「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年05月22日 15時19分 ～ 2013年05月25日 01時10分 の過去ログ
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| グレーム♂剣士 | > | くっそう…出るっ!!（相手を弱々しく抱きながら相手の腰使いに達していけば精子をビュﾙﾙと出していき） (2013/5/22 15:19:26) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ！！…あああっいいっ！！…いいっ…射精好きっ…あああっ…！！（更に精液と共にグレームの生命力が吸われてゆく…更に１０歳、２０歳、３０歳…） あ…あはっ…いいのっ…いいのっ…もっとっ…（腰を震わせて彼の射精を受けて） (2013/5/22 15:24:58) |
| グレーム♂剣士 | > | やめろよぉ、俺もう出ない…（生命力を奪われていけば少しずつ幼くなっていき最終的には10歳の少年になれば泣いてしまいながらも体は感じて行き） (2013/5/22 15:26:55) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【若返りではなく老化が進んだ感じがいいと思います。今８０歳くらい？】 あっ…あはっ…（グレームの髪は見る間に白くなり、皮膚は萎み、骨に張り付いて…そんな様子を見下ろしてダチュラはようやく身体を放した） あうぅ…気持ちよかった…（うっとりと自分の身体を抱きしめる。ダチュラは更に若々しく美貌も輝いて） 死なない程度にしてあげる。（にっこりとほほ笑みグレームの頭を撫でて） ふふふふっ …バイバ～イ。（自らの服を直すとグレームはそのままに宿を出て行った…） (2013/5/22 15:33:42) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【終わりにしてしまいましたが、よかったかな？】 (2013/5/22 15:34:46) |
| グレーム♂剣士 | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/5/22 15:34:57) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【もしもし～？】 (2013/5/22 15:44:44) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【眠っちゃったかな？】 (2013/5/22 15:47:33) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【では落ちますね～ありがとうございました！】 (2013/5/22 15:48:37) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/22 15:48:42) |
| おしらせ | > | グレーム♂剣士さんが退室しました。 (2013/5/22 15:53:13) |
| おしらせ | > | カムネ♀整備士さんが入室しました♪ (2013/5/22 19:42:52) |
| カムネ♀整備士 | > | 【こんばんは！本日もお邪魔しますっ。】 (2013/5/22 19:43:21) |
| カムネ♀整備士 | > | ううん…？(ここは２階の隅っこの宿泊室、ふわふわのベッドに飛び込んだ瞬間昼寝をしてしまったのだけど、ようやく夜前に起きたようす。つまり、今日は朝からここに来ていたのです)はっ……そっか、ぼく寝ちゃってたんだ…でも、寝心地よかったなぁ…♪(ついつい、何時ものｺﾞｰｸﾞﾙ軍手にノースリーブのシャツとショートパンツで寝ていました) (2013/5/22 19:53:51) |
| カムネ♀整備士 | > | さって…と♪(がばっとベッドから降りたら、鏡で服装と髪型をちょっと整えてから、部屋を出ます)今日は誰が泊りにくるのかな…？(わくわく、と期待を膨らませながら一階へと降りていきます) (2013/5/22 19:58:19) |
| カムネ♀整備士 | > | (2013/5/22 20:40:27) |
| おしらせ | > | ラット♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/22 20:49:07) |
| ラット♂剣士 | > | 【お邪魔します、】 (2013/5/22 20:49:32) |
| カムネ♀整備士 | > | 】【こんばんは！】【 (2013/5/22 20:49:53) |
| ラット♂剣士 | > | 【いらっしゃいませんかね、来るまで待っときましょうか、】 (2013/5/22 20:53:39) |
| ラット♂剣士 | > | 【あぁ、御免なさい 今晩はー】 (2013/5/22 20:53:59) |
| カムネ♀整備士 | > | 【よかったです(汗)こんばんは！】 (2013/5/22 20:54:17) |
| ラット♂剣士 | > | 【早速始めますね、宜しく願いします】 (2013/5/22 20:54:43) |
| カムネ♀整備士 | > | 【はい！宜しくお願いしますー】 (2013/5/22 20:55:49) |
| ラット♂剣士 | > | 人の声がするな、（二階での宿泊室で寝ていて階段の降りる物音や声に対して起き上がればぼーっとするも部屋から降りて行き）…初めまして、こんばんは（昨日から泊っていたにもかかわらずすれ違いで合わなかったが遂に合流して） (2013/5/22 20:58:45) |
| カムネ♀整備士 | > | 喉渇いちゃったなぁ…んっ？(旅館の冷蔵庫を見て、喉が潤いそうな飲み物を探していた途中、寝起きのような、少し落ち着いた声で話し掛けられたのに気づいて)…はっ！ご、ごめんです、こんばんは！(ばっと慌てたようにラットさんの方に振り向いて、お辞儀をして) (2013/5/22 21:01:27) |
| ラット♂剣士 | > | ん、こんばんは、でも寝起きなのにこんばんはちょっと可笑しいけどね、（相手のお辞儀に対して此方も軽く頭を下げるもふと、考えては上記を述べて苦笑して） (2013/5/22 21:05:53) |
| カムネ♀整備士 | > | あれっ…？？あははっ確かにっそうですねっ…ぁ、もしかしてお兄さんもお昼寝してたんです？(寝起きなのに、という言葉を聞いてお思わず笑ってる最中ながら、尋ねてみます)ぼくはさっきまで寝ちゃってたみたいなんですよー。 (2013/5/22 21:07:54) |
| ラット♂剣士 | > | あぁ、俺も寝ていた、昨日から泊っていたんだが、君も寝ていたみたいだし すれ違ったんだな（ゆっくりと相手を近づいては小さな相手を見つめ軽く頭を撫でて） (2013/5/22 21:13:14) |
| カムネ♀整備士 | > | あれっそうだったんです？…ぼくはここに来るなり部屋に飛び込んだから会わなかったんですねぇ…んむっ(ぽふっと頭を、嬉はずかしながら撫でられつつラットさんを見上げて) (2013/5/22 21:14:39) |
| ラット♂剣士 | > | そういえば、君は幼い感じに見えるが、ここに来ているということは何か職に着いているのか?（ゆっくりと頭を撫でながら相手を見つめては少し幼く感じてふと、疑問に思い相手に尋ねて） (2013/5/22 21:21:32) |
| カムネ♀整備士 | > | おっおさ…むふぅ、まぁ仕方ないです、凹凸ないですもん。(これでも成人を間近に控えてるのだけど、最近はどうも信じてもらえなくて。仕方ないと息を吐けば)はい、ぼくはこのとーり、整備士をしてるんですよー。(カチャカチャ、と自分のｺﾞｰｸﾞﾙを指で動かして) (2013/5/22 21:27:32) |
| ラット♂剣士 | > | あー御免、そういう意味じゃなかったんだけどな、身長とか顔が少し幼く見えたからさ（相手の様子に此方は床に座り手を合わせては謝り）へぇ、整備士か 珍しいね 基本汚れる仕事は女性には不人気なんだが（相手のゴーグルを見つめそして言葉を聞いては納得するも少し珍しげに見つめ） (2013/5/22 21:30:19) |
| カムネ♀整備士 | > | はい、背は小さいのですよ、そこはむしろメリットですが…(隙間や狭いとこでも修理等が出来るためではあるけど、それが幼さをかもしだしてるのは否めない)いえいえっ、気にしてないからいいのですよっ。 そうなのです？ぼくはモノや機械が新品同様に直る姿を見るのが好きなんですー…♪(ｺﾞｰｸﾞﾙを定位置に戻せば、冷蔵庫の前にラットさんに合わせるように正座で座ります) (2013/5/22 21:33:39) |
| ラット♂剣士 | > | 成程、確かに其れはそうかもしれないな、（相手の言葉に頷きながら微笑んでは頭を撫でて）そうか、ありがとうね。 成程、物を大切にできる人なんだな、偉いなー（相手を見つめては立ち上がり再び頭を撫でるも少し口調や撫で方が子どもをあやす形になってしまい） (2013/5/22 21:36:29) |
| カムネ♀整備士 | > | おっおさ…むふぅ、まぁ仕方ないです、凹凸ないですもん。(これでも成人を間近に控えてるのだけど、最近はどうも信じてもらえなくて。仕方ないと息を吐けば)はい、ぼくはこのとーり、整備士をしてるんですよー。(カチャカチャ、と自分のｺﾞｰｸﾞﾙを指で動かして) (2013/5/22 21:41:17) |
| カムネ♀整備士 | > | 【まちがえです、ごめんなさい(汗)】 (2013/5/22 21:41:51) |
| ラット♂剣士 | > | 【? ミスかな ドンマイー】 (2013/5/22 21:41:59) |
| カムネ♀整備士 | > | そうですよねっ、んん…頭、撫でるの好きなんです？(嬉しそうに反応を示しながらも、ここしばらく頭を撫でてるラットさんを見上げて)むぅ…モノは大切にしますよっ？でもわざわざ壊したくもなっちゃうのですが。(それはもちろん自分で直すため、と付け足せば少し不服そうな表情) (2013/5/22 21:44:17) |
| ラット♂剣士 | > | んーまぁ、好きだな、気持ちいいしね、後丁度いい位置なんだよね、手を置くのに（と相手を見つめては少しだけ意地悪な回答をすれば少しだけ頬を緩め）そうなんだ、まぁそれは分かるかな、好奇心って必要だしな、って何?（相手をの言葉を頷きながら見つめられて不服そうな顔に此方は不思議に首を傾げ） (2013/5/22 21:46:47) |
| カムネ♀整備士 | > | 撫でるのが気持ちいいんです…？って、ぼくをペットかなにかと同じ扱いしてないです？(自身が動物にたいして撫でたり愛でたりするような、そんな雰囲気と視線が感じられるような気がして)何って…お兄さんはぼくが本当に子供に見えてるんですねぇ…(むす、としながら此方も立ち上がって) (2013/5/22 21:49:34) |
| ラット♂剣士 | > | ん、女の子の髪の毛って触ると気持ちいいからね、 んーそうなのかもしれないね、小動物っぽくってな（相手を見つめては少しだけ考え相手の言葉に頷けては無邪気に笑い）んー、何か気を悪くしたかな?（相手の表情に此方は首を傾げたまま少し眉を顰め） (2013/5/22 21:52:52) |
| カムネ♀整備士 | > | そ、そーなんです…？ぼくはあまり髪の毛のケアは得意じゃなくて自信もないですが…って、小動物じゃないですってば！(触ると気持ちいい髪の毛の中に入ってるらしい自身の髪を不思議そうに触りながらちょっとむすっとして)…もぅいいですっ、若く見えるのはいいことなんですよねっ。 (2013/5/22 21:56:21) |
| ラット♂剣士 | > | んーそうなのか、でもそれでも気持ちよかったよ そうだな、ちゃんと人間だって分かってるし、成人している事も分かっているよ（触りながらも不思議そうな顔をしている相手に此方は微笑み少しだけ髪を磨ぐように撫でて）んー、そうだよ それに俺は君みたいな幼い子が好きかなー（と言いながら相手を見つめ軽く微笑めば） (2013/5/22 21:58:56) |
| カムネ♀整備士 | > | あ、ありがとうです…(今度は誉められてる事を素直に嬉しく思ってお礼を述べると、緩やかな笑みを浮かべます)本当ですかぁ…？心のなかではまだ…なんて、冗談ですっ。 …おっおさ…好き！？…なんだか複雑ですねぇ…(ラットさんに見つめられてそう言われると、少し照れてしまって) (2013/5/22 22:02:03) |
| ラット♂剣士 | > | 本当だよ?職に着いているという事はちゃんと成人をしないと出来ないしね（ゆっくりと頭を撫でながら微笑み上記を述べては）少し顔が赤いね、照れちゃったか?（相手の顔を見つめ頬を軽く触れば赤く染まっている事に気づき頬を緩めて） (2013/5/22 22:05:25) |
| カムネ♀整備士 | > | そ、そーいう事ですか…法律で決まってる事を基準に判断してたんですねぇ？(中身とかで感じ取った訳じゃないんだと苦笑いを浮かべます)んむっ、ぅ、うるさいです//好きなんて言われたら冗談でもドキドキですよっ (2013/5/22 22:07:01) |
| ラット♂剣士 | > | んー?そうだよ、どうしたんだい?（相手の苦笑に少しだけ首を傾げるも此方は少しだけ微笑み）そっか、可愛いなー（相手の慌てている様子に微笑みながらしゃがめば頬を軽く舐めて） (2013/5/22 22:08:58) |
| カムネ♀整備士 | > | …もーいいですっ、どーせ皆ぼくを子供扱いしてるんですよーだっ(ふんっ、と顔だけそっぽを向いて…)…ひゃう！？なっなにしてるんです！？(余所見をしていると、行きなり頬を舐められてしまって、更に頬を赤くします) (2013/5/22 22:11:05) |
