「WILD ARMS」の過去ログ
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2013年06月03日 03時36分 ~ 2013年06月06日 01時57分 の過去ログ
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呉キリカ | > | 1d100 → (14) = 14 (2013/6/3 03:36:49) |
カナン | > | 1d100 → (18) = 18 (2013/6/3 03:38:45) |
呉キリカ | > | じっくりやっていけばいいさ。何がきっかけでどうなるかも分からないんだ…焦って不安になる方が疲れるよ―――…あぁ、それでいいさ。そうやって張り合って来なよ。突き落として笑ったあとに引き上げてやるから…(睨まれる心地よさ。そうだ、こうして笑い合うよりもこういう視線での方が私達には丁度いい……突き立てた歯で皮を破り、裂けた場所から赤い血が流れだし鉄の味が微かに舌の上に残る。)……知らないよ。君の夢だろ?私のせいじゃないし………え?!や、やだよ!なんでされなくちゃならないのさ!ちょ、水の中はやめろっての!(まだ衣服を着たままで身動きなど上手く取れるわけもなく、相手の見上げてくる瞳は完全に狙っている目だというのに引きはがすことはできず……) (2013/6/3 03:40:59) |
カナン | > | どうなったって『わたしたち』ってわかったから、ちょっと不安も薄れたかな。 ………じぶんが突き落とせると思い込んでるのもすこし気に入らない………っていうか、おもいだした。 あのとき返してもらってなかったな。 (すぐに引き剥がされた口づけを思い出すや、首筋に食いついて、躊躇なく皮膚を浅く噛み破る。それは恋人でも友達でないことの証明。…キリカの膚。膚の味。ぐらり、と落ちそうになる意識を首筋の痛みで癒す。あの時からの首のむずつきはもうなくなりそうだ。上書きされたから……そして染み出す鉄の味に。) ―――ん。 …ふ (舌を這わせる。滲む赤を、赤い舌先で拭い取っていく。血。キリカの一部。…掌で、キリカの顎を下から突き上げるように押し上げながら固定して。体は組み付いて押さえつける。) (2013/6/3 03:54:27) |
カナン | > | ン……、……ンッ、…ん……。 (波のなかで、舐める。夢中で。貪るよう。味覚…粘膜で直に受容するその感覚は、大事なひとの血液を、麻薬へと変える。出血がおとなしくなるまで……ぴちゃぴちゃと、甘い吐息と鼻息をこぼしながら、舐めて、舐めて。ふやけそうなほど。くらくらする。熱く、気の遠くなるような――――酔い心地。) ――ッ。 …は……ぁ、……っ。 (…ようやく顔を上げた時、見つめる瞳は潤み、頬は上気して。いままでみせたことのない表情をむけた。それは官能というより、酩酊に近い相。血液は五感に刺激が強すぎた。…ぴちゃり。魅せつけるように、赤く彩られた唇を舐めて。) ………ねえ。 (ずい、と再びに顔を近づけた。熱く濡れた瞳を、伏し目がちのまま。) (2013/6/3 03:54:45) |
呉キリカ | > | 当たり前だろう?私が上、君が下だ……っていうか、離せっていって…いっつ!!!(ぶち、と音を立てて引き裂かれる首筋。どろりと白い肌から滲んでいく赤色。こちらが食い破ってやったところと同じように歯を突き立てられて顔を歪める。押さえつけてくる腕の動きに無理やり上を向かされて、さらされた首筋が奇妙な感覚に襲われる)ちょ!カ、カナン!うぐ…や、やめっ!!ッ!(薄く裂かれた首筋の血はすぐに止まるけれど、舐められた感触は残り。相手が離れれば濡れた手でそこをなぞり…感触をもみ消しておく)……なにさ…(金色の瞳は揺れ動かずに見つめ返す。意思は強く、それ以上は近づけさせまいと) (2013/6/3 04:03:08) |
カナン | > | (味としては美味しくはないはずだ。自分の血、他人の血。飲んだことがないわけではないのに、こうして生きる血管から直接摂取するだけで、キリカのものと思うだけで、こうも味わいは変わるものか。鮮烈な驚きのまま、ずい、と限界まで近づいた。いつもの距離だ。スティックシュガーが間にない。それだけの筈で。) 奪われる前に、奪うんだっけ……? ……だったら奪う? まえに、強引にした仕返し。してもいいよ。 (その『唇』が。告げ終わってから、ほのかに口角を上げる。へたれのおまえには、どうせ出来ないだろう?と、酔った顔で、ふふん、と挑戦的に笑う。煽りたてる。最後に勝ちをもぎ取ろうとして。) 『したくない』なら。 ……いいけどね。 (2013/6/3 04:08:05) |
呉キリカ | > | ―――(顎から手を離したのがカナンの失敗だったろう。ぐいーっと思い切り首を仰け反らせれば…ゴッ!!!と良い音を立てながら思い切り頭突きで水中に沈めてやり。先にプールサイドにやっとのことで上がっていく。)…全く。なめるなよバカナン……私にとってキスは行為のソレほどに大事なことだ。そう安々としたりされてたまるか…(唇を重ねることは明確でとても強い好意が無い限りはしない。これは自分の決めていることであり、破ることのない想い…)……それに、仕返しだなんてつまんない理由で人の唇を奪う趣味も無い…(ほら。と水面に向けて手を伸ばし、出るよ。と無言のままに目で訴えるだろう) (2013/6/3 04:14:20) |
カナン | > | (視界が白くはじけたのはいつぞやぶりだっただろうか。想定していないカタチでの意趣返しに目が眩む思いで、がぼん、と無様にも沈んで、恐らくその時の驚愕と呼吸の苦しさたるや、最初に水のなかに引き込まれたキリカと同じように―――) ぷ、はッ……ちょっと、いきなり暴力は良くないんじゃないの。気絶したら死ぬよ、溺れて。 (割れてない?と額に触れながら、退避した彼女を見上げる。頑迷なこだわりがあるのはわかりきったことであるものの、まさか暴力に訴えられるとは。頬、首、そして額。確かに奪われている気がする。) …………つまんない、って。言ってくれるね。 (肩を竦めて。……ふ、と溜息を吐きながらその手を取った。引き上げられながら、水の重みから解放された体は、プールサイドに転がって。) ……。 …休んだら競争だな。 泳いでないし。 (決着はつけないと気がすまないと。むくれたようすで仰臥、である。) (2013/6/3 04:21:04) |
呉キリカ | > | 気絶してたら引き上げてあげるさ。風邪をひいたら自業自得だって笑ってやるけどね。(痕は少し残ってるね。と告げれば伸ばした腕で彼女を引き上げてやり)…つまんないよ。やるならきっちりとそういう雰囲気の時にするし―――ま、君とやるなんて想像つかないしありえないけどね。(あーあー、びしょびしょだ。と濡れた衣服を脱ぎながら…ベンチにびしょびしょのそれを投げておく。帰りは変身して帰るしかないか、と溜息をつき)……あったりまえだよ。せっかく貸し切ってくれたプレゼントなんだろう?(重い衣服で水の中にいたせいで少し疲れたのは確かだ。誰もいないならとプールサイドに横たわって…)…朝まで一緒だよ、カナン…(隣に寝転がれば、今は静かに休憩。隣にいるカナンを見ることはないけど、その距離は近くて…) (2013/6/3 04:27:29) |
カナン | > | 【じゃぁ―――――ありがとう。 これからも、よろしく……ね?】 (2013/6/3 04:39:55) |
呉キリカ | > | 【ああ、こちらこそ…だよ】 (2013/6/3 04:40:47) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/6/3 04:41:32) |
おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/6/3 04:41:35) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/6/4 02:13:32) |
呉キリカ | > | 10分だけ失礼するね。青い子…気づけばいいけど…(どこかの部屋に降り立って) (2013/6/4 02:13:54) |
呉キリカ | > | まぁ、気づかなくてもそれはそれでいいんだろうけど…(お茶でも出してこよう。急須急須っと…) (2013/6/4 02:15:59) |
呉キリカ | > | 寒い夜は緑茶だね…(こぽこぽ) (2013/6/4 02:16:59) |
呉キリカ | > | っ旦 コトリ (2013/6/4 02:19:15) |
呉キリカ | > | お茶といえばスケルトン…(ずずず) (2013/6/4 02:20:43) |
呉キリカ | > | お茶 (2013/6/4 02:20:55) |
呉キリカ | > | ほうじ茶 (2013/6/4 02:21:00) |
呉キリカ | > | ハトムギ茶 (2013/6/4 02:21:06) |
呉キリカ | > | プーアール茶 (2013/6/4 02:21:16) |
呉キリカ | > | シルベスタギムネマ茶 (2013/6/4 02:21:23) |
呉キリカ | > | 梅こぶ茶 (2013/6/4 02:21:32) |
呉キリカ | > | 玉露! (2013/6/4 02:21:35) |
おしらせ | > | 糸色望さんが入室しました♪ (2013/6/4 02:21:36) |
糸色望 | > | そこは玉露ー!ですよ! (2013/6/4 02:21:53) |
糸色望 | > | ちっ、おそかったですか。 (2013/6/4 02:22:04) |
呉キリカ | > | おや、先生。こんばんわ…飲むかい? (2013/6/4 02:22:14) |
呉キリカ | > | 白湯だが (2013/6/4 02:22:17) |
糸色望 | > | あぁ、寝る前の白湯はいいらしいですねぇ。とは言えもう寝ますけどね。 (2013/6/4 02:22:42) |
呉キリカ | > | うん、寝る前に水やお湯を飲むと…何かにかかりにくいらしい(あやふや)――流石に2時だしね。先生の朝は早いのは知ってるし、無理はせずにね? (2013/6/4 02:23:33) |
糸色望 | > | 何かに!?(例の顔)えぇ、キリカさんもどなたかお待ちのようですが無理はなさらないようお気を付けください。(ぐいっと飲み干し)シルベスタギムネマ茶を見るとどうしても反応してしまうのですよね。白湯ごちそうさまでした。 (2013/6/4 02:25:17) |
呉キリカ | > | (画面がホワイトアウトしていた。) (2013/6/4 02:27:53) |
糸色望 | > | (恐ろしいことです。) (2013/6/4 02:28:07) |
呉キリカ | > | 確か糖尿病とかそのへんだった気がするけど。よく覚えてないね――まあ、もう寝てしまったようだし。私もどうするか考えてたところさ。心配かけてすまないね先生。(ずずず)…わかる。うん、今度は美味しい紅茶でも……あと、地味に先生の後入りって初めてで嬉しかったりするよ (2013/6/4 02:29:25) |
糸色望 | > | 最近は色々と入る場所にためらうのですよね。ただ私の場合いくつかキーワード言われると飛び込んでしまいますから。はっはっは。それでは失礼しますね。おやすみなさいです。キリカさん。 (2013/6/4 02:31:01) |
おしらせ | > | 糸色望さんが退室しました。 (2013/6/4 02:31:25) |
呉キリカ | > | なるほど…先生を呼び出すのにはキーワードっと……まぁ、後入りが勇気いるのはわかるかな。私も尻込みする方だし、先に入って待つほうが好きだったりもする。 (2013/6/4 02:32:06) |
呉キリカ | > | でもそれだと会えない人に会えないことが多いし、多少はウザがられるのも覚悟しつつ私は後入りもする (2013/6/4 02:35:23) |
呉キリカ | > | 自分に素直というよりは、自分の好きにやってしまうんだよね。まあ、気にしすぎと言えばそれまでだけど (2013/6/4 02:36:03) |
おしらせ | > | 巴 マミさんが入室しました♪ (2013/6/4 02:36:15) |
呉キリカ | > | (びく) (2013/6/4 02:36:32) |
巴 マミ | > | (音も無く部屋に侵入して離籍中の呉さんをいじ…ろうとしたらおきていたみたい。しょんぼり) (2013/6/4 02:36:39) |
巴 マミ | > | (ニコニコ♪) (2013/6/4 02:36:56) |
巴 マミ | > | (マッキーペンとリボン、あと色々小道具を何処かの戸棚にしまっちゃいましょう) (2013/6/4 02:37:33) |
呉キリカ | > | ……ちょっとだけ不調が起きたから少し確認してただけだしね。(姿が見えた同い年の魔法少女に目を向け) (2013/6/4 02:37:35) |
巴 マミ | > | く~れさん♪(ぎゅうううっと抱きしめる) (2013/6/4 02:37:57) |
呉キリカ | > | …うぐ(がしりと掴まれて)…なんだいマミ。久しぶり、とこんばんわ。ぐらいは言わせてくれるかな?(強くないかい?と目で訴え) (2013/6/4 02:39:23) |
巴 マミ | > | (うりうり~♪とちょっと強い感じの抱擁) ええ…と言っても。いえ。やめましょう?悪い話、暗い話、堅い話は無かったことに♪ こんばんわ呉さん、どれくらいかぶりね?(ニコニコ♪ ニコニコ♪) (2013/6/4 02:40:20) |
巴 マミ | > | 1 (2013/6/4 02:41:37) |
呉キリカ | > | 2 (2013/6/4 02:41:43) |
巴 マミ | > | (間違えちゃった…てへ) (2013/6/4 02:41:44) |
