「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2013年04月05日 03時09分 ~ 2013年04月07日 20時08分 の過去ログ
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セイバー・オルタ | > | 酒蔵に一番近いであろう? それに私は王様だからな(ふんっと腕を汲みつつもソファーの腰掛けでちょっと仰々しくしくている中)む、こんばんはだな(手をひらっと上げつつちょっと背筋を伸ばして)>アルクェイド、小町 (2013/4/5 03:09:45) |
ミリア・レイジ | > | あら…… こんばんは、初めまして。(そんな挨拶返し、ぽつり。表情ほとんど崩さないままで言ってあげる。)>暴走アルクェイド (2013/4/5 03:09:46) |
暴走アルクェイド | > | ……昨日はごめんなさいね… あんまり良くて最後、気絶しちゃってたわ…>ミリア (2013/4/5 03:11:43) |
セイバー・オルタ | > | まぁ、皆が清楚精錬であったとしたらこの世界はするりとうまくいくのか、髪のみぞ知るという訳だな。私は味噌汁の方が良いが(特に赤味噌、白味噌がよい。合わせは微妙だと謎告白)ん、あい解った……しかし、あれだ……日ノ本の地獄には賽の河原というのを聞いたことがあるが(しれっとしたままじーっとその様子を眺めつつ)>ミリア (2013/4/5 03:11:57) |
小野塚小町 | > | ま、流石にそういう意味でのやらしいとかならあたいだって普通な・・・面倒な話になるから止めとこう。(理由は今ミリアが言ったしね・・・)>ミリア 王様か、羨ましいね・・・。あ、サボりができないからやっぱり羨ましくもなんとも無かった。それにしても、あたい、この酒用意する姿なかなかイケてるんじゃないか・・・。(何かのたまいつつ、出来上がったラムコークをオルタに運び)>オルタ (2013/4/5 03:13:09) |
ミリア・レイジ | > | ああ、別に気にしてないわ。 また機会があったら遊んであげる。(と、そう言ったらまた彼女は殺し合い云々に持っていくと思う。当たったら何か貰おうかしら…… ちらり。)>暴走アルクェイド (2013/4/5 03:13:16) |
暴走アルクェイド | > | 謝りたかっただけだから、今は一旦失礼するわね…… また会いましょう>ミリア (2013/4/5 03:13:55) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/4/5 03:14:01) |
小野塚小町 | > | (お疲れさんー。と手を振りながら見送ろう。あれは時間帯的にも仕方ないんじゃないかねと、あたいは脳内で思っとく) (2013/4/5 03:15:24) |
セイバー・オルタ | > | 面倒と言えば、面倒だがな。下も見て、皆で進んで更に責任は将が取らねばならん。ま、それ相応の報酬、名誉etcとあるが……それだけ苦労も多いわけだ(上は上でなと)んむ、給仕姿も様担っているな。というか一歩間違えれば酒場娘の様な格好にも見えると言えば見える(そういってラムコークを取ればグラスを相手に向けて)ま、軽く乾杯といくか>小町 (2013/4/5 03:15:46) |
ミリア・レイジ | > | 行くんじゃないの? だから人は皆、天国の存在を信じてるのよ。 味噌って何でできてるのかしらね。(ああ、割とどうでもいい話よね、これって。思いつくまま喋ってみるとこんなものかしら……) 地獄、ねぇ…… 地獄…… ふむ……(ちらりと→の方を見て、ちらりと何処かの誰かを見るわ。天国なんてないかもしれないけれど地獄はあるかもしれないわね。)>オルタ (2013/4/5 03:17:10) |
ミリア・レイジ | > | そんなに気にしなくてもいいのに、そんなに気になってたのかしら…… んー……何かしらこの感覚は……(わたしのなかのいぢめっこもーどがはつどうしそうではつどうしない。) (2013/4/5 03:18:22) |
小野塚小町 | > | あたいは楽して程々に楽しめて四季さま愛でつつサボりが出来りゃ満足する身体だからね・・・。・・・看板娘張れそうだよね、あたい。(何かあたい今見られなかったかな・・・地獄は確かにあるけど・・・) あいよ。(乾杯とグラスを軽く合わせて音を鳴らし)>オルタ (2013/4/5 03:19:34) |
小野塚小町 | > | きっと繊細なんだろうああ見えて。(けど、いぢめたら多分可哀想な気がするからあえていぢめたら良いんじゃないかな、他人事。そして失礼言い過ぎな死神) (2013/4/5 03:20:58) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2013/4/5 03:21:50) |
セイバー・オルタ | > | 人の意識の淵にあるのならそれは見ているのかも知れないからな。味噌は前に従者に聞いたが確か豆を発酵させるモノだったと記憶している(詳しくは知らんと断じつつ)ま、私はどうせなら淫獄を味わってみたいものだ(言いつつも小町とグラスをかちっと鳴らしつつ)上司にセクハラしてサボるとか中々に高等技術を目指さねばならないな。 ん、まぁ気前、器量もよく容姿端麗なのだからそれは看板かもしれんが……んー、実際は母性的なモノを求める傾向もあるがな(そう言いつつ小町の肢体をさかなに酒をくいっと煽り) (2013/4/5 03:21:56) |
パラセ・ルシア | > | 夜明け前とでも言えそうなこの時間に……随分賑わっていますね?(扉の前、空間から滲み出るように姿を現す褐色の超乳美女。着地に合わせてたぷんとメートル超えの乳房を揺らして降り立つ)こんばんは、皆さん (2013/4/5 03:23:14) |
ミリア・レイジ | > | そうね、意外と繊細なのかもしれないわね、あの変態。性欲の塊。腰を振るしか能のないやつ。胸が大きくて頭にいろいろと回っていない分かりやすい例。(ある事ない事言っておくわ。いいわよね、別に。もっと言ってもいいんだけど。) (2013/4/5 03:23:20) |
ミリア・レイジ | > | (前に一度見かけたような、違ったような…… まぁ別にどちらでもあまり支障はない、と思うわ。) 誰も彼もあれやこれやしないと眠れないタイプなんじゃないかしら。 こんな時間に賑わってない時は一人であれやこれややってるのよ、たぶん。 (2013/4/5 03:25:52) |
小野塚小町 | > | あんな可愛いのがあたいの上司なわけがないな、嫁にしたい。(だが残念な事に四季さまは格闘しないからな・・・来れないよ) どっちかと言うとあたいは着物姿でママさん辺りで良いんじゃないかと思う。>オルタ パラセはこんばんはだねぇ。(あたいも驚きな盛り上がりだよと手を振り) (2013/4/5 03:26:12) |
セイバー・オルタ | > | む。パラセか。久しいな……近う寄れ……というとおお、なんだか本当に王様っぽい感じでは有る(生前でもヤラなかったからな!とちょっと言ってみる自分に驚きつつもくいっと酒を煽り)>パラセ (2013/4/5 03:26:38) |
セイバー・オルタ | > | 職場で上司、家では奴隷妻。中々に良い嗜好だな(目をきらんっと輝かせつつもわくわく)東方部屋辺りでは来ないのか? ふむ、んーチーママと女将さんの微妙なラインを行くな>小町 (2013/4/5 03:27:50) |
小野塚小町 | > | やだ、ミリアが凄くあること無いこと言い始めてる・・・。(思ってた以上に色々言ってた。最後の例って良くあるよねとかも思う) (2013/4/5 03:27:52) |
セイバー・オルタ | > | 胸が無くても頭が回るとは限らないぞ?(そういっておそらくこの中で一番薄い胸板。少年の様なぺたんこラインを張りつつ)>ミリア 小町 (2013/4/5 03:28:45) |
パラセ・ルシア | > | ええ、ご無沙汰していました(オルタに招かれるままに歩み寄り、ソファの横に腰掛けると腕に乳房を絡めるようにして)私は胸にも頭にも栄養を回していますよ?(話題に中途から入ったのでとりあえずそこだけ嘴を挟んでおいて) (2013/4/5 03:29:01) |
ミリア・レイジ | > | ちょっと、こう、たまに、そういう方向に私の中のある種のベクトルを向けないといろんなバランスがおかしくなりそうでそうでもなかったりするんだけどね。 ちょっとだけ、少しだけやってみようかしら…… 耳を塞いでくれてた方がいいかもしれないけど……(ふむぅ…… そんな一声と、溜息。 お題は、胸、か……) (2013/4/5 03:30:34) |
小野塚小町 | > | あれ、そこまで話が飛んだ!いや、あたいは好きだけどさそれも。(ああ、夜はあたいが説教(意味深)するのか・・・) まぁ、それはありかもしれないがあれだな。一応他な部屋に引っ掛かりそうな事は口を閉ざそう! 女将かねぇ・・・まぁ、主に話聞くだけしかできないあたいだが。>オルタ (2013/4/5 03:30:47) |
小野塚小町 | > | (お題:胸とかナイチチに可哀想な気が) ・・・やる気出しちゃったよ・・・あえて耳は塞がない方向でいこう。(期待していいんだか悪いんだか解らんなこれとか思い) (2013/4/5 03:32:35) |
セイバー・オルタ | > | (ふむっと相手が近寄るのを見ればそっと頬を撫でた後、くいっと顎を寄せて少し背伸びをしつつも唇を奪う。とろっと口の中に炭酸とアルコールの味がする液体とともに舌をねじ込んでいって)まずは駆けつけ一杯というところだ。もう、あまり居られないのでコレで許せ(そういってそっと頭を撫でつつ)>パラセ (2013/4/5 03:32:36) |
ミリア・レイジ | > | 大体あんな胸をして何の役に立つのかしらね。 ベッドの上で何の役に立たせてるのかしらね。 どれだけ揉まれるか捏ねられるかされてあそこまでのサイズになれるか知らないけど、きっと本人もあんな変態的な胸でいられる事に興奮するんじゃないかしら。 そうじゃないとあんな胸になれるわけないもの。 今度会ったら思い切り搾ってやろうかしら。 それで悦ぶかどうか知らないけど遊んでやるには格好の的だものね、あんな胸。 ああ、でも、搾ってやらなくてもいい気もするわ。 踏んでやってもいいかもね。 あれだけのサイズなら適当に踏んでるだけでもそれっぽく鳴いてくれるでしょ。(ここまで、口からすらすら出て来たわ。ソファに座ったまま、表情もほとんど変えないまま これだけ喋っても喉が渇いてくれない程度…ね。) (2013/4/5 03:34:40) |
ミリア・レイジ | > | でも、あれよね…… ちゃんとした相手が居ないと、こう…… んー (2013/4/5 03:35:42) |
パラセ・ルシア | > | んっ……(口移しで濃厚な、アルコールの味のするディープキス。舌を絡め、オルタの中の酒精を、そして頬の裏の味を楽しむように動かして)……まあこのような時間では仕方ない所です(少し名残惜しげに唇を離し)…………私に言われている訳ではないと分かっていますけど(何せこの胸なのでミリアの言葉が気になる様子) (2013/4/5 03:35:48) |
セイバー・オルタ | > | 何を言う。妻というが家事など女中に任せる事もでき、ファーストレディも未婚なら女性閣僚でも可能だ。となると妻の役目とはいついかなる時も私の子を孕み、子を産み、子孫を残すためにある(酷 ふむ。そっちベクトルで行くのか。自分も大きいくせに>小町 ミリア (2013/4/5 03:36:01) |
ミリア・レイジ | > | (ん、んっ 小さく喉を鳴らして咳払い。 舌と指が滑り過ぎね……) 私は、たぶん……(あっちの彼女と、そっちの彼女、見て) そこまで胸がある方じゃない、と、思うわ。 (2013/4/5 03:37:07) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/5 03:37:47) |
セイバー・オルタ | > | すまないな。ん、それと後でゆっくりふたりきりで話す機会が欲しいかもしれん。今すぐではないが覚えておいてくれ(そう言いつつも唇を離した後)まぁ、お前の胸は皆に愛でられているのだ。たまにはそういう嗜好も悪く無いと思うがな>パラセ (2013/4/5 03:38:05) |
暴走アルクェイド | > | ――やっぱり怒っている?(自分のことを言われているような気がして、居た堪れなくなったじゃないの…) (2013/4/5 03:38:31) |
