早川あおい | > | (毛布は被ってるからね……) ……いやいやいやいや、召されてどうするの!? (2013/4/14 02:49:17) |
ゲーニッツ | > | 遅いですねぇ!(体を屈めた後、風のように高速で移動し躱しますよ)いえいえ…私にとって人間の裸体など特に興味のあるものでもありません… (2013/4/14 02:49:21) |
ゲーニッツ | > | 人間達の精神によって地球の意志が動くのです。さぁ神に祈りなさい…(惑星的にはパルテナに祈りなさいという感じになりますね) (2013/4/14 02:50:15) |
早川あおい | > | ele (2013/4/14 02:50:57) |
ゲーニッツ | > | (体を吹き渡る風に何かを感じます)…なんでしょう、この違和感…(なんだか部屋名がネギ臭いですねぇ)era? (2013/4/14 02:51:14) |
早川あおい | > | えぇ…………祈ったらなんとかなるの…?(訝しげに見つめながらも、すとん、と膝をついて、一応祈ってみる) (2013/4/14 02:51:18) |
早川あおい | > | 違うよ!? (2013/4/14 02:51:21) |
三塚井どくろ | > | 君が気にならなくても僕が気になる。目逸らすぐらいはしろ。毛布だけっていうのがアウトだろ!(着替え置いていき帰る僕) (2013/4/14 02:51:31) |
早川あおい | > | そんなこの星Verのeraとか作られないからね!? (2013/4/14 02:51:49) |
ゲーニッツ | > | 悔い改めなさい…(祈りを捧げる彼女には牧師らしく優しくなりますよ。えぇ…バトルはしませんからね…) (2013/4/14 02:51:52) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2013/4/14 02:52:48) |
ゲーニッツ | > | 彼女の身に纏う罪が毛布一枚にまで禊がれたと考えればこれもまたよいでしょう…。おや、着替えを置いていかれましたね…慈愛の精神を感じます。神のご加護があらんことを…(去っていく方向に祈りを捧げるポーズ) (2013/4/14 02:53:47) |
早川あおい | > | (まあなんだかんだで毛布あればいいや、って思えてしまう辺りボクも病んでるな……)うん、ありがとう……でも、抱きつくのも攻撃も回避する余裕くらいは作ったほうがいいってボクは思うよ! (2013/4/14 02:54:38) |
ゲーニッツ | > | 些か慌ただしい方ですねぇ…賑やかなる風もまたよいものです(全身に風を受ける私) (2013/4/14 02:55:58) |
ゲーニッツ | > | (正直「吹き荒ぶ風のゲーニッツ」とかシコ名付いてる私なので「風が…騒がしいな」みたいな中二っぽい言い回しになってしまいますが気にしないでください…SNKそのものが厨二ですから…) (2013/4/14 02:56:37) |
早川あおい | > | (横を向いて笑うのを堪えるおさげ、え、こういうリアクションをしろってことかな…うん、ボク笑うの我慢はできるから…大丈夫だから…) (2013/4/14 02:57:33) |
ゲーニッツ | > | 私の主、オロチ…またの名を地球意志が目覚める息吹が風となるまで…この地で休息を取りたいと思いましてね…(どんどん厨二に行きますよ!…笑うのはおやめなさい!設定が厨二なんですから!) (2013/4/14 02:58:39) |
ゲーニッツ | > | しかし貴方に対する神の御手は少々神罰にしては(1優しすぎる 2厳しすぎる)かと思いますねぇ… (2013/4/14 03:00:28) |
ゲーニッツ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/4/14 03:00:30) |
早川あおい | > | そうだよね!!(同意) (2013/4/14 03:00:38) |
ゲーニッツ | > | (優しすぎる、が出ていたら私が直々に神罰を下していたところですが…仕方がありませんねぇ) (2013/4/14 03:00:47) |
ゲーニッツ | > | ええ、全く…(薄笑いのまま同意を示しましょう) (2013/4/14 03:01:00) |
ゲーニッツ | > | ここは一つ私も神のご意志と戯れてみることに致しましょう…(1~3,何もありません 4~5,雷が落ちてきた(半裸) 6,調子扱いてんじゃねえぞコラァ!(全裸)) (2013/4/14 03:03:28) |
ゲーニッツ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/4/14 03:03:30) |
ゲーニッツ | > | やはり神に仕える私ですから、神は私をお許しになっているようですねぇ(薄笑い) (2013/4/14 03:03:52) |
早川あおい | > | (1~3 何も無かった! 4~5 こっちに雷 6 大・爆・発) (2013/4/14 03:04:49) |
早川あおい | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/4/14 03:04:51) |
早川あおい | > | ボクも大丈夫だった!!(わーい、と両手を挙げて喜んで) (2013/4/14 03:05:03) |
ゲーニッツ | > | ほう…これは、なかなか信仰心のお厚いお嬢さんのようですねぇ…神はいつでも貴方を見守っていますよ(パルテナ女神などね…) (2013/4/14 03:06:12) |
早川あおい | > | ……(もう惨劇とかお腹一杯なんだけどな…)(死んだ目) (2013/4/14 03:07:02) |
ゲーニッツ | > | (1闘わない 2ラゥーンドワンッ ファイッ!) (2013/4/14 03:07:46) |
ゲーニッツ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/4/14 03:07:49) |
ゲーニッツ | > | 如何しましょうかね、これは…(パンパンと両手を払う) (2013/4/14 03:08:17) |
早川あおい | > | ……(ざ、ざ、と地面を踏み固めて、金属バットを構えて) (2013/4/14 03:08:36) |
ゲーニッツ | > | (ちなみに私の技は風の起こす真空によってカマイタチで服を切り裂いたりできますが…)なるほど…我が主オロチはこの者の精神力を欲しているようだ…貴方に恨みはありませんが、少し戯れてみましょうか… (2013/4/14 03:09:40) |
ゲーニッツ | > | さぁ、神に祈りなさい… (2013/4/14 03:09:59) |
ゲーニッツ | > | (まぁやるのは風の力でボールを投げるだけなのですが…) (2013/4/14 03:10:41) |
早川あおい | > | 来い!(きりっ、と見つめて) (2013/4/14 03:11:12) |
ゲーニッツ | > | いかがです!(体を翻してボールを振りかぶり、真空によって空気抵抗を無くした道を作り投げる) (2013/4/14 03:11:22) |
ゲーニッツ | > | 1d100 → (66) = 66 (2013/4/14 03:11:23) |
ゲーニッツ | > | (悪魔の数字とは幸先の良いことで…神に仕える私が言うのもなんですが) (2013/4/14 03:11:37) |
早川あおい | > | てぇ、りゃーっ!! (2013/4/14 03:12:22) |
早川あおい | > | 1d100 → (62) = 62 (2013/4/14 03:12:38) |
早川あおい | > | (ぶん、っと豪快に空振り) (2013/4/14 03:12:46) |
ゲーニッツ | > | 惜しいですねぇ…(不敵な含み笑い) (2013/4/14 03:12:54) |
早川あおい | > | ぐぐぐ………(歯を噛み締めて相手を睨みつける) (2013/4/14 03:13:26) |
ゲーニッツ | > | しかしなかなかの力を持ったお嬢さんと見受けます…私と相対する愚を教えて差し上げましょう…(再びボールを手に持ち、両手で掴んで体を仰け反らせる)これが神罰です!!(体全体を前に曲げるようにして、腕がX字を描くように投げる) (2013/4/14 03:14:54) |
ゲーニッツ | > | 1d100 → (30) = 30 (2013/4/14 03:14:57) |
ゲーニッツ | > | (よっわい神罰ですねぇ…) (2013/4/14 03:15:06) |
早川あおい | > | 喝!!(ぶんっ、と) (2013/4/14 03:15:28) |
早川あおい | > | 1d100 → (90) = 90 (2013/4/14 03:15:31) |
早川あおい | > | (グワラゴワガギーン!!) (2013/4/14 03:15:41) |
ゲーニッツ | > | (跳ね返ってきたボールが 1~3,速いですねぇ(当たった) 4~5,遅いですねぇ!(避けた) 6,これが金的です!(天に召されます)) (2013/4/14 03:16:36) |
ゲーニッツ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/4/14 03:16:39) |
ゲーニッツ | > | ほう、あれを打ちますか…なかなか…(余裕綽々で話してたら想像以上に速い球が返されていました…)バ、バカな!(腹にめり込むボール)これほどとは…(後ろに吹っ飛ばされました) (2013/4/14 03:17:41) |
早川あおい | > | ……これで一勝一敗だね……(ピッチャー返しで相手をつぶしながら、ふ、っと笑う)……次が最後の勝負だよ! (2013/4/14 03:19:20) |
ゲーニッツ | > | (なんだか知らぬ間に3本勝負とされていましたが、いいでしょう…)人の子にしては足掻きますねぇ…ですが藻掻けば藻掻くほど召される苦しみは増えるのですよ…!貴方の罪が裁かれる時が来たのです!(立ち上がります)いきますよ…(ボールを手に持って掲げ、持った指を弾くようにしてボールを弾き出します。それは竜巻の風により徐々にスピードを増して飛んでいきます)ここですか! (2013/4/14 03:21:50) |
ゲーニッツ | > | 1d100 → (45) = 45 (2013/4/14 03:21:55) |
ゲーニッツ | > | (弱で出した竜巻でしたね…ぬるいですねぇ…) (2013/4/14 03:22:09) |
早川あおい | > | ぬ、りゃぁっ!!(ぶぉーん、っとバットで竜巻を生み出す) (2013/4/14 03:24:20) |
早川あおい | > | 1d100 → (62) = 62 (2013/4/14 03:24:22) |
早川あおい | > | (ぐしゃぁんっ!)(ボールを叩き潰すかのごときバッティング) (2013/4/14 03:24:36) |
ゲーニッツ | > | まさか…これは…(「風」の暗黒パワーを使って投げた球を、さらに「風」の力によって跳ね返されたようです。打たれた球を見上げます)人の子にこれほどの力を持つ者がいたとは…侮れませんねぇ…(手をはたきます)まさかこの私が遅れを取るとは思いませんでしたよ…取るに足らぬ人間達にも、まだ可能性はあるということですかね…あぁ、一つだけ…おめでとうございます(慇懃に御辞儀だけしておきましょう) (2013/4/14 03:27:02) |
ゲーニッツ | > | (というか正直ロールが遅くてすみませんねぇ…冗長になってしまうのが悪いくせでして) (2013/4/14 03:27:27) |
早川あおい | > | (問題ないよ! ボクが短すぎるだけかもしれないし!) ………まあ、ボクに野球に挑むこと自体が世の理に反することだったんだろうね。仕方ないよ(うざったい笑顔を向ける) (2013/4/14 03:30:00) |
ゲーニッツ | > | (いえいえ…お会いするのは初めてですが、貴方のロールのファンですよ…)なるほど…今回は種目が良くなかったようですねぇ。ですが、たまには負けるのもよいものです…貴方との勝負で、我が主も満足しています…(オロチは闘いの精神力があると目覚めるっていう便利設定なんですよ…)…今回は貴方に花を持たせてあげましょう(41歳のおっさんですから、少々の挑発には乗りません…手とかプルップルしてるかも知れませんが) (2013/4/14 03:32:59) |
早川あおい | > | (わーい!ほんとに嬉しいよ!)……………ふふふ、ま、野球だとね!(女子高生だからちょっとだけうざいのも仕方ない……仕方ないのです)…よし、今ならボクはもう6を出さない気がする!) (2013/4/14 03:35:12) |
早川あおい | > | (はっきりと確信した) (2013/4/14 03:35:21) |
ゲーニッツ | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/4/14 03:35:48) |
ゲーニッツ | > | フッ…やはり私は神の加護の下にあるようです(含み笑い) (2013/4/14 03:36:03) |
