「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
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2013年01月24日 22時03分 ~ 2013年04月25日 16時16分 の過去ログ
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十六夜咲夜 | > | けほっ……げほっっっっっっ(顔を解放されるとその場に蹲って呼吸と一緒に咳き込み…肩を揺らして激しく喘ぎ)か、勝ったくせに…かしこまるな(ぜぇぜぇと遺棄を乱し、汗を垂らしながらギロリと美鈴を睨み付け) (2013/1/24 22:03:58) |
紅美鈴 | > | はうぅぅっ!こ、怖い……(睨み付ける咲夜の気迫に勝った喜びも薄まり、ビクンと大きく震えて冷や汗を垂らしながら――やり過ぎたかも、と後悔して) (2013/1/24 22:06:09) |
十六夜咲夜 | > | …今日は美鈴が勝ったんだから……勝者らしくしていなさい(そう言うとリングに寝そべり、恥じらうような表情で胸の前で両手を組み…赤らんだ顔で見上げ) (2013/1/24 22:07:14) |
紅美鈴 | > | はいぃ、分かりましたぁ!!(怯えたままに立ち上がると深呼吸して落ち着かせてから、両手を腰に当てて咲夜を見下し)…私の勝ちです!(胸を張って偉そうに鼻息を鳴らし) (2013/1/24 22:08:56) |
十六夜咲夜 | > | ――――そう。そうしていれば良いのよ(無防備な格好で美鈴に見下ろされ…ちょっといつも感じないような感覚に体を震わせてしまい)――ぁ、今度は私が勝つから。覚悟しておきなさい (2013/1/24 22:10:13) |
紅美鈴 | > | むむ、そうはいかないですよ。この次もまた、私の力で捻じ伏せちゃいます!(震える咲夜の普段見ない姿に、妙な感覚を抱きつつ言葉を返し) (2013/1/24 22:12:19) |
十六夜咲夜 | > | 返り討ちにしてあげるわ(きゅうっと自分の体を抱きしめながら、美鈴から視線を逸らし)…ねぇ…ちょ、ちょっと…私の顔の上に座ってみない?(顔を背けたままで呟き) (2013/1/24 22:13:27) |
紅美鈴 | > | んえっ?さ、咲夜さん…?(いきなりの言葉に目を丸くして動揺する。すぐには動けずにどうしようかと迷っていると、咲夜の恥ずかしそうな仕草を見て生唾を呑み込み…このまま放置しているのも悪いと思って)じ、じゃあいきますよ……んしょ(咲夜をまたぐとゆっくりと腰を下ろしていき、大きなお尻で敷き潰してしまう) (2013/1/24 22:16:13) |
十六夜咲夜 | > | ――(口にしてしまってから、今更取り消せずに、声を殺したまま美鈴の反応を伺い)っふぐ…んっ、んんっっっっっっ(美鈴のお尻に顔を押し潰されてしまい、腰が形だけのブリッジをすると、フェイスシットを受け入れていってしまう) (2013/1/24 22:18:08) |
紅美鈴 | > | これでいいんですか、咲夜さん?(顔を赤くして咲夜のお願い通りに敷き潰し確認する。ハイレグ状のコスからはみ出た尻肉で顔を揉み捏ねながら、咲夜の身体を見つめながらその胸に自然と手を置き、腰を振っていく) (2013/1/24 22:20:00) |
十六夜咲夜 | > | ふぶぅっ! んっ、んぐっ…ふぅぅぅぅぅっっっっ(美鈴の肉付きの良いお尻に顔を揉みくちゃにされるとコクコクとうなずくように鼻先がお尻を擦っていき、アグレッシブに腰を降りたくられると、尻肉ビンタに顔を張られながら、組み敷かれた下でいつも見せないような表情を浮かべてしまう) (2013/1/24 22:22:11) |
紅美鈴 | > | はぁうぅぅ……くすぐったいですよぉ…(咲夜の吐息に刺激されて喘ぎを漏らし、興奮していきながら位置を固定させようと動き…咲夜の鼻を割れ目に挟み込んで)ん、んしょ、えいっ、えい!!(腰を前後に激しく振り、息をさせずに尻肉で圧殺するように体重を掛けて) (2013/1/24 22:24:15) |
十六夜咲夜 | > | んぐうぅぅぅっっ!!!!(美鈴に顔をすっかり咥え込まれると、自分から口にしたことでも逃げられずに)ふぐぅっ!!! くびぃっ…ひ、んぎゅ…んびゅうううううっっっっっ!!!!(ずりずりと加えられる尻肉ウォッシュに美貌を蹂躙され、顔も頬も尻肉に引きずられるように擦り潰され、腰がくくくぅっと持ち上がり、屈服を示すようにひくひくと震えていく) (2013/1/24 22:27:15) |
紅美鈴 | > | 咲夜さんてば、ヤらしいですねぇ……こんなに喘いで腰をヒクつかせて、リングの上で悶えちゃうなんて、ビックリですっ♪(荒くなった吐息に刺激されてジンワリとコスチュームを濡らしていきながら、胸に置いた手をも動かして刺激を加えて…咲夜の屈服を受け入れながら上気した顔で微笑み、なおも腰を激しく振って容赦なく押し潰していく) (2013/1/24 22:29:45) |
十六夜咲夜 | > | ひぐぅっ!? んんんぅっ!!! ふぅぅっ、ふひぃぅぅぅ(美鈴の言葉にビクンッと体が震えて、反対を示すように組み敷かれた顔が震えていくが…)んみぅぅぅ♪ くひぃぃぃ…ぶふぅぅ…♪(美鈴の腰振りにあらがえずに顔をひしゃげさせられ、半分白目を剥いたような顔で口から舌をはみ出させ、屈辱的な攻めを受け入れていく) (2013/1/24 22:32:39) |
紅美鈴 | > | んっ♪んはぁぁ、舌が伸びてますよぉ……んん!!(咲夜の表情など分からないままにはみ出た舌に刺激されて太股を閉じ、咲夜の頭を完全に塞いで押し潰し)はぁ、はぁ…イッちゃってください、咲夜さぁ~ん……えいっ!!(指を食い込ませて胸を責めながら、スパートをかけていき咲夜の顔に汗と濡れた股間を押し付けていき) (2013/1/24 22:36:07) |
十六夜咲夜 | > | っ!!! ふぅっ…んんん――ふぎゅうううっっっ!!!!(素干しを刺されて引っ込めようとした舌にお尻の力が加わり、ずぶううっと割れ目の中に舌が突き刺さっていき…)んっ、んぐぅぅ…んっ♡ふぅっ、ふううんぐぅっ!!! んぶっ、んぶっ、んぶうううっっ!!!!!!(美鈴のスパートに蹂躙されたまま顔をべとべとに汚されていき、突き上げた股間からぷしゅううっと潮を噴き上げイッてしまう) (2013/1/24 22:39:49) |
紅美鈴 | > | んあぁぁっ!!あ、あ、刺さって……んはぁぁぁっ!!!!(割れ目に刺さった舌に目を見開くと驚く間もなく込み上がってくる快感に震え出し、派手に潮を噴き上げて達したメイド長のはしたない姿に触発され、自らも果てて咲夜の顔に噴きかけて)はぁ……はぁ……私も、イッひゃいまひらぁ……(気の抜けた声でヒクヒクしながら退くと、脇に腰を抜かしたように座り込んでしまう) (2013/1/24 22:43:03) |
十六夜咲夜 | > | あふ――ひ、へ…へぁぁぁぁ(美鈴から上から退くと、べっとりと汚された顔が現れ、それを取り繕うことも出来ないまま、快楽の余韻にコクコクと全身を痙攣させていく)お、おふぉえれ、りゃひゃいよ…(半死半生の体でろれつが回らないまま口にすると、そのまま気を失ってしまう) (2013/1/24 22:45:35) |
紅美鈴 | > | 説得力、ないですよぉ……(舌足らずな言葉を漏らした咲夜に答えると、息を荒げながら気を失ったメイド帳を見つめて、しばらくの間をおいて息を整え終えると立ち上がり、意識を飛ばした咲夜を抱きかかえてリングを後にした―) (2013/1/24 22:47:39) |
十六夜咲夜 | > | 【――今日のところは、こんなところかしら(--;)】 (2013/1/24 22:48:47) |
紅美鈴 | > | 【そうですねぇ、恥ずかしいですね咲夜さん♪】 (2013/1/24 22:49:09) |
十六夜咲夜 | > | 【一勝一敗だからチャラよ。次はリベンジするから覚悟を決めておくことね】 (2013/1/24 22:49:50) |
紅美鈴 | > | 【いいえ、次もまた勝って勝ち越しを貰います!エミリアさんのほうでも、同じく勝ち越しをしちゃいますよ~】 (2013/1/24 22:50:42) |
十六夜咲夜 | > | 【随分と強気じゃない。ふん、楽しみね…。金髪のお姫様も、負けないと息巻いているわ】 (2013/1/24 22:52:05) |
紅美鈴 | > | 【今日、咲夜さんの痴態を見られて自信がついたんですよ~♪ふふふ、必ず二人で勝ちを取らせてもらいますね!(ビシッと指差して)】 (2013/1/24 22:53:05) |
十六夜咲夜 | > | 【――(ジト目で耳を引っ張り引き寄せ)…美鈴のくせに…。逆にふたりとも返り討ちにしてあげるわ。楽しみにしているのね(突きつけられた指に、れろりと舌を絡ませ)】 (2013/1/24 22:54:31) |
紅美鈴 | > | 【はぁぅぅ!(絡んだ舌の感触声を上げると、耳の痛みも忘れて)た、楽しみにしてます……あぅぅ】 (2013/1/24 22:55:28) |
十六夜咲夜 | > | 【(ちゅぷ…ちゅる…)ひゅん…あなりゃふぁ、ほうひぅ顔ふぉひふぇれふぁ、良ひのほぉ(指を唾液塗れにさせて、シャクッと噛みつき)】 (2013/1/24 22:56:44) |
紅美鈴 | > | 【はぅ……んんっ、んふぅぁぁ、ぁぁ……咲夜さぁん、何だかエッチです…んっ!(悶えながら顔を赤くして)】 (2013/1/24 22:57:49) |
十六夜咲夜 | > | 【(れるぅっと唾液を伸ばしながら口を離し)…今度は、こっちの方でも喘がせてあげるわ。私の顔を敷き潰した罪は重いと知りなさい(顔を背けながらポーズを取り)】 (2013/1/24 22:59:02) |
紅美鈴 | > | 【じ、自分でしろって言ったのにぃ……うぐぅ、こっちでも負けないです!咲夜さんの表情、崩してあげます!(負けないという意気込みを語れば胸を張って)】 (2013/1/24 23:00:11) |
十六夜咲夜 | > | 【――(無言で、自己主張してくる胸にガスガスガスッとパンチを入れ。)あ、あれは勝者がすべきことをあなたがしてこないから…良いわ、お嬢様も乱入させて、教員してあげる(いや、これ以上キャラを増やすのはどうかと思うがのーという外野の突っ込みを背中に受けつつ)】 (2013/1/24 23:02:14) |
紅美鈴 | > | 【ふぎ、あぅ……だ、だって睨んできますし…えっ!!あわわ、お嬢様までも…(驚き口元を手で押さえて震えてしまう。不安を覚えながらも、どうなるんだろうと期待もしていたり…)】 (2013/1/24 23:04:14) |
十六夜咲夜 | > | 【(美鈴の慌てた顔に溜飲を下げ)ふふ、良い顔…あなたには、そういう顔が似合っているわ(とはいえ、全身には美鈴に苛められた痕がまざまざと残っていて…)そんな顔をして…苛められたいの?(くす、と笑う背中で金髪のが手を振っていたり)】 (2013/1/24 23:06:14) |
紅美鈴 | > | 【咲夜さんだって、苦しんでる顔似合ってましたよぉ……苛められるのも、嫌いじゃないですけど…(恨めしそうに言いながら顔を赤くしていて、ふと見れば手を振っている子にハッとし)あわわ……】 (2013/1/24 23:08:24) |
十六夜咲夜 | > | 【(美鈴の言葉に、金髪のがにゃはーっと笑い)そう、あの子とあなたというのも楽しそうね(くす、っと笑い)】 (2013/1/24 23:10:04) |
紅美鈴 | > | 【その子相手でも、いつでも受けて立ちますよ!!(再び胸を張って宣言すれば、その美鈴の背後から覗き込むように同じく金髪の子が覗いていたり)】 (2013/1/24 23:11:46) |
十六夜咲夜 | > | 【…そっちの子が相手でも私は構わないわよ(クロスオーバーとか、タッグという面倒くさい(ぇ)フラグを立てていき)…さて、では今日はこのくらいかしら…付き合ってくれて楽しかったわ(微笑みながら顔に手を伸ばし、頬をぎゅーっと握り)】 (2013/1/24 23:13:47) |
紅美鈴 | > | 【…やる気は満々みたいです?(振り返ると背後からアッカンベーをしている彼女を見て。タッグでも負けない、と?)私もゅ!たのひふぁっふぁれふぅ……(頬を握られて声を漏らし)おひゅふぁれ、、ふゃまれひら…(お返しに胸を突いて)】 (2013/1/24 23:16:34) |
十六夜咲夜 | > | 【ぁんっ…(背中で金髪のが、べーっと舌を出す前で胸を突かれのけぞり)じゃぁ…ちゃんと帰るのよ?(すっと体を寄せると、紅く腫らせた頬に口づけ、体を翻して、金髪のがぎゃーぎゃー騒ぎ始めるのを首根っこをひっつかみながら引きずり去って行く)】 (2013/1/24 23:18:48) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2013/1/24 23:18:55) |
紅美鈴 | > | 【了解です~♪(咲夜を見送れば、背後の天才少女を抱き上げてリングを後にしていって…)】 (2013/1/24 23:20:09) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/1/24 23:20:14) |
おしらせ | > | 桜姫さんが入室しました♪ (2013/1/25 21:57:51) |
おしらせ | > | 桜姫さんが退室しました。 (2013/1/25 21:58:58) |
おしらせ | > | 桜姫さんが入室しました♪ (2013/1/25 22:42:05) |
おしらせ | > | 神埼すみれさんが入室しました♪ (2013/1/25 22:48:26) |
神埼すみれ | > | 【こんばんは~】 (2013/1/25 22:48:38) |
桜姫 | > | 【あ、こんばんはー^^】 (2013/1/25 22:48:49) |
