「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年04月25日 15時59分 ~ 2013年04月26日 16時19分 の過去ログ
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カレン♀踊り子 | > | 【そうかも、結構な男の人を最近食べていますw】 (2013/4/25 15:59:16) |
ターミル♂エルフ | > | 【僕も食われましたw】 (2013/4/25 15:59:27) |
カレン♀踊り子 | > | 【その時は私が襲われたんでしょ?w】 (2013/4/25 15:59:41) |
ルイ♀剣士 | > | 【ダチュラさんとアイシャさんの仲間ですね】 (2013/4/25 15:59:52) |
ターミル♂エルフ | > | 【いえ?冗談で言ったら、カレンさんが部屋に誘った感じですよw】 (2013/4/25 16:00:00) |
カレン♀踊り子 | > | 【ダチュラさんよりは食べていると思います!アイシャさんにはとても勝てませんけど…でも仲間?一応wえ?w】 (2013/4/25 16:00:55) |
ルイ♀剣士 | > | 【さてと1時間ほど出かけてきます。】 (2013/4/25 16:01:46) |
カレン♀踊り子 | > | 【ダチュラさんとは喧嘩友達(こっちが一方的にからかっている)アイシャさんは今度一緒に乱交とかしましょうねと話してそれからあってないw】 (2013/4/25 16:01:53) |
ルイ♀剣士 | > | 【もどったらまたお願いし増す】」 (2013/4/25 16:02:16) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが退室しました。 (2013/4/25 16:02:19) |
カレン♀踊り子 | > | 【私もあと10分ぐらいしたらお出かけしないとw】 (2013/4/25 16:02:21) |
ターミル♂エルフ | > | 【おつかれさまです。お気をつけていってらっしゃいませ】 (2013/4/25 16:02:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【またね~ルイ】 (2013/4/25 16:02:58) |
カレン♀踊り子 | > | 【そういう時は冗談でも、僕が襲いましたって言って欲しいかもw】 (2013/4/25 16:03:03) |
ターミル♂エルフ | > | 【あー、話の流れ上、そういったほうが美味しいかもと思ってw】 (2013/4/25 16:03:23) |
カレン♀踊り子 | > | 【美味しくないですw】 (2013/4/25 16:03:36) |
ターミル♂エルフ | > | 【まあ、言葉攻めの一種ですよw】 (2013/4/25 16:03:49) |
カレン♀踊り子 | > | 【ルイさんとあんなに話したの初めてw今日は色々調べて?】 (2013/4/25 16:04:05) |
カレン♀踊り子 | > | 【言葉攻めならもっと辱めるような、もっと体の奥に響くような…w】 (2013/4/25 16:04:27) |
ターミル♂エルフ | > | 【ああ、言葉攻め下手ですしねwすいませんw】 (2013/4/25 16:04:52) |
カレン♀踊り子 | > | 【這いつくばって土下座してくださいw(やる前に私が土下座)】 (2013/4/25 16:05:20) |
ターミル♂エルフ | > | 【何を今日、調べるんですか?】 (2013/4/25 16:05:21) |
ターミル♂エルフ | > | 【え、何で土下座してるんですかw?】 (2013/4/25 16:05:37) |
カレン♀踊り子 | > | 【人間関係?】 (2013/4/25 16:05:40) |
カレン♀踊り子 | > | 【土下座したら自分がどんなに惨めな人間かわかるでしょ?w】 (2013/4/25 16:06:11) |
ターミル♂エルフ | > | 【僕が調べるんですか?<人間関係】 (2013/4/25 16:06:14) |
カレン♀踊り子 | > | 【あ、違いますルイさんが】 (2013/4/25 16:06:34) |
ターミル♂エルフ | > | 【うーん、僕は土下座するのに躊躇ありませんから惨めな思いはしませんよ?】 (2013/4/25 16:06:41) |
カレン♀踊り子 | > | 【…w】 (2013/4/25 16:06:57) |
ターミル♂エルフ | > | 【?がついてたから、今いるどちらかに聞いてるのかと思いましたよw】 (2013/4/25 16:07:24) |
カレン♀踊り子 | > | 【と、そろそろ私落ちますねwちょっとのつもりが長居をしてしまった】 (2013/4/25 16:07:35) |
カレン♀踊り子 | > | 【ダチュラさんに聞いたつもりだったんですけど…大丈夫ですか?】 (2013/4/25 16:07:54) |
ターミル♂エルフ | > | 【はい、おつかれさまです。お気をつけていってらっしゃいませ】 (2013/4/25 16:07:54) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【またね~カレンさん】 (2013/4/25 16:08:07) |
カレン♀踊り子 | > | 【もう復活しませんのでw】 (2013/4/25 16:08:20) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/4/25 16:08:24) |
ターミル♂エルフ | > | 【なんか最近執事プレーしてるのがおおいからPL会話でもそんな口調になってますね…】 (2013/4/25 16:09:14) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そうなんですかw どれくらい時間できるかちょっとわかりませんがロルしますか~】 (2013/4/25 16:09:49) |
ターミル♂エルフ | > | 【そうですね、言われたから短文の練習もすこししてきましたし、やりましょうかw】 (2013/4/25 16:10:55) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (昨日濡れた服を木の枝にかけておいた。それを取りに温泉に降り立って。今日はピンク色のシルクのツーピースをきているダチュラ。) (2013/4/25 16:12:12) |
ターミル♂エルフ | > | (今日もお酒を交換してもらって、狩りの疲れを癒すために、脱衣所に入り、服を脱いで、全裸で肩にタオルをかけて、湯船に歩いていく)ふぅ…つかれたな…今日の狩りは… (2013/4/25 16:13:20) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あら?昨日の美系エルフさん。こんにちは。(ターミルの名前は忘れてしまったようだ。にっこりと笑いかけて) (2013/4/25 16:14:42) |
ターミル♂エルフ | > | おやおや、昨日のサッキュバスさん、こんにちは。今日は服を着てらっしゃいますが、温泉で服なんて無粋ですよ?(ニッコリと微笑んで、かけ湯をしている) (2013/4/25 16:15:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | お湯に入るつもりないもの……(少し戸惑って) 脱いで欲しい?(悪戯っぽく笑って) (2013/4/25 16:17:26) |
ターミル♂エルフ | > | おや、そうなんですか?温泉に来たのに?(不思議そうな表情で小首を傾げて)まあ、綺麗な女性の裸というのは美しいものですから、是非脱いで、みせてほしいですね(さわやかに微笑んで、彼女の方へ歩んでいく) (2013/4/25 16:18:45) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 私としては、二人っきりの静かな部屋で脱がせて欲しいな…(首を傾げながら) (2013/4/25 16:19:59) |
ターミル♂エルフ | > | おや、今日はえらく可愛いことを言ってますね…じゃあ、宿の部屋にでもいきましょうか?(タオルを腰に巻いて、彼女の横に立ち、肩をだきよせながら、微笑みかける) (2013/4/25 16:21:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うん!いいよ。(にこにこしてターミルの身体にもたれかかり) (2013/4/25 16:21:52) |
ターミル♂エルフ | > | じゃあ、行きましょうか?(そのままの姿で彼女を横に抱きながら、宿屋の部屋に移動して、ドアを開けて、先に彼女に入るように促す) (2013/4/25 16:22:51) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ねぇ?私の正体知ってるのに。食べられちゃっていいの?(ニヤッと笑いながらターミルの胸を撫でて) (2013/4/25 16:23:58) |
ターミル♂エルフ | > | 別にいいですよ?僕もサッキュバスのお相手はしたことありますからね。そんなに簡単に枯れ果てたりしませんよ?タケルがとってきた巨大すっぽんも食べましたしね(にっこりと笑いかけながら、彼女の頭を優しくなでて、彼女の服に手をかける) (2013/4/25 16:25:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふむ。(エルフの寿命は長いことを思い出した。この人ならずっと傍に居てくれるかもしれないな。ターミルが服を剥いでゆくのに任せている) (2013/4/25 16:28:46) |
ターミル♂エルフ | > | まあ、枯れそうになったら、いいますよ。あなたも今日で食い尽くすより、また次合えたらまた食べれるとかの方が良いでしょ?(彼女の服を脱がして、左手で彼女の腰を抱き寄せて、右手で彼女の頬をなでてニッコリと微笑む) (2013/4/25 16:30:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うん。この間人間を食べて殺しそうになったの。それも面白いけど…(首を傾げて)ずっと傍にいてくれる恋人も欲しいな。 (2013/4/25 16:32:09) |
ターミル♂エルフ | > | そうなのですか?まあ、殺すのはもったいないですよ。生かさず殺さずで、何度でも味わった方がね(彼女の唇を親指でゆっくりとなぞり)おや?どうせなら、色々な人の味を楽しんだ方がよくありませんか?(腰に添えた手を下ろしていき、お尻を優しくなでる) (2013/4/25 16:33:36) |
ダチュラ♀サキュバス | > | もちろん、いろんな男を食べるよ?あなたの考えてる恋人と、私の考えてる恋人が、ちょっと違うのかもしれないね。(クスクス笑って) (2013/4/25 16:34:56) |
ターミル♂エルフ | > | そかもしれないですね。一応エルフと言えども人間社会にいますから、恋人というとそう考えちゃいますね。(お尻の割れ目をなぞるように左手でなでて)どういうのがあなた達の考える恋人なんですか?(耳元でささやき彼女の首筋に何度かちゅ…ちゅ…と音を立ててキスをする) (2013/4/25 16:36:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 長生きして、ずっとあたしのことを見ててくれる人。(ターミルが首にキスすると擽ったそうに首をすくめて) (2013/4/25 16:38:16) |
ターミル♂エルフ | > | まあ、長生きというなら僕もエルフだからそうですよ。(肩にキスを何度かしながら)話友達で、えさとしてなら僕も仲良くしてもらえるかもしれないですね…(右手で彼女の長い髪を梳かす様になでながら頬にキスをする) (2013/4/25 16:40:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うん。(頬にキスされるとお返しにターミルの頬にキスをして) (2013/4/25 16:41:40) |
ターミル♂エルフ | > | じゃあ、お近づきの印に僕を食べてくださいね…(頬にキスをされると、そこを右手の指でなでてから、先ほどキスした彼女の頬をその指でなでて)僕もあなたの味をあじあわせてもらいますね?(左手で彼女のせなかを撫でながら、右手で彼女の乳房を優しくなでて、優しい目でみつめる) (2013/4/25 16:43:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | キスして?(ターミルを見上げてニヤっと笑みを浮かべながら目を閉じて) (2013/4/25 16:44:39) |
ターミル♂エルフ | > | ええ、喜んで…(彼女の頬を右手で撫でながら、左手で彼女の乳房が胸板で押しつぶされるほど腰を抱き寄せて、ゆっくりと顔を近づけていき、そっと唇を重ねる) (2013/4/25 16:45:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あむ…(口を開けて舌をターミルの口に差し込んで舐めまわして) (2013/4/25 16:47:52) |
ターミル♂エルフ | > | ちゅる…れろ…れろ…くちゅ(差し込んできた舌を迎え入れて、彼女の舌の下部を何度も舐めてから、ゆっくりと絡ませていき)ぱく…ちゅるるる…くちゅ…クチュクチュ…(唇で彼女の舌を啄ばんで吸い付き彼女の唾液をするり、また絡めて行く。両手で彼女の背中をゆっくりと慈しむようになで続ける) (2013/4/25 16:50:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | エルフの唾液、美味しい…(口の端を吊り上げながらキスをして、ターミルの身体をベッドの方に押してゆく) (2013/4/25 16:51:32) |
