「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年04月05日 15時07分 ~ 2013年04月07日 00時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ディラン♂傭兵 | > | 【初めてで長居してはいけないと思うので10分ぐらいまでいて誰も来なければ落ちます】 (2013/4/5 15:07:22) |
ディラン♂傭兵 | > | 【お部屋汚し申し訳ございません。それでは失礼します】 (2013/4/5 15:10:46) |
おしらせ | > | ディラン♂傭兵さんが退室しました。 (2013/4/5 15:10:52) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/4/5 15:24:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんにちはぁ、リンゴジュースうまひ】 (2013/4/5 15:24:47) |
クレノ♂狼剣士 | > | ここの桜はいまだに咲き誇ってるねぇ……まだ緑の芽も見えないよ(満開の綺麗な桜。それに目を留めつつも、湯船につかり気分を落ち着かせていた)…まぁ、こちらとしてはうれしい限りだけど(湯船に浮かせたお盆に徳利と猪口を乗せて) (2013/4/5 15:28:28) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【眠くなってきたので立ち去りノシ】 (2013/4/5 15:34:19) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/4/5 15:34:23) |
おしらせ | > | ハルフィード♂ハーピーさんが入室しました♪ (2013/4/5 16:15:41) |
ハルフィード♂ハーピー | > | 【こんにちはー。すこしお邪魔します。前と種族が微妙に変わってますがご容赦下さい】 (2013/4/5 16:16:42) |
ハルフィード♂ハーピー | > | 【とは言っても何か待機ロルネタがあるわけではないのです。故に乱入大歓迎ですよ】 (2013/4/5 16:19:14) |
ハルフィード♂ハーピー | > | ・・・結局あの時はこの桜の原因が判りませんでしたね、挙げ句湯に浸かり逆上せるとは・・・全く一体何の為に来たんでしょ私は・・・今日こそ原因を突き止めましょう・・・もう少し暖まってから(コホン、と業とらしく咳き込めば誰に話すでもなく言い訳?紛いの事を口にしている。袴を膝上まで捲りあげ足湯をしているのであった) (2013/4/5 16:28:05) |
ハルフィード♂ハーピー | > | 【とりあえず↓のロルで待機してます】 (2013/4/5 16:28:35) |
ハルフィード♂ハーピー | > | 【ネタもないですので、これで失礼します。お目汚し失礼しました】 (2013/4/5 16:46:35) |
おしらせ | > | ハルフィード♂ハーピーさんが退室しました。 (2013/4/5 16:46:42) |
おしらせ | > | ロゼ♀人間 錠前士さんが入室しました♪ (2013/4/6 00:50:31) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | あー……疲れたァ~……(一週間続いた仕事がようやく終わり、ぐぅ~っと伸びながら脱衣所で服を脱ぎ、かけ湯をして湯船に浸かり) (2013/4/6 00:51:26) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【しばし待機させてもらいます~】 (2013/4/6 00:51:43) |
おしらせ | > | ロゼ♀人間 錠前士さんが退室しました。 (2013/4/6 01:06:18) |
おしらせ | > | シエロ♀学者さんが入室しました♪ (2013/4/6 01:26:03) |
シエロ♀学者 | > | 【こんばんはー、待機させて頂きますねっ】 (2013/4/6 01:26:35) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが入室しました♪ (2013/4/6 01:30:02) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします】 (2013/4/6 01:30:24) |
シエロ♀学者 | > | ふぅー…この辺りって色んな植物があるんだねぇ…。(一階で独りでテーブルに身体を預けながら、皿に盛った派手な色のキノコを見てぼやく) (2013/4/6 01:31:15) |
シエロ♀学者 | > | 【こんばんはです!どうぞどうぞー!】 (2013/4/6 01:31:55) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/4/6 01:32:32) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんばんはー、おじゃま…ってあ】 (2013/4/6 01:32:47) |
アルマ♂召喚士 | > | 【初めまして。よろしくお願いいたします】 (2013/4/6 01:33:15) |
シエロ♀学者 | > | 【あ、クレノさんもこんばんはー!】 (2013/4/6 01:33:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんばんはぁっ。しまった…かぶってしまった(`・ω・´)】 (2013/4/6 01:33:48) |
シエロ♀学者 | > | 【遅れましたがこちらこそ初めましてっ、よろしくお願いしますアルマさん】 (2013/4/6 01:34:07) |
シエロ♀学者 | > | 【そんなに気にしなくても三人くらい大丈夫ですよ!…きっと】 (2013/4/6 01:35:05) |
アルマ♂召喚士 | > | (部屋から廊下に出て一階の広間に下りていく。そこには 学者らしき女性がそこでキノコを眺めていて)この森のキ ノコですか……。あまり見ないものもありますね……(いき なり話しかけてテーブルを眺めている) (2013/4/6 01:36:11) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おろろろ…でもw】 (2013/4/6 01:36:13) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【やっぱ、ちょっと落ちるのですーっ】 (2013/4/6 01:36:39) |
アルマ♂召喚士 | > | 【申し訳ないですね。こちらは構わないのですが…】 (2013/4/6 01:37:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【気にしないでくだされ、またの機会に思いっきりからませていただきます(`・ω・´)】 (2013/4/6 01:37:54) |
シエロ♀学者 | > | ええ。しかもこれ、あんなことやこんなことに効くものばっかりで…って!?(ぐてんとしながら答えてから遅れて驚き飛び上がり)あ、えと、こ…こんばんはです。(背筋を正しながらとりあえずご挨拶) (2013/4/6 01:38:50) |
シエロ♀学者 | > | 【ごめんなさいクレノさん…また機会があったらその時にっ】 (2013/4/6 01:39:36) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ΦωΦ楽しみにさせていただきます(ギラリ ではおつおつー】 (2013/4/6 01:40:09) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/4/6 01:40:13) |
シエロ♀学者 | > | 【何故ギラリっ!?お疲れ様でしたー】 (2013/4/6 01:41:20) |
アルマ♂召喚士 | > | 【お疲れ様でしたー。大変申し訳ありませんでした。是非またお願いしますね】 (2013/4/6 01:42:58) |
アルマ♂召喚士 | > | (驚いた彼女に自分が名乗っていない初対面だということ に気づき)すみませんね。私はアルマと言います。召喚士 として精霊術の研究をしています(丁寧にお辞儀をしてに こやかに微笑むと)あんなことやこんなこととは? (2013/4/6 01:44:14) |
シエロ♀学者 | > | ああ遅れてごめんなさいっ。私はシエロ、動植物の学者やってます!…アルマさんも学者さんなんです?(釣られて頭を下げて挨拶。研究という単語が出ると眉を上下させて興味津々な様子だったけれど)それは…まぁ、営みというか…子供には見せられないようなものですはい。(その質問に答えると気まずそうに目を逸らす) (2013/4/6 01:48:25) |
アルマ♂召喚士 | > | 研究職であるのは確かですね。もっとも、私はどちらかと 言えば机の上で理論を捏ねくり回すタイプですが。なるほ ど、動植物の……(同じ研究者として何かシンパシーを感 じて少しの嬉しさをはにかみで表す。しかしその後に続い た言葉には苦笑して)ふふふ、でも、私は欲しかったりす るかもしれませんよ? (2013/4/6 01:55:13) |
シエロ♀学者 | > | あー…では私とは正反対、ですね。…しかし同じ研究者同士っ、良くして頂けたら幸いです!(方向性は違うながらもやはり仲間意識を覚えて嬉しそうはにかみ返して)…興味、あります?まだ私でしか実験してないので、男性のサンプルは大歓迎なんですがっ。(苦笑いしながら放った言葉に目を輝かせながら皿から真っ赤なキノコを取って) (2013/4/6 02:00:53) |
アルマ♂召喚士 | > | (興味はあるが、やはりどういうものかは確かめておく必 要があるだろう。万が一は自分でも術式での解毒くらいは できるが)あなたが飲んだ時にはどんな効果があったんで す?(ひどい副作用でもあるならやめておこうと思う。し かし好奇心には勝てずキノコを眺めている) (2013/4/6 02:06:47) |
シエロ♀学者 | > | それは了解、という訳ですね。では説明しましょうっ。(興味津々な姿に笑みを浮かべながらメガネを装着)この刺激的な真っ赤なキノコは私の股にキノコ…ではなく、男性器が生えてきました。これからおおよそ、男性の場合も想像出来ますが…一応、実験をと。(冗談を交えながら語るとくいくいとキノコを差し出してみて)嫌なら他のもありますがねっ。 (2013/4/6 02:12:13) |
アルマ♂召喚士 | > | (男性器が生えてきたという言葉を聞いて、まあそこまで 害はないだろうと思い)わかりました……ではいただきま しょう(真っ赤なキノコにガブリと噛み付き、その笠を頬 張れば、身体が段々と熱くなってきて、みるみるうちに股 間のモノが硬く大きくなり、ズボンを突き破ろうとしてい た)は、早く部屋に……(大きくなって苦しいのか、自分 の部屋にフラフラと戻ろうとして) (2013/4/6 02:18:43) |
シエロ♀学者 | > | うん?…ああ、男性機能を強化するんですね。てっきり両性化かと…ふむふむ、ならこれが…。(キノコを頬張ってからの変化に頷きながら取り出したメモに次々書き込みながら)あ!まだ行かないで下さい、経過観察がありますからのでっ。苦しいなら脱いじゃっても大丈夫ですよ?(苦しげなアルマさんを引き止め、パンパンに膨らんだズボンのそれを見ながら軽く言ってのけて) (2013/4/6 02:24:06) |
アルマ♂召喚士 | > | (彼女の前で脱ぐのは気が引けたし、何より今性欲がもの すごく高まっている。いつ理性が決壊するか分からないく らいだ)はあ…はあ……じゃあ、脱ぎます……ううっ(しかし 苦しさには勝てずに、ズボンを脱いでビンビンになった肉 棒を露出させる。空気に触れただけで、敏感なそこは先走 りの汁をしたたらせている) (2013/4/6 02:29:34) |
シエロ♀学者 | > | (晒されたそれは明らかに興奮して発情しきっていたけれど、実験故に大した意識もしないで)んー…普段の勃起具合が分からないので比較出来ませんねー。アルマさんの様子から、凄いのは分かりますが…。(メモ帳片手にアルマさんの前にしゃがみこむとまじまじ見つめて肉棒を観察していて、視線と吐息が意図せずも降りかけてしまい) (2013/4/6 02:34:41) |
アルマ♂召喚士 | > | (彼女の吐息が降りかかり、ビクビクと肉棒が反応する。 射精こそまだ遠いものの、我慢汁は既に床を汚していた) ああっ……ふうっ……普段は、これくらい……ですよ……(たど たどしく短い呪文を唱えて脳内の映像を彼女に見せた。自 分がオナニーをしている時の記憶を伝達し、普段の勃起時 の大きさを伝えようとした) (2013/4/6 02:41:49) |
シエロ♀学者 | > | んー、あっ!床、汚れちゃいますよね…あとで掃除しないと。(垂れ落ちる我慢汁に気付くと慌てて片手を器代わりにして受け止め、床を見ながら面倒そうに呟くと)?…あ、ありがとうございます。(いきなり片目に映る映像に驚きながら感謝すると、眉を顰めながら自慰の映像に注視して)大体、このくらい…ですかね?(我慢汁を受け止めていた手で、目測した普段の太さを真似た輪っかを作って肉棒の前に置きながら比較する) (2013/4/6 02:49:58) |
アルマ♂召喚士 | > | (床が汚れてしまうから部屋に戻って経緯を確かめた方が いいのではと思うが、彼女が肉棒に興味津々過ぎてなかな か言い出せない。そうこうしているうちに性欲が激しく なってきており)ああっ、がまん、できない……!(彼女 の見ている前で肉棒を手で擦り始めて自慰を行う。大きす ぎるせいかなかなか上手く握れずに、その感覚は大変もど かしくて) (2013/4/6 02:56:31) |
シエロ♀学者 | > | わっ!あ、アルマさん一体…って、限界だったんですか。(いきなり我慢出来ないと自慰を始めたアルマさんに驚きつつも、納得したように呟いて)無茶、させてしまったみたいですね…お詫びと言っては何ですがお手伝いしますよー。…ほら、慌てないで下さい。(メモを置いてメガネの位置を直すとアルマさんの手の上から肉棒を握って、自慰の映像を参考にして幹を強めに擦って)いつでも射精していいですからねー、あと痛かったら仰って下さいっ。 (2013/4/6 03:03:34) |