早川あおい | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/4/14 03:37:07) |
早川あおい | > | (ふっ)(ドヤ顔) (2013/4/14 03:37:16) |
ゲーニッツ | > | 貴方の罪は悔い改められたようですねぇ…祝福して差し上げましょう(パチパチと軽く手を叩きます) (2013/4/14 03:38:01) |
ゲーニッツ | > | ですが…まだ終わりとはいきませんねぇ。食欲という大罪を神にお伺いしてみませんか?(差し出すメニュー)(食事リスト (1,ラーメン 2,飯 3,高菜 4,チャーハン 5,餃子 6,唐揚げ 7,モヤシ 8,チャーシュー 9,コーン 10,ザーメン) ドリンクリスト (1,お冷や 2,ビール 3,コーラ 4,日本酒 5,オレンジジュース 6,焼酎 7,牛乳 8,泡盛 9,カルピス原液 10,精液)) (2013/4/14 03:39:27) |
ゲーニッツ | > | 私からいきますよ… (2013/4/14 03:39:34) |
ゲーニッツ | > | 2d10 → (8 + 10) = 18 (2013/4/14 03:39:38) |
ゲーニッツ | > | ……(コップの方が酷いものが来ました…) (2013/4/14 03:39:49) |
ゲーニッツ | > | チャーシューは分かりますが…こちらは何なのでしょうか…(並々注がれた若干泡立ってる白く濁った液体) (2013/4/14 03:40:21) |
早川あおい | > | 2d10 → (4 + 9) = 13 (2013/4/14 03:40:26) |
早川あおい | > | ……甘いと辛いが酷いな…(相手の食事から目を背けて) (2013/4/14 03:40:42) |
ゲーニッツ | > | なるほど…豚肉を縛ってタレに漬け込んだものですか…なかなかですねぇ(チャーシューの薄切りを食べていきましょう。飲み物は…どうしましょうこれ…。1~3,飲みなさい 4~5,お捨てなさい 6,お混ぜなさい。カルピス原液も似たようなものです) (2013/4/14 03:42:56) |
ゲーニッツ | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/4/14 03:42:59) |
ゲーニッツ | > | お嬢さん…(カルピス原液に目を向けてみます) (2013/4/14 03:43:15) |
早川あおい | > | (あ、加護がそっちに移ったなこれ…って顔で) (2013/4/14 03:43:59) |
早川あおい | > | え、何かな…?(怖い) (2013/4/14 03:44:13) |
ゲーニッツ | > | 遅いですねぇ!(突風が吹き荒んだかと思うと相手のカルピス原液コップを手元に引き寄せて)いかがです!(シェイクシェイクブギーな胸騒ぎというやつです!混ざり合う白濁と白濁。混ぜ終わって再び二つのコップに分けて)…これなら…罪は半減されるでしょう…(適当な理屈) (2013/4/14 03:44:27) |
早川あおい | > | ぎゃー!? 何してんの!? (2013/4/14 03:44:39) |
早川あおい | > | ボクのまで混ぜた!?いやおかしいよね!10出したの貴方だけだよね!? (2013/4/14 03:44:55) |
ゲーニッツ | > | 液のご加護があらんことを…(相手に半分押しつけましたが神はお許しになられるはずです) (2013/4/14 03:45:12) |
ゲーニッツ | > | (そして目を向けるは精液とカルピス原液が混ざり合った、いわばカルピス○液…)さて…(だいぶんマシにはなりましたが…) (2013/4/14 03:45:53) |
早川あおい | > | ……先に飲んでよ(飲ませて逃げるつもり満々だけど) (2013/4/14 03:46:55) |
ゲーニッツ | > | 良いでしょう…。神に仕える身として…これもまた…神の御手なのです。ならば、あえて受け入れるとしましょう…(覚悟を決めてコップに手を伸ばしましょう。生ぬるいですねぇ…)格闘家として生きてきましたが、これ程の苦境は初めてですよ…やはり貴方は相当な修羅場を潜ってらっしゃるようだ…(コップを口に運びつつ、10が出たのはあおいのせいだと言わんばかりに涙目で見つめてみましょう)フンゥ!(口を付けて一気に流し込みます)……!!(口の中に流れ込んでくる、粘ついた液体。半分カルピスなのが救いか、甘さの方が先に立ちますが…やはり舌の奥の方で精液の苦みが感じられますねぇ…。あまり味わわないことを意識して、喉の奥に流し込んで一気に飲み干します…)…グフッ!ゲホッ…なるほど…なかなかの試練を神は下されるようですねぇ…(すっごい喉に絡みつきますねぇ…) (2013/4/14 03:50:18) |
ゲーニッツ | > | (おっと…ただ飲むだけなのに異常に…長いですねぇ) (2013/4/14 03:50:35) |
早川あおい | > | (1~3 逃亡する! 4~5 その間にチャーシューに流し込む 6 この程度すぐ飲める!) (2013/4/14 03:52:05) |
早川あおい | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/4/14 03:52:07) |
早川あおい | > | (チャーシューにその液体を流し込んでおこう) (2013/4/14 03:52:18) |
ゲーニッツ | > | (123,気付きません 45,何か臭いますね… 6,チャーシューの残りは貴方に差し上げますよ) (2013/4/14 03:53:01) |
ゲーニッツ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/4/14 03:53:03) |
ゲーニッツ | > | 口直しといきましょう…(チャーシューに目を向けます)…何か臭いますね?(嗅ぎ覚えのある臭いがチャーシューからしますねぇ…。あおいさんのコップが空になっていることには気付 1きますよ 2きませんねぇ) (2013/4/14 03:54:21) |
ゲーニッツ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/4/14 03:54:24) |
ゲーニッツ | > | (カルピス精液で精神がやられて朦朧としているようです) (2013/4/14 03:54:38) |
早川あおい | > | (よし!) (2013/4/14 03:55:54) |
早川あおい | > | さあさあ、ほら、早く食べちゃおう!(もぐもぐ、と食事)(あ、代わりの飲み物を頼もうかな) (2013/4/14 03:56:13) |
早川あおい | > | 1d10 → (3) = 3 (2013/4/14 03:56:15) |
早川あおい | > | (お酒を華麗に回避するおさげ) (2013/4/14 03:56:29) |
ゲーニッツ | > | (1~3,まぁいいでしょう、残す訳にはいきません 4~5,お捨てなさい 6,貴方がお食べなさい(ズイッとあおいさんに)) (2013/4/14 03:56:35) |
ゲーニッツ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/4/14 03:56:37) |
ゲーニッツ | > | …やはり嫌な予感がしますので、お取り替えを願いましょう…(他の料理頼んでこれは引き取ってもらうことにします。流石に捨てるのは忍びないですからねぇ) (2013/4/14 03:57:04) |
ゲーニッツ | > | 1d10 → (2) = 2 (2013/4/14 03:57:06) |
ゲーニッツ | > | 白米、ですか…(正直口の中の後味を消し去るのにこんな味のないものでは…と思いましたが食べ物は粗末にしてはいけませんね。ライスとチャーシュー(白濁)を交換して持って行ってもらいます) (2013/4/14 03:57:52) |
早川あおい | > | ……さて、食事が終わったらボクはそろそろ出ようかな(時間が時間だし、と時計を見て) (2013/4/14 03:59:40) |
ゲーニッツ | > | (ライスを箸で食べていきましょう。食べ終わりました)ふむ…日本ではこういった食べ物が主食なのですねぇ(一応外国人)おや、そうですか…お疲れ様です。お付き合い、感謝いたします…楽しい時間でしたよ。神のご加護が、あらんことを…(御辞儀) (2013/4/14 04:00:20) |
ゲーニッツ | > | 【絡んでくださってありがとうございました。本当に楽しかったですよ。では、お疲れ様です。またお会いできるといいですねぇ!】 (2013/4/14 04:01:06) |
早川あおい | > | (1~3 綺麗に帰宅する 4~5 莫大な金額を要求される 6 黒服に連れて行かれる) (2013/4/14 04:01:08) |
早川あおい | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/4/14 04:01:09) |
早川あおい | > | 1d100000 → (93258) = 93258 (2013/4/14 04:01:15) |
ゲーニッツ | > | (ちょっと!?何最後に神の試練を試しているのです!?) (2013/4/14 04:01:29) |
早川あおい | > | 高くない!?え、ちょ、まって…(バックヤードに連れて行かれるおさげ) (2013/4/14 04:01:36) |
ゲーニッツ | > | (1d93258円くらいは私も出してあげましょう)(一応大人ですからね、おごりという訳には…) (2013/4/14 04:02:05) |
ゲーニッツ | > | 1d93258 → (4196) = 4196 (2013/4/14 04:02:10) |
ゲーニッツ | > | (9割を彼女に払わせるマダオ41歳牧師) (2013/4/14 04:02:22) |
早川あおい | > | (ちゃんと出る時には女神の意思を確認して出るんだよ…)(だよ…)(だよ…)(最後の声を残して去った、っていうかもっと出してよ!?) (2013/4/14 04:02:37) |
おしらせ | > | 早川あおいさんが退室しました。 (2013/4/14 04:02:45) |
ゲーニッツ | > | (すみませんねぇ。外国人なもので多分ドルを円に両替していなかったのですよ…) (2013/4/14 04:03:00) |
ゲーニッツ | > | さて。お帰りになったようですねぇ。賑やかで精神力もある、良いお嬢さんでした…実に、ね。フフフ…(含み笑い) (2013/4/14 04:03:41) |
ゲーニッツ | > | 私も帰りましょうかね…今日は良い精神力が手に入りました。負けたのはやや口惜しいですが…たまには負けてあげるのも一興というものです…(そして体の周囲に凄まじい竜巻が巻き上がり、その風が止んだ頃にはすでにゲーニッツはいなかった) (2013/4/14 04:06:58) |
おしらせ | > | ゲーニッツさんが退室しました。 (2013/4/14 04:07:11) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/4/14 14:06:24) |
三塚井どくろ | > | 一眠りしたらスッキリしたのです。問題は........これ以上気をつけるのです。それで様子身でダメなようだったら僕は改めて考えるのです。 (2013/4/14 14:08:26) |
三塚井どくろ | > | といってもさっきは誤入室でネガティブになってしまいました。僕のいけないところだ。うん明るく元気に!(両手上げ頬パチーン!)よし!気合い入れてく (2013/4/14 14:11:15) |
三塚井どくろ | > | さてまずはなにしようかな1このまま帰ろう2折角なんだし歌でも3誰か来るの待つ? (2013/4/14 14:15:33) |
三塚井どくろ | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/4/14 14:15:45) |
三塚井どくろ | > | 折角だし歌の一曲でも(デンモクピピピ) (2013/4/14 14:17:09) |
三塚井どくろ | > | (発言消えたー!)やる気失せたので帰るのです (2013/4/14 14:28:09) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2013/4/14 14:28:19) |
おしらせ | > | ヘヴィーガードさんが入室しました♪ (2013/4/14 18:39:52) |
ヘヴィーガード | > | よっ…俺で来るのも久しぶりだな…(どこかの海岸、防波堤の上に立ちポケットに片手を突っ込んで暗くなってきた空を眺める)…(胸ポケットからタバコの箱を取り出し一本くわえ、続いてマッチを取り出して火を着ける) (2013/4/14 18:44:33) |
