「ファンタジーオリなりチャット【場所自由】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年01月27日 21時15分 ~ 2013年05月18日 20時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アルフ♂ | > | (街から大分離れた森の奥、うっすらと暗くなってきた獣道を進むのは二つの人影。普段は人が通らないそんな道を進んでいるのは彼等に仕事を依頼しているギルドで見つかった一枚の地図が原因…そこに書かれていた地図には森の奥地にまだ未発見の遺跡が存在している事を示していた…その地図の真偽を探る為にと派遣されたのが彼等二人)…う~む、流石に薄暗くなってきたな、今日はそろそろ休む場所を探さないとな(欲を言えばもっと明るいうちに休憩場所を探しておきたかったのだが、出きるだけ先に進もうと欲を出してしまった所為か場所の贅沢を言えなくなって来ていた所だ) (2013/1/27 21:15:06) |
おしらせ | > | アーダルベルト♂?18さんが入室しました♪ (2013/1/27 21:25:38) |
アーダルベルト♂?18 | > | 【ごめんなさい、再起動をかけていて遅くなりました。゚(゚´ω`゚)゚。】 (2013/1/27 21:25:57) |
アルフ♂ | > | 【いえいえ、気になさらずに~。 あ、自分の方は年齢21って事で。】 (2013/1/27 21:26:47) |
アーダルベルト♂?18 | > | 【ええっと、銃は存在する設定にしますか?】 (2013/1/27 21:27:28) |
アルフ♂ | > | 【ええ、自分は構いませんよ~】 (2013/1/27 21:28:16) |
アーダルベルト♂?18 | > | 【あ、聞いておいて何ですがやっぱり使わないことにします、すみません。】 (2013/1/27 21:30:14) |
アルフ♂ | > | 【はい、了解です】 (2013/1/27 21:31:02) |
アーダルベルト♂?18 | > | (ギルドから派遣されて、森の奥というずいぶんと寂れた場所へ来てしまった。冒険には慣れているとはいえ、都会育ちであるために、虫だとかは少し苦手であるから、夜の森というのは精神的に来るものがある。さっさと終わらせて街に戻りたい、という思いから、休憩場所を探すことよりも、先へ進むことに賛成した、その結果がこれである。) こうなると思ったから、僕はもう少し早い時間帯から休憩場所を探そうと提案をしていたんだよ? それを君が先へ進もう、と言うからこんなことに……(はぁ、と大袈裟にため息を吐いて責任を転嫁する。育ちがいいらしく、少し生意気、というより偉そうなところがある。提げている細剣が、歩くたびにかしゃんかしゃん、と小さな金属音を立てる。) (2013/1/27 21:37:01) |
アルフ♂ | > | まてまて、先に進もうってのはお前も賛成しただろうに…(業とらしく溜め息を付く相棒にやれやれと肩を竦めて見せる)まあ良いじゃないか、その分今日は大分先に進めたんだし…地図からしたら明日には遺跡まで着けるだろうさ(相棒の小言も慣れた物なのか、呑気にそう答えながら先に進んでいけば、小さな小川に突き当たる)お、地図に確か湖があったよな?(遺跡の傍に湖が有った事を思い出し、星の位置から方向を確かめ)行ってみようぜ?湖なら休憩場所にぴったりだろ?汗も流せるしな? (2013/1/27 21:44:35) |
アーダルベルト♂?18 | > | ……知らないよ、僕の記憶にはない。(しれっとそう言い切るが、視線を少し泳がせるのは思い当たるところがあるからだろう。) そうでないと困るね、僕はちゃんとした場所じゃないと眠れないから、いい場所が見つからないととっても、ものすごーく、困るんだよ?(明日には到着するだろう、という言葉に当然だ、という顔をする。育ちがいいくせに案外図太く、言葉とは裏腹に悪条件下でもすぐにすやすやと熟睡する。) うん、賛成するよ。べたべたして気持ち悪いからね。(汗と、それから泥が付着していて気持ち悪い。今すぐにでも洗い流したいから、相方の言葉に頷く。) (2013/1/27 21:51:03) |
アルフ♂ | > | 都合の良い記憶だよな、本当に(状況が悪くてもこうやって恍けるのにも慣れている、勿論案外図太い事もだ)嘘付け、いつでもどこでも俺より先に寝ちまう癖に…お、見えてきたぞ(森が開けると、目の前に広がるのは綺麗な湖…今まで危険な動物に出会う事も無かったし、休憩場所としては申し分ないだろう)ん~、これでやっと休憩できるな(湖の畔に荷物を下ろせば、開放されたとばかりに身体を伸ばし、さっそくの塾の準備を開始する) (2013/1/27 21:58:11) |
アーダルベルト♂?18 | > | 「都合の良い」? ふん、「情報の取捨選択を誤らない優秀な」記憶と言葉を改め給え。(所謂どや顔というやつで、言葉を訂正する。) それはね、君の記憶が間違っているんだよ。(「君の頭は大丈夫なのかい? 戦闘で頭を打ち過ぎたのだろうね、可哀想に。」とでも言いたそうな哀れみを含んだ表情で答える。) うん、上出来だよ。褒めてあげよう。(こんな森だから、危険な獣にでも出会うかと予想していたのだけれど、運良く遭遇しなかった。それに、景色も良いし、そこまで劣悪な環境というわけでもない。それを「上出来」と称する。) 僕は先に沐浴してくるからね。(そこまで多くない荷物をぼす、と地面に置いて、それから剣も置いて、湖へと歩む。補助として習得した、というより昔習得させられた多少の簡単な魔術がある。護身としてはそれで充分だろう。) (2013/1/27 22:11:15) |
アルフ♂ | > | 勝手に言ってろ…どーせお前に口で敵うとは思ってないからな(言い合いを続けた所で相棒を言い負かせた事など皆無、これ以上続けても猛反撃でダメージが増えるのは此方の方、ならばこれ以上続けても仕方ないだろうと口を噤んで)あ、おい!準備手伝えっての!(先に湖へと歩いていった相棒、その背中に不満の声をぶつけるもそのまま行ってしまう…しょうがなく焚き火の準備などを済ませば湖の方へと視線を向ける)…そろそろ頃合だよな(一緒に仕事をする事になって結構な月日が経つ…その相棒が自分に秘密にしている事…正確には秘密にしていると思っている事、そろそろこの辺で整理を付けるべきだろうと「彼」が向かった方向へと気配を殺して近づいていく) (2013/1/27 22:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーダルベルト♂?18さんが自動退室しました。 (2013/1/27 22:31:19) |
おしらせ | > | アーダルベルト♂?18さんが入室しました♪ (2013/1/27 22:31:29) |
アーダルベルト♂?18 | > | 【プロフィールの更新忘れてました。゚(゚´ω`゚)゚。 消えてしまったのでもう少し時間かかります。】 (2013/1/27 22:32:04) |
アルフ♂ | > | 【はい~、お待ちしております】 (2013/1/27 22:32:33) |
アーダルベルト♂?18 | > | (準備を手伝え、という文句は聞かなかったことにして、岩陰に身を隠して衣服を脱いでいく。服は適当に、申し訳程度に畳んでその岩の上に置く。不器用であるし、そもそも服をたたんだ経験はそう無いから、本当にぐしゃぐしゃである。顕になった自分の肉体を見下ろして、はぁ、とため息をつく。冒険者稼業をするには男装のほうが都合がいいし、身分も隠したほうがいいだろう、と考えて男装をしている今は、邪魔でしか無いその豊満な「それ」。自分の男装は完璧で、秘密は誰にも露呈していない、と思っているし、相棒は準備をしていてこちらにやってこないと思い込んでいる。油断しきって、呑気にふんふんと鼻歌を奏でているから、近づいてくる気配に気づくこともない。) (2013/1/27 22:38:54) |
アルフ♂ | > | (湖に近づくに連れて聞こえてくる鼻歌…どうやら此方の接近に気が付かずに沐浴をしている様だ)…よっと、なんだこりゃ…(岩の上に上れば、そこには脱ぎ散らかされたとしか表現しようがない衣服が散乱している)アイツ、細かい事言うくせにこういう所はホントにズボラだな(服を摘み上げながら苦笑していると、丁度沐浴している相棒の姿が目に入る。まだ此方には気が付いていない様子のその背中に思いっきり声を掛ける)おいっ、幾らなんでも脱ぎ巣手ってのは無いんじゃないか? (2013/1/27 22:47:20) |
アーダルベルト♂?18 | > | (ぴちゃぴちゃと水と戯れて遊びつつ、体を清めていっていると、背後から声がかけられる。うひゃあ、と間抜けな悲鳴を上げて、咄嗟に体をその両の腕で抱きしめてぎぎぎ、と振り返る。その白い頬がみるみるうちに赤く染まっていく。普段は肩パッド等で誤魔化している、華奢な体つきと、背を向けているとはいえ視界に入るであろうその膨らみが女であると如実に示している。) 違うよ、ちゃんと畳んでいるんだよ、……ではなくってね、どうして君がここにいるんだい、人の裸を見る趣味でもあるの、か…い……?(文面こそいつものものであるが、いつもより早口で、明らかに慌てている。その言葉も尻すぼみで、言い終わる頃には俯いてしまっている。) (2013/1/27 22:54:48) |
アルフ♂ | > | (ぎこちなく振り返った相手、かなり慌てているらしく何時もの毒舌っぷりが振るっていない)どこがだよひとっつも畳んだ形跡がみられないぞ、これ…(ひょいと指で摘んで持ち上げて見せたのは下着で、それを指でくるくると回して遊んでいる)ああ、それは正解。裸を見る趣味があんだよ……っていうか、ここまで見応えがある身体だったってのは意外だったけどな。 普段どうやって詰め込んでるんだ?その胸?(両腕で抱きしめているのに確認できる豊満な乳房、女と走っていたがこんな上玉だったとは驚きだ) (2013/1/27 23:01:43) |
アーダルベルト♂?18 | > | 畳んだ! ちゃんと畳んだんだよ!(女物の下着をくるんくるんと回されると、うわああといった様子で軽く錯乱する。取り返したくても、この状況下で腕を体から外すわけにもいかず、ただその光景を見ていることしか出来ない。) ぼ、僕は聞いていないよ、知らない、僕は君にそんな変態的な趣味があるなんて一言も聞いていない!(「見応えのある」だとか、「詰め込んでいる」だとか、そういうあからさまな表現を聞くと恥ずかしそうにうぅ、と呻く。) (2013/1/27 23:11:53) |
アルフ♂ | > | じゃあ、畳んだ後に動物にでも荒らされたのか、これ?(普段冷静を取り繕っている相棒が取り乱す姿が可笑しいのか、満面の笑みを浮かべて) そりゃそんな話はした事無いしな~…俺の方だってお前が女だったなんて一言も聞いてないぜ?(悔しいのか恥ずかしいのか、呻き始めた相手に向かってそう言うと岩から飛び降りる、そのまま鎧とその下の衣服を脱ぎ捨てながら湖の彼女へと近づいていき)そういう事も含めて、そろそろ腹を割って話し合うべきだと思わねーか? (2013/1/27 23:17:53) |
アーダルベルト♂?18 | > | あー…ああ、うん、そうだよ。荒らされたんだ。困ったものだね。(相手の言葉を借りる形でそう言う。何故満面の笑みを浮かべているのか理解できないが、言い様がない恐怖を感じる。) ……それも、そうだね。話し合うのは構わないのだけどね、どうして君まで服を脱いでいるのかな。話し合いに服を脱ぐ必要はないと思うんだけどね?(と述べつつ、じり、と後退して距離をとる。普段は頼れる相方に、今は恐怖を感じている。それが自分が女であるという証拠である気がして悔しい。) (2013/1/27 23:25:16) |
アルフ♂ | > | 困ったもんだよな~、まあお前のその秘密程じゃないだろうけど(次々に脱ぎ捨てた衣服、ついには逸し纏わぬ姿となって)ん?腹を割って話すにはやっぱり裸の付き合いが一番だろ?(じりじりと距離を取ろうとする相手、逃がすまいとどんどん近づいていく此方は遠慮が無い分、距離はどんどん近づいていく) (2013/1/27 23:30:58) |
アーダルベルト♂?18 | > | (相手が服を脱ぎ捨てる様を呆然、といった様子で見ていたものの、一糸まとわぬ姿となると、もともと赤かった顔を更に赤くして顔を背ける。) ……あ、(遂に逃げ場がなくなってしまったので、諦めた様子で抵抗をやめる。「やっぱり君も僕が女だとそういう目で見るんだね」だとか、そういったことをぶつぶつと小声でつぶやく。) (2013/1/27 23:35:14) |
アルフ♂ | > | そんな目も何も俺の女癖ならお前も知ってるだろうに…(ぶつぶつと呟いている内容を聞くと苦笑しながら脚を止め)お前が女だって事なんかとーっくの昔に気付いているんだよ、まったくどれだけ組んでると思ってんだ? そっちから言い出すかと思ったら、何時までも話しちゃくれねーしな…こうでもしなきゃ、お前、ずっと黙ってる気だったろ?(女で有る事を隠していた理由、何か訳があるのだろうが相棒である自分にまでも何時までも黙っているのが気に喰わない、そんな怒りを隠しきれずに詰め寄ってしまう) (2013/1/27 23:43:38) |
アーダルベルト♂?18 | > | ……嘘だね、僕の男装は完璧だったはずだよ。現に、君以外の誰にも気づかれていない。(開き直ったかのようにぺたん、と座る。いつかは話すべきだと思っていたのだけれど、まだ気づかれていない、と思っていたから、まだ大丈夫、と先延ばしにしていた。) ……それはね、仕方ない…仕方ないことだったんだよ。……誰にも話さないでいてくれるかな。事情を話さなければ許してくれないのだろう?(暫く悩んだ後に、諦めたかのように、誰にも話さない、という条件で話すことを決める。どうして怒っているのか、よくわからないけれど、話せば解ってくれそうな気がした。) (2013/1/27 23:50:15) |
アルフ♂ | > | お前が思うほど完璧じゃねーよ…まあそれでも突っ込んで来るほど図々しい奴が居なかったってのも有るかもな(言葉の通り、彼女が思うほど変装は完璧ではなかった…いや、返送自体は完璧だったかもしれないが長い間行動を共にする相棒の自分には、僅かな仕草などから正体がばれたと言うほうが正しいか)当たり前だ…まあ、そんなにまで隠そうとするんだから何か理由は有るんだろうけどな…だからって許すとは限らないぞ?(座り込んでしまった相棒、双方裸だと言うのにその傍まで近づいていくのは怒っている所為での意地悪なのかもしれない) (2013/1/27 23:57:44) |
アーダルベルト♂?18 | > | (許すとは限らないなら話さない、と言うことはできるけれど、このまま隠すのも相手に悪いから、ぽつりぽつりと話し始める。) ……僕は、小さい頃、ある小国の王位継承者をやっていたんだよ。でもね、革命が起きて、政権は覆った。僕はね、逃げ出したんだ。うん、逃げる上では男装のほうが都合がいいからね。……まあ、仕方ないことだったね、そういう時代の流れだった。これで僕の昔話はお終い。納得してもらえたかい?(一番惨たらしい部分は言わない。思い出したくない。昔話を終えて、にこ、と微笑んで、納得したか問う。) 【ごめんなさい、考えるのに時間がかかってしまいました。゚(゚´ω`゚)゚。】 (2013/1/28 00:13:50) |
