「WILD ARMS」の過去ログ
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2013年05月31日 05時09分 ~ 2013年06月02日 11時31分 の過去ログ
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ハーケン・ブロウニング | > | 人間守りに入ったら年を取った証拠だぜ?セーブ無しでノーコンテニューで最後まで突き進むんだろ?(残機0になれば本気だせると思う)。……おいおいまだ痛むのか?無理に思い出さなくていい…まずは家に帰ってゆっくり休めばいいさ…(そして次の日またアイスの犠牲者が現れたのはまた別の話である)。ああこちらこそ今後ともよろしく…(顔面真っ青だった顔が笑顔で溢れるチルノを送っているのを軽くサムズアップを返して非常口から出て行く見届ける、あ…そこ出口じゃないです)。 (2013/5/31 05:09:20) |
布袋俺泰 | > | 【いやいや、こちらこそ俺族で下手な部分も多かったのに付き合ってくれて感謝感激雨霰だぞ俺!また会えたら遊ぼうな俺!】 (2013/5/31 05:09:29) |
ハーケン・ブロウニング | > | 【こっちもノープランだったけど付合ってくれてありがとう!お疲れ様】 (2013/5/31 05:10:24) |
ハーケン・ブロウニング | > | (\\\HOTEIとHIYAMAが残ってしまった、早朝だからか) (2013/5/31 05:11:28) |
布袋俺泰 | > | 俺なんてもういい歳した大きなお友達だからな俺!けど、お兄さんもなかなかロックな感じするな俺!(格好をジロジロ物珍しそうなキモい顔で見てる俺)それにしても、俺が急に振った嘘に会わせてくれてありがとうだぞ俺!(こう、唐突な振りにも答えてくれたのは早朝の駄コラ祭り的なノリだったのかも知れないな俺) (2013/5/31 05:11:54) |
布袋俺泰 | > | しかし俺もハーケンさんと色々積もる話したいけど、そろそろ眠いんだぞ俺…(布袋と檜山なんていう組み合わせは多分他所じゃ通用しないけど何か感じるんだぞ俺)来てくれてありがとうだぞ俺!本当に困ってたから助け船感謝してるぞ俺! (2013/5/31 05:14:22) |
ハーケン・ブロウニング | > | 実際何歳なんだろうか…年の割には意外と若かったりするんじゃないか?HOTEIの優しさに答えてあげただけさ俺(思えば僕の考えたHOTEIから始まった振りに答えるHIYAMA祭りだったかもしれない)。あぁこんな時間だし、寝るに越した事はないさ(むしろこの布袋アンド檜山の組み合わせを惑星で出会えるなんて思わなかった…何という偶然)。気にしないでくれ!困った時は、いつでも呼んでくれ。 (2013/5/31 05:20:45) |
布袋俺泰 | > | (俺も檜山キャラが来てくれるなんて思ってもみなかったぞ俺!)あんまり絡めなくてごめんだぞ俺!今日は楽しかったんだぞ俺!じゃあな俺!(そう言うとカラオケボックスから出て行ったんだぞ俺) (2013/5/31 05:21:49) |
布袋俺泰 | > | 【ということでお疲れ様だぞ俺!また会えたら良いな俺!】 (2013/5/31 05:22:17) |
おしらせ | > | 布袋俺泰さんが退室しました。 (2013/5/31 05:22:29) |
ハーケン・ブロウニング | > | (入ったあとに気づいた正直そのネタ!)今日は駄目でも次があるさ。ま、気長にね。こちらこそまたなHOTEIガイ(俺泰見送るカウボーイ)【お疲れ様!お相手はいつでもウェルカム!】 (2013/5/31 05:24:25) |
ハーケン・ブロウニング | > | さてと、折角のカラオケルームだ、一曲歌って帰るとしますか (2013/5/31 05:27:07) |
ハーケン・ブロウニング | > | (リモコンを操作しポチッと操作) (2013/5/31 05:29:47) |
ハーケン・ブロウニング | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/5/31 05:29:52) |
ハーケン・ブロウニング | > | 曲は、布袋寅泰で…DESTINY RO…(決定ボタンを押した瞬間床が開き、そのまま転落していくカウボーイ) (2013/5/31 05:31:18) |
おしらせ | > | ハーケン・ブロウニングさんが退室しました。 (2013/5/31 05:31:24) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/5/31 20:25:59) |
小桜茉莉 | > | (また…さっきも間違えたのに……) (2013/5/31 20:26:15) |
小桜茉莉 | > | (とりあえず言おう。CV:花澤香菜さんに決定打したよっ!) (2013/5/31 20:26:56) |
小桜茉莉 | > | (決定打→決定、だった……それじゃあ) (2013/5/31 20:27:26) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/5/31 20:27:32) |
おしらせ | > | 邪神かがみさんが入室しました♪ (2013/6/1 00:03:36) |
邪神かがみ | > | ふにゃあ~… (2013/6/1 00:03:54) |
邪神かがみ | > | 0時を過ぎたから真夜中なのでお休みするのです (2013/6/1 00:04:13) |
邪神かがみ | > | …しかし (2013/6/1 00:04:19) |
邪神かがみ | > | なんかまた一人、私そっくりな声をする人が出てきた気がするのです (2013/6/1 00:04:37) |
邪神かがみ | > | もしかしたらですが (2013/6/1 00:05:07) |
邪神かがみ | > | その内はなざーさん同盟とかそんなもんが出来るかもしれないのです (2013/6/1 00:05:26) |
邪神かがみ | > | そんな訳はなかったりして (2013/6/1 00:05:45) |
邪神かがみ | > | (ボクもそれはどうかなって思うよ) (2013/6/1 00:07:42) |
邪神かがみ | > | そうですか、やっぱりそうなのです。 (2013/6/1 00:08:00) |
邪神かがみ | > | そう言えばここ (2013/6/1 00:09:44) |
邪神かがみ | > | いつの間にか5人部屋になってたのです (2013/6/1 00:09:58) |
邪神かがみ | > | それではおやすみなさい (2013/6/1 00:10:08) |
邪神かがみ | > | ふにゃあ~… (2013/6/1 00:10:15) |
おしらせ | > | 邪神かがみさんが退室しました。 (2013/6/1 00:10:33) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/6/1 00:49:18) |
パチュリー | > | (岩の上に腰掛けて、そっと月を見上げる少女が一人。夜風に当たると身体に障る………まあ、壊れて惜しい物ではない。それよりも、頭をリセットし、立ち位置をフラットな物に変え、思考力を取り戻すために月の光と静寂に浸かる。そちらの方が彼女にとって、大切なことではあった。)………………今宵も月は月のままね。まあ、別の物に変わっていたらそれはそれで驚くけれど。(そんなことを呟いて。) (2013/6/1 00:56:50) |
パチュリー | > | ……月の代わりに登ってきたら驚く物……いや、何でも驚くでしょうけど。 (2013/6/1 00:57:26) |
おしらせ | > | きらきしょうさんが入室しました♪ (2013/6/1 00:58:54) |
きらきしょう | > | うへへへへへっへへへっ屁へ屁へえへへhっへへっへhっへえっへへっへへへへっへへhh (2013/6/1 00:59:22) |
パチュリー | > | なんでよ (2013/6/1 00:59:39) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/6/1 00:59:47) |
パチュリー | > | 誰かー!誰か来てー! (2013/6/1 00:59:52) |
パチュリー | > | ムアイク! (2013/6/1 00:59:56) |
おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/6/1 01:00:01) |
きらきしょう | > | ぱちゅちんぽちゃんおちんぽは? (2013/6/1 01:00:05) |
カナン | > | 呼ん…あ (2013/6/1 01:00:06) |
ムアイク | > | ……見なかったことにしよう(踵を返した) (2013/6/1 01:00:12) |
カナン | > | (スッ) (2013/6/1 01:00:16) |
パチュリー | > | 待ちなさい。 (2013/6/1 01:00:18) |
きらきしょう | > | まってるからおちんぽちょうだい (2013/6/1 01:00:31) |
パチュリー | > | あそこの二人ならあるかもしれないわよ? (2013/6/1 01:00:33) |
カナン | > | 猫さん、待てって…… (2013/6/1 01:00:35) |
カナン | > | 無いよ!? (2013/6/1 01:00:37) |
きらきしょう | > | あのふたり?おちんぽあるならいいよ (2013/6/1 01:00:56) |
パチュリー | > | ある。(信じる心は何よりも強い) (2013/6/1 01:01:03) |
きらきしょう | > | ないの?わたしはおちんぽがいいな (2013/6/1 01:01:03) |
きらきしょう | > | あるんだじゃおちんぽちょうだい (2013/6/1 01:01:14) |
ムアイク | > | ムアイクにはあるが…あげるほどたくさん持ってない。カナンにはあるんじゃないかな?心に (2013/6/1 01:01:19) |
カナン | > | わたしには、無いよ……その……それは。(少し赤くなりながら) わたしは、女だから、ね? (2013/6/1 01:01:22) |
カナン | > | 無いよ (2013/6/1 01:01:24) |
ムアイク | > | 嘘だっ! (2013/6/1 01:01:38) |
カナン | > | 心にあるって何!?ていうか猫さん誰!?どこかで視た覚えあるけど、いや、視たなら忘れる筈が…… (2013/6/1 01:01:40) |
きらきしょう | > | むーわたしはおちんぽほしいのになー (2013/6/1 01:01:45) |
カナン | > | あるとすれば猫さんかパチュリーだとわたしは思う。 (2013/6/1 01:01:51) |
きらきしょう | > | あるの?あるならおちんぽちょうだい (2013/6/1 01:01:54) |
ムアイク | > | 心にチンポ生えてる乙女と効いた (2013/6/1 01:02:00) |
パチュリー | > | まあ、とりあえず無いから…ね?とりあえず月見してて次の瞬間おち●んぽとか意味が分からないからね!? (2013/6/1 01:02:08) |
カナン | > | 誰から聞いたの……というかどういうこと? (2013/6/1 01:02:13) |
きらきしょう | > | ぱちゅちんぽちゃんおちんぽはえてるってきいたよ (2013/6/1 01:02:14) |
きらきしょう | > | つきをみてたの?わたしはおちんぽたべたいよ (2013/6/1 01:02:26) |
パチュリー | > | それは嘘よ、嘘ついた子は殺っていいからね (2013/6/1 01:02:39) |
きらきしょう | > | うそつき?わたしはおちんぽがいいな (2013/6/1 01:02:50) |
ムアイク | > | (いや、わりと真面目に文章作ってたら、目を離した隙にチンポだった) (2013/6/1 01:02:51) |
カナン | > | そこの小さい子の色、すごいことになってるんだけど………そうだな……どうしよう、パチュリー? (2013/6/1 01:02:54) |
パチュリー | > | いや真面目にやるわ、やるわよ! 別にツッコミキャラでも何でも無いわよ! (2013/6/1 01:03:22) |
ムアイク | > | どうしようって…ロイヤルランブル? (2013/6/1 01:03:36) |
きらきしょう | > | むーわたしおちんぽがいいのにな (2013/6/1 01:03:41) |
カナン | > | だってさ、ふたりとも (2013/6/1 01:03:54) |
パチュリー | > | (登場する人を襲撃する落下したばかりの人) (2013/6/1 01:04:13) |
ムアイク | > | (30秒ごとにブザーと共に落下するチン…) (2013/6/1 01:04:40) |
パチュリー | > | 今日はどっちにしろ期待には応えられないわ……っていうか応えたこと無いわ……(悲しい瞳で見送るしかない) (2013/6/1 01:04:51) |
きらきしょう | > | しょうがないなーこんどおちんぽもってきてね (2013/6/1 01:05:02) |
