「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年04月26日 16時20分 ~ 2013年04月28日 23時23分 の過去ログ
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おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/4/26 16:20:13) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/26 18:58:09) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/4/26 19:00:28) |
ルイ♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/4/26 19:00:38) |
ニム♀奴隷 | > | 【こんばんは~】 (2013/4/26 19:00:49) |
ルイ♀剣士 | > | 【さてどうしましょうか】 (2013/4/26 19:01:54) |
ニム♀奴隷 | > | 【場所どうしましょうか、希望ありますか?あらwニムさんはキッチンの床下の地下道に入ろうと思っていたんですが】 (2013/4/26 19:02:23) |
ルイ♀剣士 | > | 【そうだったんですか?なら同じく地下道の探検に】 (2013/4/26 19:03:15) |
ニム♀奴隷 | > | (ランプとツルハシ、スコップなどを準備してキッチンの床板を外している) (2013/4/26 19:04:11) |
ルイ♀剣士 | > | ニム~どこにいるのかな(二ムさんをさがしてキッチンに来ます) (2013/4/26 19:05:37) |
ニム♀奴隷 | > | あ、ルイ様…っと、いけない、ルイでした。えっと、何か御用ですか?(今にも地下道に降りようとしているのだが) (2013/4/26 19:06:54) |
ルイ♀剣士 | > | う~ん暇だから何かお手伝いをと思って(二ムさんを見つけて微笑んで言うが地下に降りようとしてるのに気づいて)なになに、なにそれ地下ダンジョン?(面白そうと楽しそうに言います) (2013/4/26 19:08:53) |
ニム♀奴隷 | > | 【地下に…ゲド戦記2巻のような天然の迷宮と水晶の洞窟があることにしようか、古代遺跡があってゾンビがいっぱい居ることにしようか、どっちにしようか迷っていますw】 (2013/4/26 19:09:45) |
ルイ♀剣士 | > | 【好きな方で良いですよ。何しに地下に行く設定なんですか?) (2013/4/26 19:10:50) |
ニム♀奴隷 | > | いいえ、ただの地下道ですよ。昔、巫女様が勝手に地下道を作ったのですが、この前水晶のかけらを見つけたので、もう少し掘ってみようかな、と思って。 (床下に地下道が伸びていて、ニムはランプに火を入れると少し中に入って) (2013/4/26 19:12:54) |
ルイ♀剣士 | > | なるほど、水晶の欠片取りですか。面白そうですねので一緒について行きます(そう楽しそうに地下道に飛び降ります) (2013/4/26 19:14:35) |
ニム♀奴隷 | > | ルイはツルハシを持ってきて下さいね。(と言うとスコップとランプを持って地下道を降りていく…少し降りるともう真っ暗で弱いランプの明かりは少し手前までしか照らしてくれない) (2013/4/26 19:16:26) |
ニム♀奴隷 | > | 【ゾンビーにしましょうかね。面白そうだし。】 (2013/4/26 19:17:27) |
ルイ♀剣士 | > | は~い(楽しそうに手を上げてツルハシを担ぎます)ランプが小さい・・・(少し不満を漏らします) (2013/4/26 19:18:05) |
ルイ♀剣士 | > | 【ゾンビだと襲われますよ?】 (2013/4/26 19:18:37) |
ルイ♀剣士 | > | 【おもに二ムさんが】 (2013/4/26 19:18:49) |
ニム♀奴隷 | > | え~と、この変だったと思うけど……(ニムがランプを壁に近づけて動かすとキラっとするものがあって) あ、ほら、ここに水晶が少しあるんです。(ルイに見えるように示して) (2013/4/26 19:19:59) |
ニム♀奴隷 | > | 【ニムPLがゾンビになってルイとバトルしようかなーと思ってw】 (2013/4/26 19:20:59) |
ルイ♀剣士 | > | ほほ~ここを掘れば良いのか~。(楽しそうに水晶を見て言い)そ~れ(そう掛け声をあげてつるはしで掘り始めます)【いえここは二ムさんのゾンビ姦でw】 (2013/4/26 19:22:28) |
ニム♀奴隷 | > | 【ありえん。】 (2013/4/26 19:22:43) |
ニム♀奴隷 | > | うわっ!ルイ、地下道を崩さないようにそーっとやって下さいね。(ドキドキして) (2013/4/26 19:23:33) |
ルイ♀剣士 | > | 【それは残念。見たかったのに】 (2013/4/26 19:23:47) |
ルイ♀剣士 | > | えいさ、こらさ。あ~いなんだって~(水晶を掘るのに夢中でよくききとれないらしい】 (2013/4/26 19:24:55) |
ニム♀奴隷 | > | (ルイが壁を削っていくと、ボロボロと岩が崩れ落ちて、その奥には空洞が、さらに下へと続いている) (2013/4/26 19:26:42) |
ルイ♀剣士 | > | 何か道がでてきましたね~(空洞ができて下につづく道を見て楽しそうに言います) (2013/4/26 19:28:25) |
ニム♀奴隷 | > | あっ…これはっ…水晶の洞窟かしら?(期待に胸を躍らせてドキドキしながら、その空洞をランプで照らしてみると、人工的に作られた通路のようで) あら?…??? (2013/4/26 19:28:32) |
おしらせ | > | スミス♂ゾンビさんが入室しました♪ (2013/4/26 19:28:48) |
ニム♀奴隷 | > | 【ええっw】 (2013/4/26 19:29:03) |
スミス♂ゾンビ | > | 【どうもこんばんわ!】 (2013/4/26 19:29:10) |
ニム♀奴隷 | > | 【こんばんわ~w】 (2013/4/26 19:29:14) |
ルイ♀剣士 | > | ここがその洞窟ですか?(わくわくしながら) (2013/4/26 19:29:20) |
ルイ♀剣士 | > | 【こんばんは。始めましての方ですか?】 (2013/4/26 19:29:36) |
スミス♂ゾンビ | > | 【なんとなく必要かなと思ったらいつの間にか入室してた!多分初めまして、ですかねぇ?】 (2013/4/26 19:29:47) |
ニム♀奴隷 | > | 【ありがとうございますw】 (2013/4/26 19:30:12) |
ルイ♀剣士 | > | 【まあいいのでは、これで二ムさんのゾンビ姦が見れる。にひひ】 (2013/4/26 19:30:28) |
ニム♀奴隷 | > | 【ありえなくなくなってきた(汗) ルイさんでもいいんですよー?】 (2013/4/26 19:31:10) |
スミス♂ゾンビ | > | 【じゃあ混ざらせてもらってもいいですかね?】 (2013/4/26 19:31:20) |
ニム♀奴隷 | > | 【はい、どうぞ!】 (2013/4/26 19:31:28) |
ルイ♀剣士 | > | 【いえ今回は見てたいのですよ】 (2013/4/26 19:32:21) |
スミス♂ゾンビ | > | (人工的な通路の壁際にボロボロ布切れを巻いて倒れている…ピクリともしないあたり死体に見えなくもなさそうだが…よく見ると通路の先にはポツポツと倒れている人型の者はいるようで) (2013/4/26 19:32:36) |
ルイ♀剣士 | > | 【二ムさんを狙ってのほうがたのしいですから】 (2013/4/26 19:32:57) |
ニム♀奴隷 | > | ルイ!あれが見えますか?人が倒れているみたい…??(ランプの明かりが弱くてよくわからないのだが、通路の奥に人のようなものが見える。ニムは恐る恐る足を踏み出すと、通路を進んでそのものに近づいて行って) (2013/4/26 19:34:51) |
ルイ♀剣士 | > | そうですね。でも近づいてはだめですよと遅かったですね・・・(二ムさんが倒れている人型つまり死体に近づいていったのを見て苦笑いして言います)たぶんゾンビでしょうが・・命まではとられることはないでしょう(そうつぶやきます) (2013/4/26 19:37:58) |
スミス♂ゾンビ | > | (近づいてくるニムの足に手を伸ばせばその足をつかもうと、捕まえたらそのまま足を持ち上げてこかすように起き上がろうとするだろう)ヴ…アァー…(その声は掠れているような呻きのような低い声を出しつつ…手や足は冷えきってしまっているだろう) (2013/4/26 19:41:00) |
ニム♀奴隷 | > | (無防備に近づいたニムは足首を掴まれて) キャアアアアーーーー!!(暗いし、死体だと思っていたら動くし、怖くて絶叫して身体が竦んで動けなくなり) (2013/4/26 19:43:14) |
ニム♀奴隷 | > | 【すみません、8時で落ちますので、エロなしでお願いします。】 (2013/4/26 19:44:14) |
ニム♀奴隷 | > | 【またはルイさんと…】 (2013/4/26 19:44:40) |
スミス♂ゾンビ | > | 【了解しましたー いっそ殺しちゃってくれて構わないのでw】 (2013/4/26 19:45:00) |
ルイ♀剣士 | > | 【私もご飯おちですね。いえせっかくなのでここで仲良くなっておくのも良いかと、温泉宿に一緒に住む感じで】 (2013/4/26 19:46:16) |
ルイ♀剣士 | > | あ~やっぱり捕まったか・・・(さてどうしたものかと考えながら) (2013/4/26 19:46:48) |
スミス♂ゾンビ | > | 【出落ちキャラなんで…いっそズバーとしてくれても…】 (2013/4/26 19:46:54) |
ルイ♀剣士 | > | 【たとえば意外ときさくなゾンビさんでとか】 (2013/4/26 19:47:08) |
ニム♀奴隷 | > | 【殺します(泣】 (2013/4/26 19:47:29) |
スミス♂ゾンビ | > | アー…ヴァー…(そのまま立ち上がればおぼつかない足取りでニムに近づいて…いきなりギュッと抱きしめて頬を舐めようと舌を伸ばす) (2013/4/26 19:48:11) |
ルイ♀剣士 | > | 【うう、それもかわいそうな気がしますがね。二ムさんってゾンビ嫌いなんですか?】 (2013/4/26 19:48:21) |
スミス♂ゾンビ | > | 【心配しなくてもゾンビなんで今さら殺されようがなんだろうが関係ないのです】 (2013/4/26 19:48:50) |
ルイ♀剣士 | > | 【じゃあ捕まった二ムさんが暴れて頭を蹴飛ばしてあげてください】 (2013/4/26 19:49:51) |
ルイ♀剣士 | > | 【スミスさんもここでキャラ作って普通に宿屋の仲間としてはいるのおいいですよ】 (2013/4/26 19:50:27) |
スミス♂ゾンビ | > | 【あ、もういるんで大丈夫です】 (2013/4/26 19:50:42) |
ルイ♀剣士 | > | 【おおどういうキャラですか?】 (2013/4/26 19:51:05) |
ニム♀奴隷 | > | イッイヤァアァァァーー!!!(ゾンビが立ち上がるとランプを床に落として(幸い火は消えなかった) 両手でスコップを野球バットのように構えるとゾンビの頭ををガツーンと殴った) (2013/4/26 19:51:18) |
スミス♂ゾンビ | > | 【あー、最近居る事が少ないちっちゃな猫耳生やした雄ですね】 (2013/4/26 19:52:14) |
ニム♀奴隷 | > | 【あ、わかりましたw ありがとうございます】 (2013/4/26 19:52:46) |
ルイ♀剣士 | > | おお、やりますね二ム~(ゾンビの頭を殴った二ムさんに拍手をします) (2013/4/26 19:53:18) |
スミス♂ゾンビ | > | ヴぁ?!(見事にスコップが頭を捉えれば、ごシャッと肉が潰れる音がしては顔が吹き飛んでいって、そのまま首から上がなくなったゾンビはニムにもたれかかるように倒れて動かなくなった) (2013/4/26 19:53:28) |
ルイ♀剣士 | > | 【??どういうキャラか気になりますね】 (2013/4/26 19:53:31) |
ニム♀奴隷 | > | ヒィィィ!!(ゾンビが倒れてくると慌てて後退りして) キャーーー!!(ランプを拾ってルイの居る所まで逃げかえって) (2013/4/26 19:54:50) |
スミス♂ゾンビ | > | 【まぁいずれ機会があれば猫の獣人がいたら多分それは私です】 (2013/4/26 19:55:24) |
ルイ♀剣士 | > | もう大丈夫ですよ。(二ムさんを抱きしめてなだめます) (2013/4/26 19:55:46) |
ルイ♀剣士 | > | 【なるほど。】 (2013/4/26 19:55:56) |
ニム♀奴隷 | > | 助けてくれなかった!!(ルイが後ろで冷静にブツブツ言っていたのは聞こえていた。信じられないとルイを非難する目) (2013/4/26 19:57:39) |
ニム♀奴隷 | > | もう帰ります~~っっ (泣きながらスコップとランプを持って来た道を引き返して宿に戻っていった) (2013/4/26 19:59:11) |
ニム♀奴隷 | > | 【では落ちますね~、楽しかったですw ありがとうございました】 (2013/4/26 19:59:30) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/26 19:59:36) |
ルイ♀剣士 | > | あ~ごめんなさい。私ゾンビって苦手で(苦笑いして言い)今度お詫びはするから(そう言い慌てて後を追います) (2013/4/26 19:59:46) |
