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2013年05月22日 02時56分 ~ 2013年05月23日 23時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

美樹さやか(あ、ちょっとかわいかったって顔)   (2013/5/22 02:56:01)

ランディ・オルランド中出しした挙げ句にお掃除フェラさせて、後でキスしづらくする布陣もありか!   (2013/5/22 02:56:57)

ランディ・オルランド(幸子の\ふぎゃー/ボイス思い出したんで流用したんだって顔)   (2013/5/22 02:57:42)

美樹さやかその後全部飲みました!ってお口開けて確認してもらったりするの!   (2013/5/22 02:58:55)

ランディ・オルランド飲みきれなくて胸に垂らすのもいいんじゃないかな   (2013/5/22 02:59:45)

美樹さやか(ランディ・オルランド CV:竹達彩奈って顔)   (2013/5/22 03:00:24)

ランディ・オルランド(先生ホイホイすぎる…)   (2013/5/22 03:00:44)

美樹さやか「ちゃんと全部飲まなきゃダメだろ?」って指で白いの掬って口に含ませるんですねっ、このへんたい!   (2013/5/22 03:01:39)

美樹さやか(幸子さんの声に釣られて会いに来たつもりが、何故かリザードンと邂逅)   (2013/5/22 03:02:36)

ランディ・オルランドいいねえ。「こぼした罰だ」って痛いぐらいに乳首抓ってみるのも楽しそう   (2013/5/22 03:02:55)

ランディ・オルランド(すかさず「絶望した!」へ流れるように繋がる まで見えた)   (2013/5/22 03:03:20)

美樹さやかむ~っ……乳首執拗に触られるともう1回したくなる気分になっちゃうよ、多分ね   (2013/5/22 03:05:23)

美樹さやか(すっと背後にワープしてくる阿部さん)   (2013/5/22 03:06:12)

ランディ・オルランド多ラウンドで行こう!って時にゃ使える手だな……覚えとこう   (2013/5/22 03:06:36)

ランディ・オルランド(先生は阿部さんと出会う確率が異常に高いことに絶望してもいい)   (2013/5/22 03:07:27)

ランディ・オルランド流石に3時過ぎると眠気さんもやってくるな……そろそろ寝るとするわ   (2013/5/22 03:08:03)

美樹さやかお、もう3時かぁ……そだね、そろそろお開きにしよっか   (2013/5/22 03:08:37)

ランディ・オルランドまったく、毎度ながら時が経つの早すぎる……   (2013/5/22 03:09:30)

美樹さやかお酒も飲んだからぐっすり眠れるんじゃないかな   (2013/5/22 03:09:39)

美樹さやかほんと、あっという間だよね~   (2013/5/22 03:10:10)

ランディ・オルランドだな。早々出来ない猥談も出来たし、面白い夢見れるかもだ   (2013/5/22 03:10:14)

美樹さやかうん、あたしも楽しかったー!ま、このまま色気がない展開のまま終わるのもアレだし……(兄さんに近づいてほっぺにちゅっ)……くらいはしといてやるかっ♪   (2013/5/22 03:11:45)

ランディ・オルランドおお、んじゃご返杯…(頬にキスを返しながら、おっぱいを軽く掴んですぐ離して)っと   (2013/5/22 03:13:08)

美樹さやかんんっ……?こ、こらぁ……もう………///(ちょっぴり赤面しつつ胸を両腕で押さえて)……えへへ、したくなったらいっぱい触らせてあげるから別にいーんだけどね?   (2013/5/22 03:15:19)

ランディ・オルランドそうだな、さやかが溜まったら…なんて言わず、軽ーいノリでしたくなったら誘うとしよう(にんまりと笑顔)   (2013/5/22 03:16:30)

ランディ・オルランドんじゃしたくならないうちに寝とくとしよう。おやすみ、またなー   (2013/5/22 03:17:05)

おしらせランディ・オルランドさんが退室しました。  (2013/5/22 03:17:30)

美樹さやかふふふ、実は今日も今まで?なーんてことは聞かないでおこっと(うん、知ってたわってかお)はわぁ……(あくび)それじゃ~市長は奥さんのいる家に帰ることにするね~。うん、近いうちまた遊ぼうね~(意味深)おやすみランディ殿~(手ふりふり~)   (2013/5/22 03:18:31)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2013/5/22 03:18:34)

おしらせカナンさんが入室しました♪  (2013/5/22 21:26:00)

カナン【MEMBERS ONLY―――――人待ちにお借りいたしますね】   (2013/5/22 21:26:07)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/5/22 21:52:18)

呉キリカ――――(カツン、カツン…足音が響きわたる。此処はどこだろうか。音が一切ない、音がなにも聞こえない。上を見上げれば空は同じ高さなのに遠くて…半笑いの月は私の真上で回っている。暗闇ばかりが支配する路地裏、スラム街…壁と壁の間は狭くて息苦しさを覚える。)―――――(意識はあるのかないのか、どこか曖昧でふと此処が夢なのだと意識する。明晰夢…といったか。それでもぼんやりとした頭では、そんな単語が思いついたところで弾けて思考が消えていく。)―――――(カツン、カツン。魔法少女姿のままどこまでも続く路地裏を歩いていく。意味なんて知りもしない。ただ、この道を歩かなければいけないという、自分のどこからかくる意識に従って進む。)―――――(呉キリカ…そう。それが私の名前だっけ……それ以外が今は思い出せない。夢の中なんだから仕方ないかもしれないけれど…それとも寝ぼけているだけで実は此処は夢じゃない?…混濁するあるのかないのかも解らない意識。―――ただ、そうだ…私は此処で何かをしなくてはならない…何をするんだっけ………思い出せない…)   (2013/5/22 22:05:12)

呉キリカ――――ギリ、ギャリリ…ギャリ…(ふと気づけば伸びていた魔法の大爪が地面を傷つけていた。振り向けばそれがまたどこまでも続いている。先程までは聞こえなかったのに聞こえ始めてきた……それに伴ってクリアになっていく意識…ただ)………ここ、どこ?(―――呉キリカ。それ以外の情報が…出てこない。この場所だって夢にしろ現にしろ…覚えはなかった。)   (2013/5/22 22:05:25)

カナン(物陰に潜む。 息を殺す。 気配を断つ。 ―――狙わない。) (―――視えない。聞こえない。匂いも味もしなければ、肌は真綿に絞められるようだ。五感は正常に機能している。……だからこそだった。すべてをありのまま受容する、神の眼の如き共感覚―――女を、戦場を徘徊する絶望たらしめていたその『世界』が、まるで錘を過剰に吊るしたかのように鈍っていた。 そして、万全とかけ離れたその窮状において、『そいつ』との遭遇が意味することは――奥歯が鳴らぬよう顎に力を入れて、呼吸を立てぬように口元を手で押さえていた。足音を間近に聞きながら、どくん、ど、くん―――と穏やかに跳ね回る心の臓。) …………っ。 (―――爪が地面を掻き切る音を聞くのは、細い路地を更に狭めるドラム缶の、影。金属の円柱を隔てた向こうに、名も知らぬ黒い少女の気配を感じながら…まるで力なき娘のように瞑目し、闇に祈った。通りすぎてくれ、と)   (2013/5/22 22:17:38)

呉キリカさて…参ったな。ボケるほど歳をとったつもりもなければ、記憶喪失をするほどのショックも受けていないと思うし……私は此処で何をすればいいのやら…(依然として記憶の鍵は掛かったまま開くことはない。現状での情報が少なすぎるだから?それともやはり此処は夢だから?)―――ギャリリリリ…ギャリ、ギャリン!!!!(爪を壁に思い切り触れば鋭利なそれの跡がくっきりと残る。無駄な破壊をしない研ぎ澄まされた爪の線…)…………(カツンカツン。爪を短くすればまた歩き出す。何もない…暗闇ばかりの路地。扉も小石もない……だが、ドラム缶はあった。)―――(目に止まるものの。それがなんだというのか…自分の記憶を呼び起こす鍵には到底成り得ないだろう。)――――(カツン。ドラム缶の一歩手前…カツン。ドラム缶に並ぶ…カツン。ドラム缶から一歩前に……………)…スンスン…スン…(足が止まり鼻を鳴らす。ドラム缶の影に視線はいかないけれど…スンスンスン。何かを探るように猟犬のように鼻を鳴らし…)   (2013/5/22 22:27:39)

カナン――――ッ (壁面が上げた悲鳴は、自分でもおどろくほどに明確に受容した。それだけで全身が刻まれたような錯覚に陥り、泣き叫びそうになった。必死で喉にすべてを押しこみ、嚥下する。唾液が咽喉を削るようだった―――痛い。  なぜ、『あいつ』のことだけはっきりと認識できるのか。 あのときのマリアのように―――だがそれは確かな優しさを持つ金色ではない、断じて、ない――――) ……っ……、……。 (どうしてそこで足を止めるのか。金縛りにあったように身を縮込めて、ただ震えた。 どうしようもなく、黒が恐い。まぶた裏の闇のほうが優しく思えるほどに―――早く、行ってくれ。 そう願っても隠しきれるまい。硝煙の匂い。砂糖の匂い。―――異国を香らせる亜麻色の髪と褐色の肌。緊張による発汗。目尻から滲み、一筋零れ落ちた――涙の匂いも、隠し様もないことを、いつかのように忘れて)   (2013/5/22 22:33:40)

呉キリカ―――すん…すん……(何故、私はこんな行動をしているのだろうか。スン―――そうだ、そういえば私は臭いに敏感だった気がするけど…)…スン―――何も感じない…(無臭。それともこの世界においては臭いなんてものがないのか、はたまた私が感じ取れなくなっているのか―――カツン。ドラム缶からさらに一歩を踏み出す…カツン。そして遠ざかっていく)――――――(ドラム缶から5歩。距離を置いて何もない先の暗闇を見つめる。何もない…一体私は――――)―――『ぴちゃん』―――(それは小さな音だった。ただこの世界に音が殆どないということがその音を出した相手の不幸だったのかもしれない。汗か涙か…何にしろ一粒の雫がこぼれ落ちて―――音を立ててしまった)――――――誰だ!!!(暗闇よりも黒い影の魔法少女の金色の瞳が揺らげば後方。ドラム缶の方に振り返って…)   (2013/5/22 22:40:43)

カナン(一秒を何十倍にも凝縮したような、刃で急所を撫でられるような時間が緩やかに過ぎるほど過ぎて――…どくり。心音が安堵に落ち着き始める。遠ざかっていく足音、気配、匂い、味。緊張の糸を切ることがなかったのは、もはや天恵とさえ思えるほどの、幸運。あとはこのまま、通りすぎてもらい、彼女が来た方向へと駆ければ――――そう溜息を尽きかけた一瞬、豆鉄砲で打たれた鳩となろう。) ひ、――――ッ! (それでも、『逃げる』という選択を淀みなく選択できたのは、自分が戦士だということを、忘れていないということなのか。ドラム缶を蹴立てたせいでがぁん、とよく響く音を立てながら、彼女が来た方向に一目散に駆け出した。此度は兎に。脚は早い。――匂いが導いてくれる、正しき路を! 風と成り、入り組んだ路地を、曲がりながら、脚を止めずに、駆ける――だがきっと、振りきれまい。なぜかは、誰も知らぬ道理)   (2013/5/22 22:50:40)

呉キリカ(カチ、カチカチン―――ピースが嵌ってしまうその記憶の欠片は遠い場所から、間違っていても嵌ってしまう。そう、逃亡者からすれば…最悪の形で)――――そうだ…思い出した。”織莉子”…織莉子のために…私は狩らなくちゃいけないんだ…(金色の瞳が蕩けていく。顔も姿も思い出せないけれど名前が思い出させてくれる『キリカ…貴方は○○○○を殺して、奴の意識を逸らしておいて欲しいの…目撃者は作ってはダメよ?』…)…あぁ、分かってるよ織莉子…目撃者を逃がせばいつか君にたどり着いてしまうものね。そうはさせない―――逃げる奴は…殺す…(転がったドラム缶を掴めば。そんな重さなど気にならないほどのスピードで駆け出す。道筋は…逃亡者が逃げた道。目的とは逃亡者。)――――ふふっ…あはは…あはははははは!(地面を飛ぶように進む。壁を蹴り。あたかも重力などないように獲物を追いかけ……至る。簡単に…それこそ…決まっていたかのように逃亡者の頭上の壁を同じ速度で走っている)   (2013/5/22 23:01:00)

呉キリカ―――やあ、逃亡者…それで全力かい?まるで赤子じゃないか…手を抜いてるのかい?必死になって走って見せてよ。必ず死が届くんだから!(ドラム缶を振りおろせば、相手の体を壁との間で押しつぶそうとし…)   (2013/5/22 23:01:01)

