「WILD ARMS」の過去ログ
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2013年03月31日 23時01分 ~ 2013年04月05日 06時53分 の過去ログ
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博麗霊夢 | > | 何言ってるの、この天気を利用したら勝てるっていったのは貴方でしょう?(もちろん、その光り輝く弾が雲により隠れてまぶしい光がこようはずもない。それだけの布石を彼女が持っていると悟っていたから、強大な風が隠れる雲を払い、するどい子の葉がお札と当ってバチバチバチと壮大な音を立ててる間、ゆっくりと祈祷をする)隠れていた訳じゃないわよ、貴方が有利になるというなら、そうして上げましょうとしてあげるまで――――雨乞祈り(隠れていた雲が払われたの瞬間に祈祷が終了して、ぽつ、ぽつと小さな雨と共に雲から流れるようにお札の弾幕が落ちてくる。それは今までの輝く光を消していき、彼女の水の力が増すのを知った上での新たな手段) (2013/3/31 23:01:49) |
パチュリー | > | 面白い………………いいわ、貴方のその要望にこたえましょう、霊夢(ぶるり、と僅かに震えた。プライドが反応したのかもしれない。その瞳に暗い、青い炎が灯る)………有利にしてもらったのだから応えましょう。貴方には、○か×かの選択を与えてはいけないことはよくわかっている。貴方が感性にただ従っている以上、×を選ぶ可能性はほぼ、無い。ならば、圧倒的物量で押しつぶすのみ。(高速詠唱が始まる。水に打たれ、その服が、髪が濡れるのも気にせず、本だけは濡れぬように小さな結界で守りながら、詠唱が続く。弾幕から回避しようともしない。それはつまり、スペルカードの使用を宣言したようなもの。がつ、がつっと結界に札が突き刺さりすぐに割れる。体を札が掠めて服がちぎれ飛ぶも、気にした様子は無い)……この攻撃、避けてみなさい、霊夢。(詠唱を、二つ同時に紡ぐことのできる、変態的な技術。周囲に水があり、魔法で作り出す労力が必要ないのであれば、その魔力は全て攻撃に向けられる、魔力が渦を巻き始めて…) (2013/3/31 23:18:01) |
パチュリー | > | 水符「ジェリーフィッシュプリンセス」「ベリーインレイク」(2つの言葉が同時に口から放たれる。雨が、激しく降り始めて) (2013/3/31 23:19:44) |
博麗霊夢 | > | …そうしたらどうなるか、わかっているかしら(先程まで表情をまったく変えていなかったのが、浅はかに緩やかにパチュリーに小さく楽しげに笑いかける)貴女と言うものが知識にとらわれ過ぎて別の事を忘れていたわね(自分の身体も水によって濡れ始め、彼女の強い魔力が足されて大量の水の渦に身体が蝕まれ持っていかれそうなほど飲み込まれそうになりのも構わない―――彼女がそれをするとすぐにも読めたから、自分にとっての厄介だったのは独自の感では先程までの知識による厄介な念密なで計算された攻撃なのだから)神技「八方鬼縛陣」(防ぐ力が一点であればそれを防ぐ結界を作るのはたやすい、自分が降らせて、彼女が強くた洪水を水の様な青白い結界でせき止め) (2013/3/31 23:33:35) |
博麗霊夢 | > | 霊符「夢想封印」(一点集中であまり力を使い切らない自分の結界を張ると共に、彼女の壮大な魔力攻撃がこの先に迫る前に瞬時に7つの大きな霊力が最大限に籠った光の弾を、一気に力をこめて放つ) (2013/3/31 23:33:43) |
パチュリー | > | (ジェリーフィッシュプリンセス。それにより体は水泡へと包まれる。普段であればただ水の泡をばら撒くだけの攻撃のそれは、今日はそれで終わらない)……私が全力を尽くして攻撃を開始したら、脇が空くとでも…?(その水の泡から打ち出される水のレーザー。それは、触れるだけで石が削れてはじけ飛ぶかのような威力。それで相手の行動を思い切り制限しておいてからの)……(膨大な量の水の泡。弾幕としては巨大なそれを、あえて相手の行動を制限したそこへと叩き込む。気が入ったからとて途切れることの無い魔女の思考)………む…っ(攻撃を放ち、それが受け止められる。瞬時にそれを行う霊夢の速度に舌打ちしながらも、相手の攻撃に目線は切らない) (2013/3/31 23:47:25) |
パチュリー | > | ………それにまともにぶつかってたまるものですか。(水泡の中、両手を広げて詠唱をすれば、水のレーザーと泡の弾幕が、真正面から無双封印へと叩き込まれる。物量作戦。弾け飛び、舞い散り、周囲に飛散して霧がかってしまうほどの物量をぶつけ、その攻撃を食い止めんとする)………っぐ…っ!(その攻撃は圧倒的。防ごうと力を込めれば込めるほど、目の前に弾幕の岸壁を分厚く作れども、その岩盤を掘りぬくかのごとく、光弾が迫る)………あいかわらず、馬鹿みたいな、威力……っ!!(吐き捨てる) (2013/3/31 23:47:29) |
博麗霊夢 | > | あら残念、防ぎきるのね…でもまぁ大丈夫でしょ(完全に周囲が水の泡で完全に包囲されて、見渡す限り蒼一面の夜空を見つめてもまだ心配するそぶりは見せるつもりもない、ズガガガガと水が地面を掘るように結界を破っていく様子が耳で伝わっていても動揺に)さて…どこまで貴方は耐えられる、耐久勝負だったらこっちが有利って事忘れていない?(段々と勢いが増す雨の量に比例して彼女の力が増していくのも感じるが、それだけではないはず。ぱりんと結界が割れる音が響くも力を再度集中するのにそのくらいの雨の量は気にするほどでもない)夢符「二重結界」(一つの結界が割れる前にまた一つ、二つと勢いのます彼女の攻撃に対する青い結界が瞬時に増える、しっかりと細かいお札を周囲にばら撒いて拡散し、彼女の力をそぐとともにそのお札の力を相手にさしむけようとするのも忘れずに) (2013/4/1 00:01:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/4/1 00:07:30) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/4/1 00:07:50) |
パチュリー | > | 忘れてはいない、貴方に有利にしてあげただけ(先ほどの意趣返し。返す言葉と共に口が動き、複雑な言葉が生み出され、流れ落ちる。相手に軽口を返しながら詠唱をできる魔女が、薄く笑って)っく……!(それでも、無双封印を防ぐのは無茶をした。二重発動したスペルカードと互角とか、常軌を逸していると言わざるを得ない。常軌を逸しているのが常識。それが、博麗の巫女という存在だ)………逆に先ほどのもの、こちらが利用させてもらう…わよっ!(札が追いかけてくることを見れば、飛ぶ。今度はこちらが雲の中へと隠れ、姿をくらまそうとするが)………っぐ…っ…(うめき声。投げ放たれた札が雲の中に入ると同時に、僅かに漏れる。札に確かな手応えを与えながら、雲の中からばらばらと、力ない弾幕が放たれて、牽制するかのように) (2013/4/1 00:12:55) |
博麗霊夢 | > | …馬鹿ね、私の存在を忘れているの貴方は(力のない弾幕が頬を掠めるのも巫女服を掠めるのも見送り、濡れていく雨の中静かにもう一度集中力を高める、高らかな知識と徹底的に練られている七色の攻撃なればこちらは不利な状況は多々ある。しかしそれを忘れている今であればただの力ある一方的な妖怪、そんな彼女の力押しなどに怯む事もない)そんなんじゃ…私の的にもならない―――ー神霊「夢想封印 瞬(ザーっと大雨が降りしきる中に洪水にも負けない程の数百枚というお札がすぐにでも作り出されて、雲に隠れているパチュリーの元に一直線に、隠れている場所を探しあてられなくても大量すぎるその量と力が一気に迫りくる) (2013/4/1 00:25:09) |
パチュリー | > | (理論展開。このまま押し合いへし合いしていても、10割負ける。賭けに出ても霊夢はほぼ9割で勝つ。軽いギャンブルならともかく、この手の賭け事で巫女に勝てるはずもない。………ただ、0割と1割、どちらに賭けるか、ならば……)……(札が突き刺さったのは、足。致命傷にはならぬ、よく有る怪我だ。その血を片手でぐい、と拭えば、水の魔術でその量を増やしながら、びしゃ、っと己が胸にぶちまける。苦心しつつも、偽装の大怪我を装い。ばらばらと情けない弾幕をばら撒いて、「追い詰められている」演出を行う)………さあ、失敗しないでよ(禁忌の秘術。本来の術の1/10にも満たぬ完成度であれど、今は完成度に拘る場所ではない。その彼女の目の前に、同じだけ大怪我をした姿をしたままの、同じ姿が現れる。意思も、行動も、当然弾幕すら張れぬ、フランのフォーオブアカインドの1/10にも満たぬ、ただの幻術といってもいいそれ) (2013/4/1 00:35:06) |
パチュリー | > | …っ!(その出来たばかりの土くれ人形に、膨大な札が突き刺さり、翻弄され、雲からずぼ、っと落下していく。力なく、紅いものを服にぶちまけながら落ちていくそれを、さて、本物と見るか、偽物と見るか)………(己は、障壁でギリギリまで、その場で……雲の中で留まる。ひび割れ、貫かれ、本体の体にも札がぶち当たるも、声を漏らさぬ。決死のエイプリルフール) (2013/4/1 00:35:11) |
博麗霊夢 | > | あ…あれ?(おかしい、明らかに――――自分の言葉に翻弄されて彼女が決死の覚悟で出てきたとは思えない)どういう事…一体(彼女の力が衰えるのが先だと踏んで、さらに無茶な事をしないとは思っていたがぐっと視線をパチュリーが元いた雲から逸らして辺りを探るように視線を注ぐ)逃げられた…いやそれもないわよね、どこかにはいると思うんだけど(自分も雨で濡れてそこまで気力を持てる訳でもない、彼女の思考なら変わり身というよりも移動という方向に持っていくだろうと考えて、意思をまったく別の方に向けて意識を集中し始める) (2013/4/1 00:45:31) |
パチュリー | > | ……(咳き込むこともしない。呼吸もほとんど止めたまま。唇を持ち上げる。僅か一分の隙に、賭ける。派手なスペルカードを展開すれば、結局バレてしまう。弾幕をぶちまけても、霊夢ならば気がついてから避けることもできよう。それに………無茶をし過ぎた。ほぼ初手からスペルカードを展開し、ダブルスペル、ダメージ、更には他人のスペルカードを真似る………………ああ、魔理沙を笑えない、無茶のオンパレードじゃない。………次の選択肢も、大いなる無茶だし)………(しゅ、ぼっ……っと雲から出る。雲のどこから、何処に向かって?……そんなもの、目の前から真っ直ぐ前方だ!魔法も何もかも展開せずに、無言の、一直線の突撃。相手が周囲に気を散らしている上に、もし万が一どこにいたとしても、まさか真っ直ぐに突っ込んで、本を振りかぶって殴りかかってくるはずもあるまいという、思考の逆を突かんとする。……惜しむらくは、体にぶち当たった札のせいか、本の威力が殺がれていることだろうか) (2013/4/1 00:53:43) |
博麗霊夢 | > | …まぁ大丈っ!?(どこかの雲から何かが来る、そんな気配がするも彼女が魔力を編んでる気配がない、瞬時に探ろうとする前に)えっ…うそっ!(ばきっ、勢いよく迫ったパチュリーに本の重い一撃を与えられ一瞬くらりとして、即座に返そうとした途端に察する、今日の日付を)…だ、だまされた、何よこんなやりかた無いじゃない!(激しい雨もいつの間にか止んで、静かな夜闇の中で大声で予想外の攻撃をしてきた事に対する叫び声が響く。とんだ大誤算に狂わされて戦意もあったものではない) (2013/4/1 01:02:28) |
パチュリー | > | ……真実の中に有る嘘が虚構などではない。虚構の山の中に有る宝石こそが真実だと。貴方の全てが真実であり過ぎる。大人はズルいのよ、霊夢(怪我をしたままに、うっすらと笑って、そのまま目の前で構えるも)………………降参するわ。今度は嘘じゃないわよ(手を上げた)………貴方に一撃を加えて驚かせたくて、無茶をしてしまった(その笑みのままに、胸元に手を当てて、血で濡れた服を摘んで) (2013/4/1 01:09:45) |
博麗霊夢 | > | なんだろう…この降参されたのにすっごい負けた気持ちしか残らない…そこまで身体張ってされたら私も旗振りかけるわよ(明らかに何かに消失した表情で地に濡れた様子を見返して)まぁ…そのくらいの傷は大丈夫かしら、ほんと最後にとんだものつかまされたわ、末吉だからいいことばかりじゃなかったのね (2013/4/1 01:14:56) |
パチュリー | > | 降参は妥当でしょう。このまま第二ラウンドと言われたらひたすら暴力を振るい続ける貴方と受け続ける私という状況になるのは目に見えている。…………一矢くらい受けておきなさい。可愛げが無くなるわ(じと目で呟きながらも、げほ、ごほ、っとようやく咳き込んだ。咳を我慢するのは辛い物だ) (2013/4/1 01:22:25) |
博麗霊夢 | > | …そこまで我慢されてたか、貴方のそれを踏まえた雨だったからわからないままでいけると思ったのになぁ(ふぅっと大きな溜息を吐くと少しずつ晴れて月夜が見える夜空を見つめて楽しげに呟く)まぁ…久しぶりに遠慮なくやれたし楽しかったわ、今度は普通にまた遊びましょう、それじゃあね(思い巫女服を水気を飛ばしながらはためかせて何事もなかったかのように飛び去る) (2013/4/1 01:27:11) |
