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2013年05月28日 01時32分 ~ 2013年05月29日 02時20分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャスターさんが自動退室しました。  (2013/5/28 01:32:20)

おしらせキャスターさんが入室しました♪  (2013/5/28 01:32:27)

ムアイク(親方ー!!)   (2013/5/28 01:32:33)

キャスター(ちい、書いてたのが消されてしまいました…!書き直さねば…!)   (2013/5/28 01:32:56)

ナズーリン(じゃあ私はその間ムアイクを罵る事にしておこう。冗談だけど)   (2013/5/28 01:34:20)

ムアイク(正座待機の心得)   (2013/5/28 01:34:35)

ムアイク(ハァハァ…)   (2013/5/28 01:36:53)

キャスター(ひょんとしたことで…こんなことになってしまった私。落ちていく瞬間、走馬灯なものが…もの、が…。) 見えてたまりますかぁっ!! (がば、っと起き上がろうとしたならばちょうど…ネコ(?)さんのびんたが。ぺちぺち、に「きゃー!?」っとあたふた!覗き込むネズミさんにもあたふた!) na,   (2013/5/28 01:37:49)

キャスター[]   (2013/5/28 01:37:52)

キャスター(ミスですごめんなさいごめんなさい!!)   (2013/5/28 01:38:06)

ナズーリン(慌てない慌てない。正座待機しておくよ)   (2013/5/28 01:38:41)

ムアイク(安心しろ、相手が獣なら何処までも優しくなれるムアイクだ)   (2013/5/28 01:39:22)

キャスター(ひょんとしたことで…こんなことになってしまった私。落ちていく瞬間、走馬灯なものが…もの、が…。) 見えてたまりますかぁっ!! (がば、っと起き上がろうとしたならばちょうど…ネコ(?)さんのびんたが。ぺちぺち、に「きゃー!?」っとあたふた!覗き込むネズミさんにもあたふた!) な、なっ…! 何事ですかこれ、あの世ですか!?ここどこですか!? (頭を押さえてガードしてる私です、きょろきょろ、見回して。尻尾をゆらゆら、あたふた。何かを探すように耳をぴくつかせて。)    (2013/5/28 01:39:41)

キャスター(お二人とも優しいなぁ…。って、正座しなくてもいいです!)   (2013/5/28 01:40:14)

ナズーリン…私がタイプかい?こんな小さな私をタイプだと言ってくれるのは嬉しくもあるけどちょっと危ないかもしれないね。(こういうのをどう表現するかは忘れてしまったのか首を振り。) 法則か…此方の世界でも同じように出し続けているのは無理だろうね。きっと。……物凄い簡潔で判りやすい言葉で言い切ったね!?(良い笑顔で言い切ったムアイクを見たら思わず声を大きくして) カジートというのは話の流れからしてムアイクのような種族の事を指しているんだろうね。…私も嗅覚や何かを感じるのは得意だったりはするけど嗅覚に関してはムアイクの方が凄い…のだろうね。 この世界、幻想郷ではそういう不思議な事が起きる可能性が大いにあるからね。(何かを感じるのは良くある事なのかもしれない。実際に色々と舞い降りてくる物があったから) ふふ、機会があればね?(断る、という事はせずに受け入れて。夢の国へのチケットが…とか思ったけどそれは置いておこう。)   (2013/5/28 01:50:27)

ナズーリン…なんで空から落下してきたのかは何となく予想は出来なくもないけど……。…おおっと…!(あたふたしつつも何とか意識を取り戻した様子なのを見れば多少驚き津tも安心をして。流石に目の前でいきなり倒れられてそのまま無縁塚の墓が一つ増えるとかこの場所じゃ洒落にならないし其の内しゃれこうべにでもなるだろうから本当に洒落になってない。)……此処は幻想郷という世界の、無縁塚と呼ばれる場所だよ。…そして、今日で二回目の漂流者って所かな。(獣。という分類でいくのならまた獣が増えた。…此処に近づくのはまともな人間が居ないとはいえ現時点では人間の欠片があんまりない。ある意味凄い気がして来た鼠である)   (2013/5/28 01:50:35)

ムアイク別に小さいなら惚れる訳じゃないさ?危ないならもっと危ない橋を渡るのもたまには悪くないかもしれない(ホーンデ○ドマンション的なスリルも悪くないんじゃないかなと思いつつ、首をかしげて大袈裟に両手を広げて見せる猫)術式次第じゃないだろうか(あたりをキョロキョロ見渡して)此処は随分と特殊な魔素が満ちてる様だし、高位の魔術師、もしくは学者なら可能だろう。まぁ、恐らくそう言う類の連中も同じように面倒だと言うと思う。魔法と言うのはそれぐらいに面倒なものだから(いちいち反応してくれる鼠の少女を可愛らしいと思いつつ、上機嫌に微笑みかける猫)如何にも、カジートはムアイクの種族の事だよ…まぁ、ムアイクの場合は少し特殊ではあるのだが…猫の嗅覚も聴力も視力も侮れない。まぁ、犬には負けるし。繁殖力なら言わずもがな(意味ありげにナズーに視線を流す猫)それは楽しみだね。長い猫生に彩りを。(恭しくお辞儀してみせてはニッと人懐っこく笑う猫)   (2013/5/28 02:02:13)

ムアイクツッッ…!!(宵闇に響く甲高い声。言っておくが、ハハッ!じゃない)…宵闇切り裂く絹の声…ってほど情緒的なものじゃないが、取り合えずは平気みたいだな?(流石は狐の血筋と言うところかと感心しながら、ゆらりと尻尾を揺らす猫はしゃがみこんで狐に薬の瓶を差し出しては安心させる様に笑いかける)ほら、ムアイクの調合した薬だが使うかい?(得体のしれない液体で満たさる薬瓶がチャポンと音を立てて狐に渡される)まぁ、錬金術の腕は間違いないから信用してくれていい   (2013/5/28 02:02:16)

キャスター(私のしゃれこうべならきっと魔力たっぷりの手ごわいスケルトンになりそうですね、かちゃかちゃうるさそうです。) ………ほう? (あたふた、としていましたが…ぺたん、っと座り込んではネズミさんを見ましょう。鼠さんにしたほうがいい気がしました、カタカナだとなんだか危ない気がしました、ええ。先ほどのあわてぶりとは打って変わって、場所を言われたならなんだか考えるように周りを見渡したり。) 漂流者、…流れ者ですか。 さしずめ異次元ってところですかね……あ、こんばんわ。 (そして今更ながらもあいさつしましょう。にっこり、っと首をかしげてネズミ…鼠さんにあいさつ。尻尾を揺らして、落ち着いた様子で。何気なくこんなことは慣れてる様子でしたとか。)    (2013/5/28 02:07:39)

キャスター……あ、失礼しました。(さてさて、猫さんがびっくりしてるようなので苦笑して頬をかいていれば…そんな関心されてしまうなら照れてしまいます、なんて頬をかいて。えへへ、っと。…しゃがみ込むその様子を見つめつつ、塚石の上に座る私はその便を差し出されて不意に受け取ってしまった。そっと見つめるビン。) あ、ご親切にどうもありがとうございますー♪ ……む、これは…信用はしますけども。(飲み薬?塗り薬? なんて思いながらも首をかしげながらも使用してみた私。1~3:塗った。 4~6:飲んだ。)   (2013/5/28 02:07:42)

キャスター1d6 → (6) = 6  (2013/5/28 02:07:47)

キャスター(ごきゅりごきゅりっ。)   (2013/5/28 02:07:54)

ナズーリン大丈夫、其処は判って居るよ。そういう所で判断するような輩じゃないと先程からのムアイクを見ていれば判るからね。…はは、けど安全にわたれる時は安全に行った方が懸命かもしれないよ?(無理して渡る…いや、ムアイクに関しては無理なんて余り無いのかもしれないと思えるのは彼の雰囲気からだろうか。両手を広げている相手を見ると今日何度目か判らないがまた笑って) 妖怪や魔法使い、他にも妖精とか何でもありだからね。此処は。…ふむ、そういえばそういう事を聞くことは無かったね。今度知り合いに聞いて見ることにしよう。(微笑みかけてくれるなら先程浮かべていた笑顔を其の侭に向けて) 正解だったみたいだね。どう特殊かは…聴かない方が良さそうならそのままにしておこう。…な、何だいその視線は!(視線の意味を何となく理解こそするがじぃっと見上げて) 何時もと違う時間の過ごし方も良いからね。君となら退屈な時間は感じなさそうだ。   (2013/5/28 02:17:18)

ナズーリンある意味此処は……そうだね、安定しない事も多々ある場所だから異次元という解釈をしてしまうのも無理はないかもしれないし…ある意味それも間違ってはないかもしれないよ。…そして今晩は。私はナズーリン……しっかりと君の名前は言えるかい?(首を傾げながら薬を飲んでいる彼女に問いを向けて。尻尾をゆらり、と揺らすと……さっきとは違って落ち着いた姿を見せているのに気付くとこういう類の事に慣れているのだろうか?と感じた様子。)   (2013/5/28 02:17:30)

キャスターナズーリンさんですね?…名前はタマ……ごほん!キャスターとお呼び下さいませ♪ ふむふむ、なるほど?…安定しない、ということは   (2013/5/28 02:19:50)

キャスター(あばばば!?書いておこうとして打ってたらミスを!? ムアイクさん書いてくれていいですからね!!)   (2013/5/28 02:20:18)

ムアイク(なぁ、ナズー)   (2013/5/28 02:20:51)

ムアイク(この狐、可愛いな?(底意地の悪い笑みだった))   (2013/5/28 02:21:52)

キャスター(やめい!)   (2013/5/28 02:22:08)

ナズーリン(あぁ、可愛いね。(尻尾ふりふり)   (2013/5/28 02:22:12)

キャスター(やめいというに!)   (2013/5/28 02:22:28)

ムアイクまぁ…(耳をピコピコ動かしてしゃがみ込んだ状態で視線をナズーに上目遣いっぽく上げるて)お前さんとならムアイクは火遊びしてみたいものだがね(クツクツと喉の奥で愉快そうに笑う猫)実直な仕事には相応しい報酬と言うが、ムアイクは危険な仕事で多くを稼ぐよ?(決して自信に満ちた眼光でも気配でも妄言でもない。当たり前だと言わんばかりに底知れぬ得体のしれない笑いに乗せて。事も無げに言ってのける。静かにゆらりと尻尾が揺らす)カジートだけでも全部で17種。他の地域の猫獣人も含めればもっと存在する。…この世界にもナズーや…ええと、タマ?お前さんたちの様な獣の血筋が多いならムアイクは少しだけ心強く思うよ。(ふたりに向けて無邪気に微笑みかける猫)魔法使いは変わりモノ多い。まぁ、ムアイクは趣味の範囲だがそれこそ専門家は変人が多い気がムアイクはする。特殊な   (2013/5/28 02:31:24)

ムアイク部分は…そうだな、親密にこれからなれるのだろう?そしたらもっと詳しくムアイクを知ってもらおうじゃないか(にんまり顔の猫だった)   (2013/5/28 02:32:25)

ムアイクどうせならムアイクは女性の鳴き声は寝床で聞きたいものだよ…まぁ、それは置いといて…(しゃがみ込んで苦笑を向ける。バツが悪いのか照れくさいのか、はたまた両方か判断のつかない狐のの仕草を呆れ顔で見つめ)ふむ?漂流者に放浪者に探索者。しかも其々が獣の属と来たもんだ。此処まで来るとアカトッシュの悪戯じゃないかと、ムアイクは勘ぐるね…まぁ、神なんか信仰しちゃいないが(そもそもその神様知り合いだしなと心で思いつつ)あぁ…安心はして欲しい。先日も割とボロボロの天パをその薬で治したしな?(まぁ、効果はサイコロが知ってるんじゃないかな?なんて投げてみる猫)   (2013/5/28 02:32:30)

ムアイク(危なかった…)   (2013/5/28 02:32:43)

キャスターナズーリンさんですね?…名前はタマ……ごほん!キャスターとお呼び下さいませ♪(名前、と言われたなら一回せき込みつつも…にこーっと。うん、キャスターですよ、私と自己紹介を。にこー。…さて、異世界とのことで少し首をかしげて。) ふむふむ、なるほど?…安定しない、ということは他にも…話を聞いているとその猫さん…ムアイクさんも同じような感じのようですね。(…けふぅ、薬を飲んだ後に息を漏らしては…漏らしては。異世界、ということは…!) ちょ、ご主人様に会えないではありませんか! 変な隙間があってそこを通ったらこんなところに来たなんてそんな間抜けなことでご主人様に会えないなんてひどすぎます!! (なんて、再度あたふた。喜怒哀楽が激しい狐でした、どこかに出口は…!っときょろり。)   (2013/5/28 02:43:03)