神埼すみれ | > | 【先程も入ってたのですね~ すぐに出られたようですがw〕 (2013/1/25 22:51:31) |
桜姫 | > | 【はい。PCが更新を求めてきたもので、一旦退室して再起動を。】 (2013/1/25 22:52:19) |
神埼すみれ | > | 【なるほどw なんらかの緊急事態だったのかとw】 (2013/1/25 22:53:08) |
桜姫 | > | 【たまに緊急事態のこともあります^^】 (2013/1/25 22:53:36) |
神埼すみれ | > | 【あははw 場所移動してお話でも?】 (2013/1/25 22:56:07) |
桜姫 | > | 【ですね。移動します!】 (2013/1/25 22:56:23) |
おしらせ | > | 桜姫さんが退室しました。 (2013/1/25 22:56:26) |
おしらせ | > | 神埼すみれさんが退室しました。 (2013/1/25 22:57:03) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/1/26 21:55:52) |
神崎蘭子 | > | (…どうしよう、良い台詞が思い浮かばない) (2013/1/26 21:56:37) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/1/26 22:24:49) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!こんばんはーっ!! (2013/1/26 22:24:59) |
神崎蘭子 | > | あら、こんばんは (2013/1/26 22:26:24) |
エミリア・パーシバル | > | お邪魔してもよかったかな……待ち合わせとかだったら… (2013/1/26 22:26:55) |
神崎蘭子 | > | 私の魂は盟約による邂逅を望んではいるけれど…(訳:う~ん、待ち合わせじゃないんだけど、ちょっと待ち気味、かも? でも、あてがあるわけじゃないかなあ) (2013/1/26 22:29:50) |
エミリア・パーシバル | > | ……??(返ってきた言葉に目が点になってしまうも、腕組みをして考え出すと何となく察して)うむむ……了解~!じゃあ、出た方がいいかな…(ポンと手を叩いて理解すれば、首を傾げて尋ね) (2013/1/26 22:32:11) |
神崎蘭子 | > | 私のような者が長居をするのも気が咎めるわ、ここは、私が傍観者としてこの場を去りましょう(訳:来るか分からない人を待っててもあれだから、今日は私が出ますね。ここはあけておきますので) (2013/1/26 22:33:52) |
エミリア・パーシバル | > | あ、ううん。あたしの方で出るね!!ふふ、待ち人さんと会えるといいね!! (2013/1/26 22:34:45) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/1/26 22:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2013/1/26 22:54:06) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/1/30 01:59:16) |
十六夜咲夜 | > | さて……非常に微妙な時間とは分かっているけれど、ちょっといてみようかしら。 (2013/1/30 01:59:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2013/1/30 02:38:51) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/1/31 21:32:49) |
十六夜咲夜 | > | ちょっとお邪魔するわね (2013/1/31 21:33:03) |
十六夜咲夜 | > | さて、今日は(も?)日が悪いかしらね? (2013/1/31 22:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2013/1/31 23:05:57) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/2/1 20:46:04) |
十六夜咲夜 | > | ちょっとお邪魔するわね (2013/2/1 20:46:11) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/2/1 21:07:24) |
紅美鈴 | > | ……チラッ(相変わらず物陰から覗いて) (2013/2/1 21:07:53) |
十六夜咲夜 | > | ――(気づいているのにいない振りで溜息をつき) (2013/2/1 21:08:31) |
紅美鈴 | > | …………(前回の事を警戒してるのか、ジィ――ッと覗くだけで) (2013/2/1 21:09:09) |
十六夜咲夜 | > | …あら、そこにいるのは誰かしらね?(視線を向けないまま、ナイフを投げつけ) (2013/2/1 21:09:55) |
紅美鈴 | > | わわっ!!(いきなり飛んできたナイフを身を屈めて避ければ、咲夜に視線を向けて)危ないですっ!いつも言ってるうじゃないですかぁ、ナイフは人に向ける物じゃないですよ~ (2013/2/1 21:12:11) |
十六夜咲夜 | > | あら、音もせずに近づいてきたからどこかの魔術師かと思ったのよ(平然としたまま首を傾げ) (2013/2/1 21:14:03) |
紅美鈴 | > | 魔術師ではなく門番です!(平然とする咲夜に慌てふためくいつもの顔で答えれば、裾の埃を手で払いながら立ち上がり)全くもう~普通に出ていっても怒るじゃないですかぁ~ (2013/2/1 21:16:14) |
十六夜咲夜 | > | 冗談よ(全く表情を変えずに)そんなことをするわけ無いじゃない? 私は道理に合わないことはしないわよ?(クイクイと指で招き) (2013/2/1 21:17:55) |
紅美鈴 | > | ……そんな説得力の無い事言われましても…(道理云々に相応しい行為とは思えないナイフをチラッと改めて見、視線を咲夜に戻すと招かれるがままに駆け寄っていき) (2013/2/1 21:21:47) |
十六夜咲夜 | > | どこがかしらね………(呟きながら美鈴が近寄ってくると腕を伸ばし)ふ…っ(襟を掴んで投げ飛ばそうとする) (2013/2/1 21:23:59) |
紅美鈴 | > | ……っ!!?(伸びてきた腕に身体が強張った直後、ふんばりも効かずに投げ飛ばされてしまい)……やっぱりぃ~~!!!んぐっ!!(マットに叩きつけられてしまう) (2013/2/1 21:26:54) |
十六夜咲夜 | > | (美鈴を投げつける瞬間、得も言われぬ歓喜の表情を浮かべ)あら、やすやすと手の届くところに近寄るのは…どうかしらね?(良いながらメイド服のボタンを外していき) (2013/2/1 21:28:33) |
紅美鈴 | > | あぅぅ……だって、呼ばれたら行かないと沢山ナイフが飛んできちゃいますし、咲夜さんもそんな事しないって言ったばかりじゃないですかぁ~(マットの上で起き上がりながら答え、視線を向ければ服を脱ぎ始めている仕草にドキッとし) (2013/2/1 21:32:34) |
十六夜咲夜 | > | あなたが私のところに来るのは当然だし、私は怒ってはいないわよ?(しゅる、とメイド服を脱ぐとその下にはリンコスを身につけていて)ふふ――そんな顔をして、どうしたのかしら? (2013/2/1 21:35:04) |
紅美鈴 | > | 怒ってないといいますけど……な、なんだか怖いです咲夜さん……(いつもの服装でリングに立ちんぼになり、リンコス姿の咲夜を見つめているとに恐怖と不安を感じて生唾を呑み込む) (2013/2/1 21:38:14) |
十六夜咲夜 | > | そうかしら?(首を傾げながら両手でロープを握り、ギシッと揺らし)怒っていると言うより…この間の借りを返さないと行けないからかしらね(ロープの張りを確かめると、美鈴に向かって近寄り、正面から見返していく)今日は、負けないわよ? (2013/2/1 21:41:39) |
紅美鈴 | > | そういう事ならその気迫も納得ですっ!前回の別れ際にも、感じてはいましたけど……(咲夜の言葉に一呼吸ついて答えを返せば、普段着の衣装のまま身構えて)私も負けないですよ~、連勝させてもらいますからね!(そう言えばステップを踏んで近づき、ハイキックを放とうとする) (2013/2/1 21:46:56) |
十六夜咲夜 | > | この間はあなたに付き合って後れを取ったけれど…今日は私の流儀でやらせてもらうわっ!!(美鈴のハイキックを腕でガードしながら後じさり、門番の動きを舐めるような視線で見つめていく) (2013/2/1 21:49:10) |
紅美鈴 | > | ……ひっ!!(咲夜の視線に気が付きビクンと震えれば、身の毛もよだつ思いで顔を引き攣らせ)え、遠慮しておきますよぉ……(怯えながらも構え直して距離を詰めていく) (2013/2/1 21:51:51) |
十六夜咲夜 | > | あら、そんな顔をして…(くす、っと笑いながら自分からも美鈴に密着していき)――苛めたくなっちゃうじゃないっ(ぽそっと囁きながら美鈴の服を掴み、内股をかけてリングに引きずり倒そうとする) (2013/2/1 21:53:25) |
紅美鈴 | > | 苛められたくはないですっ!私が咲夜さんを、良いようにしちゃいます!!(服を掴まれるとリンコスを掴み返し、内股を掛けられて転倒しかけると耐えながら、咲夜を引き寄せて巴投げを決めてしまおうと、掴んだ手に力を込めていく) (2013/2/1 21:57:45) |
十六夜咲夜 | > | ふっ――しても、良いのよ?(自分の投げを堪えられ、逆に投げられる格好になると、その勢いに抗わずに微笑み)できるなら…ね、っっ(投げられ、背中からリングに倒れながら受け身を取って立ち上がる) (2013/2/1 21:59:06) |
紅美鈴 | > | やってみせます!!っとと!?(投げ飛ばして笑みを浮かべ、早速技を極めに掛りに行こうと起き上がれば、早くも立ち上がっている咲夜に驚いて)動きが、速い…… (2013/2/1 22:01:27) |
十六夜咲夜 | > | ――エッチ…(ぽそ、と呟き顔を赤らめて見せながら、間合いを詰めて美鈴の腕を掴もうとする) (2013/2/1 22:03:17) |
紅美鈴 | > | な、なな何を言っちゃってるんですか!!(思いもしない言葉に釣られて顔を赤くしていれば、腕を掴まれてしまい我に返る) (2013/2/1 22:05:33) |
十六夜咲夜 | > | (美鈴の腕を脇に掴んだまま倒れ込み脇固めをかけていき)あら、あんなに私を良いようにするなんて言っておいて、今更?(ギリ、ッと腕を捻りながら背中に体を乗せていく) (2013/2/1 22:06:57) |
紅美鈴 | > | あうぅぅっ!!ぐぅ、いたた……いきなり言われちゃうと、驚いちゃいます~(脇固めを極められ苦しそうに顔を歪ませながら答えると、振りほどこうと暴れ出していき) (2013/2/1 22:09:38) |
十六夜咲夜 | > | こんな技でギブアップなんかしないわよね?(あくまで美鈴の腕を痛めつけるだけ、と割り切り美鈴が暴れ始めると自分から技を解いていき)フフ、ほら、立ちなさいっ(美鈴の腕にストンピングを叩きつけ、口元を歪めながら見下ろしていく) (2013/2/1 22:11:40) |
紅美鈴 | > | あ、当たり前ですよ……くぅっ、んぎぃぃぃっ!!!(咲夜に答えてより激しく暴れればあっさりと解けた事に意外な思いで、起き上がろうとしたところに腕を踏みつけられて絶叫する)んあぁぁぁ……ぅ、ぁぁ、ぅぅ……咲夜さん、ヒドイですよぉぉ…(踏まれた腕を抑えて立ち上がり) (2013/2/1 22:14:50) |
十六夜咲夜 | > | あら、試合中だもの。このくらいは当然でしょう?(美鈴の悲鳴を耳にすると、ぞくっと体を震わせ)ふふ、良い声で鳴くじゃない――♪(美鈴が立ち上がると、その手を取ろうと素早く手を伸ばしていく) (2013/2/1 22:16:30) |
紅美鈴 | > | ヒールレスラー過ぎますよぉ……わわっ!!(咲夜の仕草につくづくドSだと思い知らされて戦意を削がれながらも、腕を伸びてくれば後ずさりして離れようとしていく) (2013/2/1 22:19:47) |
十六夜咲夜 | > | ふふ、だって……美鈴があんまりにも可愛いんだもの。ふふ、逃がさない…わよっ!(腕を掴もうと伸ばした手が空を切ると、タッとリングを蹴り、美鈴の下半身にタックルを仕掛けていく) (2013/2/1 22:21:18) |
紅美鈴 | > | ふぐっ!ぅぅ……お言葉だけ頂きます……えいっ!!(タックルを受け止め、後ろに押されながらも踏ん張りきるとその背中に向かってハンマーパンチを打ち込もうと両手を振り上げて) (2013/2/1 22:23:40) |
十六夜咲夜 | > | んぐぁっ……っく、あなたも、強情、ねっ(美鈴にしがみついた格好で背中にパンチを受けるとくぐもった声を漏らしながら肩をお腹に密着させ、コーナーに押し込もうと) (2013/2/1 22:26:19) |
紅美鈴 | > | ただでやられるのは寝てる時だけですっ!(リングの上ということもあって強気に見せようと言葉を返すと、コーナーに背を密着させられながら)ココでは咲夜さんといえども、容赦はしないですっ!(身を屈めて咲夜の背中に胸を押し付けると、腰に腕を巻きつけパイルドライバーの体勢に持ち込もうと腕を伸ばしていく) (2013/2/1 22:31:11) |
