「ポケモンとどうのこうのする部屋」の過去ログ
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2013年05月30日 16時59分 ~ 2013年06月09日 07時49分 の過去ログ
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サナ♀サーナイト | > | はい。助け出したそのあとからかな?) (2013/5/30 16:59:53) |
カケル♂トレーナー | > | 【そうしましょう、では外見と年齢はBWの主人公みたいな感じで活かせてもらいます。dちらから書き始めますか?】 (2013/5/30 17:02:48) |
サナ♀サーナイト | > | そっちからでおねがいしますね) (2013/5/30 17:03:28) |
カケル♂トレーナー | > | 【了解しました、ではプラズマ団の施設から救出した後の設定でいきますね】 (2013/5/30 17:06:07) |
サナ♀サーナイト | > | 了解です。) (2013/5/30 17:07:55) |
カケル♂トレーナー | > | (ポケモンを誘拐して違法に労働や性処理をさせて資金を集めていたプラズマ団の施設を壊滅させたカケル)うーん、まいったなぁ・・・(誘拐されていたポケモンのほとんどが元のトレーナーの元に帰ったが、身元不明のサーナイトを見つけた)とりあえず施設からは連れ出したけど・・・どう?ヒドいこととかされなかった? (2013/5/30 17:12:49) |
サナ♀サーナイト | > | う....(ジーっとカケルさんをみつめ、そらして)あやつられてあいつらのためにはたらかせらrた (2013/5/30 17:13:43) |
カケル♂トレーナー | > | そうか・・・辛かっただろうね(過酷な労働をさせられてボロボロにされていたポケモンもいたのを思い出し、心配そうに声をかける)警察に君のトレーナーが誰か調べてもらったけど解らなかったんだ、もしよければ見つかるまで僕の所にいないかい? (2013/5/30 17:19:10) |
サナ♀サーナイト | > | そんな、迷惑じゃないんですか?こんな身元がわからないわたしなんかを(再びじーっと見つめる、めのおくでは不安がよぎっていて)......えと、なんで私を? (2013/5/30 17:21:15) |
カケル♂トレーナー | > | 何でって・・・放っておけないじゃないか・・・(勇気付けるようににっこり笑い)こんなに可愛い子が傷ついているんだもの(警戒されないかようゆっくりと頭を撫でようとする) (2013/5/30 17:25:16) |
サナ♀サーナイト | > | かわいい、私がですか?(ぽっと頬をあかくしていて、照れていて)あ、あなた、やさしいんですね...(撫でられると嬉しそうにして、うるっと涙を流して) (2013/5/30 17:26:53) |
カケル♂トレーナー | > | (警戒されずに撫でられてくれたのでほっとして)ありがとう、トレーナーが見つかるまではここが君の家だよ?安心していいんだよ・・・まあちょっと狭いけどね(ワンルームの部屋を借りて一人で暮らしている) (2013/5/30 17:33:03) |
サナ♀サーナイト | > | ここが、いいところですね...(ボーッと眺めていて)うん、おせわになります (2013/5/30 17:34:52) |
カケル♂トレーナー | > | よろしくね!(また微笑みかける)そうだ、ぼくはカケル、君の名前は? (2013/5/30 17:39:32) |
サナ♀サーナイト | > | えっと、サナといいます....(照れながら名前を教えて)、 (2013/5/30 17:41:08) |
カケル♂トレーナー | > | よろしく、サナちゃん♪(また頭をなでなで)そういえばケガとかしてないかい?お腹は空いてないかい?何でも言ってよ (2013/5/30 17:47:20) |
サナ♀サーナイト | > | えっと...(ぐーっとお腹がなって顔を真っ赤にする)あ、怪我はしてません.... (2013/5/30 17:50:40) |
カケル♂トレーナー | > | あはは、ケガがなくて良かったよ(リュックからいくつかのパンや牛乳などを取り出して)料理できないからコンビニで買ったパンとかしか無いけど食べる? (2013/5/30 17:55:24) |
サナ♀サーナイト | > | はい、よろしいのであれば..(じーっとパンをみていてよだれが..) (2013/5/30 17:57:00) |
カケル♂トレーナー | > | はいどうぞ・・・(パンを二人で食べながら、じーっと見つめる)はぁ、可愛いなぁ♪(独り言をが漏れる) (2013/5/30 18:00:23) |
サナ♀サーナイト | > | もぐもぐ..おいしい♪(たべていてニッコリと笑顔が)ほえ?なにかいいました?? (2013/5/30 18:01:59) |
カケル♂トレーナー | > | あ、いや!可愛いなって思ってね♪(とくに隠さずに本当のことを言い、微笑みかけ) (2013/5/30 18:05:54) |
サナ♀サーナイト | > | ふにゅう....(また顔を真っ赤にして刷りよってきて) (2013/5/30 18:08:28) |
カケル♂トレーナー | > | んんっ!?(すり寄られてドキっとしてしまうが、きゅっと抱きしめてまた頭を撫でて)・・・・ドキドキ(一瞬、ポケモンを「女の子」と認識していたことにドキリとしながら、普段自分のポケモンにしているように接しようと考えて撫でる) (2013/5/30 18:12:36) |
サナ♀サーナイト | > | あ(抱き締められるとこっちも抱き締め返して)なでるのうまいですね..(こっちもドキドキしてしまい) (2013/5/30 18:14:16) |
カケル♂トレーナー | > | ・・・!!(抱き返されてさらに鼓動が早くなり)あ・・・うん、普段から僕のポケモンたちにしてえげているからね!ははは・・・(サナの柔らかい肌の感覚、ぬくもりが伝わってきてどんどんサナを女の子として意識してしまう、くっついていれば聞こえるほど鼓動が高まり頬が赤くなってくる) (2013/5/30 18:18:39) |
サナ♀サーナイト | > | カケルさん、すごいドキドキしてる...(カケルさんの胸部に耳元のあれをあてながら聞いていて)そうなんだー。信頼があって皆をあいつらをやっつけれたんだね (2013/5/30 18:21:44) |
カケル♂トレーナー | > | あ・・・///(自分の胸にぴったりくっつくサナに更に高まった鼓動が響く)う、うん・・・僕たちは信頼し合っているからどんなときでも・・・全力で・・・(もうサナを「異性」としか見えなくなってきて)サ・・・サナちゃん? (2013/5/30 18:27:08) |
サナ♀サーナイト | > | だからつよかったんだ(関心をしめしている)ん?、なんですか?(上目扱いでみつめている (2013/5/30 18:30:21) |
カケル♂トレーナー | > | んっ・・・!(頬に指で触れ、サナの唇に自分の唇を重ねる)んっ・・・んんっ・・・はぁ!(サナの唇を2,3度吸うと唇を離し)はぁはぁ・・・ご、ごめん・・・サナちゃんがあまりに可愛かったから・・・(真っ赤になりながら謝る) (2013/5/30 18:34:49) |
サナ♀サーナイト | > | んむ!?(キスをされるとビックリして)ふぁ....その(こっちも赤くなって)いいの、すきなんでしょ?わたしのこと (2013/5/30 18:36:25) |
カケル♂トレーナー | > | わ・・・解るの!?・・・そうだよ、出会ってすぐだけど・・・僕はサナちゃんが好きだよ・・・(相手はエスパーなんのだから当然か・・・と考えると、恥ずかしさも捨て本心を言う) (2013/5/30 18:41:17) |
サナ♀サーナイト | > | そう...(また抱き締めて)わたしも好き...こんな身元がわからない私をここまで優しくして....(こっちも抱き締めながら告白をして)あなたならすべてを捧げてもいい... (2013/5/30 18:44:29) |
カケル♂トレーナー | > | ほ・・・本当!?(パァっと笑顔になり抱きしめる)大好きだよ・・・サナちゃん!(少し身体を離して)え?・・・すべてを捧げるって・・・? (2013/5/30 18:48:04) |
サナ♀サーナイト | > | 可笑しいかもしれませんが...わたしは貴方のこと人間とポケモンとうのじゃなくて一匹の♀としてすべてをささげたいの (2013/5/30 18:50:01) |
カケル♂トレーナー | > | 一匹のメス・・・?(一瞬何のことかわからなかったが、育て屋さんに預けた自分のポケモンたち、見つかった卵、そしてそれ以降夫婦のように寄り添っていた姿が目に浮かび)あ・・・!ええと・・・!(少年の成熟途中の性器が硬くなってゆく) (2013/5/30 18:55:45) |
サナ♀サーナイト | > | ん?(じーっとみつめている、)だめ、ですか?? (2013/5/30 18:56:30) |
カケル♂トレーナー | > | サナちゃん・・・(真っ赤な顔でじっと見つめ返し)僕も君が欲しいよ・・・(抱きしめながら)・・・・・・・君と、交尾したい (2013/5/30 18:58:58) |
サナ♀サーナイト | > | ....はい、うれしいです...♪(ニッコリして)....胸さわってみる? (2013/5/30 19:05:05) |
カケル♂トレーナー | > | う・・うん・・・(恐る恐るサナに手を乗せ、ゆっくりと円を描くように撫でてゆく)はぁ・・・!柔らかい・・・そしてあったかい・・・♪(次第に様々な「撫で方」を試してサナの胸を夢中で触る)はぁはぁ・・・ (2013/5/30 19:08:42) |
サナ♀サーナイト | > | んきゅ..(さわられてるとぴくんぴくんと反応していて)はん、なんか体が熱くなってきたの (2013/5/30 19:10:27) |
カケル♂トレーナー | > | ぼ・・・僕も・・・熱いよ(サナの乳房から片手を離すと、自分のズボンのチャックを下ろしボタンを外し、仮性ながらもギンギンに勃起した性器を取り出す)サナちゃんのここも・・・熱いよ♪(左手で胸を揉み、右手はサナの股の間をぎこちなく撫でる) (2013/5/30 19:15:50) |
サナ♀サーナイト | > | こ、これが貴方の...(じーっとみていて)ひゃううん!!!(あそこをさわられると甘い声を出して)はうう (2013/5/30 19:20:30) |
カケル♂トレーナー | > | サナちゃん!?(自分でもサナの反応にびっくりしてしまうが)・・・こ、ここがイイんだね?(サナの反応を見ながらサアンの股の間にある割れ目を、サナの反応がいい場所を探すように慎重に撫でてゆく) (2013/5/30 19:23:35) |
サナ♀サーナイト | > | はうう、ひゃう!!!?(くりをさわられるとまたこえをだして)はうう、すごいkqんじちゃう... (2013/5/30 19:24:23) |
カケル♂トレーナー | > | はぁ・・・はぁ・・・(サナの反応がいい場所を見つけると、そこを重点的に撫で、摘んだり、クリクリと転がしてみたりと様々な愛撫の仕方を試してみる)サナちゃん・・・可愛いよ・・・! (2013/5/30 19:27:24) |
サナ♀サーナイト | > | ふぁあああ..あん(がくがくかんじているとあそこがぬrてきて (2013/5/30 19:28:15) |
カケル♂トレーナー | > | サナちゃん・・・・サナちゃん・・・・!(左手でサナを抱き上げると、右手で自分のモノを掴み、サナの股にぴったりと付ける)はぁはぁはぁ・・・・!ゴメン!サナちゃん・・・・可愛すぎて、もう我慢できない・・・ (2013/5/30 19:31:46) |
サナ♀サーナイト | > | はぁ、はぁ、....うん、わたしもがまんできないの...(頷いてみつめてすいついている (2013/5/30 19:32:27) |
カケル♂トレーナー | > | は・・・初めてだから・・・はぁはぁ!上手くできるか解らないけど・・・はぁはぁ・・・(挿入する場所がつかめず、意図せずサナの性器を自分のモノの先っぽで何度も何度も撫でながら)はぁはぁ!どこ・・・どこだ?・・・・・・・あっ!!(唐突にズニュっとサナの中に硬いモノが侵入する) (2013/5/30 19:38:54) |
サナ♀サーナイト | > | わたしも...ひあ!!あんん!!(さすられるだけでも気持ちよくていきそうになっていて)jふあぁあああ!!!!???(中にはいるだけですこしいってしまう)はいっちゃったね... (2013/5/30 19:40:29) |
カケル♂トレーナー | > | あああっ!!(挿入と同時に先走り液がビュっと飛び出て)は・・・入ったね・・・はぁはぁ・・・熱くてニュルニュルしてて・・・気持ち・・・・いいよ・・・・!(少しずつ腰を揺すってゆく)はっ・・・はっ・・・はっ・・・!はぁっ・・・!! (2013/5/30 19:45:11) |
サナ♀サーナイト | > | なんいかでてる?(びくびくしていて..)んきゅううああ、!?(なかからぶちちっとおとがでて涙めになっている (2013/5/30 19:50:48) |
カケル♂トレーナー | > | はぁ!はぁはぁ!(あまりの気持ちよさにサナを気遣う余裕も無く、だんだんと大きく腰を突き入れてゆく)くぅ・・・サナちゃん!気持ちいいよ!はぁはぁ!(サナを抱きしめ唇を重ねながら突き上げ続ける) (2013/5/30 19:54:21) |
