「版権キャラ肛虐調教」の過去ログ
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2013年01月04日 00時32分 ～ 2013年05月26日 16時55分 の過去ログ
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| 知弦 | > | 9.、、、、10、、、、数えたわ！！さあ、はやくトイレに行かせて！！ (2013/1/4 00:32:31) |
| 変質者 | > | さあ、今度は１００だ、１００回数えな、うんちをひり出すところを、撮られたくなくばなっっ！（と、男は許してやる気など、元からないとわからせてゆく） どうした？ 早く数え終わらないと、間に合わないぜっっ！ それでも、ふふふ、いいのかい？（と、言いながら、改めてカメラを構えて、知弦を撮つてゆく。さっき以上に高まった便意に、四つん這い姿で、ぶるぶる震えてゆく彼女を） (2013/1/4 00:36:52) |
| 変質者 | > | ここで、糞をよ、ひり出してもよっっ！ (2013/1/4 00:37:16) |
| 知弦 | > | そんな、無理 (2013/1/4 00:37:49) |
| 知弦 | > | （失礼） (2013/1/4 00:37:58) |
| 知弦 | > | そんな、無理、、無理よぉ、、、あ、、あ、、、だめ、、あ、あ、、、、見ないで、、、どこかに、、行ってて、、、あ、、あ、、あああぁぁぁぁぁーーーーーー（ぶりゅっ、びゅちゅーーーーーーっ）いやぁぁーーーーー（とうとう下品な音を立てて、アナルから中身が噴出した）うぅ、、、あ、、う、、、見ないで、、、見ないでーーーーーー（ぶりゅぶりゅ） (2013/1/4 00:42:32) |
| 変質者 | > | ギブアップかい？（悲鳴と共に、肛門押し開き、注がれた液と共に軟便ひり出していった知弦を笑う。そして彼女の脱糞姿をカメラで撮ってゆく。知弦の顔と、そして肛門部分を、交互にじっくり、至近から) はは、美少女でも出すモノは、やっぱり臭いな、はははっっ！ (2013/1/4 00:46:37) |
| 知弦 | > | ひどいぃぃぃぃぃ、あ、あ、、やめてぇぇ、、うぅぅ、（ブシュ、ブシュ、ブピッ、お尻のの穴が私の意志とは関係なく。下品な音を出しながら汚物を吹き上げ続ける）止まらない、止まらないのぉぉぉぉ、うっ、うっ、あんなにお願いしたのに、、ひどい、ひどいよぉぉ、、、、、 (2013/1/4 00:52:03) |
| 変質者 | > | はは、相当溜まっていたようだな。もしかして、お前、便秘だったのかい？(下痢の爆発音と共に、汚物をひり出してゆく知弦を嘲笑する。啼きながら、脱糞してゆく彼女を、今もカメラで撮ってゆきながら) おいおい、まだ、ひり出すのかよっ！ そんなんじゃ、美少女書記様が、台無しだぜっ！ あははっっ！(と、笑ってゆきながら、知弦が全てひり出すまでを、男はビデオカメラで記録してゆく) (2013/1/4 00:56:58) |
| 知弦 | > | う、、う、、、（ようやく噴出が止まる）、、、、、、（人前で四つん這いのまま、浣腸されお漏らしさせられた衝撃で放心状態） (2013/1/4 01:00:19) |
| 変質者 | > | さあ、これで、お前は俺のモノだっ！(放心しきった知弦の耳に、男の勝ち誇った声が届いてゆく) もし逆らったりしたら、今撮った映像をネットで流してやるからなっっ！ そんなの、ふふふ、イヤだよな？ なら、俺の肉奴隷になるんだよ、わかったなっ？ (2013/1/4 01:03:21) |
| 知弦 | > | 、、わ、、、わかり、、ました、、、、、 (2013/1/4 01:04:32) |
| 知弦 | > | だから、、、もういいでしょ、、、、鎖をといて、、、 (2013/1/4 01:05:10) |
| 変質者 | > | 【で、一旦〆で如何でしょう？ もう一時過ぎでますし】 (2013/1/4 01:05:53) |
| 知弦 | > | はい (2013/1/4 01:06:08) |
| 知弦 | > | ありがとうございました (2013/1/4 01:06:18) |
| 変質者 | > | はい、では、ここまでにしますね、いえ、こちらこそです。有り難う御座いました (2013/1/4 01:06:43) |
| おしらせ | > | 知弦さんが退室しました。 (2013/1/4 01:06:48) |
| おしらせ | > | 変質者さんが退室しました。 (2013/1/4 01:06:57) |
| おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2013/1/11 02:27:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変質者さんが自動退室しました。 (2013/1/11 02:48:43) |
| おしらせ | > | 肛虐鬼さんが入室しました♪ (2013/1/19 13:44:10) |
| 肛虐鬼 | > | 【現代モノでしたなら変質者で、ファンタジー設定でしたなら、こちらは淫魔設定でお願いします】 (2013/1/19 13:44:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肛虐鬼さんが自動退室しました。 (2013/1/19 14:05:05) |
| おしらせ | > | 肛虐鬼さんが入室しました♪ (2013/1/20 13:01:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肛虐鬼さんが自動退室しました。 (2013/1/20 13:21:19) |
| おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2013/2/15 22:12:39) |
| 変質者 | > | 【変質者に拉致され、肛虐調教されてしまう。そんな感じで出来たら、と。スカ系はＮＧにしたいかと】 (2013/2/15 22:13:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変質者さんが自動退室しました。 (2013/2/15 22:33:46) |
| おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2013/2/21 01:06:21) |
| おしらせ | > | 誰にしよさんが入室しました♪ (2013/2/21 01:21:57) |
| 誰にしよ | > | こんばんは (2013/2/21 01:22:08) |
| 変質者 | > | こんばんは、宜しくです (2013/2/21 01:22:38) |
| 変質者 | > | ロールしやすいキャラとか、ありますか？ (2013/2/21 01:22:49) |
| 誰にしよ | > | はじめまして (2013/2/21 01:22:50) |
| 誰にしよ | > | あんまり知らないのですがメッセみたいなイメチャしたくて来ました‥ (2013/2/21 01:23:38) |
| 誰にしよ | > | お好きなキャラってありますか？ (2013/2/21 01:24:05) |
| 変質者 | > | そうですね、希望言っていいならば、俺妹、ＩＳ、花咲くいろはのキャラとか、好みですね (2013/2/21 01:24:46) |
| おしらせ | > | 誰にしよさんが退室しました。 (2013/2/21 01:25:13) |
| 変質者 | > | … (2013/2/21 01:25:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変質者さんが自動退室しました。 (2013/2/21 01:45:44) |
| おしらせ | > | 調教師さんが入室しました♪ (2013/2/26 21:39:01) |
| 調教師 | > | （処女のまま、執拗に肛虐調教されてしまい、今では尻穴が第二の性器になってしまった版権嬢に、仕上げの調教をしてゆく…) (2013/2/26 21:40:38) |
| 調教師 | > | (2013/2/26 22:00:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、調教師さんが自動退室しました。 (2013/2/26 22:20:26) |
| おしらせ | > | 見知らぬ男さんが入室しました♪ (2013/3/9 00:02:39) |
| 見知らぬ男 | > | （菊座を襲う異様な感触で目が覚める。気が付くと、そこは見知らぬ部屋で、貴方は裸に剥かれ、鎖の枷に繋がれていて。そして見知らぬ男が、貴方の菊座を弄くっていて…） (2013/3/9 00:03:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、見知らぬ男さんが自動退室しました。 (2013/3/9 00:24:01) |
| おしらせ | > | 調教師さんが入室しました♪ (2013/3/11 23:38:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、調教師さんが自動退室しました。 (2013/3/11 23:58:07) |
| おしらせ | > | 調教師さんが入室しました♪ (2013/3/12 22:49:12) |
| 調教師 | > | 【中長文の方希望です。テイルズ、シャイニング、サモンナイト等ファンタジー系ゲームの版権嬢に肛虐してゆくシチュエーション希望で】 (2013/3/12 22:50:41) |
| 調教師 | > | (2013/3/12 23:34:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、調教師さんが自動退室しました。 (2013/3/12 23:54:45) |
| おしらせ | > | 見知らぬ男さんが入室しました♪ (2013/3/14 23:58:26) |
| 見知らぬ男 | > | （菊座を襲う異様な感触で目が覚める。気が付くと、そこは見知らぬ部屋で、貴方は裸に剥かれ、鎖の枷に繋がれていて。そして見知らぬ男が、貴方の菊座を弄くっていて…） (2013/3/14 23:58:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、見知らぬ男さんが自動退室しました。 (2013/3/15 00:23:19) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2013/3/27 20:35:07) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2013/3/27 20:52:49) |
| 妖魔 | > | 【こんばんは。これはこれは・・・美少女戦士ともあろうお方が何とも無様な姿ですね。】 (2013/3/27 20:53:36) |
| セーラームーン | > | 【こんばんは。無様な姿…、なんて…、これはあなたのせいで…っ】 (2013/3/27 20:54:29) |
| 妖魔 | > | 【フフフ…いい目ですね。まだ戦う気力を失っていない…（突き出されたお尻を脚で踏みつけ、グリグリと捻る。）】 (2013/3/27 20:56:24) |
| セーラームーン | > | 【やっ…、ちょっと…、何するのよ…！（私は妖魔に、四つんばいに…、お尻を突き出すような格好にされていて）やっ…、やめなさい…っ！】 (2013/3/27 20:57:57) |
| 妖魔 | > | 【フフフ・・・（四肢を触手で床に絡め取られて身動きの取れないセーラームーン。脚を外して屈み込むとその尻溝をコスチュームのレオタード越しに舐めるように見つめている。）そんなに腰を振って…あなたは何をお望みなのでしょうね。】 (2013/3/27 21:00:28) |
| セーラームーン | > | 【ちょっと…、何してるのよ…っ？（妖魔は座り込んで、レオタードに包まれたお尻に視線を感じる）やめて…っ、覗かないで…っ（恥ずかしそうにお尻をもじもじと）望みって…、今すぐこれを解いてっ…！】 (2013/3/27 21:03:25) |
| 妖魔 | > | あなたは私に負けたのです。他のセーラー戦士達をおびき出す餌にする前に、私のかわいいペットに仕立ててあげましょう。フフフ…まずはこのかわいいお尻を見せていただきましょうか。かわいいペット、セーラームーン？（レオタードのクロッチを掴み、ぐいと溝に食い込ませる。） (2013/3/27 21:07:21) |
| セーラームーン | > | …っ！…、セーラー戦士を…、おびき出す餌ですって…、そんなことさせな…っ（次の妖魔の言葉にびっくりしたように）んっ…、ペット…？そんな…、妖魔のペットになんてならな…、やっ…、ちょっと…っ（レオタードを引っ張られて…）やっ…、やめ…、食い込ん…、じゃう…、やめてよ…！ (2013/3/27 21:10:14) |
