「WILD ARMS」の過去ログ
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2013年06月02日 11時32分 ~ 2013年06月03日 03時27分 の過去ログ
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東風谷早苗 | > | 霊夢さんとは違うのですよ、霊夢さんとは!!(某ロボットアニメの様に)まぁ、霊夢さんは色んな意味でフリーダムですからねぇ・・・(遠い目) (2013/6/2 11:32:15) |
八雲紫 | > | 勿論よ…早苗が霊夢と同等なんて私が断じて許さないわ(結局青い巨星の機体は量産されたけれどね)そうね…私もある程度自由なつもりだけれどあの子も本当に自由だわ…早苗はどうなのかしら? (2013/6/2 11:34:14) |
東風谷早苗 | > | しかし、あれだけ幻想郷の方達が集まるというのも珍しい気がします。私が知る限りでは滅多になかったですから・・・(本当につながったのかしら?・・・いえ、繋げている、が正解ね。犯人は・・・言わずもがなです(小さく苦笑いを一つ零し) (2013/6/2 11:36:14) |
八雲紫 | > | あれだけというといつのことになるのかしら…でも、確かにこっちで大抵の人物は見てきた気がするわ(とりあえず勝手に繋がっていたから気になって来てみたものの…今は私が境界を安定させているわね) (2013/6/2 11:38:01) |
東風谷早苗 | > | 私ですか?(と自分を指差し)私はですね・・・んふふ~♪凄いですよ。好きになったら超乙女です。めちゃくちゃ乙女です♡え、そういうことじゃない、ですか・・・てヘ(ぺろっと舌を出しておどけてみせる) (2013/6/2 11:41:27) |
東風谷早苗 | > | えーとですね、この前の5・6人集まった時ですね。流石に10人埋まった所は未だに見たことがありません。 (2013/6/2 11:43:01) |
八雲紫 | > | あら、そうなの?…でも確かに早苗は亭主関白が似合いそうよね…(風神録の時には、だけれど)それで、今好きな人はいるの? あの時、ね…確かにどうしてああなったのか私も良くわかってないけれど、幻想郷の住民ならではなんじゃないかしら?酒と娯楽があれば皆集まるでしょう? (2013/6/2 11:44:35) |
東風谷早苗 | > | ん~~いるの・・・かなぁ。いないと言えばいない気がしますね。 逆に言えば幻想郷は余り娯楽がありませんからね。宴会や賑わっている場所には、自ずと人や妖怪・魑魅魍魎等々集まって来やすいのでしょうね。 (2013/6/2 11:49:37) |
東風谷早苗 | > | だから異変があると・・・なんか、ワクワクドキドキしてきます♪いえ、別に望んでいる訳ではありませんよ。あはは♪ (2013/6/2 11:50:55) |
八雲紫 | > | まだ、これって人が見つかっていないのね…(それなら手をつけるなら今…?)そうね、結局弾幕ごっこと宴会意外のことが時々しかないからねぇ… (2013/6/2 11:51:07) |
八雲紫 | > | だから異変を起こすのよ…皆が皆退屈をしているのだから、ね?早苗は本当に妖怪退治に目覚めて…また今度異変があったら解決に向かうといいわ (2013/6/2 11:52:05) |
東風谷早苗 | > | 勿論いきますよ!(例えメイン[自機]で行動できなくても良いのです♪) (紫さんも霊夢さんみたいにフリーなんですね・・・ん、あらぁ・・・何かちょっと妙な視線が・・・) (2013/6/2 11:57:08) |
八雲紫 | > | えぇ、期待しているわ(多分また何かしらでスポットライトが当たるわよ…多分) (えぇ、私は楽しめる事を愉しむだけだからね…フフッ、もう一人の巫女はどんな風になるのかしら?) (2013/6/2 11:58:46) |
東風谷早苗 | > | (どういう風になると思います?うふふ♪)(まぁ、私の場合あまり時間がないのが・・・なんですよね) さて、私はそろそろお暇させて頂きますね。それでは、御機嫌よう。妖怪の大賢者様(ぺこりと頭を下げると、笑顔で手を振り、そのまま人里の方へと歩き出して行く) (2013/6/2 12:07:43) |
八雲紫 | > | (それは本番があった時のお楽しみでしょう?、時間が取れないのは仕方ないわねぇ…)えぇ、お疲れ様早苗…また見かけたらいつでも話しかけにきてちょうだい?(軽く手を振って見送る) (2013/6/2 12:08:42) |
東風谷早苗 | > | 【また今度ゆっくりお話でもしましょう。お疲れ様でした。ではでは~】 (2013/6/2 12:09:28) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/6/2 12:09:31) |
八雲紫 | > | さて…それじゃあ私も帰って寝ましょうか… (2013/6/2 12:09:48) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2013/6/2 12:12:10) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/6/2 15:44:18) |
おしらせ | > | 松風さんが入室しました♪ (2013/6/2 15:44:25) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/6/2 15:44:26) |
呉キリカ | > | (ごそごそ、呪いのボードゲーム取り出して。)じゃ、入ってもらおうか…チップは君達の魂だ(ダービー妹) (2013/6/2 15:45:11) |
松風 | > | オラの入場料はイケメンメガネにつけといてくれぃ! (2013/6/2 15:46:02) |
鳴上悠 | > | これ便利だよな…ところでこれ、松風が入るんだろうか。まゆっちが入るんだろうか (2013/6/2 15:46:16) |
鳴上悠 | > | さりげなく売られた!? (2013/6/2 15:46:26) |
呉キリカ | > | GOOD! (2013/6/2 15:46:31) |
松風 | > | オラとまゆっちはセットだから…同時じゃね? (2013/6/2 15:46:59) |
呉キリカ | > | 無論、全員さ。んでは、ポチっとな(闇バクラのボードゲームみたいな感じ――すぐさま吸い込まれる二人) (2013/6/2 15:47:21) |
呉キリカ | > | ゆめの世界に レッツゴー ▼ (2013/6/2 15:47:45) |
鳴上悠 | > | じゃ、気分出しておくか(こういう吸い込まれ系はテレビで慣れていた。すちゃっと眼鏡をかけて) (2013/6/2 15:47:55) |
松風 | > | うぅ…こういうのに慣れてねぇオラには車酔い並みの衝撃だぜぃ… (2013/6/2 15:48:22) |
呉キリカ | > | (中には入れば薄暗い一室だ。まずは二人に自分のタイプを選んでもらおう) (2013/6/2 15:49:06) |
呉キリカ | > | ・武器タイプの選択(実際は別のものを使ってよし。毎回変えてよし) ・剣:HP30 ダメージが1d15 ・槍:HP30 ダメージが2d10、好きな方を選べる ・銃:HP20 攻撃を1d80 ・弓:HP20 攻撃を2d100、好きな方を選べる ・爪:HP25 回避行動をしないことで、次の攻撃を1d50、ダメージを1d15に出来る。 (2013/6/2 15:49:19) |
鳴上悠 | > | ところで、この好きなほうを選べる、がどこの文にかかってるかちょっとわかり難いんだけど (2013/6/2 15:50:02) |
鳴上悠 | > | 剣と槍を持って途中でスイッチできる、でいいのかな? (2013/6/2 15:50:21) |
呉キリカ | > | あぁ。こっちだとそういうふうに見えるか… (2013/6/2 15:50:36) |
呉キリカ | > | ・剣:HP30 ダメージが1d15 (2013/6/2 15:50:49) |
呉キリカ | > | ・槍:HP30 ダメージが2d10、2d10で好きな方の値を選べる (2013/6/2 15:51:14) |
呉キリカ | > | この方がわかりやすいかな? (2013/6/2 15:51:21) |
松風 | > | 槍の攻撃ダメージが2d10の2つの出目から好きなほうを選べるってことかぁ (2013/6/2 15:52:10) |
呉キリカ | > | うんそういうことだ(メモ張直し中) (2013/6/2 15:52:26) |
鳴上悠 | > | なるほどそういう…松風先に選んでくれていいか?それにあわせて別のタイプ選んでみる (2013/6/2 15:52:40) |
松風 | > | んじゃお言葉に甘えて、剣でいくぜぃ! (2013/6/2 15:53:10) |
呉キリカ | > | ちなみにタイプであって、こういう武器でというわけじゃない。武器は悠みたいに持ってる人はそれでいいし、松風みたいに持ってない人は使ってもいいし、体当たりだー!みたいなのでもいい (2013/6/2 15:53:32) |
鳴上悠 | > | じゃあ、弓で行ってみるか(羽根付き帽子とケープ状のマントを羽織って) (2013/6/2 15:53:59) |
呉キリカ | > | ノリノリだこの番長… (2013/6/2 15:54:18) |
呉キリカ | > | ・スキルタイプ(2階につき、1回ずつ使える。1-2階に1回ずつ。3-4階に1回ずつ。) ・回復:自分以外の誰か一人を1d10回復。自分を1d5回復。 ・探索:戦闘以外の自分の判定を一度だけクリティカルにする。戦闘での知名度判定成功で相手の回避値、攻撃値を判明。 ・戦闘:戦闘の自分の判定を一度だけクリティカルにする。戦闘での知名度判定成功で相手の体力値を判明。 (2013/6/2 15:54:32) |
呉キリカ | > | このへんも後で見やすいようにスペースを開けようかな。では、次にスキルを選んでくれ。選び終わったら→がいじれる人は簡易的にメモ張にしてもらえるとほかの人も助かるしGMも助かるよ (2013/6/2 15:55:46) |
鳴上悠 | > | こういうのは雰囲気が大事だからな。弓相当のジオダイン飛ばしてたらいつもどおり過ぎるしちょっとスタイルチェンジだ (2013/6/2 15:55:46) |
松風 | > | イケメンメガネ、タイプどれにするんだぁ~?折角だから違うのを選ぶぜぃ! (2013/6/2 15:56:51) |
鳴上悠 | > | ん?じゃあ探索だな (2013/6/2 15:57:00) |
松風 | > | ならオラは回復でいくぜぃ! (2013/6/2 15:57:36) |
鳴上悠 | > | 堅実タイプだな (2013/6/2 15:58:15) |
呉キリカ | > | OK。では冒険をはじめよう――― (2013/6/2 15:58:41) |
呉キリカ | > | ―――― (2013/6/2 15:58:44) |
呉キリカ | > | この冒険の目的はそのボードゲームの中のさやかのために美樹市を作ることだ。ダンジョンに潜ってたくさんの財宝を持ち帰ってくれたまえ。 (2013/6/2 15:59:56) |
呉キリカ | > | 現在――【平地】。総資金¥0 (2013/6/2 16:00:26) |
鳴上悠 | > | 最初に農地とか作ればいいのかな… (2013/6/2 16:01:03) |
呉キリカ | > | そのへんは開発中です。だ (2013/6/2 16:01:19) |
松風 | > | 耕すところからスタートかぁ~ (2013/6/2 16:01:25) |
呉キリカ | > | 君たちは毎度の如く。お金のためにダンジョンへ潜ることになった。さあ、腕を振るってくれ。この冒険譚は君たちが作って破いてまた書きはじめることになる。 (2013/6/2 16:01:47) |
呉キリカ | > | 『階段を降りれば薄暗い一室。階段は降りたところで消えてしまい。前と右に通路があるね。明かりは十分だが…さて、どちらにいこうか』 (2013/6/2 16:02:42) |
鳴上悠 | > | じゃ、前衛は頼んだぞ。俺は体弱いんだ (2013/6/2 16:03:08) |
松風 | > | 体が弱いからこそ意地で耐え抜くんだ!イケメンメガネ!そして安心と信頼のイケメンメガネに道を選んでもらうぜぃ! (2013/6/2 16:03:50) |
鳴上悠 | > | じゃあ、ここは右で行こうか (2013/6/2 16:05:57) |
呉キリカ | > | 『では右に進む。通路には特に何もないが、何故だろうか…微かに何か感じられるかもしれない(達成値は50。一人だけ判定をしてみてくれ)』 (2013/6/2 16:07:26) |
鳴上悠 | > | じゃあ、ここは俺が調べてみるか。いいか? (2013/6/2 16:08:29) |
松風 | > | 任せたぁ~!! (2013/6/2 16:08:41) |
呉キリカ | > | (ふむん。この場合はGMが指定してもいいか…そのへんも今回は混ぜていってみよう) (2013/6/2 16:09:09) |
鳴上悠 | > | んじゃ、ちょっと調べてみるか……(コンコンと壁をたたいてみて、水袋から水を床に…こういう意味のない小道具はありなのかな?) (2013/6/2 16:09:34) |
鳴上悠 | > | 1D100 → (13) = 13 (2013/6/2 16:09:38) |
鳴上悠 | > | で、これは低いほうが成功?高いほうが? (2013/6/2 16:09:47) |
