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2013年05月04日 16時59分 ~ 2013年05月08日 13時39分 の過去ログ
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ASIMO    (2013/5/4 16:59:51)

ASIMO夢を追いかけ 生きた 少年たちの   (2013/5/4 16:59:54)

ASIMO夢の終着 今 立ち上がれ   (2013/5/4 16:59:58)

ASIMO目覚めの刻は来た!   (2013/5/4 17:00:01)

ASIMO    (2013/5/4 17:00:04)

ASIMO行け!我等の先行者!   (2013/5/4 17:00:08)

ASIMO人民の期待 背に受けて   (2013/5/4 17:00:12)

ASIMO行け!我等の先行者!   (2013/5/4 17:00:16)

ASIMO世界のライバル 押しのけて   (2013/5/4 17:00:20)

ASIMO    (2013/5/4 17:00:24)

ASIMOブリキのフレーム その奥の   (2013/5/4 17:00:28)

ASIMO荒ぶる 機械の 脈動は   (2013/5/4 17:00:31)

ASIMO火花を散らし 駆け巡る   (2013/5/4 17:00:35)

ASIMO誓いの銅鑼よ 鳴り響け!   (2013/5/4 17:00:39)

ASIMO    (2013/5/4 17:00:43)

ASIMO夢を貫き 生きた 少年たちの   (2013/5/4 17:00:47)

ASIMO祖国の英知 今 解き放て   (2013/5/4 17:00:51)

ASIMO闘う刻は来た!   (2013/5/4 17:00:55)

ASIMO    (2013/5/4 17:01:02)

ASIMO行け!我等の先行者!   (2013/5/4 17:01:06)

ASIMO人民の希望 背に受けて   (2013/5/4 17:01:09)

ASIMO行け!我等の先行者!   (2013/5/4 17:01:13)

ASIMO世界のライバル 押しのけて   (2013/5/4 17:01:17)

ASIMO    (2013/5/4 17:01:24)

ASIMO(間奏)   (2013/5/4 17:01:27)

ASIMO    (2013/5/4 17:01:31)

ASIMOラララ   (2013/5/4 17:01:40)

ASIMO夢を追いかけ 生きた 少年たちの   (2013/5/4 17:01:43)

ASIMO夢の終着 今 立ち上がれ!   (2013/5/4 17:01:47)

ASIMO目覚めの刻は来た!   (2013/5/4 17:01:51)

ASIMO    (2013/5/4 17:01:55)

ASIMO行け!我等の先行者!   (2013/5/4 17:01:58)

ASIMO人民の期待 背に受けて   (2013/5/4 17:02:00)

ASIMO行け!我等の先行者!   (2013/5/4 17:02:02)

ASIMO中華の誉れ ここにあり!   (2013/5/4 17:02:05)

ASIMO    (2013/5/4 17:02:11)

ASIMO今こそ!正 義 を 貫 け !   (2013/5/4 17:02:13)

ASIMO中華…   (2013/5/4 17:02:16)

ASIMO大キャノンンンンンンァ!!!   (2013/5/4 17:02:20)

ASIMO(階段から落ちるASIMO)   (2013/5/4 17:02:29)

おしらせASIMOさんが退室しました。  (2013/5/4 17:02:32)

おしらせ三塚井どくろさんが入室しました♪  (2013/5/4 18:46:52)

三塚井どくろあ し あ と!    (2013/5/4 18:47:05)

三塚井どくろ失礼する   (2013/5/4 18:47:23)

おしらせ三塚井どくろさんが退室しました。  (2013/5/4 18:47:28)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/5/4 21:18:24)

霧雨魔理沙多分此処もそうだよな?と言う訳で私も足跡付けていくとするぜ。(その辺をげしげしと踏み踏み)   (2013/5/4 21:19:27)

霧雨魔理沙1d100 → (3) = 3  (2013/5/4 21:19:52)

霧雨魔理沙(微妙な形の足跡だった)……まあいいか!   (2013/5/4 21:20:06)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2013/5/4 21:20:08)

おしらせカナンさんが入室しました♪  (2013/5/4 22:15:01)

おしらせ鳴上悠さんが入室しました♪  (2013/5/4 22:16:27)

鳴上悠【ではそっちのロール待ち待機で……よろしくお願いします】   (2013/5/4 22:16:49)

カナン(初夏の日差しは薄雲を突き破り、打ち捨てられて久しい廃墟街を斑目に照らしている。建物が崩れるほどの日月を経てはいないものの、窓や壁の尽くは破砕と落書きの憂き目に合い、そんな蹂躙を行うものさえ立ち入らなくなって久しいことを、女の足元の乾いた空き缶が物語っていた。) ――――。 (ちょっとした村程度の規模のあるその区画の大通りに女はいた。生きているのかわからぬ電灯の真下で、ガードレールの上に座り込み、足もかけている。手元ではオンタリオの黒いミリタリーナイフが時折日光を吸い込んでぎらりと輝いた。スティックシュガーを銜えた口許からはお気にの鼻歌が溢れていた。) (鳴上悠さまへ お話があります 自分の身を守れるだけの武器をお持ちになって指定の日時にこちらへお越しください ――追伸。デザートごちそうさまでした。) (作法に疎い者の、不恰好なワープロ出しの手紙が、彼の手元には届いていたはずだ。差出人の名は、必要ないとばかりに書かれていない。) 【お、おまたせ…!よろしくおねがいします!】   (2013/5/4 22:34:35)

鳴上悠(渇いた色のビルが卒塔婆のように立ち並ぶ地域、街から少し離れたところにある非日常。何度か友人と「遊び場」使った廃墟街を竹刀袋片手にゆっくりと歩いていく。時折風に巻かれたコンクリートの破片が音を立てて落着し、その度に視線を巡らせながら微妙に歩く位置を変えていく。手紙の送り主が想像通りなら不意打ちなんて真似はしないだろうが。面白そうだからという理由でやりそうな知り合いには事欠かないため一応の用心である。風に乗って小さな鼻歌が聞こえてくる。その音を辿るようにして歩みを速めて…居た) 待たせたな、カナン(その声に混じるのはやっぱり、という安堵。何故?という困惑。そして直感による僅かな緊張。5mほどの距離をとって足を止めると窺う様な視線を向ける)   (2013/5/4 22:41:56)

カナン(共感覚の認識はその歩を捉えていただろうか。声をかけられたのは、歌の終わりとほぼ同時。ぽきん、とスティックシュガーが折れて、ナイフを握る手へ落ちる。ゆっくりともたげられた瞼の下には髪と似た色の瞳が覗いた。) ん―――しょ、っと。 (大きくのけぞり、跳ね上がるようにして路上に降り立つ。右手にナイフを下げたまま、正対する。表情は薄い笑み。) どうも、悠さん。カナンです。 (方式に則った挨拶、らしきものを向け) 時間に送れないなんて、やっぱり悠はしっかりしてる――うん。言うよ。大丈夫だから。 (困惑と緊張の色を見て取ったか、笑みを消した。) ――悠。喧嘩しよう。殴り合いの。 (握った左拳を、前に。真面目腐った顔で、女は率直に要求を口にした。)    (2013/5/4 22:52:46)

鳴上悠どーもカナンさん、鳴上悠です……作法じゃないからな?それ(律儀に返答を返しながら笑いの色を浮かべる。しかしその視線は右手に握られたナイフに落とされて)10分前行動は基本だ   (2013/5/4 22:55:18)

鳴上悠【悪い、途中送信だ…】   (2013/5/4 22:55:25)

カナン【かわいい】   (2013/5/4 22:55:30)

鳴上悠【そっとしておいてくれ!】   (2013/5/4 22:55:43)

鳴上悠カナン……殴り合いって言うのはナイフや身を守れるだけの武器は必要ないんだけど…急に、なんのつもりだ?(呼吸を一つ、意識のスイッチを切り替えることで徐々に気持ちがフラットに落ち着いていく。竹刀袋の紐を引っ張ると、中から出てくるのは漆塗りの鞘に収まった一本の日本刀。ベルトからぶら下げたホルダーに鞘を通して固定すると半歩足を引いて軽く体を開く)喧嘩…って事は命のやり取りには行かないって事で良いんだよな?(確認の言葉を投げながら胸の奥に青い炎を灯す。ペルソナの力が全身に充溢し、自然と闘争心と理性が相克しあい、撃発を待つ薬室の様な雰囲気を発散し始める)   (2013/5/4 22:59:42)

カナン(そうなの?と小首を傾ぐのも一瞬、意識は既にこちらも落ち着いていた。否、何時でも動けるのだろう。12歳の時分から、戦場に親しんでいた女には切り替える必要すらない。普通ではないから。) 「できない」とは言わないんだ?……悠は律儀だよね、こんな突然でも付き合ってくれる、って。 (銃刀法を踏みにじる刀剣の出現にさしもの驚きも見せぬまま、身体の力がゆるりと抜かれる。周囲の空気が―――色と音を変じた。何だ?未知の感覚に警戒の色が強まる。) もちろん。あんたの命をねらえなんて仕事、あたしのメリットにならない。デメリットのほうが大きい。 ――身体がさ、鈍っちゃうんだ。 (最近の仕事は調整にすらならない。そう告げながら、女の身体がやおら動き出し突風に変ずる。真っ直ぐに男の胸元へ飛び込もうとする。両手で支えられたナイフの刃を、挨拶代わりに右肩へ袈裟懸けに振り下ろすために。5m。十分なようでいて、短い距離だ。銃口を向けられれば肝が冷える。詰めるには1秒など遅すぎる程の間合いで、彼がどう応じるか――応じれるかを測るために.)   (2013/5/4 23:10:22)

鳴上悠さあ?カナンが理由もなくそういう事を求めるとは思わないし……知らないうちに喧嘩売られないと行けない事してたら清算して置かないと拙いって思っただけだ(冗談半分、本気半分といった具合で軽く流す。カナンの纏う空気が一変する。あの空気は知っている、獣型、それも高い知性を持ったタイプのシャドウが取る空気に似ている。すなわち、狩猟者側の放つ冷えた威圧感…それに備えるべく、親指で鍔を押し上げ鯉口を切る)なるほど…俺が熱を向けられる相手だって思ってくれたのなら…光栄だ。それに……(言葉を切る。無造作に見えるその動作はしかし寒気が走るほどに無駄がない。本当の意味で戦闘技術を身に染みさせた相手との戦いは初めてだ。自分からも踏み込むことで間合いをさらに詰め、定寸の刀身の間合いの内側へと体をねじ込んでいきつつ腰を捻り抜刀。跳ね上がった腕がナイフを持つ腕と絡み合い、それを食い止める。獣の牙に対する対抗手段、いっそ腕を押し込め……息が触れそうな距離でにらみ合いながら、口角がくっと吊りあがり)それに、こういうのは、嫌いじゃない(冷静さと高揚、相反する二つの感情のバランスを取りながら、途切れた言葉をつなぎなおす)   (2013/5/4 23:28:15)

カナン悠はッ、なんでも(表情は浮かばない。戦闘を楽しむことを知らぬ女だ。教えられていない。柔らかな声音と鋭い呼気を吐く唇が、腕と腕が激突した衝撃に食いしばられた。再度それが緩む。) ……出来るからね。 料理と同じくらい、喧嘩も得意だったらッ――…ん、ンッ! (鍛えている――彼我の服ごしに感じた腕の感触にそう確信を得ながらも、少しずつ両腕が自分のほうへ食い込まされていくのがわかる。見た目以上の膂力を誇るカナンなれ、体格と鍛錬が合わさった不利と真っ向から打ち破ることはほぼ不可能。) 甘えさせてくれたらはすっごく、助かる。よ――…ぁッ (女の虹彩が鮮やかな紅へと変わる。認識しろ。呼吸の色。空気の感触――一瞬。腕の力をゆるめ誘い、刀が振りぬかれる方向へと身体を飛び込ませる。身体を限界まで前傾させながら、すれ違うように常人ではあり得ぬ走力で駆け、その低さと疾さでまずは背へ向かってくる一撃をやり過ごす算段である。この体格差で組み合ったことは悠を馬鹿にした挨拶やもしれぬが、その詫びとしてか大きく間合いを取らんと駆けながらナイフを右から左へスイッチ。ジャケット下のリアホルスターよりベレッタPx4を抜き放つ。)   (2013/5/4 23:55:48)

カナン 戦いが嫌いじゃないなんて、変わった日本人だ――ね! (肩越しに振り返りながら。さて、そこで彼は如何なる――)   (2013/5/4 23:55:58)