十六夜咲夜 | > | あら、起きている時にやられても良いのに…(美鈴をコーナーに押しつけ、更に肩でお腹を押そうとしていくが…背中に柔らかい感触がのしかかり)くぁっ…ん、っ、しま、っっ(パイルドライバーの体勢に抱え上げられながら、掴まれた体を捩っていく) (2013/2/1 22:33:41) |
紅美鈴 | > | ふっふっふ~♪恥ずかしい格好ですね、咲夜さん?(持ち前の力強さを発揮して逆さに咲夜を抱え上げながら、嬉しそうに話すと腰に巻いた腕できつく絞り上げていき―)さっきのお返しをしますから、覚悟してください…ねっ!!!(言いながらより高く持ち上げていき、そのままパイルドライバーを極めようと振り落していく) (2013/2/1 22:36:04) |
十六夜咲夜 | > | んっ…美鈴の、くせに……っ(逆さに抱えられながら美鈴に向かって睨み付け、腰を腕に抉られると顔を苦悶に歪め…)くぁぅっ…きゃあああっっ!!!!(ズンンッとリングを揺らす衝撃と共に、頭から叩きつけられ、受け身を取るものの軽く目を回してしまう) (2013/2/1 22:38:22) |
紅美鈴 | > | ふふふ、咲夜さんも良い声聞かせてくれますねぇ~(目を回した様子の咲夜を笑みを浮かべながら見下ろして、腕に力を込めるともう一度持ち抱えていき―)また言いましたね、美鈴のくせにって……お仕置きですよっ!!えいっ!!!(前回も言われた言葉が気に障ったらしく、目を回している咲夜に遠慮なしに二発目を叩き込もうとし) (2013/2/1 22:42:10) |
十六夜咲夜 | > | ふ――ふぅ、っ、ふぅっ…(頭の中で鐘が鳴るような痛みが響き、もう一度の浮遊感にサッと顔を青ざめさせ)美鈴は…美鈴じゃない…っっっっ(体を曲げながら捩り、フランケンシュタイナーを仕掛けていこうとするが…) (2013/2/1 22:48:23) |
紅美鈴 | > | いつもの私じゃないってことですぅ……あうっ!?(二発目を決めようとした矢先に咲夜の足に挟まれて目を見開き)あわわ、マズイっ!!(咲夜が自分を投げに掛かってきたのを察して後ろのコーナーに背を預けて踏ん張り、咲夜の腰から腕を離さぬように強く締め上げていこうとする) (2013/2/1 22:53:52) |
十六夜咲夜 | > | く…んっ(リングに叩きつけられるのは免れるが、美鈴を倒すことも出来ずにコーナー間近で抱え上げられる格好になり)あふ――っっいつまでこんな格好で、いるつもりなのかしら…っ?(腰を締め上げられる痛みに悶えながら、自分も美鈴に絡めた両脚に力を込めていき…この体勢をまず崩そうと、締め上げられた体を左右に捩っていく) (2013/2/1 22:58:38) |
紅美鈴 | > | それは、こっちのセリフですよぉ……大人しく、くふぅ、投げられちゃって下さい~(足での締め付けに顔を徐々に赤くしていきながら抵抗する咲夜を投げに掛ろうとする)あぅぅ。くふ、んんん……んぐぅ、暴れて……んっ(身を捩り抵抗する咲夜を次第に抑えきれなくなり、腕を離してしまう) (2013/2/1 23:03:16) |
十六夜咲夜 | > | それは、御免ね…っっ(美鈴を両脚で責めていくが、自分も腕での締め付けに悶えさせられ…)く、ぁ……腰…キツいんだから、大人しくしていなさぃっっ!(美鈴の腕が自分から離れると痛みを訴える腰を捻り、リングに投げつけようとする) (2013/2/1 23:07:16) |
紅美鈴 | > | きついなら、大人しくするのは咲夜さんの方じゃ……んん、ぐぅぅぅっ!!!(言い返すと反撃しようと思案するも間に合わず、咲夜の脚で投げつけられてしまい顔を歪めて) (2013/2/1 23:09:48) |
十六夜咲夜 | > | (美鈴をリングに倒すも、自分も腰にかなりの負担を加えられ、四つん這いの格好で腰を押さえ…)…あなたを前に、大人しく出来るわけ無いじゃない…っ(吐息を乱しながら美鈴の体の上に覆い被さろうとしていく) (2013/2/1 23:11:26) |
紅美鈴 | > | 大人しくしちゃっても、いいんですよ咲夜さぁん……いっつぅ…(背中を腰を打ち付けて苦悶の表情を浮かべながら咲夜に視線を戻せば、覆い被さろうとしてくる動きにハッとして)させません、よっ!!(唇を噛み締めて力を振り絞り、右手での掌底をお腹に放とうとする) (2013/2/1 23:14:08) |
十六夜咲夜 | > | あなたが落ちたら、そういてあげても良いわっ(美鈴のマウントを取ろうと体を浴びせていくが…)ほぐ、ぅお! ぉぉぉ…っっ(カウンター気味に掌底を食らって体がくの字に曲がり、口からコポッと唾液が泡立ち零れていく) (2013/2/1 23:19:22) |
紅美鈴 | > | そういうならば、全力で抵抗しちゃいます!!(唾液を噴き零した咲夜を見上げて言葉を返すと、この隙に一気に畳み掛けようとし、二発目を狙い腕を放ち)…せやぁっ!! (2013/2/1 23:21:21) |
十六夜咲夜 | > | くぁ…ま、…(全快の敗因であり、今回警戒していた美鈴の打撃を食らってしまい、体を離そうとするが…)ふぐ、うっっ!!!(ズンッとお腹を抉られ、目を見開きながら呼吸を詰まらせる) (2013/2/1 23:23:27) |
紅美鈴 | > | そういう咲夜さんの顔を見れるのも、ここだけですよねっ(眼前で苦しげにしているメイド長の姿に、ゾクゾクして身震いし微笑みを浮かべて見つめると、乱暴に脚を掛けて蹴り飛ばし立ち上がっていく)ふぅ…… (2013/2/1 23:27:28) |
十六夜咲夜 | > | く、ぁぅっっっ…ぉぁぁ…(強烈な打撃二発で動きが止まってしまい、美鈴に蹴りつけられるままにリングに転がり)く、ぅっ…打撃だけは、流石ね…(お腹を押さえながら立ち上がろうと…) (2013/2/1 23:30:59) |
紅美鈴 | > | 今度は蹴りも受けてみますか?但し、ちょっと強烈です、よ!!(起き上がろうとしている咲夜に駆け寄ると横にスゥッと回り込んで、お腹を執拗に狙い呼吸を乱そうと…サッカーボールキックを放つべく、脚を振り上げようとし) (2013/2/1 23:34:30) |
十六夜咲夜 | > | 遠慮するわよ…そんな、のっっ(美鈴に打撃勝負で…それも一方的に食らう展開など挑めるわけも無く、お腹を狙ってくるキックに、両腕を重ねて防御を固めていく) (2013/2/1 23:38:27) |
紅美鈴 | > | まだ抵抗しちゃうんですか……悪あがきですよ、咲夜さん!!(ガードを固められて受け止められたことに驚くと、口を結んでそのままジャンプし…エルボードロップを叩きつけようとし) (2013/2/1 23:42:05) |
十六夜咲夜 | > | んぐ…っ重…っ(ガードの上からも重量級のキックに体を揺さぶられ、なんとか攻めに転じようとするが…)あぎ、ぃぅっ(高度をつけて振り下ろされる肘を食らってしまい、防戦一方になってしまい…) (2013/2/1 23:46:09) |
紅美鈴 | > | 折角咲夜さんをやっつけることが出来る場なんですから……遠慮なくいかないと、後悔しちゃいますもん、ねっ(咲夜に肘を打ち付け言葉を掛けながら立ち上がると、ロメロスペシャルを掛けるべく膝裏を踏んで手首を掴もうと、動いていき) (2013/2/1 23:48:35) |
十六夜咲夜 | > | ふ、ひぁ…(荒い息を吐いてリングにぐったりと倒れ伏す背中にのしかかられてしまい)んく、あっ…!? (両脚が固定され、腕も掴まれそうになると顔を青ざめさせ)い、嫌…っ、止めなさい…っっ(必死に腕を取られまいと上半身を丸めて抵抗しようとする) (2013/2/1 23:50:38) |
紅美鈴 | > | むむむ……ダンゴ虫みたいに丸まっちゃって……可愛いですけど、やめて欲しいです咲夜さん~(上半身を丸められると流石に手を取れず、踏みつけている足に視線を落として)どうしてもやめないというのならば、こっちを責めちゃいます!(眼下の咲夜の脚にインディアン・デスロックを極めようとしていく) (2013/2/1 23:55:34) |
十六夜咲夜 | > | く、ぅっ…私が…こんな、っ(ロープに逃げようとするが脚をロックされ動くことが出来ずに、上半身を捩り腕を伸ばそうとするが…)ひぎいっっ!!!(脚責めに切り替えられると痛みに体が反り返り、悲鳴を口にしてしまう) (2013/2/1 23:57:39) |
紅美鈴 | > | 逃がしはしませんよ!!(技を極めると猪木張りに背中からマットに倒れ込み、咲夜の足を不自然な方へと捻っていく)ギブアップしちゃいますか、咲夜さん!! (2013/2/2 00:01:10) |
十六夜咲夜 | > | んぎ、っっ…っく、ああぁっ!!!(バンッバンッと美鈴が勢いをつけて倒れ込むたびに脚がメキメキと軋み…ロープに手を伸ばす余裕も無くなり、痛みを堪えるように頭を抱え)くぁぁぁ…の、ノー…ぉあああああっっっ!!!!(ギブアップを拒絶して首を振るが、その言葉も悲鳴に変わってしまう) (2013/2/2 00:03:22) |
紅美鈴 | > | 凄い悲鳴です~♪こんなの聞くことなんて普段ないですもんね、ふふふ……(咲夜の悲鳴に気分を良くしていつもの立場が入れ替わったようで嬉しそうに話すと、拒否した咲夜の脚を容赦なく苛めていき――)……このくらいで終わりにして、次の技にいっちゃいますよ~(極めた脚を解放してやると、咲夜の足首に手を伸ばし…中央まで引きずろうとし) (2013/2/2 00:07:48) |
十六夜咲夜 | > | くぁっ…んああああっっ!!! ひぎ、ぃぃっ!!!(背中が反り返りながら美鈴の思うままに悲鳴を上げさせられ…丹念に痛めつけられた脚の感覚が無くなり立ち上がることも出来ず、技を解いた美鈴に引きずられてしまう)ぅ…ぁっ…何、を…っっ(両手でリングを掴もうとするが、美鈴の腕力でみるみるロープが遠ざかってしまい…) (2013/2/2 00:10:59) |
紅美鈴 | > | 何をって咲夜さんを落としちゃんですよ!!(咲夜に答えるなりその背中にヒップドロップを打ち付け、呼吸を阻害させて)私の力技で叩き潰しちゃおうと思いましたが、咲夜さんの顔が見たいのでっ!(言葉を続けると身を屈めて、キャメルスリーパーを極めようとする) (2013/2/2 00:14:12) |
十六夜咲夜 | > | そんな…ふぐっ!!!(背中に美鈴のお尻が乗り、痛めつけられた腰が更に悲鳴を上げ)くぐ、ん…んああああっっ(首と腕の間に指を入れて完全に締まらないように堪えるが、背中を反り返らせていき、苦悶に歪む顔を美鈴に見られてしまう) (2013/2/2 00:17:29) |
紅美鈴 | > | 最後の悪あがきですね……でも、やめたりはしないですっ(首を完全には極められずに悔しげにしながらも、容赦なしに巻きつけた腕に力を込めてお尻に体重を乗せ、首と腰とを攻め立てて、締め上げ反り返らせていく) (2013/2/2 00:19:46) |
十六夜咲夜 | > | ふっ…ふっ…ふぅっ…ふぐうううっっっ(力任せの関節技に首が削がれていき、メキメキと背中が軋んでいく。口元が真っ青になりながら小刻みに震え、首をかろうじて守っている指も、美鈴のパワーと汗に滑って今にも外れそうな頼りない状態……今にもギブアップしたくなるのを堪えながら体の上から振り落とそうとするが、しっかりと背中にお尻を落とした門番はびくともせず…) (2013/2/2 00:23:10) |
紅美鈴 | > | こんな顔をしてる咲夜さんを見る事なんて、死んでも無いと思いましたけど……ふふふ、苦しそうで辛そうだけど、綺麗ですよ~(ニコニコしながら苦しむ咲夜の顔を瞳に焼き付けて、力強く首を絞め上げていきながら身体を反り返らせていき、真っ二つに折らんばかりに攻めていき―)抵抗なんて無駄です!今の咲夜さんでは…! (2013/2/2 00:27:57) |
十六夜咲夜 | > | く、がぁ…ごぼっ…ぁ、が……んぎ、ぃぃぃ~~(メキメキメキッと体が音を立てて反り返っていくと、首を守っていた指も汗で滑って外れてしまい、まともに呼吸が出来なくなる)~~~~~(一度に強まった苦しさに声も立てられずに、苦悶の涙を流しながら必死に美鈴の腕をタップするが…その手から力が無くなり、ダラリと垂れ下がり、失神してしまう) (2013/2/2 00:31:50) |
紅美鈴 | > | おおーっ、落ちちゃったみたいですね……凄い顔してますっ(失神した咲夜の顔を興味津々に見つめつつ、震える身体の振動を受け止めて少し揺さぶり、技を解くと)……うーん、また勝っちゃいましたねぇ……いい気分です♪(うつ伏せにした背中を踏みつけての気付けをする) (2013/2/2 00:34:06) |
十六夜咲夜 | > | ぉぶ…ぇぁ…げ、ぇ…(失神したままこぽこぽと口の中で唾液が泡立ち、キャメルスリーパーから解放されるとそのまま俯せにリングに倒れ込む)ふ…んぎ……(美鈴に背中を踏みにじられ、気付けされると、リングに倒れたまま悔しさが募り体を震わせ…) (2013/2/2 00:37:19) |
紅美鈴 | > | 起きましたか咲夜さん?今日は突っ込まれない様に、勝者らしくしちゃってますっ!(前回の事を思い出しながら、脚をずらすとお尻を踏みにじりグリグリして)私の連勝ですよ、ふっふっふ~♪ (2013/2/2 00:40:06) |
十六夜咲夜 | > | んぐ…っ…ぁぅ…く、悔しい…っ、美鈴に二度も、負けるなんて…っ(勝者に手を出すことは出来ず、お尻を踏みにじられるといっそう悔しさと恥ずかしさがこみ上げてきて…俯せに倒れたままお尻を震わせ)み、見ていなさい…次こそ、リングに沈めてあげるわ… (2013/2/2 00:42:05) |
紅美鈴 | > | お尻を震わせながら言われても、ピンと来ないですよ~。私が連勝しちゃってますし♪(嬉しそうに笑みを浮かべたまま話すと脚を離して)でも、また次戦は楽しみにしていますよっ!いつでも、受けて立ちます!(調子に乗って上から目線で胸を張り、鼻息を鳴らして) (2013/2/2 00:45:31) |
十六夜咲夜 | > | く……今日のところは、仕方ないわね。…今のうちだけ、せいぜい[勝利]の味を噛みしめていなさい…(ぎ、っと睨み付けるが格好のこともあっていつもよりも眼光は鋭くなく…よろよろと立ち上がる) (2013/2/2 00:47:21) |
