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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2013年04月03日 18時36分 ~ 2013年04月05日 03時08分 の過去ログ
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パラセ・ルシア恥ずかしがる事は無い……と言いつつ、恥じらう姿も可愛いのですけれど(そんな様子にくすっと微笑んで)   (2013/4/3 18:36:23)

双葉ほたる恥ずかしくないわけ、ありません・・・こんな事されたら・・・(恥らうのも当然だとパラセを見上げて頬を膨らせて)   (2013/4/3 18:37:35)

小野塚小町(二人のやり取りを見ると手を離しつつ離れてとりあえずソファに腰を下ろせばパラセとほたるの様子を見るのに切り替えて)   (2013/4/3 18:40:36)

パラセ・ルシアでも、そういう事を期待していたのでしょう?(ほたるの顔を覗き込むと、身を屈め、その唇をそっと重ねて奪おうとする)   (2013/4/3 18:42:15)

双葉ほたるそれは、あのっ、んんっ!?(いきなり唇を奪われると驚いて、ビクッとしてしまいつつも無抵抗になって)   (2013/4/3 18:43:18)

パラセ・ルシアんっ……ちゅ、れろ……(音を立てて濃厚なキス。そのまま舌を絡めて吸い上げて唾液をやり取りするように)   (2013/4/3 18:44:41)

双葉ほたるはぁっ、あむぅっ、んむぅっ!!(パラセに吸い上げられながら、せめてこれくらいはとパラセの乳房を掴んで、改めて大きいと驚きながらも先端を指の払え押し潰すように愛撫する)   (2013/4/3 18:45:41)

小野塚小町またまた火がつきそうな事を。(空のグラスを片手で弄りながらこれなら普通に見てた方が楽しめたかねぇとからからと笑い)   (2013/4/3 18:46:21)

パラセ・ルシアんぁっ……んっ、はふぅっ……(ほたるの反撃に声を漏らし、濃厚な口づけをかわすと同時に熱い吐息を漏らしてほたるの顔をくすぐる)   (2013/4/3 18:48:03)

双葉ほたるはぁぁ、んふぅぅっ!!(ちゅぱちゅぱと音を立ててパラセと口付けを交わしながら、改めて抱きつき、控えめな胸をその乳房に押し付ける)   (2013/4/3 18:49:14)

小野塚小町(空のグラスを置き。立ち上がればそのまま横目で二人を見た後は邪魔にならないようにそのまま扉の方まで一気に移動すれば片手をひらひらと振りつつ何も言わずに部屋から出ていき)   (2013/4/3 18:51:45)

パラセ・ルシアはふっ……んっ……ふぅっ……(甘い声を漏らしながらさらにほたるに強く抱きつき、その胸同士を、乳首同士をすり合わせるように身体を動かす。コリコリと乳首を絡めあって刺激を与えて)   (2013/4/3 18:51:51)

おしらせ小野塚小町さんが退室しました。  (2013/4/3 18:51:55)

双葉ほたるふわわっ、あっ、わたしの・・・きゃっ、あぁんっ!?(おっぱい、つぶれちゃう・・・。大きなパラセの乳房の前では、ほたるの胸はまるで姿が見えなくなってしまって。押し潰されながらも乳首を擦られて敏感に震える)はぅっ、はぁ、はひぃんっ!?   (2013/4/3 18:53:31)

パラセ・ルシアふふ……今度は胸と、唇で、イキましょうね(一度唇を離してそう囁きかけると、再び唇を重ねて。濃厚なディープキスと胸の擦り合いで、ほたるの淡い胸を完全に包み込んでしごき上げていく)   (2013/4/3 18:56:11)

双葉ほたるはぅぅっ、あ、ダメ、私だけじゃ・・・っ、あんっ!?(パラセの体に溺れさせられて、すぐにもう一度イカされそうになって。慌ててパラセの秘部へと手を伸ばし、慌ててなのでいきなり指を入れようとして)   (2013/4/3 18:57:59)

パラセ・ルシアあ、んっ……もう……そんな、いきなり……んっ……(いきなりとは言うもののほたるを責める興奮と愉悦ですでにじっとりと濡れていて)んんっ……はぁ、では、一緒に……(ほたるの指を拒まずきゅうっ、と絞め付け、襞を指に絡みつかせながらその身体に溺れさせていく)一緒に……イキましょう、か……んっ……   (2013/4/3 19:00:11)

双葉ほたるふわぁ、すご・・・やっ、あんっ!?(凄い、ぬれてる・・・。パラセの乳房に包み込まれるように、激しく密着しながら切ない吐息をあふれさせ。ただ肌を重ね乳首を攻められているだけなのに、イクまで秒読み状態。パラセに悪いと感じながらも、これだけ濡れているならと指を3本、入れて激しく突き上げる)   (2013/4/3 19:02:06)

パラセ・ルシアはふっ、あっ……んっ!(いきなりの3本指に突き上げられると、声を漏らしながら、自らも腰を振ってそのほたるの指から快感を得ていく)はぁ、ふっ……それでは……んっ……一緒に……はぁ……んっ……んんんんっ!(声を漏らして身体を仰け反らせ、ほたるの指に浴びせるように大量の愛液と潮を吹きながら乳房をぎゅううっ、と押し付ける)   (2013/4/3 19:04:26)

双葉ほたるひぁんっ、あふっ、ふやぁぁあああんっ!!(パラセの乳房に押し潰されながら、強くギュッと抱きしめて。2度目の潮吹きと共に絶頂する)   (2013/4/3 19:06:13)

パラセ・ルシアふぅぅぅっ……はぁ、んっ……気持ち……良かった、ですよ……(ほたるをぎゅうっ、と抱きしめ、その顔を覗きこんで恍惚の吐息を漏らす)   (2013/4/3 19:07:16)

双葉ほたるふぁぁ、はぁっ、んぁぁ・・・(もう一度キスをねだるように口を突き出して。パラセの秘部から指を抜くと、自分のそこを重ねるように押し付けて)   (2013/4/3 19:08:16)

パラセ・ルシアふふ……んんっ!(ほたるにねだられるままに唇を重ね、秘部もぎゅっ、と重ねて2つの粘膜同士を重ねていく。そのまま激しく腰を動かして)   (2013/4/3 19:09:29)

双葉ほたるあぁっ、またっ、ひゃぅぅっ、そんな激しいっ、ふぁ、ふぁぁんっ!?(プシャッ、プシャァアアッと更に3度目の絶頂を味わわされながらも、健気に細い体を擦り付けていく)   (2013/4/3 19:10:25)

パラセ・ルシアふふっ……ほら、もっと……意識を飛ばすまで……っ!(さらに激しく、膣の奥にまで衝撃が響くほどに腰を振り、胸もたぷたぷと揺らして押し付け重ねていって。唇をじゅるるっと吸い上げて)   (2013/4/3 19:11:49)

双葉ほたるひぅ、ひぁあんっ、そんなっ!?(パラセさんも、イったばかりなのに。イった直後では立ち上がれもしなかった自分と違って、すぐさま激しく責めてくるパラセに翻弄され、されるがままに口の中を犯される)   (2013/4/3 19:13:02)

パラセ・ルシアんんっ……ふぅっ、んっ……んんんっ……!(さらに激しく吸い上げ、唇で舌を扱くように……そのまま、一気に頂点のその先までも迎えさせてしまおうとする)   (2013/4/3 19:14:05)

双葉ほたるあっ、ふぁぁんっ、ひぅ、ひくぅっ、らめ、またいっちゃうっ、あっ、ひぁあっ!?(パラセに抱きついてしがみついて。そうするともっともっと、大きな乳房に押し潰されてしまいながら、目つきもトロンと蕩けていって。腰がガクガク震えてしまい)ひっ、ひくぅううううううっ!?   (2013/4/3 19:15:55)

パラセ・ルシアふぅ……ん……っ……どうですか……もっと、イキたいですか?(少し腰の振りを緩めると、ほたるの顔を覗きこんで。抱きついてくるほたるをそっと優しく抱きしめその肌を感じさせるように)   (2013/4/3 19:16:35)

双葉ほたるあぁっ、うくぅぅぅ・・・はぁ、ふぁ、もう、これ以上はぁ・・・はうぅんっ(ぐったりして、くてりと体から力を抜いてしまう)   (2013/4/3 19:18:10)

パラセ・ルシアふぅ……では、このくらい、ですね(くす、と微笑むと身体を離すパラセ。余韻に浸らせるように、その頭を優しく撫でていく)   (2013/4/3 19:25:20)

双葉ほたるんっ、はぁ、結局、1回しか・・・(パラセをイカせられなかったと不満そうに。自分は何度イってしまったか分からないのにと)   (2013/4/3 19:26:05)

パラセ・ルシアふふ、まあ、経験豊富ですから……それにこの身体、ですしね?(ほたるに見せつけるようにたゆんっ、と胸を揺らす)   (2013/4/3 19:29:00)

双葉ほたるやっぱり、大きい・・・(むにゅっと、自分の胸に手を当てて比べてしまって。そのあまりの差に嫉妬する気すら起こらない)   (2013/4/3 19:29:47)

パラセ・ルシアふふ……まあ、自慢の胸、と言ってもいいくらいですから(ほたるのそんな様子を可愛く思いながら微笑む)   (2013/4/3 19:33:59)

双葉ほたるでも、次は、パラセさんにももっと気持ちよくなってもらいますからね?(胸はすぐには育たないけどと、ちょっと自分で揉んで見たりもしつつ)   (2013/4/3 19:35:11)

パラセ・ルシアええ、楽しみにしています……たくさん気持よくしてくださいね?(ほたるの耳元で囁きかけ、チュッと頬に口付ける))   (2013/4/3 19:36:47)

双葉ほたるあっ・・・・・・・はい♪(パラセの乳首にチュゥっと強く口付けし返して離れる)   (2013/4/3 19:37:36)

パラセ・ルシアあ、んっ……もうっ……(頬のお返しに乳首にキスしてきたほたるに、身をよじって吐息を漏らす)   (2013/4/3 19:40:11)

双葉ほたるこれよりももっと、気持ちよく、です♪(いたずら成功を悦ぶように笑って、謝るように頭を下げる)それじゃあ、今日はありがとうございました、またお会いできますよね?   (2013/4/3 19:41:20)

パラセ・ルシアええ、もちろん……また、お会いしましょう。気持よくしてもらうのを、楽しみにしていますから……(そっとその頬を撫でて再開を約束する)   (2013/4/3 19:42:03)

双葉ほたるあっ・・・はい、それじゃあ、次はもっと乱れてもらいますからね?(頬を撫でられると嬉しそうに、それでいて子ども扱いされてむくれる様に。再開を誓ってからそそくさと立ち去ろうと)   (2013/4/3 19:43:41)

パラセ・ルシアええ。それでは……(ほたるを見送って立ち上がり、空間に滲み溶けるように消えていく)   (2013/4/3 19:45:52)

おしらせ双葉ほたるさんが退室しました。  (2013/4/3 19:46:17)

おしらせパラセ・ルシアさんが退室しました。  (2013/4/3 19:46:19)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2013/4/4 01:12:18)

セイバー・オルタこんばんは……だな。やれ、全く、今日もこんな時間か(顔を上げて時計を見ればため息を一つ)ま、致し方あるまい……少しおじゃまする(そういってソファーへとどかりと座り込みつつも足を組んで)   (2013/4/4 01:12:58)

セイバー・オルタさて……ふむ。パラセも着ていたか(ひょこっとアホ毛が生えるとぴぴぴっと謎の電波で感じ取りつつ)まぁ、そういう細かい芸は置いておいて……中々にスレ違いが多いものだ。最近(肘掛けに頬杖をつきつつ)   (2013/4/4 01:25:19)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2013/4/4 01:26:43)

クティーラ今宵もリリカルかつマジカルに参上!クティーラ様じゃぞ!(にゅるんと入室、辺りを見回してオルタを見つけるとにかっと笑って)今夜も会うたのう、騎士王とやら。まーた浮かぬ顔か?ん?(オルタの隣に座って悪戯っぽく笑いながら)   (2013/4/4 01:28:18)

セイバー・オルタ……金髪の娘なら私の好みではあるのだが(おぃ まぁ、それは良い。ん、ああ、浮かないというか私は何時も基本愚痴スタートでな。ぶっちゃけるとあまり語るほどのことも無い(やれっと肩をすくめつ笑う相手にぽむっと頭を撫でつつ)   (2013/4/4 01:30:08)

