「試される大地」の過去ログ
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2013年06月02日 19時13分 ~ 2013年06月03日 22時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
暁美ほむら | > | ええ、またどこかでね? (2013/6/2 19:13:59) |
鹿目まどか | > | さてさて、誰か次歌うのかな………っと、ほむらちゃん了解だよ、来てくれてありがとう〃また…ね?〃(最後にぎゅぅぅぅぅっ、としっかり抱き付いてから名残り惜しげに身を離して) (2013/6/2 19:14:15) |
暁美ほむら | > | ごめんねまどか……またね?(ぎゅ…としっかり受け止めて…はなれる) (2013/6/2 19:14:36) |
鹿目まどか | > | (ほむらちゃん…………っ///) (2013/6/2 19:14:44) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | おや、そうですか…いってらっしゃいませホムラ (2013/6/2 19:14:46) |
暁美ほむら | > | じゃあ失礼するわ……(軽く手を振って部屋を出ていく) (2013/6/2 19:14:58) |
暁美ほむら | > | (ふふ、まどか///) (2013/6/2 19:15:07) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/6/2 19:15:10) |
おしらせ | > | ありがとウサギさんが入室しました♪ (2013/6/2 19:15:30) |
鹿目まどか | > | ……うん、行ってらっしゃい〃(にこにこと満面の笑顔で手を振りながら見送り) (2013/6/2 19:15:38) |
鹿目まどか | > | !? (2013/6/2 19:15:44) |
小桜茉莉 | > | !? (2013/6/2 19:15:51) |
ロード・ディアーチェ | > | では、我がいこうか (2013/6/2 19:15:59) |
ロード・ディアーチェ | > | !? (2013/6/2 19:16:03) |
鹿目まどか | > | こ、こんにちワン?(恐る恐る) (2013/6/2 19:16:25) |
小桜茉莉 | > | ん、次はロード?楽しみだな…(わくわく) (2013/6/2 19:16:28) |
ありがとウサギ | > | (くるくる回転しながら現れるたらこ唇的な王冠を被ったウサギさん)ありがとうさぎ! (2013/6/2 19:16:29) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | ふふふ…和みますね…(マドカをみて微笑み) (2013/6/2 19:16:39) |
小桜茉莉 | > | ………こんばんワに? (2013/6/2 19:17:01) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | !? (2013/6/2 19:17:04) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | …(変型するんでしょうか?って顔) (2013/6/2 19:17:49) |
鹿目まどか | > | ……まーほーうーのーこーとーばーでー……… (2013/6/2 19:17:52) |
ロード・ディアーチェ | > | 王冠だと!?(そっちか (2013/6/2 19:18:02) |
ありがとウサギ | > | ポポポ〜ン! (2013/6/2 19:18:17) |
ありがとウサギ | > | (短いよと言うツッコミは受け付けない私だ) (2013/6/2 19:18:32) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | (流れだすカッコイイBGM) (2013/6/2 19:18:51) |
ありがとウサギ | > | え?ちょっと待てよ!変形機能私付けてないぞ! (2013/6/2 19:19:15) |
小桜茉莉 | > | (そしてありがとウサギが変形する…っ!) (2013/6/2 19:19:18) |
小桜茉莉 | > | あ、素が出た (2013/6/2 19:19:38) |
鹿目まどか | > | (皇強攻國機構……だったっけ?って顔) (2013/6/2 19:19:43) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | 差し替えでなんとか…! (2013/6/2 19:19:48) |
ありがとウサギ | > | あっ (2013/6/2 19:19:49) |
ロード・ディアーチェ | > | ついておらぬのなら気合いでなんとかせい (2013/6/2 19:19:53) |
ありがとウサギ | > | ありがとうさぎ〜(くるりと回転してバレリーナスカートをたくし上げる私だ) (2013/6/2 19:20:24) |
鹿目まどか | > | Σディアーチェちゃんが無茶振りしてる!?(珍しい( (2013/6/2 19:20:49) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | (ですね、ギガンティックマンボウオススメですよって顔) (2013/6/2 19:20:50) |
小桜茉莉 | > | ありがとう詐欺?(難聴) (2013/6/2 19:20:54) |
ロード・ディアーチェ | > | 何に感謝しておるのだ!? (2013/6/2 19:21:23) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | KKGですねディアーチェ (2013/6/2 19:21:47) |
小桜茉莉 | > | 詐欺してもらってありがとう…っていう事だとおもうよ、うん (2013/6/2 19:21:56) |
鹿目まどか | > | (たくし上げてますよ、マリーさん!って感じでマリーさんの脇腹ちょんちょんする私) (2013/6/2 19:22:11) |
ありがとウサギ | > | クッ!わかったよ変形すれば良いんだろ! (2013/6/2 19:22:15) |
ありがとウサギ | > | 私は後変身を二回残しています…(クックックと不適に笑うたらこ唇) (2013/6/2 19:22:42) |
鹿目まどか | > | Σするのっ!?///;(がびーん) (2013/6/2 19:22:48) |
小桜茉莉 | > | (まどかちゃんの合図を受けて、ニヤッてする私…さあ、行こう) (2013/6/2 19:23:09) |
鹿目まどか | > | フリーザかっ!!(びっすぃ!とツッコミ) (2013/6/2 19:23:18) |
小桜茉莉 | > | (とりあえずありがとう詐欺に接近) (2013/6/2 19:23:47) |
小桜茉莉 | > | (素で間違えたよ……) (2013/6/2 19:24:02) |
鹿目まどか | > | (私は知らない、って顔で傍観に徹する私) (2013/6/2 19:24:20) |
ロード・ディアーチェ | > | シュテルも、変形してみればどうだ?(無茶ぶり (2013/6/2 19:24:26) |
ありがとウサギ | > | (少しニヤッとして合図してるよ!チルドレンコードかよ!なんて心の中で突っ込んでたら近づかれた。決して私は詐欺なんてしないぞ。なんて思いつつ後退する私。おいまどか、後で腹パンな) (2013/6/2 19:24:31) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | 何故私が…!? (2013/6/2 19:25:21) |
小桜茉莉 | > | (ありがとうさぎが私のネタを分かっていた!?……よし、分かって貰えてて凄く嬉しいから………赤目になる私。うさぎを見つめようと…) (2013/6/2 19:26:01) |
ロード・ディアーチェ | > | ルシフェリオンと合体変形を、 (2013/6/2 19:26:40) |
鹿目まどか | > | (やだ、このウサギさんこあい。とか思いつつ距離を空けておく私。私はじょうじには加わらない……っ) (2013/6/2 19:26:49) |
ありがとウサギ | > | (ピシッ) (2013/6/2 19:26:57) |
小桜茉莉 | > | 合体?(意味深) (2013/6/2 19:27:01) |
ありがとウサギ | > | (固まった私) (2013/6/2 19:27:02) |
小桜茉莉 | > | ……えへっ(笑いながらうさぎに近づいてーー) (2013/6/2 19:27:45) |
小桜茉莉 | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/6/2 19:27:52) |
ありがとウサギ | > | (何そのダイスぅぅぅぅ!) (2013/6/2 19:28:13) |
小桜茉莉 | > | (うさぎのスカートばっさぁ) (2013/6/2 19:28:13) |
小桜茉莉 | > | (まともなので良かったね、って顔) (2013/6/2 19:28:53) |
ありがとウサギ | > | (あられもなくあらわになるありがとウサギのバレリーナ服。単純に白い着ぐるみの布痔が見えただけだった。誰か助けて、この子怖い) (2013/6/2 19:29:19) |
ロード・ディアーチェ | > | (マリーの行動をみて、なんだつまらんと、舌打ちして (2013/6/2 19:30:39) |
小桜茉莉 | > | (まあ、当然見えたのはうさぎの生地だった訳で。でも満足顔で離れる私) (2013/6/2 19:30:40) |
ありがとウサギ | > | (何で舌打ちしてるのあそこの我王!) (2013/6/2 19:31:02) |
鹿目まどか | > | …………っと、皆さん済みません。私の方がそろそろ時間でした;取り敢えず私はこれで失礼しますね、それでは〃(皆に向けてぺこりと一礼を施せば、ぱたぱたと駆け去って行く…………途中、背後で何かを捲る音が聞こえた気がしたけど、私は振り帰らないーーーー真っ直ぐに、前を見つめて。長い間ご愛読ありがt) (2013/6/2 19:31:12) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/6/2 19:31:25) |
小桜茉莉 | > | (ロード、歌わないの?ってこっそり耳打ち) (2013/6/2 19:31:27) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | 仕方ありませんね…フルドライブ!フォームアーップ!!(カッ) (2013/6/2 19:31:57) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | (お疲れ様でしたマドカ) (2013/6/2 19:32:23) |
ありがとウサギ | > | ハッ!(自由になる身体を取り戻す私。何をされていたのか固まって覚えてない私だった。そもそも固まったと言う事実に気付いて無く)クッ!ここは戦略的一時撤退だ!(近づかれる前に逃げると窓へと走り出し、最後のガラスをぶち破って逃げる私。ちなみに) (2013/6/2 19:32:36) |
ありがとウサギ | > | 1d100 → (62) = 62 (2013/6/2 19:32:38) |
ロード・ディアーチェ | > | (お疲れ様だな、 (2013/6/2 19:32:41) |
小桜茉莉 | > | まどかちゃん、お疲れ様ー……(去り行く背中に言葉をかける。聞こえてないだろうけど…お疲れ様。)またねーっ!(手ふりふり) (2013/6/2 19:32:57) |
ありがとウサギ | > | (62階の窓だった)ポポポポーンする!ポポポポーンしちゃう〜!! (2013/6/2 19:32:59) |
ありがとウサギ | > | うわあああああ! (2013/6/2 19:33:10) |
おしらせ | > | ありがとウサギさんが退室しました。 (2013/6/2 19:33:14) |
ロード・ディアーチェ | > | お疲れ様だな、 (2013/6/2 19:33:37) |
小桜茉莉 | > | (窓から下を見た……うさぎさんがぽぽぽーんしてたけど見なかった事にしよう。お疲れ様、また!) (2013/6/2 19:34:24) |
ロード・ディアーチェ | > | おお!ほんとにやるとはな、(とシュテルをみて (2013/6/2 19:35:08) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | (ウサギーッ…!お疲れ様でした…) (2013/6/2 19:35:14) |
おしらせ | > | シュテル・ザ・デストラクターさんが退室しました。 (2013/6/2 19:35:22) |
おしらせ | > | シュテル・ザ・デストラクターさんが入室しました♪ (2013/6/2 19:36:01) |
ロード・ディアーチェ | > | なに!?かっこいいではないか! (2013/6/2 19:36:46) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | フッ…我ながら完璧なギコガコです(キリッ) (2013/6/2 19:37:44) |
ロード・ディアーチェ | > | 戻りたければ戻っても良いからな、、(とやらせた本人の無責任な一言 (2013/6/2 19:38:40) |
小桜茉莉 | > | (っと、ごめんなさい…私も落ちるよ。シュテルとロードの二人っきりだもん、邪魔出来ないよね…♪ってニヤニヤしながら退場する私。色々頑張ってね!(意味深) (2013/6/2 19:39:39) |
小桜茉莉 | > | (にやにや) (2013/6/2 19:39:54) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/6/2 19:39:58) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | おや、気になさらずともよいのに…お疲れ様でしたマリー (2013/6/2 19:41:11) |
ロード・ディアーチェ | > | マリーめ、、(とかいいながら手をふって (2013/6/2 19:41:11) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | では戻りましょうか、こんな固い身体では抱き着けもしません(すぽっ/ただの着ぐるみ) (2013/6/2 19:42:20) |