アルフ♂ | > | 【いえいえ、時間が掛かるのはお互い様なので~…そして此方もすみません、もうリミットで落ちないといけないです(汗)】 (2013/1/28 00:16:16) |
アーダルベルト♂?18 | > | 【ちょっともたもたしすぎましたー。゚(゚´ω`゚)゚。 全然話進まなくって申し訳ございませんでした。】 (2013/1/28 00:19:22) |
アルフ♂ | > | 【いえ、それは自分も同じなので(汗) 週末中心に顔を出しますのでもし良かったら、また続きとか遊んでいただけると嬉しいです。】 (2013/1/28 00:20:42) |
アーダルベルト♂?18 | > | 【はい、わかりました。私も平日は殆ど顔を出せません。またよろしくお願い致します。】 (2013/1/28 00:22:17) |
アルフ♂ | > | 【ええ、その時は宜しくお願いします。 では今日は有難う御座いました~、それではお疲れ様です】 (2013/1/28 00:23:37) |
おしらせ | > | アルフ♂さんが退室しました。 (2013/1/28 00:23:48) |
アーダルベルト♂?18 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいー】 (2013/1/28 00:23:50) |
おしらせ | > | アーダルベルト♂?18さんが退室しました。 (2013/1/28 00:23:54) |
おしらせ | > | irqyssvsさんが入室しました♪ (2013/2/2 11:45:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、irqyssvsさんが自動退室しました。 (2013/2/2 12:07:51) |
おしらせ | > | グリューン♂フェアリーさんが入室しました♪ (2013/3/16 20:16:44) |
おしらせ | > | リリィ♀妖精さんが入室しました♪ (2013/3/16 20:17:01) |
リリィ♀妖精 | > | 【始めお願いします】 (2013/3/16 20:17:54) |
グリューン♂フェアリー | > | (以前リリィに捕まり身体を交わした翠緑の森は、今は木の葉が蒼く輝く不可思議な夜を迎えていた。風も何処か冷たく、この近くに妖精達の集落があるとは思えない程に不気味な気配を帯びている。)……(その森の奥地に流れる河の近くに、一人の青年が双刀を携えて立ちつくしていた。例によって魔物を追っていたのだが、ふと木々の色を見上げてその場で立ち尽くし。)……ああ、今日は……あの日だったか。(と一人呟くのだ。この森の出身であるから事情を察していて吐いた台詞であるものの、傍から見れば森の変化とこの男の言葉に到底理解など及びはしないだろう。) (2013/3/16 20:20:55) |
リリィ♀妖精 | > | (勤勉に魔物を追っているグリューンに対してリリーの方は花の匂いを嗅いだり虫と戯れたりして遊んでいただけなのだが、森の木の葉の隙間に赤い羽が見えるとすぐにそれを追いかけ始める。) グリューン?何してるの?(何やら考え込んでいる様子のグリューンにそっと声をかけた) (2013/3/16 20:27:25) |
グリューン♂フェアリー | > | (ふと、耳慣れた声を聞けば我に返ったようにそちらに向き直る。いつぞやに襲われ理不尽に組み敷かれた記憶が甦るが、恥ずかしさは込み上げこそすれ不思議と嫌悪感は無かった。)……リリィさん……? またお会い出来るなんて。(それどころか、穏やかに浮かべた笑みはどこか嬉しそうでもあった。それもその筈、あの一件以来青年はリリィの事が頭から離れなくて仕方が無かったのだ。発端は自分でなく相手にあるとはいえ、やはり男である以上一度抱いた温もりが身体に忘れられない快感を与えたからかもしれない。)ええ、普段のように魔物を追っていました。ですが……(ふと上方を見上げ、蒼く輝く木の葉を仰ぐ。)リリィさん、森の様子がおかしいと思いませんか? 今日は……(そこまで告げ、ふと森の奥から気配を察知して目線をそちらに向ける。)……今日は、死霊達がこの森を通過する日なんです。こちらから攻撃しなければ問題は無いのですが……(念のため、と呟いてリリィの手を引く。言葉通りそれほど危険な存在ではないのだが、リリィを守ろうとする体勢を取ったのだ。) (2013/3/16 20:33:49) |
リリィ♀妖精 | > | 死霊達が通過する日?(グリューンが微笑むとリリーも嬉しくなってニコニコした。彼の傍に居るだけでも嬉しいのにグリューンが手を握ってくれたので舞い上がってしまう。叫んで踊りだしたい気持ちをぐっと堪えて…リリーは死霊なんて怖くなかったし、興味がなかった。リリーの興味は目の前のグリューンに集中している。) (2013/3/16 20:43:04) |
グリューン♂フェアリー | > | ええ、稀に冥府の門が開いて死霊達が外に出てきてしまう時があるのですよ。我らが崇める風の神もその門を封鎖する一柱であるのですが……今日は土の神が生まれた日とされ、風の神はその力を弱めてしまいます。よって門の鍵も緩くなるのでしょうね……と、そんな事より。(神々の話など、自分達下々の者が語った所でどうにもならない事は承知の上である。すぐさま語るのをやめてリリィに向き直った。目線が交わった瞬間に少し心臓が跳ねたが、その想いは表情には出さずあくまで冷静に振舞う。)今日はご覧の通り気温が低いです。それに、森の中は暫く奴らがうろつく事になるでしょう……リリィさんのご自宅はここから距離もあるでしょうし、宜しければ今夜は僕の家に泊まって頂けないでしょうか? (2013/3/16 20:47:26) |
リリィ♀妖精 | > | え?(神々の話とか森と死霊の話はリリーの右耳から入って左耳にそのまま抜けていく…泊まって頂けないでしょうか の言葉だけがリリーの中で木霊する。もちろん、グリューンに誘われれば泊まるのだが、死霊とか神とかは私を誘う為の口実だったのだろうか?グリューンの頭の中ってどうなっているんだろう?) うん、いいよ? (グリューンの意図がよくわからないまま、もちろんOKの返事をした。) (2013/3/16 20:56:08) |
グリューン♂フェアリー | > | (話の途中で、「あ、これは神だとか創世の話に興味が無いのだろうな」となんとなく気づいてはいた。なのでそれはそれで良いとして。)良かった……正直心配だったのですよ。妙な連中がうろつく森の中を通過させて貴女を返すのが不安で。(と言いつつも、リリィが思っているようにグリューンには今夜彼女に傍に居て欲しいという想いがあった。怖い話なのだが、こういった下心は得てして女性にすぐに見抜かれるケースがあるのだが、男性はそれに気づかないパターンが多い。今回もそれに当てはまるのだろう。リリィを守りたいのも死霊の話も嘘ではないのだが、その下の想いを見抜かれた事など微塵も気づかずにいた。)では、参りましょうか。僕らの里は此方です。(リリィの手を引いたまま、ゆっくりと羽ばたいて舞い上がる。死霊達の列を迂回するように、河から離れて西の方角へと向かっていこう。暫くすれば、白い花が咲き誇り、煉瓦の屋根の家々の上を妖精たちが飛び交う幻想的な集落に辿りつく筈だ) (2013/3/16 21:03:02) |
リリィ♀妖精 | > | (グリューンに手を引かれて導かれるままについて行く。手だけでなく腕にも身体にも絡みつきたい気持ちを押さえながら。折角グリューンが誘ってくれているのだから、彼のペースに合わせよう、でもいつまで自分を押さえていられるか、情熱が暴走しそうで不安である。) (2013/3/16 21:10:54) |
グリューン♂フェアリー | > | (里の中に住まう者は男女問わず皆蝶の羽を持っているため、トンボの跳ねを持つリリィが珍しく感じられたのだろう。道すがらリリィは興味の目線を向けられるのを感じたかもしれない。)さて、ここなのですが……(里の奥地に聳える大樹の上方に、よく見れば小さな穴がぽっかりと空いていた。)僕の住まう場所はあの奥に存在しますので、どうぞ……(手を引いたまま、高度を上げれば穴の奥に扉が存在する事に気づくだろう。それを開いて中に入れば、里の入り口にあった白い花が転々と咲き木製の家具が置かれた住居が姿を現すだろう) (2013/3/16 21:15:47) |
リリィ♀妖精 | > | (妖精の里は見たことがなかったので珍しそうにキョロキョロとしてついていく。妖精サイズの小さな家も小さな道具類もめずらしく、グリューンの住まいに案内されると室内や家具をしげしげと眺めた。)凄い!全部妖精サイズ…!グリューンが作ったの?(テーブルやいすに触りながら感心して) (2013/3/16 21:20:18) |
グリューン♂フェアリー | > | (そういえばリリィは人間と同居していたからあまり妖精サイズの品々に馴染みが無いのかも知れないな、と感じる。現に興味深そうに家具に触れる彼女を眺めて、どこか微笑ましげに微笑む。)いえ、家具を作るのが得意な者がこの里には居ますから。僕の仕事は専ら魔物退治でしたからね……(家具を作るようなセンスも技術も自分には無い。だが戦闘は得意であるので、材料を狩ってくる事はままあったが。)そうだ……ちょっとそこの椅子に座っていて頂けませんか? (とテーブルの傍、丁度今リリィが触れていた椅子を指差してそう告げる。その最中、自分の左側に存在していた箪笥の一番上の引き出しを何やら漁り始める。) (2013/3/16 21:24:11) |
リリィ♀妖精 | > | 【ありがとうございました~時間切れなので、ここまででいいでしょうか?】 (2013/3/16 21:24:56) |
グリューン♂フェアリー | > | 【了解致しました。テンポが悪くて申し訳ございません。本日もお相手ありがとうございました】 (2013/3/16 21:25:21) |
リリィ♀妖精 | > | 【いいえーまた続きしましょう、明日は来れますか?】 (2013/3/16 21:25:43) |
グリューン♂フェアリー | > | 【明日は来れますよ。ただ夜は長く居られませんが】 (2013/3/16 21:26:04) |
リリィ♀妖精 | > | 【明日は午後来れると思います。ではまた~おやすみなさい】 (2013/3/16 21:26:51) |
グリューン♂フェアリー | > | 【おやすみなさいませ。どうか良い夢を。】 (2013/3/16 21:27:19) |
おしらせ | > | リリィ♀妖精さんが退室しました。 (2013/3/16 21:27:23) |
おしらせ | > | グリューン♂フェアリーさんが退室しました。 (2013/3/16 21:27:25) |
おしらせ | > | コールズ♀獅子獣人さんが入室しました♪ (2013/3/16 22:21:36) |
コールズ♀獅子獣人 | > | 【こんばんは、お邪魔しまーす】 (2013/3/16 22:22:04) |
コールズ♀獅子獣人 | > | 【待機ロル打ちますんでー。♂とも♀とも募集しまーす】 (2013/3/16 22:32:58) |
コールズ♀獅子獣人 | > | ……っぅく……ふぁ~~~…ぁ(とある街の近くの草原の中、たった一人だけで野宿をしていたようで、芝の上で身体を起こす)…いってー…、やっぱ野宿は身体凝っちまうぜ。(少し目覚めが悪そうにしつつ、むくりと立ち上がって)さーて、飯だ飯…(片手で後頭部を掻きながらとぼとぼ歩く) (2013/3/16 22:36:37) |
コールズ♀獅子獣人 | > | 【まだまだ募集中ー】 (2013/3/16 22:51:03) |
コールズ♀獅子獣人 | > | 【今日は落ちますねー】 (2013/3/16 23:33:16) |
おしらせ | > | コールズ♀獅子獣人さんが退室しました。 (2013/3/16 23:33:20) |
おしらせ | > | グリューン♂フェアリーさんが入室しました♪ (2013/3/17 15:49:36) |
おしらせ | > | リリィ♀妖精さんが入室しました♪ (2013/3/17 15:50:00) |
グリューン♂フェアリー | > | 3/16 21:24:11 グリューン♂フェアリー > (そういえばリリィは人間と同居していたからあまり妖精サイズの品々に馴染みが無いのかも知れないな、と感じる。現に興味深そうに家具に触れる彼女を眺めて、どこか微笑ましげに微笑む。)いえ、家具を作るのが得意な者がこの里には居ますから。僕の仕事は専ら魔物退治でしたからね……(家具を作るようなセンスも技術も自分には無い。だが戦闘は得意であるので、材料を狩ってくる事はままあったが。)そうだ……ちょっとそこの椅子に座っていて頂けませんか? (とテーブルの傍、丁度今リリィが触れていた椅子を指差してそう告げる。その最中、自分の左側に存在していた箪笥の一番上の引き出しを何やら漁り始める。) (2013/3/17 15:50:04) |
グリューン♂フェアリー | > | 【以下のロールが最後のようですので、続きをお願いしてもよろしいでしょうか】 (2013/3/17 15:50:19) |
リリィ♀妖精 | > | 【はい】 (2013/3/17 15:50:30) |
リリィ♀妖精 | > | 椅子に座って…?(グリューンに言われたとおりに椅子に座って。グリューンは何をするつもりなのだろう?いぶかしげに箪笥をあさっているグリューンを見ている。) (2013/3/17 15:51:55) |
グリューン♂フェアリー | > | よし……と。(箪笥の中から取り出したのは、木製の櫛である。目的の道具を探し終えてふとリリィの方を振り返ったのだが、こちらを見ていたのならそこで目が合うだろうか)……この間、世界樹の根から作った櫛を友人から頂いたのですが……こういう品は女性に使う方が良いんじゃないかと考えましてね。(まだ座っていてくれているのなら、椅子に接近しリリィの髪に触れる。その後髪にゆっくりと櫛を通して梳き始めるだろう) (2013/3/17 15:54:25) |
リリィ♀妖精 | > | うん?(グリューンが振り返ると手に櫛を持っていた。服やアクセサリーをくれるのかな?と密かに期待していたのに…少しがっかりする。が、グリューンが髪を梳き始めると気持ちよくて嬉しくなる。) グリューンの髪も綺麗だし、グリューンがクシを使ってもいいと思うよ?(気持ちよさそうに目を閉じながら言って) (2013/3/17 15:58:28) |