カナン(自分はこんなにのろかったか? こんなに弱かったか。 もはや『自分』の形すら思い出せない。誰かに依らなければ、自分を保てなかったいつかのように。 依存し、甘えて、求めるだけの赤子は、もはや恐れるべき相手にさえ救いを求めるように―――聞きなれぬ名を、神の様に嘯く、その者の居わす天を仰ぐ。位置を見失うことはなく。視界を埋める、金属。錆の匂い。筋肉は電流に打たれたように) ―――っぐ! (――反応する。地面を蹴り、飛び込む。靴底を擦過して通り過ぎていくドラム缶、それがどうなったのかを確認したくもないが、振り返りながらジャケットに隠された背のポーチを漁り―――) ――――!? (――ない。そこにあるべき金属の重み。ポーチさえ。肌身離さず持っている筈の、持っていなければすぐに気づく筈の、身を守るための。) ………っ。 (襲撃者のほうを向いたまま、硬直。背を向けようとしても、飛びかかっても、どこにも行けない気がして。動揺と絶望に見開かれた亜麻色の瞳は揺れる。黒を映して。涙の痕は傷痕のように、はちみつ色の頬の上に残っていた。)   (2013/5/22 23:07:33)

呉キリカ織莉子織莉子織莉子織莉子織莉子―――顔も形も思い出せない私を君は許してくれるかい?それとも罰を与えてくれるかい?!私はどちらだとしても君に尽くすよ。見ていてくれ君のためにまた一人を殺すから!―――ほらっ!!!!!(音すら立てずにドラム缶がひしゃげて平らになる。一体どれほどの力を込めればそうなるのかなど気にもならないけど…そのドラム缶だった鉄屑はもはや何の役目も果たさない。そこから手を離してすぐさま壁を蹴り…逃亡者の目の前に降り立つ。激しく動き回っていたはずなのに着地の音はやけに静かで、息一つも乱れてないのが見て取れるだろう)―――――鬼ごっこはおしまいかい?(両腕を交差させて振るえば爪が伸びて地面を削って歩いていく。動きの止まった獲物を見つめながら距離を詰め――――その首筋に向かって片手を伸ばせば爪と爪の間に首を挟み…)………さて、死ぬ前に何か言いたいことはあるかい?逃亡者はこれから故人になるんだ、情けない最後のお願いぐらい聞いてあげよう。   (2013/5/22 23:19:16)

カナン(地面に接着されたように脚が動かない。恐怖だろうか。否、自分が戦意を持ち得ないことに対しての驚懼もある。殺して、排除する。じぶんには目指すべきものがあったはずだ。…左腕の蛇が、今は、曖昧で、頼りなくすら。……背後に少し行けば、そこはもはや壁。道は伸びている筈だったのに、今や闇に追い立てられ、袋小路に。震える喉が、ようやく言葉らしい言葉を、紡ぐ) ――――おまえ、………。 (少年のような、険のある声。名前を思い出そうとして、引っかかった。『思い出す?』初めて会う筈の存在を?その違和を助長するような、『呼んだことのない気がする』かたちで称した。) …………わ、たし、は (すらり。しっかりとした、それでも女の細い首を刃で挟まれて…間近に鋭さと冷たさを感じるだけで、さ、っと顔から血の気を引かせながらも……睫毛を震わせて、みすえた。片目を隠し、なにかを遠近問わず視ようとしているような少女の顔を、…虹彩が赤く、染まる。) のは―――黒の、なまえ)   (2013/5/22 23:26:24)

カナン……『おりこ』なんて、知らない……ひとちがいじゃ、ないのか。 (死にたくなかった。だが、それ以上に、自分が欲しい名前が『それ』でないことを…僅かに引きつった声で、質した。知りたいのは―――黒の、なまえ)   (2013/5/22 23:26:33)

呉キリカ人違い?あぁ、それはそうだ…私は君なんて知りもしない……ただ私のこの姿を見たものを殺せとお願いされているんだ…織莉子にね。織莉子は私の全てだ『呉キリカ』の全て……(盲信的に言葉を述べて…一瞬だけ止まる。やはり名前は思い出せても、その顔も形も思い出せない…欠けている。織莉子が私の全てだという言葉との矛盾。今の自分には何かが大きく欠けている―――呉キリカという名前も…口にしても実感が…わかない…)   (2013/5/22 23:38:09)

カナン………わたしは、知ってる。 おまえのことを……おまえの貌も―――その、姿も、だ………だけど、わたしは、おまえのくちから『そんななまえ』をきいたこと、は、ない………。 (視ようとする。動けぬまま…手を震わせて、もたげて、爪の先の手首に触れようとしよう。恐い、筈だが、どうしてか体が動いた。自分は、めのまえの少女を知っていて―――しかし、『ずれ』を覚えていた。いつぞやと似て。ならば今度は、それを修正しようとする。確かめようとして、彼女の知らぬ彼女の部分さえ、その瞳は見透かそうと、真っ直ぐ過ぎるほどに紅の虹彩は片側だけの黄金を射抜こう。やはり恐怖に震え、涙ぐんではいても。) ……………キリカ。 (呼ばわった。確かめるように―――?)   (2013/5/22 23:59:17)

呉キリカ君が?私を?…それこそ人違いだ。私は君なんぞ知りもし―――『そんななまえ』?織莉子の名前をそんなだと逃亡者、君は……うっ!ぐっ!(ハンマーに殴られたような鈍痛が頭に響く。嘲笑から憤怒、そして苦痛。顔がその刺激に歪み片手で頭を抑え歯を食いしばる。何か…無理矢理に合わさっているピースを力づくで外されるような乱暴な衝撃。)…ッ!くっ…はぁ…見るな!呼ぶな!触れるな!(手首に逃亡者の指先が触れれば、爪先でその腹部を全力で蹴り抜いた。触れられた部分が毒されるように、見られた瞳が揺らぐように、呼ばれた名前が何か…思い出すように微かに満ちてしまった。これはいけない―――本能が命令してくる。今の呉キリカを守るように…目の前の獲物を蹴り飛ばし転がす。容赦などない…見た目では想像できないほどの力でそれは放たれた)   (2013/5/23 00:07:03)

カナンしらないひとだ………しらなかったな。 おまえに、そんな―――っぐぁ、ッあ!?  (未知を探る。それは胸に、脳に、無遠慮に素手で触れようとするようなものであっただろうか。どむり、と鉄塊がぶつかったような衝撃に、体が浮いた。 音。女の体が転がり、腹部を抑えてうずくまる。 咎め立てられても無理からぬことであっても、女にとってはそうではなくて、その暴挙は些か予想外だった。 ――首を跳ねられると思っていたから。) ―――か、はッ、…ぁ、……ぐ、ふあ、ぁっ、…ぅ………っ………… (どこがどうひしゃげたのか、痛みが音となって、光となって苛む。咳き込み、唾液と血を吐き出し、闇の路を赤い斑に彩る。擦り付けられた髪は、赤い毛糸を緩めさせ、はらりと、亜麻色の、肩より伸ばされた――上海にいたときより随分伸びた髪が、散る。よろよろと体を起こす。膝をついて四つん這いになって、毛糸を拾い上げ、その髪の隙間から、それでも見る。) ………じゃあ、 どうすれば、いい。 (見るも呼ぶも触れもしないのなら、帰るのか?そう問う。紅く飾った唇で。―――『見つめながら』)   (2013/5/23 00:24:02)

呉キリカなんなんだ君は…なんなんだ…なんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだ…私はなんなんだ…(ぶつぶつぶつ。壊れたテープレコーダーのように言葉を繰り返す。鈍痛はすぐに引いていき、足に残る相手の軽すぎる感触に何故だろうか苛立つ)……(カツンカツン。優劣があるとすれば未だにそれは変わることはない。こんな脆弱な逃亡者に逃げられることも、ましてや傷つけられる訳もないのだから…)…………(だからこそ苛立つ。血反吐を吐いてのたうち回り、命乞いをしてきた○○○○とこいつは違う…なぜだ。なんで殺されそうなくせに―――こちらをその目で見るのか)…死ね、いや殺す。私が殺す…じっくりと泣くまで殺す―――(四つん這いでなお見上げてくるその瞳。あぁ、うん、その、あれだ。見るなといったよね?)―――――(ヒュパ…爪が踊る。髪ごと「見てくる瞳」を横に両断し…)   (2013/5/23 00:34:22)

カナン……………そんなに、気になるの? ……じぶんのことが? それとも……わたし、が? (赤い瞳は尚も見る。血痰を吐きながら、息を荒げ、痛みに咽びながら、それでも呉キリカを認識しようとする眼は逸れない。まるで、自分が……自分だけが認識されていることを確かめるように。隙間を埋めていく。胸の空漠に入り込もうとするように――視る―――視る――逸れずに、瞬間、首を動かしていたのは何の智慧だったろう。反応か、あるいはそれさえ『視』えたのか――視神経が引きずり出されるも一瞬、爪の軌道とともに、平手で張られたように顔がそちらへ向いて、ぱっ、と、唇からこぼれたものよりも鮮やかな紅が、闇の世界へ花を咲かせた) ――ぅ、っ、ああ、ああァ、あぁぁぁぁあぁッ…………――――! (顔を手で抑えた。指の隙間から、鮮赤の涙をぽたぽたとこぼす。…前髪が散ったのは、右側だけだ。奇しくも彼女が封じている視界と同じほう。 顔を背けたことで、左眼を守った。だがそちらにははねた血が入り込み、視界が潰された。真っ赤に……。だが、視える。眼で見ずとも。)   (2013/5/23 00:44:58)

カナンぁ、…あぁ、ッ…! ぁ、……。  (あげたこともないような悲鳴、絶叫。…咽びながら、よろり、と、立ち上がる。…まだ、聞こえる。嗅げる。…膝を立たせようとする、片手で顔を抑えたまま、よろり、と……。) ―――キリカ (その唇で、呼ばわりながら)   (2013/5/23 00:45:20)

呉キリカ君が?名前も知らぬ君を…これから死ぬ君をなぜ私が気にしなければならない……(爪を振るえば付着した血を振り払う。静かな路地裏に木霊する悲鳴は耳に残る。少女ほど高くはないけれど、少年よりは低いボイスがサイレンの用に壁に反響して消えていく。そう、それでいい。)…くく、ふふ、あはっ!くふふふふ…綺麗な瞳が真っ赤っかじゃないか……あは、あはははははは!!!――――は………まだ起きるのかい?私の名前を呼ぶなっていって、見るなっていってのに…(大きな笑い声が止まる。燃えるように感情をうつす瞳が幕を下ろし、口元はつまらなげに線を引き)――――――――――飽きた…(今まで口にしたことのなかった言葉が漏れれば、腹部を蹴りこみ壁に張り付け……爪を振るう。四肢の切断とまではいかない、けれど身動きを取れなくしてやろうと両手両足の筋や健を切ろうと踊る大爪。「名前も知らない」相手に容赦などあるわけもない)   (2013/5/23 00:56:41)

カナン……はっ、……―――、……だったら、はやく、殺せば、………いい。 迷わず、ひきがねも、引けないくせ、して……… 安定していない、…戦士なんて、………なんの脅威にも、…… (ずる、と顔から手を退ける。絶え絶えの吐息は、そこかしこに痛みを訴える喘ぎで弾みながらも、しっかりと言葉を届けていく。耳が届けるなら、わたしの声を注いで……もう開かぬ右の眼、では、左のまぶたがゆっくりと、持ち上がる。赤い瞳で、またも見据える。) ―――ぁ、…っぐ、………ッ! (血の仮面を、涙を貼り付ける相が今一度苦悶に歪み、肺腑が呼吸を求め、喉を晒す。無防備に、次撃に身を晒し、舞い踊る刃に、もはやずっと、痛みばかり与えられている気がする。一方的に蹂躙されるなど、初めてのことだ。初めて、で―――妙なきぶん、だった。  右脚がその力を失い、左腕ががくり、と垂れ下がる。背を壁にこすり付け、どうにか制動を保った体は、左足一本で踏ん張って、右腕を跳ねあげた。) はぁ、―――ッ………、……ッ、…ぁ、………。 (左から、血に混じった涙を流しながら、それでもキリカの片腕を制するため、飾られた袖口をはっし、とつかむ。きつく。)    (2013/5/23 01:26:50)

カナン…………だめだ、……帰さない。 飽きたなんて、………言わないで。 ―――もっと、 『…………』。  …キリカ。 (誘いの言葉は、激痛に痙攣した喉が、言葉にさせなかった。荒い呼吸、獣のように。だが、まだ拍動は力強くうねる。) ……こどもじゃ、ないんだろう、おまえは……? (片足だけで保てなくなった体重。無事な左足も、だんだんと緩み始めていって、その場に座り込むように、崩れ落ちる。)   (2013/5/23 01:27:03)