紅美鈴 | > | 堪能させてもらいます!……とと、大丈夫ですか?(腕組みをして鼻息を一層鳴らして答えると、よろよろした咲夜に寄り添って) (2013/2/2 00:51:26) |
十六夜咲夜 | > | (蹌踉めきながら立ち上がると、寄り添ってきた美鈴の肩を押そうとして…大人げないと思い、ピトッと肩に顔を寄せ)心配ないわよ……くぅ…美鈴のくせに(拗ねたように呟き) (2013/2/2 00:53:17) |
紅美鈴 | > | 試合が終わったら心配しますよ~、やっ!(疲れた様子の咲夜に微笑むと、そのままおんぶしてしまおうとし) (2013/2/2 00:55:17) |
紅美鈴 | > | 私が館まで担いでいきますっ!! (2013/2/2 00:55:51) |
十六夜咲夜 | > | ――好きにしなさい。今日は…あなたが勝者なんだから(視線を合わせないまま為すままにされ…) (2013/2/2 00:56:34) |
紅美鈴 | > | はーい♪(元気よく返事をすれば咲夜を背中に背負って、リングを後にしていく)……でも、私お母さんみたいですねぇ(最後にボソッと呟いて) (2013/2/2 00:58:52) |
十六夜咲夜 | > | ――じゃあ次は…お姫様だっこにでもしなさい(つれない口調で呟きながら背中に顔をつけ…)【こんなところかしらね。遅くまで付き合ってくれてありがとう】 (2013/2/2 01:00:47) |
紅美鈴 | > | 【こちらこそ!!私は馴れてますけど、大丈夫ですか?】 (2013/2/2 01:02:07) |
十六夜咲夜 | > | 【えぇ、大丈夫よ。 あなたはこれからが本番かしら?(くす)】 (2013/2/2 01:03:18) |
紅美鈴 | > | 【良かったです!まぁ、否定はしないですよ(あはは…)】 (2013/2/2 01:04:57) |
十六夜咲夜 | > | 【でも、そろそろ時間ね。――次はきっちりリベンジするわよ?】 (2013/2/2 01:05:37) |
紅美鈴 | > | 【いーえ!次も返り討ちにして三連勝ですよ!!ふっふっふ……今日は有難うございました!お疲れ様です、咲夜さん♪】 (2013/2/2 01:06:29) |
十六夜咲夜 | > | 【…見ていなさい。 えぇ、こちらこそ。それではまたね】 (2013/2/2 01:07:00) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2013/2/2 01:07:05) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/2/2 01:07:12) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/2/6 21:18:58) |
十六夜咲夜 | > | 少しお邪魔するわね (2013/2/6 21:19:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2013/2/6 21:57:25) |
おしらせ | > | 七咲逢さんが入室しました♪ (2013/2/11 00:18:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七咲逢さんが自動退室しました。 (2013/2/11 00:38:19) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/2/23 21:10:35) |
神崎蘭子 | > | 刻を逃したかしら…(訳:入りそびれちゃった…) (2013/2/23 21:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2013/2/23 21:32:06) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/2/27 23:10:13) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!! (2013/2/27 23:10:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア・パーシバルさんが自動退室しました。 (2013/2/27 23:30:31) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/3/12 21:37:32) |
十六夜咲夜 | > | 少しお邪魔するわね (2013/3/12 21:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2013/3/12 21:57:55) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2013/3/12 22:00:02) |
巡音ルカ | > | ん……ちょっと遅かったわね。 (2013/3/12 22:00:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2013/3/12 22:22:59) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/3/12 22:46:20) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!…遅かったっ!!! (2013/3/12 22:46:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア・パーシバルさんが自動退室しました。 (2013/3/12 23:06:44) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2013/3/16 00:32:55) |
巡音ルカ | > | こんばんは、ね。 (2013/3/16 00:33:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2013/3/16 00:53:57) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/3/16 00:55:08) |
紅美鈴 | > | はぅあっ!遅かったみたいですねぇ… (2013/3/16 00:55:34) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/3/16 00:57:42) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2013/3/16 01:05:30) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2013/3/16 01:05:43) |
巡音ルカ | > | あら、同時に…… (2013/3/16 01:06:08) |
アリス | > | 【こんばんわー。】 (2013/3/16 01:06:48) |
巡音ルカ | > | こんばんは……ごめんなさい。お邪魔したわね。 (2013/3/16 01:07:27) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2013/3/16 01:07:35) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2013/3/16 01:14:09) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2013/3/30 14:52:48) |
アイ | > | ひそやかに……ほい、っと。 (2013/3/30 14:53:04) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2013/3/30 15:07:08) |
アイ | > | (びく…) (2013/3/30 15:07:40) |
久寿川ささら | > | こんにちは・・・お久しぶりです、アイさん (2013/3/30 15:08:10) |
アイ | > | うん……とても久しぶり、だね……(こく、り) (2013/3/30 15:08:52) |
久寿川ささら | > | お会いできて嬉しいです・・・今日も試合、しますか?(いつもの白い紐ビキニで胸を見せつけるように誇示する) (2013/3/30 15:10:25) |
アイ | > | キミが、相手なら……そ、その…別の部屋で、戦っても…いい。 (2013/3/30 15:10:59) |
久寿川ささら | > | 別の部屋……例えば? (2013/3/30 15:11:42) |
アイ | > | 二人きりになれるところ、とか、そういう…ので。 (2013/3/30 15:11:58) |
久寿川ささら | > | では、ラブルームの待ち合わせにいきましょうか・・・ (2013/3/30 15:12:56) |
アイ | > | …うん、作ったから、来て? (2013/3/30 15:14:44) |
アイ | > | 後は…向こう、で。 (2013/3/30 15:16:27) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2013/3/30 15:16:29) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが退室しました。 (2013/3/30 15:16:58) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/3/30 16:33:53) |
十六夜咲夜 | > | お邪魔するわね (2013/3/30 16:34:40) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/3/30 16:46:18) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!!こんにちは、咲夜さんっ (2013/3/30 16:46:31) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2013/3/30 16:47:04) |
十六夜咲夜 | > | あら、こんにちは(ふっと優しい笑みを浮かべ) (2013/3/30 16:47:11) |
エミリア・パーシバル | > | リグルもこんにちはっ!! (2013/3/30 16:47:29) |
十六夜咲夜 | > | こんにちは、リグル。ここで顔を合わせるのは…初めてだったかしら? (2013/3/30 16:47:47) |
リグル・ナイトバグ | > | 久々にリングに来たかも・・・タイミングが被ったけどね。(こんにちはーと手を振り) (2013/3/30 16:47:59) |
エミリア・パーシバル | > | ん~、中々見られないタイミングの良さかな~?やっぱり土日は人も来るのかな (2013/3/30 16:48:49) |
リグル・ナイトバグ | > | そうだね、此処で顔合わせるのは初めてかも。(ちらちら見かけた時はあるけどと咲夜さんに) (2013/3/30 16:48:57) |
十六夜咲夜 | > | 凶日でも来ない時には来ないものよ?(だいたい待ちぼうけをしている人) (2013/3/30 16:51:30) |
十六夜咲夜 | > | 休日、ね (2013/3/30 16:51:40) |
リグル・ナイトバグ | > | 一人だけで待機したままー、はちらほらあるしね。(苦笑いしながら頷き) (2013/3/30 16:52:28) |
エミリア・パーシバル | > | その気持ちはよく分かるよ、二人とも…(腕組みをしながら可愛らしく頷いて)そういうあたしも、これから出かけるから顔見せになっちゃうんだけどね~ (2013/3/30 16:53:19) |
十六夜咲夜 | > | えぇ、そうね。まぁ、そんな時には大人しく館に戻るに限るわ (2013/3/30 16:54:13) |
十六夜咲夜 | > | あら、そう。ではこの間の続きはまたこんどね(柔らかな笑みをエミリアに向け) (2013/3/30 16:54:42) |
エミリア・パーシバル | > | 今日はたくさん人が来てたみたいだけどねっ♪賑やかになるのは良いことよね~(最終ログが自分のばかりで気にしていたようで) (2013/3/30 16:55:31) |
リグル・ナイトバグ | > | あれ、そうなんだ。気を付けてねエミリア。(視線を向けながらそう言い) (2013/3/30 16:55:46) |
十六夜咲夜 | > | 盛況なのは良いことね(…館の夕食の支度が気になり始め…) (2013/3/30 16:57:28) |
エミリア・パーシバル | > | ありがと♪混んでるだろうけど、外食の約束があるから……ふぅ…(そう言えば時計を確認して)んじゃ、二人に会えて良かった♪またね!バイバ~イ!!(手を振りながら、本当に顔見せだけに来ただけでタタタッと駆け出して行く) (2013/3/30 16:58:50) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/3/30 16:58:57) |
十六夜咲夜 | > | えぇ、ではまたね(エミリアを見送り) (2013/3/30 16:59:11) |
リグル・ナイトバグ | > | お疲れさまだよ。・・・いつのまにやらもう5時に。(時間をちらりと確認し) (2013/3/30 17:00:35) |
