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2013年05月09日 23時49分 ~ 2013年05月12日 03時54分 の過去ログ
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おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2013/5/9 23:49:39)

比企谷八幡さーって、今夜の「おやはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」はー・俺と戸塚のデートはカットに10000ガバス・東京わんにゃんショーと東京BAYららぽーとの話をビビッとドッキングされるに10000ガバス・俺、パンイチ の3本です!   (2013/5/9 23:51:57)

比企谷八幡冒頭のMAXコーヒーのくだりもカットに材木座の命を懸けるぜ!   (2013/5/9 23:52:55)

比企谷八幡ああ、カットされるとなるとあれなんだな…オレのかーちゃんとか出てこないんだろうな、たぶん原作唯一の俺の母親登場シーンなんだが…アニメはカットしすぎなんすよ!   (2013/5/9 23:54:58)

比企谷八幡脱衣大富豪のくだりやるんだろうか…まぁやらないと3巻はあれが全てだからな…もう今夜の放送が最終回でもいいんじゃないだろうか!本来2話でこの話終わらせるべきだったと思うんだ!まぁ4巻以降の話の方が俺は好きだけど…でも5巻って僕何もしてないんですよ、ほんとに   (2013/5/10 00:05:01)

比企谷八幡なんか今更ながら自分の発言がおかしいことに気付いたけどもうどうでもいいや   (2013/5/10 00:15:22)

おしらせ蘇芳・パヴリチェンコさんが入室しました♪  (2013/5/10 00:20:41)

蘇芳・パヴリチェンコおはよー…八幡(眠い目を擦ってくるボク。シャワーに入った後また寝ちゃってたのは秘密だよ)   (2013/5/10 00:21:49)

比企谷八幡おはようっていう時間じゃないけどな!子供はもう寝る時間だぞ、まぁ俺も仮眠取って起きたんだけど、暑くてあんまり寝れなかった   (2013/5/10 00:22:45)

蘇芳・パヴリチェンコもう…ボクはもう子供じゃないよっ…!失礼するなぁっ(むすーっと子供みたいに頬を膨らませるボク)でもやっぱりどうしても最近この時間まで仮眠とる癖付いちゃったや…あ、そうだ。明日八幡の小説買って来るよっついでにMAXコーヒーかビタミンウォーター!   (2013/5/10 00:24:32)

比企谷八幡ソウダネ、オトナニナッタンデシタネ。俺もいつの頃からか仮眠取ってからこっち来るようになったな…あんまりよろしくない生活スタイルになってるんだろうが…MAXコーヒーはともかくなぜビタミンウォーターが出てきた!   (2013/5/10 00:27:40)

蘇芳・パヴリチェンコむっ…その態度本気にしてないでしょっ!なんだよっ…ボクの何処が子供らしいのさっ!確かに八幡や暦とか皆に比べると小さいし歳も低いけど…(ぷいってそっぽを向いてからお下げが肩の前に降りて、弄りながら見上げ直すボク)え、だって公式飲料だって聴いたし…でもある程度の仮眠を取るとその後眠気は結構醒め易いからね!それに…そのおかげで昨日は八幡にも暦にも…今日だって会えたんだもん   (2013/5/10 00:30:05)

比企谷八幡子供っていうのはあれだな、年齢的に見てだな…そうやってムキになって反論するところとか子供かな、俺なら理論武装して反論する。ここらのやつは大体俺より歳低いのが多いからな、俺だって男の学生連中からは1個下ぐらいだしな、あんまり先輩後輩な感じで接してないが。MAXコーヒーは俺の作品とコラボした奴が売ってるらしいけどな、ビタミンウォーターは別に公式飲料じゃないぞ、ビビットレッドオペレーションの四宮ひまわりのビタミンウォーターって感じでコラボしてきたなら俺も買い漁るが。昨日は…昨日は…いったいなんであんなことになったんだろうと今思うと不思議で仕方ないんだが…   (2013/5/10 00:35:01)

蘇芳・パヴリチェンコむっ…そ、そうなのかな。こういう感情ってやっぱり子供っぽいのかな。ボク、り、理論とかそう言うのは苦手だし。写真とかなら平気だよっ!あ、そうだ…写真とってあげよっか?(鞄をごそごそと漁って一眼レフのデジタルカメラを撮りだすボク)あれ、おかしいな…なんかそんな話題を耳に挟んだんだけど…違うのかっ…じゃあボクがビタミンウォーターのコラボしたら、八幡は買ってくれる?(なんてカメラのレンズの蓋を取ってフラッシュを開いて構えるボク。でも昨日の話になって、照れたようにカメラのレンズを俯かせて)……そうだよね、でも…二人にしてもらえて嬉しかったから…   (2013/5/10 00:39:59)

比企谷八幡写真を撮られると俺の魂が成仏してしまうから駄目だ、あれだ…写影機的な感じで、逆に俺が写真撮ってやるよ、ヌードを。噂は曲解して流れていくからな…噂は噂、真実もそうだとは限らないけど蘇芳のビタミンウォーター(意味深)は飲んでもいいな。…あれ嬉しかったんだ…まぁ、蘇芳がドエロってことは判明できたな   (2013/5/10 00:44:03)

蘇芳・パヴリチェンコそ、そんなの迷信じゃんっ!そんなこと言ったら今頃八万何回成仏しちゃってるの?一杯撮られてるでしょっ!へ、ぼ…ボクを?って、ぬ…ヌード!? そ、それってあれだよねっ…え、えっちな本とかに乗ってる奴だよねっ…!八幡のえっち馬鹿痴漢変態っ! んっ…ボクのビタミンウォーター?それってどういうことなの?(きょとんと首を傾げるボク) ど、ドエロじゃないしっもうっ…八幡は如何してそうやってすぐ意地悪するんだよっ…(むすっとなりながら顔を俯かせてそっぽを向くけど、名前をちゃんと読んでくれて、嬉しくて…心が暖かくなって、恥ずかしげに顔を上げてえへへって笑みを浮かべた)   (2013/5/10 00:48:10)

比企谷八幡俺、写真ってあんま盗られたことないけど集合写真俺が集合しなくても撮られてるし卒業アルバムに俺、丸い枠で囲まれてすらなかったぞ…最近だと修学旅行の時に撮られたな、うん、魂が浄化されたな…綺麗な八幡になった、ただ写真写りは最悪だからちょっと後で見返さない方がいいレベル。別にヌード=エロっていうわけでもないけどな、芸術としても扱われることもあるわけだし。ビタミンウォーターっていうのは暗喩なんですよ…俺とアララギがいうビタミンウォーターは基本暗喩で本来の意味を隠してるものなんだよ…。いやしかしですな?昨日は絶対えっちになんてならないもん!絶対ちんぽになんて負けない!って言ってたのに朝ちらっと覗いたらちんぽに負けてたし…   (2013/5/10 00:53:14)

蘇芳・パヴリチェンコじゃあ今は綺麗な八幡なの? 大丈夫だよっ!ボクこう見えて写真部だし!お母さんみたいにはそりゃ上手く撮れないけど…でも、ボク人の顔撮るの得意だよっ! そ、そうなの?芸術なんだ…え、えっと…じゃあ八幡はボクのヌード…撮りたいの?(じぃっと上目遣いで見上げて)あ、暗喩?じゃあ本当はどういう言う意味で使ってるの…? ぇっ…?も、もしかして…見てたの?ボ、ボクと暦のこと…!?(それを聞かれただけで、凄い動揺しちゃってわたわたと慌てちゃって)……え、えっちじゃ…ないもんっ…気持ち良かったんだもん   (2013/5/10 00:57:50)

比企谷八幡僕、綺麗な八幡…嫌元々汚れてはいなかったけどな、もう写真部ってのは違うゲームとアニメのせいで人の弱みに付け込みパンチラ撮りまくる部活って印象しかないんだ…、俺はヌードよりもパンチラとかハメ撮りがしたいな!ビタミンウォーター=おしっこだ…。いや、見てないというかなんというか風の噂かな…、もうそれ否定してるつもりなのか知らんが肯定してるようなもんだぞ   (2013/5/10 01:01:17)

蘇芳・パヴリチェンコ嘘だ、えっちだし意地悪だもんっ…そ、そんなことしないってばっ!ボクの写真は普通だよっ…!大体どんな部活なのさっ!酷いなっ…写真ってもっと良いものなんだよっ。色々な思い出がしっかりと収まってさ。パ、パンチラはともかくっ!タイツだから恥ずかしくないし…!は、ハメ撮りってなに…またえっちな意味? へっ…おしっこ…?じゃ、じゃあ…八幡ボクの…飲みたいの? こ、肯定してないよっ!も、もう…あの部屋監視カメラでも付いてるの?おかしいよこんなのっ…   (2013/5/10 01:05:54)

比企谷八幡ち、違うんだ!欲望の捌け口なんて自分で解決できるから!意地悪は意地悪したいからな…どんな部活って…人の弱みに付け込んでシャッターチャンスだっ!とスカートの中を覗いてパシャパシャする部活?過去は捨てたんだ、見返すとろくな思い出ってないからな…嫌なことはしっかり覚えてるからわざわざ記録に残すこともないんだよ。タイツごしのパンチラってすごくエロいと思う。ハメ撮りっていうのはハーメルンの笛吹撮りと言って笛で誘い出し写真を撮ることを言うんだ。ああ、監視カメラ付いてるなあそこの部屋、ずっとついた満田氏諸星ってやつがセットしてるのもあると思うぞ。あと蘇芳のおしっこ飲みたい   (2013/5/10 01:12:00)

蘇芳・パヴリチェンコ(12そ、そんなの恥ずかしいよっ 345きゅ、急に言われても出ないもんっ 6ちょろっ)   (2013/5/10 01:13:26)

蘇芳・パヴリチェンコ1d6 → (5) = 5  (2013/5/10 01:13:29)

比企谷八幡おい!   (2013/5/10 01:14:10)

蘇芳・パヴリチェンコなんだよっ!   (2013/5/10 01:14:15)

比企谷八幡唐突に降るなよ出たらどするんだよ!飲むぞ!   (2013/5/10 01:14:25)

蘇芳・パヴリチェンコ…八幡なら、平気だもんっ…   (2013/5/10 01:14:44)

比企谷八幡別に俺も平気だけどな、急に言われても出ないんならまぁ大丈夫だな   (2013/5/10 01:15:23)

蘇芳・パヴリチェンコでも、ボクは暦とも八幡とも…色々な人達と一緒にいられるのは楽しいし…残していたい。もし忘れちゃっても、絶対に思い出せるもん…ハーメルンの笛吹き撮り?変なの…じゃあ、やってみる?笛とか余り吹いたこと無いけど…本当に飲みたいの、ボクの…?(ぎゅっとスカートを摘んで内股になりながら八幡のそばに寄って上目遣いで見上げるボク)   (2013/5/10 01:17:09)

比企谷八幡まぁ…蘇芳が思い出として残したいんならとってもいいんじゃね…俺をとっても目が腐った写真ができるだけだが…プリクラは撮ったことあるな、フラッシュ強すぎて白く飛びすぎだろあれ。俺は…大切なことは忘れないようにしたいな、忘れてしまうのはまぁそれほど大切じゃなかったってことで忘れたまんまにしておけばいい…、嘘ですハメ撮りっていうのはセックスしてるところを撮ってたりする行為の事です!笛吹いてヘビが出たら怖いだろ…。ふぁ!?急に言われても出ないんじゃないんですか!?   (2013/5/10 01:20:59)

蘇芳・パヴリチェンコでも怖いんだ…なんだか突然忘れちゃうかもって思ったりすると…大事なことの筈なのに、それでも唐突に無くなってしまうよな…そんなの嫌だもん。あ、でもプリクラは撮ったこと無いや。じゃあ今度皆で撮ろうよっ!えへへっ…じゃあいいよね?(カメラを構えてかしゃっとシャッターを切ってレンズ越しの八幡を写真に収めるボク)ふぇっ…!?せ、セックスしてる…ところ?そ、そんなの好きなの八幡っ…!?そ、それにそれハーメルンじゃなくて何処かの大道芸人じゃんっ! ……弄ったら、出るかもっ……昨日も、ね…コーヒーの時に…ちょっとだけ…出しちゃったから…   (2013/5/10 01:25:29)

比企谷八幡まぁ忘れてもいいんじゃないかな…今がよければいいんじゃないかな、思い返すのもいいんだろうが俺思い返すと枕濡らすようなこと多いし…昨今のゲーセンのプリクラってやつはなにやらカップル専用らしいぞ、まぁいいけど…千葉県民は写真を撮るときの掛け声はピーナッツだぞ。いや、よく考えたら別に好きじゃない、なんとなく言ってみただけだからな…夜中に増えとか鳴らすとヘビが出るってのなかったっけ。…い、いじったら出ちゃ…僕はいったいどうすればいいんですか神様!?あとなんかカミングアウトされたし…   (2013/5/10 01:31:08)

蘇芳・パヴリチェンコ……そんなことない。ボクは皆にあったこと忘れたくない。暦が優しくしてくれたことも、八幡の意地悪な所も…あのコーヒーだって…くすぐったくて、えっちになっちゃったけど…でも…忘れたくないよっ…(少し不安そうに俯くボク) じゃあ、一緒に入れば問題ないよね? え、そ、そうなの…?変な掛け声だね…普通にはいチーズとかじゃないの?それに写真ってね、その人の自然な表情とかが一番いいんだよ?ほら、見てみて…!(八幡の隣に回り込んで、液晶に映ったさっきの八幡の顔を見せるボク)そ、そうなの?そんなの初めて聴いたっ…だ、だって…!飲みたいって言ったの八幡じゃんっ…うぅっ、嘘ついても仕方ないし…で、でも言わなきゃバレなかったよね(何言ってるんだろうって目を逸らすボク)   (2013/5/10 01:36:47)