巴 マミ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/6/4 02:41:46) |
巴 マミ | > | (リボンを外した) (2013/6/4 02:41:54) |
呉キリカ | > | (なにいきなり外してるの!?) (2013/6/4 02:42:07) |
巴 マミ | > | (縛るためよ?) (2013/6/4 02:42:15) |
呉キリカ | > | (あえて聞いておこう。何を?) (2013/6/4 02:42:31) |
巴 マミ | > | (手と身体…かな♪) (2013/6/4 02:42:43) |
呉キリカ | > | (あ、やっぱりこのマミ怖い!!!) (2013/6/4 02:43:04) |
巴 マミ | > | (ニコニコ♪) (2013/6/4 02:43:13) |
巴 マミ | > | (…な~んて、冗談よ♪) (2013/6/4 02:43:41) |
呉キリカ | > | (当たるんだが、主に自分のも君のも…)…まあ、面倒な話はその時が来ればで……一ヶ月ぶりぐらいはいってるかもしれないね?あと、その凄い笑顔なのはなんなの!? (2013/6/4 02:43:44) |
呉キリカ | > | (…君の場合は冗談に聞こえないんだっての…というか、半分は本気だったろう?) (2013/6/4 02:44:11) |
巴 マミ | > | 私も色々忙しかったから…見滝原に戻って、やらなきゃいけないこともあったし…あんまりこっちには来ることが出来なかったかも?(移動費、高いのよね…深夜バスでもバカにできない出費だわ。紅茶も一回り下の等級品にしちゃったし…) 呉さん、ほらほら笑顔笑顔~♪(むにぃ~っと頬を引っ張って、無理矢理笑顔を作らせている。むにむにぃ~むにっ♪) (2013/6/4 02:46:58) |
巴 マミ | > | (うーん…半分はちょっと少ないかな?8割くらいは本気かな?) (2013/6/4 02:47:20) |
呉キリカ | > | (大体本気じゃないか!!!?え、なに、隙見せたら縛り上げられるの?!) (2013/6/4 02:47:41) |
巴 マミ | > | そうそう。もし、待ち人があったら私はその時には出て行くからね? (2013/6/4 02:47:47) |
巴 マミ | > | (うん♪ で…クスッ 後は内緒♪) (2013/6/4 02:48:03) |
呉キリカ | > | あぁ、いや。君の後輩の一人が思い悩んでいたからね。少しお節介をと思ったが…寝てしまったようだし…というか、ほんと君は… (2013/6/4 02:48:32) |
呉キリカ | > | それでも時折顔写真を送られてる気がするのはなぜだろうね。久しぶりなのに、その笑顔はよく見ている気がするよ……(それでもしっかりと紅茶を嗜む君の優雅さには拍手がしたくなるね) あううぁぅ…ってこらぁ!(むにむにと笑顔を作られるも、腕をとって流石に抵抗し)まったく…優しい奴だと思ったらこれだ…(ふぅ、と小さく笑みを浮かべて) (2013/6/4 02:50:17) |
巴 マミ | > | 思い悩むことは、成長の糧に繋がると思うわ。特に思春期の私達は尚更。糧にして得たものをかみ締め、苦味を喰らって毒を食べて…死ぬかもしれないわね、でもその子なら折れた心はきっと皆が優しく、支えてくれると思うわね―誰かは、わからないけど♪(てへ、と舌をちょっとだけだして) 顔写真?私の写真は…あんまりないわね。幾分か捨てちゃってのもあるわ?(それはきっと、辛い過去だけれど。) …あ、ちぇ~(むすーっと、膨れ上がっちゃう) (2013/6/4 02:52:56) |
巴 マミ | > | (リボンに魔力を注入して強度確認中…) (2013/6/4 02:53:20) |
呉キリカ | > | (おい!!?) (2013/6/4 02:53:27) |
呉キリカ | > | (落ち着いてマミ。落ち着いて魔力を抑えようじゃないか) (2013/6/4 02:53:48) |
巴 マミ | > | (そうね。落ち着きましょう、深呼吸…ふぅ…すぅー…はぁ…ん、ふぅ……) (2013/6/4 02:54:57) |
呉キリカ | > | (うん、そう落ち着いて……ん?…深呼吸?なんか変な…) (2013/6/4 02:55:33) |
巴 マミ | > | (…ふぅー…落ち着いたわ…) (2013/6/4 02:56:57) |
呉キリカ | > | …なんとも食えないやつだね君は。言いたいことは分かるけど……かもしれない。ならいいさ…でもその前にポッキリと折れるような気がしないでもなくてね。お節介なんだろうけど…(可愛らしく微笑む様子に息を吐き)……子供っぽいねぇ。普段は大人っぽいくせに…(ほら、笑うんだろう?と唇の両端を指先でぐいっと持ち上げて) (2013/6/4 02:57:46) |
呉キリカ | > | (マミは良い子だ。落ち着いて良かった良かった…) (2013/6/4 02:58:06) |
巴 マミ | > | 大丈夫よ、彼女なら…きっと、上手く行くわ。そう信じてあげることも先輩の役目。もしそこで…折れてしまうなら、きっと私達や他の人たちが、きっと彼女を支えてくれる。ココはそういう人たちばかりだからね♪ あは~♪いい笑顔! …でもやっぱり作った笑顔より、呉さんのそのままの笑顔のほうが好きかな? (2013/6/4 03:00:43) |
巴 マミ | > | (ええ、凄く落ち着いたわ♪じゃ、冷静に縛りましょうか♪) (2013/6/4 03:01:03) |
呉キリカ | > | (うん、じゃあ後ろ手でやりやすいようにこうやって背中を向けるかこらぁ!!!!!!) (2013/6/4 03:01:32) |
巴 マミ | > | (ちぇ~) (2013/6/4 03:02:09) |
呉キリカ | > | (だいたい、私を縛り上げてどうする気なんだか…) (2013/6/4 03:02:28) |
巴 マミ | > | (…聞きたい?) (2013/6/4 03:03:45) |
呉キリカ | > | (…ぞく) (2013/6/4 03:03:57) |
巴 マミ | > | (クスッ) (2013/6/4 03:04:07) |
呉キリカ | > | (い、いや、やめておく…実現されそうだし…) (2013/6/4 03:04:08) |
巴 マミ | > | (あ、よく見たら3時になってるわね・・・名残惜しいけど、私は寝ちゃうわね、明日もアルバイトがあるから…) (2013/6/4 03:04:39) |
呉キリカ | > | …見守ることも、ねぇ。信じてないわけじゃないけどさ、心配なんだよねどうも……何だかんだで危ういというか―――その折れてしまうところまでが経験だとでも?ま、お節介が多いのは私も含めてそのとおりだと思うけど……随分と君は私に好意を向けてくるんだね。争う理由も無いけどさ―――(すぅ、はぁ) (2013/6/4 03:04:54) |
呉キリカ | > | (あぁ、少し待ってね…) (2013/6/4 03:05:03) |
巴 マミ | > | (縛って、ちょっと身動きを取れないようにしてから目隠しをして、あれこれそれこれ、ちょっとするだけよ♪) (ええ、待ってるわね) (2013/6/4 03:05:19) |
呉キリカ | > | ……♪(にっこりと微笑んでみせ) (2013/6/4 03:05:24) |
呉キリカ | > | …いくんだろう、また来なよ。マミ…(それだけ言えばすぐに笑を消してそっぽ向き) (2013/6/4 03:05:50) |
呉キリカ | > | (君に相性のいい魔法で今は心底よかったと思うよ!!爪でやってきたら切り裂くからね!?) (2013/6/4 03:06:23) |
巴 マミ | > | (私の魔法は三段構え…殴ってきたら…リボンが♪) (2013/6/4 03:06:52) |
呉キリカ | > | (今本気でぞわってしたんだけど!?まったく、無理しないでほらいきなよ!) (2013/6/4 03:07:48) |
巴 マミ | > | 信じましょう、私に出来ること、私達に出来ることは…信じることも1つの役目。それに彼女は一度、折れてるはずよ。でも誰かに支えられて、ここまで成長してる。その役目は私かもしれない、呉さんかもしれない…他の子かもしれない。 好意は等しく、誰かに向けるもの。私はえり好みをしないわよ?呉さんのことは勿論気に入ってはいるけれど… (2013/6/4 03:08:19) |
巴 マミ | > | …あは♪ いい笑顔。そうね…また逢いましょう♪ (2013/6/4 03:08:43) |
巴 マミ | > | (…してもいいならしちゃうけど♪) (2013/6/4 03:08:56) |
呉キリカ | > | (…ぞわわ…。そういうのは私よりも君を求めてる人にしなさい!!!!) (2013/6/4 03:09:24) |
巴 マミ | > | (すっと音も無く、部屋を後にしていく…) 【お付き合い、ありがとう。また逢いましょ♪】 (2013/6/4 03:09:27) |
おしらせ | > | 巴 マミさんが退室しました。 (2013/6/4 03:09:32) |
呉キリカ | > | 【あぁ、またの邂逅をいずれ…楽しみにしているよ】 (2013/6/4 03:09:54) |
呉キリカ | > | ………信じる、か…… (2013/6/4 03:10:10) |
呉キリカ | > | 私に足りないことの一つだね。まったく、伊達に先輩魔法少女をやってるわけじゃないみたいだ… (2013/6/4 03:10:46) |
呉キリカ | > | なーんか…痛いところをつかれたって感じだね。(一息つけば、少しだけ使った部屋を片付けていき……戸棚にしまわれた危ない小道具は燃えないゴミにしておいた。この危なげな小瓶なにさ…) (2013/6/4 03:12:51) |
呉キリカ | > | ……(行ってみようかな?と何処かに顔を向ける。【】かぁ…少しずつ使っていってみよう。とりあえず、深夜から使いたい人もいるかもしれないし、出ていく私だったのだ) (2013/6/4 03:16:57) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/6/4 03:17:02) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2013/6/4 03:24:04) |
双葉杏 | > | (inおふとん)使いたい人いたらごめんなさいと先に謝っとこう。言ってくださればいつでも出ますとも言っておこう (2013/6/4 03:26:36) |
双葉杏 | > | 四日に一回くらいのペースで寝ようと思ってもどうにも眠れない日がやってくる。不眠症ってやつ?いや、違うか (2013/6/4 03:33:08) |
双葉杏 | > | 違わないのか…どっちでもいいや(適当) (2013/6/4 03:42:19) |
双葉杏 | > | というわけでギターソロ…じゃなくて眠気かもーん(おふとんの中で何だかよくわからない動き) (2013/6/4 03:48:01) |
双葉杏 | > | もちろんお話相手も常時募集しております。私おふとんの中ですけど (2013/6/4 03:49:26) |
双葉杏 | > | (お話の邪魔したくなかったのって窓の外の何処かに向かって) (2013/6/4 03:55:11) |
双葉杏 | > | (おふとんに潜っとこう) (2013/6/4 03:58:24) |
おしらせ | > | 小燐さんが入室しました♪ (2013/6/4 03:59:35) |
小燐 | > | (お布団の上に第ぷ) (2013/6/4 03:59:55) |
双葉杏 | > | ふぎゃっ (2013/6/4 04:00:22) |
小燐 | > | 杏さん…私の事嫌いんですかぁ?(ベットもぞもぞ) (2013/6/4 04:01:59) |
双葉杏 | > | 嫌いじゃないもんっ…愛してるもんっ…ほんとは一分でも一秒でも長くいっしょにいたいもんっ (2013/6/4 04:03:09) |
小燐 | > | ふふ、知ってますけどね、でも私もちょっとだけタイミングが悪かったから何もいえないんですが(お布団に一緒に入りましょう) (2013/6/4 04:04:46) |
双葉杏 | > | 愛してるんだから…(おふとんに入ってきたシャオちゃんに思い切り甘えるように抱きついて) (2013/6/4 04:07:48) |
小燐 | > | 私も愛してますよ、だからこそ、ですよね(杏さんに頬を思いっきりすりよせて) (2013/6/4 04:10:29) |
双葉杏 | > | うん、ほんとはすぐにでも飛び込みたかったけど、私行っちゃったらお話の邪魔しちゃうから(こちらからも頬を思いっきりすりよせて、あ…もうすごい甘えたくなっちゃってる) (2013/6/4 04:14:48) |
小燐 | > | 杏さんはそういうの気にする人だってよくしってますから、だから遠慮なく私から飛びこめるんですが(杏さんがなにか考えてるのを思いながらぎゅっと優しく包み込んで杏さんを感じ) (2013/6/4 04:16:43) |
双葉杏 | > | 今もまどかちゃんに気を遣わせちゃったなってなっちゃってるし…でもごめんねじゃなくてありがとうって言おうって思えるようにはなれてきてるかな(優しく包み込んでくれてるシャオちゃんの胸に少しだけ顔を当てて) (2013/6/4 04:20:40) |
小燐 | > | そんな事ないと思いますけどね、みなさん気を使うのがすきですし(杏さんが小さく当てた胸の中にむぎゅっと包み込んじゃいましょう)私は色んな人にお礼をいわなきゃいけないですしね (2013/6/4 04:25:15) |
双葉杏 | > | 私も他の誰かがこういう時になったら気を使うだろうしね(むぎゅってされた。やわっこい、幸せ空間だ)ん…そうなの? (2013/6/4 04:29:21) |
