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2013年05月01日 04時37分 ~ 2013年05月04日 16時59分 の過去ログ
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先導アイチ | > | () (2013/5/1 04:37:35) |
ニャルラトホテプ | > | () (2013/5/1 04:37:39) |
レオンミシェリ | > | () (2013/5/1 04:37:44) |
先導アイチ | > | (足元に開かれるポータル) (2013/5/1 04:37:46) |
ニャルラトホテプ | > | ちょーっ! (慌ててカートを纏めて一緒に飛び込みます! 詠唱者飛んでも暫く残りましたよね…忘れちゃいましたけどうろおぼえオンラインだからセーフです!) (2013/5/1 04:38:57) |
レオンミシェリ | > | 毒描写ナレーションしながら持たせるでない!? …あ。(開かれる自ポタ。行き先は不明のまま消えようとするアイチ。) (2013/5/1 04:38:58) |
レオンミシェリ | > | (詠唱者が飛ぶと消える系じゃが) …間に合えッ!(黒ペコに乗ってアイチと同じセルに重なろうとするワシ。) (2013/5/1 04:39:32) |
先導アイチ | > | (3人ともポータルに入るけど・・・・・行き先はどこなんだろう) (2013/5/1 04:40:07) |
ニャルラトホテプ | > | (あ、消える系だった。 とりあえずレオの手、後ろ手に握って引き摺りながら飛び込んだ先は…) (2013/5/1 04:40:15) |
レオンミシェリ | > | (どきどき) (2013/5/1 04:40:32) |
ニャルラトホテプ | > | (1:プロンテラ 2:ゲフェン 3:ピラミッド最奥 4:スフィンクス最奥 5:グラストヘイムの一番地下 6:アルベルタホテル) (2013/5/1 04:41:44) |
ニャルラトホテプ | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/5/1 04:41:51) |
レオンミシェリ | > | (だからいかんって!) (2013/5/1 04:42:02) |
先導アイチ | > | ・・・・・いたた・・・・・・あれ、ここは・・・・?(近くに居た2人に声を掛けて尋ねてみる) (2013/5/1 04:42:48) |
レオンミシェリ | > | (ところでグラストヘイムの一番地下って…ごつミノじゃよな) (2013/5/1 04:42:58) |
ニャルラトホテプ | > | (グラストヘイム 最下層地下洞窟02という本来絶対いけない場所に出た。私もごつミノがいる記憶しか無いのでそれでいいと思います。) (2013/5/1 04:43:33) |
レオンミシェリ | > | …おおう!?こんな場所に出ようとは…速攻で帰ろう。ここは、ぬしら二人を守る余裕が無い… (2013/5/1 04:44:15) |
ニャルラトホテプ | > | ………。 あれ、何時の間にかプロンテラ模様替えしました? (現実を直視するのを放棄する。) (2013/5/1 04:44:19) |
レオンミシェリ | > | (迫る殺気を感知しながら、足元に蝶の羽をいくつか落とす。手が震えてかなり落ちたが気にしない。) (2013/5/1 04:44:47) |
先導アイチ | > | これって、明らかに・・・・危ないって事、ですよね(閣下さんの背中を見てとにかく付いていく事を考えた) (2013/5/1 04:45:25) |
ニャルラトホテプ | > | (「帰りにはこれを使え!」 蝶の羽根10000zの露店を出して座ろうとしたらギルマスが出来る人でした。) (2013/5/1 04:45:52) |
レオンミシェリ | > | 今落としたのを使えば…無事に帰れるはずじゃ。(テレポート不可能地域でない事を祈る。) (2013/5/1 04:45:56) |
ニャルラトホテプ | > | 蝶の羽根は使え (1:る 2:ない) (2013/5/1 04:46:27) |
ニャルラトホテプ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/5/1 04:46:31) |
レオンミシェリ | > | (セーフセーフ!) (2013/5/1 04:46:39) |
先導アイチ | > | わ、分かりました・・・・(さっと拾って) (2013/5/1 04:46:42) |
ニャルラトホテプ | > | うおおおーっ!! レオー!アイチー!ここは私に任せて先にいけー!! 大丈夫、あとから必ず追いかけます!! (わざわざそれっぽい危機的な場面を見せようとごつミノの群れに武器構えて突っ込むニャル子。) (2013/5/1 04:47:47) |
レオンミシェリ | > | (そこに現れる半人半獣の巨大な紅いミノタウロス。こちらを見るなり、構えてハンマーを振りかざす) (2013/5/1 04:48:07) |
ニャルラトホテプ | > | (振り下ろされた鉄槌を、両手に構えた斧で噛み合わせて防ぐ。飛び散る火花。) (2013/5/1 04:48:55) |
先導アイチ | > | !?(その姿を見て思わず怯む。このままじゃ・・・・・殺されちゃうっ!?) (2013/5/1 04:49:04) |
レオンミシェリ | > | ニャル子ー!!それ死亡フラグじゃからーッ!!ええいアイチ先に行けぇッ!!(使えばセーブポイントに戻れるじゃろう。 先に行ったニャル子を抱えて脱出しようと、ニャル子の元に走る黒ペコロードナイト。) (2013/5/1 04:49:07) |
レオンミシェリ | > | ぬしだけにいい格好はさせぬさ…ブランディッシュスピアッ!!(ニャル子と鍔迫り合いをするごつミノを横から槍で殴りつけ、弾き飛ばす。) (2013/5/1 04:50:38) |
ニャルラトホテプ | > | ちょっ…!? 馬鹿何やってんですか!早く先帰って下さいよ……何のためにガス吹いてると思ってんですか、私! (ごつミノの怪力はいかな私とて振り上げた腕をじり、じりと下ろされながら両足を後退りする程の力。そこへ駆け寄って槍でなぎ払いをするレオの姿に一瞬見惚れ……ましたけど!) デスペナ私ないですし!! (身も蓋もないことをいいました。) (2013/5/1 04:51:56) |
先導アイチ | > | 閣下さんっ!?ニャルさん!?(勢い良く駆けて行く二人を驚きながら見つめ、手に羽根を持ち伸ばし―背後に聞こえたバケモノの声、そして振り上げられた斧が風を切る音) (2013/5/1 04:52:11) |
レオンミシェリ | > | 馬鹿者!デスペナよりぬしが大事に決まってッ…アイチッ!?(蝶の羽が使えなかったのか、アイチの後ろから聞こえる、大質量の何かが風を切る音。間に合うか…どちらも守れるか!) (2013/5/1 04:54:15) |
レオンミシェリ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/5/1 04:54:18) |
レオンミシェリ | > | が、っ……!(ごつミノの攻撃に槍が砕かれ、黒ペコごと吹き飛ばされ壁に叩きつけられる。一瞬の油断は、そのまま命取りに。) (2013/5/1 04:55:17) |
先導アイチ | > | (ガキィィン、と斧が振り下ろされ、床が弾ける音がした。そこに僕の姿は無く、丸い光が周囲に放たれ空に上がっていった・・・・・)//・・・・・・あ、れ・・・・?(周囲を見渡せばそこは街で、さっき持っていた羽根は―その手から消えていた) (2013/5/1 04:58:17) |
ニャルラトホテプ | > | あ――…!? ……てめェ、良くもやってくれやがりましたね… 私のレオを! 押し倒していいのはぁぁ……私だけですよぉ!(背中から取り出す名状し難いバールのようなもの……もとい、ごつミノ特攻っぽい鈍器。一閃貫こうと構えたレオを薙ぎ払ったごつミノに普段とは違う露骨の怒りを見せた眼差しを向け、放つろくでもない言葉。) おらぁぁ――…死\ ハンマー☆フォール! / (スタンし 1:た 2:ない) (2013/5/1 04:59:09) |
ニャルラトホテプ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/5/1 04:59:18) |
レオンミシェリ | > | (つよい) (2013/5/1 04:59:30) |
ニャルラトホテプ | > | ねよやぁぁぁっ!! (よし!それでいいっ!それがBEST! 狂いなく闇を切り裂く凛と煌めくメマーナイトを0フレームで叩きこんで撲殺です!) ……いよっとぉっ! 全く無茶するから……ほら、帰りますよ! (イグ葉で蘇生して何事もなかったように抱き上げたら、ペコに乗せて後ろに乗っかって撤収です。具体的には一緒に蝶羽根使って帰宅です。) (2013/5/1 05:01:39) |
レオンミシェリ | > | (霞んだ視界でアイチの方を見ると、蝶の羽が発動して消えた光が見える。…取り巻きを背負ったごつミノが横からこちらに向かって来る。だがニャル子が戻らねばを見ていたいと、痛みを堪え…まだ目を開けていようとして…)…はっ?!(気付いたらオーラの商人に即イグ葉で蝶の羽を使われておった。何を言っておるかわからぬと思うが、ニャル子カッコいい…) (2013/5/1 05:02:32) |
レオンミシェリ | > | (ニャル子を見ていたいと、戻らねばならぬと…うむ。気がついたら先程の店を出しておった位置じゃった) (2013/5/1 05:03:33) |
ニャルラトホテプ | > | ( (2013/5/1 05:03:45) |
レオンミシェリ | > | ) (2013/5/1 05:04:00) |
先導アイチ | > | () (2013/5/1 05:04:09) |
ニャルラトホテプ | > | (こほん。何事もなかった様にしつっこくミランダのミルク20zの看板を出す邪神。結局一本も売れてません。) (2013/5/1 05:05:06) |
先導アイチ | > | あ・・・・・閣下さん、ニャルさん!(目の前に現れた二人に、思わず抱きついて)良かったぁ、戻ってきてくれて本当に良かったっ(閣下さんが弾き飛ばされていたのを目の当たりにしていたから駄目かと思って、でも凄く安心する事ができた) (2013/5/1 05:05:43) |
レオンミシェリ | > | …ああ、ある意味白昼夢を見たようじゃな…(リザ1なので、しっかり減っているHP。ニャル子の隣に座って回復しながら…) うおっと。…ああ、ニャル子が助けてくれたよ。ぬしも無事で何よりじゃ…(抱き付かれて驚くワシ。しかしそれはワシではなく黒ペコじゃ。) (2013/5/1 05:07:21) |
ニャルラトホテプ | > | はっはー!当たり前田のクライシス帝国ですよ!! 一時はどうなるかと思いましたが、レオが最後の最後で隠し持っていたオーラ力を駆使してなぎ倒してくれたんですよ……いや、流石私の頼りになる道騎士様ですね。あなたが飛ばれた後なので、それをお見せ出来なかったのが残念です。 (よしよしと肩ポンしながら。) (2013/5/1 05:08:17) |
先導アイチ | > | やっぱり閣下さんは凄いや!(YKS。SP切れるまでヒールを掛けて回復を早めてみる) (2013/5/1 05:09:17) |
ニャルラトホテプ | > | そうですね、一念通ずれば岩をも通すというし……KIAIを篭めたヒールならSP回復速度も上がるかも…。 (マニピカットの実装が急がれます!) (2013/5/1 05:11:32) |
ニャルラトホテプ | > | (あ、これそのままAFK…もとい寝落ちした可能性が……。 霊圧が消えかけてるレオを突いてみますよ? むに、ふにふにふに。) (2013/5/1 05:18:06) |
レオンミシェリ | > | のぶひ…ニャル子め…ん、ふ…(撫で撫でとヒールに気持ちよさそうにしながら、回復して来るのがわかる。回復量こそ少なかったが、その気持ちが嬉しくて。ゆったりとニャル子にもたれかかりながら休んでいよう) (2013/5/1 05:18:44) |
レオンミシェリ | > | (頬を突いてきた所でその指を食べて、舐めしゃぶってみよう。ぱくっ。じゅる、れろっ…) (2013/5/1 05:19:18) |
先導アイチ | > | 気持ち良さそうですね、閣下さん(ヒール→しゃがむを繰り返し)・・・・・わわ(どきどき) (2013/5/1 05:19:43) |
レオンミシェリ | > | ああ、アイチとニャル子のおかげでな…(まぁ一瞬マジ気持ち良くてオチかけたのは事実じゃが。) (2013/5/1 05:20:39) |
