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2013年04月28日 22時14分 ~ 2013年04月29日 17時32分 の過去ログ
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小桜茉莉あ、そうなんだ…//(じっ、とラグナに見下ろされて。やや乱れた髪でよく顔は見えなかったが、見透かしたようにラグナが髪を払ってくれて。ラグナのその顔と瞳が、しっかりと見えるようになった)んー…//うん、痛かったら言うから、ね…?(そう、言って。ラグナのモノが、私のなかに入って来た…)痛、っ…!(やはり、と言うか。ラグナのソレは、この小さな体には少し大きくて。つい声を出してしまった)…いた、いよ…ぁ(そんな中、ぎゅっ、と手をつかまれた。そのあたたかい手に意識を集中させて、なんとかこの痛みに耐えようと。目に涙を浮かべて)っ…あああっ!   (2013/4/28 22:14:12)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……っ大丈夫、か…茉莉?(痛みを訴えるマリーの声を聞いて俺は思わず動きを止めてしまう。半分くらい押し入れた所で、涙を浮かべてぎゅっと掴み返すマリーの手のあたたかさに意識が飛ぶ。快楽に溺れそうな程の絡み付きが和らいでしまいそうな程暖かくて、同時に俺は躊躇を感じてしまう。けれど、これもマリーが望んで、俺が望んだことだから。だから俺は悲鳴を上げるマリーの手に指を絡める様に握り直して、また唇を短く奪う)もう少しで、全部…入るから(またゆっくり、ゆっくりとマリーの中へと挿入を続ける。どんどんと自分に絡み付いてくるマリーの膣壁を感じて、マリーの中で自分のモノがまた硬さを増す。こんなに熱くなったのは初めてで…そしてやがて腰同士がぶつかった。自分がマリーの中に全て収まったことを教えてくれた)   (2013/4/28 22:20:51)

小桜茉莉だ、大丈夫、だよっ…!私が言った事だから、気にしないで…っ!(と、そうは言ったけど、やっぱり痛くて。だから、ラグナの手を思いっきり、ぎゅうっ…て強く…私は力、あんまり強くないけど…握った。すると、ちゃんと握り返してくれて。また、今度は短く、キスをされた。そのおかげで、少し痛みが和らいで。なんとか私の一番奥まで、耐え切って)いっ、たあ…あ、全部、はいったね……//   (2013/4/28 22:29:27)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(大丈夫、そう答えるけれど。少なくとも大丈夫には見えない。痛みに答えて涙を浮かべるマリーを見て、俺は少し腰を落としてマリーに顔を近づけてその涙を口で拭った)頑張ったじゃねぇか…ああ、入った…な(小さく、けれど強く返って来るマリーの力。それを確かめて安心させる様に小さく口元に笑みを浮かべて囁いた。これくらいしか気休めにしか出来ないけれど。きっとすぐには動けない。動いたら本当に壊れてしまいそうで壊れそうな程儚げに見えて、そして辛い筈だから。だから俺はマリーと繋がったまま彼女の頬を優しく包む様に触れて親指であやす様に撫でる。時折ぎゅっと自分のモノを締め付け、絡み付くマリーの膣壁を感じることで、俺達は繋がってるって言うのを強く教えてくれる)   (2013/4/28 22:34:33)

小桜茉莉ん、あ…(初めての男の人のモノは、やっぱり痛くて。こらえている涙がもう少しで零れてしまう…と感じた時、ラグナが口で拭ってくれて。)あ、ありがと…うん、入ったね…全部(ラグナが浮かべた、優しそうな笑み。それは、それだけで…私の痛みを和らげてくれた。頬を優しく触られて、撫でられた。)ん、あ…ラグナの、時々びくって動いてて、凄く熱いよぉっ…(どうやら、痛みも少しずつ引いて、慣れてきたみたいで。)   (2013/4/28 22:41:57)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ茉莉……(優しく笑って、短くマリーの名前を呼ぶ。絡み付くマリーの物が痛い程、けれどその刺激に俺は何度もびくっと動いて脈を打つ。興奮しているって言うのが自分でもわかる。次第に痛みの悲鳴は甘く変わって行く物に聞こえて、マリーの声が反則的に可愛くて、淫らで。俺は愛おしくてたまらなくてまた唇を重ねる。今度は長く。鳥同士が啄む様に繰り返す短いキスを繰り返した後、舌先を伸ばしてまた絡め合う。熱さを感じたまま、俺はゆっくりと唇を離して)茉莉の中もすげぇ熱い、マジよすぎる……動く、からな(そう告げて、また唇を重ねる。軽く腰を引いた。密着した膣壁を連れ出す様に掻き分けて、また根元まで少し押し込んで行く小さなピストンをゆっくりと刻んで行く)   (2013/4/28 22:48:58)

小桜茉莉ラグナ…っ(笑いかけられて、私もくすって笑い返し、ラグナの名前を呼ぶ。と、唇を重ねられた。すぐに離されて少し残念って思ったけど、何回もそれを繰り返して、最後に長いキスをして。舌を絡めあい、唾液が混ざって。それだけでもう、頭はぼーっとして。いつの間にか、痛みはもう消えたみたいで。)そう、なの…?…うん(ラグナの言葉に、こくり、と頷き返して。)はぁ…っ!(ほんの少しピストン運動をされただけ。なのに、大好きな人だからか、それだけでなんだか快感が襲ってきて。)ん、ああっ……ああっ!いい、よおっ…!   (2013/4/28 22:58:20)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ茉莉…っ(名前を呼ぶだけでその度に愛おしく思えた。もっと一緒に居たいと強く感じてしまう。名前を呼ばれた。離したくないって気持ちが強くあふれてくる。唾液を交換し合って、マリーの味が交じった自分の唾液を飲み込んだ。マリーの薄いピンクの瞳がポーッとしていて、そこにさっきまでの痛みが感じていないことを感じると、繰り返す抽送の距離を次第に大きくして行く。抽送を繰り返す結合部からはぬちゃりとした水音が擦れる度に漏れて、マリーの可愛らしい唇から零れる甘い快楽の声。大好きなマリーの中だから自分も息を荒げてしまう。堪える様に少し顔を歪めて、絡み付く膣の形を自分のモノの形に変えようと、その繰り返される抽送のリズムも早くなって、激しくなって行く)茉莉の中も…いいぜ。すげぇ、絡み付いてくる   (2013/4/28 23:04:02)

小桜茉莉ああっ、ふぁ…ラグナぁ…っ!(呼んで、呼ばれて。そのたびにラグナがどうしようもないくらいに愛しくて。ラグナの味がする、私の唾をごくり、と飲み込んだ…美味しかった。と、だんだんと抽送が大きく、リズムが早くなって。それに加えて、ラグナの荒い呼吸、結合部から響く淫らな音、果ては自分自身の声にさえ興奮して。)…あ、ひあ、ぁあ…っ!ふああっ、凄くいいよおっ、ラグナぁっ…!   (2013/4/28 23:12:07)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……俺も凄くいい…っ。茉莉の全部、感じる(心臓の鼓動も、熱い吐息も。愛しいって気持ちも、伝え合う。伝わって行く。荒い呼吸を上げて、少し堪える様に犬歯が少し覗く。その呼吸も、淫らに響く音も、茉莉の甘い嬌声にも自分自身の抑えがきかなくなって行くのがわかる。茉莉の手を優しく握り直して、指先でマリーの手の甲を愛撫する。きっと今でも我慢しているだろうから、それを誤摩化してやるために、自分に出来る精一杯を与えた。なるべく痛む姿は見たくなかったから。けれど、そんな気持ちも、抑えていた全てが、最後の呼びかけで外れてしまう)……もう少しだけ強くすっから…イキそうだったら言ってくれ(そっと手の力を抜いて、絡め合った指をもう一度指だけで繋いでから、離すとマリーの背中に手を回して、頭を軽く抱いて、繋がり合ったまま抱き上げる。マリーを貫いたまましっかりと腰に手を回して。マリーの小さな体重が加わって、一番奥まで押し付ける様に自分の先端が貫いて、最奥にキスをした)   (2013/4/28 23:19:39)

小桜茉莉…わた、しも…だよおっ!ああっ!ラグナの、ぜんぶ…っ、ああっ!(もう、ラグナのが気持ちよすぎて。半分くらい、もう堕ちてる私。ぎゅうっ…て抱きしめて。)だめ、私、もういきそうだよおっ…!ひああっ!(と、抱きかかえられて、腰に手を回されて。そのまま、一際大きく、私の一番奥まで、突かれた。下からの勢いと私の体重で、もう子宮の入り口までいって。恐ろしい程の快感に子宮から頭まで一気に貫かれて、もう半分いってしまって。口の端からは一筋のよだれが垂れて)   (2013/4/28 23:30:17)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(マリーの繰り返す嬌声が溜まらなく愛しい。呼んでくれるのが、堕ちかけてしまう表情もたまらないくらい愛してしまいたかった。つよくぎゅうって抱き返すマリーの暖かさを感じて、身体同士を密着される。イキそう。そう答えた言葉に小さく頬に口づけを施して、自分のモノ全てを包んで、絡み付く膣内に頭が痺れそうな程の快楽を覚える)ああ、だから…一気に行く…からなっ、茉莉っ…!(俺は苦しさを堪える様に少し荒い息づかいで答えて、動かそうとした瞬間ぎゅっとマリーの物が自分を先ほどより締め付ける。達しているのを我慢する様に、一緒にイキたいと堪える様に思えて、それがまた愛しくなる。彼女の口の端から零した一筋の涎を拭って、強く身体を抱きしめて動く。今までより強く激しく。叩き付ける様に腰を動かして貫いた。先ほどより凄い締め付けが俺のモノをどんどん絡み取って、吸い付いて、ベッドが軋む音や、弾ける水音が、腰がぶつかり合う音が室内に響く。)   (2013/4/28 23:40:10)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジっ……茉莉っ!!(低い自分の声とマリーの高い声、それなのにもう自分の声がどちらかわからない程に交じり合って、けれど最後に強くマリーの名前をしっかりと呼び押し付ける様に力強く抱きしめて、最奥の子宮の入り口まで付き入れると、自分の中の欲望を白い白濁として勢い良く吐き出した。なんどもなんども脈打ちを繰り返し、マリーの中を満たして行く、自分のいろで染めて行く。)   (2013/4/28 23:40:16)

小桜茉莉はぁっ、ああっ、ひああっ……!(もう殆ど、ちゃんと物事を考えられる理性なんて、あんまり残ってなくて。だから、言われた言葉に対して、私の本音が漏れてしまって。)うん、一緒にっ、イこっ…!あああっ!(体を密着させて、撫でられて。ラグナの体は凄く熱く。今までで最高に激しく動かされれば、だらしたく舌を出し、あまりの快楽におかしくなりかけて。周りの音、ラグナの音、)(続く)   (2013/4/28 23:48:38)

小桜茉莉(それから私自身の音さえ、より快楽を高めるためのモノに聞こえて来て。そして、なにか聞こえた…いや、聞こえたかどうかは分からない。もはやこの瞬間、私とラグナの境は消えかけてたから。でも、それは、それだけは。「茉莉」って言葉、私の名前だ、ってことはわかった。そしてーー)あひっ、ふああ、いく、いっちゃう、あ…ふああああぁぁっ!!(ラグナが、私の一番奥までソレを突き入れて。思いっきり、射精されれば、体をがくがく、と震わせて、意識を失いそうなほどの快感が体じゅうをかけ巡った。その際、私の膣が締まって、ラグナの絞りとって。だされたモノは、すごくあつくて。体じゅうの力が抜けて、軽く痙攣したまま)…あー…、ひあー…♪いっちゃった、よお……♪   (2013/4/29 00:00:11)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(響くマリーの嬌声。それと同時に脱力感に襲われる。全てを振り切るくらいの気持ちで、それなのにマリーの中で何度も脈打ち、強く締め付け、絡み取ってくるマリーの膣は俺のモノを全て搾り取ろうとするくらいで。身体中の力が抜けるマリーを優しく支える様に抱えて、痙攣する身体の背中を優しく撫でてやる。幸せな気持ちと一緒に俺は大切にマリーを抱える。淫らに漏れるマリーの声、愛しい声を聞いて俺は荒い息づかいを少し整えて、それでも普段の様には整わない)…俺も、いっちまったよ……。マジで責任とんねぇとな。元々取るつもりだったけどよ(マリーの出した舌先に短く「みっともねぇぞ」と小さく口元を緩めて優しく自分の舌先で持ち上げて、軽く絡めて、彼女の口に戻してやる。また銀の糸が、さっきより長く繋がった)   (2013/4/29 00:08:52)

