「『注文の多い淫虐迷宮』」の過去ログ
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2013年03月24日 16時35分 ~ 2013年04月14日 17時16分 の過去ログ
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アスナ♀剣士 | > | さすがにこれ捨てちゃったら剣士とは言えないし、それにここから先何が待ってるかわからないしね、、それに脱いだからって誰かに見られるわけでもないだろうし……(身の保全を考えて身に着けているものを脱ぐことを選んだようで) それで、合言葉って何かしら?(姿の見えない声に問いかけるように一人部屋の中で声をあげて) (2013/3/24 16:35:32) |
淫獄鬼@DM | > | (剣士が身に着けているものを全て脱ぎ捨てれば、脱ぎ捨てたものは光となって消え去る。そればかりか鎧や剣までも消え去ってしまい、剣士はその凹凸豊かな裸身を魔法の光の中に晒し、立ち尽くすことになった。そこに声が掛かる)「よかろう、懸命であったと認めよう。合言葉は水晶の柱に刻まれている。その言葉を唱えれば対応する装備がお主に与えられるであろう」(水晶の星らの一本には剣の文様が刻まれており、中には剣の柄と思われるものが閉じ込められている。そしてその合言葉として刻まれているのは「私のオマンコをえぐり貫いて昇天させるように、敵を貫け!」であった。同様に別の水晶には鎧の文様が刻まれ、合言葉として「私の身体を絞り上げておっぱいとオマンコをみせつけておやり!」もう一つの水晶はサンダルの文様があり合言葉は「革のサンダルでぶっといちんぽを踏みにじってあげる!」であった) (2013/3/24 16:42:49) |
アスナ♀剣士 | > | (一旦服を脱ぐために鎧と剣を外し地面に置く、そして着ているものをゆっくりと脱いで地面に置けばすべてが消えてしまう) お、おい‼話が違うじゃないかっ‼(鎧と剣までもが奪われてしまえば裸体をさらさせないために胸を手で覆い) (2013/3/24 16:46:27) |
アスナ♀剣士 | > | ふ、ふざけるな!! このような、卑劣な言葉が言えるわけないだろう早く装備を返せっ(声が聞こえてくるあたりをきっとにらみ強い口調で返し) (2013/3/24 16:47:25) |
淫獄鬼@DM | > | (剣士の抗議に声はあざ笑いような響きで言葉を返す。水晶の柱は脈動する光を放ち、剣士を誘っているかのようだ)「剣と鎧を見に憑いていることを選んだのだろう。それ故新たに剣と鎧を授けようというのだ。問題はあるまい?もし合言葉が唱えられないというのなら、そのまま出て行けばよい。それはおぬしの選択となろう」(剣士のもとに彼女自身の装備がもどってくることはなく、魔法の光の中、ねっとりとした視線がどこからか彼女に注がれていた) (2013/3/24 16:50:16) |
アスナ♀剣士 | > | くっ、、(ここで言い争っても装備は戻ってこないとふんだようで、次に切り替えまずは鎧を身に着けようと鎧の紋章の水晶に近づき) わ、わたしの…身体を縛り上げて、お、おっぱいと、、……んこを見せつけておやり、、……(水晶に手を触れると浮かび上がった文字を小さな声で読み上げて) (2013/3/24 16:53:06) |
淫獄鬼@DM | > | (剣士が合言葉を唱えても、水晶の脈動する光が一瞬強まっただけで何の変化もない。静まり返った部屋に声だけが響いた)「そのような聞こえないような声では水晶は反応せぬぞ。もっと堂々というがいい、恥ずかしげもなくな!」 (2013/3/24 16:55:03) |
アスナ♀剣士 | > | くっ、、この、、(苦々しげな顔をすればもう一度呪文を唱え) 私の身体を絞り上げておっぱいとオマンコをみせつけておやり! これでいいのだろっ!! (2013/3/24 16:58:00) |
淫獄鬼@DM | > | 「そう、その通りすればよいのだ!」(哄笑があがり、水晶の光が一段と強くなったかと思うと、澄んだ音を立てて柱が砕け散り、光となって消え去る。光の中に浮かび上がったのは革紐と金属のリングを組み合わせたかのような異様な衣装。それは自ら動くと剣士の身体にまとわりつき、革紐を肌に食い込ませ、剣士の身体を絞り出していく。それは裸体よりいやらしく身体を飾る革紐の衣装。ふくよかな乳房は括りだされてその大きさを強調され、秘所は左右を走る革紐によって、むりやり口を開かされ、中の肉襞を顕にされる。肌に黒い革紐が縦横に走る様子は淫靡そのもので、とても鎧とは思えないものだった。そして、それは外そうとしても外されることを拒み、かえって剣士の身体を締めあげるのだ) (2013/3/24 17:02:08) |
アスナ♀剣士 | > | くそっ、、なんだこれは呪いの装備品かっ!?(水晶から飛び出した鎧は自らが意思を持つように体にまとわりつく や、やめろっ、、離せっ、、……(革紐を緩めようとしたり秘所を閉じようと格闘するものの、外そうとすればするほどそれは体を強く締め付けて離さず、、) お、おいっ、こんなのできちんと防御力はあるんだろうな!?(遂に外すことをあきらめたようで身に着けることを決めて) (2013/3/24 17:07:45) |
淫獄鬼@DM | > | 「心配は無用だ。その鎧は魔法の鎧。革紐の間に力場を発生させ、物理的な攻撃も魔力の攻撃も防ぐ。そのままくれてやるから、脱出出来れば愛用すれば良いぞ」(声は愉しそうにそう語る。だが、その鎧を身に着けていれば、彼女に与えられるのは痴女剣士の二つ名だろう。力場のせいでその上にマントや別の衣装を切ることもできないのだから)「さて、剣とサンダルが残っておるぞ。時間は無限ではない。大事にせねばな」 (2013/3/24 17:10:54) |
アスナ♀剣士 | > | そうか、ならばいいだろう……ふん、こんなもの脱出したらすぐにでも捨ててあげる(きちんとした防具ならばと少し安心したようで) そのくらいわかっている、、(次に隣のサンダルの水晶に手を触れて) 革のサンダルでぶっといちんぽを踏みにじってあげる!(きちんと発声しなくては反応しないと学んでいるので今度は初めから大きな声で呪文を読み上げて) (2013/3/24 17:13:41) |
淫獄鬼@DM | > | (剣士が合言葉を唱えれば、また水晶が輝き光の中に砕け消え去って、しゅるりと剣士の足に革紐がまとわりつく。足の下にすべるこむようにしてサンダルの本体が入り込み、そこから伸びる革紐がふくらはぎや脛をおおい、肌の色と黒の革紐のコントラストを創りだした。最後にかかとからヒールが伸び出し、10cm近くの尖ったヒールとなって、安定する)「そのサンダルにはどんな場所でも滑ることなく足場を保てる魔法が掛けられている。ヒールが高いといって体制を崩すことはない。まあ、魔法の妨害には耐えられんがな」 (2013/3/24 17:17:59) |
おしらせ | > | ミネーヌ♀魔法導師さんが入室しました♪ (2013/3/24 17:20:43) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | 【参加させていただいてもよろしいでしょうか?】 (2013/3/24 17:21:20) |
アスナ♀剣士 | > | ふん、こんな迷宮の中でこんなものを履くのもどうかと思うが魔法がかかっているのなら大丈夫なのだろう、その魔法が信用できるかはわからんけどな、、(ぴったりと足にまとわりつけば苦々しげに皮肉を吐きながら数歩歩いてみる、その靴は今まで吐いたどんなものよりも歩きやすくあながち間違いではないと思い) (2013/3/24 17:21:32) |
淫獄鬼@DM | > | 【こんにちは。アスナさんはどうですか?】 (2013/3/24 17:22:15) |
アスナ♀剣士 | > | 【ごめんなさい私は一対一でお願いしたいので今回はすみません】 (2013/3/24 17:22:46) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | 【わかりました。それではタイミングを見てお邪魔しますね♪それではDMさんまたあとで…】 (2013/3/24 17:23:57) |
おしらせ | > | ミネーヌ♀魔法導師さんが退室しました。 (2013/3/24 17:24:06) |
淫獄鬼@DM | > | 「よく似あっておるぞ。どれ、見せてやろう」(一瞬輝きが部屋に満ちたかと思うと、剣士のそばに姿見のようなサイズの鏡が浮いていた。それは剣士が動くのに合わせて動き、丁度全身を写すようになっている。そしてそこには、全裸を革紐で括り出され、足も黒い革で絞られた高いヒールを履いた女がたっている。それは剣士とは誰にも思われず、特殊な娼館の女だとしか思われないだろう姿だ)「さて、残るは剣だな……さっさと唱えるがいい」 (2013/3/24 17:27:09) |
アスナ♀剣士 | > | や、やめろっ!!……(鏡を目にすればそこには気高き剣士の姿などどこにもなく改めてみだらに彩られた自分の姿を確認し顔を真っ赤にして鏡から視線をそらす) 言われなくてもわかっているっ、(恥ずかしさを隠すために強い言葉で返し水晶に触れる) わ、私のオマンコをえぐり貫いて昇天させるように、敵を貫け! (2013/3/24 17:30:12) |
淫獄鬼@DM | > | (合言葉が唱えられると三度水晶が砕け消え、中にあった剣の柄のようなものが剣士の手の中に飛び込んでくる。思わず握りしめればその表面は生暖かく、黒と見えたのは浅黒い人間の肌のような質感と感触。そして、その先端には、男の肉棒そのものと思わせるような亀頭がカリを大きく張って広がっていた。剣士の手の中にあったのは、男の勃起した肉棒の精密な模型のようなものだったのだ。ただ、それは確かに剣であり、剣士の手の中で、亀頭と反対側の部分から、光の刃が1m近く伸びていた。剣士の意思次第で長さも、刃を出すこと自体もコントロールできるようだ) (2013/3/24 17:34:04) |
アスナ♀剣士 | > | うわっ、、!?(手に取れば予想外に生温かったために驚いて剣を落としてしまう) ふん、お前が好きそうな趣味の悪いデザインだな(まともな物がもらえないとはわかりきっていたので、皮肉を言いながら軽く試し振りをしてみる、、剣を力を込めて握ると手の中でびくびくと脈を打つような嫌な感触が伝わってきて) これでよいのだろう?それでは先に進ませてもらうぞ(決壊は解けており出口から通路へと入っていく) (2013/3/24 17:38:20) |
淫獄鬼@DM | > | (剣士の皮肉に怒るでもなく、声は軽く告げる)「なにしろその剣はお主のおまんこを鞘と思っているのでな、その形になったのだろうよ。気をつけるがいい、下手に手放すと、その剣はお主のおまんこの中におさまろうとするだろうからな!」(哄笑がまた響く。―剣士が部屋を出て行けば、鏡は消え去り、石の廊下を魔法の光で照らしだされながら進むことになる。括り出された乳房はゆさゆさと揺れ、開かれた秘所では肉襞に風が当たり涼しげだ。そして、通路は突然、行き止まりになる。そしてそこには四つん這いになってやっと通れるような穴が開いていた。……ただ、その穴の壁や床一面に猫じゃらしのようなキノコと思しきものが生えている。そこを通りすぎようとすれば、全身をくまなく猫じゃらしのようなキノコの先端でくすぐられ続けるのは明白だった)「次の試練は……見たとおりだな。簡単なことであろう?」 (2013/3/24 17:44:05) |
アスナ♀剣士 | > | ふん、剣は剣士の腕手放すわけないだろう、、(嘲笑や声に負けることなく堂々とした姿勢で歩く姿はさすがは剣士といったところだろうか) 申し訳ない、少し意図が分からなくてな説明してもらえないだろうか?(本当は理解しておるのだが何か罠が隠されていないかという用心の気持ちから無知な振りをして聞き出そうとして) (2013/3/24 17:48:16) |
淫獄鬼@DM | > | 「ふん、見かけによらず慎重だな」(声はそういい捨てると、いいだろう、と続けた)「お主の思ったであろう通りで間違いはない。このトンネルをくぐっていけばいいだけだ。ただし……予想はしているであろうが、この壁に映えるキノコがお主の肌をあますところくすぐるだろうがな。それに耐えるのがお主の試練になろうよ」 (2013/3/24 17:51:42) |
アスナ♀剣士 | > | なるほど、すまなかったな(最初から予想していた通りの答えが返ってくれば思わず笑ってしまい、ごまかすように言葉をつづける) この試練のために私をこんな装備にしたと、まぁ元の鎧や服の一枚でも着ていたらこの試練は全く意味をなさないからな、、まぁここから脱出するために進むとしようか(そういうと四つん這いになりトンネルに頭を突っ込んでみる、トンネルの中には余すところなくびっしりとキノコが生えており隙間風で何ともくすぐったそうに揺れていた) (2013/3/24 17:55:11) |
淫獄鬼@DM | > | 「さてな。その時はトンネルに生えているのは触手であったろうよ。忘れたか、ここは我が迷宮。我の思うがままであることを!」(剣士の嫌味とも取れる言葉に、単純に反応する主は意外と単純なのかもしれない。そして、トンネルに頭を突っ込んだ剣士の首の周りを猫じゃらしのようなキノコの先端が優しく撫でる。それは羽毛のような感触で、優しいものだが、それをたてつづけに与えられれば、剣士の身体は反応せざるを得なくなる、そう思えるようななにかが含まれていた) (2013/3/24 17:58:41) |