比企谷八幡今エッチになっちゃったって言った!言質とりましたよ!まぁ…考え方の相違か、思いで大事にしないからな俺。千葉県民根っからの落花生に染まってるからな…落花生好きすぎだろ…いえね、僕も女の子の落花生は大好きなんですよ…どれどれ、だれこのイケメン。まぁ飲みたいとは言ったがまさか飲ませてくれるなんて思ってなかったしっていうか俺なら平気ってどういうことだよ…   (2013/5/10 01:41:56)

蘇芳・パヴリチェンコいぃっ…言ってない言ってない!聞き間違えだよっ! じゃ、じゃあ…ボクと一緒に居たことも忘れちゃうの、八幡は?落花生か…あんま食べたこと無いやっ…へ、女の子の落花生ってどういうこと?ボクが落花生食べさせて上げるとか? ちょっと目つき悪いけど、でもボクがこの二日で見て来た八幡だよ?意地悪で愛想が悪くて…でもね、優しい八幡の顔(拒否されないなら、そのまま寄りかかってみるボク)だ、だって…もう、一杯色々なことされたもんっ。こ、暦でも勿論平気だしっ!二人なら、優しくしてくれるから…   (2013/5/10 01:45:25)

比企谷八幡いや、俺の耳は聞き逃さなかったぞ…えっち娘め。まぁあと後になったら忘れるかもな…覚えてなくても今一緒にいるってことは今だけは覚えてられるからな。いや、適当言っただけなんで聞き返さないでくれ、説明するの嫌なんだ…わからないことはわからないことにしておこうぜ、まぁさっきから説明しまくりだったからもうこの際言っておくか、クリトリスのこと…何言ってるんだろう俺…。意地悪で愛想悪いって最悪だな、別に優しくはねーけど。色々とは言うがまだ俺prprしかしたことないしな、あと優しくした覚えはない…ちなみに俺はこうやってgdgdっと雑談していく感じが多いから飲ませてくれる云々みたいなのいつも流してそのままうやむやになって終わるんだよな、よし飲もう!飲んで寝るぞ!   (2013/5/10 01:51:25)

蘇芳・パヴリチェンコえっちじゃ…ないもんっ…!……でも、そうだね。今この時は覚えてられる。一緒にいるってこと、八幡と一緒だってこと。うん、嬉しいよ…覚えててくれて。やっぱり優しいよ、八幡は。 へっ…く、クリトリス?そ、それってあれだよね…ボクのあそこの所…だよね。うぅっ…だってそれ以外のことだってしたいって言ってたじゃん……じゃ、じゃあ…こうすればいいの?(そのままゆっくりとお尻を落として、ぺたんとつくとそのまま床に寝そべって…昨日みたいに仰向けになりながら八幡を見上げるボク)   (2013/5/10 01:55:31)

比企谷八幡いや、もうその耐性で行っても説得力全くねぇから!まぁいろいろしたいとは言ったけど…俺もどうすればいいかよくわからんけどその…あのどうすればいいんだろうか…こういう時に経験の差が出るな、あとあんまり時間ないから飲むだけになっちゃうけど…   (2013/5/10 01:58:41)

蘇芳・パヴリチェンコ……ボクだって、分からないけど…うぅっ…と、取り敢えず…好きにして、いいよ?(スカートを少し捲って足を開いて膝を立たせて、顔を赤くしながらタイツ越しに八幡の前に下着を晒した)うん、無理したら駄目だもんね…だから、ね…は、早くしてよ…恥ずかしいじゃんっ…   (2013/5/10 02:00:50)

比企谷八幡好きにしていいと…弄るとはどうすればいいのか、というかまず脱がさないと始まらないカット(黒タイツに手をかけてするするっと脱がして蘇芳の下着を露わにして)弄るってどうすればいいんだろうか(とりあえず下着越しに蘇芳の秘所を触って筋にそって指を動かしてみたり)   (2013/5/10 02:04:24)

蘇芳・パヴリチェンコ……んっ…(タイツをするすると脱がされて、ボクのピンクの下着が八幡の前に露にされる。やっぱりこうされるのは恥ずかしくてちょっぴりピクッと膝が動いた)……ふぁっ…ぁっ…ん、そ…そんな感じで、いいと思うっ…(筋をなぞるように触られて、八幡の指が下着越しに少しだけ押し付けられるとボクは拙い声を上げちゃって。またむずむずする感覚に顔を赤くする)   (2013/5/10 02:07:43)

比企谷八幡同様のあまり同じことを2回言ってるが気にしてはいけない…   (2013/5/10 02:07:47)

蘇芳・パヴリチェンコ…大丈夫だよ、気…気になってないからっ   (2013/5/10 02:08:45)

比企谷八幡こんな感じでいいのか…(筋になぞり上の女の子落花生(意味深)を探り底を執拗にぐりぐりと擦って)…なんか俺も超ドキドキしたんだけどクールになれ比企谷八幡、そう言い聞かせると俺は蘇芳のs田儀に手をかけするする脱がしていくのだった…(脱がした下着はくんかくんか匂いを嗅いで僕のポケットにしまわれましたが無害です)   (2013/5/10 02:12:11)

比企谷八幡………見えやすいようにというか俺が舐めやすいように自分で広げてみて   (2013/5/10 02:13:47)

蘇芳・パヴリチェンコひゃっ…ぁあっ!は、八幡っ…ぁうっ!(ぐりぐりと執拗に見つかったボクの落花生の部分を擦られて、その度にビクンッと弓なりに強く身体が跳ねちゃって)はぅ…なんだよっ…変なナレーションつけないでっ…ぁぅっ…恥ずかしいじゃんっ…へ、変な匂い…してないよね?(ジト目でボクの下着をポケットに仕舞う八幡を見つめたまま、まだ幼いままの白い肉唇とか、そう言う所全部が八幡の前に晒されて)   (2013/5/10 02:15:25)

蘇芳・パヴリチェンコ……こ、こう……?(ぷにっと自分のアソコに両手を当てて、少し怖ず怖ずとしながらゆっくりとピンク色の秘肉を八幡の前に見せつけて行く。熱の篭った息が漏れて、少し切なそうにピクピクと膣口が蠢いちゃって)   (2013/5/10 02:16:29)

比企谷八幡いや、なんか照れ隠しで?(顔を近づけてくんかくんか)お、女の子の匂いがする…うん、変な匂いではないぞ…うんそう、そ、それじゃあ…いただきます?ちゅ…ぺろ(広げられたあそこへとキスをして下から上へと舐めあげるように舌を這わし落花生を舌で川を向いてちろちろ舐め口に含んでしゃぶって)   (2013/5/10 02:20:21)

蘇芳・パヴリチェンコ……照れ隠しでもっ…ムード台無しじゃんか(少しむすっとした顔になるボク)……んっ…はぁっ…ふぁっ…!八幡の舌っ…熱いっ…!(ボクの膣口に八幡のキスが刻まれて、上下に何度も舌を這わされる。何だか凄く執拗で、ボクの筋に隠れた落花生の皮を舌で向かれると、少し敏感になってピンって勃っちゃってて。熱い舌がボクを舐め上げ、そのまま口にしゃぶられてボクの身体はまた弓なりに跳ねて、小刻みに震えちゃって。蜜も、段々溢れて来ちゃって)ふぁぁっ…ぁっ…!八幡っ…すご、いっ…!   (2013/5/10 02:24:11)

比企谷八幡いや、あんまりムードとか作るのは…得意じゃなくって…ギャグっぽくするのもいいかなって…んっ…ちゅ(あふれこぼれ出てきた蜜を舌で掬い校内に流し込んで行き)蘇芳の美味いな…ん…(子溢れる蜜の源泉に舌を差し入れて中を舌で舐めしゃぶり溢れる蜜を吸いながら指でピンととがった落花生さんを虐めて)んっ…普通にえろいことしてるだけだった…責めるべきはこっちか…ぺろ(ターゲット変更、いや蘇芳の汁吸ってた買ったけどこっちじゃなくて今飲むベきはこっち、と尿道口を舌でぺろぺろして刺激してやって)   (2013/5/10 02:29:05)

蘇芳・パヴリチェンコもうっ…八幡の…馬鹿っ…んっ…ふぁっ…でも、そういう八幡の所…ボク、好きだよ…んっ…お、美味しいの?変な味、しない?(八幡の熱い舌がボクの中で動く度に、ピクッと膣口が閉じようとしたりして、でも八幡が執拗に舐めてくれたり、ボクの落花生を指で押しつぶしたりして虐める度にボクはまたビクンッと身体が跳ね上がっちゃって)ふぁああっ!ああっ…ひゃっ…んんっ!(嬌声を響かせて、我慢しようとしても声が溢れて、どんどん身体が切なくなって行っちゃう。舐められたことの無かった尿道口を攻められて、お腹の中にある膀胱がキュンッてなっちゃって、決壊しそうになるのをやっぱり恥ずかしくて我慢しちゃって…八幡の顔を白い内股で押さえ付けちゃいながら…ボクは吐息を荒くした)   (2013/5/10 02:34:56)

比企谷八幡うん、正直あんまり味しないけど…美味しいと思うよ…もうです岡?我慢しなくていいからっていうか飲ませろよ(ひくつく膣口に指を一本突き入れ溢れてる愛液をぐちゅぐちゅと音を棚がかき混ぜて中を指で擦りつつ尿道を舌でつついたり舐めあげて刺激して吸い付く)   (2013/5/10 02:37:54)

蘇芳・パヴリチェンコ……ふぁあっ…あぅっ…やっぱ、恥ずかしいよっ…!ぁっ…ぅぁっ…で、出ちゃ…ぁあっ!ゆ、指…入ってぇっ…!ボク、もうっ!ふぁああああっ!(八幡の指がボクの膣内に押し込まれて、ぐちゅぐちゅといやらしい音を溢れさせながら膣襞が八幡の指を絡めるように締め付けて。最後の吸い付くような刺激にもう、我慢が出来なくなっちゃって。最初は短い崩壊で八幡の中にボクの熱いビタミンウォーターが漏れだして。その後ダムが崩壊したようにビタミンウォーターが八幡の腔内へと溢れ返って行く。ボクは脱力しきったように一度震えてから身体の力が抜けちゃって…とろんとした目を浮かべてしまう)本当に、出しちゃった……八幡に飲まれちゃった…   (2013/5/10 02:42:14)

比企谷八幡んっ…んく…んく…ん…(素尿道に吸い付いたこう会いにちょろちょろと暖かいものが流れ出しそこから勢いよく流れる液体を飲みこんでいき一滴もこぼすまいと意地でつ溢れるビタミンウォーターを飲み☆、勢いが徐々に弱まっていくのを感じるとさいごにちゅっと吸い上げ味わうように飲み込んで)んく…しょっぱかった…   (2013/5/10 02:45:39)

比企谷八幡(ほしの変換っ!!)   (2013/5/10 02:47:15)

蘇芳・パヴリチェンコふぁっ…ああ…んっ…しょ、塩っぱいの?やっぱり…おしっこって塩分とかがあるって、聴いたことあるから…(少し乱れた吐息で八幡の方を向いたまま、紅潮した表情でポーッと見つめる。最後にキスするみたいに吸い上げられて、ぴくっとまたちょっとだけ身体が跳ねる。八幡の喉が動くのが見えて、あ…ボクの本当に飲んじゃったんだって思うと頭が熱くなっちゃって。急に唇が恋しくなる。ボクは少し何度か小さく小刻みに唇を震わせながら上目遣いみたいに、八幡を見つめた)   (2013/5/10 02:49:00)

蘇芳・パヴリチェンコ(てへぺろっみたいにされたかと思ったよっ!)   (2013/5/10 02:49:23)

比企谷八幡うん、まぁ甘かったら病気だからな…いあ、うん…ごちそうさまでした…(なんだか潤んだ瞳で見つめられてまぁさすがに俺も…何してほしいかはわかるわけで)いや、あの…飲んだばっかだけどいいのか?あー…目閉じて?   (2013/5/10 02:52:06)

蘇芳・パヴリチェンコ……お粗末、様…でしたっ…うぅっ…やっぱり恥ずかしいっ…(瞳を細めてちょっぴり涙ぐんだ瞳のままで。八幡のことを見上げたまま…その言葉に従って、ぱちっと目を閉じて)……こ、こう…?   (2013/5/10 02:53:55)

比企谷八幡ん……(ゆっくりと目を閉じた蘇芳に顔を寄せ唇をちょんっとつけての軽いキス)…あと、中途半端に刺激してイケてなかったらもうちょっと頑張ってイかせてみてもいいんだけど…中途半端じゃ悪いだろうし   (2013/5/10 02:55:54)

蘇芳・パヴリチェンコんっ……(ちょんっと突くだけの優しいキス。短いけど、不器用な八幡っぽくて。やっぱり違うんだなって思う。でも、それだけなのに凄く嬉しい。胸が熱い…変、かな。やっぱりボク)……うん、お願い…八幡っ…あの、八幡は、辛くないの…えっちになってない?   (2013/5/10 02:57:51)

