「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2013年04月07日 20時11分 ~ 2013年04月13日 13時16分 の過去ログ
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十六夜咲夜 | > | まあ……この部屋に来ているのは乱交したいからであって、あんまり2人で静かに……というのは、考えていなかったのよね。だけど、誰も来ないならそれはそれで仕方がないのかも。キス、したいの?(それなら、と付け加えると、自分の人差し指を咥えて見せ、唾液を舌で塗りたくってからちゅぽっ♥と抜き出す。その汚れた指を小町の顔方向へと伸ばし)はい、どうぞ? (2013/4/7 20:11:17) |
小野塚小町 | > | この部屋だと中々面子が集まらない感じがちらほら見えるしねぇ。まぁ、してる最中に誰か来る可能性もあるだろうけどねぇ。 ん、・・・また何か逆にやらしい感じな事を。・・・ま、キスはしたいけどね?(指に顔を寄せれば唇を押し当て。そのまま口を軽く開けば咲夜の指をくわえ、唾液で濡れる指に舌を這わせながら、ちゅ・・・ちゅむっと軽く吸い付いたりしながら細めた目で視線を向け) (2013/4/7 20:15:25) |
十六夜咲夜 | > | あら、そうなの?初めて来てみたけど、割とログの進みが速かったから集まりやすいのかなと思っていたけど?(なんだかんだで指を咥え、唾液を吸い取る小町の表情と、指に絡み付く舌の感触に満足そうに微笑んだ後、指を動かして小町の舌を愛撫してあげた)指キスで十分でしょう?もっと、してほしいならおねだり、してごらんなさい?(片手で口元を抑え、小悪魔的にメイドは微笑み。脚を組みと、ほっそりとしながらも健康的な太腿の肉が淫らに変形した) (2013/4/7 20:19:07) |
小野塚小町 | > | 深夜帯の時間に集まったりとか時間がそん時で違う感じはある・・・かな。あたいが見た限り。ん、む(舌を愛撫する動きに擽ったげな顔を浮かべて) おねだり、ねぇ・・・まぁ、メイドな相手におねだりとかギャップ的に美味しいけど。・・・じゃあ、あたいは貪欲だから指キスじゃたんないね。もっと深いキスをしたり、その美味しそうな太股や身体を堪能してみたいよ?(片手を太ももの方に伸ばしながら咲夜を見つめつつ言葉にすると軽く笑って見せたり) (2013/4/7 20:24:34) |
十六夜咲夜 | > | 駄目よ?そんなに、乱雑なおねだり聞いてあげるわけないでしょう?(視線が合うと、にっこり微笑んでから小町の手の甲を指で摘まみ。そのまま手を持ち上げた。)キスはダメじゃない?だって、もうお酒を飲んでしまったもの?そんなに肉欲にまみれているのなら、さっきから勃起させちゃっているフタナリでも曝して、気持ち良くしてほしいです、って素直に言えばいいのにね?() (2013/4/7 20:29:10) |
小野塚小町 | > | ちぇっ、やっぱりさっきのじゃダメかい。(元よりあれで許可されるわけないとわかっていたからか駄目と言われ唇を尖らし)っう、地味に痛いからそれ!(手の甲をつまみ持ち上げる状態。地味に痛いのか眉をしかめていき。)・・・酒飲むのは誤ったねホント・・・。・・・いい趣味してんねぇ。(それに付き合うのもいいかもしんないけどと、自分の腰巻きに手をかけそのまま解いて行くと上下白色の下着を晒し)・・・じゃ、肉欲にまみれたあたいのふたなりちんぽ、気持ちよくして欲しいね、咲夜さま?(最後は明らかに強調するように付け足したさま。ショーツから顔をはみ出し、へそ上辺りまでは膨らみ勃起しているふたなりちんぽを晒せばショーツを指で軽く下ろし。ブルンッと揺らしながら外気へと晒して) (2013/4/7 20:37:32) |
十六夜咲夜 | > | あらあら…貴女、こんなに大きかったの?残念ね……常識的に考えて、これだけ大きいと、少なくとも私の中には入らないわ?口にだって入れることができない。(外気に飛び出たペニスを見れば、その大きさに眉を動かした。その場で立ち上がると、小町の後ろに回り、お腹を抱きかかえる様に腕を回す。そのままお腹、太腿に触れ…軽く爪を立てて淡く刺激するように小町のフタナリの根元に触れる)どういうことされたいか、もっとおねだりしてほしいわ?そうしないと、どうすればいいかわからないもの(と、耳元で囁けば、首筋にキスマーク。背中にメイド服越しに乳房を押し付け、その反応を確かめてみて) (2013/4/7 20:43:05) |
小野塚小町 | > | 何だかとことんあたいはダメ出しされる、ねぇ・・・まぁ、別に良いけどさ。(肩を竦めつつあたいのサイズでダメとなると他のやつらのもダメなラインが多そうだとも)・・・く、んぅ・・・っは、・・・この体勢じゃ、手で扱いておくれとしか言えなくないかい・・・?ま、直に胸に触れたいやら、くわえずとも、ふたなりちんぽを舐めて欲しい、やらはあるけど、さ・・・は、んぁ♪(根本に触れる爪先や首筋に残されるキスマークを感じれば身体ビクつかし。身体を軽く揺らしながら押し付けられる乳房を軽く擦るようにして刺激を返そうと) (2013/4/7 20:50:23) |
十六夜咲夜 | > | 仕方ないでしょう?もう一人いたら…もっとやりようもあるけど。少しは希望を残していたいのよ。いいところになってから途中で誰かが来たら、進んでいるせいで3Pができなかったらそれこそ残念じゃない。(根元を握って、強弱をつけながら前後に扱きだせば)ん……服の上から何かしようと思っても、刺激は弱いわよ?何かしたいなら……(小町のブラの中に手を入れ、まっすぐ突起を探し当てるとそれを摘まむ。指先で転がしつつ、時折、強く引っ張れば)このくらいは、しないと…ね♪ (2013/4/7 20:56:12) |
小野塚小町 | > | ま、確かにそうだけどねぇ・・・、ま、誰か来るか判らないからほんと神頼み・・・あ、あたいも神だったか。ん!っ・・・(扱きだされるふたなり、脈を打つ肉竿は咲夜の手にその感覚を伝えて) 位置的に、あたいはできない、けど、ね・・・っん!(相手が攻め側に回るような動きをしてる以上はどえぬかできたとしても状況は自分から変えず。服の中、ブラがなくなった場所の先を摘ままれ、引っ張られると甘い声と共に熱がこもる息を吐き出して) (2013/4/7 21:03:42) |
十六夜咲夜 | > | なんだか、私が攻めに回っているように言うけど、貴女が暴走しそうなのを抑制しているだけよ?状況によっては、しおらしく御奉仕させていただくの、大好きなんだから…っ(声色に艶を纏わせてから、小町の耳朶を一噛み。竿を丁寧に擦り、裏側を指先で優しく愛撫。カリを円く触れてから根元を数度力強く扱き、それに合わせて小町の尻肉に咲夜の股間を押し当てる)もう一人が来たら……入れるのは無理でも、スマタで気持ち良くしたり、胸で挟んだりはしてあげられると思うけど……まあ、そこはどうなるかわからないから、ね (2013/4/7 21:08:53) |
小野塚小町 | > | 酒飲まないか酒抜けて口直しした後にならキスしたりしながら、その奉仕を受けてみたいとこ、だっ・・・は、ぁ、ん・・・ま、確かに暴走ぎみなのはそ、うだ、けど、んは、ぁ♪(耳朶を噛まれれば小さく鳴き。だがそれとは違い丁寧に優しい肉竿や雁首、裏筋への愛撫。・・・優しい中、根本を強めにしごかれれば強弱の感覚に震え上がり先端からは先走りが垂れ始め)・・・は、ぁ・・・っ、ある意味じゃ、それって咲夜も生殺しみたいにならない、かい?(荒い息のまま呟き、あたいはこうしてもらってる分良いけどと呟きながら、尻を軽く揺すり) (2013/4/7 21:16:57) |
十六夜咲夜 | > | あら、存外にラブラブなこと、されてみたいんですか?こんなにはしたなくおチンポ勃起させておいて?(次第に強く刺激を与え、稀に玉袋をもう片方の手でマッサージする。先走りが零れれば、それを指で掬いとり、ゆっくりウラスジに染み込ませていった)手コキも悪いものではないでしょう?こんなにオチンチンから我慢汁垂らしちゃって……♪私のオマンコだろうが胸だろうが手だろうが…おチンポ気持ち良くなれば何でもいいんでしょう?この変態……(再度豊満な乳房を鷲掴みにすれば、先程よりも強く乳頭を苛め、人差し指と親指で擦りつけながら前方へ引きつけた) (2013/4/7 21:22:32) |
小野塚小町 | > | 相手次第じゃ、乱暴にしたりとかはするけどねぇ、されたいならラブラブでも乱暴にでもあたいはするけ、ど・・・ん、くはぁ♪(稀に玉袋を刺激されるなら、震えた声と共に身体が少し跳ねて。裏筋に染み込む先走り、にゅるっとした感じになんとも言えない感覚に襲われ) なんか慣れてる手つきのやつに、やられたら、また違う感じ、だね・・・ん!そうだね、気持ちよくなれるなら、ん、は・・・っ、けど、変態なあたいを悦ばす技を持ててる咲夜も少なからず変態な方の仲間じゃ、ないかい♪ん、はぁう!(胸への刺激。強めに刺激されるそこ、それだけじゃなく前へ引きつけられるようにされればぶるるっと震え上がる身体。それに合わせ胸も揺れていき) (2013/4/7 21:31:59) |
十六夜咲夜 | > | 貴女の厭らしい体液を、貴女の厭らしいおチンポに塗りつけただけなのに、どうしてそんなに嬉しそうに善がってしまうの?ねぇ…教えて?(我慢汁が照明に照らされ、卑猥に蠢く中、それを掴むと激しく扱き始めた)きちんとおねだりできるわけでもなく、我慢できるわけでもなく。扱かれて、そのままの流れで気持ち良くなっているだけじゃないの、貴女は。私がどうこう以前に、変態で快楽が欲しいだけなんでしょうに。ほら…こんなに詰られても、おちんぽをこうやってしゅこ、しゅこって扱かれるなら満足なんでしょう?部屋から出ていきたくなくて射精しちゃいたいんでしょう?いいわよ…出したって。その代り、この言葉だけ言わせて頂戴?貴女のこと、どちらかと言えば嫌いよ、私。Sっぽく見せておいて、おチンポ扱いただけで悦んじゃうなんて、がっかりだわ (2013/4/7 21:38:45) |
小野塚小町 | > | 教えるつもり、ない、ね・・・っん、ぐ・・・っ!(激しく扱き始められる肉竿、先走りで濡れてしまうそこを扱かれていけばぐちゅ、っとした音が漏れ) 別に、あんたに好かれたくはない、けど、ん!は・・・ぁっ・・・っく、んん!(唇を噛みながらそのまま、膨らむ先端部。そのまま床へと熱の篭る精液を撒き散らしながら果ててしまい) (2013/4/7 21:45:18) |
十六夜咲夜 | > | 別段、そういう性癖をもっていなくても、扱かれるだけで射精してしまうのは面白いわよね……(白濁が床に零れるのをぼーっと、最初に小町と会った時のような表情で眺めながら、手は動かし続ける)そう……好かれたくはないの。好かれたくない人間にでも、おチンポ気持ち良くなるために扱かれたいのね、貴女。なんでもありの猿なのかしら? (2013/4/7 21:48:13) |
小野塚小町 | > | に、が・・・面白いのかはあたいに理解できないけどね、ぇ・・・っ。(動かし続けられるならくぐもる声と共に中にまだ残る精液を飛ばして)・・・どちらかとはいえ、嫌いと言われた相手に好かれようとするなん、て問答極まりないし、ね?(猿かどうかはわかんないけどさ、と動く手をみつつ手首を掴み扱きを止めさせて) (2013/4/7 21:51:45) |
十六夜咲夜 | > | そこで、大好き……と答えられるようになったら、性活も少しは楽しくなるわよ?(まあ、気に入らないのが普通だろうし、扱きが止めさせられるのを見ると、素直に身体を離して)私だったら……多分、嫌いって言われてもお願いしちゃうもの……気持ち良く、してくれるなら、ね?(ひらひらと手を振って身体を離すと、冷蔵庫まで移動して、ペットボトルを取出し、一口) (2013/4/7 21:55:07) |
小野塚小町 | > | そこまであたいは堕ちきれないな・・・いくら快楽ほしさにも。(素直に離れる相手を見ながら一息吐き。今さら焼酎を飲む気にならないのかソファに凭れ)・・・ま、そこんとこは人それぞれだね、あんま使いたくない言葉だけど、人それぞれって。(なんとなくと付け足し。前だけは隠しながら深く息を吐き落ち着こう) (2013/4/7 21:59:07) |