ヘヴィーガード | > | (添えていた手を退けるとマッチは少しの間燃えてすぐに消える、燃え尽きたマッチ棒を握り完全に消えてるのを確認すると携帯灰皿に入れておく)………(タバコを吸いその煙で肺を満たす、タバコを口から離し深いため息のように口から煙を吐き出し、静かな海を眺め) (2013/4/14 18:53:15) |
ヘヴィーガード | > | …さて…どうすっかな…(ドカッと防波堤に腰を下ろし片膝を立ててそこに腕を乗せ、チリチリと燃えていくタバコの音と打ち寄せる波の音だけを聞きながら特にする事もなくぼんやりとして) (2013/4/14 19:05:55) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/4/14 19:09:40) |
三塚井どくろ | > | 同志、久しぶりだな。 (2013/4/14 19:10:00) |
おしらせ | > | 三塚井 どくろさんが入室しました♪ (2013/4/14 19:11:38) |
三塚井 どくろ | > | (いきなり電源プチッた汗) (2013/4/14 19:12:25) |
ヘヴィーガード | > | お?おう、久しぶりだ(振り向いてタバコ持った手をひらひらと振り) (2013/4/14 19:13:34) |
ヘヴィーガード | > | (ドンマイ同志) (2013/4/14 19:13:55) |
三塚井 どくろ | > | (そう声をかけたのはどこかの海岸。周りはいつみても綺麗なデートスポットでもあるそうだ。とりあえず一人タバコをすう同志もといロボットの隣にそっとたった) (2013/4/14 19:15:37) |
三塚井 どくろ | > | (振り向いた同志に近づいて隣にたつと)そういや最近みてなかったけど元気そうでなによりだ (2013/4/14 19:17:40) |
ヘヴィーガード | > | 元気そうで何よりだ(隣に立ったのを横目に見ながら紫煙を吐き出す、むろん隣の天使の方に行かないように反対側に顔を向けて) (2013/4/14 19:18:31) |
ヘヴィーガード | > | ああ、しばらく自分を見つめ直してたのさ(海を眺めながら呟くように言い) (2013/4/14 19:20:36) |
三塚井 どくろ | > | なるほど自分を見直すか.....僕にも必要なことだね。(相手がみている海を自分も眺め。)あぁタバコの煙などとかは気にしなくていい。僕は天使だから体など悪くならないんだよ。(相手の気遣いに気づけばそういうも身長差ありすぎて首がきついかも。海でもみてよう) (2013/4/14 19:25:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三塚井どくろさんが自動退室しました。 (2013/4/14 19:30:07) |
ヘヴィーガード | > | …そうか…見つめ直すのは…割と辛いぞ…(何かあったのだろうがそこは深くは聞かず、経験談だけをボソリと呟き、共に海を眺め)ん?そうか…だが煙たくはあるだろう、気にするな…(その場に腰を下ろし) (2013/4/14 19:31:48) |
三塚井 どくろ | > | あぁ辛いな。ほんの少し自分を見つめただけで大変だった。(思い出すかのように海を静かに眺めてから、)ん?あそうだね、さすがに煙はむせるな。(相手が座れば、小柄な体型生かしひょいと前にいって背中を相手の胸に預ける。) (2013/4/14 19:36:55) |
ヘヴィーガード | > | だがそれからいつまでも逃げてもいられん…向き合って…そこから這い上がっていかないとな…(吸い終わったタバコを防波堤に押し付けて火を消して灰皿に入れ)…ん?変わったな同志、前なら触れる事すら嫌がってたのに(胡座をかいた自分の上に乗ってきた相手を見れば少し驚いたように言い、ぽむと頭を撫で) (2013/4/14 19:42:52) |
三塚井 どくろ | > | 見つめ合うさ。逃げてばかりは性に合わないんでね。(相手の行動みながらも続く言葉には)ああ。とある仲間との約束を果たす為さ。まずは男に触れられても平気でいられないとね。なれすぎるのはいやだけど(頭ぽむと撫でられ耳ピコピコ動かしながら目つぶり語り) (2013/4/14 19:47:26) |
ヘヴィーガード | > | ふっ…なら結構、健闘を祈るとしよう(頼もしい発言に笑みを浮かべて)ほう…約束か…まあ慣れきった同志が想像できんな(苦笑浮かべながら耳ごと優しく撫で続け) (2013/4/14 19:52:05) |
三塚井 どくろ | > | ありがと。同志の見つめ直しがいい方向にいったのを願っているよ(相手の笑みに笑みで返し)あぁ約束さ。慣れきった僕......慣れきるのは無理そうだが嫌悪感はなくならせることはできるだろう。今までまるっきり男にさわられるの苦手だったわけではないしね.....ん耳はくすぐったいよ(耳ごと撫でられ目細めいい尻尾ゆらしながらもたちあがり)さてお互いの検討祈ったところで僕は失礼しよう(腰らへんにぎゅーっと抱きついてから離し) (2013/4/14 20:01:15) |
三塚井 どくろ | > | ではまたな、同志(背を向けるとのんびりとどこかに歩いていき) (2013/4/14 20:02:59) |
おしらせ | > | 三塚井 どくろさんが退室しました。 (2013/4/14 20:03:08) |
ヘヴィーガード | > | ああ、ありがとうな…(頷き)そうか…と、すまんすまん頑張れよ(ぽんぽんと撫で)ああ、またな(離れた相手に手振り見送り) (2013/4/14 20:03:59) |
ヘヴィーガード | > | さて…もうしばらくぼーっとするかな…(もう一本タバコを取り出し火をつけてぼんやりし始め) (2013/4/14 20:16:59) |
ヘヴィーガード | > | と思ったがやはり一旦退いておくか(立ち上がりタバコくわえたままポケットに手を入れ歩き去り) (2013/4/14 20:27:24) |
おしらせ | > | ヘヴィーガードさんが退室しました。 (2013/4/14 20:27:41) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/4/14 23:32:10) |
東風谷早苗 | > | この時間に来るのは、久しぶりな気がしますね。(誰もいない部屋の扉を開けると、静かに椅子に腰をかけ)ふぅ・・・・・・いつもガチャばかりしていましたからね・・・今夜は少し、のんびりしていこうかしら(お茶の準備を始める) (2013/4/14 23:34:52) |
東風谷早苗 | > | こぽぽ・・・(湯飲みへゆっくりと熱いお茶を注ぐ。茶葉の心地良い香りと、ゆらゆら立ち上る湯気をぼ~っと眺めていると、まるでセレブの様にとても贅沢な時間を過ごしている気がして、癒される)でも、毎日こういう時間があったら、きっとありがたみがなくなるのでしょうね。やはり「時々」だから良いのです♪・・・ズズ (2013/4/14 23:53:55) |
東風谷早苗 | > | ですが、どこぞかの紅白さんは、寧ろそれを願っていそうですけどね・・・あはは♪ (2013/4/15 00:05:31) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2013/4/15 00:20:35) |
先導アイチ | > | こんばんはっ(小さな賢者マロンの衣装に身を包んで、背中越しに声を掛けた) (2013/4/15 00:21:13) |
東風谷早苗 | > | きゃっ・・・(吃驚して後ろを振り返る)な、なんだ・・・アイチさんでしたか・・・驚かせないで下さいよ。ふぅ・・・では改めまして、こんばんはアイチさん♪ところでその衣装って・・・もしかしてカードのキャラクターでしょうか? (2013/4/15 00:24:58) |
先導アイチ | > | びっくりさせちゃってごめんなさい、東風谷さん。そうですね、小さな賢者マロンの格好で、演劇をやったから・・・・えへへ(ちょっと照れながらも、クルッと一回転して格好を見せる) (2013/4/15 00:28:22) |
先導アイチ | > | http://mar.2chan.net/may/b/src/1365953296299.jpg (2013/4/15 00:28:34) |
東風谷早苗 | > | あらぁ、可愛いですね。とてもお似合いですよ♪ (2013/4/15 00:33:04) |
東風谷早苗 | > | 今は外の世界にいるので、コンビニ等にも行ったりしているのですが、よくお菓子コーナーでアイチさんを見かけるんですよね。なので、なんか行く度に不思議な気持ちになるんですよ。(にっこりと微笑んで)知ってる方のお顔があるって不思議ですよね♪ (2013/4/15 00:33:45) |
先導アイチ | > | ありがとうございますっ(ぱぁっ、と明るい笑みを浮かべ)えへへ、お菓子以外にもカップ焼きそばやお米もあるんだよ?一応ご飯としてある程度はマンションの部屋に持ってきてたりするけど・・・・(頬に赤みがほんのりと差して。見かけたというのが嬉し恥ずかしの状態) (2013/4/15 00:35:37) |
東風谷早苗 | > | ああ、カップ焼きそばでしたっけ?何かラーメンコーナーにもあったのにはちょっと吹きました(笑)ヴァンガードって凄い人気ですね♪ (2013/4/15 00:39:36) |
先導アイチ | > | そうなんですよ、ちょっとラーメンコーナーではある意味目立ってるかも・・・・あはは(全国大会・アジア大会タイアップとはいえ流石にあれは恥ずかしいなぁ、と顔の赤みが増していき)うん、僕達の間でも一番流行ってるし、それに(3DSを取り出して)これ、僕がチュートリアルで皆にルールを教えたり、全国のファイターとも戦えるようになったんだ (2013/4/15 00:42:11) |
東風谷早苗 | > | あれれ、照れちゃってます?(首を傾げながら尋ね)んふふ、お顔が真っ赤ですよぉ♪(アイチの顔を下から覗き込むようにして)・・・(可愛いですね、クス♡) (2013/4/15 00:47:03) |
先導アイチ | > | あの、えっと・・・・・・はぃ・・・・・・・・ぁぅぅ(早苗さんの顔が近付いて。現人神と聞いてはいても素敵な女の人というのは変わらなくて、つい目線を額の方に移しながらも・・・・さっきよりも心臓のドキドキ音が強く聞こえてきそうな気がした) (2013/4/15 00:50:10) |
東風谷早苗 | > | ・・・・・・(歯切れの悪い返答と、その仕草で色々と察する)あらあらぁ、どうかしましたか、アイチさん?(純情そうなアイチさんみて、私は思わず悪戯な笑みを浮かべてしまう。そして、突然指先を鎖骨の辺りにあて、それをつーっと胸の辺りにまで落とす) (2013/4/15 00:59:27) |
先導アイチ | > | ひぅっ・・・・その、こちや・・・・さん・・・・・・?(鎖骨に触れられ、身体がピクンと跳ねた)どうかしたって、その・・・・・んんっ(胸のあたりまでこそばゆく刺激する指に、軽く身じろぎして。その妖しげな、引き込まれるような表情に魅入っていた) (2013/4/15 01:03:16) |
東風谷早苗 | > | ・・・(指先が胸に触れると、トクントクンっと脈打つ鼓動が伝わってきた。)この音は・・・・・・何かしら?・・・んふふ♡(意味深な笑顔で覗き込む) (2013/4/15 01:11:44) |
先導アイチ | > | その、僕の心臓の音・・・・・・です(早苗さんの顔が近くて、鼓動が早くなる。それが早苗さんに伝わってしまうのが分かって、正直に答える間も―そのドキドキは早まるばかりだった) (2013/4/15 01:14:08) |
東風谷早苗 | > | あはははは♪ごめんなさい、冗談です。(突然肩を揺らし笑い声を立てる)アイチさんがあまりにも可愛らしいので、つい・・・ふふふっ(瞳の端に薄っすらと滲んだ雫を拭いながら)嗚呼、私にもアイチさんみたいな彼氏がいたらなぁ・・・(ちらりとアイチを見遣ると、再び悪戯っ子の様に笑い、下をペロッと出しておどけてみせる) (2013/4/15 01:21:26) |
先導アイチ | > | じょ、冗談・・・・・もぅ、そんな笑わないで下さいよぉっ(急に笑い出した早苗さんをの肩をつい両手で掴んで)へ?僕みたいな・・・・ですか?(指先から軽く飛んだ僅かな雫、そしておどけた表情、そしてそんな言葉に、また身体が緊張したまま――手からは早苗さんにドキドキが未だに納まらないことを伝えてしまっていた) (2013/4/15 01:25:55) |
東風谷早苗 | > | あらぁ、私みたいなのでもドキドキしてくれるんですか?・・・・・・ふふ(瞳を細め俯き小さく微笑む)でも、これ以上はいろんな意味で駄目です。だって、私彼女さんに恨まれてしまいますからね、あはは♪(そして、ぎゅっと手を握り返し)アイチさんにみたいな素敵な方とお付き合いできたらなぁって本当に思いますよ。だから、彼女さんは幸せ者ですねぇ♪きゃっ♡ (2013/4/15 01:38:28) |
先導アイチ | > | えっと、東風谷さん。僕、文さんとは――お互いのそれぞれの道の為に、彼女と言う関係を解消しました(それは互いを信頼しているからこそ。互いに将来どういった結果があったとしても、共に笑い合えるような、普通には当て嵌まらない関係となったから。恋人や愛する人という枠には、そこの部分は無くなっていた) (2013/4/15 01:42:29) |
