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2013年04月25日 06時48分 ~ 2013年04月28日 22時05分 の過去ログ
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レオンミシェリ――――……っ、ニャル子っ、ニャル子っ、ニャル子ぉッ……!!(ぷちっと、理性の千切れた音と共に…最初から全力全開で腰を動かす。そのピストンは激しく、以前の最初に気遣っていた行為とはまるで正反対で。ニャル子の動きと同調して、ただ性欲を、快感を貪るかのように、速度を上げていく。掻き出される度に引っ掛かる逆棘のような突起は、様々な部分を刺激し。張ったカリは膣内も襞も刺激して行き。覚えているだけの快感を得られる子宮の奥、Gスポット、膣の入り口をただひたすら、獣のように突いて。愛の言葉も何もなく、ただ目の前の愛する者の声を叫んでいく。密着し上から強引に、必死に振られる腰と蠢く腰は互いの体液を溢れさせ…雌と雄の臭いが更に二人の快感を高めていくだろう。)   (2013/4/25 06:48:30)

レオンミシェリ(ほほう…その通りじゃな。ぬしはずっと可愛いし、愛おしい。ずっとメロメロじゃし、昂ぶる理由など、幾千幾万…数え切れぬ位あろう。…だが、ワシだってぬしに愛されている自信はあるつもりじゃぞ?ぬしを信じておるからな…ああ、自分の欲に正直か。それは、ワシも同じよ…ちゅっ、れるっ…んぷ、はぁっ…溶けて混ざり合いたい位、愛しておる…んむっ…ちゅぷ、は…れ、る…っ、ぢゅ、ん、んむぅ…♡)   (2013/4/25 07:01:48)

ニャルラトホテプこんなっ…♡ ひ、ぅう……ッ…こんな、レオの凄いのなんてっ…確り受け止められるの、私位なもんなんですからっ……ふぁ…あ゛っ♡ ちゃんと感謝、してッ…気持ちよく……愛して、くれないと…許さねぇんですから、ねぇっ…!♡ 言質、取りましたよっ!深く胸に刻み込みました、からっ…! だか、ら…は、や、くッ――…♡ (動いても居ないのに逸物が脈動してるのが分かる。ぐ、ち…ぐち先走りと襞を絡ませて、それを棘で小突いてるのが分かる。嵌め込まれただけでイきそうになるのを、頭が飛びそうになるのを、ぐっと奥歯を噛み締めながら堪え、身体を動かしやすいように―― レオが滅茶苦茶に中を抉りやすいように、腰をぐっと逸らして秘裂を天井に向けて上から下に、叩きつけやすいように姿勢を変えた。およそレオよりも背丈の低い筈の体型からは考えられぬ、深く…確りとその凶悪的なサイズの巨根を嵌め込んでいる状態。常識外れの快感を伝えているのなら、自らとて同じ… 言葉を呟くというより、断片的に並べるのが精一杯な顔を確り寄せて…強調して、求めた。血走ったレオの目が大きく開いて、臀部に近い腰を鷲掴みにしたら…。)   (2013/4/25 07:09:42)

ニャルラトホテプんぅ…れ、おぉっ……レオっ♡ い、いいよっ!♡ いい、のっ…気持ちいい、ですよぉっ♡ レオの気持ち、い……よ、ッ♡ ( 抽送の音が初めからゆっくりじゃない、不規則なリズムで貪り食らうような ぢゅぶ…ぢゅぐっ、ぢゅ…くっ…ぢゅ…ぢゅぶん――…ッ! という獣のような情交。覆い被さる身体で夢中に動くのは腰だけ…恥骨と恥骨を打ち付ける音を鳴り響かせながら、膣孔を拡げてその中の襞を捲り、張り上がった場所全てを使って中を犯してくる。穿ってくる…ぎし、みしとマットを軋ませ前後に揺らす度扇情的に揺れる互いの豊満な胸。飛沫になって飛び散った蜜が胸や顔に飛び散り、石鹸の匂いは忽ち性の匂いで上塗りされる。その中で必死に腰を振り合い…確かめ合うような交尾に溺れてしまいます…。)   (2013/4/25 07:10:08)

ニャルラトホテプ(言っときますけどレオも相当可愛らしいですよ… もう理由、どれだけ説明したか言葉にしきれないくらいですよ…。全部自分に合わせたような健気さに、好きにならない訳無いんですよ……愛してますよ、ちゃんと…全部奪って、独り占めして、混沌の隷にする証をつけましたもんね? そこ、まで…し、てぇっ…ちゅぶ、ぐ…ちゅ…ぢゅる、んぅ……はぁ…… 愛しく無いわけ、ないんですよ…っは、あぁ…ちゅぷ……ぅん、ぢゅ…く…♡)   (2013/4/25 07:19:59)

レオンミシェリああ…ワシを受け入れてくれるのはぬしだけじゃし、ワシが愛するニャル子が受け入れられている事も、感謝じゃな…ッ…、だから…ぁ、っ…気持ち良く…ずっとずっと、愛し尽くしてやるッ……!♡(脈動する逸物が先走りを襞に塗りこみ、何度も押し付けて。イきそうになっているのがわかっていても、意識させるように雄の半透明な汁を染み込ませていく。 腰が蠢き、上から下に叩きつけやすいように位置を変えてるのがわかって。以前とは違い、完全に受け入れたニャル子の膣内は、快感だけでなく、安心するような暖かさをくれて。目の前のニャル子が、たまらなく愛おしくなる。常識はずれの快感は、共にやってきているらしく。腰を持ち上げる段階で、快感に震えわななかせながら…)   (2013/4/25 07:32:10)

レオンミシェリはぁっ…ニャル子、ニャル子ぉっ…ワシも、ワシも気持ち良いぞ…っ、れちゅ、っ…ぢゅるるるうっ!…ニャル子の、暖かくて、ぬめってぇっ……ん、ちゅっ、はっ…れるっ、ちゅ…く…ちゅ、ぶ……っふぅっ……♡(獣のようなまぐわいは、激しく、艶かしく、生き物のように姿を変え。覆い被さっているニャル子の揺れる乳房に触れ、揉み、鷲掴み。舐めて、吸って、その愛の結晶のようなものでさえ蹂躙しようとして、やや強引に口を離したかと思えば。今度は上半身を力強く抱き締めて、二人の乳房が互いので押し潰されるような状態から、濃厚なディープキスを迫り。文字通り、本当に腰だけ動かす、ただニャル子の蜜壺に逸物を挿入し、ニャル子を貪り尽くす…そんな生き物のように。愛を確かめ合っているのか、混ざり合っているのか。分からない程の興奮と快感が、レオンミシェリを満たし。その逸物は膣内で暴れ回り、どくっどくっと更なる脈動を続けていた。既に先走りは溢れんばかりに出て、膣内にこれでもかと塗りこまれ。子宮内にも刷り込まれているだろう。)   (2013/4/25 07:32:14)

レオンミシェリ(ああ…もうニャル子なしでは生きられんと、改めて実感するばかりじゃ。 ああ、レオンミシェリはぬしの隷であり。ニャル子はワシの隷じゃ。ぬしが望むまいと、もうそれは予約済みで…ちゅぶっ、れろぉっ…ぢゅ、ぐ…はぁ…愛おしいニャル子、一生ぬしを逃(はな)さぬからなっ…ふ、あむっ…じゅるっ……ん、んく、んく…ぢゅ、はっ…♡)   (2013/4/25 07:41:50)

ニャルラトホテプは、っ… はぁッ…!♡ は、ぅッ…ん、ぅ、ぅぅっ…う、ぁあっ♡ レオの、すごいですよぉぉ……レオ、ぉっ…!♡ やら、し…過ぎえ、すっ…れ、ぉっ…! ふぅう…っ、ハっ♡ きゃ、ふぅぅぅッ♡ (半ば足らずで子宮口から子宮迄…完全に押し込まれているそれを、もっと、もっとと… 強請るように腰を沈ませ、逆に脚を限界まで拡げられさせながら腰を、ぐ…っ ぢゅぶんッ…! って半ば強引に、捩じ込まれてしまう。膣肉が誘うように拡がって伸縮し、子種を宿す場すらも性器にするように突き動かす箍が外れてしまいそうな睦事。ぬいぐるみか何かでも抱く時のように腰に腕を回され、引き締まった下半身の力だけでストロークを続けられる。一回掻き出され、押し込まれる度に溢れる体液は泡だらけだった身体に溢れ、泡を落として「汚して」しまいそうな位。中で暴れまわる抽送を繰り返しながらだらりと伸びたレオの舌が、次に絡めとって啜り付く先は、揺らされる度にぶるん、と重たげに揺れる胸の片側。ぢゅるると音を立てて貪られ、もう片側を鷲掴みにされるのなら… レオの時同様に、白く甘い匂いがする液体をじわりと滲ませ、口周りに胸元を、汚してしまう。)   (2013/4/25 07:53:21)

ニャルラトホテプああ…あ♡ あぁ… むっ、ぢゅ……る…く、ふ…ぅ……んっ♡ うんぅ、ちゅく…っ…ぢゅぶ、ちゅっ…ぢゅるるっ……っぷはぁっ♡ ねっ、な…中っ……中、レオのせーえきっ♡ また、欲しい…欲しい…からっ♡ いっぱい、びゅぅぅ……ってぇっ、してくださ…っ♡ (口角からたらりと母乳が垂れる唇で、また… 家に戻った時からずっとしたかったディープキス、繋がった状態で交わす。上も下も繋がった状態で舌を絡め、融かして混ざり合うようなキス… 並の人間がする射精と同じだけの量を先走りとして流され、満たされながら…激しく脈動するモノに、注いで貰おうと、溢れさせて貰おうと…。)   (2013/4/25 07:53:42)

ニャルラトホテプ(望むまいと予約済みだなんて、強引な押し売りですね…! けど、それくらい強引なレオの性格も大好きですよ?だって、何度も言ってるじゃないですか…全部知った上で、って… 実感したなら、沢山溺れて夢中になって…愛して下さいねぇ……ンふ、ちゅ…くっ…♡ ちゅ、ぶ……ぢゅる、ちゅ…ぅ、ん……ふぅぅっ……欲張りなあなた、ずっと傍にて貰いますからね…ん、くちゅ…くふ……ぅん…ちゅるるっ…♡)   (2013/4/25 08:00:38)

レオンミシェリはぁっ…、はぁあっ…、ぬしこそっ、この白いものはっ…ははっ、ニャル子ぉっ、愛しておるぞぉおっ!!(脚を完全に開かせ、腰を打ち付ける事で限界まで開いた脚が揺れ、むっちりとした太腿が波打つ。膣肉が絞り出すように蠢き、変わらず謎の律動はこちらの快楽を段飛ばしで高めていき。ニャル子に着けた泡は、体液と僅かに届くシャワーで流れてしまって。吸い付いたニャル子の乳首から出たものは、以前自分が出したモノと同じだろう。それは不思議と甘く…切なく。興奮と快感を際立出せるには十分過ぎる味で、脳を痺れさせていく麻薬のよう。ニャル子の胸に押し付けた自分の胸からは、ニャル子同じ白い液体が出ているだろう。胸先で交じり合ったそれは、淫靡に二人を白い点と線で汚して行き。)    (2013/4/25 08:28:24)

レオンミシェリはぁっ、んぢゅるっ、はぷっ、んくっ…ふぅ…んっ、ぢゅるっ、れるっ…ぢゅるるるるるっ…!(酷く長くしていなかった気がするディープキスを、ニャル子の口膣を確りと堪能し、帰ってきたような…一つになったような錯覚さえ感じる。密着した状態での必死なピストン運動は、射精する為にスパートをかけ、ニャル子と共に高め合って行き。卵管まで突き届きそうな程、根本まで推し進め。)   (2013/4/25 08:28:28)

レオンミシェリ…っはぁっ♡…ああっ…たっぷり中にっ、出してやろうっ…!…ワシの子を孕めっ!――――――……ッ!!(耳元で囁いたのは、以前聞いたニャル子の「真名」。性的に絡み合う今だからこそ、ニャル子を孕ませたいと本能で真名を囁き…)…は、ぁっ…イっ…ぐぅうるうううっ…♡(腰と逸物が震え、脈動を強めると…どぶっ…ぐぶっ、どぶびゅるっ…っと、大量の精液がニャル子の奥に流れ込み始める。ニャル子の小さい体躯を抱きしめて体を密着させたまま、隙間が出来ないほど逸物を何度も深く押し沈めながらの射精。それは止まる事を知らず、子宮内と膣内をあっという間に白く汚し尽くし。初めての時よりも更に深く、激しい快感は、精液の量もまた増加させ。どくん、どくん、びゅぐっ…と、いつまでも終わらないかと錯覚するほど、大量にニャル子の膣内に白濁液を吐き出し。甘く打ち震えた腰は、ニャル子の膣を塞ぐ栓のように腰の上に座り込んだ。)   (2013/4/25 08:29:19)