小桜茉莉はーっ、ひあー…っ(私はしばらくの間、何も考えず、イった余韻に浸っていた。まだ少し震えている背中を撫でられて、嬉しそうに微笑んで。と、)んあっ…!?…あ、ふぁ…あり、がと…(長く繋がる、淫らな銀の糸。…初めて男の人としたせいか、疲れ果てて意識がすうっ…と遠くなって。眠りかけた頭で、どうしても伝えたい一言を)…ラグ、ナ…大好き…愛、してるよ……(にっこり、…そのまま、がくり、と頭をたれて…眠ってしまった訳で。)(…どうしよう)   (2013/4/29 00:16:52)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……(余韻に浸る様に俺はマリーを支えながら、その身体に寄りかかる。暖かい、熱い。トクントクンと激しいマリーの脈打つ心臓の音が聞こえる。顔を少し離してマリーを見つめると、嬉しそうに微笑んでいて、俺も笑顔を返す、乱れたマリーの前髪を優しく撫でて、薄れるマリーの意識に、それでにっこりと呟いた言葉に俺はくすぐったい感情を覚えて、言葉を返す。大切に)俺も…茉莉。大好き、愛してる……っと…良く、頑張ったな(がくりと項垂れて小さく寝息を立てるマリーを支えて、優しく背中を撫でる。小さいのに、本当に最後まで頑張ってくれて、俺はその笑顔に気持ちに支えられたまま小さく瞼を閉じる。もう少し、こうしていたかった)   (2013/4/29 00:21:33)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(ほんと、最後まで良く頑張ってくれて…マジで嬉しいわ。ありがとな。まぁ、もう少しちょっと話してたかったけど…眠気は大丈夫か?)   (2013/4/29 00:22:18)

小桜茉莉(いやー、やっと眠らずに最後まで出来たよ…ラグナが上手かったし…偶に出て来た想像、とか妄想、とか空想って単語に、あああああっ//っなって…はい、ありがとね、うん…まだ大丈夫だよ!)   (2013/4/29 00:24:33)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(おう、本当に嬉しいよ俺も。そうでもねぇって…自分でもあんま自信無かったし、マリーに助けられた部分あったし。そりゃな、もう何十回も…100回超えてる位聴いちまったからな…。マリーに出逢えてよかったわ。んじゃ、短く続けてみるわ。さっきよりテンポ良くな)   (2013/4/29 00:27:56)

小桜茉莉(100!?えっ…本当に!?…どう反応しよう…まあ、いいのかな?…あ、了解だよー)   (2013/4/29 00:29:06)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……茉莉、風邪引いちまうぞ?(瞼を閉じならが、マリーの温もりを感じて、俺は短く声を続ける。優しくマリーの髪を撫でて小さく笑った)   (2013/4/29 00:29:18)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(教えてもらった時から、結構聴きっぱなしだったからな。空想も、想像も。まぁなんかやり易い様に、でいいぜ?)   (2013/4/29 00:30:09)

小桜茉莉…ん、あ…ふぁあ、ラグナ…?(こえに反応して、目が覚めて。まだぼーっとしてる)   (2013/4/29 00:30:30)

小桜茉莉(なんていうか…本当にありがとね、うん…まあ、自分なりに頑張ってみるよー)   (2013/4/29 00:31:25)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……ちょっと頑張りすぎちまったか?っと…(余韻が少しまだ残っていて、繋がったまま。ぼーっとしたマリーを支えて小さく笑みを浮かべた。コツンッとおでこを重ね合って、瞳を細める)   (2013/4/29 00:31:57)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(こっちもな。本当に会えて良かったよ。マリーに。まぁ、眠くなったらちゃんと言えよ?)   (2013/4/29 00:32:35)

小桜茉莉…はっ!?(今の状況を思い出し、視認して確かめ…あたふたと顔を真っ赤にしながら慌てて。コツンとおでこどうしがぶつかって)   (2013/4/29 00:33:41)

小桜茉莉(うーん…今の所は(多分)大丈夫だけど…もし寝おちしたらごめんね…?ありがと♪)   (2013/4/29 00:34:42)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……何驚いてんだよ?ばーか(いつもの様にぶっきらぼうに、口の悪い言葉を囁く様に優しく笑みを交じって答えて。ぐりぐりと真っ赤になって慌てるマリーのおでこと自分のおでこを擦り合わせる)   (2013/4/29 00:35:21)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(おう、だからうとうとしてきたらでいいからよ。まぁ、状況的にいつでも寝れる体勢だし大丈夫だからな。こっちこそ、ありがとよ)   (2013/4/29 00:36:18)

小桜茉莉だっ、だって…さっきまでっ//…うー、バカじゃないもん…(ぐりぐりされて。ほんの少し痛かったけど、なんか無性に嬉しかった)   (2013/4/29 00:36:58)

小桜茉莉(はーい、了解…♪)   (2013/4/29 00:37:39)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ今も、そうだけどな…?ったく、冗談だって(額をあわせていると鼻同士が触れ合った。繋がり合ってることすら忘れる程、いや忘れらんねぇけど…余韻が落ち着いて幸せな気分に満たされながらマリーを抱きしめ直す気付けば互いに殆ど開けてしまって裸同士に近かったけれど、妙に落ち着けた)   (2013/4/29 00:39:49)

小桜茉莉い、今もっ…!?//(そういえばそうだった、って顔。裸だし。鼻が触れ合って)…ん、…♪(ぎゅー)   (2013/4/29 00:41:50)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……そ、今もな(マリーの恥ずかしがる反応が可笑しくて、思わず口端を吊り上げて笑みを浮かべちまう。愛しくてたまらなかった。ぎゅーって返す反応に優しく背中を撫でてやる)本当に、案外突飛なもんだな…茉莉とこんな風になるなんて…(マリーに色々とお勧めされた曲聴いてるけど、どれも好きになれちまったよ)   (2013/4/29 00:43:47)

小桜茉莉あうー…///(相変わらず顔真っ赤で、背中を撫でられれば、嬉しそうに)……♪私だって、まさかラグナとこんなになるなんてね…♪(え、本当に…?いやなんかほんとにありがとう(泣)   (2013/4/29 00:45:56)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ…ほんと可愛い反応すんな。反則だろそれ(真っ赤に恥ずかしがって、それでも嬉しそうな声色を出す声に瞳を細めて、マリーのクリーム色の長い髪を整える様に手櫛で撫でて行って)……でもま、俺は茉莉のこと好きだってのはかわんねぇ事実だから…だからさ、これからもよろしくな   (2013/4/29 00:48:35)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(ばーか、泣くんじゃねぇよ。ほんとだっての。いい歌じゃねぇか。つーか、あの歌聴いて惚れ直しちまったってのも強いしな…)   (2013/4/29 00:49:20)

小桜茉莉…私、可愛くないもん…んー…♪(髪を手櫛で撫でられれば、つい声が出てしまって)私も、ラグナのとこ大好きだから…これからも…こちらこそ、よろしくねっ!   (2013/4/29 00:51:03)

小桜茉莉(ばかじゃないよっ!//本当に…?嬉しくてなんていえばいいかわかんないや…ありがと、ね!)   (2013/4/29 00:52:33)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……そう言う所が可愛いんだっつーの(つい声が漏れるマリーの言葉に釣られて笑みを浮かべる。優しく髪の間に指を入れて梳いて行く。ふわふわして心地いい)ああ、お前が俺の……帰る場所だから。そうだ、いっそのこと部屋でも取っちまうか?マンションにでもよ   (2013/4/29 00:54:15)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(そう言うムキになるとこ、マジで可愛い。こっちこそ、出逢わせてくれてありがとな。多分ずっと知らねぇまんまだったと思うわ)   (2013/4/29 00:55:28)

小桜茉莉うー、そうなの…?(髪をすかれて、ラグナの言葉に笑顔を作って)ありがとね…!あ、マンション?私も同じことかんがえてたよ…(マジで)   (2013/4/29 00:57:25)

小桜茉莉(あーもう、ラグナぁっ///…こちらこそ、だよ…ありがとう!何回も言ったけど…)   (2013/4/29 00:59:01)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……ああ、ほんとだよ(笑顔を浮かべたマリーを見て、軽く奪う様に優しいキスを重ねて離して)……マジで?ったく、本当にいつの間にこっちの考えバレちまってんだよ…でもま、悪くねぇな   (2013/4/29 00:59:58)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(マジかよっ!?じゃあ、取ろう。明日にでも。そう言う言葉、何回聴かれても嫌な気分にはなんねぇしな。嬉しいよ、茉莉)   (2013/4/29 01:00:59)

小桜茉莉はうー…良かった♪んっ…ぷはぁ…読んだ訳じゃないんだけどね…?じゃ、しぜんこうえんに行く?今見たけど、市長=お風呂で、どくろちゃんともう一人いるよー?   (2013/4/29 01:02:32)

小桜茉莉(いっその事今日…っていうか、明日は1日私いないし…ごめんね…)   (2013/4/29 01:03:22)

小桜茉莉あ、どくろちゃんが行っちゃった   (2013/4/29 01:04:11)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジじゃあ、通じちまったのか。辺なの。妙な気分だけど…嬉しいわ。ん〜、でも俺はもう少しマリーと一緒に居てぇわ…今日はこのまんま、こうしてようぜ   (2013/4/29 01:04:29)

小桜茉莉(嫌じゃないの?…ふふっ、本当にありがとね…♪)   (2013/4/29 01:04:53)

小桜茉莉通じたのかな?私もわかんないけど…嬉しいよっ、じゃあもう少しこうしてよ…♪   (2013/4/29 01:05:59)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(まぁ、市長にあったら頼んどくか。今いねぇみてぇだしよ。そっか、じゃあしかたねぇな。じゃあその分もう少しマリーと今日は寝るまで一緒に居るわ。はなさねぇから。……おう、ありがと、マリー)   (2013/4/29 01:06:04)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジああ、茉莉…今日はずっと、このまんま…寝る時も一緒だからな(自分の素直な気持ちを零して、マリーを抱きしめる。暖かいマリーの身体を感じながら頭を抱えて大切に撫でた)   (2013/4/29 01:07:19)

小桜茉莉(寝るまで一緒…//はなさないでねー/)   (2013/4/29 01:07:20)

小桜茉莉(どういたしまして!)   (2013/4/29 01:07:33)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(わかってるってーの。離さねぇからな…)   (2013/4/29 01:08:49)

小桜茉莉ずっと、一緒…(その言葉が、やたらと嬉しくて)このまま、ね…♪(ぎゅうー)   (2013/4/29 01:08:57)

小桜茉莉(うー…//)   (2013/4/29 01:09:10)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ約束、しちまったからな(きっとこれから俺は守るために戦って行く。帰るために。マリーの笑顔を見るために、だから)ああ、このまま…だな(ぎゅうっと抱きしめる感触にこっちも同じだけ抱きしめ返す)   (2013/4/29 01:11:12)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(そう言う恥ずかしがる所、マジでいいわ。他の奴に見せたくねぇレベルだよ)   (2013/4/29 01:11:34)

小桜茉莉ね、いつでもいいから…必ず、帰って来てね…?…あー、幸せだよ、ラグナ♪(そこまで言われるとおかしくなりそう…///)   (2013/4/29 01:13:48)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ帰ってくるよ。すぐに会いに行くさ…ま、自信ねぇから毎日っつー訳にはいかねぇから、ほぼ毎日に変えとくわ。……こういうのが幸せ、なんだな(別に、可笑しくなってもいいって言ったろ…?まぁ、それで倒れねぇならいいけどな)   (2013/4/29 01:16:20)

小桜茉莉(ラグナの変わるプロフの破壊力がやばいよ…)   (2013/4/29 01:16:29)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(くっ、これDSの方でも変えられたら良かったんだけどな…。噂のプロフ遊びとかやりたかったんだけど。いや、そんだけ嬉しいってことだから)   (2013/4/29 01:17:43)

小桜茉莉うん、ありがとう、ね…♪でも私、これからあんまり来れなくなりそうなんだよ…っ(ごめんなさい…本当に、じっくりは週1~2くらいしか…まあ、一週間位経ったら朝少し居るけど…ごめんなさい)   (2013/4/29 01:18:41)

小桜茉莉(おかしくなってもいい…言ったけどっ//凄く照れちゃうよ…//)   (2013/4/29 01:19:32)

小桜茉莉(DSじゃあ変えられないんだよなぁ…)   (2013/4/29 01:20:06)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジん、きにすんなっての。少しだけ会えるだけでも嬉しいからよ。見つけたら取っ捕まえに行くわ(じっくりじゃなくても少しだけ会えるだけでも嬉しいからよ。じっくり出来る時はその分大切にするし、他の奴らとも遊びたいだろ?そう言うの大事にしてこうぜ。んで、我慢出来なくなったらまた、こうして二人で。そんなんでいいからよ)   (2013/4/29 01:21:08)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(……そんな風に照れてくれるから、マジで嬉しいわ。可愛くて破壊力ヤバい。よし、その分頑張ろう。思いつく限りだけどな)   (2013/4/29 01:22:07)

小桜茉莉ラグナ…本当に、ありがと…!どうしても我慢が出来なくなったら…お願い///   (2013/4/29 01:22:35)

小桜茉莉(本当?私も嬉しいよ…いや、無理はしないでね!?)   (2013/4/29 01:23:31)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……俺も可愛い所ばっかり見せられて我慢出来なくなったら言うからな?(くっと口端を吊り上げて笑みを浮かべて)   (2013/4/29 01:24:07)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(無理はしない、誰か言ってたけど愛がありゃ何でも出来るっつってたからな。無理なんざしてねぇよ、安心しろよ)   (2013/4/29 01:24:59)