十六夜咲夜 | > | 私、墜ちているのかしら?(小首を傾げながら、BARの蛇口で手を洗い。再度ひらひら手を振りながら部屋の扉まで)快楽がもらえるなら、何でもするわ?そんな私のことを愛してくれる人もいるわけだし、遊びはここまで。貴女は物足りなかったかもしれないけれど、私としては楽しかったわよ?それじゃあね…(そのまま踵を返して部屋を退室) (2013/4/7 22:03:54) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2013/4/7 22:03:59) |
小野塚小町 | > | 多分?いや、あたいに聞かれても!・・・いんや、まぁ、あたいも何かと言われたけど楽しかったしそっちも楽しかったんならあたいは良かったよ。(今度は入り乱れな乱交できるといいねーと見送り。服を整えてからあたいも出てくか・・・) (2013/4/7 22:06:19) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2013/4/7 22:06:38) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/4/7 22:39:36) |
セイバー・オルタ | > | ふむ……盛んな様子で何より……ま、私もちょっと補充出来たは出来たな(肩を軽くすくめつつもソファーへとどかりと座り込み) (2013/4/7 22:40:05) |
おしらせ | > | レオナ・ハイデルンさんが入室しました♪ (2013/4/7 22:58:23) |
レオナ・ハイデルン | > | あら。お久しぶりね、王様(扉を開けて姿を現す) (2013/4/7 22:59:01) |
セイバー・オルタ | > | おや、レオナか。久しいな?(手を軽く上げた後、ソファーにどかっといつもどおりの音の割に膝をピッタリとつけた足で) (2013/4/7 22:59:53) |
レオナ・ハイデルン | > | 最近は仕事が遅くてね。中々顔出せなかったのよ(ソファに無造作に腰掛け、背もたれに身を任せる) (2013/4/7 23:01:29) |
セイバー・オルタ | > | そうか。それはご苦労だな。中々顔を出さんから生理が止まったかと思ったぞ?(相手の方へと頭を向けつつもしれっとした口調のまま告げて) (2013/4/7 23:02:48) |
レオナ・ハイデルン | > | 流石に孕むまでは行ってないわ。孕んだ気分は味あわせてもらったけど(微苦笑し、自身のお腹の辺りを膨らんだようにジェスチャー) (2013/4/7 23:04:35) |
セイバー・オルタ | > | そうか。ま、心配するな。朝でも晩でも時間が合えばいつでもまた出せる(キリッと何処か人形じみた表情でピカピカと漫符的光を出しつつ) (2013/4/7 23:05:52) |
レオナ・ハイデルン | > | 王様はブレないわね。今度は、自分の身で試してみる?(妙にツヤツヤした王様を見やってふっと提案) (2013/4/7 23:07:35) |
セイバー・オルタ | > | 試してみたいところだが、其処までタフなモノは中々居ないな。大抵途中で相手が寝る(もとい気絶する)的な流れが多い……その怯え震える表情もまたとても美味ではあるが(膝に拳を着いたままうむっと頷いてそんなことを告げつつ) (2013/4/7 23:09:31) |
レオナ・ハイデルン | > | 王様のはハードだものね。気持ち良かったけど、並の耐久力じゃ死んじゃいかねないもの(少し呆れたように王様を見やり、ひょいと身を寄せる)今晩はどうする予定なの? (2013/4/7 23:11:10) |
セイバー・オルタ | > | 抱いて腹上死したとしても死んだ後も愛する故問題ない(酷 ま、半分冗談は置いておきつつもそうだな。色々と大言壮語を吐いているが……ぶっちゃけてしまうと少し今、腕が錆びているな(中々忙しいのもあるがと近寄ってくる相手を見つめ)特に予定はない。暇だから取り敢えず入っていただけだ (2013/4/7 23:13:38) |
レオナ・ハイデルン | > | 相変わらず物騒な事を言う王様ね。嫌いじゃないけど(無表情の面をくすりと微かな笑みに綻ばせると)なるほど、似たような物ね。私で錆落しでもどうかしら?(軽く告げると、ふっと深呼吸。髪の毛の色が赤紫に変り、目の虹彩が蛇を思わせるそれになる) (2013/4/7 23:17:36) |
セイバー・オルタ | > | ま、こうでも言っておかないとどうにも暴君度が下がってしまうからな。どうにもその……最近はちょっと待機も落ち着かない事もある(むぅっと眉尻を下げたままはふりっと吐息を吐き)私相手に確認など要らん。犯したければ、犯されたければ、全力で来ると良い。時間も惜しいからな(そういって相手の容姿の変化にすっと目を細めながらも挑発的な言葉を向けて) (2013/4/7 23:20:37) |
レオナ・ハイデルン | > | 調子の上がり下がりは仕方ないわね。私にもあるもの(思い当たる節があるのか、少し思案するように頷くと)……そう。なら、全回のお礼も兼ねて。オロチの力、降ろしてみるわね(告げて、ふっと顔を寄せ、その頬に口づけを一つすると。おもむろに、その上着に手をかけ……真下に引き下げる。荒々しい音と共に、魔力で編まれたその服が縦に裂かれ、白い上体が露になる)制御しているつもりだけど……少し荒くなるわ。王様だから気にしてないけど(告げながら、自身のズボンをおろし、股間にそそり立ち、固く大きく隆々としたそれを外気に晒す。血管が浮き出て脈打つそれは、荒々しい自然そのものであるかのような気配だ) (2013/4/7 23:26:30) |
セイバー・オルタ | > | 色々あったものでな。ま、それはもうよい。楽しめればソレで良いのだから(そう言いながらもしゅるりと首元のリボンタイを外していく、ぷちぷちと黒ブラウスのボタンを外しつつ)ふふ、ちょっと期待してる。そういやって狂ってる女が私の好みでも有る(すっと目を細めながらも両手を前に出して相手を受け入れる準備を。黒ストッキングの中に潜ませているその硬いそれはスカートの中で猛々しくなりつつ)そんなもの最初からイラン。ふふ、私を食い散らかせる女などそうそう居ないぞ? 好機は必ず得るべきだ。軍人ならな(そう言いながらもまっすぐに金色の眼は爛々と輝きながらもじとっと濁った視線を絡めるように顔へと向けて) (2013/4/7 23:29:40) |
レオナ・ハイデルン | > | 王様は話が早くて助かるわね・……じゃあ、行くわよ(自身でもわかる位に熱く火照ったそれ。自身でも分らないほどに熱く煮えたぎる衝動とエネルギーに身も心も委ねると、ぎちりと煮えたぎるような熱を湛えた視線を濁った視線に合わせ、その肉棒をオルタのそれと打ち付けあうと)……小さな胸も良い物ね(片手をその胸元に当て、ぎちりと握りしめる)……前戯は要らないわね。要ると言っても、聞かないけど(告げ、忠告通り。王様の股間のそこに肉棒の鈴口を当てると。華奢な体に入りきるのか心配なそれを、躊躇わずにねじ込み、突き上げる。膣を抜け、子宮にまで届けと言わんばかりの荒々しい突き上げから、獣の様に吠えて腰を押し出す)おおぉっっ!! (2013/4/7 23:38:18) |
セイバー・オルタ | > | ああ、来い……(そそり立ったソレはじんわりとめくり上がったスカートをストッキング越しにあてがわれると静かに声を漏らしつつも相手の気配を察してか、びりびりと目の前で黒ストッキングを破っていく。あらわになった割れ目は処女のようにとろりと愛蜜を垂らし)ん、まぁそれもそれだ……(握り締められる程も大きさの胸は相手の手の中でグニュッと潰れれば思わず瞼を閉じたままソファーにどふっと体を預ける)……んぁっ……どうした? もっと、乱れろ……前戯が無いのなら……貪れ(そっと頬を撫でながらもネジ入れられたそれはまるで処女の様に絡みつく膣壁。それはきつく締め付けられ万力で捻っているかの様に相手の肉竿にベタベタと絡み舐め回す様に肉がついて) (2013/4/7 23:45:46) |
レオナ・ハイデルン | > | っ……流石は王様。処女の様に、娼婦の様に……そして暴君の様に、ね(万力の様に締め上げてくるそれ。処女の様に、そして淫猥に絡み付く肉の手応えに口元を綻ばせると)ええ、美味しいわね。存分に、貪らせてもらうわ(万力の締め付けを愉しむように、腰を前後に試すように降ると。具合を確かめた後、オルタの片足を担いで方に乗せると、腰を突き出す。太く固いそれが、万力の締め付けを受けながら、その膣を抉るように進み子宮を突き上げ、押し引けばその凶悪な形のエラが絡み付く肉をこそぎ落とすような勢いで膣壁を削る)はぁっ……良いわっ! もっと、もっと締め上げてっ!!(内なる衝動に突き上げられ、熱を増したような肉棒がひときわ固さを増し、膣内で更に大きさを増すと。先の締め付けではもはや満足できないとばかりに)アァァァッ!!(獣の声を上げ、より強い刺激と奉仕を求める様に激しく子宮を突き上げる) (2013/4/7 23:53:09) |
セイバー・オルタ | > | 私はただの雌畜生だ……(責め立てられるとまとまっていた髪がふぁさりと解き落ちていく。薄い色の透き通った金糸はわずかに灰の色合いを混じらせつつもさらさらと振り乱れる中)……私がよがるほどまで……置かせるか?(両頬をそっと撫でつつも表情はいつもの鉄面皮。それと同時に何処か求める様な視線を絡めつつも膣の中に入りエラでえぐられる中、ほぼ潤滑油も無いそれはベトベトと絡みまとわりつき、更に元の筋肉からかまるで両手で掴みかかる様に肉竿へとその感触を撫で付けていく)……んっ……もっと……(乾いていた唇は吐息とともに段々と濡れそぼって、端々に言葉が漏れるたびに耳元に響いていく。息は乱れることはなく、激しい着き入れはより一層奥へと入るが逆に抜けなくなるほどに亀頭は膣肉の並に飲まれて撫で付けられていく) (2013/4/7 23:58:24) |
レオナ・ハイデルン | > | んっ……良い締め上げね…流石は王様…いえ、雌畜生(拷問のようとさえ思われる膣肉の締め上げ。食いちぎられそうに捉えられ、亀頭が膣肉の波に嬲られれば快楽に体が熱くなる。その締め上げが苛烈であればある程、体の底に眠りつかせているオロチが悦びの声を上げ)ゥゥクル゙ァァァァァァァァッ!!(その胸を強く握りしめると、ばしんと片手でその尻を強くたたいて抑え込み、突き上げ。深く深くねじ込み、逃さないと締め上げてくる膣肉の力をねじ伏せる様に、肉棒を引く。亀頭のエラが膣肉とせめぎ合い、その膣壁を削り、そして再度の突き上げ。疲れを知らぬ機械が掘削するように、レオナの腰が前後に動くたびに、肉と肉が打ち合う激しくも淫らな音が響き渡る)王様っ! 良いわよ、あなたっ!!(鉄面皮を見やり、その瞳の奥にある欲望の篝火を見やると、蛇のように唇を舌で舐め、口づけ。一息に唇を奪い、その口内に舌をねじ込ませ、絡ませ、内なる衝動の荒々しさのままに責め嬲ろうとする) (2013/4/8 00:06:34) |
セイバー・オルタ | > | ……まだまだ、響かん……私を犯し、倒し伏せてみせろ(それと同時唇を奪われればそのまま瞼を閉じる。先日のフェラチオ同様にその所作は精錬された乙女の色香を匂わせる。そっと撫でる頬は相手の舌の侵入を招き入れた途端待ち構えていたかのように舌をはいずらせて絡ませる。唾液は泡を立てる程に絡みつくが、唇の端から漏れること無く、粛々としたくちづけを続けていて)んっ……よい、ケダモノっぷりだ……私も感じる…ぅっ(相手の手を回せば、それは普段の荘厳な態度とは裏腹まるで棒きれのような細い腰に軽々しい体。羽の様に好きあげるたびに体は宙に浮く。まるで人形のようなに体を揺らしていくが一度引き抜くたびに、割れ目は優しくそして門を狭めて、亀頭をあふれた愛蜜で撫で付けては濡らすが、それでも毎度毎度そこは処女のまま一向に広がる様子はない。一度犯すたびに処女膜を破っているかの様に錯覚させるほどでついには子宮口まで届くほど深く突き入れられれば)んっ……欲しい……(ねだりよがるような声とともに腰をくねらせたと同時、根本から扱くようにぎちっと膣の入り口から一気に膣肉は絡み締め上げられる) (2013/4/8 00:14:49) |
