「試される大地」の過去ログ
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2013年06月02日 00時24分 ～ 2013年06月02日 19時13分 の過去ログ
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| 石原浪花 | > | ま、さやちゃんは生やすより挿入れられる方が好きそうやけどなぁ……？（むぎゅー、っと後ろからのハグ強めて顔を覗き込む様に。さすがに表情は横からやと悟り辛いかもしれんなぁ？） (2013/6/2 00:24:31) |
| 美樹さやか | > | えーい！落ち着けっ！ (2013/6/2 00:25:06) |
| きらきしょう | > | おちつくの？わたしはおちんぽがいいな (2013/6/2 00:25:17) |
| 石原浪花 | > | きらちゃん落ち着き、おちんぽ言うててもおちんぽは降ってこぉへんで (2013/6/2 00:25:31) |
| きらきしょう | > | うーんおちんぽがほしいのになー (2013/6/2 00:25:46) |
| 美樹さやか | > | （ぎく……）え、えっと………それなりに好きかもしれないけど…///（顔を赤面させてこうべをうなだれました） (2013/6/2 00:25:54) |
| 美樹さやか | > | 男の人に聞いてみればいいんじゃない？ (2013/6/2 00:26:19) |
| 石原浪花 | > | しゃーないなぁ…さやちゃん、他の人に生やす魔法とか持ってたりせぇへん？ (2013/6/2 00:26:23) |
| きらきしょう | > | さやちんぽちゃんおちんぽすきなんだわたしおちんぽだいすきだよ (2013/6/2 00:26:31) |
| 美樹さやか | > | （あたしだっておちんぽが欲しいのよなんて言わない） (2013/6/2 00:26:40) |
| きらきしょう | > | おとこのひとにおちんぽあるの？わたしはおちんぽたべるよ (2013/6/2 00:26:43) |
| 石原浪花 | > | ウチもおちんぽ好きやで？おまんこも好きやけどなー（にししー） (2013/6/2 00:26:55) |
| 美樹さやか | > | さやちんぽちゃんってどなたですかっ！？ (2013/6/2 00:27:13) |
| きらきしょう | > | そうなんだわたしにあるのはおまんこだよわたしはおちんぽがいいよ (2013/6/2 00:27:15) |
| 石原浪花 | > | （1.おちんぽ薬があった、2.なかった） (2013/6/2 00:27:27) |
| 石原浪花 | > | 1ｄ2 → (1) = 1 (2013/6/2 00:27:29) |
| 美樹さやか | > | え、ええっと………持ってたような持ってないような… (2013/6/2 00:27:40) |
| きらきしょう | > | さやちんぽちゃんはさやちんぽちゃんだよ (2013/6/2 00:27:42) |
| 美樹さやか | > | ちょっ……！？/// (2013/6/2 00:27:49) |
| きらきしょう | > | あるんだおちんぽちょうだいじゅるり (2013/6/2 00:28:00) |
| 石原浪花 | > | しゃーないから、ウチが一肌脱いだるわ（と言うと文字通り服をぱぱーっと脱ぎ始める。薄手のシャツを脱ぐとノーブラだった小ぶりの胸が露わになって、ショーパンをタイガースカラーのパンツと一緒に下ろすとニーハイだけの姿に） (2013/6/2 00:28:46) |
| きらきしょう | > | わーいおちんぽだね (2013/6/2 00:29:17) |
| 美樹さやか | > | 浪花さんっ！？（ぎょうてん！）ええっ！？……わわわわっ！///（慌てて顔を両手で覆って） (2013/6/2 00:30:09) |
| 石原浪花 | > | で、このお薬を…飲めば、と…（んく…んく、と怪しげな瓶の薬を飲むとクリの辺りがむずむず……）ん……ふぁ……っと……ほら、きらちゃん、おちんぽやで？（ムズムズした感覚がなくなると同時に、ウチの股間にはおちんぽがびーんとそびえ立っとるで） (2013/6/2 00:30:20) |
| きらきしょう | > | わーいやったーおちんぽだーなみちんぽちゃんたべるね (2013/6/2 00:30:38) |
| 美樹さやか | > | （指の隙間から股間に植物が生長するがごとく生えたそれをじーっと見たりして） (2013/6/2 00:31:26) |
| 石原浪花 | > | あは、さやちゃんも遠慮せーへんでええで？男やないさかい本来のおちんぽと違うかもしれへんけどな…？（少し足を広げ気味に仁王立ち、おちんぽもお腹にひっつくぐらいびーんと屹立してるで） (2013/6/2 00:32:04) |
| きらきしょう | > | さやちんぽちゃんもおちんぽたべるの？ (2013/6/2 00:32:24) |
| 石原浪花 | > | ん、ええできらちゃん。ウチのんでよかったらいっぱい食べぇや？ (2013/6/2 00:32:26) |
| きらきしょう | > | やったーありがとーなみちんぽちゃん (2013/6/2 00:32:47) |
| きらきしょう | > | はぐーめちゅくちゅふぐふぐはぐはぐぺちょくちょぐちょめちょ (2013/6/2 00:33:16) |
| 美樹さやか | > | い、いえ………男の人に負けず劣らずの……（ごくりと生唾のんで正座してそれを凝視してました……ってこの薔薇人形どうなってんの！？ってかお） (2013/6/2 00:33:22) |
| きらきしょう | > | おひんほほひひひほふぐふぐふぐふぐふぐ (2013/6/2 00:34:07) |
| 石原浪花 | > | あ、わかっとる思うけど物理的に食べんといてや？（ぽんぽん、と頭に手を触れる…）ん…ぁふ……きらちゃん、ほんまおちんぽ好きなんやなぁ……（貪りついてくるきらちゃんの口の中で、びくん、とおちんぽが震えながら） (2013/6/2 00:34:10) |
| 美樹さやか | > | 食べるとか食べられるというか………うわわわ……//// (2013/6/2 00:34:28) |
| きらきしょう | > | えーおちんぽだからたべたいのにーむー (2013/6/2 00:34:47) |
| きらきしょう | > | んーしょうがないなーじゃなめるね (2013/6/2 00:35:11) |
| きらきしょう | > | ぐちょぬちょぺちょめちょぐちゅぬちゅぺちゅぬちゅ (2013/6/2 00:35:24) |
| 石原浪花 | > | んぁ…ええで、きらちゃん。そんなにいっぱい味わってもらえるとウチも気持ちようなるわ……んくっ……（全身をびくんと震わせる。足の力が少し抜けそうになるけどきらちゃんの頭に軽く手をおいて支えにして） (2013/6/2 00:35:31) |
| 美樹さやか | > | か、噛んだりすると相当痛いから舐めるか咥えるかに留めておかないとね……？ (2013/6/2 00:35:39) |
| 石原浪花 | > | さやちゃんも食べる…？ウチはええで、二人に食べてもろて………も…っ！（舌が鈴口に触れ、一瞬声が裏返るウチ） (2013/6/2 00:36:15) |
| 美樹さやか | > | （合わせた腿をもじもじしながら見つめてた） (2013/6/2 00:36:20) |
| きらきしょう | > | ふにゅふにゅはぐはぐふにゅへにゅほにゅふにゅほにゅふにゅほぐはぐふにゅにゅぬゆにゅにゅにゅにゅ (2013/6/2 00:36:29) |
| 美樹さやか | > | ……… (2013/6/2 00:36:39) |
| 美樹さやか | > | じゃあ次……あたしで///（上目遣いでぽそっ） (2013/6/2 00:36:56) |
| きらきしょう | > | ぺちゃくちょめちょくちょぐちゅぐちょべちょばちょびゅりゅべりゅぐちおべちょ (2013/6/2 00:36:59) |
| 石原浪花 | > | んぁ……きらちゃん、激しいなぁ……凄い目一杯吸い付かれとるわうちのおちんぽ…… (2013/6/2 00:37:00) |
| きらきしょう | > | だせだせおちんぽみるくだせー (2013/6/2 00:37:14) |
| 石原浪花 | > | ん、さやちゃんらじゃーや。好きなように食べてもろてええからな……っ！ (2013/6/2 00:37:45) |
| 美樹さやか | > | は、はひ………/// (2013/6/2 00:38:11) |
| きらきしょう | > | ふにゅふにゅふにゅふぬｙふぬゆふにゅふにゅふにゅふにゅふにゅふぬｙふぬゆふにゅふにゅふにゅふぬｙふぬゆふにゅふにゅふにゅふにゅふにゅふにゅふにゅふぬｙふぬゆふにゅふにゅ (2013/6/2 00:38:41) |
| 石原浪花 | > | おちんぽみるくほしいん…？せやたら思い切りバキュームみたいに吸い込んでみ、尿道通して精管からおちんぽみるくを強引に吸い出すぐらい……（少しとろけた目できらちゃんを見ながら……左手でくちゅ…とおまんこを弄ってるウチ） (2013/6/2 00:38:54) |
| きらきしょう | > | うんおちんぽみるくほしーぜんぶちょうだい (2013/6/2 00:39:12) |
| 美樹さやか | > | (胸を腕で押さえてどきどきどきどき……） (2013/6/2 00:39:22) |
| 石原浪花 | > | さやちゃんもかわええなぁ……その表情だけでウチのおかずになるわ……はぁ…ぁ……（さやちゃんを見ながら、左手が加速していく…くちゅ、くちゅ…って音をわざと立てる様に自分のおまんこに指を入れて） (2013/6/2 00:40:00) |
| きらきしょう | > | ぐぐびゅびゅぐちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅｃｈくｈくｈくｈくｈくちゅちゅちゅｃｈくｈくｈくちちゅｃｈくｈくｈくちゅｃｈくううｃｈくｃｈｈくちゅｃｈくｃちゅｃｈくｃｈくｃっちゅちちゅｃｈくちゅｃｈくｈくちゅｃｈくｈくちゅｃｃｈくｈくちゅｃｈくちゅｃｃｈくちゅｃｈくちゅｃｃｈくｈくちゅちゅｃｈくｈくちゅｃcｈ区チュチュｃh区h区チュチュcｈくｈくちゅちゅｃｈくちゅちゅｃch区h苦衷ｃｈくｈくちゅちゅｃｈくｈくｈくcｈ苦衷cｈくちゅｃｈくｈくちゅちゅちゅっちゅちゅｃｈくｈくちゅｃｈくｈくｃｈくちゅｃｈくｈくちゅちゅｃch区ｈくちゅｃｈくｈくちゅちゅｃｈくｃｈくちゅｃｈくｈくちゅ (2013/6/2 00:40:13) |
| 石原浪花 | > | ぁ…それええわきらちゃん……ああぁあぁ…あかん、きらちゃん……！ええ、ええで…！！（きらちゃんの頭を右手でがし、と掴んでおちんぽにおしつける様に） (2013/6/2 00:40:47) |
| 美樹さやか | > | んん………はぁ………uu (2013/6/2 00:41:02) |
| 石原浪花 | > | ふぁ……ぁ…きらちゃんは口の中にみるくほしい？ (2013/6/2 00:41:07) |
| きらきしょう | > | うへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへｈへへへへへっへへへへへへへへっへへへへへっへえっへへへへへへへへへへへへへへへへへっへ (2013/6/2 00:41:11) |
| きらきしょう | > | うん！おちんぽみるくぜんぶほしー！おくちのなかでぜんぶのむよ＾－！ (2013/6/2 00:41:25) |
| 美樹さやか | > | うう……（落ち着かない…。きらきーがちゅぱ音聞いてるだけで表情が上気して、股間が熱を帯びてくる気が） (2013/6/2 00:42:00) |
| 石原浪花 | > | ん…なら遠慮せんで……思い切りきらちゃんの口に出したるわ……ぅぁ……ぇぇで… (2013/6/2 00:42:16) |
| きらきしょう | > | おちんぽみるくだせだせー (2013/6/2 00:42:20) |
| きらきしょう | > | ぐちゅぬいちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬちゅぐちゅぬいちゅぐちゅぬちゅ (2013/6/2 00:42:58) |
| 石原浪花 | > | きらちゃん……出すで……っくぁ……！！！（おまんこを弄ってた左手もきらちゃんの頭に添えると強く掴む…同時におちんぽがびくん、と高く跳ねて、そのままびゅくりびゅくりとあるはずのない精管を通しておちんぽみるくが先端に移動してくのを感じながら……）ほら…のみぃ……！！！（そのままどくどく、と喉の奥に届かせるぐらい、勢い良くきらちゃんの口にみるくを注いでいく）） (2013/6/2 00:44:06) |
| 美樹さやか | > | んっ………んん、あく……んっ…///（ブラウスのボタン外して、自身の胸を揉みつつ、下着越しにクレヴァスを指で愛撫し始めたあたし） (2013/6/2 00:44:23) |
| きらきしょう | > | びゅるどびゅびゅるるるるるるｒるるるるるっるるどびゅびゅうびゅびゅぶｙぶぶびゅびゅぶゆるるっりゅりゅｒｙるｙるｙるるるｒびゅりゅりゅりゅr謬流露流竜rdりゅりゅびゅりゅりゅbひゅ中rぶゆりゅりゅびゅりゅりゅるびゅづりゅりゅb中っ蚋yるbひゅyるゆゆyるb中竜湯rｂぢゅりゅりゅりゅりゅるゆゆｄびゅゆゆりゅbんぢゅ湯ｙrbｙ梅雨竜湯rｙdびゅりゅyるゆ流湯路rびゅゆｓｄｙりゅｂりゅりゅうｂぢゅｒｂゆｒｄびゅるうるゆゆ (2013/6/2 00:45:32) |