ターミル♂エルフ | > | あなたの唾液と舌の味も最高でしたよ…とてもやらしい味でしたよ(おしたおされると、上に乗る彼女の乳房を鷲掴みにしてゆっくりと揉んで手のひらで乳首を転がす) (2013/4/25 16:52:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | じゃあもっとあげる…(ターミルの上に覆いかぶさると再び唇を塞いで、ぺちゃぺちゃと舌を重ねて唾液を流し込む) (2013/4/25 16:54:41) |
ターミル♂エルフ | > | ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅ…ちゅるるる…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅるるる。。。(再び舌を重ねて唾液の音を出しながら重ねて、彼女の唾液を啜り、右手で彼女の乳首を指の間に挟みながら鷲掴みにして揉み、左手を彼女の腰に回して一気に体勢を入れ替えて、彼女の上に覆い被さる) (2013/4/25 16:56:48) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はぁ・・はぁっ…(息が荒くなり乳首が尖って敏感になって) ん?…(体の位置が入れ換わるとターミルを見上げて) (2013/4/25 16:58:53) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/4/25 17:00:08) |
ルイ♀剣士 | > | 【戻りましたがおjyまそうですね】 (2013/4/25 17:00:36) |
ターミル♂エルフ | > | 美味しかったですよ…あなたの味…でも他のところも味わいますよ?(頬から、首筋、鎖骨、左の乳房へ舌をはわせていき、ちゅ…とリップ音を立てながら時折彼女の肌にキスをして、乳首をぺろ…ぺろ…と舐めながら、右手で彼女の乳房を先端に絞るように揉み、左手で彼女の長い髪を撫で梳かす) (2013/4/25 17:01:04) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ルイ、ごめんねー2の部屋使って下さい】 (2013/4/25 17:01:05) |
ターミル♂エルフ | > | 【おかえりなさい】 (2013/4/25 17:01:44) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はぁっ・・はぁっ・・んんぅっ・・・(快感に呻いて足をもじもじと擦り合わせて) (2013/4/25 17:02:32) |
ルイ♀剣士 | > | 【ではしつれいしました】 (2013/4/25 17:02:41) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが退室しました。 (2013/4/25 17:02:45) |
ターミル♂エルフ | > | 美味しいですよ…あなたのここ…(右手で乳房をもみあげながら、左手でその乳首を人差し指の腹でころころと焦がして、ニッコリと微笑み)もっと味合わせてもわいますね…(ぱくっと口に含みチュパチュパとしゃぶりついてから、チューと吸い付きつつ、舌先でころころと乳首を転がす。左手で彼女の脇腹をゆっくりと上下に撫でていく) (2013/4/25 17:05:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んっ・・んっ・・はぅ・・・っ(乳首の刺激に身体をビクビク震わせて) (2013/4/25 17:06:54) |
ターミル♂エルフ | > | すこし立ってきてたように思いますが違いますか?(すこし意地悪な口調で静かに囁き、ぬるぬると右手で乳首を上下に扱き、反対の乳房を左手で先端に絞るように揉みつつ、その先をツンツンと突付いてからぺろ…とひとなめしてから口に含みちゅーと音をたて吸い乍チロチロチロと素早く弾くように舐める。) (2013/4/25 17:09:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ごめんなさい、時間切れで落ちますね~(笑)タケルさんとはなかなかエッチが進みませんね、毎度…】 (2013/4/25 17:11:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ではまたね~】 (2013/4/25 17:11:25) |
ターミル♂エルフ | > | 【おっとりある都合は仕方ないので、お気になされずに、そうですね、さいごまでしたことないですねwおつかれまです(ぺこり】 (2013/4/25 17:11:53) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/4/25 17:12:05) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/4/25 17:14:27) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/25 18:05:55) |
ニム♀奴隷 | > | (キッチンの床板を外すと、地下道がある。蝋燭に火をつけると、それを片手に、地下道に降りていく) (2013/4/25 18:07:32) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/25 18:12:32) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/4/25 18:45:47) |
ターミル♂エルフ | > | (2階の部屋から、つやつやとした表情でタオルを腰に巻いて降りてきて)ふぅ…かなり楽しかったですね…でもすこしだけ疲れたし、タケルがここにおいていったというスッポンの血をいただくかな…(キッチンへいき、わんこに頼んで日本酒のありかを教えてもらい、それでスッポンの血をわってごくごくと美味しそうに飲み)ふぅ…生き返る…(また、口にそれを含んで味を楽しむ) (2013/4/25 18:52:33) |
ターミル♂エルフ | > | (キッチンでそのグラスを洗い、布巾で拭いて元にあった場所に直して)そいや、この姿はまずいよですね…脱衣所に服あるし、かなり汗とか体液ついたから温泉にもう一度つかるかな…(ゆっくりと脱衣所に向かい、脱衣所に入ると腰に巻いたタオルを肩にかけて、湯船の方へゆっくりとした足取りで歩いていく。湯船の近くにくるとかけ湯をして足をゆっくりとつけていき、体をお湯の熱さにならして、ゆっくりと腰をおろしていき、湯船につかる) (2013/4/25 18:57:56) |
ターミル♂エルフ | > | ( (2013/4/25 19:06:10) |
ターミル♂エルフ | > | (ゆっくりと湯船で体を温めて、タオルで体を拭い、体液や汗をぬぐいとり、ゆっくりと腰を上げて脱衣所に向かいながらタオルを絞り、脱衣所でズボンとパンツを履いてシャツを前のボタンを止めずに来て、ダイニングキッチンの方へ向かい、冷たいお酒をワンコに貰い、腰に手を当ててグビグビとそれを飲んで)ぷはぁ…やっぱり風呂上りはこれですね(満面の笑みを向けてワンコにもう一杯もらい、テーブル席にスッポンの肉の焼いたものをもっていき、椅子に座りそれを美味しそうに食べ乍お酒をぐびぐびと飲んでいる) (2013/4/25 19:10:00) |
ターミル♂エルフ | > | 【F系、初心者でよろしければ、お相手どなたでもどうぞ】 (2013/4/25 19:14:45) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/25 19:25:41) |
ターミル♂エルフ | > | 【こんばんは】 (2013/4/25 19:26:01) |
ニム♀奴隷 | > | こんばんは、ターミル様 (キッチンに入ってターミルが居るのを見るとにっこりするが…シャツの前を肌蹴ているのに気がつくと、やはり目を逸らして) 慣れ。慣れよ…(小さな声で呟いて自分に言い聞かせている) (2013/4/25 19:27:58) |
ターミル♂エルフ | > | やあ、ニムさん、こんばんは、お邪魔してるよ(ニッコリと微笑み、手を上げて応えて、暑いのか胸元の前立てをぱたぱたと扇ぎながら、また、お酒を飲む)どうかしたのかい?(彼女の様子を不思議に思い小首を傾げて聞く) (2013/4/25 19:29:33) |
ニム♀奴隷 | > | いいえ、なんでもありません。(にこっと微笑んで見せる。ターミルの食べているものに気がつくと) それは?美味しそうですね。あ、この前のすっぽんですか?(ニムもターミルと一緒にお酒を飲むためにコップを持って、ターミルの隣の椅子に座って) (2013/4/25 19:32:02) |
ターミル♂エルフ | > | そうだよ、スッポンは精力増強に良いし美味しいんだよ。それにこれはタケルが取ってきたジャイアントスッポンみたいだから、普通のやつより効果があるみたい。さっきもすこし精力をつかったけど、もう回復してるさ(さわやかに微笑み乍、彼女のコップに酒瓶を近づけてお酒を注いでいく) (2013/4/25 19:33:45) |
ニム♀奴隷 | > | ジャイアントスッポン?あ、ありがとうございます!(ターミルがお酒を注いでくれると恐縮して縮こまって) 精力増強…?精力を使った?(ターミルの言葉に首を傾げて意味をよく考えると顔を赤らめて。自分は食べるのはやめておこう。使う予定がないから。) 私は遠慮しておきます…(お酒を一口飲んで) (2013/4/25 19:40:30) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/4/25 19:41:11) |
ルイ♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/4/25 19:41:20) |
ニム♀奴隷 | > | 【こんばんは~】 (2013/4/25 19:41:44) |
ターミル♂エルフ | > | そうかい?結構美味しいんだけどな(彼女のお酒を飲む姿を片肘をついて見つめていて、微笑ましそうにみつめながら)まあぁもしよければ、食ってみたら?媚薬効果あるから、体がほってたら僕が沈めてあげるさ(ニッコリと微笑み乍、彼女の耳元でそう囁き、彼女の髪を優しくなでる) (2013/4/25 19:42:39) |
ターミル♂エルフ | > | 【こんばんは】 (2013/4/25 19:42:43) |
ルイ♀剣士 | > | 【今は温泉ですか?9 (2013/4/25 19:43:32) |
ルイ♀剣士 | > | 【キッチンですか】 (2013/4/25 19:43:50) |
ターミル♂エルフ | > | 【食堂ですね、二人で酒飲みながら、ジャイアントスッポンを食べようとしてます】 (2013/4/25 19:43:59) |
ルイ♀剣士 | > | (ぐう~~とお腹をならしてふらふらやってきます)ご~は~ん~ (2013/4/25 19:44:35) |
ニム♀奴隷 | > | !!?(体が火照ったら僕が鎮めてあげる の言葉でかたまってしまう。ニムの中で反響するターミルの声。) え、え?えっと…(顔が赤くなってコップをもつ手が震えてしまって髪を撫でられるとビクっと過剰に驚いて) (2013/4/25 19:46:31) |
ターミル♂エルフ | > | (ニムさんの髪を左手でなでて、頬に右手を添えて撫でていると、新たな人が来たのに気がつきそちらの方を向いてニッコリと微笑み)こんにちは、初めまして、お腹減ってるなら一緒に食べますか?(左手でニムさんの髪の毛を優しくなでながらスッポンの焼肉を右手で指差して穏やかに微笑む) (2013/4/25 19:47:52) |
ニム♀奴隷 | > | ルイ様!(ルイの声を聞くと慌てて立ち上がって、ルイのご飯を用意し始めて。ターミルから身体を離す口実ができてほっとしている。) (2013/4/25 19:49:39) |
ルイ♀剣士 | > | こんにちは初めまして。(食堂にはいると二ムさんとエルフさんがいてエルフさんからの挨拶をかえしてから)二ム~ご飯はまだ~(ニムさんにふらふらしながら聞きます)あと私には様をつけなくていいよ (2013/4/25 19:50:47) |
ターミル♂エルフ | > | (離れていくニムさんを微笑み乍手をひらひらと振りながら見送り、ルイさんの方をむいてニッコリと微笑み乍)エルフのターミルといいます。ここには最近お酒と食料を交換してもらいに来てます。これは知り合いがとってきたジャイアントスッポンですがもしよかったらたべてくださいね(会釈をしてから、また笑いかけて、お皿をるいさんのほうへすこし押す) (2013/4/25 19:53:05) |
ニム♀奴隷 | > | どうぞ。ルイ様・・・いえ、ルイ。(ルイの前にご飯とスープを置いて。 ターミルがすっぽんを勧めているのを見ると微笑んで) あ、私はこれで失礼しますね。おやすみなさい、ターミル様、・・・ルイ。(呼び捨てにするのに慣れない) (2013/4/25 19:55:11) |
ニム♀奴隷 | > | 【落ちますね~またね~】 (2013/4/25 19:55:19) |
ニム♀奴隷 | > | (2階の自室に帰って行った) (2013/4/25 19:55:34) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/25 19:55:38) |
ターミル♂エルフ | > | 【あれ?おつかれさまです】 (2013/4/25 19:55:55) |
ルイ♀剣士 | > | 私は剣士のルイと言います。まあニムとここの前の主のリリーと友達ですかね。(そう微笑んで返して)ありがとう二ム(ご飯を作ってくれた二ムさんにお休みといいご飯とスープを食べ始めます)スッポンですか・・精力がつきそうなものですが、私は遠慮しときます(そう申し訳なさそうにいます) (2013/4/25 19:58:00) |