パチュリー | > | ええ、それじゃあ。お疲れ様。………(ため息をつきながら、ぴんぴんした様子で飛び去る巫女を見送る。苦笑交じりに) (2013/4/1 01:28:00) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/4/1 01:28:57) |
パチュリー | > | しかしまあ、………よっぽど頑丈ね、あの巫女は。どうやって勝ったのかしら、全く………(けほ、っと咳き込みながら。魔女としての高みはなお、高い。肩を竦めて、のんびりと帰途について) (2013/4/1 01:38:32) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/4/1 01:38:55) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/4/1 02:54:42) |
東風谷早苗 | > | 意外と逢えないものですね・・・・・・はぁ。とりあえず、気を取り直してガチャでもしようかしら。 (2013/4/1 02:56:28) |
東風谷早苗 | > | 1d13 → (3) = 3 (2013/4/1 02:57:35) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/4/1 03:05:48) |
東風谷早苗 | > | あ、幽香さんですね。いつかお会いする機会がありましたら、その時に差し上げようかしら・・・そしたら、少しは人に対する友好度上がりますかねぇ?・・・まぁ、たぶん無理でしょうけど・・・ね。(視線を明後日の方向に逸らすと、あはは♪と苦笑して) (2013/4/1 03:06:23) |
博麗霊夢 | > | よばれたきが…え、私じゃない(むくりなう) (2013/4/1 03:06:43) |
東風谷早苗 | > | あれ、霊夢さんじゃないですか。こんばんは~♪ (2013/4/1 03:07:23) |
博麗霊夢 | > | こんばんは、そもそも貴方わりと色んなのに好かれてなかったっけ、むしろ逆に好いてる方だったきがするけど (2013/4/1 03:08:20) |
東風谷早苗 | > | むくりって、そんな所に寝転がっていたんですか?無精にも程があるかと思いますが・・・ (2013/4/1 03:10:47) |
博麗霊夢 | > | いや、ちゃんとした所で寝たけどね、いつのまにかここに戻ってきたのよ。私は何度でも舞い戻る! (2013/4/1 03:11:56) |
東風谷早苗 | > | 色んな方から好かれているのは霊夢さんだと思いますよ。うーんと・・・好かれる?好いてる?私は・・・追いかける派ですかね?なんていうかぁ・・・押し倒されるよりも押し倒したい・・・みたいな、み・た・い・なぁ♡きゃぁ♪(///) (2013/4/1 03:15:52) |
博麗霊夢 | > | え…そう?私は気紛れだからそうみえるだけじゃない。既に何度も実績あるじゃないのその調子で追いかけるといいわ、相変わらず楽しそうにしてるわねぇ…溜息とか聞こえたけどそんな事なかったわ (2013/4/1 03:18:26) |
東風谷早苗 | > | ちゃんとした所、ですか・・・(小首を傾げ思案する)ところでここって・・・・・・あ・・・(らぶh・・・でしたね・・・意味深・・・でしょうか・・・あはは) (2013/4/1 03:19:20) |
東風谷早苗 | > | そりゃぁもぉ、楽しいですよ♪今度お会いしたらこんな事やあんな事をして・・・うふふ、うふふふふふふふふふ♡(...少女妄想中) (2013/4/1 03:22:29) |
博麗霊夢 | > | 何その乾いた笑いは、そんな妙な事考えてると張った押すわよ(絶対妙な事考えてそうだなぁって表情) (2013/4/1 03:22:43) |
博麗霊夢 | > | 早苗は一体どこに向かってるのかしら…好きな人と好きな事するのはいい事から、まぁやりすぎても笑って許されるでしょきっと (2013/4/1 03:24:56) |
東風谷早苗 | > | あらぁ、張った押すって、いったいどうするんでしょうか?こう・・・ですか?(にこりと微笑みながら霊夢の両肩に手をかけると、そのままベットに押し倒す) (2013/4/1 03:26:45) |
博麗霊夢 | > | え…いやそこで急に私にする流れじゃないでしょう!そんな急に勢いつけなくていいのよ(抵抗を見せないままじっとベットの上から早苗を見つめ上げて) (2013/4/1 03:29:34) |
東風谷早苗 | > | 私はそういう流れかと思いましたけど・・・んふふ♪(目を細め悪戯な笑みを浮かべると、霊夢の唇に指を添える)時間があれば・・・楽しい事をするんですけどねぇ・・・(添えた指を霊夢の咥内にゆっくりと沈めゆく。そして、たっぷりと蜜を絡めてから引き抜くと、今度はそれを自らの口に含み、じっくりと味わうように舌で蜜を絡めとる)・・・あはぁ♡残念ですね・・・んんっ♡・・・はふぅ(恍惚とした表情で霊夢を見つめると、名残惜しそうにベットから離れ)また、お時間がある時に・・・ね♪ (2013/4/1 03:42:00) |
博麗霊夢 | > | 本当に、なんで早苗とは最近こうなのかしら…ん、ふっ(早苗の指に暫らく舌を絡めて、楽しげな表情で相手の好意を見つめて)そんなんばかりやりっぱなしで、最後まできっちり済ませるまでこっちも気にしてやるから、またいつでも相手してやるわよ (2013/4/1 03:46:13) |
東風谷早苗 | > | えぇ、楽しみにしていますね♡それでは霊夢さん、御機嫌よう♪(軽やかな足取りで出口に向かってゆく) (2013/4/1 03:49:58) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/4/1 03:50:20) |
博麗霊夢 | > | 結局のところ私好きにされてるだけじゃないの…いつか早苗に復讐せざるおえない…ふぅ(とりあえずこてり) (2013/4/1 03:52:00) |
博麗霊夢 | > | よし、こういう時は練る前に言おうと思ってた一言、私は自由な巫女さんよ!(宣伝)いや、そうじゃない…私ももっと頑張らないとね、がんばろう (2013/4/1 03:58:44) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/4/1 03:58:49) |
おしらせ | > | 三塚井 どくろさんが入室しました♪ (2013/4/1 16:21:04) |
三塚井 どくろ | > | こんなところにも部屋あったんだ(足跡つけにきました)うん帰ろう (2013/4/1 16:21:55) |
おしらせ | > | 三塚井 どくろさんが退室しました。 (2013/4/1 16:22:04) |
おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2013/4/1 21:26:34) |
わたし | > | さて。(今日は4月1日です。何かしらこの日にちなんだことが出来ればいいな、と思っているうちに時間が経ってしまっていました。そう、いざそのときになるとなかなかそれらしいことを言うということは難しいことなのです。というわけで、いつも通りの平穏な日常を過ごすという選択肢を取ることになるわけですけど……) (2013/4/1 21:29:03) |
おしらせ | > | 蕪羅亭魔梨威さんが入室しました♪ (2013/4/1 21:32:42) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 解るよっ!(扉ガターンッ!) (2013/4/1 21:32:51) |
わたし | > | とりあえず、のんびりと過ごそう……(4月だと言うのになかなか肌寒かったり熱かったり。落ち着かない気候の変化に対応するためにものんびりとするのが一番です。) (2013/4/1 21:32:57) |
わたし | > | oya. (2013/4/1 21:32:59) |
わたし | > | おや。(思わずローマ字になってしまいました。あれは…まりぃさん!?)わかる、とは? (2013/4/1 21:33:18) |
蕪羅亭魔梨威 | > | いざエイプリルフールとなると、ネタってのが思い浮かばないんだよ。それこそじょしらく2期決定!とか、どこかで現実になりそうなあたりさわりのない嘘しか思い浮かばなくってさ。結局いつもと同じような日常になっちまったんだよ。(途中でキグとか手寅が少しジョークを言った程度でさ。)ま、記念日とかだからってわざわざそれに乗っからなくてもいいってことだよ。一日ご苦労様ー。今日も寒いね!(E:ジャージ。) (2013/4/1 21:35:21) |
わたし | > | そうですよね。それにエイプリルフールともなるとお互い身構えてしまいます。さあ嘘を吐くぞ、と宣言してから嘘を吐くというのは……(やっぱり、そういうの苦手です。寒いと言う割にジャージなまりぃさんにとって、防寒服=ジャージなのでしょうか……?)……それはそれとして、やっぱりエイプリルフールは楽しむべきだと思うんです。というわけでまりぃさん、ちょっとこちらへ(手招きをします。) (2013/4/1 21:37:44) |
蕪羅亭魔梨威 | > | あからさまに嘘だってわかってるのを聞いてもさ、ああ、そうなのかい?で終わっちまうだろ?だからといってサプライズで思い浮かぶかって言われると、また別なんだよ。困り者だね。(やれやれ。って感じに肩竦める私。ジャージあったかいよ。凄い防寒だよ!中にちゃんと長袖着ているからな!)……おや、そうかい?ふむ。(なんだろうね。とりあえず近寄ってみる私だ。何を言うつもりだかわからないけど、其処まで驚かないよ!) (2013/4/1 21:41:05) |
わたし | > | はい、エイプリルフールですし、適当に聞き流してくださいね。(こほん。)……ええとですね。まりぃさんに初めて……その、襲われてしまってからおおよそ一ヶ月経ちますけど…… ……どうやらわたし、妊娠してしまったみたいなんです(声が小さくなります。言い切りました。ああ、反応が怖い。ちらり、とまりぃさんの表情を伺いましょう。) (2013/4/1 21:46:04) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ぴしっっ!) (2013/4/1 21:46:30) |
わたし | > | (びくっ) (2013/4/1 21:46:42) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (漫画的表現で頭にヒビが入る感じ。) へ、へへへ…へぇぇ…!?(明らかにきょどってる声。わたしちゃんの顔。胸を経由してお腹。もう一度胸を経由して顔を見返して、冷や汗が漫画的表現でだらだらだらり。)……た、確かにあれだけやれば、ひとつやふたつ、あっても……け、けど!私は責任取るよ!?これから離すつもりもないし、養うだけのお金は用意するつもりだよ!?だ、だから安心しなよ、わたしちゃ――(ピタ。) (2013/4/1 21:48:59) |
蕪羅亭魔梨威 | > | …………(くーるだうん。) (2013/4/1 21:49:16) |
わたし | > | はい、出来ちゃった結婚でもしますか?(にこにこ。まりぃさんを見つめています。おや、思った以上に面白い反応をしてくれているみたいです。これは大成功。)……わたしと、まりぃさんと、子供と。3人分養えるだけの収入、まりぃさんにあるんですか?(用意、と言われると気になります。笑顔でまりぃさんの顔を覗き込みました。にこにこしています。) (2013/4/1 21:53:46) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (そのにこにこ顔を見てれば、ああ、これが嘘なんだなあってのはわかるんだ。だから、こう…あれだよ。嘘ってわけじゃないけど、少し位こっちも驚かせてしまおうかなーとか、そういう悪戯心がむくむく顔を出すわけだね。)……そうだねえ。少なくとも、私はわたしちゃんと一緒になりたいと思ってるよ。(そのままそっと身体を倒して、凭れ掛かるようにするんだ。表情を見せないようにしてるのは、ちょっとだけ笑ってるからで。)……これでも落語家としては長いんだ。師匠はいるけどね。足りなきゃ稼ぐし、絶対に不自由なんてさせないよっ!(そのまま脇腹をくすぐるように両手をするーり、背中へと伸ばして行く私。いわゆる抱きつきだね。そのままずるずる、膝を曲げて行けば、丁度顔がお腹の位置に到着。頬擦りとかしていいのかな…。)けど、此処に赤ん坊が居るなんて、ちょっと驚きだねえ……。 (2013/4/1 21:59:47) |
わたし | > | 一緒に……ですか(そう言われると妙に気恥ずかしくなってきてしまいます。真っ直ぐにそういうことを言われるのはやはり……何と言いますか。それともこれもエイプリルフール特有の嘘、ということなんでしょうか?)……んっ……、ちょっとくすぐったいです。まりぃさんばかりにお世話を賭けるのは忍びないんですけど……(あまり金銭的な意味でサポートはできそうにありませんでした。と言いますか、なんですかこの体勢は。ええと……)……その。流石に、この体勢は恥ずかしい……。(ぐい。まりぃさんが頬摺りしてるその頭を掴んで引き剥がそうとします。墓穴を掘っている気がする!) (2013/4/1 22:05:30) |