カナン | > | いつか期待に応えてくれるって、さ。 (2013/6/1 01:05:08) |
ムアイク | > | しかし…(パチュをチラ見)意外だったな?お前さんの使い魔か何かか?(きらきしょうを見た、目をそらした) (2013/6/1 01:05:26) |
きらきしょう | > | やったーこんどおちんぽたべれるね (2013/6/1 01:05:27) |
パチュリー | > | 真面目な時は真面目だからね!? (2013/6/1 01:05:31) |
きらきしょう | > | あのねぱちゅちんぽちゃんおちんぽだって (2013/6/1 01:05:39) |
パチュリー | > | いや、フランと似たような…いやフランよりひどいか。 (2013/6/1 01:05:44) |
カナン | > | ことばが通じないとめんどうだよね……会話するだけでもなんとなくつかれるのに。 (2013/6/1 01:06:00) |
きらきしょう | > | それじゃまたねおちんぽばいばーい (2013/6/1 01:06:13) |
おしらせ | > | きらきしょうさんが退室しました。 (2013/6/1 01:06:23) |
カナン | > | ところで欲しがりな妖精にはなにか欲しいものをあげることで追い払うことができるって聞いたけど、あげれば帰ってくれるんじゃ……ああ、うん、おつかれさま (2013/6/1 01:06:33) |
ムアイク | > | 何げにコミュニケーションは取れるから驚きなんだ… (2013/6/1 01:06:36) |
カナン | > | さて……… (2013/6/1 01:06:56) |
パチュリー | > | ………(二回続けておちん●ぽから真面目にギアチェンジとか死ぬんだけど) (2013/6/1 01:07:00) |
パチュリー | > | ギアぶっ壊れるからね (2013/6/1 01:07:16) |
カナン | > | ゆっくり……ゆっくりスピードを (2013/6/1 01:07:24) |
ムアイク | > | ふむ?(事が終わったようなので水に帰ろうとする猫) (2013/6/1 01:07:27) |
カナン | > | 落として……ね? (2013/6/1 01:07:28) |
カナン | > | では、わたしも行こうかな………(こう、仕切りなおし的なあれが出来るんじゃないかな、と身を翻すわたし) (2013/6/1 01:07:48) |
パチュリー | > | 仕切りなおすからね。 (2013/6/1 01:07:56) |
カナン | > | (仕切りなおしたらまたきらきーが来るかもしれないな、という予感を残して、あ、お邪魔しました。おふたりはどうぞごゆっくり…またの機会にお話できれば。) (2013/6/1 01:08:12) |
おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/6/1 01:08:17) |
ムアイク | > | チン祭り…カーニバル(謝肉祭)ってそう言う (2013/6/1 01:08:25) |
パチュリー | > | 何言ってるの(ヒゲ抜き) (2013/6/1 01:08:35) |
ムアイク | > | あああ!逃げられない!!ダイナイト! (2013/6/1 01:09:03) |
ムアイク | > | 【ってな訳だが…お邪魔していいかい?興が削がれたなら次回でも構わんし、とりとめのない雑談でも付き合うが?】 (2013/6/1 01:10:00) |
パチュリー | > | 【もちろん構わない。大丈夫よ、ギアチェンジは自在な方だから。 【おち●んぽ】 【真面目】 →【ムアイク】ガチャッ 】 (2013/6/1 01:11:11) |
ムアイク | > | 【→【レッスルマニア】】 (2013/6/1 01:11:50) |
ムアイク | > | 【では、最後の部分から続けていかせて頂くよ】 (2013/6/1 01:13:11) |
パチュリー | > | (荘厳な音楽の中火花のカーテンを潜ってやってくるもやし)……何やらせてんのよ(地獄突き) (2013/6/1 01:13:22) |
パチュリー | > | 【了解よ。】 (2013/6/1 01:13:32) |
ムアイク | > | ズズズッ……(彼女が見上げていた月が割れた。否、良く見ると、見上げていた空間に切れ目が走り、パックリと月を割ったかの様に真ん中からスゥっと、オレンジ色の光源が現れ…)ストンッ…ふむ、やはり此処のところゲートが安定しないようだ。(猫科の動物が着地するように、地上に落ちてきたのは一匹の猫)…………おや、お嬢さんお月見かい?良い趣味だ。(ふと、視線の先に居る人影に気づき、フルっと尻尾を揺らせば立ち上がり月を背負いながら岩の上に目をやりながら声を掛ける) (2013/6/1 01:23:39) |
パチュリー | > | ………………不思議な夜ね。月を見上げていたら喋る猫がやってきた。(視線をちら、と向ける。じと目を向けたまま、小さく吐息。)………どうやら紫の式では無さそうね。どこぞからゲートを通ってやってきたようだけれど、この場所に何か用かしら。この世界に、と言ったほうが正しいか。(また、視線を夜空の月に戻しながら、淡々と言葉を紡ぐ。)……パチュリー、パチュリー・ノーレッジ。月割る猫よ、それが私の名。 (2013/6/1 01:28:42) |
ムアイク | > | こんなに月が綺麗なら、猫だって喋るさ。要するに、だ。不思議な事も神秘主義も結果のみが重要だとムアイクは考える(上を見上げながら腕組み、ローブと尻尾を風にゆらゆらと揺らしながら、静かに語りかけてはニカっと笑い、彼女の目と視線が触れる)何より、こう言うのは無意味だから面白い。(だろう?っと言わんばかりに肩を竦め) ふむ…紫…っと言うとあの八雲の事か、残念ながらムアイクとは違う種族だよお嬢さん。まぁ、あれはあれで興味深いのだが… (2013/6/1 01:46:10) |
ムアイク | > | (ヒゲを撫でて思い出す。胡散臭い笑み。渋い顔一つと苦笑を一つづつ産み落とす)質問に答えよう、ムアイクは少し前に無縁塚と呼ばれる場所に迷い込んだ放浪者だよ。せっかくだから見聞を広めてる。(簡単に事情を説明し、彼女が月を見上げると自分も釣られて見上げて) ノーレッジ…図書館か。良い名前だ…月の子。ムアイクだ。先程も行ったが放浪者と言えばいいのだろうか?(そこまで語ったところで、スンスンと嗅いだ事のある匂いに反応する猫)……お前さん。もしかして月にチョッカイかけて術式を展開したことないかい?(スッと目を細めながら再び少女に視線をあげ) (2013/6/1 01:46:22) |
ムアイク | > | (ちょっと長くなりすぎた…端折ってくれて大丈夫だよ) (2013/6/1 01:47:15) |
パチュリー | > | なるほど、確かに。ただ人はその不思議や神秘を今度は人為的に起こそうとする。そのために根源、過程、結果の全てを追い求め、神秘に迫る必要がある。……それ即ち魔法という名を冠され伝わっていると私は考える。……私は魔女よ。だから、その過程を放置して結果のみが重要だとは私は考えないわね、ムアイク。(ふ、と僅かに口元に笑みを浮かべて。)……紫の知り合いね、なるほど、雰囲気が胡散臭いと思った。(酷い言い様ではあるが、悪意は感じられない。) (2013/6/1 01:54:31) |
パチュリー | > | ………なるほど、ここに迷い込んだわけね。よっぽどの変わり者が多い場所では有るが、貴方はどうやら私の見立てではその中に入っても埋もれぬほどに変わっているようね。…………名前を言われたのは久々ね。名は体を表すと人は言う。そういう意味では単なる言葉ではあれど、気に入っている。……(無言で月を見上げていたが、ふと、相手の言葉に視線を落として。)………………それが分かるということは、貴方も魔法が分かるのね。……私は五行と陰陽。太陽と月の力をも操る七曜の魔女。月に私が手を伸ばしたのでは無い。月明かりの方から私へと寄って来るのよ。(迂遠な言葉を返せども、……相手の質問に対して肯定の意を返す。) (2013/6/1 01:54:36) |
ムアイク | > | (静寂をもって。魔女の鈴の様な声だけが闇夜に、そして自分の脳髄に染み渡る。興味深そうに聞き入り)……なるほど、そうとも考えられる。ノーレッジが言う様に、一つの領域…この場合は、魔術と言う術式概念に絞ればその通りかもしれない。(そしてチェシャ猫のように笑いかけ)お前さんが魔女故なのだろう。多面としての呪いならば、運や不運なんて物に置き換えれば、やはり結果しかない。だから背筋を伸ばすぐらいしか出来ることがない。ムアイクは猫だがね?(クツクツと可笑しそうに魔女の元に風にのって届く猫の笑い)それはムアイクが胡散臭いと?まぁ…否定は出来んが(全く気にしてない素振りを見せながら) (2013/6/1 02:15:01) |
ムアイク | > | 迷い込んだと言うよりは、出口を間違えたと言うべきか?お前さんの言う通り変わり者が多いし、見たことのないものが一杯ある。ムアイクはとて興味深い。…しかしそれって自爆じゃないか?つまりはノーレッジも変人と告白してるようなものじゃないか。(まぁ、そっちの方がムアイクとしては愉快なのだがね?っとまた笑い)お前さんは魔女なのだろう?ならば名前の重要性…言霊の重さは十分に理解してると見える。それ故なのだろうな(つまり、なんだ褒めているんだよっと付け加え)っと言うことは……あのマジカの残滓はノーレッジ、お前さんだったのだな?(魔女の属と通り名。それらを聞けば猫の目が月のようにキラリと輝く。)興味深いな。いやいや…きっとお前さんより大したことはないさ。無意味な事の方が得意だよムアイクは…(そう言いながら、掌を逆さにしては簡単な灯火…ただし周りの魔素を極限にまで縮小し)明かりならばこれで充分。それにムアイクは夜目も効くしな(フヨフヨよ彼女の側まで灯火を飛ばし。はぐらかす様に笑いかけた) (2013/6/1 02:16:20) |
パチュリー | > | 私は魔女であり、私が魔法である。(堂々と言い放つ姿は自信の表れか、それとも言葉通りとでも言うのか。無表情に言葉を紡ぎながら、視線を送り。)………だから、魔法という領域が私の領域であり、そこ以外には私はいないのよ。まあ、実際に起こる結果以上の物は存在し得ないけれどもね。 ……胡散臭いわよ。月を割って現れる猫に対して、果たして胡散臭い以外のどの言葉が当てはまろうか。(なんて言葉を吐く。ただ、悪意というよりは淡々と皮肉るような言い方で。相手の反応を、じ、と観察をする。) (2013/6/1 02:26:54) |
パチュリー | > | ………魔女の中に、普遍的、一般的な思考を持つ者がいるとしたら出会ってみたいものね。こんな種で有る以上、変わっているという言葉を「当てはまらない」とするような無謀なことはするつもりは無い。変人よ。(きっぱり、と言い放ちながら、肩を僅かに揺らして。)……そうね、私も本の山の中に住んでいる。住み心地のいい場所だけれど、魔法を使うもので無ければ同意することは無いでしょう。……………そうね。あの術は私が成した物。貴方も魔法を使うのであれば、………何を言うか。(く、く、っと肩を揺らして、笑う。魔法に関して、魔女の思考が擽られる。) あのゲートはその程度の魔力で開けるものではない。陣が浮かぶことも無く唐突に空間を裂くことなど、私が知りうる限りでは八雲紫くらいしかできぬこと。隠すことは無い、魔を扱うもの同士でしょうに。 (2013/6/1 02:27:00) |
ムアイク | > | 猫が自由である様に、自由が猫か。成る程、言い得て妙だ。(魔女と魔法。確かにしっくりくる関係性だと納得すれば、尻尾を揺らし)成る程、その話でムアイクは、この世で一番巨大な魔法陣を思い出した。(指を彼女に向け。指先から青白い光が漏れる。宙に掲げた指を時計回りに一回転させると、彼女を囲むようにして宙に小さな光の輪ができた)お前さんがニルン(地球)だとすると(くるくると、再び円を描いて)これをどんどん大きくしていくと…(指がぐるりとちょうど彼女の半分をなぞり)最大円周はこの星の円周と同じになる(ニヤリと事も無げに笑ってみせ。馬鹿馬鹿しい。荒唐無稽とも思われることを当たり前の様に言う猫)そうするとニルン(地球)の半分を含む魔法陣が出来上がる。だけどその半分以上を範囲に入れようとすると円周は逆に小さくなっていく(そして魔女をジッと見て)お前さんの魔術と言うのはつまりこう言うものだろう?(胡散臭く笑って見せた) (2013/6/1 02:48:10) |
ムアイク | > | その本の中に埋もれるってのは良いな…ムアイクも魔道書やスクロールの類の編集や収集はするが、やはり本は良い。(羨ましがるように視線を向けては目を細めながら、ゴソゴソとポーチから本を取り出し)あのゲートはムアイクのマジカが媒体ではあるが、実際は魔道書の力さ。(オブリビオンの扉と書かれた本をヒラヒラと見せ)まぁ、お前さんを失望させたい訳じゃないのでね?そこまで派手なことはムアイクに出来やしないよ(先程出した円から光る蝶を呼び出し)こう言った無意味な事は得意だがね?(そう言って笑った) (2013/6/1 02:48:23) |