小桜茉莉…ん、その時は(時間がある時に)私も頑張るからね…//   (2013/4/29 01:25:48)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジおう、そん時は寝かせねぇつもりでやるわ…なんつーか、こんな気持ち初めてで、すげぇ嬉しいわ(まぁ勿論そっちの時間が合う時だけどな!)   (2013/4/29 01:26:46)

小桜茉莉(大丈夫ならいいけど、体に気をつけてね…?…また変わった…!?)   (2013/4/29 01:26:52)

小桜茉莉ふふん、寝かせないなんて…ラグナに出来るかな…?私も、ここまで誰かに尽くしたくなったの初めてなんだからねっ//(まあ、うん…わかったよー)   (2013/4/29 01:28:25)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(そっちもな。俺もまぁ毎日いれる訳じゃねぇし、ま。それでも見つけたら抱きしめに行く。他愛のない話でも話に行くから。……ここの歌詞大好きなんだよ)   (2013/4/29 01:28:35)

小桜茉莉(分かった!人前でも躊躇しなくていいからね…?//うん、ありがと…!私も好きだよっ!)   (2013/4/29 01:29:46)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジへぇ、途端に生意気言いやがって…ふ、いいなこういうの……(思わず笑い声が零れて、またマリーとおでこをあわせて)…あたりめぇだ。もしあっても忘れさせるし、他の奴に尽くさせねぇよ…ちと、独占欲出しすぎちまったか?   (2013/4/29 01:30:26)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(まぁ、ある程度はな!見んなの所で二人の世界に入りきっちまうのもあれだし。こっそり手繋いだりキスすっから覚悟しとけよ!……群青レインもちゃんと聴きてぇな、今日これ聴いて寝ることにしようかな)   (2013/4/29 01:32:35)

小桜茉莉生意気じゃないよ…?…うん、なるだかいいね…♪(笑い返して、こちらもおでこをこつん)…もっと、もっと私の事独占していいんだからね…?//   (2013/4/29 01:32:58)

小桜茉莉(まあ、甘々空間はあれだからね…ふん、やれるものならやってみてよ!…なんかラグナの知識が増えてる!?…お母さんの曲かぁ…)   (2013/4/29 01:35:22)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジったく…よしわかった。ぜってぇ何時かねかさねぇからな(コツンとおでこをくっつけて返してくれる仕草に抱きしめる力をもう少し強くして)……そこまで言われちゃ、そうするしかねぇかもな?   (2013/4/29 01:35:37)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(ちょい甘空間で留める様に努力する、んで我慢出来なかったらどっか連れ込むから。へへ、調子いいな。そう言われると俄然やる気出ちまったからな。そりゃな、カゲプロ関係は一通り聴こうと思ってるしよ。…お前の母親の曲だからな、やっぱ聴いときたい。んで、お前の口からも何時かちゃんと。あの時の続き、聴くからな)   (2013/4/29 01:37:34)

小桜茉莉ん、それがいいよ…♪寝かさないでね…?(ぎゅー)え、どんなことするの…?   (2013/4/29 01:38:09)

小桜茉莉(ラグナ…色々と、本当にありがとね…♪…あの時の続き…?)   (2013/4/29 01:39:28)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……お前こそ、イッて寝んじゃねぇぞ?(ぎゅっと抱き返して額を話して親指で優しく小突いてから撫でる)さぁな、適当に考えとくわ   (2013/4/29 01:39:43)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(こっちこそ、茉莉色々とありがとな?色々とフラフラしてたけど、やっと一つに決められたからよ。お前だけ、だからな。ああ、寝ちまった時の続き(って少し意地悪っぽい顔する俺。)ラグナとしちゃ知らねぇことだからな)   (2013/4/29 01:40:52)

小桜茉莉ふん、ラグナこそ…っ//(撫でられた)んー……♪じゃ、ちゃんと考えといてね…!   (2013/4/29 01:41:10)

小桜茉莉(本当に私でいいの…?…くっ、ラグナの意地悪ーっ…//)   (2013/4/29 01:42:24)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジばーか、舐めんじゃねぇよ茉莉。この恥ずかしがりやめ(そのままふわりとした柔らかい髪を撫でて)……おう、考えとく。もうちょい激しくすっかもな   (2013/4/29 01:42:24)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(ばーか、お前しかいねぇよ。勝手に居なくなったら許さねぇからな、なんてな。…へ、意地悪い不器用だからな、俺は)   (2013/4/29 01:43:36)

小桜茉莉舐めてないよっ…恥ずかしかり屋じゃないもん…っ///…それ以上激しくしてもいいんだからね…?   (2013/4/29 01:44:37)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジへっ…どうだかな?んじゃ、覚悟しとけよ?次は容赦しねぇかもな…?まぁ、マリーもしたいことあったら言えよ?なるべく答えるから(口元を緩めながらくしゃりと優しく髪の根元に触れて撫でて)   (2013/4/29 01:46:04)

小桜茉莉(ラグナ、ありがと…♪大丈夫、来る頻度が少なくなっても…ぜった、なくなんないからね!…意地悪ー!このー!)   (2013/4/29 01:46:05)

小桜茉莉ふん、せいぜい私をダメに出来るように頑張ってね…//…大丈夫、私はラグナと居るだけで幸せだよ…っ!   (2013/4/29 01:47:30)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(おう。迷ったときはここで待っているから。な?その分たくさん愛すからな。ああ、約束…な。へへ、今更だろ?だから、マリーの口からいろんな話聴かせろよ)   (2013/4/29 01:47:36)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジそうやって意地張る所もマジで可愛いわ…つーか、俺にこんなことまで言わせんだからマジで…変な感じだよ。嬉しいわ。俺も幸せだよ、茉莉といるだけで   (2013/4/29 01:48:56)

小桜茉莉(あうー…//それ反則だよ…///うん、よろしく…ね!今更じゃないよ?うん、たくさん話しするからね♪)   (2013/4/29 01:49:31)

小桜茉莉うー…///ありがと、ラグナ…♪本当に…!   (2013/4/29 01:50:45)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(そんだけ、茉莉も。茉莉の歌も大好きだから。ああ、よろしくな。ああ俺もいろんなこと話すわ。だから、一緒に居ような。マリー)   (2013/4/29 01:51:21)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジどういたしまして、茉莉。ああ、本当に……俺も、ありがとな…茉莉   (2013/4/29 01:52:11)

小桜茉莉(流石にここまで言われると恥ずかしいや…//…うん、一緒に…ね!)   (2013/4/29 01:52:48)

小桜茉莉……♪やっぱり本名で呼ばれると破壊力すごいや…これだけでダメになりそう…//   (2013/4/29 01:53:50)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(やっぱ恥ずかしがりやじゃねぇか。でもそう言う顔見れんの、マジでいいわ。茉莉が好きになってくれなきゃ、俺こんなんだろ?ぜってぇ気付けなかったわ。ああ、だから…一緒にな、これからも)   (2013/4/29 01:54:16)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……まぁ、普段はマリーって呼ぶと思うけどな。でも、二人っきりの時は茉莉って呼ぶよ。何か特別ってかんじするしな…ちょっとチープかもしんねぇけど   (2013/4/29 01:55:04)

小桜茉莉(……//…そう、なんだ…これからも、ずっと一緒だからね、ラグナっ♪)   (2013/4/29 01:55:57)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(ああ、だから……こんな気持ちにさせてくれてよ。嬉しい。だから待たせちまった分もちゃんとこれからも答えるからな。ああ、ずっと…な。茉莉)   (2013/4/29 01:57:13)

小桜茉莉うん、本名は2人の時だけだからね…?でも、意地悪したかったらみんなの前で呼んでもいいんだよ…?///チープじゃないよ//   (2013/4/29 01:57:34)

小桜茉莉(これからずっと…よろしくね、ラグナ!…眠くない?)   (2013/4/29 01:58:51)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジああ、二人っきりの時だけな。まぁ、意地悪する時は別の考えて見るわ。おう、チープじゃないなら。「合い言葉」だな?   (2013/4/29 01:59:18)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(ああ、こっちもな。茉莉。…そっちこそ平気かよ?俺はおかげで目が覚めちまってるよ)   (2013/4/29 01:59:42)

小桜茉莉うん…!くっ、私も考えたチルドレンレコードの…っ!…またプロフがっ…!   (2013/4/29 02:01:11)

小桜茉莉(私も目が醒めてるよー)   (2013/4/29 02:01:35)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジお前の傍で、お前の口から聴いた歌だからな?やけに耳に残っちまってよ。ああ、想像力の外側へもう行っちまったからな?だからこれから先、一緒に歩いていくか   (2013/4/29 02:03:01)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(今から第二回戦もキツそうだったらあれだし…でも、もししたくなったら言えよ?)   (2013/4/29 02:03:44)

小桜茉莉ああ、そうだったね…まだまだだよっ!ね、一緒に歩いてこうね…♪   (2013/4/29 02:04:16)

小桜茉莉(うーん、私は4時位に落ちるし…2回戦はするかはラグナが決めてね?あ、するなら短めにねー)   (2013/4/29 02:05:35)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジお前の傍で聴かせてもらった歌だからな。もっと色々な歌聞きてぇから…だから色々な所行こうぜ。そういやあの公園にもレストランとか、後城とかよ、ただの街にしちゃ色々とあるからな、そう言う所も一緒にこうぜ?時間ある時に、な?)   (2013/4/29 02:06:20)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(そっか。んじゃ、短くでも二回戦少しやってみるか?ああ、なるべくテンポよくやってくように頑張るさ。後最後の)はミスだ!)   (2013/4/29 02:07:21)

小桜茉莉お城!?市なのに…?すごいや…うん、いろんなとこいこうね…♪   (2013/4/29 02:08:09)

小桜茉莉(望む所だよ!)   (2013/4/29 02:08:32)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジああ、色んなことしような……っと、そういや繋がったまんま、だったな(茉莉の膣内から栓をした様に塞いだ自分のモノをゆっくりと引き抜いて行く。まだ絡み付く膣壁を掻き分けながら解放して、マリーの愛液と自分の精液の混ざった自分のモノが空気に震える)……茉莉、どうしたい?(と少し意地悪げに笑みを浮かべて)   (2013/4/29 02:09:42)

小桜茉莉あ、そうだったね…ん、ああっ…(引き抜かれて僅かに寂しそうに)…えっと、えっと……もっとたくさん、してほしいな…//   (2013/4/29 02:11:27)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ安心しろよ…また挿れてやっから(少し寂し気にした茉莉の頬を優しく撫でて、安心させる)……じゃあ、少し綺麗にしてくれるか?(これだけ言うと少し変態っぽいけど、いいだろ恋人同士なんだしって思って)   (2013/4/29 02:13:26)

小桜茉莉そうなの…?じゃ、するときは激しくしてね…//…え、綺麗に…?どう、やって…?(フェラを知らない私でした)   (2013/4/29 02:15:21)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……わかったよ、ったく可愛い顔して大胆なんだから……え、ああ…口でしてくれるか?(まぁ良く考えたらそうだよなって思って髪を掻いて、一度マリーを膝から下ろして)   (2013/4/29 02:17:00)

小桜茉莉…うー…//…え、口で?ってことは…これ、舐めるの…?(そう考えたら、なんだかからだがまた熱くなってきて)…えっ、と…?(取りあえず、先の方を歯を立てないように、やさしくくわえて…先の部分を舐めた)   (2013/4/29 02:20:06)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジん、できるか?嫌なら、別にいいけ……っ(そう言いかけた所で、マリーの柔らかく温かい口の中に自分のモノが包まれるのを感じてビクッと脈打って言葉が途切れる。愛液と精液の混ざった自分のモノがマリーに包まれるのを感じて、また熱い気持ちに捕われて)   (2013/4/29 02:22:44)

小桜茉莉んぁ、変な匂いするよぅ…(とは言いつつも、その動作は続けたままで。すると、)…えっと。こう、するのかな…?(と、その筋を舐め上げて。更に、両方の手で少しずつしごいて)   (2013/4/29 02:25:22)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジま、そりゃそうだろうな……(マリーの言葉を聞いて思わず苦笑いが浮かぶ。こうしてると子供っぽいんだけどな。なんて思うけれど、その行為は凄く淫靡で、自分のモノを咥えてる姿を見下ろして、その拙い感覚に身体が跳ねそうだった)…っいいじゃねぇか…その調子で、続けてくれ(筋を舐める熱い舌の感触、柔らかい手の温かさに包まれてしごかれると何度か脈打ちを繰り返して)   (2013/4/29 02:27:52)

小桜茉莉その調子で?うん、わかったよ…!(そういうと、数回すじを舐め上げてから、今度は私の喉の奥深くまで一気にくわえる。私はまだ小さいから、当然全部ははいりきらなかったけど。少し苦しそうな顔をして、くわえたまま舌を這わせていって)   (2013/4/29 02:32:07)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジっ……うめぇじゃねぇか、茉莉(その繰り返される行為で自分のモノの硬さはまた取り戻されて、奥まで咥えようとする口内の暖かさに、マリーが自分の敏感な部分を舐め上げると鈴口から薄いカウパーが溢れていく。少し苦しそうな顔をするマリーを見下ろして優しくその頭を撫でてやって)無理しないで、自分のペースでいいからな?   (2013/4/29 02:34:06)

