「◇◆森の奥の喫茶店◇◆」の過去ログ
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2013年03月02日 01時07分 ~ 2013年04月13日 02時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
莢 | > | 【自分に自信…もてるかな…?】 (2013/3/2 01:07:09) |
莢 | > | 【再びお相手様を募集中ですー。。】 (2013/3/2 01:16:29) |
莢 | > | 【今日は頑張って眠って見ますー…、寝れますかね?(笑)とりあえずお休みなさい。】 (2013/3/2 01:33:55) |
おしらせ | > | 莢さんが退室しました。 (2013/3/2 01:34:04) |
おしらせ | > | 莢さんが入室しました♪ (2013/3/2 22:17:57) |
莢 | > | 【こんばんはー。】 (2013/3/2 22:18:22) |
莢 | > | 【本日もお相手様を募集させて頂きますー。】 (2013/3/2 22:27:20) |
莢 | > | 【んー…、また寒くなりましたねー。】 (2013/3/2 22:40:13) |
莢 | > | んーっ、おいしいーっ(キッチンにて一人寂しく歓声をあげる少女、テーブルには表面がまるで宝石のようにきらきらしたチョコレートが沢山並んでいる。そのうちの1つを先程この少女は口にしたらしい。)テンパリングがうまくいっててよかったぁ…(大理石なしの手抜き…否、簡単な方法でテンパリングしたためうまくいったかどうか不安だったものの、どうやら上出来のようで。誰かに食べてもらいたい…と思うも、この館にはこの少女一人しか居ない。) (2013/3/2 22:44:27) |
莢 | > | 【もっと、大人な女性になりたいですー。】 (2013/3/2 22:58:59) |
莢 | > | 【んー…、お相手様見つかりませんかねー?】 (2013/3/2 23:11:37) |
莢 | > | 【やるせない小説なのに、なんでこんなに前向き何でしょうか…。】 (2013/3/2 23:13:41) |
莢 | > | 【落ちまーす。】 (2013/3/2 23:30:15) |
おしらせ | > | 莢さんが退室しました。 (2013/3/2 23:30:21) |
おしらせ | > | 莢さんが入室しました♪ (2013/3/3 01:09:35) |
莢 | > | 【ただいまでーす。】 (2013/3/3 01:09:59) |
莢 | > | 【再びお相手様を募集させて頂きますーっ。】 (2013/3/3 01:10:51) |
莢 | > | 【呟きながらも名字が決まりましたー。名字をつけると同時にお部屋も少しばかり変更させて頂きます。根本的には一緒ですが(笑)】 (2013/3/3 01:16:43) |
おしらせ | > | のぶさんが入室しました♪ (2013/3/3 01:19:40) |
のぶ | > | こんばんは (2013/3/3 01:20:04) |
莢 | > | 【こんばんは、はじめまして。】 (2013/3/3 01:20:19) |
のぶ | > | 初めまして よろしくです (2013/3/3 01:20:32) |
のぶ | > | 50代ですが 宜しいでしょうか? (2013/3/3 01:20:47) |
莢 | > | 【こちらこそ】 (2013/3/3 01:20:59) |
のぶ | > | 失礼しました おやすみなさい (2013/3/3 01:22:05) |
おしらせ | > | のぶさんが退室しました。 (2013/3/3 01:22:26) |
莢 | > | 【ありがとうございましたー。】 (2013/3/3 01:23:45) |
莢 | > | 【何故でしょうか?今日は携帯が少しばかり鈍いかもです。】 (2013/3/3 01:24:42) |
莢 | > | 【では、半になったらお部屋模様替え?しましょうか。】 (2013/3/3 01:29:00) |
おしらせ | > | 莢さんが退室しました。 (2013/3/3 01:37:20) |
おしらせ | > | 莢さんが入室しました♪ (2013/3/3 01:54:25) |
莢 | > | 【できましたー♪で、名前を変えるのを忘れてました(笑)】 (2013/3/3 01:55:16) |
おしらせ | > | 莢さんが退室しました。 (2013/3/3 01:55:23) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/3 01:59:38) |
おしらせ | > | 団吉さんが入室しました♪ (2013/3/3 02:03:31) |
おしらせ | > | 拓さんが入室しました♪ (2013/3/3 02:03:53) |
団吉 | > | カランコ♪ ω・)コソッ (2013/3/3 02:04:05) |
拓 | > | こんばんは (2013/3/3 02:04:07) |
拓 | > | ごめん (2013/3/3 02:04:31) |
おしらせ | > | 拓さんが退室しました。 (2013/3/3 02:04:45) |
月影 莢 | > | 【こんばんは、団吉さん可愛らしいですね。コソッて(笑)】 (2013/3/3 02:05:11) |
団吉 | > | こばわぁ (2013/3/3 02:05:20) |
団吉 | > | ┌● はじまじで (2013/3/3 02:05:41) |
月影 莢 | > | 【拓さんお気遣い頂きましてありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。】 (2013/3/3 02:05:50) |
月影 莢 | > | 【えっ、はじめまして?】 (2013/3/3 02:06:14) |
団吉 | > | ( ・△・)この、きっちゃてん初めてだどぉ (2013/3/3 02:07:15) |
月影 莢 | > | 【そうですよね、数分前にできたばかりですから(笑)よろしくです。】 (2013/3/3 02:08:04) |
団吉 | > | げっけいさんがママさん (メ・ん・)? (2013/3/3 02:09:50) |
月影 莢 | > | 【実は、つきかげと読みますー。そういうことですねー。】 (2013/3/3 02:10:46) |
団吉 | > | Σ(゚д゚;)つきかげさん! ごみんなざい ┌● (2013/3/3 02:12:39) |
月影 莢 | > | 【いえいえ、お気になさらずー。】 (2013/3/3 02:13:22) |
団吉 | > | 食べるものありまづか? (´。`) (2013/3/3 02:14:12) |
月影 莢 | > | 【この時間なら…、お茶漬け…とかですかね?】 (2013/3/3 02:14:54) |
団吉 | > | ( ・△・)・・・ ふづうの無い・・・ (2013/3/3 02:15:31) |
月影 莢 | > | 【ふつう…、パスタ等をご所望で?】 (2013/3/3 02:16:13) |
団吉 | > | スバゲッチでも ピラフどか定食でも・・・(´`) (2013/3/3 02:17:40) |
月影 莢 | > | んー…、どれでも大概は作れますが…。 (2013/3/3 02:18:29) |
月影 莢 | > | 【今は春ですから…春菜とベーコンのカルボナーラ…とかがおすすめです。】 (2013/3/3 02:19:38) |
団吉 | > | だぁ、ピラフの大盛くだだい┌● (2013/3/3 02:19:50) |
月影 莢 | > | 【大盛りっ?(驚)了解です…。すごくお腹が空いてらっしゃるんですね…(笑)】 (2013/3/3 02:21:09) |
団吉 | > | あい( ・△・) (2013/3/3 02:21:57) |
団吉 | > | カラバナラ(メ・ん・)? (2013/3/3 02:22:41) |
月影 莢 | > | 【どうぞ? (お皿差し出し)カルボナーラは、んー…生クリームと卵黄を使ったパスタなんですが…。】 (2013/3/3 02:24:21) |
団吉 | > | カラバナラって何でつか (@'ω' @)ん? (2013/3/3 02:24:49) |
月影 莢 | > | 【カラバナラ=カルボナーラですかね?】 (2013/3/3 02:26:34) |
団吉 | > | うん (2013/3/3 02:26:56) |
団吉 | > | そのカラバナラ (゚_゚)(。_。) (2013/3/3 02:28:34) |
月影 莢 | > | 【さくっと説明しますと…、生クリームと卵黄とパルメザンチーズなどを混ぜ合わせてそこにカリカリに焼いたベーコンとパスタを混ぜ合わせて出来上がりです。お好みで黒胡椒などをかけて頂いてもOKです。】 (2013/3/3 02:29:53) |
月影 莢 | > | 【火加減が難しいんですよねー。】 (2013/3/3 02:30:25) |
団吉 | > | Σ(゚д゚lll) 美味ぢそうだど!! (2013/3/3 02:31:03) |
団吉 | > | つきかげさん天才だど (2013/3/3 02:31:26) |
月影 莢 | > | 【美味しいですよ?季節によって色々具材を取り入れてもいいと思います。ふふっ、嬉しいです。】 (2013/3/3 02:32:18) |
団吉 | > | 天才のきっちゃてん前にあっだけど無くなっぢゃっだΩÅΩ; (2013/3/3 02:32:54) |
月影 莢 | > | 【馴染みの店がなくなると寂しいですよね…。】 (2013/3/3 02:33:36) |
団吉 | > | 天才さんのきっちゃてんは一回ぢが食べれながった・・・ 初めでの良ぐ行っだきっちゃてんは・・・ 想い出しだぐない・・・ (2013/3/3 02:37:00) |
月影 莢 | > | 【それは、残念でしたね…。思い出したくない喫茶店とは…、よっぽどの事があったのでしょうか?】 (2013/3/3 02:38:35) |
団吉 | > | ε=(´`)・・・ (2013/3/3 02:39:47) |
月影 莢 | > | 【わー…っ、思い出させたならすみませんっ。】 (2013/3/3 02:40:18) |
団吉 | > | ・・・・・・・・・・・・ (2013/3/3 02:41:44) |
月影 莢 | > | 【どうされましたか?】 (2013/3/3 02:41:59) |
団吉 | > | 帰りまづ・・・ お金 置いでおぎまづ また・・・ カランコ・・・ λ............トボトホ (2013/3/3 02:44:02) |
おしらせ | > | 団吉さんが退室しました。 (2013/3/3 02:44:13) |
月影 莢 | > | 【あ、はい…。ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。】 (2013/3/3 02:44:36) |
おしらせ | > | 団吉さんが入室しました♪ (2013/3/3 02:46:25) |
月影 莢 | > | 【えっ?どうされましたか、団吉さん?】 (2013/3/3 02:47:09) |
団吉 | > | すみまぜん もうぎません ざようなら┌● (2013/3/3 02:47:22) |
おしらせ | > | 団吉さんが退室しました。 (2013/3/3 02:47:33) |
月影 莢 | > | 【何かいけないことを言ってしまったでしょうか…。こちらこそ申し訳ありませんでした。】 (2013/3/3 02:48:26) |
月影 莢 | > | んー…、暇とはこの事ですね…(最近出来たばかりの喫茶店で少女が一人がっかりしたように一人言をこぼした。できたばかりといっても元は古い館を改装したので、見た目はそんなに新品…みたいな感じではないが。)閑古鳥なら何匹でも買えそうです(と、苦笑しながらそういう少女。今日作ったスイーツを見て、とても悲しそうに目を細めて。)折角作りましたが、お客様がいらっしゃらない事にはどうにもならないですね…(と、ため息混じりにそう言ってなかなかの落ち込みよう。とは言っても冷凍保存がきくものなので、冷凍庫へとそれをしまった。) (2013/3/3 02:50:44) |
おしらせ | > | ももちんさんが入室しました♪ (2013/3/3 02:50:49) |
ももちん | > | こんばんは (2013/3/3 02:51:19) |
月影 莢 | > | 【こんばんは…。】 (2013/3/3 02:51:28) |
ももちん | > | 質問しま~す^^ (2013/3/3 02:51:49) |