蕪羅亭魔梨威 | > | というかねぇ!そういう覚悟がなかったら押し倒してねーよ!(もしかしたら~。とかそういうのを考えずにナマとか色々と終わってるじゃないか!此処に関しては当然事実。ただ、この後の行動は嘘っていうかあれだね、大袈裟にしてるだけなんだ。)あー、クスノキの里は衰退中なんだろ?それなら仕方ないよ。というか、そんなに酷いのかい…?(そういや、わたしちゃんの状況とか、あんまり聞いたことなかったな…。お臍のへこみに顎乗っけて、上目遣いで見上げ…あ、大きい。見えない。)ふごっ!?(と思ってたら引き剥がされる頭!) (2013/4/1 22:11:23) |
蕪羅亭魔梨威 | > | と、とにかく!これが嘘でもホントでも、責任取るってのは本音だからな!(センスと一緒に指びしー!つまんねーこと聞くなよ!のあれ。) (2013/4/1 22:11:55) |
わたし | > | そんなに酷いのかい、と聞くなら、とりあえず里で一般的に食べられる夕食を一週間分ほどご馳走しますけど……(とか言ってたらまりぃさんの視線がわたしの胸に集中していました。この人はもしかして年中そういう行動しか取れない人なんでしょうか……? あとお臍に顎はくすぐったいです。ぶるってなりました。)……もう。嘘でもホントでも、なんて言われたら、エイプリルフール台無しじゃないですか(ぽんぽん、とまりぃさんの頭を撫でます。騙されるどころか全力で宣言されてしまいました。これは……恥ずかしい……。顔が赤くなっているのを誤魔化すためにまりぃさんの頭を再度抱き寄せましょう。ぼふん、とわたしのお腹にくっつける感じです) (2013/4/1 22:19:13) |
蕪羅亭魔梨威 | > | お、いいのかい?……な、なんだいその視線は!?(見下すような視線を感じる。いやね。身長差+そこそこ出てるそこ+見上げると、其処がまず目に入るわけで。別に其処に集中させたわけじゃないんだからな!?)いや、流石に冗談で結婚するとか、そういうのは言えないだろ……。責任取るってのは事実だし。元から嘘は苦手だって言ったじゃないか。(頬を少しだけ脹らませて、うーん…悩み顔。やっぱりいい感じの嘘が思い浮かばないんだ。って、思ってたら頭抱き寄せられてお腹に顔埋める格好に。)ぇっぷふ!…れ、それ、まひなのはい?(それ、まじなのかい?お腹にあったかい息を吐き出しつつ、問い掛けるんだ。…抱き締めてくれてるなら腰を抱こうかな…。) (2013/4/1 22:29:30) |
わたし | > | 嘘です。嘘に決まってます。もう、まりぃさんの返事が予想外過ぎて計画が崩れちゃいました。責任取ってください(顔の火照りがだんだんと収まってきました。お腹に押しつけていたまりぃさんの頭に加えていた力を緩めます。と言いますか……)お、お腹にくっついたまま喋らないでください!(くすぐったいにも程がありました。もぞもぞとお腹と腰を振って逃げようと……って、抱かれてる!?) (2013/4/1 22:35:43) |
蕪羅亭魔梨威 | > | というか、心臓に悪い嘘つくなよ!?2013年のエイプリルフールでプロポーズ後にウソと妊娠報告後にウソは一番悪いって言われてるんだからな!?…いや、責任は取るよ?けどね、もう少し心の準備ってもんがさ…。(必要じゃないか?視線逸らす私…。まったく、顔は真っ赤だし、心臓はばくばくだし、酷い状態だな。おっと後頭部に触れてた頭が離れたぞ?という事で、頭をスゥー。っと引いていく私。)思いっきり抱き締められてたんだからそうなるのは当然だろ!というか息苦しかったんだけどねえ!(思いっきり密着してたから!脇腹に手を置いて、ぐいっと頭を引いた状態の私の顔は、お腹をぐにぐにしあって真っ赤だったんだ…。) (2013/4/1 22:40:46) |
わたし | > | いえ、流石にあれだけ「エイプリルフールですよ」と念押しをした後なので笑って流されるかなーと思っていたのですが……(一瞬で騙されモードに入るまりぃさんは芸人の鑑だと思います。)……聞いててこっちも恥ずかしかったですし辱められましたしお腹くすぐったかったですし。これで両者痛み分けということで……(いいですよね、それで。色んな意味で精神力を消耗しました。ああ、やっぱりまりぃさんは侮れません。)……というわけで、わたしの方からのネタは終わりです。まりぃさん、次、どうぞ?(笑顔でネタを振ってみます。さあ。) (2013/4/1 22:47:17) |
蕪羅亭魔梨威 | > | エイプリルフールだって解ってても、まさか!ありえるかも!って言うのはさ、思わず反応しちまうんだよ…。(お腹を見詰めつつ、ぶつぶつ…。やったことがやったことだからね。)……痛みワケって奴かい。まぁ、そうだね。これ以上続けてたら互いに墓穴掘ってぶっ倒れちまうだろうしなぁ…。うん?(え?次?)ちょ、ネタがないって念を押したのに其処で笑いを向けるのかい!?……あ、あーあーあー。(けど、噺家としては、こういうネタに反応してみたいと思うわけだ。できるかはともかく。ともかく…。)…………実は私、また男になっちまったんだよね……。(凄い神妙な顔で告げた。) (2013/4/1 22:53:09) |
わたし | > | どれ。(確かめてみましょう。しゃがみこんでまりぃさんの股間でも凝視すれば良いんでしょうか。じー。) (2013/4/1 22:54:16) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 何もないに決まってんだろ!?(思わず20cm位後ろに下がった。ズサァ!) (2013/4/1 22:55:09) |
わたし | > | いえ、宣言されたら確かめに行くのが礼儀である、とわたしは考えます。と言うわけで……(後ずさられたらその分前に詰めましょう。そして手を伸ばして、まりぃさんの股間に……、って。ちょっと待って。おかしい。この流れはどう考えてもおかしいです)……まりぃさん、最初からこういう流れを狙ってましたね?(冷たい視線で見つめます。じぃ……。) (2013/4/1 22:56:41) |
蕪羅亭魔梨威 | > | なんでそうなるんだい!?其処はふつうに、またですか…(たかい声)とか、そんなウソには引っかかりませんよ?(たかい声)とか、そういう流れだろ!?確認する方向に行かないだろ普通!いや、そんな礼儀はおかしいだ、ろ!(ぱしっ!伸びた手を手の甲で食い止める私。)狙ってねーよ!?なんで彼女に股間触られる流れに持っていかないといけないんだい!?そもそも何もないんだから触った所で何もねーよ!(はしめの何もないはイベント的な意味で。次の何もないはブツ的な意味で。) (2013/4/1 22:59:16) |
わたし | > | なんですかそのモノマネ。もしかして、わたしの真似?(冷たい視線になりました。溜め息を吐いて手を引きます。)まあはい、そんないつも通りな嘘は嘘ではなくて日常です。まりぃさんが吐く嘘ならもっと、こう……(考え込みます。どういう嘘ならいいんでしょうか?たとえば……)……男になったまま戻れなくなったんだ!とか。性別を自在に操れる術を知り合いから伝授して貰ったよ!とか。そういう方向はどうでしょうか?(指を立ててアドバイスです。ちなみにエイプリルフールはもう終わります。いえ、そもそも午前中だけとかそういう縛りもあった気がしますけど) (2013/4/1 23:05:29) |
蕪羅亭魔梨威 | > | え、そのつもりだったんだけど似てなかった?(冷たい視線向けられると、うごご…たじろぐ。)…いや、いつもどおりにすんなよな!?私は別にそんな定期的に男になってるわけでも、日常にした覚えもねーよ!……うん?(さて、どんな意見が飛び交うか…と思ったら。)大差ない!?いや、それ一緒だよな?男になったってのと同じだし、女から性別を変えるって結局男だよな?というかランディだろそれ!?どれだけ私を男推しなんだ!?11風呂に入って来いって言うのかい!?(アドバイスっていうか、ちょっと無茶振りの暴投過ぎた!…ほら、イベントなんて当日騒げればいいんだよ…午前中なんて仕事の準備で忙しいんだし…。(震え声)) (2013/4/1 23:12:15) |
わたし | > | 似てるとか似てないとか言うより、自分のモノマネを目の前でされるってどういう心境になるかわかってます……?(物凄く恥ずかしくて物凄く対処に困りました。……おや。)まりぃさん、男の人になるのはやっぱりお嫌いで? ……わたしは、たまにはそうなってもいいんじゃないかなあ、なんて思ったりしますけど。(言葉が小さくなってしまうのは、きっと恥ずかしいからです。きっと、と言うのはわたし自身にも実感と言いますか、自分の感情の正体がはっきりと掴めていないからなんですけどね。とにかく……)……わたしはそろそろ帰りますけど。まりぃさん、どうします?(エイプリルフールネタも振れたのでだいたいやりたいことは終わったのでした。軽く手を差し伸べて聞いて見ましょう) (2013/4/1 23:18:08) |
蕪羅亭魔梨威 | > | …正直、こいつ何してんだ。って気持ちにはなるね。(腕を組んで、素直に思いついた言葉を告げる私。)……えっ!?……。(…に向けられた単語が物凄くて、えっとつまり、それは……あ、顔が熱い。)……ま、まぁ、その、悪くはないんじゃないか?…ま、また一緒に風呂入る、かい?(一瞬お腹を見てしまったのは、つまり、その。そういう事なんじゃないかと、邪な感情が顔を出したからだとか、凄いもやもやした感情がヘンな言葉漏らしたとこで……「そろそろ帰りますけど。」……おっと、わたしはしょうきにもどった!)……そうだね。此処で一人で待ってても、他の場所が賑やかだし。よければ、(差し出された手に指を絡めてみる。子供みたいに暖かな体温を伝える私は、)送って行くよ?大事な恋人に何かあったら大変だしな!(見上げて、笑顔だ!) (2013/4/1 23:25:06) |
わたし | > | そのお風呂に入ると言うのは、まりぃさんが男の人になって……ということですか?(考えていることが直接顔に出ていそうなまりぃさんを見ると思わず笑いが零れてしまいます。というわけで、まりぃさんの手を取りました。……ああ、もう。本当に、この人は……。)そういう恥ずかしいことをあっさり言えるのがまりぃさんなんですね……、なら、遠慮無く守って貰っちゃいますよ?(釣られて笑顔を見せてしまいました。手を繋ぎ合って笑い合ってるなんて、本当に脳味噌お花畑なカップルにでもなってしまったような気分ですけど。……そういうのも、悪くないと思います。それでは、これにて。わたしを送り狼した後のまりぃさんは自由に動いていいと思います) (2013/4/1 23:35:14) |
おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2013/4/1 23:35:19) |
蕪羅亭魔梨威 | > | …さ、さぁ、どうだろうねぇ…。(凄い裏声ってた。だって、男になる理由って、そういうことしか思い浮かばないし…それともあれかい?逞しい胸元に甘えたいとかそういうのなのかな…?)……え?そうかい?私はあんまり恥ずかしく無いけどな。何かあっちゃ大変ってのは事実じゃん。ま、だからね。……任せなよ!これでもケンカは得意だからね!(メガネには負けるけど!わたしちゃんから笑顔が返ってくると、私も笑顔を深めちまうんだ。なんか凄いカップルみたいなことやってるなぁ…とか、まぁ、色々考えつつ、クスノキの里まで送ってくんだ。その後は…ま、のんびりとね…。) (2013/4/1 23:39:55) |
おしらせ | > | 蕪羅亭魔梨威さんが退室しました。 (2013/4/1 23:40:07) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/4/2 01:25:19) |
比企谷八幡 | > | 六花待ち (2013/4/2 01:25:32) |
おしらせ | > | 小鳥遊六花さんが入室しました♪ (2013/4/2 01:26:50) |
比企谷八幡 | > | よし、おいで六花 (2013/4/2 01:27:07) |
小鳥遊六花 | > | 初めて見る場所だ……八幡?あっ…いた… (2013/4/2 01:27:22) |
小鳥遊六花 | > | (むぎゅっ) (2013/4/2 01:27:36) |
比企谷八幡 | > | おう、大丈夫か(むぎゅ) (2013/4/2 01:27:44) |
比企谷八幡 | > | いや、人前で見せつけるようにキスしたりしてもよかったけどな…六花はなんでもしてくれるとは言うけど…そのぉ限界はないわけ? (2013/4/2 01:29:05) |
小鳥遊六花 | > | えへへ……今夜も八幡と二人きり(嬉しそうに笑顔で)そうだな……あ、あまり痛いことじゃなければ、できる限り八幡の願いは叶えたい (2013/4/2 01:30:05) |
比企谷八幡 | > | 痛いことは俺もさせたくねぇよ…痛いのは俺も見てて痛々しくてやだ、どこまでの変態好意を許容してくれるかが問題だな…び、ビタミンウォーター(意味深)とか… (2013/4/2 01:31:19) |