グリューン♂フェアリー | > | 単純に髪が長いので、という理由で寄越したのでしょうが……うーん、ちょっと複雑ですよね。(相手が心なしか気持ち良さそうにしているように見え、こちらも嬉しくなってくる。)ありがとうございます。でも……(一旦手を止めて、櫛はそのままテーブルの上へ置く。その後少しだけ屈み、椅子越しにリリィをそっと抱きしめようか。)リリィさんの髪の方がもっと綺麗です……それに、これは花か何かでしょうか……? とても良い香りがするんです。(浸りこむような、陶酔するような調子でそう語る。その言葉に嘘偽りはなく、前々から思っていた事を口にしただけだ。) (2013/3/17 16:01:50) |
リリィ♀妖精 | > | (グリューンが髪を梳く手をとめて、背中から抱きしめてくると…振り返り抱きしめ押し倒したい衝動に駆られるが、どうもグリューンは自分の髪の匂いを嗅いでいたいようなので我慢する。今日はたくさん我慢しているなぁ、自分を褒めてあげたい。) (2013/3/17 16:06:58) |
グリューン♂フェアリー | > | リリィさん……その……(暫くは黙ってリリィの髪の感触に浸っていたが、じきに口を開いて囁くように相手の名前を呼ぶ。)正直、髪だけでは物足りないんです……もっと、貴女を近くで感じていたい。(触れていた髪をひと束掬い、その毛先に愛しげにキスを落とす。それを手放す時も名残惜しそうに行き先を眺めていた)今晩は貴女をこの手で暖めていたいんです。……ダメ、ですか? (やっと会えた相手に何て事を言っているんだ、と自分でも思っていた。だが、もう一度好きになってしまえば感情を止める事は出来なかった。ただ相手が欲しいと、少々苦しそうに告げたのだ) (2013/3/17 16:12:15) |
リリィ♀妖精 | > | (グリューンの告白を聞けば、やっとこの我慢から解放される、と目を輝かせて) 私も物足りない。グリューンにもっとくっつきたいよ!(椅子から立ち上がり、グリューンの胸に情熱的に抱きついて、首筋にキスをし始める) (2013/3/17 16:16:25) |
グリューン♂フェアリー | > | (私も物足りない、と聞いて救われたような心地になった。正直ここ最近はリリィの事を毎晩考えてしまい身体が疼いていたのだ。)リリィさん……っ……(抱きついてきた相手の背中に腕を回し、優しく抱き寄せようとした所で首筋にくすぐったさが走る。少し遅れてキスをされたのだと理解すれば、相変わらず行動が早いなぁと思った。何だか微笑ましくなり、思わず笑みがこぼれてしまう。ひとまずは相手の頬を撫で、顎を持ち上げてその唇にキスを施そう。それから唇を離し)ここでは落ちついて抱きあう事も出来ませんね。あちらへ参りましょうか……(あちら、と指差したのはやはり木製の寝具なのだが。毛布はこの森の魔物から採取した羽毛で出来ているので、恐らくはその柔らかさに文句は出ないだろうと思う。) (2013/3/17 16:20:37) |
リリィ♀妖精 | > | ん・・(グリューンにキスされると舌を出してもっと味わいたいのに、グリューンはキスをやめてしまった。がっかりしてベッドに促すグリューンの声を聞く。それでもグリューンの部屋でグリューンの匂いのするベッドに誘われれば文句はない。ベッドに移動するとその枕に顔を埋めてグリューンの匂いを嗅いでみた) (2013/3/17 16:25:36) |
グリューン♂フェアリー | > | ……(勿論、ここであまり情熱的になっても移動したくなくなるだけだ。だからこちらもあえてキスを軽めに済ませ、ベッドの上でゆっくりと互いの体に触れたいと思っていたのだ。)リリィさん、気に入って頂けましたか……? (枕に顔をうずめる少女の頭をそっと撫で、ベッドの感触を訊いてみる。言いながら、ほんの少し頬を赤らめて)……リリィさん、ちょっと宜しいですか? (相手を優しく転がし、ベッドの上に仰向けにさせようとする。叶うならそのまま覆いかぶさるように、少しの間相手の表情をじっと見降ろしていたい。) (2013/3/17 16:32:29) |
リリィ♀妖精 | > | うん。グリューンの匂い大好きだよ。(枕に顔を埋めたまま答えて、グリューンが覆いかぶさってくれば自然に笑みがこぼれ、彼の頬や髪の毛を撫でる) (2013/3/17 16:34:50) |
グリューン♂フェアリー | > | ……って。(羽毛の感触ではなく匂いに対して反応が返ってくるとは考えていなかったので少々驚き。とはいえ、言われて嬉しい言葉に変わりはない。)なら同じ、ですね……(頬や髪に伝う手の感触がとても心地よく、漸く落ちついて相手と確かめ合う事が出来るのだなと安心する。そのまま顔を近づけ、先程出来なかった深い口づけを施そう。そっと唇を触れさせた後、ゆっくりと舌を奥に突き入れて相手のものに絡めていく。) (2013/3/17 16:39:08) |
リリィ♀妖精 | > | ん?触り心地もいいよ?(驚いた顔のグリューンに笑いながら答える。羽根よりグリューンの方が好きだってことが伝わっただろうか。) はむ・・・ん・・・(やっと待ち望んでいたキスが降りてくれば彼の首を抱き寄せて舌を吸い唾液を吸う) (2013/3/17 16:43:51) |
グリューン♂フェアリー | > | ふふ、それは良かった……(羽の感触にも感想を告げてくれたようだが、自分に対してのものが優先された事が何より嬉しい。格好つけて感情を隠す事も忘れ、少々嬉しそうな笑みも子供っぽくなってしまう。)ん……(キスの最中もなるべく身体を寄せ、密着させるようにして体温を感じられるようにした。手で相手の肩を撫で、舌は依然として相手の舌の味を堪能していた。歯列をなぞり、また絡みつきにいく。)……ん……(やがて唇を離す頃には、キスに没頭しすぎていた証が唇から銀の糸として相手と自分を繋ぐだろう。)森の中で交合った時はこちらからあまり手だしできなくて……もっと貴女の身体を知りたかった。(服の上からそっと、相手の胸に両手を乗せて撫で始める。) (2013/3/17 16:49:40) |
リリィ♀妖精 | > | はぁっ・・グリューン・・・(キスだけですっかり昂ることができるのだ。身体を撫でるグリューンの手は心地よいがもどかしい。彼の肌に直接触れたくて、服が邪魔で乱暴に剥いでしまいたいが…これも我慢。あまり乱暴にしたらグリューンがびっくりするかも…今更だが。身体がもっともっとと彼を求めるのに彼の歩みはとても慎重で…もどかしくて辛いほど。) (2013/3/17 16:58:29) |
グリューン♂フェアリー | > | ……リリィさん。(名前を呼ばれ、こちらも反射的に名を呼び返す。相手の吐息が苦しげなのは、きっとキスの時間が長かったからだろうと思っていた。もどかしいと感じている可能性も考えなくはなかったが、男女で絡み合うのはその感情があってこそ情熱的に求めあえるのだと信奉しているのでそうであっても乱暴にする気はなかった。)思ったよりもずっと女性らしくて柔らかいんですね……(相手の胸を、撫でるのではなく掴んで揉みしだく事にした。勿論乳腺を痛めつけてしまわないようにゆっくり、優しく解すように手指を沈ませていく。) (2013/3/17 17:02:35) |
リリィ♀妖精 | > | 【はぅ・・時間切れなのです…;;】 (2013/3/17 17:03:20) |
グリューン♂フェアリー | > | 【了解致しました。レスが遅くて申し訳ございません……】 (2013/3/17 17:03:48) |
グリューン♂フェアリー | > | 【それではお疲れ様です。また機会がございましたらお相手お願い致します。】 (2013/3/17 17:03:59) |
リリィ♀妖精 | > | 【いいえー大丈夫です、7時頃からまた来れると思います】 (2013/3/17 17:04:26) |
リリィ♀妖精 | > | 【ではまたー】 (2013/3/17 17:04:43) |
おしらせ | > | リリィ♀妖精さんが退室しました。 (2013/3/17 17:04:50) |
グリューン♂フェアリー | > | 【明日は仕事があって夜長くは居られませんが、まあお会い出来ましたらお願いします。】 (2013/3/17 17:04:54) |
おしらせ | > | グリューン♂フェアリーさんが退室しました。 (2013/3/17 17:04:56) |
おしらせ | > | コールズ♀獅子獣人さんが入室しました♪ (2013/3/17 22:36:08) |
コールズ♀獅子獣人 | > | 【こんばんはー、しばらく待機で。】 (2013/3/17 22:36:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コールズ♀獅子獣人さんが自動退室しました。 (2013/3/17 23:28:32) |
おしらせ | > | ヴェスタ♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/4/20 20:14:55) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【人待ちです】 (2013/4/20 20:15:06) |
おしらせ | > | 紺碧♀歌姫さんが入室しました♪ (2013/4/20 20:15:13) |
紺碧♀歌姫 | > | 【あきました。。。<イデア(笑】 (2013/4/20 20:15:22) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【良くありますよね、タイミング合わない事】 (2013/4/20 20:15:38) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【まあ良いんじゃないですか、あまり移動しすぎてもって感じですし】 (2013/4/20 20:16:09) |
紺碧♀歌姫 | > | 【了解。それでは、いい男2人相手に戦闘しますか(にこにこ】 (2013/4/20 20:16:34) |
おしらせ | > | ラグナロク♂詩人さんが入室しました♪ (2013/4/20 20:16:51) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【こちらは外見だけで言えば完全にオカマなので】 (2013/4/20 20:16:55) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【仕方ないねっとお邪魔しますね】 (2013/4/20 20:17:34) |
紺碧♀歌姫 | > | (二人から見えない様に黒いベールの下で唇をハンカチで隠した。否。何かを拭った様な感じだ。ある意味、詩人の勘は正しい。)情を失ったら。。(そこまでいった後、女はラグナから距離をとり、口元をハンカチで強く押さえ、体をその場で折った)>ラグナ (2013/4/20 20:18:37) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | (ラグナロクの様子を伺いながら、紺碧の安否に気を遣いながら――少女のような外見をした魔術師は緊迫状態から逃れられずにいたが、ふと女の方が男から離れたようで。)流石だよ、紺碧さん……! >ALL (2013/4/20 20:19:41) |
紺碧♀歌姫 | > | (口元を拭う。青い液体。結局、自分もそうなのかと女は悟る。あの日、迷宮の主との戦闘時。自分は「死んでいた」はずだ。体を貫かれて。再び目を覚ましたとき、銀色の髪の主は言った。「貴方は犠牲者を迷宮に引き込むための餌」になりなさい。と。もしかしたら、今の自分は疑似餌でしかないのかもしれない。)やはり、私達はあの階層で全滅していたのですね。(意識は自分のままだ。それでも、衝動は起こる。殺したい、喰らいたいという、自分の本能に直結した衝動。おそらく自分は寄生されているのだろう、何かに。)>ALL (2013/4/20 20:26:10) |
紺碧♀歌姫 | > | 【どうぞー☆】 (2013/4/20 20:26:24) |
ラグナロク♂詩人 | > | ……屍栄典書より、詠唱……祖にありし始まり、さすれば天の恵みの血を、地の恵みたる肉をもちて我の願いに応えたまえ…(女性が距離をとるなり詩人は指先の皮を小刀で切り落としその血を大地垂らしりんっとした声で言葉を紡ぐ。その言葉に反応するかのように大地が波打ち歪で巨大な人の型をもす。)ふ、見ろ少年…これが本来の意味で正しい選択だ(ヴェスタに目を配るとそのまま手を前に出す。大地から生まれた人の型をもつものはその豪腕を華奢な女の身体へと振り下ろす。) (2013/4/20 20:26:57) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | (紺碧がとうに死んでいる事になど、気づいてはいない。だから、ラグナロクが召喚――いや、生成した? 巨人が紺碧を殺そうとその腕を振るった時、)……彼女に手を出すな! (それは最大の間違いだったのかもしれない。ただ、この魔術師は一度信頼すれば疑ってしまう事は滅多にない。だから正しい選択をしたラグナロクを信じられず、紺碧の前に飛び出して庇おうとしてしまったのだ。)>ALL (2013/4/20 20:29:43) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【状況を見抜ける者ばかりじゃつまらないでしょうのでこちらは思い切り状況を読めない流れで行動しました】 (2013/4/20 20:31:17) |
紺碧♀歌姫 | > | 【ヴェスタ、ナイス。大丈夫、白状するから(にこ】 (2013/4/20 20:32:02) |
紺碧♀歌姫 | > | (挨拶代わりのゴーレムの一撃。それを「人」にしては早すぎる動きで「女」はぎりぎりのラインでかわす。ヴェスタの行為は計算していなかったようで。攻撃を喰らうヴェスタをその双眸で見つめていた。そして、次の瞬間。まるでさなぎが羽化する様に。彼女の背中から銀色のぬめぬめとした、数十本の触手が映えてくる。おびただしい赤い血とともに。)ヴェスタ、私、おかしくなってしまったみたいです。だから、、、これ以上誰かを殺す前に。。>ヴェスタ/ラグナ (2013/4/20 20:34:24) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | ぐぁあっ! (巨人の腕をまともに食らってしまい、弾き飛ばされて背中を地に打ちつける。)う……無事かい、紺――(紺碧、と呼びかけてそれは途中で切れた。心配そうに伺ったその先に見えたのは、もう自分の知っている歌姫ではなかった。)……え……ぁ……(何が起こっているのか、頭が理解しようとしない。それを拒否している。いっそ現実から逃げるように思考を真っ白にしてしまおうかと心の底が望むのだが、それでも彼女が切なげに訴えた言葉が聞こえてしまい。)……くそっ……何であなたがこんな……クソッ! (悲しむ事、後悔する事、嘆く事、泣く事。いずれも後で出来る事だ。だから今は、彼女をこれ以上悲しませてはならない。彼女を食い止めなくてはならない。軋む背中を叱咤し、魔術師は覚束ない足取りで起き上がる。)……ごめんなさい、あなたを守ってあげられなくて……>紺碧 (2013/4/20 20:39:12) |