鳴上悠どうせ甘えられるなら……もうちょっと……ムードがある場所が良かった…なっ!(呼吸のタイミングで酸素を求めるよりも優先して言葉を紡ぐ。垂直に力を噛み合せようとする技術も知識もない単純なやり方で力を拮抗させ、真正面からカナンの腕を跳ね除けようとする。しかし、ペルソナで強化されたはずの膂力は真っ直ぐに伝わってくれず、受け流されていくのを感じる。カナンを侮っていたつもりはないが、純粋な技術と経験で言うならば彼女は遥か高みにある。それこそ自分が全力を出す必要があるほどに) っく!?(意識を構えなおす一瞬の弛緩を突かれた。力が逃げていく、体が流れていく、まるで自分の思考を読まれたかのようなタイミングと的確さでカナンの体が抜けていく。追うようにして振り返るが、駆けて行く背中に追いすがるには遅すぎる、追撃を仕掛ければ無駄に姿勢を崩すだけだろう)   (2013/5/5 00:11:17)

鳴上悠戦いが好きなんじゃない。命の奪い合いなんて御免だ…けど、勝負事には燃えてくる!ペル…ソナァ!(左手を突き出すようにして伸ばして、中に青い炎を浮かべ、中に生まれたカードを握り砕く。後背で風が歪む、空間が捻じ曲がる、そこから青い炎が吹き上がり、黒い外套を翻し、銀の仮面を付け、サバイバルナイフめいた長刀を振り飾る身長3mほどの巨人、イザナギが出現。主と同じく左手を突き出す姿勢を取り)こいつが俺の、切り札だ(イザナギの手の平から一抱えほどもある雷球が射出される。力の練りこみを放棄して、ただ相手より早く撃つ事だけを求めた牽制の一撃。カナンの手の中に納まる黒がね色の凶器を見つめ、緊張と僅かな恐怖、そして…兄のように思っていた相手に向けられた過去の記憶が浮かび上がる)   (2013/5/5 00:11:19)

カナンいいね。カメラが武器だ、なんて言い出すかもしれないなって思ってたよ、来るまでは、悠――あなたは『青』くない! こんなのは初めてだ……(青き炎の中に透かす彼の色。それは殺意を意味する青ではなかった。敵意や殺意でなく戦意は、ある意味ではそれら以上に読み辛い。こんなものがこの世に存在しているというなら、周囲は、カナンを超人だ化け物だという座に座らせておかないだろう。挑んで正解だった――だがその、視える以上に感じ取る瞳が驚懼に大きく開かれる。青年の背後に示現する、威風堂々と佇立する巨躯は、) ――『おばけ』? (思い当たる節を口にしながら、それを感じ取ったカナンは足を止めない。放たれる雷を、『びりり』とした味を、舌と瞳に焼き付けて――)   (2013/5/5 00:29:31)

カナン――っは、『いまの』日本は、すごいところだね……マリア! (今は遠き地のともだちに向けて告げながら、更に、加速。ナイフを足元に捨て、前方に左手から飛び込んだ。コンクリートを手の平で煽って更に前へ。空中で右手がセイフティを解除、口で遊底を引き薬室に9mmパラベラム弾を装填、空中で身体をひねり向きの前後を入れ替え着地。再び相対す形で向き合い、即座に拳銃をフィストグリップ、照星の先に――着弾点から辛くも脱した雷球が放つ光の向こうの――悠、に) ――――。 (否、色が――――恐れ。緊張。後は何だ。ならば巨人へ。勇壮なる戦う意思へ。感触を確かめるように、仮面と肩と腹へ、爆音と爆光のなかではややか弱くも現実的なマズルを纏い、続けざまに精密の三発が放たれる。) すり抜けるかな。 (お化けなら――?)   (2013/5/5 00:29:43)

鳴上悠(はっと息を吐く。トラウマという訳じゃない。直斗―以前の事件で知り合った仲間―も拳銃を武器にしていた。きっと、この廃墟というロケーションがそんな思いを蘇らせたのだろう)青いさ……未熟で空っぽで、誰かを感じていないと不安で仕方がない(カナンの言葉の意味は判らない、ただそれに応じるように言葉が口から漏れていく。言葉という形を得たことで気持ちは確固たる意味を持ち、迷いを失い吐き出されていく)速い……(驚嘆と、そして感心、尊敬の念さえ込めてカナンの三次元軌道を目で追う、が、際立った体術による変則的な動きに幻惑されそうになる。足を止めるな!と本能の警告に従おうとしたときは遅かった。銃口の作る虚ろがこちらを覗き込んでいる。ペルソナの持つ防御能力を集中させようとして…)がっ…あ……(衝撃が貫通してきた。いや、正確には自身に力を集中したせいで無防備になったイザナギに着弾した衝撃が、痛覚が共有した感覚からバックファイアとなってあふれ出して来る。頑丈なペルソナの外皮は火花を散らして銃弾を食い止めてはいたが上体を崩し、主と同じポーズで仰け反っていた)   (2013/5/5 00:47:12)

鳴上悠ハッ…っく……容赦、ない、なぁ!クーフーリン!(痛みを吐き出しながら手首を返し、握り締める。イザナギの姿が青い炎に崩れて消え、中に取り残されたカードが再び光を放ち風に流れる炎をかき集める、中から出現するのは純白の鎧と魔槍を持ったケルトの英雄。槍の穂先で素早くルーン文字を描くと、翡翠色の突風が衝撃波となり粉塵を巻き上げカナンに迫る。その隙を狙い、鳴上悠本人は近くの瓦礫へと身を飛び込ませ、斜線上から退避する)   (2013/5/5 00:47:13)

カナン当たった (感嘆が口から零れた。同時に他者の苦鳴が痺れとなって首筋のあたりをぞわりと襲う。なるほど、『おばけ』を悠はさっき何と言っていたか、ともかく、あれは悠の一部だ。上海で見た竜の演物とは違う。同時に、今の雷撃は確かに戦意の凝縮、攻撃だ。こちらの攻撃が通るということは相手からも同じこと。電撃。これも上海を思い出す符号だ、かつての自分は使ったほうだったが――眼前でまた揺らぐ、世界。トリガーに指をかけながら固唾を飲んで見守る。青い炎から綾なされるものは) ……すごい、色が (全部、違う。だがそれは全て、悠の浮かべる感情――あるいは?それは空っぽなどではない。多面的な人間という構造体の、その一面一面に、こうして自分と対峙するだけの―――まばゆき光の御子の前で、人型の化け物が身体を弛める。どうする?やり過ごすか? 横に逃げれば良い、しかし、この破壊力に拮抗する攻撃手段がない自分が後手に回れば勝ちはない、ならば――目を見開く。認識の射程を爆発的に広げ、全てを識ろうとするように鋭敏に――そして、髪が、服が煽られ、翠緑の光に呑まれながら、とん、と後ろに飛んだ。ふわり、と矮躯が舞い上がる)   (2013/5/5 01:27:29)

カナン―――うぅ、ぐ、ぅっ、ぅぅ、―――!(全身をめためたに殴られるような圧迫の衝撃のなか、その衝撃が『流れる』気流を探し、辿り、『乗る』――吹き飛ばされはしない。姿勢を保ったまま空中に跳び、抗いながら、今しがたほどけた肩より長い髪をまとめていた毛糸もろとも、街灯の首を掴み、鉄棒の大車輪のようにぐるり、と回転。逆立ちの状態で静止し、すぐ真下を衝撃波が通過していくのを確認。損傷は軽微。体中に打撲痛を覚え、這い登る血の味、ぽたり、と普段は誰も見ない電灯の裏に赤い雫が零れた。口からだ――わんわんと右に響く音。だが動ける。それならば、腕を限界まで伸ばしての回転を二度、三度と続け――また更に上空へと跳んだ。)―――悠ッ!(今度は前に。その白い鎧の更に上を取り、下方へ向けた銃口を、空中で制動が効かぬなか、しかし気流と空気抵抗を『視』る眼はブレをゆるさず、槍を振るう両肩に二発ずつ、四発の斉射。大きなアーチを描き、騎士の頭上すら超えていかんとしながら――だが着地までのタイムラグに背を見せることになるのはかわりない。)   (2013/5/5 01:30:01)

鳴上悠……(瓦礫をカバーに使い呼吸を整える。痛みよりも驚きの方が自分のペースを崩している。こちらの動きを読んでくる敵は居た、素早い敵も居た、巧緻な敵も居た……カナンはどのタイプとも違う。しいて言うなら「全てが繋がっている」としか言いようがない。全てのセンスがハイレベルに連動しあっている、まるで精密な歯車のように。勝てない、という弱い気持ちが鎌首をもたげる。勝ちたい、という救いようのない気持ちが湧き上がる。ペルソナ能力や魔法といった特別な力を持っているとは思えない、ただ純粋に強い…そんな相手にどこまで食いついていけるのか、自分を試したい!)っあぁぁぁぁぁ!(ペルソナの中に自分の感覚を没入させていく。コンセントレイト、全ての感覚を研ぎ澄ませ、風を切り裂き飛来する銃弾を見据える。時間が引き延ばされる感覚、吸い寄せられるように槍が振るわれる。ルーンの守護により白い英雄は矢弾に対する加護を持つ、連射に伴う僅かなタイムラグをなぞるようにして槍が円運動を行い、一連なりの快音が鳴り響く)   (2013/5/5 01:46:57)

鳴上悠(彼女に対してペルソナと自分を別々に挑むのは愚策だ。多面的と言えば聞こえはいいが的が増え、そして意識が二分される…クーフーリンをカードに戻し、素早く手元に呼び寄せ)カナァァァァァン!(名を呼ばれ、応える。胸の奥で再びイザナギの力が宿る。足裏に電界を発生させ、その吸着力を脚力に上乗せしてビルの壁面を駆け上がり、吸着力を反発力に変えて大跳躍、ムーンサルトを切りながらカナンの遥か上空へと飛び上がり)っつぇぇぇぇあぁぁッ!(声に気合を乗せて、一瞬待機が歪む、イザナギの腕だけを召還し、それを足場に蹴り付け急降下、紫電を伴った刃をカナンに向け振り下ろす)   (2013/5/5 01:46:59)

カナン―――――!? (紅の双瞳に、先とは別種の驚愕が宿る。当たる。そう確信していた弾丸が、慮外の動きによって、『全て』弾かれた。一度だけでもそう無い奇跡だ、それが四連続ともなれば、いよいよ自分の限界が試されている。想像の埒外に居る存在、未知、人間を超えた筈の怪物が、今や牙剥く挑戦者の立場――ただ、思った。) 『すごい』 (――と。呆然と口にする。かつての『ともだち』のように。有りの儘を見た上でそう感じ、呟いた。風に揉まれながら、やがて両足と身体が大地と再開。着地した両足がバネのように撓み、そのままもう一度跳ねる。衝撃を殺したうえで――そこにいるのはわかっている。この一閃、いや、この一日。最初から、悠の位置を見失ったことなど――無い。)    (2013/5/5 02:10:07)

カナン(着地の一連の動作から全く途切れることなく、振り向き、ポイントまでを一呼吸。オリーブドラブのフレームに支えられた死神の息吹はまだ10発を残している。十全の体制で迎え撃とう――だがこの今、絶叫し向かってくる悠に、その精神のあり方に、この一射で報いられるか?否――そのまま身体は横へ流れた。立ち上がりながら、踊るようにぐるりとターンし、照準を合わせたままに巨刃をやり過ごす。 眼前に、重く、痛く、熱い――刃が降り落ちるのを見て、その余波に体勢を整えるまで若干のラグを要した。) ――――ッ、 (鑪踏みを一瞬。圧倒された――だが崩れず。そのまま間合いを取らんと下がりながら、牽制に三発、Px4から死神の息吹が吐き出される。しかしそのどれもが、次なる一撃に備えてわずかに解れた体勢によって決着の狙いを外している。ナイフがない今、『どちら』も受けることは敵わない――ならば、この至近距離に現れた青年の、怒涛のように荒れ狂う心を、視て、触れて、聴いて、味わって、嗅いで――感じて。そのうえで、凌駕するしかない) ――負けないよ、悠。 (『宣誓』した。だが、その未来は『視』えていない。備える。次なる、『悠』に)   (2013/5/5 02:11:24)

鳴上悠そっちこそ……(呟きに応える。風が轟々と渦巻く中、カナンの漏らした声など聞こえるはずがない。けど、たしかにそれは耳に届いた。ここ数日の短い付き合いが戦闘という濃密に圧縮された時間で纏まりあがり、確かな絆となって繋がりを生もうとしている)……っつ(クリーンヒットを貰えるとは思わなかったが、一瞬の迷いもなく回避されるとは思いもしなかった。この空間が彼女に支配されているかの様な錯覚を感じる。だから、それを上回りたくて胸が熱く、頬の端が挑戦の高揚に吊りあがる)―――ッ!(乾いた破裂音が響くと同時に身を投げる。しっかりと狙われていればまず避けられなかったタイミング、しかし狙いを外した銃弾は空気を焦がす匂いと共に髪の毛を一房奪っていくに留まる。瞳は真っ直ぐにカナンに据えたまま、何かに導かれるように右手が跳ね上がる。チンと場違いに澄んだ音を立てて鉛玉が切り裂かれ、あらぬ方向へ飛んでいく。狙ったわけじゃない、偶然というわけでもない、ただ、こうなると思った。倒れこむ真上を最後の弾丸が通り過ぎていく)   (2013/5/5 02:28:19)