呉キリカ――――なんなんだい本当に君は…殺されたがる相手なんて初めてだ。ましてや、なんで君は私の名前を呼ぶんだい?君を殺すことは容易なのに……生まれたばかりの赤ん坊と同じさ私の前ではね。(右足、左腕を刻む。性格に筋を切り裂いたわけではないけれど、それでも深めの傷を与えたはずだ。その次に左足…と思ったけれど止めるようにそで口を掴まれれば、用意に振りほどけるその力に動きを止めた。それは力で止まったのではなく、疑問で止まっただけ…)……だというのに、帰さない?君はバカなのかな………何度名前を呼ぼうとも、織莉子以外の言葉が私に響くことはないよ?そうさ、此の世で私のことを思ってくれるのはただ一人で―――――…一人?(ぐらり。二度目の違和感が頭を殴りに来た。ぐわんと揺れる視界の意味は解らないけれど、たしかに私はまた自分自身で違和感を感じてしまった。蹴り抜いた足をおろし。その違和感に苛立ちを覚える私は…もう一度、大きく足を後ろに下げて―――)   (2013/5/23 01:48:30)

呉キリカ…君は一体何なんだい?何様のつもりなんだい?私に言葉を向け、その憎たらしい目を向け…さらには触れてくる。(飾りをつかんだ腕を払いのければ、胸元の中心を全力で蹴りこうと振った。先程のように後ろが空いていない。当たれば衝撃は全てこの相手へと打ち込まれることになるだろう。)   (2013/5/23 01:48:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カナンさんが自動退室しました。  (2013/5/23 02:21:07)

おしらせカナンさんが入室しました♪  (2013/5/23 02:23:54)

カナンはっ……。 …いまのおまえ、は、ぜんぜん『ふつう』じゃない。 『ふつうじゃなかった』んだな………? おもってくれるのはひとりだけ?そんな、殊勝で、聖者さまみたいなことくちにして…………知らなかった、なんだか気持ち悪いな、……ねえ、いまのおまえをみて、―――と、―――は、……どんな顔、してた……? (ふたつの名前は言葉にならない。闇の沼底に相応しくない、暖かい音だからか。息づく命だからか。あるいは、キリカの大好きな、あの言葉のかたちだからか。『わたし』が口にする資格は、いまここにないのかもしれない。)あのふたりに、おまえ、……いつも、優しい顔、してた、よね? (彼女の今の姿は、道の途中なのか、それとも果てなのか、自分の本来居るべき場所を、彼女の本来在るべき形を、確たる絆も結んでいない間柄の癖に、修正しようとする。どうしようもなく悲しい……それと同時に、この孤独な闇のなかで、わずかな優越が浮かんでいることに、自分に吐き気がした。) ………わたしだって、おもって、る。 (闇に吹き消えるようなこえで、吐露する。闇に向かって、伽藍の少女に投げかけて。)   (2013/5/23 02:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。  (2013/5/23 02:31:35)

カナン『おりこ』? だれだ、それ。知らないな………わたしは、そのひとり、じゃない。 ひとりだけ、じゃない。 ……なんで、わたし、おまえみたいなバカのせいで、こんな悩まなきゃいけないんだ………?そんなこと、いっつも、かんがえて…る。 (いまそこに、瞳に映る権利がじぶんだけにあるとしても、痛みさえ嬉しくても、こちらから投げかける言葉は空虚で、虚しい。雲をつかむように。)わたしが、聞きたいッ……わたしは、おまえの、何なんだ―――もっと、わかりやすいほうが、よかった。 視えない、んだ、そこまでは……―――ッ! (八つ当たりのように言葉をぶつけた。どうせ、これは、『キリカ』じゃない。自分の知っているものと、相通ずるところもあれど、違うところが多すぎるから。…現で問えぬことばを紡いだ唇は、開かれ、血反吐を撒いた。ずん、と、鈍い音とともに、ぐきゃりと腕がひしゃげた感覚。胸郭を圧された。庇いはしたものの、内腑への衝撃は先と比べ物にならない。…赤い視界がやがて白になりつつあるなか、…ぐらり、と体が跳ね返る) …か、…っ。 (顎先まで滴る血で赤く染めながらに唇でくわえ、あの宝玉をもぎとってしまおうとした。)    (2013/5/23 02:32:14)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/5/23 02:33:35)

呉キリカ何を…君は何を言ってるんだ?普通、普通じゃないなんてどうでもいい…だが、今君はなんて言った……誰なんだその二人は…なんで聞こえないんだ!なんで呼べない!(苛立ちはピークを迎える。たった二つの名前を呼べないだけで、今の自分はそのもどかしさに気が狂いそうだった。大きく路地裏に怒声を響かせ、ふー、ふーと興奮した獣のように唸りながら、握り締めた拳から血が滲んだ。必死になって今の相手の言葉を反芻するもの―――――やはり見えない、聞こえない、呼べない、触れない。)はぁ、ふっ…はぁ…二人?…優しい、顔?…ぐっ!!…う、うぅ!!!(思考と視界にノイズが走る。テレビの砂嵐のように視界が埋めつくされれば、その画像の隙間に見える二つの影。こちらに笑いかけてくれる影。手を伸ばして触れてくれる影。私を必要としてくれる影。画像が切り替わり一つの影が赤に染まりながらこちらを見つめている。)――――――(想ってる?…なんで今日あった君が私のことを?違う…知っているのか私を?私は知っているのか君を?――――頭が痛い。混乱し始める混濁する意識。鈍痛だけがはっきりと頭を撃ちならしてくれる)   (2013/5/23 03:18:18)

呉キリカ――――――(なんで…なんで目の前のこいつは私を見て悩むんだ。いつも?いつもってなにさ…私はこいつを知らないのに…なんでいつも思われなくちゃいけないんだ。なんで死にそうなこんな時にまで自分じゃなく私のことを考えてるんだ?……投げられた言葉は意思。それをどれだけ投げても雲ならばどうということもなかった。けれど…心の水面に投げられた石は…波紋と疑問を広げる。) …知るか…知るか…知るか知るか知るか知るか知るか知るか知るか知るか知るか知るか知るか知るか知るか知るか知るか知るか知るか知るか知るか知るか!!!!君こそなんなんだ!君にとっての私とはなんだ!なんで私の心を乱す!!!(苛立っているところにぶつけられる想いはナイフのように突き刺さり、荒れた心をさらに荒らす。取り乱しきった心は暴力という形で発露し…振るわれる。ボールでも蹴るようにして振るわれたつま先から伝わる何かをひしゃげさせる感触……だがそれをしても、なんの感慨も浮かばない。ただ蹴ったという事実が心に残るだけだった―――そして次の瞬間に口を開く相手に…そう簡単に背後を取られるわけもなく。顔を握り締めそのまま軽々と持ち上げ…大爪を振りかぶる)   (2013/5/23 03:19:06)

呉キリカ…はー、はー、はー…織莉子…(名前を呼ぶ。自分にとって絶対の存在のはずの名前…でも、呼んでもちっとも響かない。なぜ……どうして、私の頭の中には…今も二つの影とこいつの顔がちらつくの?……) ……………(…ピンク色の髪が揺れ動いた。その少女は私に優しさをくれた。長い黒髪が宙を踊る。その少女は私に居場所をくれた。―――なら、こいつは…)………カ……(ぽつり。口に出た一つの音。こいつは私の…)――――――(………。言葉にできない言葉を発し、半ば無意識に…持ち上げた彼女の首を……私は…………爪で………………切り裂いた――――――そして、世界は反転する。)   (2013/5/23 03:19:09)

カナン………なんでおこってるんだ、『おりこ』だけでいいんだろ………? 満員、だったら、はいれない、さ…………わたしは、しってる。視てたから。ふたりの優しさも、笑顔も…ふたりにおまえがむけた『 』もだ。 そとから、視ても、わかるくらいの………(どうでもいい、と一蹴して激昂をかった言葉を口に。笑えば、顎を穿たれた。脳が揺らぐ。だがその痛みや苦しみさえもはや遠い。…すべて奪われていく。満たされているようでいてなにももっていない、キリカのかたちをしたなにかに。べつによかった―――キリカに、なら) ………は、……。 (持ち上げられる。随分軽くなった体だ。左目が、細められる。優しく。……そして、閉じた。もう、視ない。) いった、だろ。 ……わたしが、ききたい、って――――― やりなよ。 (そしたらおまえはひとりぼっちだ。 …その言葉は声にならなかった。人の命があっけなく消えることなど、ひきがねに力を込めるだけで刈り取ってきた自分には、あまりに、当たり前すぎて―――当たり前のように、闇より深い闇にもぐり、光の水面へ飛び上がった。)    (2013/5/23 03:36:02)

カナン(――――両目がゆっくりと開いた。 うるさくなにかを叩く音は、心拍であろう。意図的に呼吸を深めれば、落ち着いていく。 ソファの生地と、そこに少しだけ広がる唾液の湿り、亜麻色の髪。そのうえには食べかけのスティックシュガーがあって……じっとりと汗ばむ肌、重たい体。 両目がある―――時計の音が響く、明るい世界のなかで、暫し、起き抜けの空白に浸る。  この空間には、自分しかいないものと………寝覚めの悪い安らぎのなかで、闘争代行人にしては、致命的なミスを犯す)   (2013/5/23 03:36:18)

呉キリカ――――(夢が消えていく。やはり明晰夢だった。だけど…夢だと分かっているのにどこか自分じゃない自分を見ているようで…酷く気分が悪い。意識が現に引っ張られ…夢と現の境界にしばらくその意識をあずけることになる)――――――(柔らかな枕の感触。肌に感じる温度は暑いぐらいで、まどろみの中…全身に汗をかいているのが分かる。薄いタオルケットぐらいはかけていたと思うけれど、これほどに汗をかくものだろうか。閉じた瞼が今はまだ開く意識は出ない…ただ耳に聞こえる早めの鼓動と心地いい頬に感じる枕の柔らかさに今は身を任せる)――――(トクントクントクン。先程よりも少し早い気がする。耳に直に聞こえる音……直に?)――――んぅ?(唇から垂れた唾液が赤い衣服を濡らす。相手からすれば体がそれは重く感じるだろう。仰向けに寝ている相手の上に俯せで覆い被さるように寝ているのだから。)   (2013/5/23 03:46:40)

カナン(熱帯夜を過ごしたあとのようだ。じっとりと暑い。 いま、何時だろう。体内時計に自信がなくなるほど、すべての感覚が眠っていたらしい。すこしして自分の体にのしかかる重圧が夢に疲れただけではないと気づいた。重たく、柔らかく、熱い、それ。匂い。感触。味。音。姿―――色。その状況を理解するのに僅かにかかって、自分の胸元を見下ろしながら、そこに広がる熱と匂いを確かめる―――うん、理解した) ――――え!? (ビク、と体が目に見えて緊張した。僅かに体を起き上がらせ、膝を少し立ててしまう。膝がどこにあたるかはともかくも。若干夢を引きずって、強張った体はのしかかるそれを振り落とすことはせず、動揺と驚きの顔で見つめながら、) ……なにしてるの――――(寝起きゆえ、少しいがらっぽくなった声で……)――キリカ? (呼んだ。…首が、むずり、とうずいた。)   (2013/5/23 03:53:57)

呉キリカ1d3 → (3) = 3  (2013/5/23 03:55:48)

呉キリカ(意識は未だにはっきりとはしない。ただ普段感じる枕よりも柔らかかったり硬かったりする不思議な枕と、落ち着く香りに中々目覚める気配もない)……ん、んぅぅ?(微かに枕が動き始めれば不機嫌そうに眉が寄り、焦点の合わない瞳がゆっくりと開い――――ていくはずが…)…んっ!?(バッ!とすぐに顔を上げて体の位置をずらす。カナンの足が少しだが足の間に入ってきて体を持ち上げたから…広めのソファーなので女ならば二人で寝るのも問題ないが…若干顔を赤らめながら…目元をこすって、目を開いていく。)……………(キョロキョロと当たりを見渡し、目の前の相手を見上げる。まだ触れってしまう肌が汗ばんでて正直べとべとしてるのは少々いただけない。私も一応女なのだから)…………覚えてない…(なんだったか、何かして。眠くなって…二人で寝たのは覚えてるけど……どうしてこうなったかまでは覚えてない、覚えてることは)…………カ…ナン…(何か…酷い悪夢を見ていた気がすることだけ。目を見ていた視線は少し降りてカナンの首筋を見つめ)   (2013/5/23 04:08:17)

カナン(膝が柔らかいところに食い込んだ、気がした。良くないところに当たったのだろう、なんとなくどこかは察したが、謝る気にはならなかった。) わたしも……キリカ、いつもとにもどったっけ……?服着てるし…… (きっと他愛無いことをしていたに違いない。頭を揺すって意識をはっきりとさせる。指先で触れた。) …『おまえ』、どこで寝てた。 (自分の胸元に指を滑らせる。濡れていた。じっとりと見おろした。相手のほうが身長も高いから、こうやって見上げられるのは妙な気分である―――……。じ、っと見つめた。 色と顔とを確かめようと、ゆっくりと顔を近づけ、て―――) う、ん? ……どうしたの、キリカ。 (疼いた首筋。だが、庇うようなことは、しない。不安そうに『視えた』から…こちらも少し背筋に悪寒が走ったが、それでも。僅かに盛り上がった僧帽筋に守られたそこは、男のそれと比べれば随分細い。首を覆うインナーに守られてそのラインははっきりと見えるだろう、動脈の息づきも、触れれば感じるはずだ。)   (2013/5/23 04:18:31)