アスナ♀剣士 | > | くふっ、ふぅっ、(首筋をそっと撫でられれば思わずおかしな声が漏れてしまう) これはなかなか、、(予想していたよりも中々きついと思えばすばやく抜けようと考える。それもそのはず気づかずうちにキノコの胞子を大量に吸っており、この胞子には肌を敏感にする成分が大量に含まれていた) (2013/3/24 18:01:36) |
淫獄鬼@DM | > | 「どうした誇り高き剣士殿よ。妙な声が聞こえたような気がしたが?」(聞き逃さず、主の声がからかいかける。よくよく見れば、キノコの猫じゃらしのような先端は自ら振動し、じっとしているだけでも剣士の肌に刺激を与えてくるのだ)「ここでギブアップか?ならば、お主は……迷宮のモンスターに下げ渡すことにしようか」 (2013/3/24 18:03:55) |
アスナ♀剣士 | > | いやいや、そなたの空耳ではないか?ギブアップ?ここを脱出するまでそんなことするわけないだろう(笑いながらごまかすものの内心では必死に声を我慢しており、強がりを言って自分を保つ) (トンネルの中ほどを超えたあたりまで来たが体中は汗まみれで必死に刺激を我慢しながらよろよろとゆっくり進んでいき) (2013/3/24 18:06:30) |
淫獄鬼@DM | > | (剣士がトンネルをくぐっていけば、キノコの先端は震えながら剣士の肌をなでまわる。耳のそばの柔らかい肌に触れ、首筋をなでおろし、四つん這いになっているおかげでふらふらと揺れている乳房に対してはくまなく羽毛のような感触で撫で続け、先端のトガリは直接猫じゃらしのような先端で薬られる。そんな狭い隙間にもするりと入り込むキノコたちは、もちろん剣士の下半身も逃さず、内腿を撫でまわし、なにより、革紐で開きっぱなしの肉襞に直接触れて、さわさわと絶妙な感覚を与えてくるのだ)「くっくっく、我慢せずとも声を出してもいいのだぞ。そのほうが楽になれるというものだ」 (2013/3/24 18:10:31) |
アスナ♀剣士 | > | はひっ、、が、我慢ってな、なんのことかしらっ、ひゃっ(散々くすぐられておれば我慢しているつもりでも無意識に恥ずかしい声を漏らしてしまっており、息も絶え絶えに返事をする。そして乳首や無防備なおまんこを撫で上げられればくすぐったさとは違う快感も生まれ始めており) ほら、もう出口じゃない……(もう体は限界というところでトンネルは残り1メートルもなくあと数歩進めば脱出できそうで) (2013/3/24 18:15:18) |
淫獄鬼@DM | > | 「そうか我慢せずとも平気だったか……ならば試練になっておらんかったようだな。最後に少し強めの試練にしてやろう」(主の声がそう答えると、今までどちらかと言えば受動的に剣士の体の動きにあわせて剣士の身体に刺激を与えていたキノコが、自ら動き出し、たとえ止まっていたとしても、あらゆる箇所にその先端を伸ばし、撫で回し始める。特に敏感な3つの突起……胸の先端と秘所の肉芽には集中的に刺激が与え続けられ、さながら性奴隷調教に使われる強制的に快感を与える魔道具のような動きさえし始めて)「これくらいでなければ試練にはならんかったようだな。失礼した。今後、加減する際に考慮しておこう」 (2013/3/24 18:18:46) |
アスナ♀剣士 | > | ひゃっ、、くひっ、や、やめろぉ(急に刺激が強くなれば転がるように急いでトンネルを脱出する、体中汗まみれで雫を飛ばしながら立ち上がれば敏感な突起を責められてぱっくり開かれたおまんこからは別の雫が垂れて……) そ、そうだこのぐらいの試練ならばどうってことないんだからな、(強がっていうものの心の中では強い後悔の念が表れて今後の試練が不安になって) (2013/3/24 18:22:38) |
淫獄鬼@DM | > | 「よくわかった。おぬしが手強いことがな」(言葉ではそういいはするものの、主の声には笑いの成分が大量に含まれ、剣士の強がりを面白がっているのが明白だった。―剣士が転がり出したのは、崖の中腹にぽっかりと空いた洞窟の中。といっても崖から5mぐらい凹んだだけのものだが。そして、崖の向こう、100mほど離れたところにまた崖があり、その中腹に同じような洞窟があるのがわかる。そしてその間は幅20cmほどの細い板が2本、1mほどの感覚を保って伸びているのだった。そして2mほど上には一本のロープ。そして足を広げてその板を渡った解き、丁度秘所に食い込むような高さで別のロープが張り巡らされていた)「ふふ、今度はどういう試練かわかるかな?。わかったところでおぬしには選び用も何もないのだがな」 (2013/3/24 18:28:24) |
淫獄鬼@DM | > | 【すみません、10分ほど離れます。】 (2013/3/24 18:28:35) |
アスナ♀剣士 | > | 【了解です】 (2013/3/24 18:29:26) |
淫獄鬼@DM | > | 【戻りました】 (2013/3/24 18:35:40) |
アスナ♀剣士 | > | なるほどな、お前の考えそうな下劣でいやらしい試練だ、確かに私には前に進むしか選びようがないな(仕掛けを見て一瞬で意図を理解すればくっくっっと笑いながら装置へと近づく) どうせお前のことだからこの縄にも何か仕掛けがあるのだろう?(かまをかけるように質問をすればじっくりと縄を見るそれは普通の縄と何ら変わりのないように見えて現在では確認できない) さて、時間ももったいないし進むとするか(板に足を乗せるとぐっと縄がおまんこに食い込む) (2013/3/24 18:36:15) |
淫獄鬼@DM | > | (剣士が板の上に両足を載せれば、板が少し沈み込み、おまんこに食い込む縄が更に食い込んで、胆汁の半ばをそこ支えるような羽目になってしまう。ぎしっと縄が鳴り、毛羽立つ太い縄が身体を真っ二つにするかのようにおまんこに食い込み、尻の割れ目にもきつく食い込んで、肉芽は縄で押しつぶされてしまって)「辛いか?辛いのなら、上のロープに頼るがよい。あれに両手でしがみつけば、足場も少し上に上がり食い込みが楽になるだろうよ」 (2013/3/24 18:40:05) |
淫獄鬼@DM | > | 【胆汁の半ばをそこ支えるような→体重の半ばをそこで支えるような】 (2013/3/24 18:42:39) |
アスナ♀剣士 | > | なるほど、でもお前が情けをかけるなんて珍しいな(皮肉を言うもののこのままではつらいと思ったのか素直に上のロープを頼る。素早く進もうとするがもし快楽に負け落ちてでもしまえばまず命はないと思いすばやくかつ慎重に進んでいく。進むたびにロープがクリを潰し開かれたおまんこの内部をこすりあげ、最後にやさしくお尻の割れ目を撫で上げるように責め立てる) (2013/3/24 18:43:20) |
淫獄鬼@DM | > | 「なに私は本来慈悲深いのだよ」(笑いながら言う主の言葉に信ぴょう性など欠片もない。剣士はまだ知らないだろうが、上のロープに力を入れすぎれば、今度は股間を割り割く縄に電撃が走るようになっていた。楽にさせ過ぎないような仕掛けだ。そして、少し進めば縄の性質が変わってくる。ねっとりとした粘液が縄からしみだし、縄の表面がゴツゴツと凹凸が激しくなり、時折肉芽までも縄の凸部がなぞり上げたりもする。そしてその姿は頭上に輝く魔法の明かりによって照らしだされていた)「さて、声を出してもらえるかな。いまからお主の痴態を見たいというものに閑却になってもらうのでな。サービスというものだろう」(主の声がそんなことを囁くと、剣士が渡る足場に並走して細い吊り橋がかかっているのが浮かび上がった。そしてそこに乗っているのは下卑た笑みを浮かべるいかにも犯罪者という風体の男達。彼らは剣士が裸を晒したまま、股間に縄を食い込ませて渡ろうとするのを、食い入るように眺め、下品な野次を飛ばし始めた) (2013/3/24 18:49:07) |
アスナ♀剣士 | > | hunn, (2013/3/24 18:54:51) |
アスナ♀剣士 | > | ふん、自分で言うやつに信用なんかできるもんじゃないがな(縄の質が変わり攻めが強くなってくれば思わず縄に強く体重をかけてしまう) ぐっ、、きゃあっ、(縄から体中に電撃が走ればさらに縄に体重をかけてしまい攻めの螺旋に陥ってしまう) (2013/3/24 18:56:43) |
淫獄鬼@DM | > | (自らの行動で自らを苦しめている剣士をみて、周りのならず者たちは、盛んに野次を飛ばす。「どうした、俺達に見られて興奮したか」「おまんこそんなに気持ちいいのかよ」「足止まってるぜ、お城ちゃん、俺達のちんぽでも欲しいのか!」。主も面白がるように真実の一部を告げてみせる)「お主の頭上のロープに頼りすぎれば、罰が下される。試練を真当に越えようとしないものには罰が与えられて当然であろう?そこで一人踊っているがいいわ!」 (2013/3/24 18:59:48) |
アスナ♀剣士 | > | くっ、、(なんとか体制を立て直せばロープから手を放す) そうね、剣士ならば真っ当に超えて見せようじゃない、こんなものに頼らなくてもね、、(そういうとプライドにかけてロープから手を離しそのまま進み始める) それに、いくら外野が増えたからって私が動じると思う? (2013/3/24 19:02:12) |
淫獄鬼@DM | > | (しかしロープから完全に手を離してしまえば、また足場が沈み込み、オマンコに縄がきつく食い込み、身体を二つにしてしまいそうな痛みがおまんこに走る。これで強引に進もうとすれば、苦痛の一言では済まない壮絶な痛みが剣士のおまんこに走るのだった。そして、周りからの野次がまた飛ぶ。「なんだただの露出狂かよ」「脳筋女は女じゃなくなってるんだな、恥じらいとかよお」「なに、見られすぎて不感症になっているのさ」)「ふふん、お主には操らの視線がどこに集中しているかわからんのか。そんな場所を見られて平然としているとは (2013/3/24 19:05:17) |
淫獄鬼@DM | > | 恥を知らん奴だのう」 (2013/3/24 19:05:30) |
アスナ♀剣士 | > | ふん、何とでも言いなさいな、(大勢の罵倒に耳を貸さず集中して一歩一歩前進していき、、強がってロープから手を離したものの最初とは比べ物にならない刺激であり幾度も再びロープをつかもうとする) も、もう少しだから………(あと少しで向こう岸というところまで苦痛に耐えて進んで行って) (2013/3/24 19:08:12) |
淫獄鬼@DM | > | (キツイ食い込みにも関わらず強引に前に出ようとする剣士の秘裂の肉襞はあまりの強い食い込みに耐え切れず裂け、剣士の進んだ縄の後には赤い血が滴り落ちている。うまく上のロープにつながりながら進めば電撃も食らわず、苦痛も感じることもなく…そのかわり快感を味合わされたであろうが…進めたはずなのだ。そして、ようやく向かいの崖にたどり着くころには、剣士の秘所はボロボロに傷つき、血が止まることなく流れていた) (2013/3/24 19:12:51) |
アスナ♀剣士 | > | はぁはぁ、、ほら渡りきったわよ……(向こう岸につけば体の疲れとおまんこの痛みからその場にへたり込んでしまう。ご自慢の鎧もおまんこ部分にだけは効果がないようで) くそ、、……こんな迷宮に回復薬があるわけでもないし…(どうにかして治療したいものだがあいにくそのようなものは持ち合わせておらず、手に入る見込みも薄く) (2013/3/24 19:19:41) |
淫獄鬼@DM | > | 「ふん、辛そうだな。意地を張りすぎるからそうなるのだ」(迷宮の主も呆れたようで、そんな声を掛け。だが、これではつまらないと思ったのか)「ふん、こんなつまらん終わり方はそれこそつまらん。お主の身体を癒してやろう。その代わり、我に願ってもらうがな。ほれいってみるがいい。『偉大なる迷宮の主様。いやらしい私のおまんこの傷をなめるように癒してくださいませ」とな。さもなければ、お主はここで脱落だ」 (2013/3/24 19:22:19) |
アスナ♀剣士 | > | くそっ、、どこまでも卑しいやつめ……(悪態をつくが断るという選択肢はなくて相手の要求を呑むしかない) 偉大なる迷宮の主様。いやらしい私のおまんこの傷をなめるように癒してくださいませ……(上辺だけは心を込めたようにしゃべり願って) (2013/3/24 19:24:36) |
淫獄鬼@DM | > | 「くくっ、ほうおまんことな。そのおまんこを自分で開いて見せてもらおうか・そうせねばなおしようもないからのう」(真っ直ぐな剣士が演技をしてもそれはすぐ本心が透けて見える。そもそもこの時点で心をこめて言う訳もなかろうと、主はさらに辱めようとして) (2013/3/24 19:26:24) |
アスナ♀剣士 | > | ほらっ、これでいいのかっ!?(その場でM字に座れば鎧で開かれているおまんこをさらに自ら指で開き、姿の見えない相手はこれからどうするのだろうという疑問がわいてきて) (2013/3/24 19:28:15) |
アスナ♀剣士 | > | 【ごめんなさい、そろそろ用事で出かけなければいけませんので今日はこの辺で失礼します。また今度お相手お願いします】 (2013/3/24 19:28:59) |