セイバー・オルタ | > | 私よりは大きいぞ?(そう言いつつもブラウスのボタンをはずして、ノーブラ、肋骨の浮き出るガリガリな胸元を皆に晒しつつ) (2013/4/5 03:38:48) |
小野塚小町 | > | いやいや、妻はあたいにとっては愛で・・・あ、ごめん、それは四季さま限定だったわ。(焼酎あおりながらミリアの言葉を聞いて何やら凄い頑張ってた。あたいも大きい方では無いんじゃないかな、パラセとかに比べたら) ・・・。(オルタには生暖かい目を送ろう、ステータスだよそれはな目だ) (2013/4/5 03:39:41) |
ミリア・レイジ | > | ん? そういう風に見えるのかしら? 怒ってないんだけど…… ああ、頭でも撫でてあげましょうか?(ちらり、って おいでおいで、なんて事まではしないけど) 私の口とか舌が凄く回ってしまう時って、ちょっと裏を返すととてもとても優しくなってしまうのよ。 つまりはそういう事。 ま、嘘だけどね。 (2013/4/5 03:40:28) |
暴走アルクェイド | > | 実は何人もいる大所帯が苦手だから一旦退いたのだけれど……(腰を振るしか能が無いとか何とか…好き放題言ってくれるじゃないの、本当に。……すっごくゾクゾクしちゃったの、秘密よ) い いいわよ…別に 撫でなくたって (2013/4/5 03:41:42) |
ミリア・レイジ | > | ああ、何か、こう…… お腹の辺りとか撫でたくなるわ。(ちらり、見てあげる。真っ先にお腹とかおへその方を。胸が云々言っててもそっちの方を好きみたい、私。)>オルタ (2013/4/5 03:41:47) |
セイバー・オルタ | > | 勿論愛でる。ただ、やはり妻というからには沢山子を産んで貰いたいものだ(謎の梅家増やせしそうなぅだったりするが)ん? 私はこの胸は自分で気に入っている。一応これでも感度は良いからな……何より脂肪の柔らかさだけが胸の楽しみではないぞ?>小町 (2013/4/5 03:42:40) |
小野塚小町 | > | (あ、やっぱり・・・いぢめたげればいいとか思ったの間違い無かったのかねな顔。どんな顔?にやにやしてんのかもね) (2013/4/5 03:42:41) |
パラセ・ルシア | > | ええ、ではいずれ(2人きり、と言うオルタの言葉に頷き、名残を惜しむように頬に口づけてから)怒っていると言うよりはご機嫌にしか見えません……あとお腹を愛でたいと言うのも分かります (2013/4/5 03:42:56) |
小野塚小町 | > | お腹はなでなでしたりして愛でるもんだろう。(後は後ろから抱きながらいじり倒したい) (2013/4/5 03:43:47) |
ミリア・レイジ | > | ふぅん…? よしよし、こわくないこわくない。 いいこいいこ。(片手持ち上げ、彼女の頭の高さ辺りを、なーで、なーで。全然届かないけど、ま、仕方ないじゃない。) (2013/4/5 03:43:48) |
暴走アルクェイド | > | ……… わたしを愛玩動物か何かみたいに扱わないでくれる?(ぶすぅ、なんて睨み付けても、今回はわたしのほうが立場が弱いからね…… くっ、反論もしようが無いわっ…) (2013/4/5 03:44:44) |
セイバー・オルタ | > | (腹部も引き締まっており腹筋がうっすらとそしてまるで折れそうなほどに引き締められたウエストは人形のようで)ふふ、意外と性的な魅力を見出されるとは……それもそれでアリだな( (2013/4/5 03:44:56) |
セイバー・オルタ | > | ミリア (2013/4/5 03:45:02) |
セイバー・オルタ | > | ああ、まぁ甘い話というだけではないのだがな。む、パラセまでいうか。私はコルセットにきちきちに締めている方が私らしいイメージでは有るのだがな>パラセ (2013/4/5 03:45:45) |
小野塚小町 | > | ・・・あ、けどそれを四季さまにすると。(途端に笑顔な死神。四季さま好きすぎるだろう、あたい) ちっぱいはあたい好みだから問題は全くないね!(言いきりながら、焼酎一気にあおり)>オルタ (2013/4/5 03:45:52) |
ミリア・レイジ | > | 意外と賛同されてしまったわ…… そうよね、お腹をなでなでしてあげるのは別に悪い事じゃないのよ。 何かしら、こう……お腹はお腹で、あの独特の柔らかさというか、安心感というか……(目を瞑って少し語ってあげる。視覚を塞いだ分、こう、イメージを浮かべながら…… うん。いいわ。お腹なでなでは、いい。) (2013/4/5 03:46:00) |
ミリア・レイジ | > | (そしてこんな話をしてると何処かの誰かがまた子供がどうとか孕ませるのがどうとか言いそうだから そろそろ何処かの誰かのお腹に目を向けるのはやめておこうかしら。) (2013/4/5 03:46:50) |
セイバー・オルタ | > | さて、そろそろ失礼する……うむ。中々いい笑顔だ(こくこくと)……む、何気にロックオンされているのだろうか>小町 (2013/4/5 03:47:16) |
パラセ・ルシア | > | 鍛えぬかれた腹筋にも、滑らかな薄いお腹にも、魅力が満ちているものです……お疲れ様です、オルタ。お会い出来て嬉しかったですよ? (2013/4/5 03:47:52) |
暴走アルクェイド | > | ……… わたしは孕ませネタはそんなに好きではないわよ(ぼそぼそ) (2013/4/5 03:48:18) |
小野塚小町 | > | なでなでも良いけど、むにむに揉むのもあたいはいいと思うんだ・・・。(そして、擽ったそうな顔を眺めてもっとなでなでむにむにをしてくのさ・・・目を瞑りながら語るあたいが居た。これは鍛えられてても、そうじゃなくても言えるな、お腹は偉大) (2013/4/5 03:48:27) |
ミリア・レイジ | > | んー…… はい、耳、塞いでて?(ちらり。目を開けてそっち見てあげる。 また何かこういろいろ言えそうな気がしてきたわ。)>暴走アルクェイド (2013/4/5 03:48:44) |
セイバー・オルタ | > | っとではその……話の流れの中ですまないが改めて先日は済まなかった。私も浮かれていてしまって本当に申し訳ない。そちらとはまた仲良く出来たらと思う>アルクェイド (2013/4/5 03:48:45) |
セイバー・オルタ | > | ではそろそろ刻限だ……おやすみなさい(どろんっとそのまま床の黒泥に沈んで行って) (2013/4/5 03:49:33) |
小野塚小町 | > | ロックオンしてるかどうかは秘密かね。あたい的には好みの幅広さがあるから何でもござれ感はあるし?(お疲れさん?と手をひらり)>オルタ (2013/4/5 03:49:37) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/4/5 03:49:38) |
暴走アルクェイド | > | ……嫌よ、何故貴女に指図されなければならないのよ(……聞きたい… 聞かせて…? 逆に耳を澄ましていてあげるんだから…… あと、わたしのことはワルク、でいいのよ)>ミリア (2013/4/5 03:50:33) |
暴走アルクェイド | > | お疲れ様。 (2013/4/5 03:50:38) |
ミリア・レイジ | > | ペットだの何だの、そういう風に扱われるのは嫌いだったかしら? たとえば抱っこしてあげて貴女は興奮しないの? 膝枕してあげて貴女は欲情しないの? ご飯をあーんってしてあげて勃起……は、しないわよね? 流石にそこまでの変態じゃなかったわよね、貴女? ペットみたいに扱ってやってもいいんだけど貴女はまたどうせ懐こうとしないでしょうしね。 ほら? 尻尾だって振ってないじゃない。 そのご立派な胸を揺らしてチンポ勃起させるくらいじゃ懐いただなんて言わせないわよ。 年がら年中勃起してそうな貴女はそれが普通でしょうし、これからまた何処かの誰かに揉ませて自分で大きくさせそうな胸なんてセックスアピールにもならないわよ。 ああ、そういえば貴女って乳首はどれくらいいやらしくなれたのかしら? 確かめるの忘れてたから今度思い切り勃起させてから私の前に現れてみせて頂戴ね。>ワルク (2013/4/5 03:53:14) |
暴走アルクェイド | > | ―――っ… (2013/4/5 03:54:19) |
小野塚小町 | > | (あの二人相性ばっちりだなー。なんて焼酎あおりながら眺める感じで寛いどくか) (2013/4/5 03:54:26) |
暴走アルクェイド | > | ご、ごめんなさい…… ぞわぞわしちゃってまずい…わ (2013/4/5 03:54:49) |
ミリア・レイジ | > | 別に聞いててもそこまで面白くはなかったと思うんだけどね。 よーく聞いたら、あれ?何か言ってる事おかしいんじゃない?って思われそうだし…… ああ、勢いで喋ってるとおへそを弄りたくなってくるわ……(ふぅぅ…… あ、自分でお茶持ってきて多野忘れてたわ。 一息つくにはちょうどいいわね。) (2013/4/5 03:55:15) |
パラセ・ルシア | > | ゾクゾクしますね……(ミリアの口から止め処なく溢れ出る毒舌を楽しそうに見守りながらオルタを見送り)……そういえば、この前はあまりお構いもできませんでしたね(ふと思い出して小町の方に近付いて) (2013/4/5 03:55:50) |
小野塚小町 | > | あ、駄目だ、パラセもそっち系だったか!(攻め気味なとこばかり見てたから見落としてたな・・・) いんや、気にしないで良いよ?(近付くパラセを見ればからからと笑い) (2013/4/5 03:57:08) |
ミリア・レイジ | > | そう、それは良かったじゃない。 今夜のオカズにちょうど良かったのなら言ってみた甲斐があったわ。(別に何処とも見ず、ぽつり。 冷たいお茶、こくり。) (2013/4/5 03:57:13) |
暴走アルクェイド | > | というか…… 別に、わたしは牡側をすることなんてあんまり無いの、よ……(昨夜はミリアが牝で居たいっていうから、仕方なく…そう、仕方が無いならわたしが突っ込む役になってあげたってだけじゃない。普段は…女のままで乱れることのほうが圧倒的に多いんだからっ…) (2013/4/5 03:57:43) |
ミリア・レイジ | > | んー…… そこの、ウェイトレスさん このグラスでハイボールを。(つつ、っと お茶が入っていたグラスをテーブルの上でスライド。小野塚小町、貴女の事よ。) (2013/4/5 03:59:26) |
パラセ・ルシア | > | 私が愛でるのは強い命の輝きです。責められ魂震わせる姿も、責めようとその魂を奮う姿もどちらも等しく良いものです(後ろから抱くようにしてその後頭部に胸を押し付けるように) (2013/4/5 03:59:34) |
ミリア・レイジ | > | まぁ、問題は、私も滅多にはこういう事してあげないし これが長時間持続するわけでもない、って事ね。 あと、まぁ、今更なんだけど……黙ってくれればいいのに、恥ずかしい、わ?(どうせまだ手は届かないでしょうから 届かないところから、めっ! そんな手の動き。)>ワルク (2013/4/5 04:01:20) |
小野塚小町 | > | ああ・・・死神的には解るようなわからないような・・・あ、気持ち良いのは今わかった。(胸が押し付けられながら目を細め。これこのまま寝れそうだな・・・)・・・え、今あたい動けないよ!(いや、やろうと思えばパラセに抱かれたまま距離操れるけど動いたら胸が堪能できないし) (2013/4/5 04:02:12) |
暴走アルクェイド | > | ……気が向いたら、また… 遊んで欲しいわ(黙ってくれれば?…何の話かしら、本当に分からないわ… 「牝で居たい」とか、そのあたりのこと?)>ミリア (2013/4/5 04:02:52) |
ミリア・レイジ | > | 動けない子のおへそ弄りたい放題の刑とかないかしら……(ぽつり。絡み合ってるような二人を見て真っ先に浮かんだこと。) (2013/4/5 04:03:29) |
ミリア・レイジ | > | ええ、見かけてくれた時はいつでも呼んでくれていいんだけどね。 気が向かない、というのは実はそこまでなかったりするんだけど、問題は時間の方なのよね。(……たぶんその辺りよね。本当は恥ずかしがりやさんだったりするのかもね、私。)>ワルク (2013/4/5 04:06:04) |
パラセ・ルシア | > | ……ふむ(動けない様子の小町を見るといつものように光をまとって服を着替え、前貼り姿になって。乳肌が後頭部に、首の裏あたりに吸い付くように……そのまま耳や頬まで挟み込んでしまいそうなたっぷりとしたボリューム感。それでいて息苦しさは感じさせない) (2013/4/5 04:06:51) |
