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2013年04月23日 00時16分 ~ 2013年04月25日 06時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

円堂夏未んん~~ちょっと喉乾いたわね・・?あの人もそこまで帰ってるかもしれないし、ちょっと散歩がてら飲み物でも買いに行きましょうか(スッと椅子をひいて立ち上がるり、エプロンの紐をとくと丁寧に畳んでテーブルの上に置く)・・・何処かで油でも売ってんじゃないでしょうね・・ふふ(そのままリビングを出て玄関に向かい・・・)     ギィ・・・・バタン  コツコツコツ・・・・(夜の街に響く足音は何処かに向かう)   (2013/4/23 00:16:46)

おしらせ円堂夏未さんが退室しました。  (2013/4/23 00:17:00)

おしらせMichel Polnareffさんが入室しました♪  (2013/4/23 04:54:15)

Michel Polnareff「Tout Tout Pour Ma Cherie / シェリーに口付け」(http://www.youtube.com/watch?v=YlWBNtvGSYc)   (2013/4/23 04:54:26)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:54:30)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:54:32)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:54:34)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:54:37)

Michel PolnareffToi, viens avec moi   (2013/4/23 04:54:40)

Michel PolnareffEt pends-toi à mon bras   (2013/4/23 04:54:43)

Michel PolnareffJe me sens si seul   (2013/4/23 04:54:46)

Michel PolnareffSans ta voix, sans ton corps   (2013/4/23 04:54:49)

Michel PolnareffQuand tu n'es pas là   (2013/4/23 04:54:54)

Michel PolnareffViens! Viens près de moi   (2013/4/23 04:54:57)

Michel PolnareffViens près de moi   (2013/4/23 04:55:02)

Michel PolnareffJe ne connais rien, ne connais rien de toi   (2013/4/23 04:55:06)

Michel PolnareffNi ton nom, ni l'âge que tu as   (2013/4/23 04:55:10)

Michel PolnareffEt pourtant tu ne regretteras pas   (2013/4/23 04:55:14)

Michel PolnareffCar je donn'   (2013/4/23 04:55:34)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:55:36)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:55:39)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:55:40)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:55:42)

Michel PolnareffJe suis sur un piédestal de cristal   (2013/4/23 04:55:46)

Michel PolnareffEt j'ai peur un jour de tomber   (2013/4/23 04:55:49)

Michel PolnareffSans avoir personne à mes côtés   (2013/4/23 04:55:52)

Michel PolnareffMais si tu viens, viens avec moi, viens avec moi   (2013/4/23 04:55:56)

Michel PolnareffJe sais qu'il y aura, je sais qu'il y aura   (2013/4/23 04:55:59)

Michel PolnareffQuelqu'un qui marchera près de moi   (2013/4/23 04:56:03)

Michel PolnareffQui mettra fin à mon désarroi   (2013/4/23 04:56:06)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:56:10)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:56:12)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:56:14)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:56:16)

Michel Polnareff    (2013/4/23 04:56:19)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:56:27)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:56:29)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:56:32)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:56:34)

Michel PolnareffToi, viens avec moi   (2013/4/23 04:56:39)

Michel PolnareffJ'ai tant besoin de toi   (2013/4/23 04:56:43)

Michel PolnareffJ'ai tant d'amour à te donner   (2013/4/23 04:56:47)

Michel PolnareffLaisse-moi, laisse-moi te serrer contre moi   (2013/4/23 04:56:51)

Michel PolnareffToi, viens avec moi, viens avec moi   (2013/4/23 04:56:55)

Michel PolnareffNe me quitte pas, ne me quitte pas   (2013/4/23 04:56:58)

Michel PolnareffJe t'attends depuis tant d'années   (2013/4/23 04:57:02)

Michel PolnareffMon amour, tant d'années à pleurer   (2013/4/23 04:57:06)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:57:10)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:57:13)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie   (2013/4/23 04:57:15)

Michel PolnareffTout tout pour ma chérie, ma chérie...   (2013/4/23 04:57:21)

おしらせMichel Polnareffさんが退室しました。  (2013/4/23 04:57:25)

おしらせ黄昏の賢者【サヴァン】さんが入室しました♪  (2013/4/23 16:06:07)

黄昏の賢者【サヴァン】―――斯くして、揺らめき絶えず動き続ける数多の物語は、時に棄魔の担い手として、またある時は線澱の旗手と成りて星々の輝くが如く、観る物の目を輝かせ彼らの食指を伸ばさせ―――輪廻を紡ぎながら、尚歩みを続けて行く   (2013/4/23 16:11:07)

黄昏の賢者【サヴァン】さて諸君。各々は何にRomanを感じ、そしてどの様な演出と輝きを乗せてこの――遥か彼方、先の見えぬ地平線へ旅立ち、時に観客として。また時に演者としてその光を増して行くのだろうか?朝と夜の地平線も越え、唯の作品の垣根を跨ぎ何を導くのだろうか!?   (2013/4/23 16:16:50)

黄昏の賢者【サヴァン】さぁ旅人達よ、この一見行き止まりに見える一つの部屋でさえ無数の地平線に繋がる路が千に万に伸び続いている、決して循環にのみ囚われる事の無い、果ての見えぬ旅路が―――   (2013/4/23 16:20:32)

黄昏の賢者【サヴァン】どの様に向かい糸を手繰り弾き並べ、作り上げるか―――そこが楽園であれ地獄であれ、この旅は終わることが無いであろう。追い求めるも逸れるも総ては壮大な筋書きの無い舞台の一員であり、主役であり、また脇役でも、背景ですらある――――何と趣深い事だろうか   (2013/4/23 16:27:59)

黄昏の賢者【サヴァン】此処は本来私が諸君らを迎え、異を唱える屋根裏ではない。だからこそその生に、その路に、その歩みに祝福を贈ろう――――その心の、想いの、夢の、そしてまだ見ぬ各々の運命の儘に――――諸君のRomanを目指せ!!   (2013/4/23 16:32:43)

黄昏の賢者【サヴァン】(部屋が舞台の様に輝き、一際眩しい光が全体を照らしたかと思えば―――その場は先程と何ら変わらぬ静寂が訪れていた。そこはこれからの物語を待ちわびるように、ただ時を待ちながら)   (2013/4/23 16:35:49)

おしらせ黄昏の賢者【サヴァン】さんが退室しました。  (2013/4/23 16:35:55)

おしらせ小燐さんが入室しました♪  (2013/4/24 09:03:27)

おしらせ双葉杏さんが入室しました♪  (2013/4/24 09:03:59)

小燐ふぅ…(杏さんを抱きしめたままたどり着き)え…えっとその…実はいうとですね、もう既にどきどきしっぱなしなのですよね   (2013/4/24 09:05:59)

双葉杏(シャオちゃんに抱きかかえられながらたどり着き)シャオちゃんもどきどきしちゃってるの?(シャオちゃんの胸に耳を当てるようにして)   (2013/4/24 09:07:52)

小燐(とく…とくと高鳴る鼓動を杏さんにきかせて)…あ、私だけじゃないんですか、一人でちょっと舞い上がりすぎてるかなっておもっちゃってたんですけど(杏さんの髪をいつものように優しくゆっくりと梳かし)   (2013/4/24 09:09:44)

双葉杏(シャオちゃんの鼓動を感じ落ち着いたような表情になりながら)杏はシャオちゃんといっしょだといっつもどきどきだよ?(髪を優しく梳いてくれる手とは反対の手を胸へもっていき)ほら…   (2013/4/24 09:12:35)

小燐私も…ですよ、我慢してもらわないと耐えられないのは私の方…ですから(杏さんの胸の鼓動を手で感じて、嬉しそうに手をゆっくり撫でまわす)寝起きの杏さんの表情も可愛らしくて危なかったですし   (2013/4/24 09:15:20)

双葉杏シャオちゃんも…えへへ…///杏でどきどきしてくれてる///うん…我慢するよ…?シャオちゃんのために(胸を撫でまわしはじめた手の感覚に思わず声が出てしまい)ん…ふぁ…寝起きの顔…かわいかった?なんだかちょっと恥ずかしいけど…///   (2013/4/24 09:20:33)

小燐今日は…いいんですよ?それとも杏さんの我慢の限界までずっとこのまま一緒に離さないでいましょうか(杏さんの恥ずかしい表情、声を聞くと少しずつ手の動きを杏さんに刺激を与えるような大きいものに)   (2013/4/24 09:25:37)

双葉杏やっ…んっ…我慢なんて…とっくに限界なんだからぁ…んぅ…(刺激が大きくなると一気に快感が襲ってきて甘い声を出しはじめ)んっ、あっ…やぁん…   (2013/4/24 09:30:11)

小燐杏さんの感じる声…好きです(確かめるように聞くと胸の先端を羞恥に杏さんに分かるように強く弄り)杏さんが欲しくて…欲しくてたまらないっていう欲望もあって…とっても大変なんですから   (2013/4/24 09:32:37)

双葉杏好き…へへ…///(すっかり尖ってしまっている先端を弄られると体をビクッ、ビクッと弄られるたびに反応させてしまい)んやぅ…っ…ひゃぁっ、んっ…杏は…んぅっ…いつだってシャオちゃんにして欲しいけど、シャオちゃんのために…がまんなのぉ…   (2013/4/24 09:38:05)

小燐こうやって…私に素直に全部受けてくれる杏さん見ていると…もっと強い事を求めてしまっている自分が…怖いです(そのままあえて刺激を少し緩めて杏さんの快楽をちょっとだけ焦らすように)杏さんに遠慮なく舐めてもらうのも…そろそろして欲しいですし   (2013/4/24 09:44:53)

双葉杏いいのぉ…どんなことでも、求めて欲しいよぉ…(焦らすような刺激に変わりシャオちゃんを切なそうな顔で見つめ)んっ、あっ…くぅ、ん…舐めて…いいの…?   (2013/4/24 09:48:29)

小燐(杏さんの素直な言葉と寂しそうな表情に我慢できずに服に手を掛けて、ゆっくりと服をずらす)ちゃんと気持ちよくしてくださいね、上手く出来なかったらまたいっぱい杏さんの事好き勝手しちゃいますから(杏さんの服を脱がして意地悪な視線でじっくりと肌を眺め)   (2013/4/24 09:52:55)

双葉杏んぅ…がんばるぅ…ふぁ、ん…好き勝手されちゃうのも…いいかも…(うっとりした顔でシャオちゃん見ながら全身をじっくりと見てもらうように)   (2013/4/24 09:56:25)

小燐それはこれからの杏さん次第です(杏さんの綺麗な肌を眺めながら自分も衣服を脱いで整えるように端に置いて)杏さんの身体…何度見ても綺麗ですよ(杏さんの柔かい肌を手でしっかりと確かめ)   (2013/4/24 10:00:02)

双葉杏杏がんばる(ぐっ)(シャオちゃんが衣服を脱いでいくのをじっくり眺め)シャオちゃんも…綺麗…んっ…ふぁ、あっ…   (2013/4/24 10:03:08)

小燐ほら…早くしてくれないとこのままいつものように好きにしてしまいますよ(杏さんを抱きしめて身体の心地をしっかりと確かめるように胸に顔を少し埋めて)   (2013/4/24 10:04:55)

双葉杏やぁ…するからぁ…(首筋に顔を近づけゆっくりと舌を這わし、舐めていく)ん…んぅ…   (2013/4/24 10:07:53)

小燐杏さんのその切なげな声きくと…凄く興奮しちゃって…ふぁっ(ぴくりと反応して嬉しそうに小さく頭を撫でて)いいですよ…そのまま   (2013/4/24 10:09:31)

双葉杏んぅ…んふぅ…(首筋から鎖骨にかけて、ちゅる…ぴちゅ…と音を立てるように舐めていき)シャオちゃんの匂いと…味で…頭くらくらしてきちゃう…   (2013/4/24 10:12:55)

小燐私でいっぱいになって…考えられないくらいになるまででも…くぁ(少しずつ下がる舌と動きを惚けかけた表情でじっと眺めて)もっと…私に染まっていくところ…みたいです   (2013/4/24 10:15:16)

双葉杏もう杏はもう…シャオちゃんで…いっぱいなのぉ…(鎖骨から横へ移動し、反対の首筋まで舌先でくすぐるように舐めていき)   (2013/4/24 10:18:51)

小燐それでも…もっとです、杏さんの事大切にしたくて…でも沢山の顔が見たくて、こうやってしてくれる姿…もっ(杏さんの滑る舌に身をよじって、嬉しそうに髪を整えながら懸命に撫でる杏さんの表情を眺めて)   (2013/4/24 10:23:38)

双葉杏うん…もっと…もっと…溢れ出しちゃうくらい…シャオちゃんでいっぱいにぃ…杏はシャオちゃんのものだからシャオちゃんの好きに…(首筋から舌を這わせたまま唇へ)ん…んちゅ…   (2013/4/24 10:27:17)

小燐今は私だけのものです…もっと…それを感じさせてもわな…んん(杏さんの唇を求めるままに強く舌を出して、小さく絡めて)jふ…くちゅ…   (2013/4/24 10:30:44)

双葉杏杏は…シャオちゃんのものぉ…んっ…んく…(強く舌を絡ませ、口内を舐めまわすように舌を動かし)んぅ…くちゅ…ふぁ…   (2013/4/24 10:34:08)

小燐ん…(杏さんの絡まる舌と唾液をしっかりと受け取って味を確かめるようにこくりと喉を鳴らすと少し顔を離して)心も体もどろどろの杏さんを…もっと溶かして、全部受け取ってあげますからね   (2013/4/24 10:37:50)

