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「魔王側幹部と勇者側メンバー」の過去ログ

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2013年05月02日 00時25分 ~ 2013年05月12日 20時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルラキ♀北方将軍もう少し考えてみて下さいな。(ニコニコと笑いながらそれ以上の距離は詰めない。男の心の隙間を狙っているかの様な、優しい声)私達は長く生きていますから。幾多の勇者とその仲間達を見てきました。いい死に方をされていらっしゃらない方もいらっしゃいますから、ね。(貴方も気をつけて下さいませ、人が一番怖い生き物ですからといいつつ。男の指先に手を伸ばした)   (2013/5/2 00:25:20)

レイ♂鎌使い(オレには戦うしかないと小さく小さく粒やいて)考えても出る答えは同じ。誰に聞いても変わらない(女性はオレがいい死に方をしないと悟っているように感じて)オレは多分このまま、迷って死ぬだろうな(残念そう笑い、伸ばされた手に触れるように自分から手を伸ばす)   (2013/5/2 00:29:26)

ルラキ♀北方将軍そこに後悔はなくて?(指先を絡めれば、男に体を近づける。吐息g絡められる様なそんな距離)貴方は刃をもつべきではありませんわ。貴方はきっと、刃をもつには優しすぎる。その手に持つのは別のものであるべきではないのですか?(男の指先を自分の唇に持ってくる。)レイ。私がここにきた本当の理由を、お話ししておきたいのですが、聴いて頂けますか?   (2013/5/2 00:33:12)

レイ♂鎌使い後悔なんて腐るほどしてきたさ(苦笑しながら言って)オレは守る為に鎌を振ってきた。でも今はそれにさえ疑問を感じる(指に唇を近づけられても拒否はせずに)本当の理由?ぜひ聞かせてくれ(自分が勇者の仲間だということも忘れて普通の友達と話すかのように言う)   (2013/5/2 00:37:30)

ルラキ♀北方将軍(正面で向かい合う様にする。唇と唇が触れそうな、そういう距離。整った顔立ちはきっと、男を誘惑にするに十分で。)レイ。私のものになりませんか?無論、今すぐでなくても構いません。刃を置いて、人の子としての普通の人生のあとで構いません。(軽く吐息を吐いた後、耳元で囁く)刃を置かねば、きっと貴方は死んでしまう。貴方を殺めたくも、殺められたくもないのです。   (2013/5/2 00:42:45)

レイ♂鎌使い(正面で向かい合った時に唇をに自分の唇を重ねるがすぐに離して)オレがあんたのものに…か。でもオレはオレの大切なものを守りたい。もう何も失いたくない…(最後は途切れるような小さな声でいうと目にはうっすらと涙を浮かべて)今はすぐは無理だよ…。でも今この時だけなら…(小さくため息混じりにそう言って)   (2013/5/2 00:47:48)

ルラキ♀北方将軍刹那の恋に身を任せる事はしませんわ。(くすくすと笑って、女は男の心を翻弄する。)それに、すぐに決断しろとはもうしませんわ。ゆっくり考えればよいのです。人の子の矛盾を、年齢とともに衰えていく自分を。でも、どうか、迷わないで。貴方が死んでしまったら、貴方が決断する事もできない。(お預け、という風に女は微笑み指先で男の唇に触れた)私の者になると誓えば、貴方は人生の最後。私に魂を捧げる事になる。永久の命を手に入れる代わりに、私からの魔力を供給されなければ生きる事ができなくなる。私の望みは私の眷属として貴方を迎える事。小さな事ではない以上、貴方はゆっくり考えればよいですわ。   (2013/5/2 00:52:54)

レイ♂鎌使いそうだな。今の小さな恋心に惑わされてもしょうがないか(今までの自分に終止符を打たなければならない道に進むのかそれともこのまま進めばきっと自分を殺してしまう道に進むのか。きっとオレが刄を捨てれば二度と拾うことはないだろう。この女について行ってもオレはきまた後悔するのだろうか)正直オレには難しいよ。こんな決断。オレが刄を捨てれば誰も守れないし、裏切ることになる。でもオレがこのまま、鎌を持ち続ければオレの命を失うってことだよな…(これは暫く考えないとならないなと思いつつ)【すみません。そろそろ時間が迫ってきたので次で〆とさせて頂たいです】   (2013/5/2 00:59:08)

ルラキ♀北方将軍【大丈夫ですよー】   (2013/5/2 01:00:57)

ルラキ♀北方将軍(女は体を離し、ゆるりと微笑む。その後、考えておいて下さいねと言い残して。男の目の前で花となって消える。後に残ったのは柔らかい花の香りと、数枚の蒼の花びらだけで)   (2013/5/2 01:01:55)

ルラキ♀北方将軍【楽しかったですー、ありがとうございました!】   (2013/5/2 01:02:03)

レイ♂鎌使い【ありがとうございました~。】   (2013/5/2 01:02:34)

レイ♂鎌使い(ほのか香りを残して立ち去った女に小さな恋を抱いた自分に苦笑しながら)オレも大分疲れているのかな。ルラキの話考えておくよ(そういって勇者達のもとに戻る)   (2013/5/2 01:04:30)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが退室しました。  (2013/5/2 01:04:53)

レイ♂鎌使い【お疲れ様でした。長時間お相手感謝です】   (2013/5/2 01:05:40)

おしらせレイ♂鎌使いさんが退室しました。  (2013/5/2 01:05:51)

おしらせレイ♂鎌使いさんが入室しました♪  (2013/5/2 22:07:23)

レイ♂鎌使い【こんばんは~。またもや待機です。】   (2013/5/2 22:08:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイ♂鎌使いさんが自動退室しました。  (2013/5/2 22:30:11)

おしらせレイ♂鎌使いさんが入室しました♪  (2013/5/2 22:30:56)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪  (2013/5/2 22:31:03)

ルラキ♀北方将軍【お。お邪魔いたします。】   (2013/5/2 22:31:19)

レイ♂鎌使い【何の為に戦うのかわかっていてもその意味に不満を持つ少年的なキャラです。 このHNに納得してないのです(苦笑)】   (2013/5/2 22:32:35)

ルラキ♀北方将軍【おっと、あ、一旦おいとまします。すみませぬ(涙】   (2013/5/2 22:33:11)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが退室しました。  (2013/5/2 22:33:16)

レイ♂鎌使い【こんばんは~。昨晩のお方ですね】   (2013/5/2 22:33:18)

レイ♂鎌使い【お疲れ様です~】   (2013/5/2 22:33:33)

レイ♂鎌使い【ちょっとHN変更です】   (2013/5/2 22:35:16)

おしらせレイ♂鎌使いさんが退室しました。  (2013/5/2 22:35:23)

おしらせ紅蓮♂鎌使いさんが入室しました♪  (2013/5/2 22:35:40)

紅蓮♂鎌使い【はい再び待機です】   (2013/5/2 22:35:56)

紅蓮♂鎌使い【バトルも嫌いじゃないですけど、負けるのは間違いないです。そもそも戦うのが嫌いなキャラなので】   (2013/5/2 22:55:04)

紅蓮♂鎌使い【一旦落ちますか】   (2013/5/2 23:19:25)

おしらせ紅蓮♂鎌使いさんが退室しました。  (2013/5/2 23:19:32)

おしらせマギ♀魔道師さんが入室しました♪  (2013/5/2 23:58:46)

マギ♀魔道師【こんばんは。ちょびっとお邪魔します】   (2013/5/2 23:59:47)

マギ♀魔道師【できれば甘甘でいければ嬉しいのですが…】   (2013/5/3 00:00:57)

マギ♀魔道師(魔王の城に近づくにつれ、敵のレベルも上がり、勇者たちの傷も深くなる。この日も何とか敵を撃退し、回復魔法で勇者や剣士の傷の治療を行った。自分の魔力は一晩休めば回復するだろう……マギは夜風に当たるために今夜の宿となっている小屋の外へ出た)   (2013/5/3 00:09:52)

おしらせレイム♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2013/5/3 00:12:29)

レイム♂暗黒騎士【こんばんは よろしければお相手をお願いします。】   (2013/5/3 00:12:54)

レイム♂暗黒騎士(主として使える魔王の城を目指して進んできている勇者の一行がいるとの報告を受け…迎撃のために部下の魔物たちから仕入れた情報をもとに探索を行っている…)このあたり…魔物の数が減っているな…勇者どもにやられたのか…(一歩一歩確実に勇者たちのいる小屋へと近づいていき…)   (2013/5/3 00:14:52)

マギ♀魔道師【遅ればせながらこんばんは。ちょっとよそ見してましたすみません】   (2013/5/3 00:16:24)

レイム♂暗黒騎士【いえいえ 甘々になれるように展開してみますね。】   (2013/5/3 00:16:46)

マギ♀魔道師【はい、よろしくお願いします】   (2013/5/3 00:17:12)

マギ♀魔道師ふぅ、この頃は勝ててもこちらのダメージが半端じゃないわね。それだけ、魔王に近づいてるってことだろうけど……さすがに私も今日はちょっと魔力を使いすぎたかも(よろよろと大きな木の下まで近づくと、もたれかかるように腰をおろして)   (2013/5/3 00:19:47)

レイム♂暗黒騎士(警戒をしながら歩いていると大きな木の下に凭れ掛かるように腰を下ろしている女をみつけ…)こんなところに女…勇者の仲間か…?(そう考えるとゆっくりとマギさんに近づいていって…)こんな夜更けに一人で何をしている…?   (2013/5/3 00:22:03)

マギ♀魔道師(軽く目を閉じて夜風を受けていると、不意に男の声が聞こえて)だ、誰っ……あ、(男の顔には見覚えがあった。慌てて魔道の杖を捜して右手が宙を泳ぐが、あいにく小屋の中においてきてしまった。ただでさえ魔力を消耗しているというのに、杖がなければほとんど力は使えない)ど、どうしてここがわかったのっ、まさか私たちの後をつけてきたんじゃないでしょうね   (2013/5/3 00:26:37)

レイム♂暗黒騎士(まさか…とは思ったがそこにいたのは以前にも戦場で邂逅し、一目で気に入った女魔道士…)久しぶりだな…確か…マギ…とか呼ばれていたか…(杖を持っていない様子なのを確認すると自らも剣を地面に投げ捨てて…)後をつける…?そんなことするくらいなら一気に殺しているさ(苦笑しながら夜風に当たり…)ん…・良い風だな…   (2013/5/3 00:29:07)

マギ♀魔道師(普段であれば、顔を合わせた途端に戦闘になるのが当たり前。なのにいつもとは明らかに違う様子に調子を狂わされて)……だったら、何をしに来たというの。まさか、散歩…とでも言う気ではないでしょうね。   (2013/5/3 00:32:34)

レイム♂暗黒騎士まぁ…最初は部下の魔物達の報告を聞いてお前たちを足止めに来たんだが…お前一人しかいないのならその必要もないだろう…(そういいながらマギさんの隣に座り込み…)散歩…もしくはデートを楽しみに来た…とでも答えれば満足か?   (2013/5/3 00:34:05)

マギ♀魔道師ふ、ふざけないでっ、何がデートよ。私の力ではあなたにかなわないからと言って侮る気?私だって黒魔法の一つや二つ、使えるのよ。(と言っている間に隣に座られれば)ちょ、ちょっと待ちなさいっ、近づかないでっっ   (2013/5/3 00:39:24)

マギ♀魔道師【すみません。戦闘で会っただけだと両想いにならないので、勇者vs魔王の戦いが始まる前にレイムさんに助けられたことがあるっていうシナリオ作っちゃってもいいですか】   (2013/5/3 00:40:46)

レイム♂暗黒騎士【そうですね、OKですよ♪ では…その感じでロール続けてもらっていいですか?】   (2013/5/3 00:41:09)

マギ♀魔道師【ありがとうございますっ】   (2013/5/3 00:41:26)

マギ♀魔道師(後衛担当のマギは、戦闘中にここまでレイムに近づいたことはなかった。今こうして相手の顔を間近に見れば、特徴的な赤い瞳が目を射て)……緋色の瞳……あなたの目って炎みたいだわ……魔族はみんな、そんな色の目をしているの?   (2013/5/3 00:43:56)

レイム♂暗黒騎士(マギさんの隣に座り込みながら…目の色のことを言われると鼻で笑いながら…)魔族の中でもここまで燃えるような緋色の目を持つ者は少ないな。能力の高いもののみがこのような目の色を持つことができる。今は魔王様と私くらいしかいないさ。   (2013/5/3 00:45:50)