十六夜咲夜 | > | そう、ね…折角リグルがいるのだけれど…(ぐぐぐっと拳を握り)今から試合を始めたのでは、途中でお腹をすかせたお嬢様方が乱入しかねないわね… (2013/3/30 17:01:33) |
リグル・ナイトバグ | > | ・・・そうなったら最早試合じゃなく別のなにかになりそうだよ。(遠い目しながら苦笑いを) (2013/3/30 17:03:10) |
十六夜咲夜 | > | そうね。ふふ…今度会ったら勝負しましょう。私の技で悶えさせてあげるわ(両腕を広げ) (2013/3/30 17:04:08) |
リグル・ナイトバグ | > | そうなる前にどうにかして決めないとね。(咲夜さんを見ながらくすっと笑い) (2013/3/30 17:05:40) |
十六夜咲夜 | > | できるものなら(フッと笑い)…さぁ、それでは私も館に戻るわね。お嬢様方の食事の支度をしてくるわ (2013/3/30 17:06:57) |
リグル・ナイトバグ | > | お疲れさま、私も食べる物探して来なきゃ。(腹が減ってはなんとやらって言いながら笑い) お疲れさま、咲夜さん。 (2013/3/30 17:08:22) |
十六夜咲夜 | > | えぇ、では、またね(優しい笑みを残してリングを後にする) (2013/3/30 17:08:50) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2013/3/30 17:08:54) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2013/3/30 17:09:30) |
おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2013/3/30 21:54:23) |
おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2013/3/30 21:56:21) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2013/4/22 15:37:38) |
ソフィー・シエラ | > | こんにちは。お邪魔してみます。 (2013/4/22 15:37:55) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/4/22 15:38:41) |
エミリア・パーシバル | > | ……チラッ(物陰から見つめて) (2013/4/22 15:39:01) |
ソフィー・シエラ | > | あら?(視線を感じてそちらに向き直る) (2013/4/22 15:39:32) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!お久しぶり、ソフィーさん!(ピョンと飛び出すと、駆け寄っていってニコっと笑って) (2013/4/22 15:40:16) |
ソフィー・シエラ | > | そうですね、随分とお久しぶりです。 (2013/4/22 15:41:56) |
エミリア・パーシバル | > | また会えてよかったぁ……何だか気にしちゃってたんだ、最後に相手をしたのがあたしだったから… (2013/4/22 15:42:46) |
ソフィー・シエラ | > | まあ来なかったのは、気分や、時間や、その他諸々……ですね。エミリアさんのせいではないですよ? (2013/4/22 15:43:45) |
エミリア・パーシバル | > | そっか…良かった♪これからも会えた時には、ココで真剣勝負をお願いするからね!(ビシッと指差して) (2013/4/22 15:44:56) |
ソフィー・シエラ | > | こちらこそ。エミリアさんとの試合は楽しいですから(にっこりと微笑んで応える)…勝つのは私ですけど(その優しい微笑みのまま挑発) (2013/4/22 15:46:40) |
エミリア・パーシバル | > | んなっ!?(微笑みを浮かべた挑発に驚くと、子供みたいに頬を膨らませて)……むぅぅ、勝つのはあたしだからね!(再度宣言すると胸を、ぱふっと一たたきしようと手を伸ばし) (2013/4/22 15:48:11) |
ソフィー・シエラ | > | きゃっ……(Dカップの美乳をぷるんと揺らされると少し頬が赤らむ) (2013/4/22 15:50:43) |
エミリア・パーシバル | > | むぅ、柔らかい……(手を離すと赤らんだソフィーを見つめて)可愛い、ソフィーさん♪久々に会えて良かった!……じゃあ、今日は出掛けないといけないからこの辺で失礼するから、まったね~!(笑顔で手を振りつつ、台風みたいに駆けて行く) (2013/4/22 15:52:41) |
ソフィー・シエラ | > | ……はい、お疲れ様です。この借りは、次回に(胸を少し庇うようにしながらエミリアを見送る) (2013/4/22 15:53:18) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/4/22 15:53:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2013/4/22 16:14:03) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2013/4/22 19:16:53) |
リリ | > | 【昼間のささらさん御免なさい…】 (2013/4/22 19:17:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2013/4/22 19:37:24) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/4/23 13:26:50) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!少しお邪魔~ (2013/4/23 13:27:05) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/4/23 13:51:27) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2013/4/24 21:55:47) |
菓子原みなと | > | お邪魔しますねっ。 (リングサイドの椅子にちょこんっと座って待機ですっ) (2013/4/24 21:56:09) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/4/24 22:06:17) |
神崎蘭子 | > | ククク…あら、久しぶりに見る顔ね(訳:お久しぶりです♪) (2013/4/24 22:07:38) |
菓子原みなと | > | あ、こんばんはですっ、蘭子さんっ。 (椅子から立ち上がって挨拶しますねっ) はい、蘭子さんとはお久しぶりですねっ。 (2013/4/24 22:07:51) |
神崎蘭子 | > | ええ、我がアルマが映し出しし虚像が世話に…世話? ん…大した楽しみようね (2013/4/24 22:08:57) |
菓子原みなと | > | た、楽し……ま、まあ、試合は楽しいですけどっ。 (目をちょっと反らして誤魔化す感じにっ……) (2013/4/24 22:11:29) |
神崎蘭子 | > | …偽りのペルソナを身につけ、凌いだとでも思っているのかしら?(訳:…嘘っぽい、へたれ…です) (2013/4/24 22:13:24) |
菓子原みなと | > | あぅ……ま、まあ、そっちの方も楽しみはしましたけどぉ…… (あぅあぅ……) (2013/4/24 22:14:22) |
神崎蘭子 | > | …禁忌の獣を解き放ち、その身を千々に砕かせようかしら…(訳:みぎりさんにお願いしちゃおうかな…)(むすっとした顔で、煮え切らない態度にちょっとイラッと) (2013/4/24 22:16:01) |
菓子原みなと | > | あぅ、いや、えっと、それは……その……でも蘭子さんだって楽しむ時は楽しんでますよ……ね? (じっと上目遣いに見つめてみますっ) (2013/4/24 22:17:09) |
神崎蘭子 | > | にゃっ!? んっ…堕天使たる私は、そんな凡俗の概念にはとらわれはしないわ…そのくらいの事見抜けないような”瞳”をもたぬあなたには分からない事でしょうけど(訳:そんな訳ないじゃないですか。気のせいです、まったく、どこ見てるんです? そんな事言って誤魔化そうとするなんて、もう、知りません!!) (2013/4/24 22:20:17) |
菓子原みなと | > | ボクは、蘭子さんとそういう事するのは……楽しいです、よ? (じー……っと見つめてみます) (2013/4/24 22:22:02) |
神崎蘭子 | > | うっ…うぅっ…わ、わっ…痴れ言を…!!(訳:あわわわっ…恥ずかしい事、言っちゃ…) (2013/4/24 22:23:17) |
菓子原みなと | > | ……楽しくないですか? (たまにはちょっと反撃とか、してみますっ……一応、その、毎回ヘタレとか言われる事に思う所がなくもないですしっ) (2013/4/24 22:25:57) |
神崎蘭子 | > | うぅ…ふ、普通よ…(焦って意味が分からなくなる言葉を言う事はあるが、そういうのともまた違う、突っぱねるのも受け入れるのも、どちらも選ばずに、無難過ぎて逆に意味が分からない言葉に) (2013/4/24 22:27:18) |
菓子原みなと | > | 普通……ですか? (微妙な解答ですっ……でもまあ、ダメって言われるよりは良い、かな?) (2013/4/24 22:28:37) |
神崎蘭子 | > | うぅ…この屈辱、永劫の記憶に刻みつけ、億の刃に変えて返すわ…(訳:…こんな意地悪いって、何倍にもして返しちゃうんだから)(普通と言うのは別に嫌がってないと言う事はと、質問の意味を考えれば顔を赤く、ちょっと恨みがましく睨みつける) (2013/4/24 22:30:27) |
菓子原みなと | > | ……蘭子さんから先に言った癖にぃ…… (じーっと見つめ返して……) じゃあ久しぶりに、試合、します? (返す、と言う言葉にリングの上に目をやってみます) (2013/4/24 22:31:24) |
神崎蘭子 | > | ん…(さっさとリングに上がってしまい、ちょっと無視するようにして怒っているアピール) (2013/4/24 22:34:15) |
菓子原みなと | > | じゃあ、よろしくお願いしますっ。 (なんか怒らせちゃいましたっ……乙女心は複雑ですっ。とにかくリングに上がりますよっ!) (2013/4/24 22:35:07) |
神崎蘭子 | > | さて、狂宴の鐘よ…(訳:ゴング、鳴らしちゃって下さい)(構えながら、流石にいまさら怒った態度は変えられないが、気持ちを落ち着けるように深呼吸) (2013/4/24 22:38:58) |
菓子原みなと | > | いきます……! (構えた所でゴングが鳴って……前に出て行くと、蘭子さんの胸元に掌底いきますよっ!) やあっ! (2013/4/24 22:40:12) |
神崎蘭子 | > | くっ…んっ!!(胸で耐えつつ、体を捻り受け流し。更にそこからのエルボーをお返ししようと) (2013/4/24 22:41:06) |
菓子原みなと | > | ん、ぐっ…… (エルボーをお返しされて、胸板に突き刺さる打撃に声を漏らしちゃって……) えいっ! (なんとか踏みとどまって、お返しのエルボーですっ) (2013/4/24 22:42:13) |
神崎蘭子 | > | きゃっ…くぅんっ…!!(力負けは明らかで、打ち返してくるエルボーを受けると息を詰まらせ背後に下がる) (2013/4/24 22:43:01) |
菓子原みなと | > | まだです、やあっ! (追い打ちの逆水平ですっ……力で、男らしい所を見せるんですからっ!) (2013/4/24 22:43:33) |
神崎蘭子 | > | うぅっ、きゃっ…あぁっ!?(胸を打たれ、形の良い乳房が激しく揺れつつストンとお尻からダウン) (2013/4/24 22:44:26) |
菓子原みなと | > | 今日は良い感じです……まだまだっ! (ダウンした蘭子さんの胸めがけてサッカーボールキック、いっちゃいますっ!) (2013/4/24 22:45:15) |
神崎蘭子 | > | あっ、またっ…ひんっ…あっ、くぅっ!?(胸を蹴り飛ばされ、仰向けにダウン。連続して々場所を集中攻撃され、痛みに表情も歪む) (2013/4/24 22:46:04) |
菓子原みなと | > | ふぅ……次はこうですっ! (仰向けの蘭子さんの足を取って、逆エビ固めを狙っちゃいますよっ!) (2013/4/24 22:49:06) |
神崎蘭子 | > | やっ、まだっ…くっ、調子に乗らないでっ!!(訳:やらせませんっ!!)(ひっくり返されないように抵抗しつつ、足を一気に伸ばしてみなとの体を突き飛ばすように手を外させようと) (2013/4/24 22:50:50) |
菓子原みなと | > | うっ……きゃうっ! (足で跳ね除けられるようにして遠ざけられちゃいます……まだまだグラウンドは早いみたいです) じゃあ、もっと弱らせてからですっ…… (2013/4/24 22:53:41) |
神崎蘭子 | > | はぁっ…ふぅ、どうやらその淡き目論見は崩れ去ったようね…(訳:思い通りにならなくて、残念でしたね)(立ち上がりつつ、胸を押さえてしまい、ジリジリと下がって距離を置く。いきなり結構撃たれてしまったのは大きな誤算) (2013/4/24 22:56:06) |
菓子原みなと | > | 効いてるみたいですね……じゃあ、畳み掛けちゃいますっ! (近付いて、ドロップキックいっちゃいますよっ!) たああっ! (2013/4/24 22:56:32) |