淫獄鬼@DM | > | 「恥ずかしげもなくよく晒せるのう」(主が呆れたように呟き、そして剣士の前の空間が輝く。光が消えた時、そこには金色の粘体。スライムが現れ、すかさずスライムが床に座ったままの剣士にのしかかってきた。意外と早い動きにあっという間に剣士の下半身はスライムに覆われ、そして、スライムのとろとろした身体がおまんこに入り込み、それこそ舐めるようにおまんこの隅々までの舐め回し始める。そして痛みが次第に引いていくのだった) (2013/3/24 19:30:54) |
淫獄鬼@DM | > | 【了解しました。】 (2013/3/24 19:31:01) |
淫獄鬼@DM | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/3/24 19:32:45) |
淫獄鬼@DM | > | 【では失礼しますね】 (2013/3/24 19:38:40) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2013/3/24 19:38:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスナ♀剣士さんが自動退室しました。 (2013/3/24 19:49:02) |
おしらせ | > | ミネーヌ♀魔法導師さんが入室しました♪ (2013/3/24 22:41:28) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | 【しばし待機いたします。】 (2013/3/24 22:41:51) |
おしらせ | > | ミネーヌ♀魔法導師さんが退室しました。 (2013/3/24 22:43:57) |
おしらせ | > | カレン♀剣士さんが入室しました♪ (2013/3/24 23:36:45) |
カレン♀剣士 | > | っ…。 ここは…どこだ…?(見知らぬ薄暗い部屋…というのはふさわしくないが小汚い空間で目を覚まし辺りを見回す。 どうやら格好はいつものままのようだが、場所は見たことがない)私は…確か…。(思いだそうとするがなぜか思い出せずに唸り)【とりあえず待機します。 抵抗できずに陵辱みたいな感じが好みです。】 (2013/3/24 23:42:48) |
おしらせ | > | エリナ♀見習い魔道士さんが入室しました♪ (2013/3/24 23:54:43) |
カレン♀剣士 | > | 【こんばんは~】 (2013/3/24 23:56:00) |
カレン♀剣士 | > | 【あ、あれ?】 (2013/3/25 00:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナ♀見習い魔道士さんが自動退室しました。 (2013/3/25 00:15:02) |
カレン♀剣士 | > | 【なんだったのでしょうか…。 お疲れさまでした】 (2013/3/25 00:15:34) |
おしらせ | > | カレン♀剣士さんが退室しました。 (2013/3/25 00:23:51) |
おしらせ | > | カレン♀剣士さんが入室しました♪ (2013/3/25 18:31:29) |
カレン♀剣士 | > | 【ん~…と、とりあえず待機します。】 (2013/3/25 18:33:29) |
おしらせ | > | ダイロン♂牛獣人さんが入室しました♪ (2013/3/25 18:36:50) |
ダイロン♂牛獣人 | > | (こんばんはー。) (2013/3/25 18:37:07) |
カレン♀剣士 | > | 【こんばんは~。】 (2013/3/25 18:37:28) |
カレン♀剣士 | > | 【DMさんですか?】 (2013/3/25 18:37:59) |
ダイロン♂牛獣人 | > | (御相手どうですかー?) (2013/3/25 18:38:13) |
ダイロン♂牛獣人 | > | (はいっ) (2013/3/25 18:38:22) |
カレン♀剣士 | > | 【あ、ぜんぜん歓迎ですよ。】 (2013/3/25 18:38:34) |
ダイロン♂牛獣人 | > | (ありがとっ、てかごめんなさい。私の名前の作り方間違ってますよね;;) (2013/3/25 18:39:22) |
カレン♀剣士 | > | 【そうみたいですね。 あまり気にしませんけど入りなおした方が良いかと…】 (2013/3/25 18:40:13) |
おしらせ | > | ダイロン♂牛獣人さんが退室しました。 (2013/3/25 18:41:19) |
おしらせ | > | ダイロン♂DMさんが入室しました♪ (2013/3/25 18:41:43) |
カレン♀剣士 | > | 【おかえりなさいです~】 (2013/3/25 18:41:59) |
おしらせ | > | ダイロン♂DMさんが退室しました。 (2013/3/25 18:42:05) |
おしらせ | > | ダイロン@DMさんが入室しました♪ (2013/3/25 18:42:19) |
カレン♀剣士 | > | 【あぁ…なるほどw】 (2013/3/25 18:42:27) |
ダイロン@DM | > | (これで大丈夫、かな?) (2013/3/25 18:42:32) |
カレン♀剣士 | > | 【ですね。 では…どんな感じにやります?】 (2013/3/25 18:44:20) |
ダイロン@DM | > | (僕は凌辱が好みですし…、ミノタウロスらしくラビリンスに迷い混むカレンさんに気付いて罠を仕掛けながら最後は僕が直々に襲うというのはどうですかー?) (2013/3/25 18:45:55) |
カレン♀剣士 | > | 【了解しました~。 ほかに決めることとかってあります? 無ければ…始めましょうか。】 (2013/3/25 18:47:56) |
ダイロン@DM | > | (いえ、特には無いですっ。じゃぁ、よろしくお願いしますっ) (2013/3/25 18:49:55) |
カレン♀剣士 | > | 【えぇと…私が迷宮で目を覚ますとこからで良いですか?】 (2013/3/25 18:50:59) |
ダイロン@DM | > | (ぁ、はい。そこからでお願いします。) (2013/3/25 18:53:12) |
カレン♀剣士 | > | っ…。 ここは…?(見たことのない景色に囲まれて目を覚ます。気を失っていたためかここに来たときの記憶がないようで)格好は…いつも通りか…。 いったい何処なんだ…。(嫌な予感だけは感じながら立ち上がり砂埃を払う。とりあえず行ける方へ進んでみようと歩き始めて) (2013/3/25 18:57:00) |
ダイロン@DM | > | …?侵入者か?(奥の広間でラビリンスの異変に気付けば鼻を舐め匂いを嗅ぎ何かの匂いを感じて)生け贄、のかもしれないか。どちらにしろ捕まえなきゃな。(広間を出れば匂いを辿り彼女に近付きつつ罠の仕掛けを作って設置していき) (2013/3/25 19:02:12) |
カレン♀剣士 | > | 【え、えぇと…。私はどういった行動を取ればよろしいので…?(^^;)】 (2013/3/25 19:07:31) |
カレン♀剣士 | > | 【DMさんからの何らかの接触がないと探索者側としては動けないのですが…】 (2013/3/25 19:10:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイロン@DMさんが自動退室しました。 (2013/3/25 19:22:19) |
カレン♀剣士 | > | 【お疲れさまでした とりあえずDMさんやお仲間さん募集中です】 (2013/3/25 19:25:04) |
カレン♀剣士 | > | 【いったん落ちます】 (2013/3/25 19:37:29) |
おしらせ | > | カレン♀剣士さんが退室しました。 (2013/3/25 19:37:38) |
おしらせ | > | カレン♀剣士さんが入室しました♪ (2013/3/25 20:36:47) |
カレン♀剣士 | > | 【再び待機します】 (2013/3/25 20:37:02) |
おしらせ | > | ドロンジーノ♂DMさんが入室しました♪ (2013/3/25 20:47:10) |
ドロンジーノ♂DM | > | 【こんばんは】 (2013/3/25 20:47:16) |
カレン♀剣士 | > | 【こんばんは~】 (2013/3/25 20:47:43) |
カレン♀剣士 | > | 【少し待ってもらえますか…?】 (2013/3/25 20:48:00) |
ドロンジーノ♂DM | > | 【はい…。】 (2013/3/25 20:48:33) |
ドロンジーノ♂DM | > | 【DMの立場ではありますが、関係設定として…カレンさんの師匠みたいな人物でもあるっていう感じで入室しました。カレンさんの最終試験みたいなイメージで】 (2013/3/25 20:49:31) |
カレン♀剣士 | > | 【お待たせしました。 なるほど…。 私はそれを知らない設定でしょうか?それとも試験だと知ってる設定でしょうか?】 (2013/3/25 20:51:00) |
ドロンジーノ♂DM | > | 【知らないで、ドロンジーノから聞かされるっていう設定でお願いできますか?一応ドロンジーノも剣士ではありますが、ある種の魔法も使えるって設定にしたいと考えています】 (2013/3/25 20:55:24) |
カレン♀剣士 | > | 【了解しました。 始まり方は…普通に見知らぬ迷宮の一室で声が響いてくる感じでしょうか? 師弟みたいな関係ならやはり違う始まり方でしょうか?】 (2013/3/25 20:58:28) |
ドロンジーノ♂DM | > | 【最終試験を行う為に、貴女を召喚したみたいな設定ですね。最初の場所に向けて『念話(テレパシーみたいな魔法)』を使って説明します。この『念話』で何度か語りかける事もアリです…。そして貴女は最終試験に合格する…っていうよりも生き延びるために必死になって突き進みます。なぜならドロンジーノは修練という名を使った拷問のような荒行を何度も課した経験があるからで…今回のも同じような荒行だと認識させる…】 (2013/3/25 21:02:16) |
カレン♀剣士 | > | 【なるほど…了解しました。 あ、こちらはドロンジーノさんを何て呼びましょうか?】 (2013/3/25 21:05:08) |
ドロンジーノ♂DM | > | 【ドロンジーノでは長いので『ドロン』って呼ばせていたって設定で。”さん付け”でも”師匠付け”でも好きでいいですよ。それでは始めます】 (2013/3/25 21:07:20) |
カレン♀剣士 | > | 【了解しました。 ではよろしくお願いします】 (2013/3/25 21:08:32) |
ドロンジーノ♂DM | > | (ドロンジーノは、弟子であるカレンを召喚魔法で召喚し、強制的に最終試験を施行しようとしていた。ワザとカレンの修行期間中に行わず、世界に旅立った後でドッキリのような感じで、どれだけ強くなったのかを試す為の最終試験でもあるのである。そしてカレンが目覚めたところで、カレンに向けて念話を使う】<カレン…聞こえるか?私だ・・・ドロンジーノだよ。これから最終試験を執り行う…。これを無事にクリアした暁には…。私の財産の全てをお前に譲り渡そう…。> (2013/3/25 21:10:42) |
カレン♀剣士 | > | 【と、その前にもう一つだけ。 口調とかはどんな感じが好みですか?】 (2013/3/25 21:12:18) |
ドロンジーノ♂DM | > | 【カレンさんが得意な口調でいいですよ?凄く外道な師匠ではありますが、カレンを世界で指折りレベルの強さを持った剣士に育てたことによる尊敬はあるが…ドロンジーノは、カレンの処女を奪ってしまった大悪党でもある…。】 (2013/3/25 21:15:02) |
カレン♀剣士 | > | 【な、なるほど…なんか複雑ですね…。 了解しました。】 (2013/3/25 21:16:01) |
ドロンジーノ♂DM | > | 【こんな迷宮を使った最終試験をする師匠ですもん…外道に決まってます】 (2013/3/25 21:17:19) |
カレン♀剣士 | > | っ…!? ここは…?(確か森の中を歩いていたはずだが…と呟き、辺りを見回すと頭の中に聞き覚えがあるどころか敬うべきではあるが少し憎い声が聞こえてきて…)その声は…。 ドロン師匠…。なるほど…そういうことか…。(いつもいつも勝手な人だとため息をつき)で? こんなとこまで呼び出していったい何をさせようと?(ドロンの財産なんかには興味ないが、いつまでも弟子扱いはゴメンなのかやる気はあるようで早速尋ねる) (2013/3/25 21:20:55) |
カレン♀剣士 | > | 【外道な師匠…。まぁ個人的にはわりと好きですね。】 (2013/3/25 21:22:05) |
ドロンジーノ♂DM | > | <この迷宮を当然ながら生きて抜けてみなさい…。私の性格を貴女は知っているでしょう?もしかしたら…心と身体…今のままの貴女では無くなっているかもしれませんね。ちなみに…自力で出口まで行かないと一生出られないから、そのつもりでね…。健闘を祈る…。> (2013/3/25 21:24:44) |
