「WILD ARMS」の過去ログ
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2013年05月24日 04時27分 ~ 2013年05月25日 18時11分 の過去ログ
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松風 | > | ってことで…オラはここらで失礼するぜぃ!!皆お相手ありがとなぁ~!!お疲れさまだぜぃ!!(「ま:み、みなさん!お、おや、お…おやすみなさい…」) (2013/5/24 04:27:27) |
おしらせ | > | 松風さんが退室しました。 (2013/5/24 04:27:32) |
鹿目まどか | > | はい、こちらこそお相手ありがとうございました……お休みなさい、またです〃(ぺこり) (2013/5/24 04:28:34) |
カナン | > | うん、やわらかい。まゆっちはふにふにしてる。しっかりお肉がついてて、いいな……。 うん、離れていてもわかることもあれば、…触れなきゃわからないことも、あるよね……。 (そのまま子供のように、すとん、と眠りに落ちて―――うん、いい夢が視られそう。 というわけで、ログ流しのために入ってはみたものの、かなりいい感じに流れたとおもう。みんな、わたしのおもいつきのゲームに付き合ってくれてありがとう。これからも、よかったら、あそんでね。…おやすみなさい。) (2013/5/24 04:28:41) |
おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/5/24 04:28:45) |
パチュリー | > | ええ、お疲れ様…… (2013/5/24 04:29:04) |
鹿目まどか | > | カナンさんも、お疲れ様でした……是非また一緒に遊んで下さい〃 (2013/5/24 04:29:34) |
パチュリー | > | まどか、今日は寝ましょうか… (2013/5/24 04:30:18) |
鹿目まどか | > | (流れ的に一緒に寝ましょうかに見えてしまった私)はい、パチュリーさんも遅くまでありがとうございました…その、またよろしくお願いしますね、色々とっ〃(ぺこっ、と頭を下げつつ) (2013/5/24 04:32:16) |
パチュリー | > | 一緒に寝ましょうか? (2013/5/24 04:33:27) |
鹿目まどか | > | 言うと思いました〃(くすくす)一緒に寝る事は吝かじゃ無いんですけど、私はちょっと徘徊してから寝ようかと〃 (2013/5/24 04:35:39) |
パチュリー | > | 貴方らしいわ。元気ね、まどか。 ま、無理をしない程度にしなさいね(ぽん、と頭を撫でて) (2013/5/24 04:36:13) |
パチュリー | > | それじゃあ、おやすみなさい。 (2013/5/24 04:36:17) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/5/24 04:36:34) |
鹿目まどか | > | はい、私の活動時間はもうちょっとだけ続くんです〃(撫でを受けてにこにこと表情を綻ばせて)お休みなさい、パチュリーさん……また、です♪(手ふりふり) (2013/5/24 04:40:46) |
鹿目まどか | > | ………、よし。 (2013/5/24 04:42:26) |
鹿目まどか | > | (完了。何が、とは秘密。)さてさて………どうしようかな?(首を捻りながら考え込んでは、窓から外の様子を窺って。) (2013/5/24 04:48:35) |
鹿目まどか | > | …………ん、行こ。今日も、色々出来た…かな?〃(くすくす) (2013/5/24 04:54:06) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/5/24 04:54:11) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2013/5/24 17:02:04) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/5/24 17:02:15) |
八雲紫 | > | (スキマを使って全員連れてきたという確ロ) (2013/5/24 17:02:35) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2013/5/24 17:02:45) |
西行寺幽々子 | > | (裸のまま連れてこられた模様。そのまま隠すでもなくふわりと宙に漂い) (2013/5/24 17:03:35) |
博麗霊夢 | > | {} (2013/5/24 17:03:46) |
八雲紫 | > | (開幕霊夢がミスして萌えてしまった…) (2013/5/24 17:04:08) |
博麗霊夢 | > | (そして何事もなくいつも通り間違えた私)と、いっても突然でどうなるか私もまったくわからないんだけどどうなるのかしら (2013/5/24 17:04:54) |
八雲紫 | > | それもそうなのよねぇ…急にじょうじしろなんて言われても困るわよねぇ…(なんて言いつつ服をパサリと脱いで下着姿になっておく…) (2013/5/24 17:06:50) |
博麗霊夢 | > | 元々は紫の発端じゃないの!?…いえ幽々子だっけ、私は乗っただけだからわるくないわ(雰囲気とか関係ない自由巫女さん) (2013/5/24 17:08:00) |
西行寺幽々子 | > | 今日の始まりも突発だったもの、好きなようにしちゃえばいいんじゃ?こんな風に…えいっ♪(下着姿になった紫の後ろに回って、乳房に手をかけむにむにって揉んで。もちろん自分の胸は紫の背にぎゅうって押しつけて) (2013/5/24 17:08:55) |
八雲紫 | > | 私じゃなくて発端は幽々子じゃ…ひゃっ、ゆ、幽々子?!…(脱いだ瞬間にふわりといつの間にか幽々子に後ろから抱きしめられるように胸を揉まれて不意打ちといきなりの刺激に身体をビクッと震わせて…) (2013/5/24 17:10:31) |
博麗霊夢 | > | もしかして幽々子が一番こういうの好きだったりしそうね…なんとなく納得出来るから困るけど(そのまま紫の背中を撫でるように手を這わせて、徐々にお尻までラインをかたどるように下に) (2013/5/24 17:12:25) |
西行寺幽々子 | > | それに私と霊夢はさっきまでしてたんですもの…。何もしてなかった紫にも昂ぶってもらわなきゃ……そうでしょ?(大人びた下着の中に手を滑り込ませ、柔らかな肌を変形させて…。ゆっくりゆっくりと揉んでいって。霊夢の眼前で左右の乳房が揺れ弾んでる形?)えへへ。ピンクは淫乱って言うの、そんなに外れてないかも…? (2013/5/24 17:14:47) |
八雲紫 | > | ひっ…れ、霊夢までちょっと待っ…(背中に感じる霊夢の細い指…ゾクゾクとした感覚が背筋に伝わって…)確かにそうだけれ、ど…んっ、あぁ…(下着の中に入ってくるひんやりとした手のひらに幽々子ほどじゃないにしろ形の整った胸が揉まれればその指に柔らかさを伝えて…その先端は霊夢や幽々子を見ている時から反応していたようにしっかりと固くその存在を象徴させていて)おとなしい…と思ってたら一番大胆なのは幽々子、ふぅ…なのかも、しれないわね (2013/5/24 17:18:51) |
博麗霊夢 | > | 確かにそれはあってるわねぇ、でも見てるだけで十分高ぶってるとは思うけど(右側から幽々子が嬉しそうに弄る様子を見ながら、二人の大きな乳房が揺れ動く様子を眺めて)喜んでどうするの幽々子…まぁそういう子だってしているうちにわかったしなんとなくちょっとそういうのも可愛いかも(大きな声でわざと聞かせるように呟くと、そのまま紫のお尻を弾力を確かめながらさすって、幽々子の胸の動きに負けないように揉みこみ) (2013/5/24 17:20:52) |
西行寺幽々子 | > | ふふ…この調子ならすぐ……かしら?(ぴったりした下着の中へ手を入れて動かし続ける。やがてホックはその負荷に耐えきれなくなり、小さな金属音を響かせて拘束が緩んで…。露わになった大きな乳房を強調するように下から掬い上げて掴んで、揉みほぐして。その先端へも指を走らせ、弾くように刺激を…)その気になったら私が一番…かもしれないわね。で…たぶん、その気になるのも一番早くて…… (2013/5/24 17:25:17) |
八雲紫 | > | 何よ…霊夢、私を弄っておきながらまだ幽々子とイチャイチャを魅せつけるの…?んん…さすがに妬いちゃうわ、ん…よ?(優しくお尻を撫でられる優しい感触に少し身体をくねらせて自然と逃げようとしてしまいつつ、まだ触れられていない秘所は期待とさっきまでの光景を眺めていた興奮で…密かに湿り気を帯びさせて)…あっ、ん…なんで私が二人に、ひゃう…(胸を揉まれていればブラが急に音を立てては取れてしまった…それに驚いてつい情けない声を出してしまう)ん、くっ…(幽々子に揉まれる胸からは散々二人を見せられた今の自分にとってはまるで焦らされているだけの淡い刺激を身体に伝えてきて…)本当に、幽々子は…あっ、んっ…ゆだ…んできない、わ、ね…(少し悪態をつきながらも表情はだんだんと甘くなってきては、身体の奥はもっとした刺激が欲しいと疼いてくる) (2013/5/24 17:29:58) |
博麗霊夢 | > | 確かに突然であれだけされたからねぇ…まぁでもだからこそたっぷりと楽しめたし私はそういう方が好きよ(視線を少し下げて紫の濡れた秘部の様子を見つめて小さく笑って、逃げるのを抑えるようにお尻を強く揉みこみ探るように大きく手を全体に這わせて刺激して、時折手を足まで這わせて期待させるような手つきを与えて)だってそうした方がいいでしょ、私に気があるってわかると酷いの。例え紫でもね (2013/5/24 17:33:02) |
西行寺幽々子 | > | 私と霊夢って近いのかも?考え方とか…行動とか。だからさっきはああだったし…今は紫とこうして……。ひゃう…だなんて、紫も可愛い声あげちゃって……えい♪(剥き出しになった乳房を肩越しに見つめながら、その先端をきゅっと抓んで…まずは右を…次は左を、左右交互に引っ張っては離し、引っ張っては離し…大きく柔らかな乳房を変形させてやりながら、遊ぶように敏感な突起を弄っていき)油断してたら…また凄いことになるかも…?(耳元で囁いて、首筋にちゅ…と口吻。さっき霊夢へしたように強く吸って、情交の印を刻みつけて) (2013/5/24 17:37:59) |
八雲紫 | > | くっ…んひゃぁ…私が霊夢を求め、ちゃいけない…の?…んぅ(刺激から逃げられ無いように抑えられるように少し強い刺激にピクリと身体を反応させるも、まだまだ甘い刺激で焦らされるような気分を味わって…少し悔しそうな、寂しそうな…視線を霊夢に向けて、刺激してほしい所を触らずに撫でるように這わせられる手にくすぐったさと淡い期待を込めて身体を少し震わせて…)んぅ…それは、ちょっと驚いただけで可愛い声なんて…んぁ…ん!(キュッと抓まれる先端、ビクッと身体を少し跳ねさせて固くなった突起を遊ぶように扱われていても、興奮してきている身体には快楽を伝えてきて、確実にその先端の固さを増しては、ピンッとたっていて)だ、いじょうぶ、よ…ただやられるだけじゃ私だってないの、よ?んっ…(囁かれる言葉に少し強めに答えれば首筋に伝わる柔らかな幽々子の唇の感触に目を細めて…しかし、反撃とばかりにスキマを開けば…手だけをスキマに入れれば出口を幽々子の秘裂に繋いでいて、優しく撫でるように幽々子の秘裂に指を下から上に這わせて) (2013/5/24 17:44:50) |
博麗霊夢 | > | そうかもしれないわね、全然知らなかったわ、でも普段見れないような紫の姿を見れるのはいいわね。そのまま油断してる間に遠慮なくすればいいんじゃないかしら(幽々子が嬉しそうに紫を弄ぶ様子を上から楽しげに眺めて、揺れる大きな乳房や証を付ける事様子に撫でる勢いが強くなり)誰がいけないっていったの、素直にそれは嬉しいし…それにそういうのを逆にする方で遠慮なく可愛らしい声を聞くって凄い好きなのよね(少しずつ手を紫の足から間にまで這わせて、小さく指をさしこんで秘部の湿り気を感じるようにぐちゅりと音を響かせるように刺激して、あがる声と共に中に入り込んだ指の動きを強め) (2013/5/24 17:49:26) |
西行寺幽々子 | > | ほぉら…また可愛い声…♪もっともっと聞かせて欲しいな…って……(堅く尖った突起に指を添え押し倒して、乳暈にぐりっと押しつけて、そのまま乳暈に沿ってぐりぐり転がし擦りつけ、より堅く尖らせてやろうと。乳房にも指を埋め、柔らかな感触とボリュームを楽しみながらこね回していって)んぅ!あふ…いきなり…?くぅ……っ……(不意に秘裂へ触れられるとびくっと身を震わせ、弾みで紫の乳房をぎゅう…!と強く掴んでしまい。霊夢との行為で蕩けた躯はすぐに愛撫を受け入れ、心持ち足を拡げて愛撫しやすいように……) (2013/5/24 17:52:34) |