神崎蘭子 | > | あっ…きゃんっ!?(胸を腕で庇いながらなので、そのまま防御。それでも勢いに突き飛ばされるまま背後に突き飛ばされる) (2013/4/24 22:57:09) |
菓子原みなと | > | まだまだっ! (マットに倒れて……すぐに跳ね起きると、今度は下半身にタックルですっ!) (2013/4/24 22:58:11) |
神崎蘭子 | > | あぅっ、もうっ…我が身を封じようなどと!!(訳:捕まりませんからねっ!!)(タックルを仕掛けてくるみなとを、その場飛びのドロップキック。倒れこみながらも、またも足で蹴り離そうとする) (2013/4/24 22:59:57) |
菓子原みなと | > | あぅっ! (蘭子さんの反撃に蹴り飛ばされて、今度はこっちがダウンしちゃいます) いったぁ…… (2013/4/24 23:02:22) |
神崎蘭子 | > | 堕天使を地に這わせた罪、その身で購ってもらいましょうか…(訳;さっきの、お返しですっ!!)(素早く身を起こし、ダウンしたみなとの足を掴むと、その太もも目掛けてのニードロップ) (2013/4/24 23:04:27) |
菓子原みなと | > | あぅっ! (太腿に落ちてくる膝に声を上げて痛がっちゃいます)く、ぅぅぅっっ……き、効き……ま、せんっ……! (2013/4/24 23:06:51) |
神崎蘭子 | > | …それなら、これを受けても、同じ戯言を吐けるかしらっ!!(訳:これでも、効かないって言えますか?)(痛がるみなと目掛けて、首狙いのギロチンドロップ。狙いを素早く変えて防御を遅らせようと) (2013/4/24 23:09:34) |
菓子原みなと | > | んぐぅぅぅっ! (首に蘭子さんの太腿がっ……柔らかいのを感じつつ、苦しさに声を漏らし、ちゃいますぅ……くぅぅっ、きついっ……) (2013/4/24 23:11:07) |
神崎蘭子 | > | ふぅ…偽りの天秤の傾きは、正しい位置へと戻ったようね…いつまで寝ているの?(訳:形勢逆転です、さあ、起きちゃって下さい…!!)(みなとの上半身を引っ張り起こしつつ、その脇から腕を伸ばして体を背後から抱き絞めようと) (2013/4/24 23:13:50) |
菓子原みなと | > | はぁ……はぁ……あ、だめっ、ですぅっ! (引っ張り起こされて後ろから抱きつかれて……背中に、蘭子さんの胸がっ……じゃなくて、逃げないとっ!) は、離してくださいっ! (身体を揺すって暴れますよっ!) (2013/4/24 23:15:50) |
神崎蘭子 | > | あっ…んんっ、もう、暴れない…っ、あっ!!(暴れられれば、胸がむにむに、ぐにゅぐにゅと激しく押し付けられ、そんな事に気付けないまま必死に抱きつく) (2013/4/24 23:18:34) |
菓子原みなと | > | はぅっ……ら、蘭子さんっ……むね、胸がっ……! (やわらかっ……むにむにっ……おちんちんを大きくしちゃいますっ……) (2013/4/24 23:19:13) |
神崎蘭子 | > | えっ…何…んっ!!(更に、みなとを持ち上げようとすれば、より強く胸を押しつける形に) (2013/4/24 23:19:48) |
菓子原みなと | > | ひゃあっ! (胸の感触で……うぅ、抜けださなきゃなのに、ちょっと躊躇っちゃって持ち上げられちゃいますっ) お、下ろしてください~!? (2013/4/24 23:20:20) |
神崎蘭子 | > | はぁっ…えっと…串刺しとなり、あなたの罪を悔いるが良いわっ!!(訳:今までいっぱいやってきた事の、お返し、なんですからねっ!!)(持ち上げたみなとを、アトミックドロップ。お尻を膝で突き上げるように落とす。それだけで、流石に取り落としてしまうが) (2013/4/24 23:22:25) |
菓子原みなと | > | ひゃうぅぅんっ!? (おしりっ……おしりが突き上げられてっ。両手で抑えてマットに転がっちゃいますぅ……) (2013/4/24 23:22:52) |
神崎蘭子 | > | はぁっ…それ、凄く痛いんだから…(痛がる姿に、今まで散々されたお尻の痛みを思い出しながら、更に追撃しようと覆いかぶさる) (2013/4/24 23:25:10) |
菓子原みなと | > | うぅぅぅ~っ……た、確かに痛い、ですぅっ…… (お尻を抑えて涙目でっ……覆いかぶさられちゃいますっ……) (2013/4/24 23:26:00) |
神崎蘭子 | > | …えいっ!!(覆いかぶさると、みなとのお腹にお尻を押し付けてのマウント。顔を狙ってくる事は殆どないから、そこは流石にちょっと遠慮して、みなとの胸元に大きく広げた手を振り下ろす平手打ち) (2013/4/24 23:27:36) |
菓子原みなと | > | はぅっ! (胸が潰されて……膨らみは当然ないですけど、肺が圧迫されて、くるしっ……) ど、退いてくださぁいっ! (横に身体をひねって落とそうとしますよぉっ……うぅ、お尻がっ、やわらかいっ……) (2013/4/24 23:28:27) |
神崎蘭子 | > | あっ、んっ!!(バランスを崩して、転がって離れる。追撃はどうやってでも回避したいからか、粘ろうともせず、引き際は良い) (2013/4/24 23:29:53) |
菓子原みなと | > | う~…… (胸が……お尻が……コスチュームにくっきり、浮かばせちゃいますよぉ……) (2013/4/24 23:30:19) |
神崎蘭子 | > | はぁっ…ふぅ…はぁ…あっ!?(そのコスチュームに浮かんだものにあわわと、久々に見てうろたえ距離をとる) (2013/4/24 23:32:43) |
菓子原みなと | > | あ……え、えいっ! (蘭子さんがうろたえた隙に、組み付きにいっちゃいますよっ!) (2013/4/24 23:33:32) |
神崎蘭子 | > | うっ…気安く寄らないでっ!!(訳:近づかせないっ!!)(近寄ってくるみなとへ、慌てて裏拳で切って落とそうと) (2013/4/24 23:34:19) |
菓子原みなと | > | わわっ! (あわてて屈んで避けようとしますっ……那月さんのよりはまだ避けやすいですしっ!) (2013/4/24 23:35:17) |
神崎蘭子 | > | きゃっ…あっ…!?(なれない攻撃を咄嗟に繰り出したせいで、勢いに負けてよろけてしまう) (2013/4/24 23:35:52) |
菓子原みなと | > | チャンスですっ! (その隙に抱きついて……太腿に、押し付けにいっちゃいますっ!!) (2013/4/24 23:39:38) |
神崎蘭子 | > | ひゃっ、えぇっ…あ、ちょっとぉ…!?(何をやっているんだと、熱く変わった感触に、思わず足を広げて離れようと) (2013/4/24 23:40:19) |
菓子原みなと | > | えいっ! (それで怯ませた隙に、足を絡めて払い腰でマットに投げ倒そうとしちゃいますっ!!) (2013/4/24 23:41:27) |
神崎蘭子 | > | あ…うっ、くふぅっ、かはっ!?(投げ飛ばされ、急な投げに受身も間に合わず、肺に溜まった空気すら吐き出してしまう) (2013/4/24 23:42:48) |
菓子原みなと | > | ボクの得意技なんですよ、一応……おちんちんを押し付ける方じゃなくて、払い腰の方ですけどっ! (倒した蘭子さんを引っ張り起こそうとしますっ!) (2013/4/24 23:44:05) |
神崎蘭子 | > | あっ、うっ…うくぅ…(起こされながらも、痛みと乱れた呼吸に苦しみ、ふらふらと) (2013/4/24 23:45:01) |
菓子原みなと | > | さっきの……お返しですっ! (横に回って……蘭子さんのお尻に平手打ちですっ。アトミックドロップ、痛かったんですから……) えいっ! (2013/4/24 23:45:48) |
神崎蘭子 | > | ひっ…あっ、ったぁあああ!?(痛みに飛び上がり、そのまま体を反らして痛みに身をくねらせる) (2013/4/24 23:48:06) |
菓子原みなと | > | いきますよぉっ…… (悶える蘭子さんを見ながらロープに走って……) えいやぁっ! (今度はダッシュして突っ込んで、ヒップアタックいっちゃいますっ!!) (2013/4/24 23:49:02) |
神崎蘭子 | > | はうぅぅっ、このっ、えっ…きゃんっ!?(みなとから逃れようと、背を向けたところへ飛んでくるヒップアタック。背を向けた状態では回避しきれず、お尻にお尻を突き飛ばされる) (2013/4/24 23:50:22) |
菓子原みなと | > | ふぅっ……畳み掛けにいっちゃいますっ! (倒れた蘭子さんの頭側に回って……いつもの三角絞め、狙っちゃいますよっ!) (2013/4/24 23:51:03) |
神崎蘭子 | > | あっ、いやぁっ、こんなのっ、だめっ!!(咄嗟に、押しつけようとするものを、手で掴み締め付けられまいと、それ以上近づかせまいと握り締める) (2013/4/24 23:52:27) |
菓子原みなと | > | ひゃあああっ!? (に、にぎっちゃだめですぅっ……!?) は、離してくださいっ……!? (熱くてびくびく言ってる硬いおちんちんを握られて、慌てて蘭子さんのその腕を掴もうとしますぅっ!) (2013/4/24 23:54:46) |
神崎蘭子 | > | あっ…うぅ…その邪悪な魂の根源、淫邪な魔力を根こそぎ、搾り尽して挙げましょうか…(訳:これ、全部絞りきったらあんな攻撃、できない、よね?)(強く握り締めながら、腕を掴まれつつも激しく手を動かす) (2013/4/24 23:56:13) |
菓子原みなと | > | ひゃあああっ……ら、蘭子さんっ……だめ、っ……ですぅぅっ!? (そんな、そんなことっ……ひゃあっ、き、気持ちいいっ……力、抜けちゃいますぅ……) だ、めぇっ…… (2013/4/24 23:58:45) |
神崎蘭子 | > | んっ、えっと、これって…(自分が何をしているのか、それに気付いて顔を真っ赤に、まるで湯だった様に羞恥に染めるが、それでも慌ててニギニギと指を動かして) (2013/4/25 00:00:10) |
菓子原みなと | > | ふぁ、ああっ……え、えっち、ですぅっ……やめっ、ひゃああっ……(リンコスに、先走りが浮かんじゃいますよぉっ……だ、だめぇっ……) は、離して、くださいぃっ……(ぺちぺち蘭子さんの腕を叩いちゃいますっ……) (2013/4/25 00:00:50) |
神崎蘭子 | > | あっ、うぅ…我が手の内にあるこれは何? 祭壇の上で、邪悪な欲望に身を任せるあなたには、言われたくはないわ…(訳:試合中に大きくしちゃう人に、言われたくないです…)(可愛らしくたたかれても、その程度では離すわけはなく、ぎゅぅーっと強く絞るように締め付けながら上下に手を動かす) (2013/4/25 00:03:05) |
菓子原みなと | > | はぅぅぅぅっっ……だ、だってっ……ひゃああっ……蘭子さんがっ……ひあああっ……はひぃぃっ! (言い返そうとしますけどっ……だめ、です、これっ、らんこさんの、きもち、いっ……) あっ……でるっ……で、ちゃいま、すぅぅっ……! (2013/4/25 00:03:47) |
神崎蘭子 | > | えっ…あっ…!?(でると言われると、何がだろうとキョトンとしつつ、思わず顔を背けてその大きくなったものを自分とは反対側に向けさせる) (2013/4/25 00:05:14) |
菓子原みなと | > | ふやああっ……! (びくぅぅっ、と身体を震わせて、コスチュームの中に……ちょっと突き抜けるくらいの勢いで、出しちゃいますぅっ……) (2013/4/25 00:08:30) |
神崎蘭子 | > | うぅっ…その少女のような顔に似合わないおぞましい魔力ね…(訳:ちょっと、出しすぎです…)(チラチラと様子を伺うが、その量には軽く表情を引きつらせて手を放して立ち上がる) (2013/4/25 00:09:55) |
菓子原みなと | > | うぅ、だ、だって……蘭子さんがぁっ…… (射精した後の虚脱感で立ち上がれずに、顔を真っ赤にして蘭子さんを見上げちゃいます……) (2013/4/25 00:10:38) |
神崎蘭子 | > | …けれど、全ての魔力を吐き出しきったあなたにはもう(訳:これで、もう戦えませんよね?)(確認しつつもみなとの体を引っ張り起こそうと。その腕を掴み引っ張る) (2013/4/25 00:12:15) |
菓子原みなと | > | ふぁ、ぁ……その……ま、まだですっ…… (ふらふらと足元がおぼつかないまま引っ張り起こされちゃいます、けど……っ) (2013/4/25 00:13:11) |
神崎蘭子 | > | …ならば、その身に止めの刻印を刻んであげましょう…んっ、えいっ!!(勢いをつけて、みなとの体をロープへ振る。自分は背後に飛んで、勢いをつけるために距離をとって) (2013/4/25 00:14:24) |
菓子原みなと | > | あっ…… (ふらふらとロープに振られて……一応なんとかロープワークはして、跳ね返っていきます) だ、だめ、ですぅっ……! (2013/4/25 00:14:54) |
神崎蘭子 | > | さあ、魂ノ導に身を委ねなさいっ!!(戻ってきたみなとの肩に手を置いて、跳び箱のように飛びつく。顔に股間を押し付けるようなそれは、勢いを利用してのフランケンシュタイナー) (2013/4/25 00:16:36) |
菓子原みなと | > | きゃあああっ!? (女の子みたいな悲鳴を上げながら、フランケンシュタイナーでマットに……おちんちんに残ったのを吐き出しながら叩きつけられちゃいますぅっ……!) (2013/4/25 00:18:25) |
神崎蘭子 | > | ふぅっ…我が新たなる魔術の威力、味わっていただけたかしら?(訳:たくさん練習しちゃいました、上手に出来ましたか?)(みなとの顔にお尻を乗せたまま、上手くいったことの喜びに軽く飛び跳ねるよう、ポヨポヨ押し付ける) (2013/4/25 00:19:49) |
