「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2013年04月28日 23時18分 ~ 2013年04月30日 22時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
くらりすGM | > | 丁度失敗するとか…(笑) (2013/4/28 23:18:50) |
くらりすGM | > | では反撃を (2013/4/28 23:19:01) |
くらりすGM | > | 2d6-5 → (1 + 5) - 5 = 1 (2013/4/28 23:19:04) |
くらりすGM | > | 失敗w 幻影に触手束を敲きつけてますw (2013/4/28 23:19:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | では、自尊判定いきますよー (2013/4/28 23:19:46) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1 (2013/4/28 23:19:49) |
くらりすGM | > | 本当、自尊判定だけはすごい…w (2013/4/28 23:20:00) |
鈴仙・U・イナバ | > | だけは…ですけどね。こうなったらもう、乱れうちですっ (2013/4/28 23:20:21) |
鈴仙・U・イナバ | > | そろそろアレですし、一旦攻撃の地の分を省略しましょうか… (2013/4/28 23:21:21) |
くらりすGM | > | はいw (2013/4/28 23:21:49) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「はー…はーっ」息を荒げて、震える手を抑えながら再び弾を放ちます (2013/4/28 23:21:57) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-5 → (6 + 6) - 5 = 7 (2013/4/28 23:22:00) |
鈴仙・U・イナバ | > | いぇあ! (2013/4/28 23:22:06) |
くらりすGM | > | おお?!w (2013/4/28 23:22:06) |
くらりすGM | > | 効果はどうします? 追加行動?二倍?w (2013/4/28 23:22:25) |
くらりすGM | > | 2d6-5 → (6 + 5) - 5 = 6 (2013/4/28 23:22:37) |
鈴仙・U・イナバ | > | ええっと…二倍、ですかね。勝てますし… (2013/4/28 23:22:37) |
くらりすGM | > | 一応回避…おしい、いちたりないw (2013/4/28 23:22:45) |
鈴仙・U・イナバ | > | はひい、危ない… (2013/4/28 23:23:05) |
くらりすGM | > | はい、ではイナバさんのざや…指鉄砲の乱れ撃ちに、散り散りバラバラにされた男性器型の触手が肉片となって床に無残に転がります。 母体であるテンタクルスの絶命とともに、それとリンクしていた壁や床からの這いだす触手も、しおれて力を失ってしまいます── (2013/4/28 23:24:15) |
くらりすGM | > | 先に進む前に、2ターンばかり準備や回復の時間をあげましょう。 自慰ロールなり、アイテム、強化魔法なりあればお好きにどうぞ♪ (2013/4/28 23:25:13) |
鈴仙・U・イナバ | > | 了解ですー…ちょっと考えますね (2013/4/28 23:26:25) |
くらりすGM | > | はーい。その処理が片付いたら、最終シーンですの。 (2013/4/28 23:27:25) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「はぁ…はぁ。思った以上に消耗しちゃった。」目の前に倒れたワームを見つめつつ「…でも、この先にいるのはこいつを従えさせられるような奴…ちょっと一筋縄じゃ、いかないかもね…」再びその瞳を輝かせます (2013/4/28 23:30:56) |
鈴仙・U・イナバ | > | えっと、取りあえずルミナス詠唱します! (2013/4/28 23:31:27) |
くらりすGM | > | はーいw では判定どうぞ♪ (2013/4/28 23:32:23) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (2 + 2) - 7 = -3 (2013/4/28 23:32:34) |
くらりすGM | > | MP消費しておいてくださいな♪ では、ルミナスの効果で質量のある残像がw (2013/4/28 23:33:10) |
鈴仙・U・イナバ | > | えーっと…では、次は魔奴隷使用ですかねー (2013/4/28 23:35:04) |
くらりすGM | > | あ、魔奴隷使用は1行動使わないのでw (2013/4/28 23:35:22) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふむむ。じゃあもっと後でも良いのですねー。 (2013/4/28 23:35:55) |
くらりすGM | > | 残しておいた方がいいかもですわ?(笑) もっとも、使っちゃっても構いませんがw (2013/4/28 23:35:59) |
鈴仙・U・イナバ | > | あーでも、自尊判定あるしなー…。いいや、取りあえずここは自慰しておきます。 (2013/4/28 23:36:15) |
くらりすGM | > | はーいw (2013/4/28 23:36:48) |
鈴仙・U・イナバ | > | 眼の輝きが収まるとともに、先ほどよりもはっきりした姿の分身が一体現れた。「さて…もう一人の私?早速一つ目のお仕事だけど…」と言うと、開脚して自分の恥部を見せつけて。「ここを…慰めて?」すると物言わぬ分身はこくり、と頷くと、興奮した表情で徐にそこを舐め始めた。尿と愛液で濡れそぼったそこは、舌だけでなく指すらもやすやすと受け入れていく。「ひぃ、あ、あん…。そう、もっと…ああ、ああ…!」淫らに喘ぐもう一人の自分を見ていやらしい笑みを浮かべた分身は、にいと笑うと本来上であるはずの本体の体を押し倒し、床に伏せさせた。 (2013/4/28 23:41:36) |
鈴仙・U・イナバ | > | 続きますよー (2013/4/28 23:41:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「ちょ、ちょっと…!?何を…んむ、んぐっ…!」そして乱暴に髪を掴み、自分の尿で出来た水たまりに顔を沈ませ、まるで犬にミルクでも飲ませるかのようにしている。「んぐ…こく、こく…んんううぅぅぅ…!!」頭を押さえつけたまま、乱暴に乳房や尻肉を揉み、恥部を蹂躙する。それに耐えられず、ついには自らの尿を啜りながら愛液を噴出してしまった。「…っつあぁ…、もう、止め、なさい…」か細い声で再びの命令を出すと、その手を愛液に輝かせたまま、分身は再びその場に直立した。「はぁ、もう…分身にまで下に見られるなんて、最悪…」 (2013/4/28 23:46:23) |
鈴仙・U・イナバ | > | ちょっと文字通りオナニー過ぎたかもしれません…w ボーナスお願いしますっ (2013/4/28 23:46:40) |
くらりすGM | > | 頑張りましたから+6どうぞw (2013/4/28 23:46:52) |
鈴仙・U・イナバ | > | 有難うございますー、では奉仕判定をー (2013/4/28 23:47:19) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-6 → (5 + 5) - 6 = 4 (2013/4/28 23:47:23) |
くらりすGM | > | ……w (2013/4/28 23:47:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | ……………。 (2013/4/28 23:47:30) |
くらりすGM | > | あ、いえ、ルミナスですしもう一度判定をw (2013/4/28 23:47:36) |
鈴仙・U・イナバ | > | ああ、そうだった…ほっ (2013/4/28 23:47:49) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-6 → (5 + 4) - 6 = 3 (2013/4/28 23:47:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | ………………… (2013/4/28 23:48:00) |
くらりすGM | > | ふぁ、ファンブルじゃないし(震え声) (2013/4/28 23:48:16) |
鈴仙・U・イナバ | > | ええっと…どうなり、ます…? (2013/4/28 23:48:54) |
くらりすGM | > | 奉仕6の+6、12のダイス目9、3成功で回復が15。 自慰なので半分で8、ですね。 (2013/4/28 23:48:57) |
くらりすGM | > | 回復が8点分なので、好きに配分してくださいな♪ (2013/4/28 23:49:30) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、了解ですっ。まあ取りあえずPPに… (2013/4/28 23:49:39) |
くらりすGM | > | ええ、まぁなんとかなるでしょう、多分。(笑 (2013/4/28 23:50:04) |
鈴仙・U・イナバ | > | 信じましょう…では、この先の描写お願いしますー (2013/4/28 23:50:35) |
くらりすGM | > | あい、では件の牧場プラントから続くパイプのつながる部屋。仄かに灯りの漏れる部屋の扉の前に居ます。 (2013/4/28 23:51:55) |
くらりすGM | > | 準備を整え、その扉を開いたら──そこにあるのは、豪奢なバスルーム。 壁は一枚ものの大理石、床面はトンボ玉をタイルのように敷き詰めてある。 そして、広い広い浴槽は──なみなみと、若い生娘から絞り出した母乳と精液に満たされていて、甘く、生臭い匂いの湯煙りがふんわり漂ってきます──「だぁれぇ? そこに居るのは。」 湯煙越しに、誰何の声。 耳朶を擽る甘い響きの声は、ただそれだけでも魅了されそうな危うさを帯びています。 と。 (2013/4/28 23:56:15) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふむふむ…。えっと、どちらが先攻でしょう?パラメータは1ターン使って情報やらないと分からない感じ…ですかね (2013/4/28 23:59:27) |
くらりすGM | > | あ、いえいえ。魔人のデータは見抜けませんよっとw (2013/4/28 23:59:52) |
鈴仙・U・イナバ | > | ああ、そうだったのですかー。失礼をば (2013/4/29 00:00:13) |
くらりすGM | > | とりあえずまだ会話ですが、戦闘に入りますか?w (2013/4/29 00:00:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | あら、そうなのですね。了解です。では少しだけ会話を… (2013/4/29 00:01:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「ちっ、奇襲は出来ないか…!」扉を力強く開ける。精液と母乳の生臭いにおいが鼻をつくと、再び呪われた身体が火照ってゆく。「…はぁ、はぁ。私は鈴仙・優曇華院・イナバ。…基本的に人の趣味にとやかく言うのは好きじゃないんだけど、ごめんなさい。私の野望のために、あなたには今から私の虜になってもらうわね…!」息を荒げながらも、指鉄砲で女性の頭を指さし、先頭体制に入ってゆきます…。 (2013/4/29 00:05:20) |
鈴仙・U・イナバ | > | あう、先頭体制→戦闘体制です。 (2013/4/29 00:10:00) |
くらりすGM | > | というわけで、彼女もまた臨戦態勢に入ります。 運動はそちらが高いので、先行どうぞw (2013/4/29 00:10:46) |
鈴仙・U・イナバ | > | では自尊判定をー (2013/4/29 00:11:07) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1 (2013/4/29 00:11:10) |
くらりすGM | > | 本当、自尊判定だけは(ry (2013/4/29 00:11:21) |
鈴仙・U・イナバ | > | う、うるしゃーい! (2013/4/29 00:11:30) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「子リス…?私は誇り高き月の兎!生まれながらにして決して変わらない、上下差ってものを教えてあげるわ!」火照るからだを抑えながら、瞳がだんだんと赤くなってゆく「…さて、手始めに先ず、あなたの世界を変えてあげる!」 (2013/4/29 00:15:33) |
鈴仙・U・イナバ | > | ではイリュージョン詠唱しますね!これしか勝ち筋が無いですし…w (2013/4/29 00:15:49) |
くらりすGM | > | クリティカルだったので拡大解釈しましたけど、本来一度破られたらそこまでですからねーw (2013/4/29 00:16:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | あ、それ悩んでたんですけど、そうだったのですねー。了解です。有難うございますー (2013/4/29 00:16:44) |
鈴仙・U・イナバ | > | …まあ、もう一度クリティカルを出すだけです。 (2013/4/29 00:17:43) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (2 + 1) - 7 = -4 (2013/4/29 00:18:00) |
くらりすGM | > | 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4 (2013/4/29 00:18:08) |
くらりすGM | > | 3成功。足りませんね…w 幻惑されてますw (2013/4/29 00:18:25) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、では一応軽めの描写をー (2013/4/29 00:18:43) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「ふふ、貴女の視界を埋めているのは何?言ってごらんなさい…!」にやりと強気な笑みを浮かべ、何体かの分身を生み出す。先程よりは数も質も劣るが、相手を惑わすには十分なようだ。 (2013/4/29 00:19:57) |
鈴仙・U・イナバ | > | ちょっと確定気味になっちゃいましたが、お構いなくー (2013/4/29 00:20:16) |
くらりすGM | > | いえいえ、実際判定では幻惑されてますしねw 情報で勝てば見破りですしw (2013/4/29 00:20:39) |
くらりすGM | > | では反撃。対象見定められれば、それに対してマイクスタンドで殴打ですw (2013/4/29 00:21:08) |
くらりすGM | > | 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4 (2013/4/29 00:21:35) |
くらりすGM | > | 2成功。どうでしょうw (2013/4/29 00:21:42) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (5 + 2) - 7 = 0 (2013/4/29 00:21:49) |
