「シスター・僧侶・聖騎士・聖女凌辱」の過去ログ
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2012年06月07日 15時49分 ~ 2013年04月17日 01時17分 の過去ログ
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センリ@獣 | > | まだやり合いますか・・やるというのなら、容赦はしないですよ。触手が貴方を犯したいとうずうずしていますからね。(興奮している触手は活発化して、シスターの腕を拘束しようと接近していく) (2012/6/7 15:49:39) |
アリス♀シスター | > | くっ…来るな…来るなっ!!(聖堂奥の宿舎に逃げようとするが触手に腕を絡み掴まれそのまま倒れてしまい/溶けた服の中からチラリと獣の尻尾が見え隠れしていて)【あ、あの…ロルこんな感じですが大丈夫でしょうか?】 (2012/6/7 15:55:06) |
センリ@獣 | > | [はい、大丈夫ですよ。] (2012/6/7 15:57:38) |
アリス♀シスター | > | 【ありがとうございます(__)では続きをお願いします(__)】 (2012/6/7 16:00:18) |
センリ@獣 | > | (触手は腕を引っ張り合、強引にシスターを引っ張り寄せていき、シスターの衣服を脱がして裸にさせると粘液で粘っている触手が胸に絡みつき、揉みながら乳首に触手の針が突き刺さると敏感になる毒素が体へと回っていく)ただの牝へと堕ちるがいい・・ (2012/6/7 16:05:22) |
アリス♀シスター | > | なっ、うぁっ、や…やめろっ…止め…ッッ!?(触手に拘束されもがき暴れるが服を全て剥ぎ取られ尻尾と獣耳が露になり見られたくないのか更に暴れるが胸に刺さる針の痛みにビクッと身体を揺らし直ぐ様毒の違和感に気づけば抵抗しながら)だっ…誰が…牝に…ッ…なんか…ぐっ… (2012/6/7 16:11:51) |
センリ@獣 | > | その毒素は自分から動けば動く程体中に早く回る、だから動くとすぐに体全身敏感になるから気をつけたほうがいい。(触手は股関節を撫で、乳首に針を刺したまま、乳首を吸い始めて自分の口はシスターの口に付けキスをする) (2012/6/7 16:18:41) |
アリス♀シスター | > | 【すいません大変申し訳ないのですが出掛けなくてはいけない時間になってしまったので落ちます(__)本当にごめんなさいです、ありがとうございました(__)】 (2012/6/7 16:19:26) |
おしらせ | > | アリス♀シスターさんが退室しました。 (2012/6/7 16:19:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、センリ@獣さんが自動退室しました。 (2012/6/7 16:40:14) |
おしらせ | > | アイリス♀聖女さんが入室しました♪ (2012/6/7 20:19:50) |
アイリス♀聖女 | > | 【まず相談からお願いします。】 (2012/6/7 20:31:09) |
アイリス♀聖女 | > | 【来ませんね。失礼します】 (2012/6/7 20:54:50) |
おしらせ | > | アイリス♀聖女さんが退室しました。 (2012/6/7 20:54:53) |
おしらせ | > | タラゼド♂人型さんが入室しました♪ (2012/6/7 23:35:33) |
タラゼド♂人型 | > | (数百年前……とある凶悪な魔物が1人の聖女の自己犠牲によって、教会の地下に封印された。しかし、封印は完全な物ではなく、魔物の身に十分な魔力が溜まってしまえば封印は破られてしまう為、定期的に魔物から魔力を抜き取る儀式が必要になる。だが相手は高位の魔物……まともな方法では不可能。その為、シスターや僧侶、聖騎士……聖の力を持つ女性を生贄にし、あえて魔物に襲わせる事で負の力と対消滅させるという苦肉の策が取られていた。そして今年もまた儀式の時期がやってくる。生贄には魔物が襲い掛かる程度の魅力的な容姿と肢体、そして強い信仰心による聖の力を備えた○○が選ばれたのだった……) (2012/6/7 23:36:40) |
タラゼド♂人型 | > | 【といった感じで、聖女が自己犠牲の精神で自ら魔物に身体を差し出すようなプレイで募集します。あまり若い娘よりは20代半ばから後半位の大人の女性で巨乳・爆乳を希望します。文量は台詞描写込みの200から400です。尚、部屋の推奨文字数からは少し外れそうなので、一応移動したいと思います】 (2012/6/7 23:36:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タラゼド♂人型さんが自動退室しました。 (2012/6/8 00:10:17) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが入室しました♪ (2012/6/9 17:36:09) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2012/6/9 17:36:18) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こちらは、人間に偽装して生活している知性ある魔物という感じで考えております。肩くらいまでの金髪に碧眼。整った顔立ちの長身の青年という外見。小ざっぱりとした前開きのシャツにズボンといった人のよさそうな感じですが、夜な夜な村の行きずりの女性を捕まえては廃墟に連れ込み生殖行動に耽っています。】 (2012/6/9 17:36:36) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 6/5 13:34:47 アレッシオ♂人型触手 > 【行方不明事件が多発して騒ぎとなれば、退治される前に根城を移すくらいの狡猾さを備えている感じの魔物というのでいかがでしょうか? 討伐依頼を受けた騎士を返り討ちにしてという形でもいいですし、新たな根城を確保しようと修道院を襲うという形でも問題ありません。描写できて相互ロルをできる方をお待ちしてみます。】 (2012/6/9 17:36:55) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【一度落ちます。失礼致しました。】 (2012/6/9 17:54:27) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが退室しました。 (2012/6/9 17:54:31) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが入室しました♪ (2012/6/9 19:28:35) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【出戻りですが、お相手募集致します】 (2012/6/9 19:28:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレッシオ♂人型触手さんが自動退室しました。 (2012/6/9 19:49:01) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが入室しました♪ (2012/6/9 21:01:14) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【度々お邪魔してみます。】 (2012/6/9 21:01:44) |
おしらせ | > | セシリア♀聖騎士団長さんが入室しました♪ (2012/6/9 21:08:56) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こんばんは、セシリアさん】 (2012/6/9 21:09:58) |
セシリア♀聖騎士団長 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。相談して趣向があえばお願いしたいです…。討伐に向かい返り討ちにされる感じで…ひとことに書いた趣向辺りの展開だとうれしいです】 (2012/6/9 21:10:47) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。返り討ちOKです。村の女性が行方不明になるという事件が多発していて、それを知った聖騎士団が根城となっている館へ討伐にやってくるという感じでいかがでしょうか?】 (2012/6/9 21:12:44) |
セシリア♀聖騎士団長 | > | 【はい。わかりました。高潔な理想に燃え人々を助ける、王国のシンボルとしての若き聖騎士団長をイメージしています。】 (2012/6/9 21:13:46) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【凛々しい感じですね。簡単に容姿や体型、服装などを記述して頂けると助かりますがいかがでしょうか?】 (2012/6/9 21:14:31) |
セシリア♀聖騎士団長 | > | 【白銀の鎧に白い肌、ブロンドのショートカットというイメージです。最終的に一人で乗り込んでやられて、助けに来た部下の前で派手に絶頂してしまい、というような感じが好きです】 (2012/6/9 21:15:27) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【ありがとうございます。こちらは、人間に偽装して生活している知性ある魔物という感じで考えております。肩くらいまでの金髪に碧眼。整った顔立ちの長身の青年という外見。小ざっぱりとした前開きのシャツにズボンといった人のよさそうな感じですが、夜な夜な村の行きずりの女性を捕まえては廃墟となった館に連れ込み生殖行動に耽っています。魔物としての正体を現せば、背中や腕が触手になりという感じで考えておりますがいかがでしょうか?】 (2012/6/9 21:16:20) |
セシリア♀聖騎士団長 | > | 【大丈夫です。半分人間で半分触手の姿でされちゃう感じが良いです。ひとことプロフに書いた感じでもいいですか?】 (2012/6/9 21:18:07) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【触手という性質上、器具責めは触手で行わせて頂けたらと思います。他はOKです。排泄は、大までOKなのでしょうか?】 (2012/6/9 21:19:34) |
セシリア♀聖騎士団長 | > | 【はい、触手で…わかりました。そうですね…浣腸責めのような感じで…最後は部下たちの前でお漏らし絶頂とか…】 (2012/6/9 21:20:15) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【了解です。では、書き出してみますので少々お待ち下さいね】 (2012/6/9 21:21:00) |
セシリア♀聖騎士団長 | > | 【よろしくおねがいします】 (2012/6/9 21:21:07) |
アレッシオ♂人型触手 | > | (雷鳴轟き雨足が強くなる中、放棄された二階建ての館の中、攫って来た村娘達を床に転がし、惨めなその姿を見降ろしている影がひとつ。娘達は種付けを施されたのか一様に腹を膨らませ、股間から白濁を漏らしながら蕩けた表情でいて。彼女たちを見て下卑た笑いを浮かべていれば、屋敷の空気が変わり何者かが侵入してきた事に気付いた影は、触手を収納し人の姿へと変じると物陰からホールへと視線を巡らせていく) この匂い……へへ、牝が一匹やって来たか。(館の中へと足を踏み入れたセシリアを見て、灯りのついた燭台を手にすると、ゆっくりとした足取りで階下へと降りていく) こんな時間にどうされましたか?(人のよさそうな顔を浮かべつつ、階段の途中で立ち止まると、セシリアへと声をかけていく) (2012/6/9 21:25:24) |
セシリア♀聖騎士団長 | > | (雷雨の中、聖騎士団の精鋭を引き連れ街外れの館に辿りつくと、歴戦の経験から感じる明らかに不穏な雰囲気。警戒を怠らず、部下たちにはいったん外でとどまるように命令しながら、見掛けは普通の館へと入っていって。このところ頻発する女性行方不明事件の犯人はおそらく人間ではなく…ここに被害者が連れ込まれているという情報を得ていて… 扉を押し開けると、濡れた鎧もそのままに…慎重に進んでいき…現れた一人の青年に向かって構える) ずいぶんと余裕のようね、人間の姿で騙し通せると思ってるみたいだけど、そうはいかない。気色悪いオーラがさっきから漏れっぱなし。この上、ね。(強気で睨みつけながら) (2012/6/9 21:29:46) |
アレッシオ♂人型触手 | > | あの……なにを仰っているのか……。(こちらを睨みつけるセシリアを見て、わざと怯えた様子を見せながら、セシリアの下へとゆっくりと足を進めていく。薄暗い階段を降りながら、背後からそっと触手を垂らし、手すりを伝いホールの中へと張り巡らせていく) そんな怖い顔をされても、こちらとしてはなにがなにやらわかりませんよ……っと。(そう喋りかけながら、不意打ち気味に手にした燭台をセシリアの下へと放り投げる。勿論命中させるつもりはなく、セシリアの視線を逸らす為だ。彼女が気を取られている間、ホールの中へと這わした触手を一斉に襲いかからせ、四肢を絡め取ろうとする算段だった。) (2012/6/9 21:34:41) |
セシリア♀聖騎士団長 | > | ((ごめんなさい電話でした続けます)) (2012/6/9 21:47:01) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【了解です。お待ちしております】 (2012/6/9 21:48:10) |
セシリア♀聖騎士団長 | > | (弱々しく怯えた態度を取る相手にも警戒を緩めることはなく… 投げられた燭台を軽く飛び退け避ける。そこへ一斉に背後から襲いかかる触手。背後から絡め取られるかと思った刹那、一閃。聖剣を抜くと回転しながら触手を斬り落とし)残念。魔物がよく使う卑怯な手には慣れっこだから。本性を現したわね。あなたを倒して、ここにいる全員、助け出させてもらう(階段の上を見つめながら剣を構え続け) (2012/6/9 21:50:43) |
アレッシオ♂人型触手 | > | はぁ……なるほどなるほど。俺様みたいなのを随分と相手にしてきたわけだ。(切り落とされた触手に気を留める事も無く、わざとらしく感心した顔で背部の触手を再生させていく) ……ということは、アレだ。一度や二度は、俺様の仲間に手酷い目に遭わされて、触手責めにあった覚えがあったりするのかな?(セシリアの顔を見ながら、心を揺さぶる様な発言をしつつ、天井のシャンデリアへと触手を這わすとロープ代わりにし飛びあがっていく) するとアレだ。他にお仲間がいないのは、その時の事を思い出して、淫らな思いを一人楽しみたいなんて考えてたりするとかか?(シャンデリアを揺らし、セシリアの下へと落下させ、自分は即座に壁へと飛び移ると、セシリアへと向けて一度二度と触手を飛びかからせていく) (2012/6/9 21:58:10) |
セシリア♀聖騎士団長 | > | (不意に本性を表し投げかけられる卑猥で屈辱的な言葉… 今まで決して魔物に遅れをとったことはなく、無敗の聖騎士団の長として、国の皆を守る存在として…一心に期待と憧れを受け止めながら… それでも、その言葉を全て打ち消せるかというとそうではなく…被害者を思い出すことや、想像してしまうことがあった…敗北され陵辱される姿を…でもそれは、あくまで一瞬の空想だけ… その思考が、反応をほんの少しだけ遅れさせて) 何を…気色悪いバケモノがっ (触手に向けて振るおうとした剣は一瞬遅く) (2012/6/9 22:02:43) |
アレッシオ♂人型触手 | > | (セシリアが振るう切っ先が鈍ったのを見逃さず、まずは聖剣を握る手首へときつく触手を巻きつけ、次に反対側の手、足と四肢を封じ始めていく) 動揺したな? どうした、図星だったか?(セシリアの顔を見ながら、肘や膝裏へと触手を巻きつけセシリアの身体を宙へと浮かせようと試みていく。足を大きく開脚させ、惨めな姿を晒させながら、腕を伸ばすとそれも数多もの触手へと変じ、セシリアの鎧を無理やり剥ぎ取ろうと試みていく) どんな強そうなナリをしてても、所詮は牝ってことか? なぁ? (2012/6/9 22:08:41) |
