「= 飯場にいる女 =」の過去ログ
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2013年05月12日 00時46分 ～ 2013年05月26日 02時03分 の過去ログ
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| 木下柚菜♀24 | > | むっ・・・（下品にずかずかとくる汗臭いオヤジ・・・生理的にも苦手な相手に不機嫌さが思わず顔に出ながら）・・・いきなりなんですかぁ？・・・そんなの黒田さんに話す必要ありませんっ。あたし、仕事中なんで邪魔しないでください。監督なら今日はもう引き揚げちゃいましたよ？ (2013/5/12 00:46:13) |
| 黒田伸介♂45 | > | へへ、今日は監督さんには、用はなくてさ。（小柄な柚菜に覆いかぶさるように）柚菜ちゃん。この現場が終わるまでここにいるんだろう。あと10年くらいかな、へへ、（太ももに手を伸ばして撫でてみる）ええ、仲よくしようぜ。(髭面を耳元に近づけて、臭い息がかかるくらい） (2013/5/12 00:50:03) |
| 木下柚菜♀24 | > | きゃっ！・・ちょ・・やめてください！黒田さん！ひゃんっ！な、なんなんですかぁ？（いきなり覆いかぶさってくる相手に冗談にしてもありえなさ過ぎて飛び退けるようにしてそこから逃れようとする）・・・あたしそんなにいません！！（一応1年間とは言われてて、それでも一日も早く戻りたい・・・もちろん一年で戻れる保証なんてないとうか、帰れないなんてあたしはしらないだけ） (2013/5/12 00:54:04) |
| 黒田伸介♂45 | > | へへ、知らないのは、柚菜ちゃんだけか。（椅子から飛び跳ねるように逃げる柚菜に年に似合わない素早さで近づいて、細い腰に手をまわすと、まるで子供と大人のような体格に違いに簡単に）長い付き合いになるから、（しばらく女の肌に触れていないため、腰にまわした手は、じっとりと汗ばんでいる）長い付き合いになるよ。 (2013/5/12 00:58:01) |
| 木下柚菜♀24 | > | きゃっ！！や・・な・・なんあんですかぁ？！・・やですぅ！は・・はなしてくださいぃぃ！！黒田さんっ！？（相手のありえない行動に驚いて混乱しつつ反射的に必死にもがいているけど、圧倒的な体格差に全然かなわなくて、さらに焦りが・・・）・・・や・・やですってばぁ！・・・はなっ・・・やっ！！（汗臭さと父親くらいのオヤジに抱き着かれる嫌悪感にぞっとしながら） (2013/5/12 01:01:38) |
| 黒田伸介♂45 | > | よいしょっと、（軽い柚菜を抱き上げると、バタバタと暴れる柚菜を軽々と、奥の仮眠室まで抱き上げてベットへ）へへ、こうして、みんなと仲良くするのも大切だぜ。（暴れる柚菜の顔に自分の顔を押しつけるように、臭い息と唾液が首筋にかかる） (2013/5/12 01:04:28) |
| 木下柚菜♀24 | > | きゃっ！！いやっ！びくっ！！ふ・・ふざけないでくださいぃぃ！！せ、セクハラでうったえますよぉぉ！！やっ！おろしてっ！（必死にもがいているのに手馴れてるかのように軽々と運ばれる感じに怯えと焦りを感じて、さらに不快な息と唾に嫌悪感で背筋がぞーっとする・・・） (2013/5/12 01:07:15) |
| 黒田伸介♂45 | > | へへ、誰も聞いてないぜ。（汗臭い仮眠ベットの上で、柚菜に覆いかぶさりぬめった唇を首筋にはわせて、女性用作業服を着た柚菜のズボンの前ホックをはずして、チャックを下げて）ふん、ふん、（興奮しながら、耳を舐めて） (2013/5/12 01:10:16) |
| 木下柚菜♀24 | > | きゃっ！ひっ！や・・いやあああっ！！（ベッドに押し倒されてのしかかられる感じに、レイプという最悪の結果が頭に浮かんでさらにぞっとしながら必死にもがくけど、全然かなわないままズボンを脱がされそうな雰囲気にあせる・・・ファスナーを下される感じに地味で子供っぽい下着がさらされると感じて真っ赤になりながら）・・や・・やですぅぅ！！やめ・やめてくださいぃｘ！だれか・・たすけ・・・いやあんっ！ビクッ！ (2013/5/12 01:13:47) |
| 黒田伸介♂45 | > | 柚菜ちゃん、いい声だな。（叫ぶ柚菜の声にスイッチが入ったように目が血走り）へへ、（作業ズボンを下げていくと、年齢の割に幼い白い下着が露わになり、武骨な指が下着の上から股間を揉むように動きまわる）へへ、柚菜ちゃん、かわいらしいパンツ履いてるじゃないか。（ナメクジのような舌が嫌がる柚菜の顔を舐めまわして） (2013/5/12 01:18:35) |
| 木下柚菜♀24 | > | あ・・・やあっ！！やですってばぁ！！やめてくださいっぃぃ！！けほっ・・あ・・や・・いや・・・うう・・・（体を動かすことも多くかつおじさんばかりで気にする相手もいないこの現場で、どうせ未熟な体ということもあってコットンのショーツにスポブラという仕様・・・）あ・・・あうう・・・やだ・・いや・・・んっ！！びくっ！！やめ・・・んっ！！（顔をなめられ、太い指に無理やり刺激される嫌悪感にぞっとしながら強引に反応させられる） (2013/5/12 01:24:14) |
| 黒田伸介♂45 | > | 柚菜ちゃん、彼氏もいないんだろう。もったいない（細い体を撫でまわすようにして、股間の指が薄い肉丘を指が這い、そしてショーツの端から指が入りこむ）へへ、ここにいる内に、この体を開いてやるよ。はぁ、はぁ（太い指が小さな女性器の上を這いまわる） (2013/5/12 01:28:10) |
| 木下柚菜♀24 | > | ひっ！！や・・やだ・・いやですぅ！！やだあ！！（初めてじゃないとはいえあまり経験のない中でこんな風にレイプされるなんてありえなくて必死に抵抗してるつもりなのに、強烈な嫌悪感と不快感でぞっとするのに・・・無理やりかつ巧みに体が準備させられていく感じに戸惑い焦る）・・・やだ・・や・・やですぅ！！もうやめて・・・・やああっ！びくっ！ (2013/5/12 01:31:50) |
| 黒田伸介♂45 | > | はぁはぁ（上着がめくれ上がり、スポーツブラが露わになるとむしゃぶりつくようにブラをずらして、小さな乳首に吸いついて）はぁ、はぁ（股間を這う指がショーツを下げると女性器の割れ目をなぞり、狭い膣口を撫でまわしていった）いい声で鳴くよな。（指がクリを探し出して） (2013/5/12 01:35:25) |
| 木下柚菜♀24 | > | あ・・・あんっ！や・・いやあああっ！！やだやだ・・・いやですぅぅ！！やめて・・・やん！！（必死に抵抗しているのに手慣れた感じで着実に肌がさらされ、胸や下腹部が容赦なく晒された感覚に恥ずかしさと恐怖で真っ赤になる中、嫌悪感に入り混じって胸と下腹部から強烈な刺激を・・・）・・・やあああっ！んっ！！んんっ！！んやあっ！！やめ・・て・・・やんっ！ (2013/5/12 01:39:26) |
| 黒田伸介♂45 | > | やめってって本当かな、（指がクリこね回し、次第にうるいを感じてくると、細い足の間に自分の体を入れてチャックを下げた先に、赤黒く、ごつごつした男根が饐えた匂いを発して勃起している。丸い先端を小さな割れ目に擦りつけるように）柚菜ちゃん、初めてかい。（キツイ匂いの男根で割れ目を撫であげて） (2013/5/12 01:43:39) |
| 木下柚菜♀24 | > | う・・うぐっ・・きゃっ！（抵抗空しく足を無理やり開かされながら、そこに押し入ってくるなんだかグロイもの・・・それがなんとなく知ってる・・そして経験したことのあるものと同じものとは思えなくて何かわからなかったけど、次第にそれの正体に気づいてぞっとして青ざめる）・・・ひっ・・うそ・・や・いや・・・むりぃ！おねがいしますぅぅ！そんなの・・むりですぅ！！（あまりの凶悪さに涙しながら首を振るけど・・・） (2013/5/12 01:47:48) |
| 黒田伸介♂45 | > | へへ、無理かどうか。(片手で細い腰を抱えると、太い男根を片手に添えて、腰を突きあげるように、狭い膣口の抵抗になかなか入っていかないが、まるで肉の扉をこじ開けるように）ああ、ちっちゃいな、あそこ（腰を何度も打ち付けて、少しずつ体内に飲み込まれていく）はぁはぁはぁ (2013/5/12 01:51:21) |
| 木下柚菜♀24 | > | あ・・・あんっ！や・・やだ・・やめ・・あんっ！！あぐっ！！んぐうっ！！きゃんっ！！あああ・・・んんっ！！（軽い痛みを伴いながらおなかを強引に押し広げていく大きくて熱いもの・・・無理やり大きなものに犯される感覚は、あたしの体があたし自身のものじゃなくなっていくことを思い知らせて、その嫌悪感を伴う強引な刺激は、あたしの意志と都合に関係なく、愛情のかけらもない行為を強要される存在にされたことを、体に刷り込まれていく） (2013/5/12 01:55:28) |
| 木下柚菜♀24 | > | ああ・・そんな・・うそ・・いや・・ひどい・・やめ・・・あんっ！！（形がわかるほど強引に押し広げられた下腹部の感覚に、無理やり被虐を刷り込まれながら） (2013/5/12 01:56:47) |
| 黒田伸介♂45 | > | はぁ、はぁ（大きく開かれた足の間に太い男根が撃ち込まれて）柚菜ちゃん、すごい締まるぜ。（まるで、セックスドールのように乱暴に擦りあげられる粘膜）はぁはぁ、（汗がぽたぽたと柚菜の顔に落ちて、）へへ、生でつながったな、柚菜ちゃん。（腰をふると、小さな性器の奥まで容易に突きあげていく）いい、声じゃねえか。 (2013/5/12 02:00:12) |
| 木下柚菜♀24 | > | あ・・あ・・あ・・あ・・あんっ！ああんっ！や・・やめ・・て・・や・・あんっ！！（汗臭いオヤジに犯される強烈な嫌悪感のなかで、あたしの意思を無視して無理やり高められていく体が、まるで嫌悪感に反応させられているかのように、嫌だと嫌悪感が強くなるほどに高められて、未知の領域まで高められていく）・・やあ・・やだ・・あ・・あ・・・だめ・・やめ・・・て・・こわ・・みゃああんっ！ (2013/5/12 02:03:55) |
| 木下柚菜♀24 | > | あああ・・・やだやだ・・・だめ・・いやあああっ！！（未知の感覚に純粋におびえて悲鳴を上げながら、晒されるほどに子供にしか見えなくなる体が容赦なく犯される感じに翻弄される） (2013/5/12 02:05:30) |
| 黒田伸介♂45 | > | はぁはぁはぁ（次第に喘ぐ声の中に甘い響きが加わり）はぁはぁ（膣の襞が目いっぱい開かれて）柚菜ちゃん。感じているんじゃないか。ほら、舌出してみなよ。はぁはぁ（喘ぐ柚菜の唇に自分の唇を重ね。）ん、ほら、舌出してみな。 (2013/5/12 02:08:28) |
| 木下柚菜♀24 | > | んっ！！んんっ！！んやああ・・・んっ！！んぐっ・・・んっ！！（唇を無理やり重ねられて襲ってくるにおいとねっとりとした不快感に必死に拒否しようと首を振るけど） (2013/5/12 02:10:31) |
| 黒田伸介♂45 | > | (振られる顔を片手で押えて、大きく口を開くように口を重ねて、口内を犯すようにナメクジのような、舌が這いまわり柚菜の歯、歯茎、舌を犯し、唾液が二人の間をいきかう、）んんん（次第に激しくなる腰の動き）あああ、しまる、柚菜ちゃあん、あああ、イキそうだ、ああ (2013/5/12 02:14:25) |
| 木下柚菜♀24 | > | んぐっ！！んはうっ！！ひゃんっ！！うぐ！！うぐ・・うう・・んぐ！（必死に拒否しようとしたけど、大きなものに貫かれて、体を支配されてるあたしがかなうはずもなくて、刺激の命令を受けたあたしの体は、あっさりとあたしの口を生贄に差し出して、あっという間に口の中が侵されていく感覚に包まれる）・・・うう・・んふう・・んぐ・・んぐ・・・んんっ！！（嫌悪感が強まれば強まるほど反応させられて、初めての絶頂感へ）・・・んんんっ！！！びくっ！！ (2013/5/12 02:18:35) |
| 黒田伸介♂45 | > | はぁ、はぁはぁ（口の中の舌が絡んでくる感覚を感じて、体の下で体が弓なりになり、腰が強く押しつけられて）ああ、柚菜ちゃあん、ああ、いくぞ、（腰を突くたびに、柚菜の腰が細かく上下に動き、細い悲鳴のような嗚咽が聞こえる）ほら、柚菜ちゃん、いくぞ。（パンパンと激しく腰を突きあげ、柚菜の足を絡ませるようにまわし）あああ (2013/5/12 02:23:30) |
| 木下柚菜♀24 | > | んああ・・や・・や・・だめっ！やめてっ！いやあああ・・・・しんじゃ・・う・・こわれ・・ちゃ・・みゃあんんんっ！！！（初めての感覚におびえて悲鳴を上げながら強引に経験させられて・・・瞳が被虐にうるみ始める） (2013/5/12 02:25:33) |
| 黒田伸介♂45 | > | あああ（細い腰と小さなお尻を押さえて、奥に）ああいいく（熱い精液が柚菜の女性の器官に直接かかる）あああ、いく（何度も、小さな膣の中ではじける精液）あああ、いく (2013/5/12 02:28:16) |
| 木下柚菜♀24 | > | きゃあんっ！！あ・・・あ・・うう・・・あううあうう・・・みゃああんっ！！びくっ！！（いかされた直後におなかの奥で何かがはじけて、その刺激にそのまま連続でいかされる・・・つかわれるままに翻弄されながら） (2013/5/12 02:30:41) |
| 黒田伸介♂45 | > | はぁはぁはぁ、柚菜ちゃん、ちゃんと女にしてやるぜ。柚菜ちゃん、俺のちんぽよかったろう。（同意を求めるように腰を動かし）ほら、よかったって言ってみな (2013/5/12 02:33:15) |