ニャルラトホテプ | > | \ う、ぁっ…あ…はぁっ、…あ…ああっ♡ / (生きてました。ちゅぽちゅぽ指咥えられるので、大袈裟に嬌声を上げて声を弾ませてみる。折角顔を立ててあげた事に突っ込む余裕も無い位におねむなら、そろそろ休みましょう!) (2013/5/1 05:21:47) |
レオンミシェリ | > | んむっ!?…ぷはっ、声がでかいぞ!? …後、ぬしが頑張ったからじゃからな。ニャル子はやっぱり凄いのじゃ!(実はニャル子め…とツッコんでおったつもりじゃが。 ニャル子の指はとても美味しかったので、ゆっくりと啜ってから吐き出して。まぁ、そろそろ寝るというのは賛成じゃ。) (2013/5/1 05:24:58) |
先導アイチ | > | ぁぅぁぅぁ・・・・(ぷしゅー、ばたん。かなり刺激が強かったらしく下半身を押さえたままばたんきゅー。お疲れ様ですっ) (2013/5/1 05:27:06) |
ニャルラトホテプ | > | まあでも初めと比べてヒールの回復量も上がったし、良かったんじゃないでしょうかね。なんだか色々経験出来ない事も出来たでしょうし……んむ、ちゅく…ちゅ、ん…っ……はぁ、ふ……美味し。 (唾液でべっとりにされまくった指を、自らの口腔に咥えて軽く窄めながら音を立て、前後に出し入れ。ふやけるまで続けたら舌舐りをしてフィニッシュです。) そうですね、でも時間も時間ですしそろs……あ。 (これは将来やさぐれたプリーストになる事請け合いのアイチくんが俯せに倒れましたよ! 仰向けだったらスタナーがおったってるところ見られてキケンでしたね!) (2013/5/1 05:28:49) |
先導アイチ | > | (暫く試験落とされ続けるんですね) (2013/5/1 05:31:12) |
レオンミシェリ | > | おや、アイチもダウンしてしもうたか… では、ニャル子の露店に這い寄りながら寝るとするかの?…おやすみ、ニャル子… (そのままニャル子に寄り添って、逃げられないように腕をしっかりと掴みつつ。最後にニャル子の指フェラを見て、その終えたぽってりとした唇にキスをして。AFKと言わんばかりに、そっと眠りにつくのだった。 では、二人ともお疲れ様じゃ。楽しかったぞ…それとニャル子、やっぱり ぬしを 愛しておる。) (2013/5/1 05:31:18) |
レオンミシェリ | > | (ああ堕とされるとはそういう…然らば、これにて。) (2013/5/1 05:31:50) |
ニャルラトホテプ | > | (100人斬り試験を何度も繰り返したいえっちなアイチくんまで見えました。) (2013/5/1 05:32:01) |
おしらせ | > | レオンミシェリさんが退室しました。 (2013/5/1 05:32:06) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2013/5/1 05:32:11) |
おしらせ | > | レオンミシェリさんが入室しました♪ (2013/5/1 05:32:55) |
レオンミシェリ | > | (なんとなく最後までぬしを見ていたくて意識を復活させるワシ。) (2013/5/1 05:33:20) |
ニャルラトホテプ | > | ふむ、これは寝露店をしろとそういう事ですかね。 よっこいせ……うん!? (しがみ付くように抱きついて寝息を立てていらっしゃるギルマスを起こさぬ様に、近くで寝息を立て始めるアイチくんを引き摺り起こし、そっと黒ペコを背もたれにするように休ませてからそれ用に看板とかアイテムの整理とかしてたら起き上がってくるレオが居ました。) 何ですかもう……休むならちゃんと休まなきゃダメですよ、私ももう寝ますから。 (書き書き。ミランダミルク19zeny……これ原価販売じゃないですか。) (2013/5/1 05:36:22) |
レオンミシェリ | > | (19zとは出荷つ大サービスじゃな、という目。)…うむ…一緒に寝たくての。おやすみ、ニャル子。(もう一度ぎゅっと抱き締めて、軽く首筋にキスをして。そのまま、幸せそうに眠りにつく。) (2013/5/1 05:37:57) |
ニャルラトホテプ | > | でもこれ… あれですよね。寝露店する時もくっついて休むとか、いいですよね。実は嬉しかったです。 (看板を立てて、準備万端。肩をゆるりと回して溜息をついてから、人の往来を眺める。これだけ賑やかなら、起きている時にはきっと売れているでしょう……その視線を気にする事も無くぴったりと寄り添って首筋の口吻を受け取り…輪の下に出来る、赤い痕。) ええ、一緒に寝ましょう。おやすみなさい……大好きですよ。 (こくん、と船をこぐ様に首を傾けた時、そっとやり返してやりました。手を握り、そのまま胸に顔を埋めるようにしながら、すやぴーと寝息を立ててやります。) (2013/5/1 05:43:42) |
ニャルラトホテプ | > | (アイチくん、それにレオ今日は長時間ありがとうございました! 楽しかったですよ、またお話しましょう!) (2013/5/1 05:43:54) |
ニャルラトホテプ | > | 1d5000 → (431) = 431 (2013/5/1 05:43:57) |
ニャルラトホテプ | > | (そして売れ残る2000本超のミルク) (2013/5/1 05:44:13) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2013/5/1 05:44:16) |
レオンミシェリ | > | (いっぱい残ったのう…ああ、こちらこそありがとう。楽しかったぞ…ではな。) (2013/5/1 05:45:01) |
おしらせ | > | レオンミシェリさんが退室しました。 (2013/5/1 05:45:07) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/5/2 00:26:10) |
球磨川禊 | > | 『とりあえずもう一度だね…もっと早く来ておくべきだったか、久しぶりにテンション上がったからって遊びすぎたね!』 (2013/5/2 00:28:03) |
球磨川禊 | > | 1d13 → (11) = 11 (2013/5/2 00:28:05) |
球磨川禊 | > | (日が変わった後、深夜のお風呂に一人の過負荷がいた。辺りを見回して誰もいない事を確認すると、ゆっくりと浴場の中に入ってきて) 『さて、夜になって夢から帰ってくる前に、お風呂でも入ろうかな!なんだか疲れたし、ゆっくりしたいや…』(お風呂に入る前に、足元から段々上へお湯をかけていき、静かに湯船へ身を沈めると深く息を吐いて) 『こうやって遅くに来ないと、他の人がいるときだと僕って嫌われ者だから入れないのかもしれないね…寂しいけど、どこか良い気持ちもする。…でも、寂しいよね。』(まるで自分ひとりでここを占領しているかのような錯覚に囚われ、それを嬉しく思う気持ちと寂しく思う気持ち、相反する気持ちが胸の中に燻って) (2013/5/2 00:38:06) |
球磨川禊 | > | (サイコロは中々に難しい結果を僕にくれるねぇ。) 『んー…今日…と言うか明日と言うか…とりあえず学校に行ったら時間も出来るし、またゆっくりとしたいよねぇ…最近は夜ばかり、日陰者らしくはあるけどね…』(独りで広い湯船を占領していると、嫌でも孤独を実感できるようで…普段の自分とは違う気持ちに少し驚いて) 『でもいつもの僕だってずっとそんなものだったよね!最近はどうも心が弱くなった気がする…最弱を自認する僕がまだ弱くなるなんて、そろそろ生物最弱からレベルアップして無機物にも負けるかもしれないね…ま、嘘だけど。』(嘘、と言いながらもその顔にはどこか憂いの色があって…その色を吹き飛ばすかのように頭を大きく振ると、立ち上がって) 『さて、身体でも洗おっかなー!面倒だけど、それくらいはしなくちゃね。』(備え付けの椅子まで歩いていくと、腰掛けて身体を洗い始めて) (2013/5/2 00:49:19) |
球磨川禊 | > | (男性の逞しさを感じさせない細い身体に同じように細い腕とその手に握られたボディタオルが動き回って、全身に泡を立てていく。身体を洗い終わると、今度はシャンプーを手にとって髪を洗い始めて…全てが終わった後にしっかりとお湯で洗い流すと、また湯船へ戻って) 『ふぅー、さっぱり!でもこうやって普通にお風呂に入るのも久しぶりだね…あのお風呂場では大抵酷いことしか起こらないし!…こうやって落ち着くのもたまにはいいものだぜ。』(あのお風呂場で味わった様々な酷いお風呂…触手に辱められたり、電気風呂では死に掛けたり…女の子になったり熊になったりもした。あまりに酷い記憶に表情が曇りかけるが、それでもやっぱり楽しかったなぁ、と思い直して、表情が戻っていく) (2013/5/2 01:04:10) |
球磨川禊 | > | 『ま、お風呂なんてそんな長く入るものではないか…独りだしね、そろそろ出よう!』(十分に温まると、足場が危険なのもお構い無しに走って脱衣所まで行き、身体を拭き始めて) 『独りで深夜、となると盗難とかないか心配だよね!ま、何も無かったようでよかったぜ。』(脱衣籠の中にちゃんと自分のお気に入りの制服があるのを確認すると、身体を手早く拭いて備え付けのドライヤーで髪を乾かしいつもの制服姿になって) 『さて、用事も済んだしそろそろ帰ろうかな…でも帰る前に何か飲んで行こう、喉かわいたし!』(ここにある謎の自販機?の前へ行って飲み物を購入しようとする。ここの飲み物は毎回違うものが出るようで…) (2013/5/2 01:13:17) |
球磨川禊 | > | 1d10 → (5) = 5 (2013/5/2 01:13:28) |
球磨川禊 | > | (と言う事で、今日はオレンジジュースの缶が出てきていた。それを見ると安心したようにふぅ、と息を吐いて) 『最近はお酒ばかりだったから不安だったけど、これならいいや!』(と、言うが早いか缶を開けて一気に飲んでしまい) 『…ふー!程よい冷たさがいいね!んじゃ、今度こそ帰ろうかな、お世話になりましたー!』(と受付?かどこかにいた人に挨拶すると、期限が良さそうに帰っていた。) (2013/5/2 01:18:56) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/5/2 01:19:01) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2013/5/2 10:49:24) |
巴マミ | > | さあ、昨日は何だか色々なことがあった気がするけどきっと夢だったのよね!そうね、私の冷蔵庫の中に人間がいただなんてありえないもの(クッションを抱きしめたままジャージ姿でうんうんと何度も頷いてる私。それに見ず知らずの男の子が転がり込んで挨拶してくることも、巨大な女の子と窓越しに会話するとかメルヘンやファンタジーじゃない)そう、つまりは私は夢を見ていたの!カレンダーを見れば今日は五月ついた……(カレンダーを見て、曇る笑顔) (2013/5/2 10:52:14) |
巴マミ | > | 24時間以上ぐっすり快眠することもあるわよね……あはは…はは(渇いた笑いしか浮かんで来ない私はバタンッと天板の上に額を打ち付けてどんよりとしていた。)まるで今日のお天気ね〜…結局洗濯物も出しっ放しでちょっとカピッとしてたし。出しすぎって良くないわよね、本当に(はぁっと深い溜め息と一緒にどんよりとした曇り空に視線を向けた。丁度小腹が空いちゃったから朝ご飯でも食べようかしら。そう思って、ゆっくりとお尻を上げて冷蔵庫までパタパタと歩いて行く。けれど、冷蔵庫の前に立つと昨日の惨劇が思い出されて、少しだけさぁっと血の気が引いちゃうけど)昨日のあれは夢、そうよ…悪い夢を見ていたの。私 (2013/5/2 10:58:57) |
巴マミ | > | (そーっと冷蔵庫を開けてみる。そこには普段通りの私の冷蔵庫があって、昨日食べ損ねたお惣菜やうどんもそこにはあった。でも残念なことにお惣菜に関しては消費期限が一日過ぎちゃってるのよね…)でも、一日くらい大丈夫よ、大丈夫。後は…うーん、これにシリアルって完全に食い合わせ悪いわよね(コロッケのお惣菜と牛乳を手にして訝しげな表情を浮かべながら立ち上がり、お尻で冷蔵庫の蓋を閉じると、取り敢えずレンジにコロッケを入れて温めておいて、キッチンの戸棚からコーンフレークを取り出す私)朝と言えばこれよね!えっと、あ…確かバナナとかもあった筈だわぁ(思い出してご機嫌な表情で私は脚の短いテーブルの上に材料を置いて、バナナを一房千切り、ナイフで丁寧に削ぎ落として器の中へ入れて行くわ) (2013/5/2 11:07:53) |
