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「【中文】私立獣崎学園」の過去ログ

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2013年03月14日 20時15分 ~ 2013年04月07日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/3/14 20:15:28)

深山 晃♂高3・梟【こんばんはー。ホワイトデーなる巷のイベントを華麗にスルーして参上仕りました。…では、のんびりとロルでも。中長文希望ですが、途中参加大歓迎ですー。】   (2013/3/14 20:17:13)

深山 晃♂高3・梟……はあ…。(柔らかな陽の光が降り注ぎ、ぽかぽかとした春の陽気に包まれた中庭。新たな季節の到来を待ちわびたように一斉に新芽を伸ばし始めた草花の花壇を背に、梟の翼を背負った青年がベンチに腰掛けていた。芝生には獣人の学生達(多くは猫科や変温動物系だが)がひなたぼっこを決め込んでそこここに寝転び、晃自身も目を眩しそうに薄めながらも、翼を広げて暖かな光を全身で受け止めている。いろんな意味で弱肉強食が支配するこの学園で、その一角だけは別次元のように平和であった…)……ん?(と、視界の端にちょろちょろと動く小さな陰が映り、ややもすると眩みそうな目を必死に集中させてその方向を見やる。薄く開いた彼の目に映るは、花壇にちらほらと生える雑草の陰で、ちゅん、ちゅんと可愛らしい声を上げながら地面をついばむ数羽の小鳥ーー雀の姿。ぷっくりとした丸っこい体を忙しくちょこちょこと動かして賑やかにさえずるその様子は、何とも可愛らしい。)   (2013/3/14 20:26:36)

深山 晃♂高3・梟………(ちらり、ちらりと周囲の様子を探り見て、特に視線が向いていない(と思われる)ことを確認して…傍らの鞄から、間食用に入れておいた小袋タイプのアーモンドをそっと取り出す。その一粒を手のひらに乗せ、ほどよい大きさに細かく砕いてから、晃は再び雀たちの方を見やった)ちぃ、ちちち、ちぃ。(鳥達のさえずりのように、口先と舌を駆使して雀達に鳥語で言葉をかける。本来雀と梟の言語は違うのだが、ラテン語と英語の関係のように根本の部分は同じだ。円滑に伝わるとは言いがたいが、いわば標準語と方言程度の違いのように、意味自体は伝わるだろうか。…案の定、最初は警戒しつつ小首をかしげるような素振りを見せる雀達だったが、意味を解してくれたのだろう。はたはたと小さな翼でベンチに飛び、晃の手のひらから砕いたアーモンドの欠片をついばみ始めた。)…可愛い……。(無表情ながら気持ち口元を綻ばせ、満足気に呟く晃。…それにしても、この雀達もよほど人(?)慣れしているのだろう。恐れる様子もなく相変わらず賑やかに、手のひらをつついている)   (2013/3/14 20:28:34)

深山 晃♂高3・梟【絡みづらいキャラで大変恐縮ですが、ひとまずこれで待機してみます。】   (2013/3/14 20:35:44)

深山 晃♂高3・梟【むむ、残念ながら本日は誰もいらっしゃらないようですし、中途半端ながら本日は失礼しようかと思います。↓の続きはまた後日ということで(ぉ  では、このお部屋がまた賑わうことを祈りつつ、失礼致します。長時間の占有、申し訳ありませんでした。それではー。】   (2013/3/14 21:42:11)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/3/14 21:42:18)

おしらせ白城 美羽♀高1 白猫さんが入室しました♪  (2013/3/15 19:22:42)

白城 美羽♀高1 白猫【今晩はですー、待機してみます。】   (2013/3/15 19:23:25)

おしらせ大橋龍太郎♂2年触手さんが入室しました♪  (2013/3/15 19:32:45)

大橋龍太郎♂2年触手みうさん   (2013/3/15 19:32:57)

白城 美羽♀高1 白猫(猫というものは本当に不便である。昼間は本当に眠く、日向に当たってすやすやと眠りたくなってしまう。勿論完猫なわけでは無いので耐えられる訳だが、どうも御飯の後というものは素晴らしい程の睡魔である、白い毛を靡かせた耳も尻尾もたらん、と垂れて仕舞う。ふああ、と大きな欠伸、参ったな、なんて表情を浮かべれば中庭にでも行ってみようかなと考えた。そう考えつけば楽しそうに一人笑みを浮かべたりなんかして。高1の自分にはこの学園ではまだ分からない処が沢山あり、退屈しなかったりする。) ねむねむー、(小さく呟きながら1人教室を出て中庭へ向かう、もしかしたら其処でお昼ご飯を食べている先約がいるかもしれないが、其の時は其の時だ。ぱたぱたと楽しそうに小走りで中庭へ向かえば扉を開けて。 ーーーー どうやら先約はいない様子。中庭は始めて来た。そろそろと中へ脚を進めればベンチに座りもう一度小さな欠伸を漏らして)   (2013/3/15 19:33:50)

大橋龍太郎♂2年触手みうさんhしよ   (2013/3/15 19:35:13)

白城 美羽♀高1 白猫【ごめんなさい、合わないと思うので他の方を待った方がいいかと、(眉下】   (2013/3/15 19:35:51)

おしらせ大橋龍太郎♂2年触手さんが退室しました。  (2013/3/15 19:36:04)

白城 美羽♀高1 白猫【申し訳ないです〜、お疲れ様でした。】   (2013/3/15 19:37:13)

おしらせ白城 美羽♀高1 白猫さんが退室しました。  (2013/3/15 19:55:52)

おしらせ白城 美羽♀高1 白猫さんが入室しました♪  (2013/3/15 19:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白城 美羽♀高1 白猫さんが自動退室しました。  (2013/3/15 20:19:16)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪  (2013/3/23 17:26:29)

琉川 亜希♀高1・犬【こんばんはー。少し伝言をば!】   (2013/3/23 17:26:47)

琉川 亜希♀高1・犬【えっと、深山さんいつもお部屋のご利用ありがとうございます!深山さんの質問ですが、確かに面白そうなのですが完全なる動物型への変化は今のところ遠慮して頂きたいかもです…;】   (2013/3/23 17:28:26)

琉川 亜希♀高1・犬【と、言うのも普通の動物との違いが曖昧になってしまうのと、そのまま学園生活を送られてもちょっと…、という気がしてしまうのです…】   (2013/3/23 17:29:47)

琉川 亜希♀高1・犬【獣同士でとか、一方が獣の状態で、でエロルをされてしまうと、苦手な方も多いのかなと思いまして…。】   (2013/3/23 17:31:15)

琉川 亜希♀高1・犬【ですが、完全に動物化、というのも面白そうだと思うのは事実です。なので、自由に成れるわけではなく、身体が弱った時とか満月の夜だけーとか少し設定や条件を各々でつけて下さって、それで成ってしまうのはアリでもいいのかなぁ、と思います!】   (2013/3/23 17:33:05)

琉川 亜希♀高1・犬【一応今の所、このお部屋は耳や尻尾や翼などの軽度の獣人部屋になります。また、他の皆様も何かありましたらご意見下さると嬉しいです!ではでは。深山さんも素敵なご意見ありがとうございました!】   (2013/3/23 17:35:34)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが退室しました。  (2013/3/23 17:36:09)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/3/26 20:07:47)

深山 晃♂高3・梟【こんばんはー。この所入り浸ってばかりで恐縮ですが、またお邪魔致します。】   (2013/3/26 20:08:23)

深山 晃♂高3・梟【まずは、部屋主の琉川様へ。この度は私めの煩悩まみれ(※もふもふしたいもふもふしたいもh(ry)に快く、ご丁寧に回答して下さり、誠にありがとうございます。】   (2013/3/26 20:10:01)

深山 晃♂高3・梟【た、確かに獣同士(しかも場合によっては別種)でのエロルはいろいろとアレですしね…; 完全動物化は折を見てということで、当面はなしの方向でいこうかと思います。この件については、またいらっしゃる時にご相談させて頂くやも。】   (2013/3/26 20:12:46)

深山 晃♂高3・梟【…ではッ!折角ですし、ロルを回していこうかと思います!中文希望で、後入り歓迎でありますー。】   (2013/3/26 20:13:41)

深山 晃♂高3・梟(春は、いい。若葉の香りが乗り移ったような爽やかな薫風を翼一面に浴び、琉川君から借りたピンク色のマフラーを風にたなびかせながら、彼――晃は思った。大木の枝から見降ろす中庭はそこここに草花の新芽が顔を覗かせ始めており、茶一色だった地面に黄緑のコントラストを映えさせている。まだキャンパスに筆の先でひっかいた程の小さな芽生えだけども、これから暖かくなれば黄緑はどんどん広がってゆくのだろう。――本当に、春はいい。命の息吹を全身で感じるように満足げな溜め息を漏らしながら、相変わらずの感慨を結ぶ昼間の梟であった。…が。)…あっ。(ぴう、とひと際強く吹き付けた風にあおられ、ピンク色のマフラーがあっさりと薫風に舞う。慌ててわたわたと手を伸ばすも、それはすんでの所で届かず。するりと手を抜け、空へと舞ってしまった。)ま、待って…!(靴裏で腰掛けた枝を蹴り、慌てて翼をはばたかせて天駆けるマフラーを追う梟。…なんとも滑稽な図であった)   (2013/3/26 20:26:12)

おしらせ真柴 柊♀高3・兎さんが入室しました♪  (2013/3/26 20:32:55)

真柴 柊♀高3・兎【こんばんは、初めまして。お邪魔してもよろしいですか?】   (2013/3/26 20:33:24)

深山 晃♂高3・梟【あ、初めまして、こんばんは!はい、勿論大歓迎です!】   (2013/3/26 20:34:22)

真柴 柊♀高3・兎【ありがとうございます。勢いでお邪魔したので展開とかわりとノープランなんですが頑張りますのでよろしくお願いします・・・】   (2013/3/26 20:35:46)

深山 晃♂高3・梟【『世の中は勢いだお前』っていう格言がございまして(ry  こちらこそ、ぽーっとしてて絡みづらいキャラで恐縮ですが、よろしくお願いします。と、では↓に続けて頂いて宜しいでしょうか?】   (2013/3/26 20:37:17)

真柴 柊♀高3・兎【素晴らしい格言をありがとうございます。←  かしこまりました、梟さんの魅力に負けないようにお相手させていただきます。では始めます】   (2013/3/26 20:38:48)

真柴 柊♀高3・兎(春は、いい。とてもいい―――うららかな青空の下で、中庭の芝の上で。悠々と足をのばして寝転がる兎も、また似たようなことを考えていた。風はすこし強いけれど、どこからか新芽の匂いを運んでくる。桜は、もう満開だろうか。蒼穹に薄紅が映える。やわらかな薄い花の色は、青空にとても可憐に踊って―――)  ・・・あ? (今、なんか薄紅どころじゃないピンクの何かが飛んでかなかったか、頭の上を。眉をしかめて起き上がる。) ・・・なんだアレ。 (ひらひらと桜の体積をはるかにうわまわる―――)   (2013/3/26 20:42:36)

真柴 柊♀高3・兎・・・ ピンクの一反木綿。 (に、見えたんだ。 ここけもの学園だった気がしたけど妖怪も入学してたのか。いつの間に。マフラー眺めて立ち上がったら、そのうち梟も見つけたかもしれない)   (2013/3/26 20:45:36)

深山 晃♂高3・梟(さて、眼下にてのんびりと春を楽しむ兎がいるとはつゆ知らず、その上空数メートルを駆け抜ける梟。風に追いつけ追い越せと加速するスピードはそのまま冷たい風となって晃の頬をはたきつけ、暖かな空気はもはやどこ吹く風。…が、それでも借り物のマフラーを諦める訳にはいかない。羽ばたく翼から羽根をふわりとこぼしつつ、ぐんと加速して腕を伸ばす。あと50cm、30cm…。)…とった!(はっしとマフラーの端をつかみ、思わず口から洩れるは会心の(?)意気。もしかしたら眼下からは、ピンクの一丹木綿を捕食する茶色の物体か何かに見えたかもしれない。…そして、彼は失念していた。昼間ゆえ視界が効き難い事と、周囲を省みず加速したため、知らず別の木に全速で向かってしまっていたことを。)…あッ。(ごっ。鈍い音とともに木の幹に正面衝突した梟は、アニメか何かと見まごうほど見事に落下。幸い高度は低かった為大事には至らなかったものの、芝生の上にべちん、と全身で降下してしまう。…なんか、最近こんなことばっかりだなあ。抜けた羽根が舞う中、鈍くさい梟は脳裏にぼんやり呟いていた…)   (2013/3/26 20:53:06)

