「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ
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2013年04月15日 23時57分 ～ 2013年05月15日 02時03分 の過去ログ
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| アイラ♀賞金稼ぎ | > | （何だか変な道中になってしまったが危険は最大限避けたい。正体もわからぬ相手がもしいるのならば目の届く範囲にいるディースの方が余程安全である。索敵機能が役に立たない今、獲物を追う時以上に気を引き締め、周囲に気を配り警戒しなくてはいけない）……まったく、こんな時に限って厄介な事になる（閉じたコックピットの中で演技を止め素に戻ると弛んでいた精神に鞭を入れ、神経を張り詰める。武装は万全とは言えないが弾幕を張ることはできるかと再度機体の状況を確認する）……っ！（遅すぎる警告音が鳴る前に勘が囁き、機体を停止させると前方に多数の飛来物。着弾と同時に激しい爆発が起き、その衝撃と熱に機体が揺さぶられる）クッ！本当に来るとは……（必死で目を凝らし敵を探すが威嚇射撃なのか追撃は来ず、嫌な感覚も徐々に薄れる）逃げた？……それとも警告？（いずれにせよこの場に長く留まるのは危険とディースを促し街へと向かおうとする） (2013/4/15 23:57:19) |
| ディース♀盗賊 | > | はぇ？（敵機を見つけたかと思えば、今度はヴィーッ！ ヴィーッ! とかクソうるさい音が鳴り響き始める。機体の性能に頼らざるとも、イヤでも見えるすっごい数の飛来物）えっ！？ ちょっ！？ 待っ！？（画面には能天気に「ミサイル警告」とか出ている。んなもん分かっている。突然の事に身体がブルブル震えて、操作レバーを握ろうとするも上手くいかない。結果、降りかかるミサイルに対して棒立ちになっていたのだが――まぁ、一応、こんなでも今日まで生きていた。急激なピンチにオートパイロットが働き、足裏のホイールを活かして見事な回避運動を取った）――うえぇえ、おげぇ……（んで、映像通信で相手に見せる姿は、座席に突っ伏し、ダストシュートの中に盛大にゲロってる姿である）ち、ちっくしょ……もっと優しく動けっての……（袖で口を拭いつつ、顔を真っ青にしながら何とか椅子に座り直す。そして、レバーを握った）よ、よし……じゃ、いこっか。――うっぷ……（機体はゆっくりと、アイ機に寄り添うように進み始める） (2013/4/16 00:03:48) |
| リューク♂傭兵 | > | 【では、逃走成功ということで落ちますねーお疲れ様です】 (2013/4/16 00:04:38) |
| ディース♀盗賊 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/4/16 00:05:13) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/4/16 00:05:31) |
| おしらせ | > | リューク♂傭兵さんが退室しました。 (2013/4/16 00:05:44) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【こちらもこんなところで〆でしょうか？なんか変な流れになってしまい申し訳ありませんでした】 (2013/4/16 00:07:44) |
| ディース♀盗賊 | > | 【変な流れ－？ わ、私は普通に楽しかったんですけれどもっ（汗。そちらさえよろしければ、また是非とも遊んでくださいませ】 (2013/4/16 00:09:14) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【あ、ひょっとして戦いたかったかなと…戦ってたら私の一人負けだったと思いますけど（汗）はい。次はどうぞ敵討ちも受けて立ちます】 (2013/4/16 00:10:24) |
| ディース♀盗賊 | > | 【流れ次第でなんでもオッケーなつもりでしたっ。それでは、今日はこの辺りで〆ということで。お疲れ様でしたー】 (2013/4/16 00:11:43) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/4/16 00:11:57) |
| おしらせ | > | ディース♀盗賊さんが退室しました。 (2013/4/16 00:12:01) |
| おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが退室しました。 (2013/4/16 00:12:09) |
| おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2013/4/17 23:04:54) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | （ごつごつとした岩が転がり積み重なっている火山地帯。前方に見える時折噴火を上げる巨大な山の頂上からは幸い今は煙も上がっていない。草木もなく、人が居を構え暮らしていくのにはとてもではないが向かない地域を巨大なヒュペリオンが一歩一歩進んでいく）なんとか修理は終わったけど大分かかってしまったね……（コックピットの中では革の胴衣とホットパンツという動きやすさ優先の格好をした女が一人呟きながら伸長に機体を操る。とある件でかなりおおきなダメージを負った機体の修理を済ませたのだがその費用が相当かかってしまい気が滅入ってしまっている）メギン機関は無事だったのが幸いか……これまでの稼ぎが粗方消えたけど（最もダメージを負った外装部分は貴重な鉱石も使用されており、その分材料費だけでなく加工にも手間がかかってしまった）まあ、無くした分は取り返すしかないね（賞金がかかっているのは犯罪者だけではない。貴重な鉱石や宝石、魔物等も金になるし、定かではないが人の住まわぬ地域故に逃げ込んできている賞金首もいる） (2013/4/17 23:05:03) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | （地熱も高くなりはじめ、ヒュペリオンの内部は温度調整が効いているがコックピットの外に出たならば結構な暑さかもしれない。蜥蜴や小動物の姿も見えなくなり始める）……噂だと魔界への入り口にも繋がっているって話だけどね（たまに見える白い煙を見ながら軽く唇を舐める。この先動くものがあるとすれば自分と同じくヒュペリオンで来ている者かこの地に適した魔物。ヒュペリオンも鉱石を採りに来たとか魔物を狩りに来たとは限らない）動くものには注意……ってね（自分に言い聞かせながら左右の山肌から時折小さな石が転げ落ちてくる地帯を慎重に進む） (2013/4/17 23:36:46) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | ……と、言ってるそばから（レーダーに反応。高い魔力と金属反応だがヒュペリオンの物とは違う。大きさもそれほど大きくは無い）……あれか（モニターに映るのはいかにも硬そうな外皮をもった四足の５ｍほどの蜥蜴の様な生物。おそらく外皮に鉱物が混じり、それが金属反応となっているのだろう。この地域には敵はいないのか動きはあまり早くは無く、ゆったりとした動作で石を飲み込んでいる）……歯が悪くなりそうな食事だね（生物ではなく鉱物を摂取している魔物の姿を照準に納める。さすがにこの場所で大規模な火器は使うわけには行かず、また獲物をなるべく傷つけないようにとわざわざ今回用意した武装…銛を射出するランチャーを構え引鉄を絞る）……（金属の銛が蜥蜴の喉を貫き地面に打付ける） (2013/4/18 00:29:13) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | まずは一匹……（銛を打ち込まれた後もしばらく暴れていたトカゲをヒュペリオンの巨大な手が掴み用意してきたコンテナに放り込む。これ一匹では大した額にはならないだろうが地道に稼ぐのが大事である）小さな事からコツコツとってね……なまじ大物とか来ても厄介だしね（近くに他の蜥蜴はいないらしく魔力反応は見当たらない。更に獲物を求め危険な地域へと踏み込んでいく） (2013/4/18 00:41:56) |
| おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが退室しました。 (2013/4/18 00:45:18) |
| おしらせ | > | リューク♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/4/18 19:40:32) |
| リューク♂傭兵 | > | ・・・（荒野を望む小高い丘の上、狙撃に最適なポイントで重厚な西洋鎧を思わせるアムズのシートに背を預けて微睡む男。タンデムシートを一つにした広いコクピットの全面に様々なモニタが広がり、周囲の状況を事細かに表示している。） (2013/4/18 19:44:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リューク♂傭兵さんが自動退室しました。 (2013/4/18 20:05:02) |
| おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2013/4/19 00:28:57) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | （火山灰が白く降り積もった土地。寂れた家屋数件に並んで金属の塊である人型が膝を付き蹲る様な姿勢を取っている。全高は25mほどにでもなる巨大な機体は蹲って尚家屋より大きい。分厚い装甲に護られている腹部のハッチは開き、操縦者はその中にはいない）……誰もいないな（蹲ったヒュペリオンのすぐ隣の家屋の中で長身の女が呟く。動きやすさを優先とした革の胴衣に大きな尻にぴたりと張り付くような短い革のパンツといった格好。すらりと伸びた手足は豹の様なしなやかさと力強さを連想させる）前に鉱脈でも掘りにきた連中が住んでたのか（床は埃が積もってい生活臭も無いが足跡も残っており最近も誰か来ている事を示している）……誰か休憩に立ち寄ったかな（今の自分と同じ様に休んで行ったのかもしれない。それが鉱石を採りに来たものか、魔物を狩りに来たか、それとも身を隠すために人里離れたか） (2013/4/19 00:33:53) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | とりあえず足跡からして昨日今日って感じじゃないね……（本来はヒュペリオンの中が最も安全ではあるがあまり広くないコックピットの中に入りっぱなしでは身体が痛くなる。中には居住スペースもある機体もあるが生憎と自分のヒュペリオン『ヘルハウンド』は装甲や火力など戦闘力は申し分ないがその点ではやや快適とはいえない。人の住む土地ではないこの火山地帯で家屋を見かけたのでつい立ち寄ってしまったのだ） (2013/4/19 00:49:45) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | （一通り家屋の中を探索してみるが特に変わった物も見当たらない。風呂桶はあるが井戸は無い。水はヒュペリオンで持ち込んで来てたのであろう）……まあこんなとこで風呂に入るのも無用心（廃屋にしか見えないが自分のような利用者が来ないとも限らない。そしてそれが友好的とも）まあ食事くらいはコックピットより座って取った方が落ち着くか（干し肉や乾物といった保存食だがヒュペリオンのコックピットで取るよりかは多少は味気なさも薄れる。テーブルと椅子の埃を掃うと簡単な食事を始める） (2013/4/19 01:14:00) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | （本来なら柔らかいベッドで寝たいが先ほど探索したところこの家のベッドは硬く、なにより埃まみれでその上で寝たら身体を悪く思想である）結局はこの中が安全って事か……（食事を済ませ少し休んでいたが立ち上がって大きく伸びをすると表に待たせてあるヒュペリオンに乗り込み、コックピットを閉じ、策的機能を走らせたままシートを少し倒し仮眠に入る） (2013/4/19 01:31:55) |
| おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが退室しました。 (2013/4/19 01:32:00) |
| おしらせ | > | ディース♀盗賊さんが入室しました♪ (2013/4/19 23:39:52) |
| ディース♀盗賊 | > | 【お邪魔します－】 (2013/4/19 23:40:01) |
| ディース♀盗賊 | > | （今日はツイている。次の稼ぎを求めて適当に彷徨っていたら、廃村に行き着いたのだ。村と言っても、火でも放たれたのか建物の殆どは原型を留めて折らず、ところどころに白骨化した死体まで落ちている。きっと何年も前に略奪を受けて放置されたのだろう）ま、私んとっちゃスゲーラッキーなんだけどね（ヒュペリオンを扱い、潰れた家屋から屋根をひっぺ返す。そして漁ってみると、出てくる出てくるそこそこの金品。大金持ちだとか、宝物だとか、そういうのは見つけられないが、この調子で村全てを漁っていけばかなりの額になるだろう）死体にゃ必要ないモンだしね。せめて私が有効活用したげよー（死体漁りに対する罪悪感は殆ど無く、作業の手が停滞することはない。しかしヒュペリオンを使うといっても一人の作業であり、昼前から始めたにもかかわらず、四軒ほどを漁ったところで夕方になってしまっている） (2013/4/19 23:47:37) |
