「試される大地」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年05月10日 07時46分 ~ 2013年05月11日 03時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
暗落亭苦来 | > | 悶々としてしまいます (2013/5/10 07:46:47) |
暗落亭苦来 | > | いやーん (2013/5/10 07:46:55) |
暗落亭苦来 | > | (ぽっ) (2013/5/10 07:46:59) |
紅美鈴 | > | (何となくこの子がどういう子なのか察した門番だった) (2013/5/10 07:47:24) |
ランディ・オルランド | > | やっぱこの子一人でもこうなんだなって再認識なう (2013/5/10 07:47:27) |
ムアイク | > | いや、ブロッケンじゃなかった…戦争マンだった (2013/5/10 07:47:32) |
暗落亭苦来 | > | え? (2013/5/10 07:47:35) |
暗落亭苦来 | > | あぁムアイクさんのことですね (2013/5/10 07:47:48) |
ムアイク | > | 危ないときは表に連れてくるよお?無理やり (2013/5/10 07:48:03) |
ムアイク | > | ある意味正解だけどさ! (2013/5/10 07:48:24) |
ランディ・オルランド | > | 楽屋で騒ぐのが原作再現だけどさ! (2013/5/10 07:48:32) |
暗落亭苦来 | > | 連れて 逃げてよー♪ (2013/5/10 07:48:36) |
暗落亭苦来 | > | ついて おいでよー♪ (2013/5/10 07:48:44) |
暗落亭苦来 | > | それはともかくも (2013/5/10 07:48:49) |
ムアイク | > | (ムアイクより自由なんじゃないだろうか) (2013/5/10 07:49:34) |
暗落亭苦来 | > | (そんな事は全く無いと思うのですが) (2013/5/10 07:49:51) |
ランディ・オルランド | > | (ある意味霊夢級じゃないかなって顔) (2013/5/10 07:49:54) |
紅美鈴 | > | (自由過ぎる…) (2013/5/10 07:50:10) |
暗落亭苦来 | > | (いや、私霊夢さんみたいに切り替え早くないですし戦闘出来ませんし) (2013/5/10 07:50:30) |
ムアイク | > | (っと思ったらこの面子はそもそも自由な奴ばかりだったって納得した) (2013/5/10 07:50:43) |
ランディ・オルランド | > | (嫁にBLでガタッされる旦那です) (2013/5/10 07:51:01) |
暗落亭苦来 | > | 自由…頭の導火線を抜いたら目田です (2013/5/10 07:51:06) |
暗落亭苦来 | > | さて…この中に入るのはなんでしょう? (2013/5/10 07:51:06) |
暗落亭苦来 | > | 中に入る…じゃなくって中に有るね… (2013/5/10 07:51:53) |
ムアイク | > | おっと、そろそろ時間だ…(一瞬で目が濁った) (2013/5/10 07:52:11) |
紅美鈴 | > | (真剣に考える門番) (2013/5/10 07:52:17) |
暗落亭苦来 | > | あら…大変ですね、ムアイクさん無理は為さらないで下さいね… (2013/5/10 07:52:35) |
ランディ・オルランド | > | …今日も狂王にこき使われるのか… (2013/5/10 07:52:38) |
紅美鈴 | > | お仕事タイムですか…(そろそろ私も戻った方がいいのかもしれない) (2013/5/10 07:52:53) |
ムアイク | > | 結局あの大将は来なかったか。ではまた何処かで(ストン) (2013/5/10 07:52:58) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/5/10 07:53:08) |
暗落亭苦来 | > | それでは…いってらっしゃいませムアイクさん…またお会い致しましょう(ぺこり) (2013/5/10 07:53:27) |
ランディ・オルランド | > | お疲れさん…いやこれからお疲れになるのか。ともかくまたなー (2013/5/10 07:53:29) |
ランディ・オルランド | > | 美鈴もそろそろ門番系の仕事か? (2013/5/10 07:53:39) |
暗落亭苦来 | > | ではでは 目田 箱を取り除けば 二十 となり 所謂ふたえのきわみで御座います (2013/5/10 07:53:56) |
暗落亭苦来 | > | あー (2013/5/10 07:54:01) |
暗落亭苦来 | > | とか言ってみたりして (2013/5/10 07:54:09) |
ランディ・オルランド | > | そのオチは読めなかった……(敗北感) (2013/5/10 07:54:16) |
暗落亭苦来 | > | ただそれだけの事だけど…。 (2013/5/10 07:54:20) |
紅美鈴 | > | おー…(凄い納得顔) (2013/5/10 07:54:26) |
暗落亭苦来 | > | いや…これも単なる口からでまかせなんだけど…そんなに意外だったのかしら(汗)というか納得されてちょっと恥ずかしかったりして (2013/5/10 07:55:06) |
ランディ・オルランド | > | だじゃれとかなぞなぞは言い切ったもん勝ちだから… (2013/5/10 07:55:53) |
紅美鈴 | > | そうですねぇ、8時には戻らないとですからそろそろですかね>門番系の仕事 (2013/5/10 07:55:56) |
暗落亭苦来 | > | まぁ…前座とは言え噺家なので…ちょっとこう捻った言葉の一つも言えないとなんですが…これが中々さっぱり出ないものですから (2013/5/10 07:55:58) |
暗落亭苦来 | > | と…実は私もそろそろ出ないとと言う事だったので…なんだか雪崩れるようで申し訳ないのですが (2013/5/10 07:56:23) |
ランディ・オルランド | > | 今度紫に頼んで、俺の部屋と紅魔館スキマで繋いでもらおうか…… (2013/5/10 07:56:41) |
暗落亭苦来 | > | ちょっとの間ですがお話しをありがとう御座います、また宜しければお話し致しましょう (2013/5/10 07:56:41) |
暗落亭苦来 | > | いわゆる 合 体 ですね (2013/5/10 07:56:53) |
暗落亭苦来 | > | それともパイルだー怨とか (2013/5/10 07:57:09) |
ランディ・オルランド | > | マンション紅魔館… (2013/5/10 07:57:11) |
暗落亭苦来 | > | あ、また誤字を (2013/5/10 07:57:20) |
紅美鈴 | > | 何だかお開きになりそうですねぇ、苦来さんもお疲れ様でした (2013/5/10 07:57:24) |
紅美鈴 | > | 不吉な… (2013/5/10 07:57:29) |
ランディ・オルランド | > | 苦来もお疲れさん。またなー (2013/5/10 07:57:34) |
ランディ・オルランド | > | 狙ったんだと思ってた… (2013/5/10 07:57:39) |
暗落亭苦来 | > | いや狙ってないです無いです (2013/5/10 07:57:46) |
暗落亭苦来 | > | ではお二人とも失礼致しました…それではまた(ぺこり) (2013/5/10 07:58:03) |
暗落亭苦来 | > | (ぽっ) (2013/5/10 07:58:11) |
紅美鈴 | > | 何故赤面したの!? (2013/5/10 07:58:21) |
おしらせ | > | 暗落亭苦来さんが退室しました。 (2013/5/10 07:58:25) |
ランディ・オルランド | > | お開きになりそうだし、これはやっとこう。美鈴美鈴ー(ちょいちょいっと手招き) (2013/5/10 07:58:32) |
ランディ・オルランド | > | 赤面する要素無いよな!? (2013/5/10 07:58:41) |
紅美鈴 | > | はい?(立ち上がって身支度してると手招きされて寄っていき) (2013/5/10 07:59:08) |
ランディ・オルランド | > | (素直に近寄ってきた美鈴の背に手を回して抱き寄せて、有無を言わせずに顔近付け唇重ねて……数秒後に解放)いってらっしゃいのキス、ってのも変だけど、ただしたかっただけさ (2013/5/10 08:00:29) |
紅美鈴 | > | んんっ!?(突然の不意打ち、と言うか余りに自然な動きに身体が反応出来ずあっさり抱き寄せられて、え?と言う間もなく唇を塞がれました、ビクッと身体が硬直するもすぐに力は抜けたみたいです) (2013/5/10 08:02:28) |
紅美鈴 | > | は、はひ……頑張ってきます(見事に茹で上がったタコのように赤くなる門番) (2013/5/10 08:03:48) |
ランディ・オルランド | > | ああ、門番頑張ってきな。また時間取れたときに今度は酒でもやろう (2013/5/10 08:04:48) |
紅美鈴 | > | ラ、ランディさんも…えっと、頑張ってください…それではっ(何をだろうか、とか思いつつ頬にお返しのキスをするのだった、唇じゃない辺りへたれ門番です) (2013/5/10 08:05:51) |
紅美鈴 | > | (お疲れ様でしたーバビュン) (2013/5/10 08:06:18) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/5/10 08:06:21) |
ランディ・オルランド | > | ん……お返しされるのはちょっと意外だった……(口づけられた頬を押さえてしみじみと。そのうち美鈴相手にも右に行ったりしてな俺)さてと…俺もがんばりますか (2013/5/10 08:08:20) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが退室しました。 (2013/5/10 08:08:29) |
おしらせ | > | 蘇芳・パヴリチェンコさんが入室しました♪ (2013/5/10 16:20:05) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (海に面した工事現場のすぐ近くにボクはいた。響く工事の雑音に紛れて、ボクは寝そべってスコープを覗き込む。対戦車ライフル・デグチャレフPTRD1941。ボクの契約者としての能力はこれを作り出すこと。そして、何度も父に教わった狙撃の仕方。ボクはそのスコープの中の世界を覗き込んだ。mm単位で十字に線を引いたラインは標的を捕らえる。海に浮かぶ瓶。漂うように波に揺れている。息は止めずに大きく吸って、吐き出して。ボクは工事音に重ねて、引き金を引く。ドォンッと音を響かせ、14.5mmのライフル弾が瓶を狙撃する)当たったっ…(ボクはスコープから視線を外して立ち上がる。ジュライの力を借りずに成功した。なんでだろう、契約者は感情を持たない筈なのに嬉しさが胸を叩く。) (2013/5/10 16:27:15) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (ライフルの取っ手を持って長い干し竿みたいな銃身を肩に当てる。ちょっぴり熱い。ここに来てから、ボクは色々な人に出逢った。目紛しいぐらいに、色々な人に。紫苑から御守りとしてもらったペンダントと赤い髪のお下げが海風に揺れて心地よかった。ボクは瞳を細める、出逢えた仲間を思い出して…大事な人達のことを思い浮かべて。あの時の言葉を思い出す)何時か大人に、か…どうすればいいのかな(ボクは子供じゃないって何度か言い張ったけど。嘘だって思ってた。だって皆よりも年下だし。理由は単純で、でも大人になったらこの気持ちも無くなっちゃうのかな。そう想うと凄く怖くて、胸がちくちくした。もっと一緒に居たいよ…ボクは細めた瞳の目尻に涙を溜める。理屈は分かるのに、それはとっても合理的なのに…でも。)難しいよっ…ボクにはまだ (2013/5/10 16:32:33) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …何か、飲もう…(ふらりと立ち上がって近くの自動販売機のボタンを押すボク) (2013/5/10 16:35:07) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 1d10 → (10) = 10 (2013/5/10 16:35:10) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……(ガタンッと自動販売機から落ちてくる瓶) (2013/5/10 16:35:32) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …どうしよう、これ(怖ず怖ずと取り出して目が濁るボク。で、でも出たのを飲むのは合理的な判断だよね…。で、でも飲みたくないものを飲まないのも合理的…あれ、あれ?と頭を抱えて踞るボク) (2013/5/10 16:37:45) |
おしらせ | > | 一般オーク市民さんが入室しました♪ (2013/5/10 16:37:59) |
一般オーク市民 | > | ……ん?(手に何か持って困ってる子を見つける)どうしたんだ、そんなところで考え込んで(とりあえず声をかけてみる)【こんにちはっ】 (2013/5/10 16:39:46) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …だ、誰!?(一般オーク市民さん!ってボクが知ってる訳も無く瓶を片手にしたまま振り返るボク。ぎゅって胸の中で抱えるけど、目の前に着ぐるみみたいな人がいたら勿論吃驚するのは合理的に当然だよね。そう思いながらじっと警戒する視線で)ちょ、ちょっと自動販売機で飲み物買ったら変なものが出てきちゃったから… (2013/5/10 16:41:43) |
一般オーク市民 | > | 通りすがりの一般市民だ、種族はオークだがな(頭をポリポリ描きながら質問に答え)変なもの?少し見せてくれんか(変な飲み物が原因か、とポケットから500円ほど手に握り混みつつ空いてる手をそっと、手のひらを向けて差し出す) (2013/5/10 16:44:59) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……お、オーク? オークって、絵本とかアニメとかに出てくる…ほ、本物? 襲ったりしない?(一般市民って言うけど、やっぱり少し不安で。首を傾げるボク)あ、うん…こ…これなんだけど…(両手でぎゅって握った牛乳瓶に詰められた飲み物を怖ず怖ずとオークの前に出すボク) (2013/5/10 16:48:21) |