マギ♀魔道師では、ザルムの村を知っている?今から10年前に、サラマンドラに襲われた村よ。私は村でたった一人の駆け出しの魔道師で、封じ込めようとしたのだけど、力が足りなくて……その時に私を助けてくれた人がいた。あなたと同じ炎の瞳をした人で、炎に巻かれた私を助けて、サラマンドラを殺してくれた。私はお礼を言いたかったのに、傷が深くて気を失って……気がついたときにはその人は村を出て行ってしまっていた……でも、まさかね。魔王の側近が、人間の村を救ってくれるはず……ないでしょ。   (2013/5/3 00:53:09)

レイム♂暗黒騎士(マギさんの話を聞くとやっと思い出したのか…と思わず笑いながら…)あのサラマンドラは狂暴だったな。大方どこぞの召喚士が召喚に失敗したんだろうが…巻き込まれた村人はたまったものではないだろうし、ちょうど通りがかったから気まぐれで助けたのさ。何せ…私好みのとびきりの美女がいたからな(にこっと笑いマギさんの顎に指をかけて…)   (2013/5/3 00:55:45)

マギ♀魔道師嘘……あなたがあのときの?(ずっと探していた。自分と、村を救ってくれた英雄を。村を出て修行の旅に出たのも、勇者のパーティに加わったのも、戦いの中に身を置けば、いつかあの英雄に出会えると期待していたから。レイムの口から肯定の言葉を聞けば、涙がこぼれおちる)……どうしてあなたなの……どうして、魔族のあなたなの……あなたは、私達の敵なのに……   (2013/5/3 00:59:46)

レイム♂暗黒騎士嘘をついているように思えるか?(じっとマギさんを見つめながら…零れ落ちる涙を指先でぬぐい…)これもまた…何かの巡り合わせかもしれないな…(そういってマギさんをぎゅっと抱き寄せて…)勇者たちにとって…私は敵かもしれないが…お前にとって…私は敵ではないだろ?(そうつげるとすっとマギさんの唇を奪い…)ん…マギ…   (2013/5/3 01:02:33)

マギ♀魔道師思わ…ない……だって、私の知ってる瞳だもの……(レイムの顔が近づいてくる。それをよけることもせずに唇を受け止める)……会いたかった、私の英雄   (2013/5/3 01:05:50)

レイム♂暗黒騎士そうだ…私も10年前一目見た時からお前に恋焦がれていた…(そういいながらゆっくりと唇を重ね…ローブの上から身体を丁寧に愛撫していく…)マギ…今だけは…私の女となれ…いいな…?   (2013/5/3 01:07:25)

マギ♀魔道師(この男に触れられるのは二度目だ…と思う。一度目はあの炎の中。崩れ落ちる自分を支えてくれた力強い腕。今はそれとは違う。力強いけれど、とても優しい手のぬくもりを感じる。マギはレイムの首に手を回し、唇をふさがれたまま、小さく頷く)   (2013/5/3 01:11:03)

レイム♂暗黒騎士んっ…ん…ぴちゃ…ん…(唇を重ね…そっと舌を絡め取っていきながら…)ん…はぁ…マギ…本当はあの時このようにして手籠めにしても良かったのですが…傷つき眠っているあなたの寝顔がとても神々しくて…そんなことはできなかったのですよ(苦笑しながら小さくうなずくマギさんの頭を撫で…)マギ…愛しているよ…   (2013/5/3 01:13:40)

マギ♀魔道師て、手籠めっ(男の言葉に思わず顔を赤らめ。それでも男の唇の感触、優しく頭を撫でる手…その感触に次第に酔い心地になって)愛してます…炎の瞳の英雄……   (2013/5/3 01:18:33)

レイム♂暗黒騎士【大変申し訳ありません… 眠気が催してきてしまいました…。これからというところで本当にごめんなさい】   (2013/5/3 01:20:04)

マギ♀魔道師【とんでもない。お付き合いいただきありがとうございました】   (2013/5/3 01:20:58)

レイム♂暗黒騎士【よろしければ是非またお会いていをお願いいたします。 それでは…おやすみなさい】   (2013/5/3 01:21:25)

おしらせレイム♂暗黒騎士さんが退室しました。  (2013/5/3 01:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マギ♀魔道師さんが自動退室しました。  (2013/5/3 01:41:18)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪  (2013/5/3 17:11:35)

ルラキ♀北方将軍【魔王側です。お相手募集中でございます(にこにこ】   (2013/5/3 17:11:51)

ルラキ♀北方将軍(香りをまとった風と花びらが風に舞い上がる。無数の花びらが渦を巻く。現れるのは人にして美しすぎる青い髪の女。今日は幾多の影を連れている。どうやら、戦闘が終わった後のようだ。美しい湖のほとり、傷ついた獣の眷属を抱きしめて、魔力を与え、その傷を癒している)   (2013/5/3 17:21:03)

ルラキ♀北方将軍(女に口づけを強請る黒の獣。そのざらりとした舌で頬を嘗め上げられれば、少しだけ嬉しそうな顔をして。獣と長い口づけを交わす。女の眷属は全て、生きている間、女と愛し合った存在。それらが命を天寿を全うする、もしくは命を差し出した後、女を護る眷属となる。そうやって女は愛した者に護られて来た。また、女は彼らが人の子を食わないでもいいように、魔力を与えて来た)   (2013/5/3 17:25:34)

ルラキ♀北方将軍(赤く血に染まった髪。血で固まってしまったその長い髪を泉の水に浸して緩めると、執事風の眷属が当たり前の様に優しく洗い上げていく。泉のほとり、彼女は座ったまま様々な眷属に身を寄せられながら。まるでじゃれる様に泉で水浴びを始める。泉のほとり、遠くから見れば。黒の無数の影と戯れる女が見られるだろう。)   (2013/5/3 17:32:06)

ルラキ♀北方将軍【またきますねー】   (2013/5/3 17:46:02)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが退室しました。  (2013/5/3 17:46:05)

おしらせ仮♀勇者側さんが入室しました♪  (2013/5/3 21:36:37)

仮♀勇者側【こんばんは。お目汚し失礼します】   (2013/5/3 21:36:49)

仮♀勇者側【実は…ルラキさんに籠絡されてみたいななんて思ったりしています】   (2013/5/3 21:37:20)

仮♀勇者側【てゆーか、ルラキさんが女性オッケーならばと仮定してなんですけど】   (2013/5/3 21:37:56)

仮♀勇者側【お目汚し失礼しました】   (2013/5/3 21:38:24)

おしらせ仮♀勇者側さんが退室しました。  (2013/5/3 21:38:28)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪  (2013/5/3 22:50:04)

ルラキ♀北方将軍【と、こんばんは。とりあえず、】   (2013/5/3 22:50:26)

ルラキ♀北方将軍【書き置きだけでも(笑)女性でも大丈夫ですよ(にこにこ】   (2013/5/3 22:50:38)

ルラキ♀北方将軍【可愛い方、よろしければどんな風にされたいか等、お書きいただければと。私、明日より小旅行にいってしまいますので、戻りが6日の夜になります。7日の夜には確実にログインしておりますので、書き置き残して下さいませ(ぺこり)】   (2013/5/3 22:54:42)

ルラキ♀北方将軍【それでは、可愛い方を籠絡できること、楽しみにしておりますわ。(にこ】   (2013/5/3 22:55:37)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが退室しました。  (2013/5/3 22:55:40)

おしらせ紅蓮♂鎌使いさんが入室しました♪  (2013/5/4 00:17:26)

紅蓮♂鎌使い【こんばんは~。】   (2013/5/4 00:17:58)

紅蓮♂鎌使い【勇者側の人間。戦う意味に不満を持っている。的なキャラです】   (2013/5/4 00:19:31)

紅蓮♂鎌使い(数日前に初めて魔王側との全面的な戦いをした。彼は勇者の中でも二番目に強い。しかし彼は今戦う意味に不満を持ち完全な力を使えていなかった。そんな折りの戦いでは、見事に魔物に吹き飛ばさてしまい勇者達とはぐれてしまった。そして魔物達に囲まれてしまっていた)何でこうなるかな…オレはお前らの相手をしてる暇ないんだけど…(弱い魔物は簡単に蹴散らすも上層階級の魔物がいると流石にきつい。とりあえず全ての魔物を倒すと近くにある桜の木の根本に腰をおろす)   (2013/5/4 00:27:17)

紅蓮♂鎌使い【何故か急に再起動してしまった…】   (2013/5/4 00:37:41)

紅蓮♂鎌使い【う~ん時間が時間だから今日は来ないかなぁ。もう少し待機】   (2013/5/4 00:42:42)

紅蓮♂鎌使い【今日は落ちよう。「とある魔術のインデックス(小説)」を読まなければ…】   (2013/5/4 00:47:26)

おしらせ紅蓮♂鎌使いさんが退室しました。  (2013/5/4 00:47:48)

おしらせアシェル♀妖魔騎士さんが入室しました♪  (2013/5/4 03:45:12)

アシェル♀妖魔騎士【こんばんは、失礼致します。待機ロルのつもりで好き放題につくってみたら、何かかなり入りにくい感じになってしまいましたが、まあ何となく…。流血描写ありますが、リョナ嗜好はありません。相手は性別問わずで、事前相談勿論可です。】   (2013/5/4 03:46:26)

アシェル♀妖魔騎士(一つ、二つ。夜の漆黒を切り裂くように、打ち下ろされ、薙がれるのは、蒼い燐光を纏った白銀の刃。疾風のごとく奔った剣線は、十字の軌跡を眼前の騎士の体躯へ残す。さながら、墓標でも刻むかのように。ほんの一時ほど前、都市の守護を預かる聖騎士だと勇ましく名乗りを上げた、その男。彼の誇りと名誉の象徴であるのだろう白地に紅い鷲獅子紋をあしらったサーコートが、裂かれて、崩れ落ちていく。四つに分かたれた体から、赤黒い鮮血を噴水のように撒きながら。)正義と蛮勇に浸るまま逝けたのなら、それも一つの幸福というもの、なのかな。(ぴちゃり。酷薄なまでに白い頬を濡らす生温い生命の残滓を拭いもせずに、暗紫の双眸に、僅かに睫の陰を落とすように、足元に転がる男の死に顔を見遣る。瞳を見開き、叫びのままに開かれた口。その表情は、勇ましく自らへ切りかかってきたその時のままだった。ただ一つ、左右に泣き別れているという事実、以外には。屍と成り果ててもなお、剣を握ったままのその手をも、石畳の上を拡がっていく血溜まりが濡らしていく。そんな光景をも整形庭園の美しい花々と同様に、常夜灯の光が淡く描き出していた。)   (2013/5/4 03:46:55)

アシェル♀妖魔騎士(そこは人界の城壁都市。現在、魔族と人間が文字通りに血で血を洗う、苛烈な最前線へと続く補給路に位置する交通の要衝だった。五重の城壁と魔法結界に護られ、一国にも匹敵するほどの富と騎士団を抱え、大軍を持ってなお、落とす事は容易ではないその地を掌中に収めるため、魔軍の軍師が選んだ策とは、内部からの瓦解。純粋な魔族で無いからこそ結界を越えられる自分が密かに都市内へ潜入し、都市議会を統べる長老達に、魔の力が満たされた“種”を植えつける。それは人の精神を蝕み、堕落へと落とし込む呪法の産物だった。)   (2013/5/4 03:47:44)

アシェル♀妖魔騎士今の私はどうなのだろうな。騎士として、陛下に剣を捧げたこの魂に偽りは無い。しかし、幾ら人間が愚かな存在だとしても、このような卑劣な手まで用いねばならないものなのか…?(抜き身の剣を、革手袋を嵌めた左手に携えたまま。右手で黒衣の懐中を探る。掌に乗るほどの小さな化粧箱は、装飾品でも収めているかのような美しいもの。しかし、その内にあるおぞましさを知るゆえか、端整な顔立ちは、不快げに歪んだ。それでも、そこは既に都市の長老たる大貴族の一人の城館の内庭。有能にも異常を察した騎士をこうして切り捨ててしまった以上は、安穏としている事は許されない。なのに、足取りは重かった。ブーツの踵が、地面に根を張ってしまったかのように上がらない。)らしくない、な。これも全て……。(あのひとのせい、だと。声音に出来なかったのは、認めたくない、と思っている自分がいるからだろう。いや、違う。そんな感傷は陛下の剣たる騎士が抱いてはならない種類のものだと。迷いを振り払うように頭を振って、夜空を仰ぐ。さめざめと輝く銀色の月の光が注ぐ下で、さらりと流れた腰に届くほどの艶めいた黒髪が淡く煌いた。)   (2013/5/4 03:47:51)

おしらせアシェル♀妖魔騎士さんが退室しました。  (2013/5/4 04:37:23)

