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「試される大地」の過去ログ

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2013年04月17日 23時47分 ~ 2013年04月20日 21時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

左翔太郎「「なにっ!?」」(轟音と爆風が確実に手応えを生んだ。しかしその手応えとは裏腹に、ディエンドの代わりに盾となって爆散するライトオルパーの姿を見て俺と相棒の言葉が驚きにハモる。しかし機動力の遅いメタルのメモリの力ではすぐに追うことが出来ず、メタルシャフトを身構えてゆっくりと体勢を整えたディエンドと対峙する。全力のこちらの攻撃に一筋縄ではいかずに飄々とした態度をとる姿にやはり仮面ライダーとしての実力を持つ奴だと実感する。照井にも大道克己にも、そしておやっさんにもない何かを海東は持っていた)本当にすばしっこい奴だな。生憎、俺達はお前なんかにこの力を奪われるわけには、……っあぶねぇ!(台詞を言いかけてる最中に、足下に放たれた銃撃に思わず庇う様に退き腕で身体を庇って視界を塞いでしまった。すると、腕を下げた時にはもうディエンドの姿は消えていた。その代わりにたった一枚のカードが足下に残されていた。それはアクセルのカードだった)   (2013/4/17 23:47:07)

左翔太郎)くそっ、逃げられちまった!ん…?何か落ちてるな……これは「アクセルのカードだね。なるほど、いわゆるドロップアイテムじゃないかい、翔太郎?それにしても彼、強かったね」……ああ、全くだ(相棒の何処か興味深そうな言葉に肩を竦めて返しながらカードを拾い上げ、あいつが残したアクセルのカードを片手に俺はダブルドライバーを閉じる。全身を纏った強化皮膚が崩れる様に剥がれ、ベルトを腰にしたまま俺は人間の姿に戻る。このベルトを腰にしたままの今は相棒とも意識が繋がっている。俺は以前ディケイドにおやっさんのカードをもらったときを思い出しながら自然と笑みを浮かべていた)仮面ライダーディエンド……か。次会う時はどうなんだろうな(俺はそう言い残し、少し荒れた部屋を振り返る。硝煙や突風で吹き飛んだ部屋を見送って、俺はダブルドライバーを外すと帽子を被り直して部屋を後にした。外にあるハードボイルダーに跨がり、俺はこの大地を後にして別の場所へと向かうことにした)   (2013/4/17 23:47:14)

おしらせ左翔太郎さんが退室しました。  (2013/4/17 23:47:22)

おしらせ佐倉杏子さんが入室しました♪  (2013/4/18 00:20:04)

佐倉杏子今日はあちこち賑やかみたいだな。元気でいいこったが……マンションに戻るにゃ大回りすっか   (2013/4/18 00:25:09)

佐倉杏子(別に急ぐ用事があるでも無し。わざとあんま通い慣れてない道を選んで、公園の周りを巡るように真夜中の散歩。よくもこれだけ発展させたもんだなと、初めて見る角度からの風景を眺めてぶらぶらと)   (2013/4/18 00:36:35)

佐倉杏子……っと、道迷ったか…?(迷うも何も最初っから適当に歩いてたんだから、当然の結果か?気がついた時にゃ完全に見覚えのない路地裏に出てた。幸い公園自体は見失ってないが……)よし、ショートカットすっか(軽く足に力を込めて大地を蹴り、ブロック塀に、次いで民家の屋根にと飛び移る。公園に併設されてるマンション目指して、間にある建物の屋根の上を飛び跳ね、歩いてく。さながら猫の散歩のように)   (2013/4/18 01:02:17)

佐倉杏子さって……こっからどーすっかねぇ…(屋根の上ショートカットを続けてマンションまであと一息ってとこまで辿り着いてはみたものの、都合良く飛び移れそうな足場が見当たらない。降りて道を歩いてきゃ簡単だが、それはそれでつまらない。どうせならこのままマンションまで飛んできたいな…と別段深い理由も無く考え込み…)っし、あの手を試すか(目を細め、マンションまでの距離をおーざっぱに目測で当たりを付ける。それにあたしの今のジャンプ力を考慮して数箇所のポイントを算出……完了)そんじゃま、上手くいったらご喝采と!(両足に力を込めて屋根から飛び上がる。目標は何もない中空……1つ目のポイントだ。そこへ到達する直前に一瞬魔力を凝らし、ほんの1,2秒の間だけそこへ『足場』の幻影を固定。そいつを足がかりに再び飛び上がり…後はそいつの繰り返し。何もない空を駆け抜け飛び跳ね、あたしは無事にゴールへ…マンションへと辿り着いた)うーん…こいつ応用すりゃ空中戦もイケるか?(『足場』を形成していた辺りを一度だけ振り返ると、あたしは自分の部屋へと潜り込むのだった)   (2013/4/18 01:19:23)

おしらせ佐倉杏子さんが退室しました。  (2013/4/18 01:20:10)

おしらせ左翔太郎さんが入室しました♪  (2013/4/18 01:35:25)

左翔太郎(緑と黒の半分の色に別れたマシン、ハードボイルダーを走らせ、たどり着いたのは見知らぬ道だった。勿論、風都に戻ることも考えたが夜も遅い、そう考えて適当に場所を探してみたけれど、どうにも賑やかというわりには少し暗めで、早く通り抜けてしまおうなんて考えたとき、走らせるエンジン音の切れが悪くなる。俺はヘルメットの下で渋い顔を浮かべると近場の路地で停車させて、バイクから降りた)おいどうしちまったんだ、故障かよ…おかしいな、メンテナンスはちゃんとしてた筈なんだが……(そもそも怪人と戦っても平然としていられるマシンが故障するのもおかしな話だが、俺はヘルメット越し額を叩いて車体に凭れ掛かる様に腰を下ろす)にしても、随分と発展した公園だな(ヘルメットを脱いで腰につけた帽子を被り、押さえながら公園を見上げる。併設された巨大なマンションは走っている時でもよく目立っていた)   (2013/4/18 01:40:30)

左翔太郎(この暑い時期になるともう小さな虫って言うのは元気になるみたいで、新設されたばかりの街灯の光に小さな虫が集っていた。それを見て半ばうんざりした顔を浮かべて、俺はグローブを外してジャケットにしまい、愛車であるハードボイルダーを押しながらゆっくりと見知らぬ道を歩いていた。何処か寝床を探すにももう遅く、強いて言うなら空いてるのはいかがわしいホテルだけだった。どうしてもそう言う所に入るのは気が退ける。俺はやはりうんざりした顔で肩を落としてしまう。まだ5分も歩いていないというのに怠さを感じるのは先ほどの戦闘もあったからだろうか、被った帽子が疲弊とともにズレていき、片手で直してはまた歩いていた)たく、どこか駐車場とか無いのかここには……   (2013/4/18 01:46:37)

左翔太郎(先ほど相棒と連絡をとっては見たが、今度は別のものに熱中していたようだ。電話を取るなり「翔太郎、君は知らないだろう。青春というものを」勿論直ぐに俺は否定したさ。なんたって当時は風都は俺が守るとか言ってよくヤンチャしてジンさん…これは俺の知り合いの刑事なんだが、その人に良くお世話になっていた。しかし、相棒が言うには「そうじゃないんだよ翔太郎、いいかい。青春というものは間違いなんだ。特にラブコメというジャンルがそうみたいだよ。青春とは嘘であり、悪らしいんだ。」などと嬉々として語っていたのを思い出してうんざりした。どうやら今日はこの一帯で野宿になりそうというのは逃れられそうになかった)これも…ハード、ボイルド……ってやつか…!(俺は水に浸かった衣服の様な重さを感じる程の単車を押しながら途切れ途切れに、そしていつも通りハードボイルドを口にする)   (2013/4/18 01:54:43)

左翔太郎ぁあ〜!!もう無理だ、しんどい!(ハードボールドを口にしていたが、そんな俺の固く揺るがない心も限界というものがあった、押した単車を止めて弱音を叫んでぐったりとハードボイルダーに凭れ掛かる。民家が周りに少ないとはいえ、自ら声にした後若干の気まずさを感じて口を塞ぐ程だった。時間はとうに深夜を超えている。眠気と戦いながら……俺はズルズルと地面に膝を突いて、帽子が後頭部までズレながらサドルの部分に額をぶつける。若干自分が座っていたからか生暖かさを感じてまた溜め息を吐いた)   (2013/4/18 02:06:46)

左翔太郎(端から見たら完全に不審者の格好である)   (2013/4/18 02:08:46)

左翔太郎(取り敢えずこのままの垂れていても仕方が無い。俺はもう一度気合いを入れ直して単車を進ませる。すると遂に公園の入り口と思わしきものが視界に入った。幸いレールで愛車が入れない様な心配も無い。俺は安堵の表情とともに愛車を公園内に駐車させて、その傍に帽子を深く被って、考え事をする様に眼をつぶった。そしたらあっさりというべきか、その疲労のおかげですぐに疲れが身体を巡り、押し寄せてくる眠気に勝てずに、帽子を深く被ったまま眠りについていた)Zzz……   (2013/4/18 02:26:59)

おしらせ左翔太郎さんが退室しました。  (2013/4/18 02:27:03)

おしらせシュテル・ザ・デストラクターさんが入室しました♪  (2013/4/18 22:21:19)

シュテル・ザ・デストラクターさて…適当に時間を潰すといたしましょうか…(割とゆっくりとした速度で空を飛んでいます、今日はそこそこ低空なので人目にはつきやすいでしょうか、雲の上で星空もいいですがこうやって地上を見るのも良いものです)   (2013/4/18 22:25:24)

シュテル・ザ・デストラクター…しかしただ飛んでいるのも何ですね…(飛びながらしばしの思案の後、私は街の明かりから離れて人気のなさそうな場所…森の真ん中とか良さそうですね、その上空へ向かいます)   (2013/4/18 22:36:01)

シュテル・ザ・デストラクター…この辺りならば丁度良いですね…(森の上空で愛機ルシフェリオンを右手に持ち、足元に魔法陣を展開)…ターゲット設定、表示…(私の視界に幾つかのチェックポイントとなるターゲットが表示されます、実際にそこにあるわけではなく、あくまで私の視界のみに表示された私一人が通れるくらいのゲート、つまりはトライアルレースをしようという魂胆です、総距離は直線ならば500m程でしょうか)   (2013/4/18 22:46:19)

シュテル・ザ・デストラクター…(視界の隅に表示されるスタートまでのカウントダウン…3…2…1…)…!(表示が0になり経過時間のカウントがスタートすると同時に弾けるようにスタート位置から飛び出し最初のゲートに向かい一直線に飛びます)…次…!(最初のゲートを通過すると直後に右へと弧を描いて旋回、次のゲートを目指します)   (2013/4/18 22:59:40)

シュテル・ザ・デストラクター…(弧を描いた直後にあったゲートを通過、続いて⊃の字を描くように、背面を地面に向ける形になりながらUターンしてそこから身体を横に180度ロールして正位置に戻すインメルマンターンを決めて三つ目のゲートを通過)   (2013/4/18 23:17:02)

シュテル・ザ・デストラクター…(弧を描いた直後にあったゲートを通過、続いて⊃の字を描くように、背面を地面に向ける形になりながらUターンしてそこから身体を横に180度ロールして正位置に戻すインメルマンターンを決めて三つ目のゲートを通過)   (2013/4/18 23:17:13)

シュテル・ザ・デストラクター(通過直後に今度は垂直に上昇、頂点のゲートを背面跳びのように通過して、今度は真っ直ぐ急降下、速度を殺さぬように大きく弧を描きながら高速でゴールゲートを通過…)……ふぅ…(停止して一息ついてからカウントの止まっているタイマーを確認します)…まずまずのタイム…といった所でしょうか…(世界を縮める方のようにはいきませんねとかぼやいているのでしょう)   (2013/4/18 23:29:55)

シュテル・ザ・デストラクター…さて…そろそろ帰ってお風呂に入って休むといたしましょう…(明日の朝ご飯は何にしましょうかとか考えつつ帰宅の途につきます)   (2013/4/18 23:39:56)

おしらせシュテル・ザ・デストラクターさんが退室しました。  (2013/4/18 23:40:12)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2013/4/19 00:16:57)

パチュリー【どこぞでのんびり】   (2013/4/19 00:17:23)

パチュリー正しいことを言うことは易く、本質を捉えることは難しい。ましてやそれを人に伝える難しさたるや、何をか言わんや。………なるほど(本を静かに読みながら、ぱたん、とその本を閉じる。今宵はどこぞの図書室で読書中。誰でも入ったり出たりする謎の場所ではあるが、まあ、そんなことはどうでもいい、本さえ読めれば関係ないのだ)   (2013/4/19 00:21:20)

