「試される大地」の過去ログ
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2013年05月30日 22時51分 ~ 2013年06月02日 00時24分 の過去ログ
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坂田銀時 | > | ジョーダンだって。つーかなに?目を合わせたら死ぬ系?!(一瞬光るその目は確かに人間離れした物を感じる。とはいえ見た目もそうだがあまり経過した年月の割には幼そうな少女に少しだけ首を傾げて)っと、石にはされたかねーしな銀さんは一度引っ込む事にするぜ、またな?茉莉?(おばあちゃんではなくちゃんと名前で呼んで。かるーくてを後ろに振りつつ去る天パ) (2013/5/30 22:51:41) |
小桜茉莉 | > | おい (2013/5/30 22:52:15) |
坂田銀時 | > | うん? (2013/5/30 22:52:23) |
小桜茉莉 | > | …茉莉って言うのは、ラグナだけに呼んで欲しいから……呼ばないで。ごめん (2013/5/30 22:53:00) |
坂田銀時 | > | そいつは悪かったな(素直に謝る。まりーは良いのかオイと思わなくもなかったが。素直に頭を下げて) (2013/5/30 22:54:30) |
坂田銀時 | > | っつーかなんなのあのコート…爆発すれば良いのに…(ラグナ、お前は今どこで戦っている…みたいな空気を醸し出しておく) (2013/5/30 22:55:39) |
小桜茉莉 | > | …ごめんなさい。(マリーはセーフだよ?…申し訳なさそうに…困ったように髪を少しだけ掻いて。) (2013/5/30 22:56:12) |
坂田銀時 | > | 【んじゃ改めてお疲れさん!】 (2013/5/30 22:56:37) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2013/5/30 22:56:48) |
小桜茉莉 | > | …………ぎんときが爆発しろよ……(ありったけの…なんかこう、こう…それっぽい感じの気持ちを込めてぎんときを睨みつける私。ごめんなさい) (2013/5/30 22:57:31) |
小桜茉莉 | > | (ぎんときこそお疲れ様。また会おうね!) (2013/5/30 22:58:10) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/5/30 22:58:15) |
おしらせ | > | 槇原敬之さんが入室しました♪ (2013/5/31 00:11:06) |
槇原敬之 | > | 惑星のゲイ能人達に、この歌を捧げます(一礼してマイクをフェラするように構える) (2013/5/31 00:11:14) |
槇原敬之 | > | 「ルブルに一つだけのキャラ」 (2013/5/31 00:11:24) |
槇原敬之 | > | 1d100を振らなくてもいい (2013/5/31 00:11:28) |
槇原敬之 | > | もともと特別な王様ゲーム (2013/5/31 00:11:30) |
槇原敬之 | > | (2013/5/31 00:11:35) |
槇原敬之 | > | (前奏) (2013/5/31 00:11:46) |
槇原敬之 | > | (2013/5/31 00:11:48) |
槇原敬之 | > | 惑星の参加者に並んだ (2013/5/31 00:11:52) |
槇原敬之 | > | 色んなキャラを見ていた (2013/5/31 00:11:56) |
槇原敬之 | > | 人それぞれ原作あるけど (2013/5/31 00:12:00) |
槇原敬之 | > | どれもみんな綺麗だね (2013/5/31 00:12:10) |
槇原敬之 | > | この中で誰が一番だなんて (2013/5/31 00:12:13) |
槇原敬之 | > | 争う事もしないで (2013/5/31 00:12:16) |
槇原敬之 | > | ルブルの中誇らしげに (2013/5/31 00:12:21) |
槇原敬之 | > | しゃんとキャラを立てている (2013/5/31 00:12:32) |
槇原敬之 | > | (2013/5/31 00:12:35) |
槇原敬之 | > | それなのに僕らなりきりは (2013/5/31 00:12:38) |
槇原敬之 | > | どうしてこうも比べたがる? (2013/5/31 00:12:41) |
槇原敬之 | > | 一人一人違うのにその中で (2013/5/31 00:12:44) |
槇原敬之 | > | 王様になりたがる? (2013/5/31 00:12:46) |
槇原敬之 | > | (2013/5/31 00:12:49) |
槇原敬之 | > | そうさ、僕らは (2013/5/31 00:12:52) |
槇原敬之 | > | ルブルに一つだけのキャラ (2013/5/31 00:12:55) |
槇原敬之 | > | 一人一人違うネタを持つ (2013/5/31 00:12:58) |
槇原敬之 | > | そのネタを活かせることだけに (2013/5/31 00:13:02) |
槇原敬之 | > | 一生懸命になればいい (2013/5/31 00:13:06) |
槇原敬之 | > | (2013/5/31 00:13:10) |
槇原敬之 | > | (間奏) (2013/5/31 00:13:14) |
槇原敬之 | > | (チュパ音) (2013/5/31 00:13:20) |
槇原敬之 | > | (2013/5/31 00:13:22) |
槇原敬之 | > | 困ったように部屋見ながら (2013/5/31 00:13:32) |
槇原敬之 | > | ずっと迷ってる人がいる (2013/5/31 00:13:36) |
槇原敬之 | > | 頑張ってロールした部屋はどれも (2013/5/31 00:13:42) |
槇原敬之 | > | 綺麗だから仕方ないね (2013/5/31 00:13:45) |
槇原敬之 | > | やっと部屋へと入った (2013/5/31 00:13:51) |
槇原敬之 | > | そのキャラが抱えていた (2013/5/31 00:13:56) |
槇原敬之 | > | 色とりどりの元ネタと (2013/5/31 00:14:00) |
槇原敬之 | > | 嬉しそうな過去ログ (2013/5/31 00:14:04) |
槇原敬之 | > | (2013/5/31 00:14:07) |
槇原敬之 | > | 原作知らなかったけれど (2013/5/31 00:14:10) |
槇原敬之 | > | あの日僕に罰ゲームくれた (2013/5/31 00:14:15) |
槇原敬之 | > | 誰も気づかないようなソロルで (2013/5/31 00:14:21) |
槇原敬之 | > | 咲いてたネタのように (2013/5/31 00:14:25) |
槇原敬之 | > | (2013/5/31 00:14:27) |
槇原敬之 | > | そうさ 僕らも (2013/5/31 00:14:31) |
槇原敬之 | > | ルブルに一つだけのキャラ (2013/5/31 00:14:33) |
槇原敬之 | > | 一人一人違うネタを持つ (2013/5/31 00:14:37) |
槇原敬之 | > | そのネタを活かせることだけに (2013/5/31 00:14:40) |
槇原敬之 | > | 一生懸命になればいい (2013/5/31 00:14:44) |
槇原敬之 | > | (2013/5/31 00:14:48) |
槇原敬之 | > | 優しいキャラや悪役キャラ (2013/5/31 00:14:53) |
槇原敬之 | > | 一つとして同じ皮はないから (2013/5/31 00:14:58) |
槇原敬之 | > | 1d100は振らなくてもいい (2013/5/31 00:15:02) |
槇原敬之 | > | もともと特別な王様ゲーム (2013/5/31 00:15:06) |
槇原敬之 | > | (2013/5/31 00:15:09) |
槇原敬之 | > | La La La La La… (2013/5/31 00:15:15) |
槇原敬之 | > | (2013/5/31 00:15:25) |
槇原敬之 | > | ありがとうございました(咥えていたマイクから口を離すとねっとりと糸を引く粘液) (2013/5/31 00:15:30) |
おしらせ | > | 槇原敬之さんが退室しました。 (2013/5/31 00:15:35) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/5/31 00:24:36) |
パチュリー | > | (幻想郷に海は無い。となると、外の世界と通じている現在、幻想郷に無い「海」たる物を知りたいと考えるのは、知識人として当然の傾向である。進むべき方角を定めるのは決して風向きなどではない、帆の向きなのだ、と人は言う。意味はわかれど、その感覚を己のものとして取り込むためには、実際に海を感じる必要は、あった)………………ここか。(人のいない海に辿り着いたのは、すっかり日が全て海の底に潜ってしまった後。星空と月だけが海を照らす) (2013/5/31 00:28:18) |
パチュリー | > | ………………昼は人が多いとは聞いていたけれど、やはり夜となると少ないか。(夜の海を覗き込む。………覗き込む、という言葉が適切か分からないほどに、暗い。この海の中に飛び込むのは、夜の魔法の森に明かりも無しに飛び込むくらいに、恐怖を覚える事象だろう)………………(ふよ、ふよと浮き上がりながら、海の中を覗き込んで、ふらふらと空を飛ぶ。……そこで見つけた岩の上に、ぺたん、と着地して) (2013/5/31 00:30:15) |
パチュリー | > | 夜釣りよ今夜もありがとう(ぱぱーん)(タイトルコールをしながら、ば、っと取り出す釣竿。外の世界では深夜から明け方にかけて実施することもあるという。………実地に体験するのが、一番早いということだ。) (2013/5/31 00:31:35) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/5/31 00:31:44) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは。海にお邪魔しても――釣竿の予備があるならお邪魔してもいいですか?('∞'*】 (2013/5/31 00:32:52) |
パチュリー | > | 【HIT!(違)どうぞどうぞー、予備なんて作りますよー】 (2013/5/31 00:33:46) |
霧雨魔理沙 | > | 【釣りってそういう(笑) では入りますね。宜しくお願いします。】 (2013/5/31 00:34:52) |
霧雨魔理沙 | > | (物事を見る基準、物事を識る基準って奴は些細な事で変わる。それは視点と言う基点に因むものも有れば、そうでは無いものも往々にして有る。)――星が違えば海が違うのも当たり前だろうけど、改めて近づくとこうも違うものなんだな。(夜の海上に青白の光を曳きながら鼻を鳴らす。地球の海は以前――外界の魔法使いである鳴上悠との弾幕戦の際に一度見た。では私の言葉の意味は、と言うと、その時は高度が有った所為か感じなかったものを今感じているからに他ならない。海のにおい、と言う奴だ。何をどうしたらこんなにおいがするのか、私には分らないし判らないんだが、何処か心をざわつかせる――そんなにおいだと思った。)……お?(余計の無い夜の海上に白波を立たせながらの最中、目の前に何がしかの灯りが見えた。つまり何処かの岸に辿り着いちまったらしい。私は速度を落として光源に近づき…、)…何やってんだお前。(次には灯りの傍で釣竿を掲げる知り合いにツッコミを入れた。) (2013/5/31 00:40:42) |
パチュリー | > | ………(ひゅ、っと竿を振り回して、ぶーん、っと遠くへ針を飛ばさんとする。基本的にぽとん、と落とす形の釣りしかやったことがないためか、思い切り遠くに飛ばせるのは、そこそこ楽しい。……まあ、貧弱な細腕では遠くに飛ぶことも無いのだけれど。)(1~3:ひゅーん、とまっすぐ飛んでいった 4~5:魔理沙の前を針が掠める 6:魔理沙が釣れた) (2013/5/31 00:45:14) |
パチュリー | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/5/31 00:45:15) |
パチュリー | > | (ひゅん、っと魔理沙の前を針が掠めていく。そのまま、ごっ、と音をして錘が岩を砕く。)…………あら、魔理沙。こんなところで奇遇ね。(振り向いて気がついたように、声をかけて)………………海の風と匂い、そしてこの暗闇と波音を静かに自分に染み渡らせるのに、うってつけの楽しみだとは思わないかしら。(格好をつけてみる。錘で撲殺しかけたことは放置) (2013/5/31 00:47:05) |
霧雨魔理沙 | > | (ツッコミの返しは無言の何か。それが『針』だと気付いたのは、私が頬に何かが擦れる感触を覚えたのと、パチュリーの仕草に因ったって所――なんかすごい音がしたぜ。)………。(振り向くと岩が傍の岩が粉砕されていた。)随分アクシデンタルな一撃だぜ…。(努めて見なかった事にして一先ず岩場に降り立つとし、)で、釣れるのか?(質問に対する答えに返ってきた格好をも見なかった事にし、パチュリーに呆れ顔で釣果を尋ねた。) (2013/5/31 00:51:00) |