月影 莢 | > | 【えっ、はい。】 (2013/3/3 02:52:05) |
ももちん | > | 【】がどうしてイメチャ特別つけるんですかぁ~ (2013/3/3 02:53:30) |
月影 莢 | > | 【?】 (2013/3/3 02:54:08) |
ももちん | > | 月影さんの書いているルール (2013/3/3 02:54:33) |
月影 莢 | > | 【んー…、そうですね。こうやってお話している文章と、下のようにロルを交えた文章との見分けをつけるためです。よくわからなくなっちゃいそうなので。すみません、説明分かりにくいですかね…?】 (2013/3/3 02:56:55) |
ももちん | > | そっかぁ~^^頭悪いんだァ (2013/3/3 02:57:19) |
ももちん | > | 団吉さんへの無配慮ってあいつそっくりですもんねぇ~ (2013/3/3 02:57:53) |
月影 莢 | > | 【えっと、他にご質問はございますか?あいつってよくわからないんですけど?】 (2013/3/3 02:58:28) |
ももちん | > | 文章読んでも団吉さんと貴女あってるでしょw (2013/3/3 02:59:27) |
ももちん | > | 長洲さんも知っている方でしょw (2013/3/3 03:00:23) |
ももちん | > | カプチーノでもいただきまぁすw (2013/3/3 03:01:36) |
月影 莢 | > | 【えっと、どの文章を読んでそうお考えなのか分からないんですし…、団吉さんとは今日初めてお話させて頂きました。あの、申し訳ないのですが部屋から退室していただけますか?】 (2013/3/3 03:02:11) |
ももちん | > | 3/3 02:06:14 月影 莢 > 【えっ、はじめまして?】 (2013/3/3 03:02:54) |
ももちん | > | ばかじゃんw (2013/3/3 03:03:06) |
月影 莢 | > | 【あー…、なるほど。最初少し団吉さんの言葉使いに戸惑っただけなのですが。というより、ももちんさんは何故この部屋を覗いておられたんですか?】 (2013/3/3 03:05:05) |
ももちん | > | カプチーノでもいただきまぁすw 聞こえないのかなぁw (2013/3/3 03:06:43) |
月影 莢 | > | 【退室してくださいと言ってるのは聞こえないんですか?週末で疲れてストレス発散したいのはわかりますが、そういう虚しいことはやめませんか?】 (2013/3/3 03:08:04) |
ももちん | > | 頭悪ぅ~ どうしたのぉ~ 先に注文したのはあたしですよぉ~w (2013/3/3 03:08:56) |
ももちん | > | 週末ってw (2013/3/3 03:09:32) |
月影 莢 | > | 【もう、いいです。退室してください。】 (2013/3/3 03:10:44) |
ももちん | > | 会話できてないじゃんw (2013/3/3 03:11:51) |
月影 莢 | > | 【退室してください。】 (2013/3/3 03:12:09) |
ももちん | > | 閉店すればァ~w (2013/3/3 03:13:33) |
月影 莢 | > | 【退室してください。】 (2013/3/3 03:14:30) |
ももちん | > | 深夜ですしぃ~w (2013/3/3 03:14:44) |
月影 莢 | > | 【退室してくださいと言ってるんですけど?】 (2013/3/3 03:15:13) |
ももちん | > | バカの一つ覚え~w (2013/3/3 03:15:26) |
ももちん | > | 感じの悪さもそっくりぃ~w (2013/3/3 03:16:56) |
月影 莢 | > | 【誰とですか?】 (2013/3/3 03:17:10) |
ももちん | > | 【ふふふ】w (2013/3/3 03:17:34) |
月影 莢 | > | 【ふふふ、なんて使ったことないですけど?】 (2013/3/3 03:17:56) |
ももちん | > | 【あたし貴方が使った何てかきましたぁ?】 (2013/3/3 03:18:49) |
月影 莢 | > | 【感じ悪いなんて貴方限定ですけど?もう、いいです。お休みなさい。】 (2013/3/3 03:19:38) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/3/3 03:19:43) |
おしらせ | > | ももちんさんが退室しました。 (2013/3/3 03:19:59) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/3 03:25:23) |
月影 莢 | > | 【こんなことされるの初めてで泣きそうなんですけど…。】 (2013/3/3 03:26:09) |
月影 莢 | > | 【で、眠れないです…。】 (2013/3/3 03:27:45) |
月影 莢 | > | 【というか、私本当に馬鹿です。】 (2013/3/3 03:29:54) |
月影 莢 | > | 【このような時間ですが、お相手様を募集中ですー。】 (2013/3/3 03:33:52) |
おしらせ | > | 兎さんが入室しました♪ (2013/3/3 03:36:09) |
月影 莢 | > | 【こんばんはー。】 (2013/3/3 03:37:22) |
兎 | > | 【通りがかりの兎です、あまりまっすぐ受け止めずに「変なのも居るな」くらいで流しちゃえばいいんです。(もふもふ)】 (2013/3/3 03:37:33) |
兎 | > | 【ではーノシ】 (2013/3/3 03:37:42) |
おしらせ | > | 兎さんが退室しました。 (2013/3/3 03:37:47) |
月影 莢 | > | 【ありがとうございます、兎さん、元気が出ましたっ。】 (2013/3/3 03:39:59) |
おしらせ | > | 葛城真琴さんが入室しました♪ (2013/3/3 03:44:09) |
葛城真琴 | > | ん…(迷い込んだのか、こそりと扉を開け…中を覗いてみる)【こんばんわ。】 (2013/3/3 03:44:49) |
月影 莢 | > | 【こんばんはー。】 (2013/3/3 03:45:19) |
月影 莢 | > | おや?いらっしゃいませ(もう今日はお客様は来ないだろうと閉店の準備をしていたところ開かれた扉に視線を移して。)いらっしゃいませ(柔らかく笑みを浮かべて一礼して、こちらへどうぞとテーブルまで案内して。) (2013/3/3 03:47:40) |
葛城真琴 | > | え…あ、お邪魔します。(眠れず…夜中、走っていたのかジョギング姿で店内に入り)こんなところにお店があったんですね。(不思議だと思いながら、辺りを見渡して) (2013/3/3 03:49:45) |
月影 莢 | > | 健康的ですね(貴方の服装を見てジョギングもしくは何か身体を動かしていたのであろうことを察してそう発言して。)ええ、なかなか見つけられないのではないでしょうか(なんとも辺鄙なところにあるこの喫茶店、森に迷った者ぐらいか来店する者はなく。)あ、お客様…甘いものはお好きですか?(先程作ったスイーツを頭に思い浮かべながら、首を傾げて貴方に問いかけてみる) (2013/3/3 03:54:39) |
葛城真琴 | > | 眠れないときは、ついつい…身体を動かすのが好きで。(あははと…笑いながら、持っていたタオルで首筋の汗を拭き)珍しいですね。こんな場所に。(そう言いながら…席に腰を下ろし)あ、いただきます。(ジョギパンから伸びた脚を、解すようにしながら) (2013/3/3 03:58:09) |
月影 莢 | > | それは良いことです、ただ最近は物騒なので気を付けてくださいね?(貴方に笑いかけながらそう言い、甘いものが大丈夫だと返答されれば冷凍庫のとびらを開いて。中から…正方形にカットされたティラミスをとりだした。)お飲み物はいかがなさいますか?(ティラミスをプレートに盛り付けながら寛いでいる様子の貴方に問いかけて。) (2013/3/3 04:02:25) |
葛城真琴 | > | あはは…物騒なことと、遭遇したら、走って逃げますから。(にこにこっと微笑みながらそう言い…首筋の汗を拭い取れば、隣の席にタオルを置き)じゃ…お水貰っていいですか?(出されたティラミスを、フォークで一口サイズに切り、ぱくっと口に運ぶ)運動の後は、甘いものに限りますね。でも…走りすぎて脚が棒みたいになっっちゃいましたよ。 (2013/3/3 04:06:08) |
月影 莢 | > | 【すみません…、葛城さんっ睡魔が襲って参りました…。】 (2013/3/3 04:07:36) |
葛城真琴 | > | 【はい。じゃ…またの機会に。では】 (2013/3/3 04:08:00) |
おしらせ | > | 葛城真琴さんが退室しました。 (2013/3/3 04:08:05) |
月影 莢 | > | 【すみません、ありがとうございました。】 (2013/3/3 04:08:20) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/3/3 04:08:26) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/4 00:19:05) |
月影 莢 | > | 【こんばんはー。】 (2013/3/4 00:20:05) |
月影 莢 | > | 熱い…っ(紺色のワンピースに白いエプロンを肩からかけたこの店の主である少女が、カウンター越しにも覗けるキッチンにて小さな悲鳴をあげた。何やらオーブンを開きその扉の上に鉄板を置いて何事か作業中のよう、少しばかり火傷したためにあがった悲鳴のようだ。鉄板の上にはきらきらしたガラスのようなものがのっている…がガラスではなく砂糖をとかしたもの。この少女、飴細工を作っているようで。)今日はもうおしまいです…(そんな少女の後ろのテーブルには幾つもの花や果物をかたどった飴細工が置かれている。が、どれも練習用の飴でつくられているのであとで壊すのだが。) (2013/3/4 00:34:18) |
月影 莢 | > | 【ロル遊びしつつお相手様を募集中です。】 (2013/3/4 00:35:54) |
月影 莢 | > | さて、片付けましょうか…(優しいオルゴールの音色が流れる店内をぐるりと見渡して、わかっていることだがお客様がいないことに落胆のため息をこぼしながらも作業用の手袋を外して。)よい…しょと…(鉄板の上でぱりんと先程作ったばかりのバラの飴細工を割ると、次々と飴細工を割っていく。)もったいない気もしますが…、仕方ないです…(最後の飴細工を割り終われば鉄板に広がるきらきらした破片たち。それをオーブンに入れて飴を溶かし始めた。)…(数分後出した飴は溶けて板状になっていて、それらを適当な大きさに割って瓶に入れていく。)ふー…、今日は沢山火傷してしまいました…(しゅんとした表情で手首を見れば小さくではあるが火傷した痕があり、しばらくの間水道の水で冷してみた。) (2013/3/4 00:47:31) |
月影 莢 | > | 【うー、過去のメールを見返すと…本当に私って子供です…。】 (2013/3/4 00:50:49) |
月影 莢 | > | 【寂しい…ですねー…(笑)】 (2013/3/4 00:54:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影 莢さんが自動退室しました。 (2013/3/4 01:14:22) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/4 07:54:06) |
月影 莢 | > | 【おはようございます。】 (2013/3/4 07:54:26) |
月影 莢 | > | 【お相手様を募集させて頂きますー。】 (2013/3/4 07:55:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影 莢さんが自動退室しました。 (2013/3/4 08:16:24) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが入室しました♪ (2013/3/4 08:25:26) |
眼無 八雲 | > | 【こんにちわ、お邪魔します。少し待機させてもらいますね♪】 (2013/3/4 08:26:18) |
眼無 八雲 | > | 【ふむ…来ないかな?また来ますね♪】 (2013/3/4 08:33:34) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが退室しました。 (2013/3/4 08:33:38) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが入室しました♪ (2013/3/4 12:28:42) |