八雲紫 | > | そう…それなら、あ、んっ…良かったわ、可愛い声なんて出してな…んやぁ…あぁ、んっ…(素直に嬉しいと言ってくれた事に珍しい安堵の表情を浮かべて、可愛い声という事に対して反論しようとした時には霊夢の指が自身の中に入ってきて…さらに高めの喘ぎ声を漏らしてしまっては中に蠢く霊夢の指の感覚に湿り気を強くさせて、しっかりとした水音を鳴らして)もぅ…幽々子は、こんな声恥ずかしいの、よ?ひゃん…んっ、はぁ…(堅くなっている突起をさらに刺激されれば表情が惚けて、熱い吐息を漏らして…伝わる刺激に汗を滲ませて…)幽々子もいきなりだった、でしょ…う?…ひゃぁぁぁ?(弾みによりギュッとされれば声を上げて身体を跳ねさせて軽くイきそうになりつつも…拡げられた秘裂に前準備はいらないとばかりに指を二本入れれば膣中を掻くように関節を曲げて中を刺激して…) (2013/5/24 17:58:39) |
博麗霊夢 | > | 二人の声を遠慮なく聞けるのってのもいいわね、二人とも大人びてるけど幽々子の方が可愛らしくていいわ、紫の艶やかな声な声は凄く好きだけど(二人の混ざり合う声を聞きながら紫の秘部に二本の指で大きく広げながら膣壁を押しつけるように刺激して、強く響く音を幽々子と一緒に響かせ)それじゃあ…私が二人分すればいいのね…さっきされた分はちゃんと返さないと…こっちにね(足を広げた幽々子のお尻の穴を先程大きく刺激を与えられたのを返すように指を入れて、紫の強い動きと対称するように少し焦らしながら尻の間に刺激を与え) (2013/5/24 18:05:44) |
西行寺幽々子 | > | あふ…んっ……いいじゃない…皆で上げれば…ぁっ…!(秘裂を這う指の刺激についつい手指へ力が籠もり、紫の乳房を柔らかに変形させ、ぎゅうぅ…と搾り出すように。滲む汗を舐めとるように鎖骨へも舌を這わせて)ん…ぅ…はぁ…あふ……んっ…んんっ!(中に入り込んだ指をきゅうっと締め付け、奥へと導くように蠢動させ。こぷこぷと湧き出続ける蜜を指に、手に絡ませていき、中で指が蠢く度に水音響かせ嬌声を上げて)やぁ…ん…ぅ……れいむぅ…あ…んぁ…んんっ!…やぁ…そこ…汚…っ……(ひくつく穴は言葉に反して易々と霊夢の指を迎え入れ、動きづらい程に締め付けて。紫の指とは違いどこか緩やかな動きに不服げに鼻を鳴らし、ねだるように腰をくねらせては指を締め付けて) (2013/5/24 18:11:20) |
八雲紫 | > | こんな時に…冷静な感想なんて、んぅ…あん、はぁ…んぁ…それに、霊夢だけ何も無しになんてしない、からぁ…(刺激される膣壁は、霊夢の指を締め付けて…ポタリと蜜を溢れさせていき、霊夢の指を濡らしていく、こちらからもなんとか幽々子に入れている手じゃない方を霊夢の秘部に伸ばせば…陰核を指でキュッと摘んでみて)あっ…幽々子、胸強く…しちゃったら、ひぅ…!(胸を絞られればピクピクと身体を震わせて、霊夢からの刺激もあればはぁ…はぁ…と息をしながらも身体をくねらせて快楽を感じて、鎖骨に感じるひんやりとしてるもねっとりと舌を這わされればゾクゥとした感覚に…陥るもすぐに快楽が与えられて)んはぁ…んっ、あぁん(我慢できずに声を上げながら締め付けられる指を導かれるままに奥に入れればGスポットを指で擦りつつ、幽々子の蜜を掻きだすように手を濡らしていって…) (2013/5/24 18:19:22) |
博麗霊夢 | > | なぁに…さっき何度も私にしてたでしょう…汚いっていうならさっきしてた幽々子も汚いって事になるわね(求める幽々子の動きに合わせて、尻肉の奥にまで指を入れて蜜を絡めて滑らせ締めつける中に少しずつ強く、押しこんできつい刺激を与えるようにしっかりと中を動かして)大丈夫よ、私は十分にさっきされたから今度は二人分楽しませなきゃね、紫がこうやって求める様子をじっくり見れていいし(紫の流れ出した蜜を指で掻き出し、小さく入った紫の指の感覚に負けないように強く押し上げて。自分の少しの快楽をしっかりと強く返すように陰核に指を強く押しつけ弄り、中を卑猥な音を響かせながら壁を何度も刺激して) (2013/5/24 18:23:26) |
西行寺幽々子 | > | ふぁ…やっ…!んぅ…だってぇ…紫がそんなとこ…んぅ…!ぁぅ……やぁ…!(ぎゅむ…!手指に籠めた力を緩めることなく、痛みすら伴いかねない強さで乳房をこね、ぎゅぅ…と搾り。ひくつく乳首へも夢中で吸い付き、ちゅうちゅう音を立てて吸い、甘噛みし…かすかに付いた歯形へと舌を這わせ)やぁ…あぅ……分かってるくせに…霊夢…意地悪ぅ……んっ!ぁ……!(Gスポットをなぶる紫と尻穴を犯す霊夢。二人の指を前後の穴に咥え込み、自分からも腰をグラインドさせてより強い刺激を生み出そうと。尽きることなく湧き出る蜜は紫の指だけでなく霊夢の指にまで伝っていき、二人が指を動かす度にぐちゅぐちゅ粘っこい音を響かせ、その度に二つの穴をきゅうきゅう締め付け、膣壁と腸壁を蠢かせ絡みつかせ、もっともっととせがむように…) (2013/5/24 18:30:56) |
八雲紫 | > | あぁ…ふぅ、あん…私だって霊夢を攻めて…んぅ、霊夢…んくぅ…んはぁ、もっと…(伸ばした手も霊夢の与える刺激によって上手く力を入れれず…掻き出される蜜はどんどんと溢れ出し、陰核を擦られれば甘い嬌声をあげながら、もっと刺激してほしいと求めるように霊夢を見つめて…壁を刺激する指をキュゥキュゥと締め付ければ…そろそろ限界を感じさせるように振るわせて、強く霊夢の指を締め付けて厭らしい音を奏でながらポタリポタリと蜜が地面に溢れるように…) (2013/5/24 18:34:03) |
八雲紫 | > | (途中送信チョット待ってね) (2013/5/24 18:34:16) |
八雲紫 | > | 幽々子だって…んあ!ひゃぁあ…あっ…んぅぅ…あぁ胸が…気持ち、いぃ…んくっ!あん…(ギュウと搾られる胸から来る刺激は少し痛くてもそれを気にしなくて済むぐらいの快楽を与えてきて、ちょっぴり感じる痛みも快楽に変わり、吸われる乳首は自分からつい押し出すように胸をつきだして…ビクッと身体を跳ねさせて、たっぷりと手を濡らしてくる蜜を感じながらも指の動きを激しくさせてビチャビチャと音を響かせながらストロークさせて膣壁を擦りあげながら霊夢の指の動きに合わせるように動かしてさらに蜜を掻きだして、膣中への刺激を与え続ける) (2013/5/24 18:40:44) |
博麗霊夢 | > | 何のことかしら…幽々子は本当にえっちね、こんな風にこっちでも求めてるじゃない(締めつけて絡みついてくる幽々子の尻肉を強く押し広げて、紫が膣内を刺激する動きに負けないように強く腸壁に指をへばりつかせて、中に強い刺激で満たすように大きく動かし)それはまた今度で…される分はさっき十分満たされたから今はどっちの快楽も見たsて上げないと…ね(紫の垂れる蜜を見つめると、絡めた指を大きく広げて膣内に舌を刺しこみ、ぴちゅりぴちゅりと強く音を響かせ聞かせながら限界に震える身体に強く舌を刺しこみ。自分の秘部に強い動きが与えられるたびに舌の絡まる勢いが強さを増して) (2013/5/24 18:42:30) |
西行寺幽々子 | > | んく…やぁ…あっ!…ふぁ…ぁぁっ!駄目…紫…いいのぉ…そこ……!(突き出された胸にも吸い付き、首筋同様に性交の痕を赤く刻みつけ。強く強く揉みしだくうちに白い肌には指の痕すらうっすら付くほどで、けれど手指は止まることなく…。片方の乳首が唾液でてらてら濡れ光る程になると反対側へと顔を動かし、そちらも口へ含んで歯と舌で乳首も乳暈も責め立て、強く吸って…。音だけなら、お乳をねだる子供が乳首を吸うようにも聞こえたろうか)あふ…ん…だって…あんっ…気持ちい…もの…霊夢の指も…紫の指も…どっちも…ぁ…どっちも気持ちい……ん…♪(体内で暴れる二人の指をきゅううっと締め付け、自分からも腰をくねらせ…まるで男性との情交の様に。二人の指を男性器に見立て、腰を引き…突き出し、円を描くようにくねらせ…奉仕を続けて。ぽたぽたと滴るのは蜜ばかりでなく、玉のように噴き出た汗も、そして口元からは涎すら零し、二人の指を…否、二人の男性器を貪って) (2013/5/24 18:52:12) |
八雲紫 | > | えぇ、約束…よ、あぁぁ、ひゃぁっ…んっ、はぁ…ダメ、霊夢…んあぁ…はぁ…んんぅ…霊夢の舌がぁ…(舌が自分の中に入ってくれば、つい腰を押し付けるようにしてしまいながら蜜をどんどんと溢れさせて…舌を締め付けながらも乱れた声を上げて…)やぁあ…んふぅ、幽々子…強く吸っちゃ…あぁぁぁ、もぅ…ダメ…気持ちよくて、もう…はぁ…あぁぁ…イっ…んぁああ…(霊夢からの舌の刺激と幽々子から激しく乳房を吸われ舌で転がされて…少し痛いほどに胸を貪られて…けれど今はそこから与えられる快楽に情けなく声を何度もあげては惚けきった表情で…ビクビクと身体を軽く振るわせれば、強く快楽が込みあげて…自分の興奮を表すように幽々子に入れている指を三本に増やせば激しく膣中の蜜を掻き混ぜるようにストロークを繰り返し…締め付ければ締め付けるほど擦る刺激も強くさせて…) (2013/5/24 19:00:03) |
博麗霊夢 | > | 欲張りね、それにこんなに激しく求めて…今度はお返しとしてたっぷりと幽々子の中を感じさせて貰いましょう(幽々が淫らに動く腰にきちんと指を強く押しこみ押しつけ、小さな指で尻肉の中を責め立てるように強く動かし流れ出す液を尻肉に濡らして引き立つ水音を強くし)今は紫を遠慮なく…ね…二人の音が響いてとってもいいわ…んっ(紫の膣内を舌で押し広げて、膣壁を強く刺激して強い音を何度も響かせながら流れる液を吸い付き、乱れる二人の様子を絡め取るように激しい動きにして、紫の膣内の大きな舌の動きと、幽々子の強い尻肉の間の動きを合わせて響かせ (2013/5/24 19:05:02) |
西行寺幽々子 | > | やぁ…んぅ…は…ぁ…んぅ…!だってぇ…紫が…霊夢がぁ……んぅ…!(自身の昂ぶりを伝えようと激しく責め立て続け、紫の乳房がどろどろになるほど舌を這わせ、歯を立てて…普段服で隠してない肌にもわざと吸い付き、キスマークを刻みつけ。嬌声を堪え時折強めに歯を立て、浮かんだ歯形には丹念に舌を這わせて…)んっ!ぁ…あっ!やぁ…霊…夢…!んぅ…そこ…深っ…んぁ…ぁ…んぅぅ……!(霊夢の指が深く深く潜り込み、ざわつく腸壁を擦りあげる度にびくびくと身を震わせ。狭い穴を押し拡げ三本目の指まで咥え込まされた膣は窮屈そうに蠢き、けれど更に奥へ奥へと導くように膣壁がうねって。髪を振り乱し汗を飛び散らせ、身悶えて……)ぁ…やっ……んぅ!はぁ…ぁんっ!駄目…も…私…逝っちゃ…んっ!また…逝っちゃう…逝……んんんっ!!(霊夢との余韻もあって昂ぶっていた躯はあっさりと限界を越え、絶頂を迎え……。高い嬌声を上げながら前後の穴に咥え込んだ指をぎゅぅぅぅ…ときつくきつく締め付け、断続的に蜜を…そして潮まで吹きながら、ひくひく身を震わせ…紫にもたれて荒い息をついて) (2013/5/24 19:18:06) |
八雲紫 | > | んはぁ…あぁ…んっ!あぁん…えぇ、遠慮はいらないからぁ…はぁ…もうだめ、イッちゃ…う!…霊夢の舌で、あんっ…んぁぁあ、イク…霊夢の舌と幽々子にイカされて…あぁ…(霊夢の舌が自身の限界を迎えようとしている膣中を激しく…押し広げながら膣壁を舌で擦られ、蜜をかき回されて…)ダメェ…もぅ、げんか、い…イク…イッちゃう…んぁ…ひぅ、あぁあぁあああああ!!(激しく攻める幽々子に胸をしゃぶられて…歯を立てられる痛みすらも自身を昂らせる興奮に変わり、快楽に変わり…身体をビクッビクッと何度も痙攣させるように跳ねさせて…嬌声を我慢せずに高く上げ…胸には幽々子に付けられた吸った後や甘噛みされた後を刻みながら…霊夢の舌をぎゅーっと締め付けながらぶしゃぁ…と霊夢の舌や顔めがけて蜜を吹いて…霊夢の顔にかけてしまい…)はぁ…あぁ…はぁ…(荒い息を何度も肩でしながら…もたれてきた幽々子にこちらからも体重を預けるように崩れて…) (2013/5/24 19:28:21) |
博麗霊夢 | > | ふぅ…中々いい声が聞けたわね…さっき十二分にされた分は…ん…んく(幽々子と紫の絶頂に震える身体と二人が大量に溢れる蜜を顔に受けて受け取り、味わうように舌で汚れた顔を舐め取りながら満足げに溢れる蜜の量と揺れ動く身体を見つめ上げて)いい表情で達してくれるところを存分に見れるのも凄くいいわね、二人とも結構激しく絡め合って楽しそうだったし(二人が身体を絡め合うのを楽しげに下からな眺め、軽く二人の足を手でさすり寄せて) (2013/5/24 19:33:37) |
西行寺幽々子 | > | やぁ…んっ!…ぅ…逝ったばっかで…ふぁっ!敏感なの…んぅ……!(達したばかりの躯は撫でさすられる程度の刺激にも敏感に反応し身悶えて、紫の乳房に自分のそれを押しつけぷるぷる震わせて……。汗ばんだ肌同士を擦り合わせ自分の胸へ唾液も塗り広げ、てらてらと濡れ光らせて)あふ…ぅ…今度は霊夢だけ逝ってない……これも不公平…よね……?(荒い息をつく紫にそっと口づけ、まだ一人だけ余裕を見せる霊夢をちらりと見て…少し不服げな表情) (2013/5/24 19:43:23) |
八雲紫 | > | はぁ…はぁ…私がこんなになるなんて久しぶりかもしれないわ、そうね…霊夢や幽々子にイカされるならとても心地いいのは間違いないわね…久しぶりに幽々子と遊べたからついつい熱くなっちゃうわね…(荒い息を吐きながら息を整えようとしながら絶頂の余韻に浸っていて…)んぁ…(身体をさすられた感触に甘い声が漏れて…幽々子が身体を擦り合わせてくればこちらもそれに答えて、身体を絡ませて…)ふぅ…はぁ…あら、幽々子はまだ楽しみたいのね、ええもちろん私はほとんど霊夢にできていないから付き合えるわよ幽々子…んっ…(幽々子の言わんとしてる事を感づきながらも合わせられる口にこちらもうっとりとしながら幽々子の口づけを受け入れて…それが終わればこちらもチラッと霊夢を見て)霊夢…まだ時間があるかしら? (2013/5/24 19:48:21) |