おしらせウィリアム♂傭兵さんが入室しました♪  (2013/5/4 08:58:39)

ウィリアム♂傭兵【ご挨拶のみ。。出先ですがアシェル様、宜しければ戻りましたら是非お相手をお願い致します】   (2013/5/4 09:01:09)

ウィリアム♂傭兵【週明けから顔をお出ししますね。それでは。】   (2013/5/4 09:01:43)

おしらせウィリアム♂傭兵さんが退室しました。  (2013/5/4 09:01:47)

おしらせ紅蓮♂鎌使いさんが入室しました♪  (2013/5/4 14:06:55)

紅蓮♂鎌使い【こんにちは~。】   (2013/5/4 14:07:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅蓮♂鎌使いさんが自動退室しました。  (2013/5/4 14:27:50)

おしらせ紅蓮♂鎌使いさんが入室しました♪  (2013/5/4 17:46:18)

紅蓮♂鎌使い【こんにちは~。紅蓮の性格はちょっと今までのテンション低めから高めに変えようと思います】   (2013/5/4 17:47:30)

紅蓮♂鎌使いぁぁ~!この状況何があった?まさかおいてかれた!?(ハイテンションなこの少年は勇者とそのパーティーが街に買い出しに行ったのを知らずに慌ててふためいている状況。実は置き手紙があるのだがさっぱり気づかずに外に飛び出して行く)ったく勇者達はどこ行ったんた?(そんなこと言いながら適当に歩いているうちに全くしらない湖に来てしまった)…ここ、どこ?(焦ってはいても綺麗な水に周りは森なので動きようがない。だからしょうがなくその辺に座って休憩することにした)   (2013/5/4 17:58:52)

紅蓮♂鎌使い(湖の水は澄んでいて飲んでも問題は無さそうだ。一応枯れた木の枝を集めてきて火を焚く。それで水を沸かそうと思ったのだが、鍋もないのにどうやって…という状態になってしまう)…オレはいつからこんなアホになったんだ?(自分の馬鹿げた行動に首をかしげながら燃える炎を見つめて)まぁいっかこれで魚の串焼きでも作れば(自分の中で解決して水を飲みに岸まで降りていく)   (2013/5/4 18:06:35)

紅蓮♂鎌使い(岸までおりて行くと水を飲むついでに魚を鎌を巧みに使って二匹捕まえるとまた火を焚いているところまで上がっていく)う~ん、この世界ってかなり平和だよね(独り言を呟いて木の枝に魚通す作業に入る)そういえばオレって迷子…?(今更ながら迷子になっていることに気づきNooooooo!と叫ぶ)【急用が…落ちです】   (2013/5/4 18:12:21)

おしらせ紅蓮♂鎌使いさんが退室しました。  (2013/5/4 18:12:48)

おしらせ鳳凰♀細剣使いさんが入室しました♪  (2013/5/4 20:51:13)

鳳凰♀細剣使い【こんばんは。】   (2013/5/4 20:52:09)

鳳凰♀細剣使い【待機させて貰います。】   (2013/5/4 20:54:48)

鳳凰♀細剣使い【ROMさん一緒にどうですか?】   (2013/5/4 21:11:47)

おしらせ紅蓮♂鎌使いさんが入室しました♪  (2013/5/4 21:19:59)

紅蓮♂鎌使い【こんばんは~。】   (2013/5/4 21:20:22)

鳳凰♀細剣使い【こんばんは。】   (2013/5/4 21:20:25)

紅蓮♂鎌使い【シチュどうしましょうか?】   (2013/5/4 21:21:08)

鳳凰♀細剣使い【特に希望は無いですけど…】   (2013/5/4 21:21:30)

紅蓮♂鎌使い【えっと魔王側でしょうか?】   (2013/5/4 21:22:29)

鳳凰♀細剣使い【そうです…】   (2013/5/4 21:23:12)

紅蓮♂鎌使い【了解です。僕は勇者側なのでちょっと下にあるところから入っていただけますか?必要なら書き直しますが】   (2013/5/4 21:24:41)

鳳凰♀細剣使い【分かりました、少々お待ちを……】   (2013/5/4 21:25:04)

紅蓮♂鎌使い【ありがとうございます】   (2013/5/4 21:26:36)

鳳凰♀細剣使い(森の奥から人の声がしたので、外に乗っていたケルベロスを繋ぎ置いて、背中から炎の様な翼を広げ、声を辿って行く。)この辺…だったよね……?(いっそ自分の炎で森を焼き尽くし、炙りだそうとも考えたがそんな事をしてはおそらくサタンに刑罰を受ける…そんな事を考えて居たら大鎌が良く目立ち簡単に見つけられた。少し離れた場所に降り立ち、様子を窺う。)   (2013/5/4 21:31:53)

紅蓮♂鎌使いぁぁ!もう!モグ、モグ(かなり怒っているのかなんなのか分からない状況で魚を頬張る紅蓮は小さな音を感じとる)なんか音したよ~な、しないよ~な(適当な性格からか特に調べようとはしないものの、音のした方向を魚を食べながら見つめる)   (2013/5/4 21:36:03)

鳳凰♀細剣使い……?(何か分からないが御立腹の様だ   (2013/5/4 21:37:04)

鳳凰♀細剣使い【ミスです、すいません】   (2013/5/4 21:37:18)

紅蓮♂鎌使い【了解です~】   (2013/5/4 21:39:26)

鳳凰♀細剣使い……?(何か分からないが御立腹の様だ,   (2013/5/4 21:46:19)

紅蓮♂鎌使い【終わりでしょうか?】   (2013/5/4 21:47:47)

鳳凰♀細剣使い【すいません、続きます】   (2013/5/4 21:48:11)

紅蓮♂鎌使い【はい了解です】   (2013/5/4 21:48:25)

鳳凰♀細剣使い……?(何か分からないが御立腹の様だ、流石勇者と一緒に戦うだけはあるがこのまま動かない訳にも行かない、一応人間体ではあるが魔力は隠しきれない。近くに焚火があったので炎を操り、後ろから襲ってみる。)   (2013/5/4 21:49:14)

紅蓮♂鎌使い(後ろから火のはぜる音が大きく聞こえ振り替えれば火が自分に向かって襲い掛かってくる)うわっ!何々何があったぁ!?(驚きを隠さずに言うがさすがにオーバーリアクションというものだそのまま後ろに飛び退いて火から逃げる。そうすると近くに魔王軍の幹部が見えて)今度は魔王の幹部!?(完全にパニックを起こしてオーバーリアクションはひどくなる)   (2013/5/4 21:53:25)

鳳凰♀細剣使い(無駄に大きなリアクションを森中に響かせている大鎌を持った人間を見ているとあまりの滑稽さに笑ってしまう。)ははっ…バーカっ…(一応笑いも小声にして堪えて居たのに、炎から逃げてくる人間に姿を見られてしまう。咄嗟に細剣を鞘から抜き出し正面に構える。)や、ヤバッ……   (2013/5/4 21:57:02)

紅蓮♂鎌使いいやいや何で剣抜いてるの?戦う気満々?(全く戦意がない紅蓮だが普通に戦えば鳳凰ともいい勝負ができるはず。しかし紅蓮はあることに気づいてしまう。そう魚を落としたことだ)あっ…(ガーンという雰囲気が見てとれる。もう戦う気力もないだろう。幹部ではなく魚にあえなく撃沈する)ところで、魔王の幹部がオレに何よう?(気をとりなおして言う。機嫌が直るのはかなり早い方だろう。)   (2013/5/4 22:03:48)

鳳凰♀細剣使いえっ…いや……戦わないの?(戦う気が無いのか全く大鎌に手を伸ばそうともしない。戦う気が無いならこちらも剣を抜いて居る意味が無いので恐る恐る細剣を鞘に戻す。魔王の幹部に出くわした事より魚の方がショックなのか…少し落ち込むがこの男を魔王側に引きぬく事が自分の今回の仕事、落ち込んでいる場合ではない。)うん……ちょっと…あんたに魔王側に来て欲しいなぁ…って思って……   (2013/5/4 22:08:45)

紅蓮♂鎌使いぇ?何故オレが魔王サイドに?(完全にこの状況に困惑してきる。まず、第一に魚を落としたというのが困惑の大本だろう。)いやでも魚落としたから魔王の方にはいけないかな(魔王の方にはつきたくないのか魚を落としたとという意味のわからないことを言って断ろうとする)   (2013/5/4 22:12:35)

鳳凰♀細剣使い(何としてもこの男を魔王側に入れなければ不老不死の自分も流石にサタンの手に掛かれば消えてしまう。何か良い案を出そうと知恵を振り絞るがなかなか出てこない。)…うん?イヤ…意味分かんないし…魚そんなに大事?(意味の分からない事を言い始めた…こんな事では引っ掛から無いだろうと思っているが、とりあえず言うだけ言っておこう。)魔王側に付いたら魚でも肉でも好きなだけ食べれるからさ?こっち来てよ…?   (2013/5/4 22:19:06)

紅蓮♂鎌使い魚と肉とか食べ放題って感じか…(そこで悩むか普通!おいっ!って感じの状況の雰囲気になっているのだが当の本人は気づかない)でもまぁ家族とか大切なもん失ってまで食いたくねーしな(最終決断は割にまともなことを言う。大切なもんとは何か自分でもわかっちゃいないのだが…)   (2013/5/4 22:22:04)

鳳凰♀細剣使い(やっぱり駄目だったか…次の案を早く出さなければ…何としても魔王側に引き抜かなくては自分の身が危ないのだから。)う~……じゃあ私の血と涙でどう!?涙は、癒しを齎し、血を口にすると不老不死の命を授かるって言われてるよ!?…自分じゃ分からないけど……(自分の中の物で解決すれ一番だろう、他には何もしなくって済む。何処からか短剣を取り出して腕に押し当てて見せる。)   (2013/5/4 22:27:49)

紅蓮♂鎌使いはぁ?止めとけって。オレが魔王につく時は(少し考えてから)お前がオレにとって大切ものになった時とかだな(小さく絶対無理だけどと付け足して)   (2013/5/4 22:31:39)

鳳凰♀細剣使いじゃあ……『大切なもの』に成ったら…付いてくれる訳?(短剣を懐にしまい、少し戸惑っていたが思い切って上に着ていた衣服を脱ぎ始める。炎で自分の目の前を隠し、見えない様にする。)   (2013/5/4 22:37:06)

紅蓮♂鎌使いいやいや、マジにとらえられても…(でも本当にオレが大切に感じてしかも守りたいと思えるならついてもいいと補足して)ちょっと待って、どういう方法でオレの大切なものになろうとしてんの!?(魔物とはこんなに単純な心なのか!?と心の中では叫びつつ、人間はそんな単純な心じゃないよーと言いたいとのこらえて)   (2013/5/4 22:40:42)

鳳凰♀細剣使いだって…『大切なもの』に成ったら良いって……(炎が消えると既に裸体に魔王の幹部共通のコートを着ている。何処からか赤い羽根が見え隠れしているが気にせず、細剣を地面に置いてゆっくりと人間のほうに近づいて行く。)あんたが言ったんでしょ?(魚や血で済むならそうしたいのだが、そんな事では満足出来無いと言うなら自分の身体でも使うしかない、死ぬよりはマシだ。)   (2013/5/4 22:46:06)

紅蓮♂鎌使い確かに『大切なもの』になれるならって言ったけど、そういう問題じゃないって聞いてないよね(このままだとマジで犯られそうなんだが逃げようとはせずに)そもそもオレは別に好きでもない奴としたくないんだけど?(自分の気持ちを率直につたえて)お前もオレのこと別に好きなわけじゃないだろ(あ~じゃあわかったと言って)もしオレとお前が両思いになったらつあてやる   (2013/5/4 22:51:04)

鳳凰♀細剣使い好きにさせればいいの…?(なかなか自分の思惑通りにはならない、しかしここで引く訳にも行かなくなって来た。人間の手を取り、胸に押し当てる。)あたしも命掛かってるの…ね?お願い……   (2013/5/4 22:59:05)

紅蓮♂鎌使いはぁ…(魔族って単純過ぎる。何をしていいんだか)だから~オレがお前のこと好きだったとしてもお前がオレのこと好きじゃなきゃダメなの(呆れた様子で言う)惚れ薬でもないと絶対無理だろうけど(惚れ薬は魔族は持っていてもおかしくはないが、この状況で持ち合わせているとは思えない)   (2013/5/4 23:03:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳳凰♀細剣使いさんが自動退室しました。  (2013/5/4 23:21:18)

紅蓮♂鎌使い【お疲れ様でしたー】   (2013/5/4 23:22:30)

