チャット ルブル

「【寝取】スワッピング・ブレイド【勝負】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  敗北  羞恥  NTR  寝取られ


2013年04月19日 23時16分 ~ 2013年04月29日 13時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

久能双葉♀現代能力者【ありがとうございます(どきどき)ぁあぁ。蕩けちゃいます。。】   (2013/4/19 23:16:58)

タイタン♂魔王ほう…(その様子をみると軽く頷くと、双葉の近くにある宝石へと歩み寄り拾い上げる。それをみてニヤリと優越感に満ちた笑みを中の者に向けてからそれを茨でペンダントにするとそれを双葉へと差し出す。)ほら…受け取れ、これを預けてやる(そのまま双葉の手に握らせると、つまづきを返す。)とりあえずはその身体、湯あみをさせてやる。所有物が汚いと俺様の恥だ、心して使って来いよ?   (2013/4/19 23:23:15)

タイタン♂魔王【へえ、苦しめて虐げられて感じるなんて奴隷みたいだね。 首輪をつけられて、犬のように四つん這いでいつ、誰がくるかも分からない路地をあるかされたりして感じちゃうんじゃない?】   (2013/4/19 23:26:14)

久能双葉♀現代能力者【魔王様が律儀だ(笑<湯浴み】   (2013/4/19 23:26:41)

久能双葉♀現代能力者(不思議な表情をしつつ、赤の宝石を受け取るとたおやかな花が綻ぶ様に笑った。穏やかで可憐な笑顔。先ほどまでの彼女からは全く想像ができないような純真無垢な笑顔)ありがとうございます。大事にさせていただきます。(赤を覗き込んだ瞬間、胸が痛い様な気がした。それでも、それがなんだったかを思い出す事ができず、湯が張ってある場所に他の女に案内される)   (2013/4/19 23:29:09)

タイタン♂魔王【ツンデレ魔王…的な?>律義】   (2013/4/19 23:30:04)

久能双葉♀現代能力者(自分がその場所に座っているだけなのに。手慣れた手つきで身繕いが行われていく。傷も穏やかな顔をした元々は神に仕えていたのだろう女に癒され。絡まった毛先を綺麗にほどかれ。抱かれるための準備を施されていく。柔らかな肌の上、泡が走り。温かいお湯が彼女の緊張した心をほどいていくだろう。それはある意味「下ごしらえ」でしかないのだが)   (2013/4/19 23:32:05)

久能双葉♀現代能力者【個人的には魔王様。ちょっとツンデレだと認識(笑)<かわゆいです。こちらも可愛くなってしまいます(笑】   (2013/4/19 23:33:00)

タイタン♂魔王…ふ…(綻ぶ様子を見ると口元が歪む。その表情はつぎ、失敗するとわかっている道化をみているようだ。もしこの様子を長く続けられたら嘲り笑いが止まらなくなってしまいそうだと感じた王はそのまま背を向け、玉座へと戻りふてぶてしく座り双葉の帰りを待つ。)   (2013/4/19 23:35:53)

久能双葉♀現代能力者【PLさんはドMですから(にこにこ)】   (2013/4/19 23:36:15)

タイタン♂魔王【残虐なドSでツンデレな魔王様…なんかBL臭いw】【ふふ、良いこだ…たくさん煽ってたくさん落としてあげる】   (2013/4/19 23:37:23)

久能双葉♀現代能力者(用意された衣は黒の薄衣。何も纏っていないよりもずっと、少女を女に見せるもの。大きく開いた胸元を飾るのは先ほど誂えられたピジョンブラッドのペンダント。唇に控えめにルージュを引かれ。最後に控えめな花の香りを纏わせて。女達は生け贄の背中を押した。)ご主人様。お待たせ、致しました。(先ほどまでのしなやかな獣はどこにもいない。少し戸惑いがちに男の色に染まっていく少女がそこにいた。少女はゆっくりと玉座の近くに歩み寄って)   (2013/4/19 23:40:07)

久能双葉♀現代能力者【確かにそこはかとなく、BLな匂いが(笑)でも、残虐でしかない魔王様より、ちょっとデレ感あったほうが双葉もきっとスリスリしてしまうはず(笑)ん、煽られてますよ。もう、大分。結構、うふふ。】   (2013/4/19 23:45:10)

タイタン♂魔王ほう…まぁ、悪くはないな(まだ年端のいかないように見えた双葉も黒の薄衣をまとい女らしくなったように見える。されどまだ所詮は未完、女は心より男のものとなって初めて女であり本来の雌へと変わる。歩み寄ってくる双葉をみると玉座に座ったまま片手で手招きをする。)近くに来い…   (2013/4/19 23:48:50)

タイタン♂魔王【スリスリして希望を持ったところを折り、また希望を与え立ち直らせたところでまたへし折り心をその色に染め上げ、くちさせてあげますよ(ちゅ】   (2013/4/19 23:51:44)

久能双葉♀現代能力者【それを人は調教と呼ぶ気がするのです(笑】   (2013/4/19 23:52:50)

タイタン♂魔王【ふふ、そうか否かを知った時には貴女は既に籠の鳥ですよ】   (2013/4/19 23:55:43)

久能双葉♀現代能力者はい。ご主人様。(自分の名前も忘れてしまった少女は、玉座に座った男の傍。膝をついて見上げる様な位置で男の瞳を見つめる。黒の双眸は先ほどのガラス玉の様なものではなく。少し暖まった事によって柔らかな色を指している。その双眸は男の瞳を見つめて、緩やかに笑う)ご主人様。私、どうしてここにいるのでしょう。たくさんの事を忘れてしまった気がします。教えて、いただけませんか?(少女は哀願する様に願う。自分の心の穴はどうしてできているのか、と。)   (2013/4/19 23:55:55)

久能双葉♀現代能力者【ん。きっと、そうだと想います。きっと。。貴方の言葉は、毒、ですね。気がついたら回っている。】   (2013/4/19 23:56:35)

タイタン♂魔王ふ…そうだなぁ、良いだろう…(哀願するように見つめる双葉を見るとニヤリと笑う。先ほど切り裂き取り出した【元双葉】の記憶の断片、それを再構築し真紅の水晶を作り上げそれに魔力を込める。当然、改ざんされ中身は双葉を堕とすものへと変わっている。それを片手で掴むと双葉の頭に手を伸ばす。)知りたければ目を閉じておとなしくしろ。   (2013/4/20 00:04:15)

久能双葉♀現代能力者ありがとうございます。ご主人様。(まるで口づけを待つ花嫁の様に少女はゆっくりとまぶたを閉じる。それは自分ではない記憶なのに。少女は自分の心を空白を埋めてくれるその記憶を受け入れようとする)私を、教えて下さい。ご主人様。   (2013/4/20 00:06:37)

タイタン♂魔王【ふふ、甘露でもありますよ?ただ、その甘露は心を堕落させ、身を染め、生を忠誠というなの鎖で縛りあげ操る。そんな甘い甘い毒(ちゅ】   (2013/4/20 00:08:03)

久能双葉♀現代能力者【本気で落しにかかってますね。もう、落ちてますけどね(苦笑)魂までは、あげませんよ。魔王様(にこ】   (2013/4/20 00:10:52)

タイタン♂魔王さぁ、始めよう…(双葉の頭をガシッと掴むとその頭に流れ込んでくる映像。初めに映るのはそう、初めて草薙が負けたのを知り宝石になった時の記憶。史実通りに事が理解されてゆく、しかしそれも束の間。記憶の中の双葉は紙にかかれた文字を読んだ途端、息を荒あげ頬を染め内股になりその場に座り込む。その紙にかかれていた内容は「魔王を倒すのが一番であるが圧倒的な力があるため、一度行けば帰ってくる事は出来ないだろう」。ただ、それだけの文字だ。)   (2013/4/20 00:16:29)

タイタン♂魔王【ふふ、なら魔王らしく蹂躙して枯らした心に本当に少しの快楽を与え続けますよ。そう、砂漠でのむ水のように渇望したものを少しだけね。】   (2013/4/20 00:19:25)

久能双葉♀現代能力者(奥歯を噛んでかたかたと少女は震える。理解できない。判らない。記憶の奔流にその黒の双眸から涙をこぼして)や。。。こんな。。だめ。。ああ。。私。。どうして、ここに。。(理解ができないと言わんばかりに、男の左の手を握る。本能的な恐怖と助けてほしいという少女故の甘さだ)助けて。。   (2013/4/20 00:23:01)

久能双葉♀現代能力者私は、強い人と生きていく。(自分の中に刻み込まれた言葉を復唱して)貴方は、強い人。私は、強い人と一緒に。(選んだというのか、自分が。少女は混乱し、魔王の指先を力なく握る)   (2013/4/20 00:26:58)

久能双葉♀現代能力者【ん。魔王様らしいですね(にこ)心も、体も、魂も。絡めとられない様に注意しますよ】   (2013/4/20 00:27:28)

タイタン♂魔王おいおい、求めたのはそっちだろう?(双葉の耳元に吐息がかかる程顔を寄せると優しく囁くとその舌先が双葉の耳へと入り壁をまるで水のように埋めながら奥へと進んでゆく。その間も映像を流し続けてゆく。映像が飛び場所は夜の草原、辺りには倒れたコボルドの死体が幾つか。双葉はその近くの茂みで一人夜風に下半身を晒しその割れ目に今は首から吊り下がっている宝石がこすりつけられ蜜にまみれている。吐息漏れる双葉の口からは「魔王様…魔王様」と言葉がつぶやかれている。)   (2013/4/20 00:33:58)

タイタン♂魔王【ふふ、ここからもう1ラウンドと言った感じかな?いいよ?双葉同様、無残に散らせて変えてあげる】   (2013/4/20 00:36:07)

久能双葉♀現代能力者(歪な形に切り取られ。違うものを混ぜられた偽り。上手い具合に組み合わされたそれを少女は信じ込む。耳元で優しく囁かれ。舌先をねじ込まれれば、男の手をもう少しだけ強く少女は握る。縋り付く様に)ぁ、、ぁ。私、望んで。貴方のところに、来てしまった。。私は強い人と、生きていく。(聞こえない。どんなに叫んでも。胸元の赤からの声は、彼女には届かない)   (2013/4/20 00:38:53)

久能双葉♀現代能力者【お上手ですものね。本当に。でも、ぐずぐずに溶かすのは、私の方かも。。しれませんよ】   (2013/4/20 00:39:16)

タイタン♂魔王(縋られた手、握り返すように軽く指を曲げる。されどその口元は歪み愚かに染まってゆく少女を見守る。同時にその足の爪先が双葉の股座の間へと移り湿り気を帯びた割れ目に触れる。)さぁ…次だ…(映像がまた飛ぶ、今度は砂漠だ。本当の記憶なら貴重な飲み水を宝石へと少しかけて気遣った彼女だが、映像では水を双葉が飲み挙げ句の果てになにも言わぬ宝石を怒鳴りつけていた。)   (2013/4/20 00:49:49)

タイタン♂魔王【ふふ、嫌いではないですよ?溶かす以上溶かされる覚悟もあります…だけど貴女に私が扱い切れますか?(ちゅ】   (2013/4/20 00:53:00)

久能双葉♀現代能力者あっぅ(触れられて目を閉じて。それ以上与えられない快楽に、目を細めて欲しがる。そうだ、この男を望みにきたのだ。絡めとられ、心まで支配され。生きている間、自分を支配してくれる存在を。そうだ、弱い人は要らない。)私は、強い貴方と生きていく。(泣き叫んで、怒鳴り続けた。どうしてこんな事になってしまったのかと。それはきっと、彼女が心の中で想っていた事だろう。彼女もまだ、子供なのだ。)   (2013/4/20 00:55:02)

久能双葉♀現代能力者【それは、魅惑的ですね。うふふ。貴方を獣のように変えてしまうのも面白いかもしれません。切なさに身を焦がして。】   (2013/4/20 00:59:14)

タイタン♂魔王ふ…(欲しがる様子の双葉の耳から舌をゆっくり抜き取る。そして足は伸ばしたまま、双葉の割れ目に触れるか触れないかのところで止める。そして最後の映像へとシーンを移す。それは紛れもなく先程まで戦っていた双葉の姿。しかしその太ももにはテラテラと透明な液体が光り足も力がはいっていないようだ。そしてその顔は高揚の色を隠せず、その身を傷つけられるたびに絶頂を迎えているようにも見える。)これがお前だ、双葉…   (2013/4/20 01:09:01)

タイタン♂魔王【ふふ…ですが、それも私の手の上で転がされているだけかもしれませんよ?そう、戦闘を始めた時の双葉のにね?】   (2013/4/20 01:10:50)

久能双葉♀現代能力者私は。。(男の指の気配はあるのに、触れてもらえない。男を知らぬ体ではない少女は、切なげな表情を見せた。ぞくりとする男のまなざしに滴るのは愛液。)私は貴方を望んでいる。。これが、、私。。   (2013/4/20 01:12:19)