一般オーク市民 | > | そのオークだが、間違っても襲ったりしないぞ。物語じゃアレだがな……(軽く溜め息をついて)成る程、悪趣味なモン引き当てちまった訳だ(差し出された精液入り瓶を掴み)大方飲み物を飲もうとして、ってとこか。自分がもし嫌だって感じてんなら……こういうのは、こうだっ!!(封がされたままのソレを海に向かってブン投げる!!) (2013/5/10 16:53:30) |
一般オーク市民 | > | 1d1000 → (576) = 576 (2013/5/10 16:53:38) |
一般オーク市民 | > | (500m強の距離をすっ飛ぶ精子瓶) (2013/5/10 16:54:32) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (ぼちゃんっと遠くに落ちた精子瓶を見送るボク) (2013/5/10 16:55:12) |
おしらせ | > | 赤沢泉美さんが入室しました♪ (2013/5/10 16:56:32) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | あ、ありがと…さ、流石にあんなの飲めないもんっ…(ほっと息を吐いてボクはオークへの警戒心を緩めた。見た目の割りには何だか普通にいい人見たいで、ボクはオークを見上げ直す) (2013/5/10 16:56:36) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (対策係!) (2013/5/10 16:56:50) |
赤沢泉美 | > | ひでぶっ!?(500m強の地点に飛んできた牛乳瓶が頭にあたる「現象」で死亡する精液まみれの対策係) (2013/5/10 16:58:05) |
おしらせ | > | 赤沢泉美さんが退室しました。 (2013/5/10 16:58:08) |
一般オーク市民 | > | ま、無理はすんな、って事だが……買ったもんを捨てたのはすまんかったな。変わりにこれで何かマトモなもんでも飲んだらいいぞ(反対側の手で500円を渡すオーク) (2013/5/10 16:58:26) |
一般オーク市民 | > | 【出落ちお疲れ様ですっ!】 (2013/5/10 16:59:03) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (Anotherだから死んでたよ。お疲れさま!) (2013/5/10 16:59:21) |
一般オーク市民 | > | (海上で命中とか凄い事象だ……) (2013/5/10 16:59:51) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …あ、ありがと。ううん、じゃあこれで改めてあたしい物買うよっ!(小さく唇を綻ばせて自動販売機の前に立って500円を入れるボク) (2013/5/10 17:00:31) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 1d10 → (7) = 7 (2013/5/10 17:00:33) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (今度は普通の牛乳が出てきたよ) (2013/5/10 17:01:12) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | これなら安心して飲めるかな…(さっきとは違ってドロドロとしてない白い液体が出てきて安堵の表情を浮かべたボク) (2013/5/10 17:02:13) |
一般オーク市民 | > | お釣りも忘れず回収するんだぞ?(ホッとした表情のオーク)と、俺はこれで。この後アルバイトなんでな………何にせよ無理すんなよ、困った事があれば放棄するか相談するまで先送りでいいさ。それじゃな(軽く手を上に挙げ、軽く振ってその場を後にした) (2013/5/10 17:04:11) |
おしらせ | > | 覚者さんが入室しました♪ (2013/5/10 17:06:11) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ありがとね…お疲れさま(瓶を片手にして小銭を回収する。手を振るオークの背中を見て小さく手を降りながら…悪い人じゃなかったんだと笑みを浮かべて)それじゃあボクも…少し行こうかな…(ポケットから髪を取り出して折り鶴を作ると、自動販売機の前において少し小走りで海岸を後にした。ごめんね、入れ違いだけど。お邪魔しましたっ) (2013/5/10 17:07:22) |
おしらせ | > | 蘇芳・パヴリチェンコさんが退室しました。 (2013/5/10 17:07:36) |
おしらせ | > | 一般オーク市民さんが退室しました。 (2013/5/10 17:07:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、覚者さんが自動退室しました。 (2013/5/10 17:30:08) |
おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2013/5/10 21:18:55) |
わたし | > | ……というわけで。(ぎし、っと椅子に腰かけます。自作ゲームの試運転の時間でした。試運転と言いますか、構造的欠陥を見つけはしたものの本当にそれが致命的な欠陥なのかどうかを確かめるためにゲーム回数を増やしたいとかそういう感じでした。というわけで……。) (2013/5/10 21:20:23) |
わたし | > | 【限定ハイ&ローです。2~3人で行うゲームです。全員の手元には、手札である「1d100」「1d85+15」「1d70+30」「1d100-15」「1d100-30」「10d10」が1枚ずつ、合計6枚配られます。手札は使用すると無くなります。 1d100を振って最も大きな方が「親」、それ以外が「子」です。】 (2013/5/10 21:20:34) |
わたし | > | 【「親」は、どの手札を使うか決定してから、その手札に書かれたダイスを振ります。「子」はその後、その数字より自分の数字が高いか低いかを予想してからどの手札を使うか決定し、ダイスを振ります。 「子」の予想が的中すれば「子」に1Pが、外れれば「親」に1Pが入ります。同数はポイント無しとなります。その後、最初の1d100で多かった順に「親」を入れ替えて再度戦います。6戦終了時に最も多くのポイントを持っていた方が勝者です。勝者は罰ゲームを指定しても良いでしょう。】 (2013/5/10 21:20:43) |
わたし | > | 【最後に。このゲーム案はまだβ版です。「こういう手札を追加したら盛り上がるんじゃない?」「この手札いらなくない?」「勝敗の条件をこんな風にしたら面白いんじゃない?」「多人数でやるためにこういうルールはどう?」などの意見がありましたら言って貰えるととても助かります。特に「こういう特殊な効果を持った手札があると面白くなると思う」といったネタは大歓迎です。】 (2013/5/10 21:20:53) |
わたし | > | こんな感じでしょうか……(今回はルール自体は変えていないので前回ルールを見たならば別に見返さなくてもいいと思います。というわけで、待機タイムなのでした。手持ちぶさたにならないようにお茶菓子を用意しつつ、のんびりとした午後を過ごしましょう。) (2013/5/10 21:21:52) |
おしらせ | > | 蕪羅亭魔梨威さんが入室しました♪ (2013/5/10 21:27:01) |
蕪羅亭魔梨威 | > | そのゲーム、私が乗った!(扉開けて、お邪魔します!) (2013/5/10 21:27:20) |
わたし | > | なお、わたしが提示する前にこのゲームの欠陥に気づいた人には先着1名様にまりぃさんを虐める権利を進呈します。……と、おやまりぃさん(顔を上げて手を振ります。軽く、ですけど。) (2013/5/10 21:28:04) |
蕪羅亭魔梨威 | > | おい!?さり気なく酷いネタ振るんじゃないよ!?なんでおもいっきり関係ない私がいじられないといけないんだい!?(あれ!?)……不公平すぎる。理不尽だ!ストライキ起こすよ!?けど、欠陥か……。ちょっと悩むところだね。 (2013/5/10 21:29:46) |
わたし | > | まりぃさんは、わたしと関係無い人ではないから……でしょうか?(ぴ、っと指を一本立てました。思いっきり関係無いとか言われるとわたし、木津付きますよ? そんな言葉を語り掛けるような視線をまりぃさんに向けていたと思います。笑ってますけどね。)……まあ、実際やってみたら気にならないかもしれない程度の欠陥なので……。どうしましょう、やってみます?(一応このゲームは3人まで対応可能です。今までは常に一対一ではありましたが、3人でのテストプレイというのも目論んでもいいかもしれません。) (2013/5/10 21:31:41) |
わたし | > | (凄い誤字ってましたけどたぶんセーフだと思います。) (2013/5/10 21:32:04) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……そ、そうだけどね。けど、それで気付いた奴がとんでもない奴だったりしたらどうするんだよ。(むっとした顔でわたしちゃんを覗き込む私。凄い微笑んでるけど。釈然としないな。こういう笑顔に弱いんだ、私は。)ああ、もちろんだよ。此処に来たからにはやらなきゃ損だよな、ゲーム!(ああ、そういえば楽屋裏で言ってたね、それ。そういうのもいいんじゃないかな?ってチラチラ壁を見る私だよ。このウォール・タメサレの壁を破壊してやってくる奴は……いたら面白いな。) (2013/5/10 21:34:50) |
わたし | > | ……とは言え、来るかどうかもわからない参加者を待ち続けて時間を浪費するのも少し勿体ないですし。誰かがすぐに来るようでもないのなら、始めちゃいます?(一応軽く待つように周りを見てから、そう続けることにしました。わたしもそれほど長くいられるわけでもありませんし……。) 始めるとして、ルール、大丈夫です?(じ、っとまりぃさんを見ます。曖昧なところがあれば説明しますけど。) (2013/5/10 21:44:43) |
蕪羅亭魔梨威 | > | と、ああ、それで構わないよ?途中で色々と混ぜたって良いし。ルールに関しては問題ない!記録の方にもちゃんと目を通しといたからね!(ぬかりないのさ!って感じで胸を張る私!)……手札6枚でどれだけ勝てるか。単純明快だよ。さぁ、まずは先攻か後攻で、いいのかな?(掌にダイスを握ってね。) (2013/5/10 21:46:21) |
わたし | > | はい、まずは先攻後攻を決めます。……と言っても、別にどちらが有利ということもない……とは思いますけど。(あるいは大きな差があったりするのでしょうか。専門家の解析をお待ちしています。……というわけで。) (2013/5/10 21:47:15) |
わたし | > | 1d100 → (40) = 40 (2013/5/10 21:47:17) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d100 → (7) = 7 (2013/5/10 21:47:30) |
わたし | > | 【1戦目:「親」 わたし : わたし 0ポイント 魔梨威 0ポイント : わたしの手札:「1d100」「1d85+15」「1d70+30」「1d100-15」「1d100-30」「10d10」 魔梨威さんの手札:「1d100」「1d85+15」「1d70+30」「1d100-15」「1d100-30」「10d10」】 (2013/5/10 21:48:02) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……ん、んん。(王様ゲームなら死んでたってダイスだな、こりゃ…。)先に攻めれるか否かだもんな。よし! (2013/5/10 21:48:10) |
わたし | > | まりぃさん、出目がいきなり不吉ですね……。(とは言え、先程も言った通り有利不利があるわけではないはずですけど。というわけで……。)……まあ、最初ですし。「1d100」を選択します。(すっ、とカードを差し出しました。互いに渡された6枚のカードはトランプサイズ、それなりに丈夫な造りをしているはずです。) (2013/5/10 21:49:44) |
わたし | > | 1d100 → (17) = 17 (2013/5/10 21:49:45) |
わたし | > | あっ……(負けを覚悟する出目です。) (2013/5/10 21:49:57) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 不吉っちゃ不吉だけど、此処でマイナスになったから、この後大丈夫!って考えればいいんじゃないかな?……てことで、1d85+15を使うよ。もちろん数値は、ハイだ!(最高にハイってやつだ!って顔で札を前に出して、サイコロを握る私!そう、コレは勝利なんだよ!ジョジョ!) (2013/5/10 21:51:04) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d85+15 → (56) + 15 = 71 (2013/5/10 21:51:31) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (勝てばよかろうなのだぁ。って言い兼ねないゲスい笑顔浮かべてる私だった。)……流石にアミバみたいに此処で1とか2とかを出すことはなかったね。(実はちょっと不吉だなって思ってたんだ…。) (2013/5/10 21:52:24) |
わたし | > | (お願い!今だけはわたしを幸運の女神に!と神様に祈ろうとしましたが、結果は悲惨でした。がっくり、項垂れます。)……仕方ないのは仕方ないですけど、ここまで余裕を持って任されると少し辛いですね……。(じっ。微妙に恨みがましい瞳をしていると思います。) (2013/5/10 21:52:37) |
わたし | > | 【2戦目:「親」 魔梨威 : わたし 0ポイント 魔梨威 1ポイント : わたしの手札:「1d85+15」「1d70+30」「1d100-15」「1d100-30」「10d10」 魔梨威さんの手札:「1d100」「1d70+30」「1d100-15」「1d100-30」「10d10」】 (2013/5/10 21:52:59) |
蕪羅亭魔梨威 | > | い、いいだろ!?勝利拾えそうな所で拾っといたほうが後々強いんだから!(そんな目で見ないどくれ!思わず顔を掌で隠して、視線ガードする私!)……んー、じゃ、私からか。此処はそうだね。堅実にいきたいし……中間取れそうな「10d10」にしようかな。悩ませるのもゲームの醍醐味ってさ。(カードを出して、さて、お椀に入れたダイスたちを転がそう。ころころって。) (2013/5/10 21:54:15) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 10d10 → (8 + 1 + 1 + 1 + 10 + 7 + 4 + 2 + 6 + 7) = 47 (2013/5/10 21:54:46) |
