「ポケモンとどうのこうのする部屋」の過去ログ
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2013年03月29日 08時33分 ~ 2013年04月05日 03時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アリア♀ゾロアーク | > | 【♀同士でも♂でも構いませんから】 (2013/3/29 08:33:23) |
アリア♀ゾロアーク | > | 【もうポケモン変えまくりです】 (2013/3/29 08:35:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀ゾロアークさんが自動退室しました。 (2013/3/29 08:56:19) |
おしらせ | > | ユウト♂トレーナーさんが入室しました♪ (2013/3/29 08:58:16) |
おしらせ | > | ユウト♂トレーナーさんが退室しました。 (2013/3/29 09:15:19) |
おしらせ | > | アリア♀ゾロアークさんが入室しました♪ (2013/3/30 19:34:42) |
アリア♀ゾロアーク | > | 【こんばんはー待ってます】 (2013/3/30 19:35:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀ゾロアークさんが自動退室しました。 (2013/3/30 19:56:10) |
おしらせ | > | アリア♀ゾロアークさんが入室しました♪ (2013/3/30 20:03:42) |
アリア♀ゾロアーク | > | 【来ない^^;】 (2013/3/30 20:04:10) |
アリア♀ゾロアーク | > | 【誰か来てくれるといいですねぇ…】 (2013/3/30 20:13:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀ゾロアークさんが自動退室しました。 (2013/3/30 20:34:32) |
おしらせ | > | アリア♀ゾロアークさんが入室しました♪ (2013/3/30 20:49:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀ゾロアークさんが自動退室しました。 (2013/3/30 21:10:03) |
おしらせ | > | キング♂コジョンドさんが入室しました♪ (2013/3/30 21:10:07) |
おしらせ | > | アリア♀ゾロアークさんが入室しました♪ (2013/3/30 21:10:12) |
キング♂コジョンド | > | 【こんばんは】 (2013/3/30 21:10:28) |
アリア♀ゾロアーク | > | 【こんばんは】 (2013/3/30 21:10:38) |
キング♂コジョンド | > | 【希望とかNGはありますか?】 (2013/3/30 21:11:05) |
アリア♀ゾロアーク | > | 【希望もNGもありませんね…】 (2013/3/30 21:11:35) |
キング♂コジョンド | > | 【せっかくゾロアークなので、いろんなポケモンに変身しながら交尾したいですね】 (2013/3/30 21:12:18) |
アリア♀ゾロアーク | > | 【いろんなポケモンに変身ですか…パターンを変える感じでですか?】 (2013/3/30 21:13:22) |
キング♂コジョンド | > | 【基本はゾロアークもエロいので好きですが、絶対に交尾できないような伝説のポケモンに変身して楽しませてもらったりとか】 (2013/3/30 21:14:14) |
アリア♀ゾロアーク | > | 【なるほど。例えばどんな伝説ポケモンがいいですか?】 (2013/3/30 21:15:08) |
キング♂コジョンド | > | 【スイクンエンテイライコウですねー好きなのは】 (2013/3/30 21:16:12) |
アリア♀ゾロアーク | > | 【ではその三匹の中で誰か一匹だけ変身すればいいですね】 (2013/3/30 21:17:32) |
キング♂コジョンド | > | 【はい、交尾の第二ラウンドぐらいでw どんなかんじではじめます?】 (2013/3/30 21:18:08) |
アリア♀ゾロアーク | > | 【えっと…あー…ごめんなさい。どんな感じにするかあまり思いつきません】 (2013/3/30 21:20:02) |
キング♂コジョンド | > | 【ではまあ、何度か交尾してる関係で、今回も…といった感じでどうでしょう」 (2013/3/30 21:21:13) |
アリア♀ゾロアーク | > | 【それにしましょう。任せてしまってすいません】 (2013/3/30 21:21:44) |
キング♂コジョンド | > | 【いえいえ では書き出しはそちらにお願いしていいですか?雰囲気あわせますので (2013/3/30 21:22:08) |
アリア♀ゾロアーク | > | 【分かりました。では、始めますね】 (2013/3/30 21:22:32) |
アリア♀ゾロアーク | > | (深い森の中。ゾロアークのアリアは今日も交尾をする事になっていた。)キング、今日も…やる? (2013/3/30 21:24:12) |
キング♂コジョンド | > | ああ、頼む…疼いて仕方ない(キングは発情し、オスのニオイをただよわせて)たっぷり出してやるよ、アリアの中に (2013/3/30 21:25:20) |
アリア♀ゾロアーク | > | そう…じゃあ、始めましょ…(そう言うとアリアはキングに近づいて) (2013/3/30 21:26:44) |
キング♂コジョンド | > | アリア…(しなやかな身体でアリアを押し倒すと、股間から隠し切れない大きさまで勃起したモノが) (2013/3/30 21:27:43) |
アリア♀ゾロアーク | > | キングの…大きいわね…(そう言うと急にキングの大きくなったモノを手でつかみ) (2013/3/30 21:29:52) |
キング♂コジョンド | > | アリアが手と口でしてくれれば、もっと大きくなる(アリアの頭をなで) (2013/3/30 21:30:38) |
アリア♀ゾロアーク | > | なら…今から始めるわ…(手でつかんだ後、口で舐めだし)じゅる…ペロッ (2013/3/30 21:32:35) |
キング♂コジョンド | > | うう、いいぞ…(口の中でびくびくと跳ねて) (2013/3/30 21:33:13) |
アリア♀ゾロアーク | > | んふ…あむ…(なめた後、今度はキングの大きくなったモノをくわえだす。)ちゅぽ…じゅるる…(そして激しく吸っていく。)じゅる…ちゅば…じゅるるるるる! (2013/3/30 21:36:21) |
キング♂コジョンド | > | うお、激し…!(先走りがどぷどぷとアリアの喉に流れ)胸ではさんでくれよ… (2013/3/30 21:37:24) |
アリア♀ゾロアーク | > | ふふ…んんんっ…むにゅ(そうするとアリアは口を離し、大きなモノを胸で挟む。) (2013/3/30 21:39:15) |
キング♂コジョンド | > | ああ、気持ちいい…アリアの身体は最高だ(すぐに射精しそうになる)出そうだ、飲んでくれるか? (2013/3/30 21:41:23) |
アリア♀ゾロアーク | > | うん…もちろん、キングのなら…喜んで飲むわ(嬉しそうな顔で) (2013/3/30 21:42:21) |
キング♂コジョンド | > | いい子だ 出すぞ…!(口に先をくわえさせ、どぼどぼどぼ、と射精する。キングの射精はいつも異常な量で、顔と胸、たてがみにもたっぷりと) (2013/3/30 21:43:52) |
アリア♀ゾロアーク | > | っ…んっんん…はあっんはあっ…ふふ、最高よ…キングの射精は…♪(異常な量の射精を全面にくらいながら喜んで飲み続け、そして口を離し) (2013/3/30 21:47:06) |
キング♂コジョンド | > | アリアはこれが大好きだもんな(アリアの股を開かせ、秘所をあらわに)次はここに…いいよな? (2013/3/30 21:48:06) |
アリア♀ゾロアーク | > | ええ…いいわよ…(秘所はとても濡れていて、ぐじょぐじょになっていた。) (2013/3/30 21:50:16) |
キング♂コジョンド | > | いくぞ…(にちゅっ、と音がして、キングの巨根がアリアの中に挿入される)はああ…暖かい (2013/3/30 21:51:36) |
アリア♀ゾロアーク | > | ああっんっっ!…はあ…キングの、大きくてあったかい…ふふふ…(入れられたと同時にビクビクと身体が震える。) (2013/3/30 21:54:32) |
キング♂コジョンド | > | 動くぞ…(ゆっくりアリアの中を味わうように動き始め、だんだん激しく、身体をむさぼっていく)グルルル・・・! (2013/3/30 21:55:40) |
アリア♀ゾロアーク | > | あああっっんふぅっ…!気持ちいいっ…(激しくなりはじめ、アリアはついに潮を吹く。) (2013/3/30 21:57:29) |
キング♂コジョンド | > | 潮ふいちゃって、かわいい(ごつごつと中をえぐりながら)ゾロアークのオスとどっちが気持ちいい? (2013/3/30 21:58:37) |
アリア♀ゾロアーク | > | やっぱぁあっりっ、キングの方がっ…気持ちいいイッッ!!(そしてアリアは先程よりはケタ違いの潮をブシュブシュと吹く。)ああ亜ッもっとぉ♪ (2013/3/30 22:01:54) |
キング♂コジョンド | > | うれしい♪もっとしてやるよ…(ごりごり、子宮を押し上げながら)中に出していいよな? (2013/3/30 22:02:52) |
アリア♀ゾロアーク | > | ええっ…いいわよっっあああっ!中に出してえぇぇっ!(もう快感を感じて、もっと快感を感じたいもので、中だしを催促する。) (2013/3/30 22:05:46) |
キング♂コジョンド | > | 出すぞ、アリア!中に!(ひときわ奥までねじ込むと、さっきより濃い射精を中に注ぎ込んで、お腹がぽっこりするほど) (2013/3/30 22:07:57) |
アリア♀ゾロアーク | > | んんんは亜あっっっ!!あああんんっ!いいっ、いい、気持ちいいー♪(今までにない大量の射精を注ぎ込まれて、もう身体からなくなるほどの潮を吹いて) (2013/3/30 22:10:56) |
キング♂コジョンド | > | ふうう…(たっぷり中出しすると、抜いた穴からあふれて)【呼ばれちゃったから、続きはまたこんどやろう】 (2013/3/30 22:13:11) |
キング♂コジョンド | > | 【失礼します、気持よかったよ】 (2013/3/30 22:13:31) |
おしらせ | > | キング♂コジョンドさんが退室しました。 (2013/3/30 22:13:33) |
アリア♀ゾロアーク | > | 【はい】んんんっ… (2013/3/30 22:13:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀ゾロアークさんが自動退室しました。 (2013/3/30 22:34:33) |
おしらせ | > | ナロ♀トレーナーさんが入室しました♪ (2013/3/31 00:31:03) |
ナロ♀トレーナー | > | 【こんばんわー】 (2013/3/31 00:31:18) |
ナロ♀トレーナー | > | 【ポケモンのみ募集してます♪】 (2013/3/31 00:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナロ♀トレーナーさんが自動退室しました。 (2013/3/31 00:55:17) |
おしらせ | > | ユウト♂トレーナーさんが入室しました♪ (2013/4/1 09:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウト♂トレーナーさんが自動退室しました。 (2013/4/1 09:48:38) |
おしらせ | > | アル♀ジャローダさんが入室しました♪ (2013/4/1 10:18:01) |
アル♀ジャローダ | > | 【ポケモン希望です】 (2013/4/1 10:22:16) |
おしらせ | > | アル♀ジャローダさんが退室しました。 (2013/4/1 10:26:32) |
おしらせ | > | セレス♀サンダースさんが入室しました♪ (2013/4/1 20:57:53) |
おしらせ | > | アル♀ジャローダさんが入室しました♪ (2013/4/1 21:05:02) |
アル♀ジャローダ | > | 【こんばんは】 (2013/4/1 21:05:26) |
セレス♀サンダース | > | こんばんはー) (2013/4/1 21:06:07) |
アル♀ジャローダ | > | 【シチュはどんなものがいいですか?】 (2013/4/1 21:07:02) |