パチュリー(今宵もまた動かない大図書館……最近は動いてる大図書館は、静かに本を開く)………さて、今日は何について調べるとしようか。毒草については先日調べたところだし、そうね……(立ち上がり、本棚の前で悩む。むむむ、と上を見上げて)   (2013/4/19 00:22:59)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/4/19 00:25:07)

霧雨魔理沙(何処か白黒曖昧に在る図書室を訪うのは明暗簡潔な白と黒)よっ、今日はまた随分と気軽いな。黴臭く無くていいぜ。(入り口からやってきて先客の後姿に言葉を放る。)   (2013/4/19 00:25:35)

パチュリーここは私の私物では無いから好きにするといいわ。後でどんな凄い相手に追いかけられることになるかは私は知らない。(後ろからかけられる声に、振り向かずに声だけで答えて)……丁度いい、貴方が来たなら調べるものが決まった(んしょ、っと手を伸ばして本を一冊掴み取る)   (2013/4/19 00:27:31)

霧雨魔理沙お前の図書館は地下なだけに気も沈むしな。偶には他所の――(視線を室内に巡らせた所、壁には赤い文字で「窃盗を禁ズ」と書かれていた。……血文字?いやいやまさかな。)――いや、今日は止めとくぜ。んで丁度良いってどういう事だ?(視線をパチュリーに戻して尋ねつつ適当な椅子に座っとこう。)   (2013/4/19 00:30:26)

パチュリーええ、持っていけばいいんじゃない?貴方らしく…(振り向かずにそんなことを言う。……おそらく、それを見たのだろう、止めることは全くしないままに、ほれ、とばかりに薦める。火気厳禁やら、注文の多い図書室である)………………聞こうと思っていたことがあってね。貴方は魔法には美しさが必要だと、言ったわね?   (2013/4/19 00:33:49)

霧雨魔理沙(壁には赤い文字で注意書きが書かれてたり、何かよく分からん動物が描かれた絵画が飾ってあったりした。…ずっと見てるとなんだか気分が悪いのでそれらから視線を外す事にするぜ。)ああ、言った。魔法は派手に煌かないと価値が無いぜ。   (2013/4/19 00:38:07)

パチュリー人は美しさの中に機能を見、そして機能の中に美しさを見るという。しかし、貴方のいう美しさはそれらとはまた別のベクトルを向いている気がする。………美しさの中に機能を求めている? いない?(椅子にぎし、と腰掛けつつ)   (2013/4/19 00:40:59)

霧雨魔理沙私が魔法にそういう物を求めているのは、『魔法がそういう物』だからだぜ。魔法ってのは定法の外に措いて色鮮やかに煌く、誰しもが思わず見蕩れる花火のような鮮やかな幻想だからな。この辺は個人の思想もある事だがね。ただ機能の話で言うなら美しく無い物はそも機能してなくないか?(では乱雑な私の部屋はどうなのか。と言うとあれは私としては機能してるから問題無い。誰がなんと言おうが問題無い。)   (2013/4/19 00:45:49)

パチュリー貴方の魔法の威力を考えた時に、どう見積もっても私の計算よりも強いエネルギーが出ている気がしたのよ。美しくない物は機能していない。返せば美しい物は機能的である。…美しい物を求めて魔法を研ぎ澄ませることが、もしかしたら魔法の本質を掘り下げることに繋がっているのかもしれない、と……そういう仮説。美しさとは何か、黄金比なのか色彩の多様性なのか。それが魔法に如何なる影響を及ぼすのか(凄く真面目に美しさについて考えていた)   (2013/4/19 00:50:55)

霧雨魔理沙それは正しく『想い込み』って奴だぜろ。あと計算が合わない、なんてのはそれこそ道理を拉いて無理を通す魔法使いの骨頂だぜ?お前以前私に言っただろ、魔法に理屈が必要か?って。あんまり人の魔法を忙しい物にしてくれるなよな。(極めて真面目なパチュリーの言葉は視点の違いとして参考になる。だから後でメモに記録は欠かさずするとして、今は一先ず逸らす様にして揚げ足の一つも取ってにんまり笑ってやろう。)   (2013/4/19 00:56:08)

おしらせカップヌードルさんが入室しました♪  (2013/4/19 00:58:58)

パチュリー美術品の美は計算することができない。「美は乱調にあり」とも言う。しかしこの言葉は乱調、つまりは定型があるからこその前提に基づいた言葉。道理を拉いて無理を通すという言葉もまた、道理を認識していることが前提となる。つまりは、計算できない美を生み出すその土台には、過去の歴史なり偉人なりによって計算された物が確かに存在している。………貴方の魔法が生み出す美に、それを超える何かが隠されているのではないか、と思っただけ。   (2013/4/19 01:00:20)

パチュリー(カップヌードルが絵画から吐き出されてきた)……魔理沙、ほら、食べなさい   (2013/4/19 01:00:41)

霧雨魔理沙…ああ、まあ確かに乱調は乱調だぜ。この空間が。(何か凄いところから以前見た事のある宇宙食が出てきていた。カップヌードルって言うんだっけか。)っていやいやちょっと待て。そんな不穏な場所から出てきた物を良く人に勧められるなお前…。(道理を踏み拉く所か踏み砕いて粉砕してそうな食べ物とパチュリーを交互に見て溜息を吐くぜ。)   (2013/4/19 01:05:21)

パチュリーちゃんと封がされた外界の食事よ。おそらくここは外界とのつながりが一時的にあやふやになっている場所。………だから安心なさい、空間を流れて、絵画という魔力的な境界線を通じてこちらに辿り着いただけでしょう。外界の封入技術に興味は無い?(と、声をかけながら)   (2013/4/19 01:07:57)

霧雨魔理沙そういや外界にゃ行くが境はそうでも――いや無縁塚とか霊夢の所がそうか、あの辺良く外のものが落ちてるし。(長机に転がるヌードルに視線を注ぎつつ首を右へ左へ傾けて。そういや以前は宇宙味噌味とかでやたら目に染みたんだよな。)…ま、とりあえず開けてみようぜ。(開封どうぞ、と促してみるぜ。)   (2013/4/19 01:12:18)

パチュリー………そう、ここもおそらくその類の場所だということね。さてはて……まあ、仕方ないわね(ぺりぺりと封を開ける)………しかし面白い素材ね、この透明の膜で空気を遮断しているわけね……はい、じゃあ魔理沙、本体をあけるのは任せるわ(ビニールに興味を抱いた様子で本体を押し付けんとする)   (2013/4/19 01:17:14)

霧雨魔理沙よくよく考えたら生粋の魔法使いであるお前が本体を開けるとそれこそ逢魔、誰ぞ彼ぞも曖昧の彼方になる大禍になりそうだが…まあ私その辺の白黒は明快な私が受け持つとするか。(透明な皮膜の様な物に興味があるらしいパチュリーにもう一度溜息を吐いてから蓋を開ける。…ああ、やっぱりなんて事の無い…えーと、やっぱ宇宙食だろこれ。確かお湯入れるんだよな。)ところでお湯はあるのか?(本体を手に持ち首を傾げ。)   (2013/4/19 01:23:45)

パチュリー右手に水、左手に火。(唇に軽く声を乗せれば、水の球が生み出され、その中に炎が揺らめく。………不思議な水の塊で生み出されたランタンは、そのうちぷくぷくと泡が立ち始めて、こぽこぽと音をさせる。ゆらゆらと揺れる魔法の明かり)………さ、蓋を開けたまま手をどけておきなさい。さもないと火傷するわよ。(言いながら、魔法のお湯を注ぎ込もうとする。便利魔女)   (2013/4/19 01:26:28)

霧雨魔理沙(ぱっと本体から手を離し、湯が注がれる光景を見る。机に頬杖ついてちょっとむすっとしたような、そんな顔。)ほんっと便利で器用だなお前の魔法…。アリスの奴も器用だがあいつの場合人形を操作する魔法って言う系統違いの器用さだし…何で私の周りの魔法使いは器用な奴ばっかりなんだろうな、悠の奴もそうだし。   (2013/4/19 01:31:54)

おしらせ阿部高和さんが入室しました♪  (2013/4/19 01:35:30)

パチュリーやらない   (2013/4/19 01:35:37)

阿部高和(絵画から無理やり出てくるいい男。)   (2013/4/19 01:35:44)

パチュリー(すぱーん)   (2013/4/19 01:35:46)

阿部高和(べちゃん!)   (2013/4/19 01:35:57)

霧雨魔理沙魔物だぜ!   (2013/4/19 01:36:02)

阿部高和…や や ら な い か    (2013/4/19 01:36:09)

パチュリー焼きなさい!魔理沙!   (2013/4/19 01:36:09)

阿部高和い、いい男が…午前一時四十分前を、お報せするぜ。   (2013/4/19 01:36:32)

阿部高和(絵の中にのめり込んでいく、いい男。ぐにゅ、ぐにゅ、ぐにゅ…。)   (2013/4/19 01:37:01)

おしらせ阿部高和さんが退室しました。  (2013/4/19 01:37:05)

霧雨魔理沙…時計の魔物か何かか…?(帽子からミニ八卦炉を取り出し…ていたら逃げられていたぜ。)   (2013/4/19 01:37:23)

パチュリー………(こほん)   (2013/4/19 01:37:34)

霧雨魔理沙…ところでパチュリー、今素手で殴り倒したよな?   (2013/4/19 01:38:01)

パチュリー素手でただ殴ったなんて、そんなわけないでしょう。   (2013/4/19 01:38:22)

霧雨魔理沙そ、そうか。いや私も宇宙食に気をとられていたからな…目の錯覚ってとこか。   (2013/4/19 01:39:53)

おしらせ阿部高和さんが入室しました♪  (2013/4/19 01:39:58)

阿部高和(ぐにゅ、ぐにゅ、ぐにゅ)   (2013/4/19 01:40:07)

阿部高和(絵の中から、顔だけ出して)   (2013/4/19 01:40:18)

阿部高和パチュリー、ウッ!   (2013/4/19 01:40:25)

おしらせ阿部高和さんが退室しました。  (2013/4/19 01:40:33)

霧雨魔理沙あの絵、焼いとこうぜ。(少女提案中)   (2013/4/19 01:40:56)

パチュリー(1~3:本で殴りつけたわ 4~5:お湯をかけたわ 6:経絡秘孔を突いた……一歩でも動いたら、ボン、だ)   (2013/4/19 01:41:10)

パチュリー1d1+5 → (1) + 5 = 6  (2013/4/19 01:41:17)

霧雨魔理沙(おい!?)   (2013/4/19 01:41:31)

パチュリー……一歩でも動いたら、ボン、だ(劇画調の顔になるもやし)   (2013/4/19 01:41:40)

パチュリー話を戻しましょうか(こほん、と。普通に戻りました)   (2013/4/19 01:42:13)

霧雨魔理沙パチュリーしっかりしろ。曖昧になってるぜ!(誰も彼も分からないぜ)   (2013/4/19 01:42:47)

霧雨魔理沙お、おう…   (2013/4/19 01:42:51)

パチュリー自分では魔術は有る程度こなせると思っていたわ。人間の小娘ごときに打ち破られることなんぞ今後生涯無いだろうとね(口元を僅かにゆがめながら、視線を送って)………器用なのは器用だけれど、そのバランスの良さは武器になる時もあれば、そうではない時もある。貴方のいう「思い込み」の力は私に足りないのかもしれない。そう思えてくるわ(お湯を注ぎ終われば、自分も着席して)   (2013/4/19 01:44:05)

霧雨魔理沙器用さってのはつまり取れる手段が多いって事だよな。以前お前は私に「手を広げるより今有る物を鍛える方が良い」って言ったが、手が増えると判断が必要な場面も増えるって事を言いたいんだろ?咄嗟の遅れが明暗を分ける、なんて有りそうだし実際前の勝負の時に今の手札が有ったら私が逆に負けてた可能性だってあるしな。(机に頬杖の姿勢で着席する相手を眺めつつ) ただまあ『人間の小娘に負ける道理なんか無い』って思った時点で想い込みってよりは想い過ごして勝機を過ごしちまったのかも、しれないぜ?   (2013/4/19 01:55:21)