呉キリカ | > | (基本の判定は1d100だ。軽いロルならばボーナスを付けてみてもいいが…) (2013/6/2 16:09:55) |
呉キリカ | > | (私のルールは低いほうが成功。高いほうが失敗となる。ひと桁はクリティカルのようにね) (2013/6/2 16:10:21) |
鳴上悠 | > | む、じゃあ今のは惜しかったわけか……(まあこういうのは雰囲気だしな雰囲気) (2013/6/2 16:11:31) |
呉キリカ | > | 『悠が何かに気になって壁を叩いてみれば、なにやら粘液のような粘つくものが手に付着し…腐臭がむわりと広がった』 (2013/6/2 16:11:34) |
鳴上悠 | > | ……なんか、ぬるりと来た(壁に思い切り手をこすりつけてぬるぬるをこそげ取る) (2013/6/2 16:12:28) |
松風 | > | …イケメンメガネ…近づくなよ!?(少し距離を取る背後の人) (2013/6/2 16:12:49) |
呉キリカ | > | 『よく見れば何かが壁を這ったような、寄りかかりながら歩いたような。そんなぬめぬめの痕跡がある…注意が必要かもしれないね。二人にはそのまま次の部屋まで向かってもらおう。先程より明るい部屋。松明が2本飾られているが、特に何もない部屋だな。目の前にだけ進む道があるがやや狭そうだ』 (2013/6/2 16:14:14) |
鳴上悠 | > | くっ…こういう時正直過ぎるのも考え物だな……たぶんこの先何かがいる、狭い場所…不意打ちに気をつけたほうが良さそうだな……隊列はこのままでいいか?松風がそのままで良いのならこのまま進むけど (2013/6/2 16:15:45) |
呉キリカ | > | 『進むも良し。大事をとって別の道を行くかい?それとも…何かしらのアクションを起こしてみてもいい』 (2013/6/2 16:16:20) |
松風 | > | このままでいこうぜぃ…(距離をとりつつついていく姿勢の背後の人) 不意打ちが来て死にそうになっても根性と意地で踏ん張れよぉ~! (2013/6/2 16:16:53) |
鳴上悠 | > | アクションを起こせるのか。じゃあ探索…してみるかな? (2013/6/2 16:16:57) |
呉キリカ | > | 『ふむ…なら悠は1d100の探索を行なってもらおう。40の達成地だ』 (2013/6/2 16:18:33) |
鳴上悠 | > | 1D100 → (57) = 57 (2013/6/2 16:18:53) |
鳴上悠 | > | ダメだ、よく判らないな… (2013/6/2 16:19:07) |
呉キリカ | > | 『――――特に何も無いし、何も感じられない。どうやら危険を感じることはなかったようだ。』 (2013/6/2 16:19:25) |
呉キリカ | > | 『GM判定達成値30』 (2013/6/2 16:19:41) |
呉キリカ | > | 1d100 → (4) = 4 (2013/6/2 16:19:43) |
呉キリカ | > | 『だが気を付けて欲しい―――危険はすぐそこにあることを…』 (2013/6/2 16:20:09) |
鳴上悠 | > | 松風…この冒険が終わったら稼ぎで宴会でもしようか。全部使う勢いでぱーっと豪勢に。きっと楽しいぞ(淡い笑みを浮かべて) (2013/6/2 16:20:58) |
松風 | > | おぉい!?イケメンメガネ!?いきなり死亡フラグをおったてんなぁ~!! (2013/6/2 16:21:27) |
呉キリカ | > | 『では、君たちには進んでもらうことになるがいいかな?』 (2013/6/2 16:22:16) |
鳴上悠 | > | 死亡フラグなんて縁起でもない、さあ、さっさと先に行こう。なに滅多な事じゃ俺はやられないさ(先へ進みながら) (2013/6/2 16:23:07) |
松風 | > | まぁ、危なくなったらちゃんとイケメンメガネの後ろに隠れるから安心してくれぇ~!(テクテクと付いて行く背後の人) (2013/6/2 16:23:56) |
呉キリカ | > | 『先へ進んでいく。どうやら少し長い通路のようだ…そしてさっきの粘液がこちらも続いており―――悠は先ほど嗅いだ香りが前から強く漂ってくることに気づく』 (2013/6/2 16:24:15) |
鳴上悠 | > | 弓兵の後ろに隠れる剣士ってどうなんだ?いや、背中に手付いて肩から前を覗きながら、みたいなのは大歓迎だけど……さっきのぬるぬるの持ち主が居るみたいだ (2013/6/2 16:25:04) |
呉キリカ | > | オオオオォォォロオオオオォォォドオオォォォ…… 『うっすらとした明かりの先にびちゃ、びちゃと足音を立てて【お洒落ゾンビ】が現れた』 (2013/6/2 16:25:44) |
松風 | > | オラの世界の弓兵は近接でも戦えるからイケメンメガネならきっといけるぜぃ!……なんかでたぁぁああ!! (2013/6/2 16:25:57) |
鳴上悠 | > | 俺はオーソドックスなスタイルの弓兵でいきたいんだってお洒落なのが! (2013/6/2 16:26:27) |
呉キリカ | > | 『なんか指にキラキラしたガラス製であろう指輪やファーコートをきてるし、髪型がビシっと決まってる。でも臭いしびちゃびちゃだ…ビジュアルは0点』 (2013/6/2 16:26:47) |
呉キリカ | > | BGM:お洒落番長 (2013/6/2 16:27:14) |
鳴上悠 | > | せいぜい指輪が戦利品になるていどかな(それ俺のMADあるわ) (2013/6/2 16:27:26) |
松風 | > | ノリノリの曲でこいつの相手すんのかよぉ!? (2013/6/2 16:27:33) |
呉キリカ | > | (知ってる。皆惚れまくるのね)―――『では、先頭開始だ。相手の動きは遅いぞ!君たちが先攻だ。』 (2013/6/2 16:28:11) |
呉キリカ | > | (なお。戦闘での位置関係は今のところ考慮されてないので、後衛にいても攻撃は届いたりするので油断は禁物だ) (2013/6/2 16:28:52) |
鳴上悠 | > | さっきからずっと俺がダイス振ってるし松風先にどうかな? (2013/6/2 16:29:16) |
松風 | > | よっしゃ~!いくぜぃ!! (2013/6/2 16:29:28) |
松風 | > | 1d15 → (11) = 11 (2013/6/2 16:29:33) |
鳴上悠 | > | たぶん1D100で命中が先じゃないかな! (2013/6/2 16:29:59) |
呉キリカ | > | 【ではここで戦闘ルールを簡単に】 (2013/6/2 16:30:01) |
松風 | > | そっか…命中判定のことをすっかり忘れてたぜぃ (2013/6/2 16:30:31) |
呉キリカ | > | 【戦闘の流れは 攻撃→相手の回避→攻撃が上回ればダメージ。回避されれば失敗。となる。クリティカルのひと桁が攻撃で出た場合は回避させずにダメージとなるよ。攻撃、回避は1d100で低い方。同数の場合はプレイヤーの勝利だ。ダメージは通常は1d10になる】 (2013/6/2 16:31:56) |
呉キリカ | > | 【大体こんなところだ。でまずは1d100の命中からどうぞ】 (2013/6/2 16:32:51) |
松風 | > | 1d100 → (96) = 96 (2013/6/2 16:32:57) |
鳴上悠 | > | (キリカ、前半が攻撃が上回れば、なのに。後半で低いほうが勝利になってる) (2013/6/2 16:33:18) |
呉キリカ | > | 【おっと失礼。低いほうが勝ちなのは大前提なので御察ししてくれ。】 (2013/6/2 16:33:48) |
松風 | > | (こんな時に限って高い出目が出るぜぃ…) (2013/6/2 16:34:06) |
呉キリカ | > | 『松風の攻撃は体のぬめりに受け流された。』―――チョットォ、イキナリハダニフレテクルトカヤルセナインデスケドー。ドンダケーーー! (2013/6/2 16:34:28) |
松風 | > | このゾンビ…なんか愛着が湧いてきたオラがいる… (2013/6/2 16:35:00) |
呉キリカ | > | 『お洒落ゾンビは余裕そうだ。悠の攻撃になるよ』 (2013/6/2 16:35:16) |
鳴上悠 | > | こいつ雌か!ナイトでフィーバーなイメージだった!俗に言うボディコニアンか……松風、変に動くなよ(横に回りこみながらスタイリッシュに寝かせ撃ちを) (2013/6/2 16:35:46) |
鳴上悠 | > | 1D100 → (53) = 53 (2013/6/2 16:35:49) |
呉キリカ | > | (悠は2d100だね。) (2013/6/2 16:36:03) |
鳴上悠 | > | 2D100 → (29 + 47) = 76 (2013/6/2 16:36:16) |
鳴上悠 | > | この場合47か (2013/6/2 16:36:21) |
呉キリカ | > | 『いや、29の方が成功にちかいけど。言ってしまうとどちらも成功だ!』 (2013/6/2 16:36:44) |
呉キリカ | > | 【この辺のルールは開始前に改札するとしておこう。メモ張にコピペ用の説明書き作って…】 (2013/6/2 16:37:20) |
呉キリカ | > | 【なんで改札…説明なのに…】 (2013/6/2 16:37:37) |
鳴上悠 | > | ああ、なるほど。でダメージが1D10と (2013/6/2 16:38:00) |
鳴上悠 | > | 1D10 → (7) = 7 (2013/6/2 16:38:16) |
呉キリカ | > | 【うん、そういうことだ。んー説明文はあとで見直しておこう。】 (2013/6/2 16:38:22) |
鳴上悠 | > | (武器説明は例外則だけ乗せるんじゃなくて、命中方法、ダメージ算出方法並べて書いたほうが良さそうだと思う) (2013/6/2 16:39:05) |
呉キリカ | > | 『悠の矢がお洒落ゾンビの頭に刺さり。フランケンシュタインのようになった』――アンギャ!チョットオオォォ!…ア、コレオシャレジャナイ?矢トカザンシン!! (2013/6/2 16:39:34) |
呉キリカ | > | 【了解。直しておこう――ではこちらの攻撃だ】 (2013/6/2 16:40:08) |
鳴上悠 | > | ……松風の言う愛着が判って来た気がする… (2013/6/2 16:40:14) |
松風 | > | だろぉ~? (2013/6/2 16:40:21) |
呉キリカ | > | 『お洒落ゾンビの攻撃。ぐぽっと喉がふくれあがり…ぶっぱぁ!と粘液を吐き出して、二人同時に攻撃を行なってきた。1d100で回避をしてくれ』―――ウバシャアアァァァ!!! (2013/6/2 16:41:23) |
鳴上悠 | > | 同時攻撃だと!こいつ結構上等なモンスターだ! (2013/6/2 16:41:50) |
鳴上悠 | > | 1D100 → (22) = 22 (2013/6/2 16:41:53) |
松風 | > | 1d100 → (68) = 68 (2013/6/2 16:41:57) |
呉キリカ | > | 悠は成功だ (2013/6/2 16:42:07) |
鳴上悠 | > | 松風… (2013/6/2 16:42:26) |
呉キリカ | > | 『松風にだけ当たる粘液。こいつはくせぇ!げろ以下の臭いがプンプンするぜぇ!!!だが別に痛くはない3のダメージを追う』 (2013/6/2 16:42:45) |
松風 | > | イケメンメガネを言う名の肉の盾がいたっていうのに…喰らっちまうとは…! (2013/6/2 16:42:53) |
鳴上悠 | > | さりげなく酷いなお前!? (2013/6/2 16:43:07) |
呉キリカ | > | アタシノフレグランスハdo-dai?『お洒落ゾンビはクネクネしてる。二人同時に処理を行なってみるから一気にどうぞ』 (2013/6/2 16:43:35) |
鳴上悠 | > | よし、松風一斉攻撃だ! (2013/6/2 16:44:20) |
鳴上悠 | > | (カッ!トイン) (2013/6/2 16:44:32) |
松風 | > | つい正直なことを!気を取り直して…おうよぉ~!! (2013/6/2 16:44:41) |
鳴上悠 | > | 2D100 → (17 + 2) = 19 (2013/6/2 16:44:52) |
松風 | > | 1d100 → (86) = 86 (2013/6/2 16:44:56) |
鳴上悠 | > | お、クリティカルだ (2013/6/2 16:44:58) |
松風 | > | そしてまたもやすかるオラの攻撃… (2013/6/2 16:45:25) |
呉キリカ | > | 『絶対命中発動。同時攻撃により、松風の攻撃もHITした!』 (2013/6/2 16:45:36) |
松風 | > | なんと!?同時攻撃便利だなぁ! (2013/6/2 16:46:20) |
呉キリカ | > | 【このへんのルールはGMで楽しそうなように軽くいじっていくよ。さぁ、ダメージ判定だ!】 (2013/6/2 16:46:24) |
鳴上悠 | > | 1D10 → (6) = 6 (2013/6/2 16:46:40) |
松風 | > | 1d10 → (3) = 3 (2013/6/2 16:46:44) |
鳴上悠 | > | なかなか安定してささるなこれ (2013/6/2 16:46:48) |