パチュリー | > | まだ始めたばかりよ。貴方もやってみる?(ほら、と岩を破壊した釣竿をそのまま手渡す。 自分はといえば、本の魔法陣から新しいものを一つ、するりと取り出し始めていて)……なかなか遠くに飛ばすのは難しいのよ。流石にこの岩場の真下で多く釣れるか分からないし。(つまりは、できるだけ岩から離れた場所で釣りたいのために投げていた、ということらしい。) (2013/5/31 00:54:49) |
霧雨魔理沙 | > | なんだ始めたばかりか。海で釣れる物に興味が有ったんだがな。(差し出された釣竿を掴み、呆れ顔に苦笑を混ぜる。見目ほど重さを感じない釣竿は、恐らくは特別に誂えられた物なんだろうと予想出来、そういえばこいつは釣りをそこそこやるんだったな。と何時かの記憶を想起させた。)それなら岩場でやんなきゃ良いだろ。飛べるんだし空を飛んで海上でやりゃあ……あー、でもふんばりが効かないか?(想起からパチュリーの次の言葉へと流れるにつれ、私の表情もまた流れた。今度は眉を顰めるような渋い顔って奴なんだが、言葉の最後の方には思案顔になった。何せ私は箒が無いと飛べないからな、パチュリーの飛行感覚なんてもんは分らんし判らないぜ。)でもそれならそれで、私の箒に乗れば問題無いぜ。運が良かったな。(だから、かって気ままに提案の一つも海に蹴り落としてやるとするか。) (2013/5/31 01:02:29) |
パチュリー | > | ええ、私も興味がある。かといって、人が多い昼に、ここで一人でのんびりするのは若干不安が無いわけではない。それなら、夜の方が穏やかに時が過ごせるかと思ったの。(言いながら、頷く。 空中で竿を引く、という作業は思っていたよりもずっと面倒。姿勢制御が大変なのだ。)………………そうしましょうか。二人乗れるのかしら?(箒にベンチのように横から腰掛けようとしてみる。二人乗ってもビクともしなければ、提案どおり、二人揃って箒で夜釣り、ということになるだろうか) (2013/5/31 01:06:36) |
霧雨魔理沙 | > | 開幕から穏やからしからない一撃を見舞われた気もするが、まあ気のせいって事にしておくか。(頷くパチュリーに聞こえるようにわざっとらしい独り言を放ってやった。)よしきた。運賃は本一冊って所で勘弁してやるぜ?(それから猫のように笑って私は箒に腰掛けるような姿勢を取る。何時もの位置より少しずれて、もう一人くらいは座れる程の幅を開けて――)――そんじゃあ出発ってな!(海上に緩く、青白の尾を曳くことにするぜ。) (2013/5/31 01:12:12) |
パチュリー | > | 気のせいよ。私は何も無かったと記憶しているのだから。記憶力はいい方だと思っている。(無表情に嘘をつくあたり、こちらも魔女らしい魔女なのか。二人揃って箒をベンチにしながら、空中を滑り出して。)…………よ、っと。(ぽちゃん、と針を落としつつ。)……ゆっくりと進むことはできる? それこそ、魚の進む速度より少し遅いくらい。(速度を指定しながら、穏やかに夜の海を、滑る。)………(ぱちん、と指を鳴らせば、二人の間に僅かな光。月明かりを少し強めたようなそれは、手元を眩し過ぎない程度に照らして、夜の海に月をもう一つ映し出す。) (2013/5/31 01:18:02) |
霧雨魔理沙 | > | やれやれだぜ…。(傍らよりの無味乾燥な言葉を輩にして夜の海を進む。速度についちゃあ腰かけるような横座り、しかも二人乗りの時点でパチュリーの言葉に沿う事になった。)ところで海で釣れるものに餌が必要かどうか私は知らないが、無くていいのか?(隣に倣って波打つ水面に糸を垂れながらパチュリーに尋ねながらのこと。――暗く広大な水の深奥に何があるのかと、想像をするだに面白い。いつか行けるものなら行ってみたいぜ。)お、灯りか。確かええと、灯りで水の中の魚が寄ってくるんだっけか?(思考の海に潜っていた所を照らされて私は追加の質問をパチュリーに投げた。不思議と、熱量を感じない光玉はまるで幻燈のように見えた。) (2013/5/31 01:26:31) |
パチュリー | > | 無いと駄目よ。ああ、……魔法で幻覚をかけている。………その、あまり気にしないのだけれど、まだどうもあの餌は慣れなくてね。(少しだけため息。別に魔法生物をたくさん見ているから、さほど気にならないとはいえ、別に触りたいわけでもなかった。)………………それは逆よ。日常生活にありえない光量は、警戒してついてこない。……月の光を参照したこの明かりであれば、まだ、その…………月明かりが綺麗な夜、程度の明かりだから、何とかなると思う。(囁きながら、すい………っと横に滑る。)……海の風は、不思議ね。陸地と全く違う。(ぽつりと。 くん、っと何かがかかったかもしれない)(1~3:小さい魚 4~5:大きい魚 6:マグロ、ご期待下さい) (2013/5/31 01:32:36) |
パチュリー | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/5/31 01:32:39) |
パチュリー | > | (さぱ、っと引き上げれば、きらきらと鱗を輝かせる小さな魚。)………詳しく調べたいところだけれど、まだ小さいものね。(そっと、海に放してやる) (2013/5/31 01:33:26) |
霧雨魔理沙 | > | 随分エコロジカルな釣竿だな。マジックアイテムの一種だって言うなら借りておきたい所だぜ。(溜息に一瞥をくれてやると二つ目の問いの返答が来た。私の予測は間違っていたようだが、結果的に魚が寄るならそれで構わない。)ま、これで本物の月が満月なら言う事も無かったんだけど…この明りも月に負けじと綺麗だからそれで良しとするか。(月を輩として海上を飛ぶ。傍から見れば随分と面白い光景に相違無いぜ。)独特のにおい、というか。不思議だよな。ざわつくようで…ん?(と、その時。パチュリーに続いて私の方の竿にも反応があった。) (2013/5/31 01:41:30) |
霧雨魔理沙 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/5/31 01:41:35) |
霧雨魔理沙 | > | お、これは結構でっかいんじゃないか!?(確かな感触に懸命に竿を引く。ふんばりに呼応するように箒が揺れ――)――どっせい!(ざぱん、と海中から、魔法の煌きを受けて幻想的に鱗を光らせるそれなりに大きな魚が釣れた。)……なんだろうな、これ。(少女困惑中) (2013/5/31 01:44:15) |
パチュリー | > | これは……(1~3:食べられる魚よ 4~5:毒があるんじゃなかったかしら 6:噛まれる) (2013/5/31 01:47:43) |
パチュリー | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/5/31 01:47:45) |
パチュリー | > | 食べられる魚よ。おそらくは文献で見たものと特徴が似ている。………目張りとかそういう名前だったはず。 (2013/5/31 01:48:10) |
霧雨魔理沙 | > | ほお、言われて見ると目がでっかいぜ。…ところでパチュリー、魚篭とか無いのか?(流石に帽子の中に『これ』を入れるのは無理がある。と言うか無理が無くても入れたくない。この条理は踏み拉きたくないぜ。) (2013/5/31 01:51:01) |
パチュリー | > | ……貴方が借りたいというならば貸しても構わない。それとも、そういう需要はあるのかしらね。(はて、と首をかしげながら、僅かに微笑み)………久しいわね、貴方が私の魔法を綺麗だというのは。(なんて、ちょっと茶化してやろうか)………………そうね、海の匂いは………。私達には無い感覚を呼び起こされるよう。………はい。(本を開いたら、その中に穴が空いていた。……魔法陣が穴を開けて)……この中は紅魔館に繋がっている。 変な物を入れなければ大丈夫よ。 (2013/5/31 01:52:09) |
霧雨魔理沙 | > | お前の魔法って本当便利と言うか器用だな…。(示された書内の陣に魚を落とすと、音も無くその姿が消えた。その光景に、私は序に溜息も落としてやった。)あと需要…と言うか私が個人的に使いたいだけだ。餌の用意をしなくていいなら手軽でいいしな。(羨望についちゃ海に蹴落とす事にして、隣の微笑みに努めて普段の笑顔を返す。)潮騒って言うのかな。それに釣られたのかもしれないが…綺麗だと思ったから綺麗で良いんだよ。ま、私の魔法の方がもっと派手だがね。(水面に再度糸を垂れながら、幾つかの事に応じて私は空を見上げた。心なしか、地上から見るよりも星々は輝いて見えた。) (2013/5/31 02:02:04) |
パチュリー | > | 100年やった幅ということにしておきなさい。どうでもいいことにまで幅を広げて、いろいろなことはできるようになった。……それがいいことかどうかはともかくね。 ……いいわ、貴方になら貸してあげてもいい。死んだら返しなさい。利子つきよ。(僅かに微笑みながら、肩を竦める)貴方の魔法は派手に綺麗だけれど、私の魔法は上品に綺麗でしょう?(なんて、冗談交じりに軽口をぽつり)………………ああ、そうね。この音は本当に、………湖畔に住んでいるから、水が増えただけでしょうと思っていたけれど。全く違う……………(目を閉じて、波の寄せる音に耳を傾ける……)………………あ。(ぴく、と竿が動いた)(1~3:普通の魚 4~5:大王イカが襲い掛かってきた 6:マグロ、撮影開始) (2013/5/31 02:11:56) |
パチュリー | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/5/31 02:11:58) |
パチュリー | > | (どーん)(太鼓の音)マグロ、ご期待ください(渋い顔で呟くもやし)(マグロが釣れた、物凄い勢いで引っ張られ始める箒)…魔理沙!出力を上げなさい! (2013/5/31 02:12:44) |
霧雨魔理沙 | > | 事がそうでも魔法に成ったならそれはどうでも良くないぜ。まあ百年は随分と気の長い話だが…先に釣竿を返す事になりそうだな。(竦まる肩に一拍遅れて此方も同じように肩を竦める。パチュリーの魔法は変幻自在だ。今は月の如く静かな煌きを見せるのに弾幕戦とあらば陽の如く激しい輝きも見せる事も出来る。その多様の業に百年かかったと言うなら、私には随分と厳しい道程だと思わざるを得なかった。)…よし、それなら潮騒の秘密って奴をお前より先に解き明かしてやるとするか。(目を閉じた隣に己を鼓舞するように言葉を落とした。百年を経ても解らない事があると言う魔女の先手を取れたなら、私の道程も少しは緩く――)――へ?マグロ?お前急に何をぉぉぉおおおおおっ!?(――パチュリーが突如呟いた謎の言葉。それに私が呆気に取られた次の瞬間のこと。私達の乗る箒は海中に潜む何がしかに因る恐ろしい力で引きずり込まれそうになり、私は竿を手に持ったまま慌てて姿勢を跨るようなものへと変えた。)よ、よし!確り掴まってろよ!(箒の穂先に青白の光が満ちる。どうやら道程は緩む事が無いらしいが、それでも私は気炎万丈にしてみせた。) (2013/5/31 02:26:53) |
パチュリー | > | そうね、本はともかく、釣竿は別に返さなくてもいい。私より長生きしてもいいのよ? …潮騒の秘密を先に解くことが出来たら、教えに来なさい。私が先なら、私がいく。先に解いた方が勝ちね。(なんて、声をかける。軽い冗談か。魔と知識の道を歩み始めてからどれだけの時間を歩いてきたか。いや、この話はここではやめておこう。長くなるし、何より、マグロが釣れている。)………………っ…わかった、わ…!魔理沙、貴方の推力でそのまま引き上げましょう。(箒に放されまいと、とりあえず魔理沙の腰の部分に片手を回して、ぐ、っと背中からしがみつく。こうでもしなければ放り出されるだけだ。 もう片方の手には魔力を纏わせ、竿をぐっと握って離さない) (2013/5/31 02:35:40) |
霧雨魔理沙 | > | 長生きよりも、互いの前後よりも、今は『これ』を何とかしないとな!!(片手で箒の柄を確と掴んで舵を取る。無理に制動をかければ糸と竿が持たないし、何よりパチュリーが持たない。だから此処は海中の『何か』に速度を合わせながらの勝負って奴だ。とは言え…引き上げきれるのかどうかなんて判らないけどな。でもまあパチュリーが私の言葉通りに掴まって来たのを確認したからには――)――やってやるぜ!(全力とて出せるってもんだぜ!) (2013/5/31 02:43:51) |
霧雨魔理沙 | > | 2d100 → (20 + 88) = 108 (2013/5/31 02:43:56) |
霧雨魔理沙 | > | (ぶちん、と切れる糸) (2013/5/31 02:44:15) |
パチュリー | > | 全力過ぎるわよ!?(全力でぶっ飛ばされれば、糸の手応えが無くなってしまう。魔法で強化していなかったら竿がすっぽぬけるか、折れているか、魔女の細腕が逆方向に曲がっているところだった。)……減速、減速!(ぐんぐんと速度を増す魔理沙の背中にしがみつきながら、そう声をかける。もう後ろから引っ張られないんだから、止まらないと単なる洋上ドライブである。) (2013/5/31 02:49:07) |
霧雨魔理沙 | > | (余計の無い夜の海上を会場として青白の光が真っ直ぐな光軸を描く。遠くから誰かが見ていたなら逆しまに走る流れ星のようにも見えたかもしれない。)――あ?え?だってお前が出力を上げろって!(しがみ付いたまま制止を呼びかけるパチュリーに大声で叫ぶ。小声だと釣り糸の為に魔法障壁を展開していない事に因る風圧に飲まれて消えてしまうからな。ただ糸はどうやら切れてしまったらしいので、障壁を周囲に展開させておこう。)いい事を教えてやるぜパチュリー。――流星は急には止まれない。(風圧の消えた中で静かに呟く。勿論減速はしてるし下降もしてはいるがね。止まれと言われて直ぐ止まれる程、私の、霧雨魔理沙の流星は甘く無いのだ。) (2013/5/31 02:57:38) |