小燐 | > | そうでしょう、それだから杏さんが気にする事も、でも気にしすぎちゃう所が凄い好きです(杏さんの小さな身体を確かめながら頭を撫でて)だって…杏さんとこうして遠慮なくいちゃいちゃ出来るようにしてくれますからね (2013/6/4 04:32:45) |
双葉杏 | > | 親しき仲にもなんとやらっていうから、そういうとこが基本の行動原理になってるから気にしすぎちゃうんだろうなぁ(頭を撫でてもらうと少し強くぎゅっと抱きつき)あぅ…それはお礼言わなきゃだね/// (2013/6/4 04:37:08) |
小燐 | > | そういう所が直せないのは知ってますから、その分私が他の人と遠慮なく触れ合っちゃうかもしれませんよー?(意地悪に呟き杏さんの耳を甘噛みして)一人で寂しい思いをするだけになっちゃったかも? (2013/6/4 04:41:43) |
双葉杏 | > | やだぁ…!そんなのだめぇ…!(意地悪な囁きと耳への甘噛みにピクリと反応してしまい)んぅ…一人は…やだよぉ… (2013/6/4 04:44:41) |
小燐 | > | ふふ…今度本当に誰かの事気にしてこなかったのなら、もっと意地悪しちゃいますからね(杏さんの身体を優しく撫でて…布団の中ですし手を服の中に入れて胸を小さく刺激して)私はちゃんと…こっそりしてる時はありますが進んでいきますし (2013/6/4 04:49:21) |
双葉杏 | > | うぅ…ちゃんとシャオちゃん見つけたら飛び込むもんっ(身体を優しく撫でてもらってると服の中にシャオちゃんの手が、そのまま胸を刺激されちゃって)んっ…あぅ…シャオちゃんが来てくれると杏嬉しいから、シャオちゃんもそうだって思ってこれからは飛び込んじゃう (2013/6/4 04:54:38) |
小燐 | > | 約束…ですよ、一度破ったらそうですね、杏さんを思いっきり汚しちゃいましょうか(楽しげに呟くと顔をそばにもっと寄せて)でもそれだと遠慮なくしちゃいそうですけどね。飛び込んでくれた方が凄く嬉しいし安心します (2013/6/4 04:59:31) |
双葉杏 | > | うん、約束…ふぇっ!?思いっきり汚しちゃう…///(楽しげなシャオちゃんの顔が触れ合うくらいそばに)約束関係なくそうなっちゃいそうな…///うん、飛び込んじゃう。シャオちゃんも嬉しいって思ってくれててよかったぁ (2013/6/4 05:04:52) |
小燐 | > | 三度やぶったら…・杏さんを本物のペットにずっと…しちゃいますよ?(強いまなざしで見つめておでこを当てると首筋を小さく撫でて)当り前です、杏さんが他にいたら嫉妬してふくれちゃうくらいに (2013/6/4 05:09:22) |
双葉杏 | > | 三度やぶったら…本物のペットに…(おでこが触れ合いシャオちゃんの手が首筋を撫でるとぞくりとした感覚に襲われ)それは…やだ…杏はずっとシャオちゃんの奥さんでいたいもん…嫉妬してくれるのは嬉しいけどふくれちゃうのは見たくない…(がまんできなくなったのかそのまま自分から唇を重ねにいって) (2013/6/4 05:15:06) |
小燐 | > | そういってくれて安心しました、杏さんをどうしよもなく愛する表現でもあれはありますからね(杏さんが自分から触れてくれた唇に嬉しそうに抱き寄せて深く確かめあうように)杏さんは私のただ一人の妻なんですから…もっと傍で甘えて、感じて…それにいっぱいいじわるしたいですから(最後に小さな笑いをこめて、もう一度唇を重ねて) (2013/6/4 05:21:44) |
双葉杏 | > | 杏はシャオちゃんの奥さんなんだから、あれはシャオちゃんと愛し合う時だけがいいの(シャオちゃんへの愛を満たすように深く確かめるようにしっかりと)うん、シャオちゃんの奥さんとしてもっと傍で甘えて、いっぱい感じて…あぅ…意地悪も…してほしい(シャオちゃんの言葉に安心しながらもう一度唇を重ねて) (2013/6/4 05:29:00) |
小燐 | > | でも…ちょっと残念ですね、杏さんが眠くなかったらもっといっぱい杏さんに今日意地悪できたのに(少し離れた唇をい指で小さく撫でて)杏さんのもっと甘えて欲しいってちゃんと逝ったはずなのに…伝わらなかったから遠慮なく出来ると期待しちゃうところです (2013/6/4 05:35:05) |
小燐 | > | ぽたや)モロク、ゲフォ、炭鉱、OD上お題適当 (2013/6/4 05:35:09) |
小燐 | > | っと (2013/6/4 05:35:14) |
小燐 | > | なんか変なのが (2013/6/4 05:35:21) |
小燐 | > | あー…昔のでしたねなんでいまさら (2013/6/4 05:35:50) |
双葉杏 | > | (ちょっとびっくり中) (2013/6/4 05:36:38) |
小燐 | > | (過去の産物さんが出てきてびっくり宙) (2013/6/4 05:36:57) |
小燐 | > | (杏さんといちゃいちゃしようとしたら一体何が…) (2013/6/4 05:38:19) |
双葉杏 | > | (うっかりさん?) (2013/6/4 05:38:44) |
小燐 | > | (私なにか変な間違いだけなら多いですし!) (2013/6/4 05:40:13) |
双葉杏 | > | (かわいいなぁ///) (2013/6/4 05:40:51) |
小燐 | > | (それのがあったので凄い気になってたのは秘密です、その時になにか私もしたかったんですけど…(遠い目)) (2013/6/4 05:42:23) |
双葉杏 | > | うぅ…眠気め…ちょっと前までは来て欲しかったのに今はいなくなってほしいよぉ…(少し離れた唇を指で撫でられると目を細め)もっと甘えたいもん。ちゃんと伝わってるのにぃ… (2013/6/4 05:45:08) |
小燐 | > | (って、そうじゃなくて、過去にやろうとしたネタをなかったことに…メモ帳の変なものばっかりはそっとしておきましょうよ言う事で)駄目ですよ無理しちゃ…私はいつでもできるんですけどね。それだからこそお互い無理しないようにが一番です (2013/6/4 05:46:27) |
双葉杏 | > | (うん、そういうことはそっとしとくよ?何も無かった)うん、無理しちゃだめだよね。無理しちゃって身体悪くしてシャオちゃんにしばらく会えなかったりしたら死んじゃいそうだもん (2013/6/4 05:50:45) |
小燐 | > | そうですね、私も無理したくないですし無理させたくないですもん…いえ杏さんをいっぱい感じたかったのは本当ですけど (2013/6/4 05:52:11) |
小燐 | > | やっぱり初めのころにいっぱいしているのがあったので…私こういうの好きですから…あれ…もう何度も言ってますけど繋がりだっていっぱいまだまだしたいんですからね(ぐっ) (2013/6/4 05:54:15) |
双葉杏 | > | 今はこうやって…抱き合って、ちゅーして。これでがまんだね、杏もシャオちゃんいっぱい感じたいけど (2013/6/4 05:55:17) |
双葉杏 | > | 杏もこういうの好きだよ…これだけでも幸せな気持ちになれるし…もちろん繋がりだっていっぱい/// (2013/6/4 05:56:34) |
小燐 | > | あ、そういえば…一応はいっておきますけどね今のうちに、悠さんにしたい事に関しても杏さんがそう思ったら遠慮なく、その代わりもっと杏さんとしたいって気持ちが増えるだけですし(こくこく) (2013/6/4 05:57:14) |
双葉杏 | > | あぅ…そのことね…うん、わかった。そうやってどんどん想いが膨らんでいっちゃうんだね (2013/6/4 05:59:21) |
小燐 | > | 先程凄くいい助言があったので、悠さんもそうだってわかりますからね、でも杏さんがその気持ちがあってやったのならそれなりの責任があるって事だけは、もしそれが深くなったらそれなりに私もいっぱいしますし? (2013/6/4 06:01:28) |
小燐 | > | 私も凄く一途ですからその時の思いがあると溢れすぎちゃうくらいになりますからね、だからああいう約束をしただけですし、幸せな分は凄く嬉しいって気持ちも何度言っても変わりません、杏さんが幸せな顔みれるためにですもんn (2013/6/4 06:04:02) |
双葉杏 | > | 責任…そうだよね。やっぱりこう…いろいろ考えすぎちゃって…どうにもこうにもってなっちゃうからなぁ… (2013/6/4 06:07:34) |
小燐 | > | 一応杏さんがそういう人だってことちゃんと悠さんに伝えはしましたよ、でも杏さん自体がどう思うかです、こういう風にいうと思くなるかもしれませんが少しくらい重くなる関係になったって事は間違いではないでしょう?でも、だからといって考え込むのはいけませんけど (2013/6/4 06:11:14) |
小燐 | > | もし杏さんがすることであれば私は助力しますけどね、襲うのならご自由に?(にこにこ) (2013/6/4 06:13:24) |
双葉杏 | > | 杏がどう思うか…だもんね。うん、そういう関係になったってのは間違いない。そこで考え込んじゃうのが杏なんだよなぁ… (2013/6/4 06:15:06) |
双葉杏 | > | ってまたちょっとそんなこと言って… (2013/6/4 06:15:48) |
小燐 | > | 杏さんに意地悪してもっとかき乱して何も考えられなくなるくらいにするのが私ですからね(こくこく) (2013/6/4 06:16:34) |
双葉杏 | > | うぅ…そんなシャオちゃんを愛してるのが杏なんだもんなぁ (2013/6/4 06:19:11) |
小燐 | > | 私は愛する人にはたっぷりと甘えてたっぷりと意地悪なんです。優しさをただ感じているだけじゃ駄目なんですからね (2013/6/4 06:20:26) |
小燐 | > | …あ、えっと、はいでも言葉のはしはしは全部私の嫉妬ですから…杏さんにいっぱい甘えて欲しいオーラを少し大人しくなったのが再発したといいますか (2013/6/4 06:21:46) |
双葉杏 | > | うん、シャオちゃんといっしょにいてそれはよくわかってる。意地悪だってちゃんと見て愛してくれてるからだって (2013/6/4 06:24:00) |
双葉杏 | > | 再発しちゃったの?じゃあいっぱい甘えちゃうもんね (2013/6/4 06:25:02) |
小燐 | > | あ…後はそうですね、単純に二人っきりというのが好きなのも、もちろん三人とか沢山の人とゆっくりお話しするのも好きなんですが、杏さんとが私一番傍で色んな事感じていますし… (2013/6/4 06:25:43) |
双葉杏 | > | 二人っきりは杏も好きだよ。三人とかみんなで話すのももちろん好きだけど、二人っきりは特別だもん (2013/6/4 06:28:42) |
小燐 | > | 朝から離れないで私の事離さないでくれるから…それが凄く嬉しくて、もっとその時間を堪能したいと思う気持ちが強かった…んですね。それではりきって無茶しすしすぎてるんですけど (2013/6/4 06:29:09) |
双葉杏 | > | あれは杏のわがままだから、ずっと、たくさんシャオちゃんと二人っきりでいたいっていう杏のわがまま。それでシャオちゃんに無理させてるってのもわかってる… (2013/6/4 06:31:40) |
小燐 | > | そのわがままが強いからこそ私の心を射止めたんですもん、半日以上いるなんて事杏さんとだからこそできるんでしょうし、求めてくれるって事がよくわかりますし (2013/6/4 06:35:10) |
双葉杏 | > | それならわがままでよかったな///ほんとにはじめに言ったみたいにシャオちゃんにどっぷり依存しちゃって、求めちゃって (2013/6/4 06:37:54) |
小燐 | > | はい、杏さんが依存してくれるって事が伝わりますからね、それをもっと欲しくなってるのは少しある…ような、杏さんのそういう所を少しわわら各しようとして私が墓穴を…・ (2013/6/4 06:40:05) |
小燐 | > | あ…やっぱり私杏さんとまたいっぱい遠慮なくいちゃいちゃする事が沢山したくなってるみたい…ですねぇ、その気持ちを抑えるためにちょっと他の人に気を掛けたりとか…ああ (2013/6/4 06:43:03) |
双葉杏 | > | あれからどんどんシャオちゃんへの想いが強くなって、奥さんにしてくれてからはもっと…ほんとにシャオちゃんにどろどろで… (2013/6/4 06:43:23) |
双葉杏 | > | それは杏もいっしょだよ。杏ももうシャオちゃんと遠慮なくいちゃいちゃしたくてしょうがないもん (2013/6/4 06:44:56) |
小燐 | > | いつもそこはどこか心配しちゃうんですけどね、私火が付くと凄いですし…妻としてもなんでも、杏さんに沢山どろどろになる事を求めてるくらいに、は…ふぅ (2013/6/4 06:47:04) |
双葉杏 | > | 心配なんてしなくていいの、杏はもうシャオちゃんにどろどろで離れるって言われたって絶対に離さないくらい愛しすぎてるから。もっとどろどろになる事求めてほしい (2013/6/4 06:51:12) |
小燐 | > | これも全部杏さんが可愛くて甘えんぼで一途で沢山愛情くれすぎるからいけないんです、杏さんの愛が私いっぱいです (2013/6/4 06:51:18) |
双葉杏 | > | うん、杏のせい。杏がシャオちゃんのこと好きで好きで…どうしようもなく愛してるから (2013/6/4 06:53:46) |
小燐 | > | 私だって杏さんの事沢山愛情も感情も全部もっといっぱい上げて耐えられないくらいに…このまま二人でいたら襲っちゃいそうなくらいに危ないです (2013/6/4 06:53:52) |