| ラット♂剣士 | > | あーあー、拗ねちゃった、でも可愛いなー（そっぽを向いている相手に手を伸ばせば頬をむにむにと突いていき）ん?舐めてただけだけど（相手の様子を見つめるも此方はあっけらかんと答えては微笑んで） (2013/5/22 22:13:13) |
| カムネ♀整備士 | > | むっむぅ…//そ、そんなに触らないでくださいです…(先程からずっと触られ続けて、少し恥ずかしそうに顔を赤くしてます)舐めただけって…ほ、本当にぼくを人だと思ってます？ (2013/5/22 22:14:38) |
| ラット♂剣士 | > | やーだ、可愛らしいからね（相手を見つめては首を横に振り微笑みながら「むにむにー」と言いながら頬軽く摘んだり弄り始めて）ん、思っているけど? (2013/5/22 22:15:55) |
| カムネ♀整備士 | > | むむぅ…//まだ温泉にも入ってないのにそんなに煤汚れたほっぺ触らないでくださいですっ…//(可愛らしいも、何回も言われて耳の先まで真っ赤にして)おっ思ってるなら、なんでこんなことー/ (2013/5/22 22:17:58) |
| ラット♂剣士 | > | じゃぁ、一緒に入るかー? なんてな（相手を見つめて言葉を聞いては少し冗談を言えば微笑み）ん?好きだからー（と相手を見つめながらもくすくす、と笑えば抱き寄せて） (2013/5/22 22:20:51) |
| カムネ♀整備士 | > | いっ一緒に！？た、たしかに混浴だから悪くは無いですが、って！何言わせてるんですかっ！(恥ずかしさのあまり変なことをくちばしっています)ひぁっ//そ、それは可愛いのが好きって事ですよね？ぼくは可愛くはないですがっ (2013/5/22 22:22:25) |
| ラット♂剣士 | > | いや、君が勝手に口走っているだけだからね?（相手を見つめてはゆっくりと頭を撫でながら苦笑して）そうだねー、可愛いよ?俺にとっては（ゆっくりと抱きしめながらも相手を見つめては首を横に振り） (2013/5/22 22:23:55) |
| カムネ♀整備士 | > | むっむむっ…//すみません、ちょっと取り乱してますー…(口走ってると言われて、少し冷静になった気がして)ううっ//こ、こんなとこ誰かに見られたらぁ(ぬいぐるみのように抱き締められてる気もしながら、それでも周囲を気にした発言をして) (2013/5/22 22:26:15) |
| ラット♂剣士 | > | ん、偉いね、ちゃんと自分の非を認めれて（相手の言葉に満足に頷けば頭を撫でまわし）別に見られても変なことしてないし、大丈夫だろ?（ゆっくりと相手を抱きしめ身体を撫でまわしては） (2013/5/22 22:27:54) |
| カムネ♀整備士 | > | だっだからそれが子供扱いなんですってばぁ…//(よしよしとされた気がして、不服そうにしながらも頭を撫でられてちょっと嬉しそう)んっん…//こっこれは、変なことじゃないんですかぁっ？(身体をゆっくりなで回されて、くすぐったそうに反応して) (2013/5/22 22:30:05) |
| ラット♂剣士 | > | んー、仕方ないだろ、実際そういう感じになることになったんだから（相手を見つめては少しだけ苦笑をするも撫でるのは止めず）変な事じゃないと思うけどなー（相手を抱きしめながら不思議そうに首を傾けて） (2013/5/22 22:31:28) |
| カムネ♀整備士 | > | むむぅ…もっとこう、他に無かったんです…？(緩く首をかしげながら、ラットさんを見上げています)ぼ、ぼくには変なことだと思うんですが…// (2013/5/22 22:34:12) |
| ラット♂剣士 | > | そうだなぁー、無いかな（相手を見つめては短絡的な此方は即答すれば微笑み）じゃぁもっと変な事してみるか?（と相手を見つめながら頬を撫でて） (2013/5/22 22:35:49) |
| カムネ♀整備士 | > | なっ無いんです！？…はぁ、なら仕方ないです。(受け入れよう、と仕方なくうなずいて)えっ！？そっそんなことっしませんですよ！？(びっくりして、再び耳の先まで真っ赤にして) (2013/5/22 22:37:39) |
| ラット♂剣士 | > | ん、よしよし、（相手の受け止めてくれた事に対して嬉しそうに微笑めば頭を撫でて）ん?まだ何も言ってないけどそこまで真っ赤にする必要あるの?（とゆっくりと首を傾けては微笑み頬を撫で続けては） (2013/5/22 22:39:17) |
| カムネ♀整備士 | > | よっよしよしって…//(むすっ、としながらも、頭を撫でられ続けています)えっ…？そっそれはっ…//な、なんでもないです！(いけない妄想を自分だけがしてたと思うと恥ずかしくなって) (2013/5/22 22:42:16) |
| ラット♂剣士 | > | んー、お風呂入るか?一緒に（相手が慌ててる様子を見つめては少しだけまじめな顔をするも直ぐに微笑んで） (2013/5/22 22:43:25) |
| カムネ♀整備士 | > | お風呂っ…！？(再びお風呂説が浮上してくると、顔を赤くしているけど否定する理由も無くて)…それ、本気なんです？なら…良いですよ？ (2013/5/22 22:46:08) |
| ラット♂剣士 | > | ん、本気だよ、一緒に入ろうか（相手の手を握れば此方は頷き歩き出しては風呂場へ向かい (2013/5/22 22:47:20) |
| カムネ♀整備士 | > | んえっ…！は、はいっ//(ラットさんのされるがままにお風呂場に着いていって) (2013/5/22 22:48:56) |
| ラット♂剣士 | > | …ん、着いた（相手の手を引きながらも脱衣所に到着すれば相手の目の前で衣服を脱いでいき） (2013/5/22 22:49:55) |
| カムネ♀整備士 | > | えっ、だ、脱衣場は別っ…！(同じ脱衣場に連れていかれて、目の前で服を脱ぎ始めたら、すぐにそっぽを向いて) (2013/5/22 22:51:05) |
| ラット♂剣士 | > | ん?別に、誰も居ないしこのままでいいだろ、面倒だし（相手の言葉に少しだけ眉を顰めるも全裸になれば先に風呂場に入っていき） (2013/5/22 22:52:18) |
| カムネ♀整備士 | > | だ、誰も居ませんけどっ…(キョロキョロと辺りを確認すると、ラットさんがお風呂に行ったのを確認してからゆっくり衣服を脱ぎます) (2013/5/22 22:53:45) |
| ラット♂剣士 | > | まだかー?先に湯船につかってるが暖かいぞー（先に中に入った自分はお湯の中に入りリラックスすれば相手に声をかけて (2013/5/22 22:55:37) |
| カムネ♀整備士 | > | まっ待ってくださいですー！(お風呂に届くようにそう言うと、少し急ぎでバスタオルを胸元に巻いてからお風呂場に)お待たせ、しましたー(おずおず、とバスタオルのせいでさらに凹凸の分からない姿で表れて) (2013/5/22 22:57:12) |
| ラット♂剣士 | > | ん?バスタオルを巻いたま湯船につかるのか?（と相手の体を見回しては少しだけ不思議そうに首を傾げ尋ねて (2013/5/22 22:59:37) |
| カムネ♀整備士 | > | えっ…？まさか、外すんです？(遠回しに外せと言われてる気がして少し慌てて)ま、まぁ、ぼくの身体なんて見ても大したこと無いとは思うんですが、やっぱり恥ずかしいですって。 (2013/5/22 23:00:53) |
| ラット♂剣士 | > | いや、別にいいんだけどさ、あんまりそういう習慣がないから不思議に思っただけだ（此方は男子なので女子の習慣など知らず不思議に思い尋ねた）そんなことはないけど、恥ずかしいなら仕方ないな、 (2013/5/22 23:02:16) |
| カムネ♀整備士 | > | そ、そうなのですか…じゃあこのままで…んっ(少し安心したように表情を緩ませれば、ラットさんの隣にバスタオルを巻いたままゆっくり入ってゆんん…はぁ♪暖かいですねぇ(でも、バスタオルが濡れてボディラインがほぼくっきりなのに気付いてなくて) (2013/5/22 23:04:31) |
| ラット♂剣士 | > | そうだな、確かに暖かい、（相手の体を見回しては凹凸がない事い気づき少しだけ微笑むも黙っては相手を抱きしめて） (2013/5/22 23:05:43) |
| カムネ♀整備士 | > | はいっそうですねぇ…♪わっ、ひゃう！？(目をつむって温泉を楽しんでいたら、またしても抱き締められて、びっくりして目を見開いて)お、お兄さんっ…//そーいうのは服をきてるときにっ (2013/5/22 23:07:10) |
| ラット♂剣士 | > | 別にいいじゃないか、温かいし何より気持ちいい、（相手を抱きしめながら首筋を軽くすり寄り幸せそうに微笑み） (2013/5/22 23:08:24) |
| カムネ♀整備士 | > | わっわわっ//(首筋に擦り寄られて、さらに密着したら、ドキドキと胸の鼓動が高鳴ってきて)あっあたたかいのは暖かいのですがっそのっ// (2013/5/22 23:10:07) |
| ラット♂剣士 | > | …凄いな、鼓動が凄く早い（相手を抱きしめながらすり寄っていけば相手の体に耳を当てて心臓の音を聞いて） (2013/5/22 23:11:53) |
| カムネ♀整備士 | > | ふひゃあっ！//ちっちかいですっお兄さんっ！//(首筋の次は胸元に顔をちかづけられて、更にドキドキとしています)の、のぼせちゃいますってばぁ…；// (2013/5/22 23:13:05) |
| ラット♂剣士 | > | ん、そうだな、一旦離れるか（相手の言葉を聞いて少しだけ離れてはゆっくりと湯船に浸かりぼーっとした表情で） (2013/5/22 23:15:17) |
| カムネ♀整備士 | > | おっお願いしますっ…//(一旦離れてくれれば安心したように一息ついて)はぁ、はぁ…//(興奮しすぎて、バスタオルの胸元がはだけてるのに気付いてなくて) (2013/5/22 23:17:06) |
| ラット♂剣士 | > | …胸見えてるよ（少し相手を見つめては胸元が見えている事に気づき相手に教えては） (2013/5/22 23:17:53) |
| カムネ♀整備士 | > | …えっ！？(しばらくしてラットさんに指摘されてしまえば恥ずかしそうにバスタオルを整えて)はぁ…//(ゆっくりと深呼吸しはじめて) (2013/5/22 23:19:24) |
| ラット♂剣士 | > | …小さいね、可愛いけど（相手から視線を反らしては軽く小さな声で呟いては） (2013/5/22 23:20:12) |
| カムネ♀整備士 | > | わわっ…！//うぅ、誉め言葉になってませんよぉ(小さいのを指摘されて胸を隠しながら恥ずかしそうにしています)お兄さんはほんとに小さいの、好きなんですねぇ？ (2013/5/22 23:21:48) |
| ラット♂剣士 | > | そうだね、小さいものは包めれるからね、ぎゅっと抱きしめる事もできるしな（相手を問いかけに此方はそう答えては少しだけ俯いて） (2013/5/22 23:26:38) |
| カムネ♀整備士 | > | そ、そうなのですか…？(ようやく落ち着きを取り戻した頃、ラットさんが少し俯いているような気がして)お兄さん…？どうしたんです？ (2013/5/22 23:27:45) |
| ラット♂剣士 | > | いや、別に大丈夫だよ、（声を掛けられては相手を見つめ優しげに微笑めば頭を撫でて） (2013/5/22 23:28:37) |
| カムネ♀整備士 | > | んっ…そう、なのですか。(緩く目をつむって、今回はしばらく撫でられようと思って) (2013/5/22 23:29:21) |
| ラット♂剣士 | > | …（ゆっくりと相手を包むように抱きしめては体を少し撫でまわし胸を触れば） (2013/5/22 23:30:31) |
| カムネ♀整備士 | > | ふぁっ…ん！？(少し落ち着いた雰囲気だったのに、再び抱き締めて、今回は胸を触り始めたラットさんを驚いたように見つめて)あっあの、お兄さんっ…？んっん…(でも、そのラットさんの包容力に心地よくなってきて) (2013/5/22 23:32:17) |
| ラット♂剣士 | > | …風呂に入っているんだからそういう事もあるだろ（相手をじっと見つめながら胸を触れば揉み始め） (2013/5/22 23:33:27) |
| カムネ♀整備士 | > | えっ…？い、いきなりどうしたのです…？っんっ、やっ//(ほんの少し雰囲気が変わったようなラットさんをおずおず、と見つめながら、恥ずかしそうに触られてくすぐったそうに反応しています) (2013/5/22 23:34:42) |
| ラット♂剣士 | > | …くすぐったいのか?（擽ったそうな反応に首を傾げるも揉むのは止めずさらには尻を撫でまわして） (2013/5/22 23:35:32) |
| カムネ♀整備士 | > | くすぐった、いですっ、んんっ！？(バスタオル越し、そして素肌、交互になで回されるとくすぐったそうな反応からだんだん甘い感覚に変わってきて…) (2013/5/22 23:37:10) |
| ラット♂剣士 | > | …（ゆっくりと尻を撫でまわしては次に揉み始め幼いちいさな尻は簡単に片手で包める大きさで） (2013/5/22 23:39:00) |
| カムネ♀整備士 | > | ふっ…んっ//こ、こんな、ぼくの体、触って興奮しますか…？っん(小さくて柔らかなおしりを揉みほぐされてぴく、ぴくと身体を反応させて) (2013/5/22 23:40:31) |
| ラット♂剣士 | > | …ほら（相手の問いに此方は抱きしめながら相手の体に自分の勃起した肉棒を擦りつけて） (2013/5/22 23:41:44) |