呉キリカ昨日の夜には戻ってたよ……というか、服来てないで君と寝てたら危なすぎるし…(あぁ、いつも通り。殴ったり殴られたりをしてたんだろう。温泉で女子高生と奇妙な壁ドンをしていたかもしれないし……驚きと刺激のせいで目はしっかりと冷めたものの体がやけに怠くて上半身すら今はもう起こす気力もない)…………カナンの上。私寝相悪いみたいだね…(ぐしぐしと口を手の甲で拭い。一度視線をそらすけど、もう一度向ける…近づいてくる彼女の顔を今ははねのけることはせず)…………別に…少し嫌な夢を見た…(手を伸ばせば首筋に触れる。繋がってる、生きてる、暖かい…夢の中で最後に浮かんだ光景は…今はもう思い出せない…でも。何故かカナンの首筋を触っていると……)―――――良かった…(ぽつり。言葉を吐き出せば、ぽろ、ぽろ。と涙が溢れ始め)   (2013/5/23 04:27:05)

カナンそれ、こっちの台詞。 いつもピンク色なのは、おまえだろ。 (どう危ないというのか。ほどけてしまった髪をくしゃくしゃとかきながら溜息をついた。) 変な夢、みるはずだ。 ……って……。 (胸に感じていた重みが理由だとすれば悪夢の理由はわからないでもない。女のほうは、しっかりと記憶していて。自分の知るキリカの姿に安堵もしたが、彼女もまた悪夢を視ていたと聞くと、やや戸惑いの色をみせた。どちらが夢なのか?一瞬、胸に悪い考えが浮かび……触れてくる指に、肩が僅かにこわばるが、それでも、好きにさせた。夢と現に境界線は確かにある、のだ) …………そんなに、こわかったの?  (だから内実を聞くのは自分も恐かった。同じ夢は、向こう側にある現実ではないのか、恐れて……だがそれでも、自分は夢の中で泣いたから。いつかマリアにもらったように、そっとキリカの背に両腕を回して、不器用な、さだかならぬ、優しさで……抱きしめる。)   (2013/5/23 04:36:52)

カナン(頬を寄せて、涙の熱さを確かめた。……その意味は、匂いと、肌と、味から伝わる。キリカの熱。……彼女の涙に触れたことはあった、だろうか。他者の涙など、そう『感じる』こともないものだが。)   (2013/5/23 04:39:08)

呉キリカ勝手に人の頭の中を常春にしないでくれるかい…(ガシガシと少し乱暴に髪をかけば、朝方を示す時計の針に気づき。あくびを漏らす)……………(触れた指先の温度は本物。ならば覚えてもいない夢はやはり自分には夢で、こうして嫌いではない相手が生きているのが現実だ。手を離してそのまま起き上がろうと体に力を込めようとしたが)…?…怖いなんて一言も言って……え?(涙には自分自身気づいてなかった。欠伸をしたから少し出たのだろうぐらいの認識だったが、実際は数回にわたって雫が溢れ―――いきなり抱きしめられ、頬に感じる温かさ―――理解が追いつくのに数秒ほどかかってしまい)…!!! な、なにするんだカ、カナン!(驚いてすぐに離れれば、片方の頬だけ涙に濡れた跡がカナンによって消されていた。寝ている形からそのままソファーに座る形になって立ち上がり)……うわ、べとべど…(スパッツにチューブトップ。どちらも面積が多めの色気のないタイプのそれ…自分の肌を触るとぺとぺとしていた。)   (2013/5/23 04:47:18)

カナン(腕のなかから逃げる体温。わかりきっていたことだが、少しだけ腕を伸ばしたまま固まっていたのは………一瞬、名残惜しいと思っていたからか、それとも、不安だったからかもしれない。……だが大丈夫、確かめる機会はいくらでもある。 だがそれでも、ぺたりと体の上に落とした腕を一度もたげ、髪を乱雑にかきあげる。ふぅ、と気を取り直すように溜息で仕切れば) ……ひとを色魔みたいにー。 慰めてあげようとした。こわい夢を視て泣いちゃうなんて、キリカも女の子だ。 (拗ねたように唇を尖らせてから笑うと、ソファからスティックシュガーを拾い上げる。それはとろり、と溶けて…飲み差しの冷め切ったコーヒーのなかにとぷん、と放り込んだ。跳ね起きる。こっちも見ればわかるほど汗ばんでいた。だが、自分の頬に感じる涙の熱さははっきりと残る、触れて…確かめて。) ………シャワーかな、さすがにきつい……キリカ、いこ。 (ソファに座り込む彼女に、手を差し伸べた。笑いはしない、いつもの真顔で、真っ直ぐみつめる。)……『いっしょに』。    (2013/5/23 04:55:24)

呉キリカ!…ぐ//…ほかの人には黙ってて。というか、なんで泣いてるんだ私は……まあ、逃げたのは悪かったさ。少し驚いたの…(ふん、といつものように可愛げ無くそっぽを向けば、同じように立ち上がる相手を見て…もう一度首筋を見た。…うん、傷もない…)……そうだねぇ。少し借りるとしようかな…(手をだされれば、こちらも笑顔を向けるような相手じゃないカナンの手を取ってシャワールームへ向かう。夢も嫌なことも洗い流してしまおう…)…あぁ、一緒に行こう。(そうして、二つの影は部屋の中の一室へ消えていき…)   (2013/5/23 05:02:52)

カナン………いいよ。 わたしも、たまにあるし。 ほんとうにたまに………。 (今日がそのたまに、だった。忘れられるだろうか。過去に蓋をするのは得意で……でも、その分反動が恐いのも自分だ。忘れられそうにない夢とも、うまくやっていかないと) ………そんなにみたいなら、シャワー室でみせてあげるから。 首、好きなんて意外。……ほむらが言ってたな、性癖、ってやつ―――? (首筋に視線を感じると、どうももぞつく。好きなだけ確認させてやるからと含めておいた。握り締める手。自分にとってこの少女が何なのか、あるいはその逆も、判然としないまま―――) ……あがったら、どうする。わたし、二度寝する。 (そんなことを嘯いた。着替え、どうしようか――)    (2013/5/23 05:13:58)

呉キリカえ?ち、ちが!そんな性癖ないから!(なんだか別の意味に捉えられたので必死に否定しておく。首筋もいいけどうなじも…いや、なにを考えてるんだ私は……握り締められた手に引っ張られ)……私は少し散歩してくる。家に帰れなさそうだったら戻ってくるよ…(…着替え…カナンのは着れないし。私はもう一度同じのを着るしかないね―――カナンはスレンダーだから!スレンダー!)   (2013/5/23 05:25:21)

カナン【えと、長丁場にお付き合い頂きありがとう……っ。(平伏) よかったら、また、ね。 おつかれさま…!ありがと。】   (2013/5/23 05:30:12)

呉キリカ【こちらこそ、お疲れ様。はっきりさせなかったのはワザとだ(ゲス顔) というわけで、またいずれ…】   (2013/5/23 05:31:34)

カナン【ゲスめ!(褒め言葉) ところでわたしはいぬ派だけど、ねこもおなじくらい好き。(?) それじゃあ、おやすみなさい。】   (2013/5/23 05:33:04)

おしらせカナンさんが退室しました。  (2013/5/23 05:33:22)

おしらせ呉キリカさんが退室しました。  (2013/5/23 05:33:32)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/5/23 07:05:31)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/5/23 07:06:21)

鹿目まどか(すん……汗の臭ひ?)   (2013/5/23 07:06:47)

呉キリカ(自室。803号室まで戻ってくれば鍵を開けてそのまま、まっすぐベッドに向かう…胸の中で珍しく寝ているほむらを横たえて―――まどかも犬っぽくなってきてるね)   (2013/5/23 07:07:51)

鹿目まどか(その後ろからついて来て部屋に戻っては、隣に腰を下ろしてにこにこ笑顔を浮かべてーーーなんてね、でも、二人のワンちゃんなら私はなれるよっ)   (2013/5/23 07:11:52)

呉キリカ(ほむらを寝かせればベッドを軋ませてすわるまどかを見下ろす。どこか楽しげな様子で――おや、もうまどかは私達のワンちゃんっぽいけどねぇ)……それで、まどか…(お先にどうぞ。と目配せして)   (2013/5/23 07:16:17)

鹿目まどか(ーーー……うん、二人の〃)……えっと、ほんとに……するの?///(キリカの促しに、少し戸惑った様に視線を泳がせる私。なんだか、そわそわと落ち着かない……)   (2013/5/23 07:20:01)

呉キリカ私は本気さ……まどかも、そのつもりできたんじゃないのかな?……それに、まどかがするのってちょっと見てみたいかも…(クスっと楽しげに微笑めば大きなベッドに横たわって。二人を見つめるようにしていて)   (2013/5/23 07:28:14)

鹿目まどか…………やっぱり、二人とも強いよ……///(はふ……、と呆れ笑い混じりに小さく溜息を一つ。そして、眠っているほむらの顔をじっと見詰めては、一度そっと目を閉じて。)…………あんまり、期待されても大した事出来ないよ……?///(と、ぽそぽそと呟いてはベットを軋ませながらほむらに寄り添う様に横たわって……さて、どうしよう……)   (2013/5/23 07:33:57)

鹿目まどか…………ほむらちゃん、   (2013/5/23 07:37:07)

鹿目まどか…………キリカちゃん、   (2013/5/23 07:37:37)

鹿目まどか…………私は、二人が、   (2013/5/23 07:38:11)

鹿目まどか…………大好き、   (2013/5/23 07:38:34)

鹿目まどか…………。(………)   (2013/5/23 07:39:15)

呉キリカ…強くなんてないさ。ただ……私もしてあげたいってだけ…(呆れられようとも、それでもこの胸の中の心は本当だから。ほむらの横に添い寝するようにベッドをきしませるまどかを見つつ…あ、私のことは気にせず、GOGO…とエールを送る)   (2013/5/23 07:43:55)

鹿目まどか………ほむらちゃん…………んっ、ちゅ……ぺろ…っ///(キリカちゃんのサインと共に、そっとほむらの寝顔に顔を寄せれば、先ずはちゅ…っ、と一度口付けを。そして、ぺろぺろとほむらの唇を舐め上げながら、   (2013/5/23 07:48:05)

鹿目まどか(ほむらの足に自分の足を絡ませる様な形で股に挟み込む………触れ合った腿の熱に鼓動を高鳴らせては、再び唇をちゅっ、と軽く啄ばんで)   (2013/5/23 07:51:51)

鹿目まどか…………ごめんね、ほむらちゃん…………眠ってるほむらちゃんに、こんな……事……んくっ………っ///(自分のしている事の後ろめたさから、そんな呟きが口から零れる……しかし、点けられた情念の灯はどんどんと増して行き。顔を胸元に埋め、リボンの端を唇に咥えて、するり……、と引っ張り解きながら、自分のあそこをほむらの右膝に擦り付ける様にして、ゆっくりとした動作で上下に動いて行く……その刺激に、微かに甘く声を漏らして。)   (2013/5/23 08:04:52)

鹿目まどか…………んっ、はぁ…………ほむら、ちゃぁん…………んっ、すきぃ………あっ、くぅ……んっ……!!///(想いの丈を口にしながら、ブラウスの胸元を肌蹴させる。そして、首筋から鎖骨へと降りて行く様に、少しずつ、一つずつ口付けで愛撫の証を刻んで行く。身体に灯った微熱は高まるばかり………やがて、すり付けていた秘部からは欲情の証である愛液が分泌され始め、自身のショーツをとろとろと濡らし始める。そしてそれは、擦り付ける動きに伴って量を増して行き、いつしかほむらのストッキングまでに染みを作り始めた………くぐもった嬌声が、寝室に響き渡って。)あっ、やっ…………ほむらちゃん、寝てる、のにぃ………キリカちゃん、が………ひぅっ!?……見てるの、に………やだ…………止まらないよぅ………っ///(静かに見守るキリカの視線が、眠っているほむらに淫欲をぶつけている背徳感が、室内に響く音に水音を混ぜさせる………じゅっ、ぬちゅっ、ぷちゅん……という粘液の音と、昂りを示す甲高い鳴き声が織り成す、淫靡なセッション………こんな物を聞かせられるのは、二人だけしか……居ない。)   (2013/5/23 08:26:46)