キャスター (うむ、危なかったですね、ちっとかは言わないですよ?ええ。)……あらまあ。(寝床、なんて声にぽっと頬を染めるけど…ゆらゆら尻尾を揺らすならば続く声に、唸った。) 神様はあまり信用しちゃいけませんよ、と、言うのは置いといて…ふむ。狐に猫に鼠、確かに獣3匹見事に揃っちゃいました。(何かの因果じゃないかと、もしくはご縁ですかねなんてにこにこ。偶然が生んだ縁ならばそれはそれで嬉しいことですよね、と耳をぱたつかせ…。)ちなみに私はタマじゃないです、キャスターですよ。(はーいっと、挙手!)   (2013/5/28 02:43:23)

キャスター(お薬の効果は…? 1~2.元気ドリンク 3~4:回復薬 5~6.……いけないくすり。)    (2013/5/28 02:44:25)

キャスター1d6 → (3) = 3  (2013/5/28 02:44:27)

ムアイク(チッ…)   (2013/5/28 02:45:34)

キャスター………おおおっ?(一気に気分と身が楽になったのか、すくっと立ち上がっては…よっとっはっと、飛び上がったり宙返りしたりして。)あはっ、これすごい薬ですね! (なんて、にっこり尻尾をぱたぱた……おいこらそこのねこさん。)   (2013/5/28 02:45:50)

ナズーリン(チッ…)   (2013/5/28 02:45:54)

キャスター(二匹にちょっぷをしておきましょう、ぺちぺち。)   (2013/5/28 02:46:28)

ナズーリン(しゃがみ込んだ状態で此方を上目遣い気に見るムアイクを見て次に言われた言葉に流石に若干赤くなるのは致し方がない事だろう)…じょ、冗談は止して欲しいな。というか仮に冗談じゃなくとも駄目だろう…!(もしかしたらこの反応は相手の思惑通りなのかもしれない。そうであったとしてもそうでなかったとしても結局の所私が恥かしいと言う事は変わりないだろう) …不思議だね、会って間もないけどムアイクなら其方の危険な仕事を選んだとしてもこなしてしまうのがちょっとイメージできてしまったよ。(先程浮かべていた笑みとは違った雰囲気。そういう気配や空気を察するのは強い方かもしれなかった) それだけの数が居るとその種族一つ一つ説明していくだけで一日が潰せそうだね。この世界ではそうだね…獣の血筋のある妖怪がちらほらと居るかな。(鼠達からそういう類の妖怪が居るという事を聞いたりするのかも知れず呟いて)   (2013/5/28 02:50:48)

ナズーリン 確かに変わり者が多い。知っている魔法使いは変わってる奴等ばかりだった…。…その道を専門にしているものはきっと普通の感性じゃ駄目なのかもしれないのだろう…変人じゃなければいけない何かがあるのかもしれない。(微妙に専門家に失礼な事を言っているが仕方ない事だろう)…そうだね、これから親密になれるとは思う。誰かの事を知り誰かに自分の事を知ってもらえるのは嬉しい事だからね。やっぱり。(何か知らない事を知る事が出来る。というのは純粋に嬉しいと思う様子)   (2013/5/28 02:50:51)

ナズーリンタマ……キャスターだね。よろしく、キャスター。……無縁塚という名前を変えても良いんじゃないかなって言うくらいに今日は縁が多い日だと思うね…本当。退屈しないのは嬉しい事だけれど。 (ムアイクの言葉の端々に知らない言葉を聞くが多分、アカトッシュというのは神様的何かなんだろうという判断をとりあえずしつつ) 神についてはあえて何も言わない事にしておこうかな。(別にそういうのが嫌いと言う訳ではない。ただ深く何か言う事でも無いから私は何も口を出さない事にした。神の事については) …まぁ、隙間に入って落ちてくるって言うのは良くある事だからきっと大丈夫だよ。元凶の所へ行くかもしくは巫女に頼むか…が帰る方法だった筈かな。(尻尾を揺らしながら言葉に。けど目の前の相手なら無理矢理にでも帰れそうな気がするのは何故だろうな)   (2013/5/28 02:50:59)

ナズーリン(無駄に長くなりすぎて正座待機していよう)   (2013/5/28 02:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャスターさんが自動退室しました。  (2013/5/28 03:06:29)

おしらせキャスターさんが入室しました♪  (2013/5/28 03:10:04)

ムアイク(恥ずかしのか初心なのか、見た目と反して大人で賢い彼女の反応一つ一つが興味深い)何も、からかっちゃいないさ?ムアイクはナズーを気に入ったよ。駄目かどうかは付き合ってみて決めることさ。ふふんっ♪(本音と冗談が入り混じる。その言葉の意味がこの場合は適切かどうか、でも楽しいからいいかって思考にたどり着いた猫の尻尾は愉快に揺れる揺れる。)まぁ、長く放浪をしてると色々と切り抜けるべき案件にぶち当たる。お前さんだってそうだろう?それさえも息抜きにかえれる程にはムアイクは永く生きすぎた。(猫の瞳が細くなる。何処か遠くを見つめる様に。それも一瞬のこと、次にはふたりに向けて無邪気に微笑む猫一匹)その考察をまとめたり、こちらの血筋を解き明かすのも悪くないかもしれないな。この世界に来たのは案外ムアイクにとってはあたりだったのかもしれない(お前さん等に会えたしなっと付け加え)   (2013/5/28 03:10:22)

ムアイク普通で居ることがつまらない世の中だとムアイクは思う。そう言った連中は確かに変人ではあるが、そうじて面白い。(ニヤりと牙を覗かせて笑う。相変わらず楽しそうに尻尾は揺れていた)つまり、今夜は月が綺麗ですね?っとでもムアイクは言えばいいのかな(違う世界で見た書物の一言。月の子であるカジートにとっても洒落の効いた台詞だと感心したものだった。)   (2013/5/28 03:10:24)

ムアイクお前さんの予想通りだよキャスター。(ヒゲを撫で付けながら流すような視線で周りを見つめて視線をふたりに戻す)まぁ、ムアイクの場合はゲートが安定しなくて偶然繋がった。結果素敵なお嬢さんがたには出会えたがね?(こんな風にとスッと空を指で小さくなぞれば空間に開く小さな隙間…もしかしたら狐が落ちたゲートに似てるかもしれないしそうじゃないかもしれない)表情豊かなお嬢ちゃんだな。お前さんの人生は彩り豊かそうだ(慌てふためくキャスターをのんびりと尻尾を揺らしながら見てる猫)まぁ、魔術師もそうだが、神も変人揃いなのをムアイクは知ってるしな(眉間が思いっきりハの字になって力なく苦笑を漏らす)ふむ、最初に聞こえた気がしたのだが…まぁ、これも何かの縁。よろしく頼むよキャスター(立ち上がると差し出す掌。そして猫スマイル)結構効くだろう?錬金術は得意な方なんだ…っと元気一杯のようで安心したよ(元気よく挙手する姿にホッ一息漏らして)   (2013/5/28 03:10:41)

ムアイク(だんだん獣三人が無駄に本気になってる件について)   (2013/5/28 03:11:03)

キャスター(いけません、意識が一瞬なくなってました。次でお暇しましょう…。)   (2013/5/28 03:12:56)

ムアイク(まさか来てくれたこと自体が感謝だよ。端折っていいから無理しないで)   (2013/5/28 03:14:16)

ナズーリン(うん、来てくれただけでも嬉しかったからね、私は。無理はいけないよ)   (2013/5/28 03:15:19)

キャスター(うむぅ…感謝します…。よし、はしょっちゃいましょう。ノリノリで端折っちゃうのはいけませんが…少々お待ちを、いそいそ。)   (2013/5/28 03:16:10)

ムアイク()   (2013/5/28 03:16:40)

キャスター)(   (2013/5/28 03:16:46)

ムアイク(丁寧で良い子だなキャスターは。いいお嫁さんになるだろう。ミスったなハハッ!)   (2013/5/28 03:17:24)

キャスター(書いてる途中ですがお返事を…。……お、お嫁さんですか…うふふ、もう。冗談うまいですねぇ。…そしてドンマイです!)   (2013/5/28 03:19:38)

キャスター(お二人の言葉に驚いたりあわてたり、楽しんだり笑ったりしたならば…)む、そろそろご主人様の元に戻らないといけませんね。元凶に挑むかその巫女さんに会うかでしたが、そのお二人はいったいどこに…。 (いるのでしょう?っとナズーリンさんに顔を向けたなら、ひゅーん!) …え。 (sukima的な穴が自分の足元に、気づけば落ちていました。) ちょ、ちょっちょー!? まだお二人にあいさつすらしてない…ま、また今度会えたら会いましょー! (って言いながら落ちる私。きっと行きつく先は…うん、もとの世界かもしれません。それか、元凶とやり合ってるかもしれません。今こそ鍛えに鍛えたこの一撃を披露する時…いや、はい、やめましょう。   なんだかんだでお休みなさいませ二人とも、端折りすぎですがまた今度会えたらたくさん返しますね!ではでは…お先に、ばたんきゅぅ…っ!)   (2013/5/28 03:24:59)

おしらせキャスターさんが退室しました。  (2013/5/28 03:25:03)

ナズーリン(小柄な分、態度はこうして偉そう…じゃなく、大人な感じを出そうとしている…という訳ではなく出すのがもう普通なのだろう。だが、ちょっと先程の言葉は恥かしくて) からかいじゃないって言われるとそれはそれで…恥かしい物が、あるじゃないか。くぅ…この猫は…意地が悪いというのを発見したよ…!(楽しそうな雰囲気を見たら怒るに怒れずにいた。尻尾に視線を向けてから…この猫楽しんでいる…!と) そうだね、私も切り抜けなければいけない事に遭遇する事はあるし…それをしっかりとこなして来た。…永く生きるとそれさえも息抜きになる…か。(遠くを見つめるように細めた瞳には気付けたのか気付けなかったか――それは判らないが。無邪気に微笑むのを見れば此方もつられて笑い返してしまう) 何か知らない事を知る。というのは私は好きだからね。当たりだと思ってくれたのなら嬉しいし…そうだね、此方も一人で過ごさずに済んだから当たり。と言っても良いのかもしれないかな?   (2013/5/28 03:31:08)

ナズーリン「普通」は時として良い事もあるかもしれないけど、それだけじゃ印象には残れないだろうね。…だから変人だったりする相手は面白いし記憶に残りやすい。…そういう意味ではムアイクも私の中で記憶に残りやすい相手かもしれないね。(揺れる尻尾に合わせるように自分の尻尾も揺れる。楽しい、と自分も思っているからだろう) 確かそんな感じの言葉が載っている本が流れ着いていた様な気がするね。…其の言葉が意味する事を思い出すとちょっとだけどきっとするかもしれないが。(こほんっと少し咳払いをし。)   (2013/5/28 03:31:17)

ナズーリンあぁ、神社の方向なら教えてあげるよ。多分隙間を探すよりかは簡単だろう……か、ら……キャスター!?(何だろうこの気まぐれな隙間は……彼女が無事に自分の世界に帰れたのか帰れなかったのかは判らない。ただ、彼女の今度会えたら会いましょうと言う言葉を胸にしまいこみ。きっと彼女の姿を見た物はこの後……居たかも知れない。もしかしたら狐だから間違えて自分の住処へと持って帰ったと言う説もあるかもしれないがどうなったのかは判らない。仕方ないね…そしてお疲れ様だよ、キャスター)   (2013/5/28 03:31:34)

ムアイク(大人びてる事を背伸びだとは思わない。自分がこの獣に感じた印象は正しく賢将だったのだから、だとすれば)実に面白いものだ。(ポツリと呟き改めてナズーの元座っていた岩を背に胡座をかいて座りながらナズーにもせっかくだし座ってみてはと岩の上を視線で促す)おや?だとしたら本気で口説いた方が良かったかい?(まるでチェシャ猫の様にコロコロ笑い目を細めてジッと顔を見つめて…)まぁ、冗談はさておいても、ナズーの様な者に直ぐに会えたのは幸運だったとムアイクは思う(チラっと真面目な視線を向けて…離してまた笑った)最初にも言ったが人生は膨大な暇つぶし。そして消費だ。的確に熟す。ナズーは自分の価値を理解してるのだな。そう言う連中をムアイクは好ましく思うよ。(手持ちぶたにポーチを漁れば取り出すチーズ。ナズーとナズーの小さな眷属に差し出して、自分は新しくあけたエールを一口。唇を湿らせる)印象に残れないなら   (2013/5/28 03:47:51)