| 妖魔 | > | あはははは。かわいらしいですね。ペットになるのはいやですか？ フフフ。そのうちに自らペットになる事を根がする事になりますよ？ほら、あなたのここはもう物欲しげにひくひくと蠢いているではありませんか？（ぐいと食い込ませたクロッチを少し横にずらすと、目の前に小さなかわいらしい菊門が見える。その菊門を妖魔の冷たくぬめった指がゆっくりと円を描いて撫でていく。） (2013/3/27 21:13:02) |
| 妖魔 | > | 【根が→懇願】 (2013/3/27 21:13:31) |
| セーラームーン | > | やっ…、そんなの…、嫌に決まってる…、やっ…、だめっ…、いやぁっ…！（レオタードがずらさせてしまって…、妖魔に…、お尻の穴を…）いやぁあっ…、やめて…、そんなとこ…、見ないで…、よ…っ（お尻の穴を見られるなんて…、すごく恥ずかしい…、撫でられると情けない声が…）ひゃんっ…！いや…、やめて…、そんなとこ触っちゃ…、だめぇっ…！ (2013/3/27 21:16:16) |
| 妖魔 | > | いいですよ。とっても良い鳴き声ですね。（菊門の周りをこねながら、ぐいと開き穴の中をのぞき込む。）綺麗な穴ですね。（長い舌をのばし、尖った舌先を、指で押し開いた菊門の中へちょんと挿入する。）それに…これは…フフフっ。極上の味がしますね。香りも申し分ない。 (2013/3/27 21:21:06) |
| セーラームーン | > | あぁっ…、いやっ…、いやぁあっ…（すごく恥ずかしそうに…、何とか逃れようとお尻を振るけど…、お尻を開かれて…）あぁあっ…、やめ…、やめてぇ…、いやっ…、いやぁっ…（お尻の穴を…、開かれて見られるなんて…、それに…、妖魔の舌が…っ）ひゃあっ…、あぁんっ…、ちょっと…、だめっ…、そこは…（汚い…、から…）そんなことしちゃ…、だめぇっ…（泣きそうになりながら叫んで…） (2013/3/27 21:24:35) |
| 妖魔 | > | （セーラームーンの反応をニヤニヤと愉しみながら、揺れるお尻をがっちりと冷たい手で押さえ、細長い舌先で直腸を舐め回しながらずぶずぶと侵入させていく。その直腸の最深部を舌先で確認した後、一気にズルルッと卑猥な水音を響かせて一気に引き抜く。たっぷりとセーラームーンのお尻を味わった舌が、よだれを垂らしながら妖魔の口に収まっていく。）セーラー戦士といえど、お尻の穴は普通の女の子と一緒のようですね。クスクス…とってもおいしかったですよ。ああ…早く他のセーラー戦士達の味も楽しみたいですね。（ニヤニヤと嗤いながらセーラームーンの頭の方へ移動する。）これからあなたには、セーラー戦士達を呼び出すための餌になって貰います。ククク… (2013/3/27 21:31:39) |
| セーラームーン | > | やぁあっ…、くぅ…、うぅっ…、ん…、だめって…、言ってる…、のに…っ（お尻をしっかりと…、押さえつけられて…、どんどん中に…っ）あぁんっ…、どうしてこんなこと…、ん…っ、やめて…、きもちわるい…、んぅんっ…（悶え苦しむような声をあげて…、そしていきなり…っ）んっ…、うぅううんっ…、んっ…、あはぁあっ…っ！（引き抜かれて…っ、情けない大きな声が…っ）あぁ…、はぁ…、はぁっ…（おいしかったなんて…っ）やっ…、そんな…っ、餌になんて…、そんなこと…、やめなさい…っ（頬を赤く…、息を切らしながら…、言い返す…） (2013/3/27 21:36:24) |
| 妖魔 | > | （屈み込み、セーラームーンの小さな顎を掴んでぐいと引き寄せる。）そんなに気持ちよさそうな顔をして、気持ち悪い？フフフ。いけませんねぇ。主人である私に嘘をつくなんて。あなたは私のペットなのですから、私には忠実でなければなりません。（セーラームーンの首に真っ赤な首輪を取り付ける。そして、首輪から伸びるリードをぐいと引き寄せて）わかりましたね？ さあ、もう一度聞きます。あなたの望みは何ですか？ (2013/3/27 21:40:02) |
| 妖魔 | > | 【念のために、NGを聞いておきましょう。何かありますか？】 (2013/3/27 21:43:53) |
| セーラームーン | > | うぅん…っ（顎をぐいっと引き寄せられて…、潤んだ瞳で…）そんな…、こんなことされて…、気持ちよくなんて…、…、ない…っ（真っ赤な頬で…、恥ずかしそうに目を伏せて…）…、そんなっ…、妖魔のペットなんて…、違う…っ！やっ…、何…、あぁ…、ん…、そんな…、首輪…、なんて…、ひどい…っ（ぐいっと引っ張られて…、こんなの…、本当にペットみたい…）ん…、望みなんて…、そんなの…、ありま…せん…っ【NG…、ですか…？コスチュームを脱がされたりとか苦手です…、他には…、特に思い浮かばないですけど…、何かありますか…？】 (2013/3/27 21:45:41) |
| 妖魔 | > | 望みがない？クスクス。ではあなたは、私に少しお尻の穴を舐められただけで屈服し、私のペットになりさがり他のセーラー戦士を呼び出すための餌としてその無様な姿を街のみんなの前に晒される事になっても、それを受け入れるというのですね？ ククク…わははははは。これは、とんだ淫乱プリンセスですね。（立ち上がり、蔑んだ目でセーラームーンを見下ろして、リードをぐいぐい引き上げる。）【挿入、おもらし、スカ（すごく汚いの）などどこまで平気ですか？】 (2013/3/27 21:51:13) |
| セーラームーン | > | やっ…、そんなっ…（お尻の穴を舐められて…）屈服なんて…、してない…っ、いやっ…、妖魔のペットなんて…、そんなのだめぇっ…（餌にされる…、無様な姿を見られる…、ひどいこと言われるたびに…、ドキドキしてしまって…っ）あぁ…、ん…、淫乱なんて…、ちが…、ちがう…っ、やぁっ…、あん…、やめ…、あぁ…、くるし…い…、あぁあ…（ぐいぐいと首輪を引かれて…、少し苦しそうに…、でも恍惚とした様子で…）【挿入とかより…、お漏らしとか…、すごく汚いこととか…、恥ずかしくて惨めにされるのが…、好きです…】 (2013/3/27 21:56:26) |
| 妖魔 | > | おやおや…まだそんな生意気な口をきくのですね？ 私のペットになる事を否定するのですね？ 仕方ありません。では、この淫玉であなたをよい子にしつけてあげましょう。（ぐいとリードを引き寄せ、セーラームーンの目の前に手を開いてみせる。その手のひらには大小入り交じった球が１０コほど、ぬらぬらといやらしい輝きを放ちながら乗っている。）これを一つ一つ、あなたのお尻の穴に入れてあげますね。全部をきちんと飲み込めたら、あなたを解放してあげます。がんばれますか？（クスクスと嗤いながらお尻の方へ移動していく。） (2013/3/27 22:03:30) |
| セーラームーン | > | あぁっ…、いやっ…、妖魔のペットになんて…、絶対…、ならない…っ（泣きそうな声で言い返すけど…、妖魔の恐ろしい表情に…、ドキドキして…）…、え…？…、何を…（見せられた玉に…、わけがわからない様子で…）…っ！そんなっ…！…、どうしてそんなこと…っ！（あぁ…、こんなにたくさん…、お尻の穴に…、入れられちゃう…、なんて…、でも…、我慢しないと…）ん…、うぅ…、ん…、…、わかったわよ…、絶対…、妖魔になんて…、負けない…ん…、だから… (2013/3/27 22:08:44) |
| 妖魔 | > | あはははは。そうですか。さすがはセーラームーンですね。でも、先程あなたの直腸の長さは私の舌で調べさせていただきましたが…せいぜい、この５コが限度でしょうね。どこまでがんばれるか楽しみです。（言いながら、先程と同じ様にレオタードを秘裂に食い込ませてズラし、菊門をさらけ出して指で押し開きながら、一番小さな1cmほどの球をゆっくりと埋め込んでいく。）おや？否定的な事を言いながら、ずいぶんとおいしそうに飲み込みますねぇ。あははははは。 (2013/3/27 22:13:27) |
| 妖魔 | > | 【お尻をぶたれるなどの苦痛はいかがですか？セーラームーン。フフフ。】 (2013/3/27 22:15:06) |
| セーラームーン | > | あぁ…（そんなの…、調べられてるなんて…）あぁっ…、やっ…、あぁんっ…！（またレオタードがずらされて…、妖魔に…、お尻の穴を…、そして…っ）はぁあっ…！やっ…、あっ…！あぁっ…！（玉が…、お尻に…、あぁ…、妖魔に…、お尻の穴…、いじめられてる…っ）【はい…、叩いて…、お仕置きして…、ください…】 (2013/3/27 22:16:28) |
| 妖魔 | > | まずは一つ。なんていやらしいお尻なんでしょう。こんなにおいしそうにこの淫玉を飲み込んだお尻の穴は、初めてみましたよ。ああ・・・物欲しげによだれまでたらして。（小さな球を一つ飲み込んだ菊門から、琥珀色の液体がひとしずく垂れて、綺麗な白い太ももを伝い落ちるのを指先ですくい取る。）ほら、見てご覧なさい。あなたのよだれです。（ぐいとリードを引き寄せ、こちらを向かせる。）いやらしい変態プリンセスですね。クスクス…さて、二つ目、少しずつ大きくなっていきますよ？嬉しいでしょう？ (2013/3/27 22:20:47) |
| セーラームーン | > | あぁ…、ん…、うぅん…そんなこと…（いやらしいお尻なんて…）…、言わないで…っ（すごく恥ずかしくて…、情けなくて…、でも…）あぁ…、そんな…、そんなの…、見せないで…っ（あぁ…、よだれなんて…、そんなの…、出てるなんて…）んっ…、いや…、変態なんて…、ひどい…、そんなの…、違うのに…っ（無きそうなりながら否定するけど…、ひどいことを言われるたびに…、興奮してしまって…）そんな…っ、嬉しくなんてな…、やっ…、あぁああっ…！ (2013/3/27 22:24:22) |
| 妖魔 | > | （ズブリ。無慈悲に二つ目の球がねじり込まれる。琥珀色の体液をすくい取った指をぺろりとなめながら）こんなにおいしいよだれを垂らすお尻が変態のお尻じゃないなんて、説得力ありませんね。（さらに、三つ目、四つ目と次々にお尻の穴に埋め込んでいく。四つ目を指先で押し込んだ後、）フフフ…さすがに少しきつくなってきたようですね。五つ目…入りますかね。ほら、脚を開いてリラックスしないと、もう入らないかもしれませんよ？（リードをぐいと引き寄せて背中を反らせながら、人差し指で四つ目を無理矢理押し込む。） (2013/3/27 22:29:13) |
| セーラームーン | > | あぁああうっ…！あぁああっ…、あっ…！（二つ目の…、私のお尻の中に…、だめっ…、お腹がくるしい…っ）あぁ…、ん…、ん…、そんな…、変態のお尻なんて…、ちが…、うのに…っ（さらに玉が…）あぁああっ…！あっ…！あはぁ…、あっ…！！（すごく苦しそうに…、悶え苦しんで…、すごく恥ずかしくて…、ひどいことされてるのに…、はしたない声が…っ）あぁああっ…、やっ…、くるし…、い…、あぁあっ…！（首輪を引かれて…、のけぞって…っ）あぁ…、あぁあ…、あぁ…（やっ…、だめ…、もう…、入らない…っ） (2013/3/27 22:33:40) |
| 妖魔 | > | （グイグイと四つ目を奥へ押し込みながら）何とか入りましたね。では、五つ目。（ぐいと一際大きい球をアナルに埋め込むが、四つ目にガチリとぶつかりなかなか奥へ入らない。セーラームーンのかわいらしい菊門が開いたり閉じたりする度に、その球の露出する円が大きくなったり小さくなったりして妖魔の目を楽しませる。）あはははは。かわいいお尻がぱくぱくと口を開けたり閉めたりして、楽しそうですねぇ。ほら、だめですよ？吐き出したらお仕置きですからね。頑張って飲み込みなさい？変態プリンセス、セーラームーン。あはははははは (2013/3/27 22:38:49) |
| セーラームーン | > | やっ…、だめっ…、もうっ…、あぁあっ…！（もうだめなのに…、それなのに一際大きな玉が…っ）あぁあっ…、あひぃっ…！あぁあっ…、あっ…、あっ…！（すごく苦しそうに…っ、だめっ…、本当にもうっ…、あぁ…、妖魔がお尻の穴を…、あぁ…、そんなに見ないで…っ）あぁあ…、あぁあっ…、あ…、ちが…、変態なんて…、ちが…、あぁ…（五つ目の玉が…、今にも飛び出しそうに…、だめ…、漏れちゃう…ぅ…っ） (2013/3/27 22:43:31) |
| 妖魔 | > | ああ…まだ半分なのに、もうギブアップですか？（手のひらで残りの五コをころがしながら、脚でお尻を踏みつける。）さっきの強がりはどこへ行ったんでしょうね？ あられもない鳴き声をあげて楽しそうに。フフフ。 (2013/3/27 22:46:12) |
| 妖魔 | > | 【仕方ありませんね。ここで一旦〆てあげましょう。】 (2013/3/27 22:47:50) |
| セーラームーン | > | あっ…、んぅん…、んふぅっ…、んんっ…！！（もう今にも…、五つ目の玉が飛び出しそうに…、必死に…、漏らさないように…、我慢して…）あぁあ…っ、はぁっ…、あっ…！…、やぁんっ…！（お尻をぐりぐりと…、すごく惨めで…、情けないのに…っ）あぁあ…、もうだめっ…、あぁあっ…、あはぁあっ…、だめ…っ、出ちゃう…、出ちゃう…っ！ (2013/3/27 22:49:03) |
| セーラームーン | > | 【すみません…、今日はもう落ちないといけないです…。もしよかったら…、またつづきしてください…】 (2013/3/27 22:57:37) |