おしらせ紅蓮♂鎌使いさんが退室しました。  (2013/5/4 23:23:26)

おしらせ鳳凰♀細剣使いさんが入室しました♪  (2013/5/4 23:33:34)

鳳凰♀細剣使い【すいません インターネットに接続できなくなってしまってました…】   (2013/5/4 23:34:02)

おしらせ鳳凰♀細剣使いさんが退室しました。  (2013/5/4 23:38:52)

おしらせアシェル♀妖魔騎士さんが入室しました♪  (2013/5/5 02:23:13)

アシェル♀妖魔騎士【こんばんは、ご返信のみ…という事になってしまいますが少しだけ失礼します。>ウィリアム様。興味を持って頂けたようで、有難うございます。確約は致しかねますが、タイミングと嗜好が合う事がありましたらその時はよろしくお願い致します。ただ、一点だけ気になるのですが…。同名同職のキャラを別のお部屋でお見かけした事があるのですが、キャラの設定共有などはなさっておりませんよね?よくある名前ですし穿ち過ぎかな、とも思うのですが、個人的に苦手な部分なので、一応申し沿えておきます。それでは、失礼を。】   (2013/5/5 02:28:50)

おしらせアシェル♀妖魔騎士さんが退室しました。  (2013/5/5 02:29:11)

おしらせウィリアム♂傭兵さんが入室しました♪  (2013/5/5 08:11:00)

ウィリアム♂傭兵【おはようございます。】   (2013/5/5 08:11:44)

ウィリアム♂傭兵【アシェル様、了解いたしました。多分、別の方ですが、キャラクターを替えてきます。ご心配をおかけして申し訳ありません。それでは、時が重なりましたら、宜しくお願い致します】   (2013/5/5 08:13:25)

ウィリアム♂傭兵【失礼しました】   (2013/5/5 08:14:43)

おしらせウィリアム♂傭兵さんが退室しました。  (2013/5/5 08:14:49)

おしらせ紅蓮♂鎌使いさんが入室しました♪  (2013/5/5 21:18:49)

紅蓮♂鎌使い【こんばんは~。待機です】   (2013/5/5 21:19:19)

紅蓮♂鎌使い【待機文、投下して待ちましょうか】   (2013/5/5 21:32:28)

紅蓮♂鎌使い戦いに集中出来ねぇ…あいつに会わなければ…(それは数日前のこと。魔王軍は何を思ったのか幹部を投入してきた。勇者を会わせてオレらのパーティーは三人。幹部も三人だった。つまりオレらは全員が1対1の戦いになったってことだ。そんときオレはあいつに恋までいかなくても好意を抱いてしまった。それからというもの戦いに集中出来なくなるわ、なんやらで大変だった)【ん~。一応面識ある設定にしてみました】   (2013/5/5 21:38:00)

紅蓮♂鎌使い【今回は面識無しは投下しないことにします】   (2013/5/5 21:44:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅蓮♂鎌使いさんが自動退室しました。  (2013/5/5 22:04:57)

おしらせ紅蓮♂鎌使いさんが入室しました♪  (2013/5/5 22:11:36)

紅蓮♂鎌使い【気づいたら落ちてた…。改めて今晩は】   (2013/5/5 22:12:09)

紅蓮♂鎌使い(今まで部屋で呟いていたが不意に立ち上がって仲間達に少し出掛けると言って宿の外に出る。小さな希望を込めて)今日も星空は綺麗だな。オレの心もこれくらい綺麗になってくれるといいんだけど(無理なことを空に向かって言うとスタスタとまるで目的地があるかのように歩く。しかし暫くすれば帰ってきて落ち着かない様子で宿の周りをうろうろと歩き回る)   (2013/5/5 22:25:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅蓮♂鎌使いさんが自動退室しました。  (2013/5/5 22:45:26)

おしらせ珊瑚♀魔王側銃使いさんが入室しました♪  (2013/5/5 22:46:18)

おしらせ紅蓮♂鎌使いさんが入室しました♪  (2013/5/5 22:46:38)

紅蓮♂鎌使い【こんばんは~】   (2013/5/5 22:47:03)

珊瑚♀魔王側銃使い【こんばんはー、お相手お願いしても宜しいですか?】   (2013/5/5 22:47:12)

紅蓮♂鎌使い【勿論です。シチュどうしますか?】   (2013/5/5 22:47:44)

珊瑚♀魔王側銃使い【有難う御座います、うーん、紅蓮さんにお任せします】   (2013/5/5 22:48:54)

紅蓮♂鎌使い【えとお名前なんとお読みするんでしょうか? 下のロルの所から貴女様が現れて…みたいなのでどうでしょうか?】   (2013/5/5 22:50:51)

珊瑚♀魔王側銃使い【あ、名前はさんごです ぐれん様で宜しいですか?    了解しました!未熟者ながら、精一杯頑張りますので、宜しくお願いします。】    (2013/5/5 22:51:52)

紅蓮♂鎌使い【珊瑚さんですね~。勉強不足で申し訳ありません…。よろしくお願いします】   (2013/5/5 22:53:28)

紅蓮♂鎌使い【「ぐれん」であってますよ~。】   (2013/5/5 22:54:06)

珊瑚♀魔王側銃使いふーん…今日は暇ですねえ…(今日は戦いがなく、一日暇だった。夜にもなったし、少し体を動かそうかと思い立ち、魔王の城を出た。というのは口実で、本来の目的は、この前戦った時に出会ったあの男の元へ行くこと。ただし、あの男のいる場所は知らず。なんとなしに歩いていた。)…あ…(小さく声を上げる。目の前にいるのは、あの男。これはラッキーと言わんばかりに走り寄る。男の方からは、両手に銃を持ち、そちらに走っていく小さな女の子の姿が見えるだろうか。)【有難う御座います! 一回面識ある設定にしちゃいましたけど、大丈夫でしたか?】   (2013/5/5 22:58:12)

紅蓮♂鎌使い(宿の外でうろついていると遠くから走り寄ってくる女の子の姿が目に映り)ん?あれ珊瑚か?(期待と不安に胸を踊らせて少女の方を見つめる。下手に信じて殺されるかもという不安に以前戦った時のように話せるのかと言う期待。その状況で少しは警戒する素振りを見せて鎌に手をかけて話かける)珊瑚久しぶり~。オレに殺られにきたか?(普通に話たいのここで普通に話しては仲間に見られる可能性があるので戦いの雰囲気にして場所を変えようと思い)【僕の元のロルが面識有りなので大丈夫ですよー】   (2013/5/5 23:05:28)

珊瑚♀魔王側銃使いん?(警戒する彼を見ると、首を傾けて。彼と、彼の表情、後ろの建物を見ると、何かを察した様子。にやりと笑うと、今日くらいは彼の考えに乗ってやるかとでも言いたげにして。)相変わらず冗談がお上手ですねえ。むしろその逆ですよー!(再び銃を構えなおすと、彼の方へ銃口を向ける。が、本気を出す気はないようだ。)さ、戦うのならお先にどうぞ?(挑発するように顔を歪めて。)   (2013/5/5 23:11:42)

紅蓮♂鎌使い(心の中ではTHANKYOUと言って)んじゃ先手必勝っていうしな。先に行かせてもらう(と、言っていながら戦う素振りを見せずに珊瑚を飛び越して細い脇道へとそれて走る)はぁ…疲れるな。いい運動になりそうだ(珊瑚がついてきているかわからなかったため後ろを振り返って確認すると優しく笑って)さっきは助かったよ。あそこでなんかやってたら流石にヤバイからさ(珊瑚に詳しくは説明しないもののわかるようには状況を伝える)   (2013/5/5 23:17:22)

珊瑚♀魔王側銃使いんー、しょっと…(横をすり抜ける彼に、ついていくように走り出す。あっという間に距離が縮まり。走りつつ、銃をしまい、両手を開ける。)いーえ、信用問題にかかわります…あ、あそこでお話してれば、お仲間さんに怪しまれ、パーティを離脱、からのこちらへ…という流れになったかもしれないですね…(失敗したかも、と冗談を言いつつ、前の道の方を指さして。)あっちにいい場所がありますよ?(指さした方角にあるのは湖。夜は誰も居なく、綺麗なことで有名なところだ。)   (2013/5/5 23:22:29)

紅蓮♂鎌使いそうなったとしたら考えたかもな(からかうように笑って、鎌をまた背負うと指を指された方向を見て)じゃあ行ってみよう(湖に到着して近くの木の根本に座りこんで)最近はお前のせいで色々精神的にダメージがぁ…(説明するのも面倒になり一緒にいられる時間は短いし、楽しく過ごそうと思って愚痴を言うのはまた今度と呟く)   (2013/5/5 23:29:02)

珊瑚♀魔王側銃使いうむ、そうすればよかった…今からでも戻ってやりなおしましょうか?(真顔で言ってみるものの、冗談だという事はその声色から見て取れる。)んぅ?私のせいですか?…というか、それ、言い方を変えると、ずっと私の事、意識してくれてたってことですよねー?(にやにやと笑いつつ、彼の隣に座って彼の方へ体重をかける。これからどんな悪戯をしてやろうかと考えながら。)   (2013/5/5 23:34:48)

紅蓮♂鎌使い止めて~、面倒なことにはしたくないしさ(冗談とわかっていながらもそれにたいして何か言いたくなるもので)意識しない方がおかしいだろ。お前みたいなのと妙な関係もって(全くというふうに苦笑いしながら言うと隣に座ってよりかかってくる少女を支えながら)今日は、何考えてるんだ?(と、何をしようとうするのかは予想していてもわからないふりをして)【遅れました。すみません…】   (2013/5/5 23:41:59)

珊瑚♀魔王側銃使いまあ、実力で引き込むまでです(今度は本気らしい、うんと大きく頷くと笑いながら言って。)私は嬉しいですよー、どんな形でも、私を思っていてくれてたんですから(嬉しそうに言うと、心地よさそうに目を閉じる。彼がこちらに来てくれたら、どんなに楽しいだろう。)うん?いつも通りですよ、どうやったらあなたがこちら側へ来てくれるかなーって…やはり、一回殺して、魔術で生き返らせてかな?でもそれだと、記憶を忘れちゃうケースもあるらしいしー…(なんて指を折って数えていく。何個か、候補はあるようだ。)【いえいえ、お気になさらず!】   (2013/5/5 23:48:46)

紅蓮♂鎌使い実力なら敗けはしないだろうけど“女の子”に攻撃する趣味をないからさ(あえて“女の子”の部分を強調して言うといつも通りの答えと楽しげなこえが聞こえてくる)どうやってもそっちには行かないけど、まぁ珊瑚のことは守るから。な?(安心させるように優しく問いかけるように言う)ちょっと待って、そんな物騒なこと言わないで!オレ絶対記憶なくしてるよ?うん(焦り気味に言うとそのあとに付け加えるように)そんなことしなくても会えるし、離れたりしないから(と、言って軽く頬にキスする)   (2013/5/5 23:54:27)

珊瑚♀魔王側銃使いふふ、よく言いますねー…まあ私は?そんなこと言わないで戦ってくれる男性がタイプなんです…(まあ、嬉しいですけどね? と呟いて。)あは、私はあなたに守ってもらうほど弱くなった覚えはありませんね!その逆ならまああるんじゃないですか?(詳しくは言いませんが、と付け足すとうーん、と考え込むようにして。)あるいは洗脳…はたまた半殺し?私としては半殺しがいいかなって!(頬を嬉しそうに触る。だが、次の言葉を聞くと真面目な顔をして。)…って、あなた何もわかってないですねえ…私としては、あなたを身近に置いておきたいのです。(そういうと、彼の膝に乗り、抱き着いて。彼女自身、背丈は小さい。そんなに重くはないだろう。)   (2013/5/6 00:03:21)

紅蓮♂鎌使いまぁ、そう言うなって(タイプが違うのなんだいかんだと言い出すのでなだめるように言って)う~ん、珊瑚に守られたらオレもう勇者の仲間として素質なくね?(要するに言いたいのは珊瑚に守ってもらわなくても大丈夫と遠回しに言っているのだ)両方かなり物騒な話に聞こえるのはオレだけだろうか?(全く人の話を聞かないのかなんなのか物騒な話を続ける珊瑚を呆れたように見つめて)置いておきたいってオレは執事じゃないんだからさぁ(そう言いつつも執事くらいならやってもいいなと思いつながら話を聞く。そして抱きつかれれば少し驚きつつもそっと抱き締める)   (2013/5/6 00:11:02)