小鳥遊六花 | > | そうか……それを聞いて安心した。ど、どこまでと聞かれても私は基本そういうことは精通してないというか、ボーダーラインがよくわからないのだが……し、したいことがあればそれに応えるだけだ(真っ赤になって俯き)び、びたみんうぉーたー?? (2013/4/2 01:35:07) |
比企谷八幡 | > | ペットボトルに六花のおしっこを注いでですね…飲む (2013/4/2 01:36:11) |
比企谷八幡 | > | これがステップ1だ (2013/4/2 01:36:32) |
小鳥遊六花 | > | っ…!?/// (2013/4/2 01:36:58) |
小鳥遊六花 | > | は、はちまんが飲むの…? (2013/4/2 01:37:11) |
比企谷八幡 | > | うん、俺が飲む (2013/4/2 01:37:21) |
小鳥遊六花 | > | (もじもじ…)わ、私は別に構わないが……… (2013/4/2 01:38:20) |
比企谷八幡 | > | いいんだ…こんな変態的なこと…六花のビタミンウォーター(意味深)で米炊いて食べたり最終的には六花の愛液で米炊いて食うぐらい変態的なプレイもするぞ? (2013/4/2 01:39:39) |
小鳥遊六花 | > | (あうあうと恥ずかしくなるような言葉に頭が混乱してきた)そっ、それは……予想の斜め上すぎではあるというか、すごい発想だな八幡……(恥ずかしすぎて八幡を直視できない) (2013/4/2 01:46:02) |
比企谷八幡 | > | 、いや…どんな変態的なことでも行けるのかなって…実行するかはまぁ気分次第だから…。六花…今夜はMAXコーヒー口移しで飲ませてくれ、キスもできてコーヒーも飲めて一石二鳥だぞ(蓋をあけた感のMAXコーヒーを六花に手渡して) (2013/4/2 01:48:00) |
比企谷八幡 | > | (しかしムアイクは六花の盗ったパンツを炊いて食ったと言ってたしな) (2013/4/2 01:50:56) |
小鳥遊六花 | > | も、問題ない……そのくらいなら、私にもできる……(想像したら自分の知らない世界だったけど、一度入門してしまえば……うん多分平気)……口移し……(ほわわと赤くなって)いいよ、してあげる……(コーヒーをじっと見てから八幡を上目遣いで見て) (2013/4/2 01:52:17) |
小鳥遊六花 | > | (な、なんてことを!?くっ…あの変態猫!許すまじ!) (2013/4/2 01:53:11) |
比企谷八幡 | > | マジか………いずれ俺と六花のエッチLVが高くなったらということで…(たぶん、いずれやっちゃうんだろうなぁ)よし、あれ?俺から口移しして亜g他方がいいのかな?たまには六花が飲む側になってみるか? (2013/4/2 01:53:55) |
比企谷八幡 | > | (俺が六花のパンツ炊いて食ったら許してくれるかな) (2013/4/2 01:55:31) |
小鳥遊六花 | > | (したい時は言ってくれればいい)んっ…?どっちでもいいよ……八幡がしたい方を選んで? (2013/4/2 01:57:14) |
小鳥遊六花 | > | (そんなもの食べたらきっと身体に毒だからやめてくれっ) (2013/4/2 01:57:54) |
比企谷八幡 | > | じゃあ…んっ(MAXコーヒーを一口、口に溜め六花の唇に口づけて彼女の口内にゆkっくりと流し込んで) (2013/4/2 01:59:23) |
比企谷八幡 | > | (いやパンツ自体は食わない、パンツで炊いた米を食うんだと思うよ!まぁパンツしゃぶったりするかもしれないけど) (2013/4/2 02:00:13) |
小鳥遊六花 | > | (どきどきと胸が高鳴り…八幡が近づいてくるとそっと唇を差し出して)……んっ……んん……っう……(ちゅっと口付けて、もむもむと唇を動かし小さく開けると舌を使ってコーヒーの受け渡しをする……ただでさえコーヒーは甘いのに、そこにキスの味が加わってさらに甘く、蕩けていくみたい)……ちゅっ、ちゅ……(小刻みに水音を鳴らしながら吸い付いて飲み込んでいく) (2013/4/2 02:04:06) |
比企谷八幡 | > | ちゅ…ん、六花美味しかったか?(つっーっと糸が引き唇を離して六花をぎゅっと自分の方に抱き寄せて) (2013/4/2 02:05:46) |
小鳥遊六花 | > | ちゅ……んんっ………(ゆっくりと唇を離して……とろんとした目つきで見つめ)うん……甘くて美味しい………(ぎゅっ)私も八幡に飲ませてあげようか……? (2013/4/2 02:07:59) |
比企谷八幡 | > | ああ、もともと飲ませてもらいたかったし…六花飲ませてくれ (2013/4/2 02:09:22) |
小鳥遊六花 | > | (すっとコーヒーを一口含ませ……八幡の頬を両手に添えて、静かにちゅっと口付け)ん………っ、…んん……(唇で唇を開放して、舌と一緒にコーヒーを八幡の口内へ流し込む。舌を少し遊ばせてちょんちょんと跳ね上げて) (2013/4/2 02:13:13) |
比企谷八幡 | > | んく…(六花に流し込まれるコーヒーを喉に流し、そのまま六花の舌に自分の舌を絡ませちゅぅちゅうと吸い付くようにキスを交わして) (2013/4/2 02:15:51) |
小鳥遊六花 | > | んっ、んふ…っ……ちゅっ、ちゅむ……(両手を頬から肩、背中へ移していって、胸を密着させながら甘く深みのあるフレンチキスへと移行する。舌をぱたつかせ、コーヒーの甘味と解け合った唾液を啜っていく) (2013/4/2 02:19:20) |
比企谷八幡 | > | んちゅ…ちゅむ…んく…(強く体を抱きしめて目を閉じ六花との舌を絡ませ唾液を啜り自分の唾液を六花に啜られ飲み込まれル行為に没頭してから唇を離し)…ふぅ、ごちっす…昨日触ってなかったから胸、触っていい? (2013/4/2 02:21:56) |
小鳥遊六花 | > | んっ……ふあ……(口内でしっかりと八幡とコーヒーの味を堪能してからゆっくりとキスから解き放ち……銀糸が伸びてすぐに途切れる)……美味しかった?………ほえっ……胸……触りたい?いいよ……(恥ずかしさ混じりに弱々しく答え) (2013/4/2 02:26:54) |
比企谷八幡 | > | 美味しかった…六花のキスも舌も唾液も…んっそれじゃ…服を肌蹴させて下着を露わにしブラをずらして六花の小ぶりなおっぱいを露出させると両手で優しく握りしめ下から掬うように揉んでいき) (2013/4/2 02:29:09) |
小鳥遊六花 | > | 良かった……嬉しい………あっ……んん……はふ……(きっと後ろからの方が揉みやすいと思うから、背を向けて八幡に肩を預けて)んっ、あ、あんっ……(甘い嬌声を上げながら、おっぱいへの愛撫を抗う事なく感じ出して) (2013/4/2 02:33:40) |
比企谷八幡 | > | 俺も鵜rしい、六花が俺のド変態なプレイを受け入れてくれて…マジ幸せ(後ろから抱き着いてふにふにと六花のおっぱいの柔らかな感触を思いっきり堪能して)気持ちいい?あー、そうだ…スカートたくし上げてパンツも見せてくれ (2013/4/2 02:35:47) |
小鳥遊六花 | > | いい……八幡、あなたと一緒にいられるだけで…私、嬉しいもんっ……(いやらしく揉んでくる愛撫に何度もびくびくっと肩を震わせ、きゅんっと乳首が上向き)き、気持ちいいっ……ああっ、う……んんっ(中指をてろっと舐めて)……う、うん……昨日の?………こう?(八幡から離れると向き合って……スカートの両端をつまんでそーっとたくし上げる。今日は珍しく純白のパンティを履いてた) (2013/4/2 02:43:00) |
比企谷八幡 | > | 俺もやべぇ…毎日六花とこうしていられるのが嬉しくてたまらない(ツンととがってきた乳首を指でクリクリといじめて)俺、白い下着履いてる子好きだよ…まぁ六花には黒も似合ってるけどさ…(胸の愛撫を止め肌蹴た上着と下着を脱がし、六花のスカートとパンツも脱がせて)てんそれじゃ一緒に抱き合って寝るか!(自分も服とズボンと下着を全部脱ぎ棄てて六花を抱きしめてベッドへとダイブ) (2013/4/2 02:48:10) |
小鳥遊六花 | > | (八幡が乳首弄るからすっかり先端が充血して出来上がってるみたい)八幡、白が好きなの…?じゃあこれから白履く機会増やす……あっ………あうぅ?(あっという間に生まれたままの姿にされて……でも八幡と裸んぼになって寝るの大好きだからいいの)……八幡っ、あったかい…(ベッドの中でぎゅぅっとおっぱいを押し付けながら嬉しそうに八幡に抱きつく) (2013/4/2 02:54:06) |
比企谷八幡 | > | うん、まぁ…純白だと清楚な感じがしていい…薄いピンクとかブルーも可愛いな…黒は六花のイメージにぴったりだし…六花の履くパンツは全部興奮する!俺も暖かい…さすがに平日はえっちできないから、ごめんな…ちゅ(自分のほうにしっかりと抱き寄せて髪を撫でながら啄むように六花とキスを繰り返して)…それじゃ、おやすみ (2013/4/2 02:56:53) |
小鳥遊六花 | > | 色んなの試してみる。その……足りないのは一緒に買いに行ってほしいかも(小声で囁くように)いい……余暇が出来たらゆっくりとえっちなことしよう…?んっ……ちゅ……(キスと八幡の手櫛にうっとりしながら瞳を閉じて)おやすみなさい…… (2013/4/2 03:00:59) |
比企谷八幡 | > | …その場で襲ってしまいそうだ、一緒に下着売り場になんて行ったら…。一日中えっちする未来が予知できた!んっ…おやすみ六花 (2013/4/2 03:02:15) |
比企谷八幡 | > | (お疲れ様、愛してるぞ六花!) (2013/4/2 03:02:35) |
小鳥遊六花 | > | (お疲れ様、私も…愛してる八幡っ!) (2013/4/2 03:02:58) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/4/2 03:03:13) |
おしらせ | > | 小鳥遊六花さんが退室しました。 (2013/4/2 03:03:21) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/4/2 22:55:24) |
清水くん | > | (人の居ない部屋、入ってくるなり椅子に腰掛けて静かに目をとじる…聞こえてくるのは雨の音だけで…) (2013/4/2 22:57:08) |
清水くん | > | (瞼を下ろしたまま深呼吸……耳に入ってくる雨音は、しとしとと優しい音色で…心の中に染みこんでくるような錯覚に陥る) (2013/4/2 23:10:44) |
清水くん | > | ふぅ……(静かな部屋に響く大きな息を吐く音…) (2013/4/2 23:39:03) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/4/3 00:05:49) |
おしらせ | > | ロリ咲夜さんが入室しました♪ (2013/4/3 02:21:58) |
ロリ咲夜 | > | ………(ショリショリショリ。いつものようにお部屋で一人、林檎をむきます。最後まで行けるかいつも挑戦しているのですが、なかなかうまくはいきません。細く…出来るだけ長く…) (2013/4/3 02:23:05) |
ロリ咲夜 | > | 1d100 → (34) = 34 (2013/4/3 02:23:15) |
ロリ咲夜 | > | ……3,4m…(どや。無表情) (2013/4/3 02:23:45) |
ロリ咲夜 | > | めざせ10mですが、先は長いですね…(そのまま果物ナイフで剥いた林檎を一瞬で六等分してお皿へ。ひょい…ぱく……もぐもぐ、しょり…)…んぐ…まあまあの甘酸っぱさ…(椅子に座ったまま足をパタパタさせて二切れ目の半分ほどまでを一口でいただきます。うまうま…) (2013/4/3 02:26:02) |
おしらせ | > | ラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが入室しました♪ (2013/4/3 02:32:36) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | よう、なにしてんだこんな所でよ?林檎の皮むきか?(綺麗に長く剥かれた林檎の皮を見据えたまま、タオルで濡れた髪を整えて左右色の違う双眸で見据えたまま見覚えのある姿が年相応の子供の様にパタパタと足をぶらつかせてる様を見て、口元を緩めた)へぇ、子供らしい所もあるんだなアンタにもよ (2013/4/3 02:34:47) |
ロリ咲夜 | > | …私はまだ●歳だもの……子供ですよ…?(食べる?と切り終わった林檎を向けて)…ちょっとした人待ち…です。来るか来ないかで…自分自身に賭けている、かな… (2013/4/3 02:37:09) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ……いやさ、結構何時も無表情だし、きちんとしてるとこあったからな。ちょっと意外だったわ(上手く聞き取れなかったけどそっとしとこう。林檎を向けられてヒョイッとグローブ越しの片手で受け取り)わりぃな、サンキュな……へぇ、なるほどな。わりぃな、邪魔しちまったか?(しゃりっと林檎を口にすると甘酸っぱい味と水気の強い歯ごたえが口の中に広がりそれを何度か砕いて飲み込んでから、少し頬を掻いて眉を顰めた) (2013/4/3 02:39:57) |