パチュリー | > | そういうことよ。正に良識のある者であれば、この言葉のやり取りそのものがばかげたことに見えるでしょう。そういったことをただ真剣に考えて、書を読み、言葉を拾う種が私。魔法は未だ体型的に組み上げられた学問ではない。この場所にだけ魔法をかけたのではない。この場所で魔法が具現化することを許可しただけ、なんてね。…………魔女は毒林檎をこさえて、嘘をつくものよ。言葉の糸を弄す中で本物の布を編み上げる。それが魔法と言うものよ。 (2013/6/1 03:03:05) |
パチュリー | > | ………本が読みたければいらっしゃい。貴方のその本と交換で読ませてあげましょう。………………(掌を踊る蝶に瞳を細めながら、ふ、と僅かに笑う。嘲るものではない、穏やかなそれ。)………無意味で無い物だけを追い求める者に魔法は向いていまい。 それに、貴方は今「私に、無意味な魔法が得意である」ということを理解させるための例、としてその魔法を使った。相手に認識を深めさせるという目的が達された今、その魔法には意味が有った、と言える。…………ああ、ごめんなさいね、言葉が回りくどく、面倒くさい生き物なのよ。メイド長に散々絞られたわ。 (2013/6/1 03:03:11) |
ムアイク | > | ふむ。ムアイクの話を机上の空論と一蹴しなかった。つまりは本質を「理解」してる。(緩やかにヒゲを夜風に揺蕩わる。自分の中の魔術師が相手を認めるかの様に)お前さんの様な本物の魔女相手に学問として語る事自体が間違いなのだろう。ならば…隠す事自体が烏滸がましかったか( 対等 魔術師として自分を少しはこの場で出してもいいかもしれない。自身のマジカをやんわりと開放する)楽園の蛇か。ならばお前さんはムアイクに知恵を授けてくれるのかい?(その糸が切れる糸だとして手繰ってみたい。猫の好奇心は刺激された)…流石にこの魔道書は無理だが、そうだな (2013/6/1 03:14:17) |
ムアイク | > | 写本ぐらいなら用意してもいい。あとは幾つか珍しい本があるが、お前さんの本も興味深い。貸し借りはしない主義かい?(問い掛けるように視線をなげかける)無意味を追求するのはムアイクの癖さ。お前さんとはまた違う角度の魔術なのかもしれないな。(蝶がふわりと宙に舞う。月の光を浴びて無尽蔵に魔力の帯を引きながら空を遊びどこかに消えていく)な?こうして手から離れれば自由。あとはムアイクの知ったことじゃない。これに意味があるとすれば…そうだな(ニカッと笑い)美しいと言うことかな (2013/6/1 03:19:02) |
パチュリー | > | 空論こそ魔法の本質であり原点である。言葉を理解することを放棄することはできない。それは私の癖だと思う。………………私から見て底が見えぬ。不思議な存在よ。そう、貴方の存在こそ、過程などはどうでもいい。ここにいるという結果が大事だと私は思う。(開放される魔力を感じながらも、顔色は変えぬ。元より幻想郷出身だ。どのようなことが起こっても驚くことはあるまい。ツッコミを入れることもあるまい。)………貴方に知恵を授けることができるかは定かでは無いが、こんな月夜の宵闇の中、言葉を受けて返すことくらいは出来るでしょう。 (2013/6/1 03:32:47) |
パチュリー | > | ……構わない。その写本を見せてもらえるのならば。特別な物はあまり無いかも知れないけれどもね。………………貴方の魔法は私の魔法とは次元が違う。なるほど、ムアイク。私は貴方を本物であると口にしようとしたが、その言葉は封印させてもらう。貴方から私が本物であると認めてもらわねばならないようだ。(素直に口にする言葉は、まるで相手に敬意を払うように。)………………ふ、ふふ。(笑う。)………思い出すわ、私の知り合いもそう言った。鮮やかに艶やかに天を彩り、一番上の更に上、一番遥かの更に彼方にまで光を飛ばす、見る人の心を包み、同時に奪い去るかのように見惚れさせる幻想でなければ、魔法の意味は無いと。………………素敵な考えだと思う。 (2013/6/1 03:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/6/1 03:53:43) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/6/1 03:53:57) |
ムアイク | > | あぁ…なるほど(こんな目をした奴を知っている。かつて最高峰の魔術師アークメイジと呼ばれ、そして二代目の彼になった…)やはり、ムアイクは運が良い。ノーレッジ、お前さんは面白いよ。気にしない。ムアイクたちカジートが常に笑うことが癖であり、本質なのと同じことだろう。(クツクツと愉快に愉しそうに笑いかけ)多くを識り、少しだけ語る。それがムアイクだ。先程、無意味だと言ったが…訂正しよう、ノーレッジにこうして出会えた。それで意味は充分出来たし、縁も結ばれた。(意識をすれ相手の魔力もうっすら観測える。純粋に効率の良い魔術に感心する。同時に観測えた不思議なおちん…今の言葉は奈落に沈めた)もうこして触れ合った(そして観測た)それだけでも充分お前さんを識ること。それがムアイクには出来る。(月を見上げ跳んで行く蝶を見る。)まぁ、ムアイクの写本だからな。癖はあるだろうが…そもそも魔道書の類は暗号化されることが常だしな。(今なら、the rock自伝もつけよう) (2013/6/1 03:59:24) |
ムアイク | > | ハハ、ノーレッジ。それは違う本物なんて事に意味はないさ。(静かに首をふり、尻尾をふり)猫だろうが、子供だろうが。行使する。それに意味があるとムアイクは考える。だから(愉しそうに目を細めて見つめて)お前さんの魔女を示すなら。行使し、それを言葉にするといい。大丈夫、ムアイクには聞こえるし。観測えるから(恭しく一礼してみせてはローブと尻尾を揺らす)その考えムアイクは好きだな。そいつは良い友達になれそうだ。もちろんお前さんはもうムアイクの友人。だよな? (2013/6/1 03:59:28) |
パチュリー | > | 面白いかどうかは兎も角、魔法を使役する相手とこんな月夜に出会えるのもまた、悪い感覚を受けることは無い。なるほど、確かにそういう意味であれば、もしかしたらどの魔法よりもよっぽど効果の大きな物かもしれない。(効率と純度。彼女の中に眠る魔力は正に白無垢とでも言うべきか、それこそ絹で濾されたかのようなそれ。純粋でキメの細かい魔力だからこそ、様々な形に、様々な属性に色づけできるのか。)………………私はそれほどに聡くない。あなたのことはまだ良く分からぬが、それでも変わった相手だということだけは良く分かった。そして私はそれを悪く思うことは無いとつけておこう。(奈落に沈めた言葉を次に言ったら貴方の尻をSmackdownしてやるわ) (2013/6/1 04:12:54) |
パチュリー | > | ………貴方がそう言うのならば、私は魔女だから、魔法で語るくらいしかできないけれども。(座ったまま、相手を見やり、くく、と笑う。)………そうかもしれない。私は流れ去った遥かな距離の分だけ、その考えを持ち得ていなかった。いや、否定してきたと言ってもいい。………………その考えを変えてもらった。それだけで感謝はしている。ちょっとだけ手癖が悪いのだけれどもね。……あら、猫でしょう?(なんて、く、く、と小さく笑って)……冗談よ、貴方に友と呼ばれることを受け入れましょう。本を交わすことのできる知り合いなど、久しく持っていない。 (2013/6/1 04:12:58) |
ムアイク | > | 認識の差はあれど、やはり面白いものは純粋に面白いとムアイクは感じていたい。だから、これは本音なのだろう。(月は沈みかけている。それでも二人分の莫大な魔素は、この出会いの夜の残月を名残惜しんだのかもしれない)偶然は必然と言うだろう?そう言う意味で此処に繋がった…幻想にやってきた猫には意味のある旅路なのだろうな。(釣られるように一緒に笑う。魔女の無垢色と猫の灰色の属)分からなくてもいい。これから知ることが出来る楽しみになるだろう?少なくとも此処に居る間退屈はしないだろうし、させない努力はしようじゃないか。(魔女の妙技を味わう未来は見えた気がした…)こちらの世界の魔術…っと言うより今はお前さんに興味がある。(人懐っこく猫のスマイルを向けては耳をピコピコと) (2013/6/1 04:36:17) |
ムアイク | > | お前さんの領域があるように、世界には多数の領域と、魔術の公式、術式が存在する。喜べ?まだまだこの世には識り、学べることが一杯あった。ムアイクもノーレッジも有意義だ。……それはそれは、お前さんに其処まで言わせるなら、是非ともムアイクも会ってみたいものだよ。幻想郷に居ればそう言う連中にまだまだ逢える。これはありがたい。(スゥっと効いた)魔女の契約じゃないが、感謝するよ。ノーレッジ(くすりと微笑みかけては空を見る)もう夜明けか…今日は寝床にもどるとしよう。なぁ、ノーレッジ(振り返り真っ直ぐ見つめて)最後に今日の出会いにお前さんの魔術をムアイクに友として見せてほしい(静かに語りかけた) (2013/6/1 04:36:20) |
パチュリー | > | 貴方の言葉は面白いと思う。この場所で月を眺めていたのは、偶然ではなく必然であった。そう、書に残すとしましょう。(頷きながら、表情は僅かに緩む。)………なるほど、それは悪い話では無いかもしれない。私には紐解くべき謎がある。退屈を感じるまでも無く、新たなことを知ることが出来よう。………………ふふ、私に興味と言っても、私は単なる魔法を使う魔女。この近隣には、魔法を使わずに不思議なことを出来る連中が跳梁跋扈していると言ってもいい。正にこの世界は有意義であり、世界そのものが宝でしかない。よく出来たものよ、この世界も。 (2013/6/1 04:50:27) |
パチュリー | > | ………ええ、会うといい。 ただ、私が言っていたことは伝えないように。(そこは釘を刺しておいた。………恥ずかしい、という感情を捨て去らない程度には。私も普通よ?)………そうね、………見せるくらいはいいでしょう。貴方は先ほど私を地球であると例えた。………………あまり口にしたくないことだけれど、女性を球体に例えるのは中々の度胸であるといわざるを得ない。(瞳の色に、楽しげな、それでいて冷たいものが混じった)………今宵は……ああ。(小さく呟けば、方陣が周囲に散らばる。その瞳は猫を見つめながら、口元が僅かに裂ける。)…土&金符「エメラルドメガリス」(パキ、パキ、パキパキ、と音を立てて不揃いな角柱が周囲に生み出される。緑色をした宝石が、まるで枝のように伸びて、広がり、それが音を立てて砕け、周囲に浮かぶ。)………………鮮やかに彩るには足りぬけれども、華やかな石の光で照らしましょう。貴方を狙い撃つのは、次の機会に。(右手を振れば、宝石が渦を巻くように天に向かって放たれて、月の最期の光を浴びて、星を一気に増やしたかのように、碧の輝きを見せる。 (2013/6/1 04:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/6/1 05:10:34) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/6/1 05:10:48) |
ムアイク | > | 言葉と言うのは紡ぐから意味があるんだよ、ノーレッジ。願った願わないは別にしてもだ。こして月に馴染み深いムアイクが同じく月の属を持つ魔女に出逢った。やはり最初の言の葉は訂正しよう。意味は確かにあった。(頷き。長いヒゲを揺らしながらどちらからと言う訳でもなく緩む頬。あぁ、自分は楽しんでる)ムアイクの世界は膨大な暇潰しさ。お前さんの知識欲に一役買うのも、また一興。それはこの世界に降り立った時に感じたし識っていた。実際にその宝を知るには沢山会う必要があるだろうがね?(世界を識る猫の尻尾はただただ揺れて)ゲートも安定しない。この世界にはまだもう少し滞在するつもりだが…ふむ?(細やかな魔女の感情が流れ込む。分かっていても言わぬが華。それでもニヤけるにはご愛嬌) (2013/6/1 05:18:21) |
ムアイク | > | ムアイクらしい洒落の効いた言の葉だろう?(悪びれる様子もなく笑う猫。しかし次にはピリっとした空気に尻尾の揺れを止め)あぁ…確かに意味があったよノーレッジ(展開する魔法陣一つ一つの意味を瞬時に嗅ぎ分ける、っと言うより彼女の匂いを胸に吸う)二つの属を同時に操るか、やはりお前さんは面白い。(美しいと思った。それが最初の感想。そして)お前さんも充分見せてるよ「見る者の心を包み、同時に奪い去るかのように見惚れさせる幻想」をな?(ニヤリと壮絶に猫が笑った気がした。魔女から生み出された魔力をヒゲに感じながら) (2013/6/1 05:18:47) |
ムアイク | > | では、これはムアイクからのサービスだ。受け取ると良い。(翠の輝きを散りばめるひとかけらひとかけら。静かに目を瞑ればイメージする。彼女の術式の公式。そして新たに組み込み割り込ませる新しい公式を)その次の機会…期待するとしようじゃないか、ノーレッジ(ひとかけらひとかけらが瞬く様に弾けた。そしてその欠片全てが光の蝶となり登り始めた太陽に向かって全てが瞬いた。)幻想郷…こんな幻想も悪くないだろ?(後ろの魔女に微笑みかけ)では、また何処かで(後ろ手に手をふり、尻尾をふりながら猫は太陽の方向に歩んでいった。微笑み一つ添えて) (2013/6/1 05:18:50) |
パチュリー | > | ………そうね、たくさんの人がここにはいる。会い、話し、思うままに振舞うといい。貴方はやはり猫ね。飼うには多少この世は狭すぎる。まあ、この場所に居る間は、どうやら私も様々なことを覚えることができそうだ。………………そうね、若干洒落が強くて酔ってしまうかもしれない。言葉に酔い潰れてしまえば、軌道制御も危ういかも。(なんていいながら、それでも真っ直ぐに狙い撃たずに、真上に打ち出しているのだけれども。)………………ありがとう。私の幻想はそれでも、まだ、足りない。 遥か彼方のその彼方まで届くくらいに、鮮やかに光り輝く幻想になるまで、止まるわけにはいかない。) (2013/6/1 05:34:24) |