パチュリー | > | ……ホント、貴方らしいというか。(呆れたようにため息をつきつつ、風圧の中で両手でしがみつく。糸の切れてしまった竿は転送してしまいつつ、ただの後部座席のようなもの。飛ばされないように、ずり落ちないように。魔法で飛んでもいいけれど、この箒の直線速度には置いていかれてしまう。)………小回りを効かせる、という思考が無いのが貴方の強みでもあるけれどもね。(背中に頬をぺたんと押し付けたまま、はぁ、とため息をつく。釣りは目的を変えて、ただただ、月が照らす海の上を滑る。)………………障壁解いてもいいわよ。海の風を感じることは今しかできないことだから。(甘くないというその流星に、背中越しに声をかけてみる) (2013/5/31 03:05:57) |
霧雨魔理沙 | > | 私は、私だからな。(風圧と魔法障壁が擦れ合う事で生じた、鮮やかな光の残滓をも輩にして青白の尾を長く長く曳いていく。)…って、おいおい失礼な奴だな。小回りだって偶にはするんだぜ?単に必要が無いだけだ。(その中で、背中に体重をかけてくるパチュリーの溜息。顔を見なくても判り易過ぎる程に声に出た嘆息に、私は見えちゃいないだろうが猫のように笑うことにし、魔法障壁を解除した。途端、光の残滓は消えて『海のにおい』が濃密な弾幕のように押し寄せる。潮騒が明確に浸透する。)……図書館も悪くないけどさ、こういうのも良いもんだよな。(先程よりは速度が出ている所為か、水面に白波の航跡を残して夜を行く。不思議と寄り添う音は心を沸き立たせ、同時に静めてくれもする気がした。まるで魔法のように。) (2013/5/31 03:17:56) |
パチュリー | > | ………そうかもしれないし、そうではないかもしれない。ただ、私にとって貴重な時間になっているのは確か。………小回りの効かぬ……ああ、違う。あえて小回りをしない魔法使いの後ろで見る世界なんて、そうそう無いものね。(ちょっと皮肉、もう一度背中にため息の温度を伝えてやりつつ。)………魔理沙、釣竿は持っているから、我儘を言ってもいいかしら?(と、ふと、呟く声。)………どうせ帰るなら、海を感じて帰るのも悪くない。その上で、ここに座っているからこそ感じ取れる海を理解するのもまた、一興だと思う。………貴方の思うままに、「霧雨魔理沙」らしく、海を飛んで帰ってくれる?………そうね、Lunaticで。(く、く、と笑う。己を全て任せるような状況で、あえての注文を、一つだけ。) (2013/5/31 03:30:56) |
霧雨魔理沙 | > | 貴重ねえ…また来れば良いだけじゃないか。長生きしてるだけに変な事を言う奴だよな――って、言ったな?(背中越しに感じる体温は暖かいと言うのにその言葉は些かひんやりとしている。パチュリーの言う通り、それが我侭なのかどうかは一先ずとして、私は彼女に竿を預けた。つまりは、そういうこと。)振り落とされても拾ってやらないからな。まったく。(背後からの愉しげな笑いに呆れ声をくれてやってから私は帽子を被り直し、両の手で確と柄を掴む。同時に粒子状の光で構成された魔法障壁が周囲に展開。こればかりは無いと速度が出せないからな、ひとつ我慢をして貰うとするぜ。)そんじゃあ改めて――(快哉を告げる事より一拍遅れ)――霧雨魔理沙の魔法の流星、とくと御覧じろ!(轟音を伴った流星が海上に出現する。高度は上げず、水を押し退けるような強引な低空飛行――水飛沫が魔法障壁に触れて激しく光を飛び散らす中、光にも音にも負けじと魔法が世界を駆け抜けた。) (2013/5/31 03:45:52) |
霧雨魔理沙 | > | 【タイミング的にも丁度良いので、私の方はこれで〆ますね。其方様を待とうと思います。】 (2013/5/31 03:46:32) |
パチュリー | > | ……そうね。また一緒に……来ましょう?(そっけない言葉に冷たさは無い。恐らく彼女自身意識していない暖かさを感じれば、心のどこかにある冷たい諦観が馬鹿げた物に思えてきて、くすくす、と笑ってしまった。また一緒に。)………長生きをすると偏屈になるのよ。幻想郷で長生きの面子を考えてみれば、わかるでしょうに。その中ではまだ素直な方だと思っている。………今日はもう魔法はお休み。流星の乗客として、楽しませてもらうわ。(本当にお休みしてやろう。箒と背中に体重を完全に預けてしまいながら、力を抜く。万が一突き落とされでもしたらあっさり海に沈んでしまいそうな速度の中で、そのスリルに身を任せる、不条理な魔法の世界。)(ただ、振り落とされることだけは無いように、しっかりと。しっかりと。) (2013/5/31 04:00:52) |
パチュリー | > | 【とってもありがとうございました! 面白系か真面目系かふらふらしてごめんなさい!】 (2013/5/31 04:01:17) |
霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様でした。いえ、此方こそ途中上手く乗り切れずネタ殺しみたいになってすいませんlllorz とは言え楽しかったのでまた遊んで頂けたらと思います('∞'+ 】 (2013/5/31 04:02:11) |
霧雨魔理沙 | > | 【では失礼しますね。それでは!】 (2013/5/31 04:03:15) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/5/31 04:03:54) |
パチュリー | > | 【お疲れ様でした!】 (2013/5/31 04:04:28) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/5/31 04:04:53) |
おしらせ | > | エリナさんが入室しました♪ (2013/5/31 21:04:19) |
エリナ | > | (ここはショッピングモール。梅雨のじめーっとした暑さを吹き飛ばそうと、夏向けの買い物……特に水着!を選びに来てみたの。前から目をつけてたお店に早速入って、目指すは水着コーナー!)うーん…今年はどうしよっかな?去年は黒いビキニだったから今年はワンピースに……いやいやここは思い切って大胆に……?(所狭しと陳列された水着の数々に目を走らせ、唇にちょこんと指を当てて思案思案。うーん…目移りしちゃうよー) (2013/5/31 21:08:39) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2013/5/31 21:10:06) |
フランドール | > | (同じくショッピングモールだよ。……って言っても、よくわかってないんだけどね。ずらーっと並んでる水着を見て、おおー…?って。)ねえねえ、あなたも水着を選んでるの?(水着を選んでる女の子に聞いてみるよ。あれ、この子……人間? ちょっと訝しげな表情で見つめちゃう感じ) (2013/5/31 21:13:34) |
エリナ | > | うん?そうだよ……ん?(声の主へ顔向けて、答えると同時に感じた感覚。小首かしげながら体ごと向き直って、じーっと見つめて……)……んと、ひょっとしてだけど…アナタ『も』吸血鬼かな?(肌に感じる人とは違う気配、ちらっと口元に覗く牙、そしてなにより……おいしそうな匂い。ワタシの感覚が導いた結論をあっけらかんと口にしちゃう。たぶんエリナの口元からも牙がちらっと見えてるんじゃないかな?) (2013/5/31 21:19:08) |
フランドール | > | ……やっぱり!(牙を見つけて、喜んで指さすよ。目の前の女の子の牙を指さして、次いで自分の口元の牙を。そうは言っても、あんまり鋭くて立派な牙が生えてはいない。あくまで尖ってるだけの、子供の歯かな。)こんなところで同族に逢うなんて、奇遇。それで水着ってことは…… プールで泳ぐんだよね?(上機嫌で笑って、見上げて……、あ、この子結構スタイルいいのかな。) (2013/5/31 21:23:44) |
エリナ | > | やっぱり!アクアエデンの外で同族と会うなんて、すっごい偶然だよ~!ワタシはエリナ。エリナ・オレゴヴナ・アヴェーンって言うの。エリナ、って呼んでね?(相手のちっちゃな手をきゅっと握って、上機嫌に目を細めて満面の笑顔!こんな偶然もあるものだねー!)うん~、海じゃ泳げないけどプールは大丈夫だもの。夏になったら…ならなくても泳ぎに行くぞー!ってねっ?それに……ふふーん、泳ぐためだけじゃなく…見せて魅せるために着るのもアリだもの?(くふっと含み笑い。うん?エリナ背はちっちゃい方だけど胸はおっきぃ方かな?) (2013/5/31 21:31:02) |
フランドール | > | エリナね。私はフラン……フランドール・スカーレット。アクアエデンってところは知らないけど、よろしくね?(握られた手を上下にぶんぶん振るよ。……くふ?)……見せて、魅せる? 水着って、泳ぐための物でしょう? それを誰かに見せて……魅せて、どうするの?(きょとんとした顔をするよ。不思議そうにしながら、エリナの胸と自分の胸を見比べて……ぺたぺた、自分の胸を軽く触ってみてたりするよ。) (2013/5/31 21:36:10) |
エリナ | > | アクアエデンはエリナが住んでる街でね、住民のほとんどが吸血鬼っていう世界でも珍しいトコなの。もし来ることがあったら歓迎しちゃうよ?そだね……水着はもちろん泳ぐためのかっこでもあるけど。ほら……こんな風な、普段より肌見せるデザインも多いじゃない?(手近にあったビキニを手にとって自分の体に押しつけつつ、説明を継続~)男の子って女の子の肌を見たら興奮して勃っちゃうものだし、好きな子に興奮してもらえるのってうれしくない?だからこうして、どんなかっこの方が興奮してもらえるかなー勃ってくれるのかなーって考えてたの(フランの動きを見てエリナも自分の胸をむにっと。去年よりおっきくなった分自己主張激しくなっちゃったかな?) (2013/5/31 21:44:50) |
フランドール | > | 殆どが吸血鬼? それは……行ってみたいけど、吸血鬼の有り難みが無くなっちゃいそうだね。でも、行ってみたいな……って。……へ?(エリナの言ってることがよくわかんない。……興奮?)勃っちゃう……って、えーと…… つまり、男の人はそういう水着着たら喜んでくれるの?(その辺りには興味があったり。むにむにしてるエリナに、ずいっと身を寄せて)……教えて!どんな水着着たらいいのかな?(じっ。エリナもちっちゃいけど私はもっとちっちゃいから、見上げる形になるね。) (2013/5/31 21:52:01) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/5/31 21:52:17) |
球磨川禊 | > | 『ほうほう、面白そうな話をしてるねそこのお二人さん!僕も仲間に入れて欲しいぜ、みたいな?』(急にやってきて馴れ馴れしく話しかけてみるマイナスだった。とりあえずここが水着売り場だろうと下着売り場だろうと僕は悪くない。みたいな?) (2013/5/31 21:54:48) |
エリナ | > | むしろ吸血鬼が普通って街だからねー。有り難みは無いけど過ごしやすいかな?吸血鬼用人工血液もお店で普通に買えるし、プールも吸血鬼用に安全面に配慮されてるし(プールはこっちのもそうかな?アクアエデンの技術者さんが関わったって噂あるし)ダー!フランはまだ小さいけど成長したら胸もおっきくなるだろうし…ううん、ちっちゃいままでもいいって男の人も居るよ。だから、んーっと……エリナのオススメはこの辺りかな?フランみたいなちっちゃな子が大胆な水着を着てると、ギャップでグッと来る男性多いと思うの。おっきくなったらなったで、今度は露出度の高さでセクシーアピールできて、一石二鳥!だよ!(ちっちゃなちっちゃなビキニ、いわゆるマイクロビキニって奴を例に挙げてフランに主張!) (2013/5/31 22:03:09) |
エリナ | > | あれ……ミソギ?ミソギもビキニとか買っちゃうの?(だーいぶ前に顔合わせた人物にきょとんとした表情向けて。ここいら女性もの水着ばっかだし…ミソギがそんな趣味だったとはー!って思ってるのが顔に出てるかも?) (2013/5/31 22:04:56) |
フランドール | > | え、ちっちゃいままでもいいの? ……そーなんだ……(熱心にエリナの授業に耳を傾けるよ。なるほど、つまりそういう水着がいいんだね。エリナの選んでくれた白のマイクロビキニ、手に持って自分の身体に当ててみて……)……あ、球磨川だ。ねえねえ球磨川、こういう水着ってドキドキする?(身体に当てたまま振り向いてみるよ。どう?どう?って) (2013/5/31 22:05:05) |
球磨川禊 | > | 『水着の話と平行して吸血鬼の話もしてたのか…吸血って気持ちいいって聞くけどどうなんだろうね?みたいな?なんて邪な考えだろう、でも僕は悪くない。』 『小さいのも大きいのも皆違うからステキなんだよね!大きさに貴賎なし?みたいな?何の事だか分からないけどね…って待って欲しい、僕は着せる方で着る方じゃないんだぜ、僕がいくつも裸エプロンを持っていたところで自分では着ないようなものさ。』(それは流石に違うし!って感じで手と首を振りながら弁解するくまがおる…) 『やぁフランちゃん、そうだねぇ、エリナちゃんの言うとおりフランちゃんなら可愛いフリルとかついてるのが似合いそうだけど、逆にそういうのも何かいつもと違うというか…白って言うのもいいのかもね?うん、清楚さとえっちさ?みたいな?』(毎度のごとくよく分からない事を言いながらフランちゃんをじっくり眺めてみている僕だぜ。多分脳内で水着姿にしてた。) (2013/5/31 22:11:51) |
エリナ | > | その辺は相手次第かな?フランは今のままでも十分かわいいけど、おっぱい大きな子が好きな男性相手だと分が悪いと思うの。今のフランが迫っても勃たないって相手なら、きっとおっぱいおっきな子が好きな男性なんだよ。うん。そういう相手は…育ってからじゃないと難しいかも?(それぐらいフランはかわいいと思うの。くりくりよく変わる表情も魅力的だしちっちゃな肢体はコケティッシュな魅力でいっぱいだし、こんな子に迫られて勃たない男性が居たら不能かおっぱい星人じゃないかな…って思う) (2013/5/31 22:12:35) |