スミス♂ゾンビ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/4/26 19:59:50) |
ルイ♀剣士 | > | 【私も落ちますねでは】 (2013/4/26 19:59:57) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが退室しました。 (2013/4/26 20:00:01) |
おしらせ | > | スミス♂ゾンビさんが退室しました。 (2013/4/26 20:00:12) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2013/4/26 20:54:16) |
フィオナ♀冒険者 | > | はふぅ……いいお湯ですねぇ……(露天風呂につかって疲れを癒しながら空の星を眺めている) (2013/4/26 21:02:36) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/4/26 21:08:20) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんばんわ】 (2013/4/26 21:08:32) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんばんはー、ちょっと今日返信とか遅れるかもしれないけど、いいかな?(`・ω・´)】 (2013/4/26 21:08:53) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【大丈夫ですよーヾ(´ω`=´ω`)ノ】 (2013/4/26 21:09:08) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……はふー…きょうもつかれました(脱衣所からタオルを腰に巻きつつ登場する。体を洗おうと湯船からお湯を組もうとすると人影に気づき)フィオナ? (2013/4/26 21:11:50) |
フィオナ♀冒険者 | > | んぁ……あ、クレノ……(気配に気づき振り向くとそこにはクレノの姿が)こんばんわー。しばらくぶりかなぁ…? (2013/4/26 21:14:28) |
クレノ♂狼剣士 | > | フィオナも来てたんだね…えへへ(嬉しそうな顔を浮かべると桶にお湯を入れてざばぁっと、流す。体中を流し終えると湯船につかって)たしかにひさしぶりだね・・ (2013/4/26 21:19:36) |
フィオナ♀冒険者 | > | 私、しばらくここを離れてたからねぇ……クレノは元気にしてた?(隣によって) (2013/4/26 21:28:59) |
クレノ♂狼剣士 | > | ボクは大丈夫、フィオナは?(ぴとっと体をくっつける、眼はじっと顔をみていて) (2013/4/26 21:35:35) |
フィオナ♀冒険者 | > | そうね……(少しの間冒険の内容を思い出して)うん、概ねいつも通りの旅だったと思うよ(くっつくと少しだけドキドキする) (2013/4/26 21:37:14) |
クレノ♂狼剣士 | > | ・ (2013/4/26 21:47:34) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おうふwみすった(`・ω・´)】 (2013/4/26 21:47:43) |
クレノ♂狼剣士 | > | いつもどおりかぁ….何か変化はなかったの?(お湯をちゃぷちゃぷとさせながら、フィオナに抱き着く。久々のためか少々あまえたがりになっており)……ぶじなら、いいけどね(にヘラ、と笑うと、ぎゅーっとして) (2013/4/26 21:50:02) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【遅れてて申し訳ない(´・ω・`)あ、そうだ…この前の約束通り…その、あれ、します?】 (2013/4/26 21:51:14) |
フィオナ♀冒険者 | > | 変化といわれても……うぅん…いつもどおりに依頼を受けて敵と闘って…どっちかというと傭兵みたいだけどね…(苦笑しているとクレノが抱きついてきて少しびっくりする)…心配してくれてありがとうね(少々顔を赤くしながら抱き返す)【私自身そこまでしたい…というわけでもないので少々きついのであれば別に無理にとは言いませんが…(・∀・)】 (2013/4/26 21:54:35) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【…きつくはないですよ?wまぁ、ご自由にですが―】 (2013/4/26 21:55:24) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【うぅむ……(´・ω・`)】 (2013/4/26 21:57:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ふむふむ、確かに傭兵っぽいね。体に傷はない?(とか言いつつ、フィオナの体をじろじろとみたり。相変わらずきれいなんだなぁ、と思い)へへー、どういたしましてー(嬉しそうに尻尾を振り、にっこり笑って) (2013/4/26 21:57:51) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【…やりましょうかw】 (2013/4/26 21:57:59) |
フィオナ♀冒険者 | > | 傷は……ないと思うけど…(特に直撃を受けた覚えもなく、軽く首をひねる)…そういえば、探索先で妙な薬を見つけたんだけど…(そう言うと脱衣所に一旦戻って、液体の薬が入った瓶を持ってくる) (2013/4/26 22:02:46) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……ん、じゃあ楽だったのかな…今回のお仕事(体が離れると少し、寂しそうにして)…そのお薬、なんだろ?……なんか、飲むようって書かれてるけど。栄養剤?げんきになる、とか…(ラベルを見てみるが所々かすれていて読めない) (2013/4/26 22:04:52) |
フィオナ♀冒険者 | > | というか私の場合、下手に攻撃受けるとそのまま致命傷になりかねないしね……(戻ってくると少し笑いながら先ほどの問いに答える)よくわからないのよね……クレノならなにか…と思ったんだけど…うぅん……(首をひねりながら薬を見ている) (2013/4/26 22:09:17) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……怪我されたら、ちょっと悲しいかも(下からフィオナの顔を見上げるとうーっとうなって)……飲んでみる?害はなさそうだし(見たところ毒薬ではない。未開封のようだし、色も普通で) (2013/4/26 22:12:10) |
フィオナ♀冒険者 | > | クレノ……もぅ、私はそう簡単にはどうにかなったりしないよ…?(軽く頭を撫でて)……そうね…飲んでみますか…では早速…(瓶のふたを開け、一口ぐいっと飲んでみる)…ふぅ…味は悪くないわね… (2013/4/26 22:14:29) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……ん、ごめんね。心配しすぎかも(撫でられると気持ちも落ち着いていき)……異常はみられないよね…んしょ(自分も瓶に口を近づけて飲もうとしている)…どんなあじがするんだろう (2013/4/26 22:16:38) |
フィオナ♀冒険者 | > | 少しは信じてほしいな…っ!?あ、あ…!?(体の芯が熱くなるような感覚に思わず身体を丸めて、両腕で自分を抱きしめるようにして)ちょ、っとまってクレノ…飲んじゃ、だめ…っ、あ、ぅぅあ…!!?(飲もうとするクレノを制止しながら謎の感覚に必死に耐えて) (2013/4/26 22:20:03) |
クレノ♂狼剣士 | > | …!?フィオナっ!?…どうしたの、大丈夫!?(うずくまっているフィオナに驚いて、瓶からは手を離し、じっと見ている)…あわわわ、薬草薬草…(残念ながら全裸の状態でそんなものを持っているわけはなく、ただうろたえるばかりで) (2013/4/26 22:23:00) |
フィオナ♀冒険者 | > | …っ、はぁ…はぁ…だ、大丈夫…っ!!?(何とかいつもの調子に戻り、クレノに笑いかけようとしたが、股間の謎の違和感に下を向くと)……………(そのまま硬直し絶句してしまう。彼女の股間からは女性の持ちえない、立派な男性器がそそり立っていた) (2013/4/26 22:26:58) |
クレノ♂狼剣士 | > | …よかったぁ、なにかあったらどうしようか…と…?(ほっと胸をなでおろそうとするが、その途中でフィオナのそれ、が目に入り…息が止まる)………えっと、、これ(しゃがんで、指で先端をつついたり、玉を手で転がしてみる、感触は本物そのもの…)お…おちんちん、はえてる…しかも立派なの (2013/4/26 22:29:28) |
フィオナ♀冒険者 | > | …っ…ぁ……(クレノに生えてきたおちんちんを触られると少し声を漏らしてしまう。神経は通っているようだ)…そ、そうみたい……(そう言いながらクレノの方を見る。顔は紅潮し、心なしか息が荒い) (2013/4/26 22:32:40) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……こういうのって、ちゃんと出せば…なおるってきいたことある…(おちんちんに、顔を押し付けながら、下から見上げている、、吐息が玉にかかり)……れろぉぉ……、あむっ…(根元から先端まで舐めあげるとおちんちんをくわえる、もごもごと口を動かして) (2013/4/26 22:35:03) |
フィオナ♀冒険者 | > | そ、そうなの……?私には、なにがなんだか……(そう言いながらも上目遣いのクレノに胸が高鳴るのを感じている)ひぁっ!?ちょ、ちょっとクレノ!?あぁっ…んぅ…(未知の快楽にぶるっと震えてしまう) (2013/4/26 22:38:50) |
クレノ♂狼剣士 | > | …はぁ、フィオナのおちんちん、おっきっ……れろれろれろっ…(先端を舌でちろちろと舐めて、唾液が絡みつき…)……はふ、はむはむ…(玉に食らいつくと竿を手でしごいて。割れ目には指をこすりつけて) (2013/4/26 22:40:57) |
フィオナ♀冒険者 | > | ひぁ、ク、れ、のぉ…っ…くぅ…っ(巧みなクレノの責めにおちんちんから先走りをトロトロと垂らして)あ、んぁっ…うぅぅっ、あぁう…っ(目をつむってしまいながら、大きな快感に身をよじっている) (2013/4/26 22:44:04) |
クレノ♂狼剣士 | > | じゅっぼ、じゅっぼ………んっ…じゅぼっ…(おちんちんを奥深くまで咥えこみ頭を前後に振っている、先走りはすべてのみこみ)……じゅうううううう…(口をすぼめて吸っている。バキュームするように強く。しゃがんで自分の勃起したものもさらしながら) (2013/4/26 22:46:30) |
フィオナ♀冒険者 | > | うぁっ…も、だ、めぇ…っ…あ、ひあぁぁあっ…!!!(クレノの容赦ない吸い上げにあっという間に限界に達し、クレノの口内に精液を注ぎ込んでしまう。射精の最中ずっと小刻みに震え続け、股間からは愛液をあふれさせ、乳首も固くしこっている…) (2013/4/26 22:48:56) |
クレノ♂狼剣士 | > | んぐっ…んむっ…ぁっ……ごくっ…ごきゅ……んっ…(吹き出した精液を、喉を鳴らしながら飲み込んでいく。何とか飲み干すと口を離して…)んぁ…(口を開いて、口内が白い液体で汚れているのを見せつける)ちょと、にがい、ねっ… (2013/4/26 22:51:43) |
フィオナ♀冒険者 | > | っ…はぁっ、はぁっ……ご、ごめんなさいっ…クレノ…(射精を終えると息を切らしながら申し訳なさそうにクレノを見る。その態度とは裏腹に股間の逸物はいまだに衰えずひくひくとしている…) (2013/4/26 22:53:15) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……だいじょぶ……でも、まだ固いねー……(少し疲れたのかへたり込む。すると彼のお6尻の穴が丸見えになって。) (2013/4/26 22:55:22) |
フィオナ♀冒険者 | > | う、うん……(クレノのお尻を見ると無意識のうちにごくり、と生唾を飲み込んで)クレノ……っ(後ろから覆いかぶさるように抱きしめ、肉棒をクレノのお尻にこすりつける) (2013/4/26 22:57:35) |
クレノ♂狼剣士 | > | わっ……フィオナっ…(抵抗するまもなく四つんばいの状態にさせられる)…えっと、その…そこはじめて、なんだけど……(抵抗しようとするが、彼女の必死の姿を見るとあきらめて…)…しょうが、ないなぁ…(自分で尻肉をつかみ、くぱぁ、とひらいて)……どーぞー…… (2013/4/26 23:00:37) |
フィオナ♀冒険者 | > | いくよ…っ…ん、はぁぁあぁ……(開かれた尻穴にゆっくりと肉棒を埋めていく…その目は既に正気を失っている)…っはぁ、なに、これぇ…おとこのひと…ってこんな、きもちいいの…!?(尻穴の締め付けに思わず達してしまいそうになるのを堪えて、落ち着くまで少しじっとしている) (2013/4/26 23:04:30) |
クレノ♂狼剣士 | > | んぎぃぃっ……、はっ、おちんちんがはいってくるよぅ…っ(中におちんちんが入り込んでくると、体が震えて…それもそのはず、今までで一度もこれは経験がないのだ)……はぁ…はぁ…ぁ…(気が狂いそうになりながらも膝を立てたままじっとしている) (2013/4/26 23:06:56) |
フィオナ♀冒険者 | > | んあぁあっ…クレノ、くれのっ……(ゆっくりとぎりぎりまで引き抜き、そして最奥まで再び挿入して、をしばらく繰り返す。気遣って、というよりそれ以上の刺激で射精することを恐れているようだ)…はぁっ…はぁ…んぅ…(後ろから包み込むように抱きしめ、腰をゆっくりと振り続ける) (2013/4/26 23:15:15) |