レオナ・ハイデルン | > | んっ……それが望みなら(要望に応える様に、その旨を掴んだまま、ソファーに組み伏せる。女性としては未成熟とも割れる細い腰。突き上げれば簡単に宙に浮くかのようなそれを、強い力で引き止め、組付すと。ねじ伏せる様に、腰を振り続け、処女膜を突き破り続ける快楽を愉しむ。締め上げられ、愛撫されるように濡らされる度、肉棒が固くなる錯覚を覚える。内側のエネルギーが満たされないとばかりに、肉棒を熱く固くさせるのだ)んっ…アァァッ!! そう…欲しいのね・……(子宮口まで届くほど深く突き上げる。ついで、根元まで扱く様に膣の入り口から膣肉を締め上げられれば、与えられた快楽を貪り口元を歪めて腰を突き上げ、子宮口からその亀頭を子宮にのぞかせると)ォァァッ!! 良い締め上げ……良いわ。上げるっ!! ォゥゥゥゥォルォ゙ァァァァッ!!(射精。体の奥からこみ上げるマグマの如く熱い物を白濁と変換し、オルタの子宮内にぶちまける。粘るように濃厚、溢れる程に大量の白濁を終わりが無いかの如くぶちまける) (2013/4/8 00:24:18) |
セイバー・オルタ | > | (固くなる肉竿を咥えこんだまま膣肉は根本からまるで扱き下ろすようにきつくしまっていく。細い体故か、それとも鍛えているのかわからないが生白い肌の細身からは思えぬ程に吸い付き、べとついた膣肉はきゅっと子宮口を鈴口にあてがえば、ぬちゃぬちゃっとうごめくように先端を刺激し続ける)……言わせるな……恥ずかしい(ふんっと静かに最後にポツリと呟いたまま溢れ出るその白濁をぎゅっと相手を抱きしめる様に背中にわずかに爪を立てながらも抱き着いていく。どくっどくっと流し込まれる白濁は全て子宮の中へと注がれる様にピタリと膣肉はくっついたまま弓なりにながらも髪の毛とともにぎゅっと唇を噛み締めたままその射精を飲み込んでいく。まぶたをとじ、わずかに頬は熱を帯びる) (2013/4/8 00:30:48) |
レオナ・ハイデルン | > | ォッ…ォァァァァアアアアッ!!!(背中に立てられる爪を意に介さず、肉棒を深く突き刺したまま、獣の様に唸って白濁を注ぎ込んでいくレオン。細い体を壊れよと抱き寄せ、顔をよせると)……ふふっ…恐ろしくて、可愛らしい王様ね…(白濁を注ぎ込みながら、それでも止まぬ鈴口への愛撫を愉しみ、目を閉じたオルタの頬に舌を這わせると、ようやくに射精を終える)んっ……王様のお腹、たぷんたぷんいってるわよ。凄いわよ(その体を抱き寄せ、肉棒で貫いたまま持ち上げ、体を揺すればオルタの子宮内で白濁が波打つのが感じられる) (2013/4/8 00:39:48) |
セイバー・オルタ | > | (咆哮に瞼を閉じたまままるでこの子守唄の様に静かに唇の端が上がる。顔の近づく気配にそっと瞼を上げつつ)……ふん。別にそう見えるのならそうなのであろう(ソレを言いながらも射精を終えるまでぎゅむっと膣は引き締めたまま一滴も漏らすことはなく、それを飲み干し続けながら)……ふむ。……なかなか良いが……まさか、これで終わると思っていないだろうな?(そして、ずるるっと先程までの大量射精は確かにあった。腹の中で液体も波打つ音も聞こえるが折れそうなウエストは変わらず)……まだまだ……足りない(いうと同時に締め上げられていた膣はゆるりと解きながらも今度はコチラが自ら動き、柔らかく膣壁で愛撫するかのようにねっとりとした動きを見せる。腰をよじり動かし足を相手の腰に回したまま射精を終えたばかりの敏感な肉竿を休ませる事無くじゅむっと音を立ててみだらに腰を振って攻め立て始めて) (2013/4/8 00:44:52) |
レオナ・ハイデルン | > | んっ……ふっ……良いわよ、王様……良いわね。制御しなくてよいって(淫らな腰の動き。膣が生き物のように、そしてその手で直に愛撫するかのような刺激に、敏感な肉竿が刺激され、より固くより熱くなっていく。上気した頬を隠さずにオルタを見下ろすと)オロチの力はいわば、惑星の触覚に類するもの……以前に会った魔術師とか名乗った相手が言ってた……意味が分からなかったけど(口元を歪め、がしりとその腰に手を回すと、立ち上がる。腰に足を回されて固定された状態で、まるで肉竿の勃起の力で持ち上げると、その体を近くのテーブルに乗せ、腰を使い始める。敏感な肉竿への刺激を味わうように、オルタの腰に合わせて肉竿を突き上げ、その内部を何度も突き上げながら、次第に動きに激しさが増していく。貪るように、食い散らかすように)ォォォォツ…グルァァァァァッ!!!(足を踏ん張り、腰を突き入れ。突いた勢いでその体が飛んでいきそうな勢いで腰をぶつけながら、二度目の射精) (2013/4/8 00:57:10) |
レオナ・ハイデルン | > | …ンッ! ルヴォォアァァァァッ!!!(射精の数瞬前、オルタの首筋に噛みつく様にキスをすると、滾るエネルギーを解き放つ。レオナの体に流れる衝動トエネルギーの全てを白濁の形に吐き出して、夥しい量の精液をオルタの子宮へと注ぎ込んでいく) (2013/4/8 00:57:13) |
セイバー・オルタ | > | 言ったはずだ……最初に(ジトッと絡みつくような視線は相手の欲を誘い込むように仄暗いままジトッと見つめている。相手の竿に絡みつく膣肉は先程とは違い柔らかく、過敏なそこにわざとふわりふわりとなでつける様な微妙な加減で攻め立ててていく。相手の肉茎で串刺しになるかの様に持ち上げられるがソレと同時に突き入れた肉茎はその柔らかくなった膣肉にずるりとはめ込めば、そこは子宮口も柔らかくとろけてそのままずぬっとすぼめた唇の様に子宮の中へと入っていく。子宮口で亀頭を扱き抜く様に絡み狭く、固く詰まっている子宮口の肉で亀頭はぐちゅぐちゅと刺激し、潰しこするようにしていく) (2013/4/8 01:06:10) |
セイバー・オルタ | > | → (2013/4/8 01:06:17) |
セイバー・オルタ | > | (中に注がれる白濁にぼこっと腹は大きく一旦大きく膨れるがそれでもずるずると注がれた白濁は何処かに飲み込まれるどころか逆に鈴口に吸い付くような錯覚すらおぼえる様に二回目の射精でも容赦なく膣肉は絡み襲っていく)……ふむ。まぁ、初回はこんなものか……(自身の唇をなぞりつつも相手の肉竿を離すこと無く、じとっと顔を近寄らせて覗き込みながらも)どうだ、レオナ。我慢などするものではないだろう (2013/4/8 01:08:16) |
セイバー・オルタ | > | ?(そう優しく頬を撫でつつも何処か蠱惑的な雰囲気を見せたままそっと耳元でささやいて) (2013/4/8 01:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナ・ハイデルンさんが自動退室しました。 (2013/4/8 01:17:32) |
おしらせ | > | レオナ・ハイデルンさんが入室しました♪ (2013/4/8 01:17:40) |
レオナ・ハイデルン | > | ええ……とても、とても気持ち良いわ…堕ちたくなる位に(ジト目の淀んだ眼差しに、滾るような欲望でぎらついた目を剥ける。蛇を思わせる虹彩が細まり、二度目の射精の後も締め上げてくるオルタの膣肉を肉竿で味わい、その貪欲さに呼び寄せられるように、その肉竿が固く熱く大きく脈打っていく)…ゥォッァッ! ルォォォォォォォオォォォァッ!!(天を仰いで咆哮し、内からの衝動の赴くままに先にも増した精液をその子宮内に吐き出しきって)・……ええ…だから、王様…まだ、貪り足りない……付き合って(二度目の射精。ぐったりするどころか、内側からの欲望とエネルギーはいよいよ昂ぶり、目を淫らな欲望に輝かせ、オルタの頬に顔を寄せて呟く) (2013/4/8 01:24:19) |
セイバー・オルタ | > | 堕ちれば良い。そうなったとしても私はお前を愛でる(そう言うと同時、二度目か三度目か、わからないほどに吐き出されるそれを一体どこに収納しているか検討もつかない細い腰と内蔵で飲み込んでいく。相手の言葉にはじっと、表情は鉄面皮のまま、しかしそれはどこか慈愛が滲むようにも見えて)少し私が動く、休め(いうと同時ソファーからぬらっと黒い布のような髪のような薄っぺらいソレが影から這い出てきてレオナをソファーへと寝かしつける。コチラはつながったまま相手の上に組み伏せる様な形で)そのまま、よがり……吐き出せ……全て受け入れてやる(ずんっとライトを逆行にその評定は薄暗いままだったがそれを意識させる間もなく自ら腰を上下にさせていく。細い蟲の様な足で体のバランスを取り。散々絞り出した白濁を塗りつけながら、亀頭の周りは子宮口で段々とそれは唇のように奥へ奥へと至極範囲を強めながらもソファーを軋ませていって) (2013/4/8 01:30:42) |
レオナ・ハイデルン | > | んっ・…ッォアァァッ!!(獣の声で呻きながら、白濁をその子宮内に注ぎ込む。そして、さらに荒々しく腰を使おうとして)・……っ…分かった。王様に任せる(残酷で優しい王様の意に委ねる様に、滾る衝動を束の間に押えこみ、影のような黒布のようなそれに身を委ね、組み伏せられ量にソファーに押し付けられれば)んっ……んぁっ…ぐぅっ!!(上に乗ったオルタの腰の上下の動きに合わせ、肉竿がしごかれ、締め上げられ、更に奥底へと導かれる。ソファーを軋ませながら、獣の声で呻きを上げ、自身も腰を突き上げながら)ォォォォォグォァァァ!! ルォァァァァォォォッ!!(肉竿に突き刺さった小さな肢体の腰の動きに導かれるように、更に射精。その身に宿った狂った血の命じるがままに、むしろ自身の血に命じるかのように惜しみなくその欲望の塊を吐き出す) (2013/4/8 01:40:46) |
セイバー・オルタ | > | む、制御出来るのか……ふふ、その猛り狂ったまま扱き犯すというのも一興ではあったが(まぁよいっとしれっとした態度のままそっと相手のおでこを撫でながらも注がれた白濁に少し満足したのか、ぐちゅぐちゅと腰を捻り、潰す様に肉茎を自らの子宮壁で擦り付けていく。どぷっとした白濁が竿に絡みつかせつつも一滴も漏れること無く、僅かに膣壁に漏れたものも肉茎に塗り擦る様にして)さて、取り敢えずこんなものか……どうであった。少しは溜まっていたものは吐き出せたか?(言いつつもぎゅうぅっと根本から肉茎を抱きつく様にしめたまま尋ねて) (2013/4/8 01:45:01) |
レオナ・ハイデルン | > | ゥゥゥッ…ォォォォォッァッ!!!(獣の唸り声を上げながら、扱き抜かれる様に最後の白濁の一滴までその子宮内に吐き出す。肉茎を塗り掏るようにされれば、喘ぐように声を上げて腰を吐きだし……ふっと、その目を開けてオルタを見上げる)……ええ。綺麗に吐き出せたかも…でも、まだ物足りないって少しだけ思ってしまうのは、強欲なのかしら?(肉茎をきつく締め上げられ、口元を噛み締めながらも、微笑を返してオルタを見上げる)……制御じゃなくて…私も愉しみたかったの。王様、すごいから。勿体無くてね(肉茎を締め上げられれば、熱く固い隆起をもって返答としつつ。何処か濡れた眼差しを向ける)……でも、今日はこんな所ね。また、溜まった時はよろしくお願いするわ。遠慮の要らない相手、貴重だもの (2013/4/8 01:53:52) |
セイバー・オルタ | > | 何を言っている。まだまだ続ける。少なくとも朝までな(一応そういう締めにする予定だと少しメタ発言)何を言う、たまらなくても此処に来ればいくらでもしごき倒してやる……後はそうだな(ふんっとそう言いながらも相手の唇のした指先を当てて)肉の味がわかったなら、次は心を堕としてみせよ。ただ、犯すだけではつまらんからな? (2013/4/8 01:56:30) |
セイバー・オルタ | > | (ふんっと、これだけ犯し倒されてもまだ態度を崩すことはなく、いつもの鉄面皮でそう告げながらもぐちゅっと膣は相手の硬さに応える様に締め上げ始めて) (2013/4/8 01:57:18) |
レオナ・ハイデルン | > | んっ・……あら、嬉しいわね(オルタの言葉に、くっと笑みを浮かべると。締め上げられれば、喘ぐ声を上げさせられる)……くぁっ…はぁ……心を堕とすか…ええ、覚えておくわね…んぁっ!?(その言葉を反芻するように胸の奥に刻むと、締め上げの始めに合わせて喘ぐ声を響かせながら)でも…まだ肉の味が完全に分ってないわね…朝までじっくり教えてね…王様(身を起し、その唇を奪うように舌をねじ込むと、今度はこちらからも腰を使い・……獣の唸り声を発しながら、長い夜の続きを開始する) (2013/4/8 02:02:05) |
セイバー・オルタ | > | 【と言う事でお疲れ様です。長丁場ありがとうございました。また、次がアレばよろしくです】 (2013/4/8 02:03:08) |
レオナ・ハイデルン | > | 【いえいえ、こちらこそお疲れ様でした。有難うございます。王様良いキャラでした】 (2013/4/8 02:03:46) |