| カムネ♀整備士 | > | えっ？…ひゃ！？(こちらの問いに答えるようにそのラットさんのを擦り付けられてちょっと驚いて)おっお兄さんっ…// (2013/5/22 23:42:49) |
| ラット♂剣士 | > | どうした?質問したから此方は返答しただけだが（相手の驚いた様子に此方は首を傾げるも腰を動かし擦りつけたまま） (2013/5/22 23:43:55) |
| カムネ♀整備士 | > | ふぁっ…//そ、それはそうですがってっきり口答だとっ//(尚も固いのを擦られて、逃げるに逃げられない状況に慌てて) (2013/5/22 23:46:15) |
| ラット♂剣士 | > | …そう（相手の言葉に納得をすればぎゅっと抱きしめて相手の体に密着すれば） (2013/5/22 23:49:03) |
| カムネ♀整備士 | > | ふぁっ…//そ、それにお風呂だからってこんな…(こういうのは恋人同士で、という昔からの思い込みのせいでドキドキしっぱなしです) (2013/5/22 23:52:47) |
| ラット♂剣士 | > | …別にいいじゃないか、君だって整備士ならご無沙汰だろうし、（相手を抱きしめながら擦っていけば耳元で甘い言葉をささやいて） (2013/5/22 23:54:44) |
| カムネ♀整備士 | > | ご、ごぶさた…？んっぁ…//お兄さんお風呂の時からなんだか変じゃないです…？(もしくは、さっきのは寝起きでお風呂で目覚めたのかも、と密着されてドキドキしながらいろいろ推測して) (2013/5/22 23:56:57) |
| ラット♂剣士 | > | …変か?別にいつもどうりだが（相手の言葉に少しだけ不満げに眉を顰めるも抱きしめ (2013/5/22 23:58:27) |
| カムネ♀整備士 | > | そ、そうなんですっ…？なんだかちょっと大胆というか荒くなったっていうかっ//(不満そうにしながらも抱き締められて、おとなしくラットさんを見つめていて) (2013/5/22 23:59:52) |
| ラット♂剣士 | > | ふーん、（相手を見つめてはゆっくりと唇を奪えば舌を入れてて絡めていき (2013/5/23 00:05:00) |
| カムネ♀整備士 | > | えっと…その、え？んっ！？(言葉に詰まって、おどおどしていると、急にラットさんとの距離が縮まって、いきなり深いキスをされると)んっん～！！(目を見開いて驚いて、固まってしまって) (2013/5/23 00:08:08) |
| ラット♂剣士 | > | …（舌を絡め取っていけば相手の秘部に腰を動かし肉棒を突っ込めば） (2013/5/23 00:12:15) |
| カムネ♀整備士 | > | んっんん～！…んぁっ！？んんぅうう！？(特別濡れてる分けでもなかった秘所にいきなり挿入されてしまうものの、舌を絡めてしまってるせいで腰に力が入らない、どころかきゅうきゅうと締め付けて) (2013/5/23 00:14:04) |
| ラット♂剣士 | > | 無理やりされても、締め付けはいいんだね、（ゆっくりと唇から離れては腰を激しく動かしていき） (2013/5/23 00:17:37) |
| カムネ♀整備士 | > | んあっふぅうっ！？いっいきなりっしちゃだめっだよぉっ！(ただ単に身体に比例して秘所もまだ子供のように小さいだけなのかもしれないけど、痛みと快感にどんどん締め付けて) (2013/5/23 00:19:19) |
| ラット♂剣士 | > | そう?元々キスもしたし体も触ってたんだから、行き成りでもないだろ（相手をぎゅっと抱きしめては締めつけてくる体に少し感じて行き） (2013/5/23 00:20:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カムネ♀整備士さんが自動退室しました。 (2013/5/23 00:39:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラット♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/5/23 00:40:35) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/5/23 00:41:11) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【お邪魔します。少し待機しますね】 (2013/5/23 00:43:00) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……はふー、結局またここに入りに来てしまったのですよ（薄手のタオルを頭に乗っけて温泉に浸かりに来たクレノ。今日はお酒などは全く持ってこなかったようだが） (2013/5/23 00:46:11) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……ぷかぁ…ぷかぁ（湯船につかるとうつぶせのまま浮かんでいて。誰もいないからできるちょっとしたぜいたく） (2013/5/23 01:01:50) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【一回落ちますね（｀・ω・）おつでしたー】 (2013/5/23 01:09:41) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/5/23 01:09:44) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/23 09:52:13) |
| カレン♀踊り子 | > | （黒いワンピースで腕の部分などは肌が透ける素材の服を今日は着て降りて来る。肩ひもで吊るすタイプで肩をほとんど露出させている。踊り子らしく腕を上げて髪をあげてみれば腕の部分の生地は扇のように開いていく）今日はどうしようかな？（とりあえずコーヒーを引いてコーヒーを入れるといつもの席で誰か来ないか入口をのんびり見ながら飲み始める） (2013/5/23 09:57:01) |
| おしらせ | > | フリム♀魔女さんが入室しました♪ (2013/5/23 10:01:08) |
| フリム♀魔女 | > | 【おはようございます】 (2013/5/23 10:01:48) |
| カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます】 (2013/5/23 10:02:50) |
| フリム♀魔女 | > | 【お邪魔して、よろしいでしょうか？】 (2013/5/23 10:03:06) |
| カレン♀踊り子 | > | 【もちろん喜んで！お願いします】 (2013/5/23 10:03:22) |
| フリム♀魔女 | > | 【では、少々お待ちください……】 (2013/5/23 10:06:04) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はい、お待ちしています。多々、亀の上、誤字脱字あると思いますがお付き合いお願いします】 (2013/5/23 10:07:12) |
| フリム♀魔女 | > | （入り口から唐突に入って来るのは、小柄で黒いローブ姿。そのフードを外せば長い黒髪を後ろでアップにして留めた十代半ばほどの少女の顔が現われ。ゆっくりと額の汗をぬぐってこぼした）ふう、太陽が黄色いのぉ……（徹夜明け、という表情でそうこぼすと、席に人が居るのを見つけて）おお、この時間に人が居るとは珍しい……のか？ ここでは（初めてくる場所だ、そう小首をかしげて尋ねてみる） (2013/5/23 10:09:01) |
| フリム♀魔女 | > | 【いえ、こちらこそ拙いかもしれませんがよろしくお願いします】 (2013/5/23 10:09:33) |
| カレン♀踊り子 | > | （新しく入ってきた小柄な女性を見て少しびっくりする。そういえば最近新しい人と会うのが珍しくて一瞬きょとんしてしまう。身長は私が152ぐらいだから同じぐらいかなと思いながら、飲みかけのこーひを置くと）初めまして…えっと…魔女様でいいですか？（少し考えて尋ねながら）この時間に私はかえってくるので人はいることが多いと思いますよ？（にっこりとそう答えながら、とりあえず奥から水を持ってきてコップを置く。）とりあえず何かいりますか？ (2013/5/23 10:12:28) |
| フリム♀魔女 | > | ああ、水があればよい……すまぬな（礼儀正しく受け取って、椅子に腰掛け人心地つく。魔女様、と呼ばれれば苦笑して）魔女、でよい。名はフリムだ。様と呼ばれるほど、上等ではない（その口調や仕種、表情はどう見ても外見どおりではない。ほぼ同じぐらいの背丈の相手を改めてみると）……ふむ、おぬしは踊り子か何かか？（随分と扇情的な格好をしておるが、と指摘して） (2013/5/23 10:15:11) |
| カレン♀踊り子 | > | いえいえお気になさらないでください（椅子に座られたフリムさんに微笑みながら、近くの椅子に座ると）フリム様ですね…（口の中で何回か復唱して覚えたらにっこりとほほ笑んで）はい、踊り子をさせていただいています。商売柄のせいもあって敬称が様を付けてしまう癖があるので…なるべく直すようにしているのですがお気に触りましたら申し訳ございません。（座ったままぺこりとお辞儀をする） (2013/5/23 10:19:22) |
| フリム♀魔女 | > | 私などは逆にそう付けられる機会がない、それだけのことよ（しみじみとそう言って、軽く伸びをする。ゴキゴキゴキ、と間接がなるが逆に心地いい。そうして背を伸ばせば野暮ったいローブに隠れた大き目の胸が自己主張する）踊り子か、そうなると夜の酒場辺りがかき入れ時か。今の時間はのんびりしておる、といったところか。 (2013/5/23 10:22:04) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい少し待っててください】 (2013/5/23 10:26:23) |
| フリム♀魔女 | > | 【はいー】 (2013/5/23 10:26:33) |
| カレン♀踊り子 | > | そうなんですよ。だからこうやってのんびりしていられるのがこの時間しかないんです。（いつも朝帰りなのを嘆きながら）フリム様って…ローブの上からでもわかるぐらい胸が大きいんですね…（思わず見とれてしまいながら羨ましそうにする） (2013/5/23 10:29:49) |
| カレン♀踊り子 | > | 【待たせたうえ短くてごめんなさい】 (2013/5/23 10:30:16) |
| フリム♀魔女 | > | 【いえ、おきになさらず】 (2013/5/23 10:30:29) |
| フリム♀魔女 | > | 私の場合、好きな時に寝て、好きな時に動くからな（働く、といわないのが魔女。薬草や呪い、そのた諸々の雑事が魔女としての役目ではあるが、そこまで生活には困らない。贅沢をしないからではあるが……）む、あ、いや、そのだな……（そう言われると胸を腕で隠そうとしてしまう。もはや見た目は成長しないのだが、この胸はそこそこ育ってくれた、というか育ってしまった訳で……） (2013/5/23 10:32:58) |
| カレン♀踊り子 | > | いえ、今更隠しても（思わず苦笑いをして）今日みたいに暑い日だと胸元も張り付いて余計目立ってしまいますから仕方ないですよ（フォローになっていないフォローをしながら）あ、そういえばまだ名前言っていませんでしたよね（今更思い出して思わず、首から胸元まで紅潮してしまって、手のひらで顔を扇ぎながら）ｶﾚﾝですよろしくお願いします。今日はこちらの方には何か用事があってこられたんですか？ここはそんなに何かあるわけではないですけど温泉ならあるけど…（好きな時に好きなことをされる方だから何か目的があるのかと思って） (2013/5/23 10:36:24) |
| フリム♀魔女 | > | いや、太陽が黄色くてな……ようは、徹夜明けでめまいがしたので一息つこう、そう思っただけだ（そうこぼして、こちらも苦笑する。名乗りを受けて）うむ、よろしく頼む、カレン（そう頷き、温泉と聞けば）温泉か、確かに悪くはないかもしれんな……（目をさっぱりしそうだ、と笑って） (2013/5/23 10:39:06) |
| カレン♀踊り子 | > | 実は私お風呂ちょっと苦手なんですよね（手をひらひらさせながら笑うと）みんな踊り子何でスタイルいいと思うでしょ？確かに胸とお尻は大きいほうかもしれないけど…私実はくびれがないんです（そういうと苦い顔でフリム様を見つめて、やがてくすくすと笑う）もし入られるならお供しますよ？もう、怖い物はないので（そういうと舌を出して悪戯っぽい顔をして） (2013/5/23 10:41:22) |
| フリム♀魔女 | > | 苦手、というのなら、さすがに……（と思ったが、スタイルに関することが問題だったらしく、目を見られてクスクスと笑われるとこっちの方が赤くなる）ん、一緒に、か……？ まぁ、私的には一向に構わん、が……（同性の視線に肌をさらす、というのもそれはそれで妙な気分になりそうだ、ましてや、目の前のような踊り子が相手ならば……） (2013/5/23 10:44:42) |
| カレン♀踊り子 | > | あ、でもここの温泉混浴だからそういうのが嫌であればおすすめはできないんですけど…（今更思い出したように言いながら、相手が顔を赤らんだのを見て）フリムさんみたいに胸が大きいときっと注目されますよ（くすくす笑いながら一応立ち上がり）行きます？それともお部屋で休まれますか？ (2013/5/23 10:47:30) |