サナ♀サーナイト | > | ふんん、(キスしながら次第にこしをふっていて)あん、きもちいいんぉ、もっとおねがいしますうう!!(ぎゅーっとしめつけていてきもちよくさせようと (2013/5/30 19:55:07) |
カケル♂トレーナー | > | ああ!サナちゃん・・・!もう・・・!(離さないようにガッチリと抱きしめたサナへ一度ギリギリまで引き抜いた性器を思いっきり奥まで突き入れる)うぁぁあああああ!!!出るっ!!(サナの膣の奥へ炎のように熱い子種を放出する) (2013/5/30 19:59:56) |
サナ♀サーナイト | > | んなあぁあああああいくーーーーーー!!!!(だされると痙攣を起こしてうけいれていて (2013/5/30 20:01:34) |
カケル♂トレーナー | > | うくぅっ!はぁはぁはぁ!!ビュク・・・ッ!ビュク・・・ッ!ビュク・・・ッ!(力いっぱい抱きしめながら未だ断続的に射精が続いている)・・・・んはぁ・・・はぁはぁはぁ・・・サナちゃん・・・痛くなかった?(ようやく落ち着くとサナの頭を撫でながら) (2013/5/30 20:04:05) |
サナ♀サーナイト | > | はうう...(びくびくしていて)さいしょはいがかったけど、きもちよかったです... (2013/5/30 20:06:35) |
カケル♂トレーナー | > | そ・・・そうか・・・!ごめんね・・・(サナの頭を撫でながらまたキスをして)た・・・大切にするよ・・・これからも・・・ね?(真っ赤になりながら) (2013/5/30 20:08:50) |
サナ♀サーナイト | > | お腹も少しずつふくれて) (2013/5/30 20:08:51) |
サナ♀サーナイト | > | うん...よろしくお願いいたします(にこり)(どうしますー?産卵までやりますか?) (2013/5/30 20:10:34) |
カケル♂トレーナー | > | 【いえ、実はちょっと夢中になりすぎて時間がもうありません。ありがとうございました、サナちゃん可愛いです♪】 (2013/5/30 20:12:03) |
カケル♂トレーナー | > | 【挨拶もそこそこですがこれで失礼します】 (2013/5/30 20:13:32) |
サナ♀サーナイト | > | はい、おつかれさま) (2013/5/30 20:14:18) |
カケル♂トレーナー | > | 【もしまたお会いしましたら続きをしたいですね、では】 (2013/5/30 20:14:31) |
おしらせ | > | カケル♂トレーナーさんが退室しました。 (2013/5/30 20:14:34) |
サナ♀サーナイト | > | 待機 (2013/5/30 20:23:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サナ♀サーナイトさんが自動退室しました。 (2013/5/30 20:54:38) |
おしらせ | > | ウインディ♂さんが入室しました♪ (2013/5/30 22:36:50) |
ウインディ♂ | > | ♂同士希望ですー待機! (2013/5/30 22:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウインディ♂さんが自動退室しました。 (2013/5/30 22:58:22) |
おしらせ | > | ウインディ♂さんが入室しました♪ (2013/5/30 22:59:11) |
ウインディ♂ | > | 【懲りずに待機w】 (2013/5/30 22:59:34) |
おしらせ | > | ナナ♂グラエナさんが入室しました♪ (2013/5/30 23:14:02) |
ナナ♂グラエナ | > | 【こんばんわぁですー!】 (2013/5/30 23:14:18) |
ナナ♂グラエナ | > | 【宜しかったらお相手お願いしてもいいですかー?】 (2013/5/30 23:14:30) |
ウインディ♂ | > | 【わわ!こんばんは!】 (2013/5/30 23:17:23) |
ナナ♂グラエナ | > | 【はーいっこんばんわです、いかがですかー?】 (2013/5/30 23:17:42) |
ウインディ♂ | > | 【是非是非よろしくお願いします!】 (2013/5/30 23:18:24) |
ナナ♂グラエナ | > | 【何かやりたいシチュとかあれば教えていただけるとうれしいですっNGとかもあれば】 (2013/5/30 23:18:46) |
ウインディ♂ | > | 【甘々な交尾で受けがやりたいですwNGはグロとかじゃなければ大抵行けます!】 (2013/5/30 23:20:46) |
ナナ♂グラエナ | > | 【了解です此方が責めで!設定はどうしますかぁ、何時も悪党役ばかりなので甘い感じの設定が思い浮かばないです;何か良いのありますかい?NG了解しましたっ】 (2013/5/30 23:22:11) |
ウインディ♂ | > | 【悪役ばかりですかぁwログ見てたら沢山こなしてますね!そうですねー、二匹は昔からの友達同士なんだけど、僕がいつのまにかナナさんに恋しちゃってて、告白したらまさかのオーケーもらっちゃってそのまま……見たいな感じで!!】 (2013/5/30 23:27:57) |
ナナ♂グラエナ | > | 【ですねんー雄同士はあまり経験がないですがたっぷり楽しませてもらいますーっでは書き出しのほうお願いしますー!!】 (2013/5/30 23:28:58) |
ウインディ♂ | > | 【了解です!よろしくお願いします!少々お待ちくださいー】 (2013/5/30 23:30:21) |
ナナ♂グラエナ | > | 【はーいお願いしますねっ】 (2013/5/30 23:30:38) |
ウインディ♂ | > | (とある日の昼下がり。丘の上にある一本の木の下で、日光から逃れてのんびりと過ごしていた)あーあ、暇だなぁ……(取り立ててやることもなくボーッとしていると、昼御飯を食べたばかりのせいか急に眠気が襲ってくる。薄目を開けたまま丘へと続く坂道を見つめてたら、一つと影がこちらに向かってくるのが見えた)あれは……なっ、ナナ!?(密かに自分が思いを寄せている対象がこっちに向かってきているのを知って、一気に覚醒する。ナナはこちらの姿を確認するなりおーいと言って話しかけてきた)【こんな感じですかね…?あと、名前つけて入り直します!】 (2013/5/30 23:37:32) |
おしらせ | > | ウインディ♂さんが退室しました。 (2013/5/30 23:37:47) |
おしらせ | > | エント♂ウインディさんが入室しました♪ (2013/5/30 23:39:02) |
ナナ♂グラエナ | > | さーって…今日もやる事ねぇしガッツリ昼寝してやりますかなぁ~…(タタッと軽快なステップで岡の上に向かっていって。)ん?…ありゃエントじゃねぇか…おーいエントー!!!お前も昼寝かぁー!!?(少しだけ駆け足になりながらエントのいる木陰まで近づいていって。)よぉー!…偶然だなぁ(こっちは彼の一途な思いに気づく事なくいつも通りどこか抜けている調子で目の前のウインディに挨拶するとポフッと肩を叩いて。) (2013/5/30 23:42:37) |
エント♂ウインディ | > | わ、わ、こっちくるっ!(昼寝かと質問されるが、こちらに向かってくる彼の姿を見てしまえば緊張で胸が高鳴り返答する余裕もなく)や、やあっ!偶然だね(肩に手をおかれて声が裏返りそうになりながら挨拶を交わし)今日はてっきり、いつもの友達グループで集まって遊んでるのかと思ってたよ(そうじゃなかったなかったからこそこうして会うことができたのは幸運だなと心のなかで呟きながら) (2013/5/30 23:50:13) |
ナナ♂グラエナ | > | 面白い反応するなぁ…ククッ今日はどうしたんだよぉ(声を裏返らせながら話すエントがおかしいのか笑いながらパシパシと前足で背中を叩いて、気さくに笑ってスキンシップを取る。)あぁー…今日はちょっと一人でいたいかなぁって…あいつらと遊ぶのもいいけど、偶にはなぁ♪此処に来たらなんとなくお前さんに会えるような気がしてさぁ(尻尾をユラリと揺らしながら、黒い艶のある体毛を風邪になびかせながら目を細めて尻尾をエントの尻尾に絡めるようにちょっかいを出しながらニッコリと笑って。) (2013/5/30 23:54:47) |
エント♂ウインディ | > | ぼ、ぼくはやることがなかったから……お気に入りのこの場所でぼーっとしてただけだよ(せなかをぽふぽふと叩かれながら、まさか君に会えるとは思わなかったけどという言葉を喉元で押し留める)そうなんだ……って、それってつまり、僕に会いに来たってこと?(まさかね、とすぐに胸中で否定する。ナナがゆらゆらと尻尾を揺らすたびに彼の匂いがふわりと空中に舞い、鼻腔を刺激した。尻尾をからめられると始めての体験に緊張が爆発しそうになり思わず体をびくりと震わせてしまう) (2013/5/31 00:02:12) |
ナナ♂グラエナ | > | なるほどなぁ…此処良いよなぁ、景色も風通しもいいし…昼も結構良い感じなんだなぁ…俺は夜にしか来ないから知らなかったぜ(目を閉じて風を浴びながらうれしそうに尻尾を揺らして耳を垂らす。)ん?…あぁ昼寝しようかなって…でもお前さんに会えたらもっといいなって思ってさぁ…中々エントと遊ぶ事ってないし、ほら…エントは優しいし俺の友達とか乱暴なのが多いから苦手だろ?…だからさ♪(フレンドリーな性格のグラエナは彼に優しげな声色で話しかけて。体を震わせる彼を不思議そうにみており。) (2013/5/31 00:09:00) |
エント♂ウインディ | > | 逆に僕は昼にしか来たことがないなぁ…今度来てみようかな(そんなことを呟きながら、気持ちの良さそうに風に体を預けるナナの顔に目を奪われて)そんな、僕になんか気を使ってくれなくてもいいのに…う、嬉しいけどさっ(ナナと話していると何のためらいもなく自分の本心を語る彼のことがとても羨ましくなる。かっこよくて、正直で、優しくて、たくさんの要因が絡み合って生まれた彼の存在が好きになって想いを寄せ始めたのはいつ頃からだっただろう。)な、ナナ……僕は、実は……(何を思ったか、そんな正直なナナのことを見習ってみようと考えて、長年の間つもりに積もった思いをここで打ち明けようと勇気を振り絞り)君のことが…ずっと前から好きだったんだっ! (2013/5/31 00:19:35) |
ナナ♂グラエナ | > | 夜は夜で気持いいぞぉ…静かだし…たまに来て見ろよ♪一緒に火を起こして色んな話をしよう(此方を見つめるウインディの方をみて微笑みかければ目が合って。)気なんて使ってねーよー、何時も悪い事ばかりしてるような仲間とつるんでると疲れちゃうし自分までマトモじゃなくなっちゃうような気がして怖えんだよ。だから時々こうして優しいお前と会って安心したいわけ…(こちらも此方でウインディの控えめながらも優しく物腰柔らかい性格は買っているようで恋心とまでは結びつかないものの自分が自分でいるための大切な存在なようだ。)……ん?…どうした?(エントの様子がおかしい事に多少なりとも気づいていたようで首をかしげて顔を覗き込む。)…ぇ!?…あ…あぁ(突然の告白に常に楽観的に過ごしているナナも少しこまってしまい、少しの間沈黙が流れる。)…あぁ…俺も好きだよ、お前さんの言う好きってのは友達としてとか、そういう好きじゃないよな?…てっきり雌が好きなものだと思ってたけど…まさか俺みたいので良いとはなぁ (2013/5/31 00:30:31) |
ナナ♂グラエナ | > | (笑いながらも照れているのか頬を掻いて。)…ありがとうな…エント(彼の首をなでれば額にチュッとキスをして。)勇気をだして言ってくれたなら、応えないワケにはいかないな…俺とツガイになろう(彼の胸元にモフっと顔を埋めるとスンスンと匂いをかいだりしながら野生的なアピールをして囁く。) (2013/5/31 00:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エント♂ウインディさんが自動退室しました。 (2013/5/31 00:39:48) |
おしらせ | > | エント♂ウインディさんが入室しました♪ (2013/5/31 00:40:10) |
エント♂ウインディ | > | 【すいません、打ち込んでたの消えちゃったので打ち直します;;】 (2013/5/31 00:40:42) |
ナナ♂グラエナ | > | 【了解ですー一言プロフに適当に何か打ち込めば自動退室回避できますよー】 (2013/5/31 00:41:22) |
エント♂ウインディ | > | え、えぇ……?(一瞬ナナの言ったことが信じられなくて自分の耳を疑い、拍子の抜けた声を出す)ほんと?ほんとに僕のこと好きで……えぇ!?(雄が雄を好きだなんて気持ち悪がられて断られると思っていたし、そもそもナナがこんなにも察しが良かったとも思っていなかったから、うまく言葉を紡ぐことができずくちごもってしまう)あっ……(額にキスをされるとまるで夢なんじゃないかと思ってしまうほどの幸福かんにからだが包まれて)ナナ……ありがとう(胸の匂いを嗅がれて恥ずかしさが込み上げてくると同時に夢じゃないことを確認して、彼の頬に自分のほおを擦り付ける)【ありがとうございますっ 次からやってみます!】 (2013/5/31 00:47:04) |
