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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2013年03月26日 12時50分 ~ 2013年05月12日 04時44分 の過去ログ
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ヴァイス♂盗賊【今日は。久方振りなのでリハビリ気味ですが…設定2・宿屋の夜で暫く待機させて頂きます】   (2013/3/26 12:50:54)

ヴァイス♂盗賊(籍を置きながらも此処最近は半ば引退状態、滅多に顔を出さなかった冒険者ギルドへひょっこり顔を出した、五十路に差し掛かろうとしている初老の盗賊。丁度良い塩梅に依頼が来ていた旅の商人馬車の護衛を引き受け、久方振りに異郷の街に向け旅立ち…若く血気盛んな同僚達の勇躍振りを後衛に眺めながら、悠々と成功裏にありついた。 報酬を受け取り、適当な宿屋を逗留場所に定めた仲間達の背中を飄々とした足取りで追えば…―――部屋に入るなり、若い男女による乱痴気騒ぎの幕が切って落とされるのを目の当たりにした。 銜え煙草を燻らせながら、淫らに乱れて花開く嬌態媚態・・・艶かしい声が響く室内の様子に苦笑を浮かべて) …――良いねェ、若いってのは。昼間、あれだけ歩き通しの働き詰めだったってのに…休憩もなしに直ぐ出来ちまうンだからな。 …――羨ましい話だっ、と。(ごろり、手近な空きベッドへ仰向けになる。既に部屋は娼館と見間違うような状態になっていて――)   (2013/3/26 13:04:48)

ヴァイス♂盗賊(革鎧の懐中より取り出したのは、酒場で小銭を稼ぐ際に用いる年季の入ったカード。無論、盗賊が扱う其れなのだから細工は流々…細かな皺や折り目、裏面の僅かな模様まで如何様の仕掛けが施されている。適当にカードを切り、スペードのエースを指先で弾く様にして摘み取り、すぐさまカードの一番上に伏せ重ねると…――示指でトン、と表面を叩く。裏返せば、其処にあるのは何故かクラブのKing。) …――突。 やっぱ錆びついてやがるかァ。 (盗賊が意図したのはダイヤのJackだった。長らく冒険者稼業も詐欺師稼業も離れていた後遺症は、確り指先に残っていた様子で)   (2013/3/26 13:19:04)

ヴァイス♂盗賊【と、短い待機でしたが背後事情のためこれにて。お目汚し失礼致しました。】   (2013/3/26 13:34:04)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが退室しました。  (2013/3/26 13:34:12)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2013/3/26 15:46:59)

ヴァイス♂盗賊【今日は。下に残っている設定2.宿屋の夜にて、継続待機させて頂きます】   (2013/3/26 15:48:44)

おしらせリシル♀薬師さんが入室しました♪  (2013/3/26 15:58:13)

ヴァイス♂盗賊【今日は。宜しくお願いします】   (2013/3/26 15:58:49)

リシル♀薬師【こんにちは。よろしくお願いします】   (2013/3/26 15:59:28)

おしらせログ残しです。さんが入室しました♪  (2013/3/26 16:00:33)

おしらせログ残しです。さんが退室しました。  (2013/3/26 16:00:45)

リシル♀薬師【ん?ログ残し・・・?】   (2013/3/26 16:02:25)

ヴァイス♂盗賊【何でしょう…?】   (2013/3/26 16:02:46)

リシル♀薬師【ま、いいですかね】   (2013/3/26 16:05:50)

ヴァイス♂盗賊(銜え煙草が燻り、唇間近と迫れば熱感を覚えて起き上がる。硬皮で編んだ鎧に灰が零れるのを難儀そうに払うと、煙草を摘み) …――しかし、相変わらずの絶倫揃いだな。 エロい声が途切れやしねえ。 (幕が開いて彼此、四時間は経過しているのに仲間達の饗宴は下火となる気配もなく…――男は怒張に欲望を漲らせ、それを受け容れる女の顔に疲労の色はない。吸殻を傍らの空き酒瓶へと落とし、胡坐をかいて遠巻きに仲間の乱交を眺めている)   (2013/3/26 16:06:27)

リシル♀薬師(若い男女による乱痴気騒ぎが行われている部屋に入るわけでもなく、入口から眺めているほっそりとした女。肩のあたりで切りそろえられた黒髪と白い肌が小作りな顔を鮮やかに見せている。イヤらしい声を聞き、頬を染めながら何かを探している様子で、キョロキョロとしていたが、少し離れた所に座る、初老の男と目が合い)・・・・あ・・・・・・・   (2013/3/26 16:10:15)

ヴァイス♂盗賊(あと20年…――否、10年若ければ自分も我勝ちと乱交の宴に興じて、傷める恐れもない腰を尽き動かして女陰の舐りを楽しんだことだろうが…――寄る年波には叶わない。 現場の空気を思い出し、体の鈍りを追い出し鍛え直す意味でも参加した今回の依頼だったが、昼間の護衛だけで疲労困憊とあっては心身ともに逆効果の有り様で。 そして、ふと緋色目を部屋の入口へと流せば視界に頬を赤らめる薬師の顔が入り) よぅ、久方振りだな嬢ちゃん。 …――宴に乗り遅れた者同士、一緒にどうだ?(言いながら、自分が腰掛けるベッドの端をぽん、と叩き)   (2013/3/26 16:15:42)

リシル♀薬師あ・・・ヴァイスさん!(乱交に参加していないこの男なら大丈夫と思ったのか、乱交を繰り広げているのを横目で見ながら、おずおずと近づいて来て) いえ、私は・・・・・(恥ずかしがり屋らしく、真っ赤になって俯きながらもヴァイスの腰かけるベッドに座り)あの・・・・下の酒場の女性を見ませんでしたか?いつもいる・・・金髪の・・・姿が見えなくて・・・・・・(真っ黒なローブをまとい、肌の露出はほとんどない)   (2013/3/26 16:24:25)

ヴァイス♂盗賊(薬師という稼業柄なのか、漆黒のローブは堅い雰囲気を助長し…――彼女の背中に展開される淫猥な痴態とは正反対の潔癖さを感じさせる。彼女がベッドに腰を掛ければ僅か、シーツに皴が寄り…ゆったりした誂えのローブ、その布地越しからも肉感的だと判る尻朶の輪郭が浮かび上がる) 下の酒場に居る? …――さぁ、誰だろうな。俺も久方振りに顔を出したもんだから、此処に来るのもそれ相応なんでな…皆目覚えがない。  …で、如何した。その金髪の嬢ちゃんに、恋文でも送るのか?(からからと笑いながら、二本目の煙草を口に銜えて火を燈し)   (2013/3/26 16:30:32)

リシル♀薬師ちっ、違いますよ!(ぶんぶんと首を振って否定し) 食事を・・・・その・・・お腹が減っちゃって・・・しばらく薬を作るのにこもりっきりだったものですから・・・(ひと際、高い女の声が上がり、思わず振り向いて) あ・・・・・・(男の上で上下している金髪の女を見つけて、目を見開く)・・・いた・・・   (2013/3/26 16:36:37)

ヴァイス♂盗賊…――は、此処に居るだと?(素っ頓狂な言葉には思わず煙草を摘んだ指を止め、彼女の視線が向いた先へと自分も目を遣った。 …確かに見覚えがある顔だが、ギルドの関係者ではない。おそらく目聡い同輩が口八丁手八丁、声を掛けて乱痴気騒ぎに引きずりこんだのだろう。騎乗位に貫かれながら胸を揺すり、両手に男根を握り…汗と唾液、白濁と涙を飛沫させながら淫欲をむさぼる様は、看板娘たる彼女に憧憬を覚える常連客が見ればどう思うだろう)  …―――あの調子じゃあ、メシが作れる状態に戻るのは明日の朝になりそうだ。 …薬、か。血気盛んな連中は回復魔法も間に合わんくらい怪我をするから大変だろう?(言いながら、居場所を彼女の隣へと移す。至近距離から顔を覗き込むと、おもむろに手を伸ばし…彼女の肩を五指で掴む) …ま、それまでは肩でも揉んでやるから落ち着くと良い。 (その言葉が終るか終らないかのあたりで、手慣れた様子に肩を揉み始めた)   (2013/3/26 16:43:28)

リシル♀薬師(男達に囲まれて声を上げ、淫欲を貪っている金髪の女を見ながら、ヴァイスの言葉を聞き、がっくりと肩を落として) ああ・・・・そんな・・・・・仕方ない・・・(フードをパサリと落とし、ぴっちりと合わせていたローブの前を開くと、黒のチューブトップの胸に下げた革袋の中から小さな丸薬を取り出し、カリッと噛みくだく) これでよし、と。肩もみですか?はー、久しぶりですねぇ・・・(ほわんとリラックスした様子でヴァイスに身を任せる)   (2013/3/26 16:51:31)

ヴァイス♂盗賊(普段は危険な地下迷宮で罠を外し、艱難辛苦の末に手にした宝箱の鍵を外す盗賊の指は常人のそれとは別物だ。按摩の心得などないが、首の付け根や肩甲の縁、うなじから背中にかけて…と、まるで凝りの場所をしっているかの様な流暢ぶりで肩を揉みほぐしていく)  …――なんだ、しっかり兵糧丸の類を持ってるじゃないか。…ま、薬師なら当然だろうが…―― (滋養強壮、食事をとらなくても英気を維持できる類の丸薬だろうとあたりをつけながら、暫くは真面目に肩を揉んでいたが…視線を落とせば、野暮なローブに遮蔽され普段はお目にかかれない胸のふくらみが見てとれて――悪戯心が顔をもたげて) …あン。…なるほどなァ。道理で肩が凝ってるはずだ。 (言いながら、不意に手を伸ばして…後ろから乳房をすくい上げるように撫で摩り…次いで、胸の尖りがあるあたりを拇指と示指、二本の指先でチューブトップ越しに摘まんだ)   (2013/3/26 16:58:10)

リシル♀薬師(丸薬のことを指摘され、渋い顔で頷いて) ええ、まあ・・・・でも、あんまり美味しく無いんですよ、これ・・・・今度、美味しいのを開発するべきかな・・・・・(材料や配合のことを考えブツブツとひとりごとを呟きながら、考え事にのめりこんでいると、ヴァイスの手が胸を撫で、敏感な尖りを摘まんで) ひゃっ!!   (2013/3/26 17:07:22)

ヴァイス♂盗賊…――ま、一端の料理人が作る飯より旨かったら、今頃… 嬢ちゃんは、  薬だけで、 大儲け、 出来てるさ。 (耳に心地よい、甘い喘ぎが漏れれば白い鬚髯に包まれた口端をニィと釣り上げ、今度はしっかりと左右の乳房を手の掌につかみ、揉みしだく。乳輪のふくらみを指が感じたなら、示指の先端でその周囲をくすぐるように旋回し…たっぷり焦らしたあと、また拇指と示指で摘んで扱きあげ) …――そういや、嬢ちゃんとは長らくヤってなかったっけな。こんな感度の良い体を手持無沙汰にさせるとは、若い連中も罪つくりだな?   (2013/3/26 17:11:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リシル♀薬師さんが自動退室しました。  (2013/3/26 17:27:32)

ヴァイス♂盗賊【お疲れ様でした。ちょうど私もリミットが近づいておりましたので今日はこれにて失礼を。Romの皆様もお疲れ様でした】   (2013/3/26 17:28:09)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが退室しました。  (2013/3/26 17:28:12)

おしらせリンドブルム♂剣士さんが入室しました♪  (2013/4/29 22:19:31)

リンドブルム♂剣士【設定1番でお願いします】(仕事が終わり、とある酒場での打ち上げ。予想以上に金回りがよくなったのか、メンバーたちはいつもよりも酒が進み、酔って既に肌を晒しているものも。カウンターで一人強い酒を煽っていたが、どうやら例の「あれ」が始まりそうだ。隣のテーブルでは男が女の乳房をまさぐりはじめ、甘い声を出し始めている)   (2013/4/29 22:22:31)

リンドブルム♂剣士(男女の交わりを始めた一組をギルドのメンバー全員で眺める…男の指が女の下着の中に入り、にちゃりにちゃりと指が秘所を掻き回す音が聞こえる。テーブルの上に女の体を乗せ、大きく足を開かせて秘所を開かせる。男が股間に顔をうずめて舐めはじめると、女が大きな声で喘ぐ。誰かがひゅう、と口笛を吹いて冷かしている)   (2013/4/29 22:36:13)

おしらせリンドブルム♂剣士さんが退室しました。  (2013/4/29 22:52:28)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2013/5/5 13:04:30)

ユキア♀盗賊【こんにちは、失礼致します。】   (2013/5/5 13:05:08)

ユキア♀盗賊1d3 → (1) = 1  (2013/5/5 13:05:17)

ユキア♀盗賊【では1の設定をお借りしますね。】   (2013/5/5 13:05:39)