アルマ♂召喚士 | > | (手を握られると、やはり女性と触れ合っている興奮から なのか肉棒は敏感に反応をしていく。感じたことのない強 い快感のせいか、それとも彼女のやり方が上手いのか、射 精の瞬間はわりとあっという間に訪れて)あっ、あふぅ、 ああっ、シエロさんっ!(彼女の名前を呼んだ瞬間、大量 の白濁液が肉棒の先から飛び出してくる) (2013/4/6 03:10:36) |
シエロ♀学者 | > | ん…すっごい元気ですねー。このキノコの作用、予想以上でした…わぷっ!(肉棒を扱きながらにへらと笑いながら見つめているとアルマさんが呆気なく達して、メガネを掛けた顔で射精を受けて)はふっ、んっ…っ…ぷは…。(髪や顔、服まで大量の精液でべったり塗れつつ射精中も手を動かしながら搾って)…おぼれふぁいますよぉ…ん、れろ…。(舌で口周りの精液を舐め取りながら、精液で鼻提灯を膨らせてしまう) (2013/4/6 03:17:10) |
アルマ♂召喚士 | > | (彼女の身体を汚してしまったことを謝りながらも、キノ コの作用はまだまだ収まるところを知らず、肉棒は硬いま まで)お、お風呂入りませんか……?シエロさん、汚れ ちゃったみたいですし……(そう提案して、シエロを風呂 場へ連れていこうとする。風呂場ならここよりもっといろ いろ自由だろうとも思いながら) (2013/4/6 03:24:29) |
シエロ♀学者 | > | お風呂ですかー…うん、そうですね。じゃあ行きましょうっ。(顔にべっとりこびりつく精液を拭いながら提案に頷くと立ち上がり、掃除を後回しにして)では私、先に行ってますねー!…はむ。(皿の上にあったキノコを一つ摘まむと口に放り込み、服を脱ぎながら忙しなく風呂場へ先に駆けて行って) (2013/4/6 03:29:00) |
アルマ♂召喚士 | > | (彼女は皿の上のキノコを口にしたが大丈夫なのだろうか と少し不安になりつつも、自分も風呂場へ向かう。脱衣所 で服を脱げば風呂に入っていく彼女が目に入り)はあ…… ふう……(裸の彼女を見れば、興奮してまた肉棒を硬くし てしまう)あの……シエロさん、さっきのキノコなんとも ないんですか? (2013/4/6 03:34:38) |
シエロ♀学者 | > | うぅ…なかなか粘っこいですね…。あ、お先ですー。(若干物足りない感の否めない、普通の裸体に絡み付く白濁を拭い洗っているとアルマさんの姿を見つけて)ああ、大丈夫です。…今のは、こういうキノコですから。(にっこり笑いながら振り返ると股間の秘裂から赤い肉色とてらてら輝く蜜が覗いていて)いわゆる、媚薬ってものです。アルマさんに、お礼をしないと思いまして…あ、ダメでしたか?(平静を装いながらもじもじと太腿を擦り合わせ) (2013/4/6 03:42:58) |
アルマ♂召喚士 | > | いえ、よ、喜んで……(お礼と言われ、彼女の身体をまじ まじと見つめてしまう。戸惑いながら彼女に近づいていけ ば、いきなり彼女に抱き着いて)そんなこと言われたら、 もう我慢できないですよ……(嬉しそうに笑って彼女の首 筋に舌を這わせ、身体に濡れるのも構わず、思い切り抱き しめて、大きな肉棒を彼女の身体に擦りつけて) (2013/4/6 03:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエロ♀学者さんが自動退室しました。 (2013/4/6 04:03:25) |
アルマ♂召喚士 | > | 【落ちられたようですね。お付き合いありがとうございました】 (2013/4/6 04:10:35) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが退室しました。 (2013/4/6 04:10:49) |
おしらせ | > | 密(ひそか)♀九尾さんが入室しました♪ (2013/4/6 06:16:16) |
密(ひそか)♀九尾 | > | 【通りすがりでおじゃまします】 (2013/4/6 06:16:40) |
密(ひそか)♀九尾 | > | お、ここか、ここか、温泉に入れるというところは(風のうわさで聞いた温泉宿をふふっ楽しげに笑う。)さてさて、歩き回って疲れたことだし、さっそく温泉につかろうではないか (2013/4/6 06:21:25) |
密(ひそか)♀九尾 | > | (温泉の前まで来てふと立ち止まり)あ、この姿で湯につかると毛を乾かすのが少々面倒…(ひょいっと宙返りをして)よっと、これでよいよい(うんうんと頷く、その姿は人間の女であった。髪は毛並みそのままに白銀、眼は狐目から黒眼になっており、紫の着物を羽織った姿。) (2013/4/6 06:26:46) |
密(ひそか)♀九尾 | > | (自分の体をみて)おや、癖で服を着て化けてしまった(すぐに脱ぐのだから服を見繕う必要がなかったのぉと思いながら着物をするりと脱ぎ、白い透き通るような肌があらわになる。着物は足もとに無造作に脱ぎ捨てる。) (2013/4/6 06:32:15) |
密(ひそか)♀九尾 | > | 【乱入歓迎です】 (2013/4/6 06:32:50) |
密(ひそか)♀九尾 | > | 人の姿は毛がないから寒い(そそくさと湯につかる)ふふっ温かい、心地いいのぉ(温泉をとても楽しみにしていたことがうかがえる) (2013/4/6 06:35:21) |
密(ひそか)♀九尾 | > | (見た目は若いが自分の年齢を忘れてしまうほど長い時を生きてきた密は人間界に溶け込むために、なるべく人間たちが今使っている言葉づかいをマネしているが、時折古臭い言葉が出てくる。) (2013/4/6 06:40:07) |
密(ひそか)♀九尾 | > | …静かよのぉ(きょろきょろとあたりを見回して)誰もおらんのかぁ(と、ぽつりとつぶやく。腰まであるであろう長い髪が湯に漂う。それを見ていじくらしく思ったのか)髪、まとまれ(と言うとするする、くるりと髪が一つにまとまって行き、うなじがあらわになる)これで良い(と満足げに言う。) (2013/4/6 06:47:07) |
密(ひそか)♀九尾 | > | ふぅ…極楽極楽(腕を両脇に広げて上に載せ、縁に寄りかかる。ただ浸かってるだけではつまらなくなったようで、足を伸ばし水面近くで足先をバタつかせ、小さな波紋を作り、それを眺める) (2013/4/6 06:52:05) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/6 06:52:26) |
おしらせ | > | アルク♂エルフさんが入室しました♪ (2013/4/6 06:52:51) |
密(ひそか)♀九尾 | > | 【おはようございます^^】 (2013/4/6 06:53:08) |
ニム♀奴隷 | > | 【おはようございます、あ、♂の方が来たので挨拶だけで落ちますね】 (2013/4/6 06:53:23) |
ニム♀奴隷 | > | 【ごゆっくりどうぞ】 (2013/4/6 06:53:38) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/6 06:53:43) |
密(ひそか)♀九尾 | > | 【そうですか、わかりましたぁ】 (2013/4/6 06:53:47) |
アルク♂エルフ | > | 【おはようございます、すいません、お邪魔しちゃいましたか?】 (2013/4/6 06:54:19) |
密(ひそか)♀九尾 | > | 【アルクさんおはようです^^いえいえログにも書いてありますが乱入歓迎です。そしてもうそろそろネタに困っていたのでさらに歓迎してますww】 (2013/4/6 06:54:59) |
アルク♂エルフ | > | 【ありがとうございます】 (2013/4/6 06:55:31) |
アルク♂エルフ | > | 温泉だ~♪(無邪気な声をあげながら脱衣場からやってきて) (2013/4/6 06:56:41) |
密(ひそか)♀九尾 | > | ん?(少年の声のするほうを見て)誰か来たね (2013/4/6 06:57:58) |
アルク♂エルフ | > | すご~い♪湯気でまわり見えないや~。えっと…確か温泉入るときはタオルつけちゃダメなんだよね?(腰に巻いていたタオルを外し、縁に置きちゃぷんと温泉に浸かり)ん~♪あったかぁ♪ (2013/4/6 07:01:09) |
密(ひそか)♀九尾 | > | (獣の癖でクンクンと匂いを嗅ぎ、声と匂いで若いエルフだと気づくと、にやりを笑い、何か企んだようだった。やさしい猫撫で声で誘うように)ねぇ、こっちにおいで(人の姿から元の九尾に戻り、湯気で自分の姿がぎりぎりまで見えないようにする) (2013/4/6 07:07:05) |
アルク♂エルフ | > | (湯気の向こうから声が聞こえ)あ、誰かいたんだ~。そっちいっていいの?(じゃぶじゃぶと温泉の中を歩いて近づき) (2013/4/6 07:08:38) |
密(ひそか)♀九尾 | > | (エルフが無邪気に近づいてくるのを見計らって)食べてやろうか!!!(牙をむき出し、ぐわっ!っと身を乗り出した) (2013/4/6 07:11:00) |
アルク♂エルフ | > | (湯気の中近づいていると突然牙を向いた狐が飛び出してきて)うわぁっ!(突然のことで驚き後ろにザバンと倒れ込み) (2013/4/6 07:12:56) |
密(ひそか)♀九尾 | > | (驚いているエルフが溺れないように背中をとっさに支え)ははは、びびりだねぇ、若いエルフはこんなにも軟弱なのかい。(ひとしきり笑い終えて)冗談だよ、私みたいな位の高いものが弱そうなエルフなんて食わないよ (2013/4/6 07:16:40) |
アルク♂エルフ | > | わわ…(背中を支えられ)あんなの誰でもびっくりするよぉ… (2013/4/6 07:17:53) |
密(ひそか)♀九尾 | > | すまないね、ひとりで湯につかってて退屈してたところに君がね(名前しらないなぁと思い)…あ、なんて名前なんて言うんだい?(ずずいっと鼻先をエルフの顔に近づける) (2013/4/6 07:21:45) |
アルク♂エルフ | > | そんないたずらしちゃだめだよぉ…僕アルクっていうんだ~(笑顔で応え) (2013/4/6 07:22:59) |
密(ひそか)♀九尾 | > | ほうほう、アルクっていうのか、そうかそうか(するりとアルクの背に回る。アルクの横には9本の尾と狐の顔がある状態)大人のエルフは見ないこともないが若いエルフは珍しいね。一人で来たのかい?(器用にアルクの頬を尾の先でふわふわと触れる) (2013/4/6 07:27:53) |
アルク♂エルフ | > | うん、よろしくね狐さん♪(背に回られ) (2013/4/6 07:29:15) |
アルク♂エルフ | > | (もふもふの毛がくすぐったく)ん…うん、ひとりで来たんだよ~♪あは♪くすぐったいよぉ♪ (2013/4/6 07:30:09) |
密(ひそか)♀九尾 | > | (狐と呼ばれ)あ、私は密というんだよ、よろしくね、ふふっ(くすぐったがってるのを見て、白々しく)あぁ、ごめんね、気分がいいと揺れるんだよ(と悪気なさそうに言う) (2013/4/6 07:33:32) |
アルク♂エルフ | > | 密さんだね~♪うん、よろしく~♪(終止笑顔で)そうなんだ~わんこみたいだね~♪ (2013/4/6 07:36:08) |
密(ひそか)♀九尾 | > | (九尾で、位の高いものというプライドから少しばかりムッとして)あんな下等な生物と一緒にしないでおくれ(決して本当に怒ってるわけではないが、ふいっとそっぽを向く) (2013/4/6 07:39:40) |
アルク♂エルフ | > | あぅ…怒らせちゃった…ごめんなさい…(しゅんと下を向き) (2013/4/6 07:41:20) |
密(ひそか)♀九尾 | > | (落ち込んだアルクをちらっと見て、ふふっと笑いながら)怒ってないから落ち込むことないさ(尾を再びふさふさをアルクの頬に当て、さらにそのまま尾で包むようにする) (2013/4/6 07:44:35) |
アルク♂エルフ | > | ほんと?密さんはえらい狐さんなんだね♪あは♪ふぁ…もふもふぅ♪ (2013/4/6 07:45:55) |
密(ひそか)♀九尾 | > | (えらいと言われて、気をよくしたのか、アルクを尾に包んだまま)アルクはエルフなのに偉そうじゃなくて素直だからいいもの見せてあげるよ【確認遅れましたがエロありなし?】 (2013/4/6 07:48:47) |
アルク♂エルフ | > | 偉そう?他のエルフのみんな偉そうなのかなぁ?(うーんと首を捻り)いいもの?なぁに?【どちらでも大丈夫ですよ】 (2013/4/6 07:51:10) |
密(ひそか)♀九尾 | > | 【オケです】(なにやら企んだような笑みを浮かべて)ふふっ、気持ち良くなるんだよ…(目を細めてアルクにふぅっと息をかける。九尾の妖力によってアルクの体が火照り始める) (2013/4/6 07:55:39) |
アルク♂エルフ | > | 気持ち良くって?ん…ふぁぁ…(息をかけられるとピクンと反応してしまい)くすぐったいよぉ♪んん…あれ?体があつくなってきちゃつた… (2013/4/6 07:57:55) |
密(ひそか)♀九尾 | > | (ふふっ若いエルフはすぐに術にかかるねぇ、それに術にかかってることも気づかないなんて、かわいいのぉ)ん?熱くなったのかい?もしかしたらのぼせたのかもしれないね。ほら、お湯からあがりな(とアルクの体を温泉の縁に座らせる) (2013/4/6 08:02:08) |
アルク♂エルフ | > | 温泉ちょっとあついから…のぼせちゃったのかなぁ?(顔を赤く上気させ)うん…(温泉の縁にすわり)なんか…ふわふわするのぉ… (2013/4/6 08:04:26) |
密(ひそか)♀九尾 | > | ふわふわするのかい?ははぁ~ん、それは完全にのぼせているのさ。私がなめてあげるよ(ぺろりと腹部を舐める) (2013/4/6 08:07:20) |
アルク♂エルフ | > | そうかもぉ…んん…くすぐったいよぉ…♪ (2013/4/6 08:07:53) |
密(ひそか)♀九尾 | > | 我慢しなさいよぉ(立て続けにぺろぺろと腹部を舐め、徐々に小さな乳首に近づき、舐めあげる) (2013/4/6 08:10:54) |
