「試される大地」の過去ログ
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2013年06月07日 00時47分 ~ 2013年06月07日 21時12分 の過去ログ
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暁美 ほむら | > | (ドキドキ//) (2013/6/7 00:47:42) |
暁美 ほむら | > | (あ……///) (2013/6/7 00:48:02) |
呉キリカ | > | (…じー) (2013/6/7 00:48:41) |
暁美 ほむら | > | (…………) (2013/6/7 00:49:11) |
呉キリカ | > | (……ドキドキしてくる。というか、してる) (2013/6/7 00:51:06) |
暁美 ほむら | > | (誘いすぎたかしら……(流し目) (2013/6/7 00:51:25) |
呉キリカ | > | (ぐっ!とくるところが多いしね…あれだけ誘われて…我慢しきれるわけがないかな…) (2013/6/7 00:52:15) |
暁美 ほむら | > | ん……そう、ゆっくり……(突然股の間から退くキリカを見て)……どうしたの?キリカ……あら……(小瓶の液体を飲み干して変化するキリカ……そして股間の痛々しく反り返ったキリカの男性器を見つめれば…うっとりした表情でそっと手を触れる)……そんなに興奮しちゃったの?……仕方ない子ね……キリカ(すり、すり…と低刺激にキリカのソレを白魚の様な細い指で優しく扱く) (2013/6/7 00:55:01) |
暁美 ほむら | > | (……そう?だったら嬉しいわね……ふふ……えっちしたいんだ?そんなに私と……) (2013/6/7 00:55:36) |
呉キリカ | > | (このドS…それ聞くかい?…) (2013/6/7 00:56:12) |
暁美 ほむら | > | (したくないなら、やめてもいいわよ?私も我慢するわ……ふふ) (2013/6/7 00:56:33) |
呉キリカ | > | (…ここで止められたら…襲いたくなっちゃうよ……ったく、したいに決まってるじゃないか…) (2013/6/7 00:57:29) |
暁美 ほむら | > | (じゃあしましょ……ちゅぅ……ぺろ、ぺろ(唇を舐める) (2013/6/7 00:58:20) |
呉キリカ | > | (…ん―――ん…あぁ……ちゅ…(舌先で軽く触れ返して) (2013/6/7 00:59:21) |
暁美 ほむら | > | (襲い掛かられて乱暴にされるのも……いつかしてみたいけど……ね?んちゅ……ふふ……ちゅぅ) (2013/6/7 01:02:21) |
呉キリカ | > | (身体自体も大きくなれば、膝立ちで寝ているほむらの前にやってきて…)……悪いかよ…それだけ君が魅力的ってことだ…今更、俺がそれを否定はできないしな…(ん、と細い指先で触れられれば、ぞくっと背筋が震えるものの。もはや、そんな軽い刺激で和らぐような興奮ではなく、むしろ焦らされるような手つきに歯がゆそうに顔を顰め)……悪いな、ほむら。(片手で後頭部まで伸ばせば、手で触れているのも気にせずに腰を前に突き出して…唇に先端を押し当て、あわよくばそのままくわえさせようとし…) (2013/6/7 01:02:22) |
呉キリカ | > | (むしろ、今からちょっと乱暴かも…) (2013/6/7 01:02:47) |
暁美 ほむら | > | (あら……//いいわね……) (2013/6/7 01:03:00) |
呉キリカ | > | (ずっと君にしてもらいたかったしな…) (2013/6/7 01:03:38) |
暁美 ほむら | > | (……そんなに?……ふふ//) (2013/6/7 01:03:55) |
呉キリカ | > | (…ちゃんとくわえ込ませたくなるだろう?その口に…) (2013/6/7 01:04:37) |
暁美 ほむら | > | ……あら、嬉しいわキリカ……そんなに褒められると少し照れるけれど……あら、ソレを……どうしろと……んっ(唇にキリカの先端が当たればキリカの顔をちらりと見つめて…少し微笑み……一気に口の中に自分から咥え込む)……ん……んっ……ぢゅっ、んっ!(口内にキリカの男性器の味…興奮していたからなのか分泌されている先走りの汁と汗が交じり合った味が広がって…それを愛しく思いながら吸い付き、舌でキリカの男性器をテロテロと舐め上げ…顔を前後に動かしてキリカを射精に促す…)んっ…んっんっ…ちゅぶ、ちゅぼ……ちゅぶっ! (2013/6/7 01:09:30) |
暁美 ほむら | > | (自分からしてみたりして……) (2013/6/7 01:09:49) |
呉キリカ | > | (っ…ほんと、今日は強いじゃないか……惚れ直すっていか…もっと夢中なりそうだ…) (2013/6/7 01:10:52) |
呉キリカ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/6/7 01:11:12) |
暁美 ほむら | > | (ふふ……もっと夢中になっていいのよ……) (2013/6/7 01:11:15) |
暁美 ほむら | > | (あら……?) (2013/6/7 01:11:33) |
呉キリカ | > | (…今日は勝てないみたいだ。でも、その分夢中に楽しませてもらおうか…) (2013/6/7 01:12:02) |
暁美 ほむら | > | (ええ、夢中になって楽しんで?わたしの身体で…) (2013/6/7 01:12:52) |
呉キリカ | > | (妖艶な笑み。何度も見てきたはずなのに、今日はその笑みがいつも以上に興奮を誘う。押し付けようと思った行為は逆に受け入れられ。生暖かい感触が肉棒を包み込み、予想外の快感に奥歯をかみしめた)…っ、今日はずいぶん積極的だね…ほむら…ぅ、ぐ…(唇での柔らかな感触に、口内で裏筋に沿って触れてくる舌の動き。いやらしい音に…黒髪を揺らすほむらの姿に、興奮していたソレはすぐに限界を迎える)……っ!ぐ、あぁ…っち。普段はやらないくせに…!(ほむらの頭を撫でてゆれる黒髪を後ろに送れば顔を、くわえこんでいる唇をよく見えるようにして)…くぁ!ぐ、もう…ほむら……っ!!!(軽く腰をゆすって促されるままに我慢など出来ず、ぐいっと腰を進めれば喉の奥まで食い込ませ…びゅく!びゅる!びゅぅびゅううぅ!びゅく!どく!…びゅく……びゅ…喉の奥。根本までしっかりとくわえ込ませたまま射精をはじめ…) (2013/6/7 01:17:52) |
呉キリカ | > | (…じゃあ、しっかりと使わせてもらおうか…) (2013/6/7 01:18:16) |
暁美 ほむら | > | (ん……//) (2013/6/7 01:18:29) |
暁美 ほむら | > | (あら、これ動いてる……) (2013/6/7 01:19:47) |
呉キリカ | > | (……いつも以上にえろい…) (2013/6/7 01:19:58) |
暁美 ほむら | > | んっ、んっ…ちゅぶっ、んっ……ん?ふふ(キリカに呼ばれれば微笑み返して、行為を続ける)んっ、んっ……ちゅぶっ、ちゅぼっ…ちゅぶ、ちゅぅ~……ん~♪ん……//(キリカが限界を迎えそうな言葉遣い、そして大きく膨らんだ男性器の感触を確かめて…思い切りストロークを早め、射精を思い切り促す…そして…)んっ!んっ…んっ!?……ん……ぐ、ふぐっ!……ん~……んぶ…!(思い切りのどの奥に突き入れて来たキリカの男性器は流石に苦しくて…しかし、気持ちよくなって欲しい、思い一貫でしっかりと吸い、絞る様に、舌でキリカの男性器の付け根辺りを押さえ込んで口を窄めて、射精を促す) (2013/6/7 01:29:48) |
暁美 ほむら | > | (んぐ……) (2013/6/7 01:30:27) |
呉キリカ | > | (……一生懸命なほむらにすごいグッとくる…) (2013/6/7 01:31:10) |
暁美 ほむら | > | ……ぐ!!(喉の奥に注ぎ込まれる精子がどくどくと喉を通る感触…正直に言って苦しくて吐き気がするが…堪え、そしてゆっくりと飲みこみだす)……んぐっ……ふ、んくん……ごく……ごくん……ぐ、んく、ん……。(流石に苦しいのか涙を少し滲ませて、キリカの精子を最後の一滴まで漏らさずに喉の奥で受け止め…しっかりキリカの腰に手を回して精子を飲み込み続ける…) (2013/6/7 01:33:54) |
暁美 ほむら | > | (くるし……けど漏らさないんだから……) (2013/6/7 01:34:34) |
暁美 ほむら | > | (じわ…) (2013/6/7 01:38:45) |
呉キリカ | > | (絶対に離さないように両手で頭を押さえつけ。奥の奥…喉にへばりつくほど濃厚な精液を叩きつける。どろっどろとした白濁の欲望は苦しみながらも懸命に搾り取ってくるほむらの口の中に吐き出されていく。射精が終わるまで動くことはなく、背中や肩を震わせながら全てを吐き出して)………っ、くぁ、はぁ…(短く息を漏らせば、美味い訳もないそれを飲んでいくほむらの喉の動きにゾクゾクと背筋を震わせ…ぽん、と頭を撫でて口内から少しずつ引き抜いていく)……良い子だ、ほむら…(涙目で苦しそうにしているほむらの頭を優しく撫で。抜き終えれば唾液濡れのそれはそのままに…頭から頬に手を移し)―――飲んでくれて嬉しかった…口直しだ…(拒んだとしても絶対に逃がさない。香りも味も残っているだろうけど、気にせずに唇を唇で塞ぎ)…んく、ちゅ…ちゅぅ…れろ。ちゅぷ……れろ、ちゅ……ちゅ…(口内をさらに自分の味と香りに染め上げるように唾液を塗りこんでいく。かすかに感じる自分の香りと苦さ…粘っこさには苦笑を浮かべるも…口付けはやめない。頭を優しくあやすように撫でながら、子供のように扱いながら…それでも口付けは熱く蕩ける大人のキス…) (2013/6/7 01:39:19) |
暁美 ほむら | > | (すごいのきた……///) (2013/6/7 01:39:42) |
呉キリカ | > | (………もう、嬉しすぎたから…我慢できなかった) (2013/6/7 01:40:02) |
暁美 ほむら | > | (……//ぎゅっ) (2013/6/7 01:40:14) |
呉キリカ | > | (ほむら可愛すぎるし、健気で…(ぎゅ。なでなで) (2013/6/7 01:40:38) |
暁美 ほむら | > | (なによ……別にしたいからしただけなんだから……(ぎゅ~…) (2013/6/7 01:41:25) |
呉キリカ | > | (…だからいいんじゃないか……ふふ…(ちゅぅ、ちゅ…) (2013/6/7 01:42:02) |
暁美 ほむら | > | ……んぐ……ふぅ……はぁ……ふ…(ゆっくり引き抜かれれば、ずっと呼吸が出来なかったので、苦しそうに息を整え始めて…キリカを見つめて)…ふぁ……ふぅ……はぁ、気持ち良かったなら本望よ、キリ…?ま、まだ口に残って……ん!ちゅう、ふぁ……ぷぁ……ちゅぅ、はぅん//……はぁん、くちゅ、ちゅぅ……(まだ口に残っているキリカの精子が有るうちはキスなどされるわけもないと思い込んで居た為か、驚いた表情でキスを受け、ゆっくりととろんとした目つきでキスをしあい、まだ口内に残っているキリカのザーメンと唾液が混じりあい、ぬちゃくちゃと糸を引く、濃厚なキスを繰り返す…頭を撫でられながらされれば、安心感と愛しさと嬉しさが交じり合ってとても幸せな気分になって…) (2013/6/7 01:49:54) |
暁美 ほむら | > | (……もぅ……でもまだ冷静なんだからね……これからよ?ふふ(ちゅ、ちゅる、れる) (2013/6/7 01:52:12) |
呉キリカ | > | (冷静にあんなことしてくれたのか、って思うと……さらにドキっとしてくるね…(んむ…れろ……ちゅぅ、れる…れろ…) (2013/6/7 01:54:03) |
暁美 ほむら | > | (だって、まだ入れてないし……ふふ(ちゅぅ……ちゅ、れろれろ…) (2013/6/7 01:55:47) |
呉キリカ | > | ん、ちゅ…ぢゅ……はぁ、ほんと…ん、ちゅ…最高の女だな…んむ、く……(自分の味も段々と深い口づけで薄まっていく。喉に絡む味と独特な苦味に臭み……それを飲んでくれた嬉しさは行動でしか示せなかった。)…気持ちよく…ん…なきゃ……ちゅ、あんなにすぐ…くちゅ、ちゅる……出ないよ…んぐ、じゅ……れろ、ちゅぷ……れろ……(長い口づけ。重なり合ったまま、互いに貪るように……片腕で小さなほむらを抱きしめ。もう片方でまだ頭を撫で続ける。まだ、足りない…それぐらいに愛おしい)……んむ、んぅ…ちゅ…ぴちゃ、ぴちゃ…ちゅ……愛してるよ…ん……ほむら…(やっと唇を離せば、息を切らしながら…にっこりと笑みを浮かべれば、滲んでいた涙を指で拭って…) (2013/6/7 01:59:02) |
呉キリカ | > | (本番は今から…だね……色んな意味で…(れろ…ぴちゃ)……ふふ…(なでなで) (2013/6/7 01:59:45) |
暁美 ほむら | > | (……これから、ね?ふふ……もうこんなになってるわよ?(くちゅ…とろ…ちゅ) (2013/6/7 02:01:10) |
呉キリカ | > | (ちゅ…ん、ちゅ……しゃぶってて感じてたのかい?…(手を伸ばして指で撫で) (2013/6/7 02:02:38) |
暁美 ほむら | > | ちゅ、ぢゅぅ……ふぁ……ん……どう、致しまして……ん、んちゅ(キスを繰り返しながら、息を整えて再び落ち着きを取り戻し、キリカの目を悩ましく見つめながら)……んちゅ、ふふ……ちゅう、れる…それは良かったわ……ん、、ふぁちゅぅ~…ぺろ、ちゅぅ……ふぁ、ん……ふふふ私も、愛してるわ……あなた。(涙をぬぐわれれば微笑んでキリカの目をしっかりと見つめて) (2013/6/7 02:04:42) |
暁美 ほむら | > | (……それは、そうよ……あんなに激しく口の中犯されれば……濡れるわよ……んちゅ……ん!……//(触られてビクっと) (2013/6/7 02:05:31) |
呉キリカ | > | ―――――……(一度だけ大きく息を吸って、吐く。深呼吸…区切りは一つ置くけれど、まだ満足はせず)…そろそろ、こっちもいい感じだな…(触れていた下半身。穴のあいたストッキングに指を当てれば、しっとりと濡れた下着の上からクリトリスに触れて…ショーツ越しに指で左右に弾き…) (2013/6/7 02:08:13) |