鹿目まどか……ひぅっ、やっ………あふっ、んっ…………こ、こんなの…んんっ、ぜったい……やらしい、よぅ……ゃ、はぁぁんっっ!!///(言葉とは裏腹に、己を擦り付ける腰は止まる事は無い。ほむらの膝骨が、くにゅり、くにゅ……と敏感な部分を刺激する毎に身体が反応し、びくんびくんっと跳ねて踊る。愛液の滴りもいよいよ以てその量を増して行き、ついにはほむらの足を伝ってベットを濡らし始めた。ずっちゅ、くちゅっ………にちゃっ、じゅっる、ちゅぷんっ…………更にぬめりを深める愛液の迸り、そしてこみ上げる快感の波にいつしかほむらの胸元には、ぽたぽたと雫が落ちていた………溢れる涙と、そして喘ぐ口からの唾液。)もぅ、駄目………我慢、出来な…………んくぅぅぅ!!///(やがて、痺れを切らしたかの様に。ほむらの肩口を撫でていた右手を、ゆっくりと下腹部の入り口へと忍ばせる。ショーツの脇から指を差し込んで指を鍵折り、直接の刺激を始めた………中指の先を膣口へと埋めつつ、人差し指と親指の腹で摘まむ様にして、クリトリスへの刺激を。既に乱れていた呼吸は尚荒々しく、自身で弄ぶ快感にひくひくと身をしならせて、徐々に快楽の高みへの階段を駆け上って行く………)   (2013/5/23 09:01:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。  (2013/5/23 09:06:20)

鹿目まどか(……お疲れ様、かな………お休み、キリカちゃん……〃)   (2013/5/23 09:09:31)

鹿目まどか(………と、取り敢えず〆ちゃおう………っ////ひ〜んっ)   (2013/5/23 09:10:46)

鹿目まどかほむらちゃん………んくっ、キリカちゃん………んはぁっ、だいすき…………大好きっ、愛してる………ふぁぁっっ!!///(スパートに向けて、更に加速する指使い。かき混ぜる様な少し荒々しい動きも、愛液の滑りによりスムーズな物に。くちゅくちゅと大きな音を響かせては、切なく二人の名を呼んで………もう少し、後少しーーーーー)も、もうイっちゃ……うぁっ……ほむらちゃんと、キリカちゃんの傍で、イっちゃうよぉ…………ふっ、んくっ…………んんんんんんっっ!!!!!///(思わず漏れそうになる叫びを、左手の人差し指を唇で強く噛んで堪えながらのーーー絶頂。身体はびくんびくんと波打ち、ぴしゃぁぁあっ、とほむらの足に潮を撒き散らしながら達した………そして、ぽろぽろと涙を零しながらくたり……、とほむらの身体にしなだれ掛かる様にして倒れ込む………乱れた呼吸を必死で整えながら、オーガズムの余韻に一人、浸り続けーーー)   (2013/5/23 09:33:46)

鹿目まどか…………、…………っ///(……はぁ……っ、は……ぁ……)   (2013/5/23 09:35:34)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/5/23 09:35:47)

呉キリカ(じつはきっちりみていたりして…)   (2013/5/23 09:36:25)

鹿目まどか(え、ぁ…………う………!!?///)   (2013/5/23 09:39:48)

呉キリカ(…ねぇ、まどか。どうだった?気持ちよかったかい…寝ているほむらを見つめながら、私に見られながらのオナニーは…)   (2013/5/23 09:41:58)

鹿目まどか(そ、そんな事訊かれても……うぅ………私、私………ひぐっ、ぐす……………っっ//////)   (2013/5/23 09:45:46)

呉キリカ(ふふっ…可愛いね。まどか……でも、気持ちよかったでしょう…なんども私たちの名前を呼んでたしねぇ…)   (2013/5/23 09:49:09)

鹿目まどか(……………………………………………………ぐす…////こくり…)   (2013/5/23 09:51:32)

呉キリカ(よしよし…一人っきりじゃないのは、また今度ね……まどかはそのまま、落ちてしまってもいいよ?)   (2013/5/23 09:53:22)

鹿目まどか(…………あのね……キリカちゃん………………/じっ…)   (2013/5/23 09:58:03)

鹿目まどか(……私は、二人だけだから…………本当に、したいのは…………二人、だけだから……っ)   (2013/5/23 09:59:49)

鹿目まどか(…………ぐすん。)   (2013/5/23 10:00:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。  (2013/5/23 10:13:26)

鹿目まどか(………ん。お休みなさい、キリカちゃん。)   (2013/5/23 10:20:19)

鹿目まどか(………お休みなさい、ほむらちゃん。)   (2013/5/23 10:21:10)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2013/5/23 10:22:26)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/5/23 11:11:13)

呉キリカ(おやすみなさいまどか…私もそろそろまずいし、はじめようかな―――)   (2013/5/23 11:12:16)

呉キリカ(眠ってしまったまどかを抱きしめて、そっとほむらから一人分の空き作り離してベッドに寝かせる。衣服の乱れのほとんどないほむら…ただ、片足のタイツにだけまどかがシた跡が残っている。)……まどかの、あんな痴態。ほむらも想像できなかったんじゃないかな?ふふっ…ちゃんと残してあるから。あとでしっかりと見てもらうからね?(小さなカメラが今もずっと3人のことを写している。取り終えればほむらの隣にでも置いておけば、彼女も迷うことなく見るだろう。今から行う私の行為すら)――――あ、やばいなぁ…私、興奮しちゃってる……ねぇ、ほむら…約束通りえっちなことしちゃうよ。寝ている君に…酷いこと…いーっぱいしてあげる…//(あえて言葉にして仰向けに寝ているほむらの足元に座って見つめ…)   (2013/5/23 11:19:32)

呉キリカ(足をそっと持ち上げればそれを顔にもってくる。小さなほむらの足の裏。タイツを履いているからか少ししっとりしている気がした。普段なら見ることもない足の裏に顔を押し付けて、柔らかさとほむらの香りを胸いっぱいに吸い込む…)……すん、すん…ぺろ、れろ…んむ…//(そのまま舌を這わせ、自分唾液で濡らしていけば指先からくるぶし…脹脛、太腿へと順番に舌を這わせていく。見れば何かが這ったように一筋だけ水分を含んで色を変えるタイツ。)…あ、まどかの…香り// …じゅ、じゅる……んふ、じゅぅ、ちゅぅ///…二人の味がする(染みになった太ももの跡。ほむらの汗とまどかの愛液の交じり合った味…既に興奮は限界を振り切るほどで…タイツに唇を押し付け何度もその残った味を吸い続けた)   (2013/5/23 11:25:22)

呉キリカぷは、はぁ!はぁ…(口元をべとつかせながら離せば、荒い息のまま休むことなく行為を続ける。解き放たれた獣は躊躇ないままに太ももの上、足の付け根へと辿り着き。ほむらの膝を曲げて横に広げれば開脚させ、こちらに全てが見えるような格好に…)…………(無言で見つめる。タイツの奥に見える白い下着、シンプルだが可愛らしいリボンのワンポイント…それを見つめながら指先でクロッチの部分に触れる。ふにふにふに…柔らかい…)……………ほむらのここ…すごい柔らかい…いつまでも触ってられそう…(指を埋めると小さく震えるほむらが可愛くて、息を乱しながら30分ほどその柔らかさを堪能していた。指先に返してくるほむらのあそこのお肉の感触…それだけで自分の股間が濡れているのに気づき、ほむらのクロッチの部分にも微かなシミが出来ているのに気づいた)   (2013/5/23 11:36:20)

呉キリカ………はぁ、はぁ…はぁ…ほ、むら…(そのままタイツとショーツ越しに顔を押し付けて、太腿を逃がさないように腕でロックすれば。鼻が沈み込む程に強く近づいて)…すぅ…はぁ…すぅ…すぅ…はぁ…ほむらの香り…すごい、こんなに蒸れて…すぅ…はぁ……はぁ…(ほむらのうめき声を聞きながら、その香りを堪能する。私だけが知っている。ほむらの女の香り…)――――ん、あぁ…や、ばい…んっ!!ッ!!!!/////(びくっ!と体が震える。ありえないシチュエーションとありえない興奮…触ってすらいないのに…私の体は軽い快感を覚えてイってしまった…体がすごい疼く…///)……犯したい…でも、もう、ちょっと……我慢…(ほむらのあそこから顔を離せば、今度はほむらの衣服をはだけさせて上半身の前だけを露出させる。無駄な肉があまりない綺麗な体、真っ白でお腹はスベスベで…私の大好きなほむらの胸。本人は気にしてるけど、敏感で可愛いおっぱい…ブラを外してそれを外に出せば小さく呼吸のたびに震えていて、桜色の突起がぴんとこちらに向かって立っている。さっきの刺激で体が興奮しているのかな…)   (2013/5/23 11:40:18)

呉キリカんちゅ…れろ…(胸に顔を寄せれば迷うことなく乳首を口に含み、口の中で舌で転がす。少しシコリのある硬さ…飴玉でも舐めるようにチロチロチロと舐めていく。瞳はずっとほむらを見ていて、ときおり悩ましげに表情を変えると…すごい興奮してくる。唾液で胸を濡らし、もう片方も公平に愛してあげる…そして舐め終えれば、今度は唾液を広げるようにほむらの胸を優しくもんでいく。以前約束し大きくしてあげるように…愛情を込めながら乳房を指先で刺激する。外側から円を書くように念入りに指を沈ませ…下から持ち上げるように撫で、乳輪をなんども指で擽り…指で乳首を挟んでコリコリと刺激する。比較すれば小さい方かもしれないけれど…私にとっては一番のおっぱい…じっくりと堪能するように乳房をお餅のように捏ねて…ほむらの体が温まるまで続けた)   (2013/5/23 11:46:26)

呉キリカ(閉じきった部屋の室温は上がっていき、すでに私もほむらも肌を重ねていたせいで汗だくだ…息を見出し、ほんのりと血色の良くなったほむらの肌を私は見下ろしている。)…………すん…(首筋に顔を薄め呼吸。ほむらの汗の香り…ぺろ…ほむらの汗の味…忘れないようにしっかりとその香りも味も堪能すれば、顔の角度を変えて唇を奪う。寝ているほむらの弛緩している顎を少し下ろさせて、舌を絡ませていく。)…れろ、ちゅづ…ちゅる…む、んちゅ…ちゅ……れろ、ちゅ…んむ、んっ…くちゅれろ、ちゅちゅ…ちゅぅ、ちゅぱ…れろれろ……んふ、ふぅ…ぢゅ…んぐ…ちゅぷ……れろ、えう………ぴちゃ、ちゅ、ちゅぷ…ぴちゃり、ねちゃ…ぢゅぅ…んぐ………(時間も忘れて貪っていく。ほむらとの深い口付け。普段は抑えている欲望を寝ている愛する人にぶつける背徳感…それに支配された獣はすするように唾液を飲んで、また舌で口内を陵辱し、興奮を高めていく)   (2013/5/23 11:52:39)

呉キリカぷはぁ…ふぅ、ほむらとのキス……最高だ…(唇を離せば、息苦しかったのか頬の紅潮するほむらにまた興奮を覚え生唾を飲み込む―――もう、いいよね。私はいっぱい我慢したんだ……)……もう、犯しても、いいでしょ。ほむら…(潤んだ瞳で頬を舐めあげれば、自分のソウルジェムを股間に押し付け――― 一部だけ、女の体を男の体へと変える。以前も彼女を貫いた怒張……既に自分のスカートから食み出でて先走り汁を垂らし、その興奮を視覚的にもわかるようにしてしまう。)あは…ふふふっ、すぐに…爆発しちゃいそう///(目の前のほむらの姿にすら、快感を感じてしまう体…開いていたほむらの足。それを掴めば…足の裏を自分の股間に挟むようにもってきて―――)んぅ…あ、ほむらの足に包まれてる…(タイツの肌触り。踏まれているかのような錯覚に魅入られながら、ほむらの足の裏で自分の怒張を扱き始める)   (2013/5/23 12:05:46)

呉キリカあぁ!ほむら!いいよ…もっと、ん!踏んで……君の足で…やらしい私を虐めてくれ…!(スベスベのタイツと足の裏がシュッシュッシュと音を立てて肉棒を擦っていく。自慰のような行為でも、そこにほむらがいるだけで快感の度合いが大きく変わってくる。ぶるっ…数分もしてないのに、もう我慢の限界はやってきて)はっ、ああぁ…あっ!うぐ…まずは、一回目……ん、い、っく!!!(腰を震わせて、両足で先端を包み込ませれば白濁した液体が足の裏…そこから漏れてさらに太ももへと飛び散っていく。黒を汚す白は何度も射精を繰り返し足の裏を退けても、脈打ち…ふくらはぎへと掛け、足を自分の香りで支配していく)―――はぁ、はぁ…はふ、はう……はぁー…(やっと射精が終わった頃には太ももから足の先までが精液濡れになっていた。酷い匂い…でも、何故かそれがまた興奮を煽る。そして足の付け根のタイツに指をかければビリ、ビリィ!と破いてショーツのクロッチの部分に丸い穴を開けた。それほど大きくはない…)   (2013/5/23 12:13:12)