アルク♂エルフ | > | ん…あは…♪むりだよぉ♪ひぁっ…(乳首を舐めあげられるとビクッと震え) (2013/4/6 08:12:20) |
密(ひそか)♀九尾 | > | アルクが治るように舐めてあげてるのに(困った風に言う。アルクが震えているのを気づかないふりをして、さらに乳首を舐めまわす) (2013/4/6 08:15:31) |
アルク♂エルフ | > | ごめんね密さん…ぼくくすぐったがりだからぁ…ひゃっ…んっ… (2013/4/6 08:16:56) |
密(ひそか)♀九尾 | > | (さらに熱くなってくるアルクを見て、内心ほくそ笑みながらも顔には出さずに)おや、くすぐったいのかい?じゃぁ他の場所ならいいかもねぇ(耳が赤くなってるのを見て)ここが暑そうだねぇ(と耳にふぅっと息をかけ、さらに敏感になるように術をかけ、なめ始める。同時に尾で器用に乳首をさわさわする) (2013/4/6 08:24:00) |
アルク♂エルフ | > | くすぐったいのぉ…他の場所もだめぇ…(すっかり耳まで真っ赤になり)ふぁぁ…んぁ…耳…だめぇ…ひゃうぅ…(さらに敏感になり体をビクビクさせ) (2013/4/6 08:26:45) |
密(ひそか)♀九尾 | > | どうしたんだい?(するりと人型になり、下を見て、アルクの成長しきってないが上を刺激に反応しているものを見ると)おや、なんでここが反応しているんだい?(意地悪くわざと聞く) (2013/4/6 08:31:19) |
アルク♂エルフ | > | わわ…(人型になった密を見て目を手で覆い)ふぇ…?なに…?(下を見るとしっかりと反応してしまっていて)わかんないよぉ…なんでぇ… (2013/4/6 08:34:19) |
密(ひそか)♀九尾 | > | (アルクの戸惑う様子が面白くなり、ついふふっと笑う)いけない子だねぇ、こんなになって。このままじゃつらそうだから、私が治してあげるよ、九尾に直されるんだから光栄におもいなさいよ (2013/4/6 08:38:23) |
密(ひそか)♀九尾 | > | (と、それの先を手でいじくる) (2013/4/6 08:39:08) |
アルク♂エルフ | > | ぼくいけない子なの…?(密の方を向き尋ねると裸の密が見えまた目をそらし)これ…治るの…?うん…んっ…あっ…(術により敏感になっているため軽くいじくられただけでもビクンッと反応し) (2013/4/6 08:42:16) |
密(ひそか)♀九尾 | > | (おやおや、何も知らないみたいだねぇ、まぁ知らぬが仏ってやつだね)うんうん、大丈夫だよ(やさしそうに笑い)この密が治してあげるよ(手でやわやわとしごき始める。同時に乳首を舌をとがらせて舐める) (2013/4/6 08:46:34) |
アルク♂エルフ | > | おちんちんこんなになっちゃって…ぼくなにかの病気になっちゃったの…?九尾の狐さんだったらこんなのも治せるの…?すごいねぇ♪(優しそうに笑う密に笑顔を返し)んぁ…あっ…ひぁっ… (2013/4/6 08:49:35) |
密(ひそか)♀九尾 | > | そうそう、病気なんだよ、直せる治せる(と適当に返事して、しごきつつける) (2013/4/6 08:51:21) |
アルク♂エルフ | > | んっ…あっ…んんっ…(しごかれる度にビクビクさせ) (2013/4/6 08:54:12) |
密(ひそか)♀九尾 | > | ふふっ(楽しそうに笑い)今、体どんな感じだい?(聞いておきながら、手は緩めず、さらに乳首をちゅっちゅっと吸う) (2013/4/6 08:56:01) |
アルク♂エルフ | > | ふぁ…からだぁ?ふわふわしたままなのぉ…あぁ…んぁっ…ひゃんっ… (2013/4/6 08:57:22) |
密(ひそか)♀九尾 | > | そかそか、じゃぁまだだねぇ~じゃぁとっておきの治療してあげるよ(乳首から唇を離したと思ったら、今度は大きくなっているオスのそれに口づけし、先をぺろぺろと舐めると口に含み、銜えながら舐める) (2013/4/6 09:02:26) |
アルク♂エルフ | > | まだまだなのぉ…?(少しずつ息も荒くなってきており)とっておきぃ…?んんっ…んぁぁ… (2013/4/6 09:03:37) |
密(ひそか)♀九尾 | > | (ぺちゃぺちゃ、ちゅぱぁ、ちゅっといやらしい音が立てながら、口を上下に動かし、さらに刺激する) (2013/4/6 09:07:10) |
アルク♂エルフ | > | んぁっ…あぁ…あっ…密さぁん…そんなとこ舐めちゃ…汚いよぉ…んっ…あっ… (2013/4/6 09:08:11) |
密(ひそか)♀九尾 | > | ん…ぅ、平気さ、(ちゅぱぁっと吸う)ふふっ気持ち良くなってきただろ? (2013/4/6 09:10:43) |
アルク♂エルフ | > | んぁぁ…あっ…おちんちんむずむずなのぉ…気持ちいいのかなぁ? (2013/4/6 09:11:44) |
密(ひそか)♀九尾 | > | (うぶな反応を可愛く思いつつ)そうそう、それが気持ちいいって言うんだよ、大人はみんな知ってるよ、ん、、(口を上下に動かして)ほらこれが気持ちいいでしょ?(快楽をさらに煽るように上下に激しく動かす) (2013/4/6 09:14:57) |
アルク♂エルフ | > | これが…んっ…気持ちいいなんだぁ…あっ…んぁっ…密さん気持ちいいよぉ…あっ…あっ… (2013/4/6 09:17:10) |
密(ひそか)♀九尾 | > | ちゃっと気持ちいいって言える素直な子は好きだよ(と指で軽く乳首を愛撫しながらちゅぱちゅぱと硬くなったそれを吸いあげる) (2013/4/6 09:22:16) |
アルク♂エルフ | > | 好きって…えへへ…♪んぁっ…あっ…あぁ…(小さな体を震わせ) (2013/4/6 09:24:46) |
密(ひそか)♀九尾 | > | 【そろそろ〆たいでーすw】こんなに体を震わせてよほど気持ちいいんだね、そのまま快楽に身を任せなさい(口の動きを今まで以上に激しくする) (2013/4/6 09:30:11) |
アルク♂エルフ | > | 【了解です】んぁぁ…気持ちいいのぉ…あっ…あっ…密さぁん…お口はなしてぇ…おしっこ出ちゃいそうなのぉ… (2013/4/6 09:32:06) |
密(ひそか)♀九尾 | > | 大丈夫、それはおしっこじゃないから(容赦なく続ける)ほら、アルク、口に出していいよ、イっていいよ(やさしく微笑む) (2013/4/6 09:33:45) |
アルク♂エルフ | > | あっ…あっ…だめだよぉ…出ちゃうぅ…んぁぁっ!(密の口へはじめての射精を) (2013/4/6 09:35:39) |
密(ひそか)♀九尾 | > | んっ!(熱い液が口の中に流れ込んで少しむせそうになるがごくんと飲みほす)っ…ふふっよくできたねぇ(やさしくアルクの髪を撫でる) (2013/4/6 09:38:53) |
アルク♂エルフ | > | んぁ…あぁ…(何が出たのかわからない焦りと恍惚の入り混じった表情で)んぅ…よくできたの…? (2013/4/6 09:40:04) |
密(ひそか)♀九尾 | > | うんうん、えらいえらい。(撫でながら)治っただろ?よかったのぉ (2013/4/6 09:41:53) |
アルク♂エルフ | > | んぅぅ…♪ほんとだ…(股間を見ると元通りで)よかったぁ…ありがとぉ密さん♪ (2013/4/6 09:43:16) |
密(ひそか)♀九尾 | > | ふふっどういたしまして(笑顔で返す)さてっ(すっと立ち上がると)位の高い私は暇ではないのでな、先に上がるよ(相手の返事も待たずに九尾の姿になり、ゆらりと輪郭がぼやけたと思うと湯気に溶け込むかのように跡形もないく消えていった) (2013/4/6 09:46:46) |
密(ひそか)♀九尾 | > | 【これで〆です】 (2013/4/6 09:46:54) |
密(ひそか)♀九尾 | > | 【めっちゃがんばって〆書いてるのかな?】 (2013/4/6 10:03:13) |
密(ひそか)♀九尾 | > | おーい (2013/4/6 10:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク♂エルフさんが自動退室しました。 (2013/4/6 10:03:19) |
密(ひそか)♀九尾 | > | 【あ、うーん、いいのかな?ちょっとわからないがとりあえず失礼しました。長いことお部屋借りて申し訳ないです><;失礼します!】 (2013/4/6 10:04:38) |
おしらせ | > | 密(ひそか)♀九尾さんが退室しました。 (2013/4/6 10:05:02) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/4/6 10:11:17) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんにちはぁーっ】 (2013/4/6 10:13:02) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……はふ、まだねむりたりない(ソファーに倒れこむとそのまま寝に入ってしまいそうな雰囲気になってしまっている。尻尾と耳をピコピコ動かして) (2013/4/6 10:17:38) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【一度失礼いたします(´・ω・)】 (2013/4/6 10:48:35) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/4/6 10:48:38) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/4/6 13:11:51) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【】 (2013/4/6 13:12:00) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【戻ってまいりました。食べすぎです(ぉ】 (2013/4/6 13:12:17) |
クレノ♂狼剣士 | > | よーく食べた食べた…ふぅ…(食後のコーヒーをすすりつつ、ソファーに座りながらのんべんだらりと) (2013/4/6 13:14:07) |
おしらせ | > | ロゼ♀人間 錠前士さんが入室しました♪ (2013/4/6 13:19:21) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【Σぬお、こんにづわ】 (2013/4/6 13:19:39) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【こんにちは~】 (2013/4/6 13:19:43) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ん……ふぁぁ~…おはようっす……(昼ごろになってようやく目覚めたのか、空いていた部屋からのろのろと出てきて) (2013/4/6 13:20:20) |
おしらせ | > | カロラ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2013/4/6 13:20:21) |
カロラ♀錬金術師 | > | 【こんにちは〜おっと、お邪魔だったかな?】 (2013/4/6 13:20:47) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【こんにちは~。いえいえ、大丈夫です~】 (2013/4/6 13:21:04) |
クレノ♂狼剣士 | > | …おろ、ロゼさん……大丈夫ですかぁ?(とてとてと近づいて支えるように抱き着く) (2013/4/6 13:21:12) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ΦωΦ大丈夫ですよ、ギラリ(ぇ】 (2013/4/6 13:21:34) |
カロラ♀錬金術師 | > | 【はじめまして、よかったらよろしくお願いします。二人っきりでイロイロしたいなら空気読みますよん(ぉぃ】 (2013/4/6 13:22:08) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ん、へーきへーき……(抱きつかれてもそのままにして、相手に体重を支えてもらいながらソファーに移動して)【おお、おお、盛ってらっしゃる】 (2013/4/6 13:22:17) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【はじめまして~、いやいや、ウチは多人数でくんずほぐれつって好きなんで、どうぞどうぞ】 (2013/4/6 13:22:44) |
カロラ♀錬金術師 | > | 飲みすぎた…かしら(昼ごろになって重い頭を抱えながらおりてくる) あら、お邪魔だったかしら?(抱き合ってるように見えるふたりをみて) (2013/4/6 13:23:35) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【盛しくて悪いか(Zガソダム風) 初めまして~…っ。まぁ、そのう血人がまた来るかもしれませんしw】 (2013/4/6 13:23:42) |
おしらせ | > | ディラン♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/4/6 13:24:56) |
クレノ♂狼剣士 | > | …あんまり、無理しちゃだめですよー?(ぽふぽふとロゼさんの頭をやさしくたたく)あれ、あなたは…はじめまして、ですか?(新たにやってきた人の方へと向き直り) (2013/4/6 13:25:04) |
ディラン♂傭兵 | > | 【お邪魔してもいいですか?】 (2013/4/6 13:25:07) |
カロラ♀錬金術師 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますねん】 (2013/4/6 13:25:11) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【こんにちは~、はじめまして~。どぞどぞ】 (2013/4/6 13:25:28) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【初男つまりΦωΦあったことある人なのか… こんにちは】 (2013/4/6 13:25:43) |