クレノ♂狼剣士 | > | うにゅ……えんりょしなくていいから、ね……いっぱい、そそいで(お尻を揺らして中のおちんちんを刺激する。尻尾で相手のお尻を押して射精を促していく)あへ……はぁ、はぁ…んぁ……(舌をだらしなくたらしながら、そのまま倒れこんでしまいそうなほどに身体をがくがくとさせる、きゅ、っと穴をしめ) (2013/4/26 23:18:42) |
フィオナ♀冒険者 | > | んひぁ、あ、あ、ぁ、あぁぁぁあぁっ…!!(ぐっ、と奥まで押しこむと、そこで限界を超えたのかびゅるるるるっ、と勢いよく射精を始める)…っ…っ…(射精している間、目をつむり、無意識にクレノの肉棒を握ってしまう) (2013/4/26 23:20:50) |
クレノ♂狼剣士 | > | ふみゃあああ…らめめえええ……(射精をされながら、パンパンにお腹を膨らませているときに、握られると自分のからも射精をしてしまい水たまりを作ってしまう)…あっ、やっ……しゃせー…されながら、いってりゅ……あふっ… (2013/4/26 23:23:10) |
フィオナ♀冒険者 | > | ……あ、あぁあ…はぁ…はぁぁ……(射精を終えると、ゆっくりと自身の肉棒を引き抜き、その場に座り込んでしまう) (2013/4/26 23:24:19) |
クレノ♂狼剣士 | > | …あへっ…えっ…あああっ……(おしりの穴から精液を出しながらうつぶせに倒れている。口からは涎を垂れ流して…) (2013/4/26 23:25:23) |
フィオナ♀冒険者 | > | はぁ…ふぁ……(しぱらくぼーっとしてしまっていたが…)はぅ…く、クレノ…大丈夫…?(うつぶせになっているクレノに気づき抱き起こす。既に自信の肉棒は消え去っている) (2013/4/26 23:27:45) |
クレノ♂狼剣士 | > | な、なんとか……(身体を起き上がらせるとフィオナのほうを向いて)……あ、きえてる。よかったぁ…(フィオナの股間をじっと見ると確かに消えていて、胸をなでおろす)…でも、そうするとこれ、使っても戻るんだからつかいほうだいだよねぇ (2013/4/26 23:30:09) |
フィオナ♀冒険者 | > | …ごめん、迷惑かけちゃって……(申し訳なさそうにしながら)…まぁ、使い放題、なのかなぁ…おいそれと使うのもまずい気がするけど…… (2013/4/26 23:34:45) |
クレノ♂狼剣士 | > | まぁ、こっちも気持ちよかったと言えばうそになるし……(ひょい、と瓶を拾って、またラベルを見る)一応、これ…今度同じようなのがないか探しとくよ… (2013/4/26 23:36:17) |
フィオナ♀冒険者 | > | あ、うん…じゃあ、お願いね…(クレノにその瓶を託し、自分は行為の跡の始末を始める) (2013/4/26 23:37:15) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【っと、いったん片付いたわけだけどどうしようか。あっちに乱入してみるのもありだけど@@】 (2013/4/26 23:37:47) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【私はそろそろ眠気があれなのでこのまま落ちますですー。今日はお付き合いいただきありがとうございました】 (2013/4/26 23:38:49) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おちゅかれさまー(`・ω・´)ノまたねー】 (2013/4/26 23:40:04) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが退室しました。 (2013/4/26 23:41:23) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/4/26 23:41:51) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/27 09:01:18) |
ニム♀奴隷 | > | 【おはようございます、お相手どなたでもどうぞ】 (2013/4/27 09:02:02) |
ニム♀奴隷 | > | わんこ、おはよう~ (キッチンで。わんこは地下道のある床の辺りを嗅ぎまわって吠えている。不穏な空気を感じるようだ。ニムはわんこにご飯を用意してあげて。) (2013/4/27 09:04:12) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/27 09:35:28) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/4/27 09:54:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (屋根に座ってエサの男性客が現れるのを待っている。) (2013/4/27 09:56:53) |
おしらせ | > | まなと♂人間さんが入室しました♪ (2013/4/27 09:57:14) |
まなと♂人間 | > | 【こんにちは】 (2013/4/27 09:57:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おはようございます~ 容姿のプロフを書いて下さると嬉しいです】 (2013/4/27 09:58:07) |
まなと♂人間 | > | 【こんな感じでよろしいですか?】 (2013/4/27 09:58:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【フェンタジー世界にありそうな職業だともっといいと思います。人間で何をしている人なのでしょうか】 (2013/4/27 09:59:44) |
まなと♂人間 | > | 【そうですね。騎士学校にかようおちごぼれでお願いします】 (2013/4/27 10:01:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【わかりました~屋根の上に居ますのでロルどうぞー】 (2013/4/27 10:02:25) |
まなと♂人間 | > | 【自宅の屋根でよろしいですか?】 (2013/4/27 10:03:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【部屋説明を読んで頂けましたか?】 (2013/4/27 10:03:39) |
まなと♂人間 | > | 【あ、すみません。理解しました。】 (2013/4/27 10:07:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい】 (2013/4/27 10:07:50) |
まなと♂人間 | > | はぁー(とため息を着きながら)今回も成績ビリだったな。...でもせっかく温泉に来たんだ。汗と疲れを流してまた次回頑張ろう。(と武者震いをしつつ宿屋に近づく) (2013/4/27 10:10:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (若い人間が宿に近づいてくるを目にする。どうやら初めて来る客のようだ。) …う~ん…(自然に人間に近づくにはどうしたらいいか考えて飛び立つと男に見えないように窓からキッチンに入ると背中の蝙蝠の羽を見えなくした。) (2013/4/27 10:13:32) |
まなと♂人間 | > | (ドアをあけ)こんにちわー。(と誰もいないロビーで一つ呟きそのままソファーに座る)それにしても良いところだな大きすぎずなんだか落ち着けるよ。 (2013/4/27 10:17:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はい、こんにちは。(まなとが居るロビーに姿を現す。宿の人間らしく見えるように、ベージュのシルクのツーピースの上にエプロンを付けたが…背中が大きく開いてボディラインが浮き出す煽情的な服にエプロンはちぐはぐかもしれない。) ここは無料だから、自由に使っていいのよ。(にっこり微笑んで) (2013/4/27 10:21:32) |
まなと♂人間 | > | こんにちわ。そうなんですか?とてもたすかります。(目の前に現れたらあまりにもセクシーなかっこをした従業員に少し動揺しながら)それじゃあそろそろ部屋に案内してもらえますか? (2013/4/27 10:25:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 客室は階段を上って2階。開いてるドアの部屋を使っていいのよ。(2階に続く階段を指で指して。) 一緒に行って欲しいの?(まなとを見て首を傾げて) (2013/4/27 10:27:39) |
まなと♂人間 | > | (見つめらたことに動揺して)い、いえ...じゃ、じゃあ僕はこれで...(と赤面しながら足早に客室に向かう) (2013/4/27 10:30:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (まなとの背中を見送って。エプロンを脱ぐと背中の蝙蝠の翼を出し宿の外に出て行った) (2013/4/27 10:31:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【落ちますね~お相手ありがとうございました。】 (2013/4/27 10:32:17) |
まなと♂人間 | > | 【すみません。ありがとうございました.... (2013/4/27 10:33:19) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/4/27 10:33:26) |
おしらせ | > | まなと♂人間さんが退室しました。 (2013/4/27 10:34:11) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/4/27 10:44:14) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/4/27 10:44:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おはようございます~】 (2013/4/27 10:45:08) |
ターミル♂エルフ | > | 【おはようござます】 (2013/4/27 10:45:21) |
ターミル♂エルフ | > | 【あのね、ダチュラさん、PL会話ってこっちはあんまりしないほうがいいのかな?】 (2013/4/27 10:45:48) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【しないほうがいいです】 (2013/4/27 10:46:13) |
ターミル♂エルフ | > | 【やるなら2でやればいいのかな?】 (2013/4/27 10:46:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そうですね。長くなりそうなのが解ってるときは2に移動して下さると、こっちのファンタジー世界の雰囲気が壊れなくていいんだと思います】 (2013/4/27 10:47:20) |
ターミル♂エルフ | > | 【了解です。昨日最後に言われたから、一応部屋主の意見聞いておきたかったんだ。ありがとうね】 (2013/4/27 10:48:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【私も人を注意するほど徹底していませんけどね~(苦笑】 (2013/4/27 10:48:58) |
ターミル♂エルフ | > | 【まあ、部屋主だしそこはダチュラさんの好きなようにすれば良いと思うさ。】 (2013/4/27 10:49:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (再び屋根に座って、宿に出入りする客の様子を眺めているダチュラ) (2013/4/27 10:50:42) |
ターミル♂エルフ | > | (宿に食料と酒を交換しに来て、ふと屋根をみあげると人影がみえたの上をみながら)こんにち(手をふり声をかける) (2013/4/27 10:51:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あ、ターミル。(ぼーっとしてしまっていた。手を振られているのに気がつくと飛び立ってターミルの傍に降り立ち) また温泉に入りにきたの?(にっこりして) (2013/4/27 10:53:21) |
ターミル♂エルフ | > | ああ、温泉というより、酒がなくなったから、食料と交換してもらおうと思ってね(にっこりと微笑み乍背負ってたカバンから空の酒瓶と干し肉を取り出して見せてみる) (2013/4/27 10:54:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふうん…お酒好きなんだね。(ターミルと並んで歩きながら) (2013/4/27 10:57:17) |
ターミル♂エルフ | > | ええ、大好きですよ。タケルほどではありませんけどね。(よく一緒に飲んでいる親友のことを思うい浮かべてから、彼女に微笑みかけて、宿に入ると、ワンコに声をかけて交換してもらう) (2013/4/27 10:58:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (わんこがお酒を運んでくるのを見ながら) 私もターミルと一緒に飲みたいな。(首を傾げて可愛く言って) (2013/4/27 11:00:12) |
ターミル♂エルフ | > | じゃあ、今から飲みますか?(3つ酒瓶を受け取り、それの栓を開けて、香を楽しみながら誘い変えて、テーブルの席の椅子を引き、彼女にそこに座るように手で促す) (2013/4/27 11:01:51) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 私はターミルの膝の上がいいの。(ターミルが椅子を引いてくれたのを見て笑って、ターミルが座るまで待っている) (2013/4/27 11:03:11) |