東風谷早苗 | > | 辛い事を思い出させてしまいましたね。ごめんなさい。(深く頭を下げ)実は、私もそこまでは存じておりまして、確か今は別の方がいらっしゃった様な気がしたのですが・・・(口元に手をあて、視線を空へ向け考えこむ)・・・私の勘違いでしたら、本当にごめんなさい。 (2013/4/15 01:53:35) |
先導アイチ | > | 辛くは無いですよ。彼女も忙しく、また彼女自身の信じる道がありますし――僕も、真っ直ぐ前を向けるようになりましたから(大丈夫です、と微笑みかけて)他の方―えっと(抱かれたい、との打ち明けに応えたものの)特に付き合ってください、と面と向かって言われてはない・・・・ですね(忙しい合間に飛んできたりする事はあったけど。どうなのかな?と頭の上にハテナを浮かべて)特に謝る事じゃないですし・・・・(でも、今そのまま押し倒されてたらきっと、抵抗できなかったし、きっとしなかったんじゃないか・・・・と、中々心拍数が落ちないのでした) (2013/4/15 01:59:27) |
東風谷早苗 | > | もしかして私、けっこう危険な勘違いをしていたかも知れません・・・。本気でそういう方がいらっしゃると思っていたので、だから安全かなぁと・・・・・・だってだって、惑星の数少ないモテ男子枠じゃないですかぁー!やだぁー!!><(などと、両手をぶんぶん振りながら意味不明な供述を繰り返しており・・・) (2013/4/15 02:07:23) |
東風谷早苗 | > | はぁはぁ・・・なんか私の方が変な意味でドキドキしてきました (2013/4/15 02:08:50) |
先導アイチ | > | お、落ち着いてください東風谷さん!?(ぶんぶん振り回す腕をとっさに押さえようとして)あっ(何とか片手を取ったところで足を滑らせ、背中から地面に―――) (2013/4/15 02:09:23) |
東風谷早苗 | > | きゃぁああっ!?(突然倒れるアイチに手を引かれ一緒に転んでしまう)・・・・・・うぅ・・・だ、大丈夫ですか、アイチさん?(気がつくとアイチの上に覆いかぶさる様な体勢である事に気がつき目を瞠る)え゛・・・・・・あ、あのぉ、こ、これはその、えーと、あーー・・・ち、ちがうんですぅ、違うんですよぉ・・・(目をくるくる回しながら胸の前で両手を振って違う事を必死にアピール) (2013/4/15 02:18:38) |
先導アイチ | > | 東風谷さんこそ、大丈夫ですか・・・・・ってそのっ(眼前に早苗さんの顔が。そして服越しとはいえほぼ密着した状態で)東風谷さん、そ、その、あた、当たって・・・・(胸の辺りに柔らかい感触が、早苗さんが両手を振る度身体が揺れて、トマトもかくやという位に顔を赤くしてしまい) (2013/4/15 02:21:53) |
東風谷早苗 | > | はうぅ、本当に違うんです。これは不慮のじこで・・・へ?あたって・・・る?・・・・・・何が、ですか?どうして、そんなにお顔が赤いのですか?・・・・・・(漸く事態を把握すると、一瞬で顔を真っ赤に染める)わ、わらひは・・・いったい何をして・・・あーうー・・・・・・もぉ・・・駄目かも・・・バタン(あまりの出来事に気を失って倒れてしまう) (2013/4/15 02:30:41) |
先導アイチ | > | 東風谷さんっ!?こちやさーん!!?(そして気を失ってしまった早苗さんに呼びかけ・・・・)と、とりあえずこのままだと風邪引いちゃうかもしれないから・・・ごめんなさいっ(もぞもぞと身体を捩じらせて抜け出してから、そっとタオルケットを早苗さんの上に掛けるのでした) (2013/4/15 02:32:54) |
東風谷早苗 | > | ん~・・・あれ・・・私どうしたんだっけ?確か、アイチさんとお話してて・・・ (2013/4/15 02:35:45) |
東風谷早苗 | > | あっ、アイチさん。先程は・・・すみませんでした(ぺこりと頭を下げ)なんか色々な事が重なって、私混乱してしまって・・・(俯き泣きそうな表情で) (2013/4/15 02:46:21) |
先導アイチ | > | えっと、その・・・・・大丈夫です、東風谷さんが無事ならそれで(どことなくほっとした表情を浮かべて)だから、元気出してください(悲しそうな顔は見るのは辛いから、そっと頭を撫でた) (2013/4/15 02:48:15) |
東風谷早苗 | > | あ、ありがとう・・・ございます・・・(///)・・・・・・(私、何を照れているのかしら・・・もぉ) (2013/4/15 02:52:37) |
先導アイチ | > | その、どういたしまして・・・・・あはは(最初の雰囲気はどこへやら、何だかほっこりしている自分が居た) (2013/4/15 02:53:46) |
東風谷早苗 | > | さて、私はそろそろお暇させて頂きますね。と、その前に―― (2013/4/15 02:58:42) |
先導アイチ | > | もうこんな時間ですものね、お疲れ様です・・・・その前に? (2013/4/15 02:59:18) |
東風谷早苗 | > | もう少し早くお会いできていたら、こういう事もありえたのかもしれませんね(ぎゅっとアイチを抱きしめる)・・・・・・まぁ、出会いや運命なんてものは、往々にしてこういうものです・・・うふふ♡(甘く、悲しく、熱を帯びた声で囁く) (2013/4/15 03:01:58) |
東風谷早苗 | > | おやすみなさい・・・ちゅ♡(ほっぺに優しくキスをすると、星空の彼方へと消えてゆく) (2013/4/15 03:02:47) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/4/15 03:03:04) |
先導アイチ | > | ・・・・・へっ!?(ドキッ、とした矢先に頬に柔らかい感触がして)・・・・・・・・・こちや、さん・・・・・・(完全な不意打ちで、暫くぽー・・・っとしていた) (2013/4/15 03:06:33) |
先導アイチ | > | ・・・・・うん、僕も寝ようっと(頬を触ったまま、浮いた雰囲気のまま部屋を後にした) (2013/4/15 03:09:05) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2013/4/15 03:09:12) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2013/4/15 23:28:42) |
佐倉杏子 | > | へふ………今日はバテたな……(自然公園にあるマンション、そこの屋上にどかっと腰を下ろして首をぐりぐり。それだけで盛大にぐきぐきと鈍い音と痛みが響いてきて半目に) (2013/4/15 23:35:27) |
佐倉杏子 | > | (普段より幾分ボケた顔を階下に向け、来る途中で見かけた屋台で仕入れたたこ焼きをはふはふと。よく目をこらせばその屋台、『プティ・クティ』と書かれたのぼりがちらっと目に映った)さすがに桜も大分散ってんな……。風も雨ももうちょっと手加減してくれりゃいいだろうに。 (2013/4/15 23:46:37) |
佐倉杏子 | > | ふむ…。この味とサイズで8個300円……覚えとこう。(わりかしいけた。おかげでボケた頭がいくらかしゃっきりして、瞳にも力がこもる。やっぱ食事ってのは大事だな) (2013/4/16 00:03:43) |
佐倉杏子 | > | (食べ終えたたこ焼きの舟をくしゃっと潰し、右見てー左見てー)…屋上にゴミ箱あるわきゃねーか……よし(当然の事を呟いて無造作に立ち上がり、続いて無造作に屋上の柵を飛び越える。必然的に重力に引っ張られたあたしは地面へとぐんぐん急接近する羽目になって)ショートカット…っと(地面にキスする直前にぐりっと体を半回転。猫みたいな動きで大して音も立てずに下りたったあたしはそこいらにあったゴミ箱へゴミを放り込むのだった。ゴミはゴミ箱へ。) (2013/4/16 00:24:20) |
佐倉杏子 | > | うへ…もう1時間過ぎてんのか。……休も(両手をパーカーのポケットに突っ込んでマンションの中へとてくてくと) (2013/4/16 00:50:15) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2013/4/16 00:50:23) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/4/16 01:00:52) |
霧雨魔理沙 | > | 【お試しがてらちょっとパラレルめいた学園舞台を…】 (2013/4/16 01:01:12) |
霧雨魔理沙 | > | (――奇妙な夢を見た。その中で私は、何処か不可思議な見知らぬ土地の空をふわふわと幽霊の様に漂っていて、やがてまるで童話に出てくる魔法使いの様な姿の『私』が道を歩いているのを見付け、ただ静かにその様子を俯瞰する。――そんな奇妙な夢。)んー…新学期早々疲れてんのかな、いやに鮮明で変な夢だったぜ。(時刻は通常通りなら二時限目が始まっているだろう辺り、私は教室には居らず独りで屋上に寝転がって居た。つまりサボっていたって訳。理由としちゃあ数学が嫌いだからってな所だな。) (2013/4/16 01:04:01) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/4/16 01:08:04) |
パチュリー | > | 【こんばんは、いつぞやの舞台を見たのでぜひにと。よろしいですか?】 (2013/4/16 01:08:23) |
霧雨魔理沙 | > | 【いらっしゃいませーどうぞどうぞ、其方の書き出しお待ちしますね】 (2013/4/16 01:09:12) |
パチュリー | > | (ぎ……っと扉が開く。いい天気の空を見上げて、僅かに目を細める。流石に日に当たって肌を痛めるほどの弱さは無いけれども、それでもどちらかと言うと暗い場所の方が好き。……とはいえ、図書室は当然のことながら、保健室も最近はバレてしまった。サボる場所を求めて本日も流離い、今日はこの屋上を試してみることにしたというわけだ)………………先客がいたようね(両脇に分厚い本を抱えたまま、屋上に寝転がる姿をじと目で見やる。何やってんの、という目) (2013/4/16 01:13:56) |
霧雨魔理沙 | > | (空は白と青の混ざった快晴であんまり目を開けていると眩しくて思わずくしゃみが出そう…)…へっくし!(…と言うか、出た。)んー…誰か私の噂してんのかな、花粉症じゃないだろうし…まったく面倒だぜ。(学校指定の制服を適度に着崩した格好は教師にでも見つかれば噂どころか直球で小言が飛んで来そうな按配。尤も飛んで来る前に走って逃げるのが何時もの光景だったりもするんだがね。だから不意に扉が開く事には素早く顔を向けるんだが…)……なんだお前か、どうしたんだよでっかい枕を二つも抱えて、私に枕の宅配でもしに来たのか?(現れた奴が知己なら動く事も無く、寝転がった姿勢のまま手を上げて迎えるぜ。) (2013/4/16 01:17:44) |
パチュリー | > | ………なんだは無いでしょう。これのどこが枕に見えるのよ。何、サボりかしら。貴方は本当に……(じと目を更にじっとりとさせて相手を見下ろしてやる。……まあ、すぐにため息に変わるのだけれども)………テストは大丈夫なの。こんなところでサボっていて。別に私がどうこう言うことでは無いけれどもね。(隣に座り込めば、その分厚い本の一冊を膝の上で開く。今日も読書馬鹿は進行中だ)………ああ、通りで先生がきょろきょろしているわけね。ここまで来るのは大変だったわ。 (2013/4/16 01:23:37) |
霧雨魔理沙 | > | あー言わんでも分かるっつの、この時間にこんな所に居るって事はお前も私と同じサボリストだろうって事と、手に持ってるのが本だって事くらいな。…と言うか冗句を理解しろよな。(上体を起こし胡坐の姿勢を取って髪やら服についた砂埃を払い)テストは前日に漬物にするから平気だぜ。そっちは大方図書室も保健室も抑えられて居場所に困ったって所か?そんなら美術準備室がお勧めだぜ、ちょいとテレピン油臭いが先ず見付からん。(隣に座り込んだ活字馬鹿にけたけたと愉快そうに笑う。序に何の本を読んでいるのか覗き込んでやるとするか。) (2013/4/16 01:28:55) |
パチュリー | > | 理解はした上でそれに乗るのが癪だったから無視をしただけよ(最低の台詞ではあったけれど、あっさりとそれを言い放ち)………この子は……(本当に大丈夫かしら、と思う。若干不安になるが、それはそれ。本を開いたままゆっくりとそれを読み進めて)………よくわかったわね、その通りよ。図書室も保健室も軽く押さえられている。保険の先生もそのせいか、本気で診察してくるから面倒でね………ああ、その手があったか。ここは昼休みはごった返すからあまり来たくは無かったのよね。今から移動しようかしら(渋い顔で呟く。読んでいる本は「温泉の効能大全 ~電気風呂から呪泉郷まで~」と「サルでもわかるシリーズ ~暗殺拳~」である) (2013/4/16 01:37:28) |