ユキア♀盗賊ん……っ (長い睫がピクリと動き、ゆっくりと上がる。瞼の下から現れた赤い瞳はきょとん、と辺りを見回した。いつの間に寝てしまったのだろうか、気怠い身体を起こして視界に入ってきた情報に苦笑いを浮かべた。昼間から元気だなぁ、なんて。酒場で繰り広げられる痴態に肩をすくめる。現在、自分がいるのはボックス席のソファーの上。昨日はお酒を飲んで散々騒いで、それで寝てしまったらしい。誰かが寝てしまった自分をこちらの方へ避難させてくれたのだろうか。昨日の夜からこの宴は続けられているのか、本当に元気な人達だ) さて、と。 (どうしようかな、なんて思案する。高い声や淫靡な音が響く空間に飛び入り参加しても良いのだけど。なんかもう素面の自分が入り辛い雰囲気あるし。とりあえず、ウェイターに水を持ってくるように頼んだ。)   (2013/5/5 13:13:57)

おしらせリーゼロッテ♀騎士さんが入室しました♪  (2013/5/5 13:22:39)

リーゼロッテ♀騎士【こんにちは。よろしくお願いします。ロールまわさせてもらいますので、しばらくお待ち下さい】   (2013/5/5 13:23:07)

ユキア♀盗賊【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2013/5/5 13:23:29)

リーゼロッテ♀騎士ユキア様。こちらで休んでいらしたのですね(腰まで届く長いストレートの銀髪、幼いあどけなさを残しながらも品のある顔立ちという、いかにも育ちのよさそうな少女がユキアのいるボックス席のほうに歩いてきます。冒険者ギルドで身分の上下など関係ないからとも言えますが、その格好は(ギルドの外では)尋常ではなく、ぺったんこの胸もつるつるのおまんこも隠していない真裸で、股間からは精液をたらしています) 昨夜はお疲れでしたご様子ですわね。お酒を飲んで騒いでいたくらいでお休みになれれたようで。ふふふ、わたくしも一回寝てしまっておりますけれどね(淫靡な姿をしながらも、屈託のない様子でユキアに笑いかけます。こんな風でも身分の騎士の一族であり、冒険者として騎士の修行をしています)   (2013/5/5 13:28:28)

ユキア♀盗賊【お名前、リズやリロなどお呼びしても大丈夫ですか?駄目ならそのまま呼びますので。】   (2013/5/5 13:29:56)

リーゼロッテ♀騎士【大丈夫ですよー。お好きなように呼んでくださいませ】   (2013/5/5 13:30:26)

ユキア♀盗賊【ありがとうございますー。続けますね。】   (2013/5/5 13:30:39)

ユキア♀盗賊あ、リズ、おはよ…って凄い格好だね。 (聞こえて来た声に、その主を特定すれば彼女の方に視線を向ける。その格好というか有様に思わず笑みを引きつらせた。ウサミミのついたフードを被り直し、改めて騎士に向き直ると「おはよう」と挨拶を一つ。) いいのー?リズはこっち来ちゃって〝オタノシミ中〟じゃないのー?リズがこっち来ちゃったら寂しがるオトコも多いんじゃない? (首を傾げればふわふわとした桜色の髪が頬を擽った。ショートパンツから伸びた脚を折り畳み、ソファーの上で体操座りをするかのように膝を抱えれば、「座る?」と言わんばかりに自分の横をぽんぽんと叩いた。ウェイターから水を受け取ると、「お菓子の詰め合わせも頂戴」と注文を追加した。)   (2013/5/5 13:36:57)

リーゼロッテ♀騎士おはようございます。でも、ユキア様だって乱れてしまう日はありますでしょう? ふふふ(流れに乗りそびれて冷静に、客観的に自分たちを見る気分というのは覚えがあったので笑みを引きつらせたのを気にする様子もなく) オタノシミでしたが、そろそろ一息入れてもよいかと思いまして。それに……こういうはしたない姿を冷静な方に見てもらうのも……ゾクゾクしてしまいますの(その幼げで品のある顔立ちい相応しい恥じらいを見せながら、見られて感じると告白して) では、お邪魔させていただきますわ(ソファーへ招かれるとゆったりとした動作で品よく腰掛けます)   (2013/5/5 13:42:27)

ユキア♀盗賊さぁ?どーだろーねー。ユキアはリズと違って真面目な良い子だからなぁっ。 (なんてからかう様に言って哂ってみせるが、騎士の羞恥を煽れるかは微妙なところである。相手の突然の性癖告白には、) うわっ、リズも大概にして変態だね。ま、このギルドにいるのなんてそんなんばっかかぁ。ユキアみたいなまともな子は少ないもんねぇー。 (冗談めいた口調で言って水を一口。やって来たお菓子の詰め合わせからマシュマロを摘むと口に放り込んだ。) リズも食べたい?おねーさんが口移ししてあげよっか。 (チョコレートを摘むと騎士を見てクスクスと笑って、自分よりも小さな身体に寄り掛かる)   (2013/5/5 13:48:20)

リーゼロッテ♀騎士ふふふ、このギルドで真面目というのは、いやらしいことに対して真面目なのですかしら?(からかうような口ぶりにもくすくすと楽しそうに笑って答えます) はい、変態ですわ。わたくしは真面目でいい子ですもの。このギルドにきちんと馴染んでおりますのよ(そっと長い銀髪をかきあげながら、幼い顔立ちに妖艶な笑みを浮かべてみせます) はい、いただきますわ。ユキアお姉様の愛のこもったチョコレートをわたくしのお口にくださいな(寄りかかられると自分も甘えるように体を摺り寄せ、そっと瞳を閉じて小さな口を小さく開いて待ちます。ほんのりと白い肌が赤く染まっています)   (2013/5/5 13:54:58)

ユキア♀盗賊そーゆー意味じゃないしー。その意味だったらユキア自虐ネタに走ったことになんじゃん。そんな芸人みたいなことはしないよー。 (相手の言葉に口を尖らせ不服そうな反応。せっかくからかってるのに笑って流されてしまった。しかも、年下に。) リズってホント物好きだよねぇ。こんなトコ見られたら誤解されちゃうよ? (口ではそんな事を言うものの、小さな手を騎士の淡く染まった頬に当て、幾度か撫でる。そして口内にチョコレートを含むと騎士の唇に自身の物を重ねた。) んっ……。 (騎士の唇を何度か食み、唇を開かせようとする。それが叶えば口内のチョコレートを彼女の中へ移すつもりだ。口内に甘い香りが広がり鼻腔を刺激する。思わず、頬に当てていた手を彼女の後頭部へと動かし深く口付けさせた。)   (2013/5/5 14:00:48)

リーゼロッテ♀騎士ふふふ、ユキアお姉様の冗談は好きですわよ。そうやって拗ねているところも愛らしいですもの(拗ねている様子を見て楽しそうに笑っています。ちょっと背伸びして大人ぶっている部分もあって、それがハマると嬉しくて) 誤解ですの? ふふふ、確かにはしたないですが……このギルドの皆様は冒険者として優れておりますし……名を成したいわたくしにはちょうどいいのですわ……(ぎゅっと抱きしめられて深い口付けをされると、それを抵抗もなく受け入れ、唇を開くと入ってきた舌とチョコレート、唾液を受け入れます。甘い香りで獣のような男性との行為とは違う興奮を引き立てます)   (2013/5/5 14:07:02)

ユキア♀盗賊ふ……、…んぅ。 (小さく吐息を零したながら騎士の口内に移ったチョコレートを舌で舐めつけ溶かしていく。キスをする度にどんどん甘さが広がり、まるでキスだけの効能のようにも思えてきて、身体が熱を帯びる。相手が抵抗をしないのを良いことにチョコレートは溶けてしまったにも関わらずそのまま舌を絡ませ続けた。甘い。騎士の舌からも甘い味がする。伸ばした舌で騎士の歯の付け根や裏側を優しくなぞり、唾液を送った。) は、ぁ…っ。 (唇を離すと糸が引き、プツリ、と切れる。) 美味しかったぁ? (にんまり、と悪戯そうな笑みを浮かべる。年上に愛らしい、とか言った罰である。) あは、リズかーわいいー。 (騎士の綺麗な髪を軽く撫でてから、ペロリと自身の唇周りを舐めて見せた。)   (2013/5/5 14:14:00)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2013/5/5 14:19:08)

ジャン♂情報屋【こんにちは、参加してもよろしいでしょうか?】   (2013/5/5 14:19:20)

リーゼロッテ♀騎士……ああ……ん…ふぁ……はふっ……(チョコレートをフレーバーにユキアさんの舌をうっとりと味わっています。ユキアさんの舌は甘くいやらしく、強く抱きしめられる安心感と粘膜同士で繋がる興奮に身体に再び火がついていきます) ふぁい……おいひかったでふぅ……(たっぷりと口の中を愛されまわされて、とろんと潤んだ瞳でユキアさんを見つめています) ユキアお姉様ぁ……(髪を撫でられてこそばゆそうにして)   (2013/5/5 14:19:41)

リーゼロッテ♀騎士【こんにちは。私はOKですよ】   (2013/5/5 14:19:55)

ユキア♀盗賊【こんにちはー。お久しぶりな気がする。 自分は構いませんよー。】   (2013/5/5 14:20:02)

ジャン♂情報屋【それではロルを書きますね】   (2013/5/5 14:20:23)

ジャン♂情報屋おやおや、ここもお楽しみの最中でしたか?(何時の間にかボックス席の前に立っていたのは、ギルドの情報屋だ。二人の絡みを見て苦笑いを浮かべて見ている)色々と仕事の話を集めてきたのですが、店の中はこの有様で・・・少しでも静かな所をと思ったのですが、お邪魔でしょうか(手に持っていた手帳を懐にしまい、席に着こうか悩んでいる。二人きりでしたいのを邪魔するほど無粋ではない。)それにしても、二人にそのような趣味があるとは知りませんでした。私の情報網もまだまだですね。   (2013/5/5 14:25:22)

ユキア♀盗賊あははっ、急に蕩けちゃって。さっきまでのしっかりキャラはどこ行っちゃったのさ〜?最近流行りの〝ぎゃっぷもえ〟ってやつ?リズめっちゃ可愛い (よしよし、と何度も頭を撫でてやり、その手は今度は彼女の頬を撫で、指先で騎士の唇をふにふにと優しく指圧する。反対の手は首から鎖骨、鎖骨から可愛らしい胸へと伸びて、擽るように肌の上で踊った。) お菓子も良いけど、リズも美味しそ。 (と、言って嗤うと、白く細い首筋に吸いついた。食むように唇を動かし、舌で首筋を撫で付ける。) あ、ジャンだ。ジャンもれーせーな人?だったらジャンも混ざりなよ。あのね、リズね、冷静な人に自分のはしたないとこ見られるのが好きなんだって。 (首筋から唇を離し、やってきた情報屋に挨拶を交わす。今度は騎士の耳にわざと息がかかるような位置に顔を移動させ、) んーユキアも、リズがこんなに変態さんなの知らなかったからねー。ジャンの情報網に引っかからなくても無理ないよー   (2013/5/5 14:29:00)

リーゼロッテ♀騎士だ、だって……ユキアお姉様の舌が……美味しいのですもの……甘くて…いやらしくても……頭が蕩けそうに……ふああっ……(ユキアに身体のあちらこちらを撫でられると、その都度甘い声をあげてツルペタの身体を震わせちゃいます) ……あっ……お姉様に……食べられちゃいますわ……ふあああっ…(ぺったんこの胸にある小さなぽっちがビンビンに硬くなっていきます) ら、乱交をしていれば……お、女の子同士でも…することはありますわ……んああっ……(そのような趣味と言われて、少し恥らいながら言い訳にもなっていない言い訳を口にします)   (2013/5/5 14:33:16)

おしらせリノア♀メイドさんが入室しました♪  (2013/5/5 14:38:20)

リノア♀メイド【お邪魔しますー】   (2013/5/5 14:38:40)

ジャン♂情報屋ほう、リーゼロッテははしたない姿を見られて感じるのですか。この歳でその性癖・・・ある意味、末恐ろしいです。(ユキアが参加するよう促してくれば、一礼してから対面のソファーに座る。そして、リーゼロッテの身体を頭のてっぺんからじっくりと観察していく。どうやら店内の騒ぎに参加していたのだろう、全裸でテーブルの下も覗いてみれば股間からは精液が垂れているようだ)確かに女同士での交わりはあるでしょうね。男同士の交わりは、私は見たことありませんけどもね(ユキアの責めにすでに感じているのか、艶やかな声を漏らすリーゼロッテ。二人を見ているうちに、ジャンも興奮して股間が膨らんでしまう)   (2013/5/5 14:38:44)

リーゼロッテ♀騎士【こんにちはー、リノアさん】   (2013/5/5 14:38:57)

ジャン♂情報屋【こんにちは、よろしくお願いします】   (2013/5/5 14:39:02)