| 妖魔 | > | 【わかりました。楽しかったです。ありがとう、うさぎちゃん。】 (2013/3/27 22:59:26) |
| セーラームーン | > | 【ありがとうございました…】 (2013/3/27 22:59:54) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2013/3/27 22:59:59) |
| 妖魔 | > | 【つづく】 (2013/3/27 23:00:26) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2013/3/27 23:00:31) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2013/3/28 15:02:59) |
| 安心院なじみ | > | 【誰もいないかな…】 (2013/3/28 15:13:41) |
| 安心院なじみ | > | 【待機中】 (2013/3/28 15:19:36) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2013/3/28 15:24:39) |
| おしらせ | > | 調教師さんが入室しました♪ (2013/3/28 16:04:18) |
| 調教師 | > | （連日の調教で堕ち、浣腸責めにすらうっとり感じてしまうようになった版権嬢に、仕上げの調教をしてゆく…） (2013/3/28 16:05:37) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2013/3/28 16:19:24) |
| 調教師 | > | 【こんにちは。嗜好の方は、合いますでしょうか？】 (2013/3/28 16:20:14) |
| 安心院なじみ | > | 【こんにちは】 (2013/3/28 16:20:19) |
| 安心院なじみ | > | 【合うと思いますよ】 (2013/3/28 16:20:38) |
| 調教師 | > | 【はい、では、↓のような感じで進めてゆきますね。それとも、他にご希望ありますか？】 (2013/3/28 16:21:32) |
| 安心院なじみ | > | 【いえ、大丈夫ですよー】 (2013/3/28 16:21:57) |
| 調教師 | > | 【有り難う御座います】 (2013/3/28 16:23:35) |
| 安心院なじみ | > | 【では始めてもらってもいいでしょうか お願いします】 (2013/3/28 16:24:02) |
| 調教師 | > | 【じゃ、始めてみますので、何かありましたら、【】発言でお教え下さい】 (2013/3/28 16:24:13) |
| 安心院なじみ | > | 【了解です】 (2013/3/28 16:24:26) |
| 調教師 | > | 【はい、では、開始で。お待ち下さい】 (2013/3/28 16:24:35) |
| 調教師 | > | （何者かに拉致されて、連日肛虐調教されてゆくなじみ。執拗な調教で、今ではアナルでペニスやバイブを受け入れたなら、絶頂してしまうまで感じやすい躯にされてしまい） 安心院なじみよ、今宵も時間だ、お前の尻穴を性器にするな、調教のなっ！（その調教の時間と、今日もなる。なじみが監禁されている部屋へと調教師がやって来て、彼女の四肢に枷嵌め、四つん這い姿で身動きできぬ姿にしてゆき） (2013/3/28 16:29:48) |
| 安心院なじみ | > | …はは、まいったぜ。 まさか現実世界にこんな下種な変態がいたなんてさ。 しかも言彦並にスキルも効かないって言うんならお手上げだぜ。 （連日の調教ですっかり感度が上がった体は拘束されるために体を触れられるだけでゾクゾクと震わせるが、長年生きてきたこともあり心はまだ折れていないようでそれでも余裕そうな笑みを浮かべていて） (2013/3/28 16:34:44) |
| 調教師 | > | ふふ、そろそろ、そのゲスな変態の調教を…（制服姿ではあるが、ブラもショーツもむしり取られた姿でいる。そんななじみのスカートを捲り、調教師はなじみの尻を剥き出しにして） 心待ちにするようになってきたのではないのかね？（と、憎まれ口を叩いたなじみに冷笑浴びせてゆきながら、調教師は彼女の裸の尻に手を這わしてゆく） (2013/3/28 16:38:24) |
| 安心院なじみ | > | 【ごめんなさい パソコンの調子が悪いので再起動一時間ほど堕ちてもいいでしょうか？】 (2013/3/28 16:40:58) |
| 調教師 | > | 【ん、じゃ、プレイはまたでお願いします。確約できないので】 (2013/3/28 16:42:14) |
| 調教師 | > | 【それでは】 (2013/3/28 16:42:19) |
| おしらせ | > | 調教師さんが退室しました。 (2013/3/28 16:42:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安心院なじみさんが自動退室しました。 (2013/3/28 17:01:11) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2013/3/28 22:26:02) |
| 安心院なじみ | > | 【ちょっと待機するね】 (2013/3/28 22:35:10) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2013/3/28 22:39:41) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2013/3/29 12:43:32) |
| 安心院なじみ | > | 【待機するよ】 (2013/3/29 12:45:41) |
| 安心院なじみ | > | 【調教師さんはくるかな】 (2013/3/29 12:48:45) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2013/3/29 12:52:45) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2013/3/29 17:04:50) |
| 安心院なじみ | > | 【来るかな】 (2013/3/29 17:09:58) |
| 安心院なじみ | > | 【待機中】 (2013/3/29 17:16:55) |
| おしらせ | > | 山寺慎さんが入室しました♪ (2013/3/29 17:21:28) |
| 山寺慎 | > | 【こんにちは。】 (2013/3/29 17:21:36) |
| 安心院なじみ | > | 【こんにちは】 (2013/3/29 17:22:00) |
| 山寺慎 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/3/29 17:22:08) |
| 安心院なじみ | > | 【こちらこそ、よろしくね】 (2013/3/29 17:22:26) |
| 山寺慎 | > | 【はい。あんしんいんさんのお尻に、淫らなことをしたいです。】 (2013/3/29 17:23:02) |
| 安心院なじみ | > | 【はい (2013/3/29 17:23:20) |
| 山寺慎 | > | 【そちらから、始めてもらえると嬉しいです。】 (2013/3/29 17:23:48) |
| 安心院なじみ | > | 【こちらも始めるのは苦手です…】 (2013/3/29 17:24:08) |
| 山寺慎 | > | 【それでは…下のを拝見しましたので…そこから、続けても大丈夫ですか…？ この文章からで。】…はは、まいったぜ。 まさか現実世界にこんな下種な変態がいたなんてさ。 しかも言彦並にスキルも効かないって言うんならお手上げだぜ。 （連日の調教ですっかり感度が上がった体は拘束されるために体を触れられるだけでゾクゾクと震わせるが、長年生きてきたこともあり心はまだ折れていないようでそれでも余裕そうな笑みを浮かべていて） (2013/3/29 17:25:48) |
| 安心院なじみ | > | 【はい、いいですよ】 (2013/3/29 17:26:07) |
| 山寺慎 | > | 【ありがとうございます。少々お待ちを…。】 (2013/3/29 17:27:38) |
| 山寺慎 | > | …ふふ、そんなこと言って。最近では、全く抵抗の素振りすら、見せぬではないか。（四つん這いに繋がれた目の前には、姿見鏡があり。鏡越しに口角を上げて、見下ろすと。手を伸ばして、制服の上から、まるで自分のもののように、なじみの尻肉を、スカートの上から触っていき）…下種な変態な男に、尻穴まで弄ばれて、嬉しいんだろ…？（親指が、スカートの上から。尻穴の辺りを、焦らすように指の肉で軽く触っていき） (2013/3/29 17:31:42) |
| 安心院なじみ | > | ひぅぅん！ ふぁ、あぅ…！（スカートの上からでも、お尻を弄られれば激しく体を震わせて鎖の音が室内に響き） そ、そんなわけっ、ないだろ…っ 僕としては今すぐその手を離してほしいくらいだぜ… （と言いながらあなたをにらみつけるが、ただ睨むだけで体を動かして抵抗することはなく） (2013/3/29 17:35:28) |
| 山寺慎 | > | …ふふん、なるほど。もう、手だけでは満足出来ない身体に…なったというわけか。（鏡越しに睨みつける、なじみにどちらが主かを刻むように、スカートの上から、お尻をピシッ…！と叩くと。ぺろり…とスカートをめくって。先ほどの手で、尻の割れ目に食い込んだショーツを見ながら、黒のアナルバイブを取り出し）…このぶっといバイブで、よがり泣きしたのを忘れたのか…？（ショーツの上から、尻穴をグリグリ…と意地悪に擦って） (2013/3/29 17:41:30) |
| 安心院なじみ | > | 【ちょっとすいません。家族が来たので落ちます。 夜にいますか？】 (2013/3/29 17:42:19) |
| 山寺慎 | > | 【夜にいるかは…わからないです。】 (2013/3/29 17:42:47) |
| 安心院なじみ | > | 【すいません ではまた会えたらお願いします。 十時ぐらいに来れたら来ます】 (2013/3/29 17:43:18) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2013/3/29 17:43:23) |
| おしらせ | > | 山寺慎さんが退室しました。 (2013/3/29 17:43:41) |
| おしらせ | > | 妖術師さんが入室しました♪ (2013/3/30 04:07:53) |
| 妖術師 | > | 【テイルズ、シャイニング、サモンナイト等、ファンタジー系の版権嬢を、アナルマゾにと貶めてゆく…】 (2013/3/30 04:08:41) |
| 妖術師 | > | (2013/3/30 04:20:04) |
| おしらせ | > | 妖術師さんが退室しました。 (2013/3/30 04:27:57) |
| おしらせ | > | 妖術師さんが入室しました♪ (2013/3/30 04:34:22) |
| 妖術師 | > | (2013/3/30 04:42:22) |
| 妖術師 | > | (2013/3/30 05:01:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖術師さんが自動退室しました。 (2013/3/30 05:22:04) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2013/4/4 19:36:32) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2013/4/4 19:37:18) |
| 妖魔 | > | （セーラームーンのお尻をぐりぐりと踏みつけながら、球を飲み込んだお尻の穴を注視している。五つ目もの球を飲み込んだセーラームーンのお尻の穴。その穴で、球の露出する面の円が大小を繰り返しているが次第にその面積が球の円周に近づいていく。面積が円周と一致したとき、それはセーラームーンの敗北を意味する。）ほらほら、どうしました？まだ半分しか埋め込んでいないのに、もう淫球が飛び出しそうですよ？後五つ、飲み込まないとあなたを解放してあげませんよ？変態尻穴プリンセス？ (2013/4/4 19:42:04) |
| セーラームーン | > | あぁあっ…、うぅうう…、ん…、んぅ…、くるし…、んぅ…っ（妖魔に捕まった私は…、四つんばいにさせられて…、お尻に…、球を…、入れられて…、必死に…、出してしまわないように…、苦しそうに…、我慢して…っ）あぁ…、やめて…、よ…、お尻…、踏まないで…っ、やめなさい…っ（もう今にも…、出してしまいそうなのに…、まだ半分だけだなんて…っ、だめっ…、妖魔に負けちゃうなんて…、絶対に…、だめっ…、んっ…、やぁ…、変態なんて…、ひどい…っ）んっ…、うぅうん…、ん…、妖魔になんて…、負けない…、ん…、だから… (2013/4/4 19:47:52) |