鈴仙・U・イナバ | > | あ、あれー… (2013/4/29 00:21:55) |
くらりすGM | > | よっし、見破った!w (2013/4/29 00:22:03) |
鈴仙・U・イナバ | > | んー…んんー… (2013/4/29 00:22:29) |
くらりすGM | > | では、掌から発した瘴気が、黒くわだかまり──棒状の物体を形作る。片側が多又の槍、もう片側はマイクの付いた──マイクスタンドの槍、としか言いようがないモノ。それを振りかぶると、過たず、イナバ本体に向かって突きを繰り出します。「それはね。匂うのよ、子ウサギ!」 (2013/4/29 00:24:13) |
くらりすGM | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2013/4/29 00:24:40) |
くらりすGM | > | 1成功。くぅ…w (2013/4/29 00:24:46) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (3 + 1) - 7 = -3 (2013/4/29 00:24:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | 3成功っ! (2013/4/29 00:24:59) |
くらりすGM | > | では回避成功ですw ちぃ、すばしっこくてあたりやしませんねw (2013/4/29 00:26:07) |
鈴仙・U・イナバ | > | では…ワンパターンで申し訳ないですが、もう一度イリュージョン行きますよー (2013/4/29 00:27:10) |
くらりすGM | > | はーい、どうぞんw (2013/4/29 00:28:06) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「匂う…!?」その言葉を聞くや否や、自らの体の匂いを馬鹿正直に嗅いでしまう「う、ううん…確かに…ちょっと…」愛液の匂いとアンモニア臭が漂っている。「それなら…匂いを感じる脳すら支配すればいいだけよ!」もう一度、眼をさっきより強く輝かせて! (2013/4/29 00:29:06) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (2 + 2) - 7 = -3 (2013/4/29 00:29:22) |
くらりすGM | > | 2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2 (2013/4/29 00:29:32) |
鈴仙・U・イナバ | > | さっきより強くっていってるでしょー! (2013/4/29 00:29:38) |
鈴仙・U・イナバ | > | 神様のばかぁ… (2013/4/29 00:29:43) |
くらりすGM | > | 4成功。「同じ手が…何度も通じると思って?w」 (2013/4/29 00:29:46) |
くらりすGM | > | では、こちらの行動は調教をw 「やれやれ…しつけのなってない子ウサギには、まずはお仕置きが必要みたいねぇ?」 言うと、口の端を凶悪にゆがめて、一気に間合いを詰めてきますw 抱きすくめると、そのままイナバごと精液風呂にどぼぉんとw (2013/4/29 00:34:00) |
くらりすGM | > | あ、情報判定どうぞ♪w 効果発動したらどうせすぐわかりますがw (2013/4/29 00:34:23) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (2 + 2) - 7 = -3 (2013/4/29 00:34:39) |
くらりすGM | > | 現在シーントラップ「精液の雨」が発動していますw イナバさんは、調教を受けるときに、調教の成功度分も上乗せしてPPダメージを受けますのであしからずw (2013/4/29 00:35:39) |
鈴仙・U・イナバ | > | お、鬼ぃ… (2013/4/29 00:36:21) |
くらりすGM | > | 「ふふ…よく考えると沐浴の途中だったのよねぇ。 湯冷めして風邪ひいちゃうわ。 悪いけど、続きはこのままでね♪」 にんまりと笑いながら、着衣のまま二人してせーえき塗れになっていきます。 以上でw (2013/4/29 00:37:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひっじょーに好みですが、2点ボーナスですっ (2013/4/29 00:37:43) |
くらりすGM | > | はーいw ではえーと…w (2013/4/29 00:37:51) |
くらりすGM | > | 2d6-9 → (2 + 3) - 9 = -4 (2013/4/29 00:37:56) |
くらりすGM | > | 4成功、自尊で対抗どうぞw (2013/4/29 00:38:02) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1 (2013/4/29 00:38:11) |
くらりすGM | > | 13PPダメずどーん、ですわ♪ (2013/4/29 00:38:26) |
鈴仙・U・イナバ | > | ぐぬぬ…!では取りあえず、自尊判定をー (2013/4/29 00:39:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2013/4/29 00:39:27) |
鈴仙・U・イナバ | > | では、ここで魔奴隷使いますよー!確かおまじないとか、どんな形でもいいんですよね? (2013/4/29 00:41:13) |
くらりすGM | > | ええ、持ってる魔奴隷によりますが、描写や効果の表し方はお任せですw (2013/4/29 00:41:34) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「…このままだと、ホントに、堕ちる…!」ごぼごぼと精液風呂に溺れながらもがいていると、ニーソックスの隙間からカプセルが浮かんでくる。「…これは…」師匠から持たされていた、万一兎の本能が目覚めたときのための薬。なぜ忘れていたのか。しかし、そんなことを考える間もなく、それを精液ごと呑み込みます。 (2013/4/29 00:44:58) |
鈴仙・U・イナバ | > | では、PP10だけ回復しますねー (2013/4/29 00:46:58) |
くらりすGM | > | はーいw (2013/4/29 00:47:05) |
くらりすGM | > | では、実行動どうぞ?w (2013/4/29 00:47:26) |
鈴仙・U・イナバ | > | では、もう、最後の、アレですね (2013/4/29 00:47:51) |
鈴仙・U・イナバ | > | イリュージョンなのです。 (2013/4/29 00:48:40) |
くらりすGM | > | まぁ、イナバですしね…w かむかむw (2013/4/29 00:49:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「同じ手って言ったってね…哀れな子ウサギにはこれしかないのよ!」もう集中力も持たない、これが効かなければもう勝ち筋は無いに等しいだろう。そう考えて、その目に最後の灯が点る… (2013/4/29 00:50:34) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (2 + 1) - 7 = -4 (2013/4/29 00:50:38) |
鈴仙・U・イナバ | > | 4成功! (2013/4/29 00:50:50) |
くらりすGM | > | 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1 (2013/4/29 00:50:58) |
くらりすGM | > | 魔法は通りましたw (2013/4/29 00:51:04) |
くらりすGM | > | では、情報の対抗判定。通れば調教ですw (2013/4/29 00:52:49) |
くらりすGM | > | 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3 (2013/4/29 00:52:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (3 + 6) - 7 = 2 (2013/4/29 00:53:02) |
くらりすGM | > | 失敗。…うーん…w (2013/4/29 00:53:22) |
くらりすGM | > | では、攻めた心算で身体を擦り付けてます、ってことでサラ目で自慰しときましょうw (2013/4/29 00:53:47) |
くらりすGM | > | 2d6-5 → (4 + 3) - 5 = 2 (2013/4/29 00:54:02) |
くらりすGM | > | 失敗w (2013/4/29 00:54:05) |
くらりすGM | > | そちらの行動どうぞw (2013/4/29 00:54:10) |
鈴仙・U・イナバ | > | 了解ですっ。これからは自尊失敗を気にしないでいけます! (2013/4/29 00:54:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3 (2013/4/29 00:54:59) |
鈴仙・U・イナバ | > | でも成功します! (2013/4/29 00:55:04) |
くらりすGM | > | おけおけですの。行動はどうします?w (2013/4/29 00:55:25) |
鈴仙・U・イナバ | > | 誘惑しようかと…描写って先でしたっけ? (2013/4/29 00:56:09) |
くらりすGM | > | 描写しないとペナが付きますw (2013/4/29 00:56:31) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、行きますねっ (2013/4/29 00:56:49) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「ふふっ、やっぱり低俗な魔物なんてこんなもの…。」分身に惑わされる相手の姿ににやりと笑みを浮かべ、精液風呂からすっくと立ち上がる。「ねえ、今の貴女…私にどう見えてるか、分かってる?何もないところを見て発情して、ただの空間を襲おうとして、とぉっても哀れに映ってるのよ。」そして惑わされている姿の後ろから、背中を舌でなぞり、「ねえ、今貴女が見ている世界はね、私に与えられている物なの。それでもまだ、私の方が上だって、認められない…?認めてさえくれれば、こんな小さなお風呂よりもぉっと深い、快楽の沼に沈めてあげるのに…」浴槽にたまった精液を両手で掬い上げて、もう一度笑って見せる。 (2013/4/29 01:02:34) |
くらりすGM | > | ですがこれって幻覚で正確に認識できてないんですのよね?w (みもふたもないことを!) (2013/4/29 01:04:41) |
鈴仙・U・イナバ | > | まあ、何人もの私が同じことを言って、反響している感じですかね…?それと何処からか分からないけど触られている感覚…みたいな (2013/4/29 01:05:22) |
くらりすGM | > | うぃ、描写は続きます?それとも以上です? (2013/4/29 01:05:46) |
鈴仙・U・イナバ | > | あ、はい、以上ですっ (2013/4/29 01:05:54) |
くらりすGM | > | では+3でどうぞw (2013/4/29 01:06:06) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-10 → (2 + 1) - 10 = -7 (2013/4/29 01:06:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふん、7成功ですっ (2013/4/29 01:06:50) |
くらりすGM | > | 2d6-7 → (1 + 2) - 7 = -4 (2013/4/29 01:06:51) |
くらりすGM | > | 失敗w (2013/4/29 01:06:55) |
くらりすGM | > | 「なかなか挑発してくれるじゃない子ウサギ。 踏みつけてぶひぃぃって啼かしてあげるから覚悟なさい…♪」 魅了7。おのれですわーw (2013/4/29 01:08:51) |
くらりすGM | > | では情報でw (2013/4/29 01:09:25) |
くらりすGM | > | 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2013/4/29 01:09:29) |
くらりすGM | > | 2成功っw (2013/4/29 01:09:33) |
鈴仙・U・イナバ | > | ここからが本当の絶対隷奴だ… (2013/4/29 01:09:42) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (2 + 2) - 7 = -3 (2013/4/29 01:09:45) |
鈴仙・U・イナバ | > | 3成功っ! (2013/4/29 01:09:54) |
くらりすGM | > | くぅw タゲ捕捉失敗。視姦するにとどめましょうw (2013/4/29 01:10:36) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふふー。ではこちらのターンですかねー (2013/4/29 01:11:23) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (4 + 3) - 7 = 0 (2013/4/29 01:11:55) |
くらりすGM | > | ギリ成功w (2013/4/29 01:12:19) |
鈴仙・U・イナバ | > | まあどっちみち、ここからは調教オンリーですけどねw 逃げることになったら別ですけど… (2013/4/29 01:12:45) |
くらりすGM | > | ええ、描写どうぞ?w (2013/4/29 01:14:26) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「ふふ…。さあ、もう一人の私…出番よ!」自分の分身と共に浴槽から精液を掬い上げ、相手の体に塗りたくる。「ねぇ…このお風呂、貴女が頑張って奴隷から絞り上げたモノ…、つまり貴女が沢山の魔物の上に居られる証、ちっちゃな玉座なんでしょう?」そうして乳房にも、恥部の周りにも愛撫を加えながら真っ白に染め上げていく。「でもね、貴女も今からそれと一つになるの…。私をたたえるための存在になるの…。んぐっ…」そうして自分の口に精液を含み、強引にキスをする。そして身体の内側をも真っ白に染め上げていく…「ちゅう、ちゅ…れる、れろぉ…」 (2013/4/29 01:20:00) |
鈴仙・U・イナバ | > | 以上です…どうでしょう? (2013/4/29 01:20:08) |
くらりすGM | > | うーん…+4どうぞw (2013/4/29 01:20:56) |
くらりすGM | > | ちなみに精液の雨の効果はPCだけですw (2013/4/29 01:21:09) |
鈴仙・U・イナバ | > | 有難うございますっ!はーい、では、ルミナスの効果で二回振りますねー (2013/4/29 01:21:23) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (3 + 6) - 7 = 2 (2013/4/29 01:22:16) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (3 + 1) - 7 = -3 (2013/4/29 01:22:23) |
くらりすGM | > | 4成功でしょうかね…w (2013/4/29 01:22:34) |