ディラン♂傭兵 | > | 【ロゼさんとクレノさんはあったことあるかも♪】 (2013/4/6 13:25:58) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【魔女さんですかな(´・ω・`)ノ】 (2013/4/6 13:26:16) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ん、どうもっす……おお、初めて見る人っすね、よろしくっす(目を擦りながらグーッと伸びつつ、カロラに手を振って) (2013/4/6 13:26:32) |
カロラ♀錬金術師 | > | あら、失礼しました。私はカロラ、王都の錬金術アカデミー卒の錬金術師よ(優雅に礼をしてみせる) うー、こういう時はローブは動きにくいわね…(裾を引きずるように) (2013/4/6 13:27:09) |
ディラン♂傭兵 | > | 【違います♪】なんかにぎやかみたいだから入らせてもらうぞ(そういうと樽でお酒を持って中に入って行く)よろしくお願いします (2013/4/6 13:27:18) |
カロラ♀錬金術師 | > | 【ディランさんおはつです。よろしくお願いします】 (2013/4/6 13:27:41) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【い、いったいだれなんだー(ぉ)】 (2013/4/6 13:28:02) |
ディラン♂傭兵 | > | 【ロゼさんは樽酒で分かるかな?カロラさんよろしくお願いします♪】 (2013/4/6 13:28:07) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【おお、そういえば……以前呑んだくれた時に絡んだような…?】 (2013/4/6 13:29:05) |
カロラ♀錬金術師 | > | こちらこそよろしくね(ロゼに手をふる) (2013/4/6 13:29:08) |
クレノ♂狼剣士 | > | 王都の錬金術アカデミーというと、結構な有名どころの?(ふと思い出してみるけど、どうだったか)わっと、大きな樽……それにお酒のにおいがするねェ(くんくん、と酒のにおいをかぎ取り) (2013/4/6 13:30:03) |
カロラ♀錬金術師 | > | 【ディランさんこちらこそよろしくお願いします。4人でのチャットははじめてで緊張気味…】 (2013/4/6 13:30:46) |
ディラン♂傭兵 | > | 今は引退しているがこれでも傭兵をしていたんだ・・・まあ、今でも現役だが鎧とかはもうきれないな(にっこりと皆を見回してコップにお酒を入れてまわし始める) (2013/4/6 13:30:56) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ウチは、ロゼ。錠前士のロゼっす(カロラが名乗ると自分も名前と職業を告げて)ん、酒っすか……まあ、休みだしいいかな……(回ってきた酒のカップを受け取り) (2013/4/6 13:31:34) |
ディラン♂傭兵 | > | 【飲んだくれとはしつれいな…そういえばお金もらって、扉に鍵をかけてくれなかった…なロゼさん】 (2013/4/6 13:31:53) |
カロラ♀錬金術師 | > | えぇ、まぁね?(卒業とはいうが、それ以降の進路を言わないのはなにか訳ありなのか…) あら、朝からお酒ねぇ…せっかくだしいただこうかしら?(酒のカップを受け取る) (2013/4/6 13:32:21) |
ディラン♂傭兵 | > | はっはは、酒はいいぞー健康にも精神にも(豪快に笑いながらコップの酒を飲むがすぐ空になってしまう) (2013/4/6 13:34:11) |
クレノ♂狼剣士 | > | 流石に筋肉とかが落ちてきたってことですかね、おっと…ありがとうございます(酒のカップを受け取ると、にんまりと笑い)…カロラさんもお酒が好きなのですか?(何か様子がおかしいようだがあまり気にしないこととする)…ローゼさんっ(ロゼさんの隣に座るとなぜかしらなついている) (2013/4/6 13:34:17) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んぐ…ぐ……ぷはぁーっ……贅沢っすねぇ(朝からなんにも着にせずに酒を飲める状況に舌なめずりして)ん、君も物好きっすねぇ、こんな筋肉女になつくなんて(となりにやってきたクレノの頭をポンポンと叩いて)錬金術師っていうと、換金なんかやってるんすか?(と、田舎出身故に噂にしか聞いていない錬金術師に興味を持って) (2013/4/6 13:36:34) |
カロラ♀錬金術師 | > | 飲み過ぎには気を付けてね、錬金術といっても簡単な薬の調合ならできるけど、効果は保証できないわよ?(酒をちびちびのみながら) 入るまでは良かったのよ…(ボソッと) ええ、好きよ?あまり強い方じゃないけどね? それで筋肉落ちてきたか…傭兵さんってすごいのね? (2013/4/6 13:36:50) |
クレノ♂狼剣士 | > | たくましくて、おっきくて…包まれてる感覚になりますから(にへらと、笑ってロゼさんを見つめる)あ、そうだ。ボク物資の調達の仕事を行っていまして(調合の材料とかでほしいものがあれば言ってください、と微笑む)飲みすぎると次の日が辛くなりますがね(苦笑しながらも、ちびちびとお酒を飲んでいる) (2013/4/6 13:39:41) |
ディラン♂傭兵 | > | 筋肉は落ちてもまだ技で何とかするが、さすがに命があっての物だしな(クレノさんに答えるとちらりとカロラさんを様子を見て)凄くなんかないさ君みたいに調合などをする人間からしたらね(そういうと肉体は衰えても知識のある錬金術師を羨ましく見る) (2013/4/6 13:41:22) |
カロラ♀錬金術師 | > | よくぞ気いてくれましたっ!(ガバッと立ち上がる) 古代から錬金術はあるものの、金を作るなどいうのは貴族や金持ち、王族から資金提供を受ける口実!錬金術の真の道とはあらゆる物質と物質、ときには魔力を加えて新たなものを生み出す夢の学問なのよ!そもそも…あ…失礼…(いきなり熱く語り出したかと思うと、周囲をみて赤くなり座る) そうね、貴金属の練度をあげるのもやるし、簡単な薬の調合、たとえば火を使わないランプの燃料や防腐剤も錬金術の実験の結果できたものね(冷静さを取り繕いながら) (2013/4/6 13:41:35) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | おおう……(ガバっと立ち上がられ、更に続く熱いマシンガントークに若干気圧されつつ)お、おお……なるほど。なんか、聞いてると魔法みたいっすけど違うんすよねぇ(錬金術というものに以前よりも深く関わった気がしてうんうんと唸り) (2013/4/6 13:43:40) |
ディラン♂傭兵 | > | ふむ、熱弁はともかく先立つものに困りそうだな(にやりと錬金術師を見ると、いきなり手を握り強く抱きしめるとポケットに金剛石をすべり込ませる。そして何事もなかったのように飄々と離れて)まあ、そんなに暑くなるな(また豪快に笑うと椅子に座る) (2013/4/6 13:44:47) |
カロラ♀錬金術師 | > | そうね?欲しいものはほんと無限にあるのだけど手持ちが…(目を逸らす) でも酔った勢いで作ったものが思わぬ結果を生み出すこともあるのよね、そして翌日作ろうにもレシピ思い出せないのよ…(思い出しながら) そうかしら?錬金術は基本的にレシピ通りにつくれば誰だってできるのよ。その手間が非常にめんどくさいだけ。あと分量は経験がいるかな?(過去を思い出しながら) 魔法と違うのは触媒がないと何もできないことと、そうね、便利さでもあちらが上ね、私が火を出すには5種類は触媒がいるし… (2013/4/6 13:46:56) |
クレノ♂狼剣士 | > | まぁ、ボクも何か作ってもらう時に仕事を依頼するかもしれませんし。そういった話はおいおいしていければいいなって思ってます(ほろ酔い気分で顔を赤くしていく、ソファーに座ったままゆったりとしていて)ボク自身、鍛えてはいますがもともと筋肉が付きにくい体ですので。技で補ってるんです。だからこそあこがれるのかもしれませんが(ディランさんを見た後ロゼさんをちらり、とみて) (2013/4/6 13:49:38) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | まあ、二人とウチの筋肉は別物っすねぇ……錠前士つっても、鍛冶からやるっすから、そのせいで色々鍛えられるんすよ(クレノの目線に気が付き、自分の腕を撫でながら二人を見て) (2013/4/6 13:51:15) |
カロラ♀錬金術師 | > | そうね、お安くしておくわよ?鉱物の精製から解毒剤、爆薬に調味料までね?(できることならなんでも、と) あら、ロゼさんも結構たくましいのね…私も筋肉つけたほうがいいのかしら?年取ると垂れてくるとかいうし…(ロゼの身体を見ながら) (2013/4/6 13:53:29) |
ディラン♂傭兵 | > | ははは、いい心がけだよクレノ君。でも技を鍛えるならついでにスピードも忘れるなよ?同じ刀でも早くふるえば相手と同じ件でも切り落とすことが出来るからな(とはいえ筋肉も重要なことを伝え)筋肉ね…やっぱり女の子だからそれぐらいか…(まじまじとロゼさんの顔を見て)美人だといろいろ得してそうだな(クレノ君を見て少しにやりとする) (2013/4/6 13:53:50) |
ディラン♂傭兵 | > | 【同じ件→同じ剣】 (2013/4/6 13:54:44) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | いや……女が筋肉なんてつけないほうがいいっすよ。クレノ君みたいな物好きもいるっすけど、基本的には煙たがられるっす……町の大衆浴場なんていったときには、脱衣所で背中だけ見られて衛兵を呼ばれたりとか(カロラの言葉に手をぶんぶん振って否定し、ディランの言葉にはしょうしょう目をそらして照れつつ) (2013/4/6 13:55:49) |
クレノ♂狼剣士 | > | でも、ロゼさんの筋肉綺麗ですよ…でも、戦闘用じゃなかったんですか…。触ってもいいですか?(自分よりずっと背の高い人を見上げている)>ロゼさん そうですねぇ、まずは爆薬ですかね…道を塞いでる岩石をちょっとどかさないといけなくなったので(あとはー…と、指を折り曲げて何が必要かを確認していく)>カロラさん ふふ、その点については大丈夫ですよ?なんて言ったって狼獣人の血が流れてますから(尻尾をゆらゆらとさせながら)>ディランさん (2013/4/6 13:57:15) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | いや、別に触るのは勝手っすけど……(戦闘用なんて思われていたのかと、あらためて自分がたくましい体つきをしていることを自覚し、血管や筋が浮き出た腕を見て) (2013/4/6 13:58:36) |
カロラ♀錬金術師 | > | アカデミーの時はセクハラは受けたけど、仕事は学生ギルドを通してだからあまり得した記憶はないわね…そもそも学生ギルドへの依頼はアレなのも多いし(正規の錬金術ギルドは規制が厳しいが、学生ギルドは「学生の研究のため」と規制が緩い。そこでいろいろ非合法なものも扱っているという) そうかしら?最近少しお腹とお尻が気になって…(ローブだから外からは見えない) 爆薬ねぇ、毒や異臭を撒き散らすのから…それなら普通のでいいかしら?(クレノの欲しいものをメモしながら) (2013/4/6 13:59:10) |
ディラン♂傭兵 | > | ふむこんなに女らしい身体をしているのに(改めてまじまじと身体を見る)そうか、クレノ君は狼か…ははは、そんなことにも気が付かないとは耄碌したみたいだ(また声を上げて笑う) (2013/4/6 13:59:52) |
ディラン♂傭兵 | > | 【ごめんなさい…出ちゃった・・】 (2013/4/6 14:00:11) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【問題ないですよ~】 (2013/4/6 14:00:28) |
カロラ♀錬金術師 | > | 【大丈夫ですよー でちゃった、という表現を深読みしそうになった…】 (2013/4/6 14:01:06) |
ディラン♂傭兵 | > | カロラ君じゃあ、今度筋肉が出来る薬が出来るなら依頼したいぐらいなんだか(そういうとにやりとするもののたぶん自分は使わないだろうと思う) (2013/4/6 14:01:12) |
ディラン♂傭兵 | > | 【中身女何で何も出ないです(笑)】 (2013/4/6 14:01:35) |
クレノ♂狼剣士 | > | …あっ、ごめんなさい。別に変な意味で言ったんじゃなくって。ふぇ…(ロゼさんに対して少し涙目になっている。嫌われちゃったのかな、と気にするようで)>ロゼさん あくまで物資の運搬のルートの確保のためのものですからね、普通ので大丈夫ですよ。ただ、威力はほしいです(かなり大きな岩なのだろう。身振り手振りで大きさを表す)>カロラさん たまーに犬と間違われますけどもね(あはは、と乾いた声を出す)>ディランさん (2013/4/6 14:03:37) |
カロラ♀錬金術師 | > | アカデミーってのはいろいろ特殊でしてね、実はそこまで交友広い訳じゃないんですよ。そもそも王都では細身が流行でしたし…(研究漬けの記憶がある) そうね、素材があればできるわね、持ってたかしら?あ、効果は一時的?それとも筋肉の栄養になって発育を促進するタイプがいいかしら?(レシピかわるのよーと) わかったは、核熱系のを作るわ、ただ取り扱いに注意してね?(クレノに言い聞かせながら) (2013/4/6 14:06:09) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | あー、もう、泣かない泣かない、別になんとも思っていないっすから(スグに涙目になるクレノに鋭くチョップを入れて)じゃっかん肉付きがいいくらいが男ウケはいいらしいっすよ(ローブの上からは見えないから、ほんとうのところは分からないがウンウンとうなずき)ほんと、ここらは物好きがおおいっすねぇウチでムラムラなんてくるっすかぁ~?(まじまじと体を見られても本当か~?とからかうようにディランを見返して) (2013/4/6 14:07:10) |