クティーラ金髪では無いのぉ、われは。ま、名前的にも似た所はあるしの、主の場合。あ、主というか主のおった所というか。(ありゃ魔法なんじゃろうか?と微妙な顔)あー、じゃから子供扱いは…まぁ良いわ。特別じゃぞ、むふん(頭を撫でられると一瞬不満そうな表情を見せ、けれどすぐに諦めたように大きくため息)   (2013/4/4 01:33:22)

セイバー・オルタ気にするな。ちょっとリリカルなキャラの因果が深いものでな(遠い目になりつつもちょっと瞳がうるっとなりつつ)マーリンは息子も創りだしたし、キャスターも居るのだから当然魔法だ。ちなみに妖術、陰陽術もおそらくあるし、ブードゥやアフリカ呪術なんかもあるのだろう。後は仙術、房中術とかも現実的になるな(つらつらと言葉を並べつつ)まぁ、そうだな。思ったより等身は高かった模様だ。ま、次からは控えても良いがどうする?(首をゆらりと曲げた後、じっと見つめて)   (2013/4/4 01:36:30)

クティーラふん、かまわん。愚痴の多い王はいかん、暗い顔の王はもっといかん。じゃからわれから発せられる圧倒的ヒーリングオーラに癒されると良い。接触するとより効果的に癒されます。…ってなもんでどうじゃろ。つまり、なんじゃ。撫でるのは構わん、好きにせい(半ば呆れたようにハンっと笑うと少し体を寄せるように、隣に座るオルタにもたれかかるように頭を倒し)   (2013/4/4 01:39:36)

セイバー・オルタ鉄面皮だ。気にするな(あんましモキュモキュしない王様の様子)ヒーリングというかSAN値Check的何かではないか? 個人的には最近は色々と乱造されているが(凄い世の中になったものだとこくこく)中二病とクトゥルフが乱造される世紀とかわけがわからん(凭れかかればヘタしたらコチラの方が細身で身長が低いのではないというかという華奢なからだと細さを感じさせて)ま、優しくされるのは構わんが想い人に勘違いされないか?   (2013/4/4 01:42:41)

クティーラそうさのう、われらも基本的に定形を持たんわけじゃから、連中の創作が間違っとるわけでもないのよ。強いて言えば…われらの世界に足を踏み入れる人間は須らく狂っておるよって、狂った人間が狂った物を書くのは至極当然では無いか?(そーいやわが父上の前でタップダンスをした命知らずもおったのー、と回想してみて)んぁ?想い人?そんなもんおらんおらん。言わんかったか?われはあれじゃ、その場限りで愉しめればそれで良いのよ。勿論われと合う合わないはあるじゃろうが、われから選り好みする事はまず無いのう。当然主も玩具候補ぞ(想い人、と言われてもピンと来ないようで。刹那主義的に適当にやっておるんじゃよ、と付け足してもっと撫でろと頭をぐりぐり)   (2013/4/4 01:46:41)

セイバー・オルタそもそも、過去の故人だ。何をやっても許されるというか女にされるわ、魔術を使わされるわ、やりたい放題だからな。ああ、えーと魔導書が女にされた奴もいたか(こめかみをぐにぐにとしつつ)……沙耶の唄の沙耶も此処で使えるのだな。そういえば、アレは格闘ゲームが出ている……(くわっと目を見開いて何やら悪い顔をしつつ)なんだ。もったいない。色恋もせずに女を食わぬはピクルスとケチャップのないハンバーガーに等しい(そう言いながらも頭を撫でるのも続けつつ)私は愛が無いものをおもちゃにする気もされる気も無いがな。ま、それでも口説く自信があるなら頑張ればよい(ふんっと鼻で笑いつつも気丈な様子で)   (2013/4/4 01:51:24)

クティーラニトロプラ…いや、よそう。アレはいかん、うむ。考えるのはよしておくぞよ(中々に酷い物だった…と苦い顔をし)いやいや、勘違いするでないぞ?勿論愛しておる、皆平等にな。特定の誰かを好むわけではないとそういう話じゃ。この狭い部屋でさえ幾多の個性が現れ消える。面白いではないか。愛しておるぞ、愛し混沌の子らよ(突然トーンをマジな方向に切り替えて。ある意味で次元が違うというか、スケールが大きいというか。そんな事を言いながらも、見た目的には頭撫でられて気持ちよさそうな少女ではあるが)   (2013/4/4 01:54:16)

セイバー・オルタ私としたら出ることに意味があるし、世紀末バスケなども含めてキャラゲーとして楽しめれば良い(一々、フレームだのコンボだの言ってられるかとなんだか駄目なノリを見せつつ)ふーむ。まぁ、社交辞令程度には聞いておこうか(ふんっと真面目なトーンに対してぽむっと頭を撫でたまま)んー、どうしたものか。少し話を詰めるか?(首かくっと   (2013/4/4 02:00:28)

クティーラ詰めるも何も、これ以上何も言う事はない。われは主を落とすつもりではあるが、一気にどうこうするつもりもない…文字通り、詰まらない話になるだけぞよ(ちょっとドヤ顔しつつ)ま、確かにわれらのようにうだうだ言うだけでは部屋の名に削ぐわぬかもしれんがな。無理に行為に及ぶのは望む所ではあるまい?   (2013/4/4 02:03:46)

セイバー・オルタそれでも構わん。あまり、此処私自身が長居が無理そうでな(肩を軽くすくめつつ)キャラによるな。お前は頭を撫でていた方が良い(そう言いつつもふんっと鼻で笑いつつ)で、時間はないか?   (2013/4/4 02:05:43)

クティーラ時間も時間じゃしのう。仕方あるまいて。…しかしまた微妙に失礼な事を言うのう。われでは勃たんか?心のエクスカリバーが。…これは微妙じゃったな、忘れよ(上手いこと言おうとして確実に滑っているのが自分でわかってちょっと照れて)…今しばらくなら、平気じゃ。   (2013/4/4 02:08:18)

セイバー・オルタそういう意味ではないな。ま、良い。先に部屋を作って待っている。ま、良ければ来い(ふっと静か静かに唇の端を上げた後、どろりと黒泥の中に飲まれて)   (2013/4/4 02:11:15)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2013/4/4 02:11:22)

クティーラんぁ、なんじゃそういう話か。なら場外乱闘と洒落こむかのう!なっはっはっは!(にゅるんと退室、オルタを追いかけて)   (2013/4/4 02:13:02)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2013/4/4 02:13:06)

おしらせミリア・レイジさんが入室しました♪  (2013/4/4 03:11:10)

ミリア・レイジまたこんな時間に…… いつも通りね、まったく……(薄く開かせた視界はそれ以上広げる必要もないみたい。今夜も真っ直ぐに窓際のソファへ……と。)   (2013/4/4 03:12:14)

ミリア・レイジこうやって、何も考えずにぼーっとして、そのまま眠れるというのは幸せな事よね、きっと。 ただ、ぼーっとするしかない、何も考える事がない、というのは……それは決して幸せではない、という事ね。たぶん……(目を瞑ったままで独り言。ソファに深く身を預けていると……これは夢か現かどちらだったかしら……?)   (2013/4/4 03:26:48)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2013/4/4 03:36:47)

暴走アルクェイド――眠たいのならば、無理はしないほうが宜しいんじゃなくて?(にょきっ)   (2013/4/4 03:37:13)

ミリア・レイジああ、起きてるわよ。 いや、それとも…… 私にもし眠気というものがあったとしたら、それをどうにかしてしまう……それは何か、と考えていたわ。(閉じた目を薄く開いてそちらを見てあげる。 ……どこ見てるのかしら?)   (2013/4/4 03:38:46)

暴走アルクェイドなんだか、貴女はいつも眠たそうにしている気がするからね……眠気覚ましに殺し合いでもする?(なんて、彼女の隣に大っきなお尻を乗っけて腰を下ろすわ。べつに、何処も見ていないわよ?)   (2013/4/4 03:41:45)

ミリア・レイジたとえば…… 私に眠気があったとして、それを瞬時に覚ましてくれる何かがあったとしたら 私はそれを探しに来て、ついでにここで眠ってしまうだけよ。 ちなみに貴女の言うそれは眠気覚ましにはなってくれなかったみたい。(だから、自分の両目はまだうっすらとしか開かないまま。うっすらと、だけれど、そちらの方をじぃーっと…… いつこっちを向いてくれるかしら?)   (2013/4/4 03:44:10)

ミリア・レイジ……ん? 貴女、いつも見ているの? いやらしい……(あとから気が付いた事を、ぽつり。)   (2013/4/4 03:44:55)

暴走アルクェイド眠気が「あったとして」? ……つまり、今は別に眠たい訳ではないということね。紛らわしいわね、随分と……まあ、いいわ(折角、人が話相手なり務めてあげようと思ったのにね…けれど、その薄目を開けて気だるそうな様子はやっぱり眠たげで)   (2013/4/4 03:46:49)

暴走アルクェイド――?… 何の事かしら…?(別に…… 時折、貴女が独りで暇そうにしている姿を見かけていた、ってだけよ)   (2013/4/4 03:47:23)

ミリア・レイジええ、眠たくはないわ。 こういう言い回しをしてみせて困らせるのが好きなのよ、私。 何か……気を遣わせてしまったのならごめんなさいね。(目はうっすらとしか開いてあげない。けれど、せめて小さく微笑んであげるわ。お話は嫌いじゃあないもの。)   (2013/4/4 03:48:44)

暴走アルクェイド――心配して損したわ、ええ(タタリであるわたしに「心配する」なんて機能が備わっている筈無いのだけれどね……人のことをからかって、なんて女かしら…) いいえ、何も、これっぽっちも気を遣ってなんかいないわよ……ふん…(ぷいっ、と外方を向いて脚を組んで。前に声を掛けそびれたから、改めて…なんて思ったのが間違いだったかしら。…わたしに意地悪するとか、命知らずにも程があるわよ)   (2013/4/4 03:51:49)

ミリア・レイジじゃ、心配してくれてありがとう。(それだけしか言ってあげない。ソファに座って、脚を揃えて、その脚の上で頬付ついて 彼女の方を、じぃ、っと じぃぃ、っと 見上げる様な形で見詰めててあげる。 別に何をするでもなくその横顔を見詰めて眺めて観察しててあげる。) …………こっちを向いたら、何か……(続きは、何て言ってあげようかしら…… あ、つい、結局、喋っちゃったわ。)   (2013/4/4 03:54:32)

暴走アルクェイド…どうしたしまして。(貴女が上辺だけの礼を口にするなら、わたしのお返事も上の空よ。――ふと、何やら纏わりついてくる彼女の視線に気付いて) ……わたしの顔に何かついている?(と、顔をジロジロ見られたときの決まり文句よね、これ。ちらり…というよりは ぎぬろっ、て感じで禍々しい金色の瞳が見つめ返すわ。……普段ほど禍々しくはない、かもね)   (2013/4/4 03:57:30)

ミリア・レイジ(じぃ、と見詰める目線。彼女の目線と重ねて、絡めて、それでもなお自分の方からは目を離さないでおいてあげる。無表情に近い顔に、ほんの少しだけの微笑を混ぜたような、そんな顔で) いや…… 貴女って、たぶん、可愛いと思うわ。 顔の話じゃないけどね。(でも、見ているのは顔なんだけど。目の辺りと、口元と。見詰める目線はそのままで、んー、と少し考えるけど…… ちょい、ちょい 手を小さく曲げて おいで、おいで?)   (2013/4/4 04:01:04)

暴走アルクェイド唐突に何を言い出すのかと思えば……(ふぅ、なんてこれ見よがしに溜め息をついて見せて。…余計な機能を身に付けてから、時折かけられるようになった言葉…「可愛い」だなんて、これほどわたしに相応しくない形容が他にあって?) まあ、カタチだけならあの女の模倣ですもの。きっと可愛らしいんでしょうし、美女と言って差し支え無いかしらね……けれど、貴女って殺し屋なのでしょう。…わたしがどんな存在なのか、勘付かないものかしら(ああ、殺意も振り撒かずにのほほんとしているから勘違いされているのかしら……視線を合わせないように強顔い態度のまま、お尻だけがほんの――それこそ数センチ単位で、ミリアの方へずれて)   (2013/4/4 04:06:25)

ミリア・レイジたとえば…… この距離なら、首を刎ねられて2秒以内なら貴女の首を刎ねる自信はあるわ。 試した事はないけどね。 ……ま、こんな話はやめておきましょう。(頬杖に使っていた手は解いて、両手を使って彼女の頭の後ろに回して くい、と 強くはなく、優しく、自分の方へと寄せてあげる。 別にこっちを向かなくてもいいわよ。こっちを向かなくても私の顔が傍にある事くらいは見えるでしょうし。……ああ、それとも、胸の方が良かったかしら……)   (2013/4/4 04:10:15)