| 妖魔 | > | おやおや…まだそんなことを言っているのですか？（セーラームーンの首に巻かれた真っ赤な首輪のリードをぐいと引っ張り）あなたは私のペットになるのです。この五つ目の大きな大きな球が、お尻からひりだされた瞬間にね？ふふふ・・・さあ、リラックスして、足を開きなさい？そうしないと・・あっ！！ あああっ・・・ほら、出てしまいますよ！？飲み込みなさい！！お尻を強く締め付けて！！（さらに首輪のリードをぐいと引き絞りながらお尻を足で踏みにじり、レオタードのクロッチを思い切り引き上げて割れ目に食い込ませる。） (2013/4/4 19:52:26) |
| セーラームーン | > | あぁんっ…、嫌…、そんなの…、嫌…っ！妖魔のペットになんて…、ぜったい…、ならな…、あぁあっ…！（首輪が引かれて…、あぁん…、くるし…、私はがくがくと身体を震わせながら…、必死に…、漏らしてしまわないように…、我慢して…）うぅうん…、んっ…、んんっ…、んんっ…っ（一生懸命お尻に力を入れて…、あぁっ…、そんな…、引っ張られて…）あぁ…、やめて…、んっ…、食い込んじゃう…、やめて… (2013/4/4 19:56:41) |
| 妖魔 | > | あはははは。なかなかがんばりますね、セーラームーン。楽しそうに体を震わせて、球があなたのお尻を出入りするのを楽しんでいるのですね？ ふふふ・・・（お尻から足を下ろし、かがみこんでセーラームーンのお尻をまじまじと見つめる。）それでは、もう一つ入れてあげましょうね。（次第に大きく開いていくセーラームーンのお尻の穴。その穴のふちを妖魔の冷たい指がそっとなでまわす。そして、次の球、六個目が五つ目の露出している部分をこつこつとつつき、）では、いきますよ？ふふふ。（ズブリと勢いよく無理やり押し込まれると、琥珀色の液体がセーラームーンのお尻から飛び散り、けたたましい水音を響かせた。） (2013/4/4 20:04:21) |
| セーラームーン | > | あぁ…、いやぁ…、だめぇ…っ（お尻の前に…、かがみこんだ妖魔が…、お尻を覗き込んで…）あぁん…、だめ…、そんなにじろじろ見ないで…っ（すごく恥ずかしくて…、こんなところ…、見られるなんて…、あぁ…、触らないで…っ）んっ…、んぅ…、やめ…、やぁ…、そんな…、また…、はぁあっ…、うぅっ…！（また別の球が…、おなか…、壊れちゃう…っ、あぁ…、どうして…、お尻から…、何か漏れて…、あぁあ…っ） (2013/4/4 20:08:26) |
| 妖魔 | > | （ズブリと六個目の球がセーラームーンのお尻に埋め込まれた刹那、一番最初に埋め込まれた球が直腸の奥でクシャリと破裂し、中に仕込まれていた発泡剤がガスを発してセーラームーンのおなかを膨らませていく。直腸に埋め込まれた残りの五個の球に、これまでにない圧力がかかっていく。）あ・・・やっぱり、限界を超えて破裂してしまいましたね。あはははははは（勢いよくお尻の穴から飛び出しそうになった六個目の玉を、妖魔の指がそっと押し返した。）ふふふ・・・私がこの指を離したらどうなるか・・・セーラームーン、わかりますね？わははははは（哂いながらも指先でおしこんだりゆるめたりを繰り返し、球のまあるい露出面が開いたり閉じたりする様子を楽しんでいる。やがて、とぷっ…とぷっ…と押し込むたびにあふれ出す琥珀色の液体はその量を増していき、ぬらぬらと輝く淫球の周りに染み出しては気泡をつくり、噴出すガスが卑猥な音を響かせ、あふれ出した汚露が純白のレオタードを汚していく。）あなたのお尻が今どんなことになっているのか、この音、そしてこの匂いで想像してみてください。ふふふ・・・あはははははは。 (2013/4/4 20:15:57) |
| セーラームーン | > | あぁ…、あひ…ぃ…、あぁ…、はぁあうっ…っ（汗をかきながら…、必死に我慢してるのに…、お腹の中で…っ）やぁあっ…、んんっ…、あぁん…、な…、何…っ？（妖魔の言葉に…、青ざめた様子で…、ガスって…、そんな…、まさか…）やっ…、いやぁんっ…！（音が…っ、出てしまって…、あぁ…、恥ずかしい…、死んじゃいたい…っ）あぁ…、やめて…、おねがい…っ（真っ赤になって…、泣きそうな声で…、だめっ…、こんなのもう…、耐えられない…っ、だめっ…、妖魔の前で…、お…、おな…、ら…、して…、お…、お漏らし…、しちゃ…、う…）んんぅ…、んっ…、んぅん…、んっ… (2013/4/4 20:21:11) |
| 妖魔 | > | あはははは。セーラームーンのおなら！美少女戦士セーラームーンが私の前ではしたない音を何度も何度も響かせて！ (2013/4/4 20:22:26) |
| 妖魔 | > | （時間が経過するにつれ、セーラームーンのおなかがどんどん膨らんでいく。妖魔の指がぐっと球を押し込むたびに大きく開いたお尻の穴から漏れるガスが愉しげな音を響かせる。）さあ、どうしますか？私がこの指を離したらもう、あなたの負けは決定ですね。ふふふ・・・でも、こんなに私を楽しませてくれたあなたには、一度だけチャンスをあげましょうね。 あなたの腕を拘束している触手をよく見てください。そこに、あなたの片手を解くキーワードがかかれています。それをきちんと口にできたら、あなたの右手は解放されます。そしたら自分でお尻の球を抑えてもいいですよ？ (2013/4/4 20:27:11) |
| 妖魔 | > | （クロッチをつかんで引き上げていた手を離すと、すっかり伸びきってしまったレオタードが今にも飛び出しそうな六個目の球を覆い隠す。しかし、その上から妖魔の指が球を抑えると、汚つゆとガスが染み出し、たちまち琥珀色に染まっていく。セーラームーンの純白のレオタードが見る見るうちに穢れていく。） (2013/4/4 20:29:50) |
| セーラームーン | > | あぁんっ…！（セーラームーンの…、おなら…なんて…、そんな言い方…、恥ずかしい…っ）んっ…、いやぁっ…、やめて…、そんなの…、聞いちゃだめ…っ（恥ずかしくて泣きそう…っ、あぁっ…、だめっ…、出ちゃう…、だめっ…、だめっ…）んっ…、ひく…、ひっく…っ、ん…、チャンス…？…、いったい…、な…、何を…？（本当に手を離されたら…、出ちゃいそう…、いきなり手を離されて…、レオタードの音が…、パンッと響いて…っ）あぁ…、な…、何を言ったら…、いいの…？ (2013/4/4 20:31:51) |
| 妖魔 | > | ほら、あなたの片腕を捕らえている触手に、キーワードが浮かんでいるでしょう？それを読んで口にするのです。ふふふ・・・いやならいいんですよ。あなたにお任せします。ここで我慢して希望をつなぐのも、このまま六個目の球を・・・くすくす・・・巨大な爆発音、セーラームーンの大きな大きなオナラとともに吐き出し散らして私のペットに成り下がり、仲間のセーラー戦士たちをおびき出すためのえさになるのもね。あははははは。さあ、どうします？ (2013/4/4 20:34:37) |
| セーラームーン | > | あぁ…、そんな…、そんなの…、違うのに…（どこから…、妖魔の言わせようとする言葉が…）あぁんっ…、そんなの…、そんなの言えないっ…（レオタードを戻されたおかげで…、何とか…、出ないけれど…、あぁん…、おならと…、恥ずかしい液が…、いっぱい…、漏れてる…っ、あぁん…、くるし…、もうっ…、もうっ…）んっ…、わかり…、ました…、言うから…、手を…、離して…、わ…、私は…、んっ…、お…、お尻を…、んふぅっ…！ (2013/4/4 20:39:15) |
| 妖魔 | > | 悩んでいる暇はないはずですよ？あー・・・押さえているの、疲れてきましたね。（琥珀色に染まったレオタード越しに球を押さえていた指の力が少しずつ抜けていく。相変わらずだらしなくガスを吐き出し続けるセーラームーンのお尻。そしてあふれ出るおつゆがセーラームーンの白い太ももを行く筋も流れたれていく。） (2013/4/4 20:40:23) |
| 妖魔 | > | はいはい、何ですか？ 私はお尻を・・・？ ちゃんと通して言えないと、その触手はあなたの手を開放しませんよ？ あーーー・ほんと、疲れてきちゃいましたね。 もう、離しちゃいましょうか？ (2013/4/4 20:41:52) |
| セーラームーン | > | あぁっ…、だめっ…、出ちゃう…、からっ…、あひっ…、ぃ…、ん…、わ…、私は…、お尻を…、い…、いじめ…、られて…（だめぇ…、苦しくて…、必死に…、全身を震わせながら…、我慢してるから…、うまく…、いえなくて…、だめっ…、もう本当に…、漏れちゃう…っ）か…、感じる…、…、うぅううっ…っ（もうだめぇっ…、出ちゃうぅっ…）へ…、へんた…、い…っ（もうすぐ言い終わるのに…、とうとうっ…）んっ…、んふぅっ…っんんっ…！ (2013/4/4 20:44:08) |
| 妖魔 | > | あ・・・。（セーラームーンのクロッチがもりりと盛り上がり、けたたましい爆発音とともに一つ、二つと球が吐き出され、一つがレオタードの中から琥珀色の体液をたっぷりとまとわりつかせてずるりと落ちた。）あ・・・あははははは・・・だらしのないセーラームーン。妖魔になんか負けないって言ってたのに、何たるざまでしょう！！ （セーラームーンのお尻から滴り落ちた球の一つを拾い上げ、満足そうに見つめながら、ぐいと首輪のリードを引っ張り）ほら、見て御覧なさい。私の淫球があなたの汚つゆでこんなに輝いていますよ？（妖魔が手にした球からは、セーラームーンのお尻の中であふれ出た、臭いたつような汚つゆでどろどろに汚れていた。） (2013/4/4 20:52:48) |
| セーラームーン | > | あぁっ…！あぁんっ…！んっ…、はぁんっ…！（私はとうとう…、我慢できずに…、妖魔に入れられた球を…、次々と…）あぁあ…、だめぇ…、あんっ…！あぁあっ…！（私は身体をびくびくと震わせながら…、情けない声をあげて…、球はまだひとつかふたつ…、残って…）あぁあ…、ちが…、やぁん…、だらしない…、なんて…っ（レオタードから落ちたひとつの球…、それを拾い上げた妖魔が…）あぁあ…、いやぁ…、そんなの…、見たくない…、やめてぇ…っ（すごく汚れて…、いや…、匂いが…、あぁん…、恥ずかしい…） (2013/4/4 20:57:36) |
| 妖魔 | > | これであなたは私のペット決定ですね。（セーラームーンの頭のほうへ移動し、吐き出されてどろどろに汚れた球を、セーラームーンの鼻先に近づける。）ほら、これがあなたの中に入って、そして飛び出してきた球です。どうです？きれいでしょう？ふふふ・・・女の子の・・・いや違いますね。もう、あなたは私のペットですから、メス。メスのお尻の中の臭いが、とっても濃いですよね。ふふふ・・・でもまだ球は四つ残って・・・いや、二つ吐き出しちゃったから六つですね。あなたは私のペットになったのですから、お祝いに全部の球をその体に埋め込んであげますね。まずは一つ（まだ汚れていない球を、セーラームーンの唇にそっと当てて周りをなでながらゆっくりと押し開き、無理やり口内へ押し込んでいく。）さあ、私のかわいいペット。これを飲み込みなさい？ (2013/4/4 21:02:29) |
| セーラームーン | > | あぁあん…、そんな…、そんな…、妖魔のペットなんて…、そんなのだめ…、なの…っ（顔を真っ赤にして…、目に涙をいっぱい溜めた私の鼻先に…っ）あぁあっ…、いやぁあ…、ひどいっ…、やめて…、ぇ…っ（すごい匂い…っ、あぁ…、お尻の中の匂いなんて…、言わないで…っ）やっ…、なに…、やぁっ…、んぅうっ…、んっ…っ！（新しい球が…、私の口に押し込まれるっ…）んっ…、んんぅっ…、んっ…、ごくっ… (2013/4/4 21:07:21) |
| 妖魔 | > | ふふふ。いい子ですね。ちゃんと飲み込みましたね？もう一つ、ほら口を開けなさい。（セーラームーンが口を思い切り開いてようやく入る程度の大きなたぷたぷとした球が、ねじ込まれていく。その球は口内に入るとともに破裂し、大量の液体があふれ出す。）吐き出してはいけませんよ？これは、あなたの体内の汚れたもの・・・あなたのアンチエナジーをすべて吐き出すための液体なのですから。ふふふ・・・楽しみですね。あなたの体中から、あなたの不要なもの、そして私たちにとっては必要なエナジーが大量にあふれ出るのです。さあ、飲み込みなさい。（ぐいと首輪のリードを引き寄せ、鼻と口をぎゅっとつまみ上げる。） (2013/4/4 21:12:49) |
| セーラームーン | > | あぁっ…、そんな…、もうっ…、いやっ…、うんんっ…、うんんんっ…！（今度は…、もっと大きな球が…、あぁん…、こんな大きいの…、それが…、いきなり…っ）んくぅううっ…！んんんぅううんっ…！（思わず吐き出してしまいそうに…、でも…、口と鼻を…）んぅうう…、んっ…、ん…、ごくん…、ごくんっ…っ（飲み込まされて…、妖魔の言葉に…、愕然として…）そっ…、そんなっ…！体内の…、けがれたものって…、そんなっ…、そんなまさか…？（も…、もしかして…、想像するだけでも恐ろしくて…、いやっ…、妖魔の前で…、そんなこと…） (2013/4/4 21:17:58) |