鳴上悠 | > | 松風は1D15じゃないかな (2013/6/2 16:46:56) |
呉キリカ | > | 『松風は1d15でもう一回だ』 (2013/6/2 16:47:21) |
松風 | > | 1d15 → (6) = 6 (2013/6/2 16:47:27) |
松風 | > | ダメージ判定1d10ってさっきのに書いてあったからそっちかと思ってたぜぃ! (2013/6/2 16:48:18) |
呉キリカ | > | 『では二人の攻撃でお洒落ゾンビが一歩下がり』―――イヤアアァァァン!!!コイツラツヨイジャナイノヨ!!タ、タスケテ…タスケテダーリン!!!!(GMの先程のクリティカル判定発動) (2013/6/2 16:48:43) |
鳴上悠 | > | 旦那が!? (2013/6/2 16:49:03) |
松風 | > | 旦那を呼んだ!? (2013/6/2 16:49:05) |
呉キリカ | > | ―――オウオウオウオウ!オレノツレヲ…テメェラ…ドタマニキタゼ!!! 『挟み撃ちの形で『ツッパリゾンビ』が現れた。』 (2013/6/2 16:49:46) |
鳴上悠 | > | 古臭い…ゾンビだけに! (2013/6/2 16:50:07) |
松風 | > | っく…この形だとイケメンメガネを盾にできねぇじゃねぇかよぉ! (2013/6/2 16:50:10) |
呉キリカ | > | 『挟み撃ちになったので律儀に1人ずつ攻撃してくるわけもなく。集中的に悠を狙い始めた!二人が抱きつくように迫ってくる。』 (2013/6/2 16:51:04) |
鳴上悠 | > | なあ松風、そろそろ目的が俺を盾にすることに摩り替わってきてないか? (2013/6/2 16:51:13) |
松風 | > | そんなことないぜぃ?って!イケメンメガネ気をつけろぉ~!! (2013/6/2 16:51:40) |
鳴上悠 | > | 二回判定すればいいんだな!?最初にお洒落、次にツッパリの攻撃を振る! (2013/6/2 16:51:49) |
鳴上悠 | > | 2D100 → (40 + 7) = 47 (2013/6/2 16:51:56) |
呉キリカ | > | アンタァー!! オマエー!!『悠は二回回避判定を行なってみてくれ。うん、それで』 (2013/6/2 16:51:58) |
鳴上悠 | > | 一個クリティカル! (2013/6/2 16:52:01) |
呉キリカ | > | 『がしぃ!とぬめぬめ同士で抱き合う形になったゾンビ二匹。今なら固まってる!チャンスだ!』 (2013/6/2 16:52:38) |
鳴上悠 | > | よし、身軽なアーチャーっぽく振舞えてるな! (2013/6/2 16:52:52) |
呉キリカ | > | 『絶対回避発動。相手の回避力が落ちた。』 (2013/6/2 16:53:06) |
松風 | > | あのまま挟まれてたら…イケメンメガネのゾンビ板ばさみをみれたのかぁ…ちょっと残念だなぁ…っち! (2013/6/2 16:53:48) |
鳴上悠 | > | おかしい、敵が後ろにも居る気がする…! (2013/6/2 16:54:11) |
呉キリカ | > | 『二人の間に仲間意識が芽生えなさすぎだ!では、もう一度二人同時攻撃を』 (2013/6/2 16:54:22) |
松風 | > | 1d100 → (54) = 54 (2013/6/2 16:54:32) |
鳴上悠 | > | よし、一斉攻撃だ! (2013/6/2 16:54:34) |
鳴上悠 | > | 2D100 → (95 + 55) = 150 (2013/6/2 16:54:36) |
鳴上悠 | > | あっぶね、55のほうで (2013/6/2 16:54:42) |
呉キリカ | > | 『二人とも成功だ!ダメージ判定は一回でゾンビ二匹に行き渡るよ』 (2013/6/2 16:55:05) |
鳴上悠 | > | 1D10 → (9) = 9 (2013/6/2 16:55:24) |
松風 | > | よっしゃぁ~!かましたれぇ~まゆっち!イケメンメガネごと…んんっ、ゾンビにGO! (2013/6/2 16:55:28) |
松風 | > | 1d15 → (14) = 14 (2013/6/2 16:55:34) |
鳴上悠 | > | よし、さっきからダイス神が味方してくれている (2013/6/2 16:55:37) |
呉キリカ | > | !? (2013/6/2 16:55:38) |
鳴上悠 | > | 松風!?俺はアーチャーだからうっかり巻き込むには無理があるからな!? (2013/6/2 16:55:57) |
呉キリカ | > | 『二人の総攻撃にお洒落ゾンビが沈み、ツッパリゾンビも来たばかりなのに瀕死になった』―――オマエーーーーー!!! (2013/6/2 16:56:37) |
松風 | > | さすがに無理があるかぁ…じゃなくて!そんなことをオラがするわけねぇじゃん!? (2013/6/2 16:56:57) |
鳴上悠 | > | そうだな、するのはまゆっちだもんな!(たぶん言い争いしながら位置交代したりいいコンビネーション魅せてるんじゃないかな) (2013/6/2 16:57:35) |
呉キリカ | > | ママママママ、マッテクレェ!コンナにツヨイナンテ……ドウカタスケテクレヤセンカァ!オレタチガワルカッタ!!『ツッパリゾンビはお洒落ゾンビを守るように頭を下げて命乞いをしている…さて、どうする?』 (2013/6/2 16:57:57) |
鳴上悠 | > | (キリキリと弓を絞る) (2013/6/2 16:59:08) |
呉キリカ | > | ピエエェェェ!!ママママママッテ!オ、オタカラ!オレノヘソクリヲアゲルカラ!! (2013/6/2 16:59:48) |
松風 | > | 金目の物おいてくみたいだし…許してやろうぜぃ? (2013/6/2 17:00:11) |
呉キリカ | > | 『君たちはこのゾンビを倒してもいいし、倒さなくてもいい…さぁ、どうする?ちなみにゾンビは土下座しながらぷるぷるしてる』 (2013/6/2 17:01:54) |
鳴上悠 | > | じゃあ、嘘発見判定とかは出来るんだろうか (2013/6/2 17:02:09) |
呉キリカ | > | 『ゾンビはどうやら本気なのが見て取れる。嘘をついていることはないだろう』 (2013/6/2 17:03:10) |
鳴上悠 | > | じゃあ、見逃すか… (2013/6/2 17:03:34) |
松風 | > | どんなお宝くれるのか楽しみだなぁ~ (2013/6/2 17:03:55) |
呉キリカ | > | ウオオオォォ、アリガトウゴゼーマスダ…『ツッパリゾンビはお洒落ゾンビを抱えて奥の部屋へ歩いていけば…』――ガチャ――ア、トウチャンオカエリー !カ、カアチャンドウシタノ!――ナンデモネェヨ。オマエハカアチャンヲベッドデネカシテオイテクレ…『なにやら奇妙な会話が聞こえてきていた』 (2013/6/2 17:05:31) |
松風 | > | イケメンメガネの容赦のない攻撃のせいであんな悲しそうな会話に… (2013/6/2 17:05:59) |
鳴上悠 | > | ちょっとモンスター側にも家庭がそんなストーリー探索鈍るから! (2013/6/2 17:06:26) |
呉キリカ | > | 『数分してツッパリゾンビが戻ってくれば、手にはワイヤーのような綺麗なものが握られており…それを悠に渡せばそっと自分の家庭に戻っていった』 (2013/6/2 17:07:57) |
呉キリカ | > | 『二人で1d100の判定をしてみてくれ』 (2013/6/2 17:08:40) |
鳴上悠 | > | あ、後味が微妙に悪い…… (2013/6/2 17:08:54) |
鳴上悠 | > | 探索者能力ここで使っておくか (2013/6/2 17:09:06) |
鳴上悠 | > | クリティカルに! (2013/6/2 17:09:10) |
呉キリカ | > | 『ピロン』 (2013/6/2 17:09:20) |
呉キリカ | > | 『高額アイテム 仕事人ワイヤー:その昔。仕事人と呼ばれた男が使っていたワイヤー。どんな重みにも切れることはない不可思議な繊維で出来ている。ピンっと張らせて指で奏でると、誰しもを魅了する音がするらしい。』 (2013/6/2 17:10:38) |
松風 | > | (即保存!) (2013/6/2 17:10:42) |
鳴上悠 | > | くっ達成値で値段が変化するタイプじゃなかったか……とりあえず戦利品として貰っておこう (2013/6/2 17:11:25) |
呉キリカ | > | 『この先はどうやら行き止まりらしい。君たちが進むべき道は別方向のようだ』 (2013/6/2 17:11:53) |
鳴上悠 | > | 仕方ない、分かれ道まで戻るか (2013/6/2 17:12:34) |
松風 | > | お宝ゲットだぜぃ~……それしかねぇなぁ~…お宝ゲットの嬉しさが減っていくぜぃ (2013/6/2 17:13:08) |
鳴上悠 | > | 逆に考えるんだ。真っ直ぐ進んでたらこのアイテムは拾えなかったって (2013/6/2 17:13:51) |
呉キリカ | > | 『では最初の部屋まで戻ればまだ行っていない方の道を進むことになる。こちらもヌメヌメがあり、通路の先には誰かが仁王立ちしていたびちゃびちゃが残っているね。』 (2013/6/2 17:13:58) |
鳴上悠 | > | ああ、さっきのリーゼント… (2013/6/2 17:14:13) |
呉キリカ | > | 『部屋に入れば下り階段は無く、上り階段のみがある。どうやら君たちの冒険はここまでのようだ―――』 (2013/6/2 17:14:57) |
鳴上悠 | > | クラス能力の使いどころは見誤らなかったみたいだな… (2013/6/2 17:15:36) |
松風 | > | ナイス判断だったぜぃ! (2013/6/2 17:15:47) |
呉キリカ | > | 【あそこでファンブルだしてたらゴミとなり。0円の価値になっていたね】 (2013/6/2 17:15:59) |
鳴上悠 | > | (あっぶない!) (2013/6/2 17:16:21) |
呉キリカ | > | 『この部屋からぱっと見では別の部屋に繋がっているような通路は見られないね。さあ、階段を上って終わりにするといい…』 (2013/6/2 17:18:38) |
松風 | > | (ゴミになってたら…次から遭うゾンビを根絶やしにするぜぃ…) (2013/6/2 17:18:39) |
鳴上悠 | > | じゃあ、行くか…… (2013/6/2 17:19:16) |
松風 | > | そのお宝の金額はいくらになるんだろうなぁ~? (2013/6/2 17:19:57) |
鳴上悠 | > | 買い叩かれても困るし、売る場所も悩むな (2013/6/2 17:21:00) |
呉キリカ | > | おや、おかえり。どうやら無事にダンジョンから帰ってこれたようだね。――『不意に君たちを呼び止める声が…』 (2013/6/2 17:21:56) |
松風 | > | !? (2013/6/2 17:22:15) |
鳴上悠 | > | 何奴!? (2013/6/2 17:22:39) |
呉キリカ | > | 『そこには丸々と太って縦縞の服を着た承認風の男がいた。』 (2013/6/2 17:22:49) |
鳴上悠 | > | なんだ、盗る猫さんか (2013/6/2 17:23:09) |
松風 | > | この人・・・信用できるのかぁ~?なんか買い叩きそうなきがすんだけど… (2013/6/2 17:23:53) |
呉キリカ | > | 私の名前は盗猫さん。良かったらこれから君達の持ってきたアイテムを買い取ってあげるよ。寄る年波には叶わなくてね。もう冒険できる体でもないし。『ニコニコと人の良さそうな男だ。信用するに値するかもしれないね』 (2013/6/2 17:24:18) |
鳴上悠 | > | 買い叩くのは奥さんでぼったくるのも奥さんだ、きっと大丈夫だろう(ヒソヒソ) (2013/6/2 17:24:55) |
松風 | > | イケメンメガネがそういうなら…任せるぜぃ(ヒソヒソ) (2013/6/2 17:25:33) |
松風 | > | (倒せれば…金目の物がたんまりと!?) (2013/6/2 17:27:14) |
鳴上悠 | > | (いやこういう類の人は鬼のように強いのがセオリー!ここはおとなしく…)売ります (2013/6/2 17:28:16) |
呉キリカ | > | 『では、この男にこれからは持ってきた物を渡せばお金と替えてくれることになった。今のところお金は全て美樹市設立に振り込まれることになる。なにか建物ができれば無料で使えるようになるかもしれないね』 (2013/6/2 17:28:48) |
鳴上悠 | > | 報酬は!? (2013/6/2 17:29:34) |
松風 | > | オラ達無償!? (2013/6/2 17:29:52) |
呉キリカ | > | ホッホッホ、ありがとう。ふむ…【仕事人ワイヤー】か。これは珍しいものだね。状態もいいし中々の一品だ。¥300000で換金させてもらおう。『報酬はpigagagaga――――【現在調整中。製品版で行えます】―――――何やら奇妙なテロップが流れた』 (2013/6/2 17:30:42) |
鳴上悠 | > | 凄い0をいっぱい言ったな、あのおじさん… (2013/6/2 17:31:16) |
呉キリカ | > | 『チャリン。美樹市の礎になった。次回は発展するかもしれない…そんな予感』 (2013/6/2 17:32:05) |