暴走アルクェイド殺しの腕に自信は有る、という訳ね……まあ、一度死んじゃったらそれっきりな貴女と違って、わたしは粉々になったり消し炭になったりしても次の夜には平然と現れる訳だけれど(「現象」であるわたしを完全に殺すのは難しいわよ、とっても……此方だって、この場で命の遣り取りを始めるほど空気が読めない手合いではないけれど) ……何のつもりかしら?(振り払おうと思えば出来るだろうし、わたしの爪が薙いだり突き刺したりするには十分過ぎる間合いの中だけれど…特に暴れる様子も無く、大人しく抱かれてあげるわ。一応女として形を成し受肉している以上、柔らかで膨よかな身体をしているから…まあ、触れ心地は悪くないでしょ) ………わたしはそんなに甘えんぼに見える…?   (2013/4/4 04:16:15)

ミリア・レイジそれは困ったわね。 じゃあ、やっぱり、逃げた方がいいのかしら?(指先は、彼女の首の後ろ 髪を梳き上げて首筋から優しく、するり、さらり、撫でてあげる。こうやって首に触れているとまた彼女の方から物騒な言葉が出てきそうだけど……まぁいいわ。まだ、しばらくは彼女の首から頬だけを、優しく撫で続けてあげながら) ……ん? 私がこうしてみたかっただけよ。 嫌なら嫌で、別に離れてくれてもいいわ。(表情はほとんど変わらないまま、引き寄せてあげる力を少しだけ強くしてあげると 自分の胸の間に、むにゅ、とか たぶん、貴女の胸と質と量もそんなに変わらないと思うから、柔らかい、と思うわ。) ……甘えられるのって嫌いじゃあないし、ね。 甘えるのと甘えられるの、どっちが好きなのかは知らないけど。   (2013/4/4 04:21:47)

暴走アルクェイドま、安心なさい……この場で出会う分には無害を装っていてあげるわ。理性の無い獣というわけでもないんだし―― ん… んっ ぅ……や 止めなさい… 調子に乗るんじゃなくてよ…(…いえ、本来のわたしは理性なんて無い獣だったわね… 兎も角、この通り大人しくしていることも出来るんだから。そしてくすぐったいのが苦手なわたしは、そのこそばゆい手つきから初めて逃げるように身体をもぞもぞとくねらせるの) ……嫌で嫌で堪らないけれど、我慢してあげるわ……甘えて欲しいなら別の相手をあたって頂戴(むにぃ…なんて、少し体重を預けただけでわたしの顔が埋まりそうになる柔らかさ…わたしと同程度?…言っておくけれど、わたしのはすっごく大きいわよ。服だってパッツンパッツンになっているし、こうしてくっつけば貴女の身体へ下着も着けていない100cmオーバーが思う様押し付けられて歪み…)   (2013/4/4 04:29:21)

ミリア・レイジそうしてくれると助かるわ。私も、優しい私で居られるしね。……ほら、こういうのは嫌い?(片手は彼女の頭、もう片方の手は彼女の背中辺りに置いて よし、よし、って、子供をあやしてあげるような手付き。怖くない、怖くない、なんて) ……甘えられる方が好きだったのかしら? 大人しくしていた方が気持ちいいかもしれないけど、別に順番でもいいけどね。……んっ♡(大人しくしてくれないと私の方が気持ち良くなってしまいそうなのよね…… 私の胸だって貴女の顔を包んであげれるくらいはあるつもりだから、もぞもぞと身体くねらせられると、むにぃ…♡たぷん…♡って ……貴女の胸も気持ちいい、わ。だからもっと身体寄せてしまおうかしら…)   (2013/4/4 04:36:40)

暴走アルクェイド別の場面で出くわしたら、悪い事は言わないから一目散に逃げなさい……素早さが売りの貴女ならば、或いは逃げ切れるかもしれないわ。――子供扱いされてあやされて、とっても不快だわ…?(肌と肌の温もりや柔らかさを伝え合うのは悪くない…けれど。余り舐めた態度で接されるのも癪よね…なんて。じっとり貴女の胸の間から抗議するような視線で見上げてやるんだから) 場合によるわね……別に、今だってわたしは甘えているわけではないし… 独りで寂しげにしていた貴女を憐れんで、慰めているだけなのよ…?(だから、わたしは大人しくしているわよ…貴女が勝手にもぞもぞさせて、勝手に気持ちよくなっているだけじゃないの。仕方なさげにわたしも両腕、貴女の腰に回してひっついてあげる……互いにおっきな胸でぐにぐに押し合いながら密着したらきっと暑苦しいでしょうけれど、自業自得よ……うふふ)   (2013/4/4 04:43:11)

ミリア・レイジできれば此処だけにしてほしいけどね。貴女に残念な目に遭ってもらいたくはないもの。 ……じゃあ、そろそろ離してあげましょうか?(口ではそう言うけれど貴女の方から私の腰に腕を回して抱かれてるんだからくっついたまま。分かってて言ってあげてるんだけどね。……一応、お尻浮かせて抱きやすいようにしておこうかしら……) そう? それはありがとう。 じゃあ今度機会があったら私が貴女を慰めてあげるから、その時は遠慮なくおねだりして頂戴ね?……んっ♡(返事を聞かせてもらえるように、腕を使って貴女の顔、両頬を胸で、むにむに、むにゅうっ 暑苦しいとは思わないから別にくっついててもいいわ。お互いの身体の間でお互いの胸を押し合いながら…… もっとちゃんと抱き合えるように、私の方から貴女の手にお尻をすすす…なんて。)   (2013/4/4 04:49:31)

暴走アルクェイドあら、聞き捨てならないわね……誰がどう残念な目に遭うというのかしら、虫けら同然の人間程度にわたしをどうにかできると本気で思って?(根っこはまだまだ殺戮者ですもの、不用意な挑発は禁物よ……例えそれが本当に自信のある言葉だったとしてもね、折角こうして穏やかでイレギュラーな気分なわたしを、元通りの殺人鬼に戻さないで欲しいわ) またそうやって、気の無い礼を…… …ッ……ん… ぁ… …貴女は…ねえ、さっきから気になっていたのだけれど……わたしと色事に臨みたいと云うの…?(只のスキンシップにしては色々とセックスアピールが過ぎる気もするし、いよいよミリアの手がわたしのお尻にまで伸びてくると首を傾げて怪訝そうに。すっかり二人の体温で熱っぽくなった牝の身体は、押し当てたままのお胸からとくん、とくん、とくん――なんて高なっている鼓動を聞かせて。先っちょもぷっくり服に浮かばせて、わたしの事を求めているというなら……応えてあげなくもないわよ、なんて…  (2013/4/4 04:58:15)

ミリア・レイジ貴女が私を殺してしまったとして、何かしら思うところがあってくれたらいいな、という話よ。逆だったら……ふふっ?少し残念って思っちゃう、かも?……でも、どうせ、貴女はまた怖い話しかしようとしないと思うから……(貴女の顔を私の胸から離してあげる。代わりに、今度は私の方から顔を寄せてあげるんだから その口、塞いであげちゃおうかしら?…なんて) ……ふふ? 臨みたいのはどっち、かしらね? 言わなかったかもしれないけど、私は甘えられる方が好きなのよ。……んっ、ふふ…♡(顔と顔を寄せ合ったまま、胸と胸も正面から重ねていくとお互いの胸の先が、こりッ、こりこり、って… このままもっと寄せてもいいんだけど……貴女はもっと、抱いてくれないのかしら…?……♡)   (2013/4/4 05:04:42)

暴走アルクェイド――また、わざと勘違いするような言い方をしたわね…? わたしを何度も嵌めて、本当に食えない女ですこと……別に、何とも思わないでしょうね。人間だって、蟻を踏み潰して気に病むことなんて無いのと一緒よ(……近い、わよ… 何となくこのまま唇同士が距離を縮めて行くのを予感して、少しだけ退いてみる。それ以上は退かないけれどね……ただ、反射的に噛み付いて上顎ごと齧ってしまったらごめんなさいね、とか) 黙りなさい、っ……誘ったのは貴女のほうなんだからね、わたしは付き合ってあげてもいいって、ただそれだけ…っ ええ、わたしの気紛れに感謝なさい? 貴女が必死にわたしの身体にはしたない胸を押し当てて、身体の彼方此方をまさぐって強請る姿があんまり不憫だから…ね…? ――ひ、っ ……っくふ…ぅ…(おっぱいの先、少し擦れるだけで声が抑え難いくらいキモチ、イイ…思わずぎゅッ…て強めに抱きついてしまったわよっ…)   (2013/4/4 05:13:09)

ミリア・レイジふふっ、貴女が捻くれてるんじゃなくて? いつか貴女に素直に受け止めてもらえるといいな、って思ってるのよ。(退かれた分くらいは寄せておこうかしら。そうしないと貴女にちゃんと言いたい事伝わらないかもしれないし? まだ齧られはしないけど、鼻先と鼻先が触れ合うくらい……ちょん、って) 貴女の方から誘ってくる時はどんな顔にどんな言葉になっているのか見たくなってしまうけど…… 胸を寄せたのは貴女が先じゃなかったかしら?……ぁ♡もう…本当に…お、っき…♡(身体を離されてしまったら私の胸だって服の上からつんって浮き出てるの分かっちゃうかも…? 貴女の柔らかい胸、おっぱいでくにくに、くにりっ、おっぱいの先を捏ね回されるのが気持ち良くて… そんなに強く抱き締められると、唇だって……ちゅっ♡ ……キス、しちゃったわ…♡)   (2013/4/4 05:19:40)

暴走アルクェイド素直で可愛らしいタタリだなんて、それこそ滑稽だわ……貴女はわたしが恐ろしくはないの? …此処ではない別の場面で出会ったら殺し合いになるって、冗談でもなんでもないんだから――ぁ、う ……ッ…(キス…してくれるのかしら、なんて思って薄ら目を細めたのに、触れたのはほんの鼻先程度……自分から重ねるだなんて癪なことが出来るはずも無し、そわそわしながら不機嫌そうに斜眼みつけたりして) わたしが誘うとき…? そうね…もっとストレートで大胆で、ぐだぐだと細かな前置きは無しよ……シたくなったからヤらせなさい、って。……いいえ、貴女から寄せてきたわ。盛りの付いた牝猫みたいに身体をすり寄せてね…っ ……何を甘ったるい声を上げているのよ、だらしのない――ん、ゅ… ッむ、っぅ……(ちゅ、ぅ…って触れ合った唇がまた柔らかで、しっとりと艶を帯びていて心地良い… このまま事を始めてしまったら……ね、 組み敷く牡と組み敷かれる牝…貴女はどちらの役割がご所望かしら…っ)   (2013/4/4 05:27:45)

暴走アルクェイド(これでも貴女と同程度…? http://up.img5.net/src/up45617.png http://up.img5.net/src/up45619.jpg )   (2013/4/4 05:31:17)

ミリア・レイジ貴女、このまま目を瞑っていた方がいいかもね? それとも今夜の事は全て忘れてくれるか…… そうすればまた会えてしまった時に、また、こうしていられるかも…?……んっ…♡(そんな目を見ながらでも優しく、ちゅぅ…♡ちゅぅ…♡唇、優しく吸ってあげる。一度キスしたらそう簡単には離れてあげず、お互いの唇がますますしっとりしてしまうまで…ね?) それは困ったわね。 私じゃあ真似できそうにないから今夜はこのままお預けでおしまい、かしら…? 盛りのついた貴女を放っておくのは悪いとは思うんだけど…… んっ…♡(キスしながら、でも、抱いた腕を使ってゆっくりと貴女の身体を私の方へと引き寄せるの。何を勘違いしてるのか知らないけど……私は女、よ?女だからそういう役割が…好き、なんだから…)   (2013/4/4 05:33:57)

ミリア・レイジ(あら、可愛い。 ところで貴女は、私の胸が貴女と同程度であった方がいいのかしら?ふふふ。)   (2013/4/4 05:35:03)

暴走アルクェイド馬鹿な事を云わないでくれる? 確りと眼に焼き付けてあげるわ、貴女の浅ましい姿…愉しませてくれるんでしょう? いえ、愉しませないと承知しないわ…こんな、わたしをこんなふうにさせておいて ぇう むぁ…っふ、むぐぅ…っん …っちゅ ちゅ…ちゅぅ…っ(キスって気持ちイイ、唇同士も勿論…火照った吐息で互いの頬をくすぐって、舌と舌がねちねちと糸を引かせる絡み合いが堪らなく心地良くて――何を好き放題させているのよ、わたしは…) それこそ冗談にならないわよ……わたしを誘ったこと、後悔するかもね…ッ? ……望み通り、滅茶苦茶にしてあげちゃうんだから…っ(ぎゅぅぅ…ッて強めに、敢えて力を余計に込めて抱き締めるわ。…わたしだって女だもん、女なんだから……けれど今だけ、空想具現化という反則を用いて貴女を征服してあげるっ。ロングスカートを思い切り押し上げる巨大な棒状の形、ビクンビクンと見た目にもありありと分かるくらいに跳ねるソレがわたしの情欲の程をミリアに見せつけちゃうの…  (2013/4/4 05:43:01)

