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2013年06月05日 03時11分 ~ 2013年06月07日 00時47分 の過去ログ
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パチュリーそう、知を求めるその様を賢者と呼ぶのであれば、それは最早敬意とは縁遠い侮蔑の言葉である。そして、それを敢えてその身で受けることがまた、賢者なのかもしれぬ。………そう、存在が標となり、存在が目的地となり、存在が帰るべき場所となる。………貴方の旅の行く先にも光差すことを。(紅茶を口に運びながら、片目を開いて)   (2013/6/5 03:11:59)

黄昏の賢者【サヴァン】互いが、其々が、各々が道標となり――旅が滞りなく進む事を。そして貴方の進む先にも光が輝く事を――(その片目に見送られながら、杖の規則正しい音を響かせて)   (2013/6/5 03:15:21)

黄昏の賢者【サヴァン】【夜遅くまでありがとうございます、身体に気をつけて。お休みなさいっ】   (2013/6/5 03:16:12)

パチュリー【\あたいがんばった/ おやすみなさい、お疲れ様…】   (2013/6/5 03:16:38)

おしらせ黄昏の賢者【サヴァン】さんが退室しました。  (2013/6/5 03:16:47)

おしらせMONSTERさんが入室しました♪  (2013/6/5 03:17:32)

パチュリーなんでよ   (2013/6/5 03:17:46)

MONSTER(空中から降ってくる栄養ドリンク。)   (2013/6/5 03:17:54)

おしらせMONSTERさんが退室しました。  (2013/6/5 03:17:59)

パチュリー(だらだらモード→再起動→賢者モード→ツッコミ→行き場の無い方向性)   (2013/6/5 03:19:51)

パチュリー飲んで休憩しましょうか……(まあいいか、とばかりに飲んでソファに横になる。賢者モードOFFである)   (2013/6/5 03:20:46)

おしらせカナンさんが入室しました♪  (2013/6/5 03:21:55)

カナン1d2 → (2) = 2  (2013/6/5 03:21:58)

カナン(あっぶな……ッ!って顔)   (2013/6/5 03:22:13)

おしらせカナンさんが退室しました。  (2013/6/5 03:22:16)

パチュリー…やらないわよ私は!   (2013/6/5 03:22:48)

パチュリーやらない! やらないからね! やらないわ!!(首を振って必死に逃げるもやし)   (2013/6/5 03:23:04)

パチュリー………(死んだ目)   (2013/6/5 03:25:04)

パチュリー1d2 → (1) = 1  (2013/6/5 03:25:36)

パチュリーなんでよ   (2013/6/5 03:25:38)

パチュリー分かってたわよ!(壁ドン)   (2013/6/5 03:26:03)

パチュリー2d100 → (49 + 55) = 104  (2013/6/5 03:26:09)

パチュリー痛い!(指を痛める)   (2013/6/5 03:26:16)

パチュリー待って。待って。 うん、待ちましょう。大丈夫私の魔法だ何とでもなる……(深呼吸)   (2013/6/5 03:27:08)

おしらせぼくのオナペットさんが入室しました♪  (2013/6/5 03:27:48)

ぼくのオナペット(ぼとっ)   (2013/6/5 03:27:59)

パチュリー呼んでないわよォォォオオオ!!   (2013/6/5 03:28:11)

ぼくのオナペット((ぷるんぷるん))   (2013/6/5 03:28:44)

おしらせレミリア・スカーレットさんが入室しました♪  (2013/6/5 03:29:12)

おしらせぼくのオナペットさんが退室しました。  (2013/6/5 03:29:23)

パチュリーちょっと待って、これ以上は無理、うん無理。魔法使うわ……(1~3:何とかなった 4~5:壁ドン次第でなんとかなった 6:無理だったよ…)   (2013/6/5 03:29:33)

パチュリーnandeyo!   (2013/6/5 03:29:34)

パチュリーちょっと、ちょっと待ってレミィ、今仕切りなおすところだからね   (2013/6/5 03:29:52)

レミリア・スカーレット(扉バァ―――z___ンッ!) 何を言ってるんだ。仕切りなおすもヘチマも無いだろ…時は常に流れる事を止めず、また違う時が流れる事は無い。 それが出来るのは咲夜くらいだよ。   (2013/6/5 03:31:26)

レミリア・スカーレットつまり…起こった運命は変えられない!! (どやっ!)   (2013/6/5 03:31:37)

パチュリー(死んだ目でサイコロを振るしかない,出してしまった目はつかわなければならないのよ!)   (2013/6/5 03:32:15)

パチュリー1d6 → (4) = 4  (2013/6/5 03:32:19)

レミリア・スカーレットところで何で壁ドン次第でどうにかなるんだよ   (2013/6/5 03:32:35)

パチュリー壁をぶち抜くくらいの気合を入れれば何とかなるかなって(精神論)   (2013/6/5 03:33:08)

レミリア・スカーレットパチェ、そんなキャラだったっけ…? ところでなんだこの筒状の穴は。 (ぬぽぬぽ二本指出し入れしながら。)   (2013/6/5 03:34:00)

パチュリー私にも分からないものがこの世に存在しているのね……(視線を横に逸らしながら)   (2013/6/5 03:34:35)

レミリア・スカーレット(すっげー訝しげなジト目) おい、嘘だろう。本当は知ってるんでしょ? 教えなさい、ほら、ほら。   (2013/6/5 03:35:09)

レミリア・スカーレットうわ!! パチェ見てこれ…すごいぞこれ! 内部は外見からは想像出来ない精巧さだ!!   (2013/6/5 03:36:09)

パチュリー………何かしらね。ところでレミィ、精巧に出来ているということは「何」に対して精巧なのか知っているのよね?じゃあ他人に聞くまでも無いむしろ知らないという私に教える立場であってもよいのではないかしら。(ハイライトの消えた目でそれでも抵抗を試みる)   (2013/6/5 03:38:04)

レミリア・スカーレットパチェは繊細に模られた彫刻を見、また舌をうならせる程の食事を摂る時に、それ対しての見識に富んでいなければ賞賛が出来ないのかしら?凄いものは凄いと言う、美味しいものは美味しいと思える。それは当然の事だろう。 ほら、中凄い…こう、渦を舞いてるみたいだぞこれ。(小さな両手でぐぱあと拡げて見せた。底意地の悪い笑みをしてるかもしれないが気のせいだ)   (2013/6/5 03:41:43)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2013/6/5 03:42:56)

ザップ・レンフロあー、すいませーん。こっちに俺の愛用「ぼくのオナペット」君とか飛んできませんでしたー?(使い慣れない敬語で一応世間的とか気にしながら参上。使用中だった為か股間は臨戦態勢)   (2013/6/5 03:44:08)

パチュリー知を求める者というのはそういう存在になるということ。理論を持って言葉にしなければそれは賞賛にならぬ、それが知に足掻く者の姿……(賢者モードに戻って誤魔化そうとする。)………いや待って。うん、確かに凄いけど、ね…………(あ、絶対分かってやってるな……って死んだ目になる。レミィがこの顔をする時は全力で逃げに徹しないといけない。)   (2013/6/5 03:44:24)

レミリア・スカーレット(ちんまい女の子二人がぼくのオナペットについて語り合ってる場に軽そうな男が現れた。) え、これ貴方のものなの……どういうことよパチェ。   (2013/6/5 03:45:13)

パチュリー知らないわよ! 飛んできたのよ! 貴方も何飛ばしてるのよ!   (2013/6/5 03:45:33)

パチュリー(むきゅあー!と怒りを込めて腕を振り上げてぷんすか怒るもやし)   (2013/6/5 03:45:53)

レミリア・スカーレットって…何おっ勃たせてるんだよ…。もぐぞ。 (よく見たら股間がグングニルしていらっしゃる)   (2013/6/5 03:46:07)

ザップ・レンフロあ、そーそー。それそれ。悪い悪い、俺のビックマグナムが荒ぶっちゃってよ?(何、くぱぁとかしてんのこのガキとか眺めてみる。え、俺のゲイボルグだし)   (2013/6/5 03:46:35)

レミリア・スカーレット(振り上げてぷんすかぽんしてる手にぼくのおなぺっとを持たせてやろう) ああ、悪いわね。ちょっと古い友達のこいつ…パチェがこのおもちゃを使いたかったらしいのよ。   (2013/6/5 03:47:20)

パチュリーどう荒ぶったら飛ぶのよ!? 使うかー!!(怒りに任せて持ち主に投げ返してやろう。 剛速球で。)   (2013/6/5 03:47:51)

おしらせぼくのオナペット2さんが入室しました♪  (2013/6/5 03:47:55)

ぼくのオナペット2(ぼたっ)   (2013/6/5 03:48:05)

パチュリーなんでよ!   (2013/6/5 03:48:07)

レミリア・スカーレットおかわりきたぞ、やった!   (2013/6/5 03:48:08)

ぼくのオナペット2((ぷるんぷるん))   (2013/6/5 03:48:27)

ザップ・レンフロぶはっ!?(ぼくのおなぺっとが豪速球で口の中にイートイン。思わず吐き出す……あ、口ン中ゴム臭…)   (2013/6/5 03:48:44)

レミリア・スカーレットというかこれシリーズものなのか…。 (調べた。なるほどコストパフォーマンス抜群そうだ)   (2013/6/5 03:48:56)

ザップ・レンフロお、ちょうどいいじゃん。それは俺のじゃねーし   (2013/6/5 03:48:58)

ザップ・レンフロ1,2,3。俺の家に全部揃ってるしな   (2013/6/5 03:49:12)

レミリア・スカーレットそんな事は別に教えなくていいわよ!?   (2013/6/5 03:49:25)

パチュリー使わないわよ!自分の受け取ったなら帰りなさいよ!何のトークしてるのよ!ぷるんぷるんじゃないわよ!   (2013/6/5 03:49:27)

おしらせぼくのオナペット2さんが退室しました。  (2013/6/5 03:49:48)

パチュリー3が来る必要は無い。(断言)   (2013/6/5 03:49:59)

レミリア・スカーレットパチェ……これ貴女のものだったのね…。(肩ポン)   (2013/6/5 03:50:01)

ザップ・レンフロえ、使わねーの?まぁ、いいじゃねーか折角だし。……世界が変わるぜ?(ぼくのおなぺっと2をパチュリーに手渡し肩ポン)   (2013/6/5 03:50:32)

レミリア・スカーレット1から改良されてるらしいぞ。なんだか奥に行くにつれて狭くなって襞の間隔が空いてるらしい   (2013/6/5 03:50:57)

パチュリー………レミィ、今貴方の髪の毛を思いっきり引き抜きたい。……使うかー!(ばっしー、と投げ捨てる)   (2013/6/5 03:51:01)

ザップ・レンフロそりゃ改良くらいするだろ。流石に1と同じじゃあ消費者のグングニルは誤魔化せねーよ   (2013/6/5 03:52:00)

レミリア・スカーレット私の毛毟ったところでちゃんちゃんことか作れないわよ?(おーこわこわ。漆黒の羽根をぱたぱたしながら宙を浮いて距離とろう)   (2013/6/5 03:52:13)

ザップ・レンフロ下の毛とか生えてなさそうだしな。   (2013/6/5 03:52:35)

レミリア・スカーレットそれでこの玩具マイスターの貴方はどれが一番ベストだと思って?   (2013/6/5 03:52:49)

パチュリーレミィったら………私は使わないし特に興味も無いわ。   (2013/6/5 03:53:06)

レミリア・スカーレット私は永遠に紅い幼き月よ。 つるぺたの幼心の君で居るのは当然のことだわ   (2013/6/5 03:53:33)

ザップ・レンフロ俺としちゃ……2も捨てがたいとこだが…やっぱ3だろ。(チラっと外野を眺め)   (2013/6/5 03:53:53)

パチュリーいらん。(いらん。)   (2013/6/5 03:54:03)

レミリア・スカーレットちなみにパチェはもじゃもじゃよ。   (2013/6/5 03:54:11)

ザップ・レンフロな、なん…だと…   (2013/6/5 03:54:21)

パチュリー余計なことを言わない。   (2013/6/5 03:54:30)

レミリア・スカーレットご、ごめんなさい…?(あ、否定はしないんだって顔)   (2013/6/5 03:54:47)

ザップ・レンフロちゃんと手入れして、女を大事にしろよ?そういうの。(肩ポン)   (2013/6/5 03:54:48)

パチュリー肯定も否定も何かを特定されるならただ冷たくあしらった方が何も分からないでしょう? そういうことよ。   (2013/6/5 03:55:13)

レミリア・スカーレットそういう事やってるから噂に尾びれ背びれついてわけわかんなく成るのよ。   (2013/6/5 03:55:46)