ターミル♂エルフ | > | おやおや、僕は良いですけどね(苦笑してから、わんこがグラスを2つ持ってきて、テーブルに空のグラスをおいてくれると、席に座り、左手に酒瓶を持ちながら、右手で自分の膝をぽんぽんと叩いて)はい、どうぞ (2013/4/27 11:05:05) |
ターミル♂エルフ | > | 【すいません…きてそうそう背後事情で落ちなければいけないようになりました…】 (2013/4/27 11:05:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、わかりました、お疲れ様~またね】 (2013/4/27 11:05:59) |
ターミル♂エルフ | > | 【はい、それでは失礼します】 (2013/4/27 11:06:15) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/4/27 11:06:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ちぇーっ(急いで帰ってしまったターミルの背中を見送りながら一人でお酒を口に運んで) ……あら、美味しい。 (2013/4/27 11:08:10) |
ダチュラ♀サキュバス | > | わんこも飲む~?(お酒をボールに入れて床に置いてやる。わんこはなんと、喜んで飲んでしまった。) ええっ…わんこってお酒好きなんだ… (2013/4/27 11:11:48) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (コップを洗うと)か~えろっと…(キッチンの窓から飛び出して行った) (2013/4/27 11:15:31) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/4/27 11:15:36) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/4/27 13:02:47) |
ターミル♂エルフ | > | (湖でのんびりと釣りをしている。うとうととしながら、竿の先をみていると、クン…クン…と小さく反応しているのが感じて、一気に目が覚めて、タイミングを合わせると、竿をあげようとすると、かなりの力で引っ張られる。それに負けないように、腰をいれて一気に竿をひっぱると、全長1.5mくらいのブラックバスが釣れて、針を外しておやゆびでそれの口にいれて手首をひねり持っている)ふぅぁ…大きいですね…タケルの身長くらいありますね…これはかなり食べがいがありそうですね…宿に持って行きますかね…(傷まないようにと大きな木箱に水をいれて、荷台に積んで、宿を目指す) (2013/4/27 13:13:54) |
ターミル♂エルフ | > | (宿にやってきて、静かにドアを開けて入り、中を伺う。)どなたもいませんね…(きょろきょろとみわたして、キッチンでわんこを見つけると、魚をもってきたことを告げてから、一緒に外に行き、木箱の中身を見てせる。「わぁ…大きいですね…」涎をたらしそうなほど、目を爛々と輝かせてそれを見ていて)じゃあ、中に運ぶから、お酒と交換して下さいね(木箱を持ち上げて、肩に担ぎ、きっちんへとそれを運ぶ。運び終わりお酒の瓶をわんこが差し出し、それを受け取り、背負ってカバンに2詰め込めて)それじゃ、今日は帰るとしますよ。また良い食材がとれたら持ってきますね(わんこの頭を優しく撫でながらニッコリと微笑んでそう告げて、ゆっくりと足取りで宿の外までわんこと話し乍行き、わんこに別れと告げてから、のんびりと家路につく) (2013/4/27 13:31:35) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/4/27 13:31:46) |
おしらせ | > | リールさんが入室しました♪ (2013/4/27 21:51:21) |
リール | > | 【こんばんはー、少しだけ待機を】 (2013/4/27 21:51:37) |
リール | > | んぅー!!(肩をぐーっと伸ばして唸る。あの後、急いで手を離し住処に戻った。手にはめられた指輪を見れば、微笑んで。)さて…暇…(だなあ、と言い終える前に、自分の足元にわんこが寄ってくる。彼女もしゃがみこむと、そろそろとわんこの頭を撫でてやる。こういう小さい犬には、あまり触れた事が無い。大きい、魔物のような犬しか知らなかった彼女は、戸惑いながらも撫でる。ぶんぶん、と嬉しそうに尻尾を振るわんこ。こちらも少し嬉しくなる。) (2013/4/27 21:55:40) |
おしらせ | > | ユウトさんが入室しました♪ (2013/4/27 21:58:08) |
リール | > | 【今気づきました、名前が…治してきます】 (2013/4/27 21:58:17) |
おしらせ | > | リールさんが退室しました。 (2013/4/27 21:58:19) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/4/27 21:58:25) |
ユウト | > | 【こんばんわー、お邪魔します…って、こちらも名前が汗 入りなおしてきます】 (2013/4/27 21:58:44) |
おしらせ | > | ユウトさんが退室しました。 (2013/4/27 21:58:49) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/4/27 21:58:55) |
おしらせ | > | ユウト♂見習い魔術師さんが入室しました♪ (2013/4/27 21:59:26) |
リール♀吸血鬼 | > | [] (2013/4/27 21:59:39) |
リール♀吸血鬼 | > | 【お二人ともこんばんはです!】 (2013/4/27 21:59:52) |
リエル♂魔術師 | > | 【おこんばんはー】 (2013/4/27 22:00:04) |
おしらせ | > | ライト♂ホビット族さんが入室しました♪ (2013/4/27 22:01:36) |
ユウト♂見習い魔術師 | > | 【こんばんわ、よろしくです】 (2013/4/27 22:01:44) |
ライト♂ホビット族 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2013/4/27 22:01:59) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、皆様宜しくお願いします!ロル順番は入ってきた順でよろしいですか?】 (2013/4/27 22:02:34) |
ライト♂ホビット族 | > | 【リエルさん リールさんおひさです】 (2013/4/27 22:02:35) |
リエル♂魔術師 | > | 【はぁいー】 (2013/4/27 22:03:15) |
ライト♂ホビット族 | > | 【オケです】 (2013/4/27 22:03:47) |
ライト♂ホビット族 | > | 【色変えます】 (2013/4/27 22:04:31) |
ライト♂ホビット族 | > | 【再度変色 たびたびすんません】 (2013/4/27 22:06:27) |
ライト♂ホビット族 | > | 【背後事情により一度落ちます】 (2013/4/27 22:08:36) |
おしらせ | > | ライト♂ホビット族さんが退室しました。 (2013/4/27 22:08:39) |
リール♀吸血鬼 | > | 【あれれ…お疲れ様です】 (2013/4/27 22:08:52) |
リエル♂魔術師 | > | 【あらら、おつです(`・ω・´)】 (2013/4/27 22:10:02) |
リエル♂魔術師 | > | 【あ、ええと順番はー(`・ω・´)】 (2013/4/27 22:14:24) |
リール♀吸血鬼 | > | 【一応私はロル出してたので、ユウトさんかなと思っていたのですが…】 (2013/4/27 22:15:29) |
リエル♂魔術師 | > | 【了解です(`・ω・´)】 (2013/4/27 22:18:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウト♂見習い魔術師さんが自動退室しました。 (2013/4/27 22:22:10) |
リール♀吸血鬼 | > | 【あら―…お疲れ様でした】 (2013/4/27 22:22:49) |
リエル♂魔術師 | > | 【おつでしたー(`・ω・´)どうします?まちます?】 (2013/4/27 22:23:30) |
リール♀吸血鬼 | > | 【んー、どうしましょ…とりあえず始めてしまいますか?戻ってきたら途中から入ってもらう感じで】 (2013/4/27 22:24:03) |
リエル♂魔術師 | > | 【りょかーです、しばらくおまちくだしあ) (2013/4/27 22:24:18) |
リエル♂魔術師 | > | ……んーっ、よく寝た(階段から降りてくる音が聞こえる。その音は段々と近づいてきて途中で止まり)……お、リール。昨日はありがとなー(昨日手当をしてもらった彼女を見れば笑みを向ける。Tシャツにズボンと、いつもとは違ったラフな格好なわけだが) (2013/4/27 22:30:30) |
リール♀吸血鬼 | > | …ん、リエルか、おはよ(降りてきた彼に気付くと、そちらの方に顔を向け挨拶をしてみる)ああ、気にしないで、お互い様だしねー(と言い終えると同時に、わんこのほうに顔を向けて、続けて撫でてみる。照れ隠しでもあるようだ。)…で、もう傷は大丈夫なの?(ふと思い出したように聞いてみる) (2013/4/27 22:35:09) |
リエル♂魔術師 | > | おはよー、はぁ…もーこんな時間か…(階段を完全に降りると窓から見える景色をみて)傷が治ったら、血でもお返しに…な(ソファーに座ると、少しまだ痛むのか顔をゆがめる)…ま、ごらんのとおりってやつさ……いま、宿の治癒術師さんに見てもらってるからすぐに大丈夫になるとは思うが(わんこを撫でている様子をみていて) (2013/4/27 22:39:23) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/27 22:44:26) |
ニム♀奴隷 | > | (こんばんは~リールさん、リエルさんはじめまして) (2013/4/27 22:44:51) |
リエル♂魔術師 | > | 【はじめましてー@@でも中身は知った人という】 (2013/4/27 22:45:08) |
ニム♀奴隷 | > | 【あ、知ってます、リエルさん】 (2013/4/27 22:45:54) |
ニム♀奴隷 | > | 【お邪魔していいですか?】 (2013/4/27 22:46:06) |
リール♀吸血鬼 | > | 昼夜逆転、ね。あたしと一緒―(少し苦笑いをしながらそう告げると、ソファに座る彼を見て)ん、そのためには早く治ってもらわないとねー…やっぱ人間のがいいし(そう告げるとわんこを抱き上げ、リエルの隣に座る。わんこは少し暴れたが、ぎゅっと抱きしめるようにする。)【こんばんは、初めまして!私は構いませんよ!】 (2013/4/27 22:46:45) |
リエル♂魔術師 | > | 【大丈夫ですよー(`・ω・´)ていうか、背後事情により途中かなーりすろーになってるかも】 (2013/4/27 22:46:51) |
ニム♀奴隷 | > | (2階から階段を下りて珍しく夜遅くに1階に現れたニム。リビングに知らない人がいるとびっくりして)こんばんは。はじめまして。ニムと申します。(慌てて頭を下げて) (2013/4/27 22:51:01) |
リエル♂魔術師 | > | にゃー……あんまり昼夜逆転するのもあれなんだがな…うぇ、口の中もまだぐじゅぐじゅする(口の中で舌をもごもごとさせていたか痛かったのかすぐにやめて。隣に座りに来たリールのあたまをなでて)あら…あったことない人だな。っとと、どうも…俺はリエル…魔術師をやってるよ。見てのとおりっていいたいところだけど…いまは服がちょっと違うな…(軽く会釈を済ませる。気さくな感じで) (2013/4/27 22:54:21) |
リール♀吸血鬼 | > | いいものだよ、静かだしねー夜行性の獣も出てくるしね!(なんて冗談を交えつつ、わんこを撫で続ける。自分もリールに撫でられて。ふと気配がして、顔を上げると、階段から降りてくる見知らぬ女性。少し警戒はしたものの、すぐに説いて)あたしはリールだよ、よろしくね!(ぷらぷらと手を振ると、にこっと笑って。) (2013/4/27 22:57:52) |
ニム♀奴隷 | > | リエル様に、リール様ですね。よろしくお願いします。あら、ええと…眠れなくてホットミルクを作ろうかなと思ったんですが…皆さんも召し上がりますか?(夜遅く、仲の好さそうな二人。邪魔しちゃったかな?と思いつつ)(わんこが撫でてもらっているのを見ると嬉しそうに笑って) わんこ、よかったね~。(リールに抱かれているわんこの頭を撫でてやる) (2013/4/27 23:01:20) |
リエル♂魔術師 | > | いっとくけど、俺は暗いところで目が働くとかないからな……思うようには動けないんだよ(くしゃくしゃとリールの頭をなで続ける)…あ、うん。ならもらおうかな…ひとっぷろ浴びる前に(ニムに対して片手をあげて、肯定の意思を示す。ちょうど何か飲みたい気分で) (2013/4/27 23:04:36) |
リール♀吸血鬼 | > | うん、よろしく~(近づいてきた彼女を見つめつつ、笑顔を崩さず。)ホットミルク?んー…たまにはそういうのもいいかな、お願いする!(話には聞いたことがあったが、飲んだ事は無く。好奇心からか、お願いして。)3年もそんな生活してれば慣れるよ、大丈夫!(リエルに目線を移すと、今からでも遅くない、と言ったふうにして。) (2013/4/27 23:07:50) |
