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「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ

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2013年04月30日 22時05分 ~ 2013年05月04日 21時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月兎GM【ブラウニーの小隊規模です。彼らは答えを待っているので、彼らとのバトル開始の前に1回分行動時間があります。強化でも情報判定でもー】   (2013/4/30 22:05:58)

シャオムゥ「ん。しかたないのぅ…すこし待っておれ。わしも生やすからのぅ?」 【15DP使ってダイナストを取得して、フィジカルピットとダイナストを同時詠唱するぞい。】   (2013/4/30 22:07:25)

シャオムゥ4d6 → (5 + 5 + 6 + 6) = 22  (2013/4/30 22:07:31)

シャオムゥ【うわぁ極端。 ★1つつかってフィジカルピットのファンブルを消すぞい。】   (2013/4/30 22:07:59)

月兎GM【了解ですっ。】   (2013/4/30 22:08:12)

月兎GM【ええと、振り直しお先にどうぞー】   (2013/4/30 22:09:00)

シャオムゥ「(呪文を唱え…ぞくぞくっ。と身震い。 見た目は変わらないものの全身は性器そのものに変異し、膣肉の襞にまで感覚が通ったよう…) ふー…さて。たのしもうかのぅ?(巨根を生やしたブラウニーにだきつけば、ちょうど胸あたりにその顔か。おしりの谷間でその巨根を擦りながら挑発するかのように)」  【ああ、5・5を5・6に変化しただけじゃな。】   (2013/4/30 22:11:01)

月兎GM【ああ、そうなのですか。申し訳ありません】   (2013/4/30 22:11:15)

シャオムゥ【というわけでわしの行動は自己強化。 GMのターンじゃな。】   (2013/4/30 22:18:08)

月兎GM【了解ですっ、パラメータとにらめっこしてました…申し訳ないです】   (2013/4/30 22:18:29)

月兎GM「おおおおー!!お姉さん、凄いねえ…!」(ブラウニー達が素直な歓声を上げる。そうして一人にそれがあてがわれると、)「あはあ、おっきぃ!!でも、おっきすぎてうまく入らないや…あはは!」「あはは、ドジなんだからー、私が手伝ってあげるね!」「…はむはむ。お姉さんの、おいひい…」「おちんちんだけじゃなくて、おっぱいもおっきいんだねー!たーべちゃーうぞー!」(一人は早く挿入されないかと腰を滑らせ、一人は愛液にまみれたシャオムゥさんの男根を持ち挿入の手伝いを、一人は飴玉を貰った子供のように男根を夢中でしゃぶりつづけ、一人は子犬のように胸までよじ登ると、かぷかぷと何か所か甘噛みしてゆきます。)   (2013/4/30 22:23:45)

月兎GM【おっと、先に凌辱判定が必要なのでした…】   (2013/4/30 22:24:23)

シャオムゥ【わしは魅了されておらんからな(笑 偽装ということにしておくから、そのまま調教でよいぞい。】   (2013/4/30 22:24:58)

シャオムゥ【あと。ロールボーナスは+4じゃな(笑】   (2013/4/30 22:25:47)

月兎GM【申し訳ないです…では、お言葉に甘えて…】   (2013/4/30 22:26:27)

月兎GM2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1  (2013/4/30 22:26:32)

月兎GM【おっと、ボーナスがあるので5成功です】   (2013/4/30 22:27:08)

シャオムゥ2d6-10 → (6 + 6) - 10 = 2  (2013/4/30 22:27:16)

シャオムゥ【てへぺろ】   (2013/4/30 22:27:30)

月兎GM【わーお…DP4点どぞー】   (2013/4/30 22:27:41)

シャオムゥ【この場合はダメージがないため追加行動じゃな。メガロファロスとルミナスを唱えるぞい。】   (2013/4/30 22:28:43)

シャオムゥ4d6 → (5 + 3 + 3 + 2) = 13  (2013/4/30 22:28:51)

月兎GM【はーい、了解です。続けてどうぞー】   (2013/4/30 22:29:39)

シャオムゥ【これでフィジカルピット、ダイナスト、メガロファロス、ルミナスという世にも恐ろしいものが完成したぞい(笑】   (2013/4/30 22:29:42)

月兎GM【まーこの子たちは勝てるつもりで出してませんからね、噛ませ犬ですw】   (2013/4/30 22:30:12)

シャオムゥ「うむうむ。やはりこう。ちまっこいのに埋もれるのはよいのぅ…」 (ブラウニーの一人を捕まえ、そっと押し倒すと、抱き枕のように。首筋にかぷりと甘く噛み付きながら同じように大きな肉棒を筋だけの秘所に押し当て、ちゅむ、ちゅむ。と何回か軽く押して刺激し…他のブラウニーたちに見せ付けるよう。幼い秘所に凶悪な肉棒をゆっくり沈め…   (2013/4/30 22:32:22)

シャオムゥ【フィジカルピット分とこっちからの調教分をまとめるぞい(笑】   (2013/4/30 22:32:46)

シャオムゥ2d6-13 → (4 + 2) - 13 = -7  (2013/4/30 22:32:57)

シャオムゥ2d6-13 → (4 + 5) - 13 = -4  (2013/4/30 22:33:04)

シャオムゥ4d6 → (6 + 3 + 5 + 4) = 18  (2013/4/30 22:33:39)

月兎GM【えと、えとえと、DPですね、とりあえずっ】   (2013/4/30 22:33:52)

シャオムゥ【前2回がフィジカルピットで7成功、後ろ二回が此方からの調教で10成功じゃな。】   (2013/4/30 22:34:23)

月兎GM2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0  (2013/4/30 22:34:51)

月兎GM2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1  (2013/4/30 22:34:56)

シャオムゥ【ダメージは13点x2じゃな。】   (2013/4/30 22:35:25)

月兎GM【当然のように敗北なのです。暫く遊んでゆきます?】   (2013/4/30 22:35:57)

シャオムゥ【鈴仙がいつ寝たいかによるな(笑】   (2013/4/30 22:36:24)

月兎GMまー、12時ですけど…ううん…   (2013/4/30 22:36:37)

シャオムゥ【あとどれくらいで区切りにいけそうじゃ?】   (2013/4/30 22:37:33)

月兎GM【じゃあ申し訳ないですし、取りあえず一回ぐらい描写かいておきましょうか】   (2013/4/30 22:37:55)

月兎GM【ええと、次に情報判定して頂けたら、ボス部屋が開かれますっ】   (2013/4/30 22:38:27)

シャオムゥ【では、情報だけ先にしておくぞい。】   (2013/4/30 22:38:50)

シャオムゥ2d6-9 → (1 + 5) - 9 = -3  (2013/4/30 22:38:55)

月兎GM(ふと壁を見ていると、1か所違和感がある、そこだけが尿や精液、愛液で汚れていないのだ。)   (2013/4/30 22:39:53)

シャオムゥ「んーふ。ほれほれぇ。 まだまだ口も腋もあいておるぞ?(ちら。と気づいた綺麗な壁。あそこに何かあるだろう…と感づけば、楽しみながらじりじりとその壁に近づいていき) あー…んむっ♪ んぐっ、ふ…んんっ はふっ、んぐっ♪」 (肉棒だけが異様に大きくなったかのようなブラウニーたちのをしゃぶり、アナルに飲み込めばやわらかく締め付け蕩けるような刺激…口に飲み込めば根元まで吸い付き、きゅ、きゅ。と喉の薄い肉で締め付けながら根元に軽く歯を立てて…膣肉に飲み込んだ肉棒が一番の刺激。さまざまな補助魔法がかかった淫肉はそこそこの魔族でも抵抗が難しいほど…ざわ。と蠢く肥大した肉の襞が肉棒を包み込み、無数の舌が這い回るかのように愛撫し。子宮口にあてられた鈴口は出す前の精液すら吸いだしてしまうように吸引し、それでいて引き抜こうとすれば肉襞が引きずり出されるかのように…)     (2013/4/30 22:46:00)

月兎GM「ひゃああんっ…何か、何かきちゃう!ひゃあああーっ!!」「はむ、あむあむ…おいしかったぁ…」「あっ、あう…お姉さんのおっぱい…にゃあああんっ!!」「んっ、ごく、ちゅるる…ごく…」(一人は肉棒が挿入されただけで絶頂を迎え、身体を貫かれたまま何度ももがいている。一人は睾丸を舐め終わるとすやすやと眠り始め、一人は体に擦りつけていた男根から精をシャオムゥさんの体にかけ、力尽きたように体から落ちてゆき、一人は床にこぼれた精液やカウパー、愛液を犬のように舐め続けている。ここを離れれば彼女たちはもう追ってこないだろう。)   (2013/4/30 22:47:53)

シャオムゥ「おっと…やはりブラウニーは中隊くらいおらぬとわしの肉では無理かのぅ…さて…次の獲物は… 」 (ずるんっ。と両方の穴から肉棒を引き抜いて立ち上がれば、ぼたぼたっ。と精液が漏れ… そして獲物を狙うかのようにしながら、綺麗な壁の前へ)   (2013/4/30 22:50:16)

月兎GM【ふむ…失礼します。提案ですー…】   (2013/4/30 22:51:03)

シャオムゥ【なんじゃなー】   (2013/4/30 22:51:23)

月兎GM【ここでブラウニーの描写をちゃんとやって、ボス戦を明日に延長するのと、今日決着まで付けるのではどちらがいいでしょう】   (2013/4/30 22:51:53)

月兎GM【えと、えっと…こんな質問、本当に申し訳無いのです。】   (2013/4/30 22:52:08)

シャオムゥ【あと1時間じゃろ? 満足できるほうにするとよい。 時間やNGの少ないほうがあわせるのは礼儀じゃからな(頭ぽふぽふ】   (2013/4/30 22:52:49)

月兎GM【あ、あうー…では、前者の方で…お願いしますっ】   (2013/4/30 22:53:26)

シャオムゥ【了解じゃな。では、追いすがっておくれ(笑】   (2013/4/30 22:53:46)

月兎GM【はーい、了解ですっ。】   (2013/4/30 22:54:48)

月兎GM「ま、まっひぇえ…もっと、もっとおちんちん…!」「もっと、食べさせて…」「ねえ…おちんちん、まだいたいの…」「えへへ…また、のどかわいちゃった…」(周辺の魔力に敏感なブラウニーだからなのか、すぐさま先程と同じように発情しきったようすでシャオムゥさんに縋りよってくる。そしてそれぞれが懇願をはじめ、一人はてらてらと光る恥部を見せつけ、一人は長めの舌でふともものラインを舐め、一人はいきり立つ男根を尻肉に擦り付け、一人は口をあんぐりと開けて座り込んでいる)   (2013/4/30 22:59:38)

シャオムゥ「お? …まったく。しようのないやつらじゃのぅ。 あれならわしの奴隷になるかの?」 (口をあけて座っている子の頭を支え、その口の上に座るようにして… ん。と小さく声を上げればその口の中に直接、じょぼぼぼぼぼっ…と濃い目の尿を流し込み。まるで便器のように扱いながら…くいくいと二人を背後に。片方の肉棒を根元まで尻穴に飲み込み、もう片方はその接合部を舐めさせ…ひょい。と一人を抱きかかえると、ぼごんっと立ったまま、肉棒で串刺しにするかのように)   (2013/4/30 23:04:45)

月兎GM「んぎい!!いた…あう、きもちい!!きもちいよーっ!!」「んっ、ちゅ、ちゅ…美味しいっ」「ん、ふうっ…んんんー…ほんと、すべすべ…」「んぐぅ!?んっ、んんん…んぅ!」(一人は男根を突き刺され口と目をかっぴらき、痛みすら快楽にして快楽に溺れている。一人は男根にちろちろと舌を這わせ、時々口づけをして接合部を唾液で汚している。一人は変わらず尻肉に擦りつけていたが、偶然から菊穴に突き入れてしまう。一人は口元から尿を零しながらも自分の飲めるぎりぎりの量を精一杯笑顔で飲んでいる。)   (2013/4/30 23:09:24)

シャオムゥ「すこし無理しすぎたかのぅ…しかし、喜んでおるようなら手加減はいらぬかの?」(肉棒で串刺しにしている一匹。腰をつかんで力を入れれば…がぼっ♪ぐぼんっ♪がぼっがぼっがぼっがぼっ まるで大き目のオナホールを使うようにして幼い穴を二度と忘れられないほどの肉棒で貫き、子宮口をがぢゅんがぢゅんっと小突き上げ…ついにはこじ開け、子宮の奥まで犯し) 「舐めるなら…密着したほうがよかろう?」(くすり。笑むと座り込んでいる二匹をそれぞれ引き寄せ、前と後ろを支えさせるかのように顔に座り…その目の前ではブラウニーの腕よりも太い肉棒が柔らかなアナルにのみこまれ、引き抜くと小さな泡と引き伸ばされた肉がよく見え。 前に居るブラウニーには飲みたいだけ尿や愛液を啜らせて…ときおり加減を誤って、顔から全身に尿をかけて) 「んふぅぅっ どぉじゃぁ?わしのトロ穴…」 (やわらかめのアナルはにゅぐにゅぐと揉み解すように肉棒を締め付け、押し出すかのように絡み付いて)   (2013/4/30 23:17:33)