真柴 柊♀高3・兎(一方こちらは眼下の兎、無表情じみた顔面にやおら手をかざし、太陽光さえぎりながら桃色一反木綿(仮)を観察中。声を掛けるか、否か。そして兎は見た) ・・・お? (一反木綿(仮)を追いかける、鳶色めいたなにがしか。風邪を切るスピードでぐんぐん空を駆け、あっという間に一反木綿へ追いつき) ――『獲った』? (性質上、特異な聴力が逃さずその声をとらえていた。漢字変換間違ってたけど。ええがっつり捕食されたと思いました。一反木綿捕食とか、そんな妖怪いたっけか―――そして兎は目の当たりにする。ひらめく羽の中、吹き抜ける薫風の中、獲物とらえた『狩人』がそのまま眼前の障害物に突っ込むのを。そしてそのまま墜落するのを。) ・・・・ 無事か。あなた。 (けっこうな事故だったように思ったわりに、兎の足取りも声も平坦なものだった。すたすたと木の下まで歩み寄り、体をかがめて、声を掛ける。一反木綿の正体も狩人の正体も知るのはその時) ・・・生きているか? (手を伸ばしてみた。)   (2013/3/26 21:04:33)

深山 晃♂高3・梟………(じんじんと痛む頭頂部他複数箇所。やはりブレーキなしの突撃は全身に堪えたのか、痛みから逃げるように身体を捻って仰向けになる晃。真正面から木にぶつかり、なおかつ腹打ちの形で地面に落ちても借り物のマフラーを手放さなかったのは意地のなせる技なのだろうか。…よかった、汚れなくて。あれだけのダメージを受けた割にはシンプルな感想を抱いていると、ぐらんぐらんと揺れる視界の真ん中に耳の長い黒い影が現われて)……うん、生きてる。(地面に倒れたまま、眼前の兎さんに負けず劣らずの平坦な声で答える梟。元より感情が薄いタチなのか、それとも昼間ゆえ眠気が痛みに勝ったのだろうか。差し出された手を素直に掴もうと、右手を差し出そうとし…)…?(すか、と手が空を掴む。衝突の影響で軽い脳震盪を起こし、まだ視界が揺れている為なのだが…何が起こったのかまだはっきりと理解していない梟は、ひたすら頭の上に?マークを浮かべるのだった)   (2013/3/26 21:15:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真柴 柊♀高3・兎さんが自動退室しました。  (2013/3/26 21:24:51)

深山 晃♂高3・梟【とと、大丈夫ですか?】   (2013/3/26 21:26:35)

おしらせ真柴 柊♀高3・兎さんが入室しました♪  (2013/3/26 21:32:39)

真柴 柊♀高3・兎【すみません!いきなり固まった上にマウスが聞かなくなって再起動してきました!本当に申し訳ないです・・・!!!よければ続けさせていただいてもよろしいですか?】   (2013/3/26 21:33:27)

深山 晃♂高3・梟【あ、おかえりなさいー。…って大丈夫ですか!?  はい、勿論大丈夫です。ご無理はなさらず、ゆっくりで構いませんのでー。】   (2013/3/26 21:34:39)

真柴 柊♀高3・兎【ありがとうございます、ご心配おかけしてすみません;;たぶん大丈夫かと…;;しかしメモ帳に用意してたレスが消えてしまったのでもうしばらくお待ちください・・ふおおぉ;;】   (2013/3/26 21:35:50)

深山 晃♂高3・梟【了解です。のんびりお待ちしておりますので、慌てずどうぞー。】   (2013/3/26 21:37:22)

真柴 柊♀高3・兎生きてるなら、良かった。なにごとかと思ったんだ。…大事なものなのか?ちょっと、ピンクの一反木綿に見えた。(悪気なくても一言多い。 しかし、かわいらしいピンク色である。本人わりとぼろぼろでも、死守したマフラーはきずひとつない。やわらかな春色、おっとりした様子のこの人に良く似合う。手がふらふらしているなら、両手を伸ばそう) …あなた。あんまり大丈夫に見えないが…怪我、してないか? (うまくつかめたら、綱引きの要領でひっぱりあげてみるつもり)   (2013/3/26 21:43:20)

深山 晃♂高3・梟…うん。風に飛ばされたマフラーを追いかけてたら木にぶつかった。(無表情に、それでいて内容はとんでもなくアホな事を馬鹿正直にかつ簡潔に語る梟。『ピンクの一反木綿』と評を受ければ、手に握るそのふわふわの布をじっと見やり…『確かに』と言わんばかりに、ふふ、と口元に笑みが浮かんだ。)…うん、大事なモノ。後輩から借りてた。(寒さに震えていた所、心優しい後輩の子犬が貸してくれたピンクのマフラー。簡単に言えばたったそれだけのことなのだが、それでも汚れさせたり傷をつけてしまっては申し訳ない。そう思った故の先ほどの行動だった訳だが…文字通り『死守』するのが、彼のアレな所であった。空を掴んだ腕を助けるように両手で引っ張られれば、素直にそれを受けて起き上がる姿勢。身長はそこそこあるもののそこは(半分)鳥類。見た目の割には軽いであろうか)   (2013/3/26 21:52:25)

真柴 柊♀高3・兎…あなた。鳥に見えるが。(暗に、なのにぶつかったの?的な失礼発言だった。真顔で。飛べる種族ではないといえ、地雷を踏むタイプかもしれない、この兎。) かりもの。成程…どうりで。よかったな、どこもほつれてない。 (言われた言葉を復唱して、それは納得とばかりにうなづいた。それならあの疾風の様も理解できる) …見た目より軽いな。あなた。雀か何か?(又思ったまま口に出す。すらりとした姿をながめるのは、けががないかどうか。言葉と合わせてちょっと無遠慮かもだけど)   (2013/3/26 21:59:27)

深山 晃♂高3・梟そう、かりもの。…よかった。(こちらも念のためぐるりとチェックし、幸いどこも損傷がないことに安堵の声を漏らす。その横顔は、あれだけの衝突を起こしたにも関わらずどこか穏やかだ)…そう、鳥。けど、雀じゃなくて『梟』。(彼女の失礼発言にもなんのその、全く気付いていない様子で平然と答える梟。ぶつかったのは事実であるし、そもそも皮肉にも一切気づいていないようだ。ちなみに雀と勘違いされたことにはやんわり付け加え。鳥系の獣人は主に翼で判別するしかないのだが、正直翼だけで判別するのは慣れなければ難しいのだろう。強いて言えば翼の色合いとか、遮光の為にかけた眼鏡くらいから判別するしかないのだが…こればかりはしょうがない。)…あなたは、兎?(どうにかピントが合ってきた瞳を彼女に向けつつ、返答代わりに聞いてみる。頭部にのっかる長い耳からの判断のようだ)   (2013/3/26 22:11:00)

真柴 柊♀高3・兎…こんどは、とばされないように。 (それは注意というより、祈りのような言葉だった。おだやかな相手につられるように、目元だけがそっとゆらいだ) ふくろう。梟… ああ、だからぶつかったのか。 (昼だしなんだし。と、あまり鳥類には詳しくないが聞き及んでいた知識を総動員して考える。失礼発言だったが、相手の人柄と、兎も無意識だったため自らスルーして成立してしまった。なんてこった。) 失礼。鳥類には明るくないんだ。(だから間違えた謝罪だけそっとのせて) …うん、兎。さびしいと死んじゃうアレ。(しれっと図太く言い切った) 真柴柊[ましば しゅう]。あなたは?   (2013/3/26 22:18:40)

深山 晃♂高3・梟うん、気を付ける。(兎の彼女の忠告…否、祈りには素直にそう答える。『梟だから明るい中でぶつかった』という意見には『……………うん、そういうこと』と気持あさっての方向を見つつ。多分、実際には梟のせいではなく単純にドジなだけなのが要因と思われるのだが…ま、まあ、そんな感じということにしよう。)へー…やっぱり、兎なんだ。…ほ、ホントに寂しいと死んじゃうの?(完全に真に受けて心配そうに言いつつ、思わず特徴的な長い耳に視線が集まる。ふわふわの毛に覆われたその耳は、鳥類には無いものだ。胸に浮かぶのは羨望の気持と、単純にふわふわモノ好きゆえの好奇の心。…余談ながら、耳っぽい羽根が付いていれば分類上『みみずく』になるのだとか。)…あ、僕は『深山 晃(みやま ひかる)』。鳥類科3年。よろしく。(自己紹介を受ければ、こちらも簡潔に返答する晃。兎ということは、少なくとも同じ科ではない…ハズ。例え数え方が同じ1羽、2羽であっても。)   (2013/3/26 22:31:01)

真柴 柊♀高3・兎うん。…? 夜はもっと早いのか?飛ぶの。 (視線が泳いだ相手を不思議に思いながら、うなづいた。梟、鳥類。あんまり接点がない相手、こちらも好奇心がゆれた) うん。うさぎ。…死んじゃうよ。私の母親―――の、妹の旦那さんの上司の従妹のバイト先のお姉さんの隣のアパートに住む人がそう言ってたって。(…真相は定かではない。)   (2013/3/26 22:38:14)

真柴 柊♀高3・兎(鳥類科のことばに、目をほんのり輝かせた) 学年、一緒。…鳥類科の知り合い、初めてだ。 私、草食哺乳類科。3年。 (するりと手を差し出した。今度は握手のため) よろしく。深山。   (2013/3/26 22:41:20)

深山 晃♂高3・梟んー……多分、ちょっとは早いと思う。(『夜は早いのか?』という質問には、ちょっと迷いつつそう答える。実際に比べた訳ではないが、なにより視界や解像度が段違いになることもある。どちらが思い切り速度を出せるかと考えれば、それは自ずと明らかであろう)そうなんだ…えーっと、真柴さんのお母さんの…妹さんの上司のバイト先のアパートに住む人が。じゃあ、寂しがらせないように…僕も、頑張る。(複雑な伝聞の経路は要所要所をかいつまみつつ、そんなことを返す晃。寂しいと兎は死んじゃうって聞くけど、ホントだったんだ、と完ッ全に真に受け、真面目に考えて言ったようだ)僕も、草食科の友達は初めて。こちらこそよろしく、真柴さん。(差し出された手に、ぎゅ、と握手。少しは落下の衝撃から回復してきたようだ)   (2013/3/26 22:50:26)

深山 晃♂高3・梟【申し訳ありません、そろそろ眠気が…。流れ的にはキリが良さそうですし、自分は次で締めさせてもらってもいいでしょうか?】   (2013/3/26 22:52:12)

真柴 柊♀高3・兎【了解しました! じゃあ次で締めに入らせていただきます。アホ兎に長時間お相手ありがとうございます。】   (2013/3/26 22:52:55)

深山 晃♂高3・梟【勝手に申し訳ありません…orz 何を仰いますやら!口調とか描写とか、可愛らしかったですよー?こちらこそ無感情系…というかもはやアホの子と化した梟相手にありがとうございます。】   (2013/3/26 22:54:56)

真柴 柊♀高3・兎【ありがたいお言葉です。兎=小さく愛らしいのイメージを叩き壊す兎作ろうと思ったら全国の兎さんファンのみなさまを敵に回せる何かが爆誕していました← おっとり梟さん癒されました!! では締めに入らせていただきます。締めロール終わられましたらそのまま終了いただいて大丈夫です。では】   (2013/3/26 22:57:34)

真柴 柊♀高3・兎すごいな。私、夜はちょっと苦手なんだ。夜更かしもできないし。さすがだ。 (夜に強い獣さんはすごく見える兎。手放しでほめるかたわら、今度みてみたいなどと考える。思い描くのは先ほどの木綿もといマフラー捕獲までの1件で、あれは本当に、なんというか、疾風のようだったから) そう。大変なんだ。だから、どこかで兎を見かけたら、気を付けてあげてくれ。…がんばれ。(始終偉そうである。はたから見たら『あーあ』みたいな光景だったろう。きっと。) …あなたみたいなとりも、いるんだな。 大きいのは、もっとこわいと思った。 (すらりとした長躯は大型鳥類のイメージもあったけれど、おだやかそうな気質からは恐怖なんてまるで感じない。態度のわりに非力な獣は、どこか安心したようにつぶやいた。きずに障らないようそろりと握手、放して) …じゃあ、私はそろそろ行くよ。あなた、深山。また今度ね。 おだいじに。(落ちたことを言っているようだ。ゆるりと手を振り、背を向けて歩いていく。次の再会、楽しみにして)   (2013/3/26 23:06:31)