レオナ・ハイデルン | > | 【また、次の機会があればよろしくお願いいたしますね】 (2013/4/8 02:04:01) |
セイバー・オルタ | > | 【ありがとうございます。ではおやすみなさい】 (2013/4/8 02:04:13) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/4/8 02:04:23) |
おしらせ | > | レオナ・ハイデルンさんが退室しました。 (2013/4/8 02:05:22) |
おしらせ | > | ミリア・レイジさんが入室しました♪ (2013/4/8 04:48:34) |
ミリア・レイジ | > | んー…… ついにこんな時間になってしまうなんて、我ながらどうかしてるわね……(真っ直ぐ窓際のソファまで歩いて、とさりっ 身体を深く沈めて一休み。 ……ああ、ソファがこんなにも心地良いものだから……) (2013/4/8 04:49:45) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/8 04:52:29) |
暴走アルクェイド | > | おはよう…… もう朝方よ?(時節柄…というか、まだまだ外は真っ暗だけれどね) (2013/4/8 04:52:48) |
ミリア・レイジ | > | 私はまだ眠ってはいないもの。 だからおはようじゃないのよ。 どちらかといえばおやすみなさい、ね……(ソファに深く身体を預け、頭を落ち着けられそうなところは…… 目を瞑りながら寝返り打つ様にしてそれを探すの。 ……ああ、貴女はどっちにいるのかしら……?) (2013/4/8 04:54:21) |
暴走アルクェイド | > | まったく、寝入り端にこんなところで…風を引かないといいけれど(眠るまであやしててあげましょうか……隣におっきいお尻乗っけて座るわ) (2013/4/8 04:55:31) |
ミリア・レイジ | > | ん…? 貴女も眠るところ? それとも起きたばかり? どちらでもあまり変わらないんだけどね、今の私にとっては……(気配を感じると頭浮かせて、彼女の膝の上に頭を、ぽふん、と 目は瞑っているけど起きてるわ。 横になってはいるけど起きてるのよ。) (2013/4/8 04:57:26) |
暴走アルクェイド | > | 寝ていないわね、あなたと同じよ。……眠たそうよ?無理をしてはいけないわ(このわたしが膝枕だなんてね……滑稽を通り越して空恐ろしいわ、我ながら。むっちむちでぶっとい太ももだから、枕には悪くないかもね…) (2013/4/8 05:02:19) |
ミリア・レイジ | > | そう? それなら貴女も無理はいけないわ。 ……貴女の場合は何を堪えるのが無理なのか知らないけど。 それにしてももう少し可愛げがあるといいのにね、本当に……(くぁ、っと欠伸混じり。 膝枕なんだから身体は横向けているようなものだけど 目、うっすら開けて ちらり。) ……する? 少し反応が鈍くなるかもしれないけど。 (2013/4/8 05:04:35) |
暴走アルクェイド | > | わたしに可愛げだなんて期待するほうがおかしな話よ。わたしを何だと思っているの? ……こんなふうに、穏やかにお話なんてものも出来ないはずなんだから…(ミリアの髪…綺麗ね、流石に自慢の武器なだけあるわ。触っていいかしら?…返事を待たずに、手櫛でさわさわと梳いてみたりして) ――する…? ……何を、かしら (2013/4/8 05:07:01) |
ミリア・レイジ | > | 貴女にもう少し可愛げがあればね、もう少しいろんな可能性があると思うんだけど…… ま、こんな話も貴女が嫌がりそうだから止めておくわ。(別に頭を動かしたりはしないから、彼女の指の中でさらり、さらり、流れて落ちる私の髪。 ああ、私、少し酔ってるのかも。) ……セックス? でも、嫌ならいいのよ。 やる気がなくてもいいの。 私は別にどちらでもいいし…ね。 (2013/4/8 05:09:45) |
暴走アルクェイド | > | ………… 可愛げのある反応なんて、限られた相手にしか見せないわよ(ぽそぽそ。) なんとも味気ない、ストレートにも程がある…お誘い、というのかしら? ミリアはわたしとシたいの…? …セックス(貴女がシたいって思うのなら、応えてあげなくもないわよ……ぷにぷに、髪からほっぺたにも手を添えてすべすべのお肌を撫ぜてあげるわ) (2013/4/8 05:13:08) |
ミリア・レイジ | > | ふぅん、それは残念ね。 できれば遠くない未来に期待しておくわ。(ころん、と 彼女の膝の上でまた寝返りを一つ。 頬を撫でられて、目を瞑って 撫でられやすいようにしているのかも、私。) ふふっ もう言ってあげないわ。 それに、これ以上聞いてくるようなムードも何もない人にはやっぱりおあずけにしちゃおうかしら…… (2013/4/8 05:15:53) |
暴走アルクェイド | > | ……貴女はわたしの可愛い姿が見たいのかしら? 物好きね……殺戮者に何を求めているんだか(ほぉら、これが本来のわたしよ……なんて、鋭い爪先でミリアの柔肌をなぞり。あとほんの1ミリでも深く触れれば、傷を付けてしまうほどの距離。) ……ミリアがわたしとシたいって思ってくれるなら、わたしも応えてあげたいわ……ね、ミリア。わたしとセックス…する?(おあずけでもなんでもいいけれどね……わたしは聞きたいわ、貴女自分で言っていたじゃない。…求められるのって、嬉しいことだって……わたしだって同じよ) (2013/4/8 05:20:03) |
ミリア・レイジ | > | そうだ、いい事を思い付いたわ。 今度そういう話をしたら私とはずーっとおあずけにしてしまおうかしら……(くす、くす、膝枕してもらったままで笑っちゃう。目は瞑ったままだから何をどうされてるのかなんてのも見えてないんだし。) ん…ふふ…? 貴女がしてくれるのなら、ね…? ただ、あまり長くは起きてられないと思うけど……(手を伸ばして、貴女の腰を、きゅ…、なんて。 これくらいならまだ動けるけど、1時間動ければいい方かも…?) (2013/4/8 05:23:50) |
暴走アルクェイド | > | 別に、好きにすればいいわ。わたしがヤリたくなったら力ずくでレイプすればいいだけですもの。……わたしはね、貴女とシたいわよ…? けれど、ほら。貴女がそんなふうに眠たそうにしているじゃない。途中でダウンしちゃったり、貴女が持つまでの間だけ…なんて半端なことをするくらいなら、次まで我慢したほうが良いもの。(無理はさせられない、って言っているでしょう。そんなにくったり眠たげにしている相手を、ガンガン突く気になんてなれるかしら?) ――後ろからハメて欲しいんでしょう、ちゃんと元気なときに味わわせてあげるわ……加減も何も無しの腰使いで狂わせてあげる(ちゅ…♥ って身体を屈めて、おでこへ親愛の証を。愛情では無いけれどね、ええ) (2013/4/8 05:27:33) |
ミリア・レイジ | > | じゃ、今度からそうしてみるわ。 貴女を焦らすだけ焦らして、それから逃げ回ってみるのも面白いかも…? ……んっ♡(おでこに、ちゅ、って その時にはうっすら目を開いて見ててあげちゃう。 貴女の腰をぎゅうっと抱いたままだけれど… その手も離して、ソファの上でゆっくりと身体起こしてから はしたないけれどソファの上で貴女の前に、むちぃ…♡としたお尻向けちゃうようにして…) ふふっ、楽しみにしているわ…? 貴女にしてもらうのは、前回ので、結構クセになっちゃったかもしれないし…♡(お尻向けたまま、四つん這いに近い格好のままで言っちゃうの。むっちりとしたお尻に短いスカートからはその下まで見えちゃうかもしれないけど こういうのでも、私、少し興奮しちゃうかも…♡) (2013/4/8 05:33:02) |
暴走アルクェイド | > | 残念だけれど、逃げる貴女を掴まえられる自信は……無いかもね、素早さだけは一歩譲るわよ。でも、そんなことをしたら当然…倍返しでは済まないんだから(ぷにぷに、ほっぺただけでなく胸やお腹、色んなところ突っついてあげるわ……柔らかくって触れ心地の良い、女の身体ね…当然だけれど) ――ミリア…誘っているの…? そんなふうにわざとらしいにも程がある挑発して、わたしを我慢できなくさせる算段でしょう(四つん這いでいでっかいお尻突き出して、強請っているようにしか見えないわよね…? ミリアってお尻おっきくてえっちいわね……ぐぐ、ぐ、ぐ――ッ♥て、わたしもロングスカートを持ち上げてその気になっちゃいそう…… ん……すっごい勃起、してきちゃった) (2013/4/8 05:38:08) |
ミリア・レイジ | > | 捕まっちゃったら怖いもの。貴女、手加減してくれそうにないし、頑張って逃げなくちゃ…… んっ…あっ…♡(細いように見えてどこを突かれても柔らかい身体。ぷにぷにとした感触返し、胸なんかは、ぷるん、って) 別に、貴女がしてくれなくても、したい、もの…… 貴女がしてくれなきゃ一人でするだけだし、自分のベッドでするかここでするかの違い、かもね…?(お尻向けるとスカートの上からうっすら見えちゃう下着のライン。それも自分からお尻突き出しちゃうと短いスカートは自然とずれて、黒い下着に包まれたむっちりしたお尻がもう半分見えちゃいそうなくらい。お尻見せながらでも、自分の手は自分で太股の付け根に添えちゃうように… うふふ、私もしたくなっちゃってるもの…) (2013/4/8 05:44:06) |
暴走アルクェイド | > | 当たり前でしょう、手加減? 手加減ってどうやるのかしら、上手いやり方があるなら教えて欲しいわね……いつも、簡単にに千切れたり裂けたりするから面白くないのよ(物騒な物言いは何よりもわたしらしいでしょう。とか。本当…スレンダーなフリをして何処もかしこもぷにぷになんだから…) ――わたしだって基本的には女の子なのに、貴女が相手ではどうしても牡役にならざるを得ないのよね……そんな、浅ましく欲しがる姿を見せられて何もしないほど冷たくはないわ……?(別に牡側、嫌というわけではないけれどね……スカートをずり上げれば女の身体に全く釣り合わぬほどの巨根がしなる様にして晒され、まだ完全に勃起しきっていないソレを…ミリアのえろいデカ尻にすり寄せるわ。両手でぎゅむぅぅぅッて指が埋まるほど、たっぷりむちむちの柔らかお肉を鷲掴みにしながら…… やっと言ってくれたわね、「したい」って……嬉しいわ) (2013/4/8 05:49:31) |
ミリア・レイジ | > | ふふっ、そうやってすぐにそんな怖い話をするんだから…… やっぱり今回もおあずけにしておこうかしら…?(そう言っても自分はお尻向けたまま。ソファの上から逃げる素振りも見せず、貴女の手にお尻からすぐに捕まっちゃうんだけど…) ごめんなさいね? でも、あの時貴女があんなに激しくしちゃうのが悪いんだから……、ぁっ…♡お尻、は…あぁっ…♡(貴女の手に余ってしまいそうな程、むっちりと大きなお尻を両手で掴まれちゃうだけでも声が出ちゃうっ… 貴女の手の中で、たぷたぷ、ぷるんっ、と揺れちゃうの、自分だって小さく腰からお尻振っちゃうくらいなんだから 私のお尻、デカ尻に当てられる感覚にお尻の動きも上下にゆさ、ゆさ、って… したい、って…私のデカ尻で、ち♡ぽ扱きたいのかしらっ…) (2013/4/8 05:55:56) |
暴走アルクェイド | > | 何度も言わせないで頂戴、わたしは殺戮の権化なの…ナチュラルに猟奇的なわたしを直接見たことが無いからって、忘れちゃ駄目よ? っ…はぁっ……♥これから眠るところと言っていたはずが、四つん這いで誘うだなんて……ふふ、とんだ牝猫ですこと…っ(ずり…ッ♥ずりゅん♥ずりゅ♥ずにゅる…ッ♥ だらだらと我慢汁を零す巨魁な肉の凶器が、ミリアにお尻の谷間へ擦れば擦るほどむくりむくりと長く、太く――野太い竿にびきびきと幾重にも血管を浮かばせ反り返りをどぎつくし、異様にカリ高な先端は凶悪にエラを張りまくりビックンビックン脈打ちながらはち切れんばかりに勃起してゆく…♥ 両手はぐにんぐにん、指どころか爪も食い込ませるくらいに強く、まあるいお尻を歪ませてあげるの) ……ね…ミリア?覚悟はいいかしら…っ?(もう、もう限界…ッ♥ちん♥爆発するっ…♥ はぁ♥はへぇ♥なんてわたしも息を乱し、発情しきった顔で狙いを付けて――いいえ、貴女のえろい牝穴でぶっこきたい、の♥ ――ずぬ、ぅっ♥ぐぼ…ッぶぢゅっ ずぶぶぷぷぷぷ――ッ♥♥) (2013/4/8 06:01:03) |