セレス♀サンダース | > | んー、おまかせしていいですかー?) (2013/4/1 21:08:47) |
セレス♀サンダース | > | あれ?) (2013/4/1 21:18:03) |
アル♀ジャローダ | > | 【いいですよ。 では、森に迷い込んだ貴方が私と出会い、住処に案内してもらい、いい感じになるのは? お風呂にはいってました】 (2013/4/1 21:21:36) |
セレス♀サンダース | > | いいですよー。体格さありますが、早速こっちから始めます)ううぅ、しまったわ...まよったわ...(道がわからなくなりうろうろしているう内に完全に迷子になってしまった) (2013/4/1 21:23:31) |
アル♀ジャローダ | > | …ん?誰だ貴様は…?(相手が迷っているのも知らず、ギロリと睨みつける。) (2013/4/1 21:26:14) |
セレス♀サンダース | > | っ!!?(ふとジャローダをみてすこし後ずさりし)えと、道に迷ってしまって (2013/4/1 21:27:56) |
アル♀ジャローダ | > | なんだ…道に迷っただけか。迷惑を掛けてすまない。貴様、ここから出たいか?(さっきとはまるで違う優しい目で問いかける。) (2013/4/1 21:30:29) |
セレス♀サンダース | > | いえ、気にしてないです(首を横に降り)え、出来ればでたいです。 (2013/4/1 21:32:05) |
アル♀ジャローダ | > | そうか。あちらへ行けば抜けられる。だが、この時間帯で出口に向かうとなると、もう完全に夜になる…それでも行くか?(相手が危険にみまわれぬよう、これから先のことあくまでも予想だが伝える)。 (2013/4/1 21:35:08) |
セレス♀サンダース | > | え、そうですか!!(嬉しそうに見るも少し怖がりなので)うぅ、どうしよう...(深い森で何起きるかわからないことをしっていて) (2013/4/1 21:36:45) |
アル♀ジャローダ | > | やはり危険だな…よし。貴様、私の住処に一晩だけ泊まらないか?それならば安全だろう。どうだ…?自ら危険をおかすか、安全して明日、この森を抜けるか…どうする?(とても真剣な顔で相手にといかけ。)る (2013/4/1 21:40:05) |
セレス♀サンダース | > | んーーー.....(考え込んで)あのー。お言葉に甘えて...よろしくお願いいたします..(安全にいきたいため止まることを決めて) (2013/4/1 21:42:26) |
アル♀ジャローダ | > | ならばこちらへ来い。そして、♀同士なのだからそんなに堅苦しくしなくてよい。(相手がついてこれるよう、また迷わないように後ろを確かめながら歩く。) (2013/4/1 21:45:10) |
セレス♀サンダース | > | あ、はい(頷いて、ジャローダさんの後ろにしっかりとついていき) (2013/4/1 21:49:51) |
アル♀ジャローダ | > | よし。もうついたぞ。ここは森の最奥地だ。どうさーだ?無事についてこられたか?(少し笑みを浮かべながら) (2013/4/1 21:51:50) |
アル♀ジャローダ | > | 【打ち間違いです。ここは どうだ? です。 (2013/4/1 21:52:42) |
セレス♀サンダース | > | はい、なんとかついてきたよ。(じーっと見つめながら微笑んでいる) (2013/4/1 21:53:26) |
セレス♀サンダース | > | なんか。おちつくというか、ここちいいですね。(きょろきょろしながら) (2013/4/1 21:54:16) |
アル♀ジャローダ | > | ふむ。貴様も分かるか。とても良いところであろう。では私の住処でくつろぐがよい。(優しく微笑みながら案内し) (2013/4/1 21:56:16) |
セレス♀サンダース | > | はい、すこしお世話になります。(案内してもらいながら心地よさに耳をピクピクさせて) (2013/4/1 21:57:51) |
アル♀ジャローダ | > | そういえば貴様、名は何という?私はアルだ。 (2013/4/1 21:58:48) |
アル♀ジャローダ | > | 【またまた打ち間違い】 (2013/4/1 21:59:09) |
セレス♀サンダース | > | え、あ、わたしはセレスといいます。(気にしないでー) (2013/4/1 21:59:54) |
アル♀ジャローダ | > | セレスか。いい名であるな!それと、腹は空いていないか?好みの木の実があれば、すぐに取ってこれる。【分かりました。ありがとうございます】 (2013/4/1 22:02:02) |
セレス♀サンダース | > | アルさんこそ、いい名前ですね(にこりと)あ、少し..甘いきのみならなんでもいいですよ (2013/4/1 22:03:37) |
アル♀ジャローダ | > | ならば、モモンの実はどうだ?では、私はナゾの実を食べるとしよう。(そう言うとサンダースにモモンの実をすすめる。) (2013/4/1 22:06:04) |
セレス♀サンダース | > | じゃあ、そうします。(こくりとうなずいて)ナゾのみ? (2013/4/1 22:08:36) |
アル♀ジャローダ | > | では、モモンの実も取ってくるな。 ああ。最近見つけた新しい木の実だ。ここでは見たことがなくてな。試しに食べてみようと思うのだ。(見知らぬ木の実を食べると言う驚きの発言をするジャローダ。) (2013/4/1 22:11:29) |
セレス♀サンダース | > | ナゾのみってあんまりいい噂聞かないけど..(ちょっと警告している)あ、はい。お願いします。 (2013/4/1 22:13:05) |
アル♀ジャローダ | > | ん?そうなのか。でも試したほうが安全性が確かめられるだろう。もしかしたら意外と美味かもしれないからな。(警告をさっぱり無視して)ほら、木の実を取ってきたぞ。 (2013/4/1 22:15:42) |
セレス♀サンダース | > | あ、お疲れ様です(受けとり食べ始める)おいしいです...けど..(食べながらアルさんをちらり (2013/4/1 22:18:29) |
アル♀ジャローダ | > | んぐ…(ナゾのみを食べ始めると一度美味しいと思わせるような顔をしたものの、その後急に様子がおかしくなる。)ん…… (2013/4/1 22:20:24) |
セレス♀サンダース | > | 大丈夫ですか!?(食べ終えておかしい様子にきづいてちかづいて) (2013/4/1 22:21:03) |
アル♀ジャローダ | > | んぅ…ふふふ…セレス…(なぜかとても様子がおかしく、セレスの名前を呼び)んんっ……(ジャローダは急にキスをしてきた。) (2013/4/1 22:24:06) |
セレス♀サンダース | > | ほへ!?アルさん??んむ!?(キスをされてしまい顔を赤くして (2013/4/1 22:25:31) |
アル♀ジャローダ | > | セレスぅ…顔を赤らめて…可愛い奴だ…(キスを止め、相手を少し強く抱きしめる。)こんどはどうするか… (2013/4/1 22:27:40) |
セレス♀サンダース | > | あ、あの(余計に照れてしまい)えっと、その、何で急に?? (2013/4/1 22:28:34) |
アル♀ジャローダ | > | んー、私も分からないが…今何だかこれがしたいのだ!(どうやらナゾの実は食べたポケモンを興奮させてしまうという効果があったようだ。) (2013/4/1 22:31:06) |
セレス♀サンダース | > | すごい興奮してる.....(ナゾのみってこういうことあるの???っとおもいながら) (2013/4/1 22:32:54) |
アル♀ジャローダ | > | ふふふ…セレスー(セレスの名前を叫び、セレスの胸を弱く揉んだ。)どうだ?気持ちいいかー? (2013/4/1 22:35:25) |
セレス♀サンダース | > | へ、ひゃう!!?(ぴくんとはんのうして)あう... (2013/4/1 22:37:10) |
アル♀ジャローダ | > | ふふ…もっといい気持ちにしてやろう…(そう言うと今度は激しく胸を揉みだし、乳首のほうをさわりだす。) (2013/4/1 22:38:59) |
セレス♀サンダース | > | はう、あん(甘い声を出しはじめて)ひゃあああ!!そこはよわいの...(乳首をさわられ、びくんと反応している (2013/4/1 22:42:33) |
アル♀ジャローダ | > | なるほど?ここが弱いのか…反応がいいな…(そうすると乳首の方を激しく吸ったりする。)どうだ?やはり気持ちいいだろう! (2013/4/1 22:45:28) |
セレス♀サンダース | > | ひゃああんん!!!(びくびくして)あう、きもちよくなってきたの... (2013/4/1 22:46:09) |
アル♀ジャローダ | > | では…ここはどうだ?(そうするとサンダースの秘所を撫でる。)セレスのここは…綺麗だな (2013/4/1 22:47:49) |
アル♀ジャローダ | > | 【すいません寝落ちです。また出来ればしましょう】 (2013/4/1 22:50:12) |
セレス♀サンダース | > | はい、そのときは) (2013/4/1 22:54:52) |
セレス♀サンダース | > | おねがいしますね) (2013/4/1 23:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル♀ジャローダさんが自動退室しました。 (2013/4/1 23:10:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレス♀サンダースさんが自動退室しました。 (2013/4/1 23:28:38) |
おしらせ | > | セレス♀サンダースさんが入室しました♪ (2013/4/1 23:28:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレス♀サンダースさんが自動退室しました。 (2013/4/1 23:48:48) |
おしらせ | > | セレス♀サンダースさんが入室しました♪ (2013/4/1 23:53:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレス♀サンダースさんが自動退室しました。 (2013/4/2 00:14:04) |
おしらせ | > | ルード♂ヘルガーさんが入室しました♪ (2013/4/2 00:17:48) |
ルード♂ヘルガー | > | 【こんばんは。】 (2013/4/2 00:20:34) |
おしらせ | > | シルヴァ♀スイクンさんが入室しました♪ (2013/4/2 00:37:26) |
シルヴァ♀スイクン | > | 【こんばんわですー】 (2013/4/2 00:37:44) |
ルード♂ヘルガー | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2013/4/2 00:38:56) |
シルヴァ♀スイクン | > | 【よろしくお願いしますねっ何か希望のシチュなどはありますか?】 (2013/4/2 00:39:19) |
ルード♂ヘルガー | > | 【こちらこそ…と、特には考えてませんでした。】 (2013/4/2 00:40:43) |
シルヴァ♀スイクン | > | 【では他のポケモンに襲われそうになっていたルードさんを私が助けて看病する、なんてのは如何でしょう?】 (2013/4/2 00:43:03) |
ルード♂ヘルガー | > | 【分かりました、流石は伝説という感じですね。】 (2013/4/2 00:45:02) |
シルヴァ♀スイクン | > | 【逆でもいいですが、こっちがリードする感じのキャラなのでそうしていただければ嬉しいです。】 (2013/4/2 00:45:51) |
ルード♂ヘルガー | > | 【いえ、助けられる側で大丈夫です、他は何か相談することはありませんか?】 (2013/4/2 00:46:43) |
シルヴァ♀スイクン | > | 【そちらのNGとやりたいプレイだけ聞いてもいいですか?此方はNG無しなのでお好きにどうぞ!】 (2013/4/2 00:47:33) |
ルード♂ヘルガー | > | 【そうですね、此方もNGは特に無いんで、希望としてはアナルや耳の穴などの穴責めを多めにしようかと。】 (2013/4/2 00:50:23) |
シルヴァ♀スイクン | > | 【こっちは鼻とか責めてもらいたいかもですっでは問題なければ書き出しお願いしてもいいですかー?】 (2013/4/2 00:51:24) |
ルード♂ヘルガー | > | 【では鼻も鼻の穴も責めます。分かりました、襲われている所からで。結構負けず嫌いな性格なんで宜しくお願いします】 (2013/4/2 00:52:18) |
シルヴァ♀スイクン | > | 【はいー了解ですー!!】 (2013/4/2 00:52:49) |