ルイ♀剣士 | > | 【8時ですからね】 (2013/4/25 19:58:08) |
ルイ♀剣士 | > | 【お疲れ様で巣】 (2013/4/25 19:58:16) |
ターミル♂エルフ | > | 【おっと、落ちる時間でしたか…どうします?このままロル続けますか?】 (2013/4/25 19:58:36) |
ルイ♀剣士 | > | 【私は大丈夫ですがターミルさんは大丈夫なんですか?】 (2013/4/25 19:59:30) |
ルイ♀剣士 | > | 【まあ他のかたもくるでしょうけど、よく何人かをみかけてたので】 (2013/4/25 20:00:04) |
ターミル♂エルフ | > | 【ぼくは大丈夫ですよ?2キャラいますからおっさんがよければ、きゃらかえますしね。けっこうこの部屋人がきますよね。賑やかで良いですよね】 (2013/4/25 20:01:05) |
ルイ♀剣士 | > | 【私がしばらくこれなくなったときからだいぶたちますがいっぱい増えましたね。】 (2013/4/25 20:01:50) |
ルイ♀剣士 | > | 【2キャラも大丈夫なんですか。同時につかえるんですか?】 (2013/4/25 20:02:19) |
ターミル♂エルフ | > | 【活気が合って良いですね。へ?キャラをかえるだけですけど?】 (2013/4/25 20:03:01) |
ルイ♀剣士 | > | 【なるほど、2体同時は無理そうですか。難しいですからねあれ】 (2013/4/25 20:03:46) |
ルイ♀剣士 | > | 【2体目はどんなキャラなんですか?】 (2013/4/25 20:04:08) |
ターミル♂エルフ | > | 【まあ、このキャラで入っていて、もう一人をつかうときに発言の前に【タケル】とかつければ2役出来ないことないですがF系はまだやりだして一週間もたってないので難しいですねw】 (2013/4/25 20:04:49) |
ターミル♂エルフ | > | 【もう一人はおっさんのドワーフですね。語尾が~じゃがのう、とか~だのうとかになりますw】 (2013/4/25 20:05:12) |
ルイ♀剣士 | > | 【べつの部屋で一度やることになって難しいんですよね】 (2013/4/25 20:05:37) |
ルイ♀剣士 | > | 【酒飲みですか】 (2013/4/25 20:05:50) |
ターミル♂エルフ | > | 【一般ロル自体をほぼしたことないですが、エロルで電話相手も同時に演じましたが、難しいですよね、あれwええ、酒飲みですね、SW2.0をモチーフにしてるから火の耐性あることにしてます。このキャラも酒飲み伽羅ですw】 (2013/4/25 20:06:36) |
ルイ♀剣士 | > | 【sw?なるほど。どうですか?そのキャラとの関係少しほしいですね】 (2013/4/25 20:08:11) |
ターミル♂エルフ | > | 【ソードワールドというTRPGですね、SW。リプレイ集をよく読みますのでw関係性ってドワーフとエルフですか?一応、ドワーフと親友でそいつに勧められてここに来てる設定ですね。ソロルもここで打ちましたしね】 (2013/4/25 20:09:28) |
ルイ♀剣士 | > | 【いえ私のキャラととそのドワーフですね。】 (2013/4/25 20:10:18) |
ターミル♂エルフ | > | 【うーん、こいつもそいつもここには酒と食料を交換にきますから、べつに伽羅変えるなら、酒によったこいつが部屋を借りて寝にいって退室して、あらたにドワーフをここに登場させて、知り合うかんじでいいんじゃないですか?キャラ変えするならね】 (2013/4/25 20:11:45) |
ルイ♀剣士 | > | 【なるほど。そのまま意気投合して仲良くとかですか】 (2013/4/25 20:12:50) |
ターミル♂エルフ | > | 【まあ、そんな感じですね。F系とか一般ロルはほとんどしたことないので、基本的にはここで酒盛りするかおんせんにはいるかくらいしか僕には思い浮かびませんしね】 (2013/4/25 20:13:38) |
ルイ♀剣士 | > | 【エロが多いですか?】 (2013/4/25 20:14:05) |
ルイ♀剣士 | > | 【一般ロルをほとんどないということは】 (2013/4/25 20:14:32) |
ターミル♂エルフ | > | 【このサイトにはエロルの修業できてますから、基本エロを狙いにいきますけどね。普通のロルも一応は練習してますよ】 (2013/4/25 20:14:42) |
ルイ♀剣士 | > | 【なるほど】 (2013/4/25 20:14:59) |
ターミル♂エルフ | > | 【ルイさんはエロとかはあんまりしないんですか?】 (2013/4/25 20:15:20) |
ルイ♀剣士 | > | 【たまにするくらいですが、あまりしませんね】 (2013/4/25 20:15:44) |
ターミル♂エルフ | > | 【なるほどなるほど、どういう感じのロルをよくされるんですか?】 (2013/4/25 20:16:15) |
ルイ♀剣士 | > | 【基本的にはもったりのんびりが多いですよ。たとえばお茶や話、バトルとかがおおいですね。状況によってはエロですね】 (2013/4/25 20:17:25) |
ターミル♂エルフ | > | 【なるほど、なるほど、バーとか喫茶店とかでなら、前いたサイトで雑談とかでしたことありますが、F系ではまだしたことないですね。バトルは一度だけそれらしいのここでさせてもらったことがありますが、けっこう難しいですね】 (2013/4/25 20:19:22) |
ルイ♀剣士 | > | 【ですね。まあのりでなんとかしましょう】 (2013/4/25 20:19:54) |
ターミル♂エルフ | > | 【そうですね、このままさっきのロルにつづけますか、エルフのままで?】 (2013/4/25 20:20:19) |
ルイ♀剣士 | > | 【ドワーフさんも気になるのでお願いします】 (2013/4/25 20:20:48) |
ルイ♀剣士 | > | 【エルフの方がおおいんですか?】 (2013/4/25 20:21:02) |
ターミル♂エルフ | > | 【いえ、エルフはニムさんに言われて作ったからまだ2日目くらいですね。どわーふもまだ一週間目くらいですがw】 (2013/4/25 20:21:36) |
ルイ♀剣士 | > | 【なるほど】 (2013/4/25 20:22:11) |
ターミル♂エルフ | > | へぇ、そうなんですか?前の主さんとはあったことないですね。僕は友人のドワーフにここのお酒をすすめられましてね。そしたら、その味にはまってしまって、最近良く来るようになりました。(話していると、先ほどのサッキュバスとの情事の疲れと満腹感で眠たくなり)すいません…ちょいと部屋借りて寝てきますね(目を擦りながら、2階の空き部屋へとむかう) (2013/4/25 20:23:01) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/4/25 20:23:07) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/4/25 20:23:21) |
ルイ♀剣士 | > | はいおやすみなさい。(微笑んで見送ります) (2013/4/25 20:23:57) |
ルイ♀剣士 | > | 【お帰りなさい】 (2013/4/25 20:24:04) |
タケル♂ドワーフ | > | 【ただいまです、じゃあ入場ロルしますね】 (2013/4/25 20:24:21) |
ルイ♀剣士 | > | 【はい】 (2013/4/25 20:25:24) |
タケル♂ドワーフ | > | (今日も狩りをしていると、ジャイアントトードが取れたので、それを愛用の戦斧の先に血抜きをしてからくくり付けて鼻歌交じりで宿へやってきた。お腹が減りぐぅぐぅと鳴っており、汗もかいたので早くお酒を飲みたいと思い、力強くドアをバーンと開けて)こんにちはー、また酒とこれを交換してくれ~(誰にともなしに呼びかけて、戦斧を前につきだして、ジャイアントトードを自慢げに見せ付けている) (2013/4/25 20:26:59) |
ルイ♀剣士 | > | (ご飯を食べていると力強く扉がひらいてドアの方をみるドワーフさんがジャイアントトードをもってやってきたのでとりあえず挨拶します)こんばんはすごいですね。そのジャイアントトード (2013/4/25 20:29:37) |
タケル♂ドワーフ | > | おう、すごいじゃろ。こいつの肉はささみみたいでへるしーな感じで上手いんじゃ(褒められて自慢げに左手で顎をなでながら右手で、戦斧をすこし振り)そいや、はじめましてじゃな。わしはドワーフのタケルじゃ。神官戦士しながら、鍛冶師もしておるよろしくのう(にっこりと微笑み近付いていき、左手を彼女に差し出す) (2013/4/25 20:32:03) |
ルイ♀剣士 | > | へえ~おいしそうですね。じゃあさそっく焼いてもらいましょうか(楽しそうに言います)あ、はじめまして剣士をしているルイといいます。鍛冶師もしてるんですか。よかったら私にも鍛冶を教えてください。報酬はお金はあまりないので体でお支払いすることになりますが(そう言い握手を返します) (2013/4/25 20:35:31) |
タケル♂ドワーフ | > | おう、いいぞい。まあ、体で支払うならわしが、武器とか防具を作っても良いがな?(握手をしながら見上げてにっこりと笑い)それじゃ、焼いてくるから間っておれ(陽気な鼻歌を歌いながらきっちんへいき、蛙をさばいて、ワンコにほとんど渡して酒に変えてもらい、残りを焼いて、それを皿にのせて、酒瓶と一緒にテーブルまで持ってくる)おまたせじゃ(テーブルの上に皿をおき、椅子に座る) (2013/4/25 20:38:17) |
ルイ♀剣士 | > | いえいえ、ここは自分で作れるようになってこそなんです。では弟子入りさせていただきます(微笑んでいいます)おいしそうですね。(持ってきた料理を見ていいます) (2013/4/25 20:40:18) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、上手そうじゃろ?遠慮なく食べて良いぞ?(彼女のほうへ皿を押して近づけて)おっと忘れておった…(キッチンへ走って行って戦斧を持ってきて、椅子に座り、それについた蛙の血を手ぬぐいで拭きながら)自分で作ってそれを使うのも楽しいからのう…その気持はよくわかるぞい、でも、それなら、一日教えるごとに、その日の教習代をお主の体で払ってもらうがな、はははは(冗談混じりに楽しいそうにわらう) (2013/4/25 20:43:32) |
ルイ♀剣士 | > | はい、いただきます(そう言いご飯と一緒に肉を食べます)おいいしですね。これ(微笑んでいいます)一日教えてもらうごとにですか、分かりました(微笑んでいいます) (2013/4/25 20:45:34) |
タケル♂ドワーフ | > | うむうむ、美味いじゃろぉ…(左手で髭をさすり、美味しそうな表情の彼女に満足げに笑いかけて)ん?本当に良いのか?まあ、教えて欲しくなったら、ここにきたら良いぞ(服のポケットから営業用の自宅の地図を取り出し彼女の方へ差し出して)まあ、先払いでもいいがのう、ははは(また冗談交じりにいって、酒をぐびぐびと飲んでいく) (2013/4/25 20:47:58) |
ルイ♀剣士 | > | はいすっごくおいしいですね。(いっぱい食べながら言います)ここにはすんでないんですか?(地図を受け取り不思議そうに尋ねます)先払いですか、かまいませんよ。どんな事をすればいいですか?採掘ですか?(目を輝かせて尋ねます) (2013/4/25 20:50:52) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、あまり注文がないが、自宅で鍛冶をしておるしのう、ここの酒がきにいったから、食料と交換してもらうためにきてるんじゃ(酒のグラスを左手でもち、右手で肉をフォークで指して口に運び、美味しそうにもぐもぐと食べてから、彼女の言葉を聞いて)ん?採掘とかじゃないぞ?女性に教える時はそりゃこれに決まっておろう?(フォークを置いて酒を飲みながら、拳を握り、人差し指と中指の間から親指をだして、親指を出し入れするように動かし、にやりと笑う) (2013/4/25 20:54:05) |
ルイ♀剣士 | > | そうなんですか?修行するんだったらしばらく師匠のもとに厄介になたっほうがいいかな(そうつぶ焼きながら言います)え・・とそれってまさか(タケルさんが出した条件に顔を赤くしてから覚悟をきめて)分かりました。それでお願いします(頭を下げます) (2013/4/25 20:58:07) |
タケル♂ドワーフ | > | ん?内は狭いから2人はすむのは無理じゃぞい?戦士もしておるなら仕事もあるじゃろうし、合間をみてきてみたらいいぞい?(呟く彼女の言葉をききとり優しい声で言って、酒を飲み、顔を赤くしてから同意する彼女に)ん?これのことと知らんかつたなら、別に弟子入りを取り消していいんじゃぞ?(こどもをさそすようにゆっくりとした口調で言う)採掘とかは、わしが信仰する神は戦いを推奨しておるから、体を鍛えるために自分ですることにしてるしのう(すこし困った顔で髭をなでる) (2013/4/25 21:01:43) |
ルイ♀剣士 | > | いえ、ぜひやらせてください。ついでに採掘のときもお供させてください(頭を下げて言います)はい、わかりました。その時はぜひ伺います(楽しそうに言います) (2013/4/25 21:04:01) |
タケル♂ドワーフ | > | そうか、そうか、まあ、おぬしがその気ならわしが構わんからな、気が向いたときに来たらよいぞ…(そう言うと机の上にもう一皿あるのに今更気づき)なんじゃ?わしが取ってきたジャイアントードの肉じゃな、これは美味くて、精力つくからわしは大好物なんじゃ、残ってるなら食うぞい?(蛙の肉をフォークで刺して美味しそうに食べてから、また酒をあおる) (2013/4/25 21:06:21) |