ドロンジーノ♂DM | > | 【すみません 背後事情です。落ちます】 (2013/3/25 21:30:04) |
おしらせ | > | ドロンジーノ♂DMさんが退室しました。 (2013/3/25 21:30:08) |
カレン♀剣士 | > | 【あ、あらら…残念です】 (2013/3/25 21:30:52) |
カレン♀剣士 | > | はぁ…!? それはいったいどういう…。 っ!! ど、ドロンッ、まさか…!(最初は訳が分からないと言う顔をしていたが、だんだん分かってきて、まだ師匠に対し素直だった頃。厳密には自らの処女を奪われた日のことを思いだし、思わず呼び捨てにして…)…。 とりあえず、覚悟は決めて行くか…。(どうせあの師匠のことだ、至るところに罠はあるのだろうと慎重に先へ進む。)【また会えたら続きお願いします】 (2013/3/25 21:31:29) |
カレン♀剣士 | > | 【いったん落ちます】 (2013/3/25 21:35:41) |
おしらせ | > | カレン♀剣士さんが退室しました。 (2013/3/25 21:35:52) |
おしらせ | > | カレン♀剣士さんが入室しました♪ (2013/3/25 22:06:20) |
カレン♀剣士 | > | 【さてさて、再び待機します】 (2013/3/25 22:06:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カレン♀剣士さんが自動退室しました。 (2013/3/25 22:26:41) |
おしらせ | > | カレン♀剣士さんが入室しました♪ (2013/3/25 22:39:49) |
カレン♀剣士 | > | 【ドロンさんは戻ってこられるのでしょうか…、そこだけ聞いておきたかったです。 さて、DMさんやお仲間さん募集です】 (2013/3/25 22:40:56) |
カレン♀剣士 | > | 【ん~…また来ます】 (2013/3/25 22:55:33) |
おしらせ | > | カレン♀剣士さんが退室しました。 (2013/3/25 22:55:43) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2013/3/27 20:36:21) |
淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】 (2013/3/27 20:36:44) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2013/3/27 20:42:37) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2013/3/29 20:53:15) |
淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】 (2013/3/29 20:53:33) |
おしらせ | > | アスナ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/3/29 20:59:04) |
アスナ♀剣士 | > | 【こんばんはー、】 (2013/3/29 20:59:16) |
アスナ♀剣士 | > | 【いらっしゃいますか?】 (2013/3/29 21:01:04) |
おしらせ | > | アスナ♀剣士さんが退室しました。 (2013/3/29 21:08:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。 (2013/3/29 21:13:45) |
おしらせ | > | アスナ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/3/29 21:43:32) |
アスナ♀剣士 | > | (2013/3/29 21:51:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスナ♀剣士さんが自動退室しました。 (2013/3/29 22:11:57) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2013/3/30 14:01:49) |
淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】 (2013/3/30 14:02:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。 (2013/3/30 14:22:05) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2013/3/30 14:27:41) |
おしらせ | > | リリア♀怪盗さんが入室しました♪ (2013/3/30 14:42:24) |
リリア♀怪盗 | > | 【こんにちわ】 (2013/3/30 14:42:39) |
淫獄鬼@DM | > | 【こんにちは。よろしくおねがいします】 (2013/3/30 14:43:21) |
リリア♀怪盗 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2013/3/30 14:44:04) |
淫獄鬼@DM | > | 【なにかご希望の設定とかNGとかおありでしょうか】 (2013/3/30 14:44:34) |
リリア♀怪盗 | > | 【羞恥系が好きなので、恥ずかしい姿にしたり、焦らしてくるような責めが希望です】 (2013/3/30 14:46:44) |
淫獄鬼@DM | > | 【わかりました。シチュとしてはどんなものをお考えでしょうか。いまのところ、面白そうな女性をさらって迷宮の奥に連れ込んだ、というありきたりな方向で考えています】 (2013/3/30 14:48:16) |
リリア♀怪盗 | > | 【いつものように悪い商人の屋敷に盗みに入ったけど、気づかないうちに捕らわれて、目を覚ますと迷宮の奥深くに置き去りにされていた。みたいなのを考えてました】 (2013/3/30 14:50:00) |
淫獄鬼@DM | > | 【了解です。では、迷宮の主はその商人か、商人の属する組織かですね】 (2013/3/30 14:51:26) |
リリア♀怪盗 | > | 【商人たちも知らない迷宮の謎の存在でもいいですよ。やりやすいようにやってください】 (2013/3/30 14:54:04) |
淫獄鬼@DM | > | 【わかりました。では、はじめましょうか】 (2013/3/30 14:55:12) |
リリア♀怪盗 | > | 【はい。どちらから始めますか?】 (2013/3/30 14:56:04) |
淫獄鬼@DM | > | 【私から始めましょう。続いてお願いします】 (2013/3/30 14:56:39) |
淫獄鬼@DM | > | (洞窟らしき場所の奥、行き止まりとなるところに、一人の女性が地面に横たわっていた。居つからそこにいたのか、身につけた衣装はじっとりと湿り、ときどき天井から落ちてくる水滴が肌や衣装を濡らしていく) (2013/3/30 14:59:26) |
リリア♀怪盗 | > | (人を奴隷のように扱って荒稼ぎをしている商人の屋敷に盗みに入ったまでは覚えているけど、気がつくと私は見知らぬ場所にいて)…んん……ここは…?屋敷の中って感じじゃないけど…ひゃっ!(上半身を起こすと首に冷たい物が落ちてきて、水滴が落ちているのに気づいて、何か寒いと思ったらレオタードの衣装が水に濡れて肌に張り付いてしまっていた)やだ、なにこれ。なんなのここ (2013/3/30 15:02:30) |
淫獄鬼@DM | > | (体を起こした女性に対して、どこかから笑いながらの声が聞こえてくる)そこは、とある迷宮の一番奥だ、薄汚いこそ泥め。くだらんちょっかいを出してくるお前をそのまま衛兵に突き出すのはつまらんのでな、わしらでお前で遊ぶことにしたんだよ(複数の笑い声が聞こえるところから、どうやら問題の商人以外にも人がいるようだ)なに、簡単なことだ。お前が自力でそこから脱出出来れば、そのまま逃がしてやろう。逃げれなければ―容姿は悪くないようだし、裏の市場でうりさばいてやるわ (2013/3/30 15:06:49) |
リリア♀怪盗 | > | どこにいるの!隠れてないで出てきなさいよ!(汚い笑い声が洞窟に響いて、周囲を見渡すけど人の姿はない)あなた達の自由にはさせない。こんな所、今すぐ出てってやる!(相手が動く前に走り出す。必ずどこかにあるはずの出口を探して) (2013/3/30 15:09:49) |
淫獄鬼@DM | > | こそ泥に文句を言う権利はないぞ(幾つもの嘲笑が響く。そして怪盗が走りだすとその周りを常に光が照らし出し、周りをもぼんやりと明るくする。基本的な魔法であるライトの魔法が怪盗から一定の距離を保つようにして掛けられているらしい。洞窟は一方の方向にのみ伸びていて、他に進める道はない。1分と経たず洞窟の先に突き当たってしまい、そこで立ち止まらざるを得なくなる。そこには扉があり、扉には2つの穴があった。二つの穴は丁度怪盗の胸の膨らみが収まる位置。そこに声が掛かる)そこは行き止まりだ。通して欲しければ、その穴にお前の胸を差し入れて、いいといわれるまでじっとしていることだな。いっておくがわしらはお前を玩具にしようと思っておる。楽しませてもらうぞ(低い忍び笑いが漏れ、扉の向こうに人の気配がする) (2013/3/30 15:16:08) |
リリア♀怪盗 | > | (どこに行っても自分の周りだけが明るくなる。それは私が敵の目から逃れきれていない証でもあって)どこまで付いてくるのよ……扉?(扉を見つけると、自力で開けられないか試すけど、頑丈に作られた扉は鍵がかかっているみたいで、びくともしない)くっ、だめか…。はぁ?何を馬鹿なことを…(敵の思い通りにはなるつもりはなくて、他の道を探すけど道は一本しかなくて、他に扉を開ける方法も見つからないまま時間が過ぎていく) (2013/3/30 15:22:34) |
淫獄鬼@DM | > | ふふふ。他に出口はないぞ。できないというならしょうがあるまい。通してやる代わりに(笑い声が漏れると、ちいちいと小さな声とともに、洞窟の壁に開いた拳が通るか通らない程度の穴から鼠のようなものが何匹も現れて、怪盗の周りをちょろちょろと動きまわり始める。よく見れば、それは作り物……ゴーレムの一種のようだ。裕福な家庭の子供に与えられる玩具のようだが、それには仕掛けがあり。ときおり、怪盗に向けて液体を吹きかけてくる。ぬるっとした感触のそれは衣装の生地に当たると白い煙を出して、生地をボロボロにしていく)一糸まとわぬ様になれば通してやろう。嫌ならば素直に胸を差し出すのだな (2013/3/30 15:27:36) |
リリア♀怪盗 | > | なに?ネズミ?(ただのネズミでも数が揃って、この閉ざされた空間で襲われればただでは済まないと警戒するけど、それは普通のネズミとは違ったみたいで)きゃあ!(何らかの液体を吹きかけられて、腕にかかってしまうと、長い手袋に穴があいて、スカートを端から溶かされて、腰のあたりや、胸の片方にまで小さく穴をあけられると慌てて逃げ回るようになる)くぅ、ここから出た後でどうなるか覚えてなさいよ。このお代はあなた達の財産全部盗み出しても足りないんだから…(他に手段がないと諦めると、憎まれ口を叩きながら、穴に胸を当てて身体を扉に押し付ける) (2013/3/30 15:34:34) |
淫獄鬼@DM | > | 意地を張るなら最期まで張ればいいものを。中途半端に肌を晒すとは。いや、意外にいいものだな(どこからかその情景を覗いているのだろう。怪盗の様子を的確に描写し、からかう何人かの声。そして、扉の穴に胸を指し入れれば、腰のあたりに扉から枷が伸び、離れられないようにされてしまう。そして、差し入れた胸にかかる人の手手の感触。なでまわし、先端あたりをつつき、そして衣装の布地を持ち上げて、さくりと布地が切り裂かれる音が聞こえる。風が生肌に当たる感触がし、さらにさくりさくりと胸の周りの布地が切り裂かれていくのが感じられる)どれどれ、悪くないのう、この感触(魔道具を通すのではなく、直接の声が扉の向かいから聞こえる。指先で顕になりつつある胸の表面を名で転がし、つんと先端をつついたりもして) (2013/3/30 15:42:09) |
リリア♀怪盗 | > | くっ…、早くやりなさいよ。こんなこといくらされたって私は…あっ、やだ!(ネズミがいつ追いついてくるかと思うと不安で、後ろばかり気にしていると腰を枷で抑えられてしまって)なに?何をしてるの!?やめてよ!あぁん!(冷たいものが胸に当って、はさみで何かを切るような音がして、見えない向こう側ではどんな姿を見られているか想像するだけで恥ずかしい)もう、胸当てたんだからいいでしょ!早く開けなさいよ! (2013/3/30 15:48:14) |