暴走アルクェイド | > | 貴女は…なんとなく、わたしと此処を覗く時間が被っているような気がするのだけれど(深夜によく見かけるわよね、って。…人を性欲の塊だとかペットだとか、散々言っておいて…よく言うわ)>ミリア (2013/4/5 04:09:15) |
小野塚小町 | > | なんか今あたいの臍の危機を感じたよ。(けど、ある意味あっちも絡み合ってんじゃないかな?な顔してたら)・・・あたいも小さくはない胸だがやっぱりパラセはレベルから違うねぇ・・・。・・・このまま寝そうになるくらいに心地良いし。(吸い付くような、何だかそんな感じもする胸を堪能していながら一息) (2013/4/5 04:10:00) |
ミリア・レイジ | > | 私は、気分があっちこっちいってたりしてるからね。 ある一つの状態、その一つの状態に限定されたとして、それを長時間持続させられるかどうか…… ごめんなさいね、自分の事だけどどうにも上手く言えないのよ。(上手く言えないから、おいで、おいで、って その方が早い気もしたし、その方が上手く伝わる気が…… やってみないと分からないけどね。)>ワルク (2013/4/5 04:12:35) |
パラセ・ルシア | > | お臍は魅力的ですね……まあこの姿勢では私がいじる事は……ふむ、出来なくはないですけど(でもとりあえず胸を押し付ける事に専念。たぷたぷと揺らして存在感をさらに伝え、その柔らかさもしっかりと肌にしみこませるように。飲み込むような、包み込むようなそんな感触を教え込み、小町の反応を楽しんでいく) (2013/4/5 04:14:03) |
暴走アルクェイド | > | 昨日は……気紛れだったとでも言うの?(あんなに良かったの、わたしは久しぶりだったのよ…?なんて。招かれたらそろそろ、おっかなびっくりミリアの隣に腰を下ろすわ。…少し距離を開けて、だけれど) (2013/4/5 04:14:45) |
ミリア・レイジ | > | ああ、そうね。 貴女にはいろいろお返ししなくちゃいけない事があった気がするし いつかの機会に思い切りおへそを突くわ。 そうね、部屋に入って60秒以内を目標に 貴女が声を出す間もなく 足を踏み出す間もなく 手で隠そうとした瞬間には既にぶすーっと突きさせてたらいいんだけど。(ぽつり、ぽつり、ぽつり 独り言っぽく言ってみるわ。あ、独り言っぽいかもしれないから聞こえなくてもいいのよ、小野塚小町さん。) (2013/4/5 04:15:22) |
ミリア・レイジ | > | (んー、と 少し困り顔。困った顔に、顔を僅かに赤くさせて、なんて) ほら…… 私、どちらかといえば してあげるよりも、してもらう方が…… ね…?(すぐ隣なら小さな声でも聞こえるかしら? 小さな声だから顔を寄せて、耳元で、ぽつり、ぽつり。)>ワルク (2013/4/5 04:16:58) |
小野塚小町 | > | 体制的には実は今が一番危ないあたいの臍。お腹愛でつつ臍をめでる。良いね・・・。んー・・・前にも堪能したけどやっぱ気持ち良いわこの胸。・・・もうしばらくしたら眠らないとなのが惜しい。・・・そして、ミリア。以外と地獄耳なあたいは聞こえてた!受けてたとう、ただ、やり返す可能性もある事は忘れないようにだねぇ・・・。(臍をつくなら後で自分も突かれる事を覚悟しなきゃだからな・・・。) (2013/4/5 04:19:21) |
暴走アルクェイド | > | 強引に迫られるほうが感じるというの?けれど…… 正直、さっきの貴女の言葉責め……やばかった、わ(わたしも根っこはMだからね…… あんなふうに詰られていじめられたら、簡単に屈服しちゃいそうなのよ…) まあ、どうせわたしは勃起させて腰を振るくらいしか能が無いし、ね……それでもいいなら、また求めちゃうかも(耳元に聞こえる声色が、また全身に響いて…ぞく、ぞくっ)>ミリア (2013/4/5 04:19:54) |
パラセ・ルシア | > | お臍を弄っていいのは弄られる覚悟があるやつだけだ、ということでしょうか。……このまま眠りについても構いませんよ?(枕のように自然に、安らぐような乳房をしっかりと感じさせながら) (2013/4/5 04:21:37) |
ミリア・レイジ | > | そこから派生できるか、というか、実際に手なり足なり出せるかどうかとなるとまた別問題なのよ。 ん……でも、ああいうもので軽いものならいつでもできなくはないし、聞きたかったらまた聞かせてあげてもいいわ?(よし、よし 今度はちゃんと頭撫でてあげましょうね。ワルクの頭を勝手にぽんぽん、ぽむぽむしてあげながら ……また勝手に欲情されても困るし顔は離しておきましょう、なんてね。) でも、今夜の場合は時間がそこまであるわけでもないし んー……どうしたものかしら……>ワルク (2013/4/5 04:23:18) |
ミリア・レイジ | > | (何気なく、小町とパラセの方を見る。……二人を重ねて、お腹とお腹を合わせさせて、動かしてみたら、二人は気持ちいいのかしら…? お風呂とかならあるいは…… そういうイメージ。 動きにくそうよね。) (2013/4/5 04:25:00) |
小野塚小町 | > | パラセが分かるやつなのは今ので判ったね!(少し嬉しそうな感じなあたいなのだった)・・・そうかい?・・・なら、その言葉に甘えようかね。如何せん時間が悪かった・・・。(悔しさを感じつつ目を閉じ)パラセも、後はそっちのお二人さんもおやすみだ。(・・・お風呂に入りながらなら気持ち良さそうだな、それが意識を保てたあたいの最後の言葉に。不吉な感じになってるな引きが) (2013/4/5 04:26:50) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2013/4/5 04:27:09) |
暴走アルクェイド | > | まあ、貴女が乗り気なときに付き合ってくれればそれでいいのよ。(……欲情なんてしないわよ、今のわたしは女の子なんだし……ほら。なんなら股間に触れてみる?何もついていないわよ) 大丈夫よ、もうこんんな時間だからね。何も今から迫ったりだなんてしないわ?(でも、少しだけこうしてていいかしら……身体をくっつけて懐いた猫のように、身体をすり、すり…♥)>ミリア (2013/4/5 04:27:19) |
パラセ・ルシア | > | ええ、おやすみなさい……(目を閉じた小町に微笑みかけつつ、そっとその顔を撫でたりしながら寝顔を楽しむ)……さて、とはいったものの私もこれで動けなくなってしまいましたが(ミリアとワルクの絡みを愛でて、それはそれで眼福ではあるけれど) (2013/4/5 04:28:53) |
暴走アルクェイド | > | おやすみなさい、ね>死神 (2013/4/5 04:29:29) |
ミリア・レイジ | > | そう言ってくれると助かるし、嬉しいわ。 どうにも自分の事とはいえ、自分の気分ややる気が自分でコントロールできないのが悪いんだけど……(自分の手はワルクの頭に、ぽん、っと 撫でてあげるのは頭だけ、よ。寄ってくれるのなら頭の方から自分の肩口辺りで抱いてあげれるけど…) んー…… 抱っこ、してあげましょうか? 私の膝の上で、とか……>ワルク (2013/4/5 04:29:54) |
ミリア・レイジ | > | 脱がしてしまえばいいんじゃないかしら…? 人に抱かれて眠る者にはおへそを弄られるなり脱がされるなりの覚悟とか、そういう…… ね?(ワルクを抱っこしようかしまいか、そんな腕の動きを見せながら 別に私が脱がせてもいいんだけど。)>パラセ (2013/4/5 04:31:45) |
暴走アルクェイド | > | 昨日はあんなに乱れてくれていたけれど、相当気分が乗っていたということね…… またそうやってペット扱いする。抱っこしたら、また昨日みたいにスカートを持ち上げてはしたなく盛りの付いた犬ころのように強請ってしまうかも…?(…貴女が時間が無いと言っているのに、下手に火を点けることもないわ……こうしてくっついているだけで、わたしは満足よ)>ミリア (2013/4/5 04:32:10) |
ミリア・レイジ | > | 何故か昨日は眠気が綺麗さっぱりすっ飛んでいたのよ。 あと、その日が長時間眠れるって分かっていたのもあったけど…… 私は私がしたい事を勝手に言ってるだけで、ね。 貴女が嫌なら嫌で、別に断ってくれてもいいのよ。(腰かお尻の辺りに手を伸ばして、くい、っと もう少しくらいはこっちに寄せてあげるんだから。これも嫌なら嫌で抵抗してくれてもいいんだけど、ね。)>ワルク (2013/4/5 04:35:07) |
暴走アルクェイド | > | 興奮していたからじゃないの?(性欲は眠気を誤魔化すのよ。だから、絶頂した途端にすっごく眠たくなったりするの) 私がしたい事…… 何よ、わたしを抱っこしたいって?そんなことを言うの? ……んっ(下半身に伸びてくる手は、やっぱりくすぐったいわ…一瞬だけお尻を逃げるように震わせてから、仕方なさげに寄ってってあげる…隣同士でくっついて) (2013/4/5 04:37:45) |
パラセ・ルシア | > | まあ弄るのは楽しいですが、やはり反応がないと張り合いが……ね。まあこうして寝顔を愛でるのも楽しいものです(まあ立ちっぱなしは疲れるけれど、そこは報酬を得る為の労働と言う事で)……さて、では私もこのまま朝まで、小町さんの枕になる事にしましょうか(言ってその場に残ったまま存在感を消すように……) (2013/4/5 04:37:54) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2013/4/5 04:38:04) |
暴走アルクェイド | > | おやすみなさい…… あまりお話できなくてごめんなさいね(これは小町もだけれど) (2013/4/5 04:38:26) |
ミリア・レイジ | > | まぁ……そこも否定はできない、かも…?(また少し困り顔。あっちのモードの話をされると何か恥ずかしくなってきちゃうのよね…) それとも、貴女が私を抱っこしてみる? 貴女だったら別の意味になっちゃいそうだけどね。 抱っこって好きなのよ、私。(ぴったりくっついたらやっと両手を伸ばせるわ。ワルクのお尻から脇腹の方に手を伸ばして、おいで、って…… こんな風にやってると昨日と同じみたいね?) (2013/4/5 04:40:58) |
ミリア・レイジ | > | (そうやって後始末は残った者に任せるのね。あとで二人をベッドに運んで、それとなく脱がしておこうかしら。そうして寝ている間に誰かに見られて二人の関係を誤解されると面白そうだけど でも、きっと、ベッドに運ぶの忘れちゃうと思うわ、私。) (2013/4/5 04:42:46) |
暴走アルクェイド | > | 発情して夢中になっていれば、わたしだって眠気が飛んじゃうことだって多々あるわ…… いえ、このままで結構よ(きゅ、って控えめに腕を回して抱っこするというよりはくっついているだけ…… あんまり密着してぎゅーってすると、また淫乱な牝タタリがむらむらしちゃうかもしれないでしょう) (2013/4/5 04:43:46) |
ミリア・レイジ | > | そう…? ごめんなさいね、今夜はこういう事しかしてあげれなくて。(ワルクの脇腹、お腹の辺りを、ぽん、ぽん。優しい手付きで撫でててあげる。 別に私はそういう気分になったりしないからぎゅーってしてもいいのに…) んー……本当に、今夜はこのまま、こういう事ばかりになってしまいそうね…… 私はいいんだけど、貴女は……退屈じゃなきゃいいんだけど…… (2013/4/5 04:46:33) |
暴走アルクェイド | > | だから…… わたしのほうが簡単に盛ってしまいそうだから、遠慮しているのよ…っ(そのくらい察して頂戴…? 貴女におっきいのを生やして無理矢理搾り取ったり、また昨日みたいな為体を晒したりしちゃいそうだし…) (2013/4/5 04:48:07) |
ミリア・レイジ | > | 昨日貴女に言われたような気がするけど…… ふふっ? だったら逃げてくれればいいのにね。 遠慮しちゃうよりその方が楽じゃないかしら…?(……まぁ、私におっきいのは無理なんだけどね…… ぽん、ぽん、アルクのお腹、柔らかいところだけはしっかり抱かせててもらうけど…) ベッド、行く…? たぶんもう1時間も起きてられないと思うけど…… (2013/4/5 04:50:20) |
暴走アルクェイド | > | 逃げるのは簡単だけれど、それって癪じゃない……付き合ってあげるわ、ええ。貴女が眠たくなるまでね(ええ、言ってみただけよ。……じゃあ、次もまたわたしが牡役なのね…あんまりやらないのに。あと、わたしはアルクじゃないわよ) ………行かない… 行ったら昨日のこと、思い出して盛っちゃう… (2013/4/5 04:52:41) |