ルイ♀剣士 | > | いえ全部いただきます(そう言いのこっている肉を食べはじめます)本当においしいですね (2013/4/25 21:07:50) |
タケル♂ドワーフ | > | 【間違えた…ジャイアントスッポンの肉です…】 (2013/4/25 21:08:33) |
ルイ♀剣士 | > | 【ああはい】 (2013/4/25 21:08:52) |
ルイ♀剣士 | > | スッポンは少々苦手てで(苦笑いして言います) (2013/4/25 21:09:31) |
タケル♂ドワーフ | > | ああ、なるほどのう、まあ、誰しも苦手なものはあるわい…じゃあ、わしが全部食べるぞい?(ジャイアントスッポンの肉にフォークをさして、一つ切れ食べて)うむ…美味い…体の力がみなぎるようじゃな、主にここがな、ははは(ズボンの上から肉棒をさすり、愉快そうに高笑いして、また酒をあおる) (2013/4/25 21:11:32) |
ルイ♀剣士 | > | あ、はは(股間をさすり体の力がみなぎるというタケルさんをみて苦笑いして)じゃあ今日から師匠と呼ばせてもらいますね(楽しそうに言います) (2013/4/25 21:14:37) |
タケル♂ドワーフ | > | まだ、師匠というのは気が早いじゃろ?一度教えてからじゃ。教え方が合わなくて、やっぱり辞めるとかもあるからのう、その日まではタケルでよいぞい、ははは(照れくさそうに髭をなでて、また酒をあおる) (2013/4/25 21:15:57) |
ルイ♀剣士 | > | そんなことは、ないですよ。さあ師匠お酒のおかわりおもちしましょうか?(楽しそうに言います) (2013/4/25 21:17:27) |
タケル♂ドワーフ | > | ふむ、まあ、それじゃ頂くかのう、その間にわしはお前さんの武器を少し研いでやろう(カバンから砥石と布巾を取り出して、彼女の方に手を差し出して武器をよこすように促す) (2013/4/25 21:18:50) |
ルイ♀剣士 | > | あ、はいお願いします(そう言い愛用の刀を渡します)じゃあお酒を取ってきます(そういいキッチンにいどうします)【刀の名前も考えといた方がいいでかね。何か良い名前とかありますか?】 (2013/4/25 21:21:12) |
タケル♂ドワーフ | > | 【うーん、名前は自分が好きな名前がいいとおもいますが、魔剣とかですか?西洋刀みたいなかんじですかね?種類の指定があるなら教えてくれたら嬉しいですね】 (2013/4/25 21:22:30) |
ルイ♀剣士 | > | 【普通の日本刀みたいな感じですね。魔剣に近いのかな一応魔力を弾いたりかき消したり吸収したりできる刀なので】 (2013/4/25 21:24:14) |
タケル♂ドワーフ | > | (刀を鞘ごと受け取り、鞘から刀をゆっくりと引き抜き、光にかざして見つめて)ふむ、良い剣じゃな…すこし魔力を帯びているのかのう…まあ、わしの砥石も魔法の砥石じゃからすぐにとげるじゃろ(刃先を指でなぞってどれくらい研ぐかじっくり見て、砥石を机に置いて、ゆっくりと角度を合わせて、一研ぎして、ひっくり返しそちらの面も一研ぎして、刃をじっくりとみて)うむ、こんなもんじゃのう(研いだ刀をみて満足そうに微笑む) (2013/4/25 21:27:15) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。下手ですが研ぐロルをしておきましたw】 (2013/4/25 21:27:41) |
ルイ♀剣士 | > | 【どうもです】(お酒を一樽もってきます)師匠おもちしました (2013/4/25 21:29:37) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、ありがとう。丁度研ぎおわっぞい、あんまり研ぐと刃がなくなるし、魔法の砥石ですこしだけ研いで置いたぞい(刃を確かめてから鞘に戻して、彼女に刀を差し出す) (2013/4/25 21:31:40) |
ルイ♀剣士 | > | ありがとうございます師匠。(刀を受け取り礼を言います)他に何か何かすることはありますか? (2013/4/25 21:33:08) |
タケル♂ドワーフ | > | うーん、わしはそろそろ温泉にはいるぞい、汗もかいたしな、この酒は温泉で飲むとするぞい(お酒をうけとり、にっこりと笑いかけて、脱衣所に向かおうとして)やることないなら、お主もくるか?(振り返り、にやっと笑う) (2013/4/25 21:34:57) |
ルイ♀剣士 | > | ぜひ、お供します。お背中を流させてください(微笑んで言います) (2013/4/25 21:35:54) |
タケル♂ドワーフ | > | そうかそうか、なら、いくか、ははは(脱衣所に共に向かい、つくと、恥ずかしげもなく、次々と鎧や服を脱いでいき、タオルを肩にかけて、腰を回してストレッチすると肉棒がぷるぷると震えている) (2013/4/25 21:37:18) |
ルイ♀剣士 | > | (脱衣所に着き服をすべて脱ぎタオルを体に巻きます)さてとじゃあ中に入りましょう(そう言い浴場に入ります) (2013/4/25 21:40:03) |
タケル♂ドワーフ | > | うむうむ、しかし、お主、良い体をしておるのう?さすが戦士をしてて鍛えているのう、湯船を目指して、歩いている道中、彼女をみあげて、体をじっくりとみて、腰の辺りをさわさわと撫でる) (2013/4/25 21:41:53) |
ルイ♀剣士 | > | ひゃあ(いきなり腰の辺りをなでられて驚きます)し、師匠いきなりさわらないでくださいよ(少し恥ずかしそうに言います) (2013/4/25 21:47:55) |
タケル♂ドワーフ | > | おっと、すまんのう、良い筋肉をしてたからついついのう、わしも体を鍛えるのがすきじゃからな、ははは(怒られて、照れながら、服を着てたら、丸く見えるが、脱ぐと筋肉粒々になるからだを見せ付けるように、力拳をつくり、楽しそうにわらい、湯船につくと、かけ湯をして、足をゆっくりと湯船につける) (2013/4/25 21:49:50) |
ルイ♀剣士 | > | 師匠もかなり力が強そうな筋肉してますよね。今度鍛冶だけでなく、戦い方の修行もしてもらおうかな(お湯をかけて湯船に入ります) (2013/4/25 21:51:54) |
タケル♂ドワーフ | > | まあ、お主よりは長い期間きたえておるからのう…わしはこう見えても80歳ジャからな。でも、わしの戦い方は参考になるのかのう?武器も違うし、わしは神聖魔法もつかうからのう(湯船にゆっくりと腰掛けてから、右手で拳をつくり、祈りを捧げるとその手が炎に包まれて、それを見せて、にやりとわらう) (2013/4/25 21:54:04) |
ルイ♀剣士 | > | 魔法もつかえるんですか?すごいです。ドワーフ魔法を使えないと聞いたことがあるので(魔法も使えると聞いて感心します) (2013/4/25 21:57:18) |
タケル♂ドワーフ | > | うーむ、まあ、ドワーフにもよるからのう?人間でも魔法を使える人と使えない人がいるじゃろ?それと同じじゃ。ドワーフの中には火に耐性あるものもいてるからのう、このんなことできるかもしれんのう、ははは(手をふると火が消えて、楽しそうに笑い、タオルで頬をぬぐっている) (2013/4/25 21:59:26) |
ルイ♀剣士 | > | なるほど。すごいです、師匠、私も魔法が使えるようになりますか(目を輝かせて尋ねます) (2013/4/25 22:00:58) |
タケル♂ドワーフ | > | うーむ、わしやタケルの魔法は神様の力かりるからのう、他の言いかたをすれば僧侶の魔法じゃな、信心深くすれば、神の声が聞けるかもしれないがな。まあ、わしとタケルは信仰する神が違うから、使う魔法もすこし違うのがあるがな。やつは今の魔法はつかえんはずじゃ(髭を撫でながら親友のことも交えてかたり、胸の辺りをタオルで拭っている) (2013/4/25 22:03:01) |
ルイ♀剣士 | > | 【エルフ三のことですよね】 (2013/4/25 22:05:27) |
ルイ♀剣士 | > | 神の声ですか・・どんな声が聞こえるんですかね(創造しながら言います) (2013/4/25 22:06:13) |
タケル♂ドワーフ | > | 【そうですね、魔法やドワーフに火がきかないのもSW2.0を参考にしてます。あんまりF系の設定はくわしくないんでw】 (2013/4/25 22:06:18) |
タケル♂ドワーフ | > | まあ、神によって違うみたいじゃがな、グレンダール様は炎を象徴として、創造と破壊をつかさどるんじゃ。じゃから、わしのようなドワーフには聞こえやすかったかもしれんのう。とうとつに聞こえてきたからのう(感慨深げに思い出に浸り、ネクレス型の聖印をみつめてなでている) (2013/4/25 22:09:05) |
ルイ♀剣士 | > | 【好きな設定で良いかともいますよ】 (2013/4/25 22:09:21) |
ルイ♀剣士 | > | その聖印がその証ですか(撫でている聖印を見て言います) (2013/4/25 22:10:22) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、そうじゃ、これに祈りを捧げるようにせんと魔法も使えんからのう、かざす必要はないが、身につけとかんいかん(燃えさかる炎に包まれた剣の形をした聖印を彼女にみせて、ニッコリと微笑む) (2013/4/25 22:13:28) |
ルイ♀剣士 | > | まるで炎の剣ですね(聖印を見てそう感想を言います)師匠は武器や鎧以外も作ったりするんですか?(聖印をみてふとアクセサリーとかも作るのか気になってたずねて見ます) (2013/4/25 22:15:58) |
タケル♂ドワーフ | > | そうじゃな、たまに細工師のまねごともしておるぞい。鍛冶ほど上手くはないがな、ははは(作るには作るが、専門ではないということを含めて言いながら、愉快そうに笑う) (2013/4/25 22:17:22) |
ルイ♀剣士 | > | そうなんですか?ここの宿屋の家具とかも作ったりして(楽しそうに言います) (2013/4/25 22:19:22) |
タケル♂ドワーフ | > | それは、専門でないと厳しいとおもうぞい。それに木製のものなら鍛冶じゃなくて木工じゃしな、ははは(楽しそうな彼女につられる様にさきほどより愉快そうに笑う) (2013/4/25 22:21:26) |
ルイ♀剣士 | > | そうでしたか。すみません(楽しそうに笑いながら)それにしても温泉はいいですね (2013/4/25 22:22:06) |
タケル♂ドワーフ | > | そうじゃな、美人な女性と入ると最高じゃな、ははは(彼女の体をじっくりと見ながらそういって笑い)そうじゃ酒ももってきておるんじゃったわい(床に置いた酒をグビグビと飲み)お主も飲むじゃろ?(彼女にちかより座り、瓶を差し出してにっこりと笑いかける) (2013/4/25 22:24:46) |
ルイ♀剣士 | > | すみません。私はお酒は飲めないんですよ(申し訳なさそうに断ります) (2013/4/25 22:26:25) |
タケル♂ドワーフ | > | そうか、残念じゃな、弟子となるなら一緒に杯をかわせるとおもったんじゃが、仕方ないのう、ははは(すこししょんぼりしたが、すぐに気を持ち直して酒をあおり、ゆっくりとお湯を堪能するように壁に凭れかけて、気持よさそうにふぅ…息を吐き出す9 (2013/4/25 22:28:39) |
ルイ♀剣士 | > | すみません師匠。ですがコーヒーなどいかがですか?(温泉の後にでも自分も一緒に飲めるのでと言います) (2013/4/25 22:30:58) |
タケル♂ドワーフ | > | お、それもいいのう…冷たいコーヒーは風呂上りには最高ジャからな。ミルクをたっぷりいれて、腰に手をあてて、斜め上を向いて飲むのが、こういうところでは良いというのを文献でよんだことあるのう、ははは(すこし思い出すように顎髭を撫でながら、楽しそうにしている) (2013/4/25 22:32:55) |
ルイ♀剣士 | > | いいですねそれ。コーヒー牛乳ですね飲むの(目を輝かせて言います) (2013/4/25 22:33:45) |
タケル♂ドワーフ | > | そうじゃな、さっそく飲み良くか?(たっぷりとミルクのはいった冷えたコーヒーを想像して、ゴクリと喉をならして、立ち上がりぷるんと震える肉棒が彼女の目の前にあるのにも隠さずに彼女を見下ろして誘いかける) (2013/4/25 22:35:25) |
ルイ♀剣士 | > | いいですね。でもその前に前を隠してくださいね(恥ずかしそうに言います) (2013/4/25 22:36:19) |
タケル♂ドワーフ | > | む、何を恥ずかしがっておるんじゃ?お主の体で、この肉棒に楽しませるのが、教える代償となるんじゃぞ、ははは(からかう様に、彼女に笑いかけながら話して、なおも隠そうとせずに、彼女の反応をうかがう) (2013/4/25 22:38:31) |
ルイ♀剣士 | > | うう分かりました。でも今は早く出てコーヒー牛乳を飲みましょう(恥ずかしそうに目をそらして言います) (2013/4/25 22:39:57) |
タケル♂ドワーフ | > | そうじゃな、早く飲みたいのう…ではでるとするか…(体を流すという彼女の言葉をすっかり忘れて、コーヒーのことだけ頭に浮かべて、湯船からあがり、脱衣所を目指して歩き出す) (2013/4/25 22:41:17) |
ルイ♀剣士 | > | そうですね。さあ行きましょう(そう言い脱衣所に向かいます) (2013/4/25 22:45:48) |
タケル♂ドワーフ | > | (脱衣所につき、火照った体をしっかりと拭き、暑いのでズボンとパンツを履いて、上半身は裸のまま、鎧と上着はカバンに入れて、手に持ち、首にタオルをかけて)さて、冷たいコーヒーがまっておる~(鼻歌交じりに脱衣所を出て行く) (2013/4/25 22:47:49) |
ルイ♀剣士 | > | (体を拭き服を着ていき楽しそうに脱衣所を出て食堂に向かいます)コーヒー牛乳楽しみ~ (2013/4/25 22:49:08) |