月兎GM「はぁうっ!!あんっ!あんっ!!ああぁぁあんっ!!きもちい!きもちいがいっぱいい!!」「んふう…お姉さん、あったかぁい…」「はぁうう…!!なにこれぇ…おちんちん、とけちゃう、とけちゃうよぉぉ!!」「んう…ごくっごくぅ…んふ、ぷはぁ!!…ここからも、えっちなお汁がたくさんでてる…ちゅ、ぢゅるるっ、ちゅぱぁ…」(一人はもはや叫び声のような嬌声を上げながら、床に向けて精液をびちゃびちゃと射精し、一人は男根にまたがりシャオムゥさんに抱き付きながらちろちろと下腹部を舐め、一人はアナルの濡れそぼった感触にカウパーを駄々漏れさせ、一人は愛液と尿を貪欲に飲み干し、シャオムゥさんの顔までよじ登ると、強引に唇を奪い唾液を交換し始める)   (2013/4/30 23:24:26)

シャオムゥ「よい乱れっぷりじゃのぅ…ふふ。」(腰をつかんで子宮ごと侵しているブラウニー。片手を離して…ちいさなクリトリスを摘むと、魔法を注ぎ込み…親指大のクリペニスに作り変えてしまい。) 「っと…んむっ。はふ…ちゅっ、んむ…はふっ、ちゅるるっ、んくっ、ふ…♪」 (よじ登られ、唇を重ねられ…舌をお互いに絡めて唾液と淫蜜。そして尿と愛液の味がする口腔を丁寧に愛撫して) 「ほれ、女陰が空いたぞい?奥の奥まで楽しむがよいて♪」 (下腹部を舐める一人には足先でその秘所をくすぐり…   (2013/4/30 23:34:57)

月兎GM「やぁ、あっ、なに、なにこれぇ…!!ひいいぃぃぃん!!」「ふぇ…?じゃあえっと、いただきまーすっ!」「んふ、んんっ…ひゃあぁ、おちんちん、とれちゃうううぅぅうう!!」「んふっ、ごくごく…ちゅうう…おいひ、おいひい…わたしのも、たべて…ね?」(一人は突然生えた男根に驚き、さらに生えた直後からそこから汁を噴出させ、一人はいやらしい匂いを漂わせている恥部に自分のペニスを突っ込み、一人はアナルの中で身の丈に合わないほどの精液をどくどくと射精し、一人は恍惚とした顔で唇を離すと、もともと生えていたふたなりを口の中に突っ込み)   (2013/4/30 23:40:45)

シャオムゥ「っと…わしも…そろそろ…おおおぉっ 」(ぞぎゅっぞぎゅっ♪ とおなかを膨らませながら乱暴に子宮までを犯し…ぬぐっ♪と秘所に肉棒をねじ込まれるとその刺激… ごぼびゅぶぶぶうううるるっるっごぼんっびゅごぶぐるるるっどぼびゅううぐるるるっ 数秒もたたないうちにブラウニーの小さなお腹が臨月の妊婦のように膨れ上がり。それでも止まらない精液はぼたぼたと床に飛び散って) 「んぐっ、ふー…っ んふぅ、ふふっ…♪」 (キスを続ける一匹のおしりに手をやると、くぷん。と中指をその穴の中に。くりくりと直腸の壁を撫でるようにいたずらをし…そして口が離れると、さらによじ登られて口の中に肉棒を   (2013/4/30 23:47:32)

シャオムゥ【とと、途中…】   (2013/4/30 23:47:41)

月兎GM【はーい、了解ですっ】   (2013/4/30 23:48:18)

シャオムゥ「んふ、んんっ♪ んぐっ、はふっ…ついでじゃ、ぬしの尿でも精でもいいから飲ませておくれ?」 (流石にたっていたれなくなり、ふらふらと壁に倒れこむように…頭にしがみついているブラウニーの肉棒を飲み込んで秘所に指を入れて肉棒の裏側…前立腺のような部分を指で押し、捏ねるように) 【でおわりじゃな。】   (2013/4/30 23:49:44)

月兎GM「んふっ、ひゃ、ふくらんで…んんんんんっ…!!んああぁぁあああぁーーっ!!」「んふう、うあ…っ!ぬるぬるの、どろどろでぇ…きもちいいっ!!」「ふぁ、ああぁ…あんっ…ぴゅ、ぷぴゅー…。」「うんっ、んっ、んうっ…おねーさんっ、もっと、べろでぇ…」(一人はお腹を際限なく膨らませ、射精の勢いで男根から滑り落ちると、自分とシャオムゥさんの精液で出来た水たまり…むしろ沼に近いものに倒れ込む。一人は恥部の男根を食らいつくすような感覚に呆け、我を失ったように腰を振っている。一人はアナルからシャオムゥさんの腹部のシルエットが変わるほど射精をすると、そのまま後ろに倒れ込んでしまう。一人は口膣に男根を突っ込み、それを震えさせながら顔に抱き付いている)   (2013/4/30 23:53:43)

月兎GM【さて、二人脱落して、次でもう二人脱落させて、終わりにしたいと思いますー】   (2013/4/30 23:54:08)

シャオムゥ「んふ…んぐっ! んむふっ、はふっ…んっ、ふぅぅぅ、んぐっ、ふっ♪ じゅぷっ、くちゅぷっ、はふっ、んむぅ」   (2013/4/30 23:55:57)

シャオムゥ【ミスがおおいのぅ…】   (2013/4/30 23:56:07)

月兎GM【いえいえ、構いませんよー】   (2013/4/30 23:56:20)

シャオムゥ(入れていた肉棒、入れられていた肉棒。両方が抜けるとそれぞれの穴から精液が吹き上がり…ぶびびびびっぼびゅぶぢぢぢっ♪ すこし汚らしい音をたてるものの出てくるのは注がれたままの精液…だらしなく開いたアナルから精液の塊をふきあげつつも口を犯す肉棒…いまでは逆に吸い付いて搾っているようなそれを美味しそうに舐め、しゃぶり。 そして膣を犯す一人の腰に足を回すと…子宮口まで犯させて。 ぎちぃ。と膣肉とは違って硬く握り締めるようなリング状の器官。亀頭の括れをがっちりとくわえ込んで離さず…)   (2013/4/30 23:59:10)

月兎GM「んあっ、んあああ…!!や、やぁ…だしちゃう、だしちゃうううう!!!」「んっ、お姉さん…いっぱい、あじわってね…!」(自分の体が膣に吸い込まれるようにロックされ、そのまま精液をどぼどぼと1リットルほどはあろうかというほど射精し、そのままぐったりと失神する。一方口膣を犯していた方もゼリー状に凝り固まった精液と、その後ろから尿を2リットルほどどばどばと排出してゆく。そして顔に抱き付いたまま眠りについて。ブラウニーたちは何れも精液にまみれ、すやすやと幼い寝息をたてていた。)   (2013/5/1 00:03:26)

月兎GM【さて、こちらは終わりですー。】   (2013/5/1 00:05:09)

シャオムゥ「んっ♪ ぐ、お、ご……っ」 (膨大な量の精液と尿。肉棒を口腔と喉で扱きながら胃の中に直接出させ… 膣を犯していた一匹もあふれるほどの精液を吐き出して果て… ずるん。と二本が抜けて。まだ気を保っているのは妊婦腹を撫でている仙弧。) 「うむうむ。馳走になったのぅ♪ よっこら…せっと」 (ゆっくりと立ち上がり、壁に手をついて。 ん。と力を入れると… ぶぼびびびびっびゅううぅぅっぼびぼごっびゅぼぼぼっ♪ 中にたまりすぎていた精液を舌を出した恍惚の表情で吐き出して) 「さて・・・あの壁はなんじゃろうなぁ…♪」 (べちゃっ、べたっ。精液の沼を歩きながら壁に近づいていき…) 【というあたりで、次回に続く。じゃな。】   (2013/5/1 00:08:34)

月兎GM【はぁい、そうなりますね。明日で大丈夫です?】   (2013/5/1 00:09:01)

シャオムゥ【大丈夫じゃぞー。 今日くらいで18時くらいからかの?】   (2013/5/1 00:09:50)

月兎GM【りょーかいです、ではまた明日、ですね】   (2013/5/1 00:10:17)

月兎GM【今日は不甲斐ないGMにお付き合いくださって、有難うございましたっ!】   (2013/5/1 00:10:32)

シャオムゥ【うむ。 十二分にクラリスと肩を並べれると思うぞい(笑】   (2013/5/1 00:10:50)

月兎GM【ひゃああ…それは言い過ぎなのです。もっとPLとして見聞を広げないと、ですね】   (2013/5/1 00:11:11)

月兎GM【さて、ボスの性格で希望とかNGとかあります?明日に持ち越しになったのである程度応えられると思いますっ】   (2013/5/1 00:12:35)

シャオムゥ【高能力PCへの対策のひとつとしては、可能な限り判定自体をさせない。というものがある。そもそも高ランクじゃとDPもあまるしな。  性格NGのぅ。キモオタ系でなければ平気じゃな。あとオレサマ系。 ようは男ということじゃが(笑】   (2013/5/1 00:13:27)

月兎GM【なるほどなるほど。勉強になります。…はーい、了解ですー。】   (2013/5/1 00:15:08)

シャオムゥ【あとブラウニーを小隊運用はよいことじゃ。単体じゃと倒しても経験値にならぬからの。 ということは明日にしておくかの(笑】   (2013/5/1 00:16:17)

月兎GM【有難うございますっ。…思った以上に脆かったですがw ですね、明日お話ししましょう。】   (2013/5/1 00:17:07)

シャオムゥ【うむ。ではおやすみじゃなー】   (2013/5/1 00:18:34)

おしらせシャオムゥさんが退室しました。  (2013/5/1 00:20:05)

月兎GM「…?あのキツネ、こっちに気付いてる? …勘弁してくださいよ、もう…。ああいう中途半端に力があって何にでも首突っ込みたがるタイプって、自分がどんなに迷惑かって考えたことないんですかね…。」(暗い部屋、モニターを眺めながらキーボートを叩いている少女。飴玉を咥えながら)「はー…久しぶりに面倒臭いことになりそうです…こっちは連日の作業で疲れてるっていうのに、もう…。」(モニターの電源を切り、デスクの上に置いてあった精液と愛液のミックスジュースを一気飲みして)「ぷはー…さて、こっちも準備しますか…」   (2013/5/1 00:24:45)

月兎GM【おまけの次回予告ロールです。おやすみなさいー】   (2013/5/1 00:25:18)

おしらせ月兎GMさんが退室しました。  (2013/5/1 00:25:21)

おしらせシャオムゥさんが入室しました♪  (2013/5/1 18:25:42)

おしらせ月兎GMさんが入室しました♪  (2013/5/1 18:27:59)

シャオムゥ【では準備できたらすすめておくれー】   (2013/5/1 18:31:05)

月兎GM【はーい、ではちゃちゃと決めちゃいますねー】   (2013/5/1 18:31:52)

月兎GM【ふむ、ある程度は形になったので、ロルを始めましょうか。】   (2013/5/1 18:40:08)

月兎GM【そこに次回予告ロルがあるので、出来れば壁を開けて侵入してくる描写をお願いしますです。】   (2013/5/1 18:41:14)

月兎GM【何かしたいことがあれば、2ターンほどフリーターンを与えますが。】   (2013/5/1 18:41:31)

シャオムゥ「……この中から美味しそうな匂いがぷんぷんするんじゃ。 …が。どうやったら開くのかのぅ。 …ええい、考えるのも面倒じゃわ。 《ライトニング》!」 (掌の中でばちばちっ。と雷光がはしり…壁に向けて一撃。)   (2013/5/1 18:42:19)

シャオムゥ2d6-22 → (3 + 6) - 22 = -13  (2013/5/1 18:42:24)

シャオムゥ【というわけで壁に38点雷ダメージを打ち込んでみたんじゃガ(笑】   (2013/5/1 18:43:09)

月兎GM【ま、当然開きますね…w多少なれ防御の魔法もかけてあったようですが、特に意味もなかったようです】   (2013/5/1 18:43:56)

シャオムゥ(がらがらと崩れ落ちた壁。ほこり舞う中…べとついた手が壁をつかみ。 ぬぅ。と奥に侵入。)   (2013/5/1 18:45:17)

月兎GM(壁が爆発音と共にがらがらと崩れる。中には黒い壁と床の殺風景な部屋が広がって)「はぁ…。人が折角性欲が補給できる永久機関を考え付いたっていうのに、全く…。」(目の前には椅子に座ったまま、溜息を吐きながら頭まで隠れるフード付きローブを身にまとった少女が)「ま、こういうどうしようもないのがいるのが魔界、ですか…。仕方ありません。おとなしく帰ってもらいましょうか…。はー…」(その座っている椅子ごとふわりと浮かび上がり、部屋の奥に。すると部屋にあった机が床に収納され、壁から巨大な金属の腕のようなものが現れる。)   (2013/5/1 18:51:31)

月兎GM【さて、戦闘開始です。イニシアチブはそちらにありますが、情報判定します?】   (2013/5/1 18:52:29)

月兎GM【2成功で、パラメータ開示です】   (2013/5/1 18:53:04)

シャオムゥ「わしの領地でわしを差し置いて面白いことをしようとは許せぬ!わしも混ぜんかったことを尻の下で後悔するがいいわー」    (2013/5/1 18:53:33)

シャオムゥ2d6-9 → (1 + 4) - 9 = -4  (2013/5/1 18:53:38)

シャオムゥ【情報は4成功じゃな】   (2013/5/1 18:53:47)

月兎GM【了解です。では追加の情報を】   (2013/5/1 18:54:56)

月兎GM(よく見てみると肌がてらてらと光り、ローブが全体的に濡れてきている。見た目は少女のようだが、蛙の性質を備えているらしい)   (2013/5/1 18:56:08)

シャオムゥ【蛙…氷特効とかかの?】   (2013/5/1 18:57:28)

