「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年04月14日 21時10分 ~ 2013年04月17日 00時28分 の過去ログ
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フィオナ♀冒険者 | > | それはそうだけど……なんか節度と際限がなくなりそうで……(そう言いながら隣に入ってきたクレノをチラチラと見る) (2013/4/14 21:10:00) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……ああ、まあそれもそうか……何事もしすぎはよくないだろうし(視線に気づいているのか気づいていないのか。尻尾を湯船の中から突き出してゆらゆらさせる) (2013/4/14 21:11:43) |
フィオナ♀冒険者 | > | そうですよ……うん……(口数も少なく、穏やかな調子で返す。尻尾が揺らされるのを自然と目で追ってしまう) (2013/4/14 21:13:57) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……んー……濡れてる尻尾は触ってもあんまり気持ちよくないよ?(尻尾を目で追っている様子を見ているとくすっと笑って) (2013/4/14 21:15:49) |
フィオナ♀冒険者 | > | いや、わかってるんですよ?分かってるんですけど…どうしても目で追ってしまって……(照れくさそうにはにかむ) (2013/4/14 21:17:08) |
クレノ♂狼剣士 | > | じゃあしずめとく…さよーならあ…ずぶぶぶ(尻尾がお湯の中に沈んでいく。そしたらどうなるのかなー、とフィオナの様子をじっと見て) (2013/4/14 21:19:01) |
フィオナ♀冒険者 | > | あ、あ~……(露骨に残念そうに、沈んでしまった尻尾を目で追っている…) (2013/4/14 21:19:51) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……そんなに残念そうにしなくても。むしろ温泉以外ならずっと見れるのに(苦笑しつつ前のめりになると、再び尻尾を湯船から出して) (2013/4/14 21:22:12) |
フィオナ♀冒険者 | > | …あっ…♪(顔がにこやかになり、嬉しそうに尻尾を見つめる)……そ、それはそれ!これはこれ!(若干見苦しい言い訳を述べる) (2013/4/14 21:24:56) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……いっとくけど、引っ張ったりしちゃあだめだからね?(尻尾が何度も水音を立てている)というか、ほんとにうれしそうだなぁ…(多少呆れかえりつつもなんだかうれしそうで) (2013/4/14 21:27:20) |
フィオナ♀冒険者 | > | わ、わかってる、わかってるから…(ちゃぷちゃぷと音を立てる尻尾を夢中で見ている…)…?なんか言った?クレノ?(クレノの言葉にも気付かない程夢中だったため、その笑みのままクレノの方を向いて) (2013/4/14 21:29:22) |
クレノ♂狼剣士 | > | …………(なんか、いい対処方はないだろうかと考えし始める。時々、フィオナが尻尾の方がクレノ本体だと思っているような気がしてきて)……これならどうだー(若干羞恥を覚えながらも尻尾と同時にお尻を出してみる。ぷるぷるとしたものが水面に浮かび) (2013/4/14 21:32:42) |
フィオナ♀冒険者 | > | !?く、クレノ…?(驚きながら無意識にお尻に手を伸ばしてしまい…)すべすべ…って!ご、ごめんなさい、クレノ…(少し撫でてから我に返って動きを止める) (2013/4/14 21:35:02) |
クレノ♂狼剣士 | > | ひっ!?……えっと……その……(撫でられていると腰をわざわざ突き出している自分が恥ずかしくなってくる)……ぅー…(濡れた尻肉が少し反射で光っており、クレノはクレノで縁に手と顔を乗せて恥ずかしそうにしている) (2013/4/14 21:38:30) |
フィオナ♀冒険者 | > | むぅ…その態勢はいささか煽情的にすぎる……(目をそらしてこちらも少し恥ずかしがる)うぅ…… (2013/4/14 21:40:46) |
クレノ♂狼剣士 | > | …前もちょっと思ったんだけど男女逆転してないこれ?(考えてみればそんな感じもする…。とりあえず顔だけ向けて相手の様子を見てみる)……うん、恥ずかしがる割には手を離してないよね…別にいいけど、さ(相手がつかんでいるのを確認するとぷぃ、と前に向き直り) (2013/4/14 21:44:05) |
フィオナ♀冒険者 | > | そ、そうかなぁ……でも、クレノ可愛いしなぁ……(クレノがかわいいのがいけない、と主張する。その間もお尻を触っていたのにようやく気付いて)あ、ご、ごめんなさい……(手を離して申し訳なさそうに) (2013/4/14 21:52:26) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……かわいいとか、いわないの…(そっぽを向いてる顔がものすごく赤い、可愛いと言われるのはなれてないらしく)……別にいい、っていったんだけど(左右に尻を振る、誘っているようなそんな動き) (2013/4/14 21:54:46) |
フィオナ♀冒険者 | > | 照れてるのがまた…かわいいのよ…(真っ赤になってそっぽを向く様子をにやにやしながら見つめる)…さ、さすがに、ここでは…その…(ふりふりするお尻をみつめながら) (2013/4/14 21:58:07) |
クレノ♂狼剣士 | > | ………ばぁ…か(相手に言える精一杯の抵抗の台詞、なるべく小さく言って)お尻を触ること以上の事もかんがえてたの?(濡れた尻尾がお尻に覆いかぶさり) (2013/4/14 22:00:54) |
フィオナ♀冒険者 | > | ……だからなんでこうクレノは私のツボを突くというかなんというか…(クレノの言葉にきゅんきゅんきたのか身震いしてしまう)…まぁ、そりゃぁ、それ以上のこともしたことあるし、考えがおよぶのはと、当然だと思うの(ぺたっと張り付いた尻尾とお尻を見つめる9 (2013/4/14 22:03:39) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【すみません、眠気が限界になってきたのでそろそろ〆る方向にして言って大丈夫でしょうか…?】 (2013/4/14 22:04:59) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【】 (2013/4/14 22:05:05) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ホイホイ了解です(´・ω・`)無理しないでー】 (2013/4/14 22:05:15) |
クレノ♂狼剣士 | > | ………しらないっ(お湯から上がると、そのまま脱衣場の前に立ち)…………今日は、ここまでだからねっ、きょうは…っ(横顔だけ相手に向けるように首を動かすとそんなことを言って立ち去っていく) (2013/4/14 22:07:09) |
フィオナ♀冒険者 | > | ぁあ……(湯船から脱衣所まで歩いていくクレノをみて少ししょんぼりとするが)……きょ、今日は……ですか……(クレノの言葉を繰り返すように呟きながら、自分も湯船からあがり、脱衣所に入っていくのであった……) (2013/4/14 22:10:14) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【お疲れ様です。クレノ君お尻ふりふり劇場、これにて おしり(マテ】 (2013/4/14 22:11:03) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【お疲れ様でしたー。いやはや、ほんとに逆転気味になってしまってすみません…(´・ω・`)】 (2013/4/14 22:12:41) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(´ω`)そこはかまいませぬ。というかだんだんどう誘惑するかが課題になってる気もする】 (2013/4/14 22:13:27) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【直球に弱いんじゃないかな……あまり嘘をつけないタイプの子なので…w】 (2013/4/14 22:15:24) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【そんなこと言ってると抱き着いて、無言のまま見上げちゃうぞ(マテ】 (2013/4/14 22:15:55) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【お持ちかえってしまいそうですね…wと、そろそろ失礼します。ありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2013/4/14 22:17:50) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【はぁい、おやすみなさーいっ】 (2013/4/14 22:18:14) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが退室しました。 (2013/4/14 22:18:31) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/4/14 22:25:34) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2013/4/15 04:45:02) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 最近本当に妙な時間帯に起きてるようになってきたな…生活習慣がこのままじゃまずい…(んーっと悩みつつ、いろいろ考えてるようでキッチンでコーヒーを飲んでいる) (2013/4/15 04:46:18) |
シズイ♂猫型獣人 | > | まぁ考えてても仕方ない…か 部屋で休んでるかな… (2013/4/15 05:05:10) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが退室しました。 (2013/4/15 05:05:13) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/15 08:34:19) |
ニム♀奴隷 | > | (温泉の掃除をしている。岩場のぬめりを落として椅子やオケも洗って) (2013/4/15 08:36:45) |
ニム♀奴隷 | > | 【おはようございます。どなたでもどうぞ~】 (2013/4/15 08:37:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニム♀奴隷さんが自動退室しました。 (2013/4/15 08:57:17) |
おしらせ | > | ディラン♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/4/15 11:16:49) |
ディラン♂傭兵 | > | (店の中に入って、少し深呼吸をする)最近ここに来るといつも人が来ていたが珍しい日もあるものだ (2013/4/15 11:18:59) |
ディラン♂傭兵 | > | (生活リズムを崩さないようにしてはいたが、たまに今日みたいに起きることができなく朝ごはんと昼ごはんを合わせてして何となく暇になるとお店をうろうろする) (2013/4/15 11:20:44) |
ディラン♂傭兵 | > | また、時間があったら遊びにこようかな? (2013/4/15 11:25:51) |
おしらせ | > | ディラン♂傭兵さんが退室しました。 (2013/4/15 11:25:55) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/15 12:36:00) |
ニム♀奴隷 | > | (外で洗濯物を干していると足元に大きな緑のカエルを見つけた。踏んでしまいそうな程近くに居るのに、逃げる気配もなく、のんびりしたカエルだ。ニムが指先でつつくと、やっとピョンと跳ねた。それにしてもトロい。) (2013/4/15 12:40:01) |
ニム♀奴隷 | > | 【どなたでもどーぞ】 (2013/4/15 12:41:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニム♀奴隷さんが自動退室しました。 (2013/4/15 13:01:33) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが入室しました♪ (2013/4/15 16:43:10) |
天津♂九尾之狐 | > | 【こんにちは(*´∀`)】 (2013/4/15 16:44:22) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2013/4/15 16:44:29) |
リリ | > | こんにちは (2013/4/15 16:44:37) |
天津♂九尾之狐 | > | 【ここの説明読まれましたかな?】 (2013/4/15 16:45:27) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2013/4/15 16:46:58) |
天津♂九尾之狐 | > | 【ふぅ、皆さん忙しいのかな?】 (2013/4/15 16:49:47) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが退室しました。 (2013/4/15 16:54:47) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが入室しました♪ (2013/4/15 18:10:31) |
天津♂九尾之狐 | > | 【こんにちは(*´∀`)】 (2013/4/15 18:10:41) |
天津♂九尾之狐 | > | 【といっても誰もいない。】 (2013/4/15 18:11:25) |