双葉杏 | > | こうやって改めて気持ちの確認したらちょっと恥ずかしいけどそれより嬉しい気持ちが強すぎちゃう。…襲っちゃうの? (2013/6/4 06:58:12) |
小燐 | > | ああもう杏さんのこと愛してるから沢山欲しいんですけどね、全部受け取って委ねてくれるか…ちょっと…心落ち着かせなきゃいけない位に (2013/6/4 06:58:47) |
小燐 | > | 杏さんの言葉って私に凄い影響力があって、その嬉しさ表現したい気持ちと、それと杏さんにしたらいつでも答えてくれるっていう小さな安心感で、顔が真っ赤に鳴ってるくらいです (2013/6/4 07:00:34) |
双葉杏 | > | シャオちゃんのことは全部ちゃんと受け止めたいもん。気持ちも、愛情も全部 (2013/6/4 07:03:46) |
小燐 | > | 何も考えずに受け取ってくれるのは…私だけ…ですよね (2013/6/4 07:05:02) |
双葉杏 | > | 影響力?杏の言葉がシャオちゃんに強く響いてるなら嬉しいな。杏は言葉も足りないし、ほとんど思ったままのことしか言えないから… (2013/6/4 07:05:30) |
双葉杏 | > | もちろんだよ。何も考えずに全て受け取りたいのはシャオちゃんだけ (2013/6/4 07:06:25) |
小燐 | > | 杏さんの足りない分は私が沢山補っていきますから、エッチな言葉的な意味でですけど(小さく笑って) (2013/6/4 07:06:35) |
小燐 | > | …ああもう私気持ちが高ぶりすぎて沢山また杏さんの事縛り付けちゃう言葉いっちゃいそうです…はふぅ (2013/6/4 07:08:43) |
双葉杏 | > | あぅ…そこは…お願いします…/// (2013/6/4 07:08:43) |
双葉杏 | > | 縛り付けちゃう?どんなの?(首を傾げ) (2013/6/4 07:09:32) |
小燐 | > | ああ…えっと、その、なんていえばいいんでしょう、杏さんの事もっと…沢山…甘えたい気持ちといいますか (2013/6/4 07:11:43) |
双葉杏 | > | 甘えたい気持ちかぁ(しっかりと見つめながら耳をかたむけて) (2013/6/4 07:13:43) |
小燐 | > | そもそもどきどきが沢山ありすぎて私もういっぱいいっぱいなんですよっ、杏さんがとっても可愛くて発情だって沢山しちゃうんですもんっ (2013/6/4 07:14:08) |
双葉杏 | > | ふぇ?いっぱいいっぱいなの?発情も…それは…杏だって…/// (2013/6/4 07:16:42) |
小燐 | > | やっぱり杏さん襲っていいですよね…このまま味わい尽くして…(ぐぐぐっ) (2013/6/4 07:18:05) |
双葉杏 | > | うん…///襲ってほしいな///杏もがんばって眠気どっかにやるから…ほしいよ/// (2013/6/4 07:20:12) |
小燐 | > | ふぇ!? (2013/6/4 07:20:29) |
小燐 | > | いえ…予想はなんとなくしてたんですけどね、今日もこのままいつ眠気に負けちゃったって構わないんですけど…それに杏さん欲しくてもう欲望的には…あの… (2013/6/4 07:22:05) |
双葉杏 | > | だめ…?がまん…する…? (2013/6/4 07:22:15) |
小燐 | > | 我慢できないのは私の方なんです…もう興奮でいえば杏さんを食べたくて抑えられなくてどうしよもないくらいで (2013/6/4 07:23:59) |
小燐 | > | で、でも今だと絶対に意識途切れる自信があるんですよね…えっと今日にしましょう、 (2013/6/4 07:25:10) |
双葉杏 | > | 杏もがまんできないもん…シャオちゃんと愛し合いたくてしょうがないの (2013/6/4 07:26:41) |
双葉杏 | > | う…杏も意識途切れちゃうと思う… (2013/6/4 07:27:14) |
小燐 | > | それは私もです、でもそれ以上に心配もさせたくないですしね…それともお互い意識途切れちゃうまで…しちゃいますか? (2013/6/4 07:27:35) |
小燐 | > | ああ…もうなにいってるんでしょう私今日もいっぱいいっぱいです (2013/6/4 07:28:13) |
双葉杏 | > | 杏も心配させたくないよ……あぅ…それってなんだかすごいことしちゃう感じに聞こえちゃうよね/// (2013/6/4 07:29:38) |
双葉杏 | > | (ぎゅっと抱きしめてゆっくり頭を撫でて)これで落ち着くかな? (2013/6/4 07:30:24) |
小燐 | > | 杏さんが本当に真っ白になって…考えられなくなるくらいにしてみたいのはたしか…で(杏さんの優しい態度に素直にゆっくり落ちついて) (2013/6/4 07:31:41) |
小燐 | > | (落ちついたと思ったらもっと凄い事言いそうになる私がいてもう何だか自分の事を止めてほしいくらいです、杏さん愛が一杯なのは止めませんが) (2013/6/4 07:33:13) |
双葉杏 | > | 本当に真っ白に…考えられなくなるくらい///あぅぅ…///(シャオちゃんを撫でたまま今度はこっちが落ち着かなくなってきて) (2013/6/4 07:33:51) |
双葉杏 | > | (愛が一杯なのは止めちゃやだ///) (2013/6/4 07:34:38) |
小燐 | > | 杏さんが沢山私に感じてくれてる証も…いっぱいかんじたいですしね(止めたいけど止められない感情を表すように、強く唇を重ねて) (2013/6/4 07:36:17) |
小燐 | > | (愛情のほかに欲望も一杯ですけど…ね) (2013/6/4 07:37:11) |
双葉杏 | > | その証ならいつだって…いっぱい///(シャオちゃんの感情が溢れてくるくらいの強い口付けをしっかりと受けとめて) (2013/6/4 07:38:45) |
双葉杏 | > | (愛情があるから一杯欲望だって出てきちゃうんだもん///) (2013/6/4 07:39:21) |
小燐 | > | 本当に…ですか、杏さん…んぅ(杏さんの顔を掴んで重なった唇を離さないように、杏さんが求めてくれた小さな口付けを大きな感情で返して)…ふぁ…杏さんんお唇美味しいです (2013/6/4 07:42:47) |
双葉杏 | > | 本当だよ…んぅ…(重なった唇を離さないようにシャオちゃんが顔を掴むのといっしょにシャオちゃんに身体に腕を回し、シャオちゃんの愛情をたっぷりもらおうと懸命に)ん…ふぁ…シャオちゃんの唇も美味しいよぉ/// (2013/6/4 07:46:09) |
小燐 | > | (杏さんは好きにしていいって初めにいったから貪欲になるのも杏さんがいけないんですもん…ね?) (2013/6/4 07:46:41) |
双葉杏 | > | (うん///好きにしていいって言ってほんとにしてくれたシャオちゃんを愛した杏がいけないの///) (2013/6/4 07:49:24) |
双葉杏 | > | (違う…今のじゃシャオちゃんが悪いみたいになってる…違う…) (2013/6/4 07:50:06) |
小燐 | > | 次には…しっかり確かめさせて貰いますね(杏さんが懸命に求めてくれる腕に唇の押し付ける熱さが強くなって、吸い尽くすように感覚を与えると小さく唇を離して)ふふ…杏さん、可愛い (2013/6/4 07:50:32) |
小燐 | > | (責任転嫁しようとした事まで杏さんが全部受け止める姿みたら可愛過ぎて思わず愛してるっておもいを何度も伝えたくなっちゃいますね、そんな杏さんが私はとても愛らしくて離したくないです) (2013/6/4 07:52:44) |
双葉杏 | > | うん///次にしっかり確かめて///(ぎゅっと少し力を込めて求めて、唇の感触を味わって、吸い尽くすような感覚には強く身体を震わせ)ふぁ…杏は…シャオちゃんの可愛い奥さんなの/// (2013/6/4 07:55:33) |
双葉杏 | > | (うぅ…やっぱり言葉足りずみたいになっちゃう……それはいっぱい伝えてほしいし、…離さないでほしい///) (2013/6/4 07:58:22) |
小燐 | > | (一瞬本気でお互い限界ぎりぎりまで求めあうくらいにしようか迷ったのは今のところなかったことにしましょう、でも次に会ったら、襲いますからね?) (2013/6/4 07:58:52) |
双葉杏 | > | (今はちょっと危険だもんね、次はもちろん襲ってほしい///) (2013/6/4 08:01:13) |
小燐 | > | (それじゃあ今日はこのまま…おとなしくですね) (2013/6/4 08:04:16) |
双葉杏 | > | (うん…//) (2013/6/4 08:04:34) |
小燐 | > | (それじゃあ本当に一瞬で糸が切れちゃいそうなので、お休みなさい) (2013/6/4 08:07:50) |
双葉杏 | > | (うん、杏も愛してくれてるって再確認できて安心したら眠気きちゃった。おやすみなさい) (2013/6/4 08:09:07) |
おしらせ | > | 小燐さんが退室しました。 (2013/6/4 08:09:40) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2013/6/4 08:09:52) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/6/4 14:02:10) |
おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/6/4 14:03:09) |
呉キリカ | > | まあ、別段やることないんだけど… (2013/6/4 14:03:16) |
カナン | > | うん。 (2013/6/4 14:03:26) |
呉キリカ | > | ま、朝方のことは気にしないことだ (2013/6/4 14:03:56) |
カナン | > | (なんかこう、電子の海に流す手伝いをしようと入っただけなのでノンプランである) (2013/6/4 14:04:07) |
カナン | > | んー………まぁ (2013/6/4 14:04:13) |
呉キリカ | > | 電子の海っていうとfate思い出すね (2013/6/4 14:04:23) |
カナン | > | だいじょうぶなんじゃないかな………。(表的には。裏っかわでちょっとこう、悩むのは致し方なしということに。) (2013/6/4 14:04:34) |
呉キリカ | > | 私達は別に平気だよ。君のこと言ってるんだっての……(おっちゃんかき氷一つ。) (2013/6/4 14:05:14) |
カナン | > | (1 イチゴ 2 レモン 3 メロン 4 ブルーハワイ 5 宇治金時 6 タバスコ) (2013/6/4 14:05:43) |
カナン | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/6/4 14:05:45) |
呉キリカ | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/6/4 14:05:48) |
呉キリカ | > | なんでさ (2013/6/4 14:05:52) |
カナン | > | (まどか味だヨー) (2013/6/4 14:05:52) |
カナン | > | 赤い…… (2013/6/4 14:06:00) |
呉キリカ | > | ちょっとこれ、りんごとかいちごを超越した赤なんだけど… (2013/6/4 14:06:18) |
カナン | > | (しゃくしゃく) (2013/6/4 14:06:26) |
呉キリカ | > | あ、痛い!すごい目に来る!!! (2013/6/4 14:06:28) |
カナン | > | わたしのこと、ねえ…… (2013/6/4 14:06:35) |
カナン | > | まどか美味しいなー (2013/6/4 14:06:45) |
呉キリカ | > | … (2013/6/4 14:07:10) |
呉キリカ | > | (しゃくり) (2013/6/4 14:07:14) |
呉キリカ | > | !!!!? (2013/6/4 14:07:21) |
呉キリカ | > | (ぶるぶるぶるぶる) (2013/6/4 14:07:28) |
カナン | > | 食べ物を粗末にしちゃいけないよね… (2013/6/4 14:07:37) |
呉キリカ | > | (汗がダラダラでてきてる) (2013/6/4 14:07:51) |
呉キリカ | > | (1一気に食べきる 2いやこれ無理だ…) (2013/6/4 14:08:06) |
カナン | > | ……………。(考える。) (2013/6/4 14:08:06) |
呉キリカ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/6/4 14:08:08) |
呉キリカ | > | ごほっ!!! (2013/6/4 14:08:19) |
カナン | > | 口直し。 する?(指先を唇に当ててやったり。) (2013/6/4 14:08:26) |
呉キリカ | > | げほ!えっふ!こほ… (2013/6/4 14:08:38) |
呉キリカ | > | … (2013/6/4 14:08:46) |
呉キリカ | > | (タバスコかき氷をカナンの口に突っ込んで、いちごをかじる外道) (2013/6/4 14:09:04) |
呉キリカ | > | 1d100 → (53) = 53 (2013/6/4 14:09:07) |
カナン | > | ―――――!? (2013/6/4 14:09:11) |