| 木下柚菜♀24 | > | あ・・あんっ・・ひゃあんっ！！そんあ・・・まだ・・あんっ・・もうやめ・・きゃああんっ！！（意識も朦朧、体も小さく痙攣してる中で容赦なくまた突き上げられて、生かされて敏感にされた体はあっさりとまた高められて、言わされるように）・・・みゃああんっ・・あ・・はい・・あんっ！やんっ・・よか・・た・・ですぅ・・・だから・・もう・・ゆるし・・て・・・・あああああっ！（またいかされながら） (2013/5/12 02:36:11) |
| 黒田伸介♂45 | > | 許して、はぁはぁ、柚菜ちゃん、お前は、もう、俺の肉穴だぜ。これからずっと、はぁ（小さな体をゆすりあげて）柚菜ちゃん、（つながった性器から精液がこぼれてベットを汚していく）なああ、俺のマンコだなあ、柚菜ちゃん。 (2013/5/12 02:42:26) |
| 木下柚菜♀24 | > | あああっ！！やんっ！あああっ！あんっ！！（またいかされながら、恋人でも愛人でもセフレですらないひどい扱いに・・・嫌悪感を感じて・・・そして変な感じに包まれていかされる）あああああっ！あんｍっ・・そん・・なぁ・・・あああっ！！びくっ！！ (2013/5/12 02:45:42) |
| 黒田伸介♂45 | > | はぁ、はぁはぁああ、。イク（中でまた弾ける精液）あああ（痺れるようにびくびくと体を震わせて、がっくりと倒れて）あああ、よかったぜ、柚菜ちゃん、 (2013/5/12 02:49:07) |
| 木下柚菜♀24 | > | ああ・・・・あうう・・あうう・・うう・・・（あたしの意思を無視して犯されながら翻弄されて体が小さく震えながらぐったりと動けない） (2013/5/12 02:50:31) |
| 黒田伸介♂45 | > | はぁはぁはぁ（体を起こし、まるでセックスドールを見るように）柚菜ちゃん、今度は別のやつもつれてきてやるよ。な、沢山いるからな (2013/5/12 02:52:29) |
| 木下柚菜♀24 | > | あうう・・あうう・・ほえ？・・・え？・・・そんな・・・や・・やめ・・・ゆるして・・ください・・・（相手の言葉に動揺して怯えながらも、刻まれた被虐の中で体は完全に主従関係を刷り込まれて…） (2013/5/12 02:54:05) |
| 黒田伸介♂45 | > | へへ、楽しいぞ。へへ（まるで柚菜の言葉を聞いていないかのように、ズボンをあげて仮眠室をでる黒田） (2013/5/12 02:56:45) |
| 木下柚菜♀24 | > | あうう・・・うう・・・（力が入らなくて動けない…全裸のままで小さく震えながらベッドにぐったりと・・） (2013/5/12 02:58:11) |
| 黒田伸介♂45 | > | 【ここまでにしましょうか。楽しかった】 (2013/5/12 02:58:46) |
| 木下柚菜♀24 | > | 【はい、あたしもです＾＾】 (2013/5/12 02:59:06) |
| 黒田伸介♂45 | > | 【リアルに、このようなスタイルですか】 (2013/5/12 02:59:49) |
| 木下柚菜♀24 | > | 【そうですね、少なくとも胸とかは無いです＾＾】 (2013/5/12 03:00:59) |
| 黒田伸介♂45 | > | 【そんなスタイル、好きですよ。】 (2013/5/12 03:03:29) |
| 木下柚菜♀24 | > | 【ありがとうございます＾。じゃあ、そろそろ落ちますね～】 (2013/5/12 03:04:32) |
| 黒田伸介♂45 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2013/5/12 03:04:48) |
| 木下柚菜♀24 | > | 【また遊んでください】 (2013/5/12 03:05:05) |
| 木下柚菜♀24 | > | 【おじゃましましたー】 (2013/5/12 03:05:17) |
| おしらせ | > | 木下柚菜♀24さんが退室しました。 (2013/5/12 03:05:24) |
| おしらせ | > | 黒田伸介♂45さんが退室しました。 (2013/5/12 03:05:30) |
| おしらせ | > | 西部敬三♂50さんが入室しました♪ (2013/5/12 14:19:32) |
| 西部敬三♂50 | > | ふわぁ…ぁ……（大きな欠伸、明け方までワンカップや発泡酒を一人煽るようにして飲んだまま眠りこけ、午後になりようやくと目覚めた今。ボリボリと首筋を掻きながら食堂へと降りて行くと、これだけは妙に新しい葉を使って茶を淹れていく） (2013/5/12 14:21:40) |
| おしらせ | > | 九条 朱♀26さんが入室しました♪ (2013/5/12 14:27:48) |
| おしらせ | > | 九条 朱♀26さんが退室しました。 (2013/5/12 14:28:00) |
| 西部敬三♂50 | > | （食堂のTVは先日から壊れたまま、リモコンを使っても映像が出ずにイラつくままにボミ箱へとそのリモコンを放り込む。湯気の立つ湯のみへと口をつけると、ズっと音を立てながら啜り飲んでいって）だから誰もいねぇのか……（日曜ともなればヒマでTVしか見るものがなく食堂へと降りてくる連中も見当たらず、遠くでラジオの音、車に乗り込んで聞いている輩もいるようで） (2013/5/12 14:28:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西部敬三♂50さんが自動退室しました。 (2013/5/12 14:48:23) |
| おしらせ | > | 西部敬三♂50さんが入室しました♪ (2013/5/12 14:49:06) |
| おしらせ | > | 絵理♀32さんが入室しました♪ (2013/5/12 15:03:01) |
| 西部敬三♂50 | > | 【こんにちは、宜しくお願いします。特に希望の内容やNGありましたらどうぞ】 (2013/5/12 15:04:13) |
| 絵理♀32 | > | 【こんにちは、希望はセクハラから徐々に発展していく感じで・・NGはありませんお好きなように】 (2013/5/12 15:06:10) |
| 西部敬三♂50 | > | 【了解です。では、下のような感じで食堂におりますので、そのまま続けてください。】 (2013/5/12 15:08:07) |
| 絵理♀32 | > | 【旦那の暴力から逃げて人里離れた飯場に逃げるようにして働かせてもらっているという設定で】・・それでははじめます。 (2013/5/12 15:09:14) |
| 絵理♀32 | > | （よれよれのワンピースを着て頭に頭巾をして作業員の食事を作っていた）敬ちゃん今日は出かけないの（厨房の窓越しに声をかける） (2013/5/12 15:11:28) |
| 西部敬三♂50 | > | あぁ？……あぁ、いたのかよ……出かけるには首（金）が無いんだよ、なんだったら貸してくれるのかい？（茶を飲んでようやくと動き出した胃袋、気がつけば良い匂いがしているのに誘われるように席を立つと、厨房へと顔をだして） (2013/5/12 15:13:41) |
| 絵理♀32 | > | いやーねー人に貸すほど稼いでないわ・・これ手伝って（大きな鍋を見てガス台を指さす） (2013/5/12 15:15:46) |
| 西部敬三♂50 | > | んだよ、シケてんなぁ……（指さされた鍋に向かうと、適当にお玉を使って掻き混ぜるように。浮いているアクも面倒なのか混ぜ込んでしまうように。それよりも……）なんだよ、新婚みたいだなぁ、え？（粘着くような声、ワンピースの腰回りを眺めると無造作に手を差し出し尻を撫で回しだして） (2013/5/12 15:17:44) |
| 絵理♀32 | > | もおー危ないわよ敬ちゃん・・（手を払いのける・・敬ちゃん汗の匂いがする。） (2013/5/12 15:20:13) |
| 西部敬三♂50 | > | んだよ、ちょっとくらい焦げたっていいだろ？どうせ味なんざ判らねぇ連中なんだしよ、（ワンピースに皺がより始める。指先を押し付けるようにしながら激しく揉みだし、すぐに高揚したような上擦った声で、）なぁに、すぐに済むよ、 (2013/5/12 15:22:17) |
| 絵理♀32 | > | そんなに私とやりたいの敬ちゃん・・だったらみんな昼食済ませてからお片付け手伝ってそしたら時間出来るでしょ・・ね・ね・・ (2013/5/12 15:24:21) |
| 西部敬三♂50 | > | 駄目だ、今、したいんだよ……（お玉が鍋に沈んでいくのも構わず、絵理の身体を後ろから抱きしめるように。鼻先を首筋へと押し付けながら夜の女とは違う匂い、深呼吸して。大きく広げた手は後ろから抱くようにして乳房を弄り始めていく） (2013/5/12 15:25:46) |
| 絵理♀32 | > | もおーしかたないわね・・（厨房の火を落とし・・裏の休憩所へ手を引いて連れていく・）すぐ済ませなきゃほかの作業員の食事が遅れちゃうわ (2013/5/12 15:28:43) |
| 絵理♀32 | > | （ワンピースをすぐと脱ぎブラはしてない胸をつきだしてショーツを下す。 (2013/5/12 15:30:22) |
| 絵理♀32 | > | 敬ちゃんも脱いで (2013/5/12 15:30:35) |
| 西部敬三♂50 | > | あぁ、判ってるよ……（擦り切れた三畳程の小さな休憩室、上がりこむとそのまま絵理を半ば押し倒すようにして。安っぽいワンピースの背中、細いファスナーを引き下ろすと、手荒く肩と腕を抜いて剥いていく。揺れる乳房へと手を這わせ、貪るように唇を乳首に押し付けて） (2013/5/12 15:31:07) |
| 絵理♀32 | > | あん・・あん・・（旦那から逃げてきて・・久しぶりの男の人の身体・・汗の匂いがきつかった乳首を貪り疲れて胸全体に感じる）はぁーはぁー (2013/5/12 15:34:22) |
| 西部敬三♂50 | > | んぁ、っふ……ぅ、しょっぱいな……ふん、（チュプと濡れた音を立てながら啜り上げる乳首、舌先で転がし、歯をあてると空いている手は腰に張り付くショーツを脱がし始めて） (2013/5/12 15:35:26) |
| 絵理♀32 | > | （敬ちゃんの頭を掻き回し）・・あんあん・・しょっぱいの我慢してね・・・（乳首に歯があたり・・ズキとした感覚を胸に感じる）あはん・・もっと噛んで (2013/5/12 15:38:03) |
| 西部敬三♂50 | > | んっふぅぅ……（作業ズボンもタンクトップも脱ぎ去り、全裸のまま絵理へと覆いかぶさる。空調もない休憩室はムワリとした空気、瞬く間に汗ばむ肌を擦り合わせながら、言われたとおりに乳首の根本、歯をあて甘く噛むようにしながら括りだされた先端、舌先が弾き舐めあげていく） (2013/5/12 15:40:20) |
| 絵理♀32 | > | （大きな身体に抱かれて）敬ちゃんってたくましいのね・・（乳首を弾かれて）はぅうーー気持いい・。 (2013/5/12 15:43:09) |
| 西部敬三♂50 | > | ここにいる連中は皆こんなだろ？違うのかい？（泊まりこみの飯炊き女、噂はいくらでも聞くことが出来る。腕の中で身体をしならせる絵理へと低く問いかけながら、乳輪へと歯をあてると小さなポツポツを掻くように擦りあげて。溢れる唾液、乳房の曲線を辿りつつ……。手はむっちりとした太腿を割って足の付根へとあてがわれていく） (2013/5/12 15:45:05) |
| 絵理♀32 | > | うん逞しいでも敬ちゃんが一番かも（太腿の付け根に指先を感じる）はううう（身体の芯に刺激を感じる) (2013/5/12 15:48:13) |
| 絵理♀32 | > | ああ・・・素敵よ敬ちゃん (2013/5/12 15:48:38) |
| 西部敬三♂50 | > | そか、じゃぁ、好きなだけしがみついてなよ、（柔らかい陰唇の重なりに太い指を埋め込んでいく。染み出すような淫汁、指にすくうようにすると割れ目を撫で上げ、膨らみ始めたクリを指の腹で潰すように捏ねだしはじめて） (2013/5/12 15:49:26) |
| 絵理♀32 | > | （クリトリスの刺激に腰を押し付ける敬ちゃんにしがみ付く）早く入れて敬ちゃんの大きな物 (2013/5/12 15:52:04) |
| 西部敬三♂50 | > | あぁ、時間だろ？わかってんよ……（溜まりまくった陰茎は少し動くだけでもビクビクと先汁を絵理の太腿や腰にこすりつけていて。身体を起こすと絵理の膝を抱えるようにして腰をあてる。いきり立った先端、膣口に）……っくぅぅぅ……（躊躇なく一気に押しこむ腰、亀頭が膣口を大きく広げ抵抗を見せていく。それを力任せに奥まで突き上げて） (2013/5/12 15:54:13) |
| 絵理♀32 | > | はうううーーいやーいやー大きすぎる（口元を大きく開いてメリメリと音がするよな感覚でマンコの奥に沈んでくる）はううううーーいいーーーいいいーー（足を広げ腰にあしを回し肩から手を回し強く敬ちゃんの身体を感じるように抱きよる）あんあん・・敬ちゃんすごいすごい・・あんあん幸せあんあん (2013/5/12 15:59:59) |
| 西部敬三♂50 | > | っく、っふぁ……お、い、……声、っ……（が大きいと言う前に、腰が激しく送り出されていく。突き上げた陰茎、内臓ごと押し上げる感覚、グチュグチュと捏ねるような音を立て始めて。畳に膝を擦りながら、ポタポタと垂れる汗、絵理の身体へと落としながら激しく淫らに） (2013/5/12 16:01:42) |
