「試される大地」の過去ログ
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2013年05月29日 02時29分 ~ 2013年05月30日 22時48分 の過去ログ
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マエリベリー・ハーン | > | (食い意地なのか嫌がらせなのかわからない時はあるけどね、悪友…親友…もしかしたら恋人?凄く近い存在としか言えない、かな)あ、それはいいわね…いつも無理やり連れてかれるからたまにはこちらからってのもいいわね…教授には二人で怒られたらいいし(なるほどと…納得したように、そんなに慌てなくても初対面の人の胸を触るなんて怖くてできないわよ…)そうなの?やっぱり女性だもの…甘い物を食べるのが好きなのは当然でしょう(面白いかったねぇ…えぇ欲望が凄いあるのよね…けど食べたら食べたで…あー、今度測る時どうしよう!)固定概念がやっぱりついちゃってたりイメージや想像のパターンができあがってるからね、それが個性なのだけど…他人の目線にはいつも発見があるから凄く参考になるわね。そう、それならゆっくり流れる時間を楽しめばいいと思うわよ…眠くなってきた?(あくびするキリカに優しく聞いてみては眠たそうな表情を伺って…)別の意味?…命の危険性がないなら一応は安全、なのかしら?(少し首を傾げて考える、命以外に何が狙われるのだろう)気にしないで…(間違えられた…まぁ仕方ないわね) (2013/5/29 02:29:05) |
呉キリカ | > | もしも気軽に行けるなら…それはとっても素敵だなって……手を伸ばしたって届かない場所。それを間近で見に行けるなんてロマンチックじゃないか!(目を輝かせて少しだけ興奮気味に握りこぶしをつくる。あ、いや私のその友人は…まあ不思議な奴、かな。殴り合ったりする仲だし褒めない私だ) ぐっ、メリーもいい性格してるね!?(まったく、と息を吐いて)…私に足りないのは経験、なのかな…言葉で想いを伝えるばかりが全てじゃないのかもしれないし…(うーんうーん。と少しばかり悩む姿。すっかりと相手に相談気味だった)……やっぱり年上だねメリーは、私はその一歩の勇気が踏み出せないでいることがおおいし…直接、か……(ありがとう。少しだけ楽になった気がするよ…)…体的に不便になったとは思わないし、人間じゃなくなったからどうだ!って訳でもないんだ。だから、そういう風に振舞うつもりもあまりないんだよね……ただ、人間かそうじゃないかで言えば半々か後者ってだけさ………そうしてまた会いに来てくれれば御の字ってね (2013/5/29 02:30:29) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/5/29 02:39:25) |
暁美ほむら | > | 呼んだかしら?(ほむん?) (2013/5/29 02:39:34) |
呉キリカ | > | (すごく近い存在か。ふふ、面白い関係じゃないかな?気兼ねなくいろいろできる相手は貴重だと思うしね)…たまには強引に、ね。そして段々逆転していったりするんだね…(何故だろうか、少しだけされそうな感じがしたんだよね。何故か…)…あぁ、当然だ私だって甘いものを勧められたら多少悩んでも食べる。誰だってそうするよ(…まあ、増えた分は歩いて消費していこう。と肩をぽむり)…少しばかりね、いやすまない。君との会話がつまらないわけじゃ―――(びくっと突然の気配に驚いて) (2013/5/29 02:40:10) |
暁美ほむら | > | さっ……(一言だけ誰に言うでも無く呟き、木陰に隠れる) (2013/5/29 02:40:17) |
呉キリカ | > | …………(きょろきょろ)…メリー、今何か聞こえたよね? (2013/5/29 02:40:49) |
マエリベリー・ハーン | > | そうね…まだ見ない世界、空のもっと先なんて見てみたいわよね…あの子と一緒に…とってもロマンチックだと思う(少し視線をあげては天井の上に存在してるであろう空を想像して…きっと自宅で夢の世界であろう相方に思いを馳せて、その友人とは…仲がいいのね、息が合うみたいだし…)自分に素直なだけよ…フフッ んー…そうねぇ、慣れないうちはやっぱり安定はしないのかもしれないわね、言葉で伝えるにしても伝えきれない想いは確かにあるから…そんな所をどうやって伝えるか、表現するかって所かしら(こちらも少し悩む、自分が深く経験してるわけでもないのならいいアドバイスが思いつかなくて…)年齢なんかじゃないわよ…相手にそうやって確かめようとするあたり…え?何よ…またホラーな話はやめましょうよ(自分も何か聞こえた気がするけれど…姿が無ければ気のせいだと思いたくて) (2013/5/29 02:41:51) |
呉キリカ | > | (仲良くはないかな!別にそんなこと全然ないよ!?と激しく首を振っておく)……気のせいにしておくと、後で背後からばくり!かもしれないよ? (2013/5/29 02:44:13) |
呉キリカ | > | (とりあえず、部屋から出て外を眺めてみる。少し薄暗くて木がそこらへんに並んでいる…)………安心して、この辺の幽霊とか普通に実体あるし。少し探してみようか (2013/5/29 02:45:43) |
マエリベリー・ハーン | > | (素直じゃないのね…自分の気持ちに嘘はつけないのよ?)…こ、ここは安全なんでしょう?そんな…ねぇ?(と言いつつ後ろを恐る恐る振り返ってみる…) (2013/5/29 02:45:52) |
呉キリカ | > | (やめて!)……安全だけど、ね?…(小手調べに小石を軽く投げてみて) (2013/5/29 02:47:13) |
呉キリカ | > | 1d100 → (14) = 14 (2013/5/29 02:47:15) |
マエリベリー・ハーン | > | あの、キリカ…?(颯爽と外に出るキリカの後を追って)あ、安心できないわよね実体があっても幽霊なのよねそれ?!(ビクビクとしながらキリカの背後について…) (2013/5/29 02:47:21) |
呉キリカ | > | (弱い) (2013/5/29 02:47:21) |
呉キリカ | > | 実態があって人と似てるから、君の言葉からすればあとは自分でどう思ってるかでしょ?安心しなよ、とって食べてくるような幽霊は………いないけど、妖怪はいるかも。(何か背後で震えている年上がいた。え、なにオバケ苦手なの?) (2013/5/29 02:48:44) |
マエリベリー・ハーン | > | こんな時にそんな上手いこと言わなくていいのよ…揚げ足取られても幽霊は幽霊にしか思えないの!安心できる要素が何一つないわよ?!妖怪って…私は食べられたくないし…(苦手…なんかじゃないわよ?お化けなんて非科学的だし…怖いわけが…きっと科学的に証明すればなんてことないからくりが潜んでるのよ) (2013/5/29 02:51:46) |
呉キリカ | > | こんな時だからこそじゃないかなって……なんだ、やっぱり怖いんじゃないか。それならそうと言えばよかったのに……妖怪で食べてくるのがごく一部だし、ここにはそのごく一部がほとんどだ。だから安心しないで行こう。(行くよーとメリーの背中を押して暗い外に引きずり出す。じゃあ、その証明をしにいこうじゃないか!って意地悪) (2013/5/29 02:54:54) |
マエリベリー・ハーン | > | こんな時にふざけるのはおかしいわよね…そりゃ食べてくるなんて怖いじゃない、安心できないなら逃げましょうよ?安心できる準備とか色々…キリカ?!(背中を押されればそのままずりずりと押されるあたり…無理やり連れてかれるのに慣れている悲しみ…しょ、証明するのはもっと明るい時とかに…!) (2013/5/29 02:59:24) |
呉キリカ | > | (明るい時じゃ楽しく…じゃなかった、もしかしたら日中は出ないかもしれないしね。とお外…)……スンスン…準備なんか必要ないさ、必要なのは一歩の勇気っと!(どこかの木陰。石を投げも何も反応がなかったけど…それでも嗅ぎ慣れた香りに向かってい直線に腕を伸ばして駆け寄り……ひっぱりだす) (2013/5/29 03:09:46) |
マエリベリー・ハーン | > | (そ、そうよ…日中なら陽の光とか今は視界も悪いし…ね?)…何を嗅いで?(まるで犬みたい…と思いつつ)今居るのは逃げる勇気の方が大切だと思うのだけれど…何して?(すんなりと進んでいけば何かを掴み出した動作を見て…) (2013/5/29 03:13:41) |
呉キリカ | > | 私の辞書に後退はあっても逃げるという文字はあんまりない…すんすん……多分このへんだと思うんだ…(ほらぁ!出てきなさい!っとぐいぐい) (2013/5/29 03:15:14) |
暁美ほむら | > | ……(普通に過ごして居たのでは一般人には気づかれない角度、目の死角…その木陰から、腕を掴まれて出てくる…無表情の少女)……こんばんわ。 (2013/5/29 03:15:43) |
マエリベリー・ハーン | > | きっとその辞書は使い物にならないから捨てちゃいましょう…ってえっと…これが、ゆう、れい?(引っ張りでてきた少女を見ながら)…可愛い幽霊、ね (2013/5/29 03:18:02) |
呉キリカ | > | 全く…君の香りを逃すと思うなよ?(とりあえず茂みから引きずり出し)…まあ、私の知り合いだ。幽霊とはちょっと違うけどね。(メリーの前まで戻ってきて)…あぁ、怯えて隠れてた可愛い幽霊だ (2013/5/29 03:19:05) |
暁美ほむら | > | 幽霊じゃないわよ……。(無表情でキリカを見た後、ゆっくりとマエリベリーを見つめて)失礼したわ…(一礼)私は、暁美ほむら…14歳、見滝原中学校に通っている学生よ…貴女は?(じっとマエリベリーを見つめて) (2013/5/29 03:21:29) |
マエリベリー・ハーン | > | キリカ…幽霊とはちょっと違う隠れていた幽霊って何かしら…(とりあえず突っ込みをいれておく)…いえ、気にしないでいいけれど、また中学生なのね…私はマエリベリー・ハーン、京都の大学で相対性精神学を学んでいるわ(腕を掴まれながら無表情で見つめるほむらを少し…不気味に思いながら挨拶をして) (2013/5/29 03:24:21) |
暁美ほむら | > | 気配は完全に立ってたはずだけど……。香りとか…キリカ…本当にわんこね……貴女には負けたわ(キリカを見つめ、ふぅと小さくため息) (2013/5/29 03:24:39) |
呉キリカ | > | ちょっと私も動揺しただけだ…あと久しぶりにつっこまれた気がする…(地味に嬉しかった)…(とりあえず、ほむらから腕を離しておき)…わんこ言わないの。というか、最近隠れてること多いよね?…いや、前からだけどさ?(むぅ、と唇を尖らせて) (2013/5/29 03:28:12) |
暁美ほむら | > | マエリベリー…変わった名前をしているのね…相対性精神学、ね…面白い学科を学んでいるのね…よろしくお願いするわ、マエリベリー・ハーン。(相手の全体をゆっくりと見つめて、人物像を見定める様に、鋭い目つきで見つめながら言う…) (2013/5/29 03:28:39) |
暁美ほむら | > | (何時もくんくんしてるから普通に麻痺してたけど…今のは突っ込まざるを得なかったからね?ふふ) (2013/5/29 03:29:59) |
暁美ほむら | > | 隠れているのは…神経を研ぎ澄ませて居ただけ…そこにたまたま貴女達が通りがかった……それだけよ(ファサっと髪を梳き…誤魔化してみたつもり) (2013/5/29 03:31:27) |
マエリベリー・ハーン | > | キリカも動揺してたのね…(ワクワクして幽霊探索してると思ってた…ツッコミは相方がボケるから、ね)変わった名前…なのかしら、発音しにくいとは言われるけれど、えぇなかなかに楽しくやっているわよ、よろしくね暁美さん…えっと、何かついているかしら?(見つめられる視線が強くてつい、気にして聞いてしまう)(あれ、ツッコミって暁美さんの方だったの私の方かと思った) (2013/5/29 03:32:13) |
暁美ほむら | > | (あ、あらまた勘違いした?……やだ//) (2013/5/29 03:33:12) |
呉キリカ | > | (ちょっと舐めて、嘘をついている味か確かめようとしたが、メリーもいるのでやめておき)…ちなみに私達はそこの家で談笑してたけどね。しかしまあ…修行というか、そういうことしてるイメージ無いけど…(きちんと毎回、香りを見つけてるからね。癖になってきてるけど……) (2013/5/29 03:34:31) |
マエリベリー・ハーン | > | (えっと…私は居ないものだとしてしたいならやってもいいのよ?) (2013/5/29 03:35:30) |
呉キリカ | > | まあ、慣れているとはいえね……まあ、珍しい名前ではあるよね。名前も苗字も…ハーン。とか…(そういえば、とメリーの法に向き直り) (2013/5/29 03:36:06) |
呉キリカ | > | (しないよ!?しないから!そんなところで気を遣わないで!) (2013/5/29 03:36:24) |
マエリベリー・ハーン | > | 慣れているのもどうかと思うけれど…そんなに珍しがらなくても、キリカや暁美さんもあまり聞かない名前だと思うけれど…(私の法…第一条、不思議な事があれば秘封倶楽部までとか?いえ、いいのよ…見ないように善処するから) (2013/5/29 03:38:31) |
暁美ほむら | > | 何も……ついてないけれども……(悪い人間では無さそう、ね…)キリカと、打ち解けてるようね?(目つきが通常に戻り…表情が若干揺らいで…) (2013/5/29 03:38:36) |
暁美ほむら | > | (しないわよ?そんな気分じゃないもの……ふ) (2013/5/29 03:39:04) |
呉キリカ | > | (だいたい本気でするなら既にしてるしね) (2013/5/29 03:39:24) |
暁美ほむら | > | (………………え) (2013/5/29 03:39:53) |
呉キリカ | > | とりあえず、自己紹介も住んだところで…部屋に戻ろうか。この時期、夜とはいえ冷えるしね――(と、二人に提案しておく)…悪い人ではない、というか…迷い込んできたみたいでね。右往左往していたから少し話をしてたのさ (2013/5/29 03:41:17) |