鳴上悠勝って見せるさ、カナン(先を往く者とそれを追う者、その形をはっきりと意識しながら正直な気持ちをぶつける。地面に触れる瞬間に電界を両足に付与、滑るようにクルクルと身を回し衝撃を受け止め。地面から僅かに浮いた状態でカナンに向けて滑走する。数mを一足一刀の間合いへと縮め、大振りの袈裟懸けを振るう。渾身の一撃は無防備に体を流していき……軌道上に青いカードが出現、それに切っ先が触れた瞬間、虚空に青い炎が出現。隙をカバーするようにイザナギの長刀がそこから突き出される。体に馴染んだ相棒だからこそ出来る瞬時の部分召還)   (2013/5/5 02:28:21)

カナン(憎しみで戦わない存在を、これまでにニ人『識って』いる。そのうち二人は自分にとってごく近しい存在であり、多くの意味で特別なふたりの戦士だ。だがその二人が『青』くなかったのはこの男とは正逆の理由だ―――悠の色は、熱い。) ――ふ。 (斉射のひとつが、反応した悠の剣によって裁かれたことは予想外ではあった、が、想定の範囲内でしかない。こう動いて、こうなる。ごく当たり前に――雷の匂いと風の味の向こうにそれを見ていて、我知らずに口角を上げてしまったことは、カナンは知らぬカナンの事実だ。ほんの一瞬の綻びはしかしそれもまた決定打にはならない。) 剣を使うやつとやりあうなんて、そうは無いけど―― (体勢を立て直す頃には、眼前に迫る鬼気が、そこに存在しない風圧と金切り声となって押し寄せてくると認識する。歩を読めぬ滑走、地面の振動から成る身体の動きからで攻撃の軌道を予測するのは不可能。ならば風がどう『動く』かで視れば良い)   (2013/5/5 03:03:12)

カナン(落雷の如く落とされる袈裟懸けはしかし、その刃の刃紋に女の顔を映し込むこととなった。タイミングを『視』ることが出来るなら、あとはそう動くだけだ。淀みないステップは春風のなか漫ろ歩くよう、悠の身体の外側へ舞い、袈裟懸けを躱す。隙だらけになったこめかみに、後頭部に照準(ポイント)――決着) ―――無いけ (――しない!) ―――どッ (まるで『横に奔った』雷撃に腹腔を貫かれんとしたような、怖気――袈裟懸けを避けたステップから、思考の焦りとは裏腹な滑らかにターン。引かれかけていたトリガーを戻すこと能わず無駄撃ちの一発を廃屋の壁面に穿った。 だが足は止めない。追撃を避けるように、悠に砲口の闇を向けながら更に駆ける。イザナギの刺突によって、十分に体勢を立て直す時間が出来たであろう悠の前で、だ。――『追われる』) 『ふたりでひとり』なんて、もっと無い! (いまの『悠』と、ブルファイトで勝てると『聞こえない』。距離を取るための牽制射は、ひとつふたつ――みっつ。合計、4。残り三発。マグチェンジの隙はおそらくない。決着が、近い)    (2013/5/5 03:03:28)

鳴上悠――!(獲った。そう確信した次の瞬間にカナンの体が跳ねる。読まれている。いや、違う…読まれていたにしてはイザナギの追撃を考えていない行動が間に挟まっている。だが、そこからの動きは完全に読みきられていた。読心術のパターンは消える、今のは最初から二連撃のつもりで放っている。ならば未来予知?近い気がする、しかしそれも違う気がする。読みきった上で可能性を一つずつ潰して行くような行動は未来を知っているのではなく予測している人間の動き……至った結論は人間離れした洞察力、こちらの動きをいち早く察する経験を直感レベルにまで研ぎ澄ませた戦士の嗅覚。この結論なら腑に落ちる。その対処法を胸中で練り上げていく)俺も、ガンスリンガーとやり合うのは、初めてだ(足裏に纏った電界の強さを調整する。左右の足から生まれる力の差異を利用して滑るように身を回す。極度に研ぎ澄まされた集中力が繊細な力の配分を意識する事なく体の延長のように行える。青い炎が全身を包むようにうっすらと浮き上がる。ペルソナ能力が、意志の力が一方向を向いて熱を持った時にだけ湧き上がる心の炎)   (2013/5/5 03:24:16)

鳴上悠ッァァァァァァ!BURST!(内側から胸を裂きそうな熱を解き放つ、体表から迸った力の波動が纏わり付くようにうねり、そして霧散していく。その一瞬のうちに四発の銃弾を空中に縫いとめてから)撃ち抜く!(ふっと体が前に倒れ、そして体のバランスが完全に失われる寸前に踏み切る。位置エネルギーを運動エネルギーに変換し、一瞬でトップスピードに達する特殊な歩法。その上で力の残滓を真後ろに放出。まるでジェット推進のような勢いで距離を取るカナンを追いかける。考察の上での結論はこうだ。読む必要がない真っ直ぐさで、読んでも避けきれない速度で、真っ直ぐにぶつかる。これで決まりだ!レールの様に青白い電光を地面に刻み込みながら、真っ直ぐ行って。振り下ろす)   (2013/5/5 03:24:17)

カナン闘争代行人、だよ。学生さん――――いや、学生さんはッ (追いすがらんとする悠の姿を視て、今度こそその闘争代行人は心根からの瞠目をすることとなる。瞠ったところでそれ以上は見えぬ事実、だが膨らんだ『色』が、形となり、風となり、焦げ付いた音が鼓膜を炙った。) ……気合で弾丸を止めるのは、『なに』? ……『悠』か。 (もはや考察の余地すらないその超常現象に、カナンはしかし早々に思考を捨てる。此方はただ、『感じて』『応じる』のみ。それはそういうものなのだと、有りの儘受け止めるしかないのだ。『おばけ』も、『悠も』――それで、十分だ。走る勢いを殺さぬまま振り返り、真っ向から出迎えよう。正対し、道路の真正面に居る相手に――気息を整え、膨れ上がる一気呵成の闘気に対しても、荒れ始める雷雲の前に、仁王立ち。――真っ直ぐに銃を構える。フィストグリップ。照星に捉えるのは、鳴上悠。なるかみ。)   (2013/5/5 03:58:23)

カナン―――視えてるよ(だからこうするんだ。) ――全部ちゃんとね (引き金を、連続で絞る。全部同じところを狙って。集中は無となり、何時も以上のカナンを泰然と、鷹揚とした存在と変えよう――狙うのは、そう、雷だ。雲を割ることはない。自らの上に響くその一瞬の雷鳴。――つまり、刀の鍔を、振り上げられたそれを、男の腕から弾き飛ばそうとする。寸分たがわぬワンホール・ショット。――難しく考えずに、それをやっただけだ。――突っ込んでくる男を受け止める方法は考えてなかったな、と、弾切れを告げる遊底のスライド状態での制止を前に、ふぅ……と、勝利でない、終わりを視て、肩を落とした。) 悠、あなたの――   (2013/5/5 03:58:33)

鳴上悠(風が耳元を擦過していく。轟々と音を立ててぶつかってくる風を切り裂き走る。真正面から応じようとするカナンに一瞬目を見開くが、すぐに細めて射抜くように見つめる。一意専心、最初に決めた方針は相手が反応しきる前に押し切る、ならここで余計な事をして速度を失う事は避けたい)何を……っく!?(視えている、その言葉の直後に手首に激痛が走る。鋼を切り裂く名刀椿落しの刃は銃弾程度では傷つきさえもしない。ペルソナの力を正面に固めた今の自分はあの程度の弾丸なら激痛か、せいぜい骨にヒビ程度で済む。それらの予測の遥か上をカナンの放つ弾丸はすり抜けていく。二度目の衝撃が手首に走り指の力が緩む。拳銃にあんな使い方があるとは思いもしなかった。技術だけじゃない、発想のレベルで遅れを取っていた。三発目、手首から先の感覚が消えていく。いくらペルソナの力で肉体を強化しているとはいえ関節を極められては抗いようがない。稼動域を超える衝撃を加えられ、力が抜け、風に巻かれて刀が後方へ飛んでいく)   (2013/5/5 04:17:12)

鳴上悠カナン…俺は、まだ――(ぐん、と踏ん張り地面を蹴り付け体を伸ばす。拳銃を持った相手との経験がない一介の高校生に発射数を数えるという発想はない、というより装弾数が何発かという知識もない。打ち切ったオートマチックピストルは遊底を見て判断するという発想もない。ただ、四発目を放たれる前にと無事な方の腕を拳銃を支える腕に伸ばし、体ごとぶつかっていく)   (2013/5/5 04:17:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カナンさんが自動退室しました。  (2013/5/5 04:20:26)

おしらせカナンさんが入室しました♪  (2013/5/5 04:21:11)

カナン(出来ることはといえば、せいぜいが受け身を取ることくらいだった。加速した、鍛えられた、頭ひとつぶんは自分より大きい男の身体を、砲弾として受け止める。後ろに跳び、ぶつかってくる悠の身体に腕を巻きつけ、服の生地を掴む。その加速に身体が巻き込まれる。肌身に感じるのはどこもかしこもコンクリートばかり。ガードレールや電柱、家屋の壁面に激突でもしたら二人揃ってばらばらになる危険性もある。そういう意味では大通りで相対したことは僥倖だった―――接地。殺しきれぬ勢いに、服をがりがりと削られ、胸部腹部にぶつかった勢いに、呼吸が止まる――ザァ、と砂煙を建てて、ようやく止まる頃、摩擦によって服はぼろぼろだ。全身に広がる痛み、それでも右腕の銃把からは手を離さぬまま、暫し、仰臥する――緊張が切れて、圧迫も緩み、呼吸がわりに大きく咳き込んだ時に、砂ぼこりを吸い込んで不快感と苦しさに一層えずく。)ッグ、――げほ、ぇ…ぁ、…悠、…ど、どい、て。重い。   (2013/5/5 04:36:33)

鳴上悠……(ぜぇぜぇと息を切らせて衝撃に耐える。乾いた廃墟の粉塵は細かく喉に絡みつくように苦くて、連続稼動していた体は風を冷たく感じるほどに熱く、今更になって汗が吹き出してくる。ふと我に帰ると苦しそうにあえぐカナンを組み敷いている状態で……)……ごめん(素直に謝って上から退くと、胡坐をかいて乾いたアスファルトの上に座り込む。戦いの熱と集中力が一端途切れてしまえばたまりにたまった疲労と、酷使された体の抗議の声が重くのしかかり、しばしの放心状態に陥る。ぼんやりとした視線で見つめながら、カナンが起き上がるのを待つ)   (2013/5/5 04:43:23)

カナンっ……。ああ、ざりざりしてる。嫌な感じだ。古いテレビ。ラジオ…………。 (身体の上の重みが退くと、ゆっくりと身体を起こす。半身の袖口や裾がぼろぼろになってしまったが、膚にはある程度の擦過傷がある程度だ。ポケットから取り出す。折れたスティックシュガーの半分を銜えて、もう半分は悠のほうに放り投げた。) ―――うん。 ありがとう。久々に、全力で動いたかも。 ……悠は面白いね、料理や剣だけじゃなくて、いろいろなことができる……。 (痛た、と体中の至るところが訴える感覚に時折身を捩りながら、離すことのなかった銃把と真顔を同時にもたげ、銃口を向けて、容赦なく引き金を引いた。がちり。…虚しく響く音。がちがち。驚かすための、悪戯。)   (2013/5/5 04:48:41)

鳴上悠(投げ渡されたスティックシュガーを受け取り、ぽりぽりと噛み砕いてあっという間に口の中に収める。疲れた体にこの純粋なまでの糖分は、ありがたい)俺も……色々な能力持ってて強い人間っていうのは知ってるけど、純粋に強い人間って言うのは初めてだった…勉強になった。 うん、料理も、勝負も…楽しいから(ふっと微笑みを浮かべようとして、ぎょっとこわばる。まさか真剣勝負に試合終了のゴングはないんだよ、という奴だろうかと……その後に響いた音は知ってる。映画なんかでも良く見る弾切れの音だ)くっ…くく…それ、ずるい。普通驚く(妙にツボにハマって身を折って笑いの発作に耐える。今日はカナンの知らない顔をいっぱい見れた)   (2013/5/5 04:58:42)