博麗霊夢 | > | なぁに、私は十分に楽しんだけど、随分と余裕があるのねぇ幽々子も(二人が熱心に絡まる様子と口付けに満足げに微笑みながら二人の視線に軽く笑うようにして、小さく重なる肌を感じるように二人の触れて)どこまでやる気なのかしら貴方達は…まぁ私は基本的に受け入れるのは拒否する気ないし、でも見てるだけでも程良く満足ではあるし?(揺れる乳房と流れる汗を見上げて、問い返すように見つめて) (2013/5/24 19:54:24) |
西行寺幽々子 | > | はふ…それじゃせっかくですもの…霊夢にも楽しんでもらいましょ?……と言いたいとこなのに、ごめんなさいね。ちょっと面倒ごとが舞い込んじゃったみたいなの(不服げな表情でため息漏らし、かぶりを振って)残念ながら1ボスさんはここでピチュっとくわね。また次の機会に楽しみましょ?それでは、佳い夜を…… (2013/5/24 20:03:44) |
西行寺幽々子 | > | 【ほんと野暮な用事入っちゃったの。残念ながらここでリタイヤね…。また機会があれば宜しくお願いしたいわ。慌ただしいけどこれで…ではでは】 (2013/5/24 20:05:10) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2013/5/24 20:05:18) |
博麗霊夢 | > | (またね幽々子、楽しかったわまた機会があれば遊びましょ、それじゃあね!) (2013/5/24 20:05:54) |
八雲紫 | > | そう、霊夢は本当に満足できているみたいで良かったけれど、私はやろうと思えばいくらでもやれるわよ?見てるだけで…本当に満足できたのならいいけれど…あら、こんな時にお疲れ様幽々子また会いましょうね (2013/5/24 20:06:02) |
博麗霊夢 | > | 紫とは折角だから最初から改めてやりたいしねぇ、そういう意味ではもうちょっと我慢させてあげるのもいいかなぁって、一日でしたい事を何個もしたら次の楽しみなくなっちゃうじゃない (2013/5/24 20:07:23) |
八雲紫 | > | 本当に焦らされるのね…でも霊夢の言っている事はわからなくもないわね、さすがに終わった流れを戻すのは雰囲気がないものね…せっかくの霊夢との行為なら大切にとっておくのも悪くないでしょう、初めての中は幽々子に取られたみたいだけれど(少し不服そうに愚痴をこぼす、やっぱり悔しかったのだろう) (2013/5/24 20:09:51) |
博麗霊夢 | > | まさか幽々子にされるとは私も思わなかったわねぇ、でもまぁ初めてだろうが無かろうか私にとっては些細なことだし、紫にどうされるのかは結構期待してなくもないから。そういう意味では今からするよりもっとゆっくりとね、それなりに最近いるようだから機会はありそうだし (2013/5/24 20:13:29) |
八雲紫 | > | 私も幽々子が味見だけじゃなくて食べるなんて思ってなかったわよ…霊夢は本当に気にしないのね、嬉しい気持ちもあるような少し寂しい所があるような…あら、期待されているのね、それならじっくり考えた方がいいのかしら…えぇ、ここ最近はそれなりに居るわね…霊夢さえ時間があればきっと行けるんじゃないかしら? (2013/5/24 20:16:14) |
博麗霊夢 | > | 私は本当に誰にされるかなんて事は気になる事でもないし、紫は少し気になる事はなくはないけど…私はどうなっても私だしね。それにじっくり考えるような事もないし貴方のしたいようにしてくれる方が私は嬉しいわ。紫の思いをどれだけ受け取れるかは単純に私が知りたいし (2013/5/24 20:19:13) |
八雲紫 | > | 霊夢は本当に幻想郷の代表のような存在よね、何でも受け入れる事に関してはきっと右に出るものはいなさそうね、少しでも特別扱いされてるのは嬉しい事なのかしらね、そうね…色々したい事はあるだろうからそれの整理や準備、気持ちを整えるなんて考え用にはいくらでもあるのよ?それにやれるのなら霊夢が喜んでくれるような事をしたかったりするし、私の霊夢への思いは大きいから頑張って受け止めなさい(別に強要もしなければ私も霊夢に任せようと思ってる所があるのだけれど) (2013/5/24 20:23:54) |
博麗霊夢 | > | まぁそれだけ紫は特別な事私にしてくれたでしょ、だからってそのお礼とかそういうのでもないけど…なんだかその準備と整理の時間でとんでもない事になりそうだけどまぁいいや…それに私は基本的に自分の喜びは相手に求めるめんどくさがりだし、楽しんでくれたって過程があれば私もそれだけ満足度がますのよ、今回みたいに(普段任される方が多いから任せたい巫女さん、紫を強引にしたらどうなるかは気になるけど) (2013/5/24 20:28:04) |
八雲紫 | > | あら、私が霊夢に…?特別と言われる程の事なんてしたかしら…(惑星でのやり取りを思い出してみる…あれ?時々霊夢が私の存在をスルーしていたことが多かったような)あら、そんな事ないわよ準備や整理がまだだったら単純に気分で決めればいいのだから、それが流れであり自由でしょう?相手を喜ばせる事が自分の喜びって事かしら、霊夢にしては聖人のような発言ねぇ、気持ちはわからなくはないけれど…(てっきり霊夢は攻めたい側だと思っていたから好きにできるのは嬉しいかもしれないわね、私を強引に…形勢逆転させるか男なら殺しちゃうんじゃないかしら?) (2013/5/24 20:31:45) |
博麗霊夢 | > | 何よ、貴方が私を育てたとかあれだけ言って自分は特別じゃないって言うの、それともわかってない?(惑星のやりとりというよりより元々の関係もあるしね、まぁ気持ちを向けられてるのがわかるだけでそこまで特別視してるわけでもない)ま、流れに身を任せて思いっきり楽しむのもそれはそれで好きだけど、こうやって誰に問わず紫との時間を何もなく過ごすのも私としては結構価値があるものなのよ、行為はそれをきちんとした形に出来るからいいだけ…ともいえるし(攻める方が響く人が多いからね、積極的に来る人とかも私は好きよ。まぁ強引にしてもされ返されそうな気もするし…二人っきりだったら多分攻められる方にしか紫だと思えない不思議…まぁ勢いがあれば襲えるきもするけど) (2013/5/24 20:39:22) |
八雲紫 | > | …それの事ね、代々の博麗の巫女を育て上げるのは私の仕事の一つだから当たり前に思っていたわ、幻想郷を守る為だもの(なるほどね…確かに惑星以前の私達の関係は確固たるものだものね、私はもともとの関係より今の貴女を見てそれに惹かれただけかもしれないわね、いえ霊夢はいつでも魅力的なのよね)私が流れに身を任せる(主にダイスに身を任せる)事が多いからね、その場合私の柄に合わない事もあるけれど、そうね…最近は良く誰かと二人で話す事が多いけれど私としてはこういう話し合いの方が心地はいいわね、行為は気まぐれの遊戯と言った所かしらね、単純に可愛がりたい子も居るけれど(誘い受けや受け身になった方が可愛い子は多いものね、私は逆に攻めたい派だからいいのだけれど…受けに回るのは自尊心があまり、ね…霊夢に強引に来られると抵抗しにくいからどうなるかしら、霊夢の事を攻めていいのなら攻めさせて貰いたいわね、意外と想い人には尽くすつもりだから霊夢の強引さや勢いはいつでも受け入れるわよ?) (2013/5/24 20:48:12) |
博麗霊夢 | > | そんな事わかってるわよ、だからってそれだけだったらこんなにちゃんと相手しないわ(まぁ私としてはどっちだっていいけれどね、どちらの私もきっと私、魅力的な巫女さんだから仕方ない!)え、紫大抵流れ任せじゃない、考えてるんでしょうけど考えてない辺り。やっぱりこう言った静かな時間が楽しめるからこその行為でしょう、だからって私はそんな事気にせずしたい人としたいようにする、可愛がるとかちょっかい出すと楽しいし(私も気分がいい時は攻め派なのかしらねぇ、誘い受けられたからというかその場の勢いで攻めてるけど。でも攻めてくれるのは単純に嬉しいしそういう行為のされ方も楽しいしね、でも私は誰かに尽くす気はないから受け入れても受け入れすぎないから飽きてもしらん) (2013/5/24 20:56:44) |
八雲紫 | > | そう…?まさか少なからず感謝されているとは思っていなかったけれど…そうね、やっぱり小さい頃から見ていれば少しぐらい思う所はできちゃうものね(私も、そうね…原作も惑星でもただ胡散臭くいるだけだから、霊夢は魅力的なのは間違いないわね)えぇ、流れ任せよ…私がしっかりと考えて事をこなせばある程度思い通りに事が運ぶからね、犯人がわかってる小説なんて読んでも面白くないからね…静かな時間は楽しいわね、相手の言葉の下の部分を考え気持ちや情報のやり取りをするのはこちらにも得られるものがある時もあるからね…そのやり方は間違っていないと思うわよ私だって同じようなものよ…やりたければやる、ダイスがでちゃったらやる、相手が本気だったらそれに応える…ある意味何も考えてないのか知れないわね そうねぇ人の慌てる様は見てて飽きないわ(霊夢は基本的に攻めだと思っていたわ…攻める霊夢を良く見ていたし、なら私は貴重な攻め要因として霊夢に迫ればいいのよね。フフッ、それが霊夢らしいわ…霊夢が誰かの為に何かを成す姿なんて似合わないわよ、飽きられないようにちょっかいを出すのが私の立場でしょう?) (2013/5/24 21:05:38) |
八雲紫 | > | (…毎回そうなのだけれどふたりきりが一番言葉が多くなる、はしょれそうな所ははしょっていいからね) (2013/5/24 21:06:07) |
博麗霊夢 | > | (うん、だってそういう言葉が多くなるのも楽しみじゃないの、はしょる所は構わず切ってるから気にする必要ないわ) (2013/5/24 21:07:13) |
博麗霊夢 | > | そりゃあそうでしょう、むしろ感謝しない方がおかしいじゃない、まぁだからってそんな事も気にしてもあんまりないけどね(紫は何だかんだで見てると楽しいけど、後は無茶してる印象がこの間のから微妙にあるから無理させたくないというのはある)何だかんだでやっぱりはぐらかすのはそういうわけね…まぁ別に私はそれも楽しんでるからいいけど、ゆっくりとした時間は一体私にくれる気があるのかないのか…何も考えてないんだったら私と一緒になるじゃない、一応は私より考えてるからこそなんでしょ(適材適所?受けるのも私は好きだからむしろ大歓迎、むしろたまにはそうされないとなんとなく納得逝かないし…というか紫も何だかちゃんとしてたのね、まぁこんな関係も凄い好きだしこれからも見られてるようで見られてない楽しい立場をがんばりましょう) (2013/5/24 21:14:04) |
八雲紫 | > | それもそうなのかしらね…えぇ、気にしなくてもいいわよ…私は博麗の巫女を利用させてもらっているだけなのだから(そうやって素直に褒められても歯がゆいわ…あら、霊夢まで私を心配するの?霊夢なら紫なんて適当にの垂れてればいいなんて思ってるかと思ってた)えぇ、だからこそ自分の刺激になるように私の意思じゃなくてパルテナに遊びの時は任せているのよ(自爆は怖いけれど)あら、霊夢からだらけた時間やゆっくりな時間を奪えるなんて思わないのだけれど?(普段からゆっくりだらだらしてる的な意味で)さぁどうかしらね、考えているようで考えていない事って意外と多いと思わない?(フフッと笑って…) (2013/5/24 21:28:16) |
八雲紫 | > | (そこは安心したわ、毎回霊夢と絡みたい時に受けに回るのはさすがに持たない所があるかしらと思っていたから、決して受けに回れない事はないのだけれどやっぱり、私が受けになるような相手なんて居ない気しかしないのよね…私がちゃんとしてないなんて思われるのは心外よ?元よりしっかりしてる筆頭の一人じゃない(幻想郷の賢者勢的な意味で)私も今の関係で良いと思っているわ、霊夢から愛されてもそれはそれで違和感に思えちゃうし…ぬるま湯が一番なのよ。なんだかんだ霊夢の事は見守ってたりするのだけれどね…えぇお互い頑張るとまではいかなくても楽しみましょう) (2013/5/24 21:28:31) |
八雲紫 | > | (とうとう1000文字越え…やっぱり二人きりだと言葉が長くなるわね 私はこうやって長文の会話は好きだからいいのだけれど) (2013/5/24 21:29:22) |
博麗霊夢 | > | はいはい、そんな事も分かってるわ、だからって利用されてるなんて思わないから態々言わなくてもいいけど(そんなに心配はしないけどする、褒めて上げてるかと思ったらただの気まぐれなのかもしれない)大体自爆してるところしかみえないけど…まぁそれも紫の楽しみなのよね、私も楽しみたい時は何かに頼るし(きょうのあたりめで迷う巫女さん)そもそも私の時間は奪われても私の時間だし、だれかと一緒だからって奪われてるとも思わない…それと意外な所なんてない(元々こういうのが紫だったきがする) (2013/5/24 21:35:05) |