| 美樹さやか | > | (ちょっ……擬音！？) (2013/6/2 00:45:52) |
| 石原浪花 | > | ぁ…ふ……ぁぁ……やば、やっぱ一人でクリオナニーやるより気持ちええわ……さやちゃん、ほら、ウチ今えろい顔しとるやろ………（息を荒くしながら…オナりはじめたさやちゃんをとろんとした瞳で見るウチ…） (2013/6/2 00:46:01) |
| きらきしょう | > | やったーおちんぽみるくだうへっへへえっへえ屁へへへへへへへへへへへｈっへへへへへへへへへへへへｈっへえへっへへへへへへへへえへへへへｈっへえへへっへへへへへへへへへへへへｈじぇへへっへへへへへへへへへへへへへへへっへへえへっへへへへへへへへへへへっへへっへへへへへへっへへへへへへへへへへへへ屁へ屁へへへへっへえへへへへへへへへｈｈっへへへへへへへへへへへへへへへへっへへへへへえへっへっへへえっへへっへっ屁へっへへへへっへっへっへへへへへへえへへえっへへへへへへへへへへ屁へへへへへへへへへへへへへへっへへへへえっへｈ (2013/6/2 00:46:38) |
| 美樹さやか | > | ん、んん……ちゅぷ……（熱に浮いた表情で浪花さんを見つめ、中指を出し入れするように咥えて…） (2013/6/2 00:47:02) |
| 石原浪花 | > | うぁ…きらちゃん凄いバキュームやな……ないはずのたまたまからおちんぽみるく全部吸い取られとるみたいや……（射精してもまだ続く吸い付きに、足もがくがくと震えながら……へたりこみそうになる身体をなんとか壁に手をついてささえる） (2013/6/2 00:47:16) |
| きらきしょう | > | なみちんぽちゃんのおちんぽみるくすっごいおいしーいえーい (2013/6/2 00:47:42) |
| きらきしょう | > | ぐぼぐぼごぼごぼぐぼぐぼごぼごぼぐぼぐぼごぼごぼぐぼぐぼごぼごぼぐぼぐぼごぼごぼぐぼぐぼごぼごぼぐぼぐぼごぼごぼぐぼぐぼごぼごぼぐぼぐぼごぼごぼぐぼぐぼごぼごぼぐぼぐぼごぼごぐぼぐぼごぼごぼぐぼぐぼごぼごぼぐぼぐぼごぼごぼぐぼぐぼごぼごぼぼぐぼぐぼごぼごぼぐぼぐぼごぼごぼぐぼぐぼごぼごぼぐぼぐぼごぼごぼぐぼぐぼごぼごぼ (2013/6/2 00:48:24) |
| 石原浪花 | > | きらちゃん、ウチのおちんぽみるく美味しかったんや…ふふ、えらいおおきに？ちゅーんもなんや変やな（ちゅぽん…ときらちゃんの口からウチのおちんぽを抜く。べちゃべちゃのぐちゃぐちゃやけど…まだびくんびくん、ってしとる…） (2013/6/2 00:48:34) |
| きらきしょう | > | うんなみちんぽちゃんおちんぽみるくいっぱいありがとーやったーわーい (2013/6/2 00:49:06) |
| きらきしょう | > | おちんぽみるくのんだからこんどはおちんぽだね！ (2013/6/2 00:49:38) |
| 石原浪花 | > | じゃ…次は順番やから、さやちゃんやな……（きらちゃんの頭を一撫でしてからさやちゃんに身体を向け……一歩ずつ一歩ずつ近づいていく） (2013/6/2 00:49:46) |
| きらきしょう | > | あははありがとーなみちんぽちゃんにへら (2013/6/2 00:50:20) |
| 石原浪花 | > | ん、きらちゃん。おちんぽ食べられるとえらい痛いからな？そういうんはもうちょっと強い子ぉ相手に頼むわ、ウチやとさすがにちょっとそれはきついしなぁ (2013/6/2 00:50:25) |
| きらきしょう | > | えーおちんぽはたべものなのになーむーしょうがないなー (2013/6/2 00:50:55) |
| 美樹さやか | > | （すごい臭いが部屋内に充満してる気がしてる……）ふぁ…………あっ、ああう……////（前かがみになりつつ膝を崩して座ってたあたし。どきどきしながら見つめ…） (2013/6/2 00:51:12) |
| きらきしょう | > | それじゃわたしはでるねなみちんぽちゃんにさやちんぽちゃんまたねーおちんぽばいばーい (2013/6/2 00:51:23) |
| 石原浪花 | > | 代わりにお風呂場にある触手やったら、多分たべてもええで？あれもある意味おちんぽみたいやからな？（にしし、と笑みを作って） (2013/6/2 00:51:29) |
| 石原浪花 | > | ん、おやすみやでーきらちゃん。歯ぁみがきや (2013/6/2 00:51:42) |
| きらきしょう | > | そーなんだじゃしょくしゅはおちんぽだからたべるね (2013/6/2 00:51:45) |
| きらきしょう | > | うんありがとー♪それじゃまたねーおちんぽばいばーい (2013/6/2 00:52:00) |
| 美樹さやか | > | お、おつかれさま……食すのは大惨事になるし、やめといたほうがいいね… (2013/6/2 00:52:14) |
| おしらせ | > | きらきしょうさんが退室しました。 (2013/6/2 00:52:23) |
| 石原浪花 | > | じゃさやちゃんは、おちんぽどう食べたいん？（座っとるさやちゃんの前に立つウチ。丁度顔の辺りにまだ少しだらんとしてるおちんぽがあって） (2013/6/2 00:53:05) |
| 美樹さやか | > | ふぇ！？えっと………///（目を逸らしつつもじもじ…）じゃあとりあえず……お、お口で…… (2013/6/2 00:54:05) |
| 美樹さやか | > | （って顔を上げたら浪花さんの姿にそぐわないおちんちんが眼前にあって…） (2013/6/2 00:55:01) |
| 石原浪花 | > | んじゃ、「とりあえず」お口で、やな？（にししー、と笑みを浮かべてさやちゃんを見下ろすと足を一歩前に踏み出し……頭を掴んでぐい、とおちんぽに近づける。ほっぺたのあたりにぺちん、とぶつかったかもしれへんなぁ？） (2013/6/2 00:55:35) |
| 美樹さやか | > | うにゃっ！？（べちっとほっぺに掠めた。射精したばかりで臭いがもろに伝わってくる。浪花さんの顔と股間を交互に見て逡巡してたけど……そーっと手を伸ばして、やんわり掴んでみた…） (2013/6/2 00:57:00) |
| 美樹さやか | > | やっ………おっきぃ……////（そのまま優しく前後に扱き出して） (2013/6/2 00:57:45) |
| 石原浪花 | > | ほら、さやちゃんの好きなおちんちんやで？…ん…っ、なんや、さっきいったばかりやのにさやちゃんに触られると電気が走るみたいやな……（おちんぽみるくでべとべとの棒に触れられ、しごかれると一気に硬さを取り戻す。指で振れるだけでも、ぐちゅり、べちょり、と卑猥な音が部屋中に鳴り響いて） (2013/6/2 00:58:39) |
| 美樹さやか | > | (すんすんと臭いを少し嗅いでから、やがてしゅっしゅっと扱くスピードを上げて)ああ、う……んっ………熱くてびくんってしてるよぅ～///ん、れろ……ちゅ、ちゅむ……んん………（勢いを取り戻してそそり立っていくおちんちんをめくりあげて裏筋に舌をにちゃにちゃと這わせていく） (2013/6/2 01:01:25) |
| 石原浪花 | > | んぁ……さやちゃんの手も、ひんやりして気持ちえぇわ……ぁ……っ！ふぁ…でも舌はめっちゃ熱ぅ感じるわ………そこ、ほんま気持ちええで…（手を離されるとおそらくぺしん、と下腹部まで跳ねるぐらい硬さを取り戻すおちんちんに、さやちゃんの舌がまとわりつく様にふれると、存在せぇへん玉のかわりにおまんこがじゅん…熱さをましていく）） (2013/6/2 01:04:26) |
| 美樹さやか | > | ん、ちゅうう、ちゅむ、ぴちゃ……れろ………///（目をうっすら開けて、上気した表情で…餌にありつく雌犬のように浪花さんのおちんちん全体を鈴口から付け根まで何回も舌を丹念に舐めるように往復させて……舐めながらも、指の腹でおまんこ周辺を優しく撫でてあげる）お、おちんちん……美味しそう…///ん、んん……あむぅ………ちゅぱむ、あむ…(先端まで舌を運んでとこでそのまま口内へ押し込み、水音を鳴らして前後に頭を運動させていく) (2013/6/2 01:05:31) |
| 石原浪花 | > | んく…………くぁ、ああ……やば、さやちゃん凄く上手やん……それにその上目遣い……なんや、わんちゃんみたいでかわええで……（よしよし、と優しく髪の毛を梳くように右手で触りながら…左手を後頭部に沿えて）ぁぁんっ！！んっ！んんっ……あかん、おちんちんとおまんこ同時にいじられると、快感が倍に来るわ……これ、頭おかしなりそうや……もっと…やって、さやちゃ……んんんっ！！…（もどかしそうに腰を落し気味にして、さやちゃんの指に押し付ける様にしながら…口の中におちんちんを咥えられると、にやぁ…と笑みを浮かべ…）ほら…いっぱい……味わいや…（と後頭部にあてた手を思い切り押して、喉の奥まで当たるぐらい深くまで咥え込ませる） (2013/6/2 01:10:14) |
| 美樹さやか | > | （頭を撫でられるとほわわっと眩しそうな嬉しそうな顔で）はぁ……ん、んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、はむ……ん、んちゅちゅ…ちゅぷ、あむ……んく…………ふあ……な、浪花さんの……おちんちんおいひぃ……///（蕩けた表情と上目遣いで見つめ、手で太もものマッサージを付随させつつ、膨張しきって入りきらないおちんちんを、口で窄めながら出し入れを繰り返し…）こ、こういうのはどうかなっ………？（ちゅぽんっと口からおちんちんを解放させると、浪花さんを跨がせるように股間直下に頭を潜り込ませ……おまんこを下から口でちゃぷちゃぷじゅるじゅると吸い付き愛液を貪りつつ、手はおちんちんを握って前後に扱いていく） (2013/6/2 01:15:16) |
| 石原浪花 | > | ウチのおちんちん美味しいんや？そういえばさやちゃん、回復の魔法とか得意やったやんな…？せやったら……さやちゃん満足するまで回復させてもろて何発でも出したるさかい、出して欲しい時は遠慮せんで言うてぇや？（犬みたいに、ウチのおちんちんを嬉しそうに味わうさやちゃんに、なんや嬉しくなってきてウチも気持ちよさと別の笑顔を作る。直後刺激がなくなったおちんちんに頭でクエスチョンマークを描いてると…）ん……ああぁあっぁっ！！さ、さやちゃん……あ、あぁぁ……凄くええわ……ウチのお汁、いっぱい味おうて……ぁぁ……！（急におまんこへの強い刺激がくると足の力が抜けて……そのままお尻をさやちゃんの顔に乗せる形に。おちんちんとおまんこの同時の刺激に背筋を何度ものけぞらせると、小ぶりのおっぱいがぷるん、と跳ねて） (2013/6/2 01:21:12) |
| 美樹さやか | > | じゃあ、お、お言葉に甘えて……てへへ///(顔面騎乗位の状態で浪花さんの少し腰を浮かせつつ、ひくひく蠢き次々に愛液が零れるおまんこに舌をねじ込ませ、陰唇を唇で咥えてむちゅちゅ～～っと強かに吸い付いていく…。おちんちんを扱きながら、鼠蹊部もいやらしく手で撫でて……でもこのままの体勢だとおちんぽみるくが飲めないので）……ん、ちゅぱむ、はむ……ん、ちゅ、ちゅぷ///（くるっと浪花さんの体をこっちに向けて、おちんちんを正面から再び深くくわえ込み） (2013/6/2 01:29:34) |
| 石原浪花 | > | んぁっ！……ウチも、さやちゃんウチのミルクで外も中も真っ白にするぐらいお化粧したいさかいな……ぁん……ん…やっぱさやちゃん、感じるとこわかっとるなぁ……毎日オナニーで研究しとるんちゃうん……？（くるり、とさやちゃん側の身体を向けられると、快感に歪みながらもいつものにしし笑いでさやちゃんを見つめ）ん……くぁ…でも射精に関してはやっぱおちんちんの方がのぼってく感じやな……おまんこも気持ちええけど…どぴゅって出す感じとはちょっとちゃうなぁ………ぁふ…ぁ…（さやちゃんがおちんちんを咥えやすい様に、右手をさやちゃんの頭の上あたりについて四つん這いみたいな感じになりながら…左手で自分のおまんこをくちゅ、くちゅと弄る…時折ぽたり、ぽたりと愛液が直接さやちゃんの首の辺りに垂れたり、おちんちん伝ってさやちゃんの奥まで流れたりしとるかもしれんわ、この体勢やと (2013/6/2 01:34:57) |
| 石原浪花 | > | 【ちょっと説明ではわかりづらい体勢やけど、要は片手四つん這いで垂れ下がってるおちんちんを寝転がってさやちゃんが咥えてる感じやで】 (2013/6/2 01:37:34) |
| 美樹さやか | > | んん、ちゅぷ、あむ、はむ……んんく//（おまんこを片手の指を折り曲げ、つぷつぷと膣内へひっかけ愛液を引きずりだしつつ、もう片方の手でおちんちんを掴み取り下から口内へ咥え込んだまま、ぬちゃぬちゃと呼吸と一緒に吸い付く……時折鈴口を舌でなぞったり、れろれろと裏筋舐めたり…愛液で濡れた唇で竿を挟み込み横にスライドさせたり）そ、その……生やしたこと、あるから………どうやったら気持ちよくなるか、知ってたりするのあたし……///……ん、ちゅぷ、んん、んぷ……はぁ……んんっ、んぷ……（こうやってご奉仕してるだけでも体がとくんっと熱くなってくるみたいで足をもじもじさせて…） (2013/6/2 01:42:37) |
| 美樹さやか | > | 【了解で－す。補足説明ありがと～】 (2013/6/2 01:42:56) |