| おしらせ | > | リューク♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/4/19 23:54:47) |
| リューク♂傭兵 | > | こんなところがあったとはな・・・（荒野を進む内、焼け落ちた集落を見つける。遠目に見ても人が住んでいるとは思えない荒廃した廃村・・・自分の「縄張り」に組み込もうかなどと考えていたところ、廃村の中に一つの動体を見つける・・・いつか邂逅した未確認のヒュペリオン・・・その時の記憶を呼び起こされ、思わずまゆを歪めて、いらだちを表情に表す）ち・・・いやな奴を見ちまったな・・・（ため息混じりに言葉を吐き出すが、そのヒュペリオンのもつMDを思い出して、どうしたものか・・・・と思案し） (2013/4/20 00:02:37) |
| ディース♀盗賊 | > | あー、もうこんな時間か…（空を見上げ、溜息を一つ。ぐっちゃぐちゃの瓦礫の中から金目のものを見つけるのだから、暗がりの中で作業できようはずもない。今日は打ちきって、明日続きをするしかないだろう）ま、いーや。わざわざこんな廃村に立ち寄るような賞金稼ぎもいないだろーし、今回はちゃんと喰いモンも買ったから頑張れる（と、誰かに見られてるなど露とも思わず、わざわざ機体から降りてテントを張り始める。機体の中の方が快適と言えば快適なのだが、たまには外の空気を吸いながら寝たいのだ。廃村の広場だった場所にヒュペリオンを跪かせ、その傍らにテントを張り、焚き火を起こす。気分はもう普通のキャンプである） (2013/4/20 00:07:38) |
| リューク♂傭兵 | > | 【人がいるのを見て入室したものの、どうするかなぁw】 (2013/4/20 00:09:34) |
| ディース♀盗賊 | > | 【と、私に言われましても困ります（汗。取り敢えずやりたいようにやったら良いのでは無いでしょうか、私もやりたいようにやるのでー】 (2013/4/20 00:14:34) |
| リューク♂傭兵 | > | さーてどうすっかなぁ。ま、キャラじゃねぇが、お礼参りといきますかっと（ため息混じりにダブルガトリングを取り出すと、威嚇を兼ねてディースの方に向けて弾丸を打ち込む。） (2013/4/20 00:18:47) |
| リューク♂傭兵 | > | 【とりあえずやってみたが、ディースに攻撃するほどの因縁も無いのも事実ｗ雑魚だし（賞金額的な意味で）】 (2013/4/20 00:19:56) |
| ディース♀盗賊 | > | （ビィィィッ！ と自機が警告ブザーを鳴らすも、今自分は機体から降りている上に、完全に気が抜けていた。振り向いた時には既に遅く、連続して凄まじいインパクトが周辺で炸裂する。当然ながら焚き火やテントなど細切れとなり、明日漁る予定だった家屋も、原型を留めないほどに破壊されていった）な、何だよ、今のっ……！（ギリギリ、自分自身は機体の陰に逃げ込んだので無事だったが、今ので機体にもダメージが生じている。発砲のあった方角へじぃーっと目を凝らして見てみると――）げ、前にいきなりミサイルぶっぱしてきた、いつぞやの戦闘狂……。もう最悪、私あんま戦闘とか好きくねーのにっ！（取り敢えず死にたくは無いので、慌ててコックピットの中に滑り込んでおく。しかし今、自機のインベントリーは可能な限りお宝を詰め込む為に武器なんて殆ど入っちゃいない。機体が握っているチェーンガン一つだけだ）あぁ、クソが……何がしてーんだよアイツは（取り敢えずうろ覚えの知識で操作盤を叩く。細かい設定とか無理だが、周囲一帯に通信が聞こえるようにしたので相手にも聞こえるだろう）おい、こらっ。いきなり喧嘩売ってきてどーゆーつもりなんだよっ！ (2013/4/20 00:28:45) |
| リューク♂傭兵 | > | 一応、MDはレアモノだからなぁ。頂いておくとしますか（自分に言い聞かせるようにつぶやくと、左手にもダブルガトリングガンを持ち、両手でディースのヒュペリオンの膝関節を狙って弾丸を打ち込む。ディースを見下ろす小高い丘に立つ自分のポジションは圧倒的に有利、相手の機動力さえ奪ってしまえば負けはないと考え、攻撃を相手の機動力剥奪に集中して） (2013/4/20 00:33:18) |
| ディース♀盗賊 | > | 無視かよっ！？（容赦なく撃ち込まれてくる弾丸。少なくとも賞金目当てではないだろう。賞金稼ぎなら人物確認の為に受け答えはするだろうし、何よりこんな低価格の賞金なんて誰もほしがらない。――ということは、同業者か）盗賊が盗賊にやられて終わるとか、最悪の死に方だろそんなの（惜しいが、この廃村は諦めるしか無い。足底のホイールを全力で駆動させ、甲高い摩擦音を掻き立てながら一気に後退する。ゼロからトップスピードに乗るまで一秒も掛からず、さっさとトンズラしようと、ジグザクに走行しながら相手とは逆方向へと逃げ続ける） (2013/4/20 00:38:22) |
| リューク♂傭兵 | > | （いきなり逃走に移るディースを見ていささかむっとして、オープンチャンネルで相手の通信に返信を送る）おいおい、いきなり逃走か？まったく腰抜けは困ったもんだねぇ。こんな雑魚が唯一の生き残りってんじゃ、くたばった仲間もうかばれねぇよなぁ、ディースちゃんよぉ（挑発するように言うと、攻撃の手を止めて、ガトリングガンを装填する。前に傍受した通信の内容から挑発をするが、まさかこんなのには乗ってこないよなぁと半ばなげやりな気持ちでディースを煽り） (2013/4/20 00:42:36) |
| ディース♀盗賊 | > | （うわー、すげーカチンと来た。けど、現実問題として挑発に乗ったら死ぬ）仲間っていうか、そんなんじゃねーしっ！ 一時的に組んだだけだしっ！ っていうか何でお前そのこと知ってんだよ、アレか、ストーカーか。そんな大層な機体乗ってるくせにやってる事はミミッちぃなオイ。そんなに戦争やりたきゃその辺の魔物の巣穴にでも突入して勝手に死にやがれっ！（と、これまたオープンチャンネルのまま。言いたい放題言いながらも、コレを聞きつけた誰かが助けにきてくれないかなー的な期待を込めている）誰か近くにいねーのかよマジでっ！ 助けてくれたら今略奪した金品の半分分けてやっから、誰か助けろよ。っていうか助けてお願いホントっ！（狙いもせず、牽制としてチェーンガンから弾丸をばらまきつつ、半泣きで呼びかけ） (2013/4/20 00:48:38) |
| リューク♂傭兵 | > | なんでってぁ？前にプチっと潰してやった自称盗賊のキモイおっさんがよぉ。ディースディースうるせぇから覚えてただけだぜ、賞金額○○万の雑魚賞金首のデュースチャン♪（あざ笑うような調子でオープンでディースを挑発する。丘の上に姿を見せるが、巧みにチェーンガンの射線から身をかわして） (2013/4/20 00:53:53) |
| ディース♀盗賊 | > | デュースじゃねえ、ディースだっ！ 人をジュースみたいな呼び方すんじゃねーよおっさんっっ！（実際おっさんかどうかは知らないが、声からして男なのは分かったので言っておいた。相手にチェーンガンは全く当たっていないが、丘の上から動こうとはしない。こうしている間にも後退は続けているので、どんどん距離は離れていく）っし……さっさと逃げるか、やってられるかよこんなの（こっちのチェーンガンはもう射程外だ。それに弾も切れてしまったし、予備弾倉も用意していない。相手の機体に背を向け、フルスピードで逃走に移った。このまま一気に逃げ切るつもりで） (2013/4/20 01:00:26) |
| リューク♂傭兵 | > | さぁて、俺の射程にようこそ。っても、向かってきてくれりゃぁもっと面白いことになったんだけどな（通信を切ってニヤニヤと笑いながらつぶやく。両肩のアーマーを展開するとその下から現れる無数のミサイル。前回ディースから逃げるときに使用したのと同じ連装ホーミングミサイルが一気にディースに襲いかかる。左右から挟みこむように無数のミサイルがディースに襲いかかり） (2013/4/20 01:04:44) |
| ディース♀盗賊 | > | やっべ、嘘だろ……（振り切った、と思ったら今度はミサイルがカッ飛んでくる。この前はたまたまミサイルをやり過ごす事が出来たが、あの時は的は二つだった。それに今、インベントリーには多量の金品が積まれてあるので機体制動も悪い。画面いっぱいに広がる数多のミサイル）つっ……うっ、ぅぅぅっ……！（一つ目は避けれた、二つ目も、三つ目――は当たった。機体が傾いた。もう、それ以上は無理だった。ミサイルは全て叩き込まれてしまう。あまりの火力に機体はコックピットを保護する事も出来ない。装甲がひしゃげ、剥がれ、砕け散り、コックピット内にまで爆発と破壊が侵入してくる）ひっ――。いやだ、いやだいやだいやだっ！ 死にたくな――（自分の言葉すら、爆破音に掻き消された）――（機体は完全に大破した。もう見る影も無い。アレ、自分は今、どうなってるのだろう。大破した機体をどこから見ているのか。死んだのか。コックピットから放り出されたのか。どのみち、身体は動かないし、意識も保てなかった。――あーあ、久々の収入で、美味しいもんいっぱい食べるはずだったのにな……）【こちらの性能では完全に詰んでしまいました。お疲れ様でした】 (2013/4/20 01:15:48) |
| おしらせ | > | ディース♀盗賊さんが退室しました。 (2013/4/20 01:15:51) |
| リューク♂傭兵 | > | 【なんか申し訳ない感じだが・・・お疲れ様】 (2013/4/20 01:16:51) |
| おしらせ | > | リューク♂傭兵さんが退室しました。 (2013/4/20 01:16:57) |
| おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2013/4/20 01:58:08) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | ……これは、戦闘があったか（大きく穿たれた地面に焼け跡、大破したヒュペリオン。無事な部分を探すほうが難しい程無残な姿に成り果てたヒュペリオンの前に佇む大型のヒュペリオンのコックピットで呟く。普段ならばそのまま通り過ぎるところだが目の前の残骸にどこか見覚えがあるような気がしてヒュペリオンをしゃがませ残骸を巨大な金属の指先が掻き分ける）……もしかしてあの盗賊の（焼け焦げて正確にはわからないが最近遭遇した人の良い盗賊の娘の乗っていた機体に良く似ている。賞金首ではあるがお人よしで憎めない人物を思い出し、目の前の惨状と照らし合わせて胃のあたりがきゅっとなる）……盗賊に同情したらおしまいだね（自分の稼業を思い出し苦笑しながらコックピットのあった部分を調べる） (2013/4/20 02:09:54) |
| おしらせ | > | シュレード♂闇召喚士さんが入室しました♪ (2013/4/20 02:13:14) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 【こんばんは。お相手よろしいでしょうか？】 (2013/4/20 02:13:34) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【こんばんは。えーと少々お待ちいただいてもよろしいでしょうか？】 (2013/4/20 02:15:03) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 【はい。】 (2013/4/20 02:17:40) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 生きて……ないか（コックピット部分も焼け焦げ装甲がひしゃげてしまっている。死体は見えないがこの中に入っていたとしたら燃え尽きてしまったであろう）……これも運命か（小額とはいえ賞金がかかる様な悪事を働きヒュペリオンに乗っているとなればいつかこうなってしまう。自分だってそうならないとは限らない。陽気な盗賊を想い黙祷しているとコックピット内にアラームが響く）……生命の反応？（残骸から僅かに離れた場所に微弱な反応。それを追って機体を振り向かせる。砕けた装甲とその陰になっていた小さな窪みに小柄な人の姿）投げ出されていたのか……（あのお人よしで人の良い盗賊の姿を見つけ慌ててヒュペリオンを跪かせ、コックピットから降りて近づくと意識の無い盗賊を確認する。火傷と打撲を負ってはいるがなんとか生きている） (2013/4/20 02:28:30) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | ……運がいいね。街まで運べばなんとかなるか（簡単な処置を済ませると一旦コックピットに戻りヒュペリオンを操作し掌を地面に。再び降りると掌に意識のない盗賊の娘をなんとか乗せ、コックピットに戻り盗賊をそっと抱える様にした掌をコックピット付近へと寄せ、補助シートを引き出してなんとか座らせる。自分が危険な時に見逃してくれた礼は果たすべく機体を街に向けて進ませる） (2013/4/20 02:28:43) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【お待たせいたしました】 (2013/4/20 02:29:51) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 【いえいえ。では続きを書かせていただきますね。】 (2013/4/20 02:30:18) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | (今日も魔道の道を究める為…水陸両用戦艦型ヒュペリオン「レヴィアタン」に乗艦し、地中を進んでは魔法物質を探索する。