紺碧♀歌姫 | > | (本当は気づいていた。この街に戻ってきては行けない事。そうしたら、誰かを殺してしまう事。むしろ、最後。傭兵達を喰らったのは自分なのだ。銀色の触手をゆらりと揺らしながら、女は立ち上がる。「寄生された本体」はまだ、意識があるようで、ベールの下の顔はよく見えないが泣いているのだろう)どうか。お願い。(メタリックな輝きを見せながら、女の触手は刃に変わり、二人に襲いかかる。)>ALL (2013/4/20 20:43:01) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | (刃となった触手をかわし、腰の剣を引き抜く。本は空中から受け取って剣の代わりに戻す事になり――相手は存外に素早いようだ。恐らく本を使った詠唱は行えないだろうと踏んでの行動――、追撃が来ないうちに、短く呪文を唱えて風の刃を3つ程紺碧の触手に飛ばそうか。詠唱時間が短い下級の魔術だが、恐らくあの程度の細さなら命中すればそこから切り落とす事は可能だと思っている。あくまで命中すればだが――)>紺碧さん (2013/4/20 20:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラグナロク♂詩人さんが自動退室しました。 (2013/4/20 20:47:09) |
おしらせ | > | ラグナロク♂詩人さんが入室しました♪ (2013/4/20 20:47:15) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【orz】 (2013/4/20 20:47:36) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【大丈夫ですよラグナロクさん】 (2013/4/20 20:47:47) |
紺碧♀歌姫 | > | 【おかえりなさいませー。ゆっくりでいいですよん。<戦闘の手晩待ちは、ヴェスタと会話してます(笑】 (2013/4/20 20:48:00) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【今回の廻りでは悲劇で終わりそうですね、どちらが勝っても】 (2013/4/20 20:48:25) |
紺碧♀歌姫 | > | 【今、ミレーヌとグローリアももうぼろぼろだし。紺碧はすでに死んでるし。ウィリアムは今回の紺碧諦めてますし。まあ、次の巡りですかね】 (2013/4/20 20:49:43) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【すみませんグローリアさんはうちの基地害のせいです本当にすみませんでした】 (2013/4/20 20:50:08) |
紺碧♀歌姫 | > | 【いやー。もう、体も心も傷物です。責任とってあげてくださいw】 (2013/4/20 20:50:38) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【フィエスタ:「弟の事を穢してくれたんだから時が何度廻ってもその無駄に高いプライドをズタズタにして生きるのも投げ出したくなる程に追い詰めるに決まってるじゃないか。可愛がってあげるよ」】 (2013/4/20 20:51:30) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【※同じ顔同じ遺伝子でも環境でキチガイになるかどうかって変わりますよね】 (2013/4/20 20:53:13) |
紺碧♀歌姫 | > | 【ひぃぃぃぃいぃぃx。やめてーーーーー<責任の取り方が異なります】 (2013/4/20 20:54:28) |
ラグナロク♂詩人 | > | チッ…殴られてればいいものを…(二人を憎らしそうに見ながら男は懐から歪な植物を取り出して月光の元へ投げ上げる。そしてただ静かに心を落ち着けその身体の全てを自然体へと、戻す。当然、その身が女の触手により削られ斬られ血飛沫をあげることだろう。しかし男にとって既にそんな事は重要ではない。)…(月下に晒された異質な植物はやがて大地に落ち、金色の光を放つ。)…さて…詠唱をはじめる…(真紅の瞳はまだ変わらず女の瞳のみを見つめたままだ。) (2013/4/20 20:56:30) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【ヴェスタ「いい加減にしろ、ボクはもう良いから」 フィエスタ「街の男全員に犯してもらうように言って引きまわしてみるかなぁ。死ぬなんて許さないよ。自害できないように拘束して轡をはめて引きまわすのさ」】 (2013/4/20 20:56:41) |
紺碧♀歌姫 | > | 【前衛がいない(笑)<ラグナ/ヴェスタ】 (2013/4/20 20:57:10) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【一応愛用の金のショートソード出しましたよ! 時間稼ぎくらいは出来ますよ!】 (2013/4/20 20:57:45) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【お待たせしました(汗) ヴェスタさんによく似た人を別のとこでお見かけした記憶がある(汗)】 (2013/4/20 20:57:53) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【ゴーレム「…(体育座り」】 (2013/4/20 20:58:15) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【ラグナロクさん、他の場所で私とお話しましたか?】 (2013/4/20 20:58:16) |
紺碧♀歌姫 | > | 【ゴーレムが可愛すぎる。。。】 (2013/4/20 20:58:28) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【フィエスタ「 な に 見 て る の ? 」】 (2013/4/20 20:58:49) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【いや、他の人ですね…ただ、良く似た人を見たのですよおそらくね】 (2013/4/20 20:59:31) |
紺碧♀歌姫 | > | 【あ、前衛職がきてくれるかも<ジーク】 (2013/4/20 21:00:18) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | ……ボクが間違っていたみたいだね。ゴメン……魔術は任せたよ。ボクが時間を稼ぐ! (剣を構えたまま、ラグナロクの前に立つようにしようか。見た所ラグナロクは魔術を使用するようなので、応じてくれるだろうか?)>ジークさん (2013/4/20 21:00:49) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【ジークさんと示し合わせてここに来るようになったんです?】 (2013/4/20 21:01:00) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【私と似た人……気になりますね。ちなみにどんな部屋です?】 (2013/4/20 21:01:23) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【ま、ゴーレムは次の贄なんだけど…】 (2013/4/20 21:01:24) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【wktk】 (2013/4/20 21:01:32) |
紺碧♀歌姫 | > | (触手はちぎれて、女の足下に堕ちる。それを補う様に女の背中から新しい触手が生える。いたちごっこだ。不意に女から歌が聞こえる。魅了(チャーム)の歌。女が得意だった呪歌だ。心を揺さぶる様な音。多分、迷宮の主が女に寄生をしたのは本体に呪歌を歌わせながら、触手で犠牲者を屠るという「効率の良い魔物」を生み出したかったのだろう。私を愛してと、女は歌う。【抵抗をお願いします(笑)1d6振って、2以下ならかかっちゃってください☆】)>ALL (2013/4/20 21:01:54) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/4/20 21:02:18) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【ん〜?ここではないですねー。ロルを磨いてたころに…】 (2013/4/20 21:02:35) |
ラグナロク♂詩人 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/4/20 21:02:37) |
紺碧♀歌姫 | > | 【つええよ、ヴェスタ】 (2013/4/20 21:02:38) |
紺碧♀歌姫 | > | 【相変わらず、ダイス運いいねぇ。。>ラグナ】 (2013/4/20 21:02:58) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【余裕のよっちゃん】 (2013/4/20 21:03:11) |
紺碧♀歌姫 | > | 【では、お買い物しながら、反撃をお待ちしております>ALL】 (2013/4/20 21:03:35) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 駄目だ……ちょっとやそっとじゃ意味が無い。やっぱり一気に叩かないと……! (剣を構えたところで、ふと歌を聞く。綺麗な歌だが、)……ゴメン、魔術には強いんだ。(その言葉が相手に届いたかどうかわからないが、美しい旋律に惑わされる事なく相手に突進していく。触手が飛んでくるだろうか? あくまで自分の目的は時間稼ぎ、無駄に抵抗するよりも怪我を負わずに避ける準備をしておく。)>紺碧さん (2013/4/20 21:05:04) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【ヴェスタ「ボクに魅了は効かないよ。……悪魔の女性に囚われてるから、ね」 ※訳:悪魔女にヤられて調教されてるんで歌だけだと感じません】 (2013/4/20 21:06:27) |
紺碧♀歌姫 | > | 【すごいな、その訳(爆笑中)】 (2013/4/20 21:06:49) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【基地害兄と違って無抵抗だから悪魔女にやられ放題で慣れてしまった訳です。兄はSで弟はMとか】 (2013/4/20 21:07:30) |
紺碧♀歌姫 | > | 【とりあえず、ラグナ待ちしつつ。(笑)緩やかにのんびりと。。】 (2013/4/20 21:07:43) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【ま あ P L が 女 王 様 至 上 主 義 な ん で 仕 方 あ り ま せ ん ね 】 (2013/4/20 21:08:51) |
紺碧♀歌姫 | > | 【いつも想ってたんですが、ヴェスタPLって男性なんだろうか、女性なんだろうか!!】 (2013/4/20 21:09:27) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【私ですか、女ですよ】 (2013/4/20 21:09:39) |
紺碧♀歌姫 | > | 【(握手)】 (2013/4/20 21:09:49) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【よく男性と間違われますが】 (2013/4/20 21:09:55) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【握手されました】 (2013/4/20 21:10:07) |
紺碧♀歌姫 | > | 【ロールの仕方が女の子だもの!よかった。イェアッ!】 (2013/4/20 21:10:22) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【えぇ!? ロールの仕方が女の子ってどういう事ですか!?】 (2013/4/20 21:10:36) |
紺碧♀歌姫 | > | 【描写がどこか女性っぽいって言うか。。上手くは言えないのですが、男の子だという語彙ないよねっていうか。。】 (2013/4/20 21:11:04) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【あぁ、男性キャラを使用して女性キャラを襲っていても『肉便器』とか『肉棒』とかいう表現は私、使えませんので。そこでバレたんですかね】 (2013/4/20 21:11:50) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【同じくわかってた】 (2013/4/20 21:12:13) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【ラグナロクさんまで……ですと】 (2013/4/20 21:12:28) |
紺碧♀歌姫 | > | 【PL女性なのに、ぁあああああ。ごめんなさい、ごめんなさい。使ってたw<肉便器】 (2013/4/20 21:12:32) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【いえ、他の方が使われるのは全然問題ないんですが自分はちょっと……いや男の娘に夢を見すぎなんでしょうねきっと】 (2013/4/20 21:13:08) |
紺碧♀歌姫 | > | (ヴェスタが近づいてくる。不意に、女のベールが風に寄って攫われる。出会ったあの時と同じ優しい微笑み。あの日、傭兵達に囲まれて笑っていた彼女がそこにいる。チャームが聴かないと知れば、女は歌を変えるだろう。その間の刹那の時間。唇だけで女は告げる。「ありがとう」と)>ヴェスタ (2013/4/20 21:13:43) |
紺碧♀歌姫 | > | 【心理的描写とかかなぁ。細かくしてくれるところとか。後は罠と判っていて罠にはまってくれるところとか(笑)】 (2013/4/20 21:14:26) |