ムアイクそれは死んだと一緒なのかもしれない。(クビッと一口。吐息を吐く)だとしたら死んでるのか生きてるのか分からないムアイクはどうなのだろう。(座ったままに真っ直ぐ視線の先の彼岸花を見つめる)ふむ?もっとこう…ストレートにがいいのか?女心はムアイクには分からない。……じゃ、ムアイクとまた付き合ってくれると嬉しい(ストレートにお誘いしてはやっぱり笑ってみせた)   (2013/5/28 03:50:19)

ムアイクしかしキャスターの話も興味深い。そちらの世界もムアイクはお邪魔してみたいかもしれないな(全体で感情表現するような元気の良い娘が微笑ましい)っと………あれはムアイクのゲートに似たようなものだろうか?どっちにしても台風みたいなお嬢ちゃんだったな。また会いたいものだな(ふるりふりと尻尾を振りながら、もう此処には居ない狐の友人に挨拶を送る猫)   (2013/5/28 03:50:36)

ナズーリン(相手が何を思ったのかを知る術は自分は持ち合わせては居ない。仮に私に相手の心を読む力があるのならば…どうなっていただろう。目の前の彼の心の中を全て見えるようになったらそれはそれで楽しいかもしれないが、…一気に見えてしまっては…それはそれで、味気が無いか)…ん、何か言ったかい?(聞こえていた可能性もある。ただ、どちらにせよこう聞くのは変わらなかったかもしれないが。促されるがままに岩の上に座って) 本気で口説かれたらそれはどう返事をして良いのか判らないだろうに!…全く、君と言う奴は馬鹿だね…そんな事を言われるなんて私も読めなかったよ。(見つめられれば恥かしさが勝ったのか視線を逸らして。だが続いた言葉に)…冗談か。(ふうっと息を吐き) 幻想郷に迷い込む者は基本的に何処から迷い込むかは判らないからね…もしかしたら此処以外の場所へと辿り着く事もあったかもしれない。そう言う意味では…運があったのかな?幸運だったと思われると若干照れる所があるが…。    (2013/5/28 04:07:04)

ナズーリン寿命が長い者に関してはそれは人より倍思う事だろうね、膨大な暇潰し…消費するのにも時間がかかる…ただ、私達の様に長命な者は熟す時も何だか凄いとも思えるね。(しっかりと熟した時は特にと) そうかい?…ん。(差し出されたチーズを受け取り。思わず目を輝かせて) すまないね、頂くよ。(そのまま、チーズをはむっと食べつつ。小さな鼠は頂いたチーズを齧り。人間の方が良い?我慢しなよ。という会話があったりなかったりしたかもしれない) 印象に残れなかったら死んだと一緒…か。それなら印象に残れるように何か一つでも「らしさ」を見つけてそれを力にすべきなのだろう。  ムアイクは生きているよ。…死んでしまっていたらつまらないじゃないか。(彼の視線の先の彼岸花へと視線を向けて。言葉にした)…ストレートに伝えられて良い時と悪い時があるからね。女心は女性でも時々どうすれば良いか判らなくなるから不思議なものさ。…勿論、付き合うのは良いよ。…と言うより君の場合はストレートに伝えた方が似合いそうな気さえしてきたかもね。(笑う姿を見れば、此方もやはり笑って――。)   (2013/5/28 04:07:32)

ナズーリンさっきムアイクがやってたゲートと似たような物だと思って間違ってはないと思うよ。……あれで普通に帰れるかは判らないけどキャスターなら何だか大丈夫そうだし…また何時か会えそうな感じがするからその時はまた歓迎しなければね。(今は既にスキマへと連れ去られた彼女の事を思って言葉を漏らしていた)   (2013/5/28 04:07:52)

ムアイク(表情を殺して思考を読めなくさせるとは明らかに違う、むしろカジートは兎に角よく笑う。だからこそ腹の底が読めないのかもしれない。でも…)いや、何でもないよ。お前さんとは色々と深く識り合いたいなと感じたってことさ。(クツクツと喉から音を出しながら、一番良いのを頼む。と言わんばかりの反応を引き出す単語を並べていく。この猫は底意地が悪く…)つまり好きってことだな(やっぱり正直で嘘つきだった。岩を背に首を後ろに倒して上の鼠を愉快そうに見つめる猫)男は馬鹿ぐらいで丁度いいのさ?多分な。残念がってくれるのかい?まぁ、これから冗談じゃなくなるかもしれないじゃないか。ムアイクは楽しみだよ。(そうなれば、それが今日この場に辿り着いた意味になるのか、猫は目を瞑り何気なにしに想像する。)やっぱり面白い…寿命があるものはそれこそ消費することが全うすることがだろうしな。ムアイク程じゃないだろうが、ナズーだってそうだと思う   (2013/5/28 04:22:26)

ムアイク例えるならコイツと一緒なのかもしれないね(チーズを指で摘んで放り投げ、見事に口でパクリ。もぐもぐ咀嚼しながら、小さな口で頬張る鼠たちが可愛らしくてつい笑みを零し、自然に少女の髪に手を伸ばす)生きてるか…ムアイクはその意味を随分前になくした。死ぬ意味も持ってない。理由が無いからだ。それでもナズーが言うような「らしさ」がムアイクにあると言うのなら…(そっとナズーの前髪を撫でた)此処でまた見つけてみたいものだよ(目が覚めれば夢は覚めると分かっていても…それは口にしない変わりに尻尾をゆらりと揺らす)ふむ、了承してくれるならこの生はなんと魅力的なのだろう。ムアイクも生きてるって実感今してるのかもしれない(そしておどけて笑う)   (2013/5/28 04:27:52)

ムアイクまぁ…ムアイクの場合は安定しなかった故の座標のズレだと思うが…(ファストトラベルがたまに出来ない現象)無事に帰れるといいな。願わくばまた会いたいものだしね   (2013/5/28 04:28:53)

ナズーリン(話をして、そして彼の表情を見て気付いたのはは彼の笑みを何度も見ている事だ。…読みとる事は出来ないが彼は思っていることを言葉にしてくれるのを感じると目を細めて) なら良いけれどね。深く、…ね。…どういう意味での深く識りあうかは置いとくとしつつも知りたいのは私も同じさ。(意地が悪い、そして良い意味で色々と素直な相手だ…そう感じてしまう) …全くっ…嫌いではないよ。(此処まで相手のペースに飲まれている気がする。それが嫌だと言う訳では無いが少し膨れてしまうのは悔しいからかもしれずに) 男って言う物は全く…まぁ、少し馬鹿なほうが可愛げはあるかもね。    (2013/5/28 04:45:29)

ナズーリン残念がっている訳じゃないからね?…冗談じゃなくなる可能性はもしかしたらあるかもしれないけど、楽しみにされたらされたで。(やはりそれは少し恥かしさがある。と言葉にしたり…やはりペースを取られている。楽しみだと言われると恥かしさが増したような気がし無くもない) 大体の者は寿命を全うしようとするのが普通なんだろうね。……ん、一緒なのかな。(チーズを頬張りつつも伸ばされた手を見るだけに) 生きる意味も死ぬ意味も理由も無くなってしまった…か。…む。(前髪を撫でられるのは特に抵抗をしたりはしない。そのままチーズをもぐ、もぐ。ごくん。と)…見つかるさ。探し物は得意だからね…一緒に見つけてあげるよ?(知り合えた縁があるからねと告げれば尻尾を揺らして) 生きている…そう実感するのは意外と今みたいに簡単に感じられるのかもしれないかな?(おどけて笑う姿を見れば、此方は肩を少し震わせながら笑ってみせ)   (2013/5/28 04:46:07)

ナズーリンもしかしたらそのズレは何か運命的な物が関係していたのかもしれないね。…こんな事を言っていると浪漫を感じたい者のように思われそうだが。 無事に帰れて、そしてまた会って話がしたいね。キャスターの話も色々と興味深そうなのが多そうだから。    (2013/5/28 04:46:13)

ムアイク(怪訝な…いや、分からないと言うような顔してる彼女。彼女は知らないだろうが。そもそもカジートと言う種族は喜怒哀楽全てに笑う種族だと言うことを。そんな表情を見ては逆に読み取ったように語りかける)安心するといい。ムアイクは思ってることは素直に言う。ムアイクはほら吹きだが、冗談は好きだが嘘は言わないよ(こちらも首だけ上を見上げながら目を細めて笑いかける)どう言った意味が好みか。たまに投げかけてみようか?まぁ、互いに有益であるのは違いないと思うよ。その程度にはこの時間分だけはナズーを信用してるムアイクだ。(意地悪くても冗談しか言わなくても、それでも自分は嘘は彼女に言わないだろう。それが目の前の賢将に対しての敬意でもあるから)だからこの好意も真っ直ぐさ(膨れた頬をツツツっとつついて)付け加えるなら良い女の前なら得にだな。お前さん程の女なら、それこそ引く手数多だろうに。そうじゃないなら男の見る目がないんだよ。(朝日が静かに登る。その光景を目を細めながらヒゲに光と風を受けながら穏やかに口元を歪め)では、冗談でなくなる道をムアイクは探求してみようか。これでも旅人。探求するのは本懐だろう?   (2013/5/28 05:16:01)

ムアイク(手慰みにと。仰々しく芝居掛かった様な仕草で指を鳴らす。掌から出てきた魔法で出来た蝶はヒラリヒラリと何処かに旅立つのを見届けて)定命の者は何時だって精一杯に生きればいい。死んだらそこで御終いだから。きっとそれは酷くつまらない。ムアイクにとっては其れは想像でしかないが…(伸ばした掌に蝶を呼び戻すと)少なくともムアイクは生きてる者を見てる方が飽きないよ(にこやかに前髪を撫でながら。指先の蝶をリボンに変化し、スルスルとリボン自ら彼女の髪に結わっていく)探しものは何ですか?見つめにくいものですか?ってか…(どこか夢の中で聞いたことのある歌を歌ってみせて、は苦笑する。まさか自分が教えられるとは)意外にお前さんもやるものだ。本当に惚れそうだね。(クツクツ笑う)   (2013/5/28 05:16:19)

ムアイク運命か、元はムアイクはそう言う類は信じないし、嫌いな言葉だが…(言い訳にしか聞こえないから、自らの事を嘆いていた過去の自分が嫌いだからこそなのかもしれない。一瞬猫の表情が真顔に戻っていたかもしれない。それでも次には)いや、信じるさ。ムアイクもその浪漫が素敵だと思うよ(静かに笑った)まぁ、狐と言う種族は強いからな、それこそ癪だが、猫より格は高いとされる。だから平気だろう…多分)   (2013/5/28 05:16:30)

ナズーリン(顔をじぃっと見ている事に関してはきっと傍から見たら何をそんなに見ているんだろうと思われそうな状態である。そんな事を思っていたら) 嘘を言わない…か、ははっ、大丈夫だよ。君が嘘を吐くような奴ではないって何となくは判っているからね。…冗談が好きなのはよく判ったけど。 …どういう意味が好みなのかは今此処で知るよりかはこれから知って行くのが一番だろう?…投げかけられたらどう答えるかは考えるけどね。…信用、か。信用して貰えて悪い気はしないねやはり。(この数時間の内で彼が意地が悪く、だが…まっすぐな部分があるというのを感じて、彼には同じように信用を向けて) その真っ直ぐさを今まで何人の人に言ってきたのだろうね、ムアイクは。(突かれる膨れた頬。そのまま頬を突かせていけば其の内何時ものような大きさの頬へと戻り) いいや、私以外に魅力的な女性は多いからね…そんな事を言われたのは初めてだ。(…ただ、女性としてそう褒められるのに悪い気はせずに。…明るくなり始めた周り、風を感じて耳を何度か動かし――)――ムアイクなら其の内見つけ出しそうだ。(私の能力が無くてもね、と付け足して)   (2013/5/28 05:38:47)

ナズーリン(芝居がかったような仕草で指を鳴らすのを静かに見ていたが蝶が魔法で作り上げられて掌から出てきたのを見れば少し興味深そうにそれを見。ぱちぱち、と軽く手を叩いて見せた) 死んでしまったら…行き着く場所が何処かは判るけど寂しいしつまらなくなるだろうね。…死ぬことも出来ないのはもしかしなくても凄く怖いように思えるよ。(幾ら長命な自分でも何時かは死ぬ。まぁ、まだまだ先の話ではあるがいざそれが近づいていたら、は考えない。今は考える必要はないだろう) 死んでしまったものを見るより生きているのを見ていた方が楽しい…ね。と(撫でられた前髪、そして彼の掌に戻っていた蝶がリボンに変化して結わえられれば…つい、笑ってしまう) 色々な場所を探しても見つからなさそうだ。…けど、君ならそんな人を見つけたら踊りへと誘うのかな? これでも私も結構生きているからね、惚れられても話に付き合ったり遊びに行ったりくらいしか出来ないよ。(相手の笑いに合わせるように此方も笑って見せて尻尾も一緒に揺らしていた。   (2013/5/28 05:38:55)