| 妖魔 | > | あなたは私のペットなのですから、拘束ももう、必要ないですね。（パチンと指を鳴らすと、これまでがっちりとセーラームーンの四肢を拘束していた触手たちの締め付けが解かれていく。）さあ、あなたがアンチエナジーを吐き出すための準備をしましょうか。（四つんばいでもだえるセーラームーンのわき腹を足で蹴り上げて仰向けに寝かせると、投げ出された両足をつかんで持ち上げて、苦しそうにもだえるセーラームーンの顔の両側に押し付ける。逆V字の形で大またを開いたセーラームーンの汚れた股間が自身にも丸見えになる。妖魔がぐいと両足を押さえる手に力を込めるとおなかが圧迫されてしまうのか、先ほどの残りのガスが「ぶっぶぶぶっ」と恥ずかしい音をたてて妖魔を喜ばせる。）あははは。かわいい私のペット。こんなに汚しておならして。仲間の妖魔を集めて、お披露目パーティーでもしましょうか？ そうそう、そのときにはあなたの大事な仲間、セーラー戦士たちにも是非、集まっていただきましょうね。 (2013/4/4 21:23:49) |
| セーラームーン | > | あぁあ…、ん…っ（手足の拘束が解かれる…、んっ…、逃げなくちゃ…っ）んっ…、あぁんっ…！！（思うように動けなくて…、おなかを蹴られて…、仰向けにされたと思ったら…、両足が…っ）やぁっ…！いやぁっ…！いやっ…、こんな格好…、やめて…っ！（すごく恥ずかしい格好にされて…、あぁっ…、レオタードすごく汚れて…、何とか逃げようと力を入れたら…っ）やぁっ…、いやぁあんっ…っ！！（あぁんっ…、すごく大きなおなら…、出ちゃった…、恥ずかしくて…、死にそう…っ）あぁっ…、そんな…っ、たくさんの妖魔に…、なんて…っ (2013/4/4 21:28:49) |
| 妖魔 | > | どうですか？そろそろお薬が効いてきましたか？ ふふふ。そうだ。たくさんエナジーを発射できるように、あなたのコスチュームに穴を開けてあげましょうね。（セーラームーンの頭の上に腰を下ろして、自分の足でセーラームーンの腕と足をそれぞれ押さえつけ、目の前にさらされている琥珀色に染まって臭いを発する汚れきったクロッチにお尻の穴と、おしっこの穴がちょうど見える穴を開けていく。）ふふふ・・・あなたは私に負けたのに、まだ逃げようなんて考えてるみたいですね。いけない子です。（妖魔の手が、セーラームーンのお尻を思い切り打ち付ける。乾いた音が引き引き渡る。） (2013/4/4 21:32:20) |
| 妖魔 | > | 【乾いた音が響きわたる。】 (2013/4/4 21:33:46) |
| セーラームーン | > | あぁっ…、んっ…、だめっ…、お腹が…っ（どんどん痛くなって…、そんなっ…、コスチュームに…っ）やぁあっ…、いやっ…、やめ…、やめてぇっ…っ！（必死に逃れようとするけど…、手足を押さえつけられて…、力も入らなくて…、あぁあっ…、そんなぁ…、恥ずかしいところだけ…、丸見えにされてる…っ）あぁあ…、ひどいっ…、どうしてこんなこと…、やっ…、何を…？やぁっ…、あんっ…！！（妖魔の手が振り上げられたと思ったら…、お尻を…っ）あぁん…、いたぁい…、やめ…、やめてぇ…っ、あんっ…！！ (2013/4/4 21:36:42) |
| 妖魔 | > | （妖魔がパチンと指を鳴らすと、再び触手が床から生え伸び、セーラームーンの腕に絡み付いて左右に引き伸ばし拘束し、頭の両脇に押し付けられていた足首にも絡み付いてきつく床に拘束していく。セーラームーンの四肢を押さえ付けていた妖魔がゆっくりと立ち上がり、その様子を満足げに見下ろしている。）ふふふ。準備万端ですね。これから、美少女戦士セーラームーンの恥ずかしくて汚いアンチエナジーが大放出されるのです。私一人でその様子を楽しんでいたのではもったいない。（パンパンと手をたたくと、床から無数の下級妖魔たちが湧き出てくる。）ふふふ。ようこそみなさん。これから私のペット、セーラームーンが皆さんのためにたくさんのアンチエナジーを解き放ってくれます。その様子をしっかりと拝見させていただきましょう。さあ、私のかわいいペット、セーラームーン！ アンチエナジーを吐き出しなさい！吐き出すのです！（突きあげられたお尻をバラ鞭のような手で何度も何度も打ちつける。琥珀色に染まったお尻がぶたれるたびに、漏れでた体液が飛び散り、その飛沫に下級妖魔たちが群がり、おいしそうに舐めている。） (2013/4/4 21:41:01) |
| セーラームーン | > | あぁあっ…、いやぁっ…、あぁんっ…、また…（床から触手が…っ、私の手足に絡んで…、足を開かされた…、恥ずかしい格好で…っ、あぁんっ…、恥ずかしくて汚いなんて…、言わないで…っ）…っ、いやぁあっ…、そんなっ…（下級妖魔たちまで…、現れて…、あぁあっ…、たくさんの妖魔たちに…、私のお尻の穴…、見られてる…っ、そして鞭が…っ）あぁっ…、やめて…、だめっ…、あぁっ…！んんっ…！！（打たれるたびに…、恥ずかしい液が飛んでっ…、やんっ…、そんなの舐めちゃだめっ…）あぁあっ…！あひぃっ…！あぁああっ…！（打たれるたびに…、どんどんっ…、だめっ…、だめぇっ…、こんなにされたら…、耐えられない…、っ、…、ん…、うん…、ち…、漏らし…、ちゃう…） (2013/4/4 21:47:51) |
| 妖魔 | > | あはははは。 相変わらずいい声で鳴きますね、あなたは。そうやって我慢すればするほど、濃厚で味わい深いアンチエナジーがあなたの体内で醸成されていくのです。ああ・・・実に楽しみだ。ふふふ。ここに集まっていただいた皆さんのためにも、たくさんの濃厚なエナジーを放出できるように、残りの球を全部埋め込んであげますね。（大きく開かれた股で丸見えになっているお尻の穴に、先ほど吐き出された淫球をズブリ、ズブリと二つ続けて埋め込んでいく。すっかりゆるくなったセーラームーンのお尻の穴は容易にその球を飲み込んでいく。その堕ちた尻穴がおいしそうよだれをたらしながら淫猥な球を飲み込んでいく様子を、セーラームーンは自らの目の前にさらされている。）どうです？これが今のあなたのお尻の穴です。実においしそうに飲み込んでいくでしょう？私が変態尻穴って言ったのもうなずけるでしょう？（その様子を見ていた下級妖魔たちがいっせいに嘲笑を浴びせる。）さあ、どんどん埋めていきますね。 (2013/4/4 21:57:04) |
| 妖魔 | > | （三個目、四個目と次々に埋め込まれていく。そして、四個目の玉を思い切り押し込むと、体内で醸成され、もろくなっていた残りの球が次々に破裂してセーラームーンの直腸を満たしていく。破裂した球の中に含まれていた発泡剤が再びおなかを膨らませていく。） (2013/4/4 21:57:06) |
| セーラームーン | > | あはぁあっ…！んんっ…！あぁあっ…！（お尻が真っ赤に腫れてるのが見えて…、妖魔にお尻を叩かれるなんて…、すごく惨めなのに…）やぁあっ…、そっ…、そんなぁっ…！（また新しい球が…、あぁん…、私のお尻に…っ）あぁああううっ…、んくぅっ…、あぁ…、あひぃっ…、んぅんんっ…、もうやめ…、あくぅっ…っ（妖魔のいうとおり…、すごくいやらしく…、球を飲み込んでっ…、あぁんっ…、変態…、尻穴なんて…、ひどいこと…、言わないで…っ）あぁああっ…、やめっ…、もう本当にっ…、あぁああううっ…！やぁああっ…！！（たまがまたお腹の中でっ…、あぁあんっ…、くるし…、くるしぃっ…、だめっ…、だめぇっ…） (2013/4/4 22:02:50) |
| 妖魔 | > | （セーラームーンの周りに群がった下級妖魔たちが、今か今かと「その瞬間」を待ち焦がれるように目を血走らせ、臭い息を荒げてじっとセーラームーンのお尻の穴を見つめている。時折ぶぶっと噴出されるおならの音に喜び、同時に飛び散る琥珀色の体液に舌鼓を打ち、美少女戦士の哀れな汚辱ショーのクライマックスを待ち焦がれながらもその過程を堪能している。）おお・・・そろそろ、ですか？ふふふ・・・さあ、みなさん、セーラームーンのお尻の穴に注目です。ああ・・ほら、もう今にも・・・ふふふ・・あははははは！！（容赦なく、妖魔のバラ鞭がセーラームーンのお尻を何度も何度も打ち付ける。）（無数の下級妖魔たちがセーラームーンの体ににじり寄り、その瞬間に備えて舌なめずりしてお尻の穴とおしっこの穴、そして、耐えるセーラームーンの表情をじっと見つめている。） (2013/4/4 22:05:19) |
| セーラームーン | > | あぁああっ…！だめぇっ…、だめぇっ…！（妖魔たちが…、私のお尻に集まって…）あぁんっ…、だめっ…、見ないで…、おねがいっ…、おねがい…っ（泣きながら懇願して…っ、あぁんっ…、お尻に注目っ…、そんなこと言っちゃだめっ…っ）あぁああっ…、だめぇっ…、でちゃうっ…、でちゃうっ…っ！（お尻の穴が…、ひくひくって…、だめっ…、おしっこも…、漏れちゃう…っ、あぁあっ…、また鞭が…っ）あぁあっ…！！あはぁあっ…、あぁああっ…！！（打たれるたびに…、ぴゅっぴゅって…、だめっ…、出ちゃう…っ、妖魔の前で…、うんち…、漏らしちゃう…っ）あぁっ…、やぁんっ…！！ (2013/4/4 22:10:07) |
| 妖魔 | > | ふふふ・・・そろそろ、ころあいですかね。皆さん、いきまよ？用意はいいですか？（その声に、下級妖魔たちが色めき立ち、我先にとセーラームーンの股間、お尻の穴に群がる。セーラームーンの苦しげにもだえる小さな頭が、下級妖魔たちに踏みにじられていく。ぱちんと最後に思い切りバラ鞭でお尻をぶった後、その真っ赤に晴れ上がった哀れなお尻を足で踏みつけ）いきますよ？変態プリンセス、美少女戦士セーラームーンのアンチエナジーをたっぷりと楽しんでくださいね！ほら、私のかわいいペット、皆さんをもてなしてあげるのです。あなたの汚くて臭い、最高のアンチエナジーでね！（ぎゅぅぅぅぅっと足でお尻を踏み込むと、セーラームーンのパンパンに膨らんだおなかが強烈に圧迫されていく。） (2013/4/4 22:14:19) |
| セーラームーン | > | あぁあっ…、やぁあ…、んっ…（一匹の妖魔が…、私の頬を踏みつけて…、こんなの…、ひどすぎる…、さらに他の妖魔が…っ）あぁああううっ…！んんぅんっ…！んくぅうっ…！（私のお腹を…っ、もう…、もうだめぇっ…、最後の鞭っ…）あぁああっ…！あぁっ…！（だめっ…、今いっぱい出た…、さらにとどめとばかりに…、いっせいにお腹を強く踏まれて…っ）んんぅううっ…！！んぅううんんっ…！！！！（私はとうとう…っ、まるで噴き出すように…、勢いとく…、おしっこと…、…、うんちを…、妖魔たちの前で漏らして…） (2013/4/4 22:19:48) |
| 妖魔 | > | （けたたましい水音、そしてオナラの音を響かせて、セーラームーンの排泄物がいっせいに妖魔たちの前に噴出される。股間から噴出した汚物は、容赦なくセーラームーンの白い体も、その愛らしい小さな顔、そして金色に輝く美しい髪も何もかもを汚していく。そしてさらにその汚物を目を血走らせておいしそうに舌を這わせて舐め取り、固形物を見つけてはそれをほおばり、排出されたアンチエナジーを思い思いに堪能している。そして噴出物にあぶれた下級妖魔は、まだ出てこないかとセーラームーンのお尻の穴を押し開き、中を覗き込んで舌を差し込んでいる。次々と、入れ替わり立ち代わり、下級妖魔がセーラームーンのお尻を嘗め回し、一滴たりとも無駄にしまいと、そのあふれ出る汚露をなめすする。） (2013/4/4 22:25:12) |
| セーラームーン | > | あぁあんんっ…！あぁああううっ…！！（信じられないくらい…っ、すごい勢いで…、私の中から…、すごく恥ずかしいものが噴出して…っ、あぁん…、コスチュームにも…、顔にも…、髪にも…っ）あぁあっ…、やぁんっ…、何するのぉ…っ、あぁんっ…、やめてぇっ…、そんなの…、食べちゃだめぇ…っ（私のお尻に群がった妖魔たちが…っ、あぁん…、こんなの…、信じられないっ…、いやぁっ…、お尻開かないで…っ）やぁああっ…！！んんぅ…、あはぁあっ…、んっ…！！（妖魔たちが…、次から次に…、お尻の穴に…、舌を…っ、だめぇっ…、やめて…、私のウンチ…、食べないで…） (2013/4/4 22:30:56) |
| 妖魔 | > | （その様子を満足そうに眺めている妖魔。）皆さん、喜んでいただけたようで私もうれしいです。ふふふ・・・あなたもうれしいでしょう？セーラームーン。（セーラームーンを拘束していた触手がゆっくりと拘束を解き、床に消えていく。）さて、皆さんはまだ床に飛び散ったアンチエナジーをゆっくり堪能していってくださいね。（そんな声など聞こえないかのように夢中でセーラームーンの排泄物を舐めまわす下級妖魔たちをさげすんだ目で見下ろし）さて・・・私の友人たちはたっぷりと楽しませてあげることができたようです。次は・・・あなたのお仲間、セーラー戦士たちに私のペットを見てもらうとしましょうか。（ぐいと首輪のリードを引っ張りあげる。） (2013/4/4 22:36:24) |
| セーラームーン | > | あぁんっ…、ひく…、ひっく…、ひどい…、ひどぃ…っ（恥ずかしくて…、情けなくて…、私は泣きながら…、あぁっ…、首輪が引っ張られて…）あぁあんっ…、んぅっ…、だめっ…、やめて…、もうやめ…（妖魔の元に引き寄せられるっ…、まだ食べてる妖魔たちに…、やめてって言ってるのに…、やめてくれなくて…）あぁっ…、そんな…、他のセーラー戦士たちになんて…、そんなの…、だめ… (2013/4/4 22:39:42) |