天津♂九尾之狐 | > | 【しばし待機】 (2013/4/15 18:11:51) |
天津♂九尾之狐 | > | (魔法の倉庫が壊れたらしく食材を貯蔵出来なく困っていた管理人の為、絶対に溶けないと溶けないとされている氷を取りに行き、数日かけて帰ってき貯蔵庫を簡易ではあるが作り)これで何とかなるだろう…(そう言うと温泉に浸かりに風呂場に行きゆっくりと浸かり) (2013/4/15 18:23:39) |
天津♂九尾之狐 | > | 【なんかぶっとんでるけど…まぁいいかww】 (2013/4/15 18:24:45) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/15 18:44:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津♂九尾之狐さんが自動退室しました。 (2013/4/15 18:45:06) |
ニム♀奴隷 | > | 【こんばんは~・・・】 (2013/4/15 18:45:23) |
ニム♀奴隷 | > | (キッチンに入ると新しい魔法の食糧庫があって) あら?あらあらあら?(歓声をあげて扉を開けて中を見たり外を観察したり手を入れて冷たさを感じたりして) どなたか知りませんがありがとうございます!(天井を見上げて言った) (2013/4/15 18:53:53) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/15 18:54:07) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが入室しました♪ (2013/4/15 19:03:39) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが退室しました。 (2013/4/15 19:04:10) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2013/4/15 21:29:30) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんばんわ】 (2013/4/15 21:29:52) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが入室しました♪ (2013/4/15 21:31:13) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんばんは】 (2013/4/15 21:31:29) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんばんんわー】 (2013/4/15 21:33:13) |
アルマ♂召喚士 | > | 【クレノさんじゃなくてごめんなさいw】 (2013/4/15 21:35:10) |
フィオナ♀冒険者 | > | はふぅ……(お風呂に入り、晩御飯も食べ、1階のソファで何をするともなくくつろいでいる) (2013/4/15 21:35:16) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【別にクレノさんとしか絡まないというわけでは…w】 (2013/4/15 21:36:12) |
アルマ♂召喚士 | > | (研究が一段落し、椅子から立ち上がって伸びをする。部屋から出てロビーに降りていく)あっ、フィオナさん。お疲れですか?(ため息をはく彼女に話しかけて)【ちょっとした冗談ですw よろしくお願いいたします】 (2013/4/15 21:38:05) |
フィオナ♀冒険者 | > | あら、こんばんわ、アルマさん。そうですね、自分ではそう疲れてないと思っていたのですが、お風呂に入るとなんか…疲れがどっと出てくるというか……(アルマに軽く会釈をして、少し苦笑しながら答える) (2013/4/15 21:40:01) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/4/15 21:40:07) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【呼ばれた気がした(ぉ】 (2013/4/15 21:40:28) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんばんわーw】 (2013/4/15 21:40:37) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんばんおーっ。(´・ω・`)ピアノ弾いてたんだけどうまくいかんねえ】 (2013/4/15 21:41:09) |
アルマ♂召喚士 | > | 【噂をすればですね。よろしくお願いいたします】 (2013/4/15 21:41:16) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……んー………まだめがさめない…(目をこすりながら階段から降りてくる。どうやら少し仮眠をとっていたようで)……ん、アルマさんとフィオナか……こんばんはぁ(軽く口を押えながらソファーに座り。目をこすっている) (2013/4/15 21:44:02) |
おしらせ | > | 葛葉♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/4/15 21:45:00) |
葛葉♀妖狐 | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2013/4/15 21:45:26) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんばんわ、はじめまして0】 (2013/4/15 21:45:34) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんばんはー、初めましてです(`・ω・´)】 (2013/4/15 21:45:52) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんばんは、お初にお目にかかります】 (2013/4/15 21:46:14) |
葛葉♀妖狐 | > | 【お邪魔じゃないのでしたら、乱入させていただいてよろしいでしょうか?】 (2013/4/15 21:47:33) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【私は大丈夫ですよー】 (2013/4/15 21:47:53) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こちらも大丈夫です】 (2013/4/15 21:48:30) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(`・ω・´)bキラーン】 (2013/4/15 21:49:24) |
葛葉♀妖狐 | > | 【ではでは、みなさんのを参考に絡んでいきますねー】 (2013/4/15 21:49:56) |
アルマ♂召喚士 | > | (クレノもフィオナも疲れている様子で、少し心配そうな表情を浮かべて)皆さん、連日のあれやこれやが祟っているのでは? ん…(夜の営みについて遠回しに指摘する。しかし同時に何か別の者の気配を感じた) (2013/4/15 21:53:04) |
葛葉♀妖狐 | > | 【電話がかかってきてました。終わったのでつくりますね。】 (2013/4/15 21:57:36) |
葛葉♀妖狐 | > | お邪魔させてもらってるよ…。(温泉に長く浸かっていたので、ややのぼせ気味なのを団扇であおいで体温調節している。)ここはいい宿だの、しばらく厄介させてもらうよ(一同を見回しながらそう言う。) (2013/4/15 22:01:03) |
フィオナ♀冒険者 | > | そ、そんなことはない、はずです……(アルマの遠回しな物言いを察してしまい、入ってきたクレノをちらちらと見つつ少しうろたえて)…あら、はじめまして、ですよね、私はフィオナと言います。よろしくお願いしますね(あたりを見回していると温泉から上がってきた葛葉を見つけたので軽く礼をする) (2013/4/15 22:02:24) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……んー、確かに最近、タロットカードの研究とか。熊に襲撃されたりとか…色々と重なってますからねぇ……ま、他にも色々とありませすけどね。(遠まわしにアルマがいっていることを察知しているのかいないのか、尻尾をふらふらとさせながらのんきにそんなことを言う。フィオナの視線に気づくがそちらのほうには目線を向けない)…ん?初めてお会いする方ですね。ボクはクレノ。前は冒険者をしていましたが今は仕入れの仕事をやっています。(初めて見る顔を見ると立ち上がり恭しく礼をする) (2013/4/15 22:05:08) |
葛葉♀妖狐 | > | わらわは葛葉という、名乗り遅れたの。以後よろしゅう頼む。(若い女に獣のひとに名乗り返す。国で悪さが過ぎて、逃げに逃げてきたのだけれど、獣の顔をした物の怪?と人とが親しげに話をしているのを見ると国が変われば色々あるもの、と思いながらぼんやりと二人の会話に耳を傾けながら、浴衣の胸元をやや開き気味にして団扇で風を送る) (2013/4/15 22:09:19) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あ、クレノ君は耳と尻尾以外は人型だと思ってくだされ(`・ω・´)】 (2013/4/15 22:10:56) |
葛葉♀妖狐 | > | 【クレノさんの設定、人間の顔、でしたら獣の血が濃いと…あ、指摘ありがとうございます。】 (2013/4/15 22:11:14) |
アルマ♂召喚士 | > | (自分が場合によっては力を借りるような高い霊力を妖狐から感じ、思わず頭を下げる)はじめまして、召喚士のアルマと申します。(妖狐の大きな胸に視線を寄せている) (2013/4/15 22:11:16) |
葛葉♀妖狐 | > | これ、若者。そんなにじろじろ見られたら、わらわに穴が開いてしまうではないか。(冗談ぽく笑いながら、少し浴衣の前を先ほどより閉じ気味にする。こいつは自分から何かを感じ取っているのか?と心の片隅で考えながらも、それを感じさせない笑みで話しかける)葛葉という。固くなることはない、ここは皆が寄り添う宿ではないか>アルマさん (2013/4/15 22:15:13) |
クレノ♂狼剣士 | > | 葛葉さんですね、よろしくお願いします。(紅の瞳で相手の赤き瞳を見つめ返す。似たような目の色だな、と考えつつ相手の様子を見る。少し普通ではないようだが……)>葛葉さん (2013/4/15 22:17:25) |
フィオナ♀冒険者 | > | 葛葉さん…ですね…(煽情的な葛葉の風貌に少し羨望が混ざった視線を向ける)……アルマさん…視線が露骨ですよ……(傍から見ても分かるくらい視線を察知しくすくすとほほ笑み指摘する)………(かと思えば相変わらずちらちらとクレノの方を見る。なんて声をかけたらいいのか迷っているようだ) (2013/4/15 22:18:10) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……ああー、敢えて言わないようにしてたのに(そんな様子を察知したのか、フィオナの方を向くと苦笑して。)……でも、結構フィオナも視線を向けてるよね。憧れでもしてるの?(にやにやとしながら尻尾をぶんぶんと振る。ちょぴり今日はいたずら好きなのかもしれない) (2013/4/15 22:22:04) |
アルマ♂召喚士 | > | 寄り添う…(そんな言葉に想像が膨らむ。寄り添ってもらえたら、あの柔らかいのがくっついてくる。おかしな想像を巡らせながら身体をくねくねさせていると)はっ、いやいやおっぱいなんて見てませんよ!(フィオナの指摘に慌てて) (2013/4/15 22:22:58) |
葛葉♀妖狐 | > | これこれ、そう勘ぐることもあるまい。ここは宿、皆は体を休めに身を休める場所ではないか。こんな場所でお互いの素性を探るなど味気ないことじゃ。ただゆっくりと体を休めて、楽しいことをすればそれでいい、そうではないか?(つま先から、頭のてっぺんまでゆるゆると見定めていく。小柄な体だけれど、獣の血が濃いせいか、締まった体つきにも見える。)>クレノさん (2013/4/15 22:25:16) |
葛葉♀妖狐 | > | 娘よ、案ずることはない。色形がすべてではない。男を虜にするすべなど幾万とあろうぞ。(羨望のまなざしに気づき、意外と真面目な顔で答える)>フィオナさん (2013/4/15 22:27:53) |
フィオナ♀冒険者 | > | んぇ!?いや、まぁ、その…うん…その、女性としての憧れ、なのかなぁ……(クレノの指摘に少し言いづらそうにするもしっかり肯定する)アルマさん…って…けっこうわかりやすいんですね…(くねくねしながらも否定するアルマの姿を見て苦笑する)……うぅん……そういうものでしょうか…?(葛葉の言葉に考え込むフィオナ) (2013/4/15 22:30:56) |
葛葉♀妖狐 | > | 若いということは悪くはないぞ?ただ露骨すぎるのはよろしくないな…いや、それが若さというものか…(慌てる様子に、いたずらっぽく笑ったかと思うと、ゆらゆらと浴衣の前をはだけていき、胸元の谷間がはっきりとわかるくらいまで開いていく。口許を緩めながら、舌でぺろりと唇を湿らせていく…。)>アルマさん (2013/4/15 22:30:58) |
クレノ♂狼剣士 | > | …あわてすぎじゃないんですかね(わかりやすい反応するなあ、と頬杖を突きながら考えて。)>アルマさん あ、これは失礼しました。そうですね…楽しんだり休んだり、そのための宿です。余計な詮索はそれを減らしてしまう……、ここでは無用のもの(ふと、手を伸ばす。握手を求めているようで)>葛葉さん (2013/4/15 22:31:20) |
クレノ♂狼剣士 | > | 同じ格好でもしてみるとか、道が開けたりして……前も開けるけどなんて(どんな感じになるんだろーなーなんてことを笑いつついってみて)>フィオナさん (2013/4/15 22:33:29) |