| 絵理♀32 | > | あうあうあう・・（汗と牝の匂いで部屋は充満している・・それでもなりふり構わず敬ちゃんにしがみ付き腰を大きく振る）はううはうううはううーー敬ちゃん気持ちいいー気持いいのーーはうううー (2013/5/12 16:05:18) |
| 西部敬三♂50 | > | あぁ、いいぞ、ああ、絵理のマンコに入ってる、ああ、（うなされるように言いながら、腰を激しく揺すり立てて膣内を深く穿つほどに。張りでたカリが膣壁を引き掻きながら畳へ二人の淫汁を垂らし続けて。絵理の手首を掴むと頭の上へと引き上げさせ、腋下を晒させる。そこへ押し付ける顔、唇を尖らせ腋下を音をたてて吸い付くように） (2013/5/12 16:07:27) |
| 絵理♀32 | > | あんあん・・・えりのまんこに敬ちゃんの「チンチン入っている（膣内をっかきむしる刺激に腰が浮いてしまう。）ああーーん脇の下くすぐったい・・・ああんヤメテ・・・はぅぅぅｘ－－気持ちいい (2013/5/12 16:10:55) |
| 西部敬三♂50 | > | ここも汗臭い、な……（舌をひろげてこってりと脇を舐め上げながら、背中を丸めるようにして絵理の豊かな腰を激しく掻き混ぜていく。狭い部屋に男と女の匂い、泥を捏ねるような音、荒い吐息で満たして徐々にそのリズム、滅茶苦茶に、）あああ、そろそろ、逝く、ぞ……中に、中に、……っっ (2013/5/12 16:13:12) |
| 絵理♀32 | > | いいい・・・逝くえりも逝くーーーーはうううううあんあん・・気持ちいいのいいの (2013/5/12 16:14:55) |
| 絵理♀32 | > | 中はダメーダメー・・中に出したらもうやらないからねーー敬ちゃん (2013/5/12 16:16:03) |
| 西部敬三♂50 | > | あああ、いっ、っくっっっ……！！！……！！……（抱え込み、柔らかい身体を押さえつけるようにしたまま本能のままに深く陰茎を突き上げていく。下がってきた子宮口をこじ開けるような勢い、途中、静止する声が聞こえたものの構わずに、膣奥で痙攣するように激しく精子を放ちだして） (2013/5/12 16:17:03) |
| 絵理♀32 | > | だめだってばーああんんーー子供出来たらどうするんのよー・・あああーーもうーーーヤメテヤメテーー (2013/5/12 16:18:39) |
| 西部敬三♂50 | > | （何度も痙攣するように身体を震わせ、絞りだすような精子。膣奥から繋がった隙間へと逆流し泡だった淫汁と共に垂れていく。荒くつく呼吸、ゆっくりと身体を起こして）……途中で止まるわけねぇだろ……はぁ……ぁぁ……っふ…、ぅ、…… (2013/5/12 16:20:20) |
| 絵理♀32 | > | （起き上がりシャワー室にヘッドをはずし膣の中に入れてじゃ口を開く・・精子を流し出す。。sシャワー室からもどって・怒って言う）敬ちゃん昼食も夕食も抜きだからね・・プンプン・・（着替えて調理場へ戻る） (2013/5/12 16:24:12) |
| 西部敬三♂50 | > | 【お疲れ様でした……かな。ありがとうございます、楽しかったです】 (2013/5/12 16:24:52) |
| 絵理♀32 | > | 【はーい。ありがとうございました。面白かったＷ】 (2013/5/12 16:25:33) |
| 西部敬三♂50 | > | 【また機会ありましたら遊びに来てくださいね。他の作業員さんもいらっしゃいますし】 (2013/5/12 16:26:02) |
| 絵理♀32 | > | 【はいまた楽しませて貰いますwそれでは今日はこれで失礼します】 (2013/5/12 16:27:15) |
| 西部敬三♂50 | > | 【はい、お見送りです。自分も一旦失礼しますね】 (2013/5/12 16:27:35) |
| おしらせ | > | 絵理♀32さんが退室しました。 (2013/5/12 16:27:46) |
| おしらせ | > | 西部敬三♂50さんが退室しました。 (2013/5/12 16:27:51) |
| おしらせ | > | 深山夏菜♀【作業員】さんが入室しました♪ (2013/5/12 21:05:49) |
| おしらせ | > | 豊37♂さんが入室しました♪ (2013/5/12 21:07:18) |
| おしらせ | > | 深山夏菜♀【作業員】さんが退室しました。 (2013/5/12 21:07:27) |
| おしらせ | > | 賢治♂30さんが入室しました♪ (2013/5/12 21:07:30) |
| おしらせ | > | 豊37♂さんが退室しました。 (2013/5/12 21:07:33) |
| 賢治♂30 | > | 【よろしく 夏菜さん】 (2013/5/12 21:08:15) |
| おしらせ | > | 賢治♂30さんが退室しました。 (2013/5/12 21:09:15) |
| おしらせ | > | 絵理♀32さんが入室しました♪ (2013/5/12 21:25:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絵理♀32さんが自動退室しました。 (2013/5/12 21:45:14) |
| おしらせ | > | 西部敬三♂50さんが入室しました♪ (2013/5/13 11:56:52) |
| 西部敬三♂50 | > | 昼前の挨拶だけだな……（食堂へと顔をだすと、ご飯だけは多い握り飯と申し訳程度の漬物。貪るように食うと、冷めた茶を飲み立ち上がって）……ごっそさん…… (2013/5/13 11:58:57) |
| おしらせ | > | 西部敬三♂50さんが退室しました。 (2013/5/13 11:59:01) |
| おしらせ | > | 絵理♀32さんが入室しました♪ (2013/5/14 00:03:06) |
| おしらせ | > | 絵理♀32さんが退室しました。 (2013/5/14 00:08:47) |
| おしらせ | > | 渡 歩美mesuさんが入室しました♪ (2013/5/14 00:16:27) |
| おしらせ | > | 渡 歩美mesuさんが退室しました。 (2013/5/14 00:16:36) |
| おしらせ | > | 渡 歩美♀30さんが入室しました♪ (2013/5/14 00:16:49) |
| 渡 歩美♀30 | > | 【こんばんは】 (2013/5/14 00:17:28) |
| 渡 歩美♀30 | > | （食器を洗い終えて、飯場の片隅で渋いお茶をすする歩美。Ｔシャツにデニムのスカート、白いエプロンをつけたままで、椅子に座って）はぁ…、今日も疲れたな～ (2013/5/14 00:21:30) |
| 渡 歩美♀30 | > | （熱い湯呑を両手で包み込むように持ち、ふーふーと息を吹きかけ冷ましながら…ずずぅっ。限りなく透明に近い白湯のような茶をすすり、明日の朝食の段取りを考えていた。）わかめの味噌汁に玉子焼き、そうそう、鮭は人数分解凍しておかなくちゃ…（湯呑の底に残っている茶を一気に飲み欲し、両手をテーブルにつき立ち上がる）さぁ、明日の仕込みをして寝るとしましょ… (2013/5/14 00:28:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡 歩美♀30さんが自動退室しました。 (2013/5/14 00:49:37) |
| おしらせ | > | 西部敬三♂50さんが入室しました♪ (2013/5/14 14:46:36) |
| 西部敬三♂50 | > | 暑っちぃな……（窓は全開の食堂、今までより近くに重機の音が聞こえるようで。開けていても蒸し暑い空気、独り言のように呟くと額から頬に垂れていく汗を手で拭っていく） (2013/5/14 14:48:15) |
| 西部敬三♂50 | > | （見ればタンクトップも鈍く色が変わるほどに汗を含んだ様子、盛り上がった肩にも珠と浮かべ、テラテラと光る様子は光沢をもった甲虫を思わせるほどで。やかんに汲み置きの水を湯のみに注いで煽るように飲み干していく）……っぷぅ……酒にはまだ早ぇしな、金もねぇし。 (2013/5/14 14:51:24) |
| おしらせ | > | 西部敬三♂50さんが退室しました。 (2013/5/14 14:51:38) |
| おしらせ | > | 深山夏菜♀21さんが入室しました♪ (2013/5/14 20:59:04) |
| おしらせ | > | 豊♂37さんが入室しました♪ (2013/5/14 21:00:58) |
| おしらせ | > | 深山夏菜♀21さんが退室しました。 (2013/5/14 21:01:08) |
| おしらせ | > | 豊♂37さんが退室しました。 (2013/5/14 21:01:15) |
| おしらせ | > | 西部敬三♂50さんが入室しました♪ (2013/5/14 21:09:20) |
| 西部敬三♂50 | > | 【残念、すれ違ったかな……】 (2013/5/14 21:10:09) |
| おしらせ | > | 深山夏菜♀21さんが入室しました♪ (2013/5/14 21:29:59) |
| 深山夏菜♀21 | > | 【こんばんは、西部さん】 (2013/5/14 21:30:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西部敬三♂50さんが自動退室しました。 (2013/5/14 21:30:17) |
| おしらせ | > | 西部敬三♂50さんが入室しました♪ (2013/5/14 21:30:24) |
| 西部敬三♂50 | > | 【こんばんは、電話です、少しお待ちください】 (2013/5/14 21:30:46) |
| 深山夏菜♀21 | > | 【承知しました】 (2013/5/14 21:30:57) |
| 深山夏菜♀21 | > | 【待っている間に少しログを】 (2トントラックがバラック小屋の横に止まり、運転台から私がおりて荷台の荷物を運ぶ。食材が入った段ボールは食堂横の倉庫へ、酒やつまみ(主に乾物)の入った段ボールは飯場へ) ふーっ 酒は意外と重たいな。これだけあればみんな喜ぶだろうな。暑いっ (手を団扇みたいにして仰ぎながら麦茶を飲む。タンクトップ(ノーブラ)で作業ズボン姿の私) (2013/5/14 21:37:21) |
| 西部敬三♂50 | > | 【お待たせしました。続けます少々お待ちを】 (2013/5/14 21:43:57) |
| 深山夏菜♀21 | > | 【お帰りなさい。分かりました】 (2013/5/14 21:44:28) |
| 西部敬三♂50 | > | やぁっと来たよ……遅ぇよ、（愚痴りながらも嬉しそうな顔、例え安酒でも夜の時間つぶしには欠かせないもので。運び込んできたのを迎えながら、女優でいそうな女、のびやかな手足を眺めればタンクトップの脇から乳房の裾も見えそうで）早速、飲むかい？ (2013/5/14 21:46:47) |
| 深山夏菜♀21 | > | おっ ご苦労さん。あんたが西部のおっさんですよね。現場監督から色々聞いてるよ。作業員の中で最も働き者だと。(段ボールから、安物の焼酎大瓶を出すと、西部さんの湯呑みに焼酎を注ぐ) 遅くなってごめんね。交渉が長引いちゃってさ。遠慮しないで飲んで。きゃっ (思わず胸元を押さえる) (2013/5/14 21:50:30) |
| 西部敬三♂50 | > | おっさんは違いねぇけど、褒めてるんだかからかわれているんだか判らねぇな、おい（飯場で働く女にしては若く、娘みたいな夏菜に遠慮無く視線を這わせながら、注いでもらった焼酎を煽っていく。染み渡るアルコールの刺激に満足そうに声を漏らしながらおかわりをして）……で、ツマミは？（慌てて押さえる胸元も、作業ズボンに包まれた腰つきも視線で撫で回し） (2013/5/14 21:54:03) |
| 深山夏菜♀21 | > | (ガサツで下品だが、実はこの工事現場を管轄している建設会社会長の孫娘) 褒めているんですよ。おっさんというよりお爺さんかな。あははっ (舐め回すような西部さんの視線に動揺しつつ、胸元を押さえていた手を離す) つまみは、あの段ボールの中にたくさんあるよ。柿ピーとかサキイカぐらいしか無いけど。(再び焼酎を注いであげて) それとも、つまみは私の体がいい？ あはっ なーんてね。 (2013/5/14 21:58:10) |
| 西部敬三♂50 | > | あったりまえだろ？こんな時間に腹に溜まるものなんか食えねぇだろ、丁度良い具合に汗をかいてしょっぱくなってるだろが。（じわりと赤みのさす頬、アルコールが回り始めている。弛緩していく思考、どうせ借金まみれで流れ着いた現場仕事に今更クビを気にする事もなく。緩む思考の代わりに鎌首を持ち上げるような性欲、粘着く視線で夏菜を眺めながら）……どっから摘ませてくれるのかな、ちょうどいい塩梅の場所、差し出してもらおうか。おっぱいか？それとも汗ばむ腋下か？作業ズボンで群れるパンツの中か？え？ (2013/5/14 22:01:37) |
| 深山夏菜♀21 | > | はははっ 私の体に興味を持つなんて珍しいおじさんだね。この前、飯場に来た時、現場監督すら私に見向きしなかったのに。(頬を赤く染めてゆっくり立ち上がると、まずは汗のたっぷりしみ込んだタンクトップを脱ぐ。汗にまみれた乳房がプルンと) はぁはぁ ちょうどいい塩梅か分からないけど、つ、摘まんでくれ。はぁっ (数日前、建設会社の重役連中に輪姦されて処女を奪われたばかりの体) (2013/5/14 22:06:32) |
