「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2013年04月13日 13時22分 ~ 2013年04月19日 22時23分 の過去ログ
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ロック・ハワード | > | …まぁ、あんだけ…吸われちゃあ、な…。(少し間を置いた事で呼吸もだいぶ落ち着いてきた。が、彼女同様股間は落ち着いていない様で見せつけられればまたほんのりと頬を赤くさせた。)なんつー命令だよ…。ん、ぁ…っあ…っ!(彼女の命令口調に思わず笑ってしまいながらも、ペニスを押しつけられればまた喘ぎ声を漏らして自身のペニスは脈を打つように跳ねあがって彼女のペニスとぺちんとぶつかった。其れの刺激にぞくぞくと身体を震わせてしまいつつ。)その…えっと…されたい、かな…。(面を向かって言うのはなんだか恥ずかしい。視線を逸らしながら照れくさそうに、でも素直に告げた。) (2013/4/13 13:22:18) |
大道寺きら | > | この部屋では大別すれば要求はこんなものだろう?何の問題もない。(こちらの言葉に笑うロックに真顔で答えながらも答えを急かすように、こちらに押し付けられるペニスを押し返すようにぐりぐり擦り、お互いのこわばりを回復させようとして)構わんぞ、では…ンむっ、はむぅ、ふむぅっ、ンむっ…っ(ロックの答えににんまりと笑いいったん下がって腹這いになるとロックの尻肉を左右に押し分け窄まりを舌先でぐりぐりっ、と押し込み唾液をまぶしてその孔をゆっくりほぐし始めてゆく) (2013/4/13 13:27:22) |
ロック・ハワード | > | ん、そりゃ…そうだけ、ど…ん、く…っ…。(ペニス同士の押し責め合いは効果抜群で。ペニスからは再び先走りの汁はジワリと滲み出て来た。折角整った息も、また徐々に乱れを見せ始めるだろう。)ふぇ…っ?っ、んひ…!あ、ああ…っ!ひゃ、う…舌でぐりぐりしちゃ、あ…ああっ!(ぬるりとした感触が尻穴から伝わってくれば思わずきゅ、と力を入れて彼女の舌を締め付けた。締め付けはするも舌はすんなりと受け入れて、彼女がやりやすいようにとMの字に足を開いた。) (2013/4/13 13:34:17) |
大道寺きら | > | ンむっ、っく、ふっ……んんっ!!(舌を締め付けられれば眉根をぎゅっと寄せて、押しのけるように乱暴にぐりぐりと舌を円を描いてくねらせてゆき、やがて顔を離して)馬鹿者、尻をほぐしてるのに力を入れる奴がいるか。尻穴に入れられれば何でもいいとかとんだケツ穴ビッチだな、ええ?(見下ろしながらロックのことを見下す言葉を投げつけて、今ほぐしたばかりの尻穴にいきり立つペニスを宛がうとそのままぐりぐりっ、とねじ込み、ロックのペニスも握って体を揺らす動きを手にも伝えてお互いのペニスが同じリズムで扱かれていく一体感を味わおうとし) (2013/4/13 13:38:08) |
ロック・ハワード | > | ふ、ぁっ!あ…や、あ…っ…!(無理矢理に広げられるも、痛みは一切感じなかった。寧ろ、唾液や舌の暖かさと相まって蕩けそうな快感を覚えた。が、舌は離れて少し物足りなさそうな表情を浮かべたが。)…わ、悪い…その、なんつーかいきなりだったから…って、え…!え、ちょ…っ!!(彼女の言葉に苦笑いを浮かべながら言い訳じみた事を返していたが、その最中にペニスをねじ込まれると言葉にならず口をパクパクさせてしまい、身体を大きく反らせた。)あ、が…っ!あ、ああ…っ!(舌とは比べ物にならないぐらいモノが入れば締め付けは更に強くなる。脚を彼女の身体に絡めながら、自らも少しずつ腰を動かして。) (2013/4/13 13:44:24) |
大道寺きら | > | いきなりケツ穴にぶち込まれた反応にしては味わうように締め付けて全然外に押し出そうという動きがなかったぞ?クク、途中で引っこ抜かれてまだまだ物足りなかろうが!(ロックの言い訳をねじ伏せるように返答し、その言葉と同じほど強く腰を打ち付け根元まで押し込み、腸の中をかきむしっては締め付けを味わうべく軽くゆすりたてて。ひとしきり味わえばグイっと腰を引き戻し、ケツ穴をめくれるほど乱暴にピストンを繰り返して貪欲に食いついてくる尻穴を自分のもので蹂躙してゆく) (2013/4/13 13:48:29) |
ロック・ハワード | > | う、うるさ…っ!あ、ぐっ!あ!ちょ、いきなり…激しす…ぎ、いいっ!!(彼女の言葉は図星なのか、顔に焦りの色を見せたが責められると言い返す事も出来なくなってしまった。此方の締め付けなど全く無関係の様で、力任せに尻穴を犯されれば痛みも伴うが其れも徐々に快感へと変わって行って。)あぐぅ!あ、あ゛っ!ああ゛っ…きら、の…おちんぽ、で満たされてるぅ…♪(彼女が強く腰を打ちつけてくる度に、きゅんと穴は閉まり掌の中のペニスはビクンと跳ね上がるだろう。部屋中に声も響かせて、彼女に犯される悦びを感じ。) (2013/4/13 13:53:35) |
大道寺きら | > | 久々の雌チンポ、じっくりたっぷり味わいたかったのか?それなら口のきき方にも気を付けるべきだったな…そらっ!(うるさい、という不満を黙らせるようにべしっっと音を立てて尻肉に平手を叩きつけ、ペニスを握る手を不意にせわしなく上下させては唐突にまったく動かさなくなり、ロックの下半身をおもちゃのように弄ぶ)くふっっ、そうやって、たっぷり、甘えれば、優しくしてやらんでもないというに……っ(暴力的な抜き差しでマゾ性を引き出しておいてゆったりとした腰使いに変えて快感をむさぼろうとする尻穴を焦らしながら、体を前へと倒して再び弱点の乳首を舐め回しロックの全身の性感帯を翻弄し) (2013/4/13 13:58:55) |
ロック・ハワード | > | ひぎっ!あ、ああっ!やめ゛…っ!おか、しく…なっちゃ…う、ぁあああっ!!(乱暴にされて痛いはずなのに、ぞくぞくと身体が震えてしまう。いいように弄ばれるペニスも彼女のおかげで早くも暴発寸前にまで落ち入ってしまった。)あ、ひ…ぃ…っ!ん、ぁ…ら、め…そんな、にされたら…イっちゃう、よぉ…!(瞳を潤ませて苦しそうにしながら彼女に告げた。焦らそうとする動きに耐えきれないのか、彼女に絡みつけた脚と自らの腰を使って無理矢理打ちつけようとして必死に快感を求めた。) (2013/4/13 14:04:03) |
大道寺きら | > | 自分よりも年下の少女にケツマンコファックをおねだりして乱暴にされてるのにこんなにチンポがビンビンになっている男がおかしくなってないわけないだろう?イかせてやってもいいけれど自分が変態だと自分の口で言えたらきちんと射精させてやるぞ♥(尻肉を押さえていた手をペニスの根元へ添え、指をくいこませて射精を封じ、ペニスは激しく扱き、根元まで捻じ込んだペニスは指先ほどの距離しか動かさずロックの理性を追いつめようとして) (2013/4/13 14:09:05) |
ロック・ハワード | > | あ、あ゛ッ!あんっ!あ、ああ…っ!そん、な…ぁ、ひ、ぅ!ああっ!(とっくに絶頂に達してもいいはずなのに、彼女の指が其れを拒んで自分を追い詰めて行く。気が狂いそうになる快楽攻めに耐えきれるはずもなく、潤んだ瞳で彼女を見つめながら。)お、俺は…年下の女の子にケツマンコ犯、されて…ひぅ!喜ぶ変態、です、ぅ…!(言葉は途切れ途切れ。身体を左右にくねらせて元足りない刺激にじれったさを感じつつ。)だ、から…イカせ、て…!きらの精液、僕のケツマンコに注いで、くださいぃっ! (2013/4/13 14:14:10) |
大道寺きら | > | あぁあ……っ堪らんな、その懇願っっ…っっ♥(ロックの切羽詰まった、こちらの要求以上に紡がれる変態告白にぞくぞくと背筋を震わせ、ペニスは完全に復活し、腰を動かすまでもなく締め付けを押しのけていて。ロックのペニスへ添えられた手を彼の胸へと押し当ててコリコリと弄びながら押さえていた分を取り戻すように性急に腰を突きこんではぐりっ、ぐりっと左右に押しひろげて肉壁の感触を味わい、引き抜いては今度は小刻みに抜き差しを繰り返し、ロックのケツ穴を、ペニスの届くところすべてをくまなく先端でゴリゴリと殴りつけるように犯しそして精液を流し込んで腸の中を自分のそれで汚してゆく) (2013/4/13 14:18:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロック・ハワードさんが自動退室しました。 (2013/4/13 14:34:20) |
おしらせ | > | ロック・ハワードさんが入室しました♪ (2013/4/13 14:44:50) |
大道寺きら | > | (お帰りなさい―) (2013/4/13 14:47:46) |
ロック・ハワード | > | ひぃん!ひぎっ!ぐっ、ぅん!あああ!ああ゛、んんん…!(また激しく、壊れてしまいそうなほど突かれれば大きな声を響かせて絡みつける脚にも力が入り。)ふ、ぁあ!あああ、もぉ駄目!いっちゃう、いっちゃういっちゃ…あああああーっ!(彼女が精液を流し込むとほぼ同時に、自分も絶頂を迎えて噴水の様に精液を吐きだした。) (2013/4/13 14:47:51) |
ロック・ハワード | > | 【ただいまです、遅くなって大変申し訳ない(汗)】 (2013/4/13 14:48:05) |
大道寺きら | > | ンふっっ!ハブっっ!あはぁ……たくさん出したな……うふふふっ、こんなにたっぷり……(普段の居丈高な態度とはまた違った、淫蕩な表情を浮かべると吐き出されたロックの精液を手に取り、彼の体に塗り広げ、それを自分の水着にしみこませるように体を擦りつけて…ペニスの射精が終割り、けいれんもおさまるまで精液の匂いと感触を存分に堪能するためにロックに抱き着いていて)ふぅ……堪能…させてもらったぞ。満足した……♪ (2013/4/13 14:51:21) |
ロック・ハワード | > | は…あ、あひ…ん…ん…♪(射精が終わり絶頂の余韻も落ち着いてくれば、此方も彼女をぎゅっと抱きしめ返して。)ん、ぅ…俺も、その…気持ち、よかった。(あんな行為で煩くしてはいたが、最後の言葉はとても恥ずかしそうに抱きしめた彼女の耳元で囁いて。)気持ちよかった、けど…ちょっと疲れちゃったからこのまま…寝ようかな…。(なんて、言い終わる頃には瞼を閉じて夢の中へと入って行ったのでした。) (2013/4/13 14:56:14) |
ロック・ハワード | > | 【と、此方はこれで〆で!長い時間ありがとうございましたー!】 (2013/4/13 14:56:32) |
大道寺きら | > | 【お疲れ様でしたっ。ありがとうございます―っ。】 (2013/4/13 14:56:57) |
ロック・ハワード | > | 【途中レス牙遅くなったりして申し訳なかったです(汗)とはいえ、久しぶりに遊べて楽しかったです。また来ますのでその時にはよろしくお願いしますね。それでは、そろそろ失礼します。お疲れさまでしたー!】 (2013/4/13 14:57:52) |
おしらせ | > | ロック・ハワードさんが退室しました。 (2013/4/13 14:57:58) |
大道寺きら | > | お、おいっ?!ちょ、こ、待てっ(つながったまま抱きしめられ、そのまま相手が寝てしまうのを呆然と見送り、我に帰れば既に相手は寝息を立てており。振りほどくのも薄情と思えば仕方ない、とばかりに自分も体を重ねて目を閉じて体を休めて…) (2013/4/13 14:58:12) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2013/4/13 14:58:27) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/14 05:34:40) |
暴走アルクェイド | > | ふう…… 最近は色々と溜め込んでしまって宜しくないわね…(まったく… 何時も人っ子一人居やしない……ぶつぶつ文句を言いながらソファにおっきなお尻をどかっ、て) (2013/4/14 05:35:46) |
暴走アルクェイド | > | わたしに押し倒されたい子なんて居ないかしらね…… 押し倒したい子でもいいのよ(本当、一人でぼーっとしているのはつまらないわ… 腹いせに暴れるにしても疲れるだけだし――んぅ) (2013/4/14 05:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暴走アルクェイドさんが自動退室しました。 (2013/4/14 06:30:48) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2013/4/14 23:53:53) |