パチュリー | > | ………!!……(驚く。 スペルカードに割り込んで違う魔法に変えるなど、マトモな技量では出来ない。尋常ではない、「狂った」レベル差の魔術師。それをようやく理解すれば、唇の端がぐっと持ち上がる。)……ふ、ふふ、はははははっ!!(笑う。空の果てと思っていた場所が天井であったかのような衝撃。嗚呼、満たされている、私は。)……またどこかで会いましょう。月割る猫よ。………………嗚呼、果てなく楽しきこの世界よ。何時になったら私を飽かしてくれるのか。(微笑み去り行く猫を見送りながら、魔女が笑う。) (2013/6/1 05:34:59) |
ムアイク | > | (お相手感謝を。そして土下座 ずざー) (2013/6/1 05:36:26) |
パチュリー | > | 【お疲れ様でーしたーだらしねえ!(水風呂)】 (2013/6/1 05:36:51) |
ムアイク | > | (らんめぇええええ!!!ダイナマイト!) (2013/6/1 05:37:24) |
ムアイク | > | 【いや、何よりも速度が遅くて申し訳ない…ちょっと時間かかり過ぎた】 (2013/6/1 05:37:50) |
パチュリー | > | 【いいのよ、大丈夫だからね。そういうのもありでしょう】 (2013/6/1 05:38:11) |
ムアイク | > | 【まぁ、最初はどうなるかと思ったがね…おち】 (2013/6/1 05:39:08) |
パチュリー | > | 【(KOパンチ)】 (2013/6/1 05:41:50) |
ムアイク | > | 【まぁ、どうにせよお疲れ様だよ。やりにくくなかったかい?…まぁ、自覚はしてるがどうしても翻訳喋りだしね】 (2013/6/1 05:43:07) |
パチュリー | > | 【それは問題ない、やりにくさは無かったわよ】 (2013/6/1 05:43:52) |
パチュリー | > | 【むしろこちらが途中よくわからなくなってしまって、わかりにくくなかったかしら】 (2013/6/1 05:44:08) |
ムアイク | > | 【いや、そっちは流石と言うべき感想だな。手馴れてると感じたし、もっと着いていきたいと思えたかな。振り落とされないように必死な猫さ】 (2013/6/1 05:45:22) |
ムアイク | > | 【流石、東方のTHE GAME…】 (2013/6/1 05:48:50) |
パチュリー | > | 【そう言ってもらえれば嬉しいわ……茶の間でGAMEするほどの能力は無いけど、でもまあ、うん、次もがんばってみるわね】 (2013/6/1 05:51:05) |
ムアイク | > | 【付き合って貰えるなら、またお願いしたいっと言うかもう少しやってみたいことあるから遊んで欲しいと思うよ…その茶の間ってスレッジハンマーあるよね】 (2013/6/1 05:52:31) |
パチュリー | > | 【いいわよ、何がやってみたいのかしらね? ………見える場所には無いわよ。すぐ出るけど】 (2013/6/1 05:53:41) |
ムアイク | > | 【考察仕合いも面白かったが、前言ったみたいに魔法を互いにバンバン使い合うのはやってみたいな。こっちで滅多に使うこともないだろうしな。スペルカード遊びとなると知識がないからご教授受けるとこからになると思うが】 (2013/6/1 05:56:36) |
ムアイク | > | 【ああ!スペイン語実況席が!!(二度目)】 (2013/6/1 05:56:58) |
パチュリー | > | 【それはありかもしれない。魔法の腕前ではどこまでいけるかというところだけれども。次の機会、…魔法を使いあえる環境であれば是非に。】 (2013/6/1 05:57:56) |
ムアイク | > | 【あぁ、その時は宜しく頼む。胸を借りるつもりでいかせて貰おう。………しかし】 (2013/6/1 05:59:12) |
パチュリー | > | 【…しかし?】 (2013/6/1 06:01:21) |
ムアイク | > | 【また機会あればあっちでもお前さんとは話たくなった…主に→のお陰で】 (2013/6/1 06:02:36) |
パチュリー | > | 【そうね、それは思っていた。そこまで詳しいわけではないけど。今は埋まっているわね~】 (2013/6/1 06:04:51) |
ムアイク | > | 【地味に色々と話せば趣味お前さんともかぶりそうな気がしてるんだが。そうだな、まぁ機会があればだな。して、そっちは眠くないのけ?】 (2013/6/1 06:06:41) |
ムアイク | > | 【け…】 (2013/6/1 06:06:46) |
パチュリー | > | 【そこそこ、と言ったところね。寝ようと思えば…かしら。まだ起きてはいるとは思う】 (2013/6/1 06:08:10) |
ムアイク | > | 【なるほど、こっちはもう寝れん……キツければ遠慮せずに寝ていいからな?】 (2013/6/1 06:10:15) |
パチュリー | > | 【無茶しやがって……当然寝る時は寝ちゃうから心配要らないわよ】 (2013/6/1 06:12:24) |
ムアイク | > | 【おk、忍。っと言うか何げに読み返して思ったんだが】 (2013/6/1 06:12:51) |
パチュリー | > | 【何かしら?】 (2013/6/1 06:13:04) |
ムアイク | > | 【ノーレッジとムアイクは出会いはしたが、割とずっと中距離保ったままに会話進めてたんだなアレ】 (2013/6/1 06:13:36) |
パチュリー | > | 【そういうことになるわね、まあ、夜の静けさの中ということでなんとかなるかな、とは思うけれども。】 (2013/6/1 06:16:43) |
ムアイク | > | 【まぁ、心象的にもあんなもので丁度いいのかもな。最後までムアイクわりと道化だし。次回会ったら遠慮なく近づきそうではあるが】 (2013/6/1 06:19:12) |
パチュリー | > | 【そうね、初対面でずいずい来る……人もいるけれども。まあ、このくらいの距離が妥当かもしれないわね。】 (2013/6/1 06:20:28) |
ムアイク | > | 【魔術師同士って接点で友にはなったが、相変わらず訳のわかない生き物だしなムアイク。…不用意に近づくと後ろからパイプ椅子とか怖いしな】 (2013/6/1 06:22:41) |
パチュリー | > | 【STGだから、弾幕が届きあう距離で会話するのも普通出し、いいんじゃないかしら。これが格闘しかしてないのだったらまた別でしょうけれど。】 (2013/6/1 06:23:52) |
パチュリー | > | 【さて、それじゃあ、30にもなりそうだし、一度落ちるかしら……】 (2013/6/1 06:24:21) |
ムアイク | > | 【まぁ、こっちの世界もすれ違えば何処までも遠くまで声聞こえてくるしな…】 (2013/6/1 06:24:59) |
ムアイク | > | 【あぁ、本当お付き合い感謝するよ。楽しかった。また遊んでくれると嬉しいと本心から思う。お疲れ様】 (2013/6/1 06:25:42) |
パチュリー | > | 【ええ、こちらも同じことを思っている。次の機会を。どちらの場所でもね。お疲れ様】 (2013/6/1 06:26:17) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/6/1 06:26:25) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/6/1 06:26:31) |
おしらせ | > | ミランダ・オルランドさんが入室しました♪ (2013/6/1 14:14:52) |
ミランダ・オルランド | > | 【入室履歴取りしつつちょっと新環境の実験をば】 (2013/6/1 14:15:31) |
ミランダ・オルランド | > | 【AtermWG1800HPとAtermWL900U使ってのDraft 11ac接続は良好。通信距離は離してないから参考にならないが、速度に関しては有線ギガイーサと遜色ない……ってかベンチが間違ってなけりゃ、有線と無線でほぼ同じ速度出てるっておかしいだろ ととある人物向けに人柱状況を軽く残し】 (2013/6/1 14:20:25) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/6/1 14:20:44) |
呉キリカ | > | 【ちらり…】 (2013/6/1 14:20:52) |
ミランダ・オルランド | > | とある人物きたー (2013/6/1 14:20:53) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/6/1 14:20:54) |
ミランダ・オルランド | > | 【とりあえずDraft 11acは快適です】 (2013/6/1 14:21:27) |
ミランダ・オルランド | > | ……ふむ……(どこぞの部屋でソファに腰掛け、組んだ足の上に置いたカタログへと目を通す。時折メガネの位置を直し、咥えた煙草の灰を落とす以外はページをめくる程度で、静かに淡々と) (2013/6/1 14:24:15) |
ミランダ・オルランド | > | (そういやミラで煙草吸ったのっていつぶりだっけ?と益体のないことを考えながら灰皿へ灰を落とした。フィルタにほんのり付いたリップの痕が、今の自分が女性である事を主張しているように見える) (2013/6/1 14:27:07) |
ミランダ・オルランド | > | うーん……この辺りかねぇ……(すっかり短くなった煙草を灰皿にぐりぐり押しつけ、火がしっかり消えたのを確認。いくつかの付箋を貼っ付けたカタログを閉じ、ぐぐっと背伸びを…) (2013/6/1 14:37:58) |
ミランダ・オルランド | > | (テーブルに置いた煙草の箱からラスト一本を引っ張り出す。空になった箱をくしゃっと握り潰すと、くわえた煙草にライターで火を付け、すぅ…と肺に紫煙を満たした。ちびちび燻らせながらぼんやりと外へ目を向ければ、薄曇りの空。道理で真っ昼間なのに涼しいもんだと一人納得して) (2013/6/1 14:56:13) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/6/1 15:04:25) |
紅美鈴 | > | どうも!(バーン) (2013/6/1 15:04:48) |
ミランダ・オルランド | > | (即ぐりっと煙草を揉み消す) (2013/6/1 15:04:51) |
ミランダ・オルランド | > | (窓も開けて煙草の煙を外へ逃がすって確ロル) (2013/6/1 15:06:24) |
紅美鈴 | > | あっはっは、喫煙タイムをお邪魔しちゃいましたかー?(煙草をぐりぐりと消すのを見て頭をポリポリしつつ) (2013/6/1 15:06:37) |
ミランダ・オルランド | > | いやいや。煙草は一人でぼーっとしてる時に時間つぶしに吸ってるようなものさ(窓開け終わってソファに戻ると、隣に来い来いって手招き) (2013/6/1 15:08:10) |
紅美鈴 | > | ふむふむ…嗜好品ですもんねぇ、幻想郷では小町さん位でしょうか吸ってるのは…(あれは煙管だったような気がしますが、と首を傾げる門番でした) (2013/6/1 15:11:09) |
紅美鈴 | > | (手招きされてヒョコヒョコと隣に移動して座りますよ) (2013/6/1 15:11:42) |
ミランダ・オルランド | > | 体によろしくない成分満載だし、吸わないに越したこと無ぇかな。俺も女性の前じゃ吸わないようにしてるし(今の姿を棚上げして肩をすくめ、隣の美鈴の首元をちらっと眺め) (2013/6/1 15:14:20) |
紅美鈴 | > | チェーンスモーカーとかでも無い限り大丈夫だと思いますがねぇ、なるほどーそういう気配りがモテる秘訣ですか?(今はミランダさん状態ですが、と首元に視線を感じて「?」な表情な門番) (2013/6/1 15:17:44) |
ミランダ・オルランド | > | どうだろな?単に自分の主義でやってるだけなんだが……(何故かミランダだとここの入室履歴残ってなくてねーってメタな目線)いやなに……前ん時のやり取りにあったし似合いそうではあるかなーと思ってな。用意はしてみたんだが……(テーブルの下に置いといた荷物をごそごそ。包みを一つ引っ張り出して中身を取り出し。出てきたのは、黒光りする革製の首輪) (2013/6/1 15:23:27) |
紅美鈴 | > | 自分なりのルールがある人はやはりどこか格好良く見える物なのですよ、えぇ…前のやり取りと言うと――(何でしたっけ?と聞く前に中身を掲示されて固まる門番、本当に用意してたー!?) (2013/6/1 15:26:16) |
紅美鈴 | > | く、首輪…ですね… (2013/6/1 15:30:37) |
ミランダ・オルランド | > | ま、固まるわな(ぴきっと固まった美鈴に、至極ごもっともと頷く俺だった。前回のテンションならともかくなぁ……と今日は妙に客観視してる自分も居た)実はこれがやりたかっただけだったりする(そう言って示したのは首輪に取り付けられたネームプレート。銀色に輝くそれには、Meirin Orlandoとの刻印が刻まれていて) (2013/6/1 15:32:10) |