博麗霊夢 | > | (めんどくさいからわけたままでやる巫女さん、そもそも絡みたいと思う人に強引にされそうになるのも実は私におくあるし、でも受けになるような相手がいないからこそそれに燃える…しっかりしてるかしてないかは別として、楽しみが増えればいいって事ね!、見守るのは適当に…というか全部会話じゃない会話じゃない、やだー) (2013/5/24 21:37:55) |
八雲紫 | > | わかっているならそれでいいわ…そう思ってくれるならこれからも異変解決よろしくね霊夢(あら、まるで天邪鬼ね…素直なのか素直じゃないのか、私の前で誤魔化そうとするなんて面白いじゃない)うっ…それは気のせいよ、楽しむ事にしてるけれど嬉しくはないから勘違いはダメよ?(芸人枠には決してなりたくない…なるつもりはない)やっぱり何かを決める時は何かランダムに私情を挟まない方がいいのよね(あたりめはお酒と一緒がいい妖怪さん)ならわざわざ霊夢にゆっくりとした時間をあげないで済むわね。(えぇ、私はこうやって二人で喋ってる方が私らしいわよね)(燃えるものなのかしらね…誰か私を完全な受けに回したらそれこそ天変地異と言われるのよね、楽しみは日に日に増えてるわねぇ…幽々子や橙が来てくれた事で、それにこうやって霊夢と話してわかった事も多かったから楽しみは増えたわ、それを言っちゃおしまいなのだけれど、もしかしたらいつでも乱入可能な状態を保っていれば見守ってるといえるんじゃないかしら?) (2013/5/24 21:44:34) |
博麗霊夢 | > | (何が分かったんだろう、まぁきにしないでおきましょう)まぁそれなりにね、と言う事で私はゆっくりとした時間が欲しい!って事でまた今度遊びましょう紫、それじゃあ(言われた通り適当に立ち去りましょう) (2013/5/24 21:48:55) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/5/24 21:48:59) |
八雲紫 | > | えぇ、お疲れ様霊夢…また会いましょう…今日はなんだか色々満足できたわ(ブンッとスキマを出して…)色々と済ましましょうか(脱いだ衣服などを片付けてスキマに消えていった) (2013/5/24 21:51:35) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2013/5/24 21:51:38) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが入室しました♪ (2013/5/24 22:57:48) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/5/24 22:57:58) |
紅美鈴 | > | はわー…すんなり移動がすんじゃいましたねぇ(まだ少しぼんやりしてたところをトントン拍子で移動してきてしまい) (2013/5/24 22:58:56) |
ランディ・オルランド | > | むしろ背押された勢いだったか。黄名子達には今度埋め合わせしなきゃだな(美鈴の手を引っ張ってずかずか移動してきたんじゃないかなーと。そのまま部屋に設えられたでっかいベッドに腰掛けて、はふーと一息) (2013/5/24 23:00:54) |
紅美鈴 | > | いやぁ何だか二人きりって言うのも久し振りかもです、まぁまぁ黄名子さんやパルテナさんと一緒に居るランディさんを見てると私もほっこりしますからねぇ(隣に座りましょうか) (2013/5/24 23:01:59) |
ランディ・オルランド | > | そもそも会うのが久しぶりだしな。会ったら会ったでひたすらのんびりだし……(肩に手を回して抱き寄せて、唇重ねて……すぐ離し)ぷは……俺からこうしなきゃ、まず進まないって分かってんのになー (2013/5/24 23:04:05) |
紅美鈴 | > | あははぁ、たまに少し時間が取れる事もあったんですけど…こう、その…ごにょごにょな最中だったりでですね――んっ!?(思い出して恥しそうにクネクネしてると唇を塞がれた、強引なキスにややポーっとなってしまう門番、ほんとにガード緩いですね!) (2013/5/24 23:06:13) |
紅美鈴 | > | な、何か外的な要因でも無いと私がランディさんを襲うとか無いですよねぇ…(ダイスとかダイスとか) (2013/5/24 23:07:35) |
紅美鈴 | > | (視線をログの下の方に向けて長文凄いですねぇ私にはちょっと無理かも…って表情で感心した表情です) (2013/5/24 23:11:40) |
ランディ・オルランド | > | しかも妻以外とも…だものな。ひどい旦那で悪いとは思ってるが……(言葉を防ぐようにも一度キス。今度は舌を滑り込ませ口内をねぶり、舌同士も絡みつかせてくちゅりと音を響かせて) (2013/5/24 23:12:37) |
ランディ・オルランド | > | ぷは…俺を襲う美鈴ってのも興味あるが…今日は俺が襲っちゃいます(お互いダイスの後押しあっても微妙だしな。けど今日は頑張ってみる俺だった) (2013/5/24 23:14:23) |
ランディ・オルランド | > | (長くても短くても楽しめりゃいいって。美鈴は美鈴らしく楽しんでくれや) (2013/5/24 23:15:28) |
紅美鈴 | > | あ、あぁいえ別にいいんです!私としてはランディさんの自由を尊重しますし、好きなように動いてくださってOKですよ?動きにくくなってしまうのはお互いの為にもならないと思いますし…あ、ぅん……(舌が口の中に入ってきた!?おっかなビックリ引っ込む舌を積極的に絡まされて目を白黒させ) (2013/5/24 23:16:41) |
紅美鈴 | > | …あ、あれ?襲われちゃいますか?私……(個室に移動って言われた時にそういう事なんだろうか?と思ったけどそれが当たったようで…) (2013/5/24 23:17:53) |
紅美鈴 | > | (何だったら二人でゆっくりお話とかそういう可能性も…とか考えた分緊張してきた門番) (2013/5/24 23:20:13) |
ランディ・オルランド | > | ほんっと、美鈴も黄名子もパルテナも……懐深すぎ……(一旦口を離し、また近付けてキス。今度は軽く触れ合わせるだけですぐに離し…次は首筋へと。わざとキスマークが残るように強く吸いながら、両手を美鈴の胸へ添えてゆっくりと揉んでいって) (2013/5/24 23:22:33) |
ランディ・オルランド | > | そ。ちょっと妬いてる旦那に襲われるんです。これから。(美鈴へ、そして自分へも言い聞かせるように宣言した。自分が後に退かないようにも) (2013/5/24 23:24:19) |
紅美鈴 | > | 思うがままに…私達が居る事でランディさんの重荷にはなりたく無いですからねぇ、なので遠慮はご無用ですはい♪ひ…ぅ、あ…ランディさんっ痕残っちゃ……ん(首筋にキスマーク、めざとい咲夜さんやパチュリー様が見たら察せられてしまうかも…と胸を揉まれだしてピクン!と身体が跳ね) (2013/5/24 23:26:14) |
紅美鈴 | > | や…妬いてる、て……(お風呂の事なのだろうか、と胸をふにふにされながらどういう顔をしようか戸惑い門番) (2013/5/24 23:28:28) |
ランディ・オルランド | > | お前達はもうちょっと贅沢言ってもいいのにな……ほんと、俺にはできすぎな妻ばっかだよ……(思わず苦笑を浮かべて抱きしめて)わざとつけた。俺の痕…俺のだって標しをな?(自分らしくない事を言ってるな…と頭の隅っこで考えながら手は思考と別に動き、慣れた手つきで美鈴の服を脱がしにかかり) (2013/5/24 23:33:08) |
紅美鈴 | > | (た、多分あんまり長時間は無理だと思うので先にお知らせしておきましょうか!咲夜ちゃんにも早めに戻ってくるようにと言われちゃいましたし…門番の朝は早いのです) (2013/5/24 23:33:09) |
ランディ・オルランド | > | (な、何時ぐらいでしょうか!) (2013/5/24 23:33:41) |
紅美鈴 | > | (今夜のリミットは3時とかその辺りでしょうか…こうなる事が分かっていたならもう少し早めに動いてたんですが…モジモジ) (2013/5/24 23:35:09) |
ランディ・オルランド | > | (アイマム。それだけあれば十分) (2013/5/24 23:35:48) |
紅美鈴 | > | その代わり大切にしてあげてください、黄名子さんも、パルテナさんも…私は前と同じ感じOKです!(居心地がいいのが最良なのです)うぅ……でも、もうちょっと強めにつけないと、すぐ消えちゃうかもしれませんよ?(妖怪ですし、私と言った表情でキスマークをさすりさすり、手慣れた手付きでシュルシュルと脱がされていきます) (2013/5/24 23:38:27) |
ランディ・オルランド | > | …あのな。そういう時は「妬いてるってどの口が言いますか!」ってしばき倒していいんだぜ?自分でも理不尽だと思ってんだからさ(戸惑いの表情を浮かべる美鈴に、こつんとおでこ同士押し当てて呟いた。美鈴の性格上やりそうにないけど伝えたかった) (2013/5/24 23:40:08) |
紅美鈴 | > | いえいえ、ちょっと戸惑いもしますが今の私の頬はきっと緩んでますから…要する、ランディさんは焼餅、もといヤキモチをやいてくれたワケですよね?(顔が近い、お互いの瞳の中に写った自分が見える程に) (2013/5/24 23:42:42) |
ランディ・オルランド | > | おっけ。それじゃ…美鈴は前と同じで……大切にする(にんまりと笑ってまたキスを。もう何度目か数えてない)じゃあ……もっと強く……(刻みつけたキスマークに再び吸い付き、強く強く吸って…いくつもの唇の痕を重ねて、より鮮やかに。手は剥き出しにした肌の上を滑り乳房をそっと掴み、その弾力を指先で存分に味わっていき) (2013/5/24 23:44:46) |
紅美鈴 | > | それが貴方の出来る一番の善行です…なんちゃって、あはは♪(キスをされてばかりだったのでお互い同じタイミングでチュッとキスをしたかも)ん、どうぞ……(キスをしやすいように首筋を差し出すようにして、いくつもの痕をつけられる度にフルフルと震え)あ…ん、気持ちい…ぃ♪(自分で揉むのとも誰かに揉まれるのとも違う感覚、胸に馴染む、なんて変な言葉だと思うけど揉まれてて違和感を感じない気持ち良さに目を細め) (2013/5/24 23:49:34) |
ランディ・オルランド | > | ぶっちゃけそうだ。美鈴の裸が他の男に見られて、体触られて…焼きもち焼いてる。身勝手にもな(吐息を感じるほどの近さで美鈴を見つめ、はっきりと言い切った。ここは言葉を濁す場面じゃない、それぐらいは俺にでも判る) (2013/5/24 23:50:45) |
紅美鈴 | > | うふふふ…♪(それを聞いてニママ、と頬が緩み笑顔に、首に腕を回してぶら下がるくらいの勢いでぎゅーっとくっついちゃいましょう) (2013/5/24 23:52:37) |
ランディ・オルランド | > | どこの閻魔様だよ、ったく……(何度かあの世に行って会ったかもしれない存在を思い出しつつ笑みを浮かべ、軽く触れ合わせるように口づけ交わして)んむ…ふ……やっぱ美鈴って…弾力凄……(首筋にしっかりと痕を刻みつけ終えると、両手の中で形を変え続ける乳房をじっと見つめた。俺の手にも収まりきらないボリュームをあっさり支える弾力は揉む指をあっさり押し返し、指を押し込む度に柔らかに変形はするもののすぐに元の形へと戻って…他の誰とも違う感触を手に伝えてきた) (2013/5/24 23:55:43) |
ランディ・オルランド | > | うー…恥ずかしいんだぞ?これでも…(満面の笑顔でくっついてくる美鈴の背に手を回し、ぎゅっと抱きしめた。豊満な乳房が俺の胸板でひしゃげるぐらいに強く強く) (2013/5/24 23:57:06) |
紅美鈴 | > | 多分説教数時間コースじゃないですかね…(女難の相的な意味で、抱きしめあったまま会話しつつチュッチュッする両者)あ、は…お気に召したようで…んぅ♪何よりです…よ?(ランディさんの手の中でお餅のように揉みしだかれる胸、段々息も荒くなってきます、ハァハァ) (2013/5/25 00:00:13) |
紅美鈴 | > | 私は恥ずかしい思いをしてまでそう言ってくれた事が嬉しいんですよ、うっふっふ♪(存分に揉みしだかれほんのり桜色になりつつある胸を押し付けるようにぎゅむぎゅむと抱きつき身体をスリスリと擦り寄せ、身体全体で喜びを表現する門番、犬みたいです) (2013/5/25 00:03:01) |
ランディ・オルランド | > | 数時間で済みゃいいんだがな……(ふしだらに過ぎます!と言われても仕方ない俺だった。そんなことを語りながら唇を幾度も重ね、伸ばした舌でつつっと唇を舐め、舌同士を絡ませて)お気に召したも何も…美鈴の身体だろ?召さないはずが無いって……(豊満なバストをまるで餅かパン生地の様にこね回しながら、その先端にそっと甘噛みした。敏感な突起を歯で挟みつけ、擦りながら舌先でつついて。突起の周囲を彩る桃色の部分へも舌を這わせて) (2013/5/25 00:06:22) |
ランディ・オルランド | > | ったく…そんな喜ぶなら何度でも言うさ。俺は嫉妬してた。美鈴のこんな姿を他の男に見られて…な(尻尾があったらぶんぶん振ってそうな勢いで擦りついてくる美鈴を固く抱きしめ、背に回した手を上から下へとつつっと滑らせていき) (2013/5/25 00:08:48) |