久能双葉♀現代能力者【だとしたら、それは幸せなダンスですね。貴方に囚われ、貴方を捉えていると勘違いして踊るのは。。。踊り疲れた頃にはスブスブになっていそうな】   (2013/4/20 01:15:41)

タイタン♂魔王ほら、あれほど知りたがっていた事をすべて教えてやったぞ?(切なげな瞳を向ける双葉の顎を指先で持ち上げその瞳を捉え、全てを飲み込む病んだ深海のような瞳で見つめながらそっと親指で双葉の唇を撫ぜる。)   (2013/4/20 01:21:48)

タイタン♂魔王【ふふ、そうやってズブズブになってしまった時には既に籠の中ですよ(ちゅ】   (2013/4/20 01:22:59)

久能双葉♀現代能力者魔王様。どうか、私を抱いて下さい。私は貴方と生きていく。貴方に会うためにここまできた。(すり替えられた記憶。書き換えられた忠誠。甘い甘い快楽。唇を撫でられれば、きっと血の様に赤いルージュが男の指先についてしまうだろう。その赤をちろちろと熱を帯びた口内で嘗めとって)私は貴方のもの。貴方のための風。   (2013/4/20 01:24:46)

久能双葉♀現代能力者【いいですよ。今日の睦事が終わったら少し移動、していただいてもよいです?(にこ】   (2013/4/20 01:28:55)

タイタン♂魔王ふ……(優しげな笑みを一瞬浮かべて舐めとる双葉の頭に優しく手をおく。しかし次の瞬間、そのまま玉座から立ち上がり背を向け無言で突き放す。)   (2013/4/20 01:32:41)

タイタン♂魔王【ええ、もちろんですよ。】   (2013/4/20 01:33:12)

久能双葉♀現代能力者(触れられて、ぞくんと背中を反応させた次の瞬間、背を向けられて泣きそうな顔をする。それが男の手管とは知らずに)魔王様?私、悪い事を。。してしまいましたか?   (2013/4/20 01:34:31)

久能双葉♀現代能力者【久しぶりに囚われてみたい人、見つけましたし。逆に捉えてみたい。。ひとかもしれませんが】   (2013/4/20 01:36:57)

タイタン♂魔王…(チラリと目線のみ双葉へと移す。しかしそれも冷ややかなもの、それこそ地を這うネズミを見るような汚らわしいものをみるような目つき。そしてゆっくりと歩き出す、追いつけないことはないほどの速度で。)   (2013/4/20 01:42:06)

タイタン♂魔王【ふふ、一歩踏み出してしまいましたね。本当の魔王の城に。】   (2013/4/20 01:44:11)

久能双葉♀現代能力者(どうしたらいいのか判らなくなって。少女はその場で崩れて泣き出した。せっかく施された化粧も涙の中に消えていく。心を崩されて、偽りを与えられて。信念がないままなら精神的にそれほど強くない少女にとっては、その目は不安を煽るものでしかなかった。愛されない事は少女にとっては恐怖でしかないのだ)いかないで、置いていかないで。一人にしないで。   (2013/4/20 01:44:59)

久能双葉♀現代能力者【精神的に追い込みにかかってますねー。魔王様(笑)お時間は大丈夫ですか?私は、大丈夫ですけど。】   (2013/4/20 01:46:20)

タイタン♂魔王(その言葉に耳を傾ける様子もなく、そのままかっかっかと踵を鳴らしながら遠ざかってゆく。されどその速度は以前変わらない平然としたものだ。しかし、奥へ続く扉は近づいてゆく。おそらくあと数歩程だろう。)   (2013/4/20 01:51:08)

タイタン♂魔王【ふふ、言ったはずですよ?乱暴にしますとね…それは心もです。 大丈夫ですよ、明日は休みなので。】   (2013/4/20 01:52:04)

久能双葉♀現代能力者(立ち上がり、必死で駆け寄る。背中に抱きついてマントを握って)いかないで。。魔王様、いかないで。。(依存しきった様な声。まるでひな鳥が親鳥に甘える様な)   (2013/4/20 01:54:57)

久能双葉♀現代能力者【貴方に囚われてみたいですね。ん。。そろそろ移動されます?(にこ)】   (2013/4/20 01:55:46)

タイタン♂魔王……(抱きつかれるとその動きを止め、しばし空間に双葉の声だけとなる。)そんなに抱かれたいのか?(立ってから初めて言葉を発し双葉へと話をかける。)   (2013/4/20 01:58:42)

タイタン♂魔王【良いですよ。双葉ももう籠へと歩み出しましたし。】   (2013/4/20 02:00:04)

久能双葉♀現代能力者はい。抱いて、使って頂きたいです。(ゆっくりおずおずと男の目の前に回り込んで。扉に手をついて自分の足を広げた。どこで覚えたというのだろう。男を誘う腰の揺らし方をしつつ。)どうか、抱いて下さい。。魔王様。   (2013/4/20 02:02:36)

久能双葉♀現代能力者【抱かれるところまではログとりたい!!(笑)<だって。。。とけちゃいそうなんだもの。。】   (2013/4/20 02:03:06)

タイタン♂魔王……なら、条件がある(その様子を平然とした様子で眺めるとその言葉を口にして双葉の様子を眺める。)   (2013/4/20 02:07:19)

久能双葉♀現代能力者【まさか。。。】   (2013/4/20 02:07:52)

タイタン♂魔王【ふふ、ちょっと時間がかかるよ? 魂までは堕ちないんじゃなかったですか?(ちゅ】   (2013/4/20 02:08:15)

久能双葉♀現代能力者なんでしょう。魔王様(潤んだ瞳のまま、少女は願う。お願いと。自分が本当に願った愛した人の無事は。今はもう記憶の彼方で)   (2013/4/20 02:08:58)

タイタン♂魔王【ふふ…もちろん…】   (2013/4/20 02:09:15)

久能双葉♀現代能力者【魔王だ。。。】   (2013/4/20 02:12:43)

タイタン♂魔王その宝石を砕け…(無情の命令を下し媚をうり腰をふる双葉に本来の双葉の得物をかえし、口元を耳へと寄せてそっと囁く。)やれ、出来たら抱いて突き刺して俺の形に変えてやろう(そういいながら耳へと舌を這わせ双葉の両手に自身の両手を重ねる。魔力の茨は消え石は床へ落ち転がる。)   (2013/4/20 02:13:53)

タイタン♂魔王【ふふ、なにを今更…】   (2013/4/20 02:15:08)

久能双葉♀現代能力者【きたか。。。。】   (2013/4/20 02:15:15)

タイタン♂魔王【言ったはずです、刻みつけると。…さぁ、共同作業といきましょう?】   (2013/4/20 02:17:08)

久能双葉♀現代能力者(大きな黒の瞳から涙がいくつもこぼれ落ちる。すらりと抜かれた刃が宝石に触れる。力を込めてしまえば、きっと割れてしまうだろう。いとも容易く。それでも、一旦そこで刃は止まる)や。。や。。お願いです。こんなの。。(あの時と同じ表情になる。慈悲をと願った時と同じ。)どうか、魔王様。殺したく、ないのです。。   (2013/4/20 02:19:57)

久能双葉♀現代能力者【ワンクッション置いてみました(笑)<ここで何のためらいもなかったら、ねぇ?情緒ないですし(笑】   (2013/4/20 02:20:31)

タイタン♂魔王(双葉のその言葉を聞くと瞳がまた道端のゴミを見るような冷ややかなものへと変わる。)なら…もう、知らん(ぶっきらぼうな言葉と共に舌が抜かれ手を覆っていた感覚も、耳にかかる吐息も、背中に感じられた暖かさも全てが離れて代わりに周りが石になったような冷たい感覚が双葉へと迫る。)   (2013/4/20 02:25:38)

タイタン♂魔王【ふふ、いいこです。物分りのいい子は好きですよ。】   (2013/4/20 02:26:15)

久能双葉♀現代能力者(ほんの数刻前の彼女なら。その宝石を砕くなら。自分も一緒に死ぬ事を選んでいただろう。何のためらいもなく。けれど、今の彼女が選べるのはただひとつしかない。)草薙さん。ごめんなさい。(赤に最後の口づけを。うっすらとついたルージュ。その後、魔王の手の導きに従い。刃を突き立てる。澄んだ音がして、赤が弾け。光の粒子となって消えていく。後に残るのは、ガラスの様な目をした少女だけだ)私。。。   (2013/4/20 02:31:00)

久能双葉♀現代能力者【ああ。。。共同作業してしまいました。。。<罪悪感】   (2013/4/20 02:33:32)

タイタン♂魔王ふふ…よくやったぞ?(消えてゆく宝石をみながらさぞ愉快そうに笑い声をあげて粒子を見送る。)さぁて…なにをして欲しいんだ?(覚えていない訳がない、忘れている訳がない。されどその顔を指で持ち上げ覗き再度聞く。)   (2013/4/20 02:39:06)

タイタン♂魔王【ふふ…してしまったね。他の男の精を迎え入れるために裏切って命を奪った。恥知らずな雌ですね】   (2013/4/20 02:40:48)

久能双葉♀現代能力者【こ、これは何を言われても仕方がないと。。うわ。。最低ですー。私最低ですーー】   (2013/4/20 02:42:15)

久能双葉♀現代能力者だいて。ください。(望んだはずだ。それなのに、どうして涙が止まらないのだろう。どうして心が動かないのだろう。体の中の焦燥感と快楽が欲しいという欲望だけのこして。それ以外が空っぽになってしまった想いがする。だから、少女は刃を握ったの放心状態で、男の瞳に囚われながらもう一度願う)だいて、ください。私を、こわして。   (2013/4/20 02:44:11)

タイタン♂魔王【そう、最低だ。だけど、気持ちよかったろ?仕方ないよ、雌は弱いんだ。男がちゃんと組み敷いてやらないとすぐに道を踏み外す。私なら双葉を支配してあげる。】   (2013/4/20 02:44:37)

久能双葉♀現代能力者【ゾクゾクしますねー。私の3倍は切れ者でないと、私は飼いならせませんよ(にこ)】   (2013/4/20 02:46:12)

タイタン♂魔王その望み、しかと聞きいれたぞ?(涙を流す双葉の顔を指でもったまま、乱暴に唇をこじ開けて舌を挿入して絡め取りまるでしごくかのように締め付けながら上下に動かす。)   (2013/4/20 02:49:18)

タイタン♂魔王【ふふ、構わないよ。すぐに籠へといざなってあげるよ。】   (2013/4/20 02:50:01)

久能双葉♀現代能力者(全てを手放した少女はその口づけを受け入れる。誰にもされた事がない激しい口づけ。心が染め変えられていく様な、そう言う口づけだ。)ん、ふぅぁ。。   (2013/4/20 02:51:01)

久能双葉♀現代能力者【楽しみにしていましょうか(にこにこ)<でも、切れ者であることは理解しました。すごい上手ですね。。】   (2013/4/20 02:54:00)

久能双葉♀現代能力者【魔王様、こと切れられたのかしら(笑)<大丈夫ですかー。もしダメなら、明日、また顔を出しますよ】   (2013/4/20 03:06:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タイタン♂魔王さんが自動退室しました。  (2013/4/20 03:10:19)

久能双葉♀現代能力者【ふふ。埋め合わせは、魔王様。また今度(にこ)その時は心も手に入れてくださいませね。】   (2013/4/20 03:11:39)

おしらせタイタン♂魔王さんが入室しました♪  (2013/4/20 03:11:51)

久能双葉♀現代能力者【あ、魔王様おかえりなさいませ!】   (2013/4/20 03:12:06)

タイタン♂魔王【あ、危なかった(汗) 興奮し過ぎてしまったのが露骨にでてしまった(汗) すまないね、双葉】   (2013/4/20 03:13:40)

久能双葉♀現代能力者【あらあら。明日にします?(にこ)個室で少しお話ししてから(にこ】   (2013/4/20 03:14:29)

タイタン♂魔王【うん、すまないけどそうしようか。また明日、双葉をいじめて籠絡したいしね。楽しみはとっておきたいしね。それに焦らされるのも悪くないだろ?】   (2013/4/20 03:18:31)

久能双葉♀現代能力者【よいですよ。それでは、ちょっと個室までおつきあいくださいませ。待ち合わせに立てます。】   (2013/4/20 03:19:06)

タイタン♂魔王【ん、わかったよ。と、その前に(ちゅ) じゃあ、いこうか】   (2013/4/20 03:19:50)

久能双葉♀現代能力者【立てましたー】   (2013/4/20 03:20:30)

タイタン♂魔王【いったよ】【じゃあ、こっちはでようか。】   (2013/4/20 03:22:26)

久能双葉♀現代能力者【では、こちらは失礼致します。】   (2013/4/20 03:22:33)

おしらせ久能双葉♀現代能力者さんが退室しました。  (2013/4/20 03:22:38)

おしらせタイタン♂魔王さんが退室しました。  (2013/4/20 03:27:36)