暁美 ほむら | > | (シンプルにやらしいわねそれ……あん///(くちゅ……) (2013/6/7 02:08:59) |
呉キリカ | > | (……可愛い反応…さっきまでの強気なほむらもいいけど、敏感なのも可愛いね…(クリ、ぷに…ぴん、ぴん…) (2013/6/7 02:09:32) |
暁美 ほむら | > | (知ってる?……精子の匂いってフェロモン混ざってるから飲むと興奮するのよ……うふ……んん!(ビクっ)……ん//(くちゅ、くちゅ…自分から擦り付ける) (2013/6/7 02:11:46) |
呉キリカ | > | (じゃあ、ほむらも興奮…ふふ、してるか……その様子だもんね………やらしくて、最高…(シミが広がるように指で丸を書くようにクリに押し当ててぐりぐり) (2013/6/7 02:14:50) |
暁美 ほむら | > | ん……(ビクっ)ええ、もう、凄く興奮して……いつでも受け入れれる準備は出来てるわ……ん//(触れられるたびに歓喜の声を上げて)あ……(広げられればショーツ越しでも愛液が伝い、ショーツの間からたれ落ちて、くちゅ、とろ…とろり…とキリカの指に伝って) (2013/6/7 02:16:39) |
暁美 ほむら | > | (……あれだけされて興奮しない人いたら凄いわよ……でも、まだ冷静なんだから……ふふ、ん……それ気持ち良いわ、キリカ……ん//あ///) (2013/6/7 02:18:42) |
呉キリカ | > | ……(エロい)……いつでも…って、別に今すぐじゃなくても、良いよな?(一度射精をして高ぶった心が先程までのやられっぱなしだったことを思い出して、ついつい意地悪く微笑み)…今度は俺がイかせてやらないと不公平だしね(指に絡んでくる愛液の香りは近づかなくても届いてくるほどで…クリトリスから少し指を下ろしてショーツを脇にずらせば…指でくちゅ。とほむらの女性器を広げて見つめ…) (2013/6/7 02:22:36) |
暁美 ほむら | > | ……。 (2013/6/7 02:23:03) |
呉キリカ | > | (冷静なままに感じてるっていうのも凄いね…ん、でも、俺の方がそろそろ無理かも……(広げたそこを指でなぞり) (2013/6/7 02:25:22) |
呉キリカ | > | (…どうかしたかい?(じー) (2013/6/7 02:25:31) |
呉キリカ | > | (悩まし気だねぇ……というか………うん、そろそろまた限界かも…我慢が…) (2013/6/7 02:27:30) |
暁美 ほむら | > | (ちょうど、体勢がこの格好だしね?) (2013/6/7 02:27:32) |
暁美 ほむら | > | (……入れて?……あなたのおちんちん……(悩ましく見つめる) (2013/6/7 02:28:16) |
暁美 ほむら | > | (それとも我慢して前儀できるのかしら?……ふふ) (2013/6/7 02:29:03) |
呉キリカ | > | (…無理だね。いますぐほむらのおまんこをかき回してお腹いっぱいにしたい。させたい。する。) (2013/6/7 02:29:32) |
暁美 ほむら | > | (やっぱり……・・) (2013/6/7 02:29:50) |
暁美 ほむら | > | (//) (2013/6/7 02:29:59) |
呉キリカ | > | (ほむらと繋がりたい……いけないことでも…とまらないんだ…) (2013/6/7 02:30:12) |
暁美 ほむら | > | 今すぐにじゃないって……そんな我慢できるのかしら?キリカ……あ、ん……ふふ(ショーツをずらされればピンク色のほむらの膣口が覗いて見え、ぬらぬらと愛液に妖しく輝き、ゆっくりとキリカを誘う様に蠢いて…)……これでも、我慢できるのかしら?(クスリ、と小悪魔ぽく笑い、両足を広げて、自分のアソコがより、キリカに見えるように見せ付けてながら…) (2013/6/7 02:33:34) |
暁美 ほむら | > | (これで、どうかしら……あなた?) (2013/6/7 02:33:59) |
呉キリカ | > | (…ずるい女だね…おまえは…(ぎゅ) (2013/6/7 02:34:44) |
暁美 ほむら | > | (ええ、どう致しまして♪(ぎゅっ) (2013/6/7 02:35:02) |
暁美 ほむら | > | (くる……?(ドキドキ) (2013/6/7 02:36:27) |
暁美 ほむら | > | (まだ冷静は保ってるわよ……ふふ//凄く興奮してるけど……) (2013/6/7 02:38:05) |
呉キリカ | > | …それは無理だな…(意地を張って我慢してみたものの、下半身で一度だしたというのにまた硬さを取り戻していた怒張が気持ちを表していて――ほむらが広げた足。膝の裏を腕に引っ掛けて、そのまま覆い被さるようにすれば、いぜんのようなまんぐり返し……しっかりと体重をかければ、ほむらの力ではそう簡単に逃げられないようにし―――怒張の先端がぐに、と入口に宛てがわれ…先端の亀頭をゆっくりと差し入れ始め)……こんな姿して誘うほむらを…俺が我慢できるわけない………(つぷ、と挿入が始まり。押し進め…じりじりと肉壁をかき分けながら進んでいく。大きく張った亀頭がぐりっと角度を付けて壁を擦り…ず、じゅ…ずずずずず…ゆっくりと奥に、奥に…侵入していく) (2013/6/7 02:39:56) |
暁美 ほむら | > | (きたわ!///あ……//) (2013/6/7 02:40:26) |
呉キリカ | > | (俺はもうあまり冷静じゃないかもなぁ…もう、えっちくエロく…やらせてもらう…) (2013/6/7 02:41:16) |
暁美 ほむら | > | やっぱり、無理よねぇ……?ん……きゃっ!……もう、乱暴なんだから……あ……//(恥ずかしい体勢にされれば、軽く怒る素振…そしてキリカの男性器があてがわれれば)…だって、我慢できないように誘ったんですも、の……ふ……ぁ//あ……入ってくるわ……キリカのおちんちん……ん// (2013/6/7 02:43:02) |
暁美 ほむら | > | (いいわよ?……しちゃいなさい……受けるから……ふふ(艶やかに見つめて、腕を伸ばして、キリカの頬をつぅ、と指で撫でる) (2013/6/7 02:44:12) |
暁美 ほむら | > | (ちょ、ちょっとお花摘み……) (2013/6/7 02:47:26) |
呉キリカ | > | (いってらっしゃい…(ついていく) (2013/6/7 02:47:50) |
呉キリカ | > | 乱暴にするのは結構好きなんでね……優しくイチャつくのもいいけどさ…(真っ直ぐに奥へは向かわず、ぐりっと角度をつけてたせいで膣壁で止まれば…くっちゅくちゅ、ぐちゅと浅いところで肉壁を抉るように腰をゆすり始める。濡れた幼い膣内の愛液を溢れさせるように…)…あぁ、我慢はできないね………もう、止らない…(腰をぶつけるまでにいかないせいで、愛液をかき回す音だけが響く。にちゃ、ねちゃねちゃ…ぐちゅ、ちゅ、っぐちゃ…じゅぷじゅぽ……)…ほむらのおまんこ、あったかいねぇ…むしろ、熱いぐらいだ… (2013/6/7 02:49:23) |
呉キリカ | > | (……へぇ…) (2013/6/7 02:50:35) |
呉キリカ | > | (ずいぶん我慢していたようで……(じー) (2013/6/7 02:50:56) |
暁美 ほむら | > | (こらあ!?//何がよ!みんなっ) (2013/6/7 02:51:20) |
呉キリカ | > | (見学終了。すたこら先に戻り…) (2013/6/7 02:51:22) |
呉キリカ | > | (あ、ばれた…) (2013/6/7 02:51:32) |
暁美 ほむら | > | (ま、まったく……//) (2013/6/7 02:51:51) |
暁美 ほむら | > | (ただいま……ばかぁ!) (2013/6/7 02:52:21) |
呉キリカ | > | (おかえり…ふふ…) (2013/6/7 02:52:34) |
暁美 ほむら | > | (…………) (2013/6/7 02:53:20) |
呉キリカ | > | (最近その…を見るとぞわっとする…) (2013/6/7 02:54:29) |
暁美 ほむら | > | (ふふ) (2013/6/7 02:54:44) |
暁美 ほむら | > | ……そうね、あなたは本当はケダモノの様な、荒々しい人だものねえ……ん、く…あ……いいわ、心地良い…キリカ。(片目を瞑って、与えられる快感を味わいながらもキリカをしっかりと見つめながら自分もゆっくりと腰を動かして…ぐちゅ、くちゅくちゅと音が響き渡る)……我慢できないなら……全部私にぶつければいいじゃない……はぁ……キリカ……んぁ……気持ち良い……素敵よ、キリカのおちんぽ…はぁ//ん……そう?キリカのおちんちんだって、固くてビクビクと動いていて熱くて、素敵よ……好きだわ……キリカの。(頬を紅潮させながら結合部分で動くキリカの腰辺りをじぃっと見つめながら冷静に、しかし熱く、自分も同じリズムで腰を動かして…キリカと性交の快感を共有しあう) (2013/6/7 03:01:15) |
呉キリカ | > | (…すっかりと、おちんぽとか言うようになって…(にた) (2013/6/7 03:02:32) |
暁美 ほむら | > | (……なによお……悪い?//) (2013/6/7 03:02:56) |
呉キリカ | > | (…いや、私が言わせてって考えると…調教のようなものか、ってちょっと嬉しくなる…) (2013/6/7 03:03:36) |
暁美 ほむら | > | (うるさいわねー……//キリカが喜んでくれるから言ってるだけなんだから……言うつもりなかったんだからね……!(プイッ) (2013/6/7 03:04:15) |
呉キリカ | > | (最初はすごい恥ずかしがってたもんねぇ……ふふ、ありがと…(ちゅ) (2013/6/7 03:05:02) |
暁美 ほむら | > | (わかればいいのよ……ん(ちゅ) (2013/6/7 03:05:15) |
呉キリカ | > | あぁ、だから…キチンと普段はお前が首輪をしてくれよ?…しなくてもいなくはならないけどな…(互いに気分を高め合うように強すぎず、弱すぎない快感を味わっていく。目の前で見つめ合い、動きを合わせていく…蒸れた室内は暑く。体を動かしあえば自然と汗は浮かんでくる。自分の上着のボタンをひっぱれば服がはだけて男性らしい身体つきが露になり)……そうかい?それじゃあ…いっぱいぶつけるさ。(体制を変える。ほむらの体を横にすれば、片足を上げて肩にかけて太腿をつかみ)……もっと奥までセックスしあおう、ほむら…たっぷり味わってもらうよ。(大きく開かれた足の間で腰を今度こそ思い切りぶつければ奥の奥まで先端が届き。ぐりぐりと亀頭を擦りつける。たまらない快感に目を瞑り…伸ばした腕が白いブラウスを握れば、ばつん!と前を引き剥がして) (2013/6/7 03:15:13) |
暁美 ほむら | > | (///きたぁ//) (2013/6/7 03:15:38) |
呉キリカ | > | (ちょっと考えちゃったけど…たまには、本当に乱暴に…) (2013/6/7 03:16:20) |
暁美 ほむら | > | (実は乱暴されたかったのよね……毎回だったらやだけど//) (2013/6/7 03:17:06) |
暁美 ほむら | > | (……まだ、これは優しいでしょ?キリカ……まだやれるはずよね……(悩ましく見つめる) (2013/6/7 03:19:03) |
呉キリカ | > | (どこまでか手探り状態なのは認めるけど……わかった、遠慮はしない…) (2013/6/7 03:19:39) |
暁美 ほむら | > | (さっきの喉を犯すのは……かなり良い感じだったわ//苦しかったけど……) (2013/6/7 03:20:15) |
呉キリカ | > | (ちょうどやりたかったこともあるけど、どうかな?って思ってたしね……ふふ) (2013/6/7 03:20:25) |
呉キリカ | > | (本当なら終始頭を固定して喉の奥までやろうかとかも…考えてた…) (2013/6/7 03:21:06) |
暁美 ほむら | > | そうね……ふ、ん…はぁ、首輪つけて欲しがってたものね?キリカ…ええ、一生一緒に居てくれるのよね…ふふ、ん…ん。(キリカの目をしっかりと見つめて、腰を同じリズムで…ぐちゅ、ぶちゅぶちゅ、くちゅ…と)……ええ、きて?もっともっと、キリカを味わわせて…逞しい身体(キリカの胸元を見つめればうっとりとした顔つきで見つめて)…あっそのやりかた……ふぁ……!深いとこ当たってる…凄い…キリカのおちんちんの先端当たってるわ子宮に……いいわ……キリカ……っ!?(キリカがブラウスに手をかければ、前が破れて胸元が肌蹴る、勢いがあったせいか白いブラジャーが覗くと同時にホックも壊れて、フルッと片方のほむらの慎ましい乳房がこぼれ出てキリカの目にピンクの可愛らしい乳首が見えて…) (2013/6/7 03:27:51) |
暁美 ほむら | > | (それは……失神しちゃうわよ?息できないし……ぶくぶくって白目になるけれどよろしいかしら?(悪い顔) (2013/6/7 03:28:47) |
呉キリカ | > | (そうしたら気絶してるところを犯すしかないか…でも、白目は怖いしねぇ。目隠しとか…?) (2013/6/7 03:29:31) |
暁美 ほむら | > | (まるで、それはダッチワイフを犯すように……酷いわキリカ///私の身体をおもちゃにするのね…・!) (2013/6/7 03:30:27) |
呉キリカ | > | (おもちゃにはしないよ) (2013/6/7 03:31:08) |
呉キリカ | > | (ただ……無理矢理、喘ぐのが止まらないぐらいに無茶苦茶にはしたい…) (2013/6/7 03:31:28) |
暁美 ほむら | > | (……なるほど、それ、いいわね(ごくり) (2013/6/7 03:31:53) |
呉キリカ | > | あぁ、一生一緒さ……(そのまま伸ばした手で可愛らしい先端をぎゅぅと強めに摘み、ぐりぐりと痛いほどに指の間で転がす。)…俺に首輪も悪くないけど―――しっかりとまずはほむらの体が誰の物なのかを教えてあげないとね…(腰は押し当てたまま、グリグリとグラインドさせれば子宮口を刺激する。先端をもっとと食い込ませるように…蕩けたほむらの顔を見れば…太腿を抱きしめていた手をゆっくりと振り上げて)―――――パァン!(といい音を響かせてお尻を叩き、それに合わせて子宮口をズン!と腰を揺すって抉る。)……さあ、ほむら…続けよう。激しいセックスを…俺の味を覚えるまで…(ずぐ、と肉棒を抜き…パァァン!と腰を打ち付ける音と、音はあるもののさほど痛くは無い平手がほむらのお尻叩く。) (2013/6/7 03:37:54) |