紅美鈴 | > | ほっといたらずっとしてそうですよねぇ…(居眠りが過ぎます!とか言われるのかなぁ…と遠い目で)よ…良かった、その…ランディさんは経験が多そうですし、色々知ってそうですから…きゃ、ぅっ(好き勝手に胸を弄られてる、なのに嫌な気はしない…寧ろもっとして欲しいような、そんな気分です、あ…乳首は待って!と言う暇なく歯で与えられた刺激にビクンッと思わず身体が反り返りそうになる) (2013/5/25 00:12:06) |
紅美鈴 | > | は、はぁ…ふぅ…お風呂で裸に近い格好を見られるのとはちょっと、違うんですかねぇ……っ!(ランディさんの一挙一足に敏感に反応する身体、ツツツ…背中を滑るように下へ移動していく手にゾクゾクゾク!と震えました) (2013/5/25 00:16:04) |
ランディ・オルランド | > | そうだな…色々知ってるから…(わざと言葉を句切り、間を開けて)それぜーんぶ仕込んでこうか…美鈴に……(意地悪げな声色を作り、再び胸の先端へと吸い付いて…今度は突起には触れてかない。乳暈ごと頬張って乳首には触れないよう、その周囲だけを丹念に丹念に舐め回して。刺激を求めてひくつこうと、乳首にはけして触れずに) (2013/5/25 00:16:41) |
紅美鈴 | > | ん、ぅ……?(間をおかれてキョトンとなる門番)し…仕込む!?それって……ひ、ぁんっ(敏感な部分への刺激を避けてその周りを舐めていくランディさん、気分的には外堀を埋め立てられて逃げ場がなくなって行くような感覚) (2013/5/25 00:22:40) |
ランディ・オルランド | > | 自分でも理不尽だなっては判ってんだ。けど…俺が知らないとこで…美鈴の肌を他の男に晒して欲しくない…って我が儘な事考えてる…俺が知らないとこで…もし美鈴が無理矢理…とか…もし流されて…とか考えると……な(胸の奥に湧き上がりそうになったどす黒い何かを奥歯が軋むほど噛みしめて押さえ込む。取り繕えたかは判らないが) (2013/5/25 00:24:28) |
紅美鈴 | > | あ……ん、ランディさん…ランディさん(高いところへ押し上げられていくのが分かる、気持ちいいところばかりじゃなくて、こういうやり方もあるんだ…と余裕のなくなってきた頭でぼんやり考えながら無意識に名前を呼んでしまってる門番です) (2013/5/25 00:26:14) |
ランディ・オルランド | > | はふ…美鈴って敏感だものな……もし調教したら…どうなるやら……?(わざとひどい言葉を選んで投げかけ、その乳房にも吸い付いて首筋同様に赤い痕を刻む。手は背中から更に下げ、よく引き締まったお尻を撫でて…太股へと、そして内股へと撫で進んでいき) (2013/5/25 00:27:37) |
紅美鈴 | > | 私は…自分で言うのもなんですが、その自由気ままと言いますか…押しには弱いですし、誘われたらフラフラついて行ってしまうかもしれないので、きちんと繋ぎ止めていてくださいね?(快感で余裕の無い私よりも余裕の無さそうな気配を感じて首に回した手をススス、と移動させランディさんの両頬に添えたりしちゃいます) (2013/5/25 00:30:20) |
ランディ・オルランド | > | ああ…首輪着けてでも繋ぎ止めるさ……(そんな余裕無いだろうに、それでも人を気遣う辺りが美鈴らしい。そう思うと昏い思いは晴れていき、自然と頬がほころんで) (2013/5/25 00:35:50) |
紅美鈴 | > | ふふ…えへ、首輪でもつけますか?(別に私は構いませんよ?と少し首を傾げながらも、どんどん痕を印をつけられていく自分の胸にゾクゾク、内股にまで及んできた手に思わずキュッと両脚が締まったかも) (2013/5/25 00:36:25) |
紅美鈴 | > | 門番と言うか番犬ですけどね、首輪とかつけてると…えぇ、うんいい顔です♪(そうでなくては、と少し楽そうになったランディさんの唇にチュッと何度目だかのキスをしてニンマリ) (2013/5/25 00:39:04) |
ランディ・オルランド | > | 指輪の代わりに首輪を……ってか?(あっさり受け入れる辺りにも自然と苦笑が浮かび、その分気が楽に……幾度目かも判らない口づけの後、小さく小さく「敵わないな」と呟いた)身体にも刻みつけるさ……俺の手、俺の唇…俺の全部の感触をな?(おあずけをさせていた乳首をきゅっと摘まみ、ひねるように指の間で転がし。内股を撫でていた手は足の付け根へと滑らしていき、ほとんど触れたことが無い箇所……美鈴の秘所へと。そっと指を押し当て、割れ目に沿って上下に滑らせ…不慣れな美鈴から快感を引き出してやろうと、慎重に指を走らせ) (2013/5/25 00:45:37) |
紅美鈴 | > | あ、も…勿論その普通のアプローチも全然OKなんですが…ごにょごにょ(何というかじょうじの最中でも門番は門番なのであった、モジモジ)あ…は、ふぁ♪お、お手柔らかに……っっ!!(痛い程に張り詰めてた乳首を捻られて声の無い悲鳴をあげ、自分でも余り触らない場所に触れられて、気持ちいいのと未知の感覚に意識せずランディさんの手を両腿でギュゥと挟み込んで) (2013/5/25 00:51:03) |
ランディ・オルランド | > | …んじゃどっちもで。美鈴……力抜いて……?(リラックスしろという方が無理なのは分かっちゃいるが耳元で囁き、顔を下げて胸の曲線に、そしてその頂点にキスした。散々焦らし尖りきった乳首に何度も口づけ、舌を絡めて吸い付いて。秘所を弄る手は一定の速度と動きで、指と指が生み出す刺激に馴れさせようと。敏感な部分を丹念に、そしてゆっくりと) (2013/5/25 00:56:22) |
紅美鈴 | > | は、ふ…ぅぅん……ひ、ぁ…っ(返事が出来ない程に胸への愛撫を感じて、呼吸が定まらない、心臓がドクンドクンと早鐘と打つように跳ねる、自分の秘所を弄る指がやけに熱く感じる、指が暫く動くと水気を含んだ音がするようになってきたかもしれません) (2013/5/25 01:00:29) |
ランディ・オルランド | > | (規則的に上下へ滑らせる指にやがて湿り気を感じ始めると、ふと芽生える悪戯心。一旦手を離して指をねぶり、両手を美鈴の膝に添えて)美鈴……お前の身体、全部見せてもらうからな……(ぐいっと力を込め膝を左右へ開かせ、潤い始めた秘所へと顔を寄せて…キス。とろりとした蜜を舌ですくい、割れ目全体へと塗り広げていき。蜜を溢れ出させる穴も舌先でつつき、ひくつく秘芯にも包皮越しにそっと舌を這わせていって) (2013/5/25 01:09:55) |
紅美鈴 | > | はぁ、ぁ、はぁはぁ……う、あ…あ、あの!ほんとにこんな格好しないと駄目なんですか?す、凄い恥ずかしいんですけど、も……(息を乱しつつも脚を強引に左右に開かされた、つまり大事なトコが丸見えなワケで…流石の門番もこれは恥ずかしかったのか顔を真っ赤にして申し訳程度に手で何とか秘所を隠そうか顔を隠そうか迷い) (2013/5/25 01:13:32) |
紅美鈴 | > | (今まで恥ずかしい思いは結構してきたけどこれは、うん、凄い恥ずかしいです…!) (2013/5/25 01:17:59) |
ランディ・オルランド | > | …いや、別に駄目なわけじゃ無いんだがな?ただ単に美鈴に俺の指も…舌も覚えてもらおうってな(至極あっさり答えた。そして言葉通りに指も添え、割れ目をそっと左右へ拡げて。名前の通り鮮やかな紅色の襞一枚一枚に丹念に舌を這わせ、ひくつく膣口から蜜をすくっては塗り拡げて。溢れ出る蜜と唾液を混ぜ合わせ、くちゅくちゅと水音を響かせて) (2013/5/25 01:20:24) |
ランディ・オルランド | > | (ここまで恥ずかしがる美鈴を初めて見て、ちょっと嗜虐心が湧きそうになる俺だった。俺ステイ。) (2013/5/25 01:22:37) |
紅美鈴 | > | あぅ、ぁ…単に私を辱めたいだけじゃないですかぁ、覚えるのは…構いません、けど…はぅぅ(手で隠したところでランディさんは止めそうにないと悟った私、せめて、せめてと両手で顔を隠して真っ赤になった顔を隠し、自分の大切なところをじっくり見られながら刺激を与えられる羞恥心に耐えて) (2013/5/25 01:25:44) |
ランディ・オルランド | > | 指よりも舌の方が刺激優しいかな…ってのもあるけどな?(これもまた本心だったりする。不慣れな美鈴には指でも舌でも度が過ぎる刺激かも知れないが、極力優しく静かに舌を這わせていった。敏感すぎるクリトリスは包皮越しにも極力触れず、襞と膣口を中心に丹念に丹念に……時折舌先を膣口へ…軽く、ほんの少しだけ挿れて…すぐに出し) (2013/5/25 01:30:37) |
紅美鈴 | > | うぅ、そんなとってつけたような…ふぁ!ん…ぅ……(とろとろ、と丹念に秘所を愛撫され溢れる蜜が徐々にベッドを濡らしていってるんじゃないでしょうか、指の間から自分の両腿の間に顔を寄せ舌で刺激を与えてくるランディさんの姿を見て、キュンと下腹の辺りが締め付けられるような感覚に) (2013/5/25 01:34:21) |
ランディ・オルランド | > | けどほら……こっちの方が楽だろ……?(溢れ出る蜜を啜り、ごくっ…と喉を鳴らして嚥下して。少しずつだけどほぐれてきた膣口へと尖らせた舌を少しずつ少しずつ挿れていき…内壁を舐め上げて。異物を迎え入れさせる事に少しずつ慣らしてやろうと、ゆっくり、丹念に) (2013/5/25 01:40:50) |
紅美鈴 | > | はぁ、はぁ…はい…少し楽になってきたかも、ですね……あ、ん(喉を鳴らす音が聞こえて「飲まれてる!?飲まれてますか?!」と更に顔を赤くさせる門番、ゆっくりと丹念に慣らされてきたおかげか異物感よりも気持ち良さが徐々に押し勝ってきた様子) (2013/5/25 01:44:46) |
紅美鈴 | > | ラ、ランディさん……(顔を隠してた手でまだ自分の秘所に舌を這わせるランディさんの頭をさわさわ、ちょんちょん) (2013/5/25 01:47:11) |
ランディ・オルランド | > | ……んぅ?(ちょんちょんされて顔を秘所から離し、手の甲で口元をぬぐって小首かしげ) (2013/5/25 01:48:23) |
紅美鈴 | > | は、はぁぅ…その……ですね、えと……(大分ほぐれてきた、気がします…ランディさんが着地地点をどこに設定してるかにもよりますけど時間的にもそろそろ…ごにょごにょ) (2013/5/25 01:53:38) |
紅美鈴 | > | (私もお返しをすると言うパターンもあるんでしょうか、されてばっかりでしたし…しかし兎に角この格好は恥ずかしい) (2013/5/25 01:57:12) |
ランディ・オルランド | > | (時間を忘れそうになってて少しヤバかった……って顔) (2013/5/25 01:57:43) |
紅美鈴 | > | (もぅ…悪戯心で頭の中がいっぱいだったんじゃないですかーとツンツン) (2013/5/25 02:01:50) |
ランディ・オルランド | > | (否定しきれません。むしろ肯定します) (2013/5/25 02:02:40) |
ランディ・オルランド | > | ……ん…美鈴……(恥ずかしがって隠してる顔覗き込むようにしながら足の間に割り入って、体と体、そして腰と腰と押しつけて…)……痛いと思うが…今日は退かないから……(すっかり怒張したモノを秘所へと押しつけ、溢れた蜜を全体に絡ませて…先端を膣口へと押し当てて)お前に俺を刻みつける……行くぞ…美…鈴……んっ…んぅ……!(ぐいっと腰を突き出し、カリで膣口を押し拡げ中へと割り入って。蜜の滑りに助けられながら膣壁を中から拡げ、奥へ奥へと……途中で一瞬引っかかるものの、すぐにそれを破って一気に奥まで貫いて……) (2013/5/25 02:03:05) |
紅美鈴 | > | は、はひ……(名前を呼ばれたからには返事を、顔を見せなくては…と顔を隠すのをやめランディさんを下から見上げるように)へへ、痛いのには慣れてますから…それに沢山してもらったので…多分大丈夫、かと……ん、ひぁっ!?(舌や指の比では無い圧迫感、自分の身体の中に異物が入り込んでくる感覚、それ以上にランディさんと繋がっていると言う実感が膣内を通して身体全体に伝わり、その怒張とも言えるようなランディさん自身に奥まで貫かれました) (2013/5/25 02:08:24) |
紅美鈴 | > | ~~~っっ!!??(痛いのには慣れてますから、何て言ったものの外的な負傷とは訳の違う痛みにやや戸惑う門番、ただでもこれは…この痛さは、嫌いでは無い、自然と涙を零しながら浅くひゅーひゅーと呼吸を繰り返しつつ)) (2013/5/25 02:12:09) |
ランディ・オルランド | > | ん…くぅ…き…つ……(一気に貫かなかったら途中でつかえてたかも。そう思う程の締め付けに思わず声を漏らし、自分を…そして何より美鈴を落ち着かせようと、奥まで届いたところで動きを止め…)美鈴……ほら…俺のが今ここに……(零れる涙をそっと舌でぬぐい、自分のモノが納まった下腹部を静かに撫でて)急がなくていいから、ゆっくり息をして……(髪を撫でながら呼吸が落ち着くのを待って……待ちきれずに首筋に、耳朶にと口づけていき) (2013/5/25 02:16:59) |