蕪羅亭魔梨威 | > | お、良い感じ! (2013/5/10 21:54:51) |
わたし | > | ……おや珍しい。(10D10はとても50付近が出やすいカードです。正確には50以上が、ですけど。なので、50以下が出るというのは結構なレアものです。とはいえ……。)……確実な勝利を狙いたいですし…… 「1d70+30」を使用しての「ハイ」を選びます!(どちらにしても勝率は8割程度。紛れが起きやすいのは怖いです。) (2013/5/10 21:56:28) |
わたし | > | 1d70+30 → (66) + 30 = 96 (2013/5/10 21:56:34) |
わたし | > | (ふぅ、と息を吐きました。2割ほど負けの確率があるというのはやはり心臓に悪いものです。)……これで五分五分、ですね? (2013/5/10 21:57:03) |
わたし | > | 【3戦目:「親」 わたし : わたし 1ポイント 魔梨威 1ポイント : わたしの手札:「1d85+15」「1d100-15」「1d100-30」「10d10」 魔梨威さんの手札:「1d100」「1d70+30」「1d100-15」「1d100-30」】 (2013/5/10 21:57:59) |
蕪羅亭魔梨威 | > | …む。けど此処で高いカード使わせたから、まだ…まだ!勝負は始まったばかりだよ!まぁ、予想以上にダイス目低くて驚いたけどなー。(111って並んでる所に悪意を感じるよ…。)……ああ、まだゲームは始まったばかりってね。…さ!わたしちゃんの番だよ!!(なんでもこい!って感じに膝をぱしーん!って叩く私!力む!) (2013/5/10 21:58:24) |
わたし | > | (そう、普通に行けばこのように後攻が絶対的に有利です。つまりは普通に行かない、計算通りに行かない紛れをどこかで作らなければ勝機はありません。どこでその勝機を作るか、ですけど……。)……なら、「1d85+15」を使用します。いきますよ?(カードを、ぴ、っと掲げて見せました。少しは計算通りに行ってくれればいいんですけど……。) (2013/5/10 22:00:39) |
わたし | > | 1d85+15 → (80) + 15 = 95 (2013/5/10 22:00:44) |
わたし | > | (この計算は ダメです。) (2013/5/10 22:00:51) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……じゃあ、私は「1d100-15」を使おうかな。(此処で1d100っていう不定形なのを使っておいてもいいんだけど、バランスを取るって意味ではこっちがいいかなって思ったんだ。其処から逆転されないようにって。確かにコレ、後攻がかなり便利だなって、うんって納得する私なんだ。)それじゃ、勝利は頂いた!(そのままサイコロを転がし!)…あ、ローだよ!(低い方の宣言。つまりこれは絶対勝利ってやつだ!) (2013/5/10 22:03:45) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d100-15 → (65) - 15 = 50 (2013/5/10 22:03:58) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (天狗みたいに鼻が伸びてる私。にょきにょき。) (2013/5/10 22:04:16) |
わたし | > | ……む。出来ればもう少し苦しんで欲しかったんですけどね……(溜め息を吐きました。普通の出目が出てくれる、ただそれだけのことが叶わないのがダイスゲームの恐ろしいところです。ですが、腐ってはいられません。9回裏2アウトからの逆転スリーランが出ることを祈って、わたしは賭けを続けるのでした。というわけで……。) (2013/5/10 22:05:38) |
わたし | > | 【4戦目:「親」 魔梨威 : わたし 1ポイント 魔梨威 2ポイント : わたしの手札:「1d100-15」「1d100-30」「10d10」 魔梨威さんの手札:「1d100」「1d70+30」「1d100-30」】 (2013/5/10 22:05:59) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ははは!ゲームはそう簡単にいかないのさ!特にこれは運のゲームだしね。……よし、それじゃ、此処で1d100を使うよ!……此処で極端なダイスさえなければ、勝てる!(此処で勝ちを拾えば、両極端を残した私は次に勝利を拾うことが出来る、かもしれない!カードを出せば、握り締める100面ダイス。さぁ、運命のダイスロールだよ!) (2013/5/10 22:07:37) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d100 → (91) = 91 (2013/5/10 22:07:48) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (倒れた。) (2013/5/10 22:07:55) |
わたし | > | (微笑みました。) (2013/5/10 22:08:01) |
蕪羅亭魔梨威 | > | バカな……こんなことが……!(グニャァ…ってしてる私の顔。)……へ、へへ……ま、まだまだ始まったばかりだよ、な?(にこやかな笑顔をね、こう…。此処で低いのならともかく、高いのってことはどれでも勝利出来るってわけだ…。わたしちゃんは-系を残してるし…。) (2013/5/10 22:09:12) |
わたし | > | 100%勝てる勝負というのは、これほどまでに楽しいものなんですね……(ほくそ笑みました。ほくそ笑みましたけど、わたしもまりぃさんも残りカードがちょっと不穏な……ような……。いえ、その辺りのことは最終戦になってから考えましょう。今は勝利を喜ぶべきときです。)「1d100-15」を使用して「ロー」を宣言します。……確実な勝利、貰いますね?(笑顔でした。) (2013/5/10 22:09:41) |
わたし | > | 1d100-15 → (56) - 15 = 41 (2013/5/10 22:09:46) |
わたし | > | 【5戦目:「親」 わたし : わたし 2ポイント 魔梨威 2ポイント : わたしの手札:「1d100-30」「10d10」 魔梨威さんの手札:「1d70+30」「1d100-30」】 (2013/5/10 22:10:17) |
わたし | > | ……というわけで、勝利ではあるんですけど。これ……割と本気で残りカードが危ないですね……。(ちらりとまりぃさんの手札を見ます。残りカードはどちらも極端。わたしの手元には-30。つまり……?) (2013/5/10 22:10:56) |
蕪羅亭魔梨威 | > | さっき私が言ったことをそっくりそのまま返してきたな!……ま、まぁ、どんなゲームでも楽しいよな。完膚なきまでの戦い!どっちにしても素敵なんだよ、ああいうものは!(レベル上げすぎた主人公とか、確定戦闘とか!)……まぁ、覚悟は出来てたよ。(綺麗に中間をとったダイスにマイナスが補正されて、綺麗。)……けど、悩む所だろ?(フフフって、不敵に笑う私はライフカードポーズ。) (2013/5/10 22:11:18) |
わたし | > | ……悩みますね。とはいえ、提出するカードは「10d10」以外あり得ないわけなんですけど……(わたしの手元に残ったラストカードは-30のカード。つまり、最終戦でまりぃさんが残すカード次第で勝率は極端に変わるはずです。となると、この場合10D10で出て欲しい出目は……。)……はい、今悩むべきはまりぃさんですね。というわけで…… 振らせて頂きます!(じゃらじゃらーっ。大量のダイスが宙を舞いました。) (2013/5/10 22:13:29) |
わたし | > | 10D10 → (6 + 5 + 2 + 9 + 3 + 1 + 3 + 1 + 1 + 9) = 40 (2013/5/10 22:13:31) |
わたし | > | ……む。(低い……。) (2013/5/10 22:13:42) |
蕪羅亭魔梨威 | > | そうだね。此処でマイナスだったら、私はそれこそ+で確実な勝利取りに行くし。んー。(ラストカードがそうなら、此処で勝利して+とかだと色々と悩ましい。つまり、此処で切るべきは当然。) ……1d100+30だ!これなら下手なことじゃ負けないし、最後の最後が運試しになるよっ! (2013/5/10 22:18:14) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 70ね。 (2013/5/10 22:18:31) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d70+30 → (61) + 30 = 91 (2013/5/10 22:18:38) |
わたし | > | 50以上のオーバーキルを見ました! (2013/5/10 22:18:48) |
蕪羅亭魔梨威 | > | あ。ハイって言いそこねてた! (2013/5/10 22:18:52) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (セ、セーフだよね?ってジャッジを求める私の視線…。) (2013/5/10 22:19:07) |
わたし | > | 会話の流れでだいたいわかる場合はセーフだと言うことで……(これで「実はローのつもりだったんだよ」とか負けてから言い出してたらアウトにしますけど。明らかにわかるのはセーフです。) (2013/5/10 22:19:42) |
わたし | > | 【6戦目:「親」 魔梨威 : わたし 2ポイント 魔梨威 3ポイント : わたしの手札:「1d100-30」 魔梨威さんの手札:「1d100-30」】 (2013/5/10 22:19:55) |
わたし | > | 割と最悪の展開です……。(勝利は消え去りました。そして最終戦は完全なる運試しです。つまり、わたしが負ける確率が最も高いパターンに入りました。これは……。)……でも、負けませんよ?(じっとまりぃさんを見ます。-30でも出せばいいです。) (2013/5/10 22:20:49) |
蕪羅亭魔梨威 | > | よかった…此処で無情なのはなかったんだね!(神様!神様!って視線!多分妖精さんとの初対面の時みたいな!)……勝利は消え去って、最後の最後で運試し。面白いじゃないか!(ちっと鼻の先を指で拭う私。それっぽい動作。)……もちろん。私だってこのまま独走させてもらうよっ!1d100-30だ! (2013/5/10 22:21:51) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d100-30 → (80) - 30 = 50 (2013/5/10 22:21:54) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……無駄に綺麗だなオイ! (2013/5/10 22:22:02) |
わたし | > | 綺麗なのはいいですけど、もう少し偏って欲しかったですね……。(小さく息を吐きました。いえ、80が出ている時点で偏ってくれてます。勝率は80%そのものです。おそらくは勝てるはずです。イレギュラーさえ起こらなければ。)では、わたしも。まりぃさん、勝たせて貰いますね?(ぴ、っと「1d100-30」を差し出しました。さあ、ラストロールです!) (2013/5/10 22:24:06) |
わたし | > | 1d100-30 → (25) - 30 = -5 (2013/5/10 22:24:11) |
蕪羅亭魔梨威 | > | オーバーキルってレベルじゃない! (2013/5/10 22:24:34) |
わたし | > | マイナス……!(勝利なのはいいんですけど、ハイ&ローでマイナスってちょっと気持ち悪いですよね。) (2013/5/10 22:24:34) |
わたし | > | ……というわけで、お互い3勝3敗の引き分けです。(ふぅ、と息を吐きます。ある程度は予想通りではありましたけど……。)試合時間はvs妖精さんもvsまりぃさんのときも1時間ほど、平均試合時間は1回1時間と数えて差し支えは無さそうですね。……というわけで。まりぃさん、何か気づいたことはありますか? (2013/5/10 22:25:48) |
蕪羅亭魔梨威 | > | あー、確かに。プラスならフルパワー!120%中の!みたいな感じだけど、マイナスまで突破するとちょっと縁起悪いな…。(けど負けは負けなんだ。これで得点は同数。見事に引き分けに陥ったというわけだ。)……んー。頭使うゲームはきらいじゃないけど、何処でカードを切るとかそういうの、いろいろ悩んじまうね!……気付いたことか。んー。そうだね。やっぱり後攻が有利ってのを感じたかな。まずは。コレは他のやつも気付いてると思うけど。致命的って言われると、そうだねぇ…。(むむむ…。) (2013/5/10 22:29:33) |
わたし | > | 後攻が有利なのは基本的に当たり前です。……今回はちょっとダイス目が偏ってましたけど、基本的に後攻の勝率は8~90%はあるものだと思います。補正ダイス、相手の出目を見てからハイかローかを決められるという関係上それは当たり前です。ただ、それでも紛れは出ることはありますけど……。 ……致命的と言いますか。ゲームとしての欠陥ですね。(ホワイトボードに書いていきます。) (2013/5/10 22:32:06) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (正座。) (2013/5/10 22:32:24) |
わたし | > | 「基本的に後攻が勝つ」「稀に計算通りに行かないことが起きて後攻が負ける」というのがこのゲームの基本的な流れです。最後まで紛れが起きなければ引き分けになりますし、紛れが起きてしまえばだいたいはその人の勝ちです。使用されるカード自体は限定されているので、紛れが起こる確率が出来るだけ高くなるよう自分と相手の手札をコントロールしていくというのが基本的な戦略である、と思います。……ですが。 (2013/5/10 22:33:48) |
わたし | > | ここで質問です。まりぃさん、余程奇跡的なことが起きない限りは、5戦目が終わった時点での勝敗は何対何になってると思いますか? (2013/5/10 22:34:17) |
蕪羅亭魔梨威 | > | そりゃまぁ、はじめに後攻のやつが勝つとしたら2:3だよな? (2013/5/10 22:35:29) |
蕪羅亭魔梨威 | > | というか、互いに後攻を繰り返すんだから、其処に合わせて適切なの拾ってたら、そうなるのが基本だな。(うんうん。) (2013/5/10 22:36:14) |