カナン | > | 1d100 → (21) = 21 (2013/6/4 14:09:12) |
カナン | > | ああっ!あああぁぁぁあぁッ!? (刺激物はダメだってば!って床で眼を抑えてごろごろしてるわたし) (2013/6/4 14:09:30) |
呉キリカ | > | いやー共感覚は大変だね。(しゃくり。苺うめー) (2013/6/4 14:10:00) |
カナン | > | (じたばた) (2013/6/4 14:10:10) |
カナン | > | …………。 (2013/6/4 14:10:18) |
カナン | > | ……ぅ……… (2013/6/4 14:10:30) |
呉キリカ | > | 大丈夫?(さすがに心配になってきた) (2013/6/4 14:11:33) |
カナン | > | グスッ…… (2013/6/4 14:11:38) |
呉キリカ | > | !!? (2013/6/4 14:12:07) |
カナン | > | (両手で顔を覆って、ぐしぐし) (2013/6/4 14:12:56) |
呉キリカ | > | ちょ、そこまできくと思ってなかったから!ごめんごめん!!! (2013/6/4 14:13:38) |
カナン | > | うぅ……ぅ…… (2013/6/4 14:13:53) |
呉キリカ | > | あーもう…ほら、涙ふきなよ…(しゃがみ) (2013/6/4 14:14:40) |
カナン | > | ………あまいの。 (2013/6/4 14:14:47) |
カナン | > | ……ほしい (2013/6/4 14:15:07) |
呉キリカ | > | ……分かった。ほら、いちご味…(スプーンですくって口元へ) (2013/6/4 14:15:17) |
カナン | > | (手を話す) (2013/6/4 14:15:28) |
カナン | > | (無表情) (2013/6/4 14:15:31) |
カナン | > | ……… (2013/6/4 14:15:33) |
カナン | > | (ニヤ……) (2013/6/4 14:15:36) |
呉キリカ | > | (いらぁ) (2013/6/4 14:15:55) |
カナン | > | (はむ。) (2013/6/4 14:16:06) |
カナン | > | (しゃくしゃく。9 (2013/6/4 14:16:14) |
カナン | > | ) (2013/6/4 14:16:15) |
カナン | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/6/4 14:16:35) |
カナン | > | ほら、うじきん (2013/6/4 14:16:39) |
呉キリカ | > | 抹茶じゃなくてなんで宇治金時っていうんだろうねぇ… (2013/6/4 14:17:17) |
カナン | > | ああ………宇治ってお茶と、金時……あずきを載せてるからじゃなかったっけ (2013/6/4 14:17:57) |
呉キリカ | > | 銀時? (2013/6/4 14:18:08) |
カナン | > | なんでわたしが日本人に日本文化の解説をしてるんだろう…(わたしもなに食べようかな) (2013/6/4 14:18:11) |
カナン | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/6/4 14:18:13) |
カナン | > | ……… (2013/6/4 14:18:16) |
呉キリカ | > | …… (2013/6/4 14:18:27) |
呉キリカ | > | ぺいしなさい (2013/6/4 14:18:30) |
カナン | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/6/4 14:18:32) |
カナン | > | わーい! (2013/6/4 14:18:36) |
呉キリカ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/6/4 14:18:45) |
カナン | > | わーいイチゴ!カナンいちごだいすき! (2013/6/4 14:18:53) |
カナン | > | (言って自分でぞわってした) (2013/6/4 14:19:01) |
呉キリカ | > | ……… (2013/6/4 14:19:01) |
呉キリカ | > | 菜々子が今見えた気がした (2013/6/4 14:19:17) |
カナン | > | 歯磨きの話した直後にレモンって…… (2013/6/4 14:19:26) |
カナン | > | まあ…いいよ。食べな? (2013/6/4 14:19:38) |
呉キリカ | > | 別に歯磨きの後でレモンでもいいだろう…というか、なに、なんで意味深に祝ええてるの (2013/6/4 14:20:07) |
呉キリカ | > | いわれてるの? (2013/6/4 14:20:10) |
呉キリカ | > | (しゃくしゃく) (2013/6/4 14:20:15) |
カナン | > | 噛むくらい動揺してるんだ…… (2013/6/4 14:20:32) |
カナン | > | 誰の味がする?キリカ (2013/6/4 14:20:36) |
呉キリカ | > | え?黄色だし… (2013/6/4 14:21:12) |
カナン | > | カキ氷と………あとなんだろ。海の家っぽいもの? (2013/6/4 14:21:15) |
呉キリカ | > | カレー? (2013/6/4 14:21:17) |
呉キリカ | > | 海の家と言えば濃い味の焼きそば! (2013/6/4 14:22:14) |
カナン | > | (1 やきそば 2 おこのみやき 3 カレー(辛) 4 フランクフルト) (2013/6/4 14:22:22) |
呉キリカ | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/6/4 14:22:30) |
カナン | > | ……4択。 あと2択ないの?(サイコロに書き込みながら) (2013/6/4 14:22:33) |
呉キリカ | > | … (2013/6/4 14:22:35) |
カナン | > | あ…… (2013/6/4 14:22:36) |
カナン | > | (キリカの口にねじ込むわたし) (2013/6/4 14:22:44) |
カナン | > | 1d100 → (66) = 66 (2013/6/4 14:22:46) |
カナン | > | (グイ) (2013/6/4 14:22:49) |
呉キリカ | > | 1d100 → (98) = 98 (2013/6/4 14:22:50) |
呉キリカ | > | (ねじ込み返す) (2013/6/4 14:22:55) |
カナン | > | んぐむっ…!? (2013/6/4 14:23:09) |
呉キリカ | > | (ぐりんぐりん) (2013/6/4 14:23:19) |
カナン | > | (1 本気 2 軽く) (2013/6/4 14:23:27) |
カナン | > | (……あ、すごい振りたくないダイスになった) (2013/6/4 14:23:34) |
呉キリカ | > | (カナンの手の中のダイスを降らせる) (2013/6/4 14:23:53) |
呉キリカ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/6/4 14:23:54) |
カナン | > | (!?) (2013/6/4 14:23:58) |
呉キリカ | > | (本気で) (2013/6/4 14:24:13) |
カナン | > | (なんでお昼からダメージ負わないといけないんだ…) (2013/6/4 14:24:29) |
呉キリカ | > | (カナンの見終わったらそろそろ行かないと…) (2013/6/4 14:25:11) |
カナン | > | んぁむっ……っぐ……ふぅ、……ッ……! (前触れもなく口腔に突き立てられたその肉柱の熱と質量に呼吸を阻害され、眉を寄せて苦悶を立てる。 舌を焼くようなその熱さが五感を焼き、ぞわり、と背筋を震わせる。鼻孔に染みるような酸味とツンくる辛さに、思わずキリカにしがみつく手に力がこもって) ―――ッぇ……う、ぁ……むぷっ……ぅ……ぢゅ…… (口から追い出すことが叶わぬなれば受け入れるしかない。涙ぐんだ眼で、それのかたちと味を確かめる。食事には多く分泌された唾液が音をたてるほど、喉奥に(ぐりんぐりん)ってされる動きに、ようやく余裕を取り戻してきた眼が、恨めしげな上目遣いで抗議して………) (2013/6/4 14:30:15) |
カナン | > | ――――(ブチィ) (2013/6/4 14:30:21) |
カナン | > | (もぐもぐ) (2013/6/4 14:30:26) |
カナン | > | おいしいわ…… (2013/6/4 14:30:39) |
呉キリカ | > | (うわぁ、って顔) (2013/6/4 14:30:47) |
カナン | > | なに?(もぐもぐ) (2013/6/4 14:31:00) |
呉キリカ | > | べっつにー(カシャ、ピローン) (2013/6/4 14:31:17) |
カナン | > | (じゃあ本気で頼むわ。返事) (2013/6/4 14:31:22) |
呉キリカ | > | え? (2013/6/4 14:31:33) |
カナン | > | え? (2013/6/4 14:31:35) |
カナン | > | (いっしょに死のう?) (2013/6/4 14:32:29) |
呉キリカ | > | (だが断る) (2013/6/4 14:33:01) |
カナン | > | トランプタワーしよっかな……(下にちょっときたないログあるしな) (2013/6/4 14:33:24) |
呉キリカ | > | だがさせない!(勝ったらトランプ禁止) (2013/6/4 14:33:55) |
呉キリカ | > | 1d100 → (52) = 52 (2013/6/4 14:33:57) |
カナン | > | 1d100 → (39) = 39 (2013/6/4 14:34:00) |
カナン | > | わあああああああ!!! (2013/6/4 14:34:15) |
呉キリカ | > | (トランプ取り上げて)…ゲッゲッゲッゲ!(そのままずるずるとまた引っ張っていくのであった) (2013/6/4 14:34:39) |
カナン | > | うわああああああああ………(えぐえぐ泣きながらどこかへ引っ張られていくわたし) (2013/6/4 14:35:00) |
おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/6/4 14:35:06) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/6/4 14:35:10) |
おしらせ | > | ヴァレリーさんが入室しました♪ (2013/6/4 22:57:13) |
ヴァレリー | > | ……ふん。ここが勇者達の世界か。(突如床に輝く魔王紋。それを中心に幾何学模様が走り、巨大な魔方陣を形成する。その中央へ昏い闇色の光が集中し、そして収束――。光と魔方陣が消え去った後に立っていたのは浅黒い肌の男――つまりは俺だ。)時代が過ぎようと世界が違おうと、男と女がやることは変わらない…と来たか。(初めて目の当たりにする異世界だが調度は見慣れたものばかりか。特に部屋の中央に設えられた巨大なベッドと、そこに並んだ二つの枕が用途を如実に物語っている。とは言え異世界の代物なのは間違いなく、俺は物珍しげに辺りを見渡していた。) (2013/6/4 23:05:15) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (2013/6/4 23:15:42) |
柏崎星奈 | > | (こんばんは。お邪魔してもいいかしら?) (2013/6/4 23:16:10) |
ヴァレリー | > | (もちろんだ。独りで過ごすにゃ夜は長すぎるからな?) (2013/6/4 23:16:54) |
柏崎星奈 | > | (あら、ということは長く滞在するつもりでいたのね。それってあたしがここに来た意味深な目的とほぼ同じって解釈でいいのかしらね) (2013/6/4 23:20:49) |
柏崎星奈 | > | (見にくいわね。色変えるわ) (2013/6/4 23:22:11) |
ヴァレリー | > | (予定なんてのはその場で変わっていくものさ。お互い楽しめるなら長い夜も短く感じられるだろう。ましてや男と女ならな?) (2013/6/4 23:23:16) |
柏崎星奈 | > | (それもそうね。確かセクハラ好きの魔王さんだったわね…それなら小生意気で高飛車なあたしを徹底的に弄り倒してくれると嬉しいわ(性的な意味で) (2013/6/4 23:28:03) |
ヴァレリー | > | (そいつは話が早いな。じゃあ遠慮無くその生意気な躯で愉しませてもらうとしますか。) (2013/6/4 23:30:21) |
柏崎星奈 | > | (ええ、よろしくお願いね) (2013/6/4 23:32:37) |