眼無 八雲 | > | 【こんにちわ♪また待機させてもらいますね♪】 (2013/3/4 12:29:25) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが退室しました。 (2013/3/4 12:38:02) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/6 00:56:43) |
月影 莢 | > | 【こんばんは、目無八雲さんすみませんっ。折角お越しいただいたのにお相手ができず…。またお越しくださることをお待ちしております。】 (2013/3/6 00:58:48) |
月影 莢 | > | …(真夜中に、カラン…と喫茶店のドアが開く音、どうやら客の来訪を告げるベルがなったようだが…、それを鳴らした犯人はこの店の主である者で。今日は喫茶店は休業だったらしく灯りもついていない、赤いワンピースと白いブラウスの上から暖かそうなクリーム色のコートを羽織っている。)ふぅ…(ため息を1つ溢す姿は少し疲れているのだろうか。扉の鍵をかければつかつかとブーツのヒールで小気味の良い音を響かせながら店の奥に歩みを進めていく。)何か暖かいものでも飲みましょうか…(暗闇の中手探りでカウンターの中の電気のスイッチを押せば一気に店内は当たり前の事だが明るくなり。少女はその眩しさに暫く眼が眩んでしまった。) (2013/3/6 01:14:49) |
月影 莢 | > | 【わーっ、眼無八雲さん…ですね。お名前の漢字を間違えてしまい重ね重ね申し訳ありませんっ。】 (2013/3/6 01:15:28) |
月影 莢 | > | 【お相手様を募集中ですー。】 (2013/3/6 01:17:29) |
月影 莢 | > | …(ヤカンに水を入れ火にかけて、椅子に座りヤカンの様子をじっと見守る。ヤカンの中がグツグツいい始めた時やっと立ち上がり、棚の中にあるお茶の葉が入った缶を取り出して、急須の中の茶漉しに適量お茶の葉をいれた。)ほうじ茶…にいたしましょう(お酒を飲んだあとにはほうじ茶…、というのが少女の中のお決まりのようだ。しかしながら少女の頬はお酒を飲んだあとにしては白く、全く酔っている気配すら見当たらないが、酔っても顔に出ないタイプなのだろうか。) (2013/3/6 01:29:14) |
月影 莢 | > | 【日本語とは難しいですねー。】 (2013/3/6 01:35:13) |
月影 莢 | > | 今まで何度も思ったー…僕たちはよく似てるー…(小さな声でぼそぼそと歌を口ずさみながらヤカンのお湯を急須に注いでいく。真っ白な湯気で視界が暫くの間占領されたかと思えば、直ぐにほうじ茶特有の香ばしい薫りに癒される。)さて、うまくはいりましたかね…(お茶を湯飲みに注げば綺麗にお茶の色が出ていて、少女は満足そうに微笑むと椅子に腰かけて、それをゆっくりと口に含んだ。) (2013/3/6 01:47:03) |
月影 莢 | > | 【さてと、本日はこれにておいとまさせて頂きますー。お休みなさい。】 (2013/3/6 01:49:55) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/3/6 01:50:00) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/6 20:32:13) |
月影 莢 | > | 【こんばんはー。】 (2013/3/6 20:32:29) |
月影 莢 | > | 【本日もお相手様を募集させて頂きますー。】 (2013/3/6 20:33:36) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが入室しました♪ (2013/3/6 20:34:40) |
眼無 八雲 | > | 【こんばんわ♪】 (2013/3/6 20:35:03) |
月影 莢 | > | 【こんばんは、この前はお相手できず申し訳ありませんでした。】 (2013/3/6 20:35:48) |
眼無 八雲 | > | 【いえいえ♪お気になさらず~気が向いたときにお相手してもらえればそれで満足です!】 (2013/3/6 20:37:36) |
月影 莢 | > | 【ありがとうございます。本日は雑談かイメチャどちらをご希望でしょうか?】 (2013/3/6 20:39:38) |
眼無 八雲 | > | 【イメチャお願いします~♪ほのぼの系の絡みをお願いしたいですね♪】 (2013/3/6 20:40:41) |
月影 莢 | > | 【かしこまりました♪では、私から始めさせて頂いてもよろしいでしょうか?】 (2013/3/6 20:41:48) |
眼無 八雲 | > | 【はい♪気張らずにどうぞ!】 (2013/3/6 20:42:23) |
月影 莢 | > | 【はいっ、よろしくお願いいたします。では、暫くお待ちくださいませ。】 (2013/3/6 20:43:06) |
眼無 八雲 | > | 【はーい♪】 (2013/3/6 20:43:30) |
月影 莢 | > | うー…(こんな森の奥で喫茶店を営んだとしても客足がそんなに伸びないことはわかっていた…のだがここまでたとは思っていなかった。今日来店した客数はゼロに近いどころか全くのゼロなのだから。)はぁ、折角仕込んでおいた料理も誰にも口にしてもらえないのですね…(頑張って作った料理を誰にも食べてもらえないことほど寂しいことはない。少女はカウンターの椅子に腰かけて1つため息を溢し、そろそろ店を閉めようかとぼんやりと考えていた。) (2013/3/6 20:46:35) |
眼無 八雲 | > | ~♪~♪~♪(森の中の細い街道を気分良さげに鼻唄など歌いながら軽い足取りで歩いてきた八雲は内心「お腹すいたわねぇ…」と思いながらキョロキョロと辺りを見渡してあるはずも無かろう飲食店を探し始めた八雲は、ふと遠くに煙が上がっているのを見つけて) …あらん?何かしらぁ?(こんなところで焚き火をしているものがいるのだろうかと首をかしげながらその煙の上がっている方向に歩いていくと)…あら…ほんとにあった…探さしてみるものね~♪(煙突から煙をあげている小さな喫茶店を見つけると嬉しそうにそう呟いてから小走りで店先まで走っていき、カランカランとドアベルを鳴らしながら店に入っていき) (2013/3/6 20:55:42) |
眼無 八雲 | > | 【レス遅くてすいません!】 (2013/3/6 21:00:56) |
月影 莢 | > | …っ、いらっしゃいませっ(椅子に座りぼーっとしていた少女は、不意に鳴ったベルの音に素早く反応して椅子から立ち上がり。扉の方へと視線を向けて、ぺこりと一礼して。)どうぞ…、こちらへ(自分が座っていた椅子の隣の椅子を貴方に進める少女。テーブル席に案内するには少しもの寂しくもあるのでカウンターの席をと考えたらしい。紺色のワンピースに白いエプロンを肩からかけた少女は、そそくさとカウンターの中に入り数秒後には貴女にミネラルウォーターを提供して。)ご注文はなんでも…というよりメニューが決まっていないのです。一応ひととおり其なりに作れるつもりですが…(何なりとお申し付けくださいっ。とやる気充分に貴女に言う少女は、久しぶりお客様がとても嬉しいようだ。) (2013/3/6 21:03:27) |
月影 莢 | > | 【いえいえ、それはこちらもなのでお気になさらず♪】 (2013/3/6 21:04:21) |
眼無 八雲 | > | (店に入った八雲は中をぐるりと見渡すと内装が気に入ったのかウンウンと気分良さげに頷くと、小柄な少女が駆けてきて席まで案内してくれた、店員かと思いきやカウンターにはいって店の説明をするところを見るとどうやら店主の様である。そして、カウンター席につきながらも彼女の説明をウンウンと頷きながら聞いて)なるほど~♪つまりは好きなもの作ってくれるのねん? (彼女の言葉をそう解釈した八雲は楽しげに顔の仮面をカタカタと揺らしながらそう聞き返しながらもミネラルウォーターを出してくれた彼女にやんわりとありがとうと言いながらやる気満々の彼女を微笑ましげに眺めていて) (2013/3/6 21:12:40) |
眼無 八雲 | > | 【ありがとうございます!】 (2013/3/6 21:16:36) |
月影 莢 | > | はいっ、できる限りお客様のご注文に応えさせて頂きますっ(お客様とお話しできることがとても嬉しいのだろう、絶えず少女の表情は明るい笑顔で。)其にしても…今日はお祭りでしたでしょうか…?(落ち着いてきた少女は貴女がお面を被っている事に今更ながら疑問を持って、そんな問いかけをしてみる。が、人それぞれのファッションというものがあるだろうと思い直し。差し出がましいことをお聞きしてすみません…っ、と頭を下げて謝罪した。) (2013/3/6 21:20:26) |
月影 莢 | > | 【こちらこそ、誤字や脱字等々すみませんです。】 (2013/3/6 21:20:52) |
眼無 八雲 | > | ウフフ~♪頑張ってね~♪(彼女の明るい笑顔を見るとナゼかこちらまで嬉しくなってしまい、思わずそう言って応援してしまい)…ああ、これ?(彼女がお面にやっと気が付いてお祭りのお面と勘違いしているのを見てクスクスと笑い、更に彼女がなぜか謝ってきたのを見るとやんわりと「気にしなくても良いのよ♪」と言って彼女に頭をあげさせようとしながら)…これはねぇ…他の人を怖がらせないようにするためにつけてるのよ♪(彼女の問いに仮面を押さえて少し悲しげに苦笑しながらもそう言って) (2013/3/6 21:36:53) |
眼無 八雲 | > | 【あはは!このままだと謝ってばかりなのでお互い様と言うことで♪】 (2013/3/6 21:37:58) |
月影 莢 | > | はいっ、頑張らせていただきますっ。お客様は今何が食べたいですか?(カウンターの中に戻った少女はエプロンの腰ひもをぎゅっと縛り直して気合いを入れつつ貴女に問いかけて。)怖がらせないため…?(あまり深く聞いてしまってはいけないことなのだろうか?と少女は考え、少しだけ心にもやもやとするものが残るもののお面については言及しないておこうと思うも、悲しげな貴女の様子に…私はお客様の事怖くないですよ?とお面の下の事も知らない癖に思わず口走ってしまわずにはいられなかった。) (2013/3/6 21:44:03) |
月影 莢 | > | 【ふふっ、そうですね♪】 (2013/3/6 21:44:45) |
月影 莢 | > | 【すみませんっ、お風呂に入らなければなりませんっ。】 (2013/3/6 21:45:58) |
眼無 八雲 | > | 【そうですか…俺も今日はこのあたりで落ちようと思います…良かったら続きはまた明日やりませんか?】 (2013/3/6 21:47:18) |
月影 莢 | > | 【はいっ、喜んでお相手させて頂きます。疎い文章にお付き合い頂きましてありがとうございました。】 (2013/3/6 21:48:37) |
眼無 八雲 | > | 【ありがとうございます!こちらこそ下手なロルにお付き合いありがとうございました!また明日お会いしましょう!】 (2013/3/6 21:50:11) |
眼無 八雲 | > | 【ではでは!】 (2013/3/6 21:50:35) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが退室しました。 (2013/3/6 21:50:40) |
月影 莢 | > | 【はいっ、本日はありがとうございました♪】 (2013/3/6 21:50:50) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/3/6 21:50:54) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが入室しました♪ (2013/3/7 18:09:30) |
眼無 八雲 | > | 【いらっしゃるかなぁ?】 (2013/3/7 18:10:14) |
眼無 八雲 | > | …フフフ……やさしい子ね…(彼女の言葉にとても嬉しそうに笑うとなにげなしにカウンターに立つ少女を見上げるとぐっと腰をあげてそっと手を伸ばして彼女の頭を優しく撫で)…でも、みんな貴女みたいにいい人とは限らないのよ?(彼女の頭を撫でつつ優しく諭すように、そして自らに言い聞かせるようにそう静かに言うと彼女の頭から手を離して腰を下ろして) (2013/3/7 18:25:07) |