レオンミシェリ(かっかっか、ぬしが断らぬと知っておるからでもあるがの!ワシもぬしの事を全部受け入れた上で大好きじゃとも。 ああ、今でも夢中で…溺れて、愛しておるぞ、ニャル子ぉ……んんっ、ちゅ…れるっ、ぢゅる…依存して、されておるぬしをずっと離さぬからな……ふ…ぅ、んっ…ちゅ、く……は、ぁっ…ちゅ……ん、んんっ…♡)   (2013/4/25 08:37:45)

ニャルラトホテプ(ちょっとうまく文字制限に収まらない… ちょっと待って下さい…!)   (2013/4/25 08:53:15)

レオンミシェリ(ああ、筆が乗りすぎた時とかでたまにあるのう。よいよい、待っておるよ。)   (2013/4/25 08:53:53)

ニャルラトホテプぢゅ、る…ぢゅぷっ、ぢゅ…くっ…ぢゅ♡ れ、るっ…ぢゅ、ちゅく…ふ、ぅぅぅぅ――…ッ♡ レオっ…レオ、っ…!♡ 好きっ…好きでっ、レオっ♡ だからもっとっ……も、っとぉっ…もっと近くに、もっと密着してっ…♡ もっと、もっとおまんこの、中、欲しっ――――…ッ!?!?    (2013/4/25 08:54:46)

ニャルラトホテプ(意識が、快感で飛んでしまいそう。思考が焼き切れて爆ぜ、そのまま真っ白にショートしてしまいそう。胡乱な意識の中で呟くのは滅裂な事、激しすぎる抽挿で前後に動かされる身体は出されたままのシャワーが作る湯気に埋もれて輪郭が朧気のレオにされるまま、伸ばした舌に縋るように絡めて貪りつく。唾液を交換しているのか、自らの母乳を口移しされているのか、そんな事も曖昧。腰だけを射精の為、絶頂の為だけに…ぢゅぼ、ぢゅぢゅぐ、づぢゅ、ぐちゅっ…と淫猥な音を響かせながら、肌と肌の打ち合う音じゃない、粘膜と粘膜が擦れ、摩擦する音を鳴らし…汗ばむ身体を、ほんの僅かの隙間でも許さぬかのように密着する。豊満な乳房同士が擦れ、段を作りながら圧し合い…突起を捏ね合した時に気づく、お湯や汗とは違うもの。互いに互いの体液で汚し、水溜りを作りながら膣口から卵管まで、全て使って愛する、獣じみたスパート…夥しく膨張してた亀頭が更に一回り膨らむのを感じれば、もう少し……声が上ずり、呂律が回らず、イきそうになっていた時に。)   (2013/4/25 08:54:52)

ニャルラトホテプ…――――ッッ♡♡!! あああ゛っあ…♡ イ、くッ…あ、ぁぁぁぁぁあ!!♡♡ (ぶぢゅ、ぅ…っ…!っと確りと亀頭を咥え込ませ、下 腹部にその形が浮かびあがるまで埋め込み、限界まで押し込んだそれで、子宮の最悪を擦った瞬間、囁かれる言葉。彼女だけに教えた、本当の名前。熱ぼったい声で囁かれた瞬間、大きく全身に駆け巡る電流のようなもの。密着して、これ以上入らないのに、進めないのに…。 身を乗り出し子宮口から、子宮…卵管までも犯そうと腰を揺すりながらの射精はごびゅっ…! どぶっ、ぐぶっ、どぶびゅ るっ…どぐん、どぐんっ…びゅぐッ…!♡ いつもの間欠泉みたいな射精とは違う、絶え間なく、ずっとずっと子宮に注ぎこまんとばかりに射精される精液。忽ち蜜壺から子宮まで満杯になっても脈動する度に続く射精は浮かび上がった亀頭の形すら見えなくする程。性欲に見合うだけの量を注がれ、満たされながら栓をされ…そのままレオに身体を絡めるように抱き着き、引きずられるように絶頂してしまいます…。)   (2013/4/25 08:55:19)

レオンミシェリぢゅ…くっ、ぢゅるっ、れるっ…じゅるるるっ…♡ ん、はぁっ…ぢゅるっ、ちゅっ…はーっ、はぁあ――…ッ!ニャル子っ、ニャル子ぉっ……ニャル子の、膣内にぃっ……!(ニャル子の顔は蕩け切り、既に意識も曖昧そうな…自分と同じように乱れていて。シャワーの流れる音がどこか遠くに聞こえる中、夢中でニャル子の秘奥を突き崩さんと粘膜を擦り合わせ、獣の交尾のように本能のみでニャル子を…快楽を貪っていく。身体の正面が一つになるかのように重ね合わせ、体液が混ざり合う。ニャル子の膣内で逸物が全て愛され、快楽に満たされる。相手も崩してしまわんと、最奥を貫くように押し込むと)   (2013/4/25 09:26:58)

レオンミシェリ…――――ッ、……ッッ、……ぁ、……ッ!(下腹部に、膣内に。己の全てを刻み込むように押し付けたそれは。本当の名前が、ニャル子の何かを突き崩したのか。凄まじい快感と共に逸物の全てを絞り上げ、射精へと導く。獣のように唸った後。言葉にならない声で、その快楽に溶け込む程に蕩け切ったように、全身をブルッと震わせ。どくっ、どくっ、どくっ……と、心臓の鼓動に添って出すように。一度の量は初めての時よりは少ないが、あの時より長々と…人間とは違い獣じみた、本気で孕ませる為の射精をして。ニャル子の下腹部は以前より膨れ上がっている事だろう。ふと、下に組み敷いた、絡めるように自分を抱くニャル子の頭を、そっと撫でる。軽いバードキスで、啄むように愛おしむ。目の前の自分を受け入れてくれた、冒涜的までに美しい少女を。)   (2013/4/25 09:27:01)

ニャルラトホテプはッ…か、……は、ぁぁっ……!♡ あぅ、く……ふぅぅ、あ……はぁっ…ナカ…一杯、ですよ……お腹、一杯、で……ん、ぅぅ…ん、んッ……れ、おぉっ……愛してます…よぉ…っ…♡    (2013/4/25 09:46:21)

ニャルラトホテプ(初めてを散らした時の射精が一分掛けて大量に、なら…数分は脈打つ度に同じようにぎゅううううっと密着させた腰から、どくん、どくん、どくん どくん――…ッ♡ って、注ぎ込まれたかもしれない。覆い被さった状態、一度絶頂を迎えた時に大声を互いに、外に響かせる位に鳴かせた侭、その後に何時までも続くかのように思えた絶頂には、無言で身体を震わせ、迸らせ続けていた。脈打つ度に無意識のナカの襞は肉竿に蛇のように絡みつき、最後まで搾り取ろうと収縮を続ける。強張らせようと、手足を伸ばそうとしてもがっちりと抑えつけられた侭出来ず、四肢を身体に絡ませてだいしゅきホールドをしてるだけ…。互いに主張しあう胸からは母乳が零れて水溜りを作り、い浴室に幾重にも複雑に性の匂いを拡げさせていく。そのまま失神し、身体を弛緩させてしまいそうになるのを引きずり上げたのは、激しすぎる情事の後とは思えない優しいキスに、頭を撫でる行為。いまいち焦点の定まらない瞳でぼんやりとレオのことを見詰め…同じキスを返そうと唇を、唇に。)   (2013/4/25 09:46:27)

ニャルラトホテプん、ぅぅ゛……んぅ、ふ♡ ちゅく…ふっ…ぢゅ、ぷ……ちゅ、ふ…れる、ちゅ……くはっ…ちゅ、ぶ……ぢゅ、ぐ、ぢゅぷぁっ……は、ぁぁっ…♡ (今でこそ身体で隠れているけれど…起き上がったら相当膨らんでる事は、想像に容易い。倒錯的な状態に絆されたのか、単純に優しいキスだけじゃ満足出来ないのか…顔を上げて二三度唇を擦り付けると、結局ディープなものにしてしまう。繋がった状態で身体を揺すり、上手く口角を十字にしると、漏れ出る隙間もない状態で舌を絡め、吐息の一欠片すらも自分だけのものにしてしまおうと…。)   (2013/4/25 09:46:33)

レオンミシェリ……ぁ、はぁああっ…♡ …満足出来たようじゃな?ニャル子……んっ♡(浴室に響いた二人の甘い嬌声は、未だに耳に熱く残っている。ニャル子の無言で震える身体は、快感が迸り続けているのを感じさせ、射精している時でも、無意識に蛇や触手のように巻き付く襞に、また腰が震えて。最後まで絞り取る気の膣内で、射精はまだ終わりそうになく。逸物も萎えぬまま、深く深くニャル子へと刺さったまま…どくん、どくんと脈動を続けている。がっちりと四肢で組み付かれた密着感は、更に安心を感じてしまい。ニャル子と、このまま離れたくないと。また、ぎゅ…っと更に密着するように抱き締める。性の匂いが充満する中、目覚めたニャル子に。「おはよう」と、優しく声をかけようとするが)   (2013/4/25 10:04:29)

レオンミシェリおはっ…んんっ?…んふっ…ぢゅるっ…ふ、んく…♡ ぢゅ、ぷ…れろっ、ちゅ…はぁっ…ぢゅるっ…ちゅぷっ、ぢゅるるるっ…はあっ…んくっ、んく……っはぁ…♡(いきなり飛びついて来たニャル子に、自分もそうだったかの、と思い出し。優しく、慈しむように応じる。相当なディープキスは長く続き。ニャル子と舌を絡めながら求められているのを感じる。返礼とばかりに、ゆっくりと唾液をニャル子に飲ませ。上も下も、自分の所有物にするかのように、塗り潰すかのように、体液を注ぎ込んで行く。ニャル子の膨らんだ下腹部は、ある意味孕んだ証にも見えて。精液の溜まっているであろうニャル子の腹を、大切にするように抱きしめた後ろ手で優しく撫でた。)   (2013/4/25 10:04:32)

ニャルラトホテプちゅ、く…む――…ぢゅ、く…れる、ちゅ…く、ちゅぅっ…♡ ぢゅる、ぢゅぅ……ぅ、んんんっ…っぷぁっ……はぁっ………おはようございます、レオ…… んん゛っ…ちゅ……ぅ…く、は……ん――…っ…♡ (口吻、ただ舌と舌を絡ませて唾液を交換するだけで満足する訳なんて無い。こくん、と愛おしげに喉を鳴らし舌の付け根から絡みついて扱く見たく啜りながら… 優しくすっかり留めたピンが外れ、ばさりと髪を振り乱している頭を梳く動きとは対照的に… ぐるんっ…とマットの上で繋がった状態、俯せから180度回転して騎乗位に変わる。両頬をそっと愛でるように抑えながら… ず、るるるっ…と引き抜き、襞を捲りながらお尻を持ち上げて見せ、今抜けそうになっている事を視覚でも伝えると… ぢゅ、ぼんっ…!とまた一気に根っこまで沈めて子宮の中を撹拌させる。ぐり、ぐりと腰をくねらせて渦を巻かせ、刺激しながら蕩けきった声で挨拶をし、唇を滑らせてそのまま首筋へ。また色濃く証を刻んでしまい。)   (2013/4/25 10:24:06)

ニャルラトホテプ――――…っぷぁっ…♡ ね、ぇ…レオ……まだ、足りませんよぉ……もっと、レオのおちんぽが欲しいです…っ♡ ずっと、ずぼずぼしながらぁ……身体洗いっこ、しましょう…よぉ……ね、ぇ…は、や、く――。 (心ごと、魂ごと。刻印を打ち込むようにする口吻。愛おしげに作った鬱血する場所を舐めずりながら、はしたなくする、続きのおねだり。頬を這わせた手は乳房へと宛てがい、散々に互いので押し合った乳肉を…ぎゅぅぅ…! 鷲掴み。それを石鹸にするかのようにレオの胸から溢れさせた母乳を、自分の半身で塗りたくるように蠢かせながら…そう、言い切ると…。)    (2013/4/25 10:25:00)

ニャルラトホテプ……っは…ぇ――…。 あ……。 (くてり。レオに抱き着き、栓をされながら…逆上せて、意識を失ってしまいました。もっと欲しいけどちょっと休憩が必要ですね…!)   (2013/4/25 10:25:16)

レオンミシェリ(ロール打ち中じゃが、休憩が必要と聞いて。ではどうする?ロールを〆た後ぬしは休むか?)   (2013/4/25 10:34:12)

ニャルラトホテプ(ええ、ちと眠いですね…。 まだ物足りないんですけど、気絶したのはそういう訳なのでちょっと休みますよ!)   (2013/4/25 10:37:32)