月兎GM【そうですねえ。そうしようかと思っていますが、この場合ダメージ二倍とかになるのでしょうか…】   (2013/5/1 18:58:25)

シャオムゥ【大体は二倍かのぅ。 ただ二倍にするとそれこそ一撃じゃから演出的に弱いだけでもよいかも知れぬ。魔物なら】   (2013/5/1 18:59:45)

月兎GM【了解です、おっと、魔族だから★も付けないとですね】   (2013/5/1 19:00:23)

シャオムゥ【ではイニ値は運動じゃな。 こっちは8じゃ。】   (2013/5/1 19:01:38)

月兎GM【こちらも8ですので、そちらからどうぞー】   (2013/5/1 19:02:04)

シャオムゥ「いきなり押し倒してもよいが…そのロボ腕はエロくない。 様子を見させてもらうぞい」 (魔力をあやつり…同時に2個の魔法を行使。左手にはヘルファイア、右手にはブリザード。) 「ええと、ほれ。なんじゃったか…ああ、そう。 メドローアじゃな。 ほぉれ。」 【ヘルファイア→ブリザードで様子見】   (2013/5/1 19:05:58)

シャオムゥ4d6 → (1 + 1 + 4 + 6) = 12  (2013/5/1 19:06:07)

シャオムゥ【20成功でヘルファイア、18成功でブリザード。 食らうと34点炎と28点氷じゃな】   (2013/5/1 19:06:56)

月兎GM【ではDP1ですね、対抗判定行きますよー】   (2013/5/1 19:06:56)

月兎GM【殺しにかかっている…!】   (2013/5/1 19:07:17)

月兎GM2d6-7 → (4 + 5) - 7 = 2  (2013/5/1 19:07:41)

月兎GM2d6-7 → (3 + 2) - 7 = -2  (2013/5/1 19:07:46)

シャオムゥ【じゃから、こういう場合はGM権限でロボ腕こわれて戦闘では勝てないと判断して色事に持ち込むという手もある(笑】   (2013/5/1 19:08:11)

月兎GM【ああ、なんとあっけない…なるほど。ではお言葉に甘えて】   (2013/5/1 19:09:06)

月兎GM「っ!?…が、ガードっ!!」(両壁の腕が少女の身を守るように動く。しかしそれも一瞬で砕け散ってしまって)「ああん…私のアルタイル52号ちゃんとベガ47式くんがぁ…!…あー、もう!!だから魔族はバカだって言ってるんですーっ!!」(ローブを取って半泣きで怒りだす少女。)「こうなったらもう…破れかぶれですっ!」(椅子ごとシャオムゥさんに向けて突撃し、そのまま押し倒そうとする)   (2013/5/1 19:14:17)

月兎GM【凌辱いきますね、取りあえず体力判定いきますよー】   (2013/5/1 19:14:50)

シャオムゥ【かもーん】   (2013/5/1 19:14:58)

月兎GM2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1  (2013/5/1 19:15:02)

月兎GM【ああんっ】   (2013/5/1 19:15:11)

シャオムゥ2d6-7 → (5 + 5) - 7 = 3  (2013/5/1 19:15:30)

シャオムゥ*おおっと*  【この場合は失敗と大失敗で成功扱いでもよいかの(笑】   (2013/5/1 19:16:00)

月兎GM【な、なるほどー…了解しましたっ】   (2013/5/1 19:16:38)

シャオムゥ【というわけで。ロールと調教おくれー】   (2013/5/1 19:20:20)

月兎GM「ふふ、このデネブ23号ちゃんのスピードには勝てなかったようですねっ!」(シャオムゥさんにマウントを取り、誇らしげに笑う少女。その油でてらてらと輝く長い黒髪が体をくすぐり、なんだかくすぐったい)「さあって、では覚悟してくださいね!…んぁ…ぁー…れる…ちゅう、れろれろ…んっ」(その蛙のように長い舌を伸ばし、口の中に舌を流し入れる。それは口内だけでなく、食道までも愛撫してゆく)「ふぁらに…んっ…もう…きひゃない…」(さらに油がたっぷりと付いた水かきつきの手で男根をしごき上げていく)   (2013/5/1 19:21:31)

月兎GM【おっと、十分ちょっと離脱しますです。申し訳ありませんー】   (2013/5/1 19:21:52)

シャオムゥ【とりあえず食道まで愛撫というのがきゅんときた。+5じゃなー】   (2013/5/1 19:23:02)

シャオムゥ「うわー。おーかーさーれるー。」(けらけらと笑みながら覆いかぶさられ。たいした抵抗もせずに唇を重ねられ…そして口内どころか喉奥、食道…そして精液と尿で一杯の胃の中まで舐められると、ぞくぞくっ…と身体を震わせ、異様なその刺激に、ぷしゅっ。と軽く潮を吹くまでに…) 「んぐぉ…お、んふっ、ふぅっ♪」 (最初は吃驚してされるがまま。けれどもすぐに自分を取り戻し、胃の中の尿を舐める太く長い舌を喉で締め付け、唾液を誘うように舌の裏側を舐め… ひくんっ、ひくっ。と跳ねて精液の残りをこぼす肉棒はぬるぬるとした手にこすり付けて)   (2013/5/1 19:27:49)

月兎GM【ただいまですー】   (2013/5/1 19:33:52)

月兎GM2d6-11 → (4 + 6) - 11 = -1  (2013/5/1 19:34:01)

シャオムゥ2d6-10 → (2 + 1) - 10 = -7  (2013/5/1 19:34:15)

シャオムゥ【同値はPC有利じゃな。 反撃はトラップと誘惑じゃな。】   (2013/5/1 19:35:01)

月兎GM【あら、同立だからそちら勝利ですねえ、しょぼん】   (2013/5/1 19:35:01)

月兎GM【んえ、えっと、えっと…】   (2013/5/1 19:36:49)

シャオムゥ【んむ。何か疑問あるかの?】   (2013/5/1 19:37:31)

月兎GM【ええっと、反撃のトラップはフィジカルピット、誘惑は…えーと?】   (2013/5/1 19:38:00)

シャオムゥ【ああ。 第一段階として、フィジカルピットでの自動反撃。 此方の行動が誘惑。という具合じゃ。】   (2013/5/1 19:38:32)

月兎GM【ああ、了解です。失礼しましたー】   (2013/5/1 19:38:44)

シャオムゥ【先にピット振るぞい】   (2013/5/1 19:38:56)

シャオムゥ2d6-13 → (2 + 5) - 13 = -6  (2013/5/1 19:39:02)

シャオムゥ【6成功じゃなー】   (2013/5/1 19:39:13)

月兎GM2d6-8 → (3 + 6) - 8 = 1  (2013/5/1 19:39:34)

月兎GM【7成功ですー】   (2013/5/1 19:40:51)

シャオムゥ【5成功ではないのかの?(笑】   (2013/5/1 19:41:13)

月兎GM【あれ、あ、そうですー…ごめんなさい】   (2013/5/1 19:41:24)

シャオムゥ【読み間違えが結構あるからのぅ。0の目に出来たらわかりやすいのじゃが。 13点のダメージじゃな。】   (2013/5/1 19:41:58)

月兎GM【は、はーい、了解ですっ、では誘惑ロルどうぞー】   (2013/5/1 19:42:48)

シャオムゥ「んふぅぅっ…んむ、ふぐぅっ♪ んぎゅっ、おごぉ…♪」 (胃の中まで届く舌。普段肉棒を受け入れることはあってもなかなか丁寧にはされないもの… 油で滑る相手の身体を離さないように腕を回し、がっちりと抱きつきながらうっとりとした瞳で、もっとほしい。とでも言うように。喉での締め付けもなれたもの、息をすうたびにやわらかい肉壁がぞわぞわと撫でるように蠢き、吐くたびに熱がこもった吐息が羽のように流れていき… 「ふ、んぐぅぅっ んふぅ、ふうううぅっ…♪」 (精液とも、淫蜜とも、唾液とも違う油のぬめり。みずかきの付いた手で扱かれるほどに甘く鳴き、更なる欲情を誘うかのよう)   (2013/5/1 19:44:02)

シャオムゥ2d6-8 → (1 + 6) - 8 = -1  (2013/5/1 19:44:13)

シャオムゥ【7成功とロルボ分じゃなー】   (2013/5/1 19:44:26)

月兎GM【ボーナス3ですー】   (2013/5/1 19:44:49)

シャオムゥ【なら10成功じゃな(笑】   (2013/5/1 19:44:59)

月兎GM2d6-8 → (4 + 1) - 8 = -3  (2013/5/1 19:46:26)

月兎GM[]   (2013/5/1 19:47:34)

月兎GM「は、ああぁう…だから魔族は嫌だって言うんですよ…もう、もう…」(シャオムゥさんの色気に当てられ、体が熱くなってゆき、体が放つ油もさらに増えてゆく。)「ふぁあ、ああ…もう、もう…!」(舌を喉から戻し、てらてらと光る手で男根を握ろうとする)   (2013/5/1 19:51:45)

月兎GM凌辱いくですー   (2013/5/1 19:51:51)

月兎GM2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1  (2013/5/1 19:52:02)

シャオムゥ2d6-7 → (6 + 2) - 7 = 1  (2013/5/1 19:52:15)

シャオムゥ【5成功じゃからこっちの勝ちじゃな。 能力値は同じくらいじゃがダイス運かのぅ(笑】   (2013/5/1 19:53:17)

月兎GM【失敗ですねえ。そちらのターンですよう】   (2013/5/1 19:53:21)

シャオムゥ【では、調教いくぞい。】   (2013/5/1 19:53:41)

月兎GM【んー、多分オーラとか、伯とか、シンクロ率とかでしょう】   (2013/5/1 19:53:46)

シャオムゥ「んぐぉっ♪ お、ご…っ …っは。 ふぅ。どうじゃった?魔族の胃の中でさらに濃縮された精液と尿の味は。 さっき飲んだばかりのブラウニーのものじゃから鮮度ももとの濃度もばっちりじゃぞ?」 (喉から舌を引き抜かれている最中…舌の形に膨れた喉をそらしながら軽い痙攣。 射精するほどではないものの絶頂を迎えた様子。 相手を逃がさぬように、背の後ろで指を組んでだきついていて) 「ふふっ…もう。わしは準備できておるぞ?ぬしがここまでして解消したかった性欲。わしが呑み込んでくれよう。」(腰を軽く動かし、握ろうとする腕にそれと同じくらいのモノを擦りつけ…精液、淫蜜、そして油。ぬらぬらと光り、熱で湯気が出そうなほどのものを相手のおなかなどにも…)   (2013/5/1 20:00:32)

シャオムゥ2d6-13 → (1 + 2) - 13 = -10  (2013/5/1 20:00:41)

シャオムゥ【10とロルボ分じゃなー】   (2013/5/1 20:00:52)

月兎GMむむむ…!5です!   (2013/5/1 20:01:13)

月兎GM2d6-8 → (6 + 1) - 8 = -1  (2013/5/1 20:01:43)

シャオムゥ【となると18点PPダメージになるのぅ。(笑】   (2013/5/1 20:02:47)

月兎GM【むむー、これはもう厳しいですねえ】   (2013/5/1 20:03:47)

月兎GM【ではそうですねえ、勿論追いかけてくる前提ですが、逃げるです!】   (2013/5/1 20:05:43)

月兎GM【誘惑されてました!】   (2013/5/1 20:05:56)

シャオムゥ【がちがちに強化魔法かけておるからの。(笑】   (2013/5/1 20:06:00)

シャオムゥ【誘惑なら逃亡はできるぞいー。 誘惑を行った対象からHPダメージを受けるまで性的行動しかとれないだけじゃからな。】   (2013/5/1 20:07:06)

月兎GM【ふむ、そうなのですかー、では】   (2013/5/1 20:07:34)

月兎GM「あうう…!!ええい、このド淫乱!これ以上一緒にいたら、私がおかしくなります!!」(息を荒げながら、後ろ脚でシャオムゥさんを蹴飛ばし、部屋の外に逃げようとする)   (2013/5/1 20:09:41)

月兎GM2d6-8 → (1 + 3) - 8 = -4  (2013/5/1 20:09:46)

シャオムゥ2d6-8 → (5 + 4) - 8 = 1  (2013/5/1 20:11:12)

シャオムゥ【逃がすと面白くないので、★でクリティカル(酷】   (2013/5/1 20:11:28)

シャオムゥ「ぎゃぅっ! あたた…しかし…逃がさぬぞぉ…♪」 (油と精液と淫蜜でぬれた床。蛇のようにずるずるっ。と這うと相手の足首を捕まえて   (2013/5/1 20:12:39)

月兎GM「きゃあんっ!?」(シャオムゥさんが歩いてくるときについていた精液で滑り出口で転んでしまう。顔にはべっとりと精液がつき、ローブがはだけ中のお尻を見せつける姿勢になってしまっている)「や、やあぁあ!!離せえ!」   (2013/5/1 20:13:15)

シャオムゥ「さてさて…ぬしにはわしの中を舐められたわけじゃし。 わしもぬしの味を堪能しようかのぅ…?」(ずる、ずるっ。ひきよせ、這いより。 ローブの中に潜り込むと相手の腰を支え、座りなおしてから…まずは挨拶。アナルに軽く舌をいれ、皺の間まで。直腸の入り口辺りまでを丁寧に舐め上げて…そして口を離せば秘所に口を覆い被らせ、舌先で尿道口や膣口を撫でながら小陰唇ごと吸い出すように) 【調教じゃなー】   (2013/5/1 20:16:51)

シャオムゥ2d6-13 → (4 + 6) - 13 = -3  (2013/5/1 20:17:02)