おしらせ久能双葉♀現代能力者さんが入室しました♪  (2013/4/20 22:08:42)

久能双葉♀現代能力者【ぽいっと。特に誰ともお約束しておりませんので、誰かいらっしゃいましたらどうぞー】   (2013/4/20 22:09:07)

久能双葉♀現代能力者【お相手様によって、堕ちる前でも堕ちた後でも大丈夫ですー。】   (2013/4/20 22:12:11)

おしらせタイタン♂魔王さんが入室しました♪  (2013/4/20 22:13:27)

久能双葉♀現代能力者【あ、魔王様。】   (2013/4/20 22:13:41)

タイタン♂魔王【やぁ、双葉。昨日ぶりだね?昨日は申し訳ないことをしてしまったね】   (2013/4/20 22:14:57)

久能双葉♀現代能力者【いえいえ、大丈夫ですよ(にこにこ)今日こそは抱いて下さいます?】   (2013/4/20 22:15:20)

タイタン♂魔王【ふふ、あれだけさせたんだから…と言いたい所だけど、さらに堕とすのも良いかもしれないね(ちゅ】   (2013/4/20 22:16:46)

久能双葉♀現代能力者【では、昨日の続きから、でいいでしょうか?それとも、ベッドまで運んで下さいます?】   (2013/4/20 22:17:17)

タイタン♂魔王【ふふ…昨日の続きからまいりましょう。やはり女の子を食べるのは堕ちてすぐに限りますから】   (2013/4/20 22:20:26)

久能双葉♀現代能力者【了解致しました。それではロールお願いします。】   (2013/4/20 22:20:52)

タイタン♂魔王ん…(舌を絡め会い、辺りに水音を立てながら双葉の身体を締め付けるように抱きしめる。しばらくして水音がやみ、口が離れ二つの舌の先からてらてらと卑猥に光る糸が引かれる。)ふふ…(かすかに口元を歪め手に入れた優越に浸りながらその唇を首筋へと動かし吸い付く。)   (2013/4/20 22:27:37)

タイタン♂魔王【こんな感じで良いかな?】   (2013/4/20 22:27:52)

久能双葉♀現代能力者【ありがとうございますー】   (2013/4/20 22:28:57)

久能双葉♀現代能力者(ガラス玉の様な瞳。自分の犯してしまった罪。愛してくれた人。思い出さぬままならこんなに辛い事もなかっただろう。自分は全てを奪ったこの男のものだ。首筋に所有の証を刻まれれば、吐息だけで快楽を伝えるだろう。)私を、壊して下さい。使い終わったら、殺して下さい。あの人のいない世界をどう生きていいのか判らない。   (2013/4/20 22:32:17)

タイタン♂魔王(熱を帯びた吐息が耳元にかかる。そして優越感が湧き上がり、そのまま吸い付いた唇から舌をだし双葉の首筋に這わせる。双葉が熱を帯びた声で訴えかける望み、可憐な一輪の薔薇のような儚ない願い。それを聞き男は口を開く。)なにを言う?望んだのは貴様だぞ?(豪腕がその細い首を掴みまた締め上げる。今度は生と死の狭間をさまようような力で、全てを掌握するように…)死ぬことなど許さない、貴様は未来永劫…老いることも死ぬことも許されずにその業を背負いながら俺の風として俺のために舞ってもらう…   (2013/4/20 22:45:38)

久能双葉♀現代能力者(息ができない。それでも暴れる事もしない。ふと緩められて降ってきた言葉。きっと自分はそれに従うのだろう。刀を振り下ろしたのは自分だ。あの時からこの先の人生は全てこの男に掌握されたのだから)私は貴方を愛しません。体が求めても、欲しても。私は貴方と生きていくとしても。(腕の中でか弱いひな鳥はそう言葉を紡ぐ。確かに彼女の小さな頃の願いは今成就された。「強い人と生きていく」という願いは。それと引き換えにしたものはあまりにも大きかったけれど)   (2013/4/20 22:50:19)

タイタン♂魔王【意外な反応ですね。その方が楽しめそうですが】   (2013/4/20 22:53:33)

久能双葉♀現代能力者【え、好きでしょう?(笑】   (2013/4/20 22:53:54)

タイタン♂魔王【ごめんなさい、打っていたらバッテリーが…(汗) 今、打ち直しますね】   (2013/4/20 23:07:56)

久能双葉♀現代能力者【大丈夫ですよ(笑】   (2013/4/20 23:08:20)

タイタン♂魔王【大好きですよ?貴方も双葉もこういうシチュも(ちゅ】   (2013/4/20 23:08:34)

タイタン♂魔王ほう…よかろう…(その言葉を聞くと男の瞳が冷たくなり双葉を捉える。同時に両手の手から力が抜けて双葉の身体を重力の支配下へと返す。)ならば…(そして何も握られていなかった左手には大きな帯剣が握られそれが大きく振り上げられる。それは双葉の頭部の中心へと狙いを定めて構えられる。男の表情は揺らがぬまま闇のごとく真意を隠し、仮面のごとくただそこにあるだけでなにも表情を感じさせない。)   (2013/4/20 23:14:20)

久能双葉♀現代能力者これ以上、私から奪えるものなんて何もないでしょうに。(少女は何も光を映さない瞳を閉じる。全て奪い去ってしまえばいい。大方、先ほどまでの記憶の混濁もこの男の仕業なのだろう。それなら、逆らえないなら。「体」だけの空洞にしてしまってほしい。それなら、葛藤がない分だけどれほど楽だろうか。)好きにしてください。私は貴方の所有物です。でも、魂まではあげられません。(きっと。いつか。誰かがこの人を倒してくれるだろう。その先を少女は願う。そうすればきっと、自分は輪廻の中であの人に謝る事もできるだろう。だから、魂まではあげないと少女は口にした)   (2013/4/20 23:19:33)

タイタン♂魔王察しは悪くないな…だが…まだあるじゃないか(帯剣が傾きそのまま振り下ろされてゆく、しかし双葉にふれる瞬間にまた黒い光の魔剣へと姿をかえる。それが双葉の頭に当たりその肉体を傷つけずに中身を犯すした準備を整える。振り下ろした顔、その顔が上がった時双葉は目視するだろう。彼の表情が狂気に歪む様を。)気分はどうだ?双葉?(今回、使ったのは…そう、言葉の掌握。双葉の口から出るのは媚をうるそれだけの言葉。しかしその思考はいたって正常、普通のもの。彼女はこれから苦しむのだ、心内葛藤だけではない。言葉と心の葛藤に。)   (2013/4/20 23:33:44)

久能双葉♀現代能力者【相変わらず、気持ちのよいくらいに性悪ですねw】   (2013/4/20 23:34:40)

タイタン♂魔王【もちろん、だって魔王ですから(ちゅ】   (2013/4/20 23:36:12)

久能双葉♀現代能力者はい。ありがとうございます。魔王様に使って頂けると考えただけで、子宮の奥が疼いてしまいます。どうか、私の中に魔王様の子種を恵んで下さい。(男の狂気の笑みの意味を理解する。少女の唇が紡ぐのは男を誘う言葉。以前は黙ればそれで終われた。今回はそうはいかない。口が勝手に話し続ける。)早くおまんこを魔王様の形にして頂きたいです。汚れた中古まんこを魔王様の精液で消毒して下さいませ。(普段の自分なら絶対に言わない言葉。唇を両手で押さえて、恥ずかしさに少女は俯く)   (2013/4/20 23:39:40)

タイタン♂魔王ふふ、良いこだ。しかしお前はさっきまでお前が割った宝石の男に偉くご執心だったみたいだが?(俯き唇を押さえてうつむく双葉の頭を持つとそのまま力に任せて持ち上げてその両手を引き剥がし唇を奪う。その身体を強く抱きしめ抱え上げながら先ほどまで唇を奪っていたものは耳へと移りその舌先を耳の奥に潜り込ませる。そしてそっと、まるで愛でも囁くように問いかける。)それは良いのかい?(言葉の毒が耳を伝い脳へと忍び込み双葉の脳内で悪魔とかしその中をとかしてゆく。)   (2013/4/20 23:49:11)

久能双葉♀現代能力者彼よりも強い方の子を孕んで、愛して頂きたいのです。彼にはもう興味がありません。ああぁ。魔王様。どうか、どうか。私のおまんこをお使いください。たくさんいる姉様達の後で構いませんので。(諦めた様な瞳。奪われる唇。解放された後に紡がれる寵愛を願う言葉。きっと自分はそれに流されてしまうのだろうと、遠くない未来を予感して)   (2013/4/20 23:54:16)

タイタン♂魔王……つまらん(その言葉を聞くとまた興を削がれたようにその身体を離し帯剣を握る。途端にまた魔剣へと化ける、しかし今回もまた内容は違う。その魔剣が双葉の下腹部を通ると双葉の言葉は回復するが、その中には一つの種が植え付けられた。それは肉欲の疼きを餌にし多いに根をはり葉を繁らせ実をつけるだろう。そうその正常の精神に魔剣により植え付けられた嫉妬の種は。)おい、どうだ?しゃべれるか?   (2013/4/21 00:06:21)

久能双葉♀現代能力者貴方は私をなんだと。。(ちくんと自分の心の中、とげの様に刺さる嫉妬。誰よりも愛されたい。目の前の男の寵愛を受けたい。そういう想い。違う、これは植え付けられた気持ちだ。そう逆らおうとしても逆らえないまま、ゆっくりと今度は自分から唇を重ねた。)貴方は酷い人です。(何度も何度も啄む様な口づけ。)   (2013/4/21 00:09:31)

タイタン♂魔王ん(啄むようなキスが続くと双葉の肩を掴み、そのまま引き剥がす。そして口元を歪めながら静かにつげる。)酷いんだろ?嫌なんだろ?なら去るといいさ…(すると先ほどまで控えていた女の一人が駆け出してきて男の唇を奪いその花弁を腿へとこすりつけ、身体全体で劣情と愛を表現しそれを双葉へと見せつける。)   (2013/4/21 00:14:19)

久能双葉♀現代能力者姉様達。。(ぷくっと頬を膨らませて、自分も同じ様に男の肌に自分の肌を重ね合わせる。黒の絹は落して、白い肢体を曝け出して。自分も媚びを売る様に男の腿に自分の秘部をすりつけた。それだけで、溜まらない快感。自分が明らかに堕ちていくのが判る。)私を愛して。魔王様。   (2013/4/21 00:17:34)

タイタン♂魔王おいおい、嫌いなんだろ?弱くて誰かもわからないやつにやられて勝手に宝石になった奴に魂をやっちまったんだろ?(そういいながら目線の一つもやらずに目前にいる女の口に舌をねじ込み膝を割れ目に当て動かす。途端に響き渡る水音と女の歓喜を交えた喘ぎ声、それはすぐに双葉に届き辺りに反響して双葉の心へと降る雨になるだろう。)   (2013/4/21 00:22:49)

久能双葉♀現代能力者(体を離して、男に背中を向ける。まだ、幼い彼女はどうしていいか判らず。心がずぶぬれになっていくのを黙って耐えている。)だって。。だって。。(理解できない自分の心。だからこそ、涙をこぼして首を左右に振った)   (2013/4/21 00:25:10)

タイタン♂魔王ふふ、どうした?そんな弱い存在に悩まされて…お前の願いは何だったんだ?そんな弱いものにほだされてしまうようなものなのか?(最期の仕上げた、雨だけでは育たない。長年の願いという太陽と疑問という風を招き入れ土壌を乾かし吸収させ成長させる。少女から願いと嫉妬を絡ませた雌へと昇華させる。)大丈夫だ、貴様の選択を俺は肯定してやる。(そう、名を呼ぶ事と肯定という絶対的な信頼で極限までに。)   (2013/4/21 00:31:59)

久能双葉♀現代能力者(体を離して、男に背中を向ける。まだ、幼い彼女はどうしていいか判らず。心がずぶぬれになっていくのを黙って耐えている。)だって。。だって。。(理解できない自分の心。だからこそ、涙をこぼして首を左右に振った)   (2013/4/21 00:35:21)

久能双葉♀現代能力者【しまった、おまちを】   (2013/4/21 00:40:17)

久能双葉♀現代能力者私の願いは。。(強い人と生きていく事。それならば願いは叶っているのだ。今、こうして強い人と生きている。強い人の傘下に入り、強い人に抱かれているのだ。この人が強くなくなるまで、永遠に生きていられるとしたら、それは自分の願いのままではないか。幼い頃の願いがそれほどの意味を秘めていたのか、少女は知り。きっと種は芽吹くのだろう)わかり、、ました。   (2013/4/21 00:40:23)

タイタン♂魔王【わかった】   (2013/4/21 00:40:37)

久能双葉♀現代能力者【メモ帳→チャットなので、コピーミスりましたw】   (2013/4/21 00:40:57)

タイタン♂魔王【あー、なるほど】   (2013/4/21 00:41:27)

