「【寝取】スワッピング・ブレイド【勝負】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年09月18日 16時35分 ~ 2013年04月19日 23時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2012/9/18 16:35:58) |
おしらせ | > | ハイノ♀銃剣使さんが入室しました♪ (2012/9/18 16:40:24) |
ハイノ♀銃剣使 | > | 【スワッピング・ブレイド参加希望者、敵から寝取られ、同じ趣味の人などと雑談希望です】 (2012/9/18 16:41:13) |
ハイノ♀銃剣使 | > | 【設定などはまだ曖昧なところがあるのですがそれも含めて相談できたらと思います】 (2012/9/18 16:42:03) |
ハイノ♀銃剣使 | > | 【5時ちょっとすぎくらいまで待ってみます~】 (2012/9/18 16:57:23) |
ハイノ♀銃剣使 | > | 【誰もいらっしゃらないみたいですね…本日は落ちます~】 (2012/9/18 17:03:06) |
おしらせ | > | ハイノ♀銃剣使さんが退室しました。 (2012/9/18 17:03:15) |
おしらせ | > | 紺堂 夜風♀剣術家さんが入室しました♪ (2012/9/21 07:18:58) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | 実家が道場の学生剣術家のお嬢様、あまりに強すぎるため「剣道」では敵無しの状態であったため「剣術」に転向し、剣術家を名乗る】 (2012/9/21 07:19:23) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | 【性格は冷静沈着ではあるけれど、年齢ゆえの熱しやすさがやや残っている、また、性的な事に関しても其れなりに興味はあるが表に出さないようにしている】 (2012/9/21 07:20:00) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | 【と…こんな感じで、誰かきてくださるか待機して見ます】 (2012/9/21 07:20:46) |
おしらせ | > | ウィード♂剣闘士さんが入室しました♪ (2012/9/21 07:26:16) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【おはようございます、相手が男でもOKですか?】 (2012/9/21 07:26:37) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | 【はい♪もちろんですよ~♪雑談でもロルでも~♪】 (2012/9/21 07:27:46) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【折角だから勝負しましょう NGとかあります?】 (2012/9/21 07:28:17) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【といっても、過去ログもない新しい部屋なんで、進め方は「こんな感じかな?」になりますが】 (2012/9/21 07:30:01) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | 【はい♪ぜひよろしくお願いします♪NGはハードスカとグロですね、そちらは?】 (2012/9/21 07:30:02) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | 【そうですね…前例がないので…今回が初勝負になりますね、お部屋としても】 (2012/9/21 07:30:54) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【私もそういうのは好きじゃないですね 戦闘結果意外での拷問的苦痛もやる気はあまりないので、快楽攻めが中心になります】 (2012/9/21 07:31:00) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | 【了解です、よろしくお願いします♪書き出しは私から始めますか?】 (2012/9/21 07:32:36) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【ではお願いします<出だし】 (2012/9/21 07:32:53) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | 【はい♪では少々お待ちを~】 (2012/9/21 07:34:18) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | はぁ…はぁ…ようやく森を抜ける事が出来た…ふぅ…すれ違った旅人さんの話だとこのまままっすぐ行けば街らしいけど…(と呟きながら足を進めるのは首からは宝石のついたネックレスを下げ竹刀を背負った制服姿の少女、彼女は優しくネックレスに触れると優しく)京ちゃん…必ず人間に戻してあげるからね… (2012/9/21 07:38:10) |
ウィード♂剣闘士 | > | (とある噂を耳にして、「宝石」を持っている女を捜している。その女と戦って勝てれば好き勝手にできると剣闘士や傭兵仲間の間で話題になっていた。街で女が森の中に駆け込んだという話を聞き、先回りをして待ち伏せていた)・・・ふぅん、宝石ってのはそれか (抜き身の剣を担いでニヤニヤしながら、夜風の前に現れる) (2012/9/21 07:41:35) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | (急に背筋を撫で上げるような不穏な気配…とっさに背中の竹刀に手をかけて相手のいる方を睨みつける)…何ですか貴方は…!宝石狙いの盗賊…にしては整った装備ですが、何にせよ…味方ではなさそうですね(胸元の宝石を大事そうに撫でてから、構える) (2012/9/21 07:46:49) |
ウィード♂剣闘士 | > | あんた、それをなんとかするには敵を倒さなきゃならないんだろう? いいぜ手伝ってやるよ(切っ先で宝石を指して・・・)俺が勝ったらまぁ・・・ いろいろ楽しませてもらうがな(見たことのない竹刀という得物には首をかしげるが、夜風の胸や腰を眺めてニヤリと笑って) (2012/9/21 07:48:57) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | (相手の視線に再びぞくりとした感覚を味わいながら「何だこの感じは…今まで道場なんかで戦ってきた相手とは違う…手練れのそれとはまた違った…」などと思考しながらも…)…そういう事なら話は早い…ぜひ私の剣術の前に倒れてもらいましょう!(体勢を低くして…一瞬で距離を詰め斬りかかる)1d3 (2012/9/21 07:55:37) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/9/21 07:56:39) |
ウィード♂剣闘士 | > | あぁ、全力でいかせてもらうぜ?(こちらも剣を構えなおす、無手勝流でデタラメな構えだが経験がにじみえていて様になっている) (2012/9/21 07:57:24) |
ウィード♂剣闘士 | > | 1d4 → (4) = 4 (2012/9/21 07:57:31) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【4ってことは一本先取で1d3振りなおして洗脳内容を決めればいいのかな】 (2012/9/21 07:58:28) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | 【はい、4は強制で一回勝ちプラスも一回振って呪いを決めるようですね】 (2012/9/21 08:01:02) |
ウィード♂剣闘士 | > | (無造作に切りかかった切っ先が竹刀を弾く そして放った蹴りが夜風の体を捕らえて・・・)【呪い内容のダイス振ります】 (2012/9/21 08:01:24) |
ウィード♂剣闘士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/9/21 08:01:31) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | 【固まってました…ごめんなさい】 (2012/9/21 08:01:36) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【いえいえ問題ないですよ 出目が3ですがいきなりはあれなんで、胸の露出がいいかな】 (2012/9/21 08:02:28) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | くあっ!?な、なんてデタラメな剣の扱い方…あんな県に私の剣が弾かれるなんて…(と悔しそうにしながら飛び退くが…ここで体に異変が生じる…何と彼女の手が彼女の意思に反して動き、スカートを…ぱさりと脱いで)な…何だこれは…こ、これがまさか呪い…!?や、やめて…!お願いだから止まって!(言葉も虚しく…下穿きにまで手をかけてそのまま足首まで下ろしてしまう) (2012/9/21 08:06:38) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | 【うわあ!ごめんなさい!文章打ってて気づきませんでした…!えっと…スカートのところを書き換えてもう一度レスします】 (2012/9/21 08:07:54) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【時間差になっちゃいましたか ではお待ちします】 (2012/9/21 08:08:18) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | くあっ!?な、なんてデタラメな剣の扱い方…あんな剣に私の剣が弾かれるなんて…(と悔しそうにしながら飛び退くが…ここで体に異変が生じる…何と彼女の手が彼女の意思に反して動き、制服をたくし上げて可愛らしいブラを晒して)な…何だこれは…こ、これがまさか呪い…!?や、やめて…!お願いだから止まって!(言葉も虚しく…ブラにまで手をかけてそのまま乳房を露出してしまう) (2012/9/21 08:10:00) |
ウィード♂剣闘士 | > | おおっ 噂の通りだな!! (揺れる胸を生で見たいと念じたら相手から見せてきた。遠慮容赦なく夜風の胸元に視線を這わせ・・・)へぇ、綺麗な肌だなぁ 早く揉みまくりたいぜ・・・(フルフルと揺れる胸を見ながら舌なめずりし、また構えをとる) (2012/9/21 08:11:49) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | う…っく…こ、こんな屈辱…初めてだ…ぜ、絶対許しません!(と胸を隠して構えようとするも、呪いのせいか何故か制服を戻す事も、胸を手で覆う事もできず…悔しそうな表情で構え直し、竹刀をふりかぶる)縮地がダメならばこれでどうだ!地走りの刃!(地面を衝撃波が走り相手に襲いかかる) (2012/9/21 08:16:23) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/9/21 08:16:31) |
ウィード♂剣闘士 | > | おお! すげぇ技だな! そんなもん闘技場でも見たことないぜっ! (夜風の動きに感嘆し、同時に動きとともに揺れる胸もしっかりと眺めて・・・) (2012/9/21 08:18:03) |
ウィード♂剣闘士 | > | 1d4 → (2) = 2 (2012/9/21 08:18:22) |
ウィード♂剣闘士 | > | うおっ!! はやっ!?(一気に間合いを詰めてきた夜風に戸惑うも、素早く横にステップを踏んで足払いを仕掛ける)早いだけで直線じゃ俺を斬れないぜっ!(綺麗に足払いがきまり、夜風の体が地面に叩き付けられる) (2012/9/21 08:20:30) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | ち、地走りの刃まで…!そんな…!こ、このぉ!(と少し焦りながら竹刀を振るうも迷いのこもった竹刀では相手に届くわけもなく…そのまま地面に転がされてしまう)ぐ…うう…ま、まだまだぁ!(諦めずに下段からの切り上げを放つ) (2012/9/21 08:23:49) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/9/21 08:23:56) |
ウィード♂剣闘士 | > | おっとぉ!! 諦めが悪いなっ!! (余裕かましていたところに下からの斬り上げ・・・ 慌てて剣を構えて迎え撃つ) (2012/9/21 08:25:06) |
ウィード♂剣闘士 | > | 1d4 → (1) = 1 (2012/9/21 08:25:15) |
ウィード♂剣闘士 | > | バキッ!! (振り下ろした剣が竹刀を半ばから斬りおとしてしまう そのまま切っ先を夜風の首筋に当て・・・) もう諦めた方がいいんじゃないか? (ニヤリと笑いながら、切っ先が乳房と行ったり来たりして・・・) (2012/9/21 08:27:34) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【これで3勝ですね】 (2012/9/21 08:27:54) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | あっ…!?(斬り落とされた竹刀、これまで相手が真剣であっても竹刀一本で勝ち抜いてきたのに、その相手の行動が何よりも深く、彼女の心に深く敗北を植え付けていった)…私の負けです…ここまでされて…なおも敗北を認めないような見苦しい真似はしません(敗北を認めた瞬間…彼女自身も気づかない変化が彼女の身に起こる、それは敗北の代償として勝者に逆らえなくなるというものだった) (2012/9/21 08:32:23) |