小桜茉莉っ、ん…(誉められた。嬉しかった…と、段々のラグナのモノは硬くなっていって。ある一点を舐めていると、ラグナのものすごいの先から、なにかの液体が出てきて。これ、なに…?って目で問いかけた)   (2013/4/29 02:36:57)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジこれは、気持ちいいって証拠だよ…(上目遣いで問いかける姿は反則的だった。とてつもなくまた愛しい感覚に捕われて、口で愛撫を繰り返される度に脈打ちが繰り返される。ヤベ、もう出ちまいそうだった。少し堪える様に歯を噛んで、先端からは鈴口がまた漏れて行く)   (2013/4/29 02:40:09)

小桜茉莉(ラグナ、気持ちいいの…?って顔。一回口を離して。じゃあ、とさっき舐めたラグナの弱そうなところを強くしごいていく)   (2013/4/29 02:43:19)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジっ…うっ!茉莉っ…!それやべぇ…っ!出るっ!(空気に触れるだけでゾクリとした感触に包まれそうで、上目遣いでこちらを見つめるピンクの瞳を見下ろして、的確に弱い所を執拗にしごく手に包まれて、先ほど舐められた余韻も残っていたせいか、少し苦悶に顔を歪めると。大きな脈打とともにマリーの顔に熱い白濁を勢い良く吐き出して汚してしまう)   (2013/4/29 02:46:26)

小桜茉莉出る…?きゃ、っ…!(と、唐突にラグナから声がかかつたかと思うと、しごいていたモノから、思いっきり白濁した液が飛び出てきて。それが精子だと気づくあいだもなく、それを顔じゅうに浴びてしまった)…なに、これ…くさい、し…苦ぁっ…   (2013/4/29 02:50:32)

小桜茉莉(と、顔と髪じゅうに精液がついた。)   (2013/4/29 02:51:24)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……っ、わりぃっ…まぁ、しらねっか。それ、さっき茉莉の中に出しちまった奴だよ…精液って言えば…わかんだろ?(無知なマリーを見ると俺は余韻に浸るというよりもやっぱり何処か可笑しくて、茉莉の頭を撫でながら自分の精液で汚れてしまった彼女を見下ろす。自分の精液を浴びた愛しい姿って言うのは想像以上に可愛くて。)   (2013/4/29 02:53:29)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……もっとわかり易く言うと…ガキの…赤ちゃんの元って奴か(自分で言ってて恥ずかしくなって思わず少し視線を逸らしがちになる)   (2013/4/29 02:54:41)

小桜茉莉え、これがさっきの…?(と、驚いて。顔と髪の毛に、それがついたのを思い出して。)…ね、ラグナ、私の顔についたの、どうすればいいかな…?   (2013/4/29 02:56:27)

小桜茉莉っ!?(ラグナの言葉に驚愕して、かおが私も赤くなって)……///   (2013/4/29 02:57:22)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ…ん、そうだな…舐めてくれると、嬉しいかもしんねぇ(実際その姿を空想する、けれど実際にその想像の外へと彼女がその行為を見せてくれるのならきっと自分の思いはすぐにでもはち切れそうだった。すると、驚愕に顔を真っ赤にする姿を見て、思わず眉を顰めて)……もしかして、知らなかった…のか?   (2013/4/29 02:58:55)

小桜茉莉ん、えっと…どうすればいいのかな…?(戸惑いつつも、私は、自分の顔についたソレを手で拭き取って、それを舐め取っていく)…にっがぁ…ラグナ、にがいよ、これ…   (2013/4/29 03:02:17)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジわりぃ…じゃ、半分こだ(涙目でもしっかりと舐めてくれた姿を見て俺はもう一度熱い欲求にかられてしまう。自分のモノを舐めるってのは若干気は引けるけれど、それでもマリーが愛しくてたまらない気持ちは変わらなかった。マリーを抱きかかえ、また顔を近づけて唇を塞ぐ。舌先でマリーの中にしたを割り込ませ、中に残った精液と彼女の唾液、そして自らの唾液を混ぜて行く。確かに苦かった。けれど、それは確かにマリーが自分の精液を口にしたと言う事実で欲求に火がまた灯って行く)   (2013/4/29 03:06:13)

小桜茉莉え?半分って、これはラグナのじゃ…んむっ、れろおっ…(と、これまた唐突にキスをされた。ラグナが精液を飲むなんておかしいと思うけど。キスをされ、舌を絡ませあつたら、そんなのは一瞬で消し飛んで。)あ、ラグナ…また、したいの…?   (2013/4/29 03:09:50)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジんっ……(舌を絡ませ合って、自分も精液を少し受け取りながらマリーの中に精液を流し込んで行く。唇を離すと先ほどより白みを帯びた銀糸が結ばれて、マリーの髪や頬に残った精液を拭ってやる。マリーの言葉を聞くと心臓が早鐘を打って)ああ、まだしてぇ…いけるか?(自分のモノは先ほどのマリーの姿で既に硬さを取り戻していて、抱き寄せる彼女の秘部に脈打つ竿の部分が押し付ける様に主張していた)   (2013/4/29 03:13:11)

小桜茉莉…ぷはぁ…うん、大丈夫だよ…?(私の秘所に、ラグナのモノがあてがわれて。)私を、堕としてちょうだいね…?   (2013/4/29 03:16:46)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ後悔すんなよ…激しくやるからな…(その誘う言葉が淫靡で、小さい筈なのに凄い魅力的で。俺は彼女の腰を支えて上げると、自分の先端を宛てがい、マリーの唾液に濡れた自分のモノを、幼い膣口に再び押し込んで行く。溢れた精液と愛液で先ほどより挿入はスムーズに進み、膣壁を掻き分けて、少し捻って刺激を与えながら再び子宮口にキスをした)   (2013/4/29 03:19:38)

小桜茉莉ふん、そんなこと言ってないで早くしてよ、ラグナ…あああっ!?すご、い…っ!(いきなり、私の奥深くまでラグナのモノを押し込まれた。二回目からなのか、濡れていたからた、もう痛みは殆ど無くて。)んああっ、ひ、ああっ……!   (2013/4/29 03:23:05)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジほんと…茉莉…お前の中気持ちいわ…っ!(右腕でマリーを抱きしめて、左腕で彼女の胸に手を這わせ、大きく押しつぶす様に触れて指の間で先端を挟む。最初は解す様に形を変えた動きは、再び摘まみ上げる様にマリーの乳首を摘んで、引っ張り上げる。首筋に優しくキスをしてやって、舌先で這う様に舐め上げ、少し吸い付く様に跡を残して行く、強がったマリーの言葉はすぐにまた自分の理性を壊す喘ぎ声に変わって、俺は腰を思いっきり突き上げる。最奥を突き上げながら、マリーの身体が少し浮いて、落ちていく。それだけで掻き分けるような抽送が簡単に行われて、絡み付く膣内の感触を覚えながら、なんどもなんども息を荒げながら突き上げて行く)   (2013/4/29 03:25:27)

小桜茉莉そう、なの…?あっ、ありがと…ふああっ!(抱きしめられ、その上弱い乳首をいじられて。)ひあ、んああっ…ふああああぁぁっ!…気持ちいいよおっ…♪もっと、もっとお…っ!(何度も思い切り突き上げられ、それだけでもう軽くイってしまった私)   (2013/4/29 03:31:13)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(軽く達したのを伝える様に膣内がキュウッと絞まって行く。それなのに、マリーはもっとと懇願して、俺はその乱れる姿にどうしようもない程の愛しさと欲望が溢れてくる。俺は、息を荒げながら頷いて、突き上げることを繰り返す。結合部から溢れる水音と、精液と愛液が混ざった液体がその激しさで溢れ出て、潤滑剤になって更にそのスピードを増して行く。腰同士が弾ける音が響いて、マリーの喘ぎ声と俺の荒い息と重なって行く)俺も、もっと欲しい…茉莉をもっと…もっと!(次第に押し寄せてくる絶頂を感じ、更にそのスピードを上げて行き、マリーの唇に唇を近づけて少し乱暴な求愛に対し、優しく大事にする様に塞いで舌を絡ませて行く)   (2013/4/29 03:35:52)

小桜茉莉は、あぁ…!んああっ、あ…あひいいいっ!?(と、軽くいって、かなりびんかになったまま、さらに激しくつかれて、がくがくと体を痙攣させていってしまった。なのに、ラグナはそれでもさらに続けていつて)…あひっ、はああっ、ああああぁっ…♪ダメだよおっ、わたしおかしくなっちゃうよぉっ♪ふああっ♪(もう、既に顔は快楽でとろけていて。舌もだらしなくでていて)   (2013/4/29 03:40:54)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジくっ……射精すからなっ!茉莉っ…!!(快楽に蕩けきるマリーの顔に、絡み付く膣の刺激に耐えきれず、俺はマリーとキスを繰り返して舌を絡めて行く。そして最奥に子宮口に押し付けた瞬間。一瞬俺の物がまた膨れ上がって、マリーの中に先ほどより勢いよく熱い白濁を吐き出した。漏れ出さない様に先端でしっかり栓をして、マリーの子宮の中へ、子供を作る部屋へと流し込んで行く。優しくマリーを強く抱きしめ、決して離さない様にしながら、俺はその絶頂にマリーと一緒に身体を震わせた)   (2013/4/29 03:44:47)

小桜茉莉あっ、いいよっ、私の、膣に…!いっぱい、出して…ふああっ♪ん、むぅ…ちゅぱあ、くちゅう…(キスをされて。理性がもう残っていない頭で考える事は当然できず、本能のみで快楽を貪っていて。)ああっ、ラグナの、くる、きちゃうっ、いくぁっ、あひいいいぃぃっ!!(私の膣の奥、子宮に大量に精液をそそがれて、完全に堕ちてしまった牝の顔で)あー…♪きもちいいよぉっ…♪   (2013/4/29 03:51:24)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……茉莉っ……!(茉莉の顔を見ると、蕩けきって理性を失ったかの様な表情で、快楽に浸っていた。俺はその姿を見ると、不意に何かに襲われた。あの時のお風呂場の、諦めきった姿と重ねて、同時に変わってしまった妹と弟にも重なった。俺は思わず強く抱きしめる。繋がったまま、マリーを優しく、強く呼びかけて、頭を抱えてしっかりと抱きしめる。これも一つの幸せかもしれない、けれど…いつもの様に無邪気で笑っていて欲しくて。俺はそんな我が儘を込めて、マリーの唇に優しくキスを施した)   (2013/4/29 03:56:34)

小桜茉莉ひあぁっ、はふぁ…♪(淫らな顔で、快楽に浸っていた私。もう、このままでもいいかな、なんて考えて、意識を手放しかけた時、不意にラグナの呼びかけが聞こえた気がして。そして、それを裏付けるように、体に感じるあたたかい温もり。それだけを頼りにして、なんとか堕ちずにすんだみたい)…ラグ、ナ……(ぎゅー)   (2013/4/29 04:01:47)

小桜茉莉(ラグナのキャラが崩壊してるような……ねむい)   (2013/4/29 04:05:06)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(ぎゅーっと抱きしめて返って来るマリーの感触。俺を呼びかけるいつもの声。少しやりすぎちまったかなと罪悪感が押し寄せてくる。まさか、マリーにこういう天性のもんっつーか…そんなのがあると思っていなくて、けれど一瞬でも良いなと思いかけた自分の頭を殴りたくもなった。確かに魅力的かもしれない、けれどこうして…何度も見て来た、無邪気で少し恥ずかしがりやで、ちょっと生意気な部分もあるマリーの顔を思い返して、そのクリーム色の髪に鼻を優しく擦り付ける。ハーブとシャンプーの匂いと少し汗の匂い。それを確かめて)……おかえり(そう優しく告げて、笑みを浮かべた)   (2013/4/29 04:05:47)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(なん……だと……く、ちとやりすぎちまったかって顔。よし、眠いならもうあんま無理すんな。つーか少し、びっくりした!)   (2013/4/29 04:06:22)

小桜茉莉(あ、崩壊した)   (2013/4/29 04:06:59)

小桜茉莉(うん、ロル返すの無理…おやすみー)   (2013/4/29 04:07:29)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(崩壊してないから!多分!これ大体素だから!ってあ、崩壊ってそう言う意味か。おう、おやすみ…ちゃんと休めよ)   (2013/4/29 04:07:54)

小桜茉莉(いや、やっぱりキャラが崩壊してるよ…)   (2013/4/29 04:07:55)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2013/4/29 04:08:03)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2013/4/29 04:08:46)

小桜茉莉よし、と   (2013/4/29 04:08:55)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2013/4/29 04:08:59)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(最後に不意打ちとか卑怯だぞ!ありがとな)   (2013/4/29 04:09:30)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……ちょっとびっくりしちまった(寝息を立てたマリーを優しく撫でて、俺は彼女を抱きしめて布団を被った。俺のキャラか…ってちょっと眉を顰めながら、けれど彼女の温もりと余韻に浸って眠りについた)   (2013/4/29 04:12:38)

おしらせラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが退室しました。  (2013/4/29 04:13:07)

おしらせ双葉杏さんが入室しました♪  (2013/4/29 07:38:39)