双葉杏ん…ふぁ…(とろけた顔で見つめ)どろどろになって…溶けて…なくなっちゃう…(舌を唇から頬へ…そのまま耳まで)   (2013/4/24 10:40:17)

小燐駄目ですよなくなっちゃ…私の杏さんは傍でずっと見つめて痛いんです(杏さんの舌の動きに顔を紅くして、杏さんの唾液で濡れていく様子に嬉しそうに)それに…今日は私も溶けちゃいそうですし   (2013/4/24 10:43:32)

双葉杏なくならないよ…シャオちゃんの傍に…いるから…(耳たぶを甘噛みし…耳の中へ舌を伸ばし、舐めていく)   (2013/4/24 10:47:45)

小燐うれし…ふぁ…何だか杏さんにここまでされるの初めてで…ちょっと…恥ずかしい…ですね(耳元でささやく声と共に中に入り込むような刺激に、びくりと大きく身体を震わせて、力が抜ける前に杏さんの肩を手でつかみ)   (2013/4/24 10:51:31)

双葉杏いつもは杏がシャオちゃんに恥ずかしいことされちゃってるから…こうやって…(ぴちゃ…ちゅる…とわざと音を立て耳を舐めながら囁き、肩をつかんできたシャオちゃんを支えるように抱きとめ)   (2013/4/24 10:55:05)

小燐音…響いて…そんな事されたらっ(耳元で大きく響く音、杏さんの可愛らしい声に息が乱れて。蕩けた表情でされるがまま杏さんに身を寄せて)私の頭が…先にくらくらしちゃう…   (2013/4/24 10:59:52)

双葉杏こうやったらもっと…(もう片方の耳を塞ぎ)響いちゃうでしょ?   (2013/4/24 11:01:35)

小燐ふぁっ!?(突然耳を塞がれて杏さんの声や音が身体の中に入り込むように響いて)杏…さん、心まで響いて、おかしくなっちゃいます…から   (2013/4/24 11:03:44)

双葉杏へへ…ちょっと意地悪しちゃった///   (2013/4/24 11:05:16)

小燐声が凄く通る所って響く所はやっぱろアイドルです…ね(ちらりと杏さんの悪戯っぽいうっとりと表情を眺め)はぁ…はぁ、止めたら…私我慢できま…せんよ(杏さんの舌の動きに乱れた息が止められずに)   (2013/4/24 11:08:47)

双葉杏体中に響いちゃった?(再び耳元へ顔を寄せ)我慢なんて…しなくっていいのに…(ぽそりと囁き)   (2013/4/24 11:11:26)

小燐っ……!(杏さんのその呟きで我慢だ限界を達して、顔を耳元から唇に手で強引に戻すと強く唇を押しつける)   (2013/4/24 11:13:51)

双葉杏んっ…んぅ…んちゅ、ぅ…(顔を強引に唇へ戻されると少し驚いた表情をするがすぐに受け入れ、自ら舌を伸ばし求める)   (2013/4/24 11:16:08)

小燐ふ…ん…ちゅぅ…(熱い表情で見つめ返して、杏さんの口内に自分の舌を丁寧に伸ばし絡めて、興奮した様子を教えるように強く絡めて)また…杏さんをどろどろにしたくなっちゃったじゃないですか(口を離して唾液の糸をしっかりと伸ばしながら嬉しそうに呟いて)   (2013/4/24 11:20:37)

双葉杏ん、ふぁ…ちゅぅ…(シャオちゃんの全てを受け入れるように舌を絡め)うん…また杏のこと…どろどろにしてほしいのぉ(恍惚の表情でふたりの間に伸びる唾液の糸を見つめ)   (2013/4/24 11:25:24)

小燐杏さんはどのどろどろが一番よかったですか?(唾液の糸を顔から胸にまで滑らせるように垂らして小さく胸の周りを舌で刺激し)こうやって舌でされるのと、ローションか…それともやっぱり、精液?(杏さんの熱い表情をちらりとながめながらゆっくりと舌を這わせ)   (2013/4/24 11:28:44)

双葉杏どろどろ…気持ちよかったからぁ…ふぁ…んっ…シャオちゃんの…舌がいい…んぅ…精液も…ほしい…(舌を這わされると熱をもった体は敏感すぎるほど感じてしまい、体をビクリ、ビクッと震わせ)   (2013/4/24 11:32:04)

小燐素直に欲しがってくれる杏さんはやっぱり大好きです…(杏さんの乳首に口を当てて吸い付くように急激に刺激する)ん…んんっ   (2013/4/24 11:34:26)

双葉杏大好き…///んぁっ…ひゃうっ…   (2013/4/24 11:36:33)

小燐ふふ…胸の刺激でも凄く身体が反応しますけど…やっぱり反応が一番いいのはもっと舌ですかね(杏さんの反応を上目で楽しみながら乳首に何度も舌をぴんと跳ねさせ刺激を与えて)   (2013/4/24 11:39:04)

双葉杏シャオちゃんにだったら…どこされたって気持ちぃのぉ…んぅっ…やぁんっ…(乳首を舌で跳ねさせるように刺激される度に体もビクンッと跳ねさせてしまい)   (2013/4/24 11:41:47)

小燐そうでしたね…それじゃあ遠慮なく…こっちも頂きますね(嬉しそうな顔でそのまま胸から舌を滑らせて、軽く臍を突くとお腹を撫でて)ここ…またいっぱいにして上げるのは好きですけど   (2013/4/24 11:45:58)

双葉杏んぅ…ふぁ…おへそぉ…くぅん…   (2013/4/24 11:47:33)

小燐杏さんは本当に敏感なんですね…それじゃあそろそろ…こっちも(杏さんの嬉しそうな声をしっかりと聞きながらつーと股の間に舌を押し当て軽くぺろりと舐めて)   (2013/4/24 11:50:17)

双葉杏敏感…なのぉ…んっ…ひゃぁぁんっ…んぅっ…   (2013/4/24 11:52:06)

小燐凄く…濡れてますね、杏さんの愛液ってそういえばとっても美味しいんですよ(秘部の間に何度も緩やかに舌を這わせて、柔かい刺激を少し筒続け)   (2013/4/24 11:54:16)

双葉杏最初に胸触られちゃった時から…濡れちゃってたのぉ…ふぁ…杏の…美味しいの…?(秘部への刺激がくるとシャオちゃんを挟むように脚が閉じてきて)やっ…あんっ…ふぁっ…   (2013/4/24 11:58:26)

小燐はい…とっても、杏さんのこの味は凄く癖になります…凄くいっぱい垂れてずっと飲んでましたしね(杏さんの柔かな足の感触を確かめながら、少しずつ秘部の中に舌を差し入れて味を確かめるように中を掻きだし)   (2013/4/24 12:01:42)

双葉杏美味しい…えへへ…///よかったぁ///シャオちゃんの好きなので(舌を差し入れられるとビクッと震え腰を少し浮かし)気持ちぃから…いっぱい垂れちゃうのぉ…ひゃっ、ぁぁぁ…シャオちゃんの舌が…杏のおまんこの中…にぃ…(快感を求めるように自分から腰を動かしてしまい)んぅっ…やぁんっ…あんっ…   (2013/4/24 12:06:44)

小燐(ちゅる…じゅると音を立てて愛液を受け取って、杏さんの動く腰に合わせて小刻みに舌を這わせると少し顔を離して)やっぱり…杏さんはおまんこの刺激が一番好きだと思うんです…こんなにエッチに求めて、舌を求めてる姿私に見せてくれますもん…ん(杏さんにお返しのように聞かせると再び舌を差し入れて、少し奥に小突いてじっくりと秘部の中を自分が覚えさせた締め付けを思い出させて)   (2013/4/24 12:12:27)

双葉杏くぅん…あんっ…あっ…(小刻みな刺激でどんどん快感を高まらせていき)そうなの…かも…杏はおまんこが一番好きなのかな…?シャオちゃんにしてもらえたら、どこだって気持ちぃから…杏は杏じゃよくわかんなくって…やぁんっ…あぁ、んっ…(再び舌を入れられると舌に絡みつくように肉壁がきゅぅ…と締まり)   (2013/4/24 12:17:51)

小燐私がおまんこに集中してるというのもあるんですけど…ね(仕舞っていく膣内に小さく舌を絡めると壁に舌を押し当てて、杏さんの中を小突くように舌で強く刺激を与えて)杏さんがここに欲しいっておもうように…ちょっとしているのはあります(乱れていく杏さんの身体を受け止めるように、それ以上を求めるように熱心に舌の絡めを強くして、絶頂に導くように)   (2013/4/24 12:24:22)

双葉杏ふぁっ…あっ、やぁ…ん…(強く刺激を与えられるとまたおねだりをするように腰をくねらせてしまい)んっ、あんっ…すぐ濡れちゃうから…そうなっちゃってるのかも…あんっ…でもシャオちゃんにいろんなことしてほしいから…言わないでがまんしてるのぉ…んぅっ…やぁんっ…(絶頂が近づいてきたのか高く腰を浮かし、体はビク…ビク…と震え)   (2013/4/24 12:30:39)

小燐大丈夫ですよ、これからが本番ですから、一回達する所まではまだまだ序の口です(杏さんの腰の動きに導かれて、刺激の強い場所を舌で何度も押し当てて、舌で滑らせるように刺激して)なので遠慮なく逝ってください、そしたらもっと杏さんにいろんな事今日も教えこみますから(垂れていく愛液を美味しそうに喉に入れて、じっくりと堪能しながら激しく舌を押し入れて)   (2013/4/24 12:35:17)

双葉杏これで…んっ、やっ…序の口…?きゃぅっ…(刺激の強い場所を何度も刺激され、体をビクッ…ビクッ…と跳ねさせながら)んゃぁっ…あんっ…シャオちゃん…もぅ…いくっ…杏いっちゃうっ!んぁぁぁぁぁんっ()   (2013/4/24 12:40:15)

双葉杏(うぅ…誤送信だよぉ…)(絶頂に達してしまうと痙攣させるように体を震わせ、秘部からは潮を噴いてしまい)んっ…あっ…あっ…   (2013/4/24 12:41:59)

小燐(私も結構ありますし、気にしないでいいですよ)(杏さんの大量の愛液と潮を顔に受けてしっかりと口に入れていくと、汚れた顔を見せるように顔を上げて)はふ…今日もいっぱいだしちゃいましたね…このまま杏さんをもっと我慢できないまでまたやるのもいいんですけど(いつもの薬をことりと置くと、舌を秘部から足に当てて太腿を軽く撫でて)   (2013/4/24 12:46:21)

双葉杏ふぁ…あぁ…いっぱい…あぅ…シャオちゃんのお顔…汚しちゃった…(薬を飲まずに置いたのを見て切ない表情になり)んっ…うぅ…して…くれないの…?   (2013/4/24 12:50:05)

小燐杏さんのおねだり聞きたいから…もう少しこのまま…楽しんじゃいます(ちらりと視線を注ぎながらも足にじっくりと舌を這わせて刺激して)   (2013/4/24 12:52:02)

双葉杏おねだり…んっ…ふぁぁ…するからぁ…んぁぁ…(舌の刺激に体を震わせながらシャオちゃんを見つめ)今日も…んっ…シャオちゃんのおちんちんで…やぁん…杏の中…いっぱいにしてほしいのぉ…   (2013/4/24 12:54:48)

小燐杏さんがわたしに病みつきになってるのがよく…わかりますね(嬉しそうに見返すと薬をゆっくりと飲んで)でも、杏さんのエッチなおねだり…もっと大胆にこれからしていかないと(軽く杏さんの秘部の先端に指を押し込んで)   (2013/4/24 12:59:48)

双葉杏杏はシャオちゃんに病みつきなのぉ…んぅ…もっと…大胆に…?ひゃぅぅ…   (2013/4/24 13:01:31)

小燐この前の…おまんこまで広げてくれるのは凄い興奮しました、もうちょっと興奮させてからおねだり頼めばよかったですかね…ちょっと残念です(焦らすように杏さんの秘部の先をくりくりと動かして)   (2013/4/24 13:04:02)

双葉杏やっ…あんっ…(指で弄られながら指で広げ)んっ…ひゃんっ…こう?シャオちゃん…(指で広げた中は物欲しそうに開いて閉じてを繰り返して)   (2013/4/24 13:07:30)

小燐ふぁ…(思わずな杏さんの中を食い入るように暫らく見つめると、熱い表情で杏さんを抱きかかえ)杏さん…凄い…本当に…もっとエッチな言葉もいっぱい教えてあげます…ね(杏さんをそうしていく興奮と、素直な行為に熱が上がって、肉棒は限界まで張りつめ杏さんに広げられた秘部に奥にまで一気に腰を入れて差し込む)   (2013/4/24 13:12:03)

双葉杏シャオちゃん…おちんちん…ちょうだい…?(熱のこもった表情で見つめ)うん…もっといろんなこと教えてぇ…んっ…きゃぅぅっ!(奥まで一気に挿入され簡単に絶頂を迎え)んぁぁぁんっ!(シャオちゃんにぎゅっとしがみつき体を震わせ)   (2013/4/24 13:16:44)

小燐沢山…杏さんのおまんこに精液で満たしちゃいます…(杏さんの震えた身体を抱き返すと、満たされた身体をしっかりと大きく揺らして膣内に何度も押し入れるように腰を突き入れて)もっと遠慮なく逝って、頭が求める事しか考えられないくらい…貪欲に求めるくらいにまたなってください…ね   (2013/4/24 13:21:38)