鳴上悠(と、その時一枚のカードが燐光を帯びながら目の前に下りてくる。描かれた絵柄は女教皇。こめられた意味は理知的、理性的な判断や行動、インスピレーション、見通しが立つ、変化する。冷たい印象、神経過敏、考えすぎる。目の前の彼女との間に結ばれた絆がカードになったもの、この印象は彼女にも伝わってしまうだろうと思うと少しばかり気恥ずかしくもある)カナン…これが俺の力。人と人との繋がりが、絆が力に変わる……ペルソナ(降りてきたカードに指先で触れると、澄んだ音を立てて砕け散り。カナンの瞳と同じ、淡い金色の燐光を帯びた体を薄絹で隠した女神が現れる。パールヴァティと呼ばれる穏やかな笑みを浮かべた女神は祈る様な仕草で二人に光を投げかけ、全身に出来た擦り傷をゆっくりと癒していく)   (2013/5/5 04:58:44)

カナン撃ち尽くしたのも久々だ。替えさせてもらえないなんて思わなかった――(笑う彼を視て、此方も少しばかり表情を緩めた。用は済んだ、と立ち上がるのは、此処は少々、ピクニックという柄ではないと、付け焼刃の知識と現状を照らしあわせながら――その時。) ………。 (照った光は、雲間より差し込む光よりもやや眩く、なにかを照らすというよりも、内側から溢れるような――感覚。観ているのに、落ち着く心地よさを感じた。カード。かたちには、あまり意味がないようにおもえた。感覚――彼の説明も、自分には要領の得ないものであった。だが、今は、そうあることが当たり前のように、その癒しを受け止めるだけだ、「ペルソナ」――ああ、そうか) 悠はこんなふうな気持ちで、あたしと。 (そういうもの、だった筈だ。自分が、マリアとアルファルドに対し、全くそれぞれ別の顔を持っているように――うん、と頷く。傷の失せた手は、「鳴上悠」に差し伸べられて。) じゃあ、大事にしよう……もっと美味しいもの、これからも食べさせて欲しいから。 (微笑んだ。)   (2013/5/5 05:15:55)

鳴上悠俺だって本当は色々と手札を変えるタイプなんだけど、カナンが速過ぎてそんな暇なかった(不満そうな表情で、楽しげな色を浮かべて笑みを返す)いや、このアルカナは暗示や占い見たいなのも含むから…冷たい印象なんて。いや、最初はちょっと感じたかも知れないけど(こんなふうな気持ちで、と言われるとあたふたと手を振って……言葉を紡ぐうちに肯定の方向に転がっていきそうになって、結局ため息をついて打ち切る)俺でよければいくらでも、甘い物のレパートリー少ないからデザートじゃなくて普通の食事でいい?(笑みを交わして立ち上がる。家に帰るまでが遠足です)   (2013/5/5 05:22:10)

鳴上悠【じゃあこんなところで…おつかれさま。楽しかった、凄く。今後ともヨロシク】   (2013/5/5 05:33:17)

カナン【はい。こちらこそ。今度はプランを持参したいな…それじゃあ、ありがとう。おやすみなさい。】   (2013/5/5 05:33:36)

おしらせカナンさんが退室しました。  (2013/5/5 05:33:39)

おしらせ鳴上悠さんが退室しました。  (2013/5/5 05:33:43)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2013/5/6 02:33:18)

美樹さやか(存在は知ってたけどこの部屋入ったことなかったなぁ……って顔。え?あったっけ………覚えてないや)ちょっと足跡つけさせてね…?   (2013/5/6 02:35:07)

美樹さやかこのまま何もせずに帰るってのも芸がないわね……(などと呟きつつ、鞄から1本の蒲鉾を取り出して――)   (2013/5/6 02:41:04)

美樹さやかりゃっ!!(剣を1本魔法で生成すると、真上に威勢のいい掛け声と共に蒲鉾を上空へと放り投げ)   (2013/5/6 02:42:37)

美樹さやか1d100 → (86) = 86  (2013/5/6 02:42:41)

美樹さやかうおりゃりゃりゃりゃりゃ!!!(シュババババ!!と風切る音を響かせつつ、物凄いスピードで太刀筋で蒲鉾をかっこよくスライスしていくあたし…………かっこいいか?これ)   (2013/5/6 02:44:33)

美樹さやか(いつの間にか片手に用意した大皿を天に掲げ、1枚1枚綺麗にスライスされ、空中から落下してくる蒲鉾をスタイリッシュにキャッチ。整列するかのごとく端から秩序良く並んでいく)   (2013/5/6 02:48:21)

美樹さやかふっ……(髪を後ろにファサっと梳き、「どうですか?」としたり顔のあたし。しかしその方向には誰もいない―)   (2013/5/6 02:49:30)

美樹さやか(すっと鞄からクレラップを取り出し(何でそんな物常備してるんですかね?なんてツッコミは受け付けません)えい……!(らっぴんぐ!皺が出ないようにぴしーっとね!))   (2013/5/6 02:52:13)

美樹さやか(で、冷蔵庫の中に入れておきましょう。うん、入れておきゃ誰か食べるでしょう。存在すら気付かずに腐る可能性も無きにもしもあらずですがっ)   (2013/5/6 02:53:17)

美樹さやかよしっ……!(やりきった!ってかお)   (2013/5/6 02:53:49)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2013/5/6 02:53:55)

おしらせ月読鎖々美さんが入室しました♪  (2013/5/6 18:33:44)

月読鎖々美……だる……(とある場所で約束したわたし。そう、あれは賭けだったんだ。画像が見えたらがんばる。単なる爆撃だったはずなのに…失敗した。失敗した失敗した失敗した。わたしの風呂画像は多人数に見られた挙句、頑張らないといけない。まぁ……)適当にがんばろっと。えっと、ここらにカラオケ……(こういう時はそつなくこなすに限るよね。一度やったんだし何の問題もない。少し埃かぶったカラオケセットを取り出して、マイクを手にとって……)しんとうあつ、シンフォニーっと……はい、送信(ぴっ!)(ちゃちゃちゃちゃん!ちゃちゃちゃちゃちゃちゃん!ルール!これから6回歌うから、1d6ダイス。1が出た瞬間終了!)   (2013/5/6 18:38:58)

月読鎖々美…はー…またあしたね、バイバイ!してもー…なんかーすぐにー…あーいーたーくなるー。(いんざすとりーむおぶらーぶ♪)   (2013/5/6 18:40:00)

月読鎖々美1d6 → (1) = 1  (2013/5/6 18:40:06)

月読鎖々美(ぶつんっ!)   (2013/5/6 18:40:09)

月読鎖々美……(どうやらカラオケ機器は寿命だったみたい。思いっきり音飛んだ。いやいいんだけど……)……これはがんばらなくていいっていう神の掲示……(というかわたしが神だ)   (2013/5/6 18:42:39)

月読鎖々美(けど、なんだろうこの気持ち。せっかく意気込んだのに思いっきり出鼻挫かれるのって、釈然としない。むっとした顔で機器を踏み付け!……音再開)……今日はサービス。歌ってあげる。感謝しなさいよ?(むっとした顔でカメラ目線。はい、続行だよ)   (2013/5/6 18:44:32)

月読鎖々美電車に乗るまでー、ずっと…声を…聞いて、たいよ?(じゃす、ふぃーりんゆぁはー♪)   (2013/5/6 18:45:28)

月読鎖々美1d6 → (3) = 3  (2013/5/6 18:45:31)

月読鎖々美あーきれがおー…キミが、わーらーう。…ねぇ?一緒に帰ろうー♪…うん、良い感じ……   (2013/5/6 18:45:58)

月読鎖々美1d6 → (3) = 3  (2013/5/6 18:46:04)

月読鎖々美きーこーえーるよー…きみーのこえーがー!どーこまーでもー…響くシーンフォニー♪   (2013/5/6 18:46:37)

月読鎖々美1d6 → (5) = 5  (2013/5/6 18:46:41)

月読鎖々美ひーかりーさすー…こーいーぃ…いーろー…!!(うぇ、きっつ!)   (2013/5/6 18:47:02)

月読鎖々美1d6 → (5) = 5  (2013/5/6 18:47:12)

月読鎖々美…ず、っと手をつーなーごぉー…重なりあう、しんとーあつー…感じたいんだー……!   (2013/5/6 18:47:39)

月読鎖々美1d6 → (4) = 4  (2013/5/6 18:47:43)

月読鎖々美……はぁ……疲れた(うん、歌いきった。カラオケ機材もここまで歌ってもらえれば満足なはず。とりあえず引っ込んどいて)……そういえばお兄ちゃん、今日は帰り遅いって言ってたっけ。(晩御飯どうしようかな……お腹見つめて、其処撫でて……)   (2013/5/6 18:48:46)

月読鎖々美……帰ろ (うん、帰ればいいんだ。で、のんびりしながらお兄ちゃんが帰ってくるのを待ってればいい。そう、今日はこれだけがんばったんだから、少しぐらいがんばらないでいい。そういうこと。それじゃ、お疲れ様でした。さよなら祝日。おはよう平日。)   (2013/5/6 18:52:10)

おしらせ月読鎖々美さんが退室しました。  (2013/5/6 18:52:20)

おしらせ清水くんさんが入室しました♪  (2013/5/7 22:46:28)

清水くん(日が落ちて、春先の温かい空気からすっかりと冷え込みはじめてきた夜の道路を走る一台の送迎バス。その中で少しうとうと……まぶたを重くしながら外を眺める小さな瞳……)   (2013/5/7 22:49:02)

清水くんさすがに連休明けてから幼稚園忙しくて疲れたのです……早く帰ってお風呂でも入りたいのです……   (2013/5/7 22:50:07)

おしらせ清水くんさんが退室しました。  (2013/5/7 22:50:18)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2013/5/7 23:22:54)

比那名居天子うう、昨日は……。(失神して気付いたら休憩所。その前に何が有ったっけって、頭が思い出すなと命令してるにも関わらず記憶を辿って30分。思い出して顔が夕暮れに染まる。湯船に浸かる前に上せてヲワリとか、何にし来たのかしら…) そういう訳でちょっと久し振りにさ…(ここを引っ張ると舞台が変わります的なの、くいっ。ネタ切れたら途中でも終了!)   (2013/5/7 23:25:22)

比那名居天子1d13 → (11) = 11  (2013/5/7 23:25:41)

比那名居天子結局風呂じゃん!!!(ばしーっ!!)   (2013/5/7 23:25:56)

比那名居天子(後ろで黒子が風呂場とか作ってる展開。でも有情かもしんないし…… 1.有情 2.無情)   (2013/5/7 23:27:42)

比那名居天子1d2 → (1) = 1  (2013/5/7 23:27:52)

比那名居天子(良かった。14番とか有るお風呂場じゃ無かったんだ……そういえば14番の主に祝福された気がする。なんでされんだっけ、と思いだそうとして思考回路がシャットダウン。思い出さないほうが良い事って、多分有ると思う) って事でお風呂。お風呂ってゆっくり入るものよ?(でもゆっくり入る前に腹拵えとかしたい。食物サイコロとか振ったことないし、ちょっとやってみたいってやつ)   (2013/5/7 23:31:41)

比那名居天子1d10 → (6) = 6  (2013/5/7 23:32:04)

比那名居天子唐揚げ。夜鴉かしらね……。(そうそう、こういうのでいいのよ。ジューシーなお汁たっぷりの唐揚げとくれば、やっぱりお酒が欲しくなるわね)   (2013/5/7 23:33:27)

比那名居天子1d10 → (6) = 6  (2013/5/7 23:33:37)

比那名居天子(一人で唐揚げと焼酎とか、もうこのまま終わりでいいじゃん?みたいな幸せな組み合わせ。ところで焼酎って甲乙って有るけど、丙は無いのかしら。焼酎自体詳しくないから、分類の違い自体良く分かってないんだけど)やっぱり夜はお酒よね……酒は天の美禄なんて言うけど、古今東西人間の考える事なんて同じ。(西洋のお酒も熟成する時、天使の取り分なんて言葉で贈り物を表現するとか、有ったと思う。唐揚げを摘みながら焼酎をちびり……)   (2013/5/7 23:40:13)

おしらせパルテナさんが入室しました♪  (2013/5/7 23:43:18)

パルテナ(きっと何か食べていた女神さま。…ころころ。)   (2013/5/7 23:43:55)

パルテナ2d10 → (6 + 8) = 14  (2013/5/7 23:44:08)