おしらせぼくのオナペットEXさんが入室しました♪  (2013/6/5 03:55:57)

ザップ・レンフロ悟りを開いた感じか?まぁ、よーするに何を言いふらそうと問題ねーと   (2013/6/5 03:56:02)

ぼくのオナペットEX(ぽと…)   (2013/6/5 03:56:02)

ザップ・レンフロ(!?)   (2013/6/5 03:56:07)

レミリア・スカーレットExステージ!?   (2013/6/5 03:56:12)

ぼくのオナペットEX(ぶるん!ぶるぶるぶるぶるぶるぶる!!!!)   (2013/6/5 03:56:43)

パチュリー(つっこむ気力が無くなった)   (2013/6/5 03:56:57)

レミリア・スカーレットなんだかちょっと高級そうね…。 (どことなく気品すら感じる震動だわ…)   (2013/6/5 03:57:06)

ザップ・レンフロ高級つか、もうありゃ電動だろ。震え方とか   (2013/6/5 03:57:35)

レミリア・スカーレットあんなの使ったらもう帰ってこれなそうね   (2013/6/5 03:58:01)

レミリア・スカーレットそこのザップとかいう男、持って帰って良いわよ? (うち電気ないから使えないわ。乾電池くらいならあるかもしれないけどね)   (2013/6/5 03:58:57)

ザップ・レンフロえ、マジで?いやー悪ィな。そんじゃ遠慮無く……(ぼくのおなぺっと&EXを回収。ポケットに仕舞い込み)   (2013/6/5 03:59:41)

レミリア・スカーレット使ったらレポートに纏めてパチェに提出してあげてね。   (2013/6/5 04:00:02)

おしらせぼくのオナペットEXさんが退室しました。  (2013/6/5 04:00:05)

パチュリー綺麗に燃やすから好きになさい………(がっくり)   (2013/6/5 04:01:02)

ザップ・レンフロレポート制かよ面倒臭ぇな。(2はせめてもの良心、もやしの傍に置いておいた)   (2013/6/5 04:01:03)

パチュリー(燃やした)   (2013/6/5 04:01:23)

レミリア・スカーレットいくら貴女が賢者だからって、燃え尽きるのはまだ早い。ほら元気出しなさいな?(パチェの頭良い子良い子してあげるわ)   (2013/6/5 04:01:55)

ザップ・レンフロ(ぐっばい俺の良心。よい子の皆はゴム製品をむやみに燃やしちゃいけねーよ?ってアイコンタクト)   (2013/6/5 04:02:52)

おしらせおなぷらす ぷにさんが入室しました♪  (2013/6/5 04:03:03)

おなぷらす ぷに(ぼとっ)   (2013/6/5 04:03:13)

おなぷらす ぷに((ぷるんぷるるん))   (2013/6/5 04:03:37)

レミリア・スカーレット(非貫通式のおもちゃが落ちてきた)   (2013/6/5 04:03:45)

パチュリー(え、もうツッコミ無いけど…って燃え尽きてるもやし)   (2013/6/5 04:04:52)

レミリア・スカーレットなんだか色んな方向に怒られそうな感じねこれ…。(さっきのよりも色が薄い辺りに少女らしさを表しているのかしら、なんて糞真面目に持ち上げながら考察を試みる)   (2013/6/5 04:05:16)

ザップ・レンフロ(え、もうポケットいっぱいなんだけど。って顔する俺)   (2013/6/5 04:05:23)

レミリア・スカーレット面白そう。これ私頂くわ(ナイトキャップっぽいZUN帽の中に回収)   (2013/6/5 04:06:15)

ザップ・レンフロいやまぁ、そーいう玩具は基本、非公式コラボとか平気でしてっからな。(非貫通式の玩具を糞真面目に考察してる幼女…シュールだった)   (2013/6/5 04:06:31)

ザップ・レンフロZUN帽って四次元ポケットかよ!?   (2013/6/5 04:06:52)

レミリア・スカーレット女の子にはポケットが一つ多いって言うでしょう?   (2013/6/5 04:07:08)

おしらせおなぷらす ぷにさんが退室しました。  (2013/6/5 04:07:08)

ザップ・レンフロ男だって頑張りゃ入らーな。流石に何処とは言わねーけど   (2013/6/5 04:08:04)

レミリア・スカーレットそれで貴方は貫通式と非貫通式、どっちが優れていると思うのかしら。(とーぜん私は使った事が無いので感想の言いようが無いけれど)   (2013/6/5 04:08:38)

レミリア・スカーレットほらパチェ、黙っていると私が椅子にするよ。   (2013/6/5 04:09:45)

ザップ・レンフロそりゃお前。非貫通だろ……あの先端まですっぽり収めてくれる感じがこう包まれてる!みてーな?(解りやすい様に指でジェスチャーなんて交えておこう)   (2013/6/5 04:09:58)

パチュリーん……いや、この話がここまで続くと思っていなかったから。   (2013/6/5 04:11:50)

レミリア・スカーレットふ~ん、そういうものなんだ…図書館で良く見るのだと大抵貫通してるのだから、そっちのが良いんだと思っていたわ。(奥を小突く感じが良いとかそういうのなんだ。なるほどね)それでゲイボルグだかロンギヌスだか知らないけど、それ使って自由にすっきりしなさいよ。紅魔館の部屋好きに使っていいから(ほら、もうこっちの知り合い燃え尽きてガス欠状態だから、察してちょうだい)   (2013/6/5 04:13:06)

レミリア・スカーレットまあそういう日も有るわよパチェ。貴女らしくないわね、もっと泰然と受け止め構えなきゃ駄目じゃない。(はい、良い子良い子)   (2013/6/5 04:16:09)

ザップ・レンフロ(あれ、なんか俺が主犯になってるみてぇ?)なんか妙に納得いかねぇけど、まーそろそろ時間も時間だし…んじゃお前の館の部屋借りるわ。流石に自由にすっきりしろなんて言われちゃ使えねーけど寝る位出来るだろ(ちょっぴり首を傾げる。と同時に襲い来る眠気に欠伸を零して紅魔館とやらの方へ歩いて行ったとさ)   (2013/6/5 04:16:31)

ザップ・レンフロ(別に俺が呼んだ訳じゃないんだからね!とツンデレっぽい台詞を吐き捨てておこう)   (2013/6/5 04:17:12)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2013/6/5 04:17:14)

レミリア・スカーレット(いえ、私もちょっと悪乗りしすぎたわ。次はもうちょっと普通にお喋りしましょう) もう部屋はベッドメイキングして貰うように頼んでるから…ああ、あと排水口に流さないように頼むよ。お疲れ様、今日はすまなかったね。   (2013/6/5 04:18:44)

パチュリーこの手の会話には相性があるから仕方ないんじゃないかしら。そんな話題に片足突っ込んだ自分のミスよ。   (2013/6/5 04:19:28)

レミリア・スカーレット立て続けに来ると思わなくてね……私は嫌いじゃないけど、無理に付き合う必要も無いんだよ。ちゃんと打ち止めの看板を下げなきゃ駄目じゃない。   (2013/6/5 04:21:18)

パチュリー黙ってしまえば止まるかと思ったんだけれど、どんどん広がってタイミングを逸したわ   (2013/6/5 04:23:06)

レミリア・スカーレット時間も時間で、私もそろそろ休む時間が近い訳なんだけど(吸血鬼ですもの) ――壁ドンするんじゃなかったのかしら?(そんな話してた癖に話を蒸し返す)   (2013/6/5 04:24:49)

パチュリーいや、ここまで来たらこれを引っ張るのもアレだもの。咲夜じゃないけど無かったことにしてしまうわよ。きっと何とかなる。やればきっとできる。できるできるきっとできる。(死んだ目)   (2013/6/5 04:25:40)

レミリア・スカーレット(1.出来る 2.出来ないのダイスをそっと握らせる)   (2013/6/5 04:26:38)

パチュリー1d2 → (2) = 2  (2013/6/5 04:26:50)

パチュリーなんでよ   (2013/6/5 04:26:52)

パチュリー振らせないでよ!(顎パン)   (2013/6/5 04:27:03)

レミリア・スカーレットんごっ!(車田吹っ飛び)   (2013/6/5 04:27:21)

レミリア・スカーレット痛いわね……親友の私にそんな狼藉働くとか、いつからそんなガサツになったんだよ   (2013/6/5 04:28:27)

パチュリー貴方が優しく「そうね、夢よ、夢だったのよ…(運命変えっ)」ってやってくれればいいじゃない何で1/2なのよ!(全くダメージを受けてないだろう友人に言葉をかける)   (2013/6/5 04:29:23)

レミリア・スカーレットけどその拳が有れば壁ドンも勝てるでしょう?頑張りなさい…(どーんと目の前に設置される壁)でも、そうね……ちゃんと飴も用意してあげるから   (2013/6/5 04:29:48)

レミリア・スカーレットぶち破れたら血を吸ってあげる。ぶち破れなかったら違うほうを吸ってあげる。(どやっ)   (2013/6/5 04:30:28)

パチュリー(まずレミィの顎をぶちぬいておきたい)   (2013/6/5 04:30:53)

レミリア・スカーレット(前が見えねえ)   (2013/6/5 04:31:07)

パチュリーさて………まあ、問題は無い。この程度の障害は乗り越えることもできる。   (2013/6/5 04:31:37)

レミリア・スカーレットなんで私が殴られなきゃいけないんだよ…グングニルしちゃったパチェが悪いんじゃないか   (2013/6/5 04:31:40)

パチュリー2d100 → (92 + 46) = 138  (2013/6/5 04:31:44)

パチュリー(壁をぶち破る柔の拳)   (2013/6/5 04:32:12)

レミリア・スカーレット(舌打ち)   (2013/6/5 04:32:18)

パチュリー(レミィにも打ち込む)   (2013/6/5 04:32:31)

パチュリー2d100 → (28 + 21) = 49  (2013/6/5 04:32:33)

パチュリー(ちょっと加減しつつもやっぱり打ち貫く)   (2013/6/5 04:32:43)

レミリア・スカーレット1d100 → (85) = 85  (2013/6/5 04:32:46)

レミリア・スカーレット(掌でたやすく受け止める)   (2013/6/5 04:33:02)

レミリア・スカーレット何度も私が殴られる謂れは無いからなァ!(ゲスい笑みで仁王立ちを取る幼女)   (2013/6/5 04:33:43)

パチュリー………これで終わったわね……(すっきりした。きっと夢、夢だったのよ……)   (2013/6/5 04:34:11)

レミリア・スカーレットおい、もうちょっとこっちを悔しがれよ…(決めポーズ取ってる私がアホの子みたいだろ?)   (2013/6/5 04:34:40)

パチュリー(アホの子属性がつくのも人気が上がるわよ)(穏やかな顔)   (2013/6/5 04:35:01)

レミリア・スカーレット(カリスマパンチを腹に食らわせる)   (2013/6/5 04:35:17)

レミリア・スカーレット1d100 → (9) = 9  (2013/6/5 04:35:19)

パチュリーいや、……………あまりにあまりな事件だったから、肩の荷が下りたというか。   (2013/6/5 04:35:25)

パチュリー1d1 → (1) = 1  (2013/6/5 04:35:27)

パチュリーまちがえぐふぅっ!(打ち間違えた)   (2013/6/5 04:35:36)

パチュリー1d100 → (38) = 38  (2013/6/5 04:35:41)

レミリア・スカーレットおい、狡いぞ!   (2013/6/5 04:35:47)

パチュリー(ダメージだけは必死に避ける)   (2013/6/5 04:35:54)

レミリア・スカーレット1d100 → (15) = 15  (2013/6/5 04:36:01)

レミリア・スカーレット(結局勝てない)   (2013/6/5 04:36:07)

レミリア・スカーレットすっきりしたなら良かったじゃないか。それもこれも私の粋な計らいというやつよ。(息切れしながら)   (2013/6/5 04:36:56)

パチュリー全くレミィったら…(息切れしながらふふふ、と笑って頬をつついてやろう。長い友人関係だ)   (2013/6/5 04:37:29)

レミリア・スカーレット(123.突かれる 45.咥える 6.吸う)   (2013/6/5 04:38:26)

レミリア・スカーレット1d6 → (4) = 4  (2013/6/5 04:38:29)

レミリア・スカーレット(ちゅぷ。)   (2013/6/5 04:38:36)

パチュリー…何やってんのよ……(指をうにうにと口の中で動かしてやる)(じと目)   (2013/6/5 04:39:13)

レミリア・スカーレット(いや、美味そうと思ったんだよみたいな感じに口をもごもごさせてる。根っこまで咥えてあむあむ)   (2013/6/5 04:40:10)