淫獄鬼@DM | > | わしらがいい、というまでと言ってあったぞ?若いのにもうボケが始まったか(扉の向こうからねっとりとした笑い声。聞き覚えのあるその声は、怪盗が盗みに入った商人のものに間違いない。そして、すっかり衣装が切り裂かれて顕になってしまった怪盗の胸の膨らみをその声の主は、ヌルヌルしたものを手に塗りこんで撫で回し始めた。ぬるぬる、と乳肉を揉みほぐし、先端をつまみ上げてしごき立てる)まだ若いのう。こりこりと良い手応えがしとるわ(何人かの笑い声が聞こえ、扉の向こうで乳を弄られている様子を眺めているのが一人ではないことがわかる。そして、最後に、胸の先端にきゅっときつく何かが縛り付けられ、ちりん、と軽やかな鈴の音が響く。両方の先端にそれがなされれば、ようやく)とりあえずはこれでよいか(そんな声と共に、腰に嵌った枷が外れ、胸をいじりまわす手も外れる。そして扉から胸を引き抜けば、衣装が胸を括り出すように切り裂かれ、白い乳肉がすっかり顕になっていて、先端には小さな錫が糸で吊るされているのがわかった。小さい割に重い錫は体を動かす度に先端に刺激を与えるようになっている)その錫は外さぬようにな。(長文省略 半角1000文字) (2013/3/30 15:55:19) |
淫獄鬼@DM | > | ネズミよけにもなるし、無駄な罠は解除されるでな【錫は鈴です】 (2013/3/30 15:56:13) |
リリア♀怪盗 | > | んあぁ、気持ち悪い…、あっ、あぁっ!(扉から離れたくて、腕に力を入れても枷が邪魔をして離れられなくて、ヌルヌルにされた胸を揉まれながら、敏感な突起を摘ままれると力が抜けてしまって、だんだんと抵抗が弱くなってしまう)ああぁ、やだっ、あっ、ああぁん!鈴の音?なにをして…あああっ!!(摘ままれるのとは違う強烈な刺激に悲鳴を上げると、乳首を縛られたみたいで、私の動きに合わせて鈴の音が聞こえて)やだ、なにをしたの!?ねぇ、ねぇったら!あっ…いやぁ…(枷がとかれて、扉から離れると哀れな姿にされた胸が姿を現して、両腕で隠してしゃがみこむ) (2013/3/30 16:03:19) |
淫獄鬼@DM | > | 信用ならん奴には鈴をつけて居場所をはっきりさせなくてはな。お主にはわかりやすい位置に二つ付けさせてもらったのよ(扉の向こうの気配が消え、しばらくして扉の鍵が外れる音が聞こえる)その鈴が魔法の光を浴びている相田は鼠は寄って来ぬが、その鈴を外すとねずみがお主に襲い掛かってくるようになっておる。いま乳に塗りこんだ液体を目印にな(ようするに鈴を晒したまま外さずに歩けといっているのだ。何度も苦汁をなめさせられた商人たちの陰湿な仕返しの一つなのだろう)ほれ、せっかく開けたのだ。進まぬのか?(扉の向こうは丈夫なガラスと思しき壁の廊下がひろがっている。床は数m先にはなみなみと液体が称えられ、その深さは怪盗の身長をも超えそうだ。その液体はどこかとろりとしていて、すぐ最近嗅いだような甘い匂いがしている)その液体は身体に毒ではないぞ。お主もさっき鼠に浴びせられたからわかっておろう! (2013/3/30 16:09:57) |
淫獄鬼@DM | > | 【今のロールだと2度にわけたほうがいいでしょうか?】 (2013/3/30 16:16:31) |
リリア♀怪盗 | > | こんなの、外して持ち歩いてればいいだけの…(乳首を縛る糸を解こうとするけど、薄暗い場所で乳首を刺激しながらの作業は上手くいかなくて)あっ…んんっ…、きつい…(ほどくのは諦めるけど、胸の粘液を目印にしてくるなら、そこから隠せばいいと、胸を隠す両手で鈴を押さえながら先に進んでいく)なんなのこれは、ガラス張りの廊下?それに、この匂い…、こんな所どうやって通れって言うのよ(中に入れば裸にされるのは目に見えていて、とても進める状況ではなくて) (2013/3/30 16:17:30) |
リリア♀怪盗 | > | 【そうですね。分けてもらえた方がいいです】 (2013/3/30 16:17:46) |
淫獄鬼@DM | > | 助けがほしいか?(にやにやと笑う成金趣味の豪華な服を着込んだ商人たちがぞろぞろとガラス張りの廊下のガラスの壁の向こう側に姿を表した。誰もが悪名高い商人たちで、怪盗のターゲットになっていた連中だ)助けが欲しければ、俺等に向かって立ち、自分でそのむきだしの胸を撫でまわし、乳首をいじくり回して願うのだ。哀れなこそ泥に慈悲をおねがいします!とな(下卑た笑顔が怪盗に向けられ、笑い声が高らかに響いた) (2013/3/30 16:20:59) |
淫獄鬼@DM | > | 【了解しました。】 (2013/3/30 16:21:09) |
リリア♀怪盗 | > | あなた達…、そう、道理で手の込んだことしてくると思ったら、あなたたち全員で組んでたってわけね。のこのこと出てきたこと、後悔することになるわよ(天敵の前で弱みを見せるわけにはいかなくて、ガラスの向こうから見えないように胸をしっかりと隠して、向こう側に行く方法を考える) (2013/3/30 16:25:08) |
淫獄鬼@DM | > | わしらが姿をみせたことからわからんか?お主にはもう逃げ場はないのだ。少し余裕があるだけでな(その余裕とやらも商人たちが怪盗を弄ぶために儲けられたものなのだ。商人たちの笑みも最もだろう)どうした?願わんのか?まあ、それでもよいが(ずん、と振動が伝わったかと思うと、怪盗が立っている床の液体側ががくりと下がる。液面が波打ちながらゆっくりと近づいてくる。後ろの扉はもう閉まっており、開く気配すらない。一定の間隔を置いて、液体側の床が下がる。だんだんと床が斜めになり足場が悪くなってきて)どうせ……時間の問題だしな。おぬしがどうでようと結果は変わらんよ!(下品に笑う商人たち。その間も次第に怪盗が立っていられる場所が狭くなっていく) (2013/3/30 16:30:06) |
リリア♀怪盗 | > | あなた達の思い通りになんて、ならない……え…今度はなに?(地面が揺れたかと思うと、液体側の床が下がってきて、私の体に近づいてくる)くっ…、やっぱりここは諦めて…えっ、開かない!?そんな、うそ、なんで(いつの間にか鍵をかけられてしまっている扉の向こうに逃げることはできなくなっていて、私は扉に背中を預けたまま動けずに、足から順に液体の中に沈んでいく。何か手を打ちたいのに、なにも思いつかないままブーツは溶かされて、膝の上まで来た液体が私の恥ずかしい所の布まで溶かそうとしてくると、真っ赤になりながら震えて涙を浮かべる)待って…、降参します、止めてください、早く!(背伸びをして溶かされないようにするのも限界で、胸をあらわにして扉に捕まって体を支えている) (2013/3/30 16:38:48) |
淫獄鬼@DM | > | くく、もう少し見極めがよいかと思ったが、ぎりぎりになってからか(床が沈み込むのはそこで止まったが、いっそこのまま漬け込んでしまえ、との別の商人の声があり、しばらくざわざわと相談をしている。その間、胸を顕にしたまま扉に必死に捕まっている怪盗の様子をちらちらみては、鼻の下を伸ばしているものもいた。ようやく意見がまとまったのか、商人たちが一斉に怪盗の方を向く)よかろう、助けを出してやろう(ごん、と辛うじて立っていられるだけの床が液体の中に現れる。膝まで液体に使っているのは変わらないが、平らな床なので立っているのに不自由はない)さて、ではさっきいったとおりにしてもらおうか。その胸を揉みしだき、乳首を転がして鈴音をたてながら、哀れなこそ泥に慈悲をおねがいします、ご主人様!、とな(さっきより表現がきつくなっている命令をたのしそうに投げかける) (2013/3/30 16:44:52) |
リリア♀怪盗 | > | はぁ、大丈夫、大丈夫ね…、良かった…(レオタードの股布が溶かされているんじゃないかと真っ赤になりながら震えて、床が上がって確かめるとやっと落ち着きを取り戻す)くっ…、我慢、今は我慢しなきゃ…(危機的状況から抜け出すため、一時的なことと割り切って、胸を下から寄せて、鈴の刺激に悶えながら、指先で乳首を刺激する)あ…くぅ…、んん…、あんんっ!この哀れなコソ泥に、お慈悲を…、ご主人様…(やっぱりこの言葉を言うのには抵抗があって、気持ちの入っていない棒読みな感じで言葉を言う) (2013/3/30 16:52:32) |
淫獄鬼@DM | > | いかんなあ、全く気分が入っておらんではないか(性奴隷を扱う裏の商人が嘆かわしいといったように首を振る)よい主人に気に入られるにはうまく媚を売らねばならんのだぞ、まったく(すでに裏の奴隷市場に売られるのが確定しているようなことを言いつつ、それでも商人たちは低く笑い声を漏らした。あの怪盗が屈辱的なセリフを言わされている様子が心地よかったからだ)まあよかろう。気分が乗っていなかったのは後で差っ引くとして……(にょきっと怪盗の足の間、股間ぎりぎりの位置から管が出てくる。同じく手をそれぞれやや外側にひろげて上に伸ばしたところにも2本の管が。しゅるっと空気が噴出すような音がすると、そこから細いロープが吐き出され、支えるものもないのに落ちずにまっすぐに進んでいき、向かいの扉のそばの壁にあたってそこに固定されたようだった)その縄に捕まり、またがってすすむがいい。そうすれば裸にならずに済むかもしれんな(これもまた辱めを与えようというのだろう。縄に秘所を食い込ませつつ、上の縄に捕まって身体を前に進めろといっているようなものだからだ) (2013/3/30 16:58:24) |
リリア♀怪盗 | > | (屈辱的なセリフを言わされて、こっちは悔しい思いでいっぱいなのに、商人たちはそんなことは全然気にしてない様子で)ひゃっ!なに?ああぁっ!(股の間に何かが入り込んできて、反射的に前に逃げると、縄が向こう側まで打ち出されて擦られて、足から力が抜けて縄を食い込めせて座ってしまう)こんなもので…(使いたくはないけど、使わないといつまで経ってもこのままで、今度はどんな要求をされるかわからなくて)向こう側まで行けばいいんでっしょ、簡単よこんなの(胸を露わにして、腕を広げて縄を掴む。台がなくなるところまで進むと、縄はきつく食い込んで、しかも重さで身体が少し下がって、膝までだった液体が腿まで来て、移動すると波が起きてしまって速く動くこともできなくて) (2013/3/30 17:07:58) |
淫獄鬼@DM | > | くふふ、よい姿だなこそ泥よ(怪盗が覚悟を決めて縄にまたがり、進みだすのを見極めて、商人たちは怪盗の遅々とした動きに合わせてゆっくりと横の通路を歩き始める。縄の沈み込みは当然液体の満たされた窪みの中央辺りで一番強く、そこにくればほとんど股下数センチの位置まで液面が来るのだ。そのときは足を動かさず手の力だけでゆっくりと進むしかない。そして、いつのまにか横のガラスの壁は沈み込んで姿を消し、直接商人たちが怪盗の姿を楽しむようになっていた)「ほれほれ、もっと身長に進まんとお前のおまんこがむき出しになるぞ。」「鈴の音がいいのう。どうじゃ、乳首に伝わる刺激、なかなかであろ?」「おっぱいの揺れがなかなか面白いな。そんなものを的である我々に晒す気分はどうかね?」(などと商人たちが嘲り笑いつつ、じろじろと怪盗の羞恥に満ちた姿を眺めているのだ) (2013/3/30 17:14:08) |
リリア♀怪盗 | > | …ん…んんっ……、早く、向こう側までいかないといけないのに…、んんっ!(腿に当った波が跳ねて、飛んだ水滴がレオタードの際どい所を溶かしてくる)はぁ、いや…、なんで私がこんなこと…(商人たちの言葉が集中を乱してきて、少しでも早く行きたい気持ちに急かされてしまう)こんなのいや…、早く、早く…、ああっ!(自分を抑えることができなくて、前に進めた体が大きく波を立ててしまって、その波は…) (2013/3/30 17:20:35) |
淫獄鬼@DM | > | ほほほ、せっかく助けを出してやったのに自分でおまんこをさらしおったぞ(慌てたのか、沈み込みの一番深い位置で大きく足を動かし、波を立ててしまった怪盗はその波に自分の股間を濡らされてしまう。たちまち白い煙が上がって、怪盗の秘所が顕になる。それだけではない。いままで薄いとはいえ布地が間に入って刺激を和らげていたというのに、今度は直接荒い縄の感触を秘所で味わうことになるのだ。運の悪いことに一番沈み込んだ場所で、縄は肉芽までも舐めるようにしていたタイミングだ)ほれ、別にいやらしい声を聞かせてくれても構わぬぞ。そうだな、さっき気分が入っていないセリフでごまかされたぶん、ここで取り戻しておくのも良いかな(商人の一人が「鈴よ軽やかに歌え」と古代語で囁くと、怪盗の胸の先端から吊るされた鈴が自ら揺れだし、ちりちりと鈴の音を立て始める。振動は糸を通じてしっかりと胸の先端に伝わり始めていた) (2013/3/30 17:26:47) |
リリア♀怪盗 | > | ああっ、いやっ!見ないで!見ないでぇ!(一番恥ずかしい所に波がかかって、布地を薄くして穴をあけて広がってしまう。なんとかして隠したくて足を動かすとそれがまた波を立てて、股布やお尻のほうまで、下から溶かしていってしまって取り返しのつかない事態になっていく)やだ、こんなの、はぁんっ!縄が、擦れて…、あ、あぁっ!(縄をつかむ手を今にも離してしまいそうに震えていて、擦れる縄に腰をくねらせてしまうと、さらに食い込んで擦れてきて、鈴を響かせながら悶えて)ああぁ、なに?なんで鈴が勝手に…、あぁっ、ああぁん! (2013/3/30 17:33:43) |