ニム♀奴隷 | > | はい、かしこまりました。(リエルとリールににっこりして、キッチンに行きミルクを温めてカップに注いで戻って来る) はい、どうぞ~(熱いミルクの入ったカップを二人に渡すと、わんこが欲しそうに見ている。ニムは二人から少し離れて壁に寄り掛かって二人の様子を見ながらミルクを啜って) (2013/4/27 23:11:22) |
リエル♂魔術師 | > | …逆に、リールが昼になれるのも悪くないんじゃないか…、一応対策はあるわけだし(少し悪そうな顔をすると、手を離して…)……っと、ありがと……ちろちろ(口の中がまだ痛いのですぐにたくさんは飲まずに少しずつすすっている) (2013/4/27 23:14:09) |
リール♀吸血鬼 | > | ありがと(カップをもらうと、いったんテーブルに置いてわんこを床に置いてやる。それから、カップにを持つと口に運ぶ)…っち…(いつものようにふーと息を吹きかけてから少し飲んでみる。甘く、美味しいミルクの味が口に広がって。)ニムも座ったら?(壁に寄りかかりながら飲んでいる彼女に気付くと、目の前にあるもう一つのソファをさして)いや、昼は五月蝿いし、熱いし嫌―…リエルがあの魔術をかけてくれるとしても、不意の事にいつも気を使わなきゃいけないでしょ?(うーん、と考える素振りを見せながら答える。彼女も彼女なりに考えているようだ。) (2013/4/27 23:20:50) |
ニム♀奴隷 | > | えっ…ありがとうございます…(ソファをすすめられると恐縮しながらも、控え目に腰を下ろした。リールの目が赤い事に気がつくと、赤い目は魔性の目?…なんて言葉を思い出している) 昼が嫌いなのですか?(二人の会話を聞きながら、リールに聞いて。そういえば肌が白いな~と、リールをチラチラと観察している) (2013/4/27 23:25:26) |
リエル♂魔術師 | > | ん、ああ違う違う。リールはちょっとその太陽が苦手なんだよ(ニムの疑問に答える、吸血鬼、と言うことは一応伏せていて)んー、なら仕方ないな。まぁ、俺にも色々と理由はあるし、夜行性にはならんと思う(腕を組みながらうなづいて。ホットミルクはテーブルに置かれている) (2013/4/27 23:28:41) |
リール♀吸血鬼 | > | うん?うん?(ニムの疑問、リエルの回答を聞いて、何故吸血鬼と言わなかったのだろうと考える。別にばれてもいいので言ってやろうと思って)んーとね、あたし吸血鬼なの。あんま外に出たくないんだー(ホットミルクをすすりながらあっさりと答えて。)ん、残念…リエルと会える時間増えるかと思ったけど、まあいいや(リエルの方を見て答えて) (2013/4/27 23:33:34) |
ニム♀奴隷 | > | 太陽が苦手ですか。紫外線が気になる季節ですよね。私も気をつけないと…(顔を押さえてソバカスを気にしたりして…が、リールの言葉を聞くとギクっと身体を強張らせて) ええっ…吸血鬼…本当ですか?(妖怪や色々な種族に慣れてはいるが吸血鬼は少し怖い。リールをじぃっと見つめてしまう) (2013/4/27 23:38:11) |
リエル♂魔術師 | > | あ、別に誰にでもばらすんだな……まぁ、それならそれでいいんだが(取り越し苦労だったようだ、前に撃たれたというのも気にしていたらしく)……吸血鬼は吸血鬼でもむやみに血は吸わないから安心してくれ。それにしばらくは俺の血があうみたいだし…ちら、と(リールの方へ目線を向けて)……なんというか…うん(時間が増えるといわれると赤くなってそっぽをむき) (2013/4/27 23:46:30) |
ニム♀奴隷 | > | 【眠くなったので、落ちますね~ありがとうございました。】 (2013/4/27 23:47:29) |
リエル♂魔術師 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2013/4/27 23:47:43) |
リール♀吸血鬼 | > | 【おつかれさまでした!ありがとうございましたー】 (2013/4/27 23:48:00) |
ニム♀奴隷 | > | (若い女性の血を吸いたがるのが男性の吸血鬼なら、女性の吸血鬼はきっと男性の血を吸いたがるだろう。…と勝手に考えている。私は狙われないだろう。…ぼへ~…) ……zzzっは……(ホットミルクを飲んでしまうと効果てきめんに睡魔に襲われたニム。一瞬眠っていたが目を覚ますと) そろそろ失礼しますね……(カップを片づけて2階に上がっていった) (2013/4/27 23:48:13) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/27 23:48:18) |
リール♀吸血鬼 | > | 【私もちょっと、これで〆させてくださいー】 (2013/4/27 23:48:51) |
リエル♂魔術師 | > | 【りょうかい、わかりましたー】 (2013/4/27 23:49:05) |
リール♀吸血鬼 | > | うん?別に、誰に言ったからって簡単に殺されるわけでもないしねー…ん、またねー、ごちそう様(と言うと、二階に上がっていったニムに手を振る。)っとに、説明しようとしたこと全部リエルが言うからー…(ふああ、と欠伸をする。今日は少し早めに眠くなったようだ。ソファから立つと、飲み干したカップをキッチンへと持っていき)じゃ、今日はこれで。早く傷なおして、あたしに血飲ませてね?(ばいばーいと手を振って闇に消える。怪しく光る指輪を見ながら、少し顔を赤くして。)【じゃあこれで〆にさせて頂きます。時間も時間なので失礼します また機会があったらお願いしますー!ではー】 (2013/4/27 23:52:57) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/4/27 23:53:02) |
リエル♂魔術師 | > | 【はいーい、誰もいなくなったしこのまま落ちますね(`・ω・´)】 (2013/4/27 23:54:12) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが退室しました。 (2013/4/27 23:54:16) |
おしらせ | > | うんこさんが入室しました♪ (2013/4/28 01:33:58) |
うんこ | > | こいつは嫌われてるの気づいてないのかね。めでたいな(笑) (2013/4/28 01:34:06) |
おしらせ | > | うんこさんが退室しました。 (2013/4/28 01:34:13) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2013/4/28 07:57:44) |
シズイ♂猫型獣人 | > | ~~♪~♪(今日はなんとなしにご機嫌に鼻歌でも歌いながら一人朝食を作ってみたり…) (2013/4/28 07:58:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズイ♂猫型獣人さんが自動退室しました。 (2013/4/28 08:18:38) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/28 09:00:46) |
ニム♀奴隷 | > | おはよう~わんこ。(キッチンでわんこに水とご飯をあげる) (2013/4/28 09:01:44) |
ニム♀奴隷 | > | 【お相手どなたでもどうぞ】 (2013/4/28 09:02:04) |
おしらせ | > | ガグ♂オークさんが入室しました♪ (2013/4/28 09:03:55) |
ガグ♂オーク | > | 【ちょっとだけお邪魔します】 (2013/4/28 09:04:31) |
ニム♀奴隷 | > | 【おはようございます~オークというと、豚獣人ですよね?】 (2013/4/28 09:04:55) |
ガグ♂オーク | > | 【です。敵役っぽい動きをするつもりはありませんが…大丈夫でしょうか?】 (2013/4/28 09:06:25) |
ニム♀奴隷 | > | 【あ、わかりました!会話できるオークですね。大丈夫ですよー】 (2013/4/28 09:06:59) |
ガグ♂オーク | > | 【はい、ありがとうございますー】 (2013/4/28 09:07:34) |
ガグ♂オーク | > | (岩場の方向からやってきた野良着姿のオーク。人の手が加わった小屋があるのを見かけて)あのぅ~。どなたかいらっしゃるべか? (2013/4/28 09:09:27) |
ニム♀奴隷 | > | (キッチンで朝食のスープをかき混ぜていたニムだが、外で声が聞こえると) はいは~い!(慌てて声のした方に顔を出す。飾り気がなく素朴だが美貌でグラマーなニム。そこにオークの姿を認めると驚いて後退りして。) あ、わ、わ、… (2013/4/28 09:12:23) |
ガグ♂オーク | > | (女の子が出てきて後ずさりしているのを見ると、両手を上げて二、三歩下がり)あ、いやいや, (2013/4/28 09:13:52) |
ガグ♂オーク | > | なんもする気はねえだよ、ただ良かったら、ちっと休ませて欲しいだよー。 (2013/4/28 09:14:38) |
ニム♀奴隷 | > | ……! (大声で叫ぼうかと息を吸いこんだ所で、オークが両手をあげてオロオロしているのを見ると声を止めて) あ・・・ごめんなさい…(言葉を耳にすると失礼な態度をとってしまって恥ずかしく) はい、どうぞ。お休み下さい!(慌てて頭を下げて) (2013/4/28 09:17:26) |
ガグ♂オーク | > | いや良かった良かった。種籾を買い付けに出たんだどもな、うっかりエルフかなんかに合っちまって追い掛け回されてなぁ。(ちょっと安心。両手を下げて。) (2013/4/28 09:19:31) |
ニム♀奴隷 | > | エルフに?……(この宿にも時々エルフが来ることは黙っておいた。) それは大変でしたね。丁度スープを作って居た所ですから、もしよかったら一緒にいかがですか?(にっこり笑いかけて) (2013/4/28 09:21:55) |
ガグ♂オーク | > | (スープといわれるとぐぅぅぅぅぅと腹が鳴って)あ、そりゃ嬉しいだな。ご相伴させていただきますだよ。 (2013/4/28 09:23:09) |
おしらせ | > | レオンさんが入室しました♪ (2013/4/28 09:23:14) |
レオン | > | <おはよぅございます~お邪魔していいですか^^;> (2013/4/28 09:23:45) |
ガグ♂オーク | > | 【こんにちは、どうぞー。】 (2013/4/28 09:24:08) |
ニム♀奴隷 | > | 【おはようございます~ 大丈夫ですよーどうぞ、と言いたい所ですが、一応名前だけなおして下さいますか?】 (2013/4/28 09:24:14) |
おしらせ | > | レオンさんが退室しました。 (2013/4/28 09:24:34) |
おしらせ | > | レオン♂人間さんが入室しました♪ (2013/4/28 09:25:40) |
レオン♂人間 | > | <これでいいのかな・・・?(汗> (2013/4/28 09:25:55) |
ニム♀奴隷 | > | (ガクのお腹の音を聞くと笑って) はい、こちらですよ。どうぞ~(と宿の中に招き入れてキッチンに。しかし誘ってしまった後だが、オークはどれくらい食べるのだろうと不安になっている) (2013/4/28 09:26:09) |
ニム♀奴隷 | > | 【レオン♂銃剣士 がいいかもしれません。何度もすみません。次回からで大丈夫です。】 (2013/4/28 09:26:52) |
おしらせ | > | レオン♂人間さんが退室しました。 (2013/4/28 09:27:30) |
ガグ♂オーク | > | (招き入れられて…ドアの左右に腹を擦りながらよっこいせ、という感じで入ります) (2013/4/28 09:28:21) |
ニム♀奴隷 | > | (ガーン… ガクがドアの左右に腹を擦っている様子を目にすると軽くショックを受けて。一番大きなどんぶりを選ぶとスープを注ぎ、パンをいつもの倍の量でテーブルに置いて。) どうぞ、座って下さいね。無料ですが、時々食糧を持ってきて下さると嬉しいのです。(言いながら食器を並べてテーブルの準備をして) (2013/4/28 09:31:43) |
ガグ♂オーク | > | うわー、ありがてぇ。(テーブルの上に並んだ食べ物を嬉しそうに見て)あー、村に帰れば牛とか野菜とか、たまに持ってきて料理してもらうこともできそうだなー。おらたちだけだと、基本焼いておしまいだからなぁ。 (2013/4/28 09:34:40) |
ニム♀奴隷 | > | 私も基本、焼いておしまいですよ~? あ、申し遅れましたが、私はニムと申します。この宿で給仕をしております。温泉もありますのでよかったらあとでどうぞ。(椅子がオークの体重に耐えられるのか少し不安になっているが口には出さない。) (2013/4/28 09:37:40) |
ガグ♂オーク | > | あ。こりゃご丁寧に。ガグですだ。(椅子に座ると…座ると…おおっと!横にはみ出して座れないぞっ!仕方ないので床に座りましょう。正座で。) (2013/4/28 09:39:50) |
ニム♀奴隷 | > | あうっ(ガグが床に座ったのを見ると慌てて…床にクロスを敷いてテーブルの上にあった食糧を床に並べ直して。わんこが喜んでウロウロしている。) すみません、椅子が人間サイズなものですからっ (2013/4/28 09:43:05) |
ガグ♂オーク | > | ま、おらだみたいなのはめったに来ないべけんど…やっぱり大きい客ってのは珍しいもんだかな?(床に並べてくれるのを嬉しそうに見ながら) (2013/4/28 09:44:28) |
ニム♀奴隷 | > | そうですね。大きなお客様はガグ様が初めてかもしれません…小さなお客様の方が、多いですね…(宿の客を思い浮かべながら) そういえば種籾を買いに行く所だったとか?真面目に労働していらっしゃるのですね…(オークは略奪ばかりしているイメージがあって) (2013/4/28 09:48:36) |