ロード・ディアーチェ | > | それもそうだな、(解除した瞬間にシュテルに抱きついて (2013/6/2 19:44:07) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | はい…(抱きしめて頭撫で撫で) (2013/6/2 19:46:04) |
ロード・ディアーチェ | > | 最近見ておらんかったから心配したぞ、 (2013/6/2 19:47:00) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | 申し訳ありません、まあ色々とありまして(もふもふ) (2013/6/2 19:49:46) |
ロード・ディアーチェ | > | まあ、元気そうでよかった、(もふもふ (2013/6/2 19:51:05) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | はい、久しぶりのディアーチェ分しっかりと補充させていただきます…(むぎゅむぎゅ) (2013/6/2 19:54:12) |
ロード・ディアーチェ | > | シュテ分も補充させてもらおうかの、(ぎゅっ (2013/6/2 19:56:26) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | はい…存分に…(すりすり) (2013/6/2 19:57:38) |
ロード・ディアーチェ | > | 昨日は陽平分も補充できたし、言うこと無しだな、 (2013/6/2 20:00:21) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | ふふ…スノハラにも会えたのですね、何よりです (2013/6/2 20:01:44) |
ロード・ディアーチェ | > | シュテルは好きな異性はおらぬのか? (2013/6/2 20:02:38) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | 異性…は今の所おりませんね… (2013/6/2 20:04:05) |
ロード・ディアーチェ | > | ほう、異性はいいものぞ、異性ならではの (2013/6/2 20:05:43) |
ロード・ディアーチェ | > | 緊張感も楽しめるしな (2013/6/2 20:05:56) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | そうですか…まあ…好意をよせる相手が見つかれば…わかるやもしれませんね… (2013/6/2 20:10:30) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、シュテルならば確実に異性の恋人も出来るであろうな、(とシュテル肩に顎を置いて (2013/6/2 20:11:44) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | そうですか…?私にはよくわかりませんが…(ゆっくりと頭撫で撫で) (2013/6/2 20:14:16) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、こんなに魅力的な女の子を無視できるわけがなかろう、(フーッと耳に行きを吹き掛けて (2013/6/2 20:18:06) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | …ありがとうございま…ふぁっ…!〃(ゾクッと身体震わせ) (2013/6/2 20:20:23) |
ロード・ディアーチェ | > | ほれ、こんなにかわいいのだから、胸をはれ、(ニヤリと笑って (2013/6/2 20:21:25) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | …もう…意地悪です…〃(ぎゅうと抱き着き) (2013/6/2 20:27:02) |
ロード・ディアーチェ | > | 意地悪?そんなことはなかろう、(と相手の背筋をつーっと撫でて (2013/6/2 20:28:44) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | ふぁ…〃(背筋撫でられビクッと背筋を伸ばし)ディアーチェがその気なのでしたら…(おかえしとばかりに耳たぶをはむっと甘噛み) (2013/6/2 20:34:37) |
ロード・ディアーチェ | > | なにゅ//(ブルッと身震いして (2013/6/2 20:36:03) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | …(はみはみ甘噛み継続中) (2013/6/2 20:40:11) |
ロード・ディアーチェ | > | お、おにょれぇ、、、(と甘噛みをやめないシュテルの首筋に吸い付いてみる (2013/6/2 20:42:17) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | ふぁ…〃(首筋吸われて口を離してしまい) (2013/6/2 20:47:03) |
ロード・ディアーチェ | > | (先程のお返しということで口をはなさずに (2013/6/2 20:49:48) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | んん…〃(首筋吸われながら背中撫で) (2013/6/2 20:52:26) |
ロード・ディアーチェ | > | ん!?(背中を撫でられて口をはなして (2013/6/2 20:56:41) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | ディアーチェも中々に負けず嫌いですね…キスマークついてたらどうしましょうか…(片手で首筋撫でつつ背中からすいーっと手を滑らせてお尻撫で) (2013/6/2 21:01:14) |
ロード・ディアーチェ | > | さあた、どうしたいかにもよるのではないか?(おしりを撫でられればこちらも撫でてみる (2013/6/2 21:03:03) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | ディアーチェはどうしたいのですか?(吸い付かれた部分を指で撫でながらお尻撫で続け) (2013/6/2 21:10:32) |
ロード・ディアーチェ | > | さあな、、どうしても良いのだが、シュテルはどうしたいのだ?(片手で耳たぶをつまみながら (2013/6/2 21:16:09) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | 私はディアーチェがしたい事があるなら…〃(耳たぶつままれながら目線逸らし) (2013/6/2 21:23:01) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、、恋人以上のことをしても良いのだが、、それはまた今度な、、だがそうするとやることがなくてな、(と宙に浮いて一旦シュテルから離れて (2013/6/2 21:25:38) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | そうですか…(少ししょぼん)そうですね…昨日は王様ゲームをしていましたが… (2013/6/2 21:31:16) |
ロード・ディアーチェ | > | そんなに悲しそうにするな、また今度な、(とシュテルを撫でて (2013/6/2 21:32:33) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | はい…その時は(撫でられ頷き) (2013/6/2 21:35:36) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、心得た、それまではその事は考えるな、(と撫で続けて、)さて、何をするかな、 (2013/6/2 21:38:46) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | はい…さて…何をしましょうか…(首傾げ) (2013/6/2 21:41:50) |
ロード・ディアーチェ | > | こういうときに陽平でもいてくれればな、 (2013/6/2 21:43:52) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | そうですね…まあまったりする事に変わりないような気もしますが…(お茶を用意して) (2013/6/2 21:46:04) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、それはそうであるな、(と苦笑い (2013/6/2 21:46:50) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | まあこんな時もいいでしょう…(お茶飲んで一息) (2013/6/2 21:52:45) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、そうであるな、(もらったお茶をゴクリと飲んで (2013/6/2 21:53:28) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | 騒がしくなるときは意図せずともなりますしね、なるようになるという奴です(まったりほのぼの) (2013/6/2 21:56:47) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、全くその通りであるな、 (2013/6/2 22:00:43) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | 人が集まりだすには良い時間でしょうが… (2013/6/2 22:03:20) |
ロード・ディアーチェ | > | そうだな、そんな時間か、 (2013/6/2 22:05:57) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | 惜しむらくは私は人が一番集まる時間には帰らねばならぬ事でしょうか… (2013/6/2 22:09:25) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、確かに残念ではあるな、 (2013/6/2 22:11:35) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | まあ仕方がありませんね…また週末の日を期待するのみです…ゲームしたいですし… (2013/6/2 22:15:19) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、ここで行うゲームは面白いからな、 (2013/6/2 22:15:56) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | 昨日も中々にカオスでした…主に私が… (2013/6/2 22:22:28) |
ロード・ディアーチェ | > | カオスなのはいつものことではないか、、 (2013/6/2 22:23:24) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | かい摘まんで言いますと…ニ連敗した後に一ゲームはさんでチーズをKg単位で食べさせられてキラリに119%のパワーで抱きしめられてハート様に4%のパワーで腹パンされました (2013/6/2 22:31:47) |
ロード・ディアーチェ | > | か、カオス過ぎやせぬか? (2013/6/2 22:33:39) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | 昨日はどうもダイス目が奮いませんで…カオスでなかったのはパチュリーとカナンに抱き着いたくらいでしょうか… (2013/6/2 22:36:58) |
ロード・ディアーチェ | > | ところでシュテルよ、時間はまだ平気か? (2013/6/2 22:39:25) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | はい、一応まだ大丈夫です… (2013/6/2 22:40:31) |
ロード・ディアーチェ | > | いつぞやの勝負の続きをせぬか? (2013/6/2 22:41:02) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | ああ…よいですね…といってもそんなに長く居れる訳ではありませんが…(竹刀構え) (2013/6/2 22:45:29) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、別に時間は構わぬ、 (2013/6/2 22:46:23) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | では早速まいりましょうか…(左手を前に突き出し竹刀を持った右手を引き絞り) (2013/6/2 22:48:32) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、こい!(竹刀を召喚して左手で構えて (2013/6/2 22:52:18) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | …ふっ!(ダンッと地を蹴り走りだし、その引いていた右腕を前に出して突きを繰り出し) (2013/6/2 22:55:51) |
ロード・ディアーチェ | > | ぬっ、、、!(勢いよくつきをされれば避けようとはせずにシュテルの竹刀を下から弾きあげて (2013/6/2 23:01:19) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | くっ…!(弾かれるとは想定していたが思ったより強めに弾かれたのでその勢いのまま身体を捻りディアーチェの左側に跳ぼうとする) (2013/6/2 23:10:28) |
ロード・ディアーチェ | > | ふっ!(左側に動くように体重移動したのをみるとそれ似合わせて左に竹刀を振って (2013/6/2 23:14:29) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | っ…!(竹刀が振るわれたのを見ると躊躇いなく踏ん張っていた足の力を抜いて地面に倒れ込んでいき、地面に両手をつきながらも回避して) (2013/6/2 23:20:25) |