ルード♂ヘルガー | > | チッ…!お前ら数多すぎだろうがっ…!(森の奥深く、大漁発生したチャーレム相手に一方的に押されている)ぐぁっ!?だ、ダメだ、このままじゃ…(胴体に怪我を負って、もはや満身創痍…) (2013/4/2 00:54:48) |
シルヴァ♀スイクン | > | 寄って集って一匹のポケモンを囲うなんて…関心しないわねェ(通りすがりのスイクンが傷だらけのヘルガーの目の前に現れて不敵な笑みを漏らす。その風格を見る限り恐らくここら一帯の森の長なのであろう、勇ましくも何処か艶っぽい笑みを浮かべれば辺り一面の温度が一気にさがりチャーレムの軍団を一度にふぶきで消し飛ばす。)…っふぅ…お兄さん大丈夫だったかしらぁ?(一息吐くなりヘルガーのほうを振り向いて首をかしげる。) (2013/4/2 01:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルード♂ヘルガーさんが自動退室しました。 (2013/4/2 01:15:44) |
おしらせ | > | シルヴァ♀スイクンさんが退室しました。 (2013/4/2 01:17:00) |
おしらせ | > | ハク♀レシラムさんが入室しました♪ (2013/4/2 11:37:40) |
ハク♀レシラム | > | 【こんにちは 誰かいらしたらまた返事をします】 (2013/4/2 11:38:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♀レシラムさんが自動退室しました。 (2013/4/2 11:59:23) |
おしらせ | > | ハク♀レシラムさんが入室しました♪ (2013/4/2 13:00:44) |
ハク♀レシラム | > | 【電池が切れておりました。 ポケモンのみ希望です】 (2013/4/2 13:01:20) |
ハク♀レシラム | > | 我が名はハク (2013/4/2 13:11:01) |
ハク♀レシラム | > | 【少しばかり暇でしたので書いていましたら途中で更新してしまいました。 これはお気になさらずに】 (2013/4/2 13:12:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♀レシラムさんが自動退室しました。 (2013/4/2 13:33:35) |
おしらせ | > | ハク♀レシラムさんが入室しました♪ (2013/4/2 16:07:30) |
ハク♀レシラム | > | 我が名はハク。白の遺跡でただ静かに暮らしている。誰もこないな…我も見捨てられたものだな…(ツンと顔を背けてハネを休めながらずっと立っている。) (2013/4/2 16:12:10) |
ハク♀レシラム | > | 【どなたもいらっしゃらないようですね。 では、違う部屋へ行こうと思います】 (2013/4/2 16:22:14) |
おしらせ | > | ハク♀レシラムさんが退室しました。 (2013/4/2 16:22:31) |
おしらせ | > | ハク♀レシラムさんが入室しました♪ (2013/4/2 16:26:38) |
ハク♀レシラム | > | 【 (2013/4/2 16:26:48) |
ハク♀レシラム | > | 【違う部屋にもいらっしゃらないようです。 またここで待機いたします】 (2013/4/2 16:27:33) |
ハク♀レシラム | > | 我が名はハク。白の遺跡でただ静かに暮らしている。誰もこないな…我も見捨てられたものだな…(ツンと顔を背けてハネを休めながらずっと立っている。) (2013/4/2 16:46:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♀レシラムさんが自動退室しました。 (2013/4/2 17:06:17) |
おしらせ | > | ハク♀レシラムさんが入室しました♪ (2013/4/2 17:07:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♀レシラムさんが自動退室しました。 (2013/4/2 17:28:11) |
おしらせ | > | ルード♂ヘルガーさんが入室しました♪ (2013/4/2 19:57:01) |
ルード♂ヘルガー | > | 【こんばんは。】 (2013/4/2 19:57:23) |
ルード♂ヘルガー | > | ) (2013/4/2 19:57:26) |
ルード♂ヘルガー | > | 【すみません、昨日は寝てしまいました。】 (2013/4/2 19:57:42) |
おしらせ | > | ルード♂ヘルガーさんが退室しました。 (2013/4/2 20:24:44) |
おしらせ | > | ハク♀レシラムさんが入室しました♪ (2013/4/2 21:55:27) |
ハク♀レシラム | > | 【こんばんは 誰もいらっしゃらないようなので、このまま待機いたします】 (2013/4/2 21:56:22) |
ハク♀レシラム | > | 【お風呂に行くことになりました。 なので10分程、席を外そうと思います。なので来られた方はそのままお待ちください】 (2013/4/2 22:00:29) |
ハク♀レシラム | > | 【10分以上席をはずしてしまいました。申し訳ございません。誰もお越しになられていないようですね。 では引き続き待機いたします】 (2013/4/2 22:16:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♀レシラムさんが自動退室しました。 (2013/4/2 22:38:53) |
おしらせ | > | ハク♀レシラムさんが入室しました♪ (2013/4/3 00:43:03) |
ハク♀レシラム | > | 【もう一度待機いたします。 お越しになられた際、挨拶が遅れる場合もありますのでご了承下さい】 (2013/4/3 00:44:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♀レシラムさんが自動退室しました。 (2013/4/3 01:05:26) |
おしらせ | > | ハク♀レシラムさんが入室しました♪ (2013/4/3 01:06:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♀レシラムさんが自動退室しました。 (2013/4/3 01:26:43) |
おしらせ | > | ハク♀レシラムさんが入室しました♪ (2013/4/3 01:27:51) |
おしらせ | > | ライ♂ダークライさんが入室しました♪ (2013/4/3 01:31:05) |
ライ♂ダークライ | > | 【ハクさんこんばんは】 (2013/4/3 01:31:46) |
ハク♀レシラム | > | 【こんばんは 挨拶が遅れて申し訳ございません】 (2013/4/3 01:48:13) |
ライ♂ダークライ | > | 【いえいえお気になさらないでください】 (2013/4/3 01:49:18) |
ハク♀レシラム | > | 【では、ご希望のシチュエーションはありますか?】 (2013/4/3 01:50:04) |
ライ♂ダークライ | > | 【いくつかあるので、ハクさんのNGや希望を聞いてからにしようかと考えてました】 (2013/4/3 01:51:16) |
ハク♀レシラム | > | 【そうでございますか。私は特にないですし、NGもありません】 (2013/4/3 01:52:58) |
ライ♂ダークライ | > | 【了解しました。では、エッチありでしたら、ダークライのナイトメアを受けてハクさんが夢の中で凌辱される。エッチ無しや純愛でしたら、追われていたダークライが遺蹟に逃げ込んでハクさんと出逢い…というシチュエーションの2パターンがこちらは浮かびます】 (2013/4/3 01:55:42) |
ハク♀レシラム | > | 【では、Hありの方でよろしくお願いいたします】 (2013/4/3 01:56:35) |
ライ♂ダークライ | > | 【了解しました。ダークライのダークホールを食らうバトルシーン、戦闘に入る前の遭遇シーン、ハクさんが夢の中で目覚めるシーンのどこから始めますか?またナイトメアの悪夢の中ということで、ダークライが本来使わない技や触手、他ポケモンの使役なども可能でしょうか?】 (2013/4/3 01:59:56) |
ハク♀レシラム | > | 【戦闘に入る前の遭遇シーンから始めていただいたほうがいいですね。 はい、もちろん。悪夢の中なので本来使わない技も触手も他ポケモンの使用も可能です】 (2013/4/3 02:03:13) |
ライ♂ダークライ | > | 【了解いたしました。その他感度を操作したりもあるかもしれません。ダークライは人型なのでそのままを予定していますが、ハクさんのレシラムは擬人化とそのままのどちらでしょうか?】 (2013/4/3 02:05:02) |
ハク♀レシラム | > | 【失礼しますが、ライさんは擬人化とそのままどちらがいいですか?】 (2013/4/3 02:06:35) |
ライ♂ダークライ | > | 【そうですね。悪夢の中では擬人化のほうが描写しやすいこともあるかもしれませんが、基本的にどちらでも大丈夫ですから、ハクさんがしやすい方でかまいませんよ】 (2013/4/3 02:09:38) |
ハク♀レシラム | > | 【では、擬人化の方でやらせていただきます。 それと、どちらから始めますか?】 (2013/4/3 02:10:56) |
ライ♂ダークライ | > | 【了解いたしました。ありがとうございます。ではこちらから始めさせていただきますが、長い短いなどなにかありましたらおっしゃってください】 (2013/4/3 02:12:05) |
ライ♂ダークライ | > | ググ…(ナイトメアというとくせいゆえに、誰からも意味嫌われ恐れられているダークライは、迫害する人間やポケモン達との争いで傷つきながら、ある遺跡へと迷い込んでいた。彼は追っ手から逃れようと奥へ奥へと進んでいき) (2013/4/3 02:12:17) |
ハク♀レシラム | > | ん…?貴様、何奴だ?(そのダークライを発見し警戒をしながらも問いかけるレシラム。) (2013/4/3 02:14:33) |
ライ♂ダークライ | > | ダレダ…?(遺跡の奥で遭遇したレシラムを前にして、ダークライも尋ねながらいつでも技を放てるように構えて) (2013/4/3 02:16:40) |
ハク♀レシラム | > | 我が名はハク。この場の守り神と言ったところだな。…貴様、ここに何をしにきた?(ダークライの構えを見、警戒しているのは相手も同じだと思い、こちらも技を放てるような構えをとる。) (2013/4/3 02:19:11) |
ライ♂ダークライ | > | カミダト……?ナルホド、ディアルガヤパルキア、アルセウスノヨウナソンザイカ(ダークライは1人納得すると、素早くレシラムの足下にダークホールを放って) (2013/4/3 02:22:02) |
ハク♀レシラム | > | ぐっ…!早いっ!(ダークボールは足下に直撃し、バランスをとれない状態になり、その場に倒れ込む。)ふっ…な、なかなかやるな? (2013/4/3 02:24:30) |
ライ♂ダークライ | > | デテイケ!カミノマモッテイタバショナラ、シバラクハヒトモポケモンモコナイハズ…コノバショハワタシガイタダク!(ダークライはレシラムの言葉を無視するように一方的に告げると、空中に浮いてダークホールをレシラムに向けて連射する。自身の地方の神の力は聞いていたので、レシラムをかなり警戒しての先制攻撃であった) (2013/4/3 02:26:52) |
ハク♀レシラム | > | なっ…うわああぁぁぁ!!(そして、ダークライの先制攻撃を交わしきれずにまともに喰らってしまったレシラムは、あまりの衝撃に動けないような状態になる。)ぐぅ…この場の神とはいえ、貴様の強さとは桁違いだ…!このままでは…! (2013/4/3 02:30:32) |
ライ♂ダークライ | > | ムッ…デテイケ!!(ダークライは完全にレシラムを眠らせようと、さらに力を込めたダークホールを放って) (2013/4/3 02:32:18) |
ハク♀レシラム | > | う゛あああぁぁ!……すぅ…(とてつもなく強いダークホールを喰らい、レシラムは、傷だらけのまま深い眠りについた。) (2013/4/3 02:34:57) |
ライ♂ダークライ | > | ……(ダークライは眠らせたレシラムに近づいていく。それは現実なのかナイトメアが見せる悪夢なのかはわからないが、レシラムに向けてダークライは10万ボルトを放って) (2013/4/3 02:36:43) |
ハク♀レシラム | > | うぐぅ…!はっ!…ここは…どこだ?(10万ボルトを喰らい、目を覚ましたレシラムは見たことのない場所に戸惑う。)…!?しかし、何故我が姿が人間になっているのだ!? (2013/4/3 02:39:09) |
ライ♂ダークライ | > | キサマハハイボクシタノダ、コノバノカミヨ。ユエニモハヤ、キサマハカミデハナクナッタ。サア、コレヲクワエルノダ(そう説明したダークライは、ナイトメアによって自由のきかないレシラムの顔に自身の太く長いペニスを押しつけて) (2013/4/3 02:39:55) |