巴マミ | > | ……ん、何か変な匂いね(すんすんと鼻を動かして、ご機嫌な表情からコロコロと表情を変えて、また眉を顰める。匂いの元を辿ってレンジの方へ近づくと、その正体に気付いて私は小さな自分に呆れた溜め息を零しちゃって)あ〜もう、ダイエーのコロッケのプラスチックがレンチンに対応してないのすっかりと忘れちゃってたわ…でもまぁ平気よね…う、臭っ(レンジを開けると更に強くなる匂いに鼻を抑えて、解けかけのプラスチックケースからコロッケを救出して小皿に乗せる私。)じゃーん、簡単朝ご飯の出来上がり〜(年甲斐も無くまるで誰かに見せびらかす様に食卓に並べて声を出す私。【今日の献立:バナナ入りコーンフレーク コロッケプラスチック風味 残ってたザーサイ】)……どう考えても食べる組み合わせ悪いわよね…せめてご飯が残っていれば言うことなしだったのに…(はぁっとまた溜め息を零す私。幸せ、逃げちゃうわ) (2013/5/2 11:16:36) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2013/5/2 11:26:14) |
先導アイチ | > | (ピンポーンとインターホンを鳴らす音) (2013/5/2 11:26:31) |
巴マミ | > | いただきまーす……(もしゃっとスプーンでふやけたコーンフレークを口へ運びバナナの甘さとマッチした味を楽しむわ。そんな甘さを横目に、少しプラスチックのくっついたコロッケとザーサイと言うこれまた雰囲気の合わない食卓に溜息が漏れそうで……そんな最中、ピコンッと頭の上に閃きの電球アイコンが出てくるわ)そうだ、良いこと考えちゃったわっ!(ニカッとした笑顔で私は席を外すとパンとバターを一つ持って来てコロッケとザーサイを挟み込んだわ…うん、これなら違和感なく食べれそうね。と自分を誤摩化した私。ぱくっと一口食べて見る)うん…ザーサイの塩辛さ、コロッケのジャガイモの甘みがパンに包まれて丁度いいわぁ…流石私、天才ね(とご機嫌な口調で食事を済ませ…すませていたけれど) (2013/5/2 11:26:32) |
巴マミ | > | (ピンポーンと鳴るインターホンに眉をひそめる私。)はーい…新聞ならもう間に合って…(食事を食べ残したまま私は早歩きで玄関まで近づいて、髪を下ろして中学時代のジャージ姿のまま扉を開けて目を瞑ったまま開けてみて…) (2013/5/2 11:27:55) |
先導アイチ | > | えっと、・・・・こんにちは、マミさん?(開けた先にはきょとんとした表情の僕がいて。一瞬何を言おうとしたか忘れかける)えっと、昨日はその、ありがとうございます・・・・?(少し確信が持てず最後が聞く様な挨拶になった) (2013/5/2 11:30:54) |
巴マミ | > | ……え、ええっと…先導君?(私は思わず顔が曇りかけた。目の前の彼が私のことを知っていると言うことはつまり、昨日のあれは夢じゃなかったと言うこと。夢だけど、夢じゃなかった。じゃないわよ、あれが現実と受け止められる程私の脳みそはお花畑じゃありません。なんて思うけれど、今と言う現実を確かだとするならば、無造作に下ろした後ろ髪、中学時代のジャージ姿、勿論メイクなんてしている訳も無く…)ちょ、ちょちょっと待っててね!(バタンッと一度素早く扉を閉めて、そこから2〜3分。再びドアを開ける。昨日と同じ格好のチェック模様のワンピースに普段通りにロールした後ろの二房の髪。顔もメイクで整えて、高速で準備したその荒い息を誤摩化す様に作り笑顔を浮かべる私)え、ええっと…どうしたのかしら? (2013/5/2 11:35:20) |
先導アイチ | > | は、はいっ(強く締まる扉にびっくりして、思わず身体をびくっとさせて暫く待つと、そこには綺麗にセットを整えたマミさんがいた)その、実は・・・・昨日は建物を間違えて挨拶に来ちゃったみたいで、その何だか迷惑掛けちゃったみたいで・・・・ごめんなさいっ(何とか思っていたことを言えたけどしどろもどろで上手く伝わったか分からないまま頭を下げた) (2013/5/2 11:39:05) |
巴マミ | > | な…なんだ、そのことね…ええっと(つまり昨日のことは夢じゃないと認識せざる終えない訳ね。どうしましょう、もう何も怖くないどころか本気で周りの住宅を心配するレベルだわ。大丈夫なのかしら、見滝原。そう心の中でぼやいた私は、しどろもどろに頭を下げるアイチ君にくすりと笑って)そんな、わざわざ挨拶にこなくても良かったのに……良いのよ、別に気にしてないわ (2013/5/2 11:41:23) |
先導アイチ | > | 本当ですか?その・・・・・ありがとうございます。でも(気にしていない、という声に表情が和らいで。でもそれじゃ何だかダメな気がして)その、せめてお詫びだけでも、させてくれませんか?・・・・その、レストランとかでよかったら、だけど・・・・ (2013/5/2 11:46:56) |
巴マミ | > | あら、お詫びだなんて…昨日もお米貰っちゃったし、大丈夫よ。それに、子供にレストランを奢ってもらう程、私は落ちぶれていません(和らいだ表情にちょっとだけ尖った口調を出してしまう私。確かに気持ちは嬉しいけれど、何だかそれは逆に気が退けちゃうわ。でも、すぐに私は表情を優しく柔和な笑みに変えて)それにご飯さっき食べちゃった所なの、気持ちだけでも嬉しいわ、先導君 (2013/5/2 11:50:30) |
先導アイチ | > | あっ(その言葉に、年の差を全く考えてなかったことに気付き)そ、そうですよね、その・・・・(ちょっとネガティブに考えそうになったときに優しい笑顔になったのを見て)もう食事を済ませてたんですね。僕こそいきなりだったから・・・・(改めて綺麗にセットしたマミさんに向き直って)えっと、もしかして今からお出かけなんですか? (2013/5/2 11:58:31) |
巴マミ | > | ……えっ(私は思わず短く言葉を返してしまう。勿論出かける気なんてさらさらなかったし、どういう風に言い訳した物かと私は思わずちょっと困惑してしまって)え…ええ。そんな所かしら…?(あはは、とまた乾いた笑顔で言葉を返す私。どうしましょう、別にこれくらいの嘘をついても問題ないわよね。とちょっぴり心にあった罪悪感を足蹴にする私。いいんです、大人って嘘つきな人間なんだからと自分に甘く接する私。そして溢れるぼっち根性がそんな言動を紡いでいた)ちょっと用事があって、ね (2013/5/2 12:04:22) |
先導アイチ | > | やっぱりそうなんですね(綺麗に身支度を、すぐに整えたのは用事を思い出したからなんだ、と頷いて)だったら、一緒に付いていってもいいですか?荷物くらいなら持てますからっ(手をぎゅっと握って) (2013/5/2 12:06:26) |
先導アイチ | > | (頑張ります!という意思表示を見せる) (2013/5/2 12:06:41) |
巴マミ | > | へっ!?(突然握られた手に私は素っ頓狂な声を上げてしまう。小さいとはいえやっぱり男の人に突然手を握られて困惑してしまうなんて当たり前で、勿論普段からぼっちな私にとっては勿論嬉しいお誘いには違いないのだけれど、やっぱり男の子と言うのが私にとってなんだか一歩踏みとどまってしまう気分になってしまう。頑張りますと言う純粋な意思表示の視線にうーんっと少し悩んで、私はくすりと笑顔を取り繕った)え、えっと…大丈夫よ。彼氏とお買い物だから(美樹さんや皆にも(これは私の時間軸の話だけれど)告げてる嘘。如何してこんな嘘がさらりと出ちゃうのかしら。と思わず自分でも後ろめたい気分になっちゃうのは事実で、私は先導君の手を包む様にもう一つの手で握って優しく離してあげます)ごめんなさいね、先導君 (2013/5/2 12:11:35) |
先導アイチ | > | そうなんですか、それじゃお邪魔になっちゃいますよね(だから綺麗にしてたんだ、と納得。その彼氏さんもきっと格好いい人なんだろうなぁとイメージ)えっと、何だか時間とらせちゃってごめんなさいっ(何だか謝ってばかりの僕。でもさっきとは少し気持ちが違って、良い方向に向いていた)でも、マミさんが優しい人でよかったです――ぁ(柔らかく手を包み返されて、ちょっと照れているのが顔に出たかも) (2013/5/2 12:22:38) |
巴マミ | > | ううん、気にしないで先導君…それじゃあ私、そろそろ行かないといけないから(ニッコリと笑みを作って、少し照れがちな先導君を見て、手を離してあげます。とは言っちゃった物のどうしようかしら、やっぱり出かけたりしないと変な感じよね。仕方ないわ、今日は久しぶりに出かけてみましょう。一人映画…っていうのもたまには良いわよね。色々とみたい映画もあったし、と今日のこれからのプランを立てる私。でも連休中だから人ごみよねぇって小さく溜め息を吐いて)ええ、それじゃあ又あいましょう。先導君(もう一度小さく笑ってパタンと扉を閉める私。さっきまで食べかけのシリアルはふにょんとふやけてぬるくなっていたわ)【ごめんなさいね、ちょっとそろそろ出かけないと行けなくて。お先に失礼させてもらうわ。お相手してくれてありがとね。お疲れさまよ】 (2013/5/2 12:26:42) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2013/5/2 12:27:07) |
先導アイチ | > | はい、それじゃ・・・・・頑張って下さいね!(その言葉が嘘だと全く分からないまま、今日どこに行こうかな?って考えながら建物を後にするのでした)【こちらこそロルお付き合い頂いてありがとうございました、お疲れ様です!】 (2013/5/2 12:29:33) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2013/5/2 12:29:36) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/5/2 21:49:01) |
鳴上悠 | > | 【待ち人おり升 と書かれた看板をドスっと突き刺す】 (2013/5/2 21:49:28) |
鳴上悠 | > | ……早い物だな、あれから……(夕暮れの屋上を吹き抜けていく風に髪の毛を手で押さえ、目を細め、遠くの景色を見やる。眼下には広々とした校庭が、しかし、そこには人影一つもない。当然だ、この学園は廃校になって久しい。俺達の想い出が埋葬された地でもある。無論、ただ想い出を暖めに来たわけじゃない、思い返すのは銀髪の少女。かつては共に学び共に遊び、そして……)【なお、本編は予告とは異なる可能性があります。と追記が浮かぶ】 (2013/5/2 21:54:00) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/5/2 22:00:54) |
ニャルラトホテプ | > | (西から登ったお日様が東へ―― じゃなかった。西に沈む太陽は別れを惜しむかのように橙色に辺りを照らし、遠くに烏が唖々と鳴く。本来ならば折々の想いを秘めた学生が通うで有ろう学校も今は往時を面影を無くし、寂しさだけをそこに残していた。その屋上、銀色の髪を心地良い風に靡かせて遠くを見やる一人の青年が居た。まるで当時を振り返る様に、大人の階段登った少女を儚む様に、スタイリッシュに決め過ぎて無沙汰になって居る様に。 ……という訳で。) ごめーん☆ 待ちました? (下から来るぞ、気をつけろ! 這い寄る混沌は後ろの階段へ繋がる扉からやってくると見せかけて、手すりの外側からよじ登って足元にヌッと顔を出すのデス。) (2013/5/2 22:08:31) |
鳴上悠 | > | (桜の花がふんふふーんふふーん大き目のふんふふーんふふーんとか微妙に怪しい歌が流れる中、後ろで扉が開く音が……音が…気のせいだった)いや、今来たところだ……何してるんだ(思い出はいつも綺麗だけど、目の前のこいつだけは激しい思い出しかなかった。どこをクライミングしてきた。どこを昇って来た。むしろ遅れて下から見上げたかった)相変わらずだな、ニャル子(零れ落ちるように自然に笑みが浮かび、金網を掴んだ手、わき腹など、体をホールドする重要部位を金網越しにちょいちょいと指先でつついていく) (2013/5/2 22:13:11) |
ニャルラトホテプ | > | テンプレの返事有難うございます……何ですか、この風泣いていますとか言った方が良かったですkふへっ! ふへはへはひゃひゃきゃう……ひゃ、ひゃめっ!止めてくださいよ!コインいっこ減るでしょうが! (久しぶりに逢った幼心の君は、金網越しの再開だった。そう、罪を犯した彼は哀れ留置場に…という訳で無く、落下防止の網の内と外。これは昼と夜の境目、逢魔が時を表しているのだという伏線を回収しながら、夜を告げる私は網を攀じ登って回りこもうとした先、悪戯な指が身体中を蹂躙する。危うく何も始まる前に一機減りそうになるのを、ガシャガシャと網を鷲掴みにして揺らし抗議!) ええ、ともあれ久しぶりで……番長も元気そうですね? すっかり身体鈍ってるという噂ですけど。 (蛙の跳躍のように脚力を効かせ、一気に残りの距離を前転しながら屋上へと回って足を着く私は、10点満点。翻ってVサインをしながら…そのピースを横にして目元へと持って行き、ぱちんとウインク。) (2013/5/2 22:20:55) |
