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2013年04月07日 01時29分 ~ 2013年04月11日 00時13分 の過去ログ
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ドラコケンタウロスくまがわ…って難しいしミソギで良いかな?でもクマガワの方が良いの?あんたが良いって方に合わせようかな。チャイナドレスは私の自慢さ。でも私の場合腕も脚も出してるのは動きやすいようにって事さ。だから別にわざと持ち上げなくったっていいじゃない。あと裸エプロンって何勧めてるのさ。変なこと言う人だよね   (2013/4/7 01:29:57)

ドラコケンタウロスって、ムアイク!   (2013/4/7 01:30:04)

ドラコケンタウロスちょ、ちょっと寝てなかったの?   (2013/4/7 01:30:19)

ムアイクっという訳で…やぁ、改めて今晩はだ。そしてすまなかった(ペコリ)   (2013/4/7 01:30:50)

ムアイクいや、少し仮眠したせいでこの時間にだな…ほら吹きもいいとこだ。怒っていいぞ?   (2013/4/7 01:31:40)

ムアイク(そして球磨川。何度も何度も感謝する…何れ改めて礼に伺う)   (2013/4/7 01:32:15)

球磨川禊『ドラコちゃん…衣装は素晴らしいのに男の子のロマンは分からないなんて…その内エプロンはまた薦めるとして…もしかしなくても大事な話だよね!まぁ、ムアイクちゃんも無理はいけないんだから、仕方がないさ…ドラコちゃんも気にしてなさそーだし?謝罪は一回って言ってたじゃん?みたいな!』   (2013/4/7 01:32:29)

ドラコケンタウロスあぁ、こっちこそ言い忘れてたね、今晩はだよムアイク。あと   (2013/4/7 01:32:54)

ドラコケンタウロス怒るって何が?何で怒るの?   (2013/4/7 01:33:02)

球磨川禊(僕は話したかったからいただけだぜ?気にするなし!)   (2013/4/7 01:33:03)

ムアイク(スパッツいいよな…最悪だった)   (2013/4/7 01:33:18)

ムアイク(今回だけじゃないしな…本当に球磨川には感謝しきれない)   (2013/4/7 01:33:42)

ドラコケンタウロス男のロマンがわかんないって言うけど私女の子だしそう言うの分かんないよ。ミソギはそう言うの好きなのは分かるけどそう言うの無理に勧めなくても良いじゃん良いじゃん。   (2013/4/7 01:33:58)

ドラコケンタウロス(あと私の衣装ってチャイナドレスは変わんないけど結構衣装変わったりしてるからねー)   (2013/4/7 01:34:25)

ムアイクいや…結果的にはすっぽかした訳だしな…申し訳なく思っている。ドラコが許してくれるならムアイクと少し話てくれると嬉しいが…どうだろうか?   (2013/4/7 01:34:35)

ドラコケンタウロス(詳しく分かんないけどムアイクとミソギは友人同士だったんだね!それって素敵だね!)   (2013/4/7 01:34:54)

球磨川禊『ぐはっ!なんという正論…正しすぎてマイナスの僕にはダメージが大きすぎる…だけど僕は諦めないぜ、またいずれ…って大事な話始まるんです?それなら邪魔者は消えるぜ。』   (2013/4/7 01:35:27)

ドラコケンタウロスすっぽかすっても…だって忙しくて来れないかもしれないって言ってたんでしょ?だったらしょうがないし、旅して凄く忙しかったって話しだし。少しって言うか別にムアイクの気の済むくらいで私は大丈夫だよ   (2013/4/7 01:35:50)

ムアイク(そう言えばいつのまにか球磨川とも話ようになってたな…野獣の件が忘れることにする)   (2013/4/7 01:36:04)

球磨川禊(ムアイクちゃんとは初対面で野獣に共に襲われた仲だぜ…(意味深))   (2013/4/7 01:36:39)

ドラコケンタウロスあ、もし気に障っちゃったらごめんミソギ。悪口言うつもりじゃなかったんだ。裸エプロンねぇ…あと何だろうミソギの言うとおり待ってて良かったよ。逆に凄く感謝するし!   (2013/4/7 01:36:47)

ムアイク忙しいが理由で女を泣かすのは男としてダメな部類だとムアイクは聞いた。まぁ、この場合に限るかは知らんが…   (2013/4/7 01:37:54)

ドラコケンタウロス(そんな事が有ったんだ!男の子同士の友情だね!)   (2013/4/7 01:38:14)

球磨川禊『気に障るなんて事はないさ!僕にとってこのくらいの罵倒日常茶飯事だぜ?裸エプロンはまぁ良いとして、待ち人が来てくれたようで僕も嬉しいよ。』   (2013/4/7 01:38:20)

ドラコケンタウロス私は女の子だから男の子の気持ちってよく分かんないけどさ、世の中は上手く行かないもんさ。ムアイクの都合が付かなかったんなら私はそれでしょうがないって思ってるし良いんだよ。   (2013/4/7 01:39:17)

球磨川禊『ま、ムアイクちゃんが無理して体調崩したりする方がドラコちゃん心配しちゃうし!眠気?とかそーいう色々は仕方がないぜ…』   (2013/4/7 01:39:35)

ムアイクまぁ、心配はかけたくないが…申し訳ないという気持ちは本当だからな、各方面に対してだが   (2013/4/7 01:40:21)

ドラコケンタウロス…ミソギってもしかしてびくともしない性格とか?あぁ、ムアイクが来てくれた事は純粋に嬉しいよ!あとムアイクは忙しいって言ってたからね、来れなかったらそれはしょうがないさ。それに眠かったら寝て良いしね。   (2013/4/7 01:40:32)

ムアイク寝る?(意味深)   (2013/4/7 01:40:49)

ドラコケンタウロス勝手に押しかけたのは私の方だしムアイクが迷惑掛けたってのならその根源は私みたいなもんだし。   (2013/4/7 01:41:02)

ドラコケンタウロス寝る寝る?   (2013/4/7 01:41:10)

球磨川禊『僕にとって敗北と罵倒は会話みたいなものさ…ってもう寝るんです?意味深に!?』   (2013/4/7 01:41:25)

ムアイクうん、ドラコは何も悪くないからな?自分を悪くだけは言わないでくれ、ムアイクのお願いだ。   (2013/4/7 01:41:46)

ムアイク球磨川♀なら寝ても…   (2013/4/7 01:42:15)

球磨川禊『僕もムアイクちゃん♀なら…って意味がなさ過ぎる…』   (2013/4/7 01:42:59)

ムアイク本当…誰得だよソレ   (2013/4/7 01:43:15)

ムアイクまぁ、ドラコ…こんな阿呆なのもムアイクだ。許してくれ   (2013/4/7 01:43:36)

ドラコケンタウロスうーん…なんだかよく分かんないな。私はミソギって負けてる人には見えないけどね   (2013/4/7 01:43:43)

ドラコケンタウロスって…二人で何言ってるの一体?   (2013/4/7 01:43:52)

ムアイクナニだろうねえ(意味深)   (2013/4/7 01:44:46)

ドラコケンタウロスあぁ、そう言ってくれるんだ。そっかごめんねムアイク。自分を卑下しちゃいけないよね。ムアイクがそうお願いするんだらもちろんさ!あとムアイク、あんたはアホでもなんでもないし。許すも許さないも私は別に怒ってないから大丈夫だって。今会えて嬉しいのの方が本当さ。   (2013/4/7 01:45:04)

球磨川禊『…なんだかんだでふざけすぎた気もする!路線を戻さなくてはね!真面目な話が必要かもだし?んじゃ二人とも、またよろしくー!って感じで、んじゃ!』   (2013/4/7 01:45:20)

ドラコケンタウロスうーん、なんだか分かんないや。   (2013/4/7 01:45:26)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/4/7 01:45:27)

ムアイクお疲れ様だ、球磨川(出て行く方向に深々とお辞儀)   (2013/4/7 01:45:48)

ドラコケンタウロスえ?別にそんなにって訳でも。あぁ、ミソギ、わざわざありがとうね。今度どっかで話そう、それじゃまたねー。   (2013/4/7 01:46:11)

ムアイクそうか、ムアイクも会えて嬉しく思う。あと球磨川は裸エプロン魔だから気をつけるんだぞ。   (2013/4/7 01:46:53)

ドラコケンタウロス良かったよー会えたって事が一番だから、あと何?ミソギってそう言う趣味なの?もしかして女の子みんなにそんな事言ってるとか?   (2013/4/7 01:48:59)

ムアイクうむ、女子供関係なしに脱がしにかかる極悪非道な奴だな。基本的にこの界隈で黒い名前の奴は全員危険人物だ。覚えておくといい   (2013/4/7 01:49:55)

ドラコケンタウロス…なんかとんでもない人だね。名前が黒いと危ないの?(少し首をかしげて)黒いねぇ…性格が黒いからなのかな?   (2013/4/7 01:51:23)

ドラコケンタウロスふぅ…それはそうと、なんか会えたら会えたでちょっと。ムアイクそこに座ってて。   (2013/4/7 01:51:52)

ムアイクあぁ、真っ黒だな。筆頭は比企谷八幡って奴とアララギって奴だな   (2013/4/7 01:52:06)

ドラコケンタウロスあぁ、ハチマンとコヨミか。昨日だか会ったかな?私と話しした時は普通だったけど…危ない人達だったんだね!   (2013/4/7 01:52:41)

ムアイクあぁ…本当にすまなか…おっともう謝るのはやめとくか…ふむ?何だ座ればいいのか?(どかりとその場にあぐらをかいて腰をおろし)   (2013/4/7 01:53:13)

ムアイクこの界隈で一番の危険人物だから気をつけるといい   (2013/4/7 01:53:39)

ドラコケンタウロスハチマンとコヨミとミソギね?まぁとりあえず覚えておくよ…それはそうと(どっかりあぐらをかいたムアイクに向かって)ちょっとまぁ…別に怒ってないけどさ。(そのまま座ってるムアイクの両肩を両手でつかむようにして)いや別にちょっと…怒っちゃいないよ(少しいらいらとして)   (2013/4/7 01:55:47)

ムアイクうむ、会ったら変態紳士と呼んでやると喜ぶぞ。(自分の方向を向いて両肩をホールドされた状態に少し戸惑いつつ)ええと…ドラコど、どうした?   (2013/4/7 01:57:38)

ドラコケンタウロス変態紳士ねぇ、なんかそう言う感覚分かんないや。   (2013/4/7 01:59:15)

ドラコケンタウロスあぁちょっと待ってね(ガッチリ両肩つかんでる手の力が段々強くなって)えぇっと…えっとね…えっとさぁ。   (2013/4/7 01:59:53)

ムアイク……(段々と力が入ってくるのが分かる。さほど痛くもないが、どうにも居心地の悪そうなムズ痒いような…)う、うむ…?   (2013/4/7 02:01:07)

ドラコケンタウロス(何って言うか何とも言えない色んなものが込みあがった複雑な感情が渦巻いて)ムアイク、ムアイク…んんー   (2013/4/7 02:04:03)

ドラコケンタウロス(ぱっと体を離し)うー!わあーーーーー(ムアイクの横に当たらない程度にでっかいファイヤーブレスを吐いて)…はーはー(ブレスした後の壁が真っ黒に焦げて)   (2013/4/7 02:05:30)

ムアイクグググッ…(段々とキツくしまっていく両肩の重圧。流石は龍の血脈ってそんな場合じゃない…痛い)ド…ドラコ。ムアイクはが悪かっ……あっ(パッと開放されれば思いっきり叫んだドラコがあらぬ方向に炎を吐いている……あれがムアイクだったらと思うとゾォと)うん…悪かったよ寂しい思いさせたし期待もさせてたおもう。今はドラコの側にいるから。どうかムアイクを横に置いてくれないだろうか?(苦笑しながら座ったままで手を伸ばしてドラコの柔らかい緑の髪を撫でる)   (2013/4/7 02:13:01)

ドラコケンタウロスんもう…押しかけで来たのは悪かったけどさぁ。やっぱりいざ会えるって分かるとついちょっとさぁ…なんかつい溜まっちゃったから。(私の頭を撫でる手を上から両手でかぶせて)横においてって?私が嫌だとかって言う訳ないじゃない。(その手はなんか優しくてあったかかったなぁって思ってる)   (2013/4/7 02:18:03)

ムアイク(押しかけ女房という単語が思い浮かんだが、すぐ振り払っておいた)些か急な接近だとは思わなくてもない、でもムアイクもドラコとこうして話せる時間はとても有意義に思っている。ムアイクが言えたことじゃないが…溜めこむとろくなことがないぞ?(苦笑しながら尻尾をゆらりと揺らす。重ねられる、自分の体温より幾らか低いドラコの掌が心地好い)寄り添う側でも寄り添われる側でもそれなりに意味があるものだ。ドラコの望むように今はムアイクはしていようじゃないか…それぐらいは待たせた分はやらせて貰うよ   (2013/4/7 02:23:40)

