「試される大地」の過去ログ
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2013年05月26日 16時01分 ～ 2013年05月28日 01時30分 の過去ログ
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| 蕪羅亭魔梨威 | > | （ばさ、ばさばさ、じゃらら…！） (2013/5/26 16:01:16) |
| わたし | > | （ドルですよね？） (2013/5/26 16:01:16) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | （万円！） (2013/5/26 16:01:22) |
| 鹿目まどか | > | Σひゃ……ちょ、わたしさんっ!?///(3700円あった。のはいいけど、変にまさぐるのやめて頂けませんかっ) (2013/5/26 16:02:40) |
| わたし | > | ところでまどかさん、今ならまりぃさんの指を舐めるだけで4万円ほど貰えるキャンペーンを開催中なんですけど、ちょっと舐めていきませんか？（そっとまりぃさんの指から顔を離しつつ、笑顔でまどかさんにまりぃさんの手をさしだそうと思います。なかなかいいバイトなんじゃないでしょうか。無くなるのはまりぃさんの所持金と尊厳だけでした。）……あ、まどかさんの財布発見です。これ、全部貰っても宜しいので？（変なところ触りそうになりつつまどか財布ゲットしました。慣れた手つきで奪い取ろうと思います。ここはカジノなのでこれくらい日常茶飯事だと思いました。） (2013/5/26 16:04:15) |
| 鹿目まどか | > | (魔梨威さん小金持ち……って、魔梨威さんに払って貰えば良いじゃないですか!!)( (2013/5/26 16:04:26) |
| わたし | > | (奪う楽しさって、ありますよね？） (2013/5/26 16:04:36) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | で、ノリで捕獲しちまったわけだけど。邪魔してるよ、まどか！（って、わたしちゃんにホールドされたままのまどかに挨拶するよ！）って勝手にそんなキャンペーン作んなよ！？私はそんなに羽振りがいいわけじゃないからな！？（一応残金の半分を渡したことになる。結局恋人に甘いってことなんだろうけど…。差し出されてるまどかの手はぎゅっと押し返すよ。やりません。）……というか、ナチュラルに財布盗んでるんだけどどういうことだよ……。こえー……わたしちゃんこええー……。（咄嗟にタキシードに突っ込んでるサイフを防御してる私がいたんだ……。残りの約5万円。（端数はさっきのスロットに使った。）死守しないとね…。） (2013/5/26 16:08:42) |
| おしらせ | > | 諸星きらりさんが入室しました♪ (2013/5/26 16:10:00) |
| 諸星きらり | > | まりぃちゃんのゆびをマミマミすればおかねがもらえるときーて… (2013/5/26 16:10:37) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 渡さないよ？ (2013/5/26 16:11:01) |
| わたし | > | 今です！（かじってください！って、まりぃさんの指先を指差してみるわたしでした。きらりさんならかじれると思います。） (2013/5/26 16:11:14) |
| 諸星きらり | > | こんにちにょわ～ (2013/5/26 16:11:18) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | やめろよ！？そんな金無いよ！？（指を引っ込めてグーにする私！） (2013/5/26 16:11:33) |
| 鹿目まどか | > | どんなキャンペーンなんですかそれ………ん〜、指を舐めるだけで4万円も貰えるなら、吝かではないですけど……残念ながら時間もあんまりありませんし、今日は遠慮しておきます(ちょっと焼いてかない？みたいなノリで言うわたしさんに若干身の危険を感じました。まぁ、時間が無いのは本当ですが。)Σちょっとわたしさんのピックポケットのスキルが高い気がするんですけど!?ダメですよぅ、私だって慎ましくやりくりしてるんですからっ；(取り敢えず、確定ロで取り返しておきます。どうせ奪われるならゲームなど真っ向勝負で負けた時がイイです) (2013/5/26 16:12:53) |
| 諸星きらり | > | (魔梨威さんの指を… 1舐める 2噛る 3食べる 4マミる 5腕ごと 6くすぐる 7有情) (2013/5/26 16:13:45) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | （ちょ、まてよ…。） (2013/5/26 16:14:07) |
| 諸星きらり | > | 1d7 → (3) = 3 (2013/5/26 16:14:14) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | （やばい。） (2013/5/26 16:14:22) |
| 鹿目まどか | > | っと、きらりさんはこんにちはっ〃私の代わりになってくれそうな…………(ダイス表がで出ました。) (2013/5/26 16:14:24) |
| わたし | > | （タルタルソースをまりぃさんの指にかけてみるわたしです。） (2013/5/26 16:14:30) |
| 鹿目まどか | > | (たべた!?) (2013/5/26 16:14:40) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 身代わりっていうか物騒過ぎんだろ！？ (2013/5/26 16:14:44) |
| わたし | > | あ……（あっさり取り返されてました。まどかさんの身体能力、あなどれません。）いいじゃないですか、まどかさんなら「来月のお小遣い貰うまでずっと一文無しだよぉ……」とか言えば万札渡してくれそうなお友達、たくさんいそうですし。（そうやってちょっとずつ甘やかして貰ってサポートして貰ってしばらく生きるというのもそれはそれで楽しいと思います。お返し？ まどかさんなら色んな方法で返せるんじゃないです？） まどかさんに時間が無いなら仕方ないですけど、わたしだって今お金が無いんです。……今度、アイスでも奢ってくれません？（今日のわたしはこういうノリでした。とりあえず少しでも何かをタカってみたいです。相手がたとえ14歳の中学生だったとしても。） (2013/5/26 16:15:54) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | （というかさり気なく「ゲームで負けたならお金だって奪われていいってことだよね？お前…。）……多分クスノキの里で生きていくにはそういった技術も養わないといけないんだろうね……。後、やめてくれないかい！？人の指を味付けするの！（野菜たっぷりなタルタルソースの芳醇な香りがふわっと私の指から…。） (2013/5/26 16:17:39) |
| 諸星きらり | > | あ～ん…ﾊﾟｸｯ(わたしさんが付けたタルタルソースをゆっくりと舌ですくいとっていきながら少しずつ指を口の中へと…甘噛みもわすれずに)ﾝｸﾞ、ﾝｸﾞ…(タルタルソースを全部舐め終わったら口から離す、唾液とか付きっぱなしだけど気にしないでね？)ごちそーさまでした (2013/5/26 16:18:47) |
| わたし | > | （つまり今度まどかさんに勝ったら「これからしばらく無一文で生きて下さい」とか言う罰ゲームすればいいんでしょうか。楽しそうですけど死にそうでした。）……って、ホントに食べられてます！？（きらりさんの口の中に収められたまりぃさんの手。無事……ですよね！？） (2013/5/26 16:19:44) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | …ちょっ…きらり…？（なんでこんなノリノリなんだよ、こいつ…。たっぷりと塗られたタルタルソースが指先から舌で削ぎ落とされて、まだ少ししょっぱさ残ってる指がもぐもぐ…。）……うひぃい！？（いや、舐めるだったらまだ脅えるぐらいだったんだろうけど、食べる、なアクションだと流石にびびっちまうんだ！…咄嗟に引きぬいたから食べられなかったんだと思うよ！？）……あ、ああ…お粗末さま…だ、大丈夫だよ！ほら、私の腕、残ってる！（巨人に食われた村人みたいになってない！唾液ついた掌魅せつけて！） (2013/5/26 16:21:13) |
| わたし | > | （私の腕、残ってる！ そう言って差し出したまりぃさんの腕は、手首から先が……！） (2013/5/26 16:22:35) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | （あるよ！！） (2013/5/26 16:22:42) |
| 諸星きらり | > | (4～7が出たらどうしようかと思ってたのは内緒…)さすがのきらりもカニバリズムはやらないにょ？タルタルソースおいしかったにょ～、とゆーわけでおかねください(直球) (2013/5/26 16:24:12) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 1d10000 → (703) = 703 (2013/5/26 16:24:25) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | （ちゃりん。） (2013/5/26 16:24:28) |
| わたし | > | (ひとなめ七百円。） (2013/5/26 16:24:48) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 学生にはこの程度で十分だよ。（1回スロット出来るぐらいの金額なんじゃないかな…。）…というかいきなりやるなよ、驚くだろ！？ (2013/5/26 16:25:06) |
| 鹿目まどか | > | 魔梨威さん、どうもです……というか、お二人の甘い時間を邪魔しちゃってごめんなさい；(名前色弄っててミス入室とか、ありますよね……って顔でぺこり)Σそんなプチ家出少女みたいな事はしませんっ。別にアイス奢るくらいなら構いませんけど、ね〃(ツッコミつつも苦笑交じりにそう言ってた横では、魔梨威さんの◯◯が食べられてました。意味深。とか付けておきます。)っと、本当に時間が無いので私はこれで……皆さん、お邪魔しましたっ。またゆっくり遊びに行きましょうっ〃(みんなでどこか遊びに行くとか、やってみたい私でした。テーマパークとか、そんなの。ぺこり、とお辞儀を残してはぱたぱたと駆けて行く私………遅刻寸前っっ!?/ひぃひぃ) (2013/5/26 16:25:48) |
| 鹿目まどか | > | (……ティロリーンパシャッ) (2013/5/26 16:26:16) |
| 諸星きらり | > | (きらりの50時間分の給金だった…)ありがとにぃ～ (2013/5/26 16:26:30) |
| わたし | > | （保存されるのはまりぃさんがきらりさんに舐められてお小遣いあげてる光景。） (2013/5/26 16:26:42) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | （最悪な光景じゃないか…！） (2013/5/26 16:26:55) |
| 諸星きらり | > | (構わん、もっと撮れって表情) (2013/5/26 16:27:39) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/5/26 16:28:10) |
| 諸星きらり | > | まどかちゃんおつかれさまー、そりじゃきらりもおしごとにもどるにょ～ (2013/5/26 16:28:50) |
| おしらせ | > | 諸星きらりさんが退室しました。 (2013/5/26 16:29:12) |
| わたし | > | (嵐のように去っていく二人でした。……みんなでどこかへ遊びにいく。それこそ、旅行に来ましたってことで温泉旅館とか、海とか。遊園地なんかもいいかもですね？ 一日まるごとそのシチュエーションで遊ぶというのもいいかもしれません。まあ、それはともかく。） (2013/5/26 16:30:17) |
| わたし | > | ……舐められて、嬉しかったですか？（じー。しっかりお金を払うまりぃさんを見つめるわたしでした。） (2013/5/26 16:30:42) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | いや、いいんだよ！…それにツッコミどころが多くて面白かったしね。というか、中学生にアイス奢ってもらおうとする調停官ってひどい絵面だね…。（考えてみると。わたしちゃんは私ほどじゃないけど大人な方に分類されてるんだし…。って、すげーまじめに。後、ちょっと意味深つけるのやめてくれないかな？）…二人はお疲れ様！…なんか損した気分で でぇ！？（じーって見られて、首をぶんぶん！） (2013/5/26 16:31:03) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | ……んなわけないじゃん。…いきなりで驚いただけで、むしろどうすりゃいいか解んなかったよ。…嬉しいのは、その……わたしちゃんにされた時だけだよ。（さっきから使ってない右手に、ちらっと視線を落として…。そこの人差し指は、少しだけ湿ってる。）……つまんねー事、聞くなよ。 (2013/5/26 16:32:59) |