ナズーリン普段ならこんな言葉を使うことはあんまり無かったけど。その言葉をちょっと使ってみたくなる位に縁があったからね。(彼の顔をずっと確認していた、だからその一瞬を見逃さなかったかもしれないが。それに関しての追究はしないでおこう。) ふ、ありがとうムアイク。(静かな笑いにちょっと鼻で笑ったような感じに、腕を組みつつ言うものだから小柄な姿もあるせいで子供がえばっているようにも見えなくはない) 狐は位が高い感じがするからね、しかもキャスターのようなのは特に。…まぁ、きっと平気だよね。(多分。そして、随分と明るくなりつつある回りを見て、身体を伸ばし)   (2013/5/28 05:39:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムアイクさんが自動退室しました。  (2013/5/28 06:05:54)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/5/28 06:09:00)

ムアイク ムアイクは猫だが(見られてるのは何となく分かってても視線を合わせたり外したりを意図的にしていた猫。絶妙なタイミングを計って彼女が気まずくならない程度に視線を合わせ)お前さんは好きだよ?(嘘を言わないと言ったタイミングでこれである。つぎの瞬間にはやっぱり愉快そうに笑ってた)まぁ、そうかもしれない。目の前に本があるなら全部読破したい。でも少しづつ読まないと直ぐに終わってしまう。ムアイクはいつも悲しく思ってる。(賢将と言う本はさぞかし自分にとって味わい深い一冊となるだろう。それだけ今理解出来るなら、それで充分)そうだな…さしあたっては次にデートするなら何処に行きたいか?っとでも投げかけておこうか。此処は此処で幻想的でムアイクは嫌いじゃないが、些かお前さんを口説くにはふさわしくないだろう?(火車相手なら適切かもしれんがねっと肩を竦めて付け加え)   (2013/5/28 06:22:07)

ムアイクそれに関してはムアイクが感謝すべきだ。得体のしれない場所にナズーが居てくれたからこその実りだったと思う。(勿論狐もだがねっと笑いながら尻尾をゆらりゆらり)どうだったかな…もう永く生きてると物忘れが…(目元あたりを抑えてごまかしに掛かる猫)まぁ、今はお前さんに向けられている、だったらそれで意外の情報は必要かい?(膨らました頬の少女に笑いかける。戻った何時もの何処か自信ありげな表情もやはり好ましく思う)嬉しいとナズーはわかり易いな。そう言うところムアイクは可愛いと思うぞ(同じように耳が震えてる。あぁ自分も嬉しいのか…自然と口元が綻ぶ)ムアイクは探し物は下手なんだがね…ずっと探してたものは見つからないし。何処に行ったんだろう(首をさみしげにふりふりと)ムアイクに出来ることはこの程度さ。だからやはり探し物ならお前さんと一緒がいいな(朝日の中を揺蕩う蝶を一緒に眺める。彼岸花の赤と太陽の光が眩しく蝶を照らしている)そうか。こちらの世界でもそうなのか(往く場所が判ると彼女は言った)行ける場所があるのは死者と言えども幸せなのかもなしれない(きっと自分はその場所には行けないけれどとは言わなぬが華か)   (2013/5/28 06:23:22)

ムアイク女なんんだから少しはおしゃれに気を遣うと良い。まぁ、こっちの世界のものじゃないから、いつまでソレがあるかは分からないがね。(何なら今度彼女に似合う髪飾り一つでも買ってやるのもいいかもしれない)……夢の国で  それこそ覚えてない、な(一瞬戸惑いがあったのかもしれない。忘れられない思い出もあったのかもしれない。)充分さ?さっき、人生は暇潰しと言ったが……ありゃ、嘘だ。お前さんとの時間を暇潰しなんて例えたらデイドラの王子に怒られる(彼女の笑顔に見蕩れた。誤魔化すように尻尾を同じリズムで揺らしておこう)たまにそう言う浪漫に覚えれみてもいい。そう感じさせるぐらいに愉快な縁だろうとムアイクは信じたい。(少なくとも今こうしてるのは現実的な運命だと。だから)こちらこそありがとう。感謝を(屈託なく微笑みかけよう朝日の様にさわやかに)   (2013/5/28 06:24:07)

ナズーリン…う、さっき嘘は言わないと言ったからそれも本当ってことなのだろうね。(何と言うか、ムアイクについてはきっとこれが彼らしいという事なのだろうとおもっちタリ) 一冊ずつじっくり、ゆっくりと読まないとか。…時間があるのなら、其れが一番名なのかもね。(その一冊が何の事を意味しているかは判って居るつもり) 次デートする際に、か…。妖怪の山も良いかもしれない、というかデートは確定しているんだね。確かに無縁塚で口説くとか新しすぎる。(火車当たりなら凄く喜ぶかもしれないが、うん。確かに)   (2013/5/28 07:01:00)

ナズーリンん、そうかい?…まぁ、確かにこんな場所に居たからこその今の状況なのかもしれないね。(狐のあの子も勿論。私と狐とムアイクの3人が居たからこそだろうね、これはと) …ふぅん、まぁ、そういうことにしておいてあげよう。(何と言うかこれまた誤魔化し方が結構人間っぽいやり方な気がして来た様子) 私に向けられてもね!?…いや、まぁ。嬉しいは嬉しいけど。(良いようにからかわれているというか何と言うかそんな感じの気持ちがあったり)…か、可愛いとかは良いよ、凄く擽ったいじゃないか!!(判り易いそしてかわいい。と畳み掛けられちょっと何時に無くムキになっている辺りは相手の思うつぼな気がするとは今は思える状態じゃない)    (2013/5/28 07:01:29)

ナズーリン探し物が下手なら私の出番だろう。何であろうと探して見せようじゃないか…なんてね。(それだけできれば十分さ。という言葉と共に。探し物をする際は一緒に探してあげようと。蝶を眺めたまま言葉に) うん、こちらの世界でも行き着く所は似たような場所だろうね。(多分、これに関しては他の世界でも同じなのかもしれない。ただ、今話している彼は…と思うが其処に関しては言葉には出来ずにいた) 真でも行き着く場所があるのは良い事なのかもね。(延々と彷徨い続けるのは。これも、言葉を飲み込んだ。死ねない存在を知っているから。)   (2013/5/28 07:01:55)

ナズーリンこういうお洒落に気を遣う事はあんまりなかったからね。自分の仕事をする事だけに何時も集中をしていたから。(ありがとう、と言葉をつぶやきながらムアイクを見ていたり) ……ん。(彼の戸惑いを見たが、今は聞くべきじゃないだろう。今は、と考えて居る時点でまた次会う事を無意識の内に感じて居るのかもしれない。まぁ、話していて楽しいからそう思ってしまうのも仕方ないと気付いた時に思っていた)  おや?冗談は言っても嘘は吐かないんじゃなかったのかい。(くすくす。っと笑い、誤魔化すムアイクにそう告げて) そうだね、…そういう思いを覚えたのは今日の縁だった。という事だ。君が信じるなら、私も信じるよ。(自分の胸に手を当てながら少し柄じゃない事を言って居る事に少し苦笑をしていたが直ぐに表情を戻し) どういたしましてだよ。(さわやかな笑顔、向けられたならば微笑みを返して)…このままずっと話してしまいそうだね。(ふと気付く、彼と、途中でスキマで落ちてきたキャスターと、会ってから結構時間が経って居る。不思議と疲れこそは無いが…目を軽く擦りちょっと欠伸を漏らして)    (2013/5/28 07:02:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムアイクさんが自動退室しました。  (2013/5/28 07:43:53)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/5/28 07:44:33)

ムアイクだから(ふりっと尻尾をふりながら)ムアイクは嘘は言ってない(笑みを消しての真顔でジッと栗色を金色が射抜き。フッと雰囲気を崩しては胡散臭く笑う猫。彼女の思ってる思考を読んだかの如く)ムアイクらしいだろう?(っと牙を見せて笑う。そして小さく本当に小さく)まぁ、本気になりそうなのは否めないが…(呟いた)人一人分の人生は、生きてから死ぬまでの間ずっと記憶され続けてるそうだよ。実に読み応えあるだろう。まぁ、そうじゃなくてもムアイクはナズーに興味持ってると言えるが(因みにどの国にも同じ様にそう言う信仰があるらしい。詳しいことは閻魔にでも聞くといい)ふむ?前向きに考えてくれてるのか。それは嬉しいね。妖怪の山…名称だけで何となく想像が付くな…お前さんおオススメなら間違いはないだろうがね?あぁ、そこはムアイクに出逢った不運を嘆くと良いさ(ふふんっと楽しそうに笑いながら。その火車だが、一度ムアイクを運ぼうとして失敗してたこと思い出した)   (2013/5/28 07:44:50)

ムアイク偶然は必然か…(ポツリと呟く)いや、何、昔の友人にそんなことを言ってや奴がいて少し思い出したまでだよ(目を細めて遠くを見つめながら)全ての偶然には意味があるそうだ。ムアイクはまだその意味が分からない。それもある種の探し物になるんかもな?(なんてなっと鼻で笑っておく)思い出はたまに思い出すからいい塩梅。なのかもしれない。(我ながら、まだまだ一級の騙り屋にはなれそうにない。ボリボリと後頭部をかきながら苦笑する)ふむ?しかし現在ムアイクのベクトルは全力でお前さんを指してるようだが?不満かい?(からかい半分。唇を尖らせては軽く抗議しておこう。これもまた楽しい偶然か)…ムアイクのこと言えたものじゃないな?男の褒め言葉は素直に受け取ると良い。本音なのだから。まぁ、そう言う部分も…だからこそ可愛いと思うのだが(ムキになったように声を荒げる鼠相手にクツクツと愉快そうに笑う猫。あぁ、こう言う日常は久しぶりだなと思いを馳せる横顔が見れたかもしれない)   (2013/5/28 07:45:10)

ムアイク偶然は必然か…(ポツリと呟く)いや、何、昔の友人にそんなことを言ってや奴がいて少し思い出したまでだよ(目を細めて遠くを見つめながら)全ての偶然には意味があるそうだ。ムアイクはまだその意味が分からない。それもある種の探し物になるんかもな?(なんてなっと鼻で笑っておく)思い出はたまに思い出すからいい塩梅。なのかもしれない。(我ながら、まだまだ一級の騙り屋にはなれそうにない。ボリボリと後頭部をかきながら苦笑する)ふむ?しかし現在ムアイクのベクトルは全力でお前さんを指してるようだが?不満かい?(からかい半分。唇を尖らせては軽く抗議しておこう。これもまた楽しい偶然か)…ムアイクのこと言えたものじゃないな?男の褒め言葉は素直に受け取ると良い。本音なのだから。まぁ、そう言う部分も…だからこそ可愛いと思うのだが(ムキになったように声を荒げる鼠相手にクツクツと愉快そうに笑う猫。あぁ、こう言う日常は久しぶりだなと思いを馳せる横顔が見れたかもしれない)   (2013/5/28 07:45:25)

ムアイク良い女は遊ぶ程に綺麗に   (2013/5/28 07:46:19)

ムアイク200年前も落として、今回も落とした…ムアイクはよくものを失くす方だ。…つまり一家に一匹ナズーリンか。ムアイクと一緒に旅でもするかい(残念そうな顔を見せたと思えば。次にはケタケタ笑う猫。本当によく笑う)そうだな…まぁ、一つはもう見つかった。ナズーお前さんがムアイクの探し物。なんてな?(意趣返しとばかりに冗談半分にクスクス笑う)お互い柄じゃない自分を見つけれたってのも、ある意味で探し物が見つかったのかしれないな(顎に手を当てながら尻尾とヒゲをくねりと動かす)何処のあの世もパッとしない。そこが天国だろうと地獄だろうと、ムアイクにとっては等しく日常なのだから(死ねないのならば何処に居ても同じことじゃなかろうか)んっ、気を使わなくてもいいさ。それこそ変な話だが…慣れたよ(始めてと痛々しいような苦笑を見せたのかもしれない)   (2013/5/28 07:49:08)