比企谷八幡俺は大丈夫だけど…というか俺もとかだとマジで寝れなくなるからな…それこそ中途半端に終わっちゃ磯王だから今日は蘇芳だけでいいよ、飲ませてもらったわけだし(後ろから蘇芳を抱きしめて服の中に手を入れふくらみかけのお胸を撫でながらもう片方の手はさっきまで舐めしゃぶって蜜のあふれるところへ指を2本入れて中をひっかくように擦りあげていく、正直おっぱいさわりたかったんです)   (2013/5/10 03:01:12)

蘇芳・パヴリチェンコ……そうだもんね、眠くて明日に差し支えるのは合理的じゃないしっ…やっぱり、八幡優しいやっ…んんっ…ふぁっ…(八幡に後ろから抱きしめられて、服の中に八幡の熱い手が忍び込んで、ボクの膨らみかけの胸を捏ねるように撫でてくれる。そしてさっきより強い刺激がボクの膣内に押し込まれる。引っ掻くように襞を擦られて、違う感じで指が動いて、もどかしくなっちゃって。ビク、ビクッと身体が何度も震えて行くっ。八幡に凭れ掛かるように身体を預けて、少し頬擦りするみたいに、八幡の頬へ顔を寄せた。もう、八幡のえっち)   (2013/5/10 03:05:23)

比企谷八幡明日けば休みだしな…蘇芳のおっぱいやーらか、仲も指締め付けて気持ちいいし(ぐちゅぐちゅと愛液を課出しながら親指で落花生をこねて、ふくらみかけの胸を手のひら全体で撫でながらちょっと勃ってきた乳首を指で挟んでくりくりと弄って)…んっ(頬ずりしてきた蘇芳の頬に唇を押し付けてキスしてやる、えっちにさせたのは蘇芳さんですよ!)   (2013/5/10 03:08:59)

蘇芳・パヴリチェンコそうっ…なんだ…じゃあ、ボクも時間で来たら会いに行く…んっ…ほ、本当に…?八幡のも凄く激しくて…ふにゃっ…気持ちいいよ…っ(愛液をかき出されて、太ももを伝って下に濡らして行く。膨らみかけのボクの胸を掌全体で歪まされて、敏感な乳首を挟まれて引っ張られるみたいに弄られて、また声が溢れちゃう。)はちまんっ…んっ(頬に感じる厚い八幡の唇。ボクはそれを貰って少し首を傾けて八幡の黒い瞳を真っ直ぐと見つめ、今度はボクから八幡に唇を押し付ける。そ、そんなことないもんっ!)   (2013/5/10 03:13:59)

比企谷八幡いや、別にわざわざ俺に会いに来なくても他の人のところ行ってもいいけどな…(首筋に顔を押し付けて匂いくんかくんかしてたら唇押し付けられた)んっ…蘇芳、舌出して(なおも蘇芳の膣内を指で穿りながら愛液で濡れた指を引き抜いて落花生を摘まんで上下に扱くように擦りあげ、胸を撫で乳首を摘まんでた手はもう片方も同じように捏ねて乳首を虐めて)   (2013/5/10 03:18:22)

蘇芳・パヴリチェンコ……ううん…会いたいから、会いに行くんだよ?でも、皆と遊ぶのも…楽しいけどね(瞳を細めてほころぶように笑って、ボクの匂いを嗅ぐ八幡の鼻息に少しくすぐったいように目を閉じて)……ふぁっ、あぁあっ…ひぎっ…そこ、摘まれるの…ボク、好きっ…!…うんっ(指がボクの襞を抉るみたいに引き抜かれると、何だかきゅんきゅんと切なくなっちゃって、でもその代わりに落花生を摘まれて、上下に扱くように擦り上げられて、ボクはまた密着した身体を跳ねさせちゃう。でも、それを八幡の胸を撫でる手が阻んで、もう片方の手も同じように虐めてくれる。刺激が無かったボクのもう一つの胸の乳首も虐めて欲しそうに少し震えていて、それを摘まれるとやっぱり…ううん、それ以上の刺激がボクを快楽に導いてくれて。ボクは八幡のいう通りに怖ず怖ずと舌を出した。なに、するんだろう?)   (2013/5/10 03:23:41)

比企谷八幡そ、そうか…ふたりっきりだと毎回こういうことになりそうだな…(愛液でぬるぬるになった指でクリトリスを摘まみあげラストスパートかけるように扱いて…手がもう一本あったら胸を同時にいじめられるのになーと思いながらも乳首を指ではじいて摘まんで転がして)ん…ちゅ(差し出された下に自分の舌を絡ませ校内に含み吸い付くようなキスをして)   (2013/5/10 03:28:03)

蘇芳・パヴリチェンコべ、別にそんなことにならないよっ…!普通にお話だってしたいしっボクそんなえっちじゃないもんっ…ふぁっ…はぁっ…ぁああっ!(ラストスパートをかけるように八幡の指の動きが激しくなる。引っ張られるように扱かれて、弾くように虐められた乳首の刺激もボクの快楽の波を押し寄せさせるには十分で。ボクの膣口は何かを求めるようにヒクヒクと蠢いて、膣の中もきゅんきゅんと締め付けて…)んっ…ちゅっ…ぁっ(ボクの声を遮るように八幡の舌がボクに絡み付いた。啄むのとも違う、長く押し付けるのとも違う。絡み合うキスは情熱的で、吸い付くようなキスにボクは目を蕩けさせて…違う快楽を覚えて行く。ボクも八幡の舌を味わうように動かして、絡めて行って。ボクと八幡の唾液が混ざり合って行って。そしてボクは…)ふぁあああああっ!!(唇が離れて大きな喘ぎ声を響かせてイっちゃった)   (2013/5/10 03:32:54)

比企谷八幡いやだって蘇芳が誘導してくるし…ん…ちゅ(絶倒に上り詰めてクテっとしてとろんとした目をする蘇芳の唇に吸い付きながらとりあえず服もスカートも脱がして全裸に剥いておく優しい俺)気持ちよかったか?…よし、じゃあ寝るか…一緒に寝る?   (2013/5/10 03:37:44)

蘇芳・パヴリチェンコ……誘導、して…ないもんっ…んっ、ちゅっ(ボクは脱力しきった身体で八幡を見つめ、またキスされて。服もスカートも全部脱がされる。白い肌が八幡の目の前で生まれたままの姿で晒されるボク。あ、ペンダントだけは残しておいてね)うん、気持ち良かったよ……八幡。うん、一緒に寝る(そういうと八幡に凭れ掛かって、ぎゅっと抱きついて見上げて)   (2013/5/10 03:40:47)

比企谷八幡まぁ…どっちでもいいか…(生まれたままの姿にペンダント残しのいでたちの体をさわさわしてこのまま抱きしめながら倒れてそのまま寝込む)ん、じゃあおやすみ、お疲れ蘇芳(髪を撫でながら目を閉じご就寝、寝て起きたら蘇芳がいるってちょっといいな)   (2013/5/10 03:44:14)

蘇芳・パヴリチェンコ……うん、おやすみ八幡…好きっ…(八幡に抱きしめられて嬉しそうに瞳を伏せる。優しく髪を撫でてくれて。起きたら八幡がいる。それはとっても幸せで、昨日もそう。だから、こんな風に幸せな日が続くと良いなって。ボクは最後に想いを伝えて、夢の中へと一緒に潜って行った)   (2013/5/10 03:46:14)

比企谷八幡(んじゃお疲れさん)   (2013/5/10 03:46:50)

蘇芳・パヴリチェンコ(うん、お疲れさまっ)   (2013/5/10 03:46:59)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2013/5/10 03:47:08)

おしらせ蘇芳・パヴリチェンコさんが退室しました。  (2013/5/10 03:47:29)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2013/5/10 21:05:23)

小桜茉莉よし、早かった   (2013/5/10 21:05:36)

おしらせシュテル・ザ・デストラクターさんが入室しました♪  (2013/5/10 21:05:57)

シュテル・ザ・デストラクター残念、出遅れました   (2013/5/10 21:06:32)

小桜茉莉ふっ…で、どうすればいいのかな…?   (2013/5/10 21:06:51)

小桜茉莉ごめんすこしろむ   (2013/5/10 21:12:23)

シュテル・ザ・デストラクターふむ…ではそうですね…(4m程離れた位置に立ち懐から球体のクリスタルを取り出し)これからやるのはお互い全力の模擬戦…といった所でしょうか…(濃紫の魔導士衣装、殲滅服[ヒートスーツ]を装着、ロングスカートをなびかせながらクリスタルが紅い魔力光に包まれ杖の形態に、左手に杖を持ち)マリーは準備に時間は必要ですか?   (2013/5/10 21:14:52)

シュテル・ザ・デストラクター了解しました   (2013/5/10 21:15:05)

小桜茉莉…戻ったよ。シュテルちゃん、ごめんね…今から書くよー   (2013/5/10 21:24:14)

小桜茉莉あ、あと私の性格変わるかも   (2013/5/10 21:24:31)

シュテル・ザ・デストラクターはい、了解です…お気になさらず   (2013/5/10 21:25:02)

シュテル・ザ・デストラクター承知致しました   (2013/5/10 21:25:18)

小桜茉莉……ふん(気づけば、此処に居た。周りを見渡す。4m程先…相手が居た。シュテル=ザ=ストラクター。…誰でも良かった、どうでも良かった。ただ、「障害物」を消し去りたかった。)…………「   」(「現出」。右手を真横に突き出し、「武器」を。身の丈より大きい、巨大な大剣。それを片手で軽く持ち、相手に突きつけた)……さっさと来てよ、「ゴミ」が   (本当にごめんなさいごめんなさいごめんなさい)   (2013/5/10 21:30:05)

小桜茉莉(ごめんなさい)   (2013/5/10 21:30:39)

シュテル・ザ・デストラクター…ふっ…(目の前の少女を見つめ、口だけで小さく笑う、前に会った時とは別人のような口調、何かに囚われたような瞳、まともに会話が成立するとは感じれなかった、だがここで彼女を止めなければ…暴走した者の末路は長い年月の中幾度か「視て」きた、彼女に同じ末路を辿らせる訳にはいかない)マリー…貴女をここで止めます…(杖を左手のみで自身の前で横一文字に構え、右手は顔の横まで引き絞り、一見すると魔導士らしからぬ構えを取り、相対する/お気になさらず、さあ、始めましょう)   (2013/5/10 21:42:51)

小桜茉莉(ありがとう…ごめんなさい、これからもいろいろ言うかも…)   (2013/5/10 21:43:38)

シュテル・ザ・デストラクター(問題ありません、口が悪くなるのが仕様ならそれも楽しんでこその戦いですよマリー)   (2013/5/10 21:45:14)

小桜茉莉………(相手が何かを言っている。止める?お前ごときが?……ふざけんな。…ジロリ、相手を一瞥した。その目…ハイライトが消えて、赤く、朱く、紅く染まった瞳で。)…………(スッ、と剣先を標的の喉に向ける。それは、構えであると同時に、相手を殺す…という意思の表れであり。僅かに腰を落とし、体を傾けた。剣を持っている右半身を前、反対を後ろに。…剣が鈍く輝きを放ち。私は、ぼそり、と)……こないの?じゃあ行くよ、死ね(左足で、地面を蹴った。あまりの力に、地面にびが入るほど強く蹴った。そして、瞬時に相手に肉薄してーー突きを。)あはっ   (2013/5/10 21:52:25)

シュテル・ザ・デストラクター…(事前に聞いた情報、マリーの目の持つ力、それがあったが為に相手の目、ではなくその切っ先を見据え、彼女が動いた瞬間私自身よりも早く愛機ルシフェリオンが反応した)っ…!!(自身の前に展開された円形の防御魔法ラウンドシールド、突き出された剣の切っ先は一瞬だけシールドと拮抗したが、瞬間的な防御力しか出力できなかったシールドを貫き砕いた、だがその一瞬で私は身を翻し剣の右側、マリーから見て左側に転がるように回避、即座に飛行魔法で上空に逃げようと試みる)   (2013/5/10 22:03:49)

小桜茉莉  (2013/5/10 22:04:40)

小桜茉莉(あ、↓は落ち防止だよ)   (2013/5/10 22:05:00)

小桜茉莉あはっーー(突きを繰り出した瞬間、「殺れるな」と考えた。しかし驚くべき事に、相手は、この動きに「ついてきた」。何かを砕いた感触。しかし、それは彼女の肉体、ではなく。彼女が展開した、シールドだった。相手は空中に逃げるが、あえてそれは追わずに。)……っ、…へえ……(どうやら、相手の力量を見誤っていたようだ。あの速度でシールドを展開し、その隙に逃げるなんて。これはーー「敵」と認識し、 全 力 で叩き潰すしかないよね、うん)……いいよ…面白いじゃない、そこまでやるなんて…  殺  す  (じっくりと。刀は常に構えていて。今度はさっきの構えと少し違った。剣先は、敵の右目に。「青眼の構え」敵の攻撃を待つ。狙いは、カウンターだから)   (2013/5/10 22:14:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュテル・ザ・デストラクターさんが自動退室しました。  (2013/5/10 22:23:51)

小桜茉莉(大丈夫…?)   (2013/5/10 22:24:13)

おしらせシュテル・ザ・デストラクターさんが入室しました♪  (2013/5/10 22:27:52)

小桜茉莉(良かった…大丈夫?)   (2013/5/10 22:28:23)

シュテル・ザ・デストラクター(少し考えすぎましたね、今しばらくお待ちを)   (2013/5/10 22:29:24)

小桜茉莉(じゃ、なさそうだね………?)   (2013/5/10 22:29:35)