ガグ♂オーク | > | そりゃ、働かないと食えないべ…(ピンときた。)あ、そうか。そういうことやってる奴もいる、というか多いけどもよ…だいたいやりすぎて退治されるだべ。やっぱりオーク、真面目が一番だべよー。 (2013/4/28 09:51:26) |
ニム♀奴隷 | > | あははっ (意外な言葉に笑ってしまって) ガグ様は真面目なオークなんですね、安心しました。どうぞ、召し上がって下さいね。(ニムは普通のスープ皿に自分のスープを注いで一緒に床に正座して) (2013/4/28 09:54:03) |
ガグ♂オーク | > | あ、ども。んでば、いただきます(ぺこり)。ま、オラの兄貴なんかはでかくて強くて、「俺はこんなトコロでくすぶってないでもっとビッグになるんだー!」とか言って村を飛び出していったけんど、今はどうしてるんだべなぁ… (2013/4/28 09:56:02) |
ニム♀奴隷 | > | ……(でかくて強いオークの将来に暗い想像しかできない。ニムは話題を変えることにした。) そうそう、今ガグ様が座っているあたり、その床下に地下道があって、この前凄い発見をしたんです。どこかにつながっているんですよ~。 (2013/4/28 10:01:00) |
ガグ♂オーク | > | おお、そうなんだ!?もし次来れたら、潜ってみたい…あ、でもダンジョンにオークでは退治されてしまうべ!?(ひょいぱくひょいぱく。あっという間に床に並んだ食べ物の半分を食べてしまって) (2013/4/28 10:02:40) |
ニム♀奴隷 | > | !!……(ニムが手を伸ばそうとしたパンがガグに一瞬で食べられてしまった。ガーン…でも顔には出さなさいようにしている。) 退治される・・・というか、退治しまくって下さい!ゾンビがいっぱいなんです。(床からゾンビが出てこないか実は不安) (2013/4/28 10:05:44) |
ガグ♂オーク | > | 退治…いや、無理。善良な農民に何を言うだよニムさん。(真顔だ!? そして半分食べた所で手を止めて。)おっと、危うくニムさんの分まで食べてしまうところだったべ。 (2013/4/28 10:07:03) |
ニム♀奴隷 | > | ええっ 強そうに見えますよ?(首を傾げて。)おかわりもありますよ、遠慮なく食べて下さいね。(にっこり微笑んでガグが残しておいてくれたパンをサっと取って確保した。) (2013/4/28 10:09:42) |
ニム♀奴隷 | > | 【時間なのでそろそろ落ちますね~】 (2013/4/28 10:12:01) |
ガグ♂オーク | > | 兄貴は生半可な騎士あたりよかずっと強かったみたいなんだが…オラはからっきしだよ(笑いながら)ああいやいや、おかわりまでは… (2013/4/28 10:12:12) |
ガグ♂オーク | > | 【はい、ありがとうございましたー。ガグも風呂に入れて落としておきますー】 (2013/4/28 10:12:38) |
ガグ♂オーク | > | はぁ…旨かっただよ。もし良かったら、風呂も使わせてもらっていいべか? (2013/4/28 10:13:14) |
ニム♀奴隷 | > | (強い、という言葉で思いだした。ガグに まわし を付けて欲しいな、なんて考えて) ちょっと2階に探し物にいってきます。食器はそのままでいいですよ~(立ち上がって2階に駆けて行った) (2013/4/28 10:14:06) |
ニム♀奴隷 | > | 【ありがとうございました~またねー】 (2013/4/28 10:14:26) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/28 10:14:30) |
ガグ♂オーク | > | 【またいずれー】さて、んでば。(そのままにしていい、と言われたけれど。一応せめてまとめてテーブルの上に置く、ぐらいはしておこう) (2013/4/28 10:15:16) |
ガグ♂オーク | > | (かたづけたら風呂だ!) (2013/4/28 10:15:31) |
おしらせ | > | ガグ♂オークさんが退室しました。 (2013/4/28 10:15:37) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/4/28 18:58:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (背中の蝙蝠の翼を隠して人間と変わらない姿で、宿の外にある小さな花壇の花を見ている) (2013/4/28 19:00:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【お相手とだなたでもどうぞ】 (2013/4/28 19:01:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダチュラ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/4/28 19:21:19) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/4/28 19:34:28) |
ターミル♂エルフ | > | (魔物がすくうと言う古城に行き、そこの魔物を倒して、書斎を調べていると、なにやら妖しい本をみつけた。なんとか読める文字であったため読み進めると、興味深い薬の作り方が乗ってあり、別の部屋を探すと、それの材料がほとんどあった。あとは普通に買える物ばかりだったので、自宅にもどり、お金をもって荷台を引いて町に出て、残りの材料と自分の身長の寄りやや低いくらい大きさのつぼを買って、それを荷台に積んで家に戻る。)さて、作るか…(必要な材料をツボにいれて、大きな杖のようなしゃもじで、ゆっくりとかき混ぜながら呪文を唱える)ネルネルネルネハネェ~(何度か同じ言葉を繰り返して、かき混ぜていくと、液体の色がだんだんと変わり、普通の液体だったものがねばーとした者に変わっていく)ネレバネルホドオイシクナッテ~コウシテタベルト…ウマイ!!(最後の呪文をとなえおえると、ぱぁーとそれが光り輝き)できた…性転換の薬が…(満足そうな微笑をうかべて、額の汗を腕で拭きながらそれを見つめている) (2013/4/28 19:43:58) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/4/28 19:48:24) |
ターミル♂エルフ | > | (もう一度書物を使用上の注意を読む)なになに…飲むと一日性別がかわり、部分的に塗るとその部分だけ、性別が2時間変わるか…僕は魔法で性別変えれるけど、これはべんりそうだよな…(ためしに胸に塗ると、胸が大きくなり、股間に塗ると男性器が消えて女性器になる)これはすごいな…沢山の酒と交換してもらえそうだな…(金に換えると言う発想はなく、酒に変えてもらうために2時間たって、薬の効果が消えてから、それを荷台に乗せて引いていき、宿屋を目指す) (2013/4/28 19:48:40) |
ターミル♂エルフ | > | 【こんばんは】 (2013/4/28 19:48:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんばんは~】 (2013/4/28 19:49:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ガーン 男じゃなくなってる…】 (2013/4/28 19:49:35) |
ターミル♂エルフ | > | 【21時まで出よろしければお相手お願いします。ああ、今は男ですよw薬の効き目消してからでかけましたからねwあくまでも、酒と交換というところがみそですよw】 (2013/4/28 19:50:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、消えてるね、(ホ】 (2013/4/28 19:50:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (花壇の花をつついていたが、ターミルが荷台を引いて来るのが見えるとそちらに駆けて行って) なにしてるの?(荷台をじろじろ見て) (2013/4/28 19:52:24) |
ターミル♂エルフ | > | 【散歩してる時にふと、ネルネルネルネの鼻歌歌ってたら思いつきましたw宿屋に交換にいくんでもしよかったら他の人とにでも使ってくださいね。】 (2013/4/28 19:52:40) |
ターミル♂エルフ | > | ああ、ダチュラさん、こんにちは。実は魔物退治言った所で本を見つけて、性転換の薬の作り方が載ってたのでつくったんですよ。これでお酒と交換してもらいにきましたよ(ニッコリと微笑み乍、荷台に乗せてあるその薬が入った大きなツボをぽんぽんとたたく) (2013/4/28 19:54:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふ~ん…欲しい人いるのかな~?(ダチュラは全然欲しくない。首を傾げながら荷台を引くのを手伝って) (2013/4/28 19:55:55) |
ターミル♂エルフ | > | まあ、中にはいると思いますよ。異性が感じる快感は中々自分で味わうといいものですよ。ぼくもたまに魔法で変わって一人でするときありますしね(荷台を引きながらに彼女の方をみて無邪気に微笑む) (2013/4/28 19:57:14) |
ダチュラ♀サキュバス | > | えっ…そんなことしてるの?(驚いてターミルを見つめて。自分ってサキュバスだけど意外に淡泊なのかもしれない…なんて思って) (2013/4/28 19:58:54) |
ターミル♂エルフ | > | そうですよ、僕はこう見えても、けっこうそういうのが好きですからね。前にお相手した時もそうでしたでしょ(以前一度だけベットを共にしたことを思い浮かべて、彼女にニッコリと微笑みかける) (2013/4/28 20:00:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 前にベッドを共にした時…?そうだったっけ…?よく覚えてないんだけど…(どうして記憶にないのかな~?自分の脳みそに不安を抱いて) (2013/4/28 20:01:37) |
ターミル♂エルフ | > | あれ?そうなんですか?逝きすぎて気絶しちゃぅったから覚えてないのかも?(目を細めて笑いかけて、横で一緒に荷台を引いてくれている彼女の頬にゆっくりと撫でてから、親指でゆっくりと唇をなぞる) (2013/4/28 20:03:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | へ??そんな気持ちいいことしたっけ…?ちぇっ…覚えてないや。(唇を撫でてくるターミルの指をぺろっと舐めて) (2013/4/28 20:05:17) |
ターミル♂エルフ | > | ならここでして、新しく思い出つくりますか?(荷台を引く足を止めて、ちらっと、木の生い茂った森をみつめて、彼女の腰に左手を添えてゆっくりとなでながら抱き寄せて、右手で彼女の髪を優しく撫でる) (2013/4/28 20:06:38) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ・・・うん・・・・(ターミルに抱き寄せられ、彼の綺麗な顔を見上げながら素直に頷いて) (2013/4/28 20:07:44) |
ターミル♂エルフ | > | じゃあ、むこうの影に行きましょう(彼女の左肩を抱き寄せつつ、右手で荷台を引いていき、道からの見えない茂みの中で荷台をとめて、二台から、寄り添いながら離れて、木に彼女の背を凭れさせて正面に立ち、右手で彼女の頬を撫でて見つめながら、左手で彼女の脇腹をゆっくりとなでて、顔を近づけて、唇をかさねていこうとする) (2013/4/28 20:10:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うん、いいよ。(気絶するほどよかったという彼のテクニックを体験してみたくて、素直についていって。キスされると口を開けて舌を伸ばし、彼の背中に腕を回して) (2013/4/28 20:12:45) |
ターミル♂エルフ | > | ちゅ…ん…ちゅ…ちゅ…(彼女の舌を唇で咥えて、そのまま、舌を唇で啄ばみ乍、唇を軽くなんども重ねていく)ちゅる…ちゅー…れろ…れろ…(彼女の舌を吸いつつ、その舌の下を舌で遊ぶように突付いて舐めて、ゆっくりと絡めていき乍、彼女の乳房に右手を添えてもみ始めて、左手で彼女のお腹をゆっくりと円弧を描くようになでていく)【そいや服はどんな感じですか?全裸ですか?】 (2013/4/28 20:15:39) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んっ…(彼のキスに柔らかく舌を重ねて)【背中が大きく開いたシルクのトップとスカートです。前ボタン開き、ノーブラで】 (2013/4/28 20:17:41) |
ターミル♂エルフ | > | ちゅる…ちゅる…(彼女と唇を柔らかく重ねると、顔の角度を角度を変えて咥えた彼女のシャブリつつ、彼女の唇の柔らかさを楽しみ、左手で彼女の服のボタンを一つ一つ外していきながら、乳首が服の生地で擦れるように乳房を鷲掴みにして円弧をかくようにもみ続ける) (2013/4/28 20:20:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん・・・はぁ…はぁ(乳首が尖って敏感になって、キスの合間に荒い呼吸をもらして。方足を高くあげて正面に立つターミルの腰を引き寄せるように足を絡めて) (2013/4/28 20:22:53) |
ターミル♂エルフ | > | くちゅ…くちゅ…(迎え入れた舌を自分の口内でねっとりと絡めながら、絡めてきた彼女の右足の腿を左手でゆっくりと撫でていき、右手でとっぷの前立てを横に開いて乳房を露にしてから直接乳房を右手で鷲掴みして、親指と人差し指で乳首をつまみつつ乳房を揉み続ける) (2013/4/28 20:25:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ・・・あっ・・はぁっ・・・(呼吸が激しく声が漏れてキスに応える余裕がなくなってしまう。)んっ・・あっ・・・んっ・・(目を閉じ切ない呻きをあげて) (2013/4/28 20:28:04) |