霧雨魔理沙 | > | ノリが悪い奴だな。まあ大方予想はしてたけど…って大丈夫に決まってるだろ私は浅漬け派だぜ!(あっさりとした言葉にあっさりとした言葉を返す浅漬け派。多分パチュリーは古漬け派な気がするが、それはこの際どうでもいい。) そりゃまあ診察はされるだろ…今からか?私は別に構わないぜ。(問いに言葉を返して戻って来る前に立ち上がり屈伸運動を開始。体調はサボりに向け万事快調ってなところだぜ!)………ただ本については少し構いたくなるんだが…暗殺拳とか覚えてどうするんだよ。(但し、本の内容には少しうなだれた。) (2013/4/16 01:44:44) |
パチュリー | > | 貴方の漬物の趣味はどうでもいいわ。浅漬けだろうとなんだろうと塩分は控え目に(じと目で見ながら、首を横に振った)……サボるには向かないということよ。ああまでじっと見られていたら、本の一つも読めやしない。…………そうしましょうか。貴方は別に一日サボるつもりではないでしょうけど、私はどちらかというと今日でこれを読んでしまいたいから(むくりと立ち上がって、ぽんぽんと砂を払う。相手を若干批判めいた目で見つつ、こっちもこっちでサボることしか考えていない)……?ああ、便利よ。水が流れるかのような動き方とか。 (2013/4/16 01:51:50) |
霧雨魔理沙 | > | 勉強の方針が漬物の趣味になる辺り日本語って奴は難解だぜ。ま、そんじゃあしょっぱい結果にならない様に移動開始と行くぜ、パチュリーの水が流れる様な動きとやらを見せて貰う良い機会だしな!(こうして二人揃って美術準備室に向かう事になった。この校舎は5階建てで屋上への出入りは東端の扉からだ。美術準備室は美術室の隣だから2階のほぼ西端。つまり何処かで校舎内を横断せにゃならんのだが、内部をウロつく教師陣は果て何人いるやら。)そういや何階に教師が居たとか、そう言う情報は無いのか?物知りさん。(屋上から校内に至る扉を軋ませながら傍らに尋ねつつのスニーキングミッション、いざ始まり!) (2013/4/16 01:58:44) |
パチュリー | > | まだ本で読んだだけよ、手からビームが撃てるようになると聞いたけれどなかなかそういうわけにはいかないでしょうね。………さて。(思う。教師に見つかったら魔理沙を置いて逃げるとしよう。間違いなく問題児であるあちらを捕まえるはずだ…という打算の元、ミッションスタートである)………そうね、私が来る時は3階を捜索していたわ。おそらく教師の気質から言って、校舎から外に出すことは避けたいはず。となれば、下から上に順に探していると考えるのが妥当ね。つまりは、今は4階、もしくは5階の捜索中かもしれない。……①まだ4階を捜索していると信じて5階を突っ切る。②もう5階に捜索の手が移っていると考えて4階を突っ切る。③もう教師は全員移ったと考えて3階を突っ切る。④授業中の教師の横を通り抜けて2階を突っ切る。⑤屋上をフェンスを越えて歩く。 (2013/4/16 02:04:11) |
霧雨魔理沙 | > | 手からビームって眉唾過ぎるぜ…。この科学万能の時代にそんな魔法みたいなもん在る訳無いだろ。…まあ実在したら面白そうだけどな。(会話の合間の平行思考。教師に見付かったらパチュリーを置いて逃げるのが手っ取り早いよな、両者の足の速さを知ってるだろう教師連中なら楽に捕まえられる方を狙うだろうし。)下から上に、上から下にって感じに移動してそうだが一人とは限らないのが困った所だぜ…さて、どうするかな。(少女選択中…) (2013/4/16 02:09:41) |
霧雨魔理沙 | > | 1d5 → (1) = 1 (2013/4/16 02:09:46) |
霧雨魔理沙 | > | 五階を抜けて行こうぜ。先に横断しちまった方が安全だろ? (2013/4/16 02:10:36) |
パチュリー | > | そうね、5階は生徒も少ないでしょうしね。(見事にお互いを陥れることしか考えていない薄情な知人だった)………では、行ってみましょうか。誰かいたらなんとかしなさいよ、あなたの方が力も強いでしょう(言いながら、屋上の扉を開いて先に進む)………………うん、まだ誰も居ない気配はするけれど、………ああ、そうでもないわね。階段の下から話し声がする。魔理沙、貴方の5階を突っ切る判断は間違っていなかったかもしれない。確かに、階段を普通は押さえるわよね。 (2013/4/16 02:15:19) |
霧雨魔理沙 | > | 授業中の教室を横切るってのも結構冒険だしな、ドア開けっぱの所とかもあるし。(心なしかのぎこちない笑顔を交わす二人だった)…いやいや教師を何とかしたらバレるだろ。やるなら背後から一気にだな。(『何とか』については特に気にせず扉の先へ。『現在位置:五階東端階段』)…そうだな、よし、今の内に横断だぜ。(階下より近づく声を他所に素早く歩を進めるぜ。足音を立てない様に抜き足差し足忍び足ってなもんだ。)…しかし横断さえ出来ちまえば後は反対の階段を下りるだけだし、なんて事――(歩行の合間の背後からの声『それじゃあ私は五階を見ますので』『それでは此方は屋上を』)――あったぜ。おい、どうする!?(①慌てず騒がず空き教室に退避②走って逃げる③柱の影に④こんな所にダンボール箱が⑤あるわけない、現実は非情である。) (2013/4/16 02:24:41) |
パチュリー | > | その上で、私と貴方は分かりやすいシルエットをしているから、教師と間違われることも無いでしょうしね。一瞬でバレる自信があるわ。……しかし、この辺りでサボっている子、ほかにもいそうなのにね。(きょろきょろと周囲を見回す。誰もいないのかしら)………今のうちにさっさと横断は賛成ね。それじゃいきましょ……!(背後からの声に、言葉を途切れさせて) (2013/4/16 02:29:13) |
パチュリー | > | 1d5 → (2) = 2 (2013/4/16 02:29:17) |
パチュリー | > | 走るわよ(体育会系の言葉を残して、魔理沙を置いて走り始める。………遅い。少し進んだ段階で、ぜえ、ぜえと肩で息をし始めて) (2013/4/16 02:30:06) |
霧雨魔理沙 | > | それ以前に私ら制服だぜ。他の連中は連中で上手くサボリ場所見付けてるんじゃないか?この手の場所って迂闊に広まると発覚するのも早いし――って足遅っ。ああもう、見付かっちまうぜ!(先に走り始めたのにあっと言う間に遅れ始めるパチュリーの腕を引っ掴んだ校舎内を一気呵成に大横断!…階段の曲り角まで飛び込む様に走り抜け、膝に手をついて息を荒げる。ああほんと、置いてけば良かった。) (2013/4/16 02:35:31) |
パチュリー | > | なるほど、まあ、私もいくつかあったのだけれど、なんだかんだで見つかってしまったのよね……(特定の場所に1日居れば見つかるわけなのだけれど。それを理解せずに、むむむ、と渋い顔を見せて)………っ!(手をつかまれれば、走る。走る。一気に横断しきってしまえば、その場に膝をついて、手を地面に置いて、ぜえ、ぜえ、っと激しく息を荒げて)………わ、……悪い、わね。もうちょっと、走ること、できる、と、思って、いたのだけれ、ど……(ぜひー、ぜひーと吐息。まだ呼吸が戻らないのか) (2013/4/16 02:40:31) |
霧雨魔理沙 | > | (呼吸は未だ荒いが一先ずそれを抑えて耳を澄ます。流石に走ると足音が出る訳で教師の物と思しき足音も、私らの音を聞き付けたのか気持ち速く靴音を近づけさせていた。)お前、少しは、運動しろ、よな。あと、とりあえず、休んでる暇、無いぜ。(呼吸が戻りきって無い所か半ば崩れ落ちた様になっているパチュリーを、気合を込めて引張り上げる様にして移動を促す。後は降りるだけだからとっとと下がらんとな!) (2013/4/16 02:46:03) |
パチュリー | > | ……わ、かったわ。……(すう、と吐息を落ちつける。水の流れに身を任せ同化することが第一歩と書いてあった気がする。……(すう、っと水が流れ落ちるかのごとく階段を下りる。手すりにお尻を乗せて滑り降りているだけだけれど)…っと(ぽん、と着地しつつ)………しかし酷い目にあったわね、さっさと降りてしまいましょう。(また手すりに飛び乗って、すー、っと滑り台のように流れ落ち……)(①無事につけました ②手すりから落ちました ③無事につけました ④下に先生がいました ⑤無事につけました) (2013/4/16 02:53:23) |
霧雨魔理沙 | > | …お前本当横着な奴だな…。(手摺を川の様に滑って行く姿を追いながらも私もちゃっかり真似して滑る。…横着も偶にゃ悪くないな。)酷い目と言うか走っただけなんだが…まあいいぜ、とっとと降りてサボリ再開と行こう。 (2013/4/16 02:57:13) |
霧雨魔理沙 | > | 1d5 → (1) = 1 (2013/4/16 02:57:18) |
霧雨魔理沙 | > | (こうして私らは無事に美術準備室の前に辿り着き、扉を開けてテレピン油臭い室内へ。…鍵?んなもん安全ピンで解錠余裕だぜ。)やれやれ…どうにか辿り着いたな。まあ此処なら静かだし誰か来ても奥でじっとしてりゃまず見付からないぜ。私の取って置きだ。(イーゼルやら写生様の彫像の群を避けながら奥へ奥へと進んで行くぜ。) (2013/4/16 03:01:00) |
パチュリー | > | 横着というより、効率的と言って欲しいわね。移動で疲れるのは非効率だもの(すとん、と着地も慣れたもの。どうやら、この手の移動は慣れている様子で)…………ほう。(鍵をあっさりと開ける魔理沙に思わず声をあげる。っていうかこのとっておき、彼女しか使えないんじゃ……)………まあいいわ、そうね、ここでしばらくゆっくりするとしましょうか。貴方も読む?(と、本を一冊差し出しながら、ぽすん、とイーゼルの裏に隠れるようにして座り込んで、無言で本に目を落とす。彫像の中に紛れ込んで動かないと、作り物のようで) (2013/4/16 03:06:45) |
霧雨魔理沙 | > | 効率的だが消極的だぜ…だからまあ此処で積極的に非効率的な活動に勤しむとするぜ。(差し出された本を受け取り此方もイーゼルの影に隠れて本を開く。…温泉の方だった。)…………。(……この読書が私にとってどれ程の経験値になるのかはこれっぽっちも分からないし判らないんだが、それでも一つ解る事があるとするなら――)――ま、偶にゃ悪くないか。(彫像の中で彫像の様な隣の顔は、随分と面白いって事、だぜ。) (2013/4/16 03:11:53) |
霧雨魔理沙 | > | 【私の方はそろそろ頃合なのでこれで〆ますね。其方をお待ちします。】 (2013/4/16 03:12:33) |
パチュリー | > | ………ま、ここなら下校時間までバレることは無いでしょう。ゆっくりするには最適ね。今度鍵の開け方を教えてもらうとしましょうか。(さて、と言葉を呟きながら。見られていることなんぞいざ知らず、静かに本を読み始めて。…………昼食をとるということをすっかり忘れていて、後々へたばることになるのだけれど、それはまた別の話) (2013/4/16 03:20:21) |
パチュリー | > | 【はい、こちらもこのくらいで。ありがとうございました!】 (2013/4/16 03:20:32) |
霧雨魔理沙 | > | 【いえ此方こそ来て頂いてありがとう御座います。前回のが軽い感じで遊べたのでちょっとやって見たかったので…。ではお疲れ様でした。また宜しければ遊んで下さいね。】 (2013/4/16 03:21:50) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/4/16 03:22:13) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/4/16 03:22:28) |
おしらせ | > | ロリ咲夜さんが入室しました♪ (2013/4/16 22:49:22) |
ロリ咲夜 | > | …………(粛啓。咲夜です。皆様如何お過ごしでしょうか。私は今どこかにいます。ダイスはありますが、あえて振らずに人が来るのを待つというこじゃれたメイドの判断です。) (2013/4/16 22:51:28) |
ロリ咲夜 | > | ……(ここは試される大地といいますが、私が試されるとしたら何が試されるでしょうか…猫度でしょうか?にゃぁ) (2013/4/16 22:52:51) |
ロリ咲夜 | > | ………(どうせですし、猫耳でも付けてみましょうか?ネコ耳メイドとか媚びてみましょうか?世間一般でこれがいいわけではないですが、誰か引っかかるかもしれませんしね。ネコ耳カチューシャをつけちゃいましょう。猫度が大幅に上がった気がしますね) (2013/4/16 22:55:39) |
ロリ咲夜 | > | ………(思えばこういう要素とは誰が考案したのでしょうかね。動物好きな人が考えたのでしょうか…「すきな子にもネコ耳あったら最高じゃないか」…とか…) (2013/4/16 23:09:28) |
ロリ咲夜 | > | ……(あと、どうでもいいですか。すきなこ。と変換すると、す黄名子。とでる。惑星特有なあれですね。) (2013/4/16 23:09:58) |
ロリ咲夜 | > | ………帰りましょう。(そうしましょう。) (2013/4/16 23:22:13) |
おしらせ | > | ロリ咲夜さんが退室しました。 (2013/4/16 23:22:16) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/4/17 02:24:41) |