ドラコケンタウロスあぁ、急すぎたのは悪いって思ってるさ。本当はこう言うのって相手の気持ちが一番だって分かってるし。それでも私は自分の気持ちは正直に言いたかったもん。それに悪いもの溜め込んで良い事って無いしね。(そう言うとムアイクの言った通りムアイクの直ぐ目の前に座って)そう言う言葉は私には分かんないけどさ、意味あるってのなら私にとっては意味あるのはムアイクさ。私の望む事なんってさ、あんたが私と一緒に居てくれる事さ!   (2013/4/7 02:27:49)

ムアイク積み木は重ねて高くなる。しかし積み上げて完成したものは何時かは崩れるものだろう。だとしたら何もないところから、積むところからやればいい。そう言うものもあるかもしれない…いや、どうなるかわからないがな?ドラコは素直にまっすぐでムアイクには眩しく感じるよ。(目の前に座り自分より若干目線の下のドラコの頬をおずおずと触れてみる)ムアイクはドラコにとっての意味なのか…それは重責だな。構わんさ?気が済むまで今はムアイクはお前の側に居てやる。それぐらいの我侭をドラコは言ってもいい   (2013/4/7 02:34:12)

ドラコケンタウロス…うーん難しくて分かんないや。でも高く積みすぎちゃうと崩れやすくなっちゃうからね。だから積んだらまたゆっくりおろせば良いんじゃないかな?もしかして   (2013/4/7 02:36:52)

ドラコケンタウロスとんちんかんな事言ってるかもしれないけどね。(とちょっと頭をかいて)私は思い込んだら真っ直ぐなところは私らしいかな。でもムアイク、あんたのそう言う不思議な例えって私好きだよ。(ムアイクに頬をさわさわされる、その感触が心地よい)あ、そんな重く考えなくって良いよムアイク。私はあんたが好きだってのだけ知ってれば良いんだし。気が済むってさぁ、私はむしろムアイクについていきたいなってそう思ってるんだもの。   (2013/4/7 02:39:03)

ドラコケンタウロス(途中間違って送信しちゃってごめん)   (2013/4/7 02:39:12)

ムアイク(目からウロコだった。)知識は積み込みすぎれば良いってものじゃない…ムアイクは痛感した気がするよ。まさかドラコに教わるとはな?(好奇心に目を細めて優しそうに嬉しそうにドラコをくりくりと見つめる猫)いや、そんなに知らないはずなのに実にそれがドラコっぽいなとムアイクも感じるぞ?むしろ…ムアイクがはっきりしないのが甲斐性ないだけなんだろうな…(うんっと大きく一度頷いて)ふいにだが…ムアイクはドラコに言いたいことが出来た…(心臓が、下手なダンスを踊っている。喉が、カラカラだ。  目を一度だけつぶって、口を開いた)ドラコ…良い提案がある…なんてな…うむ、参った、なんて言おう…付き合ってくれ、じゃ、飾り気なさ過ぎか…ムアイクはお前さんが恐らく好きだ。(暴走した)   (2013/4/7 02:48:57)

ドラコケンタウロス(ちょっと驚いた顔に私も驚いて)いや、私はあんまり物知りじゃないからさ…変なこと言っちゃった?いや私何にも教えてるとかしてないよ?ムアイクの方が私に何でも教えてるし(でも見つめる顔に私も見つめて)ムアイクは色んなの知ってるんでしょ?ならそれで良いじゃない。で、言いたい事が出来た?何?何なのさ?良い提案?   (2013/4/7 02:51:26)

ドラコケンタウロス(その後、ムアイクが色々言ってくる言葉を一つ一つ聴いて)好き…なんだ…良かった。ムアイクが私の事好きなんだったらね…。私はムアイクの事、大好きだよ!(ここはもうハッキリ言うんだ、私らしくね)   (2013/4/7 02:52:21)

ムアイク物知りじゃなくてもいい。大事なのは活かせるかどうかだとムアイクは思う。そうやってムアイクはドラコから直感を教わった。その直感に従おう…あぁ、好きだ。ムアイクと一緒に居て欲しい。もし嫌じゃなければこんなつまらない男がドラコを抱いてもいいだろうか?(少しだけ困ったような苦笑を浮かべ、それでもまっすぐに見つめラコに尋ねる)   (2013/4/7 02:56:15)

ドラコケンタウロスあぁそれは分かるよ。知識だって有るだけじゃ意味ないしちゃんと使えないとしょうがないもんね。直感って結構大事な時も有るし。ムアイクと一緒に居て欲しいって?私こそ一緒に居て欲しいし、ムアイクがそう言うならもちろんさ!嫌なわけないでしょ。私の方から押しかけたんだ(真っ直ぐに見るムアイクをじーっと真っ直ぐに見つめ返す私。龍の瞳はムアイクの瞳をじっくりと見るんだ)私の事抱いて良いかって?うん、勿論さ。(言うまでも無く即答する私)   (2013/4/7 02:59:49)

ムアイクこう言う知識に限りは何度体験しようが…やはり慣れないものだよ(苦笑を浮かべて尻尾を揺らす。恐らくはドラコの尻尾の周期に合わすようにゆらゆら揺らす)本当にまっすぐな奴だな…ドラコは?どうしよもなく愛しいじゃないか…コンチクショウ(そっと髪に、その角に触れてみる。角が嫌だったらごめんんさいだ…いや、止まらないけど)なるほど…ではドラコはムアイクの押しかけ女房か。(先程閉じ込めた言葉を吐き出した。女房と言うか妻と言う言葉を吐き出せたことに少しだけ楽になった気がした。)それでは遠慮なく…(まっすぐ見つめ合いながら猫目と龍の目。ゆっくりと重なるように大きな猫は小さな龍を包み込む様に腰に両腕を回すと顔を身体を近づけて抱きしめる)   (2013/4/7 03:08:18)

ドラコケンタウロスそっか…無理になれなくっていいよ。(私の龍の尻尾とムアイクの尻尾を一緒に振るように揺らしちゃう)真っ直ぐってまぁ…それすぎて周りが見えなかったりする事も有るからね(髪の他に角も触ってくれるんだ、なんか嬉しいからそのまま触らせちゃうよ)押しかけ女房?はは、そう言う事になるよね。うん(そのままムアイクになすがままに体を預けるとぎゅっと抱きしめられる)あは、やっと一緒になれたって感じだねムアイク。うん、私も一緒に(同じように私も両手をムアイクの腰から背中に回してぎゅっと抱きしめる。ムアイクとずっと一緒になれるようにね)   (2013/4/7 03:12:33)

ドラコケンタウロス(無理に「慣」れなくって ね)   (2013/4/7 03:13:02)

ムアイク(気になしくていい。伝わればそれで温かい)   (2013/4/7 03:13:29)

ドラコケンタウロス(うん、ありがと。あとそんな長文しなくて良いしがんがん切り捨てて良いよ。)   (2013/4/7 03:17:38)

ムアイク無理はしてないさ、後悔もしてない。だから…(自分の尻尾をドラコの尻尾に絡ませるようにすり寄せて)某は盲目って良く言うだろう?まぁ、惚れたほうが負けか…ムアイクの負けだ。完敗だ。だから好きにしてくて。そしてさせてくれ。(角…いいよな…)あぁ、じゃムアイクの女房になればいいんじゃないかな?…いや流石に早まりすぎたこと言ったかもしれん…まぁ、ムアイクも突っ走ろう。ドラコと一緒になりたい。(ふいに少しだけ顔を上げさせてその唇に優しくキスを重ねる)嫌だったらスマン   (2013/4/7 03:22:14)

ドラコケンタウロス(私の龍尾とムアイクの尾、一緒に絡む様にぎゅっとね)ムアイクの負け?押しかけて先にやって来たのは私の方だし。私の負けだと思うよムアイク。好きにさせてくれって?そのつもりでやってきたんだ(角は自慢だからね、でもその耳もかっこいいよ)ムアイクの女房?良いね、じゃムアイクは私の旦那さんだね。良いじゃないか一緒に突っ走ってやるんだもん。私は笑われたって良いんだし。わたしもずっと一緒になりたいな(そう言った時に唇にキスされて)え?あ…その(照れてしまって)嫌だったとかって…   (2013/4/7 03:27:52)

ドラコケンタウロスそんな訳有るもんか。(逆に唇が離れた瞬間私の方からムアイクの唇に思いっきりぶつかるようなキスをして)はは、これでおあいこさ。   (2013/4/7 03:28:40)

ムアイクあぁ、完敗だろうね。今なら何でもドラコの言うこと聞いてしまいそうなムアイクだ…お前さん可愛すぎる。狡い…(言うだけ言ったあとは照れくさい。少しだけ赤くなってそっぽを向く)そうだな…これから色々とやって行こう。少しづつでいいからムアイクと一緒に進んでくれることを願うよ?あぁ、じゃあ…ムアイクと結婚するか?なんてな…はは   (2013/4/7 03:34:54)

ムアイクん……(口づけをされて思わず目を瞑ってしまう初心な猫)…思ったよりこれ恥ずかしいな…(少女たしい初心な口づけと少しだけ焼けるような熱と甘い残り香に名残惜しさを感じつつ)……今日は一緒に寝るかい?   (2013/4/7 03:36:44)

ドラコケンタウロスねぇ、完敗とかってそんな事言わなくったって良いんだし。私の言う事何でも?私が強引に行ったんだもん、ムアイクこそもっと自分で言って良いんだし(そっぽを向いたムアイクをそれでも真っ直ぐな龍の瞳で見つめる私)うん、少しづつで良いんだよね。色々出来たら嬉しいし。結婚?結婚って?良いの…?私で…。私はもちろんだよ!   (2013/4/7 03:38:05)

ドラコケンタウロス(この口付けってただ熱いだけじゃないんだ、今は何も吐かなくったって私の想いはムアイクに全部出すんだ)そうだった?はは、ごめんごめん、一緒に寝るの?もちろんさ。だって大好きなムアイクと一緒にいれたんだもん!   (2013/4/7 03:39:30)

ムアイクじゃあ、ムアイクは勝ち組ってことでいいな。そして付いてくるドラコも勝ち組だ。二人共勝ちだな。(真っ直ぐ見られて余計恥ずかしくなる。それでも見つめ返して微笑んで見せる)そうだな…流石に出逢って二日目だしな?でも次は色々として貰おう色々とな(もう一度ぎゅっと抱きしめてみせる)そうか、じゃあ、ドラコはムアイクの妻だ。年の差また凄いけど気にしないでいいよな?   (2013/4/7 03:43:26)

ムアイク(灼熱のファイヤーってそう言う…いや、純粋に純愛を傾けよう…)愛してるぞドラコ。   (2013/4/7 03:44:24)

ムアイク今日は遅いしな…このまま寄り添ってねるとしようか…?(クイっと呼び出すオブリビオンゲート。恐らくどっかの巣に繋がってるはず。)行こうか…ドラコ(手を伸ばしてドラコの手を握ると引き寄せ、二人一緒に吸い込まれるように)   (2013/4/7 03:46:41)

ドラコケンタウロスもちろんさ!ムアイクは勝ちだよ(にっこり笑って)はは、じゃ一緒に付いた私も勝ちで2人とも一緒だね。(また見つめ返してくれたからいっぱいの笑顔を見せて)私の事いっぱいあげるよ、そのつもりだもん(ぎゅっと抱きしめられる私、そのふれあいと暖かさが嬉しくってね)うん、じゃムアイクは私の旦那さん。問題ないよ大丈夫   (2013/4/7 03:47:00)

ドラコケンタウロス(私もこれからムアイクに全部愛を注いでいくね)うん、大好き、愛してるよムアイク!   (2013/4/7 03:47:26)

ドラコケンタウロスじゃそうだね…一緒に寝ちゃおう。(ぐぐっと広がるゲートにへぇと不思議そうに見て)うん、行こう、ムアイク!(ムアイクのその手を握って引っ張られて二人でひとつ、一緒になってそのゲートの中に入っていったんだ)   (2013/4/7 03:48:39)

ムアイク(こんな感じで、本日は締めようと思います。遅刻の件も含めて申し訳ありませんでした。)   (2013/4/7 03:48:49)

ムアイク(こんなことを聞くのはアレですけど…本当にムアイクで良かったのかい?)   (2013/4/7 03:49:29)

ドラコケンタウロス【ありがとう、カッコいい締めで最高だよ。遅刻とか気にしないで!忙しいって言ってたしわがまま言ったのは私だし。私は大丈夫だからさ。絶対に無理しないでね。それじゃおやすみなさい。】   (2013/4/7 03:49:39)

ドラコケンタウロス(こんなこと?ムアイクだから良かったんだよ。じゃなきゃここまでいかないし。それは本当だよ!)   (2013/4/7 03:51:18)

ドラコケンタウロス(だから本当にすっごく嬉しい。逆にいきなり押しかけてわがままばっかりしてごめんねムアイク。)   (2013/4/7 03:51:44)

ムアイク(あぁ、おやすみだよ。ドラコ見つけたら行くから。そちらも見つけたら来てくれ。……いい子だなお前)   (2013/4/7 03:52:02)

ムアイク(では、また会おう…)   (2013/4/7 03:52:19)