| 西部敬三♂50 | > | いい度胸だねぇ、昔はよ、飯場に商売女が身体を売りに来たけどな最近じゃめっきりだよ、町にも降りねぇし久しぶりだなぁ、（目の前で揺れる乳房は蛍光灯の安っぽい明かりの下で浮き出すように。先端の乳首、周囲を飾る乳輪、たっぷりと眺め）じゃぁ、摘ませてもらおうかな、（口に焼酎を一口含む、結んだ唇はそのまま差し出されたような乳房へと押し付けるように。濡れた音を立てながら、汗まみれの塩の味を広げながらしゃぶりつく乳首、強いアルコールを塗りこむように舐めはじめて） (2013/5/14 22:09:38) |
| 深山夏菜♀21 | > | こんな飯場に商売女が？それは知らなかったな。はぁはぁ 男は度胸、女は愛嬌って言葉を聞いた事があるけど、腑抜けな男が多いからな。自然に度胸がついちゃったのかも。(そして、汚れた靴下と作業ズボンも脱ぎ捨ててパンツだけの姿に。パンツは地味で色気ない白だが、もう3日も履き続けている) あんっ はぁぁっ 焼酎おっぱい塩割りの味はどう？ はぁっ はぁっ かふぅっ (脂ぎった西部さんの頭を撫で) (2013/5/14 22:14:04) |
| 西部敬三♂50 | > | 昔は景気良かったからなぁ、物売りもよく来たもんだ。ま、今は金なんざ残らないけどな、（何度も焼酎を含むと、乳首を吸い上げ舌先で転がし味わうように。タラタラと垂れていく焼酎、乳房を撫で滑らかな腹部をすべると白い下着へと染み渡り透けさせていくように。汗の匂いに安い焼酎独特の匂いが混じり、深呼吸しながらそそり立つような乳首、舌先で弾き舐めあげ唾液までもこぼすように） (2013/5/14 22:18:25) |
| 深山夏菜♀21 | > | (「私は、お金を一切取らない商売女、物売りなのかな」と心の中で思い) はぁはぁ そんなにお金に困っているの？ それなら私がお金を工面しようか？ ぐへっ おっぱいが凄いことになってる。ぐぇっ (そっと乳房を指で触れて臭いを嗅いだり舐めたりする。私の汗や焼酎、西部さんの唾で汚される乳房) あぁっ 下着はダメだぞ。3日間ずっと履きっぱなしだったんだから。はぁはぁ (秘所からもいやらしい蜜が溢れてパンツを汚す) (2013/5/14 22:23:27) |
| 西部敬三♂50 | > | 困ってた、な……今は分からん、もうこんな生活が長いと麻痺するんだよ、（鼻を鳴らすようにしてたっぷりと乳房の匂いを確認すると、若い女の刺激臭、焼酎が染み込んだ下着から立ち上ってくるようで）ほらよ、酔っぱらいに面倒な話すっと長くなるぞ、今は楽しく飲ませろよ、（手を伸ばし、透けたような下着のフロント部分引き絞るように掴んでしまう。そのまま引き上げながら左右にと揺らすと、紐のようになりながら左右から陰唇をはみ出させる下着、更に汁を擦りつけ匂いを移すかのように） (2013/5/14 22:27:56) |
| 深山夏菜♀21 | > | こ、こら！ これ以上酔っ払ったらチンポが役立たずになるだろ。はぁはぁ 今日のお酒はこれで終わり。(焼酎を取り上げ、私の体にだけ集中させようとする) お、おいっ そんなに引っ張らないで。あひっ はぁはぁ 私のパンツはこれ1枚しか無いんだぞ。ずっとノーパンにさせるつもり？ あはぁぁ (パンツを悪戯されるたびに、乳房がプルンプルン揺れて) (2013/5/14 22:31:27) |
| 西部敬三♂50 | > | んだよ、ツマミメインかよ、（わざとらしい舌打ち、それでも掴んだ下着を伸びるほどに引き上げグイグイと食い込ませていく。股間の割れ目、強調するように食い込み、クリの頭を擦り上げる度にどこからかニチニチと音が聞こえてくるようで）……徐々に臭いがキツくなるな、若い娘ほど盛んだからなぁ、パンツくらいは弁償してやんよ、代わりにあとで寄越せよ？（明日からの性欲のはけ口にしてやろう、と酔った頭で思いながらどこかチーズを思わせる臭いを嗅いでいく。揺れる乳房に誘われるままに顔を押し付け、乳首を甘く噛むようにしながらさんざん食い込ませた下着を脱がしはじめて） (2013/5/14 22:35:07) |
| 深山夏菜♀21 | > | そ、そうだ。はぁはぁ いくら屈強なおっさんでも酒の飲みすぎは体に毒だからな。くはっ あはぁぁ くっ・・ 一言多いんだよ。他の作業員と同じように毎日お風呂に入れないから、臭いのは仕方ないだろ。我慢してよ。はぁはぁ (顔を真っ赤にして悔しそうに) べ、別に弁償しなくてもいいけど。パンツが無くても困らないし。あぁっ 分かったよ。こんなパンツ欲しいなら持って行け泥棒！ (数日間の汚れの他、愛液や尿や恥垢がべっとり付いたパンツを脱がされ、生まれたままのすっぽんぽんに) (2013/5/14 22:39:22) |
| 西部敬三♂50 | > | うわ、きったねェパンツだな、俺のより臭いんじゃないのか？え？（脱がした下着を明かりの元に。裏返し、ずっと股間を覆っていた布を眺めていく。焼酎と淫汁で濡れた下着、擦りつけたように白っぽい液体が何度もついて乾いた跡も。ツンと鼻を刺す臭いを嗅ぎながら）臭いなぁ、本当に臭い、パンツでこれだけ臭いんだから本物を直に嗅いだらひどそうだな、どれだけ臭いか確認してやんよ。テーブルに手をついてケツをこっちに向けろよ、いいな？ (2013/5/14 22:42:40) |
| 深山夏菜♀21 | > | 馬鹿！ 声が大きいんだよ。他の作業員に気付かれるだろ。(パンツを念入りに調べ、臭いまで堪能する西部さんの背後に回り、手で西部さんの口を押える) こんな飯場にいる以上、臭いのはみんな一緒。私だけじゃない。それとも臭いから誰にも相手にされないんだと馬鹿にしてるわけ？ おじさんだって臭いじゃない！ (西部さんの口から離した手の臭いを嗅ぐ) うるさいな。確認だけだからな。はぁはぁ (ジロッと睨みつけると、テーブルの上に乗って四つん這いになってお尻を向ける) は、恥ずかしいっ (2013/5/14 22:46:54) |
| 西部敬三♂50 | > | あぁ？んな事は言ってないだろ、臭いほうがって言う変態もいるんだよ（塞がれた手をベロリと舐め上げてやる。唾液を塗りこんだ掌、嗅ぐのを眺めながら）……あぁ、確認するぞ、若くて刺激的な臭いがするお譲ちゃんのオマンコを、（どこか歌うように言いながら、突き出された尻、両手を乗せると親指を尻の狭間へと。そのまま卵でも割るように左右に広げると、）……ケツの穴丸見え、で、オマンコも丸見え、っと……どんな臭いかなぁ、 (2013/5/14 22:50:22) |
| 深山夏菜♀21 | > | えっ・・？ 出鱈目言うな。ここの飯場は変態の巣窟って聞いてるけど、臭いのが好きな変態がいるなんて信じられない。いくら変態でも清潔な女の方が… (他の作業員と私は同じ境遇とはいえ、なるべく襲われないよう臭くして防御している面もあった) こ、こら、確認だけだろ。臭い嗅ぐなんて聞いてない。はぁはぁ ひぁぁっ そこまで広げるな。くふーっ (秘所も尻穴も丸見え状態だが抵抗せず。手に付着した西部さんの唾の臭いと味を楽しむと、ジュワッと愛液が溢れ) (2013/5/14 22:54:49) |
| 西部敬三♂50 | > | へぇ、じゃぁ、お譲ちゃんはどっちの人間なんだろうなぁ、（舐め上げた掌に鼻を押し付けるようにしている夏菜を、尻越しに見ながら言葉をかける。見ている前で、トクトクと湧き出るような淫汁、恥垢の臭いだろうかアンモニアと生々しい臭いが混じりあったようで）……あぁ、味付けは良さそうだな、（唇をすぼめるようにすると、貯めた唾液をアナルの上へと垂らしていく。熱い唾液、アナルから膣口へと垂れて、更に臭いを強めると。太い指先で擦りつけ塗り広げるようにアナルから膣口を撫で回し） (2013/5/14 22:58:33) |
| 深山夏菜♀21 | > | (私は変態か否か、その質問には答えず) 臭い好きの変態ジジイ！ はぁはぁ あんたにだけは打ち明けるけど、私は数日前、ここの建設会社の重役連中に輪姦されたんだ。そんな女でもいいのか？ あぁーっ そ、そこはお尻の… んふーっ 何考えてるのよ。はぁはぁ 唾なんか垂らしたら、あんたの臭いで充満しちゃうでしょ。自分で自分の唾の臭いを楽しんでるなんて・・ (西部さんのあまりの変態ぶりに驚きを隠せず) (2013/5/14 23:04:05) |
| 西部敬三♂50 | > | あぁ？レイプか、そりゃ酷いなぁ、うん酷い……（たっぷりと垂らした唾液に溢れ出る淫汁、指に掬い上げると、指先を膣口にたててそのままズブリと、音をたてながら飲み込ませていく）そんな酷い思い出は可哀想だからな、上書きしてやるよ、生半可なことじゃレイプにかなわないだろ？だからどっぷりと変態にしてやるからよ、（膣指をグニグニと動かすと、皺の集まったすぼまりがヒクヒクと動いていく。たっぷりと垂らした唾液、空いてるほうの手、人差し指をそのすぼまりの中心へと立て、アナルへもジリジリと挿しこんでいき） (2013/5/14 23:07:43) |
| 深山夏菜♀21 | > | (最近、輪姦されたと知れば、変態でも躊躇するはずだが、西部さんにはそれが全くなく、逆に変態さ鬼畜さを促進させてしまった) ひぃっ ま、待ってくれ。はぁはぁ 上書きなんかしなくていい。これでも十分輪姦に勝っているから、変態にだけはしないで。はぁはぁ 約束が違う。確認だけって言ったじゃないか。 んぁぁぁっ (先日、穴っぽこ近くで、女優と淫らな事をしていたのを物陰から覗いていた) はぁはぁ 変態にするなら、穴っぽこでいたぶってたあの女優にしろって。あぁぁ だ、だめぇぇーっ (2013/5/14 23:13:13) |
| 西部敬三♂50 | > | あぁ、もう無理だろ……引き返せねぇよ、ほら、（両手が夏菜の股間へ挿し込まれたような格好。膣穴とアナル両方に指を飲み込ませたまま、交互に指を出し入れするかのように）……あぁ、めくれ上がって気持ち良さそうだな、また臭い汁が出てくるかな、お譲ちゃんのオマンコからも、ケツからも、（大げさにクンクンと鼻を鳴らしながら、出し入れする指の近くへと顔を寄せていく。揺れる尻に顔をぶつけながら、目の前で陰唇がまとわりつくようにニチャニチャと濡らされて。アナルへの指、引き抜く度にピンク色の内壁もめくれ上がるように。滑りが悪くなると、上からたらし濡らしていく唾液の塊） (2013/5/14 23:16:41) |
| 深山夏菜♀21 | > | うぅぅ… (「もう無理、引き返せない」という言葉に愕然となる。調子に乗って西部さんを挑発しなければ良かったと悔やむ) ふざけるな。はぁはぁ 私の体はあんたの玩具じゃない。落ちぶれた飯場の作業員のくせに図に乗るな。このっ (淫汁を飛び散らせながら、力を込めて体勢を変えると、西部さんに蹴りを入れようとする) あぁっ きゃぁぁ ドサッ (ところが、バランスを崩してしまい、グショ濡れの秘所が西部さんの顔に命中。西部さんが仰向けに倒れると、その顔に秘所を押し付けた状態になる。顔面騎乗) (2013/5/14 23:22:11) |
| 西部敬三♂50 | > | 暴れまわって、このザマかよ？くっさいのを押し付けやがって、（呻くように言いながら、押し付けられた濡れ割れ目に舌を伸ばして貪るように舐めていく。チリリとした刺激味、恥垢を舌先でこ削ぐように舐めとりながら、はみ出した小陰唇を片方ずつ口に含んでしゃぶりあげるようにも、丁寧に唇で洗いながら、尖らせた舌先はクリの包皮にも届いて転がしはじめてしまう）あぁ、っふ……んっくぅぅぅ、ぁ、っふぅ、っちゅぶ、ぁ、っむぅぅぅ……っちゅっぷぅぅ、 (2013/5/14 23:24:46) |
| 深山夏菜♀21 | > | きゃぁぁぁ (叫び声を上げ、西部さんの顔面から離れようとするが) ぐわっ はうぅぅ ち、違う。タイミングが狂っただけだ。押し付けたくて押し付けたわけじゃないっ はぁぁ (ゴツゴツした西部さんの顔の刺激は意外と気持ちよく、秘所を押し付けたまま腰をくねらせる。西部さんの鼻、そして舌責めが私を淫らにさせてゆく) あぁぁっ グチュグチュ ジュリジュリ あっひーっ ビクビクッ ビシャァ あふーっ (さらに淫靡な蜜を噴出、穴っぽこでの女優を思い出し、唾を飲み込まずに垂れ流し状態に) (2013/5/14 23:29:20) |
| 西部敬三♂50 | > | あぁ、っふ……んんんっくぅぅぅ、ぅぅぅぅ、（顔中が瞬く間に汁まみれに。淫汁と舐め上げた唾液とで異様な臭いを発しながら、それでも丹念に舌を伸ばしクリの頭を転がすように舐め上げていく。顔の上でふられていく腰、剃り残しのヒゲもチクチクと割れ目を擦りながら、涎を垂らし乳房を揺らしながら馬に乗るような夏菜を見上げ、舌を細く尖らせると、クリの少しした、尿道口を探し小さな穴に舌をねじ込もうとするような舐め方に） (2013/5/14 23:32:26) |
| 深山夏菜♀21 | > | ぐはぁぁっ (イキそうになるのを堪え) はぁはぁはぁはぁっ (荒々しく息をしながら体勢を変える。仰向けの西部さんに覆いかぶさり、天狗のお面の鼻に秘所を押し付ける要領で、臭い肉棒を秘所に挿入せずに擦り付け、荒々しい吐息を西部さんに浴びせて) はぁはぁはぁーっ 私、あんたみたいな変態には絶対ならないから。はぁはぁ はぅっ (そう言いながら、私の淫汁まみれの西部さんの顔にむしゃぶりつき、ベロベロと舐め回す) (2013/5/14 23:36:07) |
| 西部敬三♂50 | > | あぁぁ、っふ……（跳ね上がり、先汁まみれの陰茎をグチュグチュに濡れた割れ目に沿わせこすられる度に呻き、腰を跳ねさせて。柔らかく左右に広がった陰唇がゴツゴツとした幹を擦るようで、たっぷりと先汁が溢れ、割れ目へと塗りこまれていく、）あぁ、っは、っふぅぅぅ、んっっむぅ、お、っふ……へん、たい、ドスケベ、女、（顔中を唇が這いまわり、舌が鼻の穴にも入り込みそうに擦り上げていく。新たに塗りつけられる夏菜の唾液臭、大きく喘ぎ深呼吸しながら、自分も必死に舌を伸ばして夏菜の顔を下から舐め擦り、唾液を塗りこませるように。目頭から鼻孔、せり出た舌へと舌を這わせ絡ませ擦り上げて） (2013/5/14 23:40:44) |