ロード・ディアーチェ | > | ほう、さすがだな、(回避されれば一旦距離をとって体制を建て直そうと (2013/6/2 23:21:52) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | 今のは危うかったですね…僅かでも遅れていたらやられていました…(距離を離されれば立ち上がり再び竹刀を構え…下げた)残念ですが時間のようです…決着はまた互いに時間のとれる時といたしましょう… (2013/6/2 23:28:05) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、その時を楽しみにしておこう、、、お疲れ様だな、 (2013/6/2 23:30:38) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | はい、お疲れ様でしたディアーチェ…(竹刀を収めて近寄り、頬に口付けを落として)ではおやすみなさいませ…愛しの我が王…(スカート摘んでぺこり) (2013/6/2 23:33:13) |
おしらせ | > | シュテル・ザ・デストラクターさんが退室しました。 (2013/6/2 23:33:27) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、またな、、(ニッコリ微笑んで彼方に飛んでいく (2013/6/2 23:35:04) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2013/6/2 23:35:09) |
おしらせ | > | ウォーズマンさんが入室しました♪ (2013/6/3 00:12:26) |
ウォーズマン | > | ウオオー!ロビンマスク!アンタって人は!(師匠のファイトに感動し、今なら壁をも破壊できると思い壁パンしに来た超人) (2013/6/3 00:14:28) |
ウォーズマン | > | 食らえ!スクリュードライバー!!(ベアークローをハメて壁に一直線の飛びこむ、(自分/壁)でいざファイト!) (2013/6/3 00:15:12) |
ウォーズマン | > | 2d100 → (27 + 73) = 100 (2013/6/3 00:15:19) |
ウォーズマン | > | ウギャー!キンニクマーン!(壁にベアークローが弾かれ、そのままダウンする超人) (2013/6/3 00:16:40) |
ウォーズマン | > | じ…次回の更新は6月10日になります… (2013/6/3 00:17:18) |
ウォーズマン | > | (そのまま超人墓場へと消えていく超人) (2013/6/3 00:17:39) |
おしらせ | > | ウォーズマンさんが退室しました。 (2013/6/3 00:17:48) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2013/6/3 00:36:17) |
美樹さやか | > | (ぽかぽかまったりもーどのあたし) (2013/6/3 00:36:56) |
美樹さやか | > | 日曜日もあっという間よね。時間だけが無駄に加速していくわ。 (2013/6/3 00:39:12) |
美樹さやか | > | んー、どうしよっかな……お茶でもしながら王子様(意味深)でも待機してみるかなっ…(来たら嬉しいなって顔のあたしt (2013/6/3 00:40:59) |
おしらせ | > | ウォルター・C・ドルネーズさんが入室しました♪ (2013/6/3 00:42:17) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 王子様じゃないけれど、今晩は。 (2013/6/3 00:42:34) |
美樹さやか | > | んっ?ウォルターさんこんばんはー、王子様というより執事様?ひさしぶりだねっ(敬礼) (2013/6/3 00:44:20) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ああ、久し振りだね市長様?お元気そうで、何よりです。(にこっ) (2013/6/3 00:45:29) |
美樹さやか | > | えへへーおかげさまでー!夜にばっか行動してるあたしですけど、元気ですよー! (2013/6/3 00:47:42) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 僕も、活動範囲は夜からのが多いかな…っと。(お湯を沸かしてた。中に茶葉を入れて、抽出中。)今、紅茶が出来る。ちょっと待ってて。 (2013/6/3 00:49:16) |
美樹さやか | > | 昼間はちょっと忙しくてさ、やっぱり夜が一番盛り上がるもんね、この界隈は。あっ……ありがと!んじゃあたしからも何か…(ごそごそ…)プリッツしかなかったけど、これでよかったら食べて?(と、中未開封してグラスにでも差しておきませう) (2013/6/3 00:54:37) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 昼間は忙しいのお互い様さ。夜は皆で語らう時間だよ。…と。そろそろ良いかな。(抽出、完了。純白の、シンプルなデザインのティーカップに、淡い色の紅茶を注ぎ入れて)…はい、どうぞ?(ソーサーに置き、それを差し出す。)ああ、有難う。矢張りお茶にはお菓子がないと、ね。(にこっ。プリッツ一本手に取り、ぽりぽり) (2013/6/3 00:58:58) |
美樹さやか | > | 皆で語らう…か(周りの部屋を見て)そ、そうだねっ!…あっ、紅茶のフレーバーのいい香りが…。いただきます!(カップを両手で受け取ってぺこり)こく……程よく甘くて美味しい…♪あったまりますねぇ〜(まったり顔で) (2013/6/3 01:03:16) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | そう、それなら何より。あとは自分で調節してくれ。(スティックシュガーと、ミルクを用意しておく。紅茶を一つ、口にふくむ。広がる茶葉の香りが鼻孔を突き抜ける。)……ふぅ。(そして、脱力。) (2013/6/3 01:05:31) |
美樹さやか | > | このままストレートでもいいけど、ミルクティーにするのも楽しそうだね。マミさんの淹れる紅茶とはちょっぴり風趣が異なるリッチな大人の味って感じ(たまにはこうやってまったりするのもありよねって顔で)……ところでウォルターさんって何歳なの?(イメージ検索したらナイスミドルなおじさまの絵がいっぱい出てきました) (2013/6/3 01:13:29) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ミルクティーにするんだったら、アッサムとか味が強いやつでやると、美味しく出来るね。(まったり出来て、何よりな執事。優雅なひとときを楽しんでいただけるのも、自分の生き方としての一つ。)…今の僕は、数えで90歳ぐらいかな?(因みに僕の姿は、 ショルター で検索を掛けると出てくるよ。) (2013/6/3 01:16:38) |
美樹さやか | > | (なるほどー、と紅茶が好きな割に知識に乏しいあたしはこくこくと頷き)ほんわかまったりだね。イギリスの人はどんなに忙しい時でも紅茶でまったりする時間を忘れないって聞くけど、その心構えはちょっぴり真似してみたいといいますか……。へ……!?きゅ、きゅ、きゅうじゅう!?あたしの6倍以上生きてるだと!?(思わず目をぱちくりと!あ……ほんとだ!しょるたーさん出てきた!) (2013/6/3 01:23:55) |
美樹さやか | > | (ショタって書くと語弊がありそうなくらい普通にかっこよかったです) (2013/6/3 01:26:35) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (紅茶も種類によって、味が全然違うからね。ちなみにこれは普通のダージリンティー。そこからさらに香料を足していくと、フレーバーティーになり、柑橘系の香りのする紅茶は皆アールグレイとも呼ばれてるんだ。)どんな時も、余裕がないとね。意地も張れないような繁栄なんて、つまんないだろ。(紅茶を静かに、一口。)ん…それが、今の僕さ。それに、年齢だけでいったら、僕より寿命の長い奴も居るだろ。そんな驚くことじゃあ無いさ。 (2013/6/3 01:30:35) |
美樹さやか | > | (なるほどねー。勉強になりますって顔でみてました。あとオレンジペコって味の一種であると中学生らしい勘違いもしてたわ)そうだよっ、これからのあたしはクールでクレバーな女を目指すのだー(紅茶をもう一口嗜んで、にっこり微笑み)あ、あう……この界隈では言うほど珍しい話ではなかったわね。1000年近く生きてる人もいるから。長生きで老化も遅いって結構羨ましいなぁ…… (2013/6/3 01:40:00) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (まあ、そう勘違いされても仕方ないよね、って表情)うん、目指すのは自由さ。本当になれるかは、君の努力次第だけどね?――僕の場合は、若返った口だけどね。(一瞬、逸らす瞳。紅茶、一口。) (2013/6/3 01:44:15) |
美樹さやか | > | あ、こらこらー!今「君じゃ難しいんじゃない?」的な視線で見ましたねー?あたしだって本気出して淑女になろうと思えばなれ……(ソーサーから紅茶を入れ足しながらつらつらと喋ってたらカップから零れて熱い紅茶が指にじゅっ!)あっつう!!?(がたっ!と立ち上がって手をぶんぶんっ!)……へ?若返った?もしかして、あのお風呂?(きょとん顔しながら) (2013/6/3 01:52:26) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ………まあ、落ち着きなって。(濡れたタオルで、さやかの指を押さえる執事。少し、呆れたような顔をしている。)…あのお風呂は関係ないさ。まあ、ちょっと吸血鬼に改造された時にね。(苦笑いを浮かべながら、さやかのカップにお替りを注ぎ入れておく。ゆっくり、ゆっくりと。) (2013/6/3 01:54:33) |
美樹さやか | > | ごみんなさい…(ほっぺたかきつつ、指を差し出して手際良くタオルで拭ってくれる執事さんにこうべをちょこんと垂らして)ええう……?人体改造ですかっ。吸血鬼さんね、あ……それで昼間の活動はNGであると!銀とか十字架とかにんにくもダメなんですかねー?やっぱり…(おかわりを注いでくれる少年執事さんに、どうもと会釈をしました) (2013/6/3 02:04:07) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | やけどはしてない?水で冷やす?(水ぶくれになってしまっても困る。心配気にさやかの顔を見つめて)…まあ、昼間でも普通に出没するときはあるけどね。にんにくとか、十字架は大丈夫だけど、祝福儀礼を施した武器は、駄目だね。(自分の分にも注ぎ入れておく) (2013/6/3 02:06:29) |
美樹さやか | > | だ、だいじょうぶだよー!これでもあたしは回復が早いからさっ…!あ、でも一応水で冷やしておこっかな……(てへへ、と世話ばっかりさせてごめんなさいって顔で愛想笑いして)あれ?そうなんだ?吸血鬼さんと聞くとどうも太陽の光に当たると粉微塵になってしまうという固定観念みたいなものがあったよー、あたし (2013/6/3 02:18:42) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 回復早くても、ちゃんと水で冷やしておかないと…。(冷やしに行く様子をやれやれ、と首を振りながら見送って)まあ、確かに太陽の光は好きじゃないけど、僕の場合はそんな、天敵という程じゃあないさ。―強いて言うなら、大嫌いなだけだよ。(紅茶、ずずー。) (2013/6/3 02:21:23) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/6/3 02:27:21) |
暁美ほむら | > | 本物の吸血鬼は太陽光は只の眩しくて嫌悪感があるだけの光に過ぎない…幾多の雑魚吸血鬼には放射線はレーザー光線一斉放射の様な効力があるけれどもね?でも、弱点じゃないのも限りがあるわ…例えば激しい身体の損傷や大きな回復不可能なダメージを食らったりして生命力が弱っていたら…その場合は紛い物の吸血鬼と同じく、本物の吸血鬼でも身体は崩壊するでしょうね?でも、海や川を渡れないのは全ての化け物では同じで何かに乗ったりしないと出来ないのだからそこら辺りが吸血鬼を攻略するには足がかりになると思うわ…て何時の間にか戦う事全体に喋って居たわ、こんばんわ…(ファサっと髪を梳く) (2013/6/3 02:27:24) |
暁美ほむら | > | (何時の間にか椅子に座って二人を見つめている) (2013/6/3 02:28:18) |
美樹さやか | > | (水でじゃぶじゃぶ指を流せば、しゃきーんと元通り)ほら、みてみて。治ったよー?中々早いでしょ?(赤みの抜けたいつも通りの白い指を見せて)一応辛いのは間違いないんだね。んー、月曜日に登ってくる太陽さんはあたしも嫌いかなっ?なんてねー (2013/6/3 02:28:35) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 解説どうも、ほむら。そして今晩は、だ。(いつの間にかほむらの分の紅茶も用意してある。) (2013/6/3 02:28:49) |
暁美ほむら | > | (ヘルシング大好きほむら) (2013/6/3 02:29:17) |
美樹さやか | > | !?……あ、相変わらず骨董品の置物みたいに何気なくそこにいるよね転校生はっ!……てか詳しいな (2013/6/3 02:29:31) |
美樹さやか | > | ふー……こんばんは転校生 (2013/6/3 02:30:11) |
暁美ほむら | > | 有り難う、ウォルター…(しゃなりと優雅に紅茶カップを口に持ってきて目を瞑り一口飲む) (2013/6/3 02:30:25) |
暁美ほむら | > | 月曜日…全ての人が恐れる日にちよね… (2013/6/3 02:31:01) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 元に戻って何よりだね。(素直に凄い、と思う。)そうだね。出来ればそんなに浴びたくはないものさ。人間の感じる感覚とは、また違うからさ。 (2013/6/3 02:31:08) |
暁美ほむら | > | お邪魔するわ、さやか、ウォルター (2013/6/3 02:31:18) |
暁美ほむら | > | 相変わらず美味しい紅茶ね……こんなに完璧な執事…一家に一人欲しいわね? (2013/6/3 02:32:52) |
美樹さやか | > | 月曜日は不特定多数の学生、社会人にとっては天敵だもんね。根本的なダメ人間の考え方ですって?やかましいわっ (2013/6/3 02:32:53) |