タケル♂ドワーフ | > | (キッチンへ行き、冷たいコーヒーをコップに半分ほど2杯入れて、それに牛乳をそそぎ、スプーンで黒い色が全体が茶色になるまでかき混ぜて一つを自分でもち、もう一つのグラスを彼女に差し出して)じゃあ、乾杯といくぞい(その場で自分のグラスを彼女の前に差し出す) (2013/4/25 22:51:33) |
ルイ♀剣士 | > | 分かりました師匠(グラスを受け取り乾杯の準備をします) (2013/4/25 22:52:54) |
タケル♂ドワーフ | > | かんパーイ~(明るいく大きな声で嬉しそうな表情を浮かべて、彼女のグラスにグラスを合わせて、カチーンと小気味の良い音をたたせてから、グラスを口につけて、一気にあおる様にグビグビと飲み)ぷはぁ~…風呂上りの冷たい酒も格別じゃが、これも美味いのう(彼女みつめてにっこりと笑いかける) (2013/4/25 22:55:17) |
ルイ♀剣士 | > | (乾杯をした後にコーヒー牛乳を飲みながら)そうですね。すごくおいしいです。 (2013/4/25 22:56:48) |
ルイ♀剣士 | > | 【すみません。そろそろ落ちないとなんで失礼いしますね】 (2013/4/25 22:57:28) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。拙い描写に長時間お付き合いいただいてありがとうございました】 (2013/4/25 22:58:05) |
ルイ♀剣士 | > | (コーヒー牛乳を飲み終わり眠そうに欠伸をしながら)ふぁ=すみません。そろそろ部屋に戻りますね(そう言い部屋へと戻ります) (2013/4/25 22:58:23) |
ルイ♀剣士 | > | 【こちらこそ。どうもありがとうございました】 (2013/4/25 22:58:47) |
ルイ♀剣士 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/4/25 22:58:54) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが退室しました。 (2013/4/25 22:58:57) |
タケル♂ドワーフ | > | そうじゃな、寝不足はお肌の大敵じゃゆっくりと休むんじゃぞ(ニッコリと笑いかけて、手をひらひらと振りながら彼女を見送る) (2013/4/25 22:59:16) |
タケル♂ドワーフ | > | (彼女を見送った後、カバンの中から上着を取り出して、もう一度、体の水分を手ぬぐいでふき取りってから、袖を通して前立てを合わせて、一つ一つゆっくりとボタンをつけていく。ボタンをつけおわると、手ぬぐいで、頭を拭いて水分をある程度とり、レザーアーマーを体につけていき、つけ終わると、トレーを片手に持ち、テーブルの方へ行き、お皿やコップをトレーに載せてシンクの方まで運び、先ほどのコップと一緒に一つ一つ丁寧に洗っていく。洗い終えると、布巾でひとつひとつ水滴を拭いていき、元の場所にそれを直していく。濡れた布巾をもって、テーブルの方へいき、丁寧に拭きあげて、シンクの方へいき、水でその布巾を濯いできつく絞り干しておく)ふぅ…後片付けは完璧じゃな。(手ぬぐいで濡れた手を拭いてから、額の汗を腕でふき取る) (2013/4/25 23:08:48) |
タケル♂ドワーフ | > | さて、帰るとするかのう…(火の元、水周りを確かめてからリュックを背負い、ワンコの所へ行って頭を優しくなで乍帰ることを告げて、食堂へゆったりとした足取りで歩いていき、壁に立てかけておいた戦斧を手に取り、その柄で肩を何度か叩いてから、それを杖代わりにして出口に向かい、ドアを開けて宿の外へ出て、自宅に向けて鼻歌を歌いのんびりとした足取りで歩いていく) (2013/4/25 23:16:06) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/4/25 23:16:10) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/26 09:37:47) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/4/26 09:38:44) |
カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます】 (2013/4/26 09:39:01) |
ニム♀奴隷 | > | 【おはようございます】 (2013/4/26 09:39:21) |
ニム♀奴隷 | > | (キッチンで温かいコーヒーを煎れている、かおりが宿にただよって) (2013/4/26 09:40:09) |
カレン♀踊り子 | > | (春なのでいつもとは違う服装で階段から降りてくる。今日はジプシーのような恰好で魅惑するというより可愛らしさを強調するファッションでゆっくりと降りてくる)あ、ニムさんおはようございます…あ、コーヒーのいい香り (2013/4/26 09:40:51) |
ニム♀奴隷 | > | おはようございます、カレン様。丁度コーヒーを煎れた所ですよ。(カレンを見るとにっこりして、カップをふたつとってコーヒーを注いで) (2013/4/26 09:42:19) |
カレン♀踊り子 | > | いつもありがとうございます(まだ寝起きで少しボーとしているのか入れてもらっているのをのんびりとみて) (2013/4/26 09:43:15) |
おしらせ | > | スー♂妖(幼?)狐さんが入室しました♪ (2013/4/26 09:46:01) |
ニム♀奴隷 | > | 可愛い服ですね。……朝食もお召し上がりになりますか?(カレンの服を見ると羨ましくなっている。ニムはワンピースとおっぱい丸出しになるメイド服しか持っていない。ボーっとしているカレンを見ると朝食もまだかなと思って) (2013/4/26 09:46:19) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【コンにちわ】 (2013/4/26 09:46:27) |
ニム♀奴隷 | > | 【おはようございます~】 (2013/4/26 09:46:34) |
カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます】 (2013/4/26 09:46:37) |
カレン♀踊り子 | > | 朝ごはんさはっきイノシシ食べたから大丈夫ですよ(にっこりとほほ笑んで)あ、洋服気になる?そういえばニムさんあまり洋服持たれてないですよね?好みの洋服とかあれば今度あげましょうか? (2013/4/26 09:48:12) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | ( (2013/4/26 09:49:45) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | soutyouno mada (2013/4/26 09:49:50) |
ニム♀奴隷 | > | えっいいんですか?(洋服を貰えると聞くと目を輝かせて。コーヒーをカレンの前に置いて、ニムは調理台の傍に立ちながら一口コーヒーを啜って) (2013/4/26 09:50:16) |
カレン♀踊り子 | > | じゃあ、今度お部屋の方に持っていくので適当に見繕ってください(そういうとウインクして、たしか楽屋のところにお客様からもらった品が沢山あったけどサイズが合わないのがあったと思って)【カレンの身長152】 (2013/4/26 09:52:03) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | (早朝のまだ薄暗い時間から日頃のストレスを解消しようと本来の狐の姿で森の中に飛び出していっていたがお腹が空いてきたこともあり野兎を1匹捕まえると口に咥えて宿へと戻り裏口から厨房のほうへと向かっていって) (2013/4/26 09:53:44) |
ニム♀奴隷 | > | 嬉しいです!(手を胸の前で組んでカレンを拝み目をウルウルさせている。と、裏口の方から物音がしてそちらを見る) (2013/4/26 09:55:05) |
カレン♀踊り子 | > | その代り、今度身体で払ってくださいね?(少し意地悪な顔をして立ちあがるとニムさんに合わせて裏口の方を見る) (2013/4/26 09:56:32) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | (口に兎を加えたまま裏口を抜けて厨房へと姿を現すとこちらに向けられている2対の視線にピタリと動きを止めてじっと見つめ返して)・・・体・・・・・?(床に咥えていた野兎を下ろすと聞こえてきた言葉に首を捻りつつ呟き、初めて見かける人物のほうをじーっと見つめてみていて) (2013/4/26 10:01:32) |
ニム♀奴隷 | > | 体で?えっと、どのような仕事ですか?(意地悪そうなカレンの笑みをみると少し不安になって。しかしニムは奴隷なので体で払うのは慣れているし、そうするつもり。) あら、狐さん。こんにちは。(以前会った狐の子供だとわかるとにっこりして。) (2013/4/26 10:03:50) |
カレン♀踊り子 | > | (そのまま、ニムさんの腕を触って)わかるでしょ…ほらこの腕を使って…私の部屋を掃除してください!(相方も掃除しないため部屋はとんでもないことに…やがて狐に気が付き)狐…美味しそう・・ (2013/4/26 10:05:57) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | あ、ニムお姉さんコンニチハです。(じーっとカレンのほうを見つめ続けているとニムに声を掛けられ、パタパタと尻尾を振りながら答えていて)た、食べても・・・おいしくないよ…?(ゆっくりといつでも逃げ出せるように後退りしながらじっとカレンを見つめ続けつつ答えてみて) (2013/4/26 10:12:10) |
ニム♀奴隷 | > | お掃除ですか!もちろん、お任せ下さい!(カレンから仕事内容を聞くと安心して胸を叩いて引き受けた。) え?!キツネは食べちゃダメですよ?カレン様。あのキツネはお客様です!(カレンの呟いた言葉を聞くと慌てて、カレンが狐を攻撃しないようにカレンと狐の間に立つ。) (2013/4/26 10:15:00) |
カレン♀踊り子 | > | きつねうどんってあるぐらいだからきっと…(ここにくる狐の人が最近多くて思わずじーっとスーさんを見つめ続けて、ゆっくりと前進しながら、前に突然現れたニムさんの言葉を聞いて目をニムさんのほうに行く)…駄目なの?(しょんぼりとする) (2013/4/26 10:16:30) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | ・・・・(じりじりっと前進してくるカレンに同じ距離だけ後退りし続け、その背中が壁に当たると二本の尻尾をVの字にピンッと立てながら全身の毛を逆立てて威嚇してみていて)きつねうどん・・・・あれは僕も好きだけど、あれには狐は入ってなくてアブラアゲが入っているの。(カレンとの間に入ってきたニムの後ろに隠れながら答えつつじっと見つめ続け、 (2013/4/26 10:22:19) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【ッとと途中です><】 (2013/4/26 10:22:30) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 尻尾を立てた姿のままま犬のオスワリの姿勢になると12・3歳くらいの緑色の長袖シャツと濃緑色の長ズボンを履いた少年の姿に化けてみていて) (2013/4/26 10:24:58) |
ニム♀奴隷 | > | きつねうどんに狐肉は入っていません!(カレンの言葉を聞くと思わず突っ込んでしまう。スーが持って来た兎が目に入ると) あ、カレン様、兎がありますよ。食べるなら兎にしましょう。(しょんぼりしたカレンを励ますように言って、変身したスー少年を見ると驚いて見つめてしまう) (2013/4/26 10:26:36) |
カレン♀踊り子 | > | ウサギは食べたことありますけど、狐ってないから・・・(励まされたもののそのまま…ニムさん越しにスーさんをじっと見つめる、毛を逆立てているのを見て怖がらせてしまったと思いながら人間に化けたところを見ると)妖狐さんなんですか?そういえばさっき尻尾も2本ありましたし、それって力がたまると増えていくんですよね?いってしまえばタコの足みたいにまた生えてくるんですよね(名案だとばかりに顔を輝かせて)二ムさんタコの足なら食べても平気でしょ?(同意を求めて) (2013/4/26 10:28:52) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【っとすみません。少し離籍します】 (2013/4/26 10:29:07) |
カレン♀踊り子 | > | 【その間に尻尾を一つ…】 (2013/4/26 10:29:27) |
ニム♀奴隷 | > | ええっ?私に聞かれてもぉ……(タコの足とは違うと思うのだが、食べていいのかどうかは判断できず、答えを求めるようにスーの方を見た。) あぁ、カレン様、兎の毛皮はどうしましょうか?気持ちいいですよ~柔らかくて。(きっとスーは尻尾を食べられたくないと思い、カレンの気を逸らそうと毛皮で釣ってみる) (2013/4/26 10:32:38) |
カレン♀踊り子 | > | ウサギの毛皮をファーにして・・・(いろいろと考えて行くとこれから夏になるのでそういうのをみると暑苦しく思いながら)毛皮といえば狐の尻尾いいマフラーになりそう(といったもののすっかり興味をなくしてしまったのか再び席に着くと珈琲を再び飲み始める)それでどんな服が好きなんですか? (2013/4/26 10:35:12) |