比那名居天子(ちょっと早く入ってくださーい!とか折角用意してくれた黒子に言われちゃう。え、やっぱり入らなきゃ駄目?) 分かったわよ……入るわよ、入r。(あ、犯人こいつじゃん!みたいな顔に一瞬なったけど出来る天人はクールに表情を変えない。席立とうとして座りなおす女神の前に用意される、唐揚げと泡盛。超飲む構え)   (2013/5/7 23:45:08)

パルテナ(唐揚げ、そして焼酎って良い組み合わせですね。私の場合は唐揚げと泡盛でした)……あ。(今何だか一瞬、犯人を見つけた顔になられましたが。違う、違うんだ!とか言いたくなるのを堪えて) こんばんはですね、天子。(明らかに女神さま飲む気満々でした、え、温泉入ります?付き合いますよ?とかな顔はしてません。光とダイスの女神)   (2013/5/7 23:49:00)

比那名居天子ど、どうも……先日は、お世話になったわね。(お風呂場でこんな組み合わせで食べたくないし、多分手前の休憩所みたいなとこで愚図ってた所を見つかっちゃうみたいなやつ。とりあえず唐揚げと焼酎持って席と同じ場所に移動……バツが悪い顔なのに頬が染まってるとか複雑な顔になる天子……は!?)ちょ、ちょっと待って……まだお風呂は良いんじゃないかしら! ほら、もうちょっとゆっくりしてきましょうよほら、ね?(この女神と一緒に入ったら大変な事になる気がします。もうちょっとここで愚図っていきたい。らしくなくお酌とかしちゃう)   (2013/5/7 23:53:44)

パルテナえぇ、色々とお世話になりましたこちらも。(流石に何がどうお世話になったとかそういうのは追求はしない女神。つつくと大蛇が出そうですからね。同じ場所へ来る天子を笑顔で迎え)…そうですね、ゆっくりしてからでも遅くはないかもしれません。(天界もといエンジェランドの人は温泉好きでした、あまり使えない知識。…すごい警戒されたようなされてないようなと思いながらお酌されてた女神)   (2013/5/7 23:58:27)

比那名居天子お世話したかしら……何か無我夢中過ぎて良く覚えてないんだけど…。(規格外過ぎる蠢くアナコンダに跨る女神、その後ろで瞳を輝かす魔法少女とかそんな悪夢見た。まさかあんな事初対面の人居る場でやるとか…人じゃないけど。兎も角潰してしまおうそうしよう。グラス目一杯に注がれる泡盛。酒の飲み合いになら勝てる!)まあそれに丁度良かったわ。ちょっと聴きたかった事有るのよ、貴方に。(隣に座って、焼酎を手酌。素面じゃ聴けないから一杯ぐびっと仰いでから唐突に。っていうか折角二人居るんだから、唐揚げ&唐揚げってのもあれよね……お兄さん、まだなんか出せないのー?)   (2013/5/8 00:04:19)

比那名居天子1d10 → (10) = 10  (2013/5/8 00:04:31)

比那名居天子1d4 → (1) = 1  (2013/5/8 00:04:46)

比那名居天子(一瞬やっぱり邪神だって思ったけど女神だった)   (2013/5/8 00:05:10)

パルテナ(女神ですよ!女神!)   (2013/5/8 00:05:47)

パルテナしたかもしれませんし、しなかったかもしれません。(何だかどこかの言い回し。……蛇とかの退治は私よりか、私の部下が得意でしたね…とか。この前の記憶は少し消したいかもしれません、天子の何かみたらダメなシーンは記録されます。酒の飲み合が今!的なノリ)…ん、私にですか?答えられる事ならば幾らでも。(目の前の相手がいきなり凄い事を質問してくるとかは思っていませんけど。泡盛を仰ぎ、女神さまは酔いやすいかどうかはまた別の話。天子が追加注文してました…一瞬焦りましたがそんな事は無かったのです)   (2013/5/8 00:12:46)

比那名居天子(どろっとした何かとかじゃなく普通のラーメン。酒と唐揚げにラーメンとか、完全湯上りモードなんだけどこれ入浴前なのよね……ずるる~っ)何よその言い方。……都合の良い編集とかしないでよ?(人の事言えないけど女神様だって超ノリノリだった気がするんだけどっ! 麺啜りながら訝しげな顔……ちゅるっと啜り終えて御行儀悪く、割り箸で指し示しながら念押しする天子。念押ししとかないと私ばっか出てくる記録捏造されそうじゃん! でもそんな事はいいのよ、一呼吸二呼吸…すーはー)唐突なんだけどさ……貴方ってあの最低男(※ランディ)の「はあれむ」に居るんだって? あの男の何処がそんな良いのよ? (実は私のお目付け役二号なのよあいつ。黄名子さんにも聞いたから女神様にも聴きたい…別に恥ずかしいとか言いづらいなら全然それでいいけどね!)   (2013/5/8 00:18:57)

パルテナ(ラーメン食べて唐揚げ食べる…逆でしたね順序的には。私たちいつの間に入浴したんでしょう……な状態にはあえて何か言うことはない)…しませんよ?流石に。(クスッと言うように笑いながら頷き。ついつい流されてしまった女神さま。あの後は転げ回るくらいに赤くなりましたとかは秘密。個人的には天子だけ映した記録でも…?これもまた思うだけ、うっかり念は送らない) そうですね、ハーレムの中には居ますよ。(ある意味、一番彼を驚かせた気がする位置、それは置いとくとして)…そうですね。見ていて楽しいと言うのが1つ。…話してノリが似た所に惹かれたりもしました。振りとか、ツッコミ、フォロー等周りに気配りをできる所も好きですね。……最初は弄ると楽しい、くらいなノリでしたが今はそんな感じに思っています。(これで満足できる答えになったでしょうか?と小首を傾げながら顔を覗き込み)   (2013/5/8 00:29:00)

パルテナ(言い終えてから若干赤くなるのはお酒のせいですよ。お酒の…とかしておく女神)   (2013/5/8 00:32:01)

比那名居天子(うわー、超乙女だわー、女の子だわー…とか思いたい、思えない。悔しい)   (2013/5/8 00:33:00)

比那名居天子……ふぅ~ん…ま、良いわ。信じておいてあげる。(本当はもうちょっとしつこく念押しする気だったけど窮しちゃうのよ……妙に大人びた笑みとか見せてくるから、つい。積極的にアタックしまくる癖に、後で転げまわる恥じらいが有る妖艶さと初心さが残ってるとか、そんな感じの笑顔。顔を赤くして二杯目の焼酎一気飲み……ちょっとだけ据えた目で追求止めて切り上げた天子。私の大蛇ぺろぺろ特集とか誰も得しないから止めて!っていうかいつのまに記録してんのよ!)うわ、みんな同じ答えだこれ……何よ皆して同じ理由で惚気てさー。わっかんないわねぇ…。(自分もさっきので赤くなってるから、その頬染まってる理由に気づけなかったって奴。清々しい位直球な理由で納得する代わりに逆に恥ずかしい…背凭れに身体預けながら顔を背け背け…)でも十全な答えどうもありがと。言い辛い事聴いちゃってごめんなさい。(こっち見ないでよ…頬杖付きながら三杯目、ちびり…。)   (2013/5/8 00:39:06)

パルテナありがとうございます、天子。(信じておいてあげると言われて安心したような笑顔を見せていた事だろう。…何だかんだでノリが良くても恥ずかしいと思うのは当然ある…長く生きていたとしても。…泡盛を飲みながらの会話、お酒のおかげできっと何時もより楽しく感じてるかもしれない。大蛇ぺろぺろ特集はきっと需要はありますよ、…そこは秘密です)…ふふ、のろけてしまいましたね、確かに。(多分、一番驚き照れてるのは自分だったりしなくもない。最初と今での気持ちの変化に)…いえ、どういたしまして。…天子が気になる事を教えてあげられて良かったです。(謝らないで良いのですよ、と唐揚げを摘まみながら微笑み)   (2013/5/8 00:47:18)

比那名居天子これでも私天人だけどさ、貴方って(一応)女神なんでしょ。だったら世界は違えども私よりも上の存在みたいなもんじゃない。そんな畏まらないで良いよ。(基本焼酎よりも度数の強いお酒だから、頬が染まって色っぽいけど…油断するととんでもない顔を曝け出すから気をつけて下さいって、衣玖がゆってた。だから「一応」という前提は付けておきたい私。あんまり丁寧に扱われるとちょっと擽ったい……肩竦めながら。需要はともかく、多分ピットってやつの仕業ね…あいつあとでボコるわ。と心に固く決意した)ま、私は貴方が良いなら良いんだけどね。ちょっと気になったから聞きたかっただけだし……そんな大袈裟に言う程の事でも無いのよ。(三杯目、空っぽ。うっかり一升瓶で頼まなくて良かった……小さなボトルだからもう空っぽだわ。とりあえず立ち上がって) さて、パルテナが良いならお風呂入る?野暮な事聞いたお礼に、背中位は洗ってあげるわ(お風呂と聞いて云々だったのに愚図り続けてるのも悪いじゃん。手を差し出しつつ……あれ、これ死亡フラグとかじゃないよね。大丈夫よね)   (2013/5/8 00:56:08)

パルテナ上の存在な事は確かにですね。ん、なら…と思ったのですが少し崩れたところで何時もと変わりませんね。(結局はこんな感じだった女神。…一応は最近他の方からも思われていますが何故と言いたい…。「丁寧に扱うのは人間が好きだからですよ。天人だとしてもそれは変わりません」な感じなのも付け足した。…あぁ、ピット!…逃げ切れませんね、仕方ないでしょう…、私の力を使っても5分しか飛べないピット…。) あら、そうでしたか?(結構大袈裟に考えてたり無かったり、何だかんだでで飲み終えていたお酒) ですね、入りましょう。なら背中を交互に洗いましょう。此方に来てからの温泉でも誰かと背中を洗い合うのは経験してませんし。(女神さまの小さい夢。小さすぎました夢が。…差し出された手を握り。フラグは立ちません、平気です。)   (2013/5/8 01:06:21)

比那名居天子そ? 女神様の癖して意外と世間知らずなのねー。なら私の背中をごしごし出来ること、光栄に思いなさい♪(後でピットが要石に押し潰されたりランディのナニがもげたりしたとかそんなバイオレンス展開が有るとか無いとかだけど、そんな事は今は閑話休題ってやつ。人の運超左右しまくる癖に慎ましい事経験して無かった女神さんにくすくす、居丈高に偉そうに言い放って手を握る。引っ張るようにしながら後片付けは係の人に任せて、ほろ酔い気分でお風呂場へ……場面移動、ぴー)女神様もいつもいつもあっちこっちに大変でしょ? 今くらいはしっかりリラックスさせてあげるから、さ!(洗面器に地獄烏模したあひるちゃん。ついでにお風呂セット入れて脱衣所で脱ぎ脱ぎ……籠に服放り込んでいざ鎌倉!どうせ背中とか洗うんだしタオルとか巻いてない。酔って気が大きくなってるし)   (2013/5/8 01:15:40)

パルテナでは光栄な事だと思うことにしますね?(くすくす、っと普段、天界もといエンジェランドでは一人でお風呂に入ることが殆ど。一緒に入る人はいません、というより人が以下略。ピットがヤラレチャッタしても復活できるから良いですがランディのそれは……あ、大丈夫な気がしました。最近は結構本気で左右しまくる運。腹筋殺しの異名を得られる日も近いでしょう。そういえば何だかんだでこうして手を引っ張られてとかされるのは珍しかった様子。…顔が緩んでました) あっちを見守りこっちを見守りとしてますからね。……ふふっ、嬉しいですね♪(運を弄るとかは置いておき。お風呂に必要なセットの装備は完了。脱衣場で服を脱ぎ籠へ。そしていざ行かん!なムード。勿論タオルは巻いてません。無駄にぽよんとかしたり…しなか…、やっぱりしてました)   (2013/5/8 01:23:59)

比那名居天子一緒にお風呂入るだけなのに、そんな嬉しい? お風呂自体ならこの前……は、入れてなかったんだった…。(今日は有情!有情です!がらりと扉を開けて勢い良く飛び込む前に……そ~っと、お風呂場を覗きこむ天子。だって白濁のナイアガラの滝が無数の湯船にボトボトと落ちるという惨事を見ながら事切れたから、張本人としては状況が気になるのよ。辺りを確認、次に匂い…って段階踏んで、まるで何事も無かった様に綺麗になってる温泉に安堵。横に居る女神様の顔が、凄い緩んで嬉しそうなのがちょっと気になったりするのよね…あと) ……く… ま、まあ良いわ……どうしようかな、じゃあ先に洗ってあげるよ。言い出しっぺだし (この前見るどこじゃなかったせいで、一緒にタオル巻いてないからその無駄にぽよんぽよんなあれが丸見え。一転小振りの慎ましい自分のスタイルに負けた気分……突っ込むと負けだから我慢。そのまま先に洗面台の前へ、椅子引っ張ってセットして手招き)   (2013/5/8 01:33:07)