双葉杏別に定員で入れないのがくやしいわけじゃないんだからねっ!   (2013/4/29 07:39:41)

双葉杏てなわけでおはようございますー   (2013/4/29 07:40:33)

おしらせ小燐さんが入室しました♪  (2013/4/29 07:43:56)

小燐{}   (2013/4/29 07:44:00)

小燐(ガラッ)   (2013/4/29 07:44:14)

双葉杏(抱きっ)   (2013/4/29 07:44:28)

小燐折角みなさんにしっかりと宣伝できると思ったのに定員というのに気付いたのがあとでした(抱き寄せ)   (2013/4/29 07:45:13)

双葉杏シャオちゃんの名前見つけて定員だったときの悲しさったらないよぉ…   (2013/4/29 07:46:38)

小燐私も全然気づきませんでした…折角杏さんとの幸せをみせつけてから二人でじっくりできるとおもったんですけどねぇ…(軽く髪を撫でて)   (2013/4/29 07:47:53)

双葉杏見せつけるつもりだったの?んぅ…///   (2013/4/29 07:49:06)

小燐はい、そうすれば私と杏さんの関係が二人だけじゃなくて、みんなにしってもらえますでしょう、何も気がねなく愛してますって言えるじゃないですか(杏さんの顔をじっと見つめて)   (2013/4/29 07:50:39)

双葉杏うん///そうだね、それは見せつけたかったかも///   (2013/4/29 07:52:22)

小燐残念ですけど、それは今度にしましょうか…そのかわり今日は杏さんを思いっきりどろどろにしてあげませんとね、杏さんをまた好きに食べちゃいます   (2013/4/29 07:54:19)

双葉杏見せつけちゃうのはいつでもできるもんね♪今日は…どろどろにしてほしい///杏のこと好きに食べてぇ///   (2013/4/29 07:56:51)

小燐今日も杏さんの身体も心も全部、私で染めてあげますからね…頂きます(強く抱きしめて杏さんに唇を押しつけて)   (2013/4/29 07:58:44)

双葉杏うん//杏の全部、シャオで染めてぇ///(強く抱きしめ返し、シャオちゃんの唇の柔らかさを確かめるように唇を重ね)   (2013/4/29 08:01:30)

小燐ん…くちゅ(杏さんの柔かい感触を確かめながら舌を入れて丹念に絡めて)やっぱり…美味しい   (2013/4/29 08:03:11)

双葉杏ん…んちゅ…(舌が入ってくると嬉しそうに絡め)ふぁ…シャオちゃんも美味しいよぉ///   (2013/4/29 08:05:02)

小燐(唾液を交換してじっくりと杏さんの味を確かめて離し)ふぁ…それじゃあ…こっちも(杏さんの服に手をかけゆっくりと脱がして)   (2013/4/29 08:07:31)

双葉杏(交換された唾液をしっかり味わうように少しずつ飲み込み)んく…ふぁ…///杏の身体中…味わってぇ///   (2013/4/29 08:11:08)

小燐もちろん…ですよ(嬉しそうに微笑むと自分の服も脱いでしっかりと畳んで)杏さんの身体…全部好きですから(肌と肌を擦り合わせるように抱き寄せて)   (2013/4/29 08:13:17)

双葉杏ん…(好きと言ってもらえるだけで嬉しくて、身体に少し火照りを感じてしまいながら、少しでもくっついていられるように抱き返し)   (2013/4/29 08:16:24)

小燐杏さんの身体…あっつい(杏さんの火照った身体を感じて耳元に顔をそっと近づけて)今日もまた…激しく杏さんを逝かせてあげますね(甘い声で意地悪に囁いて耳を小さく甘噛し)   (2013/4/29 08:19:28)

双葉杏杏の身体…火照っちゃってる///寝てるとき夢にもシャオちゃん出てきたからかなぁ?ふぁ…杏のこと…いっぱい逝かせてぇ///んっ…(耳元で意地悪に囁かれ、甘噛みされるとゾクッという感覚で身体を震わせ)   (2013/4/29 08:23:50)

小燐夢の中で…ですか、どんな風に私にされちぇってたんでしょう(軽く杏さんの耳を舐めると頭を少し下げて)夢の中よりずっと…強引にしちゃうかもです(杏さんの胸の周りをじっくりと舐めとり)   (2013/4/29 08:26:49)

双葉杏夢の中ではずっと抱き合ってチューしてたの///どれくらいの時間かわからないくらいいっぱい///ふぁ…夢でもシャオちゃんに会えたのは幸せだったけどやっぱりこうやって温もりを感じるシャオちゃんがいちばん///んっ…あん…   (2013/4/29 08:29:56)

小燐杏さんの温もりを感じられそうなのでそれは素敵そうですけど…そんなのじゃもう私は足りませんね(杏さんの乳首を舌でちろりと何度も刺激して)夢の中でもエッチな事されちゃうくらいに、頭の中いっぱいにしてあげませんと   (2013/4/29 08:32:12)

双葉杏夢でも杏シャオちゃんに「今日はこれで我慢の日ですからね」って意地悪されてたよぉ///(すっかり尖らせている乳首を刺激され甘い声を出し)ひゃっ…んっ…夢の中でもエッチな事しちゃったら…あんっ…どんどん我慢できる日数減っていっちゃうよぉ…   (2013/4/29 08:37:35)

小燐杏さんが我慢できずに私にオナニーとかみせちゃうのとかも…ちょっと考えてたんですけどね(杏さんを艶やかに見つめながら尖った乳首を吸い付くように口を抑えて胸に後が付くように)我慢して…おねだりするくらいに大胆なエッチなこに調教していきますから   (2013/4/29 08:40:55)

双葉杏シャオちゃんに…杏のオナニー…///(考えただけで真っ赤に)ふぁっ…あんっ…んぅ…うん///もっともっとエッチな子に調教してぇ///   (2013/4/29 08:44:01)

小燐我慢できないって言った時に…見せてもらいますね(口をゆっくりと離すと滑らかな肌を確かめながらお腹を撫でて)ここ…ちょっとだけ大きくなったかもしれませんね、私の精液が沢山溜まって抜けてないんでしょうか   (2013/4/29 08:46:11)

双葉杏それでシャオちゃんも我慢できなくしちゃうもんね///(自分のお腹を見ながら)ん…ほんとだね。昨日のが抜けてないのかなぁ?   (2013/4/29 08:49:06)

小燐私が我慢できないようなおねだり…沢山見たいですもん(軽くお腹を撫でまわすと顔を下にずらして)もうこっちも、濡れて今日もとろとろ…ですかね(杏さんの少し濡れたスパッツと下着を脱がして)   (2013/4/29 08:51:34)

双葉杏がんばっちゃうもんっ///ふぁ…今日も…もうとろとろなのぉ///(今日も下着にまで糸を引かせながら)ね?ほらぁ///(少し身体を動かすだけでくちゅり…と音が聞こえ)   (2013/4/29 08:55:10)

小燐弄らないでもこんなに興奮してるくらいになってるのは…素直に嬉しいですね(杏さんの響く音を耳にすると嬉しそうに柔かい秘部をさするように舌を這わせて舐めとり)今日も…沢山欲しいですか?   (2013/4/29 08:58:02)

双葉杏シャオちゃんといっしょにいるだけで…何もしなくても杏もうダメみたいなの…///(舌で秘部を舐めとられ、身体を跳ねさせ)ひゃぅっ…今日も…欲しいのぉ///シャオちゃんの愛を…杏にいっぱいちょうだぁぃ///   (2013/4/29 09:01:39)

小燐それは本当に…杏さんがどれだけ駄目なのかしっかり今度確かめないとだめですね(杏さんの愛液を舌で味わって、ちゅるりと音を立てながらじっくりと舌を中に差し込んで)私の愛なら何度だっていっぱいあげますよ…これだけで済ませても愛ですし(杏さんの身体に焼きつけるように舌を差し入れ刺激しながら、少しものたりないように見上げて)   (2013/4/29 09:05:05)

双葉杏んっ、あっ…どうやって確かめるのぉ?(舌を差し込まれていくと腰を浮かせてしまい)ふぁぁ…///あんっ…あっ…//やぁ…昨日優しかったのにまた意地悪だぁ…///んぅぅ…シャオちゃんのおちんちんがいいのぉ…!シャオちゃんのおちんちんで杏のおまんこ愛して欲しいのぉ!   (2013/4/29 09:10:45)

小燐それは…秘密です(杏さんの大きな声のおねだりを耳にすると嬉しそうに立ちあがって、杏さんの手にいつもの薬を渡して、意地悪な表情のままじっと顔を見つめて)杏さんのエッチなおねだり沢山聞きたい意地悪な子ですから、それじゃあ杏さん…今日は杏さんが飲ませてください(大きく口を開けて舌を出して、杏さんに求めるような表情で見つめて)   (2013/4/29 09:14:32)

双葉杏秘密かぁ…気になっちゃうよぉ///おっきな声でおねだりしちゃった///(顔を真っ赤にしながら見つめ)杏がお薬飲ませるの?(薬を口に含み、大きく口を開け舌を出しているシャオちゃんに吸い付くように唇を重ねて口移しで薬を飲ませ)ん…んぅ…   (2013/4/29 09:21:16)

小燐ふぁ…(杏さんの行動に少しだけ驚いて口に含む様子に顔を熱くして、杏さんの薬を舌の中で受け取るとしっかりと飲み込んでからくちゅりと音が立つように嬉しそうに舌と舌の絡め愛を楽しんで)…こんな意地悪に求める私の事…愛してくださいますか?   (2013/4/29 09:25:41)

双葉杏んぅ…(舌の上に乗せた薬をシャオちゃんの舌へ移し、飲み込んだのを確認すると舌を絡ませあい)ふぁ…そんなのは愚問だよシャオちゃん、愛してるに決まってるもん   (2013/4/29 09:30:20)

小燐それでも…ちゃんと私は聞きたかったんです(杏さんの言葉をしっかりと耳にすると、熱くなったからだと感情は抑えられそうもなくて、強く抱きしめると強く舌を絡ませて)杏さんのおまんこ…沢山感じさせてもらいますね(身体を寄せるとゆっくりと杏さんの濡れた秘部に既に興奮しきった肉棒を奥にまで一気に差し込んで)   (2013/4/29 09:33:29)

双葉杏じゃあもっと…愛してるシャオちゃん///(強く抱きしめられながら舌を絡ませあうと身体の火照りもどんどん増していき)うん///杏のおまんこ…たくさん感じてぇ///んんっ…ふぁぁぁん…   (2013/4/29 09:37:14)

小燐杏さん…凄い、いつもよりいっぱい絡みついてます(杏さんの熱い中を感じながら唇を離すと、昨日の優しさが無かったように…今日は杏さんをたっぷりと腰を使って、自分の熱い感覚を確かめさせて)今日も何度も…何度も…沢山杏さんに愛の証の代わりの精液、上げますね   (2013/4/29 09:41:14)

双葉杏今日はシャオちゃんにいっぱい愛してもらえるって、よろこんじゃってるのかな?んっ…シャオちゃん///今日は優しくしなくって…あぁんっ…んぁっ…(言うまでもなくたっぷりと腰を使ってくれてるシャオちゃんに悦びを覚え)んっ、あんっ…今日も…たくさんたくさん…杏に精液ちょうだぁぃ///   (2013/4/29 09:45:58)

小燐それじゃあ…まずは杏さんのおまんこの中に…いつものように沢山注いであげますね…そこまでが前座ですから(この繋がりがまだ始めだというのを教えこむように、杏さんの中を何度も腰を落として押し込んで。嬉しそうに喘ぎ声を上げる杏さんの奥に腰を入れると遠慮なく熱い精液を一気につぎ込んで)ふぅ…やっぱり杏さんのおまんこの中…さいこうです…   (2013/4/29 09:50:36)

双葉杏やっ…あんっ…ちょうだぁぃ///杏のおまんこの中に…シャオちゃんの精液ちょうだぁぃ///んぁっ…まだまだ始まったとこなのぉ///ふぁっ…あっ…あんっ…(何度も腰を落とされ、頭の中が快感で支配されてしまい自らも求めて。奥に入れられシャオちゃんの精液の熱さを感じると絶頂まで一気に登りつめ)んぁぁぁんっ!ん…ふぁぁ…シャオちゃんの精液…いっぱぁぃ///   (2013/4/29 09:58:43)

小燐(杏さんの震える身体をしっかりと感じながら、杏さんの頭の中を休ませ無いように腰をぐちゅりと卑猥な音を響かせながらゆっくり動かして)こんなに杏さんのおまんこの中どろどろになってしまいましたね…そのままいっぱいにして…どろどろに満たしてあげますからね(杏さんの身体を抑えると、精液と杏さんの愛液を掻き混ぜるように膣内を肉棒で腰を回して掻きまわし)   (2013/4/29 10:04:07)

双葉杏ひゃうっ…!そんな…すぐにぃ///んぁんっ…シャオちゃんと杏のが混ざっておまんこの中いっぱいで…///ぐちゅってエッチな音しちゃってるぅ///ふぁっ…あんっ…(シャオちゃんの腰の動きに合わせて自分からも求めるように腰をくねらせ)   (2013/4/29 10:08:09)