おしらせムアイクさんが退室しました。  (2013/4/7 03:52:22)

ドラコケンタウロス(分かったよ、ムアイクが居て見つけたら直ぐ駆けつけるさ。はは、ムアイクにそういってくれると嬉しいな。それじゃまた会おうね、お休み!)   (2013/4/7 03:52:47)

ドラコケンタウロス(もちろんさ、次も会うよ!それじゃお休み。)   (2013/4/7 03:53:09)

おしらせドラコケンタウロスさんが退室しました。  (2013/4/7 03:53:19)

おしらせドラコケンタウロスさんが入室しました♪  (2013/4/8 10:15:57)

ドラコケンタウロスムアイク、大丈夫かな?   (2013/4/8 10:16:43)

ドラコケンタウロス忙しいって言ってたし、私もあっちこっち行かないとダメだから中々会うの大変かもしれないけどさ。   (2013/4/8 10:17:32)

ドラコケンタウロス考えてみれば今の時間いる訳ないよね。   (2013/4/8 10:21:16)

ドラコケンタウロス無理だけは絶対にしないでよね、私との約束だよ。   (2013/4/8 10:21:45)

ドラコケンタウロスじゃ、出ようっと。   (2013/4/8 10:22:27)

おしらせドラコケンタウロスさんが退室しました。  (2013/4/8 10:22:38)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/4/8 21:06:45)

球磨川禊『なんて赤い部屋なんだ…赤い部屋って怖いから少しだけ黒く染めに来たぜ、僕って真面目だね。』(って言っても何をしようかなぁ…とりあえずはあれだ、スロットでも回すか…最近やってないし。)   (2013/4/8 21:08:04)

球磨川禊3d7 → (1 + 2 + 4) = 7  (2013/4/8 21:08:45)

球磨川禊3d7 → (5 + 4 + 6) = 15  (2013/4/8 21:08:47)

球磨川禊3d7 → (3 + 5 + 6) = 14  (2013/4/8 21:08:50)

球磨川禊『ま、いつものようにこうなるとは思ってたんだよね。むしろ前に一回でも当ってしまったのが運の尽き…みたいな。』(余りにもノープランすぎるけどま、少しくらい良いかな…ゆっくりしたいだけだしね。って事でどこからかお茶でも淹れてこようか…適当に美味しい淹れ方なんて関係なくぱぱっと湯飲みに注いじゃうぜ、いわゆるキンクリ!) 『ふぅ…たまには…いやいつもか。とりあえず一人でゆっくりするのもいいものだぜ。』   (2013/4/8 21:12:51)

球磨川禊(ゆっくりしながらずずーってお茶をすするぜ。でもお茶だけだとあれだなぁ。)『…後一回だけ当たったものと言えばトランプタワーか!もう少しこの部屋の黒化運動をするために頑張ろうかな!うん!最近やってる人も見ないから、トランプちゃんも暇だろう。』(ってことでトランプを出してくるぜ…まぁこれも偶然に一回成功しただけだし、もう一度挑戦してみよう。)   (2013/4/8 21:16:37)

球磨川禊6d4 → (4 + 3 + 1 + 2 + 4 + 4) = 18  (2013/4/8 21:17:33)

球磨川禊5d4 → (1 + 1 + 4 + 3 + 4) = 13  (2013/4/8 21:17:37)

球磨川禊4d4 → (3 + 2 + 1 + 4) = 10  (2013/4/8 21:17:43)

球磨川禊3d4 → (2 + 1 + 2) = 5  (2013/4/8 21:17:56)

球磨川禊2d4 → (3 + 3) = 6  (2013/4/8 21:18:00)

球磨川禊(バラバラーって感じで崩れたトランプ。) 『ふぅ、残念だね!ま、10分程度だけどこれくらいでいいか…お風呂入ってこよう。』(凄い気が短い僕だった。いや、まぁ別に誰か入るのを期待したわけではないけど!てきとーてきとー!んじゃ、また。)   (2013/4/8 21:21:11)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/4/8 21:21:24)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/4/8 21:46:17)

ムアイクズズズ…(暗い夜の黒に重い幕。その黒を塗りつぶすように広がる赤褐色の切れ目と空の色。段々と広がり中よりひょっこりと出て来る猫)ふぅ…ムアイクは確かに死なないが、何だかんだで執務の連続は疲れるものだ。(愚痴を零しながらピョンっとゲートのスキマから飛び降りると、夜気の中で尻尾が霧に濡れて広がる)さてと…(深めに被ったフードをに両手をかける。そのまま後ろにずらして猫獣人らしい立派なヒゲを夜風に揺らしながら、尻尾を揺らしながら仮住まいの巣に戻り、歩きながら装備にポーチを机に無造作に投げ置いき。ベッドまで進んで深く腰掛ける)   (2013/4/8 21:50:34)

ムアイク(旅を続けるうちに見つけたいくつもの隠れ家のような巣。そのうちの一つにある簡素なベッドの上で猫は大きく伸びをしながら尻尾を揺らす。)……ふぅ(ローブのポケットをごそごそ漁り、マッチと煙草を取り出すと、煙草を一本口に咥えて、空いた両手でマッチをする。そのままベッド腋にあるランプに火を灯し、燐の匂いと燃える油の匂いが当たりに漂う。)それにしても…ここ数日に天候ですっかりと桜は散ってしまったようだな。ムアイクはあまりジックリ見に行ってないが…今度は見に行きたいものだ。(ぼんやり、この地方に咲くという花のことを思い浮かべながら残った火で煙草に火をつけ、マッチを降って消して指で弾いて燃えかすを屑籠に投げ捨てる)   (2013/4/8 22:00:49)

おしらせドラコケンタウロスさんが入室しました♪  (2013/4/8 22:13:26)

ムアイク(仄暗い巣の中、ゆらゆらとランプの淡い光と煙草の煙、そして猫の尻尾だけがゆれる世界。在るのは自分と浮かび上がる自分の影のみ)ムアイクはこの静寂は嫌いじゃない。嫌いじゃないが…(若干に曇る顔。ひとりっきりなら誰にも聞かれない本音も漏れる。そんな自分を冷静に見てるのは己の影のみ。咥えた煙草から灰がポロリと落ちる。そんなことを思ってしまう己の思考に、自然と苦笑せざるを得ない猫一匹。)とくにするべきことも思いつかないが…さてはて、ムアイクは何をするか…?(ベッド腋にあるサイドテーブルの上の大量に吸殻の溜まった灰皿に、煙草を押し付け、火を消すと。立ち上がり、そのまま外に再び出て月を見上げる)………(月明かりの下。遠くに見える岩は孤独に照らされる)あの岩とムアイクは何が違うのだろうか   (2013/4/8 22:13:43)

ドラコケンタウロスねぇ、待った?ごめんね   (2013/4/8 22:14:01)

ムアイク(隣に降り立つ龍の子)   (2013/4/8 22:14:23)

ムアイクいや、ムアイクも今帰ってきたところだよ。改めて今晩はだよドラコ(少しだけ優しく微笑む猫)   (2013/4/8 22:14:58)

ドラコケンタウロス(ムアイクの隣に居るのはこの私)そうなんだなんか遅かったみたいで、でも遅刻しちゃったのは私だよね(微笑まれて私もちょっとにこっとご挨拶)   (2013/4/8 22:17:06)

ドラコケンタウロス(そう言えば通りかかったこの巣、普段の私なら特に余り気にかけなかったはずだけど、なんかあの人の面影がする?間違いないんだろうか、そう思うとついつい失礼ながら勝手に入り込んじゃった。扉の隙間から向こうを見るとそれは私の大好きな人だったからね!)   (2013/4/8 22:19:13)

ムアイク(隣に居るの熱はきっと、炎の属によるものだけではないだろう。どちらかと言うと生まれ故郷の砂漠のような暖かさ。それに少しだけ目を細めてて)まぁ、結果としてこうして会えるのが全てじゃないかとムアイクは思う。ムアイクはこうしてドラコに会えて嬉しいよ(ニカッと微笑み掛けて柔らかい髪を優しく撫でる)   (2013/4/8 22:20:56)

ムアイク(龍の鼻も獣の鼻も敏感なんだな。ちなみに勝手に巣にしただけで普段からここがムアイクの巣って訳じゃないからな)   (2013/4/8 22:22:07)

ドラコケンタウロス(私の隣はフードを被って簡単には姿は晒さない人。でもそれが良いんだ。私の想いはただの炎じゃない。ムアイクが何処が故郷かは分からないけど今が寒いなら私があっためてあげるし。)ムアイクはなんか不思議な事を言うんだね。私はそこまで上手い言葉は考え付かないや。頭の良さはムアイクの方が言うまでも無いし。でも私もムアイクにこうして会えたんだ、とっても嬉しいさ!(そう言うとムアイクの手が私の緑色の髪をなでてくれる。それがとっても嬉しいんだ)   (2013/4/8 22:25:58)

ドラコケンタウロス(龍そのものよりは弱くても私だって龍人だからね。鼻も耳も舌も、何よりも金色の瞳だってそうさ。でもここはムアイクが今仮にしてる巣だったんだ)   (2013/4/8 22:26:56)

ムアイク(月明かりに照らされて伸びる二つの影。猫は寄り添い。龍は身体を寄せ。尻尾を絡めれば想いも重なる。そんな感覚が心地好い)不思議な方が面白いことが多いものだよ?ドラコがわからないことがあるなら、ムアイクがドラコの知識になればいいだけだよ。(そうして影は重なって。ドラコを優しく抱きしめる。)つまりは一緒に居たいってことさ?   (2013/4/8 22:32:07)

ドラコケンタウロス(夜の月明かりはとっても心地良い時期になったかな、大きな猫が龍の私を包むようにして、猫の尾と龍の尾は想いを寄せる様にして、私はそれがとっても嬉しいよ)そっか、ムアイクは色んな面白い事知ってるんだね。私は知らない事多いから、もっと色んな事を教えてよ(ぎゅっとムアイクに抱きしめられると私はムアイクの顔を金色の瞳でじっと見て)一緒に居たい?それは私だってそうさ。ムアイク(私もムアイクの腰に手を回してぎゅっと抱きしめる。二つの影が一つになるように)   (2013/4/8 22:35:43)

ムアイク(連日の雨のあとに晴れた夜空に濡れるヒゲ。心地好い風がドラコの髪を、匂いが肌と鼻腔を仄かに擽る。近くに居るだけで嬉しく思う)こんなムアイクでもまだまだ知らない事は一杯ある。一つ一つ知ればいい。それはドラコの事もそうだと思う。(抱きしめた身体だ少しだけ離して、ジッと金色の瞳を覗き込み)だからムアイクのこと、もっとドラコにも知って欲しいと思うよ。(にこりと微笑み、猫のように突き出した鼻と口で、優しくドラコの唇を塞ぐ。影は再び一つになって静かに揺れる)   (2013/4/8 22:44:55)

ドラコケンタウロス(そう言えばここ数日は暴風雨だったんだ。水龍や風龍の眷属がちょっと暴れてたみたいな感じだったね。今はこうして穏やかにいれる。私の髪を大好きな人に撫でられるだけでとっても嬉しく想うし。)ムアイクは物知りなのにまだ知らない事が有るんだ。私はムアイクよりはるかに年下だから全然さ。私の事知りたいならこれからもっと教えるよ。(ふと離されたあと私の瞳をムアイクは覗きこんで)私はムアイクの事はもっともっと知りたい!もっと…ん(そう言った直後にムアイクが私の唇をそっと口で塞いでくる、分かってるよ。月夜に照らす影は二つが一つになってる事をね。私達の事を一つにするように)   (2013/4/8 22:49:39)

ムアイク(雨の匂いも、風の匂いも好き。だが、愛しい者の匂いが混ざると何時もの風景は容易く変わるものだとボンヤリ思い浮かべながら)年齢の差や経験の差じゃないよドラコ。要は知りたい気持ち。生き方と生き様さ?ドラコが真っ直ぐ生きるなら、ムアイクは行く先々の道しるべになろう。(真剣に揺れない猫の瞳と、それに反するように忙しなく揺れる尻尾。柄にもなく緊張してるのが自分でも分かる)んっ…………ドラコ、お前さんからばかり言われるのは癪だし、申し訳ない。ムアイクからも伝えよう。ムアイクとツガイになってくれ。願わくばずっと…もう独りじゃないように。()   (2013/4/8 22:56:57)

ムアイク(長い長いキスの後、唇を離せば不器用な告白。猫の精一杯)   (2013/4/8 22:57:32)

ムアイク(途中返信すまない…)   (2013/4/8 22:57:44)

ドラコケンタウロス(全然気にしてないよ!それよりも無理に長くしなくって良いからね?私の文章はガンガン削って良いから!)   (2013/4/8 23:00:04)

ドラコケンタウロス(ムアイクの匂いって私にとって心地良い、そう感じるくらい大好きなんだ)知りたい気持ちかぁ、ムアイクはそうやって知る事で生きてきたんだね。ムアイクが導いてくれるなら私はムアイクの通りに進んで行くよ。(私も金色の瞳を向けながら羽が無意識に少し動き、尻尾はそれ以上に動いちゃったりして)えっと…ムアイク。そう言ってくれるんだ。あはは、ムアイクとつがいに?   (2013/4/8 23:02:48)