パルテナ此処に来て誰かと入るならありますけど天界では一人で入るのが殆どでしたからね。…流石に部下と入るのは気が引けますし。…えぇ、天子は入れてませんでしたね…。(思い出したらダメでした。私や天子もそうですが今居ないだれかにダメージがとりあえず加算されてくあれですよ。…スタッフが一晩でやってくれました…凄い。緩みきった笑顔かもしれない)なら御言葉に甘えるとしましょう。(頷きながら、ぽよんぽよんさせてるあれ、と言うと何だか暴れだしそうなので乳房を揺らしてた。…天子のスタイルに関しては言葉には出しませんでした。ただ1つ思うのはそのスタイル可愛いくらい。洗面台の前、セット完了をしたのを見れば先に洗ってもらえるので椅子に座り、緑色の長髪を前の方へと持っていき白い背中を天子へ見せる形)   (2013/5/8 01:42:14)

比那名居天子女神って、そういうもんなんだ……何だか寂しいのね。ま、今ははあれむに居るんだからそんな誰かと入る機会も増えてるのかもしれないけど……私で良ければこれからも入ってあげるわよ(ちらっと見せる境遇に、ちょっとだけ同情したり。境遇が違うから何とも言えないけど、止事無き御方ってのは何処の世界でも孤高なのかもしれない。鬼の居ぬ間の洗濯じゃないけど居ない内に好きに言っとけば良いのよ、みたいな気持ちは言わない。椅子をもう独り引っ張ってきて、パルテナさんの後ろに。。鏡が曇る前に、その笑みが見られて満足。あとそのたわたに実りまくった乳房を見られて不満足)じゃ、お湯流すからねー。(髪、先に洗うようにしとけば良かったかな。とかちょっと思った。けどやりだすとキリが無いし、今は背中。お湯加減を掌で確かめて適温を確認し、じゃばあ! 背中だけじゃなくて一応前のほうにもかけ湯代わりに流して、スポンジで泡立てる)   (2013/5/8 01:51:40)

比那名居天子(たわたって何かしら…たわわね、たわわ!)   (2013/5/8 01:52:33)

パルテナ(たわた!…たわわ把握です。弄りたいのを堪える女神。弄ってました)   (2013/5/8 01:53:29)

パルテナ色んな女神や他にも神々は居ますが基本的にこの手の…裸の付き合いですねこの場合。そういう交流したりはありませんから。(後、神様次第ではビッグサイズに、身長とか。その辺り) ですね、その時はまた誰かと入ったり体を洗いあったり。…ん、嬉しいですよ天子♪(その言葉は嬉しい。こうして普通に話のやり取りをしてお風呂、と言うのは楽しいし、仲良くできる誰かと入るなら更に楽しくなる事だろう。どうしましょう、頬が緩んだままになりました。天子が短い間で満足と不満足を味わってるのは知らない女神) はい、どうぞ……んっ…。(お湯加減は適温。だから冷たい!とか熱すぎる!とかはないので少し小さく漏らした声はそのお湯が程好い温かさで気持ち良かったから。…鼻歌を歌い出す勢いで幸せそうにしてそうな女神)   (2013/5/8 02:03:41)

比那名居天子(弄られてないのに弄られてた気がした。何でかしら……何でか分からないけど取り敢えず後ろから頬を軽く抓っとくの、ぷにぃ)八百万の神じゃないけど、何処の世界でも基本は神様なんて一杯居るしね……そーいえば、今はトイレの神様も兼ねてるんだっけ、大変ねぇ。そんなんじゃ遊びに行けないわよ?(ビッグサイズとか聞くとアナコンダさん思い出しちゃうんだけど絶対分かって言ってるよねこの女神様……段々その無垢な笑顔に邪な気持ちが入り混じってるような気がしたけど、気のせいよ、きっと。小さく鳴る声にちょっとぴくっと身体が震えて、顔を上げて鏡越しに顔を見る。リラックスしてる表情に、誘って良かったかもと釣られて笑顔になりながら、スポンジでね。泡だったスポンジで…ごし、ごし…)……綺麗な背中ね、やっぱり女神様だけあって、私でも見惚れちゃうわ。(洗ってると自然と眼に入る肌理細やかな背中、肩甲骨から背筋、腰から括れに添って白く泡だてながら無意識にぽろっと。うっかり凝視しそうになったのを首を左右に振って、ごし、ごし…)   (2013/5/8 02:12:08)

パルテナいひゃっ!?(多分珍しいボイスが聞こえた事でしょう。完全に気を抜いていたので変な声が出ました) 自然や大地を司る女神や海神、邪神と色々と居ますね。…トイレの神様もやっていました。…遊びに行けないのは困ります。(今さらながらどうなのでしょう、皆さんのトイレを見守る女神。ダメな女神すぎました。…邪な気持ちなんてありません、ビッグサイズに関しては多少思いましたが。泡立つスポンジで背中をごしごし、とされれば緩んだまま吐息を漏らし)…あ。…見惚れるなんて言われると…照れてしまいますね。(頬を暑さや先程飲んだお酒のせいじゃない赤さを増させながらスポンジで洗われる擽ったさに相まって答えた言葉も震えていた)   (2013/5/8 02:22:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2013/5/8 02:32:12)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2013/5/8 02:32:17)

比那名居天子あ。(やば、うっかり普通に感想言っちゃってた。改めて照れると言われ、恥じらう姿にこっちも恥ずかしくなるし…)う、ううん……でもほら、本当の事だしね。惚けた声出してくれたトイレの神様の素肌拝見出来て、恐悦至極にございますって感じよ。じゃ、流すから。(両肩に手を置いて軽く屈んだ状態で、その顔を見ない見ない……けどその状態のままだと不自然だし、軽くお疲れを労う名目で肩もみ。これでも天人だし、握力強いし。絶妙な加減で指圧とか出来た。背筋の辺りに視線落としながらちょっとの間解しタイム。頃合いを見つけて、ちょっと思っちゃった駄目な女神様のお背中にお湯を、じゃばー!)はい、背中流し終わったわ。……じゃ、次はパルテナの番よね?(肩から背中、お尻から腿まで、泡がかかっちゃったところまで丁寧に流してく。すっかり半身が綺麗になったのを見て、後ろから頬を突いておしまいの合図。洗いっこするなら、位置交換しなきゃね)   (2013/5/8 02:32:27)

パルテナ(部下に褒められと言うより綺麗とかその手の内容言われるよりくるものが有りました。不意打ち気味だからか照れが強かった) ん、ありがとう、天子。…トイレの神様は余計でしたけど。(ちょっとだけ拗ねるような声色なのは徐々に相手への信頼的な何かが上昇したからとかもあります。けど、そんな拗ねてた声色も)…ぅ、ん…。気持ち、良いですねぇ…♪(絶妙な力加減の肩揉みに解されてく肩…また緩む表情。背中をお湯で流して貰い、…ぷるぷる……はぁ…幸せそうにした女神)…ん、それでは次は私ですね。(泡がかかった所を丁寧に流してくれ綺麗になる半身。頬をつつかれ「ん、む」な感じに声を漏らしてから立ち上がり、位置交換の時間です。…お尻とかをあまり見せないように若干こうずらしつつ)   (2013/5/8 02:42:35)

比那名居天子良いじゃない、照れ隠しよ……て、れ、か、く…………し。頭隠して尻隠さずじゃないけどさ~…。(あ、なんかすっごい猫撫で声聴いちゃった。パルテナ様のそんな心地よさそうな声聴いたのって、結構レアなんじゃないのかな、ってちょっと嬉しい感じ。その嬉しい感じはふるふる震えた時、6の出目出て酷い目見た時の自分の震え方を彷彿として思い出したとか……そんなのを洗い流すくらいだったわけ。だから指を振ってわっざとらしく照れ隠しって言おうとしたら、最後の「し」が遅れて出てくる。お尻ばっかり隠してるせいで前のぽよんが丸見えだった。勝てない……歯軋り)時間掛かっちゃってごめんね。折角洗うなら丁寧にやりたかったのよ……はい、お願いします。 (ストレートの長い蒼髪は、おだんこに束ねて桃を象ったピンで止める。今度は鏡の前に座って背中をパルテナさんへ向けながら、気持ち……ぴんっ!と背筋を伸ばした状態で、お辞儀。背中洗ってもらってるうちに前は自分で洗っとこかな…)   (2013/5/8 02:50:23)

パルテナ照れ隠しなら、まぁ……良しとしておきます。(トイレの女神様に関しては自分で言い出した的な何かがあるらしいのはまた秘密。立ち上がったままそんな事を言っていました。…何だかあえて触れなかった部分を天子が自分から触れた気がしました、それに関してはまた追々。…追々?…そしていつの間にか勝っていた勝負だった。) いえ、そのおかげで気持ち良かったですから…それに丁寧にして貰えて嬉しいですからね。(笑みを浮かべながら言い。嘘は吐いてませんとでもいっているような笑顔。そして位置交換を済ませた後は今度は自分が洗う位置に)…天子の背中も綺麗ですね。…髪の毛に関しても綺麗な色してます。(じろじろ、はしませんが目を細めて眺めながら泡立たせるスポンジ。そのスポンジは一旦置いといて)……では、まずはお湯を流しますからね。(そう告げた後は熱すぎず温すぎず。…良い感じな温度の湯を桶から天子の背中や前の方にかけ、終えた後はスポンジでまず天子の背中。円を描く動きでごしごしと泡立てに行く感じに)   (2013/5/8 03:02:18)

比那名居天子人の職に貴賤無し、故に神としての務めにも貴賎等有ろう筈が無いわ。だからパルテナが喩え出目を荒ぶらせる神でネタにされようが、私は崇高の念を抱いて接してるつもりよ? (あ、今ちょっと上手い事言ったんじゃないって顔になっちゃう訳よ。そのドヤ顔が鏡越しにパルテナさんにまで確り見られてるんじゃないかな…… 沢山凄い目に合わされてるけど、その分良い目にも合えてるんだと思う。だから感謝してる気持ちも本当。女神様に身体洗って貰う機会なんて、きっと貴重だと思うし…微妙に褒めてるんだか褒めてないんだかな表現だけど、悪意無いもんね)……ふふん♪ 髪は私も自信が有るのよ。空の様に澄んだ青色、まるで非想非非想天に至った私の心を表してるみたいでしょ? (保護者みたいな視線で見詰められてるのに、超偉そう。そのドヤ顔がもっと極まって胸張る感じに… 小振りなお椀型の胸とか、丸見え。そこに掛けられるお湯、じゃばぁ~…)ん……はふ、洗い方上手……(猫背気味にして、洗いやすいように。泡立つ背中に喉を鳴らしながら、自分で脚とかお腹とかごしごし…)   (2013/5/8 03:13:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パルテナさんが自動退室しました。  (2013/5/8 03:22:34)

おしらせパルテナさんが入室しました♪  (2013/5/8 03:23:13)

比那名居天子(携帯だし、大丈夫かしら…?文章消えちゃってたりするならゆっくり返してくれれば良いからね)   (2013/5/8 03:27:12)

パルテナ(事前にコピーしてましたから平気ですよ、な女神スマイル)   (2013/5/8 03:27:56)

パルテナ……天子が良い子で何だか今凄くきゅん、と来ました。(こう、抱き締めたくなってしまうのを押さえつける事は出来た様子。今ならその意地悪をしたいどや顔のドヤァ……っぷりも許せました。…こうやって何だか言って貰えるのは結構新鮮に感じるものがある様子。天人に身体を洗って貰うのも貴重でした。その両方を的な事は口が避けても言えません) ん…そうですね…(天子の言葉にはにっこりとしたまま、頷いた。保護者スマイルになりつつある女神さまはこの天人可愛いです的な感じになっていた事でしょう。超偉そうでも今は可愛いので良しとする。小振りな胸とか見えましたが頭の中が可愛い一色になり始めてます可愛いを思いすぎる神様) どう洗えば気持ち良いか考えながらやってますからその感想は嬉しいですね。(背中をごしごし、そして今度は肩をごしごしと洗い…丁寧に、だけど弱すぎないよう力加減をしっかりしていました)   (2013/5/8 03:28:15)