| わたし | > | まあ、正直4万円もあればこれ以上ギャンブルをするのも危険な気がするので置いておくとしまして……。（スロットは危険です。あれは危ない物です。二度と触るまいと心に決めました。全財産を吸い取る恐るべき機械です。）……はい、合格です。まりぃさんのそういう返事、わたし、嬉しいですよ？（笑います。笑って…… 一応周りに人がいるのであまりあからさまな行動はできませんが。まりぃさんのその手を両手で握って包んでみようと思います。優しく、ぎゅ……っとです。）……ちょっと、飲みましょうか。（酔っぱらいたくなってきました。まりぃさんの用意したシャンパンの出番です。……まずは、乾杯？） (2013/5/26 16:38:57) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | それじゃ私、普通に4万円あげただけじゃないか！…いや、ギャンブルしないってんなら、それに越したことはないんだけどさ！（少なくとも、此処で墓穴を掘ったりはしないと思う。スロットダイスを一時期一週間に7回もしてた私は、その恐ろしさを知っている。あれは、止まらないんだ…。）……ったく。試すんじゃないよ。私の答えなんて、わかりきってる事だろ？…あの金だってはした金だし。金に困ってきたんなら、電車賃位はって思っただけで。（釈然としないな…。ぶつぶつ…小言漏らしてると、右手がぎゅって握り包まれる。優しい。やわらかな感触が掌に伝わる…。）……そうだね。んじゃ、（左手でシャンパンのグラスを取って…。）…乾杯！（そっと差し出すよ。） (2013/5/26 16:45:47) |
| わたし | > | はい、乾杯です。（グラスが合わさる音、涼しげで気持ちいいです。シャンパンをそのまま飲み干して……ああ、美味しい。先程までの一文無しで絶望にくれていた時間からは想像できないまったりとした空気に癒されます。……ドレス姿というのはやっぱり落ち着きませんけど。これもまりぃさんの趣味なら仕方ありません。）……と言いますか。本当にまりぃさん、お金大丈夫なんですか？ もし苦しかったら、一緒に何か働くくらいはできますよ？（シャンパンを置いて聞いてみました。二人でどこかで働いてみるというのもいいですね。……お皿洗い？） (2013/5/26 16:54:25) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | （ちんって鳴ったグラス。そっと口元に持ってって、一口。酸味とアルコールが身体の奥に広がってく感覚ってのは、やっぱ良い…。ふは…って息を吐いちまった。酒には強いけど、やっぱり飲むと顔が赤くなってくのは仕方ないんだ。）……大丈夫大丈夫！少しぐらいはね。これだって、1000円ちょいだよ？リーズナブルだよね、値段。それだけカジノ自体で稼いでるってわけなんだろうけど。……って。流石に其処まではさせられないよ！？というか、彼女が心配しなくていいんだよ！こういう時位は頼りな！（どんって胸元叩いて…！げほげほ…。）…っていうかなんでない前提で考えんだよ…。（後はカジノの店員とかかな…。） (2013/5/26 17:01:27) |
| わたし | > | まりぃさんが稼いでいるように見えないから言ってるんですけどね……。（軽く考えます。どちらにしても借りを作りたくはないので、そのうちこのお金は返しますけど。それはそれとして、お金に余裕は欲しいものです。今度何かバイトでも募集してみましょうか。何でもしますからお金を下さい、って看板でも持っていればきっと誰かが何かしてくれるんじゃないでしょうか。楽観論でした。）……とりあえず、遊んでみます？（ちょっと酔っぱらいつつ、適当にテーブルにあったトランプを持ちあげてみました。何か遊べそうな気がします。） (2013/5/26 17:06:36) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | ……あのね。これでも私は二つ目つって…そこそこもらってるんだよ？（所謂一人前。なので、少なくとも他の面子よりはもらってる私。しばらく引きこもってても大丈夫なぐらいは。あんまり持ってなさそうに見えるかもしれないけど！…後、それってちょっとフラグだからやめてくれないかい！？なんでもするって言ったよね。とか言い出す奴がいるから！）だから、金に関しては気にすんなって話で。……お？いいね。トランプゲームってことかい？ま、此処には休憩スペースとかもあるし、やってみるのもいいかもね！（ゲームを勧められたらついつい乗っちまうのが性ってもんで。わたしちゃんは酔っ払ってきてるみたいだから、まだ理性的な私がしゃしゃっ！と、シャッフルを行っちまおう。）……んー、前のハイアンドローみたいな感じかい？それとも、私がディーラーしてBJとか。どっちもカジノらしいよな、これ。（実際いろんな場所でやられてそう。） (2013/5/26 17:14:26) |
| わたし | > | あ、トランプを利用してのハイローは聞いたことありますしいいかもしれません……けど。まりぃさんがディーラーという単語に引かれたので、ブラックジャックにしてみましょうか。（ぽん、と手を打ちました。まりぃさんのシャッフルをぼんやりとした瞳で見つめます。ふらふら、少し怪しい感じでした。放っておくとそのまま机に倒れ込んでしまうかもしれません。）……というわけでまりぃさん、お願いします。（一通り任せるつもりでした。……ディーラーのいるブラックジャックってどうやるんでしたっけ。） (2013/5/26 17:19:46) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | ダイスでもいいんだけどね。前にわたしちゃんが考えてた。…ん？そうかい？なら、そっちにしようかな！（シャッフルを終了した私。掌の近くに山札を置いて…少し真面目な顔してみるよ。というかすげー揺れてる…大丈夫かな。）…まぁ、金は掛けないで何本勝負って感じにするとして。（基本的に、ディーラーが後攻で開始。互いに1d13を引いていくって感じ。私は17まで引かないといけなくて…。みたいな感じかな？本来こっちはカード公開しないけど、そこは置いといて。）それじゃ、カード、渡すよ！（しゅっと送るカード！） (2013/5/26 17:25:31) |
| わたし | > | 1D13 → (3) = 3 (2013/5/26 17:25:52) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | んじゃこっちも…っと。（手に持つカード。） (2013/5/26 17:26:10) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 1d13 → (5) = 5 (2013/5/26 17:26:12) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 互いに微妙だね…。まぁ、当然ヒットかな？（もう一枚カードを渡すよ。） (2013/5/26 17:27:08) |
| わたし | > | ……どこでストップするか、というチキンレースでいいんでしょうか……。（色々と不慣れでした。とはいえ、ここは勝負しないと確実に負けてしまいます。というわけで……）もう1枚引かせて貰います。あと……（す、っとお金をまりぃさんに差し出しました。2万円ほど。）……お金、賭けたいです。具体的にはあと5万円くらいまりぃさんからむしりたいです。（目標を設定しました。というわけで、もう1枚。） (2013/5/26 17:27:44) |
| わたし | > | 1Ｄ13 → (13) = 13 (2013/5/26 17:27:46) |
| わたし | > | これは……絵札は10と数えて、合計13、でいいんですよね？（うろ覚えですけど。そろそろ21をオーバーする可能性が出てきました。） (2013/5/26 17:28:17) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 間違いじゃないかな？ちなみに…お。絵札は相変わらず10にカウントされるから、これでわたしちゃんのは13だね。（うん、あってるよ！ってオッケーマーク。この辺りはゲーム慣れしてる子で安心だ。説明が省けるし。）……って、賭けるのかよ！仕方ないね。んじゃ、私も。（その2万円に重ねるように2万円…。）…それじゃ、私もか。というかこれ、どっちも私の金じゃないか…！（すげー理不尽を感じる！） (2013/5/26 17:29:34) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 1d13 → (2) = 2 (2013/5/26 17:29:41) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | こっちは数値が加速しないな……！（2枚系の奴だったら死んでた…。） (2013/5/26 17:30:07) |
| わたし | > | ……えーと。ちょっと確認したいです。（ぴ、っと手を挙げました。）今現在わたしの数字が13、まりぃさんの数字が7。今はわたしの数字が高いですけど…… ここでわたしが「ここで止めます」と宣言した場合は、まりぃさんはもう1枚でも2枚でも3枚でも、わたしの数字を超えるか21をオーバーするまで引くことができる。その場合はオーバーしない限りはまりぃさんの勝利になる。……という感じでいいんでしょうか？（ちょっと細かいところがあやふやでした。） (2013/5/26 17:31:48) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | うん？（きょと。）んー、ちょっとだけ違うな。わたしちゃんの数字を超えるんじゃなくて、17になるまで引かないといけないんだよ。だから此処で私が9とか引いて16になっても、私はもういっちょ引かないと行けないんだ。逆に此処でわたしちゃんが引く！って言って、オーバーしちまった場合、私のカードの合計がなんだろうと、私の勝利ってなるね。（後、17を超えたらそれ以上は引けない。ってルールもあるかな。なんかすげー本格的な説明してるな、私。） (2013/5/26 17:35:49) |
| わたし | > | ……成る程。（大体理解しました。お手数をかけて申し訳ありません。なら……）……もう1枚くらい引いても良さそうですね。というか、17を超えないと勝負する意味すらないんでしょうか……？（最初の1枚でわたしが逃げたとしても、まりぃさんがオーバー負けする確率って結構あったりしそうでした。とりあえず、もう1枚。） (2013/5/26 17:41:18) |
| わたし | > | 1D13 → (10) = 10 (2013/5/26 17:41:20) |
| わたし | > | （ボンッ） (2013/5/26 17:41:25) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | これが、賭け事の末路ってことかい……！（お腹痛い。） (2013/5/26 17:41:55) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | （お腹押さえて笑いこらえてた。）ま、まぁ…例えばスタンドする時に私が15とかだったら、バスト狙いで止めたりしてもいいわけだしね！こっちがオーバーしたら問答無用でこっちの敗北なわけだし！（そういった使い分けとかも大事なんじゃないかな…。其処は面白みがないし、他人のさじ加減なんじゃないかな…？） ……ってことで貰うよ？（2万円ずずず…。） (2013/5/26 17:43:52) |
| わたし | > | ……あ、あの、まさかまりぃさんはわたしのなけなしのお金を奪っていくなんてそんなひどいことしませんよね？（出来る限り可愛らしい笑顔を作ってみました。無駄でした。お金がわたしの手元から逃げていきます。笑顔のままわたしは硬直していました……。）……ま、待ってください！ 実はわたし、まだお金持ってるんです！ あと2万ちょっとあります！（ほら！と、わたしは残りの全財産をテーブルの上に置きました。つまり、リベンジを求めています。大丈夫、次こそは勝てるはずです。あと人を笑うまりぃさんは地獄に堕ちるといいと思いました。） (2013/5/26 17:45:26) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | なけなしのお金って元は私の金だよな！？……というか、わたしちゃん。案外賭け事好きなんだね、あんた。（すげー乗り気なわたしちゃん。というかこれ、結局賭け事でスってるって事だし。）……ああ、もちろん。最後までしっかり搾り取ってあげるよ！（置かれた全財産。2万円とちょっとの小銭。リベンジを受けるか？そんなの当然。受けるに決まってるじゃないか！後、地獄には落ちないよ！笑ったらお腹辺りにシワできちゃった…。けど。）さぁ、開始だよ！（カードをそっちに差し出して…。） (2013/5/26 17:47:52) |
| わたし | > | いいえ、わたしの方こそまりぃさんから限界まで搾り取らせてもらいます！ ……覚悟してくださいね？（これで負けたらまどかさんから3700円ほど貸して貰うしか生きる道は無さそうでした。いえ、確か昔読んだ偉い人の本にも書いてありました。「疾きこと風の如く」「静かなること林の如く」「侵掠すること火の如く」「後は野となれ山となれ」。つまり行動力と深いことを考えない豪快さこそが勝敗を分ける術なのです。……というわけで、行きます！） (2013/5/26 17:50:36) |
| わたし | > | 1Ｄ13 → (7) = 7 (2013/5/26 17:50:41) |
| わたし | > | …まあ、普通ですね。（一枚目で一喜一憂はできません。） (2013/5/26 17:50:57) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | そうは問屋が卸さないよ！……覚悟を決めるのは、どっちだろうね！（というか、勝っても負けても晩御飯をおごるつもりだったというのは黙っておこう。後、最後が何か違う気がするのは気の所為かな？ということで、わたしちゃんの1枚目は…7…。いい数値だ。低くもなく、高くもない。）……それじゃ、私だね？ (2013/5/26 17:52:04) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 1d13 → (6) = 6 (2013/5/26 17:52:07) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | ……ほぼ同数。次の数値が勝負の鍵だね…。（10とかは出てほしくないな…。） (2013/5/26 17:52:29) |