セシリア♀聖騎士団長 | > | くっっ…(四肢を拘束されると、徐々に持ち上げられていき…相手の言葉に頬が染まりながらも、目は怒りに震えていて) 何を…そんなことっ…バケモノになんか…負けないっ… 私は聖なる王国を守る騎士、絶対にっ(そういいながらも、鎧を剥ぎ取られそうになり、その先のことを想像してしまうと複雑な感情が入り乱れ、開いた脚に胸が…ドキドキと) や、やめっ…やめて (2012/6/9 22:12:14) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 止めてと言われて止める訳がないってわかってるだろう?(屈辱にまみれた顔をするセシリアの鎧の留め具を外し、鎧を剥ぎ取るとホールの中へと放り投げていく) 俺様の仲間と対峙して来たってんなら、それに犯された牝の末路がどうなるかくらい、ちゃぁんとわかってるはずだろうに。なぁ?(空中でM字に足を開脚させた格好で、肌を覆う衣服の上から乳房へと触手をらせん状に巻きつけると根元から先端へと絞り上げる様に締めつけていく。同時に複数本の触手を絡ませ、太くさせたものを股間へとあてがい素股させる様に秘部へと擦りつけていき) もっと抵抗してみせろよ。ほら、どうした? できないのか? (2012/6/9 22:20:27) |
セシリア♀聖騎士団長 | > | くっ…許さない…絶対に…お前を倒すっ…(そう言って睨みつけながらも、身体は恥ずかしい格好にされてしまい、何もできないまま…) 私は…違う…思い通りになどっ(そう言いながらも、この先を恐れ、ドキドキしていて…肌着になった身体に触手が絡み付いて) や、やめて…やめてっ… んんっ…ふぅ(乳房と股間から、甘い痺れが襲って…自分でも驚きながら…空想してひとりしたことを思い出してしまい) (2012/6/9 22:25:04) |
アレッシオ♂人型触手 | > | まぁ、なんだ。そのうるさい口を少し黙らせておくか。(下卑た笑いを浮かべると、ズボンが弾け股間から一際太い触手がセシリアの口元へと伸びていく。ぬめぬめとした粘液を先端から滴らせながら、セシリアの口腔へと無理に押し込み、分泌液をセシリアの口腔へと注ぎ込んでいく) お前の身体を俺様の苗床に変える為の、地ならしみたいなもんだ。よく飲めよ?(性感覚を数倍に引き上げる媚薬成分混じりの分泌液でセシリアの口腔を汚しつつ、乳首の先端を締め上げながら下着を無理に引きちぎっていく。ショーツを押し込む様に秘部を擦り上げていた触手は、クロッチの部分を先端で咥えると上へ引っ張り上げセシリアの秘部へときつく食い込ませながら、引きちぎっていく) (2012/6/9 22:31:41) |
セシリア♀聖騎士団長 | > | んぐぅっ…んんんっっ(触手を口に突っ込まれ、液を流し込まれると…口を閉じられず飲み込んでしまいながら…屈辱を感じ… そして、下着に触手がかかると、いよいよこの先どうなるのかと、胸が妖しい高鳴りを覚えながら) んんっっ!んん!(いや、やめて、だめ、だめっ、脱がさないでっ) (2012/6/9 22:37:41) |
アレッシオ♂人型触手 | > | (ちりちりと音を立てて下着を引き裂かれ、霰も無い姿にさせられたセシリアの口腔からゆっくりと触手を引き抜いていく) いい格好になったなぁ? こうなると牝はどれも変わらねぇなぁ。(二本の触手でセシリアの尻肉を舐め上げつつ、先端から漏れ出る分泌液を塗りつけていく) そろそろ身体の方も具合がよくなってきたみたいじゃないか。自分でもわかるだろう?(乳房に巻き付いた触手の先端が、セシリアの乳首をきつく締めつけつつ立たせるように扱き上げていく。股間へと絡まる細い触手が数本陰核を左右から摘み上げ、擦り上げるのを見ながら、セシリアへと汚い言葉を投げかけ続けて) (2012/6/9 22:44:58) |
セシリア♀聖騎士団長 | > | (全裸にされてしまうと、鎧も武器も服さえ無い心細さがつのり…) んっ…いやぁ… あっ、あぁ、あ(触手の愛撫は、気色悪いと罵ったのとは正反対に甘美で…顔が赤くなりながら…急所を責められると、すぐに顔がかわってきてしまい) あふぅっ、んんはぁあ、だめ、あぁああ、ん、そこは、あぁああ、っっ! はぁはぁ、あぁあ(何度か入り口の方を振り返り… 半刻も経てば踏み込んでくるだろう部下たちのことが気がかりで…このまま踏み込まれたら…いや、もっとされているところに踏み込まれたら… その恐怖もドキドキに変わって) (2012/6/9 22:55:30) |
アレッシオ♂人型触手 | > | (幾度も扉の方を振り向くセシリアを見ていれば、感づいた様子でセシリアの肢体を扉の方へと向けていく) ははぁ……なんだ。お仲間でも居た訳か? 汚いねぇ、人間ってのは。(扉へ向けてさらに足を開脚させつつ、陰核と乳首を同時に責め抜きながら、尻肉を舐めていた触手は肛門へと伸びると尻穴を刺激するように舐め続けていく) 汚いついでに、ここに来たやつにでもお前の汚いクソをひり出す所でも見てもらうか? なぁ?(そう言いながら、二本の触手がらせん状に絡まると、勢いよくセシリアの腸内へと挿入し、先端から大量の白濁を腸内でぶちまけると腸内を満たし始めていく) ほら、我慢してないで出しちまえ。お前の穴という穴全てに俺様の子種を注いでやるんだからな。その為には綺麗にしてもらわなきゃ困るぜ? (2012/6/9 23:00:48) |
セシリア♀聖騎士団長 | > | え!? い、いやぁああ…だめ…だめぇ、おねがい、おねがいやめてっ(ビクビクと震えながら、扉に向かって大きく開脚されれば真っ赤になって最初とはまるで違う情けない顔で) だめ、ほんとに…おねがい、こんなのっ…見られたら、あぁあ、あ、あぁそこ、だめ、そこは、んんふぉおお、はぁあん、んんん、あぁ、だめ、あぁ~~んっ(だんだん声が漏れ、さらに尻穴を刺激されると)んほぉおお、んんっ、あ、入れちゃ、だめっ(入ってくる白濁液に軽く絶頂を覚えながら、お腹の苦しみも快感になり、あそこはもうぐちょぐちょで) んはぁ、だめ、でちゃう、だめ、だめ、あぁあああ (2012/6/9 23:05:05) |
アレッシオ♂人型触手 | > | ほらほら、出せよ。出しちまえ!(ほとんど触れても居ないというのに、愛液を秘部から垂らしつつ、尻穴をひくつかせるセシリアを見て、もう一度セシリアの腸内へと白濁をぶちまけると触手をケツ穴から引き抜いていく) くっせぇウンコをぶちまけて、はしたない姿を晒しながら、それでもお仲間に助けてとおねだりできるかな?(にやにやと笑いつつ、扉の外からやってくるであろうセシリアの仲間を拘束する為、無数の触手を扉周りへと伸ばし、侵入次第全てを拘束し、セシリアの痴態を見せつける手はずを整えている) (2012/6/9 23:09:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア♀聖騎士団長さんが自動退室しました。 (2012/6/9 23:25:06) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【合わなかったかな?】 (2012/6/9 23:27:29) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【このままお待ちしつつ、新たなお相手でもいればいいですが……難しいかな?】 (2012/6/9 23:33:34) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【一度入り直します】 (2012/6/9 23:35:22) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが退室しました。 (2012/6/9 23:35:26) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが入室しました♪ (2012/6/9 23:35:34) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【お相手頂ける方がいらっしゃるかどうかわかりませんが、お待ちしてみます】 (2012/6/9 23:36:41) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【落ちます。失礼致しました】 (2012/6/9 23:52:48) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが退室しました。 (2012/6/9 23:52:51) |
おしらせ | > | アイシャ♀シスターさんが入室しました♪ (2012/6/10 17:35:13) |
おしらせ | > | アイシャ♀シスターさんが退室しました。 (2012/6/10 17:40:45) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが入室しました♪ (2012/6/10 23:30:06) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2012/6/10 23:30:10) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こちらは、人間に偽装して生活している知性ある魔物という感じで考えております。肩くらいまでの金髪に碧眼。整った顔立ちの長身の青年という外見。小ざっぱりとした前開きのシャツにズボンといった人のよさそうな感じですが、夜な夜な村の行きずりの女性を捕まえては廃墟に連れ込み生殖行動に耽っています。】 (2012/6/10 23:32:54) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【行方不明事件が多発して騒ぎとなれば、退治される前に根城を移すくらいの狡猾さを備えている感じの魔物というのでいかがでしょうか? 討伐依頼を受けた騎士を返り討ちにしてという形でもいいですし、新たな根城を確保しようと修道院を襲うという形でも問題ありません。描写できて相互ロルをできる方をお待ちしてみます。】 (2012/6/10 23:33:08) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【一度落ちます。失礼しました】 (2012/6/10 23:41:01) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが退室しました。 (2012/6/10 23:41:04) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが入室しました♪ (2012/6/11 00:26:22) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【度々お邪魔してみます。】 (2012/6/11 00:26:28) |
おしらせ | > | ヘレナ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/6/11 00:45:08) |
ヘレナ♀聖騎士 | > | 【こんばんはー】 (2012/6/11 00:45:18) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こんばんは、ヘレナさん】 (2012/6/11 00:45:24) |
ヘレナ♀聖騎士 | > | 【どういったシチュで始めましょうか】 (2012/6/11 00:48:39) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【そうですね、こちらを退治しに根城へと乗り込んで来たところで、逆に返り討ちに遭った後、凌辱されるなんてシチュはいかがでしょうか?】 (2012/6/11 00:50:03) |
ヘレナ♀聖騎士 | > | 【了解です 此方から始めた方がいいですか?】 (2012/6/11 00:51:01) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【もしくは、こちらを騙すフリして待ちうけていたものの、そのまま敗北してしまい犯しつくされるという形でもOKです】 (2012/6/11 00:51:12) |
ヘレナ♀聖騎士 | > | 【ぁ、後者が好みです】 (2012/6/11 00:51:44) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【では、お願いできますでしょうか? ヘレナさんの容姿や服装を簡単にでも教えて頂けると嬉しいです】 (2012/6/11 00:51:48) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【了解です。では、後者という感じで】 (2012/6/11 00:51:59) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【ごめんなさい、このリンクだとたくさん出てますので……どれでしょうか?】 (2012/6/11 00:55:30) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【ありがとうございます。イメージ沸きました。では、書き出しお願いしてもいいでしょうか?】 (2012/6/11 00:58:27) |
ヘレナ♀聖騎士 | > | 【えっと、では場所は人気のない森ということでよろしいでしょうか】 (2012/6/11 01:00:43) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【わかりました。こちらは、ヘレナさんの匂いを嗅ぎつけて襲いかからせていただきます。】 (2012/6/11 01:01:59) |
ヘレナ♀聖騎士 | > | 【了解です】 (2012/6/11 01:02:39) |
ヘレナ♀聖騎士 | > | (村から依頼を受けて若い娘を狙うという人型の触手を退治するため、誰かを巻き込むことを避けるために人気のない森の中で自分をエサにして魔物が来るのを木の幹に腰掛けて待っていた)…私なんかをエサにして、はたしておびき寄せることが出来るのだろうか… (2012/6/11 01:04:52) |
アレッシオ♂人型触手 | > | (村の周囲を窺い襲おうと仕掛けを巡らせていた際、すぐ側の森の中からヘレナの匂いを嗅ぎつけると口端を歪めて、森の中へと侵入していく。程なくして、森のなかほどに佇むヘレナを見つけると、人の形へと変じ彼女の下へと歩み寄っていく) これはこれは騎士様……こんなところでいかがされましたか?(ヘレナの目論見通りに姿を現すと、愛想良い笑いを浮かべつつ、鎧に身を包むヘレナの肢体をじろじろと眺めていく) (2012/6/11 01:09:04) |
ヘレナ♀聖騎士 | > | (なかなか触手が現れないので場所を変えようかと思っていると、愛想の良い笑みを浮かべた青年が現れ)私は村から依頼を受けて人の形をしているという触手を討伐しようとしている最中です。危険ですのでここから離れることをお勧めします (2012/6/11 01:12:54) |
アレッシオ♂人型触手 | > | ははぁ……なるほど、それは随分と勇ましい事で。(わざとらしく肩を竦め、ヘレナの言葉に感心したように頷いていく) そういえば、怪しい男があちらの方にうろついているのを見かけましたが……。(森の奥に続く小道を指差し、ヘレナの注意をそちらへと向けていく。ヘレナに気取られない様に忍び足で彼女の背後へとそっと足を進めると同時に背部から生やした幾本もの触手をヘレナの四肢へ目がけ放ち、拘束しようと試みていく) (2012/6/11 01:16:48) |
ヘレナ♀聖騎士 | > | あはは、これも騎士の務めですから(感心したように頷かれると、嬉しそうに微笑みます)っ!本当ですか!?情報ありがとうございます!お気をつけてお帰り下さいね(そういうと男に背を向けて男の指差す方へ駆け出そうとすると突然伸びてきた触手に四肢を絡めとられてしまいます)なっ!? (2012/6/11 01:20:52) |