菓子原みなと | > | んむ、ん、ん~っ……おひ、りぃ…… (蘭子さんの、強烈で、エッチな必殺技が……はふぅ……も、もう動けません~……) (2013/4/25 00:21:55) |
神崎蘭子 | > | …我の勝ち、文句はないわね?(お尻を浮かし、フォールはせずにみなとに負けを認めるように迫る。その目の前では汗ばんで、お尻に張り付く黒い下着が) (2013/4/25 00:23:08) |
菓子原みなと | > | はぅっ……あ、そ、その…… (ぱくぱくと口を開閉して……そのエッチなお尻に、またおちんちんが、その、大きくぅ……) (2013/4/25 00:23:41) |
神崎蘭子 | > | えっ…ま、またっ!?(その様子に思わずビクッと驚いて、思わずそこを見つめてしまう) (2013/4/25 00:24:44) |
菓子原みなと | > | ふや……だ、だって……蘭子さんの、お尻が…… (目の前で、下着に張り付いて……興奮しちゃいますよぉっ……) (2013/4/25 00:25:12) |
神崎蘭子 | > | じゃあ…えいっ!!(みなとの顔にお尻を下ろしつつ、片足で大きくなったものを踏みつけこね回すように。足コキしながらの顔面騎乗フォール) (2013/4/25 00:26:18) |
菓子原みなと | > | んむぅぅぅっ……! (蘭子さんのお尻がっ……ぷにぷにっ……足がっ……お尻がっ……おちんちんをむくむく大きくして、びくびくさせて、返せません~っ!) (2013/4/25 00:27:19) |
神崎蘭子 | > | ふふっ、さあ、我が足の下で、果てるが良いわっ!!(足で竿を撫でつけ、その根元の玉を踏みつけ、搾り出そうと。更に汗ばんだお尻を顔に押し付け、ぴったりと密着させる) (2013/4/25 00:28:45) |
菓子原みなと | > | ん~、ん~、ん~~~っ! (蘭子さんのエッチなフォールがっ……あっ、もう……ボク、だめ、ですぅっ……) んっ、んっ、ん~~~~~っっ!! (二発目、思いっきり、出しちゃいますっ……!) (2013/4/25 00:29:27) |
神崎蘭子 | > | きゃぁっ…んっ、ふふふ…さあ、闇に、飲まれたかしら?(たっぷりと、3カウント以上押さえつけてからお尻を持ち上げる。汗ばんだお尻が離れる際に、強めに擦り付けて匂いを残して) (2013/4/25 00:30:46) |
菓子原みなと | > | んぁ……ふぁ……の、飲まれ……ましたぁ…… (あぅ……こんな負け方ぁ……確かにいつもボクがやってるのの逆みたいな感じですけどぉ……) (2013/4/25 00:32:17) |
神崎蘭子 | > | …ふぅ…あぅううう…(勝ったはいいものの、流石に何をしたかれ異性になると恥ずかしく、ふらふらとその足取りも覚束なく立ち上がって) (2013/4/25 00:33:22) |
菓子原みなと | > | えっちぃ…… (蘭子さんを見上げてぼうっとしながら言って……) (2013/4/25 00:34:18) |
神崎蘭子 | > | にゃっ…ち、ちち…違うわっ…うぅぅ…(慌てて、あたふたと戸惑う姿を見せてしまって) (2013/4/25 00:35:54) |
菓子原みなと | > | エッチですよぉ……お尻押し付けて、その、ボクのおちんちんに、あんなぁ…… (じーっと見つめちゃいます……うぅ、気持よかったですけどぉ……) おしり、ぷにぷにでした…… (2013/4/25 00:37:30) |
神崎蘭子 | > | やっ…わ、我が身にそんな…栄養管理してるのに…太ってなんか…(プニプニと言われると思わず、お尻に手を当ててそんなにかなあと自分のお尻をつまんでみて。別に太ってはいないと確かめる) (2013/4/25 00:39:33) |
菓子原みなと | > | とっても……エッチなお尻です…… (感触を思い出すと……あぅぅ、もう大きくならないですよぉ……) (2013/4/25 00:40:08) |
神崎蘭子 | > | …知らない、もう、闇に飲まれてればいいんですっ!!(みなとの視線を遮るように、手ごろな目隠し。ミニのスカートを外すと、それを顔にしっかりと巻き付けて見えないように。ついでに邪魔な口も聞けなくしようと強く締め付けて。下着は一応見えてもいいものだし、見えないし、格好はまあよしとする) (2013/4/25 00:43:01) |
菓子原みなと | > | む~、む~~っ!? (蘭子さんのっ……蘭子さんのスカートがっ……匂いがっ……っていうか苦しいです~っ!?) (2013/4/25 00:43:54) |
神崎蘭子 | > | …それでは、深き闇の誘いに身を任せ…ん…ククク…そのまま永劫の、闇に飲まれよ!!(訳:それじゃあもう遅いですから、そろそろ帰ろうかな…あ、お疲れ様です)(みなとを放置して、機嫌よく。ただ、その下半身にはちょっと視線を落として、爪先でつついてちゃんと出し尽くしているのを確認してから立ち去ろうと) (2013/4/25 00:46:58) |
菓子原みなと | > | はぅっ、うっ……! (目隠しされてそんなっ……ちょっとびくっとして出しちゃいますぅ……まあ、流石にもうほとんどでませんけどっ……) (2013/4/25 00:47:32) |
神崎蘭子 | > | …あ、私、こんなエッチな事…好きでやってるわけじゃない…から…(みなとの耳元に、それだけ囁きに戻って、すぐに逃げ出すように小走りに立ち去る。ちょっと戸惑い気味の、ちょっと気弱でおどおどとした、引っ込み思案な子のような声で) (2013/4/25 00:49:49) |
菓子原みなと | > | う……うむぅ…… (その可愛い声にちょっとドキッと……するのは良いんですがっ……このスカート、結構キツく結ばれてっ……うー、お疲れ様ですぅ……) む~、む~っ…… (2013/4/25 00:51:07) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2013/4/25 00:52:01) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが退室しました。 (2013/4/25 00:54:25) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2013/4/25 14:39:17) |
久寿川ささら | > | 【こんにちは】 (2013/4/25 14:40:03) |
久寿川ささら | > | 【女の人ならHもあり、男の人ならHは無しで、ボクシングや相撲なども可能・・・一方的な受けはNGです】 (2013/4/25 14:40:43) |
おしらせ | > | レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが入室しました♪ (2013/4/25 14:44:15) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふむ、ちと邪魔するぞ (2013/4/25 14:44:34) |
久寿川ささら | > | こんにちは、レオンミシェリさまっ(いつものように付け尻尾をぱたぱた振って) (2013/4/25 14:44:56) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | うむ、さて……前の借りを返しに来たが、覚えておれと言うた事、忘れてはおらぬじゃろうな? (2013/4/25 14:47:00) |
久寿川ささら | > | はい、もちろん覚えていますよ、レオンミシェリさまの可愛らしい姿・・・(頷いて、思い出すような表情で頬を染める) (2013/4/25 14:49:25) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | うむ、ってぇ……誰がそんな所を覚えておれと言うたかっ!!(怒鳴りつけつつ、今にも噛みつきそうな剣幕) (2013/4/25 14:50:53) |
久寿川ささら | > | 忘れたくても忘れられません、あんな・・・(うっとりとして吐息を漏らして)でも、そのように怒っているレオンミシェリさまも素敵です・・・ (2013/4/25 14:51:59) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ほぉう、マゾの気があるとは思うておったが、それほどまでに酷い目に会いたいと申すか…(表情をひきつらせ、喉の奥でグルルと唸るような音を発しながら睨みつけ)良かろう、望み通り……二度とそんな戯言が言えぬようにしてくれよう (2013/4/25 14:54:05) |
久寿川ささら | > | そうはいきませんよ。全力のレオンミシェリさまに勝ってみせますっ(いつもの格好で尻尾をピンと立ててリングに上がる) (2013/4/25 14:55:38) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふっ、以前、叩きのめされた記憶、もう忘れてしもうたか?(いつも手加減していると言う事は、負けたくはないのであり得ないが、同時に派手好きで無茶な戦い方が多いのもまた事実。リングに上がると、最初から腰を落として、今にも飛びかかろうと構え、対戦相手を食い殺そうとでもしているかのよう) (2013/4/25 14:58:23) |
久寿川ささら | > | もちろん、覚えています・・・でも、今日勝つのは私ですっ!(胸を揺らしながら前のめり気味に構えを取り)さあ、いきますよっ! (2013/4/25 15:00:01) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ならば、見せて見るが良いわ……では、参るっ!!(ゴングが鳴らされると同時に、耳がピクンと素早く音を聞き取って、タックルを仕掛ける。押し倒すどころか、勢いでロープまで押し込もうかと言う勢い) (2013/4/25 15:01:21) |
久寿川ささら | > | きゃ・・・あっ!?(予想以上の勢いとパワーに一気にロープまで押し込まれ、踏み留まれずに背中にロープが食い込む)く・・・さすが、ですっ・・・ (2013/4/25 15:02:04) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふっ、もっと褒めても……良いのじゃぞっ!!(ロープに押しつけたささらの体を手放すと、更にロープに押しつけるような、お腹に足を押し付けてからのケンカキック) (2013/4/25 15:03:17) |
久寿川ささら | > | うぐぅっ・・・(身体を折り曲げ、苦悶に表情を歪める)う・・・で、もっ・・・!(なんとかしがみついて攻め手を緩めようと手をのばして) (2013/4/25 15:03:50) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふん、どうした……まだまだ、これからじゃっ!!(更にたたみかけるような、軸足で踏みきっての延髄切り。試合を魅せようとはせず、宣言通り倒しにかかる) (2013/4/25 15:05:38) |
久寿川ささら | > | きゃ、うっ・・・!(延髄に強烈な一撃を喰らい、前のめりに倒れて四つん這いに。頭が揺れて息を乱し苦しむ)く、ぅっ・・・ま、だぁっ・・・ (2013/4/25 15:06:44) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふぅっ…まだ、何じゃ?(ささらの髪を掴むと、頭を上げさせてから、その額めがけての頭突き。揺さぶった頭を更に激しく責める) (2013/4/25 15:07:34) |
久寿川ささら | > | あぐっ・・・(強烈な頭突きにさらに頭がくらっとして、力が抜けてしまう) (2013/4/25 15:08:35) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふっ、口ほどにも……無いわっ!!(ささらの体を抱え、持ち上げる。滞空時間の長いボディスラム。女性としては背の高い方であるささらを、軽々と持ち上げる力をアピールしてから、マットへ投げ落とそうと) (2013/4/25 15:09:51) |
久寿川ささら | > | あ、あぅっ・・・だ、めっ・・・くっ・・・きゃあああああっ!(マットにたたきつけられ、受け身を取るものの背中を強く打って苦悶にのたうつ) (2013/4/25 15:11:16) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ほぉれ、ひとまず……フォール、じゃっ!!(のたうつささらの動きを封じるような、乳房をむぎゅりと踏みつけての片足フォール。当然、その踏みつけも力強く、豊かな乳房を押し潰そうと) (2013/4/25 15:12:22) |
久寿川ささら | > | う、ぁっ・・・だ、めっ・・・ですっ・・・(苦しみながらなんとか肩をあげる。カウントは2.5、序盤からかなりのダメージを負った事がわかる) (2013/4/25 15:13:38) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふん、命拾いしたか……いや、あのまま寝ておった方が幸せだったやも、しれぬなっ!!(フォールが返されると、ささらの胸を手で掴み、無理やり引っ張り起こそうと) (2013/4/25 15:14:32) |
久寿川ささら | > | ひぁ、ぅっ・・・や、めてっ・・・(なんとか反撃しようと手を振り上げレオンミシェリの乳房にビンタ) (2013/4/25 15:15:06) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふんっ…んっ……温いわっ!!(バシィイイインッと、乳房を叩かれても胸を張り耐えて、ささらの胸を張り飛ばす様にお返しのビンタ。痛くないわけでは無く、むしろ不意を突かれて目尻に涙が浮かぶほどに痛かったが、ぐっとこらえてささら以上の快音を、ッパァアアアアアアアンッと高らかに響かせる) (2013/4/25 15:16:58) |