深山 晃♂高3・梟僕は、昼間普通に動ける皆の方が羨ましいな。昼間は…眠くて…(言う側から目じりがとろんとなりかける寝惚け梟。彼にしてみれば、昼間でも支障無く動きまわれる彼女たちは、羨ましい存在のようだ)…うん、気を付けてみる。(具体的にどうすればいいのかは皆目見当もつかないまま、それでも兎を見たら気をつけようと心に決める晃。『鳥』について感想を聞けば)うーん…多分、僕は変わってる方だとは思う。それに…ううん、何でもない。(変わってると告げつつ、語尾は濁る。…本来梟も肉食動物であり、その本能は依然自分に宿っている。…もし、夜中だったら。もし、そんな『本能が戻る時間帯』に小動物の獣人に会ってしまったら。不安な想像を、必死に脳裏にひっこめた)うん、それじゃ、僕も。また、ね。(こちらも手を振って答え、自身の教室へと戻る梟。ふわふわの長い耳と物おじしない強さを持った兎にまた会う日を楽しみにしながら――)   (2013/3/26 23:17:17)

深山 晃♂高3・梟【では、私はこれで締めロルにさせて頂きます。時間をおかけして申し訳ありませんでした;】   (2013/3/26 23:18:25)

真柴 柊♀高3・兎【お相手ありがとうございました! こちらこそ途中トラブルや遅レス失礼しました。よろしければまた遊んでやってくださいませ。おやすみなさいませ】   (2013/3/26 23:19:26)

深山 晃♂高3・梟【はい、こちらこそお相手ありがとうございます!よかったら、またよろしくお願いしますー。】   (2013/3/26 23:20:41)

深山 晃♂高3・梟【ではでは、失礼致します。お部屋を使わせて頂き、ありがとございました。おやすみなさいー。】   (2013/3/26 23:21:47)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/3/26 23:21:54)

真柴 柊♀高3・兎【ありがとうございました。 自分もこれで失礼いたします。おやすみなさいませ】   (2013/3/26 23:22:25)

おしらせ真柴 柊♀高3・兎さんが退室しました。  (2013/3/26 23:22:28)

おしらせ真柴 柊♀高3・兎さんが入室しました♪  (2013/3/30 00:27:10)

真柴 柊♀高3・兎【こんばんは、すこしお邪魔いたします。】   (2013/3/30 00:29:40)

真柴 柊♀高3・兎【拙いロルですがどなたかお相手いただければ幸いです。 ではのろのろ回させていただきます】   (2013/3/30 00:37:17)

真柴 柊♀高3・兎(また、真昼である。 満開の桜の木々から降りこぼれた花弁が空を踊る、うららかな午後。中庭の芝のうえに降り注ぐ陽のひかりはあたたかく、ランチにも、昼寝にもおあつらえ向きななかで) ・・・ ・・・ ・・・ ・・・。 (一本の桜の木の下、座り込んで黙々と作業中の黒兎(※獣人型)) ・・・ ・・・ ・・・ できた。 (手の中、完成したのはシロツメクサの花かんむり。)   (2013/3/30 00:37:53)

真柴 柊♀高3・兎(やわらかな陽光の中で、満足そうに花冠をながめる。白い素朴な花の間に、ちょっとずつ野の花を挿しこんでみたりして。真っ白だけじゃない、パステルカラーの野花のティアラ。 ――普通なら、ちょっと繊細で「乙女チック」なシーン、なのかもだけれど) ・・・ ・・・ おいしそう。 (半分やどる野生の本能からえらいこと口走った。) ・・・、いや、さすがに食べない。 食べないよ。 (無表情に、誰に言うともなくかぶりを振る。聞いてる人などいないのに、言い訳っぽく) ・・・洗ってないのは、おなかこわすし。 (・・・そこなのか、という。)   (2013/3/30 00:42:54)

真柴 柊♀高3・兎(よく見れば兎の隣、桜の根元のランチボックス。すでに中身は胃袋である。もちろん野草じゃない、おにぎりとかサンドイッチとかそういうやつだ。だからこれはけして食後のおやつ作りじゃなくて、暇つぶしなのだ。 出来上がった花冠、ぽんとひざの上。もったいないけど、この頭に乗せるにはちょっとわっかの大きさが足りない。黒髪の合間からのびる獣のみみは、仏頂面がはやすには不釣り合いなくらい、そよそよのんきに揺れていた。) ・・・ さあ。 つぎは何、つくろう。 (まだ、続けるつもりらしい。)   (2013/3/30 00:47:17)

真柴 柊♀高3・兎指輪、腕輪――… 首飾り。 (淡々と真顔に、平坦な声で野花を摘みながら思案。黙々と量産。出来上がったものは、午後の授業が始まる前に中等部の子供たちか、職員室に飾ってもらってもいいかな、なんて考えながら。自分でぶら下げて授業に出てもいいけど、たぶん怒られる。そして、あまり深くは、きっと考えていない。) ・・・ああ、花の列車も、いいな。(作ってどうする。 いっしょに積んだ、三つ葉を指でくるくるまわし) ・・・三つ葉は、すこししんなりしたくらいが、一番旨い。 (・・・食べませんが。今は。)   (2013/3/30 01:01:28)

真柴 柊♀高3・兎…あ。 たんぽぽ、いれよう。たんぽぽ。あと… (そんな感じでたんたんと、春のひなたの中。ちまちま作業についやしてく。そうして昼休みが終わるころには、小さな露店がひらけそうなくらいの品数が完成していたとか、いないとか。)  【これで失礼しますー。アホロルお邪魔しました・・・!では】   (2013/3/30 01:20:24)

おしらせ真柴 柊♀高3・兎さんが退室しました。  (2013/3/30 01:20:31)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/3/30 21:17:45)

深山 晃♂高3・梟【こんばんはー。今日もおっとり梟で失礼致します。】   (2013/3/30 21:18:29)

深山 晃♂高3・梟【…あ、そうだ。再びですが、最初にお部屋主様に提案…というか質問をば。】   (2013/3/30 21:19:04)

深山 晃♂高3・梟【ふと思ったのですが、別の種の獣人同士で子供ができた場合、どういった感じになるのでしょうか?・・・い、いや、別に子作りしたいとかそういう訳ではなく、描写とか特徴づけに使えるかなー、と思いまして。】   (2013/3/30 21:20:21)

深山 晃♂高3・梟【例えば犬と猫の子供の場合ですが、①どちらかの親の特性を完全に受け継ぐ(子供は犬or猫の獣人)②両方の親の特徴を受け継ぐ(犬耳に猫尻尾など)③見た目は片方の親の特徴だが、性質はもう一方の親の影響も受ける(見た目は犬の獣人だけど猫っぽく昼寝好きetc.)…とか考えましたが、どういった感じになるのでしょう?お暇な時で構いませんので、またお答え頂けると喜びます(ぉ】   (2013/3/30 21:23:16)

深山 晃♂高3・梟【…さてッ!では、折角入室させて頂きましたので、ロルを回していこうかなーと思います。中長文希望ですが、後入り大歓迎です!内容はノープランなので書き出しに時間がかかりそうではありますが…;】   (2013/3/30 21:28:00)

深山 晃♂高3・梟(はるの、うららの、すみだがわ。確か音楽の授業で習った滝廉太郎の歌だっただろうか。近くに隅田川が流れている訳でもなければ川下りをしている訳でもないのだが、暖かな春の訪れを喜ぶ冒頭の歌詞に今の幸せな気分がちょうどリンクして脳裏にふと浮かんだ。腰かけたベンチから見上げると、見事に張った桜の枝に薄いピンク色の花弁が所狭しと咲き乱れ、時折一かけ二かけの花弁がちらりと空を舞う。昼間の苦手な寝惚け頭の梟にも、その光景ははっきりと心に刻まれていく――)…………ふぁ……。(と、暖かな空気と光で眠気を催したのか、あくびが一つ。お昼代わりにとつまんでいた小袋のミックスナッツを掌に残したまま、ややもすると寝息が洩れそうなほどに呆とまどろむ梟。それを見ていたのか、地面を忙しくつついていた雀が2、3羽ベンチへと移り、晃の手から豆類をちょん、ちょんとついばんでいくのだが…雀達の声が響こうが嘴が掌に当たろうが、一向にそれを払いのける素振りすら見せない。小腹は十分満たした上、眠気が勝ってしまっているのが要因だが…もはや危なっかしいとか以前の問題だ。周囲から見ればたいそう奇異に映る光景だろう…か。)   (2013/3/30 21:51:18)

深山 晃♂高3・梟…んう……。(さて、どのくらい経ったのか。眠い目をこすり、腕と翼を目いっぱい広げ、伸びをする晃。…気づけば掌に残したミックスナッツはカケラすら残っていない。また、あの時の雀達だろうか?別段怒るような素振りも見せず、背中とお尻をぱっと払い、教室に戻ろうとしたその時。)…うん?(ちん、と雀の声が聞こえ振り向くと、件の雀だろうか、2羽の茶色い小鳥が晃を呼んだようだ)ご飯のお礼?そんな、わざわざ…。……ううん、ありがとう。(雀達に言われるまま、手を差し出す梟。自由に食べていってくれて構わなかったのに、意外と律儀な所もあるんだ。そんなことを思いつつ、彼らの『お礼』が掌にぽとりと乗り――)……………!!?(『ちん!』と得意げに雀達が鳴いたのと、晃が反射的に『それ』を花壇の方へブン投げたのはほぼ同時だった。雀達には悪いことをした、とすぐ反省はしたものの、そればかりは仕方無かっただろう。…いや、だって、掌に載せられたのはまるまると太った獲れたてのミミズだったのだから。…しばらくの間、そこでは小鳥達に平謝りに謝る梟の獣人の姿が見られたとか何とか。)   (2013/3/30 22:45:23)

深山 晃♂高3・梟【では、この辺で失礼致します。いつもお部屋を使わせて頂き、大変ありがとうございます。それではー。】   (2013/3/30 22:46:11)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/3/30 22:46:16)

おしらせ白社 ハク♂@狼高1さんが入室しました♪  (2013/3/31 00:37:58)

白社 ハク♂@狼高1【こんな時間にお邪魔します。久しぶりなのでリハビリになるかと思いますが絡んで頂けたら幸いです】   (2013/3/31 00:39:48)

白社 ハク♂@狼高1(授業は終わり時間は放課後。生徒は部活動や友人との世間話に花を咲かせ賑やかな一時を過ごす中、それらとは無縁の屋上に人影が1人。無限に広がる青空を仰向けに見上げながら彼はそこにいた)空飛べるっていいなぁ、ボクも翼が欲しかったな。自由に空を飛べる翼が(あんまり役に立たないんだよなぁ、と鬱陶しげに尻尾を撫でてポツリ、と)   (2013/3/31 00:45:53)

白社 ハク♂@狼高1空を自由にとーびたいなー・・・なんてね。(鳥に見立てたのであろう紙飛行機をグラウンドへと飛ばし、下で走り回る生徒達の元に落下していく紙飛行機に視線をやって)所詮作り物、自由に飛べるわけないよねー。あぁ、鳥達が羨ましい。ちっぽけな大地に縛られず空を飛べたらどんなに素晴らしいことか   (2013/3/31 00:50:49)

白社 ハク♂@狼高1空を飛べたらこの風をもっと感じる事が出来るのに。風が好きなんだから翼の1つや2つ生やしてくれたって神様はバチ当たらないと思うんだけどなー。君はそう思わないかい?小鳥さん。(白の言葉は通じているのか、通りすがりの小鳥に言葉を投げやるとピーチクパーチクなにやら返って来たが勿論理解することはできなかった)   (2013/3/31 00:58:59)

白社 ハク♂@狼高1ハハハ・・・さっぱり判らない。君はどうして獣人に生まれなかったんだろーね?君が言葉を話せたら色んな事が聞けたんだけど。(去り行く小鳥を羨ましそうに見送ると起き上がり)さって、風に当たって漸くスッキリしたよ。屋内てどうにも苦手なんだよね、保健室で休んで行きなさいなんて勘弁して欲しいよ全く。(本日最後の授業で体調を悪くした為に担任から休んでから帰る用にと促されたのだが彼はそれに従わずこの屋上にきたのであった)   (2013/3/31 01:06:40)

白社 ハク♂@狼高1さてと、寮に戻りますか。連絡されてるだろうからあんまり遅くなっちゃ不味いだろうし?ボクとしてはもう少し風に当たっていたいけれど雷さん落ちるのは嫌だからねー(鞄を持ち足を進める先は階段・・・ではなく屋上の柵の向こう側。人1人立てる程度のスペースしかないそこにハクは立ち下を見下ろしている。その姿はグラウンドから当然目に入り自然と下から視線は集まるのであった   (2013/3/31 01:14:42)