アレッシオ♂人型触手 | > | (駆けだそうとするヘレナの四肢へと触手がしっかりと絡みつき、身体の自由を奪っていく。彼女の身体を宙へと上げこちらを振り向かせると、面白可笑しそうな顔をしてみせ) ほんと、人間はおバカだなぁ……簡単に騙されてくれるんだから、苦労ないね。(青年の顔から愛想良い笑顔が消え、下卑た笑いを浮かべると腕から触手を伸ばして胸甲へと掴みかかり) そんな驚いた顔をしてどうしたのかな? 騎士様。(鎧の留め具を無理に引きちぎり、ヘレナの身を守る鎧を無理やり剥ぎ取ろうとし始めていく) (2012/6/11 01:25:09) |
ヘレナ♀聖騎士 | > | (突然現れた触手に驚いていると、そのまま宙へと持ち上げられ、振り向かされるとそこには先ほどの青年が下卑た笑いを浮かべていた)…っ!貴方は先ほどの… !そういえば触手は人の姿をして… くそっ!私をだましたのか!(触手が鎧の留め具を無理に引きちぎっていく…抵抗することも出来ずに胸当てが強引に剥ぎ取られてしまい、さらしを巻いた胸が露になってしまいます) (2012/6/11 01:31:12) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 騙される方が悪いって人間はよく使うよな。そうだろう?(貧相な胸元へともう片方の手から触手が巻きつくと根元から乳房を絞り上げつつ、さらしを引き裂いていく) へへへ。いい顔をしてるぜ?(悔しそうな表情を見せるヘレナの顔をうすら笑いで見つつ、ヘレナの足をM字へと開き無理やり股間を曝け出させると、触手の数本が種付けを求めるかの様にヘレナの股間へと擦り寄るとショーツ越しの秘部を先端で舐め上げ始めていく) (2012/6/11 01:37:15) |
ヘレナ♀聖騎士 | > | くっ… 魔物風情が…(悔しそうな表情で魔物を睨みつけていると、乳房の根元から絞り上げられて小さいながらも声が出てしまい、そしてさらしを引き裂かれてそれなりの大きさの形の良い乳房が露になってしまい顔を赤くして俯き、さらに恥ずかしさを責め立てるように無理矢理脚をM字に開かれてしまいます)くそっ・・・!触手風情にこのような辱めを…!くぅっ・・・ (2012/6/11 01:42:56) |
アレッシオ♂人型触手 | > | その触手風情とやらに、お前はこれからたっぷりと種付けされて俺様の子供を孕むんだ。嬉しいだろう?(数本の触手が絡み合い、太さを増すとヘレナの首に巻きついて白濁が滴る先端をヘレナの唇に塗りつけていく) アレだな。苗床にするのに少し躾けが必要か?(乳房へ絡んでいた触手の先端が開口し、内側から細い針状の触手が出現していく。ヘレナの左右の乳首の中心へとゆっくりと侵入し先端から漏れ出る分泌液をヘレナの乳腺から注ぎ込めば、ヘレナの乳房が張りを増し強制的に肥大化させられていき) (2012/6/11 01:48:01) |
ヘレナ♀聖騎士 | > | なっ…!?ふ、ふざけるな!くそっ、誰が触手何かに孕ませられるものか…!(触手の自分を捕えた目的が孕ませることだと知ると、それだけは御免だともがくも、がっちり束縛されていて逃げ出せない)っく…汚らわしいものを近づけるな…(白濁色の液体を唇に塗りつけられて不快そうに顔を歪め)ま、まて…それをどうするつもりだ… なっ!?やめろっ!変なものを注ぎ込むなぁああ!!!(乳房に絡み付いていた触手から細い針状の触手が現れ、乳首に突き刺さり何かを注ぎ込まれていき…) (2012/6/11 01:54:40) |
アレッシオ♂人型触手 | > | (形の良い乳房がさらに肥大化させられ、ヘレナの体内へと母乳を出す様乳腺を刺激し終えると針が引き抜かれていく。同時に大きく開口した触手が乳房を飲み込むとヘレナの乳首をきつく締め上げながら搾乳を始めていき) 苗床らしくいやらしい身体になったなぁ。無理やり肉体を改造させられて、今度は淫らな牝に変えられちまうか?(股間をなぞり続けていた触手が鎌首を持ち上げると、ショーツの隙間からヘレナの膣中へと無理やり侵入し始めていく。膣中をほじくる様に動き、膣壁をしっかりと擦り上げながら、ヘレナの股間を弄り続けていく) (2012/6/11 01:59:56) |
ヘレナ♀聖騎士 | > | 【ぁ、すみません、少し離席します】 (2012/6/11 02:03:02) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【了解です。お待ちしてますね】 (2012/6/11 02:03:27) |
ヘレナ♀聖騎士 | > | 【ただいまです】 (2012/6/11 02:08:22) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【お帰りなさい】 (2012/6/11 02:08:42) |
ヘレナ♀聖騎士 | > | (乳房へと得体の知れない液体が注ぎ込まれて乳房がみるみる肥大化していき、針状の触手が引き抜かれると ぴゅっ と白い物が吹き出てきて、それがなにか理解すると表情が青ざめていき…)うそ…なんで母乳が… ひっ、ぐうぅぅぁあっ!!!ひぃっ!(大きく開口した触手が乳房を飲み込んで勢い良く搾乳されて今まで味わった事のない快楽に襲われて悲鳴のような声を上げてしまいます)やめぇっ!やめてくれぇえっ!だめだぁ、おかしくなるぅ!!(立て続けに今度は秘所をなぞっていた触手が膣内に入り込んできてしまい、一度目の絶頂を迎えてしまいます) (2012/6/11 02:16:29) |
アレッシオ♂人型触手 | > | なんだもうイっちまったのか?(だらしない顔をして絶頂を迎えたヘレナの秘部へと杭打ちをするかの様に触手が幾度も挿入を繰り返していく。乳房を包み込んでいた触手が一度離れ、代わりの細い触手が乳房へと螺旋を描いて絡みつくと根元から先端までをきつく絞り上げ、母乳を絞り始めていく) 子供を孕む為の身体になってきたなぁ。地ならしはもう十分だな。(ヘレナの両手へと触手の先端が無理やり絡み、握らせると顔前へと手を導いて、触手を扱かせていく) よーし、しっかりと孕めよ?(ヘレナの口元へと触手が押し込まれ、先端から白濁がぶちまけられると同時に、ヘレナの顔や肥大化した乳房へと握らされた触手の先端から同じく白濁が放たれていき。ヘレナの秘部を貪る様に蠢いていた触手からも、同様の熱い迸りが吐き出され、ヘレナの膣中を白く染め上げていく) (2012/6/11 02:23:02) |
ヘレナ♀聖騎士 | > | (絶頂したばかりだというのに何度も何度も秘所に触手が挿入され、突かれる度に肥大化させられて乳房がだらしなく揺れ、乳房を包み込んでいた触手が乳房から離れると物足りなさそうな表情を浮かべ、代わりに細い触手が乳房の根元から螺旋を描いて絡み付いてきて、先端までをきつく絞り上げられて母乳が一気に噴出してまた絶頂を向かえます。触手が両手に絡んできて無理矢理握らされると触手を愛しそうに扱き、そして口元へと触手が押し込まれると同時に全ての職種から白濁色の液体が放たれて体中が白濁色に染められ、肩でハァハァと息をしながらうっとりとした表情を浮かべるのでした)【睡魔が限界まできてしまったので強引かもですがここで〆させていただきます><;】 (2012/6/11 02:33:03) |
アレッシオ♂人型触手 | > | (全身へと白濁をぶちまけられ、種付けを施し終えるとヘレナの身体を森の中へと転がしていく) さて、と……こんなのが来る様じゃこの村から離れた方が懸命だな。(地べたへと転がされ、白濁の海に沈みつつ悦楽の表情を浮かべるヘレナを他所に、触手を収納し人の姿へと変じると、彼女を捨てて闇の中へと消えていく)【長々とお疲れ様でした。楽しい時間をありがとうございました。こちらも、落ちさせていただきます】 (2012/6/11 02:36:20) |
ヘレナ♀聖騎士 | > | 【此方こそ、長々とお相手していただきありがとうございました。拙い文章で申し訳ないです… それでは良い夢を おやすみなさい】 (2012/6/11 02:38:11) |
おしらせ | > | ヘレナ♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/6/11 02:38:15) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが退室しました。 (2012/6/11 02:38:21) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが入室しました♪ (2012/6/11 12:41:44) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2012/6/11 12:41:54) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こちらは、人間に偽装して生活している知性ある魔物という感じで考えております。肩くらいまでの金髪に碧眼。整った顔立ちの長身の青年という外見。小ざっぱりとした前開きのシャツにズボンといった人のよさそうな感じですが、夜な夜な村の行きずりの女性を捕まえては廃墟に連れ込み生殖行動に耽っています。】 (2012/6/11 12:48:33) |
おしらせ | > | ミスト♀修道女さんが入室しました♪ (2012/6/11 13:01:26) |
ミスト♀修道女 | > | 【こんにちはー】 (2012/6/11 13:01:45) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こんにちは、ミストさん。よろしくお願いします】 (2012/6/11 13:03:03) |
ミスト♀修道女 | > | 【まっすぐの腰ほどまでの銀髪に碧眼、膝丈ほどの修道服、などはお好みに沿いませんかっ】 (2012/6/11 13:04:43) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【大丈夫です。体型などはどんな感じか教えて頂いてもいいでしょうか?】 (2012/6/11 13:05:33) |
ミスト♀修道女 | > | 【発育途上ということで細身にCカップくらいの想定ですが、ムッチリがお好みでしたら考え直します**】 (2012/6/11 13:06:37) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【そうですね、ムッチリとした感じが好みなのでそちらでおねがいできますでしょうか? 修道女さんということなので、こちらが修道院に襲撃をかけるという感じでいかがでしょうか?】 (2012/6/11 13:07:54) |
ミスト♀修道女 | > | 【でしたら配給された小さめの修道服にみちっとしまいこんだEカップなんかでいかがでしょう。禁欲の教えにそぐわない体系を自分でも気にしていて、居残ってお祈り中に貴C出没、なんていかがですか?】 (2012/6/11 13:11:19) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【了解です。では、そういう形で書き出してみますね。】 (2012/6/11 13:11:52) |
ミスト♀修道女 | > | 【よろしくおねがいします。】 (2012/6/11 13:13:38) |
アレッシオ♂人型触手 | > | (日も暮れた村の片隅にある修道院の扉を叩く音が聞こえてくる。扉を叩いているのは、二十代前半程の若者で、ぼろぼろの衣服を身にまといやつれた表情をしており) もし、すいません……どなたかいらっしゃいますでしょうか……。(わざとらしく弱々しい声をあげながら、扉の向こうに獲物がいやしないかと様子を窺い続けている。気に入っていた村へと聖騎士たちの姿が見え、新たな根城を手に入れようとこの修道院へと目をつけた) (2012/6/11 13:16:38) |
ミスト♀修道女 | > | (マリア像の前に膝をつき、目を閉じてかたく組んでいた手を人の気配にいささか緩め。扉をたたく音とよわよわしい声音に慌てて立ち上がり、慣れた手つきで大きな扉を開き)…い、いかがなさいました?懺悔室はもうとっくに閉めてしまっているのですが…(おず、と気弱そうな顔を出してはじめて一人で対応する事態に戸惑い、自分よりいくらか背の高い人のよさそうな青年を見上げ) (2012/6/11 13:21:13) |
アレッシオ♂人型触手 | > | (こちらを見上げる少女へと弱々しい表情を見せ続けたままでいて) あぁ……こんな時間に申し訳ございません。その……旅の者なのですが、道中、魔物に襲われてしまい命からがらここまで逃げおおせてきたのでございます……修道女様、どうかお恵みを……。(腹の辺りを手で押さえつつ、ミストを騙そうと嘘を並べ始めていく。とりあえず、修道院の中へと侵入し、他の人間が居ないのかと確認をしようと思いを巡らせていて) (2012/6/11 13:26:25) |
ミスト♀修道女 | > | だ、大丈夫ですか!?そうとは見抜けずにご無礼を(よくよく見れば衣服や顔色に疲弊が見え、か細い手を差し出して支えるように寄り添って申し訳なさそうに目尻を下げ)生憎、私以外は席を外していて…大したおもてなしはできないと思いますが(扉を器用に片手で閉め、何か出せるものを頭の中で巡らせて。思い当たると表情を輝かせて手近な椅子に丁寧に座らせてやり)お昼に村の方から頂いた果物があります、すぐお持ちしますね!(屈んで心配げに顔を覗き込み、翻すように背を向けて)医療道具も一緒にお持ちしますから少しお持ちくださいっ。 (2012/6/11 13:35:02) |
アレッシオ♂人型触手 | > | ありがとうございます。(ミストに笑顔を見せると、聖堂の中ミストが厨房へと向かうのを見送っていく。彼女が立ち去り、一人その場に残されると周囲の様子を窺い始めていく。今のところ彼女の姿しか見えないが、他に誰かいるだろうか? 繁殖の最中に邪魔立てが入ろうとも、数人であれば返り討ちにできようが、これがもし自身を退治する為に騎士団でも潜伏していようものなら面倒な事になるなと考えていて、聖堂の中をゆっくりと歩き観察を続けていく) (2012/6/11 13:41:54) |
ミスト♀修道女 | > | (間もなく片手に林檎とオレンジ、パンを入れた籠と簡易な救急箱をもう片手に慌ただしく戻り)お待たせしましたっ、あ…動かれて大丈夫ですか?(近くまで走り寄ると手じかな椅子に持っていたものを置き、膝を付いて救急箱を開き。何か探している様子に小首を傾いで)…?何かお探しですか?今日は外壁の修復があったので、私以外には誰も…本当は私も入っちゃいけない日なんですけど(悪戯のばれた子供のように苦い笑みを浮かべ、取り繕うように言葉を続け)わ、私で事足りなければ、村まで下りて人を呼びますが。 (2012/6/11 13:49:20) |
アレッシオ♂人型触手 | > | あぁ、そうでしたか……。お一人だとさぞ大変でしょうね。(ミストの言葉に胸中満足そうにしつつ、跪くミストの肩へ手を添えると優しく微笑んでいく) いえ、大丈夫ですよ。シスターさんがいれば、ね。(言葉を喋り終わらない内に、ミストの肩に添えていた手が無数の触手に変じると彼女の身体へと巻き付き始めていく。手首や手足をきつく締め上げ、四肢の自由を奪おうと試み始めて) (2012/6/11 13:52:51) |
ミスト♀修道女 | > | いえ、私は未熟者ですから…旅人さんのお世話を任せていただけるなんて光栄です(気持が華やいでいることをうかがわせる声音と笑みで顔を上げ、得体のしれない状況に一瞬遅れて本能的に後ずさるもむなしく、人にあらざる片手から延びる魔手が手足へと絡み付き)…ッ!?ま、魔物!?(人の良さそうな青年であったはずの旅人に驚愕を隠せず、腕力に乏しい四肢が締め上げられる感覚に背中を冷やりとしたものが伝うのを感じて)た、旅人さん…手が…(次第に血の気の引いていく感覚を味わいながら傷ついていたはずの青年とその手を交互に見やり)お、おやめください!人を呼びますよっ!?(いましがた誰もいないことを公言したことも忘れ、慌てて脅すような物言いを口にして) (2012/6/11 14:02:48) |