暴走アルクェイド(――お任せ、するわ……さっきのは別に、わたしのほうが大きいだとか張り合う意味は特に無いのよ…)   (2013/4/4 05:43:38)

ミリア・レイジあら、本当に捻くれてるんだから… もっとも私は一人じゃそういう姿になれないんだけどね。貴女とだったら…どう、かしら…?……ん、ぅ…♡ん、ちゅ…ちゅうっ…く、ちゅぅ…っ♡(怖い顔をしようとするくせに、可愛い…♪ 唇と唇同士から小さく擦り付け合わせるだけでも、くちゅ、くちゅ、音が鳴って… 口を閉じるの忘れちゃいそう… 唇よりも柔らかい舌だって、もうすぐ…ね…?) そう…? ふふっ、ちょっと怖いけど…… 優しく…して……♡(身体にはそれほど力が入ってなくて、貴女に抱き寄せられてしまうまま お互いの大きなおっぱいをむにゅぅぅっと潰し合っちゃう頃には私の下半身に、貴女の、大きいのが…… ソファの上だけれど…そんなにも分かりやすく牡の力を見せつけられると、自然と、脚が開いちゃいそ…♡)   (2013/4/4 05:49:22)

ミリア・レイジ(ふぅん…? じゃ、同程度にしておこうかしら。意味があるかどうかは…貴女次第、かも?)   (2013/4/4 05:50:05)

暴走アルクェイドっぷぁ…わたしは捻くれ者で底意地が悪くて、天邪鬼で没分暁漢なんだから……ん、むぢゅっ…ん、ふ――んぅるぶぅ…っれりょれぶぅっ、ぢゅ、ずぞッ んぢゅるるる…ッっは、ぁ 堪らないわ――強引に力ずくで征服する悦び、最高よ…(何時の間にかソファの上でミリアに覆い被さり、キスだってもうイニシアチブなんてあげないっ…乱暴に奪って何度も何度も舌で舌をまさぐり、お口の中まで舐り回して味わってやる、わ…) ……優しく? わたしが優しくだなんて、貴女本気で言っているの? 何度も言わせないで欲しいわねっ、破壊と殺戮の権化を前にして……ヤサシクスル、なんて言葉知らないんだから…(はぁはぁなんてはしたなく息を乱しながらスカートを捲り上げ、ぶるんッ…なんて跳ね上げるようにして晒したチンポは正に肉の凶器そのもの… 異様にエラの張った亀頭が自身の胸へ届くほどせり上がり、見せ付けるように自らごしごし扱けば透明な蜜をだらだらと溢れさせる浅ましさで…っ)   (2013/4/4 05:57:54)

暴走アルクェイド(承知したわ…… や、優しくして欲しいなら努力はしてみるけれどねッ…多分がっついてしまうわ、貴女の所為よ…っ///)   (2013/4/4 05:59:08)

ミリア・レイジん、は…ぁっ… ふふっ、そんな性格どうにかならないものかしらね? いい加減、私だって見限ってしまうかも…?……んっ!?んんぅぅ~~っ…ん、ぁっ…♡は、ぁ…ぁっ…♡んちゅ…ちゅるっ…んちゅぅぅ…っ♡もうっ、強過ぎ…っ♡あ…んっ…ちゅるっ…ぢゅぅぅ、ぅっ…♡(舌先まで侵入を許してしまうとあとは貴方が求めるまま、はしたない音を鳴らされる度に、ぴくん、ぴくんっ…♡いつしか目を潤ませ、口元も唇の端までしっとり濡らして……口の中まで犯されちゃう、なんてっ…♡) ……そこまで溜まってたのかしら…? それとも、私の身体ってそんなに良かった…? ……もう、貴女って本当に…おっきい、のね……っ♡(キスで力が抜けちゃったみたい。そんなにはしたないものを見せつけられても身体はソファの上から動けず、貴女に組み伏せられたまま… 私の方はスカートが短いから、きっと、このまま…… 下着なんてこれじゃあ意味ないかもしれないしっ…♡)   (2013/4/4 06:05:39)

ミリア・レイジ(ふふ、貴女には何を言っても無駄みたいだし…? こうなってしまった以上、このまま貴女の好きなようにされてしまうみたいね。いいわ、貴女可愛いから許してあげる。)   (2013/4/4 06:07:22)

暴走アルクェイドどうにもならないわね、さっきも言ったように素直で良い子なわたしなんて…自分でも想像したら気味が悪くて仕方が無いものっ ん、んっむんぢゅ…ッぢゅぱッぢゅ、んちゅるッ…れりゅれりゅれりゅぅ…ッれろぉれりょっれろ…っ(もうお口の周りべとべとになるくらい、唾液でねちょねちょにしながら可憐な唇も全部レイプしてあげるっ…夢中になってべろちゅーしながら時折ぺろぺろ、頬や端正なお顔にまで舌を滑らせてっ) ふ、ふふ ふ――いいわ、そのまま大人しく股を開いてなさいな… ……い イク、わよ ぶち込んであげちゃう…っ ど、どうせ…わたしの事、盛りの付いた犬ころみたいだって思っているんでしょ……ぉ、おぉぉ おぉ…ッ(常人のソレと較べるべくもない巨根をミリアの牝へ突き付け、腰に力を込めてやや強引に――みちみちみちいぃ、ぎゅぶぶぶぶぶぅっ ぐちっ、ぐちゅ ずぬぬぬ ぬ ぬ――ッ 色んなお汁を潤滑油にしてやっと…といった有様で窮屈な処をこじ開けてゆく…  (2013/4/4 06:12:26)

暴走アルクェイド(だって…… 貴女がこんなに優しく受け入れてくれるんですもの、遠慮とか加減なんて出来ない、わよ…っ)   (2013/4/4 06:13:18)

ミリア・レイジ素直ないい子になってくれたら、私だって可愛がりがいがあるんだけどね…? ……もうっ、食べちゃダメよっ…♡そんなに、激しくなんてっ…ん、ちゅっ…♡ちゅ、ぷっ、ちゅうぅ…♡んちゅっ…あ、あぁっ…そんなにっ、キスしたかったのねっ…♡(貴女の頬に手を添えてキスを返そうとしても、既に貴女から求められる方が大きいみたいっ… 唇から口の中、舌の隅々にまで舌を這わされて、唇から外、頬までねっとりとしたキスで、ぴくんっ…♡ぴくぴくっ…♡ こんなキスなのに感じちゃうなんてっ…♡) こんなに大きかったら他の女にも簡単には突っ込めないでしょうし、ね…?……いいわ、そのまま、ゆっくり…ぃ、ぃぃっ…♡ん、く…きゅ…ぅぅぅっ…♡お、っき…ぃぃっ… あ、ぁっ…ああぁぁぁ~~…っっ♡♡(貴女のがそんなにも大き過ぎるから、貴女が腰を突き出すのに合わせて自然と股が大きく開いちゃいそうっ… 強引にでも確かに、ずぬぬぬぬっ♡ずぬぅぅぅぅっ♡ぎゅっ、ぷぅぅぅぅぅっ♡ 唇だけでなく満たされていく私の牝…♡私の牝ま♡こ…っ♡♡)   (2013/4/4 06:21:34)

ミリア・レイジ(そんなに私って優しいのかしら…? でも、いいわ。遠慮されるのは好きじゃないから…貴女の好きなように、犯し、て…?)   (2013/4/4 06:22:49)

暴走アルクェイドはっ……可愛がり甲斐の無い女で悪かったわねぇ…っ キスじゃないわよ、お口でお口を無理矢理に奪って、るんだから ん、むぢゅ…ッちゅちゅっちゅちゅぅ…ぢゅるっれるれるれるれる…ぅ(幾らしても飽きる事も無く、唇同士でもセックスセックス そして両腕でミリアの腰をぎゅって抱きしめて、正面から…大きく脚を開いた格好の彼女へ向けて…っ) 本当はもう少し控えめなサイズにだって出来るんだけれどね…ッ 貴女みたいな淫乱にはこのくらいの極太で丁度良い、のよッ んはっはぁぅ ぁ、はへ…っきっ キツ――ぅ、ンおお お、ぉぉ……ッ わたしのチンポにどすけべな牝穴できゅぅきゅぅ吸い付いてきて…ッ まったくなんて欲張りな穴なのかしらっ(圧倒的な長さ太さでみちみちと肉穴を拡げてゆく感じが堪らない…ッ 気を抜いたら簡単に暴発してしまいそうな気持ちよさに全身戦慄かせつつ、腰を前後に ぐぽ…ッぐぽ…ッぐぼりゅッぐぼんッじゅぼ、ッじゅぼ、ッじゅっぽぉ…ッ  (2013/4/4 06:31:09)

暴走アルクェイド(ええ…逆にわたしが余りに突っ慳貪で申し訳無くなるわ…… で、でもっ これぇ…凄い、良すぎて…っ すぐイっちゃいそ…っ  (2013/4/4 06:33:06)

ミリア・レイジ同じ事じゃない… 貴女が私を求めてる、って……んちゅ、ちゅうぅぅっ…♡ちゅぷ、ちゅっ、ぢゅうぅぅっ…♡ちゅ、ぢゅるっ…んんっ…♡こんな、キスっ…♡初めてっ…♡(再び彼女の舌を受け入れ、口の中までねっとりと交わる快感…唇での、セックス♡なんてっ…クセになっちゃいそうっ…♡) 誰、が…淫乱なんてっ……ん、く、ぅぅぅぅっ♡はぁ、ぁっ…貴女の、が…貴女の方が、こんなサイズにしてしまうなんて…変態っ…♡どすけべでっ…♡も、もうっ…当たってるっ…当たって、ぇ…っ…♡んん、ぁぁぁっ…♡私、のっ…お…まっ♡ん…こっ…♡ 当たって…っ……は、ハマってるっ…♡ハマってるからぁぁ…っっ♡♡(貴女を受け入れるためにはしたなく大きく開かれた脚に、ぐぷぅぅ…♡と限界いっぱい拡げられてしまった私の牝穴、まんこっ…♡ 貴女の腰使いに身体全体ゆさゆさっ、がくがくっ、揺すられて 貴女の先端に、ぐぷぅっ…♡ぐぷぅっ…♡ぐぷぷぷっ、ぢゅぽん…っ♡ 散々押し上げられて求愛された子宮口に、ぐっぷりと……もう抜け出せないくらいに子宮までハメられて こうして貴女の女にさせられちゃうのねっ…♡)   (2013/4/4 06:42:18)

ミリア・レイジ(……いいんじゃないかしら? 私もこういうの初めてだけど、こんなに良いなんて…ね…♡ だから…いつでも、イって…♡)   (2013/4/4 06:43:22)

暴走アルクェイドはへ、ぇ…ほらっほらぁっどう、かしらッ わたしのぶっといタタリちぽでお腹の中一杯にされてッエロい顔して悦んじゃってッ(人間の身体でよくこんな凶悪なの、受け入れてくれるわね…ッ れろれろぉってお口同士の交歓はそのままに湧き上がる性欲の侭… がつん!がつん!ごちゅん!ごちゅん!ッて目一杯腰を使って貪り犯す、なんて表現がピッタリな激しく熱烈で夢中な交尾セックス…っ 突き上げる度に少しずつ奥へ奥へと巨大な逸物が埋まる深さも大きくなり子宮にまで押し込んじゃってる…ッ) う、ッあ…は、ぁ ぉ…おッお…ッ もうイキ、そ……ね、出していいっ…?貴女のナカっ まこに射精っ、してもいい…ッ?(ずぱん!ずぱん!ずぱん!ずぱん!ぎゅぼッぎゅぼッぎゅぼッぎゅぼッお下品な音を立てて腰が加速し、青筋バッキバキのカリ高デカちんぽが牝穴の中をごっちゅごっちゅ掻き回して 好き勝手に射精すればいいのに、何故だかぼそぼそ小声でせーしどっぴゅんのお許し、欲しがっちゃう…  (2013/4/4 06:52:33)

暴走アルクェイド(貴女にも悦んでもらえてるのなら、わたしも嬉しい…… もうダメ…っ 一緒に、一緒にイキましょ…  (2013/4/4 06:54:03)