マエリベリー・ハーン | > | そ、そう…?(なんでこんなに見られて…)そうね…さっき近くの家で仲良く話をさせてもらっていたの(良かった…警戒心は取られたようで) (2013/5/29 03:41:38) |
呉キリカ | > | (……え?) (2013/5/29 03:41:51) |
暁美ほむら | > | (この味は嘘なんてついてないのよ?)……そう、普通に談笑してただけだったのね…お邪魔しちゃったわね(ファサっと髪を梳き)……そう、たまに来る他の場所からの徘徊者って事ね?ええ、部屋に戻りましょうか… (2013/5/29 03:42:38) |
マエリベリー・ハーン | > | (…ど、どうぞごゆっくり?) (2013/5/29 03:42:40) |
暁美ほむら | > | (…………) (2013/5/29 03:42:50) |
暁美ほむら | > | (いや?しないわよ!?) (2013/5/29 03:43:05) |
呉キリカ | > | (ほむらをがしり) (2013/5/29 03:43:27) |
暁美ほむら | > | (な、なに?!) (2013/5/29 03:43:59) |
呉キリカ | > | (…二人っきりだね) (2013/5/29 03:44:14) |
暁美ほむら | > | (き、キリカ?) (2013/5/29 03:44:28) |
呉キリカ | > | (ほんのり汗かいて…誘ってるのかい…(顔を近づけ) (2013/5/29 03:44:58) |
マエリベリー・ハーン | > | それもそうね…じゃあ部屋に(フラァと意識が飛んだようにバタリと倒れればキリカやほむらも知っているかもしれないスキマに吸い込まれる確ロ) (2013/5/29 03:45:24) |
呉キリカ | > | (まあ、しないけどね。(ぱっと離して)…はいはい、ほらメリーもいくよ。(既に香りは覚えていた。ガシリ) (2013/5/29 03:45:28) |
おしらせ | > | マエリベリー・ハーンさんが退室しました。 (2013/5/29 03:45:31) |
呉キリカ | > | !? (2013/5/29 03:45:37) |
暁美ほむら | > | (……さ、誘ってなんていないわよ?!)って……あら?居ない…… (2013/5/29 03:45:48) |
暁美ほむら | > | あの移動方法、どこかで……似ている(真面目な顔で考察をしだして…) (2013/5/29 03:46:24) |
呉キリカ | > | (掴んでいたかと思ったら、空を切っていた。地面に残る奇妙で胡散臭いスキマ)…………いや、そんな…別人すぎるでしょ?(でも、少しだけ引っかかるところはあった…) (2013/5/29 03:47:08) |
暁美ほむら | > | ……(えっと……ほんのり気まずい空気) (2013/5/29 03:49:05) |
呉キリカ | > | ……… (2013/5/29 03:49:25) |
呉キリカ | > | (とりあえず離していた手でほむらの手を握り)…中はいるよ、ほら…(くいっと引っ張って) (2013/5/29 03:49:58) |
暁美ほむら | > | え、ええ……分かったわ(しばらく考え込んだ素振、キリカに手を握られればキリカを見つめてから一緒に部屋の中に) (2013/5/29 03:51:11) |
呉キリカ | > | (部屋は和室、ちゃぶ台とか座布団が適当に置かれていて。さっきまでの二人分の湯のみがあった)……ま、居なくなったのなら元の場所に戻ったかもだし気にしないとして…こんなところで奇遇だね?(疑問形で見つめ返し) (2013/5/29 03:53:11) |
暁美ほむら | > | そうね、特殊な移動方法、なのかしら?あれは…「スキマ移動」に似ていた気がするけれど…まあいいでしょう。(見つめられて、疑問を投げかけられればキリカの目を見返して)……そうね、奇遇かもしれないわねキリカ。 (2013/5/29 03:55:46) |
暁美ほむら | > | (和室…落ち着くかもしれないわ…いい部屋ね?) (2013/5/29 03:57:20) |
呉キリカ | > | 自分で扱えている訳じゃないみたいだけどね?ああやって色んな世界で迷子になってるみたいだ…(とりあえずは座布団に座って一息付き)…………………(特に何もなくて無言。)…………(ふむ、とぽんぽん。自分の隣の座布団を叩いてみて) (2013/5/29 03:58:26) |
呉キリカ | > | (家には無さそうだしね。実は畳の部屋は好きだ) (2013/5/29 03:58:46) |
暁美ほむら | > | なるほど、自由に扱えるわけでもないのね…不便そうね、また何処かで会えるかしら?興味深い人だったわ……。(部屋に入って少し離れた位置の座布団に座ろうとした矢先にキリカが隣の座布団を叩くのに気づく)………。(ゆっくりとキリカの隣の座布団に座る) (2013/5/29 04:01:50) |
暁美ほむら | > | (私も畳みは好き…なんだか暖かいわよね?タイルよりも) (2013/5/29 04:02:46) |
呉キリカ | > | 相方といつかまたくるって言ってたね。会えたらいろいろ話してみるといい…なんというか、表情が読みやすい人だよ?で、この話はここまで、っと…(隣にほむらが座れば、小さく笑みを浮かべ、引き出しから小さな櫛を)……………(そのままほむらの後ろにずりずりと移動すれば、黒髪を手で取りゆっくりと梳かし始め) (2013/5/29 04:04:53) |
暁美ほむら | > | あんなに不思議な人なのだもの、相方さんも一筋縄ではいかないのでしょうね…ええ、また何処かで会えたらお話してみたいわ。……?……キリカ?(髪を梳かされれば少しくすぐったく片目を瞑って不思議そうにして) (2013/5/29 04:07:27) |
呉キリカ | > | (うん、それに香りがいい…やっぱり日本人だからなのかねぇ) (2013/5/29 04:07:38) |
暁美ほむら | > | (日本人なら畳やろっ!……かしら?ふふ♪) (2013/5/29 04:08:05) |
呉キリカ | > | …思えばさ、こうした触れ合いをしてこなかったなと思ってね。せっかくの綺麗な髪だし……(す、すっ…引っかかることなく流れるような黒髪を櫛が擽って…一房掌に取れば指に絡めてその感触を確かめてみたり) (2013/5/29 04:10:06) |
呉キリカ | > | (どちらかというと、日本人ならお茶漬けやろがー!を思い出してしまう) (2013/5/29 04:10:52) |
暁美ほむら | > | ん……そうね、有難うキリカ……(髪を櫛で梳かされれば気持ちよくて、目を瞑りキリカに髪を委ねて、心地良さそうにしている)……他人に髪を梳かれるのって、どうしてこんなに気持ち良いのかしらね?……昔、母に梳いてもらったのを思い出すわ… (2013/5/29 04:13:13) |
暁美ほむら | > | (お茶漬け、食べたい……じゅる) (2013/5/29 04:13:34) |
呉キリカ | > | (お腹の減る時間帯だもんね……梅茶漬けがいいなぁ) (2013/5/29 04:14:01) |
暁美ほむら | > | (!……私も梅茶漬け食べたいって思ったのよ?) (2013/5/29 04:14:37) |
暁美ほむら | > | (さっぱりサラサラと食べたい…はう) (2013/5/29 04:16:20) |
呉キリカ | > | これだけ長いとお風呂とかも大変そうだね…(魔法少女の中では短めな私は乾くのも早いけど、と毛先を見る。………枝毛なし、やるね…)…髪や頭に触れられるのって気持ちいいよね。安心する?(少し横にずらして、また上から下に……) (2013/5/29 04:16:23) |
呉キリカ | > | (おや、これはまた奇遇……さっぱりねー。美味しいのが……いけない。これは本気でお腹スク) (2013/5/29 04:16:51) |
暁美ほむら | > | それなりには…大変かしらね。しっかり洗わないと汚れが残っちゃうもの…(すぅ、と自分の髪を軽く一摘みして、くるくると廻しながら)……ええ、凄く、安心するし…なんだか嬉しいわ……キリカ(気持ち良さそうに目を瞑って、キリカに髪を梳かれながら顔を少し上に向けて、梳き易い様に) (2013/5/29 04:20:38) |
暁美ほむら | > | (ぐぅ……きゅる~//) (2013/5/29 04:21:01) |
呉キリカ | > | (…ぐきゅぅ……お腹減るよねぇ。可愛い音…(なでりこ) (2013/5/29 04:21:53) |
暁美ほむら | > | (4時半前だものね、そっちだって…かわい♪(なでなでり) (2013/5/29 04:22:49) |
呉キリカ | > | ふふっ、一緒にお風呂入る機会があればゆっくり洗ってあげるのもいいかもね…(左右からまとめるように真ん中へ髪を梳かしていき)……やってるこっちも気持ちいいしね。ほむらの髪、さらさら…(櫛を置けば指で軽くマッサージするように頭皮を撫でながら髪の間を通していき) (2013/5/29 04:25:55) |
呉キリカ | > | (む……(そっとほむらのお腹を撫でてみる。ぷに?) (2013/5/29 04:26:50) |
暁美ほむら | > | (……ぐぐっと力を入れる、ちょっとだけビシっと、したかもしれない) (2013/5/29 04:27:18) |
呉キリカ | > | (……つんつん) (2013/5/29 04:29:02) |
暁美ほむら | > | そうね、キリカと一緒にゆっくりお風呂入るとかあんまり無いし……今度一緒に入って、洗いっこしましょう。……それは絶対楽しい事だと思うわ…。(髪を触られて…頭皮に指がくれば、少しくすぐったくて)……ん。……ん……はぅ(少しだけ気持ち良さそうな声を思わずあげてしまう) (2013/5/29 04:30:44) |
暁美ほむら | > | (ぐぐっ……) (2013/5/29 04:31:13) |
暁美ほむら | > | (1耐える 2ぷに) (2013/5/29 04:31:22) |
暁美ほむら | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/5/29 04:31:24) |
暁美ほむら | > | (ぷしゅー……ぷにっ……) (2013/5/29 04:31:37) |
呉キリカ | > | (ぷに…ぷに。中々のやわこさ…) (2013/5/29 04:31:51) |
暁美ほむら | > | (も、もー///) (2013/5/29 04:32:04) |
呉キリカ | > | (細かった君が少し食べ過ぎてるぐらいが私は嬉しいな…) (2013/5/29 04:32:31) |
暁美ほむら | > | (違うの!……これは、成長期なだけなの) (2013/5/29 04:33:13) |
呉キリカ | > | この前は…まあ、あれはゆっくりはできなかったしね。洗いっこは…少し恥ずかしいけど、まぁ// したいかな…(実は手馴れてる指先。頭頂部から下ろしながらぎゅむぎゅむ。耳たぶの後ろあたりのくぼみもぎゅむり)…ほむら、声でちゃってるね…(にまにま) (2013/5/29 04:34:01) |
呉キリカ | > | (じゃあ、成長を確かめてあげよう…(摘み)…むにりむに) (2013/5/29 04:34:24) |
暁美ほむら | > | (……これは新しいプレイ!?) (2013/5/29 04:34:30) |
暁美ほむら | > | (ひっ!?くすぐ……///ん~~……!(耐える) (2013/5/29 04:35:00) |
呉キリカ | > | (プレイなの!?…ふむん…じゃあ、こっち?(お臍に指を当てて、こりこり) (2013/5/29 04:35:49) |
暁美ほむら | > | (こ、こら!調子に乗らないの!(キリカの指を軽く、つねりっ) (2013/5/29 04:36:24) |
呉キリカ | > | (1我慢 2いたたた!) (2013/5/29 04:36:45) |
呉キリカ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/5/29 04:36:47) |
呉キリカ | > | (!…いたたた!(つねられて手をどけ) (2013/5/29 04:37:13) |
暁美ほむら | > | ……お風呂くらいゆっくりしたいのに、ここらのお風呂場は色々あるしね…?洗いっこ…しましょうよ(少し妖艶な気配を漂わせて流し目をして、すぐに戻り)……キリカが上手、だからよ……心地よいわ……ん。 (2013/5/29 04:38:11) |
暁美ほむら | > | (まったく//ぷんぷん) (2013/5/29 04:38:34) |
呉キリカ | > | (むぅ、そこまで怒らなくてもいいじゃないか…あれぐらい気にするほどでもないよ?) (2013/5/29 04:39:46) |
暁美ほむら | > | (私は気にするの!……キリカだって最近ぷにってる癖に、知っているのよ?美味しいもの食べすぎて……(ジト目) (2013/5/29 04:40:41) |
呉キリカ | > | (!?…ナ、ナンノコトカナ…(視線そらし) (2013/5/29 04:41:15) |
暁美ほむら | > | (ぷにゅっ…(さり気無く手を後ろに伸ばしてキリカのお腹を摘む) (2013/5/29 04:41:46) |
呉キリカ | > | 出来れば普通の温泉でゆっくりさせて欲しい…入る分には気持ちいいんだし……ん―――相変わらずの目だねぇ…(この目にいつもドキっとさせられて。でも今日は平常心)……お褒めいただき恐悦至極ってね…(一通り終われば手を離して) (2013/5/29 04:42:30) |
呉キリカ | > | (あ!…すぅ…ん!(ぐっとお腹に力を込めて) (2013/5/29 04:43:03) |
暁美ほむら | > | ほんと、普通でいいのにね……温泉。(ヤレヤレと言った表情で)……そう?別に普通でしょ……(なんて言いながらも、流し目でキリカをちらりと、横顔で見つめて)……ええ、凄くテクニシャンだったわ……キリカ……(わざと少し意味深な言葉でキリカを褒めたり…) (2013/5/29 04:44:59) |