紺碧♀歌姫 | > | 【あと、解体の仕方が女(え】 (2013/4/20 21:14:54) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | ……っ! (メロディが変わるだろう、と予想をつけて警戒をする。ある意味でそれは当たりであったのだが……礼の言葉が聞こえてしまった時、心に痛みを感じた。この人とは戦いたくなかった。無事で居て欲しかった。)……あなたをこんな風にしたのは……っ! (答えは返ってこないだろうけれど、それでも知りたい答えだった。問いかけるには至らないけれど、独り言となってそれは口から零れる。)>紺碧さん (2013/4/20 21:16:06) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【解体の仕方? ゼラニウム「はいは~いゾンビちゃん解体して研究所に飾りつけしちゃいますよ~お肉がいっぱい出てきておいしそうですね~きゅんきゅん♪」】 (2013/4/20 21:16:53) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【そこに罠があるからはまるんですよ。そもそもかからなければ罠を用意した意味がないでしょう?】 (2013/4/20 21:17:13) |
紺碧♀歌姫 | > | 【すげー、かっこいいw】 (2013/4/20 21:17:27) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【狂気ロルをする人、あるいは上手い人は女性】 (2013/4/20 21:18:14) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【 自 分 は 単 純 に 男 の 娘 が 罠 や 敵 に 血 を 流 さ せ ら れ て い る 姿 が 好 き な ん で か か る し か な い ん で す よ 】 (2013/4/20 21:18:22) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【なんですかそれラグナロクさん……いや男性でもお上手な方はたくさんいらっしゃいますよ】 (2013/4/20 21:18:45) |
紺碧♀歌姫 | > | 【あー、確かに。可能性は高いかも。<上手い人/狂気 男の娘好きなのだね。うん、綺麗な人は本当に綺麗だものねー】 (2013/4/20 21:19:12) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【ゼラニウム「ところでそこのヴェ……ヴェ、ヴェートーヴェンさん?」 ヴェスタ「いやあの」 ゼラニウム「オカマのオニイチャンどこいったんですかね~?」 ヴェスタ「狂気ロルって言われてるよ明らかにあなたのせいだよ」 ゼラニウム「お前の兄のせいじゃね?」 ヴェスタ「(どうしよう言い返せない)」】 (2013/4/20 21:20:52) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【違うよー、これホルモンバランスだと思うんだ。】 (2013/4/20 21:20:53) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【長髪男の娘を発見したら内臓食べに行きますので】 (2013/4/20 21:21:30) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | ホルモンバランス?】 (2013/4/20 21:21:56) |
紺碧♀歌姫 | > | (唇だけで迷宮の主であることを告げた女はまた、歌を口ずさみ始める。銀の触手はそのメロディに蠢く。美しい疑似餌。この餌を逃してしまったなら、きっと犠牲者は何人も出るだろう。ここでしとめられなければ、女はこの巡りの中で自分が死んだ事を忘れ。人を喰らうだろう。その唇を赤く染めて)>ヴェスタ (2013/4/20 21:22:19) |
紺碧♀歌姫 | > | 【らぐなちゃーん。おまちしておりまーす☆】 (2013/4/20 21:22:32) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【魔女トリアドールもセルフ女王様プレイしようとか邪心を持ったせいで生み出されたキャラですねハイ】 (2013/4/20 21:22:43) |
ラグナロク♂詩人 | > | ケルト魔術より詠唱…祖より有りし、天にあらずされど地にあらず…(歌声が聞こえる、美しく可憐な声だ。しかしそれは男の耳には不快な雑音でしかない。そうなぜならそれは…)全てに属さぬ月光の者よ、さればかのものの心を解き放つ剣となりて…(心がない。魔法にせよ、歌にせよその根底は人の心で有り感情であり想いだ。ゆえに男の心に響かない、どころか男の神経を逆撫でする。)悪しきものをうち祓わん…ッ!(詠唱が終わると歪な植物は土の魔物を飲み込み深緑の鎧を纏う女神へと変える。) 待たせたな…(男が血を吹き出しながらも前衛をする少年へと目線を配る。それと時を同じくして女神は駆け出しその剣を女へと縦に振るう、その剣は月光を纏い悪しき者を剥がし魂を解放する刃。それが女性へと届けばこの悲劇をせめて救う事ができるかもしれない。) (2013/4/20 21:23:11) |
紺碧♀歌姫 | > | 【グローリアいるから(にこ)<貞応様】 (2013/4/20 21:23:21) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | ……迷宮の、主…… (2013/4/20 21:23:23) |
紺碧♀歌姫 | > | 【召還魔法使いか、厄介だな<ラグナ】 (2013/4/20 21:23:56) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【疲れた…三年前に読んだ本の内容思い出して時間を食い過ぎた(汗】 (2013/4/20 21:24:13) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 迷宮の、主……(以前、兄からそのような言葉を聞いた気がする。)……ああ、そうか。またボクはフィエスタの背中を追いかける事になるんだね……でも、(剣を構え、メロディに囚われぬよう意識を研ぎ澄ます。ラグナロクの声が聞こえれば、自分の役目は果たしたのだろう。時間稼ぎを終え、一つバックステップを行う。)>紺碧さん (2013/4/20 21:25:33) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【まぁ、女性てきか男性的かってことです】 (2013/4/20 21:25:35) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【正しくは古代魔術使いです。働きませんが←】 (2013/4/20 21:26:21) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | ……ありがとう、詩人さん。(ラグナに呼び出された女神のなんと神々しい事か。下がったヴェスタとはすれ違う形になるだろうが、彼女が紺碧を撃つその姿を見ていよう――目を離す事はきっと、逃げる事だから。)>ラグナさん (2013/4/20 21:27:17) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【グローリアさんの出現は恐らく今までで一番テンションが上がりましたね。即入室でしたから】 (2013/4/20 21:27:43) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【同じ顔で受けも攻めもできて大変おいしいとこ取りでした本当にありがとうございます】 (2013/4/20 21:28:11) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【ヴェスタ「グローリアさん? ……激しい、よね(赤くなって目を逸らし)」 フィエスタ「グローリアさん? あぁ可愛いよね、動物みたいで(ドス黒い笑顔)」】 (2013/4/20 21:29:03) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【ヴェスタさん…一応聞いて良いです?】 (2013/4/20 21:29:46) |
紺碧♀歌姫 | > | (女を護る様に銀の触手が本体のカバーに入る。本体はその間に歌を歌い続けている。その目の前で振るわれる女神の刃。美しいその女神の一閃で銀の触手の半分はなぎ払われる。ただ、もう半分で女神を凪いで。女神を本体から遠ざける。触手の再生には時間がかかるだろう。その間に女の歌が流れる。歌は「幻惑(イリュージョン)」どうやら、二人を幻に撒いて逃げようとしているようだ。【では1d6で3以下なら、にげますーー】)>ALL (2013/4/20 21:29:50) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【女性的だと狂気ロルに走るんですか……ほぅ】 (2013/4/20 21:29:52) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【はい、何でしょうラグナロクさん】 (2013/4/20 21:30:01) |
紺碧♀歌姫 | > | 【確かに。女っていろいろな顔を持ってますしね。(笑】 (2013/4/20 21:30:35) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【白狼ってキャラしたことあります?】 (2013/4/20 21:30:37) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【何方ですかそれ……私は根っから洋風ファンタジー派なので和名キャラはほぼやりませんよ】 (2013/4/20 21:31:26) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【うーんと、狂気とは形を変えたエネルギーの濁流なので男性よりそういう能力が備わってるんですよ>狂気】 (2013/4/20 21:32:29) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【ほうほう、記憶に留めておきますね。】 (2013/4/20 21:32:53) |
紺碧♀歌姫 | > | 【グローリア:あの顔を見たら110番。。<ヴェスタ&フィエスタ】 (2013/4/20 21:32:55) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【あ、やっぱり違うか…いえさっきの似た方をって話です】 (2013/4/20 21:33:08) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【ヴェスタ「何でボクまで!」 フィエスタ「お前が掴まれ淫乱豚が」<グローリアさん】 (2013/4/20 21:33:38) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【グローリアさんプライドズタズタにされて今頃は……と考えると大変美味しくて堪らないです。】 (2013/4/20 21:34:21) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【ピンク双子は外見口調全く同じですが体温を嫌がるかどうか、食事をするかどうか、素がボクかオレかの違いがありますね。あとガイキチか】 (2013/4/20 21:35:26) |
紺碧♀歌姫 | > | 【サイコロふってね>ALL】 (2013/4/20 21:35:37) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/4/20 21:35:47) |
ラグナロク♂詩人 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/4/20 21:35:53) |
紺碧♀歌姫 | > | [] (2013/4/20 21:35:55) |
紺碧♀歌姫 | > | 【強すぎる。。<ダイス運】 (2013/4/20 21:36:07) |
紺碧♀歌姫 | > | 【PLに抗魔力があるとしか想えんw】 (2013/4/20 21:36:31) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【ヴェスタ「ボクには譲れないものがあるから……ダイスなんかに負けていられない!」】 (2013/4/20 21:36:35) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【女神「逃げられると思うたか!」】 (2013/4/20 21:36:51) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【女神さん勇ましいですな】 (2013/4/20 21:37:00) |
紺碧♀歌姫 | > | 【じゃ、止めってください>ALL】 (2013/4/20 21:37:09) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【抗魔力……アルシャードガイアだっけ?】 (2013/4/20 21:37:29) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【伝説を穢すわけにはいきませんからねー、昔の人の思いがそのまま使えて嬉しい限りです。】 (2013/4/20 21:38:33) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | ……させない! (幻影が世界を塗ろうとすれば、その金の剣に魔力を込めてそれを切り裂こう。)……さようなら、紺碧さん……(幻影を薙いだその切っ先を、そのまま相手を腹部に突き立てようとする。守れなかった事、命を奪おうとする事の罪悪感に苛まれながら。)>紺碧さん (2013/4/20 21:39:20) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【ルブルで女王様×男の娘プレイを、自分が男の娘側でして頂いた事がないのでもう忘れられなくて】 (2013/4/20 21:42:18) |
紺碧♀歌姫 | > | 【判りました。願いを叶えましょう(え)<女王様×男の娘】 (2013/4/20 21:42:54) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【どういう事ですか(眼力)】 (2013/4/20 21:43:17) |
紺碧♀歌姫 | > | (歌は止まる。赤と青の血の両方を吐きながら、歌姫は歌う事を止めた。くるしそうに掠れた声。ウィリアムとジークにごめんねと伝えてほしいと女は願う。)ありがとう。。ヴェスタ。どうか、貴方の願いが。。(叶います様にと言い切る前に女は事切れる。ああとは宿主を失った触手を女神が打てば掃討は完了だろう)>ヴェスタ (2013/4/20 21:43:55) |