暁美 ほむら | > | (激しいのきた//) (2013/6/7 03:38:07) |
呉キリカ | > | (なんどもそれを繰り返し、快感が高ぶってくればつまんだ乳首を転がすだけでは飽き足らず…ぐいっと引っ張って離すことはない。)………ん…(そしてまたパァン!と打ち付ける。パァン!ぐちゅ…パァン!ぐちゅ、じゅぶ…パァン!!…) (2013/6/7 03:39:43) |
呉キリカ | > | (ほむらのお尻…叩きやすそう) (2013/6/7 03:43:51) |
暁美 ほむら | > | ん……嬉しいわ、ありがとキリカ……ふぁ!激しっ!//…す、ごいキリカ……あ//(歓喜の声を上げながらもグラインドさせるキリカの腰に合わせて自分も腰を押し付けるように動いて……手を振り上げるキリカに気づく)……キリカ?何をして……!ひっ!//(お尻を叩かれれと同時に中を突かれる…すると痛みと快感が合わさってぎゅぅとキリカのペニスを絞る様に膣内は収縮して…)…え、ええ!しましょう、キリカの味覚えさせて……んひっ!//(叩かれるたびにほのかな痛みとともにほんのりと快感の様な微妙な感情が上ってきて自然と悲鳴は嬉しそうに…) (2013/6/7 03:44:31) |
暁美 ほむら | > | (叩きやすそうってなによ!?確かに安産型なんだけど…) (2013/6/7 03:45:05) |
暁美 ほむら | > | (どうせ胸よりお尻が立派です……(ぷんぷん) (2013/6/7 03:45:28) |
呉キリカ | > | (いつかお尻もしっかりと…(もんもん) (2013/6/7 03:45:31) |
呉キリカ | > | (ほむらの胸も好きだけどね…感じやすいし…(むにむに) (2013/6/7 03:46:04) |
暁美 ほむら | > | あっや、乳首……んやぁ//ふぁぁ!…引っ張らないで……キリカ//あぁん//(少し乱暴に乳首を責められれば流石に講義の声を上げるが、腰に与えられる快感の刺激に耐えられずに…)んあぁ……//凄いわ……キリカ、今日凄い……んっ!激しい……素敵…!(パン、パァンぐちゅぅ、ぱちゅん、と腰を打ち付けあう性交の音が何度も何度も部屋に響いて…とても淫猥で…いやしくて) (2013/6/7 03:50:16) |
暁美 ほむら | > | (お尻をどうする気よお!?……胸……あ、ありがと、ん//ん……//) (2013/6/7 03:51:11) |
呉キリカ | > | (パァン!とまたお尻を弾けさせれば、ぎゅぅと心地よく締め付けてくるほむらの膣内。あまり激しく動かずともやってくる快感は心地いいけれど…射精にはいたらない。それでも子宮を刺激させていく…しっかりと射精で感じられるように…ぐりぐりぐり、じゅぷん、ぐじゅ…パァン!)……良い声。ぞくぞくするな…(悲鳴とも強制共取れる声に感情が高ぶってくれば、普段の優しさや気遣いが消えていき…獣の瞳が爛々と顔をのぞかせ始め―――ぶちん…我慢の限界が来た) (2013/6/7 03:52:08) |
暁美 ほむら | > | (!?//) (2013/6/7 03:52:36) |
暁美 ほむら | > | (今日のキリカ長持ち……///) (2013/6/7 03:52:55) |
呉キリカ | > | (その分、たっぷり長く…そして激しくするから…濃いのも…いっぱい、ね) (2013/6/7 03:53:26) |
暁美 ほむら | > | (しなさいよ……//もっとして……//) (2013/6/7 03:53:45) |
呉キリカ | > | ………(ぞくぞく)…あぁ、ごめんほむら……先に謝っておくよ。もう、我慢できない…(ほむらの足をおろせば、俯せにさせて両腕を腰に交差させ手早くさきほど脱いだ衣服で縛り付けて自由を奪う。顔をベッドに押し付けさせてお尻を高く掲げ上げさせれば、後背位の形になり…)…犯す。こんな乱れきったほむらは私が抱いて、私のものにする…だれにも、この体は渡さない…(広がる黒髪。頭を後ろから押さえつけてベッドに沈ませれば、今度は後ろから…一気に肉棒を沈めて――ばぢゅん!)……淫乱ほむら…(パァアン!とまた音を響かせるものの、もうリズムはつくらない。腰をパンパンパンパン!と力任せに打ち付けて、ほむらの肉壺を抉って無理矢理に快楽を与え絶頂へ向かわせていき) (2013/6/7 03:57:49) |
暁美 ほむら | > | (!?) (2013/6/7 03:58:03) |
暁美 ほむら | > | (思わず文章消えた///) (2013/6/7 03:58:41) |
呉キリカ | > | (どれだけ!?…でも、これぐらい激しくはしてもいいかなーって) (2013/6/7 03:59:15) |
暁美 ほむら | > | (いい……///) (2013/6/7 03:59:43) |
呉キリカ | > | (お尻も…私のさ。いずれね…(むにりとほむらの胸を揉み) (2013/6/7 03:59:58) |
暁美 ほむら | > | ふ、ふぁ…え……キリカ?(いきなり行為の最中に謝ってくるキリカの顔を不思議そうに見つめれば…キリカに身体の自由を奪われて…)ちょっ…キリカ?何を……落ち着きなさい……ね?キリカ……私はキリカのものだから……ちょっとまって……あっうぐぅ…ふぁ……あ……//(後手に縛られているので後ろを振り向く事ができず、入ってくるタイミングも分からないので覚悟も出来ず犯されて…)キリカ……うぁ……乱暴すぎ、や、やめて……ふぁっ//はげし、もうちょっと、優しく……んあぁ//(後ろから激しく犯される…少し痛みすら伴う激しい腰の打ちつけに、少しおびえる素振…しかしお構いなくキリカに貫かれまくり…)いやぁ、キリカ…ちょっと優しくっんああ//(言葉とは裏腹に激しく無理やりに犯されているという事態が、ほむらを興奮させていって…絶頂が直ぐに上ってくる) (2013/6/7 04:05:28) |
暁美 ほむら | > | (そ、そのうち……ね?//ばか……あん//好きっ(抱きついて、ちゅぅ…) (2013/6/7 04:06:14) |
呉キリカ | > | (ん……あぁ…俺も…好きだよ(ぎゅぅ、と強めに―――ちゅ、ちゅぅ、れろ…) (2013/6/7 04:07:16) |
暁美 ほむら | > | (うう……暴走キリカには冷静では対処できなかったわ……) (2013/6/7 04:07:52) |
呉キリカ | > | (たまには乱れまくるのもいいじゃないか……お腹の中もたっぷり汚さないと…) (2013/6/7 04:09:05) |
暁美 ほむら | > | (で、でもいっつも乱れてる気がする最近……うう) (2013/6/7 04:09:54) |
呉キリカ | > | (だって、いつもしたがってるからねぇ……) (2013/6/7 04:10:18) |
暁美 ほむら | > | (私はしたがってないわよ……!?……そ、それキリカでしょ///(プイッ) (2013/6/7 04:10:51) |
暁美 ほむら | > | (嘘……したい。///) (2013/6/7 04:11:18) |
呉キリカ | > | (あぁ、そうさ…いつだってほむらのことを愛したい…(ちゅ) (2013/6/7 04:11:27) |
暁美 ほむら | > | (ん……(ちゅっ) (2013/6/7 04:11:38) |
呉キリカ | > | (嘘つきには…激しく、かな?(れろ、んむ…) (2013/6/7 04:11:43) |
暁美 ほむら | > | (しなさいよ……嘘つきには罰を与えてよ……(悩ましく見つめながら、れろれろと舌を絡ませる) (2013/6/7 04:12:22) |
呉キリカ | > | ふぅ…はぁ、落ち着いてるよ?ほむら…俺は落ち着いて…君を犯してるのさ…(がっちりと大きな手でほむらのお尻をつかめば。若干先ほどのスパンキングで赤くなっているのに気づき、そこを撫でて痛みを感じさせつつも…思い切り腰を振るときに合わせて引き寄せ…離して、打ち付ける!パン!パァン!ぐちゅ、パンパン!)嫌だね…これだけ俺を誘惑しておいて今さらなにを!!(ほむらの膣内で大きくなっていく肉棒は、はちきれんばかりでいつも以上に大きくなって狭いほむらの膣内を強く圧迫する。そのままほむらの膣内を広げ、じゅぶ!ちゅぷん!パァン、パァン!!!腰をぶつけていい音を立てる。…ほむらを犯す腰の動きは衰えないで、そのまま絶頂に向かうまで腰を無理矢理振らせて快楽を与え…) (2013/6/7 04:17:36) |
暁美 ほむら | > | (あ……これ私きっとめちゃくちゃにされるのね……きた!) (2013/6/7 04:17:41) |
呉キリカ | > | (ぐいっと小さな頭はベッドに固定されたまま、ほむらの自由はない。ただただ腰を打ち付けられ、おまんこを貫かれ、子宮を刺激する―――)…このまま、孕ませる……ほむらのお腹の中をいっぱいしにしてあげる…(壊れたような瞳がじっとほむらの背中を見つめ…) (2013/6/7 04:19:18) |
暁美 ほむら | > | (ゾクゾクゾク//) (2013/6/7 04:19:32) |
呉キリカ | > | (れろ、ちゅぶ…激しく舌を絡め合い)……めちゃくちゃにしちゃうよ。心も体もどろっどろにしてあげたい…いや、する。) (2013/6/7 04:20:04) |
暁美 ほむら | > | まって……キリカ!…ちょ、ちょっと痛いから……ね?はぐっ//んふぁ……はぁぁ///はげしっ……はげしいよぉ//(身体の自由を奪われてされるがままに犯される…もはや何時もの冷静な表情はそこに無くて…ただの一人の犯される女…)うっ……うう//キリカ……ごめ、ごめんなさい誘いすぎたっ……ふぁ///や、やめて……あぁ//い、いや//激しすぎて、きちゃう……!きちゃうのっ!あっ……いちゃぅう……いっちゃぅう//もう、もう駄目ぇ……あたし、いくからぁ……キリカ……キ、キリカッ~~~ああぁ!(激しく貫かれて強制的にオーガズムの頂点に……そして) (2013/6/7 04:25:13) |
暁美 ほむら | > | んっ!いっ、く……~~~~!!(ギュウウ、と膣内に力を入れてキリカの男性器全体を締め上げて…射精を促し……絶頂を迎えるほむら) (2013/6/7 04:26:31) |
暁美 ほむら | > | (んちゅぅ……えるる……んん//)……されちゃってる……あたし、キリカの女にされちゃってるわ…・・) (2013/6/7 04:27:34) |
呉キリカ | > | (れろ…ぢゅ、ぢゅる…んぐ…)…しっかりと覚えておけよ、ほむら…(ぐりぐり中で揺すり) (2013/6/7 04:28:40) |
暁美 ほむら | > | (ん//……ん//きゅんきゅん) (2013/6/7 04:29:12) |
呉キリカ | > | 痛いぐらいかいいんだろう?…今更謝ったところで…これだけ犯されて感じてるのになにがごめんなさいなんだ!!どうせ、やめてっていいながらも感じてるんだろう!中も子宮もひくつかせて…愛液でベッドに染み付くって…いけない女だねほむら!(最後に容赦の無い平手打ちがお尻を叩いて揺らす。それと同時に思い切り肉棒を捩じ込めば上から覆い被さるようにして抱きつき)―――逃がさないよほむら…俺のを全部、中で受け止めるんだ!…うぐ…はぁ……ほむら!ほむら!!いくよ!!膣内に出す!!!(オーガズムをほむらが感じれば、ぎゅぅと絞り上げてくるような膣の動きに腰をガクガクと痙攣させ)―――孕め!ほむら、孕め!!(ぶびゅ!びゅぐ!びゅるる!ぶびゅうる!びゅーびゅー!―――射精を促されるまま、そして終わるまで離すことはない。腰で押さえつけたまま、どっぷりとほむらの中を白で汚していき…) (2013/6/7 04:34:10) |
暁美 ほむら | > | (~~~~~///) (2013/6/7 04:34:23) |
呉キリカ | > | (んむ、ちゅ……ほむらは、俺のだ…) (2013/6/7 04:34:57) |
暁美 ほむら | > | いっ!?……ひぎっ!~~んんぐ~~!は、はぁうぅうぅ~~~~あああああっ!!(今までにないほどの大量の精液が子宮内部に入ってくる…入りきらずに子宮と膣内を押し広げる様なキリカのザーメンに苦しくて…悲鳴に似た嬌声を上げて…目を大きく見開いて…キリカの精子を受け止めて……ごぷ、どぷ、ごぽぉ…ぐぽぷ…膣内に入りきらない精子が漏れて外に出て空気を含んで卑猥な粘着質の泡立つ音が……) (2013/6/7 04:38:57) |
暁美 ほむら | > | (……こ、こんなに激しかったの初めてじゃないの……そ、そんなに誘ったのが効いちゃったのかしら?……///) (2013/6/7 04:40:16) |
呉キリカ | > | (…誘ったのもそうだし…少しだけ最初つれない感じだったのも、かなぁ…) (2013/6/7 04:41:08) |
暁美 ほむら | > | (も、もうお嫁にいけない……///責任取りなさいよね……) (2013/6/7 04:41:22) |
呉キリカ | > | (お嫁には私がもらうに決まってるだろ……君こそ…責任とらせてよね) (2013/6/7 04:41:47) |
暁美 ほむら | > | (つれない?!……そ、そう感じちゃったのね……ごめんね(ちゅっ・・) (2013/6/7 04:41:52) |
呉キリカ | > | (…ぎゅ) (2013/6/7 04:41:57) |
暁美 ほむら | > | (……んもう(ぎゅっ) (2013/6/7 04:42:32) |
呉キリカ | > | (もちろん、そういう振りってのはわかってるさ。でも、だからこそ…あぁ、崩したいなって思うのさ……(ちゅぅちゅ…) (2013/6/7 04:42:34) |
暁美 ほむら | > | (私の事理解しすぎてて……キリカ……大好きっちゅっちゅ……んちゅ//) (2013/6/7 04:43:17) |
呉キリカ | > | (私も大好きさ……ん、ちゅぅ………) (2013/6/7 04:43:52) |
暁美 ほむら | > | ここ! (2013/6/7 04:44:08) |
暁美 ほむら | > | (早かった) (2013/6/7 04:44:15) |
呉キリカ | > | 愛してるよ (2013/6/7 04:44:39) |