レオンミシェリ(まぁ24時間とか普通無理じゃしな!それがよかろう、ワシのロールはもう少しかかりそうじゃ。)   (2013/4/25 10:38:54)

ニャルラトホテプ(でも一緒に居てって言ったら付き合ってくれそうでしたよね…。 大丈夫ですよ、ゆっくりで!)   (2013/4/25 10:41:09)

レオンミシェリ(ぶっちゃけ付き合ったがの。ワシ今日はガウルに任せるし。 た、助かる…!)   (2013/4/25 10:42:00)

レオンミシェリん、んむっ……じゅるっ…れろ、ちゅ…く、ぢゅうぅっ…♡ ぢゅるっ、ぢゅるぅう…っ、んく、んくっ……ん、んんっ……はぁっ…ああ…おはよう、ニャル子……っ!?…んはっ…ちゅ…れるっ…じゅ…るぅ…く、は……ふっ…♡ (唾液の交換から、根本を捕らえて扱くような動きを見せるニャル子。その舌技は、舌だけでも気持ち良く高みに昇っていけそうで。びくんと、萎えないまま膣内にある逸物が跳ねる。その後、ニャル子が自身に跨るように体勢を変え。ぐりんっと入れ替えるその刺激は、思わず出してしまいそうなほどで。動かした事により白濁液が膣内から飛び散り、溢れる。導かれるままニャル子と共に自身の逸物を見ていると、ニャル子の秘所からゆっくりと引き抜かれ、また沈められていく。その劣情を催す行動に、ただ目が釘付けになっていて。逸物への刺激は留まる事を知らず、膣内の襞はまだ貪欲に精液を求めているかのように感じられた。ニャル子の腰使いに、最早為す術はなく、されるがままの状態に。)   (2013/4/25 11:00:07)

レオンミシェリ……ぷ、はぁっ……あれほど気をやったのに、まだ出来るのか…っん、はぁあ…っ♡ ああ、ゆっくりまぐわいながら…洗ってやろう。(ニャル子の刻印は、確かに心に刻まれて。ニャル子の行動に酔いつつ、心配している時に胸を鷲掴まれ、甘い声を発してしまう。同時に出た乳は、淫靡にニャル子を白く彩り。精液の白と共に、濃厚な匂いを発しているかのようにも感じ取れる。ニャル子の指示に、ぼーっと従っていく閣下。既に下腹部の逸物は、半勃ちからギンギンに回復していたが…)   (2013/4/25 11:00:11)

レオンミシェリ……むっ、おや?どうしたニャル子?おーい?(軽く揺さぶっても返事はなく、風呂に逆上せたのかぐったりしている。これではいかんと、後片付けをする事に。)…しかし、まずは…(ニャル子に挿入ったままのギンギンになった逸物をどうしようかと考えつつ。ニャル子の救護を、第一に動き始めるのだった… 後程、救護と洗浄と処理で2時間費やした閣下がいたかもしれない。)   (2013/4/25 11:01:14)

レオンミシェリ(風呂の続きをするなら間にはさめばよいじゃろう。こんな所かの、遅れてすまぬ。)   (2013/4/25 11:02:13)

ニャルラトホテプ(いーえいーえ、謝る事じゃ全く……でも硬くなって繋がった侭っていうの、素敵です。二時間くらいそうしてたいですね…… 眠気じゃなかったら、したいんですけどね。私はちょっと仮眠取りますけど、レオも無理しないで休んで下さいよ…ん、む…ちゅ、く……ぢゅ、ぷ…ふ…ちゅ、く……♡)   (2013/4/25 11:07:24)

レオンミシェリ(硬くなって繋がったままぬしと洗い合って風呂とか、ざっと考えておったが。2時間くらいか…よいな。もっとでもよいが。 眠気では無理もないさ、ゆるりと寝るがよい。ワシは眠れんくらいなのじゃが…まぁ、休みはするかの。適度に。)   (2013/4/25 11:09:52)

レオンミシェリ(後はぬしが起きた後、ここかどこかの部屋で会えばよいな。)   (2013/4/25 11:10:59)

ニャルラトホテプ(ちゃっかり再開の約束を取り付けたがってますね… えっち。まだしたい事の1割くらいなので私もやりたいんですけどね。火照っててるのはいいんですが眠気に負けそうです…じゃあ24時間くらいでどうですか?)   (2013/4/25 11:12:59)

レオンミシェリ(あれで鎮まる者がおったらその者は賢者じゃと思う。ぬしも求めておるようじゃし。ああロールについては続行でも新しくでもよい。ぬしと居られればそれでな。 眠いなら寝とけニャル子。繋がったまま24時間じゃと!?ああ、それもよいな・・・ずっとベッドの上にいそうじゃが。)   (2013/4/25 11:17:19)

レオンミシェリ(で、前の発言の集まり方で良いのか?)   (2013/4/25 11:20:17)

ニャルラトホテプ(別に時間決めずずっと繋がったままでもいいですよ? レオなり私が満足する迄…とか言ったら、文字通りずっとになったりして! ん――…そうですね、ええそれでいいですよ。というか別に今言わなくても… 分かってるじゃないですか!)   (2013/4/25 11:21:50)

レオンミシェリ(時間が続く限りずっと…じゃと…!?寝て起きても繋がったままとか実に魅力的じゃが。ああ、満足するまでは本気でずっとになりそうじゃな…時間が幾ら合っても足りぬと思う。え?ああうむ。ではその集まり方でな、眠気は大丈夫か?)   (2013/4/25 11:23:48)

ニャルラトホテプ(魅力的というか、元よりそんな状態でしょ? 物足りませんか?私は物足りないです。もっと欲しいですね…レオの事。 じゃあ、そろそろこの辺りでハグされながら寝ますね。有難うございました…大好きですよ。)   (2013/4/25 11:26:12)

レオンミシェリ(ああ、繋がっておるか。退廃的な生活はよいな… 物足りぬとも。ぬしとは幾ら愛し合っても飽きぬしの。 ああ、お疲れ様じゃニャル子。ハグしておくので安心して寝るが良い。こちらこそ感謝を…ワシも大好きじゃぞ。)   (2013/4/25 11:28:03)

ニャルラトホテプ(じゃ、おやすみなさい――… (頬にちゅとか、しました何度も、いっぱい。)   (2013/4/25 11:30:48)

おしらせニャルラトホテプさんが退室しました。  (2013/4/25 11:30:50)

レオンミシェリ(ああ、おやすみじゃ……(頬に何度もキスされたので反撃でディープキスしておいた。長く。)   (2013/4/25 11:31:43)

レオンミシェリ…ふむ。   (2013/4/25 11:35:46)

レオンミシェリ最後に、試しにスロットでもやっていくかの。   (2013/4/25 11:36:24)

レオンミシェリ3d7 → (1 + 4 + 1) = 6  (2013/4/25 11:36:26)

レオンミシェリ3d7 → (5 + 3 + 4) = 12  (2013/4/25 11:36:30)

レオンミシェリ3d7 → (2 + 1 + 7) = 10  (2013/4/25 11:36:32)

レオンミシェリむ、揃わぬか。まぁよい、スロットもニャル子もまたの機会じゃ。   (2013/4/25 11:36:57)

レオンミシェリニャル子しか機会がないかもしれぬがな!ではこれにて。   (2013/4/25 11:37:33)

おしらせレオンミシェリさんが退室しました。  (2013/4/25 11:37:39)

おしらせ鳴上悠さんが入室しました♪  (2013/4/25 21:19:46)

鳴上悠(そういえばここ来た事なかったな、と足跡がてらにやってくる。しかしここはどこなんだろう、枯れた荒野なんだろうか、それともラブホなんだろうか)   (2013/4/25 21:20:54)

鳴上悠(1-3:荒野だった 4-5:ラブホだった 6:普通のたまり場だった)   (2013/4/25 21:21:17)

鳴上悠1D6 → (2) = 2  (2013/4/25 21:21:20)

鳴上悠(流れ始める口笛っぽいBGM)   (2013/4/25 21:21:40)

鳴上悠この辺ならいいか…(漆塗りの鞘に収まった名刀椿落しをベルトに保持したホルダーに差し落とし、左手で保持しつつ右手を柄にかけて膝を軽く曲げて腰を落とす。深呼吸を一つ、細い息をゆっくりと体に染み渡らせるように吸い込むと息を止めて目を細めて、鯉口を親指で押し上げ、切る)……っふ(その動きから連動させ、呼気を吐きながら抜き打ちで切り上げる。鞘から手を離した左手を素早く柄に伸ばすと両手で保持し、真っ直ぐに落とす)   (2013/4/25 21:26:57)

鳴上悠……(足裏で乾いた砂を噛み込み滑らせながら姿勢を変え、手首を回すと刃の向きを180度回転させ下から切り上げる。振り切った後の動きを次に繋げ、足運びを交えつつ連続した動作を繰り出して行く。銀閃が渇いた風を切り裂く澄んだ音を立てて途切れる事無く連なって行き、取り込んだ酸素を燃焼しきる寸前にぴたりと正眼に止め、ゆっくりと息を吐き、吸う。スイッチの切り替わった体に酸素がしみわたり、体が温まってくる)ペルソナ……(呟き、胸の奥に青い炎を灯す。魂が持つもう一つの力が全身に行き渡り、満たされていく快感が神経を奮わせていく。薄いヴェールを一枚剥がされたかのような全能感、超人的な身体能力を裏付けるような高揚感の手綱を握り、平常心に落とし込んでいく)   (2013/4/25 21:34:44)

鳴上悠……(もう一度呼吸を止めて足を滑らせながら刃を横薙ぎに払う。それに併せ、パリっと足元に雷が跳ねる。もう一度、もう一度と繰り返すたびに足元に、手元に、そして椿落としの切っ先に雷気が走っていく、しかしの力の発生源たるペルソナの姿はどこにもない。マヨナカアリーナと呼ばれた事件で自分はイザナギの力を自身の体に纏わせて戦えた。ペルソナの力はテレビの中の世界でこそ本当の力を発揮する…正確にはあの世界はペルソナが何の障害もなく自由に操れる、という事らしいが細かな原理は判らない。ともかく、以前はあちらだからこそ出来た事が今なら外でも出来るのでは、と試しに人気のない荒野を選び、そして今、その予感を裏付けるように微弱ながら自分の体を通して雷気が発生し、大気をイオン化させる鼻に付く匂いが風に混ざり始めている)   (2013/4/25 21:42:23)

鳴上悠――(シッと歯の隙間から細い息を吸いながら酸素を補給、今の感覚を忘れないように、と止まる事無く切っ先が跳ね回る。軽く肌を弾く程度が精々だった雷気の出力が徐々に向上していく。自分の力があの事件の頃と比べて飛躍的に伸びている…という訳ではない。心象風景の青い炎の周囲には二十三枚のカードが土星の環のように巡っていた。稲羽で紡いだ絆が形になったカード。そしてそれと絡み合うように斜めにずれた位置にもう一つの環が巡っていた。こちらに来てから新たに経験した出会い、紡いだ絆が形に変わったカード達。それらが中心の炎の周りを巡るたびにふつふつと心の奥に一つの実感がわきあがってくる)……行ける(それを口にすると同時に深く足裏を滑らせる。本来なら姿勢を崩すのに十分なアンバランスな踏み込み、しかし、足裏から青白いスパークが迸り、地面の上にレールのような光るラインを残すと、まるでスケートリンクに立っているかのように滑らかに体が滑っていく。そのまま氷の上でスピンするかのように右足を振り上げ、鋭いミドルキックを放つ。足を付くとその反動でさらに体がすべり、見えない敵を追い込むように前に、前にと体を進めていく)   (2013/4/25 21:53:21)

鳴上悠……(イザナギの力が全身に充実していく、いまや刀身には無数の青白い稲妻が蛇のように這い回り、振るう度に風を切り裂き、焼け焦がしていく。ペルソナ使いとしての鳴上悠の成長はおそらく頭打ちだ。新たなアルカナに目覚めたときのような劇的な変化はもう訪れやしない。けど、鳴上悠という基盤が弱ければその上で走る力は相応の物でしかない。他のペルソナが『構え』だとすれば、イザナギは『自然体』だ。他のペルソナではこうは行かない、そもそも待機状態から力を引きだす事さえ出来ないだろう。そのイザナギの力を十全に使いこなせないで限界を感じるのは、まだ早い。踏み込みと切り込みのリズムが同調し始める。閃く剣閃が鋭く、素早く、加速して行き)……っせい!(足裏に纏わせた雷気を地面と反発させ、跳び上がる。椿落しを肩に担ぎ、峰で肩をトンと一度叩いてから、いつの間にか目の前に来ていた巨岩に向け真っ直ぐに切り下ろす。迸った雷気が巨岩の向こうにまで突き抜け、細かな砂が弾ける焦げ臭い匂いが風に混じり、吹き抜けていく)   (2013/4/25 22:08:13)