パチュリー | > | そんなこんなでゲームタイムにしましょう。今から長い文章を連ねるのはそれはそれで大変ね(まあ、一人で終わると思うけれど、と、ゲーム一覧を取り出しつつ) (2013/4/17 02:26:08) |
パチュリー | > | ……何があったかしら、まあ、希望の物があれば。新規提案も受付中………(BGMを探す紫もやし) (2013/4/17 02:30:13) |
パチュリー | > | 思いつかないし、今日は寝てしまいましょう(静かな夜もたまにはいいものね、まあスタート時間が遅くなったのが難点か) (2013/4/17 02:49:38) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/4/17 02:49:58) |
おしらせ | > | 左翔太郎さんが入室しました♪ (2013/4/17 19:02:37) |
左翔太郎 | > | (白と黒カジュアルハットを被り直して俺は椅子の上でまろやかな香りと苦みのあるコーヒーを味わっていた。ウインドスケール社の黒いシャツに黒革のベスト、赤いネクタイを身に纏い、優雅に夜のコーヒータイムを嗜んでいた)今日もハードボイルドだぜ……(俺は口元に笑みを浮かべて何時もの様にハードボイルドに黄昏れる。幸い空き家だったのか、それでもしっかり整った家具や電気、つい最近まで誰かが使用していたのは目に見えていた。つまりここにいれば自分から尋ねなくても誰か来るだろう。そんな気楽な考えの元、のんびりとコーヒーを啜っていた) (2013/4/17 19:09:22) |
左翔太郎 | > | (コーヒーをソーサーの上に置いて、ポケットから現代の携帯には似合わない程の大きなサイズの青い折りたたみ式の携帯を取り出す。名前はスタッグフォン。名前の通りクワガタの形状をしたその携帯を操作して、俺は「相棒」に頼んだここ一帯の情報を読み返す。風都から離れて僅かの距離だけれど、特に問題もなさそうな場所だった。しかし、常日頃色々な事件が起きているという噂も聞く。中では人力ではありえない様な事件も多発しているとか)杞憂だといいんだけどな…(俺は帽子のつばを人差し指でなぞって携帯を閉じる。自分の愛する街にも被害が行かなければいいが。そう思って再びコーヒーカップを手に取りその苦みを楽しんだ) (2013/4/17 19:15:18) |
左翔太郎 | > | (暇な時間、折角だ。ハードボイルドについて語っておこう。俺はそんな独白をつけながらコーヒーカップを置いて帽子を外す。若干茶色かかった髪の位置を直し、帽子の内側に息を吹きかける。俺の信条としているハードボイルド。それは『いかなる事態にも心揺れない、男の中の男の生き方』だ。探偵小説やバイオレンスアクション映画などのジャンルでも見ることが出来る登場人物にそう言う奴は多い。自分の感情を押し殺して冷徹に目的を遂行する男達の生き様。それこそが)男の生き様って奴だぜ(口元に小さな笑みを浮かべて、帽子を被り直す。俺はまさに、そんなハードボイルド・ガイ。というわけさ。と説明した) (2013/4/17 19:23:28) |
左翔太郎 | > | (何、プロフ欄と違うだって?それにハードボイルドな奴が自分のことをハードボイルドと主張しない、そんなのはコメディだだと? そいつは違うぜ。そこにハードボイルドとして生きようとするその心意気があるだけで、そいつは既に立派なハードボイルドって訳さ。と独白が続く―—俺は不意に扉を見据えた。気配はあれどその扉をノックして叩く者はいない。) (2013/4/17 19:28:27) |
左翔太郎 | > | (気付けばコーヒーの黒く澄んだ波は底を尽いていた。俺は口元まで運んで、その手応えの無い感触を感じて顔を渋くさせる。組んだ足を直して立ち上がると清潔感のある台所に入ることにした。既に挽いてあるコーヒー豆を手にとり、コーヒーポッドに水を注いで火をつけて沸かす。そう言えば、ここら辺に訪れたのは少し前の話だったが、結局夕食にありつけていないことを思い出した。ふと視線が備え付けの冷蔵庫へと移る。何か入っているだろうか?そう思って、俺は取っ手を掴んで冷蔵庫を開けた。心地よい風と共にその視界に移ったのは 1:作り置きのカレー 2:肉や野菜が諸々 3:ぎっしりとキンキンに冷えたビール 4:黄色くて名状しがたい肉) (2013/4/17 19:39:44) |
左翔太郎 | > | 1D4 → (4) = 4 (2013/4/17 19:39:48) |
左翔太郎 | > | ――ん、なんだこりゃ?(俺は思わず眉をしかめた。冷蔵庫一杯分に入っていたその大きな塊というべきか、そこには冷えきった羽毛の様な姿が見える。少なくとも豚や牛には見えない。その顔つきは背中を向けているせいか確認出来ないが少なくとも生き物の姿は明白だった。何時から入れられていたかわからないが、微かに動いている様子も無く恐らく誰かが食材として置いていた物なのだろう。しかし、見れば見る程奇妙な形にますます顔色が訝しげになる。)こいつは触れねぇ方が良さそうだな(奇妙な生き物を前に、俺はそっと冷蔵庫の蓋を閉める。とかなんとかしているうちにコーヒーポッドが汽笛の様に音を鳴らした。「どっこいしょ」なんてハードボイルドらしからぬ台詞を思わず漏らし、俺はタオルを片手にポッドを掴み、フィルター越しにドリッパーの中へ僅かな水流を残して注いで行く。この瞬間も、コーヒーを嗜む時に大切なことだ) (2013/4/17 19:47:05) |
左翔太郎 | > | (ドリッパーへ一滴一滴、黒い雫が落ちていく。泡の様にフィルターの上で香りと湯気を立たせるその匂いに俺は気持ちを落ち着かせる。少なくともあの小さな黄色い生物に何か事件を感じることは……あることはある。少なくとも猫や犬ではないことから、猟奇事件には感じない。まさに奇妙な話だった。「相棒」へ連絡を取ろうか考えたが、先ほど通話したときから一向に『クトゥルフ神話』って奴に夢中になっていた。俺は思い出して呆れた顔を浮かべて珈琲をカップに注ぐと席へ戻り足を組む。相変わらず扉を叩く者はいない。)本当にここであってんだろうな……(弱音を零す様に俺は愚痴を並べた。右小指に嵌めた銀色の指輪を直して、顎を少し出して前髪を軽く息で持ち上げる。少なくともハードボイルドにはほど遠い行動かもしれない) (2013/4/17 19:59:36) |
左翔太郎 | > | (珈琲の香りを楽しんでから、ゆっくりと口元にカップを運び口の中にわずかな量を流す。それだけでまるで年代物のワインの様な芳醇な香りに勝るとも劣らない、珈琲だけに表現出来る味が口に広がった。俺は満足のいった幸せの溜め息を漏らして椅子に凭れ掛かる。そうこうしているうちに実は話すネタが無くなって来たというのもある。レイモンド・チャンドラーの小説について語るのもいいかもしれないが、流石にこれ以上トップスピードで始めた内容を加速させるわけにも行けない。つまり俺は気ままに誰かが訪れるのを待つことにした。折角だから小説を片手に。『〜Zを継ぐ者〜』中々ハードボイルドな作品だ。詳しくは書店においてあるかもしれないから買ってみるのもいいかもしれねえ) (2013/4/17 20:12:25) |
おしらせ | > | カップヌードルさんが入室しました♪ (2013/4/17 20:35:20) |
左翔太郎 | > | (折角だ、黙って珈琲タイムを楽しむのもいいかもしれないが俺のことを紹介しておこう。――ナレーションの様に俺は誰かに語りかける言葉を続ける。 俺の名前は左翔太郎、私立探偵だ。ここから少し離れた所にある(ということにしておく)風都という街に暮らしている。その街は小さな幸せも大きな不幸も風が運んでくる。俺はその街を愛している。そう言いかけて珈琲を口にした瞬間。) (2013/4/17 20:36:05) |
おしらせ | > | 海東大樹さんが入室しました♪ (2013/4/17 20:37:20) |
左翔太郎 | > | ……ブーッ!?(勢い良く霧状に珈琲を吹き出した。何か降って来た)ケホッ!ケホッ!?おいおい、どうなってんだ!なんでいきなりカップヌードルが降って来たんだ!?(何事にも動じない、なんてことはなく眼を皿の様に開いて驚き、俺は少し乱暴に珈琲カップを置いてカップヌードルを手に取った。ミルクシーフード味だった) (2013/4/17 20:37:54) |
海東大樹 | > | (ガチャ)失礼するよ(ノックも無しに突然部屋に入る僕)おっと…君は誰だい?こんな所にいるなんて僕のお宝について何か知ってそうだね?(薄笑いを浮かべながら翔太郎君を見る僕)僕が調べた所…この世界のお宝、ガイアメモリ…とても素晴らしいものだと聞くよ。何か手がかりを見つけたい。協力してくれるかな?(そう言いながらディエンドライバーをガンスピンさせてクルクル回転させつつ翔太郎にふざけ半分で向けてみよう)どうかな?(突きつけたまま、首を軽く斜めにして挑発するような視線。突然敵対するような感じだけど気にしないでくれたまえ!バトってもいいしガイアメモリについて語ってもいいし、まぁ適当にアドリブしていこう。それが僕の旅だからね)…って、カップヌードルだって?(すごい出端をくじかれた感がある僕。まぁ翔太郎に任せよう) (2013/4/17 20:38:25) |
おしらせ | > | 如月弦太朗さんが入室しました♪ (2013/4/17 20:38:43) |
海東大樹 | > | (ライダー大戦の世界とはね。やるじゃないか)また新たなお客さんみたいだね。こんばんは(視線だけを新たな来客に向けてみよう) (2013/4/17 20:39:19) |
海東大樹 | > | (というか翔太郎と初対面な感じにしちゃったけどよく考えたらMOVIE大戦2010で面識があるんだったね!ごめんよ!) (2013/4/17 20:41:11) |
左翔太郎 | > | ん?(俺はノックも無く開いた扉に気付いて、眉を顰める。シアン色の銃を片手に海東は銃口をこちらへ向けていた。俺は冗談だろ?そう思って小さく鼻で笑う。先ほどのカップヌードルには驚かされたが、こういう姿にはなれていた)ガイアメモリのことを知ってるだと?アンタ一体何者だ?(俺は余裕のある表情で鍔を指でなぞり椅子ごと海東へと視線を向けた。この際初対面ってことで進めちまっても問題ないと思う。時間軸バラバラだし、ちょっぴりMOVIE大戦覚えてないからな!) (2013/4/17 20:42:20) |
おしらせ | > | 如月弦太朗さんが退室しました。 (2013/4/17 20:43:43) |
左翔太郎 | > | (弦太郎!?お疲れさま、で大丈夫なのか?) (2013/4/17 20:44:11) |
おしらせ | > | 如月弦太朗さんが入室しました♪ (2013/4/17 20:45:12) |
海東大樹 | > | (お疲れ様かな?ごめんよ、相手できなかったね!またどこかで会ったら!) (2013/4/17 20:45:13) |
海東大樹 | > | (消えたと思ったらまた現れた。僕よりもインビジブルを使いこなすなんて流石じゃないか!) (2013/4/17 20:46:03) |
左翔太郎 | > | (俺の相棒がいたら、ゾクゾクするねとか言いだしそうだ) (2013/4/17 20:47:19) |
如月弦太朗 | > | (悪ぃ、吾朗じぃちゃんがうるさくって…w) (2013/4/17 20:47:41) |
海東大樹 | > | (フォローありがとう!だが勘違いしないでくれたまえ!(ヤンデレ発揮))おっと…自己紹介がまだだったね。僕は海東大樹。トレジャーハンターさ(冗談さ、とでも言うようにディエンドライバーを回転させて腰に戻す。多分出で立ちはいつもみたいなジーンズにジャケット、キャップ付きの帽子とかそんな感じだろう)ガイアメモリ…ミュージアムというところが作り、風都という都市に流通させているという所までは僕も調べたんだけどね。調べている途中にミュージアムの人間と思われる奴に邪魔されたという訳さ(肩をすくめて、やれやれという感じ。まぁ僕のことだからミュージアム本拠地に盗みに入ってタブーあたりに追い返されたってことにしておこう) (2013/4/17 20:49:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カップヌードルさんが自動退室しました。 (2013/4/17 20:55:27) |
海東大樹 | > | (おっと…大切なお宝を取り逃がしてしまったかな?まぁいい、次は僕が盗んであげるよ。それまで食べられずに待っていたまえ!)(カップヌードルに指鉄砲ばきゅーん) (2013/4/17 20:56:02) |
左翔太郎 | > | (こいつはあれだな、噂のヤンデレって奴かもしれねぇ。と心の中で思っておく。俺は帽子の位置を直すとトレジャーハンターと名乗る海東を椅子に腰を下ろしたまま訝しげな視線で見上げた)トレジャーハンター?このご時世に似あわねえ奴だな(向けた銃口を腰に戻した姿を見て、俺は椅子から立ち上がる。品定めする様にその視線が海東を見据える。続く説明を聞いて俺は鼻で嘲笑を浮かべてわざとらしい笑みを浮かべた。カップヌードルを片手にしたまま)そこまで知ってるとは正直驚きだ。だが変なことに首を突っ込むと生きて帰れないぜ?やめときな、出る杭は打たれるっていわれるからな(しかし、飄々とした海東の出で立ちの割には隙という者を感じない。長いことドーパントとの戦いに身を投じて来たけれど、ここまで捕らえ所のない奴は初めてだった。とか思っていたらカップヌードルが消えて、思わず困惑の顔色を浮かべる)な、なんじゃこりゃー!?(俺の元ネタともいうべき役者の言葉を叫んだ。そりゃびっくりするさ。急にカップヌードルが消えちまったんだからな) (2013/4/17 20:57:32) |