ミリア・レイジ | > | 今日はもう捕まっちゃったからしょうがないけど、今度は貴女を焦らしちゃうわよ…?……、こんな牝猫は嫌いだったかしら…?…あっ♡も、もうっ…本当に、はげし…っ…♡(自然と二人で腰を合わせて、ゆさっ♡ゆさゆさっ♡たぷんっ♡たぷんっ♡自分からもお尻を上下に揺すって貴女のち♡ぽコスってあげちゃうのっ…♡これだけでもこっちは感じちゃうくらいなのにっ…) ……え、ええ… いいわ……来て…っ♡ ん、ぁ…ぁぁっ…♡やっぱ、りっ…おっき…っ…♡んくっ、ああぁぁ~~っ…♡♡(お尻つんっと浮かせて、脚を開いて 貴女の方から突き入れやすいようにして誘っちゃう…♡ ゆっくりと挿入されてくる感覚に、びくっ♡びくびくぅっ♡後ろから串刺しにされて… ま♡この中、いっぱいっ…♡♡) (2013/4/8 06:08:17) |
暴走アルクェイド | > | 嫌よ……わたしは我慢するのって嫌いなのよッ…… う…ッ♥ぅ……はぁァ♥ キッツぅ……わたしのちんぽが食い千切られそう…っ♥ なんて貪欲な孔なのかしらね、そんなに欲しいの?思い切り奥にぶち撒けてください、って必死に吸い付いて……――んッォ、お…ッ♥ やは、っ 搾り取られそう、だわ…♥(ぶちょんッ♥ぶぢゅぷッ♥ぶっ♥ぶっちゅッ♥じゅぼ♥じゅぼッぷッ♥ぐぽンッ♥ぐぶッ ぐぼりゅッ♥ぶぼッ♥じゅぽッ♥じゅぽンッ♥ぶじゅぽッ♥ぶじゅぽッ♥♥ 思う様お下品な音を立て、結合部から泡になったお汁を飛び散らせながら最初から性欲まっしぐらの本気ピストン…っ♥加減とか知らないっ、出来ないんだから♥腰が勝手にバコっちゃう、ッ♥) うふふ…良い声で鳴くじゃない、ミリア…? 興奮、しちゃう――(後ろから身体を密着させて抱きしめれば、丸っきり犬ころの交尾そのものの姿勢で腰だけが狂ったようにずこずこ♥ずこずこ♥ずこずこずこずこ♥♥止めらんにゃい…っ♥) (2013/4/8 06:14:03) |
ミリア・レイジ | > | も、もうっ…♡そんな風に言っても、貴女も私としたいだけなんでしょっ…♡こんなに、私にちんぽぶち込んで…っ♡あ、ああぁっ…♡いやらし、いっ…♡(室内いっぱいに響き渡っちゃうほど、ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぢゅぶっ♡ぢゅぶっ♡ぢゅぶぶぅっ♡激しい腰使いにむっちりしたデカ尻を高く打ち鳴らされて、おまんこだってすぐに高い音鳴っちゃうくらい、貴女のちんぽぶち込まれてすぐにぐちゅぐちゅに濡らされちゃってっ… しっかり音が鳴っちゃうくらい、おまんこの中でちんぽみちぃぃぃッ…♡絡み付いちゃうんだからっ…) 貴女が、そんなに激しいっ…激しい、からっ…♡ふぁ、ぁぁっ♡好きなのっ…本当は後ろからずこずこされるのっ…好きっ…♡好きなの…っ♡♡(お尻浮かせて貴女におまんこを好きにずこずこされちゃう快感…っ♡ソファの上に上体突っ伏して下半身はずこずこ♡ずこずこ♡ずこずこずこずこ♡♡ずこずこ好きっ♡好きっ♡ずこずこずこばこ好きな牝猫になっちゃうっ…♡♡) (2013/4/8 06:22:13) |
暴走アルクェイド | > | 最初からソレを目当てにしていたわけではないけれどね?本当よ? けれど、貴女が隠す気もなしに誘うから――誘ってくれるなら、応えてあげるって言ったじゃないッ…♥ ん、んふふ、ふ……朝っぱらから盛りの付いた獣が二匹、交尾に勤しんでっ――アハ…♥ んもう浅ましいったら無いわねッ…♥ 貴女も…ッ♥わたし、もッ♥(ごつんッ!ごつんッ!ごちゅんッ!ごぢゅんッ!ごぢゅんッ!!後ろからガンガン腰をぶつけては無理矢理根元まで呑み込ませ、子宮をひしゃげさせながら牝穴を巨大な円筒状に拡張する――) あ、貴女ってお尻おっきいから…っ ばこばこ腰を叩き付ける感じがすっごい堪らない、わ―― 何よ、普段はあんなに生意気な癖してっ まるで別人みたいに可愛らしい声上げるのねッ…そんなに気持ちイイ?極太ちんぽ気持ちイイっ?(ぼぎゅっ♥ぼぎゅっ♥ぼぎゅっ♥ぼぎゅっ♥ぼじゅっ♥ぼじゅっ♥ぼじゅっ♥ぼじゅっ♥ お互いの蜜を潤滑油にしてやっと滑るような有様で、規格外の肉棒を窮屈な処へ夢中で出し入れさせるの…っ んっ、やばい、わ…… ――射精、しそ…///;) (2013/4/8 06:30:45) |
ミリア・レイジ | > | 嘘、ばっかりっ… すぐに大きくさせて私にぶち込んできたくせにっ…♡こんなに遠慮なく動いてくるくせにっ…♡朝から、こんなっ…交尾なんてっ…♡も、もうっ…もうっ…♡貴女の所為なんだからねっ…♡(入口から奥まで、今夜も子宮口まで、ぎゅぷぅ…っ♡がっちりハメ込まれて犯されちゃうみたいっ… 下半身から身体全身まで前後にがくがくと揺すられて、その腰使いに顔をはしたなく蕩けさせて… 意識してないのにおまんこがみっちり、ぎゅぷぅぅっ♡ぎちゅううぅぅぅっ♡ 私の方ももう限界、だからっ…このまま、出してっ…♡) (2013/4/8 06:35:39) |
暴走アルクェイド | > | どうせすぐにおっ勃てる性欲の権化よっ… ミリア…気持ちイイっ?わたしもすっごく気持ちイイ、わ…っ 貴女のえっちな牝まんこでちんぽ気持ちよくなっちゃってる…ッ♥ ぅ、う……く、ぅあ…♥あ♥あッ♥ぁ♥はっ♥はへ…ぇ♥イク♥イク♥イクイクイクイク♥♥(もうっ、もうちんぽイクっ♥ ミリアったら生身の人間なのによく壊れないわよねッ…わたし、結構本気で腰バコしてるのよっ? まるで馬のような逸物を貪欲に受け入れる極上の肉穴で極太が更に一回り膨らみ、そのまま一気に上り詰めて――) でっ出るぅゥ♥ンおおぉッ♥お、ぉうぅぅッ♥おほぉ♥ オお♥ンああぁァァッ♥♥(ごぶおッ♥ごぼッ ぼびゅぶぶぶぶぶぶふうぅッ♥びゅごッ♥びゅぼォ、ッ♥ ごぷ…ごぷッ ごぷ♥ごぷ♥ごぷ♥ごぷ♥ごぷ…♥ごぷンッ…♥ごぷンッ…♥ごぷンッ…っ♥♥ ケダモノの咆哮と共にミリアの一番奥の奥に、わたしの欲望ぜーんぶ叩き込んであげちゃう…っ♥) (2013/4/8 06:41:12) |
ミリア・レイジ | > | ……気持ちいいから、貴女の事誘っちゃうんじゃないっ…♡もうっ、こんなちんぽがいいなんてっ…♡こんなちんぽで気持ち良くなっちゃうなんてっ…もうっ、もうっ…♡もうっ、だめっ…♡私もっ…私も、ちゃんとイクからっ♡貴女と一緒にイクからっ…♡♡(びくんっ、と浮かせた腰とお尻は貴女に向けて高く、突き込まれたちんぽと注がれるものまで全部受け止められちゃうようにっ… しっかりお尻捕まれたまま、逃げられないままで貴女の欲望のままに…… ごめんなさい、さすがに限界みたい… このまま奥深くまで犯されちゃったまま休ませてもらうわ・・・) (2013/4/8 06:46:21) |
おしらせ | > | ミリア・レイジさんが退室しました。 (2013/4/8 06:46:25) |
暴走アルクェイド | > | ――ん、んんんん…(ぐてぇ…ってわたしも一緒に突っ伏しちゃう… 限界まで付き合ってくれて有難うね……ゆっくり休んで頂戴? お休みなさい……) (2013/4/8 06:47:12) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/4/8 06:47:26) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/4/10 01:16:37) |
セイバー・オルタ | > | こんばんはだ……ふむ。先日は久しぶりにサビ落としも出来たが……もう少し全盛期まで力を戻さんといかんな(ふむっとソファーへと歩みつつも足取りは普段より軽く) (2013/4/10 01:17:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。 (2013/4/10 01:53:35) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/4/10 01:53:40) |
セイバー・オルタ | > | 鍛錬が足らんと見える。もっと早く、もっとつよく……だな(首を子きっと鳴らしつつも足をぴったり膝でつけたままぽちっとテレビをつけつつ) (2013/4/10 01:59:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。 (2013/4/10 02:20:17) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/4/10 02:20:24) |
セイバー・オルタ | > | ふーむ。やはり、待機はどうにも……かといってネタもな……さて、今宵は失礼しよう。おやすみだ(そのまま部屋を去り) (2013/4/10 02:30:11) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/4/10 02:30:14) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/10 05:40:13) |
暴走アルクェイド | > | ふう…… 深夜や朝方にならないと落ち着けないのはどうにもならないのよね…(ふらふら。調べ物の合間に息抜きでもしましょうか) (2013/4/10 05:40:57) |
おしらせ | > | 弓塚さつきさんが入室しました♪ (2013/4/10 06:05:21) |
暴走アルクェイド | > | ――あら、お早う… 何処かで会ったかしら(朝焼けと共に吸血鬼が二匹、なんとも妙な光景よね…今更だけれど) (2013/4/10 06:06:11) |
弓塚さつき | > | よかった、今日はこっちで休憩できるよ… (日が昇りきる前に建物の影に隠れようとしたら、偶然そこに入れたという) あ、ワルクさんっ、おはようございます! (2013/4/10 06:07:01) |
暴走アルクェイド | > | ……何処かで会ったかしら(もう一度同じことを口にする。前に此処で出会ったさつき…と、同じかしらね。薄幸~の名乗りも確か、見覚えがあるわ) 陽射しがニガテだなんて、難儀なこと……浴びたら灰になって消えたりするの?(わたしも、まったく平気と云う訳でもないけれどね……いえ、本来夜にしか顕れないはずの現象がこうしてのうのうと顔を出している辺り、既にイレギュラーなのだけれど) (2013/4/10 06:09:53) |
弓塚さつき | > | うん、どこかで会ったことは…何回か、あるはず。こっちじゃなくて、千年城とか、二人きりになれるお部屋とか。(ここでは初めての遭遇なわけで) 灰になって消える…っていうのが、吸血鬼伝説のデマとかだったらよかったのに…うぅぅ (太陽光を浴びると死ぬので、今日の隠れ家を探しに来たらしい) (2013/4/10 06:12:56) |
暴走アルクェイド | > | あら、そうなの…… では、此処で会ったさつきとはまた別の影、か……(二人きりになれる…ねぇ。それにして随分と久しいはずよね、ええ) ――良かったら、一緒にお散歩でもどうかしら?(ふうん、成りたての未熟な吸血鬼は太陽にあたるだけで危ないのね… 可哀想に、うふふ…意地悪言いながら、やっと見つけた隠れ家に殺人鬼が居たりして、なんて不幸なのかしら、って) (2013/4/10 06:15:59) |
弓塚さつき | > | お、お散歩って、ワルクさんの意地悪…。 さっき太陽浴びたら死んじゃうって説明したのにぃ… (がっくりと肩を落としながら、備え付けのソファに座り込む。久しぶりの心地よい弾力に、思わず眠ってしまいそう) ところで、ワルクさんはなんで今日はここに?朝方にならないと落ち着かない、って言ってますけど (きょとん、と顔を見つめて) (2013/4/10 06:19:15) |
暴走アルクェイド | > | ええ、聞いた上で言ったのよ…… 死ぬと言ってもね、吸血鬼がそんなに簡単に斃るものかしら……(わたしも隣、いいかしら?嫌と言っても座るけれどね…のしっ、て) ……別に、なんだっていいでしょう。貴女みたいな犠牲者が来ないかと思って、独り呆けていたのよ(独り言を聞かれていたのを知らないフリして、さつきの方へは視線を向けずに。…人恋しいという感情なんてわたしは知らないけれど、似たような気分になることはあるわね…ええ) (2013/4/10 06:23:20) |