月兎GMボーナスは…5ですー   (2013/5/1 20:17:12)

月兎GM2d6-8 → (1 + 5) - 8 = -2  (2013/5/1 20:17:15)

シャオムゥ【9成功とロルボじゃな。 となると14成功かの。】   (2013/5/1 20:17:24)

月兎GM【逃亡失敗なので16成功ですねえ。まあどちらでも同じですがー…w】   (2013/5/1 20:18:06)

シャオムゥ【では、大きく口をあけて尿道口を舌先で突き、すこし内部まで舐めながら膣肉を吸っておる。(笑】   (2013/5/1 20:19:57)

月兎GM「いやあ!!やぁ…ああぁ!!ひゃ、やめ、やめて…!あぁ、ああぁぁんっ…」(引きずられ、顔を青ざめさせながらアナルを舐められることを受け入れてゆく。体をぴくぴくと痙攣させていると、責めは尿道に移行し…)「ひゃ!そっちもだめぇ!キーラのそこ、触らないでぇ!」(さっきまでの様子は演技だったのか、だんだんと子供らしい喋り方になりながら、自分の恥部を手で守ろうとする)   (2013/5/1 20:22:42)

月兎GM【さて、ここからはシャオさんが飽きるまでどうぞー】   (2013/5/1 20:22:56)

シャオムゥ【わしが飽きるまでじゃと、24時間はかかるぞ?(笑 鈴仙がお腹一杯になるまででよいぞい。】   (2013/5/1 20:23:35)

月兎GM【了解です、では一回中に出されたらにしますねー、ご留意を。】   (2013/5/1 20:24:07)

シャオムゥ【つまり出さなければ24時間(ぉ】   (2013/5/1 20:24:34)

月兎GM【それが出来るなら…?】   (2013/5/1 20:24:48)

シャオムゥ<肉棒は自分より相手にあったほうがよい派=中だしがない   (2013/5/1 20:25:33)

月兎GM【ぐ、ぐぬぬ…。まあ、とにかく…お好きにどうぞー。キーラちゃんを召し上がれっ】   (2013/5/1 20:26:10)

シャオムゥ「ほう。名はキーラというのか。 いつまでもおぬしとかで呼ぶのもなんじゃしのぅ。 さて、味見じゃ味見… んぁ…♪ んっふ、じゅずるるっ…んくっ… ふむ、またなんというか…違った意味で濃厚じゃのう。」 (胡坐の姿勢になり、くるん。とひっくり返して仰向けにさせたキールのローブの中。アナルに両方の中指をかけて広げつつ、大きな杯か西瓜でも食べるかのように秘所に吸い付き。 鼻先をクリトリスに当てて口元を膣の中に潜り込ませて蜜を啜ったり、小陰唇を甘くかみながら吸い付いたり、口内に溜め込んだ愛液を尿道口から膀胱に吹き込んだり…)   (2013/5/1 20:28:56)

月兎GM「やぁ…あ…!ダメ、わたしの中、全部見られてる…やあ、やめてよう、やめてぇ…」(涙目になりながらお尻と恥部を抑えようとするが、軽くあしらわれてしまう。アナルからは愛液のように油がとぷとぷと流れ、)「や、あ、…ダメ…いやああああぁぁ…」(失禁してしまったのか、膣からは尿がじょぼぼぼと下品な音を出して流れ出ている。)「もう、やめてよう…奴隷にでもなんでもなるからぁ…」(ついには泣き出してしまい、ローブで顔を隠して涙をぬぐっている)   (2013/5/1 20:33:13)

シャオムゥ「んむ。ん…ぐっ…んくっ、んむ…」 (尿道への悪戯の最中。湧き上がってきた琥珀色の液体を顔に浴び… すぐにその源に口をつけると、喉を鳴らして飲み下し…) 「ぷ、は。 ほう。奴隷になるというのか。 なら隷属の証で立ててもらおうかのぅ…」 (尿まみれの顔を手でぬぐい、立ち上がってキールの顔をまたぐようにして立ち) 「先ほどのブラウニーたちとの行為で精液がたまっておる。 ぬしのその舌で残さず綺麗にしておくれ?」 (どちらの穴か。までは言わず、好きなほうを選択させて)   (2013/5/1 20:38:49)

月兎GM「はぁい…では、その、おち…ん、それを…掃除させて頂きます…」(おちんちんと言うのが嫌なのか、小さく頬を染めて。)「ん、はむぅ…ちゅうううううぅぅ、れろ、れろれろ…」(男根を咥え、両手で皮にこびりついた精液を拭う。さらに舌は尿道の中まで入ってゆき、精液の感触を感じるとすぐさま舐め取ってゆく)「はひゅう…ころままらしゃせせば、ひょっとはおとなひふ…」   (2013/5/1 20:42:39)

シャオムゥ「うむ。魔法ではやしたものとはいえ身体の一部じゃ。 奥の奥ま…んっ 」 (足を軽く開き、そっとキールの肩に手を。 行動を抑える…というよりは単に支えにしているようす。 かろうじて口に入るほどの肉棒をその口の中に呑み込まれ、尿道の中に残った精液を舐められ… ふるるっ。 軽く身震い…) 「問題は…じゃな。 そこは刺激すればするほど後から後から汚れが出てくるということでな…っ♪」 (ひくんっ。と肉棒が跳ね…ぶぐびゅぐるるるっ♪ 入り込んでいた舌を押し戻すほどの勢いで精液を吹き上げ。キールの上半身にべったりとかかって)   (2013/5/1 20:48:42)

月兎GM「んふう…!?」(上半身に思いっきり精液をかけられ、真っ白にされて)「…ううう、これだから嫌なの、魔族って言うのはぁ…」(真っ白い精液にまみれた舌を左右に振って、シャオムゥさんにお尻を突き出し…)「…もう勝てません、ご主人様、キーラのあな、使ってくだしゃい…」(精液にまみれた舌で自分の恥部を開き、油と愛液でぬるぬるになったそれを強調してみせる)   (2013/5/1 20:52:42)

シャオムゥ「おや。かけられるのはきらいかの?すまぬすまぬ。」 (ふるるっ。と顔を振っているのを見れば、軽い謝罪と頭に手を置いて撫でて) 「うむ。腹の中にわしを刻み込んでやらんとな…とはいえ。わしもそろそろ限界じゃし…」 (キーラに見えない位置。こっそりメガロファロスを重ねがけすると…肉棒がもう一本生えて) 「では行くぞい?」 (一声…当てずに狙いを定め… ごぢゅんっ 手加減は無し。30cm以上はあろうかという肉棒を一気に根元まで、両方の穴にねじ込み…) 「さて。お楽しみじゃ。全部受け止めておくれよ?」 (背中からふわりとだきつき、耳元で囁くと…肉棒が跳ね。 ごびびびっぼびゅぐるるるっぼどびゅぐるるるっびゅぶうううっごぼっびゅぼぼぼっどぶぎゅぶるるるっびゅぐるっる 一番奥まで貫いたまま、大量の精液…まさにカエル腹になってもまだまだ。20分近くにわたってリットル単位の精液を吐き出して…)   (2013/5/1 20:58:20)

月兎GM「ふぁ、はい…」   (2013/5/1 20:59:04)

月兎GMおっと、誤送信です   (2013/5/1 20:59:10)

月兎GM(頬を染めて受け入れ大勢になる。)「あ、ぎいぃぃいいっ!!?いだいいだい、いだいいいぃぃ!!」(しかしその大きさと、二本も刺してくることなど想定出来ず、痛みに体を暴れさせる)「やっ、やあぁぁ…やああ!!痛い、ああぁ…ああ!?」(二本の肉棒がびくんと跳ね、大量の精液が流れ込んでくる)「あ、あつっ…!!ああぁぁあぁああああ!!!ああぁっ…うぼぇ…!!」(その量に驚いて叫び声を上げていたのもつかの間、体を逆流する精液はついに口に到達してしまう。そのまま射精を受け続けて…)「…おぼぇ、あ、あー……」(20分後、お腹をはちきれんばかりに膨れさせ、口と鼻の穴、そしておまんことアナルからも絶えず精液があふれだしている。薄れゆく意識の中で、精液の沼に沈みながら)「だから…魔族は…いやなのです…」   (2013/5/1 21:05:05)

月兎GM【さて、こんなところで幕引きにしたいのです。】   (2013/5/1 21:05:18)

シャオムゥ【うむ。 おつかれじゃなー】   (2013/5/1 21:06:48)

月兎GM【リザルトですねー、確認しながらゆきます】   (2013/5/1 21:07:04)

シャオムゥ【うむ。 くるしうない。(ぉ】   (2013/5/1 21:07:57)

月兎GMクエスト成功で20、 屈服させた星の合計*4で20、 そしてシャオさんのDP13にこちらのを足してDP16、合計56でよろしいでしょうかー   (2013/5/1 21:08:19)

シャオムゥPPダメージの場合はx5じゃなー。   (2013/5/1 21:09:45)

月兎GMえーと、じゃあ25で、合計61ですねえ   (2013/5/1 21:10:19)

シャオムゥあと、GM分はたさんでよいから、 クエスト20で屈服25のわしが出したぶん13で未使用の★が4で62かの。   (2013/5/1 21:10:52)

月兎GMふむふむ、了解ですー   (2013/5/1 21:11:09)

シャオムゥで。その半分の切り上げで31の鈴仙が出した3を足して34がGM報酬のDPじゃな。   (2013/5/1 21:11:52)

月兎GMはーい、了解しましたーっ   (2013/5/1 21:12:10)

シャオムゥあとは報酬かの。   (2013/5/1 21:14:49)

月兎GMあと、奴隷のスペックですが 名前:キーラ 種族:ワーフロッグ 戦闘8 運動8 情報6 調教6 奉仕8 誘惑7 体力6 自尊8 魔力7 特性:長く熱い舌、粘液の肌、痩せ身 所持品:魔王の玉座、メカアーム(両手属性武器、雷相当) ローブ(簡易装甲相当) 魔法:イリュージョン、リビドー、プロテクション、サバト   (2013/5/1 21:17:23)

月兎GM実は特性と性能が合っていない可能性がありますが、それはそれとして、好きな者を奪いくださいー   (2013/5/1 21:17:47)

シャオムゥ魔王の玉座とイリュージョンを奪って放逐するぞい。   (2013/5/1 21:18:21)

月兎GM了解ですー、ではえっと、これで終了でしょうかー?   (2013/5/1 21:18:57)

シャオムゥじゃな。 うむ、初めてとは思えぬ出来じゃ。胸を張っておるとよい(笑   (2013/5/1 21:19:31)

月兎GMえへへ、楽しんでもらえて何よりですっ   (2013/5/1 21:19:44)

シャオムゥまた遊んでおくれ。楽しかったからのぅ(笑   (2013/5/1 21:21:09)

月兎GMりょーかいです、ではまたー   (2013/5/1 21:21:32)

シャオムゥではのぅ   (2013/5/1 21:23:03)

おしらせシャオムゥさんが退室しました。  (2013/5/1 21:23:08)

おしらせ月兎GMさんが退室しました。  (2013/5/1 21:23:14)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪  (2013/5/2 20:57:24)

おしらせGMナズーリンさんが入室しました♪  (2013/5/2 20:57:34)

GMナズーリンむ、早いな…流石に。さてさて、と…ではやっていくとしようか。   (2013/5/2 20:58:13)

鈴仙・U・イナバはーい、了解ですー   (2013/5/2 20:58:58)

GMナズーリンふむ…では、君は魔界各所をちょこちょこ巡っている感じで旅をしてる…といった所だろうかね。 …そんな君の前に小さな洞窟らしき場所が現れるね、いかにも怪しそうな。   (2013/5/2 21:01:05)

鈴仙・U・イナバ「ん…?…うわあ、何あれ。罠にしたって、もうちょっと分かるように隠すものじゃないの…。まあ、いいわ。少しは力も付いたみたいだし、腕試しで入ってみましょうか?」軽くためいきをつくと、洞窟へ足を踏み入れようとします。   (2013/5/2 21:04:08)

GMナズーリンん、入って行ったのか、それなら光源が無いために非常に中は暗い…が、魔人であるならばこんな暗い場所でもはっきり見渡す事は基本的には可能だね。ずいぶん長い一本道の洞窟が奥まで続いてるね、かなり深い洞窟だ(文章〆)【文章の終わりにはこんな感じに締めみたいなのを付けたほうがいいんだったかな?】   (2013/5/2 21:06:40)

鈴仙・U・イナバ「あら、こんな暗いのに良く見える…。私が魔族になっていってる証拠ね。なんというか複雑な気分」独り言をつぶやきながら、ゆっくりと道を真っ直ぐに歩いていきます。【はい、してくれたらありがたいですねー】   (2013/5/2 21:08:29)

GMナズーリンふむ、ではそんな薄暗い洞窟を進んで行けば…鈴仙、成功値3を狙って情報判定を振ってみてくれたまえ。【了解したよ、まあダイス振る場面だとこんな感じにダイス結果の後に続きを書くからねー】   (2013/5/2 21:10:33)

鈴仙・U・イナバはーい、行きますよー   (2013/5/2 21:11:05)

鈴仙・U・イナバ2d6-8 → (4 + 2) - 8 = -2  (2013/5/2 21:11:08)

鈴仙・U・イナバあら、失敗ですねえ   (2013/5/2 21:11:14)

GMナズーリンふむ、では君は特に気にする事も無く前に進んで行くね。で、ある程度進んで行くと…うねうねと、無数の触手…まあぶっちゃけるとテンタクルスが、道を阻むように立ちふさがっているよ。回り道も出来そうに無さそうだ。先に進むならこれを倒すなり強引に突破するなりしなきゃダメそうだね(〆)   (2013/5/2 21:16:20)