珊瑚♀魔王側銃使いうん?だから、そういうのを気にしなくても良いんですよ、こっちに来たら!(あくまでも彼は私のモノ、と言い張るようだ。変なところだけ幼さが残る。)うん、あなただけ!こちらでは日常茶飯事…でも、あなたのことは大切だから、早まるような決断はしないの。最もいい方法で、此方に入ってもらいたいもの…(彼の胸に髪を押し付けるようにして甘える。)私の軍に置いてもらえるよう頼むわ!執事なんかやらなくても…(一生傍に置いといてあげる、と言いつつ、彼の顔を見上げて笑う。)   (2013/5/6 00:17:46)

紅蓮♂鎌使いいや気にするよ?普通は(オレをいかにも自分のものだからと言いたげなものいいに少し苦笑いを浮かべて)早まるような決断しないなら物騒な話しないで!マジでやられそうで物凄く危険な気がするし(大切ならもう少し丁寧に話して欲しいと心の中で呟いて)いやでもねぇ、そっちについたらオレが違う感じになるよ?多分ね。そしたらオレのこと嫌いになるだろうし。だったらこのままの関係キープが丁度いいんじゃない?(甘えてくる珊瑚をとても可愛く感じながら話す)   (2013/5/6 00:25:11)

珊瑚♀魔王側銃使いうー、あなたは難しくて困ります(苦笑いをする彼に、頬をふくらまして。)ん、あなたが嫌がるというのなら、この作戦は心に秘めておきましょう。ま、その場合は突然やられても仕方ないですしね(と小さく呟いて。まあ、彼をその様に扱おうなんて微塵も思った事が無いのだが。)ふうん…じゃあ、できるだけ今のまま、連れて行かないといけませんね…丁重に扱います。(まるで猫の様。抱きしめる腕に力を入れて。)   (2013/5/6 00:36:24)

紅蓮♂鎌使い(難しいとゆうより単純すぎるからそう感じるだけじゃないの?と疑問を抱きつつ口には出さないで)そうそうそのまま一生封印して問題無いよ~(どうやってオレを連れていくのか気になるところだが、余計ことは言ない。彼女の抱き締める手に力が入って少々不思議な感じだが、体はそのまま珊瑚に任せて)   (2013/5/6 00:41:51)

珊瑚♀魔王側銃使いん、今なんか単純とか思いませんでした?(口には出していない彼の言葉を、表情から悟ったのか、さらに頬を膨らませる。)ぁ―…まあそれは無理かもしれませんね。(苦笑いしながら言うと、何か物足りない表情で。)ねぇ…キスしてもいいですか?(してください、ではなく、してもいいか。そんなところから、彼女の性格がにじみ出ている。少し顔を赤くしながら、彼の返答を待って。)   (2013/5/6 00:49:16)

紅蓮♂鎌使い思ってない。思ってない(心読まれた!?と言う感じの心境だが悟られないようにして)無理じゃないでしょ?少し頑張って~(ふざけた調子で続けながらそのうちなんかやられるだろうが、今日は平気だろうと踏んでいる)ん?キス?いいよ。(彼女が自分から言ってきたのに驚きながらも勿論と言わんばかりに言って)   (2013/5/6 00:56:37)

珊瑚♀魔王側銃使い…ならいいですけど(どうやら疑っているようだ。じとっと彼を睨むが、すぐに笑顔になって。)うーん…持って一週間、ですね(冗談めかしく笑う。そういいつつも、内心、今日の帰りにでも麻酔銃で…なんて考えてしまっているのだろう)んぅー…しょ…っと(立ち膝のようになると、少し彼の眼を見つめてから、自身の眼を閉じ、唇を重ねる。何時もの彼の味、と、頬を赤らめて。)   (2013/5/6 01:02:24)

紅蓮♂鎌使い(どうやら信じて貰えたようだ。良かった良かった。)せめて半年は持ってもらわないと困るなぁ(苦笑を浮かべてどうせもう今日の内にとか考えてるんだろう。なんて疑いつつ)ちゅ…(キスを受け止めるとさっきまでの疑いなど一瞬で晴れる。とゆうか忘れてその時の快楽に浸る。)珊瑚…大好きだよ…(小さく囁くような声でそう告げる)   (2013/5/6 01:07:37)

珊瑚♀魔王側銃使いんぅ?…っ(自分でキスをすることは滅多に無い。ほとんど彼にまかせっきりだったので、一回くらいどんなものかやってみようと思ったが、意外に難しく。たしか彼は舌を入れてくれてたっけ、くらいに思うと、つたないながらも、舌を入れていく。彼の呟きは、どうやら聞こえなかったよう。小さく首を傾げて。)…んー…っ…やはり自分からは難しいのです…(いったん口を離すと、少し残念そうな顔をして。)   (2013/5/6 01:21:11)

紅蓮♂鎌使い【中途半端なところなのですが睡魔が襲ってきたのでまたの機会に…】   (2013/5/6 01:23:43)

珊瑚♀魔王側銃使い【了解です、此方も遅くてすみませんでした;】   (2013/5/6 01:24:07)

紅蓮♂鎌使い【いえいえ、全然平気でしたよ~。どちらかと言うと僕の方がノロノロしていたので。それでは、お休みなさいませ】   (2013/5/6 01:25:31)

珊瑚♀魔王側銃使い【はい、お付き合いくださって、有難う御座いました。お疲れ様でした、おやすみなさい】   (2013/5/6 01:26:00)

珊瑚♀魔王側銃使い【お部屋も有難う御座いました、失礼致しますー】   (2013/5/6 01:26:13)

おしらせ珊瑚♀魔王側銃使いさんが退室しました。  (2013/5/6 01:26:17)

紅蓮♂鎌使い【お疲れ様でした~】   (2013/5/6 01:26:25)

おしらせ紅蓮♂鎌使いさんが退室しました。  (2013/5/6 01:26:35)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪  (2013/5/6 22:57:00)

ルラキ♀北方将軍【お邪魔致しますー】   (2013/5/6 22:57:06)

おしらせ紅蓮♂鎌使いさんが入室しました♪  (2013/5/6 22:59:08)

ルラキ♀北方将軍【あら、こんばんは。お名前変わられたのですね?】   (2013/5/6 22:59:31)

紅蓮♂鎌使い【こんばんは~。】   (2013/5/6 22:59:39)

紅蓮♂鎌使い【あっそうです。変えました。何か使いにくかったので(笑)】   (2013/5/6 23:00:21)

ルラキ♀北方将軍【あら。。残念です(苦笑】   (2013/5/6 23:01:12)

紅蓮♂鎌使い【そうですか?ん~エヴァのレイみたいに固めのキャラになっちゃうんてすよね~。もうちょっと軽い感じのキャラにしたいので変えました】   (2013/5/6 23:03:20)

ルラキ♀北方将軍【軽め、なのですね。可能であれば、今日はシリアスなロールを行いたいので、お相手は辞退したいのですがいかがでしょうか?ごめんなさい。<もしあれでしたら、私の方がこのお部屋を出て行きますので。。(汗】   (2013/5/6 23:04:05)

紅蓮♂鎌使い【じゃあまたの機会に~。それでは】   (2013/5/6 23:05:27)

ルラキ♀北方将軍【ごめんなさい(涙】   (2013/5/6 23:05:38)

おしらせ紅蓮♂鎌使いさんが退室しました。  (2013/5/6 23:05:39)

ルラキ♀北方将軍【シリアス系のロールをしたいかなと本日は思っておりますが、適宜ご相談させて下さいませ。当方、男女/受攻どんなお相手様でも大丈夫ですー。<我が儘を言って申し訳ありません】   (2013/5/6 23:07:14)

ルラキ♀北方将軍(真昼の湖のほとり。今日は一人きりらしく、ゆっくりとうたた寝をしている。元々、植物の魔物「ドライアド」である女は、こうしてたまに大地のマナを吸収し、光から魔力を形成する。そう言う意味で、魔族であるにも関わらず、光がなければ魔力の生成効率が悪いという少し特異な存在なのだ。緩やかな髪を広げ、横たわったまま、ゆっくりと日を浴びている)   (2013/5/6 23:17:17)

ルラキ♀北方将軍(長い睫毛。軽く動いて、女は自分の体内に魔力が満ちた事を確認する。後はこれを城に戻って、自分の眷属に分け与えてやればいい。そうすれば、彼らは元々の同族達を無駄に殺さずに済む。食うために人や獣を殺さないために、魔力を与えてやる事。それが愛した者たちとの約束だ)そろそろお腹をすかせているころですから、帰らねば、ね。   (2013/5/6 23:25:01)

ルラキ♀北方将軍【また、明日にでも顔を出しますねー。】   (2013/5/6 23:27:25)

ルラキ♀北方将軍(影からするりと現れた獣と僧侶風の女の眷属に笑いかけて、右手を差し出す。女の眷属は笑いかけて、その手を取り。影の中に消える。きっと今宵も大事な存在に囲まれる中、幸せな食卓を囲むのだろう)   (2013/5/6 23:28:33)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが退室しました。  (2013/5/6 23:28:37)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪  (2013/5/7 22:07:14)

ルラキ♀北方将軍【お世話になりますー。それでは、しばらく待ちとさせて下さいませ。当方、男女/受攻どんなお相手様でも大丈夫ですー。】   (2013/5/7 22:07:53)

ルラキ♀北方将軍【むしろ、ゆるふわな女の子とかおいしそうです(じゅる】   (2013/5/7 22:10:11)

おしらせラノス♂剣闘士さんが入室しました♪  (2013/5/7 22:13:56)

ルラキ♀北方将軍【こんばんは。よろしくお願い致します(にこ】   (2013/5/7 22:14:34)

ラノス♂剣闘士【お相手お願いできますか?一応勇者側の剣士ですね…。性格としては無愛想だけど、実は惚れっぽい性格してます。】   (2013/5/7 22:15:32)

ルラキ♀北方将軍【大丈夫ですよー。大歓迎です。<面識ありでだいじょうぶですか?】   (2013/5/7 22:16:05)

ラノス♂剣闘士【今夜は…どのような展開を希望されてます?軽めですか?シリアスですか? はい、面識アリでいいですよ】   (2013/5/7 22:16:49)

ルラキ♀北方将軍【今宵はラノスさんのご希望のままに(にこ】   (2013/5/7 22:17:13)

ラノス♂剣闘士【勇者達とは別行動を取っていて、一人である場所に向かっている途中で、貴女と出逢ってしまうみたいな感じでいいですか?ラノスはルラキさんの事が気付かれないようにしているが好意を抱いている。(しかし、それは仲間達にはバレバレだったりする。)】   (2013/5/7 22:19:41)

ルラキ♀北方将軍【構いませんよ(にこにこ)誘惑、させてくださいね。】   (2013/5/7 22:20:10)

ラノス♂剣闘士【はい…。(ドキドキ)】   (2013/5/7 22:20:40)

ルラキ♀北方将軍【では、そちらからロールどうぞ。(ほほちぅ】   (2013/5/7 22:20:51)

ラノス♂剣闘士もうじき…アイツの墓に着くかな…。(ラノスが個人行動をしてまで向かっていた場所は、かつての相棒だった人間の墓…相棒だった人間が居たからこそ今の自分が、生き続ける事が出来るのだと毎日のように思っていた)   (2013/5/7 22:22:43)

ルラキ♀北方将軍(男が墓の前で祈りを捧げようとすると、香りをまとった風と花びらを感じるだろう。その青い花びらが男の頬をかすめたかと想うと、男より数メートル離れた場所で無数の花びらが渦を巻く。瞬きを2〜3回繰り返した後、現れるのは人にして美しすぎる青い髪の女。戦場に似つかわしくない胸元が開いた黒の衣を纏ったそれは、悠然と長身の男に微笑みかける)悼んでいるのですか。剣闘士。(以前あった時は敵同士。その蒼の髪を刃にして、男の刃と重ね合わせた)大切な、方なのでしょう?   (2013/5/7 22:25:02)

ラノス♂剣闘士まあな…(とりあえず剣が入っている鞘には手をかけず、右手の方に闘気を集中させて、相手の方が殺気を見せたら怯ませる程度の一撃を繰り出そうと、少しだけ狙っている)   (2013/5/7 22:28:25)

ルラキ♀北方将軍戦うつもりはありませんわ。どうぞ、お祈りを。(想ったよりも優しいまなざしで男の祈りが終わるのを女は待っているようだ。それだけではなく。指先を伸ばすと、青と白で作られた花束が現れる。そして、女は花一つ持たずに来た男に軽く投げてよこした)大切な方にあうときは、花を手向けるのが人の子の礼儀ではなくて?   (2013/5/7 22:31:01)