紅美鈴 | > | ま、まぁそういう雰囲気の時ならばノリと言うか流れで…と言うのも有ると思いますが!「プレゼントがあるんだ」って首輪出されたら固まりますよね!(何となく自分の首元を手で摩りつつ慌てる門番でした) (2013/6/1 15:38:19) |
紅美鈴 | > | し、しかも…名前付きなようですし……(チラリと見ただけですが視力は良いみたいで、ネームプレートに自分の名前が見えた様子) (2013/6/1 15:39:31) |
ミランダ・オルランド | > | 流石にこれを素で受け取られたら少し驚くからな?(俺だって前回のノリなら強引にでも着けさせて…ん?この子今なんつった?)……雰囲気あればいいのか?(確認してみる俺だった) (2013/6/1 15:41:33) |
紅美鈴 | > | 私も紅魔館の門番としての誇りとかありますから!どういう環境にいようと私はお嬢様の僕である事は変わりませんよ、えぇ(うっかり口走ってしまった気がするのを勢いで押し切ろうとする門番) (2013/6/1 15:45:12) |
紅美鈴 | > | (ちなみにダイスによれば雰囲気があれば…1いい2だ、駄目ですよ) (2013/6/1 15:46:14) |
紅美鈴 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/6/1 15:46:16) |
紅美鈴 | > | (一応条件とか色々あるみたいです) (2013/6/1 15:46:35) |
ミランダ・オルランド | > | (フラグ立てないとだなー) (2013/6/1 15:46:45) |
ミランダ・オルランド | > | (……いや待て。条件クリアしたらいいのかよ) (2013/6/1 15:47:09) |
紅美鈴 | > | (紅魔館なんてどうでもいい、身も心もランディさんの物です…ってなってしまうと私の軸がブレまくりますが!) (2013/6/1 15:48:53) |
ミランダ・オルランド | > | (それはこっちが止めると思う。割とマジで) (2013/6/1 15:49:33) |
紅美鈴 | > | (お嬢様が惑星の常駐してたらきっとベッタリな気がします…そして鬱陶しがられる私、イイ…) (2013/6/1 15:51:28) |
ミランダ・オルランド | > | (咲夜が常駐してもそうなる気がする) (2013/6/1 15:51:52) |
紅美鈴 | > | (咲夜さんにならツッコミで殺人ドールくらわされてもいいです(キリッ) (2013/6/1 15:53:50) |
ミランダ・オルランド | > | (むしろもらいに行くよな?自分から受けるよな?) (2013/6/1 15:54:34) |
ミランダ・オルランド | > | ま、これはやりたかっただけーって部分が大きかった。美鈴が門番の仕事に誇り持ってんの知ってるし、その姿勢尊敬してるしさ(首輪は元の包みに戻しました)本命はな……情けない話だが、ちゃんと伝えてあったか自信が無い事があってだ。この際はっきり伝えとこうと思ったわけで……(こほん、と小さく咳払い。美鈴の肩に手を添えてじーっと見つめて) (2013/6/1 15:55:33) |
紅美鈴 | > | (確かに…しかし催促するのも悪いですし、いずれそう言う環境に置かれるかもしれないと想いを膨らませながら過ごす毎日です) (2013/6/1 15:58:02) |
紅美鈴 | > | と、唐突だったので流石の私も面白いリアクションを返せず申し訳ないです(ノリツッコミくらいはしても良かったかもしれないと今更後悔する門番)は、はい…?(ランディさんでもミランダさんでも真面目な顔で見つめられるとたじろぎますよ) (2013/6/1 16:00:59) |
ミランダ・オルランド | > | (給料:殺人ドール ……ありえそうで) (2013/6/1 16:03:06) |
紅美鈴 | > | (門番の給料:紅魔館の面々の笑顔(プライスレス)) (2013/6/1 16:04:16) |
ミランダ・オルランド | > | まぁ首輪さんは行為の最中に再登場願うとしまして(冗談口調で呟いた後は真面目顔になってみましょうかねぇ)何、シンプルな事さ。美鈴……好きだ。愛してる……(じっと見つめたまま、ゆっくりはっきりと言葉を口にし、言い終えると同時にぎゅっと抱きしめて)ホワイトデーん時に言えなかった言葉です(昔を思い出してついつい苦笑) (2013/6/1 16:07:16) |
紅美鈴 | > | 幾ら押しに弱い私とは言え最後の一線はちゃんと踏みとどまる事が出来――(冗談っぽく言われたけども何とか言い返せないモノかと力説する門番ですが)~~~~……っ!(頭に浮かんだ文句の一つや二つを頭の外へ場外ホムーランされたような衝撃が走った!) (2013/6/1 16:11:38) |
紅美鈴 | > | ず、随分前から…その…そう思って頂いてたんですねぇ(抱きしめられると自然と背中に手を回しつつ、つられて苦笑しましたよ) (2013/6/1 16:13:47) |
ミランダ・オルランド | > | ……その様子じゃあ伝え損なってたか……我ながら馬鹿げてんな。順番おかしすぎだっての(手の中でわっかりやすい反応が起こって、ますます深くなる苦笑だった)それがな?黄名子達に言わせるともっと前から見え見えだったんだとさ。だからまぁ…ホワイトデーは自覚した頃合い…ってね(胸がひしゃげるぐらいに体押しつけ、顔も近付けてそっと唇同士触れ合わせて)あんときゃ…これが精一杯だったな(呟いて、もう一度口付け) (2013/6/1 16:19:40) |
紅美鈴 | > | 隣に居て居心地がいいと思ってもらってるでしょうか?しかしこういうのは聞くモノでもないですし、うむむ…と思ってましたが!(思い出してモジモジと腕の中で身動ぎしながら)むぅ、流石黄名子さん…エスパーですか!? (2013/6/1 16:24:35) |
紅美鈴 | > | えへへ、ミランダさんだと私の方が背が高いですねぇ…♪(見る人が見ると「ガタッ」しかねない位にお互いの胸がムニィ…と潰れる程に押しつけられて)ん……私にとっては充分でしたけど、ね(口付けされてニコニコと微笑む門番でした9 (2013/6/1 16:27:18) |
ミランダ・オルランド | > | そうだな。隣に居ると居心地がいい。話してると楽しい。二人して馬鹿やってんのも楽しい。……美鈴とただ居るだけでそう思えるんだ。だからお前の隣に居て、同じ空気を吸って…同じ時間を過ごしたかった。そのために人間辞める必要があるとしても……な(もじもじと動く美鈴の背をそっと撫で、頬も擦り合わせ)黄名子ってほんとよく見てるよ。びっくりするぐらいにな… (2013/6/1 16:30:56) |
ミランダ・オルランド | > | ランディになりゃ逆転するから、この視点はちょっと面白いものが…(お互いのチャイナドレスに包まれた豊満な膨らみがぎゅっとひしゃげ、身じろぎする度に細やかに変形を繰り返し。柔らかに変形する俺の乳房と美鈴の弾力に富んだ乳房がそれぞれ違った動きを見せて)伝わってはいるだろうと思ってたけどな……やっぱ言葉で伝えるのは別だろ?だから伝えたってわけさ(小刻みにキスを繰り返し、舌も滑り込ませて口内をねぶり、舌を絡めて互いに唾液を混ぜ合って) (2013/6/1 16:34:56) |
紅美鈴 | > | それは重畳です♪私としては一緒に長く居れて嬉しいですし、まだこの時間が続くことが心地良いです…でも、今更詮無き事ではあるんですが…本当はランディさんには人間であって欲しかったりもしたんですよ…?(スリスリと頬を寄せてくるミランダさんにたはは、と苦笑しつつ)中学生と言えば多感な時期ですからねぇ、そういうトコに鋭くなるんでしょうか (2013/6/1 16:37:37) |
紅美鈴 | > | んっ・・・確かにこれはちょっと、新鮮かも……(服や下着越しではあるけども擦れ合う胸にピクンと身体が反応してしまい、少し頬が赤くなってきました)言葉じゃなきゃ伝わらない事もあります、からね…んむ…ふぁ(会話の合間に深々とキスされて唾液を交換するような濃厚なキスにポーっとしてくる門番) (2013/6/1 16:42:18) |
ミランダ・オルランド | > | そりゃな、人間として普通に過ごして老いていくのも悪くなかったろう。たぶん美鈴は最後まで見ててくれたろう……けどな、その後でお前が寂しそうな顔するの分かってんだぞ?だったら俺が迷う理由なんて無ぇだろ(前に、寿命の事話してた時の顔、忘れてねぇからな…と目で訴えつつ、おでこをこつんと合わせ)かもな。それか黄名子自身が鋭いのか…あるいは両方か? (2013/6/1 16:45:43) |
ミランダ・オルランド | > | ちょっと新鮮っていうか…ん……(抱き合ってるだけでも火照ってるところに悩ましい声が響いてきて、こちらも頬が赤く染まり。心なしか胸の先端も尖り始めたような…)ぷぁ…だから伝えたかった……行動では伝えてたけど…言葉でも…美鈴を愛してるって事を……俺のものだってこともな?(唇を離すと白い肌の上をつつっと舌先でなぞっていき、首筋に強く吸い付いて…前回同様、唇の痕を刻みつけようと音を立てて何度も吸って) (2013/6/1 16:49:41) |
紅美鈴 | > | えぇえぇそれはもう!ランディさんがお歳を取ったら、老後の介護から、お墓に入ってしまった後も、毎日お墓参りもさせて貰いますし、その魂が次の器に辿り着くまで、末永く見守る所存ですよ♪(ニパパと快活に笑う門番)咲夜ちゃんを見習ってもうちょっとポーカーフェイスを鍛えないとですねぇ、私は…うにゃあ…りょ、両方と言う可能性はありますね! (2013/6/1 16:52:43) |
紅美鈴 | > | じょ、女性同士ですから…ひにゃっ!?(お互い頬が火照ってきたかもしれません、悩ましいミランダさんの表情を見ているとこちらも釣られて…胸の先端が擦れ合って身体がビクーンと跳ね)独占欲って奴なんでしょうか、あ…ひぅ…また…痕が……(うっすらと薄く赤くなってきてた前回の口付けの痕を上書きするように強くキスされて切なげな声が漏れて) (2013/6/1 16:57:23) |
ミランダ・オルランド | > | 美鈴に見取ってもらえるってのはありがたいけどな。ちっとでも長生きして…お前と同じ時間を過ごす。そのためなら妖怪だろうと吸血鬼だろうと、何になったって構わねぇさ (2013/6/1 16:59:01) |
紅美鈴 | > | そこまで(魂が云々)はしていらねぇよ!?とか突っ込まれるかと思いましたが大丈夫でした!まぁ私も自分が何の妖怪か把握してませんし、もしかしたら急に寿命がやってくる可能性だってありますからね、その時はご容赦を (2013/6/1 17:02:12) |
紅美鈴 | > | そして一言、何になったって構わない、なんて…ランディさんの身体はもうランディさんだけのモノでは無い事を自覚しないと駄目ですよ?(めっと叱る門番) (2013/6/1 17:03:13) |
ミランダ・オルランド | > | …うー……(チャイナドレスに手をかけ火照った肌を露わにした。自分のも、美鈴のも。そうして改めて肌を重ね、お互いの温もりを感じて…直に触れた胸の先端が堅く尖り、ひくつくぐらいに擦り合わせ)美鈴は門番だけど、俺の妻でもあるからな?それぐらいは独占させてくれ…(前に残した痕を更に赤く染め上げると、口は更に下へと。豊満な膨らみに沿って伝い、先端を目指して) (2013/6/1 17:04:23) |
ミランダ・オルランド | > | どれだけ生きられるかなんてお互い分からないか。じゃあ尚のこと一緒に居られる時間を大切にしないとな…… う……そうか。そうだったな……もう俺だけのじゃ……こりゃ、禁煙の予定も早めますかね…(叱られて、けどどこかうれしそうな俺) (2013/6/1 17:06:24) |
紅美鈴 | > | は…ふぅ、んん……(あ、脱がされ――と思った時には肌を露にされてました、手早い!)ふ、ぐ…擦れて……気持ち良、ぁ…(お互いの硬くなった胸の先端がピンッと擦れ合う度に声が漏れ、胸にまで口が下がってきたのを見てドキンドキンと心臓が高鳴るかもしれない) (2013/6/1 17:09:35) |
ミランダ・オルランド | > | んっ…はぁ…美鈴の…こんなになって……(十分擦れて尖った先端、そこへ舌を這わせ…はせず、まずは周囲の桃色の縁取り、乳暈に沿って舌を這わせて。片方が終わるともう片方へと口を映し、突起へは触れずに周囲をぺちゃぺちゃとねぶって…唾液で十分濡らしてから、焦らしてきた突起へと。ひくつく乳首を口内へ含み、歯で挟み付けて甘噛みし、先端を舌でぐりぐり刺激して) (2013/6/1 17:14:20) |
紅美鈴 | > | ですね、私もこういう職業柄がら寿命を迎える前に命を落とす可能性だってありますから、貴重な時間を大切にしましょう♪黄名子さんやパルテナさんの事も考えて行動しないと駄目ですよー?と言っても拘束はしないのが皆の考えですし、余り気負い過ぎて自由に動けなくなってしまうのはお互いの為になりませんからね(うんうん、私イイ事言ってるとちょっと得意気な門番) (2013/6/1 17:15:07) |