小燐杏さんの動きも合わさってとってもエッチですよ…(杏さんの求める動きに合わせながら肉棒の先を子宮に何度も小突かせ刺激を与えて限界にびくりと震えて)杏さんのお腹の中までいっぱい…私の愛の証でどろどろにします…よ(しっかりと杏さんの表情を見つめて、少しだけ限界を抑えて)   (2013/4/29 10:11:59)

双葉杏ひゃんっ…あんっ…シャオちゃんのおちんちん…杏の奥にいっぱい当たって…あぁんっ……ちょうだい///杏のお腹の中までいっぱいに…シャオちゃんの愛の証ちょうだぁぃ!(見つめながら限界を迎えそうなシャオちゃんにおねだりするように自ら腰を動かし)   (2013/4/29 10:17:26)

小燐ん…杏さんの中…いっぱいに、満たしちゃい…ます!(杏さんの動きに催促されるように再度証を刻み込むように、熱い表情で奥に何度も精液を押しこんで膣内を絡みつかせて)はふ…杏さんの中どろどろで、またいっぱい出てきちゃいました   (2013/4/29 10:21:46)

双葉杏あんっ…あぁんっ…杏の中…シャオちゃんで満たしてぇ…!欲しいのぉ!ちょうだぁぃ!ん゛ぅっ…!きゃぅぅぅぅんっ!(再び精液を注ぎ込まれると身体を仰け反らせながらシャオちゃんにしがみつき)ふぁぁ…あっ、んぅ…杏のおまんこの中…シャオちゃんでいっぱぁぃ///   (2013/4/29 10:26:31)

小燐(杏さんの熱い身体を抱き返して感じながら蕩ける身体を確かめるように杏さんの中からゆっくりと抜いて)こんなにとろとろに流れるまで注いじゃいましたよ…ちょっと流れて来てる様子も何度見ても凄く好きです(杏さんの髪を溶かすように撫でながら目線を下げて杏さんの流れる液を見つめて)   (2013/4/29 10:29:47)

双葉杏んぁぁ…///すごい…いっぱぁぃ///(ゆっくりと引き抜かれる瞬間に少し潮が出てしまい)んぅっ…///ふぁ…///シャオちゃん見てぇ///杏のおまんこの中…こんなにいっぱぁぃ///   (2013/4/29 10:33:27)

小燐どれだけとろとろに蕩けてるか杏さんの目で直接たしかめます?(どくどくと絡みついて締めつける杏さんの中をじっくりとみつめながら)こんなに激しく逝っても離さないなんて、相当すきなんですね   (2013/4/29 10:35:44)

双葉杏ふぁ…どうやって確かめるの…?んぅ…またそうやって意地悪なこと言う…///シャオちゃんだからに決まってるのにぃ///   (2013/4/29 10:39:22)

小燐私は杏さんがちゃんと言ってくれるのを待つ意地悪さんですから(ゆっくりと杏さんを抱きかかえて)この間言いましたから…あるかちゃんと確かめたんですよね、これを(大きなカーテンを引くと身体が映る鏡に、杏さんのとろとろに溶けた中を見せるように腰を少し上げさせて)   (2013/4/29 10:42:42)

双葉杏もぉ…///ふぇ?(抱きかかえられ大きなカーテンの前に、シャオちゃんがカーテンを引くとそこには鏡があり、抱きかかえられた状態で全て見えてしまっている)ほんとに用意しちゃったんだ///ふぁ…すごい…///杏のおまんこ…どろどろなのが見えちゃってる…///   (2013/4/29 10:46:59)

小燐はい…杏さんがどれだけエッチな顔をして私の事求めてるか、ちゃんと教えてあげたかったので(杏さんを抱きかかえて、液の流れた秘部の間に熱い肉棒をゆっくりと擦りつかせて)この中に入れてどろどろのおまんこがどれだけ必死に絡みつくかみます…それともこっち?(いじらしく杏さんの身体を擦って、軽くお尻の穴を刺激して)   (2013/4/29 10:50:35)

双葉杏ふぁ…///杏こんなエッチな顔しちゃってたんだね///こんなエッチな顔…シャオちゃんの前で///(肉棒を擦りつけられるとさらにとろけた表情になり)両方欲しいけど…もう一回…おまんこに欲しい///   (2013/4/29 10:54:25)

小燐よくばり…ですね、杏さんはエッチな顔でこんなにとろとろに誘ってきてますし(杏さんの同じように蕩ける膣内の様子を見せるように手で広げると先端を少しずつ入れていき)それじゃあ…お万個の中が沢山私を愛してる証拠、みてくださいね(ゆっくりと肉棒の入り込む様子を確かめるように腰を落として)   (2013/4/29 10:58:08)

双葉杏杏はよくばりなの、シャオちゃんの愛の証身体中にほしいんだもん///ふぁぁ///(広げられると膣内は求めるように肉壁がうねり、締まって緩みを繰り返し)んっ…あぁぁ…シャオちゃんのおちんちんが…杏のおまんこに入ってくの…全部見えちゃってるよぉ///   (2013/4/29 11:02:04)

小燐心配しなくても…でも今日はおまんこにばっかりですね、やっぱり私のおちんちんを求めてやまないんでしょうか(杏さんの膣内が自分の肉棒をしっかりと求める様子を確かめながら、先端から奥にまで何度も腰を動かして、愛液を受け入れながら羞恥に入れ込んでる様を見せつけて)ほら、こんなにとろとろにとろけて締めつけて、離さないでいつもいるんですよ   (2013/4/29 11:05:42)

双葉杏恥ずかしいけど…求めちゃってるのぉ///あんっ…すごいぃ…シャオちゃんのおちんちんがおまんこ出たり…入ったり…///こんなの見せられたら…もっと離したくなくなっちゃうよぉ///(羞恥心と快感が混ざり肉棒をぎっちりと締め付けてしまい)   (2013/4/29 11:10:08)

小燐すごい…締めつけ、おまんこが私を求めてやまないのがはっきりとこれならわかり…ますね(締めつけてくる膣内の心地を感じながらも、腰を上げて強引にちゅぷりと卑猥な音を立てて引き抜いてひくついた中をみせ)このどろどろの中をじっくりみつめながら、こっちをもらいますね(杏さんの心に余裕を持たせる間もなく、突然お尻の穴に肉棒を少しずつ入れていき)   (2013/4/29 11:15:01)

双葉杏ふぁっ…あんっ…求めてるのぉ///(快感に溺れかけたところで引き抜かれ、鏡越しに切ない表情を浮かべ)んぁぁ…抜いちゃうのぉ…?あぅ///すごい…どろどろなのぉ///丸見えだよぉ…///ひゃぅぅんっ…!   (2013/4/29 11:20:19)

小燐お尻の中も…狭いけど凄く気持ちいいんですよ、こうやって見ながらすると丸見えな様子を見ながら…できますし(杏さんの身体を引いて鏡に膣内を良く見せながらしっかりと尻肉の柔かさを感じながら腰をぐっと入れて揺らして)   (2013/4/29 11:23:27)

双葉杏んぁぁっ…あんっ…お尻にも…シャオちゃんのおちんちん入っちゃってるの…見えるよぉ///ひゃっ…あんっ…んぅっ…お尻…まだ2回目なのにぃ…///シャオちゃんのだから…気持ちよくなっちゃってるよぉ…///(膣内とはまた違ううねりと締め付けで肉棒を包み込み)   (2013/4/29 11:29:40)

小燐こうやって見ながら二つの穴を確かめると…凄く興奮しますね(強い締め付けと不思議なうねりを感じながら腰を振って杏さんの身体を跳ねさせて蕩けた表情をしっかりと鏡に映し)杏さんのお尻もおまんこもどっちの感触も凄い気持ちいいです…んくっ(びくりと大きく身体をはねて興奮に肉棒を震わせて)   (2013/4/29 11:33:32)

双葉杏んぅっ…あっ…すごく…興奮しちゃうよぉ///ひゃっ…あんっ…(身体を跳ねさせながらもっと奥まで求めるように尻肉がうねりはじめ)どっちも?うれしいよぉ///   (2013/4/29 11:37:21)

小燐鏡ですから…折角ですし…んぁ…くっ(杏さんの求める動きに引きそうになった腰が尻肉の奥にごつりと強い感覚を与えながら押し込んで)…そんなにうねったら…もう、駄目ですっ!(熱い表情を鏡越しに移すとそのまま何度も身体を震わせてお腹の中に熱い感覚を与えるように精液をどくどくとつぎ込んで)   (2013/4/29 11:40:35)

双葉杏折角だから…?ひゃぁぁんっ…!お尻の…奥まできたのぉ!ちょうだぁぃ!シャオちゃんの精液お尻の中にもちょうだぁぃ!きゃぅぅぅんっ!(シャオちゃんの熱い精液をお尻の中に注がれると、まだ2度目の肛交にも関わらず絶頂を迎えてしまい)んぅぅ…すごぉぃ…お尻の中にも…シャオちゃんの精液、いっぱぁぃ///   (2013/4/29 11:46:14)

小燐鏡にどろどろの身体の杏さんを映して上げたんですけど…お尻の穴が気持ち良すぎてだめでした(鏡越しに杏さんの膣内が注がれたと同時に何度もうねっている様子を見つめると、そのまま尻肉の壁に精液を張りつけるように腰を少しずつ動かして)杏さんはなれるの早いから…おまんこもお尻もおちんちんの事を喜んで受け入れてくれるエッチな身体にもうなってますね   (2013/4/29 11:50:11)

双葉杏ふぁぁ///(鏡越しに自分の膣内がうねっているのを見つめ)杏のおまんこ…こんなになってるんだね///んぅっ…あんっ…お尻も…気持ちよくなるようになっちゃったぁ///杏どんどんエッチな子になっちゃってるよぉ…   (2013/4/29 11:53:31)

小燐こんなに全部素直に受け止めて貰えると…杏さんをもっとエッチな調教ばっかり考えちゃいます(杏さんの膣内に指を絡めて出ていく液をたっぷりと掻きだすように動かして)素直なペットにしちゃう…ですとか、何だか危ない事ばっかりですけど   (2013/4/29 11:56:52)

双葉杏杏のこともっとエッチにしてくれるんでしょ?シャオちゃんにだったらいいの///んっ…あっ…(指に絡みつくように肉壁が締まり)シャオちゃんのお嫁さんで…ペット…///   (2013/4/29 12:00:39)

小燐杏さんは小さくて可愛らしいですから…私だけに発情するペットとして沢山おねだりを…(締まる肉壁を押し広げて、中がはっきりとうねっている様子をみながら小刻みに尻肉の中を腰を上げて刺激して)よく考えたらあんまり今とも代わりませんね…私のお嫁さんは甘えるのが大好きですし   (2013/4/29 12:06:04)

双葉杏んぁっ…あんっ…おまんことお尻ぃ…いっしょにしちゃ…あぁんっ…!(同時に襲ってくる快感に身悶えしながら鏡越しにシャオちゃんを見つめ)んぅっ…今とかわんないね…あっ…甘えちゃうし、シャオちゃんにだけ発情しちゃってるもん///   (2013/4/29 12:10:47)

小燐こんなに嬉しそうに身体を跳ねてる甘い表情して…気持ちよくしてるじゃないですか(くっと腰をいれて尻肉を押しこんで、ゆっくりと引き抜いていく感覚と共に指を奥に膣内に絡めて)でも…そしたらもっと意地悪に、もっと激しく杏さんのおねだりを求めちゃいますけどね   (2013/4/29 12:15:34)

双葉杏ふぁっ…あぁんっ…こんなの…気持ちよすぎちゃうのぉ!おまんこもお尻もどっちもで…ずっと気持ちぃからぁ!あぁぁぁっ!んぁぁっ!こんなの…杏おかしくなっちゃうぅ…!   (2013/4/29 12:19:20)

小燐おかしくなって…杏さんが私にだけ見せるいやらしいおねだりいっぱいみたいです…杏さんの頭の中…エッチな事だけしか考えられないように…ずっと愛して続けてあげます(絡みつく膣内の手の動きと、尻肉の熱い動きを杏さんの身体の快楽を激しくするように強く責め立てて、卑猥に響く音を溢れる液が鏡に掛かる様子をしっかり教えて)   (2013/4/29 12:24:13)

双葉杏んぁっ…あぁんっ!だめぇ…シャオちゃぁん…このままじゃほんとにエッチな事しか考えられなくなっちゃうぅ…!あっあっあっあっあっ!愛してぇ!愛してぇ!もっとぉ…もっとなのぉ…!   (2013/4/29 12:27:56)

小燐遠慮しなくていいですよ…杏さんがエッチな事しか考えられないように…私の愛を身体全部に汚してあげます…からっ!(杏さんのお尻から肉棒を一気に抜くと、身体全部を汚す欲望を教えるように熱い精液を散して)   (2013/4/29 12:32:54)

双葉杏んぁっ…あぁんっ!やぁんっ…!ちょうだぁぃ!シャオちゃんの愛を杏の身体中にちょうだぁぃ!んぁぁぁぁんっ!(お尻から一気に引き抜かれるとその刺激でまた絶頂に達して、鏡に飛びかかってしまう勢いで膣から潮を噴き出し。シャオちゃんの精液で身体をどろどろにしてもらうと堕ちてしまったような表情になり)   (2013/4/29 12:38:50)