| わたし | > | （いえ、合ってるはずです。困ったらとりあえず突っ込めという事でしょう。間違いありません。）……とりあえず2枚目までは確定で引くわけですしね。できればオーバーする可能性がないように10前後に揃えたいところですけど……。（わたしの今の数字は7、つまり3か4あたりが来てくれると一番嬉しいわけです。来て欲しいです。来て……。） (2013/5/26 17:53:45) |
| わたし | > | 1Ｄ13 → (2) = 2 (2013/5/26 17:53:47) |
| わたし | > | ……まあ、いいです。（7と2なので合計は9でした。バーストの危険性が無いだけマシです。） (2013/5/26 17:54:11) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | （というかことわざじゃないか！）そうだね。…私も同意見だな。此処で16とか出ると、次のカードの難易度が上がるわけだし。と、9か…悪くはないね。（12とかになって10以降がやばい！ってのよりは何倍もいいと思う。それじゃ、私もカードをひこうかなっと。） (2013/5/26 17:55:45) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 1d13 → (12) = 12 (2013/5/26 17:55:48) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | ぬわー！！ (2013/5/26 17:55:51) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | （合計16。言ってるそばから来やがった！） (2013/5/26 17:56:05) |
| わたし | > | ……ふむ。つまりここは、定石なら「ここで止めます」と言ってまりぃさんが21オーバーするのを見守るべきところですね。（17を超えるまで引かなければいけないので、割と高確率でまりぃさんはここで死にます。とはいえ、わたしの現在の数字は9。別に止まる理由はありませんでした。）とりあえず、引かせてもらいますね？（引いてる間にまりぃさんが自爆してくれるならこんなに嬉しいことはありませんでした。） (2013/5/26 17:58:11) |
| わたし | > | 1Ｄ13 → (10) = 10 (2013/5/26 17:58:13) |
| わたし | > | ……19。（かなり良い出来だとは思います。これ以上引くつもりもありませんでした。） (2013/5/26 17:58:42) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | …見事に追い打ちを掛けてきたね…！（合計19。理想的な数値だ。つまり私は此処で勝つには4か5を出さないと行けないということだ。）…うーん、そうだね。基本的にはそうだと思うよ。実際のだとはじめのカード以外は見えてないから、オーバー見守るってのは出来ねーけど。…けど、此処で10を引く辺り、やっぱり運いいね、わたしちゃん。（何処かにようせいさんがいるんじゃないだろうね？…ということで17に満たない私はそっと山札からカードを取る。緊張の、一瞬…！） (2013/5/26 18:00:51) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 1d13 → (2) = 2 (2013/5/26 18:00:57) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | くあー！（ディーラーだからこれ以上はひけない！合計、18！）……負けたよ。（そっと差し出す2万円…と小銭。まとめて千円にして支払っちゃおうか。）……いい具合に出してきたね。さすがだよ！ (2013/5/26 18:02:06) |
| わたし | > | はい、波に乗ってきました。これはもう……（4万円ほど手元にありました。確かまりぃさんの残金も同じくらいだった気がします。というわけで……。）……倍プッシュするしかありませんね？（受けとったお金をそのまままりぃさんに差し出しました。負けた方が1文無しになる恐ろしいゲームの幕開けです。わたしは勝った直後なのでいい流れが来てるはずなんです！） (2013/5/26 18:05:06) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | ……あんたってやつは！？……良いよ。やってやろうじゃな (2013/5/26 18:08:42) |
| わたし | > | (おじいさん言葉ですか？） (2013/5/26 18:09:05) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | （よし！） (2013/5/26 18:12:05) |
| わたし | > | （！？） (2013/5/26 18:13:53) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | （テイクツー。）……アンタってやつは…良いよ。やってやろうじゃないか！…どっちにせよ私の金なんだ。ギャンブルに使わないってんなら、返してもらうよ！（わたしちゃんの推測通り、私の残金は昼食代とかお小遣いを差っ引いて4万と数千円。わたしちゃんの残金と合わせたら、私に数千円残るって計算だ。其処まで搾り取ろうとするわたしちゃん。こいつ、サドだ。って悟った。知ってたけどね。）ああ……それじゃ、始めようじゃないか！（カードを差し出すよ！） (2013/5/26 18:14:00) |
| わたし | > | 1Ｄ13 → (13) = 13 (2013/5/26 18:14:18) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | おお！？ (2013/5/26 18:14:27) |
| わたし | > | 次にエースを引けばブラックジャックですね？（さあ、どうぞ？ 笑顔でまりぃさんにプレッシャーをかけていきたいです。むしれるだけむしる……！） (2013/5/26 18:14:43) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | そう、うまくいくと思ってるのかい……？（しゅぱぁー！） (2013/5/26 18:14:58) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 1d13 → (6) = 6 (2013/5/26 18:15:01) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | さぁ、次だよ！（微妙すぎる…！） (2013/5/26 18:15:14) |
| わたし | > | 1Ｄ13 → (3) = 3 (2013/5/26 18:15:21) |
| わたし | > | ……む。（ブラックジャックの目が消えて割りと濃いオーバーの目が出てきました。うーん……） (2013/5/26 18:15:42) |
| わたし | > | (現在は13、9以上を出してしまうとオーバーです。決して高い確率のオーバーではありませんけど……） (2013/5/26 18:16:21) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 合計「13」…10以降が危険ってのは厄介だね。私からしてみればラッキーだけど。…よし。（緊張の一瞬。山札に手を添えて…。） (2013/5/26 18:16:27) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 1d13 → (5) = 5 (2013/5/26 18:16:30) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | …よし！（合計「11」。理想的な形だ！） (2013/5/26 18:16:42) |
| わたし | > | …引きますよ。11からならいい目が出るんでしょうし。（それに、今のわたしは流れに乗っているはずです。はずなんです。つまり、ここで9以上が出るなんてそんな馬鹿なことはありえない、ということになります。というわけで、いざ……！） (2013/5/26 18:17:31) |
| わたし | > | 1Ｄ13 → (10) = 10 (2013/5/26 18:17:32) |
| わたし | > | （ぐにゃぁ……） (2013/5/26 18:17:40) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | （すごい勢いで立ってたフラグが……！） (2013/5/26 18:17:53) |
| わたし | > | ……あ、あの。おかしいです、これ、おかしいです。これ、間違えたの引いてきてます。（戻してもいいですよね？ ……ね？と、まりぃさんに慈悲を求めます。） (2013/5/26 18:19:09) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | （どれどれってカード捲ってみる。） (2013/5/26 18:19:37) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 1d13 → (13) = 13 (2013/5/26 18:19:39) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | ……どうあがいても絶望なんだよ、わたしちゃん。（私が引いても、アンタが引いても、次の数値は10…。つまり、21かオーバーかの二択しかないんだ…。）……まぁ、無慈悲だと思うかもしれないけど、返してもらおうかな！（ずさー！ルーレットとかで使われるコイン引っ張るやつで札と小銭を回収して、ポケットの中に！）……結論。ギャンブルって怖いね！（すげー怖いね！ちなみにこれ、不利なのはプレイヤー側なんだよね。オーバー確率高いから！） (2013/5/26 18:21:24) |
| わたし | > | 酷いです……おかしいです……こんなの絶対おかしいです……（がっくりと項垂れます。そういえば最初からおかしかったんです。自分でディーラーをやるからブラックジャックをやりましょう！と強硬に主張していたまりぃさん。きっとあのときからわたしの全財産を奪うつもりだったに違いありません。わたしはハメられたのでした……。）……というわけで、夕御飯食べるお金も無いんですけどどうしましょう……（がっくり。まりぃさんを頼るしかありませんでした。） (2013/5/26 18:25:15) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | ……いや、そんな嘆く事かい！？（まあ、確かにこっちの有利なゲームだったってことは事実だけど、ディーラーって響きに惹かれて選んだのはわたしちゃんなわけであって。私だけのせいじゃないってことを此処に記載しておきたい！）……まったく。お金がないならおごるに決まってるじゃないか。というか、私が無一文の恋人放って、そのまま帰るような奴だと思ってたのかい？（残ってた白身魚の揚げ物をぱくんっと口に含んで、もぐもぐしながら少しキツめの視線。そう思われてたなら心外だ。元から支払うつもりだったし…。）まぁ、全部が全部ってわけじゃないけどさ？出せるものは出してやるよ。ただし、賭け事には本当気をつけなよ！？（だいたい破滅するからね！） (2013/5/26 18:29:40) |
| わたし | > | はい、大丈夫です。一度無一文になる怖さと賭け事の怖さを知ってしまった以上、もう二度とギャンブルに手を出したりはしないはずです。（しっかりと肯きました。わたしの意志はダイヤモンドのように固いのです。ダイヤモンドは砕けない、です。）……なら、今日は一緒に帰りましょうか。一緒に帰って、一緒に夕御飯を食べて。それから…… ……まりぃさんのお家、お邪魔しましょうか？（それから一緒に、何します？ 笑いながら語り掛けましょう。ドレス姿のまま、そっとまりぃさんの手を取って。） (2013/5/26 18:44:11) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 良い返事だ！……まぁ、そう言って私との勝負に金掛けたのは忘れちゃいないけど。（お金賭ける時すごいノリノリだったわたしちゃん。思い出すよ…。けどこれ以上言うとぶん殴られそうだし、そっと口を噤んだ私なんだ。）ああ、送っていくよ！……家にはあんまり材料ないから、外食になっちまうかもしれないね。……え！？……う、うん！（来てくれるってのは、その、嬉しい訳で…。ついつい、笑顔を浮かべちまった私。少し赤い顔で、何しようかな……って、呟いて…。したい事、色々。わたしちゃんの手をとっての帰り道は、それをずっと考えこんでたんだと思う。衣服に関してはレンタルだろうし、後々返しに来たってことで！） (2013/5/26 18:49:48) |
| わたし | > | ……泊まる準備、していった方がいいです？ お風呂も……（そういえばまりぃさんの部屋ってお風呂とかどうなってるんでしょう。どこか適当な大浴場に行ってるんでしょうか？ ……ああ、なるほど。まりぃさんは夜な夜な汗を流すために大浴場とかサウナとか触手風呂とかに行ってるんですね。謎は解けました。）……暑くなければ、一緒に寝ます？ くらいは言いましたけどね（小さく笑って…… そのまま、まりぃさんと一緒に帰っていきました。なんだかんだ、一緒に寝たかも知れません。） (2013/5/26 18:54:24) |
| おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2013/5/26 18:54:31) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | （いや、その謎は迷宮入りだろ！普通にお風呂あると思うよ！ガラス張りだけど…。） (2013/5/26 18:55:14) |
| おしらせ | > | 蕪羅亭魔梨威さんが退室しました。 (2013/5/26 18:55:23) |
| おしらせ | > | バレット・シルバーさんが入室しました♪ (2013/5/26 21:08:49) |
| バレット・シルバー | > | 1d13 → (2) = 2 (2013/5/26 21:12:35) |
| バレット・シルバー | > | カラオケボックス……最近は一人カラオケも流行ってるみたいだが、………むーん。俺、何だかさびしく映ってないか…？（なぁ、ティム……と、どこか遠い目をしながら、此処にはいない親友に語りかけながら、ほろりと涙を流し）……ええい、やってやるさ！どこかのガキ大将のように、気ままに歌ってやるさ！（そして、カラオケのナビを操作してタッチするのは、やはり「アニメ・ゲーム」のジャンル） (2013/5/26 21:15:54) |
| バレット・シルバー | > | ………いや、流石に一人でカラオケするのはどうも……ごにょごにょ（視線を背けながら、恥ずかしそうにぶつくさと言い淀んで）……俺もせめて薫どのぐらいの度胸があれば…。 (2013/5/26 21:28:45) |
| バレット・シルバー | > | う、うう……やっぱり駄目だーーーーっ (2013/5/26 21:40:19) |
| おしらせ | > | バレット・シルバーさんが退室しました。 (2013/5/26 21:40:26) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2013/5/26 22:56:16) |
| フランドール | > | 1ｄ13 → (9) = 9 (2013/5/26 22:56:38) |
| フランドール | > | （海。でも昼間の海じゃないよ。日傘で直射日光は防げても照り返しで両面焼きの ハムエッグになっちゃうことは確定的に明らかだし。だから）夜は空気も冷たいし、気持ちいいね（夜の海。これなら思う存分遊べるよね。遊べ……、あれ。） (2013/5/26 22:59:23) |
| おしらせ | > | 犬走 椛さんが入室しました♪ (2013/5/26 23:01:26) |
| フランドール | > | （吸血鬼の弱点道大原則一つ！吸血鬼は川などの流れる水を越える事ができない！……つまり、海水浴なんてどっちにしても出来ないんじゃ……）……せっかく水着着たのにーーっ！！！ (2013/5/26 23:01:40) |
| 犬走 椛 | > | 何かお困りごとですか？（先日も出会った人物を見つけて飛んできてみた。尤も、自分も山の妖怪なので出来ることには限りがあるが……それでも世話焼きな下っ端白狼天狗） (2013/5/26 23:03:28) |
| フランドール | > | あ、犬……じゃない、狼か。せっかく水着着たのに泳げないことに気づいて大変なのよ、なんとかして欲しいんだけど（子供水着を着てるよ。砂浜にぺたんと座り込んで……あ、これは割と気持ちいいけど。）泳げなくても海を楽しむ方法、無い？ (2013/5/26 23:05:16) |
| 犬走 椛 | > | 泳がずに………（たしか吸血鬼は流れる水を渡れない、とかでしたか？と曖昧な知識で考えて。とは言え自分も山の妖怪。海の楽しみ方など知らないのだ）そ、そうですね…砂遊び、とか普通に屋外で出来る遊びなんかはどうでしょう？ (2013/5/26 23:11:06) |
| フランドール | > | どう？ わかる？（期待を込めた視線を椛に送るよ。砂遊び……）確かに、これだけ砂があるところなんて滅多に無いもんね？ それじゃあ……（笑顔で椛に近付くよ。肩を、ポン。）砂遊びしたいから、埋めてもいい？（笑顔。） (2013/5/26 23:13:27) |
| 犬走 椛 | > | う、うめっ！？（もっと普通に砂のお城とかトンネルとか想像していたためなにを言っているのかなかなか理解が及ばずまもっとこう、安全にお城とかトンネルとか……… (2013/5/26 23:18:45) |
| フランドール | > | お城もトンネルもいいけど、作るの時間かかるしめんどくさそうだし。それならもっと、どーん！ってできるのの方がいいかな？って（けらけら笑いながら椛の方に手を伸ばすよ。伸ばして無い方の手は地面に向けてて、砂浜にクレーター作る気マンマン。笑顔で悪気は無さそうだけど、捕まると酷い目に遭うかも。） (2013/5/26 23:20:57) |
| 犬走 椛 | > | あ、その……だからといって私を埋めるのは遠慮して欲しいのですが……（次の哨戒にも影響しそうですし、と後退り。いきなりピチユーンな展開ではないがやはり生命？の危機とはいえるだろう） (2013/5/26 23:26:10) |
| フランドール | > | あれ？（すかっ。笑顔で首根っこ掴むつもりだったのに外れてちょっと不満顔。じーっと椛を見て。）じゃあ、埋めないからさ。ちょっと椛で遊ばせて欲しいな？（すかっとした手をもう一回持ちあげて、わきわき。一歩、また一歩、近付いてみるよ） (2013/5/26 23:31:07) |
| 犬走 椛 | > | わ、私でですか……？（それはいったいどういう意味だろうか。壊される？殺される？今までの行いから本人の意志は兎も角有りそうで怖い）い、痛い遊びは嫌ですよ…？（念押し。それでも駄目で痛みすらなく殺されるのならそれはもう運が無かったとしか言えないだろう） (2013/5/26 23:37:37) |
| フランドール | > | んー、どうかな。痛くはしないつもりだけど……（ちょっと考えながら……避けないなら、椛の身体をがっしりと掴むよ。そのまま……）……それーっ♪（抱き付いて、ごろごろごろーっ。結構な高速度で二人、砂浜を転がってみようとしてみるよ。私は水着だし砂で汚れても平気、むしろ砂浜の感触楽しみたかったし。） (2013/5/26 23:39:43) |
| おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2013/5/26 23:45:38) |
| 犬走 椛 | > | あの、えっ！？（一瞬の浮遊感とともに、地を這う。袴の裾や合わせから砂が入るのを感じる。些かにスピードがあるが、まだ大丈夫か？）は、早すぎます！もっとゆっくり～（ダメだった白狼天狗） (2013/5/26 23:46:51) |
| 聖白蓮 | > | （やってきたのはいいのですけど、すごい高速な二人を見ました。） ………！？ （なんだかこっちに向かってくる気がするんですけどッ！？） (2013/5/26 23:46:51) |
| 犬走 椛 | > | 【こんばんは。】 (2013/5/26 23:47:05) |
| 聖白蓮 | > | 【こんばんわ、よろしくです。】 (2013/5/26 23:47:27) |
| フランドール | > | （ぐるぐるぐるぐる）あ、白蓮！（笑顔。砂浜を転がりつつ、やってきた白蓮に椛をパスするよ！ ひゅーん、って真っ直ぐ飛んでいく椛。） (2013/5/26 23:47:37) |
| 聖白蓮 | > | （１～４：受け止めた！ ５：受けられなかったよ。 ６：なぜか打ち返した！） (2013/5/26 23:48:30) |
| 聖白蓮 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/5/26 23:48:33) |
| 聖白蓮 | > | （椛さんのロールを見てから返しましょう、一応受けられたようです。） (2013/5/26 23:49:09) |
| 犬走 椛 | > | ちょ、嘘ですよね！？（突然の事に対応できない。あの体からは考えも及ばない膂力出投げ飛ばされる。恐怖に涙を浮かべ、とばされた先は） (2013/5/26 23:51:43) |
| 聖白蓮 | > | （ほいっと、スペルカード発動。「超人「聖白蓮」」。）よいしょ、と。（とん、っとバックして、そのままむぎゅり。バックしたのでたぶん衝撃をやわらげたかもしれない、お胸に顔をうずめさせましょう。……そのまま、抱き込んでなでなでと。）もう、大丈夫ですよ？（と、にこり。） (2013/5/26 23:54:23) |
| フランドール | > | あー、楽しかったー！（砂浜に子供水着で大の字。飛んでいく椛を見つめて……）……わー！白蓮、ナイスキャッチ！（いえーい！ サムズアップするよ。寝転んだままだけど。上半身だけむくっと起こして……。）……で、白蓮。何か面白い遊び知らない？（砂浜。海の音がざざーんって聞こえるけど、私は泳げないんだ……。） (2013/5/26 23:55:54) |
| 犬走 椛 | > | た、助かりました…（若干目が回ったものの、なんとか無事である。とは言え服の中には砂が回っているし若干不快感はあるが…勿論それを攻める気はなくて） (2013/5/26 23:57:09) |
| 聖白蓮 | > | （見えるサムズアップには椛さんを抱き込みつつもにっこり返して。） はい、いきなりでびっくりしましたが無事で何よりです。 （抱き込んであげながらも二人を見て…はて、面白い遊びですか。椛さんが目をまわしてる間は抱いているかもしれません、フランさんのもとに向かいましょう。）………お山遊びは、退屈しそうですよね。 （私、先読みしまして苦笑しました。レパートリーの少ない私です、はい。） (2013/5/27 00:01:59) |
| フランドール | > | だよね。椛もさっきそう言ってたし……（うーん。悩むよ。悩むけど、とりあえず……。）……椛の服、砂が結構入っちゃったみたいだし。脱がせてあげちゃうっていうのはどうかな？（白蓮に笑顔で提案してみるよ。実行要員白蓮に任せた！） (2013/5/27 00:02:59) |
| 犬走 椛 | > | （運ばれてしまうのは自分が小柄だからかそれともこのお坊さん（？）がやはりすごい人だからか。すこしこうしているのも悪くないかと思えるものの、動くたび、服の中で肌をこする不快感を排斥しなければいけないだろう）ありがとうございます。とりあえず…って、何言ってるんです！？自分で出来ますからっ（いきなりの事態に焦りに焦って） (2013/5/27 00:04:49) |
| 聖白蓮 | > | （ここもダイスさんに身をゆだねましょう、私のせいじゃないって言い訳できたりして…。 １～４：純粋に脱がせてあげましょう。 ５～６：フランさんもどうぞ？） (2013/5/27 00:08:19) |
| 聖白蓮 | > | １ｄ６ → (4) = 4 (2013/5/27 00:08:23) |
| フランドール | > | （ちょっと離れてちょこんと座ってにこにこ。） (2013/5/27 00:08:48) |
| 聖白蓮 | > | （神は言っている、ここは脱がせてあげるべきだと。） (2013/5/27 00:09:00) |
| 犬走 椛 | > | （あ、あれ？おかしいですね……自分で脱ぐ選択肢が有りません） (2013/5/27 00:09:29) |
| 聖白蓮 | > | （前の続きをするのもアリですがね…（ぼそぼそ） (2013/5/27 00:10:03) |
| フランドール | > | そんなこと言って、椛だって気持ち悪そうにしてたじゃない。それに、ここ海なんだから薄着になっても何の問題もないんだよ？（けらけら。表情を見ればただ単に悪戯心丸出しって言うのは伝わるかな。椛が困ってる顔を見て笑ってるよ。白蓮が困ってる顔も見たいんだけど……。）……結構楽しそうだね。（乗り気だね？） (2013/5/27 00:10:06) |
| 聖白蓮 | > | （むぎゅり、としてあげながらもフランさんにはっとして。そういえば二人で転げまわっていましたね、袴とかいろいろすごそうです…。 で、フランさんの意地悪い顔に気付かない私でしたとか。） あらら、……ふむ。 （首をかしげつつも椛さんを見て、見て…。） ……うん、じゃあはたいて差し上げましょう。 （なんて、帯とかいろいろ緩めてあげたい。後ろに回り込みつつ、むぎゅり、しゅるしゅる。） ……へ？楽しそうですか？ （きょと、っとフランさんに首を傾げ。いやいや、のりのりじゃ…ないですよ？ええ。） (2013/5/27 00:13:44) |
| おしらせ | > | 田代まさしさんが入室しました♪ (2013/5/27 00:14:35) |
| 田代まさし | > | ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ！ (2013/5/27 00:14:47) |
| フランドール | > | 盗撮！？ (2013/5/27 00:14:58) |
| 犬走 椛 | > | た、確かにあまり気分がいいとはいえませんが…（とは言え、流石に誰かに脱がされると言うのも……それに服自体も露出は少ないが枚数を着ているわけでもないわけだし…と一人葛藤して） (2013/5/27 00:15:00) |
| 田代まさし | > | ﾐﾆにﾀｺができる (2013/5/27 00:15:04) |
| おしらせ | > | 田代まさしさんが退室しました。 (2013/5/27 00:15:07) |
| 聖白蓮 | > | （しまった、弾幕打つ前に逃げられた！） (2013/5/27 00:15:19) |
| 犬走 椛 | > | ちょ、えっ！？ (2013/5/27 00:15:55) |