先日は火山の地層にぶち当たったが為、溶岩によるダメージを受けてしまった。とりあえず手近な都市のクレイドルで修理をしなければならない所だったのだが、生憎ロザリアでは指名手配の身…人気の多い都市は避け…廃村や廃墟となった古城などが並ぶこの地域にある、ならず者も多いが、設備も充実していると言われる「アーカム」という街に向かっていた。)全く…ろくな魔法物質も手に入らず…ついてないものだな。ん…もう地中を進むのも無理か。（途中ロザリア帝国軍と交戦して、自身も魔力を相当量消費してしまった。なんとか地中に逃れたもののそろそろ戦艦のメギンも心もとない。地中を進むのは安全だが、メギンもより多く消費するし、速度も落ちる。早く補給と休息を取りたいものである。仕方なく地上へその戦艦の姿を現した所…見慣れた反応を得る。） (2013/4/20 02:49:38) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | これは…（すぐ傍の廃村にこの間交戦したヒュペリオンの反応が見受けられた。）ほぉ…（そのヒュペリオンのパイロット女性の艶やかな身体を思い浮かべると同時にこのような場所で何をしているか気になった…オープン回線で彼女のヒュペリオンに語りかけて）あーあー…聞こえるかね？戦士のお嬢さん（思えば名前も聞いていなかったな…などと思いながら自身の映像も送って相手の反応を伺ってみる） (2013/4/20 02:49:48) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 街で治療を受けてもそのまま捕まってしまうかもね……それでも命あっての物種さ（意識を失ったまま自分のシート後ろの簡易予備シートに固定されている盗賊を振り返り呟いた瞬間通信機に何者かの声と映像が割り込んでくる）……こいつ、この間のっ！（急に化け物を操り襲撃してきて、機体と自分の身体を嬲り者にした魔術師に屈辱と恐怖で歯軋りをして）相変わらず陰気な声だね、生憎アンタと遊んでる暇はないんだ（冷たく言い捨てるとヒュペリオン『ヘルハウンド』の機動ユニットの無限軌道がその速度を速め、地面を掻き、力強く巨大な機体を押し進める。無駄な戦闘は避けたいコンソールを操作し、煙幕を周囲に広がるように放ちこの場から離れようとする） (2013/4/20 03:00:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュレード♂闇召喚士さんが自動退室しました。 (2013/4/20 03:10:07) |
| おしらせ | > | シュレード♂闇召喚士さんが入室しました♪ (2013/4/20 03:10:41) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | ククク…それはすまない。引きこもりを続けるとこんな声になってしまうものだよ。（彼女の気高い声には多少の恐怖が入り混じっている。それが彼女を穢した記憶が自身の欲情を昂ぶらせ…またその身体を味わいたい欲求に駆られるが、レヴィアタンの生命反応センサーが相手のヒュペリオン内部に彼女とは別の弱弱しい生命反応を感知したことに興味深そうな視線を投げかけ…逃走しようとする彼女に向かって声をかける）待ちたまえ。今日は貴女と闘いに来たのではないよ。貴女がこんな場所で何をしているのか気になってね。急いでいるのは、同乗者の為かね？だいぶ弱っているようだが…（モニターに映る表情から不遜な笑みは消えて左右の異なる色を持つ瞳でまっすぐ彼女を見つめながら口を開き）こんな場所で活動していたのならスネに傷を持つ者ではないか？我が艦ならば、医療設備も揃っていて治療も可能だ。犯罪者であろうとなんだろうとな。（自身も闇に潜みながら生きる身…大怪我をした際に同業者に命を救われたこともあってか、こういった者を見かけると柄にもなく同情してしまうのだ。）もっとも…貴女が私を信用してくれれば…だがね。（苦笑しながら応えて） (2013/4/20 03:15:49) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | お生憎、得体の知れない魔術師だか召喚士だかとにかく信用できないね。応急手当は済ませた…このまま街へ連れて行くよ（相手の言葉に真面目な響きを感じながらもやはり不信感と嫌悪感が先にたってしまう。それに街までそんなに離れてはいないし街へ行けばより大きな街への移動手段もある。冷たく言い放つと機体を真っ直ぐに走らせながら警戒を怠らず、索敵機能を強め、巨大な金属反応と魔力反応を見て驚き）……艦て本当に船なんか持っているのか……化け物め（稀に個人で所有している物もいるが艦船程も巨大なヒュペリオンとなれば通常は大国の軍隊などでないと所有していない。改めて相手の力の強さを感じ逃げるように機体の速度を上げる） (2013/4/20 03:26:32) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | ま…そうだろうな。（当然の反応を受け取ると瞳を閉じて頷く。レヴィアタンの全長は200メートル。大きな魚類を想わせる容姿をしており、長い尾を引きながら船底にせり出した巨大なタイヤで地上を疾走する。ヒュペリオンを何機も搭載することが可能であり、実際、自身の愛機「デミウルゴス」の他、使い魔達の搭乗するカスタムアンドラスや壊れたシュヴァリエを修復した機体なども積んである。ロザリアでヒュペリオン開発センターの所長をしていた際に盗み出した艦艇だ。）此方も補給を必要としていてね。ここから南に10kmほど行った所にある「アーカム」に向かっている所だ。あそこは荒れた街ではあるが、大型のクレイドルもあるし、スネに傷を持つ者も多いからな。とりあえず同乗者もお上に突き出されることはない。興味があれば行ってみるといい。（それだけ伝えて通信を切ると艦艇を南に向けて進路を取り…ゴゴゴ…と大きな駆動音を響かせながら艦艇を進めていく） (2013/4/20 03:43:53) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 犯罪者の町か……噂には聞いた事はあるけど、そんなとこに向かったらこっちの身が危ないね（その町の話は自分も聞いている。ならず者やお尋ね者が多く身を隠す街。街中での争いはご法度であるが自分の様な者が迂闊に入った場合の安全の保証も無い。危うきに近寄らねば得られない物もあるが大きすぎる危険に近寄るのは得る物もなく失うだけかもしれない）忠告だけは有難く聞いておく……（ぶっきらぼうにそう告げると元からの目的地。召喚士の言う「アーカム」よりはやや離れているがそれなりに設備のある町へと向かう） (2013/4/20 03:52:16) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 【という辺りで終了ということで…お相手ありがとうございました。】 (2013/4/20 03:54:13) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【はい、すみませんでした今回はこんな感じで】 (2013/4/20 03:54:45) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 【こちらこそ、あまり楽しんでいただけていないのでしたら、すみません。】 (2013/4/20 03:56:28) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【いえいえ、キャラクター的にはどうしても友好的にはなれませんが、襲撃などはいつでも大丈夫ですよ。今回はちょっと事情が特殊でしたので申し訳ありません】 (2013/4/20 03:58:08) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 【そのお言葉をいただけて安心しました。良ければまたお相手してくださいませ。】 (2013/4/20 03:59:37) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【はい、こちらこそ】 (2013/4/20 04:00:04) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 【では失礼致します。】 (2013/4/20 04:00:17) |
| おしらせ | > | シュレード♂闇召喚士さんが退室しました。 (2013/4/20 04:00:29) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【ディース様には申し訳ありませんが生死不明ロールでしたので勝手に見つけてしまいました。もしよろしければまた元気な姿でお会い出ればと思います】 (2013/4/20 04:01:35) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【それでは私も失礼いたします】 (2013/4/20 04:01:50) |
| おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが退室しました。 (2013/4/20 04:01:59) |
| おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2013/4/20 22:35:31) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【お邪魔します】 (2013/4/20 22:35:47) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | （高く昇った太陽が砂を照りつけ蜃気楼が立ち上る広い砂漠をヒュペリオンが二機、砂煙を上げながら進む。一機は大型で熱砂に沈みながら足元の走行ユニットの無限軌道で力強く前進し、もう一機は半壊し、前を行くヒュペリオンに太く頑丈なワイヤーで牽引されている）今回は運がよかったな、生存したままヒュペリオンごと捕まえられた…これで少しは賞金に色が付くね……それにしても街はまだ先か、こっちはともかくこのままだと後ろが干からびるな（前を行くヒュペリオンのコックピット内で茶色い革の胴衣とショートパンツ姿の女が機嫌よく呟く。機内は温度調整が効き、砂漠でも快適で汗一つかいていないが牽引しているヒュペリオンは動力も止まっているため密閉されたコックピットの中は蒸し風呂の様になっているだろう。捕縛して閉じ込めてある賞金首は今頃相当まいっているはず）もう少し進んだら一旦休んで外の空気でも吸わせるか（快適なコックピット内にいるため外の気温も相当であることを忘れかけている） (2013/4/20 22:49:08) |
| おしらせ | > | ディース♀盗賊さんが入室しました♪ (2013/4/20 22:52:04) |
| ディース♀盗賊 | > | 【こんばんは。先日は命を拾って頂けたようで、ご迷惑をかけてしまいました…。 お邪魔しても大丈夫でしょうか？】 (2013/4/20 22:52:50) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【こんばんは。余計なことをしてしまったか不安でしたがどうぞどうぞ】 (2013/4/20 22:53:33) |
| ディース♀盗賊 | > | 【なんやかんやで生き延びようとは思ってましたが、どういう風に生き延びるかはノープランだったので助かりました（汗。 では、書き書きさせてもらいます】 (2013/4/20 22:54:09) |
| ディース♀盗賊 | > | （砂漠に点在する岩場に伏せ、更には灰色の布を被ってカモフラージュ。そうやって身を隠したまま、少し離れた場所を走る二機のヒュペリオンを単眼鏡で確認する）うっし、ついに来たな……（乾く唇を舐めて、小さく笑う。意識を取り戻し、動ける状態になったのは半月前の事。しかし機体は失ったし、財産の殆どを機体に詰め込んでいたので無一文に近い。盗賊生活を送るにはやっぱりヒュペリオンが必要だが、その辺掘ってすぐに出てくるモノでもない。――そこで行き着いたのは、奪うことだ）一週間かけて支度した甲斐があったってモンだ。さてとー……（あの機体がそのまま進行するのならば、進路上には落とし穴がある。残った金全てを使い果たして魔法使いを雇い、その魔術を使った、『一定以上の荷重がかかれば、蟻地獄のような流砂が出現する』罠である。前を走るヒュペリオンは効果が現われる前に通り過ぎるかも知れないが、後ろの半壊機体はそうもいくまい。――尚、別にアイラ機を狙ったわけではなく、通りかかる機体なら誰でもよかった。もし罠に掛からなければ、馬で全力で追いかけねばならないか） (2013/4/20 23:06:00) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | （ゆっくりと砂を掻きながら無限軌道が回転し砂丘を越える。前方は蜃気楼が揺らめきまだ街は見えない。永遠に同じ風景が続くかと思われたが突然身体が一瞬宙に浮いたような喪失感を感じ、次の瞬間ヒュペリオンの足元の砂が栓を抜かれたかのように下へと吸い込まれていく）なっ…なんだ、流砂か？（巨体がずぶずぶと砂に呑み込まれていき、無限軌道を全速で回転させても間に合わない）チッ…仕方ない。……ぐうっ！（コンソールを操作し、スロットルレバーを入れると背面に装備された大型の二基のバーニアが展開し、大推力で機体を強引に持ち上げ、流砂から抜け出し、砂の流れていない穴の外側に降り立つ）……あまり使いたくないんだけどね（背面のバーニアはメギンの消費が激しい上に操作が難しい。大推力による加速でシートに押しつぶされそうになりながら何とか流砂から抜け出し一息つく）……えっ？ちょっとマズイ！（安心したのも束の間、牽引していた賞金首とそのヒュペリオンが流砂に呑み込まれる。なんとか引きずり出そうとワイヤーを引き、無限軌道が唸る） (2013/4/20 23:21:57) |