ロリ咲夜 | > | そう…ですか?…ならば、嬉しい限りかと…従者たるもの、常にそうあれかしと思って…いますから。(私も三切れ目へ突入。もぐもぐしゃりしゃり。)…いえ、謝られるようなことでもありませんので……それに、待ち人誰も来ず。と、星占いにでておりますので…(無表情のまま、窓の外の星を眺めまして…) (2013/4/3 02:42:59) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ……(少し歯切れの悪そうな言葉遣いを聞いて、眉を顰めるけれど深くは追求しなかった。しゃりしゃりと林檎を齧り、一切れ食べ終わると)けどまぁ、いいじゃねぇか。こう言う時くらいそういう風に子供らしくてもよ。毎日毎時間の様に張りつめても怠いだけだろうしな…けどま、俺も人の事言えねぇけどよ(口元を緩めて無表情で窓の外の星を眺める咲夜へと視線を移す。表情はこちらを向いていないからよくわからない。俺は前髪を掻いて同じ様に窓の外の星を眺める)んな占いだけじゃわかんねぇだろ?もしかしたら来るかもしれねぇし、まぁ来なかったらそん時だし。でも、もう会えねぇとかそういうのじゃねぇだろ? (2013/4/3 02:47:34) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/4/3 02:48:09) |
紅美鈴 | > | いやはや部屋が出来たのは知ってましたが部屋名までは聞いてませんでした!(ズササー) (2013/4/3 02:48:50) |
ロリ咲夜 | > | …そういう風、というのはいまいち…わからないのです。私は…常にこうして生きてまいりましたので。…張り詰めている、そう思わせてしまっているのならば、申し訳なく……これが私の常ですので…こほ…(小さく咳き込んでしまいます。外の星は揺らめき、不吉な流れを指し示してたらいいな。)…いえ、単に行ってみただけですけどね。パチュリー様でもあるまいし…星占いなど……できませんし………こほ…(目を伏せて、視線を入口へ向け) (2013/4/3 02:50:46) |
ロリ咲夜 | > | …めーりん、夜は静かに…(メッ、と人差し指を立てます。皆様はねているかもしれませんから、騒がしいのはダメです。) (2013/4/3 02:51:19) |
紅美鈴 | > | ………あれ?あ、合ってますよね?(何だか状況を飲み込めてない門番が一人入口付近でヘッドスライディングしてました) (2013/4/3 02:51:23) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | っと、待ってた奴かどうかはわかんねーけど。お前を探してる奴ならいるみてぇじゃねーか(ずさーっと飛び込んで来た姿を見て口元を緩めたままくるりと踵を返して紅く長いジャケットを重く翻し、すれ違う様に歩き出して。肩腰に一度手を振ると)な、別に諦めたらおしまいって訳でもねーけどよ。諦めねぇ方が少しは期待ってのは出来るだろ?んや、じゃあ俺の勘違いかもしれねーわ。俺ならだりぃ、そう思っただけだしよ……んじゃ、林檎ごちそうさん、ありがとよ(軽くツンツンとした白髪を掻きながら扉を開けてゆっくりと閉じてその場を後にした) (2013/4/3 02:52:43) |
おしらせ | > | ラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが退室しました。 (2013/4/3 02:53:28) |
紅美鈴 | > | ど、どうも失礼しました…慌ててたモンですからちょっとテンション調整が、コホン…ありがとうございましたラグナさん(めんどくさそうに出ていくラグナさんに軽くお辞儀する門番) (2013/4/3 02:54:02) |
ロリ咲夜 | > | …そのようで…おやすみなさいませ、ラグナ様…(ほかの言葉は次にとっておきましょう。椅子から降りれば、その背中に深々とおじぎをして) (2013/4/3 02:54:21) |
ロリ咲夜 | > | …で、めーりんはなに?…外で寝たと妖精メイドから聞いたけど?…(じろり、いつもの無表情) (2013/4/3 02:55:42) |
紅美鈴 | > | あ、あはは…いやぁやっぱり気が変わったと言いますか、正直になるべきかなぁと思いまして(じろりと視線を向けられると苦笑しつつ頭をポリポリ) (2013/4/3 02:57:15) |
ロリ咲夜 | > | ……?…めーりんはいつも正直じゃないの?(りんご、食べる?と余ってしまった二切れ。一つは自分で食べる。もくもく、しょりしゃり) (2013/4/3 02:58:27) |
紅美鈴 | > | 98点、正直者でも多少遠慮位はするんですよ?(それじゃまるで本能のままに生きてるみたいじゃないですかーとちょっと文句言いつつもりんごをひと切れ貰い、シャリシャリと頬張り、ニマニマ笑顔) (2013/4/3 03:00:47) |
紅美鈴 | > | (旨い!このりんごを剥いたのは誰だ!とか言ってみようか…いや滑りそうですね…とか考えてる内にりんごを食べ終えてしまった) (2013/4/3 03:04:36) |
ロリ咲夜 | > | ………………遠慮…遠慮なんかしなくたって…家族は気にしない…こほ…(小さく咳き込んでお皿をひっくり返せば一瞬で消えてしまい)…なに、ニマニマしてるの…まったく……眠いんで、しょ? (2013/4/3 03:08:59) |
紅美鈴 | > | 近しき仲にも礼儀あり、と言いますしねぇ…む、咲夜ちゃん風邪ですか?季節の変わり目ですモンね、人間はそういう時に体調を崩しやすいって聞きました(咳き込んだのを見て心配そうに、背中を摩ってあげましょうか) (2013/4/3 03:12:04) |
紅美鈴 | > | 咲夜ちゃんの剥いたりんごが食べれるなんて嬉しいなぁ、と思いまして♪眠いですが時にはその辺よりも優先するべき事がある事を私は知っていますよ(眠気は確かにあるが眠たそうな素振りは見せない意地の門番) (2013/4/3 03:14:23) |
ロリ咲夜 | > | いつのまに…近しい仲になったのか……なんちゃって―――だいじょうぶ…話しすぎると、少しこほ…咳き込むだけ…(でも背中は摩ってもらう。…やくとく…) (2013/4/3 03:14:24) |
ロリ咲夜 | > | …めーりんの体調のほうが…私は大事……うちの門番が、これ以上…ザルでも困る…めーりん、眠そうだし仕方ないから…一緒に寝てあげる…(くし、っと軽く目元をこすって…ん。と手をだして) (2013/4/3 03:16:20) |
紅美鈴 | > | そんな!?(その言葉を聞いてガーンと分かりやすいリアクションを取ると)咲夜ちゃんは普段余り喋らないですからねぇ…無理させちゃいましたか(小さな背中、それでもメイドであろうとするこの少女を護ってあげたい、と言葉には出さなかったが改めて心に決めたのだ) (2013/4/3 03:19:35) |
紅美鈴 | > | あっはっはっ大丈夫ですよ、普段沢山お昼寝してますからね!(駄目だろ!)1日や2日寝なくても平気です、それに最近は白黒の魔法使い以外館には侵入させてませんよ!(エヘン) (2013/4/3 03:21:20) |
ロリ咲夜 | > | いっぱい喋るのは…苦手……でも嫌いじゃないから…別に、無理は…してない。めーりんは…心配性…(背中を撫でられるのは気持ちいい…) (2013/4/3 03:22:17) |
ロリ咲夜 | > | ……その白黒しか侵入を試みてない…それと、お仕事中に寝ちゃ…ダメ。(果物ナイフを握ってふらふらするメイドです。) (2013/4/3 03:23:56) |
紅美鈴 | > | おっとっと…素敵なお誘いだ、それでは私の我侭に付き合っていただきましょう(身を屈め同じ視線の高さになると差し出された手を取り) (2013/4/3 03:24:05) |
紅美鈴 | > | 喋るのが好きな私と足して2で割ると丁度いいかもしれません、か、過保護ですかね?いやしかし厳しくなんてのは私には無理ですし、うむむ…(真面目に悩む門番) (2013/4/3 03:27:02) |
紅美鈴 | > | 平和過ぎてちょっと暇なのが傷ですかね、庭園のお世話してる時間の方が長い気が…ってあわわ!?私を刺す分には構いませんがそれは咲夜ちゃんも危ないので没収です!(人差し指と中指で果物ナイフの刀身を挟み込みヒョイと取り上げますよ、危ない危ない) (2013/4/3 03:29:13) |
紅美鈴 | > | (若干寝てた私より咲夜ちゃんの方が眠たそうに見えるのは確定的に明らか、話を長引かせては不味い、ような気がする…と門番は思考する) (2013/4/3 03:34:38) |
ロリ咲夜 | > | (手を握られると、少しだけ目を開いて見つめ返します。)……過保護、間違いなく…(こくこくと頷くメイド。でも治らないんだろうなぁ、という視線です。)ねえ…めーりん…(ほんのちょっとだけ…手を握りかえし)) (2013/4/3 03:35:36) |
ロリ咲夜 | > | あ…返してよ…私のナイフ………(両手を上げて背伸びをする。届かない。おのれゴルゴム。手を伸ばしたままぶんぶん左右にふりふり) (2013/4/3 03:37:10) |
紅美鈴 | > | (お、持ち直した?とパチクリと少しだけ開いた目を見つめます)あ、あっはは…性分ですからねぇ、そうそう治ったりはしませんよ、恐らくは、えぇ(視線がチクチク、ナイフは無くてもこの子自身が尖ったナイフなのだ、流石未来のメイド長)どうしましたー? (2013/4/3 03:38:10) |
ロリ咲夜 | > | (………じゃあ…一緒に寝る?すこし…眠い…) (2013/4/3 03:38:11) |
紅美鈴 | > | だーめ、ですよそんな寝惚け眼でナイフなんて持たせられません(ザ・過保護)これは私が預かっておきますので明日のお昼にでも取りに来てくださいねー?(ふっふっふ、まだまだ子供よのう、とドヤ顔門番、後出来れば昼食的なモノもお願いしますと頼んでみます) (2013/4/3 03:41:40) |
紅美鈴 | > | (咲夜ちゃんに合せますよ、なんて言うと強がってじゃあまだ起きてる、なんて言い出しかねません、ここは大人しく寝ましょうか) (2013/4/3 03:43:27) |
紅美鈴 | > | さてさて、咲夜ちゃんに寝落ちの落ち目を背負わせるワケにもいきませんので素早く就寝タイムですよ!(この部屋普通の個室でしたっけ?と考えながらシュパパパとベッドメイキング) (2013/4/3 03:49:08) |
ロリ咲夜 | > | ………ありがとう…(ベッドメイキングをする門番の嘘ロス型に小さく呟けば)……(両腕で一瞬だけ抱きつき) (2013/4/3 03:56:24) |
ロリ咲夜 | > | (…さすがに…眠い時は……寝る……)……めーりんのくせに…なまいき…(仕方ない。とため息メイド。明日のお昼はちょっと豪勢なサンドイッチが門番にも贈られるかも…) (2013/4/3 03:58:36) |
紅美鈴 | > | いえどう致しまして♪(抱きつかれたのは一瞬、だがそれだけで満ち足りた表情)それでは…おやすみ、咲夜…(ちゃんは付けなかった、何となく、かくして門番は小さなメイドをベッドへ、添い寝とかしても平気だろうか…と少し腰の引けた事を考えながらソソソ、その身体をベッドの端の方に滑り込ませたのだった9 (2013/4/3 04:01:02) |
ロリ咲夜 | > | (普段から一歩引いて見ていられてるような気がして、その一歩が大きい門番。ベッドによこになって、端っこの方で縮こまってて)……おやすみ…めーりん…(仕方ないから、私が近づいて――) (2013/4/3 04:04:03) |
ロリ咲夜 | > | 1背中をなでる 2背中に抱きつく 3精一杯くっつく (2013/4/3 04:04:33) |
ロリ咲夜 | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/4/3 04:04:36) |
紅美鈴 | > | (ドッキンコ!) (2013/4/3 04:04:57) |
ロリ咲夜 | > | …めーりん……(大きな背中から両腕を回して、ぎゅぅ) (2013/4/3 04:05:19) |
紅美鈴 | > | (こ、これ背中側から心臓の音とか伝わらないだろうか…ドキドキ) (2013/4/3 04:06:39) |
ロリ咲夜 | > | ……(1もっと 2ねむい…) (2013/4/3 04:08:15) |
ロリ咲夜 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/4/3 04:08:18) |
ロリ咲夜 | > | ……寝てるよね…(しゃべらないから寝てるね…) (2013/4/3 04:08:38) |
紅美鈴 | > | (背中を向けてたのは不幸中の幸いか、だってこんな緩みきった顔は見せられないもの) (2013/4/3 04:09:12) |