パチュリー………何、吸うの?(指をゆっくりと動かしながら、ちょっとだけ頬を緩めて)…………指でいいの?(舌に触れた後に、牙を指先でなでる)   (2013/6/5 04:42:54)

レミリア・スカーレットむ…。(指に幼い舌が絡み、微かに水音を漏らし指をふやかせて居る時。親友の指先が犬歯に触れるんだ。意図を伝えるみたいに)…はふ。吸うなら違う場所が良いけれど、構わないの?(さっきまで元気無かった癖に。濡れた唇を舌で舐めずりながら)   (2013/6/5 04:46:41)

パチュリー物事には理由があるものよ。上下にもしっかり理由が有る。貴方と二人で普通に話をしていて、私が力を失う要素がどこにあるか。(肩を竦めて、つん、とちょっと濡れた指でその唇をつついてやって)   (2013/6/5 04:48:17)

レミリア・スカーレットその皮肉な感じをもっと先に見せてやりゃ良かったのに。器用なんだか不器用なんだか分からん魔女だね、全く。(主の唇はまるでルージュを塗っているかのように、紅い。なら座りなよ、ってそこの椅子を指し示す)   (2013/6/5 04:51:07)

パチュリー普段通りにしない方がいいこともある。そういう事例だったということよ。(あえての選択と注釈をつけつつ。そっと椅子に座って。ほらおいでー、とばかりに手を広げて小さいのをからかってみる。)   (2013/6/5 04:53:26)

レミリア・スカーレットへぇ、なるほど?(吸血鬼と言えば首筋に牙を立てるのがセオリー。だからそうしてやろうと思っていたのに、余計な事を口走った。縦に開いた瞳孔を持つ瞳が、細くなる)じゃあ、普通に吸わなくても良いんだね?(ホップ・ステップ・ジャンプみたいなノリで膝の上乗らないぞ。首を傾げて真意を伝えぬまま)   (2013/6/5 04:56:55)

パチュリーいや、ここは普通に吸ってもいいじゃない………っていうか、普通に吸わないってどういうことになるのよ………(嫌な予感を感じて、冷や汗たらり。じと目で相手を見やりながら、果たしてこの親友は何をするのだろうか、と。)   (2013/6/5 04:58:14)

レミリア・スカーレット今普段通りにしない方が良い事も有ると言ったじゃないか…安心しなよ、悪いようにはしないから。(幼き月は魔女ご愛用の安楽椅子に深く腰掛ける魔女の前にまで来ると、さも従者のように跪くのだ。上目遣いに嗤うその姿は不遜さしか感じられぬけど)…では、パチェ様。お血を頂きたく存じます…(ネグリジェっぽい服の裾に手をかけ、ゆっくりと捲ってく)   (2013/6/5 05:01:34)

パチュリー………貴方の悪いようにはしないって、アレでしょ。自分にとって、という一言が入ったりしないかしら。(それでも逃げたりはしないのだけれど、はあ、とため息をついて。)………………レミィさん?(何をしているんだろう。捲り上げられて、思わず声が漏れた。)   (2013/6/5 05:03:01)

レミリア・スカーレットならパチェ様にもご都合のお悪い事でしたかしら?うふふふ、御免遊ばせ。(脛や脹脛、膝下まで捲ってもまだ止めない。一気にがばっと捲っても良いのだけど、そうしないのはちょっと時間をかけて愉しみたいからなのだ。わざとらしく嘆息する様に、慣れぬ敬語を口走る)それにしても相変わらず白いなあ。もうちょっと日に焼けた方がいいぞ、健康に悪い(吸血鬼流の皮肉を宣う先に見えるもやし肌に呆れたように。そろそろ膝上、太腿で…私には下着とか見えてるかもしれない)   (2013/6/5 05:06:39)

パチュリー………都合がいいとか悪いとか、そういう問題で無くないかしら……?(ため息交じりに呟きながらも、もじ、と足を揺らす。足元からゆっくり捲り上げられて、恥ずかしくないわけではない。あと敬語をかけられて居心地が……くすぐったい。)………………今年は探索のために海に行くことにしたから。(そんな言葉を返しながら、……吐息が早く、視線を逸らして赤くなる。それでも、動かないけれども。)   (2013/6/5 05:09:42)

レミリア・スカーレット大丈夫ですわ。私にはとても都合が宜しゅうございますの…パチェ様にも悪い気にはさせませんわ?(些か年季の入った言い方だけれど、声色は幼女そのものなのでちぐはぐと言える。少し色付いて見えるのは恥じらいのせいだろうか、揺らす足を目的の為にゆっくり、少し開かせようとする…けど)…おい、それ。私が行けぬと知っての狼藉だろ……全く、帰ったら痕は痕でも、水着痕でもついてるのかしら、ね?(魔女流の皮肉で返され憮然とした顔。唇を少し尖らせ、ぐいと脚を強く開かせた。少し予定よりも大きく)   (2013/6/5 05:15:20)

パチュリー………私も強い日差しを浴びたら倒れてしまうでしょうけれどね。(肩を竦める。結局、白いままでしょうよ、と軽く呟いて。)………っ。(ぐい、と脚を開かれてしまえば、口をつぐんでしまう。透き通るような肌をした太股から下着まで晒されてしまい。)……ちょっと、レミィ………!(そろそろ……とばかりに服を下ろそうとするのだけれども。)   (2013/6/5 05:19:15)

レミリア・スカーレット…ま、でも私はパチェの白磁みたいな肌好きよ。強く抱きしめたら割れてしまいそうだ。(ぐい、と身体を軽く挟んで閉じれぬように。などというとさも大股開きにように思えるけど、幼き月の身体は華奢だからそうでもない、はず。それでも羞恥を抱かせるには十分か。)待ってよ。まだ私目的果たしてないじゃないか……じゃあ、頂くからね。(太腿が大きく露出する脚にゆっくり顔を近付かせ、外側では無く内側に。軽く唇を触れさせてみた…僅かに魔女の匂いがする)   (2013/6/5 05:24:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。  (2013/6/5 05:39:17)

レミリア・スカーレット(恥じらいに耐え切れず親友が気絶した)   (2013/6/5 05:40:49)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2013/6/5 05:43:20)

レミリア・スカーレット(微妙な持て余し感が残る空気…失神した魔女の身体をロープで椅子に固定し、捲れたままで放置する事も考えたけど止め…あ、意識戻った)   (2013/6/5 05:43:45)

パチュリー………貴方が強く抱いたら私でなくても割れるでしょうに。(ちょっとだけ唇を尖らせながらも、太股の内側につん、と牙が触れれば、くすぐったさに思わず息を呑んで。)………ん、っ……!(唇を震わせて吐息を飲み、脚にきゅ、っと力が入る。)   (2013/6/5 05:46:41)

レミリア・スカーレット(眠いなら無理しなくていいのだけど大丈夫?)   (2013/6/5 05:48:08)

パチュリー【ええ、大丈夫ではあると思う。まあ、ここからん時間、というわけでは無いでしょう?】   (2013/6/5 05:50:16)

レミリア・スカーレット…私をフランと一緒にするなよ。これでも脆弱な夜の王なのさ、弱点だらけでしょう?(白磁に例えた魔女の内腿は、その外見に似つかず少し熱を帯びてるような気がする。赤い唇、そして紅い舌。それらでぴちゃ、と触れさす場所を舐めて…宛がう、牙)…はむ……ん…ん……(しっかり透けて見える、肌の下に浮かぶ血管。そこへ目掛けて軽く犬歯を沈ませ、傷つけ…鮮血を滲ませてそれを吸う)   (2013/6/5 05:55:58)

パチュリー脆弱ね………………貴方が脆弱なら、世の中の生き物の殆どが紙のように薄っぺらになってしまうわ。(呆れた声を上からかけながら…………。)…はっ……、っ…!(思わず、声を震わせる。内腿に舌が触れれば、その感触にもぞもぞと腰が動いてしまって。)…………ぁ、ぅ……っ! レミィ………ッ!(その頭に軽く手を触れさせながら、その感覚が背筋を這い上がって、湿った吐息が漏れる。)   (2013/6/5 06:02:42)

レミリア・スカーレットふ、…んぅ……動くと、危ないぞ。パチェ…ん、ん…。(いくら私でも内腿から血を吸う経験なんてそう多い訳じゃない。だからうっかり深く傷を付けて血が止まらぬ惨事になるのを防ぐ為に言ったので有って、決して捩るのを我慢させて愉しみたい訳じゃないのだ。多分)ん…んっ、は……ふ、う…んん……!(腿に指を沈ませ、鼻をぐりぐり擦りながら埋めてると言わんばかりに吸って。普段よりも舌に滲む血の味が、甘い気がする。頭に触れる手に力が篭るのを意に介さず、暫くそのまま…ああ、また結局…)…はふ…ご馳走様…可愛らしかったよ、パチェ(零してしまったな。口角から血を幾筋も妖艶に垂らして嗤う様は、矢張り吸血鬼らしいもの)   (2013/6/5 06:09:47)

パチュリーそんな、こと………っ!(言われても、と続けようとして、続けられない。腿に指が食い込み、顔を内腿に埋められるようにしながら牙を突き立てられると、えも言われぬ痺れが全身を、何度も走り抜ける。ああ、レミィのリズムに合わせて、身体が震え、仰け反り。ぎし、ぎしっ、と椅子が軋む音を立てる。自分の人差し指を噛んで、声こそあげぬままに。ただ、何度も椅子が軋み。)   (2013/6/5 06:18:14)

パチュリー……っ、は…………行儀の、……悪い……。(はっ、は……と、小さくもれる吐息の合間に、僅かに零す皮肉。)   (2013/6/5 06:18:18)

レミリア・スカーレット「バンパイア・キス」が行儀良くてどうする? 吸血は優雅に、そして淫靡に行わなければいけない。それは相手に対しての礼儀、嗜み…ああ。(溢れる血は服を汚し、レースがついた襟に染みを広げた。勿体無い…舌で舐めずってみれば、本当にルージュを塗ったように見える。切なげに息を切らす唇に同じく紅を塗ってやった。如何な行為によるものか、ふふ)でもまだ物足りないわね。…今日は私のベッドで休まない?(パチェの手を今更、そっと淑女のように握りつつ。胡乱な瞳を見せる魔女にそう尋ねて)   (2013/6/5 06:26:04)

パチュリー………そんな仕来り知らないわよ。……まあ、…………貴方がしたいようにすればいい。私は貴方を制限するつもりも無ければ、されるつもりも無い。吸血鬼の流儀であろうとなかろうと関係ない。それが貴方の流儀であるならば、ね。(唇に紅を指で塗られて、僅かに笑う。)…………そうね。ま、そうしましょうか。(その手を握り返しつつ。)   (2013/6/5 06:30:25)

レミリア・スカーレットまるで貴女の好きな様にして、と言わんばかりの科白じゃないか。いつからそんな気の利く言葉を吐けるようになったのかしらね?(これは明日木乃伊にしてしまってるかもしれないな。身体中の彼方此方に、噛み傷を残す事によって…普通に誘導するよ、手を握る事でね)……さ、行こうか。今夜は寝かさないよ?(吸血鬼流の皮肉。陽の昇る日中は、夜の王にとっての休む時間。なら、夜は昼で、昼は夜?これは難しい……夜通しパチェの血を吸いながら議論が必要だ!)   (2013/6/5 06:36:11)

おしらせレミリア・スカーレットさんが退室しました。  (2013/6/5 06:36:14)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2013/6/5 06:38:38)

おしらせ橘 由羅さんが入室しました♪  (2013/6/5 19:16:31)

橘 由羅よし、我慢出来ない!カラオケだーっ!(ビシッ、デンモクピコピコ、送信)   (2013/6/5 19:17:40)


橘 由羅(タンバリン片手にリズムとりながら左右にステップし)one…two… one two, one two yeah!!(Yeah Oh Ahhh Oh!Yeah Oh Ahhh Oh!Yeah Oh Ahhh Oh!)Oh Oh Oh(Yeah Oh Ahhh Oh! Yeah Oh Ahhh Oh! Fu-!)Get on your feet boys   (2013/6/5 19:22:59)

橘 由羅いい子にしてるの誰のため? stand up 立ち上がれ Baby あいつらを見返すのさ Ready go   (2013/6/5 19:24:18)

橘 由羅Which are you どっちか選んで 好きなことして生きてくのと 自分に嘘ついて生きてくのと OK   (2013/6/5 19:25:38)

橘 由羅いつからだろう 夢なんてだとか ホントの自分はこんなんじゃないとか 答えはいつだってシンプルイズベストだ   (2013/6/5 19:26:49)

橘 由羅Break out 自分自身 立ち向かえ say なりたいものほら そんな境界線飛び越えられる キミなら絶対   (2013/6/5 19:29:19)