ラノス♂剣闘士すまんな…(左手で受け取り、墓に添える)俺とアイツの仲は花など不要だと思っていたからな…。アイツが生きていた頃は毎日のように、命がけの訓練を繰り返していた…。それがあったからこそ、俺は辛うじて生き延びる事が出来た…。アイツを犠牲の上ではあるが…。貴様は…どうしてココに?俺に用でもあったのか?それとも…そちら側の作戦で必要な物が付近に有るのか?   (2013/5/7 22:34:41)

ルラキ♀北方将軍貴方に用事があるのですわ。(不器用で、ぶっきらぼうな武人。きっと、生き残ってくるためにいくつもいくつも命を犠牲にして来た人の子。きっとそれは、望まなかった事なのだろう。それは今さっきの一言で判る。)剣闘士。貴方はどうして戦うのです?勇者と一緒なら、望むなら、命のやり取りなどもうしなくてよいでしょう?(ふわりとドレスをかるくはためかせて。芝生の上に座って、男に問いかける)   (2013/5/7 22:37:50)

ラノス♂剣闘士俺には…コレしか無いからな…。小さい頃から死ぬか生きるかの連続で…もしかしたら、アンタのような魔族達が暮らしている魔界のような場所よりも、荒んでいる土地で、生き抜いていた。言葉を覚えるよりも剣の使い方を覚えていたのかもしれないぐらいに…。   (2013/5/7 22:41:27)

ルラキ♀北方将軍魔族にとって強さは絶対のルール。剣闘士のルールと同じですわね。でも、貴方を戦わせていた人の子と違うのは、自分が戦うか戦わないかですわ。私達は自分が戦い。人の子らは自分より立場が弱い貴方達を戦わせる。(女は立ち上がり、ゆっくりと男の方に歩いていく。触れられる距離まで)貴方は強い。その腕は、刃を交えた私が保証しますわ。でも、その生き方はあと10年は続けられないでしょう?人の肉体は衰えるわ。ラノス。   (2013/5/7 22:45:14)

ラノス♂剣闘士闘えなくなったら…剣が振るえなくなったら、死ぬだけだ…。俺は心臓が動いている限り闘い続ける…。もしかしたら、アンタを護るために剣を振るってるかもしれないがな…。俺は俺の意思で剣を振るう…誰の命令でもない。自分の意思で決めた事ならば、俺は人の道を捨てる事さえあるかもしれん…。(1度は殺し合いをしたような相手を見つめている)   (2013/5/7 22:51:49)

ルラキ♀北方将軍それならばその剣、私に頂けませんか?(そっと指先を伸ばして、男の頬を撫でる。優しい花の香りが男の鼻孔をくすぐるだろう。その後、自然に男の顔ぎりぎりまでその整った顔を近づけて)私は貴方が欲しいのです。誰かに殺されてしまう前に、貴方を私のものにしたい。きっと、貴方の生き方は貴方が死ぬまで貴方を戦いに追い込むもの。まるで贖罪の様に。でも、他の生き方があるのではなくて?(ゆっくりと瞳を閉じて、唇を重ねようとして)私の事、嫌いではないでしょう?貴方。   (2013/5/7 22:54:57)

ラノス♂剣闘士貴様に剣を預ける事には抵抗はないが…アンタも魔王側から手を引いてもらうぞ?ソレが条件だ…。貴様と共にあったとして、勇者と敵同士になるのは御免だからな…。(剣を鞘ごと地面に置く)   (2013/5/7 22:58:15)

ルラキ♀北方将軍それは叶いませんわ。(そっと唇を重ねて愛しそうに頬を擦り寄せて)私は盟約通りの事しかできません。魔王様の命令があれば、国だって滅ぼす。でも、それ以外の時は私の領土に人がいたずらに踏み込まぬ限り、人を喰らう事はしなません。私はドライアド。人の子の命がなくても魔力を生み出し、それを眷属に与える事ができる以上、人を喰らうことはしません。でも、勇者がこれ以上魔王様を責めて来るなら、いつか魔王様は私に命を下す日がくるやも知れません。(頭一つ分くらい大きな男。愛おしそうにその顔を見上げて)その時は他の剣を使いましょう。貴方を貴方の大切な人にあてたりはしませんわ。それでは、不満です?   (2013/5/7 23:02:55)

ラノス♂剣闘士いいや…アンタがもしも勇者を殺すつもりで闘うならば…俺を使え。どうせだったら勇者殺しとして、この世界を追われた方が俺らしくて良いかもしれんからな…。(人でありながらルラキの身体を抱きしめる)   (2013/5/7 23:05:08)

ルラキ♀北方将軍(抱き竦められて、少し驚いた顔をした。不器用な男がそのような言葉を口にするのが少し不思議で。ゆっくりと目を閉じて、口づけを強請るような表情をする)そのような武人の刃を馬鹿にするまねはいたしませんわ。それに、それがあるとしたら。他の将軍全部が斬り殺されなければなりませんから。ほぼほぼ、今の勇者が生きている間はあり得ないでしょう。ラノス。人を止める覚悟は、あるのです?私と一緒に来るという事はそういうこと、ですわ。私のために生き、私のために死ぬ。その代わり、私は貴方方のために生き、貴方方に糧を与え、貴方方を愛するために存在する。それが、私と私の眷属の間の契約です。   (2013/5/7 23:08:59)

ラノス♂剣闘士それは…賭けのような闘いをしてみるか?もし俺が負けたらアンタの好きなようにするがいい、しかし…俺が勝ったら、アンタを俺の好きなようにさせてもらうぞ…。【ちょっとチートっぽい設定を使わせてもらいます】   (2013/5/7 23:10:57)

ルラキ♀北方将軍【よいですよ(にこにこ】   (2013/5/7 23:11:12)

ルラキ♀北方将軍どちらにせよ。貴方の心、既に頂いているつもりなのですけれどね(降ってこない口づけに女はにこやかに笑う。一旦体を離して、自分の身を抱く様にすると、彼女の髪のいくつかが刃の様に変わって)私の実力は貴方が身を以て、知っているでしょうに。   (2013/5/7 23:13:07)

ラノス♂剣闘士別に剣で闘うという訳ではない…。男と女として戦うという訳なのだが??人である俺がアンタに勝てる可能性等無いに等しいが…それぐらいじゃないと掛けにならないだろう?(一応性交…精力勝負みたいな事を言っております)   (2013/5/7 23:15:09)

ルラキ♀北方将軍貴方は本当に、面白い人ですね。(女が口元を隠してゆるりと笑うと、彼女の影の中から執事風の眷属が現れる。ラノスに対して一礼をすると、彼女の背中。ドレスを止めていた金属を外す。体から剥がれて。ゆっくりと堕ちるドレス。そっとその眷属は背中に口づけを落とすと、そのまま消える。露になる女の体)私にそれを望むなら、果てしない夢を見続ける事に、なりますよ。ラノス。   (2013/5/7 23:18:12)

ラノス♂剣闘士どうかな??貴様が受け止めきれない程の精力を俺が保有していたら…その時は俺が勝つ…。(鎧を衣服を脱いで全裸になり…筋肉質な肉体と人並み外れた凶悪な超勃起巨根チンポを露にする)   (2013/5/7 23:21:08)

ルラキ♀北方将軍あら、人の子らしくないのですね。(さらりと女は口にして。誘う様に微笑み、男の首に腕を回す。髪飾りの蒼の華から、甘い香りが漂う。まるで、男を誘うかの様に。)優しくして下さいませね?(女が愛するのは人の子だけではない。獣も。魔物も。そう言う意味で、それがグロテスクだとか、そういう想いはまったくないようで。)それだけ、固くして下さるなら。私を欲して下さるのでしょう?違いますか?ラノス。   (2013/5/7 23:23:46)

ラノス♂剣闘士確かに欲してるね・・・でも、アンタに服従するつもりなど露の一粒分もない…。どうする?俺が仕掛ける賭けに乗るか…それとも反るか?(抱きしめるようにしながら耳元で問いかけるようにして口付けをする)   (2013/5/7 23:27:38)

ルラキ♀北方将軍答えはもう、決まっていますわ。(抱きしめながらの深い口づけが降ってくる。果実の様な甘さを含んだ口づけを繰り返して、女はゆっくりと男の首元に舌を這わせ。キツく吸い上げる。)甘い夢を差し上げましょう。ラノス。人の子の女では、見せられない甘い夢を。(自分の残した赤い痕に口づけた後、見上げる様にして男に囁く。芝生の上には女が脱ぎ捨てた黒のドレスが横たわって)ね、抱いて。   (2013/5/7 23:30:47)

ラノス♂剣闘士決められた答えなどありはしない!!吸い尽くせるものなら吸い尽くしてみるがいい!!(ルラキさんの挑戦を受け、既に濡れているアソコにイキナリ挿入してしまう)   (2013/5/7 23:32:58)

ルラキ♀北方将軍ん。。(押し倒されるような形で黒の衣の上で覆いかぶされる。白い喉を曝け出して、甘い声を晒す。一気に突き上げられれば、女は愛しそうに男の首元に縋り付いて)優しく、してと、言いました、のに。ぁあっ。ダメ。動かないで下さいませ。(ふるっと快楽に震える。男を包み込みながら、女の膣は柔らかく搾り取ろうと蠢いて)いかがです?私の抱き心地、。ぁぁ!   (2013/5/7 23:35:33)

ラノス♂剣闘士(既にルラキさんに魅了されているのか、優しい…という言葉とは程遠いぐらいに壊れてしまうぐらいに激しく夢中になって求めるように突き続ける。)   (2013/5/7 23:37:05)

ルラキ♀北方将軍あ、ぁぁ。や。。ぁぁ!(男にしがみつく様にして、足を腰に絡める。まるで獣の様な交わり。突き上げられ、髪が乱れる。甘く似て、男を誘う。その紺碧の双眸に快楽の涙が浮かべば、男にとってはそれは嗜虐へと突き動かされる事になるのだろうか)ぁぁ、すごく、すごく。。いいの。。溶けてしまう。もっと、激しく。。おねがい。   (2013/5/7 23:39:29)

ラノス♂剣闘士ハァハァはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁぁ…(ルラキさんを見つめながら、奥に奥に突き込み続けながら犯し続けている。既に理性等消し飛んでいるために、射精感等を無視して犯しつづけている)   (2013/5/7 23:41:30)

ルラキ♀北方将軍(激しく突かれながら、男の両頬を包み込む。その後、深い口づけをして、男を煽る。もっと、もっと自分の体にはまれと言うかの様に)素敵ですわ。。あぁ、蕩けてしまいます。もっと。。そう。。ぁぁ。。(自分でも腰を揺らす。その度に追いつめられる様に腰を進められ、子宮口の辺りを酷く突き上げられる)ぁぁ。や、イクッ!   (2013/5/7 23:43:53)

ラノス♂剣闘士うがぁっ!!!(ルラキさんが絶頂(演技?本気かどうか不明だが)した瞬間凄く締め付けられたので我慢が出来ずに、オシッコのような超多量極濃熱々ザーメンを凄い勢いでルラキさんの子宮口に押し付けるようにして射精してしまう)   (2013/5/7 23:45:58)

ルラキ♀北方将軍(甘い蕩ける様な声のあと、キツい締め付け。男の射精感を煽る様にした後、体中を満たしていくかの様に放たれる精に女は微笑む。)ずいぶんと、溜めてらしたのかしら。濃くて、(そこまでで言葉を一旦止めて、結合部に指先を伸ばし。自分の膣からこぼれ出た精液を自分の口の中に入れる。男に見せつけるように、口の中で咀嚼した後。飲み込む)私の中、お気に召して頂けましたか?ラノス。   (2013/5/7 23:48:29)

ラノス♂剣闘士ハァはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁぁ…(まだ理性が戻ってきていないようで、全てを喰らい尽くす獣のような目でルラキさんを見つめていて、再び押し倒すようにして犯し始める)   (2013/5/7 23:49:48)

ルラキ♀北方将軍仕方がない人、ですね。(男が理性を取り戻すまで、抱かれてやろうと想った。何といっても、惚れた弱みだ。残念ながら、植物である自分は子を生してやる事はできない。それでも、愛しい男の一人が人の子を模したこの体を求めてくれるなら、それは幸せな事だから)ぁ、ぅ。そこ。好き。だけど、ダメです。ぁぁぁ!(再びの絶頂。短時間にそこまで追い込まれるのは久しぶりで)ああ、、ラノス。だめ。。。ぁぁ。溶けてしまう。   (2013/5/7 23:51:59)

ラノス♂剣闘士【時間を飛ばしても良いですか?12時間は休み無くルラキさんの魅了する身体を貪っている設定で…。ある意味ラノスの勢力は魔族を墜とすぐらいに人外です】   (2013/5/7 23:53:50)