鳴上悠 | > | ここで一晩過ごした、とか変化球の方がお望みだったか?コイン一個って安い命だな…(当たり前のように繋がる会話、当たり前のように向き合う笑顔、そこには歳月という名の流れは存在せず。あの日の光景がそのまま広がっているようで……誰ぞ彼ぞの誰彼時にコイン一個分程度の価値は感じさせる)ああ、お互い、あれから色々あったみたいだけどな……ここに居た頃は連日お前と一緒にエクストリーム学園生活してたんだ。そこから離れたら鈍りもするさ(セピア色の思い出はいつも…その……言葉に出来ない、そう、言葉に出来ない様な美しい光景で溢れていた。指の第二関節から先だけで窓枠にしがみついてぶら下がるハメになった暁の侵攻作戦の思い出とか…そして、いつもこの笑みに誤魔化されて来た。と横ピース+ウィンクの笑顔をまぶしそうに目を細めて見つめる) (2013/5/2 22:28:30) |
ニャルラトホテプ | > | そうですねぇ、あの頃は番長もやんちゃで……その癖同衾すると子供みたいに甘えるんですから、可愛らしいもんでしたよ。 はじめて記念☆ ニャル子・ゆう とかその辺に刻んだの残ってんじゃないでしょうかね。 (と言うか登った時に埃が付きまくって、折角この日の為に仕立てた魔法少女然した衣装が所々黒ずんでしまった。慌てて見える範囲に付いた埃を手で払い除けながら、振り返る過去の思い出。振り返れば色鮮やかな宝石の如き思い出の数々。それら捏造の記憶全てを走馬灯の様に過ぎらせながら、近くの貯水槽に繋がる梯子が掛けられた壁に手を触れる。そんな傷はなかった。) 私もあの頃はおてんば姫で、お付きの番長には迷惑をかけましたねー……なら今日は、それを心身ともに思い出す時では無いでしょうか? (その時一迅の風が両者の間を通り、ポニーテールに束ねた銀色の長髪を靡かせ、序にスカートが捲れそうになる。慌てて内腿に抑えこみちら、と上目に見詰めながら。) (2013/5/2 22:40:03) |
鳴上悠 | > | (ボブゥ!と英語の教科書に載ってる長男の名前みたいな息を吹き出すのを、腹筋を引き締めなんとか堪えきった)ニャル子こそ……もっと…ってしがみついて離れないから、危うく戸締りの用務員さんに見つかりそうになって慌てる羽目になって…(画像はハメ込み合成です。二重の意味で。とテロップが流れる中、二人で共に過ごした思い出がまるでつい昨日の事の様に思い出される。あの日もこんな夕焼けが眩しく差し込んでいて。ニャル子があの日のように笑っていて、でも、もう振り返る事は出来ても戻ることは出来ない追憶の日々…)いや、実は……ああやって迷惑がるとニャル子が喜ぶから、わざと言ってた。楽しかったよ、本当は、心底……再会記念、の名前でも刻むか?それとも……(傍らに立てかけたギターケースを持ち上げ、指でフックを外すと中から一振りの日本刀が転がりだし、素早く掴み取る。指をネクタイの結び目に引っ掛け、襟元を緩める。ニャル子が新しい服装なら、こっちは初めてのデートで気合を入れたラフなスーツスタイルの服装、過去と未来はこんなところでもすれ違っていて…) (2013/5/2 22:51:11) |
ニャルラトホテプ | > | (二人の背景に描かれる男女二人が汗を飛沫にして散らしながら若い性を漲らせているシーン。尚全てコラージュ画像の模様。なのにわざとらしくぽっと頬を薄紅色に染め、陶然と目を細めてうっとりとした表情を見せながら、さりげなく距離を取る。10mは"余裕"を取って見せた後、首を左右に振った。女の子っていうのはね、デリケートなのよ。お砂糖とスパイス、それと素敵なものでできているの。) (2013/5/2 23:01:27) |
ニャルラトホテプ | > | にしても、なかなかシャレオツな格好じゃあないですか……今夜のエスコートは、お願いしても良さそうですね? 再会を祝して、それとも新しいこれからに…でしょうかね――…。 (うっかりこのまま漫才続けそうになるのを、我慢しよう。ぱちん、と翳した手、指を鳴らすとドルギランから粒子の状態で電送される特殊軽合金グラニウム製、とかじゃない名状し難いバールのようなもの。普段と異なるのは引っ掻く先に、特に意味の無いリボンが結ばれている事だろうか。それを自らの肩に叩くようにしながら、唇を歪ませ……奮い立たせる。これからの時間…さあ、ショータイムですよ。) ……。 ところで番長、何で私が態々学校なんてチョイスを選んだと思います? (と見せかけて、軽いノリで首を傾げながら問うた。一寸間をおいて俯き、目を伏せながら。) (2013/5/2 23:01:32) |
鳴上悠 | > | (微妙にずれてる首、微妙にジャギってるお互いの境界線、でも、それも全部は暖かく互いの体温が混ざり合った思い出で……なんでこの回想シーンお互いに干渉しあってるんだろうか。共同幻想?集合無意識?ドリームランド?莫迦めウォーランめは死んだわ!)ニャル子こそ、ずいぶんと可愛らしい格好じゃないか、誘ってる? 変わらない俺達に…っていうのは、どうかな?(気が付けば劇場版ライダー見終わるくらいの時間が回想コントに費やされていて、息を呑む。親指で鯉口を切るとゆっくりと名刀椿落しの鞘を払って正眼に構えを取る。YE NOT GUILTY)考えもしなかったな、ニャル子に誘われて、俺は乗った。乗った以上は……委ねて見るのも良いって思った (2013/5/2 23:07:13) |
ニャルラトホテプ | > | 知らなかったんですか? 実は私、誘い受けなんですよ……テレビ版と劇場版の設定が違うのはよくある事ですよ。基本はパラレルです。まあ、たまにマヨナカテレビと繋がったりしますがね。 そして、誘った先は…………。(番長自慢の愛刀は今宵、血に飢えておられる。鋭い切っ先は刀身に帯びた水気が血を洗い流すかと言わんばかりに鈍く光り、まともに切り裂かれればR-18Gであろう事は明白と言える。その刀を一瞥し、刃をつぅと舐める代わりにぽってりとした唇を妖艶な仕草で舐めるニャル子は今宵、アデージョかもしれない。 すぅ、っと段々のフリルのついたふんわりとしたスカートをつぅと捲ると、サイハイソックスの履口のむちっとした部分が現れる、所謂絶対領域。その奥がやがて晒され ―――― る前に、T字型のスイッチのようなものがドサっと落ちてきた。それを躊躇う事無く下に捩じ込むと、丁度番長の横にセットした爆弾が……DA☆GOOOON! CAST IN THE NAME OF GOD, YE NOT GUILTY. ) (2013/5/2 23:20:15) |
ニャルラトホテプ | > | ――――…地獄の一丁目DEATH!! それはですねぇー!!私が予めトラップを仕掛けやすいからですよぉー!! イヤッハァー! (決めポーズした番長が一気に見えなくなるレベルの黒煙。即ち煙幕を優先した爆弾で、そこまでその実火薬の量は多くない。もうもうと立ち上る煙幕の外側からゲスな声でその理由を尋ねた後、扉が開く音がする。やがて霧散した時には私の姿は消え、校舎へ繋がる扉が全開になっているのが分かるでしょう。そしてその手前の置かれた看板、「A.14へ行け!」) (2013/5/2 23:20:26) |
ニャルラトホテプ | > | (その理由を尋ねた → その理由を白状した …で!) (2013/5/2 23:24:08) |
鳴上悠 | > | 誘い体質というか攻めに見せかけて実は自分から…っていうのはあんまりしない方だっていうのは知ってた。だから誘われた時は嬉しかったよ。ニャル子……あの日みたいに俺から言えればよかったんだけど(パラレルワールドの記憶が領空侵犯してくる。正史だと生きてる人が死んでたりするよね。陽介…… フリルとピンク色で可愛くあしらったニャル子の衣装は、しかし本人の艶かしい仕草で途端に扇情的な雰囲気を放ち始める。徐々に明らかになるスカートの奥に視線が思わず吸い寄せられそうになり。目が真円を描く。はい?大事な事だから二回聞きます。パードゥン?)ひ……卑怯だ!こいつ卑怯の星から来た卑怯星人だ!(BOOOOM!と吹き出した黒煙にゲホゲホと咳き込み、とっさに床に転がる。ここで追撃を受ければそこでゲームオーバーだ……が、しかし扉が開く音が響き渡り、慌てて黒煙を振り払った後にニャル子の姿は無くて……)A欄にチェックがある場合は128へ進む!(おらぁ!と看板に蹴りをくれて屋上の外へ蹴っ飛ばすと。全力ダッシュでニャル子を追いかける。ゲームブックになるかソリッドブックになるかはお前の誠意しだいだ!) (2013/5/2 23:28:30) |
ニャルラトホテプ | > | / 勝負ってのはですね……やったもん勝ちなんですよ!青春なら、辛い時は何時だって傍に居るから~♪ \ (此処で番長がもし冷静過ぎて凍てつきそうな位だったら、付いて来ないで放置プレイするとか外側から回りこむとかしたかもしれないけれど、そんな心配は無かった。邪神イヤーは鋭敏に、彼が看板を蹴っ飛ばして壁に叩きつけると勢い良く地を蹴って廃校の校舎の中へと入ってくるのを感じ取る。日も随分と沈んで空が夜の色に変わり始めた校舎の中は薄暗く、幾分埃臭い中は相当な時間誰も踏み入れてないのを容易に察する事が出来るでしょう。朧気な西陽が差し込むだけの廊下、けれど電気系統は通って居るのか、校内放送で間抜けな声が響いてきた。) (2013/5/2 23:40:23) |
ニャルラトホテプ | > | / 魔法少女が魔法を使わない…… \ ………そんな自由が合っても良いと思います…… おらーっ!!! (チープな声が鳴り響く廊下、古びて色あせたポスターが貼り付けられている壁。どれも肝試しでもすりゃおっかない場所なのかもしれないけど…そんな事は感じさせませんよ! 丁度どこかの教室の横を差し掛かった時、急に校内放送とは違う生声が聞こえてくる。半開きになった扉が勢い良く開くと、そこからバールのようなものを脳天に掲げた私が番長に振り下ろしてやんよ。) (2013/5/2 23:40:32) |
鳴上悠 | > | 夢はでっかいだけでもつまらない事もあるんだ!それと言っておく……俺は光GENJIバージョンしか認めない!(どこかであいつは耳をそばだてている、そんな信頼感の元に薄暗い廊下を疾走する。ああ、そういえばアイツに告白しようと決めて屋上に呼び出して、遅刻しそうになった時もこんな感じで……とか未だに走馬灯のディレクターズカット版が回っていて、テンション上がってきた)自由とは!暗闇の校舎に!進むべき道を切り開く意思の事だ!(進路にトラップが無い以上、ニャル子の方針は直接の奇襲、そしてアイツの奇襲は勝利のためではなくビックリドッキリアクシデント、すなわち暗闇でドッキリが主目的、ならば寸前に声を……かけてきた!素早く手に持った防火用水と書かれた赤いバケツを振るう、電気が生きているのなら、と水道を捻ってみて正解だった。堅いものならばバールのようなもので叩いて砕けるだろうが、実体のない水ならどうだ!あとその衣装白い生地が多くていいですね!) (2013/5/2 23:50:19) |
ニャルラトホテプ | > | でっかい事は、良い事だぁぁぁぁぁぁぁ――――…ぁぁあ゛! 冷たっ……なぁぁあっ!? (そう、確かあの時も彼は遅刻寸前で無我夢中で猛ダッシュし、扉を勢い良く何の警戒も無く開けたっけ。だから私はその上に黒板消しを仕掛けて、頭を白濁に染めてやったんだ。そんな有った様な無かった様な思い出が、頭上から振り下ろす須臾の間に脳裏を過る。往時の黒板消しを模したニャル子が謎の光芒を放つバールのようなものを直撃させるその瞬間、盾にする真紅に染まるバケツ。それごと一刀両断してやるつもりが、番長が不易に笑ったのを見た。拉げたその瞬間、吹き出す大量の水……BUKKAKEられた身体は上半身がぐっしょりと濡れ、弾みで蹌踉めき狙いが外れた。片膝立ててキッ!と上を睨みつけた先に居る彼からはアンミラの衣装のように胸元を強調する服装故、普段より露骨に膨らんで見える双丘に、その下に有る下着、桃色の薄いレース状のブラまで見えたかもしんない。) (2013/5/3 00:02:48) |
ニャルラトホテプ | > | くっ、まともにやって勝てないからってこういうシモのやり方で反撃とは……見損ないましたよ、番長!! かのアーサー王もアンティオキアで授かった聖なる手榴弾でSHINEー!! (歯噛みしながらその濡れてくっきり見える胸元に手を入れパイン型の手榴弾を取り出し、安全ピンを外すやいなやバク転しながらそれを放り投げた。ちなみに中身は火薬と見せかけて大量の小麦粉。) (2013/5/3 00:03:11) |
鳴上悠 | > | ちっちゃいって事は便利だなって、昔えらいアラブの王様あたりが言っていた!(すっと眼鏡をかけると、唇の端に皮肉げな笑みを浮かべてぴしっと指を突きつける。あの日あの時あの場所で君に逢えて後悔した。頭の上に黒板消しを乗せて。アナタガーチュキダカラーと噛んだ上に物真似という合体事故を起こした過去の清算が、今ここで行われた。腰を締め付ける事で強調された胸元は水を吸って透け、動く度に僅かに変わる形さえ確認できてしまいそうだ)まともにやって勝っても、空気読めとか、レバーの調子おかしいとか、ちょっとこれ大パン効かないんですけどとか言うのがオチなの判ってるんだ!それとニャル子……学校の間取りを把握しているのは、お前だけじゃない! (2013/5/3 00:15:12) |