眼無 八雲 | > | 【また八時くらいに現れます!】 (2013/3/7 18:26:11) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが退室しました。 (2013/3/7 18:26:24) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが入室しました♪ (2013/3/7 20:12:16) |
眼無 八雲 | > | 【少し用を足してくるので十分ほど返事できません!】 (2013/3/7 20:15:55) |
眼無 八雲 | > | 【来てもらえるかな?】 (2013/3/7 20:26:20) |
眼無 八雲 | > | 【う~ん、もう少ししたらまた来ますね♪】 (2013/3/7 20:53:38) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが退室しました。 (2013/3/7 20:53:41) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが入室しました♪ (2013/3/7 21:43:05) |
眼無 八雲 | > | 【う~ん、来られない様ですね…すいませんが今日はもう落ちます!良かったらまた明日来ますのでその時はよろしくお願いします!では!】 (2013/3/7 21:47:06) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが退室しました。 (2013/3/7 21:47:11) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/7 23:33:38) |
月影 莢 | > | 【八雲さんーっ、本当にすみませんっ。思いがけず帰りが遅くなってしまいました。またのお越しをお待ちしておりますっ。】 (2013/3/7 23:34:47) |
月影 莢 | > | 【一旦おちますー。】 (2013/3/7 23:35:05) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/3/7 23:35:27) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが入室しました♪ (2013/3/8 20:10:09) |
眼無 八雲 | > | 【こんばんわ♪お気になさらずー!今日も待機してますね?】 (2013/3/8 20:14:41) |
眼無 八雲 | > | 、 (2013/3/8 20:25:21) |
眼無 八雲 | > | 、 (2013/3/8 20:42:09) |
眼無 八雲 | > | 、 (2013/3/8 20:57:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼無 八雲さんが自動退室しました。 (2013/3/8 21:18:28) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが入室しました♪ (2013/3/8 22:50:32) |
眼無 八雲 | > | 【今日は零時まで待ってみよう~】 (2013/3/8 22:51:18) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが退室しました。 (2013/3/8 23:05:07) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが入室しました♪ (2013/3/8 23:51:58) |
眼無 八雲 | > | 【ん~…来ないようですねぇ…】 (2013/3/8 23:52:25) |
眼無 八雲 | > | 【う~ん、また来ますね…】 (2013/3/8 23:58:54) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが退室しました。 (2013/3/8 23:58:58) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/9 01:06:25) |
月影 莢 | > | 【八雲さん、連日お待たせしまして申し訳ございません。先にいつ来れるか等を予告できればいいのですが…、それが出来ない状況でして本当に申し訳ありません。またお会いできますことをお待ちしております。】 (2013/3/9 01:07:57) |
月影 莢 | > | 【本日もお相手様を募集させて頂きます。】 (2013/3/9 01:09:18) |
月影 莢 | > | …(二階の自室にてお風呂後の読書タイム中の少女、最近は暖かくなってきたためパジャマも薄手の黒いブラウスで。)…っ(しかしながら本日読んでいる小説はなかなか内容が重く、考えさせられる本のようだ。頁をめくるたびに少女の表情は笑顔になるどこらか徐々に曇っていってしまう。そしてついには瞳から止めどなく涙を溢れさせてしまった。)ぅっ…っ…(しかし読むことを止めることはできなかった、涙を時折指先で拭いながら読み進めていく。だが、遂に本を読み進める事ができなくなるほどに視界が涙で一杯になってしまった。洪を机に置いて少女は暫くの間両手で顔を覆い涙を流した。) (2013/3/9 01:17:16) |
月影 莢 | > | 【春って良いですね…、暖かくて心地よいです。】 (2013/3/9 01:19:38) |
おしらせ | > | ♂聡さんが入室しました♪ (2013/3/9 01:22:38) |
月影 莢 | > | 【こんばんはー。】 (2013/3/9 01:23:25) |
♂聡 | > | こんばんは、珈琲お願いします (2013/3/9 01:23:56) |
月影 莢 | > | 【えっと、聡さん申し訳ないのですが部屋の説明文はお読み頂けましたか?】 (2013/3/9 01:24:59) |
おしらせ | > | ♂聡さんが退室しました。 (2013/3/9 01:26:07) |
月影 莢 | > | 【ありがとうございました。】 (2013/3/9 01:26:25) |
月影 莢 | > | 【其では再びお相手様を募集させて頂きます。】 (2013/3/9 01:26:48) |
月影 莢 | > | ふぅ…、こんなに涙を流したのは久しぶりです…(涙をタオルで拭い終えた後に先程まで読んでいた本をパタンと閉じて、今日はもうこの本を読むことを諦めた様子の少女、椅子から立ち上がり大きくのびをして。気持ちを落ち着けて明日また読み進めようとかんがえているらしく。)少し気分が沈んでしまいましたので…また別のものでも読みましょうか…(くすりと笑みを溢すと机に備え付けられた本棚に手を伸ばす。そこには絵本が多く置かれているらしく、背表紙も色とりどりで明るくも楽しげな様子が何となくだがわかる。)では…、此を…(真っ赤な本の表紙には、小さな男の子と握手をしている可愛らしい熊の様子が描かれている。なかなか分厚いがほとんどが絵のため読み進めるのは容易いだろう。少女は再び椅子に座り直しその本を表情に少しの笑みを携えて読み始めた。) (2013/3/9 01:43:03) |
月影 莢 | > | 【桜が咲くのももうすぐですね。】 (2013/3/9 01:45:56) |
月影 莢 | > | 【ぶらりと散歩にでも参りましょうか…。】 (2013/3/9 01:55:04) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/3/9 01:55:30) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが入室しました♪ (2013/3/9 07:12:17) |
眼無 八雲 | > | 【おはようございます!葵さんお気にならないでください!自分が勝手に来ているだけなので~♪今度は葵さんのいるときにお邪魔させてもらいます!では、お返事だけで失礼しました~!】 (2013/3/9 07:14:44) |
おしらせ | > | 眼無 八雲さんが退室しました。 (2013/3/9 07:15:09) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/10 08:12:53) |
月影 莢 | > | 【おはようございます、少ししか居れないですが…。八雲さんありがとうございますっ。】 (2013/3/10 08:13:53) |
月影 莢 | > | >眼無八雲さん (2013/3/10 08:14:36) |
月影 莢 | > | 【また、間違えてしまいました(笑)】 (2013/3/10 08:15:11) |
月影 莢 | > | >眼無八雲さん そんなそんな…、私に優しいなんて言って下さるなんて…ありがとうございます(貴女に頭を撫でられ嬉しそうにしながら少女は、頭を撫でられるなんて久しぶりですね…等と考えていた。)そんな…、だってお客様はすごく素敵な方でいらっしゃいます…(初めて会った人間をあのように手放しで褒めてくれる人なんて滅多にいないのではなかろうか…?と少女は貴女がそんな怖い人には見えない。人を怖がらせない為につけていると言うお面の下を見たとしても、貴女がとても素敵で且自分よりも優しい性格を持っている事は揺るがない真実である以上、少女には貴女を怖がらない自信があった。というよりも大多数の人がそう考えるのではないのだろうかと思うも、貴女の静かな物言いに違うのだと気づかされ、とても悲しい気持ちになった。)…っ、お客様ご注文はお決まりですか…?(暗い表情になってしまいそうな自分を心の中で叱咤して少女は貴女に問いかけて。) (2013/3/10 08:34:23) |
月影 莢 | > | 【相変わらず無駄の多い文章で申し訳ないです…。】 (2013/3/10 08:35:40) |
月影 莢 | > | 【今夜は多分此処に来るのは12時を過ぎた頃になりそうです…。では、落ちますー。】 (2013/3/10 08:36:57) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/3/10 08:37:36) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/11 00:56:22) |
月影 莢 | > | 【こんばんはー。】 (2013/3/11 00:56:38) |
月影 莢 | > | 【本日もお相手様を募集させて頂きます。】 (2013/3/11 00:57:47) |
月影 莢 | > | 【今日も暖かいかと思いきや、いきなり寒くなりましたねー。】 (2013/3/11 01:04:24) |
月影 莢 | > | 【んー…、お相手様見つからないですかね…?】 (2013/3/11 01:11:40) |
月影 莢 | > | 【其では本日はおいとまさせて頂きます。お休みなさい♪】 (2013/3/11 01:13:09) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/3/11 01:13:16) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/11 13:41:49) |
月影 莢 | > | 【こんにちはー。】 (2013/3/11 13:42:08) |
月影 莢 | > | 【お相手様募集中ですー。】 (2013/3/11 13:44:20) |
月影 莢 | > | 【んー…、一旦おちますー。】 (2013/3/11 13:51:13) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/3/11 13:51:18) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/15 21:00:50) |
月影 莢 | > | 【こんばんはー。】 (2013/3/15 21:01:10) |
月影 莢 | > | 【お相手様を募集中ですー♪】 (2013/3/15 21:02:41) |
おしらせ | > | 真崎悠さんが入室しました♪ (2013/3/15 21:02:53) |
真崎悠 | > | 【こんばんは。雑談のお相手、よろしいですか?】 (2013/3/15 21:03:04) |
月影 莢 | > | 【こんばんは、真崎さん。お久しぶりです、はいっ。喜んでお相手させて頂きます♪】 (2013/3/15 21:04:38) |
真崎悠 | > | 【ご無沙汰しております。いつの間にか喫茶店になったのですね(笑)】 (2013/3/15 21:04:54) |
月影 莢 | > | 【喫茶店にした方が…、何かと自分に合ってる気がしたので、喫茶店にしちゃいました(笑)】 (2013/3/15 21:05:56) |