双葉杏ふぁぁ…いっぱい…満たしてぇ…きゃうっ…あんっ…(絶頂を迎えたばかりにも関わらず大好きな人をもっと…もっと求めたくて膣内はきゅっと締まり)やぁん…あんっ…あっ…うん、もっともっとぉ…シャオちゃんだけしか考えられない杏にしてぇ!   (2013/4/24 13:25:54)

小燐杏さん…それじゃあ遠慮なく…一番…奥にっ!(杏さんの締め付けに限界寸前だった身体はぐっと子宮の奥に腰を当てて、自分の熱さを伝えるように身体を跳ねさせながら精液で少しずつ満たして)杏さんをまたすこしどろどろにしてしまいました…でもまだまだ…いっぱい欲しいです…よね(くちゅりと中に入った様子を確かめながら杏さんの言葉を待ちわびるように見つめて)   (2013/4/24 13:31:59)

双葉杏んぁぁんっ!奥…きたぁ…!きゃぅぅぅんっ!(離すまいと一段強く締め付け、膣内に射精されるのと同時にまた絶頂を迎えてしまい)んぁぁ…シャオちゃんの…杏の中に…いっぱい…ふぁ…(とろけきった表情で見つめながら)まだまだなのぉ…もっと…いっぱいちょうだぁぃ…!   (2013/4/24 13:36:19)

小燐それじゃあ杏さんのどろどろのおまんこを掻きだす音…たっぷり今日も聞かせてあげます(杏さんの熱い表情に満たされるようにそのまま混じり合う膣内の音を聞かせるように少し強く腰を回して)杏さんの小さな身体は、もう私のおちんちん受け入れても大丈夫なくらいに大人になっちゃいましたね…エッチな身体…です(愛おしく何度も腰を突き入れて、杏さんに少し意地悪に呟きながらも既に限界に肉棒を膣内で震わせ)   (2013/4/24 13:42:18)

双葉杏んぁっ…やぁんっ…あっ…ひゃぅっ…すごいよぉ…杏のおまんこから…エッチな音…ぐちょぐちょって…聞こえてきちゃってるよぉ…(腰を回されると自分からも求め腰をくねらせ)うん…大人に…なっちゃったよぉ…エッチな身体になっちゃったぁ…   (2013/4/24 13:48:50)

小燐このまままた…お腹一杯に精液出します…よ(耳元でしっかりと囁きながら動きを小さく杏さんの膣内を自分の肉棒が動いてる感覚を教えるように緩やかな動きで少しだけ焦らして)もっと…もっとエッチな身体にさせますから…ね   (2013/4/24 13:53:00)

双葉杏ひゃっ、あんっ…あぁっ…うん、シャオちゃんの精液…お腹いっぱいちょうだい…(耳元で囁かれながら膣内で動くシャオちゃんの肉棒の感覚を覚えるように肉壁が絡みつき)ふぁっ…あんっ…もっと…エッチな杏にしてぇ…   (2013/4/24 13:57:17)

小燐ん…くぁ…杏さん、全部受け取って、くださいっ!(絡みついた肉壁の心地に杏さんの膣内を沢山満たして、抑えることなく腰を少し入れながらゆっくりと熱い精液の感覚を中にさらに押し込んで)はふぅ…これで…いつものは終わり…ですね(熱い表情のまま杏さんを見つめて、蕩ける中を確かめさせるように小さく動き)   (2013/4/24 14:01:56)

双葉杏やっ…あっ…杏また…いっちゃ…んぁぁんっ!(膣内を痙攣させながらシャオちゃんの全てを受け止め、悦びで体を震わせ)んぅ…あぁ…また…いっぱいだよぉ…んぅっ…   (2013/4/24 14:04:31)

小燐(杏さんの中からゆっくりと抜いて中で絡み合っている様子を少しだけ見つめて)それじゃあ…いつものように、してくれますか?(あえて何をとは言わずに杏さんの耳を軽く手で弄って)   (2013/4/24 14:07:34)

双葉杏んっ…ふぁ…(少しでもこぼさないように締め付けている様子をシャオちゃんに見せながら)うん…シャオちゃんのおちんちん…綺麗にするね?(愛おしそうに舌を這わせ肉棒全体を舐めまわし綺麗に…)   (2013/4/24 14:10:01)

小燐杏さんの先程の舌の悪戯の心地はよかった…ですが(締め付けている中をしっかりと見つめて少しだけ勢いが戻って、杏さんが丁寧に動くごとにちいさく震えて)やっぱりおちんちんを奉仕する姿が…一番エッチで素敵です、ずっとこれをみていたくなっちゃいます   (2013/4/24 14:14:33)

双葉杏んぅ…ん…(全体を丁寧に舐め終えうっとりとした表情で見つめ)今の杏…エッチ…?ふぁ…いっぱい…ご奉仕するぅ(勢いが戻ってきた肉棒を口に含み、口の中で舌を激しく動かし舐めまわし)   (2013/4/24 14:18:10)

小燐杏さんのこうやって必死な姿これでしか…みれませんもん(惚けた表情で舌の動きを見つめると、びくりと小さく動いて)私のおちんちんにこんなに夢中になってくれると…何だかいけないきもちがもっと高くなって凄くいいんです(少しずつ杏さんに先走りの透明な液を満たして、奉仕に嬉しそうに頭を撫でながら)   (2013/4/24 14:22:31)

双葉杏ん…んぅ…杏そんなに必死かなぁ…?シャオちゃんのがこんなに美味しいのがいけないんだもん///夢中だよ…杏はシャオちゃんに夢中なの…(頭を撫でてもらうとうれしそうにさらに深くくわえ込み)んむぅ…んちゅぅ…んぅっ…   (2013/4/24 14:27:54)

小燐私のですから…こんなに夢中になってくれてるって考えると嬉しい…ですね、もうちょっとで…でそうで…す(杏さんに刺激を変えられると肉棒を大きく震わせて、少しだけ耐えるような表情で身体を大きく震わせて)   (2013/4/24 14:31:38)

双葉杏んっ…んぢゅ…んむぅ…(出そうと言われると一度口を離し)ぷぁ…シャオちゃんの精液…杏のお口の中にちょうだぁぃ(握った手をゆっくりと動かしながらおねだりをすると再び口に含み吸い取るように)んむぅ…んちゅぅぅ…んぶっ…んぅっ…んっ…んっ…   (2013/4/24 14:35:18)

小燐杏さん…その言葉…凄くいいで…す、ふぁ!(突然口を離されると小さな手で動かされながら切なげな声を出されて、そんな杏さんを見たら何度も限界に達した身体がまたすぐにも熱が沢山こもり、杏さんの口の中を満たすように精液をたっぷりとい入れ込んで)   (2013/4/24 14:39:37)

双葉杏ん゛っ…!んぅ…んく…(口内たっぷりに溢れ出た精液を全て受け止め、肉棒に残っているものも求めて強く吸い付き)んぢゅぅ…んっ…シャオひゃんの…しぇーえき…おくひに…いっふぁぃ…///んぁ…(あーんと口を開け精液と唾液でどろどろの口内を見せ)   (2013/4/24 14:43:21)

小燐(ぴくりと杏さんの口の中に残った精を出しながらも、口の中を見せられると熱が下がる余裕も無くて)杏さんのその顔…とってもエッチで見ているともっともっとってまた思い始めちゃい…ます(お互いの味を混ぜようと、杏さんの唇を抑えて、どろどろになった口内を舌で遠慮なく掻き混ぜて、杏さんの混ざり込んだ味を身体の中に広げるように溶かし)   (2013/4/24 14:47:35)

双葉杏んっ…んぅ…ふぁ…(口の中のものをふたりで分け合うように、さらに唾液を混ぜ飲み干し)んく…んぅ…(キスだけでも表情はますますとろけていき)   (2013/4/24 14:50:25)

小燐(杏さんにたっぷりと唾液を与えて自分の味に浸らせるように、とろける表情を見つめながら口を少し離して)舌、出してください…   (2013/4/24 14:52:06)

双葉杏(口内をたっぷりシャオちゃんの唾液の味にして喉をこくん、と鳴らして飲み込み)舌…?こう…?(小さな舌を伸ばし)   (2013/4/24 14:54:29)

小燐ちゃんと…下見ていてくださいね…(杏さんの顔を優しく掴んで艶やかな表情で杏さんをじっくり眺めながら、伸ばされた舌と自分の舌を絡ませあって、ぴちゅりぴちゅりと大胆に音が響くように)   (2013/4/24 14:57:07)

双葉杏うん…ふぁぁ…(伸ばされた舌を絡まされるとその様子をじっと見つめながら自ら舌を絡ませ)ん…んぅ…   (2013/4/24 15:00:23)

小燐(熱心に二人の舌が絡まる様子をしばらく堪能する熱い表情のまま絡めて)ふく…杏さんは本当に素直に全部答えますね…何だかもっと意地悪な事したくなってしまいます(はぁっと既に暖かな体温も戻って、軽く杏さんの顎を撫でて)   (2013/4/24 15:03:41)

双葉杏んぁ…ふぁぁ…すごい…こうやって絡まってるんだね…///シャオちゃんのしたいこと…全部してほしいからぁ…んぅ…   (2013/4/24 15:06:55)

小燐(まだ熱い身体を確かめるように優しく抱きしめて)ちょっと危険な領域に入りかけて止めたり…でも杏さんは今のままでこれをもっと激しくでも十分ですし、迷っちゃいますね、エッチな体制でのおねだりを教えたりもありますし…はふ   (2013/4/24 15:12:03)

双葉杏ん…(シャオちゃんのぬくもりを確かめるように抱き返し)いいの…シャオちゃんの好みの杏にしてほしいの…ふぇっ?エッチなカッコで…おねだり…?   (2013/4/24 15:14:36)

小燐まだ…入ったままですし立っておまんこの様子を見せながらおちんちんが欲しい…とか(自分で考えてどうして出たかわかりません)後は一応まだ使ってない部分もありますけど…そこは結構大変ですしね(軽く杏さんのお尻を弄り)   (2013/4/24 15:19:40)

双葉杏立って…見せながら…///この前の四つん這いのおねだりみたいだね…///(頬を赤らめ)んっ…そっちも…シャオちゃんにあげたいけど…   (2013/4/24 15:22:21)

小燐そういうえっちなおねだり…私大好きなんですよ、覚えててもらうと嬉しいかもです、エッチな言葉で誘ってくれるのも(軽く杏さんの頭を撫でて確かめるように)私…まだちょっとものたりないですし…折角そういってくれるなら杏さんの全部貰う意味で…いいかもですね(反対の手を下げて少しずつお尻の間を探るように)   (2013/4/24 15:25:34)

双葉杏そうなんだ…今度からちゃんとできるように杏がんばる。エッチな言葉もいっぱい…///やっ、んっ…杏の全部…貰ってほしい…   (2013/4/24 15:27:45)

小燐それじゃあすこし慣れさせないと…ですね(そっと近くから濡れたパールを取り出して、杏さんのお尻の穴にちゅぷりっと静かに入れる)   (2013/4/24 15:30:35)

双葉杏(取り出したパールを見ながら)それ…なぁに?ひゃぅぅっ!お尻に…入ってきたよぉ…!   (2013/4/24 15:31:49)

小燐杏さんは綺麗だと思いますけど…入れても大丈夫なように…・これからもっと大きいの入れられるんですよ(静かに杏さんの頭を撫でて落ち着かせて、少しずつ深くまで音を立てて入れ込んで)   (2013/4/24 15:34:02)

双葉杏きゃぅぅっ…!お尻に…いっぱい…(少し苦しそうな顔をしながらも頭を撫でてもらうとシャオちゃんにそんな顔は見せられないと落ち着いた表情を取り戻し)んぅぅ…すごい…変な感じだよぉ…   (2013/4/24 15:38:12)

小燐(ぐぐぐと少し奥に入れ込んで少し先に指を入れて優しく広げ)これは…人によってというのもあるようですしね、多分こちらの初めての方が大変ですけど…いいんですか?(覗きこんだときは落ちついた表情の杏さんをうかがうように視線を注いで)   (2013/4/24 15:42:22)

双葉杏んぅぅ…くぅん…んっ…(少しずつ優しく広げられ、苦しさもだんだん薄くなってきて)んぅぅ…シャオちゃんに…全部…あげたいからぁ…   (2013/4/24 15:47:25)

小燐(少しずつパールを穴から引き抜いて、ゆっくりと抱きかかえて膝の上に乗せる)杏さんの全部をどろどろにしなきゃいけませんもんね…そんな可愛らしい言葉聞いたら私も元気が十分に復活しちゃいましたし(杏さんのお尻に肉棒の大きさと熱さをぺたりと伝えて)   (2013/4/24 15:50:10)

双葉杏くぅ…んぁぁ…(パールを引き抜かれると少し広がったように口を開けており)うん…杏の全部…どろどろにしてほしいのぉ…んっ…(お尻に熱いものを感じ)シャオちゃんのおちんちん…熱くなって…どくどくしてるぅ…   (2013/4/24 15:53:45)

小燐杏さんの気持ちが嬉しくて…何回出しても止まらねい…みたいです(ゆっくりと杏さんをもちあげると広がったお尻の穴に少しずつ先端を入れながら腰を下げて)ん…く、流石にこっちの感覚は初めてなので…凄く…変な…感じ   (2013/4/24 15:56:16)