小桜茉莉(はーい、了解…さて、何が来るかな…♪)   (2013/5/10 22:30:13)

シュテル・ザ・デストラクター…っ…(危なかった、あの一瞬が無ければ今頃あの剣にたやすくその身を貫かれていただろう、愛機の瞬時の判断に感謝しつつ今のマリーは一筋縄ではいかない事を再認識する)ですが…私も引く訳には参りません…(追撃が無いのが分かると一気に上空10m程まで飛び上がり、ルシフェリオンを砲撃形態のブラスターヘッドへと変型させる、杖の先から三分の一くらいにあるトリガーユニットを展開、グリップを握りトリガーに指をかけると同時にチャージ開始、先端に魔力が集まっていく)……何か…狙っているようですね…ならば…それごと撃ち抜きます!(上空で足元に魔法陣を展開、ルシフェリオンの照準をマリーへ、肉体をあまり傷つけずダメージを与える非殺傷モードでトリガーを引くとルシフェリオンの先端に溜まった紅い魔力の塊がビーム砲のように一直線に放たれ)   (2013/5/10 22:43:06)

小桜茉莉  (2013/5/10 22:44:25)

小桜茉莉……………?(じっ、と敵の姿を見つめていると、敵はこちらから距離をとった。そして、敵の武器が変形し始めて。魔法陣も浮かんだ事から、敵が攻撃をする事は明らかで。だけど)…………やってみてよ、所詮そんなんじゃあ私は倒せないよ?(ビームが放たれた。確かに速い、強い。けれど、私にとっては そ の 程 度 。いとも簡単にかわす……どころか、そのビームに逆に沿って、敵へと接近する。その際、左手にビームが当たった…見切りが悪かったのかもしれない。ダメージ?無視しろ)……あは、ねぇ。これ、手加減してるでしょ?   こ ろ さ れ る よ ? (またもやーー突き。)   (2013/5/10 22:52:37)

小桜茉莉(ちょっとやり過ぎた、かな…?)   (2013/5/10 22:53:56)

小桜茉莉(そろそろ20分だ…)   (2013/5/10 23:03:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュテル・ザ・デストラクターさんが自動退室しました。  (2013/5/10 23:03:18)

小桜茉莉(ジャスト!?なにこれこわい…シュテル、私が発言したら☆←みたいにしたら…?)   (2013/5/10 23:04:08)

おしらせシュテル・ザ・デストラクターさんが入室しました♪  (2013/5/10 23:06:11)

シュテル・ザ・デストラクターっ…!(構えて動かぬ相手なら当たる速度のハズだった、だが相手はそれを避けたどころか砲撃に添ってこちらに跳んできた)確かに貴女は速い、そして強い…ですが…動きが単調すぎますね…(真っすぐこちらに向かってくる相手を見据え、今度は少し余裕を持って左手を突き出し、シールドを「斜めに」展開、突いてきた切っ先を「受け止める」のではなく自身の右側に「滑らせて流す」これで体勢を僅かにでも崩してくれればと願いつつ)   (2013/5/10 23:06:40)

小桜茉莉(おかえりー!)   (2013/5/10 23:06:42)

シュテル・ザ・デストラクター(そうですね、次からそういたしましょう)   (2013/5/10 23:07:08)

シュテル・ザ・デストラクター(ただいまです)   (2013/5/10 23:07:27)

小桜茉莉……ふん、単調……!?それはお前mーー(また敵はシールドを張って来た。今度は、それごと砕き殺す…そう、思った瞬間)………っ!?く、っ…!(…気づけば、自分は敵の左側に居た。「逸らされた」。その事に気づき、初めて見せた焦った顔。姿勢が僅かに崩れる。だけど、敵にそんな事が出来るなんて、と…浮かんだ表情は、 歓喜 。)    あ    は    っ   (と、向きは逸らされたものの、勢いは落ちていなくて。敵のやや上空……5m程度離れた所まで来て。)   (2013/5/10 23:14:54)

シュテル・ザ・デストラクター(☆)   (2013/5/10 23:16:22)

小桜茉莉(そのビームって斬れたり防いだりできるのかな…っていう素朴な疑問)   (2013/5/10 23:19:32)

シュテル・ザ・デストラクターさあ…私の番です…ルベライト…!(自分の横を通過した相手に向けて突き出していた左手を振りかぶり再び相手に向けて突き出すと相手の周りに四つの紅い光の輪が発生し、両手両足を縛り上げようと高速で輪の直径が縮まっていき相手に迫る、拘束魔法ルベライト、決まればその場に磔にされたように拘束されるはず)   (2013/5/10 23:25:54)

小桜茉莉(↓、どうなんだろ…?)   (2013/5/10 23:27:38)

シュテル・ザ・デストラクター(一応可能ではありますね、ビームといっても細いものではなく直径は1m近くありますが)   (2013/5/10 23:29:25)

小桜茉莉(なるほど。まあ私の剣、2m位あるからいいかな……よし、ルベライト?ほ、斬れるよね?うん)   (2013/5/10 23:30:27)

シュテル・ザ・デストラクター(漫画の方でも気を乗せた拳で打ち抜いたシーンがありましたし、今のマリーならば可能かと)   (2013/5/10 23:31:30)

小桜茉莉………ふん。これが、隙に見えるの……?笑わせてるの?(くるり、と。自らの剣を、「軸」にして回転。崩れた体勢を整えて。ふと顔を上げると、周りにま何かへんなのがあった…どうやら私を拘束するつもりらしい。捕まるのも一興だけど、やっぱり殺したいから。)……よっ、と……!(剣から、手を離した。剣先を敵に向けた上で。そしてーー)……ああっ!(柄の、先。そこを、蹴った。剣の先、柄の位置、どの方向に蹴るか。それらがすべて一直線にならないと、姿勢は当然崩れるが。それを…やってのけた。敵に向かって飛ぶ剣、その反動で離脱する私。まるでどこかのサーカスのようあ、剣は自由に消せるからねー…出すのは手からじゃないと無理だけど)   (2013/5/10 23:40:34)

小桜茉莉(そうなんだ…いや、結局むちゃくちゃな方法で離れたけど…なんかごめんなさい)   (2013/5/10 23:41:18)

シュテル・ザ・デストラクター(◇)   (2013/5/10 23:41:20)

シュテル・ザ・デストラクター(構いませんよ、どんどん参りましょう、私の方こそ表現が少なく分かりづらく申し訳ありません)   (2013/5/10 23:42:59)

小桜茉莉(そんなことないよ?)   (2013/5/10 23:45:45)

シュテル・ザ・デストラクターなっ…!?(中空でのアクロバティックな回避ももちろんだがあっさりと自身の得物を蹴り飛ばしてきた事に驚いた表情を浮かべ、剣自体はさほど脅威でもなくあっさりと避け)ならば…パイロ…シューター!(避けた直後に自身の周りに6つのソフトボール大の魔力弾を形成、その内4つを相手に向けて飛ばす、高速の魔力弾が左右から二つずつ挟み撃ちにするように飛んでいき)   (2013/5/10 23:50:34)

シュテル・ザ・デストラクター(ありがとうございます、頑張ります)   (2013/5/10 23:50:59)

小桜茉莉(どういたしまして!♪)   (2013/5/10 23:51:22)

小桜茉莉…あ、剣が…「  」、「  」っと…よし(剣を「消失」させ、再び手に「現出」させた。…ただ今自由落下中な私。なんて慌てずに敵を見ていると、今度は魔力弾?を飛ばして来た。左右から、それぞれ2つずつ。)…斬るか、うん、斬ろう………っ!!(と、言うが早いか、また剣を踏み台にして。剣の腹の部分だから安定するよ、そして再び)「  」「  」っと…えい(手に大剣を。一つ目の弾は、斜め右上から斬り落として、二つ目は…その斬撃の勢いを利用して、ぐるんと回転して…斬り落とす。と、背後に在る筈の二つは)……あああめんどうくさい。  全 部 消 え ろ (振り向きざま…全力で薙払い。斬撃「ではなく」発生した衝撃波が、残り二つを消し飛ばして。その衝撃波は、当然、敵の所にもーー)……よっ、と(すた、り。着地ー)   (2013/5/11 00:03:45)

シュテル・ザ・デストラクター(◇)   (2013/5/11 00:10:50)

シュテル・ザ・デストラクター(シューターの撃墜は考慮の内、その隙に砲撃をしようと構えるが)しまっ…ああっ!!(相手の振り向き様の薙ぎ払いによる衝撃波は考えていなかった、目に見えぬ衝撃波に身体を叩き飛ばされ地面に叩きつけられる直前に姿勢制御が間に合い地面近くに浮く)…まずいですね…(数度やり合ったがこのままでは決着はつきそうにない、ならば…)マリー…勝負です…(ブラスターヘッドからフルドライブモードのディザスターヘッドへ、紅い槍を彷彿とさせる形へと変型し、先程までと変わらぬ位置にあるトリガーユニットのグリップを左手で、その後ろの杖の部分を右手で握りしめて構え、これで終わらせるとばかりに真っすぐ、むろん視線は外すので正確には首から下を見据え)   (2013/5/11 00:17:50)

小桜茉莉  (2013/5/11 00:19:16)

小桜茉莉っ、と……(敵が落ちて来た。これ位の攻撃を食らうなんて)…お前、やっぱり弱かったのかな…?失望させないでよ、ねえ?(敵が何か言っている。敵の武器がまた変形したけど、どうでも良かった。なんでかって?全部消えるからだよ。…敵は自分の目を見れないから、剣の動きで判断するしかない。だったら)………(また、構えを変えて。右手を体の後ろへ…つまり、剣が私に隠れるんだよ)……はぁ、っ………!!(わざと大きく振りかぶり、再びの衝撃波、ただし、敵を狙うのではなく…手前の地面を狙って。轟音が響き渡り、もうもうと立ち込める土煙。そこにーー大地を思いっきり蹴って近づいて。真正面から、逆袈裟斬りを放った。殺す、つもりで)   (2013/5/11 00:29:46)

シュテル・ザ・デストラクター  (2013/5/11 00:31:21)

小桜茉莉(そろそろ眠くなってきちゃったよ…)   (2013/5/11 00:41:06)

小桜茉莉(マズい、意識が持っていかれそうだよ…)   (2013/5/11 00:46:26)

シュテル・ザ・デストラクター…!(再び放たれた衝撃波に僅かに警戒するがそれが手前に落ちると分かるとそのまま土煙の中に消え、相手の逆袈裟は確かに私が居た位置を土煙ごと斬った、だが既に私はそこには居ない、土煙で相手が見えないのは同じと考えたのだろうが、こちらには「見える」手段があった、自身の視界に表示されるロックオンマーカー、姿自体は見えないが位置はわかる、相手の側面に回り込み槍の先端を相手に向けて魔力カートリッジを三発ロード、薬莢が排出されて槍の上下左右に深紅の6枚の翼が雄々しく広がる、さらに穂先を延長するかのように真っ赤に輝く魔力の刃が伸び)ディザスターヒートA.C.S…ドライブ!!(魔法名を叫ぶと同時に弾かれるように相手に向けて突貫する身体、突撃して零距離砲撃を放つ技、自身も無事では済まないまさに奥の手)   (2013/5/11 00:46:50)

小桜茉莉(てかシュテルちゃん、後5分で20分経つよ…?)   (2013/5/11 00:47:14)

シュテル・ザ・デストラクター(では〆てしまいましょうか、限界ならば中断してまた次回でも構いませんよ?)   (2013/5/11 00:47:55)

小桜茉莉(あ、居た)   (2013/5/11 00:47:58)

小桜茉莉(ん…私ので最後にする、ね……)   (2013/5/11 00:48:22)

シュテル・ザ・デストラクター(時間は一応見てますよ、大丈夫です)   (2013/5/11 00:48:39)

シュテル・ザ・デストラクター(了解いたしました)   (2013/5/11 00:48:56)

小桜茉莉……っ!?(自分の斬撃がかわされた…!?と思っても、動揺はしなくて。…どこに敵が居るか分からないから。そして、警戒する私の横にーー居た、攻撃…しかも、恐ろしい力を感じた。)…ああ。これ、なら…心中もいいかも、ね…っ!(敵の攻撃をよけるそぶりなど欠片も見せずに。こちらも突撃を。全身全霊の一撃。  突き  を )   (2013/5/11 00:57:16)

小桜茉莉(どうしよう、終わらなかった)   (2013/5/11 00:57:34)

小桜茉莉(あ、もう寝ないと落ちちゃう)   (2013/5/11 00:59:29)

小桜茉莉(じゃ、落ちるよ…?ごめんね…)   (2013/5/11 01:00:35)

小桜茉莉(こんな時なのに、本当にごめん)   (2013/5/11 01:01:02)

小桜茉莉(…おやすみなさい)   (2013/5/11 01:01:23)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2013/5/11 01:01:30)

シュテル・ザ・デストラクター(では私が〆ておきましょう)   (2013/5/11 01:04:59)

シュテル・ザ・デストラクター(お気になさらず、良き戦いでした、またいずれ競いましょう、おやすみなさいませマリー)   (2013/5/11 01:06:18)