小燐身体全部もどろどろになっちゃいましたね、こんなにエッチで惚けた顔をしちゃって…このままの表情で何もしないで見つめていましょうか(大量の潮で汚れる様子とどろどろにした身体をみつめて身体はまだ熱さはあるも、いじらしく杏さんの身体を見つめて身体を少し離すように)   (2013/4/29 12:42:25)

双葉杏全部…シャオちゃんでどろどろになっちゃったぁ///ふぁ…///(抱えられていた身体を離されると、連続で絶頂を迎えすぎてしまったのか力が入らずにぺたりと座ってしまい。身体を離されると力の入らない身体でシャオちゃんに近づいていき)やぁ…離しちゃ…やだぁ…   (2013/4/29 12:47:05)

小燐(ゆっくりと近づいた身体をきちんと抱きしめて、強く包み込んで)離れないと私もどろどろになっちゃうのに、ほらこんなに私の身体がどろどろになっちゃいました…杏さんの身体も震えてますし   (2013/4/29 12:49:48)

双葉杏(包みこんでくれたのが嬉しく、力が入らないなりにぎゅっと抱きしめ)シャオちゃんの身体どろどろにしちゃった…(どろどろにしてしまったシャオちゃんの身体を見て、舌を伸ばし汚れたところを舐めはじめ)   (2013/4/29 12:53:52)

小燐汚れた杏さんのこの身体をもっと好きにして…本当におかしくしてもよかったですkど…ね(杏さんの舌を求めるように身体を前に出して、綺麗になっていく身体を見つめて)私のどろどろの身体を、ゆっくり綺麗にしてくださいね   (2013/4/29 12:56:18)

双葉杏このままこれ以上されちゃってたら…本当に戻れなくなっちゃってたかも…ん…綺麗にするね///(小さな舌で上半身から…ゆっくり、丁寧に舌を這わせ舐めていく)   (2013/4/29 12:59:59)

小燐杏さんが堕ちきってエッチに求めるだけの姿も、見たかったんですけどね…ふぁ、気持ちいい、杏さんの舌(杏さんの柔かい舌にびくりと大きく身体を反応させて、嬉しそうに頭を優しく撫でて)   (2013/4/29 13:01:50)

双葉杏堕ちちゃったら本当にシャオちゃんだけしか見れなくなっちゃう///(上半身を丁寧に舐めていき、撫でてくれているのとは別の手の方へ)んぅ…ん…(シャオちゃんを見つめながら指の一本一本を美味しそうに舐め)   (2013/4/29 13:07:06)

小燐それじゃあ…暫らくは遠慮しておきましょう、もっと杏さんに教えこまなきゃ敷けませんからね(杏さんの舌で綺麗に、唾液で少しまた汚れていく様子をうっとりと眺めながら)杏さんの小さな舌の動きをみるのも…凄い可愛らしくていいですね   (2013/4/29 13:10:45)

双葉杏うん///でもシャオちゃんが杏のこと堕としたくなっちゃったら…いつだっていいからね///(指を口に含み舌を絡ませ綺麗に舐めていき)んふ…んぅ…   (2013/4/29 13:13:52)

小燐今でも十分ですけど…もっと私好みになったらって意地悪いってしまいましょうか(楽しげに呟きながら、綺麗になって軽く杏さんの唾液が付いた指をちろりと舐めて)愛し合う間に少しずつしみこませてあげますけど   (2013/4/29 13:17:05)

双葉杏杏もっとがんばってシャオちゃん好みになる///(シャオちゃんが指を舐める姿を見つめながら)もうたくさんしみこんじゃってるけど…もっとなのぉ///   (2013/4/29 13:20:53)

小燐ほら…舌が止まってますよ、それとももう終わりにしちゃいますか?(杏さんの髪を弄りながら意地悪そうに見つめて)十分証はつぎ込めましたし大丈夫そうですけどね   (2013/4/29 13:23:35)

双葉杏あ…やぁ…もっとお…(首筋を丁寧に舐め、耳へ)   (2013/4/29 13:25:26)

小燐私はもっと出来ますけど…杏さんがどうしてくれるのか今は待ってますから…はふっ…そこするの、好きですね(杏さんの舌の動きをしっかりと鏡越しに熱い表情で見つめて)   (2013/4/29 13:27:20)

双葉杏んぅ…んく…好きなのぉ///(耳まで丁寧に舐めると下半身へ、太腿から足先まで丁寧に舐め)ここは…最後なの(手で肉棒に触れながら足を舐めていき)   (2013/4/29 13:29:59)

小燐中々…杏さんもわかって…きてますね(杏さんの舌が這わされるたびに小さく身動きして、手に肉棒を触れられ一瞬期待を混じった表情をして)杏さんにきちんと舌の証貰えるのも、嬉しい、ですよ(足を舐められる心地よさに軽く震えて小さく呟いて)   (2013/4/29 13:33:30)

双葉杏わかってきたのかなぁ///えへへ///(手と同様に足の指も丁寧に舐めていき)   (2013/4/29 13:34:57)

小燐杏さんがこういう事にももっと慣れたら…いっぱい楽しみも増えますしね(杏さんの滑らかな肌を上からじっくりと視線で眺めて、這うような格好に熱い気持ちが少し上がって)でもそうやってると…本当に動物さんみたいです…   (2013/4/29 13:38:01)

双葉杏うん///いろんなこと出来るようになりたい///(足を舐めながら見つめ)動物さん?杏って動物だったら何になるのかなぁ?   (2013/4/29 13:40:18)

小燐うーん、そうですねぇ子犬さんでしたらとってもにあいそうですけど(杏さんの身体をじっくりと眺めながら揺れる尻尾などを軽く想像して)素直に従順だったり、私にべったりで離れないですから、黄色い髪ですし黄色い耳ですとか?   (2013/4/29 13:43:48)

双葉杏子犬さんかぁ///シャオちゃんに対しては杏わんちゃんみたいだもんね///今度耳とか着けてみよっか?わん♪えへへ///(鳴きまねをしながら足を舐めていき)   (2013/4/29 13:46:55)

小燐そしたらたっぷりと鳴き声私に聞かせてもらうような事しなきゃいけませんね、とってもかわいらしく鳴いてくれてますし(杏さんの鳴き声を聞いて嬉しそうに頭を撫でて、舐められていく足と舌を見つめて息を少し熱くして)   (2013/4/29 13:50:36)

双葉杏わん♪んぅ…んちゅ…あぅぅ///それは鳴き声とは違うもぉん///   (2013/4/29 13:52:16)

小燐そうですか…響くようなあの鳴き声とっても好きなんですけど、激しくするととってもいい声だしてくれますしそれも含めて(丁寧な舌の動きをみつめながら聞かせるように顔を下に少し寄せて)   (2013/4/29 13:54:30)

双葉杏それはわんちゃんじゃなくって杏の鳴き声だもぉん///(下に寄ってきたシャオちゃんの顔を子犬のように飛びついて頬を擦り付けながら舐め)   (2013/4/29 13:59:04)

小燐何だかこうされると本当に子犬みたいです…首輪付けて…愛らしく躾けてあげてみたいですね(嬉しそうに杏さんに頬をすり寄せて、軽く杏さんの首筋を手で探るように撫でて)   (2013/4/29 14:01:58)

双葉杏首輪かぁ///ワザとお仕置きして欲しくなっちゃう悪いわんちゃんになっちゃいそう///んぅ…(首筋を撫でられ目を細め)   (2013/4/29 14:05:19)

小燐お仕置き…実は好きなんです、杏さんお仕置きって言葉きくと逆に燃える事が多いですし、悪い子犬さんの方が躾ていくのも楽しいですし(首筋に線をゆっくりと引くと愛らしさをこめるように頭をさすり)   (2013/4/29 14:08:11)

双葉杏お仕置き…///杏もシャオちゃんにお仕置きされたいかも///いっぱいシャオちゃんに躾られちゃう///んぅ…   (2013/4/29 14:11:15)

小燐どれも良さそうですけどね…今日は、そのまま(杏さんを優しく抱きとめて髪を整え)何だかちょっと落ちついてもきちゃいましたし、杏さんを好きにしていいか迷っちゃいますね   (2013/4/29 14:14:18)

双葉杏好きにしていいの///それにまだここ綺麗にしてない…///(そっと肉棒に触れ)   (2013/4/29 14:15:55)

小燐実はしてくれないのかなぁ…ってずっと待ってたんですけどね、身体がうずうずしかけて無理やりしちゃいそうになってました(触れられた肉棒は待ちわびたようにびくりと反応して求めるような表情でじっと見つめて)   (2013/4/29 14:17:34)

双葉杏するぅ///待たせちゃってごめんね?(見つめながら顔を近づけ、ゆっくりと舌を這わせ舐めていく)ん…んぅ…   (2013/4/29 14:19:08)

小燐待たせたんですから…綺麗にするだけじゃ…許しませんからね(杏さんの舌の動きに敏感に反応しながら、意地悪く呟いて)   (2013/4/29 14:21:01)

双葉杏ん…れろ…んぅ…もちろん…杏も綺麗にするだけじゃ物足りないもん///(全体を丁寧に舐めるとあーんと口を開き口に含んでいく)んぅ…んふ…   (2013/4/29 14:24:28)

小燐杏さんの舌…やっぱり凄く気持ちいいです…また身体が熱くなって…(杏さんの口の中に先走り汁を少しいずつ垂らし、抑えた身体が少しずつまた熱くなって)   (2013/4/29 14:28:08)

双葉杏えへへ///うれしい♪んむ…んちゅ…んぅ…(いつもよりもっと丁寧に、口の中全てで味わうようにして)   (2013/4/29 14:30:08)

小燐今日は…凄く丁寧です…舌が絡んできて…とても…(杏さんの動きに大きく身体を震わせて反応して、限界を感じるとともに軽く頭を押さえて)   (2013/4/29 14:31:52)

おしらせKEN-ICHIさんが入室しました♪  (2013/4/29 14:35:34)

KEN-ICHI助太刀にきました   (2013/4/29 14:35:53)

双葉杏んぅ…んく…ぷぁ…今日はたくさん…気持ちよくさせてあげたいからぁ///   (2013/4/29 14:36:31)

KEN-ICHIいいすよー・・・俺も興奮してきましたー   (2013/4/29 14:36:52)

おしらせKEN-ICHIさんが退室しました。  (2013/4/29 14:37:58)

双葉杏【こんにちは、こちらはなりきりの部屋に部屋になっております。そこのところをご理解していただけるとありがたいです。それと助太刀ですが申し訳ありませんが必要はありませんので】   (2013/4/29 14:38:31)

双葉杏っと…いなくなってた   (2013/4/29 14:38:40)

おしらせKEN-ICHIさんが入室しました♪  (2013/4/29 14:38:46)

小燐それは…楽しみですね、そのままもっと強く…吸い付くように(杏さんの頭が少し離れると小さく押し込むように、口の奥に導いて)   (2013/4/29 14:39:18)

KEN-ICHIやっぱ、、やめられないかも仲間にいーーれてっ   (2013/4/29 14:39:20)

おしらせKEN-ICHIさんが部屋から追い出されました。  (2013/4/29 14:39:39)

小燐【そっとしておきました、ぴしゃりと】   (2013/4/29 14:40:16)

双葉杏【そっとしておこう。だね】   (2013/4/29 14:41:07)

小燐【よし、何だか違う意味で勢いが出てきました、少し静かに待ってましたけど熱をだしましょう(ぐっ)】   (2013/4/29 14:42:28)

双葉杏うん///こう…?んぅ…(口の奥深くまで吸い付くようにくわえていき)んふ…んちゅぅ…   (2013/4/29 14:43:11)

双葉杏【杏もこの乱入はいい風に受け取ることにしたよ】   (2013/4/29 14:45:02)

小燐はい…そのままで、舌をさっきのように使って丁寧に、もっと杏さんが夢中になる音、聞かせてください(杏さんの小さな口に入り込んでいく度に熱いものが大きさをまして、軽く腰を上げて口中に押し上げて)   (2013/4/29 14:46:14)

双葉杏ん…んちゅ…(視線で返事をして、丁寧に舌を絡めて舐めながらしっかりとシャオちゃんに音が聞こえるように)んむぅ…んぢゅっ…んぶ…んっ…   (2013/4/29 14:49:09)

小燐いい…ですよ、やっぱり私の杏さんは最高です(杏さんがしっかりと舌を絡めて動きを強くして、響く音に甘い声をだして)杏さんの口の中…美味しい精液沢山あげますから…残さないで…くださいね(身体が熱くなって既に火照りきった身体で口の中を覆うように精液を絡みつかせ)   (2013/4/29 14:52:25)

双葉杏んふぅ…♪(私のという言葉が何度聞いてもうれしくて、愛する人をもっと、もっと気持ちよくさせてあげたいという気持ちが強くなり。舌は丁寧に動かしながらも強く強く吸い付き)んぢゅぅ…ぢゅっ…んむぅ…んっ…んっ…ちょぉらぉぃ///シャオひゃんのせーえきぃ///んむぅっ…!(口の中がシャオちゃんの精液でいっぱいになり、シャオちゃんの味と匂いで頭までいっぱいにさせられちゃって…ゆっくり…ゆっくり味わうように飲みこんでいく)んく…んぅ…   (2013/4/29 14:58:17)