弓塚さつき | > | あぁ、ワルクさんは遠野くんが死徒をばっさばっさと切り倒すところを見たことないんだっけ…。あれを見れば「殺されたりしないようにがんばって生きよう」って思えるよ。…死んでるけど (最後の一言を自嘲気味に言いながら、こてん、と体重をワルクさんに預けて) 犠牲者っていいながら、ワルクさんそんなに人殺しとかしてないような…。うん、もしかしたらアルクェイドさんとか先輩とかの方が、いっぱい殺してる気がする… (ワルクさんにもたれかかったままそんなことをぽつり、つぶやいて) (2013/4/10 06:28:57) |
暴走アルクェイド | > | トオノクン…? ……誰だったかしらね、聞いたことがあるような気がするような、しないような――わたしがばっさばっさと生き物を膾斬りにしてゆくシーンは、たぶんもっと刺激的よ(人によってはトラウマになるかもね……わたしは死ぬのなんて怖くないし、というか そもそも命なんて持たない空っぽの身体ですもの) 貴女の見ていない処ではいっつも血塗れよ…?ほら、鉄の臭いがするでしょう(身体をくっつけてくるさつきを、むぎゅ…なんて抱き寄せて。血とか錆みたいな臭いがこびり付いているはず…) (2013/4/10 06:33:08) |
弓塚さつき | > | うぇぇ、見たくないよぉ… (私の心の傷痕に小ダメージ。威力にして小パンチくらいの) ……だ、だめっ、嗅がせないでっ…! (それでも血のにおい、錆のような臭いには抗えなくて。自分からもぎゅっと体を寄せて、血の臭いをたっぷりと吸い込んで) (2013/4/10 06:36:17) |
暴走アルクェイド | > | 何度も見ていれば、内臓とか骨片程度なら見ても何も感じなくなるかもね…どんな生き物でも、バラバラになってしまえば只の肉の塊だし?(くにくに、殺害に用いる兇暴な爪を見せ付けるようにぐーぱーしてみる。今は…まあ、何の変哲も無い普通の女性の手だけれど) うふふ……昂ぶってしまうかしら…? ああ、そういえば吸血鬼だったのよね、貴女は(血の臭いで昂奮することだって分かっていながら、さつきのお顔をぎゅぅぅぅ…ッ♥ おっぱいに埋めさせて饐えた鉄の臭いと、あと…ふんわり女の匂いも堪能させてあげる) (2013/4/10 06:41:16) |
弓塚さつき | > | 私はそんな生活に慣れたくないなぁ…。で、でも、たまーに、ちょっとだけ、血は飲むけど…1週間に200ccくらい… (およそ吸血鬼とは言いがたい量である。それでお腹の具合も大丈夫らしい。メルブラでもロアを倒しちゃったりしたために吸血鬼としての道をずんずん進んでいる私) だ、ダメっ、だって、ば……♥ ワルクさん、だめぇっ…♥ (言いながらも顔をおっぱいに埋められてしまえば、欲望に身を任せてすーはーすーはーと吐息を荒くして。血の臭いと女の匂いに吸血鬼としての昂ぶりが募って、腿を擦り合わせてもじもじし始めて) (2013/4/10 06:46:08) |
暴走アルクェイド | > | 下手に人間の心なんて残していると大変ねえ……飲みたくなったら引き裂くなり圧し折るなりして、飲みたいだけ飲めばいいじゃない…きっと気持ちイイわよ、衝動の侭に殺して、奪って――うふふふ… 貴女が人間の形をした別のものに成るなら、わたしとしては遊び相手が増えて嬉しいのだけど(なんなら、生き物の解体(ばら)し方を手解きしましょうか…サイズ別に) 何を甘ったるい声を漏らしているのかしら……わたしの身体に血が流れていないのが残念よねえ(わたしのでよければ、好きなだけ…と言いたいのは山々。抱っこする腕に少し力を込めて、完全に密着しちゃうわ) ……… さつき…? 興奮してる、の…?(ぽそぽそ…お耳の傍へ) (2013/4/10 06:52:28) |
弓塚さつき | > | だって、そんなことしたらホントのホントに吸血鬼になっちゃうもん。…私は、心は人間でいたいからっ (ばらし方とか聞かないからね!と強い意志を見せて) きゅ、吸血鬼の血はまずいって、シオンが言ってたから…飲みたく、ない… (そのシオンも秋葉に又聞きしてるらしいけど) ……う、あぅ、ぅ…は、はい…♥ 血の臭いで、ただでさえどきどきしちゃってるのに…ワルクさんの、お胸とか、匂いとかで…♥ (完全に密着した相手にぎゅぅっ、と抱きつき返して甘えるように頬ずりしながら) (2013/4/10 06:57:41) |
暴走アルクェイド | > | 心は人間に? ――くっ ふ、ふふふ… アハハっ 何時までその儚い願いが続くのか、わたしは端から見守っていてあげるわ……無駄な努力をする人間って本当に滑稽よね、くっくっくっ(けれど、邪魔をする訳でもないしね、要らないというなら無理に、とは言わないし…精々頑張りなさい、って) そういえば忘れていたけれど、わたしの身体には血が流れていないんだったわ…ざあんねん。――匂い、なんて言い方しないのよ……(空想具現化させることは出来るけれどね、ツクリモノの血なんて益々不味そうだわ。さつきの甘える仔猫みたいな仕草に、胸がもやもや暖かいのは何なのかしら… とくん、とくん…なんて在る筈も無い心臓の音が高鳴るのを聞かせながら、くいッて顎に指を添えて上を向かせるわ。……ほら、顔と顔がこんなに近くに) (2013/4/10 07:03:33) |
弓塚さつき | > | は、はかないとか、いわないでくださっ――― (いきなり上を向かされて、顔と顔とが至近距離にあるのを初めて意識して…。血の臭いとかワルクさんの感触とかでうっすらと赤みを帯びた頬、潤んだ瞳、…発情している顔をワルクさんに見せてしまう) (2013/4/10 07:07:45) |
暴走アルクェイド | > | 人間のやる事なす事、どれを取っても儚く見えるわ……わたしみたいな朧な存在が言えたことではないかしらね。……さつきは人間ではなかったわね、失礼したわ(ちゅっちゅっ…♥ 少しの間見つめ合った後、ほっぺにじゃれついて。そんな顔もできるのね…… 色っぽいわよ、うふふ) ――さつきに余裕があるなら、どうしましょうか…二人きりになる…? (2013/4/10 07:10:32) |
弓塚さつき | > | …た、太陽を浴びずに済むなら、二人きりに、なりたい…です (もじもじと、時折どもってしまいながらも…自分の感情をしっかりと伝えて) (2013/4/10 07:11:44) |
暴走アルクェイド | > | じゃあ…… 「待ち合わせ」で待っているわね (2013/4/10 07:14:45) |
暴走アルクェイド | > | 【そんなわけで、お借りしました、と……】 (2013/4/10 07:15:00) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/4/10 07:15:03) |
弓塚さつき | > | っ、は、はいっ…! すぐ行きます! (2013/4/10 07:15:08) |
弓塚さつき | > | 【お邪魔しましたー】 (2013/4/10 07:15:15) |
おしらせ | > | 弓塚さつきさんが退室しました。 (2013/4/10 07:15:20) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/11 03:45:39) |
暴走アルクェイド | > | ――相変わらずこの時間、と…… まあ、のんびりしてましょうか(わたしも、いつぞやの影みたいに常時ピリピリ殺意を振り撒いてればいいのかしらね…) (2013/4/11 03:46:26) |
暴走アルクェイド | > | ふう…… がらんどうね、一旦消えるわ(やっぱり独りで要るのってつまんないわね…) (2013/4/11 06:50:10) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/4/11 06:50:16) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/4/12 01:46:22) |
セイバー・オルタ | > | こんばんは……さて、少々おじゃまさせていただくが……今日は遅くなってしまったな、ほんとに(ふむっと時計を見上げつつもやれやれと) (2013/4/12 01:46:51) |
セイバー・オルタ | > | ま、どういった所でと言った具合だしな(そういってソファーにどかりっと座りつつ)むぅやはり、待機というのは慣れんなぁ (2013/4/12 02:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。 (2013/4/12 02:24:15) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/4/12 02:24:21) |
セイバー・オルタ | > | さて、今夜はもう先に失礼しておくか。お疲れ様だ(ふむっとソファーを立って部屋の外へと) (2013/4/12 02:43:29) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/4/12 02:43:33) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/12 03:26:28) |
暴走アルクェイド | > | ……別に期待しているわけではないのよ(誰に言うともなく、ぼそり。と) (2013/4/12 03:26:56) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/4/12 05:35:38) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/4/13 01:24:10) |
セイバー・オルタ | > | こんばんはと……さて、少しお邪魔させて貰おうか(ドアを開けた後、ふむっと視線を向けて)あまり、この所はどうにもスレ違いばかりだからな(はふっとため息を (2013/4/13 01:25:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。 (2013/4/13 02:13:47) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/4/13 02:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。 (2013/4/13 02:34:13) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/4/13 02:34:36) |
セイバー・オルタ | > | む、スマホのゲームと両立してるとどーにもこっちの退室期限に気付くのが遅れるな(ソファーに座りつつも眉尻下げて) (2013/4/13 02:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。 (2013/4/13 02:59:21) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/4/13 02:59:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。 (2013/4/13 03:19:52) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/4/13 03:19:55) |
セイバー・オルタ | > | む。さすがに限界か。お先失礼する(はふっとため息しつつも部屋を出て) (2013/4/13 03:20:11) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/4/13 03:20:14) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/13 05:29:31) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/4/13 05:48:04) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2013/4/13 06:22:38) |