シュテル・ザ・デストラクター!(気づかれた、しかし構わない、全てを込めた一撃同士のぶつかり合い、極限の中での集中力がそうさせたのか剣と槍の切っ先同士が僅かなズレも無くぶつかった)はあぁぁぁぁぁっ!!(更に三発カートリッジをロード、切っ先が噛み合った場所に魔力が圧縮され)ディザスター…ヒート!!(迷い無くトリガーが引かれ深紅の魔力が爆発したかのように放たれる、二人を包み込む閃光と爆音、しばしの後、全てが晴れるとそこには仰向けに倒れた二人の少女)………どうにか…相打ち…でしたか…(全身に走る痛みに耐えながらゆっくりと身体を起こしてマリーを見つめ)…流石に…疲れました…(ふらつく身体に鞭をうって立ち上がり、マリーに近寄りその身体を抱き起こし背負うと身長差の都合上マリーの足を引きずる形になりながらゆっくりとその場を後にし)   (2013/5/11 01:13:12)

シュテル・ザ・デストラクター(…何やら文がおかしい気がしますが気にせず〆としましょう、ROMの方々、拙い文ではございましたが見て下さりありがとうございました、では/ぺこり)   (2013/5/11 01:15:08)

おしらせシュテル・ザ・デストラクターさんが退室しました。  (2013/5/11 01:15:22)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2013/5/11 21:24:33)

比企谷八幡ここでいっかな、定員少ないし広くないし   (2013/5/11 21:25:20)

おしらせ蘇芳・パヴリチェンコさんが入室しました♪  (2013/5/11 21:26:10)

蘇芳・パヴリチェンコ(ぎゅって八幡の腕を掴んだままついてくる感じのボク)   (2013/5/11 21:26:54)

比企谷八幡うん、さっきはてんあんま相手できなくて悪かったな…ちょっと予想外の人が来てたからな   (2013/5/11 21:28:40)

蘇芳・パヴリチェンコなんだかさっきの…ちょっとお邪魔しちゃったかな?八幡の知り合いだったんだよね…仕方ないよ。ボクは大丈夫だからっ   (2013/5/11 21:29:31)

比企谷八幡別に邪魔じゃなかったけど…ふたりきりだったらいかに俺の強靭なメンタルでもあの雪ノ下の首を絞めて殺しかねないような勢いだった…まぁ今日はこれからはたぶんずっとふたりっきりぽいから、たぶん大丈夫   (2013/5/11 21:31:16)

蘇芳・パヴリチェンコあはは、何だか凄く冷たい感じの人だったけど…でも、八幡のこと見ててくれた人だよね?色々と八幡のこと…しってたもん。そ、そんなことしたら駄目だよっ。八幡にそんなこと、して欲しくないっ……うん、今日はずっと二人きり。八幡と、ずっと一緒に居られるんだよね?   (2013/5/11 21:33:33)

比企谷八幡あれはまぁ…そんな感じに性格歪んだんだろうな、俺も人のこといえないが…冷たく感じるのは雪ノ下雪乃という人間をよく知らないからだな…俺は、なんとなく…雪ノ下雪乃という人間を知ってるからな、たぶん、俺の唯一の知り合いだな。まぁずっと一緒だな…朝までずっと…何しようか…何かしたいこととかあるか?   (2013/5/11 21:37:44)

蘇芳・パヴリチェンコ…そう、なんだ。やっぱり八幡は……色々な人ちゃんと見てるんだね?あんな事言ってるのに、やっぱり優しいよ。ボクが保証する。八幡の唯一の知り合い…なんだ。でも、ここには色々と八幡を見てくれてる人が居る。八幡だって色々と見てるよね?  それにボクは、ボクはね…まだ子供かもしれない。八幡と暦のこと…同時に好きになっちゃって、同じくらい好きで。決められない。でも、傍にいたいから。八幡のこともっと知りたいっ…だからね…ボク八幡のこと…知っていきたい。それがボクのしたいこと   (2013/5/11 21:40:49)

比企谷八幡いや、全然見てないぞ…俺、雪ノ下と由比ヶ浜みたいな原作から知ってるやつ以外はアララギくらいしか知り合いとはたぶん言えないと思うな。まぁ見た目とか胸とかお尻とかは見てるかもしれないけど。いいんじゃないか、子供のままで、どっちも好きならどっちも好きでいいけど…まぁそうだな一般的に誰か一人に絞ったほうがいいかもな、誰を選ぶかは蘇芳の気持ち次第だな…一緒にいたい相手とずっと一緒にいればいいんじゃないか。じゃあ…そうだな、俺のことを知ってもらうにはどうすればいいだろうか…自分自身、自分のことよくわからないんだけどな   (2013/5/11 21:44:44)

蘇芳・パヴリチェンコ……ほら、でもいるでしょ?暦のことだってちゃんとシリアいって言える位。も、もう何処見てんだよっ…八幡のえっち。だからね、もしボクが選ぶならそれは未来の話かもしれない。明日かもしれないし来週かもしれないし、来年かもしれないし…来ないかもしれない。わからないことだから。だからね、八幡が言ってくれたみたいに、ボクは今を大切にしたい。二人が大好きだってこと、ちゃんと覚えていたい。忘れたくないからっ…!(ぎゅっと八幡に抱きついて上目遣いで見上げて)う、うーん…例えば好きな食べ物とか?あ、飲み物はコーヒーだよねっ!甘い奴!   (2013/5/11 21:48:15)

比企谷八幡そのシリアイって変換はやばい!確かにやつのケツに口づけした過去があるけど!!胸とお尻?鎖骨とか首筋とか…あと太ももとか髪をアップにしたときのうなじとかな…パンチラもたまに。蘇芳が選んだことならたぶん受け入れるだろうな、俺もアララギも…もしかしたら泣いて土下座して捨てないでくださいと懇願するかもしれないけど。まぁ…今この瞬間だけを大切にしていけばいいよ、未来の事なんてわからないからな(抱き着いてきた蘇芳をぎゅっと抱きしめて)俺の好きな食べ物か…みそピーとか麦芽ゼリーとかマザー牧場のソフトクリームとかオランダ屋の落花生パイとかかな、甘いもんは好きだ   (2013/5/11 21:53:36)

比企谷八幡あとビタミンウォーター   (2013/5/11 21:53:50)

蘇芳・パヴリチェンコち、違うって違うってっ!そう言う意味じゃないって!ほ、ほらシリアスとかそう言うのが間違っちゃった感じだもん!い、色々と好きな所あるんだね。や、やっぱりボクのそう言う所も見てたりしてた? うん、だからそれはこれから考える。今は八幡と一緒に居たい(ぎゅっと抱きしめられて嬉しそうに頬を綻ばせ、瞳を細めた)甘いものっ!じゃ、じゃあ今度頑張って色々と作ってみたいな…あ、余りお菓子とかは作ったこと無いけど頑張るからっ!あ、ボクはペリメニが好きだよペリメニっ!   (2013/5/11 21:57:06)

蘇芳・パヴリチェンコ…また、飲みたい?ボクの…ビタミンウォーター…   (2013/5/11 21:57:20)

比企谷八幡いや、うんわかってるけど…色々外見的なところはち、ちらちらと?蘇芳のことも…見てるぞ。あんまり難しく考えなくてもただ好きなら好きでも…それもそれで答えでいいんじゃないかな(抱き寄せた蘇芳の頭を撫でて)甘い物、な…蘇芳って料理できたんだ。ペリメニ…ペリメニってなに?   (2013/5/11 22:03:22)

比企谷八幡毎日飲みたいけど?   (2013/5/11 22:03:38)

蘇芳・パヴリチェンコうん…大丈夫。視線感じてるよ。たくさん、たくさん。見てくれてるって分かるから。うん、あんまり難しいこと考えないようにする。そっちの方が幸せなこと一杯詰められるもん…(頭を優しく撫でられる感触は温かくて、胸がトクントクンと脈打って、抱きついてる八幡に響いてるかもしれなくて)ちょっとね。色々と教えてもらったりしたからっ!あのね、ペリメニって言うのは大きい餃子みたいなのをスープの中に入れて食べる料理なんだ。ロシアの料理なんだよ?ボク、ペリメニの具を詰めるのだけは得意なんだっ(えへんって笑顔を向けるボク)   (2013/5/11 22:07:17)

蘇芳・パヴリチェンコ……じゃあ、今から飲む?   (2013/5/11 22:07:26)

比企谷八幡え、そんな見てるのバレてた?…いや、うん、結構ちらちら見てる蘇芳の事。あんまり真面目になりすぎるのも息が詰まっちゃうだろうしな…(ギュって抱きしめて蘇芳の鼓動を感じてる、俺の鼓動も感じられてるかも…割と冷静を保ってるけど内心ドキドキなんで)そうなんだ、んじゃ、いつか俺にメシを作ってくれ、俺も割と料理はできるんだけどな、一応   (2013/5/11 22:11:15)

比企谷八幡無!毎日飲む!むしろ俺が蘇芳のトイレだ!どんとこい!   (2013/5/11 22:13:49)

蘇芳・パヴリチェンコ……うんわかるもん。ボクも見てたから…そうだね。だからね、視線ちゃんと分かるよ?八幡が見てくれてること。ちゃんとしっかりと感じてる(だから真面目な話もやめにしよう。八幡はみていてくれるって言ってくれたから。だから心配することが無いんだって、ちゃんとわかったから。それに八幡のドキドキする鼓動も、胸に耳を当ててるからしっかりと聞こえる。温かくって激しくて、嬉しくて)うん…作るよ!それに色々と頑張ってみるからっ!ボクも八幡の料理食べてみたいっ!   (2013/5/11 22:15:10)

蘇芳・パヴリチェンコ…じゃ、じゃあっ(この前のように…でも今日はベッドの上で仰向けになって倒れるボク。昨日と同じホットパンツに黒いシャツで倒れて八幡のこと見上げて)   (2013/5/11 22:17:37)

比企谷八幡人前で視線会うと恥ずかしいな…まぁでも今は俺と蘇芳しかしないし(きつく痛いぐらいに小さな蘇芳の体を抱きしめて目の前に蘇芳の髪が…甘い匂いが鼻腔をくすぐって、ずっとこうしていたいぐらい甘い感じだ)裸エプロンで(ぼそっ)…いや、なんでも、制服エプロンこそが至高だしな!機会があれば俺も料理の腕を披露しえ野郎、カップラーメンとレトルトカレーどっちがいい?   (2013/5/11 22:19:19)

比企谷八幡じゃあ…んっ(仰向けに倒れた蘇芳に覆いかぶさるようにして軽く口づけをして)し、刺激しないと出ない?(手をふとももに這わせ撫でるようにして)   (2013/5/11 22:22:09)

蘇芳・パヴリチェンコうん、だから…恥ずかしくないよ?(八幡がボクの髪の匂いを嗅いでくれる。へ、変な匂いじゃないよね。ちゃんと、頭洗ったから大丈夫だよね。って思いつつボクは八幡のことを見上げて。もう少しこうしていたいと思って、笑顔を浮かべた。た、多分この後仰向けになったんだと思うよっ!)…もう、聞こえてるよ?それならしてあげる…二人の前でしか見せないから…って、それ誰にも出来るよっ!……んっ(ちゅっと軽い八幡の口づけを感じて頬を赤くして瞳を細める。ボクの太ももを這うように撫でる手がくすぐったくて、気持ち良くて…熱くて。ボクは時折ベッドのシーツを擦るように動いて、擦れる音を響かせる)うん、して欲しい…一杯して、八幡?   (2013/5/11 22:24:10)

比企谷八幡良い匂いだけど…ずっと嗅いでたい蘇芳の匂い。いや、裸エプロンもいいけど制服にエプロンっていのがないや、今の格好でエプロンしたら見ようによっては裸に見えなくもない、まぁ難しい料理はできないからな、レシピとか診たらいいだろうけど、一緒に作るか。んっ…(口づけたまま手だけを動かして太ももから徐々に手を上へと登らせホットパンツ越しに蘇芳の大事な所を指でノックするように押し込んだり撫でたりして)いっぱい、しなきゃ出ないんだ…朝まで時間いっぱいあるから、いっぱいしようか…   (2013/5/11 22:29:07)

蘇芳・パヴリチェンコ…んっ…ぁ…ボクも八幡の匂い嗅いでいたい。ボク八幡の匂い好きだよ…。じゃ、じゃあ…八幡がして欲しい格好いっぱいするから。うん、一緒に作ろう?レシピ通り作ったら早々失敗しないもんねっ…!…んっ…ちゅっ(緩やかにボクの太ももを這いながら、ボクのホットパンツ越しの大事なとこに八幡の指が押し込んだり、食い込んだりして。ボクは拙い声を八幡の唇の中で漏らす。欲しがるような子供のキスを何度と八幡もして、それがとっても嬉しかった)…うん、一杯しよ?朝までたくさん…八幡と一緒に。えっちなこと…したいっ   (2013/5/11 22:35:17)

比企谷八幡いや、俺の匂いは…別にいい匂いでもないと思うが、コスプレOKですか!メイドとかスク水とかブルマとか…うんいいよね…。まぁ普通は、そんなに料理下手でもない限りはな…んっ…んっ、ちゅ(何度も啄むようなキスをして、ホットパンツをを脱がしていき、下着の上から少し湿っている部分を指で刺激して、指を滑らせ何度も往復していく)朝までずっと一緒だから、今夜は寝かせないぜ!…俺、絶倫になる気で頑張るわ…   (2013/5/11 22:40:53)