ミリア・レイジん、んんん…っ♡いい、わっ…いいのよっ…♡貴女、の…ぶっとい、ち♡ぽっ♡もう、もうっ……す、きっ…♡好きよ…っ♡(貴女の熱にあてられちゃったみたい、いつしか私もその口から少し下品な物言いになってきちゃったかもっ… その口もすぐに貴女の口で塞がれて…塞いでくれて…♡満足に痴語も囁けないほどのセックス…っ♡交尾…っ♡夢中になって腰を振り合って…貴女のち♡ぽと私の子宮がぢゅぷぅぅっ♡ぢゅぷぅぅっ♡しっかりと愛を交わし合って…っ♡) あ、ぁ…ああぁぁっ…♡え、ええ…ええっ…♡この、まま…このままっ…♡貴女のち♡ぽで…私、のっ……ま♡こ…っ♡ま♡こ、に…っ♡(ぱんッ!ぱんッ!ぱんッ!ぱんッ!貴女の激し過ぎる腰使いに私のむっちりとした太腿から下半身が大きく打ち鳴らされちゃうみたいっ 一緒に立てられる下品な音の中で…… 「種付け…して…♡」って どんなに激しい腰使い、交尾の真っ最中でも、大きく開かれた脚は貴女へと伸びて… ぎゅうっ…♡ 貴女に初めての、だいしゅきホールドっ♡♡)   (2013/4/4 07:03:58)

ミリア・レイジ(うふふ、貴女はそれ以上に悦んでくれなきゃダメよ…? じゃあ…… このまま、一緒に…♡)   (2013/4/4 07:04:32)

暴走アルクェイドアハ、ハ ハハハっもうそこらのチンポじゃ物足らなくなってしまったかしらっ…やっあっ、ぁ あぅぅっ い、ぐっ!んぉっ、おぁぁ貴女のまんこっ、ズコ穴イイっ、おっおほぉあっ いっイクイクイクっイク、ううぅぅぅーっッ(ぶびゅぅぅぅぅっ!!ごぶっ どぷっどぷっ どびゅッ どびゅるるるるる…ッ ごぷっどぽっぶぴぃっびゅっくびゅっくびゅっくびゅっく びゅくびゅぐっびゅるぅっ 強烈な快感に耐え切れずとうとう絶頂し、ぶっとい肉竿をびゅっくんびゅっくん大暴れさせながら怒涛のような射精をお見舞いしちゃう… ミリアとがっちり密着したまま腰をだらしなくへこっへこって揺さぶりつつ、「びゅるぅぅっ」て一度のストロークで常人の何発分もありそうな量をたぁっぷり… 何度も何度も巨根をしゃくり上げ、子宮たぷたぷになるくらいべっちょりぬるぬるネバドロせーし注ぎ込んで叩き込んで流し込んで…っ  (2013/4/4 07:14:49)

暴走アルクェイド(んはぁぁ…っこんな気持ちい、の…っ ちょっと久しぶりかも……  (2013/4/4 07:16:09)

ミリア・レイジ貴女のちんぽはどこでも出せちゃうんでしょうけどねっ……ん、くっ…♡ん、んっ、んんぅぅぅ~~っ♡い、いいわ…いいわっ…♡来て、そのままっ…そのまま、私の中にっ…♡貴女のちんぽっ、ハメたまま…ちんぽハメたまま、出してっ…♡出して、出して出して出してっ…♡♡ふぁ、ぁ…あっ…♡あっ…あああぁぁ~~っ♡♡(入口こそは貴女のせいで大きく拡張されちゃっているけれど、ぎっちり♡ぎゅぷぅぅぅぅッ♡キツく咥え込んで離してあげないのっ…♡ その中でも強引に腰を突き出し最後の最後までしっかり子宮口拡張交尾の快感を叩き込まれながら、びくびくっ♡びくんっ♡びくぅぅぅぅぅっ♡ 子宮の奥にまでたっぷり貴女の射精を叩きつけられ、そのリズムにむっちりとした身体を上下、前後にびくんびくん跳ねさせながら… 貴女の身体の下でお腹が張っちゃうくらい、たっぷりっ…♡ 種付けしてもらえる牝の快感をしっかり刻み込まれちゃったわ…♡♡)   (2013/4/4 07:23:28)

ミリア・レイジ(うふふ、それなら良かったわ。 こうして自分の身体で悦んでもらえるのって久し振りだったけど結構いいものね…♡)   (2013/4/4 07:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暴走アルクェイドさんが自動退室しました。  (2013/4/4 07:36:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリア・レイジさんが自動退室しました。  (2013/4/4 07:44:21)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/4/4 08:44:45)

里中千枝おっはよう!………って、誰もいない?(きょろきょろと辺りを見渡しながら、部屋に入ってきて)   (2013/4/4 08:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。  (2013/4/4 09:07:48)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/4/4 09:07:53)

里中千枝うーん……誰もいないか。もう少ししたら落ちるねー   (2013/4/4 09:21:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。  (2013/4/4 09:41:31)

おしらせ小野塚小町さんが入室しました♪  (2013/4/4 10:26:38)

小野塚小町(ふぁ~とあくびをしながら頭を掻いて。眠たげな目をしながら部屋の中に入ればソファに腰下ろし背凭れに背を預け) 夜中辺りに色々盛り上がってたみたいかねぇ・・・。(残り香を確認するように、くんくんっ。鼻を鳴らしながら感じた匂いに息をはき)・・・いや、部屋的に考えたらある意味この手の匂いがするのは当然なのか・・・(首を傾けながら腕を組み、考えるような仕草)   (2013/4/4 10:30:57)

小野塚小町ま、流石に静かだね。もしかしたらで顔を出しにきたけども。(・・・この部屋ならとりあえず四季さまが入り込んできて説教コースはないから安心だね)・・・何か飲むかと思ったけど、酒選びそうになるから普通に寛ぐか。(ソファを我が物顔で寛ぎながら、リラックスした状態な顔を浮かべ)   (2013/4/4 10:44:21)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2013/4/4 10:48:54)

セイバー・オルタ(ぬらりといつの間にかソファーの後ろに立っており、背もたれに頬杖をつきながら)朝から酒など煽っていたら徳どころの話ではないからな。そして、早起きは三文どころか死神の得とは恐れ入る(ちらっと視線だけ横目だけ相手に顔を向ける色白鉄面皮の金髪六つ目が)おはようだ。最近は皆朝早い様だな   (2013/4/4 10:50:21)

小野塚小町早起きしたら死神が出るよ!・・・枕元にあたいが立ってたらいろんな意味で危ないよね。死神が立ってたとか洒落にもならないし・・・。・・・おはようだねぇ、そうみたいかな。・・・いや、まさか人に会えるとは思ってなかったから誰か来ると嬉しいもんはあるね。(視線をちらりと向けて笑い)   (2013/4/4 10:53:34)

セイバー・オルタあれか、年寄りが脳溢血辺りで寿命がピンチでマッハな勢いか(最近は年寄り勢が多いがはふっと吐息が漏れつつ)まぁ、立ってたら立っていたで某天人、仙人達の如く気合で追い返せばいいのだが(ふむっと頬杖をつきつつ)私もだ。ま、そちらは確か一度あった様だがあまり話ができなかった記憶がある(まちがいだったらすまん)オルタだ。セイバーをやっている(とどこか無機質な雰囲気と語調のまま挨拶をかわして)   (2013/4/4 10:56:39)

小野塚小町そんなとこだろう・・・この部屋に来そうな年寄りは老いどころか見た目的な感じで最早年寄りには見えない。むしろ元気そうだからね・・・。・・・気合凄いと思うが大体気合でどうにかなりそうだから困りもんだ。(そして、主な仕事内容であたいはそっちの仕事面倒だからしてないけどな!) あの時は人が結構いたしね。改めて、あたいは小野塚小町。よろしくね、んー・・・オルタ呼びが一番安定か。(セイバー呼びじゃ、ややこしいしねとか、のたまう死神)   (2013/4/4 11:02:04)

セイバー・オルタあれだ、房中術的何かだと思えば良い。サキュバスよろしく色々吸ってるんだと解釈すれば何もおかしくない(しれっと手をひらりひらりと追い払いつつ)私だったらそういうアンデッド属性な者は柩姫として侍らせたいがな。死神の子とか面白すぎて国政が捗る(つぅっと人差し指で相手の頬をそっと撫でてみて)小町か。日ノ本の死神は可愛げのあるものだな。ああ、まぁそうしてくれ   (2013/4/4 11:05:47)

小野塚小町あー・・・それなら納得できなくもない。・・・一部、最早姿形が可愛くても邪悪な何かが居たが気にしない方向。(SAN値チェックしなきゃいけない話になるからなと遠い目をしていたよ)・・・やだねぇ、可愛げがあるだなんて今さらな事過ぎだけどいざ言われたら照れちまうよ。(可愛げがあるなんて言われながら、頬に感じる指に目を細めたりしながらちょいと照れてたり)   (2013/4/4 11:10:07)

セイバー・オルタ逆に考えろ。犯し続ければ美しい姿のままを維持できるのだ。犯り甲斐があると思わないか?(私はそういう方が好みではあると謎告白をしつつも唇の端を上げて)私の時代にあったかは知らんがDEATH様はどうにも無骨というか骨だけだからな。こうやって肉付きがある方が面白い(ま、ガリガリ娘は娘で大好物だがなと漏らしたまま)   (2013/4/4 11:13:39)

小野塚小町やだ、凄い告白を今聞いた気がする・・・。だけど、美しいままを維持させる為にってのも中々そそるもんがあるかもしれないねぇ。(何やら感じるものがあった死神だった様子) あぁ・・・死神とかだと基本そんなイメージだしね。・・・骨と後は黒い布被ってたりなイメージがほとんどだ・・・死神なあたいが言うのも変だけど。 ないよりある方が良いしね、あたいとしては小さくても大きくても男でも女でも頂こうと思えばいけるね。(雑食すぎたなと何やら遠い目。さっきから地味に遠い目をしてる気がしたよ)   (2013/4/4 11:19:16)

セイバー・オルタだろう? 所詮世の中考え方次第だ。捕え、犯し続けるというのもまた一興なり(ふふーんっと目を細めたままちょっと上機嫌そうな雰囲気の鉄面皮)まぁ、色々と地方色によるがな。日ノ本だと実は鎧を来たり白着物だったりとも聞く……ふむ。生えている方か。ま、ソレは良きことだ(そう言いつつも頬杖を解いてんっと背筋を伸ばし)朝方に中々目の覚める話だった。マタ、夜にでもだな。お疲れ様だ(そういってどろりと黒泥の中に溶けて)   (2013/4/4 11:23:33)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2013/4/4 11:23:39)

小野塚小町(普段表情変化してないと微妙な変化がある時もそそるねぇ、な目をしていた) イメージってその場所で違うからね・・・。(世界の色んな死神とか今頭に浮かんだ、見てみたい気がしてきたなそれ・・・) と、お疲れさん。あたいも話して良い感じにやる気が出てきたし暇な時間過ごさずに済んだよ。(見送る?感じになりつつ手を振り。立ち上がり) あたいもそれそろ行くか・・・。   (2013/4/4 11:29:03)

おしらせ小野塚小町さんが退室しました。  (2013/4/4 11:29:13)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2013/4/4 11:59:26)

暴走アルクェイド――ふぅ。 昨夜は行儀が悪すぎたわね…(特に最後…余りに良すぎて気絶しちゃってたわ…)   (2013/4/4 12:00:04)

暴走アルクェイド今度見かけたら、直接謝らないと……(どろん)   (2013/4/4 12:00:26)

おしらせ暴走アルクェイドさんが退室しました。  (2013/4/4 12:01:13)

おしらせ両儀式さんが入室しました♪  (2013/4/4 12:05:15)

両儀式ふうん……。 なぁ、ちょっと気になったんだけどさ。   (2013/4/4 12:06:05)

両儀式乱交部屋って銘打たれてるのに別所に連れ込み上等みたいになってるのはどうなんだ…? 出会い部屋や待ち合わせみたいに使ってもいいもんなのか?   (2013/4/4 12:08:03)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2013/4/4 12:10:03)

両儀式ココの管理してる人がまだ見てるなら見解を聞いてみたいトコだな。 実際にOKなのかどうかとかさ。 あんまりがちがちにやってもどうかとは思うけど、部屋の名前にそぐわないんじゃないか…?   (2013/4/4 12:10:49)

暴走アルクェイド――お部屋の情報には、どこにも移動禁止とは表記されていないわよね…まあ、その辺りは各人のモラルと程度によるかしら。(にゅるん、と日陰から融け出してみた)   (2013/4/4 12:11:07)