ユキア♀盗賊【こんにちはー】   (2013/5/5 14:41:43)

おしらせアクラ♂剣士さんが入室しました♪  (2013/5/5 14:41:46)

アクラ♂剣士【こんにちは。お邪魔させてください。あんまり多くなるとNGな方がいらっしゃったら退出しますので】   (2013/5/5 14:42:08)

リノア♀メイド【お邪魔してもいいですか?】   (2013/5/5 14:42:35)

ユキア♀盗賊ほら、リズ。ジャンに教えてあげなきゃ。一人だけ裸でいやらしい声出して、どんな気分? (耳元で語り掛け、吐息を耳の中へと送り込む。そして、今度は騎士の耳に唇を充て、問い掛けた。) ねぇ。リズの胸はどうなってるの?アソコは? (片手を下ろし、騎士の太腿のを触れるか触れないかぐらいの具合で幾度も撫でてみせた。) ジャン。ジャンもユキアの舌でチョコレート食べさてあげようか? (ソファに浅く座り脚を伸ばすと、ブーツを脱いだ足先でジャンの膨らみに優しく触れてようとした。こっち来なよ、と言わんばかりに微笑んでみせる。) ほら、リズ。ジャンがリズのこと見て興奮してるよ?   (2013/5/5 14:42:36)

ジャン♂情報屋【こんにちは、アクラさん】   (2013/5/5 14:42:38)

ユキア♀盗賊【こんにちはー。今のところは大丈夫ですよ。乱交部屋ですし。もしわからなくなったら自分が退散しますのでお気になさらず。】   (2013/5/5 14:44:05)

リーゼロッテ♀騎士【こんにちは、アクラさん。そろそろ人数が増えてきましたので、2組とかに分かれたほうがロールが滞らないかもですね。流れ的に私、ユキアさん、ジャンさんの組と、リノアさんとアクラさんの組みたいに】   (2013/5/5 14:44:23)

ジャン♂情報屋【そうですね、流れ的にそうなるでしょう】   (2013/5/5 14:45:38)

ユキア♀盗賊【了解しましたー。】   (2013/5/5 14:46:03)

リーゼロッテ♀騎士……とっても……いやらしくてゾクゾクしますの……さっきまで他のみんなと乱交して、おまんこもお尻の穴も精液が垂れていますの……そんなわたくしを見られて……とっても興奮しておりますの……(耳元に囁きかけられる吐息交じりの言葉にピクピクと震えながら感じており) ぺったんこのおっぱいに乳首だけビンビンですの……あそこは精液が垂れてて……でも……わたくしの愛液がまたあふれて……(ユキアさんに抱かれて蕩けるようで) ……ああ、ジャンさんがわたくしを見て……あんなにカチカチに……ふああっ。   (2013/5/5 14:47:36)

ジャン♂情報屋それはそれは・・・魅力的なチョコレートですね。私は甘い物が好きなんですよ、ユキアに口移しで食べさせてもらえれば尚の事美味しいでしょうね(股間が膨らんだのを見透かされたのか、ユキアがブーツを脱いだ足で触れてくる。ジャンの顔は冷静さを保っているように見えるが、ユキアの足に撫でられる度にビクっと身体を震わせてしまう)・・・では、そちらの席に移りましょう。せっかくのお誘いを無碍にしてはいけませんし(そういうと、二人の座っているソファーに移動し、リーゼロッテが真ん中になる。ジャンは早速身体を密着させてリーゼロッテの太ももを擦る)リーゼロッテ、とてもはしたない姿ですよ。これから先、どれほど厭らしい女性になっていくのでしょうね。   (2013/5/5 14:51:20)

ユキア♀盗賊ん、そーだね。リズはユキアと遊ぶ前に沢山いろんな人と遊んだんだもんねー?綺麗にしないと、だね? (騎士のオデコに軽く口付けをすると、太腿を撫でていた指を騎士の秘部へと伸ばした。くちゅ、と淫靡な音と匂いが広がる。ゆっくり、ゆっくり、とナカの物を掻き出すように差し込んだ指を動かした。) あはっ。リズはどうなっちゃうんだろーねー。オトナになった時が楽しみだね?ジャンとかメロメロになっちゃってたりしてー。 はい。ほら、あーん。 (チョコレートを咥えるとその唇を情報屋へと突き出した。騎士を間に挟んでのキス。その間、勿論、騎士の秘部から鳴る水音を止めることはない。情報屋の口内へチョコレートを移そうとし、もし、移せたら先程の騎士同様可愛がってやるつもりだ。)   (2013/5/5 14:56:29)

ユキア♀盗賊【と、リノアさん達は大丈夫ですか…?】   (2013/5/5 14:57:02)

リノア♀メイド   (2013/5/5 14:58:43)

アクラ♂剣士(店の中で繰り広げられていた、およそ不健全な宴の真っ最中。飲み過ぎたのか、しばらくカウンターにもたれかかっていたのだけど)っあー……飲み過ぎた。あー、何がどうなってるんだ?(周りを見回して、カウンターの上にあった水差しを掴むと、ばしゃ、と頭から被る。水は半端な長さの髪からうっすら筋肉の浮かぶ体に流れていく。下着だけの格好で周りを見回すと、店内の様子、まだ続いている肉欲の宴と、一角で行われていることに気づいた)……おっ、女の子同士で見せ付けてくれてるってわけか? 二人とも小さいからずいぶんかわいいな。(にやにやと笑いながら、はやしたてるように声をあげる)【リノアさんの発言を待っていたのですが、自分が退出させられそうなので……】   (2013/5/5 15:00:11)

リーゼロッテ♀騎士……ジャン様とユキアお姉様に挟まれてしまいましたの……うふふふ、おふたりも興奮されておりますのね……いやらしいわたくしを見て、興奮されているのですわね……あああっ!(興奮に身体を震わせています。一度寝ていたとはいえ、ほぼ徹夜の乱交の後でまだまだテンションがおかしいです) あっ……ああっ……おまんこがほじられて…くちゅくちゅ……んあっ!(ふたりのチョコレートキッスを見ながら秘書を掻き回されて興奮を掻き立てられています) 立派な騎士になりたいですわ……この冒険者ギルドで……あああっ!   (2013/5/5 15:01:30)

ジャン♂情報屋ふふ、まぁユキアもリーゼロッテに負けず劣らず将来が楽しみですけどね。(ユキアがリーゼロッテの秘部を指で掃除しながらチョコレートを咥えて唇を突き出してくれば、そのチョコレートをパクリと咥えて奪い取って口内に入れ、そのままユキアの唇を奪う。主導権を握るために、先手を打ってユキアの口内に舌を差し込み、まだチョコレートの味が残るユキアの舌に舌を絡ませる。口内に入れたチョコレートが溶けてくると、唾液と混じったそのチョコレートをユキアの口内に流しこむ)きっと、ユキアのこの体に魅了される男は絶えないことでしょう(リーゼロッテの太ももを撫でていた手を、ユキアの胸へと伸ばしてしっかりと握る)そうですか、立派な騎士に・・・リーゼロッテならばなれるでしょう。尤も、立派になるのはそれだけではないでしょうが(空いていたもう片方の手でリーゼロッテのお尻を撫で、そのままアナルに二本の指を当てるとアナルを広げて中に入っていた精液が垂れるようにする)   (2013/5/5 15:04:50)

リノア♀メイド【こっちはアクラさん待ちでしたw】ふぅ…相変わらずの喧騒か…ここは…っと(スラリと伸びた長身の女性がアクラの隣に座る)彼方もその口ですか?   (2013/5/5 15:05:03)

ユキア♀盗賊(くちゅ、くちゅ、という音を響かせ、彼女のナカから溢れた液体がソファーを汚していく。しかし、粘性の液体の分泌は止まらず、寧ろ誰かのモノより騎士のモノのが多く胎内を占めているのではないだろうか。) んんっ、…ふ、ぁっ、んぅ……っ!? (情報屋の素早い動きに主導権を握られてしまえばただ流されるがままに身体を震わせ、流し込まれる物を嚥下した。素早い動きは盗賊の専売特許のはずなのに。) ふ、はぁっ、ちょ、今はユキアが可愛がってあげる流れだったでしょ! (不満を情報屋にぶつければ赤くなった頬を膨らませた。主導権を握る予定だったのに。) っ、んっ、ユキアは、良いから…っ!リズを可愛がってよ…っ。 (胸まで握られビクッとする。その反応は理不尽にも騎士へと向かい、騎士の秘部を弄る動きが激しくなった。) ん、リズなら、〝みんなに愛される騎士〟になれると思うよ〜? (どこか含みを持たせた言い方をして、彼女の秘部の芽を指先で転がした。)   (2013/5/5 15:10:58)

アクラ♂剣士いつもより盛り上がってるみたいだけどな。なんだ、参加したいけど真ん中に飛びこむのは……って所かい?(くっくっと肩をゆらして見せつつ。隣に座る女の腰に手を伸ばそうとする。くいと顎で無効を示して)あっちの連中は、みんな何回もしてるから、けっこうどろどろだな、な、あんな風になりたいか?(リノアの腿を撫でながら。どうだ、と肩を竦める)   (2013/5/5 15:12:32)

リーゼロッテ♀騎士あっ……ふああっ……お、お尻とおまんこが……両方なんてぇ……ひふぅ……(ふたりにおまんことお尻を指で責められて興奮は高まります。精液と愛液がだらしなくソファーを汚していきます) ああっ……愛されるだけでは……ありませんわ…ひみゃああっっ!(ふたりが両隣にいるので器用にそれぞれ片手でジャンさんのズボンを引きおろし、ユキアさんのショートパンツもずり下ろして、ふたりの秘所を弄ろうと指を蠢かせます。けれど、激しくなる指の動きに身体を捩じらせもして)   (2013/5/5 15:14:38)

リノア♀メイドふふ、私はしっとりと愛し合うのも、あんな風に乱れてドロドロになるのも大好きですよ?(触れて来た手をぎゅっと握るとギリギリと握り締め)ただ…私は難攻不落ですよ?(ニヤリと笑うと素早い動きでマウントを取って)   (2013/5/5 15:15:30)

ジャン♂情報屋いえいえ、ユキア。確かにリーゼロッテを可愛がりますが・・・だからと言って、ユキアを可愛がらないとは言ってませんよ?(ユキアとの口付け、舌と舌とが絡みあう水音。そんな舌の絡みをリーゼロッテに見せつけるようにユキアの口内から舌を抜いて、代わりに空中で舌を絡ませる。まるで、リーゼロッテも誘っているように)それに、ユキアも可愛がるだけでは物足りないのでは?(ユキアの胸を揉む手はユキアの乳房を緩急をつけて揉みしだく。衣服の上からとはいえ、その柔らかさはしっかりと感じる)おやおや、リーゼロッテは愛されるだけでは物足りないのですね。ええ、いいですよ・・・リーゼロッテの好きなものを触っても(リーゼロッテがズボンを下ろすと勃起したペニスが露わになり、リーゼロッテの手でしっかりと握らせてやる。そして再びリーゼロッテのアナルに指を遣り、そのまま指を二本挿入してしまう)   (2013/5/5 15:17:41)

ユキア♀盗賊あははっ、愛する騎士にも、なる、の…?んっ。 (器用な動きでショートパンツを下ろされ秘部で指を蠢かされれば、小さく肩を跳ねさせた。器用な動きも盗賊の専売特許のはずなのだけれど。今日はスキルを盗られてばかりだ。 ジャンの言葉には、) ふ、ぁっ、んぅ…っ。どーだろ、ねっ。ユキアは…可愛がるの、好き、だから……ぁっ。んぅ。 (と、答えた。主導権を取られたのが悔しいのか少し意地を張って声を我慢してみせる。しかし、服の上からだともどかしいのか身を小さく捩らせた。) は、ぁっ、リズのナカ掃除しても掃除しても、沢山でてきて…、きりないや。ジャンので掻き出して、あげたら…? (ぺろっ、と騎士の小さな胸の突起を舐めつけ、そして秘部の突起ををクルクルと転がす指先の動きを激しくする。反対の手で指先を鉤状にして騎士のナカを擽った。)   (2013/5/5 15:23:09)

アクラ♂剣士うおっ……!?(どか、っと音を立ててカウンターから引き下ろされ、肩から倒れた。胸の上に乗られると、がりがりと頭を掻いて)……だったら、むこうに混ぜてもらうから、俺の上からどいてくれないか?(と。あまりに予想外の反応に、困ったように眉根を寄せる)   (2013/5/5 15:23:36)

リノア♀メイドんっ////(いきなり唇を奪って深く甘いキスをする…舌をぬるりと侵入させ、口内をなぶり回して)ぷはぁ…そういう冷たいこと言わないでぇ////?(潤んだ目で上から見つめて)   (2013/5/5 15:26:05)