ルラキ♀北方将軍【構いませんよー】   (2013/5/7 23:54:09)

ルラキ♀北方将軍【どうしても溺れさせたいのですね(くすくす】   (2013/5/7 23:55:08)

ラノス♂剣闘士はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁぁ…(12時間も犯し続けて、ようやく理性を取り戻す)剣にしか集中していなかった分一度淫らな時を過ごすと、淫獣と化してしまうようだ…。(犯している相手はルラキである事に安堵する)【ダメですか?】   (2013/5/7 23:56:49)

ルラキ♀北方将軍【構いませんよ。可愛い人(ちぅ】   (2013/5/7 23:57:08)

ルラキ♀北方将軍(何度か意識を失って。何度か肉欲に溺れて。何度も愛してると声を上げて、女は果てた。僅かに掠れた声。肌の上は精液で汚されて、男の下で汚された状態で微笑む)ラノス。キスしてください。   (2013/5/7 23:58:38)

ラノス♂剣闘士(静かにルラキさんの唇にキスをする)どうだい?俺が仕掛けた賭けは…両方負けみたいな感じだけど…アンタにとっては、どっちが負けだと思う?(まだまだ勃起し続けているのがルラキさんのマンコの中でわかる)   (2013/5/8 00:00:38)

ルラキ♀北方将軍どちらでも、構いませんわ。貴方が私に溺れる様に。私が貴方に溺れてしまえば。私の願いは叶うのですから。(ゆっくりと男に手を伸ばす。体が繋がったままで)続きは、私の城で。もう少し、雰囲気のあるところで、貴方に溺れさせて。ラノス。   (2013/5/8 00:02:29)

ラノス♂剣闘士いいのかい?俺は水も飲まずに一週間は戦い続ける事が出来る男だ…。アンタの城でするとしたら、それこそ1週間はアンタを放さないぜ?(半日前とは比べ物にならないぐらいに饒舌になっている。心を許した相手だと饒舌になるくせがあるらしい9   (2013/5/8 00:05:09)

ルラキ♀北方将軍構いませんわ。そのくらい、私に溺れて下さいませ。そして、そのくらい、私を溺れさせて下さいませ。(ゆらりと背中の影の中に女は消えていく。男を引き込む様にして。次に目を開ければきっと、柔らかく真っ白なベッドの上で誘う女の姿が見られるだろう)【そろそろ時間なので、締めさせて頂きますー。ありがとうございました(ぽ】   (2013/5/8 00:08:17)

ラノス♂剣闘士【お疲れ様でした…。すみません  色々我侭を聞いてもらってしまって…おやすみなさい】   (2013/5/8 00:09:13)

おしらせラノス♂剣闘士さんが退室しました。  (2013/5/8 00:09:17)

ルラキ♀北方将軍【いえいえ、楽しかったですー(おててふりふり】   (2013/5/8 00:10:41)

ルラキ♀北方将軍【とりあえず、お休みになる前に少しだけ待機で好かねー】   (2013/5/8 00:11:03)

ルラキ♀北方将軍【それでは、また。おやすみなさいまえ。】   (2013/5/8 00:16:55)

ルラキ♀北方将軍【ませ。。。(涙】   (2013/5/8 00:17:00)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが退室しました。  (2013/5/8 00:17:03)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪  (2013/5/11 22:15:47)

ルラキ♀北方将軍【今日は出先から、少し待機させていただきます。】   (2013/5/11 22:16:10)

ルラキ♀北方将軍(真夜中の湖のほとり。少し眠れないのか女は珍しく一人で湖の周りを散歩していた。気になることでもあるのだろう。少し、表情は暗い。不意に満月を見上げると、夜露に濡れた植物に触れて)少しさみしい夜ですわね。   (2013/5/11 22:20:49)

ルラキ♀北方将軍【それでは、本日はお暇致しますね。おつかれさまでした。】   (2013/5/11 22:39:09)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが退室しました。  (2013/5/11 22:39:13)

おしらせ紅蓮♂鎌使いさんが入室しました♪  (2013/5/11 22:39:36)

紅蓮♂鎌使い【ちょうど入れ違いですねー。っと待機です】   (2013/5/11 22:40:06)

おしらせ珊瑚♀魔王側銃使いさんが入室しました♪  (2013/5/11 22:57:29)

珊瑚♀魔王側銃使い【こんばんは、お相手を御願いしても宜しいですか?】   (2013/5/11 22:57:57)

紅蓮♂鎌使い【こんばんわぁ~。勿論大丈夫ですよ】   (2013/5/11 22:59:18)

珊瑚♀魔王側銃使い【おお、有難う御座います。 では、どんな感じにしますか?】   (2013/5/11 22:59:55)

紅蓮♂鎌使い【甘甘系がいいですねー。珊瑚さんは何かありますか?】   (2013/5/11 23:00:48)

珊瑚♀魔王側銃使い【私は特にないので、大丈夫ですー。 では、申し訳ないですが書き出しを御願いしても宜しいですか?】   (2013/5/11 23:02:11)

紅蓮♂鎌使い【いいですよ~。そんれじゃあよろしくお願いします】   (2013/5/11 23:03:04)

紅蓮♂鎌使い()   (2013/5/11 23:03:19)

珊瑚♀魔王側銃使い【有難う御座います、此方こそ宜しくお願い致します】   (2013/5/11 23:04:15)

紅蓮♂鎌使い(紅蓮は勇者のパーティの一人。しかし最近魔王の幹部と恋に落ちるという不測の事態に陥っていた。ダメだとはわかってはいても止められない。そして今、その幹部と密会をするために近くの湖に来ているところだった)あいつ、遅いな…まさか忘れたりしてないよな!?(一人言を呟いて珊瑚を待つ)   (2013/5/11 23:07:32)

珊瑚♀魔王側銃使い(軽い足取りで、湖のほとりを走る彼女。首をきょろきょろと動かし、人を探す彼女は、まるで迷子の子供の様だ。お目当ての人物を見つけたのか、ぱっと笑顔になり、その人のもとへ走っていく。)紅蓮―!(すぐ近くまで行くと、彼に勢いよく抱きついて。)   (2013/5/11 23:13:36)

紅蓮♂鎌使い(声のした方を振り返ると背の低い少女が飛び付いてきて)珊瑚!久しぶりだな(と、言って抱き返しつつ嬉しそうに笑って。夜の湖には二人以外の影はなく安心して話せる唯一の場所となっていた。その場所で誰と話すなんて紅蓮は仲間たちに伝えていないから抜け出すのに苦労するのだが、こうして珊瑚に会えるとその苦労も吹き飛ぶ)   (2013/5/11 23:19:09)

珊瑚♀魔王側銃使いお久しぶりです!(腕に力を入れる。永遠に時間があれば、ずっとこうして抱き着いていたいのだが、そうはいかない。特に私たちは。 名残惜しそうに体を離すと、彼を見上げて)ごめんなさい、会議が長引いちゃって、ね(両手を合わせ、首を傾げて話す。こう見えて、彼女の身分は幹部。そう言い訳もなしに出てくることは許されない。)   (2013/5/11 23:24:42)

紅蓮♂鎌使いお前も大変だなぁ…。Mr.サボりの名を持つオレは勇者達の話なんか聞かずに飛び出してきたよ(実際はかなり手の込んだ言い訳をしてきたわけだが、珊瑚の前ではそんなそぶり少しも見せずに、できる限り相手には心配をかけたくない一心で軽い調子で話す。)このまま一生二人で過ごしたいもんだよ…(少し切なそうな顔をして遠い目をして言う。しかしその声は珊瑚に対して言ったのか一人言なのかはわからなかった)   (2013/5/11 23:31:17)

珊瑚♀魔王側銃使いええ、下手な言い訳をすれば、何らかの疑いがかかってしまいますし…って…ふふ、貴方はのんきで良いですね(そう合わせて言ってみるものの、彼だって勇者のパーティになくてはならない存在であろう。抜けてくるのも、そう簡単ではないだろう。苦笑いしつつ、彼を見つめる)…全くですね(目を閉じてそう呟き、彼の開いている方の手を取る。湖のほとりを指さし、座りましょ、と呟いて。)   (2013/5/11 23:36:55)

紅蓮♂鎌使いまぁそっちはそっちで大変なんだろ?無理はすんなよ。それで死なれたら一番困るからな(指指された方を見て立ち話も疲れるからななんて言って手を繋いで歩いて行き近くの石に腰かける)   (2013/5/11 23:41:23)

珊瑚♀魔王側銃使い(ひたひたと歩き、彼の隣へ乙女座り。それでも、つないだままの手を離そうとはせず、そのまま話を続けようとする。)ま、そうなっちゃったら大人しく死にますから、私のことは忘れてくださいね(なんて冗談めかしく言ってみる死ぬ気も、殺される気もない。)話を聞く限り、紅蓮のところの勇者は紅蓮に信頼を置いているようで、安心しますね…もしこのことがばれて、勇者が紅蓮に処罰を施すというのなら、ぜひこちらへ来てくださいね(彼の顔を覗き込み、にこりと微笑んで。)   (2013/5/11 23:46:32)

紅蓮♂鎌使い(珊瑚なら死なないだろうと思ってはいるものの不安というものは常について回るもので、忘れてくださいなんて言われればその気持ちが煽られて)お前が死んだらオレも死ぬかもな。忘れる必要なしだな(苦笑を浮かべて珊瑚言う。すると珊瑚が紅蓮が処罰を受けるなら魔王側へと言う)お前は毎回そのことを言うよな。どうせなら珊瑚がこっちにくるとか?(からかうように言って顔をのぞきこむ)   (2013/5/11 23:52:33)

珊瑚♀魔王側銃使い…ふふ、そういうのもいいですね(彼の言葉を聞くと、瞳を閉じて頷いて。彼はここまで自分のことを想ってくれている、そのことだけでもとてもうれしいものだ。)あらら、其れもいいですねぇ…中から滅ぼせ、と。そう言う事ですかね?(少し考える素振りをすると、納得したように言って。)ああ、勿論、紅蓮だけ残して、それからこっち側へ、か…(付け足すように言うと、楽しそうにして。)   (2013/5/11 23:56:01)

紅蓮♂鎌使いそういう意味じゃないけどな。まぁどちらにせよ珊瑚はオレのものだから魔王だろうと渡さないよ(たとえ敵だろうと味方だろうと珊瑚を傷つけるなら容赦はしないと決めていたので珊瑚がこのまま魔王側にいてもこっちサイドにきても紅蓮の気持ちに変化はなく)オレだけ残す前に勇者より早くオレが殺られるかもな。先手必勝とか言って最初に飛び出すタイプだからさ   (2013/5/12 00:02:41)

珊瑚♀魔王側銃使いあらら、そういうのなら…紅蓮も私のモノ、勇者なんかに渡しませんからね?(いっその事、明日にでも勇者たちに戦闘をけしかけに行こうか、なんて物騒な考えをするも、小さく首を振って。)それは困りますねえ…ま、パーティに入って、紅蓮だけさらってくるっていうのが無難でしょうかね…(紅蓮の方に体を動かすと、ピタッとくっついて)   (2013/5/12 00:08:51)

紅蓮♂鎌使いまぁオレをさらったところで魔王サイドを内側から引き裂かれるくらいの覚悟がないと無理だぞ?(自分を拐ったら魔王サイドの奴を片っ端から殺るいきおいで)まぁ珊瑚を今オレが拐うってゆうのもありだよな?(ちょっと脅すように言って自分の方に抱き寄せ、また離れると思うと切なくなり何も言わずに優しくキスする)   (2013/5/12 00:13:43)

珊瑚♀魔王側銃使いだから、この前言った通り催眠やら何やらをですね…私の部屋に閉じ込めて、一生外に出さないっていう手も、この前考え付いたんですけど、ね。(首を傾げつつ、口を開く。ただしこれは、あくまで最終手段。彼女の実力で、引き抜きたいところだ。)…いいですね…さらってくださいね(そういうと、彼のキスに応じて。甘くとろけるようなキス、片腕を彼の腰に回して。)   (2013/5/12 00:20:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅蓮♂鎌使いさんが自動退室しました。  (2013/5/12 00:34:00)

珊瑚♀魔王側銃使い【あらら、寝てしまいまったかな… もう少しだけ待ちますね】   (2013/5/12 00:35:10)

珊瑚♀魔王側銃使い【下誤字ですね…  やはり今宵は失礼します。 お部屋有難う御座いました】   (2013/5/12 00:38:46)

おしらせ珊瑚♀魔王側銃使いさんが退室しました。  (2013/5/12 00:38:50)