ロリ咲夜 | > | …いつも…ありがと……私は…別に平気だけど…気にかけてくれてるのは……知ってるよ(背中に頬を擦ります。すりすり) (2013/4/3 04:09:44) |
ロリ咲夜 | > | …ランディ様も…めーりんも……大事な家族と…お客様………でも、それ以上には今はならないから…勘違いしないように…しないように……(めーりんの香り。背中でも感じるんだ…良い香り…) (2013/4/3 04:11:28) |
ロリ咲夜 | > | ……(1どうせだし 2おわりだよ…) (2013/4/3 04:11:51) |
ロリ咲夜 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/4/3 04:11:53) |
紅美鈴 | > | (あわわわ!背中に頬ずりの感触が!門番錯乱中) (2013/4/3 04:12:10) |
紅美鈴 | > | (安心したようなちょっと残念なような…複雑な面持ち、は見られなくて良かった…) (2013/4/3 04:12:53) |
ロリ咲夜 | > | にゃふ…んっ……おやすみ、めーりん…眠い……いっぱい、付き合ってくれてありがとう…(ぎゅぅぅ) (2013/4/3 04:13:17) |
ロリ咲夜 | > | …大好き…にゃぁ…(ふぅ、とそのまま寝息を立てて) (2013/4/3 04:13:48) |
ロリ咲夜 | > | 【…おやすみ、めーりん。付き合ってくれて…ありがとう……眠そうでごめんね…ばいばい…】 (2013/4/3 04:14:14) |
おしらせ | > | ロリ咲夜さんが退室しました。 (2013/4/3 04:14:17) |
紅美鈴 | > | (ズビ、とちょっと鼻が出た鼻の頭が痛い、私も大好きですよ!なんて…いやいや、急過ぎるか…ZZZ) (2013/4/3 04:15:36) |
紅美鈴 | > | 【全然平気ですよ!3時間睡眠でもナチュラルハイですとも、咲夜ちゃんはちゃんと休むように、おやすみなさい!】 (2013/4/3 04:16:29) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/4/3 04:16:33) |
おしらせ | > | ジュード・マーヴェリックさんが入室しました♪ (2013/4/3 07:51:21) |
ジュード・マーヴェリック | > | ―――誰よりも疾く、駆け抜けるッ! …ってあれ?もしかして、僕、来るところ、間違えたかなぁ……?(きょろきょろと辺りを見渡して、はて、と首を傾げつつ) (2013/4/3 07:53:05) |
ジュード・マーヴェリック | > | でも、確かに此処はファルガイア……のような気がしたんだけどな…?(頭の上に疑問符を浮かべて、ううんと唸りながら、上を見たり、下を見たり)こーいうとき、アルノーがいれば、応えてくれるんだけどなァ……物知りだし。 (2013/4/3 07:57:46) |
ジュード・マーヴェリック | > | ………間違って…ない、よね?(不安そうにきょろきょろと周りを見渡しながら。だって部屋の名前も説明文も確かに聞き覚えがあるし。)でも、どーいうことなんだろ……? (2013/4/3 08:13:58) |
ジュード・マーヴェリック | > | ……うーん、やっぱり、僕が間違ってたのかな?はァ……仕方がない、帰ろうっと。 (2013/4/3 08:23:37) |
おしらせ | > | ジュード・マーヴェリックさんが退室しました。 (2013/4/3 08:23:41) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2013/4/5 01:26:53) |
比那名居天子 | > | 【足跡残すついでに久し振りにちゃんとそれっぽい事するわ。でもそれっぽい事って何かしらね……まあ良いわ、とりあえず歓迎って事でなんかネタ考えてみる。(少女思案中......)】 (2013/4/5 01:27:19) |
比那名居天子 | > | (天界、比那名居の屋敷に有る父親の執務室。そこに興味本位で忍び込んだ天子が何か退屈を凌げるものは無いかと箪笥の抽斗を漁っている時に見つけた古ぼけた羊皮紙に描かれた地図。色褪せたそれを見るに幻想郷を俯瞰に描いた地図の一角に「×」が記されており、如何にも其処に何か有る的な事を示していた。それを見つけて、不味いと隠すなり誰かに知られる性根でも無い天人は、適当に荷物を纏めて善は急げとばかり、深夜にも関わらず出立してしまうのだった。) ……此処ね。此処で間違いないわ……如何にも何かお宝が有りそうじゃない、これ……! (鬱蒼とした森を通り、崖だった場所に出る。すると其処には人の手が加えられたような洞窟がぽっかりと穴を開けて存在していた。覗きこみ、大きく声を上げてみる。光が見えぬ漆黒の中からは残響が響き、それなりの深さで有る事が察せられる。俄然やる気になる天子、腕捲りをしてテンションが上がらずには居られない。) (2013/4/5 01:36:48) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2013/4/5 01:42:42) |
風見幽香 | > | (てーんーこーあーいーし…違!オホン、こんばんは…混ざっても大丈夫かしら?) (2013/4/5 01:44:05) |
おしらせ | > | 松風さんが入室しました♪ (2013/4/5 01:45:03) |
松風 | > | 【こんばんは!混ざっても大丈夫ですか?】 (2013/4/5 01:45:21) |
比那名居天子 | > | 【こんばんは。ええ、勿論大丈夫よ? じゃあ今ちょっと続き書いててたから、その後に続いて貰って良い? ああ、じゃあ……どうしよ、ちょっと場所がこんなとこだから、天子→幽香→松風 みたいになるようにしてもいいかしら?】 (2013/4/5 01:46:14) |
風見幽香 | > | 【了解ですわ、それでは続きを待って、私→松風さんへと繋がるようやりますね。】 (2013/4/5 01:49:02) |
松風 | > | 【こういうのは初めてなので、巧くできるかわかりませんがよろしくお願いします!では、自分→天子さんですね】 (2013/4/5 01:50:07) |
比那名居天子 | > | 【たまにはそんな感じのもいいかと思ってね。気にしないでマイペースにゆっくりやりましょ? 文字量とかも適当でいいから!】 (2013/4/5 01:50:44) |
比那名居天子 | > | でも独りで大丈夫かしら…何か合ったら不味いんじゃ……いや、待て…ビビってどうすんのよ。ココでお宝を持ち帰れば注目の的になる事間違いないわ。(ひょっとしたら出番も増えるかもしれないわ、と言いかけて飲み込む。こういう時、大抵何か罠が有ったり実はドッキリだったりするのがこの世界の掟だったりするのだ……そんな不安が頭を過ぎって、首を左右に振って考えなかった事にする。タフだし、私ぶっちゃけ強いし。何より緋想の剣を吊り下げた私は、非想非非想天無双なのだ。言い聞かせて準備する。帽子の代わりに頭に装着するのは、香霖堂からかっぱらって来たヘルメット。それに背嚢から取り出したヘッドランプを装着し、明かりの代わりにする。スイッチをつけて、洞窟の方を照らし……。) よし、じゃあ出発よぉぉぉぉ………っ!? (気合を籠めがてら両頬をべちべち叩いてガッツを入れる。いざ第一歩を踏み出そうとしたその時、なんか足音がしたし!! ギ、ギ、ギを錆びついた玩具みたいに振り返っちゃう。) (2013/4/5 01:50:55) |
比那名居天子 | > | 【あ、言い忘れたけど何にもオチとか考えてないからサイコロとか振って展開決めたかったらそれでもいいからね、ゆるくやりましょ?】 (2013/4/5 01:52:03) |
松風 | > | 【はい!お二人のロールを参考にしながらおっかなびっくり進ませてもらいます!】 (2013/4/5 01:53:03) |
風見幽香 | > | 【はい、何が起こるか分からない洞窟探検隊なのですわね。それらも含めて是非楽しみましょう。】 (2013/4/5 01:53:48) |
風見幽香 | > | こ・こ・ね――スタッ(空を飛び、森を越え、上空から見渡せる森林の中にぽっかりと空いた空間を見つけ私はその地へと降り立った。何故ここへ来たのかというと…ふと人里での噂話が耳に入ったからである―『見慣れない存在が急に洞窟に住み着いた?』とかなんとか…暇を持て余していた私はそれを確かめる為ここまで足を運んだのだが…既にそこには見馴れた少女の姿が目に止まったのである)あら…奇遇ね、こんなところで会うなんて今日はいつもと格好が違うのね? (2013/4/5 02:03:22) |
松風 | > | (何も考えずにぼーっと歩いていると……あれ?いつもの帰り道のはずが見慣れない風景が突如目の前に拡がる)……あれ?まゆっち、いつもの帰り道じゃなくね?(「ま:え?…(松風のとの会話で気づくいつもの風景ではない光景に目をぱちくり)ど、ど、どうしましょう!松風!!」)まゆっち落ち着くんだ!周りに人の気配は無いか確認だ!(「ま:は、はい!………(意識を研ぎ澄まし周囲の気から感じなれた気配と初めての気配を感じ取る)…!向こうに2つ、いえ・・・感じなれない気配がいくつか…」)よし!んじゃ、そっちに向けて出発だ!(気を頼りに進むと…そこには見慣れた2人の女性)……おぉ!!天子様にかざみん!!知り合いにあえて助かったぜぃ…(知り合いにあえてほっとしたのも束の間……一人の服装に違和感を)天子様なんで、そんな探検隊みたいな格好してんだ? (2013/4/5 02:09:42) |
比那名居天子 | > | 何してんのよ…貴方達……っていうか幽香は良いけどあんたらは……いや…………まあいいわね、都合が良いわ。 良い、私はここの洞窟を今から探検すんのよ。だから私が…えーと……黄門で、幽香がスケさん。まゆっちがカクさんで、松風は………八兵衛とかでいいんじゃない? (上から来るぞ!なノリで空から降ってくる幽香に、キョドりながら来た道とは別の方角からやってくる、迷子コンビ。巫女とか衣玖とかじゃないだけマシだけど、頓珍漢な鉢合わせに頭を抱えたくなる。同じ同郷の彼女は兎も角、こっちは帰さなきゃいけないだろうか ―― とちょっと思ったけど、やっぱやめた。どうせ今から出立するのだ、従者の代わりでも努めて貰おうじゃないか。事情をツーカーで説明してからどっかで聞き覚えした名前を指さして決め付ける。余りもんのストラップは投げやりだけど。) というわけで、行くのよ。……幽香、あんた最前列に立ちなさい。私最後尾で後ろを守るわ。 (人が増えたら増えたで途端に横柄になった。幽香の肩を掴んでぐいぐいと前に突き出すようにして、間に松風ペア。最後に天子が並ぶ陣列……最後になったのは二人を守る為で、へたれてるわけじゃないよ?) (2013/4/5 02:17:35) |
風見幽香 | > | 何…と言われましても私もこの洞窟に用がありましたからここへ来訪したのですよ、もっとも既に先客が貴女だったのと…さらに増えたのは予想外でしたが、こんにちは松まゆコンビ(前の天子、後ろの松まゆへ視線を向け。彼女の一通りの説明を聞いた私はここには何かがいるらしいということをついでに説明して)あら、私が前衛ですのね。光栄ですわ…では何が出てきても突き飛ばす気持ちでこの楽しそうな闇の先をいざ探検すると致しましょうか背中は貴方達にお任せしますわね、ふふ(つるはしを肩に担ぎ、ヘッドライトを照らし、一歩先へと進もうとするのだった) (2013/4/5 02:32:08) |
松風 | > | そっかぁ…洞窟探検かぁ……洞窟!?(はっと気付くと目の前にはぽっかりと空いた立派な洞窟の入り口)…楽しそうだなぁ~。で、オラが八兵衛ってことはうっかり罠のスイッチを入れたりしても笑って済ませてくれるってことだな!いいポジションだぜぃ!!(「ま:松風…お願いですから…変なものを触らせないで下さいね…」)まゆっちには触らせねぇよ!触るのは天子様かかざみんだぜぃ!……(「ま:(風見の説明を聞いて)なにかですか…先ほど感じた見慣れない気配はそれでしょうか…」)まぁ、入ってみたらわかるだろうさぁ~……こういうのって先頭と真ん中は安全ポジションだってオラ聞いた気がするぜぃ…一番危ないのは天子様だなぁ…さぁて、いこうぜぃ…って!かざみん準備万端だなぁ…やる気がほとばしってるぜぃ…まぁ、オラ達は安全な真ん中でのんびりいこうぜぃ!まゆっち!(「ま:そ、そうですね…比那名居さんも風見さんもお強いですし…私たちはのんびりがよさそうです」) (2013/4/5 02:39:00) |
比那名居天子 | > | やけに聞き分けが良いわね……なんか企んでんじゃないでしょうね。私は良いけど、ココのうっかりペアが落とし穴に落ちたり大岩に潰されても知らないんだからぁ…うぅっ、さぶッ…!! (唐突のPT勧誘に、暗に盾役をやれという横暴な誘いだったにも関わらずあっさり引き受ける綺麗な幽香。一瞬きょとんとしちゃった顔になるけれど、それならそれで都合が良い事には変わりない。一抹の疑問に不安は過ぎりながらも、前列の幽香に持参したヘッドライト付ヘルメットを渡し、帽子をかぶり直す。剣の腕こそ立つらしいものの、生身の人間とそもそも生きてないストラップ。本気で幻想入りする羽目に陥ったりしないだろうか……それぞれの思惑を過ぎらせながらの出立、中の洞窟は流石に底冷えがして、寒かった。上着を持って来なかったことを、少し後悔する。) ………あれ、待って。ちょっとあれ見てよ……? あれって宝箱って奴じゃん? (暫く、慎重に明かりを頼りに歩いた頃だろうか。後ろで引腰に歩いていた天子が、直線の通路から細く横に有る通路を見つける。じぃぃぃっと目を凝らしてよく見ると、奥にRPGで見たような宝箱が有った。引き止めて嬉々として指差す。) (2013/4/5 02:48:21) |