パチュリーそれもある。ただそれだけではない。貴方のその「思い」がどこに起因するものか、それも研究のテーマ。美しさを表現するためにいかな研鑽を重ねたか、その一点に重ねた研鑽の数だけ思いは強くなり自信が深まる。私は真似できるものかどうか、少し考えているところ。……そうね、しかも何度も負けた。もう思い過ごしも残ってはいない。残っているのはそれでも負けていないという枯れ枝のような自負と貴方への敬意くらい。……あと伸びるから食べなさいよ   (2013/4/19 01:59:58)

霧雨魔理沙(器用さについて口にした傍から私は頭で一つの事を考えていた。器用さを手札の数と定義するとアリスの器用さとパチュリーや悠の器用さは別の器用さになる訳なんだが、そうなるとこの二つはどう分けるべきなのか、と。)…人の起源なんか探るもんじゃないぜ。それに基底が個を構成する軸だとするなら真似出来る筈も無いだろ?まあ私じゃない私が居るくらいだし、ひょっとしたらそんな魔法もあるのかもしれないが…そんな魔法じゃ幻想は飾れまい。(その最中に告げられた面前からの物騒な研究案に私は顔を思考を止め、代わりに怪訝そうに眉を顰めた顔をした。顔の意味は、パチュリーの言葉と、宇宙食に対して。)負けず嫌いは結構だぜ。私もそうだし…って敬意?お前が私に?…明日雪でも降るんじゃないか?もしくはこの宇宙食が食べたら爆発するとか。(表情は直ぐに苦笑いに変わり、私は帽子から愛用のマイ箸を取り出して宇宙食ことカップヌードルを食べる事にした。別に敬意で気分が良くなったからとか、そんなんじゃあないぜ。)……。(少女食事中)   (2013/4/19 02:11:47)

パチュリー(食事を眺め中)   (2013/4/19 02:14:51)

霧雨魔理沙……和食派な所為か妙な味に感じるぜ…。つーかしょっぱい。(でもまあ丁度空腹は空腹だったから一気に食べてしまったりもするんだがね。)   (2013/4/19 02:16:41)

パチュリー………人を見て学ぶだけの話。私には無いものを貴方は持っていることは認めないわけにはいかない。それを研究する以上、その事象には敬意を払うのは当然の流れよ。真似といってもただ魔法を真似るわけではない、貴方の姿勢を真似るのよ。それが私らしくは無いとしても、ね(小さく呟きながら、相手を見やる)……私も道理を嗤い、無理を愛する魔女の一人よ(そう言って、僅かに笑う)   (2013/4/19 02:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カップヌードルさんが自動退室しました。  (2013/4/19 02:21:54)

霧雨魔理沙【ご馳走様でした!】   (2013/4/19 02:22:08)

霧雨魔理沙……なんかパチュリー、お前変わったな。以前のお前だったらきっと本で私に対する対策なりなんなり組んでたぜ?(呟きと共に向けられた視線に少しばかり意地の悪い猫のような笑みを向けてやった。本を読む魔女の気質が変わるって事は『本気に成る』って事に通じてる気もして口元だって歪もうってもんだぜ。…勿論、実際どうかは分からんし判らんがね。)んじゃまあお互い道理を拉いて無理を通す花道作りってなもんで、次の勝負にゃどっちかが奈落行きって奴だな。私としちゃ、こうして話をするのも結構気に入ってるが…ま、今日はこの辺で帰るとするぜ。またな?(判らん事は曖昧な空間に散らしてしまうとし、私は椅子から立ち上がってこの奇妙な場所から立ち去る事にした。最後に絵画があった場所を見ると、其処には何も無くただ壁があるだけで首を傾げたりしたんだが。)   (2013/4/19 02:34:55)

霧雨魔理沙【短時間ですが本日はこの辺で…今日は其方様の〆を待たずに失礼させて頂きますね。すいません、それではお先に、お疲れ様でした。】   (2013/4/19 02:36:08)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2013/4/19 02:36:18)

パチュリー【はい、お疲れ様でした~】   (2013/4/19 02:36:21)

パチュリー変えたのは貴方でしょうに(本をまた開いて、その背中を……見送らない。お互いに背中を向け合ったまま、こちらはこの場に留まって)…どうかしら、奈落に落ちることは無いでしょうね。(ぺらりと捲って、視線を落とす)………しかしまあ、不思議な空間ね(改めて謎の空間を見回しながら、……落ち着く。別に怖いとかは無いようだ)   (2013/4/19 02:39:39)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2013/4/19 02:44:32)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/4/19 14:45:33)

呉キリカふむ。朝がたに一人ごと待機みたいなことをしてみたけど、あれは中々に面白いかもしれない…私は今まで後入りが多かったし、一人でいるとシリアスとかどうしても多めになっちゃうからね。なんというか、新鮮だった…後入りしやすいかは投げ捨てておくけどね!普段っぽい感じで一人待機出来る人はちょっと尊敬するよ…   (2013/4/19 14:47:26)

おしらせ暁美ほむら(眼鏡)さんが入室しました♪  (2013/4/19 14:52:44)

暁美ほむら(眼鏡)独り言待機はいいと思うけれど、内容によってかなり後入りを選んでしまうわね…。……朝方、貴女はどんな独り言を漏らしたのかしら…?(気配なく唐突に現れる私。ついでに問いかけるわ。)   (2013/4/19 14:54:49)

呉キリカまあね。それも覚悟の上と言うか、きたら話題を切ってすっぱり切りかえるのも考えるけど…どうにも一人で何かしているって私は苦手らしい―――ちなみに朝方は友情について語っていたけど、結局愛についてに落ち着いてしまう私らしい………すんすん…眼鏡のほむらだね。(くるっと振り返って軽く笑い)こんにちわ。これはまた珍しいね…君と二人だなんて   (2013/4/19 14:56:40)

暁美ほむら(眼鏡)いいと思うけれど。私だって一人でなにかをするのは苦手だから。それこそ、私が来た切っ掛けは、ある二人の遭遇だったもの。……貴女らしいわ。勿論、変な意味ではなくて。友愛なんて言葉もあるのだから、話題がシフトしても何の問題もないわ。(眼鏡をくい。と、持ち上げ。部屋の椅子に腰かける私は軽く手を持ち上げ挨拶を。)…そうね。普段は盛り上がるか、他の魔法少女がいるもの。けど、昼間ののんびりした時間。二人で話すのも悪くないと思うけれど。(どうかしら?と、首を傾げ。その顔を覗きこみ。)   (2013/4/19 15:02:36)

呉キリカ時間も有限だしねぇ。誰かが早めに来てくれれば恩の字さ。それが今回は君だったけどね。二人の遭遇…気になるね?――あぁ、私の主成分は愛だからねぇ。何を語ってもたぶん最終的にそこに持っていける自信はあるかな?(同じ様に。けれど大きく片手をあげれば、自分の椅子を持って遠慮なく近づき)…あぁ、悪くないね。たまにはそういうのも…騒がしいのも好きだが、じっくり話せるのも良い。特に君とはもう少し縁を深めたかったしね。(同じような顔。でもちょっと違う…香りも違う。覗きこまれれば、少し目を開くけど楽しげに笑って、真正面に腰をおろし)   (2013/4/19 15:06:09)

暁美ほむら(眼鏡)……きっかけは美国織莉子と杏子ね。二人が殺伐とした雰囲気の時に邪魔したわ。(其処からまさかガチのシリアスになるとは思わなかったけど…。) …ええ、貴女の言う通り。時間は有限。それでいて、何があるかわからない。……私が来たことで、あなたが暇を持て余さなくなったなら、御の字だけれど。……そう。貴女らしいわ。やっぱり。(愛。と言うところが。ついつい零れる笑み。それを隠すように口許を手の甲で隠して。)…私は実はこっちの方が慣れているから楽ね。…ただでさえ媒介が違うから。……あら、そうなの。…私は構わないけれど。(真正面に座ったキリカ。その顔を見つめながら、少し驚いたような素振り。)   (2013/4/19 15:15:47)

呉キリカ…なるほどね。君がその時のほむらだったのか―――遅くなったが、まどかと共に織莉子と出会ってくれて感謝するよ。今はもう彼女とは会えてないけど…それでも私の大事な人だからね。(大仰に頭を下げ、あげればしっかりと眼鏡の奥を見つめ)うん、でも有限だからこそ君との時間も私は一所懸命に過ごしたい。わからないからこその楽しみもあるしね。……そうかい?ふふっ、君に私を理解してくれるのは嬉しいよ。(にひ、と歯を見せて笑えば、裏表なく楽しそうで)あぁ、まどかもそうだしね。その辺は仕方ないさ。ゆっくり話していこうじゃないか…構わないなれば是非に!私のことを君は多少には知っているみたいだしね?君を知らないのは不公平だし、なにより私が寂しいもの。(まずは握手から、となんの警戒も無く手を伸ばし)   (2013/4/19 15:21:46)

暁美ほむら(眼鏡)ええ。あの流れは看破出来なかったから。我ながらお節介だと思ったけど。……礼ならまどかに。私はなにもしていないわ。(視線から逃れるように顔を横へ。その際にずれる眼鏡の位置を直し。)……物好きね。…と言う私も、あなたと時間を過ごしに来たのだから、同じ考えなのでしょうね。……貴女の愛が深いことは重々承知だから。(ええ、ランディに漏らすぐらいは。しっかり話題を分別できる私は、楽しそうに笑顔を浮かべ続ける顔を見つめる…。)……私のことなんて、正直何を話せばいいやら。…貴女の知る暁美ほむらよりも後の時間軸から来た暁美ほむら。……他に知りたいことはあるかしら?(こちらへ伸びる貴女の手。軽く掴めば、僅かにたこの出来た小さな掌の感触を伝える。…暫く離さないでみましょうか。)   (2013/4/19 15:29:44)

呉キリカ(あぁ、それと無理しない程度にはしょってくれて構わないよ?私は余計な話も多いからねぇ?)   (2013/4/19 15:29:45)

暁美ほむら(眼鏡)(余計な話も嫌いじゃないから。大丈夫よ。)   (2013/4/19 15:30:22)

呉キリカお節介なら皆もそうだし私もそうさ。此処はそういう人が多いからねぇ。嬉しいことだけど……まどかにはもう言ったさ。でもそれが君に言わない理由にはならないねぇ?(視線を外されれば、む?と少しだけ唸るものの、追及はせず見つめて)ならば物好き同士で話すのが今日の流れさ。そして君にそう言ってもらえるのは嬉しいね。――ふふっ、訂正してもらうなら…深いんじゃない。全てなのさ…私の、そして物事の全ては愛で成り立つ♪まあ、言いすぎかもだけど…それぐらいに私は愛を思っているのさ。(見られていれば、同意を求めるように目を細め)   (2013/4/19 15:37:50)

呉キリカああ、あるよ?君は甘いものは好きかい?自然公園には美味しいクレープ屋があるんだ今度一緒に食べに行こうよ。夏になったら海や川にもいかないかい?魔法少女同士、他の子と親睦を深めるのも良いだろう?やっぱり顔はほむらと似ているね。ちょっとドキっとさせられるけど、君はやっぱり違うほむらなんだよね。…あぁ、眼鏡のほむらって呼んじゃってるけど、他に何か良い呼び名はあるかなぁ?(ぺらぺら。矢継ぎ早にいくらでも出てくる話題。握られ続ける手には少しだけ握り返し…ちょっと気になるのか時折視線を向けていて。)知りたいことはたくさんあるよ?互いを知れば仲も次第に良くなるしね!(無邪気に笑えば、少し手を上下に振って感触を返し)   (2013/4/19 15:38:11)

呉キリカ(ありがとう…でも調子にのっちゃいそうだから、その辺の判断はお任せするさ♪)   (2013/4/19 15:38:35)

暁美ほむら(眼鏡)ええ、いい意味でも悪い意味でも。……あら、そう。けれど、かんがえてみれば当然ね。貴女は私より何時間も長くまどかと付き合ってるのだから。……なら、受け取っておくわ。どういたしまして。(僅かに赤みが差し込んだ横顔を見せつけつつ、ため息を一つ。)…ええ。恐らくは夕飯前。もしくは私の電池が切れるまで、ね。 それでよければ、その流れに乗らせてもらうわ。……世界はそんなに簡単ではないと思うけれど、あなたみたいな考え方の方が楽なのかもしれないわね。……愛かはともかく、人を思う気持ちは、何かをする原動力になるから。(握っていない方の手を胸に添え、深呼吸ひとつ。)   (2013/4/19 15:43:41)