松風 | > | あのゾンビのへそくりすげぇなぁ…あのおじさん、あとで奥さんに怒られなきゃいいけどなぁ~ (2013/6/2 17:32:09) |
鳴上悠 | > | (横見た、おっさん強い!) (2013/6/2 17:33:09) |
呉キリカ | > | 『戦おうと思ったらそれそうおうの準備が必要になるね。アーチャーさんとか下手をすれば一撃だ』 (2013/6/2 17:34:29) |
松風 | > | 沈むなぁ…沈む…倒れる…看取る…お別れか? (2013/6/2 17:35:11) |
呉キリカ | > | 『というわけで体験版の終了だ。まだまだやらなくちゃならないことも分かったよ二人とも感謝だ。ポチっ』 (2013/6/2 17:35:56) |
呉キリカ | > | 『一気に二人を下の世界に戻して…』 (2013/6/2 17:36:10) |
鳴上悠 | > | (シュポーンと飛び出す俺) (2013/6/2 17:36:15) |
鳴上悠 | > | ところでGM、一つ質問なんだけど (2013/6/2 17:36:30) |
松風 | > | (にゅるんと吐き出されるかの如く出てくる背後の人) (2013/6/2 17:36:33) |
呉キリカ | > | うん? (2013/6/2 17:37:00) |
鳴上悠 | > | ああいう粘液系のモンスターの浴びたらやらしい気分になって宿に帰った辺りで発動がお約束だと思うんですけどその辺どうなんですか (2013/6/2 17:37:14) |
呉キリカ | > | 冒険中になら可 (2013/6/2 17:37:27) |
鳴上悠 | > | 中に戻ろう!やりのこしたことがある (2013/6/2 17:37:41) |
松風 | > | ………!? (2013/6/2 17:38:16) |
呉キリカ | > | じゃあ、松風と宿屋イベント… (2013/6/2 17:39:16) |
松風 | > | イケメンメガネ…そんなにオラと… (2013/6/2 17:39:53) |
鳴上悠 | > | 浴びたのまゆっちだろ? (2013/6/2 17:40:04) |
松風 | > | ……GMがオラとって言ってるからオラとじゃね? (2013/6/2 17:40:32) |
呉キリカ | > | … (2013/6/2 17:40:43) |
呉キリカ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/6/2 17:40:45) |
呉キリカ | > | 3人でか… (2013/6/2 17:40:49) |
松風 | > | 3人!? (2013/6/2 17:40:58) |
鳴上悠 | > | もう一人だれ!? (2013/6/2 17:41:05) |
呉キリカ | > | 松まゆ悠? (2013/6/2 17:41:14) |
呉キリカ | > | つまり、そういう要素も含んでいけということだね分かります (2013/6/2 17:41:55) |
松風 | > | ちなみにそれ2が出てたら…オラとだったのけ? (2013/6/2 17:42:03) |
呉キリカ | > | いや、まゆっちと2人っきり? (2013/6/2 17:42:18) |
松風 | > | 認められるかぁ!! (2013/6/2 17:42:27) |
鳴上悠 | > | マスターの裁定は絶対だ… (2013/6/2 17:42:36) |
呉キリカ | > | (ゲス顔) (2013/6/2 17:42:41) |
呉キリカ | > | まあ、私はもうGMじゃないけどね。二人とも戻ってきたし (2013/6/2 17:43:03) |
松風 | > | 冒険が終わったあとの質問でよかったぜぃ… (2013/6/2 17:43:06) |
呉キリカ | > | でも、そういう要素を追加して効果をこっちにもってくるってのもありだね。考えておこう (2013/6/2 17:43:23) |
鳴上悠 | > | 考えちゃうんだ… (2013/6/2 17:43:42) |
松風 | > | ダンジョンでの出来事から始まる恋の始まりってどーよ!? (2013/6/2 17:44:10) |
鳴上悠 | > | ……王道じゃないか? (2013/6/2 17:44:29) |
呉キリカ | > | 吊り橋効果だねわかるわ (2013/6/2 17:44:30) |
松風 | > | オラ以外の意見が一致してやがる! (2013/6/2 17:45:08) |
呉キリカ | > | スライムとか大アリクイとか、そのへんを多めにすればいいんだね… (2013/6/2 17:45:11) |
鳴上悠 | > | ローパーとかな (2013/6/2 17:45:34) |
呉キリカ | > | 服だけ溶ける消化液も必要か… (2013/6/2 17:45:42) |
松風 | > | そんな要素を盛り込むなぁ~!! (2013/6/2 17:45:57) |
鳴上悠 | > | まあ、健全にやりたい人も居るだろうしな! (2013/6/2 17:46:14) |
呉キリカ | > | でも悠や松風ならなんとかしてくれるって信じてる(嫌な信頼) (2013/6/2 17:47:14) |
松風 | > | なんとかできることは…するぜぃ! (2013/6/2 17:47:37) |
鳴上悠 | > | まかせろ (2013/6/2 17:47:43) |
呉キリカ | > | 今は地下で考えてるけど、その内は地上で大型モンスター討伐とかも作ってみるかね (2013/6/2 17:47:52) |
呉キリカ | > | とはいえ、情報量や説明が大変だし……どこかにまとめを作ったほうが楽そうだね。ふむ (2013/6/2 17:48:30) |
鳴上悠 | > | 自分で管理できる場所じゃないとアップデートが大変だしな (2013/6/2 17:49:02) |
呉キリカ | > | まあ、完成するかはゆっくりやっていくさ。こういうのは考えるのも楽しいしね。 (2013/6/2 17:49:38) |
松風 | > | いつでもテスターとして参加するぜぃ!! (2013/6/2 17:50:00) |
鳴上悠 | > | そうだ、一つ提案があるんだけど (2013/6/2 17:50:07) |
呉キリカ | > | うん、松風はありがとう。悠はどうぞ? (2013/6/2 17:50:21) |
鳴上悠 | > | 攻撃タイプに「魔法」みたいなふわっとしたカテゴリの物があったら「自分は戦闘できるタイプじゃないし」って思ってる人もやりやすいんじゃないかなって思った (2013/6/2 17:50:47) |
呉キリカ | > | ふむ…… (2013/6/2 17:52:08) |
呉キリカ | > | わかった、もう何種類か追加してみよう! (2013/6/2 17:52:28) |
鳴上悠 | > | (よし、と後は正座) (2013/6/2 17:52:58) |
呉キリカ | > | (正座) (2013/6/2 17:53:08) |
松風 | > | (背後の人の手のひらに鎮座) (2013/6/2 17:53:25) |
呉キリカ | > | ………なにこの終わったあと独特の一息ついちゃう感じは (2013/6/2 17:54:09) |
松風 | > | 楽しかったことを反芻する時間だとおもうぜぃ! (2013/6/2 17:54:59) |
鳴上悠 | > | まあ、一仕事終えた感はあるな。松風とはそういう冒険者の相棒みたいなノリになったし (2013/6/2 17:55:24) |
呉キリカ | > | あの総攻撃のは凄い良い出来だったね。思わず保存してしまった (2013/6/2 17:56:02) |
鳴上悠 | > | よく見たらまゆっちの切抜きが甘いけどね!すぱっと切り抜こうと思ったら俺のスキルだとかなり時間がかかる (2013/6/2 17:56:41) |
松風 | > | イケメンメガネとの共闘は初めて会った日以来だなぁ~。あの画像は即保存させてもらったぜぃ!ありがとなぁ~!! (2013/6/2 17:57:14) |
呉キリカ | > | (ちょっとだけお花摘みしてくる…イソイソ) (2013/6/2 17:57:50) |
松風 | > | (いってら~ぃ) (2013/6/2 17:58:04) |
鳴上悠 | > | 喧嘩しながら息はぴったりってかなりツボなシチュなんだ (2013/6/2 17:58:33) |
松風 | > | 相棒って感じだよなぁ~。花やんとイケメンメガネの感じの相棒もいいけどなぁ~! (2013/6/2 17:59:52) |
鳴上悠 | > | 陽介とは喧嘩したりしないしな……こういうシチュもいいな、つり橋効果なのかな、まだドキドキしている…(じり、じり、と膝立ちになって寄っていく) (2013/6/2 18:01:11) |
松風 | > | よぉし!イケメンメガネ!スティだぁ!!(左手に松風を乗せて右手を前に出して制止のポーズの背後の人) (2013/6/2 18:02:15) |
鳴上悠 | > | 1D6 → (6) = 6 (2013/6/2 18:03:54) |
鳴上悠 | > | (ブォン) (2013/6/2 18:03:59) |
松風 | > | (心のブレーキをふめぇ!!アクセルじゃなくブレーキをふめぇ!!!!) (2013/6/2 18:04:26) |
鳴上悠 | > | 俺は無傷だったから判らないけど、痛くないか?怪我、残ってないか…(突き出された右手首をそっと掴んで…… 大丈夫、雰囲気だけ!雰囲気だけだから!) (2013/6/2 18:05:27) |
松風 | > | (「ま:ななな、なる、鳴上先輩!?だ、大丈夫です!!特に痕に残るような傷ではありませんから!!(一瞬にして顔が真っ赤になるが振りほどくのも失礼かと考えて振りほどけない背後の人)」) (2013/6/2 18:07:31) |
松風 | > | (キリカさん!?この暴走車両を止めてくれぇ!!) (2013/6/2 18:07:50) |
鳴上悠 | > | 痕が残らないとしても、消えるまでは残るわけだろ?(手を軽く持ち上げて、お互いの間に一枚のカードが下りてくるとそれが変化して30センチほどのサイズの妖精に、きらりきらりと光の粒子が舞い散ると傷口に吸い込まれるようにして癒しの力を注いで……よし、この辺でブレーキだな!) (2013/6/2 18:10:12) |
呉キリカ | > | ……(1-4:神はいっているここで止める運命ではないと 56:雰囲気を楽しんだあとに止める) (2013/6/2 18:10:14) |
呉キリカ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/6/2 18:10:18) |
呉キリカ | > | まあ、先にブレーキかかったけど…(ひょっこり) (2013/6/2 18:10:39) |
呉キリカ | > | (むしろ踏み込んですらなかった気がした。優しい悠は格好いいねぇ)…というか、帰ってきてなんだけどどうやら買い物の時間が差し迫ってきてるようだ (2013/6/2 18:11:43) |
鳴上悠 | > | まあ、二人きりでもないし乱入してちょっと待ったー!って事も出来ないしな…(小部屋だし) (2013/6/2 18:11:50) |
松風 | > | (「ま:わわわっ…(癒しの光を不思議そうにみつめ)凄いですね…こんなに綺麗な光ははじめてみました!ありがとうございます、鳴上先輩(照れながらも笑顔で返すことを頑張る背後の人)」) (2013/6/2 18:12:20) |
呉キリカ | > | つまり二人きりにすれば… (2013/6/2 18:12:28) |
松風 | > | ねぇよ!? (2013/6/2 18:12:36) |
鳴上悠 | > | さすがにな! (2013/6/2 18:12:44) |
呉キリカ | > | でも治療のこういうのとかは終わったあとにいいかと思うんだよね! (2013/6/2 18:13:25) |
呉キリカ | > | 普段は怪我することほとんどないじゃないか…あ、私は例外ね?(大体大怪我1週間に1回してる) (2013/6/2 18:13:51) |
鳴上悠 | > | 傷がしっかりフィードバックってのろいのゲームにもほどがあるけどな!今度シャオと杏誘ってみようっと… (2013/6/2 18:13:56) |
呉キリカ | > | 実は杏の容赦の無いツッコミは好きだよ (2013/6/2 18:14:47) |
鳴上悠 | > | ああ、おぉい!?って言われたいな (2013/6/2 18:15:16) |
松風 | > | 杏さんは貴重なツッコミ役だもんなぁ~ (2013/6/2 18:15:20) |
呉キリカ | > | うん、貴重な…ほんと、貴重で…(ぐすん) (2013/6/2 18:15:36) |
鳴上悠 | > | 涙!? (2013/6/2 18:16:08) |
呉キリカ | > | ボケ大すぎるからなぁ、このへん…… (2013/6/2 18:16:14) |
鳴上悠 | > | 俺だって突っ込むときはあるぞ (2013/6/2 18:17:24) |
松風 | > | オラは…乗っかるのが多いからどっちとも言えねぇなぁ~ (2013/6/2 18:17:50) |
呉キリカ | > | 悠はオールマイティーにどちらもこなしてくるけど、ボケの時がすごい輝いてる気がするんだよね。 (2013/6/2 18:18:23) |
呉キリカ | > | っと、そろそろ行ってくるよ。今日はロコモコでも作ろうかなって思うし早めに下ごしらえしないと (2013/6/2 18:18:49) |