アレッシオ♂人型触手 | > | いやだなぁ、修道女さん。誰もいないんだろう?(ミストの身体をゆっくりと宙へと上げつつ、背中から生やした触手をミストの修道服の中へと侵入させると、太股や股間胸元まではわしながらその肉感を確かめる様に擦り上げていく) 誰も来やしないのに、そんな脅しをしたって無駄なのにね。自分で言った事ももう忘れてしまうくらい、あんたは馬鹿なのかな?(服の内側で触手が這いまわり、もぞもぞと蠢きながらミストの身体を弄り始めていく。空いた手を伸ばせばそれもまた無数の触手へと変じ、ミストの首へ巻きつくと白濁とした分泌液を先端から垂らしつつミストの口腔へと侵入し、感度を数倍に引き上げる媚薬成分が混じった分泌液をミストの口腔へと注ぎ始めて) (2012/6/11 14:09:09) |
ミスト♀修道女 | > | (四肢の自由を掌握するかのように足が地面を離れ、肉付きのいい柔肌をまさぐるように差し入れられる触手にぞわぞわと嫌悪感が迸り)な、にを…ふぁんッ!?(首元を這われればくすぐったさと得体のしれない感覚に思わず声が上がり、先ほどまでの態度をがらりと一変させた相手の口調に疑問符ばかりが浮かび混乱を顕わにして)ここは神の領域です!こんなふざけた真似…んふぅっ!んぶぅうっ!!(ずるり、とこちらが話すのもお構いなしに口の中へ滑り込む一本に眉を寄せ、引きずり出そうにも手の自由が奪われた最中では叶わず分泌液を嚥下する他なく飲み下していき。口の端から零れる白濁色の液が喉元を伝い濃紺の修道服を幾らか汚して)んぶっ、は…あッなに、これぇっ…!!(時間をおかずに体の芯からじくじくと熱を帯びてくる感覚に目の奥から涙が込み上げ) (2012/6/11 14:19:36) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 俺様の子種の味は美味かったかな?(下卑た笑いを浮かべつつ、頬を紅潮させるミストの顔を見つめていく。服の中の触手が一度暴れたかと思えば、内側からきつめの修道服を引き裂いて、ミストを下着姿へとさせていき) お前にはこれから俺様の子供を孕んでもらうからな。いい苗床になる様に、地ならししてやったまでさ。(ショーツの隙間から細い触手が幾本も侵入し、ミストの秘部と肛門へと侵入し始めていく。腸内と膣中を舐め上げる様に刺激していき。ブラ越しの豊満な乳房へ触手が絡みつくと、ブラを引きちぎりながらミストの乳房から先端までを締めつけていて) (2012/6/11 14:24:50) |
ミスト♀修道女 | > | (口の中に残るいささか粘ついた今まで味わったことのない生臭さにに幾度か咳込む中、子種、の言葉がぴりっと耳を突き)こ、だ…ね?(何を言われたか解らず白濁の伝う口を漸く動かして。ぴっちりと衣服に包まれた肢体がそれを裂かれ弾ける様に露出すると否が応にも言葉の意味を理解させられ。わざとらしく孕む、や苗床、といった言葉を選んで投げつけられ喉から悲痛に叫び)い、いやぁあああッ!!こんな、こんな酷いこと…許されるわけが…ッんふぁッ!?(下着の中に滑り込み、媚薬の効果が染みて濡れた割れ目をぬるりと這われぞくん、と背筋をひくつかせ)お、おやめくださいっ!!今ならまだ許されます…っふひぁああんッ!(螺旋状に胸に食い込む触手に豊満な乳房が形を変える様と、身体の審へ送られる刺激にたまらず声を上げ) (2012/6/11 14:35:51) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 許すも許さないも、俺様の勝手だろう? 人間の言葉でこういうのなんていうんだっけか……そうそう、生存本能って言やいいんだっけ?(乳房を弄る触手の先端が大きく開口すると、内側から現れた針状の触手がミストの乳首の中心へとゆっくりと押し込まれ、乳腺を刺激しつつ分泌液を注射し始めていく。とくとくと乳房の中へと体液を注ぎ込んだ後、針が引き抜かれ乳房を絞り上げる様に触手が蠢き続けて) お前の言う神様とやらに助けを求めてみろよ。まぁ、そんなものいるはずもないけどなぁ。(尻穴をほじくり続けていた触手が一度引き抜かれ、別の触手と共に尻穴を大きく左右に広げていく。拡張されたミストの肛門へ、らせん状に絡まった太い触手が侵入し、ミストの腸内を抉り始めていく) (2012/6/11 14:41:33) |
ミスト♀修道女 | > | だってここは…神聖な場所で…きゃうっ!?(神が見守るはずの場で異形に初めての快感を教え込まれる異常な事態が混乱を払拭させず、ちくりと白い乳房の頂上、華やかな色をした蕾の中心を刺され痛みに唇を噛み。冷たい液体が注ぎ込まれるのがいやにリアルに感じられ、それが終わると強く搾り上げられるように揉みこまれ首筋を仰け反らせ)ひうあぁッ!!痛い…ッふ、え…ッ!?(せり上がる様に乳房の中が熱くなる感覚に気を取られていると不意に菊花の入り口を蠢いていたものが抜き取られ、慣らしただけのまだキツいそこに不似合いの触手が捩じ込まれて)ひぐぁああああぁっ!!!う、ふあぁああッ!!(泣きじゃくるような声が漏れるも腸壁を抉り奥へ突き進むそれは嫌悪感に混ぜて肛虐の快楽を確実に刻んでいき。その責めの続く中、乳房に迸る熱の圧迫感に上半身を捩り)ひう…っ胸が、ッおかし…んぅうッそんなに締め付けないでぇっ弾けちゃううぅッ!! (2012/6/11 14:55:25) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 簡単に壊れるなよ? 次を探すのも面倒だからなぁ。(痛いと悲鳴を上げるミストの腸内を激しく触手で扱き上げ、一度先端が膨れ上がったかと思えば、大量の白濁を注ぎ込んでいく。子種を吐きだし終えた触手が尻穴から引き抜かれると、順番を待つかの様に蠢いていた別の触手がするりとミストの中へと侵入していき) どんどん派手な声が出てくるなぁ。そんなに具合がいいのかな?(尻穴へとみっちりと触手が押し込まれているというのに、股間を弄っていた細い触手が引き抜かれ、先ほどの様に他の触手と絡まり合うと太さを増してミストの蜜壺へと挿入を繰り返し始めていく。乳房を責めたてていた触手がさらにきつく締めつけ、身体をよじるのもお構いなしに、乳首の先端を擦り上げミストの母乳を求めるかのように牛の乳絞りが如く搾乳し続けていて) (2012/6/11 15:01:22) |
ミスト♀修道女 | > | ヒッ…!?や、だめ…ッんっくぁぁあああっっひゃうあああッ!!(ナカで膨らむのを感じ身動きの対してとれない身を揺すってみるもむなしく、遠慮なく熱い液体を直腸に受け。吐精が奥へ届く体感したことのない刺激にびくびくと全身を震わせたと同時に、乳首の中心からぶぴゅるるっ、と乳白色の液を噴出させて果て)ふ…んくぁ…ッふぁああッ!あかちゃんいないのに…おっぱいでてるぅッ…も…もうし、しぼっちゃらめぇえっ…んひゃうぁあああっッッ!!!!(ぎゅる、と締め上げるのに合わせて溢れる母乳が乳腺を通る刺激にすら感じてしまい、過激さを上乗せするようにまた菊花にさら棚触手が捩じ込まれ、蜜壺へも太く猛々しいものが宛がわれ)や…う、そ…っだめえぇえええっそこ、だめぇえええ!!(悲鳴に構わずぐちゅ、ぐちっとそこを押し広げ侵入しようとするそれへの恐怖に渾身の力で身をひねって首を振り) (2012/6/11 15:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレッシオ♂人型触手さんが自動退室しました。 (2012/6/11 15:21:32) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが入室しました♪ (2012/6/11 15:22:20) |
アレッシオ♂人型触手 | > | (必死の声を上げ、抵抗するミストの口元へと再び触手が押し込まれ、口腔を犯し始めていて。膣中から破瓜の血を垂れ流しつつ、膣奥へ到達すると白濁をぶちまけ始めていく) ほら、お前の大好きな神様の前とやらで派手にイき堕ちて、俺様の子供を孕めよ?(ミストの身体をさらに抱え上げ、聖母像の前へと向かい合わせにさせると、全身や、口中、二穴へと大量の白濁を注ぎ込んでいく。穴から逆流した子種が、聖母像へと吐き出され、淫らな排泄でその姿をミストが汚していくのを満足そうに見つめ続けていく) (2012/6/11 15:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスト♀修道女さんが自動退室しました。 (2012/6/11 15:34:09) |
おしらせ | > | ミスト♀修道女さんが入室しました♪ (2012/6/11 15:38:01) |
ミスト♀修道女 | > | ひゃひぃいッ!?い、あ…あッ(ズン、と衝撃を受け多数の刺激を受ける中破瓜の痛みが駆け巡り、やるせなさや悲壮感すら薄れさせるほどに両穴の奥を目掛けて激しく蠢き擦られ、びゅるびゅると自分の吹きあげる母乳にまみれる姿態がマリアと向かい合わされ。畏れの感情すら上塗りしてゆく快感に恐怖してちからない悲鳴をいくども喉から絞り出し)いやぁあっ…こんなの…もうやめてぇえ…んぐぅっ!!(口に再び触手を捩じ込まれ、穴という穴を塞がれる姿を晒されついには全てに白濁を注がれ全身をびくびくと震わせると幾度も絶頂を迎えて。ごぷっ、といやらしく逆流する子種にまみれながら涙が頬を伝い)んふぅ…んぐぅっ(くぐもった呻きの中、全身で魔物を受け入れてさらに魔物を身に宿す事を聖母に見せつけるのであった) (2012/6/11 15:38:13) |
ミスト♀修道女 | > | 【…で、〆という感じでよろしいでしょうか><】 (2012/6/11 15:38:40) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【長々とお疲れ様でした。楽しい時間をありがとうございます。】 (2012/6/11 15:38:54) |
ミスト♀修道女 | > | 【背後がバタバタしだしたのであわあわしながらで申し訳ありませんでした。。こちらもたのしかったです**】 (2012/6/11 15:39:16) |
ミスト♀修道女 | > | 【では、ありがとうございましたー。また機会がありましたら遊んでやってください**】 (2012/6/11 15:39:47) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【そう仰って頂けてなによりです。またお会いした際は是非よろしくお願いします】 (2012/6/11 15:39:49) |
ミスト♀修道女 | > | 【ぜひですっ。失礼いたしますー!】 (2012/6/11 15:40:08) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【はい、お疲れ様でした。こちらも失礼させて頂きます】 (2012/6/11 15:40:08) |
おしらせ | > | ミスト♀修道女さんが退室しました。 (2012/6/11 15:40:14) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが退室しました。 (2012/6/11 15:40:19) |
おしらせ | > | アイシャ♀シスターさんが入室しました♪ (2012/6/11 15:50:20) |
おしらせ | > | アイシャ♀シスターさんが退室しました。 (2012/6/11 16:03:23) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが入室しました♪ (2012/6/11 23:49:40) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2012/6/11 23:49:44) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【落ちます。失礼致しました】 (2012/6/12 00:03:57) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが退室しました。 (2012/6/12 00:03:59) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが入室しました♪ (2012/6/13 23:29:15) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こんばんは】 (2012/6/13 23:29:31) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こちらは、人間に偽装して生活している知性ある魔物という感じで考えております。肩くらいまでの金髪に碧眼。整った顔立ちの長身の青年という外見。小ざっぱりとした前開きのシャツにズボンといった人のよさそうな感じですが、夜な夜な村の行きずりの女性を捕まえては廃墟に連れ込み生殖行動に耽っています。】 (2012/6/13 23:29:45) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【行方不明事件が多発して騒ぎとなれば、退治される前に根城を移すくらいの狡猾さを備えている感じの魔物というのでいかがでしょうか? 討伐依頼を受けた騎士を返り討ちにしてという形でもいいですし、新たな根城を確保しようと修道院を襲うという形でも問題ありません。描写できて相互ロルをできる方をお待ちしてみます。】 (2012/6/13 23:29:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレッシオ♂人型触手さんが自動退室しました。 (2012/6/13 23:50:05) |
おしらせ | > | エレナ聖女♀さんが入室しました♪ (2012/6/14 20:33:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレナ聖女♀さんが自動退室しました。 (2012/6/14 20:54:40) |
おしらせ | > | アイシャ♀シスターさんが入室しました♪ (2012/6/15 15:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀シスターさんが自動退室しました。 (2012/6/15 15:29:39) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが入室しました♪ (2012/6/15 22:46:50) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こんばんは】 (2012/6/15 22:47:03) |
おしらせ | > | 香月18♀シスターさんが入室しました♪ (2012/6/15 22:51:06) |
香月18♀シスター | > | [こんばんは~] (2012/6/15 22:51:14) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こんばんは、香月さん。よろしくお願いします】 (2012/6/15 22:51:26) |
香月18♀シスター | > | [よろしくお願いしますー] (2012/6/15 22:51:46) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こちらは、人間に偽装して生活している知性ある魔物という感じで、肩くらいまでの金髪に碧眼。整った顔立ちの長身の青年という外見。小ざっぱりとした前開きのシャツにズボンといった人のよさそうな感じですが、夜な夜な村の行きずりの女性を捕まえては廃墟に連れ込み生殖行動に耽っているという感じで考えておりましたが、いかがでしょうか?】 (2012/6/15 22:52:28) |
香月18♀シスター | > | [問題ないです!私は近くの教会のシスターで、おっとりとしたイメージです。腰につかないまでの黒髪ロングです。痛いのと肛門系以外は全ておっけーです] (2012/6/15 22:54:24) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【了解です。では、その教会へと襲撃をかけることにしましょうか。書き出してみますので少々お待ち下さい】 (2012/6/15 22:55:27) |
香月18♀シスター | > | [分かりました。ありがとうございます~] (2012/6/15 22:56:10) |