久能双葉♀現代能力者【魔王様ですから、丁寧にやりたくて(笑】   (2013/4/21 00:41:48)

タイタン♂魔王(女達を退かせてそのまま双葉背へと歩み寄り抱きしめて顔を向けさせてキスをする。先ほどのような奪うものではない、しかしその舌先は双葉の唇をわり口内へと入るとその歯茎を優しくなぜしたを持ち上げると舌でキスをするように先を優しく絡ませる。しばらくして唇を離して泣いていた双葉の瞳から涙を拭い去りまっすぐ見つめる。)なにが分かったのか…聞かせておくれ、双葉の言葉で(まっすぐと深い闇をたたえる瞳で双葉の瞳を見つめる。この闇が時期に双葉の瞳を塗りつぶしのもすぐだろう。)   (2013/4/21 00:45:55)

タイタン♂魔王【ふふ、その分は君からも頂くとするよ】   (2013/4/21 00:46:29)

久能双葉♀現代能力者私が貴方のもので。私が小さな頃から選んでいた事。(少女は自分の心に麻酔を打つ。これは運命なのだと。小さな頃、願った通り自分は世界すら超えてこの男にたぐり寄せられたのだと。ゆっくりと少女は男の前で足を開き。男を求める様に腕を伸ばした)どうか、私を。   (2013/4/21 00:52:08)

タイタン♂魔王ふ…それでいい(双葉が初めて目撃するであろうそれは人のとは大きく異なり太く大きい。それを双葉の割れ目にこすりつけ、そしてゆっくりと中の襞の一つ一つをなぜあげるようにその大きなものを奥まで押し込み子宮口のその先をはめ込む。求めてきた手には答えるように双葉の背中に手を回し爪痕を残すほど抱きしめる。そして双葉が心に打った麻酔にさらに…)愛しているぞ、双葉(追加し固定化させる。(   (2013/4/21 00:59:57)

久能双葉♀現代能力者(酷い男だと想う。それでも、自分の中に銜え込んでしまえばもう戻る事はできない。圧倒的な質量に少女は背を仰け反らせて必死に耐える。キツいくらいに締め上げれば、もう戻る事はできないだろう。通常の快楽に)ぁぁぁ、こんなの。だめ。。だめ。。(甘い声が廊下に響き渡る。きっと、物欲しそうに見ている他の女達もいるだろう。わずかに優越感と快楽に女は唇から涎を零して)私も、魔王様の事が、好き、です。(愛しているという言葉なんて知らない。罪深い事をしたばかりなのに、少女の唇は紡ぐ。完全に堕ちていく、男の闇に)ああ、動いて。。すき。。なの。これ。。すき。。   (2013/4/21 01:03:46)

タイタン♂魔王そうだ、たっぷり可愛がってやる…お前の中を俺の形に変えてやる。(身体を仰け反らせながらその快楽に喘ぐ双葉の背に爪痕を残しながら堕ちきった彼女の子宮を突き上げてやる。それは女の尊厳を、子を残すという行為すら軽く扱うような乱暴で圧倒的な支配。突き上げるたびに仰け反る双葉の首に一つの首輪が巻かれ拘束する鎖となる。文字通り、双葉は男の所有物となったのだ。舌が双葉の首筋へとおち、時期に唇の赤いマークを刻みつける。そしてその上をまるで溶かすかのように舌先がなぞってゆく。)   (2013/4/21 01:16:17)

久能双葉♀現代能力者(目を閉じたまま、蹂躙されていく。時々、自分の口から上がる嬌声。牝としてどのような事が幸せなのかを教え込まれていく)あぁ、、おおきぃ。ぁぁ、そこ、ぁぁ。奥は。。ああ、好き。。好き。。すき。。(一度も感じた事がなかった果てに無理矢理誘われる。びくんと体を跳ね上げさせて、男の腕の中に収まる。敏感になった体が辛い)   (2013/4/21 01:21:05)

久能双葉♀現代能力者【すみませんー、そろそろリミットなのです(涙)また、かわいがって下さいますか?(ちう】   (2013/4/21 01:21:22)

タイタン♂魔王【ん、わかったよー。とりあえずこのまま切り上げようか。また何度も可愛がって溶かしてあげるよ】   (2013/4/21 01:22:18)

久能双葉♀現代能力者【はい!それでは、また!】   (2013/4/21 01:23:32)

久能双葉♀現代能力者【ありがとうございました!】   (2013/4/21 01:23:43)

おしらせ久能双葉♀現代能力者さんが退室しました。  (2013/4/21 01:23:45)

タイタン♂魔王【ん、またね。お疲れ様】   (2013/4/21 01:23:56)

おしらせタイタン♂魔王さんが退室しました。  (2013/4/21 01:24:01)

おしらせユミフサ♀妖術士さんが入室しました♪  (2013/4/22 11:32:10)

ユミフサ♀妖術士【こんにちは、じゃ♪】   (2013/4/22 11:33:32)

ユミフサ♀妖術士【名はユミフサ、妖術と儀式用の刀を武器に戦う東方出身の女じゃ、衣服の特徴としては和服とアイヌの民族衣装を足して割ったような感じじゃな】   (2013/4/22 11:35:01)

ユミフサ♀妖術士【恋人は小柄で童顔な青年、愛し合ってはいるが性行為はまだしておらぬ…未遂と言ったところじゃな】   (2013/4/22 11:37:40)

ユミフサ♀妖術士【本日は寝取り相手との勝負、プレイや、同じく寝取られヒロインとの雑談などを募集しているのじゃ】   (2013/4/22 11:40:41)

ユミフサ♀妖術士【ふむ…特にお客様も来ぬな】   (2013/4/22 11:54:37)

ユミフサ♀妖術士【さてさて…本日はここら辺で落ちるかのう、また機会があれば…ではな】   (2013/4/22 11:57:00)

おしらせユミフサ♀妖術士さんが退室しました。  (2013/4/22 11:57:13)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/4/25 22:32:29)

未定♂【こんばんは、夜分に失礼しますね。】   (2013/4/25 22:33:43)

未定♂【今回も寝取られ好きなヒロインをお待ちしております。背景は相談してからという事でお待ちしておりますね。】   (2013/4/25 22:35:25)

未定♂【リミットは2時頃となっておりますので気長にお待ちしますね。】   (2013/4/25 22:39:46)

未定♂【後日に持ち越しなども承っておりますからお気軽にきてくださいね。】   (2013/4/25 22:47:20)

おしらせサバラスさんが入室しました♪  (2013/4/25 22:49:25)

サバラス自分の写メを用意してからここにきてごらん^^ http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=60515   (2013/4/25 22:49:31)

未定♂【さて、まだまだお待ちしておりますね。】   (2013/4/25 22:57:03)

未定♂【ふむ、今日は失礼しますね。】   (2013/4/25 23:05:16)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2013/4/25 23:06:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サバラスさんが自動退室しました。  (2013/4/25 23:21:54)

おしらせタイタン♂魔王さんが入室しました♪  (2013/4/27 14:55:03)

タイタン♂魔王【こんにちは、お昼から失礼しますね】   (2013/4/27 14:56:56)

おしらせ久能双葉♀現代能力者さんが入室しました♪  (2013/4/27 14:57:20)

久能双葉♀現代能力者【あえましたーー(だきぃ)】   (2013/4/27 14:57:31)

タイタン♂魔王【おやおや、いらっしゃいませ。(ちゅ】   (2013/4/27 14:58:07)

久能双葉♀現代能力者【(すりすりすり)】   (2013/4/27 14:58:44)

タイタン♂魔王【おやおや、可愛らしいですね?寝取られて堕とされた人にこんなことしてもよろしいんですか?(なぜなぜ)】   (2013/4/27 14:59:49)

久能双葉♀現代能力者【うっ。ぁ、ダメです。。。この間の続きからにします?ちょっと時間がたってからにします?(どちらにせよ、こっちはスイートですが)】   (2013/4/27 15:00:43)

タイタン♂魔王【ふふ、もう我慢できなかったのかな?(ちゅ) ではちょっと経ってからにしましょうか】   (2013/4/27 15:02:52)

久能双葉♀現代能力者【了解しました。それじゃ、ロールをお願いします(にこにこ】   (2013/4/27 15:03:19)

タイタン♂魔王(あれから数日、先日にきた双葉が堕ちてからというもの未だここにたどり着くものはおらず、男はいつものようにその冷んやりとした玉座に座り宴を催す。そう、淫欲の宴を…。)双葉、こい(男は静かに口を開けると、新たに加わった奴隷の名を呼びくるように指示する。)   (2013/4/27 15:11:51)

久能双葉♀現代能力者魔王様。どうされましたか?(男から伸ばされた手。少女だった女は、その手を自分の頬に当てて、うっとりと瞳を閉じた。この右手が好きだ。この強い手がこの世界を握っている。この指先に引き寄せられて、自分は全てを裏切った。願いも、幸せも、愛しい人も、元の世界も。自分も。この手に奪われ、全てを捧げた。そして、何度も貫かれ。この男に使われた。所有物として)   (2013/4/27 15:16:34)

タイタン♂魔王ん…(うっとりと瞳を閉じる双葉をみると男は口元を歪めその手で、首、肩、腕、そして脇腹と撫で下ろしその背中を力強く押し抱き寄せその唇を乱暴に奪い、舌を口内に滑り込ませその中を貪るように歯茎を舐め上げ、舌を絡め引きづりだしその唇で吸い上げてゆく。)   (2013/4/27 15:24:30)

久能双葉♀現代能力者ぁっん。(甘い声を出せば、男は自分を貪る。その手で自分を露にして組み敷き、自分がなんであるかを教え込んでいくのだろう、今夜も。抱き竦められて唇を奪われれば逆らう事はできない。ぐずぐずに溶けて、また意識が途切れるまで使われるのだ。足りなければ他の女を使うだろう。そうやって、男は宴の時間を過ごす。)魔王様、ご寵愛ありがとうございます(唇を何度も交わした後、潤んだ瞳で女は男を見つめ、自分の主を呼んだ)   (2013/4/27 15:29:14)

タイタン♂魔王ふ…(潤む瞳で見上げる双葉をみるとその抱きしめていた手を背筋に当てがいつーっと下へと撫で下ろしその臀部を右手で後が残るほどに力を込めて掴む。)これより何をするかは…わかっているな?(男は意地悪く口元を歪めるとその柔らかな臀部、ゆっくりと揉みしだき指先を割れ目にあてる。そしてその首筋に唇をおとすと今宵も刻み付ける所有者の証であり従者の印たる赤い印を。)   (2013/4/27 15:38:22)

久能双葉♀現代能力者ん。。ふぁ。はい。(首輪の少し上の皮膚に咲くのは赤。刻み込まれれば甘い声で女は鳴くだろう。冷ややかな表情は融けてなくなってしまい、ただ、今は蕩けた表情を浮かべて男の指先を受け入れる。割れ目は既にこれより与えられる快楽を想像してか牝の匂いを振りまいている。男が与えるのは、至上の快楽)ぁ、魔王様に私の穴を使って頂き、性欲を解消して頂くの、です。(男は玉座から動かないようだ。だから、女は自分から男に抱きついて。男の指が自分に触れやすい様に男の首に腕を絡ませ、自分の下肢を男の腰に絡み付かせる。完全に、女は男に溺れていた)   (2013/4/27 15:43:57)

タイタン♂魔王ん…ふふ…こんなにも濡れているな(双葉の股間から滴る愛液を指先でなぞり取るとその指先を双葉の目の前で糸を引くところを見せつける。もし、未だ宝石を割らずに居たとするなら恋人はもとに戻っても人として機能するか怪しいものだ。男は首筋に舌を這わせ、そのまま頬に這いよらせ舐め上げる。)よく、わかっているじゃないか…?いいぞ、褒美だまずは指をやる(男の太い指先は双葉の割れ目に潜り込むとそのまま膣の壁、一つ一つを指先でなぜあげてゆく。)   (2013/4/27 15:53:31)

久能双葉♀現代能力者私は、魔王様の、所有物ですから。(いつから自分を捕えようとしていたのだろうか。男の思考は読めない。その純粋な疑問さえも、自分の体内を試していく指先に溶かされてしまう。肉の熱気が感じられる玉座の間に響くのは水音。体内をまさぐられて作り出される水音だ)ぁ、ぁぁ。(嘗められて体内を試されれば、女の体は男の上でびくんと跳ね上がる。淫猥な腰使いで)   (2013/4/27 15:57:45)

タイタン♂魔王ふふ…その姿、悪くないぞ?(男はその身体を抱き寄せるようにしてその人を逸脱したものを指により十二分に濡れた割れ目に触らせゆっくり焦らすように腰をくねらせる。すでに水音が示すとおりそこは濡れぼそり亀頭を飲み込まんとしているのが触覚だけでも分かる。時期に玉座の間の水音に喘ぎ声が混ざるのも近いだろう。)そうだな、今宵は面白い趣向としようではないか?(男が指を鳴らすと当たりの床から合わせ鏡が現れて、その二人の姿を移す。その性質上、二人のどんな姿をその鏡から逃れることは出来ず、双葉の羞恥をより加速させ、男の興奮をより高ぶらせるだろう。)   (2013/4/27 16:09:27)