ムアイク良い女は遊んだ分だけ綺麗になるとムアイクは聞いた。全てに当てはまるとは分からないが…もしナズーがよければムアイクと遊ぼうじゃないか?まだ見たことないものは一杯ある。そう言うものをお前さんと見てみたいとムアイクは思ってるよ。(取り合えず今度のデートで何か買って贈ろうと胸に思いつつ)しかし、もう朝か…この安定しない中でゲート出してもな?しばらくこの世界を見て回ってみるのもいいかもしれない。ナズーお前さんはどうする?ムアイクは取り合えず一休みするつもりだが?(上の鼠に声をかけながら立ち上がり、彼女に手を差し出す)さてと、少しだけ何処か寝座を探してムアイクは休むか。(パッパッとローブを払い)会えて良かった。また会おう(後ろでに手をふり。尻尾を振りながら再恩の道を歩いて行く猫)   (2013/5/28 07:51:02)

ナズーリン(自分の考えを読まれたと思うと思わずドキッとしてしまいつつ、ムアイクらしいだろうという言葉に頷いた…その小さく呟かれた言葉。聞こえたか、どうかはやはり判らない。ただ、きっと考えを見抜かれた事によってどきっとしていた状態であったから聞こえてなかっただろう) そう考えると、人の人生を最初から最後まで見て見たくなってしまうね。…勿論、自分の人生と言う物語も最後には見て見たいが。はは、ありがとうムアイク。…興味を持ってもらえるのは純粋に嬉しいよ。(ましてや妖怪と言う類だ。恐怖される事の方がありそうだが…まぁ、自分が身を置いている場所が場所だから恐怖よりかは別の何かを感じさせる可能性はある。と言っても表向きには対して何もしてないが私。なら、今度閻魔に聞いてみよう…此処いいたらなんだか会えそうな気がしなくも無いしね) 暑くなってくる季節だからね。川で水浴びをしたりするのは良いかもしれないよ。(その際、水着。という物はそもそもないだろうし別にこれで泳いでも問題は無いか。と) 不運とは感じないけどね、私は。(そう言葉にするなら。微笑を浮かべた)   (2013/5/28 08:23:28)

ナズーリン偶然は必然…この世に起きる事は全て必然で偶然なんて無い。というのもあったかな。(ポツリと呟いた言葉が聞こえたかそんな事を漏らし) ムアイクの友人、か。それは興味があるね。(遠くを見つめている様子を見つつ、尻尾を揺らし) 意味を探す、という意味でも探し物にはなり得ると思うよ?(ふふん、と笑い。例えそれが探し物に分類されなくともダウジングとかも関係なくとも探す。と言わんばかりである) …そうなのかな、私は楽しい思い出は何時でも思い出したくなるよ、一人で居たりする時は特にね? 新しい自分を見つけられた、という意味では…あぁ、一種の自分探しなのかもしれない。(若干意味が違ってきそうだが。そんな言葉をつぶやいてみる鼠) むむっ、不満では…無いよ。向けられて困る物はないさ。(度が過ぎていなければと付け足すように告げて) むぅ、…ありがとう、今回は素直に受け取っておく事にするよ。(愉快そうに笑う猫の横顔を見れば、こんな状態になっていながらも。その横顔が見れてちょっと良かった。と思っている自分が居た)   (2013/5/28 08:23:34)

ナズーリン君は何だか私のご主人みたいだな。私の仕えている…うん、使えているご主人も大事な物を落としたりするからちょっとだけ親近感が…湧いて良いのだろうか。…さらりと言うけど旅に誘うってやっぱりストレートだね君は。一家に一匹って私一人しか居ないからね!(細かく言えば毘沙門天の弟子的な意味では私のようなのは結構居るかもしれないが。それは関係ない) ば、ばかじゃないか!?君は…馬鹿な方が良いかもしれないが馬鹿すぎるよ!よく恥かしげも無くそんな事が言えたものだね……!(真っ赤な顔で小柄な身体と似合いそうなくらいにぷんぷん。と言う表現が似合いそうな怒り方を鼠はしていた) 何と言うか、思っていた以上にムアイクは凄い存在だね。ただ、特別視するつもりは全くもって無いけれど。(特別視する必要がない。と言った方が正しいかもしれない) そうかい?…慣れ。か。(彼のそんな痛々しい苦笑を見ていたら此方もほんの少し胸が痛くなる。思わず、同じように苦笑をしていたが直ぐに表情を変えて)   (2013/5/28 08:23:40)

ナズーリン経験を積めば積むほど綺麗になるという物かな。女性も男性も経験を積めば綺麗に、そして振舞いも立派になったりしそうだ。 勿論、君と遊ぶのは楽しそうだしね、断る理由なんて無いよ?…私と一緒に見て見たい、と言う君に駄目。とは言わないさ。(誰かと何処かへ行く、そして話をしたり聞いたりするのはとても楽しい物だろう。自分の中で知らなかったことを知ることが出来る。世界が広がるから…楽しみな顔をしていたかもしれない) 此処でさっきのゲートを出したら思わぬ所に繋がってしまうという可能性が高いだろうからね。…ふむ、私もそろそろ一休みしようかな?(差し出された手を握り、立ち上がって。其の侭、握手をするようにしたかもしれない) あぁ、おやすみムアイク。私は大体は此処に居るから会いたくなったら来ると良いよ。(歓迎しよう、滅多にここに人は来ないから。楽しみである…とまでは伝えない。ちょっと気恥ずかしい物があったのかもしれず。彼を見送って居た。   (2013/5/28 08:23:53)

ナズーリン)   (2013/5/28 08:25:22)

ムアイク  (2013/5/28 08:25:31)

ナズーリン(最後の最後に括弧を付け忘れると言うミスを起こした私だよ!)   (2013/5/28 08:25:38)

ムアイク(お前さん。存外可愛いな)   (2013/5/28 08:26:02)

ナズーリン(可愛いって言っても出てくるのは今はガラクタ位だよムアイク)   (2013/5/28 08:26:29)

ムアイク(自分を売る(迫真))   (2013/5/28 08:27:29)

ナズーリン(何を言っているのかな君は!本当に馬鹿だね!?)   (2013/5/28 08:28:00)

ムアイク(良い…凄く良いィィ!!まぁ、それはともかく…本当ご苦労様。感謝だよ)   (2013/5/28 08:28:51)

ムアイク(まさかこうやってるうちに互いに文章長くなるタイプだったとは…最後の方はわりとアレだった気もしなくもないが…)   (2013/5/28 08:29:36)

ナズーリン(この駄猫は本当に駄猫だったよ。 うん、久々にこんなに長い文章になっていたよ。…きっと最後の方はこう徹夜明けの何かがあったと言う事で済ませておこう。それが平和的解決だよきっと)   (2013/5/28 08:30:26)

ムアイク()   (2013/5/28 08:31:08)

ムアイク(その猫に付き合う鼠も大概だから今更だよナズー…楽しんでくれたなら喜ばしいが、ムアイクは感無量だ。次も遭遇したと普通に思ってる)   (2013/5/28 08:32:33)

ナズーリン(という事は私は駄鼠という事になってしまう。く…っ…。私もまた遭遇したいと思っているよ!)   (2013/5/28 08:34:05)

ムアイク(此処に立派な需要と供給が成立したな!!いや、会いたいが、まぁ色々と振り切れそうな程には…お前さん楽しいと思う)   (2013/5/28 08:36:00)

ナズーリン(成立してしまった……。 振り切れたら駄目だよムアイク!…た、楽しいって思って貰えると嬉しいものがあるねやっぱり)   (2013/5/28 08:37:09)

ムアイク(こっちも久々に文章長く書いたし充足感はあるな。罵られ分も補給出来たし!…まぁ、そこはうーんちょっと自信がないぐらいには楽しいな(賢者目))   (2013/5/28 08:39:27)

ナズーリン(罵られ分が重要な何かに見えてくるよ…。 この駄猫、ちょっと賢者な感じの目になっているじゃないか…)   (2013/5/28 08:40:25)

ムアイク(えっ?重要だろう。(キリッ)まぁ、ゆっくり落としていこう…ふふふっ)   (2013/5/28 08:42:13)

ナズーリン(もう駄目だこの駄猫早くなんとかしないと…。 この駄(ry)…さて、長い間お付き合いありがとうムアイク。お疲れ様だよ…では、此の侭だとこれで喋り続けてしまいそうだから退散しておこう。また今度!)   (2013/5/28 08:43:38)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2013/5/28 08:43:49)

ムアイク(あぁ、本当お疲れ様だよ。また何処かで。)   (2013/5/28 08:44:19)

おしらせムアイクさんが退室しました。  (2013/5/28 08:44:27)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/5/28 22:11:16)

呉キリカさて、久しぶりになんの考えもなしに来てみたわけだが……(ガチャ。あるのかないのか解らない扉を開けて)   (2013/5/28 22:12:04)

おしらせマエリベリー・ハーンさんが入室しました♪  (2013/5/28 22:14:44)

呉キリカなにかしらアクションを起こすのは得意とはいわずとも楽だよね。突然ここから走り出してみたりとか、ロッククライミング初めて見たりとか…うん、割とそういうのはすぐ思いつくわけだ……(和風な個室。ちゃぶ台に畳とか何か古めかしい部屋を想定しつつ)   (2013/5/28 22:14:46)

マエリベリー・ハーン…ここ、は またどこかに迷い混んじゃったみたいね、こんばんわ?(謎の個室…見えてしまった境界に引きずりこまれるようにキリカにとっては見覚えのあるスキマから現れる金髪の少女…)   (2013/5/28 22:16:10)

呉キリカん、おや…どこから入って―――……こんばんわ。ふむ、見ない顔だね、初めましてだったかな?(年は上だろうけれど、童顔に見える女性。紫のドレスのような服に何度か同じようなモノを見たことのある帽子…それに…あれは――妖怪のいたずらか、はたまた…面白い夜になりそうな予感?)   (2013/5/28 22:18:17)

マエリベリー・ハーンえぇ、初めまして…いきなりごめんなさい、時々どうしてかわけの分からない場所に飛ばされてしまって、私はマエリベリー貴女は?(落ち着いた様子で話しかける、目の前の少女は少し普通じゃない感じはするけれど、若い子って感じのおしゃれなのかな、なんて思いつつ…でもどこか、見覚えはあるような)   (2013/5/28 22:21:01)

呉キリカいやいや、気にすることはない。ここは誰の部屋でもない…「そういう」場所であり、君は「そういう」人なんだろう。私の名前は呉キリカ…気軽にキリカと読んでくれ、マエ、リ…リ…マエベ…マエバリ…ベリ………すまないがその、ずいぶん発音しにくい名前だね?えっと、何か別の呼び方でもいいかい?(既視感というか、なんというか。奇妙な感じを目の前の相手から感じられる。しかしそれは嫌な感じでなく…どこかで感じたことのある気配…だからこそ、気兼ねなく訪ね)   (2013/5/28 22:24:51)

マエリベリー・ハーン呉キリカさん…特殊な読みをする名前ね…そういうと言われるとどう答えていいのかわからないけれど、ちょっと特殊かもしれない(あまり聞かない名前に興味を持ちつつも自分の事をどう表現すればいいのか)あら、貴女は日本人の方だったかしら、そうね発音しにくいならメリーで良いから、周りもそう読んでいるわ(そういえば発音しにくいと良く文句を言われるのを思い出したごめんなさいと言うように申し訳なさそうに笑って…)   (2013/5/28 22:28:53)

呉キリカあはは、私もそう思うが言われるのは初めてだ―――ここには色々な特殊があるからね。何があっても不思議ではないのさ、恐らく君も紛れ込んでしまったんだろうね…幸か不幸かは解らないが……落ち着いているみたいだしお茶でも入れようか。(見知らぬ場所に飛ばされても慌てない図太さを楽しげに笑いながら、相手には座るように促して) 変わった名前だが…まあ、日本人だよメリー。うん、そのほうが呼びやすい…(手早く急須にお湯を入れて緑茶を二人分用意し、笑う相手には笑い返してこちらこそすまないね。と返し)   (2013/5/28 22:32:56)

マエリベリー・ハーンそうなの?初対面なら誰もが気にしそうだけれど…また違う世界に来てしまったのね、これで何回目になるのか…いきなりの訪問に暖かく出迎えてくれてありがとう、それじゃお言葉に甘えさせてもらうってもいい?(他の世界に飛ばされるのは初めてではない、少し帰れるか不安だけれど楽しそうに笑う彼女に興味が沸いてくる…いや少し違う私はこの子を知っている気がする…たまに感じる違和感のヒントになるかもしれない)そう…見たところ若そうだけれど学生さんかしら?そう、相方が付けてくれたアダ名で気に入ってるの…そう言ってもらえると嬉しいわ(座るように言ってもらえれば先に座らせてもらい、ありがとうとお茶を受け取れば冷ますついでに飛ばされた世界での緊張や色々を込めてふぅーと一つ息を吐いて余計な思考を吐き捨てた)   (2013/5/28 22:38:50)