くらりすGM | > | 2d6-7 → (1 + 5) - 7 = -1 (2013/4/29 01:22:39) |
くらりすGM | > | 通り。11ダメですw (2013/4/29 01:22:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | やったぁ!では情報判定どうぞー (2013/4/29 01:23:38) |
くらりすGM | > | 2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1 (2013/4/29 01:23:55) |
くらりすGM | > | くぅ…w (2013/4/29 01:23:58) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (6 + 5) - 7 = 4 (2013/4/29 01:24:03) |
くらりすGM | > | では自慰でもやっときますかw (2013/4/29 01:24:13) |
くらりすGM | > | 2d6-5 → (5 + 3) - 5 = 3 (2013/4/29 01:24:24) |
くらりすGM | > | 失敗w (2013/4/29 01:24:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | よしよーし…自尊判定しますねっ (2013/4/29 01:24:58) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1 (2013/4/29 01:25:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | 自尊の溢れた結果って…何かにならないんでしょうか…w (2013/4/29 01:26:02) |
くらりすGM | > | 何かって何がさw 基本ペナ克服の判定なので有利になっちゃ本末転倒なのですw (2013/4/29 01:26:51) |
くらりすGM | > | ってことで調教ばちこいですw (2013/4/29 01:27:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | いやまー…そうなんですけどねw なんとこのセッション、一度も自尊判定失敗してないのです (2013/4/29 01:27:38) |
くらりすGM | > | おのれーw (2013/4/29 01:27:52) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、行きますねっ (2013/4/29 01:27:56) |
鈴仙・U・イナバ | > | あ!全く失念してましたが、受け描写書きますー? (2013/4/29 01:28:58) |
くらりすGM | > | ああ、いえいえ大丈夫ですよw (2013/4/29 01:29:54) |
くらりすGM | > | というか現状正しく認識してない子のリアクションって書きようが…!w (2013/4/29 01:32:37) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「ふぅ、んっ…ちゅう、ごくんっ…」精液を口に流し込みながら、全身を撫でまわしていく。「ぷはぁ…。ふふ、低俗な魔族のくせに、なんて綺麗な体…。きっと沢山の人の性を吸っているから、こんなに綺麗なのね…。ホント、芸術品みたい、でも私、芸術品は誰かに所持されて初めて価値があると思うの…」そうして、精液にまみれた両手は、だんだんと下半身に伸びて…「ふふ、そう言えばここはまだ、いやらしいピンク色のままだったわね。ここも、もっといやらしい白色に染めてあげる…!」そうして、精液風呂の中の恥部を探り当て、一本、また一本と指をうずめてゆく。 (2013/4/29 01:34:08) |
鈴仙・U・イナバ | > | 続きますー (2013/4/29 01:34:10) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「さて、もう一人の私。あなたはそっち、その穢れのたまった方の穴を染めてあげなさい…」命じられるとともに実体をもった分身が、その菊穴に指を埋めていく。「さて…。あなたがほんっとうに真っ白になった時、その時が私のものになる時ね…ふふ。」 (2013/4/29 01:36:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | 以上ですー (2013/4/29 01:36:18) |
くらりすGM | > | はいな、+5どうぞw (2013/4/29 01:37:15) |
鈴仙・U・イナバ | > | やったー、調教判定行きますー! (2013/4/29 01:37:33) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-10 → (1 + 3) - 10 = -6 (2013/4/29 01:37:59) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-10 → (1 + 3) - 10 = -6 (2013/4/29 01:38:08) |
鈴仙・U・イナバ | > | お、おお? (2013/4/29 01:38:14) |
くらりすGM | > | ルミナスが切なくなる出目w (2013/4/29 01:38:18) |
くらりすGM | > | 2d6-7 → (6 + 2) - 7 = 1 (2013/4/29 01:38:23) |
くらりすGM | > | 5成功。ちい、1足りぬw (2013/4/29 01:38:31) |
鈴仙・U・イナバ | > | あ、危ない… (2013/4/29 01:38:44) |
くらりすGM | > | では切り札を切りましょう。魔界メイドw (2013/4/29 01:39:21) |
くらりすGM | > | PP回復します-1状態までw (2013/4/29 01:39:30) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひええ! (2013/4/29 01:39:35) |
鈴仙・U・イナバ | > | ええっと、やっぱりフェイズ使わないんですよね、それ… (2013/4/29 01:40:31) |
くらりすGM | > | 「仕切り直し…とはいかないけれどぉ…ここから、巻き返すわぁ」 快楽で蕩けた頭をふるふると揺すって、精液のしずくを飛ばしながら…w (2013/4/29 01:40:49) |
くらりすGM | > | 勿論ですw (2013/4/29 01:40:50) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい…情報どぞー! (2013/4/29 01:41:05) |
くらりすGM | > | 2d6-6 → (2 + 1) - 6 = -3 (2013/4/29 01:41:13) |
くらりすGM | > | 3成功w (2013/4/29 01:41:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (3 + 3) - 7 = -1 (2013/4/29 01:41:26) |
鈴仙・U・イナバ | > | あ、あわわ…! (2013/4/29 01:41:33) |
くらりすGM | > | 「みぃ…つけ…たぁ…♪」 (2013/4/29 01:41:43) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「ひい…!?」 (2013/4/29 01:42:11) |
くらりすGM | > | では調教開始w (2013/4/29 01:42:20) |
くらりすGM | > | 「あー…頭ががんがんする…何か言ってたわねぇ…? 低俗? ちいさな玉座ぁ?」 口腔に流し込まれたザーメンを、舌で唇をなぞるように、ぺろり…飲み干して、そのまま唇をふさぎ返しにかかり♪ 「んちゅっ…ん、ちゅぷ…ちゅ、ちゅぅ…♪ ぷぁ……まぁ、間違ってはないわねぇ…安定して、生命の通貨──血よりもずっと安定供給できる生命のスープ…♪ コラーゲンたっぷりで肌にも好いしねぇ…♥」 「磨いて、磨いて、虐げて、蹂躙して──そうして得たものなの。わかるぅ…?」 (2013/4/29 01:46:59) |
鈴仙・U・イナバ | > | ボーナス3点ですっ! (2013/4/29 01:47:40) |
くらりすGM | > | 「勝ち取ってきたモノはいつかは奪われる──あなたがそれを望むのならぁ…相応の力を示しなさぁい…?」と 笑いながら、マイクスタンドからマイクを取り外して──ぐりぐりっ、と秘所に捩じり込み始めますw と、3点了解。判定しますわw (2013/4/29 01:48:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | あ、追加分でやっぱり4点ですっ (2013/4/29 01:49:19) |
くらりすGM | > | はーい。では… (2013/4/29 01:49:36) |
くらりすGM | > | 7+4で判定値11…っと (2013/4/29 01:49:44) |
くらりすGM | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2013/4/29 01:49:46) |
くらりすGM | > | 9成功ッ!w (2013/4/29 01:49:51) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひええ…。一応の抵抗ですっ (2013/4/29 01:50:07) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2 (2013/4/29 01:50:11) |
くらりすGM | > | …11+9成功分、20PPダメですの…!w (2013/4/29 01:51:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | ああっ… (2013/4/29 01:51:36) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「いやぁ…いやあ…ダメ…!!」 (2013/4/29 01:52:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | おっと、誤送信ですー (2013/4/29 01:52:33) |
くらりすGM | > | はいw (2013/4/29 01:52:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | さて、負けましたけども…取りあえず奴隷宣言ですかね…? (2013/4/29 01:53:17) |
くらりすGM | > | 失神してもいいですよw エリザさんは忠誠誓わせたりはしませんしw (2013/4/29 01:54:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | では、取りあえず行きますー。失神してもそちらの気が済むまで犯しちゃってくださいなー… (2013/4/29 01:55:01) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「くぅ、ん…!!もごっ、もご…ちゅう、ちゅ、ちゅ…」幻を解かれ、一気に形勢逆転されてしまう。「むぐむぐ…ちゅう、れろ…じゅうう…」まるで初めから奴隷だったかのように相手に舌を絡み付けていく。「んぐ、んうううぅぅう!!ん、んーんー!!」そして恥部に大きな異物が入ると、その痛みと、快楽と、キスで酸素が無くなりかけていることから気を失ってしまいます。さらに恥部からは尿が流れ。真っ白な精液風呂に黄色いコントラストが生まれます… (2013/4/29 01:58:13) |
鈴仙・U・イナバ | > | えと、失神しちゃいましたけど、無理やりされていったらちゃんと起きますから、ね? (2013/4/29 01:58:35) |
くらりすGM | > | 「ああン、もう…本当に躾のなってない子ウサギぃ…。」 サディスティックな笑みを貼り付けると、首筋、乳房に唇を押し付けて精気を啜りますw データ的にはドレインライフですが、実ダメージはありませんw マイクを膣穴に深々と埋めて、スピーカーからクチュ音だけ抽出して部屋に響かせながら、マイクの底を長い爪で小突き、子宮をごんごんとノックしていきますw 「あら、もうおしまい?起きなさいよ…ねぇ…♪」 (2013/4/29 02:04:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「…あぎい…!!」子宮に突き刺さる痛みと、体から精力が吸われていく感覚に、ぼんやりと眼を開きます。するとウサギの発達した耳に自分の恥部が鳴らす音が何度も何度も反響して…「いや、いやあ…やめて!やめてください…!!私の、負け、です…。なんでも、しますから…!これ以上…辱めないでぇ!!」輝きの無くなった目から大粒の涙をこぼし、大声で自分の敗北を宣言します。 (2013/4/29 02:07:46) |
くらりすGM | > | 「ふぅん…♥ じゃあ、汚した湯船、張り直して貰おうかしらぁ (2013/4/29 02:09:19) |
くらりすGM | > | 「…それまでは、帰してあげない…♥ それでいいわね?」 にまりと邪悪な笑いを浮かべながら、指を鳴らすと──生産プラントで見たのと同じ、黒いゴーレムがきゃりきゃりとキャスター音鳴らしながら近づいてきまして…w (2013/4/29 02:11:05) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「やぁ…いやぁ!!許してください!足も舐めますから、おしっこだって飲みますから…!」この部屋に来る前に見ていた光景がフラッシュバックする。それを思い出すと顔を真っ青にして首を振って、「私、あそこにいた人達よりはよっぽど強いわ…強いですから!どうか、どうかやめて…!そば、に、置かせて…!!」そうしてエリザさんの身に抱きすがり、どうにか逃れようとします。 (2013/4/29 02:13:58) |
くらりすGM | > | 「そう…、貴女は強いわ、子ウサギちゃん…♥ 認めたくはないけど、一瞬負けるかと思っちゃったくらいぃ…♪ だから、貴女は踏み台にする♥ 貴女を絞って、奪いつくして…私は先に進むの…♪ ──やりなさい。」 一転、冷たくゴーレムに命令すると、イナバの両手両足に蛇腹の腕が伸び、手首足首をそれぞれ拘束し、ゴーレムの上半身に据え付けられた拘束ベッドに固定する。 ゴーレムの股間部から、にゅぃーん、と間の抜けた音と共に伸びてきた、先端に注射針の付いた鋼の触腕。 もがくイナバを脚も裂けるかのように、強く引くと、大股開きになったそこに、クリトリスにつぷりと針が沈み込んで──冷たい薬液を、シリンダーを押し込んで流し込んでいく様子をイナバにもよく見えるように。 (2013/4/29 02:20:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「いやあ!!いや、こんなの!許して、許してくださいいいいい!!!」子供の用にもがきながら駄々をこねる、「ひぎぃ!!いたい、痛い…!!いたいいぃ!!」しかしクリトリスに針が刺さると懇願の声は絶叫に変わり、薬が注ぎ込まれていく様子を否応なしに眺めている。 (2013/4/29 02:23:09) |