久能双葉♀現代能力者(乱れた髪。白い肢体。いくつも自分の体に付けられた所有の印。今にも男の肉棒を飲み込もうとしている自分の体。あまりにも淫らな顔をしている。物欲しそうなそんな顔)や。。ダメ。。(声を上げて羞恥に表情を歪める。しかしながら、合わせ鏡の中で繰り返されるその情景は、堕ちきった自分を嫌が応にも自覚させるには十分な刺激で)ぁ、や。ぁ。こんな。(ゆっくりと体が男を飲み込んでいく。そうだ、この感覚。自分が強い者に蹂躙されるこの感覚を、女は待ち望んでいた)入る。。ぁぁ、魔王様。こんな。。ぁぁ!   (2013/4/27 16:14:18)

タイタン♂魔王ふふ、なんだ?(あえてわかっていながら男は口元を歪めながらその顔に手を添えそっと口元から雫を双葉の口へと落としてゆく。そしてその大きなものの先が内壁の一つ一つを逆撫でしざらつくとこまで進むと、それは乱暴にそこを押し広げ亀頭をそこにはめ込む。何度も何度も夜枷をしたことによりその形を覚えたであろう膣に男は更なる芸を覚えこませようと乱暴に突き上げてゆく。)ほら、どうだ?鏡の中のお前はどんな表情をしている?   (2013/4/27 16:25:05)

久能双葉♀現代能力者ぁ、や。。。牝の、顔をして、ま。。す。(刀を握ってここに来た瞬間に見た、惚けた女達の顔と同じだとどこかで想った。ああなる事を望んでいた訳じゃない。でも、この男の寵愛はそれすらも塗り替えてしまう。形を覚え込まされるまで何度も何度も犯される。鏡の向こうの自分は浅ましく男の上で腰を揺らしている。それをどこか人ごとの様に見つめつつ、蕩けた表情のまま腰を揺らす。男の突き上げに呼応するかの様に)ああ、魔王様、好き。好き。好きっ!!   (2013/4/27 16:29:45)

タイタン♂魔王ふふ…そうだ。お前が見下してた女たちと同じ顔だ…あの時戦っていた顔はどうした?なぁ雌猫(耳元で囁きながらその舌を形を確認するようにゆっくりと這わせてゆく。それは脳を溶かし本来の双葉の顔を浸食し雌の顔をあぶり出すかのように、何度も何度も続けられてゆく。)好きか…ならばなんでも差し出してくれるよな?なぁ双葉(くっくっくと低い声で笑うとその指先で肉芽をつまみ、ざらつく天井に太いかりをひっかけながらその無防備な子宮を突き上げてゆく)   (2013/4/27 16:43:07)

久能双葉♀現代能力者ひぅ、ぁ、ぁ!!(全てを奪われて、差し出す羽目になって。それでも果ては止まらない。絶頂を迎え、男をキツく締め上げて潮を漏らす。結合部の滑りが格段によくなれば、子宮を突き上げる行為はエスカレートしていく)ぁ、ぁ、っぁ。私が、貴方に刃を、向ける事は、もう、ありま、せん。だって。私は貴方のっ!!(男に縋り付いたまま、子宮をこじ開けられていく鈍い痛みと快楽に耐える)ぁぁぁ、魔王様が、私の中に。ぃぃうれしい、嬉しいのっぁぁ。いくっ!!全部、あげる。全部、奪って。ああ、も、もぅ。   (2013/4/27 16:46:48)

タイタン♂魔王ふふ…良いこだ、ならばその刃で俺にかかる火の粉を振り払うなんてのもしてくれるよな?(激しくいく双葉をみてその首の手に力を込めごりっという音ともに子宮口の奥へとそのものをねじりこむ。そこは女が新たな命を紡ぐ場所、しかし男にはそんなことは関係なくここも快楽を与えるための場所でしかない。まさに母性の蹂躙、雌の否定といっても過言ではないかもしれない尊厳を破壊する行為。されど男は悪びれた様子もなく突き上げながら双葉の後ろの穴へと指先を這わせる)   (2013/4/27 16:57:27)

久能双葉♀現代能力者はい。もちろん、です。私は、あなたのっぁぁぁ!!(蹂躙されていく、自分の体。もう、多分。通常の抱かれ方では満足できないであろうそう言う快楽を叩き込まれていく。この寵愛を受けるためなら、おそらく自分は幾多の屍を築くのだろう。幾多の人間の幸せを刈り取ってまで、自分勝手に男を求めるのだろう。)ぁぁ、壊して。作り替えて。魔王様の、望む、私に。(精液が欲しいと言わんばかりにキツく締めあげて。唇から涎を零しながら女は果てる。)   (2013/4/27 17:00:48)

タイタン♂魔王んっ!?(キツく締め上げられると呻き声に似た吐息を漏らすとそのまま奥をつきあげグリグリっとこすりつけるとそのままそのものを腫らせ大きく跳ねさせる。)よかろう、褒美だ!貴様にくれてやる!(大きくなったそれはまたたくまにその奥に大量の白い液体を撒き散らし、出口を塞ぎなかに注ぎ込み拡張してゆく。)   (2013/4/27 17:09:04)

久能双葉♀現代能力者(体内を埋め尽くしていく快楽。溢れていく精液。溺れていく肉の悦楽。融けていく意識。教え込まれた快楽という毒は自分を蝕み、変えてしまっているのだろう。たった一つを信じていたあの頃には戻れない。信念で振るっていた刃を今度は、欲望で振るうのだろう。しばらく快楽の余韻を味わった後、自分から体を離す。終わった後の後処理は、他の女の役目だ。彼女ら我先にと争う様に口で肉棒を口に含み、後処理を行っていく)ご命令、心得ました。火の粉となる者は私がこの手で。   (2013/4/27 17:14:16)

タイタン♂魔王ふ…(他の女の口に含まれてもそんなことなど気にも止めぬように双葉を見つめて頷く。そして手元からラバーの様な質感の服を出す。しかしそれは胸も股間もせり出すように穴が開けられておりもはや服としての用を足さない。)捕らえる時はそれを着れ、宝石持ちは殺すなよ?その時はお前にも手伝ってもらうからな?   (2013/4/27 17:19:52)

久能双葉♀現代能力者(それを冷徹な表情で拝受し、乱れた髪を軽く整える。膝を折り、忠誠の口づけを足下へ。立ち上がり、背を向けて自室へ。)行って参ります。(きっと身繕いをして、与えられた服に袖を通すと誰かを殺めにいくのだろう。おそらく堕ちた自分の息の根を止められるのは誰かでしかない。誰かが自分かこの男を止めるまでは、自分は止まれない。せめて、わずかに残った何かが悲鳴を上げている間に、自分が血に酔わぬ間に。自分に終焉を与えてくれる人を望んで。自分の刃の下に殺される人間であれば、自分の願いは叶えられない。そうでなければ、きっと。胸に抱いた想いなど、魔王は気づいているんだろう。その上で、放ったのならば自分は望み続けよう。幼い頃願った夢を、殺してくれる人を)   (2013/4/27 17:27:13)

久能双葉♀現代能力者【こちらは〆ですー】   (2013/4/27 17:27:38)

タイタン♂魔王【ふむ、うまく〆られてしまってこれ以上書ける気もしないので…これで終わりでもいいです?(汗】   (2013/4/27 17:29:46)

久能双葉♀現代能力者【了解☆】   (2013/4/27 17:29:57)

久能双葉♀現代能力者【ありがとうございました(赤面】   (2013/4/27 17:30:18)

タイタン♂魔王【いえいえ、こちらこそ…楽しかったですよ(ちゅ】   (2013/4/27 17:31:23)

久能双葉♀現代能力者【いえいえ、極悪魔王様、すごくこのみでしたー】   (2013/4/27 17:32:20)

タイタン♂魔王【ふふ、最後まで堕ち切らない貴女もよかったですよ? まぁ、私は負けることなどないので双葉も最期には堕ちるんでしょうけどね】   (2013/4/27 17:34:38)

久能双葉♀現代能力者【もう、宝石ぶったぎられたのとか、「ええっまじですかっ」ってPLが(笑】   (2013/4/27 17:35:15)

久能双葉♀現代能力者【あんなに「切るなよ!切るなよ!」って伏線はっておいたのにw<振りですw】   (2013/4/27 17:35:40)

タイタン♂魔王【あれをしなきゃ、ここまでならなかったじゃないですか(笑) それに、興奮なされたんでは?】   (2013/4/27 17:36:40)

久能双葉♀現代能力者【う”っ!!】   (2013/4/27 17:37:13)

タイタン♂魔王【ふふ、双葉さんも好き者ですね(笑)】   (2013/4/27 17:37:48)

久能双葉♀現代能力者【よくできたキャラだったんだけどなぁ。。(しゅん)久しぶりに生き生きとしてました。うぅ、、】   (2013/4/27 17:38:23)

タイタン♂魔王【ふふ、そんなキャラで貴女のようなPLだったからこそこちらも生き生きと興奮させていただけたんですよ?(ぎゅう】   (2013/4/27 17:40:19)

久能双葉♀現代能力者【ま、魔王様に口説かれてる(あたふた】   (2013/4/27 17:40:42)

久能双葉♀現代能力者【これで、PL男性なら、詐欺ですよね(真顔】   (2013/4/27 17:40:56)

タイタン♂魔王【あら?構いませんよ?私は両方いけますから(ニコ) ただ、人格障害を植え付けるかもしれませんがね】   (2013/4/27 17:43:02)

久能双葉♀現代能力者【いえいえいえいえいえいえ。女性ですから大丈夫です(にこにこ)】   (2013/4/27 17:43:37)

久能双葉♀現代能力者【それでは、次。草薙受けで(えええ】   (2013/4/27 17:44:04)

タイタン♂魔王【なるほど…いいですよ?(いいんかい!?w 】【女性ならその蜜壺もさしだしていただかないと、なりませんね(にこ】   (2013/4/27 17:45:18)

久能双葉♀現代能力者【NTRされた上に、貞操の危機。可哀想に。。。<あ、、ええっと。えっと。。あ。。だめ、です(赤面】   (2013/4/27 17:46:11)

タイタン♂魔王【あげくに性転換と洗脳かな(にたぁ) 知りませんよ、双葉みたいに組み伏せて奪って差し上げます(ニコ】   (2013/4/27 17:47:45)

久能双葉♀現代能力者【かわいそすぎるっΣ!!<どうして、そんな悪い事ばかりかんがえられるんですかっ】   (2013/4/27 17:48:41)

タイタン♂魔王【んで、双葉と一緒に奉仕させたり足置きにしながら謝らせて双葉に罵倒させるとか。うーん、咽び泣く顔なんかが大好きで理性のないペットみたいなのが好きだからですかねw】   (2013/4/27 17:52:34)

久能双葉♀現代能力者【酷い、酷すぎる(笑<では、次は草薙(女)で(笑】   (2013/4/27 17:53:32)

タイタン♂魔王【ふふ、はーい。楽しみにしておりますね(ちゅ) 私の蜜壺さん】   (2013/4/27 17:55:09)

久能双葉♀現代能力者【ふぁっ。なんて、奴だ。。。いつかこてんぱんに。。】   (2013/4/27 17:55:39)

久能双葉♀現代能力者【さて、私はそろそろ時間ですので、行きますね】   (2013/4/27 17:57:44)

タイタン♂魔王【されて、後ろから組み伏せられて種付されてアヘ顔さらしちゃうんでしょ?蜜壺さん】   (2013/4/27 17:57:48)

タイタン♂魔王【ん、はい。楽しかったですよ?また時間があえばよろしくお願いしますね?】   (2013/4/27 17:58:21)

久能双葉♀現代能力者【うぅ。。意地悪な魔王様。また、弄んで下さいね!それでは。】   (2013/4/27 17:58:52)

おしらせ久能双葉♀現代能力者さんが退室しました。  (2013/4/27 17:58:56)

おしらせタイタン♂魔王さんが退室しました。  (2013/4/27 17:59:36)

おしらせ久能双葉♀現代能力者さんが入室しました♪  (2013/4/27 22:10:46)

久能双葉♀現代能力者(ボロボロの魔王を迎えた城内。寝室に控えていた女たちの何人かは回復魔法を使用できた関係もあり。数時間で男の傷は癒える。とはいっても、魔力や体力自体の回復は時間に任せるしかない以上、しばらくは戦闘を行えないだろう。女は影の様にベッドの横で魔王が目を覚ますのを待っていた。)   (2013/4/27 22:13:12)

おしらせタイタン♂魔王さんが入室しました♪  (2013/4/27 22:14:59)

久能双葉♀現代能力者【おかえりなさい(にやぁ】   (2013/4/27 22:16:33)