ウィード♂剣闘士 | > | へぇ それは潔いことだけどな・・・ (噂では、勝てば相手を本当に好きにできると、言いなりにできるとあった。半信半疑のまま試しに命令してみる)そうだなぁ まずは・・・ そのけったいな服を脱いでもらおうかな、全部ね・・・(本当にやるようなら噂もホンモノなんだろうが、とどっかりと座りこんで夜風の行動を待つ) (2012/9/21 08:35:55) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | …はい…(言われるがまま、命令の通り視線にさらされながら衣服を脱いで行く…たくし上げた制服…ずらしていたブラ、そして、スカートを足元にぱさりと落とし、最後にはあらわになった下着…それに手をかけてそのまま足首まで下ろす「ごめんね…京ちゃん」そんな風にポツリと呟きながら)ぬ、脱ぎました…これでいいですか? (2012/9/21 08:41:22) |
ウィード♂剣闘士 | > | あ、あぁ・・・ (あっさりと言うことを聞いた夜風に、噂は完全に本当だったと確信に至る・・・)そのままじゃあよく見えないなぁ~ こっちきて、俺の目の前で足広げて、自分でまんこ広げて見せてみろよ(座り込んだ目の前でやれと命令し、羞恥に染まる夜風を眺める) (2012/9/21 08:44:19) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | …!…は、はい…(恥ずかしそうにゆっくり歩み寄って行く…相手の目の前にいくというだけなのに…それだけにたっぷり十数秒もかけてしまった…それか地べたに座り込み…半ば寝転がるような大勢ではずかしそうに脚を開いて行く…そして当然、自分の手で奥まで広げながら)ど、どうぞご覧ください…これが私のおマンコです…! (2012/9/21 08:48:48) |
ウィード♂剣闘士 | > | 綺麗なもんだなぁ そこにいる彼氏とやらにはまだ抱かれてないのか (顔を近づけておまんこを覗き込む 戦った汗と女の匂い、そしてとろりと蜜が流れでてきていて・・・)じゅるっ!! くちゅっ!! ちゅるる・・・ (舌を突っ込んでむしゃぶりつく)すげぇな!商売女とは全然違うぜ・・・ (クリに歯を当て引っかいたり、舌で中をかき回したり・・・) (2012/9/21 08:52:02) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | そ、それは…まだ…です…初めて彼としようとした時…京ちゃん…立たなかったから…で、でも私は…経験が無いわけじゃないです…(次々と恥ずかしいカミングアウトをして行きながら羞恥に頬を染める…そんな中顔を近づけられて秘部を覗き込まれ…さらには舐め上げられれば甘い声が漏れてしまう)く…う…は…ぁ…! (2012/9/21 08:55:32) |
ウィード♂剣闘士 | > | 彼氏もかわいそうなもんだな、きっと処女だと思ってたんだろうぜ?(指を突っ込めば確かに抵抗なく滑り込み・・・ そのまま激しく、ぐちゅぐちゅと出し入れさせて・・・)処女だと思ってた最愛の彼女が中古品だったって思ったら勃たなくなったんじゃねーの? (おまんこをかき回しながら昨夜の体に覆いかぶさる 乳首を舐め、甘噛みし・・・) (2012/9/21 08:58:45) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | あ…そ、そんな事…無いはず…で、でももしかしたら…あ(思い出す彼との初体験…自分からフェラチオをしてあげたり…「入れる場所」を教えてあげたりしたあの行為で、もしかして彼は察してしまったのだろうか…いや、思い返せばそれ以前にも…そんな思考をしたら何故だか余計に興奮してきて)ちゅ、中古なんて…言わないで…あ…だ、だめ…おマンコ、おマンコいっちゃう…!中古マンコいっちゃう…!(身体をのけぞらせてビクビクと快感の波に耐える) (2012/9/21 09:04:59) |
ウィード♂剣闘士 | > | だろ? かわいそうな彼氏だなぁ 中古女に幻想抱いてた挙句、その女が見ず知らずの男に股広げて悶える淫乱だったと、今もその宝石の中で思ってるだろうさ(指でおまんこをかき回しながら、手のひらでクリを転がし・・・)認めながらイっちまえよ そしたら楽になるかもなっ (苦悶する夜風の首筋を舐めながら囁きかけ・・・) (2012/9/21 09:08:33) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | そ、そんな…だ、だって…私…全部京ちゃんのために…京ちゃんと一緒にいたいから頑張ってきたのに…あああ…ごめんなさい京ちゃん…(宝石をぎゅうっと握りしめて、相手の意地悪な言葉に高ぶってしまい)は、はい…私は…見ず知らずの男に股を開く…淫乱中古女ですぅ!(と宣言して潮をふいて絶頂する) (2012/9/21 09:11:56) |
ウィード♂剣闘士 | > | (夜風の痴態に、これなら噂の通り堕とせるんじゃないか・・・ と、下肢の鎧を外し、ズボンから勃起したペニスを出す それを今イったばかりのおまんこに押し付け・・・ ぐちゅぐちゅと愛液を塗りつける) ならその淫乱中古女をちんぽ狂いにしてやるよ ここずっと商売女も買ってなかったからな、たっぷり犯ってやれるぜ? (蕩けた夜風の唇を舐めながら) (2012/9/21 09:15:22) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | (ハァハァと深い呼吸をして絶頂したばかりで定まらない視点と思考に酔いしれながらも、新たに秘部に何かが押し付けられる快感に気づいてびくりと身体を震わせるが逃げる気配はなく)ち、チンポ狂いに…?ああ…そんな恥ずかしい女に…ん(と唇を塞がれれば、無意識に舌を絡めてしまう) (2012/9/21 09:19:20) |
ウィード♂剣闘士 | > | あぁ 誰のちんぽでもはしたなく涎を垂らして求める女だよ 彼氏をこんな目に遭わせてしかも裏切ってた淫乱中古女にはお似合いだろ (くちゅくちゅと、先っぽだけ入れて焦らしつつ・・・ 舌を吸って夜風の口の中も犯していく・・・ イッた拍子に彼氏の宝石が手から離れているのを見てあざ笑い・・・) (2012/9/21 09:22:51) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | だ、だって…だってぇ…!京ちゃんちんぽ入れてくれないからぁ…セックスしてくれないからぁ…だから私こんな…他のチンポでおマンコ濡らしちゃうような女になっちゃって…あ、も、もっと、もっと頂戴い…!(焦らされて腰をくねらせながら肉棒を求めて、さらに舌を絡めていく) (2012/9/21 09:26:57) |
ウィード♂剣闘士 | > | だってよ彼氏さん ・・・こういう女らしいぜっ!! (ぐいっと腰を突き込んで・・・) ぐちゅっ!! ぬぷぷ・・・ (奥まで突き込み・・・ 宝石を掴んで、突っ込まれたおまんこの前に晒して)ほら彼氏によく見てもらいなっ (勝ち誇ったようにゆっくりとペニスを出し入れさせて) (2012/9/21 09:29:46) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | んん…く…ううう…!(ペニスを思い切り押入れられて、苦しそうな喘ぎ声をあげて)あ…や…京ちゃん…み、見ないで…浮気中のおマンコ見ないでぇ(宝石を取り上げられて弱々しい声をあげるがその声はどこか喜んでるようでもあり)ふ、太いおチンポに寝取られてる私を見ないでぇ…♪ (2012/9/21 09:33:34) |
ウィード♂剣闘士 | > | お前の処女奪ったちんぽと比べてどうだぁ? 「京ちゃん」とやらと比べてどうだぁ?(まだ経験の浅い膣を無理やり押し広げ、自分のモノを馴染ませるように激しく出し入れさせて・・・ ぐちゅっ!! ぬぷっ!! と一突きごとに水音が響く あた乳房にむしゃぶり付き、乳首に歯を当てて噛み・・・) (2012/9/21 09:37:08) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | わ、わかんないぃ…!き、気持ちよすぎてバカになっちゃうからわからないですよぉ…♪ああ…おマンコの中チンポがゴリゴリってしてるぅ…♪で、でも京ちゃんのよりは絶対大きいですぅ…♪(もはや牝犬レベルにまで落ちた少女は喘ぎ声をあげながら全身で快感を貪っていた)やあ…噛まないでぇ…噛まれるとすぐいっちゃう…♪ (2012/9/21 09:43:18) |
ウィード♂剣闘士 | > | んじゃ中にたっぷり出してやるよ 濃いのをたっぷりなっ それで「京ちゃん」とはお別れだ! (宝石を傍らに放り・・・ 両足を肩に担いでぐいぐいとペニスを押し込む・・・ 子宮を突き上げるペニスが射精に備えてさらに膨張し・・・) くぅ! どくっ!! どぷどぷっ!! どぷ・・・ (奥までねじ込んで長い射精・・・) (2012/9/21 09:46:30) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | ああ…だ、だめぇ…愛してるのは京ちゃん…京ちゃんだけ…で、でもチンポも好き…チンポも好きなのぉ♪こ、この体勢好きぃ!チンポが子宮にずんずんくるぅ♪私ももういっちゃう♪(大量射精の快感に身体を仰け反らすほど支配されてしまい、自身も絶頂を迎える)あああ…♪、な、中出しされちゃった…京ちゃん以外のチンポで… (2012/9/21 09:52:08) |
ウィード♂剣闘士 | > | ぬちゅ・・・ くちゅ・・・ (精液でぬめる膣内、ペニスをゆっくり出しいてさせて、精液の味を覚えこませるように・・・)こんな派手にちんぽに狂って精を貪ったんじゃあ、もう愛しの京ちゃんのちんぽは要らないよなぁ これよりも小さいらしいし (言い聞かせるように、そしてまた唇を奪い・・・) 今日からお前は俺のモノだよ ん? 俺のちんぽが欲しいんだろ? (2012/9/21 09:56:07) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | ああ…せ、精液が染み込んできてる…熱いぃ…♪(絶頂の余韻に時折身体を痙攣させて酔う)ああ…そんな…だめ…京ちゃんの事愛してる…でも京ちゃんのチンポはいらないから…身体だけなら…身体だけならいくらでも捧げますぅ…♪(キスに応じ)わ、私の身体は貴方のものです… (2012/9/21 10:00:28) |
ウィード♂剣闘士 | > | (ペニスをゆっくりと出し入れさせながら、乳房に手を当ててねっとりと纏わり付かせるように愛撫して・・・)その「京ちゃん」は精液便所の淫乱女を愛してくれるヤツなのか? 処女じゃないってだけで抱かなかった男が・・・ (今までと違い、低い声で・・・)ぬちゅ・・・ (ペニスを引き抜くと、おまんこから精液が逆流してきて・・・) (2012/9/21 10:04:11) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | ああ…ち、違います…京ちゃんは…抱かなかったんじゃなくて…抱けなかっただけだから…んぐう…!(言い訳の最中に精液がごぽりと音を立てて垂れるその様はまさに相手が言う精液便所の淫乱女だった)【こんな感じでしょうかね?】 (2012/9/21 10:08:41) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【ですね お疲れ様でした 妙に運がよくて連勝してしまったのがちょっと心残りでした】 (2012/9/21 10:09:56) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | 【あはは♪ストレート負けでしたね♪私♪お疲れ様でした、楽しかったですー♪】 (2012/9/21 10:10:55) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【機会あれば、また遊んでやって下さい 同じ名前か違ってるかわかりませんが・・・】 (2012/9/21 10:11:55) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | 【はい♪ぜひまた機会があれば~♪】 (2012/9/21 10:12:19) |
紺堂 夜風♀剣術家 | > | 【ではでは~失礼します】 (2012/9/21 10:12:39) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【またねー】 (2012/9/21 10:12:46) |
おしらせ | > | 紺堂 夜風♀剣術家さんが退室しました。 (2012/9/21 10:13:09) |
おしらせ | > | ウィード♂剣闘士さんが退室しました。 (2012/9/21 10:13:12) |
おしらせ | > | ウィード♂剣闘士さんが入室しました♪ (2012/9/21 22:24:56) |
おしらせ | > | ブリジット♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2012/9/21 22:41:48) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2012/9/21 22:42:03) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | もう・・・どこまで行っても道らしい道ってないし・・・ここって一体どこなのよ?しかも一緒にいたあいつったら突然いなくなるし・・・(突然光に包まれ何者かの手によってブリジットは、連れてこられた・・そして彼女が倒れていた直ぐ傍には謎の宝石が一つ転がっているだけでとりあえずそれを持ち目的地もないままとりあえず人を探すのであった) (2012/9/21 22:42:18) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【こんばんは】 (2012/9/21 22:42:49) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【宝石の意味とかロールの中で説明した後に戦闘になる 感じで進めます?】 (2012/9/21 22:43:54) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | 【はい 初期ロルでそんな感じにしちゃったのでお願いします】 (2012/9/21 22:45:15) |