| 深山夏菜♀21 | > | (グイッと西部さんの鼻を摘まみ、口呼吸しか出来ない状態にさせる。唾と汗まみれの顔を怒りの表情にして) はぁはぁっ 変態ドスケベ女なんかじゃない。あんたには人に言えない秘密をばらしちゃったから口止めだ。はぁはぁ 変態に落ちぶれてたまるかっ (西部さんの口に鼻を近寄せ) ぐへっ 臭いっ ちゃんと歯は磨けよ。おぇっ 鼻が曲がりそう。(口臭を嗅いで罵りながら悦ぶ) はぁはぁ ビチャッ グチュッ はぅぅ んぁぁ (そして、西部さんの顔から離れると、自ら肉棒を掴み、秘所へ挿入しようとする) (2013/5/14 23:46:38) |
| 西部敬三♂50 | > | こんな汗も加齢臭も口臭も酷いオヤジにまたがって、オマンコぐしょ濡れで腰を振っている女が、普通だって？ありえないな、（陰茎の先端、張り出したカリが指に擦れ呻きながら、その丸い先端が膣口に誘われる。レイプされたばかりと言っていた性器は熱く蠢くようで）……ほら、よ、チンポだ、風呂に入ってないチンポが入っていくぞ、（ハァと息を吹きかけながら腰を突き上げる。ずるりと音をたてながら飲み込まれる陰茎、膣奥を激しく押し上げながら夏菜の身体を跳ね上げるほど激しく突き上げだして） (2013/5/14 23:49:59) |
| 深山夏菜♀21 | > | おじさんには変態と思えるかもしれないけど、私にとっては普通なんだ。はぁはぁ 誰が好き好んであんたみたいな不潔なキモオヤジを相手するか。仕方なくやってあげてるだけだ。哀れな作業員の為にね。がはぁぁ (再度、西部さんの口臭を嗅ぐと、ますます淫らになって) ぐがぁぁっ あぁぁ ひぎぃぃ んぐぐっ はぁっ はぁっ ひぁぁ (強烈な痛みが下半身を襲う。痛いとは一切言わず、悲鳴のような声を出しながらも必死に耐える) ぐぁぁ あ、あまり動かないでくれ。はぁはぁ うぐぅぅっ (秘所から愛液に混じって赤いものが。実は、重役連中に輪姦されたのは口からの出まかせで、西部さんが初体験相手だった) (2013/5/14 23:56:25) |
| 西部敬三♂50 | > | お、っほ、滑りが良くなったぞ、また漏らしたか？（グチュグチュと淫猥に響く音と感触に血がまじるとも知らず言い放ちながら、夏菜の身体を暴れ馬のように跳ね上げさせ踊らせていく。跳ねあげた身体が沈む度、そそり立つ陰茎に夏菜自身の体重を乗せ膣奥を押し上げ叩くように。降りてくる子宮口をこじあけるように腰を振り立てながら、はぁはぁ、と激しく息を吐き、部屋中に広がる交わる臭い。片手は尻へと回して跳ねまわる尻の穴へと指をのせて皺を広げるように撫でこすりながら、）あああ、っふ、んん、っく、あ、っふ……ああ、もう、漏れそう、だぞ、あああ、いい、っっ (2013/5/15 00:00:22) |
| 深山夏菜♀21 | > | (強烈な痛みで、全身から多量の脂汗が噴出。唇をグッと噛みしめたり、だらしなく口を開けて涎垂らして声を漏らしたりして) はぁっ はぁっ あんっ ぐぐっ んんーっ ぶはぁっ はぁはぁっ も、もっと優しくして。あひぃぃ んんーっ がはっ あんっ (この日が初体験とは知らない西部さんは、まるで玩具のように激しく下から突き上げる。次第に痛みは和らいで来ると) はぁっ な、中に出したら許さないからな。あぁぁっ ジュブッ ジュボッ ズンズンッ (中出しを急かすように、乳房を激しく揺らして腰を動かす) (2013/5/15 00:06:00) |
| 西部敬三♂50 | > | ああ、いく、いくぞ……っっっ、（吠えるように宣言しながら、身体中の筋肉を軋ませ陰茎を出来るだけ深くへと押し込んでいく。大きく口を開きながら、）あぁぁ、いく、いくぞ……唾、を、寄越せ、ああ、逝く、（舌をせり出させ、唾液を垂らすことを要求しながら身体へと刻み込んでいく。張り出したカリが膣襞を掻きだして淫汁と混じる血を股間に垂らしながら最後のスパート） (2013/5/15 00:09:38) |
| 深山夏菜♀21 | > | だ、だめぇぇ はぁっ はぁっ あんっ ぐはぁぁっ イクッ イクーッ はぁーっ あぁぁっ (中出しを急かしたつもりが、自らの絶頂を促してしまい) いやぁぁ プッシャァァ (西部さんより先に絶頂に達し、そのまま覆いかぶさるように前に倒れ込む。そして、反射的に口を開けて涎を垂れ流し状態にさせ、西部さんの顔から口の中へ滴る) ダラダラダラーッ ネチョーッ (2013/5/15 00:12:50) |
| 西部敬三♂50 | > | んっぐ、っふっ、っぷ、っぷぅ、んん！！！……！！……（覆いかぶさる夏菜からの唾液を嚥下しながら、激しく痙攣する腰、大量の精子を膣奥にひっかけるようにドクドクと放ち、絞りだすように、二度三度と痙攣するままに精子を子宮へと押し込んでいく）ああああ、っふ……あぁ、っふ、あ……はぁ、はぁ、はぁぁぁ、ん、っふ……（深く呼吸、倒れこんだ夏菜と肌を擦りつけ合うようにしながら腕を回し抱きしめるようにして） (2013/5/15 00:15:49) |
| 深山夏菜♀21 | > | 【お疲れ様でした。今まで闇落ちばかりで申し訳なかったけど、最後まで出来て良かった。あえて処女設定にしてみました】 (2013/5/15 00:17:40) |
| 西部敬三♂50 | > | 【長い時間お疲れ様、ようやく？繋がりましたね（笑）この部屋にも幾度も立ち寄ってくれたことも感謝。処女には驚きましたが、初めて、と言うことで楽しかったです】 (2013/5/15 00:18:29) |
| 深山夏菜♀21 | > | 【はい(笑) 満足されて良かったです。この部屋はお気に入りの1つなので、これからも工事は長引いてもらいたいです】 (2013/5/15 00:19:45) |
| 西部敬三♂50 | > | 【色々と問題あって長引きそうですよ（笑）もしかしたら陵辱の看板は下ろすかもしれませんが、引き続き部屋は残すのでこれからも宜しくお願いします。また、プレイ以外でも気が向きましたら雑談でもどうぞ。お待ちしておりますので】 (2013/5/15 00:21:01) |
| 深山夏菜♀21 | > | 【ん？ もしかして、西部さんが部屋主だったんですか？ もしそうだとしたら、この部屋ができて一番初めに入室したキャラが深山夏菜で、透明な？部屋主とお話した事がありますよ】 (2013/5/15 00:22:34) |
| 西部敬三♂50 | > | 【そうですね、透明な部屋主で話をしたことがあります。部屋主「だけ」が遊ぶ部屋にしたくなかったので、登録時のIDを流そうと透明で掃除に来ていましたよ】 (2013/5/15 00:23:52) |
| 深山夏菜♀21 | > | 【やはりあの時の部屋主さんだったんですね(笑) これからも遊びに来ますが、好きな女優やアイドルはいますか？ 夏菜さん似にしたのは、自宅では裸族だと聞いたからなんです】 (2013/5/15 00:25:31) |
| 西部敬三♂50 | > | 【あまり芸能人や有名人に重ねずで結構です、かなーり疎いんです（笑）夏菜さんも言われて初めて画像検索して、この女性なんだ、程度だったので逆に申し訳ない。感情移入しやすい名前でどうぞ。ここまで変態プレイで楽しむとは思いませんでしたが（笑）】 (2013/5/15 00:28:24) |
| 深山夏菜♀21 | > | 【分かりました(笑) あえて芸能人に重ねているのはイメージしやすいと考えたからです。ん？ そういう変態プレイのお部屋だと思ってましたよ(笑) 山奥じゃなくても、ドヤ街と呼ばれていた大阪のあいりん地区みたいな所でもいいかなと思います。日雇い労働者やホームレスの街】 (2013/5/15 00:30:30) |
| 西部敬三♂50 | > | 【ええ、どうせ山奥や孤島の外界から切り離された世界、かつ、男達もどこか一般世間から落ちてきた感じで考えているので変態プレイでも正解なのですけどね（笑）あいりん地区やドヤ街設定でも良いのですが、もう少し切り離された感を出したかったので。TVすら映るのか？と言うくらいにですね。非日常すぎて何が普通なのか判らず、明日はともかくこの先生きてるのか？さえ不透明な感じがいいなって】 (2013/5/15 00:34:11) |
| 深山夏菜♀21 | > | 【なるほど(笑) これからもよろしくお願いします。では、今夜はこの辺で失礼します。ありがとうございました】 (2013/5/15 00:36:39) |
| 西部敬三♂50 | > | 【はい、遅くまでお付き合い感謝です。ではお見送りですね、良い夜を……】 (2013/5/15 00:37:02) |
| 深山夏菜♀21 | > | 【西部さんもよい夜を！】 (2013/5/15 00:37:23) |
| おしらせ | > | 深山夏菜♀21さんが退室しました。 (2013/5/15 00:37:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西部敬三♂50さんが自動退室しました。 (2013/5/15 00:57:25) |
| おしらせ | > | 西部敬三♂50さんが入室しました♪ (2013/5/15 23:26:14) |
| おしらせ | > | 西部敬三♂50さんが退室しました。 (2013/5/15 23:27:46) |
| おしらせ | > | 西部敬三♂50さんが入室しました♪ (2013/5/15 23:27:51) |
| 西部敬三♂50 | > | 【間違えた……】 (2013/5/15 23:28:01) |
| 西部敬三♂50 | > | （上のタコ部屋では合唱するような高鼾、妙に目が冴え眠れないまま食堂へと降りてきて。ぬるくなった発泡酒、残り何本だったっけかな……、ふと思いながらもプルタブを引き上げていく。ため息のような音、立てながらアルコールの香り。唇を押し付け、ゴクリと大きく飲み込んで） (2013/5/15 23:31:37) |
| 西部敬三♂50 | > | 明日も早ぇし……目は瞑っておくかぁ……（ゴリゴリと頭を掻きながら立ち上がる。飲み終わった缶はくしゃりと潰してゴミ箱へ。大きくゲップをすると常夜灯代わりの蛍光灯、いつの間にか虫が飛びつくような季節になっているのを感じて）まぁた、暑い時期がくるなぁ…… (2013/5/15 23:44:42) |
| おしらせ | > | 西部敬三♂50さんが退室しました。 (2013/5/15 23:44:46) |
| おしらせ | > | 西部♂50作業員さんが入室しました♪ (2013/5/18 10:25:31) |
| おしらせ | > | 西部♂50作業員さんが退室しました。 (2013/5/18 10:25:38) |
| おしらせ | > | 西部敬三♂50さんが入室しました♪ (2013/5/18 10:26:03) |
| 西部敬三♂50 | > | まぁだ、一昨日の雨が引き切らねぇか……（飯場から少し歩くだけで捏ねたような泥が深く轍をつくる道、朝からなんどもトラックが嵌り込み、そのたびに駆り出されてようやくと大粒の砂利を敷いて終わらせた所。飯場に戻る頃には腕や肩についた泥も乾き、パリパリと剥がれてきて） (2013/5/18 10:44:33) |
| おしらせ | > | 西部敬三♂50さんが退室しました。 (2013/5/18 10:47:25) |
| おしらせ | > | 西部敬三♂50さんが入室しました♪ (2013/5/18 10:47:27) |
| おしらせ | > | 西部敬三♂50さんが退室しました。 (2013/5/18 10:54:28) |
| おしらせ | > | 栗本桃子♀33さんが入室しました♪ (2013/5/22 12:26:17) |
| 栗本桃子♀33 | > | 【こんにちは、おじゃまします】 (2013/5/22 12:27:04) |
| 栗本桃子♀33 | > | 【待機ロルなどしたためつ、待機させていただきます。（）を使った描写ができる方がいいです。】 (2013/5/22 12:29:36) |
| 栗本桃子♀33 | > | (短期間で借金が返済できると聞いてここに来た桃子。食事の支度だけではないとは聞いていたが、人里離れた場所と言い、『飯場』と呼ばれる寝泊まりを兼ねた建物を見て、深いため息をつく。)なるほどね、そういうことだったのか…。（身の回りの品々をつめたトランクの持ち手をぐっと握りしめ、建物の扉を開ける）ごめんくださーい。●●人材派遣から紹介されてきました～、栗山と言いまーす。 (2013/5/22 12:36:22) |
| 栗本桃子♀33 | > | （食堂と思しき部屋には、古めかしいテーブルがいくつか置かれており、そのまわりに乱雑に置かれた椅子の一つに腰掛けて、トランクを床に置く。こんな辺鄙な場所故泥棒の心配がないのだろう、開け放たれた窓から入る風が涼しく心地よい。最初だからと気負って着てきたリクルートスーツの上着を脱ぎ、白シャツの胸元のボタンを二つほど外して、涼を取りながら待つことにした。パンプスは泥で汚れ、汗ばんだ肌に張り付くストッキングが気持ち悪かったが、しばらくはこのまま待つことにしよう。スーツのポケットからスマホを取り出すのだけど、電波状況がすこぶる悪いようで、当たり前だけどまったく反応しない。ったく、暇つぶしすらできやしないの？ しかたなく無造作に積み上げられて、表紙すら破れている雑誌の一つを手に取りめくってみるが、アダルト雑誌だと気付くと、溜息をつきながら雑誌を閉じた。）やっぱり、身体を張るしかないんだろなぁ～。（ここを紹介した担当者が、餞別と言って手渡してくれた小箱に、ぎっしりと詰まっていたコンドームの理由が今になって、理解できた気がする。） (2013/5/22 12:57:03) |