真崎悠 | > | 【そうだったのですね。さしずめ莢さんはウェイトレス?それとも…女主人ですかね^^】 (2013/3/15 21:06:53) |
月影 莢 | > | 【さて、どちらでしょう?女主人…って何となく大人っぽい感じがしますね(笑)】 (2013/3/15 21:08:52) |
真崎悠 | > | 【ふふふ…大人っぽいという言葉に敏感ですよね、莢さん^^ では…大人っぽく女主人だと思うことにします(笑) 徹夜仕事明けなのでテンションがおかしいですが気にしないでください^^;】 (2013/3/15 21:09:51) |
月影 莢 | > | 【そ、そうでしょうか?ありがとうございます(笑)お疲れの所お相手してくださりありがとうございます、無理はしないで下さいね?眠いなら眠いと言って下さいませ。】 (2013/3/15 21:11:55) |
真崎悠 | > | 【なんとなく…ですが、以前にもそのような反応をしていた記憶がありますので(笑) 帰ってきて少し仮眠もとりましたので大丈夫ですよ。】 (2013/3/15 21:12:51) |
月影 莢 | > | 【ふふっ、私の事を覚えていてくださり嬉しいですが…、何となく恥ずかしい所を覚えておられるようで…(笑)それでは心置きなくお相手をお願いいたします♪でも、寝不足だと私もテンションがおかしくなってしまいます。】 (2013/3/15 21:14:51) |
真崎悠 | > | 【素敵な夜のことはしっかりと覚えていますよ?でも…莢さんが忘れてほしいというのなら記憶から抹消しますけど(笑) では…よろしくお願いしますね? 寝不足って素敵ですよね(謎)】 (2013/3/15 21:15:57) |
月影 莢 | > | 【抹消とまではいかなくても…少し朧気にしておいて下さいませ(笑)えっ、素敵…でしょうか?(笑)なんだか、頭がぼーっとします。】 (2013/3/15 21:18:17) |
真崎悠 | > | 【あはは、では…おぼろげにしておきますかね♪ 頭がぼーっとするとその間のことは覚えてないので、何をしてもOK!的な?(笑) 以前に雑談のみのお付き合い…とお約束しましたが、雑談のみのイメチャは大丈夫なのでしょうか?】 (2013/3/15 21:19:23) |
月影 莢 | > | 【ふふっ、助かります♪いえいえ、だめですよーっ(笑)はい…、そうですね大丈夫です。】 (2013/3/15 21:21:25) |
真崎悠 | > | 【あはは、それを言い訳に悪ふざけをしたりはしないのでご心配なく♪ お嫌でしたらそう言ってくださいね?このような他愛ないお話しだけでもうれしいので。】 (2013/3/15 21:23:08) |
月影 莢 | > | 【さすがは真崎さん紳士的です♪いえいえ、嫌なんて事は絶対ないですよ?ですが、そろそろお風呂タイムのようです…。】 (2013/3/15 21:24:56) |
真崎悠 | > | 【それならばいいのですが…また莢さんを苦しめることだけはしたくありませんので。 おっと…長い長いお風呂タイムですね?(笑)】 (2013/3/15 21:25:41) |
月影 莢 | > | 【すみませんお気遣い下さいまして…、ありがとうございます。はいっ、今日も少し冷えるので長くなりそうですね(笑)】 (2013/3/15 21:26:42) |
真崎悠 | > | 【いえいえ 気遣いなんてほどのことはしてませんので^^ では…ゆっくりと温まってきてください^^】 (2013/3/15 21:27:25) |
月影 莢 | > | 【はい、沢山暖まってきます♪お話できて嬉しかったです。其ではいってきますー。】 (2013/3/15 21:28:41) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/3/15 21:28:46) |
真崎悠 | > | 【いってらっしゃい 莢さん。】 (2013/3/15 21:28:52) |
おしらせ | > | 真崎悠さんが退室しました。 (2013/3/15 21:28:54) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/16 01:40:20) |
月影 莢 | > | 【ただいまですー♪】 (2013/3/16 01:40:42) |
月影 莢 | > | 【再びお相手様を募集中ですー♪】 (2013/3/16 01:44:05) |
月影 莢 | > | 【んー…、お相手様見つからないでしょうか?】 (2013/3/16 01:52:26) |
月影 莢 | > | 【其ではお休みなさいー♪】 (2013/3/16 02:03:39) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/3/16 02:03:45) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/17 02:27:36) |
月影 莢 | > | 【こんばんはー♪】 (2013/3/17 02:27:56) |
月影 莢 | > | 【本日もお相手様を募集させて頂きますー。】 (2013/3/17 02:30:50) |
月影 莢 | > | っ…、右の眼が塞がってるだけで怖いものですね…(黒いブラウスのパジャマを着た少女は、ゆらゆらと危なっかしい足取りで廊下を歩いていた。喫茶店はもう随分前に閉店しており、今しがた入浴を終えた所の様子。ただ、いつもと違う所が一点あり少女の右目には白いガーゼをあてた眼帯がつけられていて、危なっかしい足取りもそれが原因だろう。)っ…(もともと平行感覚も悪く暗がりの廊下を歩くだけで気持ちが悪くなってくる。遂には壁に手をついてずるずると座り込んでしまった。) (2013/3/17 02:59:48) |
月影 莢 | > | 【んー…、眠れる気配がないですー。】 (2013/3/17 03:12:39) |
月影 莢 | > | …(どうにか立ち上がりよろよろと数歩歩いてみるものの、再びずるずると座り込んでしまう…を何度か繰り返しようやく自室の前までたどり着いた少女だが、此処にたどり着くまでに色々な場所に身体をぶつけてしまっていて、明るみで身体を見たらきっと青アザだらけだろう。)やっとたどり着きました…(ドアノブをひねり自室へとなだれ込むように押し入れば早々に電気のスイッチに手を伸ばし、カチッという音と共に部屋が明るくなれば少女は安堵のため息をこぼした。) (2013/3/17 03:45:33) |
月影 莢 | > | 【もうすぐ4時ですねー。】 (2013/3/17 03:47:00) |
月影 莢 | > | 【うー…、違和感が有りすぎて眠れないですー…。】 (2013/3/17 04:00:23) |
月影 莢 | > | 【んー…、お休みなさいー。】 (2013/3/17 04:14:58) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/3/17 04:15:03) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/17 21:19:36) |
月影 莢 | > | 【こんばんはー。】 (2013/3/17 21:19:52) |
月影 莢 | > | 【お相手様を募集中ですー♪】 (2013/3/17 21:22:29) |
月影 莢 | > | …(何処かに出掛けていたのだろう、少女は薄いピンク色のワンピースを身に付けてカウンター席に腰掛けていた。今日会った友人の話を思い返しながら苺の自家製リキュールソーダ割りをちびちびと飲み進めていた。)損とか得とかで付き合うなんてやっぱりおかしいですよ…(と、先程まで一緒に居た友人に言ったら鼻で笑われたのである。まだまだ、子供…とも言われ、昔の自身の恋愛についても駄目だしされる始末で…、精神的にも今日は弱ってしまっていた。はぁ…とため息をつけばまたリキュールを口に含んだ。) (2013/3/17 21:33:26) |
月影 莢 | > | 【すごく適当なロル遊びをしながらも、お相手様募集中ですー♪】 (2013/3/17 21:34:59) |
おしらせ | > | 榊原純♂14さんが入室しました♪ (2013/3/17 21:41:24) |
榊原純♂14 | > | 【こんばんは】 (2013/3/17 21:41:48) |
月影 莢 | > | 【こんばんは、はじめましてー。】 (2013/3/17 21:42:15) |
榊原純♂14 | > | 【設定としては…迷い込んだ中学生の男の子っていう感じです。】 (2013/3/17 21:43:31) |
月影 莢 | > | 【はいっ、かしこまりました♪下のロルから続けて頂く事は可能でしょうか?】 (2013/3/17 21:44:35) |
榊原純♂14 | > | こんばんは~お邪魔しても宜しいでしょうか?(1人の未だ多少子どもっぽさが残っているような顔つきの男の子がドアを開けて中を覗き込む。中に居るのは1人の女性だけであり、その女性は年齢は判らないが自分よりも背は低めかもしれないが年上らしく、お酒を飲んでいる) (2013/3/17 21:47:47) |
月影 莢 | > | …すみませんっ、いらっしゃいませっ(コップを少女にしては素早い動作でカウンターに置いた後立ち上がり、貴方にいらっしゃいませと一礼して。そこまでして漸く今日は休業日てあることに気づくも、鍵をかけ忘れていたのは自分の落ち度である。しかもわざわざお越しいただいたお客様を追い返すなんて事は出来ない。)どうぞ此方へっ(満面の笑みで自分が座っていた椅子の隣を貴方に進める。) (2013/3/17 21:53:06) |
榊原純♂14 | > | すみません…実は道に迷ってしまって、偶然ココを見つけて声を掛けてしまいました。門前払いされるかと思ってましたが、本当にありがとうございます。(店長さんなのか、席に案内してもらい、案内してもらった席に座って事情を説明する)ココアを一杯お願いできますか?もうじき春になるっていうのに体が冷えてしまったようなので…宜しいですか?(無理矢理入らせてもらったような状態なので少し遠慮しながらお願いしてみる) (2013/3/17 21:56:55) |
月影 莢 | > | いえいえ、お越しいただけてとても嬉しいのでお気になさらないで下さいませ。(貴方が椅子に腰かけるのを見届けた後カウンターに入り、白いエプロンを肩からかけて。)そうですね…まだ、少し冷えますね。(カウンターから再度出てきた少女は暖かいおしぼりを貴方に差し出して、ココアの注文に対しかしこまりましたと嬉しそうに承り。) (2013/3/17 22:02:54) |
榊原純♂14 | > | 【失礼な事をお聞きしますが、このお部屋は純粋なる、ほのぼの系と言いますか非エロイメ部屋ですか?それともエロOK部屋ですか?】(オシボリを受け取り、手を綺麗に拭きながら、店長さんの様子を見ている。なんだか少しずつ心が暖かくなるような空間だと思いながら見ている)もしかして今日はお休みでした?もしそうだったら本当に申し訳ありません…。 (2013/3/17 22:06:10) |
月影 莢 | > | 実は、休業日…だったのですが。でも、あのまま一人でお酒を飲み進めていたらきっと…暗い気持ちになっていたので…、とても助かりました。(と茶化したようにそう言う少女、貴方に再びお越しいただきありがとうございますと言い、微笑んで。)酔っぱらいの淹れるココアで申し訳ないですが…、少々お待ちくださいませ(一礼し再びカウンターの中に戻った少女はお湯を沸かしココアを淹れる準備を始め。)よしっ、出来ました♪(ココアとおまけのマドレーヌを数個トレーにのせてカウンターから出てきた少女は、貴方の前にそれらを静かに並べた。) (2013/3/17 22:14:29) |
月影 莢 | > | 【それは、えと、OKな部屋ですー。】 (2013/3/17 22:16:08) |
榊原純♂14 | > | お酒は…あまり飲むと次の日とかに響くって父や母に聞いたことがあります。お姉さんは、お酒に強いのですか?(お酒について問いかけてみたり、注文した以外のものが並べられたりするので聞いてみる事にした)あの…このマドレーヌは?実は小腹も空いてたので頂きますが…お幾らでしょう?(ちょっとお腹の音が鳴ってしまったので気を使わせてしまったのだろうかと思いながらお金のことも聞いてみる事にした。今日は出かけるつもりだったので、普段は持ち歩かないような金額を持っているので、懐具合に関しては安心してたりする) (2013/3/17 22:20:14) |