| 妖魔 | > | さあ行きますよ、私のかわいい尻穴ペット。四つんばいになって、私についてきなさい。このままの姿で街にくりだせば、いやでもあなたの仲間たちが集まってくるでしょう。そして、人々もね。ふふふ。楽しみですね。（四つんばいのセーラームーンをリードで引きながら、おぞましい妖魔の巣の扉を開き外の世界へ歩き出す。） (2013/4/4 22:42:23) |
| セーラームーン | > | あぁあ…、そんな…、そんなぁ…（妖魔の…、尻穴ペット…、なんて…、命令されて…、私は四つんばいになって…、ぐいぐいと首輪を引かれて…、泣きながら四つんばいで…、妖魔の後を…） (2013/4/4 22:44:29) |
| セーラームーン | > | 【どうもありがとうございました…】 (2013/4/4 22:44:41) |
| 妖魔 | > | 【こちらこそ、長時間お付き合いいただきありがとうございました。】 (2013/4/4 22:45:05) |
| 妖魔 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/4/4 22:45:18) |
| セーラームーン | > | 【はい…、こちらこそ…。じゃあ…、失礼します…。】 (2013/4/4 22:45:55) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2013/4/4 22:46:04) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2013/4/4 22:46:18) |
| おしらせ | > | 調教師さんが入室しました♪ (2013/4/7 21:06:30) |
| 調教師 | > | （肛姦で逝くまでにした版権嬢に、仕上げの調教をしてゆく…【陥落間近の嬢にという設定でしたいかと】) (2013/4/7 21:08:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、調教師さんが自動退室しました。 (2013/4/7 21:49:09) |
| おしらせ | > | 妖術師さんが入室しました♪ (2013/4/12 01:03:38) |
| 妖術師 | > | 【捕らえた、テイルズ、シャイニング、サモンナイト等、ファンタジー系の版権嬢を、アナルマゾにと貶めてゆく…】 (2013/4/12 01:03:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖術師さんが自動退室しました。 (2013/4/12 01:48:30) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2013/4/12 20:03:43) |
| おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/4/12 20:05:12) |
| 触手 | > | セーラームーン (2013/4/12 20:05:31) |
| 触手 | > | 居ない (2013/4/12 20:05:59) |
| おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/4/12 20:06:02) |
| おしらせ | > | 吉田♂さんが入室しました♪ (2013/4/12 20:06:31) |
| 吉田♂ | > | 大橋キラーの吉田♂です。 (2013/4/12 20:06:50) |
| 吉田♂ | > | 触手＝大橋龍太郎です。 (2013/4/12 20:07:24) |
| 吉田♂ | > | こいつはルブル荒らし常習犯ですのでご注意下さい。 (2013/4/12 20:08:19) |
| 吉田♂ | > | では (2013/4/12 20:08:32) |
| セーラームーン | > | 【はい…、どうもありがとうございます…】 (2013/4/12 20:08:38) |
| おしらせ | > | 吉田♂さんが退室しました。 (2013/4/12 20:09:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラームーンさんが自動退室しました。 (2013/4/12 20:28:59) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2013/4/12 20:32:50) |
| セーラームーン | > | 【また来ます…】 (2013/4/12 20:43:29) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2013/4/12 20:43:33) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2013/4/12 22:28:04) |
| 妖魔 | > | 【フフフ…私の尻穴ペット。また下級妖魔達の餌を噴出しに来たのですね…】 (2013/4/12 22:29:50) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2013/4/12 22:29:56) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2013/4/12 23:44:42) |
| セーラームーン | > | 【妖魔のペットなんて…、違うわ…！もうあんなこと…、絶対させないんだから…っ】 (2013/4/12 23:44:55) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2013/4/12 23:45:42) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2013/4/13 00:14:55) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2013/4/13 00:17:47) |
| 妖魔 | > | 【こんばんは。フフフ。どうしました、こんな深夜に。すっかりいけない子になってしまったようですね、セーラームーン。また私の淫球を入れて欲しいのですか？】 (2013/4/13 00:18:34) |
| セーラームーン | > | 【そんなっ…、違うわ…っ！もうあんなの…、絶対入れさせたりしない…っ！】 (2013/4/13 00:19:38) |
| 妖魔 | > | 【（ぐいとリードを引き上げ） 何を生意気な事を言うのでしょうね、私のペットの分際で。白いコスチュームをそんなに汚しておいて。はしたないプリンセス。クスクス…】 (2013/4/13 00:20:43) |
| セーラームーン | > | 【あぁ…っ、やめっ…、くるし…、んぅ…、そんな…、あなたのペットなんて違う…っ、んっ…、やっ…、はしたない…、なんて…】 (2013/4/13 00:22:11) |
| 妖魔 | > | 【フフフ。そうでしたね。あなたはまだ認めていなかったのですよね。仕方ありません。あなたが立場をわきまえるまで、この淫球でお仕置きを続けるしかないようですね。ほら、こちらにその汚いお尻を向けなさい。まだまだ、用意はあるんですからね。（セーラームーンの目の前に手を差し出す。その手には、以前よりさらに大きく、ヌラヌラと照り輝くおぞましい球が、いくつもころがされている。）どうです？ほらもう、あなたのお尻はうずうずしているのではないですか？フフフ…】 (2013/4/13 00:25:54) |
| セーラームーン | > | 【（球をたくさん見せられて…、おびえた様子で慌てて両手でお尻をおさえて…）いやっ…、もうそんなの…、絶対に嫌っ…！んっ…、汚いなんて…、ひどい…っ、これはあなたのせいで…っ、…、うずうずなんて…、してないっ…！】 (2013/4/13 00:28:29) |
| セーラームーン | > | 【すみません…、また続きしてください…。退室しますね…】 (2013/4/13 00:32:50) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2013/4/13 00:32:54) |
| 妖魔 | > | 【ありがとうございました。それではまた。】 (2013/4/13 00:34:27) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2013/4/13 00:34:30) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2013/4/14 10:46:51) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2013/4/14 10:52:45) |
| おしらせ | > | 妖術師さんが入室しました♪ (2013/4/15 01:47:52) |
| 妖術師 | > | 【妖術師に捕らわれ、肛悦を仕込まれてゆく… テイルズ、シャイニング、サモンナイト等、Ｆ系の版権嬢希望です】 (2013/4/15 01:49:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖術師さんが自動退室しました。 (2013/4/15 02:09:26) |
| おしらせ | > | 妖術師さんが入室しました♪ (2013/4/20 23:53:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖術師さんが自動退室しました。 (2013/4/21 00:14:11) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2013/4/21 22:49:43) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/4/21 22:50:42) |
| 球磨川禊 | > | 「こんばんわ」 (2013/4/21 22:51:14) |
| 安心院なじみ | > | 【こんばんは】 (2013/4/21 22:51:25) |
| 球磨川禊 | > | 【めだかBOXでいいですね】 (2013/4/21 22:51:46) |
| 安心院なじみ | > | 【はい、そうです】 (2013/4/21 22:51:58) |
| 球磨川禊 | > | 【シチュエーションとかプランありますか】 (2013/4/21 22:52:45) |
| 安心院なじみ | > | 【とくにはないですね】 (2013/4/21 22:53:27) |
| 球磨川禊 | > | 【じゃあ、死んじゃうと行く無人の教室に】 (2013/4/21 22:53:56) |
| 球磨川禊 | > | 【球磨川と二人ってどうでしょう】 (2013/4/21 22:54:13) |
| 安心院なじみ | > | 【いいですよ】 (2013/4/21 22:54:56) |
| 球磨川禊 | > | 無人の教室にまたきてしまった球磨川 (2013/4/21 22:55:26) |
| 球磨川禊 | > | 「やれやれ、また死んじゃったよ。安心院さんにまたいやみをいわれるね」 (2013/4/21 22:55:49) |
| 安心院なじみ | > | おや球磨川くん、また来たのかい？ (2013/4/21 22:56:15) |
| 球磨川禊 | > | 「やあ、人類最弱だからね死なないほうがおかしいのかもね、あるいは生きているのが不思議かもえね」 (2013/4/21 22:57:29) |
| 球磨川禊 | > | 「ときどき思うんだ」 (2013/4/21 22:57:54) |
| 球磨川禊 | > | 「安心院さんが裸エプロンになってくれれば僕もつよく生きていけるんじゃないかって (2013/4/21 22:58:23) |
| 安心院なじみ | > | 【ちょっと合わないようなので抜けますね） (2013/4/21 22:58:39) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2013/4/21 22:58:41) |
| 球磨川禊 | > | 残念 (2013/4/21 22:59:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川禊さんが自動退室しました。 (2013/4/21 23:19:32) |
| おしらせ | > | 調教師さんが入室しました♪ (2013/4/24 00:33:14) |
| 調教師 | > | （浣腸責めにすら、うっとり声を上げてしまうまでなった版権嬢に、仕上げの調教をしてゆく…） (2013/4/24 00:34:12) |
| 調教師 | > | （アナル弄り、浣腸責め、栓代わりにぶち込んだアナルバイブでの肛姦…という展開を考えています） (2013/4/24 00:35:06) |