紅美鈴 | > | はっはっ……はぁ、はぁ…おお、きぃ(自分の意思とは無関係に自分の身体の中に入ってきたモノを押し返さんばかりにぎゅうぎゅうと締め付け、細かく震え)ひゃ、ぅん!?そん、な…トコまで……あぐ(下腹を撫でられ本当に奥まで繋がっているんだと実感しました) (2013/5/25 02:21:42) |
紅美鈴 | > | ふぅ、はっ…ひ、あ……んん(何とか自分でも落ち着こうと息を整えていく最中に首筋や耳朶に悪戯されて全然落ち着けずに訳も分からずランディさんにしがみつく門番) (2013/5/25 02:24:03) |
ランディ・オルランド | > | 落ち着けってのが無理か……いや…それは俺も…か……(しがみついてくる美鈴に軽く口づけ、その吐息に、声に、そして感触に…自分も余裕が無くなっていくのを感じて)美鈴…ちょっと強く行く…ぞ……(そう宣言すると、痛みを紛らわせようと両手を乳房へ添え、ぐにぐにとこね回し。尖りきった乳首へも指を添え、転がすように刺激していって……そして腰も動かし始めて。ゆっくり腰を引きカリ首で内壁を擦り立て、抜けそうになるとまた一気に奥まで貫いて。そしてまたゆっくりと…。美鈴の中に自分の痕をつけ、自分のモノを覚え込ませようと) (2013/5/25 02:31:34) |
紅美鈴 | > | も、もう…こんなに、なんて…想像以上で……ん、く!(ランディさんより何倍も生きてるこの妖怪はしかし、その動き一つ一つに敏感に反応していきます、確かにこの瞬間、紅美鈴と言う妖怪はランディさんに支配されてるのかもしれません)つ、強……く?ま…って、ひにゃ!(一方的に宣言され、胸を揉みしだかれ、膣内を貫かれ、目の前にチカチカと火花が散るような感覚) (2013/5/25 02:38:39) |
紅美鈴 | > | (もう何度も絶頂に押し上げられている、痛みよりも快感の方が強くなってきてるせいでしょう、一突きされるごとに膣内はランディさんのモノを覚えるようにキュゥ…と締り、結合部から蜜がとめどなく溢れてベッドのシーツに染みを作っている事でしょう) (2013/5/25 02:46:08) |
ランディ・オルランド | > | は…っ……つぅ…!やべ…俺のが持たな…かも……(全てを受け入れる幻想郷の様に、与える刺激を全て受け入れ反応を返す美鈴の肢体。あるいは奏でるままに音色を立てる楽器だろうか……などと考えてる余裕はどんどん無くなっていった。敏感に反応しうねる膣壁は容赦無く…それこそ痛いぐらいに締め付けてきて。けれどそれが癖になりそうな……いや、もうなっているのかもだ。最初は美鈴を気遣っていた動きも徐々に激しく強くなり、そう…まるで貪るように……) (2013/5/25 02:47:39) |
ランディ・オルランド | > | あつ…ん…ぅ……かは…っ!…ぁ……ん…も…駄…目……っ…(いつしか美鈴も馴れてきたのか、敏感すぎる体は何度も絶頂を迎えているようで…その度にきゅうきゅうと痛いぐらいに締め付けられ、こちらも堪えるのも限界に近く…)いくぞ…美鈴……中に…出…っ!!ん…んぅぅ……!!(堪えきれなくなった瞬間、ずん…!と深く深く突き入れて……一番奥に先端を擦りつけ、そのままびゅるびゅると精液迸らせ…美鈴の中に子種を満たして行った。ぶるぶると腰を振るわせ、何度も、何度も……) (2013/5/25 02:53:13) |
紅美鈴 | > | あ、ぁ!ランディさん…も、私……もたな…い、ぁ!!(何度も断続的にイっているけれど、一際大きな波が押し寄せてきているのが自分でも分かる、ランディさんの首に手を回し自然のしなやかな両脚はその腰に絡ませるように) (2013/5/25 02:53:26) |
ランディ・オルランド | > | はぁ…んっ!くぅ…ぁ…あぁ……(ぎゅうっと抱きしめられ離れられないまま、搾り取られるような膣のうねりに最後の一滴まで中に注ぎ込み……抱きしめられてなくても離れるつもりは無かったが。むしろこっちから背に手を回し、ぎゅっと抱きしめて……荒い息を繰り返して、胸一杯に美鈴の匂いを吸い込んで……) (2013/5/25 02:56:51) |
ランディ・オルランド | > | (画像隠すように覆い被さってる俺。って確ロル) (2013/5/25 02:58:51) |
ランディ・オルランド | > | はぁ……ん…溜まってるって……実際溜まってる…なぁ…俺の子種が……(心なしか美鈴の下腹部が膨らんで見えるような…いやいくらたっぷり注ぎ込んだからって流石にそれは無い……と思う。多分。きっと…?)……で、あれだ…美鈴……一つお願いしていいか…?(こつん、とおでことおでこくっつけて、間近でじっと覗き込んで) (2013/5/25 03:01:53) |
紅美鈴 | > | (ふわふわほわほわ…今までで一番感じたであろう門番本人は茫然自失状態ですよ、膣内は献身的にランディさんの残った精液を搾り出すように、キュゥキュゥ…とゆっくりと扱くように動いて) (2013/5/25 03:02:11) |
紅美鈴 | > | は、はひ…?(気をやって心ここにあらずって状態でしたが名前を呼ばれて思わず返事しました) (2013/5/25 03:03:10) |
ランディ・オルランド | > | …さん付け禁止。 (2013/5/25 03:03:31) |
紅美鈴 | > | ふぇ!?そ、それは…呼び捨てでいいって事なんでしょうか……?(少し落ち着きを取り戻してくると、自分が脚まで絡めてランディさんにしがみついてる事に気付いてボボボと赤くなり、お腹も…たぷたぷしてそうです、出しすぎじゃないですか!) (2013/5/25 03:06:50) |
ランディ・オルランド | > | そゆこと。気付いてないかもだが、黄名子にも呼び捨てにしてもらってんだ。だから美鈴も……な?(出し過ぎに関しては申し訳ないとは思わないし責任は取る所存) (2013/5/25 03:08:18) |
紅美鈴 | > | はぅ…何だか今までさん付けで呼んでた人を呼び捨てにするのは何だか照れくさい気も…(そもそも大体の人をさんかちゃんで呼んでる門番には呼び捨てにする相手はほぼいません、妖怪と人間じゃそうそう簡単に出来ちゃったりはしないでしょうが…もぅ、と赤くなります) (2013/5/25 03:11:04) |
ランディ・オルランド | > | お願いしてる俺も恥ずかしいんです、実は(だったら尚更呼ばせる価値があるかなーとか。簡単にできないなら出来るまで…って考える不穏な旦那でした) (2013/5/25 03:13:04) |
紅美鈴 | > | で、では…ランディ……♪(やや万感の想いが篭められてるかもしれない呼びかけでした)今日はお疲れ様でした…♪ (2013/5/25 03:13:58) |
紅美鈴 | > | (ランディから何やら不穏な空気を感じ取った私、むむぅと頬をムニムニしつつ) (2013/5/25 03:15:00) |
紅美鈴 | > | (そんなこんなで3時過ぎですねぇ、そろそろおやすみしなくてはですよ、ぐぅ…) (2013/5/25 03:15:54) |
ランディ・オルランド | > | よろしい。じゃあご褒美に…ほい、これ。首輪代わりも兼ねて、な?(満面の笑みを浮かべると、そこいらにあった荷物をごそごそとまさぐり、中から出したのは小さな箱。蓋を開けると、そこに納まっていたのは指輪。白銀色に輝く、少し無骨と言ってもいい、ちょっとやそっとじゃ…着けたまま何かと戦っても壊れそうに無い指輪。それをぽんっと無造作に手渡して) 悪いな美鈴。遅くまで付き合わせてさ…… (2013/5/25 03:15:57) |
ランディ・オルランド | > | (時間過ぎて申し訳ない!寝ちゃっていいんで!) (2013/5/25 03:16:28) |
紅美鈴 | > | わぁ…♪(指輪、自分とは限りなく無縁だと思っていた物を手渡された、少し迷ってから左手の薬指に…ピッタリ!)いえいえ、その…ありがとうございます♪ (2013/5/25 03:26:20) |
紅美鈴 | > | (で、出来ればピロートークとかもやっておきたかったですが…申し訳ないです、この借りは…必ず!) (2013/5/25 03:27:37) |
紅美鈴 | > | (じょうじからの連投でしたし、長時間のお付き合いご苦労様でした、おやすみなさいませ♪) (2013/5/25 03:28:49) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/5/25 03:29:00) |
ランディ・オルランド | > | これぐらいじゃなきゃ門番のお仕事中に壊れないかってな。ちょうど合って良かった……(喜んでくれて良かった、ってのが一番だが)次は首輪も贈ろうかなー…なんてな?(等と軽口叩き合いながら夜が更けたかも知れないし早々に寝たかも知れない) (2013/5/25 03:33:08) |
ランディ・オルランド | > | (時間配分ミスって申し訳ない…ピロートークは次の機会に!長時間ありがとさん。ぐっすり眠ってくれよな?) (2013/5/25 03:33:59) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが退室しました。 (2013/5/25 03:34:06) |
おしらせ | > | 染井さんですよーさんが入室しました♪ (2013/5/25 03:43:46) |
染井さんですよー | > | (思いっきり間違えた……) (2013/5/25 03:44:08) |
おしらせ | > | 染井さんですよーさんが退室しました。 (2013/5/25 03:44:13) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/5/25 12:31:13) |
小桜茉莉 | > | ふぅ。思考を整理しよう… (2013/5/25 12:31:27) |
小桜茉莉 | > | ………んー………… (2013/5/25 12:35:19) |
小桜茉莉 | > | ……プラン……イレギュラー……影響……破壊……絶望……救い…「 」…えっと…んー…アイテム…グループ…抗争… (2013/5/25 12:38:16) |
小桜茉莉 | > | …よし、すこしまとまった…でもまだだ… (2013/5/25 12:38:39) |
小桜茉莉 | > | 介入。どこに?…変更。17…いや、違う。もっと前…いっその事最初から?それもいいかもしれないや…もうそうだとしたら。どのタイミングで混ぜるか…ああ、そうだ。その手があったね…いや、流石にそこまでは無理かなぁ…?じゃあ…んー……… (2013/5/25 12:41:57) |
小桜茉莉 | > | (暫く考え中) (2013/5/25 12:42:15) |
小桜茉莉 | > | んー…………………… (2013/5/25 12:43:25) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/5/25 12:43:48) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/5/25 15:17:12) |
小桜茉莉 | > | うん、……よし (2013/5/25 15:17:27) |
小桜茉莉 | > | 問題は、やっぱり原因だよね…んー… (2013/5/25 15:17:46) |
小桜茉莉 | > | …………むー…どうしようかなー… (2013/5/25 15:18:46) |
小桜茉莉 | > | 色々と混ぜてみたいんだけどなー…やっぱり難しいや (2013/5/25 15:20:01) |
小桜茉莉 | > | んー… (2013/5/25 15:23:05) |
小桜茉莉 | > | (よし、気分転換にそろるでもしようかな) (2013/5/25 15:26:37) |
小桜茉莉 | > | ……………(カタカタカタ、とパソコンのキーボードを叩く無機質な音が部屋に響く。私は、この部屋でとあるSSを書いている最中だった。椅子に座ってデスクトップ型パソコンの画面を見つめたまま、手はひたすらにキーを叩いていて。その両手の動きは、まるでどこかのピアニストのようで。カタカタカタ………カタ、リ。エンターのキーを押して文章を保存、ウインドウを閉じた)……………んーっ……疲れたよ…(目をしばたき、一度大きくのびをして。どれ位の時間が経っていたのだろうか、体の所々が痛い。両肩を軽く回してから、椅子に深く腰掛け直した。) (2013/5/25 15:36:28) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2013/5/25 15:37:00) |
八雲紫 | > | お疲れ様…いい作品が書けそうかしら?(当然のように真後ろに居るのはいつもの事だから大丈夫よね) (2013/5/25 15:37:25) |
小桜茉莉 | > | ……(頭を椅子の背もたれに預けて、見上げたのは白一色に染まった天井。暫くそれを…あんまり目に優しくないそれを…眺めて。ふと、目を閉じる。さっきまで自分が書いていた文章の、内容を思い出して。書いていたのは、物語の「中盤」。そう、最初の部分は書いていなかったーーいや、書けなかった。理由は至極単純で、その部分が思いつかなかったからだ。そんなんでいいのか、なんてつっこみはしないでね、うん。)………………(一応、幾つかは考えている。だけどどれも辻褄が合わなかったり、理由が作れなかったりでお蔵入りになっているものばっかりで。上手くまとまらない…それが少し、歯がゆくて。もう少しだけ考えよう、と脳裏で思考を巡らせていった。) (2013/5/25 15:45:45) |