ナナ♂グラエナ | > | あっはは…嘘は付かねぇよ、もっとも最初はそんなつもりなかったけど…エントの気持ちを知ったら、それに応えたくて仕方ないし今じゃ愛おしくて仕方ないくらいだ♪(ニッコリと笑いながら唖然としているエントの背中を撫でてあげて)それに…俺は性別は関係ないと思ってる、昔群れてた時はよくボスの相手をしてたしな…まぁ…そんな話は今はどうでもいいかぁ…どういたしまして…此方こそ宜しくな(頬をこすり付けられれば此方も前足を背中に回してギュゥっと抱きしめると目を閉じて。)…エント…あったけぇー…///(背中からお尻にかけて撫でるように前足を移動させながら尻尾をつかんだりしてちょっかいをかける。 (2013/5/31 00:54:27) |
エント♂ウインディ | > | ほ、ほんとなんだ……ほんとなんだ!はは、嬉しいなぁ、幸せだなぁ……(長年の願いが叶ってあまりの嬉しさに涙を流しそうになる。ナナが優しく背中をなでていって、こんなところでも彼の優しさを感じながら)ボスの相手かぁ…やっぱりナナは、他のポケモンたちとはひと味違うね(そんなことをいいながら強く抱き締められると彼の鼓動を間近で感じて、自分達の距離はこんなにも一気に狭まったんだなということを思い知らされ)あっ、ひゃあ///(体を撫でられて行く感覚、特に尻尾をさわられる感覚にはどこか興奮を覚えてしまい、思わず顔を赤らめながら声をあげ) (2013/5/31 01:04:27) |
ナナ♂グラエナ | > | ククッ…エントは大袈裟だなぁ…でも…それだけ長く俺の事思ってくれてたって事だろうな、きっと辛い思いもしただろうに気づいてやれなくてごめんなぁ…(エントの気持に気が付いていればきっと此方からすぐにでも告白したであろう。目を潤ませる彼を心配そうに見つめながらもこちらはにっこりと笑顔で。)俺は他のポケモンより怖がりなだけだよ、んっ…むふー…良い匂いだ(エントの日光を浴びた柔らかい体毛の優しい匂いと雄と獣の臭いに安心感を覚えながら。)あらら…結構敏感なんだなぁ、ちょっとちょっかいだしただけでこんな声あげちまうなんて(面白がるようにスンスン首筋で鼻を鳴らしながら、モニュッと尻肉を掴んだりと今までにないスキンシップ彼の反応を楽しむように尻尾をきゅっと握ってみたりして。) (2013/5/31 01:10:46) |
エント♂ウインディ | > | いいんだ……こうしてナナが僕のことを好きでいてくれてることが知れたんだから……(ナナの笑顔にこたえるように、くすぐったそうな笑顔を浮かべて)そ、そんなに匂いを嗅がれると…なんだか恥ずかしくなってくるよ…//(せわしなく自分の胸のなかで鼻を動かされるとどことなく恥ずかしさが込み上げてきて、同時にナナのことが可愛く思えてくる)あぅ//だめだよぉ//ぼく、尻尾は弱いんだ……あっ///(与えられる刺激は微弱ではあったものの、興奮が重なるにつれて快感へと姿を変え始めていた。それを受けて、股間からは当然のように肉棒がその存在を主張し始める)あぅ……恥ずかし…// (2013/5/31 01:21:24) |
ナナ♂グラエナ | > | そっか…それなら良かったぜ(彼の笑顔を見るとこちらもさらにニッコリと笑顔を見せて。)ん…すはぁ…すげー良い臭いだけど//俺…オスの臭い…好きなんだよなぁ(匂いフェチなのか離れる事なく安心したように首筋や足の付け根まで鼻先を這わせるように動かしていって。)知ってる♪…おぉ♪お前さんも雄なんだなぁ…(彼の腹部に当たる硬い感触にそっと体を離せばエントのペニスを見下ろして笑い。)ま…ツガイになったばっかで交尾はまだ早えと思うが、エントのがこんなになってちゃ…しっかり喜ばせてやらなくちゃな…恥ずかしくないぞ?///へへっ(お腹を彼のペニスに押し付ければ上下に運動して柔らかい腹部の肉と体毛にペニスをこすり付けさせながら唇を奪い。)…はむっ…んっ…んくっ…ちゅくっ…ちゅぶっ…れろぉ///(彼の口に下を滑り込ませれば積極的に口内を嘗め回していく、時間が経つにつれて此方のペニスも大きくなってきており互いのペニスを擦り付けあうように兜あわせをしながらキスを求めて。) (2013/5/31 01:29:01) |
エント♂ウインディ | > | そんなトコまで嗅いじゃ……//(遠慮なくところ構わず匂いを嗅ぎとろうとするナナの鼻ではせわしなく呼吸が行われていて、吐き出される息が身体中をこそばゆくする)どっ、どうして知って…っ///(ナナにペニスを見つめられると恥ずかしさのあまりどうしていいかわからず顔を背けてしまいながらも、更なる快感をもとめるようにひくひくとペニス) (2013/5/31 01:35:38) |
エント♂ウインディ | > | 【すません、つづきます!】 (2013/5/31 01:36:01) |
エント♂ウインディ | > | (更なる快感をもとめるようにペニスをひくひくと震わせてしまう)こっ、交尾!?いきなりそんな//ぼく、大丈夫かな……//(彼の行うマウンティングにどこか被虐的な興奮を覚えながらも積極的に唇を重ねて行き)あっ……ふ……んっ//むふん//(ペニスを擦り付けられて連続的に発生する快感が局部からじんわりと広がり、マズルを重ねあった口の端しから喘ぎとよだれが漏れ出す) (2013/5/31 01:41:02) |
ナナ♂グラエナ | > | へへっ…恥ずかしがる姿、可愛いな//(大柄な体をもじらせる彼をいとおしそうに見つめながら鼻先を押し付けるようにしてこちらはご満悦。)俺もそうだからだよ…尻尾…気持いいよな?///はぁ…はふっ(互いの尻尾を絡ませあうようにしながら此方も吐息を漏らして甘えるように尻尾を擦り合わせて。)へへっ…まぁ無理はしないでいいぞ、追々できそうならやればいいさ…///んっ…ちゅぷっ…ぺろぉ///(目を伏せながら雄同士の濃厚なキスを楽しむ、誰かに見られたら一大事であろうがお構いなしに彼と互いのペニスを擦りつけあって。)んっ…んぶっ…ちゅくっ (2013/5/31 01:43:35) |
ナナ♂グラエナ | > | …っぱぁ…はぁ…はぁ///(長い長い接吻を終えれば互いの口元はドロドロに汚れてねばっこい糸が何本も引いている。)雄どうしなんだし…こういう事もできるよなぁ…///(此方のペニスをエントに見せ付けるようにすると彼のペニスが収納されていた皮を前足でグチグチと広げればソコに自分のペニスを押し込んでしまった。)んっ…くふっ…はぁっぁ!…コレ…すげぇ好きっ///(彼の皮の中でペニスが擦れあう感覚に背筋をふるわせながら、グチャグチャと腰を振って。) (2013/5/31 01:46:51) |
エント♂ウインディ | > | 尻尾も気持ちいいけど……んっ…//れろぉ……ちゅ……あっ、はぁっ//キスもこんなに気持ちよかったなんて//(唇を重ねるだけのキスをしたことはあっても、舌を絡ませあうほどの濃厚なキスは今までに一度もしたことがなかっただけに、癖になりそうだ)ん……できると、いいなぁ//こーびっ///(熱にうかされたせいか、いつもと違って正直な言葉をはっきりと口に出すことができる。重ね合わせたペニスはお互いの先走りで濡れきって、淫らな水音をだしていた)んっ//……はぁ、はぁ(キスを終えると名残惜しそうに銀色の糸が線を引き、自分とナナの口元をつむぎ)こういうことって……いったいなにを……あっ、あああっ!///(普段さらすことの無い敏感な部分をいじられたかと思えば、すぐにナナのペニスが侵入してきて、今まで感じたことがない未知の感覚に身を悶えさせながら)やっ///なに、これぇっ!//癖になるぅ///(気持ちが良さそうに一心不乱に腰を降るナナに動きを合わせながら、更なる快感を得ようとする) (2013/5/31 01:58:04) |
ナナ♂グラエナ | > | ぱぁ…キスなんて俺も久しくしてなかったからなぁ、気に入って貰えたなら良かったぜ///(癖になりそうなほど濃厚でネットリとした接吻にこちらもウットリとしながら目を伏せており。)へへっ…まぁ…交尾の前にたっぷり可愛がってやらなきゃな…(彼の意思を利けてうれしいのか尻尾を揺らして、エントのペニスの先端を潤す先走り汁の雄臭さにこちらもどんどん発情していって。)あはぁ…あぁっぁ!!此処に何時もエントのチンポが入ってるんだなっ…へへっ二匹分入ってるだけあってすげー締まるなぁ///(グチュグチュと彼の皮の中を味わいながら扱きあげ続けて。)はぁ…っはぁ…やべっつ (2013/5/31 02:03:28) |
ナナ♂グラエナ | > | もう出そうっ…どうするっ一発目はどこに欲しい…口か?…それとも…この中で出しちまってもいいか?///(暫くごぶさただったようですぐに絶頂まで近づいてしまったのか背筋を震わせながら歯を食いしばって彼の耳元で聞いてみて。) (2013/5/31 02:05:08) |
エント♂ウインディ | > | うん、キス大好きになっちゃった……//(口のなかに残ったナナの甘い唾液を吟味しながら、はにかみながらそう答えて)いっ、普通は一本しか入らないところに二本入ってるんだもの……//ナナのが擦れて、ずっこい気持ちぃ…っ//(ナナのことを想って自らで慰めたことはあったものの、根本まで触れたことはなかったものだから、その敏感な部分に遠慮なく触れられて今にもいってしまいそうで)ハァッ…//で、でそう…なの?……なら、口に///ナナの精液、いっぱい頂戴!//(耳元で囁く彼にそう答えると、快感で熱い息が吹き出す口を大きく開けて潤されるその時を待ち構える) (2013/5/31 02:14:38) |
ナナ♂グラエナ | > | これからは毎日してやるからな…///(はにかむ彼の表情にみとれながら頬を優しく撫でてみたりして。)熱くて…ヌルヌルしててっ…おかしくなりそうだ///根元の瘤まで入れちまいたいくらいだぜ……(ずっちゅずっちゅと腰を振るたびに下品な音が鳴り響いてヌポォっとペニスの収納口から此方の雄槍を引き抜けばもう我慢の限界なのかムワッと強烈な雄の匂いを漂わせてパンパンに晴れている肉棒が目の前にさらけだされる。)うぐがっぁ…がぁ…ぁぁ…(今にも溢れ出てしまいそうなのか、楽観的な何時もの雰囲気とは一変野獣のように淫乱で艶やかな表情と唸るような声をあげながらエントの頭をガシッと掴んで。)がはっぁ…出るっ…!!!全部っ…飲んでくれっ!!!////がぁああっぁぁあっ!!!ビュグッビュルルルルッビュブブブッゴブッゴブッ!!!(がぱぁっと開かれたエントのアツアツの口の中にペニスを根元の瘤まで強引に押し込めば、長い間睾丸の中で熟成された濃厚なクリーム色のザーメンを口のなかにたっぷりと吐き出して。) (2013/5/31 02:21:42) |
エント♂ウインディ | > | えへへ、ありがとう(ナナに撫でられるとなんだか嬉しさと恥ずかしさが入り交じったような感情が込み上げてきて思わず照れてしまい)そんな…あぅ…根本までいれたら、僕どうなっちゃうか///あっ…//(何度も何度も強くペニスを打ち付けられた皮は形を覚えていて、少しの間だけ締まりの緩んだ状態を保ちながら強い雄の匂いを放っており)んあっ//はやくぅ//(今にもいってしまいそうで余裕の無い表情を浮かべているナナを急かすようにして大口を開け、舌が潤されるその時をいまかいまかと待ち構えていると、すぐに頭を鷲掴みにされ)ふぐっ!?//んっ、ぐっ、うぅぅ!?………んっ、んっ///(とても長く固くなりきったナナの肉棒は用意に自分の口のなかを支配して、一瞬にして精液の海にしてしまう。思ったよりも遥かに多いその量にはじめはたじろぎ、溢れさせてしまうが、やがて落ち着いてくると濃厚で少しの苦味を持った彼の精液を、砂漠で喉を潤すかのごとく愛しそうに飲み込み吟味する) (2013/5/31 02:34:49) |
ナナ♂グラエナ | > | あがっぁ…あはぁ゛…あぁぁぁっ!!!///(雄雄しく雄たけびに似た声をあげながらたじろくエントにお構いなしに精液はあふれでて、吐精中は本能に素直になっているのか頭を掴んだままのどを抉るように腰をグブッグブッと音を立てながら荒々しく振って、舌をベロンと垂らす表情はエントには始めてみせる顔で。)くはっ…はぁー…はぁーっ(一度目の射精を終えて息も絶え絶えなものの、ペニスは硬さを忘れることはなくズルルルっと喉から肉棒を引き抜いて。)んんっ…エント…もうっ止まらねぇみたいだ…っ///(発情しきったギラギラとした瞳がエントを捕らえれば彼の後ろに回りこんで逞しい尻肉に顔を埋める。ベチャッグチョグチョッと下品な音と共にエントの一番汚いであろう部分を貪るように舐め始める。舌をねじ込んだりして後ろの穴を慣らしていって。) (2013/5/31 02:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エント♂ウインディさんが自動退室しました。 (2013/5/31 02:55:01) |
おしらせ | > | エント♂ウインディさんが入室しました♪ (2013/5/31 02:55:15) |
エント♂ウインディ | > | んっ、うぅん、んっ///(一所懸命、精液を飲み込む。突然、野性的に荒々しくなったナナが喉の奥で精液を吐き出すものだから、涙目になりながらもそれを飲み干した)んっ//ぷはぁ//(肉棒が引き抜かれると、名残惜しむようにしながら口内に残った彼の精液をなめとる)ナナ……僕も…もっと…汚されたい///(獲物を狙うかのような鋭い眼に見つめられ自然とそんな言葉が漏れてしまい)あっ//ナナ…そこっ、汚なっ…ぃ///(後ろの穴を生暖かく湿った舌で丹念になめあげられ羞恥心が沸き上がるが、排泄することしか知らないはずのその器官は何故だかじんわりとした快感を持ちはじめて、それは体全体に並みを打つような形で広がり始めた) (2013/5/31 03:01:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナ♂グラエナさんが自動退室しました。 (2013/5/31 03:03:16) |
エント♂ウインディ | > | 【私が書くの遅すぎましたね……すいませんでしたっ!もしよろしかったら、また今度の機会に続きをしたいです!それではっ】 (2013/5/31 03:17:11) |