大道寺きら | > | ……休日なのだからもう少し惰眠をむさぼっていてもよかったのだが……目がさえてしまっては仕方ない、というものだな…(ううん、と唸りながら頭を振ってぼんやりする意識をしっかりとさせようとするも、あまり効果は芳しくなく、ふぅ、と不満げにため息をつき) (2013/4/13 06:24:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2013/4/13 06:45:04) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/13 07:10:41) |
暴走アルクェイド | > | 入れ違いというか…… まあ、タイミングが悪かったかしらね(寝ちゃったのかしら、なんて。二度寝しても、最近は暖かいから大丈夫…?) (2013/4/13 07:11:21) |
暴走アルクェイド | > | ―― わたしも、取り敢えず失礼するわ(誰も来る気配が無いしね… 待ちぼうけは嫌いよ) (2013/4/13 07:22:52) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/4/13 07:22:55) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2013/4/13 09:17:00) |
大道寺きら | > | あの後人が来ていたのか…ううむ、待ち続けて居た方がよかった…のか、若干微妙な時間の間ではあるか。(朝食をとってきたのかぽむぽむ、と腹のあたりを撫でさすり楊枝を加えて部屋の中へと入ってきて。) (2013/4/13 09:19:12) |
大道寺きら | > | ……しかしやはり休日であっても朝はなかなか芳しくない…か。ぐぬぬ。時間が出来た時に限ってその時間を使えないのは、実際もどかしいな…。 (2013/4/13 09:36:23) |
おしらせ | > | ロック・ハワードさんが入室しました♪ (2013/4/13 09:44:55) |
ロック・ハワード | > | ……すげぇ久しぶりに来るな。(朝の散歩中、通りがかってふと思い出し立ち寄ってみた。部屋の扉を押しあけて紅い瞳で部屋の中を見渡してみたりしつつ。) (2013/4/13 09:46:42) |
大道寺きら | > | 久しぶりなのか?……事実見た気はするが最近見た覚えのない顔だな。歓迎するぞ。(横柄な態度でいつの間にか座ったソファから手を振って見せて) (2013/4/13 09:48:06) |
ロック・ハワード | > | …ん?(声のする方へ、視線を向けてみる。――見たことある様なない様な、そんな少女の姿を瞳に捉えれば明後日の方向見て思い出そうとして。)……ああ、久しぶりだな。ええと…キラ、だったっけ。(ぼんやりとながら覚えている。手を上げて挨拶を返しつつ。) (2013/4/13 09:50:21) |
大道寺きら | > | うむ。それで構わん。そっちはロック、だな。よろしくな。しかし入り浸ってる私が言うのもなんだが、………意外そうな感じではあるな。うん。街に繰り出したらホイホイひっかけられそうな顔をしているだけに。(ファニーフェイス、という奴か?とロックの顔を、足組した自分の膝の上に着いた頬杖に顎を載せまじまじと見つめて) (2013/4/13 09:53:02) |
ロック・ハワード | > | ああ、改めてよろしく頼む。…よしてくれ、実は逃げて来たばっかりなんだ。(はふ、と疲れた様に溜息を吐きだしつつ彼女の隣に腰を下ろした。見詰められるのは苦手か、視線を合わせる事はなく。)…そっちこそ、街に繰り出せばマニアが喜びそうな格好に見えるぜ?(爪先から頭の先まで少女を眺めながら。) (2013/4/13 09:58:57) |
大道寺きら | > | ふぅん?逃げてきた………誰かに連れられてパーティーにでも顔を出して、おもちゃになるのに耐えきれず、と言ったところか。わからんでもないがな。こぉ、売り物の桃をつつきたくなる気持ちに似ているかもしらん。(うんざり、とした様子にからかい甲斐が有りそうなタイプだ、とニヤニヤ笑い、こちらの視線に気づいてなおこちらを向かない相手にあまり見つめても、と思ったのかすっと視線を外して)まぁな。だが、外見でたかってくるようなマニアなど、足蹴にする価値が有ればいい方だからな、そんな奴を構っていても多少気が晴れる程度でしかない。こぉ、いろいろ弄んだり性欲を解消したり…と思うような輩は少ないものだ。 (2013/4/13 10:03:21) |
ロック・ハワード | > | …そ、そんな事、一言も言ってないだろ…!(大体彼女の言う事が当たっているのか、否定はしてみるもバレバレのウソになってしまった。)…へぇ、そーいうもんか。じゃ、どういう奴が…その、解消の対象になるんだ?(立場が彼女とは真逆…な気がする。故にちょっと興味がある。今度は隣の彼女を見つめながら問いかけてみて。) (2013/4/13 10:08:59) |
大道寺きら | > | 逃げてくるような場所に率先していく気はしないし、逃げると言ってもそこまでの悲壮感はない。からかわれたりした程度とは、軽く察することができるぞ?(ウソだ、とは言わずに主観に基づいた客観的に見える意見を挙げて見せ、ロックの反応をうかがい、あわよくば楽しんでみようとして)そうだな……外見はまぁ、悪くないに越したことはないが、内面が可愛い奴の方が良いな。うん。からかうと顔を赤くしたり、やめろというのに逃げなかったり、反論する割に体が敏感に反応していたり。…ロックがそうかどうか、試してみてもいいがな? (2013/4/13 10:12:46) |
ロック・ハワード | > | …アンタにゃ嘘付けないな…。(参ったな、と言わんばかりに頭をガジガジと掻いて溜息吐き出した。全てを見透かされているようでちょっぴり恥ずかしい気もしなくもない。)…試してくれてもいいが、アンタの思い通りに行くか保証はできないぜ?(なんて、ちょっと挑戦的な言葉を投げかけて不敵に笑みを浮かべてみた。既にからかわれている気もするが。) (2013/4/13 10:18:41) |
大道寺きら | > | まぁ、冷静さが有るかないかだ。私とて泡を食わされていればそうそう明瞭な判断など下せんからな。(向きになって否定しないあたりは潔いな、と自分よりは年上なのだが、子供らしさのような雰囲気が残る相手の思わぬ反応に評価を改めて)そういう切り替えしは「思い通りに行くかもしれないが、その場合の覚悟はあるのか」と言われてもいい、ということだな?(にたり、と笑って腰を上げるとロックの桃の上に腰をおろし、彼の胸に手をついて擦りすり、と掌で撫で始めて) (2013/4/13 10:23:10) |
ロック・ハワード | > | …大人にならなきゃな、俺。(彼女の言葉にポツリと独り言を漏らしつつ、腿に跨ってきた彼女を僅かながらに見上げた。自らの身体を撫でる小さな手のひらにひくん、と身体を僅かに反応させつつも。)…そっちこそ、「思い通りに行かなかった場合の覚悟はあるのか」って話に…なるだろ?(胸の鼓動は高鳴り始めているが、未だ其れを抑えて冷静な言葉を返して彼女の腿を掌ですぅ、と撫でてやり。) (2013/4/13 10:28:15) |
大道寺きら | > | 何を持って大人というんだ?取り澄ましたうわべや余裕もった度量も善し悪しだぞ。自分が自分でいられるのを子供と呼ぶなら、こうしたプライベートな場で大人であろうとするなんてもったいないだけだと思うがな。(しみじみとつぶやく相手に、何となくコンプレックスが有るのだろうな、などと思い諭してみたり。)私は別にするのもされるのも好きだから構わん。される側なら見目麗しい奴の方が良いし、手ひどくされるのは好まんが…どちらの条件もロックなら問題なさそうだしな。(しれっと言い放つあたり、年の割に常連となっているだけあってざっくばらんというかあけすけであった。撫でる手に、腰を突き出し、内またを開いて見せて、もっと撫でてもいいんだぞ、とアピールして見せる) (2013/4/13 10:32:43) |
ロック・ハワード | > | …わ、わかったわかった。そーいう話なら後でゆっくり聞くよ。(何気なく呟いた言葉に此処まで帰ってくるとは思わなかったのか、諭す彼女の言葉を一旦止めようと。)手酷くするのは…俺も趣味じゃないな。されんのは、まだいいけどな。(股を広げて挑発してくる彼女に応える様にすす、と掌を内股から更に内へ。――指先でスクール水着の股間部分にある膨らみを少しだけ擽って見せて。) (2013/4/13 10:38:51) |
大道寺きら | > | ふふ、ゆっくり聞く余裕が残っていればいいがな。…と脅してみるのも悪くないな。説教をするためにいるのではないのだし、あまり深く悩むより…な?(珍しく、屈託なく笑い、相手の胸板に自分の体を預けぐいぐいと胸同士を服越しに擦りつけて)…まだいいんだ…まぁその意外とは言わんが、…ンっ、そういうところを、弄ると…させてやるより、してやりたくなるぞ(指がふくらみを撫でるたびに、ぐむんっ、むくんっとこわばりを増し始めていくのが伝わって。完全に屹立する前に、とまた布を前へ引き、スリットからペニスをあらわにして) (2013/4/13 10:43:05) |
ロック・ハワード | > | …っ…ま、お互い気力が残ってれば…な。(彼女の脅しには一瞬だけ、鼓動が更に高鳴った。薄手のシャツに大した防御力はないのか擦りつけられる胸の突起は僅かに固さを帯びて。)じゃあ…してみるかい?…久しぶりに見るな、きらの…其れ。(彼女が布をずらそうとすれば指先は一瞬引いて、ペニスが露わになれば思わず生唾をごくりと飲み込んだ。邪魔なものが無くなった其れを指先で再びなぞりあげる。裏筋から先端まで、細い指先で何度も往復させてじれったい刺激を与えて。) (2013/4/13 10:50:05) |
大道寺きら | > | ふふ、こうしている以上、動揺を隠そうなどと思わんことだな。…期待されるのは、悪くはないのだ、隠すな隠すな。(触れ合う胸に、不意に響く心音と一拍遅れる呼吸ににまりと笑い、歳不相応に淫蕩に微笑むと、首筋へと唇を押し付けて執拗に舐めまわしはじめ、胸の間に指を添えて強張り始めた突起を指先で小さく軽く、円を描くように弄び)ふぅっく……っ、す、ふぅ…ハァ…ロックがされたいのであれば私から異論を唱えるはずもあるまい……んふぅ…ふふ、人の口にゆだねることはそこそこあるが…こういう風に、指にゆだねるのは新鮮だ……(もどかしい刺激に腰をくねらせ手のひらに火照る熱が高まるペニスをぐいぐい、と押し付けようとし、尻肉が太ももにぐいぐいと擦りつけられていく) (2013/4/13 10:56:09) |
ロック・ハワード | > | 恥じらいって奴だろ、少しはアンタも…っ、ひ、ん…っ!ぁ、う…其処、弱…ぁ…ッ…!(紡ぎかけた言葉は途中で止まって、代わりに喘ぎ声が口から洩れた。生暖かな舌が敏感な首筋を這いずり回れば小さな体の下でびくんびくん、と悶え喘いだ。此方が彼女のペニスに与えている刺激の様に、突起への刺激がもどかしく感じるのかモジモジと左右に身体は揺れて。)ん、く…ッ…じゃあ、もっと…指でシテ…やるよ。(途切れ途切れに言葉を発する。唇を開き、舌を出せば其処から唾液を彼女のペニスに垂らした。そして、その唾液を塗りつける様に掌で彼女のペニスを掴んで緩く扱き始め。) (2013/4/13 11:02:28) |
大道寺きら | > | 残念だろうが、私は恥じらいを暴き立てるのが興奮する性質だからな。ふふ、案の定敏感でかわいいな、年下の女に可愛いなどと言われるのは、なお恥ずかしいだろうけどな…ンんっ…むっ(聞こえよがしに言葉を連ね、また、唇を押し付け吸う音もわざとらしく響かせ。乳首へも次第に圧を強めてぐりぐりっ、と乱暴に擦ったり、指先を舐めてしっとりとした感触を与えたり、反応のあった箇所を執拗に攻めて) ン……サービスが良いじゃ、ないか……っぉ……っく、ふっ、あ、は……っ(火照ったペニスに、唾液とはいえ液体が垂れれば温度差にびくっと腰を震わせ、それを握られ、扱かれればだんだんと顔が緩み、はっ、はっと浅く熱い吐息を吐き出して。脈を打つとともに先端からも汁を溢れさせ、カリがセリだし完全な勃起状態になり、それを緩く焦らされるようにしごかれれば自分から腰を振って刺激を強めようとする) (2013/4/13 11:10:21) |