| ディース♀盗賊 | > | っしゃーっ！ キたッ！（バサァっ、とカモフラージュを跳ね上げて立ち上がる。さほど離れていないので、この時点で察知はされているだろう。そして相手も、遠からず流砂から脱出してしまうだろう。それらのリスクを覚悟で、岩陰に隠していた馬に飛び乗り、横腹を思いっきり蹴りつける）うおぉっ――っと（急激な加速に身体が持って行かれそうになるが、何とか手綱を右手で握りしめてやり過ごす）やっぱ慣れねえな……（肘から先の無くなった左腕で、帽子を敢えて傾けるように被り直す。潰れた左目を隠すように。――しかし今は自分の境遇を嘆く余裕など無く、流砂に吸い込まれる機体へと一気に肉迫した。尚、半壊機体を牽引しているのが「アイ」であることに気付いていない。仇を破壊した機体の形状なんてもう覚えてないし、アイと会ったときは相手の機体は壊れていたし。だから恥ずかしげも無く叫んでやる）悪いねっ！ この機体は、大盗賊ディース様が貰うよっ！（流砂の手前で馬を飛び降り、そのまま跳躍して半壊機体へと取り憑いた。走り去る馬を尻目に、コックピットを探して器用に片手でよじ登っていく） (2013/4/20 23:29:41) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 何だ、あの馬は？呑み込まれるぞ（モニターに映る流砂に向けて突進してくる馬を見て驚く。馬と言うことは近くに村でもあるのか？そんな事を考えてると集音マイクが自動的に騎手の声を拾う）……ディースって生きてたか（以前にヒュペリオンの残骸の傍で発見し、手近な街に治療費の足しに幾ばくかの金と一緒に置いてきた半死だった盗賊の名前を聞いて驚く。そして流砂の手前で馬が停止してヒュペリオンに飛び移っていく小柄な人影）片手？……ちゃんとした治癒魔法は受けられなかったのか（ヒュペリオンを初めとする機械が生活に入り込んできているが未だ魔術を使う者も多く、高位の治癒魔法は欠損した四肢すら復元させてしまうのだがその分高額でもある）……あー、そこの盗賊。大人しくしないと砂の中に落とすよ（外部に向けスピーカーで呼びかける） (2013/4/20 23:42:32) |
| ディース♀盗賊 | > | （スピーカー越しに聞こえた声に、一瞬、動きを止める）あれ、どっかで聞いた声……。まぁいっか（しかしすぐに動きを再開してコックピットを探るも、機体によってコックピットの場所は違うし、そもそも外から開ける方法なんて知らないし、片腕なので動きは実に遅々としている）チッ、あぁクソ……っ！ おい黙ってろよ、集中できねーだろっ！ 半壊させるならコックピットのフタくらい壊しとけよっ！（寧ろ、牽引している機体に向けてギャーギャー喚き立てる。しかしやっぱり、砂の中に落っことされるのは困る。でも頑張らないとこの先喰っていけないし。あ、でも、腕の力がもうヤバイかもしれない）う、ぅー……っ（ゆっくりと沈んでいく機体に、貼り付いてるだけとなってしまった。超カッコ悪い）――……お、大人しくしてるから砂の中には落とすんじゃねーぞっ！（結局、そうやって相手の言葉に従うことになる） (2013/4/20 23:49:08) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | よし、そのまましがみついてな（相手が大人しくなったのを確認すると砂に埋もれていくヒュペリオンを全力で引き上げる。大型バーニアを使えば多分引き上げられるがもし使えば急加速に張り付いてる盗賊が落ちてしまうだろう。無限軌道が唸りを上げ砂を掻き飛ばし力強い腕がワイヤーを掴み手繰り寄せる。しばらくして何とかヒュペリオンを引き上げると同時に流砂が消えていく）……さてと、無事か？大盗賊ディース様（コックピットを開け、熱気と強い日差しに顔をしかめながら半壊しているヒュペリオンに張り付いてる盗賊に声をかける） (2013/4/20 23:55:43) |
| ディース♀盗賊 | > | んああああっ！ べっ、ぺっ！（掻き飛ばされた砂が思いっきり全身に降りかかってくる。しかも片手は機体にしがみつくのに使っているので、顔を隠すことも出来ない。どうにか肘までの左腕で帽子が落ちないようにしながら、必死に耐える）あー、チクショー。何か最近うまくいかねーことばっかじゃんよ……（どうにか引きずり上げて貰ったときには、全身砂でべっとべとである。汗を掻いていたので肌には砂がこびり付き、何とも気持ち悪い。地面に落ち立つと、必死になって砂をはたき落としていって。――すると、相手がコックピットを開いた。だがこっちの武器と言えばナイフ一本なので、奪おうなんて思いもしない。ただ両腰に手を添え、睨み付けてやる）ぶ、無事に来まってんだろ。地獄から帰ってきたという偉業を成し遂げた私をナメんじゃ――――……ぇ（乗ってる人物を見て、キョトン、と目を瞬かせる）あ、あれ？ あんた……アイじゃん（にしては、何か前と随分雰囲気が違うな。と首を傾げて) (2013/4/21 00:01:27) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 覚えてたか、あの時はアイ、今はアイラ。顔でばれるかと思ったけどま、あたしもまだまだだね（以前にあったときは引き裂かれて代わりの服に着替えていたが今は普段着ている若干挑発気味にも見える身体に密着した革の胴衣とショートパンツ。片手には鞘に収めた幅広の剣を掴み、コックピットの縁に片足をかけ乗り出すようにしてディースを見下ろしている）……片手か、随分と苦労してる様だけど生憎そのヒュペリオンはあたしの獲物なんでね、簡単に横取りされる訳にはいかないのさ。水と食料くらいなら分けてやるけど？（以前にあった時と同じような提案を持ちかけ笑いかける） (2013/4/21 00:08:54) |
| ディース♀盗賊 | > | （どちらかと言うより、顔よりもその羨ましいほどに立派な体躯の方で覚えていた。ついでに声。あの時は随分と温和な印象を受けたが、今はその服装も相まって挑発的・挑戦的に見える。だからこそ余計、肉体的な嫉妬感が大きくなる）……（ぺた、ぺた、と自分の身体を少しだけ触り、溜息。しかしすぐにハッと我に帰って、相手を睨み付けた）は、ハァっ！？ 私だって獲物をそうそう見逃すわけにもいかねーよっ！ ――えーと、えーと（と、言ったが、ぶっちゃけ勝ち目なんてない。大きく深呼吸をして――）か、勝った気でいんのかよ。あんたは気付いてねーかもしれないけど、もうあんたは私の罠の中に掛かってるんだゼッ！（びしぃっ！ と指を突きつける。んな罠なんてないのに）あんたに見えないところに、私の機体は潜伏してるんだよ。ほら、前にあんたにも見せた私の機体さ。私がちょっと合図を送れば、私の機体はあんたの機体に向かって――えーと、すっごいビーム的なモンをぶっ放す算段さっ！ どーだ参ったか。命が惜しけりゃこの半壊機体置いて行けよっ！（と、背中に汗をダラダラ掻きつつ、言い切ったっ！ まさか自分を助けたのがアイラとは知らず） (2013/4/21 00:18:29) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | …………（強がりながら口からでまかせを言う姿に表情が子供をあやすかのような表情になる）そうか、見えないとこにいるのか。たしかにあたしたちみたいのはヒュペリオンが無いとどうにもならないからね（幾分声に同情的な物が含まれ、溜め息をつくと機体を操作してコックピットから昇降用のワイヤーを使い砂の上に降りる）……命は惜しいんだけどこれも置いていけないんだよ。ヒュペリオン付だと賞金が割り増しになるし、盗みに使うのわかってて目の前で盗賊にヒュペリオンを渡すわけにはいかないからね（言いながらディースの様子を眺めて）……まあ元気そうでなによりだよところで、ここでゆっくりとしてる訳にはいかないんだよね、アンタみたいなのやアレのお友達が襲ってこないとも限らないしね（言いながら引っ張り上げたヒュペリオンに近づき、外側からハッチを開ける非常用レバーを引く。熱気が噴出し蒸し風呂の様な中に閉じ込められた賞金首が文句を言う気力もなくぐったりとしている） (2013/4/21 00:29:48) |
| ディース♀盗賊 | > | う、う、嘘じゃねーぞ。本当に撃つぞ。撃っちゃうぞっ！？（と、言いながらも無いものは撃てず、相手が砂地に降り立ってくると慌てて後ずさりつつナイフを構える。そして無意識にか、潰れた左目を見せないように帽子を深く被り直した。――まぁ相手は脅しにもナイフにも全く恐れた様子は無く、半壊機体のコックピットを開いた。中には生存者がおり、ぐったりしている。アイラの言葉から察するにアレも盗賊一派なのだろうが、少なくとも見覚えは無かった）ゆ、ゆっくりするワケにもいかねーなら、早いとこその機体寄こせよ。私も早くこの場から逃げなきゃ巻き込まれるだろーが。さっきの馬は逃がしちまったし、砂漠のど真ん中でどうやって町に帰れってんだよっ！（何気に「もう足が無い」＝「機体が無い」という暴露しているのに気付かず、ぎゃーぎゃーと喚き立てる。しかし今度の喚きは切実であり、ここで殺されたり捕まらなかったとしても、砂漠の真ん中で放置されりゃ死んでしまうのは目に見えていた）た、頼むから、なぁ……。もう私、金とかねーんだよ。腕一本ナイフ一本でどうやって商売しろってんだよ…… (2013/4/21 00:37:01) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | フゥーッ…困ったね（拘束されたままぐったりとした盗賊に水筒の水をかけ、無理矢理水を飲ませると振り返り、叫ぶディースを見て短い金色の髪をくしゃくしゃと掻き毟り溜め息をつく）可哀想とは思うけどこっちも商売上盗賊に手助けは出来ないんだよね、精々あんたを見逃してやるくらい……まあ足がないなら先の街までつれていってやるけど（腕を直すほどの高位の治癒魔法を受けるとしたらどのくらいかかるかと考えるが即思いつかない）とりあえず、堅気になるとか？まだ賞金安いんだし……足洗うならまあその分貸してやってもいいけど（何を自分は言ってるのだろうと思いながら強い日差しと砂の放射熱に額の汗を拭い、胸元を窮屈そうに指で少し隙間を作り手で仰いで風を送る） (2013/4/21 00:46:18) |
| ディース♀盗賊 | > | （もうどう転んでも、相手に縋るしか無い状況。盗賊としてどーなんだ、というジレンマに喉を唸らせながら地団駄を踏む。しかも胸が窮屈そうなのが余計腹立つ。こっちのぼろきれみたいな服の胸元はすっかすかだぞっ！）か、堅気だ？ んなモンになれてりゃ、とっくになってるよっ。こ、こうなりゃ。こうなりゃっ！ ちくしょーっ！（もうヤケクソである。右手でナイフを突きだした体勢のまま、地を蹴る。狙いは当然、地面に降り立っているアイラだ。――でも死体を漁ったことは何度もあれど、自分の手で人を殺した事なんて無い。機体に乗った状態で機体ごと破壊したことはあれど、生身の人間を殺したことはなかった。そんな未熟な殺意故に、ぎゅうっと目を閉じたまま、殆ど無作為に相手に向かって突進する） (2013/4/21 00:53:16) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | （やけくそ気味に突然ナイフを持って突っ込んでくるディースを軽くかわす。ヒュペリオンだけでなく生身でもそれなりの腕がなければ犯罪者を捕え、場合によっては斬ることなど出来ない。おそらく今まで生身で斬りあったことが無いであろうその腕を捕え、捻る）……困ったね、あんたの生き方だからこっちがどう口出す訳にもいかないけどさ……（せめて腕が治せれば後は自力でどうにかできるだろうか？ついそんな事を考えては頭を振る）はぁ誰かいい考えないかね、こっちが助けて欲しいよ（何故自分は盗賊の身の振り方を考えねばならないのだ？このまま捕まえて一緒に引き渡すのが一番楽なのに、なぜかそれが出来ず） (2013/4/21 01:01:08) |
| ディース♀盗賊 | > | い――いだだだだだだっ！（当然の如く腕を捻り上げられてしまい、呆気なく膝をつく。機体が無くなって改めて、自分が如何に無力なのかを思い知らされてしまった）……ぅ、うう……（打ちのめされると、涙が零れてくる。大泣きするような醜態はさらさないも、ぽろぽろと涙を流して、小さく嗚咽を漏らし始めて）う、うー……何でだよ、何で私は何やってもこんな上手くいかねーんだよ……（無理矢理相手の腕を振り解き、しかし逃げる事は無く、膝をついたまま相手の方を振り返って身体を押しつける。特に力も入れず、ただただ八つ当たりのように相手の身体を叩いて、右瞳だけを潤ませ真っ赤にしたまま、上目遣いで見上げ） (2013/4/21 01:05:46) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | あーあー…よしよし（力なく叩かれるまま膝をついた相手の頭を軽くくしゃっと撫で）あたしだっていつも上手く行ってる訳じゃないさ、それでもやっていくしかないんだよ（上手いこと掛けてやれる言葉が見つからず困ったように呟く）とりあえず…な、街まで行かないか？こういうとこで立ち往生が一番危険なんだよ、ここらの砂漠にだってあんたみたいのが出るしね…ほら、立ちな（右手を掴むと引っ張り上げるように力を入れて） (2013/4/21 01:12:19) |