鳴上悠……ふぅ(手の中でくるりと柄を回すと、ゆっくりと鞘に収め、パチンと鍔鳴りの音が響き、それを合図として巨岩がゆっくりとずれていく。明らかに刀身よりも長いその切り口は、椿落としの刃に乗った雷気によるものだろう。さすが黄泉比良坂で手に入れた刀、どうやらこういった事とすこぶる相性が良いらしい)   (2013/4/25 22:11:39)

おしらせライチ=フェイ=リンさんが入室しました♪  (2013/4/25 22:14:48)

鳴上悠久しぶりに思い切り体を動かすと結構、気持ち良いな(胸の奥に灯った青い炎をゆっくりと消して、斜めにずれ落ちた巨岩の片割れに腰掛けて、額に浮かんだ汗をぬぐう。春とも思えない冷たい風が荒野の細かな砂塵を巻き上げて肌に張り付いて少々不快だが、それを補って余りある達成感というか、開放感が披露を充実感に書き換えていく)   (2013/4/25 22:15:32)

ライチ=フェイ=リン【今晩和、通りすがり程度に少しばかりお邪魔させて頂くわね?】   (2013/4/25 22:17:37)

鳴上悠【初めまして、ええ、よろしくお願いします】   (2013/4/25 22:18:03)

ライチ=フェイ=リン…………あら(それは、美樹市で薬剤の買い出しを終え、オリエントタウンへと帰る道中の出来事。ひた、と足を止めながらに上げた声は、感嘆による物。小さな丸眼鏡の奥から延ばした視線の先では、銀髪の青年が一人、演武を行っていた。)…………(それは、一見すれば武術と言うには洗練に欠けた無骨な動き。時折、無茶とも思える体勢から蹴りを放ったりしていた―――しかし、それでも彼の一連の動作には澱みが無い。何か特別な能力付加でも行っているのだろうか。その一挙手一投足の全てに、そして最後の岩断ちの一刀までに余す事無く興味の視線を送り続けて)   (2013/4/25 22:21:11)

鳴上悠……うん?(ペルソナの身体強化が完全に溶け消える寸前、鼻腔をくすぐる甘いような匂いに気付いて周囲に視線をめぐらせ、人影に気付く。どうもテレビの中という『敵地』に踏み込んでばかりだったので外では気配に神経を向ける、という行為を知らず知らずに怠っていたらしい。どこまで見られていたのだろう?という小さな不安と、自分の失敗による照れくささが混じって。照れるような曖昧な笑みを浮かべ。軽く頭を下げて見せる)   (2013/4/25 22:25:50)

ライチ=フェイ=リン………ごめんなさい、お邪魔してしまったわね。素敵なダンスについ見入ってしまったの、お許し頂けるかしら?(さして悪びれた様子も無く、人当たりの良い笑顔を浮かべながらにそう言っては、薬剤の入った紙袋を小脇に抱えたまま賞賛の拍手を送り。唐紅のチャイナドレスの裾を揺らしながら歩み寄れば、彼の全身を軽く上から下まで一瞥して。……ふむ)横から盗み見ていた様で、何だか悪い事しちゃった気分だけど。お見事でした、と言わせて頂くわ……何か武術を齧ってらっしゃるのかしら?   (2013/4/25 22:34:49)

鳴上悠いえ、これがどこかの個室ならともかく平地のど真ん中ですから。見られて困るような事も……ああ、物騒な事はしてましたね(どうも、悪い人じゃあなさそうだ。と人当たりの良い笑顔と言葉遣いに肩の力を抜いて、今度ははっきりとした微笑を浮かべて……視線が上から下まで流れていくと、怯んだように少しだけ仰け反る)はぁ、あ、どうも……武術ってほど大した物じゃないですけどね。基本的に我流です。本で学んだ事なんかは取り入れてますけど……まあ、負けたくなかったり、色々あるんですよ(体の動きを確かめる試しのような物を褒められてしまうとどことなく気恥ずかしくて、無意味に座る位置を直して……はたと気付く)あ、そういえば名乗ってませんでしたね。鳴上悠、普通の高校生をやってます。何て呼べばいいですかね?   (2013/4/25 22:40:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライチ=フェイ=リンさんが自動退室しました。  (2013/4/25 22:54:51)

おしらせライチ=フェイ=リンさんが入室しました♪  (2013/4/25 22:57:38)

ライチ=フェイ=リンああ………申し遅れました。私はライチ=フェイ=リン……そして、この子がラオチュウ。オリエントタウンと呼ばれる貧民街で医者をしているわ、今から帰る所だったのだけれど、武を嗜む身として少し興味を引かれてつい……ね(相手の名乗りにはたと気付いた様に、軽い会釈混じりで自己紹介を送る………頭上で纏めた髪に抱き付く様に鎮座している小さな白黒の熊猫共々に。自身の興味の理由も告げながらに、彼の言葉には柔く笑みを浮かべて)ふふ……お許しを頂けたみたいで嬉しいわ。我流……と言われれば、納得半分、疑問半分といった所ね。あなたの体躯じゃ、無茶とも思える動きも有ったし、けれど術式を使っている様にも………あぁ、詮索するつもりは無いのだけど、ダメね。興味を持ってしまうと、つい知りたくなってしまうわ(いつの間にか一人話を進めていた事に、小さく肩を竦め苦笑いを溢す。目的の為に、どんな知識も取り入れたかった…というのは詭弁だろうか。もう少し冷静にならなければ……吐き出した小さな溜め息に、ゆさ…、胸を揺らしながら)   (2013/4/25 22:57:52)

鳴上悠ええっと、リンさん。で良いんですかね?(名前的にも見た目的にも中華系の人種っぽく見えるが、名前の並びが西洋系で少し混乱する。ライチが字名でフェイリンが名前なら今の呼び掛けは非礼に当たるんじゃないだろうか?と少しだけ不安になる)お医者さんで……武術家ですか。なるほど言われてみれば納得できるような……(鋭さと包容力という矛盾した二つの印象をその言葉で納得させて……それからリンさんと視線を合わせて一瞬見惚れる…いや、正確にはその頭の上に乗っている小さなパンダに。反則的に可愛い…思わず右手がぴくっと動き、自制心で抑え込む)ええっと……(興味本位、というがそのため息にはどことなく真剣な物を感じさせて……すっくと立ち上がると胸の奥に青い炎を灯して、両手と両足に雷気を纏わせる)簡単に言うと……身体能力強化+αってところです。実はもう一枚札を伏せてあるんですけどね(深刻そうな気配を察して、おどけるような口調としぐさで、雷気の反発力ですいっと地面を滑って近付いてみせる)   (2013/4/25 23:06:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライチ=フェイ=リンさんが自動退室しました。  (2013/4/25 23:17:55)

おしらせライチ=フェイ=リンさんが入室しました♪  (2013/4/25 23:22:29)

ライチ=フェイ=リンえぇ……宜しくお願いするわね、鳴上クン。呼び方は好きな様に呼んで頂いて良いわ、一応私も護身の術として武を齧っていてね、棒術と拳法を少々。だからあなたの動きに興味を持ったの、何かの参考に出来るかな……なんて思って、ね?(握手を求めて右手を差し出しながら、そんな風に理由を述べる。少しばかりの嘘も含まれていたが、ここで言うべき事でも無いだろう。)……っ、胆力とも違う、術式とも違う………見た事が無いわね、あなた独自の能力かしら。差し支え無ければ、どういう物なのか教えて頂きたい物ね、勁医学にも応用が効くかもしれないし(眼鏡越しの瞳を僅かに目を見開いて驚く……さして予備動作も無しに地を滑り近寄った相手に。一瞬走った様に見えた雷光など、その力の片鱗は見えていたが……いまいちまだ、掴み切れない。……そして、頭上のラオチュウも、「がる?」と鳴上さんの動作を不思議そうに見詰めていたりした。)   (2013/4/25 23:22:40)

おしらせ井坂深紅郎さんが入室しました♪  (2013/4/25 23:23:37)

井坂深紅郎【こんばんは、お二人さん。初めまして。お邪魔してもよろしかったかな?】   (2013/4/25 23:24:06)

鳴上悠【こんばんは、はじめまして。ええっと、荒事になるのならちょっと対処し辛いですかね?そんなに時間も取れませんし】   (2013/4/25 23:25:49)

井坂深紅郎【なるほど、無理に荒事にするわけではありませんが、時間が難しいのであれば彼女の方を優先してください。確かにこれではお嬢さんの方も厳しそうだ。それなら仕方ありませんね。また機会を改めて伺わせてもらいましょう。では、良い夜をお過ごし下さい】   (2013/4/25 23:29:44)

おしらせ井坂深紅郎さんが退室しました。  (2013/4/25 23:29:50)

鳴上悠一番失礼のない呼び方を、と思ったんですけど…どうも慣れなくて。ではリンさんでよろしくお願いします(軽く手を振って雷気を散らすと。差し出された手を握り返して、軽く上下に振る)なるほど……参考になりますかね?きちんとした型のようなものは持ってませんし……ああ、今のは……なんて言いますかね。心の、魂の持ってる力を引き出してる……とでも言えばいいんでしょうか?自分でも細かい理屈は判ってないんですよ(手の中に青い炎を浮かべて見せる、熱量も何も持っていない心の象徴たる青い光。体の内側から力が全身に充溢し、それが右手に集中している、という事は見る物が見れば判るだろう)ペルソナ能力って呼んでます   (2013/4/25 23:29:51)

鳴上悠【ああ、いえ悪役の方だったのでそういう流れかな?と、すいません。ではまたの機会にでもよろしくお願いします】   (2013/4/25 23:30:47)

ライチ=フェイ=リン【ああ、井坂さん反応遅れて申し訳ありません……お気遣い痛み入ります、また機会があればお願い致しますっ/深謝】   (2013/4/25 23:37:20)

ライチ=フェイ=リンふふっ……気にしなくても良かったのだけれど。ともあれ、力を見せて下さって有り難う……実に興味深いわ(相手の振るった手から虚空にはぜ消えた雷流を眺めつつそう礼を述べると、たおやかな笑みを浮かべながら握手を交わし)成程、あなた自身にも解らないとなると、原理の解明は諦めるべきかしら………っと、私ばかり質問ばっかりしていて御免なさい。お詫びに、私も一つデモンストレーションでもご披露させて頂くわ、私の"發気"と、萬天棒の持つ"境界"の力の合わせ技―――――(そう言って、懐からごそごそと小さな棒を摘まみ出し。どういう原理かそれは、瞬時にして自身の身長程の長に伸び肥大化。"萬天棒"を脇に抱えると、動作の邪魔になる薬剤入りの紙袋を頭上に高々と放り上げる―――一度、ちらりと相手に視線を投げた。)   (2013/4/25 23:45:14)

鳴上悠見せて減るものでもないですしね(それ以上の事は特に言及もせず、何事もなかったかのように応えて)一応俺の主観的な感覚や憶測ならいくらでも語れるんですけど…あいにく心や絆っていう目に見えないものが源なので…(そういう研究機関もあるようでツテもあるのだけど、積極的に接触したわけでもなくて……リンさんが構えを取ると僅かに身を引いて……目が合うと左手に握った鞘の位置を僅かに整え、軽く身構える)   (2013/4/25 23:48:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライチ=フェイ=リンさんが自動退室しました。  (2013/4/26 00:05:23)

おしらせライチ=フェイ=リンさんが入室しました♪  (2013/4/26 00:06:03)

ライチ=フェイ=リン(胸元に両手で太極図を彷彿とさせる円の動きを取り、その中に自身の気を練り上げる。そしてそれを"境界"の力で包み上げると、対象を目視……数メートル先の彼が断ち切った岩の残り。そちらへ、練り上げた気を纏った右手の掌を真っ直ぐに向けて―――)――――『緑一色』っっ!!(気合いの一声と共に、対象に"境界"の力を使って気を転移させ。そしてそれは、瞬時に吹き上がる間欠泉にも似た闘気の爆発へと変化し、気炎に包まれた岩を ば く ん――っ!!と四散させた―――)…………と、いう見せ物でした。あまり面白い物でも無いかもしれないけれど、ね(とすっ、と落ちて来た紙袋を片手でキャッチしながら、クス…、と一笑。再び縮小化させた萬天棒を胸元に仕舞い込みながらそう言っては、優雅に一礼など送ってみせて)   (2013/4/26 00:06:24)