橘 由羅I dont want to lose no no 感情 push して Never give up 後悔するのは今日で最後 思うがままさ 自由なんだよ 最初から そうキミはね Ah!(前に人差し指突き出してウインク)   (2013/6/5 19:32:32)

橘 由羅どうせなら一番を目指せ Make up 自分の進む道 誰も教えちゃくれない answer   (2013/6/5 19:33:45)

橘 由羅I love you 学べこの世界 何か為そうとすれば いつも 為そうしないヤツが 言うんだ oh yeah   (2013/6/5 19:34:52)

橘 由羅「君のそれってさ 食ってけんの?」とか 「そんなのママは 許しません」とか 答えはいつだって 「やってみなきゃわかんない」だ   (2013/6/5 19:37:03)

橘 由羅Break out 自分自身 立ち向かえ say なりたいものほら そんな境界線飛び越えられる キミなら絶対   (2013/6/5 19:38:57)

橘 由羅I gotta soul 冗談じゃない 誰かが決めたレールなんて 後悔するのは今日でやめだ 思うがままさ 自由なんだよ 最初から そうキミはね Ah!(ジャンプしながらタンバリン振り上げ)   (2013/6/5 19:44:43)

橘 由羅答えはいつだって………シンプルイズベストだ   (2013/6/5 19:48:12)

橘 由羅Break out 自分自身 立ち向かえ say なりたいものほら そんな境界線飛び越えられる キミなら絶対   (2013/6/5 19:49:44)

橘 由羅誰だって最初はbeginner 大切なのは 今のアクション 後悔するのは 今日でバイバイ 思うがままさ 自由なんだよ 最初から そぉー(クルッと回転して)ーう…キミはね(人差し指立ててウインク)   (2013/6/5 19:53:00)

橘 由羅(歌いきって満足狐さん)   (2013/6/5 19:53:30)

橘 由羅やっぱりsupercell好きだわ~(チラ…)人が来る気配は…なさそうねぇ…(しょんぼり)まあ時間も時間だから仕方ないけどね~、さて…どうしましょ…   (2013/6/5 20:04:00)

橘 由羅1d2 → (1) = 1  (2013/6/5 20:04:15)

橘 由羅よし、短いのをもう一曲歌いましょう(ピコピコ)   (2013/6/5 20:10:36)


橘 由羅[Get myself/FENCE OF DEFENSE]     Get myself 忘れていた 信じ合う心を 君となら 今取り戻せるさ   (2013/6/5 20:13:38)

橘 由羅例えば空に願ってみても 閉じた心じゃ通じない   (2013/6/5 20:17:13)

橘 由羅果てない夢を 追いかけても 独りきりなら 何も掴めない…!   (2013/6/5 20:18:13)

橘 由羅Get myself 君に出会い 絆を感じて 無くした思い蘇る   (2013/6/5 20:19:34)

橘 由羅Get myself 忘れていた 信じ合う心を 君となら 今取り戻せるさ   (2013/6/5 20:20:56)

橘 由羅(フルが無かったオチ)はー、歌った歌った♪(尻尾揺らし)   (2013/6/5 20:23:38)

橘 由羅さて、と…行きましょっかね~(すたすた)   (2013/6/5 20:25:00)

おしらせ橘 由羅さんが退室しました。  (2013/6/5 20:25:07)

おしらせマエリベリーハーンさんが入室しました♪  (2013/6/5 21:51:42)

マエリベリーハーンん…また、夢のなかかしら…ここは(ふと見えた境界…意識と共に吸い込まれてしまっては見知らぬ場所に一人…ここは)   (2013/6/5 21:52:53)

マエリベリーハーン1d13 → (8) = 8  (2013/6/5 21:53:02)

マエリベリーハーン(当たりに鳴り響く騒音、周りでは友人と愉しむ人たちや熱中して一つの筐体とにらめっこしてる人、UFOキャッチャーに一喜一憂している人たち…)ゲームセンター…?どうしてこんな所に、一人でこんな時間にゲームセンターなんてまるで不良か何かじゃない(軽く愚痴っぽく…気づいた時に居てしまったのなら仕方ない、普段はこんな所相方に言われでもしない限り絶対に来ないような場所だが…帰り道もわからないので、とりあえず当たりを散策してみる)   (2013/6/5 21:56:19)

マエリベリーハーン(リズムゲームやガンシューティング、アーケード筐体に麻雀、そしてプリクラ)この前来た時は無理やりだったからじっくり見られなかったけど…こういうのの何が面白いのか、確かにぬいぐるみとかは可愛いけれど(なんとなしに周る、ひとりごとを呟きながら…あたりの騒音と人とすれ違う時の窮屈さ…少しうんざりしてしまいそう)…これはスロットね、こんなのにお金を掛けたりするのは良くわからないけれど…   (2013/6/5 22:00:52)

マエリベリーハーンまぁ何もしないよりは…時間は潰れる?、お金あるかな…(ガサゴソとポケットや服を調べてみて)   (2013/6/5 22:05:32)

マエリベリーハーン1d1000 → (182) = 182  (2013/6/5 22:05:36)

マエリベリーハーン手持ち少な…(ポケットに入ってた小銭達…それもなけなしの小銭)先月ちょっと遊びすぎたわ、今月はちょっと貯金に回さないと誘いも上手く断らないと行けなそうね…(あまり愚痴っても仕方ない、チャリンと100円玉をスロットにいれる…)ここのレバーを引いて、止めればいいのよね(一応知識として知っているスロットのやり方、テレビか何かで見たことあるような…少し緊張しながらも静かにレバーを下ろす)一人で何やってるのか…(今の自分の状況を考えて落胆する…もう夜だというのにゲーセンでスロットになけなしのお金をいれるなんて…そんな結果が惨敗にならなければいいのだが)   (2013/6/5 22:09:09)

マエリベリーハーンそれじゃあ…(ゴクリと一度唾を飲み込み、初めてのスロットへの意気込みを確かめてからスイッチを押して回転を止める)   (2013/6/5 22:10:12)

マエリベリーハーン3d7 → (4 + 4 + 3) = 11  (2013/6/5 22:10:29)

マエリベリーハーン(リーチ!と光る画面…袖が特徴的な巫女さんが湖の空を飛んでいては目の前に両手を腰にあげてはっはっは!と高笑いを上げながら何かほざいてる…それに対し巫女がため息を吐きながら御札を投げてはそれがハズレ…次は2射目を投げようなんて演出が入っている)   (2013/6/5 22:11:59)

マエリベリーハーン3d7 → (6 + 7 + 3) = 16  (2013/6/5 22:12:10)

マエリベリーハーン3d7 → (3 + 3 + 7) = 13  (2013/6/5 22:12:20)

マエリベリーハーン(画面にはトリプルリーチなんてでかでかと書かれて期待させるような演出…巫女が不敵に笑えば御札を投擲する腰に手を当てて笑っていた綺麗な氷の翼の生えた少女はそれに慌てて逃げる…追尾する御札…当たると思ったが、そこで振り向いた少女こちらも手から氷柱のようなものを出せば御札を迎撃する…そして残念でしたーやっぱりアタイはさいきょーね!というボイスと共に去っていった…)   (2013/6/5 22:15:07)

マエリベリーハーンあ…えっ、それ失敗なの?!なんで負けて…はぁせっかくのお金が凄く無駄になった気分…あんなに自信に満ちあふれていたのに期待するだけさせて落とすなんて(外れたスロットを軽く睨みつける…演出に吸い込まれるように期待してしまった自分が恥ずかしい…)あぁ、もう…なんとか出口を探して帰りましょう(スロットを恨めしそうに見ながら席を立ち出口の案内を探しながらゲームセンターを後にした)   (2013/6/5 22:20:02)

おしらせマエリベリーハーンさんが退室しました。  (2013/6/5 22:20:04)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2013/6/6 00:04:15)

ナズーリン(何処かの森の中、歩いている鼠は今日も手にはダウジングロッドを手にしており。…別に何かを探しているという訳でも無いし見つかる物が自分から見てガラクタ同然の物ばかりだったりするから収穫という収穫は矢張り無い。無縁塚から離れてこうやってうろついている事に関して特に理由は無いけれど)……散歩ついでのダウジングか、ダウジングをするついでの散歩なのか。(どっちだろうね、と独り言。どちらにしても対して変わらないことなのはきっと間違いない。ダウジングロッドを一度下ろせばその辺の木に寄り掛かって一息吐いた――。)   (2013/6/6 00:08:24)

ナズーリン(夜風を感じて揺れる髪の毛。明るい内は暑かったが夜になればまだ涼しい方だろうか……風が過ぎ去った頃に少しだけ乱れた髪の毛を手櫛で直した後に首から提げられているペンデュラムを指で弄くり) 静かだね。落ち着くような、落ち着かないような。(独り言を漏らしたまま木に寄り掛かった状態。弄っているペンデュラムへと視線を落としてほんの少し笑い――。)   (2013/6/6 00:29:45)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/6/6 01:05:09)

ムアイク【ゼェ…ゼェ…お、お邪魔してもいいかな?】   (2013/6/6 01:05:38)

ナズーリン【何だか物凄く息切れをしてる!?勿論、お邪魔して良いよ】   (2013/6/6 01:06:08)

ムアイク【いや、思ったより帰還が遅くなった…今朝は申し訳なかった。】   (2013/6/6 01:07:01)

ナズーリン【成程、まぁ、余り無理はしないようにだよ。今朝の事については気にはしてないさ】   (2013/6/6 01:08:27)

ムアイク【こっちが気にしてる。まぁ…今朝のもあるしフラグは回収しておこう、続かせて貰うよ】   (2013/6/6 01:09:56)

ナズーリン【うむ、気にしていると思った! じゃあ、私はのんびり待っているよ】   (2013/6/6 01:10:23)

ムアイク思ったより手間も経費も掛かったが…(にんまり顔で夜道を歩く大猫。チリン、チリンと腰の鈴の音が澄み渡る。歩く度に尻尾が揺れ)さて…今夜会うとは言ったものの………失敗した。(企みの種は完成している。しかし、肝心の彼女が何処にいるかが分からない)場所を指定しとけば良かったか…こう言う時はナズーの能力なら見つかるのだろうか(最初に会った無縁塚では彼女を発見出来ず。この世界の土地勘も無く。肝心のゲートも未だ不安定。かれこれ数時間はウロウロしてる猫だった)これでばったり会うようなら……うむ、まさに運命か、なんてな。ククッ(喉の奥でクツクツとお笑いながらヒゲと尻尾を揺らし道なりに歩き)………………嘘から出た誠か(視線の先で揺れる獣の耳を見とめ)   (2013/6/6 01:21:53)

ナズーリン(目を閉じて、静かな夜の空気を感じていた中……今夜こうして無縁塚ではなく別の場所歩いて散歩をしていたのは理由があるからと思い出し。…そういえば場所を決めてなかった。と言っても彼なら見つけ出すんじゃないだろうかという感じはあったりなかったり。根拠も何も無いけど) ……ん。(目を閉じていた事で、何時もより気配を感じる強さが鋭いのか歩いていた音と、気配…流石に匂いまではしっかりと確認は出来ないが其方へと視線を向ける。と、同時に指で弄っていたペンデュラムも其方へ反応を示し) こんばんはだよ、ムアイク。無縁塚で待っていた方が迷わなかったかな。(木に寄り掛かっていた身体、しっかりとその場に立てばムアイクの方に身体を向けて)   (2013/6/6 01:27:29)

ムアイク(種族として素での暗視が備わっているせいか、遠目でも間違いようがない。木に寄りかかり、目を閉じては夜風と遊ぶ彼女と、その象徴。彼女を見止めれば、自然と自らの尻尾がたおやかに揺れていた。)やぁ、ナズー良い夜だね。お前さんに出逢えたからもっと良い夜と言うべきか(こちらの存在にも気づいた彼女。視線をこちらに合わす彼女に笑いかけながら何時もの調子で挨拶を)迷わなかった…と言えば嘘になるな。この世界は狭い様で広い。小さなお姫様ひとり見つけるには骨が折れたよ。ナイトじゃなくて残念だろうが、道化師の登場だ。(こちらに向き直る彼女の側までゆったり側まで歩みより)   (2013/6/6 01:37:48)

ナズーリン静かで良い夜だね。……君は相変わらずそんな台詞を…ちょっと恥かしくなるよ。(何時もの調子で挨拶をしてくる彼を見て笑うと尻尾をゆらり、と揺らした) お姫様という柄じゃないけれど、見つけて貰えて嬉しいよ。それに、そうだね…ナイトより道化師の方が楽しめそうだ。(ナイトな人だと少し息苦しく感じてしまいそうだからね、と。道化師が丁度良いと告げながら傍まで歩み寄るのを静かに見ていた。)   (2013/6/6 01:40:53)