呉キリカ………(ふらりと今だ収まらぬ怒張を軽く握ってその穴に先端を宛てがえばゆっくりと射し込み、ショーツとタイツの間に自分のものを挟んで腰を振り始める。精液で濡れた怒張がタイツを広げショーツの上を擦る。最初は絹ずれの音だったけれど―――いつしかそれはほむらの愛液も絡まって、にちゃ、にっちゃにちゃ。と音を立てはじめ)―――ああぁ…(ショーツとタイツ。それぞれ触り心地の違う衣類に挟まれ、タイツのおかげで感じる圧迫感とほむらの湿り気に溺れるように腰を振る。腰と腰は軽くぶつかり、ときおりパン!と音を立ててほむらを揺さぶり、可愛らしい乳房も上下に揺れていた。)…んっ!そろそろ、も、いっかい―――んっ!!!!(突き入れる方向を変えれば、どびゅ、びゅる…タイツの中に射精をしていく。べとべとのそれを吐き出しながら腰を触れば、広範囲に白い液体が飛び散り、肌に塗られていく。)   (2013/5/23 12:23:09)

呉キリカはぁーはぁ……はぁ……(2度目の射精。少しだけ余韻に浸ってみるものの、なおもまた欲望が収まることはない…お腹の辺りに体重をかけないように馬乗りになれば、先端をほむらの乳房に角度をつけて押しつけ片手を取れば…そっと自分のものを握らせた)―――ほむらの、手…おっぱい…小さくて可愛い…///(濡れた肉棒を音を立てながらほむらの手と一緒に握って前後に擦っていく。先端は確かに柔らかさのある乳房へ押し込み、唾液の上に先走りと精液を塗りこんでいく。ぐちゃぐちゃくちゃ…すべすべの肌。ほむらの乳房を滑る自分のそれを見つめ。扱きあげていく。あたたかなほむらの手…我慢などするはずも無く、また腰を震わせて欲望を吐き出した)―――うっ!くう…ほ、ほむらぁ!イク、よ…また、イク!!!!(目を瞑り、体を震わせれば3回目の絶頂。ほむらの手を激しく上下に擦らせながら、びゅく!びゅくん!とザーメンを吐き出して今度は上半身や首をべとべとに…自分の香りに染め上げていく。)…あ、っふ……/// はぁ、はぁーはぁ、あぁ…(震える度に残った精液を吐き出し…それをほむらの頬に持っていけば、緩く腰を振って擦りつけ…一つ大きく息を吐く。)   (2013/5/23 12:23:12)

呉キリカ………ほむら…(見れば全身のほとんどを自分で濡らしてしまった相手。部屋には既に自分の香りが充満している。それでも…)……まだ、足りない…(お腹に張り付くほどにいきり立つ怒張。体の位置を変えればまた足を広げさせて股間の部分に開けた穴をさらに広げ…ほむらのショーツをずらす。ねとり…ほむらの雌の香りと愛液で濡れたそこ…綺麗な色のそれを指で広げ…ぺろっと舐める。)…ん、れろ、んむ…ほむらの、おまんこ…んちゅ、ぢゅ…れろ…おいひぃ、美味しいよ///(広げたほむらの女性器を優しく舐めて無理矢理に準備を整えていく。眠った体でも快感を感じてくれている。舌で丁寧に愛撫を続け、股間をしとどに濡らしていく……声を漏らし震えるほむら。やっぱり感じてくれてるのかな?うっすらとそんなことを考えながら舌を引き抜けば……ゆっくりとほむらのソコに宛てがう)――――――(でも、そこで止まる。楽しみや我慢はとっておくほうが楽しいし…激しくなるから)   (2013/5/23 12:39:48)

呉キリカ……んっ!あは、あはぁ、はっ!(そこに挿入はせずクレヴァスをなぞるように擦りつけていく。愛液で裏筋を濡らし、裏筋でさらにほむらのクリトリスをこすり上げる。粘質な音を部屋に響かせながら、二つの小さな喘ぎ声を響かせながら、互いに擦り合わせ高ぶっていく。身体的な快感も、寝ている恋人を襲っている視覚的な快感も満たされていれば…絶頂はまたすぐにやってくる。ほむらの愛液を飛び散らせながら、犬のように腰を振って快感を貪る浅ましい姿。何度も何度も突き入れるように腰を振り……ねちゃ、にちゃ、にちゃにちゃ、ねと…ぬちゃぬちゃり、ねちゃ!)はぁ!はぁはぁはぁ!ほむら!いいよ…でも、やっぱり、こんなんじゃ…満足できない―――んぐ!君とまた…セックスしたい!んぐ、ううぅ!!!/// く、でも…もう、限界!!!あああ、あぁぁぁ!!!!!!(――早くなっていく腰の動きが止まってガクガクガクと震えれば、4度目の射精をほむらのおまんこに目掛けて放ち――白濁に染め上げた。こころなしか、ほむらのあそこからも…大量の愛液が出ているような気がして…それを見つめながら体を襲う酷疲労感にベッドに横たわって…)   (2013/5/23 12:39:59)

呉キリカほむら…はぁ、はぁ……足りないよ…私の愛は…満たされない…(手を握り。それだけ呟けば体を元に戻して目を閉じる。起きたら怒られるだろうか…それでもいい。君とまた時間を過ごせるなら、怒られても―――でも…うん。もしかしたら…我慢できずに襲ってしまいそうだ。なんて思いながら、深い眠りに誘われて―――――)   (2013/5/23 12:41:51)

呉キリカ【ここまでソロル失礼しました。まどかは途中でごめんね。この埋め合わせはまた後で…】   (2013/5/23 12:42:42)

おしらせ呉キリカさんが退室しました。  (2013/5/23 12:42:45)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/5/23 15:38:57)

鹿目まどか(…………のそり)   (2013/5/23 15:39:36)

鹿目まどか(……………………し、)   (2013/5/23 15:40:20)

鹿目まどか(しにたいっっ!!!////色々な意味で。ごろごろと悶絶)   (2013/5/23 15:41:49)

鹿目まどか(ぜぇ……はぁ………///;)   (2013/5/23 15:44:54)

鹿目まどか……と、取り敢えずシャワー………ぁぅ…///;(ふらり、と二人の眠るベッドから起き上がると、覚束ない足取りでシャワー室へと向かい↓)   (2013/5/23 15:49:00)

鹿目まどか【キリカちゃんは、お疲れ様……なんていうか、凄く、濃い……ね///;】   (2013/5/23 15:51:04)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2013/5/23 15:51:21)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/5/23 22:25:45)

呉キリカ………   (2013/5/23 22:25:53)

呉キリカいやー、突然にダイスが降りたくなるときってあるよね。うん、あるある。仕方ないよね。やりたくなったらやるよね(棒)   (2013/5/23 22:26:27)

呉キリカ久しぶりにトランプタワーでもやろうか。何気に一回も成功したことないし…   (2013/5/23 22:27:21)

呉キリカ7d7 → (5 + 1 + 7 + 7 + 5 + 1 + 5) = 31  (2013/5/23 22:27:36)

呉キリカ6d7 → (6 + 4 + 3 + 7 + 5 + 3) = 28  (2013/5/23 22:27:40)

呉キリカ(だばぁ)   (2013/5/23 22:27:45)

呉キリカ…相変わらず私ってほんと不器用…   (2013/5/23 22:27:56)

呉キリカ7d7 → (5 + 2 + 4 + 3 + 3 + 2 + 1) = 20  (2013/5/23 22:28:54)

呉キリカ6d7 → (1 + 2 + 1 + 5 + 3 + 1) = 13  (2013/5/23 22:28:57)

呉キリカ5d7 → (3 + 7 + 1 + 7 + 7) = 25  (2013/5/23 22:29:00)

呉キリカ4d7 → (6 + 1 + 2 + 1) = 10  (2013/5/23 22:29:02)

呉キリカ3d7 → (7 + 1 + 6) = 14  (2013/5/23 22:29:06)

呉キリカ2d7 → (7 + 6) = 13  (2013/5/23 22:29:09)

呉キリカ(だばぁ)   (2013/5/23 22:29:14)

呉キリカ…いや、むしろ今雑念入ったわ。3ですごい喜んじゃったよ…(壁ドン)   (2013/5/23 22:29:38)

呉キリカんー、もしかして今日はそこそこ運がいいのかな…(スロットの方に向き直り)   (2013/5/23 22:31:02)

呉キリカ1d7 → (7) = 7  (2013/5/23 22:31:07)

呉キリカ3d7 → (5 + 2 + 4) = 11  (2013/5/23 22:31:11)

呉キリカ3d7 → (4 + 2 + 4) = 10  (2013/5/23 22:31:14)

呉キリカ3d7 → (2 + 1 + 1) = 4  (2013/5/23 22:31:16)

呉キリカ惜しい…縦二つビンゴとかだったら、ちょっと嬉しくなったんだけどねぇ   (2013/5/23 22:31:45)

呉キリカ3d7 → (7 + 4 + 3) = 14  (2013/5/23 22:33:13)

呉キリカ3d7 → (5 + 4 + 1) = 10  (2013/5/23 22:33:15)

呉キリカ3d7 → (6 + 6 + 7) = 19  (2013/5/23 22:33:17)

呉キリカ案外リーチは結構するけど当たらないものだよねぇ。このへんはパルテナの悪戯なのか…悔しさ倍増するよ…   (2013/5/23 22:33:46)

おしらせアダム・ブレイドさんが入室しました♪  (2013/5/23 22:35:25)

アダム・ブレイドスロット中に失礼します(チュドーンッと振ってくる神父)   (2013/5/23 22:35:39)

呉キリカ!…相変わらず神出鬼没な…というか、どこにでも降ってくるよね。こんばんわ、神父…(残念ながら今は普通の姿だ)   (2013/5/23 22:36:18)

おしらせカナンさんが入室しました♪  (2013/5/23 22:36:32)

呉キリカ!?   (2013/5/23 22:36:58)

カナン(さて、昨日の夢を思い出してみようかn………)   (2013/5/23 22:37:30)

カナン………!?   (2013/5/23 22:37:33)

呉キリカ(おい、やめろ…!)   (2013/5/23 22:37:51)

アダム・ブレイド(何ッ!!くそ…全裸に靴下じゃないのか…!)ふっ…そこに激萌少女がいれば俺はいつでも振って来る。そしてぇッ!!お前、誰だッ!(確かに一度邪魔された面識はあるが見たこともない奴だった。激萌浴衣少女とは気付いてない俺)   (2013/5/23 22:38:20)

アダム・ブレイド!?   (2013/5/23 22:38:28)

カナン……………。   (2013/5/23 22:38:33)

呉キリカ…………   (2013/5/23 22:38:45)

アダム・ブレイド…………。   (2013/5/23 22:38:52)

カナン新婦さん、でも、ほら、   (2013/5/23 22:38:54)

カナン神父さんだった   (2013/5/23 22:38:57)

カナンこいつ、15歳だよ………どう?   (2013/5/23 22:39:06)

アダム・ブレイド15歳だと……ッ!!?だがしかし、全くの問題は存在しないッ!!お兄ちゃんと呼んでくれればッ!!(ガシィッと自分の拳を強く握る神父)   (2013/5/23 22:40:02)

カナン(他愛ないネタでのんびりとログを流すお手伝いもできるわたしだ))   (2013/5/23 22:40:23)

呉キリカ(それ普段着じゃないから!)…私が呉キリカだよ。というか、勝手にやってきておいてお前誰だってひどくないかな!?(蹴り飛ばすぞ!と睨みつけ)   (2013/5/23 22:40:38)

アダム・ブレイド(え、なにそれ……。「おぼえt」)   (2013/5/23 22:40:56)

呉キリカ(覚えんな!!!!)   (2013/5/23 22:41:10)

カナン(保存)   (2013/5/23 22:41:16)

呉キリカちなみに呼ぶつもりもないし、たまには落ち着きなよ神父…(ほら。と粗茶を差し出してやり。カナンにも)   (2013/5/23 22:41:53)

カナンん、ありがと……。 (のんびりとたたみの上にすわるわたし。どこだここ)   (2013/5/23 22:42:12)

アダム・ブレイド呉キリカ……だとッ!? おかしい、俺の知っている呉キリカはもっと激萌幼女だった筈だッ!!!(ビシィッと指を突き立てる神父。ていうかまた枠広がってないって思う神父だった。)   (2013/5/23 22:42:18)

カナン(さりげなく5人部屋になっていることにびびるわたしだ   (2013/5/23 22:42:35)

呉キリカ(…仕事早いな部屋主。そういう気遣いなのか…と、少し考える私)   (2013/5/23 22:42:47)

カナンまあ、なんていうのかな………(ずず、と飲みつつ) 昨日、いやな夢をみたあと、いっしょに寝ていただれかさんに……『おまえと服を着ずにいっしょに寝ていたらあぶない』って、いわれたんだよね(おもいだしたように)   (2013/5/23 22:43:28)

アダム・ブレイド(駆け抜けるあの頃の幼いキリカたんとのイメージ。祭りの屋台を一緒で巡り、りんご飴を買ってあげて、そして幼い肢体を長い爪で隠して、恥じらう眼帯姿の彼女を思い浮かべる変態神父がここにいた)   (2013/5/23 22:43:53)