| 石原浪花 | > | ぁ…さやちゃん、そろそろ……うち、おちんちんびくびくしはじめとる…（ちゅぷちゅぷ、とさやちゃんの口から鳴る音、ぐちゅぐちゅとウチのおまんこから鳴る音が混ざった、卑猥な合奏に頭が蕩けそうになりながら…片手では身体を支えられんようになって、顎をぺたん、と床につく）やっぱ、さやちゃんもあるんや……ほんま、エロい子やな……ぁぁぁっ！あ、そこ、そこあかん…そこ責められるとウチいく…！！（鈴口に舌先が触れると腰をびくんと跳ね上げる。足もがくがくと震え始めてきて…おまんこからはウチのやらしいお汁が洪水みたいにぽたぽたとさやちゃんの身体へ落ちていく） (2013/6/2 01:47:23) |
| 美樹さやか | > | だ、だひていいよぉ……？おひんぽみうく……のまふぇふぇ？///（浪花さんの両ふとももを腕で抱え込んで、根元まで咥え込んでぬぽっ、ぬちゃっと卑猥な水音を奏でつつ二本の指を使って、おまんことアナルに捻じ込んでぐにゅぐにゅっと隘路を物色する）んんん、びくびくいってるぅ～///ん、ちゅぱちゅぱ、ん、んぷ、んんふ……ちゃぷ、あむ、んん、んちゅ、むちゅっ、ちゅぷぷっ！（射精を促すように窄んだ口と舌をいっぱい絡ませて、指をぐりゅぐりゅと回すように動かし） (2013/6/2 01:54:03) |
| 石原浪花 | > | んぁっ！ぁぁ…あかんっ！そんな風にぃおしりとおまんこいじられたら……さ、さやちゃん…出る……出るでっ！（おちんちん全体をねっとりとした口内に咥え込まれ、アナルとおまんこの同時刺激に全身をびく、と震わせるとそのまま体内をかき回され）あああぁあっぁ！！！ぁぁぁっ！！！さやちゃんの口の中に…おちんぽみるく出とる……っ…びゅくびゅく、って先っぽぉ…からぁ……（喉の奥に飛ばす様に、口内で射精をしながらぷつり…と糸がほどけた様に全身の力が抜け落ちる……足の力ももちろん抜けて、さやちゃんの顔に覆いかぶさる形になりながら…びく、びく、と時折全身を震わせ） (2013/6/2 01:59:51) |
| 美樹さやか | > | ん、んんっ……！？はふ……んんっ、ちゅむむむ～～～っ……！ん、んは……ふ……///(息苦しくなるほどぱんぱんに膨れ上がったおちんちんから喉奥に向かってすごい勢いで精液を発射されて、目を見開くと同時に、涎と受け止め切れなかった精を零しつつ、きゅう～～～っと吸い込み嚥下する）ん、はぁ……浪花さんの熱いおちんぽみるくっ……！んん、ああああうっ……！（おちんちんを唇から解放して、浮かせたまま手で激しく扱くと余韻の量とも思えぬ余韻があたしの顔面全体に乱雑にびちゃびちゃっと飛び散るも、口を開け舌を出したまま精液と愛液の雨を受け止め、ごっくん…）んんっ……ちゅ……ちゅうう……///（覆いかぶさってきた浪花さんとおちんちんをもう一度受け止めきゅんきゅんっと吸っていく） (2013/6/2 02:08:37) |
| 美樹さやか | > | 【続きしたいけどっ、今日はここまでが限界みたいです（あせ）】 (2013/6/2 02:09:23) |
| 石原浪花 | > | 【そかぁ……残念やなぁ…じゃ、最後にどっろどろにしてええ？（にしし笑い）】 (2013/6/2 02:10:12) |
| 美樹さやか | > | 【うん、してくださいっ///】 (2013/6/2 02:11:09) |
| 石原浪花 | > | 【じゃ、締め書いてくるわ。ちょっとだけさやちゃんの行動勝手に作っちゃうけど堪忍やで？】 (2013/6/2 02:12:04) |
| 美樹さやか | > | 【問題ありませんよー！（敬礼）】 (2013/6/2 02:12:40) |
| 石原浪花 | > | ん…ふぁ………ぁ……はぁ………はぁ……ぁ♥はぁ……（体力全部を吸い取られたみたいに、脱力しながら息を整えてるウチ…ゆっくりと両手を地面について、なんとか身体を起こして…）……ん…さやちゃん、すごかったわ………ウチ、こんな感じたん初めてかもしれんわ……あ、ごめんな…重いやろ？（足もがくがく、と震えたままなんとか四つん這いの体勢に戻って…まだ口内でびく、びく…と震えてる気がするおちんちんもそのまま口の中からずるり、と引きぬくと、四つん這いのままもう一度深呼吸）……ごめん、さやちゃん…ちょい、気持ちようなりすぎて……ウチ、よう立ち上がれんわ……悪いけど回復の魔法とか、してもろてええ……？（足もがくがく、さらにふにふにのおちんちんをさやちゃんの顔でぷらーんとぶら下げたまま、ちょっと情けのう思いつつもお願いすると、快く承諾してもろて、何や不思議な光に包まれるウチ）……あぁ…やっぱ凄いんやなぁさやちゃん、一気に元気が戻るわ……って……あれ……？（足のガクガクが止まったと思ったら、やわからかかったおちんちんに何かむずむずと感じ始める…と同時に一気に固くなって、何かが登っていく感覚） (2013/6/2 02:23:31) |
| 石原浪花 | > | あ……あれ………ぁ…くぁ……っ！！（そのままどぴゅ！どぴゅ！っとさっき以上の精液がおちんちんから溢れ出る。当然目の前にはさやちゃんの顔があるまま…止めよ思うても止め方もわからず、さやちゃんの顔を真っ白に染めていく）な、なんやこれ…！？（急いで立ち上がるも射精は止まらずに…どっくどっくと溢れでてウチの下で横になっとるさやちゃんに全部降り掛かって…そのまま2,3分射精し続けた後、なんとか収まった頃にはさやちゃんの全身真っ白に）……え、えと……ま、魔法って凄いんやな…こんな元気なるとは思わんかったわ………とりあえず、身体洗わんとあかんさかい…一緒にお風呂いこか…？（と、さやちゃんに手を伸ばしてきゅ、っと繋ぐとそのままお風呂場の方へと…そこで何かあったかもしれんけどそれはまた、今度やで？） (2013/6/2 02:23:35) |
| 美樹さやか | > | 【時間の関係で返せませんが、すごい濃厚な展開と締めに戦慄してしまいましたあたし///】 (2013/6/2 02:26:27) |
| 石原浪花 | > | 【あ、気にせんでええでー。さやちゃんをウチの色で染めたかっただけやし】 (2013/6/2 02:26:56) |
| 石原浪花 | > | 【今度は、中もどっろどろにさせてや？】 (2013/6/2 02:27:48) |
| 美樹さやか | > | 【はひ～次回はどろどろのびしゃびしゃにしてください～～】 (2013/6/2 02:28:23) |
| 石原浪花 | > | 【うんうん、じゃ無理せんでええから、きっちり休みぃや】 (2013/6/2 02:28:54) |
| 美樹さやか | > | 【ありがと～～！それじゃお先に上がりますね！お疲れ様でした！おやすみなさい～！】 (2013/6/2 02:29:18) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2013/6/2 02:29:24) |
| 石原浪花 | > | 【おやすみー】 (2013/6/2 02:29:27) |
| 石原浪花 | > | 【じゃ、ウチも帰ろか。ROMってた人らも楽しめたんやったらうれしいでー】 (2013/6/2 02:30:49) |
| おしらせ | > | 石原浪花さんが退室しました。 (2013/6/2 02:30:56) |
| おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2013/6/2 03:04:48) |
| 坂田 銀時 | > | 【はいそんなわけでね、時間も時間なので待機ロールを回さないタイプの待機をしてみるぜ、試運転したいからちょっと付き合えよ！とかバトルも一応大丈夫…のハズだ。とりあえず入って応相談とか、そんなカンジで。】 (2013/6/2 03:08:07) |
| 坂田 銀時 | > | 【待機の性質上ごめんなさいする可能性も無きにしもあらずだけどまぁだらだらしようぜ！ってのでも一向に構わん、こい。】 (2013/6/2 03:09:20) |
| 坂田 銀時 | > | 【んじゃそろそろ失礼するぜ、お疲れ様でした？】 (2013/6/2 03:40:46) |
| おしらせ | > | 坂田 銀時さんが退室しました。 (2013/6/2 03:41:00) |
| おしらせ | > | 芹沢茜さんが入室しました♪ (2013/6/2 04:59:08) |
| 芹沢茜 | > | （きっとどこかのどこかにある、一つの部屋。プレートには「演劇部 衣装室」と掲げられ、錠前のついた観音開きの扉の片方が不自然に開いており、取っ手を繋ぐ鎖と南京錠も外れてぶら下がっていた。その扉の奥へ進むと薄暗い部屋の壁に立てかけられた様ざな着ぐるみがずらりと陳列している。ロボットからパンダ、目にしたことあるCMのキャラクターとかその数は山ほどで、壁以外にも普段使われていないものは部屋の奥で山積みされていた。そんな部屋を照らすように火花が部屋の中央で光る。チュイーンと音を立てて、プロテクターを装備した私が一人何かを作っていた。） (2013/6/2 05:06:21) |
| 芹沢茜 | > | ―――……ふぅ〜〜。（ようやく聞こえる火花を散らす音以外の音は溜め息と言うよりかは達成感のようなものだった。片手にしたドリル形状の何か（具体的な名前は知らない）を放って、薄暗い部屋の中私はフラフラと部屋の照明のスイッチを押す。目映いくらいに部屋が明るくなり、眩しさに目を細めて手で庇うと、自分が作った新しい作品が目の前に露になる）よし、完成だな。（白い肢体に角のようにも思える二つの尖った形状、そしてその肢体を更に覆うように白いシルクの絹と腰からしたが円盤状に広がってバレリーナを彷彿させる。そしてその頭には王者の証明の金色の冠。大きな顔の口元がニヤリと微笑みを浮かべている。） (2013/6/2 05:17:01) |
| 芹沢茜 | > | （と、何かを作り終えた辺りで待機したい私だった。） (2013/6/2 05:17:57) |
| おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/6/2 05:18:05) |
| 芹沢茜 | > | （予想外の早さだった。これからパニポニを読み直そうとした私の気持ちを返して欲しいだなんて微塵も思わない優しい私） (2013/6/2 05:18:48) |
| カナン | > | （あ、これUターンしたほうがいい感じかな…？って入ってからそわそわできるわたしだ） (2013/6/2 05:19:21) |
| 芹沢茜 | > | （そんなことないから！入ってきていいんだよ！） (2013/6/2 05:19:44) |
| カナン | > | （朝方の匂いに震えると、肌寒い音に劈かれて目が覚める。ほくほくと湯気を立てるカップを片手に、起き抜けの眠気を覚まそうと散策していたら、扉の向こうに知らないわけではない気配を感じた。） ………。 （ず、と一口啜ってから、空いている手でそうっ……と扉を開こうとノブに手を載せる。疚しい気持ちがあるわけではない。あるとしたら、きっとその部屋の主が纏つける不穏な気配のせいであろう、と前もって描写しておけるわたしだった。それじゃあ、よろしく） (2013/6/2 05:22:42) |
| 芹沢茜 | > | じゃあ早速。（着心地の体験だ。これはいつでも私の楽しみである。自分で作った物を試す楽しみは何物にも代えられない。ただ言うなれば、演劇を楽しむ瞬間の次くらいだと思う。あ、次の次だ。二番目は睡眠だ。なんてどうでも良いことを思いながらそのバレリーナ服を纏った着ぐるみに足を通して、袖を通してカポッと頭に王冠を宿す白い顔を付ける。）少しサイズ小さめだな…大きくなったのかな（なんて篭った声で呟きながらマスクを調整する。そんな瞬間だった、不意に気配を感じたのは。私は思わず後ろの方向へ振り向いた。———そして躊躇いも無く） (2013/6/2 05:27:33) |
| カナン | > | （一体何が大きくなったと言うのだろう………明らかに寝起きです、という、少し乱れて垂らしたままの長い髪は、上海に居た頃よりもその丈を伸ばし、肩甲骨のあたりまでを隠していた。さてもそんなテンションで望むなり、振り向いた、なんともゆるウザ系の傍目に暫し固まる。） …………。 （無表情のまま正対し、ずず……とコーヒーを啜る。） ………おはようなぎ、茜。 （逆の手で、握りこぶし） ぶっていい？ (2013/6/2 05:34:39) |
| 芹沢茜 | > | え？何でバレたの！？（私は思わず片足を上げて驚いた。シェー！的なポーズで驚くことにした。コーヒーを啜っている無表情の知り合いは拳を握ってこちらを見ていた。私はハッ！となって構えをとる。南斗虎破龍的な構えを取る私。うさぎだけど）ふっふっふ、私に挑むとは愚かな絶壁め！私の真の力を見せてやる！さぁ、カカッテクルガイイ！ (2013/6/2 05:38:10) |
| カナン | > | 色とか………匂いとか？あなたはわかりやすいから。 あと、演劇部って。 （肩越しに今しがた潜った扉を見遣り、そこについていたナンバープレートから推測したのだと、さも当然のように言った。そういった警察犬並の互換が持ち味であるからして。） ぜっぺき………。 ふーん、冗談だったけど、本気でしてほしいんだ。 ……いいよ。 （背中を向けて適当なところに飲み差しのコーヒーを置くと、大きく伸びをする。朝の運動である。そしてそのまま振り向きざまに） (2013/6/2 05:41:56) |
| カナン | > | 1d100 → (49) = 49 (2013/6/2 05:41:58) |
| カナン | > | （軽めのボディーブロー！） (2013/6/2 05:42:06) |
| 芹沢茜 | > | 1d100 → (33) = 33 (2013/6/2 05:42:08) |
| 芹沢茜 | > | ぐふぁっ！？ (2013/6/2 05:42:15) |