| フランドール | > | もー、まだるっこしいなあ……。ほら白蓮、椛が抵抗しちゃう前にやっちゃえっ！（ぐいぐい。白蓮と一緒になって椛の服を引っぺがそうとしてみるよ。謎の盗撮魔は去ったしもういいよね？） (2013/5/27 00:16:21) |
| 聖白蓮 | > | （たぶんまだ帯を緩めてるだけですから大丈夫ですよ椛さん、と言いながらもくしょうしていたら…ぐいぐい、引っぺがし。下着は残してあげないとかわいそうですね。） て、抵抗…？？ えっと、まあ…ではやってしまいましょう。 （しゅるしゅる、さらしとかがあれば残してあげましょう、せめてもの情けです。」 (2013/5/27 00:18:18) |
| 犬走 椛 | > | さ、流石に恥かしいのですが…（自分で脱ぐのも恥かしいが人に脱がされるのも恥かしいのだ。それに野外であることも会っては尚更。とかなんとか考えているうちに剝かれてしまう下っ端天狗。文句を言わないのは日ごろからの仕打ちのためか）ま、まさか本当に脱がすなんて…（お嫁にいけません、と袴や上着、貫袖までほぼ脱がされてしまって。友人の河童にもらった外界の下着？とサラシ、素肌を隠すべく身体を抱いてへたり込んで） (2013/5/27 00:22:30) |
| フランドール | > | ……あれ。なんか、普通に恥ずかしがってる……？（可愛いような、面白いような、もっとしてみたいような。ひゅるる、って海風が余計に野外ってことを思い出させちゃうかもね。）白蓮、酷いんだー。そんなに一気に脱がすなんて……ねえ？（笑って、水着のまま羽をぱたつかせるよ。身体が宙に浮いて、そろそろ帰ろうかな？） (2013/5/27 00:25:09) |
| 聖白蓮 | > | ……フランさん、そちらもなかなかにノリノリだった気がしますが？（笑いながらも宙に浮いちゃうフランさんに苦笑したなら、…よいしょっと法衣を椛さんにかぶせてあげましょう。インナーの白いワンピース的な服になるだけの私、たぶん椛さんの身体が隠れるかもしれません。） 砂はたいてあげる間こうしていればいいです、…もう、フランさんったら。 （ああ、今気づきました。いたずらでしたかこれは。） (2013/5/27 00:28:11) |
| 犬走 椛 | > | （風に素肌が晒され、砂による不快感が無くなった一方で不安要素が増えことで体が震える。耳を伏せてそれに耐えていればふわりと体に何かを掛けられて）…あ、ありがとうございます（お礼を言って気がついたが脱がせた張本人ではなかろうか？とは言え、きっとそれも自分を思ってといい方にいい方に考えるのは一種の世渡りの術か。悲しきかな下っ端哨戒天狗） (2013/5/27 00:31:54) |
| フランドール | > | 私はいつでもノリノリだよ？ 楽しいことしかしたくないもの（笑って羽を動かすよ。ふわりと身体は浮いて、空へ、空へ。水着を着たままだからちょっとシュールかもしれないね？）椛も白蓮の服、脱がせちゃえばいいよーっ！ それじゃ、またねーっ！（二人に呼びかけながら、空高くへ。しばらくそのまま、水着で空中お散歩だね。） (2013/5/27 00:33:35) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2013/5/27 00:33:45) |
| 聖白蓮 | > | いえいえ、少しの辛抱ですから、ね (2013/5/27 00:34:28) |
| 聖白蓮 | > | いえいえ、少しの辛抱ですから、ね？（椛さんににっこりしながらも、袴とか着物とか、パンパンはたいてあげましょう。すると、飛んで行ってしまうフランさん。そういえば水着でしたか、かわいいですね。） ッ……な、何をいきなりそんな。 （去り際にはなった一言は顔を染めさせるのに十分でした。「はい、また今度に。また遊びましょう？」っと笑みながらも見送りましょう。……ぱしぱし、袴とかをはたいて。） まあまあ、災難でしたね。 （なんて、脱がした張本人でした。） 【お疲れ様です、フランさん。】 (2013/5/27 00:37:29) |
| 犬走 椛 | > | わ、私はそんなこと……（私が誰かの服を脱がせるなどとは思ってもいなかったこともあって戸惑うばかりで。それでも飛んでいってしまう様子には何とか挨拶を返して）あ、またお会いしましょう（そうしている間にもちゃんと服の砂や汚れを落としてくれている白蓮さんには頭が上がらない。結局結果を見れば善意だったのだろうと決めることにして） (2013/5/27 00:40:00) |
| 聖白蓮 | > | （戸惑う彼女は純粋でした。…ぱんぱん、はたいてあげたなら…よし、っとうなづいて。） …はい、出来ました。暖かくなっても夜は冷えるでしょう。 （どうぞ？っと隣にしゃがみこんで、きっちり畳んだ着物達を渡してあげましょう。飛ばされたりなんなりされてますもんね、このぐらいはしてあげようと。） (2013/5/27 00:42:39) |
| 犬走 椛 | > | あ、ありがとうございます…（なんだかんだでお世話になってしまったため頭を下げて。申し訳なさそうに耳も垂れてしまうだろうか。とりあえず、気を取り直して服を…着るべきなのだがやはり人前、野外では羞恥心を捨てきれない。もちろんこのままいるのも論外なのでおずおずと上着を手に取るのだが） (2013/5/27 00:50:09) |
| 聖白蓮 | > | いえいえ…。（頭を下げる彼女、耳もたれてしまうなら…かわいらしいその姿に笑みを浮かべていて。…服を着ようにもどこかおずおずとしている様子に…はっとして。） …私の上着、汚してもいいですからね？ （と言いながらもそっと顔を海に向けてそんな気遣いの声を。たぶん、全部服を取っていくならば体も海に向けておいて着替え終わるまで待ってる自分。うん、恥ずかしいですよね、温泉ならともかく。） (2013/5/27 00:54:20) |
| 犬走 椛 | > | （汚してしまっても、と言われてしまえば逆にそうできない。なんとなくそれは恩を仇で返してしまっているような気がして）………（無言のままにそそくさと着替える。白蓮さんの法衣を自分のひざの上に畳んで置いて汚れないように気を使って。とりあえず上から着替えていこうか。波の音が痛いほど耳に残る中、終われば法衣を手に持って立ち上がって……）あ、あの、とりあえず返しておきますね（汚してもアレなので、と袴を履かず、さらけ出した太ももを隠すように上着の裾を下げつつ、借り物を返却して） (2013/5/27 01:01:34) |
| 聖白蓮 | > | （着替える様子を見ないまま、海を見ていましょう。月明かりが明るい時の海はきれいでした、ぼうっと眺めていれば立ち上がって法衣を返してくれた椛さん。ん、と見上げては立ち上がって…受け取りましょう。） ありがとうございますね？ （なんて、にっこりしては受け取って…たぶん全然汚れていないでしょう二人の服。気遣う椛さんの頭をそっと、何気なくなでてしまいました。） 気を使わなくともいいのに。 （と、嬉しげに。） (2013/5/27 01:07:32) |
| 犬走 椛 | > | い、いえ……やはりお借りしたものですから…（そういって頭を撫でられるのはくすぐったいものの悪くは無いのだが…やはり落ち着かない。砂上に置いてきてしまった袴のこともあればかなり不安である）と、とりあえず…その、着替えがまだ途中なので…（と、気づいているのかいないのか判らない目の前の人にか細い声で告げて。下着が見えるか見えないかの上着の裾から伸びる脚は素肌で、靴下と歯下駄以外履いていなくて） (2013/5/27 01:10:37) |
| 聖白蓮 | > | （あ。と、苦笑した。か細い声に苦笑しつつも、あたりを見回し…袴を拾うならばぱんぱん、砂をすぐに払ってあげましょう。いえ、放置とかそんな故意じゃないですよ、はい。 綺麗な素足を見ないようにして、すぐに渡してあげることにしましょう。すっと、差出して。） 気が付かなかったのは申し訳なかったですね、…はい、どうぞ？ （なんて苦笑しながらも袴を渡し、自分の法衣を着たならいつもの私になりましょう。うん、全部元通りになってきましたね。……たぶん？） (2013/5/27 01:15:47) |
| 犬走 椛 | > | す、すみません…（なんとも言えない居心地の悪さに謝ることしかできず。法衣を汚さないように着替える自身が無くて先に返したのだとしても、それで逆に気を使われてしまったのだ。いそいそと袴を履く顔は恐らく羞恥から真っ赤になっていることだろう） (2013/5/27 01:23:47) |
| 聖白蓮 | > | …もう。（顔を真っ赤にする椛さんに目を細めては苦笑して、謝るしかないような感じに頬をかいた。いそいそ、と袴をはいたなら……うん、その居心地の悪さを飛ばせたら、と。） えい。 （むぎゅ、とりあえず後ろから抱き付いてあげました。） (2013/5/27 01:28:01) |
| 犬走 椛 | > | あ、えと…白蓮、さん？（抱きつかれたことに疑問を覚えるも柔らかな感覚は安心感をそそる。これが大人の女性の包容力、と若干羨望に近い戦慄を抱いて。それ以上にいきなりどうしたのかと思ってしまい、疑問を浮かべるように尻尾が揺ら揺らと揺れて） (2013/5/27 01:33:02) |
| 聖白蓮 | > | まあまあ。（むぎゅり、としながらも。揺れる尻尾を感じながらも笑みを、後ろから抱き付いてるので頭をなでたりおなかをなでたりして。）こうしたら落ち着きませんか？…人によるかもしれませんが。（なんて、後ろから覗き込んで…にこりと。笑みを浮かべてあげながらも申し訳なさとか飛ばしてあげられたらうれしい。…なでなで、むぎゅり。） (2013/5/27 01:35:24) |
| 犬走 椛 | > | （頭やお腹、色々なところを撫でられてくすぐったさや安心感、色々なものがまぜこぜになる。と、とりあえず…）そ、そうかも…しれません…（落ち着くというよりなされるままというべきだろうか…） (2013/5/27 01:43:58) |
| 聖白蓮 | > | （むぎゅり、としてあげながらもそのまま見つめては…その様子にぽふぽふ、頭をなでてあげて。） ……柔らかですね。 （なんて、くすくすと。なされるままならそのまま、よいしょ、と座りこんでみたりして椛さんを包むようにしてあげたり。） (2013/5/27 01:50:24) |
| 犬走 椛 | > | （頭の後ろに感じる柔らかなふくらみ。心地いいことは心地いいのだがやはりなんだか気恥ずかしくて）……白蓮さんのほうが（ほとんど呟く様に言ったそれは届いたかどうか。腰を落とすのにあわせてこちらも腰を下ろすがそういえば砂の上で） (2013/5/27 01:53:29) |
| 聖白蓮 | > | ……ん？（つぶやくそれ、聞こえたのは自分の名前。そ、っと覗き込みながらも…にっこりと。） ……私が、なんです？（と、顔を寄せるように聞きながらも頭をなでた。……さっきはたいたばかりの袴を汚さぬように、膝の上にのせてあげる私。） (2013/5/27 01:56:43) |
| 犬走 椛 | > | な、なんでもありません…（覗き込まれてさらに顔を赤くして視線を落とす。やはり面と向かって言うような言葉ではないだろう。というより恥ずかしい…整った顔が直ぐ傍にあるわけだし） (2013/5/27 02:04:24) |
| 聖白蓮 | > | （抱き込みながらも目を細め、視線を落とす椛さんを見つめたなら…くすくすと笑みを。） ふふ…。 （楽しげに笑みながらも、その赤い顔を覗き込みつつ頭をなでてあげて。） ……意地悪してごめんなさい、やはり椛さんのが柔らかいです。 （聞こえていました、と言わんばかりの声を。くすくす漏らして、抱き込みつつもおなかとかをさすってあげましょう。むぎゅり。） (2013/5/27 02:08:27) |
| 犬走 椛 | > | は、図ったんですか！？（可笑しそうに笑っているのを見ればきちんと聞かれていたのは間違いないだろう。それと同時に感じるお腹への手の感触。くすぐったいもののなんとなく心地よくもあるのはなぜだろうか）……はぁ。そういわれると怒るに起これませんよぅ（先に謝られてしまったのだし、それに不快感も感じていないのも事実。どうにも流されやすいのは自分の性なのだろうか） (2013/5/27 02:14:57) |
| 聖白蓮 | > | はい、図りました。……ふふ、ごめんなさいね？（両手をおなかに添えてあげては、優しく抱きしめてあげながらも笑みを。さすらずにくすぐったさを与えず…おなかに暖かさを与えつつも、にっこりと。） …かわいい。 （なんて漏らしながらも楽しそうに笑んだりして。体の柔らかみを与えながらも、頬を寄せて。ぴとり、…私が心地よくなってるのかもしれません。） (2013/5/27 02:20:58) |
| 犬走 椛 | > | そ、そんなこと……（また変な事を言ってからかわれるのもどうかと思い口を閉ざしてしまう。しかしながら内に秘めてしまった思いは頭の中をめぐって。可愛い、のだろうか…自惚れではないがやはりそういってもらえると嬉しくて。頬に当たる頬の感触に目を閉じて、今だけは甘んじようか） (2013/5/27 02:27:45) |
| 聖白蓮 | > | そんなことあります、よ？（かわいい、ともう一回こっそり…つぶやくなら、頬を擦り寄せてあげた。しっかりなでては目を細めては、再び覗き込む顔。） 途中寝てしまいましたが…温泉でもあんなにかわいかったですもの。 （なんて、２人以外に誰もいないからこその言葉を漏らしたりして。純粋な意見を述べつつも、抱きしめ続け…頬ずり、反対側の頬を手でなでてあげて。） (2013/5/27 02:32:55) |
| 犬走 椛 | > | （あるのだろうか？こうして何度も言われるとそんなことあるはず無いのにあるように思えてきて…）そ、そう…でしょうか…それにあの時は、その……私もどうかしていたといいますか…（きっと温泉に当てられていたのだ、と思いたい。今思い出してもかなり恥ずかしいのだから。なんだろうか、こうして二人になるたびに自分は羞恥と安心感を綯交ぜにしている気がして） (2013/5/27 02:38:50) |