ミリア・レイジ | > | ふぅん…? じゃ、今夜は一人で悶々としてるといいわ…… ふふっ…♪(ぎゅーっとしてこないのね。それにワルクが動かないのなら、自分の方からワルクの肩に頭を、ぽすん、って ……ん、ん、寝惚けてるわけじゃないんだけど……) じゃあ、今日はこのまま…… もう少しだけ……ね…? (2013/4/5 04:55:09) |
暴走アルクェイド | > | いいわよ……さっきの貴女の台詞を思い返しながらシちゃうから…(本当にゾクゾクしちゃったわ、あんなふうにまた…意地悪言われて、いじめられたら…って思うと…♥) いいわよ……なんなら、このまま寝てしまってもいいんだし(むにぃ、ってはしたない大きさのおっぱいを枕にさせてあげるわ…寝心地悪くても文句は受け付けないのよ) (2013/4/5 04:57:26) |
ミリア・レイジ | > | 少しは我慢してみたらいいのに…… ま、貴女じゃしょうがない…かしら?(自分の方からぴったり身体寄せて、ほんの少し顔を向けるだけで、彼女の耳元で いつでもどうぞ…♡なんて) どうしようかしら、って考えてるのよ。 私、こうやってくっついてるだけでも好きだから……(くい、って 肩を抱く様に少しだけ自分の方へと寄せてあげながら 遠慮なく、ワルクのおっぱいの間に顔の方から、むにぃ…って 枕にしちゃうからね…?) (2013/4/5 05:01:21) |
暴走アルクェイド | > | 我慢の出来ない淫乱で悪かったわね……我慢なんてする気も無いし、する必要もないし(だから、シたくなったら無理矢理押し倒してあげるわ…なんて。…また、そんなふうに耳元で囁くなんてっ…反則――) んふ…… もう朝だしね…あまり無理をさせるのも悪いわ(だから、構わず寝ちゃってもいいのよ…綺麗なお顔を、たっぷり膨よかなお胸に抱っこしててあげるから) (2013/4/5 05:03:30) |
ミリア・レイジ | > | そうね、貴女に押し倒されて眠るのもいいかもね…? 貴女は嫌がるんでしょうけど……(耳元から離れ、ワルクの胸の間にたっぷり埋めさせてもらいながら……) ん…… じゃあ、寝る前に……脱いで…?(なんて、ぽつり。胸に顔を埋めながらでも、おねだり。) (2013/4/5 05:06:24) |
暴走アルクェイド | > | ……冗談よ… 眠たそうな相手を押し倒したって、つまんないわ…って ぬ 脱ぐ…?///; なぜわたしが脱がなければならないのよ……嫌よ、お断りだわっ (2013/4/5 05:07:13) |
ミリア・レイジ | > | 貴女の胸、気持ち良いから…ね? ふふっ でも、そういうのもまた今度にしておこうかしら……(胸に顔を埋め、両手も腰とお尻の方に回して うと、うと、さすがに眠くなってきたもの…) じゃ、このままで眠らせてもらおうかしら…… 私が眠ったらベッドまで運んでくれる…? (2013/4/5 05:09:23) |
暴走アルクェイド | > | 枕としては、まあ悪くないとは思うわ…… 仕方ないわね…これだけ、よ(もぞもぞと上着だけ捲って、だぷぅんっ♥なんて重たげなおっぱい、服から放り出してあげるわ……直に貴女のお顔を抱きしめて、柔らかさを伝えてあげる) まったく、世話の焼けること…… 別に、ベッドに放っておいてあげるわ (2013/4/5 05:11:27) |
ミリア・レイジ | > | こういうお願いも滅多にしないと思うんだけど…… ありがと、これで今夜はよく眠れそう……(改めて、貴女の胸の間、おっぱいの間に顔をやって もう私の顔なんて見えてないでしょうけど、時折、ちゅう…っ♡ それが止む頃には眠っちゃってると思うわ。 じゃあ、おやすみなさい。今夜もありがとう。) (2013/4/5 05:13:54) |
おしらせ | > | ミリア・レイジさんが退室しました。 (2013/4/5 05:13:59) |
暴走アルクェイド | > | おやすみなさい…… またね、ミリア (2013/4/5 05:14:14) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/4/5 05:14:17) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/4/6 00:57:16) |
セイバー・オルタ | > | さて、おじゃまする(やれっと肩を軽くコキリコきりと鳴らした後)全く、洗濯物というのはどうしてこうペースが早いのか。冬場で厚着をするとはいえ、もうちょっとペースが落ちればよいのだが(額に手を当てつつ) (2013/4/6 00:58:16) |
セイバー・オルタ | > | 全く、従者が居ないからと言って何故私が(ぶつぶつと文句を言いつつもソファーにどかりと)そして、今宵の夕餉、ローソ○の生パスタを食べたのだが……あれは美味ではあるが果たしてパスタと呼べるものなのだろうか。なんか、焼きうどん見たかったぞ。うん (2013/4/6 01:26:49) |
セイバー・オルタ | > | 味は良いのだ。値段も手頃でそこそこ腹に溜まる。ネギとレモンが別皿になっているといううのは実に良い。が……あまりにもちもちし過ぎて塩やきうどんになってしまうのは本末転倒だと私は思うのだ (2013/4/6 01:56:02) |
セイバー・オルタ | > | さて……ん、アレだな。夕餉がどうしてもジャンクフードになりがちになって振り返るとちょっと泣きそうになるかもしれん(それでも、サブウェイはなんとかしてくれていると思いたい)さて、そろそろ頃合いか。失礼する (2013/4/6 02:32:21) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/4/6 02:32:25) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2013/4/6 11:31:26) |
里中千枝 | > | やっほー!お邪魔するよー……って、アレ?誰もいない?(きょろきょろと周りを見渡しながら部屋に入ってきて)んー、ま、いっか!お邪魔しまーすっ!(すとん、とソファに座るとんーっと大きく延びをして) (2013/4/6 11:32:22) |
里中千枝 | > | はー……静かだね。ま、たまにはこういうのもいっか?(ソファの背もたれにかかりながら、外を眺めて)うわっ…怪しい雲行き… (2013/4/6 11:52:11) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/6 12:16:31) |
暴走アルクェイド | > | お早う、何日かぶりかしらね(陽射しの下に現れるタタリっていうのも変かしら?) (2013/4/6 12:17:37) |
里中千枝 | > | おはよ……って、もう12時過ぎてるよ!? まあ、あたしものんびりしてたけどねー…(苦笑をうかべながら、ひらひらと手を振って) (2013/4/6 12:19:14) |
暴走アルクェイド | > | こんにちは、だったわね(笑) 今日はこれから、まだのんびり出来るのかしら? (2013/4/6 12:20:32) |
里中千枝 | > | そうだねー、夕方頃までは予定はないよ。せっかくの休みだけど、残念残念(と苦笑したまま、頭の後ろで手を組んで仰け反り) (2013/4/6 12:22:44) |
暴走アルクェイド | > | そう…?残念かしらね…?(わたしはちょっぴり嬉しいわ……何よそれは、体操か何か?) それじゃあ、そうね……誘ってしまおうかしら (2013/4/6 12:23:51) |
里中千枝 | > | いやぁ、折角の休みなのに、何もしないというのは不毛のような気もしてね。……誘う?(きょとんとして、ああ、と悪戯っぽい笑みを浮かべると、ミニスカートを捲りあげる。するとそこには窮屈そうなスパッツから食み出した肉棒が臍まで顔を覗かせていて) (2013/4/6 12:26:39) |
暴走アルクェイド | > | それならわたしと遊んでくれる?――ま また随分と凶悪じゃないの…っ(…それって、ひょっとして勃起していな、い…? ……賛否両論あれど、わたしは移りたいわ…千枝はどう?この前と同じでいい?) (2013/4/6 12:28:24) |
里中千枝 | > | いやぁ、この間ワルクに生やして貰ってから、ぜんぜん消えなくてさー、困っちゃってるんだよね(あはは、と照れ笑いを浮かべて。もちろん、まだ勃起してないよ?) 【うーん、どうだろーね。指摘があるんじゃ、迂闊にあちこち動くのも躊躇われるというか。あたしとしてはどちらでも大丈夫なんだけど、まあ、乱交部屋なんだし、もう少し様子みてみよーよ。他の人も入ってくるかもしれないし。それでしばらく誰も来ないなら、移動しようか。それなら、待ち合わせ云々とは言われないでしょ?だって、べつに誰かが入るのを拒んでるわけじゃないんだから。勝手に遠慮されて、あとから言われても困るしね。】 (2013/4/6 12:33:52) |
暴走アルクェイド | > | わたしの所為だというの? ――別段消えないようにした憶えは無いし、原因が在るとすれば貴女…余程気に入ったんじゃないかしらね、それ…(平常時でおへそまで届かせるって、冗談じゃないわ……どきどきどきどき、自分が仕向けたとはいえ、ちっちゃな千枝の肢体にアンバランス過ぎるわ…っ)【まあ、確かにそうなのよね。それではそのように。今日はそちらにも多少余裕があるようだし】 (2013/4/6 12:37:13) |
里中千枝 | > | そうだよ、ワルクのエッチな姿を見せられたわけだし、一因がないとは言わせないよ?(と、小首を傾げてみせて)気に入ったかどうかは分からないけど、少なくとも邪魔ではないしね。(ほーれほれ、と挑発するように、スパッツをずり下げて、完全に勃起を曝しだす。軽く腰を揺らして、肉棒をぶるんぶるん♥と震わせる) (2013/4/6 12:44:22) |
暴走アルクェイド | > | えっちな……何のことかしらね…(なんて惚けることに何の意味があるのか分からないけれど。ぷい、ってあんまりそれを見ないようにしたり…前に宣言したとおりね、ソレをぶるんぶるんさせて見せ付ける、とか……) ……大っきくしてる…の?(見せ付けて膨らませるとか、なんてやらしい……その程度の挑発で食いつくほど簡単じゃなくてよ。……たぶん) (2013/4/6 12:46:47) |
里中千枝 | > | ふーん?ドスケベ牝タタリさんが、とぼけるんだ?ふぅん、そっかー?(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、視線を反らすワルクを眺めて)ほら、ワルクの大好きなおちんぽだよ?いらないのかなー?(べちべち♥と音を立てて太腿やへそを叩く肉棒を見せつけるように揺らし続けたまま、自分の陰嚢も探って揉んでいく) (2013/4/6 12:51:10) |
暴走アルクェイド | > | 誰がどすけべ牝…っ へ 別に……貴女がどうしてもシて欲しいというなら、相手をしてあげなくもないわ…(そんなことを云いながらちらちら視線は伸びるし、くねくねお尻は揺れるし、興味津々なのは明らかな様子…強がる意味も無いのに、やけに強情になっちゃう。……玉つきタイプだったのね…?この間は在ったかしら、それ……) (2013/4/6 12:54:30) |
里中千枝 | > | あたしは別に良いんだよー?ちょっと恥ずかしいけど、このままオナニーして、終わっても?(強情なワルクは無視して、しこしこと肉棒を擦りあげて、だんだんそれが硬く太くなっていく様を見せつけていく)あはっ……♥すごく、ドキドキしちゃう……♪(ワルクの視線を受けながらも、恐らくは窓の外にいる人たちにも見せつけるようにM字に足を開いて、扱いていく) (今つけました!ない方がお好み) (2013/4/6 13:06:39) |
里中千枝 | > | ? (2013/4/6 13:06:45) |
暴走アルクェイド | > | わたしは…… その…乱れる姿を、あまり大勢の目に晒すと言うのはね…(って、この発言もお部屋的には宜しくないのかしら……勃起してゆく様子なんて見せ付けられたら、我慢ができなくなりそう…っ) 貴女は逆に、なんだか見せ付けるのが好きみたいね…?(わたしはそろそろと近寄って、一番近いところでじっくり見ててあげるわ…そうね、どちらかというと無いほうが?ただNGというほどでもないから、千枝が興奮するというならそのままでも大丈夫よ) (2013/4/6 13:12:00) |