風見幽香 | > | 企むもなにも…私達は今は探検隊なのです、こういう時くらいは全員で素直になるのも連携が取れやすいかと思いますし仲間割れなどは美しくはありませんわ。予期せぬトラップは予測できませんから覚悟は出来てますけどね…ふふ(とクシャミのような音が聞こえ、ふと後ろを見)あら天子、体がお冷えになりましたか…よろしければお使いになられます?これを貴女に…ファサッ。まゆっちさんも濡らさないようお気をつけてくださいね…(赤いチェック柄の上着を脱ぎ、寒そうにしている天子に渡そうとして、まゆっちを気遣うと…)おや宝箱ですか?これは吉と出るか凶と出るか気になりますわねぇ(嬉々として指差される視界のに写る宝箱へ思案した表情を見せる) (2013/4/5 03:10:25) |
松風 | > | 大体仲間割れの原因ってお宝の分配だよなぁ~…いざとなればオラはまゆっちに隠れるぜぃ!先に言っておくかんな!(「ま:か、可能な限りは自分の身は自分で守るように、が、頑張ります!(鞘袋から刀を取り出し、いつでも抜けるように準備しておく…そうすると必然的に松風は服のポケットの中へ…誰もみてないから大丈夫だろう!)」)……(「ま:は、はい…お気遣いありがとうございます!」)宝箱かぁ……こういうあからさまなのってトラップなんじゃねぇの?でも…なんでだろうな、開けたい衝動に駆られるよなぁ……天子様!リーダーらしくあれをかっこよく開けてくれぇ!!(ノリノリで天子に箱を開ける事を勧める松風) (2013/4/5 03:17:20) |
比那名居天子 | > | 取り分はもう決まってるのよ、私が6で助さんと角さんが2ずつね。八兵衛は役立たずだし取り分無しでいいでしょ? まあ、見つかったらヤスリくらいプレゼントしたげるわよ……あ、ありがと。 (まず第一発見者としての権利が3。それにリーダーとしての責任料が2に、天子とデート出来る権分が1で6。冗談で言っていると見せかけて、本気で邪な気持ちの無いまま当然の如くそうだと思っているから、たちが悪かった。背嚢に上着かケープかなんか有ったかしらと手を伸ばそうとしていると、掛けられる上着。ブラウス一枚になって、寧ろ寒くないんだろうか…気になったけど妖怪だからきっと大丈夫なのよね。袖を通してお礼を言った。) ……やっぱりそうくるわよね……。良いわ、開けたろうじゃない……あんたらちょっと遠巻きに離れて様子見てて。 良い、開けるからね…………おりゃー!! ( 1:当たり 2:罠(大岩) 3:罠(ミミック) 4:罠(爆発) 5:小当り 6:罠(そもそも開かない)) (2013/4/5 03:25:32) |
比那名居天子 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/4/5 03:25:39) |
比那名居天子 | > | ………。 (10円入ってた) (2013/4/5 03:25:57) |
比那名居天子 | > | (連続であれなんだけど、松風が入ってるらしいポケットに10円無理やり投げつけとこう。) (2013/4/5 03:30:44) |
風見幽香 | > | いえいえ、どういたしまして。天子は隊を率いる者として率先して行動しておりますので納得の配分ですわね、そして何もしてない出来ないモノには当然権利などあるはずもなく……あら?(そう松風のことだろうと思い、威勢よく宝箱の前へと立って箱を開けた天子を見届けると一瞬その背中がショックのあまり白黒化したように見え、振り向きざまこちら側へと投げつけられた10円が見事に弧を描きまゆっちさんのポケットへと入ろうとするのでした) (2013/4/5 03:37:19) |
松風 | > | まぁ、まゆっちの取り分があるだけ…マシかぁ……ん?(弧を描きポケットに入ってきたものを指先で確認するまゆっち「ま:硬貨…でしょうか…?」)……まぁ、あとのお楽しみにしとこうぜぃ!!金貨かもしれねぇしなぁ~!!(ポジティブな松風)(「ま:ですが…比那名居さんのあの落胆と行動から考えると…」)まゆっち…楽しみって大事だとオラはおもうんだぁ…(「ま:そ、そうですね…」)次のお宝探しにレッツゴーだぜ!!(天子が隊列に戻ってくる頃に)……んっ?(「ま:足元に何かありました…(ひょいと取り上げられる何か)」)(天子の前に出される(1d6 1~4しゃれこうべ 5貴金属 6純金の髑髏))(ダイスは天子様が振ってくれぃ!) (2013/4/5 03:43:24) |
比那名居天子 | > | (展開作る為に先に振っちゃうわ。どれどれ……。) (2013/4/5 03:44:31) |
比那名居天子 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/4/5 03:44:35) |
比那名居天子 | > | 松風、驚かないで聞きなさい……なんと茶色の金貨よ。しかも緑青という珍しい現象が起こってる金貨で………しかも横にギザギザが入っているの。凄くない? 有難く貰っときなさいよ、超貴重な 金 貨 なんだからね。(幽香が綺麗なゆうかりんになってて嬉しい半面、果たして本当に二心が無いのかと疑心暗鬼になるのは仕方ないわよね。率先どころか「ギザ10が幻想入り」した硬貨をゲットして足を引っ張る天子。希望的観測してるペアに、有無を言わさぬように言い聞かせる。言い含める。ちょっと見る角度を変えたり、醤油で磨いたりすれば金貨に見えるかもしれない。肩透かしもいい所の宝箱を他所に、元の道なりに戻るパーティ。) ぎゃうっ! ちょ、ちょっとまゆっち急に止まったら危な……え、何よそれ暗くて見えな――ほああああああああ!!! (また暫く進むと、急にまゆっちが立ち止まってぶつかる。蹌踉めいて尻餅をつく天子に差し出される丸い何か……暗くて見えないけどとりあえず受け取り、幽香のヘッドライトにそれを照らすと浮かび上がる頭蓋骨。目の当たりからしゅるっと蛇が出てくるインディジョーンズ仕様に、絶叫を上げざるをえない。) (2013/4/5 03:52:22) |
風見幽香 | > | ちょっと!?いきなり声を上げてどうしたっていうのよ……ん?これは蛇じゃない…あっちへ行きなさいシッシッ、ポイッ(尻餅をついている天子へと近づき、その持っている物を確認するとそれは頭蓋骨であり瞳孔の部分からチロチロと舌を出している蛇を掴むと私はそいつを安全な方向へ放り投げようとして…次レスでダイス振るわ) (2013/4/5 04:03:13) |
風見幽香 | > | (蛇は 1:何処かへ行った 2:私は蛇に噛まれた 3:蛇がまゆっちのところへ 4:蛇がまた天子のところへ) (2013/4/5 04:05:46) |
風見幽香 | > | 1d4 → (3) = 3 (2013/4/5 04:06:06) |
松風 | > | そっかぁ…茶色い金貨かぁ。しかも珍しい現象でギザギザの金貨!まゆっち!これは、帰ってからが楽しみだな!(「ま:ま、松風?それは…私達のよく使う…」)まゆっち!希望は捨てちゃいけねぇよ!!中身を確認するまでは確定してねぇんだかんな!(「ま:わ、わかりました…では、帰ってからを楽しみに…」なんてことを言っていたら天子の悲鳴、原因はまゆっちが渡したものにあるらしい「ま:しゃれこうべだったんですね…ここは、墓地か何かでしょうか…!?」冷静に観察していたら蛇がこっちへ投げられた「ま:え!?え!?」咄嗟のことで鞘を当て振りほどいた……つもりだったが、どうも蛇は執念深く鞘に絡まっていたようだ…腰にある鞘を伝って側に構えている手の甲に噛みつかれてしまった「ま:っっつ!」慌てて蛇を掴みパーティーから離れた方へと投げるが噛まれてしまった行為は消し去れない)……まゆっち!?まさか、噛まれt……(松風機能停止=まゆっちの機能停止、つまり…その場に倒れこむまゆっち) (2013/4/5 04:17:06) |
比那名居天子 | > | あ゛ あ゛ あ゛………きゃあああああ!! しゃ、しゃれ……しゃれこうべじゃないこれェ!? しゃれこうべだけにシャレになってないってやかましいわよ!!! ちょ、ちょっと蛇気持ち悪ッ……あ!? (咄嗟に放り投げるという考えすら失念する程のハプニング。土埃が所々に付着した頭蓋骨は何故かネトネトした粘液が付着し、眼窩からどろりと緑色した液体と一緒に現れる蛇の姿に天子が洞窟で絶叫する。がっしり両手に持った状態でその場、幽香と松風’sの周りを駈けずり回り、五月蝿い。チロチロと舌を出しながら蛇が手首に巻き付き、そのまま腕に絡みついてばたんきゅーするかと思ったら、先に幽香が平然と捕まえて放り投げてくれた。流石、土いじりで慣れてるだけあると思う。でもコントロールは良く無かった。) げっ…!! ちょ、ちょっと噛まれてんじゃん!? だ、大丈夫なのこれ……毒ッ! 毒あんじゃないのこれれれれれれ!! (腕に残る噛み痕。蛇はいなくなったもののそのまま真っ青になって倒れるまゆっちに、二重で動揺した。四次元ポケット宜しく背中に背負ったリュックを下ろし、中を漁り初め……。) (2013/4/5 04:28:17) |
比那名居天子 | > | ( 12:毒消し有ったわ! 3:幽香ちょっと吸って! 4:私が吸うわ(キリッ) ) (2013/4/5 04:28:33) |
比那名居天子 | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/4/5 04:28:40) |
比那名居天子 | > | (そうよね、てんぱるとだいたい一番効果無さそうな事しちゃうわよね。眼をぐるぐる模様にしながら噛み痕に唇を宛てがって、ちゅうちゅうしだす天子。) (2013/4/5 04:29:58) |
風見幽香 | > | 待った!ああ、早いわ待ちなさいって天子!まずはまゆっちの腕を止血しないと…(リュックから取り出したタオルで手首辺りを縛り)もう血は出なくなったかしら?だったら今度は消毒しないといけないから天子、貴女も口の中を洗っておきなさい(彼女の肩を叩き、落ち着かせようとして水のペットボトルも渡しておき。私は能力を使い急速で生成したアロエを作り折り曲げ、その滴るエキスを傷口へと垂らし消毒をした)あとは出来るだけ水分を飲ませておかないと…グイッ(もう一つの水入りペットボトルを取り出しまゆっちの口へ無理やり水分を流し込むのでした) (2013/4/5 04:50:06) |
松風 | > | (只今救命措置が行われております。回線復旧まで今しばらくお待ちください。風見の救命措置にぴくりと体を反応させる)…………(回線復旧中です。もうしばらくお待ちください。)…………(「ま:んっ・・・ん!?(無意識のうちに水が流し込まれ飲んでいたようだが、意識の回復と共に水が口から溢れこぼれる)んっ…んんっ…(口からペットボトルを離し)っはぁはぁ…あれ…私、蛇に噛まれて………(状況を整理し今の状況を見て)あ、ありがとうございます…助けていただいてしまって…(むくりと上体を起こし2人に頭を下げる)」)…ふぅ、まゆっち復活かぁ…あのまま処置されてなかったらここのしゃれこうべの仲間入りだったなぁ~(「ま:お2人のおかげで…生き残れました…あ、ありがとうございます!」) (2013/4/5 04:58:19) |
比那名居天子 | > | (理想:『待ちなさいまゆっち、今私が助けてあげるから……っく…ぷぁっ……はぁぁっ…! 良し、これでもう毒は抜けたわ。さあ幽香、後の処置は任せておくわね♪』) (2013/4/5 05:08:11) |
比那名居天子 | > | 現実:はわわわわわわ……! ど、どうしよお陀仏しちゃ…ぶはーっ!! ん、ぐっ…んっ……っ………あ、あれ……う、うん…? (おかしい。当初の予定では颯爽と傷口から毒を鮮やかに吸い取って処置をし、リュックに有った水をそっと飲ませてから植物の妖怪で有る幽香に残りの処置を任せて瀟洒に決め込む、筈だったのに。現実は気が動転して傷口でも何でもない場所に吸い付いた挙句、見かねた幽香に肩を掴まされてペットボトルを口に咥えさせられた挙句、ただ治してる姿を見てるだけだった。 だってしょうがないじゃん…天人は頑丈だから噛まれてもへいちゃらだし、治し方とかしんないのよ!) ……………。 ま、当然よね? この私がいなかったらあなた、幽界に連れてかれて三途の川渡ってたところよ! 全く感謝しなさいよね! ほら行くわよ、まだもうちょっと先有るっぽいし! (無言で頭を下げるのを見て、居丈高に途端にふんぞりがえる天子。肩を竦めてさも当然とばかりに威張り、まゆっちの肩をどんどん叩いた。散らかったアイテムを片づけ、背負い直すとさっさと残りを進もうと目論む。) (2013/4/5 05:08:27) |
風見幽香 | > | ふぅ…天子が持っているリュックが無ければ危なかったわほんと…無事助かってよかったわね。それじゃ先へ進むとしましょうか (2013/4/5 05:19:21) |