ミランダ・オルランド | > | 物騒な職種はお互い様だしな。逢えた時を大事に……。黄名子とパルテナと、美鈴の事も考えて…だな。自由にさせてもらってんのは有り難い。が……これだけは言っとく。美鈴達が望むなら俺は喜んで縛られる。…ある程度自由にすんのが俺ららしいだろうけど…な(いいどや顔浮かべてる美鈴にご褒美のなでなでしとこう) (2013/6/1 17:20:46) |
紅美鈴 | > | あ、ひぐ…言わないでくださいぃ…うぅ、そうやってまた、焦らすんですから…意地わ……きゃぅんんっ?!(自分の人差し指を噛みながら舌の動き一つで身体を緊張させたりビクビクと震えさせたりさせながら肝心な場所だけ避けて加えられる刺激に段々呼吸が荒くなってきて、そろそろ…と言おうとしたところで焦らされ続けて敏感になった乳首を口に含まれ歯でコリコリと甘噛みされると悲鳴にも似た声をあげ) (2013/6/1 17:21:35) |
紅美鈴 | > | (パルテナさんや黄名子さんがキャッキャッウフフしながらランディさんを亀甲縛りや四肢縛りにするのを見て「おぉぅ…そういう意味じゃなかったんだろうけど、これはこれで…」と反応する私を幻視しました) (2013/6/1 17:25:11) |
ミランダ・オルランド | > | (どうしよう。好きなのにちょっと美鈴にひどいことしたくなってきた) (2013/6/1 17:26:00) |
紅美鈴 | > | (何故!?ミランダさんのいじめっ子ー!お、おゆはんも有りますし程々にしましょうか?) (2013/6/1 17:28:14) |
ミランダ・オルランド | > | (いちお理由もあるけど早く(意味深)いこうか…) (2013/6/1 17:30:00) |
紅美鈴 | > | (な、何かしたっけ…っと言った表情の門番、寸前で寸止めして焦らすのも有りですよ!) (2013/6/1 17:32:01) |
ミランダ・オルランド | > | 焦らした方が敏感になるだろ?ほら……(白い乳房にも幾重にもキスマークを刻み、特に先端へは執拗に何度も吸い付いて…歯で刺激し、ちゅうちゅう音を立てて吸い、指で挟んで転がして…)じゃあ…こっちは焦らさずに……(美鈴の見せる反応にとっくに大きくなってた男根を秘所へと擦りつけ、言葉の通りにこちらは一気にずんっ!と突き入れ…潤い始めた膣内を擦りつけていき。小刻みに腰を揺すりながらちょこっと意地悪な表情を浮かべ)…前に言ったよなー…「さん」付け無しって…(つけてたから意地悪するのです、と言外に伝え、まだ不慣れな美鈴の中を自分のモノに慣れさせるよう何度も腰を振るい) (2013/6/1 17:32:41) |
紅美鈴 | > | は、ぅ…刺激が強すぎて……ん…涙出てきそうなんですけど…っ(そんなに吸っても何も出ないですよぉ!と真っ赤になりつつ乳首ばかり責められ、快感にゲージがあるとすればどんどん満タンまで押し上げられていき)ミランダさんの時…でも生えて……っっ!?!?(充分濡れていたとは言え前戯も無しに突き入れられて目を白黒させ) (2013/6/1 17:38:39) |
紅美鈴 | > | ひ、あ!あ、あんっ胸に意識を集中させておいて、急になんて……意地悪、ぅっ!(まだお腹の中に感じる異物感に少し顔をしかめながらもミランダさんのモノが自分の膣内を何度も往復する度に蜜が溢れ、キュゥゥ…と中も締まっていくかも…)そ、それは…癖でつい…意識しないといつものノリでさん付けにしちゃいますよぉ! (2013/6/1 17:43:29) |
ミランダ・オルランド | > | こんだけおっきいんだ……搾って吸えば出る…んじゃ……?(言葉の通りにぎゅっと乳房を掴み、お乳を搾り出すように弄りながら乳首をちゅうちゅう吸って…まだ出ないことは重々分かってての意地悪)「さん」付けしてたからちょっと意地悪な気分…でね……(少し強引に突き入れたものの痛みは感じてなさそうな様子にほっと一息。意地悪と言ってもこの程度です。きゅうきゅう締め付けてくる感触に息を切らしながら腰を揺すり、カリで膣壁を引っ掻き、一気に奥まで貫き、先端を奥の壁に押し当てたまま円を描くようにぐりぐりと…胸だけでなく美鈴の秘所もたっぷり責めていき) (2013/6/1 17:47:49) |
紅美鈴 | > | う、ぎゅう……大きさならミランダさんだって大概じゃ…ひんっ!そん、な搾っちゃ…っ(この身は妖怪、多少雑に扱ったって壊れたりしません、けど牛をお乳を搾るような勢いでぎうぅ…と胸を掴まれて気持ちいいんだか痛いんだか良く分からない状態に)だ、だって…まだ慣れてなく、て…別にわざとでは、あっあっ(引き抜かれそうになっては一気に奥まで突き入れられて、腰が浮きつつも膣内はミランダさんのモノを掴み、扱きうねるように締め付けて) (2013/6/1 17:58:06) |
ミランダ・オルランド | > | …俺のは…出る…し……(乳房から手を離し、代わりに自分の乳房をむぎゅっと押し当て。その言葉の通りに乳首からは白く濁った体液が滲み出、二人の肌の上にじわじわと拡がっていき)わざとじゃないって分かってる……けど…んくっ……(乳房をぎゅっと押しつけ母乳を更に吹き出させながら、腰もくっつけて。狭さだけでなく中がうねり、扱くように絡みついてくる感触に背筋をぞくぞくさせながら、腰の、体の動きを早めてって……)んく…も……出…っ!美…鈴……!んっ……んんんっ!(ぞくぞくする感覚に背をのけぞらせ一際深くねじ込んで、そのまま最奥めがけて先端からどくどくっ!と精液を迸らせ……更に奥、子供を育む場所にもたっぷり注ぎ込んでって……) (2013/6/1 18:06:31) |
紅美鈴 | > | ふぇ…本当に、出て……っ!?(頭の中が「気持ちいい」で埋め尽くされそうになってる状態で目の当たりにしたちょっとした衝撃的な光景に「!?」となりつつも、すぐに次々と与えられる刺激にその疑問すら塗り潰されていって)さん付けは…私の癖みたいな、モノで…ひぁ!ふにゃぁ、ひゃめ……激し…っ(ミランダさんの表情にも余裕がなくなってきたのと身体の動きが早くなってきたのを感じて終わりが近いのだと悟り) (2013/6/1 18:15:30) |
紅美鈴 | > | はぁ、はぁ…あ…ミランダさん…中で出し…っっ?!(先端が奥にゴリゴリと当たるのを感じながらこんなにも深くで出されると幾ら妖怪とは言えもしもの事が――と頭に過ぎったものの、制止する間も無く勢い良くどくどくと出される精液に今度こそ身体を海老反らせて、同時に絶頂してしまい何度も痙攣するようにビクッビクッと身体を跳ねさせてしまってるでしょう) (2013/6/1 18:21:13) |
ミランダ・オルランド | > | はぁ…はぁ……っ…癖…って分かってる……ん、そうだな…結局……俺が単に…美鈴を抱きたかった…ってだけで……(上からのしかかる形で体を重ねたまま、荒い息の合間に途切れ途切れに言葉を絞り出し。結局は俺の我が儘ってオチでしたとさ)……外に出す余裕無くて…いや…中で出したかったから…だな……やっぱ……(激しい情交で乱れた髪をそっと撫で整えながら、これまた我が儘な言い分だった。門番を続けたいって美鈴の希望を考えれば、妊娠は避けた方がいいって分かってはいるんだが…) (2013/6/1 18:24:17) |
紅美鈴 | > | はぁ、ひぃ…うぅ、腰震えて…ガクガクします…ミランダさぁん…?(止めるのが遅かったのを棚に上げて、気の済むまで膣内に出し終えて呼吸を整えながら自分の上にのしかかってきたミランダさんを門番にしては珍しいジト目で見つめてる図) (2013/6/1 18:29:09) |
ミランダ・オルランド | > | ……もしこれで出来たら…子供生まれるまでの間、門番の補佐するさ……美鈴がずっと門番続けられるように…な(向けられたジト目に冷たい汗をじんわり滲ませつつ、それでも以前から考えてた事をぽつりと) (2013/6/1 18:32:44) |
紅美鈴 | > | も、もうそんな事言っても私は…うぅ~~…(そういう事を言われると嬉しくなってしまいこれ以上文句が言えなくなってしまう門番でした) (2013/6/1 18:35:36) |
紅美鈴 | > | (そろそろおゆはんなのですがどうしたものでしょう…とゆっくりと引いていく快感にぼんやりしつつ) (2013/6/1 18:36:51) |
ミランダ・オルランド | > | それに…美鈴との子供…見てみたいから……(勝手な願いだとは十分に分かりながら、囁いて口づけて……) (2013/6/1 18:37:24) |
ミランダ・オルランド | > | (一番伝えたかった言葉伝えられたんで実は満足してたり。事後のいちゃいちゃが短くなるのはもはやいつも通りになりつつあって申し訳ない) (2013/6/1 18:39:28) |
紅美鈴 | > | むぅ……んん、もぅ(ミランダさんの願いを聞いてどんな表情をすればいいのかーと悩んでいると口付けされちょっと苦笑する門番でした) (2013/6/1 18:52:36) |
紅美鈴 | > | (あんまり私を赤面させ過ぎないよーに!キーボードを打つ指がピタッと止まりますから!) (2013/6/1 18:55:48) |
ミランダ・オルランド | > | けどこれは俺の勝手な願い。美鈴の願いを邪魔する訳にゃいかないさ……(苦笑に微笑みを返し、そっと身を離した。美鈴の中に収まっていた男根が抜けてそこから自分でも驚くほどの白濁液が……) (2013/6/1 18:57:06) |
ミランダ・オルランド | > | (あれはこっちも恥ずかしかったんでおあいこです、と主張しておきたい) (2013/6/1 18:57:29) |
紅美鈴 | > | ランディさんなら本当に11人位子供を作っちゃいそうですけどね…(それでも一人約4人の計算、頑張り過ぎじゃないですかね!)あ、ぅ……はぁ、ふぅ…はぅ~!(自分の身体から抜けていくミランダさんのモノ、同時に膣内から熱と共にゴポリ…と音を立てて溢れる精液を見て近くにあったクッションで顔を隠して) (2013/6/1 19:03:56) |
ミランダ・オルランド | > | 目指せサッカーチーム、ってな。実現したら快挙だか暴挙だか……(最低4年かかる辺りでも頑張りすぎな感)…妊娠しないように綺麗に中洗っとくか?(冗談交じりの言葉をタオルと一緒に投げかけて) (2013/6/1 19:07:17) |
紅美鈴 | > | 11人じゃ養うのも大変だと思いますよ!(お金の問題だけではなく!)お風呂で洗ってきましょうか…(冗談交じりで言われたけども身体を起こして動こうとしても尚自分の中からトロトロと溢れ出してくる精液に真っ赤になりつつ) (2013/6/1 19:12:29) |
ミランダ・オルランド | > | 今のマンションじゃ明らかに手狭になるしな。そんときゃ一戸建てででっかいの建てるとしますか。育児の手間は…皆で頑張って…(考えてみると恐ろしいものがあった)それじゃ一緒にいっか。お互い汗だくだし普通に汗流した方がいいだろ…(もう一枚タオルを美鈴の腰に乗っけて押し当てて、そっと体支えるように手を回して)……激しくしたからキツいだろ…立てるか? (2013/6/1 19:16:00) |
紅美鈴 | > | まぁ暫くは私達だけの方が色々と動きやすいと思いますけど、ね…(他の二人共は至って乗り気ですけど!)は、はひ…もう少し慣れてきたらこんなお手間はかけないんですが…(ミランダさんに身体を支えてもらいながら足をカクカクさせつつ体重を預け、お風呂へヒョコヒョコ) (2013/6/1 19:21:37) |
ミランダ・オルランド | > | あくまで俺の我が儘だ……けど中に出すのは控えようと思います(あの二人はそういう絵もある上に乗り気だからな……美鈴のも探したらありそうだから探さない)こうなった原因は俺だろ?だったら俺を容赦無くこき使えばいーのさ(ふらつく美鈴を支えて少しふらつきながらもお風呂場へと。ランディに戻ればお姫様抱っこで余裕だって気付いたのは到着してからでしたとさ) (2013/6/1 19:26:25) |
ミランダ・オルランド | > | (てな感じでお風呂場に消えた二人は身体の疲れと汚れを洗い流すのでした。まる。って感じで終わりかな?) (2013/6/1 19:27:28) |
紅美鈴 | > | (ふにゅぅ・・・先日に引き続きまた致してしまいましたー!しかしされるがままに!) (2013/6/1 19:28:06) |
ミランダ・オルランド | > | (……この方面では美鈴に反撃されるって図があまり思いつかない俺が居ます) (2013/6/1 19:28:40) |
ミランダ・オルランド | > | (されるがままっていうか俺の我が儘に付き合ってもらってるって方が近いと思う!) (2013/6/1 19:30:19) |
紅美鈴 | > | (うぅ、しかし慣れてきたならきっと反撃をして…子猫が噛み付く程度のかもしれませんが) (2013/6/1 19:30:59) |
ミランダ・オルランド | > | (どんな反撃されるのか、すっごい楽しみ。反撃されるためにも機会があったら慣れていってもらおー… (2013/6/1 19:32:01) |
紅美鈴 | > | ( (2013/6/1 19:36:01) |
ミランダ・オルランド | > | ) (2013/6/1 19:36:12) |
紅美鈴 | > | (うむむぅ…今に見ていてくださいよ?!) (2013/6/1 19:36:33) |
紅美鈴 | > | (で、では取り敢えずお疲れ様でしたという事で・・・) (2013/6/1 19:37:07) |
ミランダ・オルランド | > | (割と本気で期待してます。何なら妻達でPT組んで攻撃してきても……いやこれはこれで難しいか) (2013/6/1 19:37:41) |