| 聖白蓮 | > | （抱きしめていたら心地よくて、ずっと笑みをこぼす自分。目を閉じては、一息。） まあ、もとはといえば私のせいなのですけどね？ （くすり、と。尻尾をいじってたらああなってしまった二人。暖かくなりながらも思い出しつつ…頬を少し染めながらも、頭をなでてあげて彼女にも暖かさを分けてあげるように…なでなで。） (2013/5/27 02:45:23) |
| 犬走 椛 | > | んっ……わ、私も…とめなかったのはありますし（嫌がってしまって気分を害して云々かんぬんともし仮に嫌だったとしてもなんだかんだで悶々と断れずにいたのだろうが。撫でられて耳がピクピクと擽ったそうに動き、なんとなくもう一方の手を自分の両手で握ってみて） (2013/5/27 02:49:56) |
| 聖白蓮 | > | ………嫌なら言ってくださいね、椛さん。（止められたらたぶん止めた、けど嫌なら止めてって言ってほしいから告げた。この行為も嫌なら…と続けて告げようとしたけど、手を握られてちょっと嬉しくて。）……あったかい。（ぎゅ、と少し強く抱きしめたり。小柄で柔らかな体だから包むように、そっと。） (2013/5/27 02:53:24) |
| 犬走 椛 | > | （嫌、なのだろうか……恥ずかしかったりはするが同時に安心できたりもするのだ。だから、止めてとはいい出せなくて）……私もです。ちょっと恥ずかしかったりしますけど…存外に心地いいです（と、少しだけ内心を吐露してみようか） (2013/5/27 03:01:55) |
| 聖白蓮 | > | ふふ。（心地いい、なんて言われたなら嬉しげにくすくすと。内心のその言葉がうれしくて笑みを浮かべたならば…、おなかを撫でながらも一言。） ………かわいい。 （漏らしては顔をのぞき込んだりして、頬ずりをもう一回。なんだかこっちが甘えてる気分。心地いいなら、しばらくこうしててあげましょう。） (2013/5/27 03:09:36) |
| 犬走 椛 | > | ぁ…ありがとう、ございます（か細い声でお礼だけ述べ、後は成されるままで。二人きりのときは変に意地をはっても仕方が無いだろう。二人きりのときだけは、おとなしく自分を偽らなくてもいいのでは、と思って。力を完全に抜いて身を任せてみようと） (2013/5/27 03:17:15) |
| 聖白蓮 | > | （抱き包み、力を抜くのを感じたならば目を細めて笑みを浮かべていたとか。和やかに感じる暖かい感覚に、息を漏らし。） ……連れて帰ったらいろんな人に怒られてしまいそうですね。 （なんて苦笑を。はい、連れて帰りたくなりましたが…天狗さんとかお寺の皆に怒られてしまいそうです。苦笑しながらも、安堵の一息。） (2013/5/27 03:24:50) |
| 犬走 椛 | > | つれて、ですか…それは流石にお仕事もありますし…（自分の穴を埋めるために周りが奔走するのは本位ではない。それに文さまや天魔さまも心配するのは間違いないだろう…してくれるよね？ なんにしても、色々と不都合はあるだろう）ええっと…もしも、ですけど。ちゃんと時間を作って遊びに行くとかなら…（と、折衷案のようなものを提示してみて） (2013/5/27 03:31:57) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/5/27 03:36:03) |
| 射命丸 文 | > | 心配はしますけれどもちゃんと連れて帰ってくれるのでしたら、いつでもお持ち帰りください (2013/5/27 03:36:46) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2013/5/27 03:36:50) |
| 聖白蓮 | > | うふふ、冗談です。組織の人にも迷惑かけてしまいますからね？……ん。（なんて苦笑したなら、続く声に…嬉しげに笑みを。頬を染めながらもうなづいては、にこりと。） はい、それならばきっと気兼ねなく私も迎えられますね。…待ってますよ？（なんて、にっこり。………おや、誰か来たようだ。） (2013/5/27 03:37:01) |
| 聖白蓮 | > | ……許可が下りました。（目をぱちくり） (2013/5/27 03:37:30) |
| 犬走 椛 | > | ちょ、ちょっと文さま！？（予想外の出来事に目を白黒。幻想郷最速とは言えこれでは私のお役目は形無しではないだろうか。というよりこんな状況を見られたことが何より恥ずかしかったり）…と、兎に角。わ、私でよければ…その…（不安と期待、色々入り混じって心の蔵が早鐘を打つ。不安げに尻尾は揺れ、すべてを聞き逃すまいと耳はせわしなく動いて） (2013/5/27 03:45:36) |
| 聖白蓮 | > | ん。（……許可がおり、ちょっと気恥ずかしいのはこちらも同じで…頬を染めつつもうなづいた。私で良ければ、なんて言うなら…目を細め。） 私で良ければ、なんでしょう？……ちゃんと聞きますから、話してくださいな。 （と、やさしく漏らして。ぎゅっと、抱きしめつつも漏らす。そっと、顔を覗き込んで見つめたりして。） (2013/5/27 03:49:59) |
| 犬走 椛 | > | うっ…あ、あの…それは、ですね（しどろもどろになってしまう。拒絶されると思っているわけではない。こうしてきちんと向き合ってくれているのだからそんなこと思おうはずも無い。それでも、うまく言葉を紡げなくて。直ぐそこにある目を見つめることができずに、さまよわせてしまう視線。それでも、きちんと伝えなければ伝わらないのだから）…私で、よければ…お願いします（そういうのが精一杯だった。それ以上は顔を見ていることもできなくて捻った体を前へ向けて、自分の膝に顔をうずめるようにして赤いであろう顔を見られないようにしてしまって） (2013/5/27 03:59:00) |
| 聖白蓮 | > | ………。（しどろもどろな様子でも目を細めながら聞く自分。拒絶、するはずもなく…するなら抱いてるはずもなく。……さまよわせる視線を見つめ、じっと待っていよう。すると、続く声に…笑みを浮かべてはうなづいて。） ……はい。 （と、頷いて…膝に顔をうずめる様子にくすくす。頭をなでてよく頑張りました、と。） ……本当にかわいいですね。 （なんて言いながらも、ぎゅっと抱きしめもう片手で頭をやさしくやさしく、なでなでと。） (2013/5/27 04:04:53) |
| 犬走 椛 | > | （短くも確かな返事。それをしかと聞き届けた耳はよくやっただろう。それでも、それを処理し受け止めるにはあまりにも余裕が足りなさ過ぎるだろう。頭に載せられ、撫でられる手に伏せた顔の奥で目を細めて。尻尾が二人の間で少しだけ、嬉しそうにゆれたかもしれない）…ありがとうございます（もう可愛いことにしよう。自分の用紙云々はおいておくとして、ここは素直に喜ぼう。そう思い、か細いながら確りと意思を伝えて。身をよじり、今度こそちゃんと振り返って正面から自分も抱きしめよう。せめて、今出来る最大限のお返しをしなければいけないだろうから） (2013/5/27 04:12:34) |
| 聖白蓮 | > | （尻尾が揺れる、声を聴けば感謝の声。…振り返る彼女から感じるぬくもりに包まれ、にっこりとつ笑みを浮かべつつもうなづいた。背中を摩り、後頭部…髪をなでて。） ……すごく気持ちいいです。 （ぽつり、漏らす声。お互いがお互いに抱き合っては、目をつむって…そっと背中と一緒に尻尾もなでてあげたりして。…もふり、なでなで。） (2013/5/27 04:17:33) |
| 犬走 椛 | > | そう、ですか…？ならよかったです（気持ちがいい、そう思ってくれたなら幸いだろう。自分に出来ることなど高が知れているかもしれない、それでも何かが出来たのだから。もう一度ぎゅっと抱きしめて、離れようとしたならば触れられるは敏感な尻尾。ビクッと身体を震わせて）そ、そこは…弱いんですよぅ…（前にも言った気がする。それを知っててだろうか、と考える余裕も無く逃れるように尻尾を動かして） (2013/5/27 04:21:27) |
| 聖白蓮 | > | あ、ごめんなさい。（そういえば尻尾にいたずらしてあんなことになったんだった。思い出しつつも苦笑して、逃げるように尻尾を動かすなら…その手は背中に添えられて。） ………もうすぐ朝ですね。 (2013/5/27 04:26:01) |
| 聖白蓮 | > | （そう、漏らすなら…あふ、小さなあくびが１つ。………さて、そろそろ戻らないといけない。ちょっと、名残惜しそうに彼女を見つめて…。） (2013/5/27 04:26:42) |
| 犬走 椛 | > | そんなに時間が経つんですね…（本当に、時間の流れは気まぐれなんだろう。びっくりするくらいあっという間で、もらいあくび一つ。身体を離そうか）それじゃ、ちゃんと時間を作って遊びに行きますね（先程の約束を忘れていないことをきちんと伝えて、名残惜しいがずっとこのままと言うわけにも行かないだろう） (2013/5/27 04:32:25) |
| 犬走 椛 | > | 【もうこんな時間なのですね…眠気はありましたがあっという間二時間が過ぎてしまいますね】 (2013/5/27 04:33:58) |
| 聖白蓮 | > | （体が離れて、目を細めながらも苦笑しながらもうなづいた。本当に時間が流れるのは早いと。そっと立ち上がり、その約束を聞くならばうなづいて。） はい、お待ちしてますね？ （と、頷いた。…そ、っと最後に…椛さんを抱きしめたなら、頬にやさしく触れるだけの口づけを落としてあげたりして。） ……ふふ。 （いたずらに笑むならばそっと、離れよう。） (2013/5/27 04:36:16) |
| 聖白蓮 | > | 【ですね、お相手ありがとうございました。眠かったら無理しなくていいんですよー！】 (2013/5/27 04:36:48) |
| 犬走 椛 | > | 【いえいえ、それはこちらこそです。確かにかなり限界やも…あんまり寝る時間取れないかもですが…】 (2013/5/27 04:37:51) |
| 聖白蓮 | > | 【ではでは、ここらでお開きにしましょうか？】 (2013/5/27 04:38:26) |
| 犬走 椛 | > | ん…では、また…（別れ際、抱きしめるだけでなく頬に柔らかな口付けが落とされる。そんなことをされては離れたくなくなってしまうではないか。それを押して、必死にかくして。大丈夫、どうせまた会えるのだから。そう自分に言い聞かせて、振り返らずに帰るべき山へと飛び立とうか） (2013/5/27 04:42:35) |
| 犬走 椛 | > | 【そうですね。また、その…よければ遊んでくださいませ。色々と…】 (2013/5/27 04:43:14) |
| 聖白蓮 | > | 【了解です！ではでは、また！】 (2013/5/27 04:43:56) |
| おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2013/5/27 04:44:01) |
| おしらせ | > | 犬走 椛さんが退室しました。 (2013/5/27 04:44:14) |
| おしらせ | > | 獅子王侍さんが入室しました♪ (2013/5/27 07:06:24) |
| 獅子王侍 | > | （部屋の内装は壁部屋と同様の物で、部屋の壁は特別製―――本日もこの壁は、数々の傷を残したまま…しかし、悠然と佇んでいる。そんな中、がちゃり、とドアを開ける音がする。）………（入ってくるのは、鎧を纏った銀髪金眼、獣の耳を頭に付けた女性。静かな朝にがしゃ、とグリーヴならではの重い足音を立て、ドアを普通に閉めた） (2013/5/27 07:09:14) |
| 獅子王侍 | > | …さて、久々にやるとするか…（浅い呼吸と共に、手には長柄の斧を瞬時に召喚する。自身の惑星では一般的な紋章術、その応用による武具召喚―――その斧を持つ手に碧色の線で描かれた紋章が現れる）……輝力、開放ッ！（全身の膂力と気合を込めて紋章を高め、同じ紋章が手の平から背後に移る。その紋章はより豪華、より絢爛、より強大に進化していく。まるで、発動している主の力に呼応するかのように―――） (2013/5/27 07:12:53) |
| 獅子王侍 | > | （長柄の斧を手元でくるんと回すと、振り上げて床に叩きつけ…その斧を叩きつけた場所を中心に背後と紋章が展開され、碧色に輝き出す））―――獅子王、炎陣ッ！（同時、紋章からを噴出する無数の炎柱…周りをすべて飲み込むような炎が燃え広がり、更に隕石のような炎弾が周りに降り注ぐ）――――ッ（が、臆する事もなく真っ直ぐに壁を見据える獣耳の女性。狙うは一点―――目の前の壁のみだ） (2013/5/27 07:18:14) |
| 獅子王侍 | > | （炎と紋章を背景に、よりフロニャ力と生命力を合わせた輝力を高め…一気に放つ！）―――大爆破ァアアアッッ！！！（ズドォオオオオンという轟音と共に、室内に爆発が巻き起こる。敵味方問わず、範囲内の全てを焼き尽くすかのような規模の大爆発が室内を揺るがし、爆発によるの閃光が辺りを包み込む―――） (2013/5/27 07:21:37) |
| 獅子王侍 | > | 1d100 → (54) = 54 (2013/5/27 07:21:44) |
| 獅子王侍 | > | （爆発による閃光がひき、煙が吹き飛んだ窓から流れだした頃…そこに佇むのは無傷の女性。しかし、目の前の壁は健在…多少傷を負ってはいるものの、壊れる事はなくそこにある。自身の大技を受けきる壁…どうやら、生半可な攻撃は傷一つ付かないだろう。その硬さに頼もしさを覚えると共に―――）……ふん、これくらいではやられぬか。（手元の長柄の斧をびし、と壁に向けて）次はその壁…砕いてみせよう！（ホームラン予告をする野球選手のように再戦を誓うと、肩に斧をかけてそのまま去っていくのだった。） （その後、この部屋はガレット獅子団領国のスタッフにより修繕・修復されましたとさ。） (2013/5/27 07:26:57) |
| おしらせ | > | 獅子王侍さんが退室しました。 (2013/5/27 07:27:07) |