呉キリカはてさて、それも特殊ゆえかもしれないし…大らかな人が多いのかもしれないねぇ?……また、というとやはり君は何かの表紙に見知らぬ世界に来てしまうのかい?―――どうぞ、おだいは今のところ私の話し相手ということで…(好奇心か、はたまた奇異なものを見ているのか。彼女の目は私に向けられている。それに気づかないほど鈍感でもなければ、この場は二人なのだから普通に気づくだろう。)…中学三年生だね。とはいえ、学校なんて不登校気味だけど……ふふ、私と同じように発音しにくかったのかな?日本人の舌にはどうも言いにくい……君は逆に外国人っぽいが流暢に喋るものだね。まあ、ここの連中で外国人っぽい奴も普通に日本語を話すけど―――まあ、ゆっくりと話したいことでもしたいことでも考えてみるといい、時間は有限だが暇はそこそこ無限だ。(ふーっとこちらは冷ますように息を吹きかけていて)   (2013/5/28 22:44:11)

マエリベリー・ハーンそんなに特殊なの?私には見慣れた和室の一部屋にしか見えないのだけど…人の気配もあまりないし、そうね…少しだけそういう事はあるのよ、話すだけでお茶がもらえるなんてお店にすれば凄く人気が出そうね…(自分の説明をしながら、気前よく話してくれる少女についそんな冗談を口にしてはリラックスできているのかもしれない、彼女を少し観察するように見ていれば自己紹介してくれていた)中学生…予想以上に若かったわね、年下だとは思ったけれど中学生にお茶を出させるなんて失礼な事しちゃったわね…学校は行かなきゃダメよ?将来のついていけなくなるし…そうね、その子も本名は言いづらいってハッキリ言われたわ、そんなに言いづらいのかしらね…一応日本には結構長く住んでいるから日本語で話す分には問題はないわよ…世界各国から集まるの?こんな和室に…話たいこと、したいこと…今はキリカさんと話してみたい、かな?面白そうな話を持っていそうだもの(お茶を飲んでは相手に向けて興味の目を向ける…今時の中学生には珍しい落ち着きだしなんせこんな不思議な出会い方をすれば相手が気になるのは至極当然と言えるはず)   (2013/5/28 22:53:37)

呉キリカ無いものは無いと言っても過言じゃない場所だからね。今は和室だが別の部屋だったり、外だったりもするのさ………異世界を渡るというと聞こえはいいけど、その様子だと迷子の方が似合いそうだね。まあ、粗茶だがな。お茶請けも無いことはないけど…(戸棚を開けてみる。おや、豆大福が3つ…中途半端な。まあ頂くが、とちゃぶ台にもってきて)そう畏まらないでくれるかな?私が先に来て、君が後で来なら君がお客様だ。お茶を出すのは私の仕事になるだろう?………どうも、つまらなくてね。勉学は普通だけど、その他に何を学べばいいのやら……(なんて今どきのスレた中学生の台詞を吐いてみて)…世界各国ではないね。異世界各国、が正しいかもしれない―――そうだね、面白い話……君は”魔女”という存在を信じるかい?(口元に三日月を思わせる笑みを浮かべ、湯呑を置けば質問を一つ。年上だが好奇心豊富そうな相手に問いかける)   (2013/5/28 23:00:03)

マエリベリー・ハーン無いものは無い…何でもあるなんて理論が成立する場所があったら世の中の政治家が黙ってはいなさそうね…今はってここがその世界の一端ではなくてこの空間自体が変わるということ?そうね不思議な世界を廻るなんて物語の世界みたいだけれど実際はいいものじゃないわよ…襲われた事も何度かあるし、迷子になるのも大変よ…粗茶でも充分高級なお茶なんてこっちが気が引けてしまうわ、そんなに気を使わなくてもいいのよ?(お茶を貰うだけなら良くあるけれどそれ以上を出されたら…ましてや相手が年下とわかれば少し気まずいような…でも豆大福は美味しそうだった…)確かに私の方がここを知らないけれどただの迷子よ?何かを貰う権利がないわ…そうねぇ興味の深い分野があればいいのだけれど…一度の人生だから、青春しないと(なんて相方がこの場に居ればこんな言い方しそうなんて思いながら…ふと中学時代を思い出した…真面目な勉強家でいい提案が思い浮かばなかった)   (2013/5/28 23:11:41)

マエリベリー・ハーン異世界各国…私のような人がたくさん居るっていうの?(それだけで衝撃的だった、まさか私のように見える存在が他に居るのだとしたら…この世の中は、なんて想っていればすぐに衝撃的な言葉を口にされた…)魔女…?シンデレラや白雪姫なんかでよく出てくる魔女、よね?そんなのは物語の話…って言うのが普通なのだけど、勿論私は信じるわよ(そう普通なら中学生の子供の発想だ魔女なんて居るわけがないなんて言えるかもしれないが…私や相方が望むのはそういう不思議や超常現象を存在しているものとして探しだして楽しもうなんてオカルトサークルなんだ、信じない訳がない…こちらもお茶を置いては信じるというハッキリ言いつつもどこか恥ずかしそうなのは本人がまだそういうのを信じるのが子供みたいと思っているからだろう)   (2013/5/28 23:11:43)

呉キリカいやいや、メリーそれは違うよ?「無いものは、無い」じゃない「無いものは無い」だ。あるものはある。それだけの話さ(なんて小さな言葉遊びをしながら指をクルクル回す。見事に引っかかってくれた彼女に楽しげに笑い)…そういう時もあるね。不思議な場所だろう?だが、それを認知し受け入れるのも此処だ。「此処は全てを受け入れる。それはそれは残酷な話なのさ」……ふふ、雰囲気の割には波乱万丈な物語を描いているようだね。それと、気を使ってるわけじゃない、楽しみを共有してるのさ。(美味しい豆大福。こちらは遠慮なく口元に運び…みにょん。と伸ばして頬張る)…美味しいものを食べるのに権利なんていらないさ。強いて言うなら美味しそうに食べることぐらいかな?―――興味があることは勉学にはないのさ…青春はしているが…ね。(ふむ、真面目な人だ。それは不快ではなくもちろん好印象で…)   (2013/5/28 23:18:34)

呉キリカ君よりも特殊な人も人でない者もいる。例えば目の前にもね―――ここで言う魔女は複数いるね。それは人の形をした少女で魔法を操り知慧を持ち、無限の知識を増やす者。…はたまた男を惑わし姿を変える魔性の女。…そして、人々に絶望と災厄、死を与える人の形すらしていない異形の怪物―――――信じるかい?こんな絵空事を…例えば一歩だけ何かの境界を踏み越えたら…魔女の住む巣に足を踏み入れ、蜘蛛と蝶の関係のように食われかねない。そんな逸脱した世界を……(目を細める。照れるように表情を変える相手に少しだけ異常性を伝えるように…言葉に言霊を載せるように囁く)   (2013/5/28 23:24:43)

マエリベリー・ハーンあ、あーそっちだったのねそりゃあるものはあってなければ無いわよね…(騙された…楽しそうに笑われると少し悔しい…)そうね、ここが本当にそういう場所ならとても不思議…調査には持って来いの場所になるわね、『全てを受け入れる』……まぁ実際に見ちゃったら受け入れるしかないのは当然よね、目に見えちゃってるならそれはそれで現実だもの…(ん、少し頭に違和感が走るキリカの何気ない言葉に引っかかった…いや気のせいだろう)あら、どんな雰囲気漂わせてるかしら…意外と冒険心はあるわよ?まだ大人になるのは早いもの…こんな話合いを楽しみなんて言えるのは凄いわね…私も話すのは好きだけれど、しっかりと共有できるといいわね(目の前で美味しそうに食べるキリカを見て…さらにはしっかりと許可されれば自分も豆大福に手が伸びる…)そうよね、せっかく準備してくれたなら頂かないのも失礼になるわよね…いただきます(豆大福を手にとってははむと一口…)和菓子なんて久しぶり…美味しいわ   (2013/5/28 23:33:02)

マエリベリー・ハーンんー中学生の頃の内容で興味を持てないと高校が大変そうね、まぁ青春さえできてればいくらでも間に合うと思うけれど…(一応頭もそこそこ良かったから…逆に勉強だけでもっと遊んでおけば良かったけれど)私よりも特殊、人じゃない…(気になるワードが並べられる自分は思った以上に迷い込んではまずい場所に迷い込んだのではないだろうか…)目の前…?(不思議そうに辺りを見渡す、キリカ以外の気配はないとなると目の前のキリカの顔を見て…)普通の女の子にしか見えないけれど…魔女が居るって時点で驚きなのに、そんなに種類…いえ特徴?個性って言えばいいのか色々と存在して…(ついていけなくなる思考…キリカの口にすることがわからないわけではない…けれどそんなのはありえないと思ってしまう自分は否定できなくて…)信じるとは一概に言い切れないけれど…信じてみたい気持ちはあるかな、一歩境界を…踏み越える(私は自分の事を話した記憶もないのに紡がれる相手の言葉…自分には意味深に聞こえてくる)   (2013/5/28 23:42:00)

マエリベリー・ハーン魔女の住む巣…まるでお伽話をシリアスファンタジーに変えたような話ね、そんな世界もあるのかしら…(キリカから漂うのは少し気になる異質感…冗談や嘘と馬鹿にできない勢いはあったが、やっぱりどこか肯定しかねる所がある…果たして相方ならなんて言うだろうか、はっきりと答えは出せないけれど想像を巡らせる…)逸脱した世界…面白そうだけれど決して言ってみたいとは思えれないわね   (2013/5/28 23:42:01)

呉キリカあはは、すまないねぇ。こういう遊びがどうにも好きでね♪…一応、少し離れたような近い場所に街とマンションもある。腰を落ち着けて何かをしたいならそこを借りるのもいいだろう。お金はほぼ必要ないが…運が少々必要だから気をつけるといい。…そういうことだ。だが時として目に見えているものを信じすぎるのもここでは危険だということも覚えておくといい…(手元の豆大福を全て頬張ってしまえば、んぐんぐと甘ったるいあんこの味を楽しみ…)…不思議な雰囲気だね。見た目は年上だけど、子供のような好奇心を持つ瞳に…それに、なんというか…言葉にできない魅力?いや、放っておけないの方が正しいのかな?そんな印象は受けるかな……話すことは楽しい。私の人生はしばらく前までその彩りが無かったしね。……他人事のように言うね?君がそうやって美味しいという、それだけで楽しさの共有になるんだよ?(冷めたお茶を飲み終えれば、一息ついて…)   (2013/5/28 23:42:14)

呉キリカまあ、不便にならない程度には勉強はしておいている…他にしたいことは山ほどあるしね。(でも、頭の容量が足りないのですぐに忘れる…とは言わないでおき)……何も見た目が異常だから特殊なわけじゃない。むしろここには普通の人のような特殊な者は数多くいるよ。(たくさんの情報を無理に詰め込めば処理が追いつかなくなるのは当然のこと…見つめ合うように向かい合えば、だがそれすらも楽しげに見ている。ほらだって、おだいはお喋り。そういったからね)…好奇心の中にしっかりと警戒心もある、か。いい判断だメリー。信じる信じないは自分の目で見て判断するといい。大事なことは、その瞬間ごとに変わる世界を否定してはならないことだと私は思う。疑問をもって挑んでも、現実から目を背けることは下手をすれば死に繋がる。ここは全ての世界と繋がる場所だ…君が迷い込んだのも、むしろ意味があるのかもしれないね。誰かが君に此処を見せたがったのかもしれない、と考えるのはやや突飛だけどね―――「無い世界など、無い」…ようこそ、メリー。先にいるものとして歓迎するよ。いつでも来て、いつでも帰るといい…(ふぅ、と肩の力を抜けば。場の雰囲気はすぐに元通りに)   (2013/5/28 23:52:31)

マエリベリー・ハーン普通に意味をはき違えたわ…日本語ってややこしいのよ、街ね…ここはどういう世界観なのかいまいちわからないわね、日本な訳がないわよね?…腰を落ち着けて、かいずれ私は戻らないといけないしまた機会があれば少し見ようかしら…(その時はきっと相方も一緒に…なんて密かに思って)確かに見えるものだけじゃ真実じゃないのよね…でも見えないのを理論化したり理解したりって難しいわ(少し愚痴っぽくなる、最近どうも大学院の方でそんな事で頭を捻らせた…豆大福が良い感じに使う頭を癒してくれる気がする…甘いあんことそれを調和してスッキリさせてくれる熱いお茶が頭の思考と身体をリラックスさせてくれて)見た目じゃなくてもキリカさんより4つか5つぐらい上、かな私大学生だから…好奇心は少し相方の受け入れだけど、放って置けなくて好奇心旺盛なんて言われれば本当に子供みたいな印象を持たれてるのかしら…そうね、お互いの考えや気持ち伝え合う事って楽しいわよね。無かったってことは今は彩られてるの?いえ…中学生の話題に私がついていけるかわからないから共有できるかな?ってあまり深く考えなくてもいいみたいね(少し考えすぎた自分に照れ笑いを浮かべて)   (2013/5/28 23:59:20)