ターミル♂エルフ | > | ちゅ…ちゅる…れろ…ちゅ…くちゅ…(彼女の舌が応えてくれなくなると、こちらから彼女の口内に舌を差し込み、歯をなぞり歯茎もなめてから、彼女の上あご、舌の付け根などを舌出なぞっていき、左腕で彼女の太ももを抱きその手で太ももを全体的に撫でていき、ショーツの生地が指先にふれると足を抱きかかえながら、親指で小陰唇の割れ目をゆっくりと撫でていく。右手で乳首をつまみきゅ…きゅ…とリズム良く摘み転がし続ける) (2013/4/28 20:32:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はぁっ・・ああっ…んっ…ターミル…っ欲しい…(愛撫に身体を震わせて、彼の首を抱いて力が抜けそうになる足に変わり体重を支えながら、彼の方に顔を擦りつけて呟いて) (2013/4/28 20:35:06) |
ターミル♂エルフ | > | もういいんですか?まだまだ、入れる前に可愛がりたいんですけどね…(彼女のおねだりにやれやれと苦笑をもらして、右手でちゃっくを下ろして肉棒をつかみ出し、左手で彼女のショーツをすこし横にずらして小陰唇の割れ目に肉棒を擦り付けて膣口に肉棒を添えて腰をゆっくりと円弧を描くようにしてじらすように膣口を亀頭でぐりぐりと撫でている) (2013/4/28 20:38:36) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああっ…あぁんっ…もっと欲しいよっ…(彼の肉棒が少し侵入するとそれを追いかけて腰を押しつけようして) (2013/4/28 20:41:12) |
ターミル♂エルフ | > | 慌てなくても今からたっぷりと食べてもらいますよ、あなたのオマンコで僕のちんぽをね…(抱いていた左足を左腕の肘で下からすくうように持ち上げて、股を大きくひろげさせて、ニッコリと笑いかけながら、唇を重ねていき、何度も軽くキスをしながら、ゆっくりと腰をつきだして、肉棒を彼女のオマンコの中に埋めていく) (2013/4/28 20:43:57) |
ターミル♂エルフ | > | 【すいません、抱いていたのは右足でした】 (2013/4/28 20:46:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ!あああぁぁ!!(彼が侵入すると高い声で鳴いて首にしがみ付く腕をぎゅっと引き寄せて) あああっ…して、して、ターミル、もっと…っっ(自由にならない体制で彼の動きが欲しくて) (2013/4/28 20:46:51) |
ターミル♂エルフ | > | ええ、これからですよ…もっときもちよくしてあげますよ…(彼女の右足を右肩を入れてもう少し上げさせて、左足だけでたっている彼女を背中の木に押し付けるようにゆっくりと腰を突き出して、ゆっくりと膣内から抜いていきカリがでそうになるとまたゆっくりと奥まで入れていく) (2013/4/28 20:49:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああんんんっっ!!ああっ…あああっ…っっ(身体が震えて足がガクガクしてしまう。口にはよだれが溢れて、表情はすっかり蕩けていて) (2013/4/28 20:51:39) |
ターミル♂エルフ | > | すごくやらしい顔をしてますよ?そんなに気持ち良いんですか?(右足だけでなく左足の膝の裏も右腕で掬い上げて、彼女のお尻を両手で鷲掴みにして彼女の背を木に凭れさせて駅弁の体勢で彼女を木に打ち付けるように肉棒を奥に奥にとき突き付けて、突くたびに揺れる乳房に胸板をすこし押し付けて、揺れるたびに乳首が胸板で擦れるようにする) (2013/4/28 20:54:19) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ!あっ!あっ!…いっちゃう・・・っいっちゃうっ…あああっ…(首を激しく横に振って喘ぎ鳴き、胸を擦られると押し付けられた背中にゾクゾクが走って緊張して) (2013/4/28 20:56:54) |
ターミル♂エルフ | > | ええ、逝って良いんですよ?好きなだけ逝って下さいね…(彼女が逝きそうになると、激しく腰を振り、下腹部を彼女の下腹部に擦りけるように腰を動かし、クリを陰毛で摩りながら、激しく胸板で乳首を擦り付けて、快感のために降りてきた子宮口を彼女の自重も利用して強く強く突き続ける) (2013/4/28 20:58:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ・・あああっっ・・・あああーーーっっ!!(ガクガク体を震わせて頂点に達して。顔を快感にゆがめて痙攣して) (2013/4/28 21:01:14) |
ターミル♂エルフ | > | かわいい声で逝きましたね…とってもかわいい顔でしたよ…(彼女が逝っても、腰を振るのを止めずにすこしだけ激しさを緩めて彼女の子宮口を突き続けて、首筋にちゅ…ちゅ…と何度もキスをしてから彼女の唇に唇を重ねる) (2013/4/28 21:02:43) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ・・あっ・・・んんううっ…んんんっ…(身体から力が抜けて、しがみ付く腕にも力が入らずゆるくなり、喘ぎ声がやまず、唇を塞がれるとくぐもった音を出して。) (2013/4/28 21:06:18) |
ターミル♂エルフ | > | おやおや、淫魔ともあろう方がだらしないですよ?これからですよ?(彼女の腕の力がゆるまると、彼女の背を木につけさせてゆっくりと挿入したまま下に下ろしていく。彼女を仰向けに寝かすと、彼女の足首をつかみ持ち上げて横に開かせて、V字開脚した彼女のおまんこに肉棒を激しく出し入れし続ける) (2013/4/28 21:09:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はぁっ…あああんっ…気持ち・・・いいよぉっ…っっ(地面の上で身体を捻り身悶えて、よだれの溢れる自分の口に自分の指を入れて…足を掴まれているので不自由だがターミルに合わせて腰をくねらせようとして) (2013/4/28 21:12:45) |
ターミル♂エルフ | > | 気に入ってもらえましたか?忘れていた僕のチンポの味を…まあ、忘れてもそのたびに新しい記憶をきざんであげますよ(腰をくねらそうとしているのを感じると、その動きにあわせるように腰を動かして、肉棒ですこし浅めについてカリでGスポットをさすりつつ、ふいに一気に奥をつき、また浅く何度もつき、リズム良くそれを繰り返して彼女の膣内を肉棒で味わい続ける) (2013/4/28 21:15:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ…もっと、もっとして…っ奥が…いいのっ…いっちゃうぅっ!…(次第に声が高くなり夢中で腰をくねらせ自分の胸を掴んで…再び絶頂が近くなり) (2013/4/28 21:18:10) |
ターミル♂エルフ | > | 奥ですね…わかりました…(そういうと彼女のふくろはぎを自分の両肩に乗せて顔を挟ませて、ぐいっと彼女の腰をすこしあげさせるように上半身をかがませて、斜め上から奥を突くように何度も何度も勢いをつけて、亀頭を子宮口に叩きつけ続ける) (2013/4/28 21:19:51) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ・・・あああっ・・・ああああーーっっ!!(腰をあげられると地面をぎゅっと掴んで再び達してしまって、足がビクビク震えて) (2013/4/28 21:22:32) |
ターミル♂エルフ | > | 凄く気持ちよさそうですね…淫魔ともあろう方が精を吸うという目的も忘れて快楽に身をまかせるすがたはとても可愛いですよ(逝った彼女の頬にキスをして、彼女の足を彼女の乳房に押し付けるように体重をすこしかけながら、ぐちゅぐちゅと音を立たせながら膣内を肉棒でかき混ぜ続ける) (2013/4/28 21:25:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あぁっ・・・ああっ・・・ターミルぅ…もう、腰、溶けちゃう…っっ(口によだれが溢れ目が潤み、膣がヒクヒク蠢いて、体の力が抜けてぐったりと地面に腕を投げ出して) (2013/4/28 21:28:38) |
ターミル♂エルフ | > | 良い表情になってきますね…もっと溶かしてあげますよ…(彼女の涎を左手の親指で拭いてから、自分の口元にはこんでぺろっとなめて、上半身をおこして、彼女の右足を地面につけて、それを左足で跨いで、肩に下げた右足を左手で抱きながら、松葉崩しで彼女の膣奥を先ほどより深く突き、オマンコから垂れ出る愛液が彼女の太ももに伝い、そこにお尻をつけて、ぬるぬると太ももをお尻で摩りながら、肉棒を膣奥へとつき続ける) (2013/4/28 21:32:48) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああんっ・・あっ・・あああっ・・いっちゃうっ・・・ううっ・・・いくっっ…!!あああーーっっ!!(地面に顔を伏せてガクガク腰を揺らすと再び達してしまって・・・体をビクビク震わせて) (2013/4/28 21:35:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【すみません、時間なのでそろそろ落ちます~】 (2013/4/28 21:38:30) |
ターミル♂エルフ | > | 【了解です。すいません、時間かけすぎましたね…】 (2013/4/28 21:39:10) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【いいえー、なんだかヘロヘロお腹いっぱいです。ありがとうございました】 (2013/4/28 21:39:36) |
ターミル♂エルフ | > | 【気絶目的でやってましたからねw】 (2013/4/28 21:39:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ぎゃふww】 (2013/4/28 21:40:00) |
ターミル♂エルフ | > | 【気絶したら、そのまま出すと考えてました…上手くまわせなくてすいません…】 (2013/4/28 21:40:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【このまま気絶したことにして下さいw】 (2013/4/28 21:41:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【では落ちますねーありがとうございました!またねー】 (2013/4/28 21:41:43) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/4/28 21:41:52) |
ターミル♂エルフ | > | 【はい、ありがとうございます。それではまたです】 (2013/4/28 21:41:55) |
おしらせ | > | フィオナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/4/28 21:43:41) |
フィオナ♀人間 | > | 【こんばんわー…入れ違いでしたかね……orz】 (2013/4/28 21:44:00) |
ターミル♂エルフ | > | (彼女を攻め立て続けると、逝って気絶したようで、そのまま、腰を振り続けて、彼女の中に精を放つ。びゅる…びゅる…と勢いよく出して)ふぅ…また気絶しましたね…でもこんなとこで寝てたら風邪引いちゃいますよ(苦笑しながら、お互いの服を調えて、彼女を荷台に乗せて宿に行き、薬をワンコに渡して酒をもらい、2階の部屋に彼女を寝かせる) (2013/4/28 21:44:32) |
ターミル♂エルフ | > | 【こんばんは、こちらでは初めましてですね】 (2013/4/28 21:44:49) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/4/28 21:45:10) |
フィオナ♀人間 | > | 【ですねー。お相手していただいてもいいですか?】 (2013/4/28 21:45:18) |
フィオナ♀人間 | > | 【クレノさんもこんばんわー】 (2013/4/28 21:45:26) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【もふもふ、今晩わんこです】 (2013/4/28 21:45:37) |
ターミル♂エルフ | > | 【こんばんは、いいですよ。性転換薬を奉納した場面からですけどいいですか?】 (2013/4/28 21:45:45) |
フィオナ♀人間 | > | 【はい。下に続ける感じでいってみたいと思います】 (2013/4/28 21:46:25) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ほむ、じゃあその続きではいってっていいですかー?(`・ω・´)】 (2013/4/28 21:47:19) |
ターミル♂エルフ | > | 【いいですよ。でも、この展開は性転換薬のまされそうですがいいですか?】 (2013/4/28 21:47:54) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ほにょwボクだけですか?】 (2013/4/28 21:49:22) |
フィオナ♀人間 | > | ん……一体何の物音でしょうか……?(2階の自室でぼんやりしていたフィオナだったが何やら物音を聞きつけ、廊下に出てくる)…確か…あそこは……(自分はまだあったことないけれど、誰かお客が入っていたはず。物音のした部屋の前まで歩みを進めていく)【ぶ、部分的になら…w】 (2013/4/28 21:49:32) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【またお尻をねらうつもりですかっw】 (2013/4/28 21:49:59) |