鳴上悠 | > | (胸元から何かを取り出すのを見た瞬間、横っ飛びに飛ぼうとして……バク転を始めたのでキャンセル見てるだけ。ダメだ、ここからは逆行でスカートの中が、見えない……!目的を達成できなければ素早く引くのがプロの犯行。横っ飛びに飛んで教室と廊下を隔てる窓を肩で叩き割りながら、先ほどニャル子が潜んでいた今日室内へと飛び込んでいく。打ち捨てられた教室はあの日のままで…並んだ机を蹴倒しながら再度跳躍。廊下が真っ白に染まるのを確認すればにやりと笑い、手を真っ直ぐに伸ばす。その先に浮かぶのは青い炎、中に生まれるのは愚者のアルカナ)イザナギ!(コールと同時にカードを握りつぶし、後背に炎が渦巻き中から黒い巨人が出現する。その手の中には雷球が生み出されていて)古代に一世を風靡した禁術、FUNZIN-BAKUHATUを食らえ!(叩き割った窓から青白い雷球が飛び出していく。粒子の細かさ、広がり具合、そんな事とは無関係に「小麦粉をぶちまけて火を放てば爆発する」というマンチキンな理論が現実を凌駕し、廊下を爆炎が舐めていく) (2013/5/3 00:15:14) |
ニャルラトホテプ | > | 小さいのもそれはそれで愛で甲斐が有るなんて戯言は、揉むおっぱいがそもそも有りはしない人間の戯言なんですよ! 星の運命は絶対です。番長などに決められはしない……幸運の星は私に輝くんですよ、番t―…。 (まだパンチラサービスショットは早い!そもそも有るかどうかもわからないけど、早いんです!十二分に距離をとった後炸裂する冒涜的な手榴弾。爆ぜた衝撃で番長が居た辺りは白い霧に染まり、サイレントヒルになる。直撃するか殴るかどちらか、そう読んでニャル子の考えは外れ、幸か不幸かどちらでも無い、横に転がって教室にはいるという答えだった。喧しいガラスの砕ける音に、鈍く何度か転がって受け身を取る音がする。狙いそこねたバールのようなものを握り、次の行動を取ろうとしたその瞬間、青白い光が教室に溢れ、何者かが喚び出された気配がする。番長が此処で呼ぶ存在なんて、分かっていた筈……更衣室を覗くのにも、確かコイツは使っていたっけ。それを一時でも忘れていたのは、時間という残酷なものかゴルゴムのせい。詠唱したその瞬間夥しい爆音が鳴り、校舎全体を軋ませる。弾みで廊下側のガラスが割れたかもしれない、この支配からの卒業。) (2013/5/3 00:34:04) |
ニャルラトホテプ | > | ……っく……うっ…! 私にまともに勝つ気が無いとか言ってくれるじゃねぇですか……!そっちがその気なら考えが有りますよ! (まともな人間ならそもそも内臓破裂とかしてたかもしれない衝撃。けど幸いに距離を取っていたのと、すんででATフィールドを模したバリアでそれを防いだ事も有り、少し服が煤けただけ。途端に発動する火災報知機は廊下のスプリンクラーを動かし、辺りを水浸しにした。結局私も水浸しになった訳で……激怒ぷんぷん丸と言わざるを得ない。) うっかり私が潜んでた場所に居たのが運の尽きだというのを分からせてやりますよ……調子こいてんじゃねーですよコラぁ! (トラップだらけと、言ったじゃないですか……懐に忍ばせていたスイッチをぽち、と躊躇いも無く押す。途端に教室の天井に設置したC2が爆破。がらがらと落ちてくる天井に照明。そしてその上に設置した熱湯。) (2013/5/3 00:35:08) |
鳴上悠 | > | 揉む胸が無ければ、撫でればいい……それを判るんだよ!ニャル子!星の命は……そんな些細な事くらい飲み込んでくれる……そうだろ!?(孤独、瞳に浮かべ寂しく歩いた笑い声とため息の飽和した店でピンボール(意味深)のハイスコア競い合ったあの日…俺達の時間は一つだったはず。たとえ歩んだ道は違っても、同じ空の下……頬を熱い風が撫でていく、戦士には良く似合う…けど、俺は信じていた。この程度で終わるアイツじゃないと)……ッ!?自分が潜んでいた場所にトラップ!?正気か!?(ピピッと親切な電子音が頭上で響く、と、同時に爆圧がと頭上から押し寄せてくる。回避は不可能、防御しても瓦礫に埋もれれば見下した表情で顔をぐりぐりと踏まれるのは必定…あ、それいいかも?という深淵からの呼び声を精神力で押し殺し、イザナギに長刀を振るわせる。頭上ではなく、足元へと。一瞬で無数の切れ込みを入れられた床は即座にくり貫かれ、崩落していく。真下は女子更衣室だった……とっさに二人で隠れたロッカーはあの時のままで……) (2013/5/3 00:48:01) |
鳴上悠 | > | あっづあぁぁぁぁぁぁぁ!(ダバダバと天井に開いた穴から熱湯が落ちてくる。天井爆破して生き埋めにした上に熱湯とか、アイツに人の心は無いのか!?人じゃなかった!じゃあ仕方ないな……熱湯のしみた上着を脱ぎ捨て、更衣室の椅子の上に放り投げると扉を蹴破り廊下に飛び出す。ぐっしょりと濡れたワイシャツは肌に張り付き、その下の肌の色を浮かび上がらせ、板のようにしっかりとした大胸筋と、しっかりと割れた腹筋を浮かび上がらせていて。柔らかな髪の毛は額に張り付いて鬱陶しい) (2013/5/3 00:48:03) |
ニャルラトホテプ | > | ちっ…! 躊躇いも無く教室の床刳り貫く人に言われたか無いですよ……残念ですが私はおっぱい星人でしてねぇ、慎ましやかな洗濯板に興味はねぇんです! 時が見えて人が分かりあえても貧乳対巨乳の争いは尽きる事が無い……これはもはや常識です!! (部屋周囲360度から現れるパイにするか熱湯にするか迷って、結果仕込んだのは後者。それは結果として正解だったと言えるでしょう。豆腐かなんかの勢いで容易く切られた床ごと二人揃って落下に、C2の爆風を防ごうとする番長。崩落してくる天井をイザナギを盾にする事で防ぐ事は出来ても、熱湯コマーシャルの比じゃないお湯が垂れて身体に落ちるのを防ぐ事なんて出来やしない。煮え滾った油じゃないだけ、感謝して貰いたい所ですね! もうもうと立ち上る吸ったらヤバそうな埃の中聴こえる、番長の断末魔。嗚呼、そういえばあの時も放課後の帰り道、一緒に寄った喫茶店で仕込んだ私のドッキリ…誕生日プレゼントのサプライズを仕掛けた時、こんな喫驚した声を聞かせてくれたっけ。普段クールに決め込んだ番長も、私にだけは素を見せてくれたよね。) (2013/5/3 01:04:06) |
ニャルラトホテプ | > | 逃げたか……でもあっちなら都合が良いですね――…。 (覗きこんだ眼下に拡がる女子更衣室。往時なら嬉々として巾着袋を開けてくんかくんかしただろう場所も、閉校した学校にそんなものは無い。いあふぉんを取り出して確認する。行った先に回りこむ事が出来そうだ…隣にあった階段、手すりに両足を乗せてつつーっと降下!) (2013/5/3 01:04:43) |
鳴上悠 | > | 大きな胸には夢が詰まってるかもしれない……けど!俺はそれでもって言い続ける!俺はニャル子ほど巨乳にこだわってもいなければ、貧乳に絶望もしちゃいない!(呼吸を整える暇も無く、喘ぎながら、それでも言葉をぶつけながら廊下を馳せる馳せる馳せる馳せる。イザナギの力を自分の体を通して発動、足裏に電界を発生させイオノクラフトで廊下を滑るように移動する。ペルソナの発動で拡張された五感が、戦いの気配を感じ取る嗅覚が先を行くニャル子の気配をおぼろげながら感じ取っている。氷上をスケーティングするような動きでぐんぐんと加速し、階段の手前で床に刀の切っ先を突き立てるとそこを視点に450度旋回、一回転で運動エネルギーを放出しつくし、膝立ちになる事で姿勢を安定させる) (2013/5/3 01:17:31) |
鳴上悠 | > | 地の利を得たぞ!ニャル子!(滑ってくるニャル子を見上げる姿勢で両手を突き出し、そこにイザナギが手を添える。バチバチと両手の中にエネルギーが集まっていく。もう少し、あと少し、諦めたらそこが終点…じっくり狙いを定め)見える!(ローアングルから舐める様な主観視点で目標をセンターに入れてジオダイン。雷の槍が迎え撃つように伸びていく……ただ、狙いすぎて、ちょっとタイミングが遅かったかもしれない。でも仕方なかったんだ、そういう時代だったんだ…) (2013/5/3 01:17:32) |
ニャルラトホテプ | > | ……発動してない。流石主人公を気取って無いって訳ですね。 / ならばその良さを、おっぱい星人どもに伝えて見せろぉ! 番長ぉぉっ!! \ (一階落ちるだけなんだから、滑る時間なんて本当は一瞬。でも、その一瞬がまるで数分はゆうにあるかの如く感じるのは、ドラゴンボールで良く有る気合溜めで一話が終わるのと同じです。滑空し濡れた艷やかな髪を靡かせて耳を澄ませば、悠はバイオリン職人の修行に中卒で行くという無茶苦茶な事をしていた。 ……という訳で無く、廊下に仕掛けていた無数のペペローションで滑ってすっ転ぶ音が聴こえない。如何な対応法で打開したのか今は把握出来ないものの、ナチュラルにトラップをスルーしている主人公に歯噛みする。此処から回り込めば丁度前方にぬっと飛び出せるだろう、そうすればドカンと一発やってみればいい。無駄に校内放送を使って劇的な会話をやり合いする演出の良さ。その時ニャル子に「電流」走る!) (2013/5/3 01:34:48) |
ニャルラトホテプ | > | なッ……! ○田ぁーッ!へんてこ誤訳は止めろぉーっ!! (丁度折り返し地点を経由してちょっと行った頃だろうか。これみよがしにラッキースケベを狙う番長が膝立ちの若干屈んだ姿勢で、上を覗きこんでくる。幅の狭い手すりに両足を乗せているのなら、スカートの中を覗き込むのは簡単…追い打ちをかけるイザナキの手には紫電が宿り、照明と追撃の一石二鳥を狙っていた。ジェダイの騎士が翳す雷の槍は、丁度股座の辺りに狙いを定め……それを見て不敵に笑う私がいたんですよ!) その狙いはお見通しですよ番長……人、それを油断と云う!! 精神を毒され肉体を搾られるような地獄めいたサンダーボルトスクリュゥゥッ!! (残りの距離を一気に詰める様に。脚に電流的な謎の力を帯び出せた侭、襲撃の構え。一瞬宙で動きを止めて背中に稲妻を纏わせると、流星を描きながら番長、及びイザナギに落下します。その時彼は見る事が出来るでしょう、スカートの中を……但し命と引き換えです!) (2013/5/3 01:35:04) |
鳴上悠 | > | エロだよ!それは!(無限のパワー!と放たれる雷の槍、しかしそれは変則的な軌道を描くニャル子の跳躍により回避され、階段の一部を砕くに留まった。正義目指して一筋進むニャル子の蹴りは鋭く、速く、そして捲くれ上がる……魂の外装、戦うための力、もう一人の自分…イザナギと力を同調させ、吸い込まれるように重なっていき、イザナギの姿が溶け込んでいく。俺達は二人で一人の鳴上悠だ!)我は汝…汝は我(何者かに突き動かされるように自然と文言が口から漏れる) (2013/5/3 01:53:06) |
鳴上悠 | > | 汝、己が双眸を見開きて…今こそ、発せよ!!(カッ!と目を見開き、両手をクロスさせ、ニャル子の蹴りを真正面から受け止める。見開いた双眸には風圧でひるがえったスカートの向こうが見える。健康的に引き締まり、しかし肉感的に丸みを帯びた脚線美の向こうに見えるシークレットガーデン。パンツはただの布だ。それ以上でもそれ以下でもない。――嗚呼――だが、なんという布だろう――)っうぉぉぉぉぉぉっ!(腹の底から雄たけびを上げ、力の内圧を高め、体の表面から放出する。BURSTと呼ばれる切り札、本来ならば瞬間的な爆圧で相手の攻撃を中断させカウンターを叩き込む切り札、それを持ってしても勢いを減衰させるのがせいぜいで……廊下の壁に叩きつけられ、クレーター状のヒビを背中でつくり、肺の中の空気を全て搾り出され、その苦痛に喘ぎを漏らす) (2013/5/3 01:53:08) |
ニャルラトホテプ | > | 惑星に住む男はラッキースケベの事しか考えていない、だからもぐと宣言しました…そんな煩悩を産み出す玉は、私ニャルラトホテプが握り潰す!! (嗚呼、神よ。この男の浅ましい迄の煩悩を赦したもう、とか一瞬憐憫の情を抱いた様な気がしたけど良く考えたら私が神性っぽいので気のせいでした。NTばりの稲光を眉間に宿らせ、大きく見開く眼鏡の先に映る双眸。その蓬莱の玉の様な瞳には穢れ一つ感じぬ、まさしくこの機会を逃さんとする野獣の眼光。黒板消しからアステロイドベルトの小惑星に大幅レベルアップしたニャル子はイザナギの主砲を呆気無く弾き返し、最低限の受け身を取って構える番長の腕の中央、丁度クロスした辺りに蹴撃を加えた。衝撃と衝撃が体当たりするその瞬間……一秒も無いだろうその瞬間、彼はダメージと引き換えに見たに違い有りません。先程に垣間見た絶対領域の続き、内腿から拡がる女性らしい見事な曲線を描いた臀部、そして水で濡らした際に見たブラと同じ柄模様のショーツは股面積の少ないローライズ。そのショーツの作る皺や切れ込みに、腰の辺りに結ばれた紐の結び目まで……ガッシ!ボカ!へんたい。) (2013/5/3 02:12:25) |