暁美ほむら(眼鏡)……好きね。あんまり食べないけれど。……それは佐倉杏子がネタにしてたわね。……ええ、いいんじゃないかしら?(提案には同意し、)……ええ、違うわ。私は貴女の彼女である私とは違う。……さあ。アミバはほむほむと呼ぶけど、呼びやすいように呼べばいいんじゃないかしら?(首を傾げ、なにかある?と問いかけ。正直、候補なんてない。視線を注がれる腕は、特に変わったことはないと思うけれど。)…言っていったら時間がすぐになくなりそうね。(ふ…。眼鏡をくい。持ち上げつつ、貴女の掌から、するりと掌を引き抜き。)   (2013/4/19 15:48:28)

おしらせ先導アイチさんが入室しました♪  (2013/4/19 15:50:10)

先導アイチ・・・・あれ?(二人の人影を見つけて、気になりそっと覗き込むように様子を見る)【こんにちは、ちょっとだけおじゃまします】   (2013/4/19 15:52:18)

呉キリカふふっ、でも動く時は皆善意なのさ。方向性がどうなるかってだけでね。――ああ、まどかも今は大事な人だし…これから君も私のそうなるんだろうしね。(受け取ってもらえば心底嬉しそうに笑い、おや。と少し変化のあった彼女の表情に微笑み…照れてる?なんて呟いて)…激流に身を任せて、だね。難しいことは解らないよ。私は私が理解できる範囲で世界を図る。難しい話は頭の良い人が頑張ればいいと思うしねぇ?――なら、こうして握ってくれる君の手も…私を思ってしてくれてるのかい?私はちなみにそうだけど。(逆にもう、離すまいと握ればにひひっ、と笑って)   (2013/4/19 15:52:22)

呉キリカ君も小食なんだねぇ。じゃあ、一つ頼んで二人で食べれば杏子にも怒られないかな…(食べ物を粗末にするんじゃねー!…どこかでそんな声が聞こえた気がした)だけど、似ている。同一だけど違う…面白いものだね―――ふむ、じゃあ…めがほむ、かな。めがほむ♪(うん、悪くない。と勝手に納得して)…そうだね。でも、知りたいと思う気持ちに嘘はつかないし、つけないね。(ありゃ、と手が引かれれば流石に離して微笑み)   (2013/4/19 15:55:34)

呉キリカ【あぁ、こんにちわ。】   (2013/4/19 15:55:59)

暁美ほむら(眼鏡)【ええ、こんにちは。……けど、覗きこんでたら話題に入れないわよ?ただでさえ、私達は二人で向かい合って話しているから。】   (2013/4/19 15:56:25)

先導アイチ【了解です。それでしたら・・・】(見覚えのある顔と、昨日の事を思い出してつい焦ってしまい1静かにその場から離れた2パタパタ足音を立てて駆け出した3つまづいてドンカラカッシャーン)   (2013/4/19 16:00:01)

先導アイチ1d3 → (1) = 1  (2013/4/19 16:00:11)

先導アイチ(なにも声を掛けず、すごすごとこの場を後にした)【お茶濁し失礼しました、ロル頑張って下さいっ】   (2013/4/19 16:01:54)

おしらせ先導アイチさんが退室しました。  (2013/4/19 16:01:59)

呉キリカ【アイチ…一体何を…まぁ、お疲れ様だ…】   (2013/4/19 16:03:48)

暁美ほむら(眼鏡)少なくとも、ここにいる善意を持つ人間は皆アクティブね。……さあ、私はどうかしら。解らないわ。あなたたちと違って、他の魔法少女と仲がいいというわけではないから。……別に。気のせいよ。(目を伏せて、もう一度ため息。笑う相手に弱味を握られたような。そんな気持ち。ため息の一つも出ると言うもの。)…まるでトキね。(ユクゾ)……それでいいのよ。自分の解る範囲で、世界を視る。頭が大きい人間は、無理に世界を広げようとするけど、…私たちには必要ない。この平和な世界で満足しているから。(と言うか、この時間軸なら、多分ワルプルギスとか瞬殺ね。オーバースペック多すぎよ。)……少なくとも、今後ともよろしくという意味では、貴女を思っているわね。(反らしてた顔を、改めてそちらへ。真面目な顔で頷き…。)   (2013/4/19 16:07:41)

暁美ほむら(眼鏡)【お疲れ様。……また今度。】   (2013/4/19 16:08:36)

暁美ほむら(眼鏡)大事なのは栄養よ。(ポケットから覗かせるカロリーメイト。)……残さなければ、食い物を粗末にするな。って怒らないでしょうね。食べ方は人それぞれだもの。(大事なのはおいしく食べることでしょう?)……通ってきた世界が、積み重ねた経験が違うから。仕方ないのよ。……ええ、貴女がそう呼びたいなら。(昔を思い出す呼び名…。つい、眼鏡のブリッジに指を添えて、くい。)いいのよ。自分の欲に身を委ねても。人間は欲があるから生きていれる。…あなたの気持ちを教えてくれれば、私は応えるわ。勿論、できる範囲で。   (2013/4/19 16:13:22)

呉キリカ悪意を持つ者も…多少なりいるけどねぇ。(一瞬だけ目を獣のように鋭くし…)…じゃあ仲良くなればいいさ。簡単なことだ。ああ、踏み込むなって言われたらゆっくり踏みこんでいくから安心していいよ?…気のせいならいいけどね。(小さな溜息は気にせずに、ずかずかと物を言い決めていく。でも最後の最後にはやっぱり笑って)…もしくはアミバ?(トッタァ)…ああ、私よりも頭の良い君に言ってもらえるなら安心かな?私は私の範囲の世界が平和で触れられる人で多いならそれでいいしね。(あのマンションの中の数人はたぶん一人でも倒せる人いるしねぇ。いや、末恐ろしいよ)うん!それはとっても嬉しいなって…私も同じ思いさ。君を想い、君が想ってくれる…嬉しいねぇ♪(にひひっと。しっかりと言葉を交わし合えば、しっかりと見つめ返す表情は柔らかい)   (2013/4/19 16:17:19)

呉キリカ栄養はパッケージのの表記だけじゃ計れない。誰かと味を共有し、共感すれば心の栄養になるのさ。だから、美味しいものが好まれる…(手を伸ばせば、カロリーメイトを引き上げようとし。美味しく楽しく食べること、かな?)解ってるさ。同一人物で全く同じだったらそれこそ私には衝撃的だ…今すぐ君の分の部屋を家に用意するぐらいにね?…ああ、君をそう呼びたい。眼鏡のほむらなんて呼び方はもうしない、君はめがほむだ。(眼鏡をあげる仕草。じっとその様子を見つめ)私の欲求は深いらしいからねぇ。あんまり自覚は無いんだけど…気持ち?……………・仲良くして楽しくしたい?触れ合って君を知りたい…とりあえずはそんな平凡なことさ。その先はわからないや♪仲良くなったらもっと色々欲も出てくるだろうし、未来の私に期待してくれ。(うん。と簡単な言葉で伝えられたかな?と頷き)   (2013/4/19 16:23:06)

暁美ほむら(眼鏡)ええ、そうね。貴女の言う通り。どこにでもいるわ。その類いは。(ふぅ…。息を吐き、困ったように唇の端を持ち上げ、苦笑。)……それ、踏み込んでいるじゃない。…別に壁を作っているつもりはないし、受け入れるところは受け入れるけれど。例えば、あなた達の関係。(なら、冷やかすように…その話題を。お熱いわね。と、言葉も添えて。)…アミバは激流に飲み込まれてるわね。(うわらば)…いいのよ、それで。過ぎたものを求めてもパンクするだけ。それに…あなたの腕は、そんな大きなものを持てる程、大きくないのだから。(離れた手で、今度は私から。その手の甲を指でつついて。)…自分のできる範囲。大事な言葉ね。(まったく、惑星は混沌ね。)……大袈裟ね。まったく。けど、それがあなたらしいのかしら。   (2013/4/19 16:25:20)

暁美ほむら(眼鏡)(引き抜かれるカロリーメイト、チョコ味。)……まどかや、巴マミのようなことを言うのね。けど、そうね。知り合いが美味なものを食べて、おいしい!と笑顔を浮かべてたら…素敵だと思うわ。(まどかが、お弁当を食べていた姿をおもいだし、納得するように頷いた。だからカロリーメイトは…あなたにあげる。)…それは怖いわね。ドッペルゲンガーよ。……個性をつけて呼ぶ。ええ、ならそう呼んで頂戴。……なにかしら?(もう一人の私との違いを作るために着けた赤ぶち眼鏡。それを見るキリカに首をまた傾け。)……然り気無く二つ目に肉体接触があるような気がするけど、仕方ないわね。……ええ、楽しませることができるかは解らないけど、私でよければ。…………ふっ。(笑った。)…なら、知って頂戴。私のことを。これから。   (2013/4/19 16:32:02)

呉キリカま、やられたら一番いやなことをし返すだけさ。死にたがりだったら生かして晒しあげて優しくしてやるんだ。(意地悪く笑みを浮かべれば、唇を三日月にし)踏み込まない選択肢はないよ?はい、YES、OKで答えてほしいのが私の気持ちかな。壁が無いなら作ろうか、君の左右と後ろに…そして下がらせない――私たちの…って、かなり踏み込んできたねまた…(お熱い、と言われれば無言のままに目をジトらせて、うっすらと頬には赤みが…)…そして100円までの流れ…(ジョインジョイン)…さてどうかなぁ?欲張りだからあれもこれもと腕の中に抱えてしまうかもしれない。自分の限界を私は省みないし……でも、忠告と友の言葉として覚えておくよ。(突かれれば、少しくすぐったそうに笑って…されるがままに)たまに広げたくなるから困るけどねぇ?感情は隠さない、隠せない―――(今に始まったことじゃないさ。ふふっ)ほむらにも一度言われたけど、大袈裟じゃないよ?本当にそれぐらい嬉しいものなのさ…   (2013/4/19 16:32:57)

呉キリカ(パッケージを開けて袋の一つを取り出して中身を出せば簡素な黒っぽいボックス型の簡易食料)…そしてそれが自分で作った物なら尚更ね。んぐ………だから、今度食べにくるか君にも私の味を味わってもらおう!(ぱくっと一つを食べてしまえば、口の中が少しパサつく…でも食べきって微笑み)…怖いね。何人か見たら死んじゃうんでしょ?ふふっ……いや、そういう動作ってあんまりみないからさ。悠は時々かけるけど、常に掛けてて…こう、直すしぐさ…ちょっとカッコイイ?カワイイ?…なんとなく見惚れたかな?(むーと自分でもよくは解らないけど、興味は引かれたみたいで)…手を握ったりするぐらいは許してほしいけどねぇ?あぁ、その先を想い浮かべたのかい?抱きつくぐらいまでならいいとか?―――楽しいさ。きっと楽しいし、今楽しい。君は違うのかい、めがほむ?(ちょっとだけ寂しそうに眉を寄せて顔を近づけ)………あぁ、いわれずもがな。言われたならば倍以上だ♪(笑ってくれた彼女に満足そうに笑い返し)   (2013/4/19 16:41:59)

暁美ほむら(眼鏡)そう言うところは、別の時間軸のあなたそっくりね。すごい顔しているわよ、貴女。(笑う彼女。意地悪いその表情。掌に乗せてた指を貴女の顔に近づけ、口の端に指を添え…少しだけ仏頂面に戻してみるわ。)……それは壁と言うより、檻ね。……ええ、踏み込めるものならだけど。私は甘くないわよ…?……当然じゃない。何度も見せ付けられれば、踏み込むのにも慣れるわ。(肩を竦め、悪い笑み。先程口の端をつついた指は、次は頬を撫でる。するりと、軽く。)…紅の豚さんありがとう。(ハァーン)……溢れないことを祈るわ。大事なものを落として、拾い上げようとしてまた落とす。そんな無様な貴女は見たくないわ。(ええ。これは忠告ね。指はもう離したわ。)……けど、その広げた腕でまどかを受け止めてくれた。そこには感謝しているわ。(目を閉じ、頷く。腕を引いて、腕を組み。)……大袈裟よ。それよりもっと深い繋がりが出来たら、あなた破裂するんじゃないの?   (2013/4/19 16:43:18)