里中千枝 | > | ふぅん?思ったよりもシャイなんだねぇ、ワルクは。今更のような気もするけどね?(そう言いながらウインクして、くいっと肉棒を突き出すと、見せつけるように上下に振って) そうだね。まあ、こういう場所だし、猟奇以外なら何でもやっちゃうタイプだからね。露出とかにも興味はあるし? 【もうそろそろ1時間経ったし、あと20分しても誰も来なかったら移動しようか?】 (2013/4/6 13:21:31) |
暴走アルクェイド | > | シャイというか、独り占め…して欲しいし、したいのよね……仕方の無い子ね、まったく(そんなにアピールされて、流石に傍観を決め込むというのもね……おずおず千枝の前に屈み込み、その巨大な逸物にじっとりと発情した顔つきで視線を這わせて) 猟奇はわたしの得意分野よ、万が一やりたくなったら幾らでも…?(なんて、ね……殺人鬼ですもの。偶には血生臭いこと言っておかないとね……)【ん、そうね…分かったわ】 (2013/4/6 13:25:33) |
里中千枝 | > | あたしが言うのもなんだけどさ、他部屋の方が確かに楽しめるかも?ここはみんな入り乱れて、という前提条件だしねぇ。(うーん、と首を傾げつつ)……別にあたしはどっちでもいいんだよ?ワルク、そんなこと言ってていいのかなぁ?(などと楽しげに笑うと、ぺちぺちと頬を肉棒で打って) (2013/4/6 13:29:53) |
暴走アルクェイド | > | とはいえ、他にわたしたちのような格闘ゲームのキャラが利用できそうな場所が特に見当たらないのも事実……立ててもいいのだけれど、逆に無理に必要とは思わないしねぇ(今更ながら、多人数があまり得意ではないわたしは場違いなのよね……分かってはいるのだけれど) さっきから必死に馬鹿でかいチンポを振り乱してアピールしているじゃない、シて欲しい癖に…(シてあげたいのはわたしの方なんだけれど、ね……その逞しい肉竿に指を絡ませて握ると、ゆっくりと上下にこすこす、こすこす…♥ 大き過ぎて両手でも持て余しちゃうわよ…?) (2013/4/6 13:34:17) |
里中千枝 | > | 版権キャラの部屋なら結構あると思うよ?(こーいうときは「版権」タグで検索だ!)まぁ、あたしとしては、面倒な暗黙の了解というのが苦手だからねー…なんでもフリーな部屋がひとつくらいあってもいいかなとは思うけど(ま、此処を借りてる人間が言う台詞でもないよね、と) ふーん?別にいいよ、そんな無理をしなくても?一人で処理するし?(にこにこと笑って。ワルクが指を絡ませばそれだけで、びくん♥と跳ねて) (2013/4/6 13:38:49) |
暴走アルクェイド | > | わたしは格ゲー以外の版権キャラに興味がないもの(「版権」だけだとやたらといっぱい引っ掛かりそうだから…ま、検索は今度してみるわよ) ええ、借りている以上は文句は言えないけれど。何時か別のところへ移るかもしれないわ…… わたしがシてあげたいの…駄目?(こしゅこしゅ、こしゅこしゅ……♥あまり強めには扱かず、少しずつ千枝の興奮とか勃起を促すように。先っぽに頬をすり寄せ、ちろちろ舌を覗かせて見せたりね) (2013/4/6 13:41:45) |
里中千枝 | > | うぅん、それを言ったらあたしもグレーゾーンだからねぇ……(うーんと首を傾げる。まあ、合わないと思ったら、自分で部屋を作るのもいいと思うしね)ん……ふふ、気持ちいい…♥(ぞく、と軽く身震いさせて目を細める。つんと雄臭い匂いがワルクの鼻を刺激して) 【さて、結局誰も来なかったね、行く?】 (2013/4/6 13:46:53) |
暴走アルクェイド | > | まあ、大本の出典はRPGよね。……いいのよ、P4Uで動いている姿がとっても可愛らしかったし……ん、ふ…(ちゅっちゅっ、ちゅっ…♥おっきな先っぽにキスしながら、少しずつ手を速めてゆくの。)【んん… じゃあ、待ち合わせ…で待ってるわよ】 (2013/4/6 13:48:49) |
里中千枝 | > | 【それじゃこちらは失礼しまーす!】 (2013/4/6 13:49:22) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2013/4/6 13:49:27) |
暴走アルクェイド | > | 【お借りしました。と】 (2013/4/6 13:49:34) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/4/6 13:49:37) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/4/6 23:45:15) |
セイバー・オルタ | > | こんばんはだな……さて、週末といえどどうだろうか(ふーむっと部屋に入るなりソファーに気だるそうに寝転がっていって) (2013/4/6 23:45:53) |
セイバー・オルタ | > | さて、一旦帰るか。お疲れ様だ (2013/4/7 00:04:55) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/4/7 00:04:58) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/4/7 00:21:05) |
セイバー・オルタ | > | 寝付けんというか……全く、色々とはかどらんな(額に手を当てつつもはふっと吐息を漏らしたままソファーに) (2013/4/7 00:21:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。 (2013/4/7 00:42:15) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/4/7 02:05:58) |
セイバー・オルタ | > | (かくっと頭をソファーの背もたれに打てば)いかんな。うたた寝をしていたか……全く(うむっと眉間に皴を刻みつつ) (2013/4/7 02:06:26) |
セイバー・オルタ | > | さて、こんどこそ寝るか。失礼する (2013/4/7 02:21:40) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/4/7 02:21:44) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2013/4/7 02:43:12) |
デビロット | > | わらわじゃ! とはいえこのような時間では誰もおらぬな。 (ぽすん。とソファに身体を預け、タブレット端末とにらめっこ開始) (2013/4/7 02:44:13) |
デビロット | > | この携帯端末というのは持ち運べるのはよいが、いささかスペック不足じゃな。(ううむ。とうなりながらブラウジングしつつごろごろ) (2013/4/7 02:56:20) |
デビロット | > | さすがにこの時間ではあへぇもんほぉも無理というものか。 おとなしく寝るとするかの(こきぺき。 (2013/4/7 03:13:12) |
おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2013/4/7 03:13:18) |
おしらせ | > | レンさんが入室しました♪ (2013/4/7 03:19:09) |
レン | > | …………?(凄く出遅れた。そんな顔。入ろうと思ったらパソコン不調とか、そんなの。首をかしげて、温もり残る部屋を見つめ…)……。(とりあえず、ソファをぽふりと叩き…) (2013/4/7 03:21:00) |
レン | > | (さて、誰もいない部屋です。どうしましょう…)………。(ソファにできたへこみに座り込んで、足をぱたぱた揺らします。…くあ…猫みたいにあくびしたり。甘いもの食べたいです) (2013/4/7 03:25:05) |
レン | > | (すれちがい。ここから人に会うのは難しいんだと思います)……。(ぴょん!)(ソファから飛び降り…ぺこりと頭を下げます。今度は人に出会えますように…) (2013/4/7 03:29:24) |
おしらせ | > | ミリア・レイジさんが入室しました♪ (2013/4/7 03:29:37) |
ミリア・レイジ | > | …………。(出入口で、ばったり。 目と目があったかも。) (2013/4/7 03:30:06) |
おしらせ | > | レンさんが退室しました。 (2013/4/7 03:31:24) |
ミリア・レイジ | > | …………。(逃げられた? いいけど、別に。 ふぅ、と一つ息を落として…… 何かしら、この感覚……ん、む、む。) (2013/4/7 03:32:29) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/7 03:34:03) |
暴走アルクェイド | > | 猫は気紛れな生き物よ、貴女も知っているでしょう。……今晩は、やっぱり貴女はこんな時間ばかりね (2013/4/7 03:34:26) |
ミリア・レイジ | > | まぁ、そうよね。 そうなのよね。 いや、実のところね、こうなるんじゃないか?っていう未来は見えていた気もするのよ。 分かってたのよ。 分かっててきたのよ。 だから誰かを 何かを 責めるつもりはないのだけどね。(背を向けたまま大きく息を吐いて…… あまり何も言わないで頂戴。 あと、おねだりは控えめにね?) (2013/4/7 03:36:16) |
暴走アルクェイド | > | 少しだけ見つけるのが遅れてすれ違い…なんて、まあ珍しい話でもないわよね……猫が好きな貴女にとっては残念だったのでしょうけれど(ええ、分かったわ。……おねだり?誰が?) (2013/4/7 03:39:04) |
ミリア・レイジ | > | 本当のところはね、今夜は此処に来る気はなかったのよ。 そういう気分でもなかったしね。 でも…… 猫が…… 猫が…… ああ……(もうだめ。ソファに崩れ落ちてていいかしら…? 上体はソファの上に被せるようにして、くったり……) (2013/4/7 03:40:38) |
暴走アルクェイド | > | ……… わたしでは代わりになろうはずもないし、ね…… まあ、項垂れておきなさい。また何時か会えるわよ、ひょんなときに、ね(猫一匹逃しただけで、そんなにがっくりするものなのかしら……なんて、思うけれど口には出さないわ) (2013/4/7 03:42:59) |
ミリア・レイジ | > | ある種の不覚なのよ。 私のミスというやつね。 今度…… 今度会えてしまったら、思い切りお腹とおへそを弄繰り回してやるわ……(よろよろと、ソファを支えに立ち上がり…… ごめんなさい、本当にここで失礼させてもらうわ……) (2013/4/7 03:45:27) |
暴走アルクェイド | > | ……わたしで良ければ慰めてあげたかったけれど、必要なかったみたいね… おやすみなさい、また会えるといいわね(誰が、誰と…とは、敢えて言わずに) (2013/4/7 03:47:14) |
ミリア・レイジ | > | …………。(すれ違いざま、片手だけで 彼女の胸を下から、ぐにぃぃぃぃっ…と。押し上げる様に掌押し込んで、押し込むだけ押し込んで離さないまま ぐいッ ぐいぐいッ) (2013/4/7 03:49:02) |
暴走アルクェイド | > | ふゃッ あ、くぅ…… ちょっ…と 行き成り何をするのよ……(わたしのおっぱいが猫の代わりになるのかしら? なるはずないわね、悪戯しないで頂戴っ…) (2013/4/7 03:51:42) |
ミリア・レイジ | > | …………。(彼女の口から声が出てくると自分の目も彼女の顔を見てあげる。その目を見て、も、何も言わずに 自分の片手で彼女の片方の胸だけをぐいぐいと押し込んで…… 指先は、胸全体覆わせる様に、むにぃぃっ、ぐにぃぃっ ……きっと、指の隙間から溢れてくるくらいよね。) (2013/4/7 03:53:44) |
暴走アルクェイド | > | み、ミリア…? ……ぅ… あっ や…ッ ――♥(帰ると言っていたはずの彼女にぐにぃぐにぃって大きく歪むほどにおっぱい揉み解されて、振り払うこともせずに送られる刺激に身震いして。むくむく、むく…♥って簡単に先が尖って自己主張し始めちゃうの…) (2013/4/7 03:56:47) |