淫獄鬼@DM | > | 自分で晒しておいて見ないでとはこれまたどうなんだろうな(少し先の方に進み、斜め前から怪盗の方をジロジロ見つめている初老の奴隷商人が嘲る。禁制の賞品を取り扱う商人が、合言葉を唱えて動かした鈴の形をした魔道具を眺め、口を歪ませて)本来は涼しげな音を出すための道具なのだが…くく、女のいやらしい声を絞り出すのにも使えるのだよ。どうだ、皆の衆。こういうのも面白かろう?安くしておくぞ(商人たちは好きな事をほざきつつ、じっくりと怪盗が視線の圧力を感じるほどに顕になっている乳肉や、秘書の恥肉を眺め、悶えてさらに自らを辱めている怪盗をからかっている)まだ半ばまでしか来ておらんぞ。そこで手を離せば、おぬしは一糸まとわぬ姿よ。まあ、好きにするがいい。たのしませてもらってるからな! (2013/3/30 17:39:02) |
淫獄鬼@DM | > | 【うみません。最初に聞いておくべきだったんですが、容姿とか髪の色とかスタイルとか教えてもらえませんか】 (2013/3/30 17:40:08) |
リリア♀怪盗 | > | 【黒に近い茶色のポニーテイルで、Cカップの胸を持つ身体を、身体のラインを映すレオタードに包みこんだ姿です】 (2013/3/30 17:42:48) |
淫獄鬼@DM | > | 【ありがとうございます】 (2013/3/30 17:43:41) |
リリア♀怪盗 | > | はぁ…ん……んっ…(前に進もうとするけど擦れる縄に体が反応しするようになってきて、進みながら腰を前後させてしまう。進もうと少しでも手の力を緩めたらそのまま離してしまいそうで思うように進めないでいた。しかも感じてしまうと足が動いて、波が股間を襲ってきて、レオタードはパンツに隠れる高さまでなくなって、恥ずかしい所を露出した姿になっていた)もう、いや…、あっ、あぁっ!だめ…、進まなきゃ…、進まなきゃだめぇ…(進もうと前傾姿勢になっても、縄が食い込む下半身はなかなか付いてこなくて、しかも割れ目に縄が食い込んで感じてしまう) (2013/3/30 17:49:19) |
淫獄鬼@DM | > | 無様でいやらしい姿だのう、こそ泥よ(必死に進もうとしながらも縄に与えられる快感に身悶えし、ゆっくりとしか進まない怪盗に、商人の笑い声が浴びせられる。胸の先端にぶら下げられた鈴は、自らの振動と、怪盗が揺らす身体の勢いで、胸の先端を引き千切らんばかりに大きく激しく揺さぶられていて、りんりんとうるさいぐらいだ)どうした?進まないと脱出もできないぞ?それともまた、わしらに助けを求めるか? 儂らは商人だ。対価を貰うが、それでもよいのなら願ってみるがいい! (2013/3/30 17:53:53) |
リリア♀怪盗 | > | はぁん!負けない、負けないから、あぁっ、ひいぃぃ!(縄が食い込むのが気持ちいいと思ってしまう自分が恥ずかしくて、その姿を敵に見られているのがすごい惨めで、それなのに感じる身体は腰をくねらせてお尻を振って、逝ってしまいそうになりながら進んでいく)もう少し、もう少しで…着くの…(向こう側まであと少しの所まで来ると、右足を前にのばして台にかけようとして、その間も体が上下に揺れて、両手はやっと指が縄にかかっている状態で) (2013/3/30 17:59:23) |
淫獄鬼@DM | > | 「その喘ぎ声はなんじゃな?疾うの昔に負けておるではないか」「おまんこが濡れているのは自分の蜜のせいだろ?」「乳首が尖っておるぞ。紐が食い込んでさぞ気持ちよかろうな」(快楽に抗いつつ身体をジリジリと進める怪盗に商人たちは容赦なく嘲りと野次を飛ばしてくる。そして、ようやく向かい側に怪盗がつこうとした時、商人の一人がこっそり長い柄をもった柄杓のようなものを取り出し、怪盗の後ろの方から見えないように縄を掴む手のあたりにとろりと液体を掛けた。ヌルヌルする液体は縄をつかむ手応えを失わせて……) (2013/3/30 18:04:29) |
リリア♀怪盗 | > | もう…、少しで…、届いた!ひぁっ!!きゃああああぁぁ!(足が届いて後は身体を寄せるだけになった所で、手に何か冷たいものがかかって、驚いて縄を離してしまうと、私の体は縄の上で一回転してから、液体の中に落ちて派手に水しぶきを上げながら沈んでいってしまう)ぷはっ!いやあぁぁっ!あっ、ああっ!見ないで!だめぇ!(何もかも溶かされて素っ裸にされてしまって、液体の中でもがいてなければならず、ガラス板の外から肌を見られても隠すこともできず、足も自分から開いたり閉じたりしながら浮かんでいる) (2013/3/30 18:12:35) |
淫獄鬼@DM | > | (怪盗が手を滑らせて液体の中に落ち、盛大に水しぶきを跳ね上げる頃には一旦は片付けられていたガラスの壁がまた持ち上がり、怪盗と商人たちの間を区切ってしまう。水しぶきもガラスの壁にあたって滴り落ちるだけだ)くっはっは。せっかく苦労したのに最後の最後でこけたか。水も滴るいい女だな!(商人たちは一斉に嗤い、液体の中でもがく怪盗を指さしては、またせせら笑う)くく、ほれ、さっさと上がったほうがいいぞ。その液体、元はスライムの体液よ。効果を失わせたとはいえ、浸かったままだとお主の身体まで溶けるかもなあ(全裸のよく鍛えられたスラリとした身体が水面に浮かぶのをにやにや眺めながら、そう示唆し) (2013/3/30 18:17:21) |
リリア♀怪盗 | > | ううぅ、こんなのいやぁ…(液体の中でもがきながらも視線が気になって、いつもなら普通に泳げるのに、隠そうとする意識が私の動きを遅くしてしまう)スライム!?溶けるの!?やっ、やだ!(少しでも早く台の上に逃げたいけど、身体が滑るのと、片足を台に乗せて上がるという動作が今はできなくて、上がれないでいると恥ずかしくなって身体を隠してしまう) (2013/3/30 18:23:54) |
淫獄鬼@DM | > | いまさら何を隠す。お主はこれから脱出できるまでその姿よ。隠していては何もできまい(そんなことをいいつつ、あちこちから視線が全裸の怪盗の身体のあちこちに投げかけられる。なんだかんだと悪党とはいえ大店を商う商人たちだけあって視線は強く執拗だ)脱出を諦めて、そこに一生浸かっているのか?それならそれでよいがなあ(液体の中でぬるりと怪盗の肌を撫で回すものが現れる。透明な身体のそれは液体の中では全く見えず、だが、ぬるぬると怪盗の身体にまとわりつき始める)ほれ、スライムがお主の身体から出た汁で元気をつけてふっかつしようとしてるのではないか?そのままスライムに飲み込まれて、悶えながら溶かされていくというのもそれはそれで面白そうだが。 (2013/3/30 18:28:39) |
淫獄鬼@DM | > | 【すみません、休養ができまして、抜けざるを得なくなりました。戻ってこれるとしたら10時過ぎになりますが、はっきりしません。】 (2013/3/30 18:32:08) |
淫獄鬼@DM | > | 【機会があればまた続きをお願い出来れば、と思います。では、お付き合いありがとうございました。】 (2013/3/30 18:33:05) |
リリア♀怪盗 | > | 【私もそろそろ時間なので、今日はここまでにして、次回会えたら再開しますか】 (2013/3/30 18:33:08) |
リリア♀怪盗 | > | 【ありがとうございました】 (2013/3/30 18:33:19) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2013/3/30 18:35:56) |
おしらせ | > | リリア♀怪盗さんが退室しました。 (2013/3/30 18:36:19) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2013/3/30 23:07:13) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2013/3/30 23:12:18) |
おしらせ | > | 乳辱宮@DMさんが入室しました♪ (2013/3/31 00:43:07) |
乳辱宮@DM | > | (お部屋お借りします。描写できる方希望です。職業とかは特に指定ありませんよー) (2013/3/31 00:47:50) |
乳辱宮@DM | > | (お邪魔しましたー) (2013/3/31 01:58:34) |
おしらせ | > | 乳辱宮@DMさんが退室しました。 (2013/3/31 01:58:37) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2013/3/31 14:57:54) |
淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】 (2013/3/31 14:58:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。 (2013/3/31 15:18:30) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2013/3/31 15:53:09) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2013/3/31 16:00:47) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2013/4/6 17:04:38) |
淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】 (2013/4/6 17:04:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。 (2013/4/6 17:25:06) |
おしらせ | > | エリナ♀見習い魔道士さんが入室しました♪ (2013/4/6 21:25:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナ♀見習い魔道士さんが自動退室しました。 (2013/4/6 21:45:56) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2013/4/7 14:06:28) |
淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】 (2013/4/7 14:06:48) |
おしらせ | > | ミネーヌ♀魔法導師さんが入室しました♪ (2013/4/7 14:11:37) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | 【こんにちは。よろしくお願いしますわ。DM 様】 (2013/4/7 14:12:32) |
淫獄鬼@DM | > | 【こんにちは。魔法導師というのは、魔法使いの先生みたいなイメージで?】 (2013/4/7 14:13:05) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | 【その通りです。魔法が使えるシスター的な感じを想像しています。イメージがちがければ変更いたしますよ?】 (2013/4/7 14:15:20) |
淫獄鬼@DM | > | 【いえ、それは全く気になりませんです。そんな人がどうして迷宮に囚われることになったのか、なにかお考えはありますか】 (2013/4/7 14:16:01) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | 【迷宮に眠る魔法石や宝物に目が眩んだというのはどうでしょう?】 (2013/4/7 14:18:37) |
淫獄鬼@DM | > | 【探しているうちに罠に引っかかったとかそんな感じでしょうか。】 (2013/4/7 14:19:20) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | 【はい。よろしいでしょうか?DM さんがやりたいのがあれば合わせますよ♪】 (2013/4/7 14:21:13) |
淫獄鬼@DM | > | 【いえ、それで構いませんよ。「試練」の種類とかにご希望は?】 (2013/4/7 14:21:52) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | 【汚ないの以外なら何でも大丈夫です。DM さんの好きにいたぶってください。】 (2013/4/7 14:23:18) |
淫獄鬼@DM | > | 【わかりました。では、私から始めますね。よろしくお願いします】 (2013/4/7 14:23:55) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | 【はい。よろしくお願いいたします。楽しんで気持ちよくなりましょうね♪】 (2013/4/7 14:24:31) |
淫獄鬼@DM | > | (最近、知られ始めた迷宮。比較的街の近くにあるため、冒険者が腕試しや稼ぎに訪れるようになっていた。その中の一人、魔法を教える学園の教師である女性も研究費の足しにと迷宮を訪れていた。最初の時にそれなりに価値のある宝物を得ることができたので、今日はそれ以上に、と欲を出したのが活けなかったのか、罠に引っかかり、誰もまだ到達していない迷宮の奥へと転送されてしまう。――気を失った導師は石造りの小さな部屋で、床に横たわされていた。あちこちで水滴が堕ちる音がして、女性の頬にも一滴、冷たい感触が落ちてくる) (2013/4/7 14:27:23) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | ん…【顔にかかる水しぶきに目をさますと横たわっている現状にムクッと立ち上がる】私…そうね…たしか迷宮で…【記憶を確かめるように虚ろな頭のなかを整理し始める…身に付けているローブは色気の欠片もないブラウンの修道服の土ぼこりを払うと回りを確認し始める…】どこかしら…ここも迷宮の中かしら… (2013/4/7 14:31:34) |