暁美 ほむら | > | (キリカが好きすぎて怖いわ……愛してるわほんと) (2013/6/7 04:44:39) |
暁美 ほむら | > | あ (2013/6/7 04:44:43) |
呉キリカ | > | ほむら (2013/6/7 04:44:43) |
暁美 ほむら | > | 血痕しましょう (2013/6/7 04:44:46) |
暁美 ほむら | > | 結婚! (2013/6/7 04:44:51) |
呉キリカ | > | … (2013/6/7 04:44:54) |
呉キリカ | > | ぶ、くふ…ふふふ (2013/6/7 04:45:00) |
暁美 ほむら | > | ふふふ……/// (2013/6/7 04:45:20) |
呉キリカ | > | …そこで、間違えるのが…ほむらだよねぇ?(にたにた) (2013/6/7 04:45:22) |
暁美 ほむら | > | うるさいわねー/// (2013/6/7 04:45:40) |
呉キリカ | > | ………(長い射精が終われば。ゆっくりと引き抜き…)……(縛っていた手を解けば、ごろんとこちらを向かせて抱きしめ)――――そういうドジなのも大好き…(ちゅ) (2013/6/7 04:46:04) |
暁美 ほむら | > | ん、ふぁ……く……覚えてなさいよキリカ……(やっと終わり、自由になれば、キッとジト目でキリカを睨みつけて……抱きしめられれば)……ばか……ありがと(…ちゅ) (2013/6/7 04:47:24) |
暁美 ほむら | > | (……どうみてもツンデレです……わたし) (2013/6/7 04:48:13) |
呉キリカ | > | 覚えてるさ…忘れるわけないじゃないか……(しっかりと抱きしめて唇を塞ぎ。睨まれたまま)…んちゅ、りゅ…れろ、れろろ……てろ、ちゅ、ぢゅる…んむ…ちゅく…(熱い口付け。また…たくさん唾液を絡ませ) (2013/6/7 04:50:45) |
暁美 ほむら | > | (く~~~//) (2013/6/7 04:50:59) |
呉キリカ | > | (じゃあ、俺はデレデレ、かな…) (2013/6/7 04:51:01) |
暁美 ほむら | > | (だめじゃないそれ!) (2013/6/7 04:51:18) |
暁美 ほむら | > | (いや、いいけど……///) (2013/6/7 04:51:32) |
呉キリカ | > | (スるときは…攻め攻めだけど…) (2013/6/7 04:51:45) |
暁美 ほむら | > | (そうね、でも……そろそろ立場をわからせないとね……!) (2013/6/7 04:52:12) |
呉キリカ | > | (ほむらとなら…いくらでもできそうなぐらいなのが怖い…) (2013/6/7 04:52:17) |
暁美 ほむら | > | (私もだわ……なにかしらね?この相性の良さは……不思議) (2013/6/7 04:52:50) |
呉キリカ | > | (次はほむら攻め…だといいね…(ぎゅ) (2013/6/7 04:52:59) |
暁美 ほむら | > | (してあげるわ……ふふ) (2013/6/7 04:53:18) |
呉キリカ | > | (ふふ…楽しみにしてるよ――でもまだ今日は俺の番…(後ろからむに。むに…) (2013/6/7 04:53:40) |
暁美 ほむら | > | 覚えて……んちゅ……れるる……んちゅぅ……れろ、ふぁ……んむ……もぅ……んちゅぅ(ジト目で睨んだまま唇を合わせあい、舌を絡ませあう……ゆっくりと優しい目つきに変わり、キリカの目を見つめながら口付けを繰り返す) (2013/6/7 04:54:57) |
暁美 ほむら | > | (……んむう!?……ま、まだ元気なの?……ふ、ん……//(もじ、もじ) (2013/6/7 04:55:36) |
呉キリカ | > | (…流石に止めておくけどね?ただ…いくらでも出来るってのも…本当さ…(胸からお腹へ…なでり…) (2013/6/7 04:56:46) |
呉キリカ | > | れろ、んむ……んぢゅ…ちゅる、れる。れろ……―――ふ…(唇を離せば優しくまた頭を撫でて抱きしめたままベッドに倒れ込んで)……ほむら…(愛おしそうに名前を呼ぶ。優しさも激しさも全部全部ほむらにあげる…) (2013/6/7 04:58:20) |
暁美 ほむら | > | (……もう朝だしね?……私も……できそう……かもね?(ちらりとキリカの男性器を見て、徐に下から支えるように竿を掴んで、ぐにぐに…) (2013/6/7 04:58:32) |
呉キリカ | > | (やってる行為はあべこべなのに……これはこれで?…っ…(濡れたままの竿。軽く腰を揺すれば小さな掌に擦りつけ…) (2013/6/7 05:00:02) |
暁美 ほむら | > | ん……れる、ぢゅ…んちゅぅ、れろれろ…――――はぁ…(口付けが終わり、キリカの顔を愛しく見つめながら…一緒に抱き合って)……なぁに?キリカ……ふふ(名前を呼ばれれば優しい声で答えて……じゃあ、私はキリカに幸せをあげる…精一杯の幸せをあげるわ) (2013/6/7 05:01:54) |
暁美 ほむら | > | (……そうねえ?…ふふお腹撫でられるとくすぐったいわ……ん~…顔をキリカの腰に下ろして行く……ぺろ……ぺろぺろ……お掃除。なんて…ちゅぅ(キリカの少し小さくなった亀頭にキス) (2013/6/7 05:03:53) |
呉キリカ | > | なんでもないさ…いや、君の名前をこうやって呼ぶ……幸せを噛み締めていた。君のくれる幸せさ…(心も体満たされていく。柔らかなベッドが二人分の体重を支え…ちゅ、ちゅとじゃれつくように頬に眠くなるまでキスを…) (2013/6/7 05:04:13) |
暁美 ほむら | > | (うふふ……ぺろ、ぺちゃ…れろれろ…(ファサっと髪でキリカの腰を覆って何も見えない…お掃除中) (2013/6/7 05:04:49) |
暁美 ほむら | > | (あ、空気読み違えた……えっちでごめんね///) (2013/6/7 05:05:03) |
暁美 ほむら | > | (やだ……私淫乱///) (2013/6/7 05:05:14) |
暁美 ほむら | > | (あ、こっちは心理描写だったわ……ふぅ落ち着きましょう) (2013/6/7 05:05:51) |
呉キリカ | > | (!?…っ…ん……この、エロ嫁…可愛すぎるんだよ!もう!(顔が下にいけば、露になるほむらのあそこ…ちゅっとお返しにクリトリスに口付けを) (2013/6/7 05:05:54) |
暁美 ほむら | > | (///~~あぁん//キリカぁ///) (2013/6/7 05:06:24) |
呉キリカ | > | (ちゅ、ちゅう…れろ…ちゅぷ。んぅ…れろれろ―――お掃除、なんだろう…ん、ちゅ…) (2013/6/7 05:06:47) |
暁美 ほむら | > | (ん……そうよ、お掃除……だから変な気じゃないの……//あ、はぁぁん……//ぺろ、ちゅぅ…れるれる(亀頭の筋を舐めあげる)) (2013/6/7 05:07:42) |
呉キリカ | > | (…じゃあ、俺もお返しはしてもいいだろう……ん、く…!ちゅぷ…ぺろ…しっかり、垂らすなよ?(ぐじゅ。じゅぶ、と溢れ出してきた精液を押し込んでクリを舌先でいじり、舐められた亀頭がびくっと硬さを…) (2013/6/7 05:09:19) |
暁美 ほむら | > | (……そろそろ眠いでしょ?……寝る?まだ、イチャイチャしたいなら……こうしてしていいけど) (2013/6/7 05:09:38) |
呉キリカ | > | (…誰かさんのお掃除でまた興奮しちゃったけど…寝ないとねぇ。本当にいつまでも続けちゃいそうだし…) (2013/6/7 05:10:26) |
呉キリカ | > | (………) (2013/6/7 05:10:41) |
暁美 ほむら | > | (ちょっと!?……そっちは、出てくるわよそんなの……//ふぁ……んっ……れろ、ちゅぅ……ふぁん//) (2013/6/7 05:10:53) |
暁美 ほむら | > | (……) (2013/6/7 05:11:04) |
暁美 ほむら | > | (キリカ?……まさか) (2013/6/7 05:11:40) |
呉キリカ | > | (ぐいっと髪の中の頭を掴んで―――じゅぷじゅぽじゅぷ。感じてるほむらを押さえて腰を振って喉を軽目に犯し―――んぢゅ、ぢゅる、ちゅぷ…出てくるなら押し込みきる…(じゅぷじゅぷと指で精液をかき混ぜ) (2013/6/7 05:12:20) |
呉キリカ | > | (さぁて…なんのこと…(目をそらしてぐいぐい腰を押し込み) (2013/6/7 05:13:19) |
暁美 ほむら | > | (!?ぐふっ) (2013/6/7 05:13:28) |
暁美 ほむら | > | (ん~~~!?(口に入ってきたキリカの硬いものが喉の奥に)……ん!んぐ~?ん~ん//ふぐ、ふぐぅ~///(講義の声) (2013/6/7 05:15:11) |
暁美 ほむら | > | (わ、悪かったから……//キリカ……あ、あの……またしたくなっちゃう……し(もじもじ) (2013/6/7 05:16:06) |
呉キリカ | > | ―――(そのまま軽く腰を揺すっていれば、びくびく!とまた震えて―――…そこで一度腰を止めて引き抜けば、すっかり固くなった自分のモノが…) (2013/6/7 05:16:50) |
暁美 ほむら | > | (!?) (2013/6/7 05:17:04) |
呉キリカ | > | (……ほむらのフェラ好き…したいなら、そう言ってもいいんだよ?軽くしちゃう?…(ぎゅぅ、じー) (2013/6/7 05:17:35) |
暁美 ほむら | > | (…で、でも………眠いんでしょ……?……(真っ赤になりながらちらちら見ながら) (2013/6/7 05:18:19) |
呉キリカ | > | ―――……… (2013/6/7 05:18:29) |
暁美 ほむら | > | (こんな顔で見てるかも……) (2013/6/7 05:19:15) |
呉キリカ | > | (ぐいっとほむらをこちらに向かせれば、正常位の格好で足を広げさせ)……じゃあ、俺がする…(ずぶ、ぶりゅ。と精液をかき分けて挿入し…) (2013/6/7 05:19:17) |
暁美 ほむら | > | (え?……あ……~~///) (2013/6/7 05:19:42) |
呉キリカ | > | (そんな期待するような眼で見られたら…我慢できないよ…) (2013/6/7 05:20:46) |
暁美 ほむら | > | (~~~~~♡♡) (2013/6/7 05:21:31) |
呉キリカ | > | (ぐぶ、ぐぷぷぷ…そのまま腰を沈めはじめ…) (2013/6/7 05:22:00) |
暁美 ほむら | > | ……え?キリカ?……あ///(キリカがまた入ってくるのを感じて悦びの声をあげて…) (2013/6/7 05:22:34) |
呉キリカ | > | 5d100 → (94 + 44 + 17 + 93 + 18) = 266 (2013/6/7 05:22:44) |
暁美 ほむら | > | (じゃ、じゃあ短い文章で軽く、ね?) (2013/6/7 05:22:52) |
暁美 ほむら | > | (その数値はいったいー!?) (2013/6/7 05:23:04) |
呉キリカ | > | (あぁ、軽く……でも、興奮はすごいからね…) (2013/6/7 05:23:10) |
暁美 ほむら | > | (そ、そんなにさっきの効いたの?!……///) (2013/6/7 05:23:31) |
呉キリカ | > | (人の心配しながらも、またしたくなってるほむらが可愛くないわけないだろう……) (2013/6/7 05:24:07) |
呉キリカ | > | (愛おしすぎる…) (2013/6/7 05:24:18) |
暁美 ほむら | > | (だ、だって……キリカのこと好きなんだもん……(ぎゅっ) (2013/6/7 05:24:29) |
呉キリカ | > | (……可愛すぎ(ぎゅ) (2013/6/7 05:24:54) |
暁美 ほむら | > | (う、うるさぁい//(ぎゅっ) (2013/6/7 05:25:09) |
呉キリカ | > | (根本まで挿入すれば、しっかりと抱きしめて)……ほむら、脚も回して…もっとくっつきたい。(腕を自分の首に回させて…) (2013/6/7 05:25:37) |
呉キリカ | > | 私のほむらを全身で感じたいんだ…(ぼそ) (2013/6/7 05:26:04) |
暁美 ほむら | > | ……//わかったわキリカ……(首に手を回して…しっかり抱き合い) (2013/6/7 05:26:13) |
暁美 ほむら | > | ……♡♡♡♡(キュンキュン) >私のほむらを全身で感じたいんだ…(ぼそ) (2013/6/7 05:26:35) |
暁美 ほむら | > | …ぎゅっ・・//(両足をキリカの腰に引っ掛けて、だいしゅきホールドの形) (2013/6/7 05:28:05) |
呉キリカ | > | (先程の激しさを収めて、抱き合えば胸板で潰れる慎ましい乳房をもっと感じたいと胸も密着し)…んむちゅ…ちゅる…(キスをしながらベッドを軋ませてあふれた精液でほむらの股をぬらし) (2013/6/7 05:28:16) |
呉キリカ | > | (ぴったり密着……ほむらをいっぱい感じる) (2013/6/7 05:28:53) |
暁美 ほむら | > | ん……ちゅぅ、ちゅるぅ…(ベッドをギシギシと軋ませる……たびに精液がこぼれ出て…ぐちゅぐちゅと) (2013/6/7 05:29:14) |
暁美 ほむら | > | (キリカが…いっぱい……私のキリカがぴったり) (2013/6/7 05:29:47) |
呉キリカ | > | ……れろ、ちゅ…(しっかりと抱きついてくればお尻に手を添えて―――ぐいんと持ち上げればそのまま立ち上がって)……ん、この方が深く入る…(重力も加わり、抱きしめたままずん!と下から付けば押し込むように亀頭がほむらの体を貫く) (2013/6/7 05:31:59) |
暁美 ほむら | > | ……ん……ちゅぅ……ふぁ(不意に唇を離して耳元へ顔を寄せて)…もっと、もっと愛してねこれからも……キリカ…愛してる。 (2013/6/7 05:32:41) |