葛葉♀妖狐 | > | そうじゃ…楽しい事、それのみを追求するのも、人が人として生きている証ぞ…(アルマさんを誘惑しつつも、差し出された手に素直に応じて握手を交わす。少し、ほんの少し、自分の方に引き寄せてみて、じっと瞳の奥を覗き込むように見つめてみる)>クレノさん (2013/4/15 22:35:42) |
アルマ♂召喚士 | > | いやだって、そりゃあ一介の召喚士としては妖狐のような霊力の高い存在とお近づきになれるのは嬉しいもんですよ!(決して色欲だけが目的ではないともっともらしくクレノやフィオナ言い訳した。しかし、それも束の間で)はさまれたい…(あっさり誘惑に引っ掛かり、葛葉に飛び込みそうに前のめりになって) (2013/4/15 22:37:56) |
フィオナ♀冒険者 | > | 露出の多い服は…その、恥ずかしいというか…なんというか……(クレノの提案に想像してしまい、赤面する)……あぁ、なんて説得力のない態勢……(1周回って感心してアルマを見ている) (2013/4/15 22:40:34) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……人が人として、失ってはいけないものですね(少しだけ引き寄せられ赤い瞳を見つめられればそのルビーの様な瞳で相手の顔を映す。)…くす、どうされましたか。そんなにじっと見つめているとさすがに少し恥ずかしいですよ?(目を細めるとその瞳の光の反射が変わり違った姿を見せる。新調査で生まれたすこし下の位置から相手の顔を見つめ返し)>葛葉さん (2013/4/15 22:40:38) |
葛葉♀妖狐 | > | これ、若者よ。そう易々とわらわを皆に言うでないぞ。(誘惑の眼差しを向けていたのを、少し咎めるような眼差しで見つめ、しーっと口の前で人差し指を立てて、他言無用を頼むようにする)男というのは、まったく、これだからのぅ…>アルマさん (2013/4/15 22:42:49) |
クレノ♂狼剣士 | > | ふむふむ、なるほど。アルマさんが召喚士になったのには、召還した女の子とアレやコレをしたいからだったのですね。うん、大丈夫。自分の欲望に正直になることも大切だと思うのです、うん(口ではそういっているものの若干少し引き気味なのか声が少し棒読みのようになっていて。…まぁ、わからない気もしないが)>アルマさん (2013/4/15 22:44:34) |
葛葉♀妖狐 | > | (この男には色目は通じないかと思い、オオカミの耳の男の前からすっと立ちあがり、なにやら恥ずかしげにしている女の所に寄り添うようにすわる)…女の魅力はれっきとした武器ぞ…娘よ…そなたも自分の存在をもう少し違うように感じれば、また違う道が開けようぞ…?(そっと唇をフィオナさんの首筋に近づけ、熱い吐息を吹きかけながら、白魚を思わせる整った指先を胸元に近づけて反応をみようとする…)>フィオナさん (2013/4/15 22:47:47) |
アルマ♂召喚士 | > | (葛葉に呆れられてすまないと思って謝る)すみません、僕、少し踏み込み過ぎてしまって…(謝りながら、クレノに痛いところをつかれてしまって冷や汗をかく)いやいや、そんなことはないですよ、だから、そんなに距離を置かないで! (2013/4/15 22:48:03) |
クレノ♂狼剣士 | > | 強制できるものではないとわかってるよ……それに、防御の面ではあんまり感心できないから、そゆのは戦いの中ではできないし。(若干残念そうだが、フィオナの性格からしてあんまりできないということを考慮する)>フィオナ (2013/4/15 22:48:48) |
フィオナ♀冒険者 | > | …でも、クレノが喜んでくれるなら…宿の中だけでも、ちょっと…着てみようかな……(残念そうにするクレノを見て、検討してみよう、と心の中で決めるフィオナ)っ…!く、葛葉さん…!?ちょ、ちょっと近いというか…!あ、あの…!(急接近してきた葛葉に、目を見開き驚く。吐息にぞくっとして、胸に近づく指をやんわりと押さえながら、はねのけるのは少し躊躇してしまい) (2013/4/15 22:54:32) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……はーい、そこまで…あんまりからかわないのっ(やわらかな尻尾で葛葉のうなじの部分を、くすぐるように突いて)>葛葉さん (2013/4/15 22:56:00) |
葛葉♀妖狐 | > | その反応…よい感度をしておる証拠じゃな…夜はさぞ楽しかろうて…(首筋に軽く唇を当てて、ちゅっと吸う。押さえられた指を握りかえして、じっと見つめる。瞳の奥、心の奥底まで覗き込むような深い眼差しで見つめる)男どもが見ておる…わらわたちを、女と、雌として見ておる…どうじゃ?これもまた快楽の欠片じゃろうて…んっ…(うなじの辺りをくすぐられ、気持ちよさそうに目を細める)狼の若者よ、そなたはどちらを今宵召し上がるつもりじゃ…?>クレノさん (2013/4/15 22:59:39) |
葛葉♀妖狐 | > | (欲情を宿した瞳で熱っぽい口調で問う)>クレノさん【抜けてしまいました。】 (2013/4/15 23:00:44) |
クレノ♂狼剣士 | > | で、結局最初はどんな召喚獣(♀)を召還しようとしてたんですかね?(じとーっとした目で探りを入れてみる)>アルマさん んー……それはうれしいのだけども…そうすると何にするか迷うな(頭に手を置いて、アレやコレを考えている。耳が少し動いているがどうやら何かを考えているときは癖になっているようだ)>フィオナさん (2013/4/15 23:01:43) |
アルマ♂召喚士 | > | (やはり露骨な男は嫌われるのだな、と選択の中に入れてもらえない自分を嘆きつつ、クレノから尋ねられて)最初はサキュバスでしたね、その後1週間再起不能でしたが(まだ徒弟時代だった頃の苦い思い出を手繰り寄せて) (2013/4/15 23:04:28) |
フィオナ♀冒険者 | > | え、えっと…あの…んぅっ…(言い淀んでいると葛葉に首筋を吸われ、ぴくんっとしてしまう。さらに、すべてを見抜かれそうな瞳に見据えられ、無意識に指を絡ませることになってしまう)そ、そんな…わわ、私は……っ…(そして葛葉の言葉に嫌でもいろいろと想像してしまい、いつの間にか瞳がうるみ始める)……く、クレノぉ……(葛葉がクレノに問いかけ、フィオナも微妙に熱のこもった声でクレノに助けを求める) (2013/4/15 23:05:43) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……その口ぶり、誘っているんですかね(さすがに欲情した瞳で誘惑されると顔を赤くする。今までは人がいる手前耐えていたのだけれども。葛葉の銀色の髪を指で少しなでて)………って、なんて顔してるのさ、君は今にも泣きそうじゃないか(尻尾を巻きフィオナの体を引き寄せる、頭をぽんぽんしてやり) (2013/4/15 23:08:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | …サキュバス。うん、確か召還術覚えたての男の子がよくやらかすと聞いたこともあるけども……。社会問題にもなっていた気がする(少し気の毒になってきたのか、何とも言えない表情で見つめて)>アルマさん (2013/4/15 23:10:03) |
葛葉♀妖狐 | > | わらわは楽しければどちらでもよい…女でも、男でも…ここにいい声で啼いてくれそうな女がおる、じゃが、自分に自信がないのか、正直になれないのか、その魅力に自分が気づいていない様子…されば、その内に秘める「女」を解放してやれれば…もっと楽しいことが…の…?(くすり…と怪しげにほほ笑むと、ちゅ…と強く首筋を吸い上げ、そこに自分の証を残す。)さ…自分は何を望むか、口にするがよい…。わらわと床を共にするもよし、この男に刺し貫かれるのもよし…>フィオナさん (2013/4/15 23:11:40) |
葛葉♀妖狐 | > | さく、さきゅば…す…?とな。世間にはよくわからないものがおるのじゃな?(初めて耳にするものに敏感に反応する。)再起不能とは、よほど手ごわい相手だったのか?>アルマさん (2013/4/15 23:13:29) |
おしらせ | > | キリト♂旅人さんが入室しました♪ (2013/4/15 23:14:34) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんんばんみーっ】 (2013/4/15 23:14:47) |
葛葉♀妖狐 | > | (サキュバスの意味がよくわからず、再起不能の意味を「戦闘」との負傷と取り間違えている)>アルマさん【またぬけちゃいました^^;】 (2013/4/15 23:14:52) |
キリト♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2013/4/15 23:15:11) |
葛葉♀妖狐 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2013/4/15 23:15:21) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2013/4/15 23:15:44) |
フィオナ♀冒険者 | > | はふっ…うぅ~……(クレノに引き寄せられ、撫でられながらぎゅうっと抱き返して)……の、望み…?私、わたし…は…その……うぅぅぅぅ…!(葛葉に催促され、今の自分の望み…を言いそうになるのだが羞恥のせいかぎりぎりで堪える感じになってしまう) (2013/4/15 23:16:31) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんばんわですー】 (2013/4/15 23:16:38) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(`・ω・)クレノ君どう動こう(ぉい】 (2013/4/15 23:18:17) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【煮え切らない子でごめんなさい…orz】 (2013/4/15 23:19:34) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あ、それはいいんだけど(`・ω・;)なんか自分の意思でいまうごいていいのかなって、ごめんね、こちらこそ】 (2013/4/15 23:20:21) |
フィオナ♀冒険者 | > | [] (2013/4/15 23:20:30) |
葛葉♀妖狐 | > | あーぁ…取られてしもうたかの…?(隣から離れると、トンと背中を押してふたりがもっと強く繋がりあえるようにしてあげて。)>フィオナさん (2013/4/15 23:21:03) |
葛葉♀妖狐 | > | 【わたし、動きすぎました?】 (2013/4/15 23:21:15) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あ、大丈夫・w・ボクがとろいので】 (2013/4/15 23:21:39) |
キリト♂旅人 | > | (いつの間にか部屋に入れば)やぁフィオナ嬢にクレノ氏でないかぃ~♪元気かね(アルマと葛葉に目をやり)始めまして宜しくな(1人ポツンとソファーに座ると煙草に火をつけて) (2013/4/15 23:22:38) |
アルマ♂召喚士 | > | (葛葉の勘違いを訂正しようかと思い、彼女を見つめつつ苦笑して)サキュバスは淫魔です。僕は男の精を全て吸われ尽くして再起不能になったわけです。あなたも吸ってみますか?(冗談めかして笑い、手持ちぶさたになった妖狐に自分もいるよとアピールしてみて) (2013/4/15 23:22:53) |
アルマ♂召喚士 | > | (明るく陽気な男の登場に驚きながら礼をして)召喚士のアルマです。以後お見知りおきを (2013/4/15 23:24:38) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……んー、よしよし(葛葉にフィオナが押されるとそれをやさしく抱きしめてやり)>フィオナさん あんまりいたずらが過ぎるとそのうちこっちが食べちゃいますよっと(その状態のまま横目で葛葉をみやる)>葛葉さん (2013/4/15 23:24:53) |
クレノ♂狼剣士 | > | あ、キリトさん…なんというかお騒がせしております(見知った顔を見かけると、顔を軽く下げてご挨拶。状況が状況なのか少しはにかんでいて)>キリトさん (2013/4/15 23:27:00) |
葛葉♀妖狐 | > | いんま…?ふむ…吸精で糧を得て、妖力を得る物の怪とは…世の中はまことに広いものじゃの…(フィオナさんを横目に見つつ、知識を披露し、正体を見抜いた若者に目をやる。)わらわは、吸精などせぬ、ただ楽しむだけじゃ…?(くすりとほほ笑む。ほほ笑むとはいうけれど、どこか妖しげで妖艶さをかもしだしながら、指先をぺろりと舌でぬらす)>アルマさん (2013/4/15 23:28:23) |
フィオナ♀冒険者 | > | ぁう……ご、ごめんなさい、葛葉さん…(クレノに抱きついたまま葛葉に申し訳なさそうに謝る)あ、え、えと、こんばんわ…キリトさん…あの、恥ずかしいところを…(赤面しながらも少し立ち直ったのかキリトに軽く会釈をする) (2013/4/15 23:28:35) |
葛葉♀妖狐 | > | 食べる…?わらわが食べてもよいのだぞ…?(二人の仲好さげな様子を羨ましそうに見つめ、残念そうに、口惜しさのようなものを含ませた言葉を口にする)>クレノさん (2013/4/15 23:31:02) |
葛葉♀妖狐 | > | お初にお目にかかる。葛葉という。この場を少し借りておる。よろしく頼む…(浴衣の前がはだけたのをそのままに、うやうやしく頭を下げる)>キリトさん (2013/4/15 23:32:38) |
アルマ♂召喚士 | > | (妖狐の妖艶な雰囲気に誘われるまま、思いきって彼女に近づき)ならば、僕と楽しんではくれませんか。 あの二人への当てつけでも構いませんから…(この体で楽しんでくれと言わんばかりに彼女に華奢な身体を預けてみて) (2013/4/15 23:34:04) |