ミランダ・オルランド | > | (ああ、お疲れさん。付き合ってくれて、ほんとありがとな) (2013/6/1 19:38:23) |
紅美鈴 | > | (いえいえこう言うのもいいですが…次は普通(ダイスでも交えつつ)にお話でもしましょう♪) (2013/6/1 19:40:17) |
紅美鈴 | > | (それでは!(シャラーン) (2013/6/1 19:40:40) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/6/1 19:40:43) |
ミランダ・オルランド | > | (ああ。やっぱり何ていうか…雑談っぽいのが合ってる気がすんな。今日の前半で再認識した。今度はのんびり行こう。それじゃまた……愛してるよ、美鈴。 (2013/6/1 19:41:21) |
おしらせ | > | ミランダ・オルランドさんが退室しました。 (2013/6/1 19:41:26) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/6/1 20:08:50) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/6/1 20:09:11) |
小桜茉莉 | > | (ぽてっ、と落ちてきた私) (2013/6/1 20:09:34) |
博麗霊夢 | > | (ぽてりと落ちておきましょう)って事で…何だかんだでマリーとって久々よね (2013/6/1 20:10:24) |
小桜茉莉 | > | うん……前にみんなの前でしただけだしね… (2013/6/1 20:11:03) |
博麗霊夢 | > | あれ…何気に二人っきりってもしかしなくて初めて?成程(そう言えば今は姿そのままでいいのかしら) (2013/6/1 20:12:35) |
小桜茉莉 | > | ん、二人っきりだね……♪うん、初めてだよ。(え、姿って……どんな?) (2013/6/1 20:13:40) |
博麗霊夢 | > | まぁ私は誰かの前でも好きだけど、こうやって二人っきりで遠慮なくも好きだし(マリーお風呂でよく変わるからそういう意味で一応きいてみようかとね) (2013/6/1 20:15:22) |
小桜茉莉 | > | 私も…見られるのも、こうして二人っきりもどっちもすきだなぁ…遠慮無く……♪(あ、そうだ……えっと、犬耳…かな?) (2013/6/1 20:16:55) |
博麗霊夢 | > | そういう意味ではマリーはしやすいしね、反応も十二分に楽しめるし?(マリー抱き寄よせてて、折角だしその犬耳弄り) (2013/6/1 20:19:14) |
小桜茉莉 | > | しやすい、の…?えへ、ありがとね…♪反応?私はそんなn…ひゃあっ!?…ふああ……っ(弱いんだよ、すごく) (2013/6/1 20:20:36) |
博麗霊夢 | > | ん…あら予想以上に…やっぱりマリーの反応は可愛いわ(弱いと知るとマリーの声を聞くように刺激を与えるように弄って) (2013/6/1 20:22:21) |
小桜茉莉 | > | だめっ、そんなに……っ、ああああっ…!(いじられて、それだけで大きな声を上げてしまって。) (2013/6/1 20:23:56) |
博麗霊夢 | > | ふむ…これだけでもマリーを楽しめそうね(軽く笑うと改めて軽く頬を撫でて)それともこれだけの悪戯でも…いいかしら? (2013/6/1 20:27:13) |
小桜茉莉 | > | はぁっ、はー……あうう……耳、弱いのにっ…(頬を撫でられたーーその感触にさえ、びくりと反応してしまって。)……だめっ……もっと、してほしいよっ…/// (2013/6/1 20:29:26) |
博麗霊夢 | > | それじゃあ…遠慮なく、今日はマリーを楽しまないといけないしね(小さな反応を楽しみ、楽しそうな笑顔でマリーに唇を重ねて) (2013/6/1 20:31:42) |
小桜茉莉 | > | れいむ…私で、楽しんでね…♪(唇を重ねられた…つまり、キス。それに驚く事はせず、私も嬉しそうに唇を押し付けていって。私の舌で、軽く、れいむの唇の間を突っついてみて。) (2013/6/1 20:34:53) |
博麗霊夢 | > | もちろん…でもマリーの方も遠慮なく…ね(小さく求めるマリーの舌を求めるように自分の舌を押しつけて、音がしっかりと響くように迷わずに激しく求めて) (2013/6/1 20:38:38) |
小桜茉莉 | > | (うん。でも私は、するのよりされるのが好きだから…と、言葉を紡ぐ事は出来なくて。なぜかって、れいむが激しく舌を絡めてきたから…(その、縛られたりとか道具でされたりとかも……ね///))んむっ、れろぉっ……///(響き渡る、淫らな水音に顔を赤くして。) (2013/6/1 20:42:01) |
博麗霊夢 | > | (軽いSMとか好きなのかしら、そういうのはする人いなそうだし折角だからいいかも)ん…マリーの唇はやっぱり美味しいわね、中々味わいがあるわ(マリーの耳に直接響くように大きく水音を立てて絡めあいを楽しみ、少し離してじっくりとマリーを見つめて) (2013/6/1 20:45:21) |
小桜茉莉 | > | (私は…その、色んな事をされるのが好きなの…縛られてみたいし、道具でいじめられたいし……///…いいの!?…ありがと…♪)ぷはっ……美味しい、の…?ありがと…れいむのも美味しかったよ…♪(響く水音は、私を頭の中から犯していくようで、どんどん変な気分になっていって。…蕩けてしまった顔で、れいむの瞳を見つめた) (2013/6/1 20:49:32) |
博麗霊夢 | > | (色んな事されるの好きなのはよく知ってるけどね、そういう事遠慮なくいうマリーは私は好きだわ)でも…これだけじゃ足りないわね、誰もかれも遠慮なく誘うようなマリーに今日はたっぷり躾けてあげようかしら(虚ろなマリーな瞳に強いまなざしを向けて、強い力で手首を抑えつけて。そのまま床に押倒すように力をこめて) (2013/6/1 20:54:09) |
小桜茉莉 | > | (よく知られてた!?……ありがとね♪あと言葉で責められるのも…(されても、それを描写するのは上手く言出来ないけど)好きだよ…///)……はあっ…♪私、躾られちゃうよぉっ…♪(ぞくぞく、とその言葉を聞いて…興奮で体が震えて。されるがままにされて……何かを期待するような眼差しで。) (2013/6/1 20:58:02) |
博麗霊夢 | > | (言葉で責められるのは元々ね…こうやって苛められるのが好きなんでしょう?(それに反応を楽しみたいからしたいようにしてくれていいしね))あら…いいの杏が私の犬になっちゃうかもしれないのにこんなに喜んで。やっぱりエッチよね(楽しげに小さく笑うとマリーの手首を頭の上で縛って、服を強引にはいで) (2013/6/1 21:02:23) |
小桜茉莉 | > | (苛められるの……好き、なんだもん…///(ありがとう、とりあえず出来る限り頑張る?))……私がれいむの犬にっ……飼われちゃうよっ……♪喜んでなんかあ…♪私はえっちだもん…//っ、あ…縛られ…服もっ(手首を縛られて。初めての拘束体験だからか、羞恥と興奮で、はぁはぁと息を荒げて。) (2013/6/1 21:07:31) |
博麗霊夢 | > | (私は言ってくれれば遠慮なくしてあげるから覚えておくといいかもしれないわ、相手するのは気紛れだけど)そうよ…マリーは私の犬、こうやって何も身動きできなくて遠慮なくされて鳴いちゃうような…可愛らしい鳴き声たっぷり聞かせてもらいましょうか(荒い息を吐くマリーの胸に傍にあったローターを当てて、大きく震える刺激を先端に立て続けに与えて、それと同時に再び犬耳を弄り) (2013/6/1 21:12:35) |
小桜茉莉 | > | (え、本当に!?…えへへへ……じゃ、れいむの気が向いたらお願いね……♪)私はれいむの犬、身動き出来なくなって鳴いちゃう犬……////そうだ、私は犬なんだぁ…♪(言葉を反芻する。その言葉は、私の脳内に染み込んで、私を洗脳していくようでーー)…ああっ……!胸弱いのっ、だめ……ふあああっ!?(ローターをつけられて、さらに犬耳をいじられて…しっかりと声を上げてしまって。その顔は、喜び一色に染まっていて。) (2013/6/1 21:18:10) |
博麗霊夢 | > | あら、そんなに従順だと躾けするのが楽しくなりそうね、ほらマリー、犬みたいに鳴きなさい(マリーの心を見通すように瞳を見つめて、素直に言葉にするのを嬉しそうに笑って)そう…でも今動けないから取れもしないし、新たな刺激も求められないでしょう、このままマリーが気に入らなかったら放置しちゃってもいいし(軽くに妬けると、マリーの胸に付いたローターの勢いを強めて、身体が大きく震えるのが直ぐにもわかるほどに強く胸を刺激し続け) (2013/6/1 21:24:03) |
小桜茉莉 | > | 犬、みたいに……?わんっ、わんっ…?き(れいむの目…綺麗、だなぁ。そんな目を見てると、本当に私が犬のように思えきて。)……っあ、あああ…!(軽く…けれど、震え続ける私の体。と、)…ふわああああっ…!!(びくびくと体を震わせる…事は出来なくて。必死に両手を動かそうとするけどれ縛られてたんだーー) (2013/6/1 21:29:07) |
博麗霊夢 | > | ほらマリー、ちゃんと鳴いたご褒美を上げるわ(震える体も強く抵抗する身体も強く抑えつけ、快楽を立て続けに与えて)そろそろ…こっちも欲しいでしょう?(胸のローターと一緒にマリーの秘部に大きなバイブを押しつけ、それを確かめさせる間も与えずに一気に入れ込み) (2013/6/1 21:34:52) |
小桜茉莉 | > | ごほうび…?…ひああああ…!(体を動かそうとしてもーー動かなくて。動けないないせいで…抑えつけられてるせいもあるけど…快楽がより感じられて)……?こっち、って…(その言葉の意味を把握する前に…私の秘所に、バイブが挿入されて。既にぐっしょりと濡れていた私の秘所は、案外あっさりそれを受け入れて。)…ゎふああああぁぁぁっ…!(ガクガクと、一際大きく体を痙攣させようと) (2013/6/1 21:40:34) |
博麗霊夢 | > | 結構大きいのだったんだけど、心も体も素直ね。私にこんなに素直になって…堕ちてもいいの?(マリーの少しの痙攣を身体で感じで、秘部に押しこんだバイブが素直に受け入れるのを確かめるように手でバイブを揺さぶり)まだ弄ってもいなかったんだけど…こんな風にされて昂奮してるから仕方ないわね(確かめるように呟き、マリーの身体全体をバイブとローターで痙攣を強くさせるように動きが徐々に強くなり) (2013/6/1 21:47:37) |
小桜茉莉 | > | 堕ちてもいいよ…れいむ、私を堕としてほしいな……♪ふあ、っ…(と、入れられたバイブをうごかされて…揺さぶられる度に、体に快感の波が襲って来て。)んあっ……はあ、だめっ、私もう……だめぇっ……! (2013/6/1 21:51:40) |
博麗霊夢 | > | それじゃあ…どこまでマリーを堕とせるか試してみようかしら(マリーの中に入ったバイブに強い振動と強く上下に揺さぶり強引な動きを続けて刺激を強めて)いいわよ、遠慮なんかしなくてもいいわ、その代わり何度も逝かせて何も考えられなくしてあげる (2013/6/1 21:57:10) |
小桜茉莉 | > | ひああああ………!?(れいむが、私の長いに入ってるバイブを激しく動かして…そんなにされたら、私…っ)…だめ、いっちゃうよっ…!?…っあ、ああっ、んああああぁぁっ!!(激しく体を痙攣させて。秘所から愛液が流れ出て…小さな水たまりを作っていて。) (2013/6/1 22:03:04) |
博麗霊夢 | > | さて…それじゃあ(マリーの溢れだす愛液をバイブに交えて、小さな水たまりができるたのを構わずに再び中に淫らな水音を響かせながらバイブでマリーを強引に犯すように中の動きを強めて)このまま…どうにもできないまま逝かされるのを楽しんでもらいましょうかしら?(縛られて抵抗できない身体を教えこませるように再び強い刺激でまりーを責め立て) (2013/6/1 22:08:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。 (2013/6/1 22:23:18) |
博麗霊夢 | > | (マリーに服を布団を掛けておきましょう、相変わらずだしもう少しのんびり) (2013/6/1 22:43:49) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2013/6/1 22:59:23) |
博麗霊夢 | > | (予想外のが来た、お茶でも出しときましょう) (2013/6/1 22:59:53) |
先導アイチ | > | (温泉で生えた真っ黒い羽根をばたつかせて、上空からゆっくりと「落ちて」くるどこぞの新聞記者っぽい服装の烏少女(これまた温泉の仕業)) (2013/6/1 23:01:00) |
博麗霊夢 | > | アイチはいつのまにどうかしたのかしら (2013/6/1 23:01:42) |
先導アイチ | > | こんばんは、お久しぶりです――まぁ、その。諸事情あって文さんと服装交換した後、お風呂に入ったらこうなっちゃいまして (2013/6/1 23:02:30) |
博麗霊夢 | > | お久しぶりね、最近は随分と楽しそうで何よりだわ、動物化も順調に普通なここがこわい (2013/6/1 23:04:17) |