鳴上悠……え?(何かの力が伸びた、と、思う…光が飛んでいくでもなく、地面を走るでもなく。目に見えない気配が岩を下から突き上げ、砕き、バラバラに散らしていた)……棒術とも拳法とも違いましたよね?今の……(世間は広い、というがどう考えても今のは護身術と言った軽い物ではない。というか手に力が集中していくのはなんとなく判ったが、その練り込みの速さが驚くほど速い、という事だけははっきりと判った。知らずうちに頭の中であれを向けられたらどうするか…と考え始めていた自分に気付いて、小さく首を振る)面白いかどうかで言うなら……驚き、ですかね(面食らった表情で気負いのない優雅な礼をみやり、当然の帰結として目線が誘導される胸元からはそっと視線を逸らした)街の方まで行くのならどうせ途中までは一緒でしょうし。どうです?どうもお互い……話題は豊富そうです   (2013/4/26 00:16:35)

ライチ=フェイ=リンふふっ、萬天棒の力も使っているから、偉そうな事も言えないのだけれど。本来人体に流れる勁気も、使い方次第で立派な武技にも成り得るという一つの例ね(相手の反応に満足そうに笑みを溢しながら、ちょん…、と胸元から覗く萬天棒を人差し指で示して端的な説明。緑一色シタカッタダケー、とか聞こえて来た気がしたけど、其処は華麗にスルーしながら。)それにしても、ペルソナ……かぁ。また、機会が有ればあなたの力も研究させて頂きたいものね、アポは取らせて頂けるのかしら?……なーんて。さっきも言った通り、私は今からオリエントタウンに帰る途中だから、残念ながらお誘いは受けれないけれど……そうね、またあの街に訪れた時にでも飲茶をご一緒して頂こうかしら?(少し遠くに見える美樹市をちらり、と眺めながら、にっこりと笑顔でそんな提案など。)   (2013/4/26 00:23:30)

鳴上悠気功って奴ですか…太陰とか陽明とか…話には聞いてましたけど……(ああいうのって漫画の中だけじゃなかったのか…なんて自分の力のことを棚に上げて、顎に手をやりひとしきり感心する。それにしてもこの人、医者にしては妙に色っぽいというか、保健室の女医さん理論だろうか、と益体もない方向に傾きそうな思考をぐいっと引き戻す)研究して判るような物かどうか判りませんけど。俺も自分の力をはっきり理解出来るのなら試してみたいですね…っと、別方向でしたか。そういえばあっち側から来てましたね…じゃあ次の機会にお願いします。熱いスープの飛び出す小籠包とかそういうドッキリは無しでお願いしますよ?(冗談めかした口調で軽く小首を傾げて見せて)じゃあ、最後に……ガルーダ!(右手の中に青い炎を浮かべ、中に産まれたカードを握り砕く、後背に青い炎が渦を巻き。中から黄金の羽毛を持った雷神の乗騎たる巨大な鳥が飛び出し、自身を引っさらうようにして背中に乗せて)これが……ペルソナです。それじゃあリンさん、また会いましょう(そう言って手を振ると、美樹市がある方角へと翼を振るい、風の速度で飛び去っていく)   (2013/4/26 00:33:35)

鳴上悠【ではこんなところで、おつかれさまでした!今日は来てくれてありがとうございます】   (2013/4/26 00:34:06)

ライチ=フェイ=リン【こちらこそ拙い絡みながらも付き合って頂いて有り難う、もし良ければまたいずれ…と先に/謝々】   (2013/4/26 00:38:33)

ライチ=フェイ=リンえぇ、己の中の陰の気と陽の気を練り繰りして引き出す力……資質の差はあれど、修練次第で誰もが引き出せる力よ(頷きながら説明を送る中、相手から送られる視線の動きに、ふと気付く。そうした視線にはある程度慣れていたので、可愛いなぁ…などと内心で笑みを溢しながら)あら、私小籠包は結構好きなんだけれど♪胡麻団子などの甘味も良いわね、楽しみだわ(相手の軽口にはくすくすと吹き出しつつ)っ!!………凄いわね、ここまで力を形を持って具現化させられるのは、私の知り合いにも数える程しか居ないわ。ペルソナ……やはり不可思議な能力ね(相手の呼び出したガルーダに思わず目を見開いて驚きの表情を浮かべて)………それじゃ、私もこの辺りで失礼するわ。良いものを見せて頂いて有り難う、有意義な時間でした(ガルーダの背に乗った相手へ向けて、紙袋を抱えたまま胸の前で掌に拳を合わせた形の礼を一つ。そして笑顔でそう告げると、相手が飛び去るのを確認しては美樹市を背にした方角へとしなやかな足取りで歩き去って行き↓)   (2013/4/26 00:52:53)

おしらせ鳴上悠さんが退室しました。  (2013/4/26 00:53:36)

おしらせライチ=フェイ=リンさんが退室しました。  (2013/4/26 00:55:45)

おしらせラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが入室しました♪  (2013/4/26 01:22:52)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(よし足跡がてらに!と思ったけど既につけてた俺。今日は相手にシチュエーションとか会わせてみようかなって思ってる俺。別に何でも良いぜ、みたいに待機する感じの俺)   (2013/4/26 01:25:20)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(やっぱなにもしてないとうずうずするな……1~3:大人しくしてよう 45:なんかしちゃえよ 6:寝ろよ)   (2013/4/26 01:39:22)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ1d6 → (1) = 1  (2013/4/26 01:39:24)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(正座して待ってる感じの俺)   (2013/4/26 01:40:09)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……(こっそりと取り出される7面ダイス)   (2013/4/26 01:47:07)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ3d7 → (2 + 3 + 1) = 6  (2013/4/26 01:47:10)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ3d7 → (6 + 7 + 2) = 15  (2013/4/26 01:47:11)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ3d7 → (7 + 6 + 7) = 20  (2013/4/26 01:47:14)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(ガコンッ)   (2013/4/26 01:47:23)

おしらせラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが退室しました。  (2013/4/26 01:48:00)

おしらせセッツァーさんが入室しました♪  (2013/4/26 02:26:55)

セッツァーどいつもこいつも退室代りにスロットをネタにしやがって…   (2013/4/26 02:28:14)

セッツァー当てるつもりが無いのか?打つ前から負ける事考えるやつがあるか、俺が本当の勝負をみせてやる!   (2013/4/26 02:29:54)

セッツァー3d7 → (6 + 7 + 1) = 14  (2013/4/26 02:30:00)

セッツァーしょ、勝負はここからだ   (2013/4/26 02:30:33)

セッツァー3d7 → (7 + 5 + 7) = 19  (2013/4/26 02:30:39)

セッツァー(7テンパイした時点で今日の運を使い果たした気がする)   (2013/4/26 02:31:25)

セッツァー(帰り支度をする)   (2013/4/26 02:31:50)

セッツァー3d7 → (1 + 6 + 4) = 11  (2013/4/26 02:31:55)

セッツァーでは諸君、また次回(ガコンッ)   (2013/4/26 02:32:37)

セッツァー-fin-   (2013/4/26 02:32:52)

おしらせセッツァーさんが退室しました。  (2013/4/26 02:32:56)

おしらせ小燐さんが入室しました♪  (2013/4/27 15:26:32)

小燐(何度か訪れていた静かな公園、その中をゆっくりと春の風を感じながら歩いていく)やっと、暖かくなってきましたね…お散歩する時間も増えて今日から何をやるのか考えるのが楽しみです(上を見上げるとあたたか陽ざし、それをしっかりと感じながらもベンチの上に座りこんで雲ひとつない晴天の空を見上げる)こんなに月日が立つのが遅いと感じたのは初めて…です、沢山の事があって…沢山の思いを感じて、いつのまにか代わってしまったんでしょう…か?(空に語りかけるように静かに、様々な事を思い返すように少し目を閉じて、靡く髪を心地よく感じながら思いを馳せるように)   (2013/4/27 15:38:54)

小燐(解き解かれたものをどうすればいいのか分からずに、その思いを何度も感じる事を追い求めていたからか。守るべきものだと心の中で縛り付けていたからか、思いを馳せた柔かな笑みを込めるとゆっくりと胸に手を当てて)こんなに沢山の幸せを貰って、それを返す事でいっぱいになるなんて思いませんでしたね…でも、この気持ちが今までなかった事が…なんとなくわかります(長い間この思いが胸に感じる事もなく、こんなに嬉しい気持ちを閉じられていたのだと思う事もない)私の役目は…ただ守る事だったんですけどね、こんなに幸せな思いをいっぱい貰って、何だか凄く申し訳ないような(心の中が熱くなってどうしよもないような、心が空っぽになって何も考えられなくなるような強い気持ち。それを今はしっかりと感じて、しっかりと与え…)私はちゃんと、気持ちを伝えられてるのかなぁ   (2013/4/27 15:57:56)

小燐(身体の中に、心の中に刻まれた思いの数をしっかりと焼きつけるようにカチャリと音を立てて、静かに胸の中に大切なものを包み込む)もう…寂しい思いはしないでいいんですよね…誰かを失う事も…分かれる事も(自分の心の感じるままに長い間続けてきた使命、どんな事があっても忘れずにこれからも、今までより強い思いを胸の中で熱く感じると目を開けてベンチから立ちあがる)まだ、これからお守りしなきゃいけない時間は沢山あるから…がんばらなきゃ   (2013/4/27 16:15:06)

おしらせ双葉杏さんが入室しました♪  (2013/4/27 16:17:00)

双葉杏(こそり)   (2013/4/27 16:21:53)

小燐(こっそりしたままでした、自分で何をやってるか分からないくらいに恥ずかしいんですが見つけていいんです、いいんですよね、ちらっ)   (2013/4/27 16:23:13)

双葉杏(いいんだよって顔)   (2013/4/27 16:24:09)

小燐(ベンチに立ちあがって歩き出そうとした途端に大切な人の姿を見つけて思わず嬉しそうに抱きついて)杏さん…あれ、なんでこんな所に、今日は忙しかったんじゃ?   (2013/4/27 16:25:55)

双葉杏(ぎゅっと抱きしめ返し)今お仕事の休憩中なの。シャオちゃん見つけて飛び込んじゃった///   (2013/4/27 16:28:58)

小燐(言われてみれば少し走ってきたのか汗の後が…髪を整えて身だしなみを整えて)それはとっても嬉しいですね、杏さんが態々こんな所まできてくれるなんてちょっとびっくりしました   (2013/4/27 16:30:52)

双葉杏大好きな人を見つけたら飛び込んじゃうのは当たり前だもん///   (2013/4/27 16:33:12)

小燐私も杏さんを見かけたらいつも飛び込んでますからね、そういえば昨日ちゃんと言えませんでしたが暫らく我慢する必要ないので杏さんが好きな時に…と休憩終わる前に意地悪をいっておいちゃいましょうか   (2013/4/27 16:35:35)

双葉杏今日はまだずっとお仕事なのにぃ…シャオちゃん意地悪ぅ///   (2013/4/27 16:37:36)

おしらせ鳴上悠さんが入室しました♪  (2013/4/27 16:39:47)

鳴上悠……(キリっとハンカチを噛んで覗き込んでいる)   (2013/4/27 16:40:04)

小燐GW終わるくらいまではゆっくりできますから大丈夫です、杏さんが休憩終わってもがんばれるように…いえ逆に大変になりそうなんでしょうか?   (2013/4/27 16:40:10)

小燐(視線を感じるので杏さんを遠慮なくおもいっきり抱きしめましょう、力いっぱいに)   (2013/4/27 16:40:45)

鳴上悠……(これはまさか、先日の反撃なんだろうか…)   (2013/4/27 16:42:01)

双葉杏今日終わったらしばらくは大丈夫なんだー(視線を感じるけど抱きしめられとこう)   (2013/4/27 16:42:16)

小燐それなら、二人っきりの時間一度くらい作れそうですね…あ、でも杏さんが我慢できなくなるまでまつのもいいですけど(悠さんにこやかにみつめなが杏さんの頭を撫でて)   (2013/4/27 16:43:20)

鳴上悠この泥棒猫(キャッツアイ)……(ビィィィィと二つに増えるハンケチーフ)   (2013/4/27 16:43:51)

小燐(その発想はありませんでした、思わずわらっちゃったじゃないですかっ!?)   (2013/4/27 16:44:26)

双葉杏我慢は…できないかなぁ…///(キャッツカードを視線を感じる辺りに投げておこう)   (2013/4/27 16:45:23)

鳴上悠(しかし見つめる側は俺だった……スコーンとキャッツカードが額に刺さる)   (2013/4/27 16:46:14)

鳴上悠………(二歩三歩とよろめいて。断崖絶壁から日本海に落下する。ごゆっくり!)   (2013/4/27 16:47:28)

おしらせ鳴上悠さんが退室しました。  (2013/4/27 16:47:31)

小燐私はいつでもお待ちしてますので遠慮なく言ってくださいね、またアルバイトで大変になる前に色々やりたいですし(杏さんに顔を近寄せて楽しげに)   (2013/4/27 16:47:39)