松風 | > | (大分回復したのか背後の人立ち上がり)…ここで、三途の川渡りたくはねぇかんな……まだ、お宝らしいお宝もみてねぇし、倒れるわけにはいかねぇよ!(「ま:お2人にはご迷惑を・・・すみません」)さて…次のお宝はどこかなぁ~…こう、財宝の部屋とかにつながってねぇかな!?(「ま:松風…そうそうそんな部屋があるわけがありません…」)まゆっちぃ…夢や希望って大事だぜぃ?(なんてことをやりとりしながら最初の隊列にもどる) (2013/4/5 05:23:20) |
比那名居天子 | > | ここに来るまでの地図は有ったんだけど、肝心の中身の地図が無いから暗中模索するしか無いのよね……まあ待ちなさいよ今度は私が前に出るわ。幽香は後ろに回ってくれる? (ここまでろくな目に合ってないパーティー。行程こそあっさりとこなしているように見えて、実際は蝙蝠がばさばさ降りてきたり蜘蛛の巣に引っ掛かったり…地下水が作る泥水溜りに足突っ込んで服を汚したり、酷い目に合っているに違いない。 その酷い目を殆ど大抵必中してる避けるという事を余り知らない天子。蜘蛛の巣が引っ掛かった頭を払いながら掻き、宝部屋を欲しがるまゆっち肯定の意を示しながら首を傾げた。 とりあえずリュックに合ったチョコを小分けにして全員に手渡し、死亡フラグを自分から踏んでいく。) ま、大船に乗ったつもりで任せな…… \ カチッ♪ / ……うん? (慎重のしの字も知らないような大胆かつ大胆な足取りで突き進む天子。そんな彼女に忍び寄る、石造りのスイッチ……物の見事に爪先で力いっぱい踏んづけ、鳴る起動音。 ……ゴ ロ ロ ロ ロ ロ ロ…!!! 後ろからなんか転がってくる音がした。) (2013/4/5 05:31:40) |
風見幽香 | > | 大抵の洞窟の中が分かる地図ってのは既に探索済みでしょうしね。ええ、分かったわ、それじゃあ前はお願いね頼りにしているわよ。\ カチッ♪ / ゴ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ…(えっ)(唖然とした時既に遅し彼女はスイッチを踏んでおり周りの空間、空気が小刻みに震えているのを感じると背後から何やら回転しつつある音が…)ちょっとぉ!?頼っていきなりこれなわけ!ヤバイんじゃ… (2013/4/5 05:41:31) |
松風 | > | まぁ、探索されてたらお宝なんてねぇだろうし…好都合なんじゃね?\ カチッ♪ /(「ま:…?何の音でしょう…?(耳を澄ませなくても聞こえてくる不穏な音)」) ゴ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ……天子様ぁ!?任せろって言った矢先にとんでもない音が聞こえてんだけど!?…(「ま:そんなことを言っている場合じゃありませんよ!松風!!何か聞こえてますし…どうするかを考えないと!!(なんてことを言っている間にも聞こえてくる音はどんどん近づいてくる)」) (2013/4/5 05:46:46) |
比那名居天子 | > | わ、私まだ何にもしてないわよっ!? ちょっと待ちなさ………ぎにゃーっ?! ! (てっきり酷いパスが来るかと思ったら、其の侭戻ってきた! 次第にフェードインしてくる轟音。心当たりが自分しか無いので、視線が一点に集中する。両手を横に伸ばして壁につき、首をぶんぶんと左右に振って儚く無実を訴える天子。けどそんな犯人探しをする前に、丁度一同が歩いた通路……30m程手前の天井がカパッ!と開き、スロープ状になった場所から通路の幅そのままの大岩が転がってくる。) や、やば………逃げッ、にげなきゃ……おわー!! (だからこのまま暫く走らせる事にする。全員が猛ダッシュをしてその後ろを大岩が転がってくる状態。汗だくになってもうだめだ……と思ったその時、比那名居天子に電撃走る!!) (12:私が岩をぶっ叩くわ! 34:幽香、任せたわ! 5:目の前に断崖絶壁現る… 通路 (空洞) 通路 みたいな 6:ここは私に任せて先にいけー!!) (2013/4/5 05:54:50) |
比那名居天子 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/4/5 05:55:02) |
比那名居天子 | > | (どうあがいても絶望。) (2013/4/5 05:55:11) |
比那名居天子 | > | (目の前に見える大きく切り開かれた崖が現れる。幅10mは有りそうな崖の向こうに通路がつながっていて、どうも橋が掛けられていたような形跡が合った。 あ……これがめおべらよね。) ………はっ!? そ、そうよ……ちょっと幽香! まゆっち抱いてジャンプっていうか飛んで! 私松風……はポケットに入ってるから、一緒に私もジャンプするから! (これで良し!) (2013/4/5 05:57:40) |
風見幽香 | > | 分かったわ!そういえば私達って飛べるんだったわね、じゃあ急で悪いけど持ち上げるわねまゆっちさん!大人しくしててね(と天子に言われるまま、まゆっちを 1:お姫様抱っこ 2:急いでいるから脇に抱えるわ! 3:首根っこを服ごと掴んだ) (2013/4/5 06:04:20) |
風見幽香 | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/4/5 06:04:36) |
風見幽香 | > | がしっ!ダッ!!!!!!!!(恐らくオロオロしているだろう彼女を急いで脇に抱えるように掴み、私は勢いよく崖の向こう側へとジャンプをしようとするのだった) (2013/4/5 06:05:43) |
松風 | > | (「ま:わひゃ!?(いきなりの行動に素っ頓狂な声を上げるが…命に関わる高さなのでおとなしく刀を抱えて脇に抱えられるまゆっち……)……ふと、思ったのですが…わ、わたりきれますよね…?(抱きかかえられたまま、不安しかないこの現状に疑問をぶつけてみる)」) (2013/4/5 06:10:04) |
比那名居天子 | > | (12356:渡りきれる 4:渡りきれない) (2013/4/5 06:10:52) |
比那名居天子 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/4/5 06:11:00) |
比那名居天子 | > | 馬鹿にしないでよ! これでも私と幽香は幻想郷の人間なのよ……これくらい渡りきれて、当然に…決まってぇぇぇぇぇぇぇぇ……(ここでめっちゃ二人+α揃って助走。) るッ!!! (ギリギリの所で爪先に力を入れて勢い良く跳躍!) で、しょぉぉぉぉぉッ!!! (カリオ○トロの屋根から屋根に飛び移る時ばりの仕草で天子、及び松風’sを小脇に抱えた幽香が、ジャンプ! だけど距離が足りずにそのまま皆奈落の底へ……なんて事は無く見事な弧を描いて崖を飛び越え、向こう岸に到着する事が出来た。パーフェクト! そして後ろのほうで聴こえる大岩が崖に落ちていく音。) ………はっ…は、ぁぁぁぁ………助かったぁぁぁぁぁ…………! も、もう駄目……流石にこれ以上何も動きたくな……あ!? (というかこの洞窟、何処まで続いてんのよ……いい加減大の字になって、ギブアップしたい。そんな天子達の元に飛び込む、奥に有るちょっと開けた感じの部屋。そこにはなんと、宝箱が都合よく三つ!) (2013/4/5 06:18:20) |
比那名居天子 | > | (1:魚の骨 2:100円 3:1000円 4:一夏机の中に放置されたコッペパン 5:衣玖の勝負下着 6:10000円 7:100000円 8:金銀パール 9:スカ 10:アドリブで何か) (2013/4/5 06:19:06) |
比那名居天子 | > | (番来たら5d10とかすればいいんじゃないかしら……勝手に決めちゃったけど別に変えても良いよ。) (2013/4/5 06:20:00) |
風見幽香 | > | 1d10 → (9) = 9 (2013/4/5 06:28:29) |
比那名居天子 | > | (……!?) (2013/4/5 06:28:53) |
風見幽香 | > | (ふいた) (2013/4/5 06:28:56) |
松風 | > | (強運だなぁ…ある意味で…) (2013/4/5 06:29:16) |
風見幽香 | > | あっ、あっははは!やったわ!やったぞ!ついに苦楽を越えた先に如何にもなにかありそうな宝箱が出迎えてくれるじゃない、流石の私もこれは早速近づいて開けたくなるものよね…せーのっ! (2013/4/5 06:31:56) |
松風 | > | 1d10 → (3) = 3 (2013/4/5 06:36:33) |
比那名居天子 | > | (私が言うのもなんだけど、命がけの報酬がしょぼすぎるわ…) (2013/4/5 06:37:39) |
風見幽香 | > | 【ごめんなさいっ、そろそろここでリタイアしますわね。楽しかったです、お疲れさまでした。また遊んでくださいそれでは!】 (2013/4/5 06:37:54) |
松風 | > | (無事に渡り切り降ろされた…そして、宝箱へと向う3人+1体)…宝箱が3つ…当たりはこのうちの何箱だ!?(「ま:なんだか…どきどきしますね…(勢いよくあけると…1000円札が一枚…」) (2013/4/5 06:38:23) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2013/4/5 06:38:34) |
比那名居天子 | > | 【ううん、途中で眠そうだなって思ってたから……眠いのぎぎりまで付きあわせてごめんね!でもありがと、楽しかったわ! お疲れ様!】 (2013/4/5 06:38:40) |
松風 | > | 【風見さんお疲れ様でした!また、機会ありましたら~】 (2013/4/5 06:38:47) |
比那名居天子 | > | (きっとどれにしようかな、みたいなのでどの箱開けるか決めたのよね) そりゃ、幽香もテンションがおかしくなるわよ……これで何も有りませんでしたー!とかだったら、ぶっ飛ばすわよ……えへへへ。良し、じゃあ………御開帳です!! (泥だらけの顔を緩ませて両手で蓋を嬉々として持ち上げ……天子の爛漫な笑顔、プライスレス。) (2013/4/5 06:39:06) |
比那名居天子 | > | 1d10 → (9) = 9 (2013/4/5 06:39:16) |
松風 | > | (……) (2013/4/5 06:39:23) |
比那名居天子 | > | ……。 (2013/4/5 06:39:32) |
比那名居天子 | > | (絶望の余り気絶する幽香、しょぼすぎる中身に呆然とする松風の隣でがらんどうの宝箱を蹴っ飛ばす天子) (2013/4/5 06:40:35) |
松風 | > | なぁ…天子様?オラ思ったんだけど……本当にこの洞窟お宝の眠ってる洞窟なのか?その地図なんかの悪戯とかじゃねぇのかよぉ!!命がけでここまできて手に入れたの硬貨と1000円と頭蓋骨って!! (2013/4/5 06:40:51) |
比那名居天子 | > | あああああああ!! もう、もう!!何なのよこれ!? ちょっとマジでなんなのよこれ…(震え声) 三人やって報酬が1000円って!? しかも途中で手に入れたのがギザ十と頭蓋骨っておかしいでしょこれー!! (地に伏せうなだれたり、空っぽになった宝箱をぼっこぼっこに八つ当たりしてもきっと許されるんじゃないかしら…) ……悪戯……そ、そうよ…良く考えたら都合よく幻想郷に未踏の地が有るほうがおかしいのよ…!! (2013/4/5 06:43:09) |
松風 | > | え・・・?今なんて?・・・ここ、幻想郷なのか?オラ…知らない間に幻想郷に来てたのかよぉ!?(「ま:…ぼーっと歩いてるだけで来れるっていうのは…ちょっと、怖いですね…(お札を手に取り宝箱をそっと閉じる)」)……なんていうか…どっかに隠し通路とかねぇのかよ!?こういう時ってどっかに隠し通路があってそこに財宝が!みたいなパターンじゃねぇの!?(「ま:松風…先ほども言いましたがそのようなことが早々起きる事はありませんよ…」) (2013/4/5 06:47:36) |
比那名居天子 | > | (12345:そんなものは無い 6:もうちょっとだけ続くんじゃ) (2013/4/5 06:48:49) |
比那名居天子 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/4/5 06:48:52) |
比那名居天子 | > | (多分自暴自棄になって幽香が持ってたツルハシ、部屋の壁にザクッ! ザクッ……ザクザクザクザクー!!!って天人パワーをぶつけて掘りまくったけど、そんな通路は存在すらしていなかった。多分天子を懲らしめる為に誰かが作った悪戯ダンジョンなんだと思う……死にそうになってるけど。) ……は、はははは………はぁぁぁ……たまに迷ったりする人居るのよ、貴方達みたいなさー……でも大丈夫よ、ちゃんと帰れるように手配してあげるから。 その千円と頭蓋骨はあげるわ……。 (多分千円は千円で、野口英世じゃなくてB号券…つまり聖徳太子が描かれてる紙幣なんだと思う。ぐったり大の字に倒れた。) (2013/4/5 06:53:32) |
2013年03月31日 23時01分 ~ 2013年04月05日 06時53分 の過去ログ
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