鳴上悠 | > | まあ突っ込むときは基本そっけない系の突っ込みになるからな…… (2013/6/2 18:18:52) |
鳴上悠 | > | ああ、おつかれさまキリカ。またな楽しかったぞ (2013/6/2 18:19:04) |
松風 | > | キリカさん!お疲れさまだぜぃ!!楽しい時間をありがとなぁ~!GMお疲れさまだぜぃ!! (2013/6/2 18:19:23) |
呉キリカ | > | ありがと。もう少し手直ししてまたやってみるよ。その前に来週の金曜日も色々調整しないとだけど… (2013/6/2 18:19:36) |
呉キリカ | > | じゃ、またね。金曜日の舞台の方にも機会があれば顔を出してくれたまえ! (2013/6/2 18:20:06) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/6/2 18:20:08) |
鳴上悠 | > | 埋まってなければな! (2013/6/2 18:20:29) |
松風 | > | 同じく! (2013/6/2 18:20:35) |
鳴上悠 | > | 二人きりだな…松風 (2013/6/2 18:21:20) |
松風 | > | 久しぶりに誰かと2人きりな気がするぜぃ… (2013/6/2 18:21:35) |
松風 | > | 2人きりと言えば最近各部屋でいちゃちゃと幸せオーラ満開な気がするぜぃ! (2013/6/2 18:23:40) |
鳴上悠 | > | まあ少人数部屋だしなあ…ああ、いや……2人きりでイチャイチャって割とレアな気もするな…… (2013/6/2 18:24:28) |
松風 | > | オラが覗くたびに2部屋くらいはいちゃオーラが出てる気がするぜぃ? (2013/6/2 18:25:11) |
鳴上悠 | > | 比企谷の所は基本3~4人だし、ああ、キリカとほむらは最近良く一緒に居るみたいだな……俺も…うん、2人きり率高いな (2013/6/2 18:26:05) |
松風 | > | もう一度みんなの声を代弁しておくぜぃ!「も・げ・ろ・!」 (2013/6/2 18:26:52) |
鳴上悠 | > | でも不思議と俺は何も言われない!つまり俺はKENZEN! (2013/6/2 18:27:40) |
松風 | > | まぁ、オラとしては幸せそうな人達が増えていいんだけどなぁ~。最近は幸せオーラの方しかエネルギー補充できねぇし… 合法ロリだからってロリコンから除外されるのはどうかとおもうぜぃ!?とか言っといたほうがいいのかぁ~? (2013/6/2 18:28:30) |
鳴上悠 | > | そっちのエネルギー源だけでいいんだよ!そっちだけ補充してくれ!俺が居るときはいつでも来てくれていいし! ぐ…別に杏が小さいから好きになったわけじゃなくてだな。いや確かにちっこくてすっぽり抱きしめられて可愛いけど、違うそういう話じゃない (2013/6/2 18:30:52) |
松風 | > | いやぁ…たまにはもう一個のエネルギー補充もしてぇじゃん?だから…あの人には来て欲しいよなぁ、無理しない程度にだけどな! やっぱりロリコンの疑いがあんのかよぉ!?…とはいっても見た目だけで、年齢はイケメンメガネと同じだからなぁ…難しいとこだよなぁ~ (2013/6/2 18:33:27) |
鳴上悠 | > | あの人と島津さんが出会ったらどうなるのかは見てみたくはあるな……とりあえず俺一人のときじゃなくて複数の時なら盾に使ったりしつつ全力で逃げるんだけどな…… いや、ないからな!?難しいもなにも、たとえば杏と似たような背格好の相手が居たとしてもときめきはしなかったし、杏が年相応の背格好だったとしても好きになってただろうし。こういう話題は本人の前で振ってくれると俺が喜ぶんだけど (2013/6/2 18:37:07) |
松風 | > | その化学反応はオラもみてみてぇ!!あの2人がまじわったらどうなるのかは興味がつきねぇよなぁ~!その全力で逃げるのも最近みてねぇよなぁ…逃げてるのか!? ないのかぁ…皆が喜んで「もげろ」コールできるような情報はなかったのか!本人の前でと言われてもイケメンメガネと杏さんのラブ空間に入るのはきついぜぃ!?それに大部屋でわいわいしてると流されちゃうしなぁ~ (2013/6/2 18:40:55) |
鳴上悠 | > | でも互角に渡り合う姿っていうのは…見てるが判らしたら拷問だな……俺はそっとしておきたい。俺は自分が助かるためなら誰かを犠牲にするのを厭わない……ことガチホモにいたっては、な……(遠い目をする)真っ当な意味でのイチャイチャならいっぱいしてるけどさ、この間シャオと学校に忍び込んで屋上でデートとか。 そこをなんとか目の前で俺が惚気やすくなるような質問を!完全に出汁にする気満々だった (2013/6/2 18:44:37) |
松風 | > | そうかぁ~?オラからしたらドキが胸胸する展開だぜぃ!?ガチホモから逃げ惑う姿が面白かったのになぁ…あの真剣な駆け引きを今一度!!ガチホモじゃないと…BLでもいいけどイケメンメガネを攻められる男性陣いるかなぁ…。 おぉ!シャオさんと屋上デートとな!しかも忍び込んで!なんていうか、いいシチュだなぁ~。 出汁にされるのはいいけど…なかなか難しいぜぃ?あからさま過ぎてもダメだ氏し、自然にとなると…うう~ん。なんとか、がんばってみるぜぃ! (2013/6/2 18:48:50) |
鳴上悠 | > | 嫌に決まってるだろ汗と血の匂いがしそうな肉弾戦(意味深)とか!まあ最近は阿部さんも忙しいんだろ、自動車修理工だか整備士だから、最近新型の車色々出てるし……そっち系だと基本俺攻め側に回るからなあ……基本居ないんじゃないか? ああ、しかも放課後だから夕暮れだ……一緒に出かけたりはもっと色々したい。 いや、冗談だから!無理にしなくていいからな松風!でもチャンスがあれば! (2013/6/2 18:52:03) |
松風 | > | 刀と徒手空拳のバトルだと思ってみればちょっとはいいんじゃねぇ?阿部の兄さんの復活を心から祈願しとくぜぃ! だよなぁ~、BLだとイケメンメガネに攻め勝てる人が思いうかばねぇんだよなぁ~…やっぱりガチのほうじゃねぇと…!! 夕暮れ時に屋上で2人っきりの甘美な時間…幸せオーラがあふれ出てそうだなぁ!買い物や食事というかデートももっとできたらいいなぁ~? チャンスがあれば放り込んでいくぜぃ!杏さんとシャオさんと咲さんの誰かがいるところで! (2013/6/2 18:56:34) |
鳴上悠 | > | そう考えると…熱い、のか?まあ、全力で逃げて回るけど嫌いなわけじゃないしな…ガチホモでさえなければいい人だと思う、ガチホモでさえなければ……。 そもそもBL系で攻め攻めな人間が居ないんじゃないか? 電車の小旅行いいよなって話にはなったけど、電車の中だけで満足してしまいそうというか、ペース配分が難しいな…… ありがとう松風……今日の夕飯はおごるよ。そばでいいのか? (2013/6/2 18:59:16) |
松風 | > | 見方を変えると不思議といい感じにみえるだろぉ~?ガチホモだからこそ!男性陣の逃げ惑う姿がみれるんじゃねぇか!! BLで攻め攻め…いねぇなぁ~。やっぱりイケメンメガネの攻めは崩せねぇのか! 電車の中でのいちゃつきから温泉街を通り抜けて温泉宿にそして浴衣でからころと下駄を鳴らしながらのデート!これで完璧じゃね!? カモ南蛮!といいたいけど、今日は軽めにテンプラ蕎麦にしとくぜぃ!ってことでテンプラと蕎麦の両方に自信のあるお見せを頼むぜぃ! (2013/6/2 19:02:36) |
鳴上悠 | > | いや、印象が変わるだけで実際にみたら絶対に同じだ!というかガチホモっていうか完全にモンスターなんだよあの人は! というか俺の攻めも冗談だとかゲームの結果であってそういう趣味があるわけじゃないからな? いっそ時間がしっかり取れるなら分割もいいかもな……いいアイディアをもらった……って天ぷら蕎麦って普通鴨南蛮より高いよな!?しかも天ぷらと蕎麦両方って……いや、久しぶりの事だし、いいアイディアももらったしその分込み込みで……駅前にやたら立派な店構えあったな、天ざるの天が定食レベルに充実してるのが……判ったいくか (2013/6/2 19:07:37) |
松風 | > | オラはみる側だから楽しければそれでいいんだぜぃ!! そういう趣味がないからこそやらせたいというこのオラの優しさを受け取ってくれ! 時間の問題はどうにか解決してくれぇ!オラにはそのデートが上手く行って幸せオーラを振りまけるように祈ることしか出来ねぇかんな! おぉ!駅前にそんないいお店が!?いこうぜぃ!すぐさまいこうぜぃ!蕎麦湯を湯で釜から直に注いでくれる店だといいなぁ~ (2013/6/2 19:10:45) |
鳴上悠 | > | 見る側にすら回りたくないんだ! それ優しさというかやらしさというか……いややるからにはノる俺が悪いんだろうけど! ああ、一緒に出かけるというか小旅行というかもう色々したくなるな!連休がしばらくないのが悔やまれる…… どうだったかな、とりあえずザルたのんだら生わさびとおろし金が出てくる蕎麦屋だ。よし行くか、腕でも組むか? (2013/6/2 19:13:47) |
松風 | > | みる側も色々と楽しいんだぜぃ?逃げ惑って捕らえられそうなあの感じが!! ノリのいいイケメンメガネの優しさには感謝してるぜぃ?だからって絡ませるのを躊躇したりしねぇけどな! じっくりとプランを練って楽しみにしとくのが一番だぜぃ! その店なら美味しい蕎麦湯が飲めそうだなぁ~……仕方が無いおごってもらうんだからそれくらいのサービスはしよう(かちこちに緊張した感じで腕を組んでみる背後の人) (2013/6/2 19:17:00) |
鳴上悠 | > | 傍観者になれない俺には一生無理な楽しみ方だな……傍観者だとしても隠れる側だから怯えてるし…… 容赦ないな!?いや別に俺も嫌々やってるわけじゃないからいいんだけど! 旅行シチュとなると週末のツアーと被りそうだけど大人数とはまた違うだろうしな…… 薄くならないようにそばつゆが入った容器が合って碗に注ぐタイプだしな、少し多めに残してわさびたっぷり入れて蕎麦湯で割るのが好きだ……。ってやるわけ無いだろ!って言われると思ったのにするのか……じゃ、いくか(腕を絡めて蕎麦屋へ、余談ではあるが野口さん二人では太刀打ちできない会計となったとだけここでは語るとしよう。おつかれさま) (2013/6/2 19:21:55) |
松風 | > | 傍観者という名の席は素晴らしいぜぃ?何よりも観てるだけでいいんだかんな! 容赦の2文字はオラ捨てたかんな!これからもノリノリのイケメンメガネでよろしく頼むぜぃ!! ゆっくりと時間の過ぎるのを楽しみながらのデートのほうがい伊予なぁ~。大人数でのツアーとかだと時間制限あるしなぁ。そのほうが記憶には残るらしいけど… 一口目は蕎麦湯のみ!これがオラのジャスティス!! たまにはこれくらいのことをまゆっちに経験させとかねぇと…なぁ~(返信遅くなってごめんなぁ~!おつかれさまだぜぃ!!) (2013/6/2 19:25:43) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/6/2 19:28:06) |
おしらせ | > | 松風さんが退室しました。 (2013/6/2 19:28:26) |
おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/6/2 21:35:28) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/6/2 21:38:03) |
カナン | > | (月がくっきり浮かぶ、日付変更線を超えた頃。十代半ばの娘を連れ回すには都合のよろしくない時間ではあったが、カナンは、そんなことを問題とするような女ではなかった。暮れ頃に出会うなり待ち合わせの場所と時刻を指定して暫く。以前のような森歩きではないものの、此度の落ち合い場所は外灯の少ない町中。デートスポットと云うには薄暗すぎる。) お待たせ。 ……じゃ、すこしあるこう。 これ、奢りだから。 (待ち合わせ時刻ぴったりにやってきた女は、飲み物がぎっしり詰まったコンビニ袋を掲げてみせた。飲むような事態になると言いたげである。) (2013/6/2 21:43:13) |
呉キリカ | > | (今回の待ち合わせに多少は眉を寄せたのは紛れもない事実だった。前回が前回だっただけに今回はどのような難所に連れて行かれるか…軽く想像して溜息を一つつくのも致し方ないことだろう。)…あぁ、5分ほど待ったね。…?……ねぇ、歩きながら飲むにはかなりの量なんだが?(腕に食い込むビニール袋の紐。まあ、魔力を多少なり腕に回せば特に問題はないが、ツッコムべきところにはツッコんでおきたかった)…一応聞いておくけどさ、今回は前みたいな森の中じゃないだろうね?(難色を示しながらも待ち合わせには遅れず来てこうして付いていこうとするのは……我が事ながら、よくわからないことだった) (2013/6/2 21:47:53) |
カナン | > | 喉がかわいたときに、のみものがないと、つらいでしょ。 苦いの苦手だったよね………コーヒーはわたしの。紅茶、甘いやつ。キリカが飲んでいいから。スポーツドリンクは、半分こね。 (肝心な用件は伏せたまま歩き出す。大通りではなく、細い路地のなかへ入っていった。薄暗い路地だ。ほとんど使われていない建物なのだろう、人気がない。それはどこか、記憶に訴えかけるような装いがあるかもしれない。カナンにしては、そうだ。いつかここに来たことがある。…首がむずむずと疼いた。だが、何だかはわからない) 森には行かないよ。下見はだいぶ終わったし、きょうは、違う感じ……ん。 (細い路地を歩いていると、ドラム缶が幾つか置いてあって道を狭めていた。『裏には隠れられそうだ』。誰が――どうして。) ……じゃまだなぁ。片付けておいてほしい。 (2013/6/2 21:51:54) |