わたし | > | その通りです。あるいは途中で先行が紛れが1回起こって勝っていた場合は3勝2敗ですね。3:2か2:3で最終戦を迎える、というのが、9割方起こりうるパターンだと思います。……ということは、ですね。 (2013/5/10 22:37:31) |
わたし | > | カード選択の自由が無くなった一番盛り上がって欲しい最終戦に、もう勝敗はだいたい決しているということになってしまうんです。(ホワイトボードに書いていきます。3勝2敗で迎えた最終戦、負けている方が勝っても引き分けで終わってしまいます。当然負けたら負けです。つまり、相手が3勝した時点で自分の負けが確定してしまう、と言う意味で最終戦が盛り上がりに欠けてしまうのです。) (2013/5/10 22:38:22) |
蕪羅亭魔梨威 | > | あー…成程な。確かに緊迫感はあるけど、片方からしたらやっぱこれで勝敗が決まる!って方が燃えるってもんだしな。(言われてみればそうだ。だから私だって、それなら同ダイス勝負がいいだろうなぁ。って思いっきりこっちを選んだんだし。もう片方だと振りになるし…。)……だからといって、ダイス云々を変えても、其処の勝敗の流れを変えられるか!って言われると、また別なんだよな。(腕組んでね。むむ…。) (2013/5/10 22:40:27) |
わたし | > | 何より「順調に推移したら引き分けになってしまう」というシステムが問題な気はするんですけどね……。(悩みます。6戦では1回計算と違った結果が出るか否か微妙なラインです。10戦くらいにしてしまえばその間に1回くらい紛れは起きるでしょうが、6戦で1時間かかってる現状を考えると2時間勝負になってしまいそうな10戦は重たすぎる気もしてきます。うーん……。)……というわけで、この問題の改善案があったら教えて欲しいくらいなんですけど。なかなか浮かばないものですね……。(肩を落としました。まあ、とはいえ。) (2013/5/10 22:43:26) |
わたし | > | 勝負自体は楽しかったので、まあそれならそれでいいのかもしれませんね、なんて思ったりもしましたけど。(笑ってまりぃさんを見ました。試合をしている最中、途中経過自体は楽しいんです。ただ最終結果を決める段階で盛り上がりに欠ける、というだけで。今回も前回も、楽しいのは間違いありませんでした。……だからこそ、改良したいんですけどね。) (2013/5/10 22:44:27) |
蕪羅亭魔梨威 | > | そう、なんだよなー。圧勝がないんだよ、これ。そういうゲームでは何処かあるだろうってのが。接戦も楽しいっちゃ楽しいよ。けど、そうなんだよなぁ。ずっと似たようなことだと、それは其れでどうなんだろうっていうね。ダイスの神様もいつ笑ってるかわかんないんだし。(天井を仰いでみる。多分どっかにパルテナ…いるな。10とかになるとちょっとね。後、どんなカードを増やすかってのも問題になっちまうと思う。今でも十分過ぎるカードだし。)……ゲームを楽しませるためのダイスってのも難しいんだよな。さっき言ったけど、盛り上がるべき最終戦よりも、カードの自由がある前半の方が…ってのが、な。始めとか、私すげーカード出すのなやんだもん。(うんうん。) (2013/5/10 22:49:58) |
わたし | > | ……まあ、はい。もう少し考えてみます。要するに引き分けを無くしてしまえばいいとは思うんですけどね……。(どこかで2ポイントゲットできる勝負があればいいんでしょうか。でもそれも有利不利が出てしまいそうです。うーん……。)……とりあえず、こんなところでしょうか?(よいしょ、と椅子から立ち上がります。負けてたらどんな罰ゲームでも受ける所存でしたけど、まあ引き分けでしたしね?) (2013/5/10 22:55:14) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ああ、私も何か意見が出来たら伝言なり、残すなりしてみるよ。……と、そうだね。こんなところかな?もうちょっと続けたいって思うけど、あんまり時間がないって言ってたしね。互いに引き分けになっちまったら、何も出来ない!っぽいのも。いや、罰ゲームしたい!とか、そういうんじゃないけどさ!(ほのぼのと終わるんじゃ、それはそれで…みたいなね。やっぱ勝敗がついたほうがいいんだよな。)……んー。カード使用の制限とか、思うけど。そうするとまた、なー。(何処でカードを増やすか減らすかとか、考えないといけないっていうか…。) (2013/5/10 23:00:06) |
わたし | > | 勝ち負けをもう少しハッキリさせる方法……ですね。今いくつか案が浮かんだのでちょっとこね回してみたいと思います。(立ち上がって、軽く背伸びをしました。実際罰ゲームをするのならもう少しお付き合いしても良かったんですけど……やっぱり、現実は非情ですね。)じゃあ…… 行きます?(手を差し出しました。どうせなら、一緒に?) (2013/5/10 23:04:58) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ああ。やっておいて意見の一つも言えないようじゃ、そういうの好きとはいえないしな。…って思いついたのかよ!速いなおい!?(言ってるそばから色々浮かんでるアンタに脱帽せざるを得ない私!) ……ん、そうするよ。此処で見送るのもなんだからね。特に夜が蒸し暑くなってきたし。変な虫出るかもしれないし。……。(ぎゅっ…。手を握りしめて。顔覗きこんで…。)……送るよ。(笑顔向けて、エスコートするみたいに歩き出すんだ。お疲れ様!楽しかったよ!) (2013/5/10 23:07:01) |
おしらせ | > | 蕪羅亭魔梨威さんが退室しました。 (2013/5/10 23:07:48) |
わたし | > | はい、お任せしました。(暗い夜道にはピカピカのまりぃさんが役に立つんです。というわけで、のんびりと歩いて帰っていくことに致しましょう。願わくば、上手いこと改良案がまとまりますように……ですね。) (2013/5/10 23:08:51) |
おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2013/5/10 23:09:01) |
おしらせ | > | 蘇芳・パヴリチェンコさんが入室しました♪ (2013/5/10 23:41:09) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 特にやること無いけど…どうしようかな…(勢い出来ちゃったけど。って思いつつ部屋のソファに座って折り鶴を折ってるボク。風呂上がりで三つ編みじゃなくて後ろでリボンを縛っただけの簡単な髪型だと思うよ) (2013/5/10 23:42:58) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 〜♪(鼻唄混じりに折り紙を折って、鶴の嘴の先端に少し角度を作ってあげて、机の上に置いてあげる。ボクはソファの背もたれにんーっと身体を伸ばしながら寛いで、脱力するみたいに身体の力を抜いてだらけた表情を浮かべるボク)明日は土曜日でお休みだから、どうしよっかな。契約者のお仕事、何時来るか分からないけど。でも…せっかくだからのんびり、したいよね (2013/5/10 23:52:54) |
おしらせ | > | 一般オーク市民さんが入室しました♪ (2013/5/10 23:54:51) |
一般オーク市民 | > | よっと……ん?(大量に飲食物が入ったコンビニ袋を手に入ってくる) (2013/5/10 23:56:50) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……あれ? あ、君はお昼の!?(物音を聞いて首を傾げるとちょっと前にのめり込むように身体を出して扉の方へ。コンビニ袋を持ったオークが視界に入る。首からぶら下げたペンダントが揺れて)こんばんわっ (2013/5/10 23:58:36) |
一般オーク市民 | > | よう、まさか1日に2度も会う事になるとは思わんかったぞ(あー、と少し考えてから袋をテーブルの上に置く。中にはお茶やらジュースやら菓子やら弁当がどっちゃり)まぁ、1人で食うのも味気ないしな………食うか?好きなの持ってっていいぞ(適当にうまい棒を手にとって空け…ようと悪戦苦闘) (2013/5/11 00:01:54) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | お昼は海岸、夜はこんな所で会うだなんて奇遇だね…(ソファから下ろした膝を抱えるように持ち上げて、ホットパンツと中心にサキエル見たいな顔の付いた柄の黒いシャツを着て、たくさんの食べ物やお菓子が詰まってるのを見て、ちょっぴりだけうわっとした顔を浮かべて驚いた)ううん、ボクは大丈夫お腹もすいてないし。それに、野菜が足りないとビタミンが不足して身体に悪いよ?(と首を傾げるボク。) (2013/5/11 00:05:39) |
一般オーク市民 | > | ちょっと遠回りしたついでに寄ってみたらびっくりだ。あの後変なもんとか当たってないか?(でっぷりとしたお腹やニット帽を被った豚顔が、野菜ジュースの入ったペットボトルを開ける)腹は良く減って色々と食うからな。いらないならまあいいが……野菜は一応飲んだり付け合わせを食べてるが、確かに気にしてないな(細かい事は苦手だ、と手の中で粉々になったうまい棒が入った袋をつまみあげる) (2013/5/11 00:11:22) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | うっ…(一回当たっちゃったけどと。と思い返してちょっと苦い顔つきをするボク。ふと視線をオークの方へ移すとやっぱりでっぷりとして、人間じゃない豚の顔をして。ぐびぐびと野菜ジュースを飲んでいる姿を見るとやっぱり違和感を感じる。優しい人だったけど、こうして見ると大分なんか常識からかけ離れてるなぁって思って苦笑いを浮かべて)うん、夕食を食べた後。しかもお風呂上がった後だからねっ…食べると太っちゃうし、太るとインナーマッスルが弱くなっちゃうから…合理的にとらないことにしてるんだ(うわ、大胆に食べるなぁっとどこか驚いたように見上げてる感じのボク。)そういう所は見た目っぽいんだね…言ってくれれば開けたのに (2013/5/11 00:15:18) |
一般オーク市民 | > | ま、何だ。そういうのは時には投げ捨てるのも必要って事だ。困った事に投げ捨てられない事態になる事も良くある事だがな(遠い目)確かに人族とかは太るのを嫌ったりしてるみたいだからな、仕方ないか(お茶のペットボトルを蘇芳側に一応置いて)俺の場合はちょっと例外だがな。運が悪いとこんだけの体格や腹も痩せる羽目になる。……てかやつれる(はぁ、と溜息ひとつ)どうしても手先は不器用だ。だから食えるモンも基本食べやすいもんばかりになる (2013/5/11 00:21:21) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2013/5/11 00:22:51) |
坂田 銀時 | > | おーっとそこまでだ、テメーそこを動くんじゃねーぞ……(何処のお部屋だか分からんが声掛け事例が起きている気がしてバーンって扉を蹴破ってダイナミックエントリーする俺 幼女に怪物が声をかけてます!おまわりさんこいつです!って臨戦態勢、木刀を抜き放ったままオーク市民さんにチョイ荒めの声をかける) (2013/5/11 00:25:24) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……あはは、そうだね。でもダイスの目に従うのは合理的なことだから。だって出ちゃったんだもん、仕方ないよ(そもそも振らないと言う合理的思考に行き着かないボク)一応中途半端に太ってもね。身体のバランスがあわないもん。あ、ありがと…(ペットボトルを受け取って少し頬を綻ばせて指で挟んでぶら下げるボク)そう言えばアルバイトとか言ってたね、色々なお仕事してるんだ。でも余り身体に悪いものばかり食べたら身体に毒だよ?甘いものばかり食べると糖尿病になっちゃ… (2013/5/11 00:25:52) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | わわっ!(扉を蹴破られる音にビクッと身体を跳ねさせて驚いて瞳をパチクリさせるボク。なんだかどこかのナイスガイな忍者見たくライダーキックしてるよと思ったら、良く見ると銀時だった)ぎ、銀時っ!?ど、どうしたの…?(若干怖ず怖ずとした表情でソファの上で腰を浮かせ、ちょっぴりつま先立ちみたいになる感じのボク) (2013/5/11 00:28:44) |
坂田 銀時 | > | (幼女にペットボトルを渡している光景を目撃して、もう言い逃れはできないな……って思ってる俺 )そうやっていたいけな女の子を物で釣って……酷いことするんでしょう!(あの容器に何が入ってるか分かったもんじゃないですよ!とかクッソ失礼なことを思っている) (2013/5/11 00:28:59) |
一般オーク市民 | > | 振らずに好みで選択してもいいんだぞ……?(ああ、チャレンジャーなのか、と思いながらも一応ツッコミ入れて)結構身体に気を使ってるんだな、偉い事だと思うぞ(うんうん、と感心するように頷く。ちょっとしたお菓子パーティー会場みたいな机の上をのんびり眺め)アルバイトだけで無事に終わればいいんだがな、いかんせん見た目とよくある物語からの連想のせいで…(バタンと音がして飛び込んでくる男に目を向けて)こういう冤罪もまれによくある…………困ったもんだ(がっくしと項垂れた。種族格差はかくも悲しいものである) (2013/5/11 00:29:42) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ひ、酷いことしないよっ!こ、この人ボクを一度助けてくれた!ジュース奢ってくれた!(銀時の着物の袖をぐいっと軽く引っ張って静止を呼びかけてみるボク) (2013/5/11 00:30:32) |
坂田 銀時 | > | 甘いなパブリチェーンコ(挨拶のつもりらしい)上げて落とす、何時の時代だってお笑いもエッチな薄い本も王道っつーものがあるんだよ……。最初は友好的に出ておいてその後はもう……コレ以上はオメーに聞かせるわけにはいかないなオイ……(いいんだ……わかってるから……とかこういう所では無駄に言葉は要らないんだよ的な感じでゆるゆると首を横に振ってる俺) (2013/5/11 00:33:25) |
一般オーク市民 | > | 嬢ちゃんマジでええ子だわ……その優しさが凄く嬉しいぞ(ほろりと来るオークである)それに俺はオークの女性が好みで同族の嫁さん絶賛募集中だ、相談所でも中々条件の合致が無くても頑張ってるんだからな?(無い事だらけを言ってくる男に反論の言葉を投げかけておく) (2013/5/11 00:36:36) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | え、えっちな薄い本!?(最近こういう単語に敏感に反応してピクッとなるボク。ほ、本当にそうなの?って思って視線をオークの方へ移す。確かに見た目は怖いけど、優しくしてくれたのは事実だし、でも。ボクはそれを整理する程合理的になれなくて。二人の様子をただ固唾を飲んで見守ることしか出来なくて。オークの反応を見ると、やっぱり悪いようには見えなくて。二人を心配げに交互に見るボク) (2013/5/11 00:37:36) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/5/11 00:42:16) |