暴走アルクェイドわたしとしては最初から移動ありきで利用するのは如何なものかと思うけれど、盛り上がった末に二人になりたかったらまあ、いいんじゃないかしら。現状此処以外に格ゲー部屋っていうのが見当たらないしね(乱交、という要素を排した格ゲー部屋があればいいけれど、無駄に乱立させるのも気が引けるしね…)   (2013/4/4 12:14:02)

両儀式見てて何する部屋なのかよくわからなくなってな。 雑談のほうにはどうしてもって場合はともかくやるならこっち使えって書いてあるだろ。 ココの連れ込みや待ち合わせ見てると、どーしても内緒話しなきゃいけないようには見えなかったんだ、オレには。 まあちょっとした疑問だよ。  ああそこだ、そうそうそれそれ。盛り上がった末に二人になりたいはオーケーなのかなってな。 (部屋によったら最初からそういう部屋行けってなるだろって)   (2013/4/4 12:15:29)

暴走アルクェイドわたしなんかは最初から二人部屋で募っていることのほうが多いけれど、偶にここへ来たときは……その(こほん) 下に見えるように普通に此処で遊んだりもするけれどね…どうしても茶々を入れられたくない、二人きりで遊びたい…って思ったら移動も已む無し、というのは分かるわよ。わたしもしたことあるしね。さっきも言ったようにお部屋情報にはどこにも移動不可とは書いていないし、管理人の(確かブリジット…だったような)意見次第よね。……挨拶が遅れたわ、今日は。貴女はそんなことをわざわざ漏らしに来たの?   (2013/4/4 12:19:40)

両儀式三人でいて二人で出て行かれたらとか見てるとな…。 どこからどこまでが已む無しなのかはオレからはなんとも。 流れの早いこっちに書くことじゃなかったかな…? オレからはそれくらい。 そうだ、気になって。ブリジット?ってやつに聞いてみたかっただけさ。 流れるようなら雑談部屋にも書くさ。 それじゃあ時間もないからこれで。 また月の出てる晩に会えたら、その時はよろしく…。 (あくびをしながら出て行きましたとさ。)   (2013/4/4 12:21:45)

おしらせ両儀式さんが退室しました。  (2013/4/4 12:21:52)

暴走アルクェイド月の出ている晩に出逢ったら…ただでは済まないわよ? ただ、とある誰かみたいに…異性に向けて「同性が好きだから、期待に応えられないかも」とか ロリキャラへ向けて「童女趣味は無いから雑談したい」なんて口に出して言ってしまうのはどうかと思ったけれどね… わたしなら、遊びたくない相手だったら自分からそっと身を退くわよ。余計なことは言わずにね   (2013/4/4 12:24:02)

おしらせ暴走アルクェイドさんが退室しました。  (2013/4/4 12:24:19)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2013/4/4 21:47:43)

紅美鈴(誰も居ない時に入るのって結構久々かもしれませんね…。なんて思う門番はとりあえず一人で居てもする事が無いのでお茶でもいただきに行きましょう。お酒もこの時間帯には良いのかもしれませんが、飲んで帰ったらそれはそれで色々と怒られちゃいそうですし。という訳で一度奥の方へと姿を消していくのでした)   (2013/4/4 21:49:16)

紅美鈴(カップに紅茶を注いだ状態で戻ってくれば定位置な気がしなくも無いソファの上に座り、熱い紅茶を注いだカップを手にし少しずつ飲み)……久々にこうして紅茶を飲んでいる気がし無くもないですね。(何と言うかこの流れさえも少し懐かしく感じます。前回来た時は普通にお茶を貰ってましたがと言う感じに呟きながらほんのりと遠い目を)   (2013/4/4 21:59:03)

紅美鈴んー……。(身体を伸ばして、ふぅー……っと息を大きく吐いて。此処最近は人の出入りが結構あるような、ない様な。そんな感じでしょうかねと思いながらカップを置き。ソファに座ったまま一息……。静かだとうとうとしてしまいそうですね、門番をしている時と似たような感覚です…。……ぐーぐーって直ぐに眠れるわけじゃないですが)   (2013/4/4 22:27:00)

おしらせユズリハさんが入室しました♪  (2013/4/4 22:40:28)

ユズリハ(なんだか珍しい気配を感じてふらりと立ち寄ってみたら、こっちも久々なので、珍しいね、とも言えない相手がソファでのんびりと微睡んでいたり。)こっそり、こーっそり……。(背後にすすすっと近づいてみるんだよ。アルカディアが隔月になって、自分のげーむの特集がロクなもんじゃないことに恐々しながら、抜き足差し足忍び足ー、で。)   (2013/4/4 22:41:47)

紅美鈴残念ですけど起きてますからね。(気配やら何やらはきっと殺しても察知できるかもしれない、伊達に気を使う程度の能力持ちじゃなかった、別の意味の気を使う能力な意味じゃあ無かったんですよ。視線をちらりと其方へと向けると門番さんが何だかやり手に見える感じな事を)   (2013/4/4 22:43:29)

ユズリハんむっ!めーりんったら久々に出てきていけずなんだからぁーもー。(背後からむぎゅっと抱きついて、頭のうえに顎を乗せてだらだらしてみましょう。)わっ!ってするのが、礼儀な流れかなーって思ったんだけど。   (2013/4/4 22:45:16)

紅美鈴実を言うと少し前にも出てきてたりもしましたが、それはそれで置いときましょうね。…お久しぶりですね、ユズリハさん。(背後からむぎゅって抱きつかれるのは避ける理由が全くありませんし受けつつ、何だか凄い止まり木みたいな感じでだらだらされてるんですが気にしないでおくのが良いんでしょう) そして、それに驚いてついつい手が出てしまうのも流れの一つなんですね!(急にユズリハさんが驚かしに来たので的な感じで)   (2013/4/4 22:47:33)

ユズリハとゆーことはほんとに久々なのはアタシだけっ…。 変わらなーくて安心したよ。にゃははは。(めーりんは新作に出られるのカナー?と最近の情報をチェックしつつ。)う。突進してカウンターもらうとかちょっと困るよ!ただでさえ移動する技が少ないっていうのにー。(ごーろごろしーながーら。その下で揺れるでかいのを、むにゅーっと持ち上げてみたり。)そんな乱暴者にはこぉーだっ!   (2013/4/4 22:49:18)

紅美鈴ユズリハさんも変わりの無いようで一安心ですね。(にっこりと笑いながら、え、何其れ知りませんって顔をしたりはしませんが。きっと追加で出てくるんですよ、追加で。…まぁ、出れたら良いなぁ。レベルでしょうね) 多分、私のカウンターを食らった場合は結構な距離吹っ飛ぶでしょうね…(ドーンッと言う感じで、今度久々に引っ張り出して練習しましょうかね、メタい) ら、乱暴者ってまだ乱暴してないです、よ…っ!ぅん!(むにゅーっと持ち上げられた大き目の乳房。弾力やら何やら感じさせながらしっかりとした柔らかい感触を返すことでしょう)   (2013/4/4 22:53:03)

ユズリハ変わらないのがアタシのいいところだし!(次回作とか家庭用とか出なかったら、あとは終わるだけだしね!って死んだ目で笑えるアタシ。背景には居ないから、出るんじゃないかなーって……紅魔館のメンバーの影も形もないのはおかしい!)背中でだーんっ!て押すやつだと、そりゃ冗談みたいに飛んでっちゃうよ。かよわーい乙女には優しくしなきゃダーメ……って、うわはぁ、相変わらずすっごいねぇ~、めーりんのおっぱい。こんなこれ。(もにゅん、むにゅん、持ち上げたり揉んだり、好き勝手にしちゃったり)   (2013/4/4 22:56:27)

紅美鈴(一度出るとそれに嵌ってくれた人は長く続けてはくれますが、シリーズ化とかにならないとあぁ、これ以上はもういえません) …むしろ、私が背景の方に出てたら門番仕事しろと言うネタが出てきそうですよね。(お嬢様とかは一応背景の方で出てたりはしましたが、…おっと、これ以上言うと私の命の危険) あれ結構お気に入りだったりは、…っ、こんなこれって言われても、く、すぐった、…は、離してください、ユズリハさんっ…!(暴れて逃れても良いのは良いんですが下手をすると周りの物とかが壊れそうですしね、気を使う程度の以下略な何か。胸が大きい者の宿命ですかね、この状況。びくびくしたりしつつも服の上から形が結構変わってく胸でした)   (2013/4/4 23:00:40)

ユズリハ(下の方に来てるクティーラのゲームは配信されたっていうのにあたしのは公式大会でも発表されなかったんだよね。うふふあはは。メルブラHDのことしか考えてないのかな!)そうねー、吸血鬼さんが神社にいるってことは、紅魔館自体がないっていう可能性が…。(ステージがリストラ!)くすぐったいのー?いやこんなやらかいの離すなんてもったいない!ほーらほら。暑くなったら気軽にべたべたくっつけなくなるしぃ。離したらもっとすごいことしちゃうかもよ?それに。(それでもイーの?なんて、ふっと耳元に吹きかけて))   (2013/4/4 23:05:33)

紅美鈴(これは何を言っても駄目なフラグですね、わかりません。……有り得そうだから色々とこれに関してもつつけない、爆発しそうですよね) 紅魔館の中ではなく外で門の前とかのステージとか出てきたらそこで出そうですね(背景として。やめろ、ぼっちじゃないですか!) 暑くなってきても、いや、何でもないです…っ…どちらにしても、逃げの選択肢が出来ないじゃない、ですか、ぁっ…!(目を瞑り、ビクッと震えてしまいながらぶるぶるっと顔を振って擽ったい状態を堪えましょう)   (2013/4/4 23:08:36)

ユズリハ(ぼっち同士仲良くしよう。でも新作が活発ってだけでいいよね。今度も楽しいゲームになれるよう応援してあげる!)暑くなってきても、ベタベタしたい~?ヤーだ、めーりんったら。こういうのに飢えてたりしちゃって~。そうそう。めーりんはアタシのこと乱暴にしないって信じてるからね。(信頼ムーブ。もにっもにっ、揉みながら。中華服の前を、するする開けていっちゃって。)   (2013/4/4 23:14:29)

紅美鈴(応援やら希望やら出してくれると私が出演できるかもしれないのでよろしくしておきましょう) 餓えてる、わけじゃ…っ…(餓えてたら多分自分からどんどん進んでいってるでしょう、なんて言葉には出来ないので黙りますが) …っ、卑怯、です…(その言葉はずるい言葉でしょう、元々乱暴にする気は無いから余計に。顔を赤くしながら、息を漏らし。するすると開けられていく服。多分、開けている途中で少し胸を張るような形になりつつ呼吸擦れるたびに軽く揺れる事でしょう)   (2013/4/4 23:17:44)

ユズリハ(美鈴はあんまりがっつかないイメージがあったりなんだったり。多分迫られてるほうを多く見てるからかも。)あわわ。なんかこのままだと、思いっきり……だったりして。(ぎゅ……。服を後ろから引っ張って、中途半端に開かれたままのホックが、みちみちと悲鳴を上げる。)久々にみたけどあいかーらずカーワイイ。ん、ふふー。(ぬろり。耳から首筋を撫でながら、少しずつホックを軋ませていって。胸の大きさの反発によって、前がばつんっ、て開いちゃうのって、巨乳特権なんだよ。)   (2013/4/4 23:20:05)

紅美鈴(……まぁ、元々受け気味なタイプなんでしょうからね、せ、攻めだってしますし)  ひゃ、ぅぅ…そ、そのままの状態じゃっ……!(経験があるのか、このままの状態でいくと帰る時が地味に面倒になってしまうなんて言う方の心配。…けど、そんな事を思う余裕も耳から首筋を舌先で撫でられ胸を突き出すように身体が震えてしまったから勢い良くばつんっと開いてしまう前。…けど、これなるのは確かに特権でしょうけど、人によっては凄い恥かしいヤツでした)   (2013/4/4 23:23:11)

ユズリハ(攻め攻めなところを見せてもらわないと信用できないなぁ。)あはははっ。本当になった。すっごい、ぶるんって震えたよ。(実況しちゃうよ。格闘ゲームにはつきものだから。そうしてこぼれ出た胸を改めて手で掬って、弄んで、もっちりとした感触を楽しむ。今度はもっと本格的な感じに。ごそり。)後ろからばっかりだと見えなくて物足りないなぁ。(ぽつり。フラグを建てる)   (2013/4/4 23:29:11)