鈴仙・U・イナバふーむ、では戦闘を仕掛けることになりますね。こちらの運動は7です。   (2013/5/2 21:17:40)

GMナズーリンうん、では戦闘をしかけるならそちら側が先制だね。 魔法で処理するなり殴りかかるなり、どうぞ!テンタクルスの攻は6だからね。   (2013/5/2 21:19:24)

鈴仙・U・イナバでは、その前に発情0なので自尊判定がいりますかねー   (2013/5/2 21:19:58)

GMナズーリン了解だよー、異形相手に発情したら大変だよw?   (2013/5/2 21:20:41)

鈴仙・U・イナバですねー、では   (2013/5/2 21:20:52)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1  (2013/5/2 21:20:59)

鈴仙・U・イナバあらら、不味いですねえ   (2013/5/2 21:21:11)

鈴仙・U・イナバんー、物言わぬ触手には何をすれば良いのでしょう、性関係では   (2013/5/2 21:22:36)

GMナズーリンふむ、では、調教、奉仕、誘惑、陵辱のいずれかの行動しか出来ないが…テンタクルスはPPダメージを受けないから、どうするかい?…★を使って成功したりDPを使って振り直してもいいが   (2013/5/2 21:24:08)

鈴仙・U・イナバふむー。では★を一つ使って失敗をけしましょうかねー   (2013/5/2 21:24:44)

GMナズーリンふむ、了解だよ、では自由に行動どうぞ!出目は5を6に変えるって事で大丈夫だね?   (2013/5/2 21:25:30)

鈴仙・U・イナバはーい、では取りあえず、イリュージョンをかけさせていただきますよー。   (2013/5/2 21:26:11)

GMナズーリンOK、そちらが魔法とかを行うならガンガン振って行っちゃってくれたまえ。   (2013/5/2 21:27:35)

鈴仙・U・イナバ2d6-9 → (2 + 6) - 9 = -1  (2013/5/2 21:28:03)

鈴仙・U・イナバん、7成功ですー   (2013/5/2 21:28:12)

GMナズーリンおおう、という事はこちらも情報判定で7を出さないとテンタクルスはその幻影に惑わされ続けるという事か…では、こちらの番、テンタクルスが情報判定~   (2013/5/2 21:29:32)

GMナズーリン2d6-6 → (1 + 1) - 6 = -4  (2013/5/2 21:29:46)

GMナズーリン【あ、違う、情報判定同士での対決になるのか、すまない…なにぶん私も未熟なもので】   (2013/5/2 21:31:25)

鈴仙・U・イナバん、今のは情報ではないのですねー、了解ですっ   (2013/5/2 21:31:49)

GMナズーリンOK、では改めて情報判定行くよー   (2013/5/2 21:32:51)

GMナズーリン2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3  (2013/5/2 21:32:57)

GMナズーリン…と、こちらは3成功だね、ではそちらも…   (2013/5/2 21:33:20)

鈴仙・U・イナバ2d6-8 → (3 + 4) - 8 = -1  (2013/5/2 21:33:34)

鈴仙・U・イナバありゃ、ダメでしたかー…ぐぬぬ。初戦敗退のかおり   (2013/5/2 21:33:48)

GMナズーリンではテンタクルスは幻覚を見破り、そのうねうねとした触手を伸ばし身体や腕に這い回らせてくる!腕に絡みついては乳房を搾るように巻き付いたり、無数の触手が絡みついて細かな刺激を与えてくる…粘膜に包まれたそれは生臭く、つんとした匂いも漂わせてくる…(という訳で鈴仙は発情してるから直接調教、と…とりあえず〆だよー)   (2013/5/2 21:37:11)

鈴仙・U・イナバふむ…では、ボーナス3点ですねー   (2013/5/2 21:37:43)

GMナズーリン2d6-9 → (1 + 1) - 9 = -7  (2013/5/2 21:38:12)

GMナズーリンうん、7成功ー   (2013/5/2 21:38:25)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2  (2013/5/2 21:38:44)

GMナズーリンふむ、ではPPダメージ9点を進呈しよう   (2013/5/2 21:41:00)

GMナズーリン【とと…大丈夫かな?何かこちらに問題があるなら一言頼む…】   (2013/5/2 21:46:07)

鈴仙・U・イナバ「くぅんっ…!効かないか!…きゃあっ!?」触手に瞬く間に身体の自由を奪われてゆく。そのむせ返るようなにおいに体を震えさせ…「…ああ、もう、…また、ダメっ…!ひゃあああぁああんっ…!!」身体の中でパラサイトが蠢き、急激な尿意をもたらす、耐えられずに身体を震わせ、失禁してしまう。   (2013/5/2 21:46:14)

鈴仙・U・イナバいやー、一応受け描写を書いておこうかと。   (2013/5/2 21:46:32)

鈴仙・U・イナバあとパラサイトの分で、追加で6ポイントダメージです   (2013/5/2 21:47:27)

GMナズーリンそして触手に絡み付かれ、その匂いや刺激で失禁してしまった鈴仙の耳に…「ありゃりゃ、いきなり触手に手こずっちゃってるよ…あーあー、あんなに乱れて…お漏らしまでしちゃって…恥ずかしい姿だなあ、くすくすくす…」と、まるですぐそばから聞こえてくるような煽りの声が聞こえてくるよ。…という事で、情報判定、また成功値3目標でどうぞー【ああそうなのか、すまなかったw】   (2013/5/2 21:48:41)

鈴仙・U・イナバ2d6-8 → (4 + 4) - 8 = 0  (2013/5/2 21:49:15)

鈴仙・U・イナバあ、あれれー   (2013/5/2 21:49:20)

GMナズーリン…情報判定腐ってるね…能力値高いのにw ぶっちゃけ、全力で焼き払ったらいいと思うよ、テンタクルスだから…という事でその声の正体はわからないが、今はまだ手出しをしてくる様子は無さそうだ。そちらの順番だよー(〆)   (2013/5/2 21:51:06)

鈴仙・U・イナバいやー…だって、情報あるからイリュージョンすれば無敵だと…ぬぬぬ。   (2013/5/2 21:52:03)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (6 + 6) - 6 = 6  (2013/5/2 21:52:07)

鈴仙・U・イナバ自尊でクリティカルしなくても…   (2013/5/2 21:52:38)

GMナズーリン…ま、まあとりあえずDP4ポイント進呈だよw 行動どうぞー   (2013/5/2 21:53:05)

鈴仙・U・イナバ「だ、誰よ!?全く…ここまで私を辱めて…。覚悟はできてるんでしょうね!」怒りに目を輝かせ、両手に炎を灯す「ふふ…私の新しい力、受けてみなさい!」   (2013/5/2 21:55:18)

鈴仙・U・イナバヘルファイア詠唱しますよー   (2013/5/2 21:55:25)

鈴仙・U・イナバ2d6-9 → (2 + 2) - 9 = -5  (2013/5/2 21:55:27)

GMナズーリン2d6-5 → (4 + 1) - 5 = 0  (2013/5/2 21:56:03)

GMナズーリン熱う!?21点炎貰うよー、そしてヘルファイヤで焼かれた触手はバタバタと身悶えしながらこれはヤバいと本能で察したのか、火を身体に付けながら慌てて逃げようとする!…放置するかい?   (2013/5/2 21:58:16)

GMナズーリン【あ、すまない…〆を付け忘れてた…(汗)】   (2013/5/2 22:01:00)

鈴仙・U・イナバ「おっと…私を辱めて、生きていられると思ってるの、この低俗な魔物が!」だっと駆け出し、逃げる触手を追いかけます!   (2013/5/2 22:01:23)

鈴仙・U・イナバん、あんまり余計に描写しないほうが良いですかねー?きちんとしたところだけで   (2013/5/2 22:01:42)

GMナズーリンでは、テンタクルスが逃げれるか逃走判定、そちらは敏捷判定で追いつけれるか判定だねー。防御行動だし私は受で判定を【いや、むしろ描写は大歓迎だよ?すまないすまない;】   (2013/5/2 22:03:44)

GMナズーリン2d6-5 → (5 + 4) - 5 = 4  (2013/5/2 22:03:53)

鈴仙・U・イナバ2d6-7 → (5 + 6) - 7 = 4  (2013/5/2 22:04:02)

GMナズーリン…あ、うん、私が全力で失敗したからそちらのターンだ(笑)   (2013/5/2 22:04:46)

鈴仙・U・イナバ「ほおら、もう一発!」今度は指を鉄砲の形にして、触手に狙いを定める!    (2013/5/2 22:06:38)

鈴仙・U・イナバ攻撃行きますよー!   (2013/5/2 22:06:45)

GMナズーリンテンタクルスは足もないのに見事にすっころんだような動作でべちゃっ!と地面に幾つか触手を叩き付けて見事に好きだらけな姿を晒してしまう!   (2013/5/2 22:06:45)

鈴仙・U・イナバ2d6-5 → (3 + 6) - 5 = 4  (2013/5/2 22:06:49)

GMナズーリン攻撃どうぞ!   (2013/5/2 22:07:00)

GMナズーリン2d6-5 → (4 + 1) - 5 = 0  (2013/5/2 22:07:07)

鈴仙・U・イナバよーし、15点ですねー!   (2013/5/2 22:08:52)

GMナズーリン15点貰ったよ!触手に穴が空いてばたばたと動かなくなる触手が増えて行く!   (2013/5/2 22:09:00)

鈴仙・U・イナバ実はヘルファイアの消費がこんなにあるとは知らず…倒し損ねましたね!   (2013/5/2 22:09:54)

GMナズーリンそしてテンタクルスは悪あがきとばかりに触手を伸ばして鈴仙を拘束しようとする! そんな訳で『絡み付き』攻撃。これに回避失敗したら『拘束1』の状態異常にかかるよー   (2013/5/2 22:10:13)

GMナズーリン2d6-6 → (4 + 4) - 6 = 2  (2013/5/2 22:10:22)

GMナズーリンあ、よけるまでもなく判定失敗した(笑)   (2013/5/2 22:10:41)

鈴仙・U・イナバおっと、ではこちらの攻撃ですかねー?   (2013/5/2 22:11:33)

GMナズーリン【魔法を覚えるなら、消費の少ない攻撃魔法を一つ覚えてたら楽だよー。もう一度そちらのターンだね】   (2013/5/2 22:11:46)

鈴仙・U・イナバはーい、では自尊をー   (2013/5/2 22:12:18)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1  (2013/5/2 22:12:22)

鈴仙・U・イナバ[]   (2013/5/2 22:12:58)

鈴仙・U・イナバ「ふふ、これで終わりですね…。トドメ!」両手で指でっぽうを作り、触手に乱れうちを!   (2013/5/2 22:13:45)

鈴仙・U・イナバ2d6-5 → (3 + 3) - 5 = 1  (2013/5/2 22:13:50)

GMナズーリン失敗、かなw?振り直しはするかい?   (2013/5/2 22:14:28)

鈴仙・U・イナバいえ、しませんよー!まだ行けますっ   (2013/5/2 22:14:54)

鈴仙・U・イナバさて、そちらのターンどうぞ、なのですよー   (2013/5/2 22:16:57)

GMナズーリンふむ、ならば…指鉄砲を乱射されて危険と見たのか悪あがきとばかりに触手が鈴仙の身体に殺到する。口にそのぬらぬらする、ちんぽと同じような形をした肉の触手を押し付けたり、膣内に入り込もうと股間にいくつもの触手が我先にと押し付けてくる…(と言うわけで軽くまた調教だよ)   (2013/5/2 22:19:31)

鈴仙・U・イナバふむ…ボーナスは3ですねー   (2013/5/2 22:20:33)

GMナズーリン2d6-9 → (4 + 6) - 9 = 1  (2013/5/2 22:21:05)

鈴仙・U・イナバ2d6-5 → (3 + 6) - 5 = 4  (2013/5/2 22:21:16)

GMナズーリンこちらは5成功だよー   (2013/5/2 22:21:32)

GMナズーリンん、ではPP9点また進呈~。いよいよ後がなくなって来たかな?   (2013/5/2 22:22:17)

鈴仙・U・イナバですねえ…ここで決めたいところです。   (2013/5/2 22:22:46)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (3 + 4) - 6 = 1  (2013/5/2 22:22:50)

鈴仙・U・イナバでも発情したのです。   (2013/5/2 22:22:54)

GMナズーリンふむ、流石に振り直しをしないとまずいかもね?どうする?…もししないなら容赦なく落としにいくがw   (2013/5/2 22:24:08)

鈴仙・U・イナバんー…自慰でなんとか、9以上までもっていけば…いけるです!   (2013/5/2 22:24:59)

GMナズーリン了解、じゃあ自慰のロールどうぞ!   (2013/5/2 22:25:35)

鈴仙・U・イナバ「くううううんっ…!!ダメ、こんな時にっ…」身体を熱い波が襲う。偶発的に起きる発情によって、体の自由が効かなくなってゆく。「ああぁ、もう…こんな時に…!くぅんっ…」触手に焦らされることに耐えられず、自ら指を挿入し、かき乱してしまう。「んっ…あぁ、やぁ…はふう…。くぅ…んっ!」誰か他に自分を見ているものが居たことも忘れ、自分の性欲を自分で発散してゆく。そのまま一気に潮を噴出してしまう。「ひゃあぁぁぁあ…あ…」   (2013/5/2 22:30:28)

GMナズーリン【ふむ、以上かな?〆なら+5で自慰の判定だよ~】   (2013/5/2 22:34:22)