タイタン♂魔王ん…う…?(うっすらと   (2013/4/27 22:16:36)

久能双葉♀現代能力者(額に浮かんだ汗を拭きとる。回復させることに疲れ果てた女たちには毛布を掛けて。真夜中、少女だった女は月を窓から眺めていた。いつからこの人を愛してしまったのだろう。酷い使われ方しかしていないはずなのに。自分の信条からすれば、この人を殺して草薙の元に戻ることが正しいはずなのに。この生活に慣れてしまったのだろうか。それとも)   (2013/4/27 22:17:03)

タイタン♂魔王ん…う…?(うっすらと目を開けるとそこは見慣れた部屋の一室の天井。辺りには女達がいて、傍には双葉がいる。いつもと変わりないその情景、しかし変わっていたのは自身の体とその鈍い痛みだ。)双葉、ここは…?   (2013/4/27 22:19:32)

タイタン♂魔王【ただいま(ちゅ】   (2013/4/27 22:19:45)

久能双葉♀現代能力者【デレる魔王に萌え散らかします】   (2013/4/27 22:20:50)

タイタン♂魔王【デレるように頑張るといいw】   (2013/4/27 22:21:58)

久能双葉♀現代能力者ご自分の寝室です。(天国ではありませんよと軽い冗談を含めて。)姉さま達が大変心配されておりました。酷い火傷で一部炭化してしまいましたから、随分と再構成に魔力を費やしてしまったようです。しばらくは、御安静に。そして、姉さま達にも優しくしてあげてくださいね。(安堵。自分の感情に一番驚いたのは自分だ。あの瞬間、無意識に庇ったのは魔王の方だった。草薙は泣き出しそうな顔をしていたのに。どう考えても、自分が肩入れするのは草薙の方だろうに)お体、痛むでしょう。(あえて、草薙の名前は出さない。何をどう答えていいのかわからなくなるから)   (2013/4/27 22:23:46)

久能双葉♀現代能力者【ほぼほぼ、負けたのだから、デレろ、魔王。(真顔】   (2013/4/27 22:27:13)

タイタン♂魔王……そうか…(男はそっとそれだけ告げるとゆっくりと上半身を起こす。鈍い痛みが体を駆け巡り治癒したての細胞がまだなれない動きに翻弄されるのがわかる。しかし男はその動きを止めず双葉の頭へと手を伸ばし優しく抱き寄せその顔を胸に埋めさせる。)……助かった(ボソっとその言葉のみ零すと双葉の髪を撫で上げる。)   (2013/4/27 22:31:11)

タイタン♂魔王【ほらよ!(赤面)】   (2013/4/27 22:31:33)

久能双葉♀現代能力者あの人は強いのです。戦いについての天性の勘がありますから。一度負けた相手に二度の敗北はない。次は本当に殺しに来ますよ。私ごと。(他人事のように口にする。草薙に感情がないわけではない。僅かに男の胸元に抱き寄せられて、切なげな顔をした)迷いは、なかったです。気が付いたら貴方を庇っていた。これも、貴方が作った気持ちなのでしょうか?痛いのに、後悔はないのです。(男の首元に腕をからませて、唇を自分から重ねて)   (2013/4/27 22:34:52)

久能双葉♀現代能力者【ご苦労(え】   (2013/4/27 22:35:22)

タイタン♂魔王ん…(唇を重ねるとそのまま男は強く双葉を抱きしめそのままベッドへと倒れ見つめる。そしてその唇を額へと移しキスをしてから一言。)そうだ、それもまた俺が作ったものだ…だから安心しろ、誰もお前を攻めやしない。それにそんなのは俺が許さない(そういうと優しくその身体を抱きしめ背中を撫ぜる)   (2013/4/27 22:40:06)

久能双葉♀現代能力者最近、貴方の嘘がわかるようになりました。(自分のことを最低だと思う。自分は愛した男を殺そうとしたのに、愛した男はそんな自分を救おうとした。その男に刃を向けているのだ。今。)これは私の選択です。(抱きしめられてベッドの中にもぐりこむ。矛盾しているこの想い。それに殉じてもいいのかもしれない。)綺麗な黒、でした。貴方の肌。好きですよ。   (2013/4/27 22:45:26)

タイタン♂魔王……(優しく双葉の頭を撫ぜる。その手には人並外れた彼にしては珍しい人の子と変わらぬ温もりがありその身体を優しく包み込む)あまり、見るな……照れる…(そう呟くと身を寄せる双葉の髪に触れ優しくなぜてゆく。その顔はほのかに赤く色づいているようにも見える。)   (2013/4/27 22:52:25)

久能双葉♀現代能力者今日はゆっくり、お休みくださいね。(多分、男が眠りについたなら。手薄になっているこの城の警備を一手に引き受けるのだろう。草薙も重傷である以上、しばらくは攻勢に出てこないはずだ。それでも、敵は彼だけではない)貴方は、私が守りますから。魔王様。(選んだのだ、自分は。自分の赤い糸はこの自分勝手で寂しがり屋な王様に結ばれていたのだろう、生まれた時から)   (2013/4/27 22:55:25)

久能双葉♀現代能力者【そろそろ、時間ですね。名残惜しいですが。】   (2013/4/27 22:55:49)

タイタン♂魔王【ん、また明日にでも会えたら続きをしようか】   (2013/4/27 22:56:46)

久能双葉♀現代能力者【あら、甘々です?(にこ】   (2013/4/27 22:57:50)

タイタン♂魔王【たまには、な(にこ】   (2013/4/27 22:59:43)

久能双葉♀現代能力者【楽しみにしておりますよ。私の魔王様。】   (2013/4/27 23:00:00)

タイタン♂魔王【ああ、楽しみにしてるよ。俺の双葉】   (2013/4/27 23:01:21)

久能双葉♀現代能力者【それでは、失礼いたします。おやすみなさい(にこ】   (2013/4/27 23:02:03)

おしらせ久能双葉♀現代能力者さんが退室しました。  (2013/4/27 23:02:07)

おしらせタイタン♂魔王さんが退室しました。  (2013/4/27 23:02:53)

おしらせ久能双葉♀現代能力者さんが入室しました♪  (2013/4/28 18:00:21)

久能双葉♀現代能力者【お邪魔しまーす。】   (2013/4/28 18:00:57)

おしらせタイタン♂魔王さんが入室しました♪  (2013/4/28 18:01:13)

久能双葉♀現代能力者【あ、デレ魔王。】   (2013/4/28 18:01:46)

タイタン♂魔王【なに、そのあだ名w】   (2013/4/28 18:02:19)

久能双葉♀現代能力者【魔王様ー(だきぃ】   (2013/4/28 18:02:20)

久能双葉♀現代能力者【サイコロの神様に見放された、デレ魔王。】   (2013/4/28 18:02:48)

タイタン♂魔王【ん、ただいま(ぎゅう】   (2013/4/28 18:03:46)

久能双葉♀現代能力者【じゃ、今日もよろしくですー(ちぅ】   (2013/4/28 18:04:05)

タイタン♂魔王【ダイス神め、無駄な抵抗を…(ばきっ) みたいな?】   (2013/4/28 18:04:34)

久能双葉♀現代能力者【ふ、また後日、ダイスふりましょうね(にやにや】   (2013/4/28 18:05:03)

タイタン♂魔王【ん、喜んでお相手しますよ(ちゅ】   (2013/4/28 18:05:12)

久能双葉♀現代能力者【では、数日後、ですかね?お任せしますよ(にこにこ】   (2013/4/28 18:06:10)

タイタン♂魔王【次はきっちり、潰してあげますよ(なぜなぜ)】   (2013/4/28 18:06:33)

タイタン♂魔王【そうですね、二日後辺りでいかがです?】   (2013/4/28 18:07:11)

久能双葉♀現代能力者【はははは、寝言は寝てから言ってくださいねー(にやにや)<ダイスの神様は私の味方】   (2013/4/28 18:08:02)

タイタン♂魔王【勝負は時の運とはよくいったものさね】   (2013/4/28 18:09:10)

久能双葉♀現代能力者【了解しました!】   (2013/4/28 18:09:16)

久能双葉♀現代能力者【それでは、描写どうぞー】   (2013/4/28 18:09:52)

タイタン♂魔王 (先日の戦闘から丸二日、男は目を覚ます事なく眠り続けている。その間、魔物や相手は攻めてくる事なく平穏そのものだった。しかしその波紋はたしかに広がり不安と混沌を振りまき始めている。そんな中、男はついに目を覚ます。)ん…?   (2013/4/28 18:18:26)

久能双葉♀現代能力者(2日間、場外の情報を集めつつ、ほとんど女は眠らずに魔王の護衛を務めた。魔王が大怪我を負った事については、固く箝口令をひいた。それでも、その噂は広がってしまうだろう。この男を邪魔だと思っている人間は思ったよりも多いのだ。いろいろ考えを巡らせていると、男は小さなうめき声と共に意識を取り戻して)お加減は、いかがですか?(少しだけつやを失った声で、少女だった女は問いかける。)   (2013/4/28 18:21:16)

タイタン♂魔王(目を覚まし天井を見ていると不意に双葉の声が耳に入り視線をそちらへと向ける。少しやつれたようにも見える。男は上半身を持ち上げその顔を双葉にむける。いつもと変わらぬ無表情の顔でその瞳を向けると静かなトーンで)悪くはない……(そして少し双葉の様子をじっと眺めると、立ち上がり歩み寄ると双葉を抱き上げそのままベッドへとやや乱暴に寝かす。その瞳に感情のいろはなく、ただ深淵が広がるのみ)   (2013/4/28 18:32:42)

久能双葉♀現代能力者(体を投げられるようにして、ベッドに寝かせられれば少しだけ笑う。困った人だなというかのような微笑。)魔王様。安静にしていないとなりませんよ。2日間、ずっと寝たきりでしたし。何より、傷に触りますから。(それでも、慣れた体は男を求めるのだろう。ゆっくり、してくださいねと言いながら、覆いかぶさってくる男の首に腕を絡めて)貴方が死んでしまったら、どうしようかと思ってました。   (2013/4/28 18:36:28)

タイタン♂魔王ん……(首に絡められた手をみると男は双葉の脇腹に手を潜らせ抱き寄せるとそのまま優しく唇を首に落す。それはまた刻印を刻むだろう、しかしそれが意味するものは今は少し違うのだろうか…。それを知るのは双葉のみだろうか。)そんな事はありえん…俺は負ける事などありえん…(ただそう優しく囁くとそっと髪をなぜて男はその瞳を見つめる)   (2013/4/28 18:48:37)

久能双葉♀現代能力者(傷だらけの黒い獣。寂しそうなその黒の瞳を見た時。愛しいと思ってしまった。きっとそれは、罠でもなんでもない。自分の気持ちが揺れた瞬間。そして、同時に思い出してしまう炎。自分が間に入って刃を向けた瞬間のあの表情。胸元に鈍い痛みを感じて、女は少しだけ困った顔をした。同時に首元に赤が咲いて)ええ。貴方を負けさせたりはしません。貴方に降りかかる火の粉は私が。(その先は何も言わない。見つめられた瞳に囚われたまま、じっと言葉をひそめて)   (2013/4/28 18:53:30)

タイタン♂魔王(双葉の顔が鈍る。その時、男は悟るだろう未だ頂きを極め切れていない事を、そしてまだ自身は王として不完である事を。しかし男はそれを表情に移さず唇をそっと双葉に重ねる。)…すぐに奴も地に伏させる…案ずるな…(言いたい事と言葉が合わない。長らく喋るのさえやめていたせいか言葉は男の口からでるとねじ曲がるようだ。)   (2013/4/28 19:08:53)

久能双葉♀現代能力者(啄む様な口づけを重ねる。言葉より、こちらの方がきっと正直に感じられると言わんばかりに。強いから、好きだったはずだ。すべて奪われた最初だったはずだ。自分の全てを書き換えられたはずだ。それなのに、この瞳に囚われてしまった)全部。貴方に色になってしまえばいいのに。(こうして抱きしめあっているだけで十分だと思ってしまう今の自分と、これも作られた思いなのだという自分と。二律背反の気持ちに揺らぐ女はそうつぶやいて)   (2013/4/28 19:13:31)

タイタン♂魔王(ぐっと強く抱きしめた後、男は双葉をベッドに押し付けるように上に覆いかぶさる。そしてその漆黒の瞳で再度双葉を捉えるとただ静かに)塗りつぶしてやる…(そういって男は唇を重ねるとその舌を唇に這わせ潜り込ませて舌先に触る。)   (2013/4/28 19:19:49)

久能双葉♀現代能力者もう、(そのつもりだったという声を押しつぶすような口づけ。角度を変えて口づけを繰り返す。何度、こんな夜を重ねただろう。幾度、男に弄ばれて果てただろう。それなのに、こんなに愛しいのだろう。)愛して。。ます。私の魔王様。(何を失ってもと、かすれた声だけで伝えて)   (2013/4/28 19:24:32)