双葉杏何回も…うれしい…///(お尻の穴に少しずつ入ってくると異物感に顔を少し歪め)ひゃぅぅっ…!んぅぅ…杏も…変な感じなのぉ…お尻に…シャオちゃんのおちんちんが…んっ…   (2013/4/24 15:59:35)

小燐(表情も見れないまま締め付ける大きな杏さんの尻肉の感触に少しずつ奥に導かせて)…凄く、狭くて…締めつけてて、ちょっとだけ変な感触…でもちょっと…いいか…も   (2013/4/24 16:02:54)

双葉杏んぅぅ…んぁ…シャオちゃん…杏のお尻…気持ちぃ…?(シャオちゃんが感じてくれてると思うと異物感の苦しみから少しずつ快感へと変わり)んっ…あぁ…   (2013/4/24 16:05:48)

小燐(杏さんの柔かい質感が尻肉だとはっきりと伝わってきて、膝の上に小さく伝わる秘部の熱さがで興奮も高まり)は…い、えっと、その、動かして大丈夫…ですか(杏さんの返事を聞けずにその新しい感触を求めるように杏さんの腰を少しずつあげて)   (2013/4/24 16:09:05)

双葉杏(快感へ変わりはじめると秘部もさらに熱をもち、濡れはじめ)うれしい…///うん…動い…きゃぅぅっ…!(返事をする間もなく腰を動かされ思わず声を上げてしまい)   (2013/4/24 16:12:33)

小燐あ…(少し動いただけで杏さんの中に締め付ける強い感触と、強い声に普段なら止めたい感情がもっと聞きたいと感じて)ごめんなさい…きもちよくて…止められなそう…です(杏さんの尻肉に少しずつ大きな感触を伝えながら、上に乗った杏さんの身体を動かし快楽を高めて)   (2013/4/24 16:15:55)

双葉杏んぅぅっ…!いいのぉ…シャオちゃんの好きなように…ひぅぅ…してぇ…(体に力が入ると同時に尻肉もきゅぅっと締め付け)杏のこと…シャオちゃん好みのエッチな杏にしてぇ…!   (2013/4/24 16:19:14)

小燐うぁ…杏さんのお尻のなか凄い…こっちもどろどろ…にっ(杏さんの喘ぎ声と締め付ける尻肉の新たな感覚に耐えきれず必死に杏さんを抱きしめて、どくどくと熱い精液を杏さんの中に満たしていくように)   (2013/4/24 16:23:17)

双葉杏杏のお尻の中も…どろどろに…ふぁぁぁんっ!(どくどくと精液を注がれると少しお腹がぽっこりと膨らみ)んぅぅ…お尻の中…熱う…ぃ…   (2013/4/24 16:25:57)

小燐んく…なんでしょう…凄く新しい感覚で…きもちよか…(杏さんの平坦なお腹が膨らむ様子を見て軽く撫でながら)それにこんなに大きくもならなかったですし…杏さんを私でいっぱいにしたって感覚が凄く…あります   (2013/4/24 16:28:14)

双葉杏ふぁぁ…んぅ…シャオちゃんが気持ちよくなってくれて…よかったぁ///(振り返りとろけた顔で)これで杏の全部…シャオちゃんのものになっちゃった…///   (2013/4/24 16:31:39)

小燐杏さんの身体…全部私で染めちゃいましたね(繋がった感触を確かめながら杏さんを抱きしめて)今日杏さんの身体もどろどろにしたら、全部私に染めたって確実な証拠が出来ちゃいそうです   (2013/4/24 16:34:53)

双葉杏んぅ…ぁ…シャオちゃんで染まっちゃったぁ…///(抱きしめられると体を擦り寄せ)身体も…///シャオちゃんに染められた証拠…ちょうだぁぃ///   (2013/4/24 16:38:13)

小燐(お尻の中の感触を確かめながら引き抜くと、秘部の間に肉棒を添えて)それじゃあ…杏さんがこのまま動いてください…(後ろから首筋を軽く舌で刺激しながら誘うように腰を少し動かして)   (2013/4/24 16:41:51)

双葉杏んぅぅ…(引き抜かれると身体をビクリと震わせ)うん…でも…(体を正面に向きなおし)この方がいいな///(そう言うと肉棒に手を添え自ら飲み込むように一気に深くまで)んっ…きゃぅぅっ…!   (2013/4/24 16:45:11)

小燐杏…さん?(突然正面になったのに驚く間もなく自ら進んで奥にまで入れられ、身体が大きく反応して)杏…さん、こうされちゃったら…私っ!(杏さんが自ら進んで入れてくれた事にいまだに興奮が抑える事も出来ずに、腰を下から身体が押し上げられるくらいに一度強く突いてしまい)   (2013/4/24 16:49:04)

双葉杏んっ、あんっ…こうやった方が…シャオちゃんのことよく見えるからぁ…やっ…あんっ…(とろけた顔で見つめながら腰を上下にゆっくり動かしていると身体が持ち上がるほど強く突かれあっさり絶頂を迎えてしまい)んぁぁんっ!   (2013/4/24 16:52:54)

小燐杏さんの逝っちゃった表情も…よくみえますよ、身体に欲しいのに勝手に逝ってしまって、いけません(杏さんのとろけきった表情、大きく震える身体をしっかりと腰に掴んで身体が跳ねるように先から奥まで何度も音が響くように強く動かして)…また中がいっぱいになるまで、身体にはあげませんからね   (2013/4/24 16:56:14)

双葉杏ふぁぁん…いっぱい…見てぇ…///あぅぅ…勝手にいっちゃって…ごめんなさいぃ…いけない杏にお仕置きしてぇ…(体が跳ねるように強く突かれおかしくなってしまったかのような嬌声をあげてしまい)ひゃぅっ!あぅぅん!あぁんっ!中にもっ…!身体にもっ…!いっぱいちょうだぁぃ!   (2013/4/24 17:01:00)

小燐こんなにいっぱい声を上げて…んく…自分から入れちゃうなんてよっぽど私のおちんちんが好きなんですね…んく(杏さんの大きな叫び声とぎゅっと締めつけてくる中に興奮が抑えられないほど強くなり、ぐっと腰を一番奥に突くと少しずつ抜いて滑りつく感覚を確かめさせ)杏さんの全部…私に、染めて、あげますっ!(杏さんの淫らな姿を見て興奮した肉棒が膣内に何度も精液を出して、それでも足りないように身体から抜くと、杏さんの身体を全部汚れるほどに熱い精液を外にも吐きだして)   (2013/4/24 17:08:22)

双葉杏あぁんっ!きゃぅんっ!おちんちんじゃないのぉ…!シャオちゃんが大好きなのぉ!(ぎゅっと締め付けながら自らも思い切り腰を動かし)染めてぇ!杏の全部ぅ…シャオちゃんで染めてぇ!んっ…んぁぁぁぁんっ!(膣内にも身体中にもたっぷり精液を出され、恍惚に満ちた顔で見つめ)ふぁぁ…んっ…シャオちゃんの…また…いっぱぁぃ///   (2013/4/24 17:14:37)

小燐ふふ…そういう杏さんの事大好きですよ…繋がっているのも大好きですけど、心の中も全部(自分の精液で濡れた杏さんを遠慮なく抱きしめてぺっとりとお互いの身体を張りつかせ頭優しく撫でて)これで…杏さんに証を全部与えましたね…嬉しいです   (2013/4/24 17:18:23)

双葉杏うん…私もシャオちゃんの全部が大好きぃ…大好きすぎてどうしようもないのぉ…だめシャオちゃん…どろどろだから…んぅ…(抱きしめられるとどろどろだからとかどうでもよくなっちゃって身体を擦り寄せてしまい)杏…心も身体も全部シャオちゃんのものになれたよ///嬉しい///   (2013/4/24 17:24:19)

小燐そんな事…些細な事ですよ、杏さんの身体を抱きしめたいって思ったんですから、私の大切な妻ですからそれくらいなのはしかたないですもんね(自分の身体がどろどろになるのも構わずに自らも少し寄せて、体温を確かめ)今日は杏さんの為にここまで頑張りました(はふぅっと汗を拭きとって)   (2013/4/24 17:28:38)

双葉杏んぅ…杏はシャオちゃんのお嫁さんだもんね…///そういえばこの街重婚認められちゃったし…   (2013/4/24 17:31:19)

双葉杏(体温を確かめ合うように抱きしめあい)杏の為にこんなに頑張ってくれて嬉しい///   (2013/4/24 17:32:36)

小燐もう心は杏さん以外の女性に揺れそうもないですし…・はっきりした誓いの印は…今やった事でしょうか(嬉しそうにつぶやくとぎゅっと強く抱きしめて)また今日から暫らくの間、お互い我慢するけど、大丈夫そうです…よね   (2013/4/24 17:34:37)

双葉杏えへへ…///うん、ちゃんと心にも身体にも刻まれたから(しっかりと抱き返し)うん、杏はがまんできるよ?   (2013/4/24 17:39:24)

小燐二人っきりの時は言葉を選んだ方がいいとよくわかりました(杏さんの汚れた髪をしっかりと溶かして整えて)でも今度沢山する時の事もちょっと考えたいですし迷っちゃいますね   (2013/4/24 17:42:20)

双葉杏んぅ…迷ったときは言葉にしちゃうのがいちばんなの   (2013/4/24 17:44:36)

小燐杏さんが好きな事ももっとしてあげたいんですけどね、素直に色んな事してくれるのでどう杏さんを仕向けようか考える時間も好きなんですよね、今日のも凄くよかったです   (2013/4/24 17:47:37)

双葉杏杏はシャオちゃんにいっぱいしてあげたいから///もっとがんばるの(にこりと微笑み)おねだりとかもっとちゃんとできるようにがんばるね?   (2013/4/24 17:50:33)

小燐杏さんの顔とか耳とかを舐めてくれるのもよかったので、そういうのもされたい気持ちもあるんですけど…頑張ってそれは引き出しませんと(軽く杏さんの耳を弄るように手に添えて)アイドルの仕事のお手伝いするついでに色んなポーズさせてみて練習させるのもいいかもとはちょっと思いましたけどねぇ   (2013/4/24 17:53:43)

双葉杏杏もまたシャオちゃん舐めたい…///もっといろんなとこも///(耳を弄られると甘い声を出してしまい)ふぁ…色んなポーズ…///   (2013/4/24 17:56:17)

小燐やりたい事とか好きなのとかこっそり言ってくれたら拾うので、出来たら聞かせてくださいね(杏さんの声に嬉しそうに微笑み)こうえんできらりさんといる時に何か考えておきましょう、可愛いポーズの事ですよそれに…ふふっ   (2013/4/24 17:59:47)

双葉杏うん…///何か考えとく…///きらりとふたりで…どうなっちゃうんだ…シャオちゃんにだったら可愛いポーズだって…あと…///   (2013/4/24 18:02:11)

小燐なんでもないポーズだと思ったらとかいいですね、沢山衣装ある分楽しみは多そうですし。鏡を見て練習とか…あ…   (2013/4/24 18:05:55)

双葉杏鏡…シャオちゃんの考えてることなんとなくわかった気がする…   (2013/4/24 18:07:17)

小燐(楽しそうな表情)いいかもしれませんね、一瞬で面白い事が考えられました、えっと、鏡はダンスとかに必要ですよ(こくこく)   (2013/4/24 18:09:24)

双葉杏(いろいろ考えて真っ赤になっちゃって)うぅ…絶対ちがう…///   (2013/4/24 18:11:37)

小燐ちなみに密かにエッチな言葉を淡々と朗読させるという事も一ぢ気考えてましたね、きらりさんと話してる間に…何だか私が杏さんを別のアイドルの道に引きずっていきそうです   (2013/4/24 18:12:39)

双葉杏そんなことも考えてたの…///シャオちゃんの前だけだもん///エッチなアイドルになるのは…   (2013/4/24 18:14:21)

小燐流石にそれは二人っきりの時にですけどね、そういう本を読ませるのは難しいかなぁって頭の中で真剣に考えましたけど気のせいです…でもその後の事を聞いてなんとなく安心はしました   (2013/4/24 18:16:43)

双葉杏シャオちゃんの前ではもうエッチなこといっぱい言っちゃってるもん…///   (2013/4/24 18:18:12)

小燐純粋に大好きな気持ちをぶつけあうのも好きなんですけどどうしても何かがあった方がまた楽しめるなっておもっちゃうのが…自分から進んでいってくれるくらいにもっと言わせないといけませんからねぇ(満面の笑み)   (2013/4/24 18:19:55)

小燐杏さんの心が代わった瞬間がその言葉と態度ではっきりとわかるのでいい事といえばいい事っておもいますが…急に私に迫ってきてる時とか凄くよくて…(こほん)   (2013/4/24 18:22:25)

双葉杏自分から進んでかぁ…がんばらなきゃ…我慢の限界になっちゃったらまた迫っちゃうかも…///   (2013/4/24 18:24:38)

小燐こういうのはやっぱり自然に出せるものでもないですしね、杏さんの出来るようにでいいです。こういう約束をした時は杏さんの気持ちを全部ぶつけるくらいされたいですから   (2013/4/24 18:27:33)

双葉杏うん、少しずつがんばるね。杏も全部シャオちゃんに気持ちぶつけたい   (2013/4/24 18:30:53)

小燐それまでまた…ですけど、一緒に家に行ってご飯食べませんとね、このままゆっくりしているのもいいですが   (2013/4/24 18:32:30)

双葉杏うん、気づいたらもうこんな時間だ。でももうちょっとこうしてたいかも…   (2013/4/24 18:34:11)