ディラン♂傭兵 | > | クレノ君は可愛らしいからきっと犬と間違えられたのかな?でも、犬のほうが女の子にもてそうな気もするがね(にやりとクレノ君に)君みたいないい女を見たらむらむらするのは当たり前だろう(そういうとロゼにウインクをしながら)もちろん君が一番美人だけどね(カロラさんにしか聞こえないように耳元でぽそりとつぶやく) (2013/4/6 14:09:12) |
クレノ♂狼剣士 | > | かく、熱系?扱い方を間違えるとどうなるんですかね?(何だか危なそうな響きにちょっとだけ引き気味になる。)>カロラさん あいたっ、はぁ…よかったあ。……むらむらするどころか…ねぇ、色々とあったじゃないですかあ(ディランさんの言葉も聞くと、耳元でロゼさんにささやく)>ロゼさん …そもそも、ボクの所の血筋がみんなちっこいのが悪いんですけどね(お酒を飲み終わると、テーブルにポン、とおく>ディランさん (2013/4/6 14:11:49) |
カロラ♀錬金術師 | > | そうなのかしら?あまり実感ないわね?(私はロゼさんの腹筋とか魅力的よ?と) あら?口説いていらっしゃって?そう安い女じゃなくってよ?(ディランを軽くあしらう) そうね、周囲ともどもふっとぶ?もともと軍事用だしね…岩なら私がいける距離ならはやいんだけど、錬成陣とこの変化薬、あと私がちょっと魔力をこめれば岩を砂の塊にして崩しちゃうことならできるわ?(クレノにはあぶないかな?と) (2013/4/6 14:14:26) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | おお、おお、いうっすねぇ~(さすがにもう慣れてきたが、当たり前だといわれると気を良くしてぐいぐいと酒を飲み)そりゃまあ、クレノくんとはいろいろやったっすからねぇ、二回とも生だし(一回目は部屋で、二回目は風呂場だったかな~などと頭のなかで思い出しつつ恥ずかしげもなく言って)やあ、だってほら、抱きしめた時に、柔らかい感触が好みらしいっすよ、男は(工房なんかで働いていた時に、鍛冶場の男達から訊いた情報を元にして) (2013/4/6 14:15:32) |
ディラン♂傭兵 | > | (空になった器に更にお酒を注いでクレノ君に返す)口説いているわけじゃなくて本当のことを言っているつもりなんだがね(あしらわれても特に気にせずに)君みたいに綺麗だと言わないわけにはいかないからね(そういうとまたにやりとして酒を注ぐ) (2013/4/6 14:18:12) |
クレノ♂狼剣士 | > | …あ、それなら手伝ってもらったほうが。早いですねぇ…そう遠くないですし。かつ、安全のほうがよろしいかと(少なくとも破片をまき散らさなくて済む。それと砂があれば色々と使えそうだし、と考えて)>カロラさん …ん、三回目、どーですか。(自分の方から思い切って誘ってみる。2度は流れでそうなっていたことも多く。恥ずかしがりながらも言ってみて)>ロゼさん っと、ありがとうございます。ついついはいっていっちゃうんですよね(お酒を受け取ると、頭を軽く下げて)飲みすぎちゃいけないけど…>ディランさん (2013/4/6 14:21:04) |
カロラ♀錬金術師 | > | そうなのかしら?でもやっぱり…(腹筋だけはつけるべきかなーと) あら、そういうことにしておくわ…(お酒を受け取る) そうね、いいこと教えてあげるわ、錬金術アカデミー系の女は研究で鬱屈してるから変なプレイが好きな子多いわ。あとは、捨てる時は気をつけないと毒か爆薬よ?(ケラケラ笑いながら) ええ、そのほうがいいわね、私も少し試して見たいし(変化薬にアレンジ加えて見たのよ、と) (2013/4/6 14:22:15) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | きざっすねぇ(ディランの言葉を聞くとケラケラ笑いながらカップを空にし、もういっぱい頼んで)じゃあ、カロラさん、ちょっとローブだけ脱いでみてくださいよ(そんなに気にするほどなのだろうかと見てみたくなり、酒も入っ知恵るからかやや失礼ではあるがそういって)ん……ふふ、こーのエロガキぃ、いいっすよ//(誘われると背筋が一回ざわついて頭を撫でながらカラカラと笑ってみせて) (2013/4/6 14:25:52) |
ディラン♂傭兵 | > | 2階ともなかだしなんてやるな少年(豪快に笑いながら)だが男ならちゃんと責任をとらないといけないけどな(にやりとクレノ君にする)変なプレイをおれがしそうだというのか(ちょっとげんなりしながら錬金術師を見て)好きな女、好きだった女に殺されるなら男冥利じゃないかな(それもまたいいと妙に納得する)きざな男は嫌いかな(にやりとロゼに返す物の八方美人なのは自覚している)まあ、こういう男にだまされるな(にっこりとほほ笑む) (2013/4/6 14:27:41) |
クレノ♂狼剣士 | > | では、今度お願いいたします。ああ、道中危険なことがあればお守りいたします(すっと立ち会上がると恭しく一礼をする。仕事相手にはいつもこんな感じだ)>カロラさん ……エロガキで、かまわないですよっ////……たっぷりしたいですし(撫でられながらもにまにまと笑い、顔を真っ赤にして)>ロゼさん いざというときのために貯金はしてありますよ(苦笑しながらそんなことを言い返す)…甲斐性なしではありませんしね///>ディランさん (2013/4/6 14:29:43) |
カロラ♀錬金術師 | > | うー、脱ぐのは恥ずかしいわねー。最近ちょっとむちってきたし…(何よりもローブ下って下着同様なのよねーと) うーん、ただのアドバイスよ?普通の男だとお互い微妙な思いしちゃうかもしれないからね?(予防線よ、と) 私としては一思いにやっちゃうなんてねー、と思うわ(陰湿に笑う) あらお願いね、小さな剣士さん?送り狼にはならないでね?(サポートや自衛程度ならできるわ、と) (2013/4/6 14:32:08) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ほぉー、そうっすかぁ……?(とてもそんな風には感じないんだがなぁと思いつつ、カロラを見てもういっぱい酒を飲んで) ま、きらいじゃないっすよ? ウチは悪い人が嫌いなだけっすから、キザはいいと思うっす(こちらもにやりと笑って返してみせて) まあ、純粋にウチが魅力的になったってことっすかねぇ、こんなふうに盛って腰降ってくる子犬もいることっすし(口を開けて笑いながらクレノを抱き寄せてわしゃわしゃと頭を撫でて) (2013/4/6 14:35:54) |
ディラン♂傭兵 | > | 甲斐性なしだったら最悪だからな、人としてそこだけは駄目だぞと念を押す(少し悩んで人でいいのかと悩むが特に気にしないで笑ってごまかす)まあ、カロラさんに殺されてみるのもありかな?まあ、殺す価値ぐらいはあるということになるしな(予防線など気にしないよとカロラさんに目で合図する)君なら男がより取り見取りだろうから悪い男には引っかかりそうにはないな(そういうとまたお酒を入れてあげる) (2013/4/6 14:37:40) |
クレノ♂狼剣士 | > | まぁ、下手に大きな魔物が出てこなければ大丈夫ですけどね。って、送り狼ってなんなのです?(きょとん、とすると首をかしげる。送るとは…冥土?)>カロラさん 誰が子犬ですかぁーっ、狼ですよぅっ。(抱きしめられながら、頬を膨らませて。尻尾で頬を撫でまわしてみたり)>ロゼさん そういうディランさんは甲斐性はいかほどですかね?(ためしになんとなく聞いてみる。傭兵をやっていたこともあって大丈夫ではないだろうか、と)>ディランさん (2013/4/6 14:39:37) |
カロラ♀錬金術師 | > | ロゼさんの身体が羨ましいのはほんとうよー(私としてはねーというと、引き締まったお腹に注目) 大丈夫、私はそこまで過激じゃないから。せいぜい10年ぐらいかけて徐々に5感がおかしくなり、指先から腐っていくようなのを(うふふ、と) まぁこんなこと言ってるのとさっきみたいにヒートアップしちゃうから独り身なのよねー(恋人でも錬成できるかしら、と笑う) あら、期待しちゃっていいのかしら?一応相手をしびれさせたり、味方を少しがんじょうにしたり、一時的な筋力増加とかはできるわよ?(ローブから容器を取り出し、見せながら) (2013/4/6 14:43:59) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ウチはカロラさんみたいな、セクシーなかんじになってみたいっすけどねぇ…(ローブの下にあるだろう柔らかそうな体を想像しつつ)選り取り見取りねぇ……まあ、俗にいうモテ期っすかねぇ(酒を仰ぎ、一気に胃に流し込んで)こんな可愛い狼がいるかってンスよぉー(膨らんだ頬を片手でぷしゅるると潰し、頬を撫でられると感触が気持ちよく) (2013/4/6 14:47:03) |
ディラン♂傭兵 | > | 傭兵何で流れるしかできないからな、一応一晩の相手をしてもらったら金で返すのさ(それぐらいしかできないので少しかわいた笑い方をしながら俺みたいにならないようにクレノ君にいいながら)10年ぐらいじわじわとか…それならどんどんおかしくなっていく身体が君に愛されている時間になるわけだな(こういうことを言う女性を見たことがなく目をキラキラさせて見てしまう)腐っていくのか、どうせいつか骨になるわけだし(心底楽しそうにカロラさんを見る)おーおーやっぱりこんな老人より若者のほうがいいのかな(特に気にすることなく大きく笑いながら)モテ期ではなく君の魅力が上がっただけだろ (2013/4/6 14:49:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | 一応腕っぷしはありますからっ。あ、でも筋力増加はちょっと魅力的、なのです…(何かによってカバーしないと力が足りないらしく。容器を見ると目を輝かせて)>カロラさん むぅー、おそっちゃるーっ、甘く見たことを後悔させてやるーっ(ギュッと抱き着き相手に体重を乗せていく。尻尾も体に巻きつかせて)>ロゼさん …お金ですか…やり方としてはあるかもしれないですけど。花も添えてあげたらどうですか?(と、提案をしてみる。一杯の花束をプレゼントなんていつの時代かもわからないが)>ディランさん (2013/4/6 14:51:40) |
カロラ♀錬金術師 | > | そうかしら…(なんか視線を感じるわ…と) みてみる?下、あまり自身はないけど…(酒が入ってるからか、実はみられたいのか) あー降参降参!私はそんな趣味ないわよ(顔を赤くして) でも錬金術師として売り込むならこうしとかないと足元みられちゃうのよ(酒をあおる) あくまでも一時的よ? あとは魔法障壁とかかな?いると便利だけど、一人だと毒巻いて逃げるか、爆薬かしかないのが錬金術のさだめ(自分はそれぐらいしかできないのよ、と) (2013/4/6 14:53:34) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | あ、見てみたいっすよ!(いったいどんなわがままむっちりボディが待っているのかと目を輝かせて) おっさんより、若い子のほうが手をつけるスピードが速いんじゃないっすかぁ?(別に自分としては嫌じゃないのでそう言ってみて) カッカッカッ、ほれほれー、襲ってみるっすー、後悔させてみるっすー(体重を乗せられても抵抗せずにそのままで、脚や腕を閉じることもなく開けっぴろげで好きなようにさせてみて) (2013/4/6 14:55:58) |
ディラン♂傭兵 | > | 花か…さすがに君みたいなもてる男性は違うなそんな発想はちっとも出てこなかった(クレノ君の言葉に少し胸を打たれてしまう)【いっそクレノ君に抱かれてみるか(笑)】ははは、老人だからしつこくて悪かったな(にやりとして顔を赤くしているカロラに微笑みかける)じゃあ、こんなの作ってくれないか?誰かが死んだら一緒に死んでしまうような薬(にやりとカロラを見て)大分酒が回ってきたのかい?でも、そうやってアピールしながら本当は優しくされたいんだろ?(にやりとロゼの顔を見る) (2013/4/6 14:57:44) |
クレノ♂狼剣士 | > | …大丈夫ですよ。仕事してる間は守りますって、いいましたでしょう?(ふと凛とした顔を見せる。先ほどとは打って変わったような。そんな顔)>カロラさん ………(といきなり黙り相手を近い距離で見つめている。綺麗なルビー色の瞳で、何も言わずただずっと)>ロゼさん ここに来るまではモテたこともありませんけど、ね。赤いバラの花束をその人に(苦笑しながら、これくらいしか今の自分にはできない、といい)【…しょ、正体が明らかになっていないというのにw】>ディランさん (2013/4/6 15:01:37) |
カロラ♀錬金術師 | > | し、仕方ないわね、笑わないでよ?ブタとか言われたら自爆しちゃうから!(ローブのはだけさせる。ローブの裏には薬品容器や薬包紙に包まれた様々な粉、手投げ弾のようまでつけてある) あー、一応お胸は90、お尻は92ぐらいあります、はい。お腹はちょっと見ないで欲しいかなーって(ローブの下はビキニのような衣装で、お腹はむっちりめ、衣装の裏にも透け防止と自衛も兼ねて薬包紙と薬品がいれられている) んー、それは魔力がかなり必要ね、私一人じゃできないわ(一緒に死ぬとは呪術師の呪いみたいね、と) そうね、やさしく、でも夜は意地悪にとかもいいし、逆に昼は英雄夜はネコちゃんもいいわね?(妄想するように) あら、可愛いわねぇ、つんつん(ローブをはだけたままクレノをつつく) (2013/4/6 15:04:07) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 優しくしてくれる人ならいっぱいいるっすよぉー(にへらっと笑ってから確認をとるようにクレノを見ると)うお……(近距離で見つめてくるクレノと視線が合い、こちらもバラ色の目でジーっと見つめ返して動かせずにいて、ふっと、視線をカロラへとそらし)わお……(予想以上のセクシーな体つきに思わず同じ女ながら見とれていて)いーなー、いいーなー!(うらやましい! そんな体になりたかった! と羨ましがって) (2013/4/6 15:07:15) |