ラグナロク♂詩人 | > | 耳触りなんだよ…その魂のねえ歌がよぉ!(男の大きな怒声と共に女神の剣から金色の月光が溢れ出す。少年が女の腹部へと突き刺さると同時に女神の剣が触手を切り裂き地へと誘う。男はそのまま背を向けるとただ一言)せめて哀れなる者に魂の救済と永遠の安らぎを……(その言葉と共に女神は消え失せ男は真紅の眼光を伏せる。その目に涙はない、されどその言葉がなにより雄弁に安らぎを願う彼の祈りを伝えるだろう。) (2013/4/20 21:46:11) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | ……紺碧さんっ! (彼女の最期の瞬間に名を呼ぶその声は震えていた。また自分は大切な友を守ることが出来ないのか? 自責の念が、悔恨の念が胸を締め付ける。)……叶えるさ……もう、誰も失いたくない。ボクにはもう、(フィエスタしか、と呟く。彼とはまた違う想いで、彼に依存していた。)……せめて、あなたを土に還すよ。(触手が女神によって倒されれば、その場に膝をついて紺碧の骸をそっと抱き寄せようか。)>紺碧さん (2013/4/20 21:47:16) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【ジョオウサマカケルオトコノコ? オワ? ジョオウサマカケルオトコノコ? ワタシコノヘヤニ寄生シチャイマスヨ? 永住シチャイマスヨ?】 (2013/4/20 21:50:05) |
紺碧♀歌姫 | > | 【笑わせないデーーー】 (2013/4/20 21:50:20) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【シリアスさんが追い出されるPL】 (2013/4/20 21:51:01) |
紺碧♀歌姫 | > | (女神の刃は銀の触手全てを凪ぎ払う。一本残らず刈り取られた触手は再生する事はない。既に宿主は息絶えたからだ。まるで祈る様に目を閉じられた女の亡骸は抱き寄せられて。体温が消えていく。きっと女はまた、次の巡りの中で歌うだろう。陽気な傭兵達を護りながら自分の願いを叶えるために。その時の歌には魂はのっているだろうか?)>ラグナ (2013/4/20 21:51:06) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【女王様×男の娘相手してくれるならどんなプレイでも貴方のために行いますって程には食いつきます】 (2013/4/20 21:51:27) |
紺碧♀歌姫 | > | 【いい事考えたらしい<どんなことでもやります】 (2013/4/20 21:52:14) |
紺碧♀歌姫 | > | 【ごちそうさまでした(笑)>ALL】 (2013/4/20 21:52:37) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【もうそれくらい飢えているんですよ女王様に】 (2013/4/20 21:53:42) |
紺碧♀歌姫 | > | 【ねえ、ヴェスタ。人魚姫ってしってる?(にこにこにこ】 (2013/4/20 21:54:34) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【ヴェスタ「えーと、王子様と別れて泡になってしまうっていう、あの? それがどうかしたかい? (純粋な疑問を浮かべる顔)」】 (2013/4/20 21:55:32) |
紺碧♀歌姫 | > | 【グローリア「私に使ってほしければ、この短剣で片割れを殺してきなさい(にぎらせて)」】 (2013/4/20 21:56:09) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【ヴェスタ「なっ……そんな事……! 出来る訳ないだろう!」 フィエスタ「じゃああの女を肉片にしてからボクの事を刺してよ」 ヴェスタ「い つ の 間 に」 フィエスタ「あの女を使い古して人生滅茶苦茶にして殺してからヴェスタに刺されてこの世からサヨナラしたい。とりあえずヴェスタは穢させないよお前が泡になれ(ブツブツブツブツブ)」】 (2013/4/20 21:58:14) |
紺碧♀歌姫 | > | 【シリアスをすべてぶった切るこのPLw】 (2013/4/20 21:59:05) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【※ヴェスタに刺されるなら喜んで! ですけどフィエスタ的にはグローリアさんの命令であることが大変気に入らないようです】 (2013/4/20 21:59:13) |
ラグナロク♂詩人 | > | はぁ…後味悪い(溜息をつき座り込むと男は伏せたままベンチに座る。彼はそのまま気怠そうな欠伸をし苛立ちを隠さぬままペンを取り出し感情のままに紙に書きなぐる。それはどんな歌であったか彼以外知ることは無い。) (2013/4/20 21:59:40) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【なに、これぇ】 (2013/4/20 21:59:59) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | ……ありがとう、そういえばまだ名前 (2013/4/20 22:00:00) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 、聞いてなかったよね……(紺碧を抱きしめたまま、ゆっくりとそちらを振り返る。)ボクは……ヴェスタって言うんだ。この人、紺碧さんと契約をしていて、共に迷宮を歩むつもりだった……(寂しげに笑いかけながら、死骸を抱きあげる。)ごめん、もう行かないと。彼女の墓を作ってあげるんだ……(誰かと一緒に居ると泣いてしまいそうで、それが怖い。すぐに踵を返して立ち去っていくだろう)>ラグナさん (2013/4/20 22:01:53) |
ヴェスタ♂魔術師 | > | 【よし、一旦収集がついたようなのでキャラチェンジしてきますね。この流れならもう兄を出すしか】 (2013/4/20 22:02:15) |
おしらせ | > | ヴェスタ♂魔術師さんが退室しました。 (2013/4/20 22:02:17) |
おしらせ | > | フィエスタ♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/4/20 22:02:26) |
紺碧♀歌姫 | > | 【私はそれでは、おやすみなさいませ☆】 (2013/4/20 22:02:31) |
紺碧♀歌姫 | > | 【ありがとうございましたー!】 (2013/4/20 22:02:42) |
おしらせ | > | 紺碧♀歌姫さんが退室しました。 (2013/4/20 22:02:45) |
フィエスタ♂魔術師 | > | 【おやすみなさいませ。ありがとうございました。】 (2013/4/20 22:02:46) |
ラグナロク♂詩人 | > | …ラグナロク…古き世界を記録してきたもの…(欠伸をし魔術の説明、自身の名をなのる。男は必要以上の言葉を示さないまま立ち去る少年を見送る。)彼女に負けぬ、覚悟を持て…(それだけ戯言のように呟くと男は自身の身体に手当を始めた。) (2013/4/20 22:05:44) |
フィエスタ♂魔術師 | > | (ヴェスタが去った後、乾いた拍手の音が周囲に響くだろうか。)……やあ、見事だったねラグナロクさん。さっきの戦い、拝見させてもらったよ。(にこにこ、と優しげに微笑むこの男。外見や声、口調が全く同じなので一瞬ヴェスタだと思われるだろうか? だが、逆方向に紺碧を抱えていった彼ではない。)それにしても、面白い魔術を扱うんだね。……けど、使役しているのは悪魔じゃないみたいだ。これは残念。 (2013/4/20 22:07:44) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【ふへー…予想以上に疲れてしまった…(汗】 (2013/4/20 22:09:08) |
フィエスタ♂魔術師 | > | 【先程から具合が良くないようですが、大丈夫です?】 (2013/4/20 22:09:27) |
フィエスタ♂魔術師 | > | 【うーん、体調も優れないようですし私もここで失礼いたしますね。お相手ありがとうございました。】 (2013/4/20 22:09:58) |
フィエスタ♂魔術師 | > | 【それではこれにて。また機会がございましたら宜しくお願い致します】 (2013/4/20 22:10:14) |
おしらせ | > | フィエスタ♂魔術師さんが退室しました。 (2013/4/20 22:10:16) |
ラグナロク♂詩人 | > | 【いえいえ、また機会がありましたら。心配させて申し訳ない(汗】 (2013/4/20 22:10:42) |
おしらせ | > | ラグナロク♂詩人さんが退室しました。 (2013/4/20 22:10:49) |
おしらせ | > | 九尾歩美♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/5/18 17:18:29) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [こんばんわ。お久しぶりに入室してみました。] (2013/5/18 17:18:44) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [誰か、お相手してくださる方がいらっしゃれば。] (2013/5/18 17:19:24) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [待機です。] (2013/5/18 17:25:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾歩美♀妖狐さんが自動退室しました。 (2013/5/18 17:45:50) |
おしらせ | > | 九尾歩美♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/5/18 17:47:19) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [っと・・・ごめんなさい・・・無言落ちを・・] (2013/5/18 17:47:36) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [こんなやつでよければまだまだ、お相手募集中です。] (2013/5/18 17:48:05) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [やっぱり、ロル回したほうがいいですかね・・・] (2013/5/18 17:48:35) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ふぅ・・・久しぶりに来てみたものの、やっぱり暇じゃのぉ・・・(そこら辺にあった岩に腰掛けて。)・・・・んー・・・誰か、こないかのぉ・・・わらわは、暇なのは一番嫌いじゃ・・・(うーんと背伸びをして。) (2013/5/18 17:51:05) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [えっと、過去ログを見ていただければ、わかると思いますが、前に幽霊ちゃんもやっておりましたので、そのキャラの方がいい場合は遠慮なく言ってください。変えますので。] (2013/5/18 17:54:32) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [うーん・・・ある程度時間が経てば、幽霊ちゃんにキャラチェンジ・・・とかも考えていますが・・・。] (2013/5/18 17:57:04) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [うーむ・・・誰も来ませんね・・・] (2013/5/18 17:59:52) |
おしらせ | > | 雪定♂忍さんが入室しました♪ (2013/5/18 18:01:25) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [こんにちわ。] (2013/5/18 18:01:36) |
雪定♂忍 | > | 【どうも、お初目にかかります ユキサダと申します(ぺこり】 (2013/5/18 18:02:29) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [初めまして。よろしくお願いします。] (2013/5/18 18:03:08) |
雪定♂忍 | > | 【短い間になるかもしれませぬがよろしいでしょうか】 (2013/5/18 18:03:28) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [はい。是非お相手よろしくお願いします。] (2013/5/18 18:03:46) |
雪定♂忍 | > | 【了いたしました、それでは少し書いていきますね】 (2013/5/18 18:04:08) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [はい。] (2013/5/18 18:04:24) |
雪定♂忍 | > | ほぉ……鍛錬のためにここら付近にやってきたがずいぶんと珍しいものが見れたな(唐突に空から黒い影が落ちてくる。回転をしながら着地したそれはどうやら人のようで)いやはや、まさか…このような存在に出会えるとは…。里の外に出るのも悪くはないか(忍びだというのに姿を全く隠さず目の前の妖狐をじっと見ている) (2013/5/18 18:07:53) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・・其方、忍か?(何か感じたのか、尻尾を逆立てているも、声は冷静で。)・・・ジロジロ見るでない・・・(どこからか、扇子を出し、口元を隠しながら。)・・・で、其方。何をしにここに来たのじゃ・・・?(一向に、相手の方を見ようともせず、質問をして。) (2013/5/18 18:11:31) |