蘇芳・パヴリチェンコそんなことない…まぁ、でもいい匂いかどうかは別として…好きな匂いかな?うーん、コーヒーの匂いかも。八幡が着て欲しい服何でも着て上げるからっ…あ、で…でも八幡と暦の前でしか見せないからねっ…前に一度野草で鍋した時はちょっと失敗しちゃったりしたんだけどね…っん…ふっ…はふっ…んん〜っちゅっ(啄む度に八幡の熱い唇が重なって、離れる度に息継ぎする八幡の吐息が鼻先に触れて、それだけで八幡の熱いを一杯感じられた。ホットパンツを脱がされると、白い下着が露になっちゃって、既に湿ってしまった部分や筋の所を、何度も滑ってピクッと身体も跳ねるみたいに動いて。ボクは空いてる手で八幡の首に抱きついてぎゅうっとした。熱いのを一杯感じたかったから…)ボクも…寝かせて欲しくないっ!ぜ、絶倫って…い…いっぱいするってことだよねっ…八幡ので染まっちゃう…かも   (2013/5/11 22:47:02)

比企谷八幡MAXコーヒーの匂いだったらめちゃめちゃ甘そうな匂いしてるな俺。う、うん…コスプレも今後してもらえるとなると俺もシャッターチャンスを逃さないようにしないとな…(自分のスマホ取り出してあそこ弄られて赤くなってる蘇芳の顔をパシャリ)ちゅ…んっ…んっ…(蘇芳の唇から離れ頬に、首筋にキスをして左耳を唇で銜え込んで舐るように舌を動かして耳の穴に舌を差し込んで動かす)蘇芳のここ、濡れて…暖かいな、柔らかいし【白い布地の上から湿っている部分を指でぐりぐりと押し込み何度も擦り敏感なクリトリスもパンツの上から押し込むように刺激する)いや、だって…あさまでずっとするし…いっぱいする、だろ?   (2013/5/11 22:53:48)

蘇芳・パヴリチェンコふぁっ…ぁっ…んんっ…ふぇ!?ぁっ…も、もしかして今のが…ハメ、撮り?うぅっ…お、思った以上に恥ずかしいよっ…だ、誰にも見せちゃ駄目だよっ!(拙い声を響かせていると、目の前に八幡のスマホが前を塞いで、シャッターを切る音にピクッと身体を跳ねさせて。今のボクの顔が記録として残るんだって考えると凄く顔が赤くなっていく)んんっ…ふぁっ…ひゃあ…み、耳…くすぐっ…たいっ!(唇から頬へ、首筋へ、ボクの赤い髪を抜けて耳へと八幡のキスが這っていって、ボクは押し付けられる度にピクッと目を閉じて身体を跳ねさせる。少しきゅっと内腿で八幡の手を挟むようにして恥ずかしがりながら、でもまた動き易いように力を緩めていく。耳の穴をまるで犯すみたいに舌が何度も差し込んだりして、熱くて。唾液が耳に残るのをしっかりと感じてしまう)……ふぁっ…八幡が、温かく…びしょびしょに、したんだよ?…ふぁああっ(甘い息を漏らしてボクは答えると、グリグリと押し込むみたいな刺激にさっきよりもちょっと大きな声で、喘いじゃって、白い布地はもっと湿っちゃって)   (2013/5/11 23:02:16)

蘇芳・パヴリチェンコうんっ…する…いっぱいする…たくさんして欲しい…ボクも一杯したいっ   (2013/5/11 23:02:34)

比企谷八幡ああ、うん…ハメ撮りかも、いや可愛いからつい…待ち受けに設定しておこう!んっ…蘇芳の耳…んっ(夢中になって蘇芳の耳を舐めしゃぶってちゅっと吸い付いて耳から離れてからもう片方の耳にもキスをして再び耳の穴に舌を差し込んで舐めしゃぶっていく)俺で感じてくれてるんだな…ちょっと忘れそうになるけどあれだよ?おしっこで安いように刺激してあげてるだけだから!といいわけしつつ濡れてスジが透けて見えてる蘇芳の底もスマホでパシャリと撮っておいた)んじゃ、たくさんしような…八幡頑張る!   (2013/5/11 23:08:49)

蘇芳・パヴリチェンコだ、駄目だよっ…ま、待ち受けにされたら…みられっ…ひゃぁっ!(夢中になるみたいにボクの耳を八幡咥内の熱さやしたの柔らかさをしっかりと覚えさせられてくすぐったい気持ちがどんどんといやらしい気持ちに変わっていって。べとりと八幡に犯された耳は真っ赤に染まり、もう一つの耳も同じようにしゃぶられて、舐められて。甘噛みされたりするだけでゾクリと感じてしまう)うん…ふぁっ…八幡で、感じちゃってる…八幡に、好きなようにされて…ふぁっ…ど、何処撮ってるんだよっ…八幡のえっちっ、ばかぁっ…好きぃ…   (2013/5/11 23:14:45)

比企谷八幡俺の携帯見る人…いねぇし…んっ…んっ、ちゅ(耳をしゃぶりつくして今度は首筋に舌をつーっと滑らせながら効果視して首筋に吸い付き跡をつけてみる、蘇芳の味がして美味しいすべすべの肌を思う存分舐めまわすように鎖骨の窪みを舌でぺろぺろしていく)そろそろパンツ脱がさないとな…(両足を抱え込むとお尻を持ち上げさせてパンツに手をかけするするっとパンツを脱がしてくるくるっと丸められたパンツの匂いをくんかくんかして蘇芳の濡れていながらもぴったりと閉じた縦スジを見つめながら)………(パシャ)   (2013/5/11 23:19:57)

蘇芳・パヴリチェンコで、でも…んっ…電車の中とかでも…みる、でしょ?…見られたりしたら…ふぁああっ(ボクの言葉が首筋を這う舌の動きとキスに遮られて、また八幡の目の前で感じていることを教える悲鳴を上げて。白い肌は八幡に赤い痕をつけられていく。鎖骨を舐められると、コーヒーのことを思い出して、それがまたボクの頭の中は脳内麻薬が溶け出すみたいに蕩けちゃいそうになって)ふぁっ…あっ…八幡にボクの…身体一杯…撮られ、ちゃってるっ…んっ…(お尻を軽く持ち上げさせられて、するすると、下着が脱がされる。秘部はしっとりと濡れていて、そして幼いことを示す無毛やぴったりと閉じた縦筋を撮影されて、ボクはシャッター音を聴く度に、なんだか心地よくなっていく気分を覚えそうになっちゃって)   (2013/5/11 23:27:15)

比企谷八幡まぁ…可愛い顔だし見られても…また後で撮りなおすか、普通の蘇芳の写真を(もう片方の鎖骨ももちろん舐めしゃぶる…美味しい蘇芳の味がしてMAXコーヒー注いでなくても蘇芳の味がしてこのままずっと舐めていたくなるけど名残惜しく唇と舌を離して)蘇芳のこと撮ってるよ…蘇芳のあそこもしっかり撮ったから安心してくれ…それじゃ中も見えるように自分で広げてみて(催促するとスマホ越しに蘇芳のアsコを覗き込み、スジから垂れてくる蜜が艶めかしい感じに興奮を隠せない俺)   (2013/5/11 23:33:32)

蘇芳・パヴリチェンコうんっ…一杯撮って欲しい。ボクも八幡の写真とか欲しいもん…んんぁっ…鎖骨っ…気持ちいいっ(両方の鎖骨を舐められてぴくっとからだがまた跳ねちゃって。こうして鎖骨を舐められるのが癖になっちゃって、また鎖骨には八幡のキスマークが刻まれていく。八幡がスマホを向けながら催促して。ボクは小さく頷くと、ゆっくり自分の手で肉唇を開いていく。くぱぁとピンク色の秘肉が艶かしい蜜で濡れて、幼さを表すピンク色をカメラ越しに八幡の前に見せつける。ひくひくと蠢くみたいに小さく動いて、ボクは顔を真っ赤にしてまたカメラ越しの八幡へ潤んだ瞳を向けた)…なんか、撮られるだけなのに…すごくえっちになってるみたい…これで、ボクの中…んっ…ちゃんと、みえる?   (2013/5/11 23:44:08)

比企谷八幡前に撮ってもらったしな…鎖骨も性感帯になるとか、ちょっと敏感になりすぎというか…開発しちゃった?…うわぁえろぉ(くぱぁとひろげられ物欲しそうにひくひくしている蘇芳のそこをスマホ越しに覗きながら…パシャパシャパシャパシャパシャ、ふぅ…満足)撮られるのよくなってきちゃったか…じゃ、そろそろ本格的に蘇芳のビタミンウォーター飲ませてもらいにかかるから…(顔を秘所に近づけくんくんと鼻を鳴らして蘇芳の女の子の匂いを堪能してからそこに口づけをして溢れる蜜を掬いあげるように舐めて飲み込み、前と同じように尿道口を舌でつついて舐めまわしていく)   (2013/5/11 23:49:24)

蘇芳・パヴリチェンコ……開発されちゃった…。責任重大だよっ…んっ…ぁっ…撮られる音、聴いただけで…変な気分になっちゃうっ…!(何度も何度もシャッター音が聞こえて、それがボクの頭を蕩けさせているみたいだった。八幡の記憶だけじゃなくて、形としてボクのそれが残ってしまったことに、ゾクゾクと凄い羞恥心が激しくなっていって。つーっと膣口から蜜がそれだけで溢れ始めちゃって)うんっ…飲んで…一杯、ボクのビタミンウォーター…ふにゃっ…ぁあっ…八幡の舌っ…ボクの、所にっ!(ぎゅっと目をつぶっちゃうくらい、八幡が鼻孔を啜る鼻息が凄くくすぐったくて、熱さを残して刻まれる口づけも、ボクの溢れる蜜を掬い上げる舌使いも…全部ボクの心臓を速くさせて、えっちにさせていって。尿道口を突かれると、やっぱり前みたいに…ボクの膀胱の門が決壊し始めそうになってもじもじと足を動かしてベッドのシーツを握っちゃって)   (2013/5/11 23:56:51)

比企谷八幡責任は撮らない主義なんだ…だけどまぁ、これからも開発し続けると思う。(撮ったはいいけど…この写真はどうしよう、一人でするときに使うか…)んっ…蘇芳のここ、美味しい…蘇芳の全部飲むから(夢中になって蘇芳を責めたて尿道を舐って口をつけて吸い付いていく)   (2013/5/12 00:01:49)

蘇芳・パヴリチェンコ……はぁっ…うっ…甲斐性なしっ…逃げちゃうぞ……うそっ…やっぱできないっ…んっ、一杯居て欲しい(強がりと言うか不貞腐れた子供みたいに告げたけど、やっぱりそんなの考えただけで出来なくて。ひ、一人で使うくらいなら…ボク使えばいいのに…)んにゅっ…ぁっ…ふぁ…ぁ…はちま、んっ…出る、出ちゃうっ…! ふぁあ、ぁあああっ…あぁ!(ぎゅって八幡の頭を抑えてボクは、足の力が緩んでいく。ちょろっと一度短い決壊が合図で、吸い付かれるままにボクの尿道からビタミンウォーターが溢れ出す。ボクは力が抜けるみたいに弱々しい声を上げて蕩けた瞳を、ボクのを飲む八幡へと釘付けになって)また…八幡に…ボクのビタミンウォーター…飲まれ、ちゃった…   (2013/5/12 00:06:43)

比企谷八幡甲斐性は…ないな、その点は俺に求められても困るな…俺も蘇芳がひっついてきたら剥がせないな。(あんまり蘇芳を使うとかなんかそういう言葉は使いたくない、犯すとかも大概だと思うけど…蘇芳と一緒に愛し合いたいとかそんな感じで)んっ…んっ…んく…(口内にちょろった熱い液体が徐々に勢いを増し注がれるたびに喉奥に流し込んでいき次弱まっていくのを感じると口内に溜めてから味わうように2度3度喉を鳴らして飲み下していく、最後にちゅぅっと尿道口に吸い付いて)んっ…ん、美味かった、ご、ごちそうさまです   (2013/5/12 00:12:52)

蘇芳・パヴリチェンコ……うん、ボクも離したくないもんっ…ふっ…んっ…ふぁ…(八幡っ。ありがと、八幡っ。その言葉が凄く嬉しい。本当に嬉しい…ボクも八幡と一緒に…愛し合いたいっ…雑談とかもした意思、色々なことしたい。でも今はたくさん、愛してっ)……ふぁっ…も、もう…本当に、美味しいの?(やっぱり恥ずかしくて子供みたいに上目遣いでボクは八幡を見つめて、最後に吸い付かれると「ひゃうっ」て声を漏らしちゃう。ちゃんと味わうように飲んでくれた八幡を見つめて、何だか凄く羞恥心が強くなっちゃって、黒いシャツが少し捲れて、白い肌とおへそを、そこから下は黒いソックスを穿いたまま、八幡をじぃっと見つめていた)   (2013/5/12 00:18:38)

比企谷八幡まぁ俺からは離すことないな…んっ(再び蘇芳にのしかかるように抱きしめてキスを交わして、いろいろなこと話してお互いの事知ってずtっと愛し合って行こう)ん…蘇芳のだから美味しいよ、生憎他の人のは飲んだことないしな(もうシャツ入らないんじゃないかって、おへそを指で弄りながら脱がしていく俺)   (2013/5/12 00:22:53)

蘇芳・パヴリチェンコボクからも…離したくないもんっ…んっ…ちゅっ(のしかかるみたいに抱きしめられて、八幡の重さを確かに感じる。激しいキスも、全部感じれる。ボクは小さく唇を動かして、キスをしながら「だいすき」と唇で文字を描いて伝えて。うん、ずっと…ずっとだよ?)じゃ、じゃあ…ボクの以外飲んで欲しくないっ…!ぁっ…んっ、これからちゃんと料理考えようっ…美味しいの、飲んで欲しいから(おへそを撫でる八幡の指使いにピクッと震えて、唇を尖らせたままペンダントと白いブラウスだけを残して八幡の前で白い素肌を晒していく。鎖骨や首筋には八幡がつけてくれた赤いキスマークが確かに残っていて)   (2013/5/12 00:28:15)