呉キリカ | > | そりゃ最近は暑いから飲み物は嬉しいし、その気遣いもありがたいけど…(ダメだ。こうなったこの天然はそう簡単に読めるような発言をしない…はぁ、ともう一度溜息をついて髪をかけば、その小さな背中を追いかける。――細い路地、その昔に織莉子のためにこういった場所を歩き、使用していたことを思い出す……何故だろう腕に力がこもる。後ろから見るカナンの細い首筋…容易く折れそうだな…ぼーっとしながら無意識にそう感じていた)……あっそ。ま、今日は遠出じゃないならいいけど…(細い道を狭くする障害物。それを良けながら進む。逐一影を気にしてしまうのは何かに警戒しているからか…)…誰もこんなところ通らないと思ってるんだろう (2013/6/2 21:57:29) |
カナン | > | 愚かなひとが、悪さをするにはうってつけ………かな。 (何の気はなしに皮肉っぽくうそぶいた。足を止めないまま、視線に反応して肩越しにキリカの顔を伺って……。少し進むと、ひしゃげたドラム缶が転がっている。『まるで壁面に押し付けたかのように』妙な潰れ方をしていて) やんちゃな男の子が頑張ったのかな……こんなのとかさ――――ねえ、キリカ。 (それに足をかけて立ち止まる。視線は足元に落としたまま、ドラム缶を弄って、呼びかける。) (2013/6/2 22:03:19) |
カナン | > | 『おりこ』って―――知ってる? (2013/6/2 22:03:26) |
カナン | > | (誰何ではなく、『知っている』と尋ねたのは、それは他人からの伝聞ではないからだ。夢の中に出てきた、そっくりな誰かが口にしていた名前。) (2013/6/2 22:03:39) |
呉キリカ | > | 愚かじゃない奴だったら、もっといい場所で悪いことするしねぇ…これだけ入り組んでると追いかけっこには飽きないんじゃないかな?(無意識の思いは自分自身で感じることもなく、ただこちらを見られれば頭の上に?マークを浮かべて見つめ返し) 自分の力試しをするにはちょうど良かったんじゃない?人にやらないだけましさ……ん?(彼女の足が止まればこちらも足を止めて…) (2013/6/2 22:06:33) |
呉キリカ | > | ……おりこ?…あぁ、織莉子のことか。もちろん知ってるよ。同じ魔法少女であり、私がこうなったきっかけになった人だ…そして私が守れなかった人でもある。なぜ君が織莉子の名前を?(不思議そうに腕を組んで首をかしげて) (2013/6/2 22:08:01) |
カナン | > | 『きっかけ』か……………夢のなかで聞いた、って云ったら笑う……? (足をかけたまま、そちらに振り返る。雲が通り過ぎたせいか、月影の角度が変わっていく。肩から上が影に呑まれ、まるで首が無いかのように――――闇のなかに半身を呑ませている。だが、そこに真紅の双玉が炯々と、振り返ってはキリカを見つめていた。) ………おまえに。 (2013/6/2 22:11:22) |
呉キリカ | > | 夢の中で?私に?………(何を馬鹿な。とも思うし笑うにしてはいまいちのジョークだ。薄暗い路地裏の一角に闇が落ちてカナンを飲み込むけれど、その瞳が闇に紛れることはない。)……もしかして、私が君と一緒に寝てたときかな?だとすれば、ありえなくない話かもしれないねぇ。(壁に寄りかかって軽く上を向けば、何故か誰かが走ったような足跡…あんなところに?…疑問は浮かぶものの今は別段気にせずに) (2013/6/2 22:14:56) |
カナン | > | ………あのとき、おまえも夢をみたって云ってたよな。 そうだ、それで泣いてたんだったな。 ………どんな夢を見たか、思い出せる? (腰に手を当てる。真っ直ぐに見通そうとするのは……) ………人の感情や、心を、わたしは目で視ることができる。 それはそこに『ある』っていうことだとおもってる。 だから、もしかしたら…………おなじ夢をみていたんじゃないかな、って、思ったんだけど。 (彼女が自分の首をみていたこと。それから、なんとなく思い立った可能性だ。……同時にそれは、キリカが泣いてもおかしくない夢を、自分が視ていたと吐露しているようなもので) (2013/6/2 22:18:36) |
呉キリカ | > | ……あんまり思い出したくない話だけどね?泣いてたのも、あの時の寝起きの出来事も…(忘れていた…というよりは、出来るだけ考えないようにしていたことを掘り起こされれば目を閉じて軽く頭をひねって唸り…)……可能性は高いね。君の目に加えて…ソウルジェム。私の魂の形をしたこいつ……二つ揃った相乗効果で夢を共有する。無いとはいえないねぇ…(では私の見た夢で彼女は何を?それを聞いてどうする?…ともあれ思考は思い出すことにだけ費やしてみるが……薄ぼんやりとしか思い出せない…)…君のような相手が…いた、かもしれないが……悪いがはっきりとは思い出せないね(泣いていた事実。そんなに怖い夢だっただろうか?……カナンはその夢を覚えているのにはうすうす感づき始め) (2013/6/2 22:29:36) |
カナン | > | ……………あれは夢だ。 ただの夢だった。 わたしはそう考えてるし、信じたい。 もともと『どっちが見た夢だったのか』………。 ……そう、わたしははっきり覚えてるんだ。 悪趣味な、夢。 あんなのは初めてだ。 (自分の首を撫でながら、ドラム缶から足を下ろす。足を進めた。つきあたりの壁面、そこに手をついた。横にすべらせる。そこに広がるような、赤い――ーはない。ただ、落書きされた壁面があるだけである。 足元に―――は、転がっていない。) 大事なひとを、奪われる夢はなんども見たことがあった………でも、わたしが殺される夢なんて、見たことがなかった。 (背を向けたまま、静かにつぶやいた。此方もまた、相手に伝えるよりは、記憶を整理するために口にした。) (2013/6/2 22:35:24) |
呉キリカ | > | …あんまりいい夢じゃないってことは覚えてる。自分が泣くなんてよっぽどの夢だろうし………もしくは、二人だからこそ見てしまった夢かもしれない。夢は夢だろう?まあ、夢と現実の区別を理由を付けて説明なんて出来ないけど―――…君が殺される…夢?(バツンと映像が脳裏にフラッシュバックしてくる。赤く染まった薄暗い路地裏。目の奥がチカチカとしていて焼けそうな痛みが走り顔をしかめた)…………私が…君を………殺したのか?(まだ思い出すにはいたらない。でもあの夢の舞台で現れたのは2人のはず……足を動かし、壁面に触れる彼女…その首をまた見つめながら目を細め) (2013/6/2 22:40:55) |
カナン | > | ……………逆でもおかしくない。 (フォローと云うには、やや焦点のずれた返答かもしれなかった。) すこしまえに、わたしはおまえを本気で殺そうと思った。あの、時間の止まった屋敷で。おまえがかけてくれた優しい言葉を、うそだと決めつけて、騙したなって………憎んだ………それをひきずってたって、おかしくなかったんだ。 (あの宝玉を照星がとらえた瞬間、間違いなくその息の根を止めるつもりで引き金をひこうとした。) …………わるい、ゆめだった。 おまえも苦しんでた。 それは、おぼえてる。 (首筋を撫でた。刃が入った位置。いつ意識が消えたのか、目覚めたのか、判然としない夢中の死は、今なおそこが疼くほどに、鮮烈な経験だった。ゆっくりと振り向いて、視線を向ける。穏やかに………責めることもなく。) (2013/6/2 22:46:43) |
呉キリカ | > | ……だが生きてる。殺そうと思えば殺せたはずだっていうのにね。私を殺す奴に私は恨み言なんていいやしない、殺されるのはごめん被るけど…そうされたって仕方のない生き方をしているしねぇ。(同じ世代の少女を殺してきた。それに理由なんて一つしかない織莉子のため。後悔はない、それが私にも織莉子にも必要だったことだから。明確な理由なんて無くても、殺したい相手などいるものだ…)………それで、昔のそんなことを思い出させて、口にして…こんな場所に連れてきて――――君は私に何を言いたいんだい?何をしたいんだい?(少しだけ遠回りに話すのがカナンの癖なのか、それとも天然なのか、わざとなのか…この辺は解らないが、思い出したくもない夢の話。急かすように言葉を投げかけて) (2013/6/2 22:53:05) |
カナン | > | どうして……、(泣いたの? ―――それを聞こうとして、唇を噤む。それはいま、関係のないことだ。聞きたいことと、聞くべきことを履き違えるのは。…いや、そうした合理的な考えでは、ないだろう。それでも。珍しく顔を背けて、彼女の質問に対する答えを探す。)キリカが、わたしと同じ夢をみてたとするよ。 ………だったらあのときのキリカは、あのふたりと………まどかとほむらと、出会うまえの、キリカだったのかな、って。(おもったんだ、と。壁に背を預けたまま、少しだけ疲れた表情で声を告ぐ。滲む汗は、そう。殺された時の感覚と……)………たまに考えたんだ。わたしがもし、あのふたりと出会うまえのキリカと、会っていたら……あのふたりより先に……。 …そしたら、どうなっていたのかな、って。 (それが夢を見た原因ではなかったのか、と。罪を告白するように、ぽつ、ぽつ、と…音を刻んでいく。) (2013/6/2 22:57:18) |
呉キリカ | > | (ゆっくりと思い出していってしまう。路地裏、爪、血、カナン、ドラム缶……キーワードこそ少ないものの、それでも記憶のカケラが段々と埋まっていく。本日3度目の溜息)…………そうだね。二人に出会う前まで、私は一人の魔法少女のために人生全てを捧げるつもりだった。だが、結果は何も出来なかった……救うことも守ることも、私じゃない誰かの役目だった…(今はもう会うこともない白い魔法少女。彼女に会わなくなったのは…恐らくは私の役目が無くなったからか…目の前でかすかに顔色の悪くなる相手を見つめて腕を組み)………殺しあっていたんじゃないかな。多分ね…(はっきりとした口調で告げる。多分、と口にしながらも、やや確信めいた言葉で…) (2013/6/2 23:04:11) |
カナン | > | それで関係が消えてなくなったわけじゃないでしょう。離れたって、二度と会えなくても……心は寄り添える。そんなこともある。 あやとりの話を覚えてる? したかな。 絡まった糸をどうすればいいのか………やり直す以外の未来だってあるんだ。 (わたしとマリアのように。その言葉は口にしないまま。寂しいという気持ちはあっても、会いたいという渇望はあっても、そうしないことが正解だということも……悲しみと歓びを内包したつながりというのは、あるものだ。背を剥がす。 雲が退いて、注がれた月影が浮かび上がらせる路地は、いつぞや夢見た路地とは、まるで違う光景であった。闇がそう見せていたのか、あるいはそう、『見ようとしたから』…その結論を聞いて、どこか哀しげに、しかし納得したように微笑みをこぼす。 ) ………おまえを変えて満たしたのはあのふたり。夢に出ないわけだ。 (自嘲気味に。『わたしではない』、と。 突き当りの壁から大通りのある方角へ向けば、ゆるやかな坂道が降りている。) ……行こう、こっち。 キリカにプレゼント。 (微笑みを向けて、歩き出す。) (2013/6/2 23:10:23) |
呉キリカ | > | どうかな。私は全てを彼女に捧げるつもりだったが、それが出来なくなってしまった……関係は消えずとも変わったのさ…良くも悪くもね。(遠くを見るように思い出す顔。鮮明な優しい笑顔だった…誰よりも世界を愛した彼女は今はもう、手も届かない人になっていた。悲しいかといえば頷ける。)…………(一人の女性を思い出す。私を好きだと言って、私の唇を初めて奪った女。忌々しく度し難い…それでも私に新しい愛を教えてくれた女。ポケットの中にある銃弾は今も忘れない…)……似てるけど違うね(殺す、壊すと約束した彼女。まだ、狂気に染まっていた私…そんな私を変えた存在は確かに二人で…それ以外の私はきっと……壊す以外のことなんて知らないだろうから…)……………(暗闇の中をまた歩き出す。カナンの背中を追うように、並ぶことはなく…)……プレゼント? (2013/6/2 23:23:02) |
カナン | > | 『あなたに会えてよかった』って…………そう言えるなら、いいんだよ。 (それ以上深くは追及しないつもりだった。視えない過去に、下世話な妄想を働かせるような、そんなことは、したくなかった。その『おりこ』に会ってみたいとはおもったけれど。聞こえた言葉には、ふと、顔を上げて) にてる?……だれに? ―――そう、プレゼント。……こっち。ついてきて。静かにね? (袋を貸して、とコンビニ袋をひったくれば、大きな建物を見上げる。なにかの施設のようだ。だが正規の入り口ではない。こっち、と指示すれば低めの外壁を登り、飛び越える。身長より少し高い程度だ。ちなみにどう見ても不法侵入であろう。本来なら正面から回りこむ職員通用口らしき扉の前で、財布を開いていた。もぞもぞと。) (2013/6/2 23:29:45) |
呉キリカ | > | ………あぁ、それなら…いいのかもしれないねぇ。(過去の話。それは近いようで遠い遠い話。私が私であるための一歩を作ってくれた織莉子。その人に会えないほうが良かったなんてことはありえなくて―――)…秘密。友人を…いや、昔に約束した相手をちょっと思い出してただけさ―――――…ま、そんな話はいいとして……今更泥棒がなんだとは言わないけどさ、プレゼントを渡すにしても場所を選ぼうよ…(それとも動かせないものなの?と奪われる前に甘そうな紅茶をひと缶だけ開けて飲みはじめ)……よっ、と…(手をつくことなく軽々と飛び越えれば、先に行ったカナンを見つけて微かに身を低くしながら追いかけ) (2013/6/2 23:36:48) |