ハク♀レシラム | > | んん!?何をするっ…!(いきなり自分の顔に太いペニスを突きつけられ、驚く。)…何!?これをくわえろだとっ…?くそぉ…しょうがあるまい!…はん…(ダークライに言われたとおり太いペニスをくわえだす。) (2013/4/3 02:43:15) |
ライ♂ダークライ | > | ククク、ハク、トイッタナ?キサマニハ、モトカミトシテノプライドガナイノカ?(自身のペニスをくわえるレシラムを、見下すようにそう告げて) (2013/4/3 02:45:08) |
ハク♀レシラム | > | んくぅ…!貴様ごときに負けるのは偶然だ!力の差ではないっ!(くわえるのを止め、口を一度離したが、ここでは口だけしか自由に動かせず、身体は言うことをきかない。)んんっ…!こんなこと…したくはないのにぃっ! (2013/4/3 02:47:56) |
ライ♂ダークライ | > | ナラバ、ニドトキサマガサカラワナクナルマデ、チョウキョウスルトシヨウ。ドウダ、ワタシノペニスノアジハ?(ダークライは軽く腰を動かしてレシラムの頬の裏を突いて) (2013/4/3 02:49:58) |
ハク♀レシラム | > | んんんっ!?(頬の裏をつつかれ、少し驚いたようだが、やはり身体だけは止められず)そんなっに…いい味ではないっっ!!(くわえながらなのでこれを言うのが精一杯であったレシラム。) (2013/4/3 02:53:11) |
ライ♂ダークライ | > | ソンナハズハナイ。ホラ、モットヨクナメルノダ。シタノコウガンマデナ(ダークライはそう告げながら、レシラムの後ろに巨大なフシギバナ突如出現させて) (2013/4/3 02:54:51) |
ハク♀レシラム | > | んんんっ!?なひぃをふぅるぅ!んふぅ!?(身体は言うことを聞かずに、ダークライの命令で動いている。なので舌はダークライの太いペニスを今までにない感じで舐めまくる。)!!!! (2013/4/3 02:57:48) |
ライ♂ダークライ | > | ククク、ソンナニハゲシクナメテ、ホントウハオイシイノダロウ?(激しく動く舌の感触を楽しみながら、レシラムの背後のフシギバナに、つるのむちでレシラムを攻撃させて) (2013/4/3 03:01:36) |
ハク♀レシラム | > | んひぃ!!ああっ、お、美味しいぞ!(これ以上攻撃されるのは嫌で、こころにも無いことを叫ぶ。)んくぅ!いいっ…! (2013/4/3 03:03:22) |
ライ♂ダークライ | > | ココロガコモッテイナイ。ソレデハダメダ(そういいながらダークライは、レシラムの乳首とクリトリスにでんじはを放ち、フシギバナにつるのむちを振るわせる) (2013/4/3 03:04:46) |
ハク♀レシラム | > | んんんん~~~~!?んひぃ!!ああづっんんっ!んんんっ!?(レシラムは弱いところを刺激され、気持ちよさとつるのむちの痛さで段々と身体がおかしくなっていく。)んんっ!なんだか、コレが美味しく感じて…!んんっ! (2013/4/3 03:08:13) |
ライ♂ダークライ | > | コレ、トハナンノコトダ?ナニガオイシイノダ?(ダークライはペニスを舐めさせながら、乳首とクリトリスにでんじはを放ち続けて刺激し、つるのむちだけでなくはっぱカッターもフシギバナに使わせて) (2013/4/3 03:11:12) |
ハク♀レシラム | > | あああああああっっんん!!!イヴヴゥ…ひぃあぁ…!んああぁっ…!きききき、貴様の太いモノがだ!んんっ!なんだか、やはり貴様の…モノが美味しく感じるっうううっなぜだあぁ!(先程より刺激の強いでんじはに身体が狂い、つるのむちとはっぱカッターで身も心も完全におかしくなりそうだった。) (2013/4/3 03:16:05) |
ライ♂ダークライ | > | キサマダト?ハクヨ、オマエハモウカミデハナイノダ。クチノキキカタニキヲツケヨ!(ダークライは乳首とクリトリスに10まんボルトを放ちながら、喉の奥までペニスをねじ込む) (2013/4/3 03:18:31) |
ハク♀レシラム | > | くはぁ!!!んんんんん逝くうぅぅぅぅぅ!!!やめろっ…いや、やめてくださいいぃぃっ!!あああんんんんんんっっっ!!ひゃああぁぁっ!(今までにない激しすぎる行為に完全におかしくなったレシラム。そしてダークライにも、洗脳されそうになる。) (2013/4/3 03:21:16) |
ライ♂ダークライ | > | ダメダ。クチヲオカサレテイクガヨイ。ゴシュジンサマノセイガホシカロウ?(レシラムの口と喉を性器に見立てて激しく付きながら、10万ボルトにより乳首クリトリス攻め、フシギバナのつるのむちとはっぱカッターで追い詰めていく) (2013/4/3 03:24:37) |
ハク♀レシラム | > | んんんんんっっ!ごっ、ご主人様の性がっっほひぃいですうぅぅっっ!!いあああああっっんんんんーーっ!!!(もう洗脳されたレシラムはダークライの言いなりにすぎず、言うことを聞く身にまでなってしまった。) (2013/4/3 03:27:46) |
ハク♀レシラム | > | 【申し訳ございません。先程睡魔が襲いましたのでお開きとさせていただきます。 では、おやすみなさい】 (2013/4/3 03:29:16) |
おしらせ | > | ハク♀レシラムさんが退室しました。 (2013/4/3 03:29:40) |
ライ♂ダークライ | > | イイダロウ。ワガセイヲアジワウガイイ(激しく喉を突き、深々と喉に突き刺した状態で、黒い精液をレシラムの喉に直接流しこんでいく) (2013/4/3 03:30:16) |
ライ♂ダークライ | > | 【了解です。今度またお相手いただけたら幸いです。おやみなさいませ】 (2013/4/3 03:31:12) |
おしらせ | > | ライ♂ダークライさんが退室しました。 (2013/4/3 03:34:02) |
おしらせ | > | ナロ♀トレーナーさんが入室しました♪ (2013/4/3 20:13:42) |
ナロ♀トレーナー | > | (こんばんはー) (2013/4/3 20:13:58) |
おしらせ | > | ハク♀レシラムさんが入室しました♪ (2013/4/3 20:36:45) |
ハク♀レシラム | > | 【こんばんは 私は♀なのですが、それでもよろしいですか?】 (2013/4/3 20:37:43) |
ハク♀レシラム | > | 【今居られますか? 返事が来るまでお待ちしています。催促するようで何だか申し訳ございません】 (2013/4/3 20:40:38) |
ナロ♀トレーナー | > | 【こんばんは!】 (2013/4/3 20:46:00) |
おしらせ | > | たいち♂トレーナーさんが入室しました♪ (2013/4/3 20:46:34) |
ナロ♀トレーナー | > | 【お待ちいただいて申し訳ありませんでしたっ、ありがとうございます♪】 (2013/4/3 20:46:34) |
たいち♂トレーナー | > | こんばんは (2013/4/3 20:46:47) |
たいち♂トレーナー | > | ナロはお久しぶり (2013/4/3 20:46:59) |
ナロ♀トレーナー | > | 【お久しぶり…でしょうか?】 (2013/4/3 20:47:31) |
たいち♂トレーナー | > | 覚えてない?メール送ろうか? (2013/4/3 20:48:01) |
ナロ♀トレーナー | > | 【あっ、思い出しましたw】 (2013/4/3 20:48:27) |
たいち♂トレーナー | > | 忘れないでよ〜w (2013/4/3 20:48:58) |
ナロ♀トレーナー | > | 【ハクさんいらっしゃいますでしょうか…?】 (2013/4/3 20:49:18) |
ナロ♀トレーナー | > | 【申し訳ないですw】 (2013/4/3 20:49:28) |
たいち♂トレーナー | > | ナロとしたいけど、いいかな? (2013/4/3 20:49:57) |
ナロ♀トレーナー | > | 【嬉しいんですけど、ハクさんに待ってもらっていたので…ハクさんとしたいです。】 (2013/4/3 20:50:40) |
たいち♂トレーナー | > | 分かったよ、時間あったらメールしない? (2013/4/3 20:51:24) |
ナロ♀トレーナー | > | 【はーい、ありがとうございます。】 (2013/4/3 20:51:45) |
たいち♂トレーナー | > | このまま待ち (2013/4/3 20:52:03) |
ナロ♀トレーナー | > | 【ハクさん待機です、待ってもらってたのに申し訳ないです…】 (2013/4/3 20:52:39) |
ハク♀レシラム | > | 【返事が遅れました。 申し訳ございません。ではお相手よろしいですか?】 (2013/4/3 20:52:49) |
おしらせ | > | たいち♂トレーナーさんが退室しました。 (2013/4/3 20:53:00) |
ナロ♀トレーナー | > | 【良かったです…♪はい、宜しくお願いしますー】 (2013/4/3 20:53:23) |
ナロ♀トレーナー | > | 【あっ。ポケモンが希望でしたら変えますよ?】 (2013/4/3 20:54:57) |
ハク♀レシラム | > | 【では、ご希望のシチュエーションなどはありますか?】 (2013/4/3 20:55:19) |
ハク♀レシラム | > | 【いえ、変えなくても大丈夫ですよ】 (2013/4/3 20:55:45) |
ナロ♀トレーナー | > | 【そうですか?ではとりあえずこのままで。シチュとしては…ほこらで封印されてたレシラムを解放して仲良くなって…とか、レシラムにバトルを挑んで返り討ちにあってそのまま…とかでしょうか。】 (2013/4/3 20:58:00) |
ハク♀レシラム | > | 【では、ほこらで封印されていたレシラムを解放して仲良くなっていく?のでよろしくお願いいたします】 (2013/4/3 21:00:09) |
ナロ♀トレーナー | > | 【分かりましたー、それでは始めましょー】 (2013/4/3 21:00:32) |
ハク♀レシラム | > | 【どちらから始めますか?】 (2013/4/3 21:01:53) |
ナロ♀トレーナー | > | 【ハクさんから、で良いでしょうか?ほこらに向かいますのでっ。】 (2013/4/3 21:02:33) |
ハク♀レシラム | > | 【分かりました。では始めます】 (2013/4/3 21:03:16) |
ナロ♀トレーナー | > | 【ありがとうございます♪】 (2013/4/3 21:03:41) |
ハク♀レシラム | > | (誰も来ない、そしてポケモンさえも来ない、この古びたほこらには、ある一匹のポケモンが封印されていた。) (2013/4/3 21:05:45) |
ナロ♀トレーナー | > | わーっ…!すっごい通り雨…服もびしょびしょ…(突然の雨に襲われてこのほこらに雨宿りに。そして濡れた服を探してほこらの奥へ…)暗いなぁ…?何かある…?(薄暗いほこらの中で、そのほこらの石板を謝って倒してしまう…)あっ…!? (2013/4/3 21:08:35) |
ハク♀レシラム | > | (石版を倒された事により、封印が緩んでいた。)グロロ…(そうすると、かすかにポケモンか何かも分からないが、声が聞こえる。)…封…を解…てくれ…誰…か… (2013/4/3 21:11:43) |
ナロ♀トレーナー | > | うわぁ…!だ、誰…?(石板を倒して、その辺りから聞こえる声に驚いて)…封?…この紙かな?(ぺりっと不用心にその封印の札をはがして…) (2013/4/3 21:13:34) |
ハク♀レシラム | > | (封印の札をはがされ、完全に封印は解け、そのほこらから一匹のポケモンが。)モエルーワー!!!(鳴き声をあげた後に、そのトレーナーに話しかける。)この封印は、貴様が…解いてくれたのか? (2013/4/3 21:16:30) |
ナロ♀トレーナー | > | 燃える…?わぁっ!?(ほこらの奥深くから現れたポケモンにびっくりして後ずさり)ふ、封印…?これのこと?(ひらひらとその封印のお札を見せて) (2013/4/3 21:18:16) |
ハク♀レシラム | > | …ああ、そうだ。我はその札のせいでこのほこらに100年も前から封印されていた…と言うことは、貴様が封印を解いたのか。(お札を見て、このトレーナーがぜったい封印を解いてくれたのだと理解し)…ありがとう。礼を言う。 (2013/4/3 21:21:09) |
ナロ♀トレーナー | > | ひ、100年っ!?っていうか、あなたレシラムじゃんかっ!?(レシラムの燃える炎で明るくなって、姿が見えると驚いて)お、お礼っ?そんなのいいよっ、私これはがしただけだし… (2013/4/3 21:22:39) |
ハク♀レシラム | > | いや、我は札をはがしただけで封印を解いたということに感謝しているのだ。…では、礼に…貴様のポケモンにでもなろうか?(そのトレーナーのポケモンになろうか?と大胆な事を言う、レシラム。)ん…?どうだ? (2013/4/3 21:27:03) |