ウィード♂剣闘士 | > | (仕事を求めて違う街へ行く途中・・・ 街道から少し離れた池のほとりで休憩している。と後ろから人の気配・・・ 抜き身の剣を構えて誰何する) なんだ? 誰かいるのか? (油断なく立ち上がり、気配の方をにらみ) (2012/9/21 22:47:21) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | えっ・・・!?ごめんなさい・・・声もかけずに近づいてしまって・・・(草叢の向うから水の音が聞こえその方向に歩みを進めると池がありそこにこの世界で初めて目にする人を目にし何も考えずに近寄っていってしまった)あの・・・私・・・ブリジットって言いますここってどこなのでしょう?(とりあえず名前を名乗りここはどこかと質問するのであった) (2012/9/21 22:54:03) |
ウィード♂剣闘士 | > | ・・・?(妙なことを言われ、しかし「宝石を持つ女」の噂を思い出した。この世界か違う世界か、とにかく「宝石」を持っている女がいる・・・と) なんだかわかんねぇけど(軽く自己紹介して、このあたりのことを簡単に説明する、そして・・・)で、あんたは何者なんだい? 剣も持ってれば魔法の気配もしやがる・・・ (そして、その手に持った「宝石」を見つける) (2012/9/21 22:57:12) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | あたし?あたしは、これでも一応ビオレンス国の第三皇女よ・・・一応フィアンセって事になっているお供がいたはずなんだけど…はぐれたみたいなの・・・そいつ珠の色は違うけどあたしのこの剣と同じのを持っているはずなんだけどあなた知らない?(腰につけたストラップの付いた宝石から手を離し反対側に携えた剣を見せるのであった) (2012/9/21 23:05:48) |
ウィード♂剣闘士 | > | (フィアンセ・同行していた・そして宝石・・・ キーワードは見事に一致する。この女がそうか・・・ と内心ほくそ笑み)ちょっと信じられない話だろうけどな、お前のフィアンセってのはその宝石だ (言い放ち、宝石から開放してやりたかったら、6666人の敵を倒すか、この世界の魔王を倒すかしかない、と・・・ 意図的に一部の情報を隠す) まぁ、信じられないだろうけどな (2012/9/21 23:08:58) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | あなた何を言っているの?人を宝石に変えるって・・・そんな馬鹿な話ししちゃってそんな事できるやつなんているわけ無いじゃない?(笑いながらこの世界のルールを断片的な話しにやや引き吊りながら笑うのであった)まぁいいわ・・・それでその魔王ってどこにいるの?それとも・・・あなたがその魔王?(6666人なんてどう考えても倒すのは無理と考えとりあえず問い質した) (2012/9/21 23:15:47) |
ウィード♂剣闘士 | > | 魔王の居場所なんざ誰もしらねぇよ、なんでこんなことしてるのか知らないしな・・・ で、その宝石ってのがまた珍品でな、好事家とか魔術師連中に高く売れるんだわ ・・・俺が最初の敵になってやるよ (もちろん、目的はブリジットの体・・・ だが手っ取り早く敵対させようと嘘を吐く 宝石の方は見ず、彼女の体をじろじろと舐め回すように見ながら) (2012/9/21 23:18:59) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | ふーん よくわかんないけど自分から敵って名乗るって事は、あなたは、魔王のお仲間ね?従者の命を守るのは高貴なるモノの務めあなたなんかには渡さないわよ!(自分のフィアンセを従者と呼び自分の身体を好奇なる目で見る目を無視し腰の剣を構えるのであった) (2012/9/21 23:25:45) |
ウィード♂剣闘士 | > | さぁね 俺は金が入ればそれでいいんだよっと! (剣を担ぐように構える 剣術を知っているものにとっては噴飯モノの構えだが、誰に習ったわけでもない我流の剣・・・)【サイコロ振りますね】 (2012/9/21 23:27:29) |
ウィード♂剣闘士 | > | 1d4 → (3) = 3 (2012/9/21 23:27:51) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2012/9/21 23:28:42) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【こっちの勝ちですね】 (ゆらりと体が動いたかと思うと、一気に駆け出して間合いを詰める 横なぎに剣を走らせ、ブリジットの細い胴を狙う) (2012/9/21 23:30:24) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | 炎の精霊よ、我が剣に集い来たれ・・・やぁーーー(自分の世界での魔法を詠唱するがその炎は弱く相手には、なんの効果も無かった)きゃぁ・・・(辛うじてその剣は鞘に当たり致命傷とはならなかったがかなり飛ばされてしまった) (2012/9/21 23:34:51) |
ウィード♂剣闘士 | > | あっつ! (それでも火の粉を被ったらしく、少しこげた髪を撫で付けて) やっぱ魔法も使えやがったか・・・ (だが魔法の体を成してないいない威力に胸を撫で下ろす) で、その剣はお飾りか? お姫様? (口調は馬鹿にしているが目は笑っていない・・・ 再び構えなおす) (2012/9/21 23:38:02) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | もっと強い力を・・・使わないと駄目みたいね・・・(足元をふら付かせながら何とか立ちあがり剣を構えた) (2012/9/21 23:42:17) |
ウィード♂剣闘士 | > | 1d4 → (1) = 1 (2012/9/21 23:42:40) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/9/21 23:43:06) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【そっちからロルどうぞ】 (2012/9/21 23:43:32) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | 【えーと同じ数字だからもう一回じゃないの?】 (2012/9/21 23:45:02) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【あぁそうか んじゃ振りなおし】 (2012/9/21 23:45:36) |
ウィード♂剣闘士 | > | 1d4 → (1) = 1 (2012/9/21 23:45:50) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | 【あっ さっきのロル100文字いっていなかった・・・】 (2012/9/21 23:46:17) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/9/21 23:46:34) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【改めて、そっちからロルどうぞ 文字数は・・・ そこまでこだわることはないかと 短すぎるわけでもないしね】 (2012/9/21 23:47:29) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | これならどう?雷を司る神よ、我は汝と契約を結ぶものなり、汝の力我に貸さん・・・(炎系が駄目なら雷系に呪文を変えその力を剣に宿し相手に向かってその剣を振り下ろした) (2012/9/21 23:51:02) |
ウィード♂剣闘士 | > | (雷系の魔法・・・ まんま受けたら意味がないな・・・ と、逆にすり抜けるように白刃をやり過ごし、すれ違い様に剣の柄で胸元を・・・ 鎧の胸当てを叩く ガツン!という確かな衝撃、そして再び距離をとり・・・) あぶねぇ・・・ 受けてたら動けなくされてたな・・・ (だが手ごたえはあったと確信し) (2012/9/21 23:55:13) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | はぁ・・・はぁ・・どうしてよ・・・これだけの技を使ったら大抵の猛獣は狩れているのに・・・(フラフラになりながらでも辛うじて立ちあがり人に向って使った事の無い故に自分の攻撃をかわされている理由が判らないでいた) (2012/9/22 00:00:23) |
ウィード♂剣闘士 | > | 1d4 → (1) = 1 (2012/9/22 00:01:07) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/9/22 00:03:44) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【ロルいきます】 (2012/9/22 00:04:28) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | 【一度も勝てないって絶対変】 (2012/9/22 00:04:29) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【流石にイカサマは使えませんが・・・ 前にやったときからアイコ1回で負けがないです・・・】 (2012/9/22 00:05:25) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | 【判っています(汗 でも思ったより時間使っちゃったのでエロルは、明日以降でもいいですか?】 (2012/9/22 00:08:43) |
ウィード♂剣闘士 | > | (相手もそろそろ体力が尽きそうだな、と自分の一番得意の攻撃を・・・ 正面から斬り込み、敵の剣を巻き込んで弾く ここ一番で自分の命を救ってきた一撃を放つ)せぃっ!! (構えるブリジットの剣を弾き、巻き込み、その手から引き剥がして・・・ ブリジットの剣は後ろに弾き飛ばされる) (2012/9/22 00:08:58) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【こっちも眠くなってきてるので了解です 戦闘の締めだけしましょう】 (2012/9/22 00:09:17) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | こうなったら・・・怒れる剣、我が身をもって鬼となれ・・・たぁーーー(剣を最上段に構え全ての力を込め振り下ろしたが覚束ない足では踏み込めずその剣は自分の遥か遠くに弾き飛ばされ地面に刺さり自分はその場に衣服を何箇所も破けたまま仰向けに倒れこんでしまった) (2012/9/22 00:17:17) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【ではここから先は明日以降に・・・】 (2012/9/22 00:18:09) |
ブリジット♀魔法剣士 | > | 【この続きは後日になっちゃってごめんなさい それじゃあお先に退室しますね おやすみなさい】 (2012/9/22 00:18:45) |
おしらせ | > | ブリジット♀魔法剣士さんが退室しました。 (2012/9/22 00:18:52) |
ウィード♂剣闘士 | > | 【おやすみなさい】 (2012/9/22 00:18:55) |
おしらせ | > | ウィード♂剣闘士さんが退室しました。 (2012/9/22 00:19:03) |
おしらせ | > | ウィード♂剣闘士さんが入室しました♪ (2012/9/22 21:50:03) |
おしらせ | > | ウィード♂剣闘士さんが退室しました。 (2012/9/22 22:00:57) |
おしらせ | > | ウィード♂剣闘士さんが入室しました♪ (2012/9/23 10:55:00) |
おしらせ | > | ウィード♂剣闘士さんが退室しました。 (2012/9/23 11:01:00) |
おしらせ | > | ティアラ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/9/23 11:05:16) |
ティアラ♀聖騎士 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2012/9/23 11:05:38) |
ティアラ♀聖騎士 | > | ♪ (2012/9/23 11:22:41) |
おしらせ | > | ティアラ♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/9/23 11:38:20) |
おしらせ | > | ウィード♂剣闘士さんが入室しました♪ (2012/9/23 22:35:18) |
おしらせ | > | ウィード♂剣闘士さんが退室しました。 (2012/9/23 22:48:00) |
おしらせ | > | ウィード♂剣闘士さんが入室しました♪ (2012/10/3 15:30:12) |
ウィード♂剣闘士 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2012/10/3 15:30:28) |
ウィード♂剣闘士 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2012/10/3 15:30:36) |
ウィード♂剣闘士 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2012/10/3 15:30:47) |
おしらせ | > | ウィード♂剣闘士さんが退室しました。 (2012/10/3 15:30:53) |
おしらせ | > | 雪之丞 玲♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2012/10/22 11:22:44) |
雪之丞 玲♀魔銃使い | > | 【こんにちは、しばらく暇なので…参戦させていただきます】 (2012/10/22 11:24:23) |
おしらせ | > | 雪之丞 玲♀魔銃使いさんが退室しました。 (2012/10/22 11:32:05) |
おしらせ | > | アニス♀魔法使いさんが入室しました♪ (2012/11/17 03:13:03) |