| 芹沢茜 | > | （ﾄﾞｻｯ） (2013/6/2 05:42:19) |
| カナン | > | （おはようの挨拶がわりだ…） (2013/6/2 05:42:23) |
| カナン | > | （すぐ下でおはようって言ってたことからは目を逸らしたいわたしだ） (2013/6/2 05:42:46) |
| 芹沢茜 | > | （ボディーブローの衝撃でありがとうさぎヘッドが外れ、青い猫耳のような癖毛が露にされ、ピコッと生きているように跳ねる。着ぐるみだから衝撃こそカバーされているけれどやはり普段の調子でどうしても踞ってる私がいた。ピクピクと痙攣している。鳩尾入った）う、ぐぐ…！お前相変わらずだなカナン！ (2013/6/2 05:44:50) |
| カナン | > | （1 ボディ 2 ヘッド） (2013/6/2 05:46:03) |
| カナン | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/6/2 05:46:05) |
| 芹沢茜 | > | （一体何が始まるんです…） (2013/6/2 05:46:27) |
| カナン | > | かかってこいって言ったのはあなたじゃない………。朝っぱらから運動させないでよ。 （肩を竦めて言い放つなり、踞る彼女ではなく、ヘッドのほうを拾い上げてためつすがめつ眺めてみる。） ふうん。 なんかよくわからないキャラクターだけど……これ、茜が作ったの？ （胸にそいつを抱えて、茜と向かい合わせてみよう。） (2013/6/2 05:47:49) |
| 芹沢茜 | > | 違うそれは私じゃない。ありがとうさぎヘッドが勝手に！（クリボーが勝手にとかゲームの王様よろしくな台詞で否定する往生際の悪い私。朝とはいえやはりこの季節に着る着ぐるみはやっぱり慣れない。私はそのまま着ぐるみを脱ぐと、スパッツに体操服と言った出で立ちで、若干汗ばんだ腕をうーんっと高く伸ばして力を抜く。一緒に猫耳のような癖毛がピーンッて立った。神経が通っているかもしれない）え？ ああ、それか。一応もとはあるキャラクターだけどね。見よう見まねで作ったんだよ。最近サイズ大きくなっちゃったみたいでさー。（そのまま壁に立てかけたパイプ椅子を広げて開くと椅子の上で胡座を掻いて凭れ掛かる私。向かい合うカナンを小さく欠伸を欠いて見つめてみようか） (2013/6/2 05:52:53) |
| カナン | > | ふうん。 （言い訳には取り合わずに、腕にヘッドを抱えたまま手を伸ばす。スパッツか、とも思ったけど、それより猫っぽいくせ毛に興味を引かれて、指先で軽く撫でて……大丈夫なら引っ張ってみたい。好奇心は猫をも殺すというが、どちらかというと犬らしい真っ直ぐさである。） サイズ……？え、きぐるみって大きくなるものなの？ 湿気で膨張するってこと？ （手元のヘッドを見る。理解できない悩みに首を傾ぎつつ。） (2013/6/2 05:56:19) |
| 芹沢茜 | > | くっ…取り付く鳥もないとはこのことか（島です。と天の声が聞こえた気がしたがそっとしていて、というか無視して悔しさに拳を作って八重歯を作って視線を逸らしていた。ふと視線を気付くのに一歩遅れて、毛先に指が触れる感触がする。いつも触られているからよくわかる。）なんだよ、ペットみたいに……いだだだ！！（撫でられるかと思ったら引っ張られた。抜ける抜ける！）…あ、え！？そ、そりゃ胸に決まってるだろ。馬鹿じゃないのカナン（毎回のテストに補習で呼ばれてるような奴に馬鹿呼ばわりされるのは恐らく一生の恥である。） (2013/6/2 06:00:38) |
| カナン | > | 鳥だか山だかわからないけど、ここはこんなにつまみやすい。 ……うん……？なんでこれ、動くんだ？ 耳があるわけでもないのに。 （ぐいぐい。きゅっきゅ、とくせ毛を弄ぶ指先。抵抗されないならどんどん調子づいていく。抜けない程度に適度に苦しめて、興味深げな眼差しで見ていると。） へぇ……ああそうか、胸の話か。大きくなるんだ。 …………。 （特段興味もありません、みたいな顔で言うと、そのままうさぎヘッドを茜に強引にかぶせてから、その大きくなったらしい部分をむんず、と掴んでしまおうとしたい。） なんで？ (2013/6/2 06:05:48) |
| 芹沢茜 | > | ちょ、待てって！やめろ！そんなに引っ張ったら抜ける、抜けるからっ！離せ絶壁！（やられている立場なのに相手の神経を逆撫でさせる私。馬鹿である。神経の通っていない筈の癖毛はまるで拒否するようにピコピコと動いて、いる。ようやく解放されたかと思うと頭を抑えてフーッ！と威嚇するように毛が逆立つ。当然猫の耳のように癖毛も逆立った）お前！抜けたらどうするんだよ！責任取れるんだr…へ？（激卬を露にしていたらガポッとうさぎヘッドを強引に頭に被せられた。しかもご丁寧に顔の位置がま逆だ。何も見えない。一寸先は闇とは言ったものだ。）な、なにすんだ…反対だはんた…ふにゃっ！？（すると当然自分の胸を歪めるようにむんずと五つの細い圧力と押しつぶすような大きな感触がそれぞれ伝わって来る。素っ頓狂な声を思わず上げて、体操着越しの私の胸は見るも無惨に弄られた。ちなみに漫画版だとDぐらいありそうだった私野胸は逆説的にアニメ版でもそれなりに大きいのだ。ということにしておきたい。いわゆるふつおっぱいだ） (2013/6/2 06:13:25) |
| カナン | > | また絶壁っていったッ……！ （持たざる者の悩みを知らぬ持てる者が、しかしどこかが足りない感じに同じ煽りを繰り返してくると思わずこめかみに青筋がうかびかける。ポーカーフェイスでごまかすものの、引っ張っていた力にもやや乱暴なものがあるあたりトサカに来てるのは言うまでもなかった） ぐ………本当だ結構ある。手で包みきれないってどういうことだ……？ （一般的にDカップクラスは大きいほうであると主張したい闘争代行人のカップサイズは伏せておくとしても、その戦闘力は自分には無いアドバンテージ。ぎちぎちと乱雑に触れて確かめたい。これは本来人間が備えていてはならない特殊な器官ではないのかと、確証を得るが為に） ……どこをどうすればこうなるんだろう。 (2013/6/2 06:17:37) |
| 芹沢茜 | > | （曇った声で私は抗議する。諸事情により、と言うよりも発声するべき空気孔が反対側にあり、曇った声ですら上げることがこんなんなのだ。しかも挙げ句の果てにギチギチと乱雑に触れられるそれ敗退と言うべきかくすぐったいと言うべきか曖昧な立ち位置にあった。あえて言うならば…わからん。とにかく篭った声で私は短い声を難度も上げていたに違いない。外に漏れないけれど。勿論着ぐるみと言う伴でもあり、そして空気孔の問題により次第に頭の中は白くなって行く。押しつぶされる膨らみは何度も大きく跳ね、圧倒的に酸素が足りない。二酸化炭素が充満して行く。時々忙しなく身体を跳ねさせて抵抗しようとしたけれど、それも虚しく気付けばそれすら弱まって次第には…）…………。（うんともすんとも反応を示さなくなった。強いて上げるならば乱雑に確かめられている旨だった。アニメでは表現的に控えめなのか恐らくCくらいである。とだけ主張しておきたい私。D-とかC＋とか型月的ステータスを用意しておこう） (2013/6/2 06:23:40) |
| カナン | > | （何かが聞こえてきたが、もはや気にする余裕は無かった。あえて言うならそこで興奮できたのなら、相手を「女」と認識できていたのなら、ある程度その体調や呼吸を慮ることをしていたかもしれない。しかしカナンは少なくともそうは認識していなかったので、神妙な顔でやや大きめな脂肪の塊を確かめていた。こんなものがあるのか、重量はどれくらいか、体温は？どこまで指が入るのか？感触の違う部分は何も頭頂だけではなくて部位ごとに硬さが一定でないことに気づくのは女ながらにして持たざる者の特権であろうか、嬉しくないが） ちょっとうらやましいな……わたしもせめてこれくらい、ううん、もう少し小さくてもいいから……あれ？ （食生活を聞き出そうかという程に無駄な抵抗をしようと固めて上げた顔は驚きの表情を作った。感情を色覚化する目はそこに白い色を映して……）あっ……茜ッ！？ ど、どうしてこんなことにっ！ （がぽっ、とマスクを外してから肩を揺さぶってみた。床に転がるありがとウサギ。呼吸塞いで乳揉んで殺しましたとか笑えない朝過ぎる） (2013/6/2 06:28:39) |
| 芹沢茜 | > | …………。（青い顔をしていた。白目を剥いて、神の癖毛もまるで力の抜けたようにだらんと下がっている。反応無し。脈拍ゼロ。つまりは…胸揉んで殺されてた。死因はマスク被って胸を責められた際に呼吸が乱れ、そのまま過呼吸で呼吸困難とかそんなのだった。これほどまでに残念な死因があっただろうか。そもそも死んでいるかどうかすら怪しいけれど目の前のシリアスな彼女に対してこちらはギャグキャラである。そもそもギャグキャラでこんな真面目なロルをしようかと思ったのがそもそもの間違いなのではないかと言う野次が飛んで来そうだったが私は無視した。立派な役者は野次は聞こえないのだ） (2013/6/2 06:32:42) |
| カナン | > | しんでる………… (2013/6/2 06:33:44) |
| カナン | > | （1-5 がんばる 6 埋める） (2013/6/2 06:33:55) |
| カナン | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/6/2 06:33:57) |
| カナン | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/6/2 06:33:59) |
| 芹沢茜 | > | （埋められてる私） (2013/6/2 06:34:17) |
| カナン | > | （なんかサイコロが凄い目を出した気がするが無視するとして、ここは蘇生する方向に全力を注ぎたい。待って！埋めてないから！） (2013/6/2 06:34:24) |
| カナン | > | （とりあえず床に仰向けに寝かせて、心臓マッサージを開始したいわたし。脱がすんだっけ…… 1 脱がす 2 脱がさない） (2013/6/2 06:35:14) |
| カナン | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/6/2 06:35:16) |
| 芹沢茜 | > | （埋めちゃっても良いんだと言う天の声が聞こえたかもしれないが、しょうがないニャア。私野で目で許して上げるよと言うことにする私。 1-4:がんばる 5:埋める 6:自爆） (2013/6/2 06:35:18) |
| 芹沢茜 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/6/2 06:35:24) |
| 芹沢茜 | > | ﾁｯ (2013/6/2 06:35:29) |
| カナン | > | （馬乗りになって心臓部に掌を当てて――――蘇生開始） (2013/6/2 06:35:34) |
| カナン | > | いま舌打ちが聞こえたな………？ （なに言ってるんだ。茜にそんなひどいことできるわけないだろ……。 って真面目に答えるというネタ振りをしておきたいわたし。） んっ、んっ。 （ぐっぐっ、と心臓マッサージ。） (2013/6/2 06:36:12) |
| 芹沢茜 | > | （説明し用意来ている人間に対して心臓マッサージを行うと、動いているリズムに対して更に別の圧力を加えることになるので不整脈を誘発するのだ！ついでに言うと肋骨も折れる。バキッとか聞こえたかもしれないし聞こえなかったかもしれない。）…ン………ぷぁっ！！（息を吹き返したのか、元から意識があったのかは定かではないが涙眼混じりで私は飛び起きた。何度も何度も酸素を求めるように肩で息をして、ふらりとそのまま身体を倒して行く） (2013/6/2 06:40:29) |
| カナン | > | あ、いきかえった。よかった………（蘇生したというよりは苦しめて意識を戻した感じだけど、ふう、と気持ちの良い汗を拭うわたし。さて、責任を追及される前に華麗に撤退しようと、倒れた茜の上で立ち上がろうとするのだ、が―――） (2013/6/2 06:42:07) |
| 芹沢茜 | > | はぁ…はぁっ…（ばたんと多分カナン辺りに凭れ掛かってるかもしれない私。ぐでーんと猫耳が垂れ下がっていた。猫耳と言うより若干犬っぽかったかもしれない） (2013/6/2 06:43:51) |
| カナン | > | ん……。 （しっかり支えてあげるわたしだ。） 大丈夫？ ……わたしがわかる？茜。 もしもし。 きこえてる？ （軽く体をゆすりつつ正常性を確かめていきたい。荒い呼吸を受けながら、顔を向かい合わせて確認。） ………朝ごはんくらいならおごってあげるから、おわびにね。 だから目を冷まして。 (2013/6/2 06:45:20) |
| 芹沢茜 | > | え、マジで！？ (2013/6/2 06:45:53) |
| 芹沢茜 | > | ……… (2013/6/2 06:46:43) |
| カナン | > | なに食べたい？ (2013/6/2 06:46:59) |
| 芹沢茜 | > | （カナンの方へ寄りかかり、私は今の発言を無かったことにしたいと思う。空気とかそう言うの関係なかった。あやされるように私はカナンに寄りかかりながら新井呼吸を元に戻して、涙ぐんだ瞳を袖で拭う。顔を向かい合わせてカナンの琥珀色っぽい瞳を覗き込む。そしてついでにしたの方を見た。うん、絶壁）……朝ご飯か。私トーストとジャムとサラダとベーコンエッグ。後紅茶にイチゴもね（凄く贅沢な注文をする私） (2013/6/2 06:50:37) |