淫獄鬼@DM | > | 「お目覚めかね。侵入者よ」(導師が起き上がると、空間自体から低い声が発せられる。魔力を感知できるので、音声伝達の呪文を使用しているのだろう。その声はどこか面白がるように続けた)「そうここは君の言う迷宮だ。その奥も奥、主たる私の住まう階層へ勝手に侵入したからには、罰を受けてもらわねばな。覚悟は良いかね」 (2013/4/7 14:34:39) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | あらあら…誰かしら。隠れて姿も見せないなんて陰険な主ですわね。それに…迷宮には誰でも入れるのよ?うふふ。知らないのかしら。【低い声の主に違和感を感じながらも挑発し出口を探して今いる場所を探り始める。】 (2013/4/7 14:38:10) |
淫獄鬼@DM | > | 「冒険者などと称する輩がいきなり攻撃してくるのでな。用心は欠かせないのだよ。それに他人の住処に勝手に入られても困るのだがね」(軽く反論した後、石造りの部屋が明るく照らし出される。5m四方ほどの小さな部屋。その一方の壁に黒い鉄の扉が重々しく存在を誇示していた。扉にはしっかりと鍵がかかっている。それも魔法による鍵も合わせた見かけによらず高度なものだ)「私の遊びに付き合ってもらおう。私の与える試練を全てクリアすれば、ここから出て行くことを認めよう。ついでに多少の土産も持たせてやるよ。だが、クリアできなければ、君は永遠にここに囚われの身となるのだ。どうするね?」 (2013/4/7 14:43:31) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | 試練?…私も甘くみられたものね♪いいでしょう遊びに付き合ってあげますわ。但し…私を甘く見ない方がよろしいかと忠告させていただきますわ…【明るくなった室内に響き渡る挑発の声…黒光りする鋼鉄のとびらにちかづいていく】 (2013/4/7 14:47:45) |
淫獄鬼@DM | > | 「ふむ、契約は成立したな。よかろう、君の健闘を楽しませてもらおうか」(声はいぢの悪い笑い声を混ぜながら、そんなことをいう。導師が近づいた黒い扉に鍵穴はなく、小さな穴―直径20cmほど―がドアに開いている。穴と入っても、どこか異様で、危険を感じさせるものだ。導師がその前に立つとまた声が掛かる)「最初の試練とも言えない試練は、その穴に君の着ている汚らしい修道服?を放り込むことだ。我が迷宮にそのような装いは不似合いなのでね。ああ、ちなみに知っているだろうが迷宮にはオークやゴブリン、ローパーといった女性を好むモンスターも多い。多少危険度は増すかもしれんな」(カラカラと笑う声が遠ざかると、部屋は静けさに包まれる) (2013/4/7 14:54:23) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | うふふ…なにかと思えば簡単な試練ね。ふざけてるわ…魔法導師は服や装備にこだわりはないの。己の魔法スキルだけ極めればいいのよ。【修道服をスルスルと脱ぐ捨てると黒のブラジャ-,黒のTバックパンティー姿に…】服を詰め込むだけなんて…単純明快で魔法石もいただけるなんて…うふふ。 (2013/4/7 14:59:17) |
淫獄鬼@DM | > | 「ようやく迷宮にふさわしい姿になったようだな」(どこから確認しているのか、主の声が響くと、ドアの鍵がかちりと小さな音を立てて開く。その向こうにあったのは、水晶の壁、水晶の湯か、水晶の天井。女性がなんとかまっすぐに立って歩けるほどの細い通路が前に開けていた。そして水晶の厚い壁を通して下卑た笑いを浮かべるオークやゴブリンといったモンスターが壁に顔をはりつけて、女性を眼で犯そうとしている。厚い壁を通して彼らの飢えた声が聞こえるような気すらしてくるだろう)「試練はまだまだ続く。祖の通路を進み給え。次の試練の場所に続いているよ」 (2013/4/7 15:03:16) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | あらあら…女性の下着が珍しいのかしら…ほんと陰湿だわ。【推奨の細い通路を歩くと黒のTバックが食い込む尻肉が揺れる…黒の下着は大人の女性が身に付けるような淫らな空気を出し,薄汚い修道服に隠されていた肉感的な体が露になっている…】 (2013/4/7 15:07:32) |
淫獄鬼@DM | > | 「オークたちはあれで女を感じさせることには敏感なのだよ。なんだったら君が彼らに女を教えてやるかね」(オークやゴブリンたちは導師が通路を歩き始めると壁をひっかき、顔を押し付け、血走った眼でじろじろ見つめてくる。水晶の壁が厚いとはいえ、導師と彼らとの間の直線距離は手を伸ばせば届きそうな距離で、彼らの巨体はのしかかってくるようにさえ見えてくるのだ。数分歩くと、ようやく遠くに扉が見えてくる。それは鉄でできたと思しき黒い扉。半開きになっているようだ)「ふふ、壁が破られる前に急いだほうがいいのではないか?オーク共がこらえきれなくなっているようだぞ」(がんがんと身体をぶつけ、壁を破ろうとし始めているのだ。もはや気がするだけではなく、肉芽水晶を打つ音が通路にも幾重にも響きわたっていた) (2013/4/7 15:12:08) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | うふふ…寝言にしか聞こえませんわ。次の試練…簡単に終わらせてあげましょう。…【歩く度に揺れる乳房に視線を感じ.強がってはいるが自分も知らないまま足の歩く早さが早くなっていく…】さぁ…次の試練は何かしら… (2013/4/7 15:16:03) |
淫獄鬼@DM | > | (通路の先にあった黒い扉を潜り抜ければ、扉はひとりでに閉じ壁と同化して姿を消す。オークたちの吠え声も急に途絶え、あたりは時折水が跳ねる音が響くだけど静かな空間となった。動詞の前に広がるのは、大きな池。幅数百メートルもあろうかという湖といってもいいような池の水面から50cmほどの高さに幅2mほどの端が池の向こう岸まで続いている。そして、池からは絶えず、大きな触手が飛び上がっては、また水面に飛び込み、大きな水しぶきを立てていた。水しぶきの高さは導師の身長の倍ほどもありそうなぐらいで、橋の上はその跳ねでじっとりと濡れていた)「その橋の上を向こう岸まで進み給え。ただ、忠告しておくがその池の水には触手の体液が混じっている。浴びれば布地は溶け、肌は火照ってくるだろうな。この場では結界は仕えないようにしてあるから、ご自慢の攻撃魔法で水しぶきを何とかしながら進むといい!」 (2013/4/7 15:23:11) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | 【バチバチと雷の音が響き渡る…】魔力は減るけどこのくらい強力な方がいいわね…【足を橋に乗せ水面から顔を出す魔物に雷を飛ばす…案の定水には強く…蹴散らすが魔物の量も数多い…】意外としぶといわね… (2013/4/7 15:28:07) |
淫獄鬼@DM | > | 「触手たちの数は数えきれん。全部倒そうなどと考えないほうがいいぞ」(主の声が意地悪く飛ぶ。触手たちは導師が橋の上に姿を見せると、押し寄せるように飛び上がっては水面に飛び込み、飛沫を上げる。主の決めたルール通りなのだろう。橋の上に直接飛び込んでくるものはいないが、導師の頭のほんの少し上の高さを飛んでいくものもいて、一段と強く水しぶきが飛ぶ。まだ橋の上に足を載せただけだというのに、導師の脛や腿に飛沫がわずかに濡れ、むずむずと熱くなっていく)「どうした。進まないと、オーク共が追いかけてくるかもしれんぞ」 (2013/4/7 15:31:37) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | わ。…わかってるわ…【橋を歩き始める…】くっ…バチチチ…はぁ…はぁ…【思ってる異常に水しぶきが舞い体のいたるところに体液がついていく…】はぁ…はぁ… (2013/4/7 15:35:23) |
淫獄鬼@DM | > | 「くく、どうした。導師というのなら風の魔法ぐらいは使えよう。飛沫をそれで吹き飛ばしてはどうだね。まあ、後ろからも飛沫が飛んでくるのだがね」(導師の苦しそうな様子を見ているらしい主は、笑いながらそんな助言をしてくる。余裕ありまくりといった様子だ。その間も橋を渡る導師の周りを触手が飛び上がっては水に飛び込み、飛沫を立て続ける。導師の肌のアチラコチラに飛沫が付着し肌を敏感に熱くして、肌着に飛んだ飛沫は肌着をぼろぼろにしていく)「ここでギブアップかね?勇ましいことを言っていた割りにはあっけないものだ」 (2013/4/7 15:39:04) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | ふざけないで…風の魔法くらい…【呪文みとなえると強風とともに体液がミレーヌとは反対に飛散していく…】はぁ…はぁ…【パチっ…】ぃゃん…【女らしい声が出たかと思えばブラジャ-のホックに体液がかかり乳房の張りに耐えかねたブラジャ-が音とともに弾け飛ぶ…とっさに隠すがミレーヌの顔は赤くほほを染め歩きながらも雷の魔法を出していく】 (2013/4/7 15:44:00) |
淫獄鬼@DM | > | 「なかなかかわいらしい声を出すものだな。ん?強がっているのは仮面かね」(導師のあげた声をからかって主が声をかける。魔法で散らしたとはいえ、散々飛沫を肌に浴びつつ、ようやく橋の向こう側にたどり着くと、触手達が跳ねるのがぷたリトや見、静けさがあたりを包む。導師の姿はひどいもので、身に付けるのはわずかに股間を隠す布地のみ。それも飛沫が跳ねたせいで、あちこちに穴が開いていて扇情的な様子を醸し出すことになっている。そして、飛沫を受けた肌は紅く染まり、少しなにかが触れただけでも快感が走るようにされてしまっていた。そう、たとえ自分の手や指でもだ)「やっと2つ目を突破しただけだが――大丈夫なのかね?ギブアップを宣言するか?」 (2013/4/7 15:48:51) |
ミネーヌ♀魔法導師 | > | 大丈夫…このくらい…大丈夫…【体をほてらせ歩み始める…】私…(私…大丈夫かしら…次は何の試練が…はぁ…はぁ…体が熱い…それに…) (2013/4/7 15:52:16) |
淫獄鬼@DM | > | 「そうだろうな。導師を名乗る人間がこれくらいで諦めるわけはないか」(言葉だけ聞けば真当だが、その響きはお世辞にもいい意味では受け取れない。むしろ導師を名乗る資格があるのか、と問い詰めているようにさえ聞こえてくる。――そして導師が足を進めた先には短い通路があり、そこを抜けると、ぽっかりと開けた小さな部屋になっていた。入ってきたのと反対側は大きく開き、そこが切り立った崖の中腹であることを示している。そして、深い谷を挟んだ向かいに同じような部屋があるのが見える。距離としては百米もあるだろうか)「谷を超えた向こうの部屋に行くのが次の試練になる。飛行魔法、転移などは使えんようにしてあるのでな。まともに試練を受けてもらうぞ」(主の声が響く。よく見れば、導師が手を上にあげて何とか届く高さに、2本のロープが1mほどの幅を開けて張ってあり、祖のさきは、向こうの部屋へと崖から崖へ伸びている)「ちゃんと無理がないように通れるようにはしてある。私は公平だからな!」 (2013/4/7 15:58:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミネーヌ♀魔法導師さんが自動退室しました。 (2013/4/7 16:12:18) |
淫獄鬼@DM | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/4/7 16:18:19) |
淫獄鬼@DM | > | 【では、これで失礼します】 (2013/4/7 16:18:56) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2013/4/7 16:19:15) |
おしらせ | > | エル♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/4/7 16:22:51) |
エル♀魔法使い | > | 【先にNGを…汚い事【匂いも含みます】、洗脳、身体改造、身体損傷です】 (2013/4/7 16:24:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/4/7 17:15:57) |
おしらせ | > | エル♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/4/13 23:39:57) |
エル♀魔法使い | > | 【先にNGを…汚い事【匂いも含みます】、洗脳、身体改造、身体損傷です】 (2013/4/13 23:51:29) |