暁美 ほむら | > | (微妙にまた文書長くなってるわよ!//)……んちゅ、ふぁ…!?キリカ……あ、深いけど、これって…え、駅弁……///(真っ赤になってキリカにしがみつくと深く繋がって)っ!はぅ//ふぁ……// (2013/6/7 05:34:06) |
呉キリカ | > | 愛するに決まってるだろう……離すもんか…(ずるり、ギリギリまで持ち上げて引き抜き…ぶじゅ!と思い切り一気に奥まで) (2013/6/7 05:34:13) |
暁美 ほむら | > | キリカの私への執着は凄いわね……ふふ、嬉しいわ、んくっ//はぁ…ふかぁい…・・(突かれるたびに精液と愛液が混じった汁がボタボタと床にたれて) (2013/6/7 05:35:49) |
呉キリカ | > | (だってほむらとしたくなってくるんだもの…(しれり)…ん、いいじゃないか。こんなの、めったにできないし…(繋がったまま抱き合い、軽く歩き出せばその衝撃も加わって一層深く貫き)…はっ、ふぅ… (2013/6/7 05:36:04) |
呉キリカ | > | 愛が深いって言って欲しいね……自分でも…重いのを自覚するほどには…本気さ…(床を汚しながら、じゅぶ、ぱん!ぱん!ぱん!とほむらの小さな体を跳ね上げては腰を打ち付けあい) (2013/6/7 05:37:14) |
暁美 ほむら | > | (も~…愚かなんだからほんと…)……んふぁ、そ、そうだけど……んっ!(歩くたびにグチュグチュと卑猥な音とともに滴る精液と愛液の汁が……道しるべみたいに後ろに並んで) (2013/6/7 05:37:37) |
暁美 ほむら | > | そうね、愛の根元だものね?キリカは…んっ、ふぁ!キリカ……ん~~~//(思い切りキリカの首に回した両手に力を入れて少し強めに抱きつき…耐える表情でしがみつく) (2013/6/7 05:39:55) |
呉キリカ | > | はぁ、はっ!ほむら軽いねぇ…(お尻をむにゅむにゅと揉めば、さっき教えたようにお尻をぱぁん!と叩き) (2013/6/7 05:40:04) |
暁美 ほむら | > | やっ//叩かないでぇ……ふぁ!/// (2013/6/7 05:40:23) |
呉キリカ | > | 叩くと濡れる…そう、体に教えて挙げないとねぇ…(ぱん、パァン!とほむらの体をはねさせて体もお尻も蹂躙中。しっかりと抱きついてくる様子に…ぶるっとお腹の中でふくれあがり始め) (2013/6/7 05:41:31) |
暁美 ほむら | > | ふぁ、んっ//い、意地悪なんだから……今日は//キリカっ!んっふぁ!//(パンパンとキリカに抱きついたまま、何かのスポーツをしているみたいに跳ねながら) (2013/6/7 05:42:08) |
暁美 ほむら | > | あ……大きく、//んっ…はっ!んふぁ……で、出る?キリカ(おずおずとキリカの顔を可愛らしく見つめて嬉しそうに聞く) (2013/6/7 05:43:03) |
呉キリカ | > | そうかい?ふふっ……でもこれも俺の愛情表現なのさ……(黒髪が揺れるほむらをじーっと見つめ)…っ、くう……あぁ、もう…出そう…(じっと見つめ返せば、あむっとまた唇を奪って)…んぐ、ちゅ…れろ。ちゅ、っちゅ… (2013/6/7 05:45:38) |
呉キリカ | > | (いい顔……(ぞく) (2013/6/7 05:47:25) |
暁美 ほむら | > | 知ってる……私もそうだから……ん、、ふぁ!//(口を開いて喘ぎながらキリカを見つめて)……ん//出るのね?……出して……んっ・・(ぷちゅっと唇を受け止めて)…んちゅ、ちゅぅ……ちゅっちゅ (2013/6/7 05:47:39) |
暁美 ほむら | > | (あんまりしすぎると……私じゃないとイケなくなっちゃうわよ?……キリカ) (2013/6/7 05:49:37) |
暁美 ほむら | > | (私が居ないときでも……オカズが私になっちゃったり……//なんてね) (2013/6/7 05:50:12) |
呉キリカ | > | ん、む。ぐ…ちゅぅ、ちゅ…―――っ…あぁ、中にだすぞ…ほむら!!(唇を舐めながらしっかりと抱き。そのまま、またベッドに押さえつければ奥で欲望を解き放ち。ぶびゅる!びゅく…どく、どくん!びゅる…) (2013/6/7 05:51:07) |
暁美 ほむら | > | (なにこのえっちなの!?///) (2013/6/7 05:51:30) |
呉キリカ | > | (…………いつだって君のこと…愛してるし、好きだし、そういう目でもみてるさ…ばか) (2013/6/7 05:52:32) |
暁美 ほむら | > | ん、んふむ……きて……キリカ。んっん~~~~//(思い切りキリカを身体全体で抱きしめて、キリカを逃さないように両手両足で抱え込んでしっかりと中に、子宮に内部に出させる…) (2013/6/7 05:52:47) |
暁美 ほむら | > | (……や、やっぱり?……///嬉しいけど、恥ずかしい……///ありがと) (2013/6/7 05:53:24) |
呉キリカ | > | (私のこういうのも増えればいいんだけどねぇ……ふふ…) (2013/6/7 05:53:56) |
暁美 ほむら | > | (キリカのエッチなのないわよねえ……もう、描くしか……) (2013/6/7 05:54:14) |
暁美 ほむら | > | (なんでもない……) (2013/6/7 05:54:35) |
呉キリカ | > | (…期待してる) (2013/6/7 05:54:48) |
暁美 ほむら | > | (いあいあはすたあ) (2013/6/7 05:54:57) |
呉キリカ | > | (くふあやく ぶるぐとむ ほむほむ はすたあ) (2013/6/7 05:56:04) |
暁美 ほむら | > | (ぶふっ//混ぜないで!) (2013/6/7 05:56:15) |
呉キリカ | > | (微妙にごろもあってるよね。ほむほむはすたぁ) (2013/6/7 05:56:34) |
暁美 ほむら | > | (……普通の、普通の絵なら!いつか暇見つけてへたくそだけど描こうかな…) (2013/6/7 05:56:53) |
暁美 ほむら | > | (ほむほむはすたぁ…あってるわね) (2013/6/7 05:57:05) |
呉キリカ | > | (ふふ、えっちなのはほむらの中にだけ残しておいてもいいしね……うん、楽しみ…(ちゅ) (2013/6/7 05:57:34) |
暁美 ほむら | > | (……き、期待しないで///(ちゅっ) (2013/6/7 05:57:49) |
暁美 ほむら | > | ……流石に眠くなってきたんじゃない? (2013/6/7 05:58:31) |
呉キリカ | > | (中に出し切ればそのまま抜かずにベッドにねころがってほむらを抱きしめ)……はぁ、はぁ……ふぅ…(流石に息を乱して、でもちゅ、っちゅと愛おしそうに唇を…) (2013/6/7 05:58:39) |
呉キリカ | > | そうだねぇ…さすがにね…………… (2013/6/7 05:58:58) |
呉キリカ | > | (ゆさゆさゆさ…ぬちゅ。ねちゃ) (2013/6/7 05:59:07) |
暁美 ほむら | > | ん……ふぅ、ふぁ……ん……あ……(息を整えながらキリカを見つめて…微笑む)……んちゅ……ちゅ (2013/6/7 05:59:21) |
暁美 ほむら | > | (こら!?お、おい!こらあ!///) (2013/6/7 05:59:32) |
呉キリカ | > | (ふふふ、冗談冗談…♪) (2013/6/7 05:59:45) |
暁美 ほむら | > | (ラウンド3……新記録を?) (2013/6/7 06:00:02) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/6/7 06:00:03) |
呉キリカ | > | ぶふ!!! (2013/6/7 06:00:11) |
暁美 ほむら | > | ぶふっ! (2013/6/7 06:00:18) |
鹿目まどか | > | (あ……まだ早かった……) (2013/6/7 06:00:29) |
暁美 ほむら | > | でも、入ってきてくれたのは嬉しい// (2013/6/7 06:00:32) |
呉キリカ | > | 確保! (2013/6/7 06:00:38) |
呉キリカ | > | (がしり) (2013/6/7 06:00:44) |
鹿目まどか | > | (えっと、お休みの挨拶だけ……二人共お疲れ様、お休みなさい〃) (2013/6/7 06:00:45) |
暁美 ほむら | > | ガシッ (2013/6/7 06:00:49) |
鹿目まどか | > | は、はなひて………///(うるうる) (2013/6/7 06:01:15) |
暁美 ほむら | > | 終わった、終わったわよ?まどか……ふふ (2013/6/7 06:01:23) |
暁美 ほむら | > | 可愛い…… (2013/6/7 06:01:37) |
呉キリカ | > | ……先ね?(まどかを捕まえて唇を奪えば、れろ。んちゅ…問答無用の口付け。れろ、んぐちゅる…ちゅぷ…) (2013/6/7 06:01:53) |
呉キリカ | > | (今日の私は躊躇しない) (2013/6/7 06:02:07) |
暁美 ほむら | > | ええ、構わん、やれ (2013/6/7 06:02:09) |
鹿目まどか | > | (またタイミングを計り損ねた……うぅ) (2013/6/7 06:02:18) |
鹿目まどか | > | !? (2013/6/7 06:02:20) |
暁美 ほむら | > | (うっかり可愛いまどかわいい!) (2013/6/7 06:02:32) |
暁美 ほむら | > | ちょうどいいから聞きたい事があったのよねまどかに……ふふ(キスしている二人を見つめながら) (2013/6/7 06:03:14) |
呉キリカ | > | (そして空いている手でほむらの胸へ)…んぐ、ちゅ……まどかに?(むに。つん…つんつん…ぴんと乳首を弾いたり) (2013/6/7 06:04:09) |
暁美 ほむら | > | ええ……ってなんで触ってるのかしら……ん// (2013/6/7 06:04:36) |
鹿目まどか | > | へ?きり……んんっ!?///(半ば強引に唇を奪われ驚いたものの、3秒と経たずに身体の力が抜けてはちゅう、ぢゅっ……とキスを交わして) (2013/6/7 06:05:06) |
暁美 ほむら | > | かなりぶっちゃけた話だから笑う可能性あるけれど (2013/6/7 06:05:09) |
暁美 ほむら | > | (誘い受け……見事な) >3秒と経たずに身体の力が抜けてはちゅう、ぢゅっ……とキスを交わして) (2013/6/7 06:05:48) |
鹿目まどか | > | んは……ぁ、……き、聞きたいこと…?(ぽぅ…) (2013/6/7 06:05:50) |
暁美 ほむら | > | areha (2013/6/7 06:05:54) |
暁美 ほむら | > | あれは私には真似できないわね……凄いわまどか (2013/6/7 06:06:06) |
呉キリカ | > | ほむらの胸…好きだし…(ふにふに。ぷに…むにゅ…)―――んぐ、ちゅ…ぢゅる。ちゅ…ぷは…(まどかをとろけさせれば、ねと。と糸を引いて唇を離し…ほむらにアイコンタクト) (2013/6/7 06:06:08) |
暁美 ほむら | > | ええ、まどか…… (2013/6/7 06:06:18) |
呉キリカ | > | (キリカでもほむらでももってこいってかぁ?)>見事な (2013/6/7 06:07:35) |
暁美 ほむら | > | でも、その前に……(キリカとアイコンタクトしてまどかに顔を近づけて……)んっ、ちゅぅ……ちゅ……っちゅ(まどかの唇を奪って数回キス…)ん~~♪ (2013/6/7 06:07:37) |
暁美 ほむら | > | (そういうことになるわね……まどか強いわ(酷い) (2013/6/7 06:07:58) |
呉キリカ | > | (カシャピロリーン) (2013/6/7 06:08:04) |
暁美 ほむら | > | (え、えろいわそれ) (2013/6/7 06:08:11) |
呉キリカ | > | (まどかとほむらのは本当に多いね…(保存ちゅー) (2013/6/7 06:08:46) |
暁美 ほむら | > | ちっちゃいのに……ありがと/// >ほむらの胸…好きだし…(ふにふに。ぷに…むにゅ…) (2013/6/7 06:08:56) |
呉キリカ | > | ふふ、大小はあんまり関係ないさ……ほむらの体だから愛おしい…(むに、むに。キスを見ながらも掌で揉み) (2013/6/7 06:10:55) |
暁美 ほむら | > | (だって公式恋人ですし!) (2013/6/7 06:10:56) |
暁美 ほむら | > | ちょ、……キリカん、ちゅ……ちゅぅ……(まどかとキスをしながら抗議の睨みつけ) (2013/6/7 06:11:45) |
暁美 ほむら | > | 二人で攻めてるからまどか困ってるじゃないの……// (2013/6/7 06:12:21) |
鹿目まどか | > | ん………キリカちゃん、いきなりは……ずるぃ……///(んく、と交わした口付けの迸りを飲み込みながら、ぼそぼそと呟きを零して)……っ!?んっ……ほむ……ちゅ、ちゅ……っ///(入れ替わりに振って来たほむらちゃんのキスに、再び瞳を閉じて浸る……はむ、と小さく啄ばむ様にも唇を動かしたりして) (2013/6/7 06:12:51) |
暁美 ほむら | > | (可愛すぎる……) (2013/6/7 06:13:06) |
鹿目まどか | > | (ピンクソマルマデーな私( (2013/6/7 06:13:30) |
暁美 ほむら | > | 出てきた! (2013/6/7 06:13:37) |
暁美 ほむら | > | ん……(唇を離して)……こほん (2013/6/7 06:14:01) |
暁美 ほむら | > | 率直に聞きたいの……まどか……良い? (2013/6/7 06:14:19) |
鹿目まどか | > | (うぅ……///) (2013/6/7 06:14:33) |
暁美 ほむら | > | (かわいい!!) (2013/6/7 06:14:40) |
呉キリカ | > | (撮影中) (2013/6/7 06:14:56) |