月影 莢 | > | そうですね…、疲れてる日には飲んでしまったら酔ってしまいますが…、今日はまだ大丈夫なようです。(くすりと笑ってそう言い少女は貴方が来る前に座っていた席に失礼しますと一言断りをいれてから腰かけた。)ふふっ、本日は休業日なので…お代金は頂けません。(貴方の質問にそうやんわりと答えると少女は先程まで飲んでいたリキュールを口に含んだ。)なので…、私もお隣でご一緒することをお許し下さいませ、今日はなんだか飲みたい気分なのですっ(と、貴方に願い出る少女、少し自棄になっているようにも見えなくはないだろう。) (2013/3/17 22:28:11) |
榊原純♂14 | > | あの…私のような若輩が言うのも失礼だと思いますが、俗に言う自棄酒って奴ですか?誰かに振られたりって奴ですか?それと…店長さんは、何歳ぐらいの方なんですか?店長さんをしている…という事は高校は卒業されてるはずなので、お酒が飲める年齢なのかなと判断しましたが…。それにお酒を飲む姿が凄く色っぽい感じがして…。私がお酒が飲める年齢だったら、ゆっくりと一緒にお酒を飲むんですけどね…。(店長さんのような女性が好みだったりするので、子どもながらに口説いてみようとする) (2013/3/17 22:33:34) |
月影 莢 | > | 自棄酒…なるほどそうですね、確かに自棄酒です(貴方の指摘に初めてこれが自棄酒であると気づいた、困ったように笑って自棄酒であると認める。)ふられっぱなしですよ?私わがままですから…(くすくすと笑いながら言う少女は先程よりも顔が赤くなってきていて、酔いが回ってきたのだろう事が見てとれて。)はいっ、成人しておりますっ。色っぽいだなんて…ありがとうございます…っ。では、いつかご一緒して下さいね?(貴方の言葉に嬉しそうにはにかみながら一つ一つの質問に答えていく少女。何故か貴方の頭を撫でたいなんて衝動にかられるもなんとかおしこらえて。) (2013/3/17 22:42:13) |
榊原純♂14 | > | あの…更なる失礼な事をしてしまいますが…許してくれますか?(出来れば自棄酒という身体を壊しかねない行為を止めたいのか…気付いた時には行動に移していて、お姉さんを優しく抱きしめてしまう。自分の方が背丈も身体も大きい為、包み込むような感じで優しく抱きしめてしまう) (2013/3/17 22:45:23) |
月影 莢 | > | はーい、何ですか?(再び一口お酒を煽った後貴方に答え、少しだけ眼がすわってきているようにも見える少女は、本格的に酔いが回り始めたようで。)っ…え…?(貴方の行動に頭がついていかず少女は一瞬呆気にとられたように身動き1つできなくて。数秒後、はっと意識を呼び戻し慌て始めた。)あ、あのお客様?どうしましたか?(異性に抱き締められるなんて久しぶりであたふたとしてしまう。赤くなってきていた頬もよりいっそう赤くなる。) (2013/3/17 22:49:31) |
榊原純♂14 | > | 暫くこうしててもいいですか?こうしてるとお姉さんの心臓の音と私自身の心臓の音が両方聴こえてくるんです。それに…お姉さんもお酒の力で寂しさを忘れる事も、こうしてれば必要なくなりませんか?(優しく抱きしめながら、耳元でそっと問いかけるように囁く)私のような若輩者では力不足ではあるでしょうが…お互いにこうしていると落ちつくかなって…。ダメですか?(自分自身としても甘えてみたいという願望というか欲望があり、これぐらいなら許してくれるかなっていう思いもあったりする) (2013/3/17 22:54:24) |
月影 莢 | > | そうですね…確かに…落ち着きます。(貴方が耳元で優しく囁いてくれて、漸く落ち着きを取り戻した少女。ゆっくりと貴方に身を委ねてみると、貴方の温もりと心音に心が落ち着いていく。)若輩者だなんて…私の方が…、駄目な大人何です…(貴方の胸に額をあてて少女はなんだか無性に泣きそうになるが、なんとか堪えて。)駄目じゃないです…すごく助かります…(そういって貴方の背中にゆっくりと腕を回し、そうするとよりいっそう身体が密着しすこし気恥ずかしい気もしたがとても心地よく、少女はうとうとし始めた。) (2013/3/17 23:00:39) |
榊原純♂14 | > | これも…無礼な言い方かもしれませんが、私の胸で泣く事で少しでも楽になるなら気が済むまで泣いた方がいいですよ?笑う事でストレスや病気などの抵抗力が上がったりしますが、泣くことでもストレスが解消されるって聞いたことあります。泣きたい時に泣けないのが1番辛いと私は思いますから…。(本音ではお姉さんを彼女にしたいなと思いながらも、落ち込んでる今のお姉さんに告白したところで、弱みに付け込むような感じがして言い出せないでいる。それにまだ初対面なので…少し時間をかけた方がいいかなと思っている。それにお姉さんが心が楽になり、お姉さん自身で相手を見つけて成就するなら、それでもいいなって思ってたりする) (2013/3/17 23:05:35) |
月影 莢 | > | ふふっ、見たところお客様の方が…年齢的には私より若くても…精神的には上ですね…。(泣きたい時に泣いてしまっていたら、今頃叶っていた恋もあったかも知れない。しかし、自分のとても天の邪鬼で素直じゃない性格が邪魔して泣くなんて事は出来なかった。)じゃあ…、泣きますっ…ぅっ…(何でだろうか貴方の言葉に箍が外れたように泣き始めた少女、何度もしゃくりあげるように貴方の胸でおおいに泣く様は、貴方よりも年上の女性に見えただろうか?) (2013/3/17 23:11:32) |
榊原純♂14 | > | それは…今のお姉さんは少し疲れちゃってるのかもしれませんよ?頑張り屋さんなのかもしれませんね…。私はお姉さんと今日初めて逢いました…。明日、明後日のお姉さんは気持ち的にキツキツだったりして、お姉さんが大好きな男性とギクシャクしちゃったり…。少し気楽にするといいですよ?お姉さんが今スッキリすれば明日や明後日は普段のお姉さんに戻れますか?(抱きしめたまま、ゆっくり落ちつくように囁く) (2013/3/17 23:17:30) |
榊原純♂14 | > | 【あっ…ちょっと間違えた キツキツな気持ちなのは過去のお姉さんですよね】 (2013/3/17 23:21:56) |
月影 莢 | > | ありがとうございます…(なんとか泣き止んだ少女は指で目元の涙を拭いとり、お見苦しいところをお見せしてすみません…と貴方に謝罪して。)はい…、きっともう大丈夫です。本当に今日は助かりました…(にこりと笑みを浮かべて下から見上げるようにして貴方の目を見つめてそういって。)ありがとうございます、気持ちが楽になりました。(くすりと笑う少女からは先程まであれほど泣いていた気配が見てとれなくて。)大好きな人…また見つけなくてはいけませんね…(ぽつりと呟きながら、もう落ち着いたのなら貴方から離れてもいいものの、抱き締められてるのがとても心地よく手放すのがなかなか億劫で。) (2013/3/17 23:25:33) |
月影 莢 | > | 【大丈夫ですー。それよりも、返信が遅く申し訳ないです。】 (2013/3/17 23:26:06) |
榊原純♂14 | > | 私がお姉さんの気持ちを癒せればと思って実行したとはいえ、お姉さんは怖くないのですか?私は年下とはいえ、男としての機能や力を持った人間だし…傷心状態だったお姉さんは…平気なのかなって少し考えてしまいました…。それに…(顔が赤くなりながら白状してしまう)私はお姉さんみたいな女性が好みです…。だから…御免なさい。私も下心あったりしてました…。(抱きしめたまま白状してしまう) (2013/3/17 23:29:46) |
榊原純♂14 | > | 【すみません ちょっとエッチな展開にしてみたいのですが、上手くできません(汗)】 (2013/3/17 23:31:56) |
月影 莢 | > | 怖くないですよ?だって、悪意がこもった行為なら私は抵抗しますし…、それに嫌な人には身体に触られるだけでも吐き気がしますので(さらっときついことを言葉にする少女、とりあえずは貴方のことも怖くはないし、嫌いでもないと伝えたかったのだろう。)え…?(貴方からの告白に少女は再び呆気にとられてしまい、嬉しいのか恥ずかしいのかよくわからない感情が芽生えてきて混乱してしまう。とりあえず貴方に抱き締められながらも冷静になろうとつとめてみるもののなかなか難しく。) (2013/3/17 23:36:34) |
月影 莢 | > | 【すみませんっ、そろそろタイムリミットですーっ。】 (2013/3/17 23:38:16) |
榊原純♂14 | > | 【お疲れ様でした…。またお邪魔させてもらっても宜しいですか?】 (2013/3/17 23:39:09) |
月影 莢 | > | 【とても楽しくて癒されました♪はいっ、是非ともお越し下さいませ。長いお時間お付き合い頂きましてありがとうございました。】 (2013/3/17 23:40:41) |
榊原純♂14 | > | 【2人きりだったら続きをしてみたいです。お姉さんと姉弟みたいな関係に落ちつくのか、恋の道に進むのか…。(笑)】 (2013/3/17 23:41:53) |
榊原純♂14 | > | 【それでは…お先に失礼します】お姉さん…それでは、長い間お邪魔しました。またお邪魔させていただきますね(お姉さんの身体から離れて、丁寧にお辞儀をしてから店から出る) (2013/3/17 23:42:53) |
おしらせ | > | 榊原純♂14さんが退室しました。 (2013/3/17 23:43:04) |
月影 莢 | > | 【はい、私も続きをしてみたいです。お姉さんと呼ばれるときゅんとしてしまいます(笑)はい、ありがとうございました♪】 (2013/3/17 23:43:26) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/3/17 23:43:33) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/18 03:12:35) |
月影 莢 | > | 【んー…、今夜も眠れないようですー(笑)】 (2013/3/18 03:13:33) |
月影 莢 | > | あー…、何度聴いても泣きそうになりますー…(泣きそうになると言いつつも、最早泣く一歩手前で瞳は既に潤んでいて後瞬きを数回すれば雫が瞳からこぼれ落ちるだろう。iPodにイヤホンを差し込み、只今マイナーな曲を聴いている最中の少女) …I will never forget my love… Where you were …(時折曲の一節を口ずさむ少女、気づけば1つ2つと瞳から涙がこぼれ落ちてしまっていた。) (2013/3/18 03:29:08) |
おしらせ | > | 天原紅♂19さんが入室しました♪ (2013/3/18 03:31:13) |
天原紅♂19 | > | 【おじゃましてもよろしいでしょうか?】 (2013/3/18 03:31:22) |
月影 莢 | > | 【こんばんは、はじめましてー。どうぞどうぞ♪】 (2013/3/18 03:31:51) |
天原紅♂19 | > | 【じゃあ特に何もなければ喫茶店に着くところからロル回したらいいですか?何か注意点があれば教えて下さい】 (2013/3/18 03:32:59) |
月影 莢 | > | 【はいっ、そのようにお願いいたします。注意点も特にありません。】 (2013/3/18 03:34:37) |
天原紅♂19 | > | 【了解しました ロル書きます】 (2013/3/18 03:35:32) |
月影 莢 | > | 【はいっ、よろしくお願いいたします♪】 (2013/3/18 03:35:59) |
天原紅♂19 | > | (日が落ちてくらい森の中を数時間と彷徨っていると一つの赤い屋根の館が見えた…彷徨っていた彼は何気ない気持ちでその館に近づくとSucreGlassという看板らしきものが見えたのでここが店だとわかり少し休ませてもらうことにした)し、失礼します…こんな夜更けにすいません…誰かいませんか?(恐る恐る館を開けて中を見渡してそう呼びかけてみた) (2013/3/18 03:39:01) |
天原紅♂19 | > | 【あ、少しどうでもいい質問なんですが↓のマイナー曲のタイトル聞いていいですか?BGMにちょっと聴いてみたくなったので…】 (2013/3/18 03:42:47) |
月影 莢 | > | あ…、戸締まり…(ベットに入ろうとした所で扉の鍵を閉めていないことに気がついた少女。はぁ…、とため息をついた後に自室を出た。)最近は物騒ですからね…(最近新聞などでみかける事件を思いながら廊下を歩き、不意に足を止めた少女は店の方に続く扉を開いた。と…この少女今夜のように時折戸締まりすることを忘れているのだが。)…っ、はいっ(店の暗闇の中から予想もしていなかった来客者の声が聞こえて驚きながらも少女は返事を返し、とりあえず店の証明をつけた。) (2013/3/18 03:47:53) |
月影 莢 | > | 【とてもとてもマイナーな曲なのですが】 (2013/3/18 03:48:27) |