デビロット | > | (突然光のリングが部屋の中に現れ…ひゅんひゅんと重なっていくリング。数秒もたたないうちに現れたのはデコ姫。) ふーむ。今回は上手くいったようじゃ。あとで労ってやるとするか。 (こつこつとブーツの音を響かせながらとりあえず飲み物。今日の気分は炭酸水。 瓶とグラスを手にソファベッドに身を投げ、しばらくのんびりと) (2013/4/14 23:56:00) |
おしらせ | > | ひかるさんが入室しました♪ (2013/4/14 23:57:18) |
デビロット | > | お。なんじゃ? こんな時間にとは珍しいことじゃ。 (くぴ。とグラスに注いだ炭酸水を傾けつつ) (2013/4/14 23:59:51) |
デビロット | > | …なんじゃ気のせいか。(ころん。とソファにうつぶせに。可愛らしいお尻を上にしつつだらけて) (2013/4/15 00:11:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひかるさんが自動退室しました。 (2013/4/15 00:17:24) |
デビロット | > | しかし…やはり肉棒というものは大きいことが前提じゃ。 中間なぞない(ナニかの写真集を読みながらの一言(ぇ (2013/4/15 00:29:48) |
デビロット | > | 何か出来ればよいと想ったが…まぁ。日曜じゃ。わらわも寝る。(ぺきぽき (2013/4/15 00:39:47) |
おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2013/4/15 00:39:52) |
おしらせ | > | ミリア・レイジさんが入室しました♪ (2013/4/15 02:00:42) |
ミリア・レイジ | > | またこんな時間なんて…… ああ自分の身体が恨めしい、恨めしい。(半目に、欠伸混じり。入口から真っ直ぐ歩いてソファにとさりっ) (2013/4/15 02:01:49) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/15 02:06:10) |
暴走アルクェイド | > | ……前よりは少し早い気もするけれど?(にゅるり) (2013/4/15 02:06:35) |
ミリア・レイジ | > | 最近は早く寝てるようにしてるのよ。 早く寝なくちゃいけないんだけどね。 ……ああ、先に言っておくけど物騒な話は結構だから、ね。(ソファの上に両足乗せて、その両足の先に自分の両手をつけるくらい、ぐいー、っと…… そういう格好。) (2013/4/15 02:08:31) |
暴走アルクェイド | > | ま、それでも一般的には十分に深夜だけれど――あらあら、警戒しちゃって。けれどわたしから物騒なお話を取ったら、それこそ存在意義が危いわ(ん…体育座り?) (2013/4/15 02:09:44) |
ミリア・レイジ | > | 警戒というか、何というか…… 本当は、危なっかしい話とかあまりしたくないのよ。 と、こう言うとまた貴女が物騒な話に続けそうだから…… そうだ、物騒な話をしたら貴女のおへそを弄繰り回すようにしようかしら。(両足はソファの上へ真っ直ぐに伸ばしてるんだけど 足を広げて、上体と腰もちょっと捻って伸ばしたいんだけどソファの上だからすぐに諦めたわ。) (2013/4/15 02:11:52) |
暴走アルクェイド | > | わたしが元来殺人鬼で破壊の権化であることを考えたら……というか、ね。ただ口にするだけで実行に移さないだけ、かなり大人しくしている方なのよ(それは勘弁願いたいところね、くすぐったいのはニガテよ……前屈みたいな格好なのかしら… 想像力が乏しくて申し訳ないわ) (2013/4/15 02:15:01) |
ミリア・レイジ | > | ふぅん…… おへそ、出す? 脱ぐ? 私は服の上からでも構わないけど。 あと、立ったままと寝てから、どっちがいい?(判定はアウトだったみたい。彼女にそう問い返しながらソファから立ち上がると、ソファの背凭れに背中を当てて、後ろ向きに、ぐいー、っと…… これくらいやってやっと顔を見れるかも。逆さ向きだけど。) (2013/4/15 02:17:36) |
暴走アルクェイド | > | ……何故そうなるのよ、わたしはまだ何も言っていないわよ(えっ えっ何、今ので危なっかしい話、に引っ掛かってしまうの? ちょっと厳しすぎるんじゃなくて) ……なんだかだらしのない格好ね…疲れているの? (2013/4/15 02:19:19) |
ミリア・レイジ | > | こうやって、少し身体を動かしていたら眠れるようになるかな、って…… ま、退屈凌ぎみたいなものでもあるんだけど。(逆さ向きのままで、手招き。ソファは空いてるわよ?) (2013/4/15 02:20:56) |
暴走アルクェイド | > | 貴女は眠りたいのかしら? 添い寝はしてあげられないけれど、眠るまで付き合うくらいは出来るわよ(じゃあ…隣、失礼するわね。おへそ触ったら駄目和) (2013/4/15 02:26:00) |
暴走アルクェイド | > | (駄目よ) (2013/4/15 02:26:05) |
ミリア・レイジ | > | 眠った方がいいんだけど、眠れる気がしないのよ。 添い寝は…… んー…… 欲しいような、そうでもないような……(隣に座ったら座ったで、ようやく自分の身体もソファの上で元通り。元通りになった途端に彼女の脇腹を横から、むに、って 抓るでもなく、摘まむ程度。むにむに、って。) (2013/4/15 02:28:48) |
暴走アルクェイド | > | なかなか寝付けない…というのはどうしようもないわよね。だから、添い寝は出来ないと言っているでしょう(…鉄臭くて尚更眠れないわよ、なんて) ……――ひんッ…ん っちょっと 止めて頂戴…っ!(くすぐったいのがニガテって、人の話を聞いて居ないの?ぞわぞわぁって全身毛羽立って思わず跳ね上がっちゃったわ…っ) (2013/4/15 02:31:31) |
ミリア・レイジ | > | 貴女の背がもう少し小さかったら良かったんだけどね。(まるで我関せず、彼女の口振りとは違って自分の口振りは割とあっさり。掌をぐいぐいと脇腹に当てて、ぴんと伸ばして揃えた指先で、むにぃぃぃ、っと…… お腹のお肉はどれくらい集まるかしら? ……あ、なんのかんのでちょっと強くなってきちゃったかも。) 私が止めるのを待つより逃げた方が早いと思うわよ? 別に逃げてくれても構わないんだし、むしろ逃げた方がいいわ。(長い中指だったらおへそまで届いてくれそう、だけど、触っちゃいけないのよね。だったらその淵だけ、くに、くに、くにゅ 淵から押し込んでおへそ閉じちゃうくらいの力加減。) (2013/4/15 02:36:11) |
暴走アルクェイド | > | わたしは…まあ、女性にしてはやや高め、ってところかしら――ッは…っ 止めろと言っているのが…聞こえない?(168cm…って、貴女のほうが1cm高いんじゃない。ほとんど同じだわ… お腹はスッキリしているからそんなにぷにぷにではないわよ、贅肉だってほとんど付いていないしね……胸には贅肉たっぷりだと言いたいんでしょう、分かっているのよ) 逃げる?そんなことをするくらいなら無理矢理で振り払うわよ。力で捻じ伏せるほうがわたしらしいでしょう…… っ……あ 貴女…わざとやっているのね…… (ぞく…♥ぞくぞく…♥ くすぐったくて今すぐ身体を捩って逃げたいところ、だけれど……お腹なんて触って面白いのかしら、やっぱり隣に座ったの、間違いだった…? ……ミリアってスキンシップするの、好きよね…) (2013/4/15 02:43:12) |
ミリア・レイジ | > | 私、小さい子が好きなのよ。 腕の中にすっぽり収まるくらいの子、とか。(淡々と言ってあげるけれど手は離してあげないわ。手をぴったり当てたままで、撫でる、というより、捏ねる、そんな手付き。掌の上だけで、むーに、むーに むに~、って) はい、また言ったわね。 言わなかったかしら? そういう話をしたらおへそを弄繰り回す、って…… 貴女、わざと言ってない?(判定は厳しいわよ。触りたいんだもの。ぴんと伸ばした中指の先、浅く曲げて… こり…ッ こり…ッ 淵から引っ掛けて、離れて、弾いて またすぐに引っ掛けて、離れて、弾いて 小さな小さなおへその同じところだけを、ずーっと…… うふふ。) (2013/4/15 02:47:55) |
暴走アルクェイド | > | ふん…どこもかしこもデカくて悪かったわね、手に収まりきらないくらいだし… 抱っこするにしてもあまり抱き心地の良いサイズではないでしょうね―― ぅ… うぅ…(貴女とほぼ同じ体格ですものね、なんて不機嫌そうにしてやるわ。……何時までわたしのお腹を弄(まさぐ)っているのよ、変な娘ね…) だから、何度も言わせないで頂戴。わたしは殺人鬼なの。何も暴力を振るわず大人しくお話しているって時点で、もう奇跡なんだと思ってくれないと…? ……あ、っ…ッくぅ……♥(わざとじゃないわ、わたしらしく振舞って何が悪いのよ…っ おへそなんて、そんな丁寧に触れられた事とか無いから変な気分だわ…っ ミリアの細く繊細な指先がくすぐったいしじわじわ気持ちイイし、振り払おうと思えば簡単なはず…なのに) (2013/4/15 02:53:37) |
ミリア・レイジ | > | まぁ……重そう、よね。 膝の上に乗せてあげた時とか…… 私が上から乗ってあげるのも好きなんだけど、潰れかけて苦しそうにしてるのも見るのも好きかも?(こっちはこっちで淡々と趣味の話。手の中にめいっぱい彼女のお腹のお肉を、ぐにぃぃぃぃ、って掻き集めながら こうやって、ぐにぐに、むにむに、揉み込んであげたらもっと柔らかい子になるのかしら?とも思わないでもなかったわ。) ああ、そう? じゃ、もう二度とできないかもね。 私も残念だけど、貴女は……どうなのかしら? あーあ、もっと思う存分おへそ弄らせてくれる子が居てくれたらいいんだけどね。(おへその淵から中指を引っ掛け、ぐにぃぃぃぃ、と おへそ伸ばすだけ伸ばして、ぴん…ッ! これで指先は離れちゃうけれど その手はすぐに彼女の服をぺろんと捲ってあげたりなんて。お腹だけ丸出しにさせてあげる。彼女、大人しいんだもの。) (2013/4/15 03:00:01) |
暴走アルクェイド | > | 誰が重たいですって、どうせどっしりずっしりデカいケツで圧し掛かるわよ、組み敷いて押し倒して身動きの取れない相手を好き放題するのッ 貴女程度なら、別に乗られたところで何とも思わないわ――あっ んんん…ッ(跳ね除けて逆に乗っかってあげる、なんてミリアと対照的に…何を向きになっているのかしら、わたしは… お腹はそんなに肉付きが良いってわけでもないし、集めたって大して集まらないわよ……十分に柔かいでしょ、一応女の子の形してるんだし) …此処で、出会う分には身の安全を保証してあげる…わ…… んぅ…お腹だけ執拗に弄るだなんて、妙な趣味ね…?(服が捲れてお腹丸出し…… ほら…見なさいよ、貴女がしつこく揉んだり摘んだりするから、おへその周りだけほんのり赤らんでいるじゃない。 大人しくしてあげているのよ……在り難く思いなさい、その手を引っ叩いて止めさせる事くらい訳無いにも関わらずね) (2013/4/15 03:08:05) |
ミリア・レイジ | > | 別に貴女に乗るっていう話をしているわけじゃないんだけど…… 貴女に乗られる話は少しだけしたけどね。 それはいいんだけど、何とも思わない、って…… ふぅん…?(ちらり。視線だけ動かして彼女の顔を見てあげる。既に自分の顔を彼女のお腹に寄せたところで 上目使いっぽいけれど無表情にも近い顔。……と、よく考えたら私がお腹に顔を寄せて、彼女から見て私の顔は見えてるのかしら、とも思ったわ。) …………、んっ…♡(あと、何か、言われてる気がするけれど 返事をしてやるよりも彼女のおへそへ、ちゅっ…ちゅうぅぅぅ~~っっ♡ おへその淵からぴったり唇当てて音が鳴るくらい強く吸い付いて また更に真っ赤になっちゃうんでしょうけど…… そういうお腹にしてあげてから、このお腹を枕にして眠ろうかしら……) (2013/4/15 03:13:30) |
暴走アルクェイド | > | 私が上から乗ってあげるのも好き、とか何とか云っていたでしょう。そう簡単にわたしを組み敷く事なんて出来やしないんだから…… な 何よ……今度は何を仕出かすつもり?(のそのそと猫がすり寄るような仕草でお腹へ顔を近づけるミリアの姿に、何やら背筋がぞくぅ、っ…♥ 剥き出しのお腹にまた何かされるんじゃないかと思って身構えてしまうわ…… 身構えるだけで抵抗はしないのだけれど) ――っうひ、っ♥ ぅ…あっ んきゅ ぁぅぅぅ…っ…♥ ――凄い、わ……おへそって性感帯、なのかしら…(また新発見よ…? 彼女の唇に吸い付かれたおへそからぞわぞわぞわぁ♥って心地良い波が押し寄せ、軽く仰け反り呆けた顔をして…… 何もしていないおっぱいの先まで びんッ♥びびんッ♥てかちかちに尖らせ、感じ易い躰が火照っているのが丸分かりな為体―― ん、眠い…? …無理しては駄目よ) (2013/4/15 03:20:44) |