ナロ♀トレーナー | > | や、もともとそんなつもりじゃ…へっ!?わ、ほポケモンににっ!?(真っ直ぐに見つめられて、そんなことを言われると緊張して)…わ、私なんかがあなたを扱えるのかなぁ…? (2013/4/3 21:28:49) |
ナロ♀トレーナー | > | 【私のポケモンに、ですね。】 (2013/4/3 21:30:37) |
ハク♀レシラム | > | いや、心配しなくとも良い。(ニコニコと笑いながら)大丈夫だ。貴様でも、誰でも…我が言うことを聞けば、すぐに扱える。…だから、どうする?【はい。読めましたので、ご心配なく】 (2013/4/3 21:31:44) |
ナロ♀トレーナー | > | そ、そう…?(ハクさんの綺麗な笑顔についつい見とれて…)そうなの…?じゃあ、お願いっ!私のポケモンになってくれる?(ゆっくりとハクさんに近付いてじっと見上げて)【ありがとうございますー】 (2013/4/3 21:33:54) |
ハク♀レシラム | > | ああ、そうだ。 もちろん、貴様のポケモンに、なってやろう!(そう言うと大きく胸を張り、自慢気に喋る。) (2013/4/3 21:36:18) |
ナロ♀トレーナー | > | わぁ…!すごいっ!あのレシラムが仲間になってくれたんだっ!(夢のような出来事に嬉しくなって思わず抱き付いて) (2013/4/3 21:37:22) |
ハク♀レシラム | > | おお、そんなに嬉しいのか!ふふん、では、これから頑張るとしよう!(抱きつかれてやる気が出たようで、また自慢気に喋る。) (2013/4/3 21:39:25) |
ナロ♀トレーナー | > | すっごく嬉しいよー!私もあなたを早く扱えるように頑張るねっ?(満面の笑みを見せながら、ぎゅうぅとハクさんを抱き締めて)ぁ…モンスターボールいるのかな…? (2013/4/3 21:40:57) |
ハク♀レシラム | > | そうか…そんなに嬉しいのか!よし、扱えるよう頑張ることはいいことだ。頑張れよ!(満面の微笑みを見せられ、応援したくなり)貴様の思うとおりでよかろう。モンスターボールに入ることは貴様が決めた方が我にとって、いい方だからな。 (2013/4/3 21:44:42) |
ナロ♀トレーナー | > | うんっ!思いっきり頑張るよー!(にこにこと微笑みながらまだ抱き締めていて)んー…でも普通のモンスターボールに入れるのも申し訳ないし…あなたも封印されてて狭いとこ嫌そうだし…うん、これで代わりでいい?(しばらく考えた後、ちゅ、とハクさんの頬に口付けして) (2013/4/3 21:47:22) |
ハク♀レシラム | > | っ…!なあぁっ…!?////(頬にキスをされるのは初めてで、たとえ同じ性別だとしても、顔を赤らめるレシラム。)ううむ…こ、これでもよいが…/// (2013/4/3 21:49:51) |
ナロ♀トレーナー | > | …?ふふふっ、あなた赤くなってるよー?(意外にも驚いて顔を赤らめてるハクさんを見てついつい笑って)じゃあ、これから宜しくねっ♪…ぁ、えーと、名前、あるのかな? (2013/4/3 21:51:20) |
ハク♀レシラム | > | ううーっうるさい!(顔が赤くなったと言われたことに恥ずかしく、少しむっとする。)うむ。よろしくだ!…え?名前…か?えっとなぁ…は、ハク。そうだ!ハクだ!我の名はハクである。 (2013/4/3 21:53:33) |
ナロ♀トレーナー | > | ふふふっ、ごめんね?可愛くてついつい…♪(まだくすくすと笑いながら、楽しそうな表情)ハク…だねっ?うん、私はナロっていうの、覚えてね? (2013/4/3 21:55:06) |
ハク♀レシラム | > | ううむ…しょうがあるまい。許してやろう…!(一度だけそっぽを向いたものの)ああ、ハクだ。貴様の名は…ナロであるか。では、しかと覚えるとする。 (2013/4/3 21:57:39) |
ナロ♀トレーナー | > | ありがとー♪(ハクさんの表情ににこにこと笑ってまたぎゅうぅと抱き締めて)うんっ、覚えてねーっ。じゃあハク?ここから出る? (2013/4/3 21:59:16) |
ハク♀レシラム | > | んっ…ああ…どうもいたしまして…だな。(少し照れたものの、顔はあまり赤らめず、抱きしめられたことに悪くはないなと思っている。)ナロよ、外に出る事ができるのか? (2013/4/3 22:02:07) |
ナロ♀トレーナー | > | ふふふ…♪ハクって暖かい…(すりすりと胸元に擦り寄りながら少し甘えるそぶりをみせて)…?…ぁ、い、今は勘弁して…雨が降ってたの忘れてた…(ハクさんの炎で服はある程度乾いていたから、雨が降ってるのを、忘れていたようで。) (2013/4/3 22:04:40) |
ハク♀レシラム | > | ううむ…ほ、炎タイプであるからな…まあ、暖かいだろう。(甘えたような素振りを見せられてやはり照れるものの)ああ、外は雨なのか…では、やみおわるまでここで待つしか…いや、そんなことはやらなくても大丈夫な方法がある!(ピーンと何か良いことを思いついたような顔で言う。) (2013/4/3 22:08:13) |
ナロ♀トレーナー | > | うん、でも、炎タイプじゃなくてもハクは暖かいんだろーなぁ…♪(そっとハクさんに甘えたまま見つめて…)えっ、本当!?なになにっ?教えてーっ? (2013/4/3 22:10:47) |
ハク♀レシラム | > | それはなぁ…我の尻尾から強く炎を出せば、雨も吹き飛ぶであろう!図鑑で我の説明をみたならば分かるであろうな!(やる気満々で言い張ったレシラム。確かにイッシュを焼き払う程の力を持つレシラムならば、雨など簡単な事かもしれない。)という作だが…どうだ? (2013/4/3 22:14:49) |
ナロ♀トレーナー | > | な、なるほどねー?そりゃあ雨も雨雲も吹き飛んじゃうよねー(思い出したように図鑑を見て、苦笑いのような表情になって)うーん、非常にいいけど、別にここから出なくっても今はいいかなーって思っちゃった。(胸元にすりすりと甘えたまま) (2013/4/3 22:16:51) |
ハク♀レシラム | > | ううむ…そうなのか?では、ナロの述べるとおり今はまだここに居るとするか?(ナロさんの言ったことにハクはそうするのもいいなと思い、そう問いかける。) (2013/4/3 22:19:55) |
ナロ♀トレーナー | > | うんっ♪ハクいると暖かいし明るいから安心していられるよー…♪(抱き付いてハクさんに甘えて…)ハク、座ろう?ゆっくり話したいな… (2013/4/3 22:21:21) |
ハク♀レシラム | > | そ、そうなのか。では、もうしばらくここに居るとしよう。//(やはり甘えられるのに我慢できず、少し顔を赤らめる。)よし、それなら座るとするか…では、ゆっくりはなそうではないか。 (2013/4/3 22:23:35) |
ナロ♀トレーナー | > | そうしよー…♪ふふふ、ハクって照れ屋なんだね…?(ハクさんから離れると、近くの大きな岩場に座って)うん、おいでハクっ?何から話そうか?(隣にスペースを空けて) (2013/4/3 22:25:14) |
ハク♀レシラム | > | 【ごめんなさい。もう夜ご飯のようなので、落ちます】 (2013/4/3 22:25:20) |
おしらせ | > | ハク♀レシラムさんが退室しました。 (2013/4/3 22:25:26) |
ナロ♀トレーナー | > | 【はーい、また話ましょー】 (2013/4/3 22:26:26) |
おしらせ | > | ナロ♀トレーナーさんが退室しました。 (2013/4/3 22:26:50) |
おしらせ | > | たいち♂トレーナーさんが入室しました♪ (2013/4/3 23:06:40) |
たいち♂トレーナー | > | こないかな (2013/4/3 23:07:41) |
たいち♂トレーナー | > | こないね (2013/4/3 23:13:42) |
おしらせ | > | たいち♂トレーナーさんが退室しました。 (2013/4/3 23:13:47) |
おしらせ | > | イーブイ♀さんが入室しました♪ (2013/4/4 00:41:42) |
イーブイ♀ | > | 【夜中だから誰もいないかもしれないけど、待ってみます♪】 (2013/4/4 00:44:00) |
イーブイ♀ | > | 【ヘルガーやグラエナに犯されたり、ブラッキーお兄ちゃんと兄妹えっちしたいな…】 (2013/4/4 01:02:17) |
イーブイ♀ | > | (2013/4/4 01:19:59) |
おしらせ | > | グラエナ♂さんが入室しました♪ (2013/4/4 01:23:07) |
グラエナ♂ | > | 【こんばんわっよかったらお相手お願いしますー】 (2013/4/4 01:23:27) |
イーブイ♀ | > | 【はい!是非お願いします】 (2013/4/4 01:24:48) |
グラエナ♂ | > | 【希望のシチュエーションとかありますかー?こんな設定でこんなプレイがやりたいとか教えていただければやりやすいですっ】 (2013/4/4 01:25:23) |
イーブイ♀ | > | 【森に棲んでいるグラエナの縄張りに間違って入ってしまって色々されちゃうだとか、甘め】 (2013/4/4 01:26:11) |
イーブイ♀ | > | 【甘めのが良ければまた違ったのとかでも…何か希望ありますか?】 (2013/4/4 01:26:54) |
グラエナ♂ | > | 【ではそれにしましょうか、滅茶苦茶にレイプする感じがいいですか?それともやんわり同意の上で犯す感じがいいですかね?】 (2013/4/4 01:27:15) |
イーブイ♀ | > | 【どっちも大好きなので迷いますwどちらかと言えば激しい方がいいですが、得意な方で構いませんよ^^】 (2013/4/4 01:28:27) |
グラエナ♂ | > | 【こちらも両方好きなので…解りました!ではロルまわしながら追い追い決めていくことにしましょう!最後にNGだけ聞いてもいいですかね?】 (2013/4/4 01:29:22) |
イーブイ♀ | > | 【はいっ!NGはグロいのとか凄い暴力なのはあんまりです、他は大体OKです】 (2013/4/4 01:30:32) |
グラエナ♂ | > | 【解りましたーっ此方はNG無しなので好きなように描写してください!では此方から書き出していくので少々お待ちを!】 (2013/4/4 01:31:49) |
イーブイ♀ | > | 【書き出しありがとうございます!では改めて宜しくお願いします♪】 (2013/4/4 01:32:46) |
グラエナ♂ | > | おいおい…こんな夜中に俺の縄張りに入ってくるとはいい度胸だな嬢ちゃん…(日がすっかり落ちた肌寒い夜にいかにも悪そうなグラエナが一匹、自分よりかなり幼いであろうイーブイの周りを囲むように周りながら下品な笑顔を浮かべてグルリと一周する。) (2013/4/4 01:34:22) |
イーブイ♀ | > | えっ…何…誰?(まだ幼さの残る顔立ちのイーブイの少女は目の前に現れたグラエナに訳が分からないという風な表情で驚くばかりで、縄張りを犯した事に築いていなかったようで)あ、あの…グラエナさん、ごめんなさい。縄張りだって事に気づかなくて、そ、それで…(夜になると薄暗い森でグラエナに、しかも体格も数倍ある雄に言い寄られびくびくしながら答えて) (2013/4/4 01:38:53) |
グラエナ♂ | > | 俺らグラエナは自分の縄張りを荒らされるのが何より嫌いなんだァ…俺が今一吠えすりゃ仲間が沢山やってきて嬢ちゃんの事はおろか嬢ちゃんの家族も酷い目に合わされるだろうなぁ…(彼女を見下ろして居たと思えばズイっと顔を近づけて、鋭い牙を見せつけながらイーブイを脅す。それと同時に彼女の姿をはっきりと見てよだれを飲み込んで)…まぁ…俺の言うことを聞けば見逃してやってもいいぞ?…ついてくるんだ(何かを思いついたように含み笑えばおびえる彼女にこっちへ来いと脅迫して。) (2013/4/4 01:47:58) |
イーブイ♀ | > | …って (2013/4/4 01:48:35) |
イーブイ♀ | > | 【間違えました^^】 (2013/4/4 01:48:44) |
グラエナ♂ | > | 【気にしないで続けちゃってくださいなーw】 (2013/4/4 01:50:09) |
イーブイ♀ | > | …っ、そ、そんな、そんなの嫌ぁ、いやだよ(グラエナの言葉にみるみるイーブイの顔色は変わり、ぶるぶると首を振ってようやっと出た小さな声を振り絞って言い)…えっ、ほ、本当に…ホントに言う事聞いたら、お母さんもお父さんにも何もしないの?(鋭い牙で脅されピクっと尻尾を震わせて後ろを振り返ると、家族の事を思ったのかイーブイは怯えながらもグラエナの命令に従ってついていき) (2013/4/4 01:55:56) |