柏崎星奈 | > | 何よっ、小鷹のやつ!ちょーーっと小鳩ちゃんと親睦を深めようと思ってハグしただけなのに人を危険人物扱いして……てか最近のあいつは兎にも角にもすこぶる気に食わないわ。人がちょっと目を離したスキに夜空といちゃいちゃいちゃいちゃ……!せめてあたしの見えない所でしろっての!……してもらっても困るけど(腕を組んで一人ぷんぷんと不機嫌そうに歩いてるうちにここに辿り着いた。何故って?辿り着いたんだから仕方ないわよね)んー……?何かしら?この部屋……?怪しい雰囲気がプンプン漂ってるけど…(怪訝そうな顔をしつつも好奇心に駆られたあたしはそっと扉を開けて、中を覗いてみた)…………(何か奇抜なナリをした男がそこにいたわ…) (2013/6/4 23:33:29) |
ヴァレリー | > | ん…?どうした、お嬢ちゃん。こんな夜更けに独りで。立ち話も何だ、入ったらどうだい?(気配と視線を感じ外套を翻し扉へと目を向けると、こちらを窺う碧眼と目が合った。他に気配は無し――つまりはそう言うことだろう。俺は彼女を手招きしつつベッドに腰を下ろした。)俺はヴァレリア・カルバドス。魔王カルバドスと呼ぶ奴も、ヴァレリーと呼ぶ奴も居る。嬢ちゃんの名前は? (2013/6/4 23:41:28) |
柏崎星奈 | > | べ、別に………気分転換に夜の散歩をしてただけよっ(咄嗟に言い訳してみたけど、かなり無防備なお嬢様だわ。それにしても不思議な雰囲気ね……ファンタジー系のアニメとかゲームのキャラが現実世界に飛び出すとこんな感じになるのだろう、と…物珍しそうに見つめていた。そして男が腰掛けるベッドには巨大ベッドに枕が2つ―――え?これってどう見ても……まさかとは思うけど、そんな感覚が脳裏をよぎった瞬間一人で顔を赤らめていたり…)ヴァレリーね……魔王ってあんたアニメやゲームのやりすぎじゃないの?変なやつね……それ何?アニメのコスプレ?まぁいいわ……あたしは柏崎星奈よ。一度しか言わないから覚えておきなさい。ていうか!な、何なのよこの部屋は……?(部屋を見回してから部屋の中へ。明らかに訝しげな目つきでじーっとヴァレリーを凝視。顔立ちは容姿は別に悪くないわね……それどころか小鷹よりも好みかもしれない) (2013/6/4 23:52:12) |
ヴァレリー | > | 夜の散歩…ね。そういう事にしておこうか。(明らかに言い訳だが、この部屋が何に使われるのか悟っているのが顔を見れば分かる。こりゃからかい甲斐がありそうだ、と独りほくそ笑み。それにこの躯――服の上からでも極上と分かる。これを逃がす手は無いな。)柏崎…星奈か。東洋風の響きだな。生憎これはコスプレなんかじゃなく本物さ。ほら。(星奈の前に歩み寄り、証拠とばかりに耳と尻尾を動かしてみせる。けれど今重要なのは、これが本物だと信じさせることじゃなく――)この部屋が何に使われるか……本当は分かってんだろ?(星奈の頤へ手を添え、軽く上向きに。そのままこちらから顔を寄せ、唇を重ね) (2013/6/5 00:03:56) |
柏崎星奈 | > | ふん……当たり前でしょう、ここは日本なんだから。な、何よ……じろじろ見て……(男絡みでやきもち焼いてる少女のイライラ度合は他人から見ても実にわかりやすいのかもね。初対面の相手にもかかわらずこの生意気な態度である。生意気なのは勿論体も……特に本人は意識しているわけじゃないけど、その自己主張が激しい大きく膨らんだおっぱいをむにゅっと腕に乗せて組みながら見て…)ん……?ええええっ!?(尻尾が動物のソレのごとくナチュラルに動いてる!目を丸くして驚くあたし)あんた一体何者なの………?むー……そ、そりゃこの部屋はどう見てもラブh……んんっ?(何故かは知らないけど近づく影を見て、身動きが取れなかった…。唐突にキスを受けて思わず目を見開き頬が朱に染まる)……ばっ……い、いいいいきなり何するのよっ!?(ささっと離れて、真っ赤になりつつう~~~っと子犬がいきり立ったような表情で睨みつけて) (2013/6/5 00:19:43) |
ヴァレリー | > | だから言ったろ。俺はヴァレリア・カルバドス。異世界フロニャルドから来た、魔王カルバドスさ。(真っ赤になって下がる星奈を追うでもなく、舌を伸ばしぺろり…と唇をなぞってみせる。今し方触れ合わせた唇の味を確かめるかのように。)何ってね、質問に答えただけだろ?この部屋が何か…何をする場所なのかを。それとも…もっと分かり易く教えた方がいいか?(睨み付けてくる碧眼を気にするでもなく大股に歩み寄り、左手で星奈の手首を掴む。そのまま壁際まで押していき――)魔王らしく強引に……な(空いた右手をバストへとかける。服を大きく押し上げ自己主張する膨らみをこね回し、まるでパン生地か何かのように変形させてやる。最初は弱く、徐々に強く…そしてまた弱く、不意に強く。緩急をつけ、俺の手にも収まりきらないそれを揉みしだいて) (2013/6/5 00:35:41) |
柏崎星奈 | > | (銀髪ロングに血のように紅い瞳……仄暗い肌に刻まれた仰々しい刺青……。俄かには信じられなかったけど、間近で見据え、直接唇と肌に触れ合えば常人の男とは違う感覚のような……抽象的だけど明らかに違う何かを感じ取った気がした)ひぁんっ!?ちょっと……!?だ、だからと言って、いくら何でも強引すぎでしょう…!?バカじゃないの!?あんたはっ!(不意に唇を横切る瑞々しい感触にふるっと肩を竦ませて、思わず両胸を抱いて見上げ)うく…何なのよこいつっ……あ、あたし……変な夢でも見てるんじゃ………(顔を耳まで真っ赤にして睨むけど、魔王からは逃れられない……多分心の中でそんな予感がして、あっさり確保される)ふぇ?んん……やっ………やめてよっ……!離せ、この痴漢男……っ……!(彼の手の中であたしの豊満なバストが、緩やかに変形していく……抵抗したいけど何故か力が出ない。それどころか不思議と体の奥底で熱い感覚が研ぎ澄まされていくような……だんだん上気しながら、抑揚のついた胸のまさぐりに時折甘えた声が混じっていって…) (2013/6/5 00:55:44) |
ヴァレリー | > | こんなのまだ紳士的なもんさ。強引ってのは――(抵抗らしい抵抗は叫びだけ、しかもそこに甘やかなものが混じっては説得力にも欠けると言うもの。ましてや――)これぐらい…じゃなきゃな!(胸元に手をかけそのまま力任せにぐいっと引っ張る。それだけで星奈の上半身を覆う服が悲鳴を上げボタンがはじけ飛び、白い肌が顔を覗かせる。豊満なバストを支えるブラにも指をかけ、力任せにずらしてやり。)それにな……こんなにして喜んどいて、痴漢も何もないだろう?(ブラから零れ出た豊満な乳房、その先端を二本の指でつまみ、擦りつけながら引っ張って。既に堅さを帯び始めた突起を転がしながら耳元へ口を寄せ)それとも…痴漢に触られても感じるのか?星奈は……(意地悪げに口を歪め、そのまま耳朶に牙を当てる。傷は付けぬように甘噛みながら、剥き出しにさせた乳房を掴んでぎゅっと持ち上げた。その先端を強調するように。) (2013/6/5 01:11:19) |
柏崎星奈 | > | く………この獣人男、物は言い様ねっ……!えっ……や、んんっ……はぁっ……ちょ、ちょっと……!?やだぁっ…(ただでさえ大きい胸なのに胸を張るように仰け反って抵抗してしまったのも仇になったのかも。何の躊躇もなく無情に解禁された白皙のたわわな乳が1つ、2つとぶるんっと空中で弾けて)んんっ……ばかっ…よ、喜んでなんかいないもんっ………!(唇をもごもごとさせて、肩をびくんびくん竦ませる。ピンク色の乳首は彼のいやらしい指遣いに苛まれ、柔肌具合をその手に施しながら着実に屹立していく。明らかに襲われてるくせに心なしか火照りすら感じてきた。口では嫌だと言ってても体は割と正直に反応してしまう典型例みたいな星奈でした)あ、あんっ……もぉ!そ、そんなに胸触ったら………(感じちゃう、なんて言えるはずもなく声が弱々しくなって)か……感じてなんかいないわ!勘違いしないでよっ……このへんたいっ……!あ、はぁ……ん、あ……うぅ……ひああぁっ……耳っ……だめぇっ……(甘噛みが弱い実にわかりやすい反応で、太ももをもじつかせ、手をそわそわさせて、巨大なおっぱいを持ち上げられれば顔を横に逸らすように俯き) (2013/6/5 01:28:42) |
ヴァレリー | > | ふーん……。喜んでないのにこんなになるとは厄介な躯してるな、お前。(明らかに堅く屹立している乳首を人差し指でぴんっと弾き、まったく信じてない口調で棒読みに。指は1回では収まらず、2度3度と繰り返し乳首を弾く。弾く度に力を強めながら。)感じてないってのなら確かめてやろうか……。ここなら確実…だろ?(心なしか熱を帯び張りも増してきた乳房を変形させ続けながら、もう片手をミニスカートの中へ滑り込ませる。股間を覆う高級そうな肌触りの布きれを手探りでずり下げ、剥き出しにさせた秘部へ手を押し当てる。そこが湿り気を帯びていないか確かめるため、割れ目にそっと指を埋め、入り口の辺りをまさぐっていき。)へぇ…?ここがいいのか……?(分かり易い反応に口元を歪め、耳朶へ何度も甘噛みを。甘噛みでついた牙の痕へ舌を伸ばし、唾液を塗りつけてまた甘噛みして……) (2013/6/5 01:43:33) |
柏崎星奈 | > | う、うるさいわねっ…!あたしのこの体は崇高なものなの…!んんぅ……っ…あんたみたいな変態痴漢男が軽々しく触れていいものじゃないんだからねっ……!…ふあっ!?やっ………あん、はぅぅ…もっと優しく触りなさいよぉっ………ちが…じゃなくてっ……(目尻に小粒の涙を溜めながら、悔しそうに悪態吐くのは相変わらずだけど、最後は軽く本音がこぼれたり。つんっとその長い指で研ぎ澄まされた乳首はすっかり充血して敏感に反応する。疼くような感覚が四肢の末端にまで伝わって、艶かしく身を捩ってしまう。その度に衣服がどんどん着崩れて肌蹴る面積が増していき)んんっ………!こ、こらっ……どこ触って……んのよっ……あ、ああっ……や、やめ………てっ……んんっ、はぁ…………そんなとこ…(声を大にして反抗したい言葉を紡ぐのも儘ならず、弱々しく嬌声だけが幾度もフェードアウトしていく。胸を触られ、耳を甘く責められてる時点でワガママな体は瑞々しさの片鱗を見せてた。かすかにクチュ音が聞こえる。膣を弄くる指と絹の下着をメス臭漂わせるいやらしい汁がしっとりと濡らしていく) (2013/6/5 02:01:06) |
ヴァレリー | > | やれやれ。優しく…ってのなら……(俺が弄る度に、星奈が身悶える度に、引きちぎった服が肌を滑り落ち露出を増していく。その残骸に丁重に手をかけ――一息に引き裂いてやった。ソックスだけを残し生まれたままの姿を晒す星奈を所謂お姫様だっこして、部屋の中央で存在を主張するベッドへとエスコートしていく。)どこ触ってって……秘部。ヴァギナ。アソコ。おまんこ。女陰なんてのもあるか。……好きな呼び方選びな?(ベッドに星奈を下ろすと、その両膝に手をかけ左右へ大きく拡げさせ、発情した牝の匂いを漂わせる部分、足の付け根へと顔を近付ける。既に潤いを見せ始めたそこへ舌を伸ばし、わざと音を立てて上下に滑らせていく。滲む愛液に俺の唾液を混ぜ、まだ未成熟さを感じさせる性器へ丹念に塗りつけていった。それこそ襞に一枚一枚ごとに、くまなく。閉じた秘裂を左右へ拡げ、部屋を照らす明かりにさらけ出し、ひくつく膣口にも舌を這わせる。入り口をほぐすように舐め回し、尖らせた舌を中へと突き立て、鮮やかなピンク色の肉を舐め回していき) (2013/6/5 02:17:33) |
柏崎星奈 | > | な、何よ……?何をす………ふぇええっ!?うぅ……や、やぁぁっ………(彼に取って見れば引き裂くことなど造作もないことだったろう。雪のように透き通り艶のある豊満で蠱惑的な肉体を晒し、腕で隠そうとしても隠し切れてない部分が見えたり…むしろそんな一挙一動が扇情的に見えたりもするのかもしれない。為す術なくベッドの海へと運ばれる…。襲われているのは間違いないはずだけど、エスコートする所作に先刻の彼の言葉通り、紳士的なものを感じたりもして…)お、おまん………ば、ばかぁっ…!このスケベ!へんたい!…女の子にそんな恥ずかしいこと言わせないでよっっ………ひゃっ…!やっ…ちょっと……ひゃんっ………!やっ、ああっ……そこっ……だめっ……恥ずかしいっ、んんぁ……っ…… (2013/6/5 02:41:10) |
柏崎星奈 | > | (にちゃっといやらしい水音が1つ、少女部分に舌が踊るその感覚に乳房をたゆんっと弾ませて悩ましげに体を反る。愛液なのか唾液なのかわからないくらい瑞々しく融けあって、クレヴァスから熱っぽさを帯びた甘露が一筋零れた。悪戯に陰唇へ忍び寄る彼の頭をぎゅっと掴み、腰を捩りながらびくんびくんと肢体を小さく跳ね上げる)あ、ああっ……やんっ…………はぁっ、ばか……すけべ……もうっ………(膣口をくちゅくちゅと蠢かせ、腰を捩りながら、自らの指を唇で咥えながらその快感の淵へと堕ちていく…) (2013/6/5 02:41:27) |
柏崎星奈 | > | (時間かかりすぎて申し訳ないわ……もうちょっと短くまとめて書くわね) (2013/6/5 02:42:04) |
ヴァレリー | > | (それだけ熱が籠もってるって事だろ。気にせず楽しんでいこうぜ。) (2013/6/5 02:43:03) |
柏崎星奈 | > | (ええ、おかげさまで楽しませて貰ってるわ。ありがと) (2013/6/5 02:46:15) |
ヴァレリー | > | ふーん…星奈はここを「おまんこ」って呼ぶのか……(途中まで口にした言葉を引き継ぎ、しっかり耳に届くように呟いてやる。そしてその言葉が示す部位へ再び顔を埋め、わざとらしく湿った音を響かせ口づけていく。最も敏感な突起を守る包皮も舌先で剥き、露わにした陰核を啄んだ。とろりとした蜜を溢れさせる膣口に指を咥えさせ、膣壁をなぞりながらくちゅくちゅ音を立て愛液を攪拌する。泡立ち白く濁った蜜が後から後から溢れ出し、星奈の太股や尻を伝ってシーツに染みを拡げていくのが、明かりの下ではっきり見て取れた)すけべな躯は星奈の方だろう?ほら、こんなに……(手をぐっしょり濡らす蜜を星奈へ見せつけ、荒い呼吸に合わせて弾む乳房になすりつけてやる。そして俺も手早く裸になると、両脇に足を抱え込み、いきり立った男根を星奈の股間、小さな窄まりへと押し当てた)それにもう…限界だろ…。男の味っての…教えてやろう……(返事も待たずそのまま一気に突き入れる。粘っこい水音響かせ狭い膣口こじ開け、亀頭で膣壁押し拡げて一気に奥へと。途中の抵抗も強引に貫き、奥の壁にごつっと先端がぶつかる勢いで…) (2013/6/5 03:02:04) |