暁美ほむら | > | (ん~~~?(指でキリカのお腹をくにくに) (2013/5/29 04:45:32) |
呉キリカ | > | (う、うぐ…// くすぐった…(ぷるぷる) (2013/5/29 04:46:24) |
暁美ほむら | > | (ふにふに~ん) (2013/5/29 04:47:09) |
呉キリカ | > | (1ぽよ 2耐えた!) (2013/5/29 04:47:28) |
呉キリカ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/5/29 04:47:30) |
呉キリカ | > | (我慢…(笑いこらえ中) (2013/5/29 04:47:51) |
暁美ほむら | > | (む?……力入れたまま……ずるい(ふにふに~) (2013/5/29 04:47:56) |
呉キリカ | > | 君とっては、ね?そんな瞳で見られたら、ドキっとさせられるの…(こちらをむいてくる瞳から目がそらせず)……ほむらも、いい声だしてたよ。(ん、と温めるように後ろから緩く抱きしめて) (2013/5/29 04:49:28) |
呉キリカ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/5/29 04:49:38) |
呉キリカ | > | (二回目は無理だった…(ぽよ…) (2013/5/29 04:49:52) |
暁美ほむら | > | (ぷにぷに!……やっぱり(満足して手を離す) (2013/5/29 04:50:40) |
呉キリカ | > | (ぐぬ///…いいの、夏に向けて今がんばってるの!) (2013/5/29 04:51:22) |
暁美ほむら | > | ……ずっと見てきたじゃない…私の瞳なんて…(クスっと笑いながら。キリカがこういうのに弱いのを知っているから…)…いい声って…ちょっと漏れただけよ…もう、あ……(後ろから抱きしめられるのを感じて、少し驚き、ゆっくり眼を瞑って、キリカの腕に手を軽く添えて)……ん…… (2013/5/29 04:55:11) |
暁美ほむら | > | (夏に向けて、ねえ……?期待せずに見守るわ……ふふ) (2013/5/29 04:55:42) |
呉キリカ | > | …ずっと見てきたから、そのたびになるのさ……(むむ、少し悔しい…)…ちょっと漏れても、君の声は私に効果は抜群だからねぇ…(肩に顎を乗せて、すん。とほむらの香りを…腕に感じる温かさに同じように目を閉じて…) (2013/5/29 04:58:41) |
呉キリカ | > | (むむ、夏になったらしっかり見せてあげるんだから…さて、そろそろいい時間だね……ちょっとだけ悪戯…) (2013/5/29 04:59:46) |
暁美ほむら | > | (ん?) (2013/5/29 04:59:59) |
暁美ほむら | > | (あ、もう5時だわ時間早いのね…) (2013/5/29 05:00:37) |
呉キリカ | > | (抱きしめたまま、そっと胸元に手を添えて) (2013/5/29 05:00:46) |
暁美ほむら | > | (夏が楽しみね……いや暑いからあんまり好きじゃないけど……プールとか海は好きかも) (2013/5/29 05:01:49) |
暁美ほむら | > | (!?) (2013/5/29 05:02:13) |
呉キリカ | > | (私は日焼けしたいなぁ、こんがり焼きたい…夏になったら涼しい食事にできるだけしよう) (2013/5/29 05:03:14) |
呉キリカ | > | (前に大きくしてあげるって約束したからね…(ふにふに) (2013/5/29 05:03:32) |
暁美ほむら | > | ……知ってる、ふふ……(悪戯っぽい、小悪魔的な可愛らしい表情で微笑んで)…ん……キリカ…(胸にキリカの手が…きて……) (2013/5/29 05:04:19) |
暁美ほむら | > | (む、む……ん……//) (2013/5/29 05:05:40) |
暁美ほむら | > | (キリカは日焼け似合いすぎる…想像だけでしっくりくるわ。 (2013/5/29 05:06:05) |
呉キリカ | > | 悪女め…これ以上夢中にさせると、後が大変なんだから……(じっと睨むように、でも楽しげな笑みを浮かべ)…ほむら…(指先で柔らかなほむらの胸を刺激し) (2013/5/29 05:06:15) |
暁美ほむら | > | (私、冷麦……!) (2013/5/29 05:06:21) |
呉キリカ | > | (色つきをあげようじゃないか…) (2013/5/29 05:07:11) |
暁美ほむら | > | (なんか嬉しいのよねあれ//) (2013/5/29 05:07:26) |
呉キリカ | > | (つい狙うよねぇ…) (2013/5/29 05:08:29) |
呉キリカ | > | (問題はあとは焼き方か…水着どんなのにしよう…) (2013/5/29 05:09:05) |
暁美ほむら | > | 悪女だけど……あ、ん……好きなのよね?……ん、ん……(他の魔法少女の中でも余り大きくない胸…だけど、触られるとしっかりと弾力は有り…キリカに服の上から触られ、形がゆっくりと変わり…心地よさに自然に喘ぎ声が漏れて…)ん……ん……// (2013/5/29 05:09:35) |
暁美ほむら | > | (キリカはビキニ……せっかくスタイルいいんだから……するべき!) (2013/5/29 05:10:58) |
暁美ほむら | > | (可愛いのも似合うけどね?…どっちも見たいわね……セクシーキリカとプリティキリカ……) (2013/5/29 05:12:17) |
呉キリカ | > | …だぁい好き…(普段は聞かせない甘ったるい声をだして。服の上からむにむに…円をかくように両手で包み込みながら優しく揉みほぐす)……ふふ、ほむらのやわこ…♪ (2013/5/29 05:12:31) |
暁美ほむら | > | (ぶっ///今のは……予想外だったわキリカ、可愛すぎよ) (2013/5/29 05:12:51) |
呉キリカ | > | (ビキニかぁ…// ま、まあチャレンジしてみようかな。プリティなのはまどかに任せる。ビューティーホムラで) (2013/5/29 05:13:16) |
暁美ほむら | > | あ……//(聞いた事の無い甘いキリカの声…に若干身体が疼く感じがして…)……ん……んぁ・tね (2013/5/29 05:16:20) |
暁美ほむら | > | (途中しちゃった///) (2013/5/29 05:16:28) |
呉キリカ | > | (相変わらずのほむらで、可愛すぎる…) (2013/5/29 05:16:46) |
暁美ほむら | > | あ……//(聞いた事の無い甘いキリカの声…に若干身体が疼く感じがして…)……ん……んぁ…あん♪…キリカ……触りすぎ、よぉ……はぁ……//(あまりに触られすぎて、若干発情気味な模様で…キリカに胸を愛撫され続ける) (2013/5/29 05:17:50) |
暁美ほむら | > | (うう//) (2013/5/29 05:18:01) |
呉キリカ | > | (ぎゅぅ…) (2013/5/29 05:18:13) |
呉キリカ | > | (なでなで) (2013/5/29 05:18:16) |
暁美ほむら | > | (あう.あう//) (2013/5/29 05:18:40) |
呉キリカ | > | (可愛い…ふふっ、本気でドキドキさせられちゃう…) (2013/5/29 05:19:05) |
暁美ほむら | > | (ぷいっ//) (2013/5/29 05:19:13) |
呉キリカ | > | (…こっちむいて(そっと頬に手を) (2013/5/29 05:19:31) |
暁美ほむら | > | (…………(ゆっくりと向く) (2013/5/29 05:19:49) |
呉キリカ | > | (…我慢できないや…キス、するね?//) (2013/5/29 05:20:11) |
暁美ほむら | > | (///す、すればいいじゃないの……///むしろしなさいっ!) (2013/5/29 05:20:38) |
呉キリカ | > | (うん、しちゃう…しよ―――ほむらの綺麗な唇に…キス…(ぷに、っと指で触れて) (2013/5/29 05:21:39) |
暁美ほむら | > | (……は、早くしてよ……ん……ん~~//(急かすように唇を指に押し付ける) (2013/5/29 05:22:22) |
呉キリカ | > | (……(指を離し)…慌てないの…(ゆっくりと近づいて、鼻先を触れさせ…じっと) (2013/5/29 05:23:15) |
暁美ほむら | > | (やっと…その気になったわね……ふ~…) (2013/5/29 05:23:17) |
暁美ほむら | > | (……随分焦らす…じゃない……く///) (2013/5/29 05:24:49) |
呉キリカ | > | (…ん…(ちょっと、少しだけ触れてすぐ離れ) (2013/5/29 05:24:54) |
暁美ほむら | > | (……!小賢しい……でも、こういうのも…好き) (2013/5/29 05:26:18) |
呉キリカ | > | (……(また軽く頭を撫でて微笑み)…ごめん、して欲しいってねだるほむらが可愛すぎて) (2013/5/29 05:27:00) |
呉キリカ | > | …ちゅ、ん……ぢゅ、ちゅ…(しっかりと抱きしめれば、今度はゆっくりと舌を差し込み…) (2013/5/29 05:27:46) |
暁美ほむら | > | (……う、うう~……負けたわよ今日のは///) (2013/5/29 05:28:27) |
呉キリカ | > | (勝ち負けはもういいかな…今は、ほむらがなにより愛おしい…) (2013/5/29 05:29:03) |
暁美ほむら | > | あ……♡ん……ん~~ちゅ…ふぁ~…ん(しっかり抱き返して、キリカの舌が入ってきて…凄く嬉しくて…自分の舌を絡め、深い口づけを…) (2013/5/29 05:29:38) |
暁美ほむら | > | (ん、勝ち負けなんて馬鹿らしい……キリカ、好き!) (2013/5/29 05:30:04) |
呉キリカ | > | んむ…ん// ほむら、んちゅ…ちゅる…れろ……(久しぶりの香りと、味…酔いしれるように舌を絡め…) (2013/5/29 05:31:01) |
呉キリカ | > | (うん…私も好き……) (2013/5/29 05:31:37) |
暁美ほむら | > | キリカ……ん……ちゅ……ちゅっ…れる、ちゅ~……ん~ぁは……(キリカの久しぶりの味…におい…嬉しくて、凄く嬉しくて…何時もの余裕を持った行動をするほむらとは思えないほど…貪るように…唇を重ね合わせて…) (2013/5/29 05:33:06) |
呉キリカ | > | ちゅる…ちゅ…ほむら、の…美味し……っあむ、、んくちゅ…れろ…(しっかりと舌を重ね合わせて、蕩けるほどに熱いキス。体を押し付けながら少し揺すり…れろ、っと舌を離して)…はぁ、ふぅ……/// (2013/5/29 05:37:56) |
暁美ほむら | > | ……ふぁ……あ……(ちゅく…と舌が離れるのを若干残念そうに…見つめて)……あ、ちょっとやり過ぎた、わね//(恥ずかしくなって顔を下に向ける) (2013/5/29 05:41:31) |
呉キリカ | > | …?…ん、もう…そんな顔しないの。私だってもっと本当はしたいんだ…(残念そうなほむらの顔をのぞき込み、ちゅっともう一度だけ軽く)……でも、足りないでしょ?(にひっと意地悪そうに) (2013/5/29 05:43:02) |
暁美ほむら | > | ……そんな顔って……別に(知らず知らずに物足りないのが顔に出てたのに気づいて、頬を紅潮させて否定する)……あ、ちゅ///(軽くキスされれば嬉しくて)……足りないわ…もっとキリカが欲しいもの。(正直にはっきりと言う) (2013/5/29 05:45:07) |
呉キリカ | > | ……そういう仕草、ほんと可愛いんだから…(ぎゅっと胸元に抱きしめて微笑み。幸せでもにょもにょ口を動かし)……うん、私もほむらが欲しい…今度、いっぱいしよ。満足するまでね?(目元をこすって…用意されていたお布団に、ほむらを抱き上げて移動し) (2013/5/29 05:48:32) |
暁美ほむら | > | 可愛くない、わよ……//(抱きしめられたら膨れっ面で否定しながら)……ん…今度ね…流石にもう眠いもの今日は、ここまで……(抱き上げられたなら自然にキリカの首に両手を回して) (2013/5/29 05:52:36) |
暁美ほむら | > | (あ、もう寝るわ……落ちちゃう……きゅぅ) (2013/5/29 05:53:40) |
呉キリカ | > | ふふ…はいはい♪(膨れた頬にそっと唇で触れて、布団に下ろせば…捲って寝かせ)……(自分も潜り込めば、ぎゅっと抱きしめ) (2013/5/29 05:53:46) |
呉キリカ | > | (同じく、限界…おやすみ、ほむら…ちゅ) (2013/5/29 05:53:57) |
暁美ほむら | > | キリカ……好きぃ……お休みなさい……(ちゅっ) (2013/5/29 05:54:19) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/5/29 05:54:22) |
暁美ほむら | > | ( (2013/5/29 05:54:26) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/5/29 05:54:28) |
呉キリカ | > | ) (2013/5/29 05:54:30) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/5/29 05:54:31) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/5/29 05:54:43) |
暁美ほむら | > | !?//// (2013/5/29 05:54:47) |
呉キリカ | > | ♡ (2013/5/29 05:54:53) |