アレッシオ♂人型触手 | > | (新たな根城と獲物を探して数多の村を渡り歩いていた中、ふと目に留まった教会へと闇に紛れて近付いていく。人の姿に変じ、重たそうな扉の前に立つと、数度ノックをし始めていく) こんばんは、夜分遅く申し訳ございません……どなたか、どなたかいらっしゃいますでしょうか……。(ぼろぼろの衣服を纏い、弱々しい作り声を出しながら、扉を叩き続けていく。獲物がいるかどうかは定かではないが、この時間であれば騒ぎになる前に陥落できるだろう……) (2012/6/15 22:59:50) |
香月18♀シスター | > | (ベッドから起き上がり、ゆっくりドアへ警戒もせずに歩く)こんな時間にどうしたんだろう・・・ああ、眠いわ。早く話を聞いてしまいましょう)(ドアを開き、)ああっ、どうなさったんですか!?そんなぼろぼろになって・・・今晩は冷えますから、早くお入りください。(アレッシオの手を取り、教会の中へ誘導する。)今、暖かいスープを用意しますね。そこにあるストーブで暫く温まっていてください。(ぱたぱたとキッチンへスープを作りにいく) (2012/6/15 23:03:52) |
アレッシオ♂人型触手 | > | ありがとうございます……。(中から顔を覗かせたのは、東国の人間だろうか。村では余り見かけないその風貌を見ていれば、理由も聞かずに中へと引きずり込まれていく。無防備な人間だと、胸中せせら笑いながら、香月の後に続いてストーブの前へと立つ。他の人間はいないのだろうか……教会にいる様な人間に後れをとるつもりはないものの、繁殖を邪魔されるのは興が醒めてしまう。手がかりでもあればと、小部屋の外へと出ると聖堂の中を見渡し様子を窺っていく) (2012/6/15 23:07:48) |
香月18♀シスター | > | これ、簡素なものですけどーーあれ?どこへお行きになったんだろう……?スープが冷めてしまう。(ストーブの周辺を探す)ああ、ここにいらっしゃったんですね。 (2012/6/15 23:10:21) |
香月18♀シスター | > | (目の前の肖像を見つめ)これ、この教会を作った人たちなんです。・・・今はもう寂れて、今日だって私しかいないんですけどね。(苦笑しながら、スープを渡す) (2012/6/15 23:11:27) |
アレッシオ♂人型触手 | > | あぁ、申し訳ございません。(香月が近付くのに気付くと振り返り、にこやかに微笑みながら彼女の下へと歩み寄っていく) ……そうなのですか、それはそれは。お一人だと大変でしょう?(わざわざ自ら窮地に立つような言葉を吐く香月を見つめていく) 本当に、それは……運がいいな。(スープを手にした手を差し出すのを見て、香月へと手を伸ばした刹那、両手が弾け無数の触手へと変じると香月の身体へと巻きついていく) (2012/6/15 23:14:25) |
香月18♀シスター | > | へ、運がいいって・・・ひゃぁぁ!?(急に巻きつかれ、さっきまでの慈愛の表情が消え、恐怖の表情に染まる。)離してください!貴方もしかして、魔物なの!?(必死に身をよじらせて逃げようとするが、触手の力に叶うわけもなくもじもじしているだけにしか見えない)なんで、こんなところに……!! (2012/6/15 23:17:45) |
アレッシオ♂人型触手 | > | (香月の四肢へと触手が巻き付き、身体の自由を奪えば清楚な修道服の中へ数多の触手が侵入し、香月の肢体を舐め上げていく) なんでもなにもないさ。ただ、お前の運が悪かったってだけだろう?(にやにやとした笑みを浮かべつつ、修道服の中で這いまわる触手が、香月の下着越しの性感帯を刺激し始めていき) (2012/6/15 23:21:04) |
香月18♀シスター | > | ひ、ひぅ、やめて、くださ、あぁ!(肢体を舐められて、気持ち悪いといったように股をこすり合わせるが、触手が秘部に触れた途端に大声をあげ、股を一瞬緩めてしまう。そこに触手がくいつかない訳もなく、秘部や胸を容赦なくいじっていく)やめて、やめてぇぇ・・・(魔物なんかに犯されるなんて・・・そんな屈辱的な事があってはならないの!) (2012/6/15 23:25:04) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 本当に人間は馬鹿だなぁ。止めてと言われた所で止める奴がいると思うか?(内側から触手が膨れ上がったかと思えば、香月の身を包む修道服を引き裂いて、下着姿へと露出させると香月の乳房や股間へと弄る様に触手が這いずり続けていく) お前の大事な神様とやらに祈ってみたらどうだ? まぁ、助けがくるとは思えないけどなぁ……ここには誰もいないんだろう?(香月の四肢を大きく開かせ、宙へと釣り上げると張り付けにするかの様に大の字にさせていき。下着の中へと侵入した触手は、香月の秘部を舐め上げた後、次々と膣中へと侵入し、膣肉を擦り上げていく) (2012/6/15 23:28:40) |
香月18♀シスター | > | あああ!(お洋服が・・・!)ひん、ひゃぁぁ!(秘部を舐め上げられ、腰をつい一緒に浮かしてしまう。その後すぐに触手が秘部に入ってくる。首を振っていやいやしているが、秘部からは少しずついやらしい (2012/6/15 23:32:22) |
香月18♀シスター | > | 音が聞こえ始めてきた)そんな、感じているだなんて・・・! (2012/6/15 23:32:41) |
アレッシオ♂人型触手 | > | どうした、そんな顔をして。随分と具合がいいみたいだなぁ?(秘部を弄られて愛液を漏らし、恍惚とした表情の香月を見つつ下卑た笑いを浮かべ続けていて。膣中から一度全ての触手が引き抜かれた後、それぞれがらせん状に絡み合い、太さを増すと香月の膣中へと再び潜り込んでいく) 俺様の子供を孕む様に、いい苗床になってくれよ?(香月の膣中を貪る様に触手が動きつつ、ブラの内側に入り込んだ触手が乳房を絞る様に締めつけながら、乳首の先端へと巻きつくと中心へと細い触手が潜り込み乳腺を刺激し始めていく) (2012/6/15 23:36:24) |
香月18♀シスター | > | 苗床って・・・貴方もしかして・・・あぁん!(もしかして、中に出す気なの?そう問おうとする前に太さのました触手がまた秘部にささり、歓喜の声をもらしてします)いけない・・・このままじゃ私!!(次第に激しくなる触手に腰を自ら振る) (2012/6/15 23:39:24) |
アレッシオ♂人型触手 | > | なにがいけないだ。自分から腰振ってよがりまくってる癖に世話ないなぁ。(悦びの表情を湛えたまま、触手を奥へと導くかの様に腰を振る香月を見つつ、足をM字に開かせ股間を大きく剥きだしにさせ) いやらしい牝はいい苗床になるからな。ほんと、俺様は運がいいぜ。(ぐちゅっと音を立てながら、香月の膣奥へと触手が当たると、香月の膣中へと大量の白濁液が吐き出されていく。熱くどろどろとした子種を香月にぶちまけた後、入れ替わりに別の触手が侵入し、白濁ごと香月の膣中をかき混ぜながら責めたて続けていて) (2012/6/15 23:43:22) |
香月18♀シスター | > | はぁぁ!(M字に開脚させられ、微力で抵抗しようとするが叶わず、自分で話した肖像の前ではしたなくアレッシオの精液を受け止める)ひ、まだ、終わらないの・・・・・・!? (2012/6/15 23:46:24) |
アレッシオ♂人型触手 | > | あん? 終わる? なに言ってんだ?(香月の言葉を聞きつつ、首へと幾本もの触手が巻きつくと、その先端が香月の頬を擦り上げ、先端から漏れ出る分泌液で汚していて) お前が俺様の卵を産む迄に決まってんだろう?(香月の口元へと触手が無理やり侵入し、口腔を犯し始めていく。幾度も挿入を繰り返し、香月の喉奥へと白濁をぶちまけていく) (2012/6/15 23:50:16) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【落ちられたかな?】 (2012/6/16 00:04:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香月18♀シスターさんが自動退室しました。 (2012/6/16 00:06:40) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【落ちます。】 (2012/6/16 00:06:59) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが退室しました。 (2012/6/16 00:07:01) |
おしらせ | > | アイシャ♀シスターさんが入室しました♪ (2012/6/16 16:15:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀シスターさんが自動退室しました。 (2012/6/16 16:35:09) |
おしらせ | > | アイシャ♀シスターさんが入室しました♪ (2012/6/17 16:57:12) |
おしらせ | > | アイシャ♀シスターさんが退室しました。 (2012/6/17 17:05:04) |
おしらせ | > | アイシャ♀シスターさんが入室しました♪ (2012/7/1 14:08:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀シスターさんが自動退室しました。 (2012/7/1 14:28:58) |
おしらせ | > | ベロニカ♂ヒルミミズさんが入室しました♪ (2012/7/22 18:43:30) |
ベロニカ♂ヒルミミズ | > | 名前 半角20文字しか入れられない (2012/7/22 18:44:17) |
ベロニカ♂ヒルミミズ | > | コイコイ (2012/7/22 18:44:49) |
ベロニカ♂ヒルミミズ | > | 皆は何で名前に全角使えるのかな (2012/7/22 18:46:18) |
ベロニカ♂ヒルミミズ | > | 一匹だけではさみしいのう (2012/7/22 18:47:39) |
ベロニカ♂ヒルミミズ | > | 這い回ってみよう (2012/7/22 18:47:58) |
ベロニカ♂ヒルミミズ | > | ズルズル ズルズル (2012/7/22 18:48:11) |
おしらせ | > | ベロニカ♂ヒルミミズさんが退室しました。 (2012/7/22 18:49:03) |
おしらせ | > | ヒルミミズさんが入室しました♪ (2012/7/24 05:10:41) |
ヒルミミズ | > | だーれもこーないー (2012/7/24 05:11:00) |
ヒルミミズ | > | さーみしーなー (2012/7/24 05:11:17) |
ヒルミミズ | > | ニョロニョロ (2012/7/24 05:11:27) |
おしらせ | > | ヒルミミズさんが退室しました。 (2012/7/24 05:12:46) |
おしらせ | > | アリス♀さんが入室しました♪ (2012/7/28 10:46:14) |
おしらせ | > | アリス♀さんが退室しました。 (2012/7/28 10:46:35) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが入室しました♪ (2012/8/7 12:33:04) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2012/8/7 12:33:46) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【こちらは、人間に偽装して生活している知性ある魔物という感じで考えております。肩くらいまでの金髪に碧眼。整った顔立ちの長身の青年という外見。小ざっぱりとした前開きのシャツにズボンといった人のよさそうな感じですが、夜な夜な村の行きずりの女性を捕まえては廃墟に連れ込み生殖行動に耽っています。】 (2012/8/7 12:34:28) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【行方不明事件が多発して騒ぎとなれば、退治される前に根城を移すくらいの狡猾さを備えている感じの魔物というのでいかがでしょうか? 討伐依頼を受けた騎士を返り討ちにしてという形でもいいですし、新たな根城を確保しようと修道院を襲うという形でも問題ありません。描写できて相互ロルをできる方をお待ちしてみます。】 (2012/8/7 12:38:26) |
アレッシオ♂人型触手 | > | 【退室します】 (2012/8/7 12:46:11) |
おしらせ | > | アレッシオ♂人型触手さんが退室しました。 (2012/8/7 12:46:15) |
おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪ (2012/8/7 23:09:26) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【お邪魔します】 (2012/8/7 23:10:44) |
おしらせ | > | ウルズ♂さんが入室しました♪ (2012/8/7 23:12:24) |
ウルズ♂ | > | 【こんばんは】 (2012/8/7 23:12:31) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【こんばんは】 (2012/8/7 23:13:42) |
ウルズ♂ | > | 【お相手よろしいですか?】 (2012/8/7 23:14:20) |
ウルズ♂ | > | 【どういったプレイが好きですか?それによってキャラ変えします】 (2012/8/7 23:15:04) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【設定どうしましょうか?】 (2012/8/7 23:15:37) |
ウルズ♂ | > | 【ユアンナさんの年齢は何歳くらいでしょう?】 (2012/8/7 23:16:27) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【21ですね。画像ってここではアップロードできないんですね~】 (2012/8/7 23:18:11) |
ウルズ♂ | > | 【pixiの画像?】 (2012/8/7 23:18:39) |
ウルズ♂ | > | 【了解です<21。好きなプレイはありますか?】 (2012/8/7 23:19:00) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【実は今宵はあまり時間なかったりで(汗)趣向としましては【快】【挿】ですね】 (2012/8/7 23:20:51) |
ウルズ♂ | > | 【そうですか、それは残念。割りとノーマルなプレイが好きなんですね】 (2012/8/7 23:21:31) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【ですね~。】 (2012/8/7 23:22:30) |
ウルズ♂ | > | 【自分は割りとハードなプレイのほうが好きかもですw【調】【弄】あたりですねぇ】 (2012/8/7 23:23:23) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【【調】【弄】は余裕があればですね~】 (2012/8/7 23:24:15) |
ウルズ♂ | > | 【とはいえ、時間もないみたいですし、機会があれば・・・ですねぇ】 (2012/8/7 23:24:48) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【今からだと1レス程度で終わってしまう予感が(汗)すみません】 (2012/8/7 23:25:43) |
ウルズ♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2012/8/7 23:27:39) |
ウルズ♂ | > | 【では、また次回お願いします】 (2012/8/7 23:27:43) |
おしらせ | > | ウルズ♂さんが退室しました。 (2012/8/7 23:27:50) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【はい、では私めも】 (2012/8/7 23:28:18) |
おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが退室しました。 (2012/8/7 23:28:36) |
おしらせ | > | イリス♀シスターさんが入室しました♪ (2012/8/10 23:05:18) |
イリス♀シスター | > | 【こんばんはー】 (2012/8/10 23:05:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリス♀シスターさんが自動退室しました。 (2012/8/10 23:41:21) |
おしらせ | > | ルミリアル♀20 僧侶さんが入室しました♪ (2012/9/3 20:52:48) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | 【こんばんは。NG痛いのです。】 (2012/9/3 21:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルミリアル♀20 僧侶さんが自動退室しました。 (2012/9/3 21:32:04) |
おしらせ | > | ルミリアル♀20 僧侶さんが入室しました♪ (2012/9/3 21:37:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルミリアル♀20 僧侶さんが自動退室しました。 (2012/9/3 22:23:04) |
おしらせ | > | ルミリアル♀20 僧侶さんが入室しました♪ (2012/9/3 23:44:00) |
おしらせ | > | ノルド♂悪魔さんが入室しました♪ (2012/9/3 23:47:26) |
ノルド♂悪魔 | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか?】 (2012/9/3 23:48:06) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | 【こんばんわ。どうぞお願いします。】 (2012/9/3 23:49:11) |
ノルド♂悪魔 | > | 【えっと、質問なのですが、尿とはどのようなプレイを希望されているのですか? ルーム情報には無かったので】 (2012/9/3 23:52:43) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | 【あ、そこは必須ではないので、出来た等ですけども。お漏らしみたいな…でしたけども。NGであれば、無くてもかまいませんので (2012/9/3 23:54:33) |
ノルド♂悪魔 | > | 【なる程。別にNGでは無いので大丈夫ですよ】 (2012/9/3 23:57:00) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | 【はい。有り難う御座います】 (2012/9/3 23:58:00) |
ノルド♂悪魔 | > | 【此方のNGは汚い事と過度の暴力ですから。】 (2012/9/3 23:58:52) |
ノルド♂悪魔 | > | 【どのようなシチュエーションでしましょうか?】 (2012/9/3 23:59:50) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | 【はい、わかりましたです。此方は痛いの以外であれば大丈夫ですので。】 (2012/9/4 00:00:36) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | 【特にこれといったのは、無いですけども。討伐失敗とかしか思い付かなくて』】 (2012/9/4 00:01:45) |
ノルド♂悪魔 | > | 【では、触手とかは平気なのですね?】 (2012/9/4 00:02:40) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | 【はい、大丈夫です。】 (2012/9/4 00:03:54) |
ノルド♂悪魔 | > | 【なる程~大体私が考えていたのと一緒ですね。それでは、封印が解けかけた悪魔の再封印を頼まれたけども失敗して封印を解いてしまって~みたいなのはどうですか?】 (2012/9/4 00:05:53) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | 【はい、わかりました。大丈夫です。】 (2012/9/4 00:07:04) |
ノルド♂悪魔 | > | 【では、先行ロルお願いしても良いですか?】 (2012/9/4 00:10:40) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | 【はい、わかりました。】 (2012/9/4 00:12:20) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | (今日も一働きをするために、以来の掲示板を見て自分に出来そうな依頼を探し始めた。そこで、一つ目に映ったのは、魔物の再封印とのこと。討伐よらは楽だと思い) (2012/9/4 00:14:00) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | 【失礼しました、途中送信。】 (2012/9/4 00:14:22) |
ノルド♂悪魔 | > | 【わかりました。ゆっくりとで大丈夫ですよ。】 (2012/9/4 00:15:30) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | (受けることにして、以来の場所である森の中の洞窟を目指し歩いた。)確か、ここらへんよね。(目的である場所にたどり着くと、どこに封印されているのか探し始めた。洞窟の奥か、取り敢えず進んでみることにした。) (2012/9/4 00:16:35) |
ノルド♂悪魔 | > | (とある森の中の洞窟の最深部で数百年前に小さな石像に封印されていたが長い年月が経ち、その封印にもほころびが出来始め魔気が辺りに漏れ出しその魔気に誘われ色々なモンスターが洞窟内に住み着いてしまっていて。) (2012/9/4 00:24:35) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | (奥へと進めば何やら殺気が強くなったような感じがし、その殺気を頼りに進めば封印されていた魔物を発見した。少し近くに寄れば)これね。(封印された魔物だと確信したら杖を前に詠唱を始める。長い長い言葉の詠唱が…いつもやってる通りに始め終わらす。しかし、今回はどこかでミスをしたような気がしたのだけども、気のせいだと思い最後まで唱えた後、封印技を放った。)これでよし、かな? (2012/9/4 00:31:04) |
ノルド♂悪魔 | > | (封印技が放たれると一度は魔気が完全に途絶えてしまうが石像に細かなヒビが入ると徐々にヒビが大きくなっていき、ドカーンという大爆発音と共に砕け散り辺りに先程までとは比べようもない強さの魔気を振りまきながら封印から完全に解き放たれていて)ククク、コレで我は自由じゃ。娘よ礼を言うぞ。(コキコキッと関節を鳴らしながら首を動かしルミリアの方を見ながら笑い声を上げつつ告げ、ゆっくりと腕を上げ魔気をぶつけてみていて) (2012/9/4 00:41:21) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | (どこか失敗したけども、薄い封印はかかるかとあもったなだけど、かかるかとなく封印は解けてしまったようで。先ほどの殺気とは比べものにならないもなを感じ取り。)うそ…でも、まだ…(もう一度封印技を詠唱しようと、杖を前にかざしたけども、魔物の放った魔気をかわすことが出来ずに、もろにあたり大きく飛ばされ、洞窟内の壁に当たりその場にうつ伏せで倒れてしまい。立とうと手を地面につけてゆっくりと、立ち上がろうとした。) (2012/9/4 00:48:56) |
ノルド♂悪魔 | > | ククク・・・、我を解放してくれた褒美を与えよう・・・(ニヤリと笑みを浮かべ続けながらポツリと呟くように告げ、触手を持つ魔物を喚ぶとゆっくりと立ち上ろうとしているルミリアを拘束しようと触手を伸ばしていって) (2012/9/4 00:54:51) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | (立ち上がろうとしたのだけども伸びてくる触手。避けたいのだけども身体に力があまりはいらなくて、たつ前に触手が身体を拘束し始めるのだろう。)んっ…ちょっと!?離しなさい!こらっ!(力で何とかしようとするも剣士みたく力があるわけでもなく無駄な抵抗にすぎなかったか。) (2012/9/4 01:02:09) |
ノルド♂悪魔 | > | ククク、無駄な抵抗はするな。余計辛くなるだけだぞ?(ルミリアを拘束しようと伸びていった触手が両手や両手や胴へと絡みつき身動きを封じてしまうも逃げようとされればギュッと締め付けが強くなっていて) (2012/9/4 01:06:42) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | (むだなていこうをすればするほど、触手の抑える力は徐々に強くなり、無駄な抵抗も出来ることなく力は失い、無抵抗になりつつあり。)んっ…あ!この…やめ、って…(終いには持っていた杖をぽとんと、落とし、ぴくぴくとしか身体は動かないようで。顔を上げ魔物の方を睨んだ。) (2012/9/4 01:12:14) |
ノルド♂悪魔 | > | (抵抗する度に締め付けが強くなっていき、杖を取り落とすのが見えればゆっくりと近づいていって)ククク、そう睨むな。褒美に人間相手では感じられないような快楽を味わえるのだからな。(くつくつ喉で笑いながら告げると身体のラインを確かめるように撫で回し、うなじへと顔を寄せればペロリと舐めてみていて) (2012/9/4 01:24:27) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | (抵抗すらも出来なくなり、それを知った魔物は徐々にこちらに近づいてきて。)そんなもの…いらないわ。だから、さっさとはなしな…んっ…さ、さわんない…でっ!(撫で回されたり、うなじを舐められたりすれば身体はそれに反応するように、びくっと跳ねさせてしまい。小さく声を漏らした。) (2012/9/4 01:29:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノルド♂悪魔さんが自動退室しました。 (2012/9/4 01:44:47) |
おしらせ | > | ノルド♂悪魔さんが入室しました♪ (2012/9/4 01:45:06) |
ノルド♂悪魔 | > | ククク、せっかくのものをそうむげにするな。(くつくつ喉で笑い続けながら胸の膨らみをゆっくりと服の上から揉み、ギュッと抱き寄せながら顎を掴むと唇同士を重ねようとしてみて) (2012/9/4 01:45:42) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | (その後、普通の女性よりも少し大きめの膨らみを弄られてしまえば身体は敏感に答えるように反応してしまって。)んっ…はぁ…やぁ、っ…だ、めっ…んんっ…(自らの意志とは関係なく身体は反応してしまい、甘い声も少しずつ大きく漏れてしまい。その後、重なりそうな唇は避けることが出来ずに唇同士が重なってしまい。顔を動かして離そうとするけども思い通りに動かなくていて。) (2012/9/4 01:51:11) |
ノルド♂悪魔 | > | んちゅっ・・・(ゆっくりと服の上から胸の膨らみを揉んでみると喘ぎ声が女性の口から漏れ出し、ニヤリと笑みを浮かべ続けながら胸を揉み続けつつ唇同士を重ねたまましっかりと抱き寄せていって) (2012/9/4 02:01:52) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | んっ…ちゅ、っ…は、ぁっ…んんっ…(いやいや思うままに唇は重なられてしまい、抵抗も出来ずにその唇を受け止めて、更に体に与えられる刺激にも耐える以外の方法はなく。身体に快感が与えられると、徐々に息遣いも荒くなりつつ。) (2012/9/4 02:05:38) |
ノルド♂悪魔 | > | んちゅっ・・・ちゅぱっ・・・(ギュッと抱き寄せ続けながら胸を揉み続けつつ唇同士を重ね続け、徐々に息遣いが荒くなってくれば僧侶服の中へと新たな触手を侵入させていって) (2012/9/4 02:12:25) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | んっ…はぁ…ひ、ゃぁっ…(感じ始めてきてしまい声も大きく漏らしてしまい、唇が離れたり重なったりしてしまうのだろうけど。そんな中、服の中に気持ち悪いものが入ってきたようで、身体をぞくぞくと震えさせてしまい。)ひゃっ…な、何…?も、もう…ゆ、ゆるし、て…んっ。 (2012/9/4 02:16:39) |
ノルド♂悪魔 | > | ククク、まだまだこの程度では無いぞ・・・?(たっぷりと唇同士を重ね続けながら胸を揉み続けつつ服の中へと侵入させた触手で肌へと粘液をまぶし、許しを乞われるとニヤリと笑みを浮かべ続けながら答えつつ足に絡みついていた触手を動かして下着が見えるようにM字に足を広げさせてみていて) (2012/9/4 02:23:28) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | あんっ…や、ぁぁっ…ふぅ、ん…はぁ、んっ…(唇を重ねられたり、乳房を揉まれてしまうと身体は反応してしまい。表情も何だかいやそうな感じにはならなくて。気持ちよさそうな声をあげてしまい。身体に塗られてしまう粘液。その後、脚をMの字に開かされてしまい、下着が見え。その下着にはシミをじんわりと作っていて。)あ、え?いや、ぁ…み、みな…いでぇぇ…は、ぁんっ… (2012/9/4 02:29:01) |
ノルド♂悪魔 | > | ククク、どうやら良いみたいですね。(ジッと下着を見つめてみればシミが出来ており、耳元で告げながら服を掴むと胸の部分だけを引きちぎり露わにさせようとしてみて) (2012/9/4 02:41:19) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | そ、そんなこと…!あっ…ひゃっ、やぁっ!(乳房を再び掴まれてしまうとさっきよりも感じたかのように身体は反応してしまい。乳房の部分の装備など簡単に引きちぎられてしまい、少し大きめの乳房は魔物にさらされてしまい。)あん…みちゃ、やぁっ…は、ぁっ!(乳房や下着、いろんな場所を見られてしまうと下着のシミは広まってしまい。そのうち、下着)染み込めないほどの量を垂らしてしまうのだろうか。 (2012/9/4 02:45:57) |
ノルド♂悪魔 | > | ククク、 もっと良くさせて上げますよ・・・(くつくつ喉で笑い続けながら露わにした2つの膨らみを揉み込み、時折膨らみの中心の蕾を摘んだりしてみながらジッと見つめ続けていて) (2012/9/4 02:51:05) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | (その後、露わになってしまった乳房。先程は布でカバーされていたから刺激も抑え目にきたのだけども、今度は時期に触られてしまうため、先ほどよりも大きく反応してしまい。)んっ…あ、ひゃっぁ!あんっ…ち、乳首…ら、らめえっ…ひゃっ、ぁぁっ!(そのまま、乳首を触られてしまうと大きく体をのけぞり乳房を突き出すようにしてしまうと、軽く絶頂に達したのか、シミは広がり地面にまで溢れさせてしまい。乳首は大きく主張してしまい。) (2012/9/4 02:55:19) |