小燐(悠さんが最近ネタの方に特化してきてるんですがきのせいなのでしょうか…今日はごゆっくりできないのにその言葉は私の方が我慢できない流れですからねっ!)   (2013/4/27 16:49:04)

双葉杏うん…///もう明日かも///(頬を擦り付け。背後でザバーンって音が聞こえた気がする)   (2013/4/27 16:49:53)

小燐じゃあ…私はあえて杏さんに何もいわないでおこうかなぁ、お仕事の前ですしこのまま焦らしたままの方がよさそうですし(意地悪に杏さんを真正面に見つめて)   (2013/4/27 16:51:55)

双葉杏うん///自分から誘っちゃうもん///今日は…チューだけ…///   (2013/4/27 16:53:48)

小燐杏さんにそんな事言われたら…明日が楽しみになってしまいますね(小さく杏さんに唇を重ねて)   (2013/4/27 16:55:00)

双葉杏でも明日も…遅くなっちゃうかも…ん…///(求めるように唇を重ね)   (2013/4/27 16:57:21)

小燐無理はしないでくださいね…お仕事も大切ですし、ゆっくり出来る時間は沢山ありますから…(暫らく重なった柔かな唇を堪能してから話して)   (2013/4/27 16:58:52)

双葉杏んぅ///うん、無理はしないよ?月曜日からは時間たっぷりとれるし♪   (2013/4/27 17:00:37)

小燐杏さんが無理をしたらきらりさんがびっくりしちゃいそうですし、休日が忙しいという辺りはアイドルらしいですが…私もその間に何かをしておきましょう   (2013/4/27 17:04:05)

双葉杏きらりびっくりさせるのもおもしろいかもだけどね♪あぅ…そろそろ行かなきゃ…最後にもう一回だけ…///(唇を重ね)   (2013/4/27 17:06:48)

小燐(しっかりと杏さんの唇を重ね返してから離れる)大好きですよ杏さん、頑張ってきてくださいね   (2013/4/27 17:07:42)

双葉杏ん…///うん♪元気もらえたし頑張ってくる♪   (2013/4/27 17:09:38)

小燐はい、私も元気をもらえました、それでは明日も大変かもしれないでしょうが月曜日にゆっくりと(手を振って見送り)   (2013/4/27 17:10:57)

双葉杏うん♪いってきまーす(にかっと笑い手を振り)   (2013/4/27 17:11:41)

おしらせ双葉杏さんが退室しました。  (2013/4/27 17:11:50)

小燐さて…とりあえず一言だけいいにいいきましょうか(静かに公園から出ていく)   (2013/4/27 17:12:31)

おしらせ小燐さんが退室しました。  (2013/4/27 17:12:40)

おしらせシュテル・ザ・デストラクターさんが入室しました♪  (2013/4/27 23:20:36)

シュテル・ザ・デストラクター(私服姿で山奥の開けた場所にやって来て)…ここならば良いでしょうか…新装備のテストと参りましょう…(懐から紫色の丸い宝石、ルシフェリオン待機モードを取り出すと人差し指と中指に挟んだ状態で前に腕を伸ばして構え)ルシフェリオン、セットアップ…炎着…!(愛機の名を呼びセットアップコールをすればその身体が少し浮き、赤い魔力の球体に包まれ、その魔力光が弾けると魔導士服「殲滅服(ヒートスーツ)」を纏ってその場に降り立つ)   (2013/4/27 23:30:03)

シュテル・ザ・デストラクター…(右手を握ったり開いたりして新たな殲滅服の感触を確かめ)…ふむ、防御力の向上…砲撃型としてはこの上ない武器となりますね…しかし、やはり少々起動力は悪くなりましたか…(データを呼び出して以前の殲滅服との比較をしていき、以前は全体的に「服」という感じだったが今回のは袖の先がハードシェル装甲となり手の甲まで覆う形となっている、他にも胸のリボンはY字型の金属パーツとなっており、ジャケットの下にもプレートアーマーを装着しており以前よりも防御力が格段にアップしている、装備が重くなった分起動力は落ちてしまったが問題になる程では無い事を確認すると続いてこちらも少し形の変わったルシフェリオンデバイスモード「ヒートヘッド」を振るい、バトンのようにクルクルと回してから掴み感触を確かめる)   (2013/4/27 23:43:37)

シュテル・ザ・デストラクタールシフェリオン、ブラスターヘッド 「承知」 (愛機を両手で持つと先端を前に向けて構え、砲撃形態「ブラスターヘッド」への変型をコールする、愛機が短い返事を返すとその全体が赤い魔力光に包まれてその形を変化させる、杖の全長が伸び、Cの形をしていた先端が中心の宝石を包むようにくっつき、先端の割れた槍のような形になる、最後に先端から三分の一くらいの位置にあるカバーが開きトリガーユニットが展開されて変型完了、トリガーユニットのグリップを握って構えた姿はまさに「砲」と呼ぶに相応しい)   (2013/4/27 23:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュテル・ザ・デストラクターさんが自動退室しました。  (2013/4/28 00:13:31)

おしらせシュテル・ザ・デストラクターさんが入室しました♪  (2013/4/28 00:14:28)

シュテル・ザ・デストラクター…(砲となった愛機を構え離れた位置にある岩を見据える、試験砲撃にはちょうど良い的だ、グリップを握り直し魔力カートリッジを一発ロード、カバーがスライドして薬莢が放出される、直後に自身の周りに拳大の魔力スフィアが展開され、同時に愛機の先端で砲撃エネルギーがチャージされる、自身の視界に表示される十字を目標の位置に重なるように射角を調整、調整完了と同時にチャージ完了の表示、トリガーに指をかけながら周囲の魔力スフィアから魔力のレーザーが一気に発射され岩の一点へと収束しながら着弾する)…ブラスト…ファイア…!!(魔法名を叫びながらトリガーを躊躇い無く引く、先端に溜まっていた魔力が一気に放出され、今しがた魔力レーザーで穿たれた小さな穴へと叩き込まれる)   (2013/4/28 00:14:44)

シュテル・ザ・デストラクター…(時間にして僅か数秒の砲撃、先端後部についている排気口から白煙を吐き出して機体の排熱処理を行いながら目標の岩を見る、レーザーで開けた小さな穴を基点として砲撃を受けた岩は綺麗な丸い大穴を開けていた、炎熱属性つきの砲撃は岩を「壊す」のではなく「溶かし」て撃ち抜いたのだった)…ふむ…良き調子ですね…テスト結果としては上々です…(愛機をデバイスモードに戻すと満足したのか足にフィンを発生させ空へと飛び上がり帰路へとつく)   (2013/4/28 00:24:12)

おしらせシュテル・ザ・デストラクターさんが退室しました。  (2013/4/28 00:24:26)

おしらせラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが入室しました♪  (2013/4/28 15:04:17)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2013/4/28 15:05:16)

小桜茉莉(よし、1分かかんなかった)   (2013/4/28 15:05:35)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(ここわかるかなって思ったけど大丈夫だったみてぇだな)…っと、まぁ適当にここならのんびり出来んだろ(適当な一室にマリーを抱えて)まだフラフラするか?   (2013/4/28 15:06:48)

小桜茉莉(適当に検索したら1ページ目にあった)…う、ん……まだくらくらするよぉ…(体はいつもより赤かった。浸かりすぎたせいなのかな)   (2013/4/28 15:08:45)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(ならよかった。ちょっと心配だったけど)……ったく、入りすぎだっつーの(口元を緩めながら、身体の赤いマリーの頬を撫でて。一応脱衣所に備え付けられ多浴衣辺り着てるんじゃないかな)   (2013/4/28 15:10:32)

小桜茉莉(ふふっ、ありがとねー)確かに、たくさん入ってたけど…ラグナと一緒にいれたから…ね(いつの間にか浴衣着てた。暑かったから、胸元の部分をぱたぱたと)   (2013/4/28 15:13:13)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(適当に冷蔵庫辺りから水の入ったペットボトルを取り出して、くいっと一口飲んで喉を潤わせる。胸元をぱたぱたとしているマリーを見るとドキッとして、癖の様に頭を掻いた)…ほら、湯上がりなんだし一口飲んどけよ(飲みかけの水をマリーに手渡して小さく口元を緩めた)   (2013/4/28 15:15:58)

小桜茉莉あ、それ水…?でも…(ラグナが口をつけた、という続きは飲み込んだ。間接キス、したことなかったし…。ペットボトルの水を一口含んで。なんとか、結構落ち着いてきたけど、今度は別の意味で熱くなってきて。)…ぷはっ、ありがとう…//   (2013/4/28 15:20:01)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジん、どーしたんだよ?(少し躊躇ったように見えた表情に首を傾げるけれど、一口水を飲んだマリーが少し落ち着きを取り戻した姿に小さく笑みを浮かべた。優しく頭を撫でてマリーを軽く抱えて近くのソファに腰を下ろし、マリーを膝に座らせる)…おう、気にすんなよ…まぁ、あんま浸かりすぎると熱くてしゃーねぇからな   (2013/4/28 15:23:38)

小桜茉莉どうもしてないよっ…//んー…♪(頭を撫でられれば、嬉しそうに声を上げて。唐突に抱きかかえられて、ラグナの膝の上に座らされた。)っ…//うん、わかった…ふぅ…(胸元ぱたぱた)   (2013/4/28 15:27:06)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……マリー……(膝の上に座るマリーを見つめて小さくポツリと漏れた。自分自身もまだ湯上がりの後の火照りが少しばかり収まらない、それどころか胸元をパタパタとさせて、若干はだけて見えるマリーの身体に目を奪われてしまう。俺は小さく頭を振って、気を整えて…先程の余韻を忘れてしまいそうだったから、ゆっくりとマリーに顔を近づけて唇を重ねる。短かったさっきの一瞬とは違い少し長く、コツンと歯が触れ合って、膝の上に座るマリーを抱き寄せた)   (2013/4/28 15:30:41)

小桜茉莉…?…ラグナ、どうしたの…んっ!?(ラグナの様子が少しおかしかった。なんか顔赤いし…って思っていたら、抱きよせられて、キスをされた。さっきのりも少し長く、深く。頭が少しくらっとしたのは、お風呂上がりだからではないと思うけど。歯がこつん、と当たった。なんか、そうしたくなって…私は、自分の舌をラグナの口に入れようとした)   (2013/4/28 15:36:16)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……ん(時折角度を変える様にして、息継ぎで少し話し、また重ね合うことを繰り返した。その最中、マリーの舌先が唇をノックするのを感じて、俺は受け入れる。俺はマリーを支える様に腰に回した手に力が篭り、自分の舌先を伸ばして返し、マリーの舌先と触れ合った。俺は、自分の口内を案内する様に、マリーの舌先を引っ張る様に絡めて、自分の頭の中でマリーを欲する気持ちがどんどん強くなってしまう)   (2013/4/28 15:41:51)

小桜茉莉んむっ、ちゅ、れろおっ…(舌を伸ばしてみたら、案外あっさり受け入れてくれた。それどころか、ラグナの舌がこちらに触れてきて。絡め合い、お互いの唾液が混ざりあって。私もより激しく、舌を絡ませていった。頭の中がぼーっとして、なんだか、私の腰に回された手の力が強くなったみたいだけど、それすらもう理解しづらいほど。)   (2013/4/28 15:47:33)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(舌同士が絡み合い、マリーが貪る様に求めてくれる。激しい息づかいと、乱れる吐息。自分の心拍数が上がっているのを密着した身体同士が伝えて、マリーの薄いピンクの瞳もクリーム色の髪も、幼さを残した顔立ちも柔らかな匂いも、何もかもが全部愛しくてたまらなくなって行く。俺も応える様にマリーの激しく求める舌に応えて、息継ぎをすると、互いの繋がった唇から赤い舌が覗いて、また塞がれる。一度その唇をゆっくりと離して行き、名残惜しさを感じる舌同士に透明な銀の糸が光って、繋がりプツンと途切れてしまう)……マリー、好きだ(俺はようやく不器用な自分の気持ちに向き合って、素直なこころをマリーに伝えた。だから今度は俺から、答えを聞く前に彼女の唇を塞いで自分の舌先でマリーの唇を小突いてその中に割り込ませて行く)   (2013/4/28 15:54:15)

小桜茉莉(昨日のとは全然違う、深くて淫らなキス。舌を絡め、ラグナの吐き出す息が当たって、ラグナの体から伝わって来た、どくん、どくん…という心臓の鼓動。それら全てが私をより興奮させ、より淫らにしていく。そして、もうこれ以上はおかしくなるーーそう思った矢先に、ラグナが唇を離して。間にほんの少しの時間だけ銀の糸が繋がり、すぐに切れてしまった。その唇で、ラグナが紡ぎ出した言葉はーー)(続く)   (2013/4/28 16:03:21)