呉キリカ | > | ……(ぎゅぅ) (2013/5/29 05:55:02) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/5/29 05:55:04) |
暁美ほむら | > | ばかぁ!//好き!ちゅっちゅ!(ぎゅ) (2013/5/29 05:55:08) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/5/29 05:55:18) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/5/29 14:16:43) |
暁美ほむら | > | ……(むくり)(ベッドから起き上がる寝ぼけ眼) (2013/5/29 14:17:12) |
暁美ほむら | > | …………(辺りを見回す) (2013/5/29 14:17:31) |
暁美ほむら | > | ……ぼー……(ジト目で口を開けて惚けている) (2013/5/29 14:18:17) |
暁美ほむら | > | (低血圧…) (2013/5/29 14:18:29) |
暁美ほむら | > | 今日も暑い…… (2013/5/29 14:19:08) |
暁美ほむら | > | …………。 (2013/5/29 14:19:29) |
暁美ほむら | > | ……(ゴソゴソ……扇風機のスイッチ……ぽち) (2013/5/29 14:20:11) |
暁美ほむら | > | (ソヨ~……ふわふわと前髪が風に揺れて) (2013/5/29 14:21:50) |
暁美ほむら | > | ちょっとだけ涼しい…… (2013/5/29 14:22:07) |
暁美ほむら | > | ……(脳に血が中々上らなくて…何も思いつかない……) (2013/5/29 14:23:01) |
暁美ほむら | > | Это очень горячее в настоящее время. (2013/5/29 14:23:45) |
暁美ほむら | > | (訳:今日はとても暑い…) (2013/5/29 14:24:19) |
暁美ほむら | > | 暑くて食欲もあんまりないわ……お腹すいてる感覚はあるけれど… (2013/5/29 14:25:04) |
暁美ほむら | > | 痩せれるから丁度いいかも?……(ぼけ~とあらぬ方向を見つめながら) (2013/5/29 14:25:31) |
暁美ほむら | > | ……………… (2013/5/29 14:27:11) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/5/29 14:27:17) |
暁美ほむら | > | Доброе утро…… (2013/5/29 14:27:56) |
呉キリカ | > | (ぽん。とウィダーマスカット味だけおいておく。時間がないのが恨めしい…) (2013/5/29 14:28:19) |
暁美ほむら | > | (目の前にショートの黒髪の少しボーイッシュな美少女が見える……) (2013/5/29 14:28:43) |
暁美ほむら | > | ぼ~~…(夢見心地でジト目で見つめている) (2013/5/29 14:29:09) |
呉キリカ | > | (……寝ぼけてる。軽く撫でて微笑み) (2013/5/29 14:29:41) |
暁美ほむら | > | Спасибо……(撫でられて意味不明な言葉)(訳:ありがとう) (2013/5/29 14:30:15) |
呉キリカ | > | (ん、と頷けば立ち上がってまたね。と手をふり) (2013/5/29 14:31:07) |
暁美ほむら | > | ……(ジト目でウィダーマスカトをちゅーちゅー…) (2013/5/29 14:31:43) |
暁美ほむら | > | ……呉。(寝ぼけながら何かに手を振る) (2013/5/29 14:32:18) |
暁美ほむら | > | ……夢の中に出てきたわよ……キリカ……(良く聞こえない小声で、ぼそぼそと何かを言ってる) (2013/5/29 14:34:37) |
呉キリカ | > | (落ち忘れてた……) (2013/5/29 14:34:39) |
暁美ほむら | > | ……(ぎゅ) (2013/5/29 14:35:03) |
呉キリカ | > | (……///) (2013/5/29 14:35:06) |
呉キリカ | > | (ぎゅう) (2013/5/29 14:35:39) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/5/29 14:35:41) |
暁美ほむら | > | …………(やっと目が覚めてきた、何故か身体には温もりが残っていて…嬉しくて) (2013/5/29 14:36:24) |
暁美ほむら | > | ……出かけましょう、今日はいい天気だといいわね… (2013/5/29 14:37:15) |
暁美ほむら | > | felice in un giorno chiamò oggi--quello(今日という日に幸あれ) (2013/5/29 14:38:30) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/5/29 14:38:36) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2013/5/29 15:41:33) |
双葉杏 | > | さて、人のいない今だからカラオケ(という名のGRANRODEOステマ)でもしようか (2013/5/29 15:42:35) |
双葉杏 | > | やっぱりテンションの上がる曲からだよな(デンモクいじいじ) (2013/5/29 15:43:56) |
双葉杏 | > | ( modern strange cowboy : GRANRODEO) (2013/5/29 15:46:31) |
双葉杏 | > | ♪~(前奏) (2013/5/29 15:49:01) |
双葉杏 | > | せーので飛び出して清濁併せ呑む 錆び付く果てのモメンタム (2013/5/29 15:49:12) |
双葉杏 | > | 澄まし顔のムービースター きらびやかなロックス ター 吹き飛んで同列 We're morden strange cowboy (2013/5/29 15:49:45) |
双葉杏 | > | Are you ready to the action? 目の前に壁はないぜ (2013/5/29 15:50:40) |
双葉杏 | > | Do you have any functions? 号令Back to the fire (2013/5/29 15:51:04) |
双葉杏 | > | 筆舌に尽くし難い Insanity 意志無視できない (無視できない) 歯に衣着せないで (2013/5/29 15:51:58) |
双葉杏 | > | 39℃の体温抱いて 今を生き抜けよCowboy 新たに咲いた花を散らさないように 生き抜けよCowboy 今駆け抜けろCowboy (2013/5/29 15:52:35) |
双葉杏 | > | あっちゅー間に朽ち果てて墓石の要予約 長いようで短いmy turn (2013/5/29 15:53:31) |
双葉杏 | > | 変わり者のロマンサー 籠りがちなミスター この度は饒舌 We're morden strange cowboy (2013/5/29 15:53:53) |
双葉杏 | > | Are you ready to the action? 泣いてるヒマなんかないぜ (2013/5/29 15:54:14) |
双葉杏 | > | How do you have any function? 恒例Get! light your fire (2013/5/29 15:54:32) |
双葉杏 | > | 感性は既に裸体 Impaction 虎視眈々for life (眈々for life) 二の足踏まないで (2013/5/29 15:55:25) |
双葉杏 | > | なんちゅう行動 体温上げて 今を生き抜けよCowboy 確かに聞いた心の声はrollin' 生き抜けよCowboy 今乗りこなせCowboy (2013/5/29 15:56:02) |
双葉杏 | > | 星の数の喜怒哀楽をいつか空に放てば 魂だけは全部を知ってるんだろう 伸るか反るかも (2013/5/29 15:57:23) |
双葉杏 | > | 39℃の体温抱いて 今を生き抜けよCowboy 新たに咲いた花を散らさないように 生き抜けよCowboy (2013/5/29 15:57:45) |
双葉杏 | > | My name is modern strange cowboy (2013/5/29 15:58:15) |
双葉杏 | > | (演奏終了) (2013/5/29 15:59:05) |
双葉杏 | > | ふぅ…よし、今日は喉の調子いいな (2013/5/29 16:00:35) |
双葉杏 | > | ちょい休憩(テーブルに置いてあるドリンクをちびりと飲み) (2013/5/29 16:02:17) |
双葉杏 | > | よし、次いこう(デンモク操作) (2013/5/29 16:06:07) |
双葉杏 | > | ( カナリヤ :GRANRODEO ) (2013/5/29 16:07:19) |
双葉杏 | > | 踏み出す奥深くに一歩目の重要性 正しさを問う日常マンネリ 目を塞いで生きたいのに余裕なんてないんだよ いつもの偏頭痛 fight again (2013/5/29 16:09:14) |
双葉杏 | > | 自分の言葉で砕いて飲み込んで 吹きすさぶ風のように虚しくflow 何が残る? (2013/5/29 16:09:53) |
双葉杏 | > | 埃にまみれたカナリヤの龍 それはありふれた涙の過去 どんなに綺麗に鳴いたところで 本当の声は聞こえやしない (2013/5/29 16:10:26) |
双葉杏 | > | 僕はダミ声のカナリヤ (2013/5/29 16:11:03) |
双葉杏 | > | 試しに気がふれたって誰が罪に問うだろう 動きを止めた地球に唾吐く 耳塞いでも聞こえる雑音は嫌いだよ 喉枯れるまでsing a song (2013/5/29 16:11:38) |
双葉杏 | > | 置き去りにしてきた理想も幻想も 遠ざかる影を追い越せないまま 何が見える? (2013/5/29 16:12:19) |
双葉杏 | > | 確かな答えはカナリヤの籠 とても危うい秘めた傷跡 決して報われぬ恋だとしても 引き換えの声は捧げるだけ (2013/5/29 16:13:24) |
双葉杏 | > | 僕は僕は歌えないカナリヤah my voice to you for love and hate,yeah (2013/5/29 16:13:58) |
双葉杏 | > | 止めたはずの時計の秒針が 刻んでる今も刻んでる今を (2013/5/29 16:14:26) |
双葉杏 | > | 変わらないのは悔やむ気持ちだけ いつも終わって気付く (2013/5/29 16:14:48) |
双葉杏 | > | 埃にまみれたカナリヤの龍 それはありふれた涙の過去 どんなに綺麗に鳴いたところで 本当の声は聞こえやしない (2013/5/29 16:15:09) |
双葉杏 | > | 僕は僕はダミ声のカナリヤah 歌えない (2013/5/29 16:15:34) |
双葉杏 | > | 僕は 壊れたみたいだ (2013/5/29 16:15:46) |
双葉杏 | > | (演奏終了) (2013/5/29 16:17:50) |
双葉杏 | > | ふぃ…さすがにひとりで連続して歌ってると疲れるな…それにすごくむなしい (2013/5/29 16:19:29) |
双葉杏 | > | 時間が時間だから仕方ないんだろうけど歌っててひとりだと私のアイドルとしての自信喪失するなぁ (2013/5/29 16:28:44) |
双葉杏 | > | 次で最後にしよう。また夜にでもやってみるか(デンモク操作) (2013/5/29 16:33:17) |
双葉杏 | > | ラストはしっとりめの… (2013/5/29 16:34:57) |
双葉杏 | > | ( LAST SMILE :GRANRODEO ) (2013/5/29 16:35:32) |
双葉杏 | > | 今は独り空を見上げている 君がいないだけの風景を (2013/5/29 16:36:14) |
双葉杏 | > | 眠り誘う幼きまどろみに 溶けていきそうな切なさが痛い (2013/5/29 16:36:33) |
双葉杏 | > | 過ぎ去った二人の残像がまるで 水たまりのように消えていく 僕だけ残して (2013/5/29 16:36:53) |
双葉杏 | > | 抱き締めてもう一度 まだ笑えるなら 抱き締めてもう一度だけ あの日のように あの頃の ように (2013/5/29 16:37:25) |
双葉杏 | > | 君がくれた優しさ忘れない 何も変わらない夕暮れの部屋で (2013/5/29 16:38:01) |
双葉杏 | > | 想い出のページが逆さにめくれて 二人きり笑いあう場面で止まって消えた (2013/5/29 16:38:21) |
双葉杏 | > | 泣かないでこれ以上まだ歩けるなら 泣かないでもうこれ以上 また逢えるさ また逢えるから (2013/5/29 16:38:45) |
双葉杏 | > | 抱き締めてもう一度 まだ笑えるなら 抱き締めてもう一度だけ あの日のように (2013/5/29 16:39:45) |
双葉杏 | > | 泣かないでこれ以上まだ歩けるなら 泣かないでもうこれ以上 また逢えるさ また逢えるから (2013/5/29 16:40:08) |
双葉杏 | > | (演奏終了) (2013/5/29 16:40:37) |
双葉杏 | > | ふぅ…おしまいっと (2013/5/29 16:41:40) |
双葉杏 | > | 自分で歌ってて泣きそうになった (2013/5/29 16:44:45) |