一般オーク市民 | > | 人族のモンには手を出してないし人間に手を出すほど落ちぶれても性根腐っても無いぞ(同族のならたまに買うけどな。でも取り扱い少なくて見つける事も稀だがな!とは一応言わなかった)困ってる相手には親切にしろって学校でも習うだろーが。作られたファンタジーなテンプレをもって困れても困るぞ(とどう見てもファンタジーな存在が言っております) (2013/5/11 00:42:20) |
坂田 銀時 | > | つまり同族が中々見つからなくてもう別に異種でもいいかな……とか思っているんでしょう!もしくは溜まったその劣情のはけ口を可愛い女の子に求めちゃったりするんだ……(エロ同人みたいに!とかまだ言ってる俺)よーし下がってろ蘇芳……銀さん今からシリアスシーンだから… (木刀を握る力が強くなって、一歩、ジリ……と市民さんへの距離を詰めていく。 合理的に考えてオーク→竿役(高確率)→襲われている!と思うのは仕方ないんだよね……早く止めたほうがいいと思う、俺を) (2013/5/11 00:42:21) |
一般オーク市民 | > | おーい人の話聞いてるかー……と、こんな具合に先入観前回でよくよく平和な1日が脅かされるわけだ(頭を両手で抱えて勘弁して欲しいよ全く、と呟いて)これでシリアスシーンになったら5分のショートギャグドラマも超大作映画に見える位の三文芝居と大根役者になるぞ…(丸腰で抵抗の意思がないオークに武器を持って襲い掛かろうとする人間がいた!)更に困った事に、もしここで俺がこの男を止めると俺が捕まる。高確率で (2013/5/11 00:47:30) |
比企谷八幡 | > | つまりオークが蘇芳をレイプ未遂で銀さん激おこぷんぷん丸、俺がふたりとも消耗しきったところを漁夫の利ではっ倒してネバーエンディングストーリーだな! (2013/5/11 00:48:36) |
一般オーク市民 | > | いやそのりくつはおかしい (2013/5/11 00:49:04) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……えっと、えっと!(どうしよう、どうしよう。こう言う時にどうすればいいか咄嗟に思い浮かばない。こう言う時やっぱり止めるべきだけど、まだボクの中で判断出来ずに。でもこの人が悪い人じゃないってことも何となく分かるから、やっぱり銀時を止めようと、もう一度強く袖を掴んでぐいっと引っ張って)ま、待って銀時!お願いやめてっ!この人は…悪い人じゃないと思うからっ!(ブンブンッと首を左右に振って三つ編みじゃないお下げが揺れて、眉を少し吊り上げる。)は、八幡っ!?ちょ、ちょっと!ネバーエンディングストーリーって言ってる場合じゃないって!助けてよぉっ! (2013/5/11 00:49:14) |
坂田 銀時 | > | よーしその線で行こう、報酬はオメーの先生紹介して下さい (2013/5/11 00:49:16) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | あれ、結託してるよこの二人!? (2013/5/11 00:49:54) |
比企谷八幡 | > | 銀さん、どうか平塚先生をもらってあげてください、ほんとお願いします! (2013/5/11 00:50:20) |
比企谷八幡 | > | 俺は今、ひとりの三十路突入した女教師を救ったからもう誰も助けなくていい…一日一善は終わったんだ… (2013/5/11 00:51:02) |
坂田 銀時 | > | お願いされちゃったよ!参ったなオイ……(いやー照れるわーとか頭ポリポリ掻いて既にフヌケモードの俺) (2013/5/11 00:51:25) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | なんだかいつの間にか誰かが天秤にかけられてるっ!?え、ええっと…(止めよう/ライフルズドン/そっとしておこう) (2013/5/11 00:51:37) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/5/11 00:51:39) |
一般オーク市民 | > | 大体こうなるんだ。幸い打たれ強い身体な上悲しい事にこの手の理不尽はお約束と化してる……慣れる事自体がすげー悲しいが (2013/5/11 00:52:01) |
坂田 銀時 | > | (つまり回復が早い=絶倫なんだ……とかまだやってる俺) (2013/5/11 00:52:50) |
比企谷八幡 | > | くそっ!オークの言ってることが大体わかるからついオークのほうに肩入れしてしまいそうになる…わかった、ここは銀さんをレイプしていいということで手を打とう (2013/5/11 00:53:02) |
坂田 銀時 | > | 寝返られた!? (2013/5/11 00:53:41) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | と、とりあえずちょっと待って!このオークは悪い人じゃないからっ!だ、だって現にボクが一人のときも襲って来なかったもんっ!…八幡は、ボクの言うこと…信じてくれるよね?(上目遣いな感じで見上げるボク) (2013/5/11 00:53:51) |
一般オーク市民 | > | 一般小市民に相手を襲っていいとか犯罪幇助じゃないか?まぁ落ち着いてのんびり菓子とか食べたりそこの飲み物飲んだらいいと思うぞ。俺の自腹だから財布的に辛いが(机に広げられた飲食物を指差し) (2013/5/11 00:56:10) |
比企谷八幡 | > | 人というものは第一印象で全てを決めてしまいその印象付けられたレッテルgていうのはなかなか外せないんだ…カースト上位は上位の振る舞いを義務付けられぼっちはぼっちであることを強いられオークはエルフを狩る者たちとして見られ銀さんは杉田として見られそれぞれその役割を、その振る舞いを自然と周りから強要されていくもんだ…まぁそう見られてしまった以上は諦めるしかないんじゃないかな (2013/5/11 00:57:26) |
坂田 銀時 | > | 衆人環視の中でしたいとかそういう人(人?)かもしんねーだろ……(とりあえずは真摯な蘇芳の様子に毒気を抜かれた感じで、木刀を肩に担ぐようにして持ち直す。ピンと張っていた緊張の糸はダルンダルンになっていた) (2013/5/11 00:57:43) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | えっとつまり…銀時が杉田ってことで話しは決着? (2013/5/11 00:58:33) |
坂田 銀時 | > | ある意味ノブレス・オブリージュって奴か……(違うと思う) (2013/5/11 00:58:35) |
比企谷八幡 | > | つまり全部アララギってやつが悪いんだ (2013/5/11 00:59:06) |
坂田 銀時 | > | ちっげーだろ?!(中の人など居ない!って主張はしておこうと思う) (2013/5/11 00:59:11) |
坂田 銀時 | > | なんだって、それは本当かい?! (2013/5/11 00:59:30) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | こ、暦が!? (2013/5/11 00:59:38) |
一般オーク市民 | > | では俺(オーク族)達に何の手立てもないまま冤罪を被り、逮捕されろというのか!?(まるでどこかの評議会に異端と判断された人たちのような表情) (2013/5/11 01:00:12) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (今八幡が凄くニチアサに放送出来ない様な顔してる気がするけど多分フィルターかかって平気だって思ってるボク) (2013/5/11 01:00:23) |
比企谷八幡 | > | すべての元凶を知った俺たちは真に倒すべき敵を知り立ち上がる 俺たちの戦いはまだ始まったばかり! (2013/5/11 01:00:47) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ボク達のルブル坂はまだ登り始めたばかりなんだねっ! (2013/5/11 01:01:20) |
比企谷八幡 | > | -fin- (2013/5/11 01:01:23) |
一般オーク市民 | > | (イイハナシダッタナー…あれ?) (2013/5/11 01:01:37) |
坂田 銀時 | > | (お疲れ様っしたー!) (2013/5/11 01:01:40) |
比企谷八幡 | > | ふぅ、うまくまとめたつもりでいつものごとく俺がちょっとしたシチュエーションをすべてぶち壊してしまったんだがよかったんだろうか (2013/5/11 01:02:27) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……でも、ボクのためにしてくれたんだよね?(一気に緊張の糸が緩んで安心したままソファから飛び降りてトコトコと八幡の前に近づくボク。おかしいね、銀時も来てくれたのに。というよりもそもそも誰も悪い人いなかったのに) (2013/5/11 01:03:52) |
坂田 銀時 | > | (俺は多分オークさんに腹パンされるかチェンコさんにライフルズドンされないと多分止まってなかったからいいんだ…ってツラ) (2013/5/11 01:04:06) |
一般オーク市民 | > | 冤罪でしょっぴかれそうになるのがちょっとしたシチュエーションと言えるのか(震え声) (2013/5/11 01:04:08) |
比企谷八幡 | > | か、勘違いするなよ!べ、別に蘇芳のためにきたわけじゃないんだからね! (2013/5/11 01:04:54) |
坂田 銀時 | > | おまわりさんは居なかったからセーフだろ…… (2013/5/11 01:05:07) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……八幡の意地悪っ(むすーっと頬を膨らませるボク) え、えっと…一応仲直りってことで平気なのかな? (2013/5/11 01:05:51) |
比企谷八幡 | > | ほんと…人からの印象が悪いとろくなことないよな…給食費盗んだ犯人なんの根拠もなしに俺になって供託の前でクラスメイトに輪になって囲まれて謝れのシュプレヒコールはさすがに泣いたわ (2013/5/11 01:06:29) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 学級裁判にかけられちゃいそうなシチュエーションだねっ…ボクの所じゃそう言うの無かったけど…文化の違いなのかな? (2013/5/11 01:07:22) |
坂田 銀時 | > | 銀さん割と早い段階で無害なおっちゃんなのは分かってたわ……(卑怯な後出しジャンケンみたいな天パだった、ついノッてきちゃって……とか言ってる) (2013/5/11 01:07:26) |
一般オーク市民 | > | そこは確かに一応セーフだな、その場合なら精々打撲が俺の全身に出来た位で済むし(そこがセーフなんだよなぁ、とちょっとグサッと来た)根拠のない供託ってマジ怖いよな(比企谷の話に深く頷く) (2013/5/11 01:07:46) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……(ジト目で銀時を見るボク) (2013/5/11 01:07:54) |
坂田 銀時 | > | いっつも思うんだけどよ、パクられるようなとこにある給食費ってどうなんだオイ…… (2013/5/11 01:08:11) |
比企谷八幡 | > | ちょっとした政治家並のブレ片したぞ銀さん (2013/5/11 01:08:33) |
坂田 銀時 | > | (ジト目をサラーッと流す大人スタイル、クズともいう)え、マジで! (2013/5/11 01:08:54) |
一般オーク市民 | > | 正直ノリでそういう事言われたりするからな。おまわりさんこいつですって道歩いてて言われる事だってあるさ (2013/5/11 01:09:10) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ま、まぁ…ボクも初めて見たときはちょっと吃驚したけどね… (2013/5/11 01:09:46) |
坂田 銀時 | > | (概ねノリだった事は黙っておこうと思う) (2013/5/11 01:09:47) |
比企谷八幡 | > | 日本の学校文化はマジでカース制度だしぼっちには厳しい社会だからな… (2013/5/11 01:09:54) |
一般オーク市民 | > | ……逆に警察の面々がそういう方向性を前面に出して捕まえようとする事もよくよくあるから恐ろしいんだ…… (2013/5/11 01:10:26) |
比企谷八幡 | > | おまわりさんこいつですってのは俺もよく使うな、アララギとムアイクはよく捕まりそうなことしてるから言いやすいんだが (2013/5/11 01:10:27) |
坂田 銀時 | > | 呪われてんのか……まぁ間違っちゃいねーな。 (2013/5/11 01:10:58) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……ボクの所じゃそう言うこと少なかったから…。え、暦もムアイクもそんなことしてるの…?ムアイクはともかく(さらっと)…こ、暦はそんなことしないよねっ!? (2013/5/11 01:12:04) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/5/11 01:12:34) |
坂田 銀時 | > | ニャンコ先生は……そういや揉まれたな。あとデュララ木って奴は許せないな……(にこやかな笑顔の俺) (2013/5/11 01:12:41) |
坂田 銀時 | > | ム…! (2013/5/11 01:12:44) |
比企谷八幡 | > | トが抜けたよ!概ね間違ってないからいい、呪われているんだこの世界は…友達多いやつが偉くてひとりでいるやつが悪いとか間違ってんだよ、世の中の偉人にだって友達いない奴の方が多いだろ…つまり友達いないやつのほうが偉人 (2013/5/11 01:12:51) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ム……! (2013/5/11 01:12:52) |