リーゼロッテ♀騎士はい、愛し愛される騎士になりますわ……ここでもですが……世の人々の役にも立てるように……ひぅっ…みゃっ…・…みゅあああ……(ふたりの愛撫を受けながら甘い声をあげます。愛し愛されることにはふたつの意味をこめて夢を語ります) ああっ……乳首……乳首もお豆も……穴二つも激しくされて……感じすぎてしまいますわっ……んあああっ……ジャン様ぁ……(ユキアさんが自分の乳首を舐めているので舌を伸ばしてジャンさんを誘います。そうしながらも、ふたりの秘所は責め続けています)   (2013/5/5 15:29:26)

ジャン♂情報屋ユキアはどちらも好きなのですね。私は、当たり前ですが可愛がるのが好きなので目の前に可愛らしい女性が居ればどちらも可愛がりたくなるのですよ(ユキアが身を捩ればそれに合わせてユキアの服を胸の上まで捲り上げて乳房を露出させる。口の中に残っていたチョコレートの塊を指でつまみ、露わになったユキアの豊かな乳房をその溶けかけのチョコレートでなぞり、乳首にチョコレートを塗りたくる)美味しそうになりましたよ、ユキアの乳首。チョコレートがぬるぬるして、厭らしいですね。(リーゼロッテが舌を伸ばして誘ってくれば、それに応じてリーゼロッテの唇を奪う。チョコレートの味がする舌で、リーゼロッテの舌を、口内を舐め回す。指はリーゼロッテの腸内で曲げて中を掻くように動かし)いいですよ、リーゼロッテ。上手ですね・・・これならば、皆に愛される騎士になれるでしょう(リーゼロッテの握っているペニスは熱く、硬く、そして先端から透明な汁を垂らし始めた)   (2013/5/5 15:32:56)

アクラ♂剣士んんっ!?(いきなり唇をふさがれて、驚いたように。大柄なメイドにのしかかられたままなので、下からぐい、っと尻を掴んで)押し倒されたら嫌がるものだろ。なんだ、結局ヤりたかったってことか? 素直に言ってくれよ。(と。メイドのスカートの中から手を潜らせ、下着の中に指を伸ばしていこうとする)   (2013/5/5 15:33:34)

リノア♀メイドんんっ…///ふふっ…素直にならなきゃ…こういう愉しむ時は…特にね…(後ろ手にアクラの股間を撫でる)ふふ、おっきくて硬い…楽しませてくれるかしら?////(あそこはすでに指を受け入れる体制になっていて)   (2013/5/5 15:37:48)

ユキア♀盗賊ふ、…ぅ、ん…、その可愛い、反応だけでも、…みんなの役に、立てると思う、よ…っ。 (リズの胸の突起を唇で食む。ちゅうっ、とわざと音を立てて吸ってみせて。) って、ジャンっ、何して……っ! (胸を露出させられただけでは無く、チョコレートまで塗付けられれば目を丸くした。これじゃあ洋服を下ろせない。仕返しとばかりにチョコレートを齧れば口内で溶かして、身体を折り、ジャンのモノに口付けを落とした。ジャンのモノの先端も吸ってみせて、唾液と共にコーティングすれば、) っ、ジャンのも、美味しそ、だね… (顔を上げ、悪戯っぽく笑ってみせる。) ほら、リズ、にも。 (騎士に身体を密着させると胸についたチョコレートが騎士の身体にも移る。そのいやらしい姿に秘所をいじる動きは一層激しさを増した。)   (2013/5/5 15:39:57)

リーゼロッテ♀騎士あああっ……ふきゅっ…ああっ……ふみゃあ……ふたりとも激しすぎますわっ……あっ……イくっ! イっちゃいますのっ!(おまんことお尻を激しくされて、とうとう絶頂を迎えてしまいます。ぷしゃああああ、と暖かな液体がソファーの上に流れ落ちていきます) んぅ…ちゅ……チョコレート……美味しいですわ……(ふたりの秘所から一度手を話すとテーブルのチョコレートを手にとり、口で熔かしてから、自分とユキアさんのおまんこに塗りつけちゃいます。3人ともがチョコレート味の性器になるように)   (2013/5/5 15:46:08)

アクラ♂剣士メイドの格好してるくせに、ずいぶん挑戦的だな。しつけてやりたくなる、よっ。(腰を抱えるようにして、指が下着の中へ。濡れたそこに触れながら、ちゅく、ちゅく、と掻き回し。もう一方の手で服の上から胸を持ち上げるように掴もうと。撫でられるそこは、周囲の雰囲気に当てられて硬く膨らんできている。そうして、行為を連想させるように相手の体を揺さぶり、たっぷりと胸を掴んで見せる)   (2013/5/5 15:47:10)

リノア♀メイドきゃぅ…っ…////(ビクント   (2013/5/5 15:49:23)

リノア♀メイドと【途中で送ってしあしp   (2013/5/5 15:49:37)

ジャン♂情報屋あはは、みんなチョコレートが変な所に付いてしまいましたね。では、綺麗にしましょうか(そう言うと、ユキアの身体を抱き寄せてもっと密着させ、リーゼロッテと口付けしていた唇でユキアの乳首を咥えて舐め、そして吸う。舌がユキアの乳首を丁寧に、愛でるように舐め回していく)このままでは、リーゼロッテの中に入れたら膣内がチョコレート塗れになってしまいますよ?(ユキアの乳首を吸いながらリーゼロッテの乳首を摘む。胸のボリュームはユキアとは比べ物にならないが、感度は抜群のようで先ほどからのユキアの責めで乳首が硬くなっているのが摘んでわかる)リーゼロッテの幼い秘部が、大変美味しそうになりましたね。全く、こんなに幼い秘部だというのに欲張りさんですね・・・それじゃあ、まずはリーゼロッテに入れてしまいましょう(リーゼロッテの小さな身体を抱きかかえて、自分の太ももの上に座らせるようにしてチョコレートまみれのペニスをチョコレートまみれの秘部に挿入していく)リーゼロッテ、はしたなく汚れたオマンコが犯される所を、ユキアに見られてしまいますよ。   (2013/5/5 15:50:10)

リノア♀メイドきゃ…っ…///(びくんと仰け反り、きゅぅぅっと指を締め付ける)っ!?///(一際敏感な胸を揉まれるとブルルっと震え、ぅん…もう…入れたいのですか?////   (2013/5/5 15:51:55)

ユキア♀盗賊リズ可愛い。 (クスッと笑い、騎士の耳元で吐息たっぷりに話しかける。「はしたなくイッちゃったね」と。) て、リズまで、何してんのさ。 ほら、ジャンのせいでリズが変なコト覚えちゃったじゃん。 (自分の秘部にまで生ぬるいチョコレートを塗られると戸惑うような声を出し、やがて情報屋に責任転嫁した。) んんっ、は、ぁっ…、やらしい、舐め方…っ。 (情報屋が自分の胸についたチョコレートを舐めつけてくると身体を打ち震わせ、揶揄するように笑う。そして、情報屋の金色の髪を撫でた。) ほら、甘い物好き、なんでしょ? (と、いっそ開き直って情報屋に胸を押し付けてみせる。) いいんじゃない?チョコレート、美味しいし? (情報屋が騎士のナカにモノを入れる様子をにやにやと眺めた。羞恥を煽るかのようにじーっ、と騎士の表情を見詰めている。)   (2013/5/5 15:55:27)

アクラ♂剣士俺は、そんなこと言ってないけど……お前のほうが我慢できないっていうなら、考えなくもないぞ。(にやっと笑ってみせて。敏感な反応を見せる胸をたっぷりと掴み、撫で回して見せながら。反応を楽しむように先端の反応を確かめ、きゅ、っと指の間に摘んでみせる。そうして、自分の上で足を広げている女の腰をつかみ)上に乗ったまま、っていうのはメイドらしくないんじゃないか?   (2013/5/5 16:01:15)

リーゼロッテ♀騎士はふぅ……おもらししちゃいましたの……イきながら……みゃあ……(羞恥が絡まった絶頂にうっとりと震えています) ……でも、舐めて美味しいエッチ……とっても楽しいですわ……ふふふ(チョコレートを塗るう行為にしばし耽ります。それを舐めとり、舐め撮られることを思いながら) ふあっ……んぅ…おちんちん……入ってきますのぉ……ふああっ(ジャンさんに抱きかかえられながら挿入されます。今日、もう何度目になるかわかりません) ユキアさん……おまんこのチョコ……舐めさせてください……(じっと見つめてくるユキアさんに笑顔を見せてお願いします)   (2013/5/5 16:01:45)

リノア♀メイドあ…あぅ…////(そっと上から降りて足を大胆に広げて)い、入れて…ください…っ////ご主人様ぁ…////(自分であそこを広げて見せつけて)   (2013/5/5 16:06:18)

リーゼロッテ♀騎士【ジャンさん、制限時間に気をつけてくださいね】   (2013/5/5 16:09:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャン♂情報屋さんが自動退室しました。  (2013/5/5 16:10:17)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2013/5/5 16:10:29)

ジャン♂情報屋【すみません、回線が切れちゃったので書き直します】   (2013/5/5 16:11:30)

ユキア♀盗賊【あらら。ドンマイです。慌てずにどうぞー】   (2013/5/5 16:12:33)

アクラ♂剣士よしよし。それでこそメイドらしい姿だぞ。(鼻を鳴らして見下ろし。リノアの広げた脚の間に膨らんだ肉棒を向ける。血管を浮かせて跳ねる肉棒をゆっくりと押しつけると、くちゅくちゅと何度か音を立てて擦ってから)……向こうにもちゃんと見えるように脚広げてろよ。ほら、イくぞ……っ!(膨らんだ肉棒を、ぐ……っとその入り口に押しつけ。ずちゅ……っと、広げたままの場所、肉棒がずぶずぶと入り込んでいく……)   (2013/5/5 16:14:30)

リーゼロッテ♀騎士【すみません、盛り上がっているのですが、リアルで用事を言いつけられたので失礼いたします。ユキアさんもジャンさんもお相手していただけてとっても楽しかったです。アクラさんとリノアさんも一緒に乱交ムードを盛り上げてくれてありがとうございました】   (2013/5/5 16:16:02)

ジャン♂情報屋ええ、甘い物は大好きですよ・・・ユキアの乳首とか、ね(ユキアの乳首を尖らせた舌先で優しく撫でるように舐めたかと思うと、今度は強く吸って乳房を引っ張り、口を離すと乳房がぷるんと揺れる。時には痛くならない程度に乳首に歯を立てて刺激を与えたりもする)それじゃあ、覚えた変なことを忘れるくらい気持よくさせてしまいましょう。勿論、ユキアもね(そう言うと、ユキアのチョコレートまみれの秘部にも指を這わせて擦る)リーゼロッテ、お漏らしして感じてしまっているのですか?リーゼロッテは変態ですね(リーゼロッテの耳元で囁き、腰をくねらせて蠢く膣壁を雁首で引っ掛けるように擦る。腰を少し突き出せば簡単に子宮口に先端が当たってしまう)ユキアのオマンコが欲しいのですね、はい、どうぞ(そう言うと、ユキアの秘部を広げて見せてあげる)   (2013/5/5 16:16:47)

リノア♀メイドふぁぁっ////(熱くて硬い物が膣内に肉を押し分け入ってくる…何度味わっても耐えられない快感に入って来た物を千切れる程締め付ける)   (2013/5/5 16:17:22)

ジャン♂情報屋【あっと、リーゼロッテさんありがとうございます。また、機会があったらよろしくお願いしますね】   (2013/5/5 16:17:23)

リーゼロッテ♀騎士【今日はありがとうございました。また、機会があればよろしくお願いいたします】   (2013/5/5 16:17:41)

おしらせリーゼロッテ♀騎士さんが退室しました。  (2013/5/5 16:17:48)

ユキア♀盗賊【わわ、挨拶が遅れてしまった。すみません。リーゼロッテさんお疲れ様でした!楽しかったです。】   (2013/5/5 16:18:41)

ユキア♀盗賊ひ、ぁっ、ジャン、噛まないで、よ…っ! んぅっ…! (程よい痛みに思わず高い声が零れた。) だ、から…なん、でジャンが…っ。 (広げるのさ、そう文句を言おうとしたのだけど、) あれ、リズー? 気絶してるの、これ。 (反応がない騎士にきょとん、としてしまう。徹夜でずっと交わり、そして今も激しく責めたてられていた訳だし無理もないのだろうか。) んっ。ほら、リズおいで。 (リズを抱き締めるとジャンの上からどかし、「向こうに寝かせてあげてー」と、ジャンに頼む。) そしたら 、今度はユキアがジャンのこと苛めてあげるね? (クスッと笑いジャンを見上げた。) 【寝ちゃったことにしておきますね!】   (2013/5/5 16:24:58)

リノア♀メイド【すいません、そろそろ用事が始めるので失礼します)   (2013/5/5 16:25:10)