| カナン | > | いまどこ見たの。 （顎をぎゅっと手で掴みながら万力のような力で締め上げたい。持てる者は嫌いだ……） え、と………それ食べられるところってここらにあるのかな、案内してくれる？わたしもお腹すいたし。 まあ、殺人罪がそれで賄えるなら、安いものかな………。 （打算であった。まあこいつなら生き返るかな、と思いつつ、よいしょっと抱きあげるなり、空きっ腹を満たすためにレッツゴーブレックファースト。） (2013/6/2 06:53:00) |
| カナン | > | 【眠気が来たのでここで失礼します。朝方から○しちゃってすみませんでした！ありがとーございました。それではぱにぽに原作をお楽しみください…おやすみなさい！】 (2013/6/2 06:53:42) |
| おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/6/2 06:53:48) |
| 芹沢茜 | > | ……ナンデモナイヨ。アカネン、ウソツカナイ（どこかのヒキタニな台詞でぎぎぎぎと万力の力で掴まれながらしめあげられながら視線を逸らそうと必死に首を動かす私。持つ者が持たざるものの気持ちなど考えよう物か。）えーしょうがないなー。って、おいコラ馬鹿っ！は、恥ずかしいだろうが！立って歩けるって！立派な足がついてんだぞー！（カナンに抱えられたまま抗議するように腕の中か背中の上かわからないが癖毛を逆立てて抗議する私だ。しかし、豪華なブレークファーストを食べれるならそれもありだろう。うーん、何処で食べれるだろうか。普通に作るしかないんじゃない？） (2013/6/2 06:57:21) |
| 芹沢茜 | > | 【いいんだ。朝からでも昼でも夜でもいつでも○されてるから。お疲れ！それじゃあ今からゴロゴロすることにするよ。安間町分慣れない感じだけど付き合ってくれてありがとね。おやすみ！】 (2013/6/2 06:58:35) |
| おしらせ | > | 芹沢茜さんが退室しました。 (2013/6/2 06:58:39) |
| おしらせ | > | 菜花黄名子さんが入室しました♪ (2013/6/2 08:01:30) |
| 菜花黄名子 | > | （足跡…残るはあとひとつ！） (2013/6/2 08:01:49) |
| おしらせ | > | 菜花黄名子さんが退室しました。 (2013/6/2 08:01:54) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2013/6/2 13:58:14) |
| ナズーリン | > | (特に何も思いつかずな状態で入って来てしまったから今回はダイスに身を任せてみよう。……流石にアレな感じだったら変えるけれどね) (2013/6/2 13:59:09) |
| ナズーリン | > | 1d13 → (13) = 13 (2013/6/2 13:59:27) |
| ナズーリン | > | (えーっと…コンビニか。) (2013/6/2 14:00:42) |
| ナズーリン | > | (此処まで来た理由は思い切り何処かへ一応投げ捨てておくとして、コンビニの扉を開いて中へと入り)……こういう場には初めて来てみたけど新鮮なものを感じるねなんだか。(コンビニの中に入るなら、並べられた商品を見つつ。いらっしゃいませーとの声に若干ﾋﾞｸｯ！としていたのはきっと気のせいだ) (2013/6/2 14:03:12) |
| ナズーリン | > | (コンビニの中を一通り見て回って大体どういう感じなのかは理解したようで。とりあえず自分も他の客のように何か買ってみようとまずは残金をチェック。こちらの通貨をどうやって手に入れたのかは秘密だ) (2013/6/2 14:10:05) |
| ナズーリン | > | 1d3000 → (1794) = 1794 (2013/6/2 14:10:09) |
| ナズーリン | > | (中途半端な状態だから1800円としておこう。かといって此処で気になるものを手当たり次第入れると言うのもと思った私は１～３：デザート ４～６：飲み物 のどちらかを入れよう) (2013/6/2 14:13:42) |
| ナズーリン | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/6/2 14:13:45) |
| ナズーリン | > | …これにしておこうかな。(…デザートと言っても思いつかなかったからシュークリーム辺りにしておこう。という訳で他のお客の見よう見まねで並ぶ感じだが、あぁ、微妙にどこかでこのシステム見たときがあると思ったらそういう事かとか思い出したり思い出さなかったり) (2013/6/2 14:16:26) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2013/6/2 14:17:02) |
| 八雲紫 | > | らっしゃせ～…（レジ打ちしてるコンビニの制服に身を包んだ金髪の女性） (2013/6/2 14:17:32) |
| ナズーリン | > | (１～５：……。……！？(二度見) ６：ﾆｱ そっとしておこう) (2013/6/2 14:18:16) |
| ナズーリン | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/6/2 14:18:18) |
| 八雲紫 | > | シュークリーム一点で… (2013/6/2 14:18:41) |
| 八雲紫 | > | 1ｄ300+100 → (123) + 100 = 223 (2013/6/2 14:18:58) |
| 八雲紫 | > | 223円になります…（何も気にせず接客するスキマ妖怪） (2013/6/2 14:19:14) |
| ナズーリン | > | …。(……)……！？(よそ見してたけど視線を戻し)…223円だね…って言うよりなんで君が此処にいるんだい…馴染みすぎだろう！(ぼそぼそ声になりながらもしっかり223円は払っておこう。小銭は結構あるからね) (2013/6/2 14:19:58) |
| 八雲紫 | > | あら？私は神出鬼没の妖怪よ？ドコにいてもおかしくないでしょう？（しっかりとお金を受け取ってレシートを私て…）それよりも貴女がコンビニなんて来る方がびっくりよ？ (2013/6/2 14:21:12) |
| ナズーリン | > | まぁ、…いや、だからと言ってこんな所にまで現れると思わなかった。(レシートを受け取り)…まぁ、せっかく外の世界へ邪魔できるようになっているんだから遊びに来てみただけだよ。(どういう設備があるか気になっていたしねと) (2013/6/2 14:22:37) |
| 八雲紫 | > | ちょっとした気まぐれよ（レシートを渡したのを確認して…振り向けば）店長ごめんなさい飽きちゃったから終わるわねぇ、確かに外の世界は私達にとっては珍しいけれど、あまり慣れたらダメよ？幻想郷を不憫に感じるようになっちゃうから、ね？ (2013/6/2 14:25:09) |
| ナズーリン | > | (飽きたからで終わらせられるのって凄いなとか思ったけど何だか思いっきり意味深じゃない方向性で店長をどうにかしてたんじゃないかと勘繰るのは仕方ないよね) その辺りは承知しているよ。こちらの世界の環境に慣れすぎるのは少し危ない気がするからね。(肩を竦め、此方に入り浸るようになってしまったらご主人が大変だろうからなぁ。とか思ったり思わなかったり) (2013/6/2 14:28:51) |
| 八雲紫 | > | えぇ、わかってくれるようなら良かったわ…そういえば貴女は賢将なんだったかしら？（店長がなんか言ってきたらちょっとツアーに連れて行くだけよ、こちらに入り浸っている私は毎回藍が大変ですって表情） (2013/6/2 14:30:21) |
| ナズーリン | > | どちらかと言うと大将かな？(小さな。とはもうつけなくても判るだろうからつけない。小さいし！まぁ、賢将でも良いよね…スキマツアー旅行とか帰って来れる可能性が低いし帰ってこれても精神が駄目になりそうだ)…って、言うか私は良いとしても君の方がこっちの世界に来る頻度が多いんじゃないかな。(とりあえずコンビニだけは出ておこう。コンビニでする会話でも無いし) (2013/6/2 14:33:06) |
| 八雲紫 | > | ガキ大将…（ﾎﾞｿﾘ （小さい大将と言われたらどうしてもそれしかでなかった…つい口に出ちゃうのも仕方ないわよね、大丈夫よ店長はきっと…帰ってきてくれるわよ、だって自宅には息子や奥さんもいるのだもの）あら、私はいつだってすぐに行き来できるのだからいいじゃない？大抵の事は藍にまかせていればなんとかなるし…（コンビニから出て行くなら付いて行きましょう、さぁ次はどこに行くのかしら？） (2013/6/2 14:36:24) |
| ナズーリン | > | 聞こえてるからね。(じろり。あれかい、君の物は私の物とか言う思考で行くべきなんだろうか…首よこせじゃなくて宝物寄こせとか言いだしかねなくなりそうだ。帰る場所があるなら必死で帰ろうとする店長、格好良い) …君の式が凄い不憫に思えて来た。(コンビニから出ていきなりダンジョンとか紅魔館とかにダイス振るとなりかねないから、きっと遊具がある公園にでも来たんだと思うよ。ベンチにでも座っておこう) (2013/6/2 14:40:08) |
| 八雲紫 | > | あら、失礼（でもナズーリンの場合見つけて拾った物は全部私のものって思考はありそうね…首よこせの人はダメよ色んな意味で凄いからね、宝物をよこせってそれすでに盗賊よね…。けれど行く手を遮る魑魅魍魎の怪物達店長はコンビニという店を背負うもの、果たして太刀打ちできるのか？！）そんな事ないわよ、いつも二つ返事で業務をこなしてくれるわよ？（あら、ダイスを振らないの？公園だなんて可愛らしい所にまた…なんとなくブランコに乗ってるナズーリンが浮かんだ） (2013/6/2 14:43:08) |
| ナズーリン | > | …気にしてないから良いよ。(明らかに気にしてる声色だったが。宝塔じゃない限りは見つけた私の物と言う思考は確かにあるだろうね、ただ古道具屋の店主辺りにガラクタは売りに行きそうだが。ネズミの盗賊団とか言うとしっくりくる気がした。…絶望的な未来しか見えないよ、店長生き残るんだ！) それって君が言うからなんじゃ…。(式としてのこう何かがありそうだ。振って裸エプロンとかになったら怖いしね！拒否するけど！ それをベンチから微笑ましく見ているかもしくは私の背中を押してブランコの速度を上げさせるスキマ妖怪が見えた。…後者の方がありえそうとか思うのは不思議でならない) (2013/6/2 14:47:40) |
| 八雲紫 | > | …それなら良かったわ（気にしているのに気づいても気にしない…けれど今のところ手に入れた事があるのが夢の国のチケットだけなのよね、意外と鼠は強情よねぇ昔参上ドロッチェ団という鼠の盗賊団があってね、それに幽々子（意味深）が挑むゲームが…なんとか生き残る店長、しかり目の前に立ちふさがる9つの尻尾を持つ金髪の女性…）あら、当然じゃない？けれど断りたかったら断ってもいいのよ？（断ったら断ったで知らないけれど、ナズの裸エプロンねぇ…いいじゃないきっと似合うと思うわよ？なんで私とナズがブランコで微笑ましく遊んでいるのかわからないけれどそれはそれでいい光景なのかしら？） (2013/6/2 14:52:10) |
| ナズーリン | > | 一々気にしていたらきりがないからね。(夢の国のチケットを持っている事を知っている事に関しては気にしないでおこう、手元からぽい！した気がするけど。…あぁ、何だか知ってる気がするかもしれない。…物凄い判りやすいのが来た、店長逃げるんだ！) 断った時を想像すると怖いんだけどね、それ。(心の中で彼女の式に同情しよう。裸エプロンは遠慮しておくよ…。…いや、多分あれだ…君が思うがままに速度を上昇させ続けて私が目を回すような状況になるとかの光景になるんじゃないかなとか思う) (2013/6/2 14:55:57) |
| 八雲紫 | > | フフッ、心が広いのねぇ？（え？だってあの宝箱を用意したのはわｔ（なんでもないわよ…あら、知っているのなら話は早いわね一回クリアして終わったけれど私は…店長は逃げる。そして目の前に現れた傘を持った不気味な少女、辺りの風景が一面瞳だらけ…全てがこちらを見ているまるで全てを見透かしているように…）そんなことわ無いわよ、少しばかり生きている事が辛く感じるぐらいよ（藍は今日も幸せよ（確信）残念…ナズーリンの恥ずかしい姿なんてとっても貴重だと思うのだけど、なんだか凄く私のことを非道のどSにしていないかしら？可愛い物を愛でる心はあるわよ？現に貴女のお寺の住職様はいずれ可愛がってあげる約束をしているし） (2013/6/2 15:01:40) |
| ナズーリン | > | 心が広くなければご主人とやっていけないからね。(一瞬遠い目をした。…ﾆｱ そっとしておこう。 店長が詰んだ気がする。恐ろしいな…というか最初から詰んでた気がするけど) …うん、そうか。きっと主人の君が言うのならそうなのだろうね。(従者…ぶわっ。 貴重がられても何だか嬉しくない！ どS扱いなのは気のせいだろうね。聖に関してはどうぞ可愛がると良いよ！。遊具の方をちらり。其の前にかったシュークリーム食べようか。袋から出して、ぱくり) (2013/6/2 15:05:45) |