暁美ほむら | > | 骨董品の置物みたいにとは、面白い表現するわね…でも、これが私の登場にあってるでしょう?(流し目で紅茶を飲みながら見つめて) (2013/6/3 02:34:04) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | それは、お褒めに預かり光栄です、ってね?(ニィっと無邪気に笑う) (2013/6/3 02:34:24) |
美樹さやか | > | マミさんの紅茶もいいけど、ウォルターさんの淹れる紅茶も違った趣があって美味しいよね。てへへ、紅茶に関するノウハウみたいの教えてもらってたわ (2013/6/3 02:34:26) |
暁美ほむら | > | 月曜日!……って言うだけでビクビクする人もいるわよね? (2013/6/3 02:34:32) |
暁美ほむら | > | あ……(パーフェクトよウォルター!言いたかった……しゅん) (2013/6/3 02:35:05) |
美樹さやか | > | いつも通りではあるけどね!毎回毎回びっくりするわっ! (2013/6/3 02:35:39) |
暁美ほむら | > | ええ、巴マミも紅茶には細心の注意をして美味しい紅茶淹れるわよね?あれは見事なものだわ… (2013/6/3 02:35:45) |
暁美ほむら | > | びっくりした?…そりゃわざとだもの当然よ(しれっと) (2013/6/3 02:36:05) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (感謝の極み、と裏で言っておこうかな。) (2013/6/3 02:36:16) |
暁美ほむら | > | (……///嬉しそうな顔) (2013/6/3 02:36:27) |
美樹さやか | > | うー、あたしを驚かせて楽しんでやがるな、こいつぅ〜〜〜 (2013/6/3 02:37:02) |
暁美ほむら | > | 教えてもらったなら…少しは女の子らしくなったかしら?さやか…(ニヤ…と微笑む) (2013/6/3 02:37:25) |
暁美ほむら | > | 楽しいけれど……何か?(無表情で) (2013/6/3 02:38:01) |
美樹さやか | > | 確かに一家に一人執事さんは欲しいわね。一般家庭には似つかわしくない光景だけど憧れるっていうか……な、なによっ!?あたしはいつだって女らしくしてるぞっ!?(胸に手を当ててがたっ!)……た、たぶん(横に目をそらしてから、すとんと座り) (2013/6/3 02:39:45) |
暁美ほむら | > | ウォルターは最近どうなの?暑くなってきたけれど…夏とか吸血鬼としてはどうなのかしら? (2013/6/3 02:40:04) |
美樹さやか | > | 正直で結構!!(ぷんすかさやかちゃん) (2013/6/3 02:40:06) |
暁美ほむら | > | (げきおこぷんぷんさやかね…) (2013/6/3 02:40:30) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ……(ふふ、と笑い、さやかの頭を撫でて)うんうん。君は十分に女の子らしいよ。だから、あんまり気にしなくて、いいんだよ?(目を伏せて、穏やかに笑う少年執事) (2013/6/3 02:40:53) |
暁美ほむら | > | 女らしくねえ?……ふぅ~ん……別の意味では女らしいかもね?ふふ…(流し目でさやかを見つめながら) (2013/6/3 02:41:27) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | あまり変わらないよ。出来るだけ日差しを浴びたくないから外には出ないし、ね。――ほむらも、最近はどうなんだい?リア充でもしてるのかな? (2013/6/3 02:42:38) |
暁美ほむら | > | あら、ウォルター優しくしすぎよそれ。ふふふ…【まあ…女の子らしいのは知ってるけどね?(さやかに聞こえない声で】 (2013/6/3 02:43:06) |
美樹さやか | > | う〜〜……(なでなでされてました。振る舞いが子供っぽいとこにいつも後悔してしまうのが気恥ずかしくて言葉をつぐむあたしだ) (2013/6/3 02:43:08) |
暁美ほむら | > | 変わらないのね?ふぅん……夜は涼しいから反対に良かったりするのかしらね?……私、そうね……すこぶる幸せかしら?平常運転といえば平常運転ね……問題が無さ過ぎて怖い位だわ (2013/6/3 02:44:28) |
暁美ほむら | > | (さやかわいい) > う〜〜…… (2013/6/3 02:44:48) |
暁美ほむら | > | ああいう素振を見ちゃうとついね……(サド顔) (2013/6/3 02:45:22) |
美樹さやか | > | な、どこ見てんのよっ///(なんとなく胸を隠して……ふーんだ、どうせあたしはずぼらでバカで女の子らしくなんかないですよーだ(ぷいっ) (2013/6/3 02:45:25) |
暁美ほむら | > | あら、胸なんて見てなかったのに……おかしいわね……(凄くいい笑顔で見つめる) (2013/6/3 02:46:07) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | それは、何よりだね。幸せそうで、何よりだ。(薄く、目を伏せて) さやかは自信持って大丈夫さ。何を女の子らしいと見るかはその人次第さ。少なくとも、僕は本当に思ったから、そう言ったまでだよ? (2013/6/3 02:46:07) |
美樹さやか | > | あたしはどうも性……じゃなくて調子の起伏が激しいわ。クールな女になりたいのに意識すればするほど空回りしてばっかなのよね (2013/6/3 02:46:53) |
暁美ほむら | > | クール?……今のままじゃ無理ね……いいじゃない、空回りするさやか、可愛くて好きよ? (2013/6/3 02:47:32) |
美樹さやか | > | 違うのかよっ!(一人で勝手に勘違いするあたしって本当…ってかお) (2013/6/3 02:47:33) |
暁美ほむら | > | (ニヤニヤニヤニヤニヤ~) (2013/6/3 02:47:52) |
暁美ほむら | > | 勝手に自爆するさやかわいいわね…… (2013/6/3 02:48:08) |
美樹さやか | > | そ、そうかなっ?そう言ってもらえるとちょっと救われた気が……あ、ありがと///(執事さんにぺこり) (2013/6/3 02:49:02) |
暁美ほむら | > | 今、ウォルターと私でいい感じに飴と鞭になってて吹きそうだわ (2013/6/3 02:49:51) |
暁美ほむら | > | (あ、あら端末だったのね怒涛の文章は控えましょう、ごめんね?) (2013/6/3 02:51:20) |
美樹さやか | > | どいつもこいつもあたしばかにしてっ///くぅ〜〜〜!あたしは淑女になるのだー!そのためには……っ!まず手始めに紅茶の勉強をもっとした方がいいのかな?(かな?って不安がお) (2013/6/3 02:51:59) |
美樹さやか | > | せっかく紅茶をいただいてるんだから、飴ちゃんの方をいっぱい提供してくれると嬉しいかなってさやかちゃん思います! (2013/6/3 02:53:40) |
暁美ほむら | > | 馬鹿にされない行動に勤めればいいのよさやか(これ以上ない正論で攻める)紅茶に詳しかったら…そうね、少なくとも女の子らしいと思うしいいんじゃないかしら? (2013/6/3 02:53:56) |
暁美ほむら | > | 優しすぎる私とか、気持ち悪いでしょさやか… (2013/6/3 02:54:20) |
暁美ほむら | > | ウォルター?大丈夫かしら……それとも…? (2013/6/3 02:57:24) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …ん?(裏で煙草を吸ってた。) (2013/6/3 02:58:28) |
暁美ほむら | > | 相変わらず、落ち着いてるのやら達観しているのやら… (2013/6/3 02:58:51) |
美樹さやか | > | あたしの場合、意識すればするほど裏目に出るから辛いのよこんちくしょー!ふむむ、紅茶といえばやっばりマミさん…。マミさんこそが女の子らしさを鑑みる上では最強のバロメーターってとこかな。うーん、気持ち悪いというか……何か裏があるわね?とは思うかもしれないなー(それも転校生の魅力ではあるけど、とフォローも加えつつ) (2013/6/3 02:59:33) |
美樹さやか | > | こ、これが紳士……。実にクールだわっ! (2013/6/3 03:00:13) |
暁美ほむら | > | 巴マミは…ほんと女子力は最強よね…まどかもかなりのものだと思うけれどもね……裏がある時しかわたしは優しくしないって良く解かってるわね…(一応ありがと) (2013/6/3 03:01:03) |
暁美ほむら | > | ほんとウォルター…好みだわ (2013/6/3 03:01:22) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 女の子らしさ、ねえ…。(煙草、すぱーっ。) (2013/6/3 03:01:25) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ん、ありがとうほむら。そう言ってもらえると、何よりさ。(煙草を咥えながら、にこっ) (2013/6/3 03:01:50) |
美樹さやか | > | よし、あたしも真似してみよう!(プリッツを一つ咥えて、タバコを吸うのと同じ所作で……ふーっと息を吐き)……用件を聞こうか (2013/6/3 03:01:53) |
暁美ほむら | > | ぶふっ(噴出する) (2013/6/3 03:02:05) |
暁美ほむら | > | やめなさいさやか……笑い殺す気かしら? (2013/6/3 03:02:28) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | それは淑女ではないなー…(どっちかというと、どこぞの殺し屋だなあ、という表情) (2013/6/3 03:02:39) |
暁美ほむら | > | この近辺こんなに落ち着いた人って少ないものね……私静かな男性って好きよ (2013/6/3 03:02:57) |
美樹さやか | > | マミさんは大人的な可愛さ、まどかは子供的な可愛さかな?転校生はミステリアスな可愛さ? (2013/6/3 03:03:12) |
暁美ほむら | > | 全部可愛さがあるじゃないの……何よそれ (2013/6/3 03:03:30) |
暁美ほむら | > | ソンナコトヨリキイテクレヨ……ヨシノヤ……!ヨシノヤイッタンデス…! (2013/6/3 03:04:13) |
美樹さやか | > | ち、ちょっと何笑ってんのよあんた!?結構自信あったんだけどっ!///// (2013/6/3 03:04:16) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | はは、そう言われるとくすぐったいもんだね。でも、ほむらもミステリアスな癖に、時折見せる感情がとてもギャップがあって、僕は好きだけどね? (2013/6/3 03:04:37) |
美樹さやか | > | むむむ、狙ってやると難しいわねっ! (2013/6/3 03:05:07) |
暁美ほむら | > | 本気で噴出したから……今のさやかグゥよ(親指を上げる) (2013/6/3 03:05:13) |
暁美ほむら | > | あら、ありがとウォルター…紳士に褒められると照れるわね……(流し目でウォルターを見つめて少し微笑む) (2013/6/3 03:05:59) |
美樹さやか | > | 吉野家で向かいの奴と殺し合いでもしたのか転校生? (2013/6/3 03:06:02) |
暁美ほむら | > | ええ、女子供はすっこんでろよ…さやか……私も女だけど (2013/6/3 03:06:26) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ね ぎ だ く (2013/6/3 03:06:49) |
美樹さやか | > | う、うれしくないっ! (2013/6/3 03:06:57) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ねぎだく、玉。これ最強。(どんっ) (2013/6/3 03:07:06) |
美樹さやか | > | ギ ョ ク (2013/6/3 03:07:08) |
暁美ほむら | > | ウォルター! (2013/6/3 03:07:19) |
暁美ほむら | > | パーフェクトよ(笑顔) (2013/6/3 03:07:28) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 感謝の、極み。(礼) (2013/6/3 03:07:42) |
暁美ほむら | > | (にっこにこ笑顔) (2013/6/3 03:07:53) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ほむらがうれしそうでなによりです) (2013/6/3 03:08:05) |
美樹さやか | > | めっちゃ嬉しそうだな転校生! (2013/6/3 03:08:18) |
暁美ほむら | > | あれってなんでギョクなのかしらね?後、さやか…ギョクがギャグに見えちゃった… (2013/6/3 03:08:42) |
暁美ほむら | > | だってヘルシング大好きだものヒラコー万歳(無表情で手を上げる) (2013/6/3 03:08:59) |
暁美ほむら | > | ウォルターと絡んだ時の会話大好き (2013/6/3 03:09:21) |
美樹さやか | > | 玉子の玉をギョクって読むんじゃないかな (2013/6/3 03:09:33) |
暁美ほむら | > | ああ、ギョクコなの? (2013/6/3 03:09:45) |
暁美ほむら | > | しっくり来ないわ…… (2013/6/3 03:10:00) |
美樹さやか | > | ひらこーの画像見るたびに笑ってしまうあたしがいた (2013/6/3 03:10:07) |
暁美ほむら | > | あ、さやかが間違ってるだけじゃないの… (2013/6/3 03:10:13) |
暁美ほむら | > | 卵ね? (2013/6/3 03:10:29) |
暁美ほむら | > | 確かにネタ要素が多いけれど真面目な時はかっこいいのよ? (2013/6/3 03:10:51) |
美樹さやか | > | そうそう。卵って玉子とも書くからさー (2013/6/3 03:10:59) |
暁美ほむら | > | 間違いじゃないわね…ドッチも同じ意味だったわごめんなさい (2013/6/3 03:11:25) |
美樹さやか | > | とっても面白いキャラしてるしね、あの先生 (2013/6/3 03:11:53) |