グラエナ♂ | > | グヘヘッ…嬢ちゃんのせいでパパもママも八つ裂きにされちまうなんて可愛そうだなぁ(イーブイが脅える様子を見て此方はさらに興奮してか、不安を煽るような言葉遣いで彼女の耳元で囁き下品に笑う。)あぁ勿論何もしねぇぜ…?…へへ…いい子だな(暫く歩いてついた先は真っ暗な洞穴、グラエナが住んでいる住処であろう。洞穴の中に入るや否や彼女を地面に押さえつけるように仰向けに寝かせて無理やりキスをする)…ぐぶっ…じゅっ…じゅぶっ!!(大きな口からドロドロとした舌でイーブイの小さな口を無理やりこじあけようとして。) (2013/4/4 02:04:18) |
イーブイ♀ | > | …ぃ、ひぅ……(言う事を聞くという意味が全く分かっていないイーブイはそれ故に何をされるか分からない恐怖で怯え、遂に洞穴へと到着する。中に入るとイーブイには嗅いだ事も無い雄独特の匂いや雰囲気で圧倒され)あ、あの…グラエナさん、此処ですかっ…んんん!!んむぅ、んんぅぅぅ、んあ(突然押さえつけられると目の前にグラエナの顔があり、口へとザラザラした舌が侵入して声も出せなくなってしまう)【眠かったり何かあったらいつでも言って下さいね~♪あとグラエナの今の性格とか雰囲気とか最高ですwなんか凄くドキドキします】 (2013/4/4 02:13:34) |
グラエナ♂ | > | んんぶっ…ぢゅるっ…ぢゅぶぶっ!!(幼いイーブイの口の中を舌で滅茶苦茶に嘗め回し、雄臭い唾液を強引に飲ませたりしてネットリとした一方的なディープキスをする。イーブイの口内すべてを嘗め回して)んぐっ…く…ちゅぱぁ…はぁ…はぁ♪…あぁ久しぶりの雌だ、溜まんねェ…//(口を離せば互いを銀色の糸が繋ぎ、満足げに笑う。どうやらこのグラエナ、群れの中ではめっぽうモテないようで久しぶりの雌に心から喜んでいるようだ。)…はぁ…はぁ、もう何するかは解るよなぁ?(ニタァっと笑みを浮かべれば彼女の腕の太さ程あ瘤付きの赤黒い肉棒を鼻先に押し付ける。生臭いにおいを漂わせながらグチャグチャとイーブイのほっぺにこすりつけたりして。)【こちらはぜんぜん眠くないので大丈夫ですよーっ!おぉありがとうございますっ脅えてるイーブイもかわいいですよー】 (2013/4/4 02:22:07) |
イーブイ♀ | > | んむぅうう、んんんっ!!…んはぁ、ひぅ、はぅぅ…んんむぅ、ひぅ…(まだ雄を知らない彼女は感じた事も無い様な感覚に犯され続け、怖がるというより驚くような表情で口内をじっくりと雄で染められていく)んはぁ…あふぅ、んんぁ…はぁっはぁ、も、もしかして…そんなの…んんぁぁ!!やめてぇ、変なにおい取れなく、なっちゃうぅ…(幼いとはいえイーブイの身体は雌そのものであり、綺麗に整い艶のある体毛が垂れた唾液で汚れるとそれだけでも厭らしく淫靡に映り、イーブイの気持ちとは裏腹にグラエナをより欲情させていく。瘤のついた肉棒はグロテスクで見たくも無いはずなのに、イーブイは雌の本能なのか恐怖と共に疼くような変な気分で)【嬉しい^^ありがとうございます~!これからどうされちゃうか凄くドキドキしますが、それに合わせられるよう頑張らねばw】 (2013/4/4 02:34:03) |
グラエナ♂ | > | うるせぇなぁ…やめるワケ無いだろ?(乱暴に彼女の耳を少しだけ牙を立てて噛みつけばその大きくフサフサとした耳を引っ張って、グチュグチュと唾液の音を直に聞かせてみたりする。)抵抗したりイヤがったりしたらこの可愛いお耳とバイバイだからな…グヘヘッ安心しろって…一発ヤったらお家に帰してやるから安心しろって、まぁ…一発で満足すればだけどなァ…///さぁ…ちゃんと口で綺麗にしろよ?(赤黒いくテカテカとした光沢を見せるペニスを口に押し付けながらニヤニヤと笑っており、イーブイの小さくフワフワとした愛らしい口元を塩辛い先走り汁で汚しフェラを求め。)【無理はしないで大丈夫ですよw楽しんでいただければなによりですっ】 (2013/4/4 02:43:43) |
イーブイ♀ | > | や、やめて…こ、交尾って好きな子とするって言ってたもん、やだよぉ…んんぁ、んむぅ、ひぅっ…はぁはぁ(抵抗していた彼女だが、耳にかみつかれると身体をヒクっとさせて肉棒へと目線を落とす…)んむぅ、んん……くちゅぅ、ぢゅぶぶ…ちゅぱ、んんふぅ(意を決してグラエナの肉棒をまず舌で舐める…先走りの味が強烈だったのか少しイーブイは顔をしかめるが続けて、先っぽから遂に咥える。幼いイーブイが肉棒を咥える姿はどこか背徳的で)【はいっ!凄く楽しいんで、楽しみながら無理せず頑張ります♪】 (2013/4/4 02:54:16) |
グラエナ♂ | > | んな事知った事かよ…気持ちよけりゃそれで良いって事を教えてやるよ(グラエナもグラエナで愛するパートナーとした事は無い様で卑屈にそう吐きつければ、自分の肉棒を直視する彼女を見てニヤニヤと意地悪に笑っており。)はぁ…へへっ…良い表情だなぁ、ガキの癖に立派に大人のチンポしゃぶりやがって///んっ…んぐっ///グヘヘ…(先走り汁や恥垢をイーブイに掃除させながらも、幼いまだ子供の彼女が自分のペニスを咥えている事に背徳的な感情を抱き、肉棒はさらに大きく硬くなっていく。)へへっ…我慢できねぇ…ちゃんと全部咥えろ…よっ!////(彼女の頭をモフっとつかめばグイっと腰を押し付けるようにしてのどの置くまでペニスを突き立てる。) (2013/4/4 03:00:14) |
イーブイ♀ | > | んむぅぅ、ちゅぷぅ…んくっ(小さな口いっぱいにグラエナの大きな肉棒を咥え、言われたとおりに綺麗にしていく…どんどんとあふれ出る先走り汁は容赦なく口中に溢れて、チュプチュプと淫靡な水音が洞穴にこだまする。もちろんイーブイにもその音が聞こえていて、羞恥心をくすぐりグラエナの言葉も相まって恥ずかしさで顔は真っ赤になり)んふぅ、んあぁ…じゅるぅ、くちゅ…んん!??んあぅ、あぐぅ…んんほぉ…(小さい口では先の方しか入らなかったのが、喉まで突きたてられ口をまるでオナホの様にされると見事にグラエナの肉棒がおさまってしまう…ギュッと締め付ける様な肉壁が絡みついて絶妙な快感をグラエナに与え) (2013/4/4 03:05:49) |
グラエナ♂ | > | へへっ…チビの癖に下品な声あげやがって…///(グボグボと頭を掴み腰を振りながらイーブイの口内や喉奥の感触を楽しんで、彼女の苦しそうな声や表情を眺めながら舌なめずりをして。)もっと泣かせてやりたいトコだがっ…もう我慢できねぇっ…一発目は口に出してやるよっ!!…ぐっ…くぅ!!…ぐおぉぉおっ!!/////(ガンガンと乱暴にイーブイの口を腰で殴りながらゴブゴブとペニスを喉にこすり付けて、その絡みつくような感触に早くも限界がきてしまったのか雄たけびあをあげながら濃厚なクリーム色の精液を食道までいっきに注ぎ込んで。) (2013/4/4 03:11:36) |
イーブイ♀ | > | んんむぅ、あぐうぅぅぅ…おぅ、んんんほぉぉ、んん~!!!(満足に叫びも出来ない状態で口マンコを犯され続けると、追い打ちとばかりに濃厚な精液がドクドクと注ぎこまれる。逆流した精液が口元からも溢れて綺麗に整っていたはずの体毛を白く染め上げられていく)ンはぁぁぁ…げほ、げほっ…ひぃぅ、んんぁぁ、おかしく、なちゃうよぉ…んぅ(未経験の雌には刺激が強かったのか肉棒が抜かれた後も耳も尻尾もぴくぴくとし続けお腹を直接雄で染められたイーブイは春でも無いのに発情させられ勝手に身体がどんどんと火照っていく…) (2013/4/4 03:19:08) |
グラエナ♂ | > | くぅっ…くはぁぁ!!…!!///(すべて注ぎきったのか仰け反らせていた背筋を元に戻しズルルンとペニスを引き抜いて、たっぷりと汚しきったイーブイの表情を見てまた肉棒は硬さを取り戻していく。)へへっどうだぁ?初めてのザーメンミルクの味は…なかなか良い具合だったぜ?お前の口マンコは…(彼女の飾り毛で汚れたペニスを拭きながら、意地悪にささやいて。)そろそろこっちを見てやらねぇとなぁ…本当におかしくなるのはこれからだぜ?(イーブイを前足で蹴って転がせば体毛に埋もれた小さな一本筋を前足でなぞって。) (2013/4/4 03:24:18) |
イーブイ♀ | > | んんはぁ、はぅ、はぅ…きゃぅん、んぁっ、味も匂いも染みついて、取れないよぉ、はぁ、嫌ぁ、もうこれ以上、やめてぇ(抵抗する力ももうすでになく逃げられもしないが、まだ僅かに残る純潔だけは守らなければという気持ちが理性を保たせていて)ひゃぅ…ぁぁ、んぅ…こっちはダメ、も、戻れなくなっちゃう…んぅ(桃色の筋に幼げな小さな豆、じわっと濡れた割れ目はなぞられただけで発情した身体は感じて声が出てしまい、本当におかしくなってしまうかもと子供ながらにイーブイは思い) (2013/4/4 03:32:59) |
グラエナ♂ | > | たっぷりマーキングしてやったからなぁ…暫くは俺のこと忘れられないぜぇ?…パパとママもどんな事されたか気づいちゃうかもなぁ(モフモフとした体毛にたっぷりとグラエナの匂いを染み込ませながら此方は上機嫌で尻尾をフサフサと振っており。)こんなに濡らしておいてダメは無いだろ…ガキの癖に淫乱なマンコだなぁ(前足で筋の両端を押さえつけくぱぁっと開いて中を覗き込みながら、言葉攻めをして。)へへへっ…ぢゅぷっ…ぢゅぷぷっ(幼いワレメに鼻を押し付ければフガフガと鼻を鳴らしながら恥部を舐め始めて、舌先で弄ぶ。アナルまで舌を這わせてまるで吸い上げるように口でたっぷり刺激していく。) (2013/4/4 03:39:42) |
イーブイ♀ | > | い嫌ぁ、イーブイなのにグラエナみたいになっちゃう、お母さんに嫌われちゃうぅ…見ないで、あそこ見ちゃ、は、恥ずかしい、んんひゃぅ、あうーんんぁ、舐めちゃ、いやぁぁ~、ひゃぅ!!(尻尾がぴんと立ち地面にしがみつくように手で押さえて必死でワレメへの愛撫に耐えようとする、のだが舐めるたびに濡れてしまい)はぁっ、きゃぅ…んん!!ひゃぅあぁぁん…お尻へんだよぉ…ヒクヒクすりゅぅ(割れ目はぐちゅりと厭らしく音を立ててますます甘い蜜を蓄えていく、雌の匂いが洞穴に立ち込めイーブイは喘ぐ姿をグラエナにさらけ出してしまう) (2013/4/4 03:48:28) |
グラエナ♂ | > | ヘヘ…親に顔合わせられなくなるまでブチ犯してやるよ…んんぐっ…エロい汁垂らして喜びやがって、生意気な奴め…///(綺麗な一本スジのワレメを嘗め回しながら容赦なくイーブイの小さな肉豆を前足で押し潰して。)へへっ…ケツ舐められるのが好きなのかぁ?…ぐぢゅっ…ぢゅぷっ…(腰を掴んでキュッと引き締まった菊門に舌をねじ込んで。)んっ…じゅぷっ…さて…そろそろいれるぜェ…綺麗な子供マンコ…ズルズルのガバガバにしてやるぜ///(彼女の耳元で脅すとグチグチと押し付けているのは後ろの穴、両穴を楽しむつもりでいるらしく。) (2013/4/4 03:57:04) |
イーブイ♀ | > | ひぃぅ、んんぁ…あひぃぃ!!ひゃぅ、んぁ(豆を押しつぶされ叫ぶものの身体は嫌でも感じてしまい、蜜を垂らして悦んでいるようにしか見られず)おひり、ダメぇぇ…やめて、入れないで、んぁ、いやぁ…お願い、壊れちゃう、言う事聞くからぁ…んひゃぅ(言葉むなしく、幼いワレメやアナルまで自ら求めるかのようにヒクヒクと震え誘うようで最初の怯えるイーブイとは比べ物にならないほどグラエナで染められており) (2013/4/4 04:05:58) |
グラエナ♂ | > | ガキでもしっかり雌の反応するんだなぁ…エロい声上げて…淫乱なガキだなぁ(グニグニと肉豆を弄び、引っ張ったり潰したりして苛め抜く。)グヘヘッ…壊れたら俺が一生面倒みてやるよぉ…使い物にならなくなるまでなぁ(ヒクつく小さなアナルにズブブッとペニスを押し込んでいき、自分で染められて雌として目覚めていく彼女に興奮しつつ根元まで肉棒を広げるように押し広げた。)あぁぁ゛すっげ…!!////(ギチギチにイーブイの腸内に瘤までいれてしまえば、腰を動かし始めて肛門交尾をはじめる。) (2013/4/4 04:13:16) |
イーブイ♀ | > | 淫乱なん、か、じゃ、ないぃぃ…だ、だめ、ひゃぅぅぅ!!!(ぷっくりと肉豆が膨らんで限界まで苛められ堕されていく)あぁあっっ!!き…てる…ぅぅ、おひり熱いよぉ…溶けぢゃうぅぅ、きゃぅ(アナルにまで垂れた愛液で滑るように肉棒が侵入していくも、幼い肉壁がこれでもかというほどにグイグイ締め付けて肉棒にギチギチ絡みつく。イーブイのキツキツ子供アナルはグラエナの形に合うよう拡げられ瘤までハマればまるでグラエナ専用にされてしまったようで) (2013/4/4 04:19:48) |
グラエナ♂ | > | すげぇなぁ…まさか全部入っちまうとは…中ギチギチだぜ??…へへ…ケツ犯されて感じてるのかぁ?///(ペニスに絡みつく腸内の肉を引きずりだすが如く抉りながら、幼い肉穴を滅茶苦茶に掘り進んで。)へへっ…もう俺専用のチンポケースだなw…はぁ…はぁ…あぁぐっ!///もう性処理目的以外にアナル使えないようにしてやるよ…んぐっ…くふぅ!!////(ズブズブッグボグボと彼女の尻穴の肉を乱暴に扱い、ペニスをこすりつけ。)んんぐっ…ぐぅぅ!!全部受け止めろっ…出すぞっ…うぐぉ!!!////ビュルルルッビュググッビュブブブブッ!!!(瘤ごと出し入れしながらイーブイのアナルの中にたっぷりとザーメンを注ぎこむ。) (2013/4/4 04:30:56) |