| 八雲紫 | > | あら、従者とはそういうものなの？そちらの主人なら何でも許してあげたりしそうだけれど（フフッ…楽しかったでしょう？宝箱。だが店長は逃げた…後ろから追手はやってこない、これは逃げ切れたか？しかしそんな事はなく目の前に居るのは袋を被った謎の男達）…えぇ、だから大丈夫よ？藍は優秀で助かるわ（何故涙をながすのかしら？あら、でも当然とおもわれるよりはいいでしょう？ほらうちの従者が裸になっても当然と言われるのよ？気のせいだといいけれど…。あら従者から許可を貰っちゃった…そういえばシュークリームなんてあったわねと思いながら食べている姿を微笑ましく見ている） (2013/6/2 15:12:14) |
| ナズーリン | > | そういうものだとは私は思っているよ。(…どちらかといえば確かに楽しかったね。……その袋を被った連中は駄目だ、取り込まれるぞ店長！) 優秀な従者程頼りにできるからね。(従者側だが、私は。…いや、目にゴミが入っただけだよ。…そっちの従者、裸になって当然と思われてる事に関しては少し悲しくなる！ まぁ、私はあくまでもご主人(寅丸星)の監視役みたいな物だが。…シュークリームもぐもぐ。…凄い目を輝かせて暫くして食べ終えた鼠が居た。うん、中々美味しかったんじゃないかなって顔をしてた) (2013/6/2 15:18:35) |
| 八雲紫 | > | そう…なかなか従者の立場の話を聞くのは新鮮かもしれないわね（…なら用意したかいがあったわ、だんだんナズーリンが店長に情を持っている、そういうのに弱いのかしら？…群れる袋達店長は為す術なく…続きは本編を買ってください）そうね、優秀な従者に育てるのも主の役目だけれど…やっぱり素質があるのと無いのでは違うわね（そう、少し空気が悪いのかしらね大丈夫？使いなさいとハンカチを渡す…いつからかしらね堂々と裸体を晒すようになったのは（遠い目 結局はご主人と言いつつも役職が上だなんて面白い話よねぇ。あらあら…美味しく食べてくれるのは嬉しいけれど顔にクリームついてるわよ？（ていう確ロ）） (2013/6/2 15:22:56) |
| ナズーリン | > | そういえば従者的な立ち位置に居るっていうのは意外と居なかったりするのかな。いや、居ても中々会えない感じか。(狙ったかのようにあの結果だったから笑ったけれどね。 そういうお話にはもしかした弱いかもしれない。 また凄い判りやすい商法だった) 素質があれば直ぐに仕事を覚えるだけじゃなく、要領よく働きそうだしね。(渡されたハンカチでふきふき。…何でだろうね、何かの影響があったんだろうね…。 監視的な事をしている時は一応部下的な扱いになってるんだよね。…く、何となく君ならするかなって思ったよ！)…ん。(とりあえず顔についてるクリームを指で掬ってぺろりと舐め取っておこう) (2013/6/2 15:29:12) |
| 八雲紫 | > | 居ない事はないだろうけど…ゆっくり話す機会なんてないわよ、自分の従者じゃ話にならないし妖夢も私には素直になったりはしないでしょう？（ネタでいれたものを抜いていくのだからやめてほしいわよ。そう、けれど現実は非常なのよね…ほらそこの罪袋、見覚えはないかしら？本編を買いたければ私を満足させなさい？的な流れにしようかしら…お金なんていらないし）そうね、それで言うと貴女はなかなか見込みがあるわね…（ゴミはとれたかしら？…さすがにそんな風に式を組んだ記憶はないのだけれど…監視をする従者、果たして毘沙門天は何を危惧しているのか…、あら、想像ついてたの？）そういう姿は鼠や獣って感じがするわね…（シュークリームの生クリームを指で掬って舐めるナズーリンねぇ…） (2013/6/2 15:34:47) |
| ナズーリン | > | 庭師や後は紅魔館のメイドは素直にはならずに一歩引いた感じで話を聞くだろうしね。(そういえばどちらも見たときあった。という感じだった。あれは私の所為じゃないけど。…もしかして、君は店長なのか…。…まぁ、幻想郷でお金云々の話はね。) そうかい？そう言って貰えるのは素直に嬉しいものがあるね。(取れたよ、ありがとう。とハンカチを返して。式はもしかしたら自分で成長をしてくのかもしれないね。それは毘沙門天様しかしらない事だろう…。シュークリームなありがちなネタだと思ってたからねぇ) 実際に鼠だから其処は仕方ない。(とりあえず指も綺麗になった事だし一息) (2013/6/2 15:40:01) |
| 八雲紫 | > | そういう事…だからこうやって気兼ねなく話せるのは意外と少ないのよね貴女は少しタイプが違うからね（確かにダイス関連は全てパルテナの仕業になるのよね…いえ、それは私がバイトに入る代わりに犠牲になった田辺君よ？それ以前にお金なんてどこからでも持ってこれるのよ…）鼠は力が弱いけれど頭はいいからね…自分が有利に立つ方法を知っているでしょう？（えぇ、これはムアイクにでも売っておくわね…確かに成長するのはいいことだけれど改悪されるのは困るわよ？ﾌﾌｯ、どうかしらねぇ…毘沙門天の考え、ね…やっぱりお約束な展開は必要でしょう？二人で公園に来てシュークリームならこういう展開はきっと必要なのよ）それはそうだけれど…ね（お粗末様でした…意外と高いシュークリームだから満足できていたらいいわね） (2013/6/2 15:45:28) |
| ナズーリン | > | あの二人や君の式はもう見るからに主従関係はっきりとしているからね。…私は確かにタイプが違うかもしれない。(出ないと思ったら出ちゃう、そういえばこの前見かけたな…。…此処で新キャラが出てきた！？ 私もやろうと思えば小銭所かこちらの世界なら埋蔵金も手に入れられる能力な気がする) そうだね、力が弱いなりに考えて動くさ。むしろその力の弱さを利用して相手を油断させてから、とかもね。(いや、流石に買わな…いや、どうだろう。改悪はちょっと困りどころではあるのは理解できる。というか私も少しやろうと考えてたり無かったりだったからね、シュークリームネタ。値段が結構高めだから結構満足できていた。さて、遊具でもしようか。１～２：ブランコ ３～４：ジャングルジム ５：すべり台 ６：三角木馬…だと…？) (2013/6/2 15:50:52) |
| ナズーリン | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/6/2 15:50:57) |
| ナズーリン | > | (良かった、三角木馬に跨る鼠は居なかった！)…暫く見てたけど遊ぶ道具が色々とあるみたいだね。此処は。(視線はブランコへと行った様子) (2013/6/2 15:51:39) |
| 八雲紫 | > | えぇ、私達はそうね…やっぱりやることもあるから主従関係はハッキリさせないとね、だから少しナズーリンには興味はあったのよ？（パルテナは惑星での私の大切な友人の一人なのよ？…そう田辺君は大学受験に落ちたばかりで彼女居ない歴＝年齢の子だったのよ、確か探しものを見つける程度の能力だったかしら？）ずる賢い生き物は嫌いではないわね…あまり調子にさえ乗らなければだけど（今のあの猫なら買うわね…交渉次第だろうけれど、まぁ時々であっていつも好き勝手脱いでるわけじゃないからいいのだけれどね…（惑星の藍はまともな方だし）まさかそんな所で息があうなんてね…ちゃんと振る事ができてよかったわ）そうねぇ…外の人間が考えた暇潰しの道具らしいわよ？気になるのなら試して見ればどうかしら？（結局ブランコになったのね…微笑ましいだけになっちゃうわね） (2013/6/2 15:57:05) |
| ナズーリン | > | むしろ式に主従関係を逆転させられたりしたら最早色々と目も当てられない状況になるよね。興味を持たれるのは嫌いじゃないが少し照れるものがあるかな…。(それならダイスを振る時はしっかりと願っておこう。細かな設定がある田辺君、その場の思い付きでもなんかキャラが立ってる気がするよ！ 探し物を探し当てる程度の能力だね、ただ方法がダウンジングなのと結局補助的な能力という悲しい気がする能力) その辺は相手をしっかりと見るさ。後で痛い目を見たくないしね。(交渉を見かけたらツッコミ入れるかもしれないな…。常に脱ぎ捨てるようだったら組み直さないといけないレベルだから…。変な所で通じ合った私達だった事に少し笑ってしまったよ) 暇潰しの道具か、うん。せっかくだしちょっとやってこようかな。(子供と混ざってもあんまり違和感無い感じに見える私。ベンチから降りてブランコへと向かい。いざ始めよう…漕ぎ出しだしそうだな…) (2013/6/2 16:04:57) |
| ナズーリン | > | 1d10+10 → (10) + 10 = 20 (2013/6/2 16:05:06) |
| ナズーリン | > | (まさかの最大値だよ。大体２０％位の力？で漕ぎ出す私だった。まぁ、やさしめだと判断しよう) (2013/6/2 16:05:39) |
| 八雲紫 | > | さすがにそんな事が起こるような事はあり得ないでしょう…幻想郷の主人はどこもしっかりしていると言えるんじゃないかしら？…照れる程の事でもないわよ私が少し気になってただけよ（えぇ、きっととてもいい笑顔で目を逸らしてくれるわよ？ひどい結果も良い結果も彼女にとっては楽しみなのだから、ちなみに理系を専攻していて生物学が好き、将来は爬虫類の研究をしたいそうよ…思いつきなんて失礼ね、そこに居る罪袋がきっとそうなのよ。古典的な方法だけれど…探したい物が見つかるのはいいことじゃない？それに能力はあくまで自称なのだから）良く言えば賢い生き物…悪く言えば単なる臆病ね（つまりナズーリンと話したい時はムアイクにこのハンカチを渡そうとすればいいのね？組み直す以前にさすがに手放しそう…そうね、意外な所で息が合うのは少し不思議な気分になるわ）えぇ、いってらっしゃい？（ブランコを漕ぐナズーリンを見ながら少し後ろから押してやる事に） (2013/6/2 16:11:08) |
| 八雲紫 | > | 1ｄ10+10 → (8) + 10 = 18 (2013/6/2 16:11:16) |
| 八雲紫 | > | （ナズの漕ぐスピードに18％上乗せして38％の力になるブランコ…結構激しくなったかもしれないわね） (2013/6/2 16:11:55) |
| ナズーリン | > | しっかりとしているのは確かだね…時々息抜きをする時はあるけれど決めるときはしっかりと決める感じだ。君に気にされるというのは結構珍しく感じるからね。(そらされるんだ、目…。何でも楽しむ良い女神っていうのは理解できた！理系の田辺くんは立派な罪袋としても活躍するんだろう。まぁね、けどこの能力は結構気に入っているよ) 臆病と呼ばれても気にはならないかな。(勝てないと思ったら素直に退く、逃げられない状況だったら素直に戦うし追い詰められた鼠は結構強かったりもするからね。反応出来る時なら止めに行こう…そして新たに作り出される式…。) この位の道具だったら幻想郷でも作ろうと思えば作れそうだね。(多分声が微妙に遠くなったり近くなったり、結構な力でブランコが揺れてあっち行ったりこっち来たりになってるからそれは仕方ないだろう。此処からはそっちにちょっとずつ押してもらおう。下手したらそのままぽーん！と飛び出しかねない勢いだから怖いけど) (2013/6/2 16:19:41) |
| 八雲紫 | > | そうね、時々の息抜きは必要よ？やっぱりリラックスした状態でなければ頭も働かないわ…そうかしら？まだあなた達封印されていた妖怪達も新参者に近いからね…観察はしてるのよ？（多分そらされるんじゃないかしら…えぇとってもいい邪神だと思うわよ！あー、田辺君はまだ大学諦めていないからもうすぐ勉学に集中するわよ、そう気に入ってるならいいんじゃないかしら？主人との相性も抜群なのだしね？）そう、あまり褒め言葉として使えないと思ったのだけど（窮鼠猫を噛むね…反応できなければ平和に解決しちゃうのね、面白くない 藍を超える式神…それこそ神レベルの式神が欲しいかもしれないわね）河童あたりに頼めばすぐに作られるんじゃないかしら？（思った通り光景としては様になっているナズーリンの後ろに立ちながら一応気をつけてナズーリンの背中を押す、周りから見ればどういう二人に見えるのだろうか） (2013/6/2 16:26:11) |
| ナズーリン | > | 楽しむときは楽しんで、息抜きもしっかりするのは良い事だと思うね。根の詰めすぎは疲れてしまうし。…まぁ、まだ新参者の部類に入っていても良いくらいだね確かに。(少し数えてみた、うん、まだ新参者としては大丈夫だった。…邪神扱いされてる！？いや、けど納得行く部分はあったかな…？ 田辺を応援してあげよう、なんとなく。何だかんだでご主人の能力と合わせると良い物は見つかりやすい) 実際に臆病だからね私は。(自分の力量は判ってるつもりだしと苦笑いを。交渉が上手く行ってしまうからとめなければいけない！ 現時点で優秀な式だから確かにそのレベルまで行くのかな) …一つだけ心配なのは普通のブランコが果たして作られるのかどうかって所かな？(今の私達は何だろうね、お母さんと子供？いや、近所のお姉さんと遊んでもらってる子供？どちらにしても私が子供なのは変わりないだろう、周りから見たら) (2013/6/2 16:36:08) |
| 八雲紫 | > | そういう事よこういうのも息抜きの一環なのかしらね？だいぶ慣れては来ているだろうけど…主人たちとの面識はあるにしてもこうやって従者とまで関わる機会はあまりないから、貴重ね（昔から居た妖怪ってわけでもないから新参者でいいと思うわよ？…あら、パルテナは女神であって邪神でもあるのよ？きっとすぐに納得がいくわよ、そうね田辺ならきっとやってくれるわよ。あら、そっちなの？あの毘沙門天の弟子なら勝手に集めてくるものと思っていたけれど）自分を良く理解しているのね（えぇ、私にとって普通のハンカチでしかないものね、止める必要あるのかしら…そうね、せっかくな魔法少女も居ることだしQBあたりを式神にするのはどうかしら？）…見た目は普通のブランコになることを祈りましょう（なんだか不思議な組み合わせよね…少し押す力を上げてみましょうか） (2013/6/2 16:43:22) |