白社 ハク♂@狼高1ありゃ・・・まだ人結構残ってるじゃん。失敗したなぁ、目立つの好きじゃないんだけど・・・。仕方ないのかなあ(今日が転校二日目、学園でハクの事を知る者は少ないであろう。当然彼の特技の事も趣味の事も) ここまで来て止めるのは男らしくないよね、うん。風を感じに行こうじゃないか(鞄をグラウンドに向かい放物線状に放ると彼はその後を追い、追い抜く様に宙へと跳びだした)   (2013/3/31 01:22:00)

白社 ハク♂@狼高1これだよこれ!風を感じるならこれが一番だよ。これだからやめられないっ(鞄に追い着くと柄をくわえると両腕を翼に見立て広げる。この趣味が主に前の学校に居られなくなった原因の1つである)本当に翼があればこのまま飛んで帰れるのになぁ。(そんな事を呟いているとあっと言うまに地は目の前。周りからは悲鳴に聞こえる叫び声が上がっていた)   (2013/3/31 01:29:51)

白社 ハク♂@狼高1(足より先に手を付き、次に腕、肩、背中、と慣れた動作で落下の勢いを流しながら回転そして着地。周囲からは事故にも見えただろうざわめきのなか立ち上がると直ぐに鞄で顔を隠した。勿論正体を隠す為である)ごめんね、ごめんねー。事故とかじゃないからさー(騒ぐ生徒の群れを掻い潜りグラウンドを駆け抜けて校門ではない所謂勝手口とでも言うべきか。何処ともなくグラウンドから去るとそのまま姿が見えなくなったとかなんとか)   (2013/3/31 01:38:32)

白社 ハク♂@狼高1【終わってみれば獣人要素の無さに気付く始末・・・次はがんばります】   (2013/3/31 01:39:49)

白社 ハク♂@狼高1【下の通り?風を感じるのが大好きで俊敏な狼という感じでやっていけたらなと。次は誰かと会える事を期待しておいとまさせていただきます】   (2013/3/31 01:43:41)

おしらせ白社 ハク♂@狼高1さんが退室しました。  (2013/3/31 01:43:50)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪  (2013/3/31 20:56:06)

琉川 亜希♀高1・犬【こんばんはー】   (2013/3/31 20:56:32)

琉川 亜希♀高1・犬【まずは、深山さんへの質問へと。えっと、考えたことなかったですw現実の動物だとほぼ無いことですからねー】   (2013/3/31 20:58:16)

琉川 亜希♀高1・犬【うーん、そういうこともあるのでしょうか…。各々に任せますwそこまで規制はしないですので…。ただキメラみたいな感じになると何の部屋だかわからなくなるから遠慮していただきたいなぁ、と…。】   (2013/3/31 21:00:11)

琉川 亜希♀高1・犬【もしミックスな獣人を使うのなら描写やプロフなどを工夫して頑張ってください! ただ魔物じみた感じにはならないようお願いしたいです。軽度の獣人部屋ですのでっ!】   (2013/3/31 21:02:06)

琉川 亜希♀高1・犬【ではでは、まったりロルでも回そうと思うのですよー。後入り様歓迎ですので、どうぞお気軽に。】   (2013/3/31 21:04:16)

琉川 亜希♀高1・犬ふぁ…。 (今日も一日の授業が終わった。口許を手で覆って小さくアクビをする。眠そうな眼を擦り、身体を伸ばした。ふわふわとした髪の毛と垂れた耳、そしてスカートの下の尻尾。連想させる動物は犬――…それも小型犬のトイプードルという奴だ。猟犬としてのプードルとは違い、勇敢な雰囲気は容姿からは見えない。それでも、この仔犬は気が強い方なのだけれど。) んー…。桜でも見て帰ろ。 (荷物を纏め、席を立つ。適当に友人たちと挨拶を交わし、廊下へと脚を踏み出した。廊下の窓から臨める景色は綺麗なもので、思わず溜息が出てしまう。ひらひら、と舞う花びら。満開のその先。淡い色をしたそれらは地面を覆い尽くしていた。)   (2013/3/31 21:14:32)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/3/31 21:19:04)

深山 晃♂高3・梟【こんばんはー!もふもふさせて下さい!(※ふわふわ禁断症状進行中) 早速、私めのアホな質問に快く回答して下さり、誠にありがとうございます。】   (2013/3/31 21:20:08)

琉川 亜希♀高1・犬【ぎゃーー!! いえいえ、そんなことないのですよー。ただ答えられるほどの頭が自分にはなかったです…】   (2013/3/31 21:21:56)

深山 晃♂高3・梟【もふもふー。(ぉ あはは、私もふと思いついただけでして…;あ、そういえば、完全獣化のお話ですが、条件さえ設定すればロル内で使っても差し支えはないでしょうか?梟なので、新月の夜のみ…とか考えてはみたのですが】     (2013/3/31 21:24:45)

琉川 亜希♀高1・犬【やーめーいーー!(じたばた はい、良いかと思いますよー。】   (2013/3/31 21:27:38)

深山 晃♂高3・梟【お日様のにほひが…。(ぉ  了解しました。ご配慮、痛み入ります。…とと、お時間をおかけしてしまい申し訳ありません。 では、ロルに参加させて頂いても宜しいでしょうか?マフラーを返す内容もこなしたいですし。】   (2013/3/31 21:30:49)

琉川 亜希♀高1・犬【がるる…!(威嚇 気にせずじゃんじゃんやっちゃってくださいなー。いえいえ。 はい、是非どうぞー】   (2013/3/31 21:33:12)

深山 晃♂高3・梟【(気にせずモフる動物好き  ありがとうございます。えーと、ではどうしましょう?琉川さんの↓のに続ける形か、それとも今書いておられましたらそれに続きましょうか?】     (2013/3/31 21:35:44)

琉川 亜希♀高1・犬【(がぶっ。 こちらこそありがとうございます。えっと、何も書いてないので↓に続ける形でお願いしたいです。】   (2013/3/31 21:37:50)

深山 晃♂高3・梟【(かまって貰えた為幸せそうな表情  かしこまりました。では、少々お時間がかかるかもしれませんが、今回もよろしくお願いします。】   (2013/3/31 21:39:15)

琉川 亜希♀高1・犬【どんだけっ!? はい。宜しくお願いしますー】   (2013/3/31 21:40:04)

深山 晃♂高3・梟………ZZZ……。(さて、すっかり一面春の色に染まり、淡い桃色の彩りに包まれた中庭。ほのかに香る桜に紛れるように、桜の枝に腰掛けた人の姿をした1羽の梟の獣人が、気持よさそうに寝息をたてている。いつも通り眠たい授業が終わり、いち早く危険のないこの場所を確保して、耐えきれない眠気を受け入れるままにうららかな眠りについていたと言う訳だ。地上からは、真下からでもない限りその姿を見ることはできないだろう。)…ZZ……(すう、すうと穏やかな寝息は絶えることなく、翼も気持広げて完全にリラックスモード。ちゅん、ちゅんとさえずる雀達が身体に止まろうとも、全く、見事に全く、起きるような気配は感じ取れない…)   (2013/3/31 21:49:00)

琉川 亜希♀高1・犬……。…何してるんですかー? (廊下であんな光景を見せられれば、間近で見たくなる…いや、景色に入ってしまいたくなる、のも当然だろう。仔犬の脚は自然と中庭へと向かっていた。一本の大木の下、ひらひらと舞う花びらに犬としての本能を刺激され追いかけたくなってしまったが、そこは我慢。だって高校生だし。 そんな中、ふと、視線を上げると桜の花々の中に一つの違和感。しかし、あの大きな翼には見覚えがあった。呆れたように嘆息すると、先程の問い掛けを発したのだ。) そんなとこ、落ちちゃいますよー? (聞こえるようになるべく大きめの声で木の上の梟に警告する。すっかり寝入ってしまっているようだけど、起きるのだろうか。)   (2013/3/31 21:56:04)

深山 晃♂高3・梟………ZZ……う、うん…?(ふと、木の下の方から声がかかった気がした。同時に気配を察したのか、身体にとまっていた雀達が慌ただしくその場を飛び立ち、微かな風圧と羽ばたきの音が晃を覚醒へと誘う。そうだ、授業終わりで眠気に耐えられなくなって、ちょうどいい場所に寝られそうなスペースがあって。未だぼおっとする頭でそんな事を考えつつ、声のかかった眼下を見る。この声と、あのふわふわの垂れ耳は…)…ん、琉川く…(と、傍らのかばんを取って身体を起こそうとしたその時。寝起きで体が完全に目覚めてなかったせいか、期待(?)通りおっちょこちょな梟はバランスを崩し…ずる!と滑るや、枝の上から頭を下に落下しそうになり…)…!(がしっ!と脚で枝を捉え、辛うじて落下だけは避ける梟。…が、かばんだけは死守しつつ、顔だけは平然と枝から逆さまにぶら下がる様はどっちかというと蝙蝠のソレのようだ)おはよう…というか、こんにちは。(そのまま、いつも通りのんびり平然と挨拶。肝が据わっている…訳ではない。絶対。)   (2013/3/31 22:07:27)

琉川 亜希♀高1・犬わっ、わぁああっ!? (軽快な音と共に先輩が落下して来そうになり、慌てて腕を伸ばす。絶対受け止めることは出来ないだろうけど、そんなことを冷静に考えている余裕は全くなかった。ほぼ反射的に伸びた腕は空を掴む。) ……。…こ、……んにちは…。 (暫くの沈黙。やっと喉から声が出た。お化け屋敷にいるわけでもないのに、なんともドキドキな体験だった。) 梟から蝙蝠に転職ですか…? (転職とかそういうレベルではないけれど。まだ鼓動の早い心臓を抑えるかのように胸元に手をやりながらの質問。) び、っくりした……。 (ホッ、としたのか強ばっていた身体から力が抜ける。呑気な逆さま梟を恨めしく思いながらも、調子狂うなぁ、と髪を掻いた。) いつまでそーしてるんですか?ホントに落ちちゃいますよ?   (2013/3/31 22:15:54)

深山 晃♂高3・梟ん…ごめんね、驚かせて。(胸に手をやり驚かせてしまったらしいことを察したようで、素直に謝る梟。ぶらりとぶら下がった足を離しつつ、両手を地面について、桜の花びらが制服につくのも構わずくるりと一回転。軽い動きは流石に鳥類だが、そもそも地上を転がる鳥類っていかがなものなのだろう。)…あ、そうだ。(と、ふと何を思い出したのか、傍らのかばんをごそごそと探る晃。案の定、頭や制服についた桜の花びらには特に気にしていないようだが…そんな中、かばんから取り出されたのは桜よりちょっとだけ色の濃いピンク色のマフラー。先日、寒さがぶり返した頃に琉川君から借りていたものだ。)マフラー、長い間借りちゃってごめんね。ありがとう。(きれいに畳んだマフラーと、いっしょにお礼代わりのビスケットを渡す晃。最初はチョコレートをあげようかとも考えたのだが、頭の片隅に『犬にチョコを食べさせると危ない』という知識が残っていたため、万一を考えてこのセレクトにしたようだ。子犬とはいえ獣人、大丈夫とも思ったが…万一琉川君になにかあったら、心配だったのだろう)   (2013/3/31 22:25:56)

琉川 亜希♀高1・犬まったくですよ…。 (本当にびっくりした。桜の薄い桃色が危うく鮮血に染まる事態に遭遇するところだった。そんな花見は御免である。) ん…? (軽やかに着地し、鞄を漁る先輩を見て首を傾げる。そして出てきた物を見ると「あぁ」と納得したような顔になった。) そんな、お礼なんて…大袈裟な…。まぁ、でも貰っておきますね、ありがとうございます。 (綺麗に畳んであるマフラーを受け取り、ビスケットも受け取らせて貰った。甘いものは好きだし、なんか得した気分だ。マフラーをそのまま巻くと、くん、と鼻を無意識に動かした。自分とは少し違う匂いがする。嫌な匂いとかではなく、その人特有の匂いというか何と言うか。) 折角だし、一緒にお花見しませんか?お菓子もありますし。 (中庭に設置してあるベンチを指さす。桜の木の下にあるそれは絶好の花見スポットだろう。) 先輩、桜まみれですよ…。先輩でお花見出来そうです。 (身体の色んな部位に桜の花びらをつけた先輩をそう形容する。)   (2013/3/31 22:37:05)