アニス♀魔法使い | > | 【こんな時間だけど、誰かくるかな?】 (2012/11/17 03:13:25) |
おしらせ | > | ミカタ♂旅人さんが入室しました♪ (2012/11/17 03:15:19) |
ミカタ♂旅人 | > | 「こんばんは」 (2012/11/17 03:15:49) |
アニス♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2012/11/17 03:16:18) |
ミカタ♂旅人 | > | 【括弧を間違えてしまった(^_^;)改めてこんばんは】 (2012/11/17 03:16:28) |
アニス♀魔法使い | > | 【ロル先にお願いしていいですか?合わせますので】 (2012/11/17 03:18:40) |
ミカタ♂旅人 | > | 【了解しましたー】 (2012/11/17 03:18:55) |
ミカタ♂旅人 | > | (普段通りに宛ても目的も無く、人通りの少ない街道を歩いていると、向こうから女の子がやってくるのが見えて)あぁ、どうも(何の気もなく、右手を上げて気さくに話しかける) (2012/11/17 03:21:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アニス♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/11/17 03:38:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミカタ♂旅人さんが自動退室しました。 (2012/11/17 03:42:25) |
おしらせ | > | 氷雨♀暗殺者さんが入室しました♪ (2013/1/6 00:30:02) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【こんな時間にこんばんは。だれかいらっしゃったら嬉しいです】 (2013/1/6 00:30:36) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【ビジュアルはくのいちの感じですけど、暗殺者集団の首領・・・みたいなのをイメージしてます】 (2013/1/6 00:31:27) |
氷雨♀暗殺者 | > | (妖気の漂う森の中、細身の刀を振るって魔物と争っている女。優勢なのは明らかに女の方。致命傷にならない程度の浅手を負わせながら、次第に相手を追い詰めていき、ついにどうと倒れ込んだ魔物の腹を力一杯踏みつけ、喉元に刀をつきつけて) (2013/1/6 00:33:54) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/6 00:35:18) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【こんばんは】 (2013/1/6 00:35:44) |
未定♂ | > | 【こんばんは】 (2013/1/6 00:35:46) |
未定♂ | > | 【相談してから希望ですがよろしいですか?】 (2013/1/6 00:36:15) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【はい、よろしいんですけど・・・スマホからですか?こちらは下のが最低ラインなんですけど大丈夫です?】 (2013/1/6 00:37:49) |
未定♂ | > | 【はい、それくらいでよければかけるかと。もし足りなければ言っていただければ失礼します。】 (2013/1/6 00:40:27) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【了解です。自分は過去に携帯で挫折したので・・・。えっと、こちらは前の首領の娘とかで武芸は達者だけど、立場上色恋には縁遠くて、それが父に可愛がられていた幼馴染みたいな部下と思いが通じた瞬間に異世界に飛ばされた・・・みたいなことを考えておりました】 (2013/1/6 00:44:53) |
未定♂ | > | 【わかりました。となると俺は前のロルを考えると魔物の長と言った感じでいいですか?】 (2013/1/6 00:48:29) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【そうですね。こちらは愛しい男を取り戻すために手っ取り早く魔王を倒そうとしているので、前の獲物より上位っぽい相手なら、俺を倒せたら魔王の居場所を教えてやる・・・みたいに言われたらとりあえず勝負しちゃいますね】 (2013/1/6 00:52:12) |
未定♂ | > | 【なるほど…。NGやどういう流れが良いなどはございますか?】 (2013/1/6 00:53:20) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【NGは汚いことです。あと、もしこちらが負けて凌辱されることになったら、実は宝石になっても男の意識は現実を見たり聞いたりすることができる・・・みたいなことを曝露されてみたいかな。寝取り要素も萌えなので。そちらはどんなご希望があります?】 (2013/1/6 00:56:39) |
未定♂ | > | 【なるほど。分かりました。そうですね、こちらの希望は堕ちとでもいいますか…犯されて心まで堕ち宝石を砕いたりとかですかね。】 (2013/1/6 01:01:47) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【はい。じゃ、最後はそのように。で、どんな魔物さんになります?】 (2013/1/6 01:04:28) |
未定♂ | > | 【うーん、森の中ですからリザードマンかオークのような種族の上位種族などと考えてますがなにか希望ありますか?】 (2013/1/6 01:06:51) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【あ、爬虫類系の方が好みかもです】 (2013/1/6 01:08:36) |
未定♂ | > | 【ではリザードマンキングのような半竜人の長などでいかがですか?】 (2013/1/6 01:09:24) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【オッケーです】 (2013/1/6 01:09:56) |
未定♂ | > | 【そうですねえ、ではこちらの背景としては元々男尊女卑を主な思考としているのでソルジャー達が女に殺されるのが我慢ならず出てきたって感じで】 (2013/1/6 01:11:36) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【いいですねぇ。こちらは女の身で暗殺者集団の首領をつとめているので女と侮られるのが何よりも我慢できなくて。さいころの目さえ良ければ必ず倒したい相手ですね】 (2013/1/6 01:12:56) |
未定♂ | > | 【ふふ、お互いがお互いいがみ合ってるだけあって良い内容になりそうですね。では名前変えて入ってきますね】 (2013/1/6 01:15:14) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/1/6 01:15:17) |
おしらせ | > | クーロン♂キングさんが入室しました♪ (2013/1/6 01:16:34) |
クーロン♂キング | > | 【名前に職業が書ききれなかったのでプロフに書きました。】 (2013/1/6 01:17:52) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【下のに続けて書き出しにしていいですか?とりあえず雑魚さん片付けないとキングの出番がなくなっちゃうので】 (2013/1/6 01:19:08) |
クーロン♂キング | > | 【はい、お願いしますね。】 (2013/1/6 01:19:36) |
氷雨♀暗殺者 | > | さぁ、言え。魔王はどこにいる。どこに行けば魔王に会えるのだ。(女の足の下で魔物が恐怖にひきつりながら命乞いをしている。自分のような下級の魔物が魔王様の居場所など知るはずもないと、繰り返し繰り返し訴えている)こいつもか・・・魔王を倒せばあの人を元に戻せると噂に聞いたが、そもそも魔王が存在するかどうかもわからなくなってきた・・・(首から下げた深紅の宝石を愛おしげに撫でると、無造作に刀を魔物の首に突きさし、息の根を止める。刀を振って緑色の血を振り落とすと、そのまま剣先を背後に向けて)誰だ。そこでこそこそと覗いているのはわかっているぞ。 (2013/1/6 01:24:25) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【こちらの次のターンからサイコロ振りましょうか】 (2013/1/6 01:25:14) |
クーロン♂キング | > | ふうん…(ぎょろりとした瞼のない瞳、薄黒い緑の鱗が全身の皮膚にはえている生物が現れる。その身体には金色に輝く悪趣味でなり金のようながっしりと強固なる鎧がまとわれている。その風貌、雰囲気からして今までの雑魚とは一線を画する事が分かるだろう。)我が国の兵がゴミのような暗殺部隊のリーダーなどと気取ったただの雌に負けたなどという不甲斐ない知らせを聞いてな(グリグリと仲間の死体を踏み潰しながらリザードマンキングは女へと近寄る。)この俺様が直々に始末しに来てやったってわけだ…俺に勝ったらお望みの魔王の居場所を教えてやろうじゃないか(三俣の金色の槍を構え口元に余裕の笑みを浮かべて) (2013/1/6 01:33:58) |
クーロン♂キング | > | 【分かりました。これくらいでいかがですか?】 (2013/1/6 01:34:36) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【ばっちりです。むしろ負けるかも・・・】 (2013/1/6 01:35:07) |
クーロン♂キング | > | 【それは良かった。その代わり時間がかかりますので…(汗】 (2013/1/6 01:37:29) |
氷雨♀暗殺者 | > | まったくこの森にはトカゲしかいないのか・・・だが、町で聞いた話では、トカゲは魔物の中でも位が高いとか。もしかするとこやつは本当に魔王の居場所を知っているかもしれぬ。(雑魚一匹を始末したくらいで呼吸は乱れていない。槍を相手に刀は分が悪いので、慎重にタイミングをはかり、姿勢を低くして一気に斬り込んで) (2013/1/6 01:40:32) |
氷雨♀暗殺者 | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/1/6 01:40:46) |
クーロン♂キング | > | 1d4 → (1) = 1 (2013/1/6 01:42:10) |
クーロン♂キング | > | く…(女だからと高を括っているとその脇腹を女が素早く斬り混んでくる。その一撃により脇腹に深くは無いものの傷が刻まれる。憎らしげに相手をそのまばたきない瞳で凝視してから飛び退き)腕は確かなようだな…しかし女がこれを避けれるか?!(黄金の槍を構えその下腹部めがけて突き出す)【♀1-♂0】 (2013/1/6 01:47:52) |
クーロン♂キング | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/1/6 01:47:58) |
クーロン♂キング | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/1/6 01:48:40) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【うわ・・秒殺されちゃいました・・・(一応ロル続きます)】 (2013/1/6 01:49:55) |
クーロン♂キング | > | 【ですね…。お願いします】 (2013/1/6 01:50:26) |
氷雨♀暗殺者 | > | (大振りした槍をかいくぐって一撃すれば右手に確かな手ごたえがあり)ふっ、トカゲ風情が一人前に武器など持っても所詮はこの程度か。北条の乱波に比べればまるで赤子のようではないか。さて、存分に切り刻んで魔王の居城とやらを吐かせてやる・・・(余裕を見せて刀を逆手に持ちかえた瞬間、あり得ない早さで体勢を立て直した相手の槍先が迫って。必死で体をよじって逃れようとするが、下腹にぐさりと槍が突き刺さる)ぐふっ・・・(衝撃で吹っ飛ばされる氷雨。しかし、打ちこまれたのは呪いであって、肉を裂かれたわけではない。痛みと共に別の感覚が打ちこまれたようで、一瞬にして氷雨の中から戦意が消し去られた)・・・な、何なのだ・・・貴様、一体何を・・・ (2013/1/6 01:59:18) |
クーロン♂キング | > | ふ…なにもしてないさ…ただ…(ゆっくりと体制を崩し倒れている女へと含みのある言葉を言いながら近づいてゆく。)俺は愚かな雌に世の理、雌は強い雄には絶対服従だという事を教え直してやっただけだ…っ!(そういうと相手の頭を跨ぐようにその太い木の幹のような足を女の腹部へと振り下ろし踏みつける) (2013/1/6 02:08:08) |
クーロン♂キング | > | 【自動退室に気をつけてくださいね】 (2013/1/6 02:18:18) |
氷雨♀暗殺者 | > | 雌・・だと・・・この私が・・・取り消せっ、化け物がっ(まだかすかに残る理性が抗いを見せて。しかし、呪いを受けた体は男に足蹴にされるたび、火照って、あまつさえ蜜壺が潤ってくるのさえ感じられて)・・・たす・・けて・・・・凍雨・・・(恋人の名を呼び、宝石を固く握りしめながらも、初めて感じる体の疼きにどうしても逆らえなくなって)・・あぁっ、んぁぁ・・こ、殺せっ、んんっ (2013/1/6 02:18:44) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【危ない、危ない】 (2013/1/6 02:19:32) |
クーロン♂キング | > | …確かに殺すのも良いな(掴んだ槍を女の眼前へと素早く振り下ろす。しかしながら矛先は顔に届かず女に有利さと強さを印象付けるにとどまる。)しかしながら、事件の真相をあらためて…犯人にはソルジャー達を殺した罪を償ってもらわなければならないからな(硬く握りしめた宝石を爪の伸びた体温の感じられない手で奪い取る。)なるほど…貴様、宝石持ちだったか…(ニヤぁと下衆な笑みに口元を歪めると潤い始めた女の蜜壺に腹部を足蹴にしたまままるで弄ぶように槍のつかで何度も乱暴に叩く) (2013/1/6 02:27:00) |