おしらせリノア♀メイドさんが退室しました。  (2013/5/5 16:25:16)

ユキア♀盗賊【と、リノアさんもお疲れ様です。】   (2013/5/5 16:25:28)

ジャン♂情報屋おやおや・・・流石にハードだったのかもしれませんね。では、隣で寝かせてきますよ(と、リーゼロッテをお姫様抱っこして隣のボックス席へ連れて行き、そこのソファーで寝かせて戻ってくる)さて、それじゃあ続きといきましょうか。ユキアもリーゼロッテみたいに快楽で気絶するくらいしてあげますよ(ユキアの乳房を鷲掴みにして指が沈み込むくらい強く揉みつつ、もう片方の乳房は優しく、ゆっくりと乳首を舐めて強弱をつけた刺激をそれぞれの胸に与える)ほら、ユキアのここ・・・もっとチョコレートで汚してあげますね(溶けかけのチョコレート片をクリトリスに当てると、その欠片を速く小刻みに擦り付ける)ユキア、自分でやってみますか?チョコレートでオナニーを、ね。   (2013/5/5 16:31:35)

アクラ♂剣士【少し離席していました。そういうことなら、こちらも退出します。ありがとうございました】   (2013/5/5 16:32:06)

おしらせアクラ♂剣士さんが退室しました。  (2013/5/5 16:32:09)

ジャン♂情報屋【アクラさんお疲れ様でしたー】   (2013/5/5 16:32:26)

ユキア♀盗賊【お疲れ様でしたー】   (2013/5/5 16:33:18)

ユキア♀盗賊あははっ、ユキアがそんなヤワに見えるー? (情報屋の強気な言葉に愉しげに笑うと、やってきた情報屋のモノを指先で擽る。指を踊らせ、優しく刺激を与えた。) んっ、ぁっ、…っ、それ、わけ、わかんなく…なるっ…。 (片方には痛みを片方には快楽を与えられ、脳の中で感覚がごっちゃになってしまって、生理的な物から来る涙で瞳を潤ませた。) やっ、んぅ、それ…っ、だめっ…!(敏感な部分に、しかも直接的に快楽が走り、電気でも流されたかのように身体が大きくビクッと跳ねる。そしてジャンの言葉には大きな目を丸くし、) そ、そんなことっ、出来るわけ…っ! (顔を赤く染めた。ハッと気付けば情報屋にペースを持っていかれていて、慌てて小さな手のひらで彼のモノを包んで上下に動かす。) …っ、いつまでも余裕、持たせない、から…っ、 (先端を指の腹でくにくに、と指圧してみせて。)   (2013/5/5 16:40:31)

ジャン♂情報屋ん・・・!上手ですね、ユキア。流石ですね。ですが、まだまだ(ユキアの乳房を揉みしだく手の平が、豊な乳房を根元から握ってやると握った手から乳肉が押し出され、乳首が強調されてしまう。反対の乳首は相変わらず乳頭から乳輪へとなぞっていくように舌を這わせ、乳房に吸い付いてキスマークを付ける。お互いに主導権の奪い合いのようになっていて、ユキアの責めにジャンも身体をビクビクと震わせてしまう。)出来ませんか?では私が手ほどきをして差し上げますよ(にこっと笑い、ユキアのペニスを握っていない手に手を重ね、チョコレート片を摘ませるとユキアの手を秘部に導いてチョコレート片を擦りつけさせる。)ほら、上手にできていますよ。   (2013/5/5 16:47:17)

ユキア♀盗賊いっ、ぁっ…! 待っ…! なんか、変な…っ、感じする…っ! (文字通り胸を締め付けられるような痛みと、労るようなもどかしさと双方がそれぞれ自身を高めていく。先端を強調させられるのも、胸に痕を付けられるのもどちらもとても恥ずかしくて、それでいてとても興奮してしまった。) ひぁっ、あ、そうい、う…意味で…っ、言ったんじゃ、な…っ!ば、かぁ…っ! (ビクッと身体が震えるが、その震えを起こしているのは自分の手なわけで、それを考えると途端に全身が熱くなってしまう。出来ないのは技術的な面ではなく羞恥心的な面の話なのに。) 恥ずかし……っ。 ふ、ぁ…っ。 (快楽に打ち震えながらも情報屋のモノをいじる手は止めない。頭部分と茎部分の境目を指先で撫でると、そのまま手を下らせ、根元を指圧する。)   (2013/5/5 16:55:18)

ジャン♂情報屋ぐぅ・・・いいですね、いきそうですよ。ユキアの手で。(ユキアの手でだんだん絶頂が近づいてくる。しかし、まだすぐに達しては主導権を奪われてしまう。ユキアへの責めを一層強めていく事にした)ほら、ユキア。ユキアの手で、自分の手で、チョコレートオナニーをしているんですよ?とても恥ずかしい姿ですね(ユキアの手を動かしてやりつつも、徐々にその力を弱めていきユキア自身が手を動かすようになるよう導いていく。ユキアの乳首を摘んで上に引っ張ると乳房が吊り上げられ、その状態で乳首を指をこすり合わせるようにして弄る。それと共にユキア唇を奪い、舌を絡ませ)もういきそうです・・・ぐっ、出ます!(先に達してしまったジャンのペニスから、勢いよく大量の精液が噴きだしてしまう。精液はユキアの乳房、そしてお腹にかかってしまった)   (2013/5/5 17:02:52)

ジャン♂情報屋【大丈夫ですか?ユキアさん】   (2013/5/5 17:13:50)

ユキア♀盗賊やっ、違…っ! (情報屋の言葉に耳まで顔を赤くし顔を俯かせた。しかし、熱くなったソコはチョコレートを溶かすだけではなく、もう収まりがつかず、指だって本音を言えば止めたくない。指の動きを情報屋に依存させるのをやめ、少しずつ自分で動かしてしまっていた。) やっ、痛いっ痛いっ! (勿論痛いだけではないのだけど。先端を弄ばれ、唇を塞がれればいよいよ訳がわからなくなっていく。思考もままならない状態で、無意識に自身の秘部を弄る指を動かし、) ひぁっ、あっ、やっ…ユキア、も…っ! (胸も一番敏感な部分も責められたことのないような特殊な攻め方をされてスグに絶頂へと高まっていっていた。情報屋の欲望が吐き出され己の身を汚すのと同時、ビクッと背を反らし達してしまい、情報屋に身体を凭れさせた。そして自身の指で達してしまった事実を理解すれば恥ずかしさで一杯になる。)   (2013/5/5 17:14:27)

ユキア♀盗賊【と、ごめんなさい。お待たせしてしまいました。】   (2013/5/5 17:14:43)

ユキア♀盗賊【同時、ではなく、ほぼ同時、ですね。誤字です。】   (2013/5/5 17:16:22)

ジャン♂情報屋ふふ、いっぱい出してしまいましたが・・・ユキアもいってしまったようですね。自分の手で・・・(ユキアの秘部に付着したチョコレートを指ですくい、それを見せつけるように舐めて見せる。ユキアの秘部はすっかりチョコレートまみれで甘い匂いを漂わせている)美味しいですよ、ユキアの愛液混じりのチョコレート。ほら、見えるでしょう?自分の手で、チョコレートを擦りつけて達したオマンコが(ユキアの耳元で囁きながらチョコレートまみれの秘部を広げてしまう。乳房を吊り上げていた手は再びその手の平に乳房を納めて、今度は優しくやんわりと揉む)もう、我慢出来ないでしょう?入れたいですよね?(ユキアの乳房を揉めば出したばかりの精液が手の平に付く。その精液をユキアに舐めさせる為にユキアの口に近づける)   (2013/5/5 17:20:13)

ユキア♀盗賊ひぁっ。言わ、ないでよ…、って、舐めない、でっ…! (自分の手で、と言われる度に何か悪いことが見つかった子供のようになってしまう。そしてそんな事実を責められるかのように指を舐める光景を見せられるとゾクゾクッとした物が背筋を走った。情報屋の言葉には涙目になりながら) 意地悪……。 (と呟いて恨めしげに情報屋を見上げる。) ん、ふ…っ。ちゅっ、ん……っ。 (指を差し出され、舌を伸ばして丁寧に情報屋の指を汚すものを舐め取り、口へと含む。そして情報屋の問い掛けには視線を外しながらも恥ずかしげに小さく首肯した。)   (2013/5/5 17:27:46)

ジャン♂情報屋素直ないい子ですね、ユキア。それでは入れてしまいましょう。(恥ずかしがり、視線を外すユキアを見るともっと苛めたいと思ってしまう。ユキアの身体をいきなり抱き上げると、ユキアをテーブルの上に仰向けで寝かせて足を上半身の方へと持っていく。すると、ユキアの秘部が差し出されるかのように突き出される。まんぐり返しという体勢だ)ユキアのチョコレートまみれの、オナニーでいったばかりのオマンコがよーく見えますよ。ああ、チョコレートだけでなく愛液もとろとろと溢れていますね。それじゃあ、こんな淫乱なオマンコは私のモノで塞いでしまいましょう(ユキアの上に覆いかぶさるようにペニスを突き立てると、チョコレートと愛液で濡れた肉壷をかき分けてペニスが膣内に埋まっていく)   (2013/5/5 17:33:05)

ユキア♀盗賊ふぇっ!? えっ、ちょっ、や、やだぁ!! (余りにもスムーズな動きで抵抗する間もなく、羞恥心を掻き立てられるような格好にされてしまい、更に顔がカァっと真っ赤になる。ヒクヒクとソコが震える様子も彼には丸見えなのだろうか。) だ、から…言わないで…っ!やっ、待って、この、格好…やだぁっ…! (彼の言葉が一つ一つ自分を甚振るようでビクビクと全身に染み渡って、やがてそれが熱となり身体を火照らせる。「ばかぁ…」と恥ずかしさで泣きそうになりそうな顔を腕で覆い、) ひ、ぁあああっ、あっ、んぅ…!! (情報屋のモノが自身を満たしていけば快楽の波に呑み込まれて、高く甘い声と吐息が唇から零れた。そして、待ち望んでいたモノを与えられたソコはきゅううっ、と情報屋に吸いついた。)   (2013/5/5 17:41:20)

ジャン♂情報屋可愛らしいですね、ユキア。恥ずかしがりながらも私のペニスをしっかりと咥え込んで離そうとしない。(ユキアの膣がペニスをしっかりとくわえ込んで来ると、その締め付けに負けないように一回一回、強く腰を突き出してペニスが膣肉を擦りながら子宮口を突く)そんな、顔を隠しては可愛いユキアの顔が見れないじゃないですか。私に見せてください(そう言うと、顔を隠すユキアの腕をどけさせて羞恥で真っ赤なユキアの顔を見つめる)ほら、感じますか?ユキアのオマンコが、愛液とチョコレートでベトベトになっていきますよ。(腰を動かしながらユキアの乳房を両手で握ると、乳房を寄せるように揉む。乳首に触れてみればそこが硬くなっているのはすぐに解った)   (2013/5/5 17:48:05)

ユキア♀盗賊ふぁっ、これっ、奥まで…っ!ん、ぁ、っ、だ、めぇっ…!! ひぁっ、あっ! (奥まで情報屋のモノが深く挿さり、その度にビクッ、ビクッと全身が跳ねた。この格好だからだろうか。直接的に彼のモノを感じてしまって甘い快楽が全身を覆う。) やっ、恥ずかしい、からぁっ、見ない、で…ぁっ、んぅ…っ! (顔も蜜を溢れさせるソコも情報屋に見られてしまっているのが恥ずかしくてたまらない。頬を涙で濡らしながらも、顔を隠す余裕がもうないのか、唇をぱくぱくとさせる様子を見せて。その唇からは小刻みに呼吸音が零れる。) ふぁあっ、ジャン…っ、ジャンの、欲しいっ、ぁっ、ん…っ! (チョコレートの甘い匂いは快楽と共に脳を麻痺させていき、蕩けた瞳で情報屋を見上げる。)   (2013/5/5 17:55:00)

ジャン♂情報屋ふふ、私の何が欲しいのですか?ちゃんと言ってくれないと解りませんよ?(ユキアの肉壷にペニスを突き立て、腰を動かして中をペニス全体を使って擦る。そうしていると、ユキアがどんどん快楽に素直になっていくのが解る。突くだけでなく、棒でかき混ぜるようにペニスで肉壷を掻き混ぜたりもする)ユキアの恥ずかしい場所、全部見えています。クリトリスも、オマンコも、アナルもね。それと、羞恥で恥ずかしがっているユキアの顔も(再び腰を動かし始め、2つの乳房を2つの手の平で形を歪ませるように捏ねくる)ユキア、気持ちいいですか?気持ちいいですよね、こんなにも恥ずかしい喘ぎ声を漏らしているのですから。   (2013/5/5 18:00:47)