ムアイク(首を傾げて躍けてみせ)素なんだから仕方あるまい?まぁ、何処まで本当かはお前さんの感じるままに(ニッと笑いかけては同じリズムで揺れた尻尾)ふむ?感じたままにと言っただろう?ムアイクがそう思うならそうなるんだ。言霊の力はそれほどに大きいのさ(きっちりと両足をピタリと付けて、大袈裟に両手を広げれば道化めいた仕草で口元を愉しそうに歪ませ、片膝を膝まづき胸に手を宛てひれ伏す。まるで滑稽な芝居の様だ)では、お姫様。暫くの間はこの道化の猫めが相手したいと思うのだが、時間は宜しいか?(掌を彼女に差し出した。)なに、単純にせっかくだ少し歩かないかい?これもデートになるのか知らんがね(ニカッと微笑み一つ添えて)   (2013/6/6 01:51:38)

ナズーリンそれが君の素なのはこれまで君と話していた事で理解をしているよ。…受け取り方は私次第って事だね。(リズムを合わせるように揺れる尻尾に思わず笑って) ムアイクの中では私はお姫様……か。言霊の力に関しては同意するし私も信じているね。言葉の力というのは凄い物だから。(彼の仕草、そして芝居の様な振る舞いに此方も少し…乗って見ることにしよう、乗り切れるかは…判らないけれど) …あぁ、良いよ。君が相手なら退屈する事は無いっていうのは信じているからね。…堅苦しさのある騎士様より道化の君の方が私を楽しませてくれるのは確実と言って良いだろう。(差し出された掌に自分の掌を乗せて)――これがデートになるかは、私の感じるままに、だね。(彼の言った言葉を一つ取り出して答えると此方も微笑を返した――。)   (2013/6/6 01:58:10)

ムアイクだったらもっと知ってくれるといいさ?ムアイクは多くを識り、少しだけ語る。(でも目の前の鼠のことは実はあまり知らないのかもしれない。出逢ってから間もないのもあるが、それでも知りたいと思う程度には…うむ、何だろうな)鼠の女王でも良いが…少し違う気がするしな?魔術師の言の葉はそれ自体が呪いに近いものだ。まぁ、呪いもまじないも表裏だがね。そもそも……あっ、すまんすまん。(危うく魔術について講釈しそうになるのをピクリと視線を感じたのか振り返っては気まずそうに頭をポリポリとかきながら)では、ムアイクとのデート。楽しんで貰えるように善処しようか。(置かれた小さな手を大きな掌が気を遣う様に優しく握ると立ち上がり)最後にデートだった。またしようと思わせれば、それはデートなんだろうな。そうであれば良いとムアイクは思う。なんてな?(手を握り夜道を二人で歩く。揺れる対の尻尾)……この先は何処に繋がってるんだい?(隣の彼女に問うてみた)   (2013/6/6 02:10:24)

ナズーリン君の事を知るのには時間がかかりそうだね…まぁ、其の分楽しみがあるという考え方も出来るだろうけれど。少しずつ語ってくれた方が楽しめそうだ。 鼠の女王という響きも中々良い聞こえな気がし無くもないけど…何だか違うのは確かだね。魔術師の何気ない言葉が既に呪いだったりするという可能性もある…か。ん、いや、謝らなくても良いさ。そういう話にも興味はあるしね…ただ、今は君が言うデートという物をする時だろうからそれはまた今度という所だろう?(優しく握られた手。気遣ってくれている事が伝われば本当に姫のようになったかの扱いに少しくすぐったかった) なら、そう私が思えるように頑張って貰おうかな、道化師のムアイク?(彼を見ながら言葉にし、そして問われた言葉には) この先は。…うん、実を言うと特に目的も無く歩いて居たからあれだけど霧の湖がこの先にはあるね。(霧で多少視界が悪いからか大きく見えるが、半刻ほど歩いて一周できる湖。湖畔には紅魔館が建っている…と言う感じの場所だったりもする。)   (2013/6/6 02:22:29)

ムアイク少なくともムアイクがナズーより先に居なくなることはないだろうな。そこは安心していい(若干の寂しさの混じる声がした気がする。少しだけ握るてに力が入ったかもしれない)まぁ、ムアイクがこの世界に何時まで居れるか、っと言うよりゲートがまた繋がるかどうかの問題だろうがね。 何だか昆虫の女王っていうのを聞いた気がするが…(もしくは夢の鼠の国の女王…危ッ)その手の話になると語りだすと楽しくなる。この世界の魔女とも一度出逢ったが、実に興味深かったよ(思い出しては愉快そうに笑う猫。女性の前で違う女性を思い出すのはわりと失礼ではあるのだが…)目的もなく歩くってのはムアイクも好きだ。執務に忙殺されてそれも侭成らぬこともシバシバだが…それで散策して見つかったのが大猫かい。それはお前さんにとっての宝だったんのだろうかね?(手を繋いだまま隣に話しかけながら、道なりに進むと見えてくる大きな湖)……なるほどな、此処は視界が開けて中々の穴場なのかもしれない。(普段は妖精などがいて騒がしいのかもしれないが今は至極静かなものだ)朧月………贅沢だな(見上げれば霧のかかった月が静かに輝いていた)   (2013/6/6 02:37:02)

ナズーリン寿命やら、その他諸々の関係上そうなるだろうね。…ただ、そういう時は残された者について考えてしまうね。安心は…まぁ、しておくことにするよ。(彼の手に力を入るのを感じれば、あぁ…表情や尻尾だけじゃなくこういう伝わり方もあるのか、と) ゲートが安定してくれれば楽に行き来が出来るだろうね…多分だけれど。 昆虫の女王…それっぽいのは居たり居なかったりかな。(何だか今危険なのが見えたけどきっと気のせいだ)    (2013/6/6 02:48:04)

ナズーリン…あぁ、あの魔女か。(思い出したようにきっと頭の上でチーズがポンって言う感じで吹き出しで出るようなイメージ…多分、それはなかったけど。自分以外の女性の話題になっても…余り気にはしないというか知っている人物で尚且つ楽しそうだったから気にならないのかもしれない) 目的無く歩くと普段見落としがちな物が目に入ったりとかもあるからね。 私にとって、君は宝の一つだろうね。数少ない親しさを感じる知り合いという宝だ。(こうして手を繋いで一緒に歩く程の相手は居なかったりするけどね、とは言葉に出さないでおこう) 明るいうちに来る時とこうやって夜の暗い時に来るとじゃ印象も結構変わるからね。(妖精の騒がしさもそれはそれで良いけれど、夜は夜で…それに――)――あぁ、贅沢だね。(霧がかる月の輝きを見上げながらそう言葉にした――。)   (2013/6/6 02:48:14)

ムアイクむっ、あぁ、気を揉ませようとした訳じゃないんだ。ムアイクは一杯見てきたし経験してきた。慣れたくもないのに、慣れてしまう。(気遣う様にに隣を見たあと、真っ直ぐ前を見つめたままに苦笑する。この手は温かい、今猫は安心してるのだろう。尻尾はやっぱり優しく揺れて)ゲートについてはその魔女にも相談してみるのが良いのかもしれんな?対価ぐらいは要求されそうだが…最後の手段でアイツを頼る手もあるが…(思い浮かぶは胡散臭い笑顔に渋い顔してみせ)昆虫の女王よりも、獣の女王の方が強そうだがな?っとなるとムアイクは獣王か?(何処かで聞いたことあったようなないような称号だった)お前さんの能力ってのは天性のものなのかもしれんな?性格に良く合ってるよ。ムアイクは器用貧乏だしな。何が出来ると言われても何でも出来る変わりに得意なことが然程ない(ゆらっとひと振りして尻尾が止まる)宝と呼んでくれるのか。冗談だったが、そう言ってくれると実に嬉しいね。これは日記にでも書いておこうか(機嫌よさげにニッコリ笑い。再びふるふると震える尻尾だった)   (2013/6/6 03:12:10)

ムアイクムアイクの世界も美しいものは多いが…これも間違いなく美しいな。(風情を解する猫は幻想に馳せる。尤も状況的に猫と鼠の時点で幻想な気するがと笑い)こうしてお前さんと見上げるのが何よりも贅沢なんだろう。酒が必要ないぐらいには酔えるね。(いまだ月を見上げたままの二人。手だけは繋がれ、この時間と温もりを共有した)…………そう言えばだが(ごぞごぞと空いた手でポーチを漁って何か取り出す)思い付きで作ってみたのだが、お洒落しろと言った手前だしな(ポリポリと鼻をかきながら照れくさそう差し出したのは…)錬金と精錬、わりと上手くいってる思うよ。よかったら貰って欲しい(それは昨日一緒に見つけた月長石を研磨し精製し術式の込められた首にかけれるペンデュラムだった)お前さんのを見て始めて作るものだったから自信はないが…予備にでもしてくれればいい(ありったけの秘術を込めたのは内緒だ。)   (2013/6/6 03:12:13)

ナズーリン大丈夫、其処は判って居るよ。慣れたくないものに慣れてしまうのはちょっと複雑な気分になりそうだね。(温もりの伝わる手を感じながら頷き、尻尾を揺らしたまま一息吐いた――) 何か対価を要求されたらその時はその時だね。最終手段としては有効な手だと私は思うね。(そういう知識については多分信頼と言うより話に聞いたりする相手だから力になれるのは確実だろうと) 獣の女王となると何だか格好良さが…ムアイクが獣王か、何だかピッタリな気がして来る…かな?(だが響き的にちょっと何処か引っ掛かるのは何故だろう) この能力に関しては私もそう思う…嬉しい能力だと思ってるよ。器用貧乏はそれはそれで私は良いと思うけれどね?得意な事が然程無くとも頼りにしやすいから。(自分ができ無い事があれば、器用貧乏であっても一通りこなせそうな相手が居れば教えて貰えたりもするだろう。頼ってしまう可能性が高かった) ははっ、其処まで嬉しいと思ってもらえると此方も嬉しいし少し擽ったいかな。(尻尾を揺らしたまま、思わず表情緩めて笑っていた)   (2013/6/6 03:31:42)

ナズーリンムアイクの世界も色んな物が見れそうで楽しそうだ。…何処でも素敵な物や者は存在するものだからね。(鼠と猫がこうやって手を繋いでるという場面。幻想郷はどんな事でも受け入れるという事で一つ手をうってもらおう) 恥かしい事を…ま、悪い気はしないかな?…酔い過ぎないようにね。(若干此方からの熱が強くなるのはそういう言葉に慣れてないからである)…ふむ?(ポーチを漁り取り出す物が何なのか首を傾げて。…照れくさそうな姿を見るのは少し楽しかった)…わっ……。(差し出された物は昨日二人で見つけた月長石。それをペンデュラムにしたという事だ…差し出されたままの其れを)――勿論、貰うに決まっているよ。君が私に作ってくれた物なんだ受け取らなければ君の想いを無駄にしてしまうからね。…まぁ、素直に欲しいって言う気持ちもあるけど。(予備にでも、という言葉を聞いては居るが片手で今首から提げていたペンデュラムを外してポケットにしまうと新しく貰ったペンデュラムを首から提げて)   (2013/6/6 03:31:48)

ナズーリン――どうだい。似合ってるかい?(手を繋いだまま、彼に視線を向ければ彼の笑い方を少し真似てみた。ニッと笑って見せた)   (2013/6/6 03:31:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。  (2013/6/6 03:52:07)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2013/6/6 03:52:14)

ムアイクそのうち痛いって気持ちも悲しいって気持ちも忘れてしまう。ただ笑うだけだよ。(少しだけゾクリとするような虚空な笑いをしたが、手の温もりを思い出しては、直ぐにいつもの調子に戻り)知識の交換ならムアイクとしても望むところがね…如何せんどうも魔術師としての技量で興味を持たれてる気がしなくもない、もう片割れは…うん、何だか自分を相手してる様でな…(魔法合戦になればそれなりの見応えのあるもになるかもしれないが、と)格好良いだろう、(ギャキィ)今日から名乗っていいぞ?昔、そう実際呼ばれた事があったのだが…まぁ、ムアイクは本物の獣になることも可能だからあながち嘘でもないかもな(ピンクなワニは記憶の隅に追いやっておこう…)   (2013/6/6 04:03:07)