小燐杏さんとはいつのまにか時間がすぎてしまいますからね、びっくりです(ぎゅっと杏さんを抱きしめて)流石に何回もなので、あまり何かを言えませんがそれではもう少し杏さんを感じましょう   (2013/4/24 18:36:56)

双葉杏ほんとだねー。杏もびっくり(ぎゅっと抱き返し)うん、こうやってぎゅーってしてくれるだけで幸せなの   (2013/4/24 18:38:30)

小燐杏さんがすんなりなので沢山出来てしまいますしね(杏さんの暖かな心地を確かめながら頬をすり寄せ)いつの間にか悪い天気もよくなりましたし二人でずっといたのは正解ですね   (2013/4/24 18:41:32)

双葉杏だっていっぱいシャオちゃんといっしょにいたいんだもん(幸せな顔で頬をすり返し)雨も止んだしよかったぁ。大正解だね~♪   (2013/4/24 18:44:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小燐さんが自動退室しました。  (2013/4/24 19:01:33)

双葉杏シャオちゃん今日もたくさんの幸せをありがとう(優しく唇を重ねて服を着せてあげ、自分も服を着るとシャオちゃんをおんぶして部屋へ向かい)シャオちゃんが起きたら何か食べられるように何かつくってみようかな   (2013/4/24 19:03:15)

双葉杏こうやって何がよろこんでくれるかなって考えるのも幸せだなぁ   (2013/4/24 19:05:34)

双葉杏でもまた今日も無理させちゃった…今度からはちゃんと聞かなきゃだ…   (2013/4/24 19:06:56)

双葉杏反省…そして今後に活かしていこう   (2013/4/24 19:07:20)

おしらせ双葉杏さんが退室しました。  (2013/4/24 19:07:33)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/4/24 23:32:55)

ニャルラトホテプ失恋までのフルコースが喰えそうな店が開店してますけど……GWはまだ早い、早いですよ! (祝日とは一体……ウゴゴゴ!) あれですね、充電しておかないとネタが尽きちまいますよ…っぶへぇーくしゅーんッ! (乙女のへったくれもないくしゃみが出ました。多分雨に降られて帰ったとかそんなだと思います…今年の春はいつも以上にご機嫌斜めですね!)   (2013/4/24 23:36:54)

おしらせレオンミシェリさんが入室しました♪  (2013/4/24 23:41:26)

レオンミシェリ(ガラッ。)ううっ寒っ…ファミレスは料理屋と聞いた。賑やかじゃなあちらは。邪魔するぞニャル子。…っとずぶ濡れじゃな、大丈夫か!(心配して寄るが、なんだか面白いくしゃみが出たの見てニヤニヤする閣下。自分も少し春の嵐じゃな。)   (2013/4/24 23:44:42)

ニャルラトホテプああ、そうでしたそうでした。 何時ぞやGWと言えば5月、5月と言えば私のプライズフィギュアが出るという話は何時だかしましたけども、プライズとして出回る側のフィギュアの出来が分かってましたね。(強引に隠れてないステマに持っていくニャル子。惑星保護機構のコネクションをフルに使ってサンプル品を用意したらしいですよ…紙袋から濡れないように厳重に幾つもビニールで密封したものを取り出し! リンク貼ろうかと思いましたが個人サイトは良いのかどうかあれなので止めました。「這いよれ!ニャル子さんW プレミアムフィギュア」でググると分かります!) ともあれ、どうですかこれ…部屋だけと言わず、玄関にも1個置くとか――…!? (同じ格好の私が天に翳してたらニヤけてるレオが居ました。というかレオも濡れてんじゃないですか。水も滴る良い閣下。)   (2013/4/24 23:47:34)

ニャルラトホテプ(取り敢えず人形は有言実行って事で玄関に置きました。) なんですかニヤけて… 寧ろ其処はタオルかなんかでも持ってくる所でしょう!あと新聞紙もお願いします! (靴が濡れてるので中に突っ込む。これが生活の知恵というやつですよ。)   (2013/4/24 23:47:46)

レオンミシェリほほう、これはこれは…中々の出来じゃな。特にこのあたりの肉感とか再現度高いのう?本物のニャル子の方が可愛いが。(玄関に置かれたプレミアムなフィギュアをじろじろ眺めつつ、ニャル子と比べてみる。出来は確かに見事、これで景品とは侮れぬ。)いや、ぬしが可愛くての?…タオル持ってくるにもワシも今帰ってきた所じゃし、タオルと言うより…そうじゃな、もうこれ風呂にでも入った方がよいのではないか?(気付いたようにブーツに同じく新聞紙を突っ込んで、上着を脱ぐと洗濯カゴに放り込みつつ。)   (2013/4/24 23:53:02)

ニャルラトホテプ(うっかり同じ格好と言ったニャル子。今の私はどういう訳か原作4巻のカバー絵のアリスコスな訳ですよ…よく見る白黒基調の地味なんだか派手なんだか分からない格好や、4期のお色気うふんな格好とは違う、何処と無くロリータな気配漂う青白縞々のサイハイソックスに、同色系列のエプロンドレス。それにローファーという折角のコスプレ要素なんですが、雨に降られて色々台無しです。上着を羽織ってはいたものの、所々染みになって髪も元気がいまいち無かったり。) そりゃ私をデザインしたフィギュアですからね… 開幕から惚気とかもう、堪りませんねこれ。結婚しますか? (と言うことは、同じ場所から出てきたんですね…アホな事を言ったニャル子。取り敢えず新聞をくしゃりと丸めて靴の中に突っ込み、折角の絶対領域作る靴下を捲りながら脱ぎました。そのまま廊下に一緒に上がり込んで…。) 行き成り入浴シーンです!? えっちですねー! …あ、でもちょっと待って下さい……ん――…♪ (其の侭だとずかずかと先にいっちまいそうなので、後ろ手を掴んで止めました。振り返るより先に背中から身を寄せる様に抱き着き、ぎゅ…っと。冷えた身体に体温の交換。)   (2013/4/25 00:01:22)

レオンミシェリ(よく見ると、上着の下はいつもと大分違う服装のニャル子。髪や服装が濡れてどこか艶っぽく、なんとなく風呂に入るのが勿体無い気さえするほどで。というかうっかりか!)ああ、可愛いのう。結婚するか。(対して普段の服装(上着キャストオフ)でニャル子の目を見て真剣な顔で答え、にへらと笑みを浮かべる閣下。上機嫌に濡れた尻尾も揺れるというものよ)……ん?おやおや、ぬしもまたいきなりじゃな?(振る手を掴まれて止まり、ぎゅーっと抱き締められて、更に嬉しくなる。向きを反転させて、こちらも濡れたニャルコを抱き締める。そのまま抱き抱えてお姫様抱っこで風呂へ進む確ロ。)   (2013/4/25 00:08:32)

ニャルラトホテプ(貴重なコスプレ要素を既にずぶ濡れで脱ぐしかないとか、勿体無い事をしたかもしれません… 然し濡れ美人の私をアピールしたというメリットも有る訳で、これはビデオ判定が必要です。雨に降られて同様に濡れている訳だけど、どうせ濡れて脱いでしまう事には変わりなく、遠慮しない。) んっふっふ… 当たり前だのクラッカーですよ、レオ……ぷらいべぇとの空間なんですから、くっついてない理由が有りません、よぉおっと!? (尻尾を腿で挟んで擦り合わせてみるとか、ゆっくり抱き合ってみるとか…そんな悠長な展開をするまでも無く、私の身体がお姫様抱っこで持ち上げられて運ばれなうなんですが… 胸の中でちょっと拗ねた顔しましたが、ふと思い当たる節。少し意地悪げに唇を歪ませ…。) あれですね、レオ……ひょっとして、超欲しくて疼いて堪んない状況ですね……ん…む……ちゅ、く…♡ (首に腕を回しながら顔を上げ、耳元へ…胸と胸と拉げ合いながら小声で核心をつくように囁くと、産毛立つ獣耳の表面を唇で毛繕いです。唾液濡れにしてるだけ、ですが。)   (2013/4/25 00:16:31)

レオンミシェリ(これは今度出来なかった事を取り戻さねばな!って顔の閣下。判定ではこちらの惚れ負けじゃった。雨に濡れて冷たい二人の体温が、触れ合う事で暖かくなって。) かっかっか、そうさな。こういう時位は二人でべったりしても問題はある…まいっ! (勢いをつけ、ニャル子を抱き上げ風呂場の方へ歩く。ニャル子は相変わらず軽い。ゆっくり抱きあうとかそういうのは風呂でやればよかろうって目で、拗ねた顔を見ておこう。あ。なんか笑っておる。) …そうさな、そういう所もあるかもしれんな?ああ…濡れたぬしを見ておったら、我慢が効かなくなったかもしれぬ。…んっ…♡ (側頭部に近づかれ、ニャル子が舐めやすいように頭を傾ける。濡れた服越しに当たる胸が柔らかく熱を伝えて心地良い。獣耳をしゃぶられて、更に心地良くなりつつ。脱衣所についたので、笑顔で脱がそうと構える閣下。)   (2013/4/25 00:28:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニャルラトホテプさんが自動退室しました。  (2013/4/25 00:37:24)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/4/25 00:37:36)

ニャルラトホテプ(おっとすいません…早速やらかしました。)   (2013/4/25 00:37:57)

レオンミシェリ(構わぬよ。先日のルブルの癖が残っておるのじゃろう、可愛いのう。)   (2013/4/25 00:38:34)

ニャルラトホテプん、ちゅ…ぢゅ、く…れる、ん…っはぁ……レオも察しが悪いですね…もぉぉ……分かってても、抱き着きたいキスしたい…一秒でも早くって言う時、有るじゃないですか……今みたいな時の事ですよ? (こういう時位は、とか濡れた私を見てたら、とか…白々しいですね? それより前からずっとなんてお見通しだって事、私には当然伝わってるでしょうに…甘噛みするだけで無く、耳穴の方へも舌先を尖らせて押し込んでしまう。舐められぬ側の穴は、指先で。表裏関係無く軽く爪先でぐり、くに…と引っ掻くように、それから痛みを与えぬ様に慎重に耳穴へと伸ばしたら、軽く円を描くように。同時に舌先でぢゅ、る…ぐちゅ、と音を響かせ、抽送する時の様に前後に出し入れをして唾液濡れにしちゃいました。目を細めて訴えるような視線に、肩を竦めて…肩を竦めて見せながら、疼きっぱなしの場所を押し付けるように…ぐ、っと肢体を擦りつけてみようと ……する前に下ろされてしまう訳ですが。)   (2013/4/25 00:40:41)

ニャルラトホテプもう、せっかちさんですねー! でも、いいですよ… そういう事なら――…。 (どうも、脱がしてくれるみたいです。両手をばんざーいと上げながら、ちょっと目線を同じくしてくれませんか? って視線で訴えてみる。脱がすなら、私もレオの事脱がせたいです。)   (2013/4/25 00:40:46)

レオンミシェリ…んっ、んふぅ…はっ、ぁ…♡…そうか?すまぬな、我慢が効かなくての。どうにもワシはぬしに夢中のようじゃ。…申し訳ないが、それはもう少し後にしてくれると嬉しいかの。 (雨の体温低下に負けぬほど昂ぶって熱くなっている自分を意識して。更に高めるように、ニャル子の耳への攻めは激しさを増す。その愛しさにくらくらするほど、熱は下腹部へと集中し…ニャル子を抱き直す。咄嗟にしたその行動でニャル子の秘所に指が触れ、その湿り具合を感じ取って。…すこし微笑みながら。そっと、ニャル子を下ろした。)   (2013/4/25 00:54:07)

レオンミシェリああ、そういう時に許してくれるぬしの甲斐性が好きじゃよ……んっ、ちゅ……はっ(ばんざーいとしてくれるニャル子を脱がそうとすると、目線を合わせて欲しいというアイコンタクト。そっとニャル子の服を頭から脱がすと、それに応えるように少し体勢を変えて目線を合わせ。近づいて、そっと触れるようなキスをしてみる。後にはインナーなどが残っている事だろう。)   (2013/4/25 00:54:40)

ニャルラトホテプんぅ、ぅん……♪ いーえいーえ、良いんですよ! だって、そういう風に病気を拗らせさせてしまったのはこのニャルラトホテプですから……しっかり介護する必要、がッ! 有るじゃないです…か……ちゅく、ちゅ…ちゅ、ぢゅる…く、はぁっ…ちゅ、る…ぢゅぅ、れる…ちゅ……っ♡ (ちょっと屈めば中が見えてしまうだろう、およそエプロンドレス本来の意味を成していない短さのスカートの中は、雨に降られていた事も有りむわりとした熱を帯び、その中へ手が忍び込んで指先で下着の上から股布越しに触れるのなら… ぐぢゅ、としたおよそ穿いてるとは思えない程に濡れているのを感じとり、確りと指先に蜜が付着してしまう。そのまま内腿を閉じて腕を挟み込みながら、腰が抜けてしまいそうになるのを堪えるだけで、精一杯。先ずは上に掛けたフリルのついたエプロン。次いでワンピースに手を掛ける前に促し、目線を同じくさせた。そうすればきっと、情欲に溢れた瞳を思い切り向けて、蕩けた笑を浮かべる私が顔を寄せてくるのが分かる。そっと、触れるだけのキスで応えるレオに対しするお返しの口吻は、最初から加減を知らないディープキスです。)   (2013/4/25 01:10:02)