比那名居天子そんな事無いけど……普段不良天人なんて言われてるし、偶にはね~……良いとこ見せたいじゃん?(悪ガキがちょっと褒められて照れくさそうに、えへへなんて笑ってるようなはにかんだ笑顔、とか。狙って言った事を素直に褒められてるのは、悪い気なんてしないわけ。ドヤ顔から頬を染めて擽ったそうに緩めつつ、双眸を細めて半身を泡まみれに。なんか色々心に秘めて貰ってそんな感じの表情にして貰えてる気がするけど、天人は鈍感だから気付けない。気づかないけど、優しく丁寧に洗ってもらえる事には、それなりの信頼感を抱いて貰えてるのかなって)なによ~、言いたい事有るなら言ってくれて良いんだけどっ♪(ちょっと含みのある感じ。でも表情から察するに悪い気持ちじゃないのは分かるから、じゃれあいみたいに言い返す。こうやってお目付け役とも入らなくなってどれくらいだっけとか、考えちゃうよねー…)うん、とっても…気持ち良いよ。ひょっとしたらお風呂の女神様にもなれるかも、なーんて(洗って貰ってる間にすっかり前のほうも泡だらけ。その慎ましいお胸とか、すっぽり覆って見えなくなるくらいにもこもこなんだから)   (2013/5/8 03:38:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パルテナさんが自動退室しました。  (2013/5/8 03:48:17)

おしらせパルテナさんが入室しました♪  (2013/5/8 03:48:56)

パルテナ私の目からは不良には全然見えなかったりですが…今は良いところばかり目に映りますね。…仮に悪い部分が見えたとしてもそれを合わせて天子と言う存在がありますからね。(多分、印象は変わらない。と…頭を撫でたい気分になりましたが泡で無理でした。…天人とは逆に色々見守る分、敏感だから天子より何かに気付けたりはあるかもしれない。話をして、信頼できる何かを感じながら丁寧に洗うスポンジの手は緩まない)…ん、天子は可愛い。と思っただけですよ?後は何だか…子供や自分に人間のように妹が居たならこんな気分なのかと思ったり。(そう、思っていたことに一言添えながら呟く)…トイレに続き水場関連の二つ名に!…けど、こうして楽しめるならそれも良いかもしれません。あ、綺麗になりましたから流しますよ天子。(そろそれ流すころになる事に気づいた女神。そのまま桶にお湯を溜めて一声かけてから、ざばーっ)   (2013/5/8 03:50:21)

比那名居天子バレない様にやるから悪戯だもん。それにうっかり貴方にやらかしたとこ見られたら、何されるか分かんないしさ~…別に遠慮してるって訳じゃ全然無いんだけど。(頭撫でてもいいのよ~?って首を左右にゆらゆら揺らしたり。触りやすいように後ろに傾けて凭れたら、折角綺麗になったとこに泡くっつけちゃうもんね、仕方ないよね。調子こいて得意げに悪戯のノウハウの説明とか、したんじゃないかな…… 悪戯が過ぎて超ボコられたりとか、過去にあった。でもそんな悪戯をパルテナさんにしてる訳じゃないから安心して良いよ、こんな風に優しくして洗って貰えてるのに、そんな事出来ないし…みたいな本音も、やっぱり有るかも)え゛。そ、そう…? 可愛いかぁー……へへ、でもそう言われるの嬉しいわ。ありがと。その妹の見合う才媛さだと思うわ、パルテナも。(ちょっと予想外で、動きを止めて面食らった顔。照れ臭そうに脚に手を挟んで擦りながら、でもめっちゃ嬉しそうな笑顔にすぐ変わる。片目瞑って、ウインクしながら褒め返し)んっ……♪ (うん、お願いって小さく頷き。身構える天子にかけられるお湯…じゃば~。すっかり泡とか多分綺麗になるよ)   (2013/5/8 04:00:05)

パルテナ何されるか判らないのとそして私からのお返しが待ってますね。…遠慮せずにとは流石に言えませんね?(悪いことを進んでやらせちゃうのも女神としてはダメでした。首を左右に揺らされれば…むむむ…はせずに泡がついてない手、仮についていた所で綺麗に払い落とすが。その手で天子の頭をなでなでり。ノウハウを受けて、また一つ駄女神さまに…既になってないかと言われるので止めました。) どういたしまして、天子。(お湯のせいで多分若干鏡がうっすら曇っている可能性…けど、天子の表情はなんとかゲットした様子。…慈愛の籠る笑みを浮かべ。しっかりと綺麗になった背中に手を優しく当て) これで綺麗になりましたよ、天子♪(やりきった笑顔。何だか凄い満たされてる感じがします、気持ち的に)   (2013/5/8 04:10:22)

比那名居天子折角の機会、ここで御機嫌取って置きたいじゃない。依怙贔屓して貰えれば、私の運はいつも大吉間違いないもん……その悪戯で更に幸運が廻ってくるとかだったら、吝かじゃないけどさ~。(しっとり水分を帯びた髪は艶々と映えてて、その分触り心地も良いんだと思う。振り子の様に揺らす動きを止めて……かくんっ、後ろに少し凭れて撫でやすく。良い子良い子されるのって子供扱いされてるみたいだけど、自然と悪い気持ちにはならない感じ……ちょっとだけ猫なで声で、うっとりとしてる顔を鏡越しに見られてる。駄女神様とか、そんな事ないと思うよ。不良天人に併せて付き合って貰ってるだけだもん)うん、ありがと。やっぱり誰かに何かして貰えるって良いわね……さ、はいろ?(前とか洗ってるし、あとはもう入るだけよね……うん。そのまま振り向いてパルテナさんの手を握り、誘導する構え。入るのは普通のお風呂よ……お風呂よね?)   (2013/5/8 04:23:13)

パルテナなら天子の運を少しでも上げれるようにしなければいけませんね。(最近はある意味では凄く周りに運を振り撒いてる気がしなくもない女神様。…頭を撫で、髪の毛に指を遠しながら可愛がるように優しく頭を撫でていた。うっとり顔を見ながら目を細めて…天子が私のなかで良い子になっています。好きでこうして付き合ってますからね) えぇ、私も天子に背中洗ってもらった時に同じことを思いましたから。(小さくうなずき、天子に手を握られたまま、誘導され。…有情ですから普通でしょう。此処で少しでもダイスにかけたら芸人体質になりますよ!な何か伝えた女神)   (2013/5/8 04:29:40)

比那名居天子1d3 → (1) = 1  (2013/5/8 04:32:15)

比那名居天子(ダイス的な何かを振、振、振……振、振ろうとして止めた。そういう振りとか狡すぎると思う……ここまで丁寧にやったんだから、一緒に仲良く入りたいわけで………ただっぴろい普通風呂に連れてこうとする天子。チキンな事すんなとか言わないで!)ふふん……駄目な女神様なんだから、贔屓するなんて本当はいけない事だと思うわ?でも、私も不良天人だからお相子よね~……だから、秘密にしておいてあげる。(自分で頼んでおいて、酷い言い草。贔屓して貰って実際のところ何か有る訳じゃ多分無いけど、ちょっととした特別扱いとか嬉しいじゃない。今度何かで試してみよう……死亡フラグとかじゃないと思う、多分。……ちゃぷんっ)はふー……やっぱり広いお風呂っていいよね…あ、隣良い? (ゆっくり入ってるかもしんないパルテナさんの周りで、とりあえず一周ばちゃばちゃ水飛沫飛ばないように泳いだ。広さに満足してから、隣に並んでお座り天人)   (2013/5/8 04:39:51)

パルテナ(実を言うと振りなさい的なノリもありました。な感じはここだけの話。けど一緒に仲良く入りたいのは此方も同じ考えでした。普通風呂に誘導されてく女神さま)…ふふ♪なら、私と天子の秘密にしましょう。(加護やその他もろもろ含めて贔屓をしたりは本来は無い。けど、形式的な感じで、天子との秘密の共有による信頼と親交を深める為のなにかてして使い。決して次の日に倒されたりするフラグはないのです) 身体を伸ばせますし…それに、今の天子みたいに泳いだりもできますからね?隣に来るのは勿論歓迎します(くすくす、と笑い。本来注意をするべきですが今回はなにも言いません。隣に座る天子を見ると両目を細めて一緒に寛ぐ図)   (2013/5/8 04:48:53)

比那名居天子二人だけの秘密って言葉、なんか良いよね。実はあんまりゆっくり入った経験無くって……何でかしら。だから貴重な時間なのよ、今……。(にしし笑いしながら、人差し指をお口に添える「しぃ~…」のポーズ。さっきまでゆらゆら揺らいで泳いでた奴が言えた口じゃないけど、これも二人だけの秘密ってやつ。なんか嬉しそうに笑ってくれるとドキドキしちゃうよね。裏表が有るギャップ、ううん……大人の余裕を見せられてる感じ。その普段見せぬ顔を見させて貰ってるともきっと、二人だけの秘密。隣に並んで……肩が当たる位の距離で、ぼんやり天井見上げた。どうもお風呂入ると足が変な風呂ばっかりいこうとして、止められるの繰り返しだった。おっかないところ)べつにパルテナも泳いでも良いんだけど……ん、ん。………んんん~…?(じわりとお湯から伝わる熱が、心地いいー…額に汗とか浮かべて暫く呆けつつ、横向いたらなんか含みのある顔。正面から覗きこむようにして、じろじろ…)   (2013/5/8 04:59:56)

比那名居天子……ね、パルテナ…良いよ…? (そしてぎゅっと湯船の中で指絡めて握り……ぽそ。良いよ………一回位ならサイコロ振っても。って意味で……あ、でも二人して触手風呂入るとか悲惨過ぎるから適当に加減してお願い…!)   (2013/5/8 05:01:08)

パルテナえぇ、…二人だけの秘密。初めてかもしれません。此処のお風呂だとゆっくり入ったりとかは珍しい感じになりそうですからね。(……同じように、秘密。のポーズ。嬉しいしどきどきわくわくしてる気持ちは隠したりはしているかもしれない。肩が当たる位の距離ならそのま寄せあいに行きつつ天子の顔を見て。…あ、何だか察した気がしました)…ほら、私は…流石に?(見た目の年齢的にも。とかは言いません。珍しく普通に断るのは天子の前はこういう感じに振る舞いたい様子。じろじろと見られ)……ん。(なんだか今のきゅんと来ました。では振りましょう…。もぞもぞ。触手はモンスターハウス化してますので避けつつ)   (2013/5/8 05:08:24)

パルテナ1d16 → (15) = 15  (2013/5/8 05:09:10)

パルテナ(年齢変化風呂に……ネタ風呂枠行くのは私の運命でしょうか。)   (2013/5/8 05:10:45)

比那名居天子(見た目の年齢的にとか言うから年齢変化風呂なんだ……欲に正直な女神様、可愛いと思う)   (2013/5/8 05:11:33)

パルテナ(見事に繋がるように…!?…なら、若返りにしつつどれだけ下がるかを決めましょう)   (2013/5/8 05:12:51)

パルテナ1d15 → (8) = 8  (2013/5/8 05:13:12)

パルテナ(8歳若返り…身体年齢は22歳なので14歳に。魔法少女になれますねな顔)   (2013/5/8 05:14:28)

比那名居天子(パルテナさん22歳くらいらしいけど、私は……う~ん、14歳位かな。だとすると逆に加齢とかしちゃう感じ。二人揃って若返ったら収拾つかなくなるし…ころころ)   (2013/5/8 05:14:46)

比那名居天子1d15 → (11) = 11  (2013/5/8 05:14:52)

比那名居天子じゃ、指きりげんまんねっ♪(湯船の中で、小指を絡めて指きりげんまんとかしちゃう感じ。その状態で目と目がって以心伝心で立ち上がり、場所を変える事になる。ゆっくり入るのもいいけど、ちょっとは遊んでみたい……そんな天人の心を、きっと汲み取ってくれたんだと思うのよ。じゃばー、立ち上がって行く先は……触手風呂!を飛び越えた次の先に有る変なお風呂。うわ、なんかちょっと変な匂い……) ……えいっ!(どっぼーん!頭から浸かる天子……ぶくぶくぶく…)……っぷはっ…!ちょっと、なにこの風呂……あれ?(立ち上がったらなんかちょっと世界が広がって見えるんだけど、みたいな…。外見年齢25歳前後になって、背とか延びてるし……は!?ってことはひょっとして胸とかおっきくなってんじゃないこれ?)(1.なってる 2.なるわけない)   (2013/5/8 05:19:39)

比那名居天子1d2 → (1) = 1  (2013/5/8 05:19:46)

パルテナ(成長したら胸も出ました。お風呂凄い)   (2013/5/8 05:20:41)

比那名居天子1d80+30 → (23) + 30 = 53  (2013/5/8 05:20:41)

比那名居天子(まちがった)   (2013/5/8 05:20:55)

比那名居天子1d30+80 → (28) + 80 = 108  (2013/5/8 05:21:01)

比那名居天子(一瞬更に凹んだような気がしたけど反動でぽよんっ、いいじゃんどうせ束の間の夢だし…)   (2013/5/8 05:21:32)