タイタン♂魔王ん…(双葉が初めて捧げる愛してるは本来届く相手ではない、男へと向けられる。同時に男は確信するだろう、自身に敗北が許されぬ事、孤独を守ってきたと思っていた自身にも思っていてくれる人がいること。男はそのまま双葉を胸へと触れる、拘束着のようなラバーのしたにメッシュがひかれたその衣装の感覚が手に伝わる。)綺麗だぞ、双葉…   (2013/4/28 19:35:20)

久能双葉♀現代能力者貴方が、くれたものですから。(触れられて、男の頬を包むように両手を伸ばす。大事な人に触れるその手は、何度も何度もその頬を確かめるように触れられる。愛しているという言葉は何度も言わない。衣服越しに肌に触れられれば、吐息だけでその指先に応えて)   (2013/4/28 19:37:55)

タイタン♂魔王ん…貴様の身体もだ(ゆっくりと揉みしだく手は最後にその先の突起を指先で弾き、その指先は下腹部へと伸び割れ目へと這わせる。その湿り気を帯びた秘裂に指先が入ると静かな室内に喘ぎ声が木霊するだろう。)貴様を愛してるぞ…(そう、何度と名は呼ばない。それがどういう意味かは男のみが知るだろう)   (2013/4/28 19:45:23)

久能双葉♀現代能力者【甘々ですー(とろん】   (2013/4/28 19:47:02)

久能双葉♀現代能力者ふぁっ(弾かれ、感覚が鋭敏になったところで、男の太い指が自分の中に入ってくる。もうすでに十分に濡れていた秘部は男の指をものほしそうに締め付けるだろう。自分に快楽を与え、女に変えたその指先を)ぁ、ぁぁ、好き。魔王様の指、好き。ぁ!(身を委ねる。男の指先に。目を閉じれば快楽の波にただ、揺れるばかりで。快楽を知ったばかりの体はただ翻弄される。)   (2013/4/28 19:49:20)

タイタン♂魔王【甘々ですねー(ちゅ】   (2013/4/28 19:49:37)

久能双葉♀現代能力者【イメージ的には、やさしいキスをしてって感じですー】   (2013/4/28 19:54:11)

タイタン♂魔王ん(その指先は奥までゆっくりと一つずつ壁をなぞりあげてゆき、ざらつく奥をゆっくりとぐい、ぐいと押し上げてゆく。そして、快楽に喘ぐ双葉の口にそっとよだれを落す。)いやらしく吸い付いてきているぞ?そんなに待ち遠しかったか(耳元で囁きながら双葉の首筋を優しく指先でなぜあげてゆく。)   (2013/4/28 20:02:27)

タイタン♂魔王【ドリカムのですか?】   (2013/4/28 20:05:44)

久能双葉♀現代能力者【そうそう。】   (2013/4/28 20:06:11)

久能双葉♀現代能力者(口の中に唾液が垂れてくれば、のどを鳴らしてそれを飲み干す。膣内に指先で快楽を教え込まれれば、柔らかい肉壁は男の指先に応えて。)はい。。だって。あぁぁ!!(慣れた指先が責めれば、女はすぐに絶頂を迎える。これが狂う合図だ。あとは男が緩やかな刺激を与えても、激しい刺激を与えても。男の望むがままに女は狂うだろう。男の愛に)   (2013/4/28 20:08:34)

タイタン♂魔王ん…だって?だってなんだ?こんなに蜜を撒き散らして…(耳元で囁きながらその指先で肉芽をすり潰すようにおしながらキスして)奴をおとした、後には貴様のクリや乳首にピアスでもしてやろう(そういいながら肉芽をぎりっぎりっと絞り上げて)   (2013/4/28 20:18:49)

タイタン♂魔王【そう…かな?】   (2013/4/28 20:19:05)

久能双葉♀現代能力者いくっ!!!(乱暴な攻め。それすらも女にとっては至上の快楽だ。愛しい男に抱きすくめられて、自分のものに深く、「したい」と望まれて。それで幸せを感じない牝がどこにいるというのだろうか。)ああ、、つけて、ください。私、私。(その言葉だけで、まるで花が咲くような柔らかな笑顔を浮かべたまま、果てる。もう、女は男に壊されているのだ。きっと)   (2013/4/28 20:26:12)

久能双葉♀現代能力者【双葉ちゃんはもう、あんな感じです(笑<あんまり幸せになれそうにない子】   (2013/4/28 20:26:29)

タイタン♂魔王おやおや、もう果てたのか?ずいぶん早いな(そういうと肉芽を強く引っ張り側面を柔らかく揉みしだく)ふ、すぐにつけられることになるぞ?(男は顔を肉芽へと近づけてその舌先でチロチロと舐め上げてゆく。)まずは少し大きくしなきゃな(男は微笑み頬にキスして爪先でクリをたて引っ張りあげる。)   (2013/4/28 20:37:49)

タイタン♂魔王【いいですねw可愛く儚くて…壊す飼うも美味しい】   (2013/4/28 20:39:52)

久能双葉♀現代能力者や。。。そんなっつ!!(引っ張り上げられれば、眩暈がするような快楽が女の背中をかけのぼる。刺激を続ければ、簡単に女は果てるだろう。これ以上ないくらいの悲鳴に似た悦楽の叫びをあげながら)ぁぁ、だめ、、、だめです。ぁぁ。もう一度、果ててしまう。。   (2013/4/28 20:41:28)

久能双葉♀現代能力者【あんな感じになっちゃうと、もう、されたい放題。開発され放題ですよね。】   (2013/4/28 20:44:44)

タイタン♂魔王ふふ…(ぱっと指を離すと元形へと戻る。それとともに指先は双葉の後ろの穴の入口へとこすりあげてゆく。)こっちも使えるようにしなきゃな…なぁ、良いよな?双葉?(もはや、聞くというより命令であり拘束となった言葉を双葉へと投げかけ巻きつける)   (2013/4/28 20:52:29)

タイタン♂魔王【ふふ、そうだね。もうされること全てが気持ち良くなってきているでしょ(ちゅ】   (2013/4/28 20:53:06)

久能双葉♀現代能力者はい。魔王様。(ゆっくりと男の下から体を抜いて。自ら広いベッドの上に四つん這いになる。形の良い尻をさらして、自分の両手でそれを広げた。)どうぞ、お試しくださいませ。。(どこでおぼえたのだろう。そんな言葉を口にして、男の指先を待ちわびる)   (2013/4/28 20:54:45)

久能双葉♀現代能力者【ん。。まいった。。。ゾクゾクします。。】   (2013/4/28 20:58:05)

タイタン♂魔王ふふ…良いだろう(そういうとまだ広がってないアナルへと舌先を伸ばしその先で優しく舐め上げ、ごりごりっと舌先をねじ込んでゆく。)ん…、味は悪くないな(吟味するように舌先で内壁をゆっくりと舐め上げてその壁を削り出してゆく)   (2013/4/28 21:02:14)

タイタン♂魔王【ふふ…では後で(ちゅ】   (2013/4/28 21:02:32)

久能双葉♀現代能力者そこは汚いです。や。。。だめ。。。(首を左右にいやいやをするように振る。両手で口元を隠して、抜けるような自分の声を必死で抑える。初めての感覚にただ、甘い声と不思議な感覚を受け入れるしかなくて)ふぅ。。ぁぁん。や。。魔王様。汚い。や。。。。そこはっ!!   (2013/4/28 21:03:52)

タイタン♂魔王ん…うるさい、俺が喰ってやってんだ…黙ってろ(そういうと舌を奥までねじりこみ舌でピストンを始める。その甘い声と共に奥から流れだく甘い液体を舐め上げ内壁に塗りこんでゆく。)もうすぐ、入るようになるさ…   (2013/4/28 21:14:53)

久能双葉♀現代能力者(後穴の快楽を女は知らなかった。草薙はそういう抱き方はしなかったからだ。初めての感覚にただ、漏れ出る声を殺すこともできずにいやいやをする)あ、ぁぁ、ぅぁ。おかし、、これ。や。。おかしくなるの。。。魔王様。お願い、だめ。。。(目を見開いて、体を硬直させる。果てだ。)や、私、こんな。   (2013/4/28 21:17:32)

タイタン♂魔王ふふ…これは人間が最初の快楽だからな(舌を抜くとひくつくアナルに指を一本滑り込ますとゆっくりと尺取虫のよりはいより奥へといく。そして先ほどまで指先でこすっていたざらつく奥をゆっくりと押しつぶし膣内を押しつぶしごりごりっとこすり合わせてゆく。)大丈夫だ、おかしくなっても俺の物だ   (2013/4/28 21:27:32)

久能双葉♀現代能力者や。。。。ぁ、ぁああ!!!(シーツを乱すように握りしめて。獣のように鳴く。潮を漏らして、シーツをまた汚して。快楽に生理的に出る涙に女は泣いて許しを乞う。それはきっと、男の征服欲を満たすことだろう。)ぁぁ、や。。。魔王様。ぁ、いい。。後ろ、いいの。。ぁぁ、はて。。。ちゃう。こんなの、いけないのに。   (2013/4/28 21:29:40)

タイタン♂魔王いけない事などなにもないさ。貴様の正義は唯一俺だけなんだからな(男は耳元を囁きながらもう一本、太い指をいれその中をゆっくりと横にかき分け広げてゆく。大きく広げられて行くアナルをじっくり眺めていた男はその触覚を楽しむように指をぐるぐると回し指を抜く。)そろそろ、入りそうだな   (2013/4/28 21:50:10)

おしらせ久能双葉♀現代能力者_さんが入室しました♪  (2013/4/28 21:51:48)

久能双葉♀現代能力者_【すみません、回線不安定で私の方が落ちました(汗】   (2013/4/28 21:52:03)

タイタン♂魔王【いえいえ、大丈夫です】   (2013/4/28 21:53:44)

久能双葉♀現代能力者_(初めての快楽。唇から涎を零して。女は男の指によって暴かれていく。きっと、女はこちらの方も「いける」口なのだろう。指を抜いても、その口は引くひくとうごめいて、男を欲しがる)ま、おう、さま。。やさし、、く。。してください。おねが、い。(力は抜く。その方がきっと、受け入れられるから)   (2013/4/28 21:54:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久能双葉♀現代能力者さんが自動退室しました。  (2013/4/28 22:02:45)

久能双葉♀現代能力者_【っと、そろそろ時間ですね。魔王様。次へ持ち越してもよいです?】   (2013/4/28 22:03:59)

タイタン♂魔王【っと、はーい。分かりましたよ?すいません、あんまり早く回せずに】   (2013/4/28 22:04:47)

久能双葉♀現代能力者_【いいのです。私は貴方が好きですから(にこ】   (2013/4/28 22:05:16)

タイタン♂魔王【!?(赤面) ふふ、堕とされるのはこちらですかね(笑)】   (2013/4/28 22:07:10)

久能双葉♀現代能力者_【うふふ(にこ)また遊んでくださいねー】   (2013/4/28 22:07:43)

久能双葉♀現代能力者_【それでは、失礼いたします!ありがとうございました。】   (2013/4/28 22:07:57)

おしらせ久能双葉♀現代能力者_さんが退室しました。  (2013/4/28 22:08:01)

タイタン♂魔王【お疲れ様でした〜】   (2013/4/28 22:09:18)

おしらせタイタン♂魔王さんが退室しました。  (2013/4/28 22:09:26)

おしらせジェイク♂魔道王さんが入室しました♪  (2013/4/29 09:33:57)

ジェイク♂魔道王【魔王の一人で淫魔術を得手とする。相手を嬲り、焦らし、疼きと羞恥とマゾ快楽により心を折ることを何よりも好む。人前での露出調教や焦らし責めにより自ら肉便器に堕ちることを選択させるようなプレイを希望します】   (2013/4/29 09:38:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイク♂魔道王さんが自動退室しました。  (2013/4/29 09:59:11)

おしらせジェイク♂魔道王さんが入室しました♪  (2013/4/29 10:00:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイク♂魔道王さんが自動退室しました。  (2013/4/29 10:20:30)

おしらせジェイク♂魔道王さんが入室しました♪  (2013/4/29 11:49:10)

おしらせエーリカ♀女戦士さんが入室しました♪  (2013/4/29 11:58:30)

エーリカ♀女戦士【こんにちは】   (2013/4/29 11:58:38)

ジェイク♂魔道王【こんにちは】   (2013/4/29 11:58:55)

ジェイク♂魔道王【そちらはどんなキャラでしょう?(見た目等)】   (2013/4/29 11:59:19)

エーリカ♀女戦士【はじめまして よろしくお願いします 職業、属性は応相談です】   (2013/4/29 11:59:19)

エーリカ♀女戦士【細身の女戦士で新婚って感じでしょうか】   (2013/4/29 11:59:50)

ジェイク♂魔道王【そちらのやりやすいキャラで大丈夫ですよ。堕ち具合はどの程度でしょう?】   (2013/4/29 12:00:19)