ドラコケンタウロスそれは私の望みだよ!ムアイク。私こそ押しかけて押しのけてでもムアイクと一緒になりたかったんだもん。もちろんさ!永久にね。死んだ後だろうとずっとだよ(そうするとムアイクと私はずっとずっと長く長くキスをした。すっごく嬉しい口付け。ムアイクの口ってこんなに柔らかくって暖かかったんだってね)ねぇ、ムアイク…私本当に嬉しいよ。   (2013/4/8 23:04:33)

ムアイク(埃っぽさと煙草の匂いが入り混じるから何だろうね…)知ることが生きる事、ムアイクはドラコをずっと、もっと知りたい。永久にな。同じ道を進んで行こう。ゆっくりじっくりとのんびりとな?(揺れる羽と尻尾が微笑ましい。緊張が蕩けるように心の中が只管に暖かくなる)あぁ、そうだな……(ムアイクは死なないけど、この子が老いてもずっと一緒に居たいと思う)そうか…ムアイクも嬉しく思うんだが…そのなんだ…やはり恥ずかしい…(ぽりぽりと照れくさそうに頬をかきながら、信じもしてない神に感謝する)ドラコとの出会いってのは神の贈り物だな。   (2013/4/8 23:12:20)

ドラコケンタウロス(そっか、たばこはちょっと苦手かな、はは。)ムアイクは知識を求めてるんだね。私もムアイクをずっと知りたいさ。ずっとずっと全部ね。ムアイクが教える道なら私はそこを進むよ。ムアイクが同じ道を行くなら私も一緒さ。ゆっくりでも何でもね(何となく飛ぶ訳でもないのに羽がどうしても揺れちゃう、想いが募ってるからかな。)私は一緒さずっと。この姿のままずっとね。(歳の差なんて関係ないって言ったなら、私がどんなになってもずっと一緒に居てやるんだ)恥ずかしいの?私は嬉しいよ!贈り物?はは、押しかけたのは私だけどもしかしたらそうだったのかな?でも私にとってもムアイクは見て話しして、そして絶対に一緒になりたいって思ったんだもの。(こんな素敵な人に直ぐ出会えた私って凄く運が良いんだなって思っちゃった)   (2013/4/8 23:18:59)

ムアイク(止めろと言えば止めるムアイクだ…多分)道すがらにドラコが居ればムアイクは微笑むし戦える。でも今一番求めるは…ドラコ、お前さんがムアイクは欲しいと思ってる。(ジッと真剣に見つめながら、尻尾は優しく揺れている。本能だろう)そんな事言われると我慢出来ないじゃないか……(もう一度ギュッと抱き寄せて。恥ずかしさと嬉しさで熱くなった顔を隠す様に不器用な猫はドラコの肩に顔を埋める)……連れて行ってもいいか?いや、聞かなくても連れいくからもう遅い(そう言うや否や、大きな猫は小さな龍を抱きかかえる。お姫様抱っこと言う奴だ。そのままズンズンと寝床に戻り、ランプの明かりのみが淡く灯る巣内に連れ帰ると優しくベッドの上に座らせ、自分もその隣に腰掛ける)   (2013/4/8 23:28:18)

ドラコケンタウロス(と言うか灰皿見て思ったけど随分吸ってたんだね。いや無理にとは言わないけどさ)ムアイク、君が戦う事は無いよ。それは私で充分さ。…私の事欲しいの?(私もじっと金色の瞳でムアイクをまじまじと見つめるよ。大好きだからさ)我慢なんって…だって私から来たんだし。(そう言うやいなやムアイクは私の肩に顔を埋めちゃった)え…連れて行くって…あ…(私の返答を言うより先にムアイクは私の体を抱えてくれた。勿論私はムアイクにもたれる様にぎゅっとして、お姫様みたいな格好にちょっと照れちゃって)ムアイク…(ぼそっしゃべったけど良いんだ。そのままベッドに連れて行かれてなすがままにされる、そうされたいから。そしてベッドにゆっくり優しく座らされた。隣には勿論大好きな猫が座ってる)   (2013/4/8 23:35:51)

ドラコケンタウロスムアイク…一緒だよね(ベッドにいる私とあなた。私もまたムアイクにもたれかかるようにして)   (2013/4/8 23:36:48)

ムアイク(うっ…ドラコがチラリと灰皿を見て意味ありげにこっち見てた。片して置けばよかった…そう言えばこの界隈で喫煙者少ない)ドラコが危ないなら、ムアイクだって戦うし守りもする。それぐらいは格好つけさせろ(大好きだと、純粋に語りかける真っ直ぐな少女の目。何処までも透きとおって透明に感じる)ムアイクは言ったはずだよ。全部知りたいと…それとも怖いかい?(腕の中でギュッと寄りかかってくるドラコを不安がらせないように優しく微笑みかける。微笑んでたと思う…ムアイクも緊張してる。尻尾はピンっと立っている)あぁ…一緒だなドラコ(もたれかかってくる体重が心地よい。肩にかかる頭に自分もそっと身を寄せれば尻尾同士を絡ませて空いた手で優しく髪を撫でる)   (2013/4/8 23:46:49)

ドラコケンタウロス(ん?見たらまずいものだったかな?)はは、ムアイクも強いんだよね。それは分かるよ。ただ私だって龍少女だもん、決して弱くはないし。(ムアイクの瞳って不思議だね。なんか吸い込まれる感じがする)全部知りたい?良いよ。ム…ムアイクと一緒なら、怖くないもん!(ムアイクはあくまでも優しく私を受け止めてくれるんだ)私だって、ムアイクの事…もっと知りたいんだ全部全部…(そういってる間にムアイクは私の尻尾を一緒に絡ませてくる。尻尾同士でぎゅっとね。髪をなでられると思わず金色の瞳が潤んでくる気がしてきちゃった。もっともっと色んな事しても良いよ、そんな風に見つめる瞳をね)   (2013/4/8 23:51:07)

ムアイク(マズイものはもっと一杯あるから…いや、何でもない)強くても大したことはない。ムアイクにとって重要なのは強いじゃない。何が出来るかだ。今はドラコをこうしてやれるだけで充分だよ。強いお前さんがこうして弱いムアイクと一緒にいてくれるだけで、それだけでムアイクは満たさるよ(黄色の瞳と細い瞳孔。生きてきた年数が慧知として瞳に宿るのかは分からない。その瞳は今はドラコの為だけに向けられる)ドラコ……ん(同じように見つめてくる無邪気な瞳と決意を感じ取り。静かに深く、優しくも情熱的に口づけする)……んっ…はむ…んちゅ(ザラつく舌に気をつかい、舌裏でドラコの口内を崩して行く。結果、その舌使いは自然と激しいものになる)   (2013/4/9 00:02:43)

ドラコケンタウロス(な、何だったんだろう?まぁ良いやそんな事は)あはは、そっか。何をやって何をなすか、なんだね。じゃぁムアイクは私と一緒に居る。それで完璧じゃない!私だってそうさ、ムアイクが私と一緒に居るから私はすっごく充実してるんだ。(龍の眷属の金色の瞳はムアイクの瞳のために向けてあげるんだ。私がそうしたいからね)あ、ムアイク…んん(ムアイクの方から私に思いっきり強く熱く口付けがくる、それを一緒に受け入れて)ん…んん…んちゅっく…ちゅぅ(ムアイクの舌が私のお口の中に入ってくる、私の牙で舌を傷つけないように上手く私の舌でムアイクの舌を絡ませて。ムアイクの優しさで私の舌を傷つけないようにしてるように私も牙をぶつけないように舌と舌を絡ませてどんどんと動きを激しくして…)   (2013/4/9 00:10:20)

ムアイク(ムアイクは蒐集家だから色々なもの持ってるんだよ…)あぁ、二人揃って完璧ってのも悪くない。ムアイクで無理なものはドラコが、ドラコで無理なものはムアイクが。二人の糸は縦と横だ。(ドラコの瞳に映る自分。恐らく自分の瞳にもドラコが映ってるのだろう。その事実が今は何より重要だ)…ん、んんっ…れろ…(ドラコの口内は熱かった…まるでムアイクが溶けてしまうんじゃないかと錯覚する程度には、このまま混じり合ってもいいやと)ドラコ…可愛いい…ちゅ…(歯茎をなぞるよにお互いの牙がたまにカツンと当たり鳴る。互いに人成らざるものだと言う証拠だが、今はそれが何より嬉しく思う)嫌になったら言ってくれて?止めるから(一旦口づけを解いてから顔を首筋に埋めると舌がなめらかにドラコの首筋に沿う。右手はドラコのドレスのボタンに手を伸ばし、プチっプチっと外していき、左手はドラコの髪を安心させるように優しく撫でる)   (2013/4/9 00:22:54)

ドラコケンタウロス(色んなのが有るんだ、凄いね!)そうだよね!私とあなた、二人で一緒で全部だったら良いんだよ。縦と横って良い事言うね。(私とムアイクの瞳はお互いが綺麗に映ってるんだ。)んん…んちゅ…るちゅ(ムアイクのお口とっても優しくってあったかくって、私もなんかとろける感じがする。もっと一緒になりたい、そんな気持ちが凄く上がってる)ムアイクもかっこいいよ…ちゅぷっ(ちょっと当たった牙、あっと思っちゃった。普段はこの牙は龍の強さと示威を示すんだけど、こんな時には逆に邪魔に思っちゃう。今はもっと優しくしたい、そう思っちゃうんだ)嫌なら?嫌なもんか(首筋をムアイクの舌がなぞる時に)あ…(なんかぞくぞくっとした感触が出て)うん…(ムアイクが私の衣装を優しくしずかに外していく、分かってるそれは私が望んだ事だから。私の髪を優しくなでる手は私を安心させてくれるんだろう。良いんだよ、私はそうされるのを望んでるんだからって優しくムアイクに笑ってあげたんだ)   (2013/4/9 00:29:21)

ムアイク(うん、パン…なんでもない)織り成す二人。それで仕合わせと呼びますか…(長く行きたせいか、自身の不幸に鈍感だけど、それでも今とても幸せだ。それだけは間違いない)……くちゅ…んちゅ…はむ…ちゅ…んん…こそばゆくかったり、痛くないかい…?ムアイクの毛は長いしな…(この後に及んでそんなことを気にしてしまう程度には、他人とのふれあいに慣れてないものだと、思わず笑えてしまう程に泣けてくる気持ちになる)気にするな……この感覚が心地よい。何よりドラコと一つな証じゃないか(牙同士が触れ合ったことを気にしたであろうドラコに優しく本音で語りかけ、その牙をそっと舐める)そうか…ドラコは良い子だな…しかし怖かったりしたらムアイクに言え。ムアイクは気にしないから(首筋から顔をあげて至近距離で顔を見つめる。大きな掌でドラコの頬に触れて丁寧に撫でる)……綺麗だよドラコ。本当に綺麗だ(優しくそっと、壊れ物を扱う様にドラコをベッドに横たえる。ドレスのボタンを外せばそれなりの大きさの双胸を覗かせる。つい、まじまじと観察してしまう猫)   (2013/4/9 00:44:45)

ドラコケンタウロス(あ、なんか弾かれちゃった、はは)仕合わせだから幸せなんだね、ムアイクは本当に上手い事言うんだね(私は今が一番幸せだよ)…ん…んん…ちゅくちゅぷ…んちゅちゅ…ふはぅ…んん、大丈夫全然。気持ち良いよ(私はムアイクだから許してるんだ、誰でも触らせるんじゃないもの。ムアイクだからね)ムアイクが気にするなって言うならさ、そうするよ…優しいんだね。(牙をぺろっと舐められて照れた表情に)良い子?ムアイクがそうしてくれたんだもの…怖くたって…ムアイクが居れば平気だもん。(ぶつかる程の近い距離、掌が私の頬をさすりゆっくりなでてくれる)恥ずかしい…ムアイク。綺麗だなんって(ムアイクにそぉっと私を横たわらせて私は下からムアイクを見つめてる。ドレスの上は既に外れて二つの胸が露わになってる。恥ずかしいけど、とっても恥ずかしいけど…でもムアイクには見せてあげたい。だからはだけた姿を…ただ静かに見せてるんだ…。恥ずかしくてもとっても嬉しい……。)   (2013/4/9 00:52:53)

ムアイク(弾いてないからな!ただまぁ…怒られそうでな…)上手いことかは分からないが…(ムアイクも幸せだと感じる…怖い程度には)……気持ちいいのか…でも無理はして欲しくないのはムアイクの本音だから、精一杯優しくするよ…ドラコ(申し訳ないような、嬉しいような、何とも言えない顔をする猫。それでも胸いっぱいにドラコを愛しく思う気持ちは変らない訳で…)優しくなんて…ムアイクは優しくなんてないさ。きっとお前さんが優しいからムアイクもそうあろうと、そうで在りたいと願うだろうな。(照れたドラコの表情は、小さいながらにドキリとした。色香を確かに感じる。どうしようもなく堪らない。)   (2013/4/9 01:08:39)