ムアイク似合ってるし、素敵だと思うよ。勿論お前さん自身の性格も込みでだ。…そうなのだろうか?だが、ナズーがムアイクの力を必要とするなら、ムアイクは惜しみなく手を貸そうじゃないか。(とんっと自分の胸に拳をぶつけて、人懐っこくニカッと笑ってみせた)そうだな、この世界に比べると広大だ。それこそ飽きることがない。様々な噂話や旅の話。戦争の話をムアイクは聞いたし見てきたが…もし可能ならナズーとも歩んでみたいな(漠然と考える未来。目を細めて綻ぶ頬に揺れるヒゲ。タムリエルは何でも受け入れる、受け入れすぎて物騒だった)恥ずかしいのはこっちなのだが…(ぼそぼそと口ごもる大猫。様にならないたらありゃしない。)……性能に関しては間違いないと思う。二人の共同作業の思い出の品ということで作ってみたのだが…(意味が違う気もするが、気にしないでおこう。差し出した其れを彼女は受けってくれたことに、ホッと一息つき)そうだな…想いと術式だけがありったけ込めてるよ。些かカットが荒いかもしれんが…何だかすまんな。もっと洒落たものを用意すべきだったか。   (2013/6/6 04:03:28)

ムアイク(ポツリポツリと恥ずかしそうに申し訳なさそうに語ってる猫の横では、元のペンデュラムを外して、今渡したものを首にかけてる彼女)……………自分で贈ったものを褒めるのもどうかと思うが……(嗚呼、これは…)綺麗だよナズー(ペンデュラムじゃない。彼女のその笑顔に見惚れてしまった)   (2013/6/6 04:03:32)

ナズーリン……時々、時間と言うものが悲しくなるね。時が過ぎれば痛いのも悲しいのも忘れてしまう。良い事なのかもしれないし、悪い…とまでは言わないけど寂しいものはあるかな。…笑みは何時だって出来るけど。(彼のその笑いを見て少し背中が震えるが、手から伝わる温もりに直ぐに表情も姿勢も正そう) 技量としてはムアイクは結構…どころじゃなく強い部類だろうからね。(むしろ強すぎる部類ではある気がして来た)もう片割れ、あぁ。(其方も顔は知っている様子。なんとなく誰の事かは理解できたようだ) 新しい二つ名がついた感じに。 そうだったのか…なら、しっくりと来るのは当り前だったね。(耐久力はありそうなワニの事は忘れるとまではいかないけど何処かへ置いて来よう)   (2013/6/6 04:20:49)

ナズーリン そんなに褒めても私は何も出せないよ?…あぁ、いや、探し物を手伝うっていう事は出来るかな。ありがと、ムアイク…心強いよ。(本音の一言。彼が手を貸してくれるなら基本的名事は簡単に済ませられそうかもしれない) 今のその説明だけで色々と想像をして楽しめそうだ…。ゲートが安定した時は君と歩いてみるのも楽しいだろうね。(想像をして見た。この前のように先行して危険を払ってくれるのだろうと思えば笑ってしまうのは仕方ないだろう) ムアイクが恥かしがる所は何だかちょっと珍しいかな?(視線を向けて、私も恥かしかったしお相子という物だろうきっと。) 性能は今ちょっと見ただけでも十分過ぎるのが判るよ。…何だか物凄く意味が他の人から聞いたら違った意味に聞こえそうじゃないかそれ。(声を荒げる事は無かったが赤くなったりはするとも。仕方ない。) 十分洒落ているよ。カットの荒さも含めて手作りかつ想いが篭っている物は洒落ても居るし気持ちが強くて胸が一杯になる。   (2013/6/6 04:20:54)

ナズーリン――君がくれたこのペンデュラムのおかげかな。…君に綺麗と言われるのは悪い気もしないし嬉しい。…このペンデュラムは大切にするよムアイク。(手を握ったまま笑うなら、尻尾は楽しげに、嬉しげに揺れていた)   (2013/6/6 04:21:06)

ムアイク時間に干渉することは出来ても、時間そのものに抗うことは出来やしない。ムアイクはそれを嫌な程に知っている。ただし、全ては間違いなく思い出として残るんだろう。(疵としてとは、あえて言わない。ただただ静かに追悼の尻尾は揺れていた)これはデートだというのに…湿っぽい話ですまなかったな?まぁ、お前さんはムアイクの記憶に残るだろうな、今日この日もずっと残るだろう。(景色も温もりもこの感情も覚えて続けよう、と)いやいや、ムアイクなんて小粒だよ。お前さんたちと争ったらひとたまりもないだろうさ。もう片割れについても同じくだ。(冗談めかして牙を隠して見せて笑いかける。)そもそも争う事自体に意味がないじゃないか?無事に帰れるなら吝かではないがね(ヒラヒラと片手をふってみせ。)   (2013/6/6 04:53:20)

ムアイク二つ名か…何とも心擽る感じだな。お前さんたちには其々二つ名があるんだったか?字はそのまま力になる。的を得てるかもな?(何だか黒い歴史のノートが開きそうな匂いがしたような…)褒めてると言うより本音だな。ムアイク嘘はつかない。冗談は言うがね?器用貧乏な分、しっかり働かせてもらうさ(上司にとっての潰しの利く部下扱いなのはお互いだろうが…と苦笑を向けながら)その時はまたデートだろうか、それとも旅行になるのか、どっちにしても楽しみではあるがね?(いいえ、大冒険が正解です。もしくは新婚旅行?)   (2013/6/6 04:53:39)

ムアイクそんなに普段のムアイク表情ないのだろうか…(照れ隠ししてはいいるが。尻尾は忙しなく左右に揺れていた)作ったものを目の前で褒められるのはやはり何処か気恥ずかしいものがあるな……うん?何か問題でもあるのだろうか?(きっと照れ隠しのせいで普段では出て来る小粋な軽口もたたけていない。そなん猫だった)まぁ…確かにお前さんを考えながら作ったしな。(使い手になるであろう彼女の事を考えながら錬金したのだ。当たり前と言えば当たり前なのだが……しかし)…ムアイク自身で言っておいて何だが…今の台詞恥ずかしいな(分かりづらいだろうが、確かに赤くなって俯いた)あぁ……そうしてくれると嬉しいよ(だってムアイクはこんな素敵な宝をもう貰ったしな…)……………どういたしまてだよ。お姫様(優しく隣の少女に微笑みかけて、空いた手で彼女の髪を優しく撫でた━━こんな素敵な(宝)笑顔だもの)   (2013/6/6 04:53:43)

ナズーリン君が言うのならば、そうなのだろうね。(相手の言葉に頷いて、自分より長く生きている者の言葉でもあるし…そう思うほどの経験をして来たのだろう。小さく頷いて) いや、こういう話を聞けるのも良い経験の一つだから謝らずとも良いよ。私の記憶の中にもムアイクは残るし今日の出来事もプレゼントも残っていくだろうね。…ははっ、そういう事にしておいてあげようかな?(冗談めかす相手を見るなら尻尾を揺らして笑って見せようか) だね。意味はあんまりない…私としては争い事が少ない方が嬉しいし…君が何事も無く無事に帰れる方が良いだろうからね。   (2013/6/6 05:11:25)

ナズーリンうん、自称してたり他の者から言われてたりするような感じだけど。そうかな?(黒い歴史のノートに手を掛けたら最後、開くと駄目な気がする) 本音だからこそ…いや、嬉しいけども。其の働きに期待しておくね?(私も何だかんだで結構潰しが利いてしまう感じだったと肩を竦め) 君の世界に行く場合はデート…というより旅行の方が雰囲気的には合うのかもしれないね。(何だか大冒険ってなるとスケールが大きい感じがするような逆に小さく感じるようなという感じに)   (2013/6/6 05:11:35)

ナズーリン表情が無いとは言わないけれどね。…けど最近君が何を思っているか感じて居るかは尻尾を見たりする事にしてる。(左右に揺れている尻尾へと視線をちらりと) こういうものは目の前でしっかりと褒めてあげないとね。 恥かしいだろう…!全く、君は馬鹿だな。(ふん、っと顔を背けて続いた言葉に)…君も恥かしいならとりあえずお相子という事にしとこう。お姫様…か、偶にはそういう扱いも良いね。それにしても…君の手は大きい。(撫でられ、落ち着いた表情を浮かべて。小さく口を開けて漏れたのはこれまた小さい欠伸。ハッと片手で隠して)…段々明るくなって来たみたいだ…話をしていると時間の流れが早く感じちゃうよ。   (2013/6/6 05:11:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムアイクさんが自動退室しました。  (2013/6/6 05:20:31)

ナズーリン【ふむ、時間的に仕方ないだろうね。おやすみだよムアイク…さて、それじゃあ私もそろそろ失礼しておこう】   (2013/6/6 06:01:30)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2013/6/6 06:01:38)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/6/6 15:55:44)

ムアイク【土下座】   (2013/6/6 15:56:12)

ムアイク【途中での寝落ち。申し訳ありませんでした。気が付いたらすでに執務時間となっていまして、謝罪が遅れたことも合わせて陳謝させて頂きます】   (2013/6/6 15:58:29)

ムアイク【御容赦頂けるのでありましたら、またお相手して頂けますと、ありがたいです。まことに持って申し訳ありませんでした。 ムアイク】   (2013/6/6 16:01:20)

おしらせムアイクさんが退室しました。  (2013/6/6 16:01:24)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2013/6/6 18:19:02)

ナズーリン【時間も時間でしたので寝落ちに関しては仕方ないと思っていますから気に病まないでくださいね】   (2013/6/6 18:20:35)

ナズーリン【こちらからもまたお相手して頂けると嬉しいです。それでは、また!】   (2013/6/6 18:21:17)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2013/6/6 18:21:20)

おしらせ暁美 ほむらさんが入室しました♪  (2013/6/6 22:34:00)

暁美 ほむら入れなくなった……はうぅ   (2013/6/6 22:34:08)

暁美 ほむらここから経由なら……   (2013/6/6 22:34:23)

おしらせ暁美 ほむらさんが退室しました。  (2013/6/6 22:34:25)

おしらせ暁美 ほむらさんが入室しました♪  (2013/6/6 22:34:44)

暁美 ほむらやっぱりあの部屋だけ入れなくなっちゃった……(汗)   (2013/6/6 22:34:59)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/6/6 22:35:11)

呉キリカ(なでなで)   (2013/6/6 22:35:18)

暁美 ほむらあ、ごめんなさいキリカ   (2013/6/6 22:35:19)

暁美 ほむら(あう//)   (2013/6/6 22:35:25)

暁美 ほむらどこの部屋にしばらく入れなくなっちゃったわ……あんなわながあったのね   (2013/6/6 22:35:44)

呉キリカほんと、時々ドジというか…運が悪いというか……(にたにた)   (2013/6/6 22:35:57)

暁美 ほむらく……//   (2013/6/6 22:36:06)

呉キリカ連続入室とかあるんだろうね。私もしたことないけど……   (2013/6/6 22:36:19)

暁美 ほむら連続入室は禁止です!って言われたわ   (2013/6/6 22:36:39)

呉キリカやっぱりね。ふふ、まあ仕方ないさ部屋の設定でそこまで見ないもの   (2013/6/6 22:36:55)

暁美 ほむらとゆうか、キリカもしかしてまったりしたがってた?一人で   (2013/6/6 22:37:29)

呉キリカ逆…君を待ってたの   (2013/6/6 22:37:44)

暁美 ほむら!?///   (2013/6/6 22:37:51)

呉キリカいわせんな恥ずかしい…(かりかり)   (2013/6/6 22:37:54)

暁美 ほむらそ、そう……(顔を背けて///)   (2013/6/6 22:38:09)

呉キリカ気を遣うような仲じゃないだろう…君と一緒にいたいって思うのは私だけかい?(背けた頬を指でなぞり)   (2013/6/6 22:38:44)

暁美 ほむらそうね、私もキリカの名前があるから追ってきたし……   (2013/6/6 22:39:11)

呉キリカまあ私だって、最近は一緒にいすぎかな…邪魔じゃないかなって不安にはなるけど。私が踏み出して行けば一緒にいてくれるかなーとは想ってる…   (2013/6/6 22:39:42)

暁美 ほむら……邪魔になるかなって思ってるのはお門違いよ?……むしろ私がそう思ってたりするわ   (2013/6/6 22:40:20)

呉キリカ……あー…この際だし、少しだけ自意識過剰なこと聞いてみようかな……(ぎゅ)   (2013/6/6 22:40:28)

暁美 ほむら……なにかしら?(ぎゅってされた……ぎゅっ)   (2013/6/6 22:40:49)

呉キリカ…この前さ、八幡の部屋に私がいたときすぐに入ってきて…ミスをいろいろしたじゃないか?(緩めに抱きよせ)…あれってさ、私のこと見かけたから急いで入ってこようとしてミスしたんじゃない?   (2013/6/6 22:41:20)

暁美 ほむら(わくわく)   (2013/6/6 22:41:24)