ミリア・レイジ | > | 別に貴女を組み敷くつもりもないけどね。 これくらいで充分だわ。(両腕回して、彼女の腰をぎゅ、っと もっとこっちに来なさいよ、とでも言うような 言わないけど。) じゃ、おやすみ。 おかげでほんの少しだけよく眠れそう……かも?(ソファの上で丸くなっても頭は彼女のお腹の上に置いたまま。……うん、ぷにぷにで柔らかいけど、寝返り打つと窒息しちゃいそうよね……) (2013/4/15 03:25:11) |
おしらせ | > | ミリア・レイジさんが退室しました。 (2013/4/15 03:25:16) |
暴走アルクェイド | > | ……… 組み敷かせてあげてもいいけれどね、貴女なら…(はいはい……抱っこしててあげるわ。抱き心地はいまいちでも、抱かれ心地は悪く無いって自負はあるわよ) おやすみなさい……次は倍返しでは済まないわよ (2013/4/15 03:26:58) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/4/15 03:27:06) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/15 03:37:17) |
暴走アルクェイド | > | ――― こんな時間に無駄かと思うけれど… もう少し居てみようかしらね…(ふう… 寝ちゃったミリアをソファに残して、掛けるものは…… タオルケットとか無いのかしら) (2013/4/15 03:38:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暴走アルクェイドさんが自動退室しました。 (2013/4/15 04:28:35) |
おしらせ | > | 両儀式さんが入室しました♪ (2013/4/16 21:31:55) |
両儀式 | > | こんばんは。お邪魔させてもらうよ (2013/4/16 21:32:32) |
両儀式 | > | ……やれやれ。こんな部屋に一人でいるのは結構さびしいものなんだな (2013/4/16 21:34:46) |
両儀式 | > | 暇だな。これなら何か化け物でも出てきてくれたほうがありがたい気もするな…… (2013/4/16 21:41:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、両儀式さんが自動退室しました。 (2013/4/16 22:01:36) |
おしらせ | > | 両儀式さんが入室しました♪ (2013/4/16 22:02:10) |
おしらせ | > | 両儀式さんが退室しました。 (2013/4/16 22:02:23) |
おしらせ | > | 天野漂さんが入室しました♪ (2013/4/16 23:31:01) |
天野漂 | > | さてさて。平日のこの時間帯ってのは人もそんなに多くなさそうではあるけど、お邪魔させてもらうかね。(案の定人気のない部屋の中を見渡し、ふぅ、と軽くため息。バーの方へと向かい、スツールに腰をおろし、自分の腰に下げた徳利をカウンターの上へと載せて)あとはおちょこが…どっかにないかね… (2013/4/16 23:33:42) |
おしらせ | > | レオナ・ハイデルンさんが入室しました♪ (2013/4/16 23:41:11) |
レオナ・ハイデルン | > | こんばんは、漂。先日は途中で仕事はいってごめんなさい (2013/4/16 23:41:45) |
天野漂 | > | (やっとこ戸棚の中からおちょこを発見し、カウンターに戻ったところで声を掛けられて)っと、こんばんは、だね。 んー、まぁ急な仕事とかは仕方がないよ。そーいうもんだって思わないとさ。(にへっ、と人畜無害そうに笑って両腕を広げておどけて見せて) (2013/4/16 23:43:48) |
レオナ・ハイデルン | > | ふふっ、ありがとう。今晩は長居できないけど、お酌位なら(頷いて、じょいと徳利を手に取って傍らに座ると、おちょこに酒を注ごう) (2013/4/16 23:45:15) |
天野漂 | > | ありゃ、そう?ちょっと残念。…っていうほどの時間でもないし、せっかく来てくれたことをありがたいって思わないと、ね。(長居できない、と聞いて軽く目を見開くも、視野に入る時計の針を見て得心が言った様子で。たくたくと注がれるお酒に目を細め、ひとしきり注がれたところで一息に飲み干して。)ン、旨い。きれいな女の子にお酌してもらったお酒は格別だね♪…レオナちゃんも飲むかい?(ひりひりと喉を焼く強めのアルコールに、ふはぁ、と心地よくため息をつき、空になったおちょこを彼女へと向けて) (2013/4/16 23:49:36) |
レオナ・ハイデルン | > | 明日が早い任務なのよ(残念そうに告げると)不愛想とは良く言われるけど、そう言われると悪い気はしないわね(首を傾げてほんのりと頬を赤く染め。差し出されたお猪口を受け取ると、両手で差し出す)じゃあ、よろしくお願いね(口もとを微かに綻ばせ、漂を見上げ) (2013/4/16 23:52:22) |
天野漂 | > | それじゃ無理させちゃ悪いね。宵っ張りに深酒なんてさせたら確実に善くないし、さ?(同情気味に言葉を漏らすと肩をゆすって見せ。徳利を手に取るととくとくとおちょこへとお酒を注ぎ) ン、確かに悪くいえばそういう人もいるかもしれないけど…たんに慣れてないだけ、でしょ?(頬を赤くする様子に、可愛いなぁ、と小さくつぶやいてつけたして) (2013/4/16 23:55:50) |
レオナ・ハイデルン | > | ふふっ……ありがとう(注がれるお酒を受けて取り、両手でくぃっと傾けて飲み干す。喉を焼く強めのアルコールを飲み下し、ほんのりと頬を赤く染めると)美味しいお酒。日本のお酒も良い物ね(くすりと微笑を浮かべ、漂にしなだれかかり。しばし、体重を預ける。小さな呟きは聞いていたのか聞いていなかったのか……)さて、じゃあ日付も変わるし。そろそろ行くわね。また、ゆっくり会いましょう(立ち上がりざまに顔を寄せ、その頬に口づけをして身を離す) (2013/4/16 23:59:45) |
天野漂 | > | ン、日本酒もたまにはいいもんだよ。(自分の良く呑む酒をおいしい、と言ってもらえれば相貌を崩して笑みを浮かべながら、体重を預けるレオナちゃんを受け止めて)ん、そだね。今日は来てもらってありがとさん♪またゆっくり出来る時にでもえっちいことしよーねー♪(口づけを受ければ、お返しに手を取ってその手の甲にキスをして) (2013/4/17 00:03:35) |
レオナ・ハイデルン | > | ふふっ……ええ、その時はまた新しい息抜きを教えて、騎士様(手の甲へのキスに口元を淡く綻ばせると)それじゃあ、また。次に会える日を楽しみにしているわ(告げて、機嫌良さげなほろ酔い顔で扉を開けて部屋を退出する) (2013/4/17 00:05:12) |
レオナ・ハイデルン | > | 【では、挨拶だけでしたが、これにて。また次の機会にでも~】 (2013/4/17 00:05:46) |
天野漂 | > | 【えぇ、またの機会にぜひよろしくお願いしますねー】 (2013/4/17 00:06:10) |
おしらせ | > | レオナ・ハイデルンさんが退室しました。 (2013/4/17 00:06:24) |
天野漂 | > | さて、俺も引き上げるとしますかね…と。(おちょこを手に取り、さっと水で洗い流して籠の中へと逆さに据えて。徳利を腰に結び直し、部屋を後にする) (2013/4/17 00:26:14) |
おしらせ | > | 天野漂さんが退室しました。 (2013/4/17 00:26:25) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2013/4/17 02:24:06) |
パラセ・ルシア | > | さて、こんな時間ですが顔を出してみましょうか(扉の前に、空間から滲み出るように姿を現す褐色の超乳美女。メートル超えの乳房をたぷんと揺らしながらソファに向かい、のんびりと腰掛ける) (2013/4/17 02:25:25) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/17 02:37:23) |
暴走アルクェイド | > | ――何よそれは、冗談みたいな乳をぶら下げているわね(開口一番、じっとりその重たげな胸に視線を伸ばしつつ。自身もメートル超えのおっぱいゆさゆささせながら) (2013/4/17 02:38:40) |
パラセ・ルシア | > | あら、こんばんは。……あなたに言われるのはなかなかに心外だと思いますが(こくり、と首をかしげながら挨拶。アルクェイドの乳房に目を向ける (2013/4/17 02:39:21) |
暴走アルクェイド | > | 別に張り合っている訳ではないのよ、ええ(わたしとアピールポイントが被っていて癪だなんて、別に思わないわよ。ふんっ) ……この時間に来客を期待するのは、中々難しいところかしらね(少し距離を置いて隣にどしんって腰を下ろすわ。……アルクェイドって呼ばないでくれる?なんて) (2013/4/17 02:42:08) |
パラセ・ルシア | > | ではまあ、そういう事にしておきましょう。ふふふっ(可愛らしい、と言わんばかりに口元を隠して微笑んで) (2013/4/17 02:44:19) |
暴走アルクェイド | > | 何やら引っ掛かる言い方だけれど、気にしないことにしてあげる。――お互い、胸元が重たくて大変よね(邪魔っけな時だって少なくないわ…… 愛称で呼んでもいいんだからね。というか、呼びなさい。…気に入ってるとかそういうんじゃないけれどね) (2013/4/17 02:45:56) |
パラセ・ルシア | > | それほど重さで困った事はありませんけれど……聖霊力で身体への負担を軽減するくらいは容易ですし(同意を求めるワルクにそんなふうに応え)むしろ便利だった時の方が多いかもしれませんね……こんな風に(服が光を纏って分解され、前貼りと後ろ貼りの大胆な姿として再構築される。どぷん、と重そうに揺れる乳房を、離れた所に座るワルクの腕に押し付け重みを感じさせようと迫って) (2013/4/17 02:50:27) |
暴走アルクェイド | > | 何よそのなんとか力っていうのは…便利な力もあったものね、重力に逆らうだなんて(そのやたらとデカい乳をいつもふわふわ浮かせているの?怪訝そうにじろじろじーって、そんな風には見えないけれど…) ――何を脱いでいるの、この露出狂… 少しアピールが過ぎる気がするけれど、そんなに苛められたいのかしら(押し当てられそうなデカ過ぎる乳房を ぐにぃ、って鷲掴みにして、指を埋めてぐにん♥ぐにん♥ッて思う様歪めてやるわ…) (2013/4/17 02:55:36) |
パラセ・ルシア | > | 身体に感じる重力を軽減するとか、風を使って浮かせて見るとか、まあ、いろいろ……んっ、ぁっ……(ワルクの指が乳房に食い込んで来ると甘く声を漏らすパラセ。指が吸い込まれるように食い込む柔らかさをまず感じさせ、ある程度まで握った所で突然強く反発する心地よい弾力を感じさせ。そして指に吸い付くような乳肌の滑らかさ……大きいだけではない、極上の感触を持つ乳房を感じさせていく) (2013/4/17 02:58:11) |
暴走アルクェイド | > | どれも都合の良い力ねえ……羨ましいわ(わたしも空想具現化なんて反則、あるけれどね……甘ったるい声を漏らすパラセの巨大な乳房に、少し痛いくらいにぐにゅぅぐにゅぅって力を込めて指を埋めるの。…ワルクって呼んでくれて、嬉しいわ) ――悔しいけれど、自慢するだけのことはあるわ……全く不愉快だこと(ぽいっ、て唐突に手を離して、何故だか仏頂面。どうせ、わたしのはただだらしなくデカいだけの駄肉よ……触れ心地で敵う気がしないわ) (2013/4/17 03:04:19) |
パラセ・ルシア | > | ん、はぁ……んんっ……あら、もう終わりですか?(褐色の頬を赤く染め、吐息を漏らしながらワルクの手から解放される。激しく揉まれ、身体が熱を帯びた所で手放され、若干感じられる物足りなさ。それを発散するようにもう1度ワルクの身体に乳房を押し付ける) (2013/4/17 03:08:39) |
暴走アルクェイド | > | ええ、均きり触ったからね…… 何、もっと揉みくちゃにして欲しいっていうの? つい力が入りすぎて、爪が食い込んじゃうかもね……自慢のデカ乳がフォアグラみたいにスライスされても知らないわよ(などと言いながら、今度は両手で。下から持ち上げるようにだぷん、だぷんッ♥て揺さぶりつつ、先端を握って搾るように…根本から乳搾りでもするように ぎゅむぅ、ぎゅむぅぅ…ッ♥) (2013/4/17 03:12:32) |