柏崎星奈 | > | (目を見開いてかぁぁっと更に赤くなり)……っ、もうっ、ばかっ…!そんなこと言うわけ……ないでしょ……(普段から如何わしいゲームで遊んでるせいか、ナチュラルに漏らしそうになったいやらしい言葉……顔を逸らして否定するも自覚があるので強くは言えない)んっ、うううっ……!はぁっん……!ああっ…!あたし……あたしっ…………エッチなんかじゃ……えっち……なんかじゃ…っ………ああっ、だめっ……ひああっ!ああっ……ん、いいっ……ああぅ!(言葉とは裏腹に股間がむずむずと疼いて…気持ちよくって、頭の中がぽうっとなる。乳房を大きく汗と一緒に弾いて、さっきまで拒絶していたのに、もっとされたいような…脳裏で欲望と理性が渦巻く変な気分になる。秘所はまるで湧き水のように蜜を漏らし続け、何かを訴えかけるようにひくひくと肉壺が蠢く。熱に浮かされた表情がだんだんと蕩けてしまいそうに…) (2013/6/5 03:17:04) |
柏崎星奈 | > | はぁっ……ふぇ?え………な、何よそれ…………そんなおっきいの入らなっ………んあああ!!(男根を見て肩を戦慄させた。父親のも満足に見たことのない大人の”おちんちん”…抑止する間もなく濡れた隘路をぐにゅっと貫かれ、上体を激しく仰け反る。かつて感じたことのない痛みに声にならない声を上げて悶絶する) (2013/6/5 03:17:24) |
ヴァレリー | > | 初めてにゃ俺のキツいだろうが……これが『男』…さ……。つっ…流石に全部は入らないか……(粘っこい蜜に混じり初めてを散らした証が滲み出る秘所へちらりと目をやり、更に腰を突き上げる。先端が奥の壁にぶつかっても根元までは収まりきらず、軽く舌打ちを。)ま……馴染ませりゃもっといける…か……?(人の悪い笑みを浮かべ、両手を乳房へと添える。柔らかく揺れる肉塊に指を埋め、強く揉みながら腰を揺すり。ぎちぎりに拡がった膣口へぴっちり密着した男根をゆっくり抜いていき、カリ首が顔を覗かせ中に溜まった蜜を外へと掻き出したところで再び奥まで一気に。そしてまたゆっくりと抜いて、カリの出っ張りで膣壁をごりごり擦りつけ、言葉の通りに馴染ませていく。性器を奥まで犯す痛みを紛らわせようと、乳房を揉む指の間から飛び出た乳首に歯を立てる。尖った牙を押し当て甘噛みし、引っ張っては離し…と敏感な突起を責め立て、白い乳房にも吸い付き陵辱の痕…キスマークを刻みつけていき) (2013/6/5 03:33:44) |
柏崎星奈 | > | や、やぁぁっ……ばか……ばかぁ……やぁぁぁっ、ぬ…抜いてぇっ……!ひっ!……っんゃあっ!(男女の情事なんてモニター越しで何度も見てきた。それはとっても甘美で生温い物かと思ってたけど、破瓜の痛みは想像以上に苦痛で秘所が赤く腫れ上がってた。こんなの…強姦なのに、犯されてるのに……どうしてか、どうしてか分からないけど痛みの中に欲望が芽生えるようで頭の中が倒錯したような心地になる。ぎゅっと異物を排斥するかのように膣が急激に締まり)いやぁっ……あっ、ああっ!ひ、ああん!(しっとりとした汗と吐息を嬌声と一緒に漏らして、年齢のわりに完成度の高い豊満な肉体をベッドの上で何度も舞っていく。背中に手を回し、かかとを上げヴァレリーに必死にしがみつく。肉棒に絡みつく膣ビラをぐにっと外気へ引っ張られ、子宮を強烈な刺突でノックされる官能的な光景が続く)あっ、ああっ……!あんっ!んんっ!ひああ!(乳首への甘い刺激、そして自身でもクリを抓ることで痛みをはぐらかすように捏ねて……何度か喘いでいる間にその声はいつしか快楽に応える声色を纏っていく) (2013/6/5 03:50:19) |
ヴァレリー | > | んくっ…はぁ……初めてを…しかもレイプされてんのに……悦んでんのか…?とんだマゾだな…星奈は……(最初はただ狭くきついだけだった穴が馴染み始め、子宮を小突き上げる度、豊満な乳房をこねる度にきゅう…と膣が反応し絡みついてくる。それを揶揄するような言葉を囁き、更に動きを大きく、早くしていく。強引に押し拡げ赤く腫れ上がった秘所もかすかに赤いものが混じった泡だった愛液で濡れ、激しい挿入にも敏感に反応を返し始め…)そんな淫乱な奴なら…獣みたいに犯してやるか……そらっ!(男根を一度抜きしがみつく星奈を離させ、その肢体を四つん這いにさせた。赤く腫れ上がり涎を滴らせる秘裂へ再び剛直を押し当て…ごつん!と音が響きそうな程に強く激しく貫く。突く度に前後に弾む乳房を乱暴に掴みこね回しながら、言葉の通り獣のように腰を揺する。男を知ったばかりの未成熟な性器を奥まで貫き、愛液と先走りを混ぜ合わせながら子宮を小突いた。何度も、何度も。) (2013/6/5 04:09:43) |
柏崎星奈 | > | あ、あたしは……ま、まぞなんかじゃっ……変態なんかじゃっ、あ、ああっ!あんっ!ああっ!でもだめぇっ……!あああっ!奥まで……届いて!ふあっ!あんっ!(肉棒をすっかりとろみのある膣壁で咥えこんで、一突きごとに熱い快楽を刻印されていくみたい。凄まじい抜き差しと言葉攻めに常日頃から抱いていた矜持は脆くも崩れ去る。それどころか奥底に秘めていた劣情が四つんばいになった途端一気に暴発して…)んっ、んっ、ああっ……!あん…!はぁっ……気持ちい、気持ちいい……のっ!あんっ、ああんっ…!あ、あ、あっ!おちんちんっ…!熱くて硬くてっ………!ああっ!んん!お、おまんこっ…!あたしのいやらしいおまんこの中、おちんちんでいっぱい……あっ、あん!はぁん!もっと……もっと突いてぇ!ああん!どうにかなっちゃうよぅ!!(ぐっとシーツを握り、お尻を天高く突き上げ、摩り下ろされるようなピストン運動に乳房と肉感たっぷりの四肢を何度も波打たせた。パンパン!という衝突音と共にびちゃびちゃとラヴジュースを飛散させ、苦悶からいつしか快楽に翻弄される悦びの表情へと移り変わって) (2013/6/5 04:25:08) |
ヴァレリー | > | ほーら…化けの皮が剥がれた……やっぱり星奈はマゾ…メス犬だなぁ……?(四つん這いに組み敷いた途端に淫語を叫び嬌声を上げ始めた星奈に、望み通りに男根をたっぷり咥え込ませ。精液をねだり下がって来る子宮を押し返すように何度も小突き上げ、先端をぐりっと押しつけたまま腰をくねらせ押しつけた亀頭で円を描き膣内に溜まった蜜を泡立て、切なげに尖った乳首を強く抓む。ついさっきまで生娘だった事など構わず、獣の交尾そのものの激しさで星奈の躯を貪り続け。)ふ…んっ……そうだ…星奈の狭い穴…も……こう使え…ば……っ!(激しい交尾で男根の形を覚え込ませた穴でも矢張り根元までは収まりきらず、それならば…と口元を歪め、乳房を掴む手に力を込める。四つん這いにさせた星奈を両手で引き起こし、深く繋がったまま後背位から背面座位へと体位を変える。腰を下ろした衝撃と星奈自身の重みで更に深く深く貫く形となり、ごりゅ…と鈍い音を響かせ遂には根元までが膣内へと。あるいは先端は子宮の中にすら届いていたかもしれない) (2013/6/5 04:46:41) |
柏崎星奈 | > | (すっかりドMとしての馬脚を現し、野太い楔をグラインドによって子宮付近まで膣が破裂しそうなくらい打ち込まれる快楽にひたすら善がり続ける。さっきまでの態度とはうってかわって、ケダモノと化して悦びに満ち足りた表情でむちむちと張り詰めたお尻を振ってはおねだりして…)ひ、ああ!い、いいのっ……ああっ…!あんっ……!でっかいおちんちん…もっと欲しくなっちゃう……!お願い……もっと、もっと激しく………マゾでスケベで変態でメス犬のあたしのおまんこを……ああんっ!ぐちょぐちょに、犯してぇっ!はぁっ……んんく!!(乳房とブロンドをぶわっと宙に跳ね上げ、背中に凭れると……下からの凄まじいピストン運動に足を大きくご開帳し、朱色に爛れたおまんこにずっぷりと野太くそして長砲身の肉棒が根元まで隘路をめり込み、子宮を蹂躙していく)ひあっ!ああっ!ん……はぁっ、あん!奥までズンズン来てるぅ!ひ、いっ!あん!ああっ!太いの好きっ…あっ、あん!おかしくなっちゃううう!!!(おまんこが熱く瑞々しい摩擦で滾って麻痺してくるくらい肉棒の残像を纏った強烈に突きに溺れていって…) (2013/6/5 05:03:36) |
ヴァレリー | > | はっ…!これがついさっきまで…男を知らない生娘だった…とは…な…!(純血を奪い今なお陵辱し続ける相手へ懇願する姿に、浮かぶ表情は一言で言えば「愉悦」だろうか。若い躯を思うさま犯し心まで蹂躙した悦びに打ち震え、ねだる星奈の乳房をご褒美とばかりに強く掴む。手に収まり切らぬ柔肉が淫らにひしゃげ変形する様が、裂けそうな程に口を拡げ男根を咥えこむ秘裂が、煌々と照らす明かりの下で壁に設えられた鏡に映し出されている。それは星奈自身にも見えていたろうか)おかしくなればいい…そして覚えるんだ…性交の味を…俺の味をな……!(命じるまでもなく大きく足を拡げた星奈に、下から勢いよくずん!と突き上げた。その勢いのまま弾む乳房を片手で掴み、もう片手は接合部へ。吸い付くような肌に指の痕すら残るほど強く乳房を責め立て、赤く充血し膨らんだクリトリスを親指で潰すようにまさぐる。そこへ内側から擦りつけるように男根をぶつけ、更に奥へ、精液を求め降りてきた子宮にまで突き入れ、ほんの数刻前まで新品だったおまんこに肉棒の形を覚え込ませていく。) (2013/6/5 05:19:50) |
柏崎星奈 | > | (背面座位で、絶叫しながら彼の剛直と大きなストロークで犯されまくってる姿……あられもなく股間を解放して蹂躙される淫猥な乳房ぶるんぶるん弾ませ……鏡の中の信じられない光景を目の当たりするけど、これこそ星奈が渇望していたこと……男と荒々しいセックスをしてめちゃくちゃにされたい……肉棒を咥え込んで喜んで腰を振っている下劣な本性、それが星奈の真の姿)くふっ、あ!あん!ああっ、あぁっん!はぁっ、あふ!んん!あっ、あっ!らめぇっ!き、きもちい……いっ!このおちんちん、いいの!この感覚…ああっ!く、くせになっちゃううう!!あっ、あっ、あっ!もうだめぇ!イクイクイキそう!んあああ!!イっちゃう!はぁっ…!ん……!お願い、出してぇっ!あなたの熱い…お、おちんぽ汁、変態マゾ女のおまんこの中に……中に注ぎ込んでっ!どぴゅどぴゅしてぇぇっ!!!(ぐにぐにっ!と膣壁が強引に押し広げられて肉棒の形をインプットしていく。クリが痛いくらいぷっくり勃起して、結合部からびちゃびちゃと涎を溢し、悶え悦びながらかつてないほどのエクスタシーへ急激に登りつめていく) (2013/6/5 05:34:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。 (2013/6/5 05:54:29) |
ヴァレリー | > | くっ…!…いーのか…?ここで出して…妊娠確実…だろ……?(犯した成果か生来の淫蕩さか、淫らな言葉を並べ立ておまんこをくねらせ、言葉と躯で精液をねだる星奈に、子宮をごつごつ突き上げながら小さく呟く。その締め付けに囁く声が途切れ途切れになったのも仕方ないだろう。それ程このメス犬は、肉壺は極上の代物だった……)ま…っ…駄目って言っても…子宮ん中で…出すけど…な…?(にたり、と人の悪い笑みが顔に浮かんだ。欲しがっているものを拒む理由もない。間近に迫った限界めがけスパートをかけ、今まで以上の激しさで星奈の躯を貪っていく。真っ赤に染まった耳朶を噛み、痛々しいほど尖った乳首を抓り上げ、クリトリスだけでなく尿道口にまで指を這わせる。膣を犯し続ける男根は子宮を突き破らんばかりの勢いで、不慣れな刺激にめくれ上がった襞は無残に赤く腫れ、まだ破瓜の血も止まらぬのか滴る蜜はかすかに赤みを帯びていて…)そらっ…子宮に出す…ぞっ……んっ…!孕んじまい……な…っ!んっ…んんんっ!! (2013/6/5 05:54:46) |
ヴァレリー | > | (遂に限界が訪れ、短い呻きとともに背筋をぞくぞくとしたものが駆け抜ける。星奈の狭い穴一杯に埋まった男根が更に膨れ上がると、次の瞬間には先端から勢いよく精液が迸り始め……子宮の内壁へとへばり付いていく。脈動はしばし衰えることなく続いて、星奈の子宮を中から満たし……収まりきらなかった精液が接合部から漏れ出るほどに。たっぷり胎内へと出し終えるとそのまま後ろへ倒れ…その弾みでちゅぽん…と音を響かせおまんこから肉棒が抜け落ちた。まだ半ば堅さを保ったそれは抜けた拍子にもう一度脈動し、星奈の乳房へと飛沫を飛ばしてようやく落ち着きを取り戻し……) (2013/6/5 05:54:52) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (2013/6/5 05:56:00) |
柏崎星奈 | > | (ごめんごめんっ) (2013/6/5 05:56:17) |
ヴァレリー | > | (長くかけたのはこっちだし、時間も時間だ。気にするな。達してそのまま気絶…って〆でも構わないぜ?) (2013/6/5 05:57:46) |
柏崎星奈 | > | (こちらこそお付き合いして貰って嬉しかったわ。じゃあ次のレスで締めるわね) (2013/6/5 06:03:53) |
柏崎星奈 | > | ひっ、あっ!……あんっ!おまんこ!おまんこイクぅぅっ!はぁっ、イッちゃう…!ひ、あう!きゃあん!あっ、あっ、あーーっ!!イクっ!イクっ!イクイクイクイクっ!!んああああああーーーーっ!!(極太の楔を完全に根元までフィットさせたところで、大量の射精を零距離で子宮へと叩きつけられる。同時に全身を肉棒の脈動にシンクロさせるように痙攣させると、痕と朝露を輝かせながら巨乳と淫らな全身を震え上げ、大きく仰け反る。グプグプと肉棒から精液を飲み込み乍らも、おまんこ結合部からぶしゅっとミックスジュースが小さく零れだす…。その後ちゅぽんっと肉棒が抜けると禁を破ったかのごとく、潮がブシューーーッ!とアーチを描きながら噴き出した。乳房や顔にぶちまけていく白濁の残滓と垂直に交差するように…。だらしなく口を開け、舌を出して恍惚顔で痙攣しながら、力が一気に突き抜けていくと、ふにゃっと崩れ落ちた。余韻と一緒に視界が真っ白になっていくのを感じながら…) (2013/6/5 06:05:04) |