| フリム♀魔女 | > | い、いや、その……（押しに弱く、少し受け気質の強い魔女は耳まで真っ赤になって頭がクラリと来た。血が足りていない、判断力が鈍っている、そんな事を冷静な頭の片隅が考えるが、立ち上がった相手の手を取って）その……うん、おぬしに任せろ……お主の好きな方でいい……（座ったまま、そう相手を見上げた） (2013/5/23 10:49:58) |
| カレン♀踊り子 | > | （ゆっくりとフリム様の後ろに行き手を握ると右手を相手の右手に乗せるようにして握るとゆっくりと耳元に口を持っていき少し熱くなった息を相手に吹きかけるようにして）私にお任せしても本当に大丈夫なんですか？（ゆっくりと握っていた手をそのままゆっくりと腕を這いあがって首のほうを触り髪を優しくなでながら）本当にいいの？（妖しく囁きながら耳に唇が付くようにささやきかける） (2013/5/23 10:53:26) |
| フリム♀魔女 | > | ふ、あ……っ（後ろに相手の体温を感じる。目で見ずとも相手と自分がどんな体勢になっているか想像できて、心臓の鼓動が早くなる）……ん（相手の確認には、コクリと頷いて肯定だけした。嗜虐の性癖があれば、それは弄びたくなるような愛らしい玩具に見えたかもしれない……） (2013/5/23 10:56:50) |
| カレン♀踊り子 | > | 私女の人とは経験ないのでうまくできないかもしれないけど…（周りを見渡すと）人が来ると落ち着かないのでお部屋に行きましょう（そういうと手を引いて2階の自分の部屋のほうまで案内する。）貴女はおんなの人とは？【時間的にどれぐらいまでとか希望とＮＧ教えて下さい。私も受けなのでうまくできるかわかりません…】 (2013/5/23 11:00:40) |
| フリム♀魔女 | > | 【１７時までならこちらは……快楽責め、とか、ネコに躾けられたり、とか好きです。基本、されたい事をしてみていただければ。ＮＧは痛いのとか汚いの、です】 (2013/5/23 11:02:19) |
| フリム♀魔女 | > | そ、そこまで経験はないが……（自分で言っていて、これからの事を想像して赤みが増していく。喉が渇くが、水で潤す事にまで頭が回らず、引かれるままついていく）【……移動、とか？】 (2013/5/23 11:04:09) |
| カレン♀踊り子 | > | 【こちらは16時ぐらいまでが限度です。出来れば14時ぐらいまでがお昼我慢できる限界です。甘々がいい？】 (2013/5/23 11:04:23) |
| フリム♀魔女 | > | 【なら、１４時辺り目標で……お姉様、と呼ばされるぐらいとろとろにされるなら……少し激しくてもいいですよ？ 精神的に】 (2013/5/23 11:05:26) |
| カレン♀踊り子 | > | 【基本、移動しません。頑張ってみます。合わないときは教えて下さいね】 (2013/5/23 11:05:51) |
| フリム♀魔女 | > | 【はい、お願いします】 (2013/5/23 11:06:16) |
| カレン♀踊り子 | > | どちらでも、これからたっぷりすれば…一緒だから（向き合うようにしてフリムの背中にやさしく手を這わせて。相手が抵抗してない様子を確認すると。顔を近づけて軽く唇を落とす。静かに微笑を浮かべながら。）この後、時間は大丈夫なの？（尋ねながら背中に這わせた手で擽る様に優しく撫で回していく） (2013/5/23 11:08:47) |
| フリム♀魔女 | > | ん、あ……（向き合ってお互いの胸を潰しあうように体を重ねれば息を飲んで。抵抗はしない、その間に唇を重ねられてその目から力が抜けていく）……だい、いじょうぶ……だ。でなければ、出歩かない、しな……（背中をなでられる、その度に背中の性感帯が発掘されていく。くすぐったい、ではなく明らかに気持ちいい、と感じる箇所もあってビクン、と体を弾ませて相手にそれを伝えてしまう） (2013/5/23 11:11:50) |
| カレン♀踊り子 | > | （軽く唇を落とせば向けられる照れたような微笑にくすりとしてしまいながら。寄り添ってくる胸の感触に静かに目を細め。呼吸は甘い吐息が混じっていく、もう一度軽く唇を落とす。）背中敏感なのね…（相手の身体が震えると楽しそうにその場所を触りくすぐったいような感触で触る代わりにつぶれた胸をゆっくりとこすり合わせるように動かす。そして口付けの頻度が徐々に狭くなっていき。やがて、するりと舌を割り込ませていく。唾液の交換をしながら相手の舌を味わい、更に絡めてぎゅっと抱きしめるように） (2013/5/23 11:17:29) |
| フリム♀魔女 | > | ん、く、ひゃ、……う、あ、そ、それは……（キスされながら、背中を重点的に責められれば体がどう反応していいのか戸惑うようにくねってしまい、声もまるで調子はずれに甘くこぼれて）ああ、う……んん……（体をくねらせ、強く抱きしめられながら胸をこすりつけあえば、乳首が硬くなってしまうのは自覚できて。舌を絡められれば驚いて体を大きく弾ませるが、抵抗などはせず、段々とへたくそながらこちらからも舌を絡ませるように動かし始める） (2013/5/23 11:21:11) |
| カレン♀踊り子 | > | （相手を見詰めると艶っぽい視線が混じり合った。相手の舌の動きを楽しみながら、舌を絡めあわせ、唾液を啜り合うような甘い口付けを交わしながらゆっくりと太股に手を這わせ、フリムの力を抜くと）後ろに布団があるから気を付けてね…（そのまま唇をふさぐと先ほど触っていた腕を背中に持っていきベッドへと寝かせる。唇をゆっくりと離して覗き込み。微笑を浮かべながら頬に軽く口付けを落とす。両手は背中から太股のほうを撫でると唇を離して）まだ唇と背中しか触っていないのに…どうしたの胸の先が厭らしくとがっているみたいだけど（意地悪に囁きながら優しくフリムの柔らかい唇を人差し指でなでながら訪ねるとフリムの口に人差し指を中に入れようとする） (2013/5/23 11:28:38) |
| フリム♀魔女 | > | （コク、コク、と喉を鳴らして相手から受け取った唾液を飲み込んでいく。そのままゆっくりとベッドへと寝かされていき……その時に、頭上に両手を揃えて弓反りになったその意味をわかる人にはわかるかもしれない……）さ、っき……はあ、ああんん、胸の、こと、言われたから……んん、んんん（唇を指先でなでられながら、そう必死に応えると口の中に入ってくる指を男のモノを受け入れるように舌を這わせ、しゃぶっていく） (2013/5/23 11:34:06) |
| カレン♀踊り子 | > | （相手の動作を楽しむようにのんびりと見つめながら相手が頭の後ろに両手を持っていったのを見ると右手でゆっくりと指をしゃぶらせながら、反対の手で枕の下にある手錠を慣れた手つきでと左右の腕にはめ込むとベットに固定してしまう）あら…大変あなたの両手は拘束されてしまって抵抗できなくなってしまいました（楽しそうにくすくす笑うと） 胸のことを言われただけであなたはこんなにいやらしく反応してしまうの？（先ほど手錠をした手でゆっくりと首から鎖骨のあたりをなでながら） (2013/5/23 11:41:26) |
| フリム♀魔女 | > | ひゃ、あ、あああ！？（両手をベッドに拘束されてしまった、その事に体をビクリと硬くさせるが。戸惑ったその表情の中で瞳の色だけがより鮮やかに蕩けてしまっていて……）ひゃ、あああ、あああああ、あ（撫でられながら、必死に指に舌で奉仕していく。魔女であり、迫害され、弄ばれた経験もある。それは生来の被虐の性癖を胸と一緒に育ててしまっていて。腰をくねらせながら、言葉と愛撫に身を蕩けさせていく） (2013/5/23 11:45:42) |
| カレン♀踊り子 | > | さっきからあなたの胸が触ってほしそうにこちらに向かって突き出して厭らしいのね…（ゆっくりと指を這わせていく、決して急がないでじわじわと指を首から鎖骨胸の周りを通ってお腹までいくと）まさか、まだ触っていないこっちの方は厭らしい液体があふれてしまってないでしょうね？（ゆっくりと唇から指を離すと濡れた指をフリムの頬になでつけながら）今のこの指のように濡らしてなんか…（にっこりとほほ笑むとお腹まで言っていた手をスーと上にあげて乳首を撫で上げる） (2013/5/23 11:49:19) |
| フリム♀魔女 | > | は、あああ、ああ……それは、そ、れは……（ローブの下はもうすっかりと濡れていて。特に拘束された時にはすっかりと……）やあ、ああああ、やめ、て……くれ。じらさ、ないで、言葉で、もてそば、ないで……っ、おかしく、なる、おかしく、なっちゃう……！（相手の好きなように可愛がられる玩具になっている、その事実だけでももう耐え切れない精神的な責めで……もう、喘ぐだけしか出来ない、そう切なげに腰を振る） (2013/5/23 11:53:39) |
| カレン♀踊り子 | > | （そのまま胸を特に頂きを5本の指でなぶりながら）あら、これだけでおかしくなっちゃの？フリムは嫌らしい魔女様なのね？ひょっとして手を拘束されただけでも感じている悪い魔女様なの？（くすくすと笑いながら唇で濡らされた指をフリムの太もものほうにあてローブをまくり上げるようにゆっくりと這わせていき）あら…指が侵入していってますけど…あなたは拘束されて動けないの・・・だから指が動かされるとその度に反応してしまうのも仕方ないの・・・（暗示をかけるように淫らにささやきながら） (2013/5/23 11:57:32) |
| フリム♀魔女 | > | （悪い魔女、と言われれば大きく身をすくませて。強く固く目を瞑っていたが、こぼれた涙と共に息をこぼして）も、もうし、わけ……うあ！ あ、りません……フ、リムは、淫らな悪い、魔女、です……あ、う（喉をそらし、それだけ言って。その白い首元に首輪をされていた跡があり……）だめ、だ、だめ……っ、今、されたら……おかしく、なる……！（ゆっくりと、自分の秘所へ、クリトリスへ近づく指に弱弱しく首を左右に振って。暗示にかけられたように、その腰は逃げられない） (2013/5/23 12:02:25) |
| カレン♀踊り子 | > | （途中まで指が侵入すると顔を歪ませて匂いを嗅ぐ）あら…まだこれぐらいしかローブまくっていないのにずいぶん厭らしい匂いをさせているのね…ゆっくりと顔を下に持っていくと覗き込むようにして下着に沿って指を優しく這わせていく。ときどきゴムを引っ張るようにして下着の中に少しだけ指を入れたりしながら胸は右左と片方づつ丁寧に撫で上げる）もし…嫌なら辞めてあげてもいいんだけど…（にっこりと下からフリムの顔を覗き込むと胸を触っていた手は離れてフリムのふとももを優しく広げるようにいざなう） (2013/5/23 12:06:40) |
| フリム♀魔女 | > | あ、あああ、あああ！（胸を愛撫されるだけで上半身をくねらせて、匂いがすると指摘されれば耳まで赤くなる）……あ、あ……（決定的なところを触ってもらえない、その事に軽い絶望さえ憶えて。足を広げせられれば、観念したように目を覗き込んで）お、ねがい、します……フリムを、きもち、よく……してください……いっぱい、いっぱい、苛めて、くださ、い……カレン……さ、ま…… (2013/5/23 12:11:40) |
| カレン♀踊り子 | > | （開かれていく足の間に入り込むと下着越しに割れ目へと指を這わせた。指先でゆっくりとそこを刺激していきながら）今まで我慢させちゃったから一回行かせてあげるね？（太ももに囁きかけながら内腿にキスをすると、指先をフリムの下着の上からクリトリスを重点的に攻めながら反対の指で胸も優しく包み込むように刺激を送って） (2013/5/23 12:16:16) |
| フリム♀魔女 | > | ひゃ、う、あああ、あああああ！（下着越しとはいえ、クリトリスを責められて腰が浮く。そのまま相手の指を受け入れるように腰をくねらせると）ひゃあ、ィ、いっちゃう、ど、うして、すぐ、イっちゃ、う……（首を左右に振って、歯をくいしばって。ここまで簡単にイってしまいそうなのは初めてで、何とか堪えようとして……） (2013/5/23 12:19:58) |
| カレン♀踊り子 | > | あら、そんなにいやらしく腰を浮かしちゃって…まだあまり触られてないのに…フリムったらいっちゃうの？（汗でべったりと張り付くローブに上下して動く胸元、瞳を潤ませながら快楽に溺れていく淫らな表情を楽しみつつ、堪えている魔女に止めを刺すべく下着の上から刺激するのをやめて下着の上から薬指を秘蜜に差し込み親指でクリトリスを両方刺激をあたえ続けて。快楽に溺れながら感じていく様子に、静かに笑みを漏らして）ほら？縛られて抵抗できないまま服もいつも通り来ているのに淫らな体はこんなにいやらしくうごめかして…初めて会ったしかも同性に触られて…厭らしい子…（そこまで言うとさらに指を早く動かして） い っ ち ゃ い な さ い ！ (2013/5/23 12:27:35) |
| フリム♀魔女 | > | ああ、ああ、ちょくせつ、だめ……え！（下着の上から触ってでもわかる大きなクリトリスを直接触られて、体を大きく反らし。言われるたびに、ゾクンゾクンと背筋に走り回る感触がして）は、い、フリム、は、調教、済みの、淫乱、魔女、です……は、じめて、あった、カリン、さまに、いじめ、られて、イっちゃ、います、はあああああ！ イク、イク、い、ちゃああああ！（ビクンビクンビクン、とお漏らししたように潮をふき、淫乱魔女が絶頂に押しやられていく） (2013/5/23 12:32:08) |
| カレン♀踊り子 | > | （潮を顔に思いっきりかけられえてしまい目を閉じたまま、指は絶頂の後の収縮し、締め付けてくる感触を楽しむ）調教済みなの？…（指先はそのまま中に入れたまま抜こうとせず。胸を触っていた手でローブをまくり上げるようにして上に持っていき、指をフリムの首輪の後を撫でると）フリムは迷子の子猫なの？それとも逃げ出した子猫なの？（相変わらず目を閉じたまま顔をフリムの前までいき相手の唇をふさぎこむとすぐに離し）すごい可愛らしい反応するのねフリムは（そういうともう一度キスをし意地悪く少しだけ中に入れている指を動かす） (2013/5/23 12:38:08) |