カナン | > | (財布から取り出したのは無地の黒いカードキー。それを機器に通して暗証番号を入力し、解錠。手慣れたものである。) ふうん、キリカは恋多き女………だね。 (それもいつか話してくれる日が来るのかな、と肩をすくめた。扉を開く。薄暗い通路だが、窓から差し込む月明かりが辛うじて頼りになる。少し進むと管理室、とされる部屋があり、そこも電子ロックで解錠。) オートロックだから、入り口はしっかり閉めてね。あ、電気はつけないこと……と、確かこっち、の……。 (監視モニタらしい複数に分割された画面には施設内の様子があるのだろうが、メインモニタの電源は落とされていた。カメラや録画機能は動いているかもしれない。その近くの大仰な機器を操作すると、ごん……となにかが作動し、地鳴りが足元をくすぐるようだ。) ………良し、と……。 さて、行こっか。 (キリカの手を引いて、管理室から出て進む。続くブロックは無人のフロント。薄暗い中、施設の内情までは視えまいが、閉ざされた入り口とは逆方向、奥まった場所へといざなっていく。ざぁ、と、地鳴りに連動する水音が遠くに響く。) (2013/6/2 23:46:38) |
呉キリカ | > | (明らかに危ない技術というか、一般人なら使えないであろうし、使う機会が無いようなことをしているのは見てとれた。)…その言い方だと私は気が多いみたいな言い方されてるような気がする……(スンと鼻を鳴らすものの、香りの薄いここでは役立たずで…なんの施設なのかも分からなかった)……一体何が始まるんだか…(分かりもしないことを理解しようとは思わず。流れるように作業をこなしていくカナンの後ろ姿を見つめながら暗闇に溶け込むようにして待つ。)…っと――(いきなり手を掴まれれば引っ張られるままに進む。少しだけ冷えたカナンの体温を感じながらほとんど見えない暗闇を行く……音に耳を傾けていれば奇妙なそれには気づくが―――なんの音だ?としか分からず…) (2013/6/2 23:53:15) |
カナン | > | 一般的に、恋人がふたりいると気が多いほうだとおもうんだけど、どうかな………? たいてい、小説とか、映画とか……そういうのだとひとりに絞るよ。 (軽口を叩きながら、続くデッキを上がっていく。足元は耐水床だ。濡れてもすべらないように工夫がされている。そのデッキの直前に通りがかった室内には『ロッカールーム』と。長い階段を登り、まず最初の扉は壁側のガラス戸で、締め切られたその向こうには広大な空間と、塩素と水の香りが満ちているだろう。奥の廊下には対面側の室内にも空間があり、案内板には『マシンジム』と。 そして。) ……これ。 (その扉の鍵も解除してくぐってしまえば、ガラス張りの天井から注ぐつきあがりが内情を浮かび上がらせよう。 今にも注水が終わりそうな競泳用のプールがそこにある。) 貸し切り。 ………夏までに頑張る、んでしょ。景気よくひと泳ぎなんてどうかな、ってさ。 (最も事前になにも告げず、水着の用意もないだろう。 が、自分はジャケットを脱いでプールサイドのベンチに放って、準備運動をし始めていたり。) (2013/6/2 23:57:53) |
呉キリカ | > | …否定はしない。というか、自覚はあるし―――こうなるなんて思わなかったけどね。それと知っているかいカナン。日本には『事実は小説よりも奇なり』という言葉があるんだ。(連れて行かれるままにやってきて、扉が開かれれば学校などでも嗅ぎ慣れた塩素の香り……水の音だったかと確認し当たりを見渡す。豪勢というか、豪胆というか…わざわざ忍び込みやってきた場所。プレゼントという名の嫌味ととっても、まあ悪くはないだろう)…そりゃ貸切だろうさ!(思い切り声を出せばすごい響いた。わぁ、気持ちいい…言ってる場合か!)……まったく。よくもまぁ、こんなことを考えたものだね…(プールサイドをあるきながらたまっていく水を見つめる。飛び込み台の上に立てば、確かに気持ちよさそうだね。と見つめ)……というかさ。言ってくれれば水着ぐらいもってきたんだけど? (2013/6/3 00:09:27) |
カナン | > | そういうの『ものは言い様』って言うんでしょ、知ってるよ………うん? (準備運動を終えると、彼女に不思議そうな顔をして振り返るわけだ。) 夜のプールにふたりっきりで忍び込もう、なんて言ったらついてくるかわからなかったからね。 いちおう、あした……もう、きょうか。きょうは休館日だから、夕方の清掃員さんが来るまではここはずっと貸切。 だけど、もしも、があるからね。 そのもしもの時がきたら、キリカに全部押し付けて逃げちゃおうっかなって。 わたし身内いないし。キリカはほむらとまどかに迎えに来てもらえばいいし――――ああちがう。 うん、プレゼント。ふたりにだらしない体を見せないためにも、ね。 (無表情のままに本音を並べ立てていく。わざとかもしれない。要するに、自分にも貸切で泳ぎたいという気持ちがあったのだということ。それと同時に、悪魔的な閃きにまず最初にキリカを巻き込もうという算段をしたわけである。溜まって、注水の音が、がこん、という封鎖音とともに止んだ。) (2013/6/3 00:14:56) |
カナン | > | ………さて、じゃ、泳ごうか。 (などと笑いながら、飛び込み台上のキリカの手を掴み―――そのままふたりして水のなかに倒れ込もうと力を込めてしまおう。競技用だから、それなりの深さがある。) (2013/6/3 00:15:05) |
呉キリカ | > | (いら、っと少しだけフラストレーションが溜まるが、事実は事実なので拳を出せず…)……そりゃ引き止めて普通に昼に行こうよ、ってなるけどね―――あははは、用意周到にもほどがあるだろこの野郎…というか、わざわざ危険な橋を渡りつつリスクを最大限に有効活用するのをやめてくれるかな!?私だってあの二人が迎えにきてくれるだろうけど、そのあとこっぴどく怒られそうなんだからね!?しかも遅いよ!先に本音を言わないでよ!フォローするつもりもないけど、フォローできないだろう!!!?(ぜぇ、ぜぇ、と響いていく声が耳に残りながら息を整え、とりあえずせっかくだし泳ごうかな―――と思ったところで…)……は?(ふわっと奇妙な浮遊感…いやいや、今ほら私ってば私服でさ。それなりに着ているわけで、しかも着替え何か持ってきてる訳もないのに―――――)―――ちょ、バカナごぼ!!!(思い切り良く飛び込めば視界が青く染まり…反射的に息を止める。水に捕らわれる身体…着衣水泳ダメ絶対) (2013/6/3 00:22:51) |
カナン | > | ここ、こむんだよ、お昼。それに昼なら入るところみられちゃうかもしれないし。そしたら水が汚れる。いちおうトレーニングに使ってはいるけど、どうせだったらふたりっきりで貸切のほうがいいでしょ。あかるくて、賑やかなのは、またこんど、もっと暑くなったら、三人で来ればいい……………もしもがあっても、そういうプレゼントで許してくれるかもしれないよ? (相手の文句はもはや真っ向から取る気はないのだろう。仕返しまで含めての関係と考える。互いに慈しみ合い、すべて許しあう程には、『その』線で交われる人間ではないのかもしれない。水の膜をふたりぶんの体重で突き破り、泡が登っていく水中に一度は総身を沈め、そして、溺れかけるキリカの腰を抱いて、姿勢を整えて水中に顔を出そう。自分より上背のある彼女なら呼吸に難儀はしないはずだ。そのまま、壁際にその体を押し付けようとする。いつぞや罰ゲームで、遊びでやった時のように。) (2013/6/3 00:28:52) |
呉キリカ | > | ――――(泳ぎや水中が苦手なわけでもない。相手の行動を一瞬でも咎めようとしたぐらいには意識ははっきりしてたので、驚いてはいるが酸素は十二分に肺に溜まっている。下は暗闇、でも上を向けば月明かりが差し込んで入った瞬間に現れた小さな泡達が一斉に水の中を駆けていく幻想的な風景。空中に浮いた時とはまた違う浮遊感は心地よくて、自分の体重がないような世界だった―――でも、それも一瞬。すぐに何かに引っ張られるように水面に体が持ち上がっていき)――――ぶは!げほ!けほ…うえ、少し飲んだ…(美味しくもないプールの水。水で重くなった髪は目を隠すほどに垂れ下がり、壁に押し付けられれば、腕を伸ばしてプールサイドに手をついておく……衣服でめちゃくちゃ重い) (2013/6/3 00:36:15) |
カナン | > | (髪の毛から水をどぼどぼと流しながら、縛っていた毛糸をするりとほどいて、腕に巻きつけて結ぶ。亜麻色の髪は長く伸び、しっとりと濡れて張り付いた。互いに印象を違える濡れ髪がふれるほど顔を近づけて、たれてしまった黒の前髪を、毛糸の結ばれたほうの手で大きくかきあげてやろう。顔を間近に。スティックシュガーを分け合う時の、いつもの距離だ。) 油断しすぎ。 おまえ、うしろから突き落としてもそのまま入ってくれそうだったな。 (愉快げに微笑みながら揶揄って見せれば、しかし……その表情を、ふと現実の冷たさを感じたように翳らせる。グ、っと、プールサイドを掴む手を壁面に押し付けてやった。) (2013/6/3 00:40:58) |
呉キリカ | > | (喉に掛かる水の感じを何度か咳き込んで消しされば、不意に触れてくる手の感触に目を瞑り前髪があげられる。水で濡れた目を擦れば視界は良好。間近に見て取れる相手の顔……別段睨むようなことはせずに…少し荒くなっていた息を何とか戻そうと呼吸を繰り返す)…なんで此処まで来て君に対して緊張したり、警戒してたりしないといけないのさ……そこまで日常で気を張ったりしてないっての…(微かな苛立ちは相手の軽口やしてやられたせいで…とりあえずは衣服を脱ごうとネクタイに指をかけたところで、プールサイドを掴んでいた手を取られ―――押し付けられる。もう片方の腕は空いているが…)……なんのつもりだい?(沈まないようにカナンの肩に手を置いて間近で見つめ返し) (2013/6/3 00:49:10) |
カナン | > | …………。 (ぽた、と水滴の落ちる音のなかに呼吸を混じらせる。何のつもりだ、と聞かれても、すぐには答えられない。微笑みのない真面目な顔で、目の前の、そう、いつもまじまじと見つめているが……その、顔の造作を確認するように、仔細に。額が触れ合うほど近づいて、目を細める。長い、といわれた睫毛は伏せるように。) ………キリカ。 ……わたしは、 (問いには答えぬまま、告ぐ。) ――キリカを、 (ゆっくり、呼吸を乱さないように、震える音で。) 愛して――― (探すまでもない答えを、一語一句間違わず伝えようとする。目を、自分からだけは逸らさぬようにしながら。) ――― (唇は過たず動き、最後の音を。) ―――ない。 (紡ぐ。) (2013/6/3 00:55:41) |
呉キリカ | > | (ピチャン―――髪から流れ落ちる水がプールに落ちて溶ける。水滴だったものはプールとなり、もう分けることはできなくなる。)…………?(相手の意図を読むことは出来ない。腕を押し付けられたまま、自分の名前を呼ぶ相手。いっそ水とプールと同じように、同じ存在なら相手の考えも読めたりするのだろうか…そんな下らないことは望まないけど)――――――――(無言のまま、言いにくそうに言葉を紡いでいくカナンを見る。金色の瞳は満月のように揺らめき、けれどただ相手を見据えるだけ。)―――――(愛してない。その言葉を紡ぐのに微かな時間を要した気がする。表情は変わらず無言のまま……ただ、逃げることもなく待ち、見つめていて) (2013/6/3 01:03:07) |
カナン | > | …………ゆめのなかのおまえに、聞かれたんだ。 (無言の彼女を前に、月明かりの静謐を宿す表情で告げる。だがその奥に、胸の奥底に、激情が潜むことを、キリカには、きっとどこかで知られているかもしれない。それを恥じることもなく諳んじよう。)『君はなんだ』って。いや、自問してたのかもしれないな……でもそれは、わたしが、ずっと、たぶん、なやんでたことだったんだ。 『わたしはおまえにとってなんなのか』『おまえはわたしにとってなんなのか』。不安で、眠れない夜も、過ごした。 ……おぼえてるか?『他のだれよりも、その人を幸せにしたい』という気持ちが、『愛』だって、おまえいったよな。 ………だから、たぶんわたしは、おまえのことを愛してないんだと思う。 (つまり言うなれば、キリカの理想とする恋人、あるいは恋愛感情というものに、かすってない気持ちだと。) (2013/6/3 01:07:37) |
呉キリカ | > | (肩に手を置いていた手を離せばゆっくりと上げていき……)――――――‐歯、食いしばれ?(思い切り平手打ちを振り切った。柔らかなカナンの頬を全力で撃ち抜こうと) (2013/6/3 01:12:40) |
カナン | > | (ぱん、と、乾いた音が響くまでに、見えた色も、その手の動きも、わかっていて―――止められなかったのは。 その動きが不可解だったからだ。) ………? (ひりひりと痛む頬、だが、痛みなどわからぬよう、不思議そうな表情を向けた。どうして、と。 …思わせぶりに、思って。執着して。惑わせることはないのだと。友達でもない。親友でも。そして恋人でもない。それは―――安堵すべき結論だったはずで。) (2013/6/3 01:14:36) |
呉キリカ | > | (イライラする。あぁ、久しぶりに感じるこれは怒りだったかな?まあ、どうでもいい。こんな本気で久しぶりの感情だ…思うままに動けばいいだろう。相手はカナンだ遠慮はしない、いらない、するつもりもない。振り切った掌を下ろし…睨むように目を細める)……バカナン…君は他人がこうだといったら、そうとしか見れないのか?君が黒だと思っていたものも、色の扱いを得意とする芸術家が白だと言えばそれが白か?――あぁ、言ったさ。私の愛はそれだ。その時に考えて、そう思ったからこそ口にした……こんな君がバカだとは思わなかったからね。そんな言葉で縛り付けてしまったなら私もバカだが…君もよっぽどだぞ、カナン…(掴みかかり。腕を掴んでいる手を振りほどき逆に握り返して) (2013/6/3 01:24:27) |