パラセ・ルシア | > | ふぁ、ふぅっ……は、んっ……それは、もう……途中で止めるのは無し、ですよ……んんっ(しっかりと搾り取るような動きで揉みしだかれ甘く声を漏らすと、お返しにワルクの乳房に手をのばす。その大きな乳房を目一杯かきあつめるように手を広げて掴んだ後、指を食い込ませ、掌で乳首を潰しながら揉み始める) (2013/4/17 03:16:09) |
暴走アルクェイド | > | 最初から、味見程度に弄ってやるだけのつもりだったし…… ふうん、浅ましくアピールしているだけあって感じ易いのね。――く、ぅ… っぁ…♥ ……何を、しているのかしら――(ぎゅむぅっ♥むにぃ♥ぐにゅんっ♥ その柔い肉に指が埋まって見えなくなるほどたっぷりとパラセのおっぱい揉み解しっ、自分の胸に触れてくる手から逃げるように身体をもぞもぞ…っ) 誰がわたしのも触れて良いだなんて…… んッ 勝手なことを…… ぅ… ぅ、んん…♥(むく♥むくむく♥ッて直ぐに刺激に反応した乳首はツンツンに尖り、わたしも真似をするようにパラセの先端を指先で ぎゅぅぅぅ…ッ♥こしゅこしゅ♥しこしこ♥くに♥くに♥くに♥ 執拗に其処だけを転がして、扱いて…っ) (2013/4/17 03:21:07) |
パラセ・ルシア | > | あら、一方的に触るなどと言う都合の良い、こと……ん、くっ……はぁ……んんっ!(乳首を扱かれ、フルフルと身体を震わせて熱い吐息を漏らす。先端からは白いものがじんわりと滲み出して)は、んっ……お返し、です……(逃げようとするワルクを制するようにさらに手を動かし、指を蠢かせる。10本の指を別々のリズムで艶かしく這い回らせる事で、それ以上の、無数の何かに揉まれているような感覚を与えて) (2013/4/17 03:28:43) |
暴走アルクェイド | > | 五月蝿い、わね…… わたしが触ると言ったら触るし、貴女の都合なんて知ったことじゃ――ぁ、ひっ ぃ、ぅぅ…♥(だからっ、そんな風に触れたらわたしの手が止まってしまうじゃないっ……ぞわぞわとおっきな胸を包み込むような触れ方にぞわぞわ快感が押し寄せ、パラセの乳首を捏ね回していた手が止まってしまって……) ……胸を責め合うのがお好きなのかしら…? こんな、先を湿らせてしまって…(ぎゅ、ぅぅッて強めに乳首を摘んで、滲み出したそれを搾り出してあげるわ……乳臭いったらないわね、まったく…っ) (2013/4/17 03:31:56) |
パラセ・ルシア | > | あら、いい声……んっ、ふぅっ……もっと声、上げても構いませんよ?(指をさらに巧みに、激しく動かしながら、手を当てる位置も時折変える事で乳房全体にしっかりと揉まれる感触を教えこむ。揉まれていない部分まで快感の余韻が残るようにして、その大きな乳房全体を快楽で包み込んで……)く、はっ……はふっ……んっ……(その一方、ワルクに乳首を弄られると身体を震わせ、さらにミルクを溢れさせる。濃厚な甘い香りが広がって) (2013/4/17 03:35:55) |
暴走アルクェイド | > | くっ…… 触って欲しそうに強請るからしてやったというのに、反撃するだなんて聞いて居ないわよ――う、ぁ ……はぁ…っ♥(乳首なんて痛いくらいに尖りきって、胸全体がじわじわと熱く火照って…このままおっぱいだけで達してしまいそうなくらい、パラセの丁寧な手つきに翻弄されてしまうの) ――凄いわ、まるで牝牛ね… 気持ちよくなるとミルクが溢れる、とか?(わたしの手が乳臭い母乳でべとべとにされちゃったわ…?くにゅ、くにゅ…ってミルクを乳首へ塗りこむように両手で扱いてあげる) (2013/4/17 03:39:45) |
パラセ・ルシア | > | でも、ほら……こんなに喜んでいて……はふっ……んっ……気持ちいいので、しょう?(吐息をさらに漏らして身を捩りながら、なおもワルクの胸を揉み続ける)はぁ、ふっ……んっ……もう……このまま……(ミルクを塗りこまれ、ヌルヌルとした感触を生み出す超乳。揉んでいるワルクに絶妙の揉み応えを与え、指に絡みつくような乳肉の柔らかさを伝え……その乳房を前に突き出しつつ、ワルクの服を一気に引きずり上げ、露出したワルクの乳房にぎゅっと押し付けようとする) (2013/4/17 03:47:43) |
暴走アルクェイド | > | だ、黙りなさい…っ ――ひゃあっ!?こらっ 本当にこれ以上勝手な真似をしたら、っ ――ん、んんっ ひ、ぃ♥(ぶるんっ!てパラセの手で重たげに晒されたわたしのデカパイも、ミルクでぬるぬるした巨大なお胸と擦り合ってぞわぞわ感じちゃう…乳首だってくにくに擦れ合う度に痺れるように気持ちイイし、軽く仰け反り白い喉元を覗かせながら――) ぅ……くっ いい加減にしないと… ね、黙らせてあげましょうか…っ?(すっかり蕩けて発情した顔つきで睨みつけたりして、ぐいぐいと腰を押し付ける。パラセのお腹や太ももへ、ビクンビクンと硬く張り詰めた何かを感じさせて…) (2013/4/17 03:54:22) |
パラセ・ルシア | > | ふぁ、ふぅっ……は、んっ……黙らせて……くれるのですか?(発情してのけぞるワルクに笑みを浮かべると、さらに強く抱きしめ、もにゅん、むにゅくにゅ、むにゅぅん、と艶かしく乳房をこね合わせていく。そして顕になった白い喉元にれろん、と舌を這わせて……)ふふ、そんなにふくらませて、張り詰めさせて…… (2013/4/17 03:59:55) |
暴走アルクェイド | > | ――このままやりたい放題されているのは癪だからね……わたしはわたしの便利な力で組み敷いてやるまでよ…… ふぁ…んっ♥(普段は紛れも無く女の子だけれど、こういう時には牡の象徴を具現化させて…っ くすぐったい舌の悪戯にヘンな声を漏らしつつ、常人のそれとはかけ離れた圧倒的な質量をぴったりと密着した状態で伝えて) ……レイプしてやるって言ってるのよ、そんな平然としていていいのかしら…? (2013/4/17 04:04:37) |
パラセ・ルシア | > | ええ、構いませんよ。どうぞ、遠慮なく……(その密着した質量に太腿を逆に押し付け、むちりと肉付き良くそれでいて弾力のある太腿の感触をしっかりと教えこむように前後に動かしていく)んっ……ちゅぅぅっ……(首筋にキスマークを刻みつけながら、乳首同士を重ねてくりくりくり……) (2013/4/17 04:10:28) |
暴走アルクェイド | > | 何よ……もっと拒んで嫌がりなさいよ、何故そんな余裕で受け入れようと……このっ、淫乱…っ とんだ牝牛だわ、っ ……んぁ…♥ ああ、胸っ 痺れる…っ♥(乳首も股間もこれ以上無いってくらいに張りつめ切って、どうしようもなく火照る全身をこちらからもしきりにすり寄せて。腰を軽く浮かせると、ギンギンに怒張させた巨大な肉棒をパラセのむっちり肉感的な股の間へ――) ん、んんんん…ッ♥ くぅ、っ……ぉ、ぉお…ォ…♥(ぶぢゅん…っ♥ぢゅぶ、ぶぶぶぶっ ずぬぬぬぬ、ぬ、ぬ――ッ♥ 腰に力を込めて「突き刺」し、一撃で子宮の入り口まで届かせて肉穴をぎちぎちに拡げてやる…ッ) (2013/4/17 04:16:00) |
パラセ・ルシア | > | はふっ、あっ……んんっ……♪(恍惚の声を漏らしながらその長く太く硬く熱い肉棒を受け入れる。すでに濡れ切ったその股間をしっかりと咥え込むと、襞が絡みつき、きちきちに締め付けて搾り取るように……肉襞が吸い付くとワルクの肉棒を無数の襞で舐めずるように刺激していく) (2013/4/17 04:22:27) |
暴走アルクェイド | > | くぅぅ、んぁ…ッ♥ こんなに濡らしておいて…っ そんなに胸を弄られて興奮した? このッ盛りの付いた牝牛…っ(ずぬ、んッ!ずごッぶぢゅぅ…っ♥更に奥へと力を込めて押し込み、子宮の中までも征服してやり… 目の前で揺れるミルクおっぱいを再び乱暴に鷲掴みにして、ぐにぃ♥ぐにっ♥だぽん♥だぷん♥だぷんっ♥て強めに揺らして、揉み解して…ッ) い イイわっ、アハ♥ 普通の相手ならぶっ壊れるのに、ふわふわでむっちむちでチンポに吸い付いて、きて――(ぐぼ…ッ♥ぐぽ…ッ♥ぐぼぉ♥ぐぽぉ♥ぐぼぉっ♥ 腰もガクガクと獣のように前後に揺れ、超大な肉棒でもって容赦なくパラセの奥底を ズンッ!ズンッ!ズヌンッ!ズゴンッ!!と突く度脳天まで衝撃を響かせて) (2013/4/17 04:27:48) |
パラセ・ルシア | > | はぅ、あっ……くっ……んあああっ……!(ワルクの激しい突き上げ子宮を蹂躙され、身体を大きく仰け反らせる)はぁ、くっ……ふぁ、ぅっ……はげ、しぃっ……ですっ……(突き上げられるとさらにギチギチと絞め付け、襞をねっとりと絡めていく。ワルクが激しく突き上げてくる度に……肉棒を前後させる度にその襞の擦り付けはさらに激しい快感を返して)はふぅぅっ……くはっ、あっ……子宮っ……にっ……♪ (2013/4/17 04:31:58) |
暴走アルクェイド | > | う……ぐ、ぅぅ ッはぁ…っ♥(ずぐんっ!ずぐんっ!ごつん!ごつん!ぎゅぼッ♥ぎゅぽッ♥ぐぼッ♥ぐぼぉッ♥ リズミカルに前後する腰がパラセの腰へと引っ切り無しに叩きつけられ、その度に巨大なおっぱいもぶるん!ぶるるんっ!乳首をまるで操縦桿のように両手に握り、ぐにぐに捏ね回しながら早くも腰つきが切羽詰って――) ぐ、っ 最高よ……こんな奥まで呑み込む貪欲な穴に、キツいのお見舞いしてあげる…ッ♥(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥なんて一気に加速する腰…ナカでますますぶっとく膨れる肉棒が限界間近であることを教えちゃうっ) (2013/4/17 04:38:54) |
パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……ええ……構いません、よっ……ふぁっ、あふぅっ……くふっ、はああっ……!(ワルクに乳首もしっかりと握られ、腰を引っ切り無しにたたきつけられる度に身体が大きくのけぞり震える。乳房の先からさらにミルクを溢れさせ、股間からは愛液をたっぷりと噴き上げ、切羽詰まった腰つきのワルクに対してしっかりと極上の名器で搾りにいく。 (2013/4/17 04:44:41) |
暴走アルクェイド | > | ぐ、ぐくッ 搾られ、るっ ん、んああッ♥はひッ♥い イク、ぅぅぅぅッ♥♥(ぎゅぅぎゅぅと絡み付くハメ心地抜群の名器に、呆気なく絶頂まで上り詰め―― ぶびゅぅぅぅっ!びゅごッ!ぼびゅっ びゅ、びゅるるるるぅ…ッ♥びゅくん♥びゅぐっ♥びゅぶ、ぶびゅるるるる…ッ♥ そのサイズに見合うだけの量を、パラセの子宮へ直に…がっちり乳首を握り締め、巨大な乳房に身体ごと埋まるような格好で存分にナカダシ、してしまって) (2013/4/17 04:46:54) |
パラセ・ルシア | > | んんんっ、はあああっ……あっ、んっ、くはああああっ!(強烈な中出しを子宮に直接受け、腹を孕んだかのようにふくらませていく。大量の熱を受ける事でパラセもまた潮吹きして、乳房からはミルクを溢れさせて甘い香りでワルクを包み込み。ぎゅうううっ、と抱きしめその余韻を確かめるように浸る) (2013/4/17 04:50:52) |
暴走アルクェイド | > | はっ…… はぁ…ッ ん、んむぅぅ…ッ(ぎゅぅぅ…♥ッてわたしも両腕でおっぱいに溺れるように抱きしめ、ミルクの甘い香りに、青臭い精の臭いにぼんやり余韻に浸って……) …… 済まないわね……なんのかんのと言いがかりをつけて…(溜まっていたのかしら…なんて。思いっきり抜かせてもらったわ……受け止めてくれてありがとう。…なんて言わないわよ) (2013/4/17 04:53:17) |
パラセ・ルシア | > | はぁ、は……んっ……ふふ……心地よかった、ですよ……んっ……やはり生命の輝きを受け止めるのは良いものです……(お腹の中でたぎる熱を感じながら、恍惚とした吐息を漏らす。軽い虚脱感を感じつつも、ワルクの顔を覗きこんで微笑んで) (2013/4/17 04:54:24) |
暴走アルクェイド | > | ――わたしから生命の…ねぇ?(生き物ではない、影に過ぎないわたしからも、生命の迸りを感じ取れるものなのかしら……) ……こんな時間まで付き合ってくれて、有り難う――このまま休むわ(そう、繋がったまま、べとべとのお汁まみれで。…それでは、ご馳走様……気持ちよかったわ、なんて) (2013/4/17 04:56:26) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/4/17 04:56:36) |
パラセ・ルシア | > | ええ、おやすみなさい…… (2013/4/17 04:56:48) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2013/4/17 04:57:27) |
おしらせ | > | ロック・ハワードさんが入室しました♪ (2013/4/17 23:48:00) |