ノルド♂悪魔 | > | ククク、まだまだたっぷりと楽しませて貰うとするか・・・・・(くつくつ喉で笑い続けながら2つの膨らみを揉み続けたり蕾を摘んだりし続けつつ告げ、ふと視線を下着へと向けてみればシミが大きくなっており、服の中へと侵入していた触手を引き抜くと下着の上から触手を押し付けて動かしてみていて) (2012/9/4 03:00:27) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | (絶頂に達した後も終わることのない刺激。乳房を揉まれたり、主張したものを摘ままれたりとやられ放題で。)あんっ…ひゃっ!や、ぁ…だめっ…ぁぁんっ…(絶頂に達したばかりの身体はとても敏感になってしまあよけいに反応しやすくなり。そして、秘所への刺激。)あんっ…ひゃっ…んん…そこは、だ、めっ…ぁぁぁ!まって…んっ…いっちゃっ…う、のぉ…(徐々に近づいてきている絶頂。脚は開かされているため閉じれず耐えようとすることも出来なく、ただ絶頂がくるのを待つしかできなくて。) (2012/9/4 03:06:53) |
ノルド♂悪魔 | > | ククク、待てませんね。(くつくつ喉で笑い続けながら2つ膨らみや蕾や秘裂を弄り続け、耳元で告げながら2度目の絶頂へと追いやる為に胴に巻き付いていた触手を下着の中へと差し込み尿の出る穴へと先端を差し込んでみていて) (2012/9/4 03:17:45) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | (そのまま、待つことのない刺激を身体に与えられ続けられてしまい。もっとも敏感な秘所を触手が弄られると耐えることが出来ずに大量に愛液を溢れ出し、下着は愛液まみれになってしまい。)あんっ…ら、らめぇっ…き、ちゃ…あ、ぁぁぁぁああぁ!!(魔物に絶頂のところを間近に見られながらも気持ちよさそうな声を上げ、表情。お構いなく愛液をだらしなく、溢れさせてしまい。秘所はひくつき。) (2012/9/4 03:21:52) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | (そのまま、待つことのない刺激を身体に与えられ続けられてしまい。もっとも敏感な秘所を触手が弄られると耐えることが出来ずに大量に愛液を溢れ出し、下着は愛液まみれになってしまい。)あんっ…ら、らめぇっ…き、ちゃ…あ、ぁぁぁぁああぁ!!(魔物に絶頂のところを間近に見られながらも気持ちよさそうな声を上げ、表情。お構いなく愛液をだらしなく、溢れさせてしまい。秘所はひくつき。) (2012/9/4 03:21:52) |
ルミリアル♀20 僧侶 | > | 【失礼しました。エラーでミスが…。】 (2012/9/4 03:22:30) |
ノルド♂悪魔 | > | (休む事も無く全身を弄り続けてみていれば絶頂へと達したのかビクッビクッと身体を震えさせて下着をぐっしょりと濡らすのが見え、秘裂を直に弄り続けていた触手を抜き取るとぐっしょりと濡れた下着を引きちぎり自らも着ていた服を脱ぎ捨て子供のような外見には不釣り合いな極太の肉槍を晒してみて)ククク、僧侶は生娘じゃないとなれないと聞くがお主はどうなのだろうな・・・・・?(くつくつ喉で笑い続けながら耳元で尋ねつつ秘裂へと肉槍を押し付け、ゆっくりと差し込んでみていて) (2012/9/4 03:36:14) |
ノルド♂悪魔 | > | 【大丈夫ですよ^^】 (2012/9/4 03:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルミリアル♀20 僧侶さんが自動退室しました。 (2012/9/4 03:43:19) |
ノルド♂悪魔 | > | 【あれ・・・?お疲れ様ですかね・・・?】 (2012/9/4 03:46:12) |
ノルド♂悪魔 | > | 【戻って来るかもしれないのでもう少し待ってみますね】 (2012/9/4 03:47:15) |
ノルド♂悪魔 | > | 【んっ・・・お疲れ様でした。・・・ 】 (2012/9/4 04:01:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノルド♂悪魔さんが自動退室しました。 (2012/9/4 04:22:35) |
おしらせ | > | ダルム♂オークさんが入室しました♪ (2012/9/19 10:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダルム♂オークさんが自動退室しました。 (2012/9/19 11:39:29) |
おしらせ | > | ダルム♂オークさんが入室しました♪ (2012/9/19 12:10:46) |
おしらせ | > | アイリ♀18/シスターさんが入室しました♪ (2012/9/19 12:44:50) |
アイリ♀18/シスター | > | 【こんにちわ】 (2012/9/19 12:45:02) |
ダルム♂オーク | > | 【こんにちは】 (2012/9/19 12:45:20) |
アイリ♀18/シスター | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2012/9/19 12:45:44) |
ダルム♂オーク | > | 【こちらこそよろしくおねがいします】 (2012/9/19 12:46:09) |
アイリ♀18/シスター | > | 【このお部屋は初めてなので、ダルムさんの設定にお任せしてもよろしいですか?】 (2012/9/19 12:48:35) |
ダルム♂オーク | > | 【シスターだから教会やら修道院を襲撃するか、使いか何かで独りの所を襲うか、かな?】 (2012/9/19 12:49:49) |
アイリ♀18/シスター | > | 【使いの途中、ひとりのところを襲われる・・がいいかもです】 (2012/9/19 12:50:34) |
ダルム♂オーク | > | 【じゃあ、人気の無い森の中でどうかな?】 (2012/9/19 12:51:07) |
アイリ♀18/シスター | > | 【はい、それでOKでございます。】 (2012/9/19 12:51:29) |
ダルム♂オーク | > | 【はい。NGと入れて欲しいプレイとか聞いて良いかな?】 (2012/9/19 12:52:23) |
アイリ♀18/シスター | > | 【はい NGは 肛 浣 器 など 入れてほしいプレイは 首絞めと 噛みつかれる程度の痛 を希望いたします。】 (2012/9/19 12:54:56) |
ダルム♂オーク | > | 【はい。媚薬や催淫剤的なものはOK?】 (2012/9/19 12:56:10) |
アイリ♀18/シスター | > | 【はい。それはOKでございます。】 (2012/9/19 12:56:54) |
アイリ♀18/シスター | > | 【←まだイメチャ初心者の為、長文は難しく・・短文になるかもしれません。それでもよろしいでしょうか?お許しくださいませ。】 (2012/9/19 12:59:20) |
ダルム♂オーク | > | 【後々何かあればお互いその都度って事で。はい、コッチもある程度合わせます。】 (2012/9/19 13:00:18) |
アイリ♀18/シスター | > | 【はい】 (2012/9/19 13:00:33) |
ダルム♂オーク | > | 【じゃあ書いて行きます】 (2012/9/19 13:02:09) |
アイリ♀18/シスター | > | 【はい。お願いいたします】 (2012/9/19 13:02:23) |
ダルム♂オーク | > | 誰か獲物はいないか…人間の牝か…エルフの牝か…。(褐色の脂肪と筋肉の塊の巨体を揺らして森の中を徘徊する醜悪な豚面の獣オーク。匂いを確かめながら、大きな棍棒を右手に、腰布とそれにつり下がった小さな袋だけの姿で鋭い眼をギョロギョロと見回している。腰布を巻いているだけの身体を露出した姿で…耳元まで裂けた大きな口と牙が見えている。身長2メートルほど、、体重160キロはあるだろうか。人間の言葉を操る邪悪な怪物である。) (2012/9/19 13:04:20) |
アイリ♀18/シスター | > | (まだシスターとして志願し教会の下働きや、お使い程度の仕事を任されて働いている。地味めの黒いロングスカート丈のシスター服で、胸にロザリオのペンダントを揺らして、今日は牧師様の言いつけで街まで買い物に行く途中である。街まで行くには森の中の小道を通るしか道はなく・・雲行きも怪しくなりつつある。)急がなきゃ・・嵐にもなりそうだわ・・。ちょっと森を抜けるには、暗いけど・・。(小走りで森の中へ) (2012/9/19 13:07:12) |
ダルム♂オーク | > | (ガサガサと森の中を動き、丁度小道に差し掛かる辺りで鋭敏な嗅覚は獲物の存在を捕らえる)…牝、メスゥ…。(小走りで駆け寄ってくるアイリの目の前に急に現れる豚の魔物。目を血走らせて股間を膨らませながらシスターの様子を窺うように少しずつ距離を詰めて行く。) (2012/9/19 13:09:43) |
アイリ♀18/シスター | > | (空の色は、いつもの嵐の時の色とも、また違って・・暗くどんよりとした紫色の雲で覆われている・・森の茂みのガサゴソという音も、いつもにも増して激しく音を立て・・急に木がうねったかと思うと目の前に見たこともない巨体の醜いオークが現れる)・・・きゃああああああっ・・・・(悲鳴をあげて今来た道を引き返すように走り出す) (2012/9/19 13:13:27) |
ダルム♂オーク | > | ギヒヒヒッ…牝ッ…ニガサンッ…メスゥッ!(悲鳴を上げながら逃げるアイリを愉しそうに嗤いながら追い掛ける豚。全力で駆ければ簡単に追いつける少女の脚の速さだが、あえて一定の距離を取って追いかけ回して) (2012/9/19 13:15:14) |
アイリ♀18/シスター | > | (あれは・・一体なんなの・・・はぁっ・・・はぁっ・・呼吸は荒くなるが、逃げるしかなく・・しかし今来たばかりの通いなれているはずの道のはずなのに、何故か帰れずに・・何かに暗示されているかのように、森の奥深くへと彷徨っていく・・。はぁっ・・はぁっ・・呼吸はさらに激しくなる) (2012/9/19 13:18:56) |
ダルム♂オーク | > | もっと早くニゲナイト…捕まえるぞっ!(シスターが疲れを見せ始めた頃に少し速度を増し、追い付くとシスターの腕を掴んで引き寄せてしまう)…ヒヒ、旨そうな、牝ダ……(背後から追いかけ回す事でシスターの揺れるヒップを堪能しすでに昂奮を覚えていて、近付く顔の唇からはだらだらと汚い涎を垂らしていた) (2012/9/19 13:21:34) |
アイリ♀18/シスター | > | きゃあああああああっ・・・(いつのまにか追いつかれ腕を掴まれると、ものすごい力で引き寄せられてしまう・・。その化け物の顔はものすごく醜く瞳はぎらぎらと今まで見たこともない色で薄暗く光っている・・唇から垂らしている涎の匂いは臭く・・顎をつたって、こちらの顔の上にまで落ちてくる・・思い切り腕に力を込めて、手のひらでオークの顔面を叩き、腕から逃れて、またよろよろとしながらも、逃げ走る) (2012/9/19 13:26:17) |
ダルム♂オーク | > | ガァァァァァッ!!(顔面を叩かれた事で完全に逆上してしまったオーク。更に目を血走らせ、今度は全速力で掴み掛かると太い両腕にシスターを抱き締めて拘束してしまう。怪力のモンスターの全力をもった圧迫はシスターの華奢な肺から空気を押し出して仕舞って呼吸困難に陥らせて) (2012/9/19 13:28:45) |
アイリ♀18/シスター | > | あっっぅっ・・(あっという間に追いつかれ、さっきよりもはるかに強いオークの太い腕に拘束されると・・次第に全身の力は抜け・・まるで肺か心臓までも握りつぶされてるかのように・・鼓動が激しくなるのと比例するかのように次第に呼吸が苦しくなっていく・・。意識が朦朧とする中で瞳を閉じ・・神に祈りを囁く)神よ・・どうか・・お助け下さ・・ぃ・・。 (2012/9/19 13:32:54) |
ダルム♂オーク | > | (呼吸困難に陥らせ、意識を朦朧とさせるシスターを見下ろせば少しは溜飲もさがる物。どうやら嵐も近そうだと鼻が感じれば力が抜けたシスターの身体を抱き上げてオークの巣、洞穴へと連れて帰った。巣に入るとまずシスターの両腕を後ろ手に拘束し、顎を掴んで開かせると腰にさげた袋に入った甘い液体を飲ませて牢にぶち込んだ。) (2012/9/19 13:36:37) |
アイリ♀18/シスター | > | ぅっっぅぅ・・・これは・・・(巨体オークの力には、誰も抵抗することはできないだろう・・。暗く鼻をつくような匂いのするオークの巣へと持ち帰られ、両手を後ろに縛られれば、甘い、今まで味わったこともない液体を飲まされる・・・その場に項垂れるように倒れ・・・・胸のロザリオをかすかな意識の中で見つめてから瞳を閉じる) (2012/9/19 13:41:07) |
ダルム♂オーク | > | キヒヒ…暫くそこでおとなしくオレに犯されるのを待ってルんだな。(そんな言葉だけを残して決して破ることの出来ない牢にシスターを残した侭立ち去って仕舞うオーク。シスターに飲ませたのはオークの精液から作られた強力な催淫剤だ。即効性はないものの、一滴でも口にすれば女を牝に、少女を娼婦に変え、男を欲しがって子を宿したいとさえ思える悪魔の薬だ。ちょうど効果が現れるのに二時間ほどかかるが、次にオークがシスターの前に表すのは丁度三時間後だった。) (2012/9/19 13:44:27) |
アイリ♀18/シスター | > | (薄暗い洞窟の中、朦朧とする意識の中で・・何かが変わりゆくのを静かに感じている・・それは外部の気配でも、縛られている腕の痛みでは無いなにか・・もっと、身体の細胞のような、今まで感じたことのない・・身体の熱・・熱さ・・。親に捨てられ、教会の孤児院で育てられた少女には、男性との関係は一切なく・・。体の奥からこもる熱と痺れのような感覚に、不安を覚えつつも、それはかすかに気持ちよくもあり・・熱い吐息をはいて)ふぅっ・・。 (2012/9/19 13:50:08) |
ダルム♂オーク | > | そろそろ頃合いか。良し出ろっ。(牢の鍵が開かれ、倒れていたシスターを掴むと無理矢理起こし牢の外へと連れ出すオーク。オークの発する濃い牡の臭いだけで身体が火照り、胸の先端は尖ってしまう程の効果を発揮する薬の効き目を確かめる様にシスターの胸をいきなり強く揉んで) (2012/9/19 13:52:50) |
アイリ♀18/シスター | > | ぅっっううっっ・・(無理やり腕を掴まれ牢の外へと連れ出される・・掴まれた腕は熱を増して、そこから甘く痺れるような感覚は一気に全身に走り、体はさらに火照り、胸の先端まで、その痺れが走る・・。いきなり胸を強くもまれれば、さらに快楽の渦の中に落ちていきそうな感覚の中で、最後の理性をふりしぼる)その手を離しなさい。化け物。神の試練ならどのような試練も受けましょう。でも化け物の言いなりには、なりません。(オークの顔面にペッと唾をはきかける) (2012/9/19 13:58:23) |
ダルム♂オーク | > | 離すと思うか?腹が減ってる時ニ手に取ったパンをお前は捨てられるか?(顔に吐き掛かった唾を長い舌でべろりと舐め取ると、にやりと笑みを作る。黒いシスター服に包まれた胸をぐにぐにと乱暴に捏ね回す。本来なら痛みに声をあげるだろうそんな刺激も今は甘く甘くシスターに染み込んで行くだろう。自分の顔を舐めた舌はシスターの顔に迫りさっきの仕返しとばかりに臭い唾液を載せた舌でシスターの顔中を舐め回して唾液でどろどろにしてしまう) (2012/9/19 14:02:41) |
アイリ♀18/シスター | > | ふっっぅ・・ぅぅっ(これほどまでに胸に刺激を受けるのは、初めてなのに・・この感覚は何なのだろう・・。少女も思春期を超え成長とともに、自分の手指で、その甘く痺れる感覚は、シスターといえども、こっそりと何度か感じてはきた・・でも、オークの大きな手で、今までにない強い力で揉み氏抱かれれば、それだけでいってしまいそうな感覚にも襲われる・・。ました飲まされたその液体は体中のあらゆる箇所の細胞までとろけさせていく・・。顔中舐められる、その舌さえ気持ちよく・・)はふぅ・・・ (2012/9/19 14:07:58) |
ダルム♂オーク | > | グヒヒ、どうしたシスター?バケモノの舌に甘い声をあげて。(後ろ手に拘束されたシスターを良いように両方の手が身体を這い回った。首筋をなぞり、胸を潰し、腰を抱いて、太腿を舐める様に手を這わせ、そして脚の間へと滑らせた野太い指で熱くなっているであろうシスターの秘所を突いて反応を確かめ) (2012/9/19 14:10:55) |