フランドール | > | そっか、じゃあ、相手の男の人がどんなのが好きなのかちゃんと調べてからの方がいいんだね……。(私にしては凄く真面目な顔でエリナの授業を聞いてるよ。とりあえず、この水着は買っちゃおう。それで、あとは……。)うん、じゃあ今度、実践してみるけど。 球磨川は、おっきいのとちっちゃいの、どっちの方が好きなの?(よいしょ。エリナの隣に並んで立つようにしながら胸を張って、球磨川に聞いてみるよ。どっちを選ぶの? みたいな、そんな感じ。) (2013/5/31 22:15:26) |
球磨川禊 | > | 『だよねー!フランちゃんみたいな可愛い子に惹かれないなんて酷い男だぜ…羨ましい!みたいな?いや、仮定の話かもだし分からないけど?…ってそんな二人並ばれると悩むんだけど…駄目だ、僕には選ぶなんて酷い事は出来ないよ…僕は大きいのも小さいのも好きな駄目なマイナス野郎だけど、僕は悪くないよね、可愛い子が悪いんだし!』(酷い責任転嫁をしつつ、選択もしない本当に駄目なマイナス野郎だった…二人を交互に見ながら『また勝てなかったよ…』みたいな感じでため息をついてみたり。) (2013/5/31 22:17:52) |
エリナ | > | んーと、エリナは吸われたコトないけど…吸われるの気持ちいいんだって。吸う側も気持ちいーからおあいこかな?何だ…ミソギが着るのかと思ったの、予想外れちゃった。……ってコトは誰かに着させようとして……?(いくつも裸エプロン?ってところも気にかかるけど。というかソレってエプロンだけだよね?) (2013/5/31 22:18:31) |
フランドール | > | 吸う……の? ……おっぱい?(エリナ、知らないことたくさん教えてくれる。だから、尊敬の視線になっちゃうよ。じー……。)でも私のだと、吸って貰うのはちょっと……って。エリナ、選んで貰えなかった時って、どうしたらいいの……?(おろおろとした視線をエリナに送るよ。どっちが好き!って聞いてから行動しようと思ったのにどっちでもなくて、おろおろしてるよ。) (2013/5/31 22:21:17) |
球磨川禊 | > | 『ほうほう、吸う側吸われる側両方気持ちいいんだ?なんて素晴らしい行動なんだろう…と言っても僕の血なんて吸ったところでお腹を壊すだけだけどさ…。僕が女の子の水着を着てどうするし!誰かに着させたり後は気配を消しながら女の子を眺めたりしてたンジャナイカナ…あ、試着とかは覗いてないぜ、うん!』(何故か裸エプロンをいくつか常備している事にしていたりしているのかもしれない!まぁ、裸エプロン先輩と呼ばれ慕われる僕だから、なんとなくエプロンの話しにしてしまっただけさ…うごご!) 『なんだろう、二人に姉妹とか先生と生徒の絆を感じるぜ…仲良き事はなんとかかんとか!』(フランちゃんがおろおろしてるのを見て、僕のせいだけど僕は悪くない!みたいな感じで誤魔化そうとする僕がいた!優柔不断なマイナスを許してね!) (2013/5/31 22:26:04) |
エリナ | > | ダー。相手によってはスク水フランがいいかもだし、性癖次第だと思うの。けど大概の男性はおっきなおっぱい好きだから……フランがもう少し育ったら引く手あまただよー。それにおっぱいおっきいと挟めたりするしね! んと、エリナが言ったのは血のコトだけど……そだね、おっぱいから血を吸うのもすっごく良さそ。ちっちゃくても吸えるけど……うーん…フランが選ばれなかったのがおっぱいが一因なら、おっきくしちゃえばいいんじゃない?ほら、どっかの温泉には年が増えるお風呂があるって言うし、育っちゃうお薬とか探せば見つかるのかも……(こっち来た時に見た観光案内を思い出して、ぽんっと手を打ち。育ったフランも間違いなく魅力的…!と自分の考えにうんうん頷いちゃう) (2013/5/31 22:32:50) |
フランドール | > | おっぱい……スク水……(ふんふん。エリナの言葉にいちいち頷きながら頭の中のメモにメモしていくよ。おっきくするお風呂は知ってるから、やろうと思えばできるはずだし。なんならパチュリーに頼んでみてもいいのかな。うーん……。)……おっぱいから、血? ……こう?(あむ、と口を開いて、そのままエリナの胸元に向かっていくよ。止められなければ、ちょうど顔の前にあるエリナの胸に服の上から噛みついちゃう感じだね。あんまり勢い強くは無いけど……。) (2013/5/31 22:36:52) |
エリナ | > | あ、ごめん。エリナちょっと特殊でね、人間の血はダメなの……(お腹壊す以前の問題なの。不便な体質なのだ……)世の中には女装してはぁはぁする人もいるんだもの、女装が高じて水着にまで……!ってなってもおかしくないと思うよ?ミソギがそんな性癖かはエリナ知らないけど(裸エプロンが性癖っていうのは分かったよ!話を自然に持ってくぐらい持ち歩くぐらい好きなんだ?にっひっひ~♪) (2013/5/31 22:37:31) |
球磨川禊 | > | 『あ、そういえばあったね、育つお薬…子供が大人に!小さいあの子も急に大人のお姉さん!みたいな?そんな風にフランちゃんがなったら苛められちゃいそうだぜ…でも逆に恥ずかしがらせてもみたい、不思議!』(エリナちゃんの提案に便乗して一緒に頷いてたりしてみたり?なんて便利な惑星なんだ…) 『って人間の血は駄目なのかー、それは残念だねぇ………女装してはぁはぁする人…何か昔僕も女装させてはぁはぁしてた気がするけど、自分じゃないからセーフだよね?うん!…自分でも女装した事はあっても罰ゲームだし?ノーカンノーカン!』(とりあえず裸エプロンを勧めるくらいには好きだからね!流石に水着選びに混ぜたりしないけど。) 『…ってなんだかいつの間にかフランちゃんが羨まし…いや、たいへんだーエリナちゃんがかまれちゃうー』(棒!って感じで眺めてるマイナス。) (2013/5/31 22:42:11) |
エリナ | > | んん?フラン、試してみちゃう?おー、任せろーい!(口を開いてこっちに向かって来てる…つまり実践してみよーってコトだよね。むしろエリナの方から、フランがかぷってしやすいように位置微調整…)ん…ぅ……ひゃぅ…痛い…ってゆか…むず痒っ……(服越しだからもあって噛まれる痛みもさほどじゃなくって、むしろ痒いって言う方が近い感じかな。フランの口に合わせて胸がやーらかく変形して、余計むず痒い感じ。奥の方がじんじんってする…かも) (2013/5/31 22:45:56) |
フランドール | > | ぁ……、む。ん、ひゃわらか……(はむっ。エリナの胸、服の上から噛んでみちゃう。あくまで子供の歯だからそんなに尖ってもなくて、口の中で簡単に形を変える胸の柔らかさに驚いたりしてるよ。男の人ってこういうのが好きなんだ……。)ん、ほーゆーかんじで、ひーのかな?(かぷり、咥えたままもごもご喋っちゃうよ。喋る度に空気が震えて、エリナの胸を微妙に擽っちゃうかも。あ、なんか楽しい……?)……?(球磨川は止めるのかと思ってたらそうでもないのかな。微妙に不思議そうな目を向けたりしてるよ。) (2013/5/31 22:49:39) |
エリナ | > | ダー。人の血がだいじょぶでもあんまり飲んじゃダメだしね。難しいトコだよー…(吸血鬼だから血を摂ると強くなっちゃうの。だからいちお規制されてるんだー)……自分で女装するんじゃなくって他人の女装ではぁはぁ?ミソギの趣味もけっこーメニアックだよ~…。あ、けどけど、女性を男装させるのってドキドキするものあるから…それに似てる感覚なのかな?(さすが裸エプロン先輩!って言っておけばいいって噂が!) (2013/5/31 22:53:12) |
球磨川禊 | > | 『うーん、柔らかそうでいいねぇ。僕も混ざっていいですか!?みたいな?…僕吸血鬼でもなんでもないけどね!』(フランちゃんの口でふにふに柔らかそうに形を変えるエリナちゃんの胸を眺めながらとりあえず聞いてみる僕!もしくはフランちゃんのを吸ってみるのも良いと思います!みたいに二人を見つめる優柔不断なマイナスだった。) (2013/5/31 22:55:23) |
エリナ | > | ひゃ…んぅ…んっ…やっ…くすぐった……(咥えられたまましゃべられると唇の動きも相まって、痒いって言うよりくすぐったい感じ。ひくって体がざわめいて、鼻にかかった声が漏れちゃう…)んぅ…は…ぁ…ひゃぅっ!やっ…咥えたまま喋るの…駄目ぇ……(漏れ出る声を塞ごうと指を軽く噛んでも、やっぱり声が出ちゃう。先が尖った牙も服越しだと、軽い痛みと刺激でしかなくて、フランがもごもご口動かす度にそれがつんつん肌を刺激して、蠢く唇とかかる吐息がそれを助長してく感じ。もしこれが直にだったら……火が点いちゃった…かも……) (2013/5/31 23:00:15) |
球磨川禊 | > | 『なるほどなるほど…エリナちゃんも大変だねぇ…まぁ僕のようなマイナスの血を吸わずにすんで安心安心!みたいな?』(規制されてるのかー、強いって疲れるね…みたいになんとなく意味不明な事を考えてみたり) 『全ては可愛さと相手の羞恥の表情のためだよ!可愛いに男女関係なし!みたいな?なんにせよ人に似合わない服を着せたり相手を恥ずかしがらせるのが趣味って事なのかなぁ。』(よし、分かってくれたエリナちゃんには裸エプロンをプレゼント!とかプラスのない特典を示してみたり!) 『……って喋ってる間に何か甘い声がー!でも、僕は悪くない…はず?止メナカッタケドネ…』 (2013/5/31 23:02:39) |
エリナ | > | ふぇ…?ミソギ…も…?う゛………?(ちょっととろんとしてきた目をミソギへと向け……あれ。ミソギの後ろの方でこっちをちらっちらって窺ってるのって……?あ。あーっ!)нет!ミソギ…フランも!店の人がこっち見てるよー!ここお店の中だもの……まずいよー!(店員さんの存在で自分が居る場所を思い出しちゃった。さすがに通報されるとまずいし知り合いの風紀班が来たら洒落になんないっ!って大慌てで正気に戻る。戻ろう。戻れー。戻ったの!) (2013/5/31 23:07:57) |
フランドール | > | えへへ、くふぐったい? じゃあ、もーひょっと……(ずぅっと咥えてるから、エリナの胸のところ、服がそこだけ濡れちゃってるね。服の上から牙をかるーく食い込ませるように、ぐい、って噛んでみるよ。エリナの胸の先っぽに、かりって服越しにちょっと強めの刺激与えちゃう感じ。なんか楽しくなってきた…… エリナの声聞くの、楽しいし。はむはむ……。)……へ?(ぷはっ。)……お店の中だと、こういうことしちゃダメなんだ?(きょとんとした顔で周りを見るよ。どういうこと?) (2013/5/31 23:08:56) |
球磨川禊 | > | 『おっと、ここが店だった事が今日の僕の敗因だったようだね!また勝てなかった…でもフランちゃんが楽しそうで良かったかな?……お店の中じゃあ他の人もいるからね、色々面倒なんだよこの世界も…残念だったねフランちゃん、僕も残念だぜ。』(落ち込んだ感じでちょっと落ち着いた?二人に話す僕だぜ。) (2013/5/31 23:13:30) |
エリナ | > | ひゃうっ!う…あふ……う゛ー……(じんじんしてる。フランのはむはむに反応しちゃった先っぽは、唾液で濡れた服がぴったり張り付いて…尖った形をくっきり浮かび上がらせてて。うー…ハーフカップで先っちょ出ちゃってるブラだから、ガードが甘いよー…!)そう……ミソギも言ってるけど、お店の中じゃ駄目…。してもいいお店もあるけど、そこは例外なの……(まだ熱さの残る吐息を漏らし、自分の胸をガードするように…あるいは何かを抑え込むように、自分をぎゅっと抱きしめる感じで。うー……早くしずまれしずまれー……) (2013/5/31 23:16:06) |
フランドール | > | そっかー……、残念、エリナとこういうことするの楽しかったのに。……球磨川も、残念?(首を傾げて球磨川を見るよ。横で見てただけだったのに……?って、不思議そうな顔。でも、笑顔に戻って笑うよ。)じゃあ、今度は二人っきりとか……ゆっくり出来るところで噛んじゃおうかな。エリナのさっきの声、なんか可愛かったし?(からかうように笑うよ。今は面白いから噛むってだけみたい) (2013/5/31 23:19:48) |
球磨川禊 | > | 『そりゃあ残念だよ、僕だってやりたかったし?場合によってはフランちゃんのを吸ってみたりも面白かったかもー!みたいな?』 『流石フランちゃん!そう、つまりお店の中じゃ駄目だって事はどこか別のしてもいいところに行こうよって事なんだよ!』(な、なんだってー!!と自分で合いの手を入れつつ何かを抑え込んでいるようなエリナちゃんを見て何か言ってみたり?戯言だけど) (2013/5/31 23:21:08) |
エリナ | > | ん…うん……。そだね……また今度…ゆっくりできるとこで…なら……(まだ胸の奥でとくん…と疼いてるモノに従って、ゆっくり途切れ途切れに、でもはっきりとした言葉が口を突いて……。落ち着いたと思っても全然落ち着けてないみたい。まだ体の奥が何だか熱くて…ほっぺも熱いよー……)あーうー……同族だからなのかな……ほんと…ヤバかった…かも……(まだくらくらする頭をぶんぶんぶんっ!っと振っても、まだちょっと靄がかかってるみたい。きっとそのせいだと思うの。本来の目的…水着選びでやけに大胆なの選んでるのは。買い物かごにぽいぽいっといくつか放り込んだものは、マイクロビキニが一番大人しいかな?ってチョイスで……うん、きっと頭にかかったピンク色のもやのせい。) (2013/5/31 23:34:11) |
フランドール | > | 吸血鬼同士だと、何か違うのかな。……おにーさんも、吸血鬼にしちゃえば……?(エリナの言葉にちょっと考えちゃうよ。うーん……?)……って、球磨川、私の吸いたいの? それは、ええと…… ……って、あ、私も水着買うーっ!(エリナに続いて水着をひょいひょい。エリナの選んでるのを参考にしつつ……ちょっと「うわぁ」って思ったりしつつ、買い物を済ませていくよ。最初に選んだマイクロ水着も、勿論!)……エリナ、だいじょーぶ?(後ろから背中、つんつん) (2013/5/31 23:37:44) |