鹿目まどか | > | う、うん………なぁに、ほむらちゃん……?(心持ち姿勢を正しながら、こくっ、と首を傾げて) (2013/6/7 06:15:16) |
暁美 ほむら | > | エッチは……その「おちんちん」使ったエッチのことね?……私とキリカどっちに最初にして欲しいかしら?!(ズバッと) (2013/6/7 06:16:09) |
鹿目まどか | > | (撮影されてる事に気付いて、はにかみながらも『ぴぃす〃』と笑顔で) (2013/6/7 06:16:35) |
暁美 ほむら | > | (聞きたかったのよこれ……///反応絶対可愛い…) (2013/6/7 06:16:38) |
呉キリカ | > | ぶふぅ!! (2013/6/7 06:16:54) |
呉キリカ | > | (思い切りカメラに入る吹き出した音) (2013/6/7 06:17:07) |
暁美 ほむら | > | (くるわよ……) (2013/6/7 06:17:08) |
暁美 ほむら | > | (キリカを笑顔で見る) (2013/6/7 06:17:17) |
鹿目まどか | > | !?///(ぽひっ!と頭から煙) (2013/6/7 06:17:35) |
呉キリカ | > | (とりあえず、二人の笑顔をしっかりと撮影しておく) (2013/6/7 06:17:40) |
呉キリカ | > | (シンプル可愛い…) (2013/6/7 06:17:52) |
暁美 ほむら | > | ほらあ可愛い!!(思わずまどかを抱きしめる) (2013/6/7 06:17:57) |
鹿目まどか | > | …………ぁ、 (2013/6/7 06:19:05) |
暁美 ほむら | > | ある意味まどかに最強のセクハラっていうか……うふふ (2013/6/7 06:19:05) |
暁美 ほむら | > | ど、どうかしら?まどか……したくないなら別にいいんだけど……// (2013/6/7 06:19:25) |
呉キリカ | > | すごいあわあわしてそうなまどかが見える!私にも見えるぞ! (2013/6/7 06:22:13) |
暁美 ほむら | > | ……(ハァハァしながらまどかを見ているほむら) (2013/6/7 06:22:33) |
鹿目まどか | > | …………愛してくれるなら、どちらが先でも嬉しい………あのね、どっちか決め込ろって言われたら、泣いちゃうかもしれなぃ……///(心底困った様子で、二人の手をきゅ、っと握り) (2013/6/7 06:23:16) |
暁美 ほむら | > | !!//// (2013/6/7 06:23:28) |
暁美 ほむら | > | ………… (2013/6/7 06:23:42) |
呉キリカ | > | ……… (2013/6/7 06:23:51) |
鹿目まどか | > | 〜〜///(ふぇぇ…) (2013/6/7 06:23:53) |
暁美 ほむら | > | ……なるほど……分かったわまどか……ふぐく(鼻血を抑える…) (2013/6/7 06:24:24) |
呉キリカ | > | …おお、ほむらが我慢してる…(たぶんいくかな?と見てた人) (2013/6/7 06:24:52) |
鹿目まどか | > | (ものすごくあわあわしちゃったんだけど……っ!!( (2013/6/7 06:25:17) |
呉キリカ | > | ふふ、でもまあ………そういうつもりがまどかにもあるんだってことは分かったよ(軽く手を握り返し) (2013/6/7 06:25:19) |
暁美 ほむら | > | まどか、セックスしましょう(無表情で) (2013/6/7 06:25:49) |
呉キリカ | > | 我慢できてなかった!? (2013/6/7 06:26:04) |
鹿目まどか | > | え………無いとか思われてたり……?(ぅ…) (2013/6/7 06:26:19) |
暁美 ほむら | > | (ご、ごめんねまどか……ごめんね///) (2013/6/7 06:26:23) |
鹿目まどか | > | (むせた) (2013/6/7 06:26:36) |
暁美 ほむら | > | でもね……キリカが最近男っぽいから……最初はキリカに任せてもいいかなとか思ってきちゃったわ (2013/6/7 06:27:20) |
暁美 ほむら | > | (ちらっとキリカを見て微笑む) (2013/6/7 06:27:50) |
呉キリカ | > | んー… (2013/6/7 06:27:58) |
鹿目まどか | > | ………拒む訳無いよ……?///(じ、と赤面しつつも見返して) (2013/6/7 06:27:59) |
暁美 ほむら | > | まどか……(ぶるぶる震えながら見つめている) >………拒む訳無いよ……?///(じ、と赤面しつつも見返して) (2013/6/7 06:28:28) |
呉キリカ | > | 無いってわけじゃないけど…まどかのことを大切にじっくりと行きたいっていうのはあったしね。(若干アレな思考をしてたのは置いておき) (2013/6/7 06:28:48) |
鹿目まどか | > | 確かに、なんて言うか、キリカちゃんからステキなイケメンっぽさは感じてた…///(こくこくと頷きを正し返して) (2013/6/7 06:29:01) |
呉キリカ | > | 男っぽいってのは否定しないけどね……ってまどかまで!? (2013/6/7 06:29:11) |
暁美 ほむら | > | そうなのよ……まどかは大切にじっくり、まどかがしたいって言うまで……って思ってたわ私 (2013/6/7 06:29:23) |
呉キリカ | > | OK一つだけぶっちゃけていこうか…(眠いし、と頬をかき) (2013/6/7 06:29:53) |
暁美 ほむら | > | 正直わたしが男役しようとしたらオカマっぽくて……うう (2013/6/7 06:30:00) |
呉キリカ | > | まどかの初めては出来ればほむらに奪って欲しいんだ… (2013/6/7 06:30:16) |
暁美 ほむら | > | そういえば眠かったわ……(思い出した) (2013/6/7 06:30:20) |
暁美 ほむら | > | あら、そうなの?キリカ (2013/6/7 06:30:28) |
呉キリカ | > | そして私は後ろをもらう(キリ ッカ) (2013/6/7 06:30:32) |
暁美 ほむら | > | !? (2013/6/7 06:30:43) |
鹿目まどか | > | (何だろう、この……私今すっごい試されてる感……///) (2013/6/7 06:30:44) |
鹿目まどか | > | (ごふっ) (2013/6/7 06:30:51) |
呉キリカ | > | というかごめんねまどか… (2013/6/7 06:31:08) |
暁美 ほむら | > | う、後ろはその……まだその……早いっていうか(お尻を隠す素振) (2013/6/7 06:31:23) |
呉キリカ | > | 実は君が強請ってきたりしたら前をそのままで後ろからせめて行こうと考えてた私だ… (2013/6/7 06:31:51) |
暁美 ほむら | > | !? (2013/6/7 06:32:01) |
暁美 ほむら | > | 最近、キリカが強い…… (2013/6/7 06:32:26) |
呉キリカ | > | (大事にする方向性がひどい変態嗜好になってた…) (2013/6/7 06:32:33) |
鹿目まどか | > | ーーーーー (2013/6/7 06:32:37) |
鹿目まどか | > | …………私は、ね。 (2013/6/7 06:32:50) |
暁美 ほむら | > | なに!?まどか (2013/6/7 06:32:57) |
呉キリカ | > | いや、最初はやっぱりほむらかなぁ…って意識がどうにもね…(ぽりぽり) (2013/6/7 06:33:01) |
呉キリカ | > | はい…(正座) (2013/6/7 06:33:08) |
暁美 ほむら | > | べ、別にしなくてもいいのよ!無理強いはしないのよ!(あたふた (2013/6/7 06:33:29) |
鹿目まどか | > | 二人の、ものだから………///(スカートの裾をぎゅっと握り締めてぽそり…と) (2013/6/7 06:33:46) |
暁美 ほむら | > | ……!? (2013/6/7 06:33:55) |
呉キリカ | > | …… (2013/6/7 06:34:03) |
暁美 ほむら | > | 聞きました?奥さん……(キリカを見て) (2013/6/7 06:34:08) |
呉キリカ | > | (鼻ふきふき) (2013/6/7 06:34:13) |
呉キリカ | > | 聞きましたわ。奥さん…(ふぅ) (2013/6/7 06:34:24) |
暁美 ほむら | > | 興奮してきた……! (2013/6/7 06:34:55) |
暁美 ほむら | > | (突然興奮しだすほむら) (2013/6/7 06:35:11) |
鹿目まどか | > | …………//////(沸騰中……ぅああ///) (2013/6/7 06:35:22) |
呉キリカ | > | (おちつけ!おちつけよ…) (2013/6/7 06:36:07) |
暁美 ほむら | > | でも、眠気もきたからここらへんでもう限界かもしれないけれど、興奮が止まらないわ (2013/6/7 06:36:25) |
呉キリカ | > | 結論:まどかはいつでも準備万端 (2013/6/7 06:36:38) |
呉キリカ | > | ってことで (2013/6/7 06:36:40) |
暁美 ほむら | > | またあの、自分で言っておきながら恥ずかしがるとこが……可愛い…… (2013/6/7 06:36:44) |
呉キリカ | > | 勇気を振り絞ってるんだね。わかります… (2013/6/7 06:37:06) |
暁美 ほむら | > | (おまえが好きだったんだよぉ……!) (2013/6/7 06:37:09) |
呉キリカ | > | 私もそ、そろそろ限界だ…(ふらふら) (2013/6/7 06:37:17) |
呉キリカ | > | (先輩…ってこらぁ!!!) (2013/6/7 06:37:30) |
暁美 ほむら | > | キリカ、長い事お疲れ様よ……ありがとね……素敵だったわ(ちゅっ) (2013/6/7 06:37:56) |
暁美 ほむら | > | (野獣キリカ先輩?) (2013/6/7 06:38:11) |
鹿目まどか | > | (間違いない、間違いない今すぐに交わりたいMY BABYとかヒップホップ調に……しきれない、はずぃ///) (2013/6/7 06:38:48) |
暁美 ほむら | > | ……今日からキリカイベントだから出来ないかもしれないけれど…まどか、夜中の2時~6時に私が普通に会話してる時だったら、エッチしましょうか! (2013/6/7 06:39:39) |
呉キリカ | > | ほむらも……素敵だったよ…(ちゅ、とお返し) (2013/6/7 06:39:53) |
呉キリカ | > | ストレートにいった… (2013/6/7 06:40:05) |
暁美 ほむら | > | (また変なごまかししてるまどかが可愛い//) (2013/6/7 06:40:09) |
暁美 ほむら | > | 何時までも、うやむやよりいいでしょう? (2013/6/7 06:40:24) |
呉キリカ | > | (無視してゴリ押ししてしまえばいい。) (2013/6/7 06:40:30) |
鹿目まどか | > | と、とにかく………二人ともお疲れ様。ゆっくり休んでね…〃(にこ〜っ) (2013/6/7 06:40:53) |
暁美 ほむら | > | (え?でもイベント面白そうだし……まどかも参加するでしょ?多分) (2013/6/7 06:41:04) |
呉キリカ | > | 私は一応主催だしね…まとめは…お昼にやっておこう… (2013/6/7 06:41:07) |
暁美 ほむら | > | 私はもう少しいけるかもしれない…… (2013/6/7 06:41:16) |
呉キリカ | > | (つまり初めては海辺でほむまど…) (2013/6/7 06:41:20) |
呉キリカ | > | ……いい (2013/6/7 06:41:34) |
暁美 ほむら | > | まどか恥ずかしがって私たちを寝させようとしてるのがまた可愛い! (2013/6/7 06:41:43) |
鹿目まどか | > | Σげふんげふんっ!?///………ぅん(小さく、本当に小さく、こくん……と頷いて) (2013/6/7 06:41:54) |
暁美 ほむら | > | (海辺で?……いいわねそれ!!) (2013/6/7 06:42:01) |
暁美 ほむら | > | あ……今、「うん」って言った?ねえ……まどか……? (2013/6/7 06:42:19) |
呉キリカ | > | じゃあ、私は行こうかな…そろそろ落ちかねないし―――ほむら…んぢゅ…ちゅぅ……ちゅ(しっかりと最後に舌を絡め)…おやすみのキスとわたしのなけなしの元気だ…ふぅ… (2013/6/7 06:42:43) |
呉キリカ | > | おやすみ。参加は楽しみにしているよ…(すっとそのままベッドに倒れ込み…) (2013/6/7 06:43:10) |
鹿目まどか | > | うぅ…言ったよ、言いましたっ///(かぁぁぁっ) (2013/6/7 06:43:11) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/6/7 06:43:16) |
暁美 ほむら | > | ええ、キリカはお先に寝て……ん……ちゅ、ちゅぅ//ちゅる……ありがと//おやすみなさいキリカ…… (2013/6/7 06:43:24) |
暁美 ほむら | > | よしまどか、ちょっとお話しましょうか……(笑顔で直ぐ隣に来て) (2013/6/7 06:43:55) |
暁美 ほむら | > | 可愛い……言ったわね?言ったのね? (2013/6/7 06:44:47) |
鹿目まどか | > | ぁ………キリカちゃん、お疲れ様、主催頑張ってね……おやすみなさい〃(眠ったキリカちゃんの前髪に、ちょん、と口付けを落として) (2013/6/7 06:45:01) |
鹿目まどか | > | ……ん、ほむらちゃんが大丈夫なら…〃(隣に来たほむらちゃんの体に、ぴとっ、とくっ付きながら…にへり〃) (2013/6/7 06:46:27) |