| ナズーリン | > | 確かにこういうのも息抜きとしてはなっているのかな。…私は丁度良い感じに息抜きになってるからね。…私もまさか君がコンビニに居るとは思ってなかったからある意味で貴重な体験だったよ。(女神であり邪神、物凄い極端な感じの顔を持ってるんだな…。田辺の可能性に期待をしておこう。) 理解しないと無駄に自分の命を散らすことになりかねないからね。(もとい、ﾋﾟﾁｭｰﾝである。流石に何だか自分が使った物を誰かに渡されるとか気持ち的に複雑だ！…おめでとう、君の願いはエントロピーを凌駕したよ！とかになるのかな…)…うん、…きっと一定の距離まで行ったらブーストかかるブランコとかにはならない事も願う…。(じゃあ、押された状態でそうだね…さっきと同じ方法でやって合計が50以下なら普通に下りれて以上だったらぽーんってジャンプするようにしよう。現在３８％だった…飛ぶ気がする…！) (2013/6/2 16:52:04) |
| ナズーリン | > | 1d10+10 → (3) + 10 = 13 (2013/6/2 16:52:09) |
| ナズーリン | > | (ギリギリ駄目だった。…飛んでしまった鼠。空を飛ぶ鼠…いや、飛べるけどさ…。１～３：着地成功 ５～６：失敗) (2013/6/2 16:52:56) |
| ナズーリン | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/6/2 16:52:58) |
| ナズーリン | > | (4入れ忘れたけど失敗だった…) (2013/6/2 16:53:09) |
| ナズーリン | > | (という訳でブランコから勢い良すぎたのか飛び出してしまった私は何とか着地をした……けど、勢いが強すぎたのか其の侭体勢を崩してどしゃぁぁ！となったのかもしれない) (2013/6/2 16:55:19) |
| 八雲紫 | > | 私も惑星には珍しいまったりとした時間を過ごしている気がするわ…相手の意表をつくのが楽しいのよ。私もまさかコンビニ店員をやるとは思わなかったわ（それもダイス神なんて言われている故じゃないかしら？田辺（可能性の理数系男子））確かに…それもそうかもしれないわね（簡単にピチュらない方がいいのよ…残機が減るのはまずいわ、別に大した事に使ったわけじゃないのだけれど…やっぱり複雑なのね、それじゃ私の式神じゃなくて私が契約しているじゃない…魔法少女ゆかり☆マギカが始まってしまうあｗｙお？）…ニトロを積んでいたり変形したりしなければいいわよね…あら（ずっと同じままじゃつまらないと思って力を強くしたらナズーリンが空を飛んだわ…そんなふうに飛んだらスカートの中が！見え１、た２、ない） (2013/6/2 16:58:07) |
| 八雲紫 | > | １ｄ２ → (1) = 1 (2013/6/2 16:58:09) |
| 八雲紫 | > | （飛んでいくナズーリンを見ながら…下着が見えたラッキーゆかりんの称号を手に入れた） (2013/6/2 16:58:33) |
| ナズーリン | > | 君の場合は常にゆっくり、いや、気のせいか。…あぁ、君がコンビニ店員していたのももしかしたら何かの運命的な物が…。(それなら納得できる気がした。…田辺の二つ名みたいになってる！？) 人より寿命が長いけど簡単な事で命を落としたくないからね。(まぁ、システム的に言ったらﾋﾟﾁｭｰﾝだけど死ぬ時は本当に死んじゃうからね。…魔法少女になれるなら良いんじゃないかな…多分成長がそこで止まりそうな気がしてならないけど！) …河童なら遊具全部が合体してロボットになるとかやりだしかねないと思った今。(とか言っていたら多分この言葉言った直ぐ後にぽーん、どしゃぁぁぁ！となったんだろう。……まぁ、下着見られたのは気に…したりできない状態だった。…顔とかは守ったけど少し服がボロボロになった感じ…埃を払いつつ立ち上がり。回りが心配そうにしてるなら平気という事を示しておこう) (2013/6/2 17:04:23) |
| 八雲紫 | > | そう思うのは私が眠っているだけに見えるからよ…（実際寝てるだけだけれど…）運命ねぇ…単なる私の気まぐれか、ナズーリンがコンビニに居たからか、理由なんていくらでもつけれるわね（たまに本当に操ってるみたいに見えるから怖い。田辺、爬虫類と会話する程度の能力（一方的））そう、けれど妖怪鼠の事を狙う物なんてそうそう居ないんじゃないの？（何も悪さしなければ無害でしょう？死ぬ…ねぇ、妖怪は死んだらどうなるのかしらね。嫌よ魔法少女なんてそんな力なくても、私は充分願いを叶える力も単純な力も持っているのだから…）遊具を合体させて一体何になるのでしょうね…（早苗がとにかく喜びそうね）あらあら、大丈夫？（一応心配しながら駆け寄って…まさかいきなりナズーリンが飛んでいくとは思わなかった） (2013/6/2 17:11:43) |
| ナズーリン | > | けど、実は其れだけじゃないっていう感じもあるよね。(だが実際眠ってる事が多いのかもしれない) 今回の場合は色々と理由が出てくるからどれが正解なのかは判らない…か。(昨日のは明らかに出目が操られてた気がする。…一方通行な感じにしかならないって一番辛いな…) うん、普通の鼠ならまだしも妖怪鼠の私を狙うのはあんまり無いかな。(妖怪が死ぬとなると相当な事だろうしねぇ…とりあえず閻魔様に挨拶しないとかな。というか既に分類としては魔法少女にもならなくもない…というか魔法少女やインキュベーター以上にチートだった) いたた……まぁ、コレくらいなら如何って事は無いよ。顔面からって訳じゃ無かったしね？(駆け寄ってきてくれた相手に言葉を返してから一応埃は払い落とし終え)…と、そろそろ良い時間だね。…私は一度戻ろうかなと思うけどそっちはどうするかな？ (2013/6/2 17:17:45) |
| 八雲紫 | > | それは単なる思い込みじゃないかしら？そうそう毎日何か起きているわけじゃないわよ…？（果たしてどうなのでしょうねぇ…）あら、どれもが正解であってどれもがハズレなだけよ？（えぇ、操られる時はパルテナァ！と叫ぶといいわ…一方的に爬虫類に話しかけて納得する男の子田辺君）そうよね…（妖怪が死ぬ…いつか起きるのかしらね、嫌よ閻魔と挨拶なんて…決してスキマは魔法ではないけれどね、あらそんなにチート級かしら私？）そう、大丈夫なら良かったわ…なかなかかわいい物を穿いているのね（一応指摘しなければいけない気がした…）そうね、私も少し済ませたい事があるから…ナズーリンがいなくなるなら私も色々と済ましにいくわ 目的地があるなら言ったらスキマで運ぶわよ (2013/6/2 17:23:35) |
| ナズーリン | > | 私のイメージの中では、ね。…流石に何か毎日起きてたら疲れそうだから普通が良いかな、もとい平和が。…其処はその人次第って所？(少し考えた後に、そうなのかもしれないな。と。…パルテナァ！か、覚えておくよ。…駄目な田辺だなぁ！全国の田辺に謝らないといけない気がした) というか妖怪に手を出そうとする人間なんて…普通は居ないな。(手を出そうとしたらそれこそ無謀だ。巫女とか普通の魔法使いとかメイドとかは最早人間だけど人間じゃない何かだし。…君は閻魔嫌いと言うか苦手だからね。 スキマが魔法じゃないのは判ってるさ…能力的にはチートというか、便利すぎる？) …見たのかい？…あぁ、まぁ、見られて減るものじゃ無いし別にあの時は見えたって感じだろうから良いけどさ…！…そうだね、無縁塚に運んでもらおうかな？(何をするにしてもまず着替えたいし、小屋がある無縁塚をお願いしておこう) (2013/6/2 17:29:22) |
| 八雲紫 | > | そう…まぁそう思っているのならそう思っていても問題はないわね。惑星は毎日何か起きているけれど…幻想郷は今日も平和よ…そういう事になるわね（えぇパルテナァ！…よ どうして田辺がここまで出てきてしまったのか…）ﾌﾌｯ、それもそうね…（そう考えると魔理沙って本当に凄いのよね…幻想郷の人間は強いわよね、そうなのよね…閻魔にはさすがに頭を上げられないから、本当にスキマを便利の一言で終わらせる人が多すぎよ…間違ってはいないけれど）えぇ、少しだけね…あらそういうのは恥ずかしがったりしないのねぇ…それじゃ、見せてもらったお代という事で（ﾌﾞﾝと一つスキマを開いて…無縁塚行きの道をつなげる） (2013/6/2 17:37:00) |
| ナズーリン | > | 幻想郷は平和が一番だよ…異変が早々何度も起られても困るしね。(けど起きるんだよね。…パルテナァ！了解。田辺の話が此処まで広がるとは…田辺って何だよ…て状態だけれど傍から見たら) 当り前といえば当り前だけどたまに無謀なのは居るよね。(霧雨はあの中で一番凄いんじゃないかな、と個人的に思う。ある意味一番普通の人間の部類だろうし。 本当は便利と言うか他にも色々とあるんだけれどね、スキマ！) 事故的な感じで見られるのは流石に恥かしいとは言えない…かな？…風が吹いて見えたとかだったら流石に恥かしいけど。(物凄い限定的な恥かしさだった)…お礼で！？…いや、まぁ、この際気にしないで置こう…ありがとう、それじゃあまた後で会えたらかな？お疲れ様だよ。(挨拶を済ませて、尻尾を振りつつ繋げて貰った道から今日は帰ろう。お疲れ様だね、ともう一度だけ付け足してから消えてく鼠だったとさ) (2013/6/2 17:42:16) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2013/6/2 17:42:27) |
| 八雲紫 | > | ふぅ…（ナズーリンを見送ってお疲れ様）さて、それじゃあ私もやることを済ましましょうか…（新たなスキマを開いて姿を消した） (2013/6/2 17:45:04) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2013/6/2 17:45:07) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/6/2 18:24:51) |
| 鹿目まどか | > | 久々に、少し時間潰しでも……〃(ひょっこりと現れた、カラオケBOX……サイコロ？振らない。/Σ) (2013/6/2 18:27:22) |
| おしらせ | > | ｼｭﾃﾙ･ｻﾞ･ﾃﾞｽﾄﾗｸﾀｰさんが入室しました♪ (2013/6/2 18:28:02) |
| ｼｭﾃﾙ･ｻﾞ･ﾃﾞｽﾄﾗｸﾀｰ | > | (タンバリン持って正座←) (2013/6/2 18:28:36) |
| おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/6/2 18:28:40) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/6/2 18:28:42) |
| 小桜茉莉 | > | (同じくタンバリン持ってシュテルの隣に) (2013/6/2 18:29:06) |
| 暁美ほむら | > | （隠れる必要性が無くなってしまった） (2013/6/2 18:29:26) |
| 小桜茉莉 | > | (みんな、こんばんは。お邪魔するよー) (2013/6/2 18:29:28) |
| 暁美ほむら | > | こんばんわ……（無表情で部屋に入ってきてまどかのとなりに座る） (2013/6/2 18:30:10) |
| ｼｭﾃﾙ･ｻﾞ･ﾃﾞｽﾄﾗｸﾀｰ | > | (何やら凄く増えました、こんばんは) (2013/6/2 18:30:27) |
| 暁美ほむら | > | （皆同時に入りすぎよ…） (2013/6/2 18:30:44) |
| 鹿目まどか | > | ん〜……今の気分は、これ……かな？(ピピッ、と手慣れた様子でデンモクを操作して、選曲を開始する……何やら思わしげな表情で、口元に笑みを浮かべて……)………Σって!?えっと……皆さんこんばんは〃(ぺこり。一気に人が……；( (2013/6/2 18:30:45) |
| 暁美ほむら | > | （ちょっと笑っちゃったわ……） (2013/6/2 18:31:10) |
| 小桜茉莉 | > | あはは、まどかちゃんこんばんはー。一気にだけど…良いよね、こういうのも (2013/6/2 18:31:30) |
| 鹿目まどか | > | (のんびりと歌でも歌って時間潰しのつもりが、カラオケ大会に移行？/くすくす) (2013/6/2 18:32:23) |
| 暁美ほむら | > | まどか…少し振りね…！（嬉しそうな表情でまどかを見つめて） (2013/6/2 18:32:40) |
| 暁美ほむら | > | シュテルも久しぶりかしら？ (2013/6/2 18:32:55) |
| 小桜茉莉 | > | (ん、私は良いよ？むしろしたいな！……選曲が偏るけど……) (2013/6/2 18:33:16) |
| 暁美ほむら | > | （じゃあ私は聞き手に回りましょう） (2013/6/2 18:33:40) |
| ｼｭﾃﾙ･ｻﾞ･ﾃﾞｽﾄﾗｸﾀｰ | > | そうですね、お久しぶりです(ぺこり) (2013/6/2 18:34:10) |
| 小桜茉莉 | > | あ、シュテルもお久しぶり…元気だった？ (2013/6/2 18:34:53) |
| 鹿目まどか | > | うん……ほむらちゃん、久しぶり……えへへ〃(側に寄りつつ、なにやら綻んだ表情で頷きを返しては、きゅっ、とほむらちゃんの服の裾を掴んで) (2013/6/2 18:35:07) |