キリト♂旅人 | > | あぁ気にするこたぁねぇ…俺は旅人よ今日は誰かとピーをするつもりはねぇ(クレノにそう言うと)フィオナ嬢、女が露骨に心奪われちゃいけねぇや俺なんかわざと不器用な振る舞いしたんですぜぃ(初めての二人に話しかける)挨拶かあくれたねぃ旅人のキリトいいまさぁ (2013/4/15 23:34:06) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……食いあいってのを、してみるかい?(ぺろり、と舌なめずりをしつつ。いつもとは違った少し怪しげな笑みを浮かべる)>葛葉さん ってか、目の前でこんな会話してて、なんだかごめんよ(そのうち後ろから指されても仕方ないなぁ…なんてかわいた笑い声をだし)>フィオナさん (2013/4/15 23:35:20) |
キリト♂旅人 | > | 【なんか順番微妙だったんで適当にまをおいてレスしたつもりです。すいません】 (2013/4/15 23:35:28) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【】 (2013/4/15 23:36:51) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【順番なんてなかった(ぁ】 (2013/4/15 23:37:00) |
葛葉♀妖狐 | > | …風情が足りぬ…もう少し、もっと…蕩けさせてほしいのじゃ…(すっと歩み寄って、人差し指を首筋に軽く当てると、そこからゆっくりと体の中央のラインにそって鳩尾、へそと指先を進ませ、ぎりぎり、男の部分に当たる直前で指先を止める)わらわはただ楽しみたいだけなのじゃ…当てつけなど、申すでない。そなたはわらわに全てをぶつけ、捧げ、今宵のこの時を楽しめばよいのじゃ…>アルマさん (2013/4/15 23:39:37) |
フィオナ♀冒険者 | > | 何か…気を使ってくれたようで…すみません…(申し訳なさそうにキリトに礼を述べる)…ん、大丈夫。私が……(なにか言いかけるも、恥ずかしさから途中で口が止まる。そのまま赤面してクレノから離れて)あの、すみません、そろそろ失礼しますね。皆さん、おやすみなさいませ(そのまま階段に向かい、振り返って顔を赤くしたまま礼をして、階段を上っていった) (2013/4/15 23:39:44) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【そろそろ就寝しなければなので失礼します。なんかほぼ入れ違いですみません、キリトさん】 (2013/4/15 23:40:35) |
アルマ♂召喚士 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/4/15 23:40:56) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【お疲れ様です。おやすいなさいませー(`・ω・´)】 (2013/4/15 23:40:58) |
葛葉♀妖狐 | > | 【お疲れさまでした。】 (2013/4/15 23:41:55) |
キリト♂旅人 | > | 【お疲れ様です】 (2013/4/15 23:42:13) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2013/4/15 23:42:42) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが退室しました。 (2013/4/15 23:42:44) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……んー、無理に言わなくてもいいって(立ち去るフィオナを見送る、自分の頭をポリポリと掻き) (2013/4/15 23:43:59) |
アルマ♂召喚士 | > | (全てをぶつけろという彼女からもどかしい触れかたをされて、思わず声が震える。身体を密着させ、背中に手を回して抱けば)はあ…はあ…(熱い吐息を彼女の胸に吹き掛けて、口許から唾液を谷間に垂らして) (2013/4/15 23:45:34) |
キリト♂旅人 | > | 気なんかつかってませんがねぇ(顔を赤くし階段を上るフィオナ嬢に御辞儀をして)皆さん今宵も楽しみなさってくだせぇや…その前に皆さんこの指をみてくだせぇ(指を銀色に輝かせ) (2013/4/15 23:47:11) |
クレノ♂狼剣士 | > | ふーむ、この雰囲気だと少々お邪魔な気もするなぁ……(葛葉とアルマの様子を見ていると苦笑して)…んー?銀色の指、どうかしたのですか?(見ろ、と言われれば何の疑いもなくその指を見る) (2013/4/15 23:48:54) |
キリト♂旅人 | > | (皆を銀色に輝かせた指に注目させ)1、23 (2013/4/15 23:49:26) |
葛葉♀妖狐 | > | (ぎゅっと抱かれると身を預けるようにする。抱かれる腕の強さに、若者の欲情の度合いを知り、口許が妖しく歪む。)そうじゃ…それでよい…強く、強く、わらわを抱いておくれ…(指先はまだ男に触れない。へその下を撫でまわしている。男の部分に意識が回るように、もどかしさで押し倒したくなるように)…涎…あぁ…(胸に垂れる唾液の熱さに身もだえする)>アルマさん (2013/4/15 23:50:27) |
アルマ♂召喚士 | > | (彼女を抱きながらキリトの指を見て)なんでしょう…? (2013/4/15 23:51:55) |
キリト♂旅人 | > | (指をパチンっとはじかせりとひかりがキリトをつつみ…縛られするとキリトは消えてひと声だけ残る) (2013/4/15 23:53:53) |
キリト♂旅人 | > | 皆様お幸せに (2013/4/15 23:54:12) |
キリト♂旅人 | > | 【すいませんお邪魔しました】 (2013/4/15 23:57:26) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……おや、魔法の類のものかな。さてはて、ではボクも少々消えるとしますかお邪魔にならないうちに(一瞬で消えていったキリトに対して驚きつつ、その眼を二人に再び向けて) (2013/4/15 23:57:30) |
アルマ♂召喚士 | > | (消えてしまったキリトの乙な祝福に感嘆の辞を述べて)なかなか粋な方ですね…(その言葉に勇気づけられてか、へその下ばかり責められるもどかしさか、彼女をソファーに押し倒し、身体を激しく擦り寄せていく) (2013/4/15 23:59:17) |
おしらせ | > | キリト♂旅人さんが退室しました。 (2013/4/16 00:01:42) |
アルマ♂召喚士 | > | 【お疲れ様でした。またご縁があればよろしくお願いいたします】 (2013/4/16 00:03:05) |
葛葉♀妖狐 | > | あ…っ…(押し倒され、激しく身を寄せ合い始めると首筋に軽く歯を当てて、赤くなったところを強く吸い上げ、舌で濡らす。)そう、もっと、もっと激しくしてほしいのじゃ…あ、ぁ…ん…っ…(指先ではへその下を撫でまわすだけだけれど、肉感的な太ももで男の部分を優しくさするように上下させている。太ももでも男の欲情の熱を感じ、熱く唇を重ねていく) (2013/4/16 00:03:58) |
葛葉♀妖狐 | > | 【おつかれさまでした。】 (2013/4/16 00:04:07) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(`・ω・´)ノそいじゃボクも落ちますね、おつかれさまでした】 (2013/4/16 00:04:33) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/4/16 00:04:45) |
葛葉♀妖狐 | > | 【おつかれさまでした。】 (2013/4/16 00:04:55) |
アルマ♂召喚士 | > | 【お疲れ様でした。またよろしくお願いいたします】 (2013/4/16 00:05:05) |
アルマ♂召喚士 | > | (唇を重ねて舌を絡めながら、指が彼女の浴衣の上を這う。柔らかな指先は紋章を描き魔法を発動させる。一瞬にして互いの服がなくなり、ただ体だけが密着していて、柔らかい体に更なる欲望をぶつけて激しく擦る。舌は彼女の口のなかを蹂躙していく) (2013/4/16 00:10:39) |
葛葉♀妖狐 | > | 器用な真似を…これでは、隠すものがないではないか…(ゆっくりと両腕で自分の女性の部分を隠すようにする。だけど、豊満な胸元は先端を僅かに隠すだけで、その膨らみの大部分は男に触ってほしいように主張し、局部もただ隠しているだけではなくて、払いのけなければ自分で慰めるてもいいというように指は妖しく蠢いている)…そなたの、唇、熱いっ、の…もっと触ってほしい…欲しいのじゃ… (2013/4/16 00:17:26) |
アルマ♂召喚士 | > | (秘部に触れてもよかったが、彼女が自分で弄るのを見たいという気持ちもあり、胸に落ち着いた。彼女の横に身体を密着させて、がっちりと両方の胸を揉みしだく )手が邪魔ですよ(指をしゃぶって骨抜きにすれば、一気に乳首へと吸い付いて) (2013/4/16 00:25:04) |
葛葉♀妖狐 | > | あっ?!あっっ!!これっ…あ、もう…主もケダモノのようではないか…くっあぁぁっ!そんなに激しくされては、取れてしまおうぞ…んんっ…!(言葉では不服のようにも聞こえるけれど、息を弾ませ、喜びの吐息を洩れさせ、胸にしゃぶりつく男の舌や歯の感触に震えている)そなたの、男が、物欲しそうにしておるぞ…ぅっ…あはっ…どうする、どうしてほしい…んっ…くっ…!(固くなりだしている、男の肉棒を手繰り寄せて自分の割れ目に軽く当てて、その熱で自分の身体に新たな熱を灯していく。あふれ始めているお互いの粘液で、太ももの付け根あたりはてらてらと光を反射している) (2013/4/16 00:31:49) |
アルマ♂召喚士 | > | (どうしてほしいと問われれば、勿論彼女の中に入れたくてたまらないのだ。もう我慢できないと正常位の体勢になって彼女の割れ目で肉棒を脈打たせている)入れたいですよ、葛葉さんの中に…いいですよねっ!(確かめるように肉芽をつまんだ) (2013/4/16 00:38:18) |
葛葉♀妖狐 | > | くっ、ああぁぁっ!つよいぃ…!(肉芽をつままれるとのけぞって体を快楽で喜ばせる。びくっ、びくっと腰を震わせながら、女の粘液の粘度を強くし、雌のにおいをあたりにふりまいていく。腰に両足をまいて二人の身体の間に男の肉棒があるような形にし、男の胸板に舌を這わせる)入れたい?入れたいのか…?では、どうするのじゃ…?わらわはこのままでも一向に構わんぞ…?ほれ、ほれ…男の肉棒が物欲しそうにひくついておるわ…お前の男はこれで満足かえ…?(割れ目にそって肉棒を移動させ、肉棒に粘液をしみこませている。肉棒が侵入したがっているのは手に取るようにわかっているだけど、男をもてあそび、挑発するため、まだ侵入させないつもりでいた) (2013/4/16 00:44:43) |
アルマ♂召喚士 | > | (互いに向き合った体制のまま、胸に手を伸ばして再び揉みしだく。今度は時折乳首を摘まんでこりこりと弄くりながら彼女の挑発に答えて )入れさせてください…僕の弾けそうな欲望を受け止めて欲しいんです…(耳元に熱い吐息をかけながら囁くと、耳をなめて) (2013/4/16 00:52:39) |
葛葉♀妖狐 | > | やぁ!あ、乳首っ!くぁ…あ、あぁぁっ!ふ、ふふ…では、このまま弾けてしまうのもまた一興というものではないか…?はぁ…はぁ…わらわの女でべとべとではないか…これはこれはかわいそうに…(さもうれしそうに、自分の女をこすりつけて、もてあそんでいる。肉棒の傘の部分に指を這わせ、上下に擦りつけていく。)ほら、出してしまえっ、あ、ぁぁん、入ることも出来ない哀れな肉棒はっあ!わらわに欲望の印をぶちまけるがよいっ!あ、あぁ!(乳首の刺激にびくびくと震える。男を限界まで弄んで、自分の中にどんな侵入の仕方をしてくるか…それを想像するだけで絶頂してしまいそうなほど、男の感情の爆発を待ちながら、男をもてあそんでいた。) (2013/4/16 00:58:59) |
アルマ♂召喚士 | > | (とうとう我慢の限界が来たのか、自分に力を強化する魔法を軽めにかけて、無理矢理に力で彼女を組伏せる。そして、欲望のままに肉棒を突き込んでしまう。腰を乱暴に激しく振りつつ)乳首も、いただきますよ…(赤子のように吸い付きながらも腰は振り続けて、子宮を抉る (2013/4/16 01:07:02) |
葛葉♀妖狐 | > | あぁぁぁっ!きたっ、きちゃたぁっ…!(侵入してきた男の肉棒を反射的にぎゅうっと締め付ける。どろ…どろ…っと粘液が溢れるのをかんじる…。それだけで絶頂してしまいそうなのを辛うじてこらえていると、乱暴に侵入を開始して、奥に、更に奥にと侵入してくる)きちゃぅ!わらわの奥の奥ぅっ!熱い、熱いぞ、主の肉棒っ…!ふぁぁっ、気持ちいっんっ!(乳首をしゃぶられるのを嬉しそうに見つめる、乱暴なのに子供のようだと思いながら) (2013/4/16 01:12:04) |
アルマ♂召喚士 | > | (乳首を舐めたり、軽く噛んだりして貪っていき、激しく腰を打ち付けていく。中の温かいどころか、熱いくらいの感触をあじわって、肉棒は中を激しく擦りあげ)そろそろ、もう…!(そう言うや否や、白い精を全て彼女の中にそそぎ込んでいった) (2013/4/16 01:20:52) |
葛葉♀妖狐 | > | あっ、あっ、あっ!そなたの肉棒、熱くてぇ、やけどするっ…!おまんこが中で、中でぇ!(激しくえぐられ、押し入られ、突かれて全身が激しい快楽に包まれていた。胸元にしゃぶりつく姿を見る余裕もなく、男の激しい責めに溺れていく)あ、あっあ!?出すのか?出すの?ぶちまけるがよい、わらわの中にっ、一番奥にっ!ふぁぁ?!あぁ、あぁぁぁっ!(男の限界の言葉を聞くと、もっと激しいのが欲しくなり、腰に巻いてた足をもっと激しくお互いがぶつかり合えるように、ぐいぐい動かし、男の侵入をさらに締め上げて受け入れていた。中で何かが破裂したような感触を感じると全身に快楽が走っていくのを感じていた。) (2013/4/16 01:26:29) |
アルマ♂召喚士 | > | (全てを吐き出し、彼女の中で呆れるほど射精を続けた。それが終わると、肉棒を中から引き抜いていく。精子はそこからどろりと垂れていく。それを指で掬い上げると)葛葉さん、プレゼントです…(笑いながら精子の付いた指をしゃぶらせようとして) (2013/4/16 01:32:58) |