球磨川禊 | > | 『やっぱり仲間だと色々違うんだろうねぇ…僕のようにぼっちなマイナスには感じられない喜びかもしれないなぁ…。そんな事よりそう、フランちゃんも吸われると大きくなるんじゃないかなって言う事で…どうだろうか!』 『はっ…そういえば僕は水着を試着したりした二人を見に来たようなそうでないような…ま、そんな事はどうでもいいか、面白かったし!エリナちゃん具合悪そうだからね、心配だねぇ?だいじょうぶかーい、みたいな!』(二人が少し過激めな水着を選ぶのを見守る僕…なんてことはなくて具合悪そうなエリナちゃんに一緒につんつんしてたりするのかもしれない?) (2013/5/31 23:43:50) |
エリナ | > | あ……そっか。吸血鬼じゃない相手だって…吸血鬼にしちゃえば……きっと……(半ば無意識な呟き、半ば無意識な動き。自分の唇をなぞった指が尖った牙へと触れて…。今のワタシ、ちょっと悪い考えが浮かんじゃってる…かも?)ひゃうっ?!ん、だいじょぶだよー。ちょっと…ううん、けっこ危なかったけど…ありがと、2人とも(2人につつかれた拍子に変な声出ちゃうけど、すぐに少しおどけて舌を覗かせ、会計済ませた水着の包みをぎゅっと胸に抱きしめて、にっこり笑顔。ちょっとひいちゃうぐらいのも勢いで買っちゃったけど、のーさつ狙いならこれぐらいでもいいのかも。かも?) (2013/5/31 23:49:45) |
フランドール | > | 吸血鬼にしちゃう……(エリナの言葉をこっちでも反芻するよ。仲間が増えるのは、嬉しいことだし。受け入れて貰えれば……だけど。)あ、今エリナ変な声出してたよ? ううん、私も楽しかったし、球磨川も楽しそうだったよ?(どうだろうか、にはよくわかんない、って顔を向けつつ。笑顔でエリナの後ろに着いていきながら、お買い物終了!)こっちこそ、色々教えてくれてありがとね? 参考にして、色々……やってみる!(ぐっ。両手を握り締めて決意したよ。買い物袋を抱えて)じゃ、私はそろそろ行くね? ……また、ねっ!(帰っていくよ!) (2013/5/31 23:54:45) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2013/5/31 23:55:10) |
球磨川禊 | > | 『ん?二人とも何か悪い事考えちゃってたり?好きな人を自分と同じ存在にするなんて愛だねぇ…そんな戯言はいいとして水着楽しみだね?早く夏に海にプールが来ないかな?みたいな!』(もう頭の中は水着の皆で埋め尽くされてるどうしようもないマイナスだった。流石に裸エプロン水着は考えてないけど!) 『おっと、フランちゃんまたねー?今度水着を着たところを見せてもらえると嬉しいなー、ばいばーい!』 (2013/5/31 23:56:01) |
エリナ | > | うー…変な声出るようなコトしたくせにー……(上機嫌な様子のフランにむーってむくれてみせて。これじゃどっちがお姉さんか……あ、吸血鬼だと見た目で年齢計れないや)そうだねー。ここんとこ暑いから夏にならなくてもプール行けそうだもの、お披露目も近いと思うよっ!(マイクロビキニ以外のをどう使うか考えねばっと悪巧みする顔。にっひっひ~♪)あ。やばっ!エリナもそろそろ行かないとお仕事に遅れちゃう!それじゃフラン、ミソギ、スパコイナイノーチ!まったね~♪(二人に手をぱたぱた振ってワタシも早足で退場。カジノでのお仕事が待ってるのです。それではまたの機会にっ♪) (2013/6/1 00:02:28) |
おしらせ | > | エリナさんが退室しました。 (2013/6/1 00:02:46) |
球磨川禊 | > | 『いやー、楽しみだねぇ、夏!プールの温度を無かった事にして氷の彫像を作ったりしても面白そう…っていうのは冗談だけどね?…ってエリナちゃんもお仕事かー、またねー!』(と言う事で二人を見送った後店員さんの鋭い視線から逃げるようにその場を後にする僕だった!んじゃまた?) (2013/6/1 00:08:40) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/6/1 00:09:06) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (2013/6/1 00:36:13) |
島津豊久 | > | 1d13 → (9) = 9 (2013/6/1 00:36:21) |
島津豊久 | > | (目の前に広がる、大きな、大きな水たまり。どどう、と波打ち、飛沫を挙げる此処は…海近くの、岩場。ゴツゴツと苔むした、隆盛に突き出している、岩の上。)…215,216…217ッ!(黙々と、野太刀を両手に、虚空に振るう男の姿があった。真夜中の海岸。男のほか、一人の影もなし。) (2013/6/1 00:40:52) |
島津豊久 | > | (吸った息を、吐き出して。その勢いを刀に乗せて、振るう。………ぶぅんっ!大気が、唸る。そこから、風が巻き起こる。額を、全身を伝う汗が、男の挙動で、岩に落ちる。刀を、持ち上げては、振り下ろし、持ち上げては、振り下ろす。顔色は変わらず、ただ、初夏の月が、海上を、そして男の姿を煌々と映し出す。血のように紅い甲冑を、身に纏い、闇に刃を揮う姿は、まさに鬼神。そこには一切の華美もなく、ただ無骨さが、荒々しさが、刀から、見える。) (2013/6/1 00:49:39) |
島津豊久 | > | (ざぱぁんっ!背後からは、波が、轟々と音を立てて押し寄せる。吹く、風は柔らかく、それ故に刃で切り裂ける。ぎりぃ、と握る両手に力が篭る。)―――ちぇりゃああああああああっ!(最後の、一太刀。それは渾身の、身体の奥底から吐き出すような、豪快な一撃。ずぱんっ!と隆々な岩の一角をも切り砕いていき…)……ふぅ、良か。こんならば…良か。(一頻り、満足したのか。彼は刃を懐の、鞘に仕舞い込み、ようし、と腰を下ろした。) (2013/6/1 00:59:21) |
島津豊久 | > | (―――……それから、暫し、むくり、と立ち上がり。身体を少し、磯の匂いを嗅ぎながら、休んでいたようだ。それが済めば、後は用なし。さっさと引き上げるのだった。) (2013/6/1 01:08:02) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (2013/6/1 01:08:05) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2013/6/1 03:55:25) |
美樹さやか | > | えーっと、どうしようかな……? (2013/6/1 03:56:04) |
美樹さやか | > | (さいだーを見て…) (2013/6/1 03:57:28) |
美樹さやか | > | (炭酸であそこを刺激したらどうなるだろう?とか恐ろしいことを考えるさやかちゃん) (2013/6/1 03:58:09) |
美樹さやか | > | いきなり大量は危険だよね……ちょっとだけだよ、うん…ちょっとだけ…… (2013/6/1 04:00:09) |
美樹さやか | > | (そーーっ………ちゃぽっ) (2013/6/1 04:00:27) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/6/1 04:00:36) |
美樹さやか | > | Σ……い、うっ!? (2013/6/1 04:00:51) |
暁美ほむら | > | (何時の間にか横に座って居る) (2013/6/1 04:00:51) |
おしらせ | > | アミバさんが入室しました♪ (2013/6/1 04:00:55) |
アミバ | > | (天井からぶら下がってる) (2013/6/1 04:01:00) |
暁美ほむら | > | 続けて……(無表情で見ている) (2013/6/1 04:01:13) |
美樹さやか | > | いたい、いたいっ!?(前屈みになって悶絶するバカなあたし) (2013/6/1 04:01:22) |
アミバ | > | どうぞどうぞ(天井裏に避難する) (2013/6/1 04:01:29) |
美樹さやか | > | (ちょっとおおおお!?) (2013/6/1 04:01:32) |
暁美ほむら | > | (上に何かうわらばな気配がするけれど気づかないフリ) (2013/6/1 04:01:33) |
アミバ | > | (一応言っておくが…性器は想像以上に脆いからやり過ぎに注意しろよ…) (2013/6/1 04:01:55) |
美樹さやか | > | いつからそこにいたのよっ!? (2013/6/1 04:01:56) |
暁美ほむら | > | あいかわらずおバカなことしてるのね……さやか (2013/6/1 04:02:03) |
美樹さやか | > | (ちょっと垂らしただけでこの有様だもんね!) (2013/6/1 04:02:22) |
暁美ほむら | > | さあ?何時からかしらね……(流し目) (2013/6/1 04:02:25) |
アミバ | > | (と言う訳で寝る前の挨拶だけにきたのだ。お休み。あともっと強い刺激が欲しいならウィルキンソンとか強炭酸をどうぞ) (2013/6/1 04:02:49) |
暁美ほむら | > | (炭酸なんて痛いだけに決まってるでしょ……この興味深々中学生は…) (2013/6/1 04:02:57) |
アミバ | > | (あ、あと。しっかり洗っておけよ。糖質が付いたままは洒落にならんぞ!) (2013/6/1 04:03:14) |
暁美ほむら | > | (あら、寝るの?……って4時か……それもそうね) (2013/6/1 04:03:18) |
美樹さやか | > | なななっ!…ち、ちょっと好奇心がわいただけなんだから…!/// (2013/6/1 04:03:20) |
アミバ | > | そんな好奇心いらねーよ!なんで試すんだよ! (2013/6/1 04:03:40) |
美樹さやか | > | (お、おやすみー……ってもうやんないよ!) (2013/6/1 04:03:41) |
アミバ | > | (今度差し入れにONHでも持ってきてやろうか…) (2013/6/1 04:04:05) |
アミバ | > | (お休み) (2013/6/1 04:04:08) |
おしらせ | > | アミバさんが退室しました。 (2013/6/1 04:04:10) |
暁美ほむら | > | 良く考えたらわかるはずだけれど…さやかはおばかさんだから…… (2013/6/1 04:04:16) |
美樹さやか | > | うるさいわねっ!たま……じゃなくて暇だったのよっ!/// (2013/6/1 04:04:19) |
暁美ほむら | > | (お休みなさいアミバ) (2013/6/1 04:04:25) |
暁美ほむら | > | 珍しい時間まで起きてるじゃない?お暇なの (2013/6/1 04:04:43) |
美樹さやか | > | ううう………///(前を隠しつつふきふき) (2013/6/1 04:04:54) |
暁美ほむら | > | (じ~~~とそれを見ている) (2013/6/1 04:05:04) |
美樹さやか | > | も、もう寝るからね!?/// (2013/6/1 04:05:22) |
美樹さやか | > | み、みるなぁ!// (2013/6/1 04:05:32) |
暁美ほむら | > | あら、寝ちゃうの?……残念ね(じ~~~とさやかを見ながら) (2013/6/1 04:05:46) |
美樹さやか | > | (あと生やさないからね!) (2013/6/1 04:06:36) |
暁美ほむら | > | ちょっと位なら付き合ってあげてもよかったのに……(悩ましい目つきで、どっちとも取れる言葉) (2013/6/1 04:06:47) |
暁美ほむら | > | (なんで生やすってなった?一言も言ってないのに……おかしいわね?) (2013/6/1 04:07:10) |
美樹さやか | > | むーーっ///(目をそらしつつ)気持ちはありがたいけど、明日も公務あるしね…? (2013/6/1 04:07:54) |
美樹さやか | > | (ちがーう!あみーがオナホを持ってくるとか言ってたからっ!///) (2013/6/1 04:08:28) |
暁美ほむら | > | ええ、ちょっとだけお話したいなって来てみただけよ (2013/6/1 04:08:31) |
暁美ほむら | > | 4時なのに起きてるから寝なさいコールってとこかしら? (2013/6/1 04:08:52) |
暁美ほむら | > | (なるほど……アヘ顔さやかちゃんが見れそうだったのに…) (2013/6/1 04:09:13) |
美樹さやか | > | そ、そっか……会いに来てくれたのは普通に嬉しいけどね// (2013/6/1 04:09:16) |
暁美ほむら | > | タイミング会わなかったし、あんまり見なかったからねさやかと (2013/6/1 04:09:55) |
美樹さやか | > | うん……実はもう瞼が重い(さっきのネタやってさっさと寝るつもりだったわ) (2013/6/1 04:09:57) |
暁美ほむら | > | あら、そう……じゃあ頭なでてあげましょうか?寝るまで…(ベッドに乗ってくる) (2013/6/1 04:10:36) |
美樹さやか | > | そのうちまたゆっくりとね、どうせあたし毎日来るしさ (2013/6/1 04:10:59) |
美樹さやか | > | え……な、何よっ…?随分と優しいわね// (2013/6/1 04:11:32) |