双葉杏 | > | 選曲ミスったな…これ聞いたらすーっと落ちていって消えてなくなりたくなっちゃうんだよな (2013/5/29 16:47:34) |
双葉杏 | > | いかんな…マジで落ちてるわ… (2013/5/29 17:01:20) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/5/29 17:21:17) |
清水くん | > | (こと、とGRANRODEOの「希望の彼方へ」を流したCDプレイヤーをおいていく) (2013/5/29 17:21:48) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/5/29 17:21:53) |
双葉杏 | > | 今の状態でこれはあかん (2013/5/29 17:26:33) |
双葉杏 | > | ほらみろ、涙止まらなくなった (2013/5/29 17:30:50) |
双葉杏 | > | ちょっといっぱい泣いてくる (2013/5/29 17:34:33) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2013/5/29 17:34:36) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/5/29 17:45:19) |
清水くん | > | (個人的に一番のお気に入りを置いていったのですが、とりあえずハンカチだけおいておくのです) (2013/5/29 17:45:56) |
清水くん | > | (ラフメイカーのごとく鏡を持ってくるぐらいの機転が欲しい…) (2013/5/29 17:46:52) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/5/29 17:46:54) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2013/5/29 20:10:58) |
双葉杏 | > | あ……(またやっちゃった) (2013/5/29 20:11:24) |
双葉杏 | > | ちょっと最近誤入室多い気がする… (2013/5/29 20:14:05) |
双葉杏 | > | まぁいいや。だらだらするかな(清水くんありがとね) (2013/5/29 20:19:29) |
双葉杏 | > | (だらだら)とりあえずSR美優さんきたから今回のイベント本気出す (2013/5/29 20:26:05) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/5/29 20:29:32) |
双葉杏 | > | キリ…! (2013/5/29 20:30:08) |
呉キリカ | > | 最近それ定着してるね!?まあ、でおちなんだけど… (2013/5/29 20:30:23) |
呉キリカ | > | (ん。と軽く腕を伸ばして杏の体を緩く抱きしめてみたりして) (2013/5/29 20:30:45) |
双葉杏 | > | なんかしなきゃいけないかな?って、おぉ…出オチなんだね(何でか抱きしめられました) (2013/5/29 20:31:44) |
呉キリカ | > | 今色々終わって帰るところだからねー(人肌は安心するのだよ杏。そして、私のお気に入りを一曲おいていこう) (2013/5/29 20:32:40) |
双葉杏 | > | なるほど、気をつけてお帰りを(安心するのはわかるわ) (2013/5/29 20:33:31) |
呉キリカ | > | うん、ありがと…(うんうん。ぎゅ…それと久しぶりのべっこう飴を握らせ)…じゃね、杏もまただ。色々とまた遊ぼうじゃないか! (2013/5/29 20:34:27) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/5/29 20:34:29) |
双葉杏 | > | (ぎゅっと抱きしめられた後に飴をもらいました)…ん、またねーキリカちゃん(手を振って見送ろう) (2013/5/29 20:36:03) |
双葉杏 | > | ……これすごい好きな感じだ (2013/5/29 20:40:26) |
双葉杏 | > | 他のもあるみたいだし後で聞いてみようかな (2013/5/29 20:41:26) |
おしらせ | > | 小燐さんが入室しました♪ (2013/5/29 20:43:37) |
双葉杏 | > | ん、なんだか落ち着いた。少し休憩に行こうかな…と思ったけどやめた (2013/5/29 20:43:59) |
小燐 | > | (すとっ)杏さん、日曜日覚えておいてくださいね、今日はそれを言いに来ただけなのですが (2013/5/29 20:44:32) |
双葉杏 | > | 日曜日、うん、わかった (2013/5/29 20:45:10) |
小燐 | > | なんだか一人でまたちょっともやもやしてるみたいですからたっぷりと意地悪してあげたいのですが…それはまた今度にです(優しく杏さんの頭を撫でて耳元で軽く囁き) (2013/5/29 20:46:44) |
双葉杏 | > | うん…ちょっともやもやしちゃってた…ん…(優しく撫でてくれるのも嬉しくて目を細め) (2013/5/29 20:48:01) |
小燐 | > | それじゃあ…これで、お休みなさい(杏さんの頭をぽんと叩いて手を小さく振って) (2013/5/29 20:54:14) |
双葉杏 | > | うん、おやすみなさいシャオちゃん(笑顔で手を振り見送り) (2013/5/29 20:55:33) |
おしらせ | > | 小燐さんが退室しました。 (2013/5/29 20:55:41) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/5/29 21:04:18) |
鳴上悠 | > | (スッ) (2013/5/29 21:04:23) |
双葉杏 | > | 悠! (2013/5/29 21:04:34) |
鳴上悠 | > | 杏!ってこれ流行ってるの? (2013/5/29 21:04:48) |
双葉杏 | > | わかんない、…ノリ? (2013/5/29 21:05:04) |
鳴上悠 | > | さて、俺でもモヤり解消になる?(ぽむっと杏の頭に手を置いて) (2013/5/29 21:06:37) |
双葉杏 | > | もやもや…なのかな、この前の三人で話した時のがずっと私の中でこうぐるぐるって…ね (2013/5/29 21:09:40) |
鳴上悠 | > | そっか……良かったら、聞かせてくれるか?(隣に座って) (2013/5/29 21:10:53) |
双葉杏 | > | 私が…こうなっちゃって、シャオちゃんのことも悠のことも困らせちゃってるのかな…って… (2013/5/29 21:12:31) |
鳴上悠 | > | (杏の頭に置いた手を一度離して、ずびっとチョップに変化させて落とす)いつ、誰が困ったって? (2013/5/29 21:14:01) |
双葉杏 | > | あてっ…だって…昨日の話で…私のいつもの考えすぎであることを願ってはいるんだけど… (2013/5/29 21:16:04) |
鳴上悠 | > | どこにそんな要素があったんだ……杏は、シャオに求められてこうなったんだろ?俺だって、好きになったからこういう関係になってるんだ。それで困ってたら……シャオの分はシャオに置いておくとして…。俺はちゃんと好きだって伝えて、恋人って関係になるのは凄く大きな事だと思う。だからそうした上で困るだなんて半端な気持ちじゃ好きだなんて最初から言わないし、責任…って言うと何か重い言い回しになりそうだけど、責任は取る (2013/5/29 21:21:27) |
双葉杏 | > | 私が悠に甘えちゃって…シャオちゃんに少しもやもやした気持ちにさせちゃったりして…自分の考え足らずなとこが嫌になるんだ…わかってるはずなのに… (2013/5/29 21:26:01) |
鳴上悠 | > | 俺だって、シャオに積極的に求められる杏羨ましいなって思う事あるし…シャオの前だと蕩けそうな杏見てていいなーって思う事あるし……杏は俺やシャオ見て全く何も感じなかったりする?もしなにか感じる所があるなら、それは嬉しい。それにもしシャオが本気で杏に困ってるだけならあんな風には言わなかったんじゃないかな、好きだからこそちゃんと言葉にしたんだと思う、まああんまり代弁するとシャオに言いたい事取られたって言われちゃいそうだからこの辺にしておこう (2013/5/29 21:30:41) |
双葉杏 | > | そんなの…ふたり見てて羨ましいって思ってるに決まってるじゃん……好きだからこそ、なんだよ。好きだからあんな風に思ってほしくない… (2013/5/29 21:34:26) |
おしらせ | > | 小燐さんが入室しました♪ (2013/5/29 21:35:39) |
鳴上悠 | > | (ここはシャオに…) (2013/5/29 21:38:09) |
小燐 | > | 一つだけ、私は杏さんが大好きだからこそいっただけで…その予想以上に困らせてしまったかった訳じゃなくて…そうですね私の言葉が伝わってなかったもしれませんがこれは誰であってもですし (2013/5/29 21:38:24) |
双葉杏 | > | やっぱり私の考えすぎで考え足らずだ…全部わかってるのに… (2013/5/29 21:40:17) |
小燐 | > | 杏さんが悠さんに甘えてくれるのは嬉しいですしね、私も我儘ですからそれをなくしてもらうのは嫌です。杏さんの気持ちがちゃんといい方向に繋がってくれればいいなぁって (2013/5/29 21:40:39) |
小燐 | > | そもそもですね、杏さんにまた困らせるような事一つ用意してある私はとやかくいえないんですよ! (2013/5/29 21:41:41) |
鳴上悠 | > | それ俺関係!? (2013/5/29 21:42:03) |
小燐 | > | え、まったく違います(にこにこ) (2013/5/29 21:42:35) |
双葉杏 | > | あぁもう!こうやって何でも考えすぎるのやめたいよもう! (2013/5/29 21:42:52) |
鳴上悠 | > | そうか、ホッとしたようなどこか残念なような… (2013/5/29 21:42:57) |
小燐 | > | 杏さんがそれをやめたら私に一途になってくれないからやです (2013/5/29 21:43:27) |
双葉杏 | > | えぇ!? (2013/5/29 21:44:03) |
小燐 | > | だって、杏さんが今困ってるのって私を愛してくれてるからこそでしょう? (2013/5/29 21:44:36) |
鳴上悠 | > | シャオが今さりげなく、いや、オブラートに包んでストレートに俺に牽制球投げてきたような… (2013/5/29 21:44:43) |
双葉杏 | > | うん、その通りだけど (2013/5/29 21:45:14) |
小燐 | > | 私も杏さんの事愛してるからこそ困ってるんです、それに私は誰であれ約束したらなるべくという気持ちは悠さんに対しては変わりません。杏さんが特別なわけじゃないです (2013/5/29 21:47:42) |
小燐 | > | 杏さんの場合は意地悪が増えるだけなのでいいんですけどね(にこにこ) (2013/5/29 21:48:44) |
双葉杏 | > | シャオちゃんのこといつも考えて考えて考えすぎてるからこうやってもやもやもしちゃうんだろうな……そこは私が考え足らずだったよ、約束したらそ気持ちも強くなっていくもの。…ってやっぱりそうなっちゃうのね… (2013/5/29 21:52:38) |
鳴上悠 | > | (つまり土曜は俺が危険なわけだね?という顔でシャオを見る) (2013/5/29 21:53:00) |
小燐 | > | 私の事考えてくれてるからこその悩みなのでむしろすごい嬉しいのですが、悩まれすぎてもこまりますので…とりあえず私が杏さん愛に満ち溢れてるって事はちゃんと覚えてて貰わないと (2013/5/29 21:55:08) |
小燐 | > | (杏さんとする前の日は大抵悠さんを我慢させてたような…つまりまた気持ちがいっぱいになってください) (2013/5/29 21:56:42) |
鳴上悠 | > | (今日ちょっと満たされすぎて穏やかな境地に至ってるから……杏に甘えて逆に着火すればいいんだろうか) (2013/5/29 21:57:52) |
双葉杏 | > | 悩みすぎないようにしなきゃなぁ…一回頭でも強打すりゃいいのかな?…冗談だけど。それは、うん。ちゃんとわかってるし覚えてるよ (2013/5/29 21:58:04) |
小燐 | > | (そしたら悠さんに全力で空き缶なげましょう) (2013/5/29 21:58:41) |
鳴上悠 | > | (それは愛が痛いな……) (2013/5/29 22:00:10) |
小燐 | > | でも杏さんはそういう事はっきり言ってくれるから大好きです、愛してます。でもそういう気持ちはちゃんと私自身にいってください。全部受け取って返してそれで倍にして包み込みますから、たまーーーーーーーに悠さんにいってもいいですよ (2013/5/29 22:00:12) |
鳴上悠 | > | つまりそのたまーに、に一点集中して…… (2013/5/29 22:02:31) |
双葉杏 | > | ちゃんとシャオちゃんに言うね。思い切りぶつけなきゃだめなこともあるだろうし。…すごいロングブレス… (2013/5/29 22:02:51) |
小燐 | > | 悠さんに甘えさせるのはたっぷりといっぱいしてもいいですけどねぇもちろん、どんどんしてください(にこにこ) (2013/5/29 22:03:58) |
鳴上悠 | > | いいんだ……いつもシャオの事を考えてる杏に俺の入る隙間なんて…(ひまわりを用意して好き…それなり…好き…と花占いを始める。終わりが見えない) (2013/5/29 22:06:43) |
小燐 | > | 悠さんそれ以上いじけたら杏さんと二人っきりでいちゃいちゃしますよ(じー) (2013/5/29 22:07:39) |
双葉杏 | > | そこはいいんだね…どんどん… (2013/5/29 22:07:44) |