久寿川ささら | > | きゃああああああっ!(胸を押さえて悲鳴を上げながら後ろに下がる)で、もっ・・・負けませんっ・・・(それ以上の追撃を防ごうと下がりながら足を振り上げて、狙いも定めないハイキック。当てるのではなく置くような感じで) (2013/4/25 15:18:44) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふんっ、くっ!!(ハイキックを胸で弾く、ばゆんっと、大きな胸がはずみつつも、いくらめくらうちの一撃とはいえ、ささらの蹴りには足が止まるが)ちっ、おとなしゅうせいと…… (2013/4/25 15:21:00) |
久寿川ささら | > | そうは・・・いきませんっ・・・はぁ、はぁ・・・(息を切らして、レオンミシェリが足を止めた隙に間合いを取る) (2013/4/25 15:21:48) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ちっ、逃がしたか……まあ良い、お主が負けるまでの時間が、ほんのわずかに伸びただけよ(叩かれた胸を抑えつつも、まだ試合開始からそれほど立っていないと言うのに、叩き込んだその破壊力抜群の技、そしてそれを繰り出した体を見せつけるように構え直す) (2013/4/25 15:23:20) |
久寿川ささら | > | 負け・・・ませんっ・・・(レオンミシェリのパワーをたっぷりと教えこまれた身体は重く、汗に濡れ息を乱して必死に構え近づく) (2013/4/25 15:24:30) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ほぉう、あれだけ痛めつけられて、吠えたのうっ!!(近づいてくるささら目掛けて、力強く飛び上がってのドロップキック。防御など無意味とばかりの破壊力を見せつけようと) (2013/4/25 15:26:19) |
久寿川ささら | > | うっ・・・こ、のぉっ!(まともに食らっては倒れてしまうので、横にかわしながらラリアットで撃墜しようと。その動きをするのにも身体が重いが、まだ闘える所を見せつけようとする) (2013/4/25 15:28:12) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | んくぅっ、ちっ……ぐぅっ!!(だぁああんっと、撃墜された体がマットに倒れる。流石にうかつ過ぎたかと、体をしたたかに打ちながらも素早く見を起こそうとして) (2013/4/25 15:29:13) |
久寿川ささら | > | ええ、いっ!(その立ち上がりに合わせて、レオンミシェリの膝を踏みつけてのシャイニングウィザード。股間を大胆に開いて打ち込もうとする) (2013/4/25 15:30:50) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | なぁっ…あっ…ぐっ、つぅううううっ!?(ささらの動きが予想よりも早く、目の前にアップで迫って来る股間に、防御も間に合わぬまま、再びマットへとなぎ倒され) (2013/4/25 15:32:00) |
久寿川ささら | > | はぁ、はぁ、どうですかっ・・・えいっ!(なぎ倒したレオンミシェリのお腹めがけてニードロップ。畳み掛けられるうちに畳み掛けておかないと付けられた差を覆せないと、辛い身体に鞭打って連続攻撃) (2013/4/25 15:33:20) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | つっ、ふんっ!!(ニードロップには冷静に、力を入れて防御。これ以上ノーガードの所に攻撃を受け続ければ、流石にきついのはレオも同様。力強く膝を跳ね返そうとする) (2013/4/25 15:34:52) |
久寿川ささら | > | きゃ、あっ!(力強い腹筋に跳ね返され、転がり落ちる。しっかり体重は乗せて威力は伝えたが、レオンミシェリの力強い肉体の前に改めて感嘆させられ)はぁ、はぁっ・・・(攻めが途切れてしまうとつらそうに息をする) (2013/4/25 15:35:42) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふぅ、んんっ……まだこのような力があったとは、少し驚いたぞ……(あくまで、少しと言う部分を強調し、立ち上がる。いくら力強く耐えたからと言って、全身の痛みは無視するのは難しい。それでも、押しきるとばかりにささらに近づいて、その胸めがけて平手打ち) (2013/4/25 15:37:33) |
久寿川ささら | > | あぅっ・・・!(胸を張られ、大きく後ろに下がる)はぁ、はぁ・・・負け・・・ませんっ・・・ (2013/4/25 15:39:04) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | 威勢だけは、一人前じゃが……ほれ(胸をブルンと、ささらの目の前に差し出す。撃ち返してくれば、ささらが泣きだすまで、その胸を張り続けるぞと目で脅しつつ) (2013/4/25 15:39:56) |
久寿川ささら | > | う、ぅっ・・・(気圧され、下がりそうになるが)・・・やあああっ!(大きく手を振り上げ、全力で胸めがけてのビンタをお返ししにいく) (2013/4/25 15:41:34) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | んっ……くっ…まったく、可愛い…奴じゃな……っ、ふんっ!!(聞いていないわけでは無く、現に表情は引きつり、力が入っているのが伝わってくるほど。それでも、意地で耐えてから、ささらに見せつけるように手を振り上げ、っぱぁああああああああああんっ!! 何か破裂したのではと思わせるほどの激しい音を鳴らす平手) (2013/4/25 15:43:58) |
久寿川ささら | > | ひぃぃぃぃぃぃっ!(胸に走る激痛に悲鳴を上げ、意地を張る事もできずに両腕で抑えてしまう。股間からは激痛のあまり失禁が伝い)は、ひっ……! (2013/4/25 15:44:40) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ほれ……立て……次はお主の番じゃ(ささらの平手で赤くなった胸をブルンと、その目の前で揺らし、打って来いと。有無を言わさぬ迫力で、胸をかばうささらの腕を取って引っ張り起こそうとする) (2013/4/25 15:45:52) |
久寿川ささら | > | う、あっ・・・は、いっ・・・(レオンミシェリに促されると表情を歪めて、なんとか腕を上げて)ん、ん~・・・っ!!(出来る全力でもう1度平手を打ち下ろす) (2013/4/25 15:49:10) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふんっ……そんな腰の入ってない一撃、耐えるまでもないわっ!!(胸を張り、ばゆんっと、丸く張り詰めた胸での防御。ささらを追い詰め、叩きのめすために、気力も充実していて少々の力ではびくともしないと思わせるよう) (2013/4/25 15:50:48) |
久寿川ささら | > | うぅっ・・・それ、ならっ!(ビンタを弾かれ通用しないと分かれば、今度は踏み込んでショルダータックル)これ、でっ! (2013/4/25 15:51:56) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ぬっ……ふん、漏らしながら、強がったところでっ……ぐっ、くぅっ!!(ショルダータックルに息を詰まらせながらも、押さえつけるように力を込め、踏ん張り下がらされまいと耐える) (2013/4/25 15:52:58) |
久寿川ささら | > | う、くっ・・・強がって・・・なんかっ・・・(タックルまで受け止められると、強く睨みつけるものの気圧されるのを隠し切れない) (2013/4/25 15:53:52) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | では、何じゃ?(ささらに胸をむぎゅぅううっと、強く押し付けながら、その顔を覗き込む) (2013/4/25 15:54:31) |
久寿川ささら | > | うぐっ・・・ま、だっ・・・やれますっ・・・!(必死に戦意を奮い立たせて、覗きこんで来たレオンミシェリの額に思い切り頭突き) (2013/4/25 15:55:11) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふにゃっ……あっ、つぅぅ……お、おのれっ!?(急な頭突きに、思わずふらついて、少し手心を加えてやればこれだと、さっきまで以上に戦意をみなぎらせて睨む) (2013/4/25 15:56:36) |
久寿川ささら | > | 負けない・・・ですっ!(振り向いて、レオンミシェリめがけてヒップアタックを仕掛けようと。尻尾を振って一瞬めくらましを狙う) (2013/4/25 15:57:24) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | んっ……あぅっ、くぅうっ!?(ヒップアタックに突き飛ばされ、よろけつつも、倒れまいと踏ん張り) (2013/4/25 15:58:21) |
久寿川ささら | > | まだ、ええいっ!(さらに着地と同時に振り向きながらのエルボー。攻めを止めてはならないと言う焦りを剥き出しにしながら必死に打ち込む) (2013/4/25 15:59:18) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | んんっ、ふん、ただの苦し紛れじゃなっ!!(体勢が悪いので耐えるとはいかず、腕で防御。そこでやっとしっかりとマットを踏みしめ立て直す) (2013/4/25 16:00:23) |
久寿川ささら | > | それ、でもっ!(お腹への膝蹴り。苦し紛れでもとにかく打ち込んでいこうとする) (2013/4/25 16:01:23) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ぐっ、つぅっ……ふんっ!!(ささらの膝がお腹にめり込み、一瞬苦しげな顔を浮かべるが、腕を持ち上げ、肩を狙っての打ち下ろしの肘。強引にでも打ち返し、ねじ伏せようと) (2013/4/25 16:02:30) |
久寿川ささら | > | うぐぅっ・・・(強烈な肘に膝をつかされてしまう。やはり無理をしていたようで受けに回ると厳しい) (2013/4/25 16:04:02) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ほぉれっ、もう打ち止めかっ!!(膝を突いたささらの胸を、下から膝で突き上げるような膝蹴り。ズンッと、抉りこませるようにして引っ張り起こそうと) (2013/4/25 16:04:53) |
久寿川ささら | > | うぐ、ぁっ・・・(マットに勢い良く倒され、胸を押さえてのたうつ)は、ぅっ・・・ (2013/4/25 16:05:30) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | 他愛の無い、強がるから痛い目に、あうのじゃっ!!(のたうつささらの体へと、ヒップドロップ。高く飛び上がってから、尊大なお尻で押しつぶそうと)さあ、潰れよっ!! (2013/4/25 16:07:00) |
久寿川ささら | > | あっ・・・だめっ・・・はぐぅぅぅぅっ!(レオンミシェリに潰され身体が跳ねると呻きを漏らす) (2013/4/25 16:08:50) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | さて、これで終わりとでも思うたか?(すぐにお尻を持ち上げると、更に追撃のヒップドロップ。荒っぽい試合になると、その力と気性ゆえに生き生きと、ささらの体を屈服させようと責める) (2013/4/25 16:10:29) |
久寿川ささら | > | ひぐぅっ!(さらなる追撃を受け苦悶に喘ぎ舌を出す)は、ひぃっ・・・ら、めっ・・・ (2013/4/25 16:11:44) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | 止め……じゃっ!!(立ち上がり、今度はコーナーに登っていく。その際も、ぷりんぷりんとお尻を揺らして見せつけて、当然のように狙いは一つ)うむ、お主ならば、大事にはなるまい……じゃが、ただでは済まぬじゃろうなぁ……ほぉれっ!!(コーナーの上から飛び降りてのヒップドロップ。むちぃいっと、大きなお尻を下にして、ささらの胸を狙い落下する) (2013/4/25 16:14:00) |
久寿川ささら | > | はぁ、はぁ・・・だ、めっ・・・(回避や反撃を試みはするものの、流石に動く事はできず)あっ、い・・・やああああっ!?(悲鳴と共にレオンミシェリのお尻に胸を完全にひしゃげさせられ、自然と身体が服従のポーズを取って失禁する) (2013/4/25 16:15:17) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | どうじゃ、ワシを怒らせた罰じゃ……やはり、お主はそうしていた方が可愛くて良いぞ♪(立ち上がり、失禁するささらの股間を無遠慮に足で踏みつける。まるで、自分の所有物をどう扱っても文句はないだろうとばかりの、尊大な態度で) (2013/4/25 16:16:35) |
2013年01月24日 22時03分 ~ 2013年04月25日 16時16分 の過去ログ
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