ニム♀奴隷 | > | 服ですか?丈夫で、長持ち、着心地が良くて、動きやすいものがいいです。(わくわくしてカレンと一緒にテーブルについて、服の話に身を乗り出して) (2013/4/26 10:38:09) |
ニム♀奴隷 | > | 【私も少し席を外します~】 (2013/4/26 10:38:35) |
カレン♀踊り子 | > | あ、それはニムさんのでしょ?そうじゃなくて、例の彼氏… (2013/4/26 10:38:44) |
カレン♀踊り子 | > | 【あ、じゃあ私落ちようかな^^;】 (2013/4/26 10:38:59) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 「 (2013/4/26 10:40:13) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【ただいまです】 (2013/4/26 10:40:36) |
カレン♀踊り子 | > | 【お帰りなさい】 (2013/4/26 10:40:49) |
ニム♀奴隷 | > | 【ただいま】 (2013/4/26 10:42:10) |
カレン♀踊り子 | > | 【お帰りなさい】 (2013/4/26 10:42:35) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | ひっ…!!(ビクッとカレンの言葉に隠せていない尻尾を抱きしめながら涙目で首を振って)確かに個の尻尾は長年生きてきて使い切れなかった魔力が集まることで生えるものだけど・・・・(ちらちらとニムに視線を向けて助けを求めてみていて) (2013/4/26 10:43:52) |
ニム♀奴隷 | > | 大丈夫大丈夫。言葉が話せる生き物を食べたりしないから。(泣きそうなスーの頭を撫でてやり、背中を押してテーブルの椅子に座るように促して。)コーヒー持ってきてあげるね。(安心するようににっこり微笑んで) えっ…例の、彼氏?(コーヒーを入れながらカレンの言葉にドキっとしている) (2013/4/26 10:47:07) |
カレン♀踊り子 | > | ついきれなかった魔力の塊、ということはそれを食べれば私もホウキで空を飛んだりできるの?どうせ使いきれてないんだし大丈夫!私がちゃんと使ってあげるから(邪悪な微笑みをたたえたまま) (2013/4/26 10:47:43) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい私が背後落ちなので退場しますw】 (2013/4/26 10:48:11) |
カレン♀踊り子 | > | あ、そうそう今度楽屋掃除されちゃうんだった…今から取りに行ってきますね?(急に思い出すとそのままお店の外に出ていく) (2013/4/26 10:48:54) |
ニム♀奴隷 | > | 【はーい、またねーカレンさん】 (2013/4/26 10:48:57) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/4/26 10:48:59) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/4/26 10:49:37) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | うん。(頭を撫でられると尻尾を抱き抱え続けながら目を細めて見上げ、椅子に座るように促されればちょこんと椅子に腰を下ろしてみていて)ううん。九尾の尻尾なら可能性はあるかもだけど・・・聞いた話だと尻尾になってしまった使い切れなかった魔力はもうそこにはなくなってしまってただの尻尾になってしまうけど、九尾のなって長い時を過ごした狐の尻尾には魔力が宿っているって・・・(椅子に座り続けながら答えつつちらちらと視線を向け続け、出かけていく様子のカレンにほっと胸をなでおろしてみて) (2013/4/26 10:57:18) |
ニム♀奴隷 | > | そうなんですか…(尻尾の話を聞いていて) スー君、何歳なの?(長い時を過ごすとか話を聞くと、どれほどの長い時なのかな?と思い) (2013/4/26 10:59:35) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | e (2013/4/26 11:02:25) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | え?僕は・・・2400才・・・・・だったかな・・・・200を超えたあたりから数えていないから正確じゃないけどね。(ポツリと呟きながら思い出し思い出し答えて) (2013/4/26 11:05:34) |
ニム♀奴隷 | > | あぁ…そうですか……(絶句し。100歳が一世紀で2000年で20世紀…紀元前… 目玉を上に向けながら色々思いめぐらしている。) (2013/4/26 11:08:36) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | そんな生きた化石に見えないですか?(くすくす笑いながら答えて) (2013/4/26 11:10:29) |
ニム♀奴隷 | > | はい、ちょっと想像できませんね。(苦笑して) (2013/4/26 11:11:11) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | まぁ、人間に比べたら長い時間かもしれないけど僕にとってはあっという間だったからね・・・・それにこの姿も自分でイメージして変えれるわけじゃないしね。九尾になれれば可能なんだろうけど…(ポツリと呟くように答えながらちらりと見つめてみていて) (2013/4/26 11:15:02) |
ニム♀奴隷 | > | そうですか。九尾になりたいのですか?(スーの前にコーヒーを出してあげて、ニムは調理台に寄り掛かって) (2013/4/26 11:16:50) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | それはなりたいですよ。色々な事もできますし・・・ね。(ふっと苦笑いを浮かべてみながら答え、コーヒーが出されるとくんくんとにおいをかいでみて) (2013/4/26 11:21:22) |
ニム♀奴隷 | > | そうなのですか…(首を傾げてスーをしげしげと見て。人間のニムには妖怪のことがよくわからない) (2013/4/26 11:22:54) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | あ、森の中に背嚢忘れてきてた。(こーひに口をつけながら肯いているもふと何かが足りないことに気づき、自分の背中を触りながら呟くと狐の姿に戻ってまた森のほうへと向かってみていて) (2013/4/26 11:25:41) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【すみません。お昼落ちしますね><】 (2013/4/26 11:26:00) |
ニム♀奴隷 | > | 【はーい、またね~】 (2013/4/26 11:26:18) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【また遊びに来た時に温泉ロルを回しましょう】 (2013/4/26 11:26:27) |
ニム♀奴隷 | > | (狐に姿を変えるスーを驚いて見つめて、去っていく背中を見送った)【はい、また今度~】 (2013/4/26 11:27:11) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【でわでわ~】 (2013/4/26 11:27:28) |
おしらせ | > | スー♂妖(幼?)狐さんが退室しました。 (2013/4/26 11:27:34) |
ニム♀奴隷 | > | (静かになったキッチンで窓の外を眺めながらのんびりコーヒーを啜っている。)【もう少し居ますので雑談でよければどなたでもどうぞ~】 (2013/4/26 11:29:00) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/26 11:43:40) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/4/26 13:00:41) |
カレン♀踊り子 | > | (ダンボール5箱に沢山の衣服を入れてお店に戻ってくる。結構な道のりを重たい荷物を持ってきているためかなり汗をかきながら) (2013/4/26 13:02:02) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/4/26 13:06:54) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんばんは】 (2013/4/26 13:07:06) |
カレン♀踊り子 | > | (入口のところで座り込むと、ダンボールを隣に置いて一休みしている。しばらくそのまま息を整えると厨房に入って行き水を一口飲むと戻ってくるとダンボールを一つずつニムさんの部屋に持っていく)箱に入っているとどんな服かわかりにくいかな?うーん(悩むととりあえずニムさんのベットの上にダンボールに入った服をどさどさ置いてダンボールを適当なところにころがしておく)よーしあと4個同じことしないと…(その行動を4回してニムさんのお部屋をすっかり汚す)布団から落ちたけど少しダンボールにも残ってこれで選びやすいよね…(何かをやり遂げたようにすがすがしい笑顔で下に降りていく) (2013/4/26 13:08:06) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、書いてて返事遅くなりました】 (2013/4/26 13:08:36) |
タケル♂ドワーフ | > | 【よくあることですw下につづければよろしいですか?】 (2013/4/26 13:09:07) |
カレン♀踊り子 | > | 【お願いします♪】 (2013/4/26 13:10:22) |
タケル♂ドワーフ | > | (今日も狩りをしていると、ダチョウが狩れたの、それを担いで戦斧を杖代わりにして宿屋にやってくると、ダンボールが積んであり、不思議そうに見ながらお店に入る)こんにちは(周りをきょろきょろと見渡す) (2013/4/26 13:12:01) |
カレン♀踊り子 | > | 【ダンボールは片付け終わってますw】 (2013/4/26 13:12:32) |
タケル♂ドワーフ | > | 【おっと失礼wかきなおします】 (2013/4/26 13:12:50) |
カレン♀踊り子 | > | 【このまま入りますw】 (2013/4/26 13:13:07) |
タケル♂ドワーフ | > | 【おっと、書き直さなくて良いんですか?】 (2013/4/26 13:14:03) |
カレン♀踊り子 | > | (下に降りてくと最近常連のドワーフが来ているのを見ると)こんにちは(きょろきょろしているドワーフに話しかけ)そのダンボールに入れて厨房に持っていってください。よく泥がついて掃除大変なんで(大掃除用に持ってきたダンボールを指さして) (2013/4/26 13:15:24) |
カレン♀踊り子 | > | 【ダンボール5個はニムさんの部屋だから折りたたまれた段ボール箱ということで・・】 (2013/4/26 13:15:58) |
タケル♂ドワーフ | > | おっとそれはきがつかなんだな、すまんのう…(言われたとおり、折りたたまれたかなり大きなダンボールの中にダチョウをいれてキッチンへもっていき、床にゆっくりと降ろす)ふぅ…しかし、なんであんなところにダンボールがおいてあったんじゃ?(彼女の近くに近寄り、不思議そうに小首を傾げて問いかける) (2013/4/26 13:18:39) |
カレン♀踊り子 | > | 楽屋で貰ったいろいろなものをニムさんにあげることになっていたんです(さっきまで重たい物を持っていたので汗が出ている。額の汗を拭きながら)もしよかったらニムさんの部屋を見てください(にっこりとほほ笑むもののニムサンの部屋はとんでもなく汚れている) (2013/4/26 13:20:29) |
タケル♂ドワーフ | > | ほう、そうなのか?でも、女性の部屋を勝手に覗くのは気が引けるがのう?(そういいつつも、足はニムさんの部屋の方へ歩き出し、扉が開いてたニムさんの部屋の中を覗き込み)うは、めっちゃ汚れてるのう…にむさんは掃除をしないのかのう?(きれいな部屋だと思っていたが、見てみると、とんでもなく汚れていて驚き (2013/4/26 13:23:41) |
タケル♂ドワーフ | > | 顎髭をなでながらそう呟く)【すいません、途中送信してしまいました…】 (2013/4/26 13:24:21) |
カレン♀踊り子 | > | 結構沢山あるでしょ?(厨房から大きな声で、楽しそうにしながら飲料水で喉の渇きをうるおしている) (2013/4/26 13:25:31) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、凄い一杯じゃな…あれだけあれば、かなりおしゃれできるじゃろうな…(そう言いつつ、ゆっくりとキッキンのほうへ歩んでいき)ん、?おしゃれ…ああ、そうじゃ(思い出したかのように歩きながらリュックの中を探り、カレンさんの傍にくると、銀色と金色の髪飾りをリュックから取り出して彼女に差し出す)合った時に約束して物じゃ、遅れてすまんのう (2013/4/26 13:28:06) |
カレン♀踊り子 | > | わぁ、ありがとうございます(目をキラキラさせて髪飾りを受け取る。そのまま神に誘うかと思ったけどさすがにこれだけ汗をかいている時にこんな素敵なのを付けたくなくてそのまま手で持っている)今度お会いした時に付けておきますね(にっこりとほほ笑みながら)金と銀どっちが私に似合いますか?(もう一つは別の女性にあげる予定)ニムサンのもあるんですか? (2013/4/26 13:31:12) |