イーブイ♀ | > | 嫌ぁ、な、何で、おひり…あぁぅ、き、気持ちいよぉ…んんひゃぅぅ!!!壊れりゅぅう~おひりこわれちゃうぅぅ(腸壁を擦るペニスは容赦なくゴリゴリと敏感なところを責め続け、苦しそうにしていたイーブイの表情は腰を揺さぶられる度に、だんだんと紅潮し恍惚としたものへと変わっていき)あぁああ、んぁ…あひぃ!?あひゃぅ、んんん~!!!!(涎がだらしなくイーブイの口元から垂れ、耳はピクピクとして…注ぎこまれる二発目にも関わらずさらに濃厚なザーメンミルクをアナルで飲み込んでいく。同時にイってしまったのか結合部から愛液がぴしゃりと噴き出し溢れた精液とまじりあいながら地面にダラダラと垂れ)んはぁぁ、もお入んないぃぃ…ひぅ、んんぁ (2013/4/4 04:38:00) |
グラエナ♂ | > | へへっ…やっと素直になってきたなぁ…///嬢ちゃんのケツの中最高だぜぇ…(精液をペニスから吐き出しながらも腸壁にゴリュゴリュとペニスをこすり続け、小さな身体を踏み敷きながらたっぷりと種付けをする。)グヘヘ…ケツでイくたぁとんだド変態イーブイだなぁ…////(たっぷり尻穴に精液を注ぎ込めばイった事を確認し、耳元で意地悪にそうささやき、ズルルッグボォとわざと腸内の肉を引っ張り出すかのようにペニスを抜いて。)へへっ…アナルはこれでもう使い物にならねぇなぁ…ホントは口からクソとザーメン逆流するまでヤってやりたい所だがなぁ…(イーブイにたっぷりと犯した後の変わり果てたアナルを見せ付けながらニタァっと笑い。) (2013/4/4 04:44:31) |
イーブイ♀ | > | あふぅ、んんっっ…っはぁ…はぁー…はぁーっ///あぐぅ、お尻、が…そんあ…嫌ぁ…ぁ…(絶頂の余韻からか舌を垂らしながら呼吸を整えるものの、グラエナ専用に拡げられた子供アナルは種付けの快感でヒクついたまま引き抜かれるペニスにより反応する…ド変態イーブイという言葉に言い返せないほどで、それがまた羞恥心を強烈に煽り) (2013/4/4 04:52:55) |
グラエナ♂ | > | へへっ…中の肉まで丸見えだぜぇ…///(小ぶりな尻肉をわしづかみにし開きながらたっぷりと精液の詰まったアナルの中を見ており。)さーて…そろそろ本命…を頂くかなぁ…へへっ///(お待ちかね、と言った所か彼女の小さなワレメに肉棒を押し付ければためらいもなく一度に肉棒を突き上げ幼いイーブイの純潔を奪うと。その体格さからか腹部をペニスの形に膨らませながらゴリゴリと子宮の入り口に先端を押し付け。)。) (2013/4/4 04:57:36) |
イーブイ♀ | > | はぁっはぁ…も、もうダメ、んぁああぁっぁっ!!!!きてりゅ…奥当たって///ひゃぅぅ(割れ目に侵入したペニスが純潔の証である処女膜を破り、やすやすと最奥である子宮口へと到達する。先端がコツコツとノックするたびに全身がピクンと震えて、ギュッとキツキツ子供マンコが締まる)あふぅ、んぁ…イっぢゃうぅ、はぁぁ、はぁぅぅ…ヒクヒクとまんないぃ/// (2013/4/4 05:07:34) |
グラエナ♂ | > | へへっ…処女とは思えないくら乱れてるなぁ…///はぁっぁ!!…やべぇ…すぐにでもイっちまいそうだぜ…///(イーブイの幼いワレメを押し広げるように犯しながら、キツキツの子供マンコをたっぷりと堪能して。瘤毎なんどもなんども膣内を突き上げる。)あはぁぁ゛!!すげ…ガキのマンコとは思えねぇ…!!んんっ…中でたっぷり出してやるからなぁ…グヘヘ///俺の卵孕めよぉ…///うぐっ…ぐぅぅっ…ぐあぁああ!!!///ドブッビュグググッビュルルルッビュバッブブバババッ(最後に子宮口をこじあけるように勢いよく奥まで彼女の身体を突き上げれば、膣の中にたっぷりとザーメンを流し込んで種付けする。ドクドクと逸物を跳ね上げさせて子種で子宮をいっぱいにして。) (2013/4/4 05:12:59) |
イーブイ♀ | > | あぁぁあ!…んはぁあっ…んひゃうっぅ~!!(瘤まで全部ズブズブと突き上げられ軽い絶頂を繰り返しイき地獄のまま、子宮口がどんどんどんどんこじ開けられていく)あぁああ…んはぁぁっ…///ぁぁっあそこ壊れてもいぃぃよぉぉ…んんぁ///んん!!んんひゃうぅ~!!!(遂に子宮へと入り込んだ肉棒はこれまでよりも大量にザーメンミルクを注ぎ込み…その瞬間今までで一番の絶頂がイーブイを襲って気絶してしまいそうなほどにイって)んはぁんはぁ…はぁはぁ【眠気がもう限界越してしまいましたぁ…こんだけ楽しいの今まで無いくらいなのにぃ】 (2013/4/4 05:22:04) |
グラエナ♂ | > | はぁ…はぁ…♪へへっ…こりゃもう…親元にも帰れねぇなぁ……///(精液をたっぷり注いだあとズルルンとペニスを引き抜いて絶頂を追えたイーブイを眺めながらにんまりと笑みを浮かべて。)…へへっ…さぁ…どうする?家に帰るかぁ?///(イったばかりの彼女の顔の上に座りアナル舐めまでさせながらそう問う外道。)【あらま、了解です!では次で〆ちゃってくださいっ】 (2013/4/4 05:25:12) |
イーブイ♀ | > | ぴちゃ、ぺろっ…んはぁ、もっと…もっとしてぇ///(完全にグラエナに性奴隷に堕とされて、恍惚の表情を浮かべたままイーブイはグラエナを見つめて…このイーブイがこのあとどうなったかはまた別の話であるw)【今日は本当にありがとうございましたぁ、こんだけ興奮してドキドキして楽しかったのは今まで無かったです^^では眠いのでもう寝ます、ではまた会えたら♪】 (2013/4/4 05:30:35) |
グラエナ♂ | > | 【お疲れ様でしたっ、此方もすごく楽しめましたよ!また覗きにくるのでよかったら相手してください、ではおやすみなさいー!ノシ】 (2013/4/4 05:31:46) |
イーブイ♀ | > | 【はい是非!では、おやすみなさいzzz】 (2013/4/4 05:32:14) |
おしらせ | > | グラエナ♂さんが退室しました。 (2013/4/4 05:32:21) |
おしらせ | > | イーブイ♀さんが退室しました。 (2013/4/4 05:32:30) |
おしらせ | > | トレーナー♂(仮)さんが入室しました♪ (2013/4/4 10:21:16) |
トレーナー♂(仮) | > | 【イーブイ、ロコン等の小型ポケモン募集します。】 (2013/4/4 10:22:14) |
トレーナー♂(仮) | > | 【シチュ的には手持ちのポケモンとの禁断の愛…みたいな】 (2013/4/4 10:23:02) |
トレーナー♂(仮) | > | 【朝だからやっぱり人いないか…?】 (2013/4/4 10:35:47) |
おしらせ | > | トレーナー♂(仮)さんが退室しました。 (2013/4/4 10:55:56) |
おしらせ | > | ハク♀レシラムさんが入室しました♪ (2013/4/4 15:04:49) |
ハク♀レシラム | > | 【こんにちは 出来ればポケモンのみ希望ですが、無理に変えなくともよいので大丈夫ですよ】 (2013/4/4 15:06:39) |
ハク♀レシラム | > | 【その代わり、私が変えられることもありますので希望のポケモンではない場合、変えることに致します】 (2013/4/4 15:08:14) |
ハク♀レシラム | > | 【まだ何方もお越しになられていないようなので、待機いたします】 (2013/4/4 15:13:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♀レシラムさんが自動退室しました。 (2013/4/4 15:34:38) |
おしらせ | > | ハク♀レシラムさんが入室しました♪ (2013/4/4 19:48:25) |
ハク♀レシラム | > | 【こんばんは 毎度よく来るものですが、御了承下さい】 (2013/4/4 19:50:24) |
ハク♀レシラム | > | 【私は挨拶の遅い時がよくあるので、その時は大変申し訳ありません】 (2013/4/4 19:54:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♀レシラムさんが自動退室しました。 (2013/4/4 20:15:08) |
おしらせ | > | トレーナー♂(仮)さんが入室しました♪ (2013/4/4 20:25:30) |
トレーナー♂(仮) | > | 【下に書いている募集をしています。甘甘で!】 (2013/4/4 20:26:50) |
トレーナー♂(仮) | > | 【長めに待機しますねー】 (2013/4/4 20:38:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トレーナー♂(仮)さんが自動退室しました。 (2013/4/4 20:58:32) |
おしらせ | > | トレーナー♂(仮)さんが入室しました♪ (2013/4/4 21:22:36) |
トレーナー♂(仮) | > | 【此方ポケモンでも構いません!その代わり二足歩行系ポケモンになります。】 (2013/4/4 21:23:26) |
トレーナー♂(仮) | > | 【22時半までの短い間ですが…】 (2013/4/4 21:25:10) |
おしらせ | > | トレーナー♂(仮)さんが退室しました。 (2013/4/4 21:45:16) |
おしらせ | > | セレス♀サンダースさんが入室しました♪ (2013/4/4 22:22:36) |
おしらせ | > | ムーン♂ブラッキーさんが入室しました♪ (2013/4/4 22:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレス♀サンダースさんが自動退室しました。 (2013/4/4 22:42:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムーン♂ブラッキーさんが自動退室しました。 (2013/4/4 23:02:07) |
おしらせ | > | ハク♀レシラムさんが入室しました♪ (2013/4/4 23:37:20) |
ハク♀レシラム | > | 【こんばんは では待機致します】 (2013/4/4 23:38:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♀レシラムさんが自動退室しました。 (2013/4/4 23:59:23) |
おしらせ | > | グラエナ♂さんが入室しました♪ (2013/4/5 00:41:16) |
グラエナ♂ | > | 【待機してみますー、NLBLどちらでもおkですー】 (2013/4/5 00:41:50) |
おしらせ | > | ハク♀レシラムさんが入室しました♪ (2013/4/5 00:48:38) |
ハク♀レシラム | > | 【こんばんは グラエナさん】 (2013/4/5 00:49:03) |
グラエナ♂ | > | 【こんばんわぁーですー】 (2013/4/5 00:49:12) |
ハク♀レシラム | > | 【変えなくともよろしいですか?】 (2013/4/5 00:50:02) |
ハク♀レシラム | > | 【 (2013/4/5 00:50:16) |
グラエナ♂ | > | 【大丈夫ですよー!】 (2013/4/5 00:50:20) |
グラエナ♂ | > | 【どのようなシチュが希望でしょうかー?】 (2013/4/5 00:50:39) |
ハク♀レシラム | > | 【シチュエーションは特にありません】 (2013/4/5 00:51:07) |
グラエナ♂ | > | 【こちらも特にありませんが、NGは短ロルです。そちら携帯のようですが大丈夫でしょうか?】 (2013/4/5 00:52:01) |
ハク♀レシラム | > | 【大丈夫です。 頑張りますので】 (2013/4/5 00:52:48) |
グラエナ♂ | > | 【では、希望がないようなので書き出しはそちらにお願いしてもいいでしょうか?】 (2013/4/5 00:54:08) |
ハク♀レシラム | > | 【はい、分かりました。 私が決める方が良いのですか?】 (2013/4/5 00:54:55) |
グラエナ♂ | > | 【ロルを回しながら決めていく感じでかまいませんよー】 (2013/4/5 00:56:37) |
ハク♀レシラム | > | 【分かりました。では、書き始めます】 (2013/4/5 00:57:03) |
グラエナ♂ | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2013/4/5 00:57:19) |
ハク♀レシラム | > | (とても深い森の中、レシラムは空を飛ばずに地面をゆっくりと歩いていた。)うーむ…暇である…何かよいことないか…(と言いつつ歩いてゆくと、一匹のグラエナを見つける。)…ん?あのグラエナの居るところは居心地が良さそうであるな…いいの…(グラエナの居る場所に興味を持つレシラムは、入り込もうとする。)ううむ…でもなぁ…ここが縄張りならば、大変なことになるぞ…まあ、我はそんなに弱くもないし、大丈夫であるな。…でも、…(そう考え事をしているうちに、小さな枝を踏んでしまい、音を出すレシラム。)パキッ…ん?何か音が…おお、我としたことが、枝を踏んでいたか…気づかれぬか…?(実はさっき、グラエナの居るところへすこし足を入れてしまったようだ。) (2013/4/5 01:05:18) |