ムアイク恥ずかしいのは分かるが…悪いムアイクも脱ぐべきか?(っと言っても毛のふさふさの体毛だから…暑苦しくないだろうかやら、相手とあまりにも違いすぎる自分の身体を晒すのを少し怖く感じながらも、躊躇いつつローブを脱ぎ捨てて、パサっと無造作にベッドの下に投げ捨てる)いや…本当に綺麗だよドラコ…だから種族の違いは仕方ないが…スマンな。受け入れがたいものならムアイクはそれでも仕方ないと思ってる。(怖がらせない様に驚かせないように出来るだけ優しく横たわるドラコに語りかける)   (2013/4/9 01:08:43)

ドラコケンタウロス恥ずかしいってのは本当だけど…でもムアイクだから良いって言ったんだもん。…ムアイクも脱ぐの?(そう言ってる間にムアイクはローブを脱ぐと、そこはしなやかな姿の猫人の姿が見えてた。素敵だよ…ムアイク)綺麗だなんって…普段なら威張っちゃうのになんか恥ずかしいね…でも嬉しいの。だから謝らないでよ…種族とかそんなのもう関係ない。私が好きだって言ったんだから好きなんだもん(ムアイクも私と一緒に横たわってる。私はそのムアイクに思いっきり体を寄せて、もし先行きたいなら良いよって顔で示しちゃうんだ)   (2013/4/9 01:13:45)

ドラコケンタウロス(ごめん前後反対になっちゃった今の後ろので次前のね)   (2013/4/9 01:14:08)

ドラコケンタウロス(怒ったりしないよ、そんなね)上手いよ…だってムアイクだもん。(私は本当にこの人で良かったって思うんだ。)気持ち良いよ無理じゃないよ本当だってば。ムアイクが優しくしてくれてるの私分かるんだもん。(私だってムアイクに絶対負けないくらいいっぱいいっぱいムアイクを愛してやるんだ)ムアイクは優しいよ。本当に。誰よりも。私には一番そうだもの、そうなんだもの(ムアイクをずっとずっと私は見つめてるんだ、だって私はムアイクと一緒なんだから)   (2013/4/9 01:16:22)

ドラコケンタウロス(レスを逆に書いちゃってごめんね、あと長いからガンガン削って短くして良いよ。)   (2013/4/9 01:16:48)

ムアイク(気にするな。上手いし素敵だ。惚れ惚れする。惚れてるがな)   (2013/4/9 01:17:11)

ドラコケンタウロス(そんな事ないよ!ムアイクが上手いから私はつられてるだけ、惚れたのは私だってだもん。)   (2013/4/9 01:19:07)

ムアイク(そうか…でも注意はしよう…)ムアイクを全面的に支持してくれるのは嬉しいが…その、こそばゆいな…(ムアイクもこの子で良かったと思ってる。ムアイクなりのケジメを付けよう)気持ちいいか…もっと気持ちよくなるように努力しよう(不器用な猫は不器用に龍の子を愛する)自信がないわけじゃないが…人前にムアイクも晒すことは…(あった…が、状況が今は違う)いや、何でも無い。と、とにかくだ…(吹っ切りたように静かにドラコの上に自分の身体を重ねる猫。すべすべの少女の肌が心地好い)ドラコが綺麗なのは間違いない。自信を持つといい。これはムアイクだけのものだ。そうだろう?(そう言いながら、そっとドラコの胸に手を伸ばし、軽く掌で弄ぶ)……痛くないか…?(若干不安そうな顔しながら、爪を出さないように細心の注意を払いつつ)   (2013/4/9 01:29:25)

ドラコケンタウロス(はは、ありがと。でも私はあんまり小言は言わないようにするよ)押しかけて好きになったのは私さ、良いんだよムアイク(私はムアイクに無理矢理行ったんだ、それを受け止めてくれたムアイクを本当に嬉しく想うし)うん…良いよ。もっとして…私もムアイクを(でも一所懸命なのは分かる、その挙動自体が私には気持ち良いんだ)良いんだよ…誰に晒しても、今は私にだけ…ね(ムアイクが私の上に乗ってくれる。温かい体が凄く心地好いんだ。)ありがと…ムアイク。ムアイクだって…私のものだよ。うん(そしてムアイクの手が私の露わになった胸を…柔らかく優しく揉んで弄んで)あ…ぁあ…ん…ううん…大丈夫だって(不安を感じさせちゃダメだ、だって大好きな人にされてるんだもん。だからムアイクに対して私は笑顔でそう応えたよ。)   (2013/4/9 01:36:05)

ムアイク(小言を言われるのも幸せの一つだと思うぞ。そう言うドラコも可愛い)押しかけ女房だと思うなら。本当の女房になればいいとムアイクは思うよ。それとも嫌かい?(悪戯っぽく微笑んでみせる。断られる可能性はないだろが、それでも笑って誤魔化したい不安だってあるものだ)ムアイクをどうしてくれるんだって?でも…あまり分からないからドラコが無理をする必要なはない。(ぼそりとムアイクもあまりわかってないが…などと口の中で呟き噛み殺し。それでも優しく這わせる様に下乳からに解すよう肉球をひたひたと触れる)ムアイクはともかく…ドラコは他の者に晒して欲しくはないな。ムアイクだけのドラコで居て欲しいと思うよ。(覗きこむように其の目で真っ直ぐにドラコを見つめる。一挙一動に不安がないか、恐れがないかを見逃さないように。そしてその笑顔に救われる)   (2013/4/9 01:46:45)

ドラコケンタウロス(そうなの?はは、ムアイクは心が広いね!)そっか、じゃ私はムアイクの奥さんね。決まりさ、嫌じゃないよ。(誰が断るもんか、心は既に決まってるんだ)ムアイクをどうしてくれるって、いや…私を好きにして良いんだよ。無理だなんってそんな事ないし(そうして下から上へとムアイクの掌が私の胸を転がしてくれる、あっちこっちに動く私の胸はムアイクの事を凄く感じてくれるんだ)あ…あぁ…ん…はぁ…(瞳が思わずムアイクに向かって)私だって誰に見せる訳じゃないんだ…ムアイクだから許してるんだし。私もムアイクだけの私だよ…ムアイク…ムアイク(金色の瞳はムアイクをずっと見つめてる、真っ直ぐに…どこまでもずっと真っ直ぐに。感じた紅潮した顔を向けて、ムアイクを安心させるために笑顔になって)   (2013/4/9 01:55:02)

ムアイク(少しぐらい嫉妬されたぐらいが安心することだってあるんだよ)実際そう言われると恥ずかしくもある…な(赤く熱を帯びるのが分かる両頬。この感じ…嫌じゃないなと、目を瞑り)そのうちかな、慣れたら色々とムアイクにしてもらう事もあるかもしれないが…最初はムアイクに任せてくれよ(せめて男の意地だ。カッコよくない猫がカッコつけて言ってみた)…柔らかいし、綺麗だし肌も滑らかだなドラコ。ちゃんと女の子じゃないか。……かぷぅ(掌の中で形を変えては弄ぶ胸。たまらずもう一つの胸に吸い付く猫。先程と同じように舌裏で転がすようにドラコの胸の味を味わう)ドラコは本当に可愛いな…はむ…れろ…(こんな不器用な愛し方でも、ちゃんと感じてくれている。それが嬉しかった)   (2013/4/9 02:06:03)

ドラコケンタウロス(私の嫉妬はブレスところじゃないよ、ふふ)奥さんって決めたら奥さんさ、譲らないよ。(決めた事には正直に答える、私はそうするんだ)そっか、だよね。ムアイク、じゃあ…私にして…ちょうだい…お願い。(ムアイクの意地が有るんなら、私はそれを受け入れるんだ。女の子だもん)やだ…恥ずかしい…あ、でも嬉しいよ(晒した肌は恥ずかしくもムアイクに見せてるんだから嬉しくもあって)ん…んふぅ(ぴくんと思わず動く私。ムアイクが私のもう一つの胸をしゃぶりついてる。凄い、こんなに気持ちよく感じちゃうなんって)あ…あぁ…あ…そんな…ムアイク…私の胸…ん、ふぅ…あ!(片方の胸は優しく揉まれて片方の胸はお口で蹂躙されてる。凄い、こんなに嬉しくってこんなに気持ちよくしてくれる。もっとして良いんだよ。その先に行っても良いんだよ…そういいたくなるくらいにとっても嬉しくって)   (2013/4/9 02:13:13)

ムアイク(それは期待しよう。覚悟完了)ならドラコはムアイクの妻だよ。(此処に猫と龍の夫婦が誕生しました。)意地や面子も確かにあるが…それよりもお前に無理させたくないのが本音だ。楽しめとは言わない。せめて気持ちよくなって欲しい。(そう言いながら、手をゆっくりと下腹部に這わせ、ドラコの下着越しに秘書に触れる)ドラコ…感じてるのか?(そこはじっとりと湿っていた。)   (2013/4/9 02:25:31)

ドラコケンタウロス(私だって既に完了さ)じゃぁ決まり。その通りさ(私達は夫婦、ここに今日決まったんだ)無理じゃない…むしろもう、私は最後まで行って良いんだもん。ムアイクこそ無理しないでよ。気持ち良く?もちろんだよ。私もムアイクも…ね(言ってる間にムアイクの手が私のおへそから下に…そう…もっと下に…下着からまさぐる様にあそこへと)あ…ん…そ…そんな…感じてるだなんって(言葉は濁してたけど、想いに嘘はつけない。だってムアイクの想いであっちは既に凄いぬるぬると塗れちゃって、それがムアイクにも分かられちゃって…)やだ…そんな(って言ったけど、本当は嬉しいんだ)   (2013/4/9 02:30:56)

ムアイク(変わり者だけどそれでも宜しくお願いする…します)何とも風情の無いムアイクの巣穴何かでの告白で済まないな…(それでも想いが一緒なのは純粋に暖かくて。色々なものがこみ上げる)最後まで…(生唾を呑み込む音が当たりの静寂さのせいで大きく聞こえた気がする。落ち着けムアイク)だってべっとりし湿ってるじゃないか…?ムアイクで感じてくれてるのか…下手で悪い。でも嬉しく思う。(ぬるぬるに濡れた下着をずらして、敏感な秘所を爪で傷つけないように肉球で軽く押し付けるように刺激を与える)溢れてきてる…ドラコ。ムアイクもこの様になってしまった…(布の腰巻からはち切れそうそうに怒張した一物をドラコに見せつけながら)   (2013/4/9 02:40:58)

ドラコケンタウロス(お願い?私の方からお願いしたんだもんね…うふふ)風情?そんな事は関係無いさ。好きになったらそこが一番の風情だもん。(そうさ、私はそれだからここに来たんだ。いっぱいの想い入れと共にね)うん…最後まで(嘘じゃない、ムアイクだって待ってる。私も待っている)湿ってるだなんってそんな(そこで思わず顔を紅潮しちゃったけど、でも嘘じゃないから)うん…良いよ。ムアイクだからだもの(そう言うと私の下着を優しくするすると落として…全部見せられちゃって)あ…(ムアイクが肉球の掌で私のあそこをまさぐってる)あ…あ…あぁ…(凄い勢いで私のあそこは我慢できないくらい溢れ出ちゃって)うぅ…ムアイク…(ふと見るとムアイクの股下から、ムアイクのシンボルが物凄い大きい姿で私に見せ付けて)ムアイク…もうそんなに…そんなになっちゃったんだ   (2013/4/9 02:48:41)

ドラコケンタウロス…(その大きなのを金色の瞳で少し見つめた後)…ムアイク……それが…私に…だよね…。(大きさにちょっと不安と期待が入り混じった感情を持って、それでも欲しいって気持ちが強くって)ムアイク……するんだよね。(私も…もう抑えられない気持ちが…あそこから更に凄い勢いで溢れさせちゃって)   (2013/4/9 02:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムアイクさんが自動退室しました。  (2013/4/9 03:01:05)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/4/9 03:02:04)

ドラコケンタウロス(絶対に無理しないでね!因みに私は全然大丈夫だよ!)   (2013/4/9 03:03:19)

ムアイク(それでも、言葉にしたいこともある)好きなったが一番の風情…か。ははっ(また自分はこの子に教えられたと自然と笑みがこぼれて)もう洪水みたいに溢れてる…ドラコはムアイクが思うよりエッチな子だった。ムアイクは逆に嬉しく思うけどな(下着をずらして全てが顕になる…)綺麗だ…本当に綺麗だよドラコ(感嘆の溜め息と共に壊れ物を扱うかのように優しくそっとその身体のラインを再び手を沿わせる。そうしてる間にもドラコの秘所からは蜜が溢れて、その太腿を艶かしくテラテラと光らせるその光景に脳髄が焼ける思いだ。)あぁ…ムアイクはドラコが欲しい…(そう言いながら己の一物を取り出す。怒張したそれは獣らしい大きなモノだった。)……ドラコ(上から覆いかぶさるように抱きしめて、名前を呼んでもう一度深く愛情を込めてキスをする)痛かったり怖かったりしたら、すぐ言え。ムアイクなら大丈夫だから(精一杯優しく微笑んで、一物を手で構えて、ドラコの秘所に擦り付けるように位置を確認する)くっ…うっ(そしてゆっくりと腰を沈めて子宮口を押し広げように侵入する)   (2013/4/9 03:11:21)