| おしらせ | > | 陽子さんが入室しました♪ (2013/4/24 00:37:02) |
| 調教師 | > | （こんばんは。ああ、でも、何のキャラでしょうか？） (2013/4/24 00:37:27) |
| 陽子 | > | キャラってどういうのがいいですか？ (2013/4/24 00:37:59) |
| 調教師 | > | （希望言って良いならば、俺妹、ＳＡＯ、花咲く、ゼロ使い魔の嬢など好みですね） (2013/4/24 00:39:02) |
| 陽子 | > | すいません、ごめんなさいねぇ (2013/4/24 00:39:33) |
| 陽子 | > | うまくできない。 (2013/4/24 00:39:45) |
| 調教師 | > | （そうですか、一応版権嬢狙いでしたので、それだとお相手出来ないです） (2013/4/24 00:40:23) |
| おしらせ | > | 陽子さんが退室しました。 (2013/4/24 00:40:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、調教師さんが自動退室しました。 (2013/4/24 01:00:37) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2013/4/26 18:15:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安心院なじみさんが自動退室しました。 (2013/4/26 18:36:08) |
| おしらせ | > | 如月♂さんが入室しました♪ (2013/4/26 18:37:43) |
| 如月♂ | > | 【あら、遅かったか】 (2013/4/26 18:38:11) |
| 如月♂ | > | (2013/4/26 18:40:36) |
| おしらせ | > | 如月♂さんが退室しました。 (2013/4/26 18:40:39) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2013/4/26 19:02:06) |
| 安心院なじみ | > | 【すみません もう少しいればよかったですね】 (2013/4/26 19:02:25) |
| 安心院なじみ | > | 【待機します】 (2013/4/26 19:05:01) |
| おしらせ | > | 如月♂さんが入室しました♪ (2013/4/26 19:05:40) |
| 如月♂ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2013/4/26 19:06:17) |
| 安心院なじみ | > | 【初めまして】 (2013/4/26 19:06:32) |
| 如月♂ | > | 【先ほどの者ですがお相手よろしいですか？】 (2013/4/26 19:07:22) |
| 安心院なじみ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2013/4/26 19:08:29) |
| 如月♂ | > | 【安心院さんは、どんなプレイが好きとかシチュに希望はありますか？】 (2013/4/26 19:09:57) |
| 安心院なじみ | > | 【基本は拘束されて好き勝手にされるのが好きですね。 あと、こちらは能力が使えない設定だと尚いいです】 (2013/4/26 19:11:23) |
| 如月♂ | > | 【では、俺が能力を封じるスペシャルで安心院さんは、それをうけ身体を縛り上げられ地面に転がされているというかんじでいかがでしょう】 (2013/4/26 19:13:38) |
| 安心院なじみ | > | 【わかりました。 ですが今から夕食等がありますので、九時ごろになってもよろしいですか？】 (2013/4/26 19:14:53) |
| 如月♂ | > | 【はい、構いませんよ？ お待ちしておりますね？】 (2013/4/26 19:15:52) |
| 安心院なじみ | > | 【では、九時過ぎに来ますね】 (2013/4/26 19:16:15) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2013/4/26 19:16:18) |
| 如月♂ | > | 【はい、ではまた】 (2013/4/26 19:16:40) |
| おしらせ | > | 如月♂さんが退室しました。 (2013/4/26 19:17:44) |
| おしらせ | > | 如月♂さんが入室しました♪ (2013/4/26 20:53:28) |
| 如月♂ | > | 【まってますね。】 (2013/4/26 20:53:55) |
| 如月♂ | > | 【そろそろかな…？】 (2013/4/26 21:02:28) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2013/4/26 21:08:48) |
| 安心院なじみ | > | 【こんばんは】 (2013/4/26 21:08:55) |
| 如月♂ | > | 【こんばんは、おかえりなさい】 (2013/4/26 21:09:45) |
| 安心院なじみ | > | 【はい、では改めてお願いします】 (2013/4/26 21:10:51) |
| 如月♂ | > | 【はい。書き出してよろしいですか。】 (2013/4/26 21:11:48) |
| 安心院なじみ | > | 【お願いします】 (2013/4/26 21:12:59) |
| 如月♂ | > | 【ちなみに最初から拘束されている感じがいいです？】 (2013/4/26 21:16:26) |
| 安心院なじみ | > | 【そうですね、最初からでお願いします】 (2013/4/26 21:17:50) |
| 安心院なじみ | > | 【ちょっと電話来たので落ちます また帰ってくるのでよかったら待っていてください】 (2013/4/26 21:19:03) |
| 如月♂ | > | 【はい、わかりました。まってるね？】 (2013/4/26 21:20:33) |
| 如月♂ | > | 【とりあえず書き出しのみしておきますね。】 (2013/4/26 21:23:37) |
| 如月♂ | > | ん…(地下室にかつかつんと足を運ぶ。そこには男の能力により黒い皮のロープで縛り上げられ能力を封じられ無様に全裸で転がされている安心院がいる。それをみると男はニタァと笑い見下げる。)どんな気分だい？安心院さん？ (2013/4/26 21:30:24) |
| 安心院なじみ | > | そうだね…。 最低最悪と言った気分だよ、如月君 （縛りあげられ能力も失っているというのに、その瞳にはいまだ余裕の色があり、あなたを見上げていて） 【戻りました】 (2013/4/26 21:36:21) |
| 如月♂ | > | ふ、その割にはまだ余裕綽々といった感じじゃないか？(まだ余裕の色が残っている安心院をみるとその顔を臀部に近づけて)へぇ、ずいぶん綺麗穴だね、調教しがいがありそうだよ (2013/4/26 21:40:40) |
| 如月♂ | > | 【ちなみにNGはなにかあります？】 (2013/4/26 21:41:40) |
| 安心院なじみ | > | 【グロは嫌いですー】 (2013/4/26 21:41:53) |
| 如月♂ | > | 【了解しました】 (2013/4/26 21:44:26) |
| 安心院なじみ | > | ははっ、僕は長い間生きてきたわけだけれど君みたいなやつは今まで結構いたんだぜ？ でもこうして快楽に落ちることなく僕はここにいる。だから調教なって無意味だぜ？ （あなたに臀部を見られながらもその態度には焦りもなく、苦笑を浮かべて抵抗もしないで） 【と、こんな態度なので名瀬さんから安心院さんも耐えられないような媚薬をもらったとか色々な設定を付け足してくれたら嬉しいです】 (2013/4/26 21:44:35) |
| 如月♂ | > | 【いいですねえ、分かりました。その案乗らせていただきます】 (2013/4/26 21:46:42) |
| 如月♂ | > | ふ〜ん…まぁ、俺一人じゃ難しいわな？(男は手元からピンク色の液体が入った小瓶を取り出すとその液体を指先に少量つける。その中身は媚薬と惚れ薬を合わせたような強力なもの。それを男は指先で安心院のアナルへとシワを伸ばすように塗ってゆく。)まぁ、先に堕とした女の子に君の調教を手伝ってもらったわけさ (2013/4/26 21:51:36) |
| 安心院なじみ | > | 媚薬、かい？ まぁ、だれが作ったものかはしらないけれどあまり女の子には乱暴をしないほうがいいと思うよ？ （即効性はないらしく、臀部を触られているのにすこし嫌悪感を持っただけで） 【あと考えたのは球磨川さんの大嘘吐きで安心院さんの強靭な精神をなかったことにするとかですね】 (2013/4/26 21:55:27) |
| 如月♂ | > | ふふ、まぁ…誰か聞けばその余裕も吹っ飛ぶとおもうよ？(男は指をアナルの奥へと押し込みその締め付けてくる穴を指先で広げながら言葉を続ける。)黒神くじら…名瀬夭歌と言った方が親しみ深いかな？【ふむ、今回は前者を使いますね。次の時にでも能力を奪う能力者とかでやってみたいです】 (2013/4/26 22:02:29) |
| 安心院なじみ | > | へぇ…、名瀬ちゃ…、あ…、うっ…！ ふぁぁ！？ （媚薬を作り出した人物の名前を聞いた瞬間、アナルに入れられた指がうごめくたびに、体中を電撃のような快感が遅い） (2013/4/26 22:05:51) |
| 如月♂ | > | ふふ、文字通り吹っ飛んだね(その様子をみると男は安心院のアナルの中の壁、一枚一枚を丁寧になぜあげてゆく。時期にコンクリの床には腸液で水たまりができることだろう。男はそのままのしかかるようにして耳元に口を当てる。)中身には媚薬成分だけじゃなくて惚れ薬や、ドラッグみたいな成分も入ってるみたいだぜ？(意地悪く口元を歪めそう囁くと、同じ色をした今度は大きなビンを取り出して) (2013/4/26 22:11:02) |
| 安心院なじみ | > | うぁ…っ、くはぅっ…、 なんだよ、その瓶は…！ （弱弱しく撫であげられたり耳元でささやかれるだけで敏感に感じてしまう体は、大きな瓶をもはや余裕などない焦燥感だけがある瞳で見つめて） (2013/4/26 22:15:32) |
| 如月♂ | > | ん？これ？これはねえ(焦燥感でこがれている安心院をみると男はニヤリと笑いながら腸壁越しに子宮を強く押しながら低いトーンで)さっきののローション版、液の密度は10倍だけどね？ (2013/4/26 22:18:52) |
| 安心院なじみ | > | さっきの十倍…？ やっ、だ…！ 離せっ！ （それを告げられればもはや恐怖しかなく、慌ててロープから抜け出そうとするが、愛撫により力は全く入らず） (2013/4/26 22:20:43) |
| 如月♂ | > | だめだよ？安心院さんともあろう方が(男は腰をぐっと掴みそのまま引き寄せるとそのローションを指につけアナルへと二本に増やした指を挿入し、内壁へと塗り込んでゆく。)安心院さんはこれから負けて名瀬ちゃん同様、俺の奴隷(なかま)になってもらわなきゃならないんだからさ (2013/4/26 22:25:40) |
| 安心院なじみ | > | うあっ、んあああああっ！ だめっ、指抜いて…！ （十倍、両手で数えられる数字だがその効力は恐ろしく、長い歴史の中で行われてきた調教がまるでマッサージを受けたときのような快感に思えるほどの絶頂が体を襲い） (2013/4/26 22:29:01) |
| 如月♂ | > | ふふ、ダメだよ？まだまだ緩くしないと入らないじゃないか…ね？(耳元で男が囁くとその舌を耳の中に滑りこませながら、アナルを指先に力をいれ形を感じられるほどにゆっくりと広げてゆく。)次は100倍のを作らせてるからできたらすぐに使ってあげるね？ (2013/4/26 22:32:53) |
| 安心院なじみ | > | んあっ、耳、舐めるな…！ ひあうっ！ （もはや彼女に長年生きた威厳というものはなく、見かけどおりの可愛らしい女の子らしい喘ぎ声をあげ、そして１００倍という言葉を聞けば再び恐怖で体を震わせ） 【今頃名瀬チャンはお尻に玩具を入れられながら薬を作ってるんでしょうか】 (2013/4/26 22:36:37) |
| 如月♂ | > | ふふ、耳も好きみたいだね？もっと素直になれるようにしてあげる。(そういうと木箱をあけアナルパールを取り出す。よくみるとそれは穴があいており締め付けられると中から薬がでるようになっている。)【そうですね。名瀬ちゃんはおもちゃをいれながら犯されるのを考えつつ薬を調合して喘いでるでしょう。】 (2013/4/26 22:40:36) |
| 安心院なじみ | > | それも…、名瀬ちゃん作かい…？ （だとしたら、まずい。 きっと他にも隠された機能があるのだろう。 そう思えばあなたから離れるように這って動き） 【ストーリー的に考えたら今の話は第二話的な位置づけですよね） (2013/4/26 22:42:46) |