| ｼｭﾃﾙ･ｻﾞ･ﾃﾞｽﾄﾗｸﾀｰ | > | (おや、皆歌う流れですか…?) (2013/6/2 18:35:11) |
| 暁美ほむら | > | （！///）まどか……（にこ～と微笑み返す） (2013/6/2 18:35:32) |
| おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2013/6/2 18:35:43) |
| 暁美ほむら | > | あら、次々増えていくじゃないの…面白いわね (2013/6/2 18:35:59) |
| ｼｭﾃﾙ･ｻﾞ･ﾃﾞｽﾄﾗｸﾀｰ | > | はい、変わりありませんよ、マリーもお久しぶりです (2013/6/2 18:36:22) |
| 暁美ほむら | > | こんばんわディアーチェ久しぶりね？（まどかにひっついたまま無表情で） (2013/6/2 18:36:24) |
| 小桜茉莉 | > | (まどかちゃんが可愛い……っ、すこしずつプロフ変えてくるねー) (2013/6/2 18:36:36) |
| おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/6/2 18:36:43) |
| ロード・ディアーチェ | > | シュテル見つけたら来なければならぬ気がしてな、、こんばんわだ、、そして久しぶりであるな (2013/6/2 18:36:45) |
| 暁美ほむら | > | （いってらっしゃい） (2013/6/2 18:36:52) |
| 鹿目まどか | > | シュテルちゃんも、マリーさんもちょっと振り、かな？〃っと、ロードちゃんも、久しぶり〃(にこにこと笑顔でそれぞれに挨拶を返しては、マイクを握り) (2013/6/2 18:36:58) |
| 暁美ほむら | > | なるほど… (2013/6/2 18:37:06) |
| おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/6/2 18:37:10) |
| ｼｭﾃﾙ･ｻﾞ･ﾃﾞｽﾄﾗｸﾀｰ | > | こんばんはです我が王…(ぺこり) (2013/6/2 18:37:19) |
| 暁美ほむら | > | まどかの歌…聞かざるを得ないわ…！（真剣な目でまどかの方向を見つめる） (2013/6/2 18:37:40) |
| 小桜茉莉 | > | (すこしずつじゃなかった、少しだった……あ、ロード。こんばんは)……ん、まどかちゃんも久しぶりだね…ロード、こんばんは？ (2013/6/2 18:38:12) |
| 暁美ほむら | > | （ノスタルジーいや、メトロで良いのを持ってきたのね…！） (2013/6/2 18:38:56) |
| ｼｭﾃﾙ･ｻﾞ･ﾃﾞｽﾄﾗｸﾀｰ | > | はい、お久しぶりですマドカ…ふふ、期間は違えど皆それぞれ久しぶりなようですね…(マドカの歌を拝聴体勢) (2013/6/2 18:39:46) |
| ロード・ディアーチェ | > | 歌か、、(と真剣にまどかをみて)うむ、マリーも久しぶりであるな (2013/6/2 18:39:49) |
| 小桜茉莉 | > | ん、ロードも久しぶり…(小声でぼそぼそ。聴く姿勢完了) (2013/6/2 18:40:30) |
| 暁美ほむら | > | …………。（無言で一心不乱に聞いている） (2013/6/2 18:40:35) |
| 鹿目まどか | > | 『YES-NO/小田和正』 今なんて言ったの？ 他のこと考えて 君のことぼんやり見てた (Ah ah ah) 好きな人は居るの？ 答えたくないなら 聞こえない振りをすればいいーーー (2013/6/2 18:42:23) |
| 小桜茉莉 | > | (目を閉じてまどかちゃんの歌声に聞き入る私) (2013/6/2 18:43:46) |
| ロード・ディアーチェ | > | (無言で聞きながらいい歌声に心がふわふわとしてしまう) (2013/6/2 18:44:54) |
| 鹿目まどか | > | ーーー君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 心は今 何処にあるの？ーーーー (ちら……と、ほむらちゃんの方を見たかと思えば、にっこりと微笑みを投げて) (2013/6/2 18:44:56) |
| 暁美ほむら | > | （…………い、意味深な微笑みね） (2013/6/2 18:45:22) |
| ｼｭﾃﾙ･ｻﾞ･ﾃﾞｽﾄﾗｸﾀｰ | > | (目を閉じて聴き入り) (2013/6/2 18:46:40) |
| 小桜茉莉 | > | (…抱く(意味深)) (2013/6/2 18:47:50) |
| 鹿目まどか | > | ーーー言葉がもどかしくて 上手く言えないけれど 君の事ばかり 気になる (Ah ah ah) ほらまた笑うんだね ふざけているみたいに 今 君の匂いがしてるーーーー (2013/6/2 18:48:28) |
| 暁美ほむら | > | （まどかの歌の選曲が毎回神がかってるんだけど…） (2013/6/2 18:49:52) |
| 鹿目まどか | > | ーーー君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 夏が通り過ぎてゆくーーー (この場に居ない誰かを想いながら、そっと瞳を閉じて歌を紬ぎ) (2013/6/2 18:51:15) |
| 小桜茉莉 | > | (まど神さまだもんね、うん。…私も選んでおこうかな……) (2013/6/2 18:51:30) |
| ｼｭﾃﾙ･ｻﾞ･ﾃﾞｽﾄﾗｸﾀｰ | > | (確かに、マドカのセンスが光る選曲ですよね…) (2013/6/2 18:52:04) |
| ロード・ディアーチェ | > | (確かにまどかは神であるな) (2013/6/2 18:53:17) |
| 鹿目まどか | > | (Σお、大袈裟だと思う……私はただ、私が知ってる曲で好きなのを選んでるだけだし///；) (2013/6/2 18:53:29) |
| 暁美ほむら | > | （……大袈裟でも、いい歌には違いないわ…） (2013/6/2 18:54:21) |
| 鹿目まどか | > | ーーーああ 時は音を立てずに 二人包んで 流れてゆく ああ そうだね 少し寒いね 今日は ありがとう 明日、会えるねーーーー (2013/6/2 18:55:47) |
| ロード・ディアーチェ | > | (我はその頃の曲をあまり覚えておらんのだが、良いか？) (2013/6/2 18:59:29) |
| 鹿目まどか | > | ーーー何も聞かないで 何も 何も見ないで 君を哀しませるもの 何も なにも見ないで 君を抱いていいの 心は今 何処にあるの 君を抱いていいの 好きになってもいいの Ah ah........ーーーー(鈴の音を転がす様な高い声で歌い上げると、皆へ向けてぺこり、と一礼してにっこり。お粗末さまでした〃) (2013/6/2 18:59:51) |
| 暁美ほむら | > | （いい歌は知ってなくてもいいのよ、聞いてみて気にいったか気にいらないかでいいと思うわ） (2013/6/2 19:00:24) |
| 小桜茉莉 | > | (拍手) (2013/6/2 19:00:46) |
| 暁美ほむら | > | （パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ） (2013/6/2 19:01:11) |
| 暁美ほむら | > | 感動したわまどか…（色々歌詞が意味深だけど） (2013/6/2 19:01:47) |
| ｼｭﾃﾙ･ｻﾞ･ﾃﾞｽﾄﾗｸﾀｰ | > | (拍手)素晴らしき歌声でしたマドカ (2013/6/2 19:01:51) |
| 鹿目まどか | > | あは……この曲はパパが良く聞いてて好きになった曲なんだ……やっぱりそういうのって、あるよね〃(てれてれと頬ずりを染めながらそう言って、烏龍茶のストロー咥えてちぅちぅと啜り) (2013/6/2 19:02:15) |
| 暁美ほむら | > | （別にアニソンでも邦楽でも洋楽でも良いものは良いものだと私は思う） (2013/6/2 19:02:24) |
| ロード・ディアーチェ | > | (ぱちぱちぱち)うむ、ﾎﾚﾎﾞﾚするな、 (2013/6/2 19:02:31) |
| 鹿目まどか | > | (そうやって、すぐ意味深にしたがる……わけがわからないよ!/Σ) (2013/6/2 19:03:29) |
| 暁美ほむら | > | なるほどね……そういうのあるわよね……私もあるわ (2013/6/2 19:03:32) |
| 小桜茉莉 | > | (私もそういうジャンル？は良く分からないけど……ほむらと同じで、好きなら好きでいいと思うよ…) (2013/6/2 19:03:33) |
| 暁美ほむら | > | （……私の勘違いかしら？…ふふふ） (2013/6/2 19:04:02) |
| 小桜茉莉 | > | (実際意味深だったけどね…？そして聴いているうちに我慢が出来なくなってあんなことやそんなことを…えへっ) (2013/6/2 19:04:24) |
| 小桜茉莉 | > | (………何でもない、忘れよう…うん) (2013/6/2 19:04:43) |
| 暁美ほむら | > | （小桜…また貴女……） (2013/6/2 19:05:01) |
| ロード・ディアーチェ | > | (そうか、では我も気に入った曲でいこう) (2013/6/2 19:05:13) |
| 暁美ほむら | > | （ええ、ソレが一番よ） (2013/6/2 19:05:25) |
| 小桜茉莉 | > | (ごめんなさい(棒)) (2013/6/2 19:05:27) |
| ｼｭﾃﾙ･ｻﾞ･ﾃﾞｽﾄﾗｸﾀｰ | > | (コホン…ともあれ自分の歌いたいものを歌うのが一番ですよ…) (2013/6/2 19:05:52) |
| 鹿目まどか | > | でも私もアニソンとかもそれなりに好きだよ〜？ただ、みんなよりは知ってる曲の幅は狭いと思うけど〃；(頬ぽりぽり)何にせよ、好きな曲は好きな曲で良いんじゃないかな？感性は瞳それぞれなんだし♪ (2013/6/2 19:06:47) |
| 暁美ほむら | > | 夏にクリスマスキャロルを歌ったあとに他の人がザブングルＯＰ歌ってもいいと思うわ (2013/6/2 19:06:56) |
| ロード・ディアーチェ | > | うむ、了解した (2013/6/2 19:07:34) |
| 鹿目まどか | > | (……気のせいだと思う///／ふいっと)＞勘違い (2013/6/2 19:07:56) |
| 暁美ほむら | > | （可愛い……！ぎゅっとまどか抱きしめ） (2013/6/2 19:08:16) |
| 小桜茉莉 | > | …んー……私なんて好きなの意外全く知らないしね…(苦笑、髪の毛掻いて。)ん、そうだね… (2013/6/2 19:08:23) |
| ｼｭﾃﾙ･ｻﾞ･ﾃﾞｽﾄﾗｸﾀｰ | > | では次はディアーチェですか…? (2013/6/2 19:08:45) |
| 小桜茉莉 | > | (ほむらをじっと見てる私) (2013/6/2 19:08:56) |
| 暁美ほむら | > | 私も好きなのしかさっぱりわかんないわ…ものに寄っては、題名しか知らないのもあるし (2013/6/2 19:08:56) |
| 暁美ほむら | > | （なんで見てるのよ……小桜…！？） (2013/6/2 19:09:20) |
| 小桜茉莉 | > | (……なんでだろうね？えへへへ……(ニヤリ) (2013/6/2 19:10:00) |
| ロード・ディアーチェ | > | な、なぜ我なのだ？ (2013/6/2 19:10:09) |
| 暁美ほむら | > | 誰から行ってもいいんじゃないかしら、じゃあディアーチェで？ (2013/6/2 19:10:20) |
| 鹿目まどか | > | っ……〃(うぅ……ほむらちゃんのハグでにへにへしちゃう私、ちょろい子……///／ちんまりと大人しく抱き受け) (2013/6/2 19:10:21) |
| 暁美ほむら | > | ……（まどかの背中を撫で撫で） (2013/6/2 19:10:59) |
| 暁美ほむら | > | （小桜……その笑いは……） (2013/6/2 19:11:41) |
| 小桜茉莉 | > | (え、なにかなほむら？(にっこり) (2013/6/2 19:12:23) |
| 暁美ほむら | > | ……あ、私残念だけどここまでみたいだわ…電話で外出しないといけなくなった…ごめんなさい (2013/6/2 19:12:31) |
| ｼｭﾃﾙ･ｻﾞ･ﾃﾞｽﾄﾗｸﾀｰ | > | どうしますかディアーチェ、私が先に行っても構いませんが… (2013/6/2 19:12:35) |
| 小桜茉莉 | > | あ、そうなんだ…残念…ほむらちゃん、お疲れ様。またね？ (2013/6/2 19:13:30) |
| 暁美ほむら | > | （いいのよ！まどかは「私の恋人」なんだからっ！//） (2013/6/2 19:13:37) |
| ロード・ディアーチェ | > | うむ、お疲れ様だな、 (2013/6/2 19:13:45) |
2013年06月02日 00時24分 ～ 2013年06月02日 19時13分 の過去ログ
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