ムアイク(油断してた…端折ってくれれ全く構わんから…)   (2013/4/9 03:11:36)

ドラコケンタウロス(ごめんね、ムアイクもガンガン削って良いからね!)   (2013/4/9 03:13:12)

ドラコケンタウロス(それは何となく分かるな)だって好きになったのは本当だもん(そう笑顔で笑顔を返す私)うぅ…そんな…だってエッチにさせたのはムアイクじゃないか(溢れすぎてとまらないあそこ、そして全てをムアイクに見せて)やだ…恥ずかしい(けど手は覆わない、ムアイクの自由にさせてあげるんだ。濡れすぎて溢れたあそこをムアイクがじっくり見てる。)私も、ムアイクが欲しい…。良いよ…来て。(そしてムアイクのその物凄い大きいのが…怖い…けどやっぱり欲しい!)ムアイク…(下からムアイクを抱きつく様に、そしてムアイクの愛情たっぷりのキスで私の心もあそこも凄く溢れ出して)良いの…もう何が有っても絶対受け入れる、全部受け止める。ムアイクこそ…絶対無理しないで。(そしてムアイクは自分のあれを私のあそこにあてがってる)あ   (2013/4/9 03:17:51)

ドラコケンタウロスあぁ…く…くるの…ね(そして、ムアイクが体を徐々に沈めると、私のあそこにムアイクのあれが…徐々に入ろうとしてる)ん…くぅ…ムアイク…大きい…(私のあそこは…ムアイクの先を…少しくわえてる感じで…大きいけどでも…でも…まだ欲しい…もっと先が…欲しい…!)   (2013/4/9 03:19:19)

ムアイク(思いは一つってことだな。それが何より嬉しい)ムアイクはドラコに会えてよかった…本当によかった   (2013/4/9 03:20:12)

ドラコケンタウロス(もちろん!ムアイクの想いと私の想いは同じだね。私もすっごく嬉しいよ!)私、ムアイクで良かったんだ…本当に。押しかけちゃったけど、心に嘘じゃなくって本当だったから…ね。   (2013/4/9 03:27:13)

ムアイク(向けた笑顔に笑顔を返してくれる…これほど嬉しいことはない。相手が惚れた相手なら尚格別と言うものだ。)ムアイクのせいだと言いたいのかい?(少しだけ首を傾げて清々しくも、やらしく笑ってみせて)恥じることあるもんか…ムアイクが好きなったものだ。全て良いに決まってる。(恥ずかしいだろうに…それでも自分の為にその小さな身体を差し出すように見せてくる姿に胸が締め付けられる思いがする)ドラコ……くっ、やはり狭い……(小さな龍の少女にはやはりムアイクのは大きいみたいで)痛くないか…?(一旦腰の侵入を止め、精一杯優しい声色でドラコに聞いてみる。が…)くふっ…!(くわえ込まれた先の部分を刺激するようにドラコの秘所が擦れる度に気が遠くなる思いがする。それだけで本能だけで貪りそうで、理性がもっていかれそうな気がした。)   (2013/4/9 03:29:32)

ドラコケンタウロス(愛想の作った顔じゃない、本心の笑顔なんだ。私が大好きだから絶対に笑顔で返してやるんだよ。)だって…ここまで一直線になったんだし(ムアイクにしてやったりされちゃうけど、良いんだ。それは私の望み。)だ…だって裸は恥ずかしいよ…ね。でも大好きなあなただし…。(ムアイクには全て見せて全てあげても良いと思ってる、私がそう決めたから)あふぅ…んぐぅ(やっぱり大きかった?これ以上入りきらない?そんなの嫌だ、全部挿れたいんだ)ムアイク…んくぅ…痛いとかそ…ん…な…大丈夫…だって(ムアイクが心配そうに聞いてる、ダメだよこんなんじゃ。私は全部受け入れるんだ。こんなところでとめたくない!)ムアイク…大丈夫だから大丈夫だから…(金色の瞳に涙が浮かんで…痛さよりも、嬉しさと悲しさとなんか入り混じったそんなのが)良いよ…良いんだ…もっときて…(こんなところで止めちゃったら嫌だ…嫌だ嫌だ。ムアイクを全部…受け…入…れる…ん…だ……。)   (2013/4/9 03:37:27)

ドラコケンタウロスうぅ…まだ…まだだから…(あそこを指で…ぐっと開いて…もっとムアイクのそれを受け入れるように…入り口をもっと開かせるように…裂けても…どうなっても…関係なく……)   (2013/4/9 03:39:09)

ムアイク(我が種族は実によく笑う種族だが…この子の笑顔一つには負けてしまうだろうなと、ぼんやりと思うムアイクであった)本当に真っ直ぐすぎて…ムアイクには眩しく感じる。それでも離しやしないから覚悟しておけ(ニッと負けない様に微笑みかえて)あのなぁ…ムアイクだって恥ずかしいんだぞ…?でもドラコだから全部曝け出してもいいと思えたんだ。後悔はしないし、後悔もさせない(だから…)分かった、分かったから!(必死で自らの膣口を拡げようと涙を浮かべてるドラコの手を制して、強めにキスして落ち着かせる)ムアイクは壊したい訳じゃない…でもずっと苦しいなら…少しだけ我慢してくれドラコ。(精一杯優しく言えただろう、だから…グッと腰に力を入れて肉をかき分けるように奥まで一気につき入れる)あくっ…ぐぐっ…はぁはぁ…繋がったぞ…?大丈夫か…?(奥まで繋がった。絶対に痛いはずだろう。それでもその気持ちに応えるように一つになれように)   (2013/4/9 03:50:29)

ドラコケンタウロス(私も笑顔は出すけど、今は本当に嬉しいこの笑顔こそムアイクに向けるべきなんだ)ううん…ムアイクしか見てなかったから…あなただけ見つめてて…ね。離しやしない?私こそさ!(痛みよりも今は笑っていたい、痛みなんか直ぐ消し飛んでしまえ)そうなんだ…じゃ…お互い恥ずかしい同士、一緒に全部曝け出しちゃおう。後悔なんって全く無いよ。だって前進したかったから(手をふととめられ強くキスをされて)え?あ…んん。良いよ…私が全部壊れたって…苦しくなんかないもん…ムアイクは我慢なんって要らないから!本当に要らないから!(そして…ムアイクが上手く私の体とムアイクの腰を回して…私の膣の中にどんどん挿って行って)ぅ…ぅぁああ…あぐぅ…ぐ…ふ…っぅう…あぁ…奥…奥まで(凄い…一番奥まで、ムアイクの根元が…私のところにまで全部…繋がってる…痛い…痛い?痛いよりも嬉しい…痛みなんて死んでしまえ…私はムアイクを受け入れたんだ…もっと気持ちよくなりたいんだ)   (2013/4/9 03:56:53)

ドラコケンタウロスムアイク…ムアイクぅ…(涙がこぼれ出す…嬉しさでいっぱいに)全然、大丈夫だよ…。ムアイク…私のなかに全部…だから…もっと動いて…私を感じて…(ムアイクは私のものだもの。もっと気持ちよくなって欲しい)   (2013/4/9 03:58:07)

ムアイク(どんな表情でもムアイクはドラコが好きだよ。一番は笑って欲しいには変わりない)出会った日から今までも、これからもずっと…あぁ、ムアイクはドラコを幸せにしてやる。世界で一番にな(この状況下で笑える彼女を強いなと改めて思い。敬い。一層に愛おしく感じた。それ以上はない)あぁ、これからも色々なドラコをムアイクに見せてくれ、だから今は…(キスを解いてしっかりと腰に手を添えて軽くドラコを浮かせると)ふっ、くぅ…!(一気に突き入れた感覚と快楽にクラクラする。必死で痛みに耐えてるであろう彼女を間近で感じるだけで達してしまいそうだ。)ドラコ…(名前を必死に連呼する彼女の目尻に浮かぶ涙は純粋に美しいと思った。それを指で軽く拭ってやる)あぁ、動くから…絶対に無理はしないでくれよ?ドラコを気持ちよくさせるほどムアイクだって経験はないし自信はない…そこはすまない(少しでも態勢が楽になるように腰に手を添えてドラコを浮かせてからゆっくりと腰を動かす猫)   (2013/4/9 04:11:20)

ドラコケンタウロス(私も…ムアイクがどんな顔だって大好きさ、特に笑顔がね。)ムアイクがそう言うなら、私もずっとずっとムアイクを幸せにしたい…一緒だからね。誰よりも、何よりも。(ムアイクが私を貫いた、それは私がムアイクを受け入れた証)もちろん…私の全部、ムアイクに見せるつもりさ。あ…(ムアイクに促され腰を浮かされ)あぁ…(膣の胎まで一気に挿れたムアイク。凄い嬉しそう…痛みなんって消し飛んでやる。私はムアイクを膣に挿れた事が私の誇りなんだ!)ムアイク…ムアイクぅ…(私の涙を優しく拭ってくれるムアイク、本当に優しい)無理なんかじゃない…ムアイクに気持ちよくなって欲しい。私は大丈夫だから…本当に…良いのよ。私のムアイクだから…自信なんて関係ないから(ムアイクの手が私の腰に添えられる、分かってるここから動いてくれるんだ)あ…はぁ…(ムアイクの腰が…やがて少しづつ…徐々に動いて)   (2013/4/9 04:17:33)

ドラコケンタウロス(私の膣をねじってひねって…揺り動かして)あ…あぁ…ん…ぁあ…はぁ…(声が漏れちゃう…だって女の子だから)   (2013/4/9 04:18:15)

ムアイク(愛だね…どんどん心惹かれてく)すでにこうして一緒にいることが何よりの幸せだと感じるよドラコ…(そしてムアイクもドラコと生きることを受け入れた証でもある)これからもっと色々なムアイクを知ってもらう。ドラコのことももっと知りたい…だから(一度大きく腰を引き抜いて、そして再び大きく突き入れる)くふっ!(歯を食いしばり牙をむき出しにして快楽に耐える)あぁ…ドラコ…ドラコ!(段々とスムーズに滑るようになってきた膣内から淫靡な音が漏れ出す、それ同時にドラコも甘い声で鳴いてくれる)はっ…はぁ…くっ…ぐっ…(次第にペースを上げるよに腰を打ち付け次第に高めあうように昇せる思考)うぅぉぉ…ぐぉ(低い獣の唸り声をあげて頂点向けて突き上げる))   (2013/4/9 04:33:21)

ムアイクドラコ!中に出すぞ!(そう言うや否や、ドパッと大量の精液をドラコの中に吐き出す   (2013/4/9 04:33:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラコケンタウロスさんが自動退室しました。  (2013/4/9 04:38:25)

おしらせドラコケンタウロスさんが入室しました♪  (2013/4/9 04:38:55)

ムアイク(ムアイクが時間かけ過ぎた、すまん。無理はしないでくれよ)   (2013/4/9 04:39:19)

ドラコケンタウロス(そんな事無いから!こっちこそごめんね!今書き直すから待っててね!)   (2013/4/9 04:40:14)

ドラコケンタウロス(うん、愛だよ…私もずっと惹かれちゃう)一緒なんだ…凄い嬉しい。私も凄く幸せだよ、ムアイク。(私はムアイクとずっと一緒になるんだ、これがその証なんだよね。)ムアイク、あなたの事教えてくれるんだ…私も、私の事全部…全部教えてあげるよ!あ…(一瞬ムアイクの腰が引いたかと思うと次に一気に胎奥まで挿って行って)はふぅ…!(吐息と共にいつの間にか大きな快楽が私の体全部に流れてくる、もう痛みなんか無い。むしろムアイクが与えてくれる快楽と快感が全て私の体中を駆け巡ってるんだもの。)ムアイク…ムアイクぅ…あぁ!(膣はムアイクのそれを美味しそうにぎゅっとしぼるように締めて、そうする度に続々と凄まじい快感が頭の中を完全に刺激して、膣の音はいやらしい音とお汁を、私の顔は快感に震えた解放しきった表情に変わって)あぁん♡…んはぁ…あぁっく…くはぁ♡(続々とどんどんとムアイクの振る腰が早くなる、私もいつの間にか同調する様に腰を振って、ムアイクにあわせる様に)んぐぅ…あぁ…ムアイクぅ…あがぁあ(その嗚咽は嬉しさの悲鳴、龍の声は歓喜の叫び)   (2013/4/9 04:47:16)

ドラコケンタウロスはぁ…あぁは…中?中に?…うん!…ぜ…全部頂戴!…ムアイクの全て!…全部を私が…(そしてムアイクが、一旦腰を止めると、その後に一気に私の胎奥までぐっと貫いて…そして…ムアイクのお汁が…一気に私の膣に全て注がれて)   (2013/4/9 04:48:55)