暁美 ほむら!?   (2013/6/6 22:41:30)

暁美 ほむらそ、それがなにか?(ちょっと動揺)   (2013/6/6 22:41:41)

呉キリカだったらさ、すごい嬉しいなって…そんなに見てくれてるんだ。っていうのもそうだし…君が私のことを見かけて慌てて入ってきてくれたっていうのもある。あの場で言うのがもったいないから「後でいじるね」とも言ったしね   (2013/6/6 22:42:46)

暁美 ほむら……あ、キリカ居る…お話したいわね、って入ったら小指があたって変なことになったのよ…   (2013/6/6 22:42:50)

呉キリカドジだったんだ?(にた)   (2013/6/6 22:43:15)

暁美 ほむらなるほど、そういう意味でいじるね…だったのね   (2013/6/6 22:43:18)

暁美 ほむらええ、何か悪いかしら?(居直る)   (2013/6/6 22:43:28)

暁美 ほむら言ったでしょ……私キリカの事いつも見てるって……   (2013/6/6 22:43:59)

呉キリカ悪いなんて言ってないさ…それに邪魔だなんて思わないし…一緒に二人っきりになりたいとだっていつも想ってる。恋人なんだもの…   (2013/6/6 22:44:03)

呉キリカうん、私もいつも見てるさ…(こつ、と額同士を当てて)   (2013/6/6 22:44:23)

暁美 ほむらじゃ、じゃあいいじゃないの……ふんっ(ぎゅっと抱きつく)   (2013/6/6 22:44:31)

暁美 ほむら……。(額同士が当たりあったままキリカの目を見つめる)   (2013/6/6 22:45:17)

呉キリカ……やばいなぁ。こうしてるだけでもどんどんうれしくて満たされてく…(ふわりと困ったような嬉しいような笑顔を浮かべ)   (2013/6/6 22:45:58)

暁美 ほむらこっちだって嬉しいわよ……キリカが私の事をそんなに思ってくれてるとか思うだけで…こっそりニヤニヤしたりしてるんだから(ぼそぼそ)   (2013/6/6 22:46:53)

呉キリカふふ、素直じゃないほむら…その分私が素直になればいいんだけどさ……(間近だから聞こえる声。…ちゅ、と唇のすぐ脇に唇を触れさせて)   (2013/6/6 22:48:28)

暁美 ほむら私はいつだって素直だけど……こういう状況になると何度あっても恥ずかしいだけよ……ん……(片目を瞑って)……焦らし上手いわねキリカ   (2013/6/6 22:49:50)

呉キリカ2人っきりだもんねぇ…色々と期待しちゃうのかもね……(つぶった片目の瞼にも唇を落として)…がっつくのは嫌いじゃなかったかな?(くす、と意地悪く)   (2013/6/6 22:51:50)

暁美 ほむら……ん、期待とか……別に……。がっつくのは嫌いだけれど……キリカだけは、許すわ…(少し切なそうな表情でキリカを見つめて)   (2013/6/6 22:54:14)

呉キリカ……ふふ、じゃあ…(すっと覆い被さるようにしてベッドに倒してしまえばその上に乗って…)………(そっと目を開いたまま顔を近づけて…唇が触れるか触れないかで止まり。その切ない顔を見つめ)……お願いは?(両頬を包み込み)   (2013/6/6 22:56:46)

暁美 ほむら(ゾクゾク、き、キリカ…最近攻めるわね…)   (2013/6/6 22:57:23)

呉キリカ(ふふ、だって…好きだろう?こーいうの…(じー)   (2013/6/6 22:57:59)

暁美 ほむら(嫌いじゃないわね……!)   (2013/6/6 22:58:20)

暁美 ほむら……。   (2013/6/6 22:58:47)

呉キリカ(好きだろう?)   (2013/6/6 22:58:49)

暁美 ほむら1d2 → (1) = 1  (2013/6/6 22:58:54)

暁美 ほむら(ガッ ダイスを破壊する)   (2013/6/6 22:59:26)

呉キリカ(クスクス…)   (2013/6/6 22:59:41)

暁美 ほむら(むむ……)   (2013/6/6 22:59:59)

暁美 ほむら……なによ?……(押し倒されて下からジト目でキリカを見つめて)………しないの?(凛とした目つきでキリカの目をしっかりと見る)   (2013/6/6 23:01:24)

暁美 ほむら(負けない……ファイッ)   (2013/6/6 23:01:42)

呉キリカ(じーっとみつめ合い)……ふぅん…まだ、しなくてもいいかな、ってね…(両頬を挟んだまま横を向かせれば、首筋をさらけ出させ…)…ぺろ、ちゅ……れろ…ちゅ…(舌で首筋に顔を埋めて舐め始め)   (2013/6/6 23:03:23)

暁美 ほむら(えろ攻撃……!小賢しい……ん、ふぁ)   (2013/6/6 23:03:54)

呉キリカ(じゃあ、勝負しよっか…ふふ…♪)   (2013/6/6 23:04:12)

暁美 ほむら(いいわよ……ふふ、乗りましょう)   (2013/6/6 23:04:33)

暁美 ほむら……本当はしたいんじゃないのかしら…キリカ……ん?(首筋を舐められて)……ん、…ん……(目を瞑ってキリカの舌の刺激に耐え、声を出さない様に…)   (2013/6/6 23:06:25)

暁美 ほむら(……今日はずっと冷静に…クレバーで行ってみるわ……ふっ)   (2013/6/6 23:09:44)

呉キリカしたいねぇ…でも、しない。デザートは最後にとっておきたいじゃないか…(白いほむらの首筋上を向かせれば、筋を舌先でなぞりながら鎖骨へ降りていき)…ぺろ……ちゅ…(鎖骨の窪みをねっとりと唾液の絡まった舌が這っていく)……んむ…ん(そのまままた上に戻れば喉の真ん中を舐めて…顎先…頬…)…ん、れろ……れろ…ほむらの味…(ふぅ、とほんのり顔を赤くして、また頬を舐め)   (2013/6/6 23:10:23)

呉キリカ(その冷静さ、どこまで持つか…私が崩れるか…)   (2013/6/6 23:10:52)

暁美 ほむら(ふふ……どうかしらねえ?……私をそこまで乱れさせてくれるなら、それはそれで…キリカが我慢できなくなってもそれはそれで……どっちも楽しめるわ)   (2013/6/6 23:11:42)

暁美 ほむらふぅん……私もそれは同意だわ……キリカ。ん……んっ……んぅっ……(目をうっすらと開けてキリカを見つめる…そして目の前で自分の色々な所を舐めまわすキリカを見つめながらも、刺激に耐えながら…)ん……今日は、キリカぺろぺろ舐めまわして……わんこちゃんみたい……ふふ。ん……んぁ……ふふ//(目の前で舐めまわすキリカの頭をそっと撫でながら、されるがままに身を任せて)   (2013/6/6 23:16:28)

呉キリカ(んー、どうやって攻めようかなぁ…)   (2013/6/6 23:16:35)

呉キリカ(あ、でもこのほむらも…良い…)   (2013/6/6 23:17:07)

暁美 ほむら(悩むんだったら……今度は私の番……かしら?)   (2013/6/6 23:17:21)

暁美 ほむら(あら、良いの?……ふぅん)   (2013/6/6 23:17:33)

呉キリカ(おや、いつでも攻めは受け付けてるよ。うん、なんだか…これはこれでね。)   (2013/6/6 23:17:59)

暁美 ほむら……。   (2013/6/6 23:18:51)

暁美 ほむら(キラーン☆ほむ顔)   (2013/6/6 23:20:12)

呉キリカふふ…わん♪ とでも吠えてみるかい?…(頬から舌を離せばまた上から覗き込むように見つめる。手を伸ばされ撫でられれば心地よさそうに目を細め)……ほむら、今日も暑かったからかな。少しだけ匂いがいつもより濃いかも…(じーと見つめて腕の方に顔を持っていけば、脇当たりをスンスンと埋めて鼻を鳴らし)   (2013/6/6 23:20:23)

呉キリカ(くるかい…(むむむ)   (2013/6/6 23:20:32)

暁美 ほむら(そ、そうきたの……それはちょっと恥ずかしい……えっとキリカ、もしかして……ぺろぺろし、したいの?)   (2013/6/6 23:21:11)

暁美 ほむら(状況が変わったわ……//……ん~~)   (2013/6/6 23:22:12)

呉キリカ(だってせっかく暑いしねぇ。ほむら汗ばんでそうだし……ふふ、君もしたいことあるならしてみようよ…♪ぜんぶ、受け止めて返してあげる…)   (2013/6/6 23:22:26)

暁美 ほむら(……これはこれで、ちょっと夢見てたりしてたとか変態な感じだけど、してみましょうよ?……ふふ)   (2013/6/6 23:23:44)

呉キリカ(じゃあ、好きにやっちゃおうかな……にぃ)   (2013/6/6 23:24:06)

暁美 ほむらふふ……わんこキリカね……可愛い。(キリカの髪を優しく梳く様に撫でながら、微笑みかけて)……あ、こら……そんなとこ匂わないでよ……もぅ……ん…//(少し怒った素振を見せるが…されるがままで…腕を上に倒して…キリカが腋周りを見やすそうにみせて……悩ましい目つきで見つめながら…)…そんなに気になるのなら……どうぞ?   (2013/6/6 23:27:44)

暁美 ほむら(誘ってみたり……)   (2013/6/6 23:28:15)

呉キリカ(…ドキ……)   (2013/6/6 23:28:26)

暁美 ほむら(ふふ……)   (2013/6/6 23:28:37)

暁美 ほむら(今日も暑かったので服装は半そでの白のブラウス……脇周りは少しだけ汗をかいたものが乾いて、見た目では分からないが、触ると少しだけしっとりと感じ取れるかもしれない…)   (2013/6/6 23:30:52)

暁美 ほむら(腋)   (2013/6/6 23:31:20)

呉キリカん……//(ぞくり、腕を上げて誘うように見てくるほむらに心臓がぐっと鷲掴みにされたように苦しくなる)……わんこってほど、可愛らしくつもりはないけどね?(あげた腕を掴み、袖を肩までまくり…顔を完全に腋に埋めてしまう)……すぅ…すん―――すんすん……はぁ…(鼻先をしっとりとしている腋ふれさせれば、柔らかい…ぷにっとした感触。少しだけ鼻に残る香り…鼻がいいせいか興奮してきてしまう)……すんすん………れろ…ちゅ…ちょっと、しょっぱい?れろ、ぺろ…//   (2013/6/6 23:33:39)

暁美 ほむら(……きた……///ふぅ……ぁ)   (2013/6/6 23:34:29)

呉キリカ(ちょっとアレだけど…たっぷりしたくなってくる…//)   (2013/6/6 23:34:59)

暁美 ほむら(……//これは……別の意味で興奮するわね?)   (2013/6/6 23:35:27)

呉キリカ(……普段しないようなことだしねぇ。今日はもう…舐め尽くしたい…)   (2013/6/6 23:36:26)

暁美 ほむら(普段もしてたらちょっと困るわよ!……ん、ぺろぺろしまくるのね……キリカ……)   (2013/6/6 23:37:07)

呉キリカ(じゃあ、今度一緒に走ったあとに…外でやったりとか?…我ながら変態すぎるかもだけど)   (2013/6/6 23:37:56)

暁美 ほむらそんなこと言われても……私を舐めるキリカは愛らしくて…可愛らしいわよ?ふふふ……(流し目でキリカを見つめながら……ゆっくりとキリカが腋に顔を埋めるのを見つめて…)……ん…そんな、くんくん嗅がないで…恥ずかしいわキリカ……(流石に恥ずかしい行為なのか、頬を紅潮させながら見つめて)……あ、……ふぁ…ん……そんな、舐めちゃう……の?そんなとこ……感想とか言わないで……汗かいてるもの……んん……(腋を舐められればくすぐったいのと、快感が半分半分で…キリカの頭を片手で軽く引き寄せるように掴んで…)……ん、くすぐったぁい…ふぅ、ん……   (2013/6/6 23:42:26)

暁美 ほむら(だんだん長くなるのはお決まりねえ……外?……汗だらけなのを舐めあいながら青姦するの?……変態ねえ)   (2013/6/6 23:43:05)

呉キリカ(青姦まではいってないけど……それもいいかもねぇ…♪)   (2013/6/6 23:43:39)

暁美 ほむら(したいんでしょう?……私もしてみたい)   (2013/6/6 23:43:57)

呉キリカ(/// むぅ、今日は押され気味だ…)   (2013/6/6 23:44:16)

暁美 ほむら(最近攻められぱなしだったから……ね?)   (2013/6/6 23:44:35)