ロック・ハワード | > | こんな時間に来んのは久しぶりだな…。(部屋の扉を開けて、人気のない部屋を見渡した。金髪のショートボブを掻きあげながら、ソファに腰を下ろしてあふと小さな欠伸を漏らした。) (2013/4/17 23:52:19) |
ロック・ハワード | > | ま、平日のこんな時間じゃ…人は期待できないよな。(ブーツを脱ぎ捨てれば行儀悪くソファの上に足を乗せて、そのままごろりと寝転んで。) (2013/4/18 00:18:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロック・ハワードさんが自動退室しました。 (2013/4/18 01:03:35) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/19 00:25:29) |
暴走アルクェイド | > | 少しだけお邪魔してみようかしらね…(ふう) (2013/4/19 00:26:09) |
おしらせ | > | アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/19 00:32:47) |
アルクェイド | > | んー。こんばんは、ちょっとというかたぶんだいぶ? くるのは久しぶりかしら(ぴょんと軽い感じに入ってきて) (2013/4/19 00:33:24) |
暴走アルクェイド | > | ――あら… 今晩は、お姫様?(ぎりい。……合ったことはあったかしらね、どっちにしろ随分久方振りなんだろうし…この際初めまして、でいいんじゃないかしら) (2013/4/19 00:34:11) |
おしらせ | > | セイバー・リリィさんが入室しました♪ (2013/4/19 00:35:35) |
アルクェイド | > | ええこんばんは。ここじゃなければ殺しあうしかない相手だけれど(たぶんあると思うんだけれどね。でも年単位だと思うし……巨根な都古と一緒にいたころ幾度かあったならたぶんそうよね?) (2013/4/19 00:35:54) |
セイバー・リリィ | > | ……こんばんは(部屋の中を見回し、気配が入る事を察して。挨拶をする……とても、似ている気がするのは気のせいではないはずで……) (2013/4/19 00:36:45) |
暴走アルクェイド | > | そう、ね…… わたしだって、今この場でなければ即座に膾切りにしてやるところだわ……(だからといって、仲良しこよし…だなんて出来るか妖しいけれどね? ……久しぶりに会えて嬉しいだとか、そんなこと一切思わないわよ、ふんっ) (2013/4/19 00:37:29) |
アルクェイド | > | こんばんは。久しぶりにきたのだけれど、けっこう人に会えるものなのね(特に気負った様子もなくソファーに腰掛けて) (2013/4/19 00:37:36) |
暴走アルクェイド | > | 今晩は… 初めまして、と言っておくわ(アルクの隣にわたしも座――ろうとして、やめとこうかしら… ) (2013/4/19 00:38:36) |
セイバー・リリィ | > | 私もかなり久しいのですが……(いつ以来か、正確には思い出せないのだが。立ったままなのもなんだろうと思い、こちらもソファに腰を下ろして) (2013/4/19 00:38:52) |
アルクェイド | > | あら、出来るものならやってみればいいんじゃない? でもそうね、ここでならその無駄に大きなものをめちゃくちゃにしてあげたいかもねー(久しぶりにちょっと感慨ぶかくなりつつ、相変わらずの胸をじっとみてみたり) (2013/4/19 00:39:00) |
アルクェイド | > | うーん、でも私ははじめましてかしら。私が来てたときはあんまり誰かと会うことも少なかったのよね。せいぜい、そこの私に似た誰かさんが多かったくらいかしらね(なんとなく座った面々を見ている) (2013/4/19 00:41:45) |
暴走アルクェイド | > | 此処でそんなふうに振舞っても構わないのならば、幾らでもやってあげるわ。……何かに束縛されるなんてわたしらしくないけれど、ね…何よ、わたしは貴女のコピーなんだから。そっちだっておんなじ、はずよ(むぅ、って仏頂面でアルクより一回りも二回りも大きな自分の胸元、ちらりと見下ろして。……セックスアピールの過ぎる身体付きで悪かったわね) (2013/4/19 00:42:14) |
セイバー・リリィ | > | そうですね、初めましてでしょう。特に私は……(そう答えながら二人が胸の話をしているが……こちらはその話題では共感も混ざれもしないだろう。圧倒的戦力差がある……) (2013/4/19 00:43:32) |
アルクェイド | > | そうねー、まあ私だって大きいけど、貴女ほどじゃないわよ?(軽く揺らせばたゆんと揺れる乳房)………(そして微妙に黙ったリリィの胸元も注視してみる) (2013/4/19 00:45:50) |
セイバー・リリィ | > | く……(揺れません、揺れませんとも! と思わず胸元を隠してしまった事こそ不覚で。公式限りなくAに近いBとしては、あまりにも不利な戦況だ……) (2013/4/19 00:47:25) |
アルクェイド | > | ん~? どうしたのかしら黙ってちゃって~?(にまにまと笑みを浮かべつつ隣にすりより、横から大きな胸を押し付けてみようとしたり) (2013/4/19 00:48:28) |
暴走アルクェイド | > | 元々は貴女のはしたない胸を模して創られた躰ですもの、ええ、そうよ……貴女の所為よ、わたしのおっぱいが無駄にデカいのも、お尻だって――(…何故だか自分で自分を追い詰めている気がするわ……そのデカ乳を鷲掴みにして揉みくちゃにしてやれば溜飲が下がるのかしら) (2013/4/19 00:49:03) |
暴走アルクェイド | > | ………(矢張り先に座って置けば良かったと後悔、なんてしないわ… しないったら) (2013/4/19 00:49:47) |
セイバー・リリィ | > | く、止めてください!(何と言う格差社会、と絶望して黒くなりそうな想いで。胸を押し付けられれば耳まで赤くなってしまう) (2013/4/19 00:50:24) |
アルクェイド | > | とはいえ私とはもう完全に別物だもの? つ・ま・り、貴女がだらしないおっぱいとおしりってだけよー?(完全にからかい口調だったり。でも折角なら活用すればいいのにと思い、自分と反対側でリリィを挟みなさいよとアイコンタクト) (2013/4/19 00:50:59) |
アルクェイド | > | あら、別に大したことしてるわけじゃないわよ。ただ親睦を深めようとしてるだけなのに。何が嫌なのかしら(ぐーりぐーりぐーりとたわわな乳房を押し付けて、柔らかさをより強調したり) (2013/4/19 00:51:42) |
暴走アルクェイド | > | 痛いところを突くわね……(普段から自分で、あの女とは別物だと主張している訳で。黙らせてやりたいけれど、理屈では完全に論破されてしまいそうだし) ……貴女とくっつきたいのよ、悪い?(ぼそぼそ) (2013/4/19 00:53:27) |
セイバー・リリィ | > | ぐぐぐ……(そのやわらかさを思い知らされては反論出来ない)む、胸など脂肪の塊です、贅肉です!(思わずスカートの中でビクン、と淫らな反応をさせてしまいながらも目の前の吸血姫にそう暴発気味に反論する) (2013/4/19 00:54:45) |
アルクェイド | > | あら、素直じゃない普段はあんななのにねー?(にまにました笑いがより深くなって。ならきなさいなと自分の隣をぽんぽんと叩いて招くように) (2013/4/19 00:55:22) |
アルクェイド | > | あ、ひっどーい。このほうが色々と便利なんだけどなー?……ああでも高潔な騎士様も贅肉は嫌いじゃないみたいだけれど?(ふふりと笑い見透かすようにスカートを見て) (2013/4/19 00:57:16) |
暴走アルクェイド | > | ……また機会があれば、滅茶苦茶にしてやるわよ(ごめんなさい……なんだか宜しくない感情ばかりがどんどん湧いてくるから、一旦退いておくわ… 心底乱交っていうのに向いていないみたい、わたし) (2013/4/19 00:57:36) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/4/19 00:57:43) |
アルクェイド | > | あら……残念。また私もくるから、その時は是非いっしょにしましょう?(少し残念そうに見送って) (2013/4/19 00:58:32) |
セイバー・リリィ | > | こ、これは……(思わずスカートを押さえて。立ち去ったもう一人のアルクを少しすまなそうに見送る) (2013/4/19 00:58:46) |
アルクェイド | > | まあ、もともと私もそんなに長くは無理なんだけれど……(抑えて浮き彫りになるふくらみに指先を這わせてみたり) (2013/4/19 00:59:29) |
セイバー・リリィ | > | ん、あ……っ(ビクン、と指先を這われるだけで身をのけぞらせて)そう、なのですか……?(もっと、と潤んだ視線で強請るように見てしまって。それに気付いて、視線を伏せる) (2013/4/19 01:01:22) |
アルクェイド | > | 残念だけどね。あなたとも時間があえばもっといろいろとしてあげるんだけど(そのまま指が動いてもどかしくも無視できない刺激を与えつつ、おもしろそうに顔を見て) (2013/4/19 01:02:32) |
セイバー・リリィ | > | あ、あああ、あ……っ(もどかしい刺激を与えられればそれだけで腰が落ち着かないように動いてしまう。それでも、何とか歯を食いしばって)そう、ですか……残念、です……っ (2013/4/19 01:04:15) |
アルクェイド | > | そう言うってことは……期待してたのねー(からかうように言いながら、けしてそれ以上せずスカート越しの刺激を繰り返す) (2013/4/19 01:05:13) |
セイバー・リリィ | > | あ……(弄ばれている、そう自覚すればゾクゾクゾク、と胸の奥に這い回るものがあって。乱れそうになる息を無理矢理整えながらその刺激に耐える) (2013/4/19 01:06:36) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2013/4/19 01:07:40) |
アルクェイド | > | 騎士様はこうやって苛められるのがお好み?(ふーっと耳に息を噴きかけながら、楽しそうに声が弾んでしまう) (2013/4/19 01:09:15) |
パラセ・ルシア | > | さて……こんばんは(入り口の扉付近に空間から滲み出るように現れる褐色の美女。赤いシャツに白衣姿で、メートルを超える乳房をどぷんっ、と重そうに揺らし降り立つ) (2013/4/19 01:09:36) |
アルクェイド | > | あらこんばんは。今夜は人が多いのね(入ってきた相手に気がついて) (2013/4/19 01:09:49) |
セイバー・リリィ | > | ひゃ、あ……(ビクン、と身を弾ませてその目を被虐に潤ませながら……新しく入ってきた相手に、かすれた声で)こ、んばんは……っ(何とか、挨拶だけはできた) (2013/4/19 01:10:56) |
パラセ・ルシア | > | あらあら、随分楽しそうなコトをしていますね?(くすくすと笑いながら、2人に歩み寄って。被虐に濡れる姫騎士と、それを弄ぶ真祖を間近で見つめ視線をその身体に這わせる) (2013/4/19 01:11:50) |
アルクェイド | > | 可愛らしいからもっと苛めてあげたいところだけれど……私はここまでかしらね(すっと身を離す。嗜虐的な欲求を湧き上がるのを抑えるが少し名残惜しい)せっかく会えたのに残念だけれど、貴女ともまた今度遊びたいわね……貴女も楽しいこと好きでしょ?(パセラの横を通りつつ、そのさいに揺れる乳房を軽くなでてみたりして) (2013/4/19 01:12:56) |
セイバー・リリィ | > | はあ、はあ……っ(離れていく相手に、肩で息をしながら呼吸を整える。もう、下はスカートに滲むほど先走りをこぼしていて。視線を受ければ赤くなって、それを手で押し隠す) (2013/4/19 01:14:16) |
パラセ・ルシア | > | ええ。命の交歓を楽しむ為にこの場に来ているのですから……ん、ぁんっ(撫でられるとその極上の感触をアルクの手に返し、甘く声を漏らして) (2013/4/19 01:14:57) |
アルクェイド | > | 楽しめそう♪(甘い声に満足そうに)……じゃあね、また会いましょう (2013/4/19 01:17:20) |
おしらせ | > | アルクェイドさんが退室しました。 (2013/4/19 01:17:23) |