ニャルラトホテプちゅ、く…ふ…ぢゅぷ、りゅ……っは、ぁッ………は、ぁ……♡ 我慢効かなくて、良いんですけどね?風呂入る前に、耐え切れずに…なんていうのも、有りじゃないですか……はい、裸ですよ。 (舌をぐちぐちと蠢かせながら絡め、唾液の交換。口角から雫を垂らしつつ、私も同様にレオの服を器用に脱がしにかかります。エプロンドレスに見合うどことなく少女趣味のキャミソール状のインナーに、靴下と同じ柄の縞パン。それらを口吻の合間に脱がされれば……お望み通りの裸に。少し会う前よりも胸、大きくなっているかもしれません。)   (2013/4/25 01:10:12)

レオンミシェリそうじゃな、ぬしという麻薬に溺れてしもうた。ならこの治療は、ぬしでするしかないのう……んっ?…れる、ちゅ、ちゅっ、ぢゅる…ふ…は…れるっ、ぢゅっ、ちゅううう…っ、れりゅ、ちゅ…っ♡(極限までミニにした見えそうで見えない邪神印のエプロンドレス、そのむわりとした熱を帯びたクレバスをなぞれば、ニャル子の甘美な反応が興奮を誘う。愛液が僅かに飛び散って指の先が湿り、挟み込まれた指は更にニャル子の秘裂へと侵入し、その刺激を強くしていく。…程なくしてそこから手を離しニャル子を脱がしに掛かる。順序良く脱がして軽くキスをすると、反撃とばかりにニャル子の苛烈なディープキスの洗礼を受ける。その求める行為に劣情を抱き、昂ぶっていくのが判る。)   (2013/4/25 01:34:18)

レオンミシェリんちゅ…く、ぢゅっ、りゅ、れる、んっく…はっ、ぁ…ふぅ…♡ そうさな…じゃが、そのままではぬしが風邪をひいてしまうじゃろう?じゃから…風呂に入って、暖かくなりながら…しようではないか。(更に此方も舌を絡めるように相手の口を貪り、ニャル子の媚薬のような唾液を吸い上げ、お返しとばかりに自分の唾液をニャル子に流し込む。口を離せば、濡れ光る透明の橋がニャル子と自分の口の間にかかり、それを舐め取ると。)   (2013/4/25 01:34:32)

レオンミシェリ……ほう?綺麗じゃな、ニャル子……(ニャル子の裸は前よりも更に淫靡になっており。その胸は前よりも大きくなり、快感を主張するように乳首も起っているように見え…ニャル子の美しい裸に見とれていると、いつの間にか自分も脱がされて行く。トップのシャツを外されればブラジャーもつけていない大質量の、更に大きくなった胸がまろび出て。下のホットパンツを脱がされれば中からむわっとした雌の臭いがニャル子の鼻をつくだろう。それ程までにぐしょぐしょになった股間を、濡れそぼった水色のショーツが彩っている。)…んっ、脱がされおったか。実は最近、また胸がきつくなってな。おぬしがしょっちゅう揉むせいかの?(と言いつつ、自身の胸を強調するようなポーズを取る。ニャル子の胸を見て、自分が大きくしたかもな、とか考えながら。)   (2013/4/25 01:34:35)

ニャルラトホテプぢゅく、ちゅ…は、む……ぢゅ、く――…ぅん…♡ ぷぁっ…は、ぁ……私の裸なんて散々見てらっしゃるでしょうに、今更ですね? けど、流石のレオも気付きますか。だって、実際に服窮屈に成っちゃって…ヤマンソドットコムで注文しなおしたんですよ。それで今日はサイズに余裕があった、これを着てきたんです……ふむ、ふむ…? (一度離れたけど、やっぱりもう一度キスします。その唾液を互いに交換して、涎を拭う代わりに舌で舐めずりながら。ぴんと尖った乳首同士、やっぱり少しだけ以前より膨らんで見えるそれを互いに、啄き合うように… くに、くに…ぐにと捏ね合わせ、時折乳肉に沈め圧し合う様にしながら。それだけでも分かる、レオの以前よりも質量を増しているおっぱい。元々素での大きさには自信が有ったし、事実以前より増してもいるけれど…それも、レオの大きさには明らかに負けてしまっているかもしれない。それでも大きくさせた元凶に成長した姿を教えてあげる様に擦り寄り、服が違った事への伏線の回収。その犯罪級の胸を確り見ようと、姿勢を取るレオの胸元に顔を寄せると…。)   (2013/4/25 01:52:30)

ニャルラトホテプん、む♡ ちゅ、く…ふぅ……ん、ん――…♡ おっきひ、れす…ねぇ……それに、こっちも……こぉんなに……ん、ぅ……やらし、匂い…レオの牝の匂い。一杯します、よぉ……。 (顔を無遠慮に埋めてしまう。汗ばんだ谷間、そこへ舌を這わせてびちゃ、びちゃと舐めながら…ぐっとそのままむしゃぶりつきたくなるのを抑えつつ、唾液の線を引きながら下腹部へ。鳩尾から見事な括れを描く腰、ついでヘソ周りを伝って、髪色と同系色の可愛らしいショーツ一枚になった肢体へ。肉厚の恥丘越しに顔を覗き込む位に脚の間に顔を埋めてしまったら、股布の上から… ぐぢぃ…♪と鼻先を埋める程に顔を押し込んでしまい。) ぢゅく…ん、ぢゅる……ぅ……ん、はぁっ……は、ふ……はぃ、脱がせました、よぉ? (そのまま軽く啜って、蜜を中から掻きだしてしまう。口の中に溢れた蜜を愛おしげに溜飲しながら、腰に指を引っ掛け、股布を唇で啄み…ずる、っと引きずるように脱がせて。ようやく、レオを生まれたばかりの姿に…もう、ぐしょ濡れですね。)   (2013/4/25 01:52:55)

レオンミシェリん…ちゅ、ぢゅっ…ぢゅるっ、は、れるっ…ん、く……っん…♡ …ふっ、ぁ…ぬしの裸は何度見ても飽きぬしな。美しく、程好く肉付きもよい、ワシ好みの肢体よ。…っ…ほう、ではあの時置いてあったダンボールはこれじゃったか。ワシもガレットの方で新調し直す必要がありそうじゃ。まぁ、きつい服を着てというのも…それはそれで燃えるがの?(唾液の橋を舐め取ったかと思えば、再び求められ。貪る勢いのディープキスを受け入れ、唾液を交換するとともに、時々口内を舐め上げ反撃して。 ぐにい、と卑猥な形に潰れていくお互いの胸に、擦れる乳首。互いに大きくなった胸をニャル子が鑑定しているようで、微笑ましくてくすりと笑う。)…ぬしの胸はそれで十分ワシを満たしてくれるぞ。(と言いながらニャル子の胸を優しく揉んでいると、胸元に這い寄るニャル子。)   (2013/4/25 02:13:40)

レオンミシェリんっ、ふ、ぅぁ、はっ… くっ…こら、胸……っひゃ、ぁ、ぁあ……っ!♡(無遠慮に埋めた胸元には、きっと汗の匂いが充満しているだろう。更に下へシフトしていく刺激にうち震えるが、股座に顔を埋められ、押し込まれると。途端に快感が押し寄せ、愛液という蜜が秘所から零れ落ちる。) …ひゃ、あぁあっ♡…やっ…はぁあ…っ…!♡…っ、このっ…さぁ、風呂に入るぞ…っ!(蜜を掻き出される行為と快感に打ち震え。やっと開放された膣肉からは、溢れんばかりの愛液がぬとっと溢れ出る。生まれたままの姿になったが、ニャル子の方へと、反撃とばかりに飛びかかって。ニャル子の秘裂に指を挿れた隙、もう一度抱き上げると、そのまま雪崩れ込むように小さい風呂場へ入ると、シャワーを捻り、温いお湯を出すため流しておく。)   (2013/4/25 02:14:20)

ニャルラトホテプん、ん――… レオの味、するかもですね……だってお風呂に入るって事は綺麗にする訳ですし…そしたら汗とか無くなっちゃうじゃないですかぁ…… ちょっと位味あわせてくれても、良いと思いますよ。いけ、ずッ…!?    (2013/4/25 02:31:34)

ニャルラトホテプ(既に股座どころか、脚のほうまでぐしょぐしょですのに… 全部舌で下から上に、ぢゅる、っと舐め上げてしまいたいくらいです。咥えながら引き摺り下ろした下着は愛液を夥しく吸い込んで少し重たさすら感じる程。剥き出しになった秘裂からはつぅ、っと粘っこい糸が引き、覗きこむ私からは淡い桃色の入り口から、その奥でぬらぬらと光って見える膣孔まで、丸見えです。唇で脱がせましたよ、って見せ付けるようにしながら籠へ放り投げ、唇から口腔に残った愛液の味を確かめ、喉を鳴らした。感じる牝としての味に陶然とした息を漏らして、蕩けそうになる身体。自然と声は舌っ足らずになって、まるで媚びているようで… 歯噛みしたレオがそのまま、飛びかかって弄ろうとするのを、止められない。産毛一つ無い丘を通って引っ掻くように沈む指。とっくに同じくらいに溢れている場所は容易くそれを受け入れて、ぐち、という音を鳴らす。それだけで軽く果てて、腰が抜けそうになるのを…また、軽々と抱かれてしまい。)   (2013/4/25 02:31:43)

ニャルラトホテプ ん、きゃ、ふ…ぅ、あっ、く……ぁ、っ…♡ もっ、もぉぉ……私は、人形じゃないんですから…そんなぽんぽん抱き上げて移動させないで下さいよ……! (お風呂場の中は循環式の小奇麗なもの。ちょっと高級なマンションだけに、それなりの広さのバスタブだけど…二人で入るには少し手狭なものでしょうか。抱き上げられ、ばたつく間もしがみつく間も無くあっという間に連れてかれると既に湯気に満ち、準備万端。) ……なら、先に洗って貰いましょうか? 洗いたいでしょ? そんな顔してますもん。 (洗ってあげようかと思いましたけど、その血走った顔から見るに…そのほうが良さそう。椅子に座って髪を適当にピンで纏めると、背中を向けてみます。気持ち、脚を内腿に擦り合わせるようにしながら。)   (2013/4/25 02:31:59)

レオンミシェリ(・・・はっ。すまぬ、少し遅れる!)   (2013/4/25 02:44:25)

ニャルラトホテプ(了解ですけど、大丈夫です? 眠いとかなら無理しなくて大丈夫ですよ! (とか言いつつ身体をすりすり擦り付けてる訳ですけど。)   (2013/4/25 02:45:42)

レオンミシェリ(眠いというかメモ帳がフリーズしてのう…すまぬがもう少し待ってくれい)(ニャル子を抱き締めて頭を撫でながら。)   (2013/4/25 02:47:06)

レオンミシェリ(フリーズして飛んで、じゃな)   (2013/4/25 02:47:20)

ニャルラトホテプ(ああ、なるほど…。そういう事ならわっかりました。ゆっくりで構いませんので! (良いんですか、そんな撫でちゃって… ん、ちゅ…ぷ、ぅ……んぢゅる、く…ふ、ぢゅ…る♡ って、余裕無いキスしちゃいますよ。)   (2013/4/25 02:49:18)

レオンミシェリ…ふぅ、はっ……いきなり、舐め上げおってぇっ…♡…このまま、(股座や脚まで蕩けているのは互いにか、熟した桃のようなニャル子の秘裂から指を抜き取ると。ニャル子に挿れた指は愛液がとろっとした粘度で付着している。ぼーっとしながらその蜜を舐め取ると、ニャル子の味は実に淫靡で、興奮を煽るには十分過ぎるもの。ニャル子の媚びるような舌っ足らずの声が耳に心地良く響き、相乗効果で下腹部が更に熱くなっていくのを、蕩けて来た頭で感じて。はっと正気を取り戻すと)   (2013/4/25 03:06:09)

レオンミシェリ…仕方なかろう、ワシの汁を味わっておったら…ぬしが風邪を引いてしまうでな。(元々ずぶ濡れになっていたニャル子だ、あのまま脱衣所で事に至れば恐らく風邪を引いてしまうだろう。2DKに相応しい広さの、小奇麗な風呂場で座り込む。お湯も程好く温かくなってきたようで、まずはニャル子を温めるようにシャワーを軽くかけて。ニャル子の綺麗な銀髪を肩を通し、前の方へと纏める。…そこには綺麗な項が見えて…思わず、ごくりと喉を鳴らしてしまう。)…いかんいかん。そうじゃな、では先に洗ってやろう。(ぼーっとして流れるまま、スポンジにボディーソープを付け、お湯を含ませ揉む事で泡立てていく。程好く泡立ったスポンジを、優しくニャル子の背中を擦って行く。…ふと魔が刺したのか、その綺麗な項に舌を這わせ。まだ汗の完全に取れていないそこは、成程確かに、ニャル子の生の味がした。胸を背中に押し付けながら、スポンジは脇腹、腰の方を洗い始め。徐々に、脚でガードしている内腿、尻の方へと進んでいく)   (2013/4/25 03:08:19)

レオンミシェリ(遅くなってすまぬな…ん、じゅるっ、ぷ…ぁ、ぢゅるっ、れるっ、く…ふ、…ぁ…♡…余裕がなくなるのはワシもじゃがな。ぬしに首ったけ過ぎる。)   (2013/4/25 03:10:09)