| ディース♀盗賊 | > | ――……うん（何だか優しくされるのも変な話だが、くすぐったく心地よかったので、素直に頷いておいた。引っ張り上げられるままに立ち上がって、しょんぼりと肩を落としたままなれど、素直にナイフは腰の後ろの鞘に収納しておく）じゃあ、町に行く。早く連れてけよ……。あっちに乗るのはヤだからな、ぜってー汗くせーし（先ほどまで自分が奪おうとしていた半壊の機体を指さしつつ、アイラの後に続くことにする） (2013/4/21 01:14:53) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | はいはい…（先に立ってコックピットに乗り込むと再び昇降用ワイヤーを降ろしディースをコックピットに上がらせ後部に補助シートを出す）じゃあ後ろに座って……それじゃあとりあえず近場の待ちな。その後どうするかは自分で考えるんだ（命だけは拾ったがかえってそれが苦境を招いてしまっているディースに同情しながらも自分が係わってよいものか、それともあの時見つけてしまった異常は係わるべきか悩みながらとりあえず賞金首が茹で死ぬ前に街へたどり着かねばと機体を走らせ始める） (2013/4/21 01:21:00) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【こんなとこで〆でしょうかね？ここで誰かに襲われたら巻き込まれちゃいますが】 (2013/4/21 01:21:47) |
| ディース♀盗賊 | > | 【んー、時間的に乱入してくれる人は難しいかなぁ（汗。 じゃあ、今回はコレで〆ってことで。取り敢えず折角の大型機動兵器がウリのお部屋なので、次までにどうにかして機体は手に入れておきますっ】 (2013/4/21 01:22:52) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【はい。ここで負けたら場合によっては二人とも食べられてしまうかなーと思ったのですけどね。上手く助けてあげられずごめんなさいっ】 (2013/4/21 01:24:25) |
| ディース♀盗賊 | > | 【食べるのも食べられるのも好きなので、それも面白かったかもかも…。いいえー、命拾っただけでもありがたいですっ。では、次の機会にまた是非是非あそんでくださいな】 (2013/4/21 01:25:15) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【はい。機体は頑張って手に入れてください。新しいのを考えるのも楽しいですしね】 (2013/4/21 01:26:22) |
| ディース♀盗賊 | > | 【はいー。では、今日は失礼しておきます。お疲れ様でしたー】 (2013/4/21 01:26:40) |
| おしらせ | > | ディース♀盗賊さんが退室しました。 (2013/4/21 01:26:44) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/4/21 01:26:59) |
| おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが退室しました。 (2013/4/21 01:28:26) |
| おしらせ | > | ファルナ♀農民さんが入室しました♪ (2013/4/28 14:16:02) |
| ファルナ♀農民 | > | （広大な荒れ野を無数の金属の刃が堀り返し耕す。人の手では膨大な時間と手間がかかる作業を楽々とこなすのは大型の機械。不恰好な黄色い作業用ヒュペリオンは広い土地の開墾作業を終えると息を吐き出すようにガクンと機体を揺らして止まる）…ハァ、これで漸くひと段落ね（上面のカバーが開いて女が顔を出す。年の頃は30前後か化粧っ気がなく地味に見えるが顔立ちは整っている。手を突いてむっちりと肉の詰まった胸元を揺らしながら操縦席から身体を引っ張り出すと金属の梯子を伝って地面に降りていく。目の前に広がるたった今掘り起こしたばかりの土壌を見て腰に手を当てながら満足げに頷く） (2013/4/28 14:30:11) |
| ファルナ♀農民 | > | はぁ…何もない土地だと思ったけど、何とか畑作れるかしらね（土地だけは広いが荒地ばかりの地帯。人間や牛馬の力だけではとても開墾できそうに場所もヒュペリオンの力ならばぐっと楽である。しかし荒れ野をまず掘り返しただけで石拾いなどして作物を植えられる様にするにはまだ手間がかかる。それに水などの問題もあるしこの地域はまだ人の手がそれほど入っていないために魔物や魔獣が出現するとも言う）まぁそんなところでなければ広い土地なんか手に入らないけどね（独り言をいうと額の汗を拭う。開墾作業自体は機械の力でもヒュペリオンを操るのも結構体力と神経を使うのか全身に汗をかいてしまっている）……少し早いけどお風呂にしようかしらね（簡易的に建てた休憩小屋に入り火をおこし風呂の支度をはじめ） (2013/4/28 14:48:40) |
| ファルナ♀農民 | > | …フン～フフ（やがて風呂桶に張った良い加減に温まってきたのを確かめると鼻歌を歌いながら服を脱ぎ、汗に濡れた下着も脱ぎ去る。肉付きの良い柔らかそうな身体の中でも特に目立つ大きな尻を気にするように振り返り眺めた後桶で湯をかぶり、まだ日も高いうちからのんびりと湯船につかる）ハァッ……生き返る（開拓するために入植してきたのは自分だけでは無いがご近所もかなり離れているため覗かれる心配も無く、はしたなく手足を伸ばして伸びをし、暢気に歌まで歌い始める） (2013/4/28 15:01:14) |
| おしらせ | > | ファルナ♀農民さんが退室しました。 (2013/4/28 15:13:07) |
| おしらせ | > | リューク♂用兵さんが入室しました♪ (2013/4/28 18:05:50) |
| リューク♂用兵 | > | （「Target achievable」正面のモニターに短くパラメータが表示される。西洋鎧を思わせるヒュペリオンの中でコンソールに指を走らせる一人の男、男が狙うは盗賊団頭目…高額賞金首である。超長射程のスナイパーライフルを構えながらターゲットが接近するのを待つ…）まだだ…十分ひきつけろ…（相対距離は2kmほど…狙い打つには十分な距離だが、まだ引き金は引かれない。盗賊団の巻き起こす砂塵の奥に隠れるターゲットだが、こちらの索敵機能はそんじょそこらのレーダー施設をも凌駕する。ターゲットの索敵圏の少し手前、ここからならば例え１射目が外れたとしても射程圏外に逃げられる前に確実にしとめられる。コンソールに触れると、ヒュペリオンがスナイパーライフルの引き金を引く。１撃必中の絶対の自信と、１２０％の保険に裏付けられた弾丸がターゲットに向かって超音速で解き放たれる） (2013/4/28 18:16:04) |
| おしらせ | > | リューク♂用兵さんが退室しました。 (2013/4/28 18:16:08) |
| おしらせ | > | リューク♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/4/28 18:16:15) |
| リューク♂傭兵 | > | 【漢字を間違えていた…】 (2013/4/28 18:16:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リューク♂傭兵さんが自動退室しました。 (2013/4/28 18:37:31) |
| おしらせ | > | リューク♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/4/28 18:38:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リューク♂傭兵さんが自動退室しました。 (2013/4/28 18:58:30) |
| おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2013/5/12 23:16:37) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【お邪魔します。ロール投下まで少々お時間を…】 (2013/5/12 23:17:54) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | ……情報が正しければこの辺りって事だけど（ヒュペリオンのコックピット内部。女が呟き短めにした金色の髪を軽く指で掻く。その筋の情報により高額の懸賞首が潜伏していると言われた地域まで近づき、今後の計画を頭の中で練る。街道から大きく外れた大陸北部の荒涼とした地。僅かに開拓村程度しかなく犯罪者が身を潜めるにはある意味絶好の場所と言える。そしてそんな場所に (2013/5/12 23:30:20) |
| おしらせ | > | シュレード♂闇召喚士さんが入室しました♪ (2013/5/12 23:40:14) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 【こんばんは。お久しぶりです。お相手よろしいでしょうか？】 (2013/5/12 23:40:52) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【こんばんは。はい、どうぞ】 (2013/5/12 23:41:19) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | （全高25mを越え、分厚い装甲とがっしりとした四肢を持ち、脚部に無限軌道による走行ユニット、背部に大型のバーニア、腕だけでは支えられないような長大な砲門を持つ銃器を右肩に装備した要塞の様な大型のヒュペリオンは竜や巨人の相手さえ出来る。あとは操る自分がミスさえしなければ殆どの問題は乗り越えられるし、事実今までそうやって生きてきた）とりあえずここで突っ立っていても仕方ない（スロットルを入れ、走行ユニットの無限軌道が大型の機体を押し進めて行く） (2013/5/12 23:46:30) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （ひょんなことからフォルトナの研究機関に新型機の開発を依頼されることになった。犯罪者と知りながら依頼してくる辺り、ロザリアとフォルトナの確執も深まっているという所か。とはいえ、依頼された新型機の開発には必要な素材が足りない。この地のどこかにあるエレメンタリオンの結晶を探し出す目的で侵入した大陸北部の地。レヴィアタンを地中に隠し…単身足を踏み入れた所、手持ちのメギンレーダーに見覚えのある反応を得る。）ほぅ…これは…（以前二度ほど邂逅した女賞金稼ぎが乗っていたヒュペリオンの反応だ。手に持っていた双眼鏡でレーダーにあった反応の方を見れば彼女が乗っていたヒュペリオンの姿が見て取れる）こんな所にいる所を見ると…賞金首でも潜んでいるのか？まさか私を探してきたわけではあるまいが。（反応を探るべく…魔法陣からロックゴーレムを召喚し…けしかけてみることにする。ロックゴーレムの胸元にあえて自らの紋章であるドクロと蛇が絡み合う絵を掲げて）さぁて…どうでるかな？お嬢さん（ゴーレムは「ウォォォン」と雄たけびをあげてアイラの機体に突撃していく） (2013/5/12 23:52:01) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | ……っなんだ？（突然それまで反応しなかったレーダーに反応。魔力の反応はあるが金属反応は無い）と言う事はヒュペリオンではなく……魔物か（予想はしていなかった訳ではないがいきなりの襲来に小さく舌打ちをする。もし魔物が頻繁に出現するようならば賞金首は潜んでいないかもといった考えが一瞬頭をよぎる）その時はその時っ（叫びながら機体をその場で旋回させ、雄たけびを上げて突進してくる岩の化け物に向けて砲を構え、トリガーを引く。圧縮されたメギンが一直線にゴーレムの胸元へと向かう） (2013/5/13 00:00:31) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （アイラの機体が放ったメギン弾はゴーレムの胸元を捉え…ゴーレムの上半身は爆発四散した）ほぅ…相変わらず大したものだ。あの大砲はアーリーヒュペリオンのものだな。（一応対メギン強化を施したゴーレムであったのだが、彼女の放ったメギン弾の威力が防御性能を上回ったようだった。）だが、紋章については無反応だったな。私を狙うとするなら、私の船に掲げられた紋章くらいは調べておくものだ。（とすると彼女の狙いは純粋に自身以外の賞金首なのだろうと推察する）それなら安心して探索を続行できるな。さて…エレメンタリオンの反応は…ん？なんだ？（自身の持っていたメギンレーダーに映る魔力反応がどんどん強くなっていく）これは…！（廃墟の中から巨大なヒュペリオンの反応が現れた。）あれは…はぐれシュヴァリエか…？（姿を現したのは、魔界からの制御から離れて暴走したはぐれグラシャラボラスだった。先ほどのメギン弾に反応したのだろうか）あれは確かこの辺りで賞金首になっているはずだったな。彼女の狙いはあれか？（グラシャラボラスはアイラのヒュペリオンを視界に捉えるとピピピっと機会音を鳴らしてモノアイを光らせて戦闘態勢に入った） (2013/5/13 00:12:33) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 一撃……まぁこんな物……（岩石の巨人を仕留め僅かに笑みを浮かべた瞬間、次の反応。今度は金属の反応もある）ヒュペリオン？……いや少し違うな（明らかに人工物ではあるがアーリーヒュペリオンとも一般に出回っている量産型とも違う反応。一体何者かと相手の正体を確認する。その間も反応は自分の方へと向かってくる）いずれにしても敵って事か（仕方ないと言った風に機体を向け再度砲を構える。まずは近づかれる前に先制の一撃とメギン砲を反応のあった廃墟へと向け撃ちこむ） (2013/5/13 00:24:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュレード♂闇召喚士さんが自動退室しました。 (2013/5/13 00:32:43) |