紅美鈴(私が攻めに回るのって結構限定されてますからね(視線逸らす門番さん)) 一々、言わなくて、も…良いですっ、から!(顔を真っ赤に、流石に少し声を荒げるのは恥かしいからです。実況オフにされちゃいますよ、あまりにうるさくなっちゃうと!…もっちりとした感触をしっかり与える胸、ぼつりと聞こえた言葉は聞こえてはいるけれど、それに反応する余裕はあんまり無い。小さく声を漏らしながら、弄ばれる胸は相手の指を埋めさせる程の弾力と柔らかさを伝えて)   (2013/4/4 23:36:01)

ユズリハ(あの子は最近来てるのかなぁって意味深につぶやいてみよう)じゃ、言わないようになっちゃおうっか。(よいしょっとジャンプしてソファの前に来るなり、前からかぶさってみよう。もちろんどこにしゃぶりつくかは言わずもがな、乳飲み子のように吸い付いてみる。これでCV釘宮デフォルトの実況システムも型なしだね。)ん、ちゅ。(重たげな胸をもにぃ、と揉み押し込みつつ、舌と歯で唇で、ねちねちいじめちゃってみよう。)   (2013/4/4 23:42:00)

紅美鈴(この前会ったりは…あれ、何でそれで理解できてるんですかね……) っそれ、…ってっ(…あぁ、やっぱり。と、器用な感じで前から被さってくるユズリハさんを感じつつも確認し。乳飲み子のように吸われていく乳房の…位置的に、そして吸い付かれるとしたら、先端だろう。其処に触れるならやはり、ビクッと震え上がってしまうのは仕方なき事で。あれも暫くしてませんねぇ、なんて言う思い出はとりあえず置きましょう) は、っぅ…っ!(口を使ってのねちっこい感じの愛撫、その度に熱篭った息も勿論の事、反応も返ってくる。乳房の先を尖らしていきながら、…漏れないよう、我慢していたその唇の護りも崩れ始めてきたようで)   (2013/4/4 23:48:13)

ユズリハ(お料理屋における、いつもの、とか、好きなやつ、的な)あむ。んむぅー、んっ、んっ。(柔らかさに埋まるよう、顔を押し付けながら上機嫌に、音を立てて吸い上げる。上目遣いでその顔を見つめて、にっこりと笑うと、足の間に膝をずいっと入れて、グリグリグリ、押し込んじゃう。)んふふ、ちゅ、ぷ……んぅ、ちゅ……っ。(唾液の跳ねる音も立ててそれはもう執拗に。もう片方の手も突起を指先で捕まえて、嬲っちゃうよ)   (2013/4/4 23:52:32)

紅美鈴(そんな何だか馴染んだ所の感覚で判っちゃう辺り色々駄目な気がしなくも) ふ、あっ……っうう、ん!(久々な感覚、元々、少し前に来た時は主に会話しかしてなかったから、行為に及ぶ事に関しては久々だろう、こう直接的な行為な意味では。脚の間に入れられた膝、ぐりぐりとされればその奥にある部分が刺激され腰が震える。ちなみに、現在あるかどうかで言えば、無い状態。これで通じると思うから深くは言わないのです) ぅ、んんっ、は、ぁぅ…ぁあ!(乳房の先は尖らせたまま、しっかりとした固さを保つくらいに張りを見せて。息が、苦しいのか荒くしつつ、顔は紅く染まっていた)   (2013/4/4 23:58:08)

ユズリハ(ぐりぐりいじめたら。それはつまり、欲しいっていうことなのかなー?と意地悪なかおをずいっと近づけながら膝は円形にこするみたいな動きに。)ご無沙汰なんだねえ。こんなかちかちにしちゃってて。(唾液の糸を引きながら唇を離して、指先でぴんっとそこを弾いてしまう。)おっぱいばっかりいじめちゃってても飽きないけど、めーりんは、もっと別のこととかして欲しかったりするの?こっちとか。(そうっと掴んだのはズボン。するする脱がして要っちゃおうか。抵抗されればやめるし、抵抗できるようにはしてあるよ。でもするかしないかはめーりんの自由なの)   (2013/4/5 00:01:18)

紅美鈴(そう言う意味では無いです、という…多分、意地悪な顔を見てそんな感じの事を思ってたんでしょうね。円形に擦る動き、…チャイナドレス的な下は今回はズボン仕様だからその下は多分、想像にお任せ、いえ、思ったとおりな状態になってるかもしれませんが)…っ、…胸、だけで、…っ…(首を軽く振り、…これ、どちらにせよからかいの言葉をかけられる可能性があるんですけれども。抵抗、というよりズボンを掴む手に触れてから言葉にしましょう。多分、其れを脱がしてからだと、時間が大分かかってしまいそうなのを感じたから)   (2013/4/5 00:06:20)

ユズリハ……。(ぴちゃり、舐めながら、手で触れられると、ふぅーん、って顔で見上げて、唇を重ねようとしてみる。そのまま、胸をぐいぐい揉みながら、深い口付け。あんまり、こういうのも久々っぽかったので。じっくり。…時間がないのかどうか、その開かせた足、フトモモの上にまたがったら、タイトなジーンズのなかで窮屈そうに膨らむそれが、ぐい…と押し付けられる。美鈴の手をそこに導いて、ホックを外すようにお願いしよう。…時間がないならいいけどね。大丈夫?)   (2013/4/5 00:11:23)

紅美鈴(重ねようとする唇は其の侭受け入れる事だろう、……キスだけに関しては、多分、少し前ぶりという、複雑な何かっぷり。複雑でも何でも無かったけれど、重なる唇、深い口付けをしているからか、胸を揉まれる度に口の中へとくぐもる声が漏れてしまうかもしれず。押し付けられる、それが何なのかは直ぐに理解する。自分だって、其れがある時があるのだから。導かれた、という事は、そういう事。というのが判るなら、思っているより綺麗で整ってる感じの指をそのジーンズの上から撫でていく。大丈夫ではありますと何か気を発したのでしょう)   (2013/4/5 00:17:02)

ユズリハ(くぐもった声を受け止めているも、そのなかで吐息が漏れるのは触れられたからだ。ぎちぎちに詰まったものは、胸にあるような柔らかさというものがなく、芯があるかのような硬さと弾力がある。解放を待つかのように、美鈴の指に脈動しながら干渉する。)ん、……ふっ……んぅ、ふぅ……。(だんだん声も湿ってきて、唾液を注ぎこむよう顔に角度をつけながら、掌は胸からお腹に、そしてズボンの中にするりと入って。勿論、これでは我慢できないと、ちゅぷりと離れた唇が。)シたいなぁ、めーりんと。(ダメ?とお伺いを立ててみる)   (2013/4/5 00:23:53)

紅美鈴(その硬く、弾力のある感覚は知っている、この状態で、何かに押さえつけられている事の苦しさも何となく理解は今でもできる。だから、指を這わせた其処はどうすれば良いか判って動くようで、位置的に一気にずらす事はできないから指を引っ掛けて少しずつ降ろしていく感じだろう) ――ッ……ッんんぅ!(注ぎ込まれていく唾液は飲み下し、胸から腹、そして、ズボンの中へと入るならその下にある下着、今の状態じゃ色まではまだ判らないだろうがその上から下腹部、秘所へと触れてく事だろう。…お伺い、立てられる。…その、今の相手の状態を考えると、辛いと言うのは理解しているからこそ。少し時間を空けてから)…私、相手で良いなら…っ…(…と、言葉に。現時点、自分しか居ないのだからその言葉を使うのは何だか微妙に違ってるけれど、微妙な照れ隠しな何かだろう)   (2013/4/5 00:30:56)

ユズリハ(互いの肌に隠れて見えないところで解き放たれたこわばりは、熱く漲り震えている。布越しに触れてなぞりながら、素直じゃない了承を得られたらうふふ、と笑って。あれ、そのわからないっていうのは振りですか。じゃ、じゃあ確認すればいいのかな、色…振られたら、じゃあ下着は脱がさず、ズボンだけ脱がしていこうとして。)ごめんね。胸だけじゃなくって。(意趣返しをするように言いながら、美鈴の手に自らの熱を委ねつつ、足上げて、と脱がす手伝いを促した。そうやって離れれば、上向く熱が、美鈴の視界に入る筈で)   (2013/4/5 00:39:40)

紅美鈴(変な所で素直じゃない門番。恥かしいものは恥かしいんですよ。……振りじゃないです、きっと。ズボンだけ脱がされていけば、…多分、これといって目立つ飾りは無いが黒目の下着、流石にデザインやら何やら凝ってはないから…多分、普通な感じでしょう)…言わなくて、良いです、から…っ!(顔を真っ赤にして、しまいには拗ねる可能性だってあります。促されるままにしつつ、…上向く熱の塊。…そういえば、コレを見るのも久々かもしれない。自分のに関してはあったりなかったりがその時に結構左右されるのでノーコメント。視界に入ったそれ、主張している様子を見れば指を先っぽを撫でるように触れさせ)   (2013/4/5 00:44:28)

ユズリハ(黒下着。あえてその主張はセクシーアピールなのか、大人ぶった背伸びなのか、やりすぎて無い感じがいろいろなイメージを喚起するね。スカートの時だったら、もっとイケイケなのつけてたりするのかな。)なにも言わずにするのって乱暴っぽいしー。んっ。もうね、アタシのもこんなになっちゃってるし。めーりんも、大丈夫でしょ?シよ。 ……このまま?それとも、違う格好がいい?(ソファの上にもぞりと跨りながら問いかけてみる。それが、ぐいぐい、おなかに押し付けられて。撫でられるだけで大きく反応しちゃうそれはもう我慢もできない様子で。)後ろからとか乗りたいとか。ご無沙汰のめーりんにお任せしちゃうけどな。アタシってば。   (2013/4/5 00:51:45)

紅美鈴(正解は多分無いんでしょうね、気まぐれなのかもしれません。…今思うと私この服装じゃなかったら色々と誰だか判らなくなりそう、いや、なんでもないです) …確かに、まぁ……えっと。(…何も言わずされるよりかは、良いですけど恥かしいものはあるでしょう。と)…このままで、お願いします。(後ろやら、乗ったりやらという言葉を聞きながらお腹に押し付けられるその塊。程よい肉付きでもありつつ引き締まってはいるお腹を感じさせながら言葉を返しましょう。……恥かしい、です、けども…此処は。…ショーツを自分の指でずらし既に濡れてしまっているその部分を晒せば誘うようにヒクつかし)   (2013/4/5 00:56:47)

ユズリハ(コスプレさせろってフリと受け取ったね。色々考えておこーっと!2D勢はあんまり縁のない、アレンジコスチュームを……うふふ、お楽しみに。)ふふふ。 えっち。(自分からそこを晒して招く姿を、端的にそう表現して。腰を引いた。滑らかな腹部の感触を名残惜しみながらも、その丸い先端をぐにゅりとそこに押し当てるや、ぐにぐに、軽く広げるように腰を左右に動かして。)ま、言ってもアタシも久々だからね……ん……さい、しょは、ゆっくり、するよ。……激しいのしてほしかったら、ごめんね?(なんて笑いながら、ぐぐぐ…と、一番奥を目指して体重をかける。体を重ねて胸を押し付け合いながら、見えないところでずる、ずるり、入っていって)   (2013/4/5 01:03:00)

紅美鈴(何時かの話だかわかりませんが此処で制服着たら微妙にきつそうな顔をされたからやめたげてよぉ!な感じです。…色だけは変えられますけどね、色だけは!…スーツとか似合いそうとか言われた時がある気がしなくもないですね、気のせいでしょうけど) ……ユズリハさんには言われたくありません。(そんなちょっと意地悪い発言だと受け取れば言葉に。先端を、入り口に押し当てられれば広げるような腰使いには吐息が漏れ)っ、私、…も、されるのは久々、です、から…っ……(…何だかんだで年明けから余りお邪魔できてませんでしたからね、は心の中の声でしょう。)…っは…、ぁ…ッ!(重なり押し付けあう胸。ずるりと入っていくその彼女の熱を持つ塊を受け入れれば久々に入ってくる其の感触に押し返そうとするように膣肉が蠢き始めて)   (2013/4/5 01:08:48)

ユズリハ(見た目年齢はそれくらいだと思うけど、わかった、じゃあまず原田さんが着てる制服を拝借してこようね、あの子スタイルいいからめーりんでも入るサイズの筈)知ってるし……。ん、ふ……あ……。あっ、ん。あいかわらず、めーりんのなか、気持ちいい……。(入り込むそれを、阻もうというのか、受け入れようというのか、湿りとともに弾力と蠢動でしゃぶってくる内部をかきわけながら、ずるり、一番奥まったところに届かせる。ぐっ、ぐっ、と子宮口を押し込むよう、腰を押し込みつつ。)んっ……ふ…ぁ……。きもち、いい?(ソファに手をついて、腰を、軽く前後させていく。ぬりゅり。言葉通りゆっくりと、奥をおしこんでから、腰を引いて、体重とともに、ずるん、と入り込む。それの、くりかえし)   (2013/4/5 01:21:00)