| おしらせ | > | 雨宮吾郎♂30さんが入室しました♪ (2013/5/22 12:57:23) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 【こんにちは】 (2013/5/22 12:58:04) |
| 栗本桃子♀33 | > | 【こんにちは～】 (2013/5/22 12:58:36) |
| 栗本桃子♀33 | > | 【あれ？】 (2013/5/22 13:01:08) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | （何時ものように軽く5、6人分の作業量を行った後、軽くシャワーを浴びて休憩所兼食堂である建物の中に入っていく）あれ？新しい飯場の女将さんかい？初めまして…雨宮吾郎と申します。現場の作業員の責任者のような立場の人間です。 (2013/5/22 13:01:24) |
| 栗本桃子♀33 | > | 【ロールしてたんですね、すいませんでした。始める前に一つ、亀レス傾向が強い私だったりしますけど、大丈夫でしょうか？】 (2013/5/22 13:03:31) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 【お互い様です…。（苦笑）宜しくお願いします】 (2013/5/22 13:05:06) |
| 栗本桃子♀33 | > | 【はい、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。】 (2013/5/22 13:05:33) |
| 栗本桃子♀33 | > | （うとうとし始めたところで、人の気配に気付きはっと立ち上がる私。膝上ほどの黒いタイトスカートにむっちりとしたお尻をつつみこみ、白いシャツのボタンは2番目まで外されてはいるが、まだ窮屈そうにシャツを持ち上げる胸元。慌ててぺこりと頭を下げると、胸の谷間まで見えてしまったかもしれない。）はじめまして、栗本桃子です。●●から派遣されてきました。 責任者の肩なんですね、ちゃんと会えて良かった、よろしくお願いします。 (2013/5/22 13:08:18) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 責任者っていう事で基本的な業務以外にも雑務を全て請け負っていたので、飯場の女将さんが新しく来て貰えて助かりますよ。作業員は10人前後居るんですが、全員分の調理は大変ですからね…。女将さんが大変そうでしたらヘルプに私も回りますから安心してくださいね。（女将さんになってくれるはずの女性の目を見つめながら説明のような事を言っている）それと…これを言うのは心苦しいのですが、もう一つの仕事もお願いできますか？ (2013/5/22 13:13:43) |
| 栗本桃子♀33 | > | 飯場の女将だなんて、そんなたいそうなことはできませんけど、仕事については責任者の人に教えてもらうようにと、言いつかってきました。力仕事は苦手ですけど、家事程度でしたら、できますので言いつけてくださいね。10人分の食事って作ったことないけど…、頑張りますっ。（力仕事をしているらしい体格に、見とれながらも年齢は自分と同じくらいか…、もしかしたら若いくらいかもしれないと思うと、なんだか親近感を感じてしまう。）もう一つの仕事というと…、これですよね？ （ポケットから取り出したコンドームが詰まった小箱の蓋を、小さく開き伏し目がちに雨宮さんの顔色を伺って） (2013/5/22 13:20:46) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | はい…そうなんです…。現場の連中の作業効率が女将さんによる性欲処理があるのとないとでは、全然違うんです。数値的にいうなら…性欲処理を定期的に実施してもらっている場合を０とするなら…実施していない場合は、作業効率が４０％ぐらい低下してしまうんです。（今までの経験からのデータも報告しておく） (2013/5/22 13:25:25) |
| 栗本桃子♀33 | > | これ、ここを紹介した担当の人が、渡してくれたんです。ジョークのつもりだったのかなって、ここに来るまで思っていたんだけど…。特別手当が異様に高額なのって、その…もう一つの仕事の手当だったんですね、納得しました…。（苦笑しながらも、仕事を選べる立場じゃない私は、もう一つの仕事を否定はしない。雨宮さんの佐合効率のデーターを、頷きながら聞き）そんなに違うものなんですか？ そうなんですね…へぇ…。 (2013/5/22 13:29:09) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | これ以上女将さんが不在な状態だったら更に作業効率が低下する所だったので本当に助かりました。今までの女将さんは、持続出来て３か月、短くて３日でした。一応・・・裏の仕事の方は無理しないでくださいね？実施して頂けるとありがたいのは本心ですけど、長く女将さんで居続けて頂けるだけで、全然精神的に違うんで…。別の現場では…今までは普通の作業員だった男がが他の作業員の殆どを同族にしちゃったっていう事もあるので…。 (2013/5/22 13:35:11) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 【すみません訂正しようとしたら発言しちゃいました 男ばっかりの現場だったので暴走してしまい男同士でっていう状況になったってしたかったのです…。性欲を処理したくて女じゃなくてイイやって思うようになった作業員が居たって事ですね】 (2013/5/22 13:36:37) |
| 栗本桃子♀33 | > | はぁ…、そうでしたか…。あ、あはは…っ 特別手当を頂けるとのことですし…、頑張ります…。（長くて3カ月、早ければ3日だなんて、いったいどんな酷いことを要求されちゃうのよぉ？！ 口元に笑顔を張り付けたまま、顔を引きつらせてしまう。）お、男同士って、あ、あのゲイとか、そういうのですか？ なんというか、過酷な環境なんですね…。 (2013/5/22 13:41:14) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 元々そういう人達なら、全然問題ないのですが、状況によって暴走した結果、そういう風になってしまうと…後々大変なんです。性欲処理は…毎日数人ずつの場合と、１日で全員を相手する代わりに休日を設ける場合の２種類があります。一応コンドームは週に数グロスは注文してるので安心してくださいね。（更に不安感を煽るような事を呟いてしまう） (2013/5/22 13:46:57) |
| 栗本桃子♀33 | > | 暴走… 暴走ですか？！ 毎日って…えっええ？一日で全員って、そんなにしたら、壊れちゃう…。（震えながら青ざめて、無意識にスカートの上から股間を押さえる。雨宮さんの傍らに立っていたのだけど、恐怖に一歩背後に下がり、距離を取る様にして。）あ、あの…ここにいる女性って、いま私一人なんでしょうか…？ (2013/5/22 13:51:21) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 【女性が複数いるって設定にしますか (2013/5/22 13:51:49) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | それとも１人って設定にしますか/ (2013/5/22 13:51:56) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 】 (2013/5/22 13:52:03) |
| 栗本桃子♀33 | > | 【不安をあおりたいなら、ほかにはいないほうが良いかもしれませんが、どちらでも構いませんよ。】 (2013/5/22 13:53:11) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 【じゃあ複数存在するって設定にしますね】一応複数女将さんになってくれる女性を要請しています。今は貴女以外では１人しか居ませんが…。どうしますか？？出来れば女将さんとして契約して欲しいですけど、無理強いは出来ません…。 (2013/5/22 13:57:03) |
| 栗本桃子♀33 | > | 今は…私一人なんですね…。わ、私に…勤まるのでしょうか？ 心配になってきました…。（青ざめ震える唇で、どうにか返事をしたものの、今さら断ったりしたら、次の仕事をいつ紹介してもらえるか、かわからないわけで…）ええと、とりあえず…、一週間ためしてみてからでも、いいでしょうか…？ (2013/5/22 14:01:30) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 大丈夫です『貴女以外では』１人です。つまり今貴女が女将さんと働いてくれるなら２人居ます。 (2013/5/22 14:03:28) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | お試しとして…私としてみますか？最初なので優しくしますよ…。（桃子さんを優しく包み込むように抱きしめる） (2013/5/22 14:04:41) |
| 栗本桃子♀33 | > | あ、ああ…そうなんですね、よかった…。（ふぅーと、ため息をこぼしながら、雨宮さんの提案にビクッと肩を震わせて…）あの、今からですか…？【勘違いしていました。】 (2013/5/22 14:05:39) |
| 栗本桃子♀33 | > | で、でも、汗をかいてるし…、ここでだなんて恥ずかしいです…（抵抗することなく抱きしめられたんだけど、腕の中で体をこわばらせ緊張したままで） (2013/5/22 14:07:50) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | じゃあ…奥の部屋でしますか？？雑魚寝する部屋で、それほど広くはありませんが…ココよりはマシだと思いますよ…。（諦める事はせずに部屋を移動して実施しようとしている）それと…現場の人間は毎日の食事に、ある薬を入れているので中出ししても妊娠する事はありませんよ…。（遠回しに「中出しさせろ」って言っているつもり） (2013/5/22 14:10:54) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 【設定としては…男性用のピルを飲んでる設定です。（現場で働いている期間は毎日）】 (2013/5/22 14:13:37) |
| 栗本桃子♀33 | > | はい…、するのでしたら、奥の部屋でお願いします…。ここだと誰かに…、見られちゃうかもしれないから…（身体をこわばらせたままに、雨宮さんの方に顔を向けるように首をねじって）それって…、どういうことでしょうか？ 生でしても大丈夫って…そんな…だってぇ…（俯きながら、あれこれ頭の中で考えている様子） (2013/5/22 14:15:00) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 作業員は中出しした一発とコンドームを装着した一発では満足感が全然違うんですよ…。 (2013/5/22 14:16:01) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | どうします？？一発の中出しと…３発のコンドーム装着と…。（耳元で囁くようにしながら桃子さんを抱き抱えながら移動している） (2013/5/22 14:16:52) |
| 栗本桃子♀33 | > | そんなぁ…3回もだなんて無理、生で…いいです…。（耳元でささやく声にいやいやと頭を振っていたのだけれど、仕方なくうなず居て了承することに。身体を押されて移動しながら、ふとトランクが置きっぱなしであったことに気付き、）あぁ、まって…荷物が置きっぱなしに… (2013/5/22 14:20:05) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | あっ…（荷物を素早く取りに戻り）どうぞ…。（別室に移動完了した時に荷物を渡して）それでは始めますか（吾郎は素早く衣服を脱いで全裸になり、筋肉質な肉体と人並み外れた凶悪なまでに超勃起している巨根チンポを露わにする）女将さんも…服を脱いでくださいね？脱がなくてもいいですけど、敗れちゃっても弁償しませんから…。 (2013/5/22 14:27:37) |
| 栗本桃子♀33 | > | わかりました…（覚悟を決めて、シャツのボタンを下まで外しだす。さらに手渡された大きなトランクスからハンガーを取り出し、脱いだ服がしわにならないように几帳面に掛けていく。透けないようにと選んだ地味なショーツとブラだけの姿になって、恥かしそうに膝をこすりあわせ、大きな胸を両手で覆うようにし、雨宮さんを見上げ）これで、いいでしょうか…？ (2013/5/22 14:33:06) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 出来れば下着も脱いだ方がいいですよ？ココは洗濯機はありますが、普通の洗濯洗剤以外は用意してませんから、汚れたら大変ですよ？（桃子さんのエッチな姿に魅了されたのか更に凶悪に勃起してしまう） (2013/5/22 14:34:46) |