ロック・ハワード | > | ん、わ…わかってんなら、言うなよ。性格悪…いっ、あ…っ!は、ぅ…ん、んん…!(彼女の言葉によるものか、それとも行為によって帯びたものかわからないが頬はほんのりと赤い。息は荒くなり、敏感な所ばかりを責められ力も強くなれば自然と力も抜けてしまう。だが、パンツの下着に隠された其処は別の様で押し上げて自己主張を強め。)そりゃ、どーも…ん…でも、そんな気持ちよさそうにされると…。(先端から溢れ出る先走りの其れも掌で亀頭を覆う様にして掬えば彼女の其れに塗りつけるようにした。顔が緩み、腰を降って刺激を求めてくる彼女の姿を見れば悪戯に口元釣り上げて――ペニスを握っていた掌をパッと離した。)…焦らしたく…ハァ…なっちゃうだろ…? (2013/4/13 11:18:13) |
大道寺きら | > | それは相手がそれですねたり投げ出したりしないという信頼あってこそというものさ。んふふ……ロックもそろそろ、窮屈、だろう…?(彼のベルトを外し、ズボンの前を広げて下着を押し下げてペニスをあらわにさせると、次は上着をまくり上げて胸板もさらけ出させて。乳首へと唇を押し付け、ぴちゃぴちゃと舌先で転がすように舐め回し、ロックのペニスを先端だけ握り、小刻みにそこのみ集中的に刺激をして焦らすロックとは対照的に性急に上り詰めさせようとして)ンふっ……意地悪……だな……まぁ、されないなら、されないで…こっちを念入りに…な。(手が離れればもどかしそうに内股になりながら膝の上から体を浮かせる。乳首を交互に舐めまわしながらロックのペニスを掴み扱くとともに自分のまた布へと擦りつけさせてより強張らせ、上り詰めさせようとして) (2013/4/13 11:24:54) |
ロック・ハワード | > | ハッ…ハァ、嬉しい事…言ってくれるな。んぇ、あ…ちょ…ッ!あ、ああ…っ!先っぽばっか…あ、ああ…ッ…!(あれよあれよという間に身ぐるみ剥がれてしまえば、抵抗の間もなく襲いくる快楽の波。その波を乗り越える事は出来ず、ピンポイントな所を狙ってくる彼女に対しては、ただ喘ぐことしかできなかった。完全に勃起した其れの先端からは早くも先走りが滲み始め。)んふ、ぁ…!ああ…ちょ…待っ…!あ、ああ、ん…!(一瞬の隙を突かれた様な気がして反撃の機会を失ってしまった。蕩けた瞳で彼女を見つめて制止の言葉を掛けてみるが自らの喘ぎ声に埋もれてしまっているかもしれない。彼女の小さな掌の中で暴れる様に其れはびくんびくんと何度も力強く脈を打っていて。) (2013/4/13 11:32:51) |
大道寺きら | > | んふふ…せっかく攻守交代のタイミングをくれたのだ…もう少し味わわせてもらうからな…?(ちゅぱっ、ちゅばっ、と音を立てて乳輪ごとふやけるほどに乳首をしゃぶり、べっとりとこびりついた唾液を指先で塗り広げ。開いている手はペニスを掴み中指と人差し指で裏筋を挟み、他の指でペニスを掴んでズリズリとペニスを支えて扱き、その先端からあふれる汁は密着した布地が吸い取り、湿った布地の張り付く感触が、擦れる度に与える快感を強めてゆく)ン……ふふ、特別に待ってやらんこともないぞ…?私も、もっといろいろ、ロックのチンポを良くしてやりたいしな…しゃぶってもいいし、この中に入れても……希望が有るなら聞いてやるぞ?ロックにスるのも含めて…な♥ (2013/4/13 11:39:06) |
ロック・ハワード | > | ん、ひっ…!あ、敏感な…トコ、ばっか、り…ィ、あ…あんっ…!(彼女の唾液が染み込んだ乳首は息が当たるだけで身体がぞくぞくと震えてしまう。止め処なく溢れる先走りでにちゃにちゃという水音が響き、鼓膜まで犯される様な気がする。だらしなく開いた唇からは喘ぎ声だけでは無く涎まで垂らして、みっともない顔を彼女に曝け出しているだろう。)ん…は、はぁ……し、して欲しいし。その…ご、ご奉仕…も、したい…。(快楽の虜にされたのか、彼女の希望の問いに応えるその姿には最初の様な恥じらいはなかった。待った、と認めてもらえれば腕を伸ばして指先で再び彼女の其処をすっと撫でる。ここにご奉仕したい、と。) (2013/4/13 11:46:24) |
大道寺きら | > | ほほう?今更敏感じゃないところを弄られて焦らされたいのか…?そんなに「待て」ができることをアピールしたいなんて可愛い小犬ちゃんだな…(ロックのあえぐ息遣い、もだえる姿、紡ぐ言葉一つ一つに興奮し、刺激を与えられずとも屹立したペニスからは絶え間なく先走りを溢れさせて今にも射精してしまいそうで。)んふふ…奉仕…なんて言葉を出すなんて、可愛いだけじゃなくて厭らしいな……それじゃ、寝そべれ。私のを舐めてもらうから、私も舐めてやろう(実際、自分自身もロックのそれに触れて、乳首を舐めまわして、相手の体をもっと味わいたい欲望は高まっていて。彼が寝そべればすぐさま上へのしかかり、、ペニスに対して横向きに唇を押し当てて首を滑らせて数度舐め回し、あるいは玉袋を一つ一つ口に含んでコロコロと舌の上で転がして楽しませ) (2013/4/13 11:52:56) |
大道寺きら | > | 【昼食にて、一時離席します。20分ほどで戻ります】 (2013/4/13 11:58:50) |
ロック・ハワード | > | ち、違っ…そ、そんな激しくされる、と…って意味、で…っ!(彼女の言葉に首を何度か左右に振って其れを否定し、息の詰まった様な言葉で其れを返した。唇噛み締めて、今にも絶頂に達してしまいそうになるのを必死に堪えた。)…はぁ…んは…ぁ…こ、こう…か?(邪魔な服は脱ぎ捨てて、彼女に言われるがままにソファに寝そべった。息つく暇も無く彼女が圧し掛かってくれば目の前には先ほど指先で撫でた彼女のペニス。目の当たりにすれば唇を開いて其れを咥えこんだ。)ん…ん゛…っ、ん…ッ…!(頭を何度も上下させて、彼女のいきり立つ其れを唇窄めて奉仕した。きゅう、と唇で締め付けつつ何度も往復させて。) (2013/4/13 11:59:34) |
ロック・ハワード | > | 【畏まりました。ごゆっくりどうぞ。)】 (2013/4/13 11:59:44) |
大道寺きら | > | 優しくしてほしいのか?んふふふ…ここをこうして……(ねるぅっ……と舌先で舐め回し、カリ裏をくすぐるように小刻みに擦るとチュッチュッと音を立てて溢れる先走りを、亀頭に吸い付いて啜り上げて。一つ一つの挙動で限界を迎えまいと堪える震えが走るのがたまらなく愛らしく、だらしなく顔をゆがませて)はぅっ、ンむっ、は、ックふっぅつ・……っっ!ふ、っくふぁあっっ!!あ、き、くっ出る…っ!!(咥えこまれれば背をのけぞらせびくっ、びくびくっと腰を何度も振るわせていよいよ限界だと訴えかけ、おぼつかない動きで腰を前後させて…そしてロックの唇が締め付け頭を動かされればこらえきれずに、びゅるっ、ぶびゅるうっ、どぶりゅっっ、っと零れ落ちるように精液をぼとぼとと喉奥へめがけて放出していき) (2013/4/13 12:22:42) |
ロック・ハワード | > | ん、ひ…あ!…あ、は…あ、ああ…っ!(堪え切れるほどの快楽を何度も送りこまれると気が狂いそうになる。少しでも強めに刺激を与えれば自身の其れはいとも簡単に暴発してしまうだろう。彼女の攻めの動きに合わせるかのように自然と腰は動いて強い刺激をいつの間にか求めてしまい。)ん、んん゛…っ…――…ん!ぶっ…んぐっ、え…っ!(喉奥にペニスの先端が当たる度にえづいてしまう。それでも奉仕の動きは止めずに無我夢中で彼女の其れをしゃぶり続けていた。――不意の射精には驚いた様に頭の動きを止めて其れを受け入れようと、溢れ出る白濁液を必死に喉を鳴らして飲んでいった。呑みきれなかった其れは自身の唾液と混じって唇の端から垂れ落ちた。尿道に残った其れも頂こうと、絶頂を迎えた彼女のペニスをちゅう、と強く吸い上げて。) (2013/4/13 12:29:57) |
大道寺きら | > | ンふぁ……っふっ、ンむ…はぁっ、いかんな、こんなに我慢しきれなさそうなチンポがいるのに、先に行ってしまうとは堪えが、たり、ンんっっ?!はぅうっ!、こ、こらぁっ、きつっ、ひぃっ!はううっンんっっ!(射精後の余韻に浸りながらもロックのペニスに頬ずりをしたりチロチロと嬲るように舐め回していたものの搾りだそうというような吸い上げを受けて腰をがくがくと強く痙攣させてロックの希望通りに精液を残らず搾りだしてしまい)こ、このっ……ひょうひにっ、ほる、はぁっ(相手にされるがままに感じさせられてしまったのと不意打ちを受けたことへの照れ隠しにも似た感情に任せてロックのペニスにむしゃぶりつくと小さな口いっぱいに怒張したペニスをほおばり思い切り吸い上げてバキュームフェラのまま上半身全体を揺らして根元まで呑み込み、ぐりぐりと喉奥の肉壁に押し当てて搾り取ろうとして) (2013/4/13 12:39:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロック・ハワードさんが自動退室しました。 (2013/4/13 12:50:04) |
おしらせ | > | ロック・ハワードさんが入室しました♪ (2013/4/13 12:50:11) |
ロック・ハワード | > | 【と、すいません。もう少々お待ちを…(汗)】 (2013/4/13 12:50:32) |
大道寺きら | > | 【はーい、焦らずどぞー。】 (2013/4/13 12:50:50) |
ロック・ハワード | > | んん、ぐ…んん、はぁ……♪美味かったよ、ご馳走様。(尿道に残った精液は勿論、先端に付いたのも舌の腹でべろべろと舐めまわしてようやく唇を離した。最後に自分の唇についた其れも舌でぺろりと舐めとって満足げな笑みを浮かべた。とはいえ、射精後の彼女の反応が面白かったのか舌先でペロペロと先端を舐め続け。)っ、あ…!ああぅ、ひ…!あ、ああ…も、ぉ…っ!んぁ、ああ!ああっ!ん、くううっ!!(彼女の焦った様な表情見れて少し油断したのか、いきなり激しくなる責めに暴発寸前の其れが耐えきれるはずも無かった。自らも弓なりに身体を逸らして彼女の喉奥にペニスを突き刺せばそれと同時に射精して、大量の白濁液を彼女の口内に注ぎ込んだ。我慢に我慢を舌射精が心地よいのか、がくがくと身体が震えてしまっていて。) (2013/4/13 12:56:10) |
大道寺きら | > | くっ……ま、まぁいい……っ、お前のを搾りだす間、それを綺麗にしていろ…っ、ふあっ、っくふぅっ……(まだビンビンと主張するペニスを先端だけ狙って舐められれば腰がヒクヒク震え、鈴口が開いて汁が再びあふれ始めるのを自覚し、ロックの舌の動きに身をゆだねて、時折体を貫く快感には目を閉じて抑えた声を上げて悦び)っ!ぇほっ、っくっ、ふ、ンむぅっ……ンむっ、ぐむぅっ、んむっ、(喉奥にまき散らされた精液にむせかけるも唇は離さずじゅぞぞっ、すすぅっ……と音を立ててひとしきり) くふふふ……溜めただけあって結構な量が楽しめたぞ……けほっ……最後に捻じ込んでくるあたり、まだまだあんなものでは搾りつくせていないだろう…?(唾液と精液でてらてらと光るペニスを握り馴染ませるようにゆっくし扱きながら玉袋を舐めて残量を確かめて) (2013/4/13 13:03:17) |
ロック・ハワード | > | …もう、十分綺麗なんだけどな…ま、いいか。(少し冷静にぼそりと呟くも言われたとおりに、ぺろぺろと犬の様に舌を出して溢れ出る先走りの汁を舐めとった。射精後もまだまだ元気そうな其れを見て、うっとりとしつつ。)ふぁ…!あああっ、あ…!(精液という精液を全て吸い尽くされればがくりと脱力して大きく肩で息をした。が、射精後の敏感な其れを扱かれれば脚は内股気味に閉じてもぞもぞと動いてしまいつつ。)んひ…っ!そ、それは…きらも、だろ…?(こんなにビンビンなくせに、と後から小声で呟きつつ空いた手で彼女のペニスを扱いてごしごしと扱きつつ。) (2013/4/13 13:08:58) |
大道寺きら | > | ンふぅっ……流石にひとしきりだし尽くしたようだな……(刺激をしても溢れてこない様子を見てふぅ、と満足したようにため息をつき…ロックの奉仕がひと段落してから体の上からどいて…向き直り彼の言葉通りビンビンと突きあがるペニスを見せつけて)それはまぁ…そのなぁ?もっと楽しみたいし、楽しませたいだろ、ロックも…したいか?されたいか…?久しぶりだと言っていたし、選ばせてやるから答えろ。(そう言いながら、お互いのペニスをぐりんぐりんと押し付け、更なる刺激を体に期待させようとして) (2013/4/13 13:16:21) |
2013年04月07日 20時11分 ~ 2013年04月13日 13時16分 の過去ログ
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