| フリム♀魔女 | > | 【あう、すみません、ちょっと今、急用が……orz また、機会がございましたら続きを……申し訳ありません、失礼致します……】 (2013/5/23 12:40:17) |
| おしらせ | > | フリム♀魔女さんが退室しました。 (2013/5/23 12:40:22) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はい、お付き合いいただいてありがとうございます。こんな私ですが、もしよかったらまたお付き合いください。】 (2013/5/23 12:41:36) |
| カレン♀踊り子 | > | （相手の反応が返ってこないのに気が付くと、慌てて思い出す。そういえば脱水症状を起こしているのかもと慌てて水を差しだすとゆっくりと手錠を外して、汗でぬれているローブを脱がすと身体を拭いて窓を明ける）私も隣にね…（そのままゆっくりと眠りに落ちていく） (2013/5/23 12:44:47) |
| カレン♀踊り子 | > | 【という形で一回〆ますね】 (2013/5/23 12:44:58) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/23 12:45:02) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/23 20:56:04) |
| タケル♂ドワーフ | > | （森の中で狩りをしていると大きなウサギが襲ってきたので、手に持った戦斧を振りかざして胴を切り払い仕留める。血抜きをしっかりしておいてから、その肉とお酒を交換してもらおうと思い、背にそれを担ぎながら、鼻歌まじりに戦斧を杖代わりにして宿屋の方へ歩いていく）今日もこれで美味い酒がのめるぞい…（宿についてこのウサギをどう料理して酒の肴にしようか考えながら歩いていくと宿屋に着く。入り口の扉をゆっくりと開けて入り、辺りを見渡して）ふぅ…今日は誰もいないようじゃな…（食堂に誰もいないのを確かめてから、壁に戦斧を立てかけておいてからキッチンの方へ歩んでいく） (2013/5/23 21:03:27) |
| タケル♂ドワーフ | > | （キッチンへ行くと、わんこがよってきたので、狩って来たウサギを見せて、酒と交換してもらえるように頼んでから、そのウサギを机に乗せて皮を剥いでから、肉を捌いていく。捌き終えるとワンコ大半の肉をわたしてから、残りの肉を塩やコショウ、クミン、ターメリック等の香辛料で下味をつけてから、フライパンに乗せて、ゆっくりと弱火で焼いていく。その間に付け合せのポテトを揚げておき、キャベツやブロッコリーなどで生野菜のサラダを作っておく。ワンコが酒瓶をもってきてくれると、ジョッキやすでに盛り付けておいたサラダの乗った皿と共にトレーに乗せておき、ウサギの肉が焦げないように時折ひっくり返しながら焼きつづける） (2013/5/23 21:12:28) |
| おしらせ | > | バリィ♂遊び人さんが入室しました♪ (2013/5/23 21:16:04) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【こんばんは】 (2013/5/23 21:16:24) |
| バリィ♂遊び人 | > | 【こんばんわ～。とりあえず事前に絡みに行っていいか確認をば…。】 (2013/5/23 21:16:35) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【大丈夫ですよ。今肉を焼いてるロルをしてたので、それを肴に酒を飲むとかどうでしょうか？】 (2013/5/23 21:17:26) |
| バリィ♂遊び人 | > | 【良いですよ～。ちなみに当方書いてある通り男色系ですがが……。】 (2013/5/23 21:18:27) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ほう？ＢＬきぼうですか？僕は男色のエロルはしたことないのですが、それでもよろしいのですか？】 (2013/5/23 21:19:11) |
| バリィ♂遊び人 | > | 【そっちが大丈夫なら～。まあとりあえず酒飲みといきましょうか。入りますね～。】 (2013/5/23 21:19:54) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。まだ焼いてますので、来てくださったら、焼き上げたのを食堂に持っていく感じに食堂にいきますね。それではよろしくお願いします】 (2013/5/23 21:20:49) |
| バリィ♂遊び人 | > | あ～……疲れたぁ～。（くぁ、と欠伸混ざりに食堂へと入ってくるのは、小柄な中年風貌。チュニックとズボンの上に、短いケープマントを羽織っただけの風体がぶらぶらと食堂に入ってくるも……肉の焼ける音はするが誰も居ない様子。）こんな時間に誰も居ねぇのか……ある意味珍しいねぇ。（なぞと小さく呟きながら、特段急を要するほど腹が減ってるわけでもないのか、適当に座って、腰に下げたポーチからドライフルーツを一つ、取り出して口にパクリと放り込み。） (2013/5/23 21:22:53) |
| タケル♂ドワーフ | > | （肉を焼き上げると、お皿にそれを盛り付けていく。食堂の方で物音がしたので、誰か来たのかなと思い、念のためにお水の入ったグラスを２つと空のジョッキをトレーの上に加えて、そのトレーを持ちながら食堂の方へ歩んでいき、彼を見つけるとにっこりと微笑んで）こんばんは、初めて見る顔じゃな、わしはタケルと言うんじゃ。鍛冶師をしながら、ここにたまに肉とココの酒を交換してもらいにくるんじゃ。ちょうどいまウサギの肉を焼いたところじゃし、どうじゃ、一緒に食うか？（テーブルにトレーをのせると、それの上のものをテーブルにセットしていき乍、彼に明るい声で誘いかける） (2013/5/23 21:26:42) |
| バリィ♂遊び人 | > | ……おや、新しい店員さん……じゃねぇんだな、はじめまして。（トレーに水のグラスと兎肉を載せたドワーフらしき風体の男を見ると、最初は店員かと思って声を返すも鍛冶師と聞いて間違えたのを恥じるようにポリポリと頬を掻き。）鍛冶師っていうより狩人みたいな口ぶりだなそりゃ……貰えるもんは貰いたいとこだね。俺ぁ、ヴァレンティーンってんだ。長いから皆バーニィだのバリィだの呼んでるさね。（席から一度腰を上げると、彼が兎肉をセットしているテーブルへとぶらぶら歩きながら、自分も名乗りを上げて。） (2013/5/23 21:33:08) |
| タケル♂ドワーフ | > | パリィじゃな、よろしくじゃ…（自己紹介をしてくれると、人懐っこい笑顔で彼に笑いかけて、カレー風味にしあげたウサギの肉を切り分けていく）ここは共同で使うところじゃから、店員という店員はたぶん、ニムさんくらいじゃぞ？無料でたまに食料をここにもってくれば使えるようじゃ。じゃから今ここに食料を持ってきてココの美味しいお酒とこうかんしてもらったんじゃ。わしはここで泊まっているわけじゃなしのう。（そう説明しながら、彼の分と自分の分のジョッキに酒瓶から、酒を注いでいく。濃厚な味わいでかなりきつめのお酒だ）酒は強い方か？強すぎたら水で薄めるといいぞい（自分の分のジョッキを持ち、彼の方に捧げる） (2013/5/23 21:38:57) |
| バリィ♂遊び人 | > | パじゃなくてバ、な？（と、微妙に発音を間違えているのを訂正しながら、それがおかしかったのかクツクツと、喉を鳴らすように笑い。）でもまあ、ちょっと食べ物と交換でタダたぁ、なんとも豪勢な話だねぇ。俺は単に遊びにと……良い男居ねぇかなぁ、なんて思ってな。（自分の性癖を隠しもせずにペラペラと喋りながら、注がれた酒のアルコールの匂いに少しだけ眉根を寄せると。）微妙なとこだねぇ……ちょっと薄めておくさね。（と、自分も半分程酒を注ぎ……同僚の水で薄めた上から、持っていたドライフルーツをぽとぽとっと、２，３個沈めてジョッキをくるくると軽く傾けるように回し。）じゃ、いただきます。 (2013/5/23 21:43:45) |
| タケル♂ドワーフ | > | おっと、それはすまんだ…バリィじゃな…（名前を間違ってしまったことに、すまなさそうな表情で彼に頭を下げてから、乾杯の仕草をしてから、酒を喉をごくごくと鳴らしながら美味しそうに飲んでいく）うむうむ、豪勢な話じゃな。ありがたくつかわせてもらっとるぞい。混浴の温泉もあって、部屋も借りれるからかなりいいとこじゃぞ、ははは（宿のことを言う彼に明るく笑いながら答えて酒をまた飲み）ほう、おぬし男色家なのか、ここでは初めてそういう者とあったぞい。わしは女性を抱くのは大好き者が、男性はしたことないしのう、ははは（彼の性癖を聞いても引くこともなく、楽しそうに笑いながらまた酒を飲んでいく）うむうむ、酒の好みは人それぞれじゃしな。遠慮せんと自分の思うように薄めて味付けて飲むのがいいと思うぞい、ドライフルーツの味をつければカクテルのようになるのかもな、ははは（彼がお酒に手を加えるとそれを興味深そうに見詰めてから、また酒を煽る）うむ、遠慮なく飲み食いしてくれ。出会いに乾杯じゃ（そういうと、また彼の方に乾杯の仕草をしてから、美味しそうに酒を飲んでいく） (2013/5/23 21:50:51) |
| バリィ♂遊び人 | > | そ、バーニィでもバニーでもヴァリーでも好きによんでくれて良いけどな。でもそう考えるとパリィもありなのかね。（と、訂正したことに対して今さら疑問符を浮かべつつも、薄めてドライフルーツを沈めた酒をクイッと軽く煽り……酒精の混じった吐息をはっ、と吐き出して。）乾杯。……そっか、まあそりゃあんまり多いわけでもねぇだろうしなぁ……ほら、例えば……（こんな感じ？と穏やかな顔つきのまま、テーブルの下でゆっくりと靴を脱いで足を伸ばせば……ドワーフの鎧の前垂れをくいっと持ち上げて、足先がクニリと、その股間を軽くこねるように触れようと。） (2013/5/23 21:58:20) |
| タケル♂ドワーフ | > | ほう、いきなりしてくるとは、お主も手がはやいのう、ははは（ズボンの上から肉棒を足で責められても動じるふうでも無く、楽しそうに笑いながらお酒を飲んでいく）わしとしたいのか？こんなおっさん顔じゃノにな、お主も物好きじゃな、ははは（肉棒を摩る足をぺちぺちとジョッキを持つ手とは反対の手で軽く叩きながら愉快そうに笑い）そいや、同性とするときにねことたちというのがあると文献でよんだことはあるが、おぬしはどっちなんじゃ？ただの好奇心で聞いてるだけじゃがな。（ジョッキからお酒がなくなると酒瓶に手を伸ばして、自分のジョッキに注いでいく） (2013/5/23 22:02:48) |
| バリィ♂遊び人 | > | なはは、言われてみれば……案外弱いのかねぇ俺。（酒のせいとも言い切れないがクツクツと笑いながら、ペチペチと別の手で叩かれても足は引っ込めず、足の指が器用にクニクニと膨らみを押したり、挟んだり、捏ねたりを繰り返し……。）それじゃあ、お前さんが抱いた女が全員物好きになっちまうぜ？……っていうか、どんな文献だよそれ。（彼が一杯開けても自分は半分も減っておらず、ちびちびと飲みながら彼の言葉に苦笑いを浮かべ。）ネコだよ、ネコ……ありていに言えば抱かれる方？（抱く方もできなくもねぇけど、と付け足しながら、…足の指がピンッ、と膨らみを弾いて。） (2013/5/23 22:08:03) |
| タケル♂ドワーフ | > | ははは、たしかにそうじゃな…今まで抱かさせてくれた女性に悪いのう…好みは人それじゃし、わしの失言じゃ、ははは（彼に指摘されると、楽しそうに笑いながらも照れが入り、空いた手で頬をぽりぽりと掻く）うーむ、たしかミン〇書房「ＴＨＥどうせいあい」じゃったかな、よくは覚えておらぬがな、ははは（楽しそうに笑いながらまた酒を飲んでいき）ふむふむ、たちのほうがこういう相手を責めるのをすると思ったが、そうではないのか？なるほどのう（男色家ではないが、知らないことなのでふむふむと興味深そうに聞きながら、彼が肉棒を責める様子を感心しながら感じ取り、女性に責められようが、男性に責められようが敏感な部分を責められ弾かれると、肉棒に血液が次第あつまりだしているが、そんなことはなんら気にするふうでなくて、楽しそうに酒を飲んでいる） (2013/5/23 22:13:21) |
| バリィ♂遊び人 | > | おやおや……どんだけひぃひぃ言わせてきたんだか。（なぞとケラケラ笑いつつ、酒も入っていい具合に心地よい。彼が見たという文献はやっぱり知らないもので。）古文書か何かかねぇ……古代の技術じゃ本を一度に沢山作る技術があるとかないとか言うし。（と、首を傾げ頭を捻る……が、わからないことは仕方がない。）ん？男女と一緒さね……女がこうやって男をいじくりまわすのも、十分あるだろう？（そんな大差ねぇさ、なんて返しながら……ふと、思いついたようにジョッキを持ったままゴソゴソと、テーブルの下に潜り込む……傍からはらタケルが一人で食事をしているようにしか見えなくなれば……鎧とズボンの奥からズルッ、と肉棒を引きずり出すような感触がして。） (2013/5/23 22:20:22) |
| タケル♂ドワーフ | > | うーむ、そんなにたいした数じゃないがのう、ははは（彼が笑うと、こちらも同じように笑い乍また酒を煽り）まあ、古文書というよりは、色物の書物じゃったがな、ははは（彼のいうようなたいした本ではないというのを笑い乍話して、酒が無くなるとまた注ぎ）ああ、たしかにそうじゃな、まあ、わしは責める方が多いので、女性とするときも舐められるよりは、なめる時の方が多いがのう、ははは（また酒を煽るとズボンが下げられて勃起した肉棒がぶるんと跳ねて露になる感触を感じて）ふむ、お主も本当に手が早いのう…まあ、仕方ない…この宿で男色のことを聞きたがってた女性の方もいるしのう…他の場所【この部屋以外の場所】では、絶対にする気はないが、今回だけは相手もしてもいいぞい（そういう条件を机の下の彼に突きつけながら、黒いﾁｮｰｶｰに指を触れて合言葉を唱えると鎧がそのﾁｮｰｶｰに収束されていく） (2013/5/23 22:26:08) |