深山 晃♂高3・梟お花見、かぁ…。うん、いいね。春だし。(琉川君の『お花見』の提案に、マイペースに同意を示す晃。桜の木の下ということもあり、確かにロケーションは最適。おまけに先ほど出したビスケットを始め、かばんの中には間食が少しと飲み物も少ないが残っている。…マフラー、ビスケット、飲み物(コーヒー)、そして教科書類。一体どこにそんなに入っていたのか、冷静に考えれば四次元ポケットとしか考えられないような容量だが…深く考えたら負けである。彼女に先行する形でベンチへと向かい、先に腰掛ける)うん…?…あ、本当だ。花びらがこんなに…。(琉川君に言われれば、前髪についた花びらをつまみつつ答える梟。背中をさっと払うと、制服や翼にくっついた花びらがはらはらと舞い落ちる。…でも、これも春の香りに囲まれているようで、悪くない気もする。そんなのんびりとしたことを考えつつ、かばんに残っていたナッツ類の小袋やコーヒーを出していく晃。確かに、ちょっとした花見の風情だ)   (2013/3/31 22:48:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琉川 亜希♀高1・犬さんが自動退室しました。  (2013/3/31 22:57:48)

深山 晃♂高3・梟【とと、大丈夫でしょうか?】   (2013/3/31 22:58:05)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪  (2013/3/31 22:59:37)

琉川 亜希♀高1・犬【と、ごめんなさい。自分のうっかりで打ってた物を消してしまったので、暫しお待ちを…】   (2013/3/31 23:00:34)

深山 晃♂高3・梟【何と…。了解です。焦らず、ゆっくりで構いませんのでー。】   (2013/3/31 23:01:14)

琉川 亜希♀高1・犬先輩、なんか俊敏ですね。(普段はあんなに穏やかでのんびりしているのに。先にベンチへと腰掛ける先輩をみて素直な感想を一つ。) えっ、四次元ポケットなの…? (次々と色んな物が出てくる。現代に猫型ロボットは居たらしい。でも、そうか、猫型か…猫か…目の前に居たら苦手かもしれないな、なんて思考がちょっとズレた。) 先輩って、意外とドジだったり…? (木の上から落ちそうになる様子や花びらを沢山付ける様子を見て、そんなことを宣う。というより、天然さん、というヤツなのだろうか。隣に腰を下ろして、自分も鞄を漁る。出てきたのは袋に入ったマシュマロとお茶の入ったペットボトル。お花見の準備は完了だ。でも、お花見ってどう開始するのだろうか。合図がわからない。チラッ、と先輩を見てみる。)   (2013/3/31 23:08:44)

琉川 亜希♀高1・犬【ありがとうございますー】   (2013/3/31 23:08:51)

深山 晃♂高3・梟んー…身軽、ではあるのかな…?ほら、一応鳥類だし。(『俊敏』という評には、微妙にズレた返答。そりゃまあ、他の獣人と比べれば身軽ではあるのだが、それでも普段の昼間の行動力は明らかに低い。それが先ほどの軽快な動きができたのは、十分な昼寝の賜物だろうか。それとも、お花見に気分が上がった為なのだろうか?)……そうかも、しれない…。(ドジかもしれないと言われれば、恥ずかしそうに頬をかきつつ。彼女は知らないことだが、最近だけで壁や木に正面からぶつかったのが2度もあるのだ。正直、肉食系や鳥類なのを疑うレベルでドジである。そんな返しをしつつ、コーヒーの缶を開けて、胸の高さくらいまで上げ、琉川君を見る。折角のお花見である。やっぱり、開始といえば『これ』かな。そんな軽い考えで)…じゃ、大人はお酒でやるんだろうけど、僕らはこれで。…乾杯。(コーヒー缶を軽く傾け、微笑で乾杯の姿勢。ちょっとくすぐったいような、大人の気分を味わえたような感じだ)   (2013/3/31 23:18:07)

琉川 亜希♀高1・犬(思い当たる節があるのか、どこか恥ずかしそうにする先輩に首を傾げた。穏やかな雰囲気やこのような少しどこか抜けているような性格は本当に肉食系動物であることを疑うレベルである。先輩、きっと野生じゃ生きられないよな、なんて失礼なことを思いながら先輩の動きを観察していた。 先輩がコーヒーの缶を胸の高さにまであげる様子に頭に疑問符を浮かべたが、意図が解ると、嬉しそうに自分もペットボトルを差し出した。 「乾杯。」と、返すと、ペットボトルとコーヒーを軽くぶつける。流石にグラスのように綺麗な音はしないけれど、何だかオツな物であった。) さ、先輩も食べて下さいな。 (マシュマロやビスケットを指さす。ビスケットは先輩から貰ったものだけれど。袋をあけ、指先でビスケットを摘むと口に含んだ。) ん、美味し…。…ありがとうございます。 (ひらひら、とゆっくり地面に落ちていく花びらを眺めながらお礼を一つ。)   (2013/3/31 23:31:49)

深山 晃♂高3・梟(残念ながらグラスのような音は鳴らないものの、若人たちの乾杯にはちょうどいい。缶とペットボトルでの乾杯で、晃もコーヒーをく、と傾けた。…何故だろう。普段より美味しい気がする。)うん、ありがとう。…それじゃ、いただきます。(広がられたお菓子に自分のカバンから出した小袋ミックスナッツを出しつつ、行儀よく手を合わせてマシュマロを一つ頂く。ふわりという食感とほのかな甘みが口いっぱいに広がり、普段の無表情がほのかにとろけたよう。)…この子たちにも、分けてあげようかな。(と、ビスケットを一かけと、ピーナッツを砕いて掌に載せる。と、早速その匂いを嗅いだのか、それとも小さな目に映ったのか。先ほど落下した時に散ってしまった雀達がベンチの周りに戻ってくるや、晃の掌からそれらをついばみ始めた。鳥類の友達(?)として、最近はこんなことをしている晃だが…その顔は優しげに微笑んでいる)…うん?何を…?(と、ふと琉川君から漏れたお礼の言葉には、きょとんと怪訝そうな顔で返す梟。マフラーを借りていたのも自分、お花見に誘ってもらったのも自分。むしろお礼を言わなければいけないのはこちらの方だ。)   (2013/3/31 23:42:58)

深山 晃♂高3・梟【と、そろそろ更新しないと時間が危ないですよー】   (2013/3/31 23:50:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琉川 亜希♀高1・犬さんが自動退室しました。  (2013/3/31 23:51:51)

深山 晃♂高3・梟【…と、大丈夫ですか?】   (2013/3/31 23:56:58)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪  (2013/3/31 23:58:56)

琉川 亜希♀高1・犬【なんか、先程から申し訳ないです…。自動退室をどうも忘れてしまって…。】   (2013/3/31 23:59:42)

琉川 亜希♀高1・犬【と、迷惑をかけてばっかなのですが、そろそろ〆に向かってもよろしいでしょうか…?】   (2013/4/1 00:00:24)

深山 晃♂高3・梟【あはは、いえいえ。書くのに熱中しちゃうと自分も時々しちゃうものですから。  あ、はい。時間も時間ですし、締めに向かいましょうか。】   (2013/4/1 00:00:54)

琉川 亜希♀高1・犬【うぅ、申し訳ない…。はい。では暫しお待ちをー】   (2013/4/1 00:01:49)

琉川 亜希♀高1・犬ん…。 (お菓子を口に含んでいると、先輩のナッツに釣られてか、それとも先輩に釣られてか、数匹の小鳥達がやってきた。なんとも、ほのぼのとする光景で、思わず口角が緩んだ。先輩の無害そうな様子は他の動物達にもてるのかもしれない。まぁ、肉食動物達にもモテそうだけど、餌的な意味で。) え、あ…。えっと。ほら、ビスケット、美味しいから…。 (先輩の優しげな横顔を眺めていたせいか、いざ此方に返事がくると、思わず戸惑ってしまった。顔を盗み見てたみたいでなんか申し訳ない。 きっと自分も先輩が無害そうだから、こんなに先輩といると落ち着くのかもしれない。ビスケットを齧りながらしみじみとそう感じるのだった。)   (2013/4/1 00:06:57)

深山 晃♂高3・梟ん…ああ。マフラー借りてたお返しだから、お礼はいいのに。…それに、こんなお花見にも誘ってくれたんだもの。むしろ僕がお礼を言う方だよ。…ありがとう。(掌のナッツはついばまれるに任せ、空いた方の手でコーヒーを一口飲む晃。暖かな風、舞う桃色の花弁、そして、優しい後輩との思いがけぬお花見。能天気な頭の中で、幸せを噛み締めながら、春ののどかな一時を楽しむおっとり梟であった――)【では、短いですが、こちらもこれで締めにさせて頂きます】   (2013/4/1 00:11:55)

琉川 亜希♀高1・犬【お疲れ様でした。お相手ありがとうございます!】   (2013/4/1 00:12:21)

深山 晃♂高3・梟【では、こんな感じで。お花見ロルまでさせて頂き、こちらこそ誠にありがとうございます! …なんかだんだん晃のアホの子化が進行しつつある件…orz】   (2013/4/1 00:12:56)

琉川 亜希♀高1・犬【お花見できて自分も楽しかったです! アホの子というかおっとりさんというか天然さんというか…w】   (2013/4/1 00:14:00)

深山 晃♂高3・梟【ほのぼのしていい空気を楽しませて頂きました。…この二人、一体今後どうなることやら。  やはしそんな印象ですよね…orz今度は夜中の梟もやってみたいのです。(件の完全獣化含め)】   (2013/4/1 00:15:37)

琉川 亜希♀高1・犬【なんかもうこのまま2人でのほほんとしたものをつっ切って行きそうですがw そうですよね、本来なら夜の動物さんですものねー。見てみたいものですっ】   (2013/4/1 00:16:50)

深山 晃♂高3・梟【…うむ、確かにどっちが切り出すでもなく、こんなほんわかな学生生活を送って行きそうな気配が…w  以前のロルで片鱗はお見せしましたが、またケンカみたいなロルになるのかも。その際は、またお相手頂けたら幸いです。獣化した晃の回収含め。  と、あんまりお引き留めしても申し訳無いですね。明日は平日ですし、そろそろお開きにしましょうか?】   (2013/4/1 00:19:36)

琉川 亜希♀高1・犬【自分もこんなほんわかしたキャラじゃないんですけどね、梟さんの雰囲気に感化されちゃってますw はいっ、都合が合いましたら是非にー!肉食らしい梟さんが見られるのを楽しみにしてますよー。 と、そうですね…。そろそろ落ないとかもです…】   (2013/4/1 00:22:26)

深山 晃♂高3・梟【なるほど…。天然は全てを侵食するッ…!(ぉ  じ、実は肉食系梟のキャラクターはまだ全然考えていなかったりですが…(汗  新しい参加者の方も来易いよう、かつ他の方とも絡めるよう、また度々お部屋でロルは回させて頂こうかとおもいまするー。とと、了解しました。長時間ありがとうございます。では、今日はここまでということで。】   (2013/4/1 00:24:51)

琉川 亜希♀高1・犬【色々な配慮や部屋のご使用ありがとうございます!これからもよろしくなのです。 はいっ、こちらこそありがとうございましたー!また機会がありましたら、是非にー】   (2013/4/1 00:28:19)

深山 晃♂高3・梟【はい!こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します。 では、お先に失礼致します。おやすみなさいー。】   (2013/4/1 00:29:27)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/4/1 00:29:32)

琉川 亜希♀高1・犬【と、退室ボタン押したのに退室できて、いなかった…!】   (2013/4/1 00:38:55)

琉川 亜希♀高1・犬【ではでは、おやすみなさいませー】   (2013/4/1 00:39:03)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが退室しました。  (2013/4/1 00:39:07)

おしらせ白社 ハク♂@狼高1さんが入室しました♪  (2013/4/1 02:18:32)

白社 ハク♂@狼高1【こんばんわー。寝付けない+遅番なので練習に回していこうかと】   (2013/4/1 02:19:22)

白社 ハク♂@狼高1(夜は深まり月明かりが闇夜を照す静かな夜。辺りはすっかり寝静まったころこっそりと寮の部屋を抜け出す影が1つ。物音を立てぬよう窓から部屋を抜け出すと校門に向かい歩き出す)第一ステップ完了だね。寮長さん達には悪いけれど・・・大事な物だからね。1日足りとも身体から離したくないんだ。(彼が寮を抜け出す理由はただひとつ。忘れ物の奪還である。)   (2013/4/1 02:24:56)