くらりすGM | > | 「はぁい♥ よくお注射我慢できたわねぇ…、えらいわぁ…♥」くすくすと笑いながら、余さずきっちりと薬液を注ぎ込まれて、小指の第一関節ほどにぱんぱんに水膨れした猥豆。それに手を伸ばして…くにっ──ぎゅっ。 摘む、ではなく抓るように。 捏ね回すたびに、薬液が染みて、液の冷たさが、熱を帯びたような火照りに次第に変わっていく。 そうなると痛痒さから、疼くような甘い痛みへと化けていくのだけれど──もちろん、そこまで優しくはしてあげない♪ 「まぁ、こんなとこでしょ…♪ 半日もすれば、立派なおちんちんの出来上がり…♥」 立ち上がり、イナバのそばから離れながら、「連れていきなさい」と命令し…「バスタブ一杯、満たせるように…しっかり射精中毒になるまで仕込んであげる…あははッ…覚悟しておきなさい…♥」 去っていくイナバに、そう残酷な宣言をすると、再度湯船に身を沈めて── (2013/4/29 02:31:52) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「やぁ…何、何これ…!?」自分の異常に膨らんだクリトリスに顔を真っ青にして驚く。「ふぇ、やめ…ぎゃああああぁぁあ!!!」通常では感じられないほど敏感になったクリトリスに伝わる痛みに拘束された身を何度も暴れさせて、「いだい…いたい…いた、あぁぁ…。」その痛みすらも快楽に変わっていくことに、むしろ屈辱と恐怖を感じている。そしてそのクリトリスがどうなるか、その未来を告げられ…「…へ?嫌あ!!いや、いやあぁぁああああ!!!そんな、そんな汚らわしいモノいらないっ!!とって、取って、とってえええええ!!!」ひときわ大きな声で最後の懇願をするも、そのまま視界のエリザの姿はどんどん小さくなっている。まるで希望がどんどん薄れていくように…。 (2013/4/29 02:36:56) |
くらりすGM | > | はい、というわけで…おしまいです♪ (2013/4/29 02:37:44) |
鈴仙・U・イナバ | > | はあ…はあ…有難うございました、リザルトしましょう… (2013/4/29 02:38:21) |
くらりすGM | > | ええ、ミッションフォールトなので、成功なら20DPのところを10DP、テンタクルス撃破で1DP、合計11DPに、ダイス目分の20DPを足した31DPが、今回のイナバさんの取得DPとなりますー♪ (2013/4/29 02:40:51) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、有効に使わせていただきますー。…えっと、ふたなりは永続です? (2013/4/29 02:41:31) |
くらりすGM | > | え、えーとどうします?w (2013/4/29 02:42:33) |
鈴仙・U・イナバ | > | 私は負けましたから…お好きにどうぞ? (2013/4/29 02:42:53) |
くらりすGM | > | えーと、では状態としては魔薬による影響を受けている状態と見做します。基本的には永続です。 (2013/4/29 02:47:12) |
鈴仙・U・イナバ | > | 了解しましたー。えーと…これくらいですかね? (2013/4/29 02:48:01) |
くらりすGM | > | ペナルティは、生えてる間は運動と自尊に1のペナルティ。13以上のPPダメージを受けたとき、射精を伴うショックを受けます。ショックの効果は、1回分行動不能か、さらに5pp分のロストです。 (2013/4/29 02:49:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | うぐぐー…。了解ですっ。さらに勝てなく… (2013/4/29 02:50:12) |
くらりすGM | > | このペニスは、ペニスを使った調教により相手を堕としたときのみ、感染させることを選択できます。勿論、伝染させない事もできますw (2013/4/29 02:50:37) |
くらりすGM | > | また、「ペニスを使った調教」を宣言した際、相手にフィジカルトラップが掛かっているかのように、相手からの調教(ロールボーナス無し)ダメージを自動反撃として受けます。 (2013/4/29 02:51:31) |
くらりすGM | > | ペナルティは以上ですw (2013/4/29 02:51:39) |
くらりすGM | > | あ、なお感染させたときは完治します。(笑 (2013/4/29 02:52:39) |
鈴仙・U・イナバ | > | なるほど…取りあえずこれを取って、ランクアップが当面の目的になりますねー (2013/4/29 02:53:15) |
くらりすGM | > | そうですねー。 (2013/4/29 02:53:58) |
鈴仙・U・イナバ | > | たはー…前途多難ですー (2013/4/29 02:54:48) |
くらりすGM | > | とりあえず、1d6振ってやってくださいw (2013/4/29 02:54:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/4/29 02:55:12) |
鈴仙・U・イナバ | > | これで良いです? (2013/4/29 02:55:21) |
くらりすGM | > | ええ、結構です。 5週間後、依頼しても帰ってこないイナバさんの捜索隊が出て、牧場に居るイナバさんが見つかりましたw とりあえず次回開始時の状況としては、今回開始時同様、メイドさんのペットに逆戻りで。(笑 (2013/4/29 02:56:45) |
鈴仙・U・イナバ | > | 了解しましたー (2013/4/29 02:57:12) |
くらりすGM | > | はい、では長時間お付き合いいただきありがとうございました。お楽しみいただけたならば幸いなのです。 (2013/4/29 02:57:37) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、とってもとっても楽しくて、とってもとっても興奮しましたよー。今後もセッションしたいですねえ (2013/4/29 02:57:59) |
くらりすGM | > | それはよかった♪ でもGMごとに癖や趣向はまちまちなので、いろんな方と遊んでみてくださいね♪ 私は基本、お誘い断りませんので、いつでもヤラナイカぶつけてやってくださいw (2013/4/29 02:59:26) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーいっ。…うーん、そういうこと言うと明日また誘っちゃうかもですよー? (2013/4/29 03:00:02) |
くらりすGM | > | ふぁはははw でも次はヴィータさんでしょ?w (2013/4/29 03:00:16) |
鈴仙・U・イナバ | > | んー、でも今日ダウンしてましたしねー…どうなんでしょ (2013/4/29 03:01:12) |
くらりすGM | > | 季節の変わり目ですしね…風邪も流行ってるみたいですし、イナバさんも体には気を付けてくださいな♪ (2013/4/29 03:02:08) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、そちらもお大事にー、ですよー! (2013/4/29 03:02:53) |
くらりすGM | > | はい、ではお疲れ様ですわー おやすみなさい♪ (2013/4/29 03:03:31) |
おしらせ | > | くらりすGMさんが退室しました。 (2013/4/29 03:03:39) |
鈴仙・U・イナバ | > | というこはーい、おやすみなさいー。 (2013/4/29 03:03:41) |
鈴仙・U・イナバ | > | うわ、最後にたいぽ… (2013/4/29 03:03:50) |
鈴仙・U・イナバ | > | おやすみなさい! (2013/4/29 03:03:53) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2013/4/29 03:03:57) |
おしらせ | > | しゃおむぅGMさんが入室しました♪ (2013/4/29 10:32:39) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2013/4/29 10:32:44) |
しゃおむぅGM | > | (ぐわんげ (2013/4/29 10:32:47) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひゃあ!…ええっと、お願いしますっ… (2013/4/29 10:33:35) |
しゃおむぅGM | > | 【というわけでじゃな。 現状と今後の方針をざっと聞かせてくれぬか】 (2013/4/29 10:33:47) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい。 (2013/4/29 10:34:19) |
鈴仙・U・イナバ | > | 現在はとある屋敷のメイド…の奴隷。先日メイドと間違われ仕事を受け、別の町に上納金を回収に行きます。そこで市長から仕事を受け、連続誘拐事件の犯人を探し追いつめますが、戦闘に敗北。薬液注入によってクリトリスを肥大化させられ5週間の間機械による搾精。その後探索隊によって発見され、もとの屋敷に連れ帰られました。 (2013/4/29 10:38:34) |
鈴仙・U・イナバ | > | 本来の目的としては、幻想郷での鬱憤晴らしと、人に支配されない程度の力を付けることですね。 (2013/4/29 10:39:13) |
しゃおむぅGM | > | 【ふむ。主人有りなんじゃな。では多少無茶してもよいと。 ではいまはメイド暮らしかの?】 (2013/4/29 10:39:37) |
鈴仙・U・イナバ | > | そうですね。現在の主人のメイドのミュレイ様に性欲のはけ口とされたりしながら、時々雑用をしています。 (2013/4/29 10:40:49) |
しゃおむぅGM | > | では、適当に現状のロールをしてくれぬか。それにあわせてイベントをぶつけるからのぅ。 別に何をしてもよいぞ。魔街に買い物に行ってもよいし大浴場一杯に精液出してふらふらになっておるところでもよい(笑 (2013/4/29 10:42:31) |
鈴仙・U・イナバ | > | 了解ですっ、行きますねー (2013/4/29 10:43:12) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「…んあ、私、失神してたのか…」時は深夜、気が付けばベッドの上、隣には気持ちよさそうに眠っているミュレイの姿が。「…何時までこうしていればいいのかしら。」布団をめくる。自分の出した精液や尿でベッドやその周りがぐちゃぐちゃに汚れている。「はぁ。少し、外の空気を…」未だにほんのりと熱を帯びた体を冷やすため、疲れ切ったからだをゆらして屋敷の外に出てみます… (2013/4/29 10:47:20) |
しゃおむぅGM | > | 魔都の夜は暗く。というのも暗視能力がある魔人であれば星明り程度でもあれば十分という理由。 肌を舐める夜風はすこしひんやりと、淫臭を運び。 睡眠も娯楽の一部であるものの魔人以外は眠る頃合であれば乱痴気騒ぎもおさまり落ち着いた雰囲気。 (2013/4/29 10:50:28) |
しゃおむぅGM | > | ぽつぽつと灯りがともるのは深夜営業の飲食店や娼館。 ふらふらしていれば時折身体を寄せ合っているものたちも見かけて… 【というわけで街の中じゃな。なにするかの?】 (2013/4/29 10:56:05) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「はぁ…こんな夜でもいやらしい波長が残ってる…ホント、嫌な街。いや、嫌な世界…かしら。」静かになってゆく街を彷徨う。「そう言えば、来てすぐに屋敷に捕まったから…この町のことを良く知らないわね…」少しの間散歩がてらこの町のことを知ろうと、繁華街へ歩いてゆきます (2013/4/29 10:56:52) |
鈴仙・U・イナバ | > | おっと。次にこちらがレスした後、一旦昼ご飯に行きますね。ごめんなさい (2013/4/29 10:58:27) |
しゃおむぅGM | > | 魔人は眠らなくても、食べなくても大丈夫とはいえ魔界の大半を占めるのは睡眠も食事も必要な魔族たち。 深夜ともなればそれらは眠りにつき、繁華街も静かなもの。 ぽつぽつとある屋台や店から何処と無く美味しそうな香りも漂い、店によっては毎夜の宴会が続いているのか「極上じゃぜー♥」みたいな声も聞こえてくる。 (2013/4/29 11:00:14) |
鈴仙・U・イナバ | > | あ、出来れば終わった時に以上と言ってくれるとー…それとも1回で返すタイプです? (2013/4/29 11:08:03) |
しゃおむぅGM | > | ああ、わしは1回で終わらせるタイプじゃな。 では以降終わりをつけるかの。 (2013/4/29 11:09:02) |
鈴仙・U・イナバ | > | 了解です、有難うございますー (2013/4/29 11:09:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | では、こちらも一回で終わらせるタイプなので、続けるときは続けますと打ちますねー (2013/4/29 11:09:42) |
しゃおむぅGM | > | すまんのぅ。 (2013/4/29 11:11:36) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「ん…美味しそうな香り。そう言えばこの世界に来てというもの、まともな物を食べて無かったわ…」鼻をぴくぴくさせて、美味しそうな匂いを放つ店に吸い寄せられていく。ミュレイからのおこぼれのご飯ぐらいしか貰えない生活をしていたことを思い出すと、急にお腹がぐううっと声を出す。「…。お金はあんまり無いけど、大丈夫かしら…」そうして口の中に唾液をこさえながら、幾つかの店を眺めている。 (2013/4/29 11:14:16) |
鈴仙・U・イナバ | > | さて、こちらもご飯行ってきますね。しばらく (2013/4/29 11:15:08) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2013/4/29 11:15:12) |
しゃおむぅGM | > | では。ふと小さな店が気にかかる。 イタリア系の店らしく、店内からはニンニクとトマトソースのよい香りが漂う。店頭のボードには「本日の日替わり。 メロウのフリット 」と書かれている。 【ではわしはこのままにして何か作るかのぅ。】 (2013/4/29 11:21:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゃおむぅGMさんが自動退室しました。 (2013/4/29 11:41:25) |
おしらせ | > | しゃおむぅGMさんが入室しました♪ (2013/4/29 11:44:42) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2013/4/29 12:03:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「くんくん…これはトマトと…にんにく、かしら?」漂ってくる芳醇な香りにますます唾液腺が刺激される。「師匠には穢れたものは食べるなって言われてるけど…もう遅いわよね。」自分の淫魔そのものかという姿に目をやり、店の戸を開いてゆく。 (2013/4/29 12:06:03) |
鈴仙・U・イナバ | > | はい、ただいまですー (2013/4/29 12:06:06) |
しゃおむぅGM | > | おかえりじゃなー(もぐもぐ (2013/4/29 12:06:51) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「へ?ああ、はい…」料理の香りから連想されるイメージとは異なる小さめの店内に、不愛想な店員。少々拍子抜けしながらも言われるがままに席につく。「メニューは…あれ、幾らなんだろう…。」値段の書いていないメニュー表に首を傾げ「あのー!えっと、お金…どのくらい要ります、かね…?」 (2013/4/29 12:13:41) |
しゃおむぅGM | > | シェフ「…お客様。魔界に堕ちてきて日が浅いのですか? 食事代でしたら心づけ程度でいいですよ。皆さん、そうしてますし。」 こと。と氷のはいったグラスにデキャンタに入った水を運んできて。 (2013/4/29 12:17:19) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「? ああ、そうなんですよ」 (2013/4/29 12:18:30) |