比企谷八幡ん…ちゅ(抱き合ったまま唇で想いを伝えあうように何度も押し付け合いって、こちらからも大好きを伝えてみる、ずっとこのまま)まぁ蘇芳以外飲ませてくれる人ないなさそうな気がするけど…ビタミンウォーターのために蘇芳の食糧管理を諭してしまうとは…いや、別にそこまでしなくていいからな!(残った白いブラウスも脱がしてスッポンポンにさせちゃう俺、…全身おさまるようにパシャ)   (2013/5/12 00:33:26)

蘇芳・パヴリチェンコんっ…ちゅっ…ぁむっ…(八幡の首にボクも手を回して、何度も何度も伝え合うみたいに、大好きって伝えられて嬉しくて、何度も押し付け合って。うん、ずっとこのまま)だ、だって…食べたものに酔って分泌する成分変わっちゃうって聞いたことあるから…だ、大丈夫だよっ!八幡のためだもんっ…んっ!裸…撮られちゃった(雪を思わせるくらいに白い肌。所々赤く染まった八幡のキス痕。少し乱れた前髪と赤くなった頬、潤んだ瞳。レンズみたいなペンダントが光を少し反射させて、八幡の目の前で生まれたままのボクをちゃんと見せてあげて)   (2013/5/12 00:37:35)

比企谷八幡まぁ…そうだけど、だからと言って甘なったら病気だからな!甘いの好きだけどだめだぞ!もう結構何度も見てるけどな…うん、綺麗だぞ?蘇芳…今度は俺のしてほしいんだけど…   (2013/5/12 00:41:09)

蘇芳・パヴリチェンコそ、それくらい知ってるよっ…糖尿病って奴だよね…だ、大丈夫。甘いのそこまでたくさんとらないからっ…ほ、本当に?綺麗?…うん、わかった…してあげる   (2013/5/12 00:42:29)

比企谷八幡まぁでも…その…蘇芳の出すのはおしっこでも愛液でも美味しいから…いいんだ、一杯これからも飲ませてほしい…あと俺のも飲んでほしい…(ズボンのジッパーを下げてトランクスから自分のものを取り出して蘇芳の頬に擦りつけるように当てて)あ、そうだ…さっき脱がしたパンツでくるんでしてほしいんだけど   (2013/5/12 00:45:38)

蘇芳・パヴリチェンコ……うんっ…美味しいって言ってくれるなら、何だかちょっと変な気持ちだけど、凄い嬉しい…わかった…じゃあ、飲むね…んっ(八幡が脱いでる間に、ボクは上体を起こすと、ボクの頬に擦り付けるみたいに八幡の熱いモノが当たって、脈打ってるのが分かった。ピクピクして、やっぱり別の生き物みたいで。そっと手を伸ばした時、八幡の言葉に動きを止めて、ベッドに投げ捨てられていたショーツを手に取って)うん…わかった…こ、これでいいのかな?(まだ少し生暖かいパンツを八幡の上から被せる。ボクの湿った部分を先端に併せて、包むみたいに当てていく。足を通す部分からボクの手が直接触れて、怖ず怖ずとした表情で八幡を見上げた。これ、動かせばいいのかな。そんな風に思ってゆっくり上下に擦り始めて)   (2013/5/12 00:51:28)

比企谷八幡うん、毎日…飲んで蘇芳の健康状態を知りたい!じゃあ…飲んでもらうから(いつものように頭を撫でて自分のものを見つめながらまだぬくもりを感じるパンツを自分のものにかぶされ湿った部分が先端に当たりゆっくりとしごから気持ちよさに目を細めていく)   (2013/5/12 00:56:08)

蘇芳・パヴリチェンコ……うぅ…なんだか身体測定みたいっ…。うん、わかった…えっと…こう?(男の人のをこういう風に掴んで動かした経験は初めてだったから。拙い動きで上下に擦り上げる。手で包む具合も何処齧らすみたいに緩くて、濡れている下着を先端部分を八幡の鈴口へちょっと押し付けながら包んだ下着でしこしこと扱きあげていく。頭をいつもみたいに撫でられて、目を細めて上目遣いに緑の瞳を八幡へ向けて、少しだけ顔を八幡のモノへと近づけて指で抑えつけていた部分を、赤い小さな舌先を突き出して、ちょんって抑えてあげて、ぐにぐにと押し付けて見る)   (2013/5/12 01:00:02)

比企谷八幡尿検査…お、おう…気持ちいい、すごい…(人擦りされるたびに蘇芳の履いていたショーツの布地が擦れ蘇芳のか細い手で握られて与えられる快感に素直に応えびくんと反応する。)んっ…気持ちいいからもっと激しくしてもいいから、ゴシゴシする勢いでいいぞ(頭撫でて頬にそっと手を添えたら先っぽ舌でおさえつけられて気持ちいい、じわっと我慢汁が溢れて被されたパンツを濡らしていく)   (2013/5/12 01:06:22)

蘇芳・パヴリチェンコ…毎日されちゃうんだね、これから…ん、気持ちいいの?凄い、ビクビクいってる…(八幡の声も、少し何時もより艶めかしく聞こえて、素直にびくんと反応する八幡のモノもボクの小さな手の中でしっかりと震えていて)ほ、本当に?痛くない…大丈夫?…ぺろっ…んっ(舌の先っぽで抑えていると、あの時口に出されたみたいに頬に暑い八幡の手が触れて、ボクは殺気よりも激しく上下へのピストンを早めていく。ショーツが擦れて、八幡の物を扱き上げてじわりと溢れた我慢汁がパンツを通してボクの舌に染み込んでいく)   (2013/5/12 01:11:33)

比企谷八幡毎日飲みたい…毎日飲ませたいな…んんっ、すごい気持ちいい、なんか普通にしてもらえるよりもすごい興奮して(声聞かれるの恥ずかしいなと思いつつももっとしてほしくて腰をぐいぐい押しだして)んっ、痛くないから…結構乱暴にしても気持ちいい…んぁ!(頬をつんつんしながら舌と手とパンツで思いっきり刺激されて射精感がこみあげてくるのを感じながら自分からも腰を動かして高みへ上り詰めていく)蘇芳、出る…から…舌出して…かける   (2013/5/12 01:16:56)

蘇芳・パヴリチェンコ……うん、一杯興奮して?いっぱい…気持ち良くなってね…八幡っ…(舌でぐにぐにと下着越しに抑えてあげて、頬をツンツンしてもらうと、今の恍惚そうな顔と比べて子供みたいにくすぐったく反応する。それはまだボクが子供だと言う証だ。ぐいぐいと腰を押し出されて、ボクはしたを引っ込めて下着越しにちゅっちゅっとなんどもキスをして、脈打つ回数が上がった八幡のモノを擦り続けて、射精を訴える八幡の言葉にちょっとビックリしたけれど、小さく頷いた)か、かけるの? う、うん…一杯、出し手?(瞳を細めて、んべってもう一度小さく舌を出し少しだけ口を開けて、ラストスパートを駆けるように、激しく両手で包み込むように擦り上げる。その拍子に包んだ先端部分だけが外れて、鈴口が露になって)   (2013/5/12 01:23:38)

比企谷八幡うっ…くっ…蘇芳…蘇芳っ!(下着越しにチュッと吸われる感覚にあえいで何度も蘇芳の名前を呼びながら腰を動かして)うっ…出る、蘇芳っ!(激しく擦りあげられ表紙に外気にさらされた刺激で鈴口から勢いよく白く濁った自分の欲望を蘇芳の舌の上や顔に吐き出してかけていく、射精の勢いが終わると鈴口からとろっと垂れた精液を付きだしたままの下に押し付けるように擦る付けていく)   (2013/5/12 01:28:14)

蘇芳・パヴリチェンコ(八幡が何度も何度もボクの名前を呼んでくれる。腰を動かす度に少し突き出したしたにもちょっと開けた唇に当たって、何度もキスするみたいに刺激が強まって)ふぁっ…ぁっ…んんっ…あつっ…(白く濁った八幡の欲望がボクの顔に降り注いだ。熱くて、噎せ返るみたいな匂いがして、八幡の匂いだって分かって。ボクはいやがらずに受け止めていく。赤い前髪も精液で汚れ、顔中に八幡の精液で汚れちゃっていく。苦いけど、ちゃんと八幡の味がした。八幡に汚されたボクは、押し付けられた鈴口から垂れた精液を拭ってあげて、優しく尿道にたまった残りの精液を吸い出してあげる。ちゅっと唇を離してとろんとした瞳で見上げる精液を浴びたボクは…どんな風に映ってるかな?)一杯出たね…八幡っ   (2013/5/12 01:33:25)

比企谷八幡ああ…すごい、気持ちよかった…ありがとう蘇芳、んっ(髪も顔にもべったりと俺の精液がかかって汚れた顔は幼い少女には不釣り合いでどことなくぽぉっとした表情は艶やかですごく可愛いと思った、あとえろい、超えろい、えろすぎる!残りも優しく吸い出されて残漏がとろとろと蘇芳の口内に流れ)…はぅ…ちょっと賢者モード(ねとねとになってこぼれ落ちていく髪や顔についた精液を指で掬って蘇芳の口元にもっといき)   (2013/5/12 01:39:03)

蘇芳・パヴリチェンコ……えへへ、どういたしまして…?八幡の、美味しいよ…ちょっと苦いけど(顔中が、まだ八幡の精液で熱くて、ボクはぽぉっとした表情のまま頬を緩めて笑顔を浮かべる。子供らしい笑顔なのに、でもそれは恍惚で、いやらしくって、舌先には白い八幡のが残ってて)…んっ…賢者モード?なんだよそれ、また変な意味?…あむっ…んっ、ちゅっ(ねとねとと零れ落ちそうな精液を八幡が拭ってくれて、少しくすぐったそうに目を細めて、その精液を舐めて欲しそうに口元に持って来た八幡の指を見つめ、あむっと咥えてあげる。やっぱり苦いけど、拭ってくれた八幡の指を綺麗にするように舌をアイスキャンディーのようにペロペロと舐め上げて、絡めていって綺麗にしてあげて)   (2013/5/12 01:44:57)

比企谷八幡お、美味しいんだ…そう言ってもらえると嬉しいけどな…賢者モードっていうのはな男は一度出すと、ちょっとスッキリしちゃって次弾争点に時間が掛か…(何度も顔や紙についた精液を掬っては舐めさせて綺麗にしてあげて指をちゅぱちゅぱされて、自分のものを飲んでくれる嬉しさと指チュパされるのに興奮して臨戦態勢に…)蘇芳…こんどは蘇芳の中で…   (2013/5/12 01:48:41)

蘇芳・パヴリチェンコだって八幡のだよ…?不味くないよ…。なるほどね…ボクもライフル使ったことがあるから分かるよ。ちょっと銃口が熱くなっちゃったりするあれなんだねっ……んーっ…ちゅっ(と自分なりに解釈したボクっ。何度も八幡のを舐めて掬いとって、こくっ、こくっと喉をならして飲み込んで、癖になっちゃったみたいに指をちゅぱちゅぱと音を鳴らして舐めていって…)…うん、するんだね…来て、八幡っ…   (2013/5/12 01:52:20)

比企谷八幡あー…うん、クールタイムってやつだ、蘇芳が美味しそうに飲んで指チュパするから一瞬で復帰した…(蘇芳をベッドに優しく押し倒して自分のモノを蘇芳の割れ目に押し当てくちゅくちゅと膣口にあてがい)それじゃ、挿れるな…俺とは初めてだな、優しくすr…しない、激しくするから   (2013/5/12 01:57:24)

蘇芳・パヴリチェンコ…そ、そんなによかった…指ちゅぱちゅぱしただけだよ?…ぁっ…(とんって優しくベッドに押し倒されて、反発するからだが少しだけ跳ねて、ボクの閉じた割れ目に押し当てられて、探るみたいに八幡のモノがくちゅくちゅと膣口を擦り上げ、ビクって身体が跳ねてしまう。ひくひくと膣口が求めるみたいに蠢いて。八幡の言葉にボクは瞳を細めて頷いた。最初、暦とした時…すごく痛かった。でも途中から痛くなくなって、次からは大丈夫になるって聴いたから。だから安心して頷けた)うんっ……八幡の欲しい…八幡との初めて…だね?たくさん、八幡のこと…ボク感じたいっ   (2013/5/12 02:02:22)

比企谷八幡いや、指しゃぶられるの気持ちよかったし…飲んでもらえるのも嬉しかったからな…じゃあ、いくから(ゆっくりと中を押し広げるようにくちゅりと音を上げ飲み込まれるように蘇芳の中に埋まっていく…ぎゅっと締め付けながらも優しく自分のものを包み込むな蘇芳の膣内に自分のものを奥まで挿入して)全部…はいった、蘇芳…痛くないか?   (2013/5/12 02:07:16)