ニャルラトホテプ | > | またまたやらせていただきましたァン。パンツは囮です! きっとそれがたったひとつの冴えたやり方だと、私は知っていますからね……。 (別に囮じゃないけど、囮といっとこう。断末魔の響きに近い慟哭。丹田に力を込めて防いだとはいえ、全力に近い蹴りはいかんともし難く、数mは後方に吹っ飛んで大袈裟に罅を作った。バールのようなものをで殴りにいこうとして、踏みとどまった。これ以上のサービスショットは勘弁したいところ…項垂れて座り込む番長にトドメとばかり構える、物理法則を無視した収納場所と言える背中から取り出すRPG-4。狙いを定めて、構える。) (2013/5/3 02:13:34) |
鳴上悠 | > | (暴力的な運動エネルギーがぎしぎしと腕を、そして背骨を軋ませ壁に練りこむように圧をかけてくる。その痛みを、苦しみを食いしばり、口角が釣り上がり笑みの形を作る)惑星こと、知らないんだな…エロはいつも煩悩から始まるけど、夢<<エロゲ>>みたいな目標を持ってやるからいつも過激な事しかやらない!けど、俺は伝えなければいけない……世界はこんなにも簡単だという事を!(ニャル子が離れていくと同時に全身が青い炎に包まれる。魂が燃焼する時に発せられる心の焔。獣の眼光は今龍の眼光へと変わる。彼女が囮と切り捨てたちっぽけな一秒、でもそれは…)たとえ嘘だとしても…一瞬だとしても、忘れたくない過去がある。過去が希望をくれる、それを想い出って言うんだ……! (2013/5/3 02:32:01) |
鳴上悠 | > | (廊下のリノリウムを踏み砕く勢いで床を蹴り付け、前に進む。直進すれば側面からのRPGで一撃されるのは間違いない、廊下という狭い空間で構えられた時点で『詰み』だ。だから広げる、空間を、移動範囲を……踏み出す足を壁に付ける。足裏から発生した電界が地面と反発せずに吸い寄せる方向に作用、本来なら体重を支えるだなんて不可能な微弱な力、しかしその一瞬の働きを逃さず、壁を蹴る事で足場に変える。また一歩、もう一歩、それを連続で行う事により壁を走り、天井を走り、ジェットコースターのように螺旋の軌道を取って白刃を振りかざしニャル子に迫る) (2013/5/3 02:32:02) |
ニャルラトホテプ | > | フフフフフ……はははははは! 私の勝ちですねぇ!今googleで計算しましたけど、この距離確実に直撃して堕ちる。番長の頑張りすぎですよぉ!! しねよやぁぁぁぁっ!(勝者の奢りは、蹲った番長の瞳に宿る桃色吐息の焔に、未だ諦めていない余裕を残る笑みを感じ取る事が出来ない。一歩、二歩…狙いを定めながら弾頭が炸裂した際に被害の及ばぬ最低限の距離を見定めながら、微妙に死亡フラグな気がしないでもない高笑いをする。いかな彼と言えど、このHEAT弾を食らえば無事で要られぬだろうことは確実。ABAYO、そう心に呟いてトリガーを引いたその瞬間、顔を上げて此方を見据える彼の瞳は、閃光のように希望に満ち溢れていた。) (2013/5/3 02:53:08) |
ニャルラトホテプ | > | ちょ――…ッ!? く、ぅぅぅぅぅっ……!! (勢い良く弾頭が発射したその時、番長は壁を蹴って文字通り重力を無視した突進の仕方でこっちに接近してくる。踊りでも舞うかのように鮮やかなステップで振りかざしてくる刃を、咄嗟にRPG-4の砲身で受け止める。バールのようなものであったら、まともに鍔迫り合いが出来ただろうそれも、本来そうできぬものであれば容易く砲身を切り裂かれ…慌てて爪先を蹴るようにして後方に下がっても、丁度二の腕の辺りに刀身が当たってしまった。僅かに後退り、壁に当たった弾頭が爆発した事で一瞬辺りが明るく、次いで轟音が鳴る。その時にらしくない苦悶の表情を浮かべる私に、赤い血が伝って床に落ちているのを見られてしまう。) (2013/5/3 02:53:29) |
鳴上悠 | > | (ABAYOと囁く風が通り抜けていく、弾ける若さがあるから俺は立ち止まるのはゴメンだ。たぎる情熱に体ゆすってただひたすら走り抜ける。命握り締めただ行くだけさ。HEAT弾をFLY BYして背後で起こる爆発と熱を感じながら駆け抜け、届いた)こんな鉄くず!椿落しで押し切ってやる!(黄泉比良坂で手に入れた妖刀はバターのように砲身を切り裂き、続く柔らかい手応えに小さく眉根を跳ね上げる)ニャル子…血が…(初めてだったのか…とかなんとか戯言を呟きながら一瞬の躊躇を見せる。思い返すのは共に過ごした短い、でも濃厚な一年間。転校初日の自己紹介で一発芸を要求する鬼畜行為からはじまり、人の弁当を勝手に食べた上で美食倶楽部会長の物真似を始めたり、歴史の教科書に名状しがたい落書きを施したり、告白した翌日に校内に噂が広まっていたり、そして初めての……)…死ねぇ!(思い出が俺に力をくれる、主にネガティブな意味で。刀を肩に担ぐようにして全力でダッシュ、強化された脚力を用いて水平の飛び蹴りで追撃を行う) (2013/5/3 03:09:30) |
ニャルラトホテプ | > | \ くっ、あ…あぁ……あっ…! ず、ずっと番長の為に……取っておいたんですからぁ……この日、ずっと待ってだんですからっ…! / ……。 私がハート様じゃなくて良かったですねぇ……ぶっ壊す、ぶっ潰す! (ぽた、ぽたと縦一閃に裂かれた伝う鮮血は初めての証。血が床に一滴落ちる度、ジュッ…!という音を立てて床に穴を作った。うっかり強酸性の血を落として宇宙人だとバレそうになったので、慌てて傷口を痛いの痛いの飛んでけして塞ぎ、大袈裟に身を捩らせて校内放送で超喘ぐ。きっと歯噛みして痛みを堪える私は目尻に涙を浮かべ、目の前の麗しの変態に全てを捧げ…る夢を見そうになったのでかぶりを振った。今までぶん殴られた事やフォークで刺された事はあっても、切り傷を作られたのは初めて。そう考えると本当に初めて記念の様な気がして……笑いながらキレる芸人のような素振りになる。声が女帝みたいな人になる。) (2013/5/3 03:25:21) |
ニャルラトホテプ | > | 良いですか、番長……ニャルラトホテプ星人に同じ技は二度も通じません。今やこれは常識ですよぉぉ……! (あ、宇宙人とバレちゃ不味いって言った側から星人言っちゃったわ。振り返れば懐かしい思い出の数々――…煌めく青春の日々だった筈なのに、何故か彼の目は不用意に殺気立っているような気がした。追撃と云えば聞こえはいいけど、隙だらけの突進。改めて取り出す、恐ろしさ極まる信じがたい法外なサヨナラツーランバールのようなもの。そういえばここは………一直線に長い、廊下。) へい、番長!野球しようぜー! お前ボール役なっ!!(思い切り構えて、射線を背後にエフェクトとして用意しながら蹴りかまそうと突進する体躯に、ミスターフルスイング。これが宇宙CQCがひとつ、帝京高校サヨナラツーラン剣。) (2013/5/3 03:28:25) |
鳴上悠 | > | ごめん、ニャル子の事を見てたら(殺意が)我慢できなくなって……こんな風にしか出来ない俺だけど……名前で呼んでくれないか?(穏やかな、まるで空を切り取った湖のような穏やかな笑みを浮かべ宙を走る。痛みに耐え、涙を堪えるニャル子は普段の傍若無人なナリを潜め、まるで普通のか弱い女の子のように思えて…今がチャンスだ。と心象風景でガッツポーズをとる。あれほどの攻撃の後にカウンターを食らったんだ。ただの人間では戦意を根こそぎ奪われたに違いない。宇宙人、未来人、異世界人、超能力者のいずれかでもない限り……) (2013/5/3 03:45:52) |
鳴上悠 | > | そんな……ニャル子が宇宙人だったなんて……!(驚愕の事実に集中力が千々に乱れる。本来なら蹴り足で合わせられたはずのバールのようなものはおぞましく狂気的な思考回路により計算されたであろう幾何学的な角度を以ってしてそれをすり抜け、俺のボールに向かう。時間が引き延ばされる、世界がスローモーションになる、このまま受ければ俺のボールがサヨナラツーランされてしまう。まだだ、まだ終われない…これからじゃないか、これからようやくこいつが生まれた意味を証明出来るっていうのにあんまりにも酷すぎるサヨナラには早過ぎる……空中に飛び上がった以上は自由が利かない、ペルソナで軌道修正するにも時間足りない、だから身を捻り、重心を崩し、僅かでも狙いを逸らそうと必死にあがく、そして)シャリアブル!(ケツバットをモロに食らいスイートスポットに直撃を貰いながらも最後の砦は守りきり、振りぬかれた勢いでかっ飛ばされ、シュポーンと窓から飛び出していく。ここは二階です。今私の願い事がかなうならば翼がほしい) (2013/5/3 03:45:54) |
ニャルラトホテプ | > | ……ゆ、悠っ……悠ぅぅぅぅぅぅッ!! 行かないで……逝かないで悠ぅぅぅっ! (逝かせたのは私だった様な気がしたけど、細かいことは覚えて居なかった。直撃するその瞬間、スローモーになる世界……クロックアップ出来るのは私とディケイドだけだった筈なのに、これが――共感覚――と云うべきものなのだろうか。一秒が無限大にすら覚えるその瞬間、目と目があって素直にお喋り出来ない……もはや安息を許されぬ精神は狂乱の最中嗚咽に咽び泣く複雑な軌道を描きながら、相当な重量であろうバールのようなものが、蠢き、這い寄り脚を擦り抜けてゴールデンボールへと向かう。気色悪いレベルにしたり顔のニャル子と、十面相ばりに表情変える番長。先程の靭やかなステップを生かす先は、自らの尻。ばっこーんと小気味良い音を立てて吹っ飛びながら、木星へと向かう彼に、所業を棚に上げた絶叫。睫毛とか長くなって少女漫画っぽくなってるかもしれない。) (2013/5/3 03:59:20) |
ニャルラトホテプ | > | お前ばっかにっ……いい格好させるかってんですよ! 私にはやると言ったらやる……… 『スゴ味』があるッ! (衝撃で大きく開いた窓から、鮮やかな軌跡を描いて飛んでいく番長。その窓めがけ勢い良く助走をつけると、何の躊躇いもなく窓の外へジャンプした。外はとっくに西陽が沈み、空には大きな月が浮かぶ。その月をバックに映る、宇宙人と地球人の邂逅。そのシルエットに全米が泣いた。The Extra Terrestrial.) (2013/5/3 04:00:10) |
鳴上悠 | > | ニャル……子……(薄れ行く意識の中で手を伸ばし、名前を呼ぶ。こんなにも伝えたい事があるのに、狂おしいまでに伝えたい気持ちがあるのに。壊れるほど愛しても、というかむしろ壊したい、愛が愛を重すぎるって理解を拒み憎しみに変わっていく最中だった)無茶しやがって……(尻が痛かった。燃える様に痛かった。痛みでスイートスポットが三つに増えたかのような錯覚から燃える三眼とこの現象を名づけたいくらいに……でも、これがニャル子が俺に刻んでくれた証…そんな彼女が俺に手を伸ばし、ケツ意の、すいません誤変換です。決意の表情を持って宙に身を躍らせる。迷いも、打算もない真っ直ぐな跳躍にいつしか心惹かれていた。今宵月下のダンスホール、二人きりの演目はめくるめく円舞曲。出会って、絆を結んで、別れて、また出会って、傷つけて……そして再び俺達は出会った。種族の壁を越えて、性別の違いを架け橋として、伸ばした指先が、手と手が触れ合う。だから俺はそっとニャル子を引き寄せ、48の殺邪神技の一つ、ナルカミバスターの姿勢へと持ち込もうとする) (2013/5/3 04:12:13) |
ニャルラトホテプ | > | 無理が通れば道理が引っ込む……そんな常識、私がぶち破ってやりますよ! 悠っ、ほら確り私の手を掴んで! (この人の手を離さない。 僕の魂ごと、離してしまう気がするから。5月の夜空に戦ぐ風は、走り回って汗ばむ身体に宿る熱を心地よく冷ましてくれる。よくよく考えたらこの状態、パンチラとかいうレベルじゃない気がしたけど恐らく悶絶している番長にはそれどころでは無いのでしょう。 目を細め、力なく身体を弛緩させながら胡乱な眼差しで此方を見やる姿に手を伸ばす。如何な主人公補正を持つとはいえ、何の受け身も無しに直撃すれば複雑骨折は確実。振り返れば、こうやって楽しい100エーカーの森ごっこをやったのは、何度目だったっけ。初めて下の名前で呼んだ筈なのに、初めてじゃない気がする。一度言葉にすればそれが当然のように想いが、言葉が、(物理的な)思慕が止まらない。そして握り合う手、手繰り寄せられる身体……彼の胸板は昔よりも気持ち逞しく思えた。そして何よりも――… ムシューダの匂いがした。シャレオツの衣装なんて普段着ませんからね。) (2013/5/3 04:27:27) |
ニャルラトホテプ | > | ………――――ガン、ドロワッ!? (うわ、おばあちゃんの匂いする!とか思う暇も無く、抱かれた身体は四肢をがっちり固定して逆さまに。大きく足を開脚された状態で、そのまま地面に落下する五所蹂躙絡み。かなりの高さから着地した時の衝撃は、ああ!首!股に!背骨に!腰に! フックが甘い首を抜いて抜け出す暇とか無いままダイレクトに喰らい、投げ出されるニャル子。良い子は絶対マネしないでください。) (2013/5/3 04:27:50) |