タケル♂ドワーフ | > | 両方ともカレンさんなら似合うじゃろう、服に合わせて色を変えるために2つ色を用意したんじゃ(顎鬚を撫でながら満足そうに微笑み頷き)まあ、すぐにつけて見て欲しいが、そう言うなら次に合う時を楽しみにしておるぞい(リュックをもう一度探り、銀の髪飾りを4つ取り出して)何個か作るようにいってたから、これだけ用意しておるぞい、カレンさんが渡したほうが良い人に渡してくれ(ニッコリと微笑み乍、それをカレンさんのほうに差し出す) (2013/4/26 13:36:29) |
カレン♀踊り子 | > | (沢山の髪飾りを見て嬉しそうにしながら)こんなにたくさん本当にありがとうございます!まさかこんなにたくさん作ってくれるとは思わなかったのですごい嬉しい!一つはニムさんで、一つはフィオナさん、あと二つは売っても結構な金額になるしドワーフの業物だし(あ、これは口に出してはいけないかもと思いつつテンションが上がっているためどんどん口に出しながら)と…とにかく、今すぐにつけるにはちょっと汗を流してきますのでこっちでお待ちくださいね (2013/4/26 13:39:40) |
タケル♂ドワーフ | > | なぁに、余ったら売れば良いんじゃぞ?お代は前にカレンさんの体で支払ってもらってるから、気にすることぞい、ははは(嬉しそうにしてるカレンさんを見ると、こちらも嬉しくなり、明るい声で冗談交じりに笑って)お風呂に入るのか?わしも汗かいたから一緒にはいっていいかのう?(ダチョウを担いできたため、汗をかいているので、右腕のにおいを嗅いで、小首を傾げて問いかける) (2013/4/26 13:43:24) |
カレン♀踊り子 | > | 身体で支払うなんてそんな(耳まで真っ赤にさせたまま、タケルさんの顔を見れなくなるとそのまますたすたと更衣室のほうに向かっていく)べ…別に許可なんかとらなくてもここはそういうところですから(何がそういうところなのかはわからないけど後ろを向いたまま女性の更衣室に入り服を脱いでいく) (2013/4/26 13:45:49) |
カレン♀踊り子 | > | 【更衣室は男女別です…一応】 (2013/4/26 13:46:28) |
タケル♂ドワーフ | > | 【そうなんですか?いつも、一緒に脱いでましたがwじゃあ、別々に書きますね】 (2013/4/26 13:47:03) |
カレン♀踊り子 | > | 【あれ、そうだったんですか?w】 (2013/4/26 13:47:45) |
カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、私が間違っていたのかも…今度管理人さんに聞いてみますw今日は一緒にしましょう】 (2013/4/26 13:48:17) |
タケル♂ドワーフ | > | そうか、一応待っておけと言われたから一応聞いてみただけじゃ、ははは(真っ赤に染まった彼女の顔を見て微笑ましそうに見ながら、笑いかけて、彼女の後についていき、脱衣所に一緒に入り、恥ずかしげもなく、ゆっくりと服を脱いで、棚に立たんで置いていく。肩にタオルをかけて、前を隠さずに肉棒をぶらぶらとさせている) (2013/4/26 13:50:09) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。まあ、そんなに難しく考えなくてもその時の気分でそれくらい、多少設定変えても良いと思いますよ】 (2013/4/26 13:50:47) |
カレン♀踊り子 | > | (デニムシャツを脱ぎゆっくりとマキススカートを脱いでいく、ちらりと見ると後ろでタケルさんが豪快にぶら下げているのを見ると身体を赤くさせてまた背中をみせながら脱いだものを棚にしまって最後にTシャツを脱ぐとタオル出前を隠しながら)お待たせしてしまいましたね…それでは湯船のほうに行きましょう(少し伏し目がちに誘う) (2013/4/26 13:53:23) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、行くとするかのう。(声をかけられてにっこりと笑いかけるが、伏せ目がちにしているのきづき)どうかしたのか?恥ずかしがらなくても、前にこれで一杯楽しんだじゃろ?(からかうように腰をすこし振って肉棒をぶらつかせ乍言ってから湯船の方へ歩き出す) (2013/4/26 13:56:32) |
カレン♀踊り子 | > | そんなこと覚えていません(目線をそらしながら後ろから後についていく、湯船のほうにと言っておきながら一人だけすっとその場から離れると洗い場で身体を清めて身体を泡だらけにして見えないようにしてしまう) (2013/4/26 13:58:06) |
タケル♂ドワーフ | > | ん?湯船につからんのか?(すっと離れられれば、気配で察して振り返り、彼女の元へ近付き、ぽんと肩に手を置いて後ろから話しかける) (2013/4/26 13:59:53) |
カレン♀踊り子 | > | 入りますのでどうか御気になさらずに(後ろに来ていたドワーフに思わず声を出してしまいそうになって驚きながら、髪を洗い始めてしまったため目を開けることが出来ない) (2013/4/26 14:02:23) |
タケル♂ドワーフ | > | ふむ、一緒に入ろうといった手前…一人で入るのは寂しいからのう…待っている間に洗ってやるぞい…(手に泡をつけて、後ろから、右手で彼女の背中を、左手を彼女のお腹に回して、なでる様に洗う) (2013/4/26 14:04:59) |
カレン♀踊り子 | > | んぅ…、くすぐったい、タケル…(どことなく甘く告げながら、その心を虜にさせてしまおうという欲望は高まって。身体を震わせて反応するものの髪についた泡を落としていく。そのまま後ろにいるタケルと見詰め合わせ視線を外すと、ゆっくりとタケルの首周りに、喉仏に…唾液の跡を引いていく。彼の股間の滾りへとそっと手を這わせてながら)んちゅぅ…はむぅ…ふぁ…、エッチ…こうしているだけでも(やわやわと撫でさするように雄の滾りを玩ぶ。少しずつ少しずつ、彼の理性を煮立てて飛ばしていってしまうかのように) (2013/4/26 14:11:29) |
カレン♀踊り子 | > | 【文章の雰囲気代えてみましたけどいつもとどっちが好きですか?】 (2013/4/26 14:12:18) |
カレン♀踊り子 | > | 【まさか変わってない…?】 (2013/4/26 14:12:38) |
タケル♂ドワーフ | > | 【いえ、変わってると思いますよ。でも、両方良い感じですよ。今日はこの雰囲気でやってみましょうか。でも、僕は変えれないですけどいいですか?】 (2013/4/26 14:13:28) |
カレン♀踊り子 | > | 【試験的にしています。でもつかれたら止めるかも…考える時間も長くなっちゃうし・・】 (2013/4/26 14:14:07) |
カレン♀踊り子 | > | 【タケルさんは気にしないで下さい♪】 (2013/4/26 14:14:23) |
タケル♂ドワーフ | > | 【いつでも、元に戻してもらってもいいので、疲れない程度に楽しんでくださいねw】 (2013/4/26 14:14:37) |
カレン♀踊り子 | > | 【あ、でもエッチはここまでにしようかな…また私から食べたって言われるのも嫌だからw】 (2013/4/26 14:15:23) |
タケル♂ドワーフ | > | 【うーん、今回は僕から、手を出したわけですがw気分が乗らないなら、止めましょうか?】 (2013/4/26 14:15:54) |
カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、タケルさんから襲ったことにしてくれるなら続けて上げないこともないですよ?(何故か上からw)】 (2013/4/26 14:16:46) |
タケル♂ドワーフ | > | 【そんなに、あの冗談気にしてたんですか?すいません、もうあんまりああいうの言わないようにしておきますね?】 (2013/4/26 14:17:31) |
カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、続きお願いしますね】 (2013/4/26 14:18:07) |
タケル♂ドワーフ | > | ん…そうじゃな…エッチな感じじゃな…さっきは恥ずかしがってたのには、今は積極的にさっき目をそらしたものを、弄んでるんじゃからな…(肉棒を弄ばれれば、次第に血液が集りゆっくりと肉棒の角度が変わっていく。彼女の唾液がついた首元をすこしなでて彼女の唾液をすこしつけて、彼女を抱き寄せるように、左手を彼女の腰に添えて撫でながら引き寄せて、右手で彼女の乳房を持ち上げるように鷲掴みにして揉み乍人差し指で乳首をゆっくりと転がす) (2013/4/26 14:19:38) |
カレン♀踊り子 | > | (背中に片腕を回してくるタケルにこたえるように、彼の逞しい背中へと両腕を回す。そして力強く抱きしめると、彼にキスをせがみ彼の舌を絡め取ろうと舌を蠢かせ、タケルの口内を味わっていく。丹念に、頬の裏や歯茎、舌の裏や付け根まで、タケルを余すことなく味わいたくて。感じたくてという感情を伝えるように。私の理性など細い糸程度にしか残ってはいない。タケルに力を籠められれば簡単に千切れてしまう、そんな本能と理性の瀬戸際で、この甘い触れ合いに体も心も蕩けてしまいそうな錯覚に陥いりながら) (2013/4/26 14:24:58) |
カレン♀踊り子 | > | 【抽象的すぎ?】 (2013/4/26 14:26:10) |
タケル♂ドワーフ | > | 【うーん、もしよければ、擬音でも良いので台詞はすこしは欲しいかも…描写はそれで全然OKだと思いますよ?】 (2013/4/26 14:27:08) |
カレン♀踊り子 | > | 【はい、わかりました】 (2013/4/26 14:27:38) |
タケル♂ドワーフ | > | ん…んん…れろ…ぺろ…くちゅ…ちゅく…(彼女が口内に舌を差込、こちらの口内を犯すように舐めてくれば、それを受け入れて、彼女の舌の動きに合わせて、彼女の舌の裏側をすこし突付き、なぞるように舐めて、ゆっくりとこちらからも舌を絡めていく)ちゅく…ちゅくちゅく…ちゅるる(次第に絡めあう舌は濃厚になっていき、唾液が溢れて口元からこぼれ、音を立てながら彼女の唾液を啜り飲み込みまた舌を絡めていく。左手で背骨のくぼみを上下にゆっくりと撫でながら手のひらで彼女の乳房を楽しむようにもみ続けるとグニュグニュと彼女の乳房の形がもまれる度に歪む) (2013/4/26 14:32:31) |
カレン♀踊り子 | > | ぁん…タケ、ル…、ほらぁ…あむぅ、もっと、ね…?(自分の全てを貪ろうとでもするかのように、咥内を蹂躙していく男の舌の感触。手で身体全身を触られて浸食される悦びを感じてぞくぞくと背筋に甘い痺れが走る。自分の中で生き物のように蠢く舌へ、自らのそれを絡ませてねちゅねちゅと唾液を混ぜ合わせ。その表も裏も…余す事なく味わって、お互いの味をたっぷりと交換しあっていく。歓迎するように、唇の裏を使ってもにゅもにゅと揉み込むようにして彼の舌を吸い立てて。甘く濃厚なキスの中に、彼を虜にする以上に、自らも浸るように委ねていく。) (2013/4/26 14:38:43) |
タケル♂ドワーフ | > | ああ…もちろんじゃ…これからが、本番じゃぞ…?(彼女の言葉に優しい目でにっとりと微笑みかけてから、今度はこちらからも舌を彼女の口内に滑り込ませて、彼女の口内を味わい尽くすかのように歯、歯茎、上顎を丹念に舐めていき、舌で彼女の舌を捕らえるように絡みあせて、水音をくちゅくちゅと激しく立てながら激しく絡め合わせて、こちらの唾液を彼女の口内に送り込む。唇を咥えられれば、彼女の舌を上唇と舌を使い咥えて、また彼女の唾液を啜るように彼女の舌を強く吸い、また舌同士を絡み合わせていく。左手を撫でながら下げてお尻を撫でて優しく揉み、右手で彼女のお腹を撫でてから、左の太ももをゆっくりと円弧を描くようになでていく) (2013/4/26 14:45:27) |
タケル♂ドワーフ | > | 【そいや、文章量押さえ気味に書いてますが、これくらいでいいですか?】 (2013/4/26 14:45:54) |
カレン♀踊り子 | > | (太ももをなでられればそのまま腰を浮かして、太股の柔肉を押し付けるように、彼の膝上に跨るように座り込む。先走り液でてらてらと妖しく煌くような雄の肉杭に、もうすっかり期待に淫蜜を潤ませきった花弁の感触を教えるようににゅちゅにゅちゅと擦り付けて。淫らに勃ち上がってしまっている乳房の先端から、少しづつ胸の膨らみを、彼の胸元へ重ねるように押し付けながら、両腕を絡ませて。誘うように唇を離すと)んちゅうぅ あむぅう…れろぉ、熱くて凄い…硬くなっていますよ? (2013/4/26 14:50:00) |
カレン♀踊り子 | > | 【はい、助かります。むしろ今回は私が文章量のわりに時間をかけすぎてしまってごめんなさい】 (2013/4/26 14:50:47) |
タケル♂ドワーフ | > | 【大丈夫ですよ。その時間でそれだけ書ければ、普通だと思いますし、同じくらい僕も時間かかってますw時間も文章量も気にせずにカレンさんのペースで楽しんでくださいね?】 (2013/4/26 14:52:01) |
カレン♀踊り子 | > | 【はーい…】 (2013/4/26 14:53:10) |
タケル♂ドワーフ | > | ん…もちろんじゃ…カレンさんの体を味わってるんじゃからな…極上の女性と交われば、こうなるのはしかたないことじゃろ?(唇を彼女が離していくと、舌同士が銀色の糸で繋がっており、ぷつりと切れると互いに言葉を交わしあい、こちらから唇をまた重ねていき、ねっとりと舌を絡み合わせ乍、両手を彼女のお尻に添えて、彼女の腰を前後に動かすと、我慢汁がでてくるほど興奮している肉棒が彼女の小陰唇の割れ目をなぞるように擦り付けられて、彼女の体も期待しているのか愛液を溢れさせている膣口に肉棒が触れると、こちらの腰の角度を調節しながら、彼女の腰をこちらに引き寄せて、ゆっくりと膣内に肉棒を埋めていく) (2013/4/26 14:58:48) |
カレン♀踊り子 | > | 【ガーン、文章が消えちゃったのでもう少し待ってください・・書き直します】 (2013/4/26 15:05:02) |