小桜茉莉(その言葉はーー)……え、あ(ーー呆然とした。幻聴じゃないの?と、そう僅かに疑ったが。ラグナの色が違うその両目が、これが俺の本当の気持ちだ、と言っていて。それを理解した時、私の頬に、水滴がぽたり、ぽたりと。ああ、私、泣いているんだ…そう思った直後、再び唇を塞がれ、舌が入り込んできた。私はラグナに任せて、思うがままに舌を絡ませられた。おそらく私に喋らせたくないつもりだったのかもしれないけど、それをしなくてもわたしたちは喋れなかっただろう。なぜなら、嬉しくて。涙が、こらえきれずに流れた。)   (2013/4/28 16:11:48)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(とくん、とくんって小さくて激しい鼓動がマリーから伝わってくる。俺はマリーの歯裏を確かめる様になぞってくすぐって、それからもう一度舌を求めて、絡め合った。俺はマリーを強く抱き抱えたまま、腰に回した手が食い込む様に浴衣越しにマリーの身体に触れる。今度は俺から求めるがままに、貪る程にマリーの舌を絡めて行く。彼女を覚えて行く。マリーの薄いピンクの瞳から涙が流れて行くのを見て、左右色の違う双眸は目を細めて、それが嫌だから流しているんじゃないんだと知っていたから。腰に回した手をゆっくりとずらし、優しくその小さな肩を抱く。やがて息継ぎをする様に舌同士が離れて、もう一度銀の糸が光って途切れる。俺は、マリーの零した涙を舌先でなぞる様にして拭って行く。塩っぱくて、けれどその涙の意味を知って嬉しかったから。その涙を全て拭うと、マリーから顔を離してその薄いピンクの瞳を左右色の違う双眸を細めて見つめ、静かに囁いた)優しくする   (2013/4/28 16:17:50)

小桜茉莉(私の口の中と舌を、ラグナの舌がいじっていった。ラグナの舌遣いはすごく上手で、頭が溶けちゃいそうなほどだった。それに身を委ねていると、不意にラグナの唇が離れていって。また繋がって切れた。銀の糸。すると、ラグナは、その舌で私の流した涙を拭ってくれた。再び、ラグナの唇が動いて。「やさしくする」と。その意味を理解して、その上で、返答をした。)やさしくするなら、私の事、好きにしていいよ…?   (2013/4/28 16:27:40)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……いいのかよ?(俺は最後の理性が邪魔をして、火照る身体と舌や唇に残るマリーの感触を覚えたまま静に聞き返す。頭を切り替えたけれど、儚げにも見えてしまいそうなマリーの姿に少しだけ罪悪感を覚えたわけでもない。けれど、俺達が選んだことだったから、俺はまず包帯のまかれていない左手で優しくマリーの肩をなぞり、滑らせて下ろしていく。小さな膨らみを感じて、それを包む様にして軽く押し込んで、次第にその動きを大きくして、指先で先端を押し当てて、くすぐる様に動かして行く。その視線は、チラリと少し離れた位置にあるベッドへ向く。このままここで続けても良いけれど、マリーが求めるなら)   (2013/4/28 16:34:35)

小桜茉莉……うん、いいよ(まだ、最後の理性と葛藤していたラグナの言葉。その最後の理性のタガを、外そうとして、私は返答を返した。すると、ラグナの左手が伸びて来て、私のまだあまり膨らんでいない胸に触れた。そして、軽く優しく…次第に少しずつ強く、押されて、くすぐられて。ラグナに…大好きな人に触られている、というだけで、こんなになってしまうなんて。そう思うと同時に、声が漏れた。)…っ、ああっ…!(求めるなら?)   (2013/4/28 16:43:07)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……また途中で寝たりしたら今度説教だからな(最後の返答を聞いて、箍が外れる。俺は、声を漏らしたマリーの儚げな声を聞いて、浴衣越しにマリーの胸を確かめる様に触れて行く。確かに大きいとはお世辞には言えないけれど可愛らしくて柔らかさを感じる。——野暮な疑問だったな。俺はそう思って、マリーを抱えたまま立ち上がり、マリーの首筋に顔を埋めて、息を吹きかけて舌先で触れてなぞって行く。マリーをベッドの上に座らせ、そのまま優しく肩を押してベッドの上に彼女を仰向けにさせる。頬を紅くして息を乱す姿。開けて乱れた浴衣に長い髪の毛。俺は覆い被さるようにマリーの顔の近くに左手をついて、マリーの緊張をほぐす様に唇に短くキスをする。長くしないのは、もっとマリーの声を聞いていたかったから。俺は空いている右手でさっきと同じ様にその小さな胸の形を少し買える様に優しく押しつぶし、大きく動かして、先端に指先をずらすと親指と人差し指で軽くつまんで行く)   (2013/4/28 16:50:42)

小桜茉莉……うー……出来るだけ、頑張ってみるよ…ん、っ…あ、えっ?どこに…ひゃっ!?(また声が漏れてしまった。と思っていたら、急に抱きかかえられて。私の首にラグナは顔をうずめて、ふうっ、て息を吹きかけて舌で触れて。突然の事に、ついすっとんきょうな声が出てしまった。)(続く)   (2013/4/28 16:57:37)

小桜茉莉ぁ…(ベッドの上に座らされて、優しく押し倒された。とうとうするんだって思うと、頬が赤く、呼吸も荒くなってしまって。と、私の顔の近くに左手がつかれて、キスをされた。また長くするのかなぁ…って思ってたら、案外短かった。そのおかげか、少しだけど緊張がほぐれていって。そして、胸をさっきのように…いや、より強くいじられた。なんでか尖っていた先端を責められてしまうと、一際大きな声が出て)…ぁ、ん…ああっ!そこ、だめだよぉ…っ   (2013/4/28 17:03:40)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……でもま、寝顔見れんのは役得だけどな(素っ頓狂な悲鳴が可愛くて、少し意地悪く口元を歪めて、俺は身体を次第にベッドへと移す。片膝を彼女の足の間に差し込んで、熱を持ち形を変え始めた自分の物がマリーの太腿に押し当てられることになるけれど…それを気にせずに足を絡め合って行く)すげぇ、可愛い。茉莉(マリーの名前をちゃんと呼ぶ。相性ではなく、彼女の本当の名前で、熱の篭った吐息で伝える。マリーの温もりを全身で感じて、自分のこもった熱が溶け合うように重ね合う。自分の吐息も少し荒くなって、その呼吸のリズムがシンクロして行く。こんな風にマリーと身体を重ねることになるなんて突飛もない空想だったけれど、今それは現実だ。だから俺は自分の出来る限りで、それ以上のことを求めたかった)……じゃあやめるか?(なんて意地悪する様に口を歪めて、マリーの尖った先端への刺激を緩めてみる。開けた衣装は、少しずらせば簡単にそのまま触れ合うことが出来そうだった)   (2013/4/28 17:09:05)

小桜茉莉…寝顔…?だめ、恥ずかしいよっ…(と、ラグナの片膝が私の両足の間に入ってきて。その時に、ラグナの物が私の太腿に押し当てられて。男の人のは初めてだったから、つい顔を赤くしてしまった)…私、可愛い、の…?うー…///(そして、わたしたちの本名を呼ばれた。「茉莉」と。ラグナにそれを呼ばれるだけで、体が凄く熱くなって。いつかラグナとこんなことをしたいな、なんて妄想なんかしてたけど、まさか本当にするとは思わなくて。そして意地悪な質問をされれば、羞恥に顔を紅く染めて答える)…やめないで、よぅ…お願い…っ!   (2013/4/28 17:19:59)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……ここまで可愛い姿見せられて、やめるわけねぇだろ。……冗談だよ、茉莉(羞恥に顔を染めて、懇願する姿を見て俺は身体が熱くなるのがわかった。俺は謝罪の代わりにマリーにキスを重ねる。あのとき新鮮だった口づけも、もう何度交わしてしまったのか思い出せない程だった。けれどそれだけ、俺は心の底から…きっと好きだったんだろう。俺は、包帯で遮られた右手の代わりに、左手と位置を入れ替えて、彼女の開けた部分から優しく手を滑らせる。熱いマリーの身体が素手を通して伝わって来て、もう一度。今度は直接大きく動かしていく。指で弾く様にピンク色の先端を弄り、更に刺激を加える様に強めに摘んで引っ張った。小さな乳房の膨らみが少しだけ伸びて、その肌を残りの指で愛撫する。耳に心地いい程のマリーの声が可愛らしくて、淫靡で。こっちまで頭が溶けちまいそうだった。俺はベッドに突いた手を彼女の下腹部へずらして、下着越しにゆっくりと指を這わせ、マリーの反応を確かめる様に少し強めに押し込んだ)   (2013/4/28 17:26:38)

小桜茉莉だよね、良かったぁ……っ///(なんでだろう、茉莉って呼ばれただけなのに。嬉しくて、幸せで、あったかくなって。)ん、むっ…(と、キスをされた。何回もされた、でも全然飽きる事のない、口づけ。と、私が着ている浴衣のはだけた部分から、ラグナがすっと手を入れてきて、優しく撫でられた。それだけの事で、背筋が凄く、ぞくぞく、として。私が弱い乳首を中心に責められれば、その小さな体がびくり、と震えてしまって。自分の物かどうかすらわからない、変に甘い声が出て。と、ラグナの手が私の下の方に伸びてきて、わたしたちの大事な所を触ってきた。そこは、じわり…と。僅かに湿っていて)ふあっ、ああっ…んああっ!(また、びくりと。)   (2013/4/28 17:38:17)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジだから…もっと可愛い声、聞かしてくれ(びくりと跳ねるマリーの身体。何度も拙く漏れるマリーの甘い嬌声を耳にして、太腿に触れる自分の熱の篭った物が脈を打つ。もっと激しく求めたくなる気持ちが自分の中で強くなるけれど、それよりもこうして甘くマリーと求め合いたい。自分だけじゃなく、二人で求め合いたいと言う気持ちが際限なく止まらなかった。マリーの大事な所に触れる。じわりと僅かに湿っているのがわかって、俺はもう少し促す様に押し込んで弄って行く。寂しくなった口を求める様に、もう一度マリーへキス。そのキスをずらして行く様に頬へ、首筋へ…鎖骨へとなぞってずらして行く。マリーの尖った先端へ唇が触れて、啄むような軽い口づけを数度施して、舌で彼女の先端の周りのピンクの部分を這わせ、尖った先端を刺激する様に甘く噛み付いた。その刺激にあわせ、反対側の先端も強く摘まみ上げる)   (2013/4/28 17:46:15)

小桜茉莉…そっ、そんな事言われたら、私、声が止まんなくなっちゃうよぉっ…//(私がそんな事を言っていると、不意に、太腿に当たっているラグナのモノが、どくん、ってした気がして。私のせいでこんなになっちゃってるんだ、って思ったら、余計に恥ずかしくなって。私の目を真っ直ぐに見ていてくれるラグナの気持ちが十分過ぎる程伝わってきて。と、私の秘所がより強くいじられて。下もほうほだけど、口もほうももっと欲しくて。あまり回らない頭で私がそう思っていると、見透かされたようにキスをされた。)…んむぅっ…♪(すると、そのラグナの唇が、横へ…なぞってずれていって。)(続く)   (2013/4/28 17:56:45)

小桜茉莉(そして、私の尖った乳首にラグナの唇が触れた。)っ…!?だめ、そこだめだよぉっ…!んぅ…ああっ…!噛むのだめえっ!つまむのもだめえっ…!ふあっ…!   (2013/4/28 18:00:20)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(甘く噛んだ唇を離して、マリーの震えるくらいに尖った先端を舌で這わせて刺激的な物とは違う甘い刺激を与える。どっちが好みか、なんて確かめる様に俺はマリーの顔色をうかがった。マリーにもっと気持ち良くなってもらいたい、もしあの時に聞いた言葉が本当なら、それを忘れさせるくらいに自分のこと植え付けたいと言う欲求に溢れてくる。今この場でマリーを独占したくなってしまう。二人きりの時なら、そんくらい文句ねぇだろ。俺は脈打つ自分の物が次第に抑えきれないくらいになるのを覚える。機能と今日、それだけでマリーはキスが好きだって言うのはいやと言うくらいわかった。)……駄目駄目言ってたら、なんもできねぇじゃねぇか(なんて意地悪な口調を優しく囁いた。だから俺は少し身体を起こし、顔の位置をずらしてマリーの大好きなキスを刻む様に紡ぐ。舌先で彼女の唇をノックして、甘い嬌声を塞いで行く。その間も、彼女が駄目と言った乳首を摘まみ上げて行く。その度に包帯越しの指がマリーの湿った下着をずらして直接、その入り口に指先を触れてその先端だけゆっくりと埋めて行く)   (2013/4/28 18:05:14)