おしらせ | > | エント♂ウインディさんが退室しました。 (2013/5/31 03:17:38) |
おしらせ | > | シャリオ♀ザングースさんが入室しました♪ (2013/5/31 21:47:07) |
シャリオ♀ザングース | > | 【こんばんはー】 (2013/5/31 21:48:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャリオ♀ザングースさんが自動退室しました。 (2013/5/31 23:07:11) |
おしらせ | > | ブースター♂さんが入室しました♪ (2013/5/31 23:07:42) |
ブースター♂ | > | 【待機ですー】 (2013/5/31 23:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブースター♂さんが自動退室しました。 (2013/5/31 23:39:09) |
おしらせ | > | サナ♀サーナイトさんが入室しました♪ (2013/6/1 13:43:40) |
おしらせ | > | 雄大♂トレーナーさんが入室しました♪ (2013/6/1 13:55:02) |
雄大♂トレーナー | > | 【こんにちは】 (2013/6/1 13:55:11) |
サナ♀サーナイト | > | こんにちは (2013/6/1 13:55:53) |
雄大♂トレーナー | > | 【どんな設定にしますか?】 (2013/6/1 13:56:17) |
サナ♀サーナイト | > | んーっと、どうしましょう (2013/6/1 13:56:58) |
雄大♂トレーナー | > | 【好きなようにどうぞー。】 (2013/6/1 13:57:15) |
サナ♀サーナイト | > | んーっと、悪の組織んlなかに人工に作られたポケモンで悪いことしていた廃墟の研究所でねむっているわたしをみつけるとか、あとでどんどんなかよくなっていくとかそういうのどうです? (2013/6/1 13:58:48) |
雄大♂トレーナー | > | 【そうですね。分かりました。悪の組織はマグマ団でよろしいですか?】 (2013/6/1 14:00:05) |
サナ♀サーナイト | > | はーい、) (2013/6/1 14:00:58) |
雄大♂トレーナー | > | 【では、私から打ちますね。】 (2013/6/1 14:01:28) |
サナ♀サーナイト | > | よろしく) (2013/6/1 14:02:13) |
雄大♂トレーナー | > | あぁ…酷いな…。ここまで爆破する事はしなくてもな…。(かつての戦いを思い返しながら、中へ足を踏み入れていく。)誰か居るかな…?まぁ、居る分けないか。(そう言いながら、サナの居る部屋に入っていく。) (2013/6/1 14:03:51) |
サナ♀サーナイト | > | 奥にいくといくつかのカプセルがあってほとんど壊れているがひとつだけ...) (2013/6/1 14:06:18) |
雄大♂トレーナー | > | っと…(カプセルを見ていると、一つだけ残っているカプセルが。その中に、サーナイトが眠っている。)可愛そうだな…。助けてやる…。(そう言いながら、カプセルを割る。) (2013/6/1 14:08:52) |
サナ♀サーナイト | > | 割られると何かの水が流れてきて、ガクンとからだをたらすもコードにつながっっていて) (2013/6/1 14:10:27) |
雄大♂トレーナー | > | くそ…。(コードをちぎって、サーナイトを解放する。)おい…。起きれるか?サーナイト。 (2013/6/1 14:12:46) |
サナ♀サーナイト | > | ......ん...んんn(よばれると、ぴくりとうごいてめを開けて....)......? (2013/6/1 14:15:15) |
雄大♂トレーナー | > | よかったな…サーナイト。(にこっ、と微笑み、サーナイトを背負って。)ここから助けてやるよ…。(背負ったまま、基地からでる。) (2013/6/1 14:17:50) |
サナ♀サーナイト | > | ...あ、あの....その...(よわよわく聞こうとするもうまく話せず、すごい軽い..めと胸元のあれも普通とは違い藍色になっていて (2013/6/1 14:19:34) |
雄大♂トレーナー | > | お前…改造されたんだな…。(同情したように言うと、ポケモンセンターに連れていき。治療をしてもらう。) (2013/6/1 14:22:27) |
サナ♀サーナイト | > | 治療してもらいげんきになって歩いてきて)あの、有り難う.... (2013/6/1 14:25:56) |
雄大♂トレーナー | > | あぁ…気にするな…。(にこっ、と微笑み。)じゃあな…。(そう言うと、ポケモンセンターを出て、再び森へ歩いていこうとする。) (2013/6/1 14:27:39) |
サナ♀サーナイト | > | あ、まってください....(あとをつけてきて)あの、なんでわたしを??いくところないし.... (2013/6/1 14:28:39) |
雄大♂トレーナー | > | いや…たまたま目についたからな…。(付いてきたサーナイトに、モンスターボールを見せて。)一緒に旅…しないか?(微笑んで) (2013/6/1 14:31:00) |
サナ♀サーナイト | > | そうなんですか...(じーっと見つめているとMBをまじまじとみていると)....はい、よろこんで♪ (2013/6/1 14:33:30) |
雄大♂トレーナー | > | (かつん、とボールを当てて捕獲する。そしてまたすぐに出して…)俺は行く宛はないが…大人の遊びでもして遊ぶか?(人気のない森の中へ…) (2013/6/1 14:35:27) |
サナ♀サーナイト | > | 大人の遊び?(雄大さんのポケモンになって出されたあとに首をかしげつつついげいき) (2013/6/1 14:37:14) |
雄大♂トレーナー | > | あぁ…こうするんだよ…。(サーナイトを抱き締めて…キスをする。)ここは…人気が無いからな…。 (2013/6/1 14:39:11) |
サナ♀サーナイト | > | んんん!?(びっくりして)えっと、もしかしてこ、交尾!? (2013/6/1 14:42:37) |
雄大♂トレーナー | > | そうだな…ポケモンの世界では…交尾だな…。(ゆっくりと地面に押し倒して…。)…気持ち良いか…?(割れ目を手で撫でながら…。) (2013/6/1 14:45:12) |
サナ♀サーナイト | > | んん、きゅんn...!!(撫でられると目をつぶるも湿ってきて)うん、 (2013/6/1 14:47:41) |
雄大♂トレーナー | > | そうか…良かったな。(割れ目の中に指を入れながら…くちゅくちゅくちゅと水音を立てながら、アソコを弄る。) (2013/6/1 14:49:54) |
サナ♀サーナイト | > | んあぁ!?あん!!、はううう!!きもちいですう..(きゅっとしめてきて、ビクビクと感じている)あう!?なにかくるの? (2013/6/1 14:50:42) |
雄大♂トレーナー | > | そう言えば…名前…聞いてなかったな…。(そのままクリトリスを撫でながら…。唇を再び合わせて。) (2013/6/1 14:53:28) |
サナ♀サーナイト | > | ひゃあくぁああ!!(びくついて)サナといいますう (2013/6/1 14:57:01) |
雄大♂トレーナー | > | そうか…良い名前だな…。(にこにこしながら、サナのまだ小さめの割れ目を弄る。)【良かったら、二人の専用部屋を作りませんか?】 (2013/6/1 14:58:43) |
サナ♀サーナイト | > | (んー、もうちがうひととつくってるんだけdl) (2013/6/1 15:00:31) |
雄大♂トレーナー | > | 【そうでしたか。失礼いたしました。】 (2013/6/1 15:00:59) |
おしらせ | > | 雄大♂トレーナーさんが退室しました。 (2013/6/1 15:01:07) |
サナ♀サーナイト | > | えーー...ことわれて退室って失礼ですよ..つづきしたかったんlに (2013/6/1 15:02:52) |
サナ♀サーナイト | > | のに...*(待機) (2013/6/1 15:03:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サナ♀サーナイトさんが自動退室しました。 (2013/6/1 15:23:12) |
おしらせ | > | ルナ♀ツタージャさんが入室しました♪ (2013/6/1 16:12:05) |
ルナ♀ツタージャ | > | (居ないので待機です♪ (2013/6/1 16:12:51) |
おしらせ | > | アル♂ジュプトルさんが入室しました♪ (2013/6/1 16:18:44) |
アル♂ジュプトル | > | 【こんにちは。】 (2013/6/1 16:18:53) |
おしらせ | > | アル♂ジュプトルさんが退室しました。 (2013/6/1 16:20:21) |
ルナ♀ツタージャ | > | はあ…(いつも平凡な毎日を送っている野生のツタージャ、その名もルナは、いつも暇で仕方がない)何か面白いことないかな~…(森の住処の中で一人ぼっち。そんなことに彼女は耐えきられるわけがなかった。そしてまた、ほとんど何も知らない彼女は、何をするかも分からない) ホント、この暇な毎日が、パッと明るくなればいいのにな…(彼女はそう思い、毎日を過ごしていたのだった。また、彼女は人間で言うと18歳ぐらいの、まさに大人に近い年齢だった) (2013/6/1 16:24:51) |
ルナ♀ツタージャ | > | (あ、来てくれてたのに打ち続けていて気づかなかった…すいません、アルさん! (2013/6/1 16:25:41) |
ルナ♀ツタージャ | > | (と、言うことで待機です♪ (2013/6/1 16:30:18) |
ルナ♀ツタージャ | > | (来ない…少し寂しい気がします…(泣) (2013/6/1 16:40:21) |
ルナ♀ツタージャ | > | (まだまだ待機です (2013/6/1 16:56:14) |
ルナ♀ツタージャ | > | (誰か…来てくださi… (2013/6/1 17:03:52) |
おしらせ | > | アル♂ジュプトルさんが入室しました♪ (2013/6/1 17:06:16) |
アル♂ジュプトル | > | 【あ、っと、間違えて入室押してしまった…。】 (2013/6/1 17:06:42) |
ルナ♀ツタージャ | > | (こんにちはです! (2013/6/1 17:07:26) |
アル♂ジュプトル | > | 【今から出かけるので…失礼いたしました。また八時半頃に覗きに来ますので、お相手できれば嬉しいです。】 (2013/6/1 17:07:39) |
ルナ♀ツタージャ | > | (分かりました。では (2013/6/1 17:08:03) |
アル♂ジュプトル | > | 【素敵なお相手と出会って下さいね♪】 (2013/6/1 17:08:14) |
おしらせ | > | アル♂ジュプトルさんが退室しました。 (2013/6/1 17:08:24) |
ルナ♀ツタージャ | > | (やっぱ来ない。晩御飯だから退室します (2013/6/1 17:19:39) |
おしらせ | > | ルナ♀ツタージャさんが退室しました。 (2013/6/1 17:19:45) |
おしらせ | > | ルナ♀ツタージャさんが入室しました♪ (2013/6/1 18:21:59) |
ルナ♀ツタージャ | > | (こんばんは。誰もいないので待機します♪ (2013/6/1 18:23:07) |
おしらせ | > | セイ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2013/6/1 18:33:19) |
セイ♂トレーナー | > | こんばんわ、まだ残ってるかな? (2013/6/1 18:33:40) |
ルナ♀ツタージャ | > | (こんばんはー (2013/6/1 18:33:53) |
セイ♂トレーナー | > | (こんばんわ、よろしければ多少なりともえっちに遊んでいただければさいわいです) (2013/6/1 18:34:29) |
ルナ♀ツタージャ | > | (いいですよ。では、どの様にしますか? (2013/6/1 18:35:11) |
セイ♂トレーナー | > | (そうですね。擬人化するような餌を食べさせてしまい・・・そのままってのはどうですかね) (2013/6/1 18:35:39) |
ルナ♀ツタージャ | > | (了解です。それにしましょう!で、どちらから始めますか? (2013/6/1 18:36:31) |
セイ♂トレーナー | > | (ではこちらからいきますね。)さーと、ゲットしたツタージャにもちゃんと餌あげて可愛がってあげないと、な(モンスターボール投げて呼び出せば餌を入れた皿相手に見せ付けて) (2013/6/1 18:37:48) |
ルナ♀ツタージャ | > | ! (それを見たツタージャ、ルナは、目をキラキラと耀かせ、置かれた途端にすぐに食べ始める)んー!美味しい! (2013/6/1 18:39:44) |
セイ♂トレーナー | > | んー、よしよしいい子だ(食べ進めていく相手の身体を指先で撫で上げれば笑み浮かべて) (2013/6/1 18:40:24) |