美樹さやか | > | うっかり転校生かわいい! (2013/6/3 03:12:06) |
暁美ほむら | > | 可愛くないでしょ今のは!? (2013/6/3 03:12:17) |
美樹さやか | > | しおらしい転校生もかわいい! (2013/6/3 03:12:36) |
暁美ほむら | > | 単行本の裏を見るのがあれほど楽しみな先生は居ないわ… (2013/6/3 03:12:44) |
暁美ほむら | > | 煩いわね……!なにここぞとばかりに責めてるのよさやかの癖に! (2013/6/3 03:13:03) |
美樹さやか | > | あたしだってやられっぱってわけじゃないもんねー! (2013/6/3 03:13:46) |
暁美ほむら | > | あ、さやかの癖には言い過ぎたわねって思った瞬間生意気だったわ… (2013/6/3 03:13:59) |
美樹さやか | > | にゅふふ、あたしだと思って油断してると足元すくわれますぜ?転校生や (2013/6/3 03:14:49) |
暁美ほむら | > | く……変な笑いしながら…(ちょっと後ずさる) (2013/6/3 03:15:29) |
美樹さやか | > | (ちょっと日頃のリベンジが出来ていい笑顔) (2013/6/3 03:15:35) |
暁美ほむら | > | (引っぱたきたいわね……くぅ) (2013/6/3 03:15:56) |
美樹さやか | > | でも転校生がかわいいのはみんな知ってることだろー? (2013/6/3 03:16:08) |
暁美ほむら | > | そんなわけないでしょ…おちょくるために可愛いって言ってるだけよ (2013/6/3 03:16:28) |
美樹さやか | > | ですよねっ、ウォルターさん(デュアルアタックを試みるあたしだ) (2013/6/3 03:16:36) |
暁美ほむら | > | …………。(ウォルターを無言で見詰める…) (2013/6/3 03:17:07) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | んー?…ごめん、後片付けをしていたから聴いてないや。(あくまで中立の立場で居たい執事) (2013/6/3 03:17:37) |
美樹さやか | > | 転校生とあたしは似てるな。責められると弱いっ! (2013/6/3 03:17:46) |
美樹さやか | > | (がびーん!) (2013/6/3 03:18:07) |
暁美ほむら | > | この、自分の空気をもってるとこが凄いわウォルター……絶対に流されないってとこが (2013/6/3 03:18:11) |
暁美ほむら | > | 似てると言っても…さやかは攻められたら喜ぶけどね?(ドヤほむ) (2013/6/3 03:18:40) |
暁美ほむら | > | さやかのがびーんが思いの他じわじわきた… (2013/6/3 03:19:35) |
美樹さやか | > | ク、クールだわ… (2013/6/3 03:19:46) |
暁美ほむら | > | ざまを見なさい……(ファサっと髪を梳く) (2013/6/3 03:19:48) |
美樹さやか | > | えーい!ほっとけっ! (2013/6/3 03:20:02) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | それはほむら程でもないさ。ほむらも独特の雰囲気があって、そこが魅力に感じるね。(さらっと言葉を吐きながら片付け) (2013/6/3 03:20:23) |
暁美ほむら | > | (……ほら、見習いなさいさやか……あれがクールって言うものよ…) (2013/6/3 03:21:34) |
暁美ほむら | > | そういうさり気無く褒めるところが素敵ね?ウォルター… (2013/6/3 03:22:03) |
暁美ほむら | > | 私は想定外の事が起こると少し弱気になっちゃうだけよ……経験さえ積めば克服してみせる……多分 (2013/6/3 03:22:57) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …事実を言ったまでだよ?(ふふ、と悪戯な笑顔を浮かべながら肩を竦め) (2013/6/3 03:23:05) |
美樹さやか | > | なるほど、あっさりと……あくまで平静さを保って言えばいいのねっ (2013/6/3 03:23:50) |
美樹さやか | > | 甘い言葉を、クールに (2013/6/3 03:24:03) |
暁美ほむら | > | ええ…… (2013/6/3 03:24:12) |
美樹さやか | > | 砂糖。 (2013/6/3 03:24:32) |
暁美ほむら | > | おい (2013/6/3 03:24:36) |
美樹さやか | > | い、今のは練習…リハーサルね?// (2013/6/3 03:24:51) |
暁美ほむら | > | …………。(笑いを堪える) (2013/6/3 03:25:07) |
美樹さやか | > | 笑うなぁ!/// (2013/6/3 03:25:32) |
暁美ほむら | > | 今の笑わない方が失礼でしょう……さやか…… (2013/6/3 03:25:59) |
美樹さやか | > | う〜……ぎぎぎぎ// (2013/6/3 03:26:37) |
暁美ほむら | > | あら、いい顔してるわさやか……悔しいの?ねえ……(微笑) (2013/6/3 03:27:08) |
美樹さやか | > | うるさいわねっ!く、悔しくなんかないんだからねっ!(テンプレじみた反応するあたしだ) (2013/6/3 03:27:53) |
美樹さやか | > | そんなことより! (2013/6/3 03:28:16) |
暁美ほむら | > | そんなことより? (2013/6/3 03:28:30) |
美樹さやか | > | あたしの英国チックでスウィーティーな言葉を聞け! (2013/6/3 03:28:47) |
暁美ほむら | > | ほむ…聞いてみましょう (2013/6/3 03:28:59) |
美樹さやか | > | こほん…… (2013/6/3 03:29:12) |
美樹さやか | > | Oh...テンコウセイ イズ ビューティフォー…… (2013/6/3 03:29:57) |
暁美ほむら | > | ぶふっ…… (2013/6/3 03:30:13) |
美樹さやか | > | どーーよ? (2013/6/3 03:30:21) |
美樹さやか | > | 何で笑ってるんですかね!? (2013/6/3 03:30:34) |
暁美ほむら | > | …………………………!!(笑いを堪えて口を両手で塞いで後ろを向いてぷるぷる) (2013/6/3 03:31:08) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | まあ、これからじゃないのかな?(それ以上言わない) (2013/6/3 03:31:22) |
美樹さやか | > | そ、そっか……発音が日本語寄りだったのね!そうなんでしょ!? (2013/6/3 03:31:39) |
暁美ほむら | > | ウォルターの優しい言葉で駄目だったわ……あはははは (2013/6/3 03:31:42) |
美樹さやか | > | びゅ、びゅーりふお? (2013/6/3 03:31:59) |
美樹さやか | > | くぅ……/// (2013/6/3 03:32:18) |
暁美ほむら | > | (1-3笑い死ぬレベル 4-5苦しい 6笑いすぎて気絶) (2013/6/3 03:32:33) |
暁美ほむら | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/6/3 03:32:36) |
暁美ほむら | > | ~~~~!!!(ドンドン!床を叩く) (2013/6/3 03:32:47) |
美樹さやか | > | Σ (2013/6/3 03:32:58) |
暁美ほむら | > | や、やめて……しぬ……(はひはひ (2013/6/3 03:33:10) |
美樹さやか | > | ち、ちょっと!?笑いすぎじゃないですかね!? (2013/6/3 03:33:15) |
暁美ほむら | > | 舌足らずに言ってるのがまた……く、苦しい (2013/6/3 03:33:38) |
暁美ほむら | > | は、はうぅ……(お腹を抑えて苦しそうに) (2013/6/3 03:34:28) |
暁美ほむら | > | はぁ……ふぅ……良かったわさやか……(親指を上げる) (2013/6/3 03:34:47) |
美樹さやか | > | ぐ……ちくしょう!な、なら転校生もやってみなさいよっ!/// (2013/6/3 03:35:09) |
暁美ほむら | > | 同じ言葉を? (2013/6/3 03:35:18) |
美樹さやか | > | いや、我流でもいいけど (2013/6/3 03:35:45) |
暁美ほむら | > | ……じゃあ (2013/6/3 03:36:09) |
美樹さやか | > | あたしやウォルターさんのハートをきゅんっとさせてみろっ! (2013/6/3 03:36:23) |
暁美ほむら | > | Sayaka is very pretty and lovely...(流暢な英語で さやかは可愛い愛らしい) (2013/6/3 03:36:56) |
暁美ほむら | > | これでいいかしら?(ファサっと髪を梳く) (2013/6/3 03:37:13) |
美樹さやか | > | …… (2013/6/3 03:37:41) |
美樹さやか | > | は、発音うまいわね転校生。もしかして帰国子女……? (2013/6/3 03:38:08) |
暁美ほむら | > | Mr. Walter is a very great man...(流暢に ウォルターはとても素敵な男性です) (2013/6/3 03:38:36) |
美樹さやか | > | キュンと来たというか、関心したというか。 (2013/6/3 03:38:39) |
暁美ほむら | > | 普通に勉強しただけだけど? (2013/6/3 03:38:51) |
暁美ほむら | > | 言ってから思うけれど何か違うんじゃないかしら、これは…クールとは別じゃないの? (2013/6/3 03:39:27) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 中学の教科書じゃないんだから…。(苦笑) (2013/6/3 03:39:43) |
美樹さやか | > | 駅前留学してたんだね! (2013/6/3 03:39:54) |
暁美ほむら | > | ほら見なさい、普通でしょう?ウォルターは解かってるわ (2013/6/3 03:40:11) |
美樹さやか | > | そうね、ただの英訳だわ (2013/6/3 03:40:26) |
暁美ほむら | > | あんなので関心するさやか……(笑顔で見つめる) (2013/6/3 03:40:53) |
暁美ほむら | > | まあ、中学生なんだけどね? (2013/6/3 03:41:05) |
美樹さやか | > | はっ……な、なによ!そんくらいあたしにだって!!こほん! (2013/6/3 03:41:38) |
暁美ほむら | > | 何かクールの方向性が何時の間にか変わってないかしら? (2013/6/3 03:41:44) |
美樹さやか | > | でぃすいず あ (2013/6/3 03:41:53) |
美樹さやか | > | ぺん (2013/6/3 03:41:56) |
美樹さやか | > | どーーーよ?(自信たっぷり) (2013/6/3 03:42:13) |
暁美ほむら | > | さやかわいい(優しい表情でさやかの頭撫で撫で) (2013/6/3 03:42:14) |
美樹さやか | > | なんでよ!/// (2013/6/3 03:42:39) |
美樹さやか | > | そもそもクールの定義が難しいわね。曖昧で抽象的すぎるわ (2013/6/3 03:43:36) |
暁美ほむら | > | もういいわよ…さやかはそのままが一番って事で…(優しい顔) (2013/6/3 03:43:47) |
暁美ほむら | > | クールは少々の物事に動じない、淡々と返事をしっかり返す、流されない… (2013/6/3 03:44:18) |
暁美ほむら | > | これかしらね? (2013/6/3 03:44:22) |
美樹さやか | > | ちくしょう!バカにしてっ! (2013/6/3 03:44:25) |
暁美ほむら | > | まさにウォルターね…… (2013/6/3 03:44:40) |
美樹さやか | > | はっ……言い得て妙! (2013/6/3 03:44:47) |
暁美ほむら | > | ちくしょうばかにしてって言葉自体がもう……(優しい顔で見つめる) (2013/6/3 03:45:15) |
美樹さやか | > | むむむむむ…… (2013/6/3 03:45:44) |
暁美ほむら | > | そこは……私だったら……「ふぅん……別にいいわそれくらい…気にしないもの」って返すわね? (2013/6/3 03:45:47) |
美樹さやか | > | …… (2013/6/3 03:47:13) |
暁美ほむら | > | でも、ウォルターがあわてる姿も見て見たいわね……どこかで一回あったような…… (2013/6/3 03:47:34) |
美樹さやか | > | ふ、ふーん……別にいいわ、それくらい……気にしないもの…(目をそらして喋ってるせいか若干棒読み) (2013/6/3 03:48:00) |
暁美ほむら | > | さやか……(微笑ましく見つめる) (2013/6/3 03:48:22) |
暁美ほむら | > | それはそれで可愛いわね…(クールは褒めてない) (2013/6/3 03:48:57) |
美樹さやか | > | ウォルターさんが狼狽するシチュか。今のところ想像つかないなぁ… (2013/6/3 03:49:00) |
美樹さやか | > | な、なによっ/// (2013/6/3 03:49:22) |
暁美ほむら | > | 1回だけあった気がするのよね…赤幽香と一緒のときに……曖昧だけど (2013/6/3 03:49:32) |
美樹さやか | > | だーっ!可愛さ分醸し出してたらだめなのよっ! (2013/6/3 03:49:43) |
暁美ほむら | > | 無理しすぎてる感じが思い切り可愛いわさやか。 (2013/6/3 03:49:54) |
美樹さやか | > | あー、赤りんなら無理もないかもね? (2013/6/3 03:50:14) |