ディラン♂傭兵 | > | なら君の魅力が上がって行ったってことだな(若いというのは羨ましくて目を細くしてクレノ君を見てしまう)【このまま抱かれてもいいぞwなんなら最後に目を細めて顔を赤くすると付けくわえようか?w】もしそういう薬が出来るなら死ぬ方をおれに死んでしまったらを君に飲ませたいな、まあ、俺みたいな老いぼれでは役に立たないかもしれないが命が第一の傭兵ならそれが一番信頼の証になるだろう(よかったら付き合うよと目で訴えながらローブの中から出る身体をゆくっりとみていく)じゃあ、俺は冷たくした方がいいのかな?そのほうがアクセントがあっていいのかな?(言葉遊びを楽しそうにしながら) (2013/4/6 15:08:43) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……つ、突かないで下さいよ。あと、可愛いっていわないのーっ。(ビキニのような格好の人に突かれると微妙に視線をそらす。直視してしまうのはこの状況下だと非常にまずい気がした)…あ、でもセクシーだと思いますよ?恰好>カロラさん ……ちゅ(そのままゆっくりと額に唇を押し当てると、体を離していき……)……じっ>ロゼさん …まぁ、ここに来てからいろいろとありましたしね(ソファーにしっかりと座って体の力を抜いていき)【うん、だれだかわかったわ(ぁ)あと、BLは簡便なーっ(ぉ】>ディランさん (2013/4/6 15:11:19) |
カロラ♀錬金術師 | > | うー、結構恥ずかしいのよ?(見つめられると恥ずかしくもあり、少し嬉しくもある) あら、口説いてるの?それなら私は貴方の身体を爆薬に、自分の身体を起爆剤にして貴方を殺したやつに突っ込ませてもらうわね?(情熱的なのも悪くないかな、と) あら、クレノくんは可愛いわねぇ?こう言われると脱いで良かったかしら?(ローブははだけたままにすることにした) (2013/4/6 15:13:18) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | さあ、どうっすかねぇ~(はぐらかすようにケラケラと笑うと自分とカロラを見て)アクセントだったら、クレノくんとディランも今日は当たりっすねぇー、ぜんぜん違うタイプの美女が二人もいるんすから(綺麗だとか可愛いとか、そういうようなことを言われて調子に乗って言い、額に唇の感触を感じて)ん……だぁー、そう言うの禁止っすよぉー///(切なそうな顔でじっと見られると、本当に子犬かこいつはと頭で思いながらクレノに軽くデコピンして) (2013/4/6 15:16:14) |
ディラン♂傭兵 | > | 【うみゅ?BL初だから多分間違え、多分一回しか回してないし挨拶だけが正解w】>クレノさん。(にっこりとカロラさんを見て)それは駄目だね。君は生きていてもらわないと困るよせめて俺と同じぐらいの年齢になってからにしてくれ死んでからもロリコン扱いは困るからな(冗談めかしてにっこりとほほ笑んで)【16時ぐらいまでしかできないのでそっちに行くと時間が無くなるのでノータッチにしますw】本当にこれだけの美女が二人いるのはめったにないな(激しく同意して)こういうのがあるから本当に人生は楽しい(あらためてロゼを見る) (2013/4/6 15:18:03) |
クレノ♂狼剣士 | > | か、隠してくださいよぉ。今これでも押さえてるんですから(とはいっても相手のローブをつかむことはできない。いつの間にか目線はあらぬ方向を向いている)>カロラさん くす…思い知らせてやったぞぅって…いったっ!?(デコピンされると額を抱えて、恨めしそうに見つつ)>ロゼさん …実は、結構ここには美女が集まってたりとかするんですよ(なーんてことをほのめかしながらにやりと笑い)>ディランさん【まぁ、今度教えてもらうか…】 (2013/4/6 15:22:12) |
ディラン♂傭兵 | > | 【割り込んで急に落ちるかもですけどその際はお許しください>皆様】 (2013/4/6 15:23:09) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【了解です~>ディランさん】 (2013/4/6 15:24:27) |
カロラ♀錬金術師 | > | うぅ、こういう時は飲むに限るわっ!(ロゼの身体をみながら酒をあおる) そうかしら?私はそろそろ若くないと思ってきたんだけど…(あれ、この人悪くないかな?と少し思う) しかし残されるのも辛いのよねー、どれだけの人が錬金術師に蘇生を頼み、どれだけの錬金術師が騙してきたか…(好ましくないのも多いのよこの業界と嘆く) うふふ、じゃあきーめた、私はこのままでいるわ(少し見せびらかすように) 美女、美女ねぇ…(少し嬉しい) (2013/4/6 15:24:31) |
カロラ♀錬金術師 | > | 【了解デーす>ディランさん】 (2013/4/6 15:25:27) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あいさー】 (2013/4/6 15:25:35) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | なはははは、美女なんて照れるっすねぇー///(照れ隠しにでかい声で言いながらぐいぐい酒をあおり)んお、よかったじゃぁないっすかぁー、クレノくん、セクシーお姉さんがからだみせてくれるそうっすよー(カロラと自分でクレノを挟むようにしてニヤニヤ笑い)しかし……羨ましい(こっちもカロラの体つきを見ていて) (2013/4/6 15:27:23) |
ディラン♂傭兵 | > | 【しばらく封印するので合わないと思うので男だと思っていてもいいですよ】>クレノさん。辛いのも含めて生きているという証させめて俺ぐらい生きてからにしないとな。本当に君は魅力的だよ世界の損失になるかもしれないから生きていてくれないと(とはいえ目の前に見せびらかされるとつい熱い物がこみあげてきてカロラの内腿をスーッと撫でてしまう)いや、本当なら男に撮られて悔しいところだがこれだけの美女と話せるだけで俺としては満足してしまうのが情けないな(にやりとロゼに笑いかける) (2013/4/6 15:29:15) |
クレノ♂狼剣士 | > | いがいと、カロラさんて意地悪ですよね?まったくもう……気にしないようにしないと(尻尾でカロラさんの頭をぽふぽふと叩く。行動をいさめるかのように)>カロラさん ……まぁ、確かにうれしくないことは、ないですけど(お互いを挟む女性を見比べて、思わず体をちぢこませてしまう)……まったくもうっ(体を摺り寄せて)>ロゼさん ……ディランさんも結構だいたんですねぇ(ももを撫でる様子を見ると、ふぅと、息をつく)>ディランさん (2013/4/6 15:31:45) |
カロラ♀錬金術師 | > | ほんと、褒められるの久しぶりね〜 (ロゼとともにクレノをはさむ) 錬金術師は薬品や失敗があるから寿命短めなのよねー、長生きできるかしら?(まぁ独り身なら関係ないか、と) んー、手つきがいやらしいよー?まぁちょっとぐらいならいいわよ(撫でるてを摘まむが、すぐ離す) そう?私は昔から人の嫌がることを進んでしなさいって言われて、それを守ってるだけよ?(舌を出す) あ、ふさふさもふもふだ…尻尾に興味をしめす) (2013/4/6 15:36:29) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んふふ、話すだけなら (2013/4/6 15:38:09) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【おうふ】 (2013/4/6 15:38:15) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 話すだけで満足っすかぁ―? うちはいつでもおっけーっすよぉ?(ニタニタ笑いながら、老傭兵の姿をジロジロと見やり、カロラを触る手からやることはやりそうだなぁと感じていて)カロラさん、セクシーっすからねぇ、ウチが男だったら、間違いなく食ってるっす(腕組してウンウンとうなずき) ああ、はいはい。本命はウチっすよねぇ~/////(擦り寄ってくるクレノを抱きしめてあげるとこっちはほっぺにキスをして) (2013/4/6 15:40:51) |
ディラン♂傭兵 | > | これだけの美女が肌を露出しているんだむしろさわらないほうが失礼だと思わないか?まあ、断れてもこの色香に勝てる男はいないと思うが(にやりとクレノ君を見て)。(本当はもっと触っていたかったが、つままれたからというより用事を思い出して立ち上がる)今度は本気で口説きに来させてもらうからな(にやりとカロラに微笑む)。話すだけでは満足できないから君にも触らせてもらおうか(肩をたたいて優しく頬を触るとそれ以上はしないで)初めて会った女性にはこれで十分さ(にやりと笑うと)じゃあ、また相手でもしてくれ(そういうと店の外へ出ていく) (2013/4/6 15:43:13) |
クレノ♂狼剣士 | > | それ意味が違うんですけど、それにセクシーな体を見せられるのは嫌じゃないんですけど、ね。(舌を出した顔に向かって尻尾を押し付ける。モフモフしたものがカロラさんの顔をなでまくり)…ふふ、気になっているのなら好きなだけ触ればよいのです、もっとも自由に触れられれば、ですけど(あっち行ったりこっち往ったり、首元を撫でたり耳をくすぐったり)>カロラさん ……む///(キスされると、体がこう着してしまう。体にあたる感触で心臓がドキドキしてその鼓動が相手に伝わっている)………ぎゅっ、ぎゅーっ…(大きな相手に縋り付くように抱き着き)>ロゼさん …まぁ、それは確かに。…これが大人の色気ってやつだろうか(ぼそりとつぶやくとディランさんの顔をじーっと見つめる)あ、お疲れ様です。機会があればまたッ(立ち去っていくその姿に後ろから手を振る)>ディランさん (2013/4/6 15:44:59) |
ディラン♂傭兵 | > | 【また逢えたらゆっくりお相手お願いします。ロゼさんは誰だかわかりましたよね?今度ゆっくり話しましょうねクレノ君がロゼさんに2回も出したからてを出すなというから絡みにくかった(笑)。カロラさん中途半端に口説いてしまってごめんなさい。もしよかったらまた口説きに着ます。クレノさん今度BL頑張りましょうね(笑)では、これにて失礼します】 (2013/4/6 15:47:56) |
カロラ♀錬金術師 | > | あらあら、ロゼさん御上手〜 私が男ならどうでしょう?ロゼさんみたいな人に、できれば先輩とかの関係で半ば無理やりってあこがれますね〜(ロゼのようなさっぱりした性格の女性に導いてもらえるならいいなーと) あら、少しこれからも肌を出してみようかしら?(考える) あら、期待していましてよ?甘い身体が苦ーいお薬かはそちらしだいですわ。あらごきげんよう。なにか体に不調があればいってくださいね?(見送る) む、生意気なしっぽね、ならこれはどうかしら?(クレノの顔に胸を押し付ける) 私は二番目の女でよろしくてよ、そちらのほうが奪う楽しみもありましてね (2013/4/6 15:48:35) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【お疲れ様です~。うん、ちょっとわかったか、も? またよろしくですよ~】 (2013/4/6 15:48:38) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あれ?wいってないことまでつかされとるー!?_ おつかれさまでしたーっ】 (2013/4/6 15:48:55) |
カロラ♀錬金術師 | > | 「お疲れ様でしたー!またの機会にもぜひ!】 (2013/4/6 15:50:13) |
おしらせ | > | ディラン♂傭兵さんが退室しました。 (2013/4/6 15:50:18) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んん、おつかれっすぅ~(頬を触られるとこちらからもすりついてみせて軽く手を振り)そうっすかぁ~? カロラさんみたいなのだったら、ウチも張り切って上で踊っちゃうっすねぇ~(にししと笑いながらその時を想像して少々ゾクリとして)さぁて、クレノくん、本格的にサンドイッチっすよぉ~/////(カロラの胸と合わせるように自分の胸も押し付けて) (2013/4/6 15:51:04) |
クレノ♂狼剣士 | > | わぷっ……ちょ…息がっ、というか柔らかっ…もがっ(頭を挟まれるともがいて何とか抜け出そうとする。でも気持ちよくてそれがしにくく。)ふ、ふたりともっ…ボクをどうするつもりなんですかぁっ(吐息を漏らし、胸の高鳴りも激しい。動くたびに挟んでいる胸を両方とも刺激してしまう) (2013/4/6 15:53:35) |
カロラ♀錬金術師 | > | しかし錬金術師の男は…(一部は非常に優秀なのだが、なかには金はあるが能力はそうでもない貴族や商人の次男以下が多かった気がする。確かに金があって素材が買えれば凡人でも便利な存在にぐらいはなれるのも錬金術の事実でもある). そうねー、私はからかってるだけよ?(太ももに指を這わせる) あら真っ赤で可愛いじゃない?ロゼさんが食べたくなるのもわかるわ〜 (2013/4/6 15:56:35) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | どうするもこうするも、アアするにきまってるじゃないっすかぁ~///(ニタニタ笑って、こっちは胸板に手を滑らせて撫で回し)ふふ、そうっすよねぇー、カロラさんも、二番目とか気にしないで、自由に食べてみちゃってくださいよぉ~(カロラに勧めるように、ぐいぐいと胸でクレノの頭をカロラの胸に押し付けて) (2013/4/6 15:59:16) |
クレノ♂狼剣士 | > | …からかってるだけ…じゃ、ないで、しょ…っ////こんなに触れたら…感じて、しま…っ…足の付け根、そのあたりのズボンがパンパンになるぐらい膨らんでいる)か、わ、、いいっとかいうなあああっ//////……むね……ボク、おっぱいなんてついてないよぉっ…////(乳首がピンとたち。時折撫でまわす掌に触れていく。)……ひっ、あっ…おしつけないでっ//// (2013/4/6 16:01:40) |