葛葉♀妖狐 | > | ふ、あぁぁ…っ…そなたの汁…とても、熱いのだな…(全身で射精を受け止め、息も絶え絶えになっている。心地よい疲れの中、男が自分の肉棒の先から垂れる残った汁を口に運んでくるのを喜んで咥え、しゃぶり、指先をどろどろにしていく)おいしい…そなたの男の汁…苦くて、若々しい…ぞ…ちゅ…っ…(指を根元から、爪の先まで唾液でべとべとにしていく。二人の融合部分から粘液がどろっどろっと溢れ度に嬉しそうに体を震わせる) (2013/4/16 01:37:39) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんな感じで終わりでよろしいでしょうか? それとももう少し続けます?】 (2013/4/16 01:43:47) |
葛葉♀妖狐 | > | 【そろそろ時間です。ありがとうございました。】 (2013/4/16 01:44:34) |
アルマ♂召喚士 | > | (そのまま繋がりあった状態で二人は一晩中交わりあった。そしてどちらからともなく限界が訪れ、いつの間にか抱き締めあって眠ったのだったま) (2013/4/16 01:51:07) |
アルマ♂召喚士 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2013/4/16 01:51:29) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが退室しました。 (2013/4/16 01:52:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛葉♀妖狐さんが自動退室しました。 (2013/4/16 02:05:01) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/16 07:58:30) |
ニム♀奴隷 | > | 【おはようございます、お相手どなたでもどうぞ】 (2013/4/16 07:59:24) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/4/16 08:12:32) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おはよう(`・ω・´)ございます】 (2013/4/16 08:12:59) |
ニム♀奴隷 | > | 【おはようございます。今日、待機文が思いつかないのです】 (2013/4/16 08:13:17) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ふみゅ、先かいときます?】 (2013/4/16 08:13:43) |
ニム♀奴隷 | > | 【お願いします】 (2013/4/16 08:13:58) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……いくぞ、クレノ号。たっかたたーっ(リビングの方から妙な言葉がきこえてくる、実際はクレノの背中の上にわんこが乗っていて、あそんであげているだけなのだが) (2013/4/16 08:16:01) |
ニム♀奴隷 | > | (一仕事終えて外からもどってくるとリビングでわんこと遊んでいるクレノが居て) おはようございます、クレノ様。(遊んでいる様子を見て笑って) 私も乗りたいです~。(クレノの上のわんこに降りてもらうとニムがクレノの背中に乗ってしまった。) (2013/4/16 08:18:20) |
クレノ♂狼剣士 | > | おはようーっ、うぐっ…クレノ号は湖の上をすいすい行く……すごい推進力の船なのです……(乗っかる対象が変わった瞬間重さも変わる。少し声を漏らしたものの少しずつにじり動く) (2013/4/16 08:20:49) |
ニム♀奴隷 | > | ム…(わんこの時より船(クレノ)のスピードが落ちたと思うと少しムっとして。) わんこ、おいで~(クレノの背中にお尻を乗せながらわんこを呼びよせ抱っこして、更にクレノにかかる体重を増やした) (2013/4/16 08:23:12) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……こらそこ、定員オーバーになるのですよ(わんこが乗るとまたちょっぴり重くなる。また動きが少し鈍り)……にゅーっ……ちょっとくすぐったぃ……(ニムのお尻がクレノの背中の傷後に服越しに触れるようになると少しくすぐったそうにする) (2013/4/16 08:25:57) |
ニム♀奴隷 | > | くすぐったい?どこですか?(わんこを放してクレノのうなじに背中側から顔を埋めて囁いて) (2013/4/16 08:28:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | 背中の傷―、ていうかくっつきすぎじゃあない?(うつぶせのままへたり込む。もうクレノ号ではなさそう) (2013/4/16 08:30:15) |
ニム♀奴隷 | > | くっつきたいのです。クレノ様(リビングの床に伏せたクレノに身体を重ねて) (2013/4/16 08:32:29) |
クレノ♂狼剣士 | > | …えー、どうしてなのさ。くっついていいことなんてあるの?(体温が少しずつ伝わってくる、それだけではなく、相手の柔かな感触もついてきて。少しドキドキしていたり) (2013/4/16 08:35:10) |
ニム♀奴隷 | > | いいこと?う~ん……(クレノの問いの返事を考えながら背中側からクレノの首筋に唇を這わせて) (2013/4/16 08:37:47) |
クレノ♂狼剣士 | > | ってなにをしてますかなにをっ………(首筋に唇の感触、尻尾で相手の頭を押さえて) (2013/4/16 08:39:27) |
ニム♀奴隷 | > | あっ…(尻尾で頭を押さえられると、理性を取り戻してクレノの背中から身体を離して立ち上がり) 申し訳ありません…少し…頭が…ピンク色だったみたい…(恥ずかしそうに言うとクレノに手を差し伸べて身体を起こしてあげて) (2013/4/16 08:43:37) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……あ、頭がピンク色?(体を起こされるとじーっと見つめて。)ピンク色ってどんな感じなのですか?(尻尾で頬をすりすりしたり、脇腹をくすぐって反応を見たり) (2013/4/16 08:48:14) |
ニム♀奴隷 | > | なんだか…クレノ様の声がとてもセクシーに聞こえたり…匂いをかぎたくなったり…触れたくなったり…(クレノのしっぽに頬を押しつけながら、うっとりとクレノの顔を見て) (2013/4/16 08:50:30) |
クレノ♂狼剣士 | > | そういうのはピンク色というより発情してるというのではないでしょーか…(少しずーつ相手から距離を取ってみる尻尾を離してみてどうなるか観察) (2013/4/16 08:52:08) |
ニム♀奴隷 | > | 発情してる…そうですね。(クレノが少しずつ身体を離して行くのを見ると寂しくなってしょんぼりと顔を伏せた) (2013/4/16 08:54:32) |
クレノ♂狼剣士 | > | ………んー…(すると今度は急接近して両ほほを手でつまんでみる、びよーんとのばしたりこねたり) (2013/4/16 08:55:55) |
ニム♀奴隷 | > | えっと…?(クレノに頬を摘ままれながらキョトンと彼を見て) (2013/4/16 08:56:57) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……にっ(にやにやすると尻尾であちこちをくすぐり始める。そりゃあもう遠慮なく) (2013/4/16 08:58:43) |
ニム♀奴隷 | > | ふふふふっ・・・あはははっ あはははっクレノ様っやめて下さい~~っ(くすぐられると笑いながらクレノから身体を離して逃れようとして) (2013/4/16 08:59:57) |
ニム♀奴隷 | > | 【少し席を外します】 (2013/4/16 09:00:56) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【了解ですっ】 (2013/4/16 09:02:03) |
クレノ♂狼剣士 | > | おりゃー、クレノ式くすぐりの術、鬼式100連打、くらいやがれ、です!!(ずどどどどどどどどど、と勢いに乗せてくすぐり続ける) (2013/4/16 09:03:15) |
ニム♀奴隷 | > | あははは、あはははは、あはははは、ひーーーっやめてっとめてっやめてっトメッ・・・タ!!(笑い転げて苦しくて逃げ回り) (2013/4/16 09:05:29) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……ふふふ…勝った(後ろを振り返りぐっと拳をにぎる。何に買ったのは可いまいちわからないけども) (2013/4/16 09:09:48) |
ニム♀奴隷 | > | あははっあはっ…ひーひーっもう嫌ですぅ・・・(廊下に這って逃げて)【すみません、落ちますね~】 (2013/4/16 09:12:19) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おつかれさまでしたー(`・ω・´)ノ】 (2013/4/16 09:12:37) |
ニム♀奴隷 | > | (2階の自室に逃げて行った)【またね~~】 (2013/4/16 09:12:56) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/16 09:13:01) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/4/16 09:13:05) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが入室しました♪ (2013/4/16 10:02:18) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【おじゃまします・・・】 (2013/4/16 10:02:59) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【適当にソロルなどしてますので誰かお相手していただけると幸いです】 (2013/4/16 10:04:35) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ・・・・(一人で湯に浸かり頭にタオルを置いて腕を岩場においてのけぞり天を仰ぐ)ふぅ・・・(情けなく(´・ω・`)の顔をかき消すようにタオルでぐしぐしとこすり顔を拭くとまた頭に乗せて)すぅ・・・ん!(息を肺に詰め込んで鼻をつまみざぶんっ!とお湯の中に頭まで入って素潜り) (2013/4/16 10:09:55) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ・・・・・(ブクブクとあぶくを呼吸する穴の隙間から溢れるようにだし体を胎児のように丸めて背中を水面に浮かせる) (2013/4/16 10:15:07) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ・・・・・・(色々、ここに来る前、ここに来てから、ここであった人の事を思い出して考えていくとだんだん意識が薄れ・・・)・・・・・・・・・ぶはぁ!!(水面からざばっと頭を上げてはぁはぁと慌てて肺に空気を取り入れる)あ・・危なかった・・・こわかもんよ・・・ねがてぃぶいうもんは・・・(ここで覚えた言葉を思い出しながら少し火照った体を支えるように岩に手を当て立ち上がり脱衣所に戻る) (2013/4/16 10:23:19) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【おじゃましました(´・ω・`)】 (2013/4/16 10:25:25) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが退室しました。 (2013/4/16 10:25:29) |
おしらせ | > | ディラン♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/4/16 10:43:57) |
ディラン♂傭兵 | > | (森の中で手をやさしく円を描きはじめる。そこから花の精を表現するように優しく浮かび上がらせていく。イメージでそれらを作り出すと、今度は刀を懐から抜く。刃の部分に雪の精が立つと、滑り台で滑らせるように刃の位置を上に変えていく。そのまま滑らせていくと急に風が吹き刃の部分に葉っぱが当たって切れてしまう。)まだまだだな…(苦い顔をして切れてしまった葉っぱを見つけ拾い上げる) (2013/4/16 10:46:41) |
ディラン♂傭兵 | > | (今度は切れてしまった葉を見て切り口を見ると綺麗に切れていないためため息をつく。)腕が落ちたのか集中力が落ちたのか(何枚か葉が落ちてきたのを見るとそのうちの一枚に集中すると見事にそれに当てる。ちょうど真ん中を切ったつもりだがそのまま葉は床に落ちそれを拾ってみると半分がその拍子で落ちたのを見て満足する) (2013/4/16 10:50:30) |
ディラン♂傭兵 | > | (刀をしまうと表情が真面目な顔からいつもの陽気な雰囲気を漂わせてひょうひょうとした動きで店内に入ってくる) (2013/4/16 10:52:24) |
ディラン♂傭兵 | > | ふむ、今日は誰もいないみたいだな?(店内に入ってもだれもいないのを確認すると、いつもの竹筒の水筒を片手にゆっくりと水を飲むとすることもないため。小説を読み始めてみる) (2013/4/16 10:55:39) |
ディラン♂傭兵 | > | (特に誰も来そうにないのがわかると、小説を閉じて立ち上がる)あ…いてぇ(珍しくシリアスな顔をしたために顔がごわごわになったみたいで頬をさすりながら店の外に出ていく) (2013/4/16 11:02:25) |
おしらせ | > | ディラン♂傭兵さんが退室しました。 (2013/4/16 11:02:49) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2013/4/16 14:44:29) |
おしらせ | > | カーチェス♂殺し屋さんが入室しました♪ (2013/4/16 14:46:40) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんにちわ、はじめまして】 (2013/4/16 14:47:10) |