おしらせ | > | 門矢司さんが入室しました♪ (2013/4/17 21:03:37) |
門矢司 | > | ここが劇場版の世界、か?(あたりキョロキョロと) (2013/4/17 21:04:35) |
左翔太郎 | > | お前は、ディケイド…?(キョロキョロと現れた見覚えのある来訪者に眉を顰める。細かいことになるかもしれねぇが。士だぜ、とフォローしておいた) (2013/4/17 21:06:05) |
海東大樹 | > | (翔太郎の視線をずらすように薄笑いで見返す)そう警戒しないでくれたまえ。お宝は、僕に盗まれる為に存在している。僕が盗めば、もう誰の手にも渡ることはない。それこそがお宝にとって名誉なことさ(盗っ人猛々しい理屈を滔々と語る僕)トレジャーハンターというものは、いつだって盗むに値するかどうか下調べをするものさ。その結果、ガイアメモリにはその価値があると判断したよ。何せ、生身の人間に超人的な力を与え…おまけに…仮面ライダーにだってなれると言うじゃないか?(カードを取り出すと、うっすらとガイアメモリらしきシルエットの浮かんだカード。多分僕の使役するライダーは2号ライダーだからリマジの仮面ライダーアクセルとか使えるようになるのかな?)…って、士!?(突然現れた士の方に顔を向ける僕)やっと君もこの世界に来たって訳かい?遅かったじゃないか(薄笑い) (2013/4/17 21:06:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月弦太朗さんが自動退室しました。 (2013/4/17 21:07:45) |
門矢司 | > | おっと、脚本家が間違えたようだ。風都の探偵・・たしか左とかいったな。よろしく頼む(修正感謝)>翔太郎 (2013/4/17 21:08:01) |
海東大樹 | > | (弦太郎君!橘さん…じゃない、校長にやられたのかい!?お疲れ様、かな?) (2013/4/17 21:08:33) |
海東大樹 | > | (緑色の士という斬新な出で立ちに思わず噴き出す僕) (2013/4/17 21:09:01) |
左翔太郎 | > | (ライダーシステムの性でボロボロになっちまったか……お疲れさまだ) (2013/4/17 21:09:02) |
門矢司 | > | ふふ、別にお前を追ってきた、というわけでもないんだがな。>海藤 (2013/4/17 21:09:31) |
おしらせ | > | 門矢司さんが退室しました。 (2013/4/17 21:09:42) |
おしらせ | > | 門矢 士さんが入室しました♪ (2013/4/17 21:09:54) |
門矢 士 | > | ふむ。変換がいまいち調子悪いみたいだな。ただいま、と (2013/4/17 21:10:17) |
門矢 士 | > | (もずく酢ののろいか? お疲れ様だフォーゼ) (2013/4/17 21:10:59) |
海東大樹 | > | (多分凄い勢いでオーロラを出たり入ったりしているんだろう。部屋の中でそれを繰り返す士を見て、顔を背けて肩を震わせて笑ってしまう僕)お、おかえり…士…(プルプル) (2013/4/17 21:11:03) |
門矢 士 | > | ピンク色じゃちょっと見づらいから、な。笑いすぎだ(軽く電王アックスフォームに変われば後頭部にダイナミックチョップかまし)>海東 (2013/4/17 21:13:17) |
左翔太郎 | > | 仮面ライダーを知っている……ただのトレジャーハンターにしては妙な…それは、アクセルだと!?(それに見覚えのあるカードだった。以前ディケイドに手渡されたおやっさんのかーどそっくりのカードに俺は更に驚愕する。つまりこの男も)アンタも仮面ライダーなのか。なるほど、食えないライダーっていうのもいるもんなんだな(やれやれと肩を竦める様な仕草で俺はベストの位置を直して息を吐く。しかしライダーだからとはいえ油断は出来そうな雰囲気ではなかった。そんな雰囲気も、何処かイメージにそぐわない門矢の姿を見て吹き出してしまう。ここにいる海東と同様に椅子の背もたれに手をついて肩を震わせて笑ってしまった)あ、ああおかえり……っておいおい!いきなり戦闘かよ!? (2013/4/17 21:13:38) |
門矢 士 | > | いつものことだ。馴れ合うことはしないからな。こいつと(変身とけば海東指差し)>左 (2013/4/17 21:15:23) |
海東大樹 | > | おいおい、どうしたんだい士?いつもの君らしくない、激情態になるのはまだ早いんじゃないかな(戸谷公人さんは空手とかやってるからね、生身でも殺陣できるのさ…という感じにスッと避けておこう)今は君と戦うつもりはないよ。ただし僕のお宝の邪魔をするなら別だけどね?(そう言うと翔太郎に視線を戻す)なるほどね。君もこの世界の仮面ライダー…って訳か(手の中のカードをヒラヒラとさせつつ、カードホルダーに戻す)食えないとは失礼だね。僕の旅の行き先は、僕だけが決める。ただそれだけさ (2013/4/17 21:18:08) |
門矢 士 | > | お前が揚げ足取らなければ大首領にはならないから安心しろ(避けた相手にフッと笑み浮かべ)>海東 (2013/4/17 21:20:05) |
海東大樹 | > | (しかし、士とのバトルか…士は僕のお宝だが、やや悩む所だな。ここはダイスで決めてみようかな。1,かかってきたまえ 2,やめてくれないか) (2013/4/17 21:24:39) |
海東大樹 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/4/17 21:24:42) |
左翔太郎 | > | 二人のやり取りを見てやれやれともう一度肩を竦める。とんだ来訪者ってのも驚きだ)さあな、風の噂で聞いたがどうやらここは俺のいる風都から少し離れた割りには俺の知ってる世界じゃなさそうだからな。ああ、仮面ライダーW。それが俺の…いや、俺達の名前だ(これ以上騒ぎになるのなら。そう思って俺はダブルドライバーを片手にする。その瞬間、脳裏に「相棒」の声が響いて来た「なんだい翔太郎。すまないが、今僕は『クトゥルフ神話』を調べているのに忙しいんだ。それにドーパントでもなさそうだからね、君に任せるよ。それにしても素晴らしい。翔太郎、君はこのニャル子という人物の太腿についてどう思う?」)はいはい、わかったわかった!たく、又何時ものが始まってやがったよ(溜め息混じりにダブルドライバーを戻して、代わりに先ほどの形状とは似て異なるロストドライバーを片手にする。宛ら今の姿一人で右往左往して一人でボケツッコミしている様な姿だった。亜樹子のが移っちまったか?なんて思ってたら目の前の二人が臨戦態勢だった) (2013/4/17 21:25:27) |
海東大樹 | > | 君の場合意図せずして違う世界に来てしまった、という感じかな?ふぅん、ダブルか…どうやら僕や士がいた世界とは後に構築された世界みたいだね?(とか話していたら一人でノリツッコミをしていた。あぁ、ニャル子Wってそういうことなんだね、と心の中で納得しておこう。あと僕はクー子派だったりするよ)それが君の変身ドライバーかい?まぁいい、僕と士の戦いを見ていたまえ(長くなってしまってすまないが、続くよ) (2013/4/17 21:29:37) |
海東大樹 | > | (そう言うとディエンドライバーをガンスピンさせながら顔の横に持ってくる。そして、カメンライドディエンドのカードを挿入して、先端を引き出す)<<カメンライドゥ>>(そのままディエンドライバーを上に向ける)変身!(そして引き金を引くと、青いライドプレートが10枚発射される。体にRGBのシルエットが交差して、黒いライダースーツとなる。そして、頭にライドプレートが装着されると、そこからシアンのカラーが体全体に流れ込み仮面ライダーディエンドへと変身する)やれやれ、どこまで行っても僕の邪魔をするんだね、君は?(顔を傾けながら、ディエンドライバーを士に向ける) (2013/4/17 21:30:13) |
海東大樹 | > | (あ、しまった…<<ディッエーン!>>を入れ忘れてしまった。久しぶりにバトルとなると色々抜けてしまうね…すまない) (2013/4/17 21:31:05) |
左翔太郎 | > | 後に構築された世界?お前何言ってんだ…(先ほど自分で世界とか言っておきながら首を傾げた。ニャル子のことだから恐らくそんなことなんだろうな。ちなみに俺はそこまで詳しいわけじゃないがニャル子派だ。なんて思っていたら海東の姿がシアンカラーに包まれた姿に変身した。多分ディッエ-ンって言ってないから玩具万難だろうなとかそんないらないツッコミを心の中でした)おいおいどうなってんだ?ライダー同士ってのは助け合いじゃなかったのか? (2013/4/17 21:32:50) |
海東大樹 | > | 僕や士は、色んな世界を旅しているのさ…僕はもっぱらお宝を集めるためだけどね!だが、いつもこうやって士が邪魔をするのさ(ディエンドライバーを向けたまま説明しておこう。実を言うと僕もニャル子さんは1期しか見ていないよ。クー子のガチっぷりが気に入ってね。やめてくれないか!痛いところを突っ込むのは!)ライダーは助け合い…そうかもしれないね。大きなお宝を手に入れるためなら手を組むのも良いだろうね。だが僕はどちらかというとライダーの変身システムもお宝だと思っているからね(オーズドライバーとかあったらすっげぇお宝の山だよとか言っちゃうかもね?) (2013/4/17 21:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、門矢 士さんが自動退室しました。 (2013/4/17 21:40:09) |
海東大樹 | > | <<アタックライドゥ ブラァスト!>>(ディエンドライバーから放たれる光弾)士ァ!!行くなと言っているだろう!君を倒せるのは…僕だけだ!その最高の宝を…奪われたくはない!(なんて原作再現しつつ消えそうな士の足下に一発くらいブラストを撃ち込んでおこう。お疲れ様!無理させちゃったかな、ごめんよ!) (2013/4/17 21:40:44) |
左翔太郎 | > | 世界を巡る旅ねぇ……そういやこうして風都を離れて来たのも珍しいからな(とはいっても風都から離れて1時間も無い場所だけどと思い返して、ディエンドの姿を見据える。ガイアメモリを使わないライダーの姿は自分のWである姿と、そしてアクセルやエターナルの姿とは似つかない容姿だった。俺も一期は途中までだったからな、今やってるアニメの方じゃ、クー子はタイマン張らせてもらうぜとか言ってたらしい。俺のネタは名前に使われてるくらいだから、そのうち何かするかもな)つまり、俺のこのガイアメモリもドライバーもアンタの狙いってことか。やれやれ、こいつはドーパント以上に面倒くさい相手みたいだ、ジョーカーだけじゃ厳しすぎるか。おいフィリップ!(俺はロストドライバーから再びダブルドライバーに入れ替えて「相棒」に言葉をかける。内容は中略するがとりあえず気怠さとともに承諾したということにしておいてくれ。そんな漫才みたいなやり取りをしていたら硝煙を残した発砲音と共にディケイドの姿が消えていた。何処かに通り過ぎて行ってしまったらしい。お疲れさま!あんま上手く関われずにすまねえ!) (2013/4/17 21:45:02) |
海東大樹 | > | さて…士はどうやら違う世界へ行ってしまったみたいだね?となると、僕の狙うお宝は…ただ一つ。君の持つ、その力だ(士に向けていたディエンドライバーをグルッと方向を変えて、翔太郎君の方に向けてみよう。なるほど、ニャル子Wも面白そうだね…機会があれば僕も旅してみようかな)大丈夫。さっきも言ったとおり、お宝にとっては僕に盗まれることが幸福なんだ。僕に盗まれることを、名誉に思いたまえ?(ディエンドライバーを向けたまま、のんびりと喋っておこう。まぁ平成ライダーのお約束だけど、変身前の相手には攻撃しないよ!変身し始めたら撃って、変身エフェクトにはじき返されるなんてやってもいいかも知れないけどね?) (2013/4/17 21:49:19) |
左翔太郎 | > | やれやれ、どうやら本当に戦わないと行けないみたいだな。行くぜ相棒……<<ジョ-カ-!>>(困惑に近い呆れた表情を浮かべてから俺は表情を整える。腰にダブルドライバーを装着させると、ベストの左の裏側から15cmばかりの黒いUSBの形をした道具、ガイアメモリを取り出した。今この場には居ない「相棒」へと語りかけ、メモリのスイッチを弾いて押す。マダオな機械音が響き、俺はそれを左へ向けて腕を交差して構える)変身!(そのかけ声から僅かな後、二つの装填口の右側に緑色のガイアメモリが装填される。それを左手で押し込んで、手首のスナップを利かせ黒いメモリを握り直すと同じ様に左側へ黒いメモリを差し込んだ。俺はそのまま返す手でドライバーをこじ開けた。) (2013/4/17 22:01:35) |