暁美ほむら | > | 私もそこにいて……うーんなんだったかしら…… (2013/6/3 03:50:31) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ほむらはやけに僕の事を持ち上げてくれるね。…嬉しいけど。 (2013/6/3 03:50:59) |
暁美ほむら | > | 何時か見たいわね……あたふたウォルター……絶対可愛いわ (2013/6/3 03:51:04) |
美樹さやか | > | 難しいわね……うやん (2013/6/3 03:51:18) |
暁美ほむら | > | うん?だって私ウォルターの事気にいってるもの。 (2013/6/3 03:51:28) |
美樹さやか | > | さりげなく告ってるように聞こえる (2013/6/3 03:52:00) |
暁美ほむら | > | 残念ながら恋愛感情はないけれどね?……ふふ (2013/6/3 03:52:03) |
暁美ほむら | > | 告って無いわよ?後、私悪女だしね……ふふふ (2013/6/3 03:52:22) |
美樹さやか | > | ええーっ? (2013/6/3 03:52:24) |
暁美ほむら | > | うやん(笑顔) (2013/6/3 03:52:39) |
美樹さやか | > | うやんって何だあたし……うーん、だからねっ (2013/6/3 03:53:10) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 男は皆単純だから、そんな悪女に騙されるのさ。(もう一本の煙草をふかしながら) (2013/6/3 03:53:12) |
美樹さやか | > | 真似するなぁ!// (2013/6/3 03:53:22) |
暁美ほむら | > | ウォルターなら、大丈夫でしょ?……ふふ (2013/6/3 03:53:30) |
暁美ほむら | > | もういいのよさやかは、ばかわいいで(さやか頭撫で撫で) (2013/6/3 03:54:07) |
美樹さやか | > | 大人の余裕を感じるわね……こういうとこでも大きな隔たりを感じてるあたしがいるわ… (2013/6/3 03:54:38) |
美樹さやか | > | 誰がばかわいいよっ!?/// (2013/6/3 03:55:11) |
暁美ほむら | > | ああいう男がいい男っていうものよさやか…… (2013/6/3 03:55:12) |
暁美ほむら | > | ばかわいいさやかわいい (2013/6/3 03:55:23) |
美樹さやか | > | ばかじゃないぞっ!ばかじゃないもん!ウワーン! (2013/6/3 03:55:38) |
暁美ほむら | > | はいはい、可愛い可愛い(何時も通りの展開) (2013/6/3 03:55:56) |
美樹さやか | > | そうね、常に冷静沈着で流されない人ってとってもクールでかっこいいわ… (2013/6/3 03:57:17) |
暁美ほむら | > | 気取ってないかっこよさって素敵よ (2013/6/3 03:58:15) |
美樹さやか | > | 何かやたら悔しくなってきたし、時間的にちょうどいい頃合いだからもう寝るぞっ! (2013/6/3 03:58:48) |
暁美ほむら | > | あら、もう4時なのね…お休みなさい、苛めすぎたかしら?ごめんねさやか (2013/6/3 03:59:08) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | じゃあ、僕も行くかな。まだ終わらせてない仕事もあるからね。――じゃあね、ほむら。さやか。今日は有難う。(にこっ) (2013/6/3 03:59:49) |
おしらせ | > | ウォルター・C・ドルネーズさんが退室しました。 (2013/6/3 03:59:54) |
暁美ほむら | > | 私もちょっと休憩しようかしら…ええ、ウォルターまたね?お疲れ様 (2013/6/3 04:00:05) |
美樹さやか | > | 今度会う時は転校生のかわいいとこを箇条書きでノートに書いてクールに読み上げてやるんだからねっ!覚悟しときなさいよ! (2013/6/3 04:00:33) |
暁美ほむら | > | なによそれ……やめなさい! (2013/6/3 04:00:42) |
暁美ほむら | > | 私が恥ずかしがるだけでしょう……う (2013/6/3 04:01:00) |
美樹さやか | > | お疲れ様、また一緒にお茶しようねウォルターさん!(敬礼) (2013/6/3 04:01:13) |
美樹さやか | > | にゅふふ〜、付き合い長いもんね!油断は禁物だよ! (2013/6/3 04:01:58) |
暁美ほむら | > | でも、無理ね……さやかは忘れてるはずよ!色々 (2013/6/3 04:02:15) |
暁美ほむら | > | 大丈夫よ……先に私が仕掛ければ貴女は自爆する……(サド顔) (2013/6/3 04:02:43) |
暁美ほむら | > | 刺すか刺されるか… (2013/6/3 04:03:14) |
暁美ほむら | > | 刺す(意味深) (2013/6/3 04:03:25) |
美樹さやか | > | んなぁっ!?(………見透かされてる顔)…く…ただでやられるあたしじゃないんだから!…お、覚えておきなさいよっ!じゃまたね転校生、おやすみ!(負けフラグをぶっぱして足早に逃げるあたし) (2013/6/3 04:03:57) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2013/6/3 04:04:09) |
暁美ほむら | > | ふ……ええ、お休みなさいさやか…またね? (2013/6/3 04:04:16) |
暁美ほむら | > | どう見ても負ける事確定の台詞です……有り難う御座いました (2013/6/3 04:04:42) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/6/3 04:04:47) |
おしらせ | > | 蘇芳・パヴリチェンコさんが入室しました♪ (2013/6/3 13:44:43) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ………「風圧1400…右に2mm修正」(耳にするイヤホンから聞こえる声、それを聞いてボクは照準を調整する。鈍く、長く光る銃身。その銃口は角度をずらし標的を狙う。身体を地面に着けて、引き金に指を通す。久しぶりの狙撃、随分していなかったせいで感覚が慣れない。続いて聞こえたのは別の声)「おいおい、嬢ちゃん。腕前にぶっちまったんじゃないのかい?そう言えば最近は帰って来なかったりしてるらしいじゃないか。契約者が夜遊びか?」……うるさい、気が散るだろ(ボクは足首フェチっぽいそのおじさんの声を一蹴して気を取り直す。今は考えない。考えたくない。思い出しただけで、引き金を引く指に力が篭る。勿論照準もその拍子にずれた) (2013/6/3 13:51:14) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …………。(————ドンッ!! 工事の音に併せて、引き金を引いた。反動で少し身体が後方へ力が働いて、銃弾は明後日の方向へ飛んで標的からものすごくずれてしまう。思わず自分でも空笑いを浮かべてしまいそうだった。薬室から熱くなった薬莢を取り除いてボルトハンドルを引いて薬莢を入れ直す。又イヤホンから声が聞こえた)「風邪でも引いたか?」……ペーチャが余計な事言うから気が散った。次は上手く当てる。(もう一度、今度は幼い少年の声が落ち着いた指示で風の角度を調節する位置を教えてくれる。ボクの大事なパートナーの声だ。ただ、そう言うことを思い出すだけで心に何かが引っかかる。ボクは唇を噛み締めた。どうせボクは……)…………。(————ドンッ!! 再び轟音を響かせる。対戦車ライフルは撃つだけでも鼓膜が破れそうだ。ライフルの照準には獲物がヒットした跡がしっかりと映し出される。それが上手く行っても、今は昔みたいにはしゃげる気持ちも起きなかった。昔のようにあいつに認めてもらおうとも思えなくなった。今度は別の声が聞こえる。) (2013/6/3 14:06:27) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 「命中を確認した。今日はこれで終わりにする、一旦通信を切るぞ」(それだけだ。褒める言葉も何もない。それでよかった。ボクは熱くなった銃身を抱えてその場にしゃがみ込んで壁に背中を付ける。ボクは知った…自分のこと)……ボクは紫苑のコピー…。(瞳を細めて、震えた声でその事実を繰り返す。ようやく会えた母さんから聞いた事実。ボクは…人間じゃなかった。ボクは……ゾンビだったんだ。当然だよね、そんなボクが、ボクが。そんな思考を繰り返して銃身を強く握って俯いた。記憶も偽物だって知った。もしかして今までのことも本当か嘘かわからなくなるくらいで。ボクは合理的に整理しようとしても追いつかない。ただただ感情が爆発しそうになって辛くなる。胸が張り裂けそうになる。逢いたいって思ってしまう。でも…コピーのボクに)逢う資格なんて…ないよね…………。 (2013/6/3 14:12:01) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (あふれそうな涙をこらえた。でも駄目だった。通信は着れてるから声は聞こえないと思う。ただそれを見下ろすみたいに青い光が窓に引っ付いてボクを見下ろした。きっと心配してくれてる。そう思ってボクは焼けそうなくらいに痛い喉に唾を通した)ありがと…今は一人にさせて(それだけ告げると、青い光はすうっと消えて行ってしまう。ボクは手にしたライフルをそのままに、虚ろう視線で部屋の中を眺める。頬に涙が伝った。溢れて来た)…………。(首からぶら下げたペンダントにあふれた涙が零れて落ちる。ここ数日の怒濤の勢いにボク自身頭の整理が追いつかなかった。ただ自分が人間じゃないことを知って、どうしようも無く、何もかもがどうでも良いとさえ、思えそうになる。でも、この頭の中に心に焼き付いた笑顔も記憶も何もかも消えそうにない。) (2013/6/3 14:19:42) |
おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/6/3 14:28:06) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/6/3 14:29:05) |
比企谷八幡 | > | ( (2013/6/3 14:29:08) |
おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/6/3 14:29:10) |
比企谷八幡 | > | (いきなり失敗したじゃないか!ああ!カナンさん!) (2013/6/3 14:29:37) |
比企谷八幡 | > | こっそり… (2013/6/3 14:29:46) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (失敗してるよ八幡っ!ってカナンまで!いなくならなくても良いのにっ!) (2013/6/3 14:30:06) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (対価を忘れた契約者はどうなるのかと前にペーチャに聞いたことがある。何でも「バターのように溶けて消えてなくなってしまう」らしい。いっそこのままバターのように溶けたら……楽になれるのに。なんて考えてしまう。だから折り紙へは手が伸びなかった。このまま消えてなくなりたいなんて思ってしまった。そんな時だった、不意に声が聞こえて身体が跳ねて、顔を上げちゃう)……なんでっ?(言葉の続きがでなかった。ただ、ただ凄い涙があふれて来ちゃいそうになる。どうしようもなく……涙が溢れそうになって、目の前の大切な人をボクは…直視出来なくなった) (2013/6/3 14:32:04) |
比企谷八幡 | > | あーえっと…なんでってなんか、泣きそうだったから?…なんかどう声かけて言いのかわからねぇけど (2013/6/3 14:34:04) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……ぁ、ぅっ……。もう、泣いてるよっ。馬鹿っ……。(ボクは袖で必死に涙を拭うけど、また溢れ出して、こんなか思う見せちゃ駄目って思ってたのに。だからボクは顔を逸らして八幡を見ないようにした) (2013/6/3 14:35:21) |
比企谷八幡 | > | 泣いてたか……ラフメイカーのごとく蘇芳のこと笑わせられればいいけどそんな器量は俺にはないからな、なんか…思い悩んでるなら聞くしぶつけたいことがあるならぶつけて来い、俺はドMだから喜んで受け止めるぞ (2013/6/3 14:37:28) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | じゃあ…鉄パイプもって、泣き顔で入って来てよね……。ボクは……邪魔、かなって。思って来ちゃった。だってボクは二人と違って、八幡とあったばかりで、八幡のことを何も知らなくて。それなのに…八幡の傍に居たいって言いながら……ボクはっ……(言葉が上手く繋がらない、頭がぐるぐるして思考に言葉が追いつかなくて、頭を抱えちゃう) (2013/6/3 14:40:41) |
比企谷八幡 | > | 邪魔じゃないけど、邪魔だったらはっきり邪魔だって言ってるし、まぁ…なんというか同じ学校だし付き合いもそれなりにあるから蘇芳は疎外感感じてるかもしれないけど…そrなら、もっとずっと一緒にいてわかっていけばいいんじゃないか?…もっと傍にいろよ、っていうかこっちでは蘇芳のほうが俺との付き合い長いし俺のことよく知ってくれてると思うけど (2013/6/3 14:43:06) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | でもボクはっ……ボクは…コピーなんだ。契約者である前に、人間かどうかなんて怪しいんだよっ!?そんなボクがっ…!ボクが……っ!八幡の傍に、皆の傍にいられないよっ。ボクはコピーで、契約者で…人間じゃないんだ。そんなボクが…八幡の傍に居る資格なんて、きっと……無いんだよっ(でもここで八幡と暮らした時間は、長いって思っている。一杯色々な八幡を見て来たって思っている。でも、八幡の理想の人が現れたって事実はボクにとって、頑張ろうと強く思っても日に日に辛くなるばかりで。でも諦めきれない感情がただ強くボクをおかしくさせちゃいそうで。一緒にいたいのに、ずっと傍にいたいのに。そんな気持ちを素直に吐き出せなくて) (2013/6/3 14:49:28) |