呉キリカあぁ、あれは3日間限定だったしねぇ。この界隈だとさほど珍しくもないけど……(ずずず)…あと、激萌いうな。っと、そうだ神父。キミにききたいことがあったんだ…(ぽん、と手を打って)   (2013/5/23 22:44:03)

呉キリカ聞けよ!!!!(跳び回し蹴り)   (2013/5/23 22:44:16)

呉キリカ1d100 → (16) = 16  (2013/5/23 22:44:18)

呉キリカ(よわい)   (2013/5/23 22:44:22)

アダム・ブレイドどうしたキリカたん(鼻血ブーしてる神父)   (2013/5/23 22:44:23)

アダム・ブレイド1d100 → (62) = 62  (2013/5/23 22:44:25)

カナン(つよい)   (2013/5/23 22:44:29)

呉キリカ(というか、長い爪で体隠すって微妙にマニアックじゃないかな…)   (2013/5/23 22:44:49)

カナン(いまのキリカがどう突っ込もうと鋭いカウンター返ってくる気がするんだ…)   (2013/5/23 22:45:10)

呉キリカ(カキンと蹴りがはじかれた。)たんってつけるな!そんな歳じゃない!   (2013/5/23 22:45:13)

カナン待って、脱いでない?神父さんの脳内で。キリカ。   (2013/5/23 22:45:31)

アダム・ブレイド(なんの事無く受け止めてる神父)確かにこの直情的な動き、確かにキリカたんだ……クッ!!俺のキリカたんを返せッ!!!(鉤爪的なあれで隠してるんだよ。あれも考えようによっては手袋…)   (2013/5/23 22:46:05)

呉キリカ…危ないだろう。どこかの誰かさんに限らず裸とかそれに近い格好でそういう関係じゃない人と寝られるか…(ずずず)   (2013/5/23 22:46:08)

呉キリカ(手袋の意義広いな!!!)   (2013/5/23 22:46:25)

アダム・ブレイド(つまり、ZRに…TBKRッ———!!!)で、何のようだキリカ?   (2013/5/23 22:47:13)

カナンキリカの前で寝姿を晒すのも、ある意味では迂闊だったかな………っておもってる、っていうか。服。洗濯したけど。(他人のよだれで汚されるなんてそうそうないな、って)  ………そうだ、ちいさくなって、どうだった?むかしをおもいだしたりしたのかな。   (2013/5/23 22:47:20)

カナン(大事なお話のまえに気配を遮断できるわたし)   (2013/5/23 22:47:33)

呉キリカというかそういうところで私を判断するなよ!…まったく。というか、君のものじゃないしね!?――――あぁ、やっとこさ落ち着いたかバーサーカー…(はぁ、と息を吐いて)   (2013/5/23 22:47:48)

呉キリカ…君って自分が幼女になったらどうなの?(全然大事じゃない話だった)   (2013/5/23 22:48:05)

カナン私好みの幼女に。   (2013/5/23 22:48:43)

カナン(声色を使うわたし)   (2013/5/23 22:48:51)

アダム・ブレイド(おい!バーサーカになったら俺言語が突然ZRとKTSTくらいしか機能しなくなるぞッ!!!)俺が幼女になったら……だとッ!?   (2013/5/23 22:49:03)

カナン好きなものに『なる』……っていうのはたしかに………? ちょっとおもしろいかもね。 (でも、わたしはマリアになりたいっておもったことはないな…?って興味深そうに神父さんのいらえを待つわたし)   (2013/5/23 22:49:58)

呉キリカこっちも君の前であんな無防備さらすとは思わなかったよ。あとピンクなのはどういう意味だ……(こっちも人の上で寝こけるなんて二度とないだろうなって)……別に懐かしむような過去でもないし…私の意識は今のままさ。不便だったということと、やけに可愛がられた気はするけど…   (2013/5/23 22:50:09)

アダム・ブレイドありえんな。俺は「変身」に関する能力を失っている。だからどう足掻こうと、俺の身体が何らかの左様で耳が生えた利用所帯家になったり、そう言う現象は発生しないからな。悔しいことに…ッ!!(クッと悔しさに拳を握る俺)   (2013/5/23 22:50:10)

呉キリカ(酷い誤字をみて吹き出してしまった)   (2013/5/23 22:50:36)

アダム・ブレイド(左様)   (2013/5/23 22:50:51)

カナン(ようじょたいけい かな?)   (2013/5/23 22:50:51)

カナン(左様って…)   (2013/5/23 22:51:06)

呉キリカ(ぶるぶる…)   (2013/5/23 22:51:15)

アダム・ブレイドええい、まるでこれではどこかの引き蘢りみたいではないかッ!!!   (2013/5/23 22:51:30)

呉キリカわかるわ(15)   (2013/5/23 22:52:08)

カナン………寝顔、撮っておけばよかったかな。 (せっかく先に目覚めたんだ、と自分の髪をいじりながら) うん、そこの神父さんにもじゅうぶん可愛がられたみたい。 神父さん、小さいキリカのお味はどうだった…?   (2013/5/23 22:52:18)

アダム・ブレイドもう一度幼女にしたい   (2013/5/23 22:52:28)

カナンなってあげて、キリカ   (2013/5/23 22:52:35)

呉キリカあの温泉でもありえないってなると、それこそ凄い耐性って感じるけどね。おいやめろ、あの姿になるとお掃除とか家事が大変なんだからね!?   (2013/5/23 22:52:46)

カナン変身。 できたら便利だろうな……(潜入任務とか)   (2013/5/23 22:52:52)

アダム・ブレイド大丈夫ッ!!!君のことは僕が守るッ!!!   (2013/5/23 22:53:36)

カナンよかったねキリカ、迷うことはなにもないよ   (2013/5/23 22:53:45)

呉キリカ撮らせるか……(ダイスを手の中で転がしつつ) あれは襲われたに近いと思うんだよね…あと味ってなにさ!?   (2013/5/23 22:54:02)

呉キリカ守られるいわれはない!!!   (2013/5/23 22:54:16)

カナン(なんだそのダイス…ってふるえるわたし) 味。 ……味は、味だよ。 (共感覚者の意見。)   (2013/5/23 22:54:35)

カナン(記憶を辿る。 …新しい記憶が押し流したようだ))   (2013/5/23 22:54:49)

アダム・ブレイドフッ馬鹿め…今この場にいるのは俺とこの絶壁女とお前だけッ!!!つまり……逃げ場はないわけだッ!!!   (2013/5/23 22:55:15)

呉キリカ(深い意味はない。何か遊ぼうかって少し考えてた)   (2013/5/23 22:55:21)

アダム・ブレイド(両腕を上げるポーズの神父様)   (2013/5/23 22:55:25)

呉キリカ(コロンビア)   (2013/5/23 22:55:37)

カナンさすがにキリカにひどいことしようとしたら、怒るよ   (2013/5/23 22:55:40)

呉キリカ………え?   (2013/5/23 22:55:56)

カナンん?   (2013/5/23 22:56:07)

呉キリカ(絶壁女の方で起こると思ってたので、少し頬をかいてそっぽを向く…)   (2013/5/23 22:56:22)

アダム・ブレイドえ、全裸に靴下にするだけだけど?   (2013/5/23 22:56:30)

カナンそっか、じゃあだいじょうぶだね…   (2013/5/23 22:56:38)

呉キリカだいじょばないよ!   (2013/5/23 22:57:02)

カナン(それで何して遊ぶのかな、ってキリカのほうをみるわたし。 まあ、もう一回怒ったしね、天丼するほど気にもしてないんだ…ほんとだよ)   (2013/5/23 22:57:33)

カナンほんとだよ………   (2013/5/23 22:57:36)

カナン1d100 → (19) = 19  (2013/5/23 22:57:38)

カナン(でも神父の耳はひっぱっておこう)   (2013/5/23 22:57:46)

アダム・ブレイド1d100 → (64) = 64  (2013/5/23 22:57:49)

カナン(つよい)   (2013/5/23 22:57:54)

アダム・ブレイド痛いのは最初だけさッ!!!さぁ、レッツ全裸に靴下ッ!!!(ダンボみたいに伸びる耳)   (2013/5/23 22:58:02)

呉キリカ(神父平均して強いね)   (2013/5/23 22:58:06)

呉キリカむしろ痛い要素どこからきたの!?   (2013/5/23 22:58:18)

アダム・ブレイド(今日なら全裸に靴下出来る気がするッ!!!)   (2013/5/23 22:58:31)

カナン(まあ本編でも、胸に関して言われたら拗ねるくらいのものだった気がするわたしだ。…ちょ、ちょっとは柔らかいんだからね。)   (2013/5/23 22:58:34)

カナン………じゃあ、さ、三人でできる……遊び、しようか。あとふたりくらい呼んで?ポーカーとか?   (2013/5/23 22:58:55)

呉キリカ(カナンの腕を上げて横からのカメラシーンを見ると。あーってなる)   (2013/5/23 22:59:02)

呉キリカ負けたら…全裸に靴下か……   (2013/5/23 22:59:39)

アダム・ブレイド痛い要素か、それはつまり、少しきつめのニーソとかならありえる話だな。なるほどォ…ポーカーか。なら俺が買ったらもれなくてめェら全員全裸に靴下だなッ!!!   (2013/5/23 22:59:50)

呉キリカ君が負けたら…そうだな――――(考え中)   (2013/5/23 23:00:10)

アダム・ブレイドフッ…買った時のことを考えることより、負けた時に少しでも気持ちが楽になれる様に心の中を整理するんだなッ!!!   (2013/5/23 23:01:07)

カナン(大胸筋とか言われるからね……きびしい)   (2013/5/23 23:01:09)

呉キリカ(ぴっちりの服に潰されててむしろよかったよ。といえばいいかな)   (2013/5/23 23:01:38)

カナン(どうよかったの)   (2013/5/23 23:01:52)

呉キリカ私…足太めだからなぁ……まあ、ゲームでの罰ならうけてやるさ。負ける気はしないけど…(トランプ取り出してカッティング中)   (2013/5/23 23:02:29)

呉キリカ(え?見た目?)   (2013/5/23 23:02:58)

アダム・ブレイド馬鹿めッ!!!すこしむっちりしているくらいが丁度いいのだッ!!!   (2013/5/23 23:03:26)

カナンうん、それはわかる。柔らかいのはいいよね………? ちいさくなれば、ぷにぷにしてるし。   (2013/5/23 23:04:06)

呉キリカなんでそこで意見一致してるのか…   (2013/5/23 23:04:44)

カナンhttp://apr.2chan.net/may/b/src/1369317913313.jpg ううん……)   (2013/5/23 23:05:33)

アダム・ブレイド(まるで大胸筋……)   (2013/5/23 23:06:13)

カナンあ、で、どういうルールでやる?(神父さんの頬に銃口を押し付けながら)   (2013/5/23 23:07:14)

アダム・ブレイドふぉうふぁ、ルールはどうるんふぁ(銃をカチカチとしてる神父)   (2013/5/23 23:08:03)

呉キリカ(これ負けたら全裸に靴下じゃなくて、小さくなるのかな…って考える私)   (2013/5/23 23:08:17)

呉キリカ…ルールは任せていいかい?やったことなくてね。(スタンダードなのでいいよ?って顔)   (2013/5/23 23:08:33)

カナン(どっちか片方っていうなまぬるい考えはやめたほうがいいとおもう)   (2013/5/23 23:08:35)

アダム・ブレイド(サングラス越しの♡マーク)   (2013/5/23 23:08:57)

カナンんー……わたしもやったことないんだけど。 カードの交換は一回限りで何枚でも。で、一番強い役でいいんじゃないかな。同じ役がかぶったら、数字の大きいほうが…。   (2013/5/23 23:09:17)

呉キリカ1、13、12~が強い順でいいかな。ジョーカーは抜きね   (2013/5/23 23:09:55)

アダム・ブレイドサイコロは普通の1d13でやって行くと言う感じでいいんだな?ルールさえわかればこっちのもんだッ!!(ぬぎっと上半身のコートを脱ぎかける効果音)   (2013/5/23 23:10:38)

呉キリカhttp://apr.2chan.net/may/b/src/1369318242284.jpgすっ   (2013/5/23 23:10:54)

アダム・ブレイド(ギュインギュインギュインッ!!!と回転する神父の瞳)   (2013/5/23 23:11:13)

カナン(それ10年くらい前だからね!11歳のトキの!)   (2013/5/23 23:11:14)

呉キリカ(ト……!)   (2013/5/23 23:11:24)

アダム・ブレイド(ト……!)   (2013/5/23 23:11:34)

カナン(トキじゃなくて…ああもう!)   (2013/5/23 23:11:37)

カナン(もうっ!!!!!!!!!)   (2013/5/23 23:11:43)

呉キリカ(負けたらこうなるわけだ…)   (2013/5/23 23:11:49)

カナンえ!?   (2013/5/23 23:11:57)

呉キリカえ?   (2013/5/23 23:12:06)