カーチェス♂殺し屋 | > | 【こんにちは。はじめまして。】 (2013/4/16 14:47:31) |
カーチェス♂殺し屋 | > | 【暫く待機させてください。】 (2013/4/16 14:49:01) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【はい。こちらは適当に待機ロル回そうかと思うのですが大丈夫ですか?】 (2013/4/16 14:49:41) |
カーチェス♂殺し屋 | > | 【いいですよ。】 (2013/4/16 14:50:58) |
フィオナ♀冒険者 | > | うぅん……どうしたらいいのか……(小難しい顔をしながら1階への階段を降りる。自室での考え事が煮詰まり、気分転換にと玄関に降りてきて)…はふ……(そのまま1階のソファに座り、何をするわけでもなくぼーっとしている……) (2013/4/16 14:52:35) |
フィオナ♀冒険者 | > | ………はっ!(ぼーっとする余りしばらく居眠りをしてしまっていた。ここ最近はそんなに疲れるようなことしていないはずなのだが) (2013/4/16 15:02:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーチェス♂殺し屋さんが自動退室しました。 (2013/4/16 15:11:01) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/4/16 15:14:03) |
フィオナ♀冒険者 | > | あぁ……でも…ここは、静かで、心地よくて…本当に…(結局眠気に負けてうつらうつらとしてしまい、しばらくまどろみながらソファに座っている) (2013/4/16 15:14:19) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんにちはー】 (2013/4/16 15:14:55) |
カレン♀踊り子 | > | (居眠りをしているフィオナに気が付かれないように後ろに回り込み…後ろから優しく) (2013/4/16 15:14:55) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんにちはー】 (2013/4/16 15:15:03) |
カレン♀踊り子 | > | (こちょこちょこちょ) (2013/4/16 15:15:19) |
フィオナ♀冒険者 | > | ふにゃぁっ!?わひゃぁ!?(すっとんきょうな悲鳴を上げて体をびくんっとさせてしまい、何事かと周囲を見回すと後ろにいたカレンを見つける)…い、いまの…カレンさん…?(いまいち状況を把握しきれていないようだ) (2013/4/16 15:17:11) |
カレン♀踊り子 | > | 私以外に誰かいる?(びくびくするフィオナを見て指を指して笑う)それともフィオナさんは触ってほしい相手がいてこんなところで眠っていたの(相変わらず反応が楽しかったみたいで目から涙を流しそれを指で拭いながら) (2013/4/16 15:18:35) |
フィオナ♀冒険者 | > | そ、そんな、わけ、ない、ですよ?(脳裏にある人物が浮かぶがさすがにそういう意図で眠っていたわけではないと反論する)っていうかいくらなんでも笑いすぎですよ……そんな、おもしろかったですか…?(自分でそこまで面白い反応をした自覚はなく) (2013/4/16 15:23:03) |
カレン♀踊り子 | > | 面白かったというより可愛かったですよ(相変わらずケラケラしながら)とりあえず、ここで眠ってたら、いろんな人に食べられちゃうから気を付けたほうがいいよ?…それとも?(ジト目で見ながら) (2013/4/16 15:25:27) |
フィオナ♀冒険者 | > | む、むぅぅ……(可愛いといわれて、それ以上怒るにも怒れず)あ、は、はい…すみません、気をつけます……そ、それとも…なんですか……(ジト目で見られながら、前回会ったときのカレンのいやらしい姿を思い出してしまい、少し頬を赤くして) (2013/4/16 15:32:08) |
カレン♀踊り子 | > | なんだと思う?(ゆっくりとフィオナさんの背後に立つと青いストレートの髪を優しくなでながら)フィオナさんの髪って柔らかくて素敵ね…あら?どうしたの頬をそんなに赤くしちゃって…まさか濡らしちゃってるの・・・? (2013/4/16 15:34:45) |
カレン♀踊り子 | > | お口を…ほらお茶を飲む?(変な勘違いをさせるようなことを言って目をぱちくりするフィオナさんを本当に可愛いと思いながら) (2013/4/16 15:36:45) |
フィオナ♀冒険者 | > | わ、わからないですっ…!(言ってしまうと負けてしまいそうな気がして知らないふりをする)…あ、ありがとうございます…って、濡らしてなんかいませんよっ!?(いきなりそんなこと言われて、さらに顔を赤くしながら否定する)……それ、この間みたいに何か入ってませんよね…?(差し出されたお茶をじーっと見つめる。なんだかんだ言ってカレンとのやりとりを悪くは思っていないようだ) (2013/4/16 15:39:58) |
カレン♀踊り子 | > | あら例の物入れてほしいなら入れてあげるけど?(そういうと歯の奥にしまってあるカプセルを見せて)この前ので懲りさせちゃったみたいね…ごめんなさいね(素直に謝るとそのお茶を飲んで何もないことを示すと再びフィオナさんに勧める)あら、お口を濡らすのがそんなに顔を赤くして否定することなの?(くすくす笑いながら) (2013/4/16 15:42:46) |
フィオナ♀冒険者 | > | ちょ、え、いつも歯の裏に仕込んでるんですか?(まさか常備しているうえに仕込んでいるとは思わず、驚きの声を上げる)うう、ま、まぁ気持ちよかったですし…いいんですけど……(お茶を受け取って、一口飲む、先日の件もそこまで深くは考えていないようだ)ぐっ!だ、だって今の話の流れ的に…!し、下の方って思うじゃないですかぁ……(真っ赤になりながら力なく反論して) (2013/4/16 15:47:51) |
カレン♀踊り子 | > | 一応言っておくけどこの前のも何も入れてないからね…本当に暗示にかかりやすいというか素直というか…(思わず小言を言いながら)だって、私身体でお客を取るときあるから下手な人でも感じやすくして楽しまないとね…(そこでいったん言葉をきると一口飲んだのを見て)私があなたのことを狙っていて一緒に媚薬を飲んだかもしれないとは思わないの?(そこで、顎をくいと上げてゆっくりと顔を近づけて舌を出す) (2013/4/16 15:50:41) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが入室しました♪ (2013/4/16 15:52:49) |
天津♂九尾之狐 | > | 【こんにちは(*´∀`)】 (2013/4/16 15:53:03) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんばんわ】 (2013/4/16 15:53:04) |
天津♂九尾之狐 | > | 【お邪魔でしたか?】 (2013/4/16 15:53:45) |
フィオナ♀冒険者 | > | え、そ、そうだったんですか!?じゃあ、この間のあれは全部…(あれだけ乱れたのにも媚薬は一切関係なかったという事実を知り、ショックを受ける)……あ…そうか…そう、ですよね……(何か聞きづらいことを聞いてしまったような気がしてばつの悪い顔を浮かべたが)……んえ?あ、そ、そう、なんですか…?(予想外の言葉にびっくりとしながらも…)……でも、カレンさんなら…私…嫌じゃないですよ?(顎を上げられながらもまっすぐにカレンを見つめて) (2013/4/16 15:54:53) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんにちわー…ど、どうだろう…こんな状況ですが……(´・ω・`)】 (2013/4/16 15:56:36) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/4/16 15:56:47) |
カレン♀踊り子 | > | もう、本当にかわいいんだから(冗談よ耳元でいうと抱きしめてゆっくりと首元にキスをすると人の気配を感じて)今度フィオナさんのお部屋でね?(そういうとにっこりして離れる) (2013/4/16 15:57:16) |
カレン♀踊り子 | > | 【これで入りやすいでしょ?…こんにちは】 (2013/4/16 15:57:44) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんにちはぁ(`・ω・´)はいってしまった…が】 (2013/4/16 15:57:46) |
カレン♀踊り子 | > | 【危ない危ない、このまましてたらクレノさんに刺されていました…】 (2013/4/16 15:58:15) |
天津♂九尾之狐 | > | 【とりあえず何とか合わせてみます】 (2013/4/16 15:58:19) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【クレノ君はヤンデれじゃないですよぅw物理的な刺すだった場合ですがw】 (2013/4/16 15:59:47) |
フィオナ♀冒険者 | > | むぅ……カレンさんにはかなわないなぁ……(抱きしめられるとこちらも抱き返し、キスをされると少しぴくんっとして)……はい、そのときはいつもやりくるめられてる分も倍返しにしてみせます(離れるとこっちもにっこりとほほ笑み返す) (2013/4/16 16:00:02) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんにちはクレノさんー】 (2013/4/16 16:00:26) |
天津♂九尾之狐 | > | (森の中を散歩から帰って来て)珍しい組み合わせですね。こんにちは(微笑み) (2013/4/16 16:01:06) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……こっそり、おじゃまいますよ。もそもそもそ(出づらい雰囲気だったのかばつの悪そうな顔をしつつリビングまで来てみる。)こんにちはぁ…みさなまー(少々疲れているのか耳や尻尾が垂れ下がってくたびれている) (2013/4/16 16:01:58) |
カレン♀踊り子 | > | (何も言わないでフィオナさんに舌だけだしてベーとすると再び少し近寄って耳打ちすると)私本当はMだからね(楽しそうに笑いながら)早くこっちの方に入ってくればいいのに(他の人たちに声をかけて) (2013/4/16 16:04:07) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、少しパソコンが重くなった?急に打てなくなったらごめんなさい…たぶん大丈夫だと思うけど】 (2013/4/16 16:05:35) |
フィオナ♀冒険者 | > | こんにちわ、天津さん、クレノ。天津さんはお散歩で…クレノは……大丈夫?(天津とクレノを交互に見て、クレノが何やらくたびれた様子なのに気付く)…えっ(カレンの発言に今まで一番驚いた表情になって、目を丸くしてカレンを見る) (2013/4/16 16:06:51) |
天津♂九尾之狐 | > | (そう言われると、微笑み部屋に入り)それではお邪魔しましょうか。(部屋に入り) (2013/4/16 16:07:13) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……んゆ、入ってきてるよー(ころころ転がりつつソファーのほうまでやってくる。ダンゴムシのように丸まりながら)…あ、ちょっとなんていうか、今朝忙しかったものだから(あおむけになるとそこからフィオナを見上げて) (2013/4/16 16:08:34) |
天津♂九尾之狐 | > | 今日は天気が良かったもので、鳥の囀りを聞きながらまっりしてまいりました。(そうフィオナさんに微笑み答え) (2013/4/16 16:09:35) |
カレン♀踊り子 | > | フィオナ、そんなふうに驚くのも失礼じゃない?(でも、楽しそうに笑いながら肯定して)お邪魔されました(入ってきた男性にかる口を叩くと、改めて3人の飲み物紅茶を持ってきて配ると)媚薬は入ってないからね(笑いながら) (2013/4/16 16:09:45) |
天津♂九尾之狐 | > | 【カレンさん了解です】 (2013/4/16 16:10:16) |
天津♂九尾之狐 | > | あぁ、ありがとうございます。(出された紅茶の香りを楽しみながら) (2013/4/16 16:12:09) |
フィオナ♀冒険者 | > | ごめんなさい…、でも、カレンさんいつも私のこと楽しそうに弄ってるから…てっきり…(普段の振るまいからは想像もできなかったようだ)なるほど……確かに、今日は天気がいいですからねぇ……(天津の言葉になんとなく外の青空に目を向けてから)そうなの……それはお疲れ様(クレノのそばにしゃがむと頭を撫でながらねぎらいの言葉をかける) (2013/4/16 16:14:07) |
クレノ♂狼剣士 | > | ふみゅ、紅茶ですか…(フィオナに撫でられながらゆっくりと起き上がると紅茶を受け取り、すする)……んぅ、ありがと(頭を撫でられていると耳が少し動いている、目を細めて気持ちよさそうにしていた) (2013/4/16 16:15:53) |
天津♂九尾之狐 | > | フィオナさん、なんだか今日は元気ないですね?(そう少し心配し) (2013/4/16 16:16:13) |
カレン♀踊り子 | > | 誰もしてくれないから私からちょっかい出せばそのうちね?(にこにこ答えながら)倍返し期待してますからね?もし倍になってなかったら…うふふ(邪悪にほほ笑む) (2013/4/16 16:18:10) |
天津♂九尾之狐 | > | ちょっかいですか?(そう言うと紅茶すすり、カレンさんに微笑みかけ) (2013/4/16 16:22:26) |
カレン♀踊り子 | > | ちょっかいです(少し思い出したように)尻尾が九つもある人には無理矢理襲われたことありましたっけ(天津さんに微笑みかける) (2013/4/16 16:23:49) |