暁美ほむら(眼鏡)(カロリーメイトを租借するキリカ。ああ、水が欲しいでしょうね…。)……あなた、料理出来るの?(出来る人には見えなかったから、怪訝そうに眉をしかめて。)…ええ。なんでもそれは霊魂だからとか、諸説あるわ。理由は知らないけれど。……そうね。確かにかんがえてみれば、眼鏡をつけた人、あんまりいないわね。…………いきなり恥ずかしいこと言うのね。(漫画的な表現で、眼鏡がずり落ちそうになった。…頬が少し熱い。直球な言葉はずるいわ。)……私は基本受け入れるつもりよ。手はもう握ったじゃない。(さっき。)……どこまで。あなたはどこまでしたいのかしら。呉キリカ?(顔をゆっくり近づけていく私。それと、寂しそうな顔で顔を寄せるあなた。)……楽しいわ。少なくとも、ここが私の目指した世界なんでしょうね。…そんな顔は似合わないわ。貴女には…ええ、その笑顔が似合う。   (2013/4/19 16:51:10)

呉キリカん?そうかい…まあ、私は私だ。自分ではそう変わらないし、誰かのためなら簡単に変わってしまう…の、さ…(顔に触れられれば、思い切り目を見開き。指の動きに大人しく従うように唇は元に戻り)君なら壊しそうだけどね?……やりがいがある、って認識しておくよ。…見せつけた覚えは、あんまりないんだけど……むぅ…ん…(若干歯切れが悪くなり、撫でられる指にくすぐったそうに目を閉じて)…ここまでテンプレ。(キリッ)あはは、それは確かに滑稽だ。でも、そうなったら今度は指摘してくれるって…信用してもいいんでしょ?(閉じていた目を開ければ、なんの掛け根も無しにそんな信頼を寄せて。でも温もりは残ってるね)…まだまださ。今度は彼女が腕から離れないように、寂しがらない様に過ごしていく。それに、皆のおかげも無いわけじゃないしねぇ?(でも、受け止めたのはきっと私とほむらの意思。感謝はありがたく貰うけど…)…ん~、どうだろうねぇ。少なくとも、ほむらとまどか並の存在なんて今はいないし。杏子やさやかほどの相手だったら気兼ねなく増やしていきたいだけさ。   (2013/4/19 16:55:47)

呉キリカ(すっごいぱさぱさする…むぅ)……結構それ言われるけど地味にショックなんだよねぇ。一応、家の料理担当の一人ではあるんだから。(君にも御馳走しよう。至高のキリカレー!…命名は私じゃないからね。一応…ちょっと不満そうに眉を寄せ)もしかしたら違う時間軸の自分の霊だったり、ねぇ?…・…うん、で、付けてても直す人が少ないから―――え?そ、そうかい……うぅん、あまり自覚してないけど…そういえば、恥ずかしい台詞禁止とか、前に言われたっけ…(気付かないうちに仰々しく、舞台に上っているかのような言葉になる。たぶん直せない癖だし、言い回しが出来るほど器用じゃない。今はじーとその様子を見つめ)…足りないよ?握りたい時に握りたいもの。そしたらまた仲良くなれる気がするもの。(違うかな?いや、そうでしょ。一人頷き)…さあ、知らないよ。それこそ仲良くなって遊びたい。今はそれしかないもの。(じ。間近で見つめる。嘘は無い。言ってしまえば本当にそれだけ。それ以上なんて…今は考えもつかない。むしろ、脳みそ足りない)………えへへ♪じゃあ、君も離れないで…友人の世界だ。私が守るし、私たちが守るもの。一緒に大事にしていこうじゃないか!   (2013/4/19 17:04:06)

暁美ほむら(眼鏡)簡単に変わる。ええ、そうね。特にここにいる人はみんな…変わったと思うわ。(勿論、いい意味で。柔らかくなった。…擦るように唇の真横。顎骨のラインに指を添え…。)……時々のろけるじゃない、あなた。(ぶすり。指を押し込んで、頬の肉越しに歯や歯茎をぐにぐに圧迫。やりすぎ注意だから、そろそろ離すわ。)……ええ、惑星特有のテンプレート。…さあ、どうでしょうね。ただ、落ちたものを拾うぐらいはするかもしれないけど…。(少なくとも、無視は出来ないわね。まどかや美樹さやかみたいに危なっかしい所があるから。何故、こんな信頼されてるのか、私はわからず…。)……頑張りなさい。あの子はもっと、いろいろなものを求めてるから。(私はそれを見て、満足したりニヤニヤしているから。)…多分、私は最終的に其処に分類されるのでしょうね。(さやか、杏子枠。)   (2013/4/19 17:06:21)

暁美ほむら(眼鏡)普段の様子だけ見れば、仕方ないと思うわ。あなた、犬みたいだから。(食べる側と言う印象が強いのよ。けど、)ご馳走してくれるなら、言葉に甘えるわ…。……私は死んでいないけど、他の魔法少女の霊はいるかもしれないわね。……眼鏡を直す描写がなければ、つける意味がないじゃない?(メタ)……それがポエムに繋がったのね。なんということ…。そして貴女のネタのひとつに…。(恥ずかしいセリフ=キリカになるのね。納得したわ。一人頷いてる私を見ているキリカという図。)…なら、帰るとき、手を握ってあげるわ。それでいいでしょう?…仲良くなるのには時間が必要だと思うけど、貴女は軽々越えてきそうね。(壁やら、いろいろ。)……あなたらしいわ。なら、遊びましょう。ゲームでもシリアスでも。私も久し振りにそういうのをしたいと思っていたから。(なら、私から誘いましょう。嘘偽りなく、考えたことを述べた貴女の目を見つめ返して。)……ええ。そうしましょう。そう簡単に崩れるものではないと思うけれど、ね。(ここの絆は頑丈そうだから。ふ…。)   (2013/4/19 17:15:37)

呉キリカ私も…前はもうちょっと違ったりしたんだけどねぇ。ん、ぅ…く、くすぐったいよ…めがほむ?(細い指先が頬を撫でていけば、もにょもにょと唇を動かして)…そ、それはひてうぃはひにゃいうぇほうぅ!やめへよめらほむぅ…ぷは!うぅ~(ちょっぴりひりひりする感触に頬を抑えながら、ジトリと講義の瞳)そっか、良かった。なら私は半分ほど気にしながら歩き続けられるよ!……だって、友達でしょ?(何か少し感じ取ればぽつり、なんの迷いも無く言い放ち)頑張らないよ。だって何かをしてあげるなんて普通のことだもの。求めるからしてあげたくなる。それは私の…私達の意思だ――あ、でも、もっともっと!満足できない!って言われたら張りきりぐらいはしちゃうかも。(なら見ていて欲しいね。見ている君も満足させるほどに甘やかす!)…不満かい?それ以上を求めるの?(じ。そこは流石に真剣に見つめ)   (2013/4/19 17:17:01)

呉キリカ犬!?…うぐ、めがほむにまで…そう言われるなんて…(いや、食べるのも大好きだけどさ…)!!うん、勿論だよ。是非今度食べに来てくれ!二人もきっと喜ぶよ!(ふんす!と大きく息を吐き出して意気込み)…微妙に本当っぽいから怖いね。(ぶるり)…付けてても直さない人もいるもの。絶望てきな人とか…(メタ) ポエムのことはいわないでよぉ!!うあぁぁ…これ絶対いつまでもひっぱられるよぉ~(顔を両手で押さえ凄い悶え中。顔どころか耳まで熱い!)…うぅぅ……ん、うん。じゃあまずはそれで。…?…時間は有限だもの。仲良くなりたい相手に積極的にならない道理はないよ?(でしょ?と同意を求めながら、熱くなった体にパタパタ衣服を引っ張って風を送り)…ああ、満足するまで君ともいっぱい遊びたいね!(無邪気に楽しげに見つめ返されれば立ちあがって)まぁね。でも一人でも多い方が心強いもの…♪(そしてそのまま手を握り。)   (2013/4/19 17:24:43)

暁美ほむら(眼鏡)なら、あなたも変わったのね。いや、ここの色に染まったが正しいかしら。……ふふ。ごめんなさい?ついちょっかいを出してしまったわ。(ただ撫でて、頬をこすって…としただけなのに、すごい目で見られている。視線をそらすわ。すいっと。)……ええ。いがみ合う必要のない世界。なら、私たちは友人ね。(少しの間の後、頷きながら答えた私。)その普通を出来ない人間もいるのよ。当たり前を出来ない。よくあることね。…なら、その意思を大事にしなさい。それがあれば、私もまどかも喜ぶでしょうから。(あの子達、そのあたり貪欲な印象があるから。)……さあ?どうなるのでしょうね。(ふ…。笑いながら、肩を竦め。)第一、それ以上になると…………大変よ?   (2013/4/19 17:30:06)

暁美ほむら(眼鏡)事実じゃない。(断言す。…とりあえず、意気込む相手のカレーを楽しみにすることにするわ。自負するなら、きっと美味なんでしょう。)特に巴マミと美樹さやか。(背景に写り混むオクタヴィアさん。)……あの人は原作からあまりしてないから。(読者)……永遠でしょうね。間違いなく。(私、実際のを見てないの。けど、こんなにネタになるというならすごいものなんでしょうね。だから、からかうように真っ赤な耳の縁をつついた。)…ええ。まずはゆっくりと。しっかりと。……と、そろそろ電池の限界ね。(だから、あなたが立ち上がり、手を握ってくれたのは助かったわ。私も席を立ち…。)…行きましょう?貴女の家に。送っていくわ。(そのまま玄関に向かって、他愛ない話を交わしながらマンションに向かうんでしょう。)   (2013/4/19 17:36:24)

呉キリカそうかもしれないね…丸くなったって言われたら頷けるほどに………むぅ。…ふふっ、でも君から触れてくれたから許してあげる(少し尖っていた瞳がすぐに細められて) うん。あ、でも不満や言いたいことは言ってね?私はどうもそういうことに気付かないし、疎いんだ…(かりかりと指で頬をかき。ちょっとだけすまなさそうに視線を外して)…うん、もう嘘もつかないよ。まどかもほむらも…私が幸せにしたい。(きゅっと自分の胸元に拳を置いて)…そういうところ、ほむらと似てる。少しはぐらかして答えるんだ。――大変だろうねぇ?でも、何でもないの今から拒否はできないよ…私だって正直、ほむらとこうなって。さらにはまどかが加わるなんて思わなかったもの。だからどうなるかは君次第……でも、確かにきっと大変だ♪(あははっと笑って)   (2013/4/19 17:40:44)

呉キリカ刺さる!胸に凄い刺さるよ!?(酷いなぁ、と肩を落として唸り…)やめて!さやかが生々しい!なんか見えるし!(ひぃと顔を青くして)…絶望した。眼鏡キャラでイケメン設定は王道であるのに。直さない眼鏡に絶望した!―――………ソウルジェムまじ濁る…ひゃぁ!こ、こらぁ!(ぐったり…していたところに弄られれば、がばっと起き上がって耳を押さえ)…お言葉には甘えるよ。(立ちあがった彼女を見て、しっかりと手を握り返せば。そのまま目的地まで…めがほむと少し絆が強くなった気がして)   (2013/4/19 17:44:45)

呉キリカ(最後の別れ際―――)…めがほむ、今日はありがとう♪とっても楽しかったよ!(そう言って手を振って見送るだろう)   (2013/4/19 17:45:23)

暁美ほむら(眼鏡)……どういたしまして。…"また逢いましょう。"(見送る貴女にそう別れの言葉を告げて、あの抽象的な家に戻っていくわ。)   (2013/4/19 17:47:26)

おしらせ暁美ほむら(眼鏡)さんが退室しました。  (2013/4/19 17:47:46)

呉キリカ―――…うん、また……さーて!今日の晩御飯はなにかな~♪(マンションの階段を上がって、今日はどちらかにお任せしよう。自分の家、私たちの家へと足を進め…)   (2013/4/19 17:48:46)

おしらせ呉キリカさんが退室しました。  (2013/4/19 17:48:48)

おしらせシュテル・ザ・デストラクターさんが入室しました♪  (2013/4/19 22:18:43)

シュテル・ザ・デストラクターさて…本日の仕ごt(けふんけふん)の気晴らしに一曲……(ごそごそ、ピコピコ http://youtube.com/watch?hl=ja&gl=JP&client=mv-google&v=cuclxyYo_yM)   (2013/4/19 22:24:39)

シュテル・ザ・デストラクター誰にも負けない想い、だけならば そのうち嘘になる 憧れのままで  欲望 絶望 強くて弱い私 この居場所(ポジション)にずっと甘えてた   (2013/4/19 22:27:51)

シュテル・ザ・デストラクター手を伸ばせば 届くかも 遠すぎた空に あと1mmの勇気 もぅ 逃げないと決めた   So on! 一度しかない人生だから! 何気に不安だけど… 最初(イマ)は思い込みでも 始めればいい 結果 all right!   (2013/4/19 22:31:22)