鳴上悠 | > | (暖かく柔らかい手、手が冷たい人間は心が温かいと言うけど、その逆はどうなんだろうか?少なくとも、俺は俺のために飛び出して来てくれた、手の中にすっぽりと納まってしまう小さな手の持ち主の心が冷たいだなんて思えない。確かに俺はニャル子に何度腹立たしい事をされたか思い出せない。けど、それは一度や二度、いや何度やられても本気では嫌じゃないから、こうした馬鹿騒ぎが、彼女に駆り立てられる全ての感情が心地良いから、こうして同じ時間を過ごしている。怒りも苛立ちも、ムカつきも腹立ちも、そしてほんの少しの好意も……もっと先まで見たいんだ。君とこのまま同化して、疾走する熱と痛さが欲しいだけ欲しくなる)最後の一撃は…せつない(ぽつりと呟き、落下の衝撃を全てニャル子に叩きつけ、投げ出された体に覆いかぶさる。3カウントを取るまでがプロレスです)抵抗するんじゃない、じっとしてればすぐに終わるから…(吐息がかかりそうなほど近くで顔を寄せて、宥めるように囁く) (2013/5/3 04:37:43) |
ニャルラトホテプ | > | ぐ、ぐ……ぐぬぉぉぉぉぉ…! いで、いででででd――…ば、番t………悠っ……! (四肢が、背中が、腰が痛い。みしりと軋む音を立てた身体は痛みが走り、気絶する事も儘ならない。折角仕立てた衣装も、グラウンドの砂で埃塗れ。仰向けに倒れて、気持ち内股に、そして股座に手を抑えつけるようにして悶絶している身体に覆い被さる番長の体躯。あれ、こいつこんなに身体大きかったっけ…… 子供の頃は私の方が背が大きくて、いつもちびちび言ってた気がするのに。何時の間にか同じ位になって抜かされて、気付いたら見上げなければ顔を望む事が出来なくなっていた。それだけじゃない……ちゃんと感じる、男として成長している体躯。俯瞰で見れば完全に身体が覆い隠されているだろう状態は、自然と嫌じゃなかった。近寄る貌に、目と目が合う。思わず大きく目を見開き、言葉を失った。) (2013/5/3 04:54:31) |
ニャルラトホテプ | > | ゆ、悠……私、ずっとずっと……待ってたんですよ……? この時、こうして、こうなるのを……ん――…っ……。 (ゆっくりと顔が寄せられ、鼻先と鼻先があとほんのちょっとで触れそうな距離。震える唇から紡がれる、長年の気持ち。折角ルージュだって塗ったのに、これじゃ伝言すら出来やしない……なら、もっと、直接。唇と唇でそれを重ねようと軽く形を撓ませ、突き出すように近づかせ……。そして、3カウントが終わった。カンカンカンカンカンカーン!! 鳴らされるゴンg) 隙あり。(手に持ってたバールのようなものでマイサン部分を引っ掻いた。こう、丁度L字になった部分の持ち上げるところで、後ろから前に引っ張るみたく……ガッ☆ でもこれプロレスじゃないですからね、ノアだけはガチとかじゃないですからね。仕方有りませんね。) (2013/5/3 04:56:02) |
鳴上悠 | > | ニャル子……(お互いに名前を呼び合いながら日の落ちたグランドで体を重ねあう。一晩悩んで、結局最初に戻って、それでもこれでいいのかと迷った挙句に選んだ服も水を吸って、粉塵に塗れてぼろぼろで。でも、昔はお互い何度も馬鹿やって、こんな格好になって…親にどう言い訳するか頭を悩ませて……当たり前の非日常がそこにはあった。会えなかった時間は失われた空白じゃなかった。この日を迎えるためのちょっとしたアクセント。ただ、翡翠色の瞳だけはあの時に覗き込んだ色よりなお鮮やかに見えて)怖かった……ニャル子は変わったんじゃないか…俺は、変わってしまったんじゃないか。もう、あの時と同じようにはなれないんじゃないかって……だから…(一年間で空いた数センチの距離を埋めるべく、目を瞑り、空気越しに体温が伝わるほどの距離まで近づいて、最後の勇気を振り絞ろうとしたその瞬間…) (2013/5/3 05:16:44) |
鳴上悠 | > | (体内と体外から同時にゴングが鳴り響いた。メコリメコリと異物がマイリトルマーメイドを圧迫している。まぶたの裏に火花が飛び散る。無慈悲な痛みだけが デタラメに玉に響いてく NeverMore 切なく 喘ぎ出た声)ニャ…ッ!(お前、なんていう事を、なんていう事を…と目力に込めて、触れ合いそうだった唇はミリで数えられるほどギリギリを掠めて、校庭とキスをするハメに。びくんびくんと水揚げされた魚よりもか細く震え、徐々に体から力が抜けていく。胸板でニャル子の胸を柔らかく押しつぶす事になるが、そんなものを感じている余裕なんてこれっぽっちもない) (2013/5/3 05:16:49) |
鳴上悠 | > | (明日へと繋ぐ命のエマージェンシーコールを受けてアドレナリンが全力で分泌されて鎮痛作用を発揮しつつ心臓の鼓動がヤバいくらいに早まって行く、しかし鋼鉄のコックでぐりっとやられた貯蔵庫から発せられる痛覚という名の悲鳴は腹の奥まで響き渡り、ぎりぎりと万力で締められているかのような圧迫感のある痛みを断続的に訴えている。心が折れる。戦士としてでも、男としてでもない。雄という根源的な生命の属性が持つ本能的な屈服を抑え切れなかった俺を誰が責められるだろうか?見上げれば空)嗚呼――今夜はこんなにも――月が綺麗だ――(そうして、鳴上悠の意識は深く静かに潜航して行った) (2013/5/3 05:16:51) |
ニャルラトホテプ | > | 全く……今ラッキースケベは粛清されなければ成らぬとか言ったばっかりでしょう。もぐぞとか言ったばっかりですよ? (己には(多分)理解出来ぬ痛み。どれだけ喩えられても、想像し得ぬきわめて荘厳かつ尋常ならざる痛み。バールのようなものを握る手にしこりのようなものが二つ。それを硬い部分で抉るように、捏ね回すように引っ掻き軽く前後に動かした。火花が迸るかのように大きく開いた双眸、そこに映る色は、これまで見せたどれよりも複雑な思いと怒りが篭っていた。やっぱりおもくそ狙いを唇に定めていた貌は横へと逸れ、グラウンドへと熱いベーゼ……大地讃頌とは恐らくこのことを指すのでしょう。その恐ろしさ極まる信じがたい法外な行為とは裏腹に、勝ちを誘ったニャル子の腕は番長の背中へと廻り、不自然に優しくあやすように抱く。男らしく引き締まった胸板が随分と豊満に育った乳肉を潰し、歪ます。その折角の圧倒的な乳圧も感じる間もなく、気絶した。肩を竦めてその身体を退かし、仰向けに……ラストスペルを耳に聞く。) (2013/5/3 05:36:04) |
ニャルラトホテプ | > | 月が綺麗ですねって何しれっと告白してますか。やれやれ……全く…おお なるかみよ しんでしまうとは なさけない!▼ (ちーん。した番長の身体を、横抱きに持ち上げる。散々に気づいていたけど、随分と成長した……次見た時はきっと、もっと上を向かないと顔を覗き込む事が出来ないだろうか。なら確りと今のうちに観ておこう。俯いた先に見える機会なんて、早々有りはしないから。介抱して無かった事にしないと恨まれるからとかじゃない。) (2013/5/3 05:36:24) |
ニャルラトホテプ | > | すぅぅ――――…。 (1:這い寄る 2:病的 3:ああ! 4:冒涜的 5:孕め 6:出すぞ)+(1:混沌 2:発狂 3:窓に! 4:不道徳 5:ミランダ 6:ムアイク) (2013/5/3 05:36:36) |
ニャルラトホテプ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2013/5/3 05:36:40) |
ニャルラトホテプ | > | \ 孕め発狂!ニャルラトホテプ選手の退場です!! / (本能のままに生き、本能のままに死す。男の中の男、もとい雄を抱き上げたニャル子は、夜の闇に消えていくのです。) (2013/5/3 05:36:57) |
ニャルラトホテプ | > | 【こんな感じでどうですかね………時間も時間ですし! もう6時ちょい前ですよ!】 (2013/5/3 05:38:25) |
鳴上悠 | > | 【おいちょっと楽屋裏行こうぜ!とか言える位には元気だったりする】 (2013/5/3 05:39:27) |
ニャルラトホテプ | > | 【反省会という訳じゃないですけど、お疲れ様会的な感想言い合ったりはしたいですね……番長が良ければやります?】 (2013/5/3 05:40:13) |
鳴上悠 | > | (眠るように死…いや、死んだように眠る表情はどこか安らいでいるようにも見えて。ニャル子に抱えられて夜の闇へと消えていく。数日後、そこには元気なマイサンの姿が…後遺症も何もなく世は並べてこともなし。天気晴朗なれど波高しと行った具合で社会復帰を果たしていた) (2013/5/3 05:40:16) |
鳴上悠 | > | 【ゆこう ゆこう そういうことになった】 (2013/5/3 05:40:30) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/5/3 05:41:12) |
ニャルラトホテプ | > | 【んじゃ私もこれで……長時間おじゃましました!】 (2013/5/3 05:42:35) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2013/5/3 05:42:37) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/5/3 23:58:03) |
鹿目まどか | > | 履歴作りがてら、練習……かな?〃(入室と共に小さく背伸び混じりにそう言っては、ソファーにぼふり、と腰を下ろして) (2013/5/4 00:02:12) |
おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2013/5/4 00:06:47) |
わたし | > | (そのまどかさんにこっそりと後ろから忍び寄る黒い影がありました。わたしです。)……おや。一体どんな練習が見られるんでしょうか……?(期待を込めた瞳をまどかさんに送ります。まどかさんonソファの後ろに立ってる感じのはずでした。) (2013/5/4 00:09:09) |
鹿目まどか | > | 発言テストι (2013/5/4 00:20:48) |
わたし | > | 大丈夫ですか!?(まどかさんの肩を揺すりたくなりました。喋るのにも苦労する状態です……!?) (2013/5/4 00:21:38) |
鹿目まどか | > | あ、発言できましたι(ほっ)わたしさん、改めてこんばんは〃(ぺこりとお辞儀を送り) (2013/5/4 00:22:30) |
わたし | > | はい、こんばんはです。……思ったり大変そうに見えますけど……(大丈夫なんでしょうか。軽く練習のおつきあいに…と思ってはみたんですけど……。) (2013/5/4 00:24:51) |
鹿目まどか | > | 何故か発言が混沌の海の藻屑と消えちゃいまして……何が起こったのかよく分からないんですがι(困った様に眉を下げつつ頬ぽりぽり掻き) (2013/5/4 00:25:37) |
わたし | > | その症状はわたしも経験したことが無いんですけど……(割と謎でした。ともかく、わたしはまどかさんが座っているソファの後ろに立っている状態です。つまり、攻撃するのには打って付けのポジションでした。困り顔のまどかさんに後ろから手を伸ばして……。)たまにはこんな風に遊んでみたいな、と思いまして(ふに、とまどかさんのほっぺたをつまもうとしてみましょう。ゆっくりとした動作なので回避も用意だとは思いますけど。) (2013/5/4 00:27:31) |
鹿目まどか | > | ま、また発言が……(心が折れそう/Σ) (2013/5/4 00:36:15) |
わたし | > | お、落ち着いてください……!(本当にその現象は謎過ぎました。少なくともわたしは遭遇したことはないんですけど…… 念のために長い文章を発言する前に一旦全選択コピーとかしておくと心なしか安全かもしれません。……むしろなんでそういった現象が起こるのかの方が気になりますけど……。) (2013/5/4 00:38:04) |
鹿目まどか | > | と、取り敢えず落ち着きますねっ///ι(頬を摘ままれながらもすぅはぁ深呼吸して) (2013/5/4 00:38:27) |
わたし | > | ……なるほど。(つまり今のまどかさんはロクに動けないから抵抗ができない=攻撃し放題ということでしょうか。つまんでるほっぺたを、そのまま左右にむにぃ…っと引っ張って広げてみようと思います。そのままぐりんぐりんと回してみたりもします。好き放題やってました。早く動かないと大変なことになっていくと思います。) (2013/5/4 00:39:42) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/5/4 00:40:00) |