セイバー・リリィ | > | おやすみ、なさい……(そう、甘くなりそうな声を整えて、見送って) (2013/4/19 01:17:44) |
パラセ・ルシア | > | さて……あなたの方は、お時間はあるのでしょうか?(アルクを見送っている隙に素早くリリィの横に移動して、そのお尻に手を伸ばせばぎゅっ、と鷲掴みにしてみて) (2013/4/19 01:18:44) |
セイバー・リリィ | > | 後、少し、ですが……っ(ギュ、と相手の首に両腕を回し抱きついて。そのまま、相手の首筋に甘えるように頬ずりして……) (2013/4/19 01:20:13) |
パラセ・ルシア | > | あらあら……甘えん坊なんですね(くす、と微笑めばそのままリリィを抱きとめ、その服を前貼り・後ろ貼りの露出度の高いモノに変えながら豊かな乳房を淡い乳房に押し付ける。柔らかく形を変え、弾力に満ちた極上の乳房で包み込むようにしながら、頬ずりしてくるリリィの頭を撫でて) (2013/4/19 01:21:12) |
セイバー・リリィ | > | あ、あああ……(頭を撫でられれば、ビクンと体が震えて。もう耐えられない、と抱きかかえられたその体全体で相手にすりよって)お、ね、がいします……もう、焦らされて、おかし、く、なりそう、なんです……っ(そう被虐の視線で相手にそう懇願して) (2013/4/19 01:23:17) |
パラセ・ルシア | > | ふふふ……おかしくなってしまうあなたを見るのも楽しいとは思いますが、まあ……(頭を撫で続けながら、リリィのスカートをたくしあげていく)見せてもらいましょうか……あなたの一番大事な所…… (2013/4/19 01:24:36) |
セイバー・リリィ | > | あ、ああ……はい……(めくられていけば露出するのは、小柄な少女の臍まで届きそうな熱く硬くふといモノで。もう泣き崩れるように先走りをたらしながら、ヒクンヒクンと刺激を求めて震えて見せて) (2013/4/19 01:26:43) |
パラセ・ルシア | > | あらあら、こんなに大きくして……ふふ、可愛いですよ?(リリィのそれをぎゅっ、と手で握り、ゆっくりとしたストロークで根本からしごき上げていく。親指はしっかりと敏感な裏筋を抑え、根本から先端へ搾り上げるように……) (2013/4/19 01:27:31) |
セイバー・リリィ | > | ひゃ、あああああああ!(しごかれれば、それだけで一度達してしまって。ドクドクドク、と精液をあふれ出させながら、なえるどころかより硬さを増していって)あああ、あああああっ(熱に浮かされたように腰をゆすり、もっとと強請って……) (2013/4/19 01:29:01) |
パラセ・ルシア | > | まだ欲しいんですね。それでは、手だけでは満足出来ないでしょう?(そんなリリィに微笑むと、そっと跪き、その太い隆起を乳房にそっと挟み込む。吸い付くような谷間で扱き上げ、激しく身体を動かしては揺らし責め立てる) (2013/4/19 01:30:51) |
セイバー・リリィ | > | ひ、う! こ、れ、な……っ、に……ああ、ああああ!(その柔らかく熱い胸に挟まれ激しく攻め立てられれば、童貞のようにその腰を激しく前後に振って貪り、ドクン! とすぐに二回目の絶頂に導かれてしまう。グチュグチュ、と自分の精液を潤滑油にその大きな胸に突き立てていく) (2013/4/19 01:33:39) |
パラセ・ルシア | > | まだまだ出るのですね、絶倫さん……愛らしいですよ?(乳房の谷間から突き出した、リリィの肉棒の先端……激しく白濁を吐き出すそれをぱくっとくわえ込んで、吸い上げ、搾り、舌を絡め、鈴口に押し込んでいく) (2013/4/19 01:35:31) |
セイバー・リリィ | > | した、だめ、です……はあ、ああああああ!(竿を胸で、先を口で可愛がられれば、蕩けた表情でソファに倒れこんで。女性の部分からも愛液を垂れ流し、再び射精が近い事がモノの感触から伝わってしまうだろう……) (2013/4/19 01:38:04) |
パラセ・ルシア | > | 良いですよ、三発目……沢山、出してくださいね(あーん、と大きく口を開けながら舌でカリ首の部分を丁寧に舐めて刺激し、鈴口をほじり、精を全て呑み込んでしまおうと待ち構える)私が全部飲んであげますから…… (2013/4/19 01:39:36) |
セイバー・リリィ | > | ああ、ぜんぶ、ぜんぶ、のま、れ……ひう! ひゃ、ああああああああ!(ビクンビクン! と大きく体を震わせながら、今まで以上の大量の精液を吐き出しながら。背を弓なりにしならせながら、甘い悲鳴をこぼし続け……ぐったりと、倒れてしまう) (2013/4/19 01:41:31) |
パラセ・ルシア | > | んぐっ……んぐっ、んぐっ……んぐっ……ぷは……美味しい……ですよ?(その大量の精液を喉を鳴らして飲み、尿道に残った分さえ吸い尽くすべく唇でぱくりと挟んで吸い上げる) (2013/4/19 01:42:30) |
セイバー・リリィ | > | は、あ……あああ……(ビクンビクン、と与えられる刺激に腰が動くだけになってしまって、あまりの快感に意識が落ちていく……)【すみません、リミットです。お付き合いいただき、ありがとうございました……】 (2013/4/19 01:45:37) |
おしらせ | > | セイバー・リリィさんが退室しました。 (2013/4/19 01:45:49) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……楽しかったデスヨ(クス、と微笑んで落ちたリリィをソファに横たえる) (2013/4/19 01:46:16) |
パラセ・ルシア | > | ……何故か片言に。 (2013/4/19 01:48:21) |
おしらせ | > | ミリア・レイジさんが入室しました♪ (2013/4/19 01:57:49) |
ミリア・レイジ | > | (出入口のドアを開けたところ そこで立ったまま、開けたままのドアをこんこん、ってノックノック。……なんとなく、だけど。) (2013/4/19 01:58:45) |
パラセ・ルシア | > | あら……大丈夫ですよ?(ノックの音を聞き、入り口の方に向き直って声をかける) (2013/4/19 01:59:28) |
ミリア・レイジ | > | ……何が大丈夫なのかしら? いや、私もノックしてみたのは意味はないんだけどね。(声をかけられてから足を進め、いつものように窓の側のソファにとさり、と 先客の向かいの席に座ってあげる。) (2013/4/19 02:00:50) |
パラセ・ルシア | > | 入られると都合の悪いコトも、たまにはあるのではないでしょうか……特にこんな部屋だと(くす、と微笑んでそんな風に応える) (2013/4/19 02:01:23) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/19 02:03:26) |
ミリア・レイジ | > | そうかも……ね? 私の場合はそうなる前に手は打っておきたいけど……あとは大抵出たとこ勝負の方が多いかもしれないわ。(脚組み、頬杖、居眠り加減。目はうっすら開けたままで彼女と同じように、くすり、くすり。) (2013/4/19 02:03:45) |
暴走アルクェイド | > | ふう…… ただいま(にゅるり) (2013/4/19 02:03:49) |
パラセ・ルシア | > | あら、こんばんは(ワルクに声をかけつつ、やや居眠り加減のミリアの方にすす、と歩み寄って。その身体に視線を這わせ、どうしたものかと考えるように前かがみ。リリィの精に濡れた身体を見せつける) (2013/4/19 02:04:26) |
暴走アルクェイド | > | 先日は…なんと言うか、思うままにぶち撒けてしまったけれど……悪かったわね(思い返すと、浅ましいことこの上ないわね…我ながら)>パラセ (2013/4/19 02:04:38) |
ミリア・レイジ | > | ……。(いつもいつも思うけど、何処から滲み出てきてるのかしら…… 聞かないけど。) (2013/4/19 02:05:04) |
暴走アルクェイド | > | (その辺りの影から融け出しているんじゃないかしら? とか) (2013/4/19 02:05:39) |
ミリア・レイジ | > | ……ん? んー……(うっすらとしか開けていない目でも視認はできているみたい。喉の中だけで小さく唸って……んー……) ……シャワー、とか……? お風呂、とか……?(なんとなく、ぼそり。)>パラセ (2013/4/19 02:07:01) |
暴走アルクェイド | > | ――青臭いわね(ふわり、室内にこもった精の臭いにぼそり、と) (2013/4/19 02:08:57) |
パラセ・ルシア | > | まあ、汚れてはいますけれど(ミリアのそんな言葉にくん、と鼻を鳴らして自らの身体を嗅いで)まあ……命の営みを楽しんだばかりですから。あなたも、この前はとても美味しかったですよ?(ワルクに視線を向けて) (2013/4/19 02:09:37) |
ミリア・レイジ | > | ……。(ああ、うん…… つっかえずに出て来れるのね。引っかかったら面白いとも思ったのに……) (2013/4/19 02:09:39) |
暴走アルクェイド | > | (……何が何処にどうなったら引っ掛かるのかしら、説明して頂きたいわ) (2013/4/19 02:10:21) |
暴走アルクェイド | > | ……なんだか淫魔か何かの類みたいな言い草よね?(ごきゅんごきゅんと下のお口で飲み干すのかしら…なんて) (2013/4/19 02:11:03) |
ミリア・レイジ | > | ……そのままでも平気なのね。 いや…… ま、そういう事はまた今度にでも。(あまり多くは語らない。彼女の身体を上から下まで眺めた後、また、眠そうな目。眠そうに見えるだけ、だけど。)>パラセ (2013/4/19 02:12:05) |
パラセ・ルシア | > | まあ、下でも上でも後ろでも……と言うより肌から取り込むコトも出来なくはないですが(聖霊ですし、と身体に纏った精を生命力として分解吸収してみたり) (2013/4/19 02:12:53) |
ミリア・レイジ | > | (目、瞑って くぁ、と小さく欠伸。 ああ、眠い、眠い。私はしーらない。) (2013/4/19 02:13:13) |
暴走アルクェイド | > | 便利なものね、わたしもまあ便利というか 色々と反則が出来る身だけれど(そうやって吸収して…若返る、とか。) (2013/4/19 02:13:49) |
暴走アルクェイド | > | ―― 貴女は何時も眠たそうにしているわね(出会う時間が時間だから、致し方無いとはいえ……まるで眠り姫だわ) (2013/4/19 02:14:27) |
ミリア・レイジ | > | 眠気覚ましだったり、眠る前のちょっとした運動だったり…… 私の場合は半分くらいはそういうつもりだし、ね。あとは時間とその時のお相手次第でもあるんだけど……(まだ口は回るみたい。目は瞑ったままだけど。ソファの上でゆったり、そのうち背凭れか肘掛に寄り掛かるような……いつも通りの格好よね。) (2013/4/19 02:17:07) |
暴走アルクェイド | > | 出没する時間が被っているからか、よく出会うけれど……わたしみたいな突っ慳貪で愛嬌の無い手合いばかりで嫌にならないかしら…(疲れているのかしら…余り構わないほうが宜しい? じいっと、その眠たげな顔を観察してみるわ……綺麗な肌しているわね) (2013/4/19 02:19:59) |
ミリア・レイジ | > | 私は私で好きなようにやらせてもらってるしね。だから、そういう事はあまり気にしてくれなくてもいいんだけど……(……そう思うのなら可愛げを見せるなり甘えんぼうになるなり……と思ったけど考えるのも途中で面倒になってきたわ。なので口には出さずに、ちらり。目と目が合っても別に何とも思わないけど。) (2013/4/19 02:22:43) |
パラセ・ルシア | > | さて……眠そうな方をお邪魔してもいけないので、私はそろそろお暇しますね(こくん、と首をかしげて。そのまま空間へ滲むように……自らの身を聖霊力のエーテルへと分解して姿を消す) (2013/4/19 02:23:35) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2013/4/19 02:23:49) |
ミリア・レイジ | > | ……またお腹を触り損ねたわ。まぁいいけど。(居なくなってから、ぼそり。手、ひら、ひら。) (2013/4/19 02:24:58) |
暴走アルクェイド | > | お疲れ様……(あんなふうに消えるのね、なんて) (2013/4/19 02:27:04) |