| バリィ♂遊び人 | > | 【あぁっと……駄目ならＰＬで言ってくれれば引き下がりますよ？；】 (2013/5/23 22:27:44) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【本文中でいいましたが、今回だけというなら相手して良いですよ？】 (2013/5/23 22:28:22) |
| バリィ♂遊び人 | > | 【一回やると次回以降会った時に欲が出そうなので……背後さんが無理なら無理強いするのは流石に；】 (2013/5/23 22:31:12) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【おっとそうですか…うーん、どっちかというと女性とするほうが好きなんで…あまりに何度も求められると駄目なんで…それなら辞めておいた方が良さそうですね…すいません、期待させちゃうようなことをしてしまって…】 (2013/5/23 22:32:49) |
| バリィ♂遊び人 | > | 【いえまあ、普通はそうでしょうからお気になさらず……少なくとも女性と話してらっしゃる時におじゃまするつもりはありませんが、私が入って他の人が入りにくいなら邪魔してるのと一緒ですしね；】 (2013/5/23 22:33:49) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【うーん、むかし違うサイトでネカマをしてたこともあってその時はバイでしてたから、男性とも出来ないこともないと思うんですが…やはり、男性とは一度きりと言うのでしてましたから…後々尾をひくのなら、ごめんなさいです…】 (2013/5/23 22:36:13) |
| バリィ♂遊び人 | > | 【ＰＢＣで女性キャラやるのは別にネカマとは言わないんじゃ……いや、言うのかしら。まあ、お気になさらず……しらけた風なRPをして止めちゃいますが、不快になったらすいませぬ。】 (2013/5/23 22:38:10) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【いえいえ、コメ欄にも書いてありましたし、先ほどもいっておられたから、僕は全然気にしてないですよ。こちらこそ、最初に言うべきでした。ごめんなさいです…】 (2013/5/23 22:39:08) |
| バリィ♂遊び人 | > | （いざ、咥えてみようかと思ったが……テーブルの上から聞こえてきた声を反芻するように数秒の沈黙と共に……彼には悪いが、勃起したそれをズボンの中にぐいと押しこむように戻してからテーブルから出て、手に持っていたジョッキの中身を再びクイッと煽る。）……流石に仕方ない、今回だけっつわれたら俺も萎えちまわぁ……いや、仕掛けたのは俺だけどよ。（と、拗ねたような言葉と共に、無精髭が無ければ童顔に見えるだろう顔をぺたりとテーブルに突っぷせば、兎肉をフォークに突き刺してもぐりと口に放り込み。）……うまい。 (2013/5/23 22:41:09) |
| タケル♂ドワーフ | > | うむ、すまんのう…わしもどっちかというえば、女性の方が好きじゃからな…気をわるくしたのならすまんのう…（すまなさそうな表情を浮べて、最初に言えばよかったとすこし後悔をするが、後の祭りなので、気を取り直して、自分のジョッキを煽り酒を飲み）美味いじゃろ、今日のはかなりの自信作じゃからな、お詫びに全部食べてくれていいぞい…ほら、もっと飲むか？（そう言いながら、自分のジョッキに酒を注いでから、彼のほうに酒瓶の口を差し出して彼のジョッキに注ごうとする） (2013/5/23 22:44:48) |
| バリィ♂遊び人 | > | いやまあ、大体の男はそうだろうからなぁ。（と、苦笑いを浮かべれば、酒瓶の中身をこちらに注ごうとする彼からヒョイとジョッキを退けて。）薄めて飲んでる上から原液注ごうとすんなよ、潰す気か俺を。（とそちらには文句を返せば、兎肉を全部やると言う彼にヒラヒラと手を振り。）あ～、こんなに食えねぇって、いいからお前さんも食えよ自分で獲ったんだろ？（こんなに食わされたら腹が膨れて動けなくなる、と返しながら、自分が食べたい分だけナイフで切り取るを残りを返し。） (2013/5/23 22:47:49) |
| タケル♂ドワーフ | > | そうじゃったな、すまんすまん、ははは（ジョッキを下げる彼を楽しそうに見ながら明るく笑って、酒瓶を自分の近くにおき）ん？そうか、まあ、わしは自分の作る料理を食べてもらうがうれしいんじゃがな、ははは（彼が食べたいだけ取ると、残った分の一部にふぉーくを指して食べていく。カレー風味が口の中に広がり固さも丁度良いので、ひとつ、またひとつと口の中に運んで美味しそうに食べながら一切れ飲み込むごとに酒を煽って飲んでいく） (2013/5/23 22:50:40) |
| バリィ♂遊び人 | > | お前さん、鍛冶師なのか狩人なのか料理人なのかわかんねぇなおい……ってか、鍛冶屋は鎧着ねぇだろ。（と、明るく笑う彼の言葉に眉根を寄せて返すも、不平不満というよりはツッコミのような言葉の具合で。そんなこんなで、取り分けた兎肉と酒を飲み食いし終われば。）……っふぅ、食った食った。（満足層につぶやき、ジョッキのそこに残ったふやけたドライフルーツをひょいと、指で摘んで口に放り込み……もう一個を、彼が口を開いた瞬間に、悪戯にポイと投げ込もうと。） (2013/5/23 22:53:56) |
| タケル♂ドワーフ | > | うむ、しかも神官もしておるぞい。炎や破壊と再生を司どる神の声が聞けたからのう。人間よりは寿命も長いし、その分経験もいろいろしておるぞい、なんせわしはこれでも８０さいじゃからな、ははは（彼の突っ込みのような言葉に自分の経歴をまだ全部いってなかったなあと思いつつ、そう言ってまた、肉にフォークを刺して食べていき）ん、食べてくれてうれしいぞい…ははは（料理を食べてもらえるのは素直に嬉しいので大きく口を開けて笑っていると、彼の投げるドライフルーツが口の中にはいり、ムシャムシャと租借して飲み込み）やはり、酒につけると味が酒にうつってぬけているのう、ははは（楽しそうに笑い乍、最後の肉にふぉーくを刺して美味しそうに食べている） (2013/5/23 22:58:01) |
| バリィ♂遊び人 | > | おやまあ……本当多芸だこと。（流石ドワーフ、器用だねぇ……なぞと言いながら、ジョッキに残った最後のドライフルーツをデザード代わりにパクリと口に入れてもごもごと咀嚼し。）おう、ごちそうさま。……さて、と……どうも他に居ないみたいだし、遊び相手探しに行くとしますかね。（食事も終わった所で、ほろ酔い気分のままガタリと席を立ち。） (2013/5/23 23:00:38) |
| タケル♂ドワーフ | > | うむ、お相手できなくてすまんのう…もしかして、お主のような性癖のものもいるかもしれないので、またよかったらここも覗いてくれ（立ち上がる彼にすまなそうな表情でそう言ってから、席から立ち上がり）お主がいい遊び相手を見つけれるようにいのっておくぞい（そういうと、ハンマーに炎をかたちどった聖印をもって祈りを捧げている） (2013/5/23 23:03:22) |
| バリィ♂遊び人 | > | あんまり言うと嫌味に聞こえるからその辺にしてくんな、俺から誘いかけたわけだし。（とひらひら手を振って彼の謝罪を流しながら、祈りを捧げられると困ったように頭を掻いて。）せめて縁結びの神様に祈って欲しいねぇ。……そんじゃ、また縁があれば。（と、軽く頭を垂れてから、そのまま宿を後にして。） 【ぐだってしまって申し訳ない。お相手ありがとうございました～。】 (2013/5/23 23:07:58) |
| タケル♂ドワーフ | > | おっとそういうもんかもしれないのう…すまんな、わしはそいうことにはとんと疎くてな…ははは(困った表所の彼に明るく笑いかけて）縁結びはわしらの信仰する神じゃないから、駄目からもしぬな、ははは（そう言いながら、彼の背中を手を振り見送り）うむ、気をつけていくんじゃぞー（明るい声で彼に声をかけながら手をふり宿から出るのを見送っている）【いえいえ、一般の雑ロルとしては楽しいかったですよ。こちらこそ、お相手ありがとうございました。】 (2013/5/23 23:10:51) |
| バリィ♂遊び人 | > | 【それでは失礼しまーす。】 (2013/5/23 23:11:39) |
| おしらせ | > | バリィ♂遊び人さんが退室しました。 (2013/5/23 23:11:42) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【おつかれさまでした】 (2013/5/23 23:11:58) |
| タケル♂ドワーフ | > | （彼が去っていくと、食器やジョッキをトレーに乗せて、それを持ってキッチンへ行きシンクにそれを置いてから、濡れた布巾を持っていく。先ほどつかったテーブルを綺麗にそれで拭いてから椅子を直して、キッチンへとまた戻っていく）さて、食べた後はキチンと片付けておかんとな…（そう言いながらスポンジに洗剤をたっぷりとつけて食器やジョッキ等を洗っていき、それらについた泡を水で綺麗に流してから、乾いた布巾で水を丁寧に拭いていく。拭き終わると、それらの食器類を元のあった棚にキチンと並べてしまっておく） (2013/5/23 23:18:13) |
| タケル♂ドワーフ | > | （後片付けを終えると、それを察して尻尾を振りながらやってきたワンコの頭を優しく撫でて）さて、今日はかえるとするかのう…（にっこりと微笑みかけてから、ワンコに別れの挨拶をして食堂にいき、立てかけてあった戦斧を手に取り、見送りにきてくれたワンコの頭をもう一度優しく撫でてから手を振って、扉の方へ歩んでいき、ゆったりとした足取りで戦斧を杖代わりにして鼻歌を歌い乍宿屋を去っていく） (2013/5/23 23:22:04) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/23 23:22:08) |
| おしらせ | > | ワルツ♀狼獣人さんが入室しました♪ (2013/5/24 00:11:01) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | 【こんばんわぁ、少し待機してみます】 (2013/5/24 00:12:05) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/5/24 00:12:59) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | 【こんばんわぁ、先日は申し訳なかったですーっ】 (2013/5/24 00:13:29) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【、こんばんはっ。大丈夫ですよー】 (2013/5/24 00:13:45) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【その分今日、いろいろとお願いいたします―（ぇー】 (2013/5/24 00:14:05) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | 【できる範囲で宜しければー、ボチボチやっていきたいと思いますー】 (2013/5/24 00:14:37) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【じゃあ、先にお願いいたします～。場所とかの指定は好きになさって結構ですので】 (2013/5/24 00:16:00) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | (一仕事を終えて宿に戻ってくると、疲れているのかフラリフラリと自室へと歩いていってベッドにバターンと倒れこむ。）あー…仕事にブランクが空きすぎて…思った以上にしんどかったわねぇ…歳かなぁ…（枕に顔を埋めながらボソッと一言。） (2013/5/24 00:19:49) |
| クレノ♂狼剣士 | > | （そんなワルツの部屋の扉の前に一人の獣人が何やら酒瓶の様なものを担いでやってきた。どうやら久しぶりの仕事の打ち上げというやつらしい。もっぱら自分が飲むための口実でもあるだろうが）…ワルツさーん、いますかー？（相変わらずの幼な目の声を出しながらワルツの部屋の扉をノック。その声は元気そのもので） (2013/5/24 00:23:46) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | あー…要るわよぉ…勝手に入ってきちゃっていいわよぉ（起き上がるのも面倒なのか、クレノの声が聞こえるなり顔だけ扉の方にむけてぐってりとうつ伏せに寝転がっており。）…また晩酌？お前さんは何時も酔っ払う癖によく飲むねぇ…（苦笑しながらかれの手のなかにある酒瓶をみてゆっくりと起き上がる。） (2013/5/24 00:26:14) |