鈴仙・U・イナバ2d6-11 → (1 + 1) - 11 = -9  (2013/5/2 22:35:00)

GMナズーリンおお、では11の7成功で18、その半分の9を自由に回復してくれたまえ。   (2013/5/2 22:36:33)

鈴仙・U・イナバあれ、PP回復だけじゃなかったでしたっけー   (2013/5/2 22:36:59)

GMナズーリン【回復は好きに分配になってるはずだよーw クラリスとやったときにも好きに分配って言われなかったかい?>自慰回復】   (2013/5/2 22:40:23)

鈴仙・U・イナバまあ、取りあえず好きに回復しましたよー   (2013/5/2 22:40:29)

GMナズーリンでは、こちらの番は…テンタクルス達はその様子を察した触手が、鈴仙自身が指を挿入しいじった膣内の中に一本ずぶりと入り込み、ぐちゅぐちゅと激しく膣内をかき混ぜてくる!そして他の触手が片手に巻き付いて吊り上げながら、他の触手がばちん、ばちん!とまるで鞭のように、劣情を誘うかのように派手な音を立てて尻を叩いて軽く痺れる程度の痛みを尻に与えてくる…(こんな感じに調教)   (2013/5/2 22:42:18)

鈴仙・U・イナバ【ええと、あの時はPP危なかったのでー…思考停止で】   (2013/5/2 22:42:26)

GMナズーリン【…なるほどw まあとりあえず、ロルボは任せた!】   (2013/5/2 22:43:24)

鈴仙・U・イナバひいん…!えと、ボーナスは同じく3ですー   (2013/5/2 22:43:30)

GMナズーリン2d6-9 → (4 + 2) - 9 = -3  (2013/5/2 22:43:58)

GMナズーリンむ、出目がいいと抵抗されそうだ…3成功   (2013/5/2 22:44:17)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2  (2013/5/2 22:44:25)

鈴仙・U・イナバよーし、回避ですねっ   (2013/5/2 22:44:35)

鈴仙・U・イナバではこちらの自尊判定をー   (2013/5/2 22:44:51)

GMナズーリンおおお!?で、では抵抗成功で行動どうぞ!   (2013/5/2 22:45:06)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (2 + 2) - 6 = -2  (2013/5/2 22:45:13)

GMナズーリン自尊も成功したし行動どうぞーっ!   (2013/5/2 22:47:45)

鈴仙・U・イナバ「さて、こっちは魔力も回復した、し…今度こそ覚悟してもらうわよ…!」再び両手に炎を灯し、それを噴出させる!   (2013/5/2 22:48:13)

鈴仙・U・イナバヘルファイア、いきますっ!   (2013/5/2 22:48:20)

鈴仙・U・イナバ2d6-9 → (2 + 5) - 9 = -2  (2013/5/2 22:48:24)

GMナズーリン2d6-5 → (1 + 1) - 5 = -3  (2013/5/2 22:48:36)

鈴仙・U・イナバ【あ、あれれ…れ…】   (2013/5/2 22:50:08)

GMナズーリン【抵抗成功してしまったね…では、またこちら…と言いたいが、DP使っての振り直しはどうする?】   (2013/5/2 22:51:07)

鈴仙・U・イナバ【ううん、ここで負けてはナズさんにも申し訳ないですし…振り直しますっ】   (2013/5/2 22:51:48)

鈴仙・U・イナバ2d6-9 → (6 + 5) - 9 = 2  (2013/5/2 22:52:16)

GMナズーリン4成功だね、では…再び放たれた炎により、テンタクルスは見事なまでに燃え尽きた!   (2013/5/2 22:53:04)

鈴仙・U・イナバ「はぁ…さて、随分ボロボロにされたけど…。でもさっきこっちを見てたヤツ、アイツをとっちめるまでは帰れないわね…」(体中についた粘液を拭いつつ、洞窟の奥へ進んでゆく。)   (2013/5/2 22:55:12)

GMナズーリンそしてテンタクルスを退けて、また洞窟を進んで行く所で、再びどこからともなく声が聞こえて来る…「あはは、けっこう頑張ったねー…わざわざ触手の前でオナニーを始めた時は諦めたのかと思ったわよ。…わざわざあんな本能だけの生き物の前でオナニーするなんて、犯されたいの?変態なの?」…なんて煽る声が三度、耳元から聞こえてくるよ(状況〆。また情報判定成功値…2を目標ー)   (2013/5/2 22:58:55)

鈴仙・U・イナバ「…っ!顔も出せない臆病者のくせに、良く言う…!」(両耳に手を当てて、感覚を集中し、周囲の状況を推し量ろうと…)   (2013/5/2 23:01:03)

鈴仙・U・イナバ2d6-8 → (4 + 2) - 8 = -2  (2013/5/2 23:01:09)

GMナズーリン「…っとと、バレちゃったか…やれやれ、もうちょっとからかっていたかったんだけどねー」そう言ってするりと、鈴仙の影に隠れていた所を、彼女の研ぎ澄ました神経により発見される…シャドウストーカーと言われる魔物…その外見は、彼女の世界(つまりは鈴仙の世界)に居た少女、封獣ぬえに瓜二つであった【と言う訳で…シャドウストーカーの情報は製品版隷奴がなきゃ多分わからないだろうし、また情報判定で2成功だしたら教えるよー】   (2013/5/2 23:05:37)

鈴仙・U・イナバ「なっ…貴女、私の影から…!?あれ、貴女、命蓮寺の…?」どこかで見たような姿に、一瞬疑問を覚えるも。「…まあいいわ。貴女が私を辱めて、さんざん馬鹿にした事実は変わらないからね…!」指鉄砲を構え、敵の気配に耳を澄ませる   (2013/5/2 23:10:58)

鈴仙・U・イナバ2d6-8 → (5 + 4) - 8 = 1  (2013/5/2 23:11:03)

鈴仙・U・イナバ【あ、あれれ…】   (2013/5/2 23:11:16)

GMナズーリンぬえ「……みょーれんじ?…まあそんな事より、そんな状態で私と戦ったらあっと言う間にあひあひ鳴かされちゃってすぐ堕ちちゃうわよ?…まあちょっと待ってなさい。少しあなたにご奉仕してあげるわ。煽って辱めてひいひい鳴く時間が短かったら私も楽しめないもの」と、構えてる鈴仙にも物怖じせずずかずかと近付いてくる。どうやら本当に鈴仙に一度奉仕をするようだ。…受け入れるかい?(〆/残念!なにもわからなかった!珍しい魔物なせいかも知れない)   (2013/5/2 23:15:02)

鈴仙・U・イナバ「はっ、言ってくれるじゃない。…そんなことされなくても、貴女なんて一瞬で堕とせるわ!」言い放つと、ニーソックスの中からカプセル状の薬を取り出し「んぐっ…。ふう、これで…!」再び指鉄砲を構える   (2013/5/2 23:22:01)

鈴仙・U・イナバ奉仕を断って、魔奴隷を使うですよー!   (2013/5/2 23:22:17)

GMナズーリン【OKー、回復どうぞー!PPかな?】   (2013/5/2 23:22:48)

鈴仙・U・イナバ【いえ、ここは…MPです!】   (2013/5/2 23:24:42)

GMナズーリンぬえ「はっ!触手にぬとぬとに犯されてあひあひ喘いでた女が言うセリフじゃないよ!私の声が聞こえて余計感じてたんじゃないの?淫乱兎♪断った事を後悔する位恥ずかしい目に合わせてやるわ…正体不明の恐怖に怯えてイき狂え!」影から姿を表しながら背中にうねうねとテンタクルスのような触手を出し…戦闘開始だよ!【なんだと!?…MP回復了解!ちなみにシャドウストーカーの攻は7だからPL優先で敏捷7の鈴仙から行動かな?(戦闘)】   (2013/5/2 23:26:20)

鈴仙・U・イナバ【誇りを捨てるくらいなら賭けに出ます!では、取りあえず自尊判定ですっ!】   (2013/5/2 23:28:13)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2  (2013/5/2 23:28:20)

GMナズーリン【OK、DP1どうぞ!…ふむ、振り直し出来るDP確保出来たね…行動は…イリュージョンかな?】   (2013/5/2 23:29:12)

鈴仙・U・イナバ【むむ、そうですね!一応描写書きますよ!】   (2013/5/2 23:31:10)

GMナズーリン【OK!描写大歓迎だよ!ぶっちゃけボスだから!】   (2013/5/2 23:32:04)

鈴仙・U・イナバ「さあ、私の瞳を見て、さらに狂ってしまいなさい!」赤い両目をぎらぎらと輝かせて、自分の分身を何体も生み出してゆきます!   (2013/5/2 23:33:02)

鈴仙・U・イナバ2d6-9 → (1 + 3) - 9 = -5  (2013/5/2 23:33:06)

GMナズーリンぬえ「う…幻影か…こざかしい真似してくれるね!だけど私も簡単なは騙されないよ!」と背中の触手を伸ばし幻影かどうかを確かめる!【イリュージョンは抵抗無しに幻影作るから発動成功したら効果がある(と思う)からね…じゃあまずは情報合戦といくよ!】   (2013/5/2 23:36:14)

GMナズーリン2d6-7 → (2 + 6) - 7 = 1  (2013/5/2 23:36:26)

鈴仙・U・イナバ2d6-8 → (3 + 1) - 8 = -4  (2013/5/2 23:36:37)

鈴仙・U・イナバ【ぐぬぬぬ…!】   (2013/5/2 23:36:48)

GMナズーリンぬえ「……みぃーつけた…♪」と言いながら触手を伸ばして軽く刺激しながら腕に絡み付かせようとする…魔物の特殊行動『愛撫』だよ。敏捷で避けれなかったら『発情2』か『拘束0』を食らう事になるよ!(ダイスロール)   (2013/5/2 23:38:35)

GMナズーリン2d6-7 → (5 + 6) - 7 = 4  (2013/5/2 23:38:45)

GMナズーリン【あばばば…5の出目がじゃま…っ!(笑) 2成功っ】   (2013/5/2 23:39:12)

鈴仙・U・イナバ2d6-7 → (1 + 4) - 7 = -2  (2013/5/2 23:39:43)

GMナズーリン【くう、同値はPL優先だからそちらの勝ちだ、次の行動を宣言してロールとダイスをお願いするよっ】   (2013/5/2 23:41:06)

鈴仙・U・イナバ「ひゃっ…!」間一髪、触手をジャンプで躱す。「全く、貴女もさっきのテンタクルスと同じで、気持ち悪いッたら無いわね…!」   (2013/5/2 23:42:21)

鈴仙・U・イナバ【さて、自尊ですー】   (2013/5/2 23:42:29)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1  (2013/5/2 23:42:32)

鈴仙・U・イナバ「ちっ、これぐらいじゃあダメか、もっと強い幻影を見せないと…!」それしか勝ち目は無いのだが、そんなことは口を滑らせても言わず。先程よりも赤く強く目を輝かせ、再び幻を形作る   (2013/5/2 23:44:08)

鈴仙・U・イナバ【もう一度のイリュージョンですっ】   (2013/5/2 23:44:19)

鈴仙・U・イナバ2d6-9 → (2 + 3) - 9 = -4  (2013/5/2 23:44:26)

GMナズーリンぬえ「なによ、その気持ち悪いのに犯されながら、オナニーまで始めた淫乱兎はどこの誰だっけ?…ってまたその幻覚っ…ええい鬱陶しいっ」ニヤニヤ笑いながら煽り返すよ【自尊判定に6が出たからまたGMDP進呈…なんかずいぶん6出るね…振り直ししななかったらもう14稼いでるよwと、イリュージョン成功OKだよー】   (2013/5/2 23:45:45)

GMナズーリン【そんな訳でまた情報合戦】   (2013/5/2 23:46:16)

GMナズーリン2d6-7 → (5 + 5) - 7 = 3  (2013/5/2 23:46:25)

GMナズーリン【………げっ!?】   (2013/5/2 23:46:35)

鈴仙・U・イナバ【…どうします?★使いますー?】   (2013/5/2 23:46:56)

GMナズーリンぬえ「…そこだぁっ…でっ!?」触手を伸ばしながら幻覚に突撃しずべしゃあ!と鈴仙に尻を向けて転倒!【魔物は★ないんだよ~w そんな訳で…そちらの行動どうぞ!】   (2013/5/2 23:48:10)

鈴仙・U・イナバ「ふふ、無様ねえ…!そのままどんどん、正気を無くしていくと良いわっ!」お尻を向けている少女を嘲笑しつつ、じりじりとにじり寄ってゆく   (2013/5/2 23:49:23)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1  (2013/5/2 23:49:26)

GMナズーリン【あ、忘れてたが私のはファンブルだから行動は二回分して大丈夫だよー…そして安定の6】   (2013/5/2 23:50:58)

鈴仙・U・イナバ【では、調教いきまするー。描写しますね】   (2013/5/2 23:52:13)

鈴仙・U・イナバ【あ、違う、誘惑です】   (2013/5/2 23:52:20)

GMナズーリン【OK、誘惑から描写どうぞーw】   (2013/5/2 23:52:41)

鈴仙・U・イナバ「ふふふ…無様ねえ。これで分かったでしょ?貴女はもう、私に触れることすら、私の許可なく行えなくなったの。あなたの見ている世界すら、私が与えているもの…。」声が反響している。少女に近づいてゆき、軽く触手に触れて「ふふ、これで私を好き放題したいのでしょう…?私のものになってくれるって言うなら、私の体、使わせてあげてもいいわよ…?」そのまま首筋に軽い口づけをし、耳に息を吹きかける   (2013/5/2 23:54:47)