エーリカ♀女戦士【どんな表現がふさわしいのかよくわかりませんが、半分くらい? 理性と好奇心と欲望の狭間にいるくらいかな…】   (2013/4/29 12:01:51)

ジェイク♂魔道王【ではこの世界のことは理解している感じですね。何度か陵辱されたけどまだ堕ちるにはいたっていない。もっとも体は快楽に屈しそうになっていそうですが】   (2013/4/29 12:02:48)

エーリカ♀女戦士【ジェイクさん以外での陵辱でしょうかね。ダイスでいろいろ決めるのですよね】   (2013/4/29 12:03:44)

ジェイク♂魔道王【そんな感じです<ジェイク以外。勝負はダイスのじゃんけん勝負ですね】   (2013/4/29 12:04:17)

エーリカ♀女戦士【ジェイクさんと会う前に雑魚キャラとやったりやられたりみたいな感じで手負いの感じがいいでしょうかね。】   (2013/4/29 12:05:21)

ジェイク♂魔道王【直前ではなく、過去の陵辱で快楽を覚えこまされていて…というのをイメージしていましたが、手負いでも大丈夫ですよ。戦う前に「呪い」がかけられていてもいいですしね】   (2013/4/29 12:06:26)

エーリカ♀女戦士【ジェイクさんに夫が大けがを負わされ、夫が泊めるのも聴かず魔道王の元へ。そして雑魚キャラを倒してやっとジェイクさんの元にたどり着いたってかんじでアクションゲームの最終面みたいな感じでしょうか。】   (2013/4/29 12:08:36)

ジェイク♂魔道王【怪我というか、夫は宝石化された…ですかね】   (2013/4/29 12:09:08)

エーリカ♀女戦士【なるほどー そうしましょう。良いですねー】   (2013/4/29 12:09:40)

ジェイク♂魔道王【そのあたりはルーム情報にあるんで、それを踏襲する感じで】   (2013/4/29 12:10:04)

エーリカ♀女戦士【確かに。】   (2013/4/29 12:11:24)

ジェイク♂魔道王【あと、条件①②は知っているけど、③は知らされていないってことで。「夫を救うために忠誠を誓う」なんてのはつまらないので】   (2013/4/29 12:11:42)

エーリカ♀女戦士【わかりました。じゃ雑魚キャラ6665体は倒しているとか?】   (2013/4/29 12:12:30)

ジェイク♂魔道王【ではそうしましょうか。あと少しで開放されるというところで私が現れて…って感じですね】   (2013/4/29 12:13:06)

エーリカ♀女戦士【その方が私が負けた時の残念感もあるし、ジェイクさんもよけいに負けられないでしょうし(^_^)v】   (2013/4/29 12:13:50)

ジェイク♂魔道王【そうですね。でははじめますか。エーリカが6665匹目を倒しおえたって感じでエーリカからはじめてもらってもいいでしょうか?】   (2013/4/29 12:14:48)

エーリカ♀女戦士【はい、わかりました。ダイスの時はジェイクさんにちょっと解説というか説明をしていただけると勘違いがなくて助かります。よろしくお願いしますでは、書き出してみますね】   (2013/4/29 12:16:12)

ジェイク♂魔道王【攻撃の際にダイスを振る感じで。攻撃時に最後に「ダイスロール」とか記載しますね】   (2013/4/29 12:17:34)

エーリカ♀女戦士(エーリカは同じく戦士である夫と大恋愛の末にようやく結ばれた。が、その幸せもつかの間、新婚ではりきる夫は今日の魔道王ジェイクに挑み返り討ちに遭う。夫の仲間がエーリカの元に届けたのはイチヂクの実ほどの宝石。ジェイクを倒せば、夫を蘇らせることができる。ジェイクの魔力が落ちると言われる半月の晩。エーリカはジェイクの元へ。ジェイクの手下達との激しい戦い。ジェイクの元にたどりいた時には、エーリカの顔は手下達の淫液で汚れ、胸の防具は取り去られ、かろうじて薄物が一枚腰に巻き付けられている程度だった。刃こぼれをした剣を杖代わりに歩みをすすめる) ジェイク!どこなの 姿を見せなさイッ (ジェイクの魔力が薄れると言っても、さほどではないことをエーリカはまだ知らなかった…)   (2013/4/29 12:22:27)

エーリカ♀女戦士【最初なので長くなってしまいました。よろしくお願いします】   (2013/4/29 12:22:41)

ジェイク♂魔道王ククク、まさか俺のところまでたどり着く牝がいようとはな、その蛮勇と下級とはいえ配下どもを倒した手腕は誉めてやろう(謁見の間にたどり着いたエーリカの前に姿を現すジェイク。フードをまとった小柄な男は魔道王の名に恥じない強力な邪気を放ちながら悠然とした足取りで玉座の前で足を止め、エーリカを見下ろす。胸をさらし、満身創痍、さらに手下の淫液に冒された体がいやおうなく疼いていることを硬く尖った乳首が示していて)   (2013/4/29 12:27:36)

エーリカ♀女戦士き、貴様がジェイクか… (胸から下げた夫が変化した宝石を握り) か、覚悟ッ (剣を構えるとエーリカの秘密の部分から手下どもがエーリカに打ち込んだ邪悪な液体が太ももを伝う)   (2013/4/29 12:29:20)

ジェイク♂魔道王ほう、いつぞやの雑魚の連れ合いか…そのような姿になってまで夫を救おうとは美しい愛情だな、まったく泣かせてくれる…だが俺の前ではそのような愛など無意味だと知るがいい(フードつきのマントをばさりと翻すと、その内側に閉じ込められていたかのように強力な邪気が噴出す。その邪気そのものが呪いの波動となってエーリカに襲い掛かり)「ダイスロールします」   (2013/4/29 12:33:38)

ジェイク♂魔道王1d4 → (1) = 1  (2013/4/29 12:33:53)

ジェイク♂魔道王【そちらもダイスロールを行い、勝てば回避&反撃、負ければヒットになります。】   (2013/4/29 12:34:44)

ジェイク♂魔道王【こちらは1(グー)なので2(パー)が出ればそちらの勝ちです】   (2013/4/29 12:35:18)

エーリカ♀女戦士うっ (すんでの所で邪気をかわし改めて身構える) えいっ 「私もダイスロールしてみます」   (2013/4/29 12:35:35)

エーリカ♀女戦士1d3 → (2) = 2  (2013/4/29 12:35:49)

ジェイク♂魔道王【そちらの勝ちですね。回避の前にダイスロールをしないと、HITしたときに矛盾になりますよw】   (2013/4/29 12:36:17)

エーリカ♀女戦士【とりあえず 私の1回勝ちですね】   (2013/4/29 12:36:19)

エーリカ♀女戦士【そっかー、互いに技の前にするのですよね。失礼しました】   (2013/4/29 12:36:48)

ジェイク♂魔道王ふん、さすがにこの程度は交わしてみせるか…満身創痍とはいえさすがはここまでたどり着いただけはある(初撃を回避されても余裕の表情は崩さず、玉座の高台からエーリカを見下ろして)   (2013/4/29 12:38:13)

エーリカ♀女戦士(やっとのことでかわしたものの息は荒く小ぶりな乳房が上下している)   (2013/4/29 12:39:08)

ジェイク♂魔道王どうした?息が上がっているぞ?恋人にチンポを入れてもらえないマゾ穴が疼いてたまらないか?(くすくすと笑いながらパチンと指を鳴らすと、指先から邪気の本流が5本の槍のようになってエーリカに襲い掛かる。高台からの攻撃は放物線を描いてエーリカの頭上からその手足を狙って襲い掛かり)「ダイスロールします」   (2013/4/29 12:41:22)

ジェイク♂魔道王1d4 → (4) = 4  (2013/4/29 12:41:27)

ジェイク♂魔道王【4なので勝利確定、呪いを決めるロールをします】   (2013/4/29 12:41:49)

ジェイク♂魔道王1d4 → (1) = 1  (2013/4/29 12:41:57)

エーリカ♀女戦士【はい】   (2013/4/29 12:42:01)

エーリカ♀女戦士【指示して下さい】   (2013/4/29 12:42:08)

ジェイク♂魔道王【淫語交じりでしか話せなくなる呪い…そうですね、体の疼きを感じるとそれを口走ってしまう感じにしましょうか。】   (2013/4/29 12:43:15)

エーリカ♀女戦士うわっ (5本の邪気がまるで指のようにエーリカにまとわりつく…) な、なに? か、身体が… うぐうっ( 思わず胸を押さえてうずくまる。手下達の指の後がついた乳房がゆがみ、乳首が痛いくらいに立つ) ふぐぅぅぅっ、む、胸があっ (思わずしゃがみ込むと股間からはたった今放出されたばかりのような淫液がしたたる) はぁぁぁっ、いや、なんだかっ (腰布が床にはらりと落ちると淫液まみれで恥丘に張り付いた陰毛が曝されてしまう)   (2013/4/29 12:46:43)

ジェイク♂魔道王ククク、胸がどうかしたかな?(エーリカにまとわりつく邪気が触手のように体に絡みつく。腰布が落ちて陰毛がさらされればさらにそれを強調するかのようにまとわりついた邪気が足を左右に引っ張ろうとして)【ロールします】   (2013/4/29 12:49:07)

ジェイク♂魔道王1d4 → (3) = 3  (2013/4/29 12:49:10)

エーリカ♀女戦士うぐぐぐぅ (押さえた指から固くなった乳首が覗く) おのれっ 【ダイスしますね】   (2013/4/29 12:49:58)

エーリカ♀女戦士1d3 → (3) = 3  (2013/4/29 12:50:03)

ジェイク♂魔道王【あいこの場合はどうするんでしょうね・・・もう一度振りますか】   (2013/4/29 12:50:22)

ジェイク♂魔道王1d4 → (3) = 3  (2013/4/29 12:50:26)

エーリカ♀女戦士1d3 → (3) = 3  (2013/4/29 12:50:40)

エーリカ♀女戦士【あらら】   (2013/4/29 12:50:46)

ジェイク♂魔道王1d4 → (4) = 4  (2013/4/29 12:50:52)

ジェイク♂魔道王【勝ちなのでもう一度】   (2013/4/29 12:51:06)

ジェイク♂魔道王1d3 → (3) = 3  (2013/4/29 12:51:10)

ジェイク♂魔道王【間違えました】   (2013/4/29 12:51:29)

ジェイク♂魔道王1d4 → (4) = 4  (2013/4/29 12:51:33)

ジェイク♂魔道王【完全勝利ですね】   (2013/4/29 12:52:02)

エーリカ♀女戦士【あらら】   (2013/4/29 12:53:06)

エーリカ♀女戦士【まけてしまいました】   (2013/4/29 12:53:14)

ジェイク♂魔道王【完全勝利で洗脳の呪いが刻まれます。意識はそのままにこちらの命令に逆らえない感じにしましょうか】   (2013/4/29 12:53:47)

エーリカ♀女戦士【ハイ】   (2013/4/29 12:55:18)

ジェイク♂魔道王【エーリカが敗北を認めてしまうと、その呪いが発動するということで、勝てないと敗北を認めてしまうロルをお願いします】   (2013/4/29 12:56:15)

ジェイク♂魔道王【×勝てないと→○勝ち目がない、と】   (2013/4/29 12:56:48)

エーリカ♀女戦士(床にがっくりと膝をつくエーリカ。大きな窓からに夜空が見える。やがて雲が晴れると月が顔を出す) 手下どもに時間をかけすぎたか… (火照る胸と股間を押さえながら…。か、勝ち目はないのね…。エーリカの瞳から大粒の涙が宝石に一粒落ちた)   (2013/4/29 12:58:44)

エーリカ♀女戦士【こんな感じで】   (2013/4/29 12:58:50)

ジェイク♂魔道王(敗北を認める涙…それが宝石に落ちた瞬間、宝石の輝きが失われ、どす黒く曇る。呪いの第二段階、絶対服従の呪縛がエーリカの身に刻まれる)ククク、俺の力の前に屈したようだな。所詮は人間、肉棒にすがることしか能のないマゾ豚よ…ほらマゾ豚がなぜ体を隠している?お前のみだらな穴を、胸を、さらけ出して見せるがいい。マゾ豚にふさわしい惨めな格好でな(宝石が変化したことを見れば勝ち誇るように玉座に座り、エーリカに命じて)   (2013/4/29 13:02:41)

エーリカ♀女戦士あ、あなたっ (変色する宝石を見つめながら汚れきった身体でジェイクをにらむ) そ、そんなこと、私がするわけな… えっ、いやっ (エーリカはジェイクの前に歩み寄ると左手で左の乳房を握りジェイクにつきだして…。右手ではあろう事か自分の恥ずかしい部分を人差し指と中指で広げてみせる) いゃあああっ   (2013/4/29 13:05:47)

2013年04月19日 23時16分 ~ 2013年04月29日 13時05分 の過去ログ
【寝取】スワッピング・ブレイド【勝負】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>