比企谷八幡 | > | コピーだとか、契約者だとか知らないけど俺にとって蘇芳は蘇芳だよ、今まで見てきた蘇芳しか知らないからそんなことぐらいしか言えないけどな…人間じゃなくても別にいいよ、蘇芳が誰かのコピー人間だろうが今ここにいる蘇芳は俺の知ってる蘇芳だから。傍にいるのに資格なんていらないんだよ、ただ一緒にいたいなら一緒にいればいい…俺もちょっとここくるのどうしようか迷ったけど蘇芳と話がしたくて…来た (2013/6/3 14:54:47) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ぁっ……なんで……っ……(ボクはその言葉にただ、凄く強い気持ちがあふれて来た。どうしようもなく熱くなって、嬉しくて。ボクが誰かのコピーだって言っても、人間じゃないっていっても。それでもボクのことを…今ここにいるボクのことをボクだって言ってくれる。蘇芳だって呼んでくれる。傍に居てもいいって言ってくれる。そして、来てくれた。ボクは抱え込んでいたライフルを落としてしまう。)ボクだって…話したかった。八幡の傍にもっと居たかったのに…避けちゃってたっ。逢いたくてどうしようもないのに……でも、でもっ(振り向かせるなんて強い事言ったのに、それでもやっぱりあの時の気持ちがボクの中に強く残ってて。だから知らないうちに、やっぱり怖くなってたんだ) (2013/6/3 15:03:10) |
比企谷八幡 | > | 傍にいたいなら…じゃあずっと俺の傍にいろ、指定席だってまだあるぞ…ここは蘇芳専用だろ。逢いたかったら逢いに来ればいい、寂しいなら傍にいてやる、えっちしたかったら抱いてやるし一緒に寝てほしかったら添い寝だってするし夜怖くてトイレにいけないならトイレの中まで付いていくし (2013/6/3 15:06:35) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …………じゃあ、一緒に居たいっ。八幡の傍に居たい。 (2013/6/3 15:07:33) |
比企谷八幡 | > | じゃあ、蘇芳、おいで (2013/6/3 15:08:06) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……八幡っ…(落としたライフルが桜のように散って消える、歩き出した歩調が早くなって…駆け足に変わって、八幡に飛びついた。温かい。凄く、温かい。) (2013/6/3 15:09:52) |
比企谷八幡 | > | …蘇芳(飛びついてきた蘇芳を抱きとめると、後ろに倒れこんで蘇芳のこと牛って抱きしめた、もう放すまいと強く力を込めて) (2013/6/3 15:11:56) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……んっ…ほんとはね……八幡が最初に雪乃と一緒に居た時…止めに行けばって考えちゃう時があった。でもね、邪魔して嫌われちゃったら嫌だなって思っちゃって、怖くて……そしたらね。何だか八幡が遠くに行っちゃったように感じてた。こんなに傍にいるのに(八幡の服を一度掴んだ手が離れ、離さないと強く誓ってぎゅうっとボクは両腕を背中に回した。ずっとこのままで、いたいから。八幡の傍にただずっとこうしていたくて。) (2013/6/3 15:16:31) |
比企谷八幡 | > | アレは正直俺が悪いというか…うん、ごめん…でも、俺は出来ればずっと3人と一緒にいたい。もう蘇芳のこと泣かせたくないし由比ヶ浜も雪ノ下も嫌な想いさせたくないからずっと一緒がいいなんてのは甘い考えなんだろうか…誰か一人を選ぶときなんてもうこなければいいのに。今は…物理的にも精神的にも蘇芳を傍で感じるから…このまま離したくない (2013/6/3 15:22:54) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……でもね、ボク弱いから…又泣いちゃうと思う。一杯八幡のこと困らせちゃう。ボクを選んでほしい。これはね…本当。きっとずっと変わらない。でもそれなのに、ボクがあそこに居なければもっと…って思っちゃう時がある。二人に比べて、ボクは…なんだか疎外感を感じるって言うのは本当だから。でもね、蘇芳は蘇芳で良いって。ボクの名前を呼んでくれた。傍に居ていいって言ってくれたから。だから、凄く嬉しいんだ……。ボクも離したくないよっ… (2013/6/3 15:27:36) |
比企谷八幡 | > | 泣いたらまた泣き止ませる為に頑張る…もう手放したくないから、蘇芳のほうから俺のこと捨てない限り離さない。いなければとか、言うなよ、雪ノ下も由比ヶ浜も蘇芳の子と好きだぞ、気にかけてたし羨ましがってたぞ。疎外感感じる間もないくらいもう俺にべったりくっついてろ、離すなよ、離さないから (2013/6/3 15:32:34) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 馬鹿っ…捨てれるわけ…ないだろっ?八幡のことが好きで…好きでたまらないんだからっ…だから、その言葉今度はちゃんと信じさせて、もう嘘にしないで。ボクの傍から離れないで。二人がボクのこと…?本当に……?嫌って、ないの? (2013/6/3 15:36:19) |
比企谷八幡 | > | ……八幡、嘘付かない。いや、まぁ…嫌ってたら雪ノ下なんか徹底的に排除するだろうし、一緒に…えっちしたことあるだろ…そんなの絶対になかったと思うし…。由比ヶ浜はアレだからな…蘇芳が自分達よりもここで俺にあってるからその分えっちしてて羨ましいって言ってた。 (2013/6/3 15:40:32) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……うん、そうだった。何だか、色々と怖くなっちゃってたのかも。ボク、まだまだ子供だ。二人なんかよりも全然、子供。ボクも雪乃のことも結衣のことも好き。もしこんな時間が続くなら4人で一緒にいたいって思う。思えちゃう。 (2013/6/3 15:43:15) |
比企谷八幡 | > | ロリコンだから蘇芳が子供で全然嬉しいぞ! (2013/6/3 15:44:15) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | えっち、馬鹿っ、痴漢っ、ロリコンっ、変態っ!! (2013/6/3 15:45:08) |
比企谷八幡 | > | ロリコンが増えた!? (2013/6/3 15:45:31) |
比企谷八幡 | > | いいよ…ロリコンで…ロリコンじゃなかったら蘇芳のこと好きになれないしな (2013/6/3 15:46:21) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | そ、そこまでかよっ!ぼ、ボクの魅力って小さいことだけかよっ(むすっと頬を膨らませて、さっきまで泣いてたことなんか忘れちゃう程ボクは怒った) (2013/6/3 15:47:59) |
比企谷八幡 | > | 小さくって可愛いって言うのは魅力の一つだろ!あと、まだ成長途中だから俺後のみに育てられるとか…もう俺好みのエッチな子だった (2013/6/3 15:49:10) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …え、えっちじゃないもんっ!うぅっ…で、でも八幡好みにさせられちゃってるのはほんとかも (2013/6/3 15:51:27) |
比企谷八幡 | > | いや、エッチだろ…俺がえっちにさせたのかもしれないけど………(ぎゅっと抱きしめる手に力を込めて、正直暑いけど離したくない)またこれからも俺好みに染め上げていこうかな…スマホの写真飛んだし今度はデジカメで… (2013/6/3 15:54:05) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …八幡のせいでこんなにえっちになっちゃったんだからなっ……(暑いけど、今はこの暑さが心地よかった。寒くて震えちゃう程よりもこっちの方が良い。こうして傍にいる方が嬉しいから。離したくなかったから)うぅっ…こ、これ以上染められちゃうの?一杯八幡で染まっちゃったのにっ…。じゃあさ、これからも一緒に写真取っていきたい。みんなのこと大切に覚えて行きたいっ。えっちなのも撮られちゃうのは…恥ずかしいけど、八幡なら許すっ (2013/6/3 15:58:18) |
比企谷八幡 | > | 俺のせいじゃ仕方ない…俺が責任をもって蘇芳の欲求不満を解消しなきゃな…、これ以上まだまだしてないことだってあるだろうがっ!…腋とか…。写真はいっぱい撮る、撮って写真集だそう (2013/6/3 16:00:09) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | やだっ、えっちなのは本当は八幡にだけ独占してほしいっ。雪乃と結衣は…八幡と一緒だからっ、だから見せてるし…で、でも本当はもっと知り合いたいとも思ってるけど…でも。他の誰かにボクを見られたくないっ (2013/6/3 16:02:49) |
比企谷八幡 | > | 冗談だよ、出すわけないだろ…蘇芳のえっちな顔もえっちなところも全部俺だけのもんだよ。んっ…蘇芳舌出して…吸ってあげるから (2013/6/3 16:05:48) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | よかった…これで八幡が…そういうのが趣味だったら受け入れるのが大変だったっ。こ、こう?(んべって小さく赤い舌先を八幡の前に出して) (2013/6/3 16:07:43) |
比企谷八幡 | > | …さすがに流出は…公園とかを全裸で散歩させたりするのは…いや、あれはみられそうっていうスリルを味わう為のものだから見て欲しいわけじゃないしな………今度、外でえっちしようか?…んっ(はむっと蘇芳の出した舌を加えるとそのままちゅって吸い付いて構内でその下を舐めるようにして…口を話とその下に自分の舌でつつき絡めて行く) (2013/6/3 16:10:48) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | み、見られそうって言うのは確かに恥ずかしかったっ。一緒にお買い物して出かけた時に…キスするの凄いドキドキしたっ……あれがえっちなことになっちゃったら…うぅっ、考えただけでドキドキが凄い……んっ…はむっ(ボクの突き出した舌を八幡の唇に塞がれて吸い付かれちゃうボクは八幡の下唇に吸い付くみたいにちゅうって吸い付いて、八幡の口内で吸い付かれるボクの舌が無抵抗のまま舐められて、一度唇が離れる。一緒に舌を出して、ボク達は突き合うみたいに舐め合って、溶け合うみたいに絡み合って行くんだ) (2013/6/3 16:15:28) |
比企谷八幡 | > | よし、じゃあ…今度全裸で散歩な!ぶっちゃけこれだけは言うだけで実行に移したことないけど…んっ…ちゅ…(そのまま唇を重ねて蘇芳の口内に舌を伸ばし歯を舐め、蘇芳の舌をなめて唾液を絡ませるようにくちゅくちゅと音を鳴らして蘇芳の唇と舌を貪っていく) (2013/6/3 16:18:11) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……うぅっ、す、少なくとも夜じゃないと恥ずかしいよっ…そ、それか…誰も居ない海の…岩場とかっ…。んっ…ちゅっ…ぁむっ(ボクの口内に八幡の舌が忍び込んで来る、ボクの形を確かめるみたいに歯をなぞられて、一本一本形を覚えられてるみたいで、でも何度もしてるからきっと覚えられてるかもしれないけど…。ボク達は自分達の唾液を絡ませ合って淫らな水音を鳴らしあう。ボクの唇もしたも、全部八幡のモノになっちゃうみたいで) (2013/6/3 16:22:50) |
比企谷八幡 | > | じゃあ…海に行ったときとかしようか……ん…ちゅ…んっ(何度も舌を絡ませてキスを繰り返し舌を引き抜き唾液の銀色の橋を架け…頬にキスして耳のほうまで舐め上げ耳をくわえてちゅっと吸い付いて耳の穴を舐っていく) (2013/6/3 16:26:50) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……うん、一杯してっ海で八幡と一緒に……んぅっ…ちゅっ…んっ(何度も何度も舌同士が舐り合うみたいに絡み合って、キスを繰り返す度にボク達の舌は銀色の橋を架けて、途切れちゃう。それを切なそうに見つめてると八幡の熱いキスがボクの頬をくすぐって、耳の方まで舐め上げて、ボクの耳を甘く一杯噛んで舐めてくれる。ゾクゾクするくらいくすぐったい。溶け合って行くみたいに気持ちがいい。ボクは身体を少し跳ねさせながら八幡にしがみついて華奢な声を上げて、とろんとした甘い瞳を八幡に向けて)ふぁあっ…ぁっ…んんっ (2013/6/3 16:32:47) |
比企谷八幡 | > | 海じゃなくてもいっぱいするけど…まぁ…いろんな所でする…ちゅ…んっ…ん(はむはむと耳を唇で挟んで舌でなめて囁くように蘇芳にしゃべりかけて、蘇芳の蕩けきった顔見てもう一度唇にキスをして離し首すじに顔を寄せて吸い付き赤い跡を残して、舐めていく) (2013/6/3 16:37:12) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …うん、色んな所でしたい。八幡と色々な所に行ってみたい……ふぁあっ…ぁあっ……はぁっ…んっ(囁く吐息も全部が全部痺れちゃいそうで、唇と舌で挟まれるみたいに舐られてボクは八幡で満たされて行く。ボクの蕩けきった顔に八幡の顔が近づいて、唇を重ねてくれる。ボクの白い首筋に強く八幡の顔が近づいて、強くボクに吸い付いた。持って行かれちゃいそうなくらい、白い肌に赤い痕をくっきり残して、消されないみたいに舐め上げられて行ったちゃって) (2013/6/3 16:42:07) |
比企谷八幡 | > | ちゅ……んっ……んっ…れろ、蘇芳服脱いで、胸にも吸い付く(なんども首筋に跡をつけては舐めてあげて流れる汗を舌で舐め取って味わいしゃぶっていく) (2013/6/3 16:44:13) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | はぁ…はぁっ……んっ…わかった…(服を脱ぐ。無線の繋がったイヤホンが外れて、コードが絡んでボクはそれを除けて八幡の前に白い小さな膨らみと実ったさくらんぼうを八幡の前に見せてあげて。ボクの首筋は何度もしゃぶられ、赤く八幡の色で染め上げられて行っちゃって) (2013/6/3 16:47:22) |
比企谷八幡 | > | …んっ…ちゅ…んっ…んっ…(露出した小さく膨らむ胸にむしゃぶりつくように唇で吸って胸にも赤い跡つけて、桜色した突起を優しく舌で転がして…両方の胸をキスと舌で愛撫していく、顔を押し付けると小さな胸のやわらかさが伝わってきて)蘇芳…我慢できなくなった……また胸でして(俺はキスと胸への愛撫で興奮し大きくなったモノをズボンから取り出し蘇芳に見せ付けるようにして蘇芳の柔らかい小さな胸へと押し付け先っぽで乳首を擦りあげていく) (2013/6/3 16:52:55) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ふぁっ……はぁっ、ぁっ…んぁっ!(ボクの胸はいつも見たいに形を歪めて確かめる愛撫じゃなくて、吸い付いてむしゃぶる子供みたいな、そして痕を残して八幡を刻まれる愛情を注ぎ込まれて行く。ボクの白い膨らみを吸い付かれ、白い果実に傷んだ赤い痕を残されて行く。先端を唇で摘まれて、優しく舌で転がされる。早くなる鼓動を八幡に伝えて、ボクは胸の中で八幡を感じて行く)うん……いいよ?胸でして、上げるっ(八幡の熱くなったモノが跳ねてボクの先端に押し付けられる。暴れるみたいにボクの乳首を擦り上げて、ボクは思わず仰け反っちゃう。拙い声を漏らしてボクは小さな膨らみで一生懸命八幡の亀頭に自分の膨らみを押し付けて、身体をスライドさせて乳首を八幡のモノに擦り付けて行ってあげて) (2013/6/3 16:59:41) |