双葉杏 | > | ちょっと…いじけないでよ… (2013/5/29 22:08:06) |
鳴上悠 | > | それは、困るな(ぶちぃっと根元から引き抜かれるひまわり) (2013/5/29 22:08:29) |
小燐 | > | ひまわりがかわいそうですよ! (2013/5/29 22:08:49) |
小燐 | > | 杏さんやっちゃってください (2013/5/29 22:09:00) |
双葉杏 | > | ひまわりが…やっちゃうってどうすりゃ (2013/5/29 22:09:49) |
小燐 | > | とりあえず一発くらいこれを(空き缶を杏さんに) (2013/5/29 22:10:29) |
双葉杏 | > | お、空き缶だ。とりゃ(悠めがけ空き缶ぽいっ) (2013/5/29 22:11:16) |
鳴上悠 | > | (スコーンと頭にヒットする) (2013/5/29 22:11:39) |
双葉杏 | > | おぉ、当たった (2013/5/29 22:12:24) |
小燐 | > | よし、という事で杏さんこれ以上気になると行ったら酷い事しますからね、個室に呼び出して…ねー?(満面の笑み)あ、でも私杏さんを嫉妬させる武器今あるので全然いいですよ (2013/5/29 22:13:10) |
鳴上悠 | > | このひまわりは花瓶に刺しておいて種が出来たら炒るか… (2013/5/29 22:13:15) |
小燐 | > | ハムスターでも飼うんです? (2013/5/29 22:14:52) |
双葉杏 | > | うん、もう言わない。酷いこと!?う…わかりました(借りてきた猫状態)ちょっ…またそういう不穏なことを… (2013/5/29 22:14:54) |
双葉杏 | > | へけ? (2013/5/29 22:15:06) |
鳴上悠 | > | 自分で食べるようだけど (2013/5/29 22:15:17) |
双葉杏 | > | 食べられるってきいたことあるけど美味しいもんなの?ひまわりの種 (2013/5/29 22:16:56) |
鳴上悠 | > | ああ、結構いけるよ。凄く美味しいってほどじゃないけど、ぽりぽりと (2013/5/29 22:17:36) |
小燐 | > | なるべく私達に直接言う事、これは約束です(こくこく)もし杏さんがあまりにも困る姿見てたら積極的に…といってもそんな理由で行くわけではないですが (2013/5/29 22:17:51) |
双葉杏 | > | はい、直接言います(正座)約束する。 (2013/5/29 22:19:12) |
小燐 | > | ああ、そうですね誰かに言う事、にしましょう。一人でためこんじゃやです。愛する人のそんな所見たら思わず飛び込んでいじわるしたくなるので (2013/5/29 22:19:33) |
鳴上悠 | > | ああ、あと…俺にも思うところあったら言ってくれよ?なんとなく、まだ遠慮みたいなの感じる気が。俺の気のせいだったら謝るけど (2013/5/29 22:19:51) |
小燐 | > | 悠さんは優しすぎるのでもげてください (2013/5/29 22:20:19) |
鳴上悠 | > | どういう事だ!? (2013/5/29 22:20:40) |
小燐 | > | え、とりあえず皆さんの代弁? (2013/5/29 22:20:57) |
鳴上悠 | > | (えっ!?て顔で杏を見る) (2013/5/29 22:21:11) |
双葉杏 | > | 達ってシャオちゃんが言ってるのに悠が入ってるに決まってるじゃないの。遠慮してたらさっきみたいに話さないし (2013/5/29 22:21:32) |
双葉杏 | > | もぐの!?いや、私見られても… (2013/5/29 22:22:01) |
鳴上悠 | > | ああ、そうじゃなくて…俺に対して思うところ、かな。うん、もげてくれって言われたら困るけど (2013/5/29 22:22:54) |
小燐 | > | 遠慮なくがつがつ突き刺さるくらいいって上げていいですからね杏さん (2013/5/29 22:23:47) |
双葉杏 | > | うん、何かあったら言う。それに遠慮なんてしてたらあんなことするわけないじゃんか…悠はもげろって言われても仕方ないのかな? (2013/5/29 22:25:21) |
双葉杏 | > | 突き刺さるレベルで… (2013/5/29 22:25:59) |
鳴上悠 | > | いや、ここ三ヶ月に絞れば…そんな事はないと思うな… (2013/5/29 22:26:14) |
小燐 | > | (わくわく) (2013/5/29 22:26:20) |
双葉杏 | > | たまに出る刃のような言葉か… (2013/5/29 22:26:25) |
小燐 | > | と、とりあえずその不穏な方のお話はまた今度に置いといて…今度こそお休みなさい (2013/5/29 22:28:21) |
おしらせ | > | 小燐さんが退室しました。 (2013/5/29 22:28:34) |
鳴上悠 | > | あ、ああ、おやすみシャオ、またな (2013/5/29 22:28:43) |
双葉杏 | > | わくわくされても今は何も思いつかないけど…おぉ…置いとくんだね…おやすみなさいシャオちゃん、またね (2013/5/29 22:29:24) |
鳴上悠 | > | 置いとくって事は再開される可能性があるわけか… (2013/5/29 22:30:28) |
双葉杏 | > | でしょうね… (2013/5/29 22:31:28) |
鳴上悠 | > | しかし、ああいう時のシャオはズバっとしてて強いな…… (2013/5/29 22:33:32) |
鳴上悠 | > | あ、そういえば市長が部屋ぶち抜きありだよって言ってたのシャオに言うの忘れてた (2013/5/29 22:34:07) |
双葉杏 | > | 強いわね…あ、そういえばありになったらしいわね (2013/5/29 22:34:55) |
双葉杏 | > | 実際アイチ君と文さんがぶち抜いたみたいだし (2013/5/29 22:35:24) |
鳴上悠 | > | 速いな! (2013/5/29 22:35:29) |
双葉杏 | > | 行動力にびっくりね (2013/5/29 22:36:30) |
鳴上悠 | > | ま、ともかく……来る?(膝ポンと) (2013/5/29 22:38:40) |
双葉杏 | > | ん(膝の上にぽすっと座り) (2013/5/29 22:39:20) |
鳴上悠 | > | 考えすぎてもいい、シャオも言ってたけどちゃんと俺達にそれを言ってくれるならその度にそんな事無いって言うから(後ろから腕を回して)思っちゃう事なんて自分自身だからこそ止められないんだしな (2013/5/29 22:42:28) |
双葉杏 | > | うん、ちゃんと話す。ひとりで考えちゃうのがだめなんだよね…(軽くもたれかかり) (2013/5/29 22:46:15) |
鳴上悠 | > | うん、もし自分のせいで杏に不安を覚えさせたらって思ったら…俺も嫌だしな。こんなに愛されてるんだ、むしろ杏がしばらく甘えないよって言うだけで凄い攻撃力になるんだぞ(頭に手を置いてゆっくりと髪を梳かして) (2013/5/29 22:51:17) |
双葉杏 | > | それはやだ、私もやだ。それで悩ませるのもね……そんなに?じゃあ悠へのお仕置きで使えるわけか。…先に私の方がだめになりそうだけど (2013/5/29 22:55:33) |
鳴上悠 | > | まずお仕置きされるシチュって状態にはなりたくないけどな…どっちが先に音を上げるのかのチキンレースか… (2013/5/29 22:58:01) |
双葉杏 | > | そうなりたくはないわね、でも悠に急ブレーキかけさせる手段としてはいいかも……間違いなく先に音を上げる自信があるわ (2013/5/29 23:01:09) |
鳴上悠 | > | むしろ杏にブレーキを踏まれるという段階で俺が喜ぶという可能性……音を上げそうになる杏を見て俺がアウトになる気もするけどな (2013/5/29 23:02:36) |
双葉杏 | > | そこで喜ばれたら私どうしようもないじゃないの……多分すごいガマンしてる顔で前進と後退を繰り返してると思うわその時の私… (2013/5/29 23:04:36) |
鳴上悠 | > | つまりそれって杏に嫉妬されるって事でつまりそれは自分にして欲しいんだという解釈が出来るわけで……そんなの見たら俺から飛びついて抱きしめるに決まってるじゃないか (2013/5/29 23:06:45) |
双葉杏 | > | そうね、その通りだわ。私が悠にブレーキ踏ませるのはそんなの私にしてよねって思ってる時だろうし……それ結局ダブルノックアウトよね (2013/5/29 23:11:21) |
鳴上悠 | > | そんなの、にやけるしかないじゃないか…つまり俺達の力関係的にシャオが最強で俺達が相打ち状態だと…いつぞやの執事妄想の通りだな (2013/5/29 23:12:36) |
双葉杏 | > | 事実そうだもん仕方ないじゃない、にやけんな(振り返って頬をぷにっと)あぁ…本当にあのままの関係ね…最強のシャオちゃんにはどうやっても勝てない私たち… (2013/5/29 23:16:10) |
鳴上悠 | > | 嬉しいんだから仕方ないだろ。何かされたい事は?(頬をぷにっとされるとその手を握って、楽しそうに)むしろ勝てる想像さえ出来ない…ああ、凄く強い…でもそれが、いいんだよな (2013/5/29 23:19:48) |
双葉杏 | > | 嬉しいなら仕方ないわね。…このまま…ぎゅってしてほしいかな……想像できないわね…強いわ。でもそうね、それがいい (2013/5/29 23:23:14) |
鳴上悠 | > | ん、これくらい?(お腹の上胸の下あたりに手を回して、しっかりと自分の体に密着させるくらいに力を込めて)まあ、たまには頼られたりしたいし、しっかりしたいな… (2013/5/29 23:26:11) |
双葉杏 | > | ん…それくらい(お腹の上に回った手に触れながらしっかりと密着するように体重を預けて)シャオちゃんは十分悠のこと頼りにしてると思うわよ? (2013/5/29 23:29:28) |
鳴上悠 | > | 杏は身長のこと気にしてるみたいだけど、こうしてすっぱりと抱けるっていうのは…いいな(抱きしめた手を軽く撫でるように動かして)そう、だろうか…最近頼りないところ何度か見せたし。いや、でもそうだと俺が自信なさげにしてるとがっかりさせそうだし、シャンとするか (2013/5/29 23:34:59) |
双葉杏 | > | 身長はもういいんだ。シャオちゃんも、悠だってこうしていいって言ってくれてるんだからね。んん…(撫でられると少しくすぐったそうに身を捩らせて)本人に聞くのは気恥ずかしいだろうけどシャオちゃんだってそうやって応えてくれると思うわよ?そう、シャンと胸張って。下向いてちゃだめ、私が言うのも何だけどさ。あ、でも私といるときは下向いてなきゃだめよ?見失うから (2013/5/29 23:39:47) |
鳴上悠 | > | そっか、じゃあ、いいか……(身をよじる杏をがっちり捕まえて、手の動きは止めない)改めて聞くのは気恥ずかしいのもあるけど……やめとく、こういうのは聞くだけ野暮な気がするし……杏、その言葉可愛すぎて困るんだけど。こう?(抱き寄せたまま下を向いて、うなじの辺り鼻が当たる) (2013/5/29 23:44:48) |
双葉杏 | > | うん、いいの……んぅ…(身を捩らせて逃げるような動きをしようとするがしっかりと捕まえられて動けずに)ふたり見てたら十分わかるわよ、まあ聞くだけ野暮ね。それ聞いたらちょっと怒らせちゃいそうだし……可愛いって、自虐ネタのつもりだったんだけど… (2013/5/29 23:49:19) |
鳴上悠 | > | ……お腹弱い?(逃げようとする体をしっかり掴まえて、撫でるだけじゃなくてむにっと)ああ、凄くいい笑顔で「悠さん?」って言われるの目に見えてるからな…… 一緒に居るときは自分を見ていて欲しい、なんて言われてときめかないとでも (2013/5/29 23:54:42) |
双葉杏 | > | お腹がっていうか基本的にくすぐったがりなのよ…全体的に(思い切りはしないだろうと再びしっかり体を預け)あー…そうね、絶対そうなるわね……そうとらえたのね、まあ…ちゃんとそっちの意味でも言ってたから… (2013/5/30 00:00:35) |
鳴上悠 | > | なるほど、やり過ぎないように気をつけよう。敏感なんだな(ぽつっと付け足して。まあ、追撃はしないで置こう、と素直に受け止める)目に見えるというかもう、確定だと思う。 なら良かった、しっかり見てるよ…もう少し見て居たいけど。そろそろ睡魔の人がやって来そうだから寝るかな… (2013/5/30 00:05:08) |
双葉杏 | > | そうよ、やりすぎないように。…ってにゃにを言うかなもう!(振り返ってじーっと見て)確定でしょうね、あの笑顔がありありと想像つくわ……ん、ちゃんと見ててね。うん、寝なさい。お昼からぶっ通しでしょ?私もお風呂行くし (2013/5/30 00:09:42) |
鳴上悠 | > | 思ったままの事だけど(じーっと見つめ返して。前髪を手でかきあげると額に軽く唇を触れさせて。さっと離れて立ち上がって)まあ、見てるだけじゃないんだけどな。じゃ、おやすみ杏。またな (2013/5/30 00:12:32) |
双葉杏 | > | まあそうですけど?(もう開き直ってしまおう。 髪をかきあげられると額に悠の唇が触れて)ん……見てるだけじゃちっさくて紛れて見失うんだから、掴まえなきゃだめよ?うん、おやすみ悠。またね (2013/5/30 00:15:26) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/5/30 00:15:43) |
双葉杏 | > | (唇が触れた額を手で撫でながら)勿体ないけど…お風呂行かなきゃ… (2013/5/30 00:16:51) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2013/5/30 00:16:58) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2013/5/30 01:47:55) |