| おしらせ | > | 石原浪花さんが入室しました♪ (2013/5/27 17:03:59) |
| 石原浪花 | > | たまには人おらんとこに入ってみよー、思うたけどノープランやなぁ…どうしよ？ (2013/5/27 17:05:43) |
| 石原浪花 | > | こーいうときは看板に書いてるんつこうてみよか？ (2013/5/27 17:07:24) |
| 石原浪花 | > | 1ｄ13 → (7) = 7 (2013/5/27 17:07:31) |
| 石原浪花 | > | （ちゅーことでカジノなぁ…ウチあんま関係なさそな場所やけど、とりあえず遊びにきたっちゅーことでええかな？年齢的にも微妙やから豪華客船内のカジノとかそんなんやろか） (2013/5/27 17:09:05) |
| 石原浪花 | > | なんやろ、このウチの場違い感…もっとこー、わいわいがやがや鉄火場みたいなもん思うとったんやけどなぁ…（おしゃれなジャズが流れて赤いじゅーたんが敷き詰めとるみょーに豪華な空間におるウチ、商店街の福引とかで当たったチケットで来てもうたんやけどどうも場違い感丸出しやった。ついでにペア、ちゅーか何人でも一緒にいけるっちゅー便利なチケットやから適当にチケットもらったっちゅー形で入ってきてもええでー） (2013/5/27 17:14:10) |
| 石原浪花 | > | ま、とりあえずせっかくやしここで一発勝負して稼ごかな？お兄ちゃんへのお土産も買うていきたいし（腕まくりしてぐるんぐるん、まずは何しよかなぁ…やっぱ定番のスロットやろか？って感じでスロットマシンに近付いていくウチ） (2013/5/27 17:16:03) |
| 石原浪花 | > | とりあえず、3回ぐらい勝負してみよか…このチップ？っちゅーのをここに入れてレバー引けばええんやな？（関西弁丸出しで隣のおっちゃんに尋ねるけど、どうも外人のおっちゃんみたいで通じへんみたいや…）えーと…チップ、インサート、ここ！でええのん？（身振り手振りつけながらもう一度聞いてみるウチ） (2013/5/27 17:18:32) |
| 石原浪花 | > | （数分間外人のおっちゃんとこうやって質問しおうて、なんとか操作方法理解）あんがとなー、さんきゅーべりまっちやで？やっぱ関西弁は全世界共通やなぁ…（通じたことに満足そうに頷いてから、チップとーにゅー、とりゃー） (2013/5/27 17:21:10) |
| 石原浪花 | > | 3ｄ7 → (2 + 2 + 6) = 10 (2013/5/27 17:21:12) |
| 石原浪花 | > | んー…これ、勝手に揃うんを待つだけなんや？ぽちぽち、って自分で止めれるんやったら狙えそうやのになぁ…（いいながらもう一度とりゃー） (2013/5/27 17:22:06) |
| 石原浪花 | > | 3ｄ7 → (1 + 4 + 7) = 12 (2013/5/27 17:22:08) |
| 石原浪花 | > | ちゅーかこれ、ほんまに揃うん？中に人入っとって揃わんようにしとるんちゃうん…（さっきと違い完全にバラバラな絵柄やったから、ついマシンをたたいてしまうウチ）最後、とりゃー (2013/5/27 17:23:17) |
| 石原浪花 | > | 3ｄ7 → (2 + 7 + 2) = 11 (2013/5/27 17:23:20) |
| 石原浪花 | > | あかんわ…これはそろえられる気がせぇへんわ。きっと中にめだか師匠ばりのちっちゃいおっちゃんが入って操作しとるんやでこれ (2013/5/27 17:24:16) |
| 石原浪花 | > | んー…やっぱ機械相手はあかんわ。ちゅーことで次はポーカーや！（びしぃ、とポーカー席を指差す。なんやディーラーのおっちゃんが一瞬びくっとした気ぃする） (2013/5/27 17:25:53) |
| 石原浪花 | > | よっこいしょ…っと。おっちゃん、いい手札たのむでー（ポーカー席に座っておっちゃんにウインク。ここも外人のおっちゃんやけどきっと言葉は通じてるやろ。と思いながら配られた手札をぴらり） (2013/5/27 17:27:26) |
| 石原浪花 | > | 5ｄ13 → (8 + 13 + 9 + 7 + 11) = 48 (2013/5/27 17:27:30) |
| 石原浪花 | > | んー…これはKの1枚交換やな！勝負やで！（バーン、とチップと一緒に1枚のカードを差し出すウチ） (2013/5/27 17:28:09) |
| 石原浪花 | > | 1ｄ13 → (5) = 5 (2013/5/27 17:28:10) |
| 石原浪花 | > | あかん、ブタさんや…次の勝負や！今度はきっとフォーカードとか来るんやで！（もう一度びしぃ、とディーラーのおっちゃんを指差すと肩すくめられてもうた…なんや、バカにされとる気分やわ…） (2013/5/27 17:29:35) |
| 石原浪花 | > | 5ｄ13 → (2 + 13 + 9 + 3 + 7) = 34 (2013/5/27 17:29:38) |
| 石原浪花 | > | …あかん、ばっらばらやん…しゃーない、全部交換して大阪人の根性みせたる！（ばしーん） (2013/5/27 17:30:24) |
| 石原浪花 | > | 5ｄ13 → (9 + 8 + 7 + 8 + 8) = 40 (2013/5/27 17:30:27) |
| 石原浪花 | > | どやっ！スリーカードや！！これがビリケンさんのご加護っちゅーもんやで！！（にまにま、と手札を広げる。しょーじき微妙な手ぇやとは思うけど全交換で揃ったし充分や） (2013/5/27 17:31:29) |
| 石原浪花 | > | しかし、あれやなぁ…あんま、こうやってカジノで一人で遊ぶんはおもろないなぁ…やっぱ部屋に帰って寝ようっと一応勝てたしなぁ（減りも増えもせんかったチップを抱えながら客室に帰るうち、そのままずーっと寝てたらあっさり豪華客船の旅行終わってもうたって感じ） (2013/5/27 17:33:58) |
| おしらせ | > | 石原浪花さんが退室しました。 (2013/5/27 17:36:05) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2013/5/27 22:47:11) |
| ナズーリン | > | (幻想郷にある無縁塚、魔法の森を抜けた所にある再思の道を進んだ先にある木々に囲まれる小さな行き止りの空間にある…無縁仏の為の墓地だ…再思の道から無縁塚にかけての道は結界の綻びがある結界の交点になっており、其の為か冥界や三途の川へと繋がったり…それだけではなく、外界からの人間が迷い込む事もあったりもする……まぁ、それは別に如何でも良い、私が求めているのは此処に流れてくる外の世界の物を集めたりする為だからだ。)……今日も碌な収穫は無いね。(無縁塚に立てたほったて小屋。その小屋の近くでダウジングロッドを手にしたまま溜息を吐いた――。此処に小屋を立てたのはこの無縁塚の地下にお宝が埋まっている。そう思っているから…残念な事にまだお宝は見つかっていないし、見つかったものと言えばガラクタ同然の物ばかりだった) (2013/5/27 23:02:51) |
| ナズーリン | > | ……休憩でもしようか。(根をつめすぎた所で良い結果が生まれるとは思わない。適当にその辺に落ちている大き目の石に腰を下ろしダウジング用のロッドを小屋に立て掛けて置いた。今座っている石が誰かの墓という可能性があるだろうが気にしない事にした、気にした所で如何にもならないだろうと思っているからかもしれない)…それにしても此処まで良い収穫が無いと少し残念な気持ちになれるね。ついつい独り言も多くなってしまいそうな程に。(やれやれ、と一人肩を竦めて溜息を漏らして――。自分の能力だって補助的な物である感じが強いから結局は足を使っての探索が殆どだ。かと言って探索にネズミ達を使うとなると所々で不便な所があったりするという状態に。少し頭を抱えたくなりそうだ) (2013/5/27 23:14:00) |
| おしらせ | > | 宝箱さんが入室しました♪ (2013/5/27 23:20:40) |
| ナズーリン | > | (びくっ) (2013/5/27 23:21:28) |
| 宝箱 | > | （ふと気づけば存在している宝箱、ニア 開けますか？開けませんか？） (2013/5/27 23:22:03) |
| ナズーリン | > | (鼻をヒクつかせてお宝の匂いを感じとったという訳では無いが其の侭立ち上がり……怪しい。何でさっきまで私のダウジングで反応しなかったのだろう、あからさまに可笑しい……だが其処に宝箱があるのならやる事は限られて居るだろう。とりあえず慎重にまずは宝箱をダウジングロッドの先で軽く叩いて。宝箱が急に襲いかかってくる可能性も此処じゃ珍しくないと思う――用心する事に越した事はない) (2013/5/27 23:24:54) |
| 宝箱 | > | （反応無し） (2013/5/27 23:25:26) |
| ナズーリン | > | (とりあえず近づいて急にﾊﾞｯと飛び掛ってくる心配は無いようだ。ただ、開けたら何か飛び出すという可能性を次は考える…というかまず)……鍵、かかってるんじゃないかな。これ。(明らかに怪しいから警戒は怠らないようにしつつ宝箱に近づいて。その場に屈み宝箱に触れて確認…変な仕掛けとかは無さそうかな。鍵らしき物が必要かどうかを触って確かめて) (2013/5/27 23:27:53) |
| 宝箱 | > | （鍵が１，必要 ２、必要なし ３、ピッキングロル ダイスどうぞ） (2013/5/27 23:28:41) |
| ナズーリン | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/5/27 23:28:58) |
| ナズーリン | > | ……ふむ。どうやら鍵を使ったりする必要は無いみたいだね。(…正直、怪しい宝箱がどうなるかなんて疑い出したらキリがない。とりあえず鍵が必要なさそうならば開けてみよう。宝箱に手をかけてそのまま開けていく。勿論、慎重に) (2013/5/27 23:31:30) |
| 宝箱 | > | （そこに入っていたものは！１，ゴミ ２、キノコ ３、チーズ ４、鉄くず ５、宝石 ６、宝塔 ７、下着 ８、大人の玩具 ９、空 １０、夢の国チケット どうぞ） (2013/5/27 23:31:56) |
| ナズーリン | > | 1d10 → (10) = 10 (2013/5/27 23:32:13) |
| ナズーリン | > | (アウトじゃないかぁぁぁあ！！) (2013/5/27 23:32:27) |
| 宝箱 | > | （宝箱の底には二枚の紙が入っていた…謎の鼠の絵柄とアヒルの絵柄、そして犬の絵柄が入っていてその背景には大きなお城がある。） (2013/5/27 23:33:24) |
| ナズーリン | > | ……？……紙？…ええっと。…東京○○ランド？何だか見慣れない物ばかり映っているような感じだからこれは外の世界から流れ着いた品って事になる…んだろうね。これを見ているだけで何だろう…不思議とドキドキする感じがしてきたけど。これは何故なのかな。(独り言は続く。二枚あるという事は一枚だけじゃ如何にもならないのか？それとも一人一枚という意味なのかという考えが浮かぶ。どちらにせよ今回見つけていたガラクタよりかは外の世界の品という事が判る以上良い収穫だった。…古道具屋に売りつけると言う手もあるが流石にこれは買い取ってくれるか微妙な気がして来たり――) (2013/5/27 23:37:01) |
| 宝箱 | > | （役目を終えた宝箱…１，爆発した２、スキマに消えた３，足が生えて走っていった４、光の粒子になって消えた５、気づいた時には消えていた６、そのまま何もない７、実はもう一個何か入ってた ダイスお願いします） (2013/5/27 23:38:51) |
| ナズーリン | > | 1d7 → (6) = 6 (2013/5/27 23:39:10) |
| 宝箱 | > | （そのまま開けられた宝箱はほうﾁｯされたのでした END） (2013/5/27 23:39:29) |
| おしらせ | > | 宝箱さんが退室しました。 (2013/5/27 23:39:31) |
| ナズーリン | > | (今ちょっと舌打ちしなかったかな、この宝箱！) (2013/5/27 23:39:48) |
| おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/5/27 23:45:59) |
| ナズーリン | > | (空になった宝箱はこれはこれで使い道があるかもしれない……という事で小屋の方へと持っていき中へと閉まってから再び先程休憩していた大き目の石の所まで戻り)…気付けなかった理由としては休憩している間に流れ着いていた…と考えるのが妥当かな。(他にも理由はあるとは思ったが、判断材料が殆ど無いに等しいからとりあえずそう考え……石の上へと座って一つ溜息を。思わぬ品物を手に入れる事が出来たのは嬉しいから正直に喜び――) (2013/5/27 23:46:01) |
| ムアイク | > | 【思わず入ってしまった…お邪魔してもよろしいか？】 (2013/5/27 23:46:26) |
| ナズーリン | > | 【勿論、歓迎するよ！】 (2013/5/27 23:46:42) |
| ナズーリン | > | 【じゃあありがたく聴かせてもら…アウト！】 (2013/5/27 23:47:39) |
| ムアイク | > | ｽﾞｽﾞｽﾞッ……（領域と領域。点と点。線を繋ぐオブリビオンゲートが寂しげな空間に開かれる。ゲートの橙色と彼岸花の赤のコントラストが妙に映えるなっと、ローブ姿の猫は、何気なしに思いながら開いた穴からヒョコヒョコと尻尾を揺らし歩みでる）ふむ、ゲートが安定しないと思ったら、此処は何処なのだろう。オブリビンに似ている様で違う…ムアイクは興味深い（あたりを見渡し、ブツブツと呟きながら腕組みする猫。風がヒゲと尻尾と彼岸花を揺らしている）おや？あれは…（遠目から見ても目立つ獣の耳。スンスンと鼻を鳴らせば香ってくるこれは…）鼠……？（首を傾げながらも興味を惹かれ。得に警戒する様子もなく散歩するよう、石の上の鼠に近づく）やぁ、今晩は素敵なオチビさん。お一人かい？（軽口を叩きなながら飄々と尻尾を振っては挨拶を試みる） (2013/5/27 23:55:50) |