| クレノ♂狼剣士 | > | そなのですか？だったら入っちゃいますねー、お邪魔します～（特にためらうことなく扉を開けて部屋の中に入る。一瞬何故か鍵をかけようとしたのは自分の部屋の感覚と間違えたのか、それとも…）だって、こんな時間ですよー？他に何か楽しみでもありますか？（酒瓶を机の上に置くと自分の部屋から持ち出してきたのだろうグラスと、チーズを置いていき） (2013/5/24 00:29:27) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | 仕事後だってのに元気だねぇ…（肘をついて頬に手をあてながら横目でふと鍵をしめるクレノの手を見逃さずにいて、だからといって何もいわずにテーブルの上を片付けて。）…ま…それもそうねぇ、アタシは酔えないけど…少しくらい楽しく話す時間があってもいいわよねぇ（チーズを摘み食いしながら、上着を脱いで帽子を外して楽な格好になるとベッドにドスっとすわり。） (2013/5/24 00:33:49) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 身体を動かすとどうも目が覚めちゃうタイプでして（グラスにお酒を注ぐと早速一杯自分で飲み始める。ワルツの分も注いだのだが無理に進めることはなくそっと置いて）お話したり、って結構無防備なのですねぇ……（上着を脱ぐ彼女。もしかしてあんまり異性としては意識されてないのだろうか。そんな考えを頭の中にめぐらせながら飲むのを続けている） (2013/5/24 00:37:26) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | それは難儀ねぇ、ん…ありがとうねぇ（お酒の注がれたグラスを手に持って部屋のスタンドライトを付けて薄暗い部屋を照らし出す。）そうかしら？…アタシには毛皮があるしあんまり無防備だと思った事はないわねぇ…（人間と違って肌を晒す事がないのでこれといってあまり気にしておらずに。一口グラスを傾ける。） (2013/5/24 00:42:40) |
| クレノ♂狼剣士 | > | お酒を飲んで泥酔して寝るか、とかが日課になっちゃったのですよね（チーズを一口含んでからお酒ですこし流し込むように食べる。うっすらとライトの光がクレノの頬を照らしていて）あー……なるほど…。…毛皮が（自分の体を見てみる、尻尾と耳。そこ以外は色々とつるつるてんてんである）でも、ボクも雄ですし……何が起こるかわかりませんよ（椅子から立つと少し距離を縮めてみる。今日は少しだけ積極的） (2013/5/24 00:48:20) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | あっはは…それは不健康ねぇ、泥酔しないていどに気持ちよく酔ってねるのが一番良いのに（クレノの言葉にこちらは苦笑で返して疲れている体を壁に預けるように持たれかかって。）っと…随分突然ねぇ…今日はどうしたんだい？（椅子から立ち上がり此方に距離を縮めてくる彼を不思議そうに見上げながら口元を笑わせる。） (2013/5/24 00:54:38) |
| クレノ♂狼剣士 | > | おそらくかんぞーさん悲鳴を上げてるので、何かほかに方法があればそれで眠りにつきたいで（机に飲み干されたグラスがおかれる。まだ瓶の中には酒が入っているが、それに触れる様子はなく）ふふふ……ずいぶんと御無沙汰ですので……（壁に寄り掛かった彼女の体に身体を引っ付けながら軽くおでこに口づけをしようとするその表情はどこか妖しい） (2013/5/24 00:59:38) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | まぁ…飲みすぎは体に良くないしねぇ…(尻尾を一度揺らしながら横目でお酒を眺めており。）まったく…仕事の部下に夜の世話まで任せようってのかい？…（こちらは伏せ目で彼の接吻を額に大人しく受けて、すこし呆れた表情でクレノを見つめ返して。）…っはぁ…給料弾んで頂戴ねェ…（そっとクレノの方を抱き寄せるようにして豊満な胸元に彼の顔をむぎゅっと此方から押し付けて） (2013/5/24 01:06:20) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 今日は飲みすぎないようにしましたよー…むぐ、むぐぐっ（うずもれた胸の中で息をしようと顔を動かす。目線はワルツの顔を上目づかいで見ており）ぷはぁ……仕事の部下だからとか、関係ないんですけどね～（そういいながらも相手の抱きしめから逃げ出した手が早速ワルツの乳房をもみしだき始める。まずは優しく、ゆっくりと軽くこねるように）……でも、お給料…かなり増やしますよ…普段の働きもよさそうですし（にや、と笑うと体の密着を強くし始める。体の暖かさが互いに伝わるような） (2013/5/24 01:13:04) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | それは良い心がけねぇっ…上司だろうと上司じゃなかろうと、ヤりたい雄には肉穴を貸してあげるけどねｪ（ベロリと色のある表情で舌舐め釣りしながらクレノの頭を撫でてあげて。）…んんふふっ…あぁはぁっ…上手だねぇ…///（ボタンを指先で弾くように外すと豊満な乳房が躍り出てクレノの目を楽しませる、彼の手の中で形を変えながら厭らしく震える乳房の蕾を硬く充血させていき。）…はぁ…はぁー//くふふっ…それは…嬉しいわね///(体を密着させれば優しく相手の背中を撫でて。） (2013/5/24 01:18:42) |
| クレノ♂狼剣士 | > | すっごく、淫靡でいやらしい……その穴…今日はボクのでめい一杯塞がせてもらいますよ（頭を撫でられ、安らかな心地に少しだけなるがそれはすぐに自分の中のエロスを燃やすような衝動に変わっていく）この宿でめい一杯慣れましたので…//////(充血した蕾に、自らの唇を重ね合わせてそのまま咥え、吸う。咥えられてないほうの物は爪を軽くたてながら刺激する)……ふふ、だからぁ、きょうはぁ…お金とかそういうことは気にせずにぃ…ボクを貪っちゃってくださいなぁ…/////(一度体の密着を離す、そして自分の着ている服のボタンをはずして上半身をあらわにして、また体を密着させる) (2013/5/24 01:25:58) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | ふふっ…期待してるわねぇ…///(彼の耳元をペロっと一度舐めた後、モフっとした手で彼の背中に手を這わせるように撫でていって。）ふふっ…でもアタシは悦ばせられるよりは…悦ばせるほうが好きなのよねぇ…んんっ…くぅっうん///はぁ…ぁん///(乳首を吸われれば柔らかいお腹を彼の股間に押し付けるようにしてグイグイと擦りつけ始める。）くふふっ…気持良いかしら？（上半身を露にしたクレノの雄の臭いを嗅ぎながら手際よくズボンを下ろせば、豊満な肉付きとモフモフとした感触のお腹をクレノの股間に押し付ける。ヘソの溝にこすり付けるように体を上下させて軽く扱いてあげる。） (2013/5/24 01:33:19) |
| クレノ♂狼剣士 | > | …で、も。数回イッたぐらいじゃあおわりませんよ/////ひゃっ……（耳は敏感なのかピクリと軽くはねる、背中を撫でられるたびに背筋に震えるような恍惚の刺激が伝わり）ふぁ…っ、じゃあ……たくさん悦ばせてくださいねぇ////んちぃ…ちゅ…じゅる(れろーりと舌で大きく乳首ごと乳房をなめ上げる、股間への刺激に負けないようにと乳房を舐めつくしよだれまみれにして)あんっ////すっごくきもちいいっ…病み付きになっちゃう…/////(自分からもワルツの腹に、ヘソに自分のチンポを押し付けていく。たまに腰を下ろさせて、相手の秘部の所に押し付けてみて) (2013/5/24 01:39:47) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | はぁ…はぁあっ…♪///雄を喜ばせる術は熟知してるから…たっぷり悦ばせてあげるわよｫ///…んくっ…っぁ…あんっ//（艶のある表情でクレノを見下ろして笑みを浮かべ、乳首をネットリと舐め挙げられればしっかり感じているのかゾクゾクと体中の色気肉を揺らして声を漏らして。）ふふっ…お臍だけでイっちゃう子もいるからねぇ…気に入って貰えて嬉しいわぁ♪///（ムッチリとした腹部にある窪みにペニスを擦りつけられて満足げにクレノの腰を撫でて。またにペニスが押し付けられれば腰を上下させて太股の肉で挟むようにしながら素股を楽しませ。） (2013/5/24 01:46:51) |
| クレノ♂狼剣士 | > | くす///でも…んぁ…はぁ/////君もそういいながら……かなり悦んでるよねっ//////もっと声をだして、聞かせて…えっちな君の声/////(乳房から口を離すとワルツの顔を見つめる。舌をだし、涎を舌にたらしながら誘うような目つきをする。その後胸の谷間に舌を侵入させて舐り)ふふ、ダメですよぉ―…一発目のこゆーいのは//////そりゃ当然おまんこのなかに出すんだものっ、どっぷり、ねっぷりね////あんっ…こらぁ/////(撫でられた腰は震えて、ペニスの先端から出た汁はワルツのももを濡らす。充血したモノは大きくはれ上がり、刺激を享受する) (2013/5/24 01:53:21) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | そりゃぁ…元々交尾大好きだからねェ…///好色なのよ…んんっ…はぁ…あはぁっ…あぁぅぅぅ///(豊満な胸をめ一杯に攻め立てられ、貪られ。ﾌﾞﾙﾙっと全身を震わせ甘えるような声を部屋に響かせる。）あら…そうなの？…それじゃぁ素股なんかより、もうこの中に入れたいわよねぇ…///（もっさりと肉厚なワレメを手でぐぱぁっと開けば濃いピンク色の肉粒とヒダヒダが敷き詰まった肉壷をクレノに見せ付けてペニスを誘う。） (2013/5/24 01:58:31) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 好色なワルツさまはぁ…/////んひゅ…/////ボクの体を気に入ってくれてますかぁ/////んぅ…ひゃうう///////(甘い声に誘われるように、その声が出る口を自らの口で塞ぐ。舌をねじりこませ声を封じ込めると同時に分泌されたよだれを送り込み)うん……/////もういれたくてしかたないのぉ…//////んはぁぅ…(ピンクの色をしながら体に似合わぬカリ太のペニスがズニュウと肉厚な膣内に飲み込まれていく。膣の肉を掻き分けて奥へ奥へと侵入して) (2013/5/24 02:04:27) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | ふふっ…やっぱり狼同士ってだけあって…なかなか相性も良いみたいねェ…んんっぐぷっじゅるるっじゅぶっ…べろぉ…ぐちゃっ///（唇を奪われ舌を捩じ込まれれば此方も、マズルのあるケモノ口で下品な音を立てながら濃厚なディープキスを楽しんで。互いの唾液を混ぜ合わすようにしながら美味しそうにそれを飲み込んで。）はぁ…あぁあっ!!…んんふふっ…すごっ…はぁんっ…久しぶりのおちんちんだからっ…凄く気持良いわぁ///（膣の中に硬くなった雄茎を全て飲み込めば、中のイボイボやヒダヒダかクレののペニスにしつこくまとわりつくように絡み付いていく。） (2013/5/24 02:09:03) |
| クレノ♂狼剣士 | > | んじゅる、んぐちょ…ぐじゅぐじゅ、ずぶるるる……/////えへへ、でも狼さんとやるのはやじめてなのですよぅ/////(マズル全体を舐めまわしたり、また舌を侵入させたり。逆に侵入されたりとやりたい放題になる。はぁはぁ、と漏れる吐息が大きくなり、顔もどんどん下品なものとなって)…ワルツさんもぉ、ご無沙汰だったんですねぇ/////もっと、ごりごりしてあげるよぉ…おまんこの中で…ぐっちょぐちぃ//////(ペニスはさらに肥大化して、カリが広がり、ヒダに絡み付く。ずちゅうずちゅうと、粘着質な音を響かせながら腰を必死に動かし) (2013/5/24 02:15:35) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | んぢゅっぢゅぷぶぶっぐちゃぁっ…ぐぢゅぐぢゅっじゅぶるぅ…///っぱぁ…はぁん…あはぁ…アタシも狼同士ってあんまりないわねぇ///(マズルを全体を嘗め回され、此方もクレノの頬に舌を這わせたりして涎で互いを汚しあいながらも激しく求め合っているのが解る。）はぁ…んんっ…んふっ///はぁっ中でビクビクって…大きくなってるっ…きゃうぅぅんっ…うぁぁっ///（ぐちゃぐちゃに熟れた肉壁にこすり付けられるペニスの感触に舌をたらし時々腰を浮かせるように体を震わせながら絶頂へと近づいていって。） (2013/5/24 02:21:50) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……んじゅぶるる、ぐじゅぐじゅうるっる//////んはぁ……ふへへ……獣みたいに貪りあっちゃってるよぉ///////（相手のマズルを鼻ごと咥えこむ。当然全部は無理だが、まるでフェラでもしているような顔になっていて、それを見せつけるかのように口でバキュームをして）んぁ…もー…げんかいっ…//////一回目…濃厚なせーし…でちゃううぃ////////(膣の中を何度も行き来してきたペニスから何か登ってくる、限界を迎える前に肉を押しのけて子宮口に鈴口をくっつけると精液を噴出し、中を汚していく) (2013/5/24 02:28:43) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | むぐっ…んふっ…くふぅぁ…ふにゅぁぁ////（マズルごと咥えこまれれば、流石に驚いたのか目を見開くものの初めての体験に頬を赤らめながら目元をトロつかせて。バキュームまでされれば目をキュッと閉じる、ｼﾞｭﾙﾌﾞﾌﾞﾌﾞっと下品な音を立てながら涎が吸い出されて。）はぁ…あぁぁっ…中に好きなだけぶちまけて頂戴っ…ぁっぁ///くはぁあっクレノの…きたぁ…あぁうっ…アタシもイグっ…あっぁ…きゃうぅぅううんっ!!!/////（子宮口からたっぷりと濃厚なザーメンを注ぎ込まれて太股の肉をブルブルと震わせて、此方も見事なイキ顔を晒しながらブシャッと潮を噴いてクレﾉのお腹を汚していって。）