鈴仙・U・イナバ | > | おっと、誤送信ですっ (2013/4/29 12:18:36) |
しゃおむぅGM | > | 「なかには、ソウルを持たずに食べに来て、そのまま出て行ったり代金の換わりに身体を売る方もみえますしね。 私も含めてですが。大半の店主は趣味で営んでおりますので。」 相変わらずの無表情に淡々とした声色。 丁寧な物腰だけれどもどこか冷徹なイメージで・ 【おわり。】 (2013/4/29 12:21:30) |
しゃおむぅGM | > | 【とするほうがいいのか、何も言わない限り続きは無いとしたほうがよいのかじゃな。 まぁ人の好みによるが(笑】 (2013/4/29 12:22:57) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「へ?ああ、そうなんですよ…。だからあんまりこの辺りの地理にも詳しくなくて…。おお、そうなのですか?分かりました、あまり持ち合わせがないもので…助かりますっ。」テーブルに置かれた水を手に取ると、勢いよく飲み干す。「あー…生き返る。久しぶりに完全な液体を飲んだ気がするわ…。って、へ!?…えっとまあ、ちょっと、ちょっとはお金もありますし、それは多分大丈夫です…」何処に行っても性がまとわりついてくるものなのか、と軽く肩を落として (2013/4/29 12:23:19) |
鈴仙・U・イナバ | > | えーっと、何も書いてなければ終わり…の方が有難いですね。 (2013/4/29 12:24:09) |
しゃおむぅGM | > | 【ではそれでー】 (2013/4/29 12:24:52) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、感謝しますー (2013/4/29 12:25:24) |
しゃおむぅGM | > | 「持ち合わせがないのであれば、新しい料理の味見などでしたら依頼という形で此方から薄謝をさせていただくこともありますが。」 (2013/4/29 12:26:30) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「おお…!それは嬉しい提案です!じゃあ、その、味見…ということで、宜しいでしょうか?」なけなしのお金を失うのではなく、寧ろ何かお礼が貰えるのであれば願ったり叶ったりだ。 (2013/4/29 12:31:00) |
しゃおむぅGM | > | 「畏まりました。 では、少々お待ちを」 シェフは一礼して奥のキッチンへともどり。 さて。水を飲んだのであれば自尊判定しておくれ。(ぉ (2013/4/29 12:32:27) |
鈴仙・U・イナバ | > | !?…な、なるほど…。ふたなりでマイナス補正がかかってますから、補正は5ですね (2013/4/29 12:33:18) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-5 → (4 + 5) - 5 = 4 (2013/4/29 12:33:22) |
鈴仙・U・イナバ | > | 嫌な予感が… (2013/4/29 12:33:34) |
しゃおむぅGM | > | 水はほんのりレモンの風味がしてさわやかな香りもすっと引く…その香りと一緒に火照るようだった身体の熱も上から引いていくかのよう。 けれども下腹部に違和感を感じ…猛烈な尿意を催す。 もう一回自尊に失敗するとその場で失禁、PPに5ダメージ。(ぉ (2013/4/29 12:36:57) |
鈴仙・U・イナバ | > | うぐぐ…!行きますよ! (2013/4/29 12:37:27) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-5 → (4 + 1) - 5 = 0 (2013/4/29 12:37:30) |
鈴仙・U・イナバ | > | 危ない…! (2013/4/29 12:37:41) |
しゃおむぅGM | > | お手洗いに駆け込むと、すごい勢いで尿がでてくる。 それこそ数リットルは有ろうかと言う量。少しでも尿道を開発されておればそのまま絶頂を迎えてしまいそうなほどのもの。じゃが尿道プレイに興味が無ければ、すっ飛ばして結果だけ。 排尿を終えれば全身の熱が取れて清々しいくらいの清涼感。着込んでいる淫魔の鎧の発情効果すら消えてしまったかと思えるくらいの、晴れた気分となり。 (2013/4/29 12:41:49) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「はーっ、はーっ…!また私の中の虫の仕業かしら…。全く油断も隙も無いんだから…」水によって催された尿意をパイプパラサイトのものと勘違いする。「ふー…でも、随分スッキリしたわね。体の火照りが消えたみたい。」爽快な表情で、トイレから自分の席に戻ってくる。 (2013/4/29 12:45:13) |
しゃおむぅGM | > | 席に戻って数拍。奥からシェフが出てきて、鈴仙の前にお皿を置く。「前菜です。」 ハムとチーズの盛り合わせと小さな青菜のサラダが綺麗に盛られている。 情報で判定して、成功すると上手い批評を言えたとするぞい。 (2013/4/29 12:48:41) |
鈴仙・U・イナバ | > | 了解ですっ、行きますねー (2013/4/29 12:49:10) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (6 + 5) - 7 = 4 (2013/4/29 12:49:13) |
しゃおむぅGM | > | DP1獲得して2成功じゃな。 (2013/4/29 12:49:48) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「はむ、はむっ…!」余程飢えていたのか、それこそ餌を与えられた野兎のようにサラダを頬ばる。一通り食べ終わると、「いやー…本当に美味しいですっ!魔界に来てからずっと溜め込んでいた汚れが、一気に体から抜けたように感じます…!」眼を輝かせ、思いつく限りの賛辞を述べる (2013/4/29 12:54:05) |
しゃおむぅGM | > | 「それはなにより。 この魔界は瘴気が非常に濃い。堕ちてきたばかりの人にとっては影響が出やすい。 …この料理は出しても大丈夫そうだ。」 ぺこり。と一礼し、再び奥へ。 そして次の皿が運ばれ 「リゾットです。胡椒をお好みでかけてください。」 ことり。とおかれた皿の中はキノコのクリームリゾットのよう。チーズの香りがふんわりと漂い、かるく火を通した白いキノコと、ニンジンのように赤みがかったキノコが彩りで添えられている。 また情報じゃな。 わしは情報判定を多用するからのぅ(笑 (2013/4/29 13:00:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、まあ大概のセッションで一番使われてるでしょう、多分 (2013/4/29 13:01:08) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (3 + 4) - 7 = 0 (2013/4/29 13:01:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | 0成功ですねえ (2013/4/29 13:01:21) |
しゃおむぅGM | > | シェフは鈴仙の食べっぷりをじっと見ている。無表情なため何を考えているかは判らない。けれども、なんとはなしに料理に違和感を感じた。 それでも食べ終わり、評価を受けて一礼。次の皿が運ばれる。「肉料理です。」 と置かれた皿は牛肉の蒸し焼きのよう、やわらかそうな肉と一緒につくられて風味を十分に吸い込んだ付け合せの野菜が盛られている。 情報じゃな。 (2013/4/29 13:06:34) |
鈴仙・U・イナバ | > | 了解です。こちらも食べている描写したほうが良いでしょうか? (2013/4/29 13:07:32) |
しゃおむぅGM | > | 任せるぞい。 よい描写じゃったらボーナスはつけるが、無くてもペナルティは無い(笑 (2013/4/29 13:08:19) |
鈴仙・U・イナバ | > | 了解ですっ、ては取りあえずは無しにしておきましょうかね (2013/4/29 13:08:58) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (6 + 5) - 7 = 4 (2013/4/29 13:09:01) |
しゃおむぅGM | > | DP1と2成功じゃな。 では、次はレアチーズケーキとエスプレッソが運ばれてくる。 「いかがでしたか?お客様に出せる代物になって居ればよいのですが。」 (2013/4/29 13:11:47) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「ええええ、魔界はおろか、私の元居た世界でも味わったことのないような美味ばかりでしたよ。これでお金を出さないなんて、少し申し訳無くなってくるくらいです…」口元を備え付けのナプキンで拭きながら、にこりと笑って感謝の言葉を告げる。デザートと思しきケーキとエスプレッソが置かれると、「次はデザートですか。では失礼して…」これまでの様子とは異なり、余裕を持ってゆっくりとケーキを口に運んでゆく。 (2013/4/29 13:14:23) |
しゃおむぅGM | > | 「それはなにより。外の世界から来た方のお眼鏡に叶えば魔界でも十分でしょう。 ああ、参考までにきょうの料理名です。よろしければまた食べにきてください。」 と、メモ書きをさしだす。そこには 『前菜:精液チーズを魔界蜂の蜜壷の中で熟成させたもの、ルストリッカー(注:人の皮を被ったかのような触手の塊。精液や愛液しか食べない)のハム、ドライアドの愛液のドレッシングのサラダ 第一皿:肉棒キノコとマイコニドのリゾット。ミノタウロスの精液を合わせて 第二皿:ミノタウロスの内腿肉の淫肉包み焼き』 とかかれておる。 さて。自尊判定を目標難易度2でしておくれ。 (2013/4/29 13:23:22) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-5 → (4 + 2) - 5 = 1 (2013/4/29 13:23:41) |
鈴仙・U・イナバ | > | うぐ…失敗ですね。どうなるのでしょう (2013/4/29 13:24:00) |
しゃおむぅGM | > | 料理名を見た瞬間、今まで食べたものに感じていたかすかな違和感が思い起こされ…それはすべて精液などの味。 ぞわぞわっ。と背筋が震えるような感覚と…PPに10点ダメージを受けておくれ。 (2013/4/29 13:25:25) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「へ、へ…へ…!?」料理名を見て、愕然とした表情で震えている。「いやぁ!!あなた、私にこんなもの、こんなものを食べさせて…っ!!」何より自分がその料理を笑顔で食べていたことによってプライドが揺さぶられ…そして「…!なんでこんな時、にぃ…っ!!」自分の感じた羞恥に反応するかのように尿道のパラサイトが動き始め、我慢する間もなくその場で失禁してしまう。 (2013/4/29 13:29:04) |
鈴仙・U・イナバ | > | ルカさんに付けられたパラサイトで、追加で6点ダメージですー… (2013/4/29 13:29:20) |
しゃおむぅGM | > | 「こんなものとは失礼な。あれだけ美味しい、美味しいと言ってくださったではないですか。 …わかりました。まだこの世界になれて居ないのですね。 であれば…慣れていただきましょう。」 鈴仙の手をとって厨房に行く。 するとそこには女(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23994785)が四肢を拘束され、台の上に寝かせられている。目隠しとボールギャグがはめ込まれ、開かれた脚の間には金属製のフックのようなものが取り付けられていて大きく開かれた穴…その中には白濁にまみれた野菜と肉がくつくつと煮えていて。「先ほど貴女が美味しいといって食べていた焼物は、こうして作られました。」 手袋をはめてサラマンダー娘の親指大の淫核をつねると…大きな喘ぎがあがり。 【というような光景を見せて精神的に追い詰めんとす(酷。 調教で判定するから自尊で受けておくれー】 (2013/4/29 13:37:00) |
しゃおむぅGM | > | 2d6-8 → (4 + 1) - 8 = -3 (2013/4/29 13:37:15) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-5 → (1 + 6) - 5 = 2 (2013/4/29 13:37:46) |
しゃおむぅGM | > | 耐えられてしもうたか(笑 (2013/4/29 13:38:34) |
鈴仙・U・イナバ | > | では、こっちのターン…ですかね。 (2013/4/29 13:39:08) |
しゃおむぅGM | > | うむ。 (2013/4/29 13:39:33) |
鈴仙・U・イナバ | > | では、まずは鎧の自尊判定をー (2013/4/29 13:40:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-5 → (5 + 1) - 5 = 1 (2013/4/29 13:40:16) |
鈴仙・U・イナバ | > | [] (2013/4/29 13:42:15) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「はぁ…はぁ…何、何よ…これ…!よくも、良くも私に恥をかかせたわねぇ…!!」発情と怒りで顔を真っ赤にして、それよりもさらに赤く瞳を輝かせて、口元から唾液を垂らしながらにじり寄り、にやりと笑みを浮かべて見せて「ねえ…でもね、何で出来ているのかはさておき、貴女の料理、本当に美味しかったわ…。ここで味わってきたどんなものよりも、ね?」恍惚な笑みを浮かべ、シェフの肩に手を起き、顔を近づけて「だから…お願い。私の元でずっと、ずっと料理を作ってほしいの。私に今みたいな恍惚を、何度も何度も味わわせてほしいの…。ねえ、私もあなたにとぉっても甘い思いをさせてあげるから、ね…?」興奮に満ち満ちた吐息が、シェフの鼻先をくすぐります。 (2013/4/29 13:50:32) |
鈴仙・U・イナバ | > | 誘惑ですが、ボーナスどうでしょう…? (2013/4/29 13:51:09) |
しゃおむぅGM | > | 行動、描写、えろすで+4でどうじゃろう。 (2013/4/29 13:51:38) |
鈴仙・U・イナバ | > | 有難うございますっ、では判定を… (2013/4/29 13:52:04) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-11 → (5 + 1) - 11 = -5 (2013/4/29 13:52:09) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふーむ、微妙… (2013/4/29 13:52:16) |
しゃおむぅGM | > | 2d6-7 → (1 + 3) - 7 = -3 (2013/4/29 13:52:23) |
しゃおむぅGM | > | 5成功は魔将クラスじゃぞ(笑 (2013/4/29 13:52:33) |
鈴仙・U・イナバ | > | あら、そうでしたか。まあ何はともあれ、成功して嬉しいですっ (2013/4/29 13:52:52) |