ミリア・レイジ | > | ん…… 試しに触ってみたけど、優しくしかしてあげれそうにないな、って…… だからやっぱり失礼した方がいいかもしれないわね。 こんなに大きな胸に欲情たっぷり詰め込んだ貴女の面倒見切れる自信はないし、貴女も欲求不満のままだと悪いでしょう? ほら? どうなの? このまま延々胸だけを優しく弄ってあげたとして、貴女は何回逝けるのかしら? 一回? 二回?(掌は彼女の胸を下から押し上げたまま、親指と人差し指で服の上からだって探ってあげる。柔らかい胸の感触とは違う、硬い、膨らんだ感触 どうせすぐにそれも見つけてしまえるから…) 大きい胸、貴女が自分でそうさせたんだったかしら? 違った? まぁどっちでもいいわよね。 こっちはどれだけ大きいのか知らないけど…… 何センチ? 私に測ってほしい? 早く教えてくれたら測ってあげずに済むんだけどね。(服の上からでも人差し指の先を彼女の胸の先に、つんッ 親指は指の先だけ、爪の先だけを、かりぃ…ッ 根元から先端まで擦る様にして、一掻き、二掻き…… 返答と反応次第でこの指の行方が変わるから……ま、しっかりね…?) (2013/4/7 04:03:13) |
暴走アルクェイド | > | 別に… 優しい手つきで何か都合が悪いかしら、わたしが……あん ぅ……♥ 激しくしないと物足らない、って思うの…?(触るなら触るで、好きにしてくれて結構なんだから……誰が欲求不満ですって、貴女が入れ違いで寂しそうにしているから――笑いに来てあげただけなんだからっ) 胸…ぇ♥ 胸、だけでイっちゃうだなんて、っ あ…っ そんなことは無い、わ…… ひ、っ…♥ ――んぅ…す 好き放題しちゃって……本当、何時か殺してやらないと気が済まないわ……(ミリアの焦れったいくらいに丁寧でソフトな手つきが堪らないの……びんっ♥びびんっ♥はしたなくツンツンに勃起させてしまった乳首がもっと弄って欲しそうに服の布地を突き上げ、身体をゆらゆらさせて自分からその手にだらしないおっぱいをむに、むに…♥ というか……何センチ…? 根元から先端…って?ええと、何処を触っているのかしら……言っておくけれど女の子よ、わたし…?/// 貴女の優しい手つきに翻弄されて……簡単に大きくしちゃうと思ったら大間違いだわっ、やらしいんだから…っ) (2013/4/7 04:11:06) |
ミリア・レイジ | > | 優しくしてあげて、それで満足してくれるのなら……って思ったけど、あとは私の気分次第でもあるのよね。 ごめんなさい、やっぱりここまでにさせてもらう事になりそうだわ。(もっと大きく、はしたないくらいに勃起させてくるかと思ってたけど 指先で摘まめる程度の彼女の乳首、親指と人差し指の中に、きゅ…ッ、と摘まみ直して きゅ…ッ きゅう…ッ 衣服越しにでも軽く扱いてあげる。こうやって扱いてあげると少しくらいは…伸びちゃうのかしら…?) ……と、本当にここまでね。 自分でも何をやってしまったんだ、って…… いつか、本当に、今度は貴女の好きなように付き合ってあげなくちゃいけないかも……(手、離して 彼女の胸を解放して…… その手で彼女の頭、優しく撫でてあげるからね。) (2013/4/7 04:17:00) |
暴走アルクェイド | > | ぅ……ぐぅ……(何よそれは、散々弄って火照らせて疼かせておいて、ここまで…って? 勿論初めから期待していたわけではないけれど、こんなの酷いわ……痛いくらいにおっぱいの先だって張り詰めてはしたなく勃起させているし、それに……スカートの中だって、さっきからびっくん♥びっくん♥ッて膨らませてその気になっちゃってるんだから…っ) ――次はわたしが好き放題しちゃうんだからね……覚悟なさい、わたしの仕返しは倍どころでは済まないわよ…?(……あと…ミリアに測ってもらう、とか…ちょっとイイ、かも……はしたないサイズを具体的な数字付きで詰られたりしたら……想像するだけでビンビンになりそう///;) ……馬鹿… さっさと行っちゃえばいいのよ、独りで処理して寝るわ…っ (2013/4/7 04:21:31) |
ミリア・レイジ | > | ほら…… 来るだけ来て、何もしないで帰っちゃうのも悪いかな、って…… それともやっぱり何もしない方が良かったのかしら……(目を瞑って、考える素振り。今言った事もあるんだけど…… うーん…… 本当に分かりやすいくらい見せてくれると……ね?) たぶん、もうあまり長い時間持たずに体力が尽きちゃいそうなのよね。 それはいいとして…… 今度は、後ろからでお願いできる…?(耳元で、ぽつり。小声。) (2013/4/7 04:25:35) |
暴走アルクェイド | > | 中途半端にその気にさせておあずけ…なんて、それだったら何もしないほうがいいわよ…っ(もう…どんな状態なのか思いっきりアピールしたいけれど、貴女に余裕が無さそうだから我慢してあげてるのよ……感謝しなさい…っ) ……分かったわ…セックスではない、獣の交尾を味わわせてあげる…っ(そんなの…ああ、また想像して我慢できなくなりそ、う…) (2013/4/7 04:28:04) |
ミリア・レイジ | > | 本当に、もう少し可愛げがあればいいというか、何というか…… 貴女にお願いするのは難しいんでしょうけどね。 じゃあ、おやすみなさい。 少しでも遊べて良かったと思ってるわよ。(頭、なで、なで。軽く撫でてから、帰って、眠るわ。) (2013/4/7 04:30:06) |
おしらせ | > | ミリア・レイジさんが退室しました。 (2013/4/7 04:30:11) |
暴走アルクェイド | > | …… 少しでも、遊んでくれて有難う…… お休みなさい… (2013/4/7 04:32:24) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/4/7 04:32:28) |
おしらせ | > | ハーミットさんが入室しました♪ (2013/4/7 06:25:25) |
ハーミット | > | 誰か…来るかな… (2013/4/7 06:25:46) |
ハーミット | > | (濃紫の衣装に身を包み、部屋に現れるハーミット。その衣装の間から覗くタンクトップには、腹筋の割れ目が浮かび上がっている…。 そして、フードの下から覗く顔は、端整なものだ…) (2013/4/7 06:32:16) |
おしらせ | > | ハーミットさんが退室しました。 (2013/4/7 06:37:54) |
おしらせ | > | 有間都古さんが入室しました♪ (2013/4/7 07:07:34) |
有間都古 | > | おっじゃまし、まーっっすっ(妙なテンションでぴょーん、と戸口からジャンプして部屋の中へエントリー。すたっと着地したのち、や―っ、とばかりに片手を突き上げる。周りに人がいないのに気が付いてちょっとしょんぼりしたり。) (2013/4/7 07:11:01) |
おしらせ | > | ハーミットさんが入室しました♪ (2013/4/7 07:27:00) |
ハーミット | > | ん…子ども…?(再び得部屋に入ってくるハーミット。先客の都古を見つけると、死んでしまった妹を思い出し、優しげな目を向ける) (2013/4/7 07:28:10) |
有間都古 | > | あ、おっはよーございます―っ。(声を掛けられればクルリと振り向いてぺこっと大きくお辞儀して)あ、えーと、おニーサンは初めまして、だよね?あたしは有間都古、って言います。よろしくねーっ!(やーっ、と掛け声をかけて万歳のように両腕を突き上げて見せ) (2013/4/7 07:29:59) |
ハーミット | > | お…、おう…おはよう…(都古の妙なテンションに戸惑いつつも、近くに歩み寄っていくハーミット。)俺は、ハーミット、拳で戦う、闘士だ…よろしくな…(近くに寄れば、都古の頭に手を伸ばし、やさしく撫でる) (2013/4/7 07:33:53) |
有間都古 | > | ンむっ……えへへ―。(頭を撫でられれば露骨に子供扱いを受けて少しむっとするも、ここで子供扱いが云々、と言葉にすればより子供っぽいかなーと考え、素直に喜びをはにかみ笑いで表して)ここの部屋に、男の人が、しかも格ゲーじゃない人が来るのって珍しいから新鮮だー。 (2013/4/7 07:36:01) |
ハーミット | > | そう…なのか…?場違いだったか…?(都古の横に座るハーミット)それなら出て行くが…。まあ確かにマイナーキャラだからどうかとも思ったが…一応、ゲームも出てるぞ…売れてないと思うがな…(自嘲気味に笑うハーミット) (2013/4/7 07:37:43) |
有間都古 | > | あわわ、ごめんなさいっ、ただ単純に珍しいって思っただけなの。(自嘲気味に笑う仕草に慌てて謝罪の言葉を口にして)男の人でも、別に荒らしたりとかそーいう人じゃなさそうだから問題はないとおもうよー。(さっきのお返し―、とばかりにフードの上から頭を撫でてみた) (2013/4/7 07:41:00) |
ハーミット | > | むぅ…なで、るな…!(都古の手を素早く振り払い、立ち上がりながら叱るハーミット)謝るだけなのになぜ撫でる…(しかし、子ども、しかも死んだ妹を重ねて見ていれば、強く言うことは出来ず。ドスンと、荒っぽくイスに座りなおす) (2013/4/7 07:43:53) |
有間都古 | > | …む―。(さすがに今度は、好意を否定されたような気がして露骨に膨れ面になって見せる)さっきのおにーさんみたいな顔してるってことはどこか辛いんだろーなー、って思ったから撫でただけなのに。(ふーんだ。と結局子供じみた態度で背中を向けて腰を落とす) (2013/4/7 07:45:43) |
ハーミット | > | …な……(背中を向けられれば、機嫌を損ねてしまったと、内心で激しく焦るハーミット。しかしその姿を見せるわけにもいかず)お、おい…(声をかけるが、反応は良くない)お…おい……怒った、のか…?(都古の背中に向かって、声掛けるハーミット。衣装の下では冷や汗が伝う)……わ、悪かった(小さな声で、謝る) (2013/4/7 07:49:09) |
有間都古 | > | ……(相手が戸惑う様子にも子供特有の意固地さで無視を決め込んでいたが、だんだんと声音に気まずさが混じり始めたのを感じ最後に謝罪の言葉を耳にすると振り返り)ん、あたしも子供っぽかったしおニーサンがごめんって言ってくれたから許してあげるね?(屈託なく笑って頬にキスをして) (2013/4/7 07:51:48) |
ハーミット | > | ……!(不意にキスをされれば、一瞬体の動きが停止し、そして一気に顔が赤くなっていく…。すると、その顔を見られないように、フードを被りなおし、顔を横に向ける)…ゆ、許してあげるって、なんだ…お、俺は別に…(言葉もしどろもどろになる) (2013/4/7 07:55:06) |
有間都古 | > | んふふふふー……(猫は笑うことはないが、もし実際に笑うのであればそうではないか、と思わせる表情で笑い声を漏らし、背中をつんつんっとつついて見せ、フード越しに耳に顔を近づけて)おにーさんはかっこいいけど可愛いんだねー。(なんて囁いて見せて) (2013/4/7 07:57:41) |
ハーミット | > | …く、ぅ…ゃめ…(つんつんされれば、ピク!ピクと体を反応させる。そして顔がフード越しに近づけば)ば…バカにするな……!かわいい…なんて…俺のどこが可愛いって、言うんだ………!?(フードを被って顔は若干隠しつつ、都古の前に立ち上がれば、鍛えられた肉体が都古には見えるだろう) (2013/4/7 08:01:00) |
有間都古 | > | えへへー。(やめろ、と言いかける相手に、やや調子に乗ってつんつんときやすくつついた後抱き着こうと手を伸ばしたところに立ち上がられて)んー、可愛いは見た目じゃないんだよ?(かくんと首をかしげて見せて)相手のことを構いたい、可愛がりたい、って思えれば、それはどんなものでも可愛いの。おニーサンはそう思わない?(きょとんとした目つきで立ち上がった相手を見上げて) (2013/4/7 08:03:32) |
ハーミット | > | わけが…わからん……(都古の言葉に、プイッと横を向いてしまうハーミット。都古の前に晒した肉体はそのままに、この後どういう流れにしてやろうか、思案している (2013/4/7 08:05:55) |
有間都古 | > | むぅ。(自分の考えを一顧だにされなくて、がくーんと落胆した態度になってしまい。それでも、相手の態度が先ほどの自分みたいだな、と考えるとだんだん笑みがこぼれてきて)ところでー…おにぃさんはどーしてここに来たのかな?真面目そうに見えるけど、いろんな人とエッチしたい、なんて何となく意外―。(ある意味答えを自分で口にしつつ、敢えて相手にも言葉にさせようと) (2013/4/7 08:10:24) |
ハーミット | > | ……!な、にを、言っている…!俺は、別に……!そういう、わけじゃ……(都古の唐突な言葉に、目を見開くハーミット。もちろん、そういった望みがあるわけだが、唐突に言われれば、動揺するばかり) (2013/4/7 08:13:04) |