小桜茉莉あ、んっ…ふああっ!(私の乳首の先に走っていた、刺激的な快感。と、今度は、その先を舌でいじられて、また甘い声が漏れた。もっと欲しいといいたいのを必死に抑えてラグナを見ると、こちらの顔色を伺うような顔をしていた)ラグナ、どうしたの…んああっ…!駄目だもん、私これ以上気持ちよくなったらおかしくなっちゃうもん…!(涙目で。すると、またキスをされた。私の、好きな。ラグナの舌に私を任せよう、と考えていると、また私の弱い乳首をつままれて。そして、私の下着がずらされて、割れ目を軽くいじられて。声を出そうにも、口はふさがれてて)(ちょっとご飯食べてくるよー…)   (2013/4/28 18:17:09)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2013/4/28 18:17:16)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(おう、いってらっしゃい。帰って来たら返すわ)   (2013/4/28 18:17:39)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2013/4/28 18:42:05)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(お帰り!んじゃ、返事返すな)   (2013/4/28 18:42:34)

小桜茉莉(ただいまー!待っててくれてありがとね!)   (2013/4/28 18:43:10)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(涙の浮かぶ薄いピンクの瞳、唇を塞いでるとすぐ近くに見えて、潤む姿が溜まらなく愛おしかった。こうしてマリーとキスをすると俺も落ち着く。熱くなれる。俺はその熱さに、自分の気持ちを振り切る様にマリーの中に舌を割り込ませる。歯茎をくすぐる様になぞり、硬い口蓋と柔らかい口蓋を往復する様に焦らしてから、ようやく舌同士を絡め合った。乳首への刺激、濡れそぼった割目へと押し込んで行く指先。狭く小さな中を這う様に動かして指の関節を動かして柔らかい膣内を押し込みながら進んで行く。甘く漏れるマリーの愛液で指が湿って行く。やがて指が全て収まると、往復する様にゆっくりと指の抽送を繰り返した。その度に彼女の唇がピクリと動いて漏れ出す様に甘い声が微かに聞こえてくる。俺は乳首から優しく手を離して、指先で軽く弾いてからマリーの空いた手へ伸ばして指を絡める様に繋ぎ合う。息継ぎをするために唇を離し、さっきよりも長く銀色が明かりに照らされてプツリと切れ、マリーの横髪をかいくぐり、その耳に息を吹きかける様に囁いた)おかしくなっちまっても良いよ。俺が守ってやるから…傍に居るから、だから…もっと気持ち良くなっちまえ、茉莉   (2013/4/28 18:43:18)

小桜茉莉(すぐ近くに見える、赤と緑の目。その両目は、あらためて見てみると、とても綺麗で。とても格好良かった。キスは、好きだ。していると、この世界には自分たち2人しかいないような感覚にとらわれるから。と、ラグナの舌が私の口のなかに入ってきた。ラグナは、ぶっきらぼうだしツンデレだけど、こういうのだけは凄く上手くて。ああ、すごいなぁ…って考える事は、キスで理性が溶けかけて出来なかった。もう本当に好きで。じらされれれば、短い間なのに我慢なんて出来なくて。ラグナのを貪るように舌をからめて。キスにばかり夢中になっていたから、他の場所をいじられた時に、体がまたびくりと震えて。)…ん、や、あああっ…!(ずぶり、と入って来たラグナの指。ここまで入って来たのは、ラグナが初めてで。そして指が動き始め)…あ、んあっ、ああっ!うくぁっ…(手を繋がれた。なんだか満たされた気分で、そのままラグナの言葉を聞いた。)…私、気持ちよくなっても、いいの…?嫌いになんない…?   (2013/4/28 18:56:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが自動退室しました。  (2013/4/28 19:03:20)

おしらせラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが入室しました♪  (2013/4/28 19:04:00)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(返すのに夢中になってたら油断しちまった。もうちょっと待っててくれ)   (2013/4/28 19:04:47)

小桜茉莉(了解!夢中になってくれたの?ありがとー…♪)   (2013/4/28 19:05:26)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(焦らしてやると少しまた潤む瞳が、舌を絡めさせると夢中になる姿が、快楽に身体を跳ねさせる姿が何もかも可愛くて好きだった。ずっと傍に居てやりたい。俺はぎゅうっと指を絡めて手を握って、不安を消してやりながら耳に近づけた唇でその耳たぶを唇で優しく甘く噛み少し引っ張って離す)ああ、嫌いになるわけねぇだろ。大好きだよ、お前のこと。茉莉のこと…何度も言わすなよ(満たされた気分になるマリーの表情。それを見るだけで幸せに気持ちがあふれそうだった。けれどだからといって止めたくはない。熱を持った俺の物が、マリーの太腿で何度も脈を打ち、自分も無意識に押し付けていて、彼女の柔らかな足を挟んで。ゆっくりと指の抽送を繰り返す。まだ少しキツいその膣内を何度もかいくぐる様に短く距離を詰めては離して、マリーの一番反応する部分を探る様に膣壁に指を押し付けて行く)   (2013/4/28 19:07:03)

小桜茉莉(ぎゅうっ、と手を握られた。それだけで、私が怖がっていたことが嘘のように消えていった。ぼうっとする頭でなんとなくそれを理解すると、耳たぶを優しく甘噛みされて、くすぐったくて。)…そう、なの…?あうー…//責任、取ってね…っ///(大好きだって言われて、名前を呼ばれて、すごく嬉しかった。こういうのを、至福って言うんだろうなぁ…って思った。ずっと私の太腿に押し付けられていたラグナのモノが、いっそう激しく脈打って。私の膣内をゆっくりとラグナの指が往復していって、さらに私の一番敏感な部分…私でも知らなかったほど気持ちいい場所を的確に押されて)ああっ、んああっ…んにゃああっ!あー……   (2013/4/28 19:18:35)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジわかったよ…責任取る。約束するよ(自分の中にあった不安も、マリーの潤んだ瞳の笑顔を見ると自然と消えて行く。自分の中で溢れる程の嬉しさ幸せも詰まって行く。マリーは最初会った時は恐がりで、手のつけられない程面倒な奴。でも、危なっかしくて放っておけなくて。そんな印象が変わったのはあの風呂の時で、あんなに弱々しくなった姿を見て、傍に居てやりたいと思った。無邪気で、少し引っ込み思案で。それが可愛かった。そんなマリーが今自分の傍で淫靡に喘いでいる姿がまるで妄想のようで、空想のようで。けれど確かに感じる暖かさは本物だった。喘ぎ声が一層強くなる部分を見つけて何度も押してやる。抽送を繰り返して、膣壁を擦り合わせて、解れて来たのを感じると俺はゆっくりと自らの身体の位置をずらして、彼女の両足の間に両膝を置く)怖くなったり、痛かったりしたら…ちゃんと言えよ?   (2013/4/28 19:29:18)

小桜茉莉ん、「約束」だから、ね…?(私の心の中にあるどんな嫌な事だって、ラグナの頼もしい顔を見ているだけですうっと消えていく。一緒に居るだけで満たされる。ラグナは最初会った時凄く怖くて、今にも襲われる…と私はいつもびくびくしていた。でも、ラグナは、それでもずっと話しかけて来てくれて。そしてあのお風呂の時…もう全て諦めた時、ラグナが私を助けてくれた。いつもぶっきらぼうで、格好良くて)(続き)   (2013/4/28 19:37:28)

小桜茉莉(そして、私が堕ちそうだった時に、引き戻してくれて。あの時から、私はラグナに好意を抱いていたんだ)…ひ、ああっ…!はあっ、っぁあ…!なんでっ、私が弱いとこばっかり…あひっ…!(すると、ラグナは私の両足の間に入って来て。)…わかった…ラグナ、好きだからね…♪(あ、一回落ちるよ、ごめんね…10時頃また来るからね!)   (2013/4/28 19:43:30)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2013/4/28 19:44:21)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(おう、了解。んじゃ、またこの時間辺りにな。返事はその時に返す。そん時は眠かったりした時はちゃんと言えよ?また後でな茉莉)【10時に予約】(って札を立てておく俺)   (2013/4/28 19:45:29)

おしらせラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが退室しました。  (2013/4/28 19:46:06)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2013/4/28 21:25:24)

小桜茉莉(少し予定が消えたから…うん、適当な所にいるから、10:00にはくるよー)   (2013/4/28 21:26:09)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2013/4/28 21:26:19)

おしらせラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが入室しました♪  (2013/4/28 21:41:33)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(しまった完全に風呂入ってて気付かなかった…おーい!戻って来たぞー!って念波を飛ばす俺)   (2013/4/28 21:42:25)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2013/4/28 21:43:19)

小桜茉莉(ねんわとどいたよー)   (2013/4/28 21:43:36)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(おかえり、あとただいま。ちょっと考えてたら長くなっちまった…取り敢えず適度に返してくれれば大丈夫だから)   (2013/4/28 21:44:35)

小桜茉莉(ただいま!あ、おかえりー…まあ、出来るだけ頑張るよ…寝落ちしたらごめんね)   (2013/4/28 21:45:54)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(おう、だから眠い時はあんま無理しねぇ言えよな。んじゃ、続けるぜ)   (2013/4/28 21:46:34)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジああ、「約束」だからな(彼女の秘部から指を抜く。濡れそぼった包帯を巻いた黒い指先が淫靡に光り、俺はそれを確かめる様に舌で舐めた。それがマリーの味だった。)わかった、じゃあ…無理って言ってもやめねぇからな。抑えられる自信、ねぇわ(一瞬やめようかと思ってしまった。気遣いなんかじゃない、今までの関係が少し崩れてしまいそうで少しだけ逃げたかった。けれど、マリーの瞳を見て、好きと言ってくれる言葉を聞いて、緊張じゃなんてもんじゃない、そんな気持ちが消えて行く。マリーの腰を軽く抱いて持ち上げると、少しヒクついたマリーの秘部が濡れていて、光っていた。淫靡なその光景に息を飲んでしまいそうで、俺は硬くなった自分のモノをマリーの秘部に宛てがった。)   (2013/4/28 21:46:38)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(少し焦らす様に、慣らす様にマリーの愛液を擦り合わせていく。俺はもう一度唇をマリーに近づけて薄いピンクの瞳を見つめながら、優しく重ねる、これぐらいしか俺が優しく出来ることはないから。それでも気持ちが昂る。この行為が自分の中の抑えられない気持ちを弾かせる。今の自分の瞳はマリーにどう映っているだろうか。優しさを維持出来ないくらい、俺の瞳は熱く滾っているのかもしれない。何度も言うのは陳腐になると思って、だから俺は単純に言葉を変えて、精一杯の苦しさを堪えて優しく言葉を吐き出した)マリー…愛してる…   (2013/4/28 21:46:46)

小桜茉莉うんっ…!ん、んああっ…(わたしたちの秘所からラグナの指が抜かれた。それは、異物が消えた…というよりも、大事なものを失ったような感覚で、少し切なくなってしまった。)   (2013/4/28 21:50:20)

小桜茉莉(つづく!)   (2013/4/28 21:50:31)

小桜茉莉ラグナっ!?それ舐めないで、恥ずかしいよおっ…////あ、抑えなくていいんだよ…?私をラグナの好きにして、いいから…やあ…っ//(私は、ラグナに腰を捕まれて持ち上げられた。…大事な所が全部見えてて、恥ずかしかったよ…)…っ、これが、ラグナの…(初めて目にする、男性のモノの。その姿に思わず息を呑んで)じらさ、ないでよっ…//恥ずかしいし…っ、んむっ…(またの口づけ。ラグナの色が違う両目がすぐ近くで。そして、その台詞を聞いた)…私も…ラグナ、愛してるよ…!   (2013/4/28 21:58:44)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジいいじゃねぇか、案外悪いもんじゃなかったぜ?(じっとマリーの顔を見下ろす。言葉を聞いて少し意地悪げに口端を吊り上げる。マリーの乱れた髪を左手で撫でる様に、軽く手櫛で整える。マリーの顔が、ピンクの瞳がちゃんと見える様に)ああ、茉莉。だから痛かったら…ちゃんといってくれ(マリーを見つめながら俺は言葉を伝え、少し力を込めて自分をマリーの中へとゆっくりと押し込んで行く。熱かった。先端を少し入れただけでも濡れた膣口の熱さを感じて俺は少し眉を潜ませる。それでも、俺は小さな膣口を自分の形に変えさせて、腰を掴んだ手を優しく離しマリーの手を優しく握りしめた。絡み付くマリーの膣壁の感触がたまらなく心地いい。俺は堪えるのに耐える様に顔色を少し歪めながら、マリーの手を握る。最後まで、一番奥までゆっくりとつき入れて行く)   (2013/4/28 22:05:07)

2013年04月25日 06時48分 ~ 2013年04月28日 22時05分 の過去ログ
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