月影 莢 | > | 【あ、途中で打ってしまいました(笑)確か…冷たい手三年八ヶ月…だったかと。洋楽ではなく邦楽なんです。】 (2013/3/18 03:49:45) |
天原紅♂19 | > | うわっ!?(いきなり点いた照明に驚くも誰かが居たと安心してあたりを確認すると自分より少し背の低い女性を見つけ)あ、あの…夜分遅くすいません、その…俺森で迷っちゃって…決して怪しい物じゃないんです!!(少女を見つけると慌てたように言葉に詰まりながら必死に弁明している自分の外見が少し変なのを知っているのか危険がないのを伝えたいようで、背の低い青年の声は少し幼さが残っているが顔は真っ赤なフードに隠れてわからない) (2013/3/18 03:52:07) |
天原紅♂19 | > | 【調べてみました!ポルノグラフィティでしかも邦楽だとは思わなかった! 聴いてみます!】 (2013/3/18 03:52:27) |
月影 莢 | > | っ…(証明をつけたのは自分にも関わらず眩しくて少し瞳を疎めて。)え…と、あの…(こんばんは、と挨拶をしたかったのだが貴方が必死に弁明を始めたので挨拶は喉の奥にのみこんで。)ふふっ、怪しい人がそんな必死に弁明をしないでしょうし…なによりそのように目立つ格好はなさらないと…私は思うので…大丈夫です。(にこりと笑って弁明していた貴方を見守っていた少女はよくも知らない貴方にそのように言って。もともと警戒心に乏しいが、今は貴方の様子に悪い人ではないと少女ながらに確信をもっていて) (2013/3/18 03:59:12) |
月影 莢 | > | 【昔々…ラジオで聴いて其からずっとこの曲が好きなんですー。】 (2013/3/18 04:00:26) |
月影 莢 | > | 【わーっ、さっきから誤字に気づかず…証明ではなく照明ですね、すみませんっ。】 (2013/3/18 04:03:21) |
天原紅♂19 | > | あ、えっと…そ、そうですかねぇ?ハハハッ…(少女に警戒心がないとこちらも少し落ち着きを取り戻すがさっきまで慌ててたのが恥ずかしいのか空笑いで返してしまう)えっと…あの、そのぅ…いきなり来てなんなんですが…そのぅ(警戒心がないのがわかるとすごく言いにくそうに言葉に詰まりどうしていいといった感じで困っていて…)そ、その…朝になるまでここに居ちゃ…ダメですか?(すごく申し訳なさそうに少女に訪ねる) (2013/3/18 04:04:43) |
天原紅♂19 | > | 【ほうほう…ポルノの時点でさらに興味沸きましたが聴くと、とってもいい歌ですね!今度カラオケで歌う為に覚えようってなりました(笑)そして誤字はドンマイですよ!二回間違えるドジっ子っぷりに少し萌えましたね!】 (2013/3/18 04:06:11) |
月影 莢 | > | はい、そうですよ?(貴方が笑うので何故だか此方もつられたように笑ってしまっていて。)なんでしょうか?(貴方が何か言いたげな様子をしているので、少女は首を少し傾げて貴方が口を開くのを待って。)ええ、どうぞ?(貴方が言うのを悩んでいたのにも関わらず少女はあっさりと貴方の申し出を了承して。)あ、でも私と寝室が同室となりますが…よろしいでしょうか?(喫茶店に改装した為客室が残っておらず、少女は貴方におずおずとたずねてみた。) (2013/3/18 04:10:57) |
月影 莢 | > | 【はい、透き通る様な感じがとても好きで、そう言って頂けて嬉しいです♪萌え…ですか?(笑)ありがとうございます…?】 (2013/3/18 04:13:01) |
天原紅♂19 | > | ほ、本当ですか?!(あっさりと了承されるとは思ってなかったので咄嗟に反応反応してしまい)良かったぁ…(このまま自分はどうなるのかと不安だったのか安心したように息を吐き)な、なら一日おねがいしま…へ?ど、ど、同室?なななななまじですか?!(同室という言葉に異常に反応しては慌て)そ、それはまずくないですか!?あ、貴女みたいな綺麗な人とって…他になにかないんですか?(あわあわしながらも少女にそう訪ね、なんとかしてほしそうに…) (2013/3/18 04:16:16) |
天原紅♂19 | > | 【ポルノの歌は結構俺も好きですねぇ…途中で英語歌詞あるのも割りと好きですね!ぎ、疑問符付きでお礼を言われましても…(苦笑)】 (2013/3/18 04:17:16) |
月影 莢 | > | ええ、本当ですよ?(貴方が嬉しそうにするのを見て少女もまたまたつられたように笑みを浮かべて。役にたてたようでよかったと心の中で呟いて。)あ、後れ馳せながら私この店の店主の莢と申します(パジャマなのだろう膝たけくらいまである黒いブラウスを一枚着ただけの少女は貴方に今更ながらに名のってみて。)まずい…ですか?(何故?というような顔で少女は至ってマイペースに慌てている貴方を見つめて。)嫌…ですか?(少し傷ついた様な表情で貴方に問いかける少女。) (2013/3/18 04:22:15) |
月影 莢 | > | 【本当は月飼いという歌にしようか迷ったのですが…。そうなのですね…最近ポルノさん聴いてませんね…、また聴きたくなってきました♪では、ありがとうございますっ(笑)】 (2013/3/18 04:25:18) |
天原紅♂19 | > | あ、えっと俺は天原紅(あまはら こう)って言います…(あわてつつも自己紹介されるとこちらもまずは名乗ってしまい少女が悲しそうな顔をするとすぐにビクッとなって)い、いえ嫌なんかじゃないです!むしろ大歓迎っていうか幸せっていうか…でも、その…(同室となると意識してしまうのか少女の薄着や可愛さを意識してしまいついテンパッてそんな素直な事を言ってしまい)ま、まずくないっすか…?男女が同じ部屋って…(どう言っていいのかわからず曖昧で) (2013/3/18 04:28:19) |
天原紅♂19 | > | 【月飼い…検索検索… 自分も良く聴くってわけじゃないんですけどね…また聴くといいですよ!(笑)になったw】 (2013/3/18 04:30:15) |
月影 莢 | > | よろしくお願いいたします、紅さん(軽く一礼して貴方に挨拶すれば少女はにこっと笑ってみせた。)よかった何か気にさわる事でもしたのかと思いました(ほっとしたように息を吐き出す少女、貴方に嫌われるような事をしてしまったのだろうかと内心心配していたようで。)まずい…ですか?…では、私は今夜此処で寝ます(ふわりと微笑み少女が今日の寝床と決めたお客様が座るソファーを指差して)其で大丈夫…ですか?(とても名案を思い浮かんだと言わんばかりに少女の表情はキラキラとしたもので、貴方を見つめる瞳も同様に輝いていた。) (2013/3/18 04:37:21) |
月影 莢 | > | 【はいっ、久しぶりに聴いてみようかと思います♪お礼に疑問符は失礼かな?と思いまして(笑)】 (2013/3/18 04:38:51) |
天原紅♂19 | > | よ、よろしく…(莢が笑うとこちらは照れてしまいうつむいてしまい…)い、いえ?!気にさわるだなんてそんな…とても温かい柔らかな人だなって思いましたよ!(相手に気を使わせるのは苦手なのかすぐに本音を出してしまう)い、いやいやいやそれなら俺がここで寝るから…莢さんは部屋で休んで?ね?(莢のマイペース差に心乱されながらもひとつひとつがなんというか斜め上の発想ばかりでつい、ツッコムようにあわてて口を挟んでしまう) (2013/3/18 04:41:08) |
天原紅♂19 | > | 【ですです!自分もついポルノの歌を作業用BGMにしたの探し中です(苦笑)失礼ってわけじゃないですけどね…反応に困るw】 (2013/3/18 04:41:56) |
月影 莢 | > | 紅さんは…恥ずかしがりやさん何ですね(未だ被ったままのフードを見つつそんな事を言う少女、照れている様子の貴方を見て可愛らしいです…と言いかけるも男の人に可愛いは失礼らしいのでなんとか押し止めて。)ありがとうございます、そう言って頂けてとても嬉しいです(貴方に誉められれば照れたようにはにかみ微笑んで。)ダメですっ、お客様にこのような所で寝ていただく訳にはいきませんっ、紅さんは絶対ベッドで寝てもらいますっ。(先程まで穏やかでおっとりした雰囲気だった少女が、きっぱりとそう言いはなって。) (2013/3/18 04:47:16) |
月影 莢 | > | 【紅さんは他にどのような歌を聴かれますか?ですよね、ありがとうございます?って言われたら…どういたしまして?って疑問符つけて返さなくちゃいけませんもんね(笑)】 (2013/3/18 04:49:12) |
天原紅♂19 | > | そ、そんな事ないですよ…(恥ずかしがりやといわれるとさらにフードを深く被ってしまい)い、いえいえ素直な感想ですので…(微笑まれるとこちらもつられて口角は上がる自然と笑みになる)うっ…(少女の言い方に曲がる気がないと悟ってしまい)わ、わかりました…なら二人でってことで…(仕方なくという理由を自分に言い聞かせつつも期待を込めて了承してしまう) (2013/3/18 04:51:29) |
天原紅♂19 | > | 【自分は基本的に東方ボーカルアレンジってのをニコニコ動画で聴いてる東方厨って奴ですね、ボカロやアニソンとかの本当に二次元好きってやつですねぇ なるほど!その手があったか!】 (2013/3/18 04:52:30) |
月影 莢 | > | そうですか?(深く被りなおされたフードを見てくすくすと笑みを溢しながら少女は、それは失礼しましたと少し軽い口調で言って。)わかって下さいまして、ありがとうございます(柔らかく微笑んで少女は貴方の手をとって、此方へどうぞ?と店の奥の自室の方へと案内し始めた。) (2013/3/18 04:56:54) |
月影 莢 | > | 【なるほど…、初音みくとかそのような感じでしょうか?私もアニメの歌は好きですよ?はい、その手もあったようです(笑)】 (2013/3/18 04:58:21) |
天原紅♂19 | > | うぅ…(笑われるとさらに恥ずかしくなってしまい…顔をそむけると少女にいきなり手をとられると)わわっ、いきなりってあ、えっと…は、はい…お願いします(いきなりの少女の手の感触が鼓動を早くさせながらもそのまま案内に従い) (2013/3/18 04:58:58) |
天原紅♂19 | > | 【まぁボカロの方はそんな聞きはしませんが…アニメは物によってですが本当に良曲がありますね! 今度からそうしますね】 (2013/3/18 04:59:52) |
月影 莢 | > | 【うー…、紅さんすごく残念なのですが、睡魔が数ひき襲って参りました…。】 (2013/3/18 05:00:38) |
天原紅♂19 | > | 【あら、それはそれは、ならおやすみなさいませ ですかね?】 (2013/3/18 05:01:27) |
月影 莢 | > | 【すみません…、はいお休みなさい…となりそうです。とてもお話するの楽しいのに…ごめんなさい。】 (2013/3/18 05:02:37) |
天原紅♂19 | > | 【ではおやすみなさいませ♪ こんな短い間に楽しいって言ってもらえると嬉しいです!自分はいい曲まで教わって素敵な時間でしたよ!気にしないでくださいまた来ればいいだけですよ!】 (2013/3/18 05:03:29) |
月影 莢 | > | 【私もそう言って頂けて嬉しく思います。私にとっても素敵な時間でした。はい、また次回お待ちしております。それでは、お先に失礼いたします。】 (2013/3/18 05:05:33) |
天原紅♂19 | > | 【お疲れ様でしたぁ!】 (2013/3/18 05:05:45) |
おしらせ | > | 天原紅♂19さんが退室しました。 (2013/3/18 05:05:55) |
月影 莢 | > | 【本日はありがとうございました♪お休みなさいませ。】 (2013/3/18 05:05:56) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/3/18 05:06:01) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/19 00:08:09) |
月影 莢 | > | 【こんばんはー♪】 (2013/3/19 00:08:26) |
月影 莢 | > | 【お相手様を募集中でございますー。】 (2013/3/19 00:10:37) |
月影 莢 | > | 今日は暖かかったですねー…(相も変わらずの閑古鳥が鳴いている店内にて、カウンター席に腰かけた少女は呑気に呟いて。)そろそろ…、お店を閉めましょうかね?(等と呟きながら誰一人居ない店内を見渡しつつ呟いて。椅子から立ち上がり白いエプロンを外し、紺色のワンピースのみの姿になった少女は、んー…と背伸びし。)よいしょ…と(カウンターの中に入り箒を取り出せば下手な口笛を吹きながら床掃除を始めた。) (2013/3/19 00:20:31) |