アダム・ブレイドエ?(悪人みたいに歪む口端)   (2013/5/23 23:12:13)

カナンやだよ……正直ちょっと若返りには抵抗が…(どこぞのバカをお姉ちゃんとか呼んでたトラウマ)   (2013/5/23 23:12:37)

カナンま、まあ、勝てばいいし。   (2013/5/23 23:12:44)

呉キリカそうだね勝てばいいのさ。で、神父を負かした時の罰はどうする?(全裸に靴下をしばらく言わせないとか考えたけど、キャラ崩壊だと思ってしまう私)   (2013/5/23 23:13:24)

カナンううん……   (2013/5/23 23:13:38)

カナンまあ、それはキリカが考えればいいんじゃない? わたしが勝っても、神父さんに罰ゲームするとはかぎらないわけだし。   (2013/5/23 23:13:56)

アダム・ブレイドその通りッ!!!だが貴様ら雑魚が何人掛かろうとこの俺様に勝つなんざ月がスッポンになるくらい早い話だぜッ……   (2013/5/23 23:14:00)

カナンじゃ、カードひこ。   (2013/5/23 23:14:20)

呉キリカ……(ぽん)   (2013/5/23 23:14:20)

カナン5d13 → (7 + 9 + 5 + 4 + 8) = 33  (2013/5/23 23:14:23)

アダム・ブレイド5D13 → (10 + 12 + 8 + 2 + 4) = 36  (2013/5/23 23:14:33)

カナン……ん……。   (2013/5/23 23:14:34)

呉キリカ5d13 → (10 + 5 + 7 + 7 + 3) = 32  (2013/5/23 23:14:42)

カナン4と5を捨てる。   (2013/5/23 23:14:49)

アダム・ブレイドクッ…俺は12以外を交換しよう   (2013/5/23 23:14:58)

呉キリカ10、5、3を捨てるよ(ふふん   (2013/5/23 23:15:04)

カナン2d13 → (5 + 7) = 12  (2013/5/23 23:15:09)

アダム・ブレイド4D13 → (2 + 2 + 2 + 2) = 8  (2013/5/23 23:15:16)

呉キリカ!?   (2013/5/23 23:15:20)

アダム・ブレイド(キュインッと光る額の宝石)   (2013/5/23 23:15:31)

呉キリカおい神父おい…(震え声)   (2013/5/23 23:15:34)

呉キリカ3d13 → (8 + 5 + 11) = 24  (2013/5/23 23:15:41)

呉キリカ7のワンペア…   (2013/5/23 23:15:59)

カナンブレイド 2+2+2+2+12 (フォーカード(2) キリカ5+7+7+8+11(ワンペア(7)) カナン5+7+7+8+9(ワンペア(7))   (2013/5/23 23:16:23)

カナン………今日、すごいね?神父さん。   (2013/5/23 23:16:31)

アダム・ブレイドハッハアァッ!!!当然だッ!!!   (2013/5/23 23:16:54)

呉キリカあ、一応だけど…5回勝った奴がほかの二人に罰ゲームでどうかな?   (2013/5/23 23:17:02)

呉キリカもしくは一番勝ちが少ない相手に、かな   (2013/5/23 23:17:14)

カナンそれ、結構重たい罰になりそうだけどだいじょうぶかな…? まあ、わたしはそれでいいけど。   (2013/5/23 23:17:53)

呉キリカ1d2 → (2) = 2  (2013/5/23 23:18:05)

アダム・ブレイドいいだろう。ならばァ…5本先取という訳だなッ…確かに一回で勝負が決まっちまうのも面白みがないからなァッ!!だがぁ、テメェらの命は後4試合だッ!!!   (2013/5/23 23:18:21)

呉キリカじゃあ、一番勝ちが少ない相手にね。同数の場合は負け組で勝負して決することっと   (2013/5/23 23:18:33)

カナンじゃ、つぎしよっか……ってなに、キリカ、そのダイス   (2013/5/23 23:18:38)

カナンわかった。それじゃあ、つぎ、しよう。   (2013/5/23 23:18:46)

カナン5d13 → (12 + 3 + 10 + 9 + 11) = 45  (2013/5/23 23:18:50)

アダム・ブレイド5D13 → (12 + 9 + 6 + 10 + 6) = 43  (2013/5/23 23:18:58)

呉キリカ5d13 → (12 + 11 + 8 + 6 + 7) = 44  (2013/5/23 23:19:04)

カナン……3だけすてようかな?   (2013/5/23 23:19:21)

アダム・ブレイド12,9,10を交換する。   (2013/5/23 23:19:24)

呉キリカ…8,7,6を捨てるよ   (2013/5/23 23:19:27)

カナン1d13 → (7) = 7  (2013/5/23 23:19:30)

カナン………。   (2013/5/23 23:19:34)

呉キリカ3d13 → (12 + 11 + 4) = 27  (2013/5/23 23:19:37)

アダム・ブレイド3d13 → (3 + 5 + 4) = 12  (2013/5/23 23:19:44)

呉キリカ12と11のツーペア!   (2013/5/23 23:19:56)

アダム・ブレイドクッ…6のワンペアだけか   (2013/5/23 23:20:07)

呉キリカカナン、3人だしまあ、集計はやってもやらなくてもでいいと思うよ。(こそこそ)   (2013/5/23 23:20:44)

カナン……ん。   (2013/5/23 23:20:51)

カナンいまのところキリカと神父さんが星ひとつ、か……。(むう。   (2013/5/23 23:21:03)

アダム・ブレイドだがテメェらの寿命が辛うじて延びただけと言うことを忘れるなよッ!!!精々足首を洗って待ってるんだな!!!   (2013/5/23 23:21:25)

呉キリカ(でもありがとう。と視線は送っておき)このままだと幼カナンになるわけだね…   (2013/5/23 23:21:28)

カナン………それはいやだな……それじゃあ、つぎ、しようか。   (2013/5/23 23:21:41)

カナン5d13 → (8 + 10 + 11 + 9 + 13) = 51  (2013/5/23 23:21:44)

呉キリカふん、せいぜいそっちこそ今のうちにいきがってなよ…(トランプカット中)   (2013/5/23 23:21:45)

呉キリカ5d13 → (4 + 6 + 9 + 4 + 6) = 29  (2013/5/23 23:21:54)

アダム・ブレイド5D13 → (11 + 2 + 8 + 6 + 3) = 30  (2013/5/23 23:22:01)

呉キリカ9だけ捨てるよ(ふふふん)   (2013/5/23 23:22:07)

呉キリカ5d13 → (1 + 4 + 10 + 8 + 12) = 35  (2013/5/23 23:22:20)

アダム・ブレイド貴様ァ…ちゃんとカットはしているんだろうなッ!!!   (2013/5/23 23:22:24)

呉キリカ1d13 → (5) = 5  (2013/5/23 23:22:27)

カナン……13だけ捨てようかな。 (博打に走るわたし。)   (2013/5/23 23:22:41)

カナン1d13 → (4) = 4  (2013/5/23 23:22:42)

アダム・ブレイドええい、こうなったら全て交換だッ!!!   (2013/5/23 23:22:47)

呉キリカいちゃもんつけないでくれよ。運が悪いんだろう君もカナンも(にひひっ)   (2013/5/23 23:22:48)

カナン(だめかぁ。って顔のわたし)   (2013/5/23 23:22:49)

アダム・ブレイド5D13 → (7 + 13 + 6 + 5 + 13) = 44  (2013/5/23 23:22:54)

呉キリカ4と6のツーペア   (2013/5/23 23:23:05)

アダム・ブレイドクッ…   (2013/5/23 23:23:06)

カナンキリカが2勝……。   (2013/5/23 23:23:16)

呉キリカ流れは私にある…搾り取ってあげるよ   (2013/5/23 23:23:29)

カナンしぼりとってあげる…だって   (2013/5/23 23:23:36)

カナン(どうおもう?って神父さんに)   (2013/5/23 23:23:41)

アダム・ブレイド(ぽっ)   (2013/5/23 23:23:43)

呉キリカ(おい!?)   (2013/5/23 23:23:51)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/5/23 23:23:52)

呉キリカ勝手に変な解釈しないでよ!まったく…   (2013/5/23 23:24:11)

呉キリカまど…!?   (2013/5/23 23:24:15)

鹿目まどか(すとっ)   (2013/5/23 23:24:15)

カナンあ、まどか。する?   (2013/5/23 23:24:23)

アダム・ブレイド(ギュインギュインギュインッとサングラス越しの瞳が回転し、♡マークがガシィィィンッ!おまけにもう一個ガシィィィンッ!)判決——…!!(グッと自分の首を左の親指で掻く様に横に払い、それを天高く掲げて振り下ろす)激萌幼女ッ!!!   (2013/5/23 23:24:34)

呉キリカ(まどかの格好がやばい…)   (2013/5/23 23:25:04)

アダム・ブレイド大丈夫、君のことは僕が守るッ!!チアガールのお嬢さんッ!!!(グッと握った拳)   (2013/5/23 23:25:51)

カナン(戦績はリセットかな…)   (2013/5/23 23:26:02)

カナン……   (2013/5/23 23:26:09)

カナン1d2 → (2) = 2  (2013/5/23 23:26:11)

カナン(いざというときは、―――を守ろう。と二択の結論をだしたわたし)   (2013/5/23 23:26:23)

呉キリカhttp://jan.2chan.net/may/b/src/1369319189496.jpg すすす   (2013/5/23 23:26:48)

カナン(かわいい。)   (2013/5/23 23:26:57)

鹿目まどかふれっ、ふれっ、キリカちゃんっ♪(右手ポンポンふりふり〜っ)ふれっふれっ、カナンさん♪(左手ポンポンふりふり〜っ)ふぁいと〜っ〃(両手ポンポンわしゃわしゃ〜っ、てしつつ、じゃ〜んぷっ♪)   (2013/5/23 23:27:06)

アダム・ブレイド(幼女大行進!!?)   (2013/5/23 23:27:08)

呉キリカ……//(やばいわぁ。かわいいわぁ。と蕩ける私…)   (2013/5/23 23:27:37)

カナン(まどかの腕をがしっ)   (2013/5/23 23:27:43)

アダム・ブレイド(脳内で勝手に応援されてると思ってサングラス越しの瞳が♡マークになる神父)   (2013/5/23 23:27:51)

呉キリカ(神父ポジティブすぎ!!!?だがわからないでもないので、今回は了承)   (2013/5/23 23:28:21)

鹿目まどか(キリカちゃん、見付けるの早い!?って、がしっされた私)   (2013/5/23 23:28:43)

カナン(そこの個室っぽいところに引っ張っていこうとするわたし)   (2013/5/23 23:28:52)

呉キリカ(カナンこらぁ!!!)   (2013/5/23 23:29:32)

呉キリカ(がしっとそれを止めておく)……カナン!気持ちはわかるが!ストップストップ!   (2013/5/23 23:29:58)

カナン…………くっ   (2013/5/23 23:30:12)

鹿目まどかΣカナンさんっ!?!?(二人の応援しに来ただけだったんだけどっっ!?///)   (2013/5/23 23:30:18)

カナン(ストッ)   (2013/5/23 23:30:20)

アダム・ブレイド(全裸に靴下にしようと両腕を上げてる神父ッ。片手にはピンクのストライプのニーソ)   (2013/5/23 23:30:44)

カナンまた、今度……ね、まどか。(スティックシュガーをくわえつつ。あれ、参加していかないの?)応援ありがとう。…0勝だけどがんばるから。   (2013/5/23 23:30:50)

呉キリカ(神父を延髄蹴りして阻止しておく)   (2013/5/23 23:31:21)

呉キリカ1d100 → (33) = 33  (2013/5/23 23:31:24)

アダム・ブレイド1d100 → (2) = 2  (2013/5/23 23:31:35)

呉キリカ(応援の効果がすごい…)   (2013/5/23 23:31:43)

カナン1d100 → (59) = 59  (2013/5/23 23:31:48)

カナン(脛のあたりを蹴っておけるわたし)   (2013/5/23 23:31:55)

鹿目まどかえっと、途中からだと、ややこしくないかな…?(あせあせ。何だか邪魔しちゃったかも…?)   (2013/5/23 23:32:07)

アダム・ブレイド馬鹿な…パワーが足りない…クッ皆、俺にパワーをわけてくれッ!!!   (2013/5/23 23:32:17)

アダム・ブレイド1d100 → (90) = 90  (2013/5/23 23:32:20)

カナン!?   (2013/5/23 23:32:23)

カナンべつにかまわないよ。 わたしは、だけど。   (2013/5/23 23:32:34)

鹿目まどか1d100 → (44) = 44  (2013/5/23 23:32:47)

呉キリカありがとう、まどか…というか、まあ。私が一番勝ってるし…途中から入りたいなら私が許可すれば問題ないかな?と王様的発言をしてみるよ(神父もいい?と顔を向けて)   (2013/5/23 23:32:52)

2013年05月22日 02時56分 ~ 2013年05月23日 23時32分 の過去ログ
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