| おしらせ | > | シュレード♂闇召喚士さんが入室しました♪ (2013/5/13 00:32:58) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （放たれたメギン弾に反応したのか、グラシャラボラスの口に当る部分が紫色の光が収束していくのが見える。）「ピピピ…メギン反応接近…メギン反応接近…防衛ニハイル」（口に当る部分に備えられたのはクラティアキャノン砲…ピカっと辺りを閃光が照らすと太いビーム状に圧縮されたクラティアが放出され、アイラの放ったメギン弾と相殺して大爆発を起こす。）うぉっ？！（思わず上がる爆風から身を守るべく黒いマントをはためかせて防御結界を張る。廃墟の一部がメギンとクラティアのぶつかり合いで消滅してしまったようだった。グラシャラボラスはゆっくりと廃墟を破壊しながらアイラの方へ接近して）「熱源反応カラ発射地点ヲ計測…攻撃開始…」（再びクラティアの光を収束させていく） (2013/5/13 00:33:01) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | （メギン弾が着弾する寸前強い光が起こり次いで爆発。爆風で吹き飛んでくる破片や岩が霰の様に装甲にあたり音を立てるが機体は傷つく様子も無い。だが衝撃はコックピットにまで伝わりシートの上で身体が揺さぶられるのを手足を突っ張り、耐えて）……凄い爆発……まだ反応がある？！（爆心地にまだ存在する金属反応から仕留めそこなった事を察し、二発目、三発目とメギン弾を撃ちこみながら機体を走らせ、位置を変える）まさか仕留めそこなうとはね……（自身の乗るヒュペリオンはこれでもかなり強力な機体であるがその一撃を凌いだ敵に感心すると同時に次の手を考え始める） (2013/5/13 00:43:20) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 「ピピピ…高メギン反応接近…迎撃開始」（グラシャラボラスは接近するメギン弾を感知するとクラティアを収束させ、アイラの放った二発目と三発目になぎ払うようにクラティアのビームを照射すればクラティアと接触したメギン弾が爆発して巨大な爆風を生みだす。全高28メートルの巨体を持つグラシャラボラスは爆風を意に介さずにアイラの放った熱源の方へ向けてその機体を勧めていく）「ピピピ…2時ノ方向ニメギンドライヴ反応感知…攻撃開始…」（巨体の割りに軽快な動きをするシュヴァリエは廃墟の壁を飛び越えてアイラ機をメギンの反応を頼りに探し…その方向に向けてクラティアキャノンを放てば細長いレーザーがアイラ機のすぐ横をなぎ払うように走り抜ければ、廃墟の壁が真っ二つに切り裂かれ…次いで爆風がアイラを襲う） (2013/5/13 00:52:04) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | くっ…（機体の脇を走り抜けていく熱と光。爆風が起こり廃墟の壁であった物やえぐられた岩が破片となって襲い掛かる。揺さぶられながらもレバーとペダルを操作し、廃部の大型バーニアを吹かし巨大な機体を上空へと押し上げる。シートに押し付けられる感覚に歯を食いしばり空中へと躍り出たヒュペリオンは敵の姿を確認する）ヒュペリオン……じゃないな。話に聞く魔界の機械か……（巨大な甲冑のような敵に向かい、獲物を見つけた猛禽の如く急降下し、脚部で踏みつけるように上空からのとび蹴りを浴びせそのまま至近距離でメギン弾を撃ちこむ） (2013/5/13 01:00:15) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （爆風に紛れてバーニアを吹かせて宙を舞い、空中から襲い来るヒュペリオンに反応し…クラティアキャノンを放つと狙いは僅かに反れ…アイラ機の装甲の一部を切り裂いて空を切る）「ピピピ…」（飛び蹴りを肩に受けて受けて巨体をよろめかせ…至近距離から胸元にメギン弾の直撃を受けたグラシャラボラスはズゥゥンっ！と音を立て…黒煙を上げながら仰向けに倒れる）ほう…あんな動きも出来るのか…私とやり合ったときより機動性を高めたか？（遠巻きに双眼鏡でアイラの戦いぶりを見ながら独語する。）ふふ…流石は私の見込んだ賞金稼ぎだ。勝負あったか。 (2013/5/13 01:11:22) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （不敵に微笑みながら倒れたシュヴァリエを見つめていたが、シュヴァリエのモノアイが光を増していき…飛び起きると同時にアイラ機に蹴りを放ち、反動で一回転して距離を取る。）なんだあれは…？頭部からすさまじい魔力反応が出ている…まさかあれが…（自らが探していたエレメンタリオンの結晶はあのシュヴァリエが取り込んで自らの力としていたようだった。エレメンタリオンに収束された魔力が胸元に空いた装甲の穴をどんどん修復していく）…ククク…見つけたぞ…（不敵に微笑みながら復活したグラシャラボラスを見つめて） (2013/5/13 01:11:30) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | やったか？……なっ（至近距離からの一撃。確実に装甲を貫いたはずの一撃を受けてなお反応し、こちらの機体を押しのける動きを見せる敵に驚愕する。今の蹴りも強力なパワーだ。そして今のダメージを修復し始める巨大な魔力。長引けばこちらの不利であると悟り、決心したようにコンソールの上を指が走る）……なら直せない様に粉々にしてやる（機体のほぼ全エネルギーを収束し肩に接続されている大砲の様な銃火器へと送り込む。銃口を相手に向ける。こちらの準備が整うのが先か相手が修復仕切るのが先か、数秒が数時間にも感じるようなもどかしさに歯噛みしながらもしっかりと狙いをつけ、その時を待つ。相手の修復が終わるよりほんの僅かに早くメギンの充填が完了する。メギン機関が生み出す魔力を一気に充填させ撃ち出す最大の一撃を甲冑の化け物に向けて撃ちこむ。凄まじい光と熱が敵を飲み込み、胴体をだけでなく四肢をを消滅させる。唯一何かの結晶の様な物が爆発の中から吹き飛ばされる） (2013/5/13 01:26:32) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | （今度こそ敵の消滅を確認し、同時にほぼ全てのエネルギーを使い切った機体の各部が開き、放熱と同時に周囲から魔力を取り込み始める。この状態になるとしばらくの間はほぼ戦闘など出来ない危険な状態だが）…そうでもしないと倒せなかったね（コックピットの中で呟く） (2013/5/13 01:26:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュレード♂闇召喚士さんが自動退室しました。 (2013/5/13 01:32:14) |
| おしらせ | > | シュレード♂闇召喚士さんが入室しました♪ (2013/5/13 01:35:43) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 「ピピピ…胴体部破損…胴体部破損…修復開始…修復開始…」（グラシャラボラスに埋め込まれたグリモアユニットが頭部に埋め込まれたエレメンタリオンの結晶から膨大な魔力をクラティア機関に送り、オブシディアンの装甲を復元していく。しかしアイラのヒュペリオンから発せられる巨大なメギン反応に反応したグリモアユニットがすぐにアイラを攻撃目標に定め…修復を行いながらクラティアキャノンの発射態勢に入っていく）「クラティア充填97%…98％…99%…1…(&%%%%##ガガガ…」（クラティアの光が放たれる寸前にアイラ機の全エネルギーが放出され…胴体も四肢も粉々に吹き飛ばされる。爆風の中から吹き飛ばされた頭部に魔力が収束し）「戦闘…ゾッコ…ウ…フカノ…ウ…自爆…自爆…自爆…」 (2013/5/13 01:42:45) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （グラシャラボラスのような自動操縦型シュヴァリエが敵に敗れたときに使用する自爆攻撃を放とうとした瞬間…頭部を立体魔法陣が覆い尽くし…シュヴァリエの頭部から輝く結晶が取り出される）「ジ…バク…」（グリモアユニットは停止…賞金首であるグラシャラボラスの頭部だけがアイラ機の足元にゴロンっと転がる。）ククク…ご苦労だったな。賞金稼ぎのお嬢さん（立体魔法陣を集中に収めた漆黒の機体が翼を広げてアイラを見降ろしていた。その姿は以前、アイラを凌辱した賞金首の機体だった） (2013/5/13 01:42:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイラ♀賞金稼ぎさんが自動退室しました。 (2013/5/13 01:47:32) |
| おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2013/5/13 01:47:48) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | ……おかしな奴ばかり出てくると思ったら（暫くは戦闘行動が不能となったヒュペリオンのコックピット内。新たな魔力と金属反応と共にモニターに映る黒い機体を見て呻く様に声を漏らす。上空に浮かんだ悪魔のような形状の機体は忘れもしない憎き敵。おかしな技を使う男の機体だ）またアイツの仕業か……（黒いヒュペリオンの掌中に強い魔力反応。どうやら先ほどの敵の中に納まっていた物らしい。全ての一件を上空に浮かぶ黒い奴の仕業だと思い込み歯噛みするが、まだ戦える状態ではない。急速に魔力を回復させているがまだ数分はかかる） (2013/5/13 01:51:07) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （アイラのヒュペリオンはメギンを使い切ったらしい…メギン機関の発する反応が著しく低下している。此方を見上げるものの攻撃はできないようだった。愛機デミウルゴスの掴んだエレメンタリオンを自身の作りだした小型の立体魔法陣に包み…コックピット内へ転送させる）ふふふ…貴方のおかげだ。賞金稼ぎのお嬢さん。探していたものが手に入った。（そう口にするとコックピットの中の魔法物質収納ユニットにエレメンタリオンの結晶を収納して）そこに転がっているのは、賞金首「蒼眼の亡霊」の頭部だ。まぁ…役所に持っていけばロザリア金貨500枚は下るまい。貴女にくれてやろう。私は目的のモノが手に入ったしな。 (2013/5/13 02:04:39) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （目的を達成して十分満足ではあったものの、此方に敵意をむき出しにしているであろう彼女の美しい顔を思い浮かべ…嗜虐心が疼く）ふふ…私の召喚魔法はね。強いメギン機関の傍だとメギンドライヴ反応に干渉されて座標設定が上手くいかないのだが…貴女の機体のように力を使い切っている場合はこのようなことも可能でね。（そう口にしてカメラを被写体に収めるカメラマンのように指先で四角形を形作りアイラの機体のコックピットの部分を捕えればアイラの機体のコックピット内に魔法陣が出現し…無数の触手がアイラの身体を縛り上げていく） (2013/5/13 02:04:47) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | っ…何だ？（突然機体内部におかしな感じが広がる。直感で危険と悟り逃げようとするがコックピットのカバーを開く前に内側に出現した無数の触手が手足を縛り上げ、身体に巻きついてくる）このっ……また奴の魔法かっ…（レバーを握り、ペダルを踏み込む。戦えないのならこの場から逃げるべきであった。自分の判断ミスを呪いながら何とか機体を操ろうともがく） (2013/5/13 02:09:21) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （触手はレバーを握ろうとするアイラの腕に巻きついて自由を奪うとバンザイの姿勢を取らすようにして腕に巻きついて拘束し…両脚を開かせ…服の中へ入り込んで…皮のベストを開き…アイラの浅黒く美しい肌を外気に晒させ…ぬめった粘液を身体に擦りつけながら全身を弄っていく）ふふ…なぁに。怪我はさせんさ。礼代わりに気持ちよくなってもらうだけだ。（コックピットから不敵に微笑みかけながら更に魔法陣を出現させ…そこからはピンク色の不定形物…スライムが現れて…アイラの肢体にベトォっと纏わりついて行く…やがてそれはアイラの服を溶かし…アイラの美しい裸身を晒していく…もちろん此方のコックピットにアイラの痴態は送信させるように触手にコンソールを操作させている。 (2013/5/13 02:19:43) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | スライムの身体は触手と一緒にアイラの身体を弄り始め…金色のアンダーヘアの中へ入り込んで膣肉をもなぞり上げる）そのスライムは催淫効果を持っていてね。素肌からでも十分に身体を火照らせるんだが…さて…陰唇を弄った場合はどの程度の効果があるかはまだ未検証でね。貴女で実験させてもらうことにするとしようか。（アイラを視姦する自身の表情を立体映像で送りながら不敵に微笑みかけて） (2013/5/13 02:19:49) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | くうっ…放せっ……（触手が腕を縛り上げ無理矢理に頭上へと掲げさせる。