清水くん | > | (こそ、っとわたしさんの矛先を変える為に登場しつつ…)【もしかしてブラウザが悪いのかも?iPhoneはあまり詳しくないのですが、サファリでしょうか?】 (2013/5/4 00:40:40) |
わたし | > | (あ、練習状態で多人数相手にするのも大変でしょうし誰か来たならバトンタッチして去る心構えです。むしろ本気で色々大変そうですし去った方がいい気がしてきました。一対一でも大変そうでしたし……。) (2013/5/4 00:41:30) |
清水くん | > | (タッチされそうだったバトンを返す)【きっと同じiPhoneのわたしさんが一番解決に役立ちそうですし】 (2013/5/4 00:42:20) |
鹿目まどか | > | うぅ……ちょっと先行きが不安ですιご不便をお掛けしちゃってごめんなさい……(しゅん、と項垂れつつ謝を述べれば、ぐぬぬ顔で手元の端末をいぢり回し) (2013/5/4 00:43:31) |
清水くん | > | 【ちなみに知り合いのiPhoneユーザーはChrome使ってるらしいです、参考程度に…って事で、多分人多いと大変そうなので撤収させてもらうのです。少しでも手助けになれれば良いのですが】 (2013/5/4 00:45:16) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/5/4 00:45:28) |
わたし | > | なんと言いますか……(速度自体は慣れれば慣れるほど上がっていくと思います。そうなってしまえば色々と楽になるとは思うんですけど…… 現在まどかさんが苦しんでいる症状は慣れるとか以前の問題な気がしています。対処法が確立しないとちょっとマトモな場所に出向くのは勇気が要りそうですね……。) (2013/5/4 00:45:40) |
おしらせ | > | 明石さんさんが入室しました♪ (2013/5/4 00:46:09) |
明石さん | > | 少しでも手助けになれば良いのですが、と思って来た次第です(ぺこり)お邪魔でしたでしょうか? (2013/5/4 00:46:30) |
鹿目まどか | > | 清水くん、こんばんは……サファリが何かも分かってない状態な私だったりしますι(ぺこり) (2013/5/4 00:46:40) |
わたし | > | 【お疲れ様でした。Safariを…、はい、デフォルトブラウザを使っているわたしがそういう症状になったことがないので謎なんですよね。】 (2013/5/4 00:47:21) |
わたし | > | 手助けをしてくださるのなら素直にバトンタッチしますね……(色々とまどかさんも大変そうでしたし。練習がてらのんびり色々弄ってみたくもありましたけど、今は問題解決が最優先事項の様子でした。というわけで、撤収。) (2013/5/4 00:48:17) |
おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2013/5/4 00:48:23) |
明石さん | > | 自己紹介は後にしまして。ええっと、発言がどのように消えてしまうかと言うのも問題ですが、ブラウザが突然消えてしまうかそもそもページを維持したまま消えてしまうかが問題ですね。私もiPhoneを愛用していますがそのような現象に少しばかりは心当たりがありますので (2013/5/4 00:48:38) |
明石さん | > | お疲れさまです、又別の機会にでも (2013/5/4 00:48:51) |
明石さん | > | 取り敢えずプロフの方弄れる様でしたら、そちらでも構いません。応答の方大丈夫でしょうか? (2013/5/4 00:50:37) |
鹿目まどか | > | 清水くん、ありがとうございました……ちょっと色々と調べてみる事にしますι(ぺこ、と頭を下げつつ見送り)明石さん、こんばんは……お気遣い感謝です、よく分からない症状に陥っててまともに返せず済みませんι (2013/5/4 00:52:24) |
明石さん | > | いえ、気にしないでください。慣れない機械…というよりもそもそも機械の方に問題はありそうな症状ですが。発言が消えてしまう、と言うのはブラウザがそのままで消えてしまうのか、ホームに戻っちゃって消えるのかが問題ですね (2013/5/4 00:54:18) |
鹿目まどか | > | わたしさんもありがとうございました、またちゃんと話せる様になったらお相手お願いしますね〃ι(ぺこり)えっと、今の症状はですね…… (2013/5/4 00:55:25) |
鹿目まどか | > | 発言を送信した際に、ブラウザはここの画面のままで発言だけが反映されない…といった感じです。 (2013/5/4 00:58:13) |
鹿目まどか | > | 多分、使ってるブラウザは、わたしさんが仰ってたデフォルトのブラウザでしょうか。 (2013/5/4 01:00:01) |
明石さん | > | なるほど、つまりは回線自体の調子が悪いと言う可能性はありますね。実際のPCでも似た様な不具合は起こったりします(大体Ctrl+Zと言う昨日で復帰出来ますが)やはりそう言う意味では発言は常にコピーしておくと言うのが無難かもしれません。とはいえ忘れてしまう時もあるのでやはり不便なのには変わらないのですが (2013/5/4 01:00:03) |
明石さん | > | 恐らく送信中と判断している状態で回線の混雑やその他諸々の要因で送信出来なかったりと言うことが起こってしまっているのではないでしょうか (2013/5/4 01:00:47) |
鹿目まどか | > | 回線不調……あり得ますねどうも重く感じる事が有りますしι (2013/5/4 01:01:56) |
明石さん | > | えっと、お使いの回線はLTEだったりしますでしょうか?それとも3Gですか?左上のマークを見ればわかると思うのですが (2013/5/4 01:03:33) |
鹿目まどか | > | 発言のコピーを取る癖を付ける様にします、回線は3Gです (2013/5/4 01:04:55) |
明石さん | > | なるほど、やっぱり回線不調の線はあるかもしれませんね。尤も単純に思いと言うケースはあるかもしれませんが。ですがやはりコピペの癖を作るのは億劫な部分もあるでしょう(私は常にそうしてますけれど)ええと、人伝えですけれどChromeを利用して見ると言うのも悪くないかもしれません (2013/5/4 01:06:47) |
明石さん | > | ダブルフリックと言う可能性も否めませんね、後こちらの不具合と言う可能性も(確かに最近重かったりで不具合とかよくありますから) (2013/5/4 01:08:29) |
鹿目まどか | > | ふむふむ……色々とありがとうございます、今言われた (2013/5/4 01:10:29) |
明石さん | > | (これは途中で送ってしまいましたねと視線を向ける私) (2013/5/4 01:11:28) |
鹿目まどか | > | Chromeも含めて、改善策を模索してみます〃(深々と頭を下げつつ感謝を送り) (2013/5/4 01:12:35) |
鹿目まどか | > | (図星です……/ふるふる) (2013/5/4 01:13:53) |
明石さん | > | やっぱりそうでしたか(ふるふると震える鹿目さんを見て肩を少しだけすくめます)ええ、そう言う問題点と言うのはiPhone側にしろルブル側にしろどちらが悪いとは言い兼ねませんが、まだフリック操作にも慣れていない所で不便を感じるかもしれませんが頑張ってください (2013/5/4 01:15:05) |
明石さん | > | 少なくとも気になるのはやっぱりわたしさんが問題がないと言う点ですね。そこの可能性として私は回線の可能性を推したいのですが。確かにLTEだと私消えたことはないんです (2013/5/4 01:17:10) |
鹿目まどか | > | ありがとうございます、入力にも慣れないといけないし、課題は沢山ですι(たはは……と苦笑いを浮かべつつ頷いて) (2013/5/4 01:18:32) |
明石さん | > | 実際にそこはLTEを拾える場所で、とならないとまた何とも言えない所になります。しかしLTE回線だと今度はそちらでも起こる不便と言うのもあるのですが…後お勧めはWifiを繋ぐことですね。こちらで行ってもし消える様なことがあるならブラウザの関係になると思います。 (2013/5/4 01:18:59) |
鹿目まどか | > | Wi-Fiは繋ぐ予定有りですので、回線に関しても向上をは (2013/5/4 01:21:19) |
鹿目まどか | > | (ぐぬぬ)向上を図りたいと思います〃 (2013/5/4 01:22:13) |
明石さん | > | (可愛らしいですねと言う無表情を向けてる私)そこでも発言が途切れてしまうようではやはりブラウザの変更でしょうか。私も基本家でiPhoneを使う時はWi-Fiにしていますが、3Gの時はやはり発言が出来なくなったこともありました。そこら辺がLTEやWi-Fiの時には起こらなかったこともありますのでそこら辺は可能性と非常に高いです。後回線が不安定な時はやはり消えてしまいます。1〜2の電波でうろうろしてしまう時はやはりコピペは重要かもしれませんね (2013/5/4 01:24:39) |
鹿目まどか | > | コピペのやり方もまだ慣れて無いですね……というか、マニュアルから読み直す必要が有りそうです、私ι(頬をぽりぽり掻きつつ。操作をまずマスターしない事には始まらないι) (2013/5/4 01:29:41) |
明石さん | > | メモ帳でやったりするとiPhoneの場合は二重苦ですからね。発言見返したりエトセトラが大変ですし、1対1ならともかく結局また流れちゃいますから。長くフリックして全選択コピーという感じです。そこら辺はやっぱり慣れて行くしかないのではないでしょうか。始めは皆初心者ですし。やっぱり問題としても回線、と言う説が濃厚そうですし (2013/5/4 01:32:08) |
鹿目まどか | > | 何にせよ、課題は山積みでへこたれちゃいそうですι 取り敢えず、一旦この辺りでお暇します……明石さん、色々とアドバイスをありがとうございました〃(ぺこり、と頭を下げつつそう言い残せば、フラフラと不安定な足取りで部屋を出て行き) (2013/5/4 01:38:00) |
鹿目まどか | > | 【ありがとうございました、また機会が有ればぜひお相手お願いします〃/ぺこり】 (2013/5/4 01:39:41) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/5/4 01:39:51) |
明石さん | > | お疲れさまです。また何れ別の機会でお話が出来れば宜しくお願いします。頑張れと言うのも無責任な発言ですが、今はそれしか手がありませんので。フリック操作慣れれば結構手早く行けますので。鹿目さんの普段のスピードなら慣れればもっと早くなるかと思います。では私もこの辺で…お力になれたか不安でしたけれど、やはり出過ぎた真似でしたかね(私がこなくても解決した可能性がありますし。と顎に手を添えてから、ペコリと頭を下げて私も退室して行きます)【お疲れさまです、こちらこそ機会があればまた何時か。】 (2013/5/4 01:41:31) |
おしらせ | > | 明石さんさんが退室しました。 (2013/5/4 01:41:34) |
おしらせ | > | ASIMOさんが入室しました♪ (2013/5/4 16:59:08) |
ASIMO | > | \パラララララッパラー/ (2013/5/4 16:59:14) |
ASIMO | > | (前奏) (2013/5/4 16:59:18) |
ASIMO | > | 鋼のボディー その奥に (2013/5/4 16:59:22) |
ASIMO | > | 滾るは熱き 中華の血 (2013/5/4 16:59:25) |
ASIMO | > | 大地のパワー 吸収し (2013/5/4 16:59:28) |
ASIMO | > | 内燃機関に 火をつけろ! (2013/5/4 16:59:31) |
ASIMO | > | (2013/5/4 16:59:34) |
ASIMO | > | 穢れのない その瞳に (2013/5/4 16:59:39) |
ASIMO | > | 映るは 遥か 中華の地 (2013/5/4 16:59:42) |
ASIMO | > | 人の心 胸に秘め (2013/5/4 16:59:44) |
ASIMO | > | 終末の時に 涙する (2013/5/4 16:59:47) |
2013年05月01日 04時37分 ~ 2013年05月04日 16時59分 の過去ログ
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