ユキア♀盗賊んんっ、あっ、ぅ、わかってる、クセに…っ!意地悪、しない、で…っ、ひ、ぁっ、んぅ…! (意地の悪い彼の言い方に思わず泣きそうになる。言わなくても知っているはずなのに。いやらしい音がすぐ近くで大きく響き、触覚だけではなく、視覚も聴覚も嗅覚も犯されているような気分だった。掻き回され更に彼のモノを離したくないと言わんばかりにナカを狭める。) ふっ、んぅ…っ!ん、ぅう、あっ…っ! (胸にも刺激が与えられ、情報屋の問い掛けには何も言えずに何度も頷いた。) ふ、ぁっ、欲しい、よっ、ちょぉだいっ…っ!ジャンっ…! (縋るように懇願するように彼の名前を口にする。) 欲しい、の、ジャンのっ、その…っ、……せー…えき。 (消え入るような声で今度は何が欲しいかを明確に伝えた。彼の耳にキチンと届いたかは不明だけれど。)   (2013/5/5 18:08:01)

ジャン♂情報屋そうですか、ユキアは私の精液が欲しいのですね。まぁ、妊娠はすることないでしょうし、中に出しちゃいますね(しっかりと聞こえていた。ユキアが望む通り、ユキアの子宮に精液を注ぎ込むために腰の動きを一層激しくしていく。ジャンの腰をユキアの身体にぶつかる度にパンっと乾いた音が立つ。ユキアの肉壷は蠢き、ペニスを扱いてくるようだった。ジャンの方もすでに余裕はなく、絶頂はあと僅か。ラストスパートとばかりに腰を動かすと同時に乳首を扱くように弄る。)くぁ・・あぁ!ユキア、出しますよ。中に、たっぷりと!孕んでください!(孕む事はまず無いはずだが、達する時にこの言葉を言うと興奮するので口癖のように孕めと言う。そして、絶頂を迎えてユキアの膣内を精液まみれにしてしまった)   (2013/5/5 18:13:35)

ユキア♀盗賊ひぁっ、あっ、あぁっ!ん、ふ、ぁ…っ!ジャン、激し…っ!ぁっ、んんぅっ、ひ、んっ、出し、てっ、ジャンのっ、沢山っ…!! (激しくなる動きにナカは一層締まってビクビクと彼のモノを刺激する。搾り取るかのようにぎゅっ、と。) あっ、あっ、ユキアもっ…!ジャンっ、ジャン…っ! (ビクッと背筋を弓なりにして、そして、クタっと全身から力が抜ける。ナカを満たしてくれる液体に満足感すら感じながら、ぼーっとしたような瞳で情報屋を見つめた。) ふぁっ、はぁ、ジャンは……いつも、意地悪…だよ……。 (息を乱しながら、乱れてしまったことを誤魔化すかのようにそんなことを一つ。) ね、ジャン。ぎゅってして。 (達してしまった後の身体は浮遊感があるのか、誰かに掴まっていたくて甘えてみる。ただこの意地悪な情報屋が素直に甘えさせてくれるかはわからないけれど。)   (2013/5/5 18:22:04)

ジャン♂情報屋はは、ついついユキアが可愛くて意地悪してしまいました。ユキアの中、とても気持ちよかったですよ(ユキアが抱擁を求めてくれば、意地悪な真似はせず素直にぎゅっと抱きしめてあげる。ペニスはまだ抜いていないので少し奥を突いてしまったが)いっぱい出してしまいましたよ・・・夢中になってしまいました(よく出来ました、と子供を褒めるかのように頭を撫でてあげる)さてと、かなり激しくしたせいか、少し疲れてしまいましたね・・・部屋で休みましょうか?(そう言うと、ユキアの答えも聞かずにお姫様抱っこをして二階の部屋へと連れて行った)【こんな感じで終りでいいですか?】   (2013/5/5 18:26:29)

ユキア♀盗賊【はい、とても素敵でした!ありがとうございましたー。お疲れ様です!】   (2013/5/5 18:27:43)

ジャン♂情報屋【いえいえ、こちらこそ長時間ありがとうございました。それでは一足先に失礼しますね】   (2013/5/5 18:28:31)

ジャン♂情報屋【お疲れ様でした!】   (2013/5/5 18:28:43)

おしらせジャン♂情報屋さんが退室しました。  (2013/5/5 18:29:05)

ユキア♀盗賊【お疲れ様でしたー】   (2013/5/5 18:29:09)

おしらせユキア♀盗賊さんが退室しました。  (2013/5/5 18:29:12)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2013/5/12 00:27:43)

ジャン♂情報屋【①の設定で待機するとします】   (2013/5/12 00:28:01)

ジャン♂情報屋(夜が更けるに連れて一層騒がしくなっていく酒場では、あるテーブルではジョッキをぶつけ合い一気飲み勝負し、あるテーブルではポーカーで金をかけ、そしてまたあるテーブルでは男と女が絡んでいた。何時もの、ありきたりな光景だ。ジャンは片隅のテーブルで仲間と雑談をしていたが、すっかり酔っ払った仲間たちは一足先に宿へ帰ってしまった。)さて、どうしましょうかねぇ・・・まぁ、もう少し居ますか(今更他のテーブルに混ざるにも入りにくいし、とりあえず皆の様子を眺めながらお茶をすすっている)   (2013/5/12 00:32:49)

ジャン♂情報屋(こうして一人だけ冷静に皆の様子を眺めていると案外面白いものだ。ギルド内でもやはり性欲の強さに差があり、ギルド内でも特に性欲が強い者達は必然的にセックスに夢中になっている。裸になり、椅子に座った男の上にまたがる女、テーブルに手をついて尻を突き出し犯される女、普通ではない光景がこの酒場の中では当たり前の光景なのだ。この酒場は、酒場の外の常識が通じない狭い世界。性の倫理などは存在しないのだ。ジャンも特に性欲が強い部類ではあるが、そうした男女の交わりをいつもと変わらない顔で眺めている)   (2013/5/12 00:38:38)

ジャン♂情報屋いやぁ、改めて眺めてみると凄いですよねぇ・・・このギルド。よく摘発されないものです(実際、そう言った動きが無かったわけでも無いが、ギルドマスターの顔は相当広いらしく圧力を掛けて止めさせたという話だ。お茶をずずずっと啜り和やかな顔で居るものの、ジャンの股間はすでに膨らんでいた。さっきまで雑談をしていた仲間が頼んだフライドポテトが残っていたのでそれをひょいっと摘んで口へ運び壁に掛けられている時計を見る)もう真夜中ですね・・・元気だなぁ。   (2013/5/12 00:44:37)

おしらせクィン♀トレジャーハンターさんが入室しました♪  (2013/5/12 01:03:25)

クィン♀トレジャーハンター【こんばんは、おじゃましてもいいですか?】   (2013/5/12 01:03:38)

ジャン♂情報屋【こんばんはーはい、どうぞどうぞ】   (2013/5/12 01:04:37)

クィン♀トレジャーハンター【ありがとうございます、ロル落とすまで少々お待ちを…】   (2013/5/12 01:05:17)

クィン♀トレジャーハンター(ばたん、と雑に扉を開け、酒場に姿を見せた褐色の娘は、店内の様子をぐるりと眺め、相変わらずの光景に肩をすくめる)まったく、人が仕事終わりの一杯やろってときに、みんな元気だねぇ~(奇しくも片隅のテーブルに陣取った顔見知りが、数分前に似たようなセリフを吐いたとはつゆ知らず。デニムのホットパンツからすらりと伸びた脚ですたすたすたとカウンターへと歩み寄る。ふと視線を流した先に見つけた男に、ちょっと首を傾げてから、ふいとその爪先を向けた)はぁいジャン、お久しぶり。なに黄昏てんの、それとも枯れ…(言いかけて目を落とし、膨らんだそこを見て苦笑した)てるわけないよね、こりゃ失礼?   (2013/5/12 01:11:57)

おしらせアリス♀大剣士さんが入室しました♪  (2013/5/12 01:13:22)

アリス♀大剣士【こんばんわ、少しだけお邪魔しても良いですか?】   (2013/5/12 01:13:52)

クィン♀トレジャーハンター【どぞー、私はかまいませんよっ】   (2013/5/12 01:14:09)

ジャン♂情報屋【はい、構いませんよー】   (2013/5/12 01:14:13)

アリス♀大剣士【ありがとうございます。 クィンさんの後ろから着いてきたで、良いですか?】   (2013/5/12 01:16:53)

クィン♀トレジャーハンター【了解です】   (2013/5/12 01:17:36)

ジャン♂情報屋【はい、いいでうしょ】   (2013/5/12 01:17:36)

ジャン♂情報屋やぁ、クィンじゃないですか。枯れ・・・?私が枯れるわけがないでしょう(達観したかのように酒場の中の痴態を眺めていると、扉が開いて新しい客が入ってきた。勿論ギルドの人間だ。中々魅力的な身体と格好をしているトレジャーハンターのクィンだ。彼女の言葉に可笑しそうに笑いながら答え、自分の隣の椅子を引く)仕事の方はどうでした?この間渡した情報、役に立ちましたか?(ジャンは情報屋で、トレジャーハンターは上客である。クィンとはギルドの中でもよく話すほうだ)   (2013/5/12 01:17:48)

アリス♀大剣士(キィッと、閉じた扉からまた人が入って来て、それは大きな剣を背負った少女だ) ん、えと、クィンはっと……(入って来た少女は辺りを見て、先ほど一緒に仕事してたクィンを探すと、ジャンと話してるクィンを見つける) あそこか……(ぽつり呟いて、アリスはクィンとジャンの所へ向かう)   (2013/5/12 01:22:56)

クィン♀トレジャーハンター(ギルドの情報屋が手に入れてくれるネタはいつも確かで信頼できる。なのだけれど…)役には立ったけどさぁ、ちょっとマップ変わってたよ?誰か後から手ぇいれたんじゃないかな?(引いてもらった椅子に遠慮なくどっかりと腰を下ろし、ひょいと脚を組む。ついでに指を伸ばしてテーブルのポテトを摘んで口に放り込み、すぐに眉を寄せた。油がしみてイマイチだったらしい)なんだったら修正済みのマップ、売ってあげてもいいけど?(冗談半分、にやりと笑って見せたところで、遅れてやってきた連れの少女に気がついた)アリース、こっちこっち!(ひらひらと手を振って、声をあげる)   (2013/5/12 01:27:12)

ジャン♂情報屋やぁこんばんは、アリス。相変わらず重そうな剣を背負ってますね(クィンと話していると、再び店の扉が開いた。入ってきたのは大剣使いの少女アリスで、何やらキョロキョロと見回した後にこちらにやってきたので挨拶を交わす)アリスも仕事終わりですか?クィンは仕事終わりらしいですが(一緒に仕事をしていたことを知らないので、アリスに問いかけた)ふむぅ・・・それは失礼しました。少し情報が古かったかもしれませんね(情報は常に更新される。渡した時に最新でも、いざ行ってみたら古くなっているという事はよくあることだ。)では、少しだけ代金をお返ししましょう(そう言うと、懐から金貨を入れた小袋を出して金貨を1枚テーブルの上に置く。そしてそのまますっとクィンの太ももへと手を伸ばして撫で)   (2013/5/12 01:30:13)

アリス♀大剣士クィン、自分と私の歩幅の差を考えてよ。 仕事後は特に……(呼ばれて、クィンの下へと行けば、早々にクィンへと愚痴をこぼして) こんばんわ、ジャンさん。 これは慣れだよ。 うん、クィンと一緒に……(マスターに酒を注文しながら、ジャンの質問に答えて)   (2013/5/12 01:34:34)

クィン♀トレジャーハンター別にいいけどね、役に立ったのはホントだし。また頼むよ、情報屋?(くすりと笑って、それでも置かれた金貨はちゃっかりと指でつまみあげる。近づいてきた店員に渡しながら、酒と新しいポテトを注文した。たいへんさりげなく太ももを這っている男の手には、ちらりとだけ視線を落とし、含み笑うだけで咎めることはない。大胆に開けた白シャツの胸元から、仕事中にはじゃまな胸をぎっちりと締め上げている黒いビスチェが見え隠れするのも気にせずに、ようやく追いついたアリスに笑いかける)ごめんってー、ほらほら座って   (2013/5/12 01:38:03)

ジャン♂情報屋慣れ・・ですか。いやぁ、私にはちょっと無理そうですね。身体をもっと鍛えればわかりませんが(アリスがマスターに酒を注文している間に、アリスの為に隣の椅子を引いておく。丁度、女性二人にジャンが挟まれる形になる)ああ、そうだったんですか。だから続けて入ってきたんですね(クィンは太ももを撫でられてもあまり気にしているそぶりはみせず、平然と店員とやりとりをしている。ジャンの手つきは徐々に厭らしいものになっていき、滑らせるように胸へと手が登っていけばそのまま豊かな胸をむんずと鷲掴みにする)じゃあ、今度いい仕事があったらクィンに優先的にまわしましょう。   (2013/5/12 01:42:37)