ドラコケンタウロスは…はぁ! あ…あぁあああああああああああああ…あぁ♡ あぁ! むあいくぅ…あ ああ あぁああぁあぁぁああああああああああああ あ…あぁあああああああ あ… …あ …ぁあ ……ぁ ぁ あ ♡   (2013/4/9 04:50:20)

ドラコケンタウロス……(私の中に…ムアイクのが…全部、いっぱい…全て…注がれた…凄い。注がれた瞬間、私…完全に頭が真っ白になって…体が飛んでしまうような…快楽とか快感とか、そんな言葉に表せないような…言葉じゃない…そんな気持ち…分からないけど。凄いのだった)   (2013/4/9 04:51:57)

ドラコケンタウロスむあいく… …♡   (2013/4/9 04:52:24)

ムアイク(うれしい、たのしい、大好き)あぁ、一緒だ!もう取り消しなんて出来やしない。後悔はさせないつもりだよドラコ…!(自然と腰が早くなる。誓いを立て操を立て、棒を立てる)もっと、もっともっと教えてやるよ。だから全部…全部、くっ…受け止めろドラコ!!(脳や神経が痺れる。汗を滴らせる程に肉をかきわけ突き進む。)ドラコ…ドラコ!(名前を呼ばれればこちらも必死で呼び返し、半ば強引に唇を奪いにかかりながらも腰は止まらない、締め付けられる一物がヒュっとなるように搾り取られるように)   (2013/4/9 04:57:52)

ムアイク出る…出すぞ!ドラコ!中に出すぞ!(もう一度相手に一字一句しっかりと叫ぶように獣が咆哮するように伝える)はぁ、はぁ…ふくっ…あああっ!うぉおおおおおおお!!(ラストスパートと言わんばかりに激しく壊す程に腰を打ち付けて快楽から零れる叫び。中に一直線に子宮を白に染め上げる)………ドラコ…んっ(繋がったままにドラコを虚ろな目と荒い息のままに名前を呼び、唇を貪る)   (2013/4/9 05:02:14)

ドラコケンタウロス(ドリームカムズトゥルー!愛して笑ってうれしくて涙して)取り消す?絶対にしないもん。絶対に一緒だし、後悔なんかしやしない。前進していくんだ、ムアイク。(また腰がぐっと早くされ私もムアイクに操を立てて誓いを唱える)教えて、教えて。もっともっといっぱい…あぁ…くあぁ全部…受ける…いや…全部もらってやるんだ!(快感ばかりが私の体全てを支配して、顔は既に半ば惚けて快楽のまま解放されきって)ムアイクぅ…きてぇムアイクう!(私も必死に、僅かに残った記憶と感情で…9割以上既に蕩ける心の中から…僅かな意識で、唇を塞がれて、激しい腰の打ち合いでお互い思いっきり強く激しく動かして、ムアイクのそれを全部、全部搾り取って吐き出すように…。)   (2013/4/9 05:05:16)

ドラコケンタウロス射精(だ)して…射精していっぱい!全部…。あなたの全てを私の膣(なか)に…胎(おく)に!…はぁ(ムアイクの叫び…私の叫び…それは同じく一つ)あ…あぁっくぅ…あ…あ…♡はぁああ!ああ!(最後に来る波だって分かった…快感と快楽もそれにつれて最高潮になる!来る!来てしまう!直ぐそこまでに!)あぁ…あ…あああああああああ(そして、膣に…物凄い勢いで、ムアイクのそれが、私を全部真っ白に注ぎ出されて染められて、膣や胎だけじゃなく、脳も心も全部私が真っ白に染めて染められて)あ♡ああああああああぁあぁぁああ♡…ムアイク(全部射精させても尚繋がったまま…真っ白に全て染め上げられた私は、金色の虚ろな瞳をムアイクにむけ、息も絶え絶えのまま…また一緒にムアイクの唇を食べつくして)   (2013/4/9 05:10:23)

ムアイク(恋して涙して、ムアイクはドラコを愛してやまない)ならばムアイクも過去は見ない、ドラコとこの先を見てみたい。ずっと一緒だ。(ドラコの中はやっぱり炎のように熱い。その熱に呼応するかのように。激しく、もっと激しくSEXし続けろ!)あぁ…あぁ!受け止めろ!ムアイクに染まれドラコ!!くううううう!(吐き出す精液。まるで全部吸い取るかのようにドラコが自分を足でホールドしてくる)   (2013/4/9 05:17:42)

ムアイクああああっ!!はぅ……はぁ…はぁ…(息も絶え絶えに肩で息する二人)ドラコ…(しばらくドラコの唇を貪り、満足してから離し)……すまない…少し本能に忠実すぎたか…(申し訳なさそうに汗ばむドラコの頬を優しく拭う)くぅ…うっ(そして、名残惜しそうに膣から一物を抜き取ると…白濁がコポリと溢れ出るのをボンヤリと見つめ。)あぁ…本当に一緒になれたんだな…(呟くと嬉しそうに優しく微笑み掛けてからもう一度ギュッと抱きしめ猫の瞳でドラコの瞳を優しく見つめて精一杯優しく微笑みかける)   (2013/4/9 05:20:09)

ドラコケンタウロス(ムアイクだからずっと見つめてる、出会った時から何時までもずっと)ムアイクの過去がどんなでも、私はムアイクをずっと一緒にいて、そして死んでも一緒にいるんだ。(ムアイクはずっと深遠で奥底がとっても強いんだ、もっともっと激しく、もっともっと強くもっともっと全てを受け取るくらいに…)もちろん…全部全部…全て、ムアイクの全て…吸い尽くして、受け取って、全部私のものにしてやるんだ…あなたに全部染まってやる…私があなたになるように!あぁ…あはぁあああ(ムアイクの命の汁が注がれて、それを全部吸い尽くすように。一滴たりとも逃さないように。いつの間にか無意識に私の脚はムアイクの体に絡みついて、絶対に離れないようになっていて)   (2013/4/9 05:23:21)

ドラコケンタウロスあぁ…あはぁ…は…はぁぁ…ああ♡… ♡ (荒い息遣いがしばらく私達の間を流れ)ムアイク…(まるで食べ尽くすような唇の奪い合い…そしてようやく離れて)…なんで謝るの?良いじゃない…凄く嬉しかったんだもの(私の頬を優しくなでて拭ってくれて)あ…(ムアイクは私の膣からそれをゆっくりと…少しづつ抜いて…あそこからムアイクの愛のお汁が…つい溢れて…少し出て)あ…もったいない…あは(少し恥ずかしそうに照れて)うん、一緒になっちゃった。本当に、本当に一緒にね(凄く嬉しい笑顔をムアイクに向ける。私がそれを望んだから。)あ…(またムアイクにぎゅうっと強く抱きしめられて…照れちゃうけど、とっても嬉しくって、私の金色の瞳はムアイクの深遠な瞳をじぃっと見つめると、ムアイクが微笑むと同時に同じ様に微笑み返した)   (2013/4/9 05:28:08)

ムアイク(ありがとう…それだけしか言えない時もある)あぁ、あぁ!ずっと一緒…一緒に。共にあろう!(強い想いをこの衝動に乗せて強く逞しく荒々しくも、不器用な優しさを残して)ムアイクはドラコだけのもの、そして、ムアイクもドラコだけのものだかから…ふん、ふぅ…はぁ…はぁ!(タタタっと汗が飛び散るのも構わずに一心不乱に全部吐き出す。そしてそれを小さな身体で全て受け止めてくれるドラコ)ん、んっ…はぅ、むちゅ…んっちゅ…(唇を離すとツーと糸が引き、心地好い気だるさと吐息だけが当たりを支配する)いや、まぁ…確かにあれだけして謝るのもおかしなものだが…すまん(未だ息の整い切らない様に肩で息をしながら、ポリポリと頭をかく猫)あぁ…(一緒になれたといいう彼女の嬉しそうな表情に、先程までの光景が凄まじく嬉しく、そして恥ずかしく感じ、照れたような表情でもしっかりとドラコに向けて優しく微笑みかける)   (2013/4/9 05:40:19)

ムアイク小さな身体でムアイクを受け入れたんだ…今日はこのまま一緒に寝たい。少し肌寒いかもしれんが…ムアイクがお前をあっためる。ダメか?(少し照れくさそうにそれでもしっかりとした意思を伝えてベッドに横たわるドラコの横に陣取っては抱きしめるように自らも横になる)   (2013/4/9 05:42:37)

ドラコケンタウロス(ありがとう…その一言が一番嬉しいのさ)一緒…一緒って良いねムアイク!ずっと共にね(ムアイクの想いは私の想い。今日の出来事も強い絆の心、私はそんなムアイクが大好き)私はあなた、あなたは私。分かってる事…うん。あ…あぁ♡(ムアイクの出てくるのは私が全て貰うんだ、だって私のものだからね)ん…んん…んちゅぅ…ちゅっぷ(綺麗な糸は私とムアイクが紡いだもの、その吐く息も私とムアイクの空気が作り出したもの)だから…ふふ謝んないの。良いんだよ。(ちょっと恥ずかしそうなムアイクを私は逆に素敵で可愛いなって思っちゃった)大好きだし…(聴こえるように言う、何も恥ずかしい事はないもの。本当だから。さっきの激しかった行為も勿論大好きだからのもの、私はそれを全て受け入れて感じ取ったんだ。だからムアイクが微笑んできたから私は思いっきりの笑顔で返してあげたよ。)   (2013/4/9 05:45:51)

ドラコケンタウロス良いの、だって大好きだったし、全部受け入れたかったからね…そっかこのまま一緒に寝たいんだね。私もそうしたいよ。まだちょっと今の時期は寒いよね…。ムアイクが私をあっためてくれるの?うん!是非、そうしてよ!それが一番あったまるよね!(断る訳がない、逆にそうして欲しいから。だから横になってた私にムアイクも一緒に抱きしめるように横になった時、私ももちろんぎゅっと抱いて抱き返すよ。)   (2013/4/9 05:47:58)

ムアイクこれから…ムアイクと一緒にずっと居て欲しい。願わくばムアイクの旅が続く限り…ドラコ、愛してるぞドラコ…(改めて本心からの告白を、そして言霊にのせて全てが龍の魂に届くようにと呪いを込めてもう一度口づけた)…では、このまま一緒に寝ようか…(気だるい疲労感からか眠気が急激に襲ってくる。薄く目を開けた状態で真横に抱きしめたドラコを見つめながらもう一度)愛してるぞドラコ……(そして深い眠りに落ちていった。隣に愛する伴侶が居る安心に包まれながら)   (2013/4/9 05:54:26)

ムアイク【凄く良かったよドラコ。ありがとう。繰り返しになるが。願わくはムアイクの旅が続く限り共にあらんことを…今夜もし居るとすればまた深夜になると思う。ドラコはムアイクに気にせずに好きに遊んでくれて構わない。それでは本当にお疲れ様だよ。おやすみ、ドラコ…】   (2013/4/9 05:57:17)

ドラコケンタウロスうん…私ムアイクとずっと一緒に居るよ。あなたとずっと一緒一緒、私も愛してる、ムアイク。(ムアイクの本気の告白には私も本気の想いで改めて告白を返して、そして一緒に口付けをして)うん…一緒に寝ようそうしよう。(事を済ませちゃったら私も急に眠くなってきた、ムアイクも一緒だろうね。だから一緒に)じゃ…一緒に、眠ろう。(眠気が強くなり意識がほとんどなくなるその前に聞いたその台詞に、私も返してあげる)愛してるよ…ムアイク♡(それだけ言うと…私も意識を消して、そしてずっと眠りに入っていく。大好きな一番大好きな亭主に抱かれて、一緒になれて…お休み)   (2013/4/9 05:58:54)

ドラコケンタウロス【こちらこそありがとう、私もすっごく良かった!凄い嬉しい。私もそれは凄いお願いしたかったから。だから一緒にまたなろうね!深夜にムアイクが帰ってくるんなら私も合わせれそうならそうするよ!勿論一緒になりたいしそのつもりさ。こちらこそ本当にありがとうね。それじゃお疲れ様、お休み、ムアイク大好き!】   (2013/4/9 06:00:31)

ムアイク【あぁ、本当にお疲れ、無理はしないでくれ。それじゃ…名残惜しいがおやすみだ。また】   (2013/4/9 06:01:25)

おしらせムアイクさんが退室しました。  (2013/4/9 06:01:28)

ドラコケンタウロス【こちらこそお疲れ様!ムアイクも無理しないでね!それじゃまた必ず会うね、お休み、ムアイク♡】   (2013/4/9 06:02:18)

おしらせドラコケンタウロスさんが退室しました。  (2013/4/9 06:02:34)

おしらせドラコケンタウロスさんが入室しました♪  (2013/4/10 03:11:45)

ドラコケンタウロス(曇り強い夜空、ちょっとした高岡の草原に薪に火を付けてたたずむ私、今の時期は夜はまだ寒いものね。寝る前だから薪の火はもう消えかかってるところ。)まだ今の時期は寒いね。   (2013/4/10 03:13:43)