ヴァレリー | > | (俺も十二分に楽しめたさ。いい出会いに感謝したいところか。んじゃ俺も締めを一つ…) (2013/6/5 06:06:12) |
ヴァレリー | > | ふぅ……やれやれ……。初めてで中出しされて、潮吹きとはね……。こりゃ思わぬ拾いものをしたか……?(激しい交尾の残滓を全身に刻みつけ二人の体液にまみれ汚れた星奈を愉しげに見つめ、乱れた髪を軽く撫で付けていく。度重なる陵辱で限界を迎えたのか、脱力した体は重みが増し…意識が途絶えた様子を伝えてきていた。明かりを付けたままだったから気付かなかったが、外は太陽が昇りすっかり白んでいて……)初めてでこれだ…。これから仕込んでいけばどれだけになるか……。異世界に足を運ぶ愉しみが増えたってもんだな。(獲物を見つけた肉食獣じみた笑みを浮かべ、ぐたりと横たわる星奈へ腕枕を。そのまま大きく欠伸をすると、俺も一休みする事にした。星奈の重みと吐息を感じながらそっと目を閉じ、この素材にこれからどんな調教をしてやろうか思い描きつつ……) (2013/6/5 06:14:12) |
ヴァレリー | > | (と、こんなとこで。また機会がありゃお付き合い願いたいところさ) (2013/6/5 06:15:36) |
柏崎星奈 | > | (もう時間忘れるくらい興奮しちゃった。また激しくエッチして欲しいわ……。ええ、はがないのヒロインは夜空に譲るわ(何)お疲れ様、今日はありがとね?) (2013/6/5 06:16:30) |
ヴァレリー | > | (俺も没頭してた。時間に気付いて軽く驚いたぐらいさ。ああ、また逢えたらその時も……。こちらこそありがとう。また出会える事を期待してるぜ?じゃあ、お疲れ様。) (2013/6/5 06:18:41) |
柏崎星奈 | > | (あなたにも楽しんでもらえたようで何よりよ。それじゃ次回会える日を楽しみにしてるわね。おやすみなさい…) (2013/6/5 06:19:51) |
ヴァレリー | > | (再会を期待しつつ……おやすみ) (2013/6/5 06:20:19) |
おしらせ | > | ヴァレリーさんが退室しました。 (2013/6/5 06:20:24) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが退室しました。 (2013/6/5 06:20:25) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/6/5 19:14:38) |
小桜茉莉 | > | (…………あっ) (2013/6/5 19:14:52) |
小桜茉莉 | > | (…うん、しょうがないや……なにかしよう) (2013/6/5 19:15:17) |
小桜茉莉 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/6/5 19:15:26) |
小桜茉莉 | > | <サマータイムレコード …作、じん(自然の敵P)> (2013/6/5 19:16:52) |
小桜茉莉 | > | ……昨日も今日も晴天で 入道雲を見てた 怠いくらいの快晴だ 徐に目を閉じて 「それ」はどうも簡単に 思い出せやしない様で 年を取った現状に、浸ってたんだよ(どこかの部屋。カラオケ機材があったので、とりあえず歌ってみた。) (2013/6/5 19:20:37) |
小桜茉莉 | > | 大人ぶった作戦で 不思議な合図立てて「行こうか、今日も戦争だ」立ち向かって 手を取った 理不尽なんて当然で 独りぼっち 強いられて 迷った僕は 憂鬱になりそうでさ(…目を閉じて。脳裏に思い浮かべたのは、メカクシ団のみんなーー理不尽な過去があったみんな。) (2013/6/5 19:25:28) |
小桜茉莉 | > | ーーー背高草を分けて 滲む太陽睨んで 君はさ、こう言ったんだ「孤独だったら、おいでよ」 騒がしさがノックして 生まれた感情さえも 頭に浮かんでは萎んだ(そういってくれたのは、あの大切なーーセト。私を連れ出してくれた。) (2013/6/5 19:28:29) |
小桜茉莉 | > | ーーーーー「幻なのかな?」ーーーーー(さあ、サビだ。) (2013/6/5 19:29:16) |
小桜茉莉 | > | 秘密基地に集まって 「楽しいね」って単純な あの頃を思い出して 話をしよう (2013/6/5 19:30:15) |
小桜茉莉 | > | 飛行機雲飛んで行って 「眩しいね」って泣いていた 君はどんな顔だっけ なぜだろう、思い出せないな(私はまだみんなを覚えてるーーけれど。いつか、忘れちゃうのかな。一人になっちゃうのかな…そんな思いを込めて、声を響かせた) (2013/6/5 19:32:26) |
小桜茉莉 | > | 痛いくらいに現実は 足早に駆け抜けた 選んだ今日は平凡で…崩れそうになるーー日々さ 昨日も今日も延長戦 大人だって臆病だ 今になってなんとなくーー気付けたみたいだよ(少し音量を抑えて。それでも、歌詞に気持ちを載せて…) (2013/6/5 19:35:05) |
小桜茉莉 | > | 廻るセカイのイデア 枯れる太陽 陽炎が揺らいだ 「忘れないで、さぁ、進もう」 (2013/6/5 19:36:38) |
小桜茉莉 | > | もどかしさに何度でも 明日を夢に見ていた 戻らない、先のある世界へ「僕たちで変えよう」 (2013/6/5 19:37:59) |
小桜茉莉 | > | (サビになーーらず、しかし同じリズムで、最後へ近づいていく)「思い出したって、終わったって。秘密基地も、冒険も あの日に迷い込んだ君の事も」(カゲロウデイズに飲み込まれてーー……私の、せいで。) (2013/6/5 19:40:45) |
小桜茉莉 | > | 独りぼっちが集まった 子供達の作戦が また今日も廻り出した (2013/6/5 19:41:39) |
小桜茉莉 | > | ーーーーーーー 「また、何処かで。」 ーーーーーーー (2013/6/5 19:42:18) |
小桜茉莉 | > | (一瞬の静寂…歌声も楽器も、全ての音が止んで。目を見開いて。リズムを合わせて。ラストスパートを歌い切る……!)「涼しいね」って言い合った 夏空は透明だ 泣かない様に、吸いこんで「さようなら」しよう (2013/6/5 19:45:03) |
小桜茉莉 | > | 秘密基地に集まって 笑い合った夏の日に 「また何処かで思い出して 出会えるかな」って 何度でも描こう ーーー………っ!(歌い切ったーー!) (2013/6/5 19:46:55) |
小桜茉莉 | > | ………………♪(満足げな私。軽い足取りで部屋を後にした) (2013/6/5 19:47:35) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/6/5 19:47:40) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが入室しました♪ (2013/6/5 22:57:25) |
コンウェイ・タウ | > | ふう……最近は魔物が強くて体力が…… (2013/6/5 22:57:58) |
コンウェイ・タウ | > | ん、皆も体調管理はしっかりとね? (2013/6/5 22:58:39) |
コンウェイ・タウ | > | でないと金曜日まで持たないよ (2013/6/5 22:59:06) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが退室しました。 (2013/6/5 22:59:11) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/6/6 00:50:16) |
鳴上悠 | > | よし、と (2013/6/6 00:50:20) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2013/6/6 01:00:30) |
鳴上悠 | > | このまま俺放置で終わってしまったらどうしようかと本気で心配してた… (2013/6/6 01:00:46) |
双葉杏 | > | ……ごめん… (2013/6/6 01:02:01) |
鳴上悠 | > | いや、違う。杏が謝ることじゃないし、俺だって言葉が足りなかった。悪かったとすれば……ああいう流れだと他の人は口はさめない、スルーしようにしても絶対に気を使う。どう考えても俺たちは迷惑だ。だから、ちゃんと話そうって言った段階で付いて来て欲しかった (2013/6/6 01:04:09) |
双葉杏 | > | いつも空気悪くしちゃってさ…どうしようもないな私 (2013/6/6 01:05:18) |
鳴上悠 | > | どうしようもないな、そうやって気にするところが……それと、向こうで言われたことなら「皆を巻き込むな」の一点だったと思う。ああ、だからちゃんと話しようか (2013/6/6 01:07:45) |
双葉杏 | > | うん… (2013/6/6 01:09:31) |
鳴上悠 | > | もし、人目とか気になるなら部屋、作るけど。どうする? (2013/6/6 01:09:43) |
双葉杏 | > | ん、ここで大丈夫 (2013/6/6 01:11:04) |
鳴上悠 | > | ん、じゃあ……違うんだって言ったのは……わざとらしく言ったらそこ突いてくれるかなって思っただけで言い訳しようと思ったわけじゃないんだ。説明が足りなかったし、俺自身何度かそういう冗談飛ばしてたから、勝手に伝わる物だと思ってた。そういう風に受け取るって想像もしてなかったんだ。杏の事、判ったつもりで居てちゃんとしっかり判ってなかった。だから、ごめん (2013/6/6 01:13:10) |
双葉杏 | > | 私が考えなしにそんな流れにしちゃったから…冗談でしてるってのもわかってはいるんだ、けど変に引っかかっちゃってさ…ごめんって謝るようなことしてもないのにあそこで謝られたのも…かな (2013/6/6 01:19:23) |
鳴上悠 | > | それは、いいんだ。そんな事で我慢しろなんて言わないし言えるわけもないし……むしろ言ってくれた方がありがたい。そうしたら一度だけで済む、我慢させて、気付かないうちに何度もそういう思いさせるほうが俺は怖いし……安易にごめんって言葉を使ったのも、良くなかったな。最初は単にそういう素振りだって思ってたからほんと難しく考えてなかったんだ。だから、そうやって気付かなかった自分を慌てて取り繕おうとしたんだろうな、後になって思えば、だけど……あと、向こうで言葉少なかったのは……ちゃんと話そうと思ったらこうしていっぱい喋る事になるから。そうしたらどうしても空気作るし、ちゃんと伝えられないからって思ったから (2013/6/6 01:26:13) |
双葉杏 | > | 私も途中まではこう嫉妬した素振りですまそうと思ってたんだけど…そこからさっきみたいなことがちょっとずつ引っかかっちゃって、ああなっちゃって…何だか意固地みたいになっちゃってさ…自分が嫌になる… (2013/6/6 01:31:23) |
双葉杏 | > | ちょっと話変わっちゃうからこの際だから言っとく。シャオちゃんとの雰囲気を見ててある程度わかってるとは思うけど、私はめちゃくちゃ依存体質で…めちゃくちゃ嫉妬深いんだ… (2013/6/6 01:33:13) |
鳴上悠 | > | ああ、うん、その辺は大体判ってた (2013/6/6 01:34:00) |
双葉杏 | > | 嫌なら嫌って…今のうちに言っといてほしい… (2013/6/6 01:35:57) |
鳴上悠 | > | 好きだよ (2013/6/6 01:36:08) |
鳴上悠 | > | そういうところも含めて、大体どこが好きでどこが嫌かなんて言ってたら最初から好きになんてならない (2013/6/6 01:37:15) |
双葉杏 | > | ……うぅ… (2013/6/6 01:38:57) |
鳴上悠 | > | むしろちゃんと判ってたはずなのに判ってない事をやった俺が悪い、白状すると俺は基本的に……気持ちを確かめたがるタイプだ。ちゃんと判ってても何度も知りたくなる、だからまあ…願ったりかなったりだな。依存?むしろしてくれ、喜んで受け止める。本気で喜ぶから (2013/6/6 01:42:27) |
双葉杏 | > | この前言ったみたいに余程のことじゃない限りああいう冗談はやめてって言わない。嫉妬はするけどって…本当だったら今日もああやって嫉妬した感じになるのもコミュニケーションというか…悠と…いい感じになれるかなっていう思いはあった…。何でこんなことになっちゃったんだろ… (2013/6/6 01:48:18) |
鳴上悠 | > | ああ、俺も……ああいうノリでいい感じになれるかなって思って。ちょっと浮かれて、杏の雰囲気に気付けなかったかな……ちょっとずつ、本当にちょっとずつ、ズレちゃったな。今度からはこういう事にならないように、ちゃんと見てる (2013/6/6 01:51:15) |
双葉杏 | > | ふたりして浮かれてて気付けなかったってことね。なんというか…ね…ん、ちゃんと見てて欲しいな。私も悠のことちゃんと見るから。……吐き出せてすっきりしたかな (2013/6/6 01:55:58) |
鳴上悠 | > | うん……ところでさっきの口ぶりだと。その、俺が依存されるの嫌がるかもって抑えてたりした? (2013/6/6 01:57:49) |
2013年06月03日 03時36分 ~ 2013年06月06日 01時57分 の過去ログ
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