比企谷八幡 | > | んっ…蘇芳…胸、気持ちいい(自分のモノを胸に押し付け先っぽの気持ちいところを小さな柔らかな胸で擦られ乳首で刺激されては鈴口から先走りを漏らし塗りつけすべりをよくして…擦りつけていたモノを胸から離すともう片方の胸の乳首へ擦りつけまた先走りを乳首に塗りつけるように動かしていく) (2013/6/3 17:03:14) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 八幡の…んっ…ぁっ……熱くて、ビクビクいってるっ(ボクの胸はまた八幡の色に染め上げられて行く。薄い先走りがボクの胸を汚して、滑りをよくして行って、ボクは舌で溜めた唾液を八幡のモノへ垂らして滑りをもう少しよくさせて上げる。先走りと唾液が絡んだ潤滑油がボクの胸を強く擦り付けて、もう一つの胸もまた同じ色で塗り付けて染められて行く。乳首は擦られる度に硬さを増して、それが八幡のモノへ刺激を与えることになって。ボクも刺激を与えたいから少しだけ身体を乗り出して、声と一緒に身体を揺らした) (2013/6/3 17:06:52) |
比企谷八幡 | > | 蘇芳…気持ちいい…こまま胸にかけるからな?んっ…蘇芳…っ!(何度も柔らかな胸で擦られ乳首で先っぽを刺激され痛いほど膨らんだ俺のものははじけるように蘇芳に白い精液を吹き上げ今擦っていた胸に降り注いでかけていく射精しながらもこすり付けるように震えるモノを胸に押し付けていき射精の勢いが止まると鈴口からとろっと零れる精液を塗りつけるように蘇芳のピンク色の乳首に押し当て白く汚していく)…はぁ…んっ…はぁ…蘇芳(射精の余韻に浸って震える自分のモノの先っぽをとろんとした表情で見る蘇芳の唇にちょんちょんとこすり付けていつものおねだり) (2013/6/3 17:12:25) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 八幡かけてっ…八幡のっ…一杯っ…ふぁっ…!あつっ…んんっ!(ボクの胸は何度も八幡のモノに押し付けられて、肋骨が最奥の代わりになって八幡のモノを受け止める、何度もk刷り上げられて、いたい程私の乳首は刺激されて、八幡の声と共に私は身体を震わせる。熱い精液がボクに降り注いで、一度は八幡に余って赤く傷んだ身体が白く染め上げられて行く。とろっと溢れた精液をボクのピンク色の乳首に押し当てられて、白く汚されて)…んはぁっ…はぁっ…八幡っ…(とろんとした表情で八幡を見つめると、八幡のモノの先端がボクの唇に押し付けられていつもみたいにおねだりして来る。精液と先走りと唾液で絡んだ八幡のモノに吸い付いて、いつも見たいに尿道にたまった物を吸い出して、ゆっくりと綺麗に八幡のモノを舐め上げて、吸い取って行く) (2013/6/3 17:19:07) |
おしらせ | > | 田代まさしさんが入室しました♪ (2013/6/3 17:23:38) |
田代まさし | > | パシャパシャ! (2013/6/3 17:23:47) |
おしらせ | > | 田代まさしさんが退室しました。 (2013/6/3 17:23:51) |
比企谷八幡 | > | んっ…蘇芳……ん、気持ちよかったありがとな(精液を吸い舐め取ってもらった自分のモノを蘇芳の頬に擦りつけながら頭なでてあげる)………もっと染みこませてやるから(べっとりと体に付着した精液を手で集めて蘇芳の胸に擦りつけしみこませるように揉んで行く、乳首にも精液をたっぷりと塗りつけ擦りあげて…そのままべっとりと精液の付着し手を蘇芳の口元に持って行って精液の匂いを嗅がせ唇に擦りつけて舐めさせる) (2013/6/3 17:25:36) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んっちゅ……。だってボク八幡のこと、好き…だから、周りが見えない位。大好きだもん(八幡に頭を撫でられるとくすぐったくてあたかい。八幡のモノを頬に擦り付けられて、押し返すみたいに頬を擦り寄せるんだ)……んっ…ふぁっ…。八幡の手が熱いよっ……(ボクの身体を染め上げた八幡の精液を掬われて、まるで染み込まされるみたいに胸をもまれて行く。形を歪められて、たっぷりと精液の粘つきが乳首をせめ上げて、八幡の精液だらけの手がボクの目の前に迫る。八幡の匂いが凄い漂って来る。癖になる位たくさんする。ボクは八幡の手を鼻をふんすふんす言わせるみたいに嗅いで、舌先を出しながら舐め取ってゆっくりとしゃぶり付いて行く)んぅ…ぁむっ…ちゅっ (2013/6/3 17:32:45) |
比企谷八幡 | > | んっ…蘇芳、美味しい?(指を舌を出して舐め上げ精液を啜る蘇芳をぎゅっと抱きしめて精液を満遍なく塗り広げるように胸からおなかを撫でて)…さてすごい汚しちゃったけど、どうしよう…?後のこと考えてなかった…… (2013/6/3 17:35:50) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……うんっ…えへへ…服、着れないやっ(服に染み付いちゃうのもそうだけど、身体に溶け込むまでこのままでいたいと思っちゃって後ろ向きになって八幡の背中に凭れ掛かってボクは胸だけじゃなくてお腹も、たくさん汚されて行っちゃって)もうしばらく、こうしていたい…そしたらお風呂入ってご飯食べて…… (2013/6/3 17:38:18) |
比企谷八幡 | > | じゃあ…仕方ない、突然誰かが来て見られないように蘇芳の胸は俺が俺が守っておこう(そういいつつ精液でまだくちゅくちゅしてる胸を優しく揉むようにして隠してあげる優しい俺)もうしばらく…このまま… (2013/6/3 17:41:25) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んっ……もう、誰のせいでこんな風になってると思うんだよっ…えっち(ボクも、八幡もえっちだ。そう思いながらボクは八幡に凭れ掛かって、くちゅくちゅと胸をもまれながらボクは敏感に声を上げて行く)八幡好きだよ…愛してる… (2013/6/3 17:42:53) |
比企谷八幡 | > | 俺のせいです、はい店いえね?蘇芳の胸が気持ちよくてですね…今もまだ気持ちいい(もたれかかる蘇芳を優しく受け止め胸を揉むたびに甘い吐息と声を出す蘇芳に口付けて)俺も大好きだよ…愛してる(耳元で囁いて照れ隠しにふっと息を吹きかける) (2013/6/3 17:45:30) |
比企谷八幡 | > | (店が暴発した!!おのれ三点リーダーめっ!一発で出ないとは情けない) (2013/6/3 17:46:49) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …えへへ、ボクも八幡に…んっ…こういう風にされるの気持ちいいよ?…んっ(ちゅっとリップ音が部屋に響く。甘い吐息と声を遮って、ボクは屈託のない笑みを八幡に向ける。甘くて照れ隠しにかかったと息がくすぐったい、言葉もくすぐったくて熱くて…くすぐったい気持ちで一杯になりそうで)えへへ…離しちゃ駄目だからねっ (2013/6/3 17:48:21) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (えへへ、八幡だもんっ。大体わかるよっ) (2013/6/3 17:48:53) |
比企谷八幡 | > | なんか…俺だけ気持ちよくしてもらってばっかの気がしてるけど…気持ちいい?かなり変態ちっくなことしちゃってるけど、かけるばかりか塗りこんで…(ぎゅっと強く乳首を指で転がしながら蘇芳をだきしめてやる、離れないように) (2013/6/3 17:51:58) |
比企谷八幡 | > | (そろそろ時間だ、また夜に会えたら) (2013/6/3 17:54:17) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | えへへ、本当に塗りたくられて…オイル見たいっ……八幡の匂い、一杯ついちゃってる。ボクの身体に染み込んでる。…八幡のモノにされてるんだ…(ぎゅっと強く乳首を胸で転がされて、ビクッと身体が弓なりには寝ちゃって、八幡に凭れ掛かったまま温かさを確かめるみたいに目を細めるんだ。うん、だからまた夜に逢えたら…ボクもちょっと今からでかけるから、返って来るのちょっぴり遅くなっちゃうや) (2013/6/3 17:55:06) |
比企谷八幡 | > | 今度は背中にも塗ってやるから…んっ(蘇芳のうなじにキスすると精液にまみれた蘇芳と一緒にそのまま寝ちゃおう…起きたら精液乾いてやばいことになってそう…。夜、また会えたらな…誰かといちゃいちゃしてても遠慮せずに入ってきていいから!) (2013/6/3 17:57:46) |
比企谷八幡 | > | (それじゃお疲れ様) (2013/6/3 17:57:57) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……うん、一杯縫ってね…んっ…おやすみ、八幡っ(八幡に凭れ掛かって、うなじにキスされて瞳を閉じるボク。乾いて凄いことになっちゃうかもだけど、八幡のだから平気だよっ。うん、その子が…二人きりガイいって言うなら遠慮しちゃうけど、でもそうじゃなかったら遠慮しないから。ね?) (2013/6/3 17:59:22) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (お疲れさま、八幡っ) (2013/6/3 17:59:30) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (…アリが利根、助けてくれて) (2013/6/3 17:59:37) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (……酷い誤字だよっ) (2013/6/3 17:59:45) |
比企谷八幡 | > | (よくある!) (2013/6/3 18:01:37) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/6/3 18:01:41) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (でも…助けてくれて。ありがとうっ!……今度はちゃんといえた。うん、またねっ) (2013/6/3 18:02:10) |
おしらせ | > | 蘇芳・パヴリチェンコさんが退室しました。 (2013/6/3 18:02:24) |
おしらせ | > | 詩人さんが入室しました♪ (2013/6/3 19:17:34) |
詩人 | > | (公園から場所を移し、マスターと看板娘が暇そうにしているPUBの片隅。一人の男がふと口を開く…) (2013/6/3 19:18:36) |
詩人 | > | いっきょく いかがですか?▼ (2013/6/3 19:19:01) |
詩人 | > | (1.いや けっこう 2.たのむよ) (2013/6/3 19:19:20) |
詩人 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/6/3 19:19:22) |
詩人 | > | 「ニアたのむよ」 (2013/6/3 19:19:34) |
詩人 | > | そうですね…では、さしていた茜も夜の黒に染められ始めていくこの時間…新たな世界から来た客人の為の歌を一曲歌いましょう (2013/6/3 19:20:50) |
詩人 | > | 茜色に 染まる夕焼け 契りし 友と 駆け抜けた日々。今掴み取った勝利を 抱(だ)いて また歩き出そう。道なき道を I walk alone… (2013/6/3 19:22:44) |
詩人 | > | 暖かい風が頬 優しく撫でてくれる、輝けるこの瞬間(とき)に 祝福の鐘が響く (2013/6/3 19:22:55) |
詩人 | > | 言(こと)の葉 ふわりと この世などはと 憂(うれ)いても、あらがう事なで 出来ないと わかっている でも 嗚呼(ああ)… (2013/6/3 19:23:06) |
詩人 | > | 茜色に 染まる夕焼け 契りし 友と 駆け抜けた日々。今掴み取った勝利を 抱いて また歩き出そう、道なき道を I walk alone… (2013/6/3 19:23:26) |
詩人 | > | うつろいゆく時代に 咲き誇る華のように、色とりどりの夢を 謌(うた)え 心の向くまま (2013/6/3 19:23:39) |
詩人 | > | 言の葉 ふわりと 旅路の果てに 何がある? 揺蕩(たゆた)う 思ひは とどまること知らずに 巡るよ… (2013/6/3 19:23:53) |
詩人 | > | 茜色の 空を追いかけ 流れ流れて 行く場所いずこ。やっと手に入れた安らぎ 二度と離しはしないだろう、黄昏の道 I stand alone… (2013/6/3 19:24:11) |
詩人 | > | 茜色の空を追いかけ…流れ流れて、行く場所いずこ (2013/6/3 19:24:32) |
詩人 | > | やっと手に入れた安らぎ、二度と離しはしないだろう。 (2013/6/3 19:24:43) |
詩人 | > | 黄昏の道 I stand alone…… (2013/6/3 19:24:50) |
詩人 | > | (余韻を残しつつ楽器が静かに消えていく…音の波が静まった頃には、その詩人の姿も掻き消えていた) (2013/6/3 19:25:34) |
おしらせ | > | 詩人さんが退室しました。 (2013/6/3 19:25:38) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが入室しました♪ (2013/6/3 21:21:57) |
ランディ・オルランド | > | ここもブックマークOK、と……あと入室履歴消えたのどこだっけか… (2013/6/3 21:22:42) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが退室しました。 (2013/6/3 21:23:01) |
おしらせ | > | 結野アナさんが入室しました♪ (2013/6/3 22:24:52) |
結野アナ | > | 今日はごめんなさーい 用事があって朝、お天気をお伝えできませんでした (2013/6/3 22:25:44) |
2013年06月02日 19時13分 ~ 2013年06月03日 22時25分 の過去ログ
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