しゃおむぅGM | > | 「専属料理人。ですか。 悪くは無い話ですが…果たして。貴女にその実力はあるのでしょうか。 ん…ふ……っ」 無表情のまま。吐息をかけられればほんのり頬をそめ…近づいた顔。そのまま唇を重ね、舌を割りいれる。 さまざまな料理やお酒の風味が感じられるシェフの口内は肉壷のよう。敏感な舌は鈴仙の口内をまさぐり、唾液を啜りながら弱いところを攻めていく。 「ふ…ん、む。 はふっ…ちゅぷるっ…くちっ…は、ふ。 …なかなかの、味です。」 息苦しくなるくらい唇を重ねてから離し、垂れた銀糸を舐め取りながら無表情を崩して目を細めた妖しい笑みを浮かべ 【鈴仙は常時発情じゃし、調教じゃな。】 (2013/4/29 13:57:20) |
しゃおむぅGM | > | 2d6-7 → (1 + 4) - 7 = -2 (2013/4/29 13:59:13) |
しゃおむぅGM | > | 【2成功じゃ。自尊で耐えておくれ。】 (2013/4/29 13:59:32) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-5 → (6 + 2) - 5 = 3 (2013/4/29 13:59:37) |
しゃおむぅGM | > | 【目がよいのぅ。負けるかも知れぬ(笑】 (2013/4/29 14:00:03) |
鈴仙・U・イナバ | > | いやー…不利には変わりないのです。鎧判定しますねー (2013/4/29 14:00:22) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-5 → (6 + 1) - 5 = 2 (2013/4/29 14:00:26) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「んむっ…ぷはぁ…。ダメよ、今日からあなたは私のものになるの。餌が欲しい時だって、そんなにがっついちゃあいけないわ…。」唇の端から唾液を流しながら、その目を赤く輝かせて行く…「さて、今からあなたに躾をしてあげる。…先ずは、『待て』かしらね…?」 (2013/4/29 14:04:33) |
鈴仙・U・イナバ | > | イリュージョン詠唱しますっ! (2013/4/29 14:04:38) |
しゃおむぅGM | > | うむ。魔力判定じゃな。 (2013/4/29 14:05:18) |
鈴仙・U・イナバ | > | ここが分かれ目なので、ちょっとぐらい振り直しも視野に入れますよー…さて! (2013/4/29 14:05:36) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (5 + 6) - 7 = 4 (2013/4/29 14:05:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | う、ううん…? (2013/4/29 14:05:47) |
しゃおむぅGM | > | 一応成功しておるし、どのような幻影にするかの? (2013/4/29 14:06:15) |
鈴仙・U・イナバ | > | そうですねえ。取りあえず部屋いっぱいに、自分の分身が現れますっ (2013/4/29 14:06:41) |
しゃおむぅGM | > | 「……これはこれは。幻影の魔法ですか。困りました…」 【では、見破るために情報判定を行うぞい。】 (2013/4/29 14:07:53) |
しゃおむぅGM | > | 2d6-7 → (5 + 4) - 7 = 2 (2013/4/29 14:08:31) |
鈴仙・U・イナバ | > | えっと、向こうが失敗でも対抗は一応するんです、よね…? (2013/4/29 14:08:58) |
しゃおむぅGM | > | ああ、さっきの魔法の判定(2成功)にたいしてじゃから鈴仙の対抗判定はいらんと裁定するぞい。 こっちの行動は幻覚に囚われておるからその脱出に使った。ということで次は鈴仙の行動とわしは裁定する。 (2013/4/29 14:10:39) |
鈴仙・U・イナバ | > | なるほど、了解です、ではこちらのターンですねー (2013/4/29 14:11:26) |
しゃおむぅGM | > | 「…違う気がしますね。」(しゃりっ。と鎖を取り出して部屋中に散らばる鈴仙の一人に投げる。 鎖は絡まり、捕らえるものの…手ごたえに違和感がある。 鎖をはずし、周囲を警戒して (2013/4/29 14:11:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | おあっと、では自尊判定でーす (2013/4/29 14:13:02) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-5 → (1 + 2) - 5 = -2 (2013/4/29 14:13:06) |
鈴仙・U・イナバ | > | って、ああ! (2013/4/29 14:14:15) |
しゃおむぅGM | > | どうかしたかの? (2013/4/29 14:14:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | さっきのそちらの調教、ボーナスつけ忘れてしまいました…ごめんなさい。 (2013/4/29 14:14:49) |
しゃおむぅGM | > | 過ぎたことじゃ。気にするでない(笑 (2013/4/29 14:15:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | はいー…では開き直って行かせていただきますっ! (2013/4/29 14:15:39) |
鈴仙・U・イナバ | > | 調教、いきますっ! (2013/4/29 14:16:09) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「ふふ…。外れよ。」シェフが捕まえた身体は、まるで初めからそこには無かったかのように消えてしまった。「さて、これで分かったでしょう…?貴女は今、私の許可なくしては私に触れることすら出来なくなったの…。もう、貴女は私に支配されているのよ…。」分身の間から近寄り、その服の内側に手を這わせ、全身を愛撫していく。さらに体のあちこちにキスをして、「ふふ。貴女も貴女の料理に負けず劣らず、とぉっても美味しいわね…。知らなかったでしょう?つまり貴女は、食べさせる存在じゃなくて、食べられるための存在なの…ふふ。」まるでマーキングでもしているかのように、体中にキスマークを付けていきます… (2013/4/29 14:21:49) |
しゃおむぅGM | > | 行動、描写、えろすで+4かの。 (2013/4/29 14:22:31) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、ではー (2013/4/29 14:22:41) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-9 → (3 + 4) - 9 = -2 (2013/4/29 14:22:48) |
しゃおむぅGM | > | 2d6-7 → (4 + 2) - 7 = -1 (2013/4/29 14:22:53) |
しゃおむぅGM | > | 目が悪いのぅ。ダメージおくれ。 (2013/4/29 14:23:02) |
鈴仙・U・イナバ | > | ええっと、そのまま9点です、ね (2013/4/29 14:24:22) |
しゃおむぅGM | > | 「っ! …たしかに、そういうこともしたことはありますが。」 まさぐられる身体。手をコック服の隙間から差し入れると触れるのは動きやすさを旨とした飾り気の少ない下着。手に収まる程度の形のよい胸を撫でられ、幻影とは判っているものの全身に唇を寄せられると小さく。 ぁ… と白い喉をそらせて反応… そして、目をこらして幻影を見破ろうと。【イリュージョンの目標値2で情報判定するぞい。】 (2013/4/29 14:26:43) |
しゃおむぅGM | > | 2d6-7 → (3 + 3) - 7 = -1 (2013/4/29 14:26:48) |
しゃおむぅGM | > | 【さっきからわしには6が出ておらぬ(笑 では鈴仙の晩じゃなー】 (2013/4/29 14:27:18) |
鈴仙・U・イナバ | > | これは神様が来てますね…!こちらのターンですっ! (2013/4/29 14:27:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-5 → (1 + 3) - 5 = -1 (2013/4/29 14:27:45) |
鈴仙・U・イナバ | > | では、重ねて調教行きますっ (2013/4/29 14:28:06) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「ふふ。体が熱を帯びてきたわね…。さて、ふふふ…!!」恍惚にほんの少し正気を失ったような笑い声を上げると、乱暴に服を引き裂いていく。「さぁて、食べるのに面倒くさい皮は剥いてしまって…。先ずは下味を付けないとね?」欲情しきった表情で、あらわになった腹部や乳房をしゃぶりつくすように舐めていく。「ねーえ…今の貴女、とっても綺麗よ…。私に食べてもらおうって、体がどんどん変わって行っているの…、気付いてないかもしれないけどね?」そして自分の両手で自分の唾液を体に染み込ませてゆき、そのまま口を無理やりに開かせ。「さて、今度は内側にも味付けしないとね…♪」口の中で何度も唾液を生み出し、それを開かせた口に流し入れる。「そして馴染ませて…ほら、ほらっ!」そのまま口の中に指を突っ込み、乱暴に舌やのどを撫でまわしながら、顔じゅうを舐めまわしていく。 (2013/4/29 14:37:21) |
鈴仙・U・イナバ | > | うーん、どうでしょう? (2013/4/29 14:37:29) |
しゃおむぅGM | > | いつもどおり4かの(笑 (2013/4/29 14:37:45) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、では判定行きますー (2013/4/29 14:37:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-9 → (6 + 3) - 9 = 0 (2013/4/29 14:37:59) |
しゃおむぅGM | > | 2d6-7 → (6 + 1) - 7 = 0 (2013/4/29 14:38:07) |
しゃおむぅGM | > | 6成功じゃが、PC有利じゃな。 (2013/4/29 14:38:20) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふひゃあ。危なかったですー (2013/4/29 14:38:31) |
しゃおむぅGM | > | 「くっ……ぁ。 はっ……」 衣服を破かれ、白い肌を晒され。 無数の鈴仙に抱き上げられ浮いたまま状態で全身を嘗め回される… 舌先が触れた箇所は次々と桜色に発情していき、軽く開かれた脚には秘所からの淫蜜が伝う… 「んぐぅっ! ん…んくっ……っ…」 全身を蹂躙され、強い抵抗は逆効果と思い。 身体の力を抜いて流れに身を任せるよう。 ありえないほどの量の唾液を塗りつけられてどろどろになりながらも幻影を見破ろうと… (2013/4/29 14:44:10) |
しゃおむぅGM | > | 2d6-7 → (2 + 3) - 7 = -2 (2013/4/29 14:44:15) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-7 → (3 + 3) - 7 = -1 (2013/4/29 14:44:36) |
鈴仙・U・イナバ | > | むむ…! (2013/4/29 14:44:44) |
しゃおむぅGM | > | 「…そこ、ですね。」 一筋のほつれ。それは鈴仙が色欲におぼれて出来たものか…それを見逃さず、一体に抱きつく。もう、見失うことのないように。 本体を捕まえたと判れば、胸に埋めるようにしていた顔をあげ、にぃぃ…と唇の端をすこし上げるような笑みを返して。 「シェフが食材にいいように扱われたのでは面目が立ちません。 貴女も、溺れてしまいなさい。」逃がさぬように抱きついたまま、脚を鈴仙と絡めあうようにし、太ももに感じる肉棒をお腹で挟みこんで扱くように 【見破った。でおしまいじゃな。】 (2013/4/29 14:48:47) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひいい…!3点ボーナスですっ (2013/4/29 14:49:54) |
しゃおむぅGM | > | 【いや、見破っただけにしておくからそっちの行動でよいぞ(笑】 (2013/4/29 14:50:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | やった!有難うございますー!自尊フェイズですっ (2013/4/29 14:51:02) |
しゃおむぅGM | > | 【ただし、体力判定でふりほどかんかぎり二度目のイリュージョンは効かぬと思っておくれ。】 (2013/4/29 14:51:20) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【了解ですっ、流石にハメ技は不味いですからねっ】 (2013/4/29 14:51:47) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-5 → (5 + 4) - 5 = 4 (2013/4/29 14:52:22) |
鈴仙・U・イナバ | > | ほほー、凄い発情 (2013/4/29 14:52:32) |
しゃおむぅGM | > | 【まぁ上位以上になると、イリュージョン!→魔法なんて使ってんじゃねぇ!(Cv:強力若本) になるがの(笑】 (2013/4/29 14:52:43) |
しゃおむぅGM | > | 【ファンブル寸でじゃな(笑】 (2013/4/29 14:52:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【少年漫画の鉄板ですな、幻系のデフレは…】 (2013/4/29 14:53:09) |
鈴仙・U・イナバ | > | さて、調教いきますよーっ (2013/4/29 14:54:30) |
しゃおむぅGM | > | かもーん! (2013/4/29 15:00:34) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「ひゃ…!?」本体に気付かれたことに、一瞬驚きの声を上げる。しかし…「ふふ、私はもう…とっくに溺れてしまっているのよ?この世界に堕ちた時から、深いふかーい快楽の沼に…。」男根を掴まれたことでより興奮の色は増し、瞳の輝きは直視できない程に大きくなってゆく。「…さて。身体の外も中も私色に染めた…と言いたいところだけど、まだ最後に残っているところがあるわよねぇ?」そう言って蜜で濡れそぼった恥部に手を伸ばし…。「どんな動物も植物も、一番守られているところが、いっちばん美味しいのよね…♪ いっただきまぁ…すっ!」口元に溢れていた唾液を一気に吸い込むと、恥部に噛みつくようにしゃぶりついた!「んふふ…じゅるるるっ…おいひ、おいひぃっ!ちゅ、ちゅうぅぅ…。ああんっ、汁の一滴すら零したくない、肉の一片すらとっておけないぃ…♪」そうして彼女の恥部は、発情期の獣によって蹂躙されていく… (2013/4/29 15:01:07) |
鈴仙・U・イナバ | > | はいっ! (2013/4/29 15:01:12) |
しゃおむぅGM | > | +5じゃな。 (2013/4/29 15:01:48) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、行きますっ! (2013/4/29 15:01:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-10 → (1 + 1) - 10 = -8 (2013/4/29 15:02:00) |
鈴仙・U・イナバ | > | よーしっ! (2013/4/29 15:02:07) |
しゃおむぅGM | > | 2d6-7 → (5 + 5) - 7 = 3 (2013/4/29 15:02:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | あ…!? (2013/4/29 15:02:24) |