一般オーク市民 | > | ム……? (2013/5/11 01:13:00) |
比企谷八幡 | > | アララギってやつは自分の妹にビタミンウォーター飲ませるやつだぞ (2013/5/11 01:13:16) |
ムアイク | > | 勝手にムアイクを犯罪者扱いするんじゃない(キリキリと弓を引き絞っては八幡の膝を打ち抜いておこう。吸盤付きのやつで) (2013/5/11 01:13:26) |
比企谷八幡 | > | ムアイクてめぇ!!一言だけいうことがある! (2013/5/11 01:13:34) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/5/11 01:13:37) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……え、ほ…本当?じょ、冗談だよね… (2013/5/11 01:13:41) |
坂田 銀時 | > | 帰ったぞ (2013/5/11 01:13:45) |
比企谷八幡 | > | おい、ちょっと話聞いていけよ!膝を打つなよ! (2013/5/11 01:14:13) |
一般オーク市民 | > | 素早い身のこなしだな、なるほど(手をぽん、と打つ) (2013/5/11 01:14:16) |
比企谷八幡 | > | ハチマン・ウソツカナイ (2013/5/11 01:14:24) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/5/11 01:14:35) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 帰っちゃったよ…?(八幡の膝に吸い付いた吸盤付きの矢をツンツンしてるボク) (2013/5/11 01:14:41) |
ムアイク | > | なんだい?(ひょこ) (2013/5/11 01:14:45) |
比企谷八幡 | > | リニューアルしたチブアイブも一回目で裂けたんだけど、金返せよ (2013/5/11 01:15:09) |
ムアイク | > | ムアイクとじょうじしたいのか…困った八幡だ(フッと笑った) (2013/5/11 01:15:13) |
坂田 銀時 | > | 構わん、やれ。 (2013/5/11 01:15:27) |
比企谷八幡 | > | なわけねぇだろ!ラブルに行こうぜ (2013/5/11 01:15:33) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……(信じられなくて困惑してるボク)で、でも!それでも…み、認め合うことが大事なんだよねっ! (2013/5/11 01:15:35) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ラブル?(きょとんと小首を傾げるボク) (2013/5/11 01:15:46) |
ムアイク | > | やっぱり最低だなお前?(チョップしておいた割と全力で) (2013/5/11 01:15:57) |
ムアイク | > | ひょこ (2013/5/11 01:16:04) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/5/11 01:16:07) |
坂田 銀時 | > | 二人っきりでイチャイチャすることだよ… (2013/5/11 01:16:08) |
比企谷八幡 | > | ふたりっきりになれるところかな (2013/5/11 01:16:13) |
一般オーク市民 | > | 猫族の人か、結構色んな種族がいるもんだな。お疲れさん(軽く手を振った) (2013/5/11 01:16:25) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ふ、二人っきりで?…いちゃいちゃ…(ポーッと顔を赤くして俯いてもじもじしてるボク) (2013/5/11 01:17:08) |
比企谷八幡 | > | え…み、認めちゃうんだ… (2013/5/11 01:17:09) |
比企谷八幡 | > | というか俺も言ってなかったけど…一応彼女っぽい人がいるにはいるんだが…もう全く持って会えてないんですが (2013/5/11 01:18:16) |
一般オーク市民 | > | 問題は、互いが好き合えばいちゃいちゃかもしれんが、無理矢理って事もある部分だ…(ガクガクブルブル) (2013/5/11 01:18:18) |
坂田 銀時 | > | つーか蘇芳さん、そういやまだビタミンウォーターとしか言ってないけど……(なんでビックリしてんの?って冷静に行きたい) (2013/5/11 01:18:22) |
比企谷八幡 | > | やはり…無理矢理に… (2013/5/11 01:18:50) |
比企谷八幡 | > | ビタミンウォーター=もうアレだってわかっちゃってるんだよ (2013/5/11 01:19:09) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……え、か…彼女居たの…八幡っ…(何でだろう、それを聞いた瞬間に凄く胸が締め付けられるみたいに痛くって、切なくて…ちょっぴり一歩退いちゃって) (2013/5/11 01:19:15) |
一般オーク市民 | > | 俺がされてんだよ…… (2013/5/11 01:19:20) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | うっ……え、えっとそれは…そのっ…(あわあわと困惑するボク) (2013/5/11 01:19:37) |
比企谷八幡 | > | 彼女…だったのかな…今となってはわからないかな… (2013/5/11 01:19:54) |
一般オーク市民 | > | 何だか宜しくない隠れ言葉なんだろうが、一応そこまでにしといていいんじゃないか、困ってるだろ?(助け舟を出そうと試みる) (2013/5/11 01:20:57) |
坂田 銀時 | > | 蘇芳……恐ろしい子っ! (2013/5/11 01:21:22) |
比企谷八幡 | > | あの子ちょろいうえにエロエロなんですよ (2013/5/11 01:21:39) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……で、でも…っ!ボクは今ここに居るからっ!ボ、ボクの知ってる八幡は…ちゃんと、ここにいるからっ!(引いた足をもとの場所に戻してぎゅっと八幡の手を握って真っ直ぐと見上げるボク) (2013/5/11 01:21:52) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ちょ、ちょっと!?な、何言ってんの八幡の馬鹿っ!八幡のえっち馬鹿痴漢変態っ! (2013/5/11 01:22:13) |
一般オーク市民 | > | ひょっとして気心知れてる相手なのかもしれんが、そういうのは言葉選んだ方がいいと思うぞ(ファンタジーじゃ絶対ありえ無さそうな言葉を普通に言うオークである) (2013/5/11 01:23:29) |
坂田 銀時 | > | マジでか……見かけによらずスることはシちゃってんだな……(アレはもう昔の女なんて忘れて今の私を見てよ!とかそういうアレですって勝手な解説入れてる俺) (2013/5/11 01:23:39) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | とにかく!な、なんのことかわからないもんっ…(プイってそっぽを向いたボク) (2013/5/11 01:24:00) |
比企谷八幡 | > | 真面目な話俺って結構な最低野郎だなって、他にも関係持った人がいるのに蘇芳にも手を出しちゃって………どうしよう、俺もハーレム目指そうか? (2013/5/11 01:25:12) |
坂田 銀時 | > | つーかお前、今度は何しでかしたんだ……(もう大抵のトコは舐め回したんじゃなかったの?とかヒッキーに失礼な事を思っている)アン?一応ここの法には触れないらしいからいいんじゃねーの?(法律が一番ファンタジーだった) (2013/5/11 01:26:03) |
比企谷八幡 | > | お、同じことしました! (2013/5/11 01:26:33) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……(でもよくよく冷静的に、合理的に考えたらボクも大分酷いことしてる様な。でも、好きなんだしっ…まだ決められないし…みたいに顔を俯かせ気味になるボク。そのままぎゅっと八幡に抱きついた) (2013/5/11 01:26:44) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (舐められましたって背中) (2013/5/11 01:26:53) |
坂田 銀時 | > | 爛れきってやがるッ……!(クソっ!なんて時代だ!って壁にドンって自分の力の無さを痛感する格好いいシーン) (2013/5/11 01:27:36) |
比企谷八幡 | > | (俺、今がよければいっかなーって感じだけど、とりあえず抱き着かれたので抱きかえしてやる) (2013/5/11 01:27:42) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (かっこいいシーンを抱きついてるから見えない感じのボク) (2013/5/11 01:28:33) |
比企谷八幡 | > | もう…どこも爛れきってるんだよ…爛れの波が俺にも襲ってきたんだ…乗るしかない、このビックウェーブに (2013/5/11 01:28:41) |
坂田 銀時 | > | 俺も乗りてーんだけど…… (2013/5/11 01:29:07) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (抱き返されると、やっぱり温かくて嬉しくて、ぐぐって顔を押し付ける感じのボク) (2013/5/11 01:29:17) |
一般オーク市民 | > | 法律がフリーダム過ぎるな……人族は人族同士で仲良くしてるのが一番微笑ましいな…少なくともこういう時くらいは絵になるんだろう、きっと。俺達の方の感覚で言うとオーク族の男女が抱き合ってる所が絵になると強く思うようにな(微笑ましく見守ってたり) (2013/5/11 01:29:28) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……(くるっと顔を横に向けて銀時とオークを一瞥ずつしたボク) (2013/5/11 01:29:45) |
比企谷八幡 | > | 波がくれば…そのうち? (2013/5/11 01:29:55) |
比企谷八幡 | > | (よしよしと背中をさする振りをしてお尻を触る俺) (2013/5/11 01:30:22) |
坂田 銀時 | > | この余裕の発言!あとアクションンンン!(くっそァ!って壁蹴る俺) (2013/5/11 01:30:38) |
坂田 銀時 | > | 3d3 → (3 + 1 + 2) = 6 (2013/5/11 01:30:43) |
坂田 銀時 | > | ろもげ! (2013/5/11 01:31:04) |
比企谷八幡 | > | 法律なんて…この惑星全域にはないんだ…あったら俺捕まってるし! (2013/5/11 01:31:14) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …んっ…はちま…ひゃっ!?(sね赤を摩られてたら、今日はホットパンツだから何だか直接撫でられてるみたいでビクって背中が跳ねるボク。ぎゅっと抱きつく力を強めて、少し八幡の腕を抓りながらむすっと顔を上げて)八幡のえっち… (2013/5/11 01:32:07) |
一般オーク市民 | > | 無かったら俺も捕まってない筈なんだが…いやなんでもないさ (2013/5/11 01:32:10) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 一応あるんじゃないかな…(って半目になるボク) (2013/5/11 01:32:59) |
比企谷八幡 | > | (抓られた…)えっちなのは今に始まったことじゃないから許してください… (2013/5/11 01:33:41) |
比企谷八幡 | > | 3d3 → (3 + 3 + 1) = 7 (2013/5/11 01:33:44) |
比企谷八幡 | > | ろろも! (2013/5/11 01:33:50) |
比企谷八幡 | > | 法律っていうのはそれぞれの心の中にあるんだ…たぶんな、道徳心とかそういうので抑えられているんだよ (2013/5/11 01:34:27) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……もう、許して上げる(ぎゅうってし直すボク) (2013/5/11 01:34:45) |
比企谷八幡 | > | 許されたっ! (2013/5/11 01:34:56) |
坂田 銀時 | > | モラルハザードが起きてる場合それは意味をなしてねーんじゃ……(元に今尻触った男がいるんですけど)でもね、えっち!だけで済んでるからね、かぶき町なら射殺モンだと思うわ (2013/5/11 01:35:27) |
比企谷八幡 | > | モラルなんてなかった、もう春だからみんな発情してるんだよ!現にひとりほどハーレム囲ってる人がいるし (2013/5/11 01:36:52) |
一般オーク市民 | > | 当人同士が納得してるならいいんじゃないか?…さて、俺はそろそろ行く事にするぞ。そこの食い物は…適当に食ってくれ(よいせ、と立ち上がって部屋を後にするオークだった)【お疲れ様っ、銀さんと八幡さんのノリ楽しかったです!】 (2013/5/11 01:37:36) |
坂田 銀時 | > | 銀さん3人ぐらいいる気がすンだけど……そしてテメーで4人めってことだな?(オイ、コイツから殺していいのか?って一瞬だけ担いでた木刀を構え直した) (2013/5/11 01:37:46) |
比企谷八幡 | > | お疲れさんっす!今度はエルフを引き連れてきてください! (2013/5/11 01:38:22) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …あ、お疲れオーク…お茶、ありがとね?(八幡から片手を離して小さく手を振るボク) (2013/5/11 01:38:32) |
坂田 銀時 | > | ダークエルフも待ってます! (2013/5/11 01:38:46) |
比企谷八幡 | > | 稀、俺はハーレム囲ってないぞ…むしろ蘇芳がハーレムってるから! (2013/5/11 01:38:49) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……(ムスッとした表情でぎゅって八幡の腕を抓り直した) (2013/5/11 01:38:53) |