小桜茉莉 | > | ひっ!?…ゆ、ゆかり……?(びくっ、と体を跳ねさせて。恐る恐る後ろを振り向くと、そこにいたのはやっぱり…いや、慣れないよ…) (2013/5/25 15:47:22) |
小桜茉莉 | > | (なにその能力…) (2013/5/25 15:47:50) |
八雲紫 | > | こんにちわマリー、かなり集中しているみたいね?(ニコニコとマリーに微笑みながら、慣れないの?) (2013/5/25 15:48:21) |
八雲紫 | > | (え?神出鬼没だからこその能力よ) (2013/5/25 15:49:20) |
小桜茉莉 | > | ……あ、うん、こんにちは…ゆかり。ん、そうみたい…(ごしごしと目をこすって。…突然人が後ろに居たら驚くよ…でもいつか慣れるんだろうね、なれってこわい) (2013/5/25 15:50:10) |
小桜茉莉 | > | (…あー…そうだね、うん) (2013/5/25 15:50:34) |
八雲紫 | > | それなりには進んだ?(スキマから軽くコーヒーでも取り出してマリーに渡しつつ、後ろでも下でも上でもいけるわよ、3日あればなれるわよ) (2013/5/25 15:52:27) |
小桜茉莉 | > | ………進んで、ないよ…(まず思った。ゆかりとかどくろとかチートだよね、って…あ、ありがと。と言い、コーヒーを受け取って一口。苦いけど、そのおかげで意識がはっきりしてきて。…なにそれ……まあ、慣れられるよう頑張るよ…) (2013/5/25 15:55:25) |
八雲紫 | > | あら、そうなの…?息詰まってるのねぇ(私は普通の一般妖怪よ どういたしまして。えぇ、慣れられたら他の手段考えるから頑張ってね) (2013/5/25 15:57:16) |
小桜茉莉 | > | うん……でも、結構面白いからね…♪(一般!?一般なの!?その能力で!?……え、なに?私は何されちゃうの…?)(ふるふる) (2013/5/25 15:58:43) |
八雲紫 | > | 今回は魔法少女のお話だったかしら…?(えぇちょっと賢者とか大妖怪とか主犯とか言われてるだけの普通の妖怪よ、あら何かしてほしいの?) (2013/5/25 16:00:03) |
小桜茉莉 | > | ん。魔法少女'sはほむらを中心にしたいんだけど、ね。…問題は、どうやってそこまで持ってくか、なんだよ…ワルプルギスの夜も、まどかちゃんが倒したし……うーん…どうしよう。(ゆかり、それは普通じゃないよ…。………………) (2013/5/25 16:02:39) |
小桜茉莉 | > | (はっ、少し思いついたかもしれない……っ) (2013/5/25 16:03:01) |
小桜茉莉 | > | (ほむキリVSまどかちゃん……っ) (2013/5/25 16:03:49) |
小桜茉莉 | > | (………んー…何かちがう気がする) (2013/5/25 16:04:10) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2013/5/25 16:07:34) |
八雲紫 | > | …どうやって…起の部分ね、さっきは途中を書いてたみたいだから結の部分は決まっているの?(そう?私は別に特別じゃないわよ?…ほむらとまどかが戦う理由が凄く悲しいようになりそうね) (2013/5/25 16:07:42) |
聖白蓮 | > | (なんか面白そうだからそろっと後ろにいた私、にこにこ。) (2013/5/25 16:07:59) |
小桜茉莉 | > | (んー…とりあえずこのアイデアは頭の片隅に留めておこう) (2013/5/25 16:08:17) |
小桜茉莉 | > | んー……実は結も考え中…(少し苦笑いをする私。まだまだだからね…うん、まあ…シリアスは嫌いじゃないからね。)…よし、かんgひゃっ…!? (2013/5/25 16:10:16) |
小桜茉莉 | > | なっ、また……!?びっくりしたよ……こんにちは、びゃくれん (2013/5/25 16:11:00) |
小桜茉莉 | > | (ガタッ お風呂?) (2013/5/25 16:11:32) |
聖白蓮 | > | (くすくす、と。) こんにちはマリーさんと紫さん?(うん、いい反応でした。楽しげに笑いつつもにこにこ。 な、なぜにお風呂に反応するのですかっ!) (2013/5/25 16:11:55) |
八雲紫 | > | ならまだ具体的な所には入ってないのね…(ゆっくり練っていけばいいわよ、焦ってもいいものじゃないからね、私もシリアスは良いと思うわ…ただただ幸せやハッピーな事しか起きない事なんてないからね)こんにちわ白蓮、貴女も昼から暇ね (2013/5/25 16:12:11) |
おしらせ | > | 小桜 茉莉さんが入室しました♪ (2013/5/25 16:18:16) |
聖白蓮 | > | (分身とは…!) (2013/5/25 16:18:41) |
八雲紫 | > | (参加者を増やしてくれた部屋主に感謝ね…バグった?) (2013/5/25 16:18:50) |
小桜 茉莉 | > | (ごめんなさい、機械の調子が悪かったよ……あれ、ここって4人だったっけ?って顔) (2013/5/25 16:18:58) |
小桜 茉莉 | > | (部屋主さん、ありがと…) (2013/5/25 16:19:39) |
小桜 茉莉 | > | (え、びゃくれんも好きなの……?)(続き、かな?) (2013/5/25 16:20:32) |
聖白蓮 | > | 予定がなく、ぼーっとしてるのもなんでしたので…外の天気も危ういですし、おとなしく休養しようかと。(紫さんに苦笑しながらも、うなづいたりして。で、楽しそうだったから入ってきた私でしたとか。 というか広めちゃダメですなんだか恥ずかしい!) (2013/5/25 16:21:14) |
小桜 茉莉 | > | (……………びゃくれん…ね、もしいつか時間があったら…しよ?) (2013/5/25 16:23:08) |
聖白蓮 | > | (誘われてしまったー…!?(どきっ) (2013/5/25 16:23:42) |
八雲紫 | > | 今日は天気悪かったかしら…まぁいいんじゃないかしら明日は私達のお祭りみたいだし(例大祭的な意味で、あら惑星のじょうじは広めようとしなくても勝手に広まるわよ、私とも今度遊ぶ?) (2013/5/25 16:24:12) |
小桜 茉莉 | > | (誘ってみた……♪(ニヤッ) (2013/5/25 16:24:34) |
小桜 茉莉 | > | (この惑星…プライバシーってあって無いようなものだよね…まあ、それはそれでいいけど) (2013/5/25 16:25:30) |
聖白蓮 | > | 悪いというか、曇ってきてにわか雨のようにふってきたので…外に出る気力が奪われました。(…今日はニートです、とかなんとか。お祭り、の言葉に両手でぽんっと叩いて思い出したかのように。 二人に誘われてしまいました!……あの、その。…よろしくお願いします。(あたふた…!) (2013/5/25 16:26:41) |
小桜 茉莉 | > | 天気、悪かったかな…?良かった気がするけどね…あ、そうだ (2013/5/25 16:26:54) |
小桜 茉莉 | > | (OKされた…!?) (2013/5/25 16:27:33) |
聖白蓮 | > | (断ったらいけないでしょこれっ!) (2013/5/25 16:27:59) |
八雲紫 | > | あら、そっち方では降ってきたのね(藍が洗濯物やってたと思うけれど大丈夫かしら、えぇわかったわよ白蓮今度かわいがってあげるわね) (2013/5/25 16:28:10) |
小桜 茉莉 | > | (…びゃくれん…時間があったら、ゆかりと3人でしようね…♪) (2013/5/25 16:29:07) |
小桜 茉莉 | > | (いいよね?って感じでゆかりを見る私) (2013/5/25 16:29:39) |
八雲紫 | > | (…なるほど、つまり今からねって感じでマリーを見る私) (2013/5/25 16:30:13) |
聖白蓮 | > | …?(マリーさんの声に首をかしげて。何か思いついたのでしょうか。) はい、ぽつぽつ、と。…星達が取り込んでくれると意いいですが (2013/5/25 16:30:17) |
小桜 茉莉 | > | (そろそろ私の分身が消えるかな…?) (2013/5/25 16:30:28) |
聖白蓮 | > | (ちょ、あまりに急すぎて文字切れたではありませんか!!) (2013/5/25 16:30:34) |
小桜 茉莉 | > | (え、なんで急いだの?) (2013/5/25 16:31:02) |
小桜 茉莉 | > | (あ、間違えた……今のなし) (2013/5/25 16:31:20) |
八雲紫 | > | (もうすぐ消えちゃうのね…スキマ送り) (2013/5/25 16:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。 (2013/5/25 16:31:33) |
聖白蓮 | > | (ああ、はい、スキマにてさよならバイバイですね。) (2013/5/25 16:31:49) |
小桜 茉莉 | > | (少しニヤッとしてゆかりに視線を返す私。そして、私の目が捉えたのは…びゃくれん) (2013/5/25 16:32:28) |
小桜 茉莉 | > | (さようなら私…スキマって便利だね、うん) (2013/5/25 16:32:55) |
聖白蓮 | > | ……。(あれ?みなさん、なんか目が怖いです。そ、っと後ずさったりして。) (2013/5/25 16:32:57) |
小桜 茉莉 | > | ……あれ。びゃくれん、どうしたの…?(笑顔な私、一歩ずつ詰め寄ってるよ) (2013/5/25 16:34:01) |
小桜 茉莉 | > | (びゃくれんって美味しそうだよね…えへっ) (2013/5/25 16:34:37) |
八雲紫 | > | それじゃ、今日は特に予定もなくゆっくりなのねぇ(マリーの視線を受けてベットを白蓮の後ろに出しておく) (2013/5/25 16:34:41) |
聖白蓮 | > | ど、どうしたのって…マリーさんこそなんでそんな笑みで…。(なんて言いながらも苦笑して後ずさり、紫さんの声に「まあ、18時45分ぐらいに離脱しますが。」と返したところで…。) あっ。 (ベッドに足が当たって…。 1d6 1~4:どさり。 5~6.かいひー!) (2013/5/25 16:36:30) |
聖白蓮 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/5/25 16:36:32) |
聖白蓮 | > | (どさり、後ろにベッドがあって…倒れちゃいました。)……え?(きょとん、天井を見てる私。) (2013/5/25 16:37:11) |
八雲紫 | > | (チラッと時計確認1時間は楽しめるのね…マリー、やっちゃっていいわよ(ニコリ) (2013/5/25 16:37:50) |
小桜 茉莉 | > | ……(ベッドを出してくれたゆかりに感謝…そして、びゃくれんが倒れたのを見て、私もベッドに上って白蓮に抱きつこうと (2013/5/25 16:39:12) |
小桜 茉莉 | > | (………)←が消えたよ……) (2013/5/25 16:39:43) |
聖白蓮 | > | (やっちゃってって、総受けでした私!…抱き付かれては目をぱちくりとマリーさんを見つめ。) あふ。 (抱かれては柔らかな体に息を漏らし…)……マリーさん…?(なんて、目をぱちぱち。まさか襲われそうになるとは…!) (2013/5/25 16:41:24) |
小桜 茉莉 | > | (ゆかりも一緒にしない?(にこにこ) (2013/5/25 16:41:50) |
八雲紫 | > | (マリーが私を焚きつけるぐらいの絡みをしたら混ざるかもしれないわね…(ニッコリ) (2013/5/25 16:42:49) |
聖白蓮 | > | (み、見ないでくださいっ…うう。) (2013/5/25 16:43:21) |
小桜 茉莉 | > | ん、あったかいや……♪ねえびゃくれん。襲っていい、かな…?(私の顔を、相手の顔に近づけて…私の荒くなってる息がかかる位に。) (2013/5/25 16:43:29) |
小桜 茉莉 | > | (…よし。リミッターてきな物を外そう…) (2013/5/25 16:44:07) |
八雲紫 | > | (見てないで参加してほしいって事かしら?、リミッターはスキマ送りにされました、ね) (2013/5/25 16:44:31) |
聖白蓮 | > | (ふ、二人とも本気すぎますっ。え、あの、私耐えられるかしら…!) お、襲っ…!?「 (2013/5/25 16:45:27) |
小桜 茉莉 | > | (ん、どっちでも良いよ…?見られるもの一緒にするのもいいからね……♪) (2013/5/25 16:45:31) |