フィオナ♀冒険者 | > | どういたしまして、よろこんでくれてるようで何より(クレノが気持ちよさそうなのを見てこちらもうれしくなり笑みを浮かべながら撫で続けて)そ、そうでしょうか…?(天津の指摘にも自覚はないようで問い返してしまう)か、カレンさんの期待にこたえられるよう、がんばります…!(カレンの邪悪な笑みに微妙に冷や汗をかき) (2013/4/16 16:23:57) |
カレン♀踊り子 | > | 攻めてくれるんでしょ?(フィオナさんに改めて念を押して)それにしても、天津さんとクレノさんとフィオナさんの組み合わせって…よく見かけるきが… (2013/4/16 16:26:02) |
クレノ♂狼剣士 | > | …うゆ?そういえばフィオナの服いつもとちょっと違うような(Yシャツとジーンズ。少しいつもとは違った服装に気づくと首を軽く傾げる) (2013/4/16 16:26:37) |
クレノ♂狼剣士 | > | うん…なぜか一緒になることおおいんですよねぇ(言われてみれば結構3人そろってる時が多い気がする)…とはいえ、ボクがフィオナといるときが一番おおいのですけど… (2013/4/16 16:27:47) |
天津♂九尾之狐 | > | そうなんですか?けど貴女からその九つ尻尾の方にちょっかいかけそうですがね。(少し思い出し微笑みかけ) (2013/4/16 16:28:11) |
カレン♀踊り子 | > | (クレノさんの言葉に反応して)そういえば、いつもだったらYシャツに下は何も履かないですよね?あ・・・一番一緒にいるクレノさんが脱がしているからそういうイメージなのかな(笑いながら) (2013/4/16 16:28:35) |
カレン♀踊り子 | > | あら?私は追いかけっこをしただけのつもりですよ?厭らしいところ触りだしたのはどなたでしたっけ?(くるりとまわってフィオナさんを盾にするように後ろに隠れて) (2013/4/16 16:29:49) |
フィオナ♀冒険者 | > | え?あぁ、これはまぁ、ちょっとした気分転換よ?(昨日も着ていたはずなんだけど…とは、言わないでおいた。引き続きクレノをなでつつ)そういえば…天津さん、クレノとはよく会ってる気がしますね…もっとも、クレノと顔合わせる頻度が割とぶっちぎりですけど…(今までを思い出しながら答えて)って、履いてますよ!?ショートパンツ、履いてます!そして何で盾にするんですか!?(後ろに回ったカレンを見ながらいろいろとツッコミをする) (2013/4/16 16:32:16) |
天津♂九尾之狐 | > | それは貴女も求めましたよね(尻尾でフィオナさんとカレンさんの頬に当て (2013/4/16 16:33:01) |
カレン♀踊り子 | > | 大丈夫今度倍返ししていいから、今日は3人がかりでされてみる?(にっこりとしながら、とりあえずフィオナのボタンを真ん中二つ外すと、そこに天津さんの尻尾を掴んで入れてみる) (2013/4/16 16:34:24) |
クレノ♂狼剣士 | > | …気分転換。あれ、きのーも着てたような、あれ?記憶違いかな?わふー…(少しだけ混乱し始めると、へんな声と共にフィオナによりかかる) カレンさん、いつもボクが脱がしてるんじゃないんですけど(じーっと、ジト目でみて)むしろ彼女がぬいでるっていうかって、天津さんの尻尾がつっこまれている!? (2013/4/16 16:35:29) |
天津♂九尾之狐 | > | ちょっと、何してるんですΣ(そう驚き他の尻尾でカレンさんの腕を抑え (2013/4/16 16:36:56) |
カレン♀踊り子 | > | 宴もたけなわと言いますしそろそろ私もお出かけしないと(そこまでしておいて一人逃げ出すようにそそくさと退出の準備をする)じゃあ、今日は私が脱がせたことにしておいて(クレノさんに思わずにこにこしながら嵐を起こして収集つけるのがめんどくさくなりそそくさと部屋のほうに行く) (2013/4/16 16:37:10) |
カレン♀踊り子 | > | 天津様?また手を抑えて何をされるつもりですか?【私いつもこれぐらいの時間からアルバイトの準備しないとなので】 (2013/4/16 16:38:53) |
フィオナ♀冒険者 | > | さ、さんにんがかり……(想像して赤面し、隙だらけになったところに尻尾を突っ込まれ、さらにそのままそそくさと退場するカレンをみて)もぅ…ほんとに次は倍返しなんですからね!…(出ていくカレンにそう言いながらも見送る)クレノも、どさくさにまぎれて何言ってるんですか…(クレノを抱きとめながらも呆れた表情で) (2013/4/16 16:39:35) |
クレノ♂狼剣士 | > | ちょ、にげたっ…どうするんですかこれーっ!!(とか言いつつちゃっかりフィオナには抱き着いたままだったり)…………でも、ずっとそうだよね?(上目づかいで甘えるようにフィオナを見つめる) (2013/4/16 16:41:11) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【はいー、おつかれさまですー】 (2013/4/16 16:41:50) |
カレン♀踊り子 | > | (一回部屋に戻ってさっさと着替えを取りに行ってまた外にでかける)踊りに行ってきますね…と、まだそんなところでそんなことしてるの?(クレノさんに媚薬をあげて)もしよかったら素直になりますよ?じゃあ、行ってきます♪ (2013/4/16 16:42:39) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おつかれさまですー】 (2013/4/16 16:42:56) |
カレン♀踊り子 | > | 【本当に嵐のように去ってごめんなさい…いつもこんな感じか・・】 (2013/4/16 16:43:02) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/4/16 16:43:08) |
クレノ♂狼剣士 | > | …こんなもの受け取っちゃいましたけどー(と言いつつ媚薬を手で掲げると懐にしまいこもうとする) (2013/4/16 16:45:31) |
フィオナ♀冒険者 | > | いってらっしゃいーカレンさんー…ってクレノになんか渡してる…(少しいやな予感がしつつもカレンを見送る)く、そういえばそうかもしれない…っ!(クレノの言葉に反論できず言葉を詰まらせ、ぎゅーっと抱きしめ)…それ、使うの…?(なんとなくその媚薬の使用用途を聞いてみる) (2013/4/16 16:46:36) |
クレノ♂狼剣士 | > | んぎぎぎ、ちょっと苦しいよ…力強いってば(抱きしめる力が強すぎて体がみしみしいっている。鍛えているだけはあるんだろうか)……んー、これ飲んだら…どうなるのかなーって(あくまで他の人には使わない、らしい。自分で飲んで乱れたいということだろうか) (2013/4/16 16:50:20) |
フィオナ♀冒険者 | > | あ、ご、ごめんね…(無意識に身体強化の魔法をかけてしまっていたらしく、力を緩める)…普段から、クレノって相当……乱れてるような気がするけど…(思い返しながらそう指摘する。内心さらに乱れたクレノにも興味はあるがそれは表には出さない)【フィオナの身体能力はほぼその身体強化の魔法だと思っていただければ…】 (2013/4/16 16:52:48) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あばばば(´;ω;`)すみませぬ】 (2013/4/16 16:53:13) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【いえ、元から詳しくは描写していませんでしたし…余りお気になさらずw】 (2013/4/16 16:53:57) |
クレノ♂狼剣士 | > | はふ…………一時はどうなることかと思った(もしかして身体強化して事に及んだらえらいことになるんじゃないか、なんて思いつつ)………それを言われたら反論のしようもない(普段の自分の行動を顧みる。もっとも、経験したのはほんの少し前のはずなのだが) (2013/4/16 16:56:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津♂九尾之狐さんが自動退室しました。 (2013/4/16 16:57:02) |
フィオナ♀冒険者 | > | ほんとにごめん…ね?(優しくなでなでしながら申し訳なさそうにしている)……まぁ、そういうクレノを…私は…ゴニョゴニョ…(何か言おうとしているのだが声が小さい) (2013/4/16 16:59:42) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おつかれさまです(´・ω・`)あんまりからめなくてごめんなさいね】 (2013/4/16 17:00:35) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【お疲れ様です天津さん…すみません…】 (2013/4/16 17:01:05) |
クレノ♂狼剣士 | > | …わふ、大丈夫だから(にこやかーに微笑んで)……にゅ…どしたのー?(尻尾で頭をさすさすしてあげる何をいおうとしてるのだろうか気になり) (2013/4/16 17:01:53) |
フィオナ♀冒険者 | > | ……そ、そういうクレノを、私は、す、き、だから……(恥ずかしいのかとぎれとぎれにそう言ってそっぽ向いてしまう) (2013/4/16 17:03:26) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……………ほ、へ………?ほえ…?(ぼんっ、と真っ赤になりそのまま思考停止する。) (2013/4/16 17:04:46) |
フィオナ♀冒険者 | > | あのね、私は、クレノが好きで、それだけ…知っておいてほしくて……(早まったかな、と思いながらもクレノの反応をうかがって) (2013/4/16 17:08:25) |
クレノ♂狼剣士 | > | …あ、うん…わかった……。………(心臓の鼓動が大きい、抱き着いてはいて、それが恥ずかしい。そのはずなのだが、離れられなくて) (2013/4/16 17:10:01) |
フィオナ♀冒険者 | > | あと…だからって、私はその、クレノを私だけのものにしたい、とか、そういうわけじゃないから……その、クレノにはクレノの事情もあるし……(考えがまとまりきらず、とにかく、思ったことを口にしていく) (2013/4/16 17:12:23) |
クレノ♂狼剣士 | > | ………わふ、わかった…ありがと(鼻先に軽くキスして。いつもは、もっと大胆なことをしてるのに今はこれだけしかできなくて) (2013/4/16 17:13:48) |
フィオナ♀冒険者 | > | …っ…(キスされて、少し震えてしまい)そ、それじゃ、私は、一旦部屋に戻るから…!(恥ずかしさが限界に達し、自室に戻ろうと立ち上がる) (2013/4/16 17:17:34) |
クレノ♂狼剣士 | > | あ、うんっ……その…おつかれさまっ…(これでいいのかな、と思う)………(んぎゅ、最後にちょっとだけ抱きしめて、そのまま無言で離れ) (2013/4/16 17:19:02) |
フィオナ♀冒険者 | > | ………(抱きしめられている間、じっとしたままでいて、解放されるとそのまま階段へと歩いていく)お、おつかれさま……!(そのままぱたぱたと階段を上がっていった) (2013/4/16 17:20:36) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【一旦これでおしまいっぽい感じにしてしまった…なんかもういろいろとごめんなさい…orz】 (2013/4/16 17:21:12) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【にゅ…だ、だいじょうぶなのでsu・・・・・///】 (2013/4/16 17:21:34) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【動揺がPLにまで来ている…だとorz】 (2013/4/16 17:22:04) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【フィオナにも言わせてますけど、ほんとに他の方との交流まで首突っ込むとかそういうのはないようにしますので…】 (2013/4/16 17:23:37) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【…んー。了解ですー。これについてはちょっとじっくりと考えてくので大丈夫です(´・ω・`)ノ】 (2013/4/16 17:24:34) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【最悪なかったことにしてくれてもいいので…】 (2013/4/16 17:27:48) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【…あばばばそういうわけにもいかないのでっ。てかここで話すのもあれですし2のほうに行きます?】 (2013/4/16 17:28:33) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【ですね…】 (2013/4/16 17:28:58) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/4/16 17:29:05) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが退室しました。 (2013/4/16 17:29:11) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが入室しました♪ (2013/4/16 19:06:59) |
天津♂九尾之狐 | > | 【ほふぅ。ばんわです】 (2013/4/16 19:07:32) |
おしらせ | > | 猫娘さんが入室しました♪ (2013/4/16 19:13:05) |
猫娘 | > | 【こんばんわ】 (2013/4/16 19:13:33) |
天津♂九尾之狐 | > | 【こんばんわ。一言の方はいいんですが、ちゃんとここでの説明を読まれましたか?】 (2013/4/16 19:14:05) |
猫娘 | > | 【楽しそうだったので、あまり読まず入ってしました…すいません失礼します】 (2013/4/16 19:16:19) |