カロラ♀錬金術師 | > | ですよね〜 (そういうとクレノの顔に胸をさらに押し付けて口をふさぐ) あらあら、ロゼさんはきっとガンガンいくタイプだから、私が食べる時はねっとりネチネチでいくわね?(尻尾に手を伸ばしながら) あら?クレノくんズボンになに隠してるの?(太ももの付け根をくすぐる) んー尻尾の付け根って弱いのかしら?(尻尾をさわさわと) (2013/4/6 16:03:24) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ぐふふ、ほーれ、幸せものぉー/////(二人の女に挟まれて、頭は乳でうめつくされているクレノに、今度は額に胸を乗せたりしてみて)ほらほら、おっぱいなくっても、ここは触ってほしそうっすよぉ~?/////(服の上からでもピンと立っているのが分かるように、指に唾を付けると乳首のあたりに付けて濡らし、透けるようにさせて) (2013/4/6 16:05:50) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……かくしてないっ////それ……ちん、ちっ……////(声を小さくしてぼそりと呟く。体が熱い、柔らかくそして、いい匂いがする。これ以上はだめ、壊れてしまいそう)……そこはだ、めえええ(付け根をいじられると股間の膨らみがさらに大きくなり、汁がそこまで染み出てくる)はぁ、はぁっ…幸せ者って……んっ(舌をだらしなくたらし、涎の分泌量も多い)…や、らめっ……ちくびぃっ…みえちゃうよぉ////(二つのピンク色の突起物はてかてかと光り、こねられるたびに衝撃が脳天をつく) (2013/4/6 16:09:29) |
カロラ♀錬金術師 | > | あらあら、両手に花よ、楽しまないと…(今度はズボンの上から膨らみをなぞる) 敏感ね〜 それそれ(付け根と膨らみを優しくくすぐる) (2013/4/6 16:11:21) |
カロラ♀錬金術師 | > | 【すみません、ちょっと背後がそろそろ落ちます。お付き合いありがとうございました!】 (2013/4/6 16:11:55) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【はい~、お疲れ様でした~】 (2013/4/6 16:12:10) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【わかりましたぁ、おつかれさまですっ】 (2013/4/6 16:12:19) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | うふふ、みえちゃってるっすねぇ~、可愛いピンク色乳首……/////(両手の人差し指で鈎を作ると何度もこね回し、弾いたりして、緩い口元に胸を持って行き) (2013/4/6 16:13:15) |
カロラ♀錬金術師 | > | あ、もしかして…(クレノを弄びながらふとひらめく) ごめんなさい、ちょっと閃いたわ!(何やらメモに書き出して) ありがとう、ちょっと思いついたの、実験してくるから一度失礼するわ、あとはお二人で、ね?(意味ありげに笑うとローブをもって外へ出る) 【ありがとうございました!あとはお二人でお楽しみを!】 (2013/4/6 16:14:58) |
カロラ♀錬金術師 | > | 【失礼しますー】 (2013/4/6 16:15:36) |
おしらせ | > | カロラ♀錬金術師さんが退室しました。 (2013/4/6 16:15:40) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……やぁ、みないでぇ////(上も下も触れられる。いじくりまわされると溶けてしまいそうになり。それもいいかな、と思い始めてしまう口元に持ってこられた胸には吸い付いて)…ふぇ…あ、いってらっしゃいっ…(助かったような残念な、そんな気分に少しだけなりつつも手を振って見送り) (2013/4/6 16:16:21) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ありがとさまでしたノシ】 (2013/4/6 16:16:38) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ん、そっすかぁ~?いってらっしゃいっす~(こちらも名残惜しそうに軽く手を振り)さぁて、乳首だけじゃ物足りないっすよねぇ~/////(ズボンの中に手を伸ばして、先端から根本まで扱き上げて) (2013/4/6 16:17:53) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ひうあああああああ////////(ぬるぬるした液体が先端から漏れて手を濡らしていく)……んにゅ…そういえば…かっぷさいずどのくらいなんだろ…(胸を手でつかむともみしだき、気になったことを聞いてみて) (2013/4/6 16:20:18) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 胸っすかぁ? EだかFだか……そんなことより、他に集中するっすよぉ/////(胸を揉み回されてわずかに震えるが、ズボンを脱がして音を立てて扱きはじめ) (2013/4/6 16:22:15) |
クレノ♂狼剣士 | > | …やっぱり、おっきっ…あんっ////ごめんなしゃあいっ……/////(下半身が露わになる。毛は生えておらずつるつるの状態で。それでも大きさはかなりあり、いじられるごとにうごめいている)……ちゅううっ (2013/4/6 16:24:38) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ほらほら、きもちいいっすかぁ?/////(楽しそうに笑いながら、胸を吸わせ、激しくしごいて責め立てて、そうしている間にも自分の股間は濡れてきて) (2013/4/6 16:26:45) |
クレノ♂狼剣士 | > | きもちぃいっ///すっごく気持ちいいよぅ…ロゼしゃぁん/////(次第に精液交じりの汁があふれ出てくる。乳首を舌でいじくりまわしもっともっと刺激を求めて) (2013/4/6 16:28:40) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | あーあー、もう、とろとろっすねぇ…/////(ろれつの回っていない相手を見て微笑むと頭を撫でながら自分のズボンを脱ぎ、相手の上にまたがってアンダーウェアをずらしてみせて) (2013/4/6 16:36:28) |
クレノ♂狼剣士 | > | ふぇ……おまんこ…みえちゃてるよ?//////(上の服も脱ぎ、相手に生まれたままの姿をさらす。ペニスは思いっきり上を向いて待ち構えていて) (2013/4/6 16:38:26) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | みせてんすよ…んん……ふふぅ…ほしいっすかぁ?/////(期待しているペニスに自分の秘部をくっつけて前後に腰を振るも、それだけで離れてしまい) (2013/4/6 16:40:48) |
クレノ♂狼剣士 | > | …うん、ロゼさんっ。いーっぱい、ボクにくださいっ////(腰を突き上げて、入れたい入れたい、と言う気持ちを高める。すでに一度いれればそれだけで漏れ出てしまいそうだ) (2013/4/6 16:42:28) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | しょうがないなぁ……ほらっ!/////(片手であてがうと一気に奥まで入れて)んんっふ、うぁ、あん/////(腰を上下、前後左右にくねらせながらクレノのペニスをしごき倒して) (2013/4/6 16:44:13) |
クレノ♂狼剣士 | > | んふっ…んああああっ/////////(入るのと同時に精液が飛び出ていく)も、いっちゃってっ…りゅっ…おちんぽっ……まだっ、かたっ…くっ…////(相手が動くごとにピュッピュッと出ていく。しかし、中に刺激されているせいかそのままなえることはなく) (2013/4/6 16:46:44) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んんあ、あっはぁ…いっぱい…でて、るっすぅ~/////(腹の奥に熱い感覚を覚えると嬉しくなり、自分の快感も相まってもっと貪欲に貪るように腰を動かしていき、萎えない自身にうっとりとして注ぎ続けてもらい) (2013/4/6 16:48:29) |
クレノ♂狼剣士 | > | こ、こもままだと…たねづけしちゃうよっ……/////たくさんっ、そそいでっ…////んぅぅぅ/////(湿っぽい音があたりに響く。精液で滑りがよくなりさらにぬるぬるとなって快感が増していき) (2013/4/6 16:51:18) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | たくさん、たね、づけぇ…してほしいっすぅ…ううっ、あっ、くぅっ…/////(種付けされるというよりは、自分から種を奪い取るかのようで、そろそろ限界が近いのか、上下に出し入れする動きが多くなってきて、なんどもたぱんたぱんと尻の肉を打ち付けて) (2013/4/6 16:53:14) |
クレノ♂狼剣士 | > | またっ、いっちゃうっ……////たねづけ、しろいのっ、でりゅうううっ///////(上下する動きに合わせていく、先ほどから小さくいっていたのだが、一層の波がきて思いっきり精液を相手に叩き込んでいく。玉がきゅっと持ち上がり) (2013/4/6 16:56:16) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ああっ、いっく……ううぅーーーーーーーーーーっ!/////(子宮口にぴったりとくっつけて覆いかぶさると、全身びくつかせながらやってきた絶頂に身悶えして、たっぷりと満タンになるほど注がれた精液に満足層にして) (2013/4/6 16:59:49) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……あふ、んちゅ…ちゅっ…(おおい被ってきた体に対してキスをしていく、足を絡め、相手と離れないようにしながら)…えへへ///// (2013/4/6 17:01:45) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | はぁ……はぁ……んむ、ちゅ……(ぐったりとしたまま体をクレノにあずけていて、キスをされれば答えて)ふは……たくさん、もらったっすぅ…あったかぁい…///// (2013/4/6 17:03:08) |
クレノ♂狼剣士 | > | んちゅ…ちゅーっ…んっ…ぎゅっ……きもち、よかったぁ/////たくさん、でちゃった////(キスをしながら抱きしめて、舌を入れたり、唇をなめたり)………これからどうしよっか?//// (2013/4/6 17:05:22) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んむちゅ……ちゅる…ちゅぷ……むぁ……ちゅ…/////(こちらも抱きしめ返してたっぷりとキスして)部屋、いくっす? (2013/4/6 17:07:50) |
クレノ♂狼剣士 | > | じゅるっ…んっ…くちゅ///いくっ…いって、また…たくさんするぅっ////(はむ、と相手の唇を咥えたりして)…ふたりでいっぱい//// (2013/4/6 17:09:09) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ちゅ……れる…んっ……/////甘えん坊っすねぇ……/////(ゆっくりと離れると、クレノを抱っこして自分の部屋に連れて行き) (2013/4/6 17:10:31) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ちゅ////ありがとっ…/////(抱っこされながら、お部屋へ。抱えられているととても安心して、その間からだをすべて預けている)……ぎゅ/// (2013/4/6 17:11:41) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | よっと……ふぅ……/////(抱きしめたままベッドに寝転がり、相手を上にして頭を撫でて) (2013/4/6 17:12:59) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……ボクね、ロゼさんの筋肉質な体。大好きだよ?////(太ももや腕をなでるとにっこにっこ笑顔になり)…なでられるの、うれしいなっ(尻尾を振り振りさせて、耳をピコピコ) (2013/4/6 17:14:43) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | マニアックすねぇ……(へへへと笑いながら、撫でられると冗談交じりと照れ隠しで力を入れて筋を浮き立たせてみせて)ふふ、よしよし/////(ピコピコしている耳を撫でると、自分も残されたアンダーウェアを脱ぎ捨てて) (2013/4/6 17:16:43) |
クレノ♂狼剣士 | > | …でも、証拠…たくさんさっきもみせたでしょ?/////(その筋肉のついた体と自分の体をこすりつけ合う)……お互い、真っ裸になっちゃったね…んっ///(体を少し離すと体をくねらせ見せつけるように) (2013/4/6 17:18:58) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | わかってるっすよ……/////(もちろん、クレノが自分の体をどう思っているのか、自分をどう思っているのかはわかっているつもりでいて)そうっすね……ふふ、垂れてる…/////(くねらせた体を見ていると、股間にぬるい感触が有り、見るとクレノの精液が溢れてきていて) (2013/4/6 17:21:30) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……あ、さっき出したのが漏れてる////(尻尾が精液の漏れる割れ目をくすぐり、さらにはクリトリスを刺激していって)……ごく////(そしてペニスが再び首をもたげてくる、次はどうしてしまおうか) (2013/4/6 17:24:25) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んっ…んん……うう……/////(もともと体力はある方だから、すぐに快感を楽しめるほど回復していて、ベッドに肘をついて好きなように触らせ続けると)……ふふ、好きなように、していいっすよぉ/////(と誘うように足を広げて、秘部はひくひくしており) (2013/4/6 17:26:37) |