暴走アルクェイド | > | そう…? ……では、そうさせて頂くわ。わたしもわたしで好きに、ね(そろそろ、ミリアの隣へ腰を下ろして、まあ割とありがちな光景になるわ) …… わたしのお腹で良ければ、触らせてあげても良いわよ(甘えん坊なわたしとか、故障するにしても程度があるでしょ…って) (2013/4/19 02:28:27) |
ミリア・レイジ | > | それでいいと思うわ。 …………。(そこまで言って、あとは無言で。彼女に目を向けたまま、彼女の両手を取って上に挙げさせるように…… ばんざーい、って。) (2013/4/19 02:29:52) |
暴走アルクェイド | > | まあ、お互いに適度に好き勝手やって、適度に譲渡して、って…ね…… 何、かしら(促されるままに両手を挙げて、ばんざーい……って 何やら嫌な予感がするわね……) ――……お腹を触るだけでしょう?(と、一応) (2013/4/19 02:31:57) |
ミリア・レイジ | > | つっけんどんで、愛嬌がないしね、貴女。 …………。(また無言。何も言わずに彼女の両手を挙げさせるだけ挙げさせて 答えてやる前にも、ぱ、っと手を離し 真顔に近い顔のまま、人差し指から小指までを揃えて、伸ばして、彼女の両腕の付け根、腋の下へそれぞれ ぐりぃッ!ぐりゅうッ!) (2013/4/19 02:34:32) |
暴走アルクェイド | > | 愛嬌たっぷりで親しみ易い、オリジナルとは対照的にね―― ひ、っ……! はひっ♪う、うひ、ぃぁ あ、アハハハっ!!ちょっ、突然何をするのよっ!(ぞわぞわぁって押し寄せるくすぐったさ、に耐えられるはずも無く、むぎゅぅッて腕が閉じてミリアの手を腋に挟むように) (2013/4/19 02:37:02) |
ミリア・レイジ | > | ふぅん? 一度そのオリジナルとやらにも会ってみたいものね。 ……ふ、ふふっ ほらっ… ほらっ…♪ほらほらほらほらっ…♪(真顔で普段通りの口調でいたけれどなんだかだんだん楽しくなってきた…かも? 手を挟み込まれ締められても指先くらいは動かせるから、ぴったり当てた腋の下で、続けて、ぐりッ、ぐりぐりぐりぐりッ!ぐりぐりぐーりッ!ぎぅぅぅぅッ!腋の下に手を差し込んだまま、くすぐるよりも少し強く……くすぐり倒してみようとしたり?) (2013/4/19 02:40:47) |
暴走アルクェイド | > | そっれならっ さっき、ぃひっ!? 珍しく、顔を出していたわ――あ、うううぅっ ひ、ひひゃっ♪あ、あはひゃひゃひゃひゃっ!!やっ 止めっ えうっ♪ 止めっ、なさ、い……~~~ッ♪♪(むぎゅぅぅぅ、って必死にミリアの手を腋に挟んで制止させようとするけれど、如何せん悶絶してしまって力も出ないわ…… 蹴り倒すなり強引に引っぺがすなり出来そうではあるけれど、ニガテだと宣言していたはずのくすぐりに身体を捩りながら耐えて、耐えて―― 耐えられ、ないっ) ――ッ…… 止めて……お お願い…よ(びくびく…っ♥びく、ん♥) (2013/4/19 02:44:35) |
ミリア・レイジ | > | ああ、そう? そうなの? そうだったのね? ……ふふふっ、ふふふふっ♪ ほーらっ、ほらほらほらっ…♪ 止めて欲しい? 止めて欲しいの? 止めてあげるわけないじゃない…♪ まだまだいくわよ、まだまだ……ほぉーらっ♪ じたばたしても、ぜーったい…♪や、め、て、あ、げ、な、い、からっ…♪(ぎゅーうッ…!ぎゅーうッ…!傍から見ればただ押さえているだけで緩慢に見えても指先には力を入れて、それから唐突に、ぐりッ!ぐりぐりッ!ぐりぐりぐりぐりッ!ぐりゅうぅぅぅッ!腋の下をたっぷり揉み込み、指先で腋の下だけを執拗に抉り込んで 彼女が一度大きな声を上げてしまったら延々そこだけを抉って突き込んで…… すごく楽しそうな顔で、くすぐり倒しつつ、ソファの上に押し倒して、そのまま彼女の身体の上にまで跨ってしっかりホールドしてしまう、かも。) (2013/4/19 02:51:28) |
暴走アルクェイド | > | やっ♪や、ふえっ 止めっ あっアハハハハハハっ!!あはっはひっ♪は、うぐううぅぅっ♪ もっ無理、許し、ぃひ ふひっくくくくくっぅ、うひひひひ、ぃ♪(ダメっ!ダメなのよ、くすぐったいのは本当にダメなのっ 一際感じ易くってやらしい身体しているからかしら、くすぐったいのにも敏感で…っ 全然力が入らないわ、こんな、好き勝手されて何時の間にか押し倒されて…!声も抑えられず無様に喘がされちゃう…っ) ふぃ、っ ひ、ひひゃっ あっあへぇっ…… 非道い、わ――あ、あううううっ♪ わたしが一体何を、したって云うの、よ ひ ひぐっ……ふひ、ぃ……(何せ笑い過ぎて喉が痛いし、涙も溢れてきたし……息も苦しいわ、ミリアに組み敷かれて荒々しい息遣いに合わせてでっかい胸をふよんふよん揺らしつつ、息も絶え絶えに――だらしなく呆けて真っ赤な顔して、まるで絶頂した直後みたいなゆるゆるの表情を晒してしまうの…) (2013/4/19 02:57:54) |
ミリア・レイジ | > | ふふふ、私の前にそう簡単にいろいろ曝け出す貴女がいけないのよ…♪ あと、強いて言うならくすぐり甲斐とか弄り甲斐がありそうな子もしなかったし…… まっ、居ないなら居ないで今後とも覚悟しておくといいわ。 ……ほぉーらっ♪(彼女が呆けた様な顔になったらようやく手を止めてあげるけど 言うだけ言って忘れかけた頃に一度だけ、ぎゅむぅぅぅッ! 一抉りしてから腋の下からすぽんっと手を抜いてあげる。 彼女の身体の上で跨ったまますごく満足そうな顔をしているかも。) (2013/4/19 03:01:48) |
暴走アルクェイド | > | ひゅぐうぅぅぅぅっ♥ ――はぁ…っ は、はぇ…っ け、ほっ かは……―― 隙を見せた、と言うの?わたしが……(ただ…… ただわたしは、何度もこんな遅い時間に付き合ってくれている貴女に、手持ち無沙汰なら触れさせてあげてもいいかしら…なんて気紛れ、起こしただけなのに…… 前からくすぐったいのダメって言っているのに、なんて女かしら…っ ぼーっと緩んだ顔のまま馬乗りになられて、乱れた息を懸命に整えるわ…… も、もう二度とヘンな親切心、起こしたりしないんだから……馬鹿…) ――何時まで乗っかっているのよ、重たいのだけれど(なんて、まったく重たい訳でもないけれどね…じいって恨めしそうな顔して、退きなさい…って) (2013/4/19 03:06:00) |
ミリア・レイジ | > | たぶん、なんとなく、それっぽくね。付き合ってくれる貴女も大概だと思うけど…… んー…… 弄り甲斐があるのかしら、貴女って?(腰を浮かせソファの上に座り直しながら疑問形。謝罪の言葉なんて聞かせてあげないけど、感謝の言葉くらいはそのうち聞かせてあげるかも。そのうち。) とはいえ、いつか今度は貴女の好きな事にでも付き合ってあげなくちゃいけないわね。そうなる前に今夜はもう失礼させてもらおうかしら…… (2013/4/19 03:09:31) |
暴走アルクェイド | > | …… 幾らわたしがここだと大人しくしているからって…っ(これでも本来は奪い尽くす側の存在なのに……組み敷くのだって本当ならわたしよ、それを油断させてこんな、弱点の腋ばかり責めて……) ……わたしの好きなこと…何度も付き合ってくれているでしょ…?(なんというかね…… この時間になると、貴女に会えないかしら…なんて期待、している自分が居るのよ。もう今夜は眠っちゃうのね……… ――寂しい、わ) (2013/4/19 03:13:31) |
ミリア・レイジ | > | んー……さっきも言ったけど、私は私で好きなようにさせてもらってるだけなんだけどね。私が貴女に付き合ってる、という感覚はあまりないんだけど…… ま、気が向いた時にでも何か言ってみるといいわ?(ソファから腰を浮かせて、立ち上がって もう今週末くらいからこの時間に来るの難しくなると思うんだけど…… せめて、頭を、なで、なで、してあげるわ。) (2013/4/19 03:16:10) |
暴走アルクェイド | > | そこで本気になって拒んだりしても、面白くないものね……(つまり…… 本気は拒む気は無いのよ、貴女に弄られるの…… ――嫌いじゃない、わ…) 言うまえに行動に移してあげるわ、不意打ちで飛び掛って組み敷いて、無理矢理に陵辱し尽くすの……(ええ、絶対ヤってやるわ、何時か…… えっ、もう深夜に来るのは難しくなる…の?大人しく身体をくっつけて甘えるような素振りだけ見せるのは、まだ身体が痺れて力が出ないから…なんだから) (2013/4/19 03:19:41) |
ミリア・レイジ | > | そう…? ふぅん… じゃ、また何か考えておくわ。お尻を叩いたり、とか。(小声で、ぼそり。こういうのばっかりね、私。付き合ってくれる人が居るんだか居ないんだか。) それならそれで別に構わないのよ。そういう楽しみ方もある、というか…… ま、あまりあれこれと種明かしすると後の面白味がなくなるから言わないけど。 じゃ…そろそろ眠るわね?(なで、なで。よし、よし。ぐりッ!ぐりッ!ぐりゅッ!むにぃぃぃッ!むにゅうぅぅぅッ!) (2013/4/19 03:23:44) |
暴走アルクェイド | > | ちょっとも な 何よ…… 次はわたしにイニシアチブをくれるんじゃないの? ……そうやってわたしのことを苛めて楽しい?(楽しいんでしょうね、きっと。好き放題させるわたしが悪いって気もするけれど……) ……貴女にだって、抵抗する余裕なんて与えないわ……覚悟しておくことね、わたしの仕返しは半端ではないわよ―― んにゅ ふ、ひいいいぃぃん♥(すり、すり…なんてほんのさり気無く名残を惜しんでいたというのに…っ またそうやって最後に悪戯して…ッ ……おやすみ、なさい……) (2013/4/19 03:28:05) |
おしらせ | > | ミリア・レイジさんが退室しました。 (2013/4/19 03:28:44) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/4/19 03:30:00) |
おしらせ | > | セイバー・リリィさんが入室しました♪ (2013/4/19 20:13:16) |
セイバー・リリィ | > | ……さすがに、誰もいませんね……(小さくため息をこぼし、部屋の電気を着けるとそのままソファに腰を下ろして) (2013/4/19 20:13:52) |
おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2013/4/19 20:15:00) |
白レン | > | こんばんはー。かなり久しぶりにお邪魔するわねー(ふわりと静かに降り立てば、扉を開き、中に人を確認すれば小さく会釈し) (2013/4/19 20:15:58) |
セイバー・リリィ | > | あ、初めまして……でしょうか?(会釈を受けてこちらも頭を下げて。こんばんは、と挨拶を返す) (2013/4/19 20:16:41) |
白レン | > | あら……初めましてね。私は白レンよ、とりあえずはよろしく♪(小さく微笑みながらスカートの端をつまんで恭しく一礼し) (2013/4/19 20:18:56) |
セイバー・リリィ | > | いえ、こちらこそよろしくお願いします(その微笑にはこちらも笑みを返して。どうぞ? とソファの方へ促して) (2013/4/19 20:19:58) |
白レン | > | ええ、ありがとう(相手に促されるままに、ソファにぽふっと腰かけて) (2013/4/19 20:21:26) |
セイバー・リリィ | > | 私も時折、しか来れないのですが……(と、昨夜の事を思い出し赤くなりながらも咳払いして)あなたも……でしょうか?(そう、遠まわしすぎる疑問を口にして) (2013/4/19 20:22:37) |
白レン | > | あら、そうなの(私もよと小さく言いながら、価格なる相手を見つめ)……何が、かしら?(小さく笑みを浮かべながら) (2013/4/19 20:24:53) |
セイバー・リリィ | > | いえ……相手を求めて来ているのか、と……?(そこは慎重に言葉を選んで尋ねてみる) (2013/4/19 20:27:36) |
白レン | > | ああ……つまり、あなたは相手を求めてここにやってきたと、そういうことね(納得がいったように大きくうなずいて)答えはYESよ(即答し) (2013/4/19 20:30:09) |
セイバー・リリィ | > | そ、そうですか……(すごい勢いで即答されました、と)実際、ここもそういう場所ですしね……言葉を取り繕っても変わりませんが(と、こちらもうなずいて) (2013/4/19 20:31:27) |
白レン | > | そうよ(無い胸を自信たっぷりに張って)そうね。はっきりヤリにきたって言えばいいんじゃない?(クスクスと笑み浮かべて) (2013/4/19 20:33:35) |
セイバー・リリィ | > | ヤリに……ヤレれに……微妙なラインですが、大きな違いだと思うのですよ……(そう、小さくため息をこぼす) (2013/4/19 20:34:43) |