おしらせ | > | 一般オーク市民さんが退室しました。 (2013/5/11 01:39:18) |
坂田 銀時 | > | お疲れさん、と(ひらりと手を振っておこう) (2013/5/11 01:39:51) |
比企谷八幡 | > | 痛いっ!蘇芳は嫉妬深いな…(よしよしと頭を撫でてやろう) (2013/5/11 01:40:04) |
坂田 銀時 | > | (こうね、そーっとイチャイチャ空間から抜けだそうとして別のトコ……あ、ダメだったわ) (2013/5/11 01:41:00) |
比企谷八幡 | > | エルエルフとかいうハムエッグはいらないぞ (2013/5/11 01:41:03) |
比企谷八幡 | > | (春…だからな…) (2013/5/11 01:41:23) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | むぅ…なんだか…妙に変な気分なんだもん。嫉妬…なのかな?(目線を逸らしながら、頭を撫でられると目を細めるボク。少しだけ嬉しそうに頭で押し返して)えっと、じゃあどうしよっか…三人で何かお話でもする? (2013/5/11 01:42:13) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (春だもんね…) (2013/5/11 01:42:20) |
坂田 銀時 | > | (僕じゃないー僕じゃないー僕じゃないーとか聞こえる幻聴、後銀さんに女が出来る確率もゼロじゃないと信じていたい) (2013/5/11 01:43:03) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (大丈夫、出来るよ!/ワンチャンあるよ!/目を逸らす) (2013/5/11 01:43:43) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/5/11 01:43:45) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (目を逸らしたボク) (2013/5/11 01:43:49) |
比企谷八幡 | > | 嫉妬じゃなかったら俺は別にデート・ア・ライブの十香さんを攻略したい!デレさせたと言っても平気なわけだ (2013/5/11 01:44:25) |
比企谷八幡 | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/5/11 01:44:29) |
比企谷八幡 | > | ダイジョーブ、ギンサンニモデキルヨー (2013/5/11 01:44:40) |
坂田 銀時 | > | (コイツら……) (2013/5/11 01:44:53) |
比企谷八幡 | > | っていうか銀さんはれよりもモテるだろ! (2013/5/11 01:45:12) |
坂田 銀時 | > | 比較対象が分からねえよ!? (2013/5/11 01:45:43) |
比企谷八幡 | > | 俺 (2013/5/11 01:45:54) |
坂田 銀時 | > | 参考にならねえ……(目の前の光景から目をそらしても現実が追いついてくるパターン) (2013/5/11 01:46:38) |
比企谷八幡 | > | おrだってどうしてこうなったかわからねぇよ…鎖骨にMAXコーヒー注がせて飲ませてくださいって言えば割とこうなるよ?ソースは俺 (2013/5/11 01:47:17) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …むぅ…(ぎゅうっとする感じのボク。多分銀さんの後ろから現実が見てるんじゃないかな) (2013/5/11 01:47:47) |
坂田 銀時 | > | いちご牛乳でも大丈夫かなオイ…… (2013/5/11 01:47:51) |
比企谷八幡 | > | いちご牛乳上手いよな… (2013/5/11 01:48:04) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 美味しいよね… (2013/5/11 01:48:15) |
比企谷八幡 | > | (銀さんにめっちゃ見せつけるように抱きしめておこう) (2013/5/11 01:48:29) |
坂田 銀時 | > | 爆発しねえかな……(物騒なこと言う天パだった) (2013/5/11 01:49:10) |
比企谷八幡 | > | 爆発しろ…そう思っていた時期が僕にもありました (2013/5/11 01:49:31) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んっ……八幡っ?(こんなに人前で抱きしめてくれること滅多に無いのに。でも凄く嬉しくて胸が熱くなるから、ボクは嬉しくてちょっぴり身を乗り出して抱きついたボク) (2013/5/11 01:49:35) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (こうしてその日、銀さんは契約者になった) (2013/5/11 01:50:07) |
坂田 銀時 | > | (死んだ目に光るランセルノプト放射光) (2013/5/11 01:50:51) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 対価は糖分摂取なんだね… (2013/5/11 01:51:40) |
比企谷八幡 | > | 蘇芳はちっこいな、うでにすっぽり収まるし(人に嫌がらせというか見せつけるようにするのは好きなんだ!いや、でも人前でも割といちゃつきたいとは思足りもするよ?) (2013/5/11 01:51:40) |
坂田 銀時 | > | 最後のガラスをぶち破るしか無いな……(現れる偽銀さん軍団をかっこ良くワイヤーアクションで倒す確ロ) (2013/5/11 01:53:07) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……これから大きくなるもんっ(…なんだろう、そんなこと言われると普通にドキドキしちゃうよっ!って顔を赤くするボク) (2013/5/11 01:53:10) |
比企谷八幡 | > | 対価微妙に軽くない?と思うんだが、るい智ってエロゲの能力と呪いくらい対価あってもいいと思うんだが (2013/5/11 01:53:39) |
比企谷八幡 | > | もう大きくならないでくださいと唐突に告白するロリコンな俺であった (2013/5/11 01:54:11) |
坂田 銀時 | > | 蘇芳がエロエロなのは分かったが、素直なタイプってのは珍しいかもな……(ゆで卵とか軽い割に酷い能力のやつも居るしセーフセーフ) (2013/5/11 01:54:48) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 見慣れた景色を蹴りだすんだね…(半目になってる神楽とか眼鏡に魂を移した新八とかいるんだね…) (2013/5/11 01:55:01) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 対価は合理的じゃないことをすることだから…ボクだって折り紙することだし…ん、もう…じゃあ考えとくっ (2013/5/11 01:55:35) |
比企谷八幡 | > | うん、これは吸おうって子がすごくエロくてですね…僕も困って…困らない (2013/5/11 01:55:52) |
比企谷八幡 | > | 変換ェ (2013/5/11 01:56:23) |
坂田 銀時 | > | 吸いたいんだろう? (2013/5/11 01:56:42) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | え、エロエロじゃないもんっ…! す、吸いたいの? (2013/5/11 01:57:08) |
比企谷八幡 | > | IMEが勝手にしゃぶりちんこと誤変換した感じに蘇芳の名前をナチュラルに間違えたんだよ! (2013/5/11 01:57:08) |
比企谷八幡 | > | 吸いたい (2013/5/11 01:57:12) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……また後でね(背伸びして小声で耳打ちするボク) (2013/5/11 01:57:52) |
比企谷八幡 | > | おい、聞いたか!聞いてないのか銀さん!じゃあ教えてやるよ!また後でねだって!!また後で吸わせてくれるんですよこの子! (2013/5/11 01:58:55) |
坂田 銀時 | > | うるっセーよ!気を利かせて帰ろうかと思ってたトコに被せてきてんじゃねーよ!居座るぞ! (2013/5/11 01:59:35) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | な、なんでわざわざ言うんだよっ!馬鹿っ!(ていって電柱に蹴りを入れたときみたいに脛を蹴るボク) (2013/5/11 01:59:36) |
比企谷八幡 | > | 痛い!!居座って俺が吸うところ見たいんすか? (2013/5/11 02:00:18) |
坂田 銀時 | > | 後で克明にその時の状況を言いふらす。(クズもいいとこだった) (2013/5/11 02:00:55) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …ごめん…(すりすりってちょっと姿勢を崩して下を向いて八幡の足を撫でるボク)……うう、人前で出来るわけないじゃんっ! (2013/5/11 02:01:33) |
比企谷八幡 | > | まるで俺が告白したその次の日にはクラス全員が知っているかのような…オレのプライバシー守られてなさすぎだろ! (2013/5/11 02:01:57) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ボクのプライバシーも中々無いけどね…大対何処も監視カメラ設置されてるんでしょ、ここ (2013/5/11 02:02:24) |
比企谷八幡 | > | 俺だって人前でしたくないし! (2013/5/11 02:02:28) |
坂田 銀時 | > | ちゃんと事前告知してやってんだろーが、何も無しには言いふらさねーっつーの(丁寧に監視カメラを潰していく俺) (2013/5/11 02:02:55) |
比企谷八幡 | > | 何かあったら言いふらすんだ…弱みを握って俺の体を…狙うんだ… (2013/5/11 02:03:57) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……八幡の馬鹿っ(ぎゅうってし直すボク。カメラがボロボロと壊れて行った)ぎ、銀時ってそう言う趣味あったの… (2013/5/11 02:04:18) |
坂田 銀時 | > | だからテメーんトコの先生下さいっつってんだよ!(ゲザった) (2013/5/11 02:04:45) |
比企谷八幡 | > | 俺、今まで何回バカって言われたんだろうか… (2013/5/11 02:05:23) |
比企谷八幡 | > | どうか、ほんともらってあげてください!マジで! (2013/5/11 02:05:34) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (恥も外聞も無いっ!みたいに土の味を味わってる銀時を思わず見ちゃったボク) (2013/5/11 02:05:36) |
坂田 銀時 | > | 好きって言われてるのとおんなじ様なモンだろ…… (2013/5/11 02:06:04) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……ぅっ(銀時の言葉にビクッと図星を突かれてるボク) (2013/5/11 02:06:34) |
比企谷八幡 | > | そんなに好かれるほど俺は何かしたのだろうか…ほんとそう思うんだが (2013/5/11 02:07:12) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……八幡の鈍感っ (2013/5/11 02:07:35) |
坂田 銀時 | > | ちょっと、どうにかして呼んでこいよ……(将軍様に言って屏風から出してもらってくんねえ?みたいな俺、木刀仕舞って帰り支度中) (2013/5/11 02:07:49) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (代々もっさりブリーフ派の人とか来ないよね?って思いながら扉の方を見るボク) (2013/5/11 02:08:31) |
比企谷八幡 | > | むしろ敏感だが!好かれる理由もちょっとよくわからないけど…俺も蘇芳のこと好き?だ…よ? (2013/5/11 02:08:53) |
坂田 銀時 | > | (そっちの将軍はいらねーから!夏までとっといてェェェエエ!) (2013/5/11 02:09:01) |
比企谷八幡 | > | ちょっとどうにも呼びようがないな、俺と同作品の人が来て今の俺見られたらてめぇ誰だよになりかねないわ (2013/5/11 02:09:33) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……っ!もぅ…不意打ちは卑怯だよっ…ボクも、好き…(顔を真っ赤にしてぎゅうっと抱きしめるボク) (2013/5/11 02:09:59) |
坂田 銀時 | > | (テメーそのうち一人称あーしさんとか呼んでくるから覚悟しとけよ…とかよくわからない視線で見る俺) (2013/5/11 02:10:39) |
比企谷八幡 | > | 疑問形にしちゃったけど…俺、全然蘇芳のこと知らないし、なんか勢いでエロいことしちゃったけど、もっと蘇芳のこと知りたいと思うし好きになっていきたいと思ってるよ。あと眠い (2013/5/11 02:11:12) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (プールでブリーフ穿いてる将軍様が来るんだって顔をするボク) (2013/5/11 02:11:28) |
比企谷八幡 | > | (俺とほとんど関わりないので来てもスルー余裕でした) (2013/5/11 02:11:39) |
坂田 銀時 | > | (ひでえ…)はーもう……見せつけられちゃってますね、俺!(今日の万事屋の営業は終了!終了です!え?帰るから存分にイチャついて下さい…ってツラ) (2013/5/11 02:11:56) |
比企谷八幡 | > | すまんな銀さん、こういう日だったんだよ… (2013/5/11 02:12:39) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……ボクも…八幡のこともっと知りたい…一杯一杯、知りたいから…これからもっと知りたいっ八幡のこと…だから、だからね…眠いの?(ちょっとジト目になる感じのボク) (2013/5/11 02:12:40) |