小桜 茉莉 | > | (スキマって便利) (2013/5/25 16:45:44) |
聖白蓮 | > | (切れました、はい。……息があかり、熱くなる顔。かああっと頬を染めつつも、あたふた。流されますね私って…。) (2013/5/25 16:46:09) |
小桜 茉莉 | > | (「歓迎会」………わくわくする…♪) (2013/5/25 16:46:37) |
八雲紫 | > | (なら私は最初は見てようかしらね…欲しい物があったらスキマに言いなさい♪) (2013/5/25 16:46:43) |
聖白蓮 | > | (え、ほしいものって何を出させる気ですか…!) (2013/5/25 16:47:13) |
小桜 茉莉 | > | (りょうかい。ん、基本は無いけど……ももし、何か必要になったら……ね♪) (2013/5/25 16:47:39) |
小桜 茉莉 | > | (とりあえず次はびゃくれん…かな?) (2013/5/25 16:48:12) |
聖白蓮 | > | (あ、ロールですか?お待ちくださいね…(いそいそ。) (2013/5/25 16:48:42) |
八雲紫 | > | (それを私の口から言わせるなんて白蓮も意地悪なのね…言えないわよ恥ずかしい(ニヤニヤ えぇ何でも準備してあげるマリー) (2013/5/25 16:49:05) |
小桜 茉莉 | > | (ゆかり、ありがとね……!よし、しようかびゃくれん…♪) (2013/5/25 16:50:09) |
聖白蓮 | > | お、襲っ…!?(聞かれて困って、思わず目を丸く。…とりあえずぎゅっと抱きしめながらも、あた、ふた。紫さんに助けを求めるまなざしを…。) ……ぁ、無理っぽいですかね、はい。 (あきらめた。…マリーさんをとりあえず抱きしめてあげたなら、背中をなでてあげたりして。) (2013/5/25 16:51:14) |
聖白蓮 | > | (恥ずかしいことを準備してるのはどっちですか、もう。……二人とも本当に本気すぎです…うう、頑張りましょう私。) (2013/5/25 16:51:55) |
小桜 茉莉 | > | あはっ、余裕だねびゃくれん……?私が襲おうとしてるのに背中撫でてるなんて…ね?我慢出来ないや……ね。キス、してもいいかな……?(そう言うと、答えを言わせる間すら与えずに、白蓮の唇に私の唇を重ねようとして) (2013/5/25 16:53:55) |
八雲紫 | > | (白蓮からの眼差しを感じた、何も言わずにニッコリと笑顔だけを返して…)マリー、襲うならたっぷりと楽しませてあげるのよ?(まだ、準備してないわよ?何も出していないし…本気なんて出してないから安心して白蓮、無理に頑張らなくても楽しめばいいのよ) (2013/5/25 16:54:33) |
小桜 茉莉 | > | (ん。これから、少し書くのに時間かかるかもだよ…ごめんね) (2013/5/25 16:54:45) |
聖白蓮 | > | ……んっ。(唇、重なったなら…せっかくだから彼女にも感じてほしいから、背中をなでたままついばんであげたりして。) んー…っ。 (紫さんの声が聞こえますが、これ…見られてるのすごく恥ずかしいですよね…! む…紫さんの気遣いに感謝です。マリーさんの頭をなでて、はむ、はむ。 私も少しロルが長くなるやも、ですね。) (2013/5/25 16:57:20) |
小桜 茉莉 | > | …………♪…んむっ…!?(唇を重ねて、押し付けるようにしていると、彼女の方からしてきて。予想外だったけど、びゃくれんはいんらんなんだ…って受け取っておくよ。撫でられれば嬉しそうに目を細めて、こちらの舌を彼女の口内に侵入させようと。)ん、ちゅぱぁっ…(見られるのもいいよね、うん) (2013/5/25 17:01:40) |
八雲紫 | > | 昨日から見てばかりだけれど…こうやって見てるのもいいわねぇ…意外と受け身のままかと思っていたら積極的な部分もあるのね(二人のやり取りを見ながらニコニコと…) (2013/5/25 17:03:24) |
聖白蓮 | > | (あふ、はむ。としながらも口の中に舌が入ってきて…震えてしまう身体。吸われてしまうなら目を細めて、息を漏らす。) んぅ…む。ぅ…っ。(紫さんの声に恥ずかしげに身をもじつかせて。髪を梳いてあげながらも自分からも舌裏をくすぐってあげたり、…やるなら楽しませてあげましょう。) (2013/5/25 17:07:29) |
小桜 茉莉 | > | ……ちゅ、れろぉ……(舌を入れて、相手の唾液を吸うたびに、びくりと震える彼女の体。私がびゃくれんをこうしてるんだ…なんて思うと、ついついそそられて、彼女の胸に軽く手をあてがう私でした。と、)……んむっ…、ふあっ、ん……(再びせめられた。気持ちよくて、つい声が漏れちゃって…ごまかすように、舌を絡めていく。) (2013/5/25 17:12:24) |
八雲紫 | > | (二人の事を見つめながら…)やっぱり女性どうしの絡みなら微笑ましく見れるわね…(マリーはどこまでやるのかしらなんて思いながら見ている) (2013/5/25 17:15:11) |
小桜 茉莉 | > | (やれるとこまでやるよ………♪) (2013/5/25 17:15:43) |
聖白蓮 | > | (びくびくっ) (2013/5/25 17:16:31) |
小桜 茉莉 | > | (にこにこ) (2013/5/25 17:16:46) |
聖白蓮 | > | (吸われて、ぞくんっと震えては胸にあてられる手。意識しながらも息を漏らして。) は、…んっ。 (二人で声を漏らして舌を絡めていく。歯茎、上顎、舌裏と舌先を少し硬くさせてくすぐって。……くい、っとマリーさんを横にさせて一緒に横になるようにしたい。ほら、お胸触りやすいでしょう? 自分も手を、彼女の胸元に沿わせようと。) (2013/5/25 17:19:55) |
小桜 茉莉 | > | ……は、ぁっ…ふぁっ…!だ、めっ……(彼女の興奮している姿。それを眺めてると、どくん、どくん…ってさらに心臓が高鳴って。口の中をいじられれば、また声が出てしまった。一旦唇を離す。危ない危ない、まただめになりそうだったよ…ぽすっ、て横になって…ふにっ。て軽く、びゃくれんのおっぱいを揉み込んでいって…)……っあ…! (2013/5/25 17:24:53) |
聖白蓮 | > | (1~4:身をゆだねましょう。5~6:逃がしません。) (2013/5/25 17:25:46) |
聖白蓮 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/5/25 17:25:48) |
八雲紫 | > | 自分から揉ませるのね…やっぱり積極的なのね白蓮って…(身を委ねるのね…見てるだけだとすることが…) (2013/5/25 17:28:48) |
聖白蓮 | > | ぷぁ…。(唇が離れた、襲われてるのになんだか…返してしまったならすぐに感じてくれて。…ちょっと嬉しくなったので、もう少ししてあげたいけど…離れてしまったから彼女に任せることに。ただ、お胸は触り返します。) …キス、……ん、気持ちよかったですか…? (なんて目を細めて耳元でささやいてあげたりして、そのお胸を小さく揉み合いながらも…震えて。しっかりと柔らかい感覚を与えよう。) ………むう。(突っ込んじゃいけません紫さん、恥ずかしいでしょ!) (2013/5/25 17:29:51) |
小桜 茉莉 | > | (ゆかりも混ざればいいのに……なんて、ぼそり。) (2013/5/25 17:30:04) |
八雲紫 | > | (あら見てる私の仕事はあなた達の羞恥心を煽ることでしょう?) (2013/5/25 17:32:32) |
聖白蓮 | > | (…マリーさん、二人で紫さん集中攻撃いかがでしょう?) (2013/5/25 17:33:29) |
小桜 茉莉 | > | ………ぷはっ(唇を離すと、お互いの間に架かる…銀の糸。それは凄くぞくぞくする様な光景で。…暫くすると、それは切れたけど。)……ぅん、良かったよ……♪(耳元で囁かれれば、背筋がぞくっ、として。やっぱり私は責められるのに弱いなぁ…なんて考えて。胸、触り返されたよ…弱いのにっ…//)……んぁ、あ……(お返し、とばかりに強めしに彼女の胸を揉んでみて。ついでに人差し指で、なんかすこしずつ尖ってる所を押さえて、くにっ…てしてるんじゃないかな) (2013/5/25 17:35:56) |
小桜 茉莉 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/5/25 17:36:16) |
小桜 茉莉 | > | (だめー…私はびゃくれんを責めるよっ♪) (2013/5/25 17:36:39) |
聖白蓮 | > | (あうー。) (2013/5/25 17:37:04) |
八雲紫 | > | …マリーが攻めてるのって珍しいわね(少女に攻められる白蓮後々のきらり達の為にRECでもしてるゆかりん 私に仕掛けてきてもいいけれど、できるの?) (2013/5/25 17:39:02) |
聖白蓮 | > | ふふ…。(よかった、なんて言われたなら嬉しくて笑みを。かわいらしい返事に目を細めていたけど、強めに揉まれたなら震えつつ…くにくにされた胸。) ぁ…ふ。 (心地よく、力が抜けつつも…マリーさんの好きにさせて集中させてあげようと背中と頭を抱きしめた。) …ん。 (ちゅ、っと頬に唇を落としてあげて。) (2013/5/25 17:41:45) |
聖白蓮 | > | (RECに… 1~3:気づく 4~6:気づかない。) (2013/5/25 17:42:05) |
聖白蓮 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/5/25 17:42:08) |
聖白蓮 | > | ………ちょ。(ぎゅっとマリーさんに抱きしめていたところに、なんだか不穏な視線。見たなら、…なんかとられてました!) な、なにして…っ、あ…っ! (2013/5/25 17:43:28) |
小桜 茉莉 | > | えへへ……♪(僅かに漏れている、彼女の喘ぎ声……もっと、聞きたい。そう思ったから、さらに強く全体を揉み込んで…ふわふわしてる…軽く、もし乳首が立ってたら…つまんで。少しひっぱってみて。抱きしめられた…あったかかった。頬に軽いキスをされれば、少しくすぐったくて…笑みを零す。) (2013/5/25 17:46:35) |
八雲紫 | > | あらあら、仲良く二人でイチャイチャしてるだけなのねぇ…もっとやってもいいのよマリー?私の事を気にしなくて、ね?(白蓮が気づいたらしいけれど、今は何もできないから大丈夫よね) (2013/5/25 17:49:03) |
聖白蓮 | > | んっ…ぁっ…。(引っ張られて、揉みこまれて…ぶるぶるっと震えてしまうなら撮られてるせいか意識してしまい。) ぁあ…んっ! (声を上げた。ぎゅっと抱きしめたまま息を漏らし、びくつく体。) わ、私は貴女を気にします…ん、ぅ…っ!(何もできない、基、力が抜けて何もできない。弾幕ばらまいても結界張ってるし。……仕掛けるにもできない、ずるい。顔を真っ赤にして、むううっと。) (2013/5/25 17:52:06) |
小桜 茉莉 | > | ……は、ぁ……♪(私が責めて、そのせいでびゃくれんが喘いでる。その事をしっかり認識して、声を聞いて。物凄くぞくぞくして、もっと責めたくて…。)ほら、ゆかりにしっかり撮られてるんだよ…?だからもっと、声聞かせてよ……♪(私が責めてるーー興奮でおかしくなりそうで。呼吸も荒くなって。手は休めずに、左の手でしっかりと揉み込み、右の手で乳首をつねって…)ん、言われなくてももっとするつもり、だよ……♪ (2013/5/25 17:57:40) |
八雲紫 | > | えぇ、マリーがどこまでできるかしっかり見てるわよ、あらあまり私を気にするようなら、混ざってあげるけど…フフッ(スキマを使えば離れながらでも手だけは触れることはできるのよ?) (2013/5/25 18:02:42) |
聖白蓮 | > | (つねられるなら、強い感覚に震えて…目をきゅっとつむってしまうだろうか。) nn (2013/5/25 18:05:20) |
聖白蓮 | > | (つねられるなら、強い感覚に震えて…目をきゅっとつむってしまうだろうか)んんっ…ぅ…。(ぞくぞくするマリーさんを抱きしめたなら二人で震えつつもそんな声をきいて、熱い息を漏らして。) あ、ああっ…恥ずかし…んっ。マリーさんっ…ぁ、ふっ…。(もじつき、ぎゅっと彼女を抱きしめたまま…続く紫さんの声に、目を細めて向けたりして。) 撮ってるのを気にならないなんて上級者すぎますっ…ぁ、そんなに、ひっぱならいで…。(もじ、っと太ももをすり合わせて。…じっとり、として来たりして。) (2013/5/25 18:08:53) |
小桜 茉莉 | > | (…どうしよう。ゆかり、手伝ってくれないかな…?) (2013/5/25 18:10:37) |
聖白蓮 | > | (あ、攻めが苦手でしたか…。) (2013/5/25 18:11:07) |
2013年05月24日 04時27分 ~ 2013年05月25日 18時11分 の過去ログ
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