白レン | > | ……まぁ、確かにそうね。(大きくうなずいて) (2013/4/19 20:35:45) |
セイバー・リリィ | > | ちなみに、あなたは?(基本的にヤラれる方の立場が、そう尋ねてみて) (2013/4/19 20:36:45) |
白レン | > | 基本はヤるほうかしら。人によってはヤられちゃうけど(頬をポリポリ掻きながら) (2013/4/19 20:38:57) |
セイバー・リリィ | > | なるほど……人によっては、ですか……(コクコク、とうなずいて) (2013/4/19 20:39:53) |
白レン | > | ここも結構長いしねぇ(小さく微笑んで) (2013/4/19 20:40:33) |
セイバー・リリィ | > | どちらでも楽しめる、というのはいい話だと思いますが……(そういって、そっと相手の手に自分の手を重ねてみて) (2013/4/19 20:42:03) |
白レン | > | まぁ、お得感はあるわね(重ねてくる手を拒否することなく、そっと握り) (2013/4/19 20:43:59) |
セイバー・リリィ | > | 確かに、どのような声を聞かせてもらえるかは……興味がありますね(そっともう片方の手で相手のスカートの上、股間の辺りを指先を這わせて耳元で囁く) (2013/4/19 20:45:27) |
白レン | > | あ……んっ…(スカートの上から股間を撫でられては甘い声を漏らしてしまい) (2013/4/19 20:46:51) |
セイバー・リリィ | > | ネコにしては、甘い声ですね……発情期ですか?(そっとその硬くなり始めるだろうそれを焦らすように撫で、刺激していく) (2013/4/19 20:48:00) |
白レン | > | 発情……って、そんなとこ触られたら、いやでも出ちゃう……(頬を染めあげながら、撫でられればゆっくりと硬くなっていき) (2013/4/19 20:49:33) |
セイバー・リリィ | > | そんなとこ、とは?(硬くなったモノをスカート越しにもみしだくように掴んで、ぐにぐにと指で弄んでいく。シュシュ、とスカートごと扱いてみせたりして) (2013/4/19 20:51:00) |
白レン | > | っ……お、ちんちん……よ……(頬を真っ赤にしながら、指で弄ばれては体をのけ反らせ、肉棒が硬く反り上がり) (2013/4/19 20:52:48) |
セイバー・リリィ | > | おちんちんが、どうされているんですか?(スカートをめくり、直接外気にさらすと唾液を垂らしたその手でグチュリと握りしごきはじめて。乱暴に強くしごきながら、時折根元を抑えて射精はさせないようにして) (2013/4/19 20:54:49) |
白レン | > | んくっ……、あ、あなたの手で……ぐちゅぐちゅと、しごかれてる……(淫靡な音を響かせながらの手淫に腰が自然と動き出して) (2013/4/19 20:59:09) |
セイバー・リリィ | > | ……それで?(クチュ、としごきながら露出する先っぽを咥え。裏筋を舌先でくすぐるように責めたてながら、その表情を見上げ解説を視線で促す) (2013/4/19 21:01:56) |
白レン | > | ひ……ぁぁっ……あ、あなた……の舌、で……先っぽや、裏筋を攻められて……(自らの解説にすら感じ始め、先っぽに割れ目から蜜が滴り始めて) (2013/4/19 21:04:04) |
セイバー・リリィ | > | (乱暴にしごきたてながら、ジュル、とわざとらしく音を立てて先走りをすすって。精液を吸いだそう、とするようにジュルジュルと頬をすぼめて吸い込む) (2013/4/19 21:06:02) |
白レン | > | い―――っ、ひあぁぁっ……(強く吸い上げられては腰がぐんっと持ち上がり、射精寸前なのか肉棒がむくりと大きく膨らみ) (2013/4/19 21:08:22) |
セイバー・リリィ | > | ふふ……(そういえば、と部屋の片隅から取り出すのは、鈴のついた首輪。身悶えれば身悶えるほど鈴の鳴るそれを相手の首に巻いて締めながら)発情期の子猫は、どうなりたいのですか……?(射精寸前のものを射精しないように巧みに焦らしながら、耳元でそう問いかけて) (2013/4/19 21:10:30) |
白レン | > | ちょ……っ、何を……(首に付けられたそれは、すぐに何度も音を立てて)っ……あなた、にイカせてもらいたい……です(頬を真っ赤にしながら腰を何度も揺らして) (2013/4/19 21:12:15) |
セイバー・リリィ | > | きちんと、丁寧に、どこをどのようにされて、どうしてほしいか……(飼い猫なら、言えますよね? と根元を押さえて射精をさせなようにしながら問いかける) (2013/4/19 21:13:40) |
白レン | > | っ……くぅ……っ(根元を押さえつけられてはじれったく、鈴が何度も何度も音を立てて鳴り)……おちんちんを……激しく舐められて……セイバーに精液を飲んでほしい…です(恥ずかしい独白に心臓は高鳴り) (2013/4/19 21:17:56) |
セイバー・リリィ | > | では、よく見ていてくださいね?(ジュル、とそのおちんちんを喉の奥まで飲み込み、ジュクジュクと唾液を愛液に舌先で急所急所を舐めて責め立てながら射精を促す)出す時は、きちんとイクって言ってくださいね……? (2013/4/19 21:19:41) |
白レン | > | あっ……っぁぁ(肉棒を飲み込まれ、肉棒の急所を責め立てられれば何度も蜜があふれ出し)え、ええ……っ!(大きくうなずいては腰を震わせて) (2013/4/19 21:22:11) |
セイバー・リリィ | > | 飼い猫はなんて答えるんですか……?(そう囁くと、口奉仕を一瞬だけ止めて見上げて。言葉遣いが出来るまでは、と舌先だけで焦らして舐め回すようにして) (2013/4/19 21:23:34) |
白レン | > | っ……にゃ、にゃぁっ……!(顔を真っ赤に染めあげながら、甘くとろけた泣き声で応えて) (2013/4/19 21:25:00) |
セイバー・リリィ | > | こらえ性のない飼い猫のためですから……いっぱいしてあげますよ?(満足げに微笑み、頬をすぼめ吸いたてながら扱き始める。もう、手加減はなく、ただ絶頂へと導くために弄んでいって) (2013/4/19 21:27:07) |
白レン | > | きひ―――っ、だ、だめ……イク……にゃ…ぁ……(言葉もとぎれとぎれになりながら、イキそうなのを伝えて) (2013/4/19 21:29:02) |
セイバー・リリィ | > | 飲んであげます、いっぱい出してくださいね? レンちゃん……?(そういって、目の前でゆっくりとおちんちんを飲み込んでいくのを見せ付ける) (2013/4/19 21:31:02) |
白レン | > | にゃ……ぁぁぁぁ、イクイクイク……っぁぁぁぁっ!!!(腰をぐいっと突き上げながら、のど奥にドクッドクッと熱く濃厚な精液を流し込んでいき) (2013/4/19 21:33:03) |
セイバー・リリィ | > | ん、んん……(ジュルジュルジュル、と中に残った精液まで吸いだしながら、残らず口に含めると。飲みますからね、よく見ていてください? と目の前でゆっくりと飲み干していく。その光景と音を相手に伝わるように見せ付ける) (2013/4/19 21:34:38) |
白レン | > | はぁ、はぁ、はぁ……(しての精飲をじっと見つめながら、頬を染めあげて) (2013/4/19 21:35:58) |
セイバー・リリィ | > | ん、飼い猫の粗相は飼い主が処理をするものですからね、そうですよね? レンちゃん?(首輪に指をひっかけ、上を向かせて。チャリン、と鈴を鳴らし首輪を意識させながら目を覗き込む) (2013/4/19 21:37:04) |
白レン | > | ん……っ、は、はい……マスター……(上を向かせられ、じっと見つめられてしまえば自然と言葉が出てしまい) (2013/4/19 21:44:20) |
セイバー・リリィ | > | もっと、されたいですか……?(出したばかりのおちんちんに指を這わせて囁いて) (2013/4/19 21:45:20) |
白レン | > | ……は、い……(小さく頷いては、囁きと指の感触で肉棒が硬くなり始め) (2013/4/19 21:46:58) |
セイバー・リリィ | > | 最初の頃とは打って変わって可愛らしいですね……?(じゅくじゅく、と硬くなり始めたそれを扱き始め、意地悪く微笑んだ) (2013/4/19 21:47:55) |
白レン | > | ……言わないで。恥ずかしいんだから……(そっぽ向いては、肉棒をしごかれて息荒くし) (2013/4/19 21:50:10) |
セイバー・リリィ | > | 私よりもドMなんですから、恥ずかしいのがいいのでしょう……?(唇を重ね、視線をこちらへ戻させながら段々と手の動きを早くする) (2013/4/19 21:51:07) |
白レン | > | んっ……んふっ……基本ほ……攻めだって……(じっと目を見つめながら、手の動きが速くなれば相手にしがみついて) (2013/4/19 21:53:02) |
セイバー・リリィ | > | その割りに、責められたら乱れるじゃありませんか? すぐに(こういうの、お好きなんでしょう? 本当は……、そうからかうように囁いて) (2013/4/19 21:53:51) |
白レン | > | ……久々だったから……っ(頬を赤くしてはじっと見つめて) (2013/4/19 21:56:16) |
セイバー・リリィ | > | 牝猫は交尾のとき、オスをどのように誘うのですか? やってみせてくれますよね?(そう、顎先を猫にするようにくすぐりながら命令して) (2013/4/19 21:58:13) |
白レン | > | んんっ……はふ……(心地よさそうにしながら、ゆっくりと動き相手に見せつけるように四つん這いで、大きく足を開き割れ目を指で開きそっと視線を相手に向け) (2013/4/19 22:01:27) |
セイバー・リリィ | > | (自身のへそまで届きそうな立派なモノを出し、その割れ目にこすりつけながらお尻を撫でる)……おねだり、聞かせてくださいね?(そう囁いて命令した) (2013/4/19 22:02:47) |
白レン | > | ……ま、マスターの、その大きなおちんぽで、レンのはしたないおまんこを……躾けて、ください……(頬を真っ赤に染めながら、最大限にまで割れ目を開いて) (2013/4/19 22:05:14) |
セイバー・リリィ | > | (ぐちゅ、と先っぽを押入れ、ゆっくりと沈めていきながら)レンちゃんは、躾けられないといけないようなはしたない悪い飼い猫なのですか……?(咎めるような口調でそう囁き、奥をこずくように腰をくねらせて) (2013/4/19 22:06:55) |
白レン | > | あ……っ、は、はひ……ますたーに躾けられないとだめなはしたない飼い猫です……(膣を埋める肉棒の質量に体を震わせながら) (2013/4/19 22:10:56) |
セイバー・リリィ | > | ふふ、いい音ですね(体を震わせるたびに聞こえる飼い猫の証の鈴の音に微笑んで)誰にでも股を開いて子種をもらってきて。つれない態度を見せ付けて無理矢理犯されようだなんて真似までして……(ゆっくりと腰を動かし始め。段々と動きを激しいものへと変えていく)本当、飼い猫でなければいてはいけない子猫ですね、レンちゃんは…… (2013/4/19 22:13:35) |
白レン | > | だ、だって……こ、こんなのは……ますたーにだけ……よ(激しく膣を突き上げられては、何度もイキ、きつく肉棒を締め付けて) (2013/4/19 22:18:45) |
セイバー・リリィ | > | は、あああん……私にだけ、なんです、か……?(締め付けられれば、奥でドクドクドク! と精液を子宮に叩きつけるように吐き出す。しかし、なえるどころか硬くなる一方で。自分の精液を掻きだすようにさらに激しく犯していって) (2013/4/19 22:20:31) |
白レン | > | は、ぁぁぁ……ぁ、つい……(子宮に流し込まれる精液を感じ、大きくイキ果て、再びのピストンに腰をさらに震わせ) (2013/4/19 22:22:12) |
セイバー・リリィ | > | ほら、私にだけ、なんなのですか? 教えてください?(そう突き上げながら、厳しく問いただして) (2013/4/19 22:23:54) |
2013年04月13日 13時22分 ~ 2013年04月19日 22時23分 の過去ログ
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