有間都古 | > | だって―、そういう風にカッコつけて人を近づけないようにしてると、ねぇ?あ、でもカッコつけて、って言っても実際かっこいいから似合ってるのかな?(かくん、と首をかしげて答えのない疑問を考え始めたり。)あ、そうそう。お前はどーなんだ、って言われる前にこたえておくけどあたしはエッチするの大好きだからねー、これでこーしていっぱいドプドプってするのが、さ♪(そうやって、ホットパンツの股間を撫でつけると中ほどからカーブを描くようにしてどうにか布地の中へと押し込めている、子供どころか大人の勃起時すら凌駕するほどの萎えチンポをアピールして見せて) (2013/4/7 08:16:58) |
ハーミット | > | カッコつけて、て…これは……師匠から受け継いだ衣装だ…。(自分の衣装について言われれば、ちょっとムッとした様子。)……!?エッチ、大好きて、お前いきなり何を…!(と、驚いて都古を見たときには、アピールする股間が目に入る。とはいえ、ハーミットの『モノ』も、実は負けず劣らずで…自身も見せ付けるように、腰を突き出していく)誘ってるのか…?とは言っても、俺もまけないぞ…? (2013/4/7 08:20:43) |
有間都古 | > | だーかーらーっ。カッコつけて―ってのはファッションじゃなくて立ち振る舞いだよーっ。(何でもかんでもバカにされてると思って。とあきれたようにため息をついてみたり)へーっ?ふたなりの人だとこれくらいなのも珍しくないけど、男の人でこんなサイズは初めて…ってそれほど見たわけじゃないんだけどね?あたしはこー、絶好調になると口の高さ超えちゃうんだけどおニーサンもそんな感じになるのかなー…(物珍しげにしげしげと眺めたり、指を虚空にかざして大きさを目分量してみたり。)んふふ、実はされる経験は未熟だから、こんなにおっきいのは怖いかなー? (2013/4/7 08:23:51) |
ハーミット | > | …お前、俺を今、子ども扱いしたろう…?(ジト目)……くう…ぅう…怖くなんか、ない…好きに…しろ………(眺められたり、目分量されれば、恥ずかしげに声を漏らすが、腕を組み、受け入れる体勢を取る) (2013/4/7 08:25:59) |
有間都古 | > | それこそさっきからおにぃさんがあたしにしてることじゃないのー?(むー。と膨れて見せて)こういうところに来たんだったら。もうちょっと、人に自分をゆだねるとかそーいうことしないと…って、ん?(懐で振動する携帯電話に気付くと慌てて取り出して)あわわ、いっけない、呼び出されちゃった…っ、ご、ごめんね、なんかすっごく間が悪くて…っ(だらだらと汗を流しながら急儀足で部屋を後にし、戸口で何度も頭を下げて) (2013/4/7 08:28:51) |
有間都古 | > | 【朝ごはんの時間になっちゃいました…ごめんなさい、ほんとに…(汗)失礼しましたー】 (2013/4/7 08:29:15) |
おしらせ | > | 有間都古さんが退室しました。 (2013/4/7 08:29:22) |
ハーミット | > | 【いえ、正直自分もそろそろと思っておりましたので…。ありがとうございますー。】 (2013/4/7 08:29:40) |
おしらせ | > | ハーミットさんが退室しました。 (2013/4/7 08:29:46) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2013/4/7 09:51:22) |
デビロット | > | (ベッドの上あたりに転送。 ぼふんっ。と落ちてきて) あいたたた…まだ精度が甘い。 (しりもちをつく格好。こしをさすさすと) (2013/4/7 09:53:15) |
デビロット | > | たまに思うんじゃ。 …餌として自慰とかしてれば人は来るのかと。 (ころん。とベッドに横になり、ホロディスプレイの携帯端末を取り出して軽く足を広げてだらけ。) (2013/4/7 10:06:34) |
デビロット | > | 時間も時間じゃな。 軽く出かけてくるかの。 (ベッドから下りてドレスの裾を正し。) (2013/4/7 10:20:38) |
おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2013/4/7 10:20:42) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/4/7 15:58:43) |
セイバー・オルタ | > | さて、少々お邪魔させて貰うか……ようやく一段落といったところだ(はふっと吐息と共にソファーに寝転がって) (2013/4/7 15:59:11) |
セイバー・オルタ | > | ふむ。少し出て行く用が出来た。一旦失礼する(よろっと起き上がりつつ) (2013/4/7 16:10:58) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/4/7 16:11:02) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2013/4/7 17:11:13) |
大道寺きら | > | さてはて。今日も一日平和だったな……平和すぎていろいろつまらんっ。こう、もっと刺激があれやこれやあって欲しかったんだが……(うぬぬぬ、と歯噛みをして見せるも、相手もいない現実しかかみしめられずにぐったりとソファに寝そべって) (2013/4/7 17:12:27) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2013/4/7 17:24:54) |
パラセ・ルシア | > | こんにちは……あら、随分とお疲れですか?(入り口の扉の前に滲み出るように現れる褐色の美女。降り立つと同時にメートル超えの乳房がブルンっ、と揺れる) (2013/4/7 17:25:40) |
大道寺きら | > | 久しぶり。疲れた―というか…肉体的疲労は大方抜けたんだが空振りし続けて気疲れした、という感じではあるな。(気心の知れた相手の声が聞こえれば、肩を挙げて、ソファの背もたれから腕だけ突き出し軽く振って見せて) (2013/4/7 17:26:54) |
パラセ・ルシア | > | なるほど。いろいろ大変なのですね(歩み寄り、ソファを上から覗きこむようにして首を傾げて見せる)でも、久々に会えて嬉しいですよ? (2013/4/7 17:28:24) |
大道寺きら | > | 大変というほど大変ではない。労力も費用も払っているわけで無し。…まぁ、それだからこそこうして管を撒く程度で済んでいるわけだがな。ま、こっちも久しぶりに会えてうれしいぞ。相変わらず派手な体で、派手に遊んでいるようで何より、だ。 (2013/4/7 17:29:53) |
パラセ・ルシア | > | ここにくれば激しい命の輝きを感じれますから。まあ、相手がいれば、の話ですけれど……今日はいますしね?(前貼り・後ろ貼りの高露出スタイルになってその肉体を見せつけるように) (2013/4/7 17:31:16) |
大道寺きら | > | 激しい……ねぇ。(パラセとのやり取りを思い出し、大抵の場合は良いように弄ばれていることを思えば自信なさそうに。)さっそくやる気満々、だな。(こちらの視覚から楽しませよう、とでもいう相手の衣装変更にまんざらでもなく笑い、ソファに座り直して顔をその谷間にうずめて) (2013/4/7 17:33:30) |
パラセ・ルシア | > | ええ……せっかくお会い出来たのですし……んっ(きらの顔を受け止め、その胸をぎゅっと押し付ける。谷間で顔を挟むようにして、その乳肌……吸い付くような、弾むような、柔らかく包み込むような、極上の感触を与えていく) (2013/4/7 17:35:12) |
大道寺きら | > | 相変わらず、並外れた気持ちよさだな……まったく、これに挟まれてると……っ(今までの記憶が、極上の感触に輪をかけて興奮を促し、ぐいぐい、っとペニスが硬直して主張を始めて。グイっとスリットを引き下げてペニスをスリットから突き出すとにっちゅ、にっちゅ、と音を立てて扱きはじめながら舌を突き出して柔肌を舐め回し、時折吸い付いてより多くパラセの感触を味わおうとする) (2013/4/7 17:38:41) |
パラセ・ルシア | > | はふっ、あっ……あんっ……ええ、それはもう、自信がありますから……(舌さえも悦ばせるその感触と、うっすらと滲んだ汗の味。染み付いたミルクの香りが僅かな甘さを感じさせる。舐め回され、吸い付かれると声を漏らし、ぶるるっ、と身体を震わせて)はぁ、ふ……気持ちいいですよ、きらさん……んっ……! (2013/4/7 17:41:00) |
大道寺きら | > | まったく、こうやって、おとなしく受け止めてる時は、ただセクシーなだけでかわいいモノなのに…(そう言いながらもパラセをさらに高めてミルクを味わおうと、前張りを乳房の谷間に引っ張り込み、先端をあらわにさせてちゅばっ、ちゅばっと直接吸い付いて染みついた香ではなく本物をすすり取ろうとして)ンふっ、これくらいで、気持ちいい、なんてリップサービスだろう?(クック、と喉を鳴らしてから買って) (2013/4/7 17:43:54) |
パラセ・ルシア | > | んっ、それ、は……まあ、激しいのも、好きですけれど……(きらのからかいに少し褐色の顔を赤く染め)ふぁっ……はぁっ、んっ……(その乳首に吸い付かれると、聖霊力の詰まったミルクがじわじわと溢れ始める。熱い吐息と乱れて揺れる乳房で興奮を誘い) (2013/4/7 17:47:17) |
大道寺きら | > | 激しいのしか、パラセとはしていない気がして、な……そういうのが好きなのは、お互い様でもあるが、な。(乳首からミルクが溢れると、それをべろべろと舌全体で品無く舐め回し、交互にそうするたびにペニスの密度は増し、スリットから引き出された玉袋もその大きさと、中に蠢く精子の量が増してゆき、そしてあふれ出る先走りの匂いもどんどんと濃くなってゆき) (2013/4/7 17:51:11) |
パラセ・ルシア | > | んっ……ええ……はぁっ……はふっ、あっ……んんっ……(さらなる刺激を受ける事で、あふれるミルクの勢いは徐々に増すばかり)あなたと私では……聖霊力の相性も、良いですし……はふっ……あのスライムも激しい、ですし……んくっ、はああっ……(先走りの匂いに興奮を煽られながらこちらもミルクの匂いと味を撒き散らす。胸は中身を出す事で逆に張り詰めるようになって存在感を増していき) (2013/4/7 17:53:03) |
大道寺きら | > | 今日の私は……いささか溜まってるからな……パラセの聖霊力で絶倫にされたうえでスライムも使ったら……(もちろん、自分自身も搾り取られる量は跳ね上がるだろうけれどもそれすら機体に胸を高鳴らせて…)…っく、なかなか、この体勢も、もどかしいな…っ(普段に比べていくらか長大さを増したペニス。扱いているもののそれは絶頂させようという動きではなくパラセの与える聖霊力を馴染ませるためでもあり、自分自身にお預けをさせてペニスをいきり立たせて見せつけるためでもあり……)はぁ…っ、重たい、な、こういう角度で味わうパラセの乳房は、久しぶりなのもあって、いつも以上に実感が…(乳房そのもので頭を埋め尽くされているような錯覚に、手の中でびくびくとペニスをけいれんさせて本格的な刺激さえあればすぐにでも射精しそうで) (2013/4/7 17:58:58) |
パラセ・ルシア | > | それは……楽しみ、です……(きらの言葉にゾクゾクッと身体を震わせて熱い吐息を漏らすパラセ。そのペニスの威容は自らの乳房に隠れて見えないものの、存在感だけでも下腹部が疼くほどで)ふぅ、は……ん、では、もっと……味わってくださいな……(そのずっしりとした重量感をたっぷりと味合わせるように、たぷんたぷんと胸を揺らし押し付ける。波打つ度に柔らかな重みと艶かしい衝撃が顔を打って) (2013/4/7 18:00:59) |
大道寺きら | > | パラセは、本当に貪欲だな……っくく、私も、楽しみだ、から……っ(そう言いながらも背もたれを挟んでの乳房枕といった状況。請求につき入れることもできず、期待と欲求不満を表すようにペニスは密度をまし、血管を太く浮き上がらせて、すでに、小さいとはいえ両手ですらつかめないほどの径になり、既に扱く手は止めて、精液を暴発しないようにぎゅうぎゅうと抑え込むのに精いっぱいで。)っっ!こ、こらっ……っ、挟むなら、こっちの方を、はさめっ。ほら、みをだせっ(頭を打つ衝撃に、その中身が自分自身を変容させる生命の聖霊力とか気づいてどれほどの快感を味わい続けることになるのかがくがくと期待だけで潮を吹くほど感じてしまい。そしてその期待を実現するべく腰を斜め上に突き出して、パラセの乳房の谷間に先端を押し入れ、ゆすぶられればあっという間に谷間を上下に溢れさせるほど精液を放出して) (2013/4/7 18:08:45) |