クレノ♂狼剣士 | > | そっかぁ、だったら…////(すると、亀頭を穴に添えていく。まだ先ほどまでの行為によりぬっとりしているが)……ここ、かな……んっ////(しかしそこは膣口ではなく、お尻の穴で。先端を押し込むように入れていこうとするのと同時にお尻を尻尾で撫でる) (2013/4/6 17:29:55) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んっ、えっ…あっ……うう/////(尻穴にあてがわれると驚いて震えるが、精液もあってぬるりとして難なく入っていき、同時に引き締まった肉体故にきつくペニスを締めあげて) (2013/4/6 17:31:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | …んはっ////こっちも、きっつうぅ////(根元まで差し込むと抱き着きながら思いっきり腰を振る。)……んっ…うっ…ちゅっ///(さらには指で膣をほじくり始め、口すらも舌でふさいでいく。) (2013/4/6 17:33:28) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んぁ、うっ、ふあぁ/////(慣れない刺激に口が緩み、されるがままで)んむ……ちゅる…ちゅ…/////(今度はすっかり受けになって、口と秘部とアナルをたくさん責められていて) (2013/4/6 17:34:33) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……えへへ、もっと、もっと…////(貪るように接吻を続けていく、舌で口内を犯し)……曽田、試してみたいことがあったんだぁ…////これしたら、いったいどうなっちゃうんだろ…(ペニスを差し込んだまま、尻尾をまとめていて、そしてそれを秘部の入り口に押し当てる) (2013/4/6 17:37:22) |
クレノ♂狼剣士 | > | そうだ (2013/4/6 17:37:30) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んむ……っふぁ……へ?/////(唇が離れ、秘部に柔らかい感触を感じて見てみると、尻尾を当てられていて、期待しているのか快感で頭がゆるいのかジーっと見つめており、秘部はひくひくふるえ、アナルはぎゅっぎゅっとしめつけて) (2013/4/6 17:39:08) |
クレノ♂狼剣士 | > | …いくよっ/////尻尾で犯して、あげるっ////(ボゴッ、という音とともに尻尾が中に侵入していく。自由に動き回り。相手の膣内を思いっきり膨らませて) (2013/4/6 17:41:17) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んぐっ…アァ…アアア……/////(目を見開いてその様子を眺めていて、しかし両方責められて快感ではあるのか、先程よりも激しくびくついて) (2013/4/6 17:42:11) |
クレノ♂狼剣士 | > | ほらほら、ほらっ、尻尾とおちんちんの感触はどうですか/////?(尻尾を入れた状態で再び覆いかぶさり、軽くキスをして)……んぁっ…またきっつく////(激しい水音共に尻尾が抜かれたり差し込まれたり、さらには回転したりして) (2013/4/6 17:44:58) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | いいっ、これ、いいっすぅ…ぐぅ…あぁっ!/////(両穴の感触に酔いしれて、覆い被されても背中を反り返して自分から腰を不利) (2013/4/6 17:47:06) |
クレノ♂狼剣士 | > | 暴れ馬だねぇ、ロゼさんはっ…/////(必死にしがみつき、腰を打ちつけていく。次第に行きそうになってきたのかガタガタと体を震わせて) (2013/4/6 17:49:11) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | はァァ…んっ、ふぁ…あぐぅ…/////(快感で声にはならないが、腰がビクつき、涙ぐんだ目でもっともっととねだっていて) (2013/4/6 17:50:06) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ひゃっ、もダメえっ//////我慢できないよぉっ/////(理性がとろけ、ただ相手を求めるだけの獣と化してしまう。喘ぎ声があたりに響き、ペニスはすでに噴出しようと膨らみ) (2013/4/6 17:51:54) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ああ、うっ、あぁあ、いい!/////ちんぽいい、きもちぃい/////(こっちも理性がすっかり崩壊して、次々口から卑猥な言葉を出して子種を求めていて) (2013/4/6 17:53:14) |
クレノ♂狼剣士 | > | おちんちんっ、すっごいしげきされてるよぉぉ/////お尻の穴にたくさんだしちゃうっ//////(だしたいだしたいだしたいっ、何度もそういって、何度も打ち付けて。柔らかそうな尻肉は震えて) (2013/4/6 17:55:05) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | だしてぇ…ほしい、ほしいのぉ…おんなのこのあなにもぉ、おしりにも、ほしいのお、ちんぽほしい/////(出したいなんて何度も言われるとこっちもそれに言葉で答えて) (2013/4/6 17:56:38) |
クレノ♂狼剣士 | > | でりゅ…////おしりのあにゃでいくううううっ//////おちんぽいくっ/////(絶頂状態に達すると顔を快楽にゆがませながら精液を噴出させていく)あっ、ああああっ。あっ…んぁ、でてりゅっ//// (2013/4/6 17:58:37) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ああっ、いく、いくいくいっちゃう…んぁああああああああああああ//////////(ケツアナとまんこでぐちゅぐちゅされてイッてしまい、すっかりとろけた顔でいて) (2013/4/6 18:00:15) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……あ、ふっ////aふあっ…/////(おさまってくれば、お尻からペニスを、尻尾を膣から抜き出す。そのまま仰向けに倒れこみ (2013/4/6 18:02:04) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | はぁぁ……ふぅ…はぁ……/////(たった四回だろうかとこちらも天井を見ながらいった余韻でおかしな思考でいて、倒れてきたクレノを抱きしめてふわふわした感触に溺れて) (2013/4/6 18:03:23) |
クレノ♂狼剣士 | > | ん、ぎゅ…なでなで、ぎゅーっ///////(自分を抱きしめてくれた相手の頭をなでる…精液と愛液まみれの尻尾は力なく垂れ下がっていて) (2013/4/6 18:05:25) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ふふ、ありがとう……よしよし……/////(撫でてもらえるとニッコリと微笑んで自分も撫でてあげて) (2013/4/6 18:06:16) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……あははっ、べっとべと…これ一回あらわないとダメだねぇ////(くすぐったそうにしながら、余韻に浸っている。もはや全身がべとべとと化していた) (2013/4/6 18:08:04) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | いいじゃないっすか……もうちょっとこのまま……/////(普段だったら鼻が曲がるような匂いでも愛着が湧いて) (2013/4/6 18:08:51) |
クレノ♂狼剣士 | > | ん、しばらくこのままで…////落ち着いたらお風呂一緒に入る?////(頬ずりをしてずいぶんと気分がよさそうになっている) (2013/4/6 18:10:57) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | そうっすねぇ……/////(こちらは正直このままでもいいかなぁなどと考えていて)【さて、そろそろ〆ますかね】 (2013/4/6 18:11:45) |
クレノ♂狼剣士 | > | ん、…君に任せますっ/////(最後にギュッと抱きしめると、ありったけのキスをして。そのまま抱き合っていた) (2013/4/6 18:13:51) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【はい、了解です~。たのしんでいただけましたか?(´・ω・)】 (2013/4/6 18:14:09) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ま、ウチにまかせておくっす…/////(こちらもキスをうけてニッコリと笑いながら抱きあい続け) (2013/4/6 18:14:42) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【それはもう、たっぷりと打ち付けてもらってどうもです~♪】 (2013/4/6 18:15:03) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【…それはよかった////(照れ照れ】 (2013/4/6 18:15:21) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【ではでは、またよろしくお願いしますね、子犬君♪】 (2013/4/6 18:15:47) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あう///またよろしくですよw9】 (2013/4/6 18:16:50) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【ではでは、おつかれでした~♪】 (2013/4/6 18:17:40) |
おしらせ | > | ロゼ♀人間 錠前士さんが退室しました。 (2013/4/6 18:17:43) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おつかれさまでしたーっ】 (2013/4/6 18:18:16) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/4/6 18:18:19) |
おしらせ | > | ヒョウゴ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/4/6 23:18:25) |
ヒョウゴ♂剣士 | > | (東の国からやって来た剣士。滞在二日目――。朝から近くを散策し、祖国にはない珍しい植物に好奇心を煽られた結果、宿に戻ってきたのは陽が落ちた頃。扉を開けて宿に入ると此方を伺うように顔を覗かせていた柴犬わんこ。暫く二人(?)で無言の侭見つめ合った後、頭を撫でようと足を一歩踏み出した瞬間に到着日同様、何故か逃げられてしまう。)照れやがって…(笑みを含んだ冗談を零しながら身体の向きを変えて一度自室に戻れば着替えを持って露天風呂へ――。貸し切り状態の広い風呂を十分に堪能すると肩まである黒い髪を頭の後ろで一つに結んで広間へやって来る。) (2013/4/6 23:22:28) |
おしらせ | > | フレア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/4/6 23:24:56) |
フレア♀サキュバス | > | 【こんばんは。】 (2013/4/6 23:25:13) |
おしらせ | > | フレア♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/4/6 23:27:27) |
ヒョウゴ♂剣士 | > | 【今晩は。…っと、ロール作成の為お返事遅くなってすみませんでした。】 (2013/4/6 23:28:32) |
ヒョウゴ♂剣士 | > | ――ゴク。(水分を失い火照った身体を潤す為に冷えた麦酒で喉を鳴らす。直ぐに自室に戻るつもりなのか腰は落ち着かせずに立ったまま。二度、三度と休む事無くガラスの器を傾け、漸く息を繋いだときには「ふ、はぁーッ」と満足そうな声を上げた。其の声に誘われたように再び姿を見せた柴犬。入り口付近から遠巻きに此方を伺う彼女へ瞳を向けると先刻と同じ様に暫く見つめ合う事となって。)んー?(視線を重ねたまま緩く首を傾けてみる。どんな反応が返ってくるのか瞬きを繰り返しながら待っていると相手も同じ様に首を小さく傾けた。)かわ、いい…(声には出さなかったけれどそう感じた事は瞳が細くなることで表情に表れる。尤も、相手が相手だけに伝わるのかは疑問ではあるけれど…。) (2013/4/6 23:37:46) |
ヒョウゴ♂剣士 | > | ……お前も飲むか?(視線を柴犬から外して残っていた麦酒を一気に飲むと再び視線を犬に戻して空になった器を振って見せる。其の様子を笑って見ていた給仕に此方も笑顔をぶつけて飲み物のお替りを注文。己に向けられる低い位置からの視線を感じながらも敢えて其れを無視し、直ぐに用意された新しい器を持って窓際に移動。)静かな夜だな……。(カツン、カツン、と響く自身の足音が何時になくはっきりと響き、窓の外を眺めながら小さく唇を震わせた。) (2013/4/7 00:15:44) |
2013年04月05日 15時07分 ~ 2013年04月07日 00時15分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>