双葉杏 | > | ご帰還でございます (2013/5/30 01:48:40) |
双葉杏 | > | 帰って来たからって何かするわけじゃござーませんが (2013/5/30 01:51:21) |
双葉杏 | > | 最悪…反省……ん、まあいい。この勢いで移動しとこう (2013/5/30 01:55:34) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2013/5/30 01:55:36) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/5/30 03:32:41) |
ムアイク | > | (猫の迷い込んだ幻想郷。此処は無縁塚。ローブ姿の猫が群生した彼岸花の中で一人佇む。揺れる花と揺れる尻尾 静寂 )………(彼の手には一つのブリキの如雨露が握られ)掴めるはずもない、か…ふむ?(水を巻くと光に反射し小さな虹。それに手を伸ばせど掴めるわけもなく苦笑を漏らし、ふと、赤の中。視界の端で揺れる白に気づく)珍しいな…コイツだけ白い(そこには一輪だけ、ひっそりと赤い世界に咲いた白い領域) (2013/5/30 03:35:30) |
ムアイク | > | まるでお前さんはムアイクと同じだな…いや、ムアイクと言うよりも…(白い花に語りかける猫。風に揺れる花と尻尾)この中にただひとつ。忘れたたままの花か(目を瞑ると思い出す。何時だったかの記憶たち。ほら吹きの自分が自分にもほらを吹いた事。それでも変わらず唄うように揺れていた自分)そう言えば…(思い出す。ポケットの中の一枚のコイン)お前さんを見て思い出すってのも不思議な縁だ。縁が無いから無縁塚。ムアイクにとっては皮肉にしかならないのにな(だからこそ、妙にこの場所が気に入ったのかもしれない)不思議な縁もこの場所から始まったものだしな(猫に呆れる鼠を思い出しては、少しだけ笑えた) (2013/5/30 03:39:57) |
ムアイク | > | 白いお前さんは、誰の為に揺れる?何の為に揺れる?(重ね合わせる様に思いを馳せる。目を潰れば思い出す。自分だけの白い花)お前は其処で、まだ揺れているのだろうか、願わくば…(如雨露をぶら下げたままに立ち尽くす。空を見上げ一人、祈る様に呟いて)虹…掴めるはずがないか(苦笑する) (2013/5/30 03:40:52) |
ムアイク | > | (首を振りながら、踵を返しては、近くの丁度いい大きさの石の上に腰掛ける。如雨露は足元に置いて)さてと…どうしたものか。このまま今夜も此処で野宿…も悪くないか(顎に手をあてて考え込む)まぁ、このまま眺めておくのも悪くないかな(遠くまで咲き乱れる、赤の世界を見つめながら) (2013/5/30 03:46:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムアイクさんが自動退室しました。 (2013/5/30 04:09:57) |
おしらせ | > | 邪神かがみさんが入室しました♪ (2013/5/30 05:01:03) |
邪神かがみ | > | ふにゃあ~… (2013/5/30 05:01:29) |
邪神かがみ | > | 5時になったのです。 (2013/5/30 05:01:52) |
邪神かがみ | > | もうこんな時間なのです、つまり寝ないといけないのです。 (2013/5/30 05:02:39) |
邪神かがみ | > | 眠いですので (2013/5/30 05:03:06) |
邪神かがみ | > | それですので、おやすみなさい (2013/5/30 05:03:22) |
邪神かがみ | > | ふにゃあ~… (2013/5/30 05:03:32) |
おしらせ | > | 邪神かがみさんが退室しました。 (2013/5/30 05:04:11) |
おしらせ | > | ガイ・セシルさんが入室しました♪ (2013/5/30 12:51:07) |
ガイ・セシル | > | (ノリと勢いで入ってきたが…とりあえずここはどこだろう? 1:無人島 2:カラオケBOX 3:温泉旅館 4:飲食店 5:山/火山/雪山 6:裸エプロン 7:カジノ ) (2013/5/30 12:52:13) |
ガイ・セシル | > | (まちがえた、こっちもあるんだっけ…? 8:ゲーセン 9:海 10:ダンジョン/紅魔館 11:お風呂(有情/無情) 12:スポーツクラブ(例のプールあり) 13:コンビニ) (2013/5/30 12:52:47) |
ガイ・セシル | > | 1d13 → (1) = 1 (2013/5/30 12:52:54) |
ガイ・セシル | > | (なんの因果で…いや、なんの因縁で無人島なんかに…!) あー…これはピオニー殿下の策略…ああ、いやいや、考えすぎだぞ俺。 (なんて言いながらも…たぶん無人島の探索なのかもしれない、ベターだけどきっとそうだろう、うん。 いつも通りの格好で、刀ぶら下げて草木をかき分け…。) ……はあっ。 (少し広いところに出た。森の中だから木も生い茂り、切り株が真ん中にちょこんと。そこに座って休憩を。) やれやれ、地図の改変だとかで調査はいいが…なんで俺ひとりなんだか…。……いや、愚痴っても仕方ないか。 (ごそ、っとリュックをおろしては取り出したのは…。 1~3:お水 4~5。弁当 (2013/5/30 13:02:10) |
ガイ・セシル | > | 切れた…! 6~7、唐辛子入りのお水。) (2013/5/30 13:02:31) |
ガイ・セシル | > | 1d7 → (2) = 2 (2013/5/30 13:02:47) |
ガイ・セシル | > | (うん、平和に行こう、平和に。) (2013/5/30 13:02:58) |
ガイ・セシル | > | ……ふうっ。(水筒の水を飲み、一息入れながらも見上げる。生い茂るといえどもこの場所は空がよく見えて、風も心地いい。髪を揺らしながらも…心地よさにしばらくぼうっとしていて。) ……これは、ちょっとばかし休憩を長めるか…。(ぽつりと漏らしながらも、息を漏らしたりして。 うん、あれだ、テイルズの世界観だと思わなくていいんだぞ皆。…誰に向かって言ってるのかわからんかもしれんが、言いたくなった。) (2013/5/30 13:09:32) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが入室しました♪ (2013/5/30 13:09:54) |
ユーリ・ローウェル | > | こんにちは、初めましてかな?(取りあえず声をかける) (2013/5/30 13:12:18) |
ガイ・セシル | > | っと、初めまして、だな?俺に似てるあいつだって言い出さないかひやひやしたよ…。(ふう、っと。無人島じゃないなこれ、うん。決定。) (2013/5/30 13:14:09) |
ユーリ・ローウェル | > | ああ、確かにフレンみてえだな…雰囲気はぜんっぜん違うけど (2013/5/30 13:15:39) |
ガイ・セシル | > | はは、公式のネタにされてるんだからなぁ…。雰囲気まで同じなら生き別れの誰かかと思うよ。 でも良い騎士様じゃないか、頼りがいもあるだろう?(ん?と。) (2013/5/30 13:18:04) |
ユーリ・ローウェル | > | ま、そうだな…あんたと比べても、普通に考えてもそうだな(笑いながら) (2013/5/30 13:19:15) |
ガイ・セシル | > | そうそう、全くの他人さ。(だが最近テイルズやってなくて記憶が薄れてる罠、うぐぐ。) 抜刀術 (2013/5/30 13:22:31) |
ガイ・セシル | > | (うお!?切れた!) 抜刀術使う俺 (2013/5/30 13:22:44) |
ガイ・セシル | > | (……いかん、エンターが敏感だ) (2013/5/30 13:23:00) |
ガイ・セシル | > | 抜刀術使う俺と、盾を使う剣技のフレンとでも戦う型も違うから、ある意味わかりやすいかもしれないけどなぁ…。 (2013/5/30 13:24:04) |
ユーリ・ローウェル | > | ま、そういう事だな… (2013/5/30 13:24:10) |
ガイ・セシル | > | そういうこと、……まあ、もっとメタい話をするなら今から昼飯なんだ。少しの間だけど相手してもらってありがとう、また今度話そうな? (2013/5/30 13:27:18) |
ユーリ・ローウェル | > | ああ、テイルズキャラと会えて嬉しいかったぜ (2013/5/30 13:28:26) |
ユーリ・ローウェル | > | いを入れてしまった… (2013/5/30 13:28:42) |
ガイ・セシル | > | はは、ドンマイ。あまりここらではテイルズは少ないらしいからなぁ…また暇なら顔を出すさ。それじゃ、また! (2013/5/30 13:29:44) |
おしらせ | > | ガイ・セシルさんが退室しました。 (2013/5/30 13:29:49) |
ユーリ・ローウェル | > | それじゃ、俺も出るとしますかっ (2013/5/30 13:30:36) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが退室しました。 (2013/5/30 13:30:42) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/5/30 19:35:26) |
小桜茉莉 | > | ………………ふぅ (2013/5/30 19:35:41) |
小桜茉莉 | > | (悟り開いた気がするよ) (2013/5/30 19:36:01) |
小桜茉莉 | > | (CDと小説買った…えへへへ……) (2013/5/30 19:36:28) |
小桜茉莉 | > | (私が凄い事になってた……「撲殺された」ってどういうこと…) (2013/5/30 19:37:23) |
小桜茉莉 | > | (※ネタバレ) (2013/5/30 19:37:38) |
小桜茉莉 | > | (私を含むほぼ全員が「死んだ」ってどういうこと…?) (2013/5/30 19:38:14) |
小桜茉莉 | > | (よし、そろるしよう) (2013/5/30 19:38:31) |
小桜茉莉 | > | 「こいつが愛しいなら、化け物の力を使え」 (2013/5/30 19:39:09) |
小桜茉莉 | > | ーーーーーーーー(その言葉を只、呆然と聞いていた。いや、耳に入っただけで、理解は出来なかったかもしれないけど。 私は、へたり込んでいた。なぜなら、酷い事になっていたから。誰が?みんなが。キドとカノ…私の所属しているメカクシ団の2人…が、私の後ろで無様に倒れていて。それぞれ酷い傷を負っている。だけど、私はそれを見る事は出来なくて。目の前の光景に、完全に目を奪われていたから。黒い…誰だろう、団員のコノハにそっくり、いや、うりふたつの人物。そいつが、私の大事な、セトのーー首を、締めていた。セトの口から、言葉…言葉にすらなっていない、掠れた声のようなものが漏れて) (首を締めているソイツは、笑っていた。嗤っていた。楽しそうに、快しそうに。わらっているーー目だけは、笑ってなかったけど。)(そんな光景。何一つ考える事も)(行動する事も)(出来なくてそれでも)(やけに不思議に私の)(口から一つの)(言葉が)(零れた)みんなのいないこの世界…ーーもう、興味もない (2013/5/30 19:51:16) |
小桜茉莉 | > | (ふう、結構疲れた……実験も兼ねてみたけど、ん…微妙、かな) (2013/5/30 19:52:17) |
小桜茉莉 | > | (やっぱり、書く人の視点…って大事だね、うん) (2013/5/30 19:54:43) |
小桜茉莉 | > | (まあこの後の描写は今の私じゃ難しいし……最後に、歌でも歌おうか) (2013/5/30 19:55:34) |
小桜茉莉 | > | (いそいそと用意するそれっぽい機械。すいっちおんーー流れ出たのは、私達メカクシ団みんなの曲。 チルドレンレコード) (2013/5/30 19:57:06) |
小桜茉莉 | > | ………………(前奏) (2013/5/30 19:57:38) |
小桜茉莉 | > | 白いイヤホンを耳に当て 少しニヤッとして合図する 染み込んだこの温度がドアをノックした瞬間に (2013/5/30 19:58:42) |
小桜茉莉 | > | 溢れ出しそうになるよ「まだ視えない?」目を凝らして臨む争奪戦 あの日躊躇した脳裏から 「今だ、取り戻せ」とコードが鳴り出しそう (2013/5/30 20:00:13) |
小桜茉莉 | > | 愛しくて 辛くて世界を嫌った人の 酷く理不尽な「構成」 肯定していちゃ未来は生み出せない (2013/5/30 20:01:14) |
小桜茉莉 | > | (サビだよっ!)少年少女、前を向く 暮れる炎天さて希望論だって「ツレモドセ」 (2013/5/30 20:02:07) |
小桜茉莉 | > | 「ツレモドセ」三日月が赤く燃え上がる (2013/5/30 20:02:31) |
小桜茉莉 | > | さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ (2013/5/30 20:03:06) |
小桜茉莉 | > | ーーオーバーな空想戦線へ (2013/5/30 20:03:21) |
小桜茉莉 | > | (二番!)お先にどうぞって舌を出す 余裕ぶった無邪気な目「ほら出番だ」パスワードで目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない (2013/5/30 20:04:29) |
小桜茉莉 | > | もう夜が深くなる「オコサマ」なら燃える延長戦 逆境具合がクールだろ?寝れないね、まだまだ ほら 早く!早く!! (2013/5/30 20:05:40) |
小桜茉莉 | > | イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば 考えてちゃ遅いでしょ? (2013/5/30 20:06:41) |