月影 莢 | > | 【見なくてよかったものとか、知らなくてよかったものはあるんだ…と今日すごく気づかされました。】 (2013/3/19 00:34:27) |
月影 莢 | > | 【久しぶりにORANGE RANGEさんをテレビで見ました。】 (2013/3/19 00:40:46) |
月影 莢 | > | 【さて、そろそろお休みなさいですー。】 (2013/3/19 00:52:59) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/3/19 00:53:06) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/19 01:23:55) |
月影 莢 | > | 【今日は眠れる気がしたんです…が、駄目みたいですね(笑)】 (2013/3/19 01:24:32) |
月影 莢 | > | 【最近めっきり洋楽を聴いてませんね、最後に聴いた時は確かテイラースウィフトさんが1位でした。troubleって単語が入ってた気がします。】 (2013/3/19 01:31:01) |
月影 莢 | > | 【曲名を覚えてないんですよねー…。】 (2013/3/19 01:38:35) |
月影 莢 | > | 【呟いてますが、お相手様を募集中でございます♪】 (2013/3/19 01:39:40) |
月影 莢 | > | 【頑張って洋楽を訳しても…全く違うくてがっかりします…。訳すって難しいですね…。】 (2013/3/19 01:56:40) |
月影 莢 | > | 【よしっ、今度こそっ。お休みなさい♪】 (2013/3/19 01:57:25) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/3/19 01:57:31) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/3/20 02:23:26) |
月影 莢 | > | 【こんばんはー♪】 (2013/3/20 02:23:46) |
おしらせ | > | 天原紅♂19さんが入室しました♪ (2013/3/20 02:25:16) |
天原紅♂19 | > | 【こんばんわーこの間ぶりですー】 (2013/3/20 02:25:35) |
月影 莢 | > | 【こんばんはー、またお会いできてとても嬉しいです♪】 (2013/3/20 02:26:16) |
天原紅♂19 | > | 【そう言っていただけるとすごくありがたい! 今日もお相手よろしいですか?】 (2013/3/20 02:26:52) |
月影 莢 | > | 【はい、喜んでお相手させて頂きますっ。えーと、この間の続きでよろしいでしょうか?】 (2013/3/20 02:28:23) |
天原紅♂19 | > | 【こちらもまたお相手してもらえるなら凄い嬉しいです! そちらがよろしければそれで大丈夫ですよ!】 (2013/3/20 02:29:26) |
月影 莢 | > | 【私も嬉しいですー♪かしこまりました、では前回の続きから始めさせて頂きます。遅い返信や誤字脱字等々本当に申し訳ないです、と先に謝っておきます(笑)では、よろしくお願いいたします♪少々お待ちくださいませ。】 (2013/3/20 02:31:48) |
天原紅♂19 | > | 【誤字脱字はまぁドジっ子という事で、全然気にしないですよー! ではロルお待ちしますね!】 (2013/3/20 02:32:44) |
月影 莢 | > | ふぁ…(小さな欠伸を時折かみころしながら少女は貴方の手を優しく握って淡々と歩を進めていく。)紅さんは…赤ずきんちゃんみたいですね(貴方の赤フードを肩越しにちらりとみやってそんな事を言う少女、少しばかり眠そうなとろんとした瞳になってきており。)さて、此方の部屋です(この建物の一番突き当たりの部屋が少女の自室のようで、がちゃりと扉を開き先に中に入り、貴方にどうぞ?と中に入るよう促し。)すみません…、何もない部屋なんですが(部屋の中はふかふかのカーペットが敷き詰められていて、扉から向かって右側の壁に沿うようにベットが置かれており、左側の壁は本棚で埋め尽くされていて、扉の向かいの壁にはこの部屋唯一の大きな窓がありなかなか広々とした部屋である。) (2013/3/20 02:40:24) |
月影 莢 | > | 【ありがとうございます…っ、紅さんのその優しさに甘えさせて頂きます(笑)お待たせいたしましたっ。】 (2013/3/20 02:41:24) |
天原紅♂19 | > | ね、眠いなかすいません…(欠伸をしてる少女に申し訳なさそうに一言告げて)あ、赤ずきんって…そんなんじゃないですよ?その、紅がちょっと好きなだけで…(指摘されると恥ずかしそうにボソリとつぶやき)あ…ここ、ですか?(中に入るとあたりをキョロキョロと見渡し)素敵な部屋ですね…広々としてるけど…落ち着ける空間って感じがします(と素直な感想を彼女に述べて) (2013/3/20 02:45:53) |
天原紅♂19 | > | 【いえいえ、優しいって程じゃ…自分も返事は遅いですので…描写もうまくなく四苦八苦で…こちらもおまたせです!】 (2013/3/20 02:46:46) |
月影 莢 | > | いえいえ、眠いけれど眠れない…そんな体質なんです、だからお気になさらず(明るい笑みを浮かべて穏やかな口調でそう言うと、少女はベッドの掛け布団を手で簡単に乱れている部分をなおして。)では、私は本日毛布にくるまってカーペットの上で眠りますので、紅さんはそちらのベッドをお使いくださいませ(どこからか白い暖かそうな毛布を引っ張り出してきて、貴方にベッドに眠るようすすめて。)あ、それともシャワーを浴びられますか?(眠る前にシャワーを浴びたくはないだろうか?と不意に気がついて貴方に問いかけてみて。) (2013/3/20 02:51:19) |
月影 莢 | > | 【お優しいですよ?いえいえ、そんな事なですっ。】 (2013/3/20 02:52:49) |
天原紅♂19 | > | 眠いけれど眠れない…ですか…不眠症の病ですかね?(そう聞くと申し訳なさそうに月影さんに聞いてみて)え…?!いや、あ、あ、あの月影さんはベットで寝てください!僕は本当に大丈夫ですので…お願いします!(こちらも頑なに少女がベット意外の場所に寝るのはお断りをしてきっぱりお願いする)と、シャワーですか?あ、そ、それじゃ少しだけお借りしてもいいですか…?ここ最近ゆっくりシャワーなんてできなくて…(他人の部屋というだけあってやはり身体は綺麗にしておきたいのかまずはシャワーから浴びることに) (2013/3/20 02:56:04) |
天原紅♂19 | > | 【そうだといいんですが…えっと、ありがとうございます 描写全然ダメですよ自分、結局同じ表現とか心情とかばかりに…】 (2013/3/20 02:57:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影 莢さんが自動退室しました。 (2013/3/20 03:12:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天原紅♂19さんが自動退室しました。 (2013/3/20 03:17:29) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/4/2 01:10:56) |
月影 莢 | > | 【こんばんはっ。天原さんっ、寝落ち申し訳ありませんでしたっ。】 (2013/4/2 01:12:03) |
月影 莢 | > | 【今夜は久しぶりにお相手様を募集中です♪】 (2013/4/2 01:13:27) |
月影 莢 | > | んー…、やはり桜は綺麗ですね(建物の二階にある自室の窓から庭に已然として佇む満開の桜の木を愛でていた。月明かりに照らされたそれはとても幻想的で何故だかわからないが涙が出そうになる。)あと何日この景色を眺められるのでしょうか?(散っていってしまう桜の花たちを悲しく思う、それと同時に散っていく花たちをとても美しく思う。散っていくものがあるからこそ…涙が出そうになるくらい美しい、のだろうか?そんな答えも出そうにない事を頭の中でぐるぐると考えながらも、数分間窓から庭の景色を眺めていた。) (2013/4/2 01:20:02) |
おしらせ | > | 葛城真琴さんが入室しました♪ (2013/4/2 01:21:36) |
月影 莢 | > | 【こんばんはー。】 (2013/4/2 01:22:24) |
葛城真琴 | > | 確かこの辺りだったかな…(いつもながら、寝つけず…以前来たことのある場所まで走ってきて…)【こんばんわ。】 (2013/4/2 01:23:16) |
月影 莢 | > | 【この部屋に入って頂きましてありがとうございます。勝手ながらこの部屋では中文を希望させて頂いてるのですが…、よろしいでしょうか?】 (2013/4/2 01:25:28) |
葛城真琴 | > | 【そうでしたか。あまり宙分には自信がないので…それでは失礼しますね。それでは…。】 (2013/4/2 01:26:26) |
おしらせ | > | 葛城真琴さんが退室しました。 (2013/4/2 01:26:36) |
月影 莢 | > | 【ありがとうございました。】 (2013/4/2 01:27:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影 莢さんが自動退室しました。 (2013/4/2 01:54:00) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/4/13 02:11:17) |
月影 莢 | > | 【久しぶりにこんばんはですー。】 (2013/4/13 02:11:38) |
月影 莢 | > | 【お相手様を募集中です♪】 (2013/4/13 02:13:33) |
おしらせ | > | 東宮タケル♂さんが入室しました♪ (2013/4/13 02:16:57) |
東宮タケル♂ | > | 【こんばんは、お相手していただいてよろしいですか?】 (2013/4/13 02:17:16) |
月影 莢 | > | 【こんばんは。はい、よろしくお願いいたします。】 (2013/4/13 02:17:47) |
東宮タケル♂ | > | (ルブルの街中を歩いていたら、森に入っていく道を見つけて、何気なしにその道を歩いていくと、喫茶店を見つけた)おや、こんなところにお店があるなんて…どんな感じのお店だろう?(気になり、ドアに近付き、ドアノブを捻り、静かに開けて、店内を覗き込む)こんばんは…開いてますか?(ドキドキしながら、お店の中に入り、店内をきょろきょろと見渡す) (2013/4/13 02:19:49) |
月影 莢 | > | …(片付けなどを終えた少女は閑古鳥が鳴いているのをいいことにカウンター席に座り。もう、あんなに月が高いところにある…と窓の外を眺めながらぼーっと考えて。)あれ?お客様…でしょうか?(窓の外に人影が見えたかと思えばその影は真っ直ぐに此方に向かってくる。少女は慌てて立ち上がり、さも今まで忙しくしていたとばかりにわたわたとカウンターの中に戻って。)い、いらっしゃいませ…っ(さぼっ…否、休憩していたことを悟られぬように貴方にカウンター内から声をかけて。)お好きな席にどうぞ?(カウンター席からテーブル席まで少女はゆっくりと視線を向けた後、貴方に笑顔を向けつつそう言って。) (2013/4/13 02:25:42) |
東宮タケル♂ | > | あ、こんばんは。まだやっていらっしゃったんですね。じゃあ、あなたが良く見えるこの席で…(カウンター内に少女を見つけて、にっこりと微笑みかける。入ってきたときにはカウンター内に彼女はいてたので、それ以前のことはわからないが、なにやら焦ってたのはわかるが、それは言わないでおく。少女の様子が良く見えるカウンターの席にゆっくりと腰を下ろして)こんなところにお店が合ったんですね。森の中の静かなところでとてもいい雰囲気ですね(店内を見渡してから、彼女に穏やかに微笑みかけながら言う) (2013/4/13 02:30:26) |
月影 莢 | > | 【わーっ、折角お越し頂いたのに少し背後事情で落ちなくては行けないです(泣)】 (2013/4/13 02:34:21) |
東宮タケル♂ | > | 【おっと、背後事情ならしかたないですよ。お気になされずに。拙い描写にお付き合いいただいてありがとうございました。】 (2013/4/13 02:34:54) |
2013年03月02日 01時07分 ~ 2013年04月13日 02時34分 の過去ログ
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