シュテル・ザ・デストラクターあくまでクールに、君は分析家 確かにいつだってカナリ正しいけど 好きとか嫌いに 理由を求めないで この気持ちくらい自分でもわかる   (2013/4/19 22:33:36)

シュテル・ザ・デストラクター諦めたら そこで負け 逆転のチャンス 最後の1sec(びょう)まで ロスタイムは続く  Believe me! 一人しかいない運命の人 you're my 1stpriority だから 少し遠回りでも これが私のタイミング   (2013/4/19 22:37:40)

シュテル・ザ・デストラクターBelieve me! 見えなくたって 言わなくたって you're my 1stpriority だから 少し遠回りでも これが私のタイミング   So on! 一度しかない人生だから! 何気に不安だけど… 最初(イマ)は思い込みでも 始めればいい 結果 all right!    [1st priority/メロキュア]   (2013/4/19 22:42:36)

シュテル・ザ・デストラクター…ふぅ…お粗末様でした…(歌い終わりスカートを摘んで右上に向けてぺこりと一礼しましょう)   (2013/4/19 22:44:57)

シュテル・ザ・デストラクターさて…行くといたしましょう…では…   (2013/4/19 22:52:25)

おしらせシュテル・ザ・デストラクターさんが退室しました。  (2013/4/19 22:52:35)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2013/4/20 01:27:45)

パチュリー【というわけで、今日は学園シチュなどで遊んでみたり…… 誰でも入る人は関係者、ということね】   (2013/4/20 01:34:28)

パチュリー………(チャイムの音が鳴る。ああ、ようやく授業が終わったようだ)………そろそろ出て行っても大丈夫ね。(分厚い本を抱えて階段を下りてくるのは、動かない図書委員。知識は膨大で成績は良いが、授業を受けずに本を読む。授業を受けても本を読むという本の虫)……さてはて、教師と知り合いに会わぬようにこの場を離れて、図書室にでももぐりこんで……(今日は昼過ぎから屋上でのんびりとしていた)   (2013/4/20 01:34:31)

パチュリーよし(じと目の少女はのんびりと歩き出す。こういう時に慌ててもいい結果は出ない。堂々と、まるで普通といった仕草で歩くのが一番。……そう、目立たないように、目立たないように……)(ゆっくりと図書室に向かって足を進める。5~6をサボってしまったのだから目立つも何も無いのだけれど、無表情で歩みを進めて)   (2013/4/20 01:42:49)

パチュリー(1:安全に辿り着けた 2:迷った… 3:安全に辿り着けた 4:階段から落ちる 5:安全に辿り着けた 6:図書室が施錠されてる…)   (2013/4/20 01:56:19)

パチュリー1d6 → (3) = 3  (2013/4/20 01:56:21)

パチュリー……やはりね……(計算通りよ、と言わんばかりの目をキラッ、と輝かせて、こっそりと少女は図書室に消える。先生が引きずり出すまでのその間……)   (2013/4/20 01:57:20)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2013/4/20 02:00:37)

おしらせ左翔太郎さんが入室しました♪  (2013/4/20 05:10:45)

左翔太郎夜の風は冷てえ。特にこういう日は尚更だ……(4月になって20日目の朝日が昇り始めたこの時間。それでも夜風は冷たかった。季節感が少しズレた灰色のトレンチコートにフエルトを素材としたトレンドの黒のカジュアルハットを被り夜の静かな街を歩く。ここに調査しに来てから数日は経つけれど、めぼしい情報という物はこれといって少ない。)おっと、戻ったか……(蝙蝠の鳴き声に煮炊きかイオンを聞いて俺は顔を上げて掌を開けて腕を伸ばす。青い蝙蝠が夜空を不規則に滑空し、俺の手の中に落ちる。その羽を折り畳み、その姿はカメラへと姿を返る。これは俺が調査に欠かせないアイテムの一つ、メモリガジェット「バットショット」だ。そこにある保存された画像を見る限りだと、こんな時間まで、というべきかこれからも賑わいそうな場所がある。見覚えのある姿は何人も見えるが秘密の花園だった。それに若い世代が多い)子供がこんな時間まで遊びほうけて、感心しねえな(俺は夜風に攫われそうな声で、ハードボイルドに呟いて、帽子を被り直した)   (2013/4/20 05:20:48)

左翔太郎(その賑やかさに比べれば、ここは錆びれていて薄暗い場所だった。こういう所に悪人というのは溜まっている。どんなに綺麗で賑やかな街でも、それは同じだ。ギャングやゴロツキというのはどうしても生まれてしまう。けれどそれがあってこそ同時に人間社会というのは形成されて行き、商売や政治に深く関わる。どんな歴史からも決して切っては切れねえ関係だ。)ん……?(バットショットをコートの中に収めた時、気配を感じて顔を上げる。そこにある姿は 1:ドーパントの姿(ソロル戦闘) 2:誰も居ない 3:気配が訪れるまで暫く待機)   (2013/4/20 05:32:16)

左翔太郎1d3 → (3) = 3  (2013/4/20 05:32:19)

左翔太郎(顔を上げる時間がおそらくスローモーションになっているかもしれない)   (2013/4/20 05:33:06)

左翔太郎1d2 → (1) = 1  (2013/4/20 05:50:51)

おしらせ主人公@デビサバ2さんが入室しました♪  (2013/4/20 06:08:24)

左翔太郎(おっと、こいつは素敵な客人だ。この書き欠けの奴は取っておこう)【おはようございます!】   (2013/4/20 06:09:28)

主人公@デビサバ2(ウサミミのようなフードを被った癖毛の強い少年が)   (2013/4/20 06:09:40)

主人公@デビサバ2(そこを通りかかる。――どうやら、ここは比較的落ち着いているようだ。混乱は生じていない様子。そのことに内心安堵しながら、ふと気配を感じると黒の帽子が特徴的な青年が何やら佇んでた)―――おはようございます。(悪魔を利用して悪事を働いている――というようには見えない。なら、特別警戒することもないだろう。ふぅ、と小さく安堵の吐息を溢すと、フードを外して挨拶する)お早いんですね。俺は――、ちょっとした散歩がてらで。(苦笑しつつ二の腕を摩りながら、軽く首を傾げる) 【おはよーございます!】   (2013/4/20 06:13:48)

左翔太郎(顔を上げた先にはウサ耳の様な白いフードを被った姿があった。その顔までは影で少しわかりにくいけれど、女性にしては強すぎる青い癖っ毛が跳ねているのがよくわかった。そのフードが外れると、端正な顔立ちが見える。そして声色を聞けばやはり男だという確信を持てた。)ああ、おはよう。こんな朝っぱらから散歩か? こんな辺鄙な路地裏じゃ良い空気は吸えないぜ?(俺は帽子を被り直してその鍔を指先で撫でて少し低めの声で建物の壁に凭れ掛かる様に腕を肩より上へ上げて声をかけた。やはり来る前に今日の気温を調べておいて正解だった。と、二の腕を摩る姿を見て、一度視線を外してから凭れ掛かった壁から離れて彼の方へと歩き出す)ああ、少し探し物をしててな…俺は左翔太郎、探偵だ(ハードボイルドを気取った声で俺は少年へと口角を小さく吊り上げて笑みを向ける)   (2013/4/20 06:21:04)

主人公@デビサバ2翔太郎さんですか。(ペコリと頭を下げる。) 俺は―――(1:景山紘 2:久世響希)です。学生やってます。……探し物ですか?(こんな朝からよく精が出るものだ。探偵ならそれが生業なのだから、当たり前なのかもしれないが)…探偵と言うのも大変なんですね。漫画やドラマの中じゃ、名推理を繰り広げるイメージですけど。(でも、探偵というものは本来はショウタロウのように、地道にこうした探索を繰り返すものなのだろう)……まぁ、俺も探し物…というほどのものじゃないんですけど。(苦笑。やはり探偵なだけに洞察力が優れているようだ。確かに散歩コースとしては不適切だろう。曖昧に濁しつつ、本来の目的を口に出す。――人を襲う悪魔や召喚アプリが暴走した携帯の退治や破壊。それが彼の目的だった)   (2013/4/20 06:32:29)

主人公@デビサバ21d2 → (1) = 1  (2013/4/20 06:32:42)

主人公@デビサバ2俺は―――景山紘(カゲヤマ ヒロ)です。(よろしくお願いします、と再度ペコリと頭を下げた)   (2013/4/20 06:33:28)

左翔太郎景山って言うのか。確かに学校に行く時間にはまだ早いからな(ペコリと礼儀正しく挨拶する姿を見る。ドーパントである可能性も考えたが、青い真っ直ぐな瞳からはそれを感じない。俺はそれを見て警戒心を緩める。きっと相棒にはハーフボイルドと煽られるかもしれないが、瞳って言うのは嘘をつかねえ)…それだけじゃねえさ。こうやってかけずり回って証拠を探す、それがハードボイルド探偵さ(俺はハードボイルドを口にしてコートを羽織り直す。確かに探偵にも種類はある。相棒なんかは名推理を繰り広げるいわゆる安楽椅子探偵だ。俺は相棒に情報を与えるために走り回る行動型の探偵だ。警戒を緩めた物の曖昧に濁し苦笑を浮かべる姿に若干の違和感を感じる、何かを隠したと言うのは眼に見えてとれた。けれど、それを詮索することはせず、太陽の上がった青空を見上げる)お互いに何か探してるって訳だ。確かに夜よりは明るい方が転がってる何かも見えるからな   (2013/4/20 06:42:24)

主人公@デビサバ2ええ、まあ……(苦笑し、曖昧に答える。)……ハードボイルド、ですか。(言葉だけなら耳にしたことがある。渋い、とかそういうイメージの単語ではあるが)…俺は学生の身ですから、探偵の苦労なんてはかり知ることはできないですけど、……生きるのって大変ですよね。でも、だからこそ、それだけの価値がある。(探偵もボランティアや道楽じゃない。生きていくための金を得るために仕事をしているわけだ。人が人として生きていくためには、それなりの代償行為(しごと)が必要となる。探偵に限らず、社会人は誰もがその苦労を乗り越えているのだろう。そう考えると、大人というのは尊敬すべきなのかもしれない)…そうですね。お互い、目的のものが見つかるといいんですが。   (2013/4/20 06:53:19)

左翔太郎(生きるのが大変とはまた、学生にしちゃわかったことを言っている。そう言う意味では達観した様な物言いだった。気にいらねえ、とまでは思わないけれどまるでいくつもの修羅場をくぐり抜けて来たかの様な感覚すら覚えた。いわゆる探偵の勘だった。相変わらずの苦笑と、曖昧な言葉に濁されてしまい俺は若干拳を握りそうになって抑えた。そう言う意味ではある意味俺も成長しているかもしれない。だから俺も苦笑を交えて帽子の鍔をなぞり、ハードボイルドを気取る)男の仕事って奴は8割は決断だ。残り2割はおまけでついてくる。俺は生きるのが大変だなんて思ったことはねえさ。例えどんなに苦労しても依頼者の笑顔が見れるんだからな(気取った割りには最後の甘く煮えた様なハーフボイルドな言葉で全てを台無しにした。けれどそれが自分の中で決めていたハードボイルドな自分のルールだった。)何を探してるか知らねえけど子供は子供らしく遊んだ方がいいぜ…人生楽しめるうちが花って言うからな。学生なんて一番そんな時期だぜ?   (2013/4/20 07:00:18)

主人公@デビサバ2……成程、そういう考え方もあるんですね。(こくりと頷く。ヤマトなら「面白い考え方だ」と笑うところだろうか。やはり、人の数だけその価値観は多様だ。ゆえに、ぶつかることもあれば、他者のそれを否定することもある。だが、多様であるが故に、影響を与えられることもある)はは……そうですね(世界の真実を知る前だったら、それも良かっただろう。でも、今は生き抜く為に戦わなければならない相手がいる――ショウタロウの言葉を借りるのであれば、「どんなに苦労しても、仲間の笑顔を見る」為に。)……まぁ、どちらにしろ、俺たち受験生ですから、遊んでばかりもいられないのが現実ですけどね。   (2013/4/20 07:11:53)