アリス♀大剣士うん(ガシャンッと、大きな音を立てた大剣を屈強な男の人に部屋へ持ってって貰い) うーん、やっぱり此処は良いね。 他だと持ってってくれないし……(アリスの大剣は鍛え上げられた男性ぐらいしか、まともに運べず、他の所では持ってもらえないのだ) よいしょ(ジャンの隣に座ると、丁度お酒が運ばれてちびちびと飲み始め) ジャンさんはぁ~、うん、今から鍛えても無理かも……(ジャンの鍛えればの発言に未来予想を立てれば、ジャンはよぼよぼのお爺さんになるだろうと想像し、苦笑する)   (2013/5/12 01:46:49)

クィン♀トレジャーハンターあー、待って待って(のんびりと言って、無遠慮に胸を掴む男の手をやんわりと外させた。キャーとかナニスルノ!とか、そんな可愛げのある反応ができるようなら、とっくにギルドを抜けている。無造作にシャツの中に手を突っ込み、ビスチェの胸元で編みあげられた紐をしゅるりと引きほどくと、その下で解放された乳房がたゆんと弾んだ)ふぅー、楽になった(はいどうぞ、とまでは口にしない。アリスと同時に運ばれてきた自分の酒に口をつけ、一気に半分ほど飲みほしたところで、思わず吹き出しそうになった)…っはは、アリス、それ正直すぎ…!(何を想像してるかなんとなくわかって、肩を震わせてうつむいた)   (2013/5/12 01:52:00)

ジャン♂情報屋まぁ、私が前線に出るなんていう事はまずありませんし、普通の剣でいいですよ(一応は戦いの心得はあり、情報を得るために危ない橋を渡ることもあってまぁまぁの腕は持っている。苦笑しているアリスの太ももにも手を延ばすと両手で二人の身体を触る事に。アリスはクィンとは真逆で幼児体型だが、これはこれで魅力的な身体と言える)おっと失礼。そうですね、ビスチェの上からではせっかくの胸の感触も半減以下です(クィンが生娘のような反応をするわけもなく、むしろ促すかのように自らビスチェを解いて乳房を自由にした。勿論、そうなればシャツの中に手をいれて生で乳房を揉み始める。柔らかな感触、指が乳房を押すと形がぐにゅっと歪になる)   (2013/5/12 01:55:02)

アリス♀大剣士………(弾むクィンの胸を直で見てしまい、自分の胸元をチラリと見て、何を食べればあんなになるのかと親の仇を見るかのように見て) アレを切り取って食べれば大きくなるだろうか……(と、猟奇的発言を割りと本気で言う辺り、自分の体に多大なコンプレックスを抱いてる) 私の場合は、普通の剣じゃ、威力が無さすぎる。 お、二人同時に相手するの? (幼児体型のアリスに胸はないが、もち肌という弾力ある肌がある)   (2013/5/12 02:00:08)

クィン♀トレジャーハンターちょ…、なんか怖いこと聞こえたよっ?(大げさに怯えた仕草で身をすくめるものの、乳房を押しつぶす指を払うことはない)ならないならない、噛んでも舐めてもいいけど、食べちゃダメ!(笑ってそう言い、残りの酒を一気にあおった。片手はアリスの太ももの感触を楽しみ、もう片手で好き放題に乳房を揉んでいるジャンに流し目をくれて)あらあら、両手がふさがっちゃったねぇ(くつくつと笑いながら、腕を伸ばして温かなフライドポテトを摘みあげた。太めのその端を口にくわえ、気まぐれにジャンの顔へと向けてみる)んー?   (2013/5/12 02:03:32)

ジャン♂情報屋こらこら、怖い事を言ってはいけませんよ?アリスはアリスで魅力的なのですから(そう言いながら、アリスの太ももを撫でていた手がコンプレックスを抱いているという胸に向かう。確かにクィンのように揉み応えのある胸とは言えないが、こういった小さな胸を弄るのも好きだ。というか、ジャンは胸の大小は問題にしていない。服の上から撫でるように胸を触りながらも、乳首の辺りを重点的に触る)魅力的な二人ですからね(アリスがフライドポテトを咥えてこちらに向けると、そのフライドポテトをぱくっと咥えてそのままポテトの油で濡れた唇に唇を重ねる)美味しいですが、こちらの方が美味しいですね(乳房を揉む手がシャツの胸元を更に開けさせると褐色の乳房が溢れる。乳房を揉みながらも乳首の先端を指の腹で撫で、軽く摘んだ)   (2013/5/12 02:07:56)

アリス♀大剣士良いもん、私には何年経ってももち肌という無駄に良く当たる占い師に云われたし、、、(その後、胸も身長も大きならないという絶望を突き付けられたことを思い出しては、悲しくなり) あ、んっ、ん、ジャンさんは上手だね。 流石は情報屋、、ん、ごめん、そろそろ次行かないと……(懐から依頼書を取りだし、そろそろ次の仕事だと意気込み、残りの酒を飲み干す)   (2013/5/12 02:11:39)

アリス♀大剣士 【そろそろ、休憩が終わりそうなので堕ちますね。 お相手ありがとうございました。】   (2013/5/12 02:12:51)

おしらせアリス♀大剣士さんが退室しました。  (2013/5/12 02:12:56)

クィン♀トレジャーハンター【こちらこそ、ありがとうございましたー!】   (2013/5/12 02:13:09)

ジャン♂情報屋【お疲れ様でしたー】   (2013/5/12 02:13:19)

クィン♀トレジャーハンター(唇が重なり、ジャンの眼鏡がカチャリと音を立てる。少し角度を変えて重ねなおし、にゅるりと舌を伸ばして歯をなめてから、音を立てて下唇を吸い上げる)…んっ…ふ…(ことさらに何でもない風を装っていたが、敏感な胸の先端に触れられれば、素直に甘い吐息をこぼした)…ん、あれ、行っちゃうの?…てか、もう次の仕事?仕事熱心だねぇ(感心したようにアリスを見、一旦身体を起こした。去っていく背中を見送って、ひらひらと手を振る)今日の報酬、忘れないで引き取りに行きなよー!?   (2013/5/12 02:14:55)

ジャン♂情報屋おや、そうですか・・・それは残念ですね。アリスの幼さの残る身体も楽しみたかったのですが・・・(アリスが次の仕事に向かうという事で一気に酒を呷って席を立つと再びクィンと二人になる)ふふ、クィンの唇をもっと味あわせてもらいましょうか(クィンが下唇を吸ってくると、お返しとばかりにクィンの口内へと舌を差し込んでクィンの舌を根元から舐めるように絡ませる)ん、ふぅ・・・(クィンとディープキスを交わしながらも当然胸を弄る手は止まらない。摘んだ乳首を指でよじらせ、軽く引っ張る。そうかと思うと乳房を下から持ち上げるように強く握り、指を乳肉に食い込ませ)   (2013/5/12 02:20:48)

クィン♀トレジャーハンターんっ…は…んぅ~…(深くなったキスに、負けじと舌を伸ばして絡める。じゅる、ちゅくとはしたない水音をたてながら、煌々と明るい酒場のランプの下で乳房を晒し、男の手で強く揉まれるたびにビクンと腰を揺らす)…はっ…ぁ、きもちいー…(息継ぎの合間につぶやいて、唾液に濡れた唇をぺろりと舐める。左右の乳首はとっくに芯をもって膨らみ、ジャンの指で転がされるたびに痛痒いような痺れが背筋をぞくぞくと走り抜ける)   (2013/5/12 02:26:44)

ジャン♂情報屋クィンの唾液、美味しいですよ。私の唾液も味わってくださいね(そう言うと、舌を伝わせてクィンの口内へ唾液を垂れ流す。そのまま口を離していくと垂れた唾液の糸がクィンの顔に落ちてしまう)綺麗ですね、褐色の肌に映える薄い桃色の乳首。おや、硬く大きくなってますね?(ふふっと意地悪そうに笑いながらその勃起した乳首を摘んでぎゅっと軽く潰すように。そのままもう一方の乳首に吸い付くと軽く歯を当てて刺激を与え、空いた手でホットパンツのボタンを外しファスナーを下ろしていく)   (2013/5/12 02:31:19)

クィン♀トレジャーハンターんっ…(つぅっと顎に伝った糸を、片手の甲でぐいと拭う)ねぇジャン、あたしお腹すい…んぁ…っ(そういえばまだ酒も一杯しか飲んでない、と思い出したものの、両の乳首を攻められて軽くのけぞった。ぷくりと膨らむそれは、もっともっととせがむように、ジャンの与える刺激に応えてほんのりと赤くなる)もう…硬くておっきくしてんのは、そっちでしょ(ひょいと腰を上げ、ジャンの膝へと向かい合って跨った。腕を下ろして、会った時からすでに主張していた彼の股間に指を這わせ、その大きさと熱を確かめる)   (2013/5/12 02:37:16)

ジャン♂情報屋お腹が空きましたか?ふふ、でもダメです。空腹を忘れるくらいなプレイをしましょう(そう言うと、膝の上に乗ってきたクィンの為にズボンのチャックを開いてペニスを露出させる。勃起したペニスは天井を向いている)ですが、クィンの方がすぐに大きくしていたわけでしょう?この厭らしい乳首は(乳頭を爪で掻くように弄り、クィンのホットパンツの中に手を入れて秘部に触れる。クリトリスを指で円を描くように弄った)もしかし、もう欲しいのですか?クィンの・・ここに。   (2013/5/12 02:42:07)

クィン♀トレジャーハンターわぁお、それ興味あるなぁ…(空腹を忘れるプレイとやらに目を見張り、すぐにおかしげに笑った。その背後、少し離れたテーブルから、絶頂を迎えたらしい女の甲高い声があがる。肩越しにちらりと見、目を細めて笑みを浮かべ)澄ました顔でアレ眺めてるから、ヤリすぎて枯れちゃったかと思ったんだけど…お元気そうでなにより?(ふざけた口調で歌うようにつぶやき、ぬるりと指でペニスをなぞる。熱く湿った秘所に直接触れられ、腰がびくんと跳ねた)んは…っ、うん、欲しい…もう、濡れてるから、入れてよ…(へらりと笑って、はしたないおねだりを)   (2013/5/12 02:50:51)

ジャン♂情報屋あはは、なるほどなるほど・・・確かに、何時もなら誰かとしているのが普通ですからね(クィンがペニスをなぞると身体ばビクっと跳ねる。感じるのは女だけではない、男もだ。しかし、それ以上の刺激を与えようとクィンの肉壷に人差し指と中指を挿入すると二本の指で膣壁を擦りながら手の平をクリトリスに押し付けて圧迫しながら擦る)そうですねぇ・・・それじゃあ、ホットパンツも脱いで自ら尻肉を掴んで広げて貰いますか?クィンのオマンコがどうなってるか見てから入れたいので(クィンの肉壷の中で指が動くだけで粘性の水音が立つ。肉壷から溢れる愛液で指はすっかり濡れてしまっている)   (2013/5/12 02:56:22)

クィン♀トレジャーハンターあっあっ…いやぁ、それ、だめ…っ(ぐいぐいと指で秘所をえぐられ、熱を持って膨らんだ肉芽を転がされるたびに、くちゅぷちゅと派手に粘った水音が聞こえる。短く弾む吐息をこぼしながら、胸をジャンに擦りつけるように身体を押し付け、金髪に指を差し込んでジャンの頭を抱きこむ)…やぁだ、あいかわらず変態さんだこと…(要求された内容をしばし脳内で考え、想像して、くすくすと笑う。胸元の金髪に軽く口づけを落とし、耳元で息を吹きかけながら囁いた)テーブルの上に座りましょうか…?それとも後ろからご覧になりマス…?   (2013/5/12 03:03:43)

ジャン♂情報屋おやおや、ダメと言ってますがクィンのオマンコはそう言ってないようですよ?ほら(クィンの秘部を更に激しく中をかき混ぜるようにして愛液の音をより大きくする。中に入れた指は愛液まみれの膣肉にぎゅっと締め付けられている)ほら、見てくださいこの濡れよう・・・ホットパンツがお漏らしをしたかのように濡れてしまいましたね(肉壷から指を抜くと、クィンの豊かな胸に挟まれた顔ば上を向いて愛液で濡れた指を見せつながら舐める)そうですねぇ・・・では、テーブルの上で見せてもらいましょう。(そう言うと、テーブルの上にあった食器などを隣のテーブルに移す)   (2013/5/12 03:08:16)

クィン♀トレジャーハンターんぁぁっ…(ぐちゅぐちゅと熟れた蜜壺をかきまわされ、甲高い声が漏れる。ビクビクと腰を跳ねさせながら、指をくわえこんだそこはもっと奥へと誘い込むようにうねり始め、抜けそうになればきゅっと締めつけ)…はっ…はっ…お漏らしって言うな…誰のせいよ…(快楽にとろけた目で軽く睨んでおいてから、緩慢な動作でジャンの膝から降りる。片付けられたテーブルに目をやり、肩をすくめながらずり落ちかけたホットパンツに手をかけ、下着ごと引き下ろした。布と股間をとろみのある蜜糸がつなぐ)   (2013/5/12 03:14:48)