呉キリカ(…ほむら、下はいつものようなスカート?)   (2013/6/6 23:48:01)

暁美 ほむら(   (2013/6/6 23:48:27)

暁美 ほむらスカート)   (2013/6/6 23:48:34)

呉キリカ)   (2013/6/6 23:48:35)

呉キリカ(ちょっと遅かったか…残念…)   (2013/6/6 23:49:02)

暁美 ほむら暑いから……(1ミニスカ 2普通のロング)   (2013/6/6 23:49:06)

暁美 ほむら1d2 → (2) = 2  (2013/6/6 23:49:08)

暁美 ほむら(普通でした~)   (2013/6/6 23:49:15)

呉キリカ(へぇ…)   (2013/6/6 23:49:26)

暁美 ほむら(……ミニが良かったかしら?……(笑顔)   (2013/6/6 23:49:43)

暁美 ほむら(下は……(1何時ものタイツ 2ストッキング 3生足)   (2013/6/6 23:51:03)

暁美 ほむら1d3 → (2) = 2  (2013/6/6 23:51:04)

暁美 ほむら(ストッキングでした……破る?)   (2013/6/6 23:51:14)

呉キリカほむらの味だもの…いいじゃないか……ぺろ、ちゅ………れろ…(汗の香りが自分の唾液の香りにかわるまで丹念に舐めこめば、じゅぅ…と吸いあげて飲み込み…)………ふふ…(押し付けられる感触に、もう一度くすぐるように舐めて)―――ちょっと、我慢できなくなってきたかも…(あむ、と二の腕を唇で挟んで微笑めば…ずるりと下に体をずらし)…ロングスカートにストッキングかぁ…ミニよりも通気性…悪いよねぇ?(にっ、っと笑えば。スカートは脱がさないでそのまま足を開かせて、スカートに頭から顔を入れて…まずはストッキングの上から蒸れた香りを吸い込みつつ、内太腿にちゅぅううぅと強めに吸い付き)   (2013/6/6 23:52:15)

呉キリカ(破らないし、ロングでよかった……もっといじわるできる…)   (2013/6/6 23:52:30)

暁美 ほむら(こ、これはすごい……本気ねほんと今日……破らないんだ?めずらしいわねえ……)   (2013/6/6 23:53:07)

呉キリカ(毎回破くように聞こえる…まあでも…うん。破るかも…さっきの誘いですごい興奮してるし…)   (2013/6/6 23:53:50)

暁美 ほむら(やっぱり……キリカ破って、穴あけてそこから……って好きだものね?……ふふ)   (2013/6/6 23:54:25)

呉キリカ(うぐ…/// …最初に破かせたのは君だけど、ま、まぁ…あれからしたくなるようになったのは本当かも…)   (2013/6/6 23:55:11)

暁美 ほむらいいじゃないかじゃないわよ……もう、腋を一心不乱に舐めちゃって……やぁ、ん……ん。(キリカに丹念に腋を舐め上げられてるのを見つめながら)…ん……もぅ、キリカ舐めすぎよ?…まったく……(舐めるを止めたキリカを頭を撫でながら見つめて)…我慢って……何がかしらね?……あ……やだ、今日はちょっと蒸れてるかも……ちょっとキリカ…///ん……ふぁ……(足を開かされて少し恥ずかしそうな仕草…ストッキングに包まれた太ももはむわっと汗と混じった甘い、女の香りを漂わせて……内腿に吸いつかれれば、ビクっと身を震わせて)   (2013/6/7 00:00:23)

暁美 ほむら(普通に興奮するかな?ってやらせたけど……あってたなら嬉しいわ、ふふ……)   (2013/6/7 00:01:32)

呉キリカ(なんだか、調教されてる気分だ…)   (2013/6/7 00:02:05)

暁美 ほむら(してるけど?)   (2013/6/7 00:03:42)

暁美 ほむら(たまに暴走して襲ってくるのがまたいいのよねキリカは……素敵よ?)   (2013/6/7 00:04:14)

呉キリカ(ぐ…//…なんだろう。この掌で踊らされてる感じ、久しぶりだ……)   (2013/6/7 00:05:12)

暁美 ほむら(つぼにはまった時は弱いキリカが好き……しっかりしている時は思い通りにならないキリカも好き……ふふ♪)   (2013/6/7 00:07:01)

暁美 ほむら(ようするにキリカが大好き……ふふ)   (2013/6/7 00:08:39)

呉キリカ(……// 嬉しいけど、すごい恥ずかしくなってくる…)   (2013/6/7 00:09:03)

暁美 ほむら(可愛い……ちゅっ)   (2013/6/7 00:09:16)

呉キリカ(スカートの外も少しだけもちあがり、頭のある一ぐらいはほむらにもわかるかもしれない。)蒸れてる…こっちの香りの方が強いね……(そのまま顔を持っていけば、暗いけれどぷにっと柔らかな壁に顔が当たる。少しだけまくったロングスカート…膝を立てさせてさらに見やすいようにすれば、ストッキング越しのショーツを見つめ)………すん……ん//(そのまま目を蕩けさせて股間に顔を埋め。)…すん……すん。すぅ……//(癖になりそうな程の濃厚なほむらの香り。我慢…しきれなくなってくる)……ちゅ、ん……じゅぅ、れろ…(唇を開いて股間に押し当てれば、口内に溜まった唾液を染み込ませ、ぐりぐりと顔を揺すって刺激し)   (2013/6/7 00:10:12)

呉キリカ(…ん…// ほむら、キス…)   (2013/6/7 00:10:30)

暁美 ほむら(あ……しちゃった……いいじゃない、好きっ!ちゅ)   (2013/6/7 00:10:52)

暁美 ほむら(ていうかまたエロイことして……このえっち呉め……)   (2013/6/7 00:11:36)

呉キリカ(ん…もう…私だって限界さ…ん、ちゅぅ…)   (2013/6/7 00:12:06)

呉キリカ(え、えっち呉って!…そんなことない、と思う…ほむらもえっちだし、いいだろう?)   (2013/6/7 00:12:45)

暁美 ほむら(……私もエッチだけど……やっぱりキリカのがえっち……もっとしなさい!)   (2013/6/7 00:13:13)

呉キリカ(…言われなくても、ほむらといっぱいしたいさ…//)   (2013/6/7 00:17:42)

暁美 ほむら……あ……キリカ……も~……そんなとこに顔突っ込んで……。(盛り上がったスカート越しのキリカを見つめながら)…っ!そんな事言わないでよ…あ……(足を開かされて…新鮮な空気が股の間に入ってくるのを感じれば、キリカがどこを見つめているのか視線が集まるのが分かって…)……キリカ…くんくんしないで……匂い強いから今日は……あっ!……(キリカの唇の感触がストッキング越しでもしっかりと分かり…じっとりと唾液の感触が伝わって…)……んぁ……ふぁ……やだ、ちょっと匂うでしょ?…駄目よ、キリカぁ……ふぁ//(言葉では駄目と言いながらも両足を自分で持ち上げる様に左右に開いて…股の間にキリカが埋まりやすい様にして…)   (2013/6/7 00:20:10)

暁美 ほむら(スカートが上にずれて……ストッキング越しの白いショーツと太ももが見えているかもしれない……)   (2013/6/7 00:21:08)

呉キリカ(……えろいなぁ…)   (2013/6/7 00:21:20)

暁美 ほむら(誘ってるのよ……ふふ(悩ましく見つめる)   (2013/6/7 00:21:33)

呉キリカ(なら大成功すぎる…//)   (2013/6/7 00:21:45)

暁美 ほむら(あらあら……)   (2013/6/7 00:21:59)

暁美 ほむら(なんだかんだで途中で止めたしね……この前は、ふふ♪)   (2013/6/7 00:22:30)

呉キリカすん……すんすん…ちょっと匂うけど…でも、良い香り……ほむらの汗とほむら自身の香り…たまらないかも…(まるでマタタビに群がる猫のように蕩けて酔ったような表情。まくり上げたスカートから頭が出れば、だらしないぐらいに真っ赤になって口の周りは微かに唾液で濡れている。)…/// も、もう、ちょっとだけ、もうちょっと……(すっぽりと股間に顔を埋めたままに鼻先をもっと奥へと食い込ませるようにし、呼吸を続ける。そのたびにびく!びく!と大きめのお尻が揺れ動く…)………すん、すぅー…はぁ、ぺろ……//(あぐっとストッキングを噛めば、歯を立てて横にふり…びりぃと穴を開け……露になったショーツのクロッチの部分に指を当ててグッと押し込み)   (2013/6/7 00:27:39)

暁美 ほむら(うわあ……発情しちゃってるわんこみたいね……//あ……破かれちゃった……)   (2013/6/7 00:28:44)

呉キリカ(残念と言えば、そうだったのは確かだったしね……(ぎゅ)   (2013/6/7 00:28:45)

呉キリカ(わ、わんこって……じゃあ、獣のようにしてあげようじゃないか…私はもう折れる//)   (2013/6/7 00:29:15)

暁美 ほむら(もう後1呼吸で入る……ってとこだったしねえ?ふふ(ぎゅっ)   (2013/6/7 00:29:35)

暁美 ほむら(あらあら……もう折れちゃったの……早いわ……そして貪るのね?私の身体を……ふふ)   (2013/6/7 00:30:07)

呉キリカ(ぞく……)   (2013/6/7 00:31:11)

呉キリカ(早くてもいいだろう…私はえっちなわんこだもんねぇ…(じと)   (2013/6/7 00:32:09)

暁美 ほむらhttp://49.212.159.94/may/b/src/1370532734629.jpg (ブイ)   (2013/6/7 00:32:33)

呉キリカ(ぐぬlu…)   (2013/6/7 00:32:54)

暁美 ほむら(可愛いから許すわ……えっちなわんこちゃん(ちゅ…)   (2013/6/7 00:33:21)

呉キリカ(んむ……ほむらの意地悪…(ちゅぅ)   (2013/6/7 00:34:01)

暁美 ほむら良い匂いなわけないじゃないの……汗臭いだけよ……ふぁ……ぺろぺろ舐めまわさないでよぉ……あん……ふぅ……//(文句や咎める言葉を言いながらもキリカが一心不乱に自分のそこを舐めまわすのをうっとりとした表情で見つめながら)……ん…私のあそこビチャビチャになってるじゃない…キリカが舐めすぎて……んぁっ……そんなにがっついっちゃって、そんなに美味しいのかしら?私の……あそこが?あ……ストッキング……ふぁっ!//(ビリビリ…と破ける音が下半身から聞こえて…破かれればその辺りが…すぅっと涼しくなったと同時にぬとりとキリカの舌が触れてきて…)あっ…キリカ、落ち着いて……逃げないから……ゆっくり、ね?……ふふふ(妖艶に微笑みながらキリカの頭を撫で回す)   (2013/6/7 00:38:37)

暁美 ほむら(意地悪でも……好きよね?(ちゅぅ…ぺろ)   (2013/6/7 00:39:05)

呉キリカ(…ほむら…うぐ………う、うん……大好き//(ちゅ、れろ…ぎゅぅ)   (2013/6/7 00:39:59)

呉キリカ(…恥ずかしすぎる……//)   (2013/6/7 00:40:18)

暁美 ほむら(よしよし……(撫で撫で)   (2013/6/7 00:40:38)

呉キリカ(くぅ…)   (2013/6/7 00:43:49)

呉キリカ1d2 → (1) = 1  (2013/6/7 00:44:02)

呉キリカ  (2013/6/7 00:44:08)

暁美 ほむら(あら?それは……)   (2013/6/7 00:44:14)

呉キリカ(小瓶がポケットからことり、と落ちて)   (2013/6/7 00:44:40)

暁美 ほむら(あ……我慢できなくなったのね///)   (2013/6/7 00:44:56)

呉キリカふぅ…ふぅ…ゆっくり、うん…(言葉を繰り返してみるものの、もはや夢見心地のような瞳は虚ろで…でもほむらの言うことに従うように一度だけ顔を離す)……はぁ…ん!(ぶるっと震えれば自分の股間を抑える。舐めていただけで感じていたのか、太腿が少しねとりと濡れていて気持ち悪かった…気づかないうちに…舐めてるだけで絶頂していたかのようで…)………ほ、ほむら……私もう…ほむらのかおりを嗅いで…我慢できない(くぴり。と小瓶の液体を飲み干せば。苦しげに息を切らしながら体つきを変え…ズボンをずらして脱げば、はち切れんばかりに大きくなったものがお腹にあたるぐらいに大きくなっていて、それがほむらの眼前に…)   (2013/6/7 00:47:25)

2013年06月05日 03時11分 ~ 2013年06月07日 00時47分 の過去ログ
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