氷雨♀暗殺者 | > | (槍先が目前に迫れば思わず目を閉じてしまう。そのことが、すでに異世界の乱世で冷酷な暗殺者として名を馳せた氷雨という存在が死んだことを示していた。手の中の宝石を奪われて、はじめて目を開き)か、返せ・・・それは私の・・・(命だ、と少し前の氷雨であれば言えたはず。しかし今はリザードマンの呪いによって目の前の男への忠誠心が芽生え始めており、快楽を得たいという願望の方が勝りつつある)・・・ひぁぁっ、あぁん・・・き・・もち・・・いいっ・・・(まだ男を知らないはずの体が、槍で突かれただけで逝ってしまいそうになります) (2013/1/6 02:35:34) |
クーロン♂キング | > | は…驚いたな(まるで驚いた様子もなく白々しい言葉を述べながら槍のつかを持ち上げ先端についた愛液を長い舌で見せつけるように舐め上げでゆく。)暗殺者様は変態で見ず知らずのモンスターに弄ばれて感じる変態だったのか?(槍の矛先を女の身体へと向け素早く振り下ろし服を引き裂くとともに多少の痛みを刻み込む。はらりと胸の服がはだけ、パンツまで引き裂かれてしまう。)惨めな雌だなぁ、俺様のような優秀な雄に貴様のようなクズで変態で卑しい雌がかなうと思ってたのか?(そのまま女の身体を足で蹂躙し股間部すら踏みつけ女の開き出した股のあいだへとおりる) (2013/1/6 02:45:38) |
氷雨♀暗殺者 | > | へ、変態・・・私は化け物に弄られて感じる変態・・・雌・・・(吐き捨てるように発せられた言葉がそのまま体に刻まれるように感じれば、ますます体の奥の方が疼きます。服と共に斬り裂かれた肌は、一瞬の痛みと共にそれに倍する快楽を呼び起して)変態・・雌の氷雨は・・・おこがましくもあなた様に刃向かいました・・・・どうか卑しい雌に罰をお与えください(男の足が体から離れると、自ら脚を大きく開いて、恭順の姿勢を取ります) (2013/1/6 02:53:51) |
クーロン♂キング | > | ほう?貴様、氷雨というのか…卑しい雌には過ぎた名だな(嘲笑を女へと向けながら宝石を女の様子がよく見える木にかけおき女を頭を持ち浮かせて大きくそそり立った巨根で蜜壺を串刺しにするの準備を整えると女の耳の奥へと舌を差し込み蜜壺を舐めるようにほじくりながら)知っているか?宝石になった連中は外の様子はわかっているらしいぞ…?(そういって頭を掴んでいた手を離す) (2013/1/6 03:01:31) |
氷雨♀暗殺者 | > | ふぁん・・(どうやら耳は氷雨の性感だったらしく、今までにない快感が背筋を駆け登ります、が、宝石の秘密を明かされた途端、一瞬元の氷雨に戻って)・・・そ、そんな馬鹿なっ、凍雨がこれを・・・見ている・・というのか・・・(竜人の前で淫らにも脚を開いて喘いでいる自分の姿が脳裏に浮かび、お尻をついたまま後ずさろうとします)・・・い、いや・・・許して、凍雨・・・氷雨を見ないで・・・ (2013/1/6 03:08:37) |
クーロン♂キング | > | ふふ、今更なにを(あざ笑いながら後ずさろうとする女の蜜壺に再度、今度は全体重と力を乗せて踏みつける。それは強さと恐怖心を大きく煽るには十分過ぎるほどだった。)貴様が気にしなければならないのはそんな石にされた弱い雄の事ではなかろう…ッ!(再度ズシンという音ともに女の蜜壺に大きな衝撃と足の感覚が当てられる。)貴様が気にしなければならないのは…優秀で愚かな雌の貴様を救ってくれた俺様だろう?(再度舌で耳を卑猥な音を立てながら舐め上げてゆく。) (2013/1/6 03:17:15) |
氷雨♀暗殺者 | > | ひぎゃぁっ、ひいぃぃっ・・・(竜人の大きな足で急所を踏まれれば、痛みもさることながら、力ある者に蹂躙される惨めさが体に叩き込まれて)お許し・・・ください・・・お許しください・・・あぐっ、ううぅ・・・竜族の王様に向かって・・・無礼なことを申しました・・・卑しい雌のたわごとでございます・・・どうかお許しを・・・(苦痛と恐怖で涙をぼろぼろと流しながら卑屈になって泣き叫びます。そして再び耳を弄られれば瞬く間に淫らな喘ぎ声に変わっていき)竜の王様に・・卑しい雌のオマンコを差し上げます・・・どうか、お許しください・・・(相手に良く見えるように脚を大きく開き、指でオマンコを開きます) (2013/1/6 03:28:30) |
クーロン♂キング | > | ふ…それで良いんだよ、雌の癖に俺様にに手間をかけさせてんじゃねえよッ(少し怒鳴り恐怖心をさらに煽りながら少し伸びた足の爪でクリトリスを突き刺すように蹴り飛ばす。)お前らのようなバカで愚かな雌はなぁ…俺様のような優秀な雄に一生奴隷として飼われてゆくしか生きて行く道はないんだよぉ!(女の耳を弄りながら宝石に見せつけるように巨根を女のぬれぼそった蜜壺にあてがいながら)ちゃんとおねだりして宣言したら使ってやるよ、きたねえ変態処女マンコなぁ…(優しい中にも脅しの色が混ざっている声音を女の鼓膜をとおし頭へと流れこみ、理性を蹂躙し崩してゆく) (2013/1/6 03:41:01) |
クーロン♂キング | > | 【宣言→奴隷宣言で】 (2013/1/6 03:43:02) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【いよいよというところで申し訳ありませんが、寝落ち寸前です。宣言してぱぱっと終わるのも勿体ないので続きは改めて・・・にしていただけませんか?】 (2013/1/6 03:45:22) |
クーロン♂キング | > | 【あ、分かりましたよ。えっと近々できそうな日とか時間とかわかります?】 (2013/1/6 03:46:19) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【今日(笑 だったら21時過ぎですね・・・平日夜は不定期に覗いたりしてます】 (2013/1/6 03:47:25) |
クーロン♂キング | > | 【じゃあ、今日9時くらいから待機してますね。】 (2013/1/6 03:50:22) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【はい。長々とおつきあいくださりありがとうございました】 (2013/1/6 03:50:58) |
クーロン♂キング | > | 【いえ、こちらこそ楽しかったですよ。ありがとうございました。】 (2013/1/6 03:52:45) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【ではでは~】 (2013/1/6 03:53:13) |
おしらせ | > | 氷雨♀暗殺者さんが退室しました。 (2013/1/6 03:53:18) |
クーロン♂キング | > | 【お疲れ様でした〜】 (2013/1/6 03:53:38) |
おしらせ | > | クーロン♂キングさんが退室しました。 (2013/1/6 03:55:25) |
おしらせ | > | クーロン♂キングさんが入室しました♪ (2013/1/6 21:00:47) |
クーロン♂キング | > | 【待機しますね〜】 (2013/1/6 21:01:28) |
クーロン♂キング | > | 【きてくださると嬉しいですねえ】 (2013/1/6 21:09:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーロン♂キングさんが自動退室しました。 (2013/1/6 21:29:49) |
おしらせ | > | クーロン♂ キングさんが入室しました♪ (2013/1/6 21:30:12) |
クーロン♂ キング | > | 【待機続けます】 (2013/1/6 21:30:59) |
クーロン♂ キング | > | 【忘れられてしまいましたかねえ】 (2013/1/6 21:35:57) |
クーロン♂ キング | > | 【ちょっと離席します】 (2013/1/6 21:39:40) |
クーロン♂ キング | > | 【戻りました】 (2013/1/6 21:57:49) |
クーロン♂ キング | > | 【今日はこないでしょうか】 (2013/1/6 22:06:48) |
おしらせ | > | 氷雨♀暗殺者さんが入室しました♪ (2013/1/6 22:07:09) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【こんばんは。大遅刻です】 (2013/1/6 22:07:23) |
クーロン♂ キング | > | 【こんばんは】 (2013/1/6 22:08:47) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【お待たせして申し訳ないです】 (2013/1/6 22:09:18) |
クーロン♂ キング | > | 【いえいえ、お気になさらず。あなたとロル回したくてワクワクしていたのであまり時間は感じませんでしたよ】 (2013/1/6 22:09:46) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【で、遅れたうえに重ねて申し訳ないですけど、今日のリミットは0時くらいでお願いしますね。これからロル準備しますので】 (2013/1/6 22:11:27) |
クーロン♂ キング | > | 【分かりましたよ、まぁ明日平日ですからね。 もしたらなかったらまた日を改めたいです。】 (2013/1/6 22:13:12) |
氷雨♀暗殺者 | > | あんなに大きなものを・・本当に氷雨の中に入れるの・・・(自分の太腿ほどのサイズの肉棒におののきながら、それでも理性の飛んでしまった頭の中に自然と従属の言葉が浮かんできます)・・・氷雨は、竜族の王様に・・・奴隷としておつかえします・・・・卑しい雌のオマンコに・・・王様の肉棒をお授けください・・・(自分の言葉に恥ずかしくなって、ますます愛液を滴らせてしまいます) (2013/1/6 22:18:55) |
クーロン♂ キング | > | ふ…(あざ笑うその瞳はまるでゴミをみるかのような瞳で見下しながらその巨根を蜜壺の入口へと軽く擦り付ける。しかしその大きさゆえ軽く脈打つだけで女の小さな蕾をこすりあげる。)ほら、貴様の変態処女マンコを使ってやるよ!(ぐっと腰を引き骨盤を砕くような勢いで蜜壺の最新部に巨根を挿入する) (2013/1/6 22:29:05) |
氷雨♀暗殺者 | > | あひいいぃぃっ(充分に濡れているとはいえ、一気に奥まで突きぬかれて、のけぞって絶叫します)ひあぁぁっ、ひいいぃぃぃぃ・・・(悲鳴を上げるたびに膣が痙攣するようにクーロン様の肉棒を締めつけます)あぅ・・・ああぁ・・・うれ・・しいです・・・比類なき・・・勝者であられる・・・王様のお情け・・・ひぐぅっ、ひぃぃっ・・・(気を失いそうな苦痛の中、それとは裏腹に力でねじ伏せられることに対する屈折した喜びが湧きあがってきます) (2013/1/6 22:37:12) |
クーロン♂ キング | > | そうだろう?(そういいながら氷雨を巨根で支えながら頭をその鱗のついた巨大な手の万力のごとき力で持ち上げながら宝石の前に晒しながら)ほら、宝石何ぞにされた弱い雄になにかいうことはないか?!(ドスドスッと巨根を子宮口を叩きつける力と早さを早めてゆく。それは女の雄とはなにか、強さとは何かを歪めてゆくかのようだ。) (2013/1/6 22:52:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷雨♀暗殺者さんが自動退室しました。 (2013/1/6 22:57:49) |
クーロン♂ キング | > | 【あ、大丈夫かな?】 (2013/1/6 22:58:11) |
おしらせ | > | 氷雨♀暗殺者さんが入室しました♪ (2013/1/6 22:58:26) |
クーロン♂ キング | > | 【良かったです】 (2013/1/6 22:59:22) |
氷雨♀暗殺者 | > | ああぁっ、ひがぁぁ・・・(痛みが限度を超えてしまったからだろうか、それとも被虐心がすべてを塗り替えてしまったのか・・・一突きされるごとに、自分が奴隷として強い者に所有されているのだという事実に喜びを噛みしめて)・・・あぁ・・凍雨・・・見てる、凍雨・・・氷雨は強い男が好き・・・あぁぁ・・首領の私に遠慮して・・・あひっ、ひぃぃっ・・・触れることもできなかったお前よりも・・・この逞しい王の奴隷になることが・・・・私の喜び・・・ひぃん、ひぃぁん・・・ (2013/1/6 23:02:26) |
クーロン♂ キング | > | よく言ったぞ?(頭を掴んでいた手をほどくと女の脇腹を抱きしめる。しかしその抱きしめるというのは形だけでその肋骨を砕くような力で締め付けながらさらに突き上げる速度をあげてゆく。巨根は降りてきた柔らかい子宮口をオナホールのように突き上げてゆき、使い物にならなくしてゆく。)ふふ…はれてこれで貴様は俺様の奴隷だ(シュルシュルと舌が女の耳を舐め上げてゆく。それは祝福であり同時に二度と離れさせない服従を刻み込んでゆく) (2013/1/6 23:11:21) |
氷雨♀暗殺者 | > | あぁっ、あぁぁ・・・あぁぁん・・・(体の奥から破壊されていく感覚を覚えながら、今はその痛みすら甘美に思えて)竜の・・王・・さ・・・ま・・・氷雨の・・・すべてを王様のものに・・・(次第にクーロン様の責めにも反応が見られなくなって・・・体力の限界が近づいています)・・はぁっ、はぅ・・・(体力の劣る人間の体はこのままでは本当に破壊されかねないところまで責め抜かれています) (2013/1/6 23:17:24) |
クーロン♂ キング | > | やれやれ、早いものだなぁ…(そのまま緩む子宮口へと巨根をつきいれてゆくとそう長くなく更なる膨らみを見せ限界を知らせる。)ほら!?俺様の物になった証を子宮に刻んでやる!!(子宮口に巨根をつきいれ深くはめ込むと濃く逆流するほどの精子を女の子宮へと注ぎ込む。同時に女の耳元に荒い呼吸が聞こえてくる。) (2013/1/6 23:25:01) |
氷雨♀暗殺者 | > | 竜族の、王様の・・・ザーメン・・・あぁっ、あり・・がとうございますぅぅ・・・はぅん・・はぁっ・・・あぁっ、あぁぁっ、あああああぁぁぁっ(ガクガクと腰をひきつらせて逝ってしまいます) (2013/1/6 23:29:34) |
クーロン♂ キング | > | 貴様は今、この世の誰よりも恵まれているぞ?(派手にイキながら立てそうにない女の尻を叩いてから力任せに掴み立たせて宝石を瞳に捉えさせる。)これでそのゴミのような雄は解放できるぞ?(宝石を女の手に取りささやきながら握らせる。)どうするかはお前の自由だがな? (2013/1/6 23:37:02) |