紅美鈴(多分、髪を縛ったりしたりするとこう、何だか元気一杯なお姉さんキャラになりませんかね、あ、駄目ですか) 気持ち、良くなってくれるのは、私としても嬉し、いですけど、…はずか、し……っうぁぅ!!(子宮口まで押し込まれるようにされる腰使い。其処まで潜り込んでくるなら、次第に適応、受け入れるように解れてくる様子。前後に腰を動かされていくなら余計に形作っていくだろう)ぅ、くぅ……ん!!(腰を引き、体重をかけて押し出されは言ってくる彼女の欲の塊を受け入れるならその繰り返しに喘ぎ、気持ちいいかの言葉には、言葉では今は余裕が無いからか小さな頷きと、締め付けで応えよう)   (2013/4/5 01:27:20)

ユズリハ(たとえ頑張って褒められようと火傷しようと、アタシは楽しめるからどっちでもいいんだよ、ってさわやかな笑顔で迎えられるよ。)んっ、ふっ、……かえって、ゆっくりされるほうが……はぁっ、はずかしかったり、する……?ね、その顔もっと見せて。(前髪を垂らして、顔を間近に近づけながら、ほほを両手で支えて、にやにや笑って意地悪する。ずるっ、と少しずつ、動きは強くなっていくのだが。)は………でも、ホラ……アタシもね、あんまり、つよくすると、すぐイっちゃい、そう、でさ。ん、もう、そろそろ、……アハハ、なさけない……っ。(とろけた声で告げながら、ずんっずんっ、と、少しずつテンポが上がってくる。それでも激しい、とは程遠く、敏感なところを、どうにかこすろうとして。目を閉じて感じ入って)   (2013/4/5 01:40:29)

紅美鈴(くそぅ、その立ち位置が羨ましい気がしなくもない、けど多分私じゃ届かない位置) っ……そりゃ、…余計に、…実感しちゃうから、恥かしいに決まってます…っ…(わざわざ口に出して言葉にする辺り、真面目に恥ずかしい様子。しっかりと顔を見られれば潤む瞳から少し雫を零していたかも知れずに。動きが強くなっているが、其の後の言葉に)久々、ですから…っ、刺激が強すぎ、ました、か…っん、ふぁぅ!!(とろけた声で告げられた言葉を聞きながら震える声。激しい、というよりその動きはどちらかといえばこういう事をしっかりとされていると実感するくらいの速度だろう、動く度に色んなところへと擦れる塊、それを感じれば、どこかに触れた時……不意に締め付けて、声を漏らす、…そろ、そ、ろ……ッと、果てそうな事を知らせる言葉を紡いで)   (2013/4/5 01:47:15)

ユズリハ(ここに来る理由ができたね!やったね原田さん!来るのはアタシだけど。)艶に狂わせる蜜の壺……って、かーんじ。フフ。(恥ずかしがらせる言葉を追加していきながら、だんだんせっつく動きになる。吐息は断続的に途切れ、荒れて。)ん、あっ、はやく、って、ごめん、ね。……はぁ、我慢、できない、みたい。(髪を肩の後ろに流してから、そう素直に告白すれば、不意な締め付けに、んぅっ、と高く鳴いて。)っ、ぁ、っちゃ……イ、く……っ……!(ずるっ、と強く入り込んだ一度で、あっさりと、その締め上げに達してしまい。貯めこまれていた欲望が、解放の悦びに戦慄いて、注ぎ込まれる。美鈴の柔らかな肢体の上に覆いかぶさりながら、ふるふると震えて。)   (2013/4/5 01:56:11)

紅美鈴(その台詞の感じだと、おいやめろって言わなきゃいけないんでしょうか…) …っ…も、ぅ……!(言葉を聞けば、余裕が無いのかそれとも技とかそれだけしか声を出さずに)っ…、良い、ですよ、…我慢、できなかったら、…っんん、ぁぅ…私も、限界、です、か、ら……っ!!(それに、…女性としては、其処まで気持ちよくなってもらえて嬉しくもある、とは言葉にはしないで心の中にしまいこみましょう。締め上げて達した彼女の欲望が注ぎ込まれていけば、覆い被さる相手の背に手を置きつつ)っ――ん、ぁああ…ッ!!(久々に注がれていく感覚、漏れる声は何処か吠えにも似ている感じで。そのまま、射精の勢いを感じながら果ててしまい)   (2013/4/5 02:01:47)

ユズリハはっ……なんか勢いでしちゃった、けど、気持ちよかった……。 (お部屋的には正しかったんだけど、セクハラから本番まで発展しちゃうなんて。どれもこれも、めーりんがえっちだったのが悪い。) んぅ、もっとしたいような……。敏感だから、難しい、ような。 ね、めーりん。ここで終わりで、続きは今度。なんて軟弱なこと言っても、許してくれちゃう……?(つながったまま、上目遣いで聞いてみるの。久しぶりで、ちょっと腰砕け。刺激が強すぎたのは本当で、刺激されて、また大きくなっちゃうんだけど、体力の限界が見えてきて。)今度は、もっともっと、お腹いっぱいになるまで食べさせたげるからさ、なんて。   (2013/4/5 02:10:01)

紅美鈴私、も……気持ちよかったですから。(…いや、ユズリハさんがえっちだったのが悪い方向に一票入れておきましょう) …許してあげましょう、…私だって久々だったので色々と限界でしたし……(少し汗をかいたのか額にくっついたりしてる髪の毛をそのままに呟き。体力の限界は此方も同じだという感じ)……ぅ、まぁ、それは…其の時其の時です。(実際に其の時お会いした際じゃないとわかりませんしね、って言葉にすれば…流石にこのままだと色々危険なので腰を引いて)   (2013/4/5 02:16:28)

ユズリハんっ。あれ?我慢できなくなっちゃうかもしれなかった?(抜かれちゃうと、ソファの上に転がって。…ぬるり、体液まみれのそれを足にくっつけた。まま。)…じゃ、このまま寝ちゃうね。がんばって我慢してね?(にこにこ。意地悪なまま、こつん、と寝ちゃう。アタシがえっちなのはいつものことなので。それじゃまた、近いうちに会えたらいいね、おやすみなさい!)   (2013/4/5 02:18:18)

おしらせユズリハさんが退室しました。  (2013/4/5 02:18:22)

紅美鈴我慢も何も、大丈夫です!(顔を真っ赤にして否定はしたり。……ユズリハさんをそぉいって訳は行きませんけど寝かしといてあげましょう。…後片付けとかしたらベッドに運んであげないとですね)……ん、…このままじゃ私は寝るに寝れませんし。(身体もお部屋も綺麗にしてから眠りましょう、雑用業務も得意な門番、どっちかといえばそっちの方が得意なんじゃ?言わないでください。…では、換気とかしつつ其のままどろんっと消えましょう。きっと綺麗になってるんですよ、省略しましたが)   (2013/4/5 02:24:02)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2013/4/5 02:24:06)

おしらせミリア・レイジさんが入室しました♪  (2013/4/5 02:42:21)

ミリア・レイジお邪魔します、と…… 最近こんな時間に現れてしまう事にある種の楽しみを覚えてしまった自分が、何か、こう……ねぇ……(夜行性に近いからいいんだけど。今夜も窓際のソファ、氷入りの冷たいお茶でも傍に置いておこうかしら。)   (2013/4/5 02:44:36)

おしらせ小野塚小町さんが入室しました♪  (2013/4/5 02:51:21)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2013/4/5 02:51:26)

セイバー・オルタむ、なんだこっちに……っと、おや何気にかぶってしまったな(入り口の付近の気配におっと声を上げつつ)   (2013/4/5 02:51:56)

ミリア・レイジ(さて、こんなにも静かだったら ソファの側のテーブルを軽く拭いて、トランプ並べて、端から順にトランプタワーでも……と。 やっぱり止めておこうかしら。)   (2013/4/5 02:52:33)

小野塚小町邪魔するよー・・・っと。ま、話し相手程度にでもなりゃ良いけど。(部屋に入り、何やらタイミング被った感はあるけどあたいは既に能力でbarの方にまで酒調達しに行ってた)   (2013/4/5 02:52:57)

ミリア・レイジ流石に少しびっくりしたわ。 何? 貴女達……そういう関係?(表情は無表情に近いまま 両手にそれぞれ摘まんだトランプはそのままテーブルの上に斜めに立たせて ちらり、とそれぞれを見ながら、ぽつり。……あまり見ない方がいいのかしら……)   (2013/4/5 02:55:26)

セイバー・オルタ小町とは今朝話した程度で特に同伴希望をしていた訳ではない。気にするな(手をひらりっと振りつつも)……そして、この部屋でそういうアプローチをする者も何気に初めてみたな(楽しいのだろうかとトランプをを眺めつつ)そして、小町も今朝方振りか   (2013/4/5 02:57:00)

小野塚小町多分ミリア以上に驚いてるけどね、当人達は。いきなりそういう関係疑われるとは思わなかったけど・・・。あたい的にそっちがびっくりだ・・・。(グラスを片手に焼酎注ぎ) オルタはそうだね、その時ぶりだ。(手をひらひらーっとさせながら酒をあおり)   (2013/4/5 02:58:25)

セイバー・オルタその位で想い人同士と見られていたら私は一体何人妾を造らなければならんのだ。まぁ、2桁は居ても困らんとたまには大口を叩いてみるが(淡々とした口調でしれっとした様子のまま告げつつ)私にも酒を頼む。ラムコークか、カルアミルクで(当然甘党な酒をチョイスしつつもソファーの肘掛けに腰を掛けて)ちょっと所要で夜更かし中でな   (2013/4/5 03:00:16)

ミリア・レイジそう? じゃ、そういう事にしておくわ。 ああ、いやらしい、いやらしい。(テーブルの上に斜めに立たせるトランプ達。無表情のままでも、喋りながらでも、それくらいなら黙々と並べる事くらい簡単だけど 何列並べればいいのかしらね、これ。) 今朝方振り、その時振りに…… ふぅん……(独り言。別にそれ以上は何も言わないわ。)   (2013/4/5 03:00:37)

セイバー・オルタ私達が清楚純潔な乙女だったら世界は救世主であふれているな。最初は3段位から増やすのが良いのではないか?(並べている作業を見つつもじっとその様子を眺めつつ)そういうお前も楽しんでいる様な残り香が少し部屋に残っていたが……最近はどうなのだ?(しれっとしたまま肘掛けに腰を掛けつつもぶらぶらと足を揺らして)   (2013/4/5 03:03:15)

小野塚小町此処に来る時点でやらしくないやつって居るのかね・・・口では否定しつつとかな意味含めて。(焼酎あおりながら、溜め息を一つ) え、あたいがやらなきゃダメ?・・・(渋々な感じでグラスを置き。とりあえずラムコーク辺りを用意するか・・・。)   (2013/4/5 03:03:49)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2013/4/5 03:03:50)

暴走アルクェイド今晩は……(こそこそ)   (2013/4/5 03:04:03)

小野塚小町こそこそしてるそっちのは何か飲むかい?(見つけた!な顔をし。どんな顔だろうね、目が光るんかね)   (2013/4/5 03:04:58)

暴走アルクェイドいいえ、お構いなく。…初めましてね。(わたしは一言だけですぐ失礼するわ、って)   (2013/4/5 03:06:10)

ミリア・レイジそれはそれは素敵な事ね。できれば私もそういう世界に生まれたかったかも。(棒読みに近いかも。視線は目の前のトランプに向けているんだもの。つまり、真面目に話してない、って事ね。) ん? んー…… 私のそういう話は、ノーコメントで、ね。(目すら向けない。代わりに指先がぴくん、とか ……おかげで並べたトランプが端から、ぱたり 崩れちゃったじゃない。)>オルタ   (2013/4/5 03:06:22)

小野塚小町初めまして、まぁ、自己紹介は後日かね?(気にしない感じに、からから笑いつつ死神は酒作りに励むのさ)   (2013/4/5 03:07:29)

ミリア・レイジ来た時点での単純な気分の問題、というか…… その時の気分の割合がどの辺りにあるか、という基準を定めるとまた分からなくなるかもね。 ま、貴女達に比べれば私なんてとてもとても……(そろそろトランプは片付けましょ。手慰みの退屈凌ぎはここまで、って事。)>小野塚小町   (2013/4/5 03:08:49)

2013年04月03日 18時36分 ~ 2013年04月05日 03時08分 の過去ログ
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