左翔太郎…これは俺のルール見てえなもんさ。いかなる事態にも心揺れない心、男の中の男の生き方…それが、ハードボイルドの考え方だ(ニヤリと口端を吊り上げて俺はハードボイルドを語る。こう言う時は何時にも増して気持ちが高揚する。心揺れないと言ったばかりの癖にその考え方は煮え切らない半熟卵だった。)なんだ、受験生かよ。ってことは…17歳ぐらいってことか。(ひーふーと指折り数えて歳を確認する。やはり学生の割りには考え方も何処か達観して…いや、思い返すと俺にもこんな時期があったかもしれない。そんな時だったかな、おやっさんに出逢ったのは。と、昔を懐かしむ様に空を仰いだ。少しばかりトレンチコートを羽織っているのも熱く感じる。俺は景山へと視線を下ろしたところで、スタッグフォンのコール音が響く。やや分厚い折りたたみ携帯を取り出して耳に当てる。ややうんざりした顔で俺は電話を切る)   (2013/4/20 07:22:59)

左翔太郎所長からの呼び出しだ。悪いな、俺はそろそろ行かねえといけない。頑張れよ、受験生(俺はスタッグフォンをしまうと、彼の横を通り過ぎる様に歩き出す。若干ミュージックプレイヤーの様な物が気になった。特にイアフォンを当てているという訳でもない。そんな小さな疑問を残したまま、近場に止めた愛車まで足を運んだ)【すみません、時間になりました。朝早くからお付き合いしていただきありがとうございます!お疲れさまでした!】   (2013/4/20 07:23:37)

おしらせ左翔太郎さんが退室しました。  (2013/4/20 07:23:41)

主人公@デビサバ2………成程。一番の敵は自分自身と言いますけど、妥協も怠惰もなくその自分自身の“ルール”を守れるということは、それだけ心が強いということ。確かにハードボイルドなのかもしれない。(この目でたくさん人々が争ってきた光景を見てきた。人は想定外の障害に遭遇したとき、自制心が揺らぎやすくなるものだ。 彼が本当に「探偵」というだけなのかどうかは分からないが、その信条を守ろうとするには並大抵のことではないはずだ、と語るショウタロウを眺めながら、そう感じて)電話ですか。ええ、ありがとうございます。…また機会があれば、お会いしましょう。(と、手を振ってその背中を見送った―――と、同時にこちらも携帯の電話が鳴り)…ダイチ? 分かった、俺もすぐに行く。(どうやら目的の悪魔が見つかったようだ。すぐ近くだということだから、急がなければ)来い―――、ビャッコ!(携帯電話を開いたまま前方へと突き出し、掲げると青白い光が一面に広がる。その光が晴れると同時にそこには凛々しい白き虎が現れ、その背に乗る)―――待ってろよ、ダイチ…!(ビャッコに合図を送ると、大きく跳躍し、その場を後にした)   (2013/4/20 07:33:05)

おしらせ主人公@デビサバ2さんが退室しました。  (2013/4/20 07:33:10)

おしらせ主人公@デビサバ2さんが入室しました♪  (2013/4/20 07:33:13)

主人公@デビサバ2【こちらこそ、ありがとうございました!お疲れ様でしたーっ!】   (2013/4/20 07:33:36)

おしらせ主人公@デビサバ2さんが退室しました。  (2013/4/20 07:33:39)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/4/20 15:43:51)

博麗霊夢(多分博麗神社で適当に、こんな時間に誰か来るまでとかするのもありな気もするけど誰も来ない所まで見えたわ)   (2013/4/20 15:45:56)

博麗霊夢(桜も散り、最近は特に気になる異変も見当たらず、気になる事も特になく神社から出る事が減りいつものようにお茶を飲んでいつものように一人静かに過ごす平穏)ふぅ…なんだか春の勢いもなくなってちょっと落ち着き過ぎてるかしらねぇ(出したままの宴会道具を仕舞う事もなく、ゆっくりとお茶を飲んで今日も静かに、どこかに行くのも面倒になり始めたのはいい事か悪い事か…境界の線引きが代わって結界がどういう影響を及ぼしているか大体分かった今では特にそこまで動く理由もなく、いつも通りに戻っただけともいえる)   (2013/4/20 15:55:31)

おしらせ左翔太郎さんが入室しました♪  (2013/4/20 16:00:48)

左翔太郎(愛車ハードボイルダーを走らせる。この辺は来たことの無い場所だった。しかし何処改変の様な物を感じて俺はバイクを道端で停止させる。ヘルメットのシールドを開けて顔を上げる。以前この道を通った時は人が一人も居ない錆びれた神社がある筈だった。それなのに探偵の直感が何か違う物を与える。ヘルメットを脱いで髪型を整えて黒のカジュアルハットを被り直す。俺は階段を気の良いステップで駆け上がり境内に入るための鳥居を潜る。)やっぱりだ……なんか違うな(帽子の鍔を直しながら以前の誰も居なかった境内に比べて人の後がある。片付けられていない宴会の道具や足跡、違和感を数えだしたらきりがない。そしてもう一つそこの人がいることを決定的に示してくれる存在があった。)今日はお嬢さん。ここの巫女さんですか?(俺は咳払い混じりで帽子を外してハードボイルドに声をかける)   (2013/4/20 16:04:46)

博麗霊夢(急な排気音…何処かで聞いた事のあるような音、しかし多少違う音が聞こえてくる。それとなく追加のお茶を準備するために急須をもう一つ用意して、静かに暖かいお茶を入れていく)ええ、そうよ…随分とまた代わった客人が来たわねぇ…道にでも迷った?(彼が鳥居を潜る前から静かに立ち上がって、ひらりと赤白の巫女服を靡かせながら静かに答える)それとも…何か御用かしら?(静かな違和感でありまったく何もないような違和感を示すように小さく笑いかけて)   (2013/4/20 16:11:39)

左翔太郎(博霊神社。相棒の検索によれば一人も居ないただの錆びれた辺鄙な神社であるが何か秘密があるということだけは聞けた。つまりはキーワードが足りないとお茶を濁されてしまっている。それなのに目の前には紅白衣装の巫女さんの姿がある。俺は帽子の内側に息を吹きかけて被り直す。小さく笑いかけられた言葉にこちらも同じ様に口角を吊り上げた小さな笑みを作って返す)道に迷ったというよりは…確かに近えものはあるな…。少しここら辺を散策してたら神社があったもんで。俺は左翔太郎、私立探偵だ。確か前に来た時はもっと錆びれていた筈なんだが…(整備が整っているし、人の跡もたくさん残っている。俺は帽子の鍔をなぞり、ハードボイルドを気取ったまま視線を巫女さんに向けて自己紹介を一つ)   (2013/4/20 16:18:05)

博麗霊夢(確かに何もない錆びれた何もない神社である、結界の裏側のままであれば…ただしその境界をずらす事もここならば簡単で。何食わぬ笑顔を向けてその違和感を消すように)成程貴方…最近気になり始めた人って所かしら、確かにここは何もない場所よ、そして別の出入り口とも言える。(辺りをそっと見渡すと、何もなかったその変哲もない場所と変わらないようで、まったく別の空間の様な違和感、それを確かめさせるようにまだ完全に散ってない桜に目を向ける)博麗神社にようこそっていっておきましょうか、ここの巫女を務めてる博麗霊夢よ…はぁ(なんとなくでしっかりした態度を取っていたのが辛かったのか、最後には静かな溜息と共に少し緩んだ表情に)   (2013/4/20 16:26:26)

左翔太郎(急な違和感、世界がぐらりと暗転する様な気分に襲われた。立ち眩みを抑える様に顔を手で覆い、いつの間にか散った筈である桜がまだ残っている姿を見て驚きのあまり目を皿にする。)お、おい!さっきまで全部散ってたじゃ…!(何事も心揺れないハードボイルドらしからぬ素っ頓狂な声。薄紅色の残る佐倉に指を突きつけながら霊夢と名乗る巫女さんへと視線を送る。何処か緩んだ表情と静かな溜め息を見て、指した指を戻し、手首にスナップを利かせる。俺は欠いた冷静さを取り戻すために咳払いをして、今得た状況を整理する。つまりはここは俺の知っていた博麗神社であり別の場所。そしてここは)別の世界ってことか?いや…何だか違うな(違和感は拭えた訳では無い。確かに自分の知る場所とは違う風景を違う世界と言い換えればそれで簡単だが、ことこれに限ってそう言うわけにも行かない。特に訪れたここら辺に限っては何でも妙な能力者が多いと聞く。彼女もその一人ということなのだろうか?)どうしたんだ、急に溜め息なんてついて。見た所あんた一人みたいだが、大変だろ?こんな広い神社で一人ってのは   (2013/4/20 16:34:22)

博麗霊夢そこまでわかってれば大丈夫じゃない、詳しく話してもいいけど…めんどくさいのよねぇ(小さな溜息の後には何事もなかったようで何かが起った後の疲れた表情、彼が足を踏み入れた瞬間から、いやそれ以前からまったく別の場所でまったく同じ場所に代わる。彼の小さな違和感が起ったのはきっちりと調べていた結果であろう)いや、貴方はきっとここで何かを調べに来たか、もしくはここについて面白い事でもないかを確かめに来た人でしょう。態々ここに何度も訪れてるなんて感心ね、お賽銭くらい恵んでくれないかしら(空気すら代わったような静かな風が吹いてくる、それは春の陽気のように暖かなものであり、何処か違和感が溢れる匂いが混じった風)で探偵さんはどんな事がお望み、過去の遺産を調べても何もみつからないわよ   (2013/4/20 16:43:20)

左翔太郎なるほどな……あんた、随分と面倒臭がりな性格みたいだな(吐いた溜め息と疲れきった表情。どうやら口にするよりも大層な面倒臭がりの性格だと判断した。ここ一帯は俺の住む街、風都と違って大きく知るわけじゃない。普段から風都を離れることが無い俺にしては珍しい度々の外出だ。勿論依頼という訳ではないけれど、風に運ばれて来た噂が事実なら俺はこの街をあまり放っておくことは出来ない。それ故に調査は何度か行っている。街を良く知るにはやはり足を使うのが一番だ。自分の庭以外で捜査をすることなど滅多に無いもんだったからだろうか、博霊の言葉にはやや図星を突かれ、誤摩化す様に顔の辺りで手首のスナップを利かせ、間の抜けた声を少し上げる)あー、いや…そういう野次馬みたいな精神じゃないけどな…。それにトレジャーハンターでもない。そうだな、ちょっと庭の敷地を増やしてみてえ、みたいな所さ(風は何時だって何かを運んでくる。静かな風も、違和感溢れる匂いを混ぜて乗せてくる。俺はどんな風でも好きだった。だからその違和感ある風でも小さく笑みを浮かべる)ここら辺について知りたいことも色々あるが、面倒くさそうだしな。自分の足で探してみるさ   (2013/4/20 16:54:48)

博麗霊夢ええ、だってこんな場所まで態々来るのって碌なやつがいなかったからね、きちんと相手してたらきりがないもの(小さな左翔の動きに目を配り、少しの声の違和感に気付きもう一つ溜息を吐くも、素知らぬふりをしながら丁度いい温度になったお茶を静かに飲んで楽しげに見つめる)そう…貴方くらいの力があれば別に止めもしないし、知りたい事は自分から知るのが一番だからね、ただし命の保証はしないわ、元の場所以上にね(そしてもう一つ、新たな湯呑を出して座り込むと防止に向けて視線を向けて)私の事は放っておいてくれてもいいし、適当にお茶を濁す相手になってもいいわ、丁度やる事なかったし茶飲み相手くらいにならなるでしょ?   (2013/4/20 17:03:57)

左翔太郎そいつは気の毒だな。あんたも随分と苦労をしてるみてえだ…(お茶を飲んで楽し気に見つめる姿を少し観察する様に見据える。これは最早癖になっちまったものだった。その結果、随分とした自由な奴というのが結果ででた。まるで風みたいな奴だな、と心の中で苦笑を混ぜる。けれど、相手の言葉に少しまた違和感を感じて顔つきを若干訝しげな物に変えた)俺の力を知ってるのか、知らねえのかわかんねえが……生憎俺は…いや、「俺達」は今までどんな死線だってくぐり抜けて来た探偵だ。そう簡単にやられはしないさ。忠告だけでもありがたくいただいておくぜ(帽子を被り直して静かな口調で答える。相棒と共にどんな時でも戦って来た。だから、それは何処でも変わらねえさ。そう思っていると、差し出された湯呑みに気付き、俺は口元に近づけて渋めの香りを楽しんだ)ありがてえ。貰うとするぜ。やること、か……俺は探偵だ。権力に従う、以外の注文とか以外なら依頼されても問題ないぜ。全てハードボイルドに解決してやるよ   (2013/4/20 17:12:43)