氷雨♀暗殺者 | > | あふぅ・・はぅ・・・・(とろんとした瞳で深紅の宝石を見つめるうち、次第に意識が戻ってきて)・・・凍雨を、解放・・・?・・・こんな・・・弱い、役立たずを・・・ふふっ、もはや何の役にもたたぬ男ですが・・・生身の体に戻して、この氷雨が誰のものかを見せつけてやるのも一興かと・・・ (2013/1/6 23:43:43) |
クーロン♂ キング | > | ほう、それも良いな…褒めてやろう(女の首筋へと褒美のくちづけを落とし跡を刻みつけて)やってみせるといい…戻れというだけでそやつは戻るぞ?(女の胸に指を深く埋め込み揉みしだきながらそう教えてやる) (2013/1/6 23:49:48) |
氷雨♀暗殺者 | > | はふぅん・・・んんぁ・・・・(荒々しく犯されたあとの優しい口づけに、蕩けるような吐息を洩らしながら、宝石を目の高さに掲げます)・・・戻れ(言葉が終わった途端、宝石は光を発しながら弾け飛び、やがてその光はクーロンに抱かれた氷雨のすぐわきに、男の形に収縮し始める)・・あぁぅ・・おう・・さ・・・ま・・・あぁっ、あぁん・・・(形が崩れほどに乳房を揉みしだかれて、再び体が熱くなってくるのを感じます。クーロン様のザーメンを垂らした股間を自ら押し付けて、淫らに腰をふります。すぐそばに、かつての恋人が実体化するのも気づかないように) (2013/1/6 23:56:23) |
クーロン♂ キング | > | 【そろそろ0時ですがどうしましょう?】 (2013/1/6 23:57:57) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【もう少しきりのいいところまでいかがですか】 (2013/1/6 23:58:22) |
クーロン♂ キング | > | 【分かりました。ではロルを回しますね。】 (2013/1/6 23:59:37) |
クーロン♂ キング | > | おいおい、愛しいそいつはいいのか?(淫らに腰を振る女の割れ目に亀頭を入れたり出したりを繰り返しながら焦らしてゆく。その間に手はその鋭い爪をとがらせながら乳首をつまみコリコリといじってゆく。痛みを伴うそれは時期にピアス程度の穴を開けるだろう。)感動の再開だろう?(などと白々しい言葉をはきながら首筋を舌先でちろりちろりと舐め上げてゆく。) (2013/1/7 00:04:41) |
氷雨♀暗殺者 | > | 氷雨は・・高貴な竜の王様の・・・奴隷なのです・・・もはや卑しい同族の男など・・・(乳首に走る鋭い痛み。今はその痛みすら強い者に凌辱される喜びとして氷雨を昂ぶらせていく糧にすぎない)・・・・お願いでございます、氷雨に王様の・・・肉棒をくださいませ・・あぁっ、氷雨はもう・・・王様のものなしにはいられませぬ・・・ (2013/1/7 00:10:43) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【できれば恋人の声も落としたいのですが・・・またまた長くなっちゃいそうです(汗】 (2013/1/7 00:11:42) |
クーロン♂ キング | > | 【ではまた日を改めませんか?ログとっておきますから。俺もあなたともっと長くロルを回していたいので…いかがですか?】 (2013/1/7 00:14:16) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【そうですね。またこの先の展開を考えたいと思います。平日は予定が立たないので、時間があったらロル投下するって感じでいいですか】 (2013/1/7 00:16:05) |
クーロン♂ キング | > | 【はい、分かりました。よければまた週末にまとまったロルができるようなら書いておいてくださいますか?】 (2013/1/7 00:17:55) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【はいは~い。またお付き合いくださいませ。いやー、これほどの長期戦は初めてです】 (2013/1/7 00:20:01) |
氷雨♀暗殺者 | > | 【ではではそろそろ失礼します】 (2013/1/7 00:20:32) |
おしらせ | > | 氷雨♀暗殺者さんが退室しました。 (2013/1/7 00:20:38) |
クーロン♂ キング | > | 【いえいえ、こちらこそ。ふふ、そうなのですか?とても楽しいので慣れておられるのかと】 (2013/1/7 00:21:29) |
クーロン♂ キング | > | 【お疲れ様でした】 (2013/1/7 00:23:24) |
おしらせ | > | クーロン♂ キングさんが退室しました。 (2013/1/7 00:24:12) |
おしらせ | > | クーロン♂ キングさんが入室しました♪ (2013/1/8 20:40:46) |
クーロン♂ キング | > | 【とりあえずお返事をば】 (2013/1/8 20:42:03) |
クーロン♂ キング | > | よく言った…やっと雌らしくなってきたじゃないか?(口元にいやらしい下衆な笑いを称えながら指先に力を込めると小さな音ともに貫通する。その痛みを和らげるかのように女の唇を乱暴に奪い舌でこじ開け卑猥な水音を男に聞かせるかのように不要に大きく立てる。しばらくのキスとは名ばかりの艶かしい欲望の行為を見せつけたあと女の唇から離れ耳に口を移動させ)その愚劣な雄がいかにクズで俺様がいかに優れているかをおしえてやれ!(述べるとその大きな腕を大きく振り上げ女の尻に叩きつける。) (2013/1/8 20:56:34) |
おしらせ | > | クーロン♂ キングさんが退室しました。 (2013/1/8 20:56:37) |
おしらせ | > | ウィード♂剣士さんが入室しました♪ (2013/1/11 16:05:40) |
おしらせ | > | ウィード♂剣士さんが退室しました。 (2013/1/11 16:17:05) |
おしらせ | > | ウィード♂剣士さんが入室しました♪ (2013/1/11 16:17:08) |
ウィード♂剣士 | > | (とある好事家に「異世界の女が持っている宝石」が欲しいと手配書をばら撒き、その賞金額に釣られて異世界の女を捜している剣士。賞金額も魅力だが、付随的に聞こえてくる「女を好きにできる」という方にも魅力を感じ…… 捕らえて性奴隷にするのもいいなと考えている) (2013/1/11 16:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/1/11 16:37:15) |
おしらせ | > | ウィード♂剣士さんが入室しました♪ (2013/1/11 16:37:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/1/11 16:57:55) |
おしらせ | > | ウィード♂剣士さんが入室しました♪ (2013/1/11 19:09:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/1/11 19:29:57) |
おしらせ | > | ウィード♂剣士さんが入室しました♪ (2013/1/11 23:17:42) |
おしらせ | > | ウィード♂剣士さんが退室しました。 (2013/1/11 23:36:17) |
おしらせ | > | ウィード♂剣士さんが入室しました♪ (2013/1/12 13:55:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/1/12 14:16:34) |
おしらせ | > | ウィード♂剣さんが入室しました♪ (2013/1/12 19:36:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂剣さんが自動退室しました。 (2013/1/12 19:58:01) |
おしらせ | > | ウィード♂剣士さんが入室しました♪ (2013/1/13 12:27:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/1/13 12:47:56) |
おしらせ | > | ウィード♂剣士さんが入室しました♪ (2013/1/14 20:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/1/14 20:58:26) |
おしらせ | > | ミオネル♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/4/14 16:16:59) |
ミオネル♀魔術師 | > | (宝石にされた恋人を元に戻すために戦う魔術師、自分の魔術に自信を持っている、髪は光の加減によってプラチナのように見える金髪) (2013/4/14 16:18:28) |
ミオネル♀魔術師 | > | (希望は寝取られ、NGはハードなスカが苦手です】 (2013/4/14 16:20:07) |
ミオネル♀魔術師 | > | はぁ…それにしても…今回の件を仕組んだのは一体誰なのかしら…人を宝石に…それも恋人や伴侶だけを宝石に変えるなんて並大抵の魔術じゃないわね…(と、ネックレスにはめこまれた恋人…エメラルドの宝石を見つめて)前に敵を倒した時、宝石に魔力が流れ込むのを感じたのよね…もしかしたら何か関係があるのかしら? (2013/4/14 16:23:52) |
おしらせ | > | ミオネル♀魔術師さんが退室しました。 (2013/4/14 16:32:19) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/4/17 16:58:01) |
未定♂ | > | 【下のミオネルさんみたいなひとお待ちしております。】 (2013/4/17 16:58:36) |
未定♂ | > | 【まずは相談、お待ちしております】 (2013/4/17 17:07:14) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/4/17 17:27:03) |
おしらせ | > | 久能双葉さんが入室しました♪ (2013/4/18 18:17:26) |
久能双葉 | > | 【しまった。性別記号入れ忘れた。。。入り直します。。】 (2013/4/18 18:18:03) |
おしらせ | > | 久能双葉さんが退室しました。 (2013/4/18 18:18:05) |
おしらせ | > | 久能双葉♀現代能力者さんが入室しました♪ (2013/4/18 18:18:26) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【というわけで、待機させていただきます。】 (2013/4/18 18:18:36) |
久能双葉♀現代能力者 | > | (黒色のセーラー服の少女。血の様に赤いスカーフの留め具の部分に赤の宝石を身に着けている。妖輝な光を放つピジョンブラッドのルビーは愛しい人を閉じ込めた宝石だ。この世界に来てから、幾多の人間をこの手にかけてきた。腰元にある刃に自分の風の力をのせて。元々の世界では能力は隠して生きてきた少女にとってはそれほど、帰りたいとも思えない。それでも、愛しい人だけでも戻したいと願う。) (2013/4/18 18:24:39) |
久能双葉♀現代能力者 | > | あと256人です。草薙さん、待っていてくださいね。(宝石の向こう側には声は届くらしい。一回り以上年齢が離れている男の声は聞こえないものの。きっと薄汚れた自分のことを悲しんでいるのではないか?誰よりも優しい人。そして、誰よりも強い人。あの血の様に赤い瞳に魅かれた。あの人の足元に膝をついたとき、一生この人と生きていこうと思った。だからこそ、その男が敗れたことが少女には信じたくなかった。だからこそ、この刃で魔王を殺めようと誓った。) (2013/4/18 18:30:42) |
久能双葉♀現代能力者 | > | (小さな頃。星を見て誓った。大きくなったら、自分は強い人と生きていくのだと。過酷な人生を生き抜いてきた少女にとっては、生き残るためにそれを選ぶ必要があった。草薙を選んだ理由も、最初はその理由だ。自分より強く、カリスマがある彼に魅かれた。でも。それだけじゃない。強いことは優しいことだとも教えてもらった。だからこそ、彼を必要としている世界に返してやりたいと願う。たとえどんな別れ方になったとしても。) (2013/4/18 18:36:54) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【こんな感じですかねー】 (2013/4/18 18:37:05) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【宜しければ、1時間程度ですがお相手くださいませ(ぺこり)<途中でしたら、後日ロール分けもできますー】 (2013/4/18 18:43:24) |
おしらせ | > | タイタン♂魔王さんが入室しました♪ (2013/4/18 18:43:44) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【魔王様がいらっしゃいましたw<のっけからクライマックス(謎)】 (2013/4/18 18:44:05) |
タイタン♂魔王 | > | 【こんばんはー、貴女のロルをみて魔王にしましたがなにか意見や魔物なんかの希望があれば聞きますよ】 (2013/4/18 18:45:28) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【いえいえいえいえ。魔王様。御自ら出てきていただければ。文句などありませぬ!】 (2013/4/18 18:46:05) |
タイタン♂魔王 | > | 【ふふ、いいこです。貴女を堕として寝取るのが楽しみになってきました。 ではお時間もないようなので下に続けるかんじで良いですか?】 (2013/4/18 18:47:35) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【どうぞ、魔王様!】 (2013/4/18 18:47:53) |