マエリベリー・ハーンそう、なら良かったけど登校日数も意外と重要よ…あまり学校を休むとうるさいのよね、本当に学校なんかじゃできない事多いものね…(もっと相方と色々な場所に行きたいと思えばお互い授業が忙しかったりで…って考えれば学校って不便)…確かに私も見た目は普通だからわかるけれど友好的なら少しそんな人達とも話してみるのもいいかしらね(んーと少し悩むようにイメージしてみる…例えばどんな状況になるのだろうと、見つめ合うように顔を向かれていればこっちは難しい顔をしているかもしれない…安いお代だと思ったが、働かせる頭は少し高くついたかもしれない)そりゃそうよ…無邪気になんて遊んでられる年齢でもないからってなんだか上からね(別に気にしないけれど)   (2013/5/29 00:13:36)

マエリベリー・ハーンえぇ…やっぱり最後は見ないと判断はできないものね、理論や推論の頭で考えた事じゃどうも決定打に欠けるから、変わる世界と向き合わないと知らない間に置いていかれていて…何を見つめればいいかわからなくなるものね、疑問に挑むならそれを解明するまで追求するのが、私達なのだけど…目を背けるなんてそれこそ怖いわよね、私がここに来た事に意味が?誰かがたくらんでしたことだったら怖くて仕方ないわよ…不思議な事は好きだけれどホラーはちょっと…(なんて苦笑してしまう…お茶をズッと飲み干して一度頭をリセットさせる)えぇ、おじゃまします…歓迎してくれてありがとう、もし来れる時は何度か遊びにきて…帰る時間になればなんとか帰ってみせるわね よろしくキリカ(少し芝居かかったように出迎えられるように改めて挨拶をしてはニッコリと微笑んで)   (2013/5/29 00:13:37)

呉キリカそういう風に誘導したからね。だからこそ日本語が楽しいのさ…世界観が無いのが世界観なのさ。常識に囚われずに…何事も楽しむように見ればいいのさ。日本でも、下手をすれば地球ですらないかもね?(そこはきっと誰にもわからないこと、言えるのは居心地がいいということだけ)…私の友人というか悪友の一人は感情や雰囲気を色で見ることもできたね。五感を共有しているとかなんとか…理解するよりも感じられることが重要なのかもしれないね。(学がないからこそ、そういったものに囚われずに感覚に頼って言葉を紡ぐ…飲み終わってしまったので、新しくお茶を二人分注ぎ直し)……ごめん。もうちょっと下に見えるよ。よくて高校生だ…子供とも少し違うね。どことなく大人というか落ち着いている印象は受けるし……それこそ、私にしか解らない感覚かもしれないね。(何かが重なるようにしっかりとしたイメージが言葉に出来ず、肩を竦めて無理せず諦め) ああ、今は充実していると言っていいね。おかげで失敗や落ち込むことも多くなったが…人との触れ合いを楽しめて入るかな―――中学生らしい話題なんて私もないさ…だから、簡単でいいのさ。宝石を見て綺麗だと共感するようにね…   (2013/5/29 00:17:00)

呉キリカ先生たちに怒られるのは憂鬱でねぇ…仲が良い人たちも学年違うし…(それでも楽しいことが無いわけじゃないんだろうけどね。だが私は自由に生きる!) うん、その好奇心はいいね。友好的を通り越してお節介な人もいるけど……あぁ、私のことなんだけどね?…まあ、面白い奴も多いし、色々渡り歩いてみるといい。(様々な考えを巡らせているのだろう顔は見ていて飽きない。どうやら顔に出やすいタイプなのだろう…) あはは、これはすまないね。でもこれが私の喋り方だ許して欲しいので、残りの豆大福を進呈しよう。(へへー、と軽く頭を下げながら、残りの一個を差し出す。頭を使って疲れているかもしれないし、ね?)   (2013/5/29 00:23:00)

マエリベリー・ハーン本当に…この調子でこれからからかわないでね?日本語は面白いけれど時々やっぱりややこしいわ、世界観が無い…理屈や言葉じゃ表せない不思議な空間って事なのね、そう…今の文化じゃいけない所なのかしら、地球から離れるのはお金をお互い貯めてからのつもりだったからこれは相方には言えないわね…嫉妬されるし(納得するような解答ではなかったかもしれないが言葉にできないのなら仕方ない、楽しいのならそれでいいのかもしれないし)感情に色?確かに色合いによっての人の捉え方は色々あるけれど…興味深い題材ね、今度取り上げてみようかしら…五感を共有、第六感とはまた違った事なのかしら?(つい気になってメモろうと…したけれどメモれるものがなかった、人と色の関係について…いいレポートが書けそうだ)そ、そう?これでもはっきりとした大学生なのだけど…(新しくお茶をいれてもらえばありがと、と軽くお礼を言って…)   (2013/5/29 00:28:45)

呉キリカふぅん、何を見つめればいいかわからなくなる、か。うん…そのとおりだね。いい言葉だ……(ときおり迷い込む自分の心の中の迷宮。それを思い出せば、一つの教訓として彼女の言葉を覚えておき)…私達?あぁ、さっき話してたあだ名を付けてくれた人のことだね。背けた瞬間に頭から…いや、頭だけバクリ!という可能性があるからね。―――企んでなのか、はたまた楽しませようとしてか…さっきの共有の話だ。自分が楽しかったら、相手にも感じて欲しい。そういう感じで君が連れてこられた、と思えば…見えない誰かが君と遊びたがって此処に……と、これもややホラーかな?ミステリアスファンタジーとしておいてくれると嬉しいけど。(同じタイミングで湯呑を掴んでずずず…)…あぁ、よろしくね。メリー…(同じように微笑めば、人懐っこい笑みをうかべ)   (2013/5/29 00:28:48)

おしらせ島津豊久さんが入室しました♪  (2013/5/29 00:31:10)

島津豊久【あ、間違えとった!】   (2013/5/29 00:31:41)

おしらせ島津豊久さんが退室しました。  (2013/5/29 00:31:59)

呉キリカ(…赤い侍がいた気がしたが、これもきっとこういうのもこのへんの醍醐味だ。とメリーに笑いかける)   (2013/5/29 00:33:32)

マエリベリー・ハーン大人…にはなりたくないけれど、一応は大人に近いからね…少なくともキリカよりは大人って事ね(諦める相手にさっき騙された仕返しとばかりに意地悪な言い方をしてみる)充実してるならいいじゃない…失敗はすればするほど経験になるわよ、落ち込んだ時も誰かに支えられながら成長していけばいいのよ。簡単なお話合いなら大丈夫ね…宝石、ルビーが好きかな。先生は怒る時はうるさくなるのよね抗議の時は声が小さいのに…学年が違うと大変ね私も学科が違う人と仲が良いから気持ちはわかるわ(やっぱり学校の事になると愚痴っぽくなる…逢える機会が少なくなるのは寂しいわよね、自由はいいわね)好奇心の塊みたいなのと一緒にいるからね、人間じゃない人にお節介を焼かれるなんて摩訶不思議な状況ね…キリカも特殊って事?…ええ機会があれば安全を気にしながら渡ってみるわ(少しキリカを見ては、どこが特殊だろうと探って見つつ考えて…)いえ気にしないでいいわよ…話し方なんて個人の自由だから、あらありがとう…(豆大福をもう一個もらえた…だが少しだけ考えた、それは乙女の悩み…豆大福二個はカロリーはどうだったかと豆大福とにらめっこを始めてしまう…)   (2013/5/29 00:39:03)

マエリベリー・ハーンそうよ…見る事がわからなくなればどうしていいかの方針がつかなくなるから…(いい言葉と言われれば少し嬉しくて表情が和らいだ)そう、私は相方と二人でオカルトもどきのサークルをしているのよ…世の中の不思議な事や理論や言葉じゃできないものを追求して研究する、ね、やめてよ…夜中とか外出歩けなくなるわ…背後なんて(少し身体を震わす、いきなり後ろからなんてゾッとする)そんな…私をここに連れてくる事に楽しみや企みなんて…本当にホラーじゃない、知らない誰かが私と遊びたいなんて、ミステリアスにもほどがあるわよ…(お茶を呑む…考えれば考えるほど不安に冷や汗が出てきそうだ…)えぇ…(イマゴロになって挨拶をし直すのも違和感を感じなくはなかったが人懐っこい笑みに少しだけ心が安心した…)(何か見えたのは…気のせいね、こういうのを醍醐味だなんて…不思議な空間は信じるしかないみたいと笑みを返した)   (2013/5/29 00:47:33)

呉キリカ確約は出来ないから、日本人特有の前向きに善処します、と言っておこう。…下手をすればそれこそ望む世界が出来上がるからね。あとは気まぐれさ。見えないだれかさんのね―――文化しだいで異世界に行けるっていうのは初耳だが、そういえば…発達した科学は魔法と同じ、という言葉もあるしもしかしたら………ん?おやおや、相方も随分と好奇心が強いみたいだね。(地球を離れる。そんな発想したこともなかったと笑って。)感情だけじゃないけどね。そういうこともあるらしい、霊感とかそれとも違う…確か、共感覚といってたかな?舌で見て、目で味わい、耳で嗅ぐように…五感が重なるような、そんな感じらしいが…(生憎と先程も言ったとおり、頭の容量がかわいそうな子なので、大体がうろ覚えだった。)   (2013/5/29 00:49:02)

呉キリカ  うぐ…子供扱いはやめて欲しいんだけど?そりゃ、年齢にしたってそっちの方が上だろうけど…(少しだけ悔しそうに頬をかきながら細い瞳をそらして…)……他人なら私もそう言えるんだけどね。自分の事となるとどうにも…どうやら私は気にしすぎで考え過ぎらしくてね。無い頭を必死に絞っているのに、それが逆にやりすぎみたいでね……(うーんと我ながらの情けなさに息を吐いて)…先生も好きで授業をしているわけではなかったりするからねぇ?感情は人のエネルギーだから、そうやって声や態度にでるのもうなずけるけど―――会いたい人に会う。言葉ならば簡単なことなのに、心が踏みとどまり行動できなかったり…タイミングが悪かったり…世の中は不便なものだよ。(自由はいいよ。でも限りある中の自由だからこそ楽しいんだよね…無意味に多いだけの時間はつまらない。)…なにそれ、ちょっとあってみたいものだね君の相方にも……うん、私も人ではないからね。何者かは…うん、次にあった時の楽しみにしてもらうとしよう…   (2013/5/29 00:53:46)

呉キリカ時間が合えば私も一緒に行くよ。こうして会って話す程度の縁はあるみたいだしね。(片目だけを開いて見つめ返す。中学生にしては確かに一部分が特殊かもしれない…と胸元を見つめる。いやそういう意味じゃないけど…)…………………くく…(あぁ、うん。やはりこのメリーという女性は面白い。ころころと変わる顔とその真剣なさまに笑い声を漏らしてしまい)……見えることから目を背けてしまいそうになる私には耳の痛い言葉だ。でも、覚えておくよ…(黒髪をカシカシと指先で掻いて)…へぇ、サークル!面白そうじゃないか、ここはそういう不思議でいっぱいの場所だ…きっと君たちには夢のような場所になるかもしれないね。…それぐらい警戒心があると良いとおもうけどね。(あながち嘘ではない…ただし襲われ方が色々あったり…)…あながち無いと言えないのが怖いね。君は色んな世界を渡り歩ける存在だ…迷子になるのだって自分の意思や力でないなら……その力は別の誰かが貸してくれていて、君を歩かせている可能性だって否定はできないだろう?理由なんて、その当人にしかわからないだろうけどね。(夏間近なので、良い涼しさになったろう?と見つめ)   (2013/5/29 01:01:02)

マエリベリー・ハーンキリカ、善処しますって最初からやる気のない人が使う言葉なのよ…?(なんとなくだけどからかわれるのはやめて貰えそうにないなと察せてしまった)あらどこかの惑星なら宇宙科学で行き来できるようにって思っただけよ…科学と魔法は似ているようで全然違う気がするけれどね、科学力で魔法じみた事をする人はいるけれど…相方の方が好奇心強すぎるのよ(少し呆れたように言い捨てて…私の居た所だと月面旅行がお手軽に可能なのよ…と説明をして)なるほど…脊髄に伝わる信号に何か特殊な事があるのかしら…共感覚、身体を通して感覚を響かせたり伝えたり反応する場所が違う…のか(頭の中で理論や推論を立てる…反応や感覚に色…考えて解釈を加えてみては今度練って考えてみようと思いつつ)   (2013/5/29 01:04:48)