白社 ハク♂@狼高1この学校のセキュリティは万全て聞いてるけれど、果たしてどこまで厳重なんですかねぇ。夜な夜な忍び込んだなんて知れたらきっと怒られて終います。けれど、アレを取り戻すには今しかない。(普段は首に下げているとある物、それを無くしてしまい、それが教員に回収されたとの噂を耳にしたのだ。時間が経過すれば取り戻すのはきっと困難になる、そう考え行動に移したのであった)   (2013/4/1 02:30:12)

白社 ハク♂@狼高1さて、校門に着いたね。鍵は・・・まぁ掛かってるよね。うん当然、当然。(周囲を見渡すと監視カメラの様な物がチラホラ)あれらの死角であり、かつ進入出来そうな所は・・・ここだね。(門から少し離れた所に僅かに他の塀より低いところが1ヵ所。カメラの動きを一通り確認して距離を取る)このぐらいの高さなら・・・これくらいかな?   (2013/4/1 02:37:25)

白社 ハク♂@狼高1(走りだし塀の前で地を蹴り塀を跳び箱の様に越えるとそのまま受け身をとり着地。そのまま校内に入ってるいった)さてさて、職員室は・・・と。この先だったかな。(突き当たりを曲がり足を進めようとした刹那、慌てて身体を引っ込めるのであった。)あちゃー・・・タイミング最悪・・・警備員さんと鉢合わせなんてベタベタ過ぎるでしょうに・・・   (2013/4/1 02:45:29)

白社 ハク♂@狼高1不味いなぁ・・・満月じゃないとは言えアレ無しで夜出歩くのは・・・そろそろ時間的にも危ないような・・・(早く何処か行かないかな、と時折角から顔を覗かせ様子を伺うも灯りが離れていく気配はなかった。白の焦りに同調して少しずつ、少しずつ、胸の鼓動は早っていく。もう時間がない、そう判断すると諦めて警備員の元へ歩いていくのだった)   (2013/4/1 02:52:34)

白社 ハク♂@狼高1すみません。決して怪しい者ではありません。ここの生徒です、薬・・・の様なものを忘れて仕舞い取りに来ました。夜分に忍び込んだ事は謝ります。でもボクはアレがないと・・・(警備員に事情を説明し職員室の鍵を開けてもらう事に成功。この時点で嫌な汗を掻いていたのであった。)あった、これですこれ。ボクの大事な御守り・・・と言うべきかな?兎に角ボクにはこれがないと駄目なんです。(教員の机に置かれた三日月型のネックレス・・・の様なもの。それを首に掛けながら警備員にざっくり説明するのであった)   (2013/4/1 03:01:49)

白社 ハク♂@狼高1さて、ボクの用事はこれで終わりです。出来れば今夜の事は教員の方々には秘密にして頂けると嬉しいのですが・・・余計な心配を掛けたくないので・・・お願いしますね。(入念にそう告げると警備員の制止を振り切り一目散に部屋から退散。向かう先は校門・・・ではなく保健室。今の状態で門を越えるのは無理があると判断したのだ)   (2013/4/1 03:14:09)

白社 ハク♂@狼高1ハァハァ・・・流石に限界・・・コレ無しで激しい動きするとかやっぱり無理がー・・・(保健室に辿り着きベットに腰を下ろしたのを合図に視界が歪みベットに倒れこんでしまった)明日・・・朝イチで寮に戻れば大丈夫・・・だよね?(闇夜を照す月明かり。それを遮る雲が退け白の身体へと月明かりが差す。その光に導かれる様に意識は無くなり眠りにつくのであった)   (2013/4/1 03:24:13)

白社 ハク♂@狼高1【と、言うわくでこの辺りで〆に。獣要素皆無なのでもっと頑張りましょう(戒め)】   (2013/4/1 03:29:03)

白社 ハク♂@狼高1【獣というより狼男ぽい設定を取り入れてみたのですが果たして部屋設定的に大丈夫かちょっと不安だったりします。主様に判断頂けたら幸いとか思ってます。ではでは、今夜はこの辺りで。】   (2013/4/1 03:33:08)

おしらせ白社 ハク♂@狼高1さんが退室しました。  (2013/4/1 03:33:19)

おしらせ真柴 柊♀高3・兎さんが入室しました♪  (2013/4/3 01:19:38)

真柴 柊♀高3・兎【こんばんは、お邪魔します。ソロしつつ待機させていただきます】   (2013/4/3 01:20:20)

真柴 柊♀高3・兎(がっつり雨が降った、放課後の話。) …にゃんこ。貴方。 えらいね。風邪、ひかないのか。 (校庭の隅っこ、木の下で傘さして立ってる女生徒がひとり。傘にあたるうさみみが煩わしそうに揺れている。傘の下には、ねこ一匹。もしかしたらこの校内でちらほら見かけられている仔、かもしれない。傘持ってる獣人と、持ってないけもの。仲良く木の下あまやどり) …わ、わ。 やめて、ねこぱんちやめて。いたいいたい。 (…やや訂正。)   (2013/4/3 01:25:50)

真柴 柊♀高3・兎(なんか微妙に威嚇されてるのか、前足で学校指定の靴下しゅっしゅ攻撃される。避けつつ、でもねこに傘をさす手はどかさないので、ちょっと変なステップ踏んでるような態勢で) …うん、うん、うん。貴方、じゃま、しないから。 おとなしくするといい。濡れるぞ。 (図体大きいのに、ねこにしてやられてる獣人。平坦な無表情、ちょっとだけ困り顔。) …雨がやむまで、いさせてくれないか。   (2013/4/3 01:30:14)

真柴 柊♀高3・兎私も、ちょっと雨宿りしていたい気分、なんだ。 ひとりは、寂しいじゃないか。 (だから一緒に居させてくれよ、なんて子供のような台詞。広い校庭のすみっこ、クラブ活動も今日は休みで。猫と二人、あめのなか) …散ってしまうだろうか。ね。桜。 (少しだけ惜しそうに見上げた木。雨粒にまじって花が落ちる、どこか雪のようだった)   (2013/4/3 01:46:51)

真柴 柊♀高3・兎【では、こちらで失礼します。ありがとうございました】   (2013/4/3 02:02:10)

おしらせ真柴 柊♀高3・兎さんが退室しました。  (2013/4/3 02:02:14)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪  (2013/4/6 16:48:06)

琉川 亜希♀高1・犬【こんばんはー。まずは質問へと。】   (2013/4/6 16:48:34)

琉川 亜希♀高1・犬【白社様へ問題ありませんよー。大丈夫ですので、どうぞこのままお部屋お使いくださいませー。】   (2013/4/6 16:49:33)

琉川 亜希♀高1・犬【そんなわけで、後入り様歓迎で待機ロルを…】   (2013/4/6 16:50:03)

琉川 亜希♀高1・犬うわぁ…凄い雨……。 (ザァザァと降りしきる雨を廊下の窓越しに眺める。滴る雫は窓ガラスを濡らし、外の様子を暈していた。水の音に垂れた耳を揺らして薄い鼠色をした空を眺めた。どうして雨の日の空というものは吸い込まれそうな錯覚を与えてくるのだろうか。) これ、帰れるかなぁ……。 (きっと傘をさしたってびしょ濡れになってしまうことだろう。そうなると制服も汚れてしまうわけで…。それはちょっとやだなぁ、なんて。雨足が弱まるのを待っていたらいつの間にか校舎の中には人が疎らになっていて静かなものであった。今日は台風が来るとか何とかで部活も無くなった、と友達からのメールで知ったのはついさっき。台風が来るって知ってたら早めに帰ったのに…。)   (2013/4/6 16:55:46)

琉川 亜希♀高1・犬(雨足は弱まるどころかどんどん強くなって校庭の土を抉っていく。矢張り今しか帰るタイミングは無いのだろうか…。 ――ピカッ、と空が眩しく光る。その後に轟く鈍い音。) ひゃぁっ!! (ビクッと全身を跳ねさせ、思わず廊下にしゃがみ込む。垂れ耳を両手で抑えて小さく身体を震わせた。 ――怖い。純粋にそう思ってしまうわけで。普段あんなに強気なのに情けないものだ、と自虐する。まだ周りに人が居れば虚勢も張れるのに、一人で雷の音を聞くのはとても怖かった。職員室にでも向かえば誰かしら居るだろうか。この際、先生でも何でも良い。周りに人が欲しい。いや、此処にいるのは人というより獣だけども。)   (2013/4/6 17:15:47)

おしらせ白社ハク♂狼@高1さんが入室しました♪  (2013/4/6 17:32:38)

白社ハク♂狼@高1【お邪魔いたします。タイミングが良い感じでした。質問に答えて頂き有難うございます】   (2013/4/6 17:33:55)

琉川 亜希♀高1・犬【いえいえ、こちらこそお部屋のご利用ありがとうございます。 と、申し訳ないのですが、今からちょっと私用で席を外さないといけなくて…そろそろ〆に入ろうかと思ってたのですが…;】   (2013/4/6 17:35:07)

白社ハク♂狼@高1【お邪魔したはいいけれど、多分あんまり長居は出来ない感じですね】   (2013/4/6 17:35:16)

白社ハク♂狼@高1【お構いなく、大丈夫ですよ。時間までチョロチョロ回していこうかと】   (2013/4/6 17:36:54)

琉川 亜希♀高1・犬【そうですか。では、とりあえず自分は〆を貼ってしまって、退散しますねー。どうぞ、お構いなくお部屋をお使いくださいませー】   (2013/4/6 17:37:46)

琉川 亜希♀高1・犬(雷の音が鳴り響く。立った耳と違い、垂れ耳は音を多少小さくしてくれる。垂れ耳なのは先祖の猟犬が銃の音にやられないためだったか、なんだったか。耳を両手で抑えながら職員室の前までやってきた。ふらっ、としながら腕を伸ばし、その戸を開ける。) 高校1年琉川です…。 (誰か居るだろうか。仲良い先生が居てくれると尚良いのだけれど…。そんなことを考えながら職員室を見渡し、中へと歩いて行った。)   (2013/4/6 17:38:41)

琉川 亜希♀高1・犬【では、これにて〆でっ。機会がありましたらまたー。】   (2013/4/6 17:39:08)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが退室しました。  (2013/4/6 17:39:13)

白社ハク♂狼@高1【はーい、お疲れ様でした】   (2013/4/6 17:39:25)

白社ハク♂狼@高1【というわけで、後入り様歓迎で一時間ほどですが回して行きたいと思います】   (2013/4/6 17:41:25)

おしらせ白城 美羽♀高1 白猫さんが入室しました♪  (2013/4/6 17:43:10)

白城 美羽♀高1 白猫【今晩は。御邪魔しますです。】   (2013/4/6 17:44:14)

白社ハク♂狼@高1【こんばんわー】   (2013/4/6 17:45:09)

白城 美羽♀高1 白猫【回して頂けたら合わせて廻させていただきますー。】   (2013/4/6 17:46:32)

白社ハク♂狼@高1【了解しましたーしばしお待ちを・・・】   (2013/4/6 17:47:07)

白城 美羽♀高1 白猫【ごゆっくりどうぞー。】   (2013/4/6 17:48:48)

白社ハク♂狼@高1(雷鳴轟く校舎のなか、彼は未だ寮に帰らずにいた。正式には帰れない、と言ったところか。生徒の影は殆ど見当たらないがうろうろしている間に何人かすれ違った気もする。)今日は嫌な天気だこと。屋上にもいけやしない。いや、行きたくない、と言うべきかな?(窓に目を向ければ酷く視界が悪く雨の強さが伺える。)帰るに帰れないから・・・読書に勤しむかはたまた身体を動かしにいくか・・・悩んでしまいますねー(こんな事を考えてもう10分ほどだろうか、校舎を当ても無くうろうろ、うろうろと歩き回っていた)   (2013/4/6 17:50:04)

白社ハク♂狼@高1【PCで入るの久々すぎですね。携帯の方が早いじゃねーか、とか突っ込まれそうですがご容赦ください】   (2013/4/6 17:51:34)

白城 美羽♀高1 白猫、ーーーーっ!(激しい雷雨、雷というものは小さい頃からどうも苦手である。皆が帰って行く中、そんな苦手な雷の所為で動けずにいる少女が一人。雷が鳴る度に身体をびくりとさせ耳と尻尾をぴんと立たせて。しかし、此の儘こうしている訳にもいかない、鳴り止みそうに無い雷雨が叩きつける窓に目をやれば眉を下げ取り敢えず廊下に出て。)やめ、雷雨やめ、やめやめ。(まるで呪文の如く呟きつつ下を向いて歩けば、どん、と誰かにぶつかって。ぶつかった衝撃と雷の音に耳と尻尾がぴん、と立ち、まるで石像の様に固まってしまった様子。)   (2013/4/6 17:59:10)