おしらせジル♀銃使いさんが入室しました♪  (2013/5/12 19:18:33)

ジル♀銃使い【今宵は勇者側で、お邪魔致します。 男女問いません、お相手様を募集します~】   (2013/5/12 19:19:11)

おしらせメシア♀魔王側幹部さんが入室しました♪  (2013/5/12 19:23:28)

メシア♀魔王側幹部【お邪魔します。お相手いただいても宜しいでしょうか?】   (2013/5/12 19:23:48)

ジル♀銃使い【こんばんは、此方こそ宜しくお願い致します。】   (2013/5/12 19:24:00)

メシア♀魔王側幹部【ありがとう御座います。どういった感じがいい~とか、シチュの希望とかありますか?】   (2013/5/12 19:25:31)

ジル♀銃使い【此方は特に有りませんね…  メシア様はどんな感じがお望みですか?】   (2013/5/12 19:26:30)

メシア♀魔王側幹部【そうですねー……。では素直にルーム説明に乗っ取って、私が勇者側のジルのことを大変気に入ってて、どうにかして引き抜きたい~と強引に押しかける感じでいかがでしょうか? 私の方が一方的に想いを寄せているのか、両思いか、どちらが良いです?】   (2013/5/12 19:29:34)

ジル♀銃使い【おお、了解です。 両思いだけど、此方はそんな素振りを見せず、傍から見ればメシア様の片思いに見える、みたいな感じがいいです、つまり両思いでお願いしたいです…!】   (2013/5/12 19:31:30)

メシア♀魔王側幹部【分かりましたっ! ではこちらからは遠慮なくグイグイいきますねっ。 ええと、じゃあ後は……シチュではなく、内容としての希望やNGはありますか? 私の方は特にNGは無いので、お部屋規約の範疇であれば何でも大丈夫ですけれどっ】   (2013/5/12 19:34:22)

ジル♀銃使い【私も、特にNGなどは無いので、大丈夫です!  あと、申し訳ないのですが、書き出しとかお願いしても宜しいですか?;】   (2013/5/12 19:35:32)

メシア♀魔王側幹部【了解です、それじゃあ好き放題やっちゃいます。書き出しも了解しました。けれどその前に、他に質問や確認事項はありませんか? 特に無いようでしたら、初めてしまいますけれど】   (2013/5/12 19:37:02)

ジル♀銃使い【はい、ツンツンしてますが、宜しくお願いします。  質問等は、特に無いので大丈夫です。 細かな確認、有難う御座います。】   (2013/5/12 19:38:08)

メシア♀魔王側幹部【こちらこそ、細かに聞いてしまい申し訳なく(汗。 では、書き出します。よろしくお願いしますね】   (2013/5/12 19:38:59)

メシア♀魔王側幹部(時刻は昼下がり。多くの人々で賑わう、人間の町。この町に滞在している勇者一行を始末しろ、とか言う命令を受けた気がするけど、ぶっちゃけ忘れた。っていうかどうでも良い。だって――)ジルに会える、ジルに会える……。ジル、どこかな? 元気にしてるかなぁ?(もう、それで良かった。満面の笑顔のまま、町の上空をスィーッっと滑るように飛んでいる。時間的にまだ明るいし、もう宿に戻ってるって事はないだろう。人通りの多い市場の上を、なんとも無防備に飛行してジルの姿を捜索中。当然ながら目立ち、気づいた人間が指を差してくるが完全無視。あ、でもジルが気づいてくれたら嬉しいなぁ。とかニコニコしたまま、飛び続ける)   (2013/5/12 19:46:05)

ジル♀銃使い(あたりをきょろきょろと見渡し、少し焦ったような顔をしている小さな女。彼女はこれでも、勇者のパーティの一人。…だが、買い物に出てきた途端、運悪く一行と逸れてしまった。周りを見渡しても、自分より背の高い人たちに遮られ、自分が今どこにいるかも理解できない。)はぁ…(小さくため息をつく。それと同時に、人々の少し異常な声。振り返り、その声の元、空を見上げる。そして、空を飛んでいる人物に気付く。一瞬驚いたような顔をしたが、すぐに怪訝そうな顔になり。すると、強い風が吹き、彼女の頭を覆っていたフードが脱げる。この人々の中で、金髪は目立つ。急いでもう一度、深くかぶりなおすと、そそくさとその場を離れようとする。)…見つかりませんように…っ!!   (2013/5/12 19:53:15)

メシア♀魔王側幹部(そりゃあ一瞬のチラ見だけでも、完全に察知しましたとも、その金髪ッ! こちらを物珍しげに見上げてくる者たちの中で、フードを深く被り、さっさと離れようとしているシャイ(?)な人影っ!)きゃーっ! ジルーっ! 見つけたーっ!(恥かしげも無く大声で名前を呼び、ラブコールを送り、急降下。ふざけた言動とは反し、さながら獲物を狙う鷹の如く一気に肉薄するっ)んもう、会いたかった会いたかった会いたかったーっ!(もうそのまま、直接相手に向けて突撃した。回避されなければ、すれ違いざまにジルの腰に腕を引っ掛けて、一気に上空まで拉致するつもりである。回避されれば、派手に地面に不時着してしまうだけである)   (2013/5/12 20:00:43)

ジル♀銃使い―――ッ!(やはり。やはり見つかってしまった。大声で名前を呼ばれれば、びくっと体を震わせる。ゆっくりと後ろを向くと、此方に向かって突撃してくる彼女の姿。さてどうするべきか。こんな街中で発砲してしまえば、誰か一般人に当たるとも限らない。大きくため息をつくと、フードをぎゅっとつかみ、人と人の合間を縫って逃げる。こういう場合は、関わらないのが一番。はあはあと息を切らし、すみません、すみません、と謝りつつ、走り続ける。だが、こんな距離、彼女にすればすぐに追ってこれる距離だ。ジルの目的は、とにかく人気のない所へ行くこと。人の波を抜ければ、全力疾走して。)来るな来るな来るなぁあああ!!   (2013/5/12 20:07:11)

メシア♀魔王側幹部んもうっ、そういうシャイなところもかーわーいーいーっ!(相手が「来るな」と言おうと、全て好意的に捕らえてしまうラブフィルター。最初の空中拉致作戦は失敗して地面に激突しそうになったけど、気合とラブパワーで足からの着地に成功。ズザァァァァと派手に砂煙を巻き上げながら地面を滑り、更にッ、その勢いを利用して全力疾走でジルの後を追ったッ!)あーん、もう逃げないでジルーっ! その愛おしいお顔を見せてーっ?(追いかけていく内に、辺りには人気(ひとけ)が少なくなってくる。ここは――建物の間、路地かな? 道幅は狭くなったけど、障害物が少ないから動きやすい)ふっふー、もーう逃がさないからねー(ぐぐぅっ、と足に力を撓める。そして一気に、自らを矢の如く撃ち放った。そのまま背後から、がばーって地面に押し倒してしまおうとっ!)   (2013/5/12 20:12:46)

ジル♀銃使い(こんなにも離れているのに、彼女の声がはっきり聞こえる。)ああああもう…ッ!!(無我夢中で走る。だが、急に立ちどまり、後ろを振り向く。振り向くと同時に、ホルスターから銃を抜くと、構える。勿論狙うは彼女の頭。というか、彼女と自分は敵対する者同士。遠慮する必要などないのだ。)あわわ…っ!…っ、これでも喰らえ…ッ!!(振り返ると、思ったより近くに彼女がいる。少し驚きながらも、発砲する。パン、パンッと2発。鉛玉が彼女の方へ一直線に向かっていく。)   (2013/5/12 20:19:11)

メシア♀魔王側幹部(ああ、ジルがこっちを向いてくれたァ♪ なんて喜んだ次の刹那、銃口が向けられて――)へ? ふぐぉ!?(一発は外れた。けれどもう一発がスコーンッ、と見事額に命中する。着弾の衝撃で体が回転し、その際、残念ながらジルの傍らを通り過ぎてしまった。そのまま地面に不時着し、砂埃に塗れながらゴロゴロと路上を転がった)――……(暫しそのまま停止。沈黙。無音)…………ったーいっ!(けど約十秒後、ガバァッ! と起き上がった。額は軽く血が滲んでしまっているけど、その程度。こんなふざけてはいるけれど、一応幹部なのである。鉛弾程度ならば通用しないッ)いたた、いたーい、いたーい……(こともなかった。ぐわんぐわん頭の中が痛くて、額を抑えながらその場に蹲って震えてしまう。声は涙声である)うぅ、酷い、ひどいージルー……。私は、私はただ、久しぶりにあなたの顔が見たくて、あわよくばそのまま拉致して、二人だけで新婚生活を始めたかっただけなのにぃ…。   (2013/5/12 20:27:19)

ジル♀銃使い…えと…大丈夫…?(何とも言えない状況である。とりあえず声をかけると、足元で転がる彼女を冷めた目で見つめている。これが、魔王軍の幹部…魔王も大変だな、と敵に同情するレベルである。無論、彼女に自分の攻撃なんかが効くはずはない事、知ってはいるが、やはりこう反応されると、返しに困る。)…あのさあ……って、新婚…!?(呆れながら言葉を返す。起き上がる彼女、しまった、逃げる為に効きもしない銃を使ったというのに。だが、まだチャンスはあるだろうか。意を決したかのように、小さく足を動かす。蹲っている彼女、今なら自分が動いてることもわからないのでは… 足音を立てず、素早く彼女の横を通り、逃げようとする。十中八九見つかるだろうが、見つからなかった場合、即ダッシュで逃げるのみ。)   (2013/5/12 20:36:33)

メシア♀魔王側幹部そ、新婚♪(にこーやかな表情を向けて……その足を、ガチッと掴んでしまう。もちろん、大好きで大好きなジルの足なので強い力で握ってはいないけれど、折角久々に会えたというのにこのまま逃げられてなるものかッ! と、無言のプレッシャーを全身から迸らせて。これでも一応、幹部なのである。それなりには強いのである)ほらぁ、前にジルさぁ、私が魔王軍で敵対する者同士だからダメーって硬い事言ってたでしょう? だーかーらぁ、もう魔王軍とか勇者とかどうでもいいから、二人だけでどっかの田舎で暮らしましょうよ。ねーねー(子供のように駄々を込めつつも、プレッシャーは相変わらずである。やんわりとジルの肩に手を添えて、でも「今度は逃げないでね☆」とばかりに鋭利な刃物でもある尻尾を見せ付けるように揺らしながら、優しく笑いかけた。そのままゆっくり、ゆっくりと壁際に追い詰めようと足を踏み出してみる)   (2013/5/12 20:42:57)

ジル♀銃使いうーん…(やはり見つかってしまった、考えが甘かったなあ、と反省すると同時に、ぶんぶんと足を振って、一応抵抗してみるものの外れるわけがなく。)…私前も言ったはずだけどなぁ、嫌って…(一刀両断。ズバッと言い捨てると、再び足を振ってみたりして。鋭利そうな尻尾を見せつけられれば、顔をしかめて、抵抗するのをやめる。が、肩に添えられた手はパシッとはらって。じりじりと追いつめられているのが分かる。今現在、何もする事が出来ない。キッ、と彼女を睨んで、口を開いてみる。)そもそも、私貴方を好きって言った覚えはないし、どちらかというと…(嫌い、なのか?と、一瞬自分でも反応に困る。微妙に困惑したような表情になりつつも、ふと我に返り、またまた彼女を睨み始める)   (2013/5/12 20:50:35)

メシア♀魔王側幹部(手を払われても気にしない。だってそういう強気なところも好きだもの♪ じり、じり、と相手を壁際に追い詰めていき――ジルの背中が壁に触れるか、ってくらいになると、トンッ、と相手の頭の左右に手をついて顔を寄せる)好きって言ってくれたことは確かにないケド……。私がジルを好きなんだから、ジルも私のことが好きに決まってるでしょう?(ぶっとんだ理論を堂々と言い放ち、屈託の無い笑顔を見せつけるっ。相手が睨んできても気にしない。だってそういう目つきも好きだもの♪)ねぇジルぅ、お願い。私のモノになってー? 私、あなたの為なら何だってしてあげちゃうから。誰かの首が欲しいってならすぐに持ってくるし、この町を消し炭にしろっていうならすぐにやっちゃう。ふふふー(裏を返せば、やろうと思えばいつでもやれるからなーと言ってるようなものだが、他意はない。愛しい人を見つめる目は至福に潤みきっていて、そのままジルの脚の間に膝を割り込ませ、体を密着させてしまおうと…)   (2013/5/12 20:59:29)

2013年05月02日 00時25分 ~ 2013年05月12日 20時59分 の過去ログ
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