左翔太郎 | > | <<サイクロン!>><<ジョ-カ-!>>(再び機械音が響き渡る。部屋の中田というのに突然突風が立ち籠めて、俺の身体を包み、その顔にはシルエットの様に線が走る。やがて風邪が消えると同時に、その姿は中央に走る銀のラインから左右にスパッと色が別れたライダースーツに全身が覆われて、戦士の姿へと変わっていた。右半身がミタリックな緑、左半身はマットな黒。シンプルなプロモーションの肉体をしているが、虫の様な複眼状の赤い瞳とV字型の銀の触角、そして右肩から銀色のマフラーが波を打つ様に揺れていた。Wのバックルを腰に添えた姿、仮面ライダーWへとその身を変えた。と、引用とか含んで変身シーンを書いていたら長くなっちまった。すまねえ) (2013/4/17 22:02:10) |
海東大樹 | > | どうやら本気を出してくれるみたいだね?嬉しいね、そうやって力を確かめてから盗むことができるのは。それが君の変身ベルトか。なかなか価値がありそうだ(ダブルドライバーを取り出して装着する翔太郎を見据える。そして、取り出したガイアメモリに目を奪われて)大したお宝だ!是非手に入れたいね(ガイアメモリが腰に装着され、ドライバーが展開されている間にこちらもアタックライドブラストのカードをディエンドライバーに差し込み)<<アタックライドゥ ブラァスト!>>(ディエンドライバーから光弾が発射されて、変身するダブルに向けて放たれる。しかし、巻き起こった突風によりその光弾は全て跳ね返された)うおっあぶね!(くだらないところで原作再現するが許してくれたまえ。長さについては僕も似たようなものだからね!安心したまえ!) (2013/4/17 22:07:43) |
左翔太郎 | > | (身体を纏う突風が光弾を跳ね返す。俺は左手首のスナップを利かせ人差し指を突きつけながらその身体を横に流した)「「さぁ、お前の罪を数えろ!」」(お決まりの台詞と共に俺の声と相棒の声が反響する。急な戦闘になったとはいえ常にドーパントを追跡していた俺達は至って冷静だった。取り敢えずなんとかしてディエンドを止めることに専念する。その思考を読み取った様に右目の複眼が光り、声が響く)「翔太郎、彼の攻撃は見ての通り銃撃戦だ。こちらもソレに対抗しよう」ああ、言われなくてもわかってるって<<トリガ-!>>(俺は何処からともなく青いメモリ、『銃』の記憶が封印されたトリガーメモリを片手にした。Wの字に開いたダブルドライバーを閉じて、早速ジョーカーメモリを入れ替える。悪いな俺の切り札、後半まで待ってくれ。再びドライバーを開くと、黒い左半身が青いメタリックカラーに包まれる。その手に握ったトリガーマグナムを突きつけて、風を纏った銃弾をディエンドに向けて連射する。高い連射性能の代わりに威力も命中精度も落ちたその射撃は牽制としてディエンドに向けて放たれた) (2013/4/17 22:16:35) |
海東大樹 | > | 変身の際のエネルギーが防御も兼ねているとはね。やはり僕の目に狂いはない。素晴らしいお宝だ(跳ね返ってきた己の弾を紙一重で避けた僕。足下に弾痕が残る)僕の罪かい?盗んだ物の数なんていちいち覚えちゃいないな…(今まで食ったパンの数は、なんて言いかけたけどやめておこう。流石にそれにカメンライドはできないからね)…?(複眼が交互に光り、一人で会話しているダブルを見る)どうやら君の…いや、君達、と言った方がいいのかな?2人の精神が一つの仮面ライダーに宿っているようだね?(興味深く見ていると、相手の姿が変化していた。半身が青に変わり、手には銃が握られていた)銃で僕に対抗するつもりかい?悪くない試みだけど、無駄だと思うよ?(放たれた弾を見据えると、ディエンドそのものが持つ高速移動能力を使って左右に弾を避ける。遅く&長くなってごめんね、続くよ!) (2013/4/17 22:33:43) |
海東大樹 | > | この程度かい?次はこちらから行こうか(カメンライド・ドレイクのカードを取り出し、ドライバーに装填して発射する。するとトンボをモチーフにしたライダー、ドレイクが出現する。ドレイクを操り、ドレイクゼクターから光弾を発射させる)「ライダーシューティング!」<<Rider Shooting>>(ドレイクの放った光弾が、ダブルに向かって放たれる) (2013/4/17 22:33:50) |
左翔太郎 | > | じゃあ奪われた宝の分までちゃんと償っときな!(貴様ぁー!って何処かの波紋使い見たいに激情する訳では無いが、俺は銃撃を走らせる。しかしその攻撃は原作宛らの高速移動で次々に避けられる。最も連射に優れたサイクロントリガーの攻撃でさえあっという間に躱されてしまって行く。俺はガンスピンをさせてトリガーマグナムの銃口を上に向けて今度は精密射撃を試みるために両手で握ろうとした。その瞬間、するとトンボをモチーフとしたライダーが彼の傍に現れた。)何、味方だと!?「いや、違うよ翔太郎。どうやら彼のカードを使ってライダーを召喚出来るようだ。ゾクゾクするねぇ」(俺の驚愕を他所に相棒はこんな時にまで興味を示していた。俺は自身の右半身、つまりは相棒へと指を突きつけて「こんな時にまで何考えてんだ、馬鹿!」と叱咤の言葉を向けた。そんなやり取りをしている最中、ドレイクの銃口からかけ声と共に大きな光弾が放たれる。) (2013/4/17 22:46:53) |
左翔太郎 | > | やべっ!(俺は咄嗟にマグナムの代わりに銀色のメモリを手にしていた。そして相棒も答える様に赤のメモリを手にし、ドライバーを閉じて再びメモリを入れ替える)<<ヒ-ト!>><<メタルゥ!>>(機械音とともに左半身を銀色のメタルカラー、右半身を真っ赤なメタリックカラーに別れて行く。その背中には長い棒メタルシャフトが握られ、その先端が高熱を宿し、俺は力一杯メタルシャフトを薙ぎ払った。基本フォームの中でも極めて高い威力を渾身に込め、宛らオールライダーの時のシャドームーンを薙ぎ払った様にドレイクに向けて光弾を跳ね返した。そして返す動きで棒を回し、火球をディエンドに向けて撃ち放つ) (2013/4/17 22:47:00) |
海東大樹 | > | 何を言っているんだい?むしろ僕が感謝されたいくらいだよ、お宝達にね?(ドレイクに攻撃させている間、後ろで悠々とドレイクの攻撃に対するWの出方を見ている僕)どうやら君の中にいるもう一人のライダー…ずいぶんと頭が良いようだね?僕のカメンライドをこの短時間で見抜くとはね。だが、もう遅い(ドレイクから放たれた弾を目で追い、これで決まるかな。なんて余裕たっぷりに見ていたら、またも半身を変化させていた)…コロコロと姿を変えるんだね君は!大人しく僕に盗まれたまえ!(やや苛立ち気味にドレイクの横を通ってWの方に向かう。すると、Wが棒のようなものでドレイクの攻撃を跳ね返していた)何っ…(そのこちらに跳ね返されたライダーシューティングを、ドレイクを盾にするようにして難を逃れる僕。「ぐわぁぁあ!」という断末魔と共に傀儡のドレイクは消滅した) (2013/4/17 22:58:01) |
海東大樹 | > | どうやら体の変化によって様々な能力を使い分けることが出来るようだね?(消滅したドレイクの後ろから冷静に分析しつつ顔を上げると、火球がこちらに飛んできていた)ま、まさか返す動きと攻撃する動きを同時に…!(召還したライダーを犠牲にして助かったと慢心していた僕は、一瞬避けるのが遅れた。サッと身を引くも、肩の端の方を火球が掠める)ぐはぁっ…!(そのエネルギーによって体が回転し、宙を舞って地面に叩き付けられる。すぐさま体勢を立て直そうとするも、肩の痛みで跪いたまま立ち上がれない。少し、というか大分ピンチかも知れないな…) (2013/4/17 22:58:28) |
左翔太郎 | > | おぉ危ねぇ、危ねぇ。助かったぜ相棒「翔太郎こそ、良いメモリチェンジだったよ。僕が言わなくても咄嗟にメタルのメモリを使うとはやるじゃないか」(俺はメタルシャフトを肩に凭れかけさせて相棒に礼を言う。相棒の声は相変わらず何処か嬉々としていて、言わなくても相手のカードに興味津々の様だった。一人ではなく二人で戦っている俺達は、自ずと興奮や戸惑いを殺して冷静さを呼び込むことが出来る。ソレが俺達、二人で一人の探偵だった。ドレイクを盾にして、地面に叩き付けられた海東を見て、好機を感じる)ああ、だがこの力は俺と相棒とだから出来るんだ。行くぜ、フィリップ。このまま追撃だ! (2013/4/17 23:08:20) |
左翔太郎 | > | <<メタルゥ! マキシマムドライブ!>>(俺はダブルドライバーを閉じるとメタルのメモリをメタルシャフトに装填する。メモリから放たれる機械音とともに、先ほどとは比にならないくらいの勢いでメタルシャフトが高熱を纏い燃え上がる。メモリの力を一点に注ぎ込んだ力を纏わせて、俺は床を蹴り大きく飛び上がる。)「「メタルブランディング!!」」(俺と相棒の声が重なり合う。動作こそ遅いものの振りかぶったメタルシャフトをこのまま俺達は体勢を崩したディエンドに向けて振り下ろそうとした) (2013/4/17 23:08:27) |
左翔太郎 | > | (多分改行しなくても入りきったんじゃないのかとか思っちまった) (2013/4/17 23:08:54) |
海東大樹 | > | (1000文字制限は意外と見極めにくいものだからね…) (2013/4/17 23:09:25) |
海東大樹 | > | 僕がお宝を盗むのを邪魔する奴は…許さない!(跪きつつ、少しずつ体を持ち上げる。肩が、痛い。ヒートの熱エネルギーは掠っただけでも関節にダメージを与えるのか、左肩が上手く動かない。元々右腕でディエンドライバーは撃っていたものの、カードを入れる左手を上手く動かせなかった)くそっ…!早く、身代わりのライダーを…呼び出さなければ…!(冗長な動きでカードホルダーからカードを取り出す。そこにはオミクロンがモチーフの仮面ライダー、ライオトルーパーが書かれていた)くっ…!(やっとの思いでカードを装填し、ドライバーの先端を引き出す)<<カメンライドゥ ラァイオトゥルーパァー!>>(こちらが引き金を引くと同時に、Wのマキシマムドライブが発動しこちらに向かってシャフトが振り下ろされていた。そこに合わせるようにライオトルーパーを召還し、身代わりにする。メタルブランディングを僕の代わりに受けるライオトルーパー。それを尻目に、体を前転させてWと距離を取る) (2013/4/17 23:27:06) |
海東大樹 | > | なかなかやるねえ…(ゆっくりと体勢を整えながら立ち上がる。相変わらず小馬鹿にしたような口調だが、そこには相手の力に対する敬意も込められていて)だが…正直言おう。君のその仮面ライダーWの力。僕がここまで手こずるとは思わなかったよ。一度に盗むには惜しいお宝だ…。盗みというのは、障害が大きいほど燃えるものさ。いつか君のお宝を、僕が盗んでやる。だからそれまで、誰にも盗まれないようにしたまえ!(ディエンドライバーから、Wの足下に向けて威嚇射撃をする。立ち上がる硝煙の中、<<アタックライドゥ インヴィジボゥ!>>というライド音声だけが聞こえ、僕の姿はそこにはなかった。そして、僕のいた場所にはアクセルメモリがはっきりと映ったカードが残されていた)そのカードは、君にくれてやろう。認めたくないが、僕より君の方が持ち主として相応しそうだからね(姿が見えないまま、声だけが響いていた…) (2013/4/17 23:27:39) |
海東大樹 | > | 【まぁこんな感じで逃げる終わりにしちゃったけど良いかな?僕は大体負けそうになると逃げるキャラだからね!ごめんよ!】 (2013/4/17 23:28:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、左翔太郎さんが自動退室しました。 (2013/4/17 23:28:55) |
おしらせ | > | 左翔太郎さんが入室しました♪ (2013/4/17 23:29:15) |
左翔太郎 | > | 【こちらこそなんだか終始優勢を保つ感じになって申し訳ない!けれど、ディエンドらしくて凄く参考になる戦い方だった。そうこなくっちゃって思っちまったぜ】 (2013/4/17 23:30:20) |
海東大樹 | > | 【いや、正直言って僕もバトルしたことは殆どなくてね…凄く拙い部分とかあって、翔太郎君の拾いの上手さに救われた部分が多かったよ!Wらしいフォームチェンジ描写も凄く上手かったしね!こちらこそ参考になったよ!ありがとう!】 (2013/4/17 23:32:50) |
左翔太郎 | > | 【俺もあまりバトルの経験というか、そもそもここら辺に来てロルをするって経験は凄く久しぶりだったからな。それでも俺としてはライダー同士のこうしたバトルが出来て楽しかったぜ。そっちこそ、こちらの動き易い攻撃法をしてもらって感謝が尽くせないぜ。ああ、そっちこそそう言ってくれてありがとう!】 (2013/4/17 23:35:40) |
海東大樹 | > | 【ああ、ライダー同士のバトルはやっぱり楽しいね!僕も同感だ、やってて凄く楽しかったよ!それじゃ、僕はそろそろ違う世界へと旅立つとしよう!付き合ってくれて本当にありがとう!また絡めたら今度は共闘なんかしてみてもいいかもしれないな!お疲れ様!】 (2013/4/17 23:38:06) |
おしらせ | > | 海東大樹さんが退室しました。 (2013/4/17 23:38:37) |
左翔太郎 | > | 【ああ、お互いにそうなることを祈ってるぜディエンド。お疲れさま!それじゃあ俺も返事を書いておくとするぜ】 (2013/4/17 23:38:57) |