マエリベリー・ハーンあら、子供扱いは嫌いだった?年齢はあまり参考にならないけれどね…一応お姉さんになるのかしら?(悔しそうな表情を見れば少しだけしてやったりって顔を浮かべて)それもそうね…まぁ若いうちは沢山失敗して沢山考えたらいいんじゃないかしら、いつか自ずと答えが出てくるわよ(少しおばさん臭くなったセリフを吐いてる事に気づけば…はぁとこちらもため息をついてしまった)けれどそれでお金貰ってるのならしっかりしてほしいわ、本当にね…何気ない時に会えたり求めている時に会えなかったり、どうしても心が複雑になっていっちゃうわよね(自由の定義もやっぱりあるのよね…自由にできすぎても逆に何からしたらいいのかわからないから、どうしても刺激や条件は必要になったりね)…私の相方もこっちに来たら凄くはしゃぎ廻ると思うわ…来た時は紹介する、キリカが人じゃない?…焦らすなんて意地悪なのね(人じゃないと言われても人にしか見えなかったが気になるようにキリカを観察してしまう)   (2013/5/29 01:12:06)

マエリベリー・ハーンそれは助かるわ…一人より二人の方が楽しさも安全も格段に変わってくるから、ぜひお願いしたいわね(キリカの視線がどこかを見たのに気づいた…最近の中学生は進んでるのねと思いつつ、別に自分の胸に不満はなかった…)…(スッと手を伸ばして豆大福をとればある決意をしたようにパックリと食べて…その甘い味を味わって…表情を明るくさせる)な、何に笑ったのかしら?(キリカが漏らした笑い声に気づけば…恥ずかしそうに聞いてみて、自分の考えがバレていたのだろうか)…あら、そうだったの?まぁ頭の片隅にでも置いておけばいいんじゃないかしら…あくまで私の意見だけれど(一応とフォローをいれておいて)えぇ、とっても楽しいわよ?部員は私と相方しか居ないのだけど…不思議がたくさんあるのならそれだけ追求する物があるのよね…やっぱり興味が沸いてくる、この話はぜひ相方に伝えないと(楽しそうに話す、まさにワクワクしてるという風に)やっぱり警戒はするわよ…自分の知らない世界なら何が起きてもおかしくないから…(いきなり襲われるなんてごめん被りたいわ…)   (2013/5/29 01:24:33)

マエリベリー・ハーン…確かにそうだけれど、私は私よ…そうやって誰かの意思で動いたり、変な力がついても困るわ…(確かに近頃暑くはなってきたけれど…涼しくなるより寒気がきたわ…)   (2013/5/29 01:24:35)

呉キリカ~~~♪(その証拠に鼻歌を歌っているのであった。音程はフォールオブフォール~秋めく滝。http://www.youtube.com/watch?v=VSsgE3vOcgY)……なるほど。どうやら私の知る科学よりも君の知る科学の方がかなり進歩しているようだね。どこかの惑星に宇宙旅行か、あはは夢があるね。…過程が違うだけで結果は一緒なことが私は多い、と感じるかな?魔法で火が出せたとして、それがライターと何が違うのかって話しさ。…なにやら、君も苦労しているみたいで…(それはすごい科学力だね。羨ましい…ハローハロー、地球以外に住みやすい土地は見つかったかい?なんて…)…もしかすれば、全ての感覚神経が共鳴し合ってたりするのかねぇ?一度だけ調べたけど、実はそれなりに保持している人はいるらしいよ?(以外に知っている有名人とかが出てきてびっくりしたほどで…)           (2013/5/29 01:25:58)

呉キリカ嫌いというか、まあ、されたくはないよ…むぅ…(少しだけ唸って眉を寄せ)…そんなものかね。いや、人生の先輩の言うことだ素直に受け止めておくよ。答えを急ぎすぎることもないだろうし…(それなりに実は凹んでいたが、何気ない会話でずいぶん持ち直してきていたりして…)…先生によって教えることは一緒なのに、覚えやすかったり楽しかったりする不思議はあるしね。………言いたいことが言えなくて、そういうつもりじゃないのに相手を縛ってしまったり、ね。…そして出てくるのはため息ばかり、と…(ちょっと私も愚痴っぽくなっちゃったかな。しちゃいけないときに自由を求めるからこそ楽しいものだしね。)…あぁ、楽しみにしているよ。うん、人であったもの…人のかたちはしているけど、この体はすでに人間となってかけ離れてしまったからね。…何事も楽しみは後に取っておく方が楽しいもの。ショートケーキの苺とかよく話になるでしょ?(私は最後まで取っておく。ジロジロみられても気にすることなく視線を受け止め)   (2013/5/29 01:32:19)

呉キリカうん。そして2人よりも3人だ…相棒さんと是非くるといい…(発育は良いほうみたいだが、特に意味はなかった)…いや、なんというか…メリーは面白いね?感情豊かで…(無論、同じ乙女として理由はしっかりくっきり…メリーのことなんて全てまるっとお見通しだ!) 他人の意見だからこそ聞く意味があるのさ……ふふっ、不思議を追求する二人か。面白いね。うん、誰も止めはしないさ…一度来てしまえば、ここと君の世界の境界線ぐらいすぐに見つけられるかもしれないね。ここはそういうところだし……(興味津々なご様子に何故かこちらは満足げで…)…夜道を歩くときは、そうやって警戒してれば平気さ。たぶん―――中々芯のある言葉だ、そういうところは好ましいよマリー…(稲川さんとか下手して見つからないかな…)   (2013/5/29 01:41:17)

マエリベリー・ハーン…はぁ(あからさまな態度に出てくるのはため息だけだった…私が騙されなければ問題ないわよねと心の中で呟いて)…あら、そうなの?確かに最近の技術ではあるけれど、今はまだ月面だけだけれどね衛生にお店とかもあるらしいわよ大学生のお金じゃ全然手がでないけれど…そうね、結果は同じだけれど消費するものが科学には出てくるのよ…ライターで火を出すには油が必要になつからね、魔法で出せる火は大気中の酸素に摩擦を起こして発火させるなんてのがあるみたいだけれど。苦労…そうね、もう少し大人しくなってくれてもいいかもしれないわね(ただ値段が、ね…ハロ!元気!ハロ!元気!…なんでもない)…そうね、感覚がダイレクトに繋がって…可能性としては無いことはないけれど、今度調べてみましょう…(調べてみた…確かに有名人がたくさんだった、そういえば特殊な人って居るわよね)   (2013/5/29 01:42:24)

マエリベリー・ハーン確かにされて喜ぶ人は居ない…か(キリカのそんな表情に満足そうにニコニコと…)人生の先輩…なんて言われる年齢の子と喋ってるのねそういえば…焦っても良い答えなんて見つからないからゆっくりと考えるのが一番よ(凹んでる理由もどんな悩みがあるのかもわからないけれど…何かあったらいつでも話し相手になれるわよ?)やっぱり相性はあるわよね…自分から聞きたいと思える先生も居れば必死に眠気と戦う授業もあったり…もう少し楽に勉強できたらいいのにね。なんて言えば伝わるのか…気持ちに気づいてくれているのか逆に相手の気持ちはどうなのか…気にしだせば気分が滅入っちゃうわよね…だからこそたまに確かめあったりもするのだけど(上手くいかない事があればどうしても愚痴はでちゃうものよ、ね?やっぱりワクワクするような時だからこそ輝く魅力があるのよね…)えぇきっと仲良くできると思うわ…人じゃなくなった、元が人なら今の人なんじゃないのかしら…物質的に変化したとしても、本質は人間ならそれと変わらないんじゃないの?   (2013/5/29 01:53:55)

マエリベリー・ハーン…少し我慢したりじらしたりした方がその分の喜びは大きくなるわよね…えぇ、たまにそういう風な話題で話す時はあるわね(私は最初に食べるわね…でないと相方に取られるから(少しだけ強めに言うのは過去にあったからだろう))   (2013/5/29 01:53:57)

マエリベリー・ハーンえぇ、相方が暇だったらその時はぜひ…(確かに発育はいいわね、意味が欲しいなら触りましょうか?)面白い…?そうかしら…ただ普通にしゃべっているだけなのだけど…(不思議そうに、何か面白い事をしたかしらと考えつつ…み、見通さなくていいのよ、甘いものは人を惑わす甘いスイーツだわ)自分とは違った観点を持った人の話だったら参考にはなる、か…そういう事不思議な事の原因を解明する…らしいわよ、発端は相方だけど、ここに来る方法も帰る方法もわからないけれど…そうね、なんだかまた来れる気はする…相方も一緒かはわからないけれど…(不思議と不安はなかった、この場所は私も相方もいつか足を踏み入れれる気がしたからだ…)大丈夫だといいけど…危ない人は居たりしないの?(その多分の一言が凄く不安に聞こえるのだけど)ん?そうかしら…ありがとうキリカ、そして本当に間違えたのね(稲川さん…?)   (2013/5/29 02:02:41)

呉キリカやはり安価なものではないんだね。いつしか気軽に修学旅行で月にいけたりしちゃうのかな……消費ねぇ。それはそうだ…火の魔法については私も詳しくはないけど、なるほどね。色々と理論があるわけだ………(しっかりとお金を溜めて行くことにしよう…そういう特殊な人を得てして天才と言うんだろうね。)…されて喜ぶ人はいないけど、そっちはして喜んでない?(ぶーぶーと少し頬を膨らませ)……一応これでも中学生だしね。うん……ゆっくりね。そういう意味だとこうして話しているのもかなり大きな意味があるのかもしれないね……(ありがとう。初めて会ったはずの相手にと思うと、気恥ずかしもあったりして…でもお願いはしておき)……うん、そうだね。私にはまだまだ確認したり話したりすることが大事なのかもしれない……相手が心でいっぱいすぎて、時々こんがらがって縮こまりたくなるしね……(そうだねぇ。そして互いにこうやって吐き出せるのはいいのかもしれない……)…本質の私という存在は変わらずとも、体が変化すればそれは既に人ではないさ。自覚としては半々ぐらいだけどね。人間半分、もう半分は…ま、さっきも言ったが次回の秘密だ   (2013/5/29 02:08:43)

呉キリカ(相方食い意地貼ってるね…というか、あれか。なんだかんだで仲のいい悪友――私も一人同じようなのがいるからわかる…)…暇じゃなかったら、引きずって連れてくるのもいいんじゃないかな?無理矢理に…(の、ノーセンキューだ!意味は無くていいと思うの!) …古今東西老若男女人妖異世界問わず、甘いもの好きなのはみんな一緒ってことに気づかせてくれたからねぇ?…(それが面白かったし。やはりスイーツは危ないものだ。美味しいし…なのにこの時間に食べたくなるし!)…人はどうやってもある一定の角度でしか物を見れないものだしね。そんな時に助け舟になるのは他の人の目線というわけだ………大丈夫さ、時間はゆっくりとすぎていくからね。気長に待っているさ。(お茶をまた飲み干せば、ふぁっと小さくあくびを漏らして)…別の意味で危ない人はいるかもしれないが…ま、まぁ、命の危険になることはほぼないと思うよ?……ごめん。メリーねメリー…(いつか間違えると思ってた)   (2013/5/29 02:15:02)

マエリベリー・ハーンさすがにね、数十年後にはどうなってるかわからないけれど、私も魔法や科学は専攻してないからわからないけれど…(天才とも言えるしある意味異端児とも言えるのかしらね…その理論だと貴女の友人も天才?)んー、そうね相手が悔しそうにしてる姿は少し面白いかもしれない(クスッと悪戯っぽく笑ってみせて)…えぇゆっくりすればいいのよ、意味のない会話なんてないんじゃないかしら?ふざけあったり、逆に静かに語ったり…過ごした時間は経験になると思うわよ(いえいえ、あまり事情を知らない相手の方がかえって話やすい事もあるでしょう?カウンセリングみたいな、ね?)私は良く状況がわかってはないけれど…気になる事があったら確かめるのは良いと思うわよ、話す事で見えてくるものはあるし、私もたまに直接聞いたり安心させてもらったりしてるわよ(えぇ、溜まってきたら少し吐き出して余裕ができてからまた考えればいいのよ)どうなのかしらね、人の考え方の捉えよう次第って所な気がするけれど…キリカが人間でありたいならそう振る舞えば見るものは人間だと思うと思うけれど…実際私には人間にしか見えないし、次の機会の答えが楽しみね   (2013/5/29 02:20:35)

2013年05月28日 01時32分 ~ 2013年05月29日 02時20分 の過去ログ
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