両脚も広げさせられコックピット内部で無防備な姿に拘束される。身を捩り逃れようとする間も触手が服の中に潜り込み、引きちぎり、新たに現れた桃色の半透明のものが身体を伝う）き、気持ち悪いっ…やめろっ（ぬめりが肌をすべり、衣服が溶かされる。小麦色の肌が晒され、下着のなくなった豊かな乳房が自重で揺れ、金色の茂みとその下の桃色の割れ目が晒され、歯噛みする）…あっ…やめっ…ヒィーッ！（桃色の不定形の物が股間に潜り込んできた瞬間全身が急に熱くなり仰け反って悲鳴をあげる。乳房の先端が硬くなり、不定形物の潜り込んだ股間からは生暖かい液体が勢い良く噴出す） (2013/5/13 02:29:54) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | ふふふ…効果は上々のようだな。潮まで吹いてしまうとは…ククク…いい研究成果が得られたよ。（無防備な姿に拘束され…素肌を晒す賞金稼ぎの美女を見つめて嗜虐的な笑みを浮かべる。普段は凛としている彼女の表情が快感や屈辱に歪むのが堪らなく愛おしい。スライムは乳房も乳首も…脇にもその身をへばりつけるようにして刷り込んで催淫液を塗り込んでいく。触手は乳房に巻きついて揉みしだくようにしてうねり…乳首の先端に細かな触手が絡みついて…舌先のような形の触手が舐め上げていく）口にもごちそうしてやらねばな。（男根のような形をした触手が悲鳴を上げたアイラの唇から口内へ侵入してイラマチオをさせるように別の触手が後頭部を押さえ、口内の触手がアイラの口内を突き上げていく…秘裂を弄っていたスライムにシュレード自身が指先を動かすとその動きを正確にトレースして指の形に変化し…アイラの肉芽を掴み…押しつぶし…舌先のような形になったスライムが陰唇を舐め上げていく） (2013/5/13 02:38:26) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | うあっ…アアっ…（触手が乳房に縄のように巻きつき縛り上げていくその度に強い快楽が身体を襲い、乳頭が痛いほど硬くなり、広げさせられた秘部からは蜜が流れ出す。苦しさに喘ぐ口元からは涎がこぼれ、濡れた唇に触手が潜り込んでくると息がつまり苦しさに咽る。頭を強引に押さえつけられ喉にまで潜り込む触手に陵辱され、敏感な肉芽は摘まれ、ぬめりが秘部を舐める。苦しさと快楽が同時に押し寄せコックピット内部で縛り上げられたまま涙を流し、濡れ光る小麦の肌が淫らにのたうつ） (2013/5/13 02:45:14) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （コックピットに座って足を組み…頬杖をついたままアイラの乱れる姿に見入ってしまう自身も興奮を覚え…股間の屹立に血が溜まるのが分かる。小麦色の美しい肌が粘液に塗れ…触手に穢されていく様は例えようもなく美しい。）さぁ…仕上げだ。（触手に指示を出すと口内を犯す触手が律動を早め…更に肉芽をスライムが弄り…菊座にまで指のような形を取ったスライムが入り込んで…秘裂には同じく男根のような形をした触手がゆっくりと膣内を押し広げるようにして侵入して激しく突き上げを始める。） (2013/5/13 02:51:56) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | く、ふぐうっ（口の中だけでなく股間にも男根のような野太いものが潜り込んでくる。上下を犯される苦しさに息が詰まるが同時に耐えようも無い強烈な快楽が最も敏感な肉芽から次々と送り込まれ、本来は性行為に使うはずの無い後ろの穴にまで何かが潜り込んで来て、恐ろしい事にそれすら気持ちいいと感じてしまっている）…ん…ング……（声も出せないまま上下を触手に犯され、涎と涙と淫蜜をとめどなく流し狂ったようにしなやかな身体がうねり、大きな尻の下のシートは股間から溢れた蜜でべっとりと濡れ、触手に絞られた乳房が揺れ動く） (2013/5/13 02:57:58) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （触手達はアイラの身体に魅せられたように激しく口内と膣口を犯していく…スライム達も無数の手のように変化し…突き上げに合わせて揺れる乳房を揉みしだき…そそり立つ先端には触手の舌先とスライムの指先が弄り…押しつぶして扱きあげて…肉芽と菊座には同じく指の形をしたスライムが攻め立てて…肉芽は摘ままれ…弾かれ…しゃぶられて…菊座の中に侵入したスライムは肉壁を弄って催淫液を塗りつけながら突き上げ…膣内へ入り込んだ触手はエラの張ったカリ首のような部位でアイラの締まりのいい膣肉を擦り上げていく…そして触手達がブルルっと震えるとアイラの喉奥にまで触手が突きいれられ…子宮口に触手が押しつけられ…そこから熱いこってりとした白濁液が注ぎ込まれていく…更にアイラの身体を拘束していた触手達も蠢き…次々にアイラに欲望の白い証を降り注がせ…アイラの全身は白濁液に染め上げられる） (2013/5/13 03:05:21) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | ンンゥーーーッ！（声も出せないまま口も秘所もそして後ろの穴までも犯され、全身を舐められ乳房を弄ばれ乳頭を舐められ、ありとあらゆる箇所を犯されながら例えようも無い強い快楽に呑みこまれ、秘部に潜り込んだ触手を強く締め付け全身を襲う快楽に溺れ、膣内に、そして小麦の肌を白く覆うほどに濁液が降り注ぐと淫蜜を噴出し、あまりの快楽に失禁までしてしまう） (2013/5/13 03:10:44) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | ふふ…堪能してもらえたかな…これを礼とするつもりだったが、貴女にはこれほど淫らな姿をみせてもらった礼も別にしなければな。（そう口にすると自らの身体を魔法陣に包み…アイラのコックピットに侵入し…その姿を現す。金銀に光るオッドアイでアイラを見つめるその眼は、アイラ自身に魅入られたかのように欲情に満ちていた。気取った台詞を吐いていても、その実は凌辱される彼女の姿の美しさに惹きつけられて止まないのだ。）やはり…貴女は美しい…（不敵に微笑みを浮かべながら、触手を口と膣から引き抜くと精液塗れとなったアイラの顎をしゃくり…見つめながら、そう呟き…彼女の腰を抱いて…正面から自らの巨根をアイラに見せつけるようにしてゆっくりと触手の放った精液の溢れ出る膣口に押し当て…乳房を揉みしだきながら、先走りに溢れた肉棒を膣内へと挿入していく） (2013/5/13 03:18:08) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | ふっ…あっ……（半ば意識を失いかけながら目の前に現れた男が触手を引き抜くと相手に対し唾を吐こうとするがその前に先ほどの触手と同じ太さでより硬いものを押し込まれると身体が勝手に反応して男を受け入れてしまう）ヒンっ…あっ……太いっ…あああっハァんっ（乳房を揉まれ差し込まれた男根を締め付け、大きく広げられた脚がひくひくと動き、腰を押し付けるように蠢かす） (2013/5/13 03:22:54) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （これほど犯され尽くしてもなおも自身に立ち向かおうとする凛とした彼女の姿に改めて、興味の色を強め…それがより彼女を求める心情へと転化される。正面から拘束された精液塗れの美しい女賞金稼ぎを突き上げ…触手の男根よりも遥かに大きな自身の剛直でアイラの吸い付くような膣内を堪能していく…失禁までしてしまって乱れた彼女は前回犯したときよりも更に自身の膣内に馴染んで締め付けて来る…ゾクゾクとした快感を下半身から感じながら、乱れる彼女の姿にますます欲情を昂ぶらせて腰突きを強め…彼女自身から腰を押しつけるような動きを見せれば彼女を抱き上げて対面座位の姿勢で彼女の奥深くまで突きぬくようにして突き上げ…）そう…だが、貴女の中はこの前より私に馴染んできているようだ…ふふ…これほどの快感を覚えたのは…貴女が初めてだ（そう口にすれば彼女の唇を奪い…舌先を絡め取って…粘っこくて苦み走った精液を彼女と共に味わいながら口内を蹂躙し…更に激しく突き上げていく） (2013/5/13 03:29:54) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | フヒィっ…イイッ…キツぃ……ああっはぁ…ああっあああっ！（口を塞いでいた触手が無い今、身体に染み込まされた媚薬の効果で快楽に溺れたはしたない声が際限なくあふれ出し、膣は男のものをしっかりくわえ込んで締め付け、その太いものが引き抜かれるたびに媚肉を捲り揚げ引っ張られるような刺激に声をあげる）んーっひっ…んんん（再び唇を塞がれ舌を絡められたまま犯され、同時に自分も快楽をむさぼるように腰を動かし続け） (2013/5/13 03:35:18) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （激しい腰突きとアイラの締め付けに自身の下半身は昂ぶっていき…すぐに絶頂の昂ぶりを覚えた。白濁に彩られた小麦色の裸身を突き上げまくり…膣壁は反り返った剛直のカリ首に擦り上げられていく。そして子宮口に押しつけた亀頭の先端から彼女の子宮にねっとりとした熱く濃い精を注ぎ込んでいく…唇を奪ったまま、奥底まで注ぎ込み、彼女の柔らかな唇の吸い付きを存分に堪能した後に唇を解放すれば唾液の糸が伝う）はぁ…はぁ…（息を荒げて乱れる彼女の美しい顔を欲情した眼で射抜くように見つめ…肉棒を引き抜いて、触手の拘束を解くと彼女のくびれた腰を抱いてコックピットのカメラから反対方向に身体を向けさせ…シートに手を突かせるとバックから彼女の精液の溢れる膣口に再び自身の剛直を突き入れ…突き上げに合わせて揺れる彼女の豊かな乳房を揉みしだき、コックピットの中に結合部がグチュ！グチュ！っと響く音と自身の腰と彼女の尻肉がぶつかるパァン！パァン！っという音が響き渡る。） (2013/5/13 03:43:20) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | ふあああっ…イクっ！イクウッ！！（男根が突き入れられ、勢い良く膣内に精を注がれると同じく絶頂を迎え一層男のものを締め付けながら勢い良く生暖かい蜜を噴き背を弓なりに仰け反らせる）……はぁ…あっ…また……（男性器が引き抜かれ手足の拘束が解けたが今度はシートに手を突く様にようにうつぶせにさせられ、大きな尻を突き出すような姿勢を取らされる。そのまま背後から挿し込まれる）ああっ…だめっまたイクっ！（突き入れられただけで絶頂を迎えがくがくと腰を震わせながら失禁したように蜜を噴き、乳房がひしゃげるほど強く掴まれ、腰を打ちつけられるたびに悲鳴をあげる）ひんっ…ああっ…いいっ…ダメっはあっ…またイクッ…いア、アーーッ！（悦んでいるのか嫌がっているのか区別の付かない声をあげ背を仰け反らせ、男が数度腰を打ち付けるたびに絶頂を迎えてしまう） (2013/5/13 03:54:07) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （幾度となく犯された彼女の身体は最早全身性感帯と化しているらしく、幾度も絶頂を極めてその美しい小麦色の裸身を痙攣させ…その震えがまた此方の興奮をそそる）はぁっはぁっ…また…膣内（なか）に出すぞ。いいな。（激しく突き上げ続け、有無を言わせぬ口調で、膣内射精宣言を耳元で行うと、背後から抱き寄せて唇を奪い…舌先を絡めて口内を再び蹂躙しながら子宮内に無遠慮に自身の子種を注ぎ込んでいく…更にそれでも自身は収まらず…今度はコックピットのモニターに彼女の乳房を押しつけるようにして犯した。膣内は剛直が激しく擦り上げ…更にスライムを自身の指先に塗して菊座にも指先を挿入してジュボジュボと指を前後させ…肉壁を擦り上げていく…）はぁ…はぁ…ん…これは…ふ…貴女はアイラというのか…アイラ…いい名だ。（コックピットのモニタにヒュペリオンのマスターの名前が表示されていた。ずっと欲していた名を愛おしく呼びながら彼女をモニターに押しつけるようにして立ちバックの姿勢で激しく犯していく）アイラっ…出すぞ…アイラっ！（モニターに彼女を押しつけたまま子宮に熱い精を放っていく） (2013/5/13 04:00:55) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | フグゥ……んっ…ダメっ…またイクっ！（最早何をされても感じてしまうほどに媚薬で全身を犯され男が膣内に精を注ぎ込んでくると応じるように締め付けモニターの画面に乳房を押し付けられると自ら胸を擦りつけ浅ましく泣き、指先が後ろの穴に触れた瞬間は驚いたように身体が硬直したが、指先を挿し込まれるともう腰に力が入らずされるがままになり）…はあっ…あっ…もう…だめっ（何度目か解らない絶頂を迎え、コックピット内は蜜と失禁でびしょびしょに汚れ密閉空間に牝の臭いが充満してしまっている） (2013/5/13 04:07:09) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （全身性感帯となったアイラに抵抗の意思は最早見て取れず…その後もすっかり蕩け切ったアイラをコックピットの中で犯し続けた。自身も夢中になるほどの身体の相性に欲望のまま、アイラの下腹部がぽっこりと僅かに膨れてしまう程に自身の子種を注ぎ込んだ。ようやく満足した自身は気を失ったアイラの金髪を優しく撫で上げ…）ふふふ…やはり貴女は最高だ。アイラよ。また会おう。（不敵な笑みを浮かべると牝の匂いの充満する淫らなコックピットのシートで気を失った全裸の美女を残し…魔法陣の中へ消えていく。） (2013/5/13 04:15:39) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 【そろそろ時間となってしまいましたので、ここで〆とさせていただきました。】 (2013/5/13 04:15:59) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【はい、遅くまでありがとうございました】 (2013/5/13 04:16:26) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 【こちらこそ、堪能させていただきました。ありがとうございました。ご満足いただけていれば幸いです。】 (2013/5/13 04:16:53) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【濃厚で楽しかったですよ。時間が遅いので上手くロール返せず申し訳なく】 (2013/5/13 04:17:53) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 【眠気の中プレイしてくださり、ありがとうございました。いえいえ、こちらもいい反応をいただけていたので、興奮できました。】 (2013/5/13 04:19:16) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 【ではそろそろ失礼しますね。またお会いしたら是非プレイさせてください。】 (2013/5/13 04:20:11) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/5/13 04:20:31) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2013/5/13 04:20:46) |