グラエナ♂ | > | んん…また誰か入ってきたなぁ(自分の縄張りに響く枝の折れる音に三角の耳をピクンと動かして、洞窟の中から出てくれば真っ先に物音のする方向へと走り出して。)おうおう…人の縄張りに勝手に入ってきて生きて帰れると思って…んなっ!!!(いつもどおり威勢よく木の陰から現れてチンピラの如く絡もうとするものの相手が伝説のポケモンレシラムだということに気が付いて思わず息を呑んでしまい。)や…やべぇ…(このグラエナ自分より強いものへはトコトンビビリらしく、額から汗をたらして。) (2013/4/5 01:10:55) |
ハク♀レシラム | > | ふふん…気づかれてもこのような反応か。やはり大丈夫であるな。(ゆうゆうとした顔でグラエナを見、そして問いかける。)のう、グラエナよ、その場所を代わってくれぬか?我はそこへ行きたいのだ。(調子に乗ったレシラムは、もう完全に勝ったと同然のように言う。相手は一匹だけだと思っているようで、でも縄張りなので何匹も居るのにもきずかづ、偉そうに事を述べるだけであった。)のう、早く代われ。我は強しポケモンであるぞ。そんなに汗を出して、抵抗をする気はないとの事であろう?(どうしてもその場所にいきたいもので、催促するレシラム。グラエナの様子を見て完全に余裕の表情を浮かべながら話す。) (2013/4/5 01:18:30) |
グラエナ♂ | > | ぐっ…ぐへへ…流石に伝説のポケモンレシラム様の頼みとあっても此処は俺の縄張りなんでなぁ…そいつは聞けねぇぜ…な…仲間を呼んでお前なんか幾らでもメチャクチャにしてくれるわ!!!!アオォォオオーン!!!(彼女の威張りきった態度に腹を立てつつも虚勢を張り、仲間を呼ぼうと人ほえあげるが一報に仲間がやってくる気配はない、恐らく他のグラエナもレシラムに恐れをなして逃げてしまったのであろう。)…………(完全にグラエナの表情から笑顔が消えた瞬間であった。尻尾を巻いてしまいその場に立ち竦む事しかできないでいて) (2013/4/5 01:25:41) |
ハク♀レシラム | > | 仲間は来ない…訳か。貴様も見捨てられたものだなぁ…ふふん、では、その場を代わってくれるな?我の強さは役に立つのぅ…(仲間の来ない絶体絶命のグラエナになすすべはないと判断し、場所の交代を催促するレシラム。)ほれ、もう仲間はおらんぞ?貴様も逃げんと命はないぞー?(脅かすようにするが、余裕の笑みを浮かべるレシラムは今が一番楽しいであろう。逆にグラエナはどんな反応をするのか楽しみで仕方のないレシラム。)どうだ?どうであるか?逃げるか戦うか、または助けでも呼ぶかぁ?まあ、逃げることを選ぶのをお勧めするがな!(場所を取りたい、それだけでいいと思っていたものの、逆転し、グラエナの決断も見てみたいと思いだしたレシラム。) (2013/4/5 01:34:21) |
グラエナ♂ | > | ヒッ…クッ…クソ…なんて奴だ、此処は俺の住処だぞ!!なんでお前何かに横取りされにゃならねぇ…ん…だ(ハクを睨みながらそう叫ぶものの此方も今まで散々悪事を働いてきた身で、今まで自分がしてきた事がどれほど酷い事かを知らしめる結果となる。)…クソッ…此処を出たらどの道他のポケモンに襲われて死ぬっ……戦ってやろうじゃねぇか…!!!(群れでしか生きることのできないグラエナにとって居場所を失うのは死を意味しており、ギッとレシラムを睨めば意を決してレシラムに飛び掛ろうとする。) (2013/4/5 01:39:55) |
ハク♀レシラム | > | おお、縄張り意識が高いようだな?今まで貴様は仲間といて、勝利を掴んでいたのか。全く、醜いやつめ…(そうはくと飛びかかろうとしたグラエナをスラリと交わし、今まで悪事を働いてきたグラエナを懲らしめるかのように発言をし、攻撃を放とうとする。)今までやってきたことの報いだ、直面からしかと受けとめよ。まあ、耐えられればの話だがな…?(そう言うも攻撃の力を少し弱くし、相手が死なない程度で攻撃を放つ。)今までの罰としようか。どれだけ他のポケモン達が苦しんでいたかを、思い知れ。そして攻撃を耐えた後にはすぐさまどうするか考えんとな?あ、後ここを離れるのだぞ?(何にしても容赦ないレシラムはグラエナに対して、最悪な言葉を述べる。)受けよ、クロスフレイム(少し弱めに)! (2013/4/5 01:49:06) |
グラエナ♂ | > | くっ…俺が今までどんな事をしてこようとお前には関係ねぇ…!!!グルルル!!!…んなっ…(レシラムの首に噛み付こうとしたものの、あっさりと交わされてしまいあっけにとられて目を丸く開く。)…うぐっ…ぐはぁ!!…はぁー…はぁ!!(レシラムの攻撃を何度も食らってしまい、満身創痍の常態でかろうじて立っている事が許される状況。今まで味わった事のない苦痛に足をガクガクと震わせながら目をギュっと閉じて。)…ぐあぁぁああっ!!!(クロスフレイムを真正面から受ければ、幾ら手加減したとは言え勢いよく後ろに吹き飛んで。)がぁ…がぶふっ…お願いだっ…もう許してくれ、此処を追い出されたら俺はもう…生きていけねぇ…それに…こんな事して…お前だって俺とやってる事は変わらないじゃぁないかっ!!…(腹部からはドパッとち血交じりの胃液を吐き出して、涙ながらに許しを請う。その姿は情けない上この上ないもののハクを見上げてそう叫ぶ。) (2013/4/5 01:58:04) |
ハク♀レシラム | > | ううむ…そうであるな…我もちとやりすぎたでの。ようし、今回だけは許してやろう。すまなかったな…(グラエナのえげつない姿を見て気の毒に思い、グラエナを助けることにしるレシラム。自分も確かにやりすぎたと思っているようで)グラエナよ、我は貴様に罰を与えすぎたところか、瀕死にさせてしまったな。…我の背中に乗れ、動けぬと思うが、回復出来るような所へ連れて行こうではないか。そしてきちんと縄張りも置いておく。貴様の仲間もつれもどしておくからのぅ?(これで充分だろうと思い、悪事をもう二度と働かぬよう願いながらも、散々ひどい目にあったグラエナを背中に乗せ、身体を癒やす所へ連れていくレシラム。) (2013/4/5 02:07:00) |
グラエナ♂ | > | ううぐっ……くぅぅっ…助かったか…よかった…(レシラムの背中に乗せられればホっと一息ため息を漏らして、初めての空に少しだけ感動しながらもレシラムに乗せられて夜空を飛んでいく。ズル賢い彼は飛行中のレシラムに噛み付いてイチかバチか地面に叩き落してやろうとも考えるものの自分も一緒に落ちてしまってはもともこもないと思ってか少し後ろめたそうに彼女についていく事にしたのであった。)…はぁ……(モフモフとした背中に顔を埋めながら負けた事への悔しさかため息を吐いて目を伏せる、仲間の下に戻ったところで彼はもう見捨てられている身。治療を終えたら一人で静かに暮らすんだろうなぁ…とか考えており。) (2013/4/5 02:13:49) |
ハク♀レシラム | > | よーし、ついたぞ。助かることに喜んでおるかの?(そう言うと背中に乗せていたグラエナを下ろし、治療をし始める。)まあ、治療といってもこの湖に10分浸かれば痛みも引くだろうし、見た目もやられる前と同じになるであろう。(そう言うとろくに動けないグラエナを湖の方に連れて行き、浸からせる。)…大丈夫か?もう10分たったはずだ。出てこい。(そしてレシラムはグラエナを湖から出させる。そうすると痛みも何もかも消え、とてもとは言えないがなかなかの身体に戻っていた。)ふふん、この湖はとても治りがよくてのぅ…ずっと浸かれば、強くもなれるのだ。凄いであろう?(と言うように湖の自慢をするレシラム。そしてこの場所は白の遺跡のレシラムしか進入不可能な幻の湖があるところであった。)よし、体調も良くなったしな…グラエナよ、これからどうするのだ? (2013/4/5 02:23:07) |
グラエナ♂ | > | 辺り前だろ…本当に殺される覚悟だったし…(ブクブクと湖に顔の半分まで浸かりながら泡を吐いてジットリとした目つきでレシラムを眺めており。)おっ…凄いな本当に治ってやがる……(先ほどまで焼けるように痛かった全身の傷がすべて癒えて驚きを隠せないようで。湖から出てくればブルブルブルと水気を弾いてレシラムを見上げる。)…強くもなれるのか…通りで強いわけだな…どうするって…もうどうしようもねぇだろ、お前のせいでこっちは仲間もいなくなっちまったし(ムッとした表情でレシラムを見つめれば神々しい彼女の容姿に一度涎を飲み込んでしまう。) (2013/4/5 02:28:19) |
ハク♀レシラム | > | む…?そ、そうであるか…うーん…ならば、貴様は我と共にここでくらすがよい。ん、どうだ?そうした方がグラエナにとってはありがたいことであろう?(という大胆な事を申しつけるレシラム。ここで暮らすというのは、とても凄いことなのにあっさりと言ってしまうレシラム。)あーああ…まあ、返事は良くともそれでいいだろう?な?仲間をおらず一匹で暮らすのはかなり難しいことであろうに。…だからだな。で、どうする?(これが最後のチャンスだと言うように問いかけ、そして後悔しても良いのかと言うような表情を浮かべている。) (2013/4/5 02:35:28) |
グラエナ♂ | > | うぐぐっ…一度殺されかけた相手と一緒に暮らすのは少し抵抗があるというかなんというか、ま…まぁ何日か此処に居ついてこの先のことを決めることにする…(彼女のそんな提案にこれほど嬉しいことはないものの、やはりグラエナも雄。どこかプライドというものが捨てきれないようで言葉を濁してそう返した。彼の視線の先には先ほどの幻の湖、毎日此処に浸かって強くなって目の前のレシラムに仕返しをしてやろうと悪巧みをしつつも今のままではまた返り討ちにあってしまうので大人しく彼女の言う事を聞くことにしたのであった。)…しかし…いい所に住んでいるんだなぁ…さすがは伝説のポケモンってトコか、俺の住処を奪う必要もなかったろうに…(これからの同居人のモフっとしたお腹になれなれしく寄りかかりながら卑屈にそう吐いて。) (2013/4/5 02:42:24) |
ハク♀レシラム | > | ぬ?やはりだめかの?ああ、何日か?ここはよいぞ?凄くな!(本当に自慢ばかりするレシラムはこれでもれっきとした伝説ポケモン。)ほほう?分かってるな!グラエナものぅ!良いところだとは思うが、我は森の中での居心地のよい所をつくろうとしたのだ。だからな、貴様の居るところがたまたまここと同じでとてもほおっておけぬほどいい場所だったからつい…というかあの場所なら木の実も取りやすく、居心地もよいでの。だから、あそこを第二の住処にしようと思っていたのだー!(陽気に言うレシラムだが、グラエナにとっては思い出すだけで悔しい出来事であろうに、そんな事だけに住処を奪われては困る。) (2013/4/5 02:50:40) |
グラエナ♂ | > | グヌヌヌ……(何処までも欲深く横暴なレシラムの発言に此方はムスっとした表情を変える事は無く、しかし力では絶対に敵う事がないので大人しくレシラムの自慢話を聞いており、見た目に寄らず強欲な性格にどこか自分と似たりよったりな部分を感じてか何も言えずにいて)…第二の住処か…悪事を行うポケモンに制裁を下す割にはお前も随分な悪者だなぁ…友達いねーだろ、俺もだけど…(ムスっとした表情で自分勝手なレシラムを睨みながら乱暴にそう吐いて。) (2013/4/5 02:57:23) |
ハク♀レシラム | > | ああ、確かに我もかなりの悪者であろう事に、よい行いをしているポケモンに手出しはしておらんぞ。例え縄張りに入ってきても、悪い行いをせんやつはな…(そうやって少しだけ自分が悪者だということを自白するレシラム。自分もやっていることは流石に分かる。)う゛ー…良くも見破りおったな…まあ、確かに友はおらんがのぅ…そのセイで毎日が暇なのだ。仕方がなく海やら山やら森やラとブラブラ歩くつもりであったがのぅ…(ずいぶんと暇なレシラムは、そのせいで森の縄張りを狙ったらしく、ちょうど悪事を働いているポケモンだったから都合がよかったとのこと。けれど、グラエナには申し訳のないこと。かなり我慢しているがしょうがなかった。) (2013/4/5 03:06:28) |
グラエナ♂ | > | ズル賢い奴に力を与えると恐ろしい事になるな…まぁ…今更何を言ったって仕方ねぇか…(レシラムのそんな言い分に此方も散々悪事を働いてきたのでそれ以上はなにも突っかからずに、今日のところは大人しく負けを認めることにしたのであった。)あー…やっぱりな、俺がそうだから解るけどお前に友達はできねーだろうなー…暇つぶしでポケモンを半殺しにするような奴とは友達になりたいとは思わん、それに随分性格も破綻してるみてーだし(なんてボロクソにレシラムの事を言うものの此方も悪い事ばかりしていて同じような境遇。なんとなく情が移ってかほっとけずにレシラムに少しだけ体重を預けてみたりして。)…別に悪い奴をこらしめる意外にも幾らでも楽しい事はあるだろうに…(尻尾を振りながらスリスリとハクに身体を寄せてみたりして。) (2013/4/5 03:13:13) |
2013年03月29日 08時33分 ~ 2013年04月05日 03時13分 の過去ログ
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