久能双葉♀現代能力者 | > | (訪れた瘴気に満ち溢れた城。凍てついたような黒を基調にした城の中。幾多の魔物を切り裂きながら、血まみれの少女は進む。望むのは魔王のその首ただ一つだ。空気が変わる。このあたりに、いるのだろう。) (2013/4/18 18:48:36) |
タイタン♂魔王 | > | (甘ったるい雌の臭いが充満する王の間、そこには黒い絨毯が引かれ玉座へと伸びている。辺りには裸の女が散乱しておのおのの恥ずかしげのない格好をさらしている。不意に王の間が開かれて近衛の魔物が頭を下げ走り寄ると玉座に座った王はそれを知っていたかのように頷き近衛を置いて侵入者の元へとゆっくりとしかし圧倒的な威圧感を放ちながら歩んでゆく。)ほう…やはり女か…(全てを見透かしたような瞳で双葉をみると仲間の死体を踏みつけ構える)ここまで来たのは褒めてやるが…貴様に俺が倒せるかな?(手にズシリと握られる銀と黒の帯剣の切っ先はまごうことなき双葉に向けられて) (2013/4/18 18:57:58) |
おしらせ | > | せいちよんさんが入室しました♪ (2013/4/18 19:00:46) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【非表示の方向で(にこ】 (2013/4/18 19:01:17) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 魔王。(甘ったるい香りに女は視線を伏せる。そして周りの女達にも。自分もこの勝負に負けたらこの中の一人になるのだ。覚悟はしている。人一人殺した時点で、すでに戻れぬ道に来ているのだから。)貴方がどうして私を呼んだのかはわかりません。理解するつもりもありません。(息を整え、目を閉じた少女は、ゆっくりとビジョンブラッドに祈るように触れる。そして、腰元の刃に風の刃を宿らせながら目を開けた時には人を殺す覚悟を持った目をしていた)私達の未来には貴方という存在は障壁でしかない。ご覚悟を。魔王。(一気に距離を詰める。まるで一陣の風の様に) (2013/4/18 19:01:20) |
タイタン♂魔王 | > | 【了解しました】 (2013/4/18 19:01:35) |
おしらせ | > | せいちよんさんが部屋から追い出されました。 (2013/4/18 19:01:41) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/4/18 19:01:52) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【私にしては悪くないですね(にこ】 (2013/4/18 19:02:04) |
タイタン♂魔王 | > | 1d4 → (1) = 1 (2013/4/18 19:02:14) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【魔王様、頂き!!】 (2013/4/18 19:02:29) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【では、私からロールを。。】 (2013/4/18 19:02:53) |
タイタン♂魔王 | > | 【ふふ、まだまだ余興だよ(ちゅ】 (2013/4/18 19:03:19) |
タイタン♂魔王 | > | 【ではお願いしましょうか。】 (2013/4/18 19:03:35) |
久能双葉♀現代能力者 | > | (相手が抜く前。卑怯などとは言っていられない。飛び散る赤をみて、ガラス玉のような目をした少女は「この人も赤い血なのか」と冷静に感じる。反撃をする前に魔王からバックステップで距離を取ってから、血にまみれた自分の刃から血を拭った)こんな場所でこんなことを繰り返して。貴方は満たされるというのですか。魔王。 (2013/4/18 19:05:00) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【せっかく上手な魔王様がお相手様ですからね。いつもの3倍はサービスしますよ(にこ)<後日抱かれますようにPLは心から祈ってますが(にこ】 (2013/4/18 19:05:59) |
タイタン♂魔王 | > | ふ…(双葉の攻撃をみるとガードするそぶりすら見せずその身から鮮血を流す。しかし彼の顔が苦痛にゆがむ事はない。しかし次の瞬間その顔が別のものに歪んだ。それと同時に刃を拭う双葉の懐めがけて強靭な脚が跳ねる。)そうさ、俺は強い女を屈服させるのが大好きなんだよっ!(その顔の歪みはまさしく狂気そのものだった。) (2013/4/18 19:11:45) |
久能双葉♀現代能力者 | > | さして、効いていない?(少女を突き動かすのは信念。小さな頃の自分の誓いと自分を変えた男への想い。ただそれだけでしなやかな獣として幾多の命を食らってきた。それが正しいかどうかは別。それでも刃の重みは十二分に知っている。あのままの世界にいたら守られるばかりだった少女は、この世界に来て輝きを放っていた。まるで胸元の宝石のように)貴方を殺して、あの人を元の世界に戻すのが!!(風を足場にして、素早く跳躍する。大ぶりな一撃だが、少女の筋力からすればそうでもしなければ筋力差は補えない。) (2013/4/18 19:12:28) |
タイタン♂魔王 | > | 【ふふ、ありがと…なるべくたくさん可愛がってやるよ。】 (2013/4/18 19:12:37) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/4/18 19:12:55) |
タイタン♂魔王 | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/4/18 19:13:05) |
タイタン♂魔王 | > | 1d4 → (1) = 1 (2013/4/18 19:13:09) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【あっぶない。。。】 (2013/4/18 19:13:41) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【では、ロールどうぞー魔王様。】 (2013/4/18 19:14:14) |
タイタン♂魔王 | > | 【あらら、前回みたいに一撃必殺とはいかなかったか。まぁ双葉を可愛がるには丁度いいですね。】 (2013/4/18 19:14:27) |
タイタン♂魔王 | > | ふ…それで逃げたつもりか?(跳ねた双葉、その時点の距離から考えるなら既に帯剣は双葉の身体へと当たるはずはないのだが…。)はぁっ!(小さな声とともに帯剣は黒く禍々しく輝く実態のない剣へと変貌するとそのまま双葉の胸元へと迫り衣服ごと引き裂く。それにより双葉の服は既に衣服の用を果たさず寧ろ卑猥に胸部を強調するものへと変わる。) (2013/4/18 19:18:57) |
久能双葉♀現代能力者 | > | ぐっ。見えない。。。(太刀筋が見えなかった。まったく。明らかな実力差を知りつつ、露わになった胸元を一度隠す。大事な宝石だけはスカーフに包むと、自分の左腕に括り付けた。)私は強い人と共に生きていく。強い人に種付けされて、孕まされて。おまんこがばがばにされて、可愛がって欲しいのです。(自分が言いたかった言葉を置き換えられるように隠語にされる。ハッとした顔をしてのち、女は自分の唇に触れて心を落ち着けると刃を構え直す。殺すまで口をきくつもりはないらしい。こんなことで心を乱していては、ここまでは来られなかった。乱れた心を落ち着かせると再び切りかかる。) (2013/4/18 19:21:27) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/4/18 19:21:35) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【魔王様、かっこ良すぎ(笑)やばい、萌え死にそうだ(笑)<とりあえず、私は後10分くらいですねー。続きは待ち合わせですかねー】 (2013/4/18 19:22:38) |
タイタン♂魔王 | > | 1d4 → (3) = 3 (2013/4/18 19:23:42) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【じり貧ですね(汗】 (2013/4/18 19:24:16) |
タイタン♂魔王 | > | 【あらら、いいですよ?PLごと堕ちても(笑) わかりました、何日ごろの何時とかわかります?】 (2013/4/18 19:24:37) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【平日の夜でしたら、22時以降はおりますよ。<本日はこの後飲み会なので、あれですがー。魔王様はいかがです?】 (2013/4/18 19:25:25) |
タイタン♂魔王 | > | ふ…本音が出たな、いいぞ?それがお前ら雌の本心なんだからな!(構えて斬りかかってくる双葉をみると大きく帯剣を水平にふり双葉の下腹部へと横薙ぎをする。その動作すら彼の力だと双葉の目には黒い帯剣の残像が残るほどだ。) (2013/4/18 19:28:02) |
タイタン♂魔王 | > | 【俺も大丈夫です。ですがちょっと遅れてしまいそうなので明日の10時半ごろでいかがですか?】 (2013/4/18 19:29:13) |
久能双葉♀現代能力者 | > | (必死に刀を立てて受けるものの、一気に壁まで吹っ飛ばされる。したたかに後頭部をぶつければ、意識が揺らぐ。耐えられてもあと一撃か。)信念も、想いも何もかもないこの化け物に。。。負けることなんてできるはずが。。(祈るようにもう一度左腕のスカーフに触れる。どうか、神様、力を。) (2013/4/18 19:30:18) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【了解いたしました。何かありましたら、こちらに書き込んでおきますね(にこ】 (2013/4/18 19:30:32) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【では、最後にサイコロだけふっときますか(にこ】 (2013/4/18 19:30:44) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/4/18 19:30:51) |
タイタン♂魔王 | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/4/18 19:31:04) |
タイタン♂魔王 | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/4/18 19:31:08) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【どっちにしても負けか(苦笑)<決めるとこ決めますね、魔王様。】 (2013/4/18 19:31:25) |
タイタン♂魔王 | > | 【はい、チェックメイト】 (2013/4/18 19:31:29) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【ちっ。(笑)こんなに上手な魔王様に抱かれるなら、それはそれで明日の楽しみにしておきますよ。】 (2013/4/18 19:32:03) |
タイタン♂魔王 | > | 【ふふ、分かりました。では俺は最後にロルを残して去りますね。明日は俺も楽しみにしていますよ。】 (2013/4/18 19:33:12) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【はい!それでは、それを見つつ。移動開始しますー。それでは、行ってまいります。愛しの魔王様(にこ】 (2013/4/18 19:33:36) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【お付き合いありがとうございました!明日もまたよろしくお願い致します。】 (2013/4/18 19:33:44) |
おしらせ | > | 久能双葉♀現代能力者さんが退室しました。 (2013/4/18 19:33:46) |
タイタン♂魔王 | > | 【ふふ、ええ、お待ちしておりますよ愛しい双葉(ちゅ】 (2013/4/18 19:34:13) |
タイタン♂魔王 | > | ふ…愚かな雌だ。さぁ終わりと始まりをくれてやろう(ブンッという音ともに帯剣が双葉の頭の真上へと振り上げられる。そして先ほどより強く禍々しい光を放つ実態のない魔剣へと変貌するとそれはそのまま双葉の頭へと振り下ろされる。否、正確にはその心や知識、今まで双葉を組み立ていた全てへと振り下ろされ破壊してゆく。)さぁ、始めよう…宴を…っ! (2013/4/18 19:39:14) |
タイタン♂魔王 | > | 【ではまた明日、可愛がってあげますよ。双葉】 (2013/4/18 19:41:43) |
おしらせ | > | タイタン♂魔王さんが退室しました。 (2013/4/18 19:41:50) |
おしらせ | > | タイタン♂魔王さんが入室しました♪ (2013/4/19 01:06:59) |
タイタン♂魔王 | > | 【ROMさんが張り付いてるけど双葉だったりするかなとちょっと落ちてきてみた。】 (2013/4/19 01:07:55) |
タイタン♂魔王 | > | 【違ったみたいかな、とりあえず失礼するね】 (2013/4/19 01:11:44) |
おしらせ | > | タイタン♂魔王さんが退室しました。 (2013/4/19 01:11:47) |
おしらせ | > | 久能双葉♀現代能力者さんが入室しました♪ (2013/4/19 01:49:31) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【魔王様、気にして下さってありがとうございます(*^-^*)明日楽しみにしておりますね。】 (2013/4/19 01:50:30) |
おしらせ | > | 久能双葉♀現代能力者さんが退室しました。 (2013/4/19 01:50:36) |
おしらせ | > | タイタン♂魔王さんが入室しました♪ (2013/4/19 01:50:37) |
おしらせ | > | 久能双葉♀現代能力者さんが入室しました♪ (2013/4/19 01:51:09) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【あ、魔王様。ありがとうございます!】 (2013/4/19 01:51:31) |