| おしらせ | > | シュレード♂闇召喚士さんが退室しました。 (2013/5/13 04:20:48) |
| おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが退室しました。 (2013/5/13 04:21:18) |
| おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2013/5/13 13:38:53) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | う……ゥン……（密閉されたヒュペリオンのコックピット、空調機能だけでは消しきれないほどのむせ返るような精液の臭いが立ち込め、その中でシートにもたれかかるようにしている全裸の女。小麦色の健康的な肌にかけられた白い粘液は乾き薄い瘡蓋のようになっていて金色の髪の毛にもこびりついてしまっている。だらしなく広げた脚の付け根、は大きく広がり身体を動かすたびに内側から男の精がどろりとこぼれてくる）……ぁ…（朦朧とした意識の中右手が乾いた精液で固まっている金色の恥毛を掻き分け、赤く爛れたようになってしまった秘部に指を挿し込み中に注ぎ込まれたものを掻き出す）……はぁ……ンっ（未だ媚薬の影響の残る身体は敏感に反応し、声にどうしても甘いものが混ざってしまいまるで自慰を行っている様）……ク…ソ……アアッ…（屈辱と快楽の混ざった声をかみ殺すように唇をきつく噛み、指を動かしては男の精を掻き出し、その度に指先が更なる快楽を求めて遊んでしまい蜜がこぼれる……そんな行為が延々と続けられる） (2013/5/13 13:38:59) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | ……ハァ……ハァ…酷い匂い……（漸く堕落した状態から抜け出し、空調機能を最大にしてコックピット内の空気を入れ替え始める。不覚を取った事をいつまでも悔いては仕方が無い。この状態で今まで何者にも襲われなかった事を幸運と思わなくてはならない）……それにしても、なんだったんだアイツは（まだぼんやりと重い頭をゆすり、シートに座りなおす。男や触手の吐き出した白濁液だけでなく自らの愛液や小水で濡れたシートが気持ち悪いがそんな事は言ってられない。状況を確認しヒュペリオンの足元に転がる魔界の機械の頭部を拾い上げる。追っていた賞金首とは違ってしまったがこれも金にはなるか……そんな事を考えながらまずは身体を清めるべく川か湖、またはどこか湯浴みの出来る場所を捜すために機体を走らせ始める） (2013/5/13 13:40:02) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【〆ロールをしていなかったので……失礼いたしました】 (2013/5/13 13:40:38) |
| おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが退室しました。 (2013/5/13 13:40:41) |
| おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2013/5/14 23:47:31) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | （深い谷に囲まれた地域。一機の巨大なヒュペリオンが無限軌道を駆動し轍を作りながら雪上をゆっくりと進んでいく。コックピット内部は暖房が効き外気とは別世界で、シートに座り機体を操る女の格好も身体に密着した革のビスチェにショートパンツと雪山に来るには軽装すぎる物）この前みたいな岩の化け物や魔界の機械とかの縄張りか…（大陸北部は魔族や竜のいる危険地域、今回は依頼を受けその地域へと足を踏み入れている。それもヒュペリオンという強大な力があってこそ可能な仕事であるがもし魔界の機械が何機も現れたら必ずしも無事といえない仕事である） (2013/5/15 00:03:13) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | しかし……寒いとこはどうも苦手だね（暖房の効いた中で防寒と無縁の服装で言いながら手元の紙束を眺める。重犯罪者のリスト……ヒュペリオンを使った強盗、要人、富豪の妻女や令嬢の誘拐犯……それらがこの地域へと隠れているという事だが）この前は外れを引かされたね…（先日同じような情報を元に出向いた地域は襲撃してきたのは魔物の類ばかり）まぁ、それなりに収入にはなったけどね……クッ（屈辱的な目にも遭ったがそれはあえて目を背けていたが身体に染み込まされた催淫剤の効果が未だ残るのか時折身体が火照りに襲われる。今もまた股間がじわりと熱くなりかけている） (2013/5/15 00:20:42) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | くそ、あの魔法使いいつか殺してやる……これじゃ仕事にならない……（深呼吸してなんとか身体の変調を押さえ込むがこの状態で調査を続けるのは危険である。機体を旋回させるとゆっくりと来た道を引き返していく） (2013/5/15 00:39:39) |
| おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが退室しました。 (2013/5/15 00:39:43) |
| おしらせ | > | シュレード♂闇召喚士さんが入室しました♪ (2013/5/15 01:01:06) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （フォルトナ王国の研究機関により依頼されていた新型ヒュペリオンの開発依頼。それを受託したのは、ベースとなるヒュペリオンが自身も見たことの無い珍しい機体であったからであった。しかし、予定されていた出力を発揮し、武装を使用するにはまだ材料が足らなかった。先日、大陸北部の荒れ地にて、自身と幾度か邂逅し、その身を凌辱している女賞金稼ぎアイラのおかげで、目的の素材の一つが手に入った。女賞金稼ぎを散々犯しつくし…その見事な肢体の隅々まで自身の与える快楽を注ぎ込んだ後…自身の持つアジトの中でも本拠地に当る北の大地クリフォトへ戻るべく自身が艦長を務める地中戦艦レヴィアタンに乗って地中を進んでいく）こんなに早くこの素材が手に入るとは思わなかったな。（満足げに手に入れたエレメンタリオンの結晶を見つめて独語する。この結晶の輝きを見ていると、先日味わった女賞金稼ぎの乱れた姿が脳裏に浮かぶ…彼女の心身に刻んだ屈辱と凌辱の悦びを思い出しながら自然の唇が歪む） (2013/5/15 01:13:30) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （雪の大地の岩盤は硬く、レヴィアタンといえども貫くのが困難な場所もある。そういった場所は地下迷宮が存在していることが多い。遥かな古代から未だに頑強さを保つ迷宮で、重犯罪者や強力な魔力と知性を兼ね備えた魔物などがそこに潜んでいることも多い。アジトの近くの地下迷宮の入り口…そこにレヴィアタンを停泊させ…自身はこの地に眠るレアメタル「オリハルコンの輝石」を探すべく、手下として使用している使い魔達に指示を出し…更に召喚獣として、アースドラゴンを数体ほど召喚し、地中を探らせていった。）まだこの辺りの迷宮は未調査の場所も多いからな。（艦長席に足を組んで座り…手下達の反応を生命反応レーダーと魔力検知レーダーで把握し、何か見つけたら報告するよう指示を出すと、開発中の機体を機体を調整すべく格納庫へと足を運んでいく。） (2013/5/15 01:28:59) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | （格納庫にある開発中の機体…まだ名もなき、錆び付いた装甲のヒュペリオンがそこに鎮座していた。騎士のような姿をしており、先日手に入れたエレメンタリオンの結晶を用いてその装甲に魔力コーティングを施していく…こげ茶色の装甲は銀色に輝く現役だったときのボディが蘇ってくる。）見栄えは少し良くなったな。まぁ…これからじっくり時間をかけて、対メギン防御を装甲に施していくとするか。（汎用性の高い機体らしく、近接格闘型にするか、遠距離狙撃型にするか、はたまた万能型にするか迷う所である。備え付けられていた武装はロングレンジメギンライフルと、対艦メギン刀。どれも完全に復元するには、素材が足らない。）これだけ素材がいいと色々と迷うものだな。（残念ながら自身が乗るには相性が悪そうだ。フォルトナからどんなパイロットが乗るのかヒアリングしておく方がよさそうだ。とりあえず途中経過の報告書の作成を行うべく、装甲コーティングのセットアップと作業開始を端末に入力すると、格納庫を出て執務室へ向かう） (2013/5/15 01:46:57) |
| おしらせ | > | シュレード♂闇召喚士さんが退室しました。 (2013/5/15 01:49:32) |
| おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2013/5/15 01:51:13) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【入れ違いでした…】 (2013/5/15 01:53:26) |
| おしらせ | > | シュレード♂闇召喚士さんが入室しました♪ (2013/5/15 01:53:33) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 【こんばんは。】 (2013/5/15 01:53:53) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【こんばんは】 (2013/5/15 01:54:02) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 【お互い入れ違いだったようですね。時間も時間なので、今日はご挨拶だけ伺わせていただきました。】 (2013/5/15 01:55:49) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【そうでしたか、わざわざご丁寧にありがとうございます。時間も遅いですしね】 (2013/5/15 01:56:43) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 【アイラさんにはいつも楽しませていただいていますので。まだ媚薬の効果が残っていたのですね。では次回はその辺りを搦め手として使わせていただきましょうか。】 (2013/5/15 01:58:51) |
| アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【あまり引きずるのはよろしくないかとも思いましたが他の方も使える部分が増えるかと思いまして……】 (2013/5/15 02:00:33) |
| シュレード♂闇召喚士 | > | 【そうですね。このような慢性的な弱点を設けておけばそれだけ付けいる隙が出来て、凌辱の流れに持っていきやすくなりますし、とてもいいと思いますよ。都合よくするなら、突発的に媚薬効果が表れる体質になってしまったということにすれば、アイラさんのお好きなときに凌辱の隙を作れるのではないでしょうか。】 (2013/5/15 02:03:40) |
2013年04月15日 23時57分 ～ 2013年05月15日 02時03分 の過去ログ
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