先導アイチ | > | えへへ・・・・確かに騒動もあるけど、楽しい事も多いかも?(折角なのでカメラを取り出してパシャッ☆) (2013/6/1 23:05:17) |
博麗霊夢 | > | なんとなくは知ってるから言ってるんじゃない、何だか随分と楽しい事多そうだって聞いたしいいことじゃない(いつもの表情だったから特に気にせず撮られておきましょう) (2013/6/1 23:07:11) |
先導アイチ | > | そっか。何て言うか、やっぱり・・・・・不思議だけど、縁なのかなって。そう思っちゃうのかも?(にっこりと嬉しそうな笑顔で)それ以外だと色々と危ない事もあったりだけど・・・ね (2013/6/1 23:10:31) |
博麗霊夢 | > | その場の縁だってなんだって、貴方が拾ったものよ、危ない事も含めて運があるって見るべきじゃないかしら(羨ましげに軽く見つめて)まぁこうやって遠慮なくきてくれるからこそなんでしょうけどね (2013/6/1 23:13:08) |
先導アイチ | > | そう・・・・・かな、そうだよね。楽しい事や怖い事、嬉しい事辛い事全部合わせて色んな体験ができるのは素敵な事だなって、そんな風に思えてきてるかも、って(あはは、と頬を人差し指でぽりぽり)色んなところで、色んな人と色んな話をする・・・それだけでも、何も無いのとは全然違う、かな (2013/6/1 23:17:59) |
博麗霊夢 | > | あればあるだけいいと思うけどね、それだけ楽しい思いが増えるし…っとか言ってたら私の方が限界になったわね、来てくれたところわるいけどお先にしつれいしちゃうわ (2013/6/1 23:22:38) |
先導アイチ | > | 霊夢さん、お疲れ様ですっ!・・・・あ、新聞の方はできるだけ編集に加われるよう挑戦してみますので・・・・多少はマイルドになる、といいなぁ・・・ (2013/6/1 23:24:11) |
博麗霊夢 | > | マイルドにならないまでみえた、それじゃあまたこんどね (2013/6/1 23:24:44) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/6/1 23:24:48) |
先導アイチ | > | (何となく場所をどこか、に移して暫くのんびり) (2013/6/1 23:31:42) |
先導アイチ | > | 日付変わったのかな・・・・?(時間を知らせる時計の音が鳴り響く)さて、今日も少しは羽根を動かしてみたけど・・・・ (2013/6/2 00:10:11) |
先導アイチ | > | (1~4ゆっくり落ちるだけだった 56滞空できた 6ちょっとだけなら浮かんだ) (2013/6/2 00:10:50) |
先導アイチ | > | 1d7 → (3) = 3 (2013/6/2 00:10:55) |
先導アイチ | > | 温泉産だし、一朝一夕でできるような事でもなさそうだし・・・・激突の心配がないだけでもいい方、なのかな? (2013/6/2 00:14:08) |
先導アイチ | > | んー・・・・・・(紙とペンを用意して。誰も見ていないから何か書いてみようかな) (2013/6/2 00:29:17) |
おしらせ | > | きらきしょうさんが入室しました♪ (2013/6/2 00:53:43) |
きらきしょう | > | おちんぽ? (2013/6/2 00:54:03) |
先導アイチ | > | (出来た――あれ?)えっと・・・どうしたの? (2013/6/2 00:54:43) |
先導アイチ | > | 【こんばんはっ】 (2013/6/2 00:54:47) |
きらきしょう | > | こんばんはおちんぽは? (2013/6/2 00:55:03) |
先導アイチ | > | うーん、今はない、かな (2013/6/2 00:55:45) |
きらきしょう | > | えーおちんぽないんだー (2013/6/2 00:55:56) |
きらきしょう | > | わたしはおちんぽほしかったのになー (2013/6/2 00:56:03) |
先導アイチ | > | え、えっと・・・・・そういうのは、くれる人を探してみるのがいいんじゃないかなぁ (2013/6/2 00:56:36) |
きらきしょう | > | そっかーうんわかったおちんぽたべるからさがすね (2013/6/2 00:57:02) |
きらきしょう | > | それじゃまたねおちんぽばいばーい (2013/6/2 00:57:09) |
おしらせ | > | きらきしょうさんが退室しました。 (2013/6/2 00:57:36) |
先導アイチ | > | ば、ばいばーい・・・・・(す、凄い子がいるんだね・・・・・・と額に汗が流れながら苦笑いをしていた) 【お疲れ様ですっ】 (2013/6/2 00:58:23) |
先導アイチ | > | と、とりあえず気を取り直して(改めて周囲を見渡してから、とっさに隠した紙を取り出して、ペンで最後の手直し) (2013/6/2 01:01:12) |
先導アイチ | > | 『穏やかにそよぐ風に乗って、速く吹き抜ける風を越えて。 はためく翼は光を受けて、舞い翔ぶ羽根は空気を紡いで。 大空を舞う姿は、天よりの使いよりも輝いて、 眼前に降りる仕草は、共に或る友よりも安らかで。 眺めれば明朗で周囲を盛り立てる快活さを伝え広げ、 手を触れれば身を寄せて二人を包み込む優しさを覗かせる。 被る事の無い一つの想いが心を包んで、 褪せる事の無い一つの心が想いを紡ぐ。 あの日に信じた絆を胸に、その日に受けた言葉をこの手に。 この日に交わした愛を互いに抱き、まだ見ぬ未来へ羽ばたきたい――』 (2013/6/2 01:03:50) |
先導アイチ | > | ・・・・・・・・えへへっ(書いた紙を4つ折りにして、胸ポケットに仕舞う。深夜に書く文章は大体テンションが上がって、後で見返すと恥ずかしい内容を書けたりする―)今日はそろそろ寝ようかな (2013/6/2 01:07:04) |
先導アイチ | > | (自室に戻って、苦労して羽根を畳んでから横になり、暫くして安らかな寝息を立てるのでした) (2013/6/2 01:07:48) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2013/6/2 01:07:53) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが入室しました♪ (2013/6/2 02:17:28) |
菜花黄名子 | > | (ぺたり、足跡を…ついでになにか食べようと思った黄粉餅) (2013/6/2 02:18:00) |
菜花黄名子 | > | 1d10 → (4) = 4 (2013/6/2 02:18:38) |
菜花黄名子 | > | (チャーハン片手に後にする黄粉餅) (2013/6/2 02:19:08) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが退室しました。 (2013/6/2 02:19:12) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2013/6/2 10:48:52) |
八雲紫 | > | ……(ジーッとあるスキマを覗いて)そういえば最近藍を見ないわね、やっぱりちょっと仕事与えすぎなのかしら? (2013/6/2 10:49:42) |
八雲紫 | > | さて…あの人はちゃんと気づけるかしら、気づかなかったらそれはそれで落ち込むかもしれないわね(いえ、私が落ち込んだりはしないのだけれど) (2013/6/2 10:51:38) |
八雲紫 | > | 11時を限度にしましょうか…あまり私も長居できる様子じゃないし(待っている間何をすればいいのか…悩むけれど、あまり語る気分ではないのよね) (2013/6/2 10:55:32) |
八雲紫 | > | 直接伝えた方が良いと思ったけれど…これは伝言を置いとくハメになりそうね(ふぁーっとあくびをして)そういえばここラブホテルだったかしら、まぁいいわ (2013/6/2 10:58:12) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/6/2 11:11:55) |
八雲紫 | > | さて…(スッとスキマから紙とペンを取り出して…)なんて言えばいいのか…まぁ文字や言葉で表しても伝わる物なんて少ない、か『私の事で悩んだり、考えたりするのはやめろとは言わないけれど…少なからず完全に否定しなかったのが事実なのだから素直に受け取りなさい、恋愛なんて枷は私には不要であって枷になる気も枷を作る気もない、けれど貴方の胸の中は私の居場所の一つであるのなら堂々と構えていればいい、そこに他の女性でも男性でも男性でも!入ることを私は拒みはしない、色事なんて暇潰しでしかないのだからその時その時間を楽しめばいい、ただどうしても我慢ができないようであれば素直に言葉にすればいい…それを聞いてるのに気持ちがわからないような頭はしていない。まぁ考えたければいくらでも考えればいい悩みたければ悩めばいい、けれど貴方は人間で私は妖怪…種族、考え方、生き方が違うのは当然なのよ…細かい事を気にしても始まらないでしょう。この妖怪の賢者と言われる私を物にしようなんて考える方が愚かなの…ただ、私の気まぐれに付き合ってくれるなら感謝はする、これからも都合の良い付き合い方をしましょう。』あら、早苗? (2013/6/2 11:12:12) |
東風谷早苗 | > | 待ち人来ず、でしょうか・・・あ、こんにちは紫さん(軽く会釈し挨拶をする) (2013/6/2 11:12:14) |
八雲紫 | > | そうね…少しサービスで出てきたはいいけれど、忙しかったみたい いらっしゃい早苗(適当な場所に紙を置けば早苗に振り返り) (2013/6/2 11:13:00) |
東風谷早苗 | > | 紙とペン!?Σ・・・やはり便利ですねぇスキマって・・・あはは (2013/6/2 11:13:40) |
八雲紫 | > | これは適当に阿求の所からかすめただけよ?確かに便利ではあるけれど…(最近スキマって便利しか言われてない気がする) (2013/6/2 11:14:21) |
東風谷早苗 | > | (まるでドラ○モンの秘密道具の様に便利ですから・・・) (2013/6/2 11:15:45) |
八雲紫 | > | (あんな狸と一緒にされても困るのだけど…) (2013/6/2 11:16:08) |
東風谷早苗 | > | (だって、四次元ポケットd・・・もががっと何者かに突然口をふさがれた気がしました) (2013/6/2 11:17:01) |
八雲紫 | > | (私の場合は異次元にも境界を伸ばせるから別物よ…なら私が口を塞いだことにしておきましょう) (2013/6/2 11:17:50) |
東風谷早苗 | > | (やっぱり便利・・・としか言えない。あはは) (2013/6/2 11:18:52) |
八雲紫 | > | (まぁ、それはそれで否定できないからいいけれど…)それで、珍しいわね早苗から私に話しかけてくるなんて (2013/6/2 11:20:15) |
東風谷早苗 | > | そういえば、紫さんが待機って珍しいですね。でも、一人で待機って意外と何していいか分からないですよね。まぁ、私程度でよろしければお暇つぶしにでもと思ったのですが (2013/6/2 11:20:40) |
東風谷早苗 | > | あはははは、どうやらお互い珍しいようで (2013/6/2 11:21:56) |
八雲紫 | > | えぇ、普通ならあまりやろうとは思わないわね…私なんかが一人で語っていても仕方ないでしょうから、それに私は基本移動や休憩といったものをしないからね…多分目的の人物は来なさそうだから、ゆっくりしていきなさいな (2013/6/2 11:22:26) |
八雲紫 | > | 早苗は最近惑星に戻って来始めたのだったかしら…結構来るのは珍しいの? (2013/6/2 11:23:07) |
東風谷早苗 | > | 私はこれから人里へ買出しに行く予定なのですが、たまたま紫さんをお見かけしたので話しかけてみたんです。 (2013/6/2 11:26:03) |
東風谷早苗 | > | ん~そうですね。私はあまり頻繁に顔は出しませんね。 (2013/6/2 11:26:14) |
八雲紫 | > | あら、そうなの?霊夢と違って普段からしっかりしているわね…そう、せっかく惑星と幻想郷が今は繋がってしまってるのだから貴女も気が向いたら遊びに来るといいわね、声をかけてくれて助かったわ…このまま一人で居ても仕方なかったから (2013/6/2 11:28:29) |
東風谷早苗 | > | 特に昼間は殆ど来ないですね。他の方も大抵は夜が多い気がします。ですので、待ち人様が何方かは存じ上げませんが、宵闇から丑三つ時辺りまでが待ち時かと (2013/6/2 11:29:54) |
八雲紫 | > | 夜ね…それなら私も来やすい時間帯ではあるから助かるわ…そうねぇ仕事や学生も昼間は出ているでしょうからね。待ち人はまぁいいのよ、さっきまでとある場所にいてそっちが終わったら顔ぐらい出すかと思って待ってみただけだから (2013/6/2 11:31:55) |
2013年05月31日 05時09分 ~ 2013年06月02日 11時31分 の過去ログ
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