博麗霊夢そうねぇ…別にこんな広い神社で何かをしている訳でもないし、大抵の事は誰かが解決するか自分で解決するし苦労はしないわ(相手の咄嗟の判断力、そして即座に手首を切る素早さ、少しの驚きだけでまったく違和感もなく溶け込もうとし、それでいて反論をはっきりと示せる相手の態度ですぐにでも気づいているものの、顔には出す事はなく)知る気もないし、今は知る必要もないわ、でもすぐにわかるだけよ、それと私の仕事はあまりとらないで頂戴…いや何にもしない時間が増えるからいいのかしら(相手がお茶を飲む間、依頼と解決という言葉に静かに窘めの様な強い態度を取るもすぐに改め)幻想郷を歩いて何が見つかるかはわからないけどね、帰れる時に帰るようにはしなさい。ここを知りすぎるのはよくないわよ、誰かの元に帰りたいなら尚更、でもそうね…ここを見ると何かが代わるとは思うし自分の探求が溢れすぎない程度にといっておきましょう(渋いお茶のように濃い威圧と冷たい視線を一瞬、お茶を少しずつ飲みながら独り言のように、しっかりと相手にこの場所を伝えるようにと、甘い饅頭を二つことりと隣に置いて頭を沈ませるように)   (2013/4/20 17:28:07)

左翔太郎なるほどな……けどあれだ、依頼がないってことはそんだけ平和って証拠さ。商売上がったりってことになるが、便りがないのは元気な証拠って言うしな。依頼がないことはそれだけ困ってる奴がいねえってことさ(苦笑を交えながらお茶を啜り、その渋みが口の中に広がる。苦みや香りで言うならば珈琲に退けを取る、というべきか。そもそも別の飲み物だ。けれど珈琲ばかり口にしていたしたには丁度いい刺激にも思えた)すぐにわかる…ねぇ。あんたも色々とくぐり抜けて来たわけか。っと、そんな怖い目で見られるとはな。安心しな。俺は俺のやり方でやるだけだし、そんな誰かから商売を奪うつもりなんて無いさ(俺は依頼者の笑顔をみるために仕事している。それが俺の中で決めたハードボイルドだった。初めて見せた若干静かな窘めに対して若干の躊躇こそ覚えるけれど俺は苦笑い一つで誤摩化した。そして続く一つの単語「幻想郷」。聞き覚えのある地名とフレーズだ。確か公園でその名前をみたことを思い出す。これで相棒へのキーワードは揃ったって所か。)   (2013/4/20 17:40:20)

左翔太郎安心しろ、俺は知識の暴走特急じゃねえ。けど何かあった時に知っとくっていうのは必要さ。それに誰かの元へ帰るも何も、俺達は何時だって繋がってるさ。生憎地獄まで相乗りするって約束したからな。(俺は薄ら笑いを浮かべて冷たい視線をあしらう様に自分の左胸を親指で小突く。相棒とは何時だって強い絆で繋がっている。ことりと置かれた饅頭を手に取って、手の中で回して一口齧る。甘さが程よく渋みを誤摩化した)   (2013/4/20 17:40:23)

博麗霊夢まぁ暴れ足りなくてもちょっかい出せる相手はいるしいいんだけどね、適当にだらけられるときは静かにここにいるのが一番よ(新たな刺激を感じさせるようなお茶の味と温度と空気、そして違和感がありすぎるこの場所でも何にも違和感を持たせない存在を醸し出させるようにゆっくりと苦みのあるお茶を飲み干して甘い饅頭を口にする)んや、私なりのお茶菓子って処、知っておかないといつの間にか大変な事になりかねないし…まぁ今の状態だったら相当溶け込めなきゃ問題ないけど。何かある前に知らなきゃいけない事もあるでしょ(その強い絆をしっかりと目の奥に感じて、小さな苦笑と共に変わらぬ笑みに戻す)行くときも帰る時もここを辿れば大丈夫、貴方はここにいきかう鍵を見つけたのだからね、いい調査でも出来たらお賽銭の一つでも頂戴よ(そして再度追求するように、されどそこまで気にしてないように一言、話しが何もなかったかのような要求をして)   (2013/4/20 17:51:00)

左翔太郎暴れ足りない…?案外アクティブなんだな(これはまた意外なフレーズを耳にした。意外と自由奔放な巫女で第一印象こそ礼儀正しさがあったものの、すぐに見えただらけ具合と反比例するような闘争への意識。まるで手にしたお茶と饅頭のようだった。俺はお茶と饅頭のハーモニーを味わいながら少しずつ口を動かした)そうでもねえさ。男の仕事の8割は決断で残り2割はおまけでついてくる。何かあっても、動いてから決めればいいさ(今までどんな時でもそうやっては首を突っ込んで事件を解決して来た。俺はそれを思い出して苦笑混じりに相手の小さな笑みを見据える。相変わらず何処か興味無さげのその感じは、知識を得終えて興味を失ったかの様な相棒とそっくりだ。何処か飄々としてるといった方が例えは良いか。)ああ、経費でお賽銭の一つでもしておくさ(と冗談混じりに俺は答える。実際にやったら俺の探偵事務所の所長からスリッパ制裁が来るのは目に見えていて、思い出すと若干妙な苛立ちがわくけれど、お茶を飲んで誤摩化した)   (2013/4/20 17:59:06)

博麗霊夢楽しそうな事は何でもやるわよ、調べたい貴方を態々こうしてお話してあげるくらいには(何かを知らせるような、それでいて何も知らせないような一言。それだけで相手に何かを求めさせてそれでいて考えさせるのをやめさせないように)おまけも大事よ、決断力は認めるけど大きな改変にも繋がる。私はそういうめんどくさい事を事前に少しでも防ぎたいだけ(この一言一言も何事もないお茶受けの一つの他愛のない言葉、それでいて探偵の探求の心に釘と欲求を追加させるような態度を踏まえて、きっとまたこれ以上の賽銭が増えないだろうという事が小さな態度でもわかる)それはどうも、ちなみにお勧めはそちらにある紅魔館よ、最近は動かない図書館がよく動くようになったから貴方の求める事が何か見つかるかもね(先程にバイクを走らせていた場所にはっきりと指をさすと、そこにままったく違う、ただ広い森の中に隠れたよく目立つ紅い建物が見える)   (2013/4/20 18:14:45)

左翔太郎楽しそうなことねえ……(俺は何か考える様に顳顬を小突いてみる。初対面の人間に対してそれを上手く考えるのはこの上ない難題だ。強いて上げるならばまるでその言葉は挑発的にも感じられた。こいつは思わぬ食わせ物みたいのだった)その決断の後に金魚の糞みたいにおまけって言うのはついてくるもんさ。なるほどね、けどその面倒臭さも時には大切だ。全部だらけてて暇な世の中なんて俺はご免だな。ハードボイルドじゃねぇや(しかし、それが博霊の価値観なのだろう。自分が何故探偵をしているのか。勿論憧れもある。街を泣かせる奴と戦うためでもある。その中で、自分の人生にスパイスが欲しいというのもあるかもしれない)なるほど、紅魔館ね…。(俺はベストの裏側から青いカメラを撮りだして、先ほどとは違う光景を一枚写真に収める。そのついでに、俺はUSBの様なアイテムを取り出して、そのカメラに装填する)<<バット!>>(掌の中のカメラは機械音を響かせるとその形を蝙蝠の様な姿に変えて不規則に飛んで行った。取り敢えず上空からの一枚が欲しかった)俺の求める物か。さあ、そこまでは自分でも何を探しているのかわかんねえな。ただそれとなく調査してるだけさ   (2013/4/20 18:28:16)

博麗霊夢それなりにいい暇つぶしになったわよ、お茶受け相手としてもまぁ悪くもなかったわね(相手が初めてであれど関係ない、そういうようにはっきりと口にする、相手の追求の言葉やそのいでたちすら気にする事もない)ま、適当に頑張って頂戴。私と同じ考えを持ってる方がおかしいのよ、どうしようと貴方の勝手だわ。求めるものがあるからこそここにたどり着けて、呼ばれたんだろうしね(はっきりと突き放すような態度と共に、それでいてしっかりと相手を見つめる表情を少しすると軽く巫女服の裾を払って振り返る)自分の場所に帰る時はそう、ここで目を閉じて心を自分の場所に向けなさい、やる事も無くて暇なときにはまた相手して上げるわ、どうせまた会う事になるだろうしね(それでいてしっかりと探偵の姿を覚えたように、小さく淡い桜が風に乗り散っていくのと共に静かに境内の奥に歩き出す)それじゃあ、また会えたらかしら?   (2013/4/20 18:44:33)

左翔太郎(写真を収めてバットショットが掌に戻ってくる。俺はそれをベストの中に仕舞い、境内へ向けて足を翻す博霊へと視線を向ける。連れねえ言い方だった。人をお茶請け扱いしやがって。と彼女の後ろで若干拳を握る。けれど、突き放す様な態度に対して俺は帽子を被り直した。そのくせ、続く言葉は突き放したにしては何処か緩やかな言葉にも思えた)誰にだって自分のルールってのがある。それを押し付け合うのはフェアじゃねえし、自分とは切っても切り離せない関係さ(それが社会に似合わずとも、ハードボイルドなのだ。少なくとも俺はそれに憧れている。尤も相棒にはハーフボイルド呼ばわり扱いだけれども。俺は観察眼を解いてこちらを見つめていた博霊の顔を思い出す。若いなりに端正な顔つきだった)ああ、風に運ばれてまたあうこともあるだろうな。帰り方、教えてくれて助かったぜ。相棒にも連絡入れないといけないしな…ああ、また会おう   (2013/4/20 18:53:46)

左翔太郎(俺は境内の奥へと姿を消した博霊を見送って目を閉じる。宛ら相棒が検索を始める時と同じ様に。ふと目を開けると、景色の殆どは変わっていなかった。けれどまるで夢の様に俺の以前調査した博霊神社へと戻っている。錆びれた空間を見据えながら、けれど口に残った渋みと甘さはそれを真実だと教えてくれる)博霊、霊夢か(俺はその言葉を繋ぎ合わせて帽子の鍔をなぞり、踵を神社の方へ向けて鳥居の奥へと歩き始めた)   (2013/4/20 18:53:53)

博麗霊夢【一度お話してみたかったけど予想以上にがんばれたわ…でも疲れた!(凄い楽しんだ表情)って事でお相手感謝よ】   (2013/4/20 18:56:15)

左翔太郎【ああ、こちらこそお相手感謝だ。まだちょっと自分自身で掴みきれねえ所もあったけど、楽しかったぜ。お疲れさま!】   (2013/4/20 18:56:54)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2013/4/20 18:56:58)

おしらせ左翔太郎さんが退室しました。  (2013/4/20 18:57:07)

おしらせロリ咲夜さんが入室しました♪  (2013/4/20 21:37:45)

ロリ咲夜……(こじんまりとしたどこかのお部屋で表には…らいきゃくかんげい…の看板。メイドは一人黙々と料理を作っております。本日は和食…別に誰かをまてったり約束もしてないので、ひたすらに作っていきましょう。そんな気分です。あとお酒もあります。)   (2013/4/20 21:42:15)

ロリ咲夜…夕飯な和食……(おにぎりを握りながら何を作ろうか考えていきます。ちなみにおにぎりは丸、三角、俵の3種類。具はばらばらで、梅、おかか、塩、しゃけ、昆布、たらこ、めんたいこ、やきそば。です…最後の一つはなんだって?さぷらいずです。いっつメイドジョーク…)   (2013/4/20 21:45:06)

ロリ咲夜……めいんは生姜焼きとからあげ…酢の物もさっぱりするかな……おしんこと…もろきゅー…福神漬け…は、そのままだせる……みそぴー…(冷蔵庫っぽい何かから大きなテーブルに既に完成品になっているものはだしていきましょう…)   (2013/4/20 21:48:05)

ロリ咲夜……ごま…(フライパンに火をかけまして弱火のところに白ゴマ投入。手首を返しながら焙っていきます。)…ばいせんにんにくこおばしい~…ばいせんにんにくうまみがでたぞ~……(10分ほど小粋な歌とゴマを火でいためましたら、鉢にうつしてごりごりします。ごーりごりごりーり…あ、いや。赤木様は呼んでおりません…)   (2013/4/20 21:53:04)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2013/4/20 21:54:27)

ロリ咲夜……かぜが~かたりかけーますー…(お砂糖とお醤油をそこに少量入れましてまたゴリゴリします。ごーりごーりごりごりごーり…あ、いえ。プロゴルファーも…あなたサルですよね…)   (2013/4/20 21:54:51)

2013年04月17日 23時47分 ~ 2013年04月20日 21時54分 の過去ログ
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