エル♀魔法使い | > | 【待ち人は特にいません】 (2013/4/14 00:17:17) |
エル♀魔法使い | > | 【相手してくださいる肩募集中です】 (2013/4/14 00:26:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/4/14 01:12:21) |
おしらせ | > | ミナ♀エルフさんが入室しました♪ (2013/4/14 01:41:52) |
おしらせ | > | ミナ♀エルフさんが退室しました。 (2013/4/14 01:42:10) |
おしらせ | > | エル♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/4/14 14:17:57) |
エル♀魔法使い | > | 【先にNGを…汚い事【匂いも含みます】、洗脳、身体改造、身体損傷です】 (2013/4/14 14:36:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/4/14 14:56:56) |
おしらせ | > | エル♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/4/14 14:57:34) |
エル♀魔法使い | > | (薄暗い迷宮の中、罠に引っかかってしまい、一番下の迷宮におとされてしまい、おとされた衝撃で気を失ってしまい、頬に上からぽちゃんぽちゃんと水のしずくが落ち目を覚める)ん、…んっ此処は…(周りを見渡しても少し空間のあり物が無い事ぐらいしか解らずに)ライト!!(そう叫ぶと魔法の杖から光が現れて周りが照らされて上を見上げると落ちてきたのだろう空間があり) (2013/4/14 15:19:59) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2013/4/14 15:46:21) |
淫獄鬼@DM | > | 【こんにちは】 (2013/4/14 15:47:08) |
エル♀魔法使い | > | 【こんにちは~】 (2013/4/14 15:47:11) |
淫獄鬼@DM | > | 【よろしくお願いします。NGは了解しました。なにかご希望とかおありですか】 (2013/4/14 15:47:59) |
エル♀魔法使い | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします、ありがとうございます^^ 希望は特にないですね】 (2013/4/14 15:48:29) |
淫獄鬼@DM | > | 【わかりました。では、下のロルに続けますね】 (2013/4/14 15:49:01) |
エル♀魔法使い | > | 【はい、お願いします】 (2013/4/14 15:49:25) |
淫獄鬼@DM | > | 「目が覚めたようだな」(上を見上げていた魔法使いにどこからともなく声が響く。どこか悪意を感じられる笑いを含んだ声だ。魔法の光に照らしだされた部屋はさほど広くなく、四方と床が石の壁になっている。また、上の方は魔法無効化空間になっているようで、どこか違和感が感じられた。出口らしきものは壁の一つにあるポッカリと開いた洞窟の入口。魔法の光が届かないそこは暗く、魔物の瘴気が漂ってくるのが感じられる)「我が迷宮へようこそ。そして我の暇つぶしに付き合ってくれることに感謝しよう!」(笑い声が狭い部屋にこだまする) (2013/4/14 15:53:16) |
エル♀魔法使い | > | えっ!!だ、誰!?(どこからともなく声が聞こえてきて周りを見渡すが、声がどこからか聞こえてくれるのか解らずに)落ちた所に移行にも魔法が使えそうにないですね…(上を見上げるも、感覚だが使えないような気がして)出口はあそこだけ…(再度見渡すと一か所だけ、先に行けそうな所を見つけて先は光が届かずに暗闇のままで)っ…さっきの声…貴方の遊びに付き合ってる暇はないんですから早く返してください!!(どこからも無く聞こえてくる声に確か少し怒ったような言い方をして) (2013/4/14 15:58:08) |
淫獄鬼@DM | > | 「我が住居に勝手に侵入したものに与える罰としては優しいものだと思うがね。それとも殺されたほうが良かったか?」(迷宮の主を名乗る声が威圧的な声で返事を返す。魔法使いが出口らしきところに近づけば、魔法の光で先がわずかに覗ける。何の変哲もない洞窟、ではなかった。洞窟の壁や床が蠢いているのだ。よく見れば、1m程度の長さのミミズとも蛇とも付かない魔物が無数にひしめき合っている。時折天井からぱたぽたと落ちてきては床の群れに溶け込んでいく)「出口はそこだけだ。そいつらはどこぞの魔術師が貴族の依頼を受けて作ったもの。人の体温を感じ取りまとわりつくのだそうだぞ」 (2013/4/14 16:04:07) |
エル♀魔法使い | > | くっ…(勝手にした罰と言われれば言い返す事が出来ずに)じゃあ、その遊びに付き合ってあげる…(どこか出口を見つけ出して逃げ出そうと思いながらも出口らしき所に行き周りを照らしてみると無数の1m程度の長さの魔物が無数にいて小さく悲鳴を上げて)ひっ…なんなの…その貴族も変な物を作らすわね…(この迷宮に来た事を後悔して杖を少し先に掲げて何かを唱える様に言うと杖の先から風が現れ、魔物を洞窟の壁の方へ飛ばし)今のうちに(真ん中の道が開いて居る間に走りぬけようと走って) (2013/4/14 16:15:22) |
淫獄鬼@DM | > | 「ほほう、罪を認めるか。感心なことだ。では、我が与える試練、見事に突破してみせよ。最初は蟲共の洞窟をくぐり抜けることだ!」(そんな声が走りだした魔法使いの背中に掛けられる。魔法使いの魔法は蟲達を見事に吹き飛ばしたが、天井や壁、床にまとわりついた蟲すべてを吹き飛ばすまでには至らず、魔法使いの体温を感じ取って、天井からぽたぽたと落ち、壁から飛びつき、床から伸び上がって、魔法使いの足や腕、胸元に張り付き肌をぬめぬめとした表皮で這い回ろうとし始める)「もともと拘束された女を弄ぶ道具として作られた蟲だからな。趣味の悪いのは当然だろう!」【サイコロを使って状況を決めましょう。 3d3 とうち、1が出たら絡まれたということにしましょう。2,3は弾いたということで。最初から腕、足、胸元に対応します。サイコロを振るのはお任せします。サイコロに頼らず自分で決められてもいいです 】 (2013/4/14 16:23:23) |
エル♀魔法使い | > | 【ではサイコロで決めます】 (2013/4/14 16:25:27) |
エル♀魔法使い | > | 3d3 → (1 + 1 + 2) = 4 (2013/4/14 16:25:35) |
淫獄鬼@DM | > | 【手と足に絡みつかれて、胸元はセーフですね】 (2013/4/14 16:26:00) |
エル♀魔法使い | > | 【解りました~】 (2013/4/14 16:26:24) |
エル♀魔法使い | > | 言われなくても!!(走り続けて、戦士や闘士などの様に箸回る事をせずに後方で魔法を使い、あまり動かずに魔物を倒して居たせいか、いざ走ってみるとあまり早くなく、並みといったところで置くの出口までに手足に絡みつかれてしまい)キャ!ヒッ…ヌルヌルする…は、離して!!(手足に感じる、魔物の感触に軽い悲鳴を上げて抜け出そうと暴れて) (2013/4/14 16:30:26) |
淫獄鬼@DM | > | 「ほほう、なんとか洞窟を抜けられたか。その蟲はお前が対処するのだな」(魔法使いが魔物の感触に嫌悪を感じて暴れているのを、迷宮の主は愉しそうにみているようだ。蟲たちの力はあまり強くなく、力いっぱい引き剥がせば簡単に外れてしまいそうだが、祖の表面の粘液がしっかり持つことを妨げている。そして魔法使いの着ている衣装が次第にボロボロになっていくのは、蟲の粘液の効果だろう)「いい忘れていたが、その貴族の要望にはもうひとつあってな。絡まれているうちに服がぼろぼろになるように、ということだったらしいぞ」(愉しそうな声は情報を小出しにして魔法使いを弄ぼうとしているからだろう。魔物たちは腕や足に絡んでぬめぬめ動きながら、より体温を感じる方……股間や胸元へとはいよろうとしている)【4d2 と打ちましょう。1なら無傷で解放,2ならそのあたりの服がボロボロに成って解放、3,4は触られたくない部分に蟲が入り込み、そのあたりの服がぼろぼろに崩れます。最初から胸元、股間に対応します】】 (2013/4/14 16:36:35) |
エル♀魔法使い | > | 4d2 → (1 + 2 + 2 + 1) = 6 (2013/4/14 16:37:47) |
淫獄鬼@DM | > | 【あ、間違えてた(汗) 2d4ですね】 (2013/4/14 16:38:09) |
エル♀魔法使い | > | 2d4 → (4 + 3) = 7 (2013/4/14 16:38:16) |
エル♀魔法使い | > | 【あはは汗あらあら…これは…】 (2013/4/14 16:38:46) |
淫獄鬼@DM | > | 【胸元というか乳房に蟲が絡んでぬめぬめ動きまわり、そこらへんの布地がぼろぼろ。肌が見えてきます。股間は蟲が入り込んでぬめぬめ。布の所々に穴があき、ってところでしょうか】 (2013/4/14 16:39:20) |
エル♀魔法使い | > | こ、この!!!ンぁ!(魔物たちが手足に絡みついてきて力ずくで引きはがしていると胸の中と股間の方に虫が入り込んで虫の粘液により、ローブのいたるところが溶けていき白い肌が見えて行き)そ、そう言う事は早く言ってよ!!(叫ぶようにいって言って居る間に魔物から引き剥がれて急いで蟲たちが来ない所まで行き)んっ…ぁ…くっ、こ、この…(壁の方へ行き急いで中に入っていう虫たちをだそうとして) (2013/4/14 16:45:59) |
淫獄鬼@DM | > | 「そこまで説明してやる義理はないのでな」(身悶えしつつ蟲を引き剥がそうとする魔法使いを、迷宮の主が楽しんでいる。蟲達は体表から出る粘液で魔法使いの手を滑らせ、布地をボロボロにしながら、胸の膨らみにまとわりつき、身体を縮めて膨らみを絞り出し、ボロボロに成った布地を突き破って膨らみが姿を現す。下着の中に入り込んだ蟲は下着をぼろぼろにして崩れさせ、割れ目をなぞるように前後に動いていた。ぬちゅぬちゅと粘着く音が、洞窟の出口であった小さな部屋に響き、嫌がらせのように壁が鏡になっていて、みだらな姿が映し出されていた) (2013/4/14 16:50:58) |
エル♀魔法使い | > | ムッ……優しいのか、厳しいのか、解らないわね…(皮肉ぽく言って体中に貼っている蟲たちを取り出そうとしていてしばらく時間をかけて虫たちを体から引きはがしていき。魔法で一掃して、虫たちの死骸を作り出して)ハァハァ…ローブがボロボロ、それに下着も…(壁が鏡になっており、自分の姿が少し前から映し出されており、見ないようにしていたが、虫たちを一掃して改めて見てみると大事な部分が丸見えになって居てしまい顔を恥ずかしそうにして)ローブはせめて着ておかないと…下着はもう使えない…(虫が中に入り込んでしまい、ボロボロになった下着を脱いで魔法で燃やして)あの、性格から何してくれるか解らないから…(そう言って両腕で大事な部分を隠すようにして先に進んでいく) (2013/4/14 17:00:44) |
淫獄鬼@DM | > | 「どちらでもないといっておこう。お主で楽しむためには努力は惜しまぬがな」(皮肉に軽く応え、そして魔法使いに何もない空間から強い視線を感じさせる。あらわになった膨らみと秘所に食い入るような視線を感じさせたのも、魔法使いで遊ぶための「努力」なのだろう。魔法使いがあらわになった箇所を隠して先に進もうとするが、小部屋はすぐに行き止まりになる。といっても進み用がないわけではない。膝ほどの高さに高さ30cm幅1mほどの穴が開いているのだ。魔法の光で照らしだしてみれば、穴の表面は柔らかい苔のようなもので覆われ、じっとりと湿っている。どうやらここをくぐり抜けるしか進む方法はないようだ)「その穴をくぐり抜けるのが次の試練になる。蛇のように身体をくねらせて進むしかないがな……そうそう、その湿り気だが、さっきの魔物の粘液を薄めたものだ。あまり時間をかけると……」(そこで声をと切らせたが、それは衣装がさらにボロボロにされていくことを意味していた) (2013/4/14 17:07:29) |
エル♀魔法使い | > | 嫌な、性格ね…(強い視線を感じ、視線の主はきっとこの声だろうと思いながらその視線から逃れる様に少し小走りで走って)えっ?(目の前が壁になっていて少し声をあげて)あっ、いや、下の方に穴ががあるんだ…(ふと下を見てみると穴があいていて)じゃあこの道を通りとさっきみたいにローブがボロボロになるのね…(これ以上ボロボロになってしまったら裸同然になってしまうだろうと思って)はぁけど此処に居たら一生このまま…(ため息をつくと屈んで穴の中に入っていき)んっ…もう少し大きかったらよかったんだけど…(あまり胸が大きくない事が幸いしたのか、そこまで苦労せずに中に入っていき) (2013/4/14 17:16:02) |
2013年03月24日 16時35分 ~ 2013年04月14日 17時16分 の過去ログ
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