ルナ♀ツタージャ | > | (撫でてくれたのが嬉しいのか、それとも恥ずかしいのか、少し頬を赤らめる。そしてルナが食べ終わったとき、突然体の形が変わっていくのが分かる)!?な、何!? (2013/6/1 18:42:19) |
セイ♂トレーナー | > | な・・・、(目を白黒させながら相手から放たれた光に一瞬目をつぶればそこにはかわいらしい女の子の姿が)・・・・ルナは・・・いったいどこに? (2013/6/1 18:43:20) |
ルナ♀ツタージャ | > | あ、マスター、私、私だよ!ルナだよ!(突如ルナと名乗る、突然現れた少女が、セイさんに顔を向ける) (2013/6/1 18:45:49) |
セイ♂トレーナー | > | え、・・・る、ルナなの?なんでこんなに可愛くなっちゃたんだろう?(相手の身体を確かめるように頬撫で上げじっくりとしっかりと服も着ている身体覗き込んでいけば) (2013/6/1 18:47:01) |
ルナ♀ツタージャ | > | うん…私、ルナだよ…?(やっとわかってくれたのかと思うルナ)え!?あの、私、可愛いのかな…////( かわいいと言う言葉に反応してしまうルナ。そして少し頬を撫でられたのが恥ずかしいのか、どんどん顔が赤くなる) (2013/6/1 18:50:04) |
セイ♂トレーナー | > | (ゆっくりと頬から唇、喉元と指で触れていき)まさか・・・こんなに可愛くなっちゃうなんて、ね。彼女にしたくなっちゃうぐらいだよ(じっと見つめながら微笑んで) (2013/6/1 18:51:27) |
ルナ♀ツタージャ | > | っ…////(触られることに敏感らしく、ますます顔が赤くなる)えっと、え…?かの…彼女って…マスターぁ////(彼女にしたいぐらいと言われ、顔が焼けるように赤くなる。そんなこと言われたことなど無いからだ) (2013/6/1 18:54:17) |
ルナ♀ツタージャ | > | っ…////(触られることに敏感らしく、ますます顔が赤くなる)えっと、え…?かの…彼女って…マスターぁ////(彼女にしたいぐらいと言われ、顔が焼けるように赤くなる。そんなこと言われたことなど無いからだ) (2013/6/1 18:54:48) |
ルナ♀ツタージャ | > | っ…////(触られることに敏感らしく、ますます顔が赤くなる)えっと、え…?かの…彼女って…マスターぁ////(彼女にしたいぐらいと言われ、顔が焼けるように赤くなる。そんなこと言われたことなど無いからだ) (2013/6/1 18:54:50) |
ルナ♀ツタージャ | > | (ま、間違いです! (2013/6/1 18:55:11) |
ルナ♀ツタージャ | > | (何回も送信してしまいました! (2013/6/1 18:55:35) |
セイ♂トレーナー | > | (ドンマイです) (2013/6/1 18:55:58) |
セイ♂トレーナー | > | でもどうしてこうなっちゃたんだろうね(喉元からゆっくりと胸元の膨らみつん、と突付いてみれば相手の反応覗きこみ)こんなにやわらかいし・・・本当の女の子みたいだ (2013/6/1 18:56:53) |
ルナ♀ツタージャ | > | ひゃっ////(一番敏感な胸の部分を突かれ、つい変な声を出してしまう。ルナはしまったと思う)え、あ、あの、ままま、マスター…//// (2013/6/1 18:59:29) |
セイ♂トレーナー | > | この感触だと下着もつけてるみたいだけど・・・・どうなってるんだろ(突付きながらも嬌声にドキドキしてさらに悪戯続けて) (2013/6/1 19:01:42) |
ルナ♀ツタージャ | > | ひゃあっ!///(敏感な部分をつかれつづけ、ビクッと体が動く。そしてまた声が漏れてしまい、今はもう顔が焼けるように赤くなっている)ま、マスター!?そこはっ…//// (2013/6/1 19:04:34) |
セイ♂トレーナー | > | ルナのここ。どんなの穿いてるのか見せてほしいな?(額にチュッと口付ければ耳元へと囁きさらに指先で胸をなぞらせ) (2013/6/1 19:05:30) |
ルナ♀ツタージャ | > | んん…////ま、マスター////(ずっと赤面し続け、胸の所をなぞられるとなるとビクビクと体が動き、また、声が漏れる)あああっ////う…///マスターならっ、いい…んっ!です…よっ/// (2013/6/1 19:08:36) |
セイ♂トレーナー | > | どんな穿いてるか・・・見せながら教えてね(耳元へと囁けば頬に口付け)ちゃんと見せられたらご褒美あげるから、さ (2013/6/1 19:09:32) |
ルナ♀ツタージャ | > | は、はいぃ…///わ、わかりましたぁ…あんっ!///(いやらしい声を出しながらも、セイさんの言うことを聞くルナ)ん…ひうぅ! (2013/6/1 19:12:21) |
セイ♂トレーナー | > | どんな色のつけてるんだろうね(乱れていく相手の姿うっとりと眺めながらふくらみの先端ブラ越しに摘まみ上げ) (2013/6/1 19:14:15) |
ルナ♀ツタージャ | > | あああっ!んんぅ…////(ブラ越しだからといっても、かなり反応してしまうルナ。何せ、胸の部分は一番感じる部分だからだ)あ…ひゃああ/// (2013/6/1 19:16:34) |
セイ♂トレーナー | > | どんなブラだったんだろうな(さらに尋ねながらもいまだにおしえないポケモンの首筋に口付け交わして) (2013/6/1 19:18:41) |
ルナ♀ツタージャ | > | あ、あの…ピンク色の…ひぃ///レース…で、すぅ…///(そういい、いまだに感じながら言葉を残すルナ。触られていない今でも、体はビクッと動き、顔はまだ赤いままだった) (2013/6/1 19:21:38) |
ルナ♀ツタージャ | > | あ、あの…ピンク色の…ひぃ///レース…で、すぅ…///(そういい、いまだに感じながら言葉を残すルナ。触られていない今でも、体はビクッと動き、顔はまだ赤いままだった) (2013/6/1 19:21:56) |
セイ♂トレーナー | > | どんなレースなんだい?(指先でレースの刺繍弄りながらさらに尋ねれば耳元へ吐息噴きかけ) (2013/6/1 19:22:26) |
ルナ♀ツタージャ | > | (あ…ミス連発…(泣) (2013/6/1 19:22:29) |
ルナ♀ツタージャ | > | ん…!どんなって…ひゃああっ///花びらのような…んあ!形をしたっ///一つ一つが細かい//んんっ!レースでふぅ////(耐えきられないのか、体は火照り、ビクビクと動いている。さらに、したの方は完全にぐっしょりと濡れていた) (2013/6/1 19:26:25) |
セイ♂トレーナー | > | ん・・・ふふ下もどんなのはいてるか見てみちゃおうか(さらに尋ねれば耳元へと吐息噴きかけふくらみの突起をぎゅっと絞り) (2013/6/1 19:27:13) |
ルナ♀ツタージャ | > | あああっっ!!ひゃあっ////いやぁ//(耳元にいきをふきかけられ、さらにヒクつくルナ。そしてさらに突起を強く掴まれたことにより、大きく反応してしまう)いあ…あっん!いい…うぅ…//|/ (2013/6/1 19:31:21) |
セイ♂トレーナー | > | ほら・・・俺に全部見せてごらんルナの可愛い下着姿を(言葉ともにぎゅっと乳首絞り左右に揺らせば) (2013/6/1 19:33:15) |
ルナ♀ツタージャ | > | あああああっ!んああ…いやぁあっ…////わ、わかりま…ひゃうっ!…したぁ////(ビクビクと感じながらもセイさんの言葉に応えるルナ。完全に狂っているルナは、体がもう限界に来そうになっていた) (2013/6/1 19:36:23) |
セイ♂トレーナー | > | 俺のルナならできるはずだよね?(乳房揉みまわしながら片手がショーツの割れ目に指這わせていけばぎゅっと押し上げ) (2013/6/1 19:37:23) |
ルナ♀ツタージャ | > | あぁんっっ!んんひぃあ…!!!/////(弱いところをもみしだかれ、体がもう完全におかしくなりきっている。そしてしたの方でされていることに体は耐えきれなくなりそうになる) (2013/6/1 19:40:42) |
セイ♂トレーナー | > | ほら・・・おいで?(ふらついている身体抱きとめれば腰で腰をすり合わせてきつく抱きしめ) (2013/6/1 19:41:18) |
ルナ♀ツタージャ | > | う…ああっ…///(セイさんに弱みを突かれ、体が完全にほてっていたルナだが、きつく抱かれると少し安心して)マ、スター…////(だが赤面は変わらず、とても赤い顔をしていた) (2013/6/1 19:44:20) |
セイ♂トレーナー | > | すごく・・・えっちだね(ぐっしょりと濡れた割れ目を硬くなったモノで何度となく突き立てれば尻を抱きとめ上下左右に揺らして) (2013/6/1 19:46:27) |
ルナ♀ツタージャ | > | あうっ///(そのようなことを言われ、恥ずかしくなり、また顔を赤くするルナ)あ、あうあぁっ、あああんんんっっーっ!!////(はじめて触れた男の人のモノ。ルナはそれをつけられ、かなり感じている)あうああああんんっっ!!!マスター、わた、私ぃ////シジョなんですううっ//// (2013/6/1 19:50:14) |
セイ♂トレーナー | > | 処女・・・でしょっ(下着越しにパァン、と突き上げて尻を撫で上げれば左右にぎゅっと開かせて) (2013/6/1 19:51:52) |
ルナ♀ツタージャ | > | ハ、ハイ、分かり、ましたあ…ああっっんん////(下着越しに突き上げられ、したの部分はヒクヒクとなり、狂い乱れていた) (2013/6/1 19:54:14) |
セイ♂トレーナー | > | どれ・・・そろそろかわいそうだからご褒美あげないと、ねっ(下着ずらせばじかに割れ目へと肉棒擦り合わせてじっくりと中にずぶずぶと) (2013/6/1 19:57:22) |
ルナ♀ツタージャ | > | うんんっ!?(急に下着をずらされ、何されるかと思うと、モノを擦り付けられ、秘所の中へと入れられて行く)ああああ、う////マス、マ、マスター!?ああうわんんっっ! (2013/6/1 20:00:36) |
セイ♂トレーナー | > | ほら・・・何がどこにはいってるのかちゃんといってごらんっ(突き立ててずぶずぶとさせながら尻ぴしゃりと叩かせて) (2013/6/1 20:03:13) |
ルナ♀ツタージャ | > | ひうぅ!?あ、の、///わ、私のアソコに、マ、マスターのつ、ぁ、モノが////は、はいってるんですうぅっ!あ、あああんっ////ひゃああっ///(セイさんの言われた通りに述べるルナ。だが、体は耐えきれずに、とうとう愛液を吹き出してしまう) (2013/6/1 20:06:20) |
セイ♂トレーナー | > | ほら、モノじゃわからないよっ(腰の上で跳ねて汁気漏らす相手の耳元へと口付け交わし抱きしめて) (2013/6/1 20:07:08) |
ルナ♀ツタージャ | > | え、あわ、えっと、ひゃっ!ぺ、ペニスが…////私のアソコに、ははは、入って…いうぅ…!るんですうぅっ////(まだまだ大量の愛液を流しながら答えるルナ。また、ついつい秘所で、モノをキツく絞めてしまうこともあった) (2013/6/1 20:11:17) |
セイ♂トレーナー | > | ペニスでいいのかな・・おちんぽ、だろ?(耳元へと囁きながらどくどくとザーメン流し込む攻撃し) (2013/6/1 20:12:37) |
ルナ♀ツタージャ | > | (すいません、御風呂に入るのでなん十分か待っていてください。ごめんなさい (2013/6/1 20:13:40) |
セイ♂トレーナー | > | (できるだけ早く戻ってきてほしいね。いってらっしゃい) (2013/6/1 20:15:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀ツタージャさんが自動退室しました。 (2013/6/1 20:33:41) |
おしらせ | > | ルナ♀ツタージャさんが入室しました♪ (2013/6/1 20:34:17) |
セイ♂トレーナー | > | おかえり (2013/6/1 20:34:26) |
ルナ♀ツタージャ | > | (ただいまです。では始めますね (2013/6/1 20:34:50) |
ルナ♀ツタージャ | > | あぁわ、分かりました…///マ、マスターの、お、おちん、ぽ…が////私のアソコ、に…///は、入って来てるぅぅぅっ!!!!ああああっっ!!(はずかしながらも、言い切るが、完全に狂ってしまい、愛液は今までにない量で流れ込む。そしてセイさんのモノは、子宮に届く寸前まで入ってきていた) (2013/6/1 20:38:50) |
セイ♂トレーナー | > | そうそぅ・・・れのチンポこんなにくわえ込んじゃって、ねえ(下から突き上げるたびに肌激しく擦らせてお尻時折ぴしゃりと叩かせていき) (2013/6/1 20:39:52) |
ルナ♀ツタージャ | > | あ、あああ、ひゃいいぃ!////あむ…////(ルナはもう狂い乱れてしまい、体が性をほっしているようだった。また、セイさんのモノをくわえ、言われてもいないのに、フェチを始める)ん…ぴちゃ、ぬちゃ、れろれろ…んん…//// (2013/6/1 20:43:40) |
セイ♂トレーナー | > | フェラチオ・・・だねっ(口にくわえられればのどの奥にずん、と突き上げてかき回して) (2013/6/1 20:44:29) |