しゃおむぅGM | > | あ。 二倍ダメージにするかの?2回行動にするかの?(笑 (2013/4/29 15:02:34) |
鈴仙・U・イナバ | > | しょ、諸事情で二回行動に…! (2013/4/29 15:02:55) |
しゃおむぅGM | > | では、もう一回動いておくれ(笑 (2013/4/29 15:03:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「んふうう…はぁ、はぁ…ちゅううぅぅぅ…ちゅ、じゅるるる!!」最早言葉もなくし、繁殖しか能のない獣のように喚きながらシェフを味わいつくす…。「ぷはぁ…美味しかったわぁ…?料理よりもよっぽど…ねぇ?」料理人には最大の屈辱とも取れる言葉を吐きかけて。「さぁて…私はお腹いっぱいになったことだし…あなたにご褒美をあげなくちゃ、ね?」そう言うと、ずうっとお預けを食らっていた犬のように液をぼとぼとと垂らした肉棒が、シェフの視界を覆う。 (2013/4/29 15:09:05) |
鈴仙・U・イナバ | > | さて、続きますよ! (2013/4/29 15:09:08) |
しゃおむぅGM | > | 「まったく。この世界でもなかなか無い狂気の存在ですね…」 (ふぅ。とあきれたかのようにため息を漏らしながらも。それも悪くは無い。戸でも言うかのように鈴仙の肩口に頬をあて、脚を絡ませあいながら肉棒に手を沿え…ゆっくりと。亀頭を掌で包んでもむようにし、もう片方の手は根元から先端に向かって撫でるように。 お互いの秘所に擦り付けさせた太ももは身体をよじるたびに擦れ、淫蜜の染みを作っていく… 「なにを…っひいぅぅっ! そんな、強く吸うと…っ!」 するん。としゃがまれて抱きつく腕がはずれ。 そうして薄めの陰毛。すこし使い込まれたのか発情の度合いがあるのか。すこし膨れ上がった小陰唇の秘所に吸い付かれると先ほどまでの感情が無い者とは同一人物に思えないほど色の含んだ声と… ぷしっ、しゃぁぁぁ… 吸われた事で緩んだ穴。鈴仙の顔におもらしを… 【続けておくれ(笑】 (2013/4/29 15:09:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「さぁて、私の料理…味わってくれるかしら?」快楽に惚け、半開きになった口に強引に自分のペニスを挿入する。そして再び顔はシェフの恥部に向け、シックスナインの体制になる。「ふぅっ、あぁ、ああぁぁんっ…!!…んぅ?あらあら、お口直しまでくれるなんてぇっ…シェフの鑑ね、貴女…♪」ぴきゅぴきゅと情けない音を出しながら尿を漏らしているのを見つけて「ちゅう、ちゅ、ちゅうぅぅぅ…ごくんっ。ふぁぁ、おいひい…っ!こっちもっ、んんっ、いっぱい、振る舞わなくちゃっ…ねぇ!!」その刹那、鈴仙の男根から大量の精液が飛び出す。飲み干せないほどの量は口元から零れ、体を伝ってゆく。「ふぁあぁ、ああ…ああぁぁああんっ…!!…そしてぇ、私からも、お・く・ち・な・お・しっ…!」射精の快楽に溺れ、シェフの体に倒れ込むと、口にくわえさせたままのペニスから今度は大量の尿が出され、その体を内側から染め上げてゆく… (2013/4/29 15:16:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | さて、取りあえずこんなところですかねー (2013/4/29 15:16:19) |
しゃおむぅGM | > | +8じゃな (2013/4/29 15:16:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、では行きますねっ (2013/4/29 15:16:45) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6-13 → (3 + 3) - 13 = -7 (2013/4/29 15:16:51) |
しゃおむぅGM | > | 2d6-7 → (5 + 6) - 7 = 4 (2013/4/29 15:16:58) |
鈴仙・U・イナバ | > | やったー! (2013/4/29 15:17:42) |
しゃおむぅGM | > | 「くっ…は…」 (吸い付かれ、軽く絶頂を迎えた様子…ぺたん。と座り込んだ目の前に突き出されるのはぼたぼたと先走りをこぼす肉棒。それを顔中にこすり付けられればただではやられない…とその肉棒を此方からくわえ込み。 「んぐふっ…はふっ、じゅるっ…ふっ、ちゅぷっ、くちっ、ずちゅぅっ、じゅぷっ、じゅぷっ… っは…」 (力の抜けた体での必死の抵抗。 もう手も動かせない程度にまで疲弊した状態であれば口でイかせようと試みるだけ… その状態で押し倒され、秘所をさらに啜られれば身体を跳ね上げるほどの刺激。 喉奥まで肉棒を飲み込んで… 「ん、ぐっ! んふぅぅっ、ふっ、んぐっ…っ♥ んごっ、おおっ、ご…♥」 胃の中に直接注ぎ込まれるかのような精液をうけ…それだけでも連続した快楽を受けている身体には十分な刺激。ぎちぃっ!と膣が締まり、潮を噴き上げて鈴仙の顔を汚し。 (2013/4/29 15:25:01) |
しゃおむぅGM | > | 「おっ♥ ごぉぉっ…んぐぉっ、お、あっ…♥」 そしておなかが膨らむほどの尿まで注ぎ込まれ、その間中鈴仙の目の前では絶え間なく絶頂を迎えてひくつき、跳ね、よだれをこぼし、潮を吹きながらがちがちに勃起していく小指ほどのクリトリス…すべてが繰り広げられ。 「んぐ…か…ほぉ…♥」 (排尿まで終わっても十数秒は絶頂し続けていた様子。 ようやく収まった頃にはシェフはすっかり呆けた瞳で虚空を見つめながら倒れこんでいて 【というわけでPP0で自発行動が出来なくなったぞい。】 (2013/4/29 15:25:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふむむ。さて、ここから奴隷宣言させるまで犯せばいいのですね! (2013/4/29 15:26:54) |
しゃおむぅGM | > | 【もう屈服しておるから奴隷にできるぞい。ここからは趣味じゃな(笑】 (2013/4/29 15:27:48) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、了解ですっ♪ (2013/4/29 15:28:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「…んふう。ここに来て初めてスッキリした気がするわ。」発情が収まり、すっくと立ち上がると、気を失っているコックを尻目に自分のもといたテーブルへ。そしてそこから食べかけのケーキを持ってきて、自分のペニスにこびりついた精液と尿を擦り付けてゆく。「さぁて、私の…私だけのコックさん?ご褒美にケーキはいかが?」妖艶な笑みを浮かべながら、シェフに見えるように自分の股の間にケーキ皿を置く。 (2013/4/29 15:31:52) |
しゃおむぅGM | > | (犯され、体内にまでマーキングされ。すっかり正常な思考が出来なくなっていれば鈴仙にされるがまま。 自らの店の厨房ににぺたん。と座り込んだまま食べかけの精液レモンチーズケーキ。痴垢をほんのすこしいれたものにトッピングをしていく様子をただ見つめ…) 「…はい…」 (ぺた、ぺた。と四つんばいで相手に近づくと、そのまま犬のように。床に座り込んだ鈴仙の股間に顔を埋め、くちゃくちゃとソースがかかったケーキを食べて…) (2013/4/29 15:36:46) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「ふふ…。良く噛んで食べて、ね?…あ、私も運動したらお腹すいちゃった。…頂きまーすっ。」自分が汚したケーキには目もくれず、シェフの首筋にかぷりと噛みつく。そのまま少し血が出るまで歯型を刻み込み、「さあて、貴女に今、印を付けたわ。貴女が私の食べかけだって印…。貴女、私に全部食べられるまで…私のものになってくれるわよね?」瞳の輝きを抑え、本来の赤い瞳でシェフを見つめて (2013/4/29 15:41:35) |
しゃおむぅGM | > | 「ひゃい…」 (くちゃっ、んく。 お皿にたまっている精液や尿まで綺麗に舐めとるように…恍惚とした表情のまま、食べつくして。それでも物足りなさそうな顔をし、すん、すん。と鈴仙の肉棒の匂いを嗅いで) 「ぅ…く…… …はい。貴女の、所有物になります…」 (ぷツっ。と張りのある首筋が破れる感触。それほど深くは無いが、つぅ…と桜色に上気した肌に赤い線を作る程度には血が流れ。 そして屈服の言葉。鈴仙には魂をつかんだかのような支配感を与えて) (2013/4/29 15:45:26) |
鈴仙・U・イナバ | > | たはー…では、ここらで幕でいいでしょうかっ (2013/4/29 15:46:38) |
しゃおむぅGM | > | うむ。わしの描写とかはこんな具合じゃ。気が向いたら子猫みたいに首根っこ捕まえてもっていっておくれ。 (2013/4/29 15:47:14) |
鈴仙・U・イナバ | > | じゃあリザルトですにゃー (2013/4/29 15:48:12) |
しゃおむぅGM | > | まずソウルじゃが。 店を漁るかの?(笑 (2013/4/29 15:49:21) |
鈴仙・U・イナバ | > | ああ、なるほど…。では元々くれるはずだった報酬分だけ貰った、ということで… (2013/4/29 15:49:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | 相場としてはどれくらいなんでしょう (2013/4/29 15:50:06) |
しゃおむぅGM | > | まぁ一応奴隷にしたシェフの持ち物として20ソウルがあるから奪ってもよい。 報酬という意味では、成功度が合計で4じゃから4ソウルじゃな。 (2013/4/29 15:50:57) |
鈴仙・U・イナバ | > | 了解ですっ、取りあえずは4ソウルだけ貰っておきますね。奴隷も連れ歩くのではなく基本的に店勤務、時々呼び出す感じにしようと思いますですっ (2013/4/29 15:52:13) |
鈴仙・U・イナバ | > | あ、そういえば名前とか… (2013/4/29 15:52:19) |
しゃおむぅGM | > | カプレーゼ(今決めた(ぉ (2013/4/29 15:53:05) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、了解ですっ (2013/4/29 15:53:15) |
しゃおむぅGM | > | 能力は待っておくれ。今日中くらいには作っておくわい (2013/4/29 15:53:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | そして、これだけは言っておかねば (2013/4/29 15:53:21) |
しゃおむぅGM | > | ごめんなさい (土下座 (2013/4/29 15:53:44) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふたなりでの調教が成功したので、ふたなり委譲なのです (2013/4/29 15:53:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふぇ?ええっと、何がでしょう (2013/4/29 15:54:07) |
しゃおむぅGM | > | ああ、そっちかの(笑 では、生やしておくわい。 (2013/4/29 15:54:13) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、了解ですっ。 (2013/4/29 15:55:22) |
鈴仙・U・イナバ | > | 後はDPですかー (2013/4/29 15:55:26) |
しゃおむぅGM | > | DPは、シナリオで10、★1魔人アヘらせて5。あとは出した6の分足しておくれ (2013/4/29 15:55:37) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、足しましたよー (2013/4/29 15:57:31) |
しゃおむぅGM | > | 獲得はいくつじゃ? その半分がGMの報酬となるからの。 (2013/4/29 15:58:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | えっと、19点ですねー (2013/4/29 15:59:16) |
しゃおむぅGM | > | 半分にして切り上げてわしのだした6を足して11点もらうぞい。 というあたりでリザルトも終わりじゃな。 (2013/4/29 15:59:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | ですねー。…いやー、初勝利ですっ (2013/4/29 16:00:30) |
しゃおむぅGM | > | クリティカルが無ければ…(笑 (2013/4/29 16:00:45) |
しゃおむぅGM | > | ああ、★の使い方は大丈夫かの? (2013/4/29 16:00:58) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい、分かってますよー。 (2013/4/29 16:01:18) |
しゃおむぅGM | > | ならよい。 主人のNPC次第じゃが、奴隷の奴隷じゃから奪われるかもしれんからのー (2013/4/29 16:02:16) |
鈴仙・U・イナバ | > | まあ、取りあえずは秘匿している設定で…なんとか。 (2013/4/29 16:02:42) |
しゃおむぅGM | > | そしてバレてお仕置きされるのを期待じゃな(笑 (2013/4/29 16:03:13) |
鈴仙・U・イナバ | > | や、やぁん… (2013/4/29 16:04:00) |
しゃおむぅGM | > | 今回はすまなんだのぅ。食ザーものにしようと思ったが上手くながせんかったわい。 食ザー、精液風呂は大好物なんじゃがいかんせん、とびこめー♥ なタチでのぅ。 (2013/4/29 16:05:32) |
鈴仙・U・イナバ | > | いえいえ、十分そそるシチュエーションでしたよー? (2013/4/29 16:05:55) |
しゃおむぅGM | > | あと、思わず尿を出してしまったが大丈夫じゃったかの。 わしがされる分にはかまわんのじゃがのぅ。<大もイける人 (2013/4/29 16:07:06) |
鈴仙・U・イナバ | > | うーん、大はちょっと厳しいですけど、小ならぜんぜん構いませんよー (2013/4/29 16:07:29) |
しゃおむぅGM | > | カプレーゼは 属性両手武器(火。包丁)、調理道具(攻め具一式相当)、ヘルファイア、ウィドゥネット、ナイトウィングをもっておるが奪うかの (2013/4/29 16:09:22) |
しゃおむぅGM | > | それはなにより。いかんせんNGがほとんど無い上にハードすきじゃとついつい走ってしまっての。そういう意味ではしたいことを全力でぶつけてくれるほうがありがたいんじゃよ。 (2013/4/29 16:10:05) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふむふむ…呪文は一応奪っておきましょうかね。その他は取りあえず預けておきますっ。 (2013/4/29 16:11:02) |
しゃおむぅGM | > | そしてカプレーゼのデータじゃ ◇カプレーゼ 階級:魔人(★) 出展:グレゴリーハウス(地獄のシェフ女体化) 戦闘:6 調教:7 体力:6 運動:6(5 奉仕:8 魔力:7 情報:7 誘惑:7 自尊:7(6 ○所持品 寄生肉棒:自尊、運動-1 (2013/4/29 16:11:38) |
鈴仙・U・イナバ | > | (私より強い…) (2013/4/29 16:12:15) |
鈴仙・U・イナバ | > | しかし了解しました、メモしておきますね。 (2013/4/29 16:12:36) |