タイタン♂魔王 | > | 【あらら、入れ違い(汗) いえいえ、俺も焦らされて気になってしまったんですよ。】 (2013/4/19 01:51:36) |
タイタン♂魔王 | > | 【ふふ、おかえり双葉】 (2013/4/19 01:51:53) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【ん。だめです。火がついてしまいますから。】 (2013/4/19 01:52:45) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【おとなりには草薙(仮)寝てますし(笑)】 (2013/4/19 01:53:59) |
タイタン♂魔王 | > | 【ふふ、双葉はエッチな子みたいだね。名前を呼ばれただけで興奮しちゃった?】 (2013/4/19 01:54:18) |
タイタン♂魔王 | > | 【へえ、言っちゃっていいのかな?余計に双葉を鳴かせたくなるような状況をさ】 (2013/4/19 01:55:52) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【ん。ドキドキしますから。だめです(赤面)】 (2013/4/19 01:56:14) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【上手な魔王様とは、ゆっくりしたいですし。】 (2013/4/19 01:57:15) |
タイタン♂魔王 | > | 【ふふ、期待してるんだね。じゃあ今日はキスだけで終わりにしようか。(ちゅ】 (2013/4/19 01:59:19) |
タイタン♂魔王 | > | 【明日が待ち遠しくなりそうだね、お互いさ】 (2013/4/19 01:59:44) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【ん。(ちぅ)だめです。。朝方、貴方を考えながら抱かれます(笑)】 (2013/4/19 02:00:52) |
タイタン♂魔王 | > | 【ふふ、それじゃ草薙じゃ満足できないじゃないかな?(ちゅ】 (2013/4/19 02:02:22) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【従順で惚けた感じと、お人形さん。どちらの方が好みです?明日は。】 (2013/4/19 02:03:58) |
タイタン♂魔王 | > | 【前者かな…双葉とだと後者も捨てがたいけどね】 (2013/4/19 02:04:46) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【ん。言わないで下さい。。中だしいっぱいしてもらうのです。】 (2013/4/19 02:04:50) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【どちらでも大丈夫ですよ?従順にお仕えいたします(にこ)】 (2013/4/19 02:05:57) |
タイタン♂魔王 | > | 【俺の寝取り精子に上書きされちゃうのにな。双葉はエッチな子だね、可愛いよ】 (2013/4/19 02:06:51) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【ありがとうございます。照れてしまいます。。】 (2013/4/19 02:07:39) |
タイタン♂魔王 | > | 【ふふ、じゃあまた回を改めてね?何回も戦いでもセックスでも堕としてあげる。】 (2013/4/19 02:07:48) |
タイタン♂魔王 | > | 【それでいいよ、恥じらいある女が堕ちるのが好きだよ。】 (2013/4/19 02:09:04) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【ん。熔けてしまう。。 困りました。】 (2013/4/19 02:09:22) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【それでは、また、明日。お休みなさい】 (2013/4/19 02:10:15) |
タイタン♂魔王 | > | 【うん、また明日ね。まってるよ】 (2013/4/19 02:10:49) |
おしらせ | > | 久能双葉♀現代能力者さんが退室しました。 (2013/4/19 02:11:05) |
おしらせ | > | タイタン♂魔王さんが退室しました。 (2013/4/19 02:11:19) |
おしらせ | > | 久能双葉♀現代能力者さんが入室しました♪ (2013/4/19 16:45:57) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【とりあえず、少しだけ時間が空いたので、ロールを落としに来ました(笑】 (2013/4/19 16:46:16) |
久能双葉♀現代能力者 | > | (少女を構成していく要素が壊れていく。息をするたびに思い出が零れ落ちていく。人として愛されなかった子供時代も。草薙に拾われた日も。幼い少女を人として愛し、育んでくれた想いでも。初めて女として受け入れた日も。「お前の可能性を俺は信じている」と入学式の日にスカーフの結び方を教えてくれたことも。どんなに悔しくても、誰かを傷つけるために力を振るってはいけないと言い聞かせてくれた日も。すべて、息をするたびに霧散していく。)せめて、彼だけは元の世界に戻してください。どうか、魔王。慈悲を。(忘れたくない。あの大きな手と優しい声。人の心を温める炎と全てを焼き尽くす炎の両方を持った人。粉々になっていく思い出の中、最後の力で少女は自分の左腕のスカーフからルビーをもぎ取り。自分の視界の中心に引き寄せる。零れ落ちる涙は血の様に赤いルビーを濡らすだろう。) (2013/4/19 16:46:25) |
久能双葉♀現代能力者 | > | (魔王がどう判断するかはわからない。彼女はすでに選択することができない身なのだから。自我の構成要素を崩壊させた先は「自分」ではないのだろう。ただ、それは自分の形をした「別物」だ。それでも、その先の自分がどうなろうとかまわない。だけれど、せめて愛した人だけは元いる場所に戻してほしいと願った。少女は宝石を最後に抱きかかえるようにしながら、その瞳を諦める様に閉じる。その次に目を開ける時には別の彼女がいるのだろう。) (2013/4/19 16:47:55) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【こんな感じで(にこ) それでは、魔王様。また夜に~】 (2013/4/19 16:48:16) |
おしらせ | > | 久能双葉♀現代能力者さんが退室しました。 (2013/4/19 16:48:20) |
おしらせ | > | タイタン♂魔王さんが入室しました♪ (2013/4/19 18:31:43) |
タイタン♂魔王 | > | 【うーむ、これは紳士として対応するも、魔王として最悪の終わりをさせるとも…迷ってしまうな。】 (2013/4/19 18:33:32) |
タイタン♂魔王 | > | 【まぁ、結論はでているし…たっぷり刻みつけてあげるのもいいでしょう。 では夜に、まっておりますよ?双葉】 (2013/4/19 18:35:10) |
おしらせ | > | タイタン♂魔王さんが退室しました。 (2013/4/19 18:35:14) |
おしらせ | > | 久能双葉♀現代能力者さんが入室しました♪ (2013/4/19 22:26:41) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【お約束より少し早いですが。。】 (2013/4/19 22:26:59) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【どちらでも魔王様のお好きな方でよろしいですよー。元の世界に返してあげてもよいですし。双葉に割らせちゃってもいいですし。お任せいたします。それが、勝者の特権でしょう】 (2013/4/19 22:30:24) |
おしらせ | > | タイタン♂魔王さんが入室しました♪ (2013/4/19 22:33:04) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【お待ちしておりました、愛しい魔王様。】 (2013/4/19 22:33:41) |
タイタン♂魔王 | > | 【2ショかと思ってた(汗) 遅れてしまい申し訳ないです。】 (2013/4/19 22:33:50) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【ああ(笑)いえ、ここ過去ログ残るので、抱かれた様をあとで思い出せる。。とおもいまして(ぽ】 (2013/4/19 22:34:33) |
タイタン♂魔王 | > | 【あらら、そうですか? 私は個人で残してもありますよ?そう、凍結してその身体を眺めるみたいにね?(ちゅ】 (2013/4/19 22:35:39) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【ん。火を付けられて、煽られてますね。私。。ドキドキしてしまってます。。さて、始める前に。】 (2013/4/19 22:36:24) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【目を覚ましたところから、でよろしいでしょうか?<せめて血まみれなので、お風呂入れてあげてください(笑】 (2013/4/19 22:36:56) |
タイタン♂魔王 | > | 【ふふ、早いですね。 ん、分かりましたよ?(笑】 (2013/4/19 22:37:35) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【ではロール、よろしくお願い致します、魔王様。(ぺこり】 (2013/4/19 22:37:59) |
タイタン♂魔王 | > | 【分かりました。しばしお待ちを】 (2013/4/19 22:39:28) |
タイタン♂魔王 | > | (漂う殺気も、剣のぶつかる音も止み、ドサっという音ともに倒れこむ双葉。実体を無くした剣をそのまま何処へとも無く握りつぶすように消すと転がった女体へとその手を伸ばし髪を掴みひきあげる。ぶちぶちという音ともに何本か髪が千切れるがそんな事など気にはしない。既に「これ」は自身の所有物なのだから。)いつまで、ねほうけている…起きろ (2013/4/19 22:44:59) |
タイタン♂魔王 | > | 【乱暴にさせてもらいますよ?負けたがりには相応しいでしょう?(ちゅ】 (2013/4/19 22:47:49) |
久能双葉♀現代能力者 | > | (長い黒髪。埃とかわいた血だらけの体。敗れた服。引き起こされれば、零れ落ちる宝石。少女は痛みすらあまり感じないのか、目を開けて自分の主を見上げる。何かを言おうとしたければ全ての記憶を失った少女は、切なげな声で主に問いかける。)私、ここで、なにを。貴方は。。(解るのは自分はこの存在に逆らってはいけないという刷り込み。自分の名前すら思い出せない少女がただ一つわかるのは、それだけのこと。この存在は自分の全てであるという絶対的なルール) (2013/4/19 22:48:31) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【あ、大丈夫、です。。ぞくぞく。。してしまいます。。】 (2013/4/19 22:48:50) |
タイタン♂魔王 | > | (記憶を失い、自我すら喰われた双葉はか細い声で男に問いかける。するとすぐに魔王の手が双葉の首へとのびギリギリっと万力のように締め上げ気管支を蹂躙する)ふざけた事を抜かすな、俺様は貴様の所有者だ。貴様はおろかにも所有者たる俺に逆らったんだよ (2013/4/19 22:53:19) |
タイタン♂魔王 | > | 【ふふ、乱暴にいじめられて感じるなんて双葉はマゾなんですね?力任せにいじめられて蹂躙されて…花弁も無残に散らしてあげる(ちゅ】 (2013/4/19 22:54:45) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 申し訳、ありません。(無意識に男に謝罪をする。両目からこぼれるのは涙で。息をするのが苦しいくらいの力に怯えて、細い体を震わせる。その姿を赤の中からきっと、彼女を愛した男は見つめているのだろう。狂わんばかりの気分だろう)主様、申し訳ありません。私、私。(信念を失ったら、少女はただの少女だ。圧倒的な力の前にすべてを手放さなければならない。) (2013/4/19 22:58:37) |
久能双葉♀現代能力者 | > | 【言わないでください。。ん、力任せも嫌いではないですが、心を追い詰められる方が好きですね。その方が、PLさんもころっと。。(笑】 (2013/4/19 22:59:20) |
タイタン♂魔王 | > | ふ…(手に込めた手をはなし双葉の身体を重力へと帰すとその体はまるで人形のように大地へと落ちてゆく。)まぁ、よい…まずはその汚い身体をどうにかせねばな…(まるで品定めでもするかのように双葉の身体をジロジロと眺めて、血にまみれたその姿を見ると侮蔑と嘲りの含まれた笑みを向ける。)ほら、さっさと脱げ(場所を移す様子はなく、当たり前のようにその視線の前で脱ぐのを強要する。) (2013/4/19 23:07:43) |
タイタン♂魔王 | > | 【ふふ、じゃあ…晒して追いつめて死にたくても死ねないような状態まで追いつめて窒息しそうな中で可愛がってあげますよ。】 (2013/4/19 23:10:48) |
久能双葉♀現代能力者 | > | (強かに体をぶつける。痛みと恐怖。それ以外の甘い感覚が体に走る)はい、かしこまりました。(周りのけだるげな女達の姿を見て、服を纏わぬ姿が正しい姿なのかと本能的に察した少女は、その肌から絹を落していく。黒のセーラー服が男の足下に落ち。傷だらけの体が男の前に晒される。傷と埃さえ取り除いたら、それはしなやかで柔らかそうな。そう言う上質の体をしているだろう。胸は控えめな点をのぞいても) (2013/4/19 23:13:10) |
2012年09月18日 16時35分 ~ 2013年04月19日 23時13分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>