ルナ♀ツタージャ | > | んぐぅ!あう…//んん…ぺちゃ、ねちゃ、ペロッ、ねちゃぬちゃ…(慣れてきたのだろうか、ルナは激しくなめ始め、吸い出すようにもなった。余程せいを欲しがっているに違いなかった) (2013/6/1 20:47:16) |
セイ♂トレーナー | > | ん・・・ちゃんと舌でも味わってごらん(髪撫で上げながらもじんじんと前後に突き揺らして) (2013/6/1 20:50:42) |
ルナ♀ツタージャ | > | (すいません、もう充電なくなりそうなので、たいしつさせていただきます。本当にごめんなさい。また会えればしましょうね、セイさん (2013/6/1 20:50:52) |
おしらせ | > | ルナ♀ツタージャさんが退室しました。 (2013/6/1 20:51:06) |
セイ♂トレーナー | > | (またね。) (2013/6/1 20:51:10) |
おしらせ | > | セイ♂トレーナーさんが退室しました。 (2013/6/1 20:51:28) |
おしらせ | > | ルナ♀ツタージャさんが入室しました♪ (2013/6/1 21:38:02) |
ルナ♀ツタージャ | > | (また来ました。今度は雄ポケ希望です♪では待機します (2013/6/1 21:38:53) |
おしらせ | > | ルナ♀ツタージャさんが退室しました。 (2013/6/1 21:39:34) |
おしらせ | > | ルナ♀ツタージャさんが入室しました♪ (2013/6/1 21:50:18) |
ルナ♀ツタージャ | > | (またまた待機です (2013/6/1 21:50:47) |
おしらせ | > | 祐♂26トレーナさんが入室しました♪ (2013/6/1 21:52:16) |
祐♂26トレーナ | > | こんばんは (2013/6/1 21:52:43) |
祐♂26トレーナ | > | 待機しようかな (2013/6/1 21:53:58) |
おしらせ | > | 祐♂26トレーナさんが退室しました。 (2013/6/1 22:00:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀ツタージャさんが自動退室しました。 (2013/6/1 22:22:41) |
おしらせ | > | ルナ♀ツタージャさんが入室しました♪ (2013/6/1 22:38:24) |
ルナ♀ツタージャ | > | (すいません、少し寝てました。後、雄ポケモン希望なので、変えていただける方は変えてくださると嬉しいです (2013/6/1 22:40:04) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/6/1 22:52:01) |
未定♂ | > | 【こんばんは、まだいますか?】 (2013/6/1 22:52:25) |
ルナ♀ツタージャ | > | (います。 (2013/6/1 22:53:03) |
ルナ♀ツタージャ | > | (返事が遅れました。後こんばんはです (2013/6/1 22:53:36) |
未定♂ | > | 【此方ポケモン♂で絡みたいです。やって欲しいポケモンはいますか?】 (2013/6/1 22:55:18) |
ルナ♀ツタージャ | > | (? 居ますか?私の返事が遅いからかな… (2013/6/1 22:55:30) |
ルナ♀ツタージャ | > | (いえ特に。出来れば小さいポケモンでお願いします (2013/6/1 22:56:22) |
未定♂ | > | 【ならヒノアラシ辺りとか大丈夫ですか?】 (2013/6/1 22:57:58) |
ルナ♀ツタージャ | > | (はい、断然okです (2013/6/1 22:59:01) |
未定♂ | > | 【なら、変えてきますねん♪】 (2013/6/1 22:59:34) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/6/1 22:59:37) |
おしらせ | > | エン♂ヒノアラシさんが入室しました♪ (2013/6/1 23:00:08) |
エン♂ヒノアラシ | > | 【戻ってきました】 (2013/6/1 23:00:22) |
ルナ♀ツタージャ | > | (変えてきましたね。ではどんな感じにします? (2013/6/1 23:00:43) |
エン♂ヒノアラシ | > | 【甘めにしたいですね。ただ、即裏並に早めの展開が好みです】 (2013/6/1 23:01:57) |
ルナ♀ツタージャ | > | (ではそれでお願いします♪ (2013/6/1 23:02:19) |
ルナ♀ツタージャ | > | (ロルはどちらから回します? (2013/6/1 23:03:18) |
エン♂ヒノアラシ | > | 【関係的にはどうします?ポケダン的にするか、オリジナルに設定つくるか】 (2013/6/1 23:03:23) |
ルナ♀ツタージャ | > | (ポケダン的で♪ (2013/6/1 23:04:04) |
エン♂ヒノアラシ | > | 【了解ですっ】 (2013/6/1 23:04:34) |
エン♂ヒノアラシ | > | 【ロルはそちらお願い出来ますか?】 (2013/6/1 23:05:02) |
ルナ♀ツタージャ | > | (了解です。では始めますね (2013/6/1 23:05:51) |
エン♂ヒノアラシ | > | 【お願いしますー】 (2013/6/1 23:06:14) |
ルナ♀ツタージャ | > | (青い空のした、ルナは外に出て、気分転換をしようとしていた)うーん…この頃暇だなぁ… (2013/6/1 23:07:32) |
エン♂ヒノアラシ | > | よールナー…こんな所でどした?(ルナが気分転換していた時、ふらふらと歩いてきては挨拶しに近づいて) (2013/6/1 23:09:23) |
ルナ♀ツタージャ | > | (それに気づいたルナは、エンさんを見て、苦笑いをしながら話す)えっと、ちょっと気分転換を…ね。してたの (2013/6/1 23:11:19) |
エン♂ヒノアラシ | > | 気分転換かー…じゃあさ、オレと散歩しない?レベル低めのダンジョンあるからさ、そこで探検すれば気分転換になるよーっ(気分転換の提案に散歩とか探検を提示して) (2013/6/1 23:13:35) |
ルナ♀ツタージャ | > | (エンさんに進められ、それもいいかなと思い、そのあんにのることにした)あ、それもそうだね。その方が気文転換になりそうだし…行くよ、私。 (2013/6/1 23:15:59) |
エン♂ヒノアラシ | > | そこ位だったらルナ守れるしあいざとなったら後ろにいても大丈夫だよ。よし、じゃあ行こっかっ。(ルナに笑みを浮かべて手を繋いでダンジョン向かい) (2013/6/1 23:18:44) |
ルナ♀ツタージャ | > | うんっ、私のためにいろいろと…ありがとうね、エン…(そう言い、エンさんと繋いだ手を、こちらからも握り返す) (2013/6/1 23:20:44) |
エン♂ヒノアラシ | > | ルナ、この頃暇そうだったもんねー…此れくらい平気平気♪(感謝されれば素直に嬉しがり少年の様な態度で歩き) (2013/6/1 23:23:30) |
おしらせ | > | シャリオ♀ザングースさんが入室しました♪ (2013/6/1 23:24:59) |
シャリオ♀ザングース | > | 【ぁっ、ミスしました、ごめんなさいー(汗)それとこんばんはです】 (2013/6/1 23:25:39) |
シャリオ♀ザングース | > | 【失礼しましたー(汗)】 (2013/6/1 23:25:51) |
おしらせ | > | シャリオ♀ザングースさんが退室しました。 (2013/6/1 23:25:55) |
ルナ♀ツタージャ | > | あ、分かってたんだ。だから…そうなんだね、流石エンだね。(感謝するも、『流石』と褒めるような言葉を返す) (2013/6/1 23:26:01) |
ルナ♀ツタージャ | > | (シャリオさん>>大丈夫です。おきになさらず (2013/6/1 23:27:05) |
エン♂ヒノアラシ | > | まぁ…ルナの事見てたからね…(聞こえない様にポツリ呟き)…ついたよ。此処が例の洞窟だ。 (2013/6/1 23:29:05) |
ルナ♀ツタージャ | > | ? 何か、言った?…気のせいかな。(エンさんの小さい声で呟いた言葉に気付いたが、気のせいと思ったルナ)あ、ついたんだ。確かにここなら大丈夫そうだしね (2013/6/1 23:31:41) |
エン♂ヒノアラシ | > | 【すいません…急に頭が痛くなって、出来そうにありません…。裏までいけずごめんなさいです。】 (2013/6/1 23:33:01) |
エン♂ヒノアラシ | > | 【また、機会があれば宜しくお願いします。それでは…】 (2013/6/1 23:33:46) |
おしらせ | > | エン♂ヒノアラシさんが退室しました。 (2013/6/1 23:33:51) |
ルナ♀ツタージャ | > | (わかりました。むりしないでくださいね。では、お大事に (2013/6/1 23:34:20) |
ルナ♀ツタージャ | > | (と言うことで待機です♪雄ポケ希望です (2013/6/1 23:35:07) |
ルナ♀ツタージャ | > | (退・室 (2013/6/1 23:39:31) |
おしらせ | > | ルナ♀ツタージャさんが退室しました。 (2013/6/1 23:39:38) |
おしらせ | > | アズ♂イーブイさんが入室しました♪ (2013/6/1 23:40:02) |
アズ♂イーブイ | > | あれ、すれ違ってしまったw (2013/6/1 23:40:10) |
おしらせ | > | アズ♂イーブイさんが退室しました。 (2013/6/1 23:40:54) |
おしらせ | > | レア♀イーブイさんが入室しました♪ (2013/6/2 00:32:47) |
レア♀イーブイ | > | (ポケモン変えました。イーブイがいいと思ったので (2013/6/2 00:33:54) |
レア♀イーブイ | > | (はいでは待機です (2013/6/2 00:34:18) |
レア♀イーブイ | > | (うーん…来ない (2013/6/2 00:45:54) |
レア♀イーブイ | > | ふわあぁ…(何時ものようにのんびりとした欠伸を出す。彼女の住処は見つかりにくく、襲われるような心配は無いからだ)あぁ…お母さん達、帰るの遅いなぁ…(そんなことを呟きながら、もう一時間。彼女の母は食料調達に忙しいからだ。だが彼女はもう耐えきれず、住処を離れ、外へ出ることにしたのだった) (2013/6/2 00:58:34) |
レア♀イーブイ | > | ふわあぁ…(何時ものようにのんびりとした欠伸を出す。彼女の住処は見つかりにくく、襲われるような心配は無いからだ)あぁ…お母さん達、帰るの遅いなぁ…(そんなことを呟きながら、もう一時間。彼女の母は食料調達に忙しいからだ。だが彼女はもう耐えきれず、住処を離れ、外へ出ることにしたのだった) (2013/6/2 01:16:41) |
レア♀イーブイ | > | ふわあぁ…(何時ものようにのんびりとした欠伸を出す。彼女の住処は見つかりにくく、襲われるような心配は無いからだ)あぁ…お母さん達、帰るの遅いなぁ…(そんなことを呟きながら、もう一時間。彼女の母は食料調達に忙しいからだ。だが彼女はもう耐えきれず、住処を離れ、外へ出ることにしたのだった) (2013/6/2 01:30:57) |
レア♀イーブイ | > | (ああ…誰も来ない…どうしましょうか? (2013/6/2 01:31:42) |
レア♀イーブイ | > | ふわあぁ…(何時ものようにのんびりとした欠伸を出す。彼女の住処は見つかりにくく、襲われるような心配は無いからだ)あぁ…お母さん達、帰るの遅いなぁ…(そんなことを呟きながら、もう一時間。彼女の母は食料調達に忙しいからだ。だが彼女はもう耐えきれず、住処を離れ、外へ出ることにしたのだった) (2013/6/2 01:34:01) |
レア♀イーブイ | > | (こんな時間に来るわけないか…退室 (2013/6/2 01:34:43) |
おしらせ | > | レア♀イーブイさんが退室しました。 (2013/6/2 01:34:48) |
おしらせ | > | レア♀イーブイさんが入室しました♪ (2013/6/2 02:18:41) |
おしらせ | > | レア♀イーブイさんが退室しました。 (2013/6/2 02:20:15) |
おしらせ | > | アル♂ジュプトルさんが入室しました♪ (2013/6/2 07:32:17) |
アル♂ジュプトル | > | 【お早う御座います。ソロルでも回しておきます。】 (2013/6/2 07:32:48) |
アル♂ジュプトル | > | (木の枝の上を飛びながら…。適当に獲物になりそうなポケモンでも探している。一旦木から降りて。)…居ない。仕方無い、帰るか。まだ朝方と言うこともあるしな。巣に帰るか…。(そう呟きながら、巣に帰っていく。)はぁ…少し寝るか…。 (2013/6/2 07:39:43) |
おしらせ | > | アル♂ジュプトルさんが退室しました。 (2013/6/2 07:46:00) |
おしらせ | > | レア♀イーブイさんが入室しました♪ (2013/6/2 10:00:42) |
レア♀イーブイ | > | (おはようございます♪早速ですが待機です (2013/6/2 10:02:00) |