ドラコケンタウロスムアイク、元気かな?まだ夜は寒いし温度の差も激しい時期だと思うんだ。   (2013/4/10 03:14:29)

ドラコケンタウロスあちこち旅をして忙しいって言ってたよね。ムアイクは縛られない事がムアイクだって自分で言ってたんだ、知りたい事はいっぱい有るけど言わない事は言わなくても良いと思うよ。私が大好きになった人だからね。   (2013/4/10 03:16:51)

ドラコケンタウロス曇ってると月も星も見えないもんだよね。でもいつも晴れてばかりもいられないし。数日前は凄い暴風雨だったけど、今夜はずっと落ち着いてて良いもんだね。   (2013/4/10 03:18:40)

ドラコケンタウロス思うんだけど、なんでここって見てる人は多いんだろう?不思議な所だと思う。   (2013/4/10 03:20:01)

ドラコケンタウロス月に吼える龍って言えばなんかかっこいいけど、今日は曇ってるから雲を眺める龍…半龍半人少女って感じかな。   (2013/4/10 03:22:01)

ドラコケンタウロスはぁ…私、空は飛べるけど、それでも雲みたいにずっとずっと気ままにに飛んでいくってまでじゃないんだよね。   (2013/4/10 03:25:52)

ドラコケンタウロスなんか、私も自分で何言ってるか分かんなくなってきちゃった(ちょっと悩むように頭を少しかいて)   (2013/4/10 03:26:17)

ドラコケンタウロスこう言う時、ムアイクだったらきっと上手い台詞を言って、なんか流れるような情景を語ってくれるんだと思うけどね。   (2013/4/10 03:32:27)

ドラコケンタウロスそんな所も私はムアイクを好きになったところだよ。   (2013/4/10 03:32:55)

ドラコケンタウロスムアイクの事は、心だけじゃなくって体の隅々に至るまで、全部感じちゃった事だから。   (2013/4/10 03:33:31)

ドラコケンタウロスさてと、もう何時までもしゃべっててもね。それにムアイクは今寝てる最中だと思う、起こしちゃ悪いんだ。(薪の残火をふっと消して土を掛けて完全に消す。野宿をする訳じゃなかったから、今夜はどこかの小屋か洞窟で寝て置こうと思ったんだ。)   (2013/4/10 03:35:24)

ドラコケンタウロスさ、もう寝よう。   (2013/4/10 03:37:07)

ドラコケンタウロスムアイク、あなたは忙しいだよね。寝る時はちゃんと寝てちょうだい。私はムアイクを受け継いだんだ。凄く嬉しいよ。   (2013/4/10 03:38:14)

ドラコケンタウロスそれじゃお休み   (2013/4/10 03:38:25)

おしらせドラコケンタウロスさんが退室しました。  (2013/4/10 03:38:44)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2013/4/10 23:29:33)

比企谷八幡寝起きナウ…中間発表の時点で西木野が投票数トップとか…2位はエリーチカとか、アニメ効果なのかわからんけど、まぁまだ中間だしな…サントラ聞きながらぼっち   (2013/4/10 23:31:22)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2013/4/10 23:32:52)

西木野真姫(呼ばれた気がしたって表情。)   (2013/4/10 23:33:08)

比企谷八幡唄ってると変な声じゃないんだな、ピアノ弾き語りの前回のラブライブ! いいな   (2013/4/10 23:33:49)

西木野真姫私は新参ホイホイなんて呼ばれてるし、エリーはアニメの脚本が大きいんでしょうね。3位の穂乃果は主人公だから順当に…って感じかしら。   (2013/4/10 23:34:35)

比企谷八幡新参ほいほいにまんまとつられた…だとっ!?ほのかはなんか毎回センター陣取ってる気がしてならない、まぁ主人公ポジだからだろうけど   (2013/4/10 23:36:08)

西木野真姫歌が本業みたいなものだしね、喋ってる時とは印象が全然違うわよ。っていうかサントラまで買ってたことにびっくり…。   (2013/4/10 23:36:28)

比企谷八幡そんなことより昼間の靴裏舐めのことで物申す!!あそこが俺の家だと仮定し、俺の部屋だったというのなら土足はおかしいだろ!1素足かソックスだろ!!やり直しを要求する!   (2013/4/10 23:37:11)

比企谷八幡正直A-RISEの挿入歌目当てで買ったら西木野ののピアノ弾き語りがあってタイムリーって感じだった   (2013/4/10 23:38:00)

西木野真姫古参とか新参とか、参入時期関係なく仲良くやれたら良いなーって思ってるけど。でもやっぱり昔から好きな人は穂乃果を推すイメージがある、かもしれないわ。最終回近くの脚本も穂乃果については賛否両論だったし。   (2013/4/10 23:39:20)

西木野真姫え?あんたの家に土足で入っちゃいけないルールでもあったの?(きょとん) ソックスは汚れると嫌だからやるなら素足、だけど直に肌に触れるなんて絶対嫌。だから無し!   (2013/4/10 23:40:34)

比企谷八幡最終回近くは監督だかがどうしても譲れないみたいな拘りだったらしいな、俺は別にいいと思うけど…そういうの行き当たるのって人間らしいよ   (2013/4/10 23:40:39)

比企谷八幡靴脱げや!外国の部屋じゃねぇんだぞ!どっちも嫌なんじゃねーかよ!酷い、俺の純情を弄び尚且つ部屋を土足で汚すとか!あと別に足を舐めるのが目的じゃなかった、耳舐めさせろや!   (2013/4/10 23:41:57)

西木野真姫まぁ…ね。他の作品でも有名な人だったし、どうなるかなって少し心配だったけど…ラストはあれでも良かったんじゃないかしら。不満をぶつけるより良いところを語ろう、ってやつ。   (2013/4/10 23:43:00)

比企谷八幡あの幼馴染3人組絶対できてるよ…もう百合作品にしか見えない、にこまきキテル   (2013/4/10 23:44:08)

比企谷八幡あと西木野   (2013/4/10 23:44:41)

比企谷八幡真姫って呼んでいい?西木野だとスターがちらつく   (2013/4/10 23:45:27)

西木野真姫今はグローバルな社会なのに何言ってるの?そんなことじゃこの先生き残れないわよ。土足で汚しつつ、あんたの涎と目の変な汁を拭い取ったから更に汚い。 はぁ。耳…そんなに舐めたいの?   (2013/4/10 23:45:29)

比企谷八幡眼の変な汁は俺の涙だよ!!変な汁じゃないだろ!舐めたいよ!   (2013/4/10 23:46:16)

西木野真姫(あの三人組はデキてるけど誰が誰とくっつくかで永遠に揉めてる気がするわ、3人じゃ結婚出来ないのよ…。 にこまきよりどちからと言えばチカマキ派なんだけど。   (2013/4/10 23:47:24)

西木野真姫好きに呼んでいいわよ。スターは…いじられるネタとしてちょくちょく出てくるけど…うん…。演歌とか歌わないから!   (2013/4/10 23:48:14)

比企谷八幡ほのか中心のハーレムで、ここでもよくあるし 受けは変わらないんだな、誘い受け気質過ぎるな、俺もだけど じゃあ、マキマキとかマッキーでもいいわけか   (2013/4/10 23:48:37)

西木野真姫その涙って触れたモノを溶かしたりするんでしょ? …別に耳舐めくらい許可しても良い気がしてきたけど、なんか私ってあんたとばかり話してるから変な気があるんじゃないかって思われるのだけが怖いのよね。正直な処…。   (2013/4/10 23:50:26)

比企谷八幡エイリアンか俺は!そんな強酸性の涙流してたら今頃小中のクラスメイトどもを虐殺してるわ! え!?マジ!?やったー!オレとばっかと言っても会ったの昨日が初めてじゃねぇか、にこ襲来したし。…変な気あるの?矢田怖い、俺できれば情様の足ふみはまだいいけどムチとロウソクは…ちょっと…   (2013/4/10 23:52:30)

西木野真姫ハーレムとか下劣。確かに皆で愛を分かち合えるのは良いことだけど…やっぱり自分一人を見て欲しいじゃない。 へー、あんたって誘い受けなの?へー…じゃあちょっと踏んであげる。 どこぞのネームペンみたいに呼ばないで!普通に真姫でいいじゃない…。   (2013/4/10 23:53:04)

西木野真姫むしろエイリアンだから人類と波長合わなくて虐げられてきたのかも…?だから週刊UFO作成キット買ってたのね。(確信) 他の部屋にも遊びに行こうかなって思ったんだけど、まだ大人数で話せるか不安だし…あんたはメタばっかりだし話題も合うみたいだから気楽で良いのよ、それだけ。 正直、お尻拡張とか…ちょっと興味あるかも。(ぽそっ)   (2013/4/10 23:55:29)

比企谷八幡ハーレムは下劣と申したかで、ですよね!一人でも有り余るのに二人とかないわー、ここの人たちなんでそんな二人とか3人とかモテるの?で、どtっちも娶るとかどういうことなの。ヘタレ受けとも言われたな…正直ご褒美刊が俺にはないけど踏んでくれるというのなら踏まれ隊、スカート中見せてくれるのなら。 正直名前で呼ぶのは照れくさいな、ランディと六花くらいしか呼んでなかったから、まぁ苗字ない奴は別として   (2013/4/10 23:56:12)

比企谷八幡UFOにそんな興味ないからな俺!でもUFO特集の番組あると見ちゃうな…。うん、まぁ多人数はてんやわんやするからな、俺も真姫と話すのは楽でいいな、たぶん女子では一番話しやすいかも…まぁそんな女子と話さないんだけど。  ………恐ろしい女ですね   (2013/4/10 23:58:19)

西木野真姫うーん…複数婚がだめだってわけじゃないけど、私の気持ちの問題?自分以外だったら別に構わないわ。ここの男性って絶対数が少ないせいもあるかもしれないけどモテ過ぎ疑惑…? じゃあ御望み通り踏んであげる。こういう事態を想定して今穿いてるの見られてもいいのだから。 …そういえば私もあんたのこと名前で呼んでないかも。ヒッキー…って呼べばいいの?   (2013/4/11 00:00:05)

西木野真姫どうせ昔ミステリーサークルを自分で作ったりしてたんでしょ?明らかに作りモノって解ってるのに観ちゃうのよね、単純にギャグとして面白いから。ゲームとかも機会があれば参加してみたいんだけどね…初対面でどう接したらいいのかわからなくなったりもするし。 最初は拡張というか、開発ね。…させてくれるの?   (2013/4/11 00:03:12)

比企谷八幡自分だけを見てほしいってやつだな、恋人になると…男の方はそれを女性に強いるのに男はふらふらしてるのはどうなんだろう…。ん、まぁ最低でしかないな。わりと男は多いと思うけどな…ただ頻度少ないやつだったり、まぁそういうのに興味ないというかできない人とかだったりなんだろ。……耳舐めじゃなくやっぱり踏まれる運命っすか…てかなに?見られてもいいって?短パン   (2013/4/11 00:03:21)

比企谷八幡?見せパンなら別にそれ見せてもいいパンツとかいうけど男にとっちゃ関係ないからな、店パンでも見えたら嬉しい!!…ってなんでそtっちなんだよ!?ヒッキーってあだ名俺はもう容認してるけど認めてるわけじゃないからな!   (2013/4/11 00:04:21)

比企谷八幡作ってねぇよ!そんなことしたら畑の人に怒られちゃうだろうがっ!ベントラーならやった。まぁ、ああいうオカルトものは合成だとか明らかに作ってるだろ感が好きで見てるな、呪いのビデオ関連も…どう考えてもそんなところビデオに撮ってるとかおかしいだろっていう映像ばっかだしな。まっきまきにーって行ってはいって突撃してあとはいろいろとセクハラされながら馴染めばいいんじゃないかな………僕、あなたの、恋人では、ないんですが?   (2013/4/11 00:06:56)

西木野真姫それも異性間の価値観の違いよね。でも男性と女性の浮気する理由は違う…なんてこともよく言われるし、どっちがどっちとは言えないわ。せっかく男の人がいても男の人にしか興味がなかったりする人もいるし、まぁ十人十色で良いんじゃない。私も現時点ではそういう恋愛とかは考えてないわね。…っていうか、そういうのって自然に落ちてるものでしょ? 耳舐められるのって私が攻められてるみたいで屈辱だもの。   (2013/4/11 00:09:02)

西木野真姫え?お店でパンが買いたい?(正聴) うーん…男性が普通に下着見せるのは恥ずかしいけどファッションとしての腰パンならセーフ、みたいなのと同じでこれも価値観の違いなのかしら。こんな布でブヒブヒ言えるならどーぞ。 はいはい、わかったわよヒッキー。   (2013/4/11 00:11:22)

比企谷八幡男の人にしか興味ない人は危険人物が多い、ソースはよく襲われてる先生。まぁ…俺がこうやって真姫にセクハラしてんのも浮気になるんだろうな…。受け気質のくせに俺に対しては責めなのかよ!いいよ、じゃあ俺の耳舐めろよ!   (2013/4/11 00:13:37)

2013年04月07日 01時29分 ~ 2013年04月11日 00時13分 の過去ログ
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