ニャルラトホテプかもしれませんけど…。 でも、もうとっくに病気は患ってるから大丈夫だと思いますよ! 病は病でも恋患いってやつですが……ぅ、ん……は、ぁ……ふぅ、く……ん――…。 (本当は、あのまま玄関なり脱衣所なりでもう重なってしまいたい位には疼いて欲しがってた事、知っている筈なのに。曇りがちの鏡に映る私の顔はどことなく拗ねて見え、事実唇を尖らせてしまっているけれど…それ以上、深く駄々を捏ねたりはしない。実際に心配して忙しなく運んでくれて、気を使っているからだというのは、ひしと伝わって来ているから。絹糸の様に艶やかな髪が纏められ、一旦シャワーをかけられている間、冗談の口調で「本音」を口にしながら、顔を俯かせて猫背に丸めてしまう。恥ずかしい、というよりも…視られている事に悶々としている身体は、毒で、辛い。ほんのりの色付き、汗が滲む項を眺められている間、堪える見たく息を吐きながら…摺り合わせた脚の間に、密かに指を沈めてしまいます。くちゅ、という音も…シャワーの流れる音で、掻き消えてしまっている…はず。)   (2013/4/25 03:25:34)

ニャルラトホテプあ、あのぉ… そ、そろそろ…洗って欲しん、ですっ、がッ…!? っ、は、ぁ……く、ふ…んっ、あ…… 擽ったい、けど…気持ち、い……です、よぉ……♡ (凝視されたまま、暫く硬直。其の侭だと本格的に慰めてしまいそうになるので、視線を送って続きを促してみる。石鹸を泡立てたスポンジが背中を拭って心地よさ気に目を細めている時、唐突にされる、ざらつく猫の舌の愛撫。咄嗟に後ろによっかかりながら声を乱し、確りと乳圧を感じながら…明らかに意識して洗っているスポンジ、それに応えるように脚の力を緩めて、奥へと誘い。)   (2013/4/25 03:25:43)

ニャルラトホテプ(ん…っ、ちゅ…く、ふ…ちゅ、ぢゅく、ちゅ――…♪ っは、ぁ……全然だいじょうぶです。 でも、首ったけなんて表現じゃ生易しいくらいじゃなきゃあ… 余裕無くなってくれるレオも大好きですよ。)   (2013/4/25 03:29:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオンミシェリさんが自動退室しました。  (2013/4/25 03:30:15)

おしらせレオンミシェリさんが入室しました♪  (2013/4/25 03:30:39)

レオンミシェリ(いかん。ニャル子に夢中じゃった。)   (2013/4/25 03:30:58)

ニャルラトホテプ(呪い一回目です!)   (2013/4/25 03:31:12)

レオンミシェリああ…それはそうじゃな。…ワシも、おぬしに病むほどの恋を患っておるかもしれぬ…っ(本当は、抱き締められた瞬間強引に犯してしまおうかと思っていたほどで。こちらからは直接見えないが、曇りかけた鏡越しにちょっと不満気なニャル子の顔を見通して。もっとニャル子を愛してやらねばと感じ取り、シャワーで湯をかけているためか、ニャル子の気怠げな声と…獣人特有の耳の良さが、くち…という音を下の方から聞き取る。それは、ニャル子が慰めている音だった。恥ずかしがるように丸まった体の…その首筋を。ニャル子のうなじを舐め上げ、汗を舐め取っていく。)   (2013/4/25 03:48:58)

レオンミシェリんはっ、ちゅっ、れるっ、じゅっ…じゅるるっ、れろぉっ…ん、ちゅっ…(まだ汗の匂いと味の消えないそこを、一心不乱に舐め上げて。時々髪の方に押し付け吸うと、ニャル子の濃厚な匂いにくらくらする。優しいスポンジとざらつく舌の愛撫をしていると、ふと脚が開くのを気付き。もう片方の腕でニャル子の股を優しく開くと、腰、尻、外腿、内腿、下腹部と、わざと濡れそぼった秘所以外をゆっくり、優しく洗っていく。それはニャル子にとってはもどかしいだろう。そこに、うなじを舐めていた口が、ニャル子の耳を甘咬みして。)……ニャル子ぉ……洗う前に、ぬしの……お、おまん、こっ……舐めさせてっ、くれぬかぁ……っ?♡(熱っぽい吐息と共に、シャワー音に混じってニャル子には聞こえるだろう。既に蕩けているような声は、ニャル子の雌の味を忘れられないというかのように、秘所の味を求めて、滾っているようだった。)   (2013/4/25 03:49:28)

レオンミシェリ(ん、ちゅ、れるっ…ふぁっ、ぢゅ…っ、ぢゅる…っは……呪い、発動か……そうじゃな、ワシは愛しいぬしに、心と魂を奪われておる。一生離れたく無い程にな? …ぬしの余裕も、こそぎ落としたいものじゃな?)   (2013/4/25 03:52:47)

ニャルラトホテプちょ、ちょっと……レ、レオ…ッ…!? んっ、ぁ…くは…ひっ……っは、ぁ…あ♡ ま、だ…洗って、ない……とこ、汚いっ…で、す……って、ぇ……♡ う、く…ん、んんぅっ――…っ♡ (逆の立場なら全然余裕でやってのける癖に、いざ逆の立場で唐突にされて恥ずかしい…意図的に泡を広げてない肌を舐める、レオの舌。猫を元にした獣人だからか舌は人間よりもざらついて居るように思えて、そこが項を舐めてくる。そこから首筋やこめかみの方に至るまで舌が這いずり回れば、シャワーの音に混じって聴こえる、唾液が肌に擦れる音。びちゃ、びちゃという淫猥な水音が聴覚を愛おしげに犯してくるようで、それだけで身体の力が抜けてしまいそう。鼻を鳴らされ、自らの匂いを嗅がれながら、唇は耳元へ。先ほど自らがそうしたように唇で耳の縁を噛みながら、誘われた手はむっちりとした肉感的な腿の奥、股座の方へと沈んでくる。縦線がくっきりと見える恥丘から、肉厚の入り口。女性らしいお尻まで満遍なく…洗うというよりなでつけるような動き、意識して残った場所からは愛液がはしたなく零れて泡と混ざり合い…獣人らしい鋭い嗅覚にも、牝の形跡を感じ取ってしまうはずで。)   (2013/4/25 04:06:23)

ニャルラトホテプ……ッ…♡ そ、そんな事……言わなくたって、ぇ……い、何時だってそうしてくれて、いいですよっ…!♡ だ、だから……確り、私のおまんこ、綺麗にして…ください、ね……っ…♡ (レオが、閣下が…おまんこだなんて、はしたない言葉で、おねだりしてくれてる。はじめて聴くその言葉だけで、ぞくっ…とした快感。後ろに完全に凭れかかってしまいそうになるのを、無理して起き上がらせ… くるっと座ってた身体を180度回して、そっちに。脚を大きく開いた状態で軽く腰を浮かし、指を秘裂に沈め…くちゅ、とひろげて見せ、顔を埋めやすいようにしてしまいます…。)   (2013/4/25 04:06:38)

ニャルラトホテプ(激しくしてくれれば、何時だってすぐ余裕なんて無くなっちゃいますよ…ずっと欲しいの我慢してんですから…。 奪って混沌の隷にしてるんですから、当然ですよ? 例えになんかさせませんからねー、それ……ん、ちゅく…ちゅ、ぷ、れる…ちゅ、ぢゅる、るっ……♪)   (2013/4/25 04:12:32)

レオンミシェリ…はーっ、はぁーっ…れるっ…じゅるるっ…んっ、ぷはぁっ…♡ (ニャル子の恥ずかしがる声が耳に届いて、更に昂ぶっていくのがわかる。ひたすらにニャル子を舐めて、しゃぶって、貪って。その行為は獣のそれにも見えるだろう。舐め足りない、ニャル子の味がもっと知りたい。そう想って、囁いたニャル子の耳をも舐め上げて、しゃぶっていく。水音に交じるざりざりと言う音は、恐らく自分の猫のような舌がニャル子を擦って行く音だろう。身体から力が抜けかかるニャル子を支え、その背中に石鹸と乳房の感触を与え。そのまま後ろから抱きしめながら、相手を舐め貪る行為は続いていく。そして感じた、石鹸の香りに仄かに交じる、ニャル子の雌の匂い。その香りに興奮しないはずがなく、下腹部は湿り出す。洗っていたスポンジは、二人の下に落ちていて。残った泡塗れの手は、ニャル子の大きくなった乳房を洗うように優しく揉んでいく。)   (2013/4/25 04:26:09)

レオンミシェリ……よい、のかっ…?♡…ありがとう、ではっ…食べさせて貰おうかのう…?♡……れるっ、じゅるっ…ぴちゃ、じゅるるるっ…はぁぁあっ…♡(承諾された言葉を反芻して。甘さの混じった声で礼を言いつつ、ニャル子がこちらを向くのを待つ。そこにあったのは、周りを石鹸塗れにして、これでもかというほど熟した果実のような、自分がおまんこと読んだ、ニャル子の秘所。その卑猥さに、自身の下腹部もまた同じようになっているのだと思い。更に秘部を濡らしていく。声に応えるように肉厚の入口を広げ、こちらを招いてくれているニャル子に誘われるように。四つん這いになり、尻尾を揺らしながらゆっくりと迫り、拓かれた秘裂に口を付け。そのまま貪るように、水音を立てて舐め啜り始める。そこに感じたのは、これまで以上の雌の臭いと、雌の味。直接鼻にまで来るそれは、今までのこちらへの愛撫に匹敵するほどの快感をくれて。甘く腰が震え、尻尾はへたり込んでしまう。)   (2013/4/25 04:26:44)

レオンミシェリ(しっかりとぬしを味わったら、たっぷり中に出すからの…覚悟せいよ? くくっ、当然と来たか。そうじゃな、例えにしては勿体無い。ずっとぬしといるのじゃからな……んっ…ちゅ、く…ぷ…れる…ぢゅ、んは…ん…ぢゅる、るっ……♡)   (2013/4/25 04:35:39)

ニャルラトホテプふぁ、ぁ――…っ、あ…ぅ……ひぅ、ぅ…だ、駄目って言う訳ない、ですよっ…!♡ レオのおまんこなんです、からぁっ… しっかり召し上がって、くださ、い゛ッ♡ きゃ、ふっ…ん、んうう、うっ♡ れ、れおっ…そ、んな……啜っちゃ、やっ、で…す、よぉおっ♡ (   (2013/4/25 04:45:04)

ニャルラトホテプ(手でマッサージされ、揉み込むように指を沈められた胸は、触ればはっきりと以前よりも成長している事を伝えてしまう筈で、恐らく先逢った時に着た服では、パツパツになっているだろう事は想像に容易いでしょう。その豊満な胸を上気させて揺らしながら、先日初めてを奪われたばかりの場所を、大好きな御仁へと自ら拡げて誘う。あれだけの太さに長さの逸物を嵌めこんでも窮屈な侭の場所は指で拡げるだけで卑猥な音を立て、口を明けた入り口からは蜜に例えられる粘液を零す。そこを嬉しげに、盛りきった瞳で見詰められるだけで、気をやりそうな興奮。況してや同じ様に濡らしているのだとすれば、そのまま重ねてしまいたくなる。こんなに入り口を、その奥の子宮を疼かせているのに…もう…。 捕食者のような姿勢を取り、嬉しげに尻尾を揺らす様は、まるで本当に動物を見ているかのように、愛らしい。小気味良く揺れていた尾がぴったりと動きを止めるのと、むしゃぶりつく音を立てて秘裂から音を鳴らすのは、ほとんど同時のこと。)   (2013/4/25 04:45:12)

ニャルラトホテプっは、あっ♡ ん、く…ぁっ……う、ぁっ…あ、だ、らめ…れす、って…っ♡ そんな、じゅる、じゅる…した、らっ…あっ♡ ひ、っ…ぁ、う…う、んんっ!♡ (まるで酒に酔って、我を失ってるように啜られ、中に舌を差し入れられて掻き乱される。埋めた鼻先から強烈とも言える牝の匂いを伝えて、五感でレオの事を狂わせてしまいそう。唇から首筋まで、ぼた、ぼたと蜜を零しながら啜られ、言葉ではそう言いつつ、腰を持ち上げてぐり、ぐりゅと押し付けてしまう。腿で顔を挟み込み、動けないようにしながら。)   (2013/4/25 04:45:17)

ニャルラトホテプ(ぶっちゃけもう欲しくて堪んないんですけどね…! ベタベタに惚れまくって下さってるレオ可愛いですね――…でも、そうですよ…レオは全部私のもんですし…いっぱい傍に居て、してくださいません、と…ぉ……ん、ぅ…ちゅる、ふ…‥ぅん、ちゅ…く、ぢゅ、れ、りゅ…っ…♡)   (2013/4/25 04:52:08)

レオンミシェリくくっ、そうかそうか…っ。ワシの物なら、存分に味わっても問題はないなぁ……はぷっ!…じゅるっ、れろぉっ…じゅるっ、ちゅくっ、れるっ…くちゅっ、はぁっ…ちゅっ、はぁっ…♡(震え上がるニャル子の乳房が視界の上の方で揺れ、視界からも興奮を与えて来る。恐らく、もう最初に着ていた服は着れないであろう。初めてを奪った場所を、今度は舌と歯と唇で蹂躙する。その行為に興奮しない筈はなく、征服欲も僅かに満たされ。まだ狭いままのそこは、自身の舌を締め上げて来る程。粘液を舐め上げ、その反応を楽しんでいく。啜っちゃ駄目という言葉は、意識の外に押し流して。唇で覆って、思い切り啜って、奥を舐めて、嬲って、愛液を吸い上げて、ゆっくりと舌でねぶって、秘丘の上にある陰核を軽く甘咬みして。口で与えられるあらゆる快感を、与えてあげたいと。ニャル子の秘所を味わい尽くしたいと。一心不乱に貪っていく)   (2013/4/25 05:11:42)