蘇芳・パヴリチェンコ本当に?じゃあ、これからもしてあげるから…ふぁっ……ぁあっ!(ぐっとボクの中に八幡のモノが押し込まれる。くちゅっと音を立てながらボクの幼い膣内はまだ窮屈で、ぎゅっと侵入する八幡のモノを締め付けてしまう。でも、膣襞はまるで八幡のモノを覚えるみたいに締め付けて、絡みとって、ボクは押し上げる度に八幡のエラが抉るみたいに引っかかって、ゾクッと身体を仰け反らせてしまい、涙を浮かべて喘ぎ声を出した。熱い八幡のものがボクの中に、全部入って、一番奥で、キスしてくれて)ふぁっ…ぁあっ…んっ、八幡の、入ってる…!ちょっと、きつい…けどっ…!へい、きっ!   (2013/5/12 02:12:05)

比企谷八幡んじゃ…これからもしてもらおう…んっ(そっと口づけて目から溢れた涙を舐めとって、まだ動いてもいないのに蘇芳の膣内はすごく熱くて締め付けて狭くて…一番奥をコンコンと押し上げるように動かして子宮口を押し上げて)苦しかったら…言ってくれよ、じゃあ動くから…いいな?   (2013/5/12 02:16:56)

蘇芳・パヴリチェンコ…ふぁっ…んっ…ぁ…一杯、約束…んっ、増えてっ……んんっ…(そっと口づけられて、涙を熱い舌で拭われて、ボクは愛しくなってしまう。熱くなってしまう。抽送するみたいには動かないけれど、奥を確かめるようにコンコンと押し上げられて、ボクは八幡の形を覚えさせられていく。ボクの中に刻まれた大好きな人の形が、これで確かに揃って。子宮口は求めるみたいに吸い付くみたいで)うんっ…大丈夫っ…我慢するよっ…ボクは、大丈夫だか…らっ。動いて、八幡   (2013/5/12 02:23:35)

比企谷八幡約束というか…まなんというか…お願い?お約束はもっと…大事なこと…言うから、今日みたいな待ち合わせが約束…かな(蘇芳のぬくもりを感じるように抱きしめてぐりぐりと腰を押し付けたら子宮口が先端を吸い付くようにして気持ちいい)我慢…しなくていいけど、痛かったら右手あげてくださいみたいな…歯医者みたいな感じで…蘇芳、動くよっと…(カリで亜膣内に溜まってる愛液を書き出すかのように蘇芳の中を抉って引き抜いて一気に奥に叩きつけ、最初はゆっくりと出し入れを繰り返すが徐々に腰を動かすスピードを上げていく)   (2013/5/12 02:29:02)

蘇芳・パヴリチェンコ……うん、わかった。じゃあ約束。また…っんっ…今日みたいな待ち合わせしよ?…はぁっぁっ…、んんっ!(子宮を押しつぶされるみたいにグリグリと押し付けられて、ボクは我慢するようにぎゅっとシーツを手探りで掴んで皺を作るみたいに握りしめる。細めた瞳で、大好きな八幡のことをしっかりと見つめて)へ、平気だもんっ…歯医者、怖くないから…ぁっ…ふぁあっ…ぁっ!(愛液をかき出すみたいにボクの膣襞を八幡のカリが抉って引き抜いていく。引き抜かれる喪失感みたいな気持ちはすぐに押し上げる熱さで補われ、そんなアンバランスな熱さと切なさを一辺に感じて、快楽がどんどん突き抜けていく。最初はゆっくりな抽送も、徐々にスピードが速くなって、その度に何度も何度も八幡のモノを締め付けて、絡めとっていく)   (2013/5/12 02:35:26)

比企谷八幡じゃあ…今度はデートするか…とは言うものの行先は特に思いつかないな…ぐっ…蘇芳の中すごく狭くて気持ちいい(何度も何度も蘇芳の膣内を往復して突き上げ、角度を変えつつ蘇芳の気持ちいところを探りながら膣内を抉っていく、室内にはぐちゅぐちゅと蘇芳と俺のセックスしている音が響き渡って…その音にも興奮しどんどんピッチを上げて行く)   (2013/5/12 02:41:12)

蘇芳・パヴリチェンコぁ、あっ…うんっ…デート…ぁっ、行きたいっ!ふぁっ…!八幡のも…熱くて…っ!はぅっ…はげしっ!ふぁあっ!(何度も何度もボクの中を突き上げる八幡のモノが、まるでボクの気持ちいい所を探るみたいに抉ってくれて、かき出されてしまう時にカリの部分がボクの気持ちいいと凄く感じる所を引っ掛けて、大きな嬌声を漏らしてしまう。いやらしい八幡とボクがセックスする音が響いて、それが脳内麻薬みたいにボクの頭を蕩けさせていく。ピッチが上がって、二人の結合部からボクの蜜が溢れてシーツを濡らしていって。ボクは少しだらしなく口を開けて、蕩けて潤んだ瞳で八幡を見つめ、呼びかけた)八幡っ…はちまんっ…!!   (2013/5/12 02:46:32)

比企谷八幡じゃあ、デートな…またなんか考えておく…蘇芳…蘇芳!…蘇芳の中…おまんこの中気持ちいい(ぎゅっと蘇芳を抱きしめながら腰だけを激しく動かし蘇芳を乱暴に犯すようにがむしゃらに腰を打ち付け、蘇芳の喘ぎ声といやらしい水音の響く)蘇芳…んっ…んっ(だらしなく開いた蘇芳の口元からこぼれる涎を舐めとりながら口内に舌を入れ蘇芳の下に絡ませていく)   (2013/5/12 02:52:34)

蘇芳・パヴリチェンコ…う、んっ…色々な所行きたいっ…八幡と、いっぱい、いっぱいっ…はちま、んのっ…お、おち…んちん…気持ちいいっ…!(ボクは八幡の言葉につられるみたいに淫らな言葉を口にして、ボクを抱きしめてくれる八幡をぎゅうっと同じくらいに抱き返した。八幡の熱いのが、激しさが、ボクに伝わって来る。ボクを激しく求める感じは情熱的で、なんども膣襞が八幡のモノに絡み付いて、抉られていく)ふぁぁっ…ぁっんっ、あっ、八幡っ…んっ…んんっ…(奥へ突かれる度に叫ぶ喘ぎ声を塞ぐみたいに、ボクの涎を拭って、キスをしてくれて。八幡の舌がまたボクに絡み付いて来る。ボクも一杯、一杯絡み付くみたいに動かして、ぎゅうっとその度に八幡を抱きしめて。自分からも会わせるみたいに腰を小さく動かしていく)   (2013/5/12 02:59:41)

比企谷八幡はぁ…はぁ…蘇芳…えろい…(蘇芳の口から放たれる厭らしい言葉にさらに興奮して体中からは汗が噴き出てポタポタと蘇芳の方へ流落ちていく)蘇芳…んぅ…もっと…蘇芳…(舌を絡ませぴちゃぴちゃと口内からも水音を漏らし、くぐもった蘇芳の喘ぎ声も漏れて自分からも腰を動かす蘇芳に合わせ奥を、子宮口に何度もキスするように動かして)ぷはぁ…蘇芳、中に出すからな…(そう耳元で蘇芳に囁いてラストスパートをかけるように腰を動かしていく)   (2013/5/12 03:06:00)

蘇芳・パヴリチェンコボクはっ…二人の前…ふぁっ…なら、えろくても…いい、もんっ…んんぁっ…ふぁ!八幡っ…!(八幡の吹き出した汗がボクの身体に伝っていく。ボクを濡らしていく。切なくなった旨の先端を八幡の胸板に擦り合わせて、敏感になっているのを伝えていく)八幡っ…んぁっ…っもっとぉ…ボクも、八幡っ! んっ…(口内で混ざり合うボク達の唾液。ぴちゃぴちゃとしたを絡ませて水音が漏れて、激しいキスとセックスをしながらボクのくぐもった喘ぎ声を八幡に直接響かせる。何度もボクの子宮口を叩いてキスする八幡の先端が愛しくて、吸い付いて)ぷぁっ…ぁあっ、あっ…出してっ…八幡の、赤ちゃんの元っ…一杯っ…ふぁ、ボクもイく…来ちゃうぅっ!(ラストスパートをかけるみたいに八幡の腰が動く。耳元で囁かれる言葉に必死に頷いて、ボクも腰を動かした。そして、それは強い締め付けと溢れる愛液。降りてくる子宮の感覚で伝えられて、津波のように快楽が押し寄せた)ふぁあああああっ!!   (2013/5/12 03:12:14)

比企谷八幡蘇芳…蘇芳てんっ!イク…蘇芳の中にっ…ぐぅ(蘇芳の狭く熱い膣内の齎す刺激で射精感をこみ上げながらトドメとばかりに蘇芳の奥に突き込み子宮口に直接熱い精液を吐きだし蘇芳に生命のスープを満たしていく)   (2013/5/12 03:15:58)

蘇芳・パヴリチェンコはちま…んっ!ふぁっ…ぁあっ…八幡の、熱いのっ…ボクの中にっ…!(ボクの奥に…子宮口に突き上げ非れた八幡の先端。熱くて、熱くて大きく膨らんで。ボクの子宮内に八幡の熱い精液が吐き出される。ボクの中は八幡の生命のスープで満たされて、プリプリしてて、何度も脈打って…ボクはその熱が子宮の奥に当たる度に痙攣するみたいにまた八幡のモノを絞るとるように締め付けていってしまう)   (2013/5/12 03:19:24)

比企谷八幡はぁ……はぁ…蘇芳の中…気持ちよすぎ…(荒く生きを吐きながらきつく蘇芳を抱きしめて膣内射精の快楽に没頭して精液を全部掃出し終わってもまだ中に挿れたままで搾り取られるように動く蘇芳の中が心地よくて)   (2013/5/12 03:23:04)

蘇芳・パヴリチェンコはぁっ…んぁっ…八幡のも気持ち良くて…ボクっ…沸騰しちゃいそうだったよ…(八幡と呼吸するリズムが混ざり合うみたいに息を吐いて、八幡を強く抱きしめたまま、ボクは快楽の余韻を感じていた。膣内はまだきゅんきゅんと八幡のモノを締め付けて、それはまるで…もっと望んでいるみたいにも見えて、とろんとした緑色の瞳を八幡に向けて、頬を綻ばせた)八幡、大好き…   (2013/5/12 03:26:28)

比企谷八幡俺も…ちょっと疲れた…はぁ、んっ(膣内できゅんきゅんしていて俺のものを締め付けてとろんとした表情の蘇芳にもう何度もしたのにまだ足りないとばかりに口づけを交わして)ふぅ…蘇芳…風呂、入る?汗一杯出たし、ちょっと疲れたしな   (2013/5/12 03:30:22)

蘇芳・パヴリチェンコうんっ…ちょっと休憩っ…だねっ…んっ…あむっ(もう何度目か分からない程のキス。でもその度に熱くて、心地よくて。胸の中が幸せでいっぱいになれる。それは凄く嬉しくて、刺激的で…繋がったままボク達は何度も、ボクからも八幡からも口づけを繋いでいく)…うん、お風呂…入ろ?そしたら、また…(ボクは自分の三つ編みの毛先にあるピンクのリボンを解いていく。ファサッと髪が乱れるみたいに解かれていって)   (2013/5/12 03:34:13)

比企谷八幡………あんまり休憩する気はないけどな!(ゆっくりと自分のものを引き抜いて…引き抜いたところからどろっと今出したばかりの精液が零れてきて)正直、お風呂でその…したいことがですね、まぁ…とりあえず風呂に(ちょっと髪を下ろした蘇芳にドキっとしつつ立ち上がり手をとってお風呂へといざなって)   (2013/5/12 03:38:21)

蘇芳・パヴリチェンコ……うん、させちゃ駄目なんだからね…ふぁあっ…ぁっ…八幡の溢れて来ちゃった…(ゆっくりと八幡のモノが引き抜かれると、抉られる感触と喪失感を同時に味わって、お腹の中がまだ疼いてるみたいで、その中をボクの愛液と絡み合った八幡の精液が溢れて零れて、八幡に手をとってもらってボクは少しふらつく足で立ち上がる)…お風呂で、したいこと?うん、それじゃあお風呂いこ?   (2013/5/12 03:41:15)

比企谷八幡溢れてきたのもシャワーとかで流さないとな…(手を引いてお互いフラフラした足取り風呂場まで入って、湯船はあらかじめおいたきとかでちょうどいい温度になってるはず)まずはシャワーで汗を流すか(ちょうどいい温度でシャワーからお湯を出して自分と蘇芳に浴びせて朝を流していく、まぁまた汗をかくことするんですけどね)   (2013/5/12 03:45:59)

蘇芳・パヴリチェンコ…うんっ…なんだかちょっと勿体ないけど…(風呂場に入ると湯気が広がって、ちょっぴり目を瞑って、ぺたぺたと足音を鳴らしてちょこんと八幡に凭れ掛かるみたいに座る)んっ…温かい…(シャワーを浴びると、解けた赤い髪が水で濡れて、癖の付いた後ろ髪がまとまっていって、普段は男の子にもみえそうなボーイッシュな姿がちゃんと女の子にも見える髪型になって。うん、また汗かいちゃうけどっ…ね?)   (2013/5/12 03:50:37)

比企谷八幡まぁ、また注ぐから…な?(シャワーで汗を流しもたれかかってきた蘇芳をぎゅっと抱きしめて)なんか、三つ編みじゃない蘇芳って新鮮だな…髪の長い子って、俺好きだよ…じゃあやりたいこと…しようか、その…な、四つん這いになってお尻こっちにむけて   (2013/5/12 03:54:17)

2013年05月09日 23時49分 ~ 2013年05月12日 03時54分 の過去ログ
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