アイリ♀18/シスター | > | あっ・・うっっぅぅっ( もお何も抵抗できない・・抵抗する気持ちさえ・・甘い媚薬で麻痺させられた細胞の奥へと消されてしまった。・・オークの汚い太く、ガサガサに荒れた、その大きな手で身体を撫でられれば、快感はさらに増すようで・・。その熱く野太い指で秘所をつかれれば・・ぴくんと、全身で反応してしまう。)ううっっ (2012/9/19 14:14:57) |
ダルム♂オーク | > | シスター、これはオークの神のシレンだ。バケモノの言いなりにはならないンだったよな?……口を開けシスター。(秘所を突く指は執拗に其処を弄る。押し付けた侭震わせたり、ぐっと押し込んだりして抗えない程の快楽を流し込む、が急に止まってしまう。見下ろすオークは口を開けろと命じて、それに応じたらもっと触ってやるとばかりに一瞬だけ指を動かして) (2012/9/19 14:17:59) |
アイリ♀18/シスター | > | うっっ・・(秘所を否応なしに弄られ 好き勝手に押し込んだりされれば、瞳さえ快楽に潤ませてしまうような快感に身を任せる。 いきなりそれを止められれば、潤んだ瞳で愛しいものを見つめるかのようにオークをみつめる。)オークさまの・・シレン・・・(目を閉じ言われるままに、小さな口を、力なく小さく開ける・・。) (2012/9/19 14:22:29) |
ダルム♂オーク | > | イヒヒ、今のお前はバケモノの言いなりだなぁ?(心底愉快と笑えば開かれたシスターの唇の間に舌を差し込んでぐちゅぐちゅと音を響かせながら掻き混ぜた。滴る唾液もシスターの口の中に流し込むと褒美とばかりに秘所を弄る指が再開され、膣口や淫核を器用に嬲っていく) (2012/9/19 14:25:53) |
アイリ♀18/シスター | > | はふ・・ん・・(すでにオークから言われるどんな罵倒もヤジも恥ずかしい言葉さえも、恋焦がれる人からの甘い囁きにしか聞こえてこない・・。唇を舌でこじあけられるように差し込まれかき混ぜられれば、自分も吸い付くように音を立てて、その舌をもっとと、ねだるように掻き混ぜる。流し込まれたオークの唾液は、先ほどの媚薬よりも熱く甘く・・。秘所を弄られれば、今までに感じたことのない快感にその部分は、溢れ湿っていく。) (2012/9/19 14:31:19) |
おしらせ | > | ルナ♀退魔聖女さんが入室しました♪ (2012/9/19 14:32:34) |
ルナ♀退魔聖女 | > | 【こんにちは】 (2012/9/19 14:32:43) |
アイリ♀18/シスター | > | 【こんにちわ】 (2012/9/19 14:33:52) |
ダルム♂オーク | > | そろそろ犯してやるか、シスター。オレの子を孕んで神に代わりオレを崇めるんだな?(口の中を掻き混ぜながら秘所から離れて仕舞う指。しかし、シスターの細い首に野太い指が巻き付くとそれだけで支える様に持ち上げて) (2012/9/19 14:33:53) |
ダルム♂オーク | > | 【こんにちは】 (2012/9/19 14:34:03) |
ルナ♀退魔聖女 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2012/9/19 14:34:31) |
ダルム♂オーク | > | 【今の状況に絡めるならオレはOK】 (2012/9/19 14:35:56) |
アイリ♀18/シスター | > | うっううっっ(野太い指で首を絞められれば、小さく軽い体は、否応なしに持ち上げられてしまう・・最後の力を振り絞って、オークの股間を蹴り飛ばし、隙をついて逃げる・・森の出口まで一気に) (2012/9/19 14:36:53) |
アイリ♀18/シスター | > | 【すみません私は、この辺で失礼します。】 (2012/9/19 14:37:09) |
アイリ♀18/シスター | > | 【ありがとうございました。またよろしくお願いします。】 (2012/9/19 14:37:25) |
ルナ♀退魔聖女 | > | 【いえ私がでますよ】 (2012/9/19 14:37:29) |
おしらせ | > | ルナ♀退魔聖女さんが退室しました。 (2012/9/19 14:37:31) |
おしらせ | > | アイリ♀18/シスターさんが退室しました。 (2012/9/19 14:37:32) |
ダルム♂オーク | > | どうしろとwwwww (2012/9/19 14:38:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダルム♂オークさんが自動退室しました。 (2012/9/19 15:49:17) |
おしらせ | > | アリス19♀シスターさんが入室しました♪ (2012/9/21 16:31:37) |
アリス19♀シスター | > | 【淫魔さん、いませんか?】 (2012/9/21 16:39:02) |
アリス19♀シスター | > | 【えっちなお薬を飲ませて搾乳してくださる淫魔さんを募集中です】 (2012/9/21 16:43:54) |
おしらせ | > | ルキフェル♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/9/21 16:50:49) |
アリス19♀シスター | > | 【こんにちは、はじめまして!】 (2012/9/21 16:51:09) |
ルキフェル♂淫魔 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2012/9/21 16:51:35) |
アリス19♀シスター | > | 【よろしくお願いします♪】 (2012/9/21 16:52:05) |
ルキフェル♂淫魔 | > | 【どこから、はじますか?】 (2012/9/21 16:52:37) |
アリス19♀シスター | > | 【深夜の教会でアリスが祈りを捧げていた所を、ルキフェルさんが訪れる…という出だしはどうでしょう?】 (2012/9/21 16:54:18) |
ルキフェル♂淫魔 | > | 【良いですよ。】 (2012/9/21 16:55:17) |
アリス19♀シスター | > | 【ありがとうございます。では書き出しますね】 (2012/9/21 16:56:39) |
ルキフェル♂淫魔 | > | 【書き始め、お願いできますか?】 (2012/9/21 16:56:42) |
アリス19♀シスター | > | (静まりかえった辺境の地の小さな教会。ここにはたった一人のシスターが住んでいた。人は滅多に訪れないが、たまに道に迷った旅人がやってくる)あら…ノックの音?道に迷った方かしら(ロザリオのネックレスを握り締め、重たい扉をそっと開ける)どちら様ですか…? (2012/9/21 17:00:43) |
ルキフェル♂淫魔 | > | 【真っ黒なタキシードを着た、老紳士】すいません、どうやら、道に迷ったみたいでして、この教会だけがまだ灯りがついていたもので、訪ねてきました。シスター。 (2012/9/21 17:04:49) |
アリス19♀シスター | > | まあ…それは大変だったでしょう。どうぞ中に入ってください。(品の良さそうな老紳士を見て、ほっとしたように微笑み)今晩はどうか此処に泊まって下さいませ。夜は獣が出て、この辺りは危険ですから。 (2012/9/21 17:08:41) |
ルキフェル♂淫魔 | > | どうもありがとうございます、シスター。その十字架のロザリオを、降ろしてもらえますか?年老いた目にはその光が強すぎて、(教会の中に、入っていく老紳士、しかし、老紳士の影がないのである、シスターの影はあるのに)目の前の十字架も年老いた目には、きつすぎるのですよ!シスター!(シスターに飛びかかる。) (2012/9/21 17:16:57) |
アリス19♀シスター | > | あっ、すみません…(配慮が出来ず申し訳無さそうに言ってロザリオをしまおうとした時、老紳士の異変に気付く)きゃあっ!な、何をするのですか…!?(飛びつかれて身動きが出来ずに精一杯暴れる。まだ影には気付いていないようだ) (2012/9/21 17:20:10) |
ルキフェル♂淫魔 | > | (老紳士の着ていた、タキシ-ドの背中が破れ、蝙蝠の翼が飛び出し、洋服もズボンも破れ、黒い躯の淫魔の躯が出てきて、温和な老紳士の顔から、魔が魔がしい淫魔の顔に変わっていく。シスターを押さえつけて、口を開けさせて、手に持った小瓶の液体をシスターの口の中に流し入れる。)私は、淫魔のルキフェルだよ!!シスター! (2012/9/21 17:30:28) |
アリス19♀シスター | > | ひっ…(あまりにも恐ろしい光景に驚き声も出ない)いや…いやぁっ、んぐ…んんっ(流し込まれた液体を飲んではいけないと頭のどこかで思いながらも、息が出来ないために飲み干してしまって)っはぁ…淫魔、ですって…?!嫌です、私に触らないでっ! (2012/9/21 17:34:58) |
ルキフェル♂淫魔 | > | シスターを狩ったとなれば・・・・・!!(シスターの両腕を掴むと、後ろにある十字架に押し当てる。呪文を唱えると、縄のような蛇のようなものが十字架から出てきてシスターを縛り付けてしまった。床から出てきた、同じような縄が、シスターの足首に巻き付くと、両足を大きく開いて固定した。) (2012/9/21 17:44:20) |
アリス19♀シスター | > | いやぁあっ!やめてくださいっ、お願い、やめて…っ(恥ずかしい格好のまま縛られてしまい、ぽろぽろと目からは涙が)…神よ、どうか…っどうかお助けくださいっ (2012/9/21 17:47:01) |
ルキフェル♂淫魔 | > | 神様が助けに来てくれれば良いな!シスター!(シスターの洋服の中心に鋭い爪をかけると、一気にスカートの裾まで切ってしまう・・・・・・・・・。)【下着まで切りますか?】 (2012/9/21 17:51:47) |
アリス19♀シスター | > | っ…(いとも容易く服を切り裂いた鋭い爪に身体が震える。下着が晒されても、どうにもできず)見ないでください…(せめてもの抵抗にと俯いて固く目を瞑る)【お好きなようになさって下さい】 (2012/9/21 17:55:15) |
ルキフェル♂淫魔 | > | 【では、好きにさせてもらいます。】シスターの下着が、目に痛いですよ!!先ほど飲ませた薬がまだ効いてないみたいですね。ブラジャーの下から直に乳房をやんわりと揉み上げる。 (2012/9/21 18:04:03) |
ルキフェル♂淫魔 | > | 【背後事情で退室します。すいません】 (2012/9/21 18:04:55) |
おしらせ | > | ルキフェル♂淫魔さんが退室しました。 (2012/9/21 18:05:02) |
アリス19♀シスター | > | ルキフェルさん、ありがとうございました (2012/9/21 18:05:28) |
おしらせ | > | アリス19♀シスターさんが退室しました。 (2012/9/21 18:05:55) |
おしらせ | > | ヴィトリ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/9/29 19:03:24) |
ヴィトリ♂淫魔 | > | (とある国の王都より遠く離れた辺鄙な小村の教会、刻は既に民は寝静まった真夜中のこと。その妖魔は村に唯一の教会、聖堂の片隅に顕現し…一人腰を据えて黄昏て…暇を持て余していた。願わくは淫魔という血統、その好奇心と欲望を満たすための贄を求めていたが、積極的に村娘をかどわかそうとまでは思わず。もし偶に、この教会に籍を置く敬虔な神の使徒でもあればかどわかしてやろう、その程度のこと。…来るあても確信もないが、ただ黙って聖堂の天井を見上げていて――) (2012/9/29 19:09:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィトリ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/9/29 19:29:46) |
おしらせ | > | セイア♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/1/13 11:06:06) |
おしらせ | > | 怒りのゾンビさんが入室しました♪ (2013/1/13 11:11:38) |
怒りのゾンビ | > | セイア (2013/1/13 11:11:45) |
セイア♀踊り子 | > | はい・・・・・・ (2013/1/13 11:11:51) |
怒りのゾンビ | > | セイアチャンのオッパイもム (2013/1/13 11:12:46) |
セイア♀踊り子 | > | いや・・・やめて・・・ (2013/1/13 11:12:54) |
怒りのゾンビ | > | きもちい (2013/1/13 11:14:15) |
怒りのゾンビ | > | セイアチャンの乳首吸う (2013/1/13 11:14:26) |
セイア♀踊り子 | > | ああっ・・・いや・・・だれか・・・たすけて・・・ (2013/1/13 11:14:35) |
怒りのゾンビ | > | 処女の踊り子 (2013/1/13 11:14:35) |
怒りのゾンビ | > | 助けないマンコ弄る (2013/1/13 11:14:54) |
セイア♀踊り子 | > | ひぃっ・・・おねがい・・・ゆるしてぇ・・・ (2013/1/13 11:15:01) |
怒りのゾンビ | > | 可愛い子 (2013/1/13 11:15:03) |
怒りのゾンビ | > | 許さんおしりなめる (2013/1/13 11:15:24) |
セイア♀踊り子 | > | ああっ!そこは・・・・だめ・・・・ (2013/1/13 11:15:36) |
怒りのゾンビ | > | 感じる (2013/1/13 11:15:48) |
セイア♀踊り子 | > | ち・・・ちがいますぅ・・・感じてなんか。。。あぁ・・・ない。。。 (2013/1/13 11:16:06) |
怒りのゾンビ | > | からだはしょうじきだね (2013/1/13 11:16:43) |
セイア♀踊り子 | > | や。。。やめて。。。言わないで・・・ (2013/1/13 11:16:58) |
怒りのゾンビ | > | セイアチャンってさっきの愛さん (2013/1/13 11:17:07) |
セイア♀踊り子 | > | え。。。? (2013/1/13 11:17:15) |
怒りのゾンビ | > | セイアチャンの顔を舐める (2013/1/13 11:17:27) |
セイア♀踊り子 | > | きゃぁっ!いや!いやあ! (2013/1/13 11:17:39) |
怒りのゾンビ | > | セイアちゃんっていくつ (2013/1/13 11:17:52) |
セイア♀踊り子 | > | 19さい。。。 (2013/1/13 11:18:05) |
怒りのゾンビ | > | セイアチャンのまたのなかにちんぽいれる (2013/1/13 11:18:11) |
怒りのゾンビ | > | セイアちゃんってちゃぱつだろ (2013/1/13 11:18:22) |
怒りのゾンビ | > | たぶん (2013/1/13 11:19:47) |
怒りのゾンビ | > | ・・ (2013/1/13 11:20:35) |
怒りのゾンビ | > | せいあチャンのクリチャン握る (2013/1/13 11:21:32) |
怒りのゾンビ | > | じゃあ (2013/1/13 11:21:36) |
おしらせ | > | 怒りのゾンビさんが退室しました。 (2013/1/13 11:21:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイア♀踊り子さんが自動退室しました。 (2013/1/13 11:39:42) |
おしらせ | > | α♂スライムさんが入室しました♪ (2013/4/17 01:17:49) |
2012年06月07日 15時49分 ~ 2013年04月17日 01時17分 の過去ログ
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