レオンミシェリんっ、じゅるっ、れるっ…じゅるっ、はふっ、ぢゅっ、ぷ…ぁ…れるるっ…じゅるるるぅ……っ!!(いくらでも溢れてくる愛液は、ニャル子の“雌”の濃厚な味と臭いを伝え。それは正に麻薬か酒で、すっかり酩酊状態となった頭は、太腿で抑えられ、直接腰を押し付けられる事にすら悦びを感じて。期待に答えるように、舐め回し、その愛液を勢いを着けて啜っていく。)……ふーっ……ふ―――……っ。(そんな中、ないはずの逸物が疼く幻覚を覚え自身の下腹部に触れるが、そこには達しかけた秘所のみで。ニャル子が生やしてくれるのを待つ事が出来ず、手の甲に碧色の紋章を宿して、秘丘のそれがあった部分に触れる。ニャル子の行った事を転用した、女性と女性を結ぶ為の紋章術が起動し…以前と全く変わらない大きさにまで張り詰め、突起の付いた巨大な逸物が、四つん這いの状態からも自身の胸を軽く押し上げ、ぶるんという音を立てて具現化した。それはまさに性欲を形取ったようで、愛しているニャル子からも、それが伺えるだろう。)   (2013/4/25 05:11:46)

レオンミシェリ(ああ、ワシも我慢出来ん。ぬしが準備しておったらすまなんだな。 そんな事言って、ぬしだってベタベタに惚れてくれているのじゃろう?…ぬしもまたワシのものじゃし、いっぱい…してやるからの…ん…じゅる、んむっ……ふぅっ、れるっ…ちゅっ、じゅるぅっ…、ちゅ…く…んふぅっ…♡ …しかし、こうして裏でもキスしておるとか…凄く、滾るのう…)   (2013/4/25 05:17:34)

ニャルラトホテプう、あっ……あ、っ…は、ぁっ♡ ま、待ってれ、レオっ…ほ、本当イっちゃ、イっちゃいま…す、か……ら、ぁっ…!?♡ ふ、にゃうう、く…はっ……は、ぅぅっん、んぅぅぅ!!♡♡    (2013/4/25 05:36:51)

ニャルラトホテプ(綺麗にする為であるとか、身体を洗う時の戯れで有るとか…そういう考えなんて頭から飛んでしまいそうな快感。散々に焦らされ火照りきってた身体に、大好きな人がする秘裂への奉仕なんて、耐え切れる筈も無い。泡まみれになった身体は舌が中を引っ掻き、水を掻きだすようにする度に跳ね上がってしまい、その大きな乳房を天井に向けるようにしてぶるんと揺らしてしまう。頭を抱き締め、時折刺激に耐え切れず髪を耳ごとくしゃりを鷲掴みにしながら、抑えてるからなのか、興奮で上気しきっているからなのか、真っ赤に染まりきったレオの顔を見てしまう。自分の股座に顔を埋め、酔ったような、それでいてギラギラした瞳を釘付けにしながら貪りついている姿。陰唇を咥えて拡げ、中に舌を捩じ込んで音を鳴らす姿に倒錯した快感… ヒクつき、小刻みに震わせる身体に追い打ちをかける、クリへの甘噛み。咄嗟に顔を腿と手で押さえつけ、顔に思い切り擦り付けながらの絶頂は… まるで失禁したかのように愛液をレオの顔へと吹きかけてしまう、はしたないもの。)   (2013/4/25 05:36:56)

ニャルラトホテプっは、ぁ――…あ……っ、ぁ…♡ だ、だめ…も……我慢、出来な…っ……れ、おっ…ね、レオッ…♪ (数秒、意識が飛んでしまう位に、気持よかった。この状態であの時のそれを捩じ込まれたら、どうなるかなんて想像するに容易。大きく息を吸い、整え…求める、強請ろうとする。上半身を起こしてレオの逸物を欲しがっている瞳に映る、召喚して発露する姿。明らかに巨大なそれはこの前よりも…明るい場所だからか、大きく見える位。獣人の性欲をそのままにしてるそれを、凝視し――…。) …っ…あ…♡ そ、それ…っ……れ、レオの欲しい、です、よっ…!♡ ね……私のおまんこの中、それ早く、くださ、いっ…♡ おちんぽで、中目いっぱいにして、孕ませてほしい、ですっ…♡ (椅子から転げ落ちて、そのまま跨ってしまいそうな勢いで…ずり、ずりと身体を寄せ、その握りきれぬ逸物を掌で扱きながら…せっつくように、おねだり…!)   (2013/4/25 05:37:11)

ニャルラトホテプ(あんな風にどろどろに求めて犯された癖に…同じくらいにケダモノに、貪欲に求める閣下可愛いですね……。色々上手い事言おうかと思いましたけど、止めました。大好きですよ、メロメロですよ? 気持ちに、言葉が追いつかないもんで…ん、ぅ…♡ ちゅく…ふっ……ぢゅる、ちゅ…ぷ…ぢゅるる……く、ぅ……んっ…♪ こうして、求めて…ちゅ、ぷ…しまうんです、よ…ね……っ、ふちゅ、く…れる……ぅ…っ…♡)   (2013/4/25 05:44:15)

レオンミシェリはふっ、じゅるうっ、れるっ…ちゅっ、んはぁっ…じゅるるるるぅっ……!(頭を抱き締め、鷲掴みにしようとするニャル子の行為も愛おしく感じて。更に秘裂への愛撫を続けていく。時々上目遣いでニャル子を見ると、その目は興奮と快感に満ちていて。ニャル子の待ってという言葉は聞かずに。イく寸前、びくびくと律動する膣内を舌で感じ取って。念入りに止めを刺すように甘咬みを繰り返し、愛液を啜り続けると…ニャル子が絶頂を迎え、大量の愛液を顔で浴びる。その少しとろっとした愛液を、手で拭い、舐めると…興奮は最高潮に。自身の秘所からも愛液が溢れ、自身の逸物からは白濁した先走りがどろっと、僅かに溢れている。冷えないよう、ニャル子と自分にシャワーを浴びせるよう向きを変えながら。)   (2013/4/25 06:00:04)

レオンミシェリふっ…はぁっ……は、ぁっ……ぅん?なんじゃ、ニャル子……?(意識が飛び飛びになっていたニャル子が起き上がり、生やしたその逸物を欲しそうな目で凝視して…おねだりを始める。椅子から転げ落ち、こちらにそのまま来そうな勢いのおねだりに、逸物は過敏に反応し。身体を寄せてニャル子の柔らかい掌で扱かれる快感に、身を震わせる。)欲しくなったか?…ワシもじゃ。ニャル子のおまんこを、ワシの逸物でいっぱいにして。妊娠させてやらねば、気が済みそうにない…っ!(ニャル子の手を取って、逸物から手を離させ。正常位からニャル子のイった直後の秘裂にそっと逸物を宛がう。潤滑油代わりと、秘裂の上で上下に逸物を擦り、溢れる愛液を塗り込むと。)では行くぞニャル子…ずっと、一緒にいようっ……!(そう言いながら、奥の奥…子宮の奥まで、一直線に貫いていく。然程痛みはないが、凶悪なサイズに変わりはなく。相当の異物感を与える事をわかっているが、その秘裂は初めてより幾分か馴染んでおり。こちらにも初めての時以上の快感を与えているのがわかって、快感で腰が震えてしまう。)   (2013/4/25 06:00:06)

レオンミシェリ(それはおぬしも同じじゃろう?…初夜の時のように可愛いぞニャル子。上手い事など、ぬしが常日頃から言っておる。ほら、その言葉だって…ワシを高めるために用意されたように、ワシを高ぶらせるのじゃからな…溺れるように愛しておるぞ……れるっ、ちゅく…ふっ、じゅる…はっ、んむっ…♡ …ちゅっ、そういう本能に忠実な所もな…れるっ、んくっ…んくっ…ちゅっ…じゅるぅうっ…♡)   (2013/4/25 06:09:11)

ニャルラトホテプん、ちゅ…く……れるぅ…ん……はぁ……レオの、美味し……。 「欲しくなったか」、なんてぇ……惚けて言わないで、下さいよっ…♡ ずっと欲しくて、欲しくて欲しくて…エッチしたくて堪らなかったなんて、いっちばん良く…知ってる筈ですよっ……!  だか、ら…はや、くッ……!♡    (2013/4/25 06:22:52)

ニャルラトホテプぐちゅ、にぢ…ぐぢゅ――… 愛液よりも粘っこく感じる水音。幹の所々に付いた突起を圧して、或いは弾くようにしながら扱く逸物は、充血して滾り、熱いとすら感じる程に硬かった。愛らしく、女性然し過ぎてるとも言える恵まれた体型に凶悪的のも言えるそれはアンバランスに見えて、妖艶な美しさすら感じる。付け根から亀頭のほうまで腕のスナップを効かせて扱きあげると鈴口から滲む、潤滑油代わりの白濁混じりの先走り… 手を離される前にそれを、亀頭を撫で回すようにして掬い取り、付着した掌部分をぴちゃり、ぴちゃりと舐めてしまう。苦みばしった味に何故か意識は蕩け、火照りは増す…牝として、蹂躙されたくて、堪らない。 白々しく言われ、尋ねられる一瞬の時間すらもどかしい…身体を倒される侭、覆いかぶさられるまま、自分から身体を浴室に予め敷いたマットの上に寝かせ、誘う。腿を広げて近付き、宛がう腰は引腰に見える程。それだけのモノを捩じ込まれようとしてるから。)   (2013/4/25 06:23:02)

ニャルラトホテプなら、毎日いっぱい…一杯にして、子作りしてくれなきゃ…駄目、ですねっ……♡ フロニャルドに帰らす暇なんて、あげませんか、ら――…一緒に、居て貰わない、と…ぉ、あ…っは、ひぅぅ…ん、ん゛っ……ん、ぅぅ…ぅぁ、あ、あっ…!♡ (潤滑油なんていらない。お互いの体液をそれ代わりに、一気に沈めてくる腰。ぎち、みちと拡げられていくような音と共に、お腹に太い幹の形状が浮かんで見える。子宮口をあっさり開け… ご、ぢゅんっ…! と子宮の奥に当たる、レオの亀頭。それでもまだ余剰が残る状態に、圧迫感を覚える。でも、それ以上に…。) き、気持ち…良いか、ら……ぁっ…♡ う、動いて…くだ、さぁ…いっ……――――…ッッ!!♡ (異次元のような胎内。ヌルヌルしたもの、触腕のようなもの、粘膜のようなもの…とにかく言葉にしにくい何かがたっぷりと詰まった、軟体動物を溜め込んだような肉壺。そこに一番敏感な部分を突き入れて、搾り取ろうと群体となて渦を巻き絡みつく場所を貫かれながら、ぐぢ…ごぢゅぶっ、と音を鳴らし、先にと往復をし始めてしまう。)   (2013/4/25 06:23:26)

ニャルラトホテプ(レオにとって、私が可愛くない時なんて存在しないと断言しても良いですよ。狙っても狙ってなくても、今はもう…メロメロになってくれてますから、一事が万事昂ってくれる理由になってると、信じてます。でも、これだけは違いますよ… 私はただ、自分の欲に正直に…求めちゃってるだけ、なのでっ…♡ ん、く…ふちゅ…ぢゅる、るっ…れる、ちゅ…ぷぁっ……溺れさせたいくらい、大好きですよ…ちゅぷ……く、ふ…ちゅ、ぢゅる、んはっ……ぢゅぅぅ…っ♡)   (2013/4/25 06:30:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオンミシェリさんが自動退室しました。  (2013/4/25 06:46:27)

おしらせレオンミシェリさんが入室しました♪  (2013/4/25 06:46:55)

レオンミシェリ(おうスマン、またやってしもうた。二回目じゃな!)   (2013/4/25 06:47:10)

レオンミシェリく、ぅあっ…はぁっ…そう…じゃな。(ニャル子に生やした逸物を情熱的に扱かれ、その以前より慣れた手つきに甘い声を漏らし。イった直後の、どこか惚けた…肉欲を疼かせる化身のようなニャル子が先走りを舐め取る。その仕草は背徳的で、逸物は更に熱く固くなってしまう。 用意のいい邪神の予め敷いたマットの上にニャル子ごと覆い被さり。その秘所の上から生えた逸物を、腰をグッと引き、今か今かと狙いを定め…勢いよく挿入れていく。)…っ、ぁ…ああ…そうじゃな。暫く王はガウルに任せるとしよう。それも奴にとってよい経験になるじゃろうしな…!(膣内を食い破るかのような音と共に進んでいく逸物は、下腹部に膨らみを作る程で。子宮に到達すると、得も知れぬ快感が押し寄せてきた。それはまさに、名状し難い名器。胎内では何かが蠢き、最初のそれとはまるで違う快感が押し寄せ。これが子宮なのかと、これがニャル子の本領なのかと。言葉に言い表せない快感が、脳髄を駆け巡って。そんな中。ニャル子により、許可が降りる。)   (2013/4/25 06:47:18)

2013年04月23日 00時16分 ~ 2013年04月25日 06時47分 の過去ログ
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