暁美ほむら | > | まあそうね?そのうちタイミング合うでしょう。 (2013/6/1 04:11:34) |
暁美ほむら | > | ん?別に、最近疲れてそうねって思ったから気紛れよ。(さやかの前髪を優しく梳くように撫でる) (2013/6/1 04:12:12) |
暁美ほむら | > | それとも叩いて欲しいのかしら? (2013/6/1 04:12:37) |
美樹さやか | > | 気まぐれか……んー、あたしの体がわがままなだけかもしれないけどね(でも感触は心地いいわね…t (2013/6/1 04:13:58) |
美樹さやか | > | そんなこと言っとらーーん!! (2013/6/1 04:14:06) |
暁美ほむら | > | 叩いて欲しそうだった……なんてね?(笑顔でさやかの頭を撫で撫で) (2013/6/1 04:14:30) |
暁美ほむら | > | ギャップで焦らせるアレよ、私基本的にさやか苛めるのが多いでしょう?ふふ…… (2013/6/1 04:15:10) |
美樹さやか | > | むきゅ………///(正座しながらちんまり) (2013/6/1 04:15:18) |
暁美ほむら | > | (さやかわいい) (2013/6/1 04:15:37) |
美樹さやか | > | ですよねー!飴と鞭を巧妙に使い分けてくるからね、あんたはっ!/// (2013/6/1 04:15:57) |
暁美ほむら | > | でも、好きよね? (2013/6/1 04:16:04) |
暁美ほむら | > | 飴と鞭 (2013/6/1 04:16:12) |
美樹さやか | > | (むきー!) (2013/6/1 04:16:20) |
美樹さやか | > | … (2013/6/1 04:16:25) |
美樹さやか | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/6/1 04:16:27) |
暁美ほむら | > | (ニヤニヤ) (2013/6/1 04:16:28) |
暁美ほむら | > | (なんでダイスふった?!) (2013/6/1 04:16:36) |
美樹さやか | > | まぁ多少は…(ぽそ) (2013/6/1 04:16:41) |
暁美ほむら | > | さや可愛い(無表情で) (2013/6/1 04:17:01) |
美樹さやか | > | (なんとなくよ!) (2013/6/1 04:17:14) |
美樹さやか | > | かぁいいことしてないからっ (2013/6/1 04:17:31) |
暁美ほむら | > | …… (2013/6/1 04:17:33) |
暁美ほむら | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/6/1 04:17:37) |
暁美ほむら | > | (あら……) (2013/6/1 04:17:43) |
美樹さやか | > | !? (2013/6/1 04:17:52) |
暁美ほむら | > | ……ほら、そろそろ眠いんでしょ?寝なさいよ……んっ(髪をかきあげて、さやかの額にキスしてみる) (2013/6/1 04:19:23) |
暁美ほむら | > | (ふ……) (2013/6/1 04:19:33) |
暁美ほむら | > | 可愛いことしてないけど、照れまくってるとこが可愛いわね? (2013/6/1 04:19:59) |
美樹さやか | > | (目こしこし…あんどあくび)ふわぁ……そうね。お天道様が登ってきたしそろそろ……んっ?(ぱちくり) (2013/6/1 04:20:39) |
暁美ほむら | > | (1ちょっとサービス 2何もしない)でした (2013/6/1 04:20:41) |
美樹さやか | > | ………////(赤らめつつ間抜けな顔になってるかも) (2013/6/1 04:21:03) |
美樹さやか | > | うーー/// (2013/6/1 04:21:15) |
暁美ほむら | > | (ニヤニヤ) (2013/6/1 04:21:21) |
美樹さやか | > | (くっそー!どきどきさせやがってっ!///&) (2013/6/1 04:21:56) |
暁美ほむら | > | (あら、やらないほうがよかったかしら?) (2013/6/1 04:22:11) |
美樹さやか | > | あ、あたし寝るからねっ!半分開けとくから、ね、寝たきゃ隣に勝手に寝なさいよっ!// (2013/6/1 04:22:47) |
美樹さやか | > | (これはこれで嬉しいけど///) (2013/6/1 04:23:05) |
暁美ほむら | > | え?いたずらしていいの?(無表情で手をわきわきさせる) (2013/6/1 04:23:09) |
美樹さやか | > | 寝かせる気ねーだほ!? (2013/6/1 04:23:38) |
暁美ほむら | > | (ふぅん……ふふ) (2013/6/1 04:23:40) |
暁美ほむら | > | いや、寝なさいよ。 (2013/6/1 04:23:49) |
美樹さやか | > | ねーだほって何よ!ねーだろ! (2013/6/1 04:23:51) |
暁美ほむら | > | 早く寝ないと襲うかもね?なんて (2013/6/1 04:23:58) |
暁美ほむら | > | 焦るさやかわ (2013/6/1 04:24:08) |
美樹さやか | > | 寝ちゃいますからね、さやかちゃんは! (2013/6/1 04:24:16) |
美樹さやか | > | くぅ〜〜〜/// (2013/6/1 04:24:29) |
暁美ほむら | > | ええ、お休みなさいさやか(撫で撫で) (2013/6/1 04:24:30) |
暁美ほむら | > | はいはい、またどこかで機会あれば相手してあげるから……ね? (2013/6/1 04:24:47) |
美樹さやか | > | (毛布がばっ!さやかちゃんのまるくなる!) (2013/6/1 04:24:54) |
美樹さやか | > | おやすみ…/// (2013/6/1 04:25:04) |
暁美ほむら | > | (まるい……) (2013/6/1 04:25:10) |
美樹さやか | > | うん、またゆっくりとね? (2013/6/1 04:25:17) |
暁美ほむら | > | お休みなさい。(ニコニコ) (2013/6/1 04:25:23) |
美樹さやか | > | おやすみっ (2013/6/1 04:25:41) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2013/6/1 04:25:46) |
暁美ほむら | > | さて……(さやかを起こさない様にゆっくり立ち上がって) (2013/6/1 04:26:20) |
暁美ほむら | > | ん~…眠気が微妙ね (2013/6/1 04:26:35) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/6/1 04:26:38) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (2013/6/1 16:28:57) |
島津豊久 | > | ふぅ…疲れたの。やっぱい、多くの人間と話すんは、気が気でなか。 (2013/6/1 16:29:33) |
島津豊久 | > | (黙々と刀を研ぐ侍の図。何も喋ることがなくてノープランとも。) (2013/6/1 16:30:37) |
島津豊久 | > | (刀をゆらり、刃を煌めかせて)…ふむ。やっぱい、刀は良か。首をとるんも、良か。 (2013/6/1 16:33:45) |
島津豊久 | > | じゃっどん。俺はどうにも、話すのが苦手なようだの…。うむ、羨ましか事じゃあ。 (2013/6/1 16:36:21) |
島津豊久 | > | ………(さっと懐から取り出した芋酒。盃に並々と注ぎ、それを口に付けて、飲む。飲む。) (2013/6/1 16:37:44) |
島津豊久 | > | うむ、美味か。美味か、酒だの。(まだ明るい空を眺めながら、ぽつり。) (2013/6/1 16:45:38) |
おしらせ | > | きらきしょうさんが入室しました♪ (2013/6/1 16:54:28) |
きらきしょう | > | おちんぽ? (2013/6/1 16:54:40) |
島津豊久 | > | (ぶっ!) (2013/6/1 16:54:48) |
きらきしょう | > | こんにちはおちんぽは? (2013/6/1 16:55:00) |
島津豊久 | > | げっほげっほげっほげっほ……ぬ、おちんぽ? (2013/6/1 16:55:19) |
きらきしょう | > | うんおちんぽたべるよ (2013/6/1 16:55:28) |
島津豊久 | > | ほうか、お主のような娘子がの…ほれ。(脱ぎ脱ぎ、ずるっ) (2013/6/1 16:56:12) |
きらきしょう | > | わーいおちんぽたべるよ (2013/6/1 16:56:31) |
島津豊久 | > | ほうれ、おちんぽじゃ。(ずるっ) (2013/6/1 16:57:21) |
きらきしょう | > | いえーいおちんぽー(ふぐふぐはぐはぐ) (2013/6/1 16:58:30) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが入室しました♪ (2013/6/1 16:58:34) |
コンウェイ・タウ | > | ……首切り侍が……下の首を狩られてる……? (2013/6/1 16:58:36) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが退室しました。 (2013/6/1 16:58:47) |
島津豊久 | > | ぬ、首っ! (2013/6/1 16:58:50) |
島津豊久 | > | 首置いでけっ!こんうぇいいいいいいいいI!!!! (2013/6/1 16:59:09) |
きらきしょう | > | あもうひとつのおちんぽだ (2013/6/1 16:59:56) |
きらきしょう | > | おちんぽまてー (2013/6/1 17:00:00) |
島津豊久 | > | …ぐぅ、逃したか。次こそは首をば掻き取らねばのう。 (2013/6/1 17:00:15) |
きらきしょう | > | むーおちんぽにげられちゃった (2013/6/1 17:00:23) |
きらきしょう | > | しまちんぽちゃんまたくるね (2013/6/1 17:00:47) |
島津豊久 | > | お、応。(いそいそと着替える侍の図。) (2013/6/1 17:01:25) |
きらきしょう | > | それじゃまたねーおちんぽばいばーい (2013/6/1 17:01:34) |
おしらせ | > | きらきしょうさんが退室しました。 (2013/6/1 17:01:43) |
島津豊久 | > | …何じゃったんだろうな、あの小娘。(呆然とした表情の侍。) (2013/6/1 17:02:18) |
島津豊久 | > | さて、まだ少し、俺は飲むかの。(気を取り直して、もう一度芋酒を注ぎ入れて、煽る) (2013/6/1 17:02:50) |
島津豊久 | > | ふむ、少し、外へ出るかの…。 (2013/6/1 17:14:17) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (2013/6/1 17:14:20) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/6/1 21:03:08) |
呉キリカ | > | (ふわりと歩くたびに揺れる黒のミニシフォンスカート。体のラインが出やすい白のホルターネックシャツ。モノトーンで甘さを出しすぎないようにして、首には赤いリボンのチョーカー。小物を入れるためのピンクのプチバックはお気に入りで肩から斜めに掛けて腰でポンポンと揺れるアクセント。湿気が多いから念入りに髪を梳かしてあんまりぼわつかないように…と思ったけど、相変わらずの髪質でぼわっと広がってしまう。いつものヘアピンは変わらずで黒い髪のワンポイントになる…)…………(だがしかしそんなお洒落も終わり。大方予想していたことであり、凹んだりするよりも。まあ仕方ないかな、良いかな。という気持ちの方が強い―――むしろ安心していた。) (2013/6/1 21:15:38) |
呉キリカ | > | えーっと…(公園の一角に置かれるカメラ付きのロッカー。バッグから財布、そこから小銭を取り出して投入し指定の鍵を回せば、お金のかわりに扉が開き。中にはいくつかの着替えに大きめのトートバッグ。近くに御手洗があるのもポイントが高い。いざとなれば着替えることも出来るようにしてくれている辺り作った…(さやかがどうかは知らないけど)…人の気遣いなどが伺える。もちろん偶然かもしれないけど…)…とりあえず、着替えようかな。気合入れてた分…ちょっと可愛くしすぎたし…(小さく苦笑を浮かべもう一度自分の姿を見てみても中々今日は良い雰囲気を出していると思えた…鏡があれば思わずくるりと回って見せるほどに) (2013/6/1 21:22:07) |
呉キリカ | > | (ともあれ、トートバッグはそのままに手洗い場へ入っていけばいつものラフな格好に。無論、スパッツは忘れない。やっぱり動きやすさが段違いだよね!と一人満足げ) (2013/6/1 21:24:00) |
呉キリカ | > | (トートバッグを持てば着替えた今の衣服も入れて、どこかの部屋へと向かい…誰でもなんか入ってきやすそうな、なんでもない部屋に場面が移り変わった。約束?そんなものない) (2013/6/1 21:27:24) |