白城 美羽♀高1 白猫【久々に来すぎて遅筆ですがお許し下さい。(】   (2013/4/6 17:59:50)

白社ハク♂狼@高1(窓の向こうの悪天候を身ながら歩きまわっていたのが主な原因であろう。曲がり角にて何かにぶつかり、そのまま尻餅をついてしまった。)あいたたた・・・不覚です、受身も取れず倒れてしまうなんてー・・・なんて言ってる場合ではないですね。どこの誰かさんかわかりませんが大丈夫ですか?(ぶつかった相手に目を向ければ見るからに強張っている感じ、固まってしまっていて暫く間を置いて、オーイ?と目の前で手を振って見せた)大丈夫ですかー?・・・見るからにボクより大きいのだけれど、当たり所悪かったかな?(申し訳なさそうに尻尾はションボリと下方向を向いていた)   (2013/4/6 18:06:41)

白城 美羽♀高1 白猫わわわわ、わ、ごめんなさい!(暫くの間強張った儘固まり、只々心拍数だけが高鳴っていて、彼が顔の前で手を振っていることには気がつかなかったのであるが、は、と突如我に返れば目の前の人物に気が付き慌てて謝罪を。)あの、大丈夫でしたか?(先程まで自分が心配されていたにも関わらず、小さな彼に尻餅をつかせてしまったことを把握すれば眉下げ首を傾け手を差し伸べて。)   (2013/4/6 18:12:55)

白社ハク♂狼@高1あぁ、漸く気がついたみたいです、よかった良かった。悪いところぶつけたかと思ってしまいましたよ?(相手から反応が帰ってくれば俯いていた尻尾はいつも通り、ゆさゆさと揺れていた)ボクは大丈夫ですよ。少々尻餅をついた程度ですから。そういう貴女のほうこそ大丈夫ですか?(暫く反応がなくて心配しましたよ、と軽く微笑みながら続けた)   (2013/4/6 18:17:37)

白城 美羽♀高1 白猫全然、大丈夫(揺れる尻尾に目を細めつつそう応える此方も、先程迄ぴんと立っていた尻尾と耳は元通りになっていて。見憶えの無い彼をまじまじと見つめ、同じ学年だろうなど考えつつ首を傾け、小さな笑みを浮かべ返し。)ーーーーー〜・・っ!(しかし、その刹那雷が落ちた音がすれば思い出したかのようにびくりと肩をはねらせ耳も尻尾も緊張状態。彼を立ち上がらせる為に握った手にも思わずぎゅ、と力が入って仕舞って。)   (2013/4/6 18:23:24)

白社ハク♂狼@高1(不意に力強く握られた手、そこから痛みと上空からの轟音。それらに反応し尾は逆立ち、本能的に眼の前の生徒を敵と察してしまったのか、グルルと唸り声を上げて 眼の前の相手に話しかけた)・・・いきなり何をするんですか・・?ぶつかって仕舞い悪いと思っていましたがいきなりだまし討ちだなんて。理由をきこうじゃないですか?返答によっては・・・どうなるか判りますよね?(小さく頼りない身体の狼、しかしその視線から感じる敵意はまさしく獣そのものであった)   (2013/4/6 18:31:50)

白社ハク♂狼@高1【恐らく時間的に次で〆になってしまうかなと・・・急で申し訳ないのですが。夕飯によばれそうでして】   (2013/4/6 18:36:25)

白城 美羽♀高1 白猫【およよ、大丈夫ですよ! 、また続きを御願いしてもいいですか?】   (2013/4/6 18:37:38)

白社ハク♂狼@高1【勿論、大丈夫ですよ。夜は長時間取れるかと思いますがそちらの都合は如何様でしょうか?】   (2013/4/6 18:39:03)

白城 美羽♀高1 白猫【はい、夜なら私も大丈夫です。】   (2013/4/6 18:40:17)

白社ハク♂狼@高1【したら時間とれたらフラッと現れると思いますので下のロル〆ずに続きからーと言った感じがいいでしょうか?】   (2013/4/6 18:42:38)

白城 美羽♀高1 白猫【そうですね、そうしましょう。私も様子みつつふらっと現れますね。】   (2013/4/6 18:43:56)

白社ハク♂狼@高1【判りました。時間的にいつ呼ばれてもおかしくないので。一旦失礼しますね。ではではまた後ほどにー】   (2013/4/6 18:45:40)

白城 美羽♀高1 白猫【はあい、また後程!】   (2013/4/6 18:46:16)

おしらせ白社ハク♂狼@高1さんが退室しました。  (2013/4/6 18:46:26)

おしらせ白城 美羽♀高1 白猫さんが退室しました。  (2013/4/6 18:52:03)

おしらせ白城 美羽♀高1 白猫さんが入室しました♪  (2013/4/6 20:16:59)

白城 美羽♀高1 白猫【入っておきますか。】   (2013/4/6 20:18:18)

おしらせ白社ハク♂狼@高1さんが入室しました♪  (2013/4/6 20:35:35)

白社ハク♂狼@高1【お待たせしました】   (2013/4/6 20:36:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白城 美羽♀高1 白猫さんが自動退室しました。  (2013/4/6 20:38:38)

白社ハク♂狼@高1【あらら・・・とりあえず待機してますねー】   (2013/4/6 20:41:04)

おしらせ白城 美羽♀高1 白猫さんが入室しました♪  (2013/4/6 20:43:18)

白城 美羽♀高1 白猫【おっとっと、ごめんなさい。】   (2013/4/6 20:43:35)

白社ハク♂狼@高1【お帰りなさいませー】   (2013/4/6 20:43:49)

白城 美羽♀高1 白猫【只今ですー】   (2013/4/6 20:44:08)

白社ハク♂狼@高1【待たせてしまって申し訳なかったです。したら↓に続けて行きましょうか?】   (2013/4/6 20:45:05)

白城 美羽♀高1 白猫【全然大丈夫ですよ。続き私ですよね、私からはじめますね!】   (2013/4/6 20:45:43)

白社ハク♂狼@高1【はーい。改めてよろしくお願いします】   (2013/4/6 20:46:09)

白城 美羽♀高1 白猫【此方こそー。ゆるーりお待ちください】   (2013/4/6 20:46:25)

白城 美羽♀高1 白猫(突然の落雷に思わずぎゅ、と目を瞑りきつく握り締めた手を僅かに震わせて。しかし、グルルという小さな唸り声が聞こえれば恐る恐る瞑っていた目を開け。其処には先程まで向けられていた微笑みは無く、敵意剥き出しの瞳が此方を捉えていて。)ーーーー・・え、返り討ち?そんなつもりは。(向けられた瞳と言葉、発さられたオーラに尻込み耳を垂らしつつ眉を下げれば宥めるような怯えるような、小さな声でそう呟くも、握った手は未だ離さずにいて。)   (2013/4/6 20:51:08)

白社ハク♂狼@高1・・・確かに今の貴女から敵意は感じませんが・・・、貴女の手はそれとは真逆のことを表しているのですが?(目を細め眼の前の生徒を睨みながら、未だ握り続けられてる手をわざとらしく自然と視界に入る位置まであげるとそう告げる)悪気がないというのであればいい加減これを離してもらいたいです。お互い獣なわけですし、爪の鋭さくらいは理解しているでしょう?   (2013/4/6 20:57:49)

白城 美羽♀高1 白猫ーーーー、でも。(睨まれ耳は更に垂れ下がるも、視界に握った手が入り其れを困った様にじっと見詰めれば、どうしようかと思考を巡らせて。雷怖さにできれば握っていたいのだが、離してもらいたいと言われれば仕方が無い。小さく唸りつつもそっと其の手を離し落雷が無いことを只々祈って。)敵じゃないよ?本当に。私1年の白城美羽っていうの。(小さいながらも脅しを掛けてくる彼に少々怯えを見せ、更に雷に迄怯えれば全く覇気も元気も出ないのであるが、敵でない事を証明しようとか、取り敢えず自己紹介をしてみて。)   (2013/4/6 21:03:50)

白社ハク♂狼@高1(離された手をサッと身体へと引き戻すと傷口の確認。僅かながら紅い痕が出来ていて)・・・まぁコレくらいなら舐めてれば直ぐに止血出来るでしょう。しかし・・・なぜボクはこのような事を初対面の人にされなければいけないのです?この学校に来てから顔が割れるような悪い事はしたつもりないんですが・・・?(改めて相手をまじまじと見つめると自分とは違う獣の類であることくらいは理解できた)奇遇ですね、ボクも1年ですが・・・今の所はハク。とでも名乗っておきましょう。この学校には縄張り争いなんかもあるみたいですから。迂闊に違う種に情報を晒すのは危険なのでは?ましてや初対面で傷をつけた人にやすやす名乗る名前はありませんよ。   (2013/4/6 21:14:27)

白城 美羽♀高1 白猫わ、ごめんなさい。(小さな紅い痕を目にすれば眉を垂らして。まさか痕を作って仕舞ったとは思わなかったらしい、手当てでもしたいが、敵意剥き出しの相手に触れる事は許されないだろう。) 悪気はなかったの、ただ雷がこわくて、つい。(全く悪気の無い自分に敵意を持たれている事に少々落ち込みつつも最早諦めた様に眉下げそう呟き。ハクと名乗る彼を見遣り発せられる言葉を耳にすれば小さく息を吐いて)私は縄張りとか興味ないのよ、そういう動物だから。(取り敢えず争う気は無いという事を証言しておき、ちらりと窓の外を見て。まだごろごろと空は怪しい音を発している。次雷を落ちたらどうしようかと考えると身体が強張って仕舞う。だからと言って彼にしがみつけばそれこそ敵とみなされそうな為内心はらはらとしていて。)   (2013/4/6 21:22:31)

おしらせエリナ♀見習い魔道士さんが入室しました♪  (2013/4/6 21:25:38)

白社ハク♂狼@高1雷が怖い?・・・それが先程の行為の理由ですか?少々呆れてしまいますね。確かにボクも雷は嫌いですが・・・だからと言って無闇やたらに傷つけるのはどうかと思いますよ?(相手の様子からして本当に悪気は無かったのであろう、意気消沈といった具合の顔を目にすれば強張っていた表情ももとにもどり)ボクも縄張りに興味はありません。勿論無闇に争いを起して教師から目を付けられるつもりも、ね。(窓の外を見つめれば未だ雨がやむ様子はなくいつ雷が落ちるかは時間の問題だ)貴女雷が怖いのでしょう?なら早い事帰り支度をして寮に帰ったほうが良いんじゃないですか?ボクみたいな被害者がでるまえに、ね(と少々意地悪に生徒へ買えることを促すのであった   (2013/4/6 21:32:07)

白社ハク♂狼@高1【乱入は構わないですが・・・部屋説明くらいは目をとしましょうね】   (2013/4/6 21:33:07)

白城 美羽♀高1 白猫まさか傷つけると思わなくて。(眉たらした儘そう呟き、再び小さく謝罪を述べれば自分の爪を見つめて。爪とぎをした方がいいかな、なんて呑気に考えるも彼の表情が少し緩まれば此方も安心した様子を見せて。)ハクくんって、裏ですごい事してそう。(そんな事を言う彼に思わずそんな本音を漏らせばは、として眉下げ小さく微笑み誤魔化して。しかし意地悪にそう促されれば耳を垂らし彼を見詰めて。)この嵐の中外に出るなんて絶対無理。(真顔で、思わず声を震わせつつそう応えて。今外になんて出たら其れこそ発狂して仕舞うだろう、それならば落ち着くまで校舎にいたいと考えていて。)   (2013/4/6 21:38:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリナ♀見習い魔道士さんが自動退室しました。  (2013/4/6 21:45:46)

白社ハク♂狼@高1今回はこの程度で済みましたし、そちらに悪気が無いようですからもう言う事はありません。水に流しましょう。(2度目の謝罪を耳にすれば、もういいです。と次げて)なっ・・・?もしかして見ました・・・じゃなくて。裏ってなんですか、裏って。ボクは至って普通に生活してるだけですよ。決して目を付けられることなんてしてませんから、えぇ、絶対に!(不意に凄い事を言われて焦ったのかうっかり口が滑ってしまい)ならこの嵐がやむまで帰らないつもりですか?待っていたら余裕で閉門しちゃうんじゃないですか?それこそ問題でしょう。(そう口にしたはいいものの、自分も大体同じ状況、さてどうしたものか。と美羽と外とを目線が行ったり来たりを繰り返して   (2013/4/6 21:47:43)