レア♀イーブイ | > | (昨日とは違うソロルでも回しときます… (2013/6/2 10:06:50) |
レア♀イーブイ | > | (イーブイのレアは、つい好奇心で森の奥近くまで来てしまう。周りは知らない道ばかり。そしてレアは気付いた)あ、私…迷っちゃったの…!?(そういいオロオロとしながら道を進む。だが一行に知っている道に出ない。レアは、本当に迷ってしまったのだった) (2013/6/2 10:14:22) |
おしらせ | > | アル♂ジュプトルさんが入室しました♪ (2013/6/2 10:22:51) |
アル♂ジュプトル | > | 【お早う御座います。】 (2013/6/2 10:23:05) |
レア♀イーブイ | > | (おはようございます♪ (2013/6/2 10:23:48) |
アル♂ジュプトル | > | 【続けますね。】 (2013/6/2 10:24:15) |
レア♀イーブイ | > | (はい。分かりました (2013/6/2 10:24:48) |
アル♂ジュプトル | > | …っと。(ようやく起きて、巣から出る。)再び獲物を探しますかなーっと…。(木の上を軽快に飛んでいると、おそらく道に迷っているであろうイーブイに出会う。そして、木から降りてイーブイの前に立つ。)…ふん。道に…迷ったのか?(視線を外しながら、イーブイにそう問いかける。) (2013/6/2 10:27:29) |
レア♀イーブイ | > | (道にまだ迷うイーブイのレア。ばったり出会ったジュプトルに少し警戒するも道に迷ったのかと聞かれると、正直に答える)…はい。み、道に…迷っちゃったんです、私… (2013/6/2 10:30:25) |
レア♀イーブイ | > | (ちょっと席はずします。数分で戻ります (2013/6/2 10:32:17) |
アル♂ジュプトル | > | …そうか。ならば、お前の家まで送ってやる。この森はちゃんと熟知しているから…。(そう言うと、返事も聞かないうちにイーブイを背中に背負う。)…しっかり捕まってろよ。 (2013/6/2 10:32:54) |
アル♂ジュプトル | > | 【了解です。】 (2013/6/2 10:33:10) |
レア♀イーブイ | > | え!?い、いいんですか…?(送ってくれると聞いた事に驚くが喜びを隠せない)え?あの、まだ何も言って…あ、はい…分かりました… (2013/6/2 10:36:34) |
レア♀イーブイ | > | (戻りました (2013/6/2 10:36:50) |
アル♂ジュプトル | > | 大丈夫、分かるから。(微笑み。)ほら…。此処だろ?(数分後…、イーブイの巣の前に来て、イーブイを降ろす。)じゃあな…。これからは道に迷うなよ。(そう言い放つと…イーブイに背を向けてゆっくりと歩いていく。) (2013/6/2 10:39:25) |
アル♂ジュプトル | > | 【お帰りなさい♪】 (2013/6/2 10:39:50) |
レア♀イーブイ | > | あ、そ、そうなんですか…?(ジュプトルの優しさに少し気をとられてしまうが、我に返り)あ、あの…ありがとうございます!是非よければ…名前…あっ…(とうざかって行く彼にはれいしかいえず、引き留めることも出来なかった) (2013/6/2 10:43:22) |
アル♂ジュプトル | > | (数日後…。)…っ。(他のポケモンと戦い傷ついたアルが、イーブイの家の前で倒れている。)…くっ。俺はもうダメか…。誰か……。(仰向けになり。) (2013/6/2 10:46:20) |
レア♀イーブイ | > | ん…?(家の前に誰かいると思い、家の外へ出てみる。するとそこには傷付いたジュプトルがいる)あ、あの時の…!だ、大丈夫ですか!?今すぐ手当てしますから!(そういうと家の中にジュプトルを入れ、中にある傷薬などでジュプトルの傷を癒す) (2013/6/2 10:49:56) |
アル♂ジュプトル | > | …うぅ。すまない…。(迷惑を掛けたくないと思い、アルは頑張って起きあがる。)有り難うな…。(治療をしてもらい、少し楽になる。起きあがったと言っても、まだ動けない。)後少し…待てば…治る…。(苦しそうな顔で。) (2013/6/2 10:53:19) |
レア♀イーブイ | > | (彼の顔を見ると明らかに苦しそうな顔をしている。これでは行けないと思い、レアはジュプトルを引き留める)だ…駄目です…この状態では動いたりしたら傷が広がります。だから…だから、今日は此処に泊まっていってくれませんか…?傷がまだ完全に治った訳ではないですし…どうですか?私はその方がジュプトルさんにいいと思います…(名前が分からず、ポケモンの種類の名前で呼び、一生懸命彼のことを考えて行くのを引き留めるレア) (2013/6/2 10:59:12) |
アル♂ジュプトル | > | あぁ…そうそう…俺の名前は…アル…だ…。そうか…すまない。では、今日は…お言葉に甘えて…泊まらせてもらう事にする…。大丈夫、一晩寝たら治るさ。明日になったら、何かお礼するよ。そう言えば…君の名前は…?教えてくれないか…?(微笑みながら、壁にもたれ掛かるようにして休む。) (2013/6/2 11:04:08) |
レア♀イーブイ | > | あ、アルさん…ですね。いえ、別に大丈夫です、私の言った事ですから…良かった、泊まってくれるんですね。私もコレで傷も治ると思います…(安心した顔で)いえ、あのお礼なんて…えっと、私の名前は、レアです。 (2013/6/2 11:07:42) |
アル♂ジュプトル | > | あぁ…レアか…良い名前だな…。有り難う。俺は少し眠らせてもらうよ…。(そう言うと壁に凭れたまますぐに眠り始める。)…すぅ…すぅ…。(雄のポケモンの割には綺麗な寝顔で寝ていて。) (2013/6/2 11:11:09) |
レア♀イーブイ | > | あ、ありがとうございます…////(名前を褒められ、顔を赤く染めるレア)私は、アルさんが助かっただけで嬉しいですから…ポケモンを助けられて凄く嬉しいですから…お礼なんて要らないくらいですよ。はい、思うように休んで下さいね(そして眠った彼の顔を見てみると、とても綺麗な顔をしていて、少し見とれてしまう)何だか、アルさんって… (2013/6/2 11:15:55) |
アル♂ジュプトル | > | (そして…次の日の朝…。)ん…お早う、レア。(レアを起こして…。)よく眠れたし…それに傷も治ったし…本当に有り難うな…。助けてもらえなかったら…本当にヤバかった…。本当に有り難う。(優しい笑顔で抱きついて…耳元で囁く。)何かお礼がしたいんだけど…何が良い?(背中を撫でながら。) (2013/6/2 11:21:21) |
レア♀イーブイ | > | ん…お早う御座います…アルさん…(アルさんに起こされてゆっくりと目を開ける)治ったんですか…よかったぁ…(ニコリと微笑み)やっぱり泊まって良かったんですね…えっと…お礼?…うーん…そんな、どうしましょう…? (2013/6/2 11:25:01) |
アル♂ジュプトル | > | 命を助けられたんだから…本当に…何でもいいから…遠慮無く言って…。(優しい声で耳元で囁く。)ん…。温かい…。(レアの温かさに少しうっとりして…。) (2013/6/2 11:28:01) |
レア♀イーブイ | > | え?あの…本当に…いいんですか…?(アルさんの言ったことに本当にいいのかなと思い)え?そ、そうですか…////あ、あの…実は私、みんな知ってることを知らないんです…交尾って言うんですけど、どんなものか…教えてくれませんか…?(もう人間で言えば大人に近い年齢だと言うのに、交尾のことを知らないレアは、どんなことかを教えて欲しいとのお願いをした) (2013/6/2 11:32:33) |
アル♂ジュプトル | > | 交尾…か…。言葉で説明するより実際にやった方が分かりやすいだろうな…。(そう言うと、レアをベッドに乗せて…抱きながら…お互いの唇を合わせる。)…まずは…こうするんだよ…。【よければ、二人の部屋を作りませんか?】 (2013/6/2 11:37:17) |
レア♀イーブイ | > | あ、はい…よろしくお願いします…ん…ベッド…?(ベッドにのらされ、少し戸惑う)んっ…////(唇と唇を合わせる事に少し赤面する) (いいですけど、毎日此処(チャットルブル)へはこれないのですが、どうしますか?) (2013/6/2 11:41:39) |
アル♂ジュプトル | > | そう…交尾って言うのはな…赤ちゃんを作ることなんだよ…。(器用に舌を使い、レアの口の中に舌を入れて、お互いの舌を絡め合う。)【伝言板としても利用する…と言うことでどうでしょうか?】 (2013/6/2 11:44:24) |
レア♀イーブイ | > | ん…あ、赤ちゃん…?どうやって…んんっ///(やはりキスもディープキスも初めてで、戸惑いながらもアルさんに合わせようとする) (う~ん、それならいいですが… (2013/6/2 11:47:18) |
アル♂ジュプトル | > | 大変そうだな…頑張れ…。(そう呟きながら、慣れているアルは、上手に舌を使い…。)んんっ…ちゅ…【有り難うございます。では、作っておきますね。】 (2013/6/2 11:51:21) |
レア♀イーブイ | > | ん…んくぅ…ん…は、はい…///(慣れてないもので息が苦しくなっていく)んんんっ…//(赤面しながら、アルさんに答えようとして舌を合わせられるようにする) (はい、分かりました♪ (2013/6/2 11:54:40) |
アル♂ジュプトル | > | 大丈夫か…?苦しかったら…言うんだ…。(舌を絡めながら、レアの口の中を舌で綺麗に掃除する。)そろそろ次の行程かな…。【今からそこでやりますか?】 (2013/6/2 11:58:07) |
レア♀イーブイ | > | ん…わかりまひた…でも今はそんなに苦しくないです…(慣れるのが早いのか、段々と舌を絡ませるのも上手くなった)ん…んんん///え?つ、次…ですか? (すいませんが、私はあとしたいです。 (2013/6/2 12:01:35) |
アル♂ジュプトル | > | うん…次の行程だ…。(イーブイをベッドに寝かせて、仰向けにする。)小さい体の割には胸が大きいんだな。(そう言うと、次は割れ目を指で開いて。)こっちも綺麗だ…。【了解です、では作るだけ作っておきます。】 (2013/6/2 12:04:44) |
レア♀イーブイ | > | 次の…ですか…(仰向けに寝かせられ、少し赤面する)え、あ、は、はい…////(胸の事など、今まで考えたことがなく、自分でも触ったことなどないのに、大きいと初めて言われ、赤面する) (すいません、急に用事ができたので辞めさせてもらいます。すいません、 (2013/6/2 12:09:43) |
おしらせ | > | レア♀イーブイさんが退室しました。 (2013/6/2 12:10:07) |
おしらせ | > | アル♂ジュプトルさんが退室しました。 (2013/6/2 12:10:32) |
おしらせ | > | メル♀メロエッタさんが入室しました♪ (2013/6/8 16:14:13) |
メル♀メロエッタ | > | イチャイチャもの希望です) (2013/6/8 16:18:30) |
メル♀メロエッタ | > | 同性とかでもいいよー、待機) (2013/6/8 16:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀メロエッタさんが自動退室しました。 (2013/6/8 16:45:19) |
おしらせ | > | メル♀メロエッタさんが入室しました♪ (2013/6/8 16:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀メロエッタさんが自動退室しました。 (2013/6/8 17:10:52) |
おしらせ | > | メル♀メロエッタさんが入室しました♪ (2013/6/8 17:12:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀メロエッタさんが自動退室しました。 (2013/6/8 17:32:45) |
おしらせ | > | メル♀メロエッタさんが入室しました♪ (2013/6/8 19:23:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀メロエッタさんが自動退室しました。 (2013/6/8 19:43:48) |
おしらせ | > | メル♀メロエッタさんが入室しました♪ (2013/6/8 19:44:23) |
メル♀メロエッタ | > | 待機中~ (2013/6/8 19:52:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀メロエッタさんが自動退室しました。 (2013/6/8 20:12:45) |
おしらせ | > | メル♀メロエッタさんが入室しました♪ (2013/6/8 20:13:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀メロエッタさんが自動退室しました。 (2013/6/8 20:33:21) |
おしらせ | > | メル♀メロエッタさんが入室しました♪ (2013/6/8 20:37:40) |
おしらせ | > | 涼さんが入室しました♪ (2013/6/8 20:51:58) |
涼 | > | こんにちは (2013/6/8 20:52:30) |
メル♀メロエッタ | > | こんばんは (2013/6/8 20:53:11) |