鹿目まどか | > | Σだから、私は二人に対しては拒んだりしないからっ/// (2013/6/7 06:47:20) |
暁美 ほむら | > | ……もう少しいけるから……ふふまどか。(ささり気無く抱きしめる) (2013/6/7 06:47:26) |
暁美 ほむら | > | いや、まどかは女の子エッチのが好きなのか、普通に男女的なエッチが好きなのか、ちょっと思うとこがあったから……ね? (2013/6/7 06:48:05) |
暁美 ほむら | > | ささりげなくって何よさり気無くね (2013/6/7 06:48:26) |
鹿目まどか | > | ……ほむらちゃん……えへへ〃(抱きしめられてぽわぽわと表情を緩ませれば、すり…、と鼻先を胸元にすり寄せて) (2013/6/7 06:49:49) |
暁美 ほむら | > | んもう……可愛いんだからまどか……//(まどかの頭を優しく、髪を梳かしながらゆっくりと撫でる) (2013/6/7 06:50:50) |
鹿目まどか | > | (男×男とか、心の中にそっとしまっておこう……) (2013/6/7 06:51:45) |
暁美 ほむら | > | (男X男でしたいの!?……し、仕方ないわね///) (2013/6/7 06:52:11) |
暁美 ほむら | > | (いや、それ何か違うわね!?) (2013/6/7 06:53:08) |
鹿目まどか | > | ん……撫でられるの……すき……〃(心地良さそうに目を細めながら撫でを受けつつ、ほむらちゃんの胸元から微笑みで見上げて) (2013/6/7 06:54:55) |
鹿目まどか | > | (でもね、でも……) (2013/6/7 06:55:07) |
暁美 ほむら | > | (でもね?なに!?) (2013/6/7 06:55:19) |
鹿目まどか | > | (二人となら、私はどんな形ででも……幸せ。) (2013/6/7 06:56:20) |
暁美 ほむら | > | (なるほど……) (2013/6/7 06:56:33) |
鹿目まどか | > | (……ぎゅっ) (2013/6/7 06:56:33) |
暁美 ほむら | > | じゃあ、最後の質問いい? (2013/6/7 06:56:50) |
暁美 ほむら | > | (……もう//(ぎゅっ) (2013/6/7 06:56:59) |
鹿目まどか | > | ……うん、何かな?〃 (2013/6/7 06:57:37) |
鹿目まどか | > | (えへへ〜〃/すりすり〜) (2013/6/7 06:58:09) |
暁美 ほむら | > | 私がいつもどおり女の子で生えるのと男の人になるの、どっちでしたい?エッチ……(まじめな顔で見つめて) (2013/6/7 06:58:16) |
暁美 ほむら | > | (可愛い//すりすり) (2013/6/7 06:59:02) |
鹿目まどか | > | ん……そこは、ほむらちゃんの好きに選んで良いよ?それに……… (2013/6/7 07:00:26) |
暁美 ほむら | > | そうなの?……ん~それに? (2013/6/7 07:01:32) |
鹿目まどか | > | ………一回だけ、って訳じゃ………ない、でしょ…?///(ほむらちゃんの袖をちょこん、と掴みながら……恥ずかし気な微笑みで見詰めて) (2013/6/7 07:03:35) |
暁美 ほむら | > | ……!! (2013/6/7 07:04:36) |
鹿目まどか | > | …………///(もぢもぢ……っ) (2013/6/7 07:05:05) |
暁美 ほむら | > | そ、そうね……そりゃ、す……るかもしれないわよ///(可愛すぎて…困るわまどか) (2013/6/7 07:05:09) |
暁美 ほむら | > | まどか(男)私(女)ってのも// (2013/6/7 07:05:49) |
鹿目まどか | > | (TSとかした事無かったけど……うん、バッチ恋っ///) (2013/6/7 07:06:58) |
暁美 ほむら | > | (普通にまどかが男言葉って……見てみたいとか思ったりしたり//) (2013/6/7 07:07:24) |
鹿目まどか | > | (う〜ん、一人称は………ボク、とかかなぁ…?///) (2013/6/7 07:08:20) |
暁美 ほむら | > | (それ、いい……) (2013/6/7 07:08:39) |
鹿目まどか | > | (…………こほん) (2013/6/7 07:09:27) |
暁美 ほむら | > | まどお「ほむらちゃん……君の事がボク、好きだったんだ……いいだろ?」ほむら「……え、まどおくん……そんな……嬉しいわ///(こくん)ええ……いいわ(目を瞑る)……なんて想像したけど私おかしいかしら? (2013/6/7 07:10:57) |
鹿目まどか | > | ーーーーーほむらちゃん。ボクは君の事を、愛してるから……ね?(少し声のトーンを抑えながら、じっと見詰めつつ) (2013/6/7 07:11:55) |
暁美 ほむら | > | ぶふっ!!!//// (2013/6/7 07:12:12) |
鹿目まどか | > | (ほむらちゃんがストレートだった) (2013/6/7 07:12:20) |
暁美 ほむら | > | いや、まどかの方が真実味があって……グっときたわ……良い……/// (2013/6/7 07:12:57) |
鹿目まどか | > | ………なんちゃって?///(うぇひひ〜、と照れた笑みを零しながら紅く染まった頬を押さえ) (2013/6/7 07:13:13) |
暁美 ほむら | > | 可愛い!!このこの~~!まどかあ(ぎゅう~~~と抱きしめてすりすりとほっぺを擦り付ける) (2013/6/7 07:13:40) |
鹿目まどか | > | こういうのも、ドキドキするね……Σはわんっ!?///(突然の頬擦りに驚きつつも、ぎゅむ〜〜っ、と抱き返しつつにこにこと) (2013/6/7 07:16:01) |
暁美 ほむら | > | ええ、何時かやってみましょうか……ドキドキしそうで見てみたいわ……/// (2013/6/7 07:16:37) |
暁美 ほむら | > | !? (2013/6/7 07:16:51) |
暁美 ほむら | > | ちょっとまってね……まどか (2013/6/7 07:16:56) |
暁美 ほむら | > | (腐女子脳フル回転) (2013/6/7 07:17:07) |
鹿目まどか | > | うん……興味自体はあったし、いつか………って、どうしたの?(きょとん) (2013/6/7 07:17:54) |
鹿目まどか | > | (ドキドキ……) (2013/6/7 07:18:26) |
暁美 ほむら | > | ほむお「……まどお、君の事が俺、好きなんだ……そろそろ、いいだろ?なぁ……(まどおの胸元を肌蹴させ、覆いかぶさって両手を組しだく)まどお「……っ!ほむお君、そんなにボクの事を?……嬉しいよ〃ん、いいよ?……ボクを君色に染めてくれるかい?……〃(目を瞑って覚悟を決める) (2013/6/7 07:20:44) |
暁美 ほむら | > | (ふぅ……一仕事終えたほむ顔) (2013/6/7 07:20:56) |
暁美 ほむら | > | なんて瞬時に考えたけどどうかしら? (2013/6/7 07:21:26) |
鹿目まどか | > | ーーーーー (2013/6/7 07:21:37) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃんっ!!(押し倒した) (2013/6/7 07:22:18) |
暁美 ほむら | > | まどk!? (2013/6/7 07:22:39) |
暁美 ほむら | > | ~~~!?////(押し倒されて目をまん丸にして見ている) (2013/6/7 07:23:47) |
鹿目まどか | > | グッドだよっ、大好きそういうのっ!!///(むぎゅ〜、すりすり〜〃) (2013/6/7 07:24:26) |
暁美 ほむら | > | ……!?そ、そう……(ドッキンドッキンしたじゃない) (2013/6/7 07:24:41) |
暁美 ほむら | > | ん……ふ、ふぅどう致しまして(すりすりされながら…目を泳がせている) (2013/6/7 07:25:24) |
鹿目まどか | > | んっとね、後は………(ごそごそ) (2013/6/7 07:25:25) |
暁美 ほむら | > | 後は? (2013/6/7 07:25:41) |
暁美 ほむら | > | ……///(まだまどかに押し倒されたのでドキドキしてたり) (2013/6/7 07:27:03) |
暁美 ほむら | > | !?まどか……まさかガチ本気文章!? (2013/6/7 07:34:00) |
暁美 ほむら | > | (わくわくしてたり) (2013/6/7 07:34:07) |
暁美 ほむら | > | でも、まどか……そろそろちょっと眠い可能性もあったりしまひゅ……はふ (2013/6/7 07:37:47) |
鹿目まどか | > | 焰「俺……さ。お前の髪好きなんだ………桜色で綺麗な色してる………(さらり、と横髪を撫で付けながら薄く濡れた瞳で見詰めて)」 円「ボクも………君のその、滑らかな黒髪に恋してるよ。凄く……素敵で、いつも見惚れてるんだ……(焰の黒髪を人差し指で掬い上げては、其処へそっと頬を寄せて)」 焰「………円。俺のモンに……なってくれよ?(耳元で艶めかしく囁いては、そのまま顔を肌蹴た胸元へと下ろして行きーー)」 円「ほむ、ら…………ぁ(鎖骨付近に焰の息が掛かるのを感じては、そっと両のまぶたを閉じて小さく鳴きーーー)」 (2013/6/7 07:38:13) |
暁美 ほむら | > | (噴出必死) (2013/6/7 07:38:24) |
鹿目まどか | > | (こういうのとか………って、暴走してるね、ごめん///) (2013/6/7 07:39:14) |
暁美 ほむら | > | まどか、ここ凄い…圧倒的BL力を感じたわ……凄い! >円「ボクも………君のその、滑らかな黒髪に恋してるよ。凄く……素敵で、いつも見惚れてるんだ……(焰の黒髪を人差し指で掬い上げては、其処へそっと頬を寄せて)」焰「………円。俺のモンに……なってくれよ?(耳元で艶めかしく囁いては、そのまま顔を肌蹴た胸元へと下ろして行きーー) (2013/6/7 07:39:58) |
暁美 ほむら | > | 賞賛を送らざるを得ないわまどか……(拍手をするパチパチパチ) (2013/6/7 07:40:28) |
暁美 ほむら | > | そしてお話楽しいけどもう限界みたい……眠いわまどか (2013/6/7 07:41:01) |
暁美 ほむら | > | 俺のモンってとことかニヤニヤしちゃうわ! (2013/6/7 07:41:33) |
鹿目まどか | > | 杵柄……かな、えへへ〃(頬ぽりぽり)うん、付き合わせちゃってごめんね……ありがとう、ほむらちゃん〃(ぎゅっと抱き付いて) (2013/6/7 07:42:44) |
暁美 ほむら | > | まどか、良い事教えてあげるわ……最近FATEの桜さんがここら辺に新しく来たんだけど、その人、本物の腐女子みたいだからBL会話凄くはかどったわよ……であったら多分まどか楽しくお話できると思うわ…… (2013/6/7 07:43:22) |
鹿目まどか | > | ……ほむらちゃん、大好きっ〃(にこぱっ) (2013/6/7 07:43:26) |
暁美 ほむら | > | ええ……私も大好きよまどか……ふふ (2013/6/7 07:43:55) |
鹿目まどか | > | 桜さん……見た事はあったけど、それは知らなかった……ちょっと、お話してみたい〃(くすくす) (2013/6/7 07:44:43) |
暁美 ほむら | > | ええ、凄く変な人っていうと失礼だけど面白い人だからお話しにいってみるといいかも……あ、眠いごめんなさい (2013/6/7 07:45:15) |
鹿目まどか | > | ……ほむらちゃん、もっかい……おやすみの、ちゅー……///(ん……っ) (2013/6/7 07:45:32) |
暁美 ほむら | > | 寝るわね……まどか……あ、そうね……ふふ///ん……ちゅぅ……ちゅ///(まどかに顔を近づけて嬉しそうに唇に優しく1回、そしてもう一度口付け…) (2013/6/7 07:46:38) |
暁美 ほむら | > | 大好きよ……まどか……また会いましょう(離れて微笑む…) (2013/6/7 07:47:19) |
鹿目まどか | > | んっ……ちゅっ…………おやすみなさい、ほむらちゃん……〃(二度送られた口付けを、愛おしそうに受け止めてはそっと身を離して)うん、また……ねっ〃(にこ〜っ) (2013/6/7 07:48:56) |
暁美 ほむら | > | 深夜にキリカがイベントするみたいだから……タイミング合えそうだったら……どうぞ……お休み (2013/6/7 07:49:34) |
おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが退室しました。 (2013/6/7 07:49:44) |
鹿目まどか | > | 今夜は、来れても遅くなっちゃうかな……でも、凄く楽しそうだし顔は見せるかも?おやすみ、ほむらちゃん…〃 (2013/6/7 07:51:47) |
鹿目まどか | > | …………〃(もぞもぞと二人の間に入り込む様にしてシーツの中に潜り……ほっこり〃】 (2013/6/7 07:54:50) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/6/7 07:54:55) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/6/7 14:53:02) |
呉キリカ | > | よっと… (2013/6/7 14:53:05) |
呉キリカ | > | えーっと…コホン! (2013/6/7 14:53:12) |
呉キリカ | > | 【この部屋は今日の夜9時から使わせてもらうよ!軽いイベントをするつもりだから気になる人はチェックしてくれたまえ!】 (2013/6/7 14:53:55) |