GMナズーリン……OK、描写の誘惑ボーナスは+5でどうぞ!   (2013/5/2 23:57:03)

鈴仙・U・イナバ2d6-13 → (4 + 1) - 13 = -8  (2013/5/2 23:57:21)

GMナズーリン2d6-8 → (4 + 1) - 8 = -3  (2013/5/2 23:57:30)

GMナズーリンぬえ「う、あう…っ…う、うっさい!わ、私はあんたが恥ずかしがってる姿を見るのが好きなのよ!お、おしっこ漏らし女のくせに…あ、あうっ」幻覚に惑わされてたじたじな様子。そちらの成功度分の魅了8を貰ったよ。   (2013/5/2 23:59:33)

GMナズーリンそして先ほどずっこけた(ファンブルした)から、まだ隙だらけな状態だからもう一度行動どうぞ~   (2013/5/3 00:00:30)

鈴仙・U・イナバ【さて、ここからは私のターン!調教するよ!】   (2013/5/3 00:00:33)

GMナズーリン【OK、エロルをお願いするよ!】   (2013/5/3 00:01:04)

鈴仙・U・イナバ【にゃあ、消しちゃった!暫しお待ちを!】   (2013/5/3 00:04:02)

GMナズーリン【パソコンだとよくある事wゆっくり待つから大丈夫だよー あ、あと眠気がきつくなったら遠慮なく言ってくれたまえ?】   (2013/5/3 00:05:02)

鈴仙・U・イナバ「ふふ…さて、今から私の印を、貴女に刻んでいくわ…」そう言うと、体のあらゆるところに口づけをして、キスマークを埋め込んでゆく。「ほら、ほぉら…あぁ、んっ…」さらに口を大きく開き、ふとももや首筋には歯型を刻んでゆく。そうして気付けば、少女の体は唾液塗れに…   (2013/5/3 00:07:42)

GMナズーリン【…ふむ、キス攻めときたか…むむ…よし+4あげよう!】   (2013/5/3 00:09:44)

鈴仙・U・イナバ2d6-10 → (2 + 4) - 10 = -4  (2013/5/3 00:10:33)

鈴仙・U・イナバ【あら、少々心もとないですが…】   (2013/5/3 00:10:43)

GMナズーリン2d6-8 → (6 + 4) - 8 = 2  (2013/5/3 00:10:47)

GMナズーリン【ぐっ!?また同値!?…P、PL優先だから…10点受けた!】   (2013/5/3 00:11:28)

GMナズーリンぬえ「くっ…はう、んあっ…ど、どこからキスしてんの、あんた…は…あう、こ、この…捕まえたら絶対大股開きで、街まで連れてって辱めてやるんだから…っあうっ」身体にキスマークが増える度にぴくぴく身体を震わせながら触手を動かして本物を探し…【ってな訳でまずは情報合戦から!】   (2013/5/3 00:13:31)

GMナズーリン2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3  (2013/5/3 00:13:43)

鈴仙・U・イナバ2d6-8 → (1 + 1) - 8 = -6  (2013/5/3 00:14:22)

鈴仙・U・イナバ【おーし!】   (2013/5/3 00:14:34)

GMナズーリン【出、出目が強い…ひ、引き続きそちらのターンどうぞ…っ】   (2013/5/3 00:14:57)

鈴仙・U・イナバ【よーし、自尊判定ですー】   (2013/5/3 00:16:10)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2  (2013/5/3 00:16:13)

鈴仙・U・イナバ【そして調教ですよー!】   (2013/5/3 00:16:26)

GMナズーリン【と言うか自尊で全部6出てないかい!? あ、調教ロールどうぞー】   (2013/5/3 00:17:08)

鈴仙・U・イナバ「ふふ…もうそんなふうに足掻かなくたって、ちょっと我慢してくれれば、触らせてあげるわよ…」耳に息を吹きかけ、自分の口の中に指を突っ込み、唾液を手に塗りたくり、一気に唇を重ねると「ちゅ、ぷはぁ…ちゅ、ちゅ…れろ…かぷっ…。」顔に自分の唾液を塗りたくりつつ、口の中を貪ってゆく。時々少女の舌をかぷり、と甘噛みして   (2013/5/3 00:25:05)

GMナズーリン【むむ、同じく+4でどうぞだよ】   (2013/5/3 00:26:37)

鈴仙・U・イナバ2d6-10 → (3 + 3) - 10 = -4  (2013/5/3 00:26:55)

GMナズーリン2d6-8 → (1 + 2) - 8 = -5  (2013/5/3 00:27:00)

GMナズーリン【よし!抵抗成功w】   (2013/5/3 00:27:18)

鈴仙・U・イナバ【ぐ、ぐぬぬ…!】   (2013/5/3 00:27:48)

GMナズーリン【振り直しがないならこちらのターンでいいかい?】   (2013/5/3 00:28:10)

鈴仙・U・イナバ【う、うぐぐ…振り直し、ます…か…!】   (2013/5/3 00:28:46)

鈴仙・U・イナバ【振り直し…ます…!】   (2013/5/3 00:29:23)

鈴仙・U・イナバ2d6-10 → (3 + 5) - 10 = -2  (2013/5/3 00:29:29)

鈴仙・U・イナバ【…そちらのターンです。】   (2013/5/3 00:29:39)

GMナズーリン「んふうっ…ん、んむっ、ちゅう…」舌に広がる甘い唾液の味…これは幻覚かそうでないかの判断も付かず、目の前に鈴仙が居るかどうかも定かではない…それでも辱める為と手を伸ばして…【…ま、まあよくある事だ、気にしないように…w ではいつもの情報合戦】   (2013/5/3 00:30:15)

GMナズーリン2d6-7 → (3 + 2) - 7 = -2  (2013/5/3 00:30:23)

鈴仙・U・イナバ2d6-8 → (2 + 1) - 8 = -5  (2013/5/3 00:30:51)

GMナズーリン【ううう、イリュージョン情報高いと強いな……w】   (2013/5/3 00:31:21)

鈴仙・U・イナバ【うふふ、あんまり楽しませられませんけど…勝ちに行きますっ】   (2013/5/3 00:31:43)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (3 + 1) - 6 = -2  (2013/5/3 00:31:45)

鈴仙・U・イナバ【では、調教行きますよー!】   (2013/5/3 00:32:25)

GMナズーリン【OKだよーw!】   (2013/5/3 00:32:41)

鈴仙・U・イナバ「ほら、ほら…見えてます?自分の体が、どんどん私色に染まっていっていること。」体中についた歯型を撫でまわしながら。「さて…最後はやっぱり、ここですよね…。女の子の象徴、ここを…ああぁぁ…んっ。」服の中にもぐりこみ、パンツを破り捨てる。そしてむき出しになったクリトリスを、かぷり…と唾液塗れの口で甘噛みして   (2013/5/3 00:34:23)

GMナズーリン【…本格的な攻めに変わって来たね…+5で、どうぞ~】   (2013/5/3 00:35:20)

鈴仙・U・イナバ2d6-11 → (6 + 5) - 11 = 0  (2013/5/3 00:35:49)

GMナズーリン2d6-8 → (3 + 3) - 8 = -2  (2013/5/3 00:35:55)

GMナズーリン「ひゃうんっ!そこ…ダメっ…あ、あひいっ…ひ、あっ…くふう…ちょ、調子に、乗るなよっ…ぜ、絶対あんたを恐怖と羞恥のどん底にぃ…っ」舌がクリに当たる度にびくんびくんと身体を跳ねさせ…唾液や歯形が付けられた、やらしく光る身体を震わせながら悶えつつ愛液を垂らして。【6成功なんか抵抗できるかばーやばーやw…とと、11ダメージ喰らいながらまずは情報合戦を】   (2013/5/3 00:38:14)

GMナズーリン2d6-7 → (6 + 5) - 7 = 4  (2013/5/3 00:38:33)

鈴仙・U・イナバ2d6-8 → (6 + 3) - 8 = 1  (2013/5/3 00:38:55)

GMナズーリン【だ、ダメだーw!最初に破れたのはまぐれだったか…w?】   (2013/5/3 00:39:27)

鈴仙・U・イナバ【うふふ、後2ターン。振り直しも一回分…】   (2013/5/3 00:41:01)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2  (2013/5/3 00:41:06)

GMナズーリン【くそう楽しそうだなw!私も確かに楽しいがw!自尊失敗しても調教は可能だからね…w】   (2013/5/3 00:41:55)

鈴仙・U・イナバ「はぁ、はぁ…もう…我慢できないわ…。」鈴仙の体が火照り、獣欲が増していくにしたがって、目の輝きもさらに増していく。「ちゅううぅぅぅぅうっ…!!はむ、はむ、ちゅうぅぅう…ちゅ、ちゅうう…!!」少女の細いからだを折れんばかりに抱きしめ、恥部から溢れ始めた愛液を獣のように啜り続ける。「ちゅううぅぅう…じゅる、かぷっ…ちゅうぅぅう…!!!」   (2013/5/3 00:45:10)

GMナズーリン【OK、+5でどうぞ!もってけw!】   (2013/5/3 00:46:05)

鈴仙・U・イナバ2d6-11 → (4 + 2) - 11 = -5  (2013/5/3 00:46:53)

鈴仙・U・イナバ【まあ…これでいきましょう!】   (2013/5/3 00:47:05)

GMナズーリン2d6-8 → (6 + 2) - 8 = 0  (2013/5/3 00:47:09)

GMナズーリン【…おろ、6成功した】   (2013/5/3 00:47:29)

鈴仙・U・イナバ【いいですっ、振り直しは情報合戦に使いますっ】   (2013/5/3 00:47:49)

GMナズーリン「はあああっ…く…あああっ…こ、の…っ!」獣欲に任せた激しい愛撫にびくんびくんと身体を跳ねさせ、舌を若干垂らしながらも快楽をこらえつつ、位置を探るように手を伸ばし…【OK、ならいつもの情報合戦だね】   (2013/5/3 00:49:12)

GMナズーリン2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1  (2013/5/3 00:49:20)

鈴仙・U・イナバ2d6-8 → (5 + 1) - 8 = -2  (2013/5/3 00:49:28)

GMナズーリン【……あ、見事に失敗した…wそちらのターンだよー】   (2013/5/3 00:49:40)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1  (2013/5/3 00:49:56)

鈴仙・U・イナバ【さって、調教ですー】   (2013/5/3 00:51:25)

GMナズーリン【ばっちこい!】   (2013/5/3 00:51:51)

鈴仙・U・イナバ「んくっ、ごくごく…。ぷはぁ。強情ねえ。…まあいいわ、体中に印はつけたし…。」すると、何処に隠し持っていたのか、軟膏のようなものを自分の手に塗りたくる。「ふふ…これは淫欲軟膏。触れたところの感度を何倍にも上げてくれるわ…。ふふふ。」妖しく笑って見せると、自分の歯型が付いているところを重点的に、全身に軟膏を塗りたくってゆく。そして「ほら、上と下の口にも、塗ってあげないと…ねえ?」左手を口の中に突っ込み、右手を恥部に突っ込み、それぞれぐちゃぐちゃと掻きまわしてゆく…。   (2013/5/3 00:54:27)

GMナズーリン【むむむむ…OK!+6あげるよ!……えろくてたまらない】   (2013/5/3 00:57:00)

鈴仙・U・イナバ2d6-12 → (2 + 6) - 12 = -4  (2013/5/3 00:57:52)

GMナズーリン2d6-8 → (1 + 3) - 8 = -4  (2013/5/3 00:58:00)

GMナズーリン「あ、ああっ…や、やめっ…今そんなもの塗られたら…ひゃあああっ!」ぺちゃり、歯形がある部位に軟膏を塗りたくられるとそこが敏感になり、思わず身体を反らす。舌をだらしなく垂らしてそこに薬を塗りたくられるとびくびくと快楽の涙を流しながらあえぎ声を漏らし…それでも最後の抵抗とばかりに手を伸ばし…【と、情報合戦…振り直しがあるからなあ、くうっ】   (2013/5/3 01:01:12)

GMナズーリン2d6-7 → (4 + 6) - 7 = 3  (2013/5/3 01:01:20)

鈴仙・U・イナバ2d6-8 → (6 + 1) - 8 = -1  (2013/5/3 01:01:31)

GMナズーリン【……OK、DP1進呈…最後の調教…になるかはわからないがどうぞ!】   (2013/5/3 01:02:15)

鈴仙・U・イナバ【では、最後の自尊判定ですー】   (2013/5/3 01:03:41)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (6 + 3) - 6 = 3  (2013/5/3 01:03:46)

GMナズーリン【がんがん稼ぐね…w】   (2013/5/3 01:04:12)

鈴仙・U・イナバ「ふふ…さて、これで…終わりね。はむっ…。ちゅ、ちゅ、ちゅうううっ…」再び唇を奪い、唾液を交換してゆく。さらに両指は恥部に這って行って、「ん、ふ、ちゅう…。ちゅ、…ふふ、今の貴女、とってもかわいい顔してるわよ…。さて、と…っ!」恥部をかき乱す二本の指が激しさを増してゆく。「さあて、これで最後の理性も、奪わせて…もらうわよ!支配の魔眼……!!」今まで真っ赤に光った目が黒く染まり、吸い寄せられそうな黒い闇になってゆく…。   (2013/5/3 01:14:01)

GMナズーリン【…締めだから+7ボーナス!】   (2013/5/3 01:15:03)

鈴仙・U・イナバ2d6-13 → (5 + 6) - 13 = -2  (2013/5/3 01:15:22)

GMナズーリン2d6-8 → (3 + 4) - 8 = -1  (2013/5/3 01:15:27)