白城 美羽♀高1 白猫うん、ありがとう。今後気をつける。(未だ耳は垂れ下がっているものの其の言葉には安堵したような表情を見せて。)ーーーーー・・怪しいー。(うっかり口が滑って仕舞った所をしっかり聞き取ればじとりと見詰めつつそう呟いて。一見可愛らしく見えるのに侮れない彼を観察する様にまじまじと見詰めてみて。)でも、外には出らんないよ。(確かに其の通りなのであるが、明らかに雷が落ちそうな空の様子。今出てもどうせ直ぐに校舎内に戻って仕舞うだろう。目線を行ったり来たりさせる彼を見遣りつつ、うーん、と小さく唸って。)   (2013/4/6 21:54:16)

白社ハク♂狼@高1ボクも少々捌け口をあなたに向けてしまっていました、すみません。如何せんこの天気でしょう?風が落ち着かなくてどうも虫の居所が悪かったです、御免なさい(相手が雷が原因ならこっちは風、なにかおかしな話ではあるが事実なので謝ることにした)あ、怪しくなんてないですって、さっきのもたのいい間違いだし・・・(アハハ。と苦笑いしながら一歩身を引く、このまま流してくれれば幸いなのだがー)ボクは帰ろうと思えばかえれますから、悪化するまえに寮に帰るとしましょうかー(問い詰められる前に帰る丁度言い口実を思いつき早速実行に移そうとする)ボクは帰りますから、頑張って雷止むまで待っててくださいね(実際は帰るつもりゼロである。適当に校内で時間を潰してよう。そう思っていた)   (2013/4/6 22:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白城 美羽♀高1 白猫さんが自動退室しました。  (2013/4/6 22:14:27)

おしらせ白城 美羽♀高1 白猫さんが入室しました♪  (2013/4/6 22:14:36)

白城 美羽♀高1 白猫【自動退出になっちゃったうわああー。書き直しになってしまったので暫しお待ちください(涙目)】   (2013/4/6 22:15:26)

白社ハク♂狼@高1【大丈夫ですよー。色変えなんかで更新できるのでそれで自動退室防いだり出来ます。あとロルは一回メモ帖かなんかに書いてコピペするのが安全かなと。】   (2013/4/6 22:17:16)

白城 美羽♀高1 白猫大丈夫。おあいこね。(謝罪をしてきた彼に小さな微笑みを浮かべればそう応えて。おあいことは何か違う様な気もするのだが其処は気にしてはいない様子。)怪しいなあー、気になる。(一度気になって仕舞うと気になって仕方が無くなるらしい。言い逃れる彼を余所にじとりと怪しむ様な瞳を向けて。しかし、彼が帰るなどと言い出せばぴくりと肩を揺らし反応して。)え、え、え、帰るの?(明らかに帰って欲しくない様子。首を傾け慌てた様子で尋ね掛けて。広い校舎に一人ぼっちになって仕舞えば雷への恐怖で狂いそうだ。かといって寮に帰る為に外に出る勇気もない。助けを求める様な目で彼を見詰め耳を垂らして。)   (2013/4/6 22:20:35)

白城 美羽♀高1 白猫【成る程、そんなやり方があるんですね、試してみます。】   (2013/4/6 22:21:03)

白社ハク♂狼@高1あや、怪しくなんてないですって。白城さんの気のせい・・・と思ってください。(色々と秘密はあるが出来る限り周囲には知られたくない。勿論眼の前の生徒にも――そんな事を考えながら)そりゃ、もう放課後だし、多少濡れたって寮に帰ってしまえば安心安全。だから雷が怖くて帰れない貴女には悪いけれど一足さきに帰らせてもらうよ?(じゃぁね、と背を向け帰るために1階に向かう。つもりであった。口を滑らせてしまい余程動揺していたのだろう、あろうことか全く真逆のほうへと向かってしまった。そんな事に気付きもしないハク。果たして美羽はその事に気付くだろうか)   (2013/4/6 22:29:14)

白社ハク♂狼@高1【私もよく自動退室やらかしちゃってたので。前に教えてもらってからメモ帖使うようになりました。誤発言も防げてgdですよ】   (2013/4/6 22:30:43)

白城 美羽♀高1 白猫焦ってる焦ってる(彼の考えている事は露知らず、最早楽しんでいるかの様に小さく微笑みそう呟けばそんな彼の様子を見詰めて。)ーーー、は、ハクくん(しょぼんと耳を垂らしつつも、彼が帰りたいと言うのなら自分には止める権利は無く、仕方無しに彼の背中を見送るーーー、が暫くして彼が反対方向に向かっている事に気が付けば首傾け呼び止めて。)   (2013/4/6 22:38:02)

白社ハク♂狼@高1胸の鼓動が高まっているのがはっきりとわかった、それほどに動揺していることも。後方の彼女に申し訳ないとは思いつつも今は追及から逃れようと必死であった。別れ際に何も言われなかったのだからもう安心、と安殿息をついていると、急に呼び止められビクリ、肩を大きく弾ませ恐る恐る振り返った。)な、何か御用です・・・?ボクはもう帰ると伝えたはず・・・(鼓動の高鳴りが収まらない、変な汗まで流れてきそうであったが特有のモフモフ尻尾は垂れ下がりよく今の心理状況を表していた)   (2013/4/6 22:46:17)

白城 美羽♀高1 白猫(とことこと反対方向に向かって行く彼に声を掛け、此方を振り向いたのを見遣れば、彼の動揺は容易に此方に伝わって。尻尾が垂れ下がっているのを見れば、そんなに隠したい事があるのかな、なんて考えつつも取り敢えず方向の事を指摘しようと。)そっち、反対方向だよ?(指差した方向には階段は無く、自分の背後の方に階段がある事を教えれば、何故だか此方が気まずそうに眉を下げ微笑んで。)   (2013/4/6 22:51:48)

白社ハク♂狼@高1・・・参ったね。幾らなんでも学校で迷う生徒はいない・・・よね。(美羽の指摘され漸く自分の進行方向が間違っていたことに気付けばお手上げとばかりに苦笑して)白状するよ。ボクもキミと同じ帰れない身。傘を忘れてしまってね。それに雨は大嫌い。嵐のなか帰れないもの同士運命の出会い・・・って奴さ。(今は素直に認めるのが解答であろう、大きな秘密のことは感づかれた程度、そちらの秘密を護る事が優先であった)   (2013/4/6 22:57:57)

白城 美羽♀高1 白猫(苦笑する彼に思わず眉下げ微笑み小さく頷けば、白状されたことに耳を傾けて。)そうなんだ、へっちゃらなのかと思ってた。ーーーー、それだけ?(取り敢えず離れた彼に少しだけ歩み寄り、其の言葉に小さく何度か頷き納得した様子を見せて。平気なのだと思っていた故に何と無く親近感が湧いてくれば思わず小さく笑みを漏らすも。ふと浮かんだ疑問が一つ。隠しているのは其れだけなんだろうかと軽く首を傾ければ、聞いて良いのかはわからないが取り敢えず。顔を覗き込みつつ尋ね掛けてみて。)w   (2013/4/6 23:07:21)

白城 美羽♀高1 白猫【最後のwはミスです。(】   (2013/4/6 23:07:45)

白社ハク♂狼@高1雷は怖くないよ?けど雨はちょっと・・・ね?(苦手なものは誰にだってあります。現にキミは雷が怖いのだから。と続けて)それだけって・・・?他に隠すことなんて・・・ないでしょう?(背の低いハクからすれば充分に大きい美羽。彼女がにじり寄るように歩めばそれにあわせるように一歩後退、できずに壁に背が当たってしまう。ハクを上から見下ろしたならば首元に何か紐のようなものが見えるかもしれない)   (2013/4/6 23:13:52)

白城 美羽♀高1 白猫そっか、なんか嬉しい。(脈略なく聞こえるかもしれないが、敵対心を抱かれていた彼と似たような苦手が発見されて嬉しいと言うことだろう。顔を綻ばせてみせて。)ーーーー、ん?(首を傾け彼を見詰めてみて。誰かにこんなに興味を持ったのは久々かもしれない。何だか楽しくなってきた様子でひょこひょこと耳を動かしつつ彼をまじまじと観察してみて。すると首元に紐の様なものが目に入る。触れたら怒られるかもしれないが、これは触れずにはいられない。そ、と優しく、傷つけない様に首元に触れてみて。).   (2013/4/6 23:20:23)

白社ハク♂狼@高1(じっと見つめられれば尾も耳も垂れ下がり、先程美羽に傷つけられ問い詰めていた時とは真逆の立場である)だ、駄目です!これだけは絶対に・・・大切な御守りなんだから。・・・じゃなくて何にも無いですから。(完全に自爆である。またも口をすべらせてしまい、しまった。とばかりに自身の口を覆う)駄目ですよ・・・こればかりは本当に怒るんですから・・・(威勢のない脅し、首元にふれた手に目線を落とし小刻みに震えながら)   (2013/4/6 23:29:14)

白城 美羽♀高1 白猫(垂れ下がる尻尾と耳を見詰めれば緩く首を傾けじ、とその紐らしきものを見詰めて。)ーーーー、御守り。(何か大切な物なんだろう、何故頑なに隠すのかは分からないが、慌て様と其の様子から其れが伝わってきて。軽く撫でる様に、爪で傷つけない様に首元を撫でれば興味があるのか耳をひょこひょこ動かした儘でいるが、小刻みに震える彼が流石に可哀想になってきたのか、そっと手を離せば小さく微笑んで。)御免ね、あんま詮索しないから。(詮索したくなって仕舞う性格なのであるが此処は我慢。耳の動きを必死に抑え、そう述べて。)   (2013/4/6 23:34:13)

白社ハク♂狼@高1首を撫でられ一層大きく身体を震わす、手が体から離れていくとホッと安堵の息をついて)・・・うん。ありがとう。この事は絶対秘密だからね?(垂れ下がっていたそれらは威勢?を取り戻し普段どおり尻尾は左右に揺れていた)あはは・・・あんまり緊張して暑くなっちゃったよ。(焦りからか全身ポカポカ。パタパタとブレザーを動かしては風を取り込むのであった)   (2013/4/6 23:41:55)

白城 美羽♀高1 白猫(身体震わす彼を見れば悪戯な笑みを浮かべるも取り敢えず今回は見逃そう。興味津々に動いていた耳も何とか抑える事ができた様だ。)ーーー、まあ、いつか聞き出すけどね。(直ぐに何時もの調子を取り戻す彼に少しだけつまらなさそうになんてするも、やはり興味は消えず、小さくそう呟き再び悪戯な笑みを浮かべて。)ハクくん、最初はこわかったけど何だか可愛いね。(そんな彼を見遣れば思わず顔が綻ぶ。きっと私より強い獣なんだろうが、低身長もあってか最早可愛らしい小動物にしか見えず。軽く頭撫でればそう述べてみて。ーーー、気が付けば外ももう雨も落ち着き雷も風も収まってきた様子。この天候ならば寮に帰れそうである。少しだけ名残惜しいが、同じ学年である彼とはまた直ぐに会えるであろう。) そろそろ帰ろっか。(と提案すれば、途中までは一緒に行こうと隣に並び寮へと歩みを進めて。)   (2013/4/6 23:52:52)

白城 美羽♀高1 白猫【睡魔がきたので今日のところは私は此れで〆にしますー。】   (2013/4/6 23:53:17)

白社ハク♂狼@高1【了解しましたーでは私も次で〆にしますね】   (2013/4/6 23:54:56)

白城 美羽♀高1 白猫【はあい。ゆっくりで大丈夫ですよ。!】   (2013/4/6 23:55:49)

白社ハク♂狼@高1聞き出すも何も、ただの御守りなんだけどね?(諦めた様子の彼女に笑みでそう返せば尖り気味の耳を立てて)可愛いなんていうけれど、ボクコレでも狼だからね?小さいからってよくからかわれるけど・・・(ふと窓に目をやれば風雨は収まった様子。これで帰れますね、と一緒に校舎を後にした。)ぁそうだ。一つ。大事な事を言い忘れてました。ボクの本当の名前。(男女の寮の分かれ道。そこで分かれる直前ふと思い出し)ボクの名前は白社白。さっき意地悪して言わなかったから。御免ね。じゃぁまた今度学校で(同じ学年だったはず、何度も会うことになるであろう彼女にちょっぴり秘密を知られてまずいなーなんて思いつつも手を振り別れを告げると寮へと姿をけした)   (2013/4/7 00:04:36)

2013年03月14日 20時15分 ~ 2013年04月07日 00時04分 の過去ログ
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