ターミル♂エルフ | > | 【おや、フィオナさんはくれノさんのお尻ねらいですかw?】 (2013/4/28 21:50:35) |
フィオナ♀人間 | > | 【この間ふたなりでそういう感じになったっていうだけで…wそういう薬あるなら3連結とかどうかな、と思っただけなのですw】 (2013/4/28 21:51:41) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【さらっとすごいことをいうのですね(´・ω・`;)】 (2013/4/28 21:52:30) |
ターミル♂エルフ | > | ふぅ…これで風邪もひかないでしょう…(ダチュラさんをベットに寝かせて、シーツをかけて、彼女の頬に感謝のキスをしてから、ドアに向かい扉を開けるとフィオナさんがいて、そちらに見てにっこりと笑いかけて)こんにちは、初めましてターミルともうします(お辞儀をしてから、さわやかな笑顔をむける) (2013/4/28 21:53:41) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あれ、順番はどうなってるの(´・ω・`)?】 (2013/4/28 21:54:18) |
ターミル♂エルフ | > | 【一応、前フィオナさんと言ってた性交換でも良いかなと思いましたが、どういうふうにからみましょうかね…】 (2013/4/28 21:54:41) |
ターミル♂エルフ | > | 【おっと、次、くれのさんでしたね。すいません、早く打ちすぎましたね。】 (2013/4/28 21:55:49) |
クレノ♂狼剣士 | > | …にゅ、フィオナもこの物音が気になってたの?(廊下の物陰からクレノが這い出てくる。彼もまた物音につられてやって来たみたいだが)……んー、でも勝手に中に入っていいものか(部屋の扉の前まで来たはいいものの、その先に進むことができない。といったところで扉があいて) (2013/4/28 21:56:12) |
フィオナ♀人間 | > | あ、クレノ…うん、なんとなく…気になっただけなんだけどね(扉の前に立ったところでクレノも現れ、二人で扉の前につっ立って話をしていると、扉が開かれ、中からターミルが現れ、あいさつをされて)あ、これはご丁寧に…私、フィオナ、と申します。よろしくお願いしますね(そう言うとこちらもお辞儀をして)物音がして、何かあったのかと… (2013/4/28 22:00:35) |
ターミル♂エルフ | > | こちらこそよろしくお願いします。(フィオナさんとクレノさんに微笑みかけて)ええと、さっき、ここ来る前にダチュラさんとお会いして、彼女が具合が悪いみたいでこちらの部屋まで運んだんですよ。(男と女の淫なにおいは拭えてないので、何をしてたかはきずく人にはきづかれるかもしれない)どうですお二人とも、いま性転換薬を酒と交換してもらったんですよ。お酒を一緒に飲みませんか?(二人に微笑み乍誘いかける) (2013/4/28 22:04:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | あ、どうもこんにちは、はじめまして。こちらはクレノともうしますです(出てきた男性に対して一礼をする。)性転換薬、ですか…なんだか、前に一度にたようなのをつかったよーな…(ちらり、とフィオナの方を向いて…少しお尻を抑えてはいるが)……おさけ……ちょっときになるのですよ(部屋の中に充満する臭いも少し気になったが今はお酒の方を気にしている) (2013/4/28 22:08:23) |
フィオナ♀人間 | > | せ、性転換薬……!?それはまた……(ターミルからするにおいから、なんとなく察したがあえては触れず、この間のことを思い出してクレノの方を見るとクレノと目が合ってしまい、慌てて前を向く)そうですね……私も気になりますし、よければご一緒させてください(話題をそっちに移そうと、ニコリとほほ笑んで) (2013/4/28 22:12:13) |
ターミル♂エルフ | > | それはよかった、親睦を深める時はお酒が一番ですよ。そいえばクレノさんはタケルから名前を聞いたことがありましたね。なにやら、可愛い男の子がいるとかいってましたよ(親友に聞いたことをおもいだしながら、彼に微笑みかけて、二人を見渡して)ここのお酒は最高ですよね。彼に聞いてから、ここのお酒を試して病み付きになってしまいましたよ。(苦笑してから食堂の方へ歩いていく) (2013/4/28 22:14:50) |
クレノ♂狼剣士 | > | か、かわいい男の子っ!?どういう話を聞いてきたんですかぁ…(この前温泉であった時のことを思い出す。お尻の穴をちょっとだけ攻められたこともあってか、身震いをして)…あ、フィオナ、思い出してたでしょー(じとーっとした眼でフィオナの顔を見続けている、紅色の瞳が光って) (2013/4/28 22:17:54) |
フィオナ♀人間 | > | 確かに……ここのお酒はおいしいですよね。私はそこまで強くはないのですけど……(一緒に食堂に歩いていきながら会話を続けているが、クレノに図星を突かれ)んにゃっ!?お、思い出してなんか……というか…恥ずかしいから…(赤面してしまう) (2013/4/28 22:21:13) |
ターミル♂エルフ | > | おやおや、なにやら楽しそうな話をふたりでしていますね?性転換のこととお尻のことですし…もしかして二人はもうそういうのをたいけんされたのですか?(楽しそうに話しながら、食堂の席でさきほど交換してもらった大きな酒の瓶から3人分のお酒をグラスに注いでテーブルに載せていき、ついでにもってきていた、干し肉の袋を広げてテーブルの真ん中に置く) (2013/4/28 22:24:04) |
フィオナ♀人間 | > | んなっ!?そ、それは……その…はい……先日、手に入れた薬が……その…生える薬でして……(恥ずかしそうにもじもじしながらも、肯定し、顔をうつむかせる)というか、いきなりしゃぶってきたのってクレノだったような……?(席に着きながらお返しとばかりにクレノをジト目で見つめる) (2013/4/28 22:29:14) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あれ、順番(´・ω・`)) (2013/4/28 22:29:51) |
フィオナ♀人間 | > | 【あ、ごめんなさい…素で忘れてました…orz】 (2013/4/28 22:30:17) |
ターミル♂エルフ | > | 【まあ、続けましょうwつぎがくれのさんですよね。まあ、あたらな順番でまわしましょうw】 (2013/4/28 22:31:20) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……そういうのもいいけど、たまにはふつうに、ね(赤くなったフィオナに顔を近づけて耳打ちをする、かなり恥ずかしいのか顔をあかくして)部分的に、だけどねっ…そのせいでお尻が痛いよ(席につきながらおしりを抑えている。お酒とつまみに目をやると目を輝かせる)そりゃ、全裸に…あんなのみせられたら…いやらしいし…?(両手の人差し指をつんつん、とさせながらフィオナの顔をじっと見る) (2013/4/28 22:32:35) |
ターミル♂エルフ | > | おやおや、でも、全裸を見たからといって、男のものを見てしゃぶりたくなるなら、クレノさんはそういう才能があるということですよ。またフィオナさんに生やしてみましょうか?僕の信仰する神のリルズ様の神聖魔法で性転換の魔法もありますよ?(すこしからかうような口調で話して、酒を口に含み美味しそうに飲んでいる) (2013/4/28 22:34:33) |
フィオナ♀人間 | > | あ、う、うん……そうね…今度は……(クレノに耳打ちされて、こちらも真っ赤になってしまい、紛らわすようにお酒をあおっていく)……ふぅ…って、そんな魔法があるのですか……世の中は広いですね……(おいしそうにお酒を飲みながら、生やせると聞いて、結局前の快感を思い出してしまう) (2013/4/28 22:38:35) |
クレノ♂狼剣士 | > | …いや、なんというか。女の人にアレが生えているという…そういうのがたぶん良いだけで…(なんだかとんでもないことを言っているような気がしないでもないが……すこしばつが悪そうにしながらも酒をあおり)……フィオナ、もー…また思い出してたでしょ(微妙な表情の変化を読み取り、肘でつつく) (2013/4/28 22:41:41) |
ターミル♂エルフ | > | なるほどなるほど、ふたなりというやつですね。文献で読んだことありますよ。さっきここに盛ってきた薬をクリに塗りつけたらそういうことができると書いてありましたよ。(キッチンへ行き、さきほどもってきた薬をすこし取り分けて、瓶につめて、以前こちらにもってきたジャイアントスッポン(即効性媚薬効果あり)の生血を日本酒でわって3人分用意して持ってきて)これを置いておきますね。まあ、どうするかはあなた達次第ですよ。僕はさっきしたから、これ飲んで精力をもどしておきますよ(といって生血を美味しそうに飲んでいく) (2013/4/28 22:44:57) |
フィオナ♀人間 | > | いや、だって…ついこの間だったし…あんな強烈なの忘れられないっていうか……(肘でつつかれるとぼそぼそと言い訳をしながら)…これって…ターミルさん、見かけによらずなんというか…いやらしいことにお詳しいですよね……(そう言いながらターミル・クレノ・そしてグラスに注がれた生き血入りの日本酒を順番にみつめ、どうするか踏ん切りのつかない様子で) (2013/4/28 22:50:10) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……確かに強烈だけど…さ、ボクだってそれは同じだったんだよ?(尻尾でフィオナの頭をやさーしく撫でて。それと同時にもじもじとしている、どうやら思い出してしまったようだ)……ん、んぅ……、ボク達次第、かぁ…(手を出してみようとするも手が止まって、血と言うのもそうだが、精力剤と言うのも少し気が引けてしまう) (2013/4/28 22:53:45) |
ターミル♂エルフ | > | まあ、僕の信仰する融合神リルズの5つの教義のうち、結合というのがありますしね。まあ、違う意味かも知れませませんが、男女が結合するというのは愛し合うことには必要なことだと思いますから、くわしく勉強させていただいてますよ。まあ、ぼくは一人を愛するんじゃなくて、みんなを愛したいですけどね、ふふふ…(愉快そうに笑いながら、生血を飲み干して、また酒を飲みだす)まぁ、嫌々しても仕方ないですよ。みんながしたいならする、それでいいんじゃないですか?まあ、基本は僕はせめるほうですけどね(穏やかな表情で二人をみて、楽しそうに話している) (2013/4/28 22:57:24) |
フィオナ♀人間 | > | く、クレノだって…思い出してるじゃないの……(尻尾で撫でられてその感触を楽しみながら)…したい…か、どうか……っ…!(ターミルとクレノの言葉を受けて、目の前の生き血を一気に飲み干して)…ふぅ……飲んじゃいました……(そういってにこっとほほ笑む。既に回り始めているのか段々と顔が赤くなり、淫靡な雰囲気を漂わせている) (2013/4/28 23:01:54) |
クレノ♂狼剣士 | > | ………もー、フィオナが飲むならボクも飲まないと……。んごきゅ……んくっ……(一人だけ飲まないのは気が引ける。さっと生血をのみほして)……はふ、あー……まわってきたまわってきた…………(くらくらしながらターミル、そしてフィオナを交互に見つめている…そしてその視線をフィオナに戻し)……え、あっ!?(と、そこでズボンが膨れ上がりボタンがはじけ飛んで。) (2013/4/28 23:07:39) |
ターミル♂エルフ | > | うんうん、二人とも、良い心意気ですよ。それに反応も素晴らしいですね。(そっと立ち上がり、二人の間に立ち、左手をのばして、クレノさんの肉棒に手を添えて、ゆっくりと撫でて、右手を淫靡な雰囲気をかもし出したフィオナさんのズボンの上から太ももを摩り、ゆっくりと秘所を指先目指していく) (2013/4/28 23:10:35) |
フィオナ♀人間 | > | クレノの……あっという間に大きくなった…♪(クレノが勃起しているのを嬉しそうに眺める)ぁ…ターミルさんの手…いやらしいですね……♪(自分も立ち上がり、ターミルの手を自分の股間へと導きながら、己の左手でターミルの股間を、右手でクレノの肉棒をターミルと一緒に撫で始める) (2013/4/28 23:16:06) |
クレノ♂狼剣士 | > | こ、こら二人とも……いま生血でびんかんなんだから…んっ…(二人の手で撫でられると体を震わせる。さらに、大きくなり。真上を向いて)……このっ、(反撃と言わんばかりにフィオナの胸をもみしだき、ターミルの脇腹を尻尾でくすぐる) (2013/4/28 23:19:05) |
ターミル♂エルフ | > | ふっふっふ、いいですね…二人とも…ノリノ良い人は好きですよ…こういうのもしておきましょうか…(彼の肉棒から手を離して、彼女の後ろに回りこみ、ズボンのボタンを外してすばやくズボンとショーツを下げて、クリに先ほどの薬を塗りつけて、クリを肉棒へと変化させる。小陰唇や膣などはそのままである)さて、フィオナさん、これどうしますか?クレノさんにいれてもいいですし、僕が撫で続けてもいいですよ。もちろん3連結とかも楽しそうですしね。どのような組み合わせでも今なら出来そうですよ…(楽しそうにわらいながら、クレノさんの尻尾をつかみゆっくりと左手でつかみながら撫でて、フィオナさんの肉棒を右手の2本の指を輪にしてさすりながら中指を割れ目に添わせて撫でている) (2013/4/28 23:23:36) |
2013年04月26日 16時20分 ~ 2013年04月28日 23時23分 の過去ログ
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