タケル♂ドワーフ | > | 【よくありますwぼくも超長文書いたときめっちゃショックでしたwゆっくり待ってますから、気にせずに書いてくださいね】 (2013/4/26 15:05:52) |
カレン♀踊り子 | > | ふあんぅ…あぁ、そ、そんな…じ、焦らさないで(私の体内に入ってくる淫音が鼓膜に直接響き渡るのに、言いようもない劣情を煽られて、ぞくぞくと身を震わせてしまう。少しづつ入ってくるタケルの肉棒に自分の体が彼のモノにされていく感じと重なり。じゅくりと疼く体の芯を持て余すように、身をくねらせて、。自分でも腰を揺らして、蕩けそうな秘唇の熱をくにゅりと押し付ける)タケルの気持ちが…か、硬いのがぁ…た、たくさんはいってくるの… (2013/4/26 15:09:17) |
カレン♀踊り子 | > | 【しかも短くなっちゃった…w】 (2013/4/26 15:10:12) |
タケル♂ドワーフ | > | 【テキストファイルやワードやオープンオフィスに書いてから、こちらにコピペすれば防ぎやすいかも。もしよかったら一度お試しくださいね。】 (2013/4/26 15:11:16) |
カレン♀踊り子 | > | 【コピーしたつもりが切り取りになって…慌ててとりあえず貼り付けようとしたら1文字2文字をコピーして・・・orz】 (2013/4/26 15:12:29) |
タケル♂ドワーフ | > | 【慌てずに編集で元にもどすですよ。そういう時はw】 (2013/4/26 15:13:07) |
カレン♀踊り子 | > | 【元に戻すがあったw】 (2013/4/26 15:13:26) |
タケル♂ドワーフ | > | あぁ…わしも…気も良いぞい…カレンさんの中が…絡み付いて吸いついてくるようじゃ…(彼女の言葉を聞くと、彼女の耳元でそう囁き、耳タブをアマガミしてから耳のくぼみを一つ一つ舐めていく。ゆっくりと彼女の膣内を味わい、彼女のお尻をこちらに擦り付けさせるように前後に動かすように導いていくと、こちらの陰毛でクリが擦り付けられ、胸板で彼女のこりこりの乳首が擦り付け転がされる。ゆっくりとした動きで彼女の膣内を肉棒で味わい、彼女の腰が動くたびに、張り出したカリがGスポットをこすり、亀頭が子宮ついて、彼女の膣内が肉棒で犯され続けている) (2013/4/26 15:17:12) |
タケル♂ドワーフ | > | 【亀頭が子宮ついて→亀頭が子宮口を突いて です。すいません】 (2013/4/26 15:19:49) |
カレン♀踊り子 | > | あぁ、そ、そんなところまでほじくっちゃぁ…もぉいいの・・・食べて…味わってぇ(耳を舐められ、力強く男を感じさせる唇に耳まで濡らされて。じんじんと拡がっていく甘い痺れの中、走る快感に張り詰めて、微かに揺れてしまうのだけれども。)あぁ、ふぁあんぅ、は…はいって…ぐ、ぐちゅぐちゅって…だっ ダメ あぅ(乳房と秘所を同時に責め立てられて、羞恥を煽るように淫らに花弁を掻き混ぜられる。蜜を溢れさせて、雄の肉塊に責められてひくつく秘肉は、貪欲に絡み付いていってしまう。卑猥に膨らんだ肉芽に、雄の肉杭が擦れるのに甘い鳴き声を零して。子宮まで押しつけられ…高みへ…達してしまいそうで…彼を欲しいという気持ちが、どんどんと胸の中で膨らんで苦しくなってしまう、とうとう我慢出来ずにその腕をつかむと…涙に潤んだ瞳でおねだりまでしてしまい)お願い…あぅ…私の…中でぇぇ… (2013/4/26 15:24:26) |
カレン♀踊り子 | > | 【入れてもらったばかりなのに…でもそれだけ同時にされたら…我慢できないから…w】 (2013/4/26 15:25:16) |
タケル♂ドワーフ | > | 【中でとか、一緒に、とかいわれなければ、入れたまま逝かしてまだ続けるとかもよくしますが、今はもうだしておきますね。】 (2013/4/26 15:26:36) |
カレン♀踊り子 | > | 【私はあと1ロールぐらいなら耐えられるかな?でもこのままの方が自然かと…ドワーフ様しだいですけど…】 (2013/4/26 15:28:12) |
タケル♂ドワーフ | > | あぁ…一杯…そそいでやるぞい…ここにのう…でも、もうすこしお主をあじあわせてもらうぞい…(彼女の膣内が与えてくる快感、胸元に擦り付けられるコリコリとした刺激、彼女の言葉を聞けば、興奮もさらに高まり、同調するように肉棒がパンパンに張り詰めてくる。まだ彼女の膣内が味わいたくて、彼女の膝裏に両腕を通して、滑らせて、腕で彼女の太ももをロックして、両手で柔尻の肉に指が食い込むほど強く鷲掴みして揉み、彼女の体を上下に揺らして自分の腰を座りながら横に回すように動かして、おおきなストロークで肉棒で彼女の膣内を犯していく。肉棒が膣内から出し入れされるたびに、グチュグチュと音を立てながら愛液がかきだされて、飛び散り、互いの下腹部や太もも、床に淫な水滴を作っている) (2013/4/26 15:34:49) |
タケル♂ドワーフ | > | 【お言葉に甘えましたw】 (2013/4/26 15:35:05) |
カレン♀踊り子 | > | あっ…そんなに…私に…っタ…ケル…を刻みつけないでぇ…っ!(私の中に出たり入ったりする逞しい剛直が引き抜かれていくと、離したくないとばかりに絡み付こうとする肉襞までもが引っ張り上げられてしまうようで、思わず腰が浮きかけてしまう。ぐちゅりと中を引っ掻きながら、離れていってしまう淫蜜塗れの逞しい雄の肉杭。自分の中を埋めていたその形は酷く卑猥なもので、なのに目にしているだけで愛しくてたまらなくなってしまい、それを求めるためならどんな事でもしてしまいそうになってしまう。だから、再び彼が雌穴に肉杭を勢いよく打ち込んできた時は悦びの声を上げながら、肢体をしならせる以外できなくて)ひゃぁうぅんっ!あぁうぅ、す、凄いぃ…っ、私のなかぁ、んんぅっ、だしてぇ…? (2013/4/26 15:42:01) |
カレン♀踊り子 | > | 【あんまり反応してしまうと嘘っぽくなるのでこのように…wというか読み返しても恥ずかしいかもw】 (2013/4/26 15:43:42) |
タケル♂ドワーフ | > | 【まぁ、してるときの反応は人それぞれですし、文章なので多少はリアルより喘ぎを増やすのも一つの手かも。読み返して恥ずかしいくらいの方が、Hな感じがして良いですよ。凄く上手な描写と台詞だと思います。】 (2013/4/26 15:45:46) |
カレン♀踊り子 | > | 【知らない、早く締めて///】 (2013/4/26 15:46:38) |
タケル♂ドワーフ | > | はぁ…はぁ…あぁ…そろそろ…そろそろだすぞ…(彼女の体を激しく揺すり続けて、亀頭が子宮口をここに出してよいかと問うように何度もコンコンとノックし続けて、彼女の膣内を張り詰めた肉棒で激しく蹂躙し続けると、亀頭がさらに張り詰めて血管がさらに浮き上がり、限界を告げて)はぁ…はぁ…カレン…カレン…うぅ…カレン…ぁあ…(彼女を持ち上げて、一気に立ち上がり、子宮口を強く亀頭が押し付けられると、濃くてどろどろとした精液をビュル…ビュル…と彼女にも膣内でそれを感じるほど激しい勢いで放つ)はぁ…はぁ…(駅弁のように彼女を抱き上げつつ、肉棒をビク…ビク…と跳ねさせ乍彼女の中に精を放ちつつ、蠢く彼女の膣内の感触を味わい、彼女を優しい目で見つめながら、ゆっくりと顔を近づけていき、唇を重ねて舌を差込、ねっとりと舌を絡めて逝った余韻に二人で浸る) (2013/4/26 15:50:01) |
タケル♂ドワーフ | > | 【ありゃ、褒めたつもりなのに、怒らせてしまったかな…それならすいません…】 (2013/4/26 15:53:56) |
カレン♀踊り子 | > | あぁんぅくっ…私のなかでぇ ふるえ てぇっ!で、出てるぅっ!あ、熱いのたくさんぅ…、そ、注がれひゃってるっ(全身を駆け抜ける絶頂の波に、がくがくと体を痙攣させてしまいながら。胎内に熱の塊がどくどくと注がれていくその感覚に、悦びの涙を流す。彼の証を自らの中に刻み込まれて本当の意味で一つになった幸福感。頭が真っ白になってしまうようなその感覚の中で、体を重ねてくれる彼をただただ愛しく思い、ぎゅうっとぎゅうっと、自分の体温の全てで包んでしまうように抱きしめる。長い射精も終わって、絶頂の波も引き、甘い余韻の中でまだ繋がりながら、蕩けた顔でぼんやりと顔を見上げて)あ、あんぅ…す、すご、かったぁ…(瞳は醒めない快楽と期待にじっとりと潤んで濡れきったその色は、やがて行為の終わりを告げるようにキスをむさぼっていく) (2013/4/26 15:57:33) |
カレン♀踊り子 | > | 【恥ずかしかっただけです…wおしまいw】 (2013/4/26 15:57:54) |
タケル♂ドワーフ | > | 【それなら、よかったですw上手く締めていただいてありがとうございます。ちょうど時間になりましたねw】 (2013/4/26 15:58:37) |
カレン♀踊り子 | > | 【半分狙ってw】 (2013/4/26 15:59:47) |
カレン♀踊り子 | > | 【というか今日は亀レスで本当にごめんなさいwちょっと色々考えて幅をw】 (2013/4/26 16:00:47) |
タケル♂ドワーフ | > | 【ぼくも、さっき、1れすしたら丁度良い時間とおもって続けましたw長い時間お付き合いいただきありがとうございました】 (2013/4/26 16:00:48) |
タケル♂ドワーフ | > | 【いえ、別に亀とは思いませんでしたよ?考えながらしたら、これくらいの時間はかかるものですしね。新たな幅を広げるお手伝いができたのならうれしいですよ】 (2013/4/26 16:01:35) |
カレン♀踊り子 | > | 【こちらこそ、長い時間ありがとうございましたw】 (2013/4/26 16:01:36) |
おしらせ | > | 猫さんが入室しました♪ (2013/4/26 16:02:37) |
猫 | > | @@@長くなりそうなPL会話もこちらでお願いします。 @@@ いつもそうですがいい加減ルール守ってください (2013/4/26 16:02:41) |
おしらせ | > | 猫さんが退室しました。 (2013/4/26 16:02:45) |
カレン♀踊り子 | > | 【と言われてるのでお先に失礼しますw】 (2013/4/26 16:04:35) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/4/26 16:04:43) |
タケル♂ドワーフ | > | 【そうですね、ありがとうございました。それでは、僕も失礼いたします。お邪魔しました】 (2013/4/26 16:05:04) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/4/26 16:05:09) |
おしらせ | > | セリア♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2013/4/26 16:13:53) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【こんばんは、失礼致します。PLで申し訳ないのですが、カレンPL様にどうしても申し上げたい事がありまして、失礼させて頂きます。】 (2013/4/26 16:14:43) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/4/26 16:15:09) |
カレン♀踊り子 | > | () (2013/4/26 16:15:17) |
カレン♀踊り子 | > | 【戻らせてもらいます。】 (2013/4/26 16:15:33) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【あ、こんばんは。理由はお察しでしょうか?率直に申し上げますが…私のログを殆どコピペのように使うのはやめて頂きたいのですけれど。著作権どうこう言うつもりもありませんし、表現を参考にして頂くぐらいでしたら光栄な事です。ただ、名前を入れ替えたり切り貼りしたりするような事はやめて欲しいです。】 (2013/4/26 16:16:55) |
カレン♀踊り子 | > | 【はい、多分そうだと思って戻りました。】 (2013/4/26 16:17:20) |
カレン♀踊り子 | > | 【今後はそのようなことをしませんので申し訳ありません。】 (2013/4/26 16:17:41) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【私はそのときそのときで、表現が似通うことはありますけど、お相手様のために一から書いていますので…。こういったことをされてしまうと少し悲しいです。それに、カレンさんのお相手様に対してもこれは失礼な事だと思います。カレンさんがご自分の言葉で綴られる方がやはり嬉しいかと思います。】 (2013/4/26 16:18:54) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【はい、改めて頂けるということでしたら、私からはこれ以上何もいうつもりはありません。そのお言葉を信じます。それでは、ログを汚してしまって申し訳ありませんでした。失礼致します。】 (2013/4/26 16:19:52) |
おしらせ | > | セリア♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2013/4/26 16:19:54) |
カレン♀踊り子 | > | 【素敵な表現で使ってみたいと思ってさせてもらっていましたが、本当はもっと噛み砕いてからにしてからのつもりでしたが本当に申し訳ありませんでした。私自身の言葉でこれからは行っていきます。この件に関しては今日お相手していただいた方にもいっていきます】 (2013/4/26 16:19:57) |
2013年04月25日 15時59分 ~ 2013年04月26日 16時19分 の過去ログ
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