小燐杏…さん!(杏さんの熱い思いを伝えて飲み込んでいく様子と、強い吸いつきとしっかりと求める声に少しだけ抑えた理性が飛んで)は…杏さん、離しちゃ、嫌です、もっと私の事を愛して、受け取って…口の中も全部私でいっぱいになって…ください!(先程まで抑えて少し優しい声でなく、杏さんを求めてやまない強い声と共に、頭をぎゅっと抑え込むと再び奥に導いて)   (2013/4/29 15:03:26)

双葉杏んぅ…///(シャオちゃんが声を強く上げて強く求めてきてくれるとこに悦びを隠せずに、自分が苦しいことも気にせず口の奥の奥までしっかりとくわえ込み)んむ…ぅ…んぢゅぅ…   (2013/4/29 15:07:12)

小燐杏さん…私…もう(愛する人を思う気持ちに、杏さんの口内の快楽と心地の気持ちよさを求める欲望が重なって、しっかり加えこんでくれる杏さんの口奥に腰を入れて押しつけ一気に熱くなった精液を続けざまに入れ込んで)はっ…杏さんの愛情が強くて…またいっぱい求めて…んくっ!   (2013/4/29 15:13:35)

双葉杏シャオひゃん…ちょおらぃ///ん゛っ!んむぅっ…!(口奥に叩きつけられるように精液を受け、そのまま飲み込まずにシャオちゃんの肉棒に舌といっしょに絡めてたっぷり味わい)んぅぅ…んぢゅぅ…んむぅ…   (2013/4/29 15:17:36)

小燐杏…さん…そんな風に…されたらっ(杏さんの口の中で絡んだ精液が淫らに絡んで舌で刺激が強くなってこのまま口内の刺激をもっと感じたい気持ちを必死に抑えて)そのままじゃ…私…杏さんにもっと強引にしちゃいそう…ですから   (2013/4/29 15:20:38)

双葉杏んぢゅぅっ…(肉棒に残る精液を吸い出すように強く吸い付いてから口を離し、口を大きく開けて見せつけるように飲み干し)んぅ…ぷぁ…///もっと…してもいいのに///(愛おしく頬ずりしながら)   (2013/4/29 15:24:12)

小燐杏さんの奉仕…凄く良すぎて、今度はこっちが病み付きになっちゃいますから(杏さんの胸を熱くする行為とのみかたに、肉棒の熱さは収まる事もなく)杏さんを精液で頭も口の中もいっぱいにしちゃいたいですけど…やっぱりこっちの方が、杏さんもいいでしょう(頬ずりを受けると嬉しそうに杏さんの秘部の先に指を絡めて)   (2013/4/29 15:29:03)

双葉杏杏のご奉仕でいっぱい気持ちよくなってくれて嬉しい///(口のまわりに残った精液を舐めとりながら)あんっ…そこも…嬉しいよぉ///(ビクンと震え)   (2013/4/29 15:31:43)

小燐杏さんのあの姿…いつ見ても好きです、愛してる理由としてはちょっと変になって仕舞うでしょうが(杏さんの口に残った精液をぺろりと舐めて)杏さんと一緒に、果てなく逝きあった方が…愛し合ってる感じもしますからね(杏さんに覆いかぶさるように凭れかかって)   (2013/4/29 15:35:49)

双葉杏いいの///杏の愛の表し方なんだから///んぅ…もっと…愛し合いたいよぉ///(凭れかかったシャオちゃんをぎゅっと抱きしめ)   (2013/4/29 15:37:52)

小燐そんな事言うと…今度は奉仕だけで何回もさせちゃいますよ…(嬉しそうにつぶやくと熱いままの肉棒を一気に奥に差し込んで)今日は本当に…このまま何度しても止まらなそう…です(一番奥に入ったのを確かめると杏さんと唇を重ねて)   (2013/4/29 15:40:46)

双葉杏杏はずっとシャオちゃんにご奉仕でも嬉しいもん///きゃぅぅんっ!シャオちゃんの…おちんちん…また入ってきたぁ///んぅ…   (2013/4/29 15:42:55)

小燐(杏さんの柔かな唇を確かめるとゆっくりと離して)そんな風に全部素直な杏さんの事、愛してます…たっぷりお礼として、逝かせてあげますから…ねっ(杏さんに沢山の愛情を与えるように身体を擦りあって、一番奥から先まで打ち込む音を聞かせながら何度も身体を合わせて)   (2013/4/29 15:46:49)

双葉杏(シャオちゃんの唇の柔らかさをしっかり感じ)んぅ…また先に言われちゃった///シャオちゃん、愛してる///お礼なんていらないの、こうやってシャオちゃんといっしょにいられることが杏の幸せなんだから///んぅっ…あんっ…!あっ…あぁんっ!(身体を擦りあわせながら腰をくねらせシャオちゃんにもしっかり気持ちよくなってもらおうと肉壁がうねり、締め付け)   (2013/4/29 15:52:18)

小燐私は何度だって…杏さんの愛情を伝えますから、もちろん一緒にいられるのも幸せですけどね…でも私だけの杏さんを、もっといっぱい感じて、杏さんだけの私をもっと刻み込みたい…です(杏さんの肉壁がうねるたびに身体がびくりと跳ねて、強い締め付けを感じながら杏さんの膣内に刺激を沢山与えるように腰を入れて身体を必死に合わせて)   (2013/4/29 15:56:35)

双葉杏んぁっ…あぁんっ!うん///シャオちゃんの前だけの杏を、杏の前だけのシャオちゃんを刻み合いたい///きゃぅんっ!んぅっ…!やっぱりシャオちゃんにおまんこにしてもらうのがいちばん気持ちぃよぉ!   (2013/4/29 16:01:51)

小燐私も…杏さんのおまんこ凄く暖かく感じられるので…凄く好きです、このままなら何十回だって続けてしまいそうです…んくっ(杏さんのし子宮に一気に腰を入れると、熱い愛情をしっかりと刻むように果てないままの精液をしっかりと奥に導かせて)   (2013/4/29 16:05:13)

双葉杏んぅぅ…あんっ…!嬉しい///何十回も…///ひゃぅんっ!奥まで…きたぁ!奥でぇ!杏の奥で精液出してぇんぁぁぁんっ!   (2013/4/29 16:09:32)

小燐杏さんの身体の中…私の精液でいっぱいいっぱいに溜まってきました…どろどろに蕩けて…ちょっと垂れてます(精液と愛液をしっかり混じるように腰をしっかり押し込んで、そのまま杏さんの身体を感じるように抱きしめ)   (2013/4/29 16:12:42)

双葉杏ふぁぁん…///また…シャオちゃんの精液でいっぱぁぃ///うれしいよぉ…///んぅぅ…(しっかり抱きしめ返し)   (2013/4/29 16:15:20)

小燐暫らく…私のあついおちんちんを感じたままこうしててもいいかもしれませんね(ぴったりと顔を寄せて)杏さんにこうするのに慣れちゃって…なんだか大変になっちゃいますし   (2013/4/29 16:18:00)

双葉杏(嬉しそうに頬を擦り寄せ)んぅ…///いいかもだけど…杏がすぐに我慢できなくなっちゃいそぉ///   (2013/4/29 16:19:52)

小燐そしたら…杏さんから動いてくれればいいだけですし、今日は少しでも杏さんを感じるのを試してますから…杏さんがもっと色んな事考えてくれるように(小さく笑いながら頬に唇を重ねて)   (2013/4/29 16:23:35)

双葉杏ん…///我慢できなくなったら…動いちゃう///シャオちゃんは杏の中で杏のこと…感じられてる?んっ…(頬にキスをされると少し不満そうに)ほっぺじゃ…やぁ…   (2013/4/29 16:26:10)

小燐凄く感じられますよ…でもまだまだいっぱいほしいです…(少しだけ意地悪するようにそのまま首筋に唇を添えて吸い付いて)それじゃあ…こっちがよかったですか?   (2013/4/29 16:29:08)

双葉杏よかったぁ///杏も杏の中シャオちゃんいっぱいで幸せ///んぅ…違うのぉ…唇に欲しいのぉ///   (2013/4/29 16:31:05)

小燐やっぱり我儘さんですねぇ(杏さんの言葉がわかっていたようにわざとらしく、それでも嬉しそうにしっかりと強く杏さんの唇に押しつけるように重ねていく)   (2013/4/29 16:33:03)

双葉杏わがままでいいもん///シャオちゃんとチューできないくらいだったら杏はわがままでいいのぉ///(待ちわびたようにしっかりと唇を押しつけるように重ね)   (2013/4/29 16:35:08)

小燐冗談ですよ…そんなに求めてくれるのが嬉しくて意地悪しちゃいましたね、私も杏さんといっぱいキスしたいですから(強く舌を差し入れて再び杏さんの味を貰い受けるように強く絡め)   (2013/4/29 16:36:56)

双葉杏意地悪だってわかってるけど杏もちゃんと言いたいんだもん///んぅぅ…んちゅ…(喜びに満ちた表情で舌を受け入れ、強く絡ませ)   (2013/4/29 16:39:53)

小燐杏さんがちゃんと言ってくれるまで意地悪は続けますから安心してください…くちゅ…ん(嬉しそうに微笑むとしっかりと舌を絡みつかせて唾液の音を響かせ杏さんの口の中をじっくり味わい)   (2013/4/29 16:41:44)

双葉杏安心しちゃっていいのかなぁ…//んく…くちゅぅ…んぅ(口の中いっぱいにシャオちゃんと自分のものが混ざり合った唾液をたっぷりためてから少しずつ飲み込み)   (2013/4/29 16:44:50)

小燐こうやって…杏さんを私好みに変えていく過程のひとつですから…ね(杏さんが喉を鳴らす様子をしっかりと確かめると唾液の糸を垂らしながら唇を離して)   (2013/4/29 16:46:45)

双葉杏んぅ…///(蕩けきった表情でシャオちゃんを見つめ)ふぁ…   (2013/4/29 16:50:08)

小燐さて…それじゃあこのままゆっくりで…いいですよね?(くちゅりと小さく腰を上げて感触を再び確かめさせるようにしてから、少し腰を引いて)   (2013/4/29 16:51:40)

双葉杏んっ…あっ…ゆっくり…やぁ…///(シャオちゃんが腰を引くのに合わせて自ら腰を動かし)   (2013/4/29 16:53:25)

小燐それじゃあ…杏さんがしっかり動いてください…それとも本当に堕ちるまで犯されちゃいます?(杏さんの中をしっかりと腰を少し上げて確かめて、小さい動きで焦らして)   (2013/4/29 16:57:34)

双葉杏んぅぅ///動くぅ///(小さい動きではもう我慢ができなくなりねだるように腰を動かし)んっ、あんっ…このままじゃ…本当に堕ちちゃうぅ///   (2013/4/29 17:01:12)

小燐(杏さんの動きに合わせて徐々にペースを上げて再び少しずつ杏さんの身体を跳ねさせ)まだまだ…私はこれからですから…もっと杏さんの表情みせてください   (2013/4/29 17:03:39)

双葉杏んぅっ…!あぁっ!杏も…もっとなのぉ///んぁっ…!あんっ!   (2013/4/29 17:08:48)

小燐今回は杏さんがおねだりするまでずっと攻めますから…こんなに絡みついてきて中がいっぱいになってるのにねだってますけど(中の様子を確かめるようにぐちゅりと何度も音を響かせて、強く杏さんの膣内を責め立てるように刺激の強い場所を押し当て)   (2013/4/29 17:11:25)

双葉杏ふぁっ…あんっ…!ずっと…攻めてくれるの…?んぅっ…あっ!すごいぃ…!あぁんっ!   (2013/4/29 17:15:33)

小燐杏さんってやっぱり強引にされる方が好きですよね…もっと可愛らしい声聞かせてくれたら…遠慮しないんですが(杏さんの続ける喘ぎ声をしっかりと聞きながらも、締めつける膣内を腰を引き、刺激を少し変えるように壁に沿って肉棒で押し広げ)   (2013/4/29 17:20:34)

双葉杏うん///やぁんっ…!その方が好きなのぉ///シャオちゃんに強引にされるの好きぃ///ふぁっ…あんっ!あぁっ!あぅぅん!(離さないように膣内を締め付け、身体はしがみつき)   (2013/4/29 17:24:24)

小燐もっとエッチなおねだりと言葉いっぱいしみこませておきませんとね…杏さんの身体が素直に求めてくれるのはもう慣れてきちゃいましたし(それでも杏さんの離さない動きとしがみついてくる身体に嬉しそうに、しっかりと締めつけた奥に突き入れ急に先から奥に何度も小突くように刺激して)   (2013/4/29 17:28:20)

双葉杏慣れ…飽きちゃった…?きゃぅんっ!んぅっ!あんっ!(奥を何度も小突かれると絶頂に近づきビクリと震え)   (2013/4/29 17:32:56)

2013年04月28日 22時14分 ~ 2013年04月29日 17時32分 の過去ログ
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