呉キリカ | > | (トートバッグからボードゲームのような物を出せば広げる。やや立体的な地図のようなものだが、端っこにどす黒い字で丁寧に「呪」と書かれているので問題はない)……さってと、少しずつ詰めていかないとね。(ノートを取り出せば、ボールペンを持って色々と書き始め…) (2013/6/1 21:30:21) |
呉キリカ | > | 大方のルールと戦闘処理はこのままいくとして…問題はアイテムのほうかな。こういうのを考えるのも嫌いじゃないけど、細かい部分をどうしたものか… (2013/6/1 21:32:31) |
呉キリカ | > | あ……んー、まあ、少し借りるぐらいならいいかな?(携帯を取り出せば、手馴れた様子で画面を操作する。)…うん、このデータを借りて…少し改変しつつ……あとは…うーん、エネミーか…(いっそのことこれも?うーん…ちゃぶ台の置かれた部屋でひとり悩みながらペンをクルクル回し) (2013/6/1 21:38:10) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/6/1 21:41:03) |
呉キリカ | > | 借りすぎて、おいこれ!の流れになったら平謝りしよう…(ちょっと震え声。でも好きなんだもん、しょうがないじゃないか…と一人悩みながらも決定。カリカリとルールを付け足しつつ、また行き詰まりうーん) (2013/6/1 21:41:05) |
暁美ほむら | > | 【お邪魔します、いいですか?^^】 (2013/6/1 21:41:40) |
呉キリカ | > | 【はい、どうぞ。でも^^はちょっと…^^;】 (2013/6/1 21:42:03) |
暁美ほむら | > | 【そうですか^^;失礼しますね】 (2013/6/1 21:42:16) |
呉キリカ | > | って、これ前もやったから!(ぱしん!とメモ帳を叩きつけるキレ芸) (2013/6/1 21:42:35) |
呉キリカ | > | (地面にね) (2013/6/1 21:42:43) |
暁美ほむら | > | (……土曜日なんか仕様ねって言ってたの思い出したけど…違った?) (2013/6/1 21:43:21) |
暁美ほむら | > | (しようね!) (2013/6/1 21:43:28) |
暁美ほむら | > | (キリカの格好凄く可愛いんだけど……可愛い) (2013/6/1 21:44:16) |
呉キリカ | > | (あってるけど、ほら先日色々あったからさ…) (2013/6/1 21:44:27) |
暁美ほむら | > | (あ……そ、そうね///) (2013/6/1 21:44:35) |
呉キリカ | > | (まあ、一応ね。君が見て思い出してくれたならそれで満足さ……お洒落はちょっとだけね。約束してたときに考えてた服を…) (2013/6/1 21:45:21) |
暁美ほむら | > | (……また次の機会にかしらね?デートみたいなの) (2013/6/1 21:45:44) |
呉キリカ | > | (うん、それでいいと思うよ。君の時間をとりすぎちゃってもねぇ?で、少しは焦ったかな?) (2013/6/1 21:46:10) |
暁美ほむら | > | (……焦ったわ、何一人でいるのか……あ!……もう40分も過ぎてる……って) (2013/6/1 21:46:53) |
暁美ほむら | > | (なんだか話が弾んじゃってたから時間忘れ気味だったわ……危ないわね) (2013/6/1 21:47:32) |
呉キリカ | > | (あはは、実はいつ思い出すかなー。思い出さなくても後で美味しいかな?って思ってたよ) (2013/6/1 21:47:42) |
暁美ほむら | > | (く……どっちに転んでもおいしかったのね……キリカ) (2013/6/1 21:47:56) |
呉キリカ | > | (ふふふ…) (2013/6/1 21:48:32) |
暁美ほむら | > | (むぅ~…(ぷくっ) (2013/6/1 21:48:49) |
呉キリカ | > | (おや、怒るのは私の方だと思うけど?(なで) (2013/6/1 21:49:15) |
暁美ほむら | > | (う……ごめんなさい……(しゅん) (2013/6/1 21:49:53) |
呉キリカ | > | (ふふ、よろしい…でも、怒ってないのは本当だからそれだけはいっておくね?前もいきなり時間を貰ったのに、今日まで貰うのは私も気が引けるもの) (2013/6/1 21:50:40) |
暁美ほむら | > | (うう……でも、たまには怒ってもいいけど?私調子乗るし…。…別にゲームとかしてたわけでもないし普通の会話だったもの、問題ないわ…) (2013/6/1 21:51:57) |
暁美ほむら | > | で、何かゲーム思いついた奴あったんじゃないの?(近づいて、軽く腕に抱きつく) (2013/6/1 21:53:28) |
呉キリカ | > | (本気で怒る時は今じゃないってだけさ、怒るときは私だって怒るよ。…君が色々気にして動いてくれてるのは知ってるしね。) (2013/6/1 21:53:40) |
暁美ほむら | > | (そう言われると……キリカが怒るってよっぽどの事よね…。……何のことかしら?わかんないわね……) (2013/6/1 21:54:23) |
呉キリカ | > | …っと、う、うん。まあ…半ばできあがりつつはあるけど、後はやりながら煮詰めていくってところかな。大体がアドリブになっちゃうから、ちょっと難しいかもだけど……(癖のある丸い字がノートのあちこちに散乱してて、多分自分以外には読めない…) (2013/6/1 21:55:02) |
呉キリカ | > | (まあ、一度本気で怒ろうとしたけどね?ふふ……君がそう言うなら、それでいいよ。) (2013/6/1 21:56:14) |
暁美ほむら | > | 半分?……ふぅん、やりながら考えるってのもある意味正解ではあるわね?ここらで生まれたゲームは全部やりながら、あーだこーだ言い合って完成されたけれどね、字……可愛いけど読めないわ (2013/6/1 21:56:39) |
呉キリカ | > | そりゃ、読めたら中身がバレちゃうからね。わざと崩してるし……普段のゲームよりも若干複雑だしね。やりがいはあるけど、流行ることはないかなってところ。 (2013/6/1 21:58:17) |
暁美ほむら | > | (本気で……?…………(ちょっと汗かく)…いいなら、いいわよ。) (2013/6/1 21:58:35) |
呉キリカ | > | (うーん……いや、ギリギリ最後のラインを踏んでた。かな。踏み越えてたら…かっとなってたかも?) (2013/6/1 21:59:42) |
暁美ほむら | > | (キリカとまどかどちらにも怒られたら地味に凄く堪えるわね、そこまで私が追い込んだって意味でも…) (2013/6/1 22:00:06) |
呉キリカ | > | (腕に抱きつかれて微かに触れ合う感触…むしろこっちが近づいて一度だけ頬をすり合わせて…) (2013/6/1 22:00:39) |
暁美ほむら | > | ふぅん…人を選ぶってとこかしらね?…でも、ちょっと興味もっちゃうわ(変な子ほむら) (2013/6/1 22:01:17) |
暁美ほむら | > | (堪えれたのね……うぅ…ごめんね…。) (2013/6/1 22:02:13) |
呉キリカ | > | (まあでも、私が怒る前にまどかが怒ってくれるだろうし、たぶん宥めたりする方に入りそうな私だ)…そうだね。それに管理というか、やるほうじゃなくて私の方…つまりまとめ役が大変だから人を選ぶ、かな? (2013/6/1 22:02:36) |
呉キリカ | > | (ん、今日はずいぶんしおらしいじゃないか……大丈夫。今は怒ってないし、そういうのも含めて君が好きなんだから…(そっと撫でて) (2013/6/1 22:03:24) |
暁美ほむら | > | (腕に抱きつく力を少しだけこめて……すりすり) (2013/6/1 22:03:28) |
暁美ほむら | > | (……約束完全にじゃないけれど40分もまたせたらそりゃ、しおらしくもなるわよ……私が悪いし) (2013/6/1 22:04:18) |
呉キリカ | > | (おやおや…まあ、気持ちは分かるけどね。でも、本当に気にしてないさ……むしろ、少し落ち込んでるように見える君が心配になるもの…) (2013/6/1 22:07:02) |
呉キリカ | > | ―――― (2013/6/1 22:07:03) |
暁美ほむら | > | (まどか……なんだかんだで、私が過ちをしたら、真面目に怒ってくれそう……そうね、傍らにキリカが居るのが想像できたわ……うむぅ) (2013/6/1 22:07:12) |
呉キリカ | > | …ほむら、こっちむいて(一旦すべての会話を区切って) (2013/6/1 22:07:20) |
暁美ほむら | > | ……?何?(キリカの方向に顔を振り向く) (2013/6/1 22:07:43) |
呉キリカ | > | …(頬を両手で包み込んで、瞳をのぞき込むように見つめ)…お洒落して君のことをまってたけど、気にして少しだけあわてる君も見れた…私はそれについて怒ってない……(ぽつぽつ、一つずつ確かめるように言葉にして) (2013/6/1 22:09:58) |
暁美ほむら | > | (///) (2013/6/1 22:10:25) |
呉キリカ | > | …ちゅ―――(顔を近づけて唇を奪えば、そのまま何度か吸い付き)……これで、仲直り。いつもどおりの二人だ…いいね? (2013/6/1 22:10:41) |
暁美ほむら | > | (く……///) (2013/6/1 22:10:54) |
呉キリカ | > | (なでなで…) (2013/6/1 22:11:51) |
暁美ほむら | > | (なによぉ……(ぎゅっ) (2013/6/1 22:12:09) |
暁美ほむら | > | (返事しにくいわよその言葉は……うぅ///) (2013/6/1 22:12:35) |
呉キリカ | > | (うぅん、気にしてるかな、と思ったから…(ぎゅ) (2013/6/1 22:12:43) |
呉キリカ | > | (返事はいいさ。ほら…抱きしめてあげるから、それが答えでもいいしね) (2013/6/1 22:13:04) |
暁美ほむら | > | (気にしてたけど……ちょっとだけ安心した、かしら…(ぎゅ~) (2013/6/1 22:13:34) |
呉キリカ | > | (ふむ…) (2013/6/1 22:14:35) |
呉キリカ | > | (……好きな人の失敗なら大概許せるものじゃないかな。これぐらいなんでもないもの…思い出してくれた嬉しさの方がずっとずっと上さ…(髪を撫でて) (2013/6/1 22:15:34) |
暁美ほむら | > | (うぐ~……//そりゃ私だってそうだけど…自分の立場になったらこんなに申し訳ないのよ…(目を瞑って ぎゅ~) (2013/6/1 22:17:07) |
呉キリカ | > | (好き。大好きだよほむら…照れるのも好き、意地悪なのも好き、重いって自覚しちゃうぐらい好き。撫でてあげると気持ちよさそうな君が好き。時折みせる優しさが好き。実は少し凹みやすい君が好き。守ってあげたくなる。でも立ち直りも早いところも好き。そこは憧れる。キス魔な君が好き。ちょっぴりえっちなのも好き。こうして抱きついてくる君が好き。) (2013/6/1 22:19:05) |
おしらせ | > | 田代まさしさんが入室しました♪ (2013/6/1 22:19:37) |
暁美ほむら | > | ん……ちゅ(何度か目を瞑ってキスを受け止めて)……ん、何時も通り……ね?(キリカを少し憂いを含んだ目で見つめて) (2013/6/1 22:19:38) |
暁美ほむら | > | (!?) (2013/6/1 22:19:45) |
呉キリカ | > | (おや?) (2013/6/1 22:19:53) |
暁美ほむら | > | (ちょっとキリカ言い過ぎそれ///やだ、は、恥ずかしい……(真っ赤) (2013/6/1 22:20:20) |
暁美ほむら | > | (このタシロスは一体何かしらね……) (2013/6/1 22:21:09) |
呉キリカ | > | (空耳歌詞を思い出してちょっとふいちゃったじゃないか) (2013/6/1 22:22:00) |
暁美ほむら | > | (ええ、私も一瞬で空耳ノアレ思い出したわ……よいしょ右クリ) (2013/6/1 22:22:22) |
おしらせ | > | 田代まさしさんが部屋から追い出されました。 (2013/6/1 22:22:32) |
呉キリカ | > | (見られながらも悪くはないけど、今はねぇ?ふふ) (2013/6/1 22:23:04) |
暁美ほむら | > | (出落ちだったら即話するものね? (2013/6/1 22:23:08) |
暁美ほむら | > | (……キリカ///) (2013/6/1 22:23:19) |
呉キリカ | > | …あぁ、これでいつも通り…君を大好きな私だ…(首筋を撫でて微笑み) (2013/6/1 22:24:00) |
暁美ほむら | > | (…………) (2013/6/1 22:24:08) |
暁美ほむら | > | (1我慢 2無理) (2013/6/1 22:24:22) |
暁美ほむら | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/6/1 22:24:25) |
呉キリカ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/6/1 22:24:30) |
暁美ほむら | > | ふ、ふぅ~…!?え……!? (2013/6/1 22:24:42) |