| 如月♂ | > | ふふ、そうだよ？ほら、逃げるライバルは格好悪いよ？(そう言って安心院を縛っている縄を掴み手繰り寄せアナルに一個ずつゆっくり形を覚えさせるように押し込み) (2013/4/26 22:45:00) |
| 安心院なじみ | > | あんっ…！ 入って、るっ…！ （パールの一個一個が挿入されるたびに腰をびくびくと跳ねさせて） (2013/4/26 22:47:00) |
| 如月♂ | > | 【そうなりますね。一話に当たる部分もしてみたいですか？】 (2013/4/26 22:47:16) |
| 如月♂ | > | ふふ、いつも澄ました顔をしている安心院さんがこんな風によがるなんてみんな幻滅しちゃうんじゃない？(全部がはいると腸内で一つずつが小さく小刻みに震えはじめて媚薬を振りまきながら奥へと進んでゆく。) (2013/4/26 22:49:07) |
| 安心院なじみ | > | そんなの知らないっ…！ ひぁぁ！ 中で、動いて…！ （媚薬をまきちらしながら進むパールに少しずつ心は折れていき、ビくんビくんと全身を激しくけいれんさせて） 【んーそれもいいですし、半袖ちゃんとか瞳さんとか、マイナーキャラでもやってみたいですね】 (2013/4/26 22:52:11) |
| 如月♂ | > | ふふ、どう？少しは【奴隷】(なかま)になるきになってきたかい？(激しく体を震わす安心院をみるとその顔の前にゆき抱き抱えると唇を重ねて舌を押し込んでゆく。)【いいですよ？三話、四話みたいな続きで良いです？】 (2013/4/26 22:55:45) |
| 安心院なじみ | > | んんっ！？ んっ…ふっ…、（口づけをされれば激しく責めをされているお尻より心臓のほうが高鳴り、その絶望に包まれていた瞳も、愛しみを浮かべた瞳になって行き） (2013/4/26 22:59:36) |
| 安心院なじみ | > | 【はい、そんな感じでおねがいします。 他の版権でもいいですし】 (2013/4/26 22:59:56) |
| 如月♂ | > | ふふ、可愛くなってきたな？安心院(男はアナルパールを引き抜くと大きくなった自身の物を安心院をしたにしてのしかかるような体制で先を擦り付ける) (2013/4/26 23:02:49) |
| 如月♂ | > | 【とりあえずめだかboxでいきましょうか。次のキャラ誰にしましょう】 (2013/4/26 23:03:25) |
| 安心院なじみ | > | あう… （ぽーっとした頭であなたが乗ったことにも気づいておらず） 【次は半袖ちゃんがいいですね でも、そろそろ眠いです】 (2013/4/26 23:06:29) |
| 如月♂ | > | ん…ほら、はいるよ？(安心院のアナルへと音を立てペニスが入ってゆく。人並み外れたそれは壁に密着しなぜあげてゆく)【では待ち合わせします？】 (2013/4/26 23:12:19) |
| 安心院なじみ | > | 【んー、ここにこれるの結構不定期ですからねー】 (2013/4/26 23:12:54) |
| 如月♂ | > | 【あら、そうなんですか。それは残念ですね、くるとすると今日のような時間に？】 (2013/4/26 23:14:02) |
| 安心院なじみ | > | 【はい、そのつもりです。 気が向いたら覗いてみてください】 (2013/4/26 23:14:40) |
| 如月♂ | > | 【そうですか、分かりました。とても楽しかったです。ありがとうございました。また会えたらもっと堕としてみせますね(笑)】 (2013/4/26 23:16:26) |
| 安心院なじみ | > | 【あはは、楽しみにしてます。 それではおやすみなさい】 (2013/4/26 23:16:59) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2013/4/26 23:17:02) |
| おしらせ | > | 如月♂さんが退室しました。 (2013/4/26 23:23:19) |
| おしらせ | > | 調教師さんが入室しました♪ (2013/4/29 01:58:03) |
| 調教師 | > | 【浣腸責めにすら、うっとりなってしまう堕ちた版権嬢に、仕上げの調教をしてゆく…展開で】 (2013/4/29 01:58:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、調教師さんが自動退室しました。 (2013/4/29 02:18:54) |
| おしらせ | > | 野島章♂汚さんが入室しました♪ (2013/5/7 00:12:44) |
| おしらせ | > | 野島章♂汚さんが退室しました。 (2013/5/7 00:22:42) |
| おしらせ | > | 調教師さんが入室しました♪ (2013/5/20 00:34:47) |
| 調教師 | > | 【お相手様のキャラは、相談で。希望を言っていいならば、俺妹、花咲く、ラブ・プラス、テイルズ・ファンタジアのキャラとか、好みですね】 (2013/5/20 00:36:46) |
| 調教師 | > | (2013/5/20 00:51:24) |
| 調教師 | > | (2013/5/20 00:57:41) |
| 調教師 | > | (2013/5/20 01:17:38) |
| おしらせ | > | 調教師さんが退室しました。 (2013/5/20 01:36:55) |
| おしらせ | > | 調教師さんが入室しました♪ (2013/5/20 11:53:49) |
| 調教師 | > | 【また少し、待機させて下さい】 (2013/5/20 11:54:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、調教師さんが自動退室しました。 (2013/5/20 12:14:28) |
| おしらせ | > | 妖術師さんが入室しました♪ (2013/5/24 23:17:45) |
| 妖術師 | > | （拉致した聖女の魂を汚すため、肛虐調教で責め立ててゆく…） (2013/5/24 23:18:30) |
| 妖術師 | > | 【というシチュで、テイルズ、サモンナイト、シャイニング等の聖女系キャラ希望で…】 (2013/5/24 23:19:17) |
| おしらせ | > | サモンナイトさんが入室しました♪ (2013/5/24 23:20:40) |
| 妖術師 | > | 【こんばんは】 (2013/5/24 23:21:06) |
| サモンナイト | > | はじめまして・・・ (2013/5/24 23:23:43) |
| 妖術師 | > | 初めまして。サモンナイトのキャラご希望でしょうか？ (2013/5/24 23:24:24) |
| サモンナイト | > | はい、アメルとかアティとか・・ (2013/5/24 23:26:02) |
| 妖術師 | > | じゃ、アメルでお願いできますか？ 穢れなき天使の魂が、肛虐によつて堕とされてゆく展開にして (2013/5/24 23:27:04) |
| サモンナイト | > | はい・・・わかりました・・ (2013/5/24 23:27:16) |
| 妖術師 | > | 有り難う御座います (2013/5/24 23:27:34) |
| サモンナイト | > | シチュを設定していただけたら嬉しいです・・ (2013/5/24 23:28:29) |
| 妖術師 | > | そうですね。とりあえず、看板にあったように、気が付いたら、そこは調教室で、起き上がろうとしたならば、自分が四つん這い姿にかなれぬように拘束されている事に気が付き… そこからの開始で如何でしょう？ (2013/5/24 23:30:21) |
| サモンナイト | > | わああっっ・・はずかしいっっ・・わかりました・・ (2013/5/24 23:30:55) |
| 妖術師 | > | はい、では、そんな感じでお願いします。じゃ、すみませんが、アメルで入れ直していただけますか？ (2013/5/24 23:31:39) |
| おしらせ | > | サモンナイトさんが退室しました。 (2013/5/24 23:31:49) |
| おしらせ | > | アメルさんが入室しました♪ (2013/5/24 23:32:02) |
| 妖術師 | > | お手数お掛けしました。アメルさんからは、何かご希望ありますか？ (2013/5/24 23:32:26) |
| アメル | > | 特にはありません・・恥ずかしい感じがドキドキします・・ (2013/5/24 23:33:04) |
| 妖術師 | > | そうですか。では、始めてゆきますので、何かありましたら、【】内発言でお教え下さい (2013/5/24 23:33:44) |
| アメル | > | はい (2013/5/24 23:33:54) |
| 妖術師 | > | はい、では、開始で、こちら最初で始めますね (2013/5/24 23:34:04) |
| アメル | > | はい、お願いします・・ (2013/5/24 23:34:19) |
| 妖術師 | > | （気が付くと、そこは見知らぬ石畳の部屋、その部屋内で、俯せ姿で横たわっていて。何故、こんな所に自分は居るのだと思いながら、起き上がろうとしたその時、手首、足首に鉄の枷が嵌められている事に気が付く。そして、枷と石畳に刺さる杭を繋ぐ鎖によって、四つん這い姿にしたなれる事を、アメルは知る） 気が付いたようじゃな…（と、その時、拘束された身のアメルに、誰かが声を掛けてゆく） (2013/5/24 23:37:53) |
| アメル | > | うううっっっ・・こっっ・・ここは???手足が拘束されて動けないことに気づいて・・・・動揺します・・・(いつもの紺の聖女の服装で・・・・前のすそが短いスカートのため・・太ももがあらわになってしまっています・・・) (2013/5/24 23:40:11) |
| 妖術師 | > | ふふ、儂がお前をここへと、転移させたのじゃよ…（黒のロープ姿の見知らぬ男がそう言ってゆく。屈み込み、四肢の自由を奪われているアメルに手を伸ばして行きながら） お前のその、聖なる魂を弄び、辱める為にな、くふふっ！（ローブの男はそう笑い、そしてアメルの尻たぶを、たぷんと揉みほぐす。まずはミニスカの上から） (2013/5/24 23:43:06) |
| アメル | > | いっっ・・いやっっっ・・・けがらわしいっっっ・・・触らないで・・・(悲鳴を上げながら・・必死に・・お尻を左右に動かしながら・・逃れようともがきます・・) (2013/5/24 23:45:43) |
| 妖術師 | > | （抗い、身悶えても、四肢を繋ぐ枷は外れない。ただ、四つん這い姿の身を揺すり、お尻を振ることしか出来なくて） いいぞ、いいぞ、さあ、もっと啼けっ！（そう言いながら、スカートの裾掴み、捲り上げ、そして下着に手を掛け、ずり下ろす） ひいっと啼いて見せるのじゃ、聖女よっ！（そして男は剥き出しにさせた尻たぶへ、改めて手を伸ばして行き） (2013/5/24 23:49:08) |
| アメル | > | ヒィィィィぃっっ・・・イっっ・・イやぁぁぁぁーーーーーやめてぇぇぇーーー(ひときわ大きな悲鳴をあげて…スカートをまくられ…白い清楚な下着を下されて…お尻がむき出しにされたことに…ひどく動揺して・・・思わずお尻に力を入れます・・・) (2013/5/24 23:51:48) |
| 妖術師 | > | （再び男は、今度は直にアメルの尻たぶを揉みほぐす。あまりの辱めに思わず力が入ってしまた、結果ぷるんと震えていった尻たぶを、男は大きな掌でさすり、撫で、そしてたぷたぷと揉みしだいてゆく） さすがは穢れなき聖女様のよの。悲鳴すらも、どこからしら神々しく聞こえるわい、くくくっ！ (2013/5/24 23:55:43) |
| アメル | > | あああっっっ・・・イっっっ・・イや湯ぁぁぁぁーーー触らないで・・・お願いっっ・・・(見知らぬ男の手で・・・お尻を揉みしだかれる嫌悪感に・・・体中がびくびく震えて・・・・・ (2013/5/24 23:58:18) |
| 妖術師 | > | （と、男は泣き叫ぶアメルのお尻を、熱帯び、ほんのり赤く色付くまで撫で回し、さすり、揉みほぐしてから） さあて、次は…（男は窄まるお尻の谷間へ指をやり、今度はそこを穿ってゆき） 次はお前の不浄の穴にしてやろう、今以上のな、陵辱をなっっ！ (2013/5/25 00:02:00) |
| おしらせ | > | アメルさんが退室しました。 (2013/5/25 00:12:58) |
| おしらせ | > | 妖術師さんが退室しました。 (2013/5/25 00:13:31) |
| おしらせ | > | 妖術師さんが入室しました♪ (2013/5/26 16:55:18) |
2013年01月04日 00時32分 ～ 2013年05月26日 16時55分 の過去ログ
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