メル♀メロエッタ | > | ? (2013/6/8 20:59:37) |
メル♀メロエッタ | > | 居ないみたいですねでは待機) (2013/6/8 21:00:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼さんが自動退室しました。 (2013/6/8 21:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀メロエッタさんが自動退室しました。 (2013/6/8 21:21:13) |
おしらせ | > | メル♀メロエッタさんが入室しました♪ (2013/6/8 21:21:48) |
メル♀メロエッタ | > | 人でも同性でも構いませんよ) (2013/6/8 21:40:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀メロエッタさんが自動退室しました。 (2013/6/8 22:00:48) |
おしらせ | > | メル♀メロエッタさんが入室しました♪ (2013/6/8 22:00:54) |
メル♀メロエッタ | > | 森のどこからか歌声が..)めーれれれー、めーれれれー、めーれれれーれれれ、れれれー... (2013/6/8 22:02:29) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/6/8 22:02:33) |
おしらせ | > | 祐♂25トレーナさんが入室しました♪ (2013/6/8 22:02:46) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/6/8 22:03:23) |
メル♀メロエッタ | > | こんばんはー) (2013/6/8 22:03:24) |
祐♂25トレーナ | > | こんばんは (2013/6/8 22:03:39) |
メル♀メロエッタ | > | どんな感じにします?) (2013/6/8 22:04:20) |
祐♂25トレーナ | > | 希望の設定かな? (2013/6/8 22:04:25) |
メル♀メロエッタ | > | はい) (2013/6/8 22:05:10) |
祐♂25トレーナ | > | 俺のポケモンでいいかな? (2013/6/8 22:06:19) |
メル♀メロエッタ | > | いいですよー。歌を歌っていますのでそっちからで~) (2013/6/8 22:07:00) |
祐♂25トレーナ | > | 後で別の部屋の移動いいかな? (2013/6/8 22:08:00) |
メル♀メロエッタ | > | うんいいけど) (2013/6/8 22:08:47) |
祐♂25トレーナ | > | そのときはポケモンじゃない名前で入ってね (2013/6/8 22:09:32) |
祐♂25トレーナ | > | エッチOK? (2013/6/8 22:10:51) |
メル♀メロエッタ | > | どいうこと?) (2013/6/8 22:10:51) |
祐♂25トレーナ | > | トレーナとポケモンのエッチです・ (2013/6/8 22:12:00) |
メル♀メロエッタ | > | うんそれはいいよー。べつへやでのこときいたんだけど) (2013/6/8 22:12:52) |
祐♂25トレーナ | > | 別部屋もえっちもいいかな? (2013/6/8 22:14:12) |
メル♀メロエッタ | > | んー。ポケモンじゃないとあんまりねー...どんな部屋?) (2013/6/8 22:14:53) |
祐♂25トレーナ | > | お楽しみ (2013/6/8 22:15:09) |
祐♂25トレーナ | > | メロエッタ はじめるよ (2013/6/8 22:15:28) |
祐♂25トレーナ | > | ひとついえるのはエッチする部屋です (2013/6/8 22:16:07) |
メル♀メロエッタ | > | はーい) (2013/6/8 22:16:13) |
祐♂25トレーナ | > | メロエッタ エッチしようか? (2013/6/8 22:16:53) |
メル♀メロエッタ | > | ごめんnそういうストーリーせいがないのは..) (2013/6/8 22:17:33) |
祐♂25トレーナ | > | 即エッチなんだけど (2013/6/8 22:18:15) |
メル♀メロエッタ | > | 歌ってたいみないし) (2013/6/8 22:18:15) |
祐♂25トレーナ | > | ちんぽなめてメロエッタ (2013/6/8 22:19:20) |
メル♀メロエッタ | > | ......) (2013/6/8 22:20:01) |
祐♂25トレーナ | > | 無理かな? (2013/6/8 22:20:51) |
メル♀メロエッタ | > | うん...ごめんね(´o\) (2013/6/8 22:21:34) |
おしらせ | > | 祐♂25トレーナさんが退室しました。 (2013/6/8 22:22:07) |
メル♀メロエッタ | > | ....待機します) (2013/6/8 22:24:34) |
メル♀メロエッタ | > | めーれれれー、めーれれれー、めーれれれれーめーれれれ....(きれいなうが声が響いている (2013/6/8 22:28:04) |
おしらせ | > | メル♀メロエッタさんが退室しました。 (2013/6/8 22:30:41) |
おしらせ | > | メル♀メロエッタさんが入室しました♪ (2013/6/8 22:30:44) |
メル♀メロエッタ | > | ....(きょろきょろまわりをみてふと..)めーれれれーれれれーれーー、めーれれれれれれれーーー、.... (2013/6/8 22:32:18) |
メル♀メロエッタ | > | っとうたいだして...) (2013/6/8 22:33:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀メロエッタさんが自動退室しました。 (2013/6/8 22:53:22) |
おしらせ | > | レイン♀シャワーズさんが入室しました♪ (2013/6/9 00:23:48) |
レイン♀シャワーズ | > | 【こんばんはー】 (2013/6/9 00:24:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♀シャワーズさんが自動退室しました。 (2013/6/9 00:59:24) |
おしらせ | > | メル♀メロエッタさんが入室しました♪ (2013/6/9 05:59:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀メロエッタさんが自動退室しました。 (2013/6/9 06:19:22) |
おしらせ | > | メル♀メロエッタさんが入室しました♪ (2013/6/9 06:19:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀メロエッタさんが自動退室しました。 (2013/6/9 06:40:09) |
おしらせ | > | メル♀メロエッタさんが入室しました♪ (2013/6/9 06:42:13) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/6/9 06:57:19) |
未定 | > | いるかな? (2013/6/9 06:57:34) |
メル♀メロエッタ | > | おはよう) (2013/6/9 06:58:18) |
未定 | > | おはよう (2013/6/9 06:58:56) |
メル♀メロエッタ | > | 一応こっちの設定はアニメと同様に古代からいきてるかんじなんだけど) (2013/6/9 06:59:44) |
未定 | > | 大丈夫ですよ?こちらのキャラとシチュの希望はありますか? (2013/6/9 07:01:27) |
メル♀メロエッタ | > | んー...っとそっちに任せちゃっていいかな? (2013/6/9 07:03:14) |
未定 | > | じゃあ、甘い感じか、凌辱系、どちらがいいですか? (2013/6/9 07:04:49) |
メル♀メロエッタ | > | 古代の力がほしくて私をおかすか、なかよくするか....んー....ふたつともやりたいとまずは甘い感じから... (2013/6/9 07:06:22) |
未定 | > | なら、こちらがトレーナーになって偶然あって仲良くしていく中で自分の物にするためにメロエッタを犯すと不老不死になれる設定をつけるとか? (2013/6/9 07:09:03) |
メル♀メロエッタ | > | あ、それがいいですね♪(ノ^-^)ノ (2013/6/9 07:09:56) |
未定 | > | なら、名前変えてきますね~ (2013/6/9 07:11:26) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/6/9 07:11:40) |
メル♀メロエッタ | > | はーい) (2013/6/9 07:11:40) |
おしらせ | > | リク♂トレーナーさんが入室しました♪ (2013/6/9 07:12:29) |
メル♀メロエッタ | > | おかえりー、どっちからにしますー? (2013/6/9 07:13:09) |
リク♂トレーナー | > | 先お願いしま~す (2013/6/9 07:13:30) |
メル♀メロエッタ | > | では...、町からかなり離れている所の森の中静かに暮らしている、メロエッタがいる、なぜすんでいるかなぞだらけ...今そのもりに誰か来るなら綺麗な歌声がきえるかもしれない)めーれれれー、めーれれれー、めーれれれーれれれーれーれ... (2013/6/9 07:15:57) |
リク♂トレーナー | > | (いつもの日課である木の実を取りに町から離れた森を歩いていれば、いつもと違う音が聞こえてきて。)なんだろ?…歌声?(聞こえる方に向けゆっくり歩いて行って) (2013/6/9 07:19:41) |
メル♀メロエッタ | > | そこに歩いてくると一人で歌っているメロエッタがいて..リクさんに気づいたいないのかうたいづつけている) (2013/6/9 07:21:17) |
リク♂トレーナー | > | 始めてみるポケモンだ…(メロエッタを見て驚くも、危害を与えることを考えられず。側に近づき歌を聞きたいと近づいてしまい) (2013/6/9 07:23:32) |
メル♀メロエッタ | > | ♪~(歌いながらさすがに気づくもにこっとして歌いつづけて...いにしえの歌もうたいだして、姿をステップにかえて歌い終える) (2013/6/9 07:26:02) |
リク♂トレーナー | > | …(歌が終わってしまえば、まだ聞きたいと思い歌わせる方法を考えて、側にある葉っぱを一枚とり、今聞いたメロディーを草笛で奏でてみて) (2013/6/9 07:28:35) |
メル♀メロエッタ | > | !!?(草笛をきいて、おどろいて、ちかづいてまじまじろみて、ボイスにもどり合わせていく)♪.. (2013/6/9 07:30:10) |
リク♂トレーナー | > | ♪~(メロエッタが近づいて来たため、側にある切り株に座り草笛を吹くことに意識を高めて) (2013/6/9 07:32:10) |
メル♀メロエッタ | > | 笑顔になって草部のおとに会わせて歌っていく。心もやすんできているためかさっきより綺麗な旋律になっている) (2013/6/9 07:33:45) |
リク♂トレーナー | > | …(草笛で奏でているうちに歌声が変わったのを感じ、メロエッタを自分の膝の上に座らせ、片手でメロエッタを抱えながら草笛を続け) (2013/6/9 07:36:18) |
メル♀メロエッタ | > | !(抱えられてもいやがらずに歌い続けて..)♪..(しばらく歌い互いに終わって)..じー....(リクさんをじっとみている) (2013/6/9 07:37:53) |
リク♂トレーナー | > | どうした?…ってお前の名前も解らないから呼べないな。(相手の名前が解らず考えていて) (2013/6/9 07:39:50) |
メル♀メロエッタ | > | ....(見つけたあとに)...私、メル...さっきの草笛上手だったよ...(っと途切れ途切れに言葉を発して) (2013/6/9 07:41:25) |
リク♂トレーナー | > | お前話すことができるのか、俺はリクだよメル(誉められたお礼に頭を撫でて) (2013/6/9 07:43:09) |
メル♀メロエッタ | > | リク....(撫でられると嬉しそうにしていて)..もっと歌いたい...(ぎゅっとリクさんの服をつかみ) (2013/6/9 07:44:55) |
リク♂トレーナー | > | じゃあ、もう一度しようか?(次は違う曲を、ダンスに会うようなリズムのよい唄を草笛で奏でるが) (2013/6/9 07:48:10) |
メル♀メロエッタ | > | うん...(リクさんが奏でる前にいにしえの歌でステップになって、曲にあわせて躍りながらうたいだして、すごく楽しそう) (2013/6/9 07:49:46) |
2013年05月30日 16時59分 ~ 2013年06月09日 07時49分 の過去ログ
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