ジャン♂情報屋それは勿論私のせいですね。でも、これほど愛液を漏らしたのはクィンが厭らしいからでしょう?(クィンがすでに快楽の虜になった顔で睨んでくるが、それももう卑猥なものでしかない。クィンがホットパンツごとショーツを下ろすと、よほど粘性が高いのか愛液が糸をひいた。クィンがテーブルの上で自ら広げるのを待つまでに、その脱いだばかりのショーツを拾い上げて、流し目でクィンを見ながら見せつけるように愛液で濡れた部分を舐める)美味しいオマンコ汁ですよ、クィン。   (2013/5/12 03:20:12)

クィン♀トレジャーハンターちょ…っ、ジャンってほんとに…(脱いだばかりの下着に舌を這わされ、驚いたように目を見張る。言いかけた言葉は、けれど思い直したように苦笑した)…なんていうか、このギルドなかったらあたしたち、とっくに犯罪者だよねぇ?(営業時間中の店内で、しかも客が食事をするテーブルの上でのアレコレを何食わぬ顔で許すのだから、この酒場も大概だ。所属ギルドの溜まり場とはいえ、一般客もたまには紛れこむだろうに、と入らぬ心配に笑ってしまいながら、ついでにビスチェも腰から落とした。全開にした白シャツ一枚の恰好でテーブルに腰を下ろし、もったいぶるように膝を合わせたまま。ジャンを上目遣いでちらりと見る)   (2013/5/12 03:25:31)

ジャン♂情報屋そうですね、うちのギルドがかなり特殊というか特別だから良かったものの・・・まぁ、私達はこのギルド以外には居られないでしょうね(クィンがシャツ一枚でテーブルに下ろすも、もったいぶったように脚を閉じてしまっている。上目遣いをするクィンは可愛らしく思えたが、だからこそイジメたくもなってしまう)どうしたのですか?言ったとおりにできないなら入れませんし・・・そうですね、罰も与えちゃいましょうか?このショーツをクィンの顔にかぶせちゃうとかね(普段の柔らかな物腰の中に潜むサディスティックな一面が露わになる。   (2013/5/12 03:30:48)

クィン♀トレジャーハンターわっ…ゴメンナサイ、待って待ってっ(焦らして逆にお願いさせてみようと試みたものの敵うはずもなく。笑いながら声を上げ、まずはひょいと揃えた両脚を持ち上げた)どうぞ、ごゆっくり、確かめて…?(囁き、ゆっくりと脚を開いていく。にちゃりと小さな音がして、閉じられていたそこが空気に触れ、ふるりと腰が震えた。M字に広げた脚の間からジャンの顔をじっと見つめて、楽しげに微笑む。両手を後ろ手について身体を反らし、つんと尖って天を向く乳首も、濡れそぼった秘所も、さぁ好きにしてと差し出して)   (2013/5/12 03:37:38)

ジャン♂情報屋ふふ、いい子です。これはこれは、気持ちよさそうなオマンコですね。乳首も堅いままのようですし・・・それでは、いきますよ(クィンの秘部をしっかりと眺める。陰毛も、クリトリスも、秘裂も、アナルも。そして、十分眺めてからその秘裂に勃起したペニスを擦りつける)まずはゆっくりと・・(そう言うと、クィンの秘裂にゆっくりとペニスを挿入していく。亀頭がクィンの愛液まみれの秘裂を広げながら挿入されていき、亀頭が全部入った所で一気に根元まで挿入してしまう)ほら、全部入ってしまいましたよ。   (2013/5/12 03:41:22)

クィン♀トレジャーハンターぁ…あ、んんっ…(押し付けられたペニスの熱さと硬さに、ぞくぞくと身体を震わせる。乾いた唇をぺろりと舐めて、自分の秘所へと埋め込まれる肉棒をうっとりと眺め、気持ちイイという言葉の代わりに熱っぽい呼吸を繰り返す)あ、あ、あ…入ってる、あ…んぁっ!(ゆっくりと押し込まれていたペニスを味わっていたら、いきなり一気に突きこまれて思わず悲鳴が上がった。ぎゅるりと内壁がうねり、捕獲した雄を逃すまいと絡みつく)   (2013/5/12 03:46:36)

ジャン♂情報屋クィン、凄いですよ!クィンのオマンコ全体が私のペニスを締め付けてきます!(突然の刺激に反応したのか、それともこれが自身にとってとても気持ち良い刺激をくれるものだと知ってなのかクィンの膣壁がペニスを一気に圧迫してくる。しかし、そんな締め付けも気にせずに腰を動かし往復させると、膣壁にペニスが強くこすれてしまう)気持ちいいですか?クィンの中はとても気持ちいいですよ(耳元で囁いてから再び腰を動かすと、揺れる身体に釣られて豊かな乳房もプルンプルンと揺れてしまう)   (2013/5/12 03:50:20)

クィン♀トレジャーハンターひっ、ぁあっ、だめ、もっと、ゆっくり…っ(押し込まれては抜かれそうになるたび、絡みつく内壁がうねって奥へと引きもどす。後ろ手に着いていた手が滑り、テーブルに打ちつけそうになった背中を慌てて肘で支えた。揺さぶられるたびガタガタと鳴るテーブルに負けないほどの淫らな水音が、結合した箇所から絶え間なく上がる)いいっ…、きもち、いい、から、もっと、奥っ…!(テーブルに背中をつけ、自由になった両手で自分の乳房をまさぐった。爪を立てて乳首を潰し、形が変わるほど乳肉を揉みこみながら、腰を揺らして下の口いっぱいにペニスを頬張る)   (2013/5/12 03:56:35)

ジャン♂情報屋もっと奥ですか?ふふ、子宮口を貫くくらいの勢いでやりますよ・・!(クィンの膣壁が、よほどペニスを離したくないのか抜こうとするとよりきつく締め付けてくる。クィンの望みどおり、一回一回勢いをつけて腰を打ち付けると、その度にクィンの子宮口にペニスの先端が当たる)卑猥なおっぱいですね、私が揉んであげますよ(クィンが自ら乳房を揉むのを見て、ジャンも乳房を強く爪を立てて握る。根元から絞り出すように握り、乳首を潰すクィンの指を引っ張って乳首を強く引っ張って伸ばしてしまう)   (2013/5/12 04:01:43)

クィン♀トレジャーハンターあんっ、や、だめ、つよい…っ!(がつん、と胎内の奥深くが突き上げられ、たまらずのけぞった。普段健康的だと評されるすらりと伸びた褐色の脚をジャンの腰に巻きつけ、引き寄せるように動きに合わせて腰を振る。肌がぶつかるたびに、ぱちゅ、ぷちゅ、と音をたてて飛び散る蜜が、どちらのものなのかはよくわからない)ひぁっ、それ、いい、ぁ、あぁ、やぁぁっ(強く乳首を引っ張られ、甘い声を上げて泣きじゃくった。痛いほどイイ、もっとぉと舌足らずにねだり、はしたなく嬌声を上げる)   (2013/5/12 04:07:30)

ジャン♂情報屋おやおや、クィンはそんなにマゾだったんですか?困った子ですね(そう言うと、腰に脚を巻きつけてきたクィンの肉壷にペニスを入れたまま腰をグラインドさせて子宮口にペニスを擦り付ける。そして再び腰を動かして強く子宮口を叩く)痛いほど気持ちいいだなんて・・・こうですか?ほら、ほら(クィンの乳房を強く平手打ちをする。更に乳房に爪の跡ができるくらい強く乳房を握り、捏ねくる。もう片方の乳首は乳房を力いっぱい握りしめながら乳首を前歯で噛む。血は出ない程度だが、鋭い痛みが生まれたはずだ)   (2013/5/12 04:11:49)

クィン♀トレジャーハンターひぁっ…い…いい、でしょ、ドSの、ジャンと、相性、いいかもよ…っ?(揺さぶられ、短く呼吸を繰り返す合間に、意地でにやりと笑ってみせた。が、さらに乳房をいじめられ、隠しようもなく甘い声が上がる)あぁぁっ!…あうっ、んぁ、あはぁっ…(突き上げられ続ける下半身の感覚が痺れたように鈍る。肉棒を美味しそうに音を立ててしゃぶる肉壺だけがそこにあるようで、快楽に浸かった身体はもう揺さぶられるまま。乳房から脳や指先まで熱い快感が走り、ビクビクと痙攣しながらのけぞって)…ぁ、だめ、イく…イく…あ、あぁぁぁぁ…っ(ぎゅるっと一際強く、内壁がうねってペニスをしゃぶりあげた)   (2013/5/12 04:18:37)

ジャン♂情報屋ええ、そうですね。ドMのクィンとは相性がいいかもしれません。とても苛めがいがありそうですよ(クィンの乳首を両手で摘み、潰しながら引っ張るとクィンの自慢の乳房が上に釣り上げられてしまう。そのまま腰を動かせばそのままの状態で乳房が揺れて、乳首がより強く引っ張られる)本当に美味しそうにペニスをしゃぶりますね、クィンのオマンコは。ほぅら・・!私も、いってしまいますよ!(その言葉が終わると共に、ラストスパートをかける。クィンの膣内はペニスで絶え間なく快楽の刺激を与え続け、逆にその膣壁によって絶頂へと押し上げられると、子宮に鈴口を密着させたまま大量の濃厚な精液を注ぎ込んでしまう)   (2013/5/12 04:23:31)

クィン♀トレジャーハンター(卑猥な形に吊りあげられた乳房をうっとりと見下ろし、へらりと笑った直後の激しい追い上げに、周囲も気にせず快楽にまみれた声を上げる。やがてお腹の奥深くでどくんと脈打ち、ごぼりと溢れかえった熱くどろりとしたモノが、胎内に沁みこんでくるのをぼんやりと感じながら、肩で息をして)ひっ…ぁ、ああぁぁ、いっぱい…でてる、あついの…ぁぁ…(力の抜けた脚が、広げられたままぐったりと落ちる)   (2013/5/12 04:28:55)

ジャン♂情報屋ふふ、そんな簡単にへばってはトレジャーハンターなんて務まりませんよ?(ぐったりと力の抜けた身体を晒すクィンを下半身だけテーブルから下ろした感じでうつ伏せにさせる。クィンの健康的なお尻を何度も何度も平手打ちをして、それからまた犯しはじめた。再び腰を動かし出すジャン。結局店がしまるまで延々とクィンを攻め続けたのだった)   (2013/5/12 04:31:52)

クィン♀トレジャーハンター【素敵な〆…(うっとり)】   (2013/5/12 04:32:38)

ジャン♂情報屋【まさか、痛いのが好きなマゾだとは思いませんでしたw】   (2013/5/12 04:34:01)

クィン♀トレジャーハンター【いえいえ、軽くふんわりと楽しむ程度です…こちらの〆も打ちますので、もうちょっとだけお待ちいただけますか】   (2013/5/12 04:36:40)

ジャン♂情報屋【はーい、分かりました】   (2013/5/12 04:36:55)

クィン♀トレジャーハンターはっ…はぁ…っ…う、うるさいな、仕事は、別なの…え、あっ!?(額の汗を拭いながら言い返そうとして、ひょいと身体をひっくり返される。驚いているうちに後背位の体勢を取らされ、目を見張って)あれっ…うそっ、まだ…ヤるのっ?(軽々と扱われ、前線出ないとか言ってたくせにやっぱギルドの人間なんだなとか妙なことを考えていたら、高い音を立ててお尻を打たれる。思わず上がった悲鳴が甘くとろけていた自覚はあるから、文句をつけられるはずもなく。再び三度と押し込まれる剛直に鳴かされ、喘がされ、「閉店ですよ」と店員に呆れられるまで攻め抜かれるはめになった)   (2013/5/12 04:42:09)

クィン♀トレジャーハンター【すみません、お待たせしました。たいへん楽しかったです、ご馳走さま…もとい、ありがとうございました】   (2013/5/12 04:42:49)

ジャン♂情報屋【お疲れ様でした!長時間になってしまって申し訳ないです】   (2013/5/12 04:43:06)

ジャン♂情報屋【こちらこそ、とても楽しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いしますね。ごちそうさまでした!】   (2013/5/12 04:43:34)

クィン♀トレジャーハンター【お疲れさまでした、おやすみなさい】   (2013/5/12 04:43:52)

おしらせクィン♀トレジャーハンターさんが退室しました。  (2013/5/12 04:44:33)

ジャン♂情報屋【はい、おやすみなさいー】   (2013/5/12 04:44:42)

2013年03月26日 12時50分 ~ 2013年05月12日 04時44分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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