| 栗本桃子♀33 | > | ……。（羞恥に身体を赤く締めながら、言われたように下着を脱ぎ、恥かしいから小さくたたんで、トランクの隅に入れてしまう。そのままぺたりとトランクの陰に座り込んで、両手で胸と陰部を隠すようにして、これからどうなっちゃうんだろうって、緊張している私） (2013/5/22 14:37:30) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 女将さんの身体って凄くエッチなスタイルしてますよね…。凄く興奮してしまいます（興奮してしまい思わず唾をのみ込み、そして桃子さんの乳房を優しく撫で回すように愛撫し始める） (2013/5/22 14:38:54) |
| 栗本桃子♀33 | > | （いくら大きなトランクと言っても、身体を隠すこと名でできるはずもないわけで、雨宮さんの視線に恥かしさと緊張はさらに高まってしまう。乳房にごつごつとした指が触れ、撫でまわされ覚悟したように目を閉じる…）あっ…あぁあ…んっ (2013/5/22 14:41:30) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 既に乳首も勃起してるみたいで、覚悟はされてるんですね？（乳首を両手で同時に摘まんで刺激を与え続ける）既に滴ってますしね…女将さんのオマンコから愛液が…。 (2013/5/22 14:43:31) |
| 栗本桃子♀33 | > | そんな… だって、こうするのが、私の仕事なのでしょう？ うそっ… こんなことで、感じてなんていません…（閉じた目を見開き、雨宮さんが居るであろう方向を見つめてしまう。だらりと脚を広げていたつもりはないのに、なぜ濡れてるだなんて？ 両膝をきゅっと閉じあわせ、恥かしい部分をのぞかれないように、無意識にガードしてしまう。） (2013/5/22 14:47:56) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | ふふふ…本当は欲してるんじゃないんですか？男の性欲を身に受けて全身を満たしたいんでしょう？（桃子さんのマンコを膝を閉じているのを無理やり開かせて、片手で愛撫し始める） (2013/5/22 14:50:04) |
| 栗本桃子♀33 | > | そんな、まるで淫乱みたいなこと言わないで…（胸は好きにさせてはいるけど、だけどどうしても踏ん切りがつかず、股間を両手で覆うようにして、否定するように体をゆすっていた。そうすることで乳房がいやらしく揺れて見えることなど、気付きもしないままに。）いっ いやぁぁ… ひどいことしないでぇ…っ （両手？ それとも脚も使われていたのだろうか？ 無理やり閉じあわせた脚を開こうとされ、反射的に身体に力を入れ抵抗してしまって）いや…痛い、そんな乱暴にしないでぇ… (2013/5/22 14:54:51) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 【足を使って少し開いて、手を突っ込んだ感じですね…。足が間に入っているので完全には閉じる事が出来なくなっています】抵抗しない方がいいですよ？複数の男達を一度に相手する事なんて普通な状態になるんですから…。（クリとマンコを手慣れた手付きで同時に攻めたてる） (2013/5/22 14:57:16) |
| 栗本桃子♀33 | > | （これから毎日、節くれて皮膚が固くなった指に、乱暴に身体をまさぐられ、無理やり足を開かされ、使われると思うだけで、恐怖で身体が震えだしてしまう。こんな状況で感じることなんて、気持ちよくなるなんてあり得るの？！ 無理やり脚のあいだに押し入れられた男の足を太腿でぎゅうぎゅうとしめつけていた。が、完全に閉じあわせることができないため、秘所を男の指でなぶられてしまい、腰をうねうねと震わせながら）いやぁ…あっ、ああんっ やめてくださいぃっ！！ (2013/5/22 15:02:29) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | ふふふ…墜ちたくないんでしょう？でも無駄ですよ…。（クリとＧスポットを同時に攻めたて続けながら耳元で囁く）３日で辞めてしまった女将さんだった女性が居るって説明しましたよね？その女性は精神的に耐え切れずに『壊れて』しまったんですよ…。回復するのに１ヶ月も必要でしたね…。回復したにも関わらず時々顔を見せにきますけど…。普通のセックスでは満足できない心と体になってしまったんですよ。（真実を告げる） (2013/5/22 15:06:45) |
| 栗本桃子♀33 | > | いやぁっ… そこは…もうだめぇ、あっあぁあぁあ…んっ はぁん…っ（敏感すぎるスポットの刺激に、首をのけぞらせ、大げさに身体を震わせてしまう。きつく閉じようとしていた太腿から力が抜け、絞めていた男の足が太腿の間から抜ける程度に、ゆるくなってしまう。今すぐここから逃げ出したくなるような事実を告げられたのだが、今まで感じたことが無い快感に身体が言うことを聞かなくなってしまった。無理やり挿入された指が、膣の中で自由に動けるほどに溢れだした愛液が、湿った音を響かせ始め）ああっ… いやっ そんなのいやぁぁ… (2013/5/22 15:14:36) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | さあ…貴女も壊れてみますか (2013/5/22 15:15:39) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 心も壊れて…墜ちてしまいましょう…。（桃子さんを強引に立ちバックのような体位でバックから一気にチンポを桃子さんの濡れ濡れになっているマンコに挿入してしまう） (2013/5/22 15:16:49) |
| 栗本桃子♀33 | > | あっ…いやっ 入れないでぇ… （立ち上がらされた？ 私は、背後から腰をつかまれ、太く長大な肉棒で、背後から貫かれたらしい。その刺激に背をそらせ、きゅっと膣を力任せにしめた、アナルがヒクヒクとするほどに。 痛みすら感じる巨根に貫かれ、苦しくて…目の前にあった壁に手を付き、ぜぇぜぇと喘ぎ始めれば、呼吸に合わせ膣全体がきゅきゅと男の物を愛撫し始めて。）あっあああ…はっああ… こんな大きなのぉ…こわれちゃ・・うぅ… (2013/5/22 15:23:30) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | （ゆっくりと出し入れをし続けながら）それと…今まで壊してしまったのは私が原因みたいなんですよね…。（何度も何度も突きながら子宮口も突き込んでしまっている） (2013/5/22 15:25:22) |
| 栗本桃子♀33 | > | はあ…ん あっはぁぁ…（ゆっくりとした挿入に合わせ、子宮を押し上げる肉茎に背後から身体ごと押され、壁に頭と肩を押し当て立位を保っている私は、プルプルと重たげに揺れる乳房が腕の間に見え、その先端はいやらしくとがったままだった。雨宮さん自身が今までの女性が壊れた原因であると聞き、身体を震わせ振り返るのだけど）う…うそぉ…いっ…いやぁ… あっ あぁあん…ダメぇぇ… (2013/5/22 15:31:24) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 【凄い恐怖ですよね…今犯している男が今までの女将だった女を壊した張本人だって知って…】どうします？このままだったら…子宮内にチンポが入り込んでしまいますよね…。子宮口をこじ開けちゃって…このまま、女将さんのマンコは俺（口調が少しずつ変わっている）専用の性欲処理奴隷に墜ちていってしまうのだろうね…。 (2013/5/22 15:33:49) |
| 栗本桃子♀33 | > | 【すいません、少し聞いていいですか？ 子宮口をこじ開けられる感触って、まったく想像がつかないのですが、それって快感なんですか？ それとも、苦痛として感じるのですか？】 (2013/5/22 15:36:29) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 【最初は苦痛なんじゃないですか？段々と快感になって…みたいな。私も体験はしたことがないので…すみません。】 (2013/5/22 15:37:34) |
| 栗本桃子♀33 | > | 【ありがとうございます。検索してもわかんなくて、あたふたしていたところでした…。途中で流れをぶった切ってごめんなさいでした。今からレス製作します…】 (2013/5/22 15:38:29) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 【私も経験したことが無い事を活用してしまってすみません。エロ漫画だと…苦痛っていうよりも衝撃が凄いらしいですね。】 (2013/5/22 15:39:50) |
| 栗本桃子♀33 | > | やぁ…あぁぁ…っ いや…いやぁぁっ！ （恐怖に駆られ、がちがちと上下の歯が合わさる音が頭に響いた。それなのに背後からの深い挿入に、子宮が揺さぶられ続け、立っているのもやっとなほどの快感に、身体はどっぷりと溺れていた。逃げ無くてはと頭ではわかっているのに、脚が思うように動かない。溢れこぼれた愛液が床に糸を引きながら落ち、もっとと強請る様に腰を背後に突き出してしまう。）あっああ…はああ…んっ…あっぁああ… (2013/5/22 15:44:12) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 実は…貴女は特別なんですよ。女将さんとしては既に２人居るので必要はなく、会社としては俺に壊されたくないからこそ、必要がない３人目として貴女がやってきた…。３人目である貴女を俺専用にする事で女将が不在になる状況にならないようにしたいらしいからね…。（子宮口を突きながら膣肉全体を蹂躙するように犯し続けている） (2013/5/22 15:48:29) |
| 栗本桃子♀33 | > | （思考できないほどに感じて痺れたようになった頭であったが、思い当った言葉があった。派遣会社の人が餞別にくれたコンドームや、また雨宮さんの言葉から推測すると、私は『壊れてもいい性処理奴隷』として、ここに派遣されたらしい。――子宮口を執拗にこじるように突かれ、膣壁を粘膜ごとこそげるように貫く巨大な肉棒に、痺れきった脳髄は危機感を感じ続けられなくなってしまった。身体全体が性感帯になったような気がする。不意に深く突かれ、子宮までも犯されてしまったのか？ 身体を電流が走るような衝撃と下腹部の痛みに、膝がガクガクと揺れて、冷や汗がどっと溢れ出す。）あひっ…あっがぁぁっ…うぅっ…こ、こわれ…るぅ (2013/5/22 15:57:56) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | （そして遂に子宮口をこじ開けて子宮ごと犯し続けてしまっている）毎日可愛がってあげますからね…。壊れてしまっても捨てる事はしませんから…。（桃子さんの豊満な胸を揉みながらずんずんと子宮ごと犯しまくっている） (2013/5/22 16:00:30) |
| 栗本桃子♀33 | > | ぐはっ…あぁぁ… うっくぅぅ…（背後から回された掌の中で、揉みあげられ形をゆがませる柔らかな乳房は、指の間から溢れる白いお餅にも見え、掌に余るほどの大きさであった。乳房を揉み絞る手のひらの動きに合わせ、子宮の中まで犯す肉棒は、ニチャニチャと卑猥な音を上げ何度も子宮を揺さぶった。下腹部の苦痛の中に甘ったるい濃厚な快感が広がり始めル頃には、すっかり理性を失った私は、自ら尻を上下に前後に振りはじめていた。）んはぁ…くはああんっ いいのぉっ…はぁぁ…んっ 逝っちゃいそぉぉっ… (2013/5/22 16:08:29) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | はぁはぁはぁはぁぁぁ…どうする？このまま俺専属の性欲奴隷として付き従う事を誓いますか？（耳元で問いかけるようにしながら犯し続けている） (2013/5/22 16:12:19) |
| 栗本桃子♀33 | > | いいわぁっ…好きにしてぇ～（耳元でささやかれた言葉が何を意味するかも、まったく考えられないままに、頷き承諾してしまう。身体を満たす快楽の波に、身も心もすっかりと押し流されて、淫らに身体をくねらせ）いくぅ… あはぁっ んはぁぁんっ… もっとぉ、もっともっとぉ～ いっぱい突いてぇぇっ… (2013/5/22 16:16:20) |
| 栗本桃子♀33 | > | 【時間があとわずかですので、さくっと壊れさせてしまいました。】 (2013/5/22 16:17:28) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 【そして…数時間が経過した後、この建物に入った直後の理性もしっかりとしていた桃子さんとは比べ物にならない状況になっている桃子さんと吾郎が２人きりでいる…。桃子さんは吾郎が担当する現場には必ず付き従っている…。社会的には夫婦同士に…。】 (2013/5/22 16:21:10) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 【時間が僅かのようなので、一気に終わらせてしまいました。すみません】 (2013/5/22 16:21:53) |
| 栗本桃子♀33 | > | 【いえ、こちらのレスがあまりに遅く、申し訳なくおもっているのです。 壊れた奴隷になり切ったイメも、面白いかもしれませんね。とは言え時間になりましたので、これで失礼いたします。】 (2013/5/22 16:23:42) |