パルテナはい、指切りげんまんです。(小指を絡め、見た目的には何だか姉と妹的にいきたいですがギリギリな気がしました私はお目付けより楽しみたい方の人…いや、神。一緒に行く先はとりあえず危険すぎる場所を過ぎ去り。けど変なお風呂なのは変わりません。湯船に浸かるなら…あ、これ経験しましたね…分かってました…な顔をしつつ縁に掴まり溺れない為に頑張りつつ小さくなる身体。…ピットの声が名探偵だからこの若返りとか微妙にネタになりそうとかこの際どうでも良くなりました)……っん、ま、前よりかは小さくなりませんでした…ね。(胸は小さくなりました。けど14歳の平均よりはやや上かもしれない。なら天子は…と)…あ、天子…。…綺麗になりましたね。(じぃ、とやや見上げる形になりつつ、胸が大きくなった所に注目はいき…位置的にいきそうでした)   (2013/5/8 05:30:39)

比那名居天子(ぽよん、ぽよん。……ぷにぷに、むにむに……。呆然とした顔で自分の胸を揉んだり触ったり、捏ね回したり。慎ましかった胸にナチュラルに出来る谷間。下が見えない……ふるふる、震えだし…。)真実はいつも一つ……このお風呂に見つけたわ…!これよ、これ!求めてたのはこれだわ……!!(そのままガッツポーズ。喩え外見が良い大人になってグラマーとかになったって、中身が変わる訳じゃないってやつ。天に両手を掲げて感極まった顔になる天子。多分今日一番の大声で自らの成長を吼える様に喜んじゃうよ。喩え束の間の夢でも、ゆくゆくはこうなる可能性が有るという事……喩え何千年掛かっても成ってみせるわ、この身体。大きくなってるのは女神様の奇跡によるものじゃないかとか、そういうのは頭にこれっぽっちもなかった)ぱ、パルテナ……可愛くなって……! あーもうっ♪ (そういえばパルテナさん何処に…って探したら、逆に小さくなって見上げてた。姉と妹が、妹と姉になったような…丁度真逆に近い状態。テンションあがってるからつい…抱き締めてそのまま谷間に顔埋めさせるとか、しちゃうよ)   (2013/5/8 05:40:09)

パルテナ(小さな身体で天子の姿を見守りました、この天人。確認しまくりでしたね)…おめでとう天子。(何時もよりも少し高めの声で呟いた。真実はいつも一つのせいで若干笑いそうになってましたが。グラマー天子を見守り。何気にこの風呂は2回目なあたりの自分はマイペース)…かわいいですか?、ん…っ…(立場?的な何かが逆転。そして抱き締められて谷間に顔を埋めさせたりされたのなら、…何だかこれは…初めてでした。ボディーソープの薫りや天子の柔らかさ。そしてされた事のない事に両目を細めながらぎゅ。て抱き返し)   (2013/5/8 05:47:54)

比那名居天子うんうん、可愛いわ……とっても可愛い。まるで妹が出来た気分よ……へへ~…♪ (だって名探偵云々言うんだもん、ちょっと拾いたくなっちゃうよ。ハイテンションの状態だからちょっと視野狭窄状態になってる天子。頭に頬を添えて撫でこ撫でこする代わりにぐりぐり頬擦りしながら、女神様をぎゅってして呼吸困難状態に持っていっちゃうのは仕方ないよね…。瑞々しい女の子らしさを保ってる肌触りとか質感、あと甘い石鹸の匂いとかいっぱい……パルテナさんの髪も、きっといい匂い。抱き返してくれるから嬉しくて……ん?)……は…。わ、悪かったわつい……急に格好変わってこんなだから、調子狂っちゃって…!(暫くにへらぁ…って笑ってたけど、やっと我に戻れる感じ。慌てて肩に手置いて離してから、やばいことしちゃったって気まずく、バツの悪そうに)   (2013/5/8 05:57:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パルテナさんが自動退室しました。  (2013/5/8 06:07:59)

おしらせパルテナさんが入室しました♪  (2013/5/8 06:17:29)

パルテナ(若干あたふたしつつ返しにいく女神)   (2013/5/8 06:17:58)

比那名居天子(丁度寝落ちしたのかなってそれっぽい事書いてた…! だ、大丈夫?無理しなくていいよ?)   (2013/5/8 06:18:10)

パルテナ(だ、大丈夫です!)   (2013/5/8 06:18:41)

パルテナんん……なら、天子お姉ちゃん…?(ちょっと悪いノリになりつつぐりぐり頬ずりされたり……何だか酸欠な状態へとなること数回。…この状態は状態で何だか落ち着くのかもしれない)…ううん、大丈夫です天子。(首をぷるぷると振り、バツの悪そうにしてる天子に笑顔向けたり)   (2013/5/8 06:22:11)

比那名居天子へ。(お姉ちゃんだってっ!)も、もう……誂わないでよ……。め、よ。めっ!(確かに今の状態だけなら、私が姉っぽくてパルテナさんが妹的な感じ。でも中身はそのままなんだから、擽ったい気分になるよ。自分よりずっと頼りになる妹とか持ったら、こんな感じなのかも……苦笑いしてた顔を照れ混じりなそれに変えながら、意地を張って額に人差し指を、つん。そのまま身体を横抱きに持ち上げちゃう)あー、私のぼせちゃったわー。熱くてそろそろ出たいわ……だからそろそろ出ましょ? (折角体型変わってるんだし、これくらいはやってもいいよね。抱き上げながら棒読みで暑いとか言う。これは私が汗かいてきたから一緒に出ようって言ってるだけで、女神様が船漕いでるからそろそろって訳じゃないのよ、ほんとほんと)   (2013/5/8 06:31:57)

パルテナ…えへへへ。(精神年齢はまでもが低下した…のは気のせいに。ただ合わせてこんな感じにしている女神さま。こうやって反応してくれると嬉しいみたい。額をつん、とされて)あ。…ですね、天子。(横抱きに持ち上げられてる状態。大人しくしながら、どきどきしてました。身体が小さいと小さいなりに楽しかった様子。…天子の棒読みには気付いてましたが、きっと年齢変化して微妙に子供みたいに眠気が強くなり眠たくなってしまってた私に対する優しさと受け止めました。ただ、それを口に出していうなんて野暮なことはしません)   (2013/5/8 06:38:59)

比那名居天子折角だし、出たら身体拭いてあげ……あ。(された事は有るかもしれないけど、逆にする側になるとか思ってなかった……むにーとか乳房をクッション代わりにして、抱きあげてる格好。パルテナ様に甘えて貰えるとか、多分超々貴重な姿かも……秘密が増えて内心密かに喜んでる天子に、気づく事実。バスタオルで拭いっこするのはともかく、その後。着替えどうしよう)……パルテナは私の服着て、私はパルテナの服着ればいっか…それでいいよね? 家帰るまでの辛抱だし、我慢してよ。あ、天界連れてってあげるからさっ!(偶然か奇跡によるものか分かんないけど、多分服のサイズとかなんとか合って着られちゃうのよね。そのまま幻想郷の天界とか連れてって同じベッドで寝るよ。そして起きたら二人共元通りになってちょっとだけがっかりしたりするよ)   (2013/5/8 06:45:28)

パルテナはい、…拭いたりされたりはあまりないから…今日は新鮮な事ばかり起きます。(ふふ。と笑う顔は子供らしさが強かったようです。秘密がまたまた増えた様子。…はっ)…そうですね、…我慢とかじゃなく少し楽しそうです♪(天子の服を着て、天子はその逆。また秘密が…増えてく秘密。けどやはり嬉しい。こういうのも良い…と思う女神さま。起きた時には甘えさせてもらったお返しとして天子に甘えて貰おうとかしだす女神が居る可能性が大)   (2013/5/8 06:52:20)

比那名居天子【そういう話も良いかも。でも今日は眠くなるまでお疲れ様、楽しかったわ。またお話して♪】   (2013/5/8 06:53:38)

パルテナ【何だか色々重なってこんな結果に。お疲れさま天子。私も楽しかったです、またお話するのは勿論♪(にこにこしてた女神)】   (2013/5/8 06:56:09)

比那名居天子【ふつーにお風呂入るだけだったけど……でも楽しんで貰えたなら良かったよ!じゃあおやすみなさい、次はちゃんと休んでね~。】   (2013/5/8 06:57:37)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (2013/5/8 06:57:40)

パルテナ【お風呂に入ったら年齢が変化していた。…あ、此処なら普通でした…。(感覚麻痺女神)はい、天子も休んでくださいね。では。】   (2013/5/8 06:59:23)

おしらせパルテナさんが退室しました。  (2013/5/8 06:59:40)

おしらせラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが入室しました♪  (2013/5/8 13:23:05)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2013/5/8 13:23:27)

小桜茉莉っ、と…到着ー   (2013/5/8 13:23:46)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジおう、改めておかえり。茉莉   (2013/5/8 13:24:30)

小桜茉莉ん、ただいま。ラグナ…♪   (2013/5/8 13:25:10)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジまあちょっと約束事みてぇなのがあるんだ。後な、朗報って感じの奴?どっちがいい?   (2013/5/8 13:26:00)

小桜茉莉……うーん…ラグナが選んで…?   (2013/5/8 13:26:36)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジんじゃ、朗報から。確かDSだったよな?色つけれる方法あるみたいだぜ   (2013/5/8 13:27:01)

小桜茉莉  (2013/5/8 13:27:12)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジん、どうした?   (2013/5/8 13:27:21)

小桜茉莉パン工房…   (2013/5/8 13:27:30)

小桜茉莉黒い、幽香さんが…   (2013/5/8 13:28:10)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……ああ、それに関しても。な…後で連れ戻してこねぇといけねぇ。だからその前に約束だ   (2013/5/8 13:28:17)

小桜茉莉うん、わかった…なに?   (2013/5/8 13:28:46)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジまぁ、色つけれるとかそう言うのは又今度で良いか。   (2013/5/8 13:28:50)

小桜茉莉…うん   (2013/5/8 13:29:25)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……正直、あの風呂のこと大分妬いてた。罰ゲームとかならまだ良いけどよ、マジで妬いちまうから   (2013/5/8 13:29:25)

小桜茉莉あう……それは本当にごめんね…   (2013/5/8 13:30:12)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ後男もいたしな…女の子だけの場所とかなら良いけどよ…なんか縛っちまう様な言い方かもしれねぇが…ああ、気にすんなよ。次からなるべく…な?   (2013/5/8 13:30:29)

小桜茉莉なるべく…?   (2013/5/8 13:30:46)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジなるべくしないで欲しい。その代わり茉莉の気持ちには全力で答えるからよ。んじゃ、これが俺からの約束…な? 茉莉からなんか約束して欲しいことあるか?   (2013/5/8 13:31:34)

小桜茉莉……んー……その約束、守れるかどうかは分からない……それは、本当にごめんなさい。…幽香さんのとこ、行かないの?   (2013/5/8 13:33:15)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……まぁ、なるべく…だからな。…あんま嫉妬させんじゃねぇぞ…(やれやれって溜め息をついて茉莉の頭を優しく撫でて)女同士なら口は出さねえけどな。男相手にやったら、俺だって傷つく。   (2013/5/8 13:34:41)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……ああ、行ってくる。だから、どっかで遊んでてもいいし待っててくれても構わねぇ。だから、生きて戻ってくるから。ただいまって言わせてくれ。俺にとって、茉莉は帰る場所だからな   (2013/5/8 13:35:31)

小桜茉莉流石に男相手にはしないよ!?…女の子どうしは…まあ…アリかな、うん   (2013/5/8 13:36:02)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジおう、女の子同士くらいなら平気だ。言い出したらキリねぇしな。   (2013/5/8 13:36:48)

小桜茉莉大丈夫。私は、(どこかは分からないけど)いる、から。安心して?お帰り、って言いたいし、ね   (2013/5/8 13:37:01)

小桜茉莉行って来て。ラグナ…   (2013/5/8 13:38:01)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジああ、じゃあ行ってくる……んで、出来るかどうかわかんねぇけど…やってくるわ。帰ってくるよ、必ずな。約束だ   (2013/5/8 13:38:07)

小桜茉莉平気だよね、うん   (2013/5/8 13:38:13)

小桜茉莉約束だ、よ…?   (2013/5/8 13:38:34)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2013/5/8 13:38:38)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジまた、後でな、茉莉(ポンッと頭を優しく撫でてからジャケットを重く翻して、俺も歩き出す)   (2013/5/8 13:38:49)

おしらせラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが退室しました。  (2013/5/8 13:39:18)

2013年05月04日 16時59分 ~ 2013年05月08日 13時39分 の過去ログ
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