| ナズーリン | > | (石の上でのんびりとした空気と感じる風…場所が場所だからか少し冷たいようにも感じる――そんな風を感じていたら、鼠の耳をぴく、ぴくっと小さく何度か震わせて。何かを感じる方へと視線を向ければ)…今晩はだね。一人と数匹かな。(自分と、自分の使役する鼠。座っている近くに置かれた籠の中には小さい鼠が一匹中に居るようで)…君は、迷い込んできたのかな？(首を傾げて、此処に好き好んでくるような者は居ない…物好きか、ここの墓に用があるか…一番有力なのは自分で口に出した「迷い込む」という事だ。外の世界の者や物が来る場所だから自分の中ではこの考えが一番だと思っているようで) (2013/5/28 00:02:28) |
| ナズーリン | > | (ギリギリセーフ判定…いや、うん、…セウトかな) (2013/5/28 00:02:42) |
| ムアイク | > | （夜風が心地良い。ランタン一つ無いと言うのに少しだけ欠けた月が妙に明るい。岩の上に座る少女。特徴的な耳を震わせ月明かりを背負っている姿が妙に印象的に感じた）それは失礼、同伴だったなんて気づかなかったよ。（肩をすくめて躍けてみせる。）おっと…安心すると良い。ムアイクはただの通りすがり…いや、お前さんの言う通り迷い込んだのだろうか？（少女と小さな鼠にニカッと笑いかける。意識しなくても笑うと剥き出る牙と、動く少し長めの三角耳。本能的に猫に警戒するんじゃないかと若干の心配を向けつつ）実のところムアイクにもよく分かってない。この場所は…（ゆっくり尻尾を揺らしながらあたりを見回し）随分と空間が安定してないようだな？（見渡し、再び少女に視線を戻す）そんなマヌケな迷子の猫。ムアイク。旅の猫だよ。よろしくお嬢さん（尻尾をゆらりと揺らし簡単に自己紹介をする猫） (2013/5/28 00:16:33) |
| ムアイク | > | （連行されるときは一緒だな。猫と鼠が夢の国なんて洒落てるな。） (2013/5/28 00:17:24) |
| ナズーリン | > | (彼の姿を見て、猫…いや、獣人か――と判断をし。妖怪の類では無さそうなのを感じれば一層外から流れ込んできたのだろうという気持ちが強まったかもしれない。実際がどうなのかは今はまだ知らないが) 小さな私だが、それ以上に小さい仲間だからね。気付けないのも無理はないと思うよ。 此処は君が言うように空間が安定しないからね…外の世界の住人や外の世界の物が時々流れ込んでくるんだ。君がどうやって此処に来たかは判らないけれど――此処はなんだとしても歓迎をするよ。ようこそ、ムアイク？私の事はお嬢さんじゃなく、ナズーリンと呼んで貰った方が嬉しいかな。…お嬢さんと呼ばれるのは慣れていないんだ。(相手が猫だとしても警戒はしない。自己紹介をしてくれる相手から感じる雰囲気で警戒せずとも平気だと感じた――のかもしれないか。先程の彼の笑いかけてくれた顔を思い出して此方も微笑を浮かべるように両目を細めて――) (2013/5/28 00:25:04) |
| ナズーリン | > | (組み合わせ的には洒落てるかもしれないけど、私が巻き添えされるんだね、やっぱり！) (2013/5/28 00:26:03) |
| ムアイク | > | 色々とこの界隈は不思議が多いが（猫の目が細くなり、ジッとナズーリンを見つめては）獣の兄弟姉妹に会うのは久々だ。（知識の中を検索すれど、彼女の様な種族は覚えが無い。そして、この場所も始めての匂いだ。だからこそ興味深い。笑みを一層深くする。金色の猫の目は慧知と好奇心でお月様に負けない程に輝いてるかもしれない）ふむ、普段はいちいち生命探知の魔法を使いながら移動しない。だが、目を凝らせばその小さな同伴者も不思議な属を持っているのが分かる。（小さな鼠にも挨拶とばかりに頭を下げては尻尾を揺らす。猫が鼠に頭を下げる状況に可笑しそうに笑いかけながら）そう言う世界っと言ってしまえば、それで御終いなのかもしれないが…そうだな、ムアイクは此処じゃない世界から恐らく来たのだろう。放浪者らしいと言えばらしいのかな？（迷い込んだことに非観も見せず。むしろ楽しそうに屈託なく笑う猫）ナズーリン…ふむ、良い名前だとムアイクは思う。ナズー宜しくだよ（恭しくも道化じみた、どこかおどけた様なお辞儀をしては、ナズーリンの前に大きな掌を差し出して） (2013/5/28 00:37:54) |
| ムアイク | > | （まさにト○とジ○リー！ｱｳﾂｯ！） (2013/5/28 00:38:32) |
| ナズーリン | > | …けど不思議が多いと退屈しなくて良いと思うよ。(見つめられれば尻尾をゆらりと揺らして見上げるように。彼の金色の目の輝きには見つめ続けていたらその輝きに心を奪われる気がする。月のような輝きを持ちつつも、どこか宝石の様な煌きを感じていたかも知れず) そういう類の魔法はきっと一々使うのが面倒なのだろうね。(魔法。という言葉に対してはそう思って口に出した。そして、同伴者である小さな鼠に頭を下げるその姿に思わず…クスッと笑ってしまいつつも小さな鼠へ視線を向けて。挨拶されたら返さなければね？と告げれば籠から出した顔、小さく小さく、頭を下げる小さな鼠がいた) 放浪者、か。…迷い込んだ猫よりかは格好良い響きにはなったね。(屈託無く笑うのを見れば目の前の相手は悲観する所か楽しんでいる方が見て判る。そんな姿に肩を竦めて) よろしく、ムアイク。こうして会えたのも何かの縁なのだろうね。…無縁塚と呼ばれる場所でこんな縁に巡り合う事が出来たのはちょっと面白いかもしれない。(立ち上がり、差し出された大きな手に彼と比べると小さい…いや小さすぎるかもしれない手を差し出しその掌を握り握手をするように) (2013/5/28 00:47:02) |
| ナズーリン | > | (あえて言わなかった事を…君は本当に馬鹿だな！) (2013/5/28 00:47:24) |
| おしらせ | > | 聖白蓮[[[[さんが入室しました♪ (2013/5/28 00:49:51) |
| 聖白蓮[[[[ | > | 【はい、間違えましたね。出直しましょう。】 (2013/5/28 00:50:17) |
| おしらせ | > | 聖白蓮[[[[さんが退室しました。 (2013/5/28 00:50:21) |
| ムアイク | > | 【ｽﾀｱｱｱｱｯﾌﾟ！！！いいのに！？（いいのに！？）…まぁ、機会があればムアイクとも絡んで切れ尼さん】 (2013/5/28 00:51:25) |
| おしらせ | > | キャスターさんが入室しました♪ (2013/5/28 00:51:37) |
| ムアイク | > | 【噛んだよ！！！！ﾝﾍﾟｯ】 (2013/5/28 00:51:45) |
| キャスター | > | 【はいはい、代わりに私が来ましたよと。狐です狐。】 (2013/5/28 00:51:58) |
| ナズーリン | > | 【獣しか居ないじゃないか！】 (2013/5/28 00:52:13) |
| キャスター | > | 【狙ったのですから仕方ない！】 (2013/5/28 00:52:23) |
| ムアイク | > | 【ｶﾞﾀｯ】 (2013/5/28 00:52:24) |
| ムアイク | > | 【ムアイクは構わんが？ナズーいいかい？構わんなら次のロルから行くと良い】 (2013/5/28 00:53:54) |
| ナズーリン | > | 【私も全く持って構わないよ！】 (2013/5/28 00:54:25) |
| キャスター | > | 【みなさん感謝です、ムアイクさんのを見てからロルりましょうかね。それまでお茶飲んで待機しましょう…ずずー。】 (2013/5/28 00:54:55) |
| ムアイク | > | 人生は膨大な時間の暇つぶしだとムアイクは知っている。ナズーもそう思えるなら丁度良いとろにムアイクは振って来たのかもいしれないな（金色が栗色と小さな鼠をを優しげに見つめる。どこか達観したかの様な表情にも見てとれるかもしれない）危険に陥ってから使用しても意味は無い気もするが、魔力の垂れ流しは効率が悪いとムアイクは知っている。なによりバッタリ遭遇した方がロマンチックだろう？（スリリングとも言うがね？っと肩をすくめておどけて付け加え）賢い従者を連れてる様で羨ましいく思うよ。（此処は素直に従者の鼠を褒めておく。きっとこの鼠も彼女にとっては兄弟姉妹なのだろうから） (2013/5/28 01:04:16) |
| ムアイク | > | 迷い猫って言うと締まりがないだろう？この巨体でそれだとムアイクは悲しくなってくる。…しかし無縁塚と言うのか……随分不思議な、いや、寂しい魂魄が漂ってると思えば、此処はそう言う場所なのか（ふりっと静かに尻尾を揺らす。彼なりの哀悼を込めたのかもしれない）死ねないムアイクには縁が無い場所ではあるが、ナズーと会えたのは確かに縁だろう。まぁ、些かデートスポットには向かないかもしれんがね？（ヒゲを撫で付けながら笑ってみせる）ふむ…？（ぴくんとヒゲが反応する）…ナズー分かるかい？この匂いは……狐か？ (2013/5/28 01:04:25) |
| ムアイク | > | （無駄に長く…猛省。 ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ＞君は本当に馬鹿だな） (2013/5/28 01:05:15) |
| キャスター | > | （私のターン！ １～４：ふっつーに迷いました。 ５～６：おやかた！上から狐が！！） (2013/5/28 01:05:26) |
| キャスター | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/5/28 01:05:40) |
| ムアイク | > | （魔道書で確認したが…凄い派手で雅な狐なのだな。（一方ボロボロのローブ装備の猫）） (2013/5/28 01:07:41) |
| キャスター | > | （ふつうに、ふっつーに迷ったつもりの私。なんだか変な空間に飛ばされ、何とか戻ろうとしたら…変なsukima的なものが開かれて、足元からまっさかさまな私。） ちょ、ちょちょちょ、これ死ぬ！しぬぅ！！ （ひゅーん、っと落ちながらも、落ちながらも叫ぶ私。ひいいッ、次元を捻じ曲げたのは謝りますからご慈悲をっ！ばたばたばた、とするけど、するけど。） へぶっ。 （べちゃ。……塚石の上に、べっちゃり。うつむせに倒れてる私でしたとか。外傷はないけど、衝撃で軽くいっちゃってる私。ぐるぐるきゅう。） (2013/5/28 01:11:27) |
| キャスター | > | （む、派手なのはCCCの衣装ですよ！今はほら、こんなに露出少ない和服です、和服。） (2013/5/28 01:12:01) |
| ナズーリン | > | 私やムアイクの様なタイプの生き物だとそうかもしれないかな。丁度暇をしていたから確かにムアイクが来てくれたのは良い事だったよ。(退屈に過ごしそうだった時間も今は退屈しない時間になりそうだ。と…何処か達観したようなその表情を細めた目で見つめていた) 魔力の垂れ流しは効率も悪いし其処まで気を張り詰めるような事をしていたら疲れてしまうだろうね。…ふむ、バッタリ遭遇した方が驚きが強くて良いかもしれないのは判るかな。突然の出会いも楽しいものだしね？ …褒めてくれてありがとう、ムアイク。(褒められて従者の鼠が喜ぶ姿がもしかしたら見れたかもしれない。) (2013/5/28 01:16:48) |
| ナズーリン | > | 確かに迷い猫じゃムアイクの図体だと物凄く間抜けな感じがするね。…ほら、さっきの迷い猫は冗談だから悲しむ必要はないよ！ あぁ、こうやって寂しい魂魄が漂うだけじゃなくて危険な場所でもあるから普段は誰も通りがかったりはしないね。(揺れる尻尾へ視線を向けつつ、言葉を漏らした) この縁には感謝をしないといけなさそうだ…そういう場所なら人里の方へ向った方が良いかもしれないかな？ただ、此処でならスリリングを味わえるかもしれない…けど。(と。ムアイクのヒゲが反応したのと同時に耳をピクっと動かして)…狐の匂い…というか。…上から落ちて―――(とか言っている間に落下していた。大丈夫だろうか……)……一応聴いておこう。と思ったけどこれは返事が出来なさそうだね…。(衝撃で目を回している相手の方へと向かえば顔を覗き込み) (2013/5/28 01:16:54) |
| ムアイク | > | ふむ、タイプか…ムアイクはナズーがタイプかな？（視線に気づくと苦笑を一つ。次の瞬間には達観した真面目な目の色を隠す様に巫山戯る猫）ムアイクの世界ではマジカと言うが、効率以前に出し続ける事はエネルギー保存の法則で無理だとされているな。ムアイクの領域では無尽蔵に出し続けることも可能だが……メンドくさい（無駄に良い笑顔で言い切る猫）この出会いが良きものだよ。カジートはそう言う嗅覚は鋭いから（トントンっと尖った鼻を指で叩いてニヤっと笑う）迷い猫オーバー…なんでもない…何となくこの場所に居るとムアイクの知らない単語が舞い降りてくる気がする。不思議な場所だな…（あたりを見渡し尻尾を揺らし、漂う魂魄を掌に取って感慨深げに見つめて離す）ふむ？では今度はその里とか言う場所でデートしようじゃないか？（もしくは夢の国…そんな単語が思い浮かんだ。無縁塚パネエ…） (2013/5/28 01:30:44) |
| ムアイク | > | ふむ……？落ちてと言うか、自由落下に近くないか…？獣の血筋ならちょっとやちょっとでは死にやしないだろうが……変わった服装、アカヴィリに似ているな（自分の世界にある東方に位置する国の服装に似ている尻尾を持つ少女を見つめながら）……薬使った方がいいのかこれ？おい、返事出来るか？（ペチペチっと倒れこんだ狐に） (2013/5/28 01:30:46) |
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