パラセ・ルシア | > | ええ、とても……あ、んっ……!(きらが性欲のままに肉棒を谷間に突き入れてくると、それを受け入れて膣のように絞め付け包み込むその谷間。吸い着き絡みつき、前に出すほど激しい快感が、後ろに引くほど凄まじい快感が、動かさずにいるほど強い快感が襲う、そんな状態の谷間。そこに精をぶちまけられる事で激しい興奮に乳房の張り詰めはさらに増し、乳首からはミルクを勢い良く溢れさせる)はぁっ……濃い……ですっ……きら、さんっ!(暴発を必死に押し留めていた分濃縮された精は一発目から濃厚で、その生命力に酔い痴れこちらも潮を吹き上げる) (2013/4/7 18:11:29) |
大道寺きら | > | ンぁっ……もったいない……(ぶちまけられたパラセのミルクをべたべたと掌ですくい取って舐め回し、乳房からなおも溢れる濃厚なミルクをすすり取れば、きらの顔面に届くほどの長さと、太ももよりも太いそれをビクン、ビクンと唸らせて…既に宙を泳がせているだけで撫でまわされているほど快感を感じ、腰が半分抜けていて)……っパ、パラセ…すまんが、もうっ、ダメだ、限界、早く、はめたい…っが、た、立てん……っ(バランスを失い、背もたれにしがみつくだけしがみついてかろうじて座っているが、既に感覚の大半がペニスに集まっているかのような錯覚に陥り前後どころか上下すら不覚と言ったありさま。スライムはきらの真正面に設置しており待ち構える状態で手を振って) (2013/4/7 18:19:06) |
パラセ・ルシア | > | はぁ、は……んっ、ええ……っ!(きらにそんな風に誘われては、パラセとて我慢出来る筈がない。その肩に手をかけ、一気にソファに押し倒すようにして、そのペニスの先端に膣をあてがうと)ふぅ、は……んっ……さあ……咥えます、よっ……!(騎乗位で一気にそれを呑み込んでいく。膣がそのペニスの大きさに合わせてがばっと広がるが、緩さなど微塵も感じさせずキツキツのキュウキュウに締め付ける。無数の襞が、手となり舌となってペニスに奉仕するような極上の名器。そのまま一気に子宮まで使って根本まで……焦らす事なく、その余裕もなく咥えこんでいこうとする) (2013/4/7 18:22:19) |
大道寺きら | > | ………っ(口の中で早く早く、と小さく何度も急かすほど胎内で渦巻く精液の奔流が、もはやセックスと射精のことだけしか考えらえないほど脳髄を埋め尽くし、その権化に膣が触れると電気に撃たれたようにビクンっと無様に痙攣し)あぁああっっ、あああっっ!!ぐ、あっ、!ひっ、いひぃっっ!!(待ち望んでいた感触をペニス全域に味わわされれば白目をむきながら全身を弓のように逸らして腰を突き入れて、尿道を、鈴口を限界まで押しひろげてたちまち精液をパラセの子宮の中へとひりだし、激しく体をのたうたせて子宮にまで到達したペニスをゴリッ、ゴリッと抉りこむように暴れさせて。本人は、もはやどんなペースで、とかどんな工夫を、とかを考える余裕すらなく、快感に思考が何度も焼き切れては生命の聖霊力が正気ギリギリまで回復し、そうして回復する以外の聖霊力をすべて精力に変換させられてパラセの子宮を容赦なく膨れ上がらせ…そしてセックスが始まるとパラセの尻穴にスライムから伸びた触手によって4方向へと押し広げるフックが撃ち込まれ、丸太のようなペニスをかたどったスライムが捻じ込まれて) (2013/4/7 18:31:20) |
パラセ・ルシア | > | はぉぉぉっ……激し……激しい、です……きら、さんっ……!(大量の精を子宮で受け止め、あっという間に孕み腹としか思えぬほど腹を膨らませ、濃厚な聖霊力を子宮で、全身で受け止めていくパラセ。激しい快楽を受け止め、恍惚としながらきらを見下ろす。その聖霊力が尽きぬように、きらの身体にたっぷりとミルクを浴びせ、飲ませていき、さらに搾り取ろうと腰を動かして)はぁ、はぁ……凄い……です、激しいですよ、とて……っ!?(興奮に声を漏らし、激しく乳房を揺らしながら耽っていた所に、唐突に尻穴に打ち込まれるフック。こじ開けられる刺激にビクン、と震えた所に)はっ……ひ、ぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!?(パラセの身体でもっとも敏感な部分にねじ込まれる丸太のようなスライムペニス。フックのせいで締め付ける事を許されず、ただペニスによる蹂躙を一方的に受けることしか出来ぬレイプを受ければ目を見開いて悶絶し)はひっ、あっ、ひぃぃぃっ!(きら同様に正気を消し飛ばされそうなほどの快感を味わう。一度理性を失ってしまえば、キラのペニスにゴリゴリと子宮を抉られる快感もさらに増して、唾液と汗とミルクと、愛液と潮を、全てを飛び散らせていく) (2013/4/7 18:36:41) |
大道寺きら | > | ―――っっ!!――っっ!っぁ、―――っっ!!(息を詰まらせ、声にならない絶頂の声を上げ続けて、顔を真上に突き上げてだらしなく涎を垂らし、舌をあふれさせる。絶え間なく訪れる絶頂と発狂すれすれの走馬灯めいた記憶の奔流、そしてその濃密な記憶の内容の大半がパラセとのセックスのリフレインで、普段感じるはずの数倍のペースで気絶級の絶頂を絶え間なく味わいがくがくと体をゆすりあげ啜り取ることもかなわないが、浴びせかけられるミルクを体で吸収することで消費量を何とかまかなう…パラセの胎の中をすべて引き抜き、裏返そうか、というほど強くせり出したカリが膣を削り一回のストローク中に2度3度と射精してそれでもなお玉袋は抱えるほどの大きさを保っていて) (2013/4/7 18:47:11) |
大道寺きら | > | あ、あああ―っっ!!ゴリッ、ゴリゴリってぇっ!はげっはげひっ、うひっ、いいぃ一っ!(スライムの、きらの暴れまわるだけのピストンとは違い、冷淡で機械的なピストンを肉壁越しに味わえば絶頂のペースは高まりだんだんと回復のために使われる消費量が増えることで終息へと向かっていく…その間もスライムのペニスは無数の突起が腸壁をかきむしったり、竿の中ほどで3分割してそれぞれが異なる速さや向きの回転で腸壁を抉ったりとパラセの敏感なアヌスを蹂躙していく) (2013/4/7 18:47:14) |
パラセ・ルシア | > | あおっ、あぉぉっ、ひぁっ、ん~~っ!?(カリ首がせり出してその膣を削りえぐると、激しい快感は狂ったように増すばかり。胎が裏返るような快感と、体内から破裂しそうな快感。常人ならば壊れていてもおかしくないそれがパラセの全身を激しく活性化させる)はひっ、あぉぉぉっ……けずられ、んひぃぃぃっ……ぶっといのっ、はひぃっ、はああっ!(さらにその状態で容赦なく尻穴を蹂躙され……ただでさえ太いそれに腸壁をかきむしられ、抉られ、回転で擦り上げられて突起でゴリゴリ刺激されて、それに抵抗さえ許されない。半ば白目を剥き、ひくんひくんと身体を痙攣させるほど。自らの聖霊力で、意識を失う事もできず、狂う事もできず、しかし狂おしい快感に恍惚の悲鳴が溢れ続ける)ふといのっ、ふといのぉぉっっ……はひぃぃっ、まえも、うしろもっ……しゅごいっ……れすぅぅぅぅぅっ! (2013/4/7 18:52:07) |
大道寺きら | > | ―――(そして、精液を供給するための聖霊力が枯渇するまで吐き出し……二人の体液で暴風雨でも通り過ぎたかのような程あたり一面を汁塗れにした状態できらの射精が止まり、それをトリガーとしてスライムの動きも停止する。だんだんと、きらの目に正気が戻ってくるモノの、感覚はまだまだ過敏に暴走気味で…)あ、あたたた……や、やりすぎたな、こ、これは……(全身があまりの濃密な聖霊力のオーバードーズの反動で痺れて指先すら動かせなくなっていることを発見し、悪態のひとつも出てこず反省し)……すまんな、その…激しすぎた。 (2013/4/7 18:57:45) |
パラセ・ルシア | > | ひは……ぁ、ひ……ぉ……いえ……はひ……はひ……ん……すご……はふぅっ……(聖霊力が最低限の正気を保っているものの、きらの上で硬直したまま自らの意志で身動きなど取れる様子もないパラセ。狂気のような至福の快楽の余韻に浸り、その表情は淫らに崩れたまま)しゅご……ひ……かっ、らぁ…… (2013/4/7 18:59:33) |
大道寺きら | > | ンんーっ……っ、くぅぅ……っ(ぶるぶるっ、と体震えれば、そのたびに過剰成長していた体が元に戻って行き…むき出しの神経のごとくの感受性が密集するように感じられ、精液の残滓を溢れだし…)いかん…こら、何も、……ね、寝る……(そして、意識を手放して…)【夕飯にて落ちますっお付き合い感謝します―!】 (2013/4/7 19:02:22) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2013/4/7 19:02:30) |
パラセ・ルシア | > | あ、ふ……ぁ……(キラが意識を手放すと同時に、パラセも意識を失い、その上に崩れ落ちる)【お疲れ様でしたー】 (2013/4/7 19:03:06) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2013/4/7 19:03:21) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/4/7 19:40:06) |
十六夜咲夜 | > | お邪魔いたします……と、誰もいないのね……(扉からメイド服姿で入室した少女は、中を見渡してから小さく呟き、靴底の音を軽く響かせながら冷蔵庫まで移動する。中のミネラルウォーターのペットボトルを取り出すと、一口喉に流し込み)しばらくは…ゆっくり待ってみようかしら (2013/4/7 19:43:03) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2013/4/7 19:50:03) |
小野塚小町 | > | こんばんはと・・・邪魔するよ。(手をひらひらとしながら、部屋の中に邪魔すると、喉の乾きか、ただ呑みたいだけか。barの方へと向かい酒の調達を先に済ませに行き。グラスを取りだし、焼酎を見つければグラスに注いでいき) (2013/4/7 19:52:06) |
十六夜咲夜 | > | あら、いらっしゃい?同郷…というには、少し遠い所に住んでいるけど、それでも同郷の貴女に会えるなんて、あんまり想像していなかったかも(来訪者を一瞥してから、もう一口水を喉に流し込み。冷蔵庫にペットボトルを戻してから、ソファに身体を沈めに行って)いえいえ、全然邪魔ではないもの。ごゆっくり? (2013/4/7 19:53:05) |
小野塚小町 | > | 同郷ではあっても、あたいとそっちが居る拠点の館とは結構遠いしねぇ・・・。あたいも、まさかメイド長なあんたをこんな所で見るとは思わなかったよ?(メイドも息抜きが必要って事かねと呟きながらグラスを手にしたままbarの方から出てきて) 邪魔じゃないなら良かったよ。(からからと笑いつつ、ソファに座る前に一口焼酎をあおり) (2013/4/7 19:56:36) |
十六夜咲夜 | > | 言っておくけど、弾幕勝負をするつもりはないからね(一応、と釘を刺しておいてから。)焼酎?この部屋に何をしに来ているのよ、貴女……(幻想郷のように宴会でも繰り広げる気なのかと、呆れ顔で。) (2013/4/7 19:59:17) |
小野塚小町 | > | あたいだってこの部屋に来てまで弾幕勝負はしないよ?(疲れるしねぇと肩を竦めながらやれやれと言った感じに首を振り) いやあ、ほら、あると飲みたくなるしね。(一口飲むかい?なんて冗談ひとつ投げつつ、グラス口付け再びあおり) (2013/4/7 20:02:14) |
十六夜咲夜 | > | お酒臭いのは、好みじゃないのよ。特に、焼酎は匂いが強いでしょう?キスをしなければ、問題はないかもしれないけど……(ぶつくさ文句を呟きながら、飲酒はしないと意思を示し、ぼーっと定まらない視線で小町がお酒を飲む様子を眺めた) (2013/4/7 20:04:08) |
小野塚小町 | > | おや、なら悪いことしたかね。(グラスを置きつつ、定まらない視線で此方を眺める咲夜を見ると首を傾けながら、身を乗り出すような感じで顔を覗きこみ)キスをしなければ問題ないか、なら惜しいことしたか・・・飲まなければ咲夜とキスをできてたかもしれないしね。(言葉を拾いからかい混じりに言うとにやにやとした顔を浮かべて) (2013/4/7 20:08:21) |
2013年04月05日 03時09分 ~ 2013年04月07日 20時08分 の過去ログ
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