しゃおむぅGM | > | キャラシに貼り付けておいておくれ。 性格としてはクール系じゃな。 (2013/4/29 16:13:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | よーし、貼っておきましたー (2013/4/29 16:16:28) |
しゃおむぅGM | > | うむ。ではこのあたりで終了じゃな。 わしは雑談にもどるかのぅ (2013/4/29 16:17:37) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい。私も一休みしたら戻るです (2013/4/29 16:17:51) |
しゃおむぅGM | > | ではのぅ。 (2013/4/29 16:18:13) |
おしらせ | > | しゃおむぅGMさんが退室しました。 (2013/4/29 16:18:16) |
鈴仙・U・イナバ | > | 有難うございましたーっ!! (2013/4/29 16:18:22) |
鈴仙・U・イナバ | > | ではまたー (2013/4/29 16:18:25) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2013/4/29 16:18:28) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが入室しました♪ (2013/4/30 20:35:41) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2013/4/30 20:36:05) |
シャオムゥ | > | さて。どっちがどっちにするかの?(ベッドにぽすん (2013/4/30 20:36:42) |
鈴仙・U・イナバ | > | ええっと、シャオさんの希望は? (2013/4/30 20:38:01) |
シャオムゥ | > | 隷奴のシナリオとしての希望かの? まぁ魔物娘系とあへんほぉかのぅ。 精液が多めで巨根なら満足する。 (2013/4/30 20:38:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふむふむ、了解ですっ。昨日の続きじゃなくても良いのですよね。 (2013/4/30 20:39:27) |
シャオムゥ | > | うむ。 別にGMをして、魔将のわしに襲い掛かりにいくとかでもよいぞ。 わしとかは自分のGMのときにこっそりでておるからのぅ<極上じゃぜー♥ (2013/4/30 20:40:44) |
鈴仙・U・イナバ | > | ではでは…やって、みま、しょう、か、ね…(震え (2013/4/30 20:41:15) |
シャオムゥ | > | 大丈夫じゃ。ルール的なサポートとかはこの底なし沼のように深いわしに任せておけい(けたけた (2013/4/30 20:42:34) |
鈴仙・U・イナバ | > | りょ、りょーかいれしゅ…。 (2013/4/30 20:42:49) |
鈴仙・U・イナバ | > | ではでは、PLのスペックとか、宜しくなのでしゅ… (2013/4/30 20:43:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | りょーかいでしゅ…ではえっと、最初の文をお願いするです (2013/4/30 20:45:11) |
シャオムゥ | > | ではちょいと待っておくれ。 (2013/4/30 20:45:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | では取りあえずボス対面までやるのです。そしたら10分お風呂休憩する予定です。 (2013/4/30 20:47:59) |
シャオムゥ | > | (領地としてメゼポルタ広場を占領し、マイハウス内はすっかりサーバルームの様を呈して。 常識改変を行い公式のものよりもさらに露出度の高い装備にきりかえ、マイハウス内での性行という課金サービスまで作った始末。 しかしそこはぐうたら仙弧。遊びにかけては全力を尽くし) 「お。 はっはー♪ 逆鱗じゃー♪」 「おめー」「おめですー」「肉…」(チートを行えば何でもできるもののそれではつまらない。 普通にプレイヤー(住民)に混じって狩りを行っていて) (2013/4/30 20:49:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | ああえっと、2ブロック以上のコメントの時は昨日と同じ様で、お願いしますね。 (2013/4/30 20:50:57) |
シャオムゥ | > | 【了解じゃなー】 (2013/4/30 20:51:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | えっと、取りあえず今のはこれで終わり、ですよね (2013/4/30 20:52:48) |
シャオムゥ | > | 【うむ。 あとプレイ中は 「」→キャラ発言 ()→描写 【】→PL発言 としておるからの。】 (2013/4/30 20:53:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | 了解ですっ、合わせますね。 (2013/4/30 20:53:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | 「次何行きますー?」「もう1周同じのにしときますかー」「肉…」(一狩り終え、集会場に戻ってくるパーティ。次の予定、そして希望を各々述べてゆく。しかし…)「…あ。オフ会あったんでした。落ちます。」「ああ、俺もでした。失礼。」「また…」(パーティメンバー達が突然、先程までの意欲に満ちた声調ではなく、音読でもしているかのような棒読みになったかと思うと、次々にログアウトしようと待機時間に入ってゆく。) (2013/4/30 21:00:20) |
シャオムゥ | > | 「またのぅ。 (…ふむ。最近ちらほらと見受けられるな。電力元である英雄エンジンから中抜きしてるのが悪いのじゃろうか。)」 (と、PTメンバーのログアウトを見守りつつ、すこし考え事を) (2013/4/30 21:02:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | (すると間もなく、メッセージボックスにメールが届いた音がする。文面には「狩人オフ会開催。」という一文と、開催場所の簡単な地図。さらにタイトルの付いていない添付の画像ファイルが付いている。)【開きますか?】 (2013/4/30 21:06:12) |
シャオムゥ | > | 【開く前にウィルスとか仕込まれてないか確認するぞい。】 (2013/4/30 21:08:00) |
鈴仙・U・イナバ | > | [] (2013/4/30 21:08:39) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【了解です。情報判定、目標値は成功0ですー】 (2013/4/30 21:08:58) |
シャオムゥ | > | 2d6-9 → (2 + 3) - 9 = -4 (2013/4/30 21:09:12) |
シャオムゥ | > | 【4成功じゃなー】 (2013/4/30 21:09:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ウイルス等は感知されなかったようです、開きますかね?】 (2013/4/30 21:09:50) |
シャオムゥ | > | 【うむ。開いてみるぞい。】 (2013/4/30 21:10:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | (開いてみると、そこには魔方陣が。どうやらオートで魅了の魔法をかける類の魔方陣のようで、青白く輝いてゆく。)【ファンブルか6以外全く意味のない魔力判定ですっ】 (2013/4/30 21:11:56) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【そしてGM用の名前にしてくるです】 (2013/4/30 21:12:06) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2013/4/30 21:12:10) |
シャオムゥ | > | 2d6-22 → (1 + 5) - 22 = -16 (2013/4/30 21:12:26) |
おしらせ | > | 月兎GMさんが入室しました♪ (2013/4/30 21:12:53) |
シャオムゥ | > | 【★2個つかってクリティカル。】 「ほほぅ。なかなかの作戦じゃ。 しかしまだまだひよっこじゃな。 が。面白そうじゃから魅了にかかった振りをしておくかのぅ♪」 (2013/4/30 21:13:42) |
月兎GM | > | 【ご、豪華…!ええっと、特別な描写…でいいですよね?】 (2013/4/30 21:15:00) |
シャオムゥ | > | 【うむ。してもしなくても良いがの(笑】 (2013/4/30 21:16:06) |
月兎GM | > | 【はーい。ではしていきますねっ】 (2013/4/30 21:16:41) |
月兎GM | > | (ばちぃん!という音と共に魔方陣の輝きが無くなる。しかし間もなくシャオムゥさんの魔力に呑み込まれるように魔方陣が身体の中に入ってきて、誘惑状態とそうでない状態のオンオフが術者が術を停止するまで可能になります。) (2013/4/30 21:20:07) |
シャオムゥ | > | 【では、かかったふり…ということで誘惑ONにして、内腿をすりあわせながらメールをさらに読んでいくぞい。】 (2013/4/30 21:21:09) |
月兎GM | > | (誘惑状態にかかってから再び文面を見ていると、ぼんやりと会場の風景が浮かんでくる。少し遠くの町、見知らぬ洋館。そこに何人もの男女がふらふらと入ってゆく姿が見えた。そして次の瞬間、部屋の大広間に映像は移り、その男女たちが痛みすら感じず乱交している姿と、その嬌声が視覚と聴覚を支配してゆく。)【自尊判定です、どぞー】 (2013/4/30 21:26:19) |
シャオムゥ | > | 2d6-10 → (4 + 4) - 10 = -2 (2013/4/30 21:26:29) |
月兎GM | > | 【当然成功ですね。その映像もオンオフが可能になりました。】 (2013/4/30 21:27:59) |
シャオムゥ | > | 「おー…すごい光景じゃのぅ。 これに皆魅了されておるというわけか。 ……よし、遊びに行こうかのぅ♥」 (あいかわらずろくでもないことを考える狐。わくわくとしながら地図の場所を確かめて (2013/4/30 21:29:08) |
月兎GM | > | 【さて、移動描写はどうします?有りでも無しでも…】 (2013/4/30 21:29:49) |
月兎GM | > | 【無しならば館の前まで飛ぶです】 (2013/4/30 21:30:05) |
シャオムゥ | > | 【移動描写のまえに、領地判定をしておきたいのぅ。 自尊、誘惑、情報をして持っておる領地からソウルを引き出すという行為じゃ。 魔将以上にはこれがあるからソウルが余るんじゃ(笑 描写としては一旦マイハウスに戻って、ブラウザゲームのお手入れをするかのようにかちかちとクリックする感じかの。】 (2013/4/30 21:31:12) |
月兎GM | > | 【な、なるほど。では領地判定ですね、描写します?】 (2013/4/30 21:32:24) |
シャオムゥ | > | 【特にせぬ(笑 こういう場合はGM側が茶々を入れてもよいとは思っておる。】 (2013/4/30 21:32:55) |
シャオムゥ | > | 6d6 → (2 + 5 + 6 + 1 + 4 + 5) = 23 (2013/4/30 21:33:02) |
月兎GM | > | 【了解ですっ。えと、DP1贈呈ですね。描写は…まだ分からない次元なので遠慮しておくですw】 (2013/4/30 21:33:44) |
シャオムゥ | > | 【情報が3成功、誘惑が7成功、自尊が1成功でその成功度の和が11。あとは領地から産出されるソウルが30-5+5+40で70ソウルじゃな。 コレで所持金が60ソウルになったわい。 というわけで館の前に行くぞい。】 (2013/4/30 21:34:24) |
月兎GM | > | 【了解です。では館描写行きますね。】 (2013/4/30 21:35:20) |
月兎GM | > | (館につく。相変わらずぼんやりとした人々が入口から入って行っているようで。その誰もが何かしらの方法で先程のメールを見ていることから、おそらく同じ穴のムジナだろう。自分を誘惑状態にしているシャオムゥさんは足が勝手に動いてゆきますが、もちろんオフにすることも可能です。)【さて、どうしましょう。このまま扉から入るか、他の入口を探すか、その他か】 (2013/4/30 21:38:01) |
シャオムゥ | > | 【虎穴にはいらずんば孤児を得ずじゃ。ぎりぎりまで誘惑状態でおるぞい】 (2013/4/30 21:38:57) |
月兎GM | > | 【了解しました。そちらは描写します?】 (2013/4/30 21:40:12) |
月兎GM | > | 【ここら辺の間が分からないので、逐一描写するか質問することにしますね。手間をかけます…】 (2013/4/30 21:40:33) |
シャオムゥ | > | 「…あー…♥ 」 (呆けた瞳でよだれをたらし、衣服が崩れているのもかまわずにふらふらと本能のみでうごくゾンビのようにふらふらと集団にまぎれていて) 【了解じゃなー】 (2013/4/30 21:41:45) |
月兎GM | > | (館は自分と同じような正気の無い人以外はなく、そのまま廊下を通りホールへ行く。自分の直前に入って行った他の魔人や上級魔人はぼんやりとしたまま服を脱ぎ始めた。)【さて、未だ誘惑は解きませんか、そして描写はします?】 (2013/4/30 21:45:39) |
シャオムゥ | > | 「(おうおう。なかなかに壮観じゃわい。 サバトでもおこなわれるということかのぅ)」 (誘惑をOFFにするものの、表情はだらしないトロ顔で服をその場にぱさりと脱ぎ捨てて) (2013/4/30 21:47:42) |
月兎GM | > | 【さて、ここでシーントラップ「淫靡な空気」発動ですよー!】 (2013/4/30 21:51:43) |
月兎GM | > | 【でもまあ、戦闘が起きるとしたら次の次の描写なのですが、ね】 (2013/4/30 21:52:46) |
シャオムゥ | > | (全員が裸になったことでその空間は快楽に染められるように。そこかしこで甘い声があがればそれに群がり…次第に伝播していく行為)「あー…はぁ♥ (楽しそうなことになってきおったのぉ…♥)」 【自己強化魔法をかけてもよいかの?(笑】 (2013/4/30 21:54:21) |
月兎GM | > | 【構いませんよー。でもその前にホール内の描写を軽く。】 (2013/4/30 21:54:54) |
月兎GM | > | (ホール内はテーブルも椅子もなく、ただ乱交するための場所として利用されている。時々尿意を催した者もあらわれるが、どこかの壁にしたり、身近な異性にかけたりしている。かけられている方も恍惚とした表情で。 部屋の天井には幾つか集音器やカメラのような見受けられるが、入ってきた扉以外の出口は見つからない。すると…)「あれれー…何でここに来たんだっけ?」「よくわからないけどー…なんかとっても、むずむずするよう…」「ねーえ、おねーさん。あそぼー?」(何人かのブラウニーが、シャオムゥさんを取り囲んできます。無垢な瞳で見つめてきますが、やはり先程の魔方陣に当てられているようで、男根を持つものはそれをオークほどまでに大きく、女性器を持つものはまるで外が雨だったかのように足跡と共に淫らな水たまりを作っています。) (2013/4/30 22:04:56) |
2013年04月28日 23時18分 ~ 2013年04月30日 22時04分 の過去ログ
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