暁美ほむら | > | (き、キリカ?) (2013/6/1 22:25:00) |
呉キリカ | > | (もう一度唇を奪えば、腕ごと抱きしめて)…ん、ちゅ……ちゅぅ……♪(目を見つめたまま、深い深い口付けを…) (2013/6/1 22:25:11) |
暁美ほむら | > | (はう///) (2013/6/1 22:25:19) |
呉キリカ | > | (キス我慢できなかったみたい…ふふ) (2013/6/1 22:25:55) |
暁美ほむら | > | ええ、そうね……いつもどおり……っ!?(いきなり唇を塞がれて思いがけなくて驚きを隠せない表情でキリカを見つめたまま)ん……っちゅ……ん~…// (2013/6/1 22:26:21) |
暁美ほむら | > | (む、むぅ~……私がやるつもりだったんだけど……やられた) (2013/6/1 22:26:45) |
呉キリカ | > | (パルテナの仕業じゃないかな?受けておきなさい、って) (2013/6/1 22:27:22) |
暁美ほむら | > | (パルテナァ……) (2013/6/1 22:27:35) |
呉キリカ | > | ……(ぴちゃと小さく音を立てて唇が離れれば、口紅を塗るように舌先でほむらの唇をなぞり)……ふぅ…//(すこし赤いまま優しく微笑み) (2013/6/1 22:28:49) |
暁美ほむら | > | (やらしい……) (2013/6/1 22:29:01) |
呉キリカ | > | (ほむらが一段と今日は可愛らしいのが悪い…) (2013/6/1 22:29:36) |
暁美ほむら | > | ん……(唇が離れる間際になぞられればくすぐったくて、目を見開いてキリカを見つめて…)……キリカ。(少しうっとりした表情で見つめる) (2013/6/1 22:30:10) |
暁美ほむら | > | (可愛くないわよ!//) (2013/6/1 22:30:22) |
暁美ほむら | > | (ちょっとだけ申し訳ないから落ち込んだだけでしょ!//) (2013/6/1 22:30:45) |
呉キリカ | > | (うん、わかってるし、今の君の気持ちはわかるよ?) (2013/6/1 22:31:06) |
暁美ほむら | > | (なによぉ……(ぎゅっ) (2013/6/1 22:31:23) |
呉キリカ | > | (でも、ほむらがそうだったら可愛いくみえるのさ…) (2013/6/1 22:31:25) |
暁美ほむら | > | (くぅ~……) (2013/6/1 22:31:48) |
呉キリカ | > | (滅多に見れないもの……(ぎゅ、ちゅ) (2013/6/1 22:31:49) |
暁美ほむら | > | そりゃ、見せない様に気を張ってるもの……んぅ//) (2013/6/1 22:32:30) |
暁美ほむら | > | ( (2013/6/1 22:32:37) |
呉キリカ | > | ) (2013/6/1 22:32:40) |
暁美ほむら | > | (うぐぐ) (2013/6/1 22:32:43) |
呉キリカ | > | (ちゅ) (2013/6/1 22:32:53) |
暁美ほむら | > | (…ちゅ) (2013/6/1 22:33:01) |
呉キリカ | > | (ミスしたからもう一回…) (2013/6/1 22:33:01) |
暁美ほむら | > | んんん/// (2013/6/1 22:33:31) |
呉キリカ | > | ふふふ… (2013/6/1 22:33:48) |
呉キリカ | > | (君が落ち込むのをやめるまでキスをやめない?) (2013/6/1 22:34:30) |
暁美ほむら | > | (…………えっと、2日連続……?///) (2013/6/1 22:34:34) |
暁美ほむら | > | (今のなし) (2013/6/1 22:34:44) |
暁美ほむら | > | (何をするーー!//) (2013/6/1 22:34:58) |
呉キリカ | > | (だーめ…?) (2013/6/1 22:35:00) |
暁美ほむら | > | (……3人部屋い、く?) (2013/6/1 22:35:28) |
呉キリカ | > | (…ほむらはえっちだねぇ?) (2013/6/1 22:35:43) |
暁美ほむら | > | (……えっちよ、何が悪いのよ!) (2013/6/1 22:36:00) |
呉キリカ | > | (うぅん、私もしたい…悪いなんていってないもの) (2013/6/1 22:36:15) |
暁美ほむら | > | (////) (2013/6/1 22:36:23) |
呉キリカ | > | (Hむらむら…(くす) (2013/6/1 22:36:38) |
暁美ほむら | > | (じゃあ…しましょ…?) (2013/6/1 22:36:39) |
暁美ほむら | > | (それやめなさいっ!//) (2013/6/1 22:36:48) |
呉キリカ | > | (おやおや♪ほら、いこ…(ぎゅ) (2013/6/1 22:37:15) |
暁美ほむら | > | (う~……(ぎゅっ) (2013/6/1 22:37:24) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/6/1 22:37:28) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/6/1 22:37:39) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/6/1 22:55:29) |
パチュリー | > | 【久々にゲームでもしようかな、なんて思ったりするけれど。需要が有るのか無いのかわからないわね。 とりあえずここで待機してみよう】 (2013/6/1 22:57:09) |
おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/6/1 23:03:03) |
カナン | > | 【こんばんは。 ゲームと聞きまして……ご相伴願っても?】 (2013/6/1 23:03:19) |
パチュリー | > | 【いいわよー、とはいえ、二人でやるのもアレだけれども。もう少し待つ?】 (2013/6/1 23:05:21) |
カナン | > | 【此方は待つ分には問題ないよ。だれかくればいいな。 ……でも、なにをするつもりだったんだろう。】 (2013/6/1 23:06:32) |
パチュリー | > | 【凝ったものは考えてないわね……、軽いゲーム程度がよいかと思ったのだけれど】 (2013/6/1 23:07:27) |
カナン | > | 【一対一だと殴り合いになるからね。(?) というわけで見ている方、かむかむ、と呼び込みしてみよう。】 (2013/6/1 23:09:10) |
おしらせ | > | シュテル・ザ・デストラクターさんが入室しました♪ (2013/6/1 23:12:32) |
カナン | > | 【おや、お久しぶりシュテル】 (2013/6/1 23:12:54) |
パチュリー | > | 【隣の部屋でも王様ゲームを発案しているのがとても気になる】 (2013/6/1 23:12:55) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | ゲームと聞きまして(スタッ) (2013/6/1 23:13:03) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | お久しぶりですカナン、パチュリー(ぺこり) (2013/6/1 23:13:49) |
カナン | > | 【とな…となり?となりってあの、あのとなりか…?(三人居るところ…って)】 (2013/6/1 23:14:04) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | 【おや、本当ですね】 (2013/6/1 23:15:29) |
パチュリー | > | 【10人部屋で実施した方がいいかしらね… 入るとあちら満員だし】 (2013/6/1 23:17:22) |
カナン | > | 【追加一名入るかもしれないから、あそこは――王様ゲームやるなら付き合うよ、とだけ】 (2013/6/1 23:18:06) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | 【ふむ…確かに…移動いたしますか…?】 (2013/6/1 23:18:28) |
パチュリー | > | 【10人部屋に移動しましょう。そこから先はどうなるかは未定で。】 (2013/6/1 23:19:18) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/6/1 23:19:28) |
カナン | > | 【オーライ。】 (2013/6/1 23:19:42) |
おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/6/1 23:19:44) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | 【承知いたしました、では参りましょうか…】 (2013/6/1 23:20:06) |
おしらせ | > | シュテル・ザ・デストラクターさんが退室しました。 (2013/6/1 23:20:18) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2013/6/2 00:09:21) |
美樹さやか | > | 何かストレートに書くのもアレよね。歯に衣を着せる言い方ないかな… (2013/6/2 00:13:57) |
美樹さやか | > | し、しゅっしゅっしゅー待ち…とかどう? (2013/6/2 00:16:00) |
おしらせ | > | 石原浪花さんが入室しました♪ (2013/6/2 00:17:13) |
美樹さやか | > | もうこうなったら思いっきり竿待ちって書いてみるとか… (2013/6/2 00:17:35) |
美樹さやか | > | ふぇ!? (2013/6/2 00:17:37) |
石原浪花 | > | さやちゃんみーっけ(後ろからいきなりはぐ、スキンシップは大事やもんな?) (2013/6/2 00:17:39) |
おしらせ | > | きらきしょうさんが入室しました♪ (2013/6/2 00:18:25) |
美樹さやか | > | ひゃん!?こ、こんばんは浪花さんっ…?/// (2013/6/2 00:18:26) |
美樹さやか | > | !? (2013/6/2 00:18:37) |
石原浪花 | > | あれ、さやちゃん竿待ちなんや?ごめんなー、竿やなくて(後ろからハグしながら、肩越しに声をかける。耳元で喋りながら息をふー) (2013/6/2 00:18:51) |
きらきしょう | > | おちんぽ? (2013/6/2 00:19:04) |
石原浪花 | > | お、はじめましてさんやな。おちんぽはここにはあらへんなー… (2013/6/2 00:19:42) |
きらきしょう | > | こんばんはおちんぽは? (2013/6/2 00:19:52) |
美樹さやか | > | う~……べ、別にいいよ?まぁそこまで期待はしていなかっ……ひんっ!?(びくっ) (2013/6/2 00:20:33) |
美樹さやか | > | そのおちんぽはここにないんですよね~…… (2013/6/2 00:20:48) |
きらきしょう | > | むーおちんぽさがしにきたのになー (2013/6/2 00:20:58) |
きらきしょう | > | さやちんぽちゃんあとでおちんぽちょうだい (2013/6/2 00:21:12) |
石原浪花 | > | まあ、ウチがおちんぽ生やしてもええんやけどな?(さやちゃんの肩に顎をのせて、きらちゃんににししー) (2013/6/2 00:21:27) |
美樹さやか | > | へえ!?あたし持ってないよー! (2013/6/2 00:21:34) |
きらきしょう | > | なにちんぽちゃんおちんぽあるの? (2013/6/2 00:21:43) |
きらきしょう | > | うーんわたしはおちんぽがいいよ (2013/6/2 00:21:55) |
石原浪花 | > | さやちゃん、魔法少女やからおちんぽぐらいあっさりはやせそうやなぁ… (2013/6/2 00:22:40) |
きらきしょう | > | そうなんださやちんぽちゃんおちんぽあるんだちょうだい (2013/6/2 00:23:00) |
石原浪花 | > | そんなおちんぽ好きなんや?きらちゃんはおちんぽあったらどうしたいん? (2013/6/2 00:23:03) |
美樹さやか | > | いや、その……あの…… (2013/6/2 00:23:03) |
きらきしょう | > | おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ (2013/6/2 00:23:23) |
美樹さやか | > | (生やしたことあるんだよね……って表情を必死に悟られないように隠すあたし) (2013/6/2 00:23:33) |
きらきしょう | > | おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ (2013/6/2 00:24:31) |
2013年05月30日 22時51分 ~ 2013年06月02日 00時24分 の過去ログ
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