呉キリカ | > | …愛してないだ?結構だ!君がそう判断するなら勝手にすればいい!だが私に伝える意味はなんだ!別にそんな言葉を私に言わなくとも良かったはずだ!君と私の関係だと!?知るか!そんな確固たるものが私たちの間にいつ出来た!だが、私は君と遠慮もなく気遣いも不要な相手だと認識している!この関係が好きだ!心地いい!だからまた遊べと言える!約束だっていくらだってしてやろう!無茶な要求も皮肉も遊びも楽しくやってきた!!だというのに……君は私と離れたいのか!!!?どうなんだカナン!!!なんでもない関係ならそれでもいい!だが、愛してないなんて言葉を伝えて!私にどうして欲しかったんだ!!!答えてみろ!!! (2013/6/3 01:24:57) |
カナン | > | (見えるのは緑。安らぎではなかった。怒りの色だ。―――どうして、と、目を丸くする。なにかを言おうとして、凄まじい勢いの感情で押し流されて、口を噤む。向けられる言葉も、感情も、五感を薙ぎ払おうとする嵐のような――――だが離れて漂うことを、掴む手が許してくれない。せめて崩れぬよう、歯を食いしばって、耐える。応えてみろと言われれば、……顔を上げた。名状しがたい表情だ。震える呼吸は、そう、涙を、感情の決壊をこらえる、ひびわれた色。) ………こわかったんだ。 (正直に告げた。どうして欲しかった、と聞かれて、まず、自分の感情を告げた。) 『ともだち』と違う……でも『こいびと』とも―――『愛』とも違うこのきもちが、まちがっているものだとしたら。 そのどちらにも劣るものだとしたら。 ありえないものだとしたら。 ……まるではじめからなかったように、どこかに消えてしまうことを、こわいとおもうほどに………『好き』なのに。 (歯を食いしばる。殴られても良かった。押さえ込んでいたものはこんなにも熱く、辛い。そして少なからず、予見通りに、相手を傷つけたことが、なによりも痛かった。) (2013/6/3 01:43:01) |
カナン | > | (大事に思ってくれていた。気にかけてくれていた。そんな贅沢にあやかりながら悩むことこそが、キリカの強い想いに対する裏切りだと、わかっていながら……止められなかったのは自分の弱さだ。) ……キリカ。 『告白』するっていうことは………だれかに『助けて』って、いうことなのか……? むねが内側から張り裂けそうなくらいの想いを、受け止めて欲しくて。ぶつけて……じぶんを許すために……。 辛かったんだ……なんてつたえればいいか、わからなかったのが……! 『好き』ということばは、あまりに簡単で、あいまいだ。むける側と、むけられる側で、どのようにも意味がぶれてしまう。『こいびと』としてか。『ともだち』としてか。だから―――解放されたくて。『愛してる』ってうそをついて、楽になろうとしたことだって………! ………言うよ、わたしはおまえのこと、愛してない。ともだちとしても、こいびととしても……! だから、そのうえで……わたしがどうしたいか、聞いて、くれる? (2013/6/3 01:44:14) |
カナン | > | (睨み返すような、その眼力には悲痛があった。たやすく人を殺すその眼は、思春期に入ったばかりの不安定さに揺れて、『家族』『敵』『ともだち』しか知らない無知におびえて、すがるように、その視界から、キリカを消すことを恐れるように。) (2013/6/3 01:44:26) |
呉キリカ | > | (感情的だといわれたことがある。それを私は否定しない。あらゆる場面で冷静でいられるような心は持ち合わせていないのならば、いっそ自分は素直に自分自身のために感情を作りたい。相手の顔色をこんな時に伺うようなことはしない。真っ直ぐに…ただただ今は目の前の相手だけを見据える。)……勝手に決めつけるな。バカナン………優劣なんて誰が決めたんだ?そんなことを思ってるのは君だけだ。なんで『ともだち』や『こいびと』で…それ以外で差が出来る。気持ちに間違いなんてのもあるものか……現に『好き』と今君は言ってくれた。私だって『好き』だ。他の奴が私達の関係を評価するのかい?はっ!だとしたら言ってやりな…勝手に私たちを決めつけるなってね。カナンがどうしたって自分の気持ちがわからないなら分かるまで一緒にいればいい…間違いないって確信に至るまでね。(激情は収まることはない。声は静かに冷静になるが、金色の瞳の奥では相手をもう逃すことは無いようにしっかりと睨んでいる。一片の迷いもない…傷つくこともない。勝手に傷ついたのは…果たしてどちらか) (2013/6/3 02:04:24) |
呉キリカ | > | ……違うとは言わない。君が私の言葉をすべて受け止めて、その通りに思ってしまうというなら、私は違うとは言わない。でもね……その嘘か本当かがわかるのは君だけだ…向けられた方はそれを受け止めることしかできない。それを真実だと……少なくとも私は愛してると伝えられて茶化すような真似はしないし、出来ないし、したくない。加えて言うなら、そんな嘘をつかないのが一番だ……結果がどれにしろ、それは最悪にしかならない――――――…いちいち私に了解を得る必要ないだろう。言いなよ……私に遠慮するなんて君らしくもない。私が君から逃げたことなんて無いんだ。いや、君ももう逃がさない…答えろ。言ってみなよ……一人っきりでぐずぐずして、ぶちまければ良かったんだ。最初から私に…(間近で見つめ合いながら、冷たい水すらも熱湯に変えるほどの感情。ガキだといわれた、そうかもしれない…でもガキを隠しているつもりもない。私は私のままだから………だからこそ逸らさない。自分の気持ちも、相手の気持ちからも…) (2013/6/3 02:04:29) |
カナン | > | そうでないことが、そうならないことが、まるでまちがいみたいに。 みんな、『ともだち』と『こいびと』に―――そのふたつにこだわっていたように、みえたんだ。 『友達以上、恋人未満』って日本語を、わたしはここで知ったよ。 そのふたつがつながっていて、そのあいだをうつろうことが『好き』の意味だともおもってしまうくらいに。 ……実際はちがうんだとおもう。 わたしがこわかったから、まわりがこわくみえたんだとおもう。 だけど、そうだ………どちらにもなれないことが、『かたち』にできないのが、不安だった。 (『もしふたりと出会うまえに、出会えていたら』。それは最悪の逃げだったろう。悪しく汚れた妄想には痛苦の涙しか流れなかった。自分の場所が欲しくて、安堵したいだけで、だれも顧みない弱さだった。それを吐露するよう、まっすぐことばを向けて。) ―――だから…………おまえが、欲しい。 (2013/6/3 02:19:36) |
カナン | > | ――わたしのものになってほしいんじゃなくて。『ともだち』でも『こいびと』でもないから………この胸に、からだに、こころに。『キリカ』が欲しい。『キリカ』を刻みつけて欲しい。血が流れたっていい。おまえには夢のなかで一度殺されてるんだ、いまさら……深くでも乱暴でも痛くても。 わたしも、刻み込みたいんだ、『カナン』を……おまえに。 『みっつめのこたえ』を、わたしたちだけのこたえを、さがしたい。かたちにしたい。いっしょに、さがしてほしい。 (どちらかで妥協するような、おとなしい感情ではなかった。青臭く暴走したおもいが、心臓から引きぬかれた黒い刃が、血を撒きながら、破れかぶれで振るわれる。) いちばん近くじゃなくていい。 …優しい光のなかじゃなくてもいい?おちつけなくてもいい?…いいなら、お願い。(すがった。潤み滲む視界。それでも止められなくて、目を閉じたくなかった。) (2013/6/3 02:19:52) |
カナン | > | ………そばに、いて……? (2013/6/3 02:20:07) |
呉キリカ | > | 見えすぎる目のせいかい?…そうやって他人の評価や見た目や感情を気にして…いや、気にしすぎるほどか…(恋人だって友達だって等しく関係であることに変わりはない…そこに優劣なんてあるわけもないというのに……)…だから、さっきから言ってるだろう。君との関係は好きだって……嫌いじゃない。じゃない、好きだってね―――こうも言っただろう?…一緒にいればいいってね。元から自分が光の中だけにいるとも思っちゃいないし、落ち着くような年齢でもないっての……人のことを殺そうとしてたくせに、勝手に逃げられれても困る。まだ乱暴なリベンジが残ってるんだしね。―――…だから逐一聞かなくてもいいのさ。君が私といたいならそうすればいい、君との時間だって楽しいから私は今までも傍にいたんじゃないか……そうでも無い奴と何度も約束して会うほど、私はお人好しじゃないっての…… (2013/6/3 02:42:52) |
呉キリカ | > | (腫れた頬をぽんと濡れた掌で撫でて目元を親指でなぞる。涙が溢れてもきっとそれは水に変わってプールに消える、私にも誰にもバレることはないだろう。)…私の一番は揺るぎないし、愛する人も変わることはない。私の全てを君あげるなんて大層なことは言えない。でも、君の願いを聞いてあげることはできる……バカナン。『みっつめのこたえ』なんて…そんなのお願いしなくたってさ、これからじっくり探していけばいいのさ。(は、と苦笑気味に笑って) (2013/6/3 02:42:53) |
カナン | > | ……悪い? わからないことは、だれにきいてもこたえがみつからないことは……それだけで不安になるくらい、こわかったんだ。 『見える』から………『視えない』ことだって、あるんだ………おまえが夢を見て泣くのと、似たようなもんでしょ、違う? (なだめすかすような物言いには、少し拗ねたように告げた。ようやく遅れてきた痛みに眉を顰めながら。) ……あたりまえにそこにあったものを、楽しいを、『好き』を。 …おまえを、『何』だ、といえないことが……。わたし、バカだから。…言い返せないくらいに。 でも、いまは、だいじょうぶな気がするよ。 ……ありがとう、『キリカ』。 (2013/6/3 02:53:32) |
カナン | > | ―――わたしはおまえの一番になりたいわけでも、愛して欲しいわけでもない。いったろ、『愛してない』って。わたしは、おまえから奪わない。わたしはあのふたりのことも好きなんだ…おまえとは違う、『好き』だけど。 …でも、壊したい現状があって、…壊せた、とおもう。 わたしたちに、かたちは、いまはない。 このゆらめく水に、約束を描くように――――かたちなくのこらない、さだまっていないものだけど………これからなにが起ころうと、後悔は……しない? (顔を近づけた。その瞳を見つめるように。涙をごまかすことはせず……嬉しい、という胸を破りそうな感情を、表情に映すことは、まだできなくて。儚くも消えるものだとしても、最後に誓いを求めるように。在るだけで不幸を撒いた人生だった。だから。) (2013/6/3 02:54:06) |
呉キリカ | > | 悪いとは言わないよ、どうせ君はまにうけるからね。…でもさ、愛や恋…それ以外でも「かならずこれが正しい」ってことは少ないものさ。だからこそ、誰だって自分なりの答えを探しているのさ…私やまどか、ほむらだってそう。同じ時間をたくさん共有しても、それでもまだ互いに不安になったり手探りで答えを見つけようとしてるのさ……見えなくて怖くても逃げ出さずにね。 ……夢ね。いまはっきりと思い出してきたけど…私が泣いたのは簡単な理由だろう。好きな友人を自分の手で殺してしまったからさ…自分で壁を作って悩む君とは少し違うと思うけどねぇ?(軽く笑って拗ねる相手を見つめ…) …どういたしましてだ、カナン――――奪わせるほど軽い物は持ち合わせてないさ…私のものは私のものだ…だが逆に奪うことはあるけどね?(相手の目元をぬぐっていた指はもう一度頬に持っていかれて)……消えてなくなるかもしれないし、どこかにまた水滴として出来上がるかもしれない。不安定で真っ白なキャンバスのようなものだね (2013/6/3 03:13:57) |
呉キリカ | > | ―――先のことなんて知らないさ。何度も後悔も反省もしてきた人生だ…でも、ここで君を突っぱねたらその時点で私は後悔する。それだけさ……(近づいてきたカナンの顔を横にずらせば首元に顔を埋めるようにして)…奪わせない。されるぐらいなら奪ってやるさ……(くぁ、と軽く唇を開けば、首筋の皮に犬歯を突き立て…ガリっと傷跡を付けてやり…流れ出てきた血を舐め取り―――引き剥がして、相手からも手を離す。) (2013/6/3 03:13:58) |
カナン | > | こたえをさがす、か。むかしも随分かかったな……それがみっつめのこたえだったら、もっと時間がかかりそう。でも、だいじょうぶ、逃げるつもりはもうない。 キリカが逃げないならわたしも。……おまえに負けることを素直にうけとめられるわけがない。 (目を細めて睨んだ。優劣を競うなら、互いの間で。…それだけのことなのに、何を悩んでいたのかと、今更になって恥じた。真っ直ぐだれかを見つめることは、こんなにもどきどきするものだったろうか?) おまえなんかに……―――奪えるの? (それは試すような問いかけだったかもしれない。食いついてきたことに抵抗らしい抵抗はしない。膚を晒す。…痛み。触感が受容した情報は、五感を苛んだ。歯が食い込み、皮膚を破られれば……ああ、そうだ。この感覚は、夢で首を断たれた時に感じた奇妙な―――充足感は。…ぶるり、と体が震える。) っ、つ……。痛。大切な?なんだよ、夢と同じようなことしてるクセに。 ……仕返し、させて。 (眉を潜めて、離れた体を追うように身を寄せた。その首元に顔を埋め、上目遣いで、いい?と聞くのだ。どうせ治るんだろ、と。…こちらは傷がひりひりと染みて、痛いのに。) (2013/6/3 03:27:43) |
2013年06月02日 11時32分 ~ 2013年06月03日 03時27分 の過去ログ
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