鈴仙・U・イナバ【ふふ、有難うございます…!】   (2013/5/3 01:15:32)

GMナズーリンぬえ「あ…あ…っ…ああああっ…」膣内を激しく掻き回され、舌を絡まされながらその漆黒の宇宙のような瞳に射抜かれると全てを鈴仙に委ねてしまいたい気持ちになり…自尊心はぽきんと折れ、ぷしゃああっ…と派手に潮を噴き出しながら身体を弓なりにそらしイき果てて…「は…はい…私は…あなたの、奴隷、よ…♪あなたの好きに…私を…使って…っ♪」と、脚を左右に開いたまま鈴仙に艶やかな視線を向けるのであった…【とまあ堕ちロールはこんな感じで…で、すまないね、色々時間かかって…そちらの眠気大丈夫ならもうちょっとえろる回しても大丈夫なんだが…】   (2013/5/3 01:20:13)

鈴仙・U・イナバ【んー…でも生やすものも持ってないですしー…ねー】   (2013/5/3 01:21:55)

GMナズーリン【あ、それについてだがぬえが安全なルートで洞窟を案内して、コモン魔法 『メガロファロス』が入った宝箱を渡してくれるよー】   (2013/5/3 01:23:43)

GMナズーリン【そして羞恥系と聞いてぴったりな魔物が製品版ルルブにあったから出したが、あまり羞恥煽れなくてすまなかったw】   (2013/5/3 01:25:21)

GMナズーリン【と、鈴仙の眠気もきついみたいだしリザルト済ませてしまうか】   (2013/5/3 01:27:55)

鈴仙・U・イナバ「ふふ、ありがとう…。さあ、ご褒美よ。私の体、使ってみる…?私の可愛い、、奴隷さん。」無防備にイきはてたぬえに足跡を付け、そのまま自分がぬえの横に横たわり、無防備な姿勢で示して見せる。「さて、どうする?私を…使ってみる?」   (2013/5/3 01:28:07)

鈴仙・U・イナバ【うにゃ、眠くないですよー、そちらがやりたいならしましょーう】   (2013/5/3 01:28:30)

GMナズーリン【おっと、すまないwまた早とちりを…では遠慮なく…】   (2013/5/3 01:29:03)

鈴仙・U・イナバ【いやあ、途中から勝ちたいって気持ちが強くなったので、うふふ。】   (2013/5/3 01:29:12)

GMナズーリンぬえ「…はあっ…はあっ…う、うん…使うっ!使わせてっ!」すっかり鈴仙に従順になったぬえは、影を使い触手の一本を股間に当てれば…そのままふたなりちんぽとなり、無防備に寝転んだ鈴仙に覆い被さり、背中の触手を足に絡ませ左右に開かせながらびんびんのふたなりちんぽを押し付けて…「ああ、ご主人様のおまんこ、凄いぷにぷにしてる…い…入れていいんだよね?入れちゃっていいんだよね?」と、ぎらぎらと主人に入れたいという欲望に満ちた瞳を向けながらぬりゅぬりゅと膣の入り口にふたなりちんぽをこすりつけ(〆)【まあ、それだけ全力で勝ちに来てくれるのもまた嬉しいよ♪】   (2013/5/3 01:33:25)

鈴仙・U・イナバ「うふふ…犬みたいにしちゃって、可愛いんだから。ん、ああんっ…挿れても…、いいのよ?その、おっきな触手ちんぽ…」ぬえの頭を撫でて、もう片方の手を背中に回し、ぬえの体を引き寄せていく。   (2013/5/3 01:38:42)

鈴仙・U・イナバ【短くなって、すいませんですー】   (2013/5/3 01:38:55)

GMナズーリンぬえ「う…うんっ!…い、入れる、よっ…んはあああっ」鈴仙の暖かな手に抱かれるとその太いちんぽをぬぷぬぷぬぷ…っと膣内に押し込み、奥まで入れて行く…しっかり入れれば、欲望に任せるように腰を動かしてぐちゅぐちゅと中をかき混ぜながら、手を伸ばし鈴仙の乳房を掴み揉みしだき【ムラレスや短めのレスは気にしないよ♪】   (2013/5/3 01:41:34)

鈴仙・U・イナバ「ひゃあああぁぁあ、あんっ…♪」鈴仙の触手を体で受け入れてゆき…。「ふふっ、にゃあんっ、おっぱいも…?ふふっ、最初からこうなら、もっと可愛かったのにっ…。にゃあんっ!」ぬえの男根を受け入れ、それを抱き寄せながら、首筋にキスをして、母親のようにぬえを受け入れてゆく…   (2013/5/3 01:45:19)

GMナズーリンぬえ「だ、だって、ご主人様って、恥ずかしい事とか好きそうに見えたんだもん…ひゃあっ…ああっ、なかっ…ご主人様のまんこ気持ちいいよぉっ」入れてるのはぬえ、しかしそれでも主導権は鈴仙にあるのは態度から見て明らかで…首筋に熱いキスを受け身体震わせながらお返しとばかりに首筋にキスを返しつつ、締まる膣内の感触にちんぽをびくびくと震わせ始め…   (2013/5/3 01:48:36)

鈴仙・U・イナバ「ふふー…まあ、そういうのも、嫌いじゃあ…ないけどねっ」耳元で自分の願望を囁いて見せる。「んっ、ああ、んふ…そう?なら嬉しいよ…ふふふ…。」背中をぽんぽんと叩き、子供をあやすように体を寄せていく。「ひゃ…んっ、よしよし、もう出したいの…?」向こうの顔を見て、優しく語り掛ける。   (2013/5/3 01:54:13)

GMナズーリンぬえ「…そ、それじゃあ、今度ご主人様がやりたいとき…わ、私がやって、いい、かなっ?」鈴仙の願望を聞けばにわかに目を輝かせるも…今は目先の快楽に夢中らしく今度、と先延ばしの発言をしつつもちんぽは限界が近くなり…「う…うんっ…も…出ちゃいそう…だ…出して…いいよね…中、にっ…!」浅く荒い息を繰り返し激しくスパートをかけるように突きながら…中だしをするつもりでそう訊ね。   (2013/5/3 01:57:48)

鈴仙・U・イナバ「…ふふ、いいわよ。その時は呼んであげるわね…?」ぬえのおでこに軽く、契約のキスをする。「ひゃ、あ、あんっ…!!いい、わよ…。思いっきり、ぶちまけなさい…っ!」馬に鞭をぶつけるように、お尻を強めにぺちん、と叩き   (2013/5/3 02:01:22)

GMナズーリンぬえ「あひゃあっ……!」尻をたたかれたのがスイッチとなったのか、奥に思い切り肉の棒を押し込んで、そのままどくどく…と、濃厚な精液を流し込み…ぎゅうっ…と背中に手を回し力いっぱい抱きしめながら…出し切るとくったりとなり…「はあ、はあはあ……ん…」   (2013/5/3 02:03:42)

GMナズーリン【とまあこちらはこんな感じで〆…そちらのロールを打つか、このまま終わるかしてリザルトにしよう】   (2013/5/3 02:05:25)

鈴仙・U・イナバ「ふああぁぁぁああぁああああ…んっ…!!!」ぬえの射精を受けて、自分も絶頂してしまう。さらにちょろちょろと失禁して主人としては少々はしたない姿を見せつけて「…こほん。まあいいわ。これからは好きな時に呼んであげる、約束よ。」ちゅっ、と唇に最後のバードキスをする。   (2013/5/3 02:06:16)

GMナズーリンぬえ「はあ…ありがとう…ご主人様…♪」と、キスを受けて笑顔を浮かべながらぎゅう、と抱きしめて安心感に包まれながら眠った………。【といった所でシナリオ終了!…お疲れ様でした~!】   (2013/5/3 02:07:58)

鈴仙・U・イナバ【お疲れ様でしたー、リザルト!】   (2013/5/3 02:08:12)

GMナズーリン【OK、まずはDPについての処理だねー…焼き払ったテンタクルスが★1の魔物で1DP。あひんあひんと言わせたシャドウストーカー(封獣ぬえ)が★3の魔物でPPダウンさせたので15ポイントとなるよー】   (2013/5/3 02:09:56)

鈴仙・U・イナバ【はーい、了解ですよー。】   (2013/5/3 02:10:55)

GMナズーリン【んで、魔族(魔人、上級魔人)だと上位の魔族は奴隷にできないが、魔物だとそれは関係ないので…おめでとう!ぬえを奴隷として連れ歩けるよ!】   (2013/5/3 02:12:08)

鈴仙・U・イナバ【了解ー…そろそろ闇の牢獄買うかなー】   (2013/5/3 02:12:57)

GMナズーリン【んで、シャドウストーカーの詳しい能力を判明させるからちょっと待っててねー。とりあえず魔物奴隷:シャドウストーカー(封獣ぬえ/東方)と書いておいて、能力に関しては自分のメモ帳に書いとくといいよー】   (2013/5/3 02:14:42)

鈴仙・U・イナバ【はーい、了解ですよー。】   (2013/5/3 02:15:27)

GMナズーリンシャドウストーカー(★3) 知能:高い 会話:可能(交渉は困難) 攻:7 受:6 HP:40 特殊能力 『愛撫』:攻撃/『発情2』か『拘束0』を与える。 『死角』:毎ターン開始時、奇襲を試みることが出来る。 『闇化』:情報判定3に成功しなければシャドウストーカーを対象とした行動を行えない(今回はぬえがめだつ事し過ぎたのでペナルティとして情報判定の難易度を1下げた)。 『闇の精霊』:受けたダメージが通常・闇属性なら無効。光属性なら二倍となる。衣服や壁を通過して行動出来る   (2013/5/3 02:19:17)

GMナズーリン【奇襲行動も幻覚に惑わされちゃ意味がなかったいい例だねw!あとぬえの案内で洞窟の奥からコモン魔法の『メガロファロス』をゲットしたよー】   (2013/5/3 02:20:13)

鈴仙・U・イナバ【んふんふ、ラッキーでしたねえ。】   (2013/5/3 02:21:30)

GMナズーリン【まあぬえだから色々油断したりしそうってRPを混ぜたんだよw…さて、最後にそちらがダイスで出したDP…確か二回振り直しをしたから24だよね?それを半分にして、私が出したDPを足した合計DPを頂いてセッション終了だよ~】   (2013/5/3 02:23:10)

鈴仙・U・イナバ【はーい、お疲れでしたー】   (2013/5/3 02:23:45)

鈴仙・U・イナバ【ふふ、楽しかったですよ。そちらも楽しんでもらえたなら幸いですっ】   (2013/5/3 02:23:57)

GMナズーリン【未熟なところが色々あったりもたついたりですまなかったね?楽しんで貰えたかな?…と、楽しんでもらえて良かったよ♪もちろん私も楽しかったよ♪…付き合ってくれてありがとう!】   (2013/5/3 02:24:51)

鈴仙・U・イナバ【はーい、では何れセッションしましょうねー】   (2013/5/3 02:25:57)

鈴仙・U・イナバ【あ、また何れ、ですー】   (2013/5/3 02:26:06)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが退室しました。  (2013/5/3 02:26:23)

GMナズーリン【うん、今日はお疲れ様だよー、またいずれ~】   (2013/5/3 02:26:33)

おしらせGMナズーリンさんが退室しました。  (2013/5/3 02:26:37)

おしらせ歌姫GMさんが入室しました♪  (2013/5/4 21:11:49)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪  (2013/5/4 21:12:30)

歌姫GMさて……現在の情報など先に報告して貰ってもいい?   (2013/5/4 21:13:52)

鈴仙・U・イナバこんばんは。あら、未だ自分のログが残ってるー…   (2013/5/4 21:13:57)

鈴仙・U・イナバん、そうですねー   (2013/5/4 21:14:08)

鈴仙・U・イナバ一回目:取りあえず情報と力を求めてその辺の屋敷に、ミュレイちゃんの奴隷に。   (2013/5/4 21:14:36)

鈴仙・U・イナバ二回目:屋敷の依頼で近所の町へ、仕事がてら連続誘拐事件の犯人を捕まえようとするも逆に敗北、ふたなりにされ精液風呂の足しに   (2013/5/4 21:15:20)

鈴仙・U・イナバ三回目:屋敷からふっと出てレストランへ、味見のバイト。実は食べていたものが淫らなものばかりだったので怒り、奴隷にしちゃいます。   (2013/5/4 21:16:29)

歌姫GMま、まぁ全部しなくてもいいんだけど……わかりやすいから良いわね(笑)   (2013/5/4 21:16:54)

鈴仙・U・イナバ四回目:ふっと散歩していると妖しい洞窟を見つける。そして封獣ぬえに似たシャドウストーカーを見つけるも、撃退。奴隷に   (2013/5/4 21:17:47)

鈴仙・U・イナバはい、以上ですっ。質問はー?   (2013/5/4 21:17:56)

歌姫GM何気に魔将だし……w じゃあ……そうね。ぬえにリムーブパラサイトの情報を求めたら、それっぽい情報が出てきた……と言うことで平気?   (2013/5/4 21:18:51)

鈴仙・U・イナバなるほど、了解ですー   (2013/5/4 21:19:16)

歌姫GMもしくは、カプレーゼが自分のレストランでさりげなく手に入れた情報を渡してくれたか。まぁ、どちらにしろ……不確実ではあるものの、リムーブパラサイトを持つ者がいるらしいと噂の森は、現在住んでいる場所から少し離れたところにある……鬱蒼とした陰鬱な森ね。   (2013/5/4 21:21:46)

2013年04月30日 22時05分 ~ 2013年05月04日 21時21分 の過去ログ
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