| 雨宮吾郎♂30 | > | 【お疲れ様です】 (2013/5/22 16:24:01) |
| おしらせ | > | 雨宮吾郎♂30さんが退室しました。 (2013/5/22 16:24:05) |
| 栗本桃子♀33 | > | 【お疲れ様でした～ お付き合いいただきありがとうございました。】 (2013/5/22 16:24:15) |
| おしらせ | > | 栗本桃子♀33さんが退室しました。 (2013/5/22 16:24:20) |
| おしらせ | > | 木下柚菜♀24さんが入室しました♪ (2013/5/26 01:00:01) |
| 木下柚菜♀24 | > | ふう・・・（本社へ送る納品、請求関係の山積みになった案件を上司に処理するよう言われて、さすがにごまかしきれなくなってきたのでしぶしぶ休日出勤でPCに向かって作業している）【こんばんわぁ。なんとなく適当に来てみました。無理やり系希望なので、苦手な人は適当に流してくださいｗ】 (2013/5/26 01:05:37) |
| おしらせ | > | 遠藤亮太♂29さんが入室しました♪ (2013/5/26 01:07:42) |
| 遠藤亮太♂29 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2013/5/26 01:08:07) |
| 木下柚菜♀24 | > | びくっ！（物音に必要以上に驚きながら）・・・ううう・・・人少ないし、そもそも休日出勤・・・したくなかったのになぁ・・・（恐る恐る稼動していない現場と作業員宿舎を見ながら）・・・ううっ・・・ちゃっちゃとやって帰ろっと。 (2013/5/26 01:08:14) |
| 木下柚菜♀24 | > | 【あ、こんばんわぁ＾＾。】 (2013/5/26 01:09:18) |
| 遠藤亮太♂29 | > | (前日の雨の様子から現場が気になり休日にも関わらず様子を見に来ている。予想に反して被害などはなくひと安心をして、事務所で飲み物でも飲んで帰ろうと事務所の階段をのぼる) (2013/5/26 01:11:12) |
| 遠藤亮太♂29 | > | 【勝手に乗っかりました…すいません。希望やNGありますか？…あと、できれば服装や髪型…。下着なんかを教えてもらえるとうれしいです。】 (2013/5/26 01:12:39) |
| 木下柚菜♀24 | > | ！？（外から鉄製の階段を上がるけたたましい音が響いて誰かが来たことを知らせる・・・休日の人の少ない事務所で作業員が上がってくる気配に、数日前の悪夢がよぎって思わず身を固くして顔が青ざめる） (2013/5/26 01:14:10) |
| 木下柚菜♀24 | > | 【そういうのは全然OKです＾＾。髪型は少し茶のメッシュが入ったショートボブで、服装は休日なのでTシャツパーカーにカジュアルなパンツスタイルです。下着は普通に水色のチェックの上下です。】 (2013/5/26 01:16:12) |
| 遠藤亮太♂29 | > | (安全靴を鳴らしながら事務所につくと靴を脱ぎ扉にてをかけると鍵が空いている…見渡すと休日のはずの事務所に柚菜の姿が。)おつかれー。やすみなのに出できてんの？やるねー。(事務室の冷蔵庫から缶コーヒーを取り出してソファーに腰を下ろして飲み始める。)柚菜もどう？なんか飲む？ (2013/5/26 01:18:41) |
| 木下柚菜♀24 | > | 【ちなみにあたしは大手建設会社の正社員です。立場的には助監督くらいのイメージです。子供と間違われるほどチビですけど】 (2013/5/26 01:18:54) |
| 木下柚菜♀24 | > | ・・・（一瞬おびえるような表情を浮かべながらも、とりあえず落ち着こうと思ってぐっと息をのみこんで）・・・大丈夫です。それに呼び捨てとかやめてください。一応あたしのほうが上司なんですけど・・・（なれなれしい感じが苦手で抗議しつつ、仕事を続ける） (2013/5/26 01:21:47) |
| 遠藤亮太♂29 | > | 【了解です。じゃあ、僕よりは立場は上な感じですね。僕は、その下請けの中堅株ということで。】 (2013/5/26 01:22:26) |
| 木下柚菜♀24 | > | ・・・・・・（休日出勤でおびえるのは先日とあるおじさんにここでさんざんレイプされたから。あのおじさんも誰にも言ってはいないと思うけど、やっぱり怖さは抜けない） (2013/5/26 01:23:04) |
| 木下柚菜♀24 | > | 【立場は上ですけど、見た目が小学生みたいなタイプなので、なめられてる感じですねｗ】 (2013/5/26 01:23:40) |
| 遠藤亮太♂29 | > | 【過去ログ拝見しました。…】はいはい。すいませんね。お仕事もらえなくなるとこまるからなー。…お茶でも入れましょうか？社長さん？ (2013/5/26 01:24:29) |
| 木下柚菜♀24 | > | 【普通には女性とすら見られていない感じです・・・あ・・・そこまではチェックしなくても＾＾；・・・ううっ】 (2013/5/26 01:24:54) |
| 木下柚菜♀24 | > | むっ！（社長とか適当なことをいう相手にムッとしながら・・・）・・・い・り・ま・せ・ん！ ちゃんと自分のはありますから。（そういってミネラルウォーターのペットボトルを持ち上げながら答える） (2013/5/26 01:27:03) |
| 遠藤亮太♂29 | > | 【でも、この現場では女性も少なくて…男はぎらつく毎日ですから。もちろんいやらしい目でみています。…あんな風に今夜もむりやりを希望ですか？】 (2013/5/26 01:28:12) |
| 遠藤亮太♂29 | > | こりゃ失礼しました。ミネラルウォーターとは都会人ですこと。…僕らみたいなもんは蛇口の水で十分 (2013/5/26 01:29:26) |
| 木下柚菜♀24 | > | 【そういうギラギラはお色気系のお姉さま方にお任せしてます＾＾。あたしは大半の現場のおじさんたちに子ども扱いしかされない感じです。】 (2013/5/26 01:30:24) |
| 遠藤亮太♂29 | > | (横目でちらりとみながら)怒っちゃって生理が近いんですかね。それとも欲求がご不満ですかね？ (2013/5/26 01:31:04) |
| 木下柚菜♀24 | > | とかいって、遠藤さんもお茶飲んでるじゃないですか・・・。なっ！？（いきなりデリカシーのかけらもない言葉に赤くなって）・・・あのお！あたし仕事中なんで、話しかけないでください！（受け流す余裕もなくて無視することにする・・そしてしごとに集中しようと頑張る） (2013/5/26 01:32:48) |
| 木下柚菜♀24 | > | 【エッチ系の展開にいくとするなら無理やりとか苛められるとか、そんな感じが好きです。ラブラブや求める感じは苦手です。】 (2013/5/26 01:34:55) |
| 遠藤亮太♂29 | > | そんなに若い内から仕事なんかしてほんとに社長にでもなるんじゃないの？(柚菜のデスクに近づいてPCを覗き込む)…おー！はえー。すごいね。その指使い。 (2013/5/26 01:36:34) |
| 遠藤亮太♂29 | > | 【了解です。小バカにする感じで苛めながら展開していきます。お付き合いよろしくお願いします】 (2013/5/26 01:37:45) |
| 木下柚菜♀24 | > | びくっ！（休日出勤、人がほかにいない…その状況で後ろに立たれてびくっとおびえながら、さすがに気にしすぎだと自分に言い聞かせながらも）・・もう・・じゃ、邪魔しないでくださいっていってるじゃないですかぁ・・・うう・・こんなの・・・普通ですよ・・・（実際このくらいはふつうだと思ってる。社長云々はともかく、見た目とのギャップでナンバーワン入社だったあたしはこんな現場に左遷されてる場合じゃないとは思ってる） (2013/5/26 01:39:52) |
| 遠藤亮太♂29 | > | 俺なんてパソコンはエロサイト見るときくらいしか使わないからねー。そんな、バンバン指使うことないよ。…社長もエロサイトとかみたりすんの？(中学生の男子をおちょくるような仕草でつめよる。)…都会からこんなとこにきてすることないでしょ？実際。…どうしてんのよ？ (2013/5/26 01:41:18) |
| 木下柚菜♀24 | > | ・・・・・・（新卒ナンバーワンだったあたしは最初から専務直属の開発企画室に配属されたけど、親睦会での専務のセクハラにロリコン！と思わず突っ込んだことで翌月にはここにとばされた） (2013/5/26 01:42:21) |
| 木下柚菜♀24 | > | もう・・・みませんっ！！！だからぁ、じゃましないでくださいよぉ！あたし早く帰りたいんですからぁ・・・ (2013/5/26 01:43:14) |
| 遠藤亮太♂29 | > | またー。そんなに怒んない。怒んない。…また、どっかに飛ばされちゃうよ。…(肩に手を乗せるようにポンポンと叩いてからかう) (2013/5/26 01:45:10) |
| 木下柚菜♀24 | > | ううう・・・（でもいうとおり、こんなとこテレビ以外の娯楽はないし、ネット見てあとはゲームを少しとか） (2013/5/26 01:45:31) |
| 遠藤亮太♂29 | > | 冗談なのに…こんなに体熱くして…。顔や耳もあかいよ？(耳に息を吹き掛けるように) (2013/5/26 01:46:13) |
| 木下柚菜♀24 | > | なっ！？・・これいじょうどこにとばされるっていうんですかぁ！！・・・きゃっ！！ (2013/5/26 01:46:31) |
| 遠藤亮太♂29 | > | さあ…。海外とかもあるんじゃないですか？あれくらいの大きな会社なら。…そんなことは僕より社長の方がよく知ってるでしょ？ (2013/5/26 01:47:40) |
| 木下柚菜♀24 | > | びくっ！！（耳からの刺激に体に電気が走って・・・嫌な感じがしてくる。そう・・・あのあたしを無理やり女として・・・いや、処理用おもちゃとして扱われた感覚が・・・） (2013/5/26 01:48:04) |
| 木下柚菜♀24 | > | か・・海外のほうがまだましです！！あの・・ちょっと・・ち・・ちかいですぅ！！ (2013/5/26 01:48:46) |
| 遠藤亮太♂29 | > | (耳に口を近づけて囁く)…僕が社長より知ってることっていったら…男と女の子とかな。 (2013/5/26 01:49:06) |
| 木下柚菜♀24 | > | は・・・はぁ？・・いみわかんないです！・・だから・・ち、ちかいですってばぁ！！（反射的に突き放すように抵抗する） (2013/5/26 01:49:53) |
| 遠藤亮太♂29 | > | (突きはなそうとするが、体力的には全く敵わない。) 乱暴はよくないですよ。…上司が部下に手をあげちゃまずいでしょ？ (2013/5/26 01:51:38) |
| 遠藤亮太♂29 | > | もしかして…こんなに近くで男に触られるの久しぶりで困ってます？ (2013/5/26 01:52:23) |
| 木下柚菜♀24 | > | なっ！？・・・あの・・ちょ・・ちょっと・・なんなんですかぁ？・・・はぁ？・・・いみわかないですぅ！いいから離れてくださいってばぁ！！（今度は自分から逃れようと席を立とうとする） (2013/5/26 01:53:21) |
| 木下柚菜♀24 | > | や・・やだ・・・やっ！！（久しぶりどころかついこの前ひどい目に合ってるから・・・だからやなの！！そう心で叫びながらもさすがに口には出さずに） (2013/5/26 01:54:16) |
| 遠藤亮太♂29 | > | 意味わからない…？…もしかして、勉強のしすぎで処女ってことないですよね？…まあまあ、そう怒らずに。座ってくださいよ。(肩を抱いて席に戻すように促す) (2013/5/26 01:56:02) |
| 木下柚菜♀24 | > | きゃっ！やんっ！・・あうう・・・い・・いたいですぅ！もう・・は・はなして・ください！（そういいながら感覚がフラッシュバックする感じにドキドキと青ざめる） (2013/5/26 01:57:39) |
| 遠藤亮太♂29 | > | そんなに…嫌がらなくても…(席に座らせようしたときに机の上の飲み物が服にこぼれる)…うわっ。ちょっと。なんしてんすか？拭いてください (2013/5/26 01:59:29) |
| 木下柚菜♀24 | > | え？・・え？・・・え？・・きゃっ！・・そんな・・んなのあたしのせいじゃ・・・ (2013/5/26 02:00:17) |
| 遠藤亮太♂29 | > | あたしのせいとかじゃなくて…こぼれてんすから。拭いてくださいよ。…女子でしょ？ハンカチとかないんすか？ (2013/5/26 02:01:11) |
| 遠藤亮太♂29 | > | まさかティッシュで拭かないですよね？…セックス終わりの精子の処理じゃないんですからねー。 (2013/5/26 02:02:03) |
| 木下柚菜♀24 | > | そんな・・なんであたしがぁ・・・あうう・・・（急に切れたような迫力で言われておどおどして思わずハンカチを取り出すけど、さすがにあたしが拭くとかありえなくてしょうがないから差し出す） (2013/5/26 02:03:05) |
2013年05月12日 00時46分 ～ 2013年05月26日 02時03分 の過去ログ
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