おしらせ | > | 猫娘さんが退室しました。 (2013/4/16 19:16:30) |
天津♂九尾之狐 | > | 【名前の方を修正すればおkだと思いますよ?】 (2013/4/16 19:17:02) |
天津♂九尾之狐 | > | 【またいらしてくださいね~。】 (2013/4/16 19:17:28) |
天津♂九尾之狐 | > | 【ルールには厳しくね。】 (2013/4/16 19:19:36) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/16 19:19:52) |
ニム♀奴隷 | > | 【こんばんは~】 (2013/4/16 19:20:14) |
天津♂九尾之狐 | > | 【こんばんわー】 (2013/4/16 19:20:14) |
天津♂九尾之狐 | > | 【なんだか向こうに書き込んでいましたね(´・ω・`)】 (2013/4/16 19:20:42) |
ニム♀奴隷 | > | 【2ですか?はい。】 (2013/4/16 19:21:04) |
天津♂九尾之狐 | > | 【そそ】 (2013/4/16 19:21:19) |
天津♂九尾之狐 | > | 【ロル少し回します?】 (2013/4/16 19:21:46) |
ニム♀奴隷 | > | 【はい~。場所どうしようかなって考えてた】 (2013/4/16 19:22:16) |
天津♂九尾之狐 | > | 【それじゃ夜の森というのはどうでしょう?】 (2013/4/16 19:22:50) |
ニム♀奴隷 | > | 【いいですよ。先に書いてもらえますか?】 (2013/4/16 19:23:13) |
天津♂九尾之狐 | > | 【りょうかいです】 (2013/4/16 19:23:34) |
天津♂九尾之狐 | > | やはりここの夜空はいつ見ても変わらない。それがまたいいのですがね・・・(大きな切り株の上にいつもどおり座って満月と星を見ている天津・・・だがその表情は何か物寂しげだ) (2013/4/16 19:25:56) |
ニム♀奴隷 | > | 遅くなっちゃった…夜の森は怖いよ…(山菜取りに夢中になって帰るのが遅くなってしまったニム。月明かりを頼りに森の小道を進んでいくと開けた場所で空を見上げている人影を見つけて) 誰…?誰か居るんですか?(おそるおそる声をかけてみて) (2013/4/16 19:28:51) |
ニム♀奴隷 | > | 【20時までです。短くてすみません。】 (2013/4/16 19:29:57) |
天津♂九尾之狐 | > | ん?(声の方を向くと目の前にニムさんが見え)あぁニムさんですか?(月明かりに身を照らし優しく微笑みかけ)こんな夜遅くまでどうしたんですか?(そう心配そうに尋ね) (2013/4/16 19:31:25) |
天津♂九尾之狐 | > | 【了解です。奇遇ですね?僕も】 (2013/4/16 19:31:41) |
天津♂九尾之狐 | > | 【19:55くらいには落ちます】 (2013/4/16 19:33:09) |
ニム♀奴隷 | > | 山菜がたくさんある場所を見つけて、欲張って取っていたら暗くなってしまって(不安で怖かったので、アマツの声を聞くとほっとして) アマツ様は?何をしてるんですか? (2013/4/16 19:34:02) |
天津♂九尾之狐 | > | 星を読んでいたのですよ(そう微笑みかけ優しく尻尾で抱き寄せ)体・・少し冷えてませんか?(そう言うとそっとニムさんの体を包み込み)これで少しはあったかいですか?(微笑み問いかけて) (2013/4/16 19:36:03) |
ニム♀奴隷 | > | え?え?(尻尾で包まれると驚いて。でも包まれてしまうと心地よくてホっと身体の力を抜いて) 星を読む?占いですか?(妖怪も体温があるのだな、と思い、近いアマツの影を見ながら) (2013/4/16 19:38:47) |
天津♂九尾之狐 | > | 占いとはちょっと違いますね?(そう言うと微笑み)星たちの声を聞いているんですよ?(そう言うと少し寂しげな表情を少しだけ見せて、そのまま少し微笑みかけ) (2013/4/16 19:41:15) |
ニム♀奴隷 | > | 星達の声を?そうですか…どんなことを言ってますか?(アマツのしっぽに包まれて。欲張って取ってきた山菜の袋が少し重い。) (2013/4/16 19:43:22) |
天津♂九尾之狐 | > | 楽しいこともあれば、辛いこともあるよって、それと今いい感じなんだからそのまま攫っちゃえって。(冗談交じりで微笑み云い、少し重そうな山菜袋をそっと持ち)またクマさんが現れた行けませんから送っていきますよ。 (2013/4/16 19:45:45) |
天津♂九尾之狐 | > | (そう言うとニムさんから少し離れ、大きな九尾の狐の変化して)少し怖がらせてしまったかな?(そう優しい眼で云い) (2013/4/16 19:47:21) |
ニム♀奴隷 | > | あはは(攫っちゃえと言われると冗談だと思って笑ったが、アマツが妖怪だということを思い出すと、豹変することもあるのかな?と少し不安もよぎる。) あ、いいんです、荷物は私が持ちますから~。(アマツから荷物を奪い返す。) 送って下さい。よかったです、暗くて怖くて…っええ?(アマツが狐に変身すると、目をごしごし擦ってしげしげとよく見て) わぁ、すごい・・・。 (2013/4/16 19:50:29) |
天津♂九尾之狐 | > | 私は、相手が望まないと襲ったりはしませんから。それにここの守護してますからね。(そう言うと尻尾でニムさんを持ち背中に乗せ)このまま送っていきますよ(そう優しい眼で貴女見つめ、その大きな切り株の場所をあとにしやどへと向かい (2013/4/16 19:53:41) |
ニム♀奴隷 | > | (ひゃーーーっ!心の中で歓喜の叫び。狐の背に乗って走るなんて。アマツの毛皮をぎゅっと掴んで落とされないようにしながら、大いに狐ドライブを楽しんだ。)【ありがとうございました~落ちますね】 (2013/4/16 19:55:38) |
天津♂九尾之狐 | > | 【お疲れ様です(*´ω`*)ではノシ】 (2013/4/16 19:56:08) |
ニム♀奴隷 | > | 【またね~】 (2013/4/16 19:56:16) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/16 19:56:20) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが退室しました。 (2013/4/16 19:56:24) |
おしらせ | > | 葛葉♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/4/16 23:32:50) |
葛葉♀妖狐 | > | 【こんあんは】 (2013/4/16 23:33:04) |
葛葉♀妖狐 | > | 【こんばんは】 (2013/4/16 23:33:11) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/4/16 23:35:33) |
リエル♂魔術師 | > | 【こんばんはっ】 (2013/4/16 23:35:44) |
おしらせ | > | 葛葉♀妖狐?さんが入室しました♪ (2013/4/16 23:36:23) |
葛葉♀妖狐? | > | 【エラーではじき出されたので入りなおしました。】 (2013/4/16 23:36:45) |
リエル♂魔術師 | > | 【おかえりなさいませ、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/4/16 23:37:04) |
葛葉♀妖狐? | > | 【中身は々人ですよろしくお願いします。】 (2013/4/16 23:37:15) |
葛葉♀妖狐? | > | 【同じ人…よろしくお願いします。】 (2013/4/16 23:37:37) |
リエル♂魔術師 | > | 【はい、よろしくお願いしますね。希望はなにかありますか?】 (2013/4/16 23:38:14) |
葛葉♀妖狐? | > | 【特には、そっち系希望ですので、暴力的なのと汚い系は除いていただけたら】 (2013/4/16 23:38:56) |
リエル♂魔術師 | > | 【了解です、それでははじめさせていただきますね】 (2013/4/16 23:39:27) |
葛葉♀妖狐? | > | 【よろしくおねがいします】 (2013/4/16 23:39:45) |
リエル♂魔術師 | > | ……こんなところに宿があるなんてな。正直なところ助かったぜ…へとへとだったんだよ。(宿の窓から放たれる光を目印に、白いローブを着た青髪の若者が歩いている。所々ぼろぼろで樫でできた杖をつきながら扉をあけて)…誰かいるかいー?ここに泊まりたいのだけどー(中に入ってリビングまで入っていく、誰かの気配がしたのでここに人がいることは分かっているのだが) (2013/4/16 23:43:25) |
葛葉♀妖狐? | > | あぁ…なんだ。来客か。どういうわけか、主は留守をしておるらしくてな。この宿で乱暴狼藉を働かない限りは、特に咎められはせぬ、ということでわらわも厄介になっているところなのじゃ。(風呂上りらしく、銀の長髪をタオルで巻いて乾かしながら、火照った体にゆらゆらと団扇であおいで軽く冷やしているところに来客が来たので、ある程度の説明をと思って声をかけた) (2013/4/16 23:48:39) |
リエル♂魔術師 | > | ああ、あんたは…この宿の女将ってわけでもなさそうだな。客っていった所か。…ふむ、それならすこしゆっくりさせてもらうか(現れた狐の獣人らしき人物。ずいぶんと妖艶な姿をしていて、それは若者の視線を釘付けにするには十分だった。正直目のやり場に困っている)…っと、いけね。紹介が遅れちまった。俺はリエル、こんな性格をしてるがこれでも魔術をやっているんだ(かぶっていたフードを払いのけるとそこに現れたのは若い顔で) (2013/4/16 23:53:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛葉♀妖狐さんが自動退室しました。 (2013/4/16 23:53:19) |
葛葉♀妖狐? | > | 【名前もどしますね】 (2013/4/16 23:53:54) |
おしらせ | > | 葛葉♀妖狐?さんが退室しました。 (2013/4/16 23:53:59) |
おしらせ | > | 葛葉♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/4/16 23:54:03) |
リエル♂魔術師 | > | 【了解ですっ】 (2013/4/16 23:55:50) |
葛葉♀妖狐 | > | いい湯じゃぞ、ここは。まさに極楽といったところじゃ。(浴衣ごしでもその肉の量がわかる胸元を少し開いて、風を送って体を冷やそうとする。目線がこちらに向いているのを知って、あえて知らぬふりでやったことだ)魔術、とな。陰陽の類かの?見たところ若いのに熱心なことじゃ(フードの下の顔は自分が思っていたよりも若かった。だけど、魔術師が放つ独特の雰囲気から、いくさ場で相対することになれば、それ相応に注意を払わなければならない相手だと認識する。) (2013/4/16 23:58:46) |
リエル♂魔術師 | > | ごく…らく……そりゃ…ちょっと……楽しみになるなぁ…(開かれた胸元に余計視線が集中していく。未だあまり女性に触れたことがないからなのか、妙に反応が初々しい)インヨーってのはよく知らないけど、なんか火とか光とか、ばばばーってだせるやつ。てか、もともとは弓使い志望だったんだぜ?それがこっちの方が才能あるとかどうとかで…俺、あんまりあたまよくねーのにさぁ(そんなことをあいてが考えているとはつゆ知らず思い切りため息を吐いている。) (2013/4/17 00:03:42) |
葛葉♀妖狐 | > | 札を用い、式神を呼び出したりする呪法じゃ。星占術などもするのう(あからさまに女に興味がある様子を見せられ、思ったより子供なのかも、と少し困ったような笑顔を浮かべるが、まだ、胸元は軽く開いたままで)弓も使うと、そなたなかなかの器用の者じゃな。頭脳よりも直感、いや、感性とでもいうかの。陰陽も魔術と相通ずるなら、頭で考えることよりも目に見えるものより見えないもの、肌で感じる「何か」を形にする能力があるならば、おのずと道は開けるのではなかろうか?(ため息は若者には似合わぬと注意をしてから、自分の知っている範囲のことを言って聞かせる) (2013/4/17 00:10:37) |
リエル♂魔術師 | > | しきがみとかしょーせーじゅつとか、先生に教わったことはある、けど実際に触れたことはない……(距離を近づけてみるけどそのたびに心拍数が上がってる。気取られないようにはしてるものの傍から見てもわかりやすい)ま、まぁ……そゆのは得意かも……マジックショットとかはなんとなくやってるだけで出来るようになったし。難しい術式は組めないのだけども……(よくよく見ると樫の杖がずいぶんと傷だらけになっている。だいぶ使い込まれているようだ) (2013/4/17 00:16:53) |
葛葉♀妖狐 | > | 何事も基礎が大事。ええと、まじっくなんちゃらがわらわには分からぬが、それが術の形式ならば、それを鍛錬し続けることによって新たな道も開ける、そうではないのかな?(さりげなく胸元をしまい込む。少しずつ近づく度に目線をギラギラさせながら、近づいてこられるのは少々趣がたりないと思ってのことだ。はてさて、この男はここから何を口にするのか…と試す意味合いもあってのことだった) (2013/4/17 00:21:07) |
リエル♂魔術師 | > | あとは……魔術で武器の強度とか自分の肉体とか思いっきり強くして物理で殴るってこともやってるんだけどな。…鍛錬は忘れてないぜ……欠かしたことはない(さっきまで見ていた部分が閉じられると、気づかれたっ!?みたいな顔をする、そこから少しすまなさそうにして)……ごめん、その…、あまりにも魅力的だったからだからついつい…おっぱいみちゃって。あんたのこと素敵だって思っちゃったから(素直な気持ちを精一杯にぶつける。嘘偽りのない純粋な気持ち) (2013/4/17 00:28:53) |
2013年04月14日 21時10分 ~ 2013年04月17日 00時28分 の過去ログ
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