小桜茉莉 | > | ーーほら、ノっかってこうぜ (2013/5/30 20:07:00) |
小桜茉莉 | > | ワンコードで視線を合わせてぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば 冗談じゃない 見える筈 そのハイエンドの (2013/5/30 20:08:05) |
小桜茉莉 | > | 風景の隙間にーー (2013/5/30 20:08:21) |
小桜茉莉 | > | さぁどうだいこの暑さも、すれ違いそうだった価値観も「悪くないかな」目を開き手を取り合ったら (2013/5/30 20:09:20) |
小桜茉莉 | > | 案外チープな言葉も、「合言葉だ」って言い合える 少しだけ、前を向ける (2013/5/30 20:10:09) |
小桜茉莉 | > | 少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって 思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを ねぇねぇ、突飛な世界の事「散々だ」って笑い飛ばせたんだ (2013/5/30 20:12:16) |
小桜茉莉 | > | 合図が終わる (2013/5/30 20:12:45) |
小桜茉莉 | > | 少年少女、前を向け 眩む炎天下さえ希望論だって「ツカミトレ」「ツカミトレ」と太陽が赤く燃え上がる (2013/5/30 20:13:58) |
小桜茉莉 | > | さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた (2013/5/30 20:14:35) |
小桜茉莉 | > | オーバーな妄想戦線、感情戦のメビウスの先へ (2013/5/30 20:15:10) |
小桜茉莉 | > | ーーーーふぅ(歌い切った…すっきりとした顔。頬には一筋の汗) (2013/5/30 20:20:00) |
小桜茉莉 | > | よし、少しだらけてよう (2013/5/30 20:20:12) |
小桜茉莉 | > | …♪(音楽聴き中) (2013/5/30 20:26:46) |
小桜茉莉 | > | ふぅ(つやつや。成分補給完了だよっ!) (2013/5/30 20:37:28) |
小桜茉莉 | > | さて、元気が出た所でーー行こう! (2013/5/30 20:38:04) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/5/30 20:38:08) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/5/30 21:35:24) |
霧雨魔理沙 | > | (魔法の森の入口には奇妙な建物が一軒建っているんだが、森にはそれ自体の境界が少なくとも全方位に有るのだから、建築物でも無いのに口を作るのは奇妙だと思わなくも無い。ただ、現にこの建物が『森の入口に在るもの』として在る以上、森の口は此処なのだと、そういう事なのだと思うようにもしている。ちなみにこの建物の屋号は『香霖堂』と言って、森近霖之助と言う奴が店主を務める、幻想郷内に措いて唯一郷外の物も取り扱う道具屋だぜ。)――務めてるんだか努めてないんだか、ある意味勤めてるんだか…。(但し今はその店主も不在で、雑然とした店内に居るのは『東洋の西洋魔術師』霧雨魔理沙こと私のみだったりするんだけどな。なんでこんな事になっているのか、と言うと理由は簡単で、何でも霖之助――香霖の奴が人里に用事が有るとか抜かすタイミングで間が悪く私が来てしまったんだな。早い話、店番兼留守番を押し付けられてしまったって訳だ。)魔法使い使いの荒い奴だ。大体客なんかろくすっぽ来ないんだから臨時休業にでもすりゃいいのに。(私は嘆息を落とす序に、店の隅にある朱色の甕に腰を落とし、踵で数度叩くように足を振った。) (2013/5/30 21:43:34) |
霧雨魔理沙 | > | (律儀に私が店番をしているのには理由が有る。勿論言うまでも無く最初は断ったんだがね、先日修理して貰ったミニ八卦炉の代価を持ち出されると私としては弱い。ただそこで終わる私でも無いから、重なったツケの幾許かも道連れにさせる事は了承させてやったんだけどな。)しっかし客が来たらどうすれば良いんだろうな。品物に値札なんかついちゃいないし、私の裁量に任せるってことか?(蹴られた甕がなんとも奇妙な音を埃っぽい店内に、まるで独り言に対する返答のように篭らせる中、私は思考を脳内に篭らせて首を左右に振った。生憎と打手小槌でも無いから幾ら振っても明確な答えなんか出て来やしないんだが、私に番を任せた以上は全てを一任したって事だと思っておくかな。)――ん?(営業方針も定まった所で、私は一冊の見慣れない本が、猫の足のような意匠を施された足を持つ、小さな机の下に落ちている事に気付いた。)…『ヒルベルト空間における作用素環論』…って何だこりゃ。外の世界の魔術書か?(甕から腰を上げて本を掴む。試す眇めつ眺めてみると、きちんと装丁が施された上等な本だと言う事と、香霖の読み掛けなのか栞が挟まっているのが判る。) (2013/5/30 21:50:53) |
霧雨魔理沙 | > | (タイトルを見ても中身が全く予想出来ない。だからちょいと中を覗いて見たんだが、よく判らないと言う事がよく解っただけだった。香霖はこの内容を理解して読んでいるのだろうか?だとしたらあいつもまた良く分からんし判らないぜ。)悠かキリカなら分かるのかな。今度聞いてみようかな。(言葉と本を机の上に置いてから甕の上に戻る。それから特にする事も無かったから改めて周囲を見回すと、この店は実に色々な物が有るなあと、益体も無い想いを抱いた。道具屋なんだから当たり前だってのに。)……。(同じ道具屋でも外の世界の――ジュネスは違った。煩い位に眩しくて、与り知らないものが一杯あって。でも此処は、香霖堂は、昼も夜も無い薄暗さは、穏やかな曖昧さに満ちていて…、私はこういう環境が居心地が良くて好きなのだ。)…あー。(不意に、何処かの図書館が脳裏に浮かんで私は失笑した。余り昔の事を考えたくは無いが、『物が多く心地よい暗さの場所』に惹かれるのは、私の生まれもあっての事なんだろうか?)――どうなんだろうな。(宙に言葉を投げ込んで私は甕を蹴った。甕は先程と同じように奇妙な音を店内に篭らせた。今はそれで満足だった。) (2013/5/30 21:59:56) |
霧雨魔理沙 | > | (――暫くして店の外から話し声の様な音が聞こえた気がした。もう香霖が帰ってきたんだろうか?だとしたら随分と早い。忘れ物でもして取りに戻った、とでも言うなら話は別だが、生憎とあいつは其処まで粗忽じゃあ、無い。)やれやれ…店番としての務めくらいは努めて勤めるとするか。(ろくすっぽ来ないものが来てしまっただろう事に、私は嘆息とも、溜息とも判らない息を伴った言葉を落とし甕から再び腰を上げた。直後に扉が開く音が店内に静かに響く――さて、後から主に文句を言われない程度には、やってみせるとするか。) (2013/5/30 22:02:12) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/5/30 22:02:21) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2013/5/30 22:06:26) |
坂田銀時 | > | (ガラッ) (2013/5/30 22:06:38) |
坂田銀時 | > | しくった……(しくじったどころではないディレイに歯噛みしつつもとりあえず遊びたかったと言う意志を残しておくのも大事だよな…とか思いつつ不定形空間に転げ落ちる俺) (2013/5/30 22:08:13) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/5/30 22:10:40) |
坂田銀時 | > | (入力速度にも限界があるしな…とりあえず爆発物的なサムシングが欲しいんだけどお客様の中にアイテム屋はいらっしゃいませんかー!みたいな天パ) (2013/5/30 22:10:52) |
小桜茉莉 | > | やっほう、ぎんとき。こんばんは? (2013/5/30 22:11:02) |
坂田銀時 | > | ハイこんばんはーと、まりーか。どうしたよ?(杉田ボイスだけどデッドスパイクとかでないよ?タイマンは珍しい気もしたので上から下へ、視線が動く、じろじろ) (2013/5/30 22:13:16) |
小桜茉莉 | > | どうしたよ、なんて言われてもね?…東方だらけだから此処に来たんだよ…それに、あんまりぎんときと喋った事は無いからね。たまには、こうやってゆっくり静かに喋ろうかな、なんてね…(声に不満顔。しようがないけど、やっぱり…うん)……え、なに?私の体に欲情してるの? (2013/5/30 22:16:19) |
坂田銀時 | > | 別に混ざって来りゃいいと思うけどな…(同じ原作で固まれる程キャラが居るのは良い事だよな…居ても来るかどうかで更にハードル上がっけど)なるぼどな、銀さんの滑らない話とかねーけどな、それでもいいなら軽くお付き合いすっけど(トーン低いよ!お客様の中に蒼の力をお持ちの方はいらっしゃいませんかァァァア!) (2013/5/30 22:20:44) |
坂田銀時 | > | ってなんでだ!今の微笑ましい会話の中にどこに欲情する要素があった?!(なんか何回も言ってっけど、ロリコンじゃないからね銀さん、大人のおねーさんが好みのタイプだからね) (2013/5/30 22:22:13) |
小桜茉莉 | > | ……ん、やっぱり楽しそうだったからね…それに、私は買い忘れてが苦手なんだよ。どうしても、上手く出来ないんだ。(そういや私のとこのキャラが一人来たなぁ……あれ以来会ってないけど。)いや、話なら何でもいいよ?シリアスな話でも楽しい話でも馬鹿みたいな話でも猥談でもいい。大丈夫だよ?(最近会えてないんだよ…それに、私の原作?が大きく動いて…私が割と14時になってて………一回死んだ事になってたりね、もういろいろあって…テンション下がってる。うん。) (2013/5/30 22:25:15) |
小桜茉莉 | > | 微笑ましい、かな?いや、じろじろ舐めまわすように見てきたから…(思わず肩を抱く私。それは分かるよ、分かる上で言ってみただけ…後悔はしていない) (2013/5/30 22:26:50) |
小桜茉莉 | > | (私達のCDと小説が昨日と今日発売したからね…えへへへへへ) (2013/5/30 22:28:17) |
小桜茉莉 | > | (誤字………14時じゃない、重要、だった…ごめんなさい、ぎんとき) (2013/5/30 22:29:42) |
坂田銀時 | > | まぁ俺は知らない奴と喋んの結構好きだからとりあえず飛び込んで聞いちゃうタイプだからな…(買い忘れて?会話か)いやまあこのスピードでバカな話もムズイなオイ(猥談なら余裕かも知れんがガキに聞かせるようなことではねーな、うん) (2013/5/30 22:30:25) |
小桜茉莉 | > | (また誤字があったよ……本当にごめんなさい) (2013/5/30 22:31:31) |
坂田銀時 | > | いや、あんまお前さんのカッコとか気にしたことが無かったからな…(テンション高いのか低いのかどっちだよ!後なんとなく分かったから大丈夫だ) (2013/5/30 22:31:38) |
小桜茉莉 | > | (あ、ちょっとごめんなさい。ランディにデッドスパイクが馬鹿にされたから言いかえしてきていいかな…すぐ戻るよ) (2013/5/30 22:32:25) |
坂田銀時 | > | 予測は便利だが頼り過ぎると単調になりかねないのが諸刃の剣って奴だな…(まぁまぁ、言いたいことはわからなくもねーけど落ち着け!) (2013/5/30 22:33:07) |
小桜茉莉 | > | (くっ………デッドスパイク(笑)とかいわれたよちくしょう……!いや、予測…っていうのかな?言うんだろうなぁ…タッチミスだもん、うん。DSの。) (2013/5/30 22:34:44) |
坂田銀時 | > | (DSでもタブの真似事できるのか…まあCPまではちょっとザンネンではあったからな…) (2013/5/30 22:35:43) |
小桜茉莉 | > | (予測っていうか……記憶してくれないし、ごいも少ないけどね?…………………………) (2013/5/30 22:36:59) |
小桜茉莉 | > | それと、私は一応……これでも140歳だからね?(釘刺しとく私) (2013/5/30 22:38:37) |
坂田銀時 | > | (後まあ出落ちすんなら笑える方がきっといい まぁ辞書機能ついてねーのは諦めろ)ははは、冗談はおよしなさいお嬢さん……マジで? (2013/5/30 22:39:39) |
小桜茉莉 | > | 私の格好?…いつもは白と青のエプロンドレスだけど…今はおばあちゃん(名前:薊(アザミ)みたいな服だね、うん (2013/5/30 22:40:39) |
小桜茉莉 | > | (まあ、ね…出落ち、かぁ。私は殆どした事無いけどね、やってみようかな…)…冗談じゃないよ?マジだよ、マジ (2013/5/30 22:42:28) |
坂田銀時 | > | じゃあこれからはまりーおばあちゃんって呼ばないとな…(敬老精神溢れる俺、煽ってるわけではないよ?ホントだよ?そのおばあちゃんのカッコは逆に想像しにくかった) (2013/5/30 22:42:47) |
小桜茉莉 | > | ………………(イラっ。)……ぎんとき。石になりたい?それとも何回も死にたい?それとも何十年も悲劇を見続けたい?それともー今死ぬ?泣いて、哭いて、……(瞳を赤く輝かせて。割と本気で。いや、しってるよ?その上でだよ!) (2013/5/30 22:47:31) |
小桜茉莉 | > | (テンション……「私」は低い…温泉で機械並に落としたけどね。いかんせん中の人がMAXだからね…うん) (2013/5/30 22:48:50) |
2013年05月29日 02時29分 ~ 2013年05月30日 22時48分 の過去ログ
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