雪定♂忍 | > | まー、そんなところだよ。といっても小さな国に使える小さな里の忍びだけど(一方こちらはずいぶんと気抜けした状態でおり)…やれやれ、せっかくの美人なのに隠すのはもったいない(どこかおちゃらけたような態度を保っており)鍛錬とか、そんな感じ。後は何か面白そうなことないかなーっておもってたのさ(柔和な笑みを浮かべてこっちを見ようともしない相手の顔を逆にじーっと見つめて) (2013/5/18 18:14:43) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・ふん・・随分と気の抜けた奴じゃのぉ・・・(少し呆れている様子で。)・・・美人・・?・・はっ・・わらわを口説くなんざ、一億万年早いぞ・・小僧。(と、口では言っているものの、扇子を口元から外して。)・・・はぁ・・・だから、こちらを見るなと言っておろうに・・・面倒なやつじゃのぉ・・・(暑苦しそうに、扇子で自分の体を仰ぎ。) (2013/5/18 18:18:59) |
雪定♂忍 | > | よく言われるさー、お前は里の中で一番忍びに適してないってのも言われた(頭の後ろで手を組んでピューピュー口笛を鳴らしている)一億万年も待ってたら干からびるどころか塵になっちまうよ。おもいたったらやんないと、な(のんきな様子で扇子が外れた顔をみている)恥ずかしがり屋さんなら、立ち去るさぁ…まぁ、、何度も会いに来るだろうけどねっ(というと林の中に消えてしまう、しかし何故か視線だけは相手に向いているようで) (2013/5/18 18:24:02) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・・だが、それでもお前は、鍛錬などを続けておるのだろう?・・その、頑張りを認めている奴は数人くらいおろう・・・努力する奴はいつか報われるのじゃ・・。(薄い笑みを浮かべ。)なら、お前はわらわを一生口説けはしないのぉ?(くっくっと喉で笑って。)・・・恥ずかしがり屋ではない。お前にジロジロ見られるのが暑苦しいだけじゃ。(少し目線を相手に向けてみて。)お前は、面白いやつじゃのぉ・・・わらわに興味を持つとはな・・其方、名は?(気になったのか、扇子を直し、相手に向き直ってみて。) (2013/5/18 18:28:47) |
雪定♂忍 | > | 茶屋のねーちゃんと。俺のじーちゃんと。後村の子供の弥勒とハナくらいかなー。(指を折りながら人数を数えている。とりあえず今は、両手で数えられるぐらいしかなく)いやあ、一億万年ほどを打ち破るくらいに頑張って口説けば……(そこで林の中から顔を出して)……俺の名は雪定。っと、もうこんな時間か…そろそろいかないとな(名前をいった所で木の葉がまい、彼の姿を隠して消してしまう、後は声だけが残り)…じゃーな!!綺麗な狐さんっ!! (2013/5/18 18:33:12) |
雪定♂忍 | > | 【申し訳ないですが背後事情も重なり、予定より早く落ちます。またお相手できるときああがればよろしくお願いいたしますね…】 (2013/5/18 18:33:48) |
雪定♂忍 | > | 【それでは】 (2013/5/18 18:34:00) |
おしらせ | > | 雪定♂忍さんが退室しました。 (2013/5/18 18:34:04) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・そんなにいるなら、お前は大丈夫じゃ。・・・わらわが、認めるのじゃ、誇りに思えよ・・?(薄く笑って。)・・・ふん・・どうかのぉ?・・・まぁ、お前は好いているわけではないが、顔はいいと思うぞ・・?・・頑張れば、お前もわらわを口説けるかもなぁ?(またくっくっと笑い。)・・・雪定・・・ふむ。・・覚えたぞ。(コクりと頷き。)・・・ん・・・・はぁ・・本当に、不思議なやつじゃのぉ・・・(空を見上げて。)・・・わらわの名前、まだ言うておらぬのに・・・(呆れたように笑って。)・・・綺麗な・・狐・・か・・・。・・・そんなことを言うてくれるのはお前だけじゃぞ・・・雪定・・・。(名前を呟いてみて。) (2013/5/18 18:38:18) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [] (2013/5/18 18:38:27) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [↓ミスです; おっと・・・もうそんな時間ですか・・・楽しかったですよ。お相手ありがとうございました。] (2013/5/18 18:39:05) |
おしらせ | > | 覚者さんが入室しました♪ (2013/5/18 18:39:16) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [っと・・こんにちわ。] (2013/5/18 18:39:27) |
覚者 | > | [あ、ジョブ書き忘れました。] (2013/5/18 18:39:38) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [ん・・・行ってきますか・・?] (2013/5/18 18:40:27) |
覚者 | > | [はい、すいません::すぐもどってきますw] (2013/5/18 18:40:43) |
おしらせ | > | 覚者さんが退室しました。 (2013/5/18 18:40:47) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [あ、はい。大丈夫ですよ。ゆっくりどうぞ。] (2013/5/18 18:40:55) |
おしらせ | > | 覚者♂レンジャーさんが入室しました♪ (2013/5/18 18:41:03) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [お帰りなさいませ。] (2013/5/18 18:41:40) |
覚者♂レンジャー | > | [ただいまですw] (2013/5/18 18:42:03) |
おしらせ | > | リュウガ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/18 18:42:42) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [っと・・・こんばんわ。] (2013/5/18 18:42:54) |
リュウガ♂剣士 | > | […こんばんはです] (2013/5/18 18:43:20) |
覚者♂レンジャー | > | [お初ですー] (2013/5/18 18:43:36) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [おっと・・・三人も。 誰からロル回しましょうか・・? それとも、シチュエーションなど少し話合って決めますか?] (2013/5/18 18:44:02) |
覚者♂レンジャー | > | [自分はーどれでもいいですけど] (2013/5/18 18:44:28) |
リュウガ♂剣士 | > | 覚者さん [初めまして] (2013/5/18 18:44:33) |
覚者♂レンジャー | > | [よろしくお願いします>リュウガ] (2013/5/18 18:44:56) |
リュウガ♂剣士 | > | [俺はここ初めてなのでおまかせします] (2013/5/18 18:45:23) |
リュウガ♂剣士 | > | [ああ、こちらこそよろしく>覚者 (2013/5/18 18:45:59) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [うーん・・・どうしましょう・・・リュウガさんは・・?] (2013/5/18 18:46:15) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [っと・・・私も、どれでもいいんですが・・] (2013/5/18 18:47:01) |
覚者♂レンジャー | > | [平穏な生活 あるいは 戦闘交じりとか・・・?] (2013/5/18 18:47:12) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [ふむふむ・・・] (2013/5/18 18:47:38) |
リュウガ♂剣士 | > | 九尾さん [どうっ言われても… とりあえずどう出会ったかをが必要かと] (2013/5/18 18:47:59) |
リュウガ♂剣士 | > | [平穏も悪くないが どちらかと言えば戦闘がいいです] (2013/5/18 18:48:49) |
覚者♂レンジャー | > | [おk そういうなら自分はそうしますw] (2013/5/18 18:50:01) |
リュウガ♂剣士 | > | [戦闘にするとして 敵はどうする?>覚者] (2013/5/18 18:50:56) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [あ、そうですよね・・・いきなりですみません・・・;>リュウガさん (2013/5/18 18:52:02) |
覚者♂レンジャー | > | [敵か・・・そっちなら何にする?」 (2013/5/18 18:52:31) |
リュウガ♂剣士 | > | [いきなりラスボス級はまずいし シンプルにスライムやゴブリン辺りか] (2013/5/18 18:52:35) |
覚者♂レンジャー | > | [もしくは アンデッド] (2013/5/18 18:53:26) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [あ、皆さん味方系ですか・・・? なんか、この流れなら私が敵になっちゃいそうですが・・((笑] (2013/5/18 18:53:32) |
リュウガ♂剣士 | > | [いえ、こちらこそ慣れない物で…>九尾さん] (2013/5/18 18:53:45) |
リュウガ♂剣士 | > | [九尾さんは…俺達の相棒的なポジションとかはどうですか?] (2013/5/18 18:54:57) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [皆さんが、いいならそれで大丈夫です。] (2013/5/18 18:55:25) |
覚者♂レンジャー | > | [お、じゃあ決まりかな!?w] (2013/5/18 18:55:38) |
リュウガ♂剣士 | > | [大抵最初のフィールドは 平原や草原となってる ダンジョンも存在する] (2013/5/18 18:56:11) |
覚者♂レンジャー | > | [そだねー] (2013/5/18 18:56:33) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [あ、なんか、↓ロルのような、生意気キャラみたいになっちゃいますが、それでもよろしいなら・・・ですけど・・((笑] (2013/5/18 18:56:37) |
リュウガ♂剣士 | > | [じゃあ、早速バトルと行きますか] (表現練習しておきたいし…) (2013/5/18 18:57:34) |
覚者♂レンジャー | > | [そうだね.やろうやろう] (2013/5/18 18:57:52) |
リュウガ♂剣士 | > | [あぁ、OKですよ>九尾さん (2013/5/18 18:58:17) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [表現、したことないので、下手だと思いますが・・・皆さん、よろしくお願いします・・((ペコ] (2013/5/18 18:58:35) |
覚者♂レンジャー | > | [よろしくお願いします!] (2013/5/18 18:58:47) |
リュウガ♂剣士 | > | シチュ「3人が歩いてると 敵が現れた!」 (2013/5/18 18:59:23) |
覚者♂レンジャー | > | 「こんな敵など・・・頭数だけです!」 (2013/5/18 18:59:49) |
リュウガ♂剣士 | > | [こちらこそ>覚者] (2013/5/18 18:59:56) |
覚者♂レンジャー | > | [いえいえw] (2013/5/18 19:00:10) |
リュウガ♂剣士 | > | という所ですみません… お風呂なので一度落ちますね また戻って来ます (2013/5/18 19:00:40) |
おしらせ | > | リュウガ♂剣士さんが退室しました。 (2013/5/18 19:00:53) |
九尾歩美♀妖狐 | > | っと・・・はぁ・・・面倒じゃのぉ・・・・下級共が・・・(扇子を取り出し。) [皆さん、短文でいきますか?] (2013/5/18 19:00:54) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [いってらっしゃいです。>リュウガさん] (2013/5/18 19:01:12) |
覚者♂レンジャー | > | [ときどき長分できますy-] (2013/5/18 19:01:20) |
覚者♂レンジャー | > | シチュ「スライムはガード体制をとっている!」 (2013/5/18 19:02:15) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [ふむふむ・・・わかりました。分量は、お二人に合わせていく感じで・・・。>お二人] (2013/5/18 19:02:57) |
覚者♂レンジャー | > | [はーいわかりました] (2013/5/18 19:03:21) |
覚者♂レンジャー | > | この一撃をくらえ!(弓矢を放ちスライムに狙いを定め (2013/5/18 19:05:11) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・・渦炎陣っ!(扇子を振るい、スライムの周りを取り囲むようにに火の陣が。) (2013/5/18 19:07:59) |
覚者♂レンジャー | > | シチュ「スライム達は120のダメージを受けた!2体倒した」 (2013/5/18 19:08:27) |
覚者♂レンジャー | > | 残りは1体・・・ここは自分がやります(ダガーを構え、敵の方向へ)百裂切り!(敵を切り刻む (2013/5/18 19:09:49) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・ふん・・・。(自分の出る幕はないなと思い、身を後ろに引き。) (2013/5/18 19:10:32) |
覚者♂レンジャー | > | 楽勝でしたよ、あんなの頭数だけです。(武器をしまい、歩く)あれ・・・?機嫌悪いようですが? (2013/5/18 19:12:11) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・・悪くなどない。・・・気にするな・・・(口ではそう言っても、少しピリピリしていて。) (2013/5/18 19:13:18) |
覚者♂レンジャー | > | ・・・本当に?(疑問を抱く) (2013/5/18 19:13:45) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・はぁ・・・あぁ・・お前が気にすることではない・・。(スッと扇子を持ち直し。) (2013/5/18 19:14:41) |