呉キリカ | > | じゃ、そういうことで!この部屋は私が夜に占拠させてもらうッ!!(原作再現でちょっと満足顔) (2013/6/7 14:54:34) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/6/7 14:54:37) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2013/6/7 20:22:48) |
坂田 銀時 | > | ハーン、なるほどねー…(立て看板読んでる天パ、開始シチュの関係上でやれなさそうなことを今の内にやっておく魂胆である) (2013/6/7 20:24:26) |
坂田 銀時 | > | はい、と言うわけでね…そろそろ電車来ちゃう訳だけども。オメーらこの後に及んで忘れ物とか言い出すんじゃねーぞ?(ざわつく集団、ティッシュ忘れた、だとかハンカチ忘れた、だとか聞こえる、財布忘れた…?聞かなかった事にしよう) (2013/6/7 20:27:08) |
坂田 銀時 | > | 「せんせー!志村くんがトイレから帰ってきませーん!」知らん、ウンコとか行く前にしない奴から死んで行くんだ、ココから先は戦場のつもりで気ぃ引き締めとけよ?帰ってくるまでが修学旅行だからな?(なんか若干意味合いが変わっていた) (2013/6/7 20:30:30) |
坂田 銀時 | > | 「せんせー!芹沢さんがいませーん」 (2013/6/7 20:33:33) |
坂田 銀時 | > | … (2013/6/7 20:33:38) |
坂田 銀時 | > | ダイジョウブダロボ(裏声) (2013/6/7 20:35:42) |
坂田 銀時 | > | (しかも適当だった)よーしみんな居るな!そんじゃしゅっぱ……(ぷしーっと閉まる扉) (2013/6/7 20:36:35) |
おしらせ | > | ロボ子さんが入室しました♪ (2013/6/7 20:37:15) |
坂田 銀時 | > | なん…だと……ってちょっとォォォオオ?! (2013/6/7 20:37:16) |
ロボ子 | > | あーちょっと待ってェピコォ!!(ロボ子スタイルで登場して電車に乗り遅れてる私だ) (2013/6/7 20:37:48) |
おしらせ | > | 魔列車さんが入室しました♪ (2013/6/7 20:37:54) |
坂田 銀時 | > | (図らずもロボ子に驚いた感じになってた) (2013/6/7 20:37:57) |
魔列車 | > | ブオォォォォォォ……(汽笛を鳴らしてホームに入り込んでくる) (2013/6/7 20:38:12) |
坂田 銀時 | > | 何か凄いの来ちゃったよ…これ乗ってくか?芹沢…(おもいっくそ名前で呼びつつ、飛び乗る気マンマンの俺) (2013/6/7 20:39:18) |
魔列車 | > | 「一部ホームと魔列車との間が開いております、ご注意くださーい」(列車本体から響き渡る謎の声) (2013/6/7 20:40:08) |
ロボ子 | > | せ、先生!ぜぇ、はぁ…ぜぇ、はぁ…(この暑い中全力で走って来たので凄い肩で息をしてる私だ。疲れた、死にそうだった)へ!?このドット絵みたいな電車に乗る気満々なですか!?ピコ(取って付けた様な語尾を付けながらロボ子ヘッドを開閉して汗を拭ってる私だ) (2013/6/7 20:40:23) |
坂田 銀時 | > | 何か速そうだし…まぁ先生居なくても何とかなんだろ、他の奴も居るし。じゃあお先だ!(いきなりミステリーツアーが始まろうとしていた、俺と芹沢の運命やいかに?!とか勝手に巻き込んで帰る天パだった。開始前に撤収!撤収です!) (2013/6/7 20:42:15) |
魔列車 | > | 「なお車体に聖水をふりかけると消滅してしまい大変危険です。取り扱いにはご注意くださーい。1号線の列車まもなく発車しまーす」(ブォオォォォォ、と白煙を煙突から吐き出す。もう間もなく発車の様だ) (2013/6/7 20:42:53) |
坂田 銀時 | > | 【ノリで来たのになんかゴメンね!現地で生きてたら会おう!お疲れ!】 (2013/6/7 20:43:05) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが退室しました。 (2013/6/7 20:43:18) |
魔列車 | > | 【こちらこそ出落ちですまなかった。お疲れ】 (2013/6/7 20:43:18) |
ロボ子 | > | ちょ、ちょっと待てよ先生!(そのまま先生と一緒に列車に乗っていく私だ。ゾロゾロとスタッフが集まって駅のセットとか片付け始める。そんな中一条さんがこっそりと魔列車に聖水を置いていたかもしれない。)【お疲れさま!私も何だか呼ばれた気がして来てみただけだから!又あっちで生きてたら会おう!】(ちなみに聖水は 123:零さなかった。褒めて 45:零した 6:自爆) (2013/6/7 20:44:49) |
ロボ子 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/6/7 20:44:51) |
ロボ子 | > | (零さなかった、褒めて) (2013/6/7 20:44:58) |
おしらせ | > | ロボ子さんが退室しました。 (2013/6/7 20:45:01) |
魔列車 | > | ブオォォォォォォォォ……(もう一度白煙を吐き出すと、重厚な車輪がゆっくりと回り出す……ガタン、ゴトン……というSEと共にBGMがおどろおどろしく変化し走り去っていった。http://youtu.be/wY2v14iCBOo) (2013/6/7 20:45:12) |
おしらせ | > | 魔列車さんが退室しました。 (2013/6/7 20:45:17) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/6/7 21:00:00) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/6/7 21:00:10) |
小桜茉莉 | > | (あれ、早かったかな……) (2013/6/7 21:00:21) |
呉キリカ | > | って早いよ!?皆なんで事前に盛り上げてくれてるのさ!? (2013/6/7 21:00:34) |
小桜茉莉 | > | (だけどジャストは得った……キリカが先の筈だったね…ごめんなさい) (2013/6/7 21:01:04) |
呉キリカ | > | えーっというわけで――――――蒼い海!青い空!現在の時刻はきっちり正午!お天道様は真上に位置する!ここが旅館前!!!(ズドン!と看板立てて) (2013/6/7 21:01:53) |
小桜茉莉 | > | あれ、キリカちゃんはどの三年生なの? (2013/6/7 21:01:54) |
おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/6/7 21:01:58) |
呉キリカ | > | 気にするな!学生の3年生だよ!小中高は気にしない! (2013/6/7 21:02:38) |
小桜茉莉 | > | あ、そうなんだ。……カナン、こん…にちは (2013/6/7 21:03:06) |
おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2013/6/7 21:03:48) |
おしらせ | > | 蕪羅亭魔梨威さんが入室しました♪ (2013/6/7 21:04:16) |
呉キリカ | > | 学校随一のバカップルがやってきたか…(ぼぞ) (2013/6/7 21:04:44) |
カナン | > | あーやっとついた………えっと、どこに行けばいいんだっけ、せんぱ…(→) (2013/6/7 21:05:00) |
カナン | > | ………主将(キャプテン)。 (2013/6/7 21:05:09) |
わたし | > | これからしばらく泊まる旅館なんですから、寝心地のいいお布団があるといいんですけど……(よいしょ、のんびりとやってきました。と言うかですね。今は正午でですね。つまり……)……まりぃ先輩、お腹空きました。(おねだりです。唇とかまりぃさんに差し出しました。) (2013/6/7 21:05:20) |
小桜茉莉 | > | ふぅ、ここが旅館かぁ…あ、バカップルだ (2013/6/7 21:05:29) |
呉キリカ | > | 誰がゴリだって?(じと)…とりあえずは荷物を持って旅館に、かな。とはいえ既に自由行動のようなものだしねぇ。(んしょ、と大きめのリュックを抱え直し) (2013/6/7 21:06:13) |
わたし | > | とりあえず旅館の中を歩いてみるというのはどうでしょう? ええと…… 和風旅館だったと思いますし。皆が寝る大部屋辺りに、荷物を置きにいってみるとか? ……って。誰がバカップルですか誰が!(全力で否定しておきます。バカではありません!) (2013/6/7 21:06:22) |
わたし | > | 先輩達はどんな荷物を持ってきているので?(ひょい、とキリカ先輩の荷物から順にチェックをしにいこうとするわたしです。具体的にはチャックに手を伸ばしました。いかがわしい物が入っているに違いありません。) (2013/6/7 21:07:07) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 呉先輩!待たせちゃって悪いね!(ぴっかぴかの中学二年生スタイルでおじゃまする私だよ!荷物持ってね…。)……いきなりかよ。旅館の昼飯あるってのに食べちゃっていいのかい?(ポケットから取り出した飴をわたしちゃんの唇に押し付けて、ぐいっ。押し込んでみるよ。) (2013/6/7 21:07:08) |
呉キリカ | > | はいはい、アホップルでもバカップルでもいいけどね。今日から三日間…私は最後の修学旅行だし楽しみだ…(んーっと伸びをして) (2013/6/7 21:07:30) |
小桜茉莉 | > | ん、そうだね……(背中のリュック=小さい。下着とか入ってないしね、うん) (2013/6/7 21:07:42) |
呉キリカ | > | ――――多分、後発組みもそろそろ来たりするんじゃないかな?何かに乗って…(ちら、っと後ろの道路を見てみる) (2013/6/7 21:08:43) |
わたし | > | 飴玉一つなら、問題無いでしょう?(笑いながらまりぃさんの指を口の中へと収めます。舌の上で転がす飴玉は、度の疲れを多少癒してくれるようでした。ああ、美味しい……。)……そんな荷物で大丈夫です?(マリーさんの荷物が妙に小さいので気になりました。この子は何かとんでもないことをしている気がします。) (2013/6/7 21:09:13) |
小桜茉莉 | > | ああ、そうだったね、キリカ。ーー私も、最後の修学旅行だ。楽しもう、思いっきり…ね! (2013/6/7 21:09:13) |
カナン | > | (こいつらうぜー…って感じに流し目でバカップルを見つめながら) ん、わかった……部活のミーティングは、よるだったっけ………自由行動、なにしよっかな……。 (おやつが多めに入ったバッグを担ぎ直すは、海外からスカウトされる形で留学してきたいわゆる特待生であった。勉強はにがて。おごり高ぶることはないものの…)あ、先輩。にもつ 。 (2013/6/7 21:09:37) |
カナン | > | 持って。(なぜか主将にだけよく噛み付く。) (2013/6/7 21:09:47) |
蕪羅亭魔梨威 | > | バカじゃないよ!?…まずは荷物だろ。バスの中に詰め込まれた荷物がどんだけあると思ってんだい?(着替えとかが入った大きめのカバンと、背負ってるリュックサックって格好の私だよ。)…だよなぁ、呉先輩は3年だし。小桜先輩もか。(考えてみりゃ最後の多いんだな…。) (2013/6/7 21:09:51) |
呉キリカ | > | あぁ、魔梨威もきたか…ほんと、バラバラで行ってもいいなんてうちの学校ぐらいだろうし…まあ、その内ぞくぞくくるでしょ。(と、信じたい呉先輩) (2013/6/7 21:10:32) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが入室しました♪ (2013/6/7 21:10:52) |
カナン | > | 一年間わたしが居ないと大変だろうけど、一年したら追いつくから、それまでは苦しい試合に耐えててね。(挑発してみる。まあ、同じ高校に行きますよ、という意思表示でもあったり。) (2013/6/7 21:10:59) |
小桜茉莉 | > | ……?そんな、って……私は必要な物はちゃんと持ってきたよ?…ただ、下着が入ってないだけで…(ぼそっ) (2013/6/7 21:11:08) |
カナン | > | なんで入ってないの (2013/6/7 21:11:17) |
菜花黄名子 | > | ライメイ!ブルートレインに乗って颯爽登場!リュックサックの中身?(ごそごそ…)勿論サッカーボールやんねっ! (2013/6/7 21:11:51) |
小桜茉莉 | > | あれ、聞こえたかな… (2013/6/7 21:11:51) |
呉キリカ | > | あはは、ふざけんな異人が…夜はまぁ、軽くだね。自由行動はそれこそ好きにしておけばいいけど…お土産買いすぎるなよ?去年それで大変な目にあったろう?(帰りに荷物が3倍近くになってたこと思い出して) (2013/6/7 21:11:58) |
わたし | > | ……あの。今聞き捨てならない発言が聞こえ書けたんですけど。(がし。マリーさんを捕獲しておきたいです。この先輩は後輩として導いてあげないといけない気がする……!) (2013/6/7 21:12:08) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが入室しました♪ (2013/6/7 21:12:22) |
わたし | > | つまり大部屋に荷物を置いたら部屋の中でみんなでサッカーをしましょう!とかそういうことですか?(とりあえず荷物置きたいです。わたしの両手には常識的な旅行荷物がありました。要するに重いです。) (2013/6/7 21:12:49) |
2013年06月07日 00時47分 ~ 2013年06月07日 21時12分 の過去ログ
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