比企谷八幡 | > | ほんとはもっと早く雇用かと思ったけどタイミング逃しちゃったんだよな (2013/5/11 02:13:09) |
坂田 銀時 | > | そのなんだ、コーヒーは程々にしとけよ……?(じゃーな、って背中で手だけ振っておく、まぁ体調は大事だよな、お疲れさん) (2013/5/11 02:13:46) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが退室しました。 (2013/5/11 02:13:49) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | いつでも良かったのに、来てくれたら…ボクは、待ってるから。ちゃんと…だから、でも…無理しないでね? (2013/5/11 02:14:02) |
比企谷八幡 | > | こういうのはアレコレ教えるわけじゃないからな、お互いに知って行こうか…アララギのことは大体知り尽くしてるからあいつはいいや、眠くない! (2013/5/11 02:14:17) |
比企谷八幡 | > | お疲れさん、コーヒープレイは俺の性癖のひとつだからもうしょうがないんだ (2013/5/11 02:14:45) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | うん、銀時ありがと…あの時助けに来てくれたんだよね…?嬉しかったよ。こ、コーヒーは別だよっ! お疲れさま…(小さく手を振って見送るボク) (2013/5/11 02:14:55) |
比企谷八幡 | > | 男部屋の方に行ってまゆっちのおっぱい揉ませてくれって土下座しに行くか迷ってたんだ、許してくれ (2013/5/11 02:15:25) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……えっと、二人っきりになっちゃったね?どう、しようか?…ボクも暦のことももっと知りたい。二人のこと一杯知りたいよ…あの、だからねっ…! ばかっ(ぎゅうってまた抓るボク) (2013/5/11 02:15:51) |
比企谷八幡 | > | いてぇ!なにかしたいことはあるか?といっても、眠くないと言ったがあれは嘘だ…がっつりすることはできないからそれはまた明日とか明後日とかかな…軽くならいいけど (2013/5/11 02:17:07) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……八幡がしたいこと…でいいよ?うん、無理しちゃ駄目だよね。あの、この前は八幡がしてくれたから…だから、今度はボクがしたい…(上目遣いで見上げるボク。うん、じゃあまた明日とか明後日…だね) (2013/5/11 02:18:24) |
比企谷八幡 | > | 俺がしたいことと言ってもな…あんまりあれこれしようかなって思うこともないんだが、MAXコーヒーの口移しでもしようか?蘇芳からのご奉仕はまた明日とか…昼の15時16時ぐらいからなら来れるけど、がっつり朝まで20時ぐらいからしてもいいってプランもありますぜ (2013/5/11 02:21:14) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …うん、じゃあそれにするっ…!…ん、それじゃあね…朝まで、がいいな?八幡が無理しない程度に、ボクも頑張りたいからっ… (2013/5/11 02:23:40) |
比企谷八幡 | > | うんじゃあ、口移しか…MAXコーヒー飲むか?別のでもいいけど…1d10振る?朝までコースか…朝まで何するかだよな…桃鉄? (2013/5/11 02:25:38) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | じゃあ、出来なさそうなのでちゃったらMAXコーヒーに変えちゃおう?桃鉄ってあれだよね。ボードゲームみたいな奴!昔皆でやったなぁ…そういうのもいいかもっ…!でも…それは又今度が、いいかな? (2013/5/11 02:27:09) |
比企谷八幡 | > | でも水とか原液きてもなっていうかハズレ率高いし…普通にMAXコーヒーでいいか。みんなでやったか…俺、ひとりでしかやったことないけど…また今度か、なにかしたいこと…俺にご奉仕したいんだったっけ (2013/5/11 02:29:15) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 1d10 → (7) = 7 (2013/5/11 02:30:54) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (ポイってしたボク)そ、それもそうだねっ…じゃあMAXコーヒーでいいか…?じゃあ、今度からは色々な人とでやろ?でも…一人CPUになっちゃうかもね…そしたら誰か誘えばいいしっ!……うんっ、八幡にも気持ち良くなって…欲しいもんっ (2013/5/11 02:31:01) |
比企谷八幡 | > | (プルトップを開けて口に独自の練乳の甘ったるい味がするコーヒーを含み)んっ…(蘇芳の目を見つめてゆっくり顔を蘇芳に近づけていく) (2013/5/11 02:33:49) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (あの時のコーヒー。二人と一緒にボクの身体を使って飲んでいたコーヒー…二人との切っ掛け。ボクの大事な思い出。八幡がそれを口に含んで、黒い瞳で見つめて来て、ボクも緑の目で見つめ替えして、ゆっくりとボクからも距離を詰めて行って)んっ…(ちゅっと唇同士を重ねていく) (2013/5/11 02:36:08) |
比企谷八幡 | > | んっ…ん(口づけた蘇芳の口内にゆっくりと甘いコーヒーを流し込んで細い小さな体を覆うように抱きしめて目を閉じキスと口移しという行為に耽っていく) (2013/5/11 02:38:26) |
比企谷八幡 | > | 1d10 → (5) = 5 (2013/5/11 02:38:31) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んっ…ちゅ…ん(小さく唇を開くと八幡の唇からゆっくりと甘いコーヒーが流し込まれて。そう言えばボク自身が飲むの、初めてだった。甘くて、美味しくて。ボクの身体を抱きしめられた熱さに、瞼を閉じて、つま先立ちで背を伸ばして…啄むみたいに唇を離さずに何度も押し付け合って、口移しに耽って行く) (2013/5/11 02:41:30) |
比企谷八幡 | > | んっ…ちゅ(MAXコーヒーを流し込んで蘇芳が喉が鳴るのを完二全部流し込んだ後も唇は慣れず蘇芳の口内に舌を侵入させ歯を舐め蘇芳の下に絡ませて激しいキスを交わす、抱きしめた腕に力を籠めもっと自分と密着するように抱きしめて手はお尻を優しく揉みほぐすように動かす) (2013/5/11 02:45:30) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んっ…ちゅっ…こくっ…んんっ…(コーヒーを流し込まれて、こくっこくって喉を鳴らしてボクは飲み込んだ。それでも、唇同士を離すのはやめなくて、熱い吐息が鼻から漏れて、八幡の熱いしたがボクの口内を確かめるように舐め回して行く。ボクそれだけで切なくなりそうで、自分から求めるみたいにしたを少し動かしたら、八幡が絡ませてくれて。ボクも舌を絡ませ返す。八幡の柔らかくて熱い舌が蠢いて、閉じた目を開けて、とろんと瞳を蕩けさせて。ホットパンツに包まれたお尻を優しくもみ解されて、ボクはもじもじと密着した八幡に身体を押し付ける。もしかしたら、八幡のアソコにも当たっちゃうかもしれないけど) (2013/5/11 02:49:20) |
比企谷八幡 | > | んちゅ…ちゅぷ…(舌を絡ませてお互いの唾液を交換し飲み下して舌に吸い付いてひとしきり堪能した後口を離し、ふたりの唇には銀の糸がかかってある程度離れるとその意図は途切れてしまう。とろんとした表情の蘇芳を見つめながらゆっくりと持ち上げるようにお尻を捏ねまわしてたら蘇芳の体が俺の半分むくむくしてる股間に当たってさらに大きくして自分の興奮を伝えるかのように蘇芳の体に押し付けて) (2013/5/11 02:54:18) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ちゅっ…ぷっ…んちゅっ…(舌を互いに絡ませて、唾液を交換し合って。またボクの喉がこくって一度動いちゃう。これは八幡のを飲んだと言う証。唇同士が離れると、八幡の舌とボクの舌に銀の糸がかかって、ぷつりと切れちゃって。)ふぁっ…ぁっ…ぁ、八幡の…大きく、なってるよ?(お尻を何度もこねくり回されて、ボクは内腿を擦り合わせて敏感に感じてしまっているのを声で表して。持ち上げられ、押し付けられるボクのあそこに…八幡のモノが興奮を伝えるように押し付けて来て。ボクはどこか恍惚な声を小さく震わせて、嬉しそうに八幡を見つめちゃって) (2013/5/11 02:59:36) |
比企谷八幡 | > | キスしてお尻揉んでたらこうなってしまったわけだが…どうしよう…眠気と性欲が入り混じってるけど(そうはいいつつもお尻揉むの止らなくて、腰を押し付けるのもやめられず、じっと見つめられると照れくさいので目線を逸らした) (2013/5/11 03:03:01) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ふにゃっ…ぁっ…八幡っ…無理しちゃ駄目だよっ…でも、ボクのでこうなってくれたんだよね…?どう、したい?…八幡が決めてっ(八幡の熱くて硬くなってくモノも、お尻を何度も歪まされるように揉まれるのも全部ボクをどんどん切なくさせて。視線を逸らす八幡の瞳を覗き込むように、ちょっと追いかけて) (2013/5/11 03:04:55) |
比企谷八幡 | > | ちょっと眠気引いてきた…蘇芳に気持ちよくしてほしい…あー、舐めてくれる?嫌だったらいいけど…ていうか自分で処理すればいいんだが…(体を離しズボンのジッパーを下げてトランクスの中から自分の既に十分に勃起したものを取り出して) (2013/5/11 03:08:09) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …眠くなったら、言ってね…うん。わかった…大丈夫…嫌じゃないもん、八幡のだから…できるよっ…ボクが、して上げるからっ…ん、やっぱりちょっと…違うんだっ…あむっ…ちゅっ(一度、ボクの目にしたことあるそれとはやっぱり違って。でも、これが八幡の何だって思う。脈打つ八幡の根元に優しく手を添えて、ボクは小さな唇を怖ず怖ずと開けてゆっくりと咥え込んで行く。交換し合った唾液がまだ少し残っていて、混ざった唾液で八幡の鈴口を押し付けるように舐めて、ゆっくりとその周りを円を描くように舐めて行く) (2013/5/11 03:11:12) |
比企谷八幡 | > | 大丈夫だ…中途半端なまま終われないからな!…あんまり比べないでもらえると助かるな!んっ…(ゆっくりと自分の亀頭が幼い少女の口内に沈められその中は熱くて、ゆっくりと舌で舐められれば体が自然に反応して先端から快感が伝わりさらに自分のものはびくんと蘇芳の口内で暴れ出す) (2013/5/11 03:14:18) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …んっ…ちゅっ…あむっ…ふぁ…ごめんっ…んっ(ボクは八幡の言葉に少しだけ口を離してから言葉を加えて、また咥え直す。八幡のが熱くて、何度もビクンって暴れてボクの口の中で暴れて行く。八幡の身体が反応するのがよくわかって、何処が気持ちいいのかなって思いながら試行錯誤で試してみる。比べちゃ駄目って言われたけど…ここを、こうすると…気持ち良くなってたよね。それを思い出して、少し無理をして半分くらい咥え込んで、裏筋の部分を舌で何度か小突いて、這うように舐めて行って上げる。凄く熱くて、ボクの身体も火照っちゃいそうで) (2013/5/11 03:17:53) |
比企谷八幡 | > | んっ…蘇芳の口気持ちいい、舌も…(蘇芳の頭を撫でながら口内に含まれた自分のものが舐めまわされ蘇芳の与えてくれる刺激に快感を覚えじわりと鈴口からは我慢汁がにじみ始める。) (2013/5/11 03:23:11) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んんっ…ぁむっ…ちゅっ…ん、んっ(頭を撫でられるとやっぱり嬉しい。身体が火照るくらいに熱くなる。純粋なその気持ちと、もっと違う気持ちが入り交じって、ボクは奥へ奥へと頑張って八幡のモノを咥え込もうとする。でも、ちょっぴり辛くなってまた少し戻して、半分くらいの所から八幡のモノをエラの方へと繰り返すようにお口で扱いてあげて。舌に広がるちょっぴり苦みのある味は…気持ちいいって証拠の味だった) (2013/5/11 03:26:38) |
比企谷八幡 | > | あんまり無理に奥まで飲み込もうとしなくていいから、こうして先っぽだけ口に含んでくれてるだけでも気持ちいいし…(髪を梳くように撫でて少女がしてくれる行為に没頭していき自分からも動きを合せるように少しずつ腰を振っていき、部屋にはいやらしい水音が広がっていく) (2013/5/11 03:30:16) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んっ…ちゅっ…んんっ…うんっ…ちゅぱっ…くちゅっ(八幡の言葉に頷いて、ボクの髪を梳くみたいに優しく撫でられて、ボクはまた温かい気持ちでいっぱいになる。さっき聞いたあの言葉で切なく苦しかった気持ちが解けて行くみたいで、嬉しくて、涙が出ちゃいそうで。八幡がボクの動きにあわせるように腰を動かしてくれて…くちゅ、ちゅぱって息継ぎしたり、唾液と我慢汁で混ざった液体がいやらしい水音になって響いて行く) (2013/5/11 03:32:41) |
比企谷八幡 | > | んっ…んっ…蘇芳、そろそろ…出そう(射精感を感じ絶頂に向けて熱い蘇芳の口内を自分のものが犯して水音をさらに響かせ最後に向かって駆け昇って行く、唇でカリ擦られるのすごい気持ちいい) (2013/5/11 03:36:12) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んっ…うんっ…!んっ…くちゅっ…ちゅっ!(ボクの口内が八幡に犯されて、ボクは出るって言った言葉に何が出るのかが分からなかったけれど…でも、一生懸命八幡のために小さな唇を動かして行く。八幡を上目遣いに見つめて、舌先で八幡の裏筋を擦りながら、ちょっぴりキスした時みたいに絡めるように刺激してみて、八幡の熱さも匂いも味も…一杯、覚えて行って) (2013/5/11 03:39:11) |
2013年05月10日 07時46分 ~ 2013年05月11日 03時39分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>