覚者♂レンジャー | > | そうですか・・・。とりあえず、この暖かいスープでも飲んで休憩しましょう(焚火をし、鍋に具材を入れあたためる) (2013/5/18 19:16:33) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ん・・・わらわは少し、風にでも当たってくる・・・。(スタスタとその場を離れようとして。) (2013/5/18 19:17:36) |
覚者♂レンジャー | > | 飲まれないんですか?(少々悲しげに) (2013/5/18 19:18:22) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・飲まぬとは言っておらん・・・・すぐそこまでだ・・・できたら、教えろ・・・(ちらりと相手を見ると悲しそうな顔をしていたので、そうつぶやき。) (2013/5/18 19:19:25) |
覚者♂レンジャー | > | わかりました。(持ち場に戻り、料理の続き) (2013/5/18 19:20:23) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・ふぅ・・・(そこらにあった木の根っこに腰掛け。) (2013/5/18 19:21:34) |
覚者♂レンジャー | > | ちょっと味見してみようかな・・・(少しの汁をおたまにすくい)よし・・・これでいい。体力もきっと回復するだろう。(少し嬉しそうにつぶやく) (2013/5/18 19:23:37) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・無駄な、妖力を使ってしまったな・・・。(手を見て。)・・・っと・・そろそろ出来た頃か・・・(スクっと立って。) (2013/5/18 19:26:48) |
覚者♂レンジャー | > | できましたよ。すごくいいものが作れました。(ふたを開けると玉ねぎの香りが漂う) (2013/5/18 19:28:30) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・・うまそうだな・・。(聞こえないくらい小さな声で言ってみて。) (2013/5/18 19:29:04) |
覚者♂レンジャー | > | おや?さっきと様子が違いますね。もしやおいしそうに見ているのでは?(少々笑いながら言ってみる) (2013/5/18 19:30:54) |
九尾歩美♀妖狐 | > | うっ・・・そ、そんなわけないだろうが・・・(ぷいっとそっぽを向いて。) (2013/5/18 19:31:41) |
覚者♂レンジャー | > | はい。お腹すいてるんでしょ?食べてみてくださいよ(にこやかにスープ皿に盛られた「ガライモの煮詰め汁」というのを渡す) (2013/5/18 19:33:31) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・・い、いただきます・・。(ちゃんと、手を合わせて。)・・・ん・・・うまい・・・。(少し顔を赤くして。) (2013/5/18 19:34:24) |
覚者♂レンジャー | > | (聞こえないほど小声で)少し照れてる・・・(見とれてしまっている)よかった・・・おいしそうに食べてもらえて・・・(安堵の表情) (2013/5/18 19:36:08) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・・ジーッと見るな・・・(もっと顔が赤くなって。)・・・お前の料理は・・毎回美味しいぞ・・・?(この際なので、言ってみて。) (2013/5/18 19:37:10) |
覚者♂レンジャー | > | そうですか?ありがとうございます!(笑顔で答える) (2013/5/18 19:38:04) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・・う・・・・(俯き。) (2013/5/18 19:39:33) |
覚者♂レンジャー | > | さて、休憩もこれまでにして・・・(焚火を消し)旅の続きしますよ? (2013/5/18 19:40:57) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・あぁ・・・そろそろ行くとするかの (2013/5/18 19:41:20) |
覚者♂レンジャー | > | シチュ「ガライモの煮詰め汁を飲んだことにより体力を回復した。」 (2013/5/18 19:41:48) |
覚者♂レンジャー | > | 何か、珍しい鉱石ないかな・・・強い武器を作るのに「金鉱石」が足らないです・・・(あたりを見回し、どこか採掘できる場所はないかと思い、探す) (2013/5/18 19:43:29) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・・・・そこら辺に落ちてるんじゃないか・・・?(興味がなさそうに。) (2013/5/18 19:44:35) |
覚者♂レンジャー | > | そんなわけないでしょ!(鉱石の書を取り出す)この鉱石は中々の高級品で採掘できる場所が限られてるんですよ!(すごい目力で見つめる) (2013/5/18 19:45:41) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・お前ならそう来ると思った・・・。・・はぁ・・・・めんどくさいやつじゃ・・・。(扇子でしっしっとしてみて。) (2013/5/18 19:46:41) |
覚者♂レンジャー | > | 見捨てるわけにはいかないのです・・・獲得するまでは・・・・(熱心にあたりを探す)売れば「100000G」になるとか・・・ (2013/5/18 19:48:05) |
九尾歩美♀妖狐 | > | せいぜい頑張るんじゃな・・・(パタパタと扇子を仰ぎ。) (2013/5/18 19:49:19) |
おしらせ | > | リュウガ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/18 19:49:48) |
覚者♂レンジャー | > | [お帰りです] (2013/5/18 19:49:59) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [お帰りなさいです。>リュウガさん] (2013/5/18 19:50:02) |
リュウガ♂剣士 | > | (戻って来たが…どうするか。) (2013/5/18 19:50:20) |
リュウガ♂剣士 | > | [ただいまです、冒険中でしたか。] (2013/5/18 19:50:59) |
覚者♂レンジャー | > | [大丈夫ですよ。] (2013/5/18 19:51:18) |
覚者♂レンジャー | > | シチュ「新たに冒険者が一人追加されました。」 (2013/5/18 19:51:35) |
リュウガ♂剣士 | > | [この場合、どうやって合流するかな…] (2013/5/18 19:51:47) |
リュウガ♂剣士 | > | [おーい!2人共] (2013/5/18 19:52:26) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [っと・・・はーい?] (2013/5/18 19:52:36) |
覚者♂レンジャー | > | お、帰ってきましたか (2013/5/18 19:52:54) |
リュウガ♂剣士 | > | [やっと追い付いたぜ… ダンジョンで迷子になりかけたぜ…] (2013/5/18 19:53:43) |
九尾歩美♀妖狐 | > | はぁ・・何をやっとるんじゃ・・・お前は・・・(呆れた顔で。) (2013/5/18 19:54:36) |
リュウガ♂剣士 | > | [当然剣士なので装備は 武器片手剣ショートソード (2013/5/18 19:55:01) |
リュウガ♂剣士 | > | [すまん…>九尾] (2013/5/18 19:55:42) |
リュウガ♂剣士 | > | [けど、色々と準備しておいたぜ 薬草とかたいまつとかな] (2013/5/18 19:56:29) |
九尾歩美♀妖狐 | > | まぁ・・・ここまで、戻って来れたんなら、良かったんじゃないのかの・・・(口元を隠すが、薄く笑っていて。) (2013/5/18 19:56:49) |
覚者♂レンジャー | > | とりあえず、先を急ぎましょう。「追跡者」がこないうちに (2013/5/18 19:57:21) |
リュウガ♂剣士 | > | [こっからは俺も行くぜ、よろしくな] (2013/5/18 19:58:08) |
覚者♂レンジャー | > | [すいません、夕飯なので一旦退席しますね] (2013/5/18 19:58:48) |
リュウガ♂剣士 | > | [誰かに追われてたのか? では、先に行こう>覚者 (2013/5/18 19:59:01) |
覚者♂レンジャー | > | [また、戻ってきます] (2013/5/18 19:59:15) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [おっと・・・いってらっしゃいです。>覚者さん] (2013/5/18 19:59:15) |
おしらせ | > | 覚者♂レンジャーさんが退室しました。 (2013/5/18 19:59:26) |
リュウガ♂剣士 | > | [分かった、また後で>覚者] (2013/5/18 19:59:36) |
九尾歩美♀妖狐 | > | あぁ・・・足でまといにはなるなよ・・・?(くっくっと喉で笑って。) (2013/5/18 19:59:40) |
リュウガ♂剣士 | > | [ああ、足手まといになるつもりはない>九尾] (2013/5/18 20:00:39) |
リュウガ♂剣士 | > | シチュ「2人は先を急ぐ事にした」 (2013/5/18 20:01:26) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・はぁ・・・また、下級の奴らが来るのだろう・・・面倒じゃのぉ・・・(先を急ぎながら。) (2013/5/18 20:02:47) |
リュウガ♂剣士 | > | 足元に気をつけろ。なにがあるか分からんからな… (2013/5/18 20:02:47) |
リュウガ♂剣士 | > | その時はこの剣の錆にするまでだ。 雑魚が何体来ようともな (2013/5/18 20:03:56) |
九尾歩美♀妖狐 | > | あぁ・・・触手などが足に絡みついてこないならいいが・・・(過去に経験があるのか、少し身震いして。) (2013/5/18 20:04:06) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ほぉ・・・?・・じゃあ、今度の雑魚は、お前に全部まかせようかの・・・?(半分本気、半分冗談で) (2013/5/18 20:04:54) |
リュウガ♂剣士 | > | …それにしても何者だ…?追跡者は 先を急いだ方が良さそうだな (2013/5/18 20:05:14) |
九尾歩美♀妖狐 | > | そうじゃの・・・わらわも、聞いたことがなくての・・・(少し心配しているようで。) (2013/5/18 20:05:55) |
リュウガ♂剣士 | > | いいだろう、俺の力見せてやる 全力を出すまでもなさそうだが (2013/5/18 20:06:17) |
リュウガ♂剣士 | > | 覚者がいない間俺が守ってやる (2013/5/18 20:07:11) |
リュウガ♂剣士 | > | …敵の気配すら感じられんな。 逃げたのか? (2013/5/18 20:07:55) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・言ってくれるのぉ・・・?・・・お前がどんなことになろうが、わらわは、助けてやらんからな・・・?(ニヤっと笑って。) (2013/5/18 20:08:06) |
リュウガ♂剣士 | > | ああ、けど絶対死ぬなよ? 生きて戻るからな (2013/5/18 20:08:52) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ・・・ふん・・・わかっておるわ。・・・わらわが、死ぬわけなかろう・・・? (2013/5/18 20:09:14) |
リュウガ♂剣士 | > | シチュ[敵が現れた!] (2013/5/18 20:09:22) |
九尾歩美♀妖狐 | > | っと・・・リュウガ、任せたぞ・・・(目で合図して。) (2013/5/18 20:09:51) |
リュウガ♂剣士 | > | [やっと出て来たか…] スケルトン×3 (2013/5/18 20:10:26) |
リュウガ♂剣士 | > | あぁ、任せろ。 (と、同時に一体に切りかかる) (2013/5/18 20:11:14) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ふぅ・・・では、わらわは、あいつの戦いっぷりを見ておくとするか・・・(少し離れた場所で。) (2013/5/18 20:12:00) |
リュウガ♂剣士 | > | (一撃与えてすぐ、バックステップ 3体ごとき俺の敵ではない) (2013/5/18 20:12:41) |
リュウガ♂剣士 | > | 一体が攻撃するが なんなく回避しカウンターする (スケルトンに150ダメージ!) 1匹撃破 (2013/5/18 20:14:21) |
おしらせ | > | 覚者♂レンジャーさんが入室しました♪ (2013/5/18 20:14:28) |
覚者♂レンジャー | > | [ただいまです] (2013/5/18 20:14:46) |
九尾歩美♀妖狐 | > | [おかえりなさい。>覚者さん] (2013/5/18 20:14:49) |
九尾歩美♀妖狐 | > | ほぉ・・・中々やるではないか・・(小さく呟き。) (2013/5/18 20:15:18) |
覚者♂レンジャー | > | おや、戦闘途中でしたか (2013/5/18 20:16:27) |
リュウガ♂剣士 | > | さて、あまり時間もない こいつで決めさせてもらう [必殺技発動!] [獄炎の剣 インフェルノ!] 灼熱の刃が残る2体を焼き尽くす スケルトンたちに397ダメージ! 敵を全滅させた (2013/5/18 20:17:29) |
2013年01月27日 21時15分 ~ 2013年05月18日 20時17分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>