はぁーっはぁー…///（一度絶頂して目元を潤ませながらヒクヒクとその余韻に浸っており。）【三時くらいに落ちなくてはいけないので以後ピロートークでお願いしまっすっ】 (2013/5/24 02:35:42) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ぷはぁ……ワルツ…おいしかったぁ…////(マズルから口を離して舌で鼻先を突いて最後に舐めあげる。その後、口の中にたまっていた涎を飲み干して)……あらら、ちょっと激しすぎちゃったのかなぁ……/////(相手のすさまじいほどのイキ様を見ると目を丸くするも、ぎゅうと…抱きしめて。優しくベットに寝かせる…しかし当然ながら抜かないのだが)……今日はここまで、かな（頭を優しくなでると、にこやかにほほ笑みながら見つめて (2013/5/24 02:41:31) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【了解です…楽しんでいただけましたかなぁ…//////】 (2013/5/24 02:42:02) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | んくふぁぁ…（涎でドロドロに汚されたマズルを彼に見せながら大きく息を吐いて。）はぁー…はぁ…はふっぅくふふっ…中々良かったわよぉ…///（繋がったままクレノを抱きしめて頭を優しく撫でられれば大柄な体を甘えさせるようにスリスリとクレノに擦り寄って目を閉じる。）【はーい楽しかったですよー股宜しくお願いしますねーっ】 (2013/5/24 02:44:47) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……んふふ////なんだかお仕事中でも大変なことになりそうだなぁ（彼女が寝入るまでずっと見守っていようとしているらしく、体を寄り添わせている）……狼じゃなくてまるで甘えん坊の子犬みたい（目を細めながら柔らかい声でそう言って）【くす、次回もまた激しくやらせていただきますね/////】 (2013/5/24 02:48:17) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | まったく…明日もよろしく頼むわよ…//（彼の体の温もりを感じながらそのまま眠りについていった、）【はいっ短くなってしまってすみませんでした。また宜しくお願いしますねーお疲れ様でしたっ】 (2013/5/24 02:51:02) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【おつかれさまでしたー(´･ω･｀)ノまたねー】 (2013/5/24 02:51:27) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | 【おやすみなさいですー！】 (2013/5/24 02:51:54) |
| おしらせ | > | ワルツ♀狼獣人さんが退室しました。 (2013/5/24 02:51:55) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/5/24 02:52:04) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/24 08:56:01) |
| おしらせ | > | クリス♂巫術師さんが入室しました♪ (2013/5/24 08:57:09) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はじめまして、おはようございます】 (2013/5/24 08:57:29) |
| クリス♂巫術師 | > | 【おはようございます】 (2013/5/24 08:57:42) |
| クリス♂巫術師 | > | 【正確には二度目ましてなのですがw】 (2013/5/24 08:57:53) |
| カレン♀踊り子 | > | 【あ、ごめんなさい…気が付かないで…前回どこまでお話ししてました？】 (2013/5/24 08:58:19) |
| クリス♂巫術師 | > | 【えっとサキュバスの人との絡みで、時間無くて顔合わせ程度でしたね】 (2013/5/24 09:00:00) |
| カレン♀踊り子 | > | 【と、ダチュラさんに縛られたときかな？わかりました。先に書かせてもらっても大丈夫ですか？今日は11時30までの予定です。早まった場合はごめんなさい】 (2013/5/24 09:01:36) |
| クリス♂巫術師 | > | 【あ、大丈夫ですというか僕も1時間程度なのでw】 (2013/5/24 09:01:56) |
| カレン♀踊り子 | > | （かなりラフな格好で降りてくる。今起きたばかりなのか、とりあえずカーディガンだけ肩にかけて）うー…昨日はなんだか眠れなかった・・ (2013/5/24 09:05:24) |
| カレン♀踊り子 | > | 【一時間ぐらいなら雑のみでもいいですか？ごめんなさい、見てなくてそっちに持って行けるように書いてて慌てて書き直して薄くなっちゃいました…】 (2013/5/24 09:06:49) |
| クリス♂巫術師 | > | （コーヒー片手に本を読んでいる。階上から降りてくる人影に気付いて）あ、おはようございます（にっこり） (2013/5/24 09:07:37) |
| クリス♂巫術師 | > | 【いいですよー】 (2013/5/24 09:07:51) |
| カレン♀踊り子 | > | あ、おはようございます（口に手を当てながら階段から降りてくると…どこかで聞いたことのある声だなと思って相手の顔を見ると…）貴方…えっと…、どちらかでお会いしてましたよね？（思い出せないのか寝癖のついた髪を何度かくようにして考えてみるがなかなか思い出せない）なんか嫌な思い出が…脳裏によぎっているんですけど… (2013/5/24 09:10:09) |
| クリス♂巫術師 | > | ああ…先日（言いかけて）まあ、思い出さなくてもいいんですけど（苦笑しながら）お会いしたと言ってもほんのわずかな時間でしたしね（話しながら占領気味になっていたソファーを半分彼女のために空ける）よかったらどうぞ? (2013/5/24 09:13:56) |
| カレン♀踊り子 | > | あ。今行きますけど待ってください（相手が椅子を開けたのを確認するものの、キッチンのところに行って慣れたしぐさで水をコップに入れてもってくる）じゃあ、こちらの席に座らせてくださいね…（にっこりとほほ笑むと隣に座り考え込むものの）一応自己紹介しておきます。私踊り子のカレンです。よろしくお願いします (2013/5/24 09:16:29) |
| クリス♂巫術師 | > | （空けた席の方を向きながら）ああ…そういえば名乗りもしていなかったですね。クリスです。まだ新米なのですが巫術師をしてるんです。カレンさんはずっとこちらに? (2013/5/24 09:19:22) |
| カレン♀踊り子 | > | 巫術師？（聞きなれない言葉に思わず首をかしげてなんだろうと思いながら）ずっとこちらを使わせてもらっています。基本的に夜は仕事に出ているために、夜中2時ごろま眠って起きてくるのがこれぐらいか、仕事で朝帰りでこれぐらいか…とりあえずこれぐらいが一番いると思いますよ (2013/5/24 09:21:56) |
| クリス♂巫術師 | > | 巫術師は精霊のチカラを借りる仕事ですよ、カレンさん（ちょっと考え込んで）そうだな…例えば（コップに入った水に向かってヒトには理解できない言葉で何かつぶやくと、青白い炎が水の中で踊り出す）こんなかんじかな（コップをカレンの方に戻す） (2013/5/24 09:27:29) |
| カレン♀踊り子 | > | 精霊の力？（踊りだす水を面白そうにのぞきこみながら）こういうふうに物を躍らせるお仕事なんですね？（少しぼけながら）でも…舞台でこんな魔法あまり見たことないです…（と考えながら、マイナーな人なのかな？もしかしてスカウトしたほうがいいのかな？と思考がずれていきながら考え込んでしまう） (2013/5/24 09:30:22) |
| クリス♂巫術師 | > | 舞台魔法ではないですからね…これそのまま飲めるんですよ（コップの縁を軽く撫でると炎がくるくると螺旋を描くように水の中で踊りながら撹拌されていく） (2013/5/24 09:33:12) |
| カレン♀踊り子 | > | （飲めるといわれてもこのように踊っているものを飲むのははばかれる）気分としては魚の踊り食いみたいな気分なのかな？（思わずポロリと行ってしまいながら）どうせなら、部隊魔法とすればイリュージョンとして売れそうな気がするんですけど…そういう使い方をすると精霊さんに嫌われてしまうんですか？ (2013/5/24 09:39:23) |
| カレン♀踊り子 | > | 【亀なうえ 誤字 ごめんなさい…】 (2013/5/24 09:40:15) |
| クリス♂巫術師 | > | そうですね…私たちの仕事は「使う」というより「借りる」という感じですから意図通りに動かすのはかなり制限があるんですこのコップの水は（軽く振って炎をふたたび中央に寄せて）炎の精霊に水の成分を変えてもらっているんですよ。独特の香りがありますが、飲むと元気が出ますよ。精力剤というほどでもないんですけどね (2013/5/24 09:43:34) |
| カレン♀踊り子 | > | （先ほどまで踊っていたり炎を発する水を飲んでいい物かわからないがとりあえず匂いを嗅いで）あ、独特な香りがしますね…（コップを持って熱くないことを確認するとそのまま鼻で香りを堪能する。とそのままテーブルに置いて）基本は薬剤師みたいなことで生計をたてられているんですか？ (2013/5/24 09:47:09) |
| クリス♂巫術師 | > | いろいろですよ。この間みたいなサキュバスさんみたいなのを捕らえるお仕事をしたりすることもありますし。まあ何でも屋さんですね（くるりとコップを回して炎の色を青から赤、緑へとくるくると変えていく） (2013/5/24 09:49:48) |
| カレン♀踊り子 | > | （捕まえるの言葉に反応していつであったのかがわかり首から上を真っ赤にさせながら）そ…そんなことをされたりしているんですか…いろいろ大変なんですね（思わず渇いた笑いをしながら、色とりどりに変わる水の色を見て、やっぱり手品とかをされた方が人を呼べそうと思いながら見つめてしまう） (2013/5/24 09:52:27) |
| クリス♂巫術師 | > | まあ…いいこともありますし、大変なことも、ね（ああ、思い出したんだなと感づきつつも）さて、僕はそろそろ仕事へ行かないと（席を立ち離れる間際に耳元でささやくように）今度は夢魔ではなく人間のお相手もお願いしますね?（くすくすと笑いながらドアへ向かう） (2013/5/24 09:58:25) |
| クリス♂巫術師 | > | 【ごめんなさい時間ー。またお相手してくださいませっ】 (2013/5/24 09:58:42) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はーいこちらこそありがとうです。またお相手してください♪】 (2013/5/24 09:59:03) |
| カレン♀踊り子 | > | （耳元でささやかれてびくんと一瞬身体を痙攣させて、凍ったように動かなくなってしまう。本来なら手の一つでもふるべきなのに、いつまでも色の変わるコップを持ってその場を動くことが出来ないでいる） (2013/5/24 10:00:34) |
| クリス♂巫術師 | > | （ドアを閉める一瞬、カレンの目を見つめて）では（にっこりと微笑んでぱたりとドアを閉める） (2013/5/24 10:02:58) |
| おしらせ | > | クリス♂巫術師さんが退室しました。 (2013/5/24 10:03:02) |
| カレン♀踊り子 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/5/24 10:06:03) |
| カレン♀踊り子 | > | （しばらく固まっていたがやっと動き出すと、今更誰もいない扉のほうに向かってぎこちなく手を振るとコップの中の水をどうしていいかわからないままもって部屋まで戻って行ってしまう） (2013/5/24 10:19:48) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/24 10:19:54) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/5/25 00:52:57) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【こんばんはぁ、しばらく待機してみるのですよー】 (2013/5/25 00:53:59) |
| クレノ♂狼剣士 | > | （宿のなかにあるソファー、クレノは今日も多くの人達が腰を掛けていったと思われるその席に、腰かけて何やら本を読んでいる）……（読み込みのとき集中するためなのか、声を出さないどころかいつもは常に動いているであろう尻尾も直立不動の状態になっている） (2013/5/25 00:57:37) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ふにゅ…（どうやら本を読み終えたらしく、たたむと同時にテーブルの上におく。目をしぱしぱとさせているのは眼精疲労でもたまっていたからだろうか） (2